【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ36x| _ |x
^^ゆのちゃんは可愛いな
X^^Xやっとわかってくれましたか!
^^おう、拳がギンギンだよ〜ん
僕が守ってあげるからね・・・僕の小さな天使・・・安心して・・・
x^^x「一斗缶って文字カッコいくないですか?」
ゆのちゃんにはもっとカッコいい北斗七星をその胸に刻んであげるよ^^
セブンスターで^^
>>193 ゆのちゃん、許さないからね
とりあえず腹バン千本だね^^
よその作品の弱そうな主人公にはとことん強気だよね、くずっち
僕の婚約者を虐待するなら先に僕を殴れ!!!
もちろんただではすまされないけどな!!!
乃莉「じゃあストーカーさんを殴りに行くとしたら住所晒して、移動にかかるお金も出してくれるんですか?」
俺「頭のおかしい人の言ってる事だからなぁ^^;」
ゆの「ひだまりスケッチの四期が決定したのに、そんなまたアニメへの風当たりが強くなりそうな問題は起こしてほしくないです…」
x^^x「アッカリーン♪」
あかり「あーんっ!こないでぇー!殴らないでぇー!」
あかり「きゃあ!!」コケ!
バタ!
あかり「いたいょ〜」
x^^x「ふふふっ、なにもないところで転ぶなんてさすがあかりちゃんは無能でドジだねっ」
x^^x「さぁー覚悟はできたかなぁ〜?」
あかり「うぇーん!助けてぇー!」
x^^x「やぁっー!!あっ」コケ!
ドゴ!
x^^x「ずんどこばしっ!!」
ゆの「あかりちゃーん」
あかり(ひっ、また殴られちゃう。やられる前やらないと!)
ゆの「あかりちゃ」
ドゴォ
ゆの「ガハッ」
ドガッバキッドガッ
ゆの「ど、どうしてこんなことするの・・・」
ストーカー「僕の婚約者を虐待するな 先に僕を殴れwwコポォwwww」
俺「それじゃあ遠慮なく^^」ドスッ
ストーカー「か・・・これが、婚約者の痛み」ガクン
俺「一発で気絶しやがった^^;」
ゆの「ストーカーさんなんて使えない・・・」
居残りで課題をしているという宮ちゃんの様子を見に行くゆのっち。
しかし美術室には誰も居ず・・・代わりに奥の美術準備室から誰かの話し声が。
なぜか気になってしまい準備室のドアに耳を当て、会話を盗み聞きするゆのっち。
『さぁ、全てを見せてください・・・』
『はい・・・先生・・・』
声はどうやら吉野屋先生と宮ちゃんのようだった。
美術準備室で、一体何を話してるんだろう?
『ん・・・素敵ですよ・・・宮子さん』
『先生ぇ・・・先生もすごく綺麗です・・・』
『さぁ宮子さん、力を抜いて・・・後は全て私に委ねて』
『はい・・・んっ・・・あっ・・・』
ぴちゃぴちゃ、という謎の水音。宮ちゃんの喘ぎ声。
どんどん血の気が引いていくのがわかった。
宮ちゃんと吉野屋先生が・・・エッチしてる・・・!?
そして気付けば自分の部屋にいた。混乱して記憶が滅茶苦茶になっている。
今のは夢・・・?現実・・・?宮ちゃんはまだ帰ってきていないようだった。
幸せだった日常に、黒の絵の具が混ざり始めた・・・。
ひだまり荘の階段を上る足音が。宮ちゃんが帰ってきたのかな。
鍵を開けて202号室に…入る音はしない。鍵を仕舞う場所を探してるのかな。
カチャッ ガチャ パタン
ようやく部屋に帰った宮ちゃん。鍵を探していたわけではなく、201号室…ゆのっちの部屋の前で佇んでいたのだった。
眠れない夜を過ごすゆのっち。静寂の中に物音が。自分の部屋のドアを開ける音だと気付いて心臓が高鳴る。
(誰?誰!? こんな時間に…?)
俺さんやストーカーさんが現れるようになってから鍵をかけるようにしたが、たまに忘れてしまう事もある。自分のうかつさを心底呪った。
足音を立てぬように侵入者は近づいてくる。怖くて何も出来ない。ベッドのすぐ側に立たれてる気配。
息を潜めて寝た振りをしていると、ドアが開く音。侵入者は帰ったらしい。怖くて動けないゆのっちは、迷惑を承知で沙英さんに電話する。
沙英「…分かった。辺り確認してから行くからちょっと待っててね」
沙英「…ゆの?」
ゆの「…さ、さ、沙英さん……ふええぇええん!」
沙英「よしよし……。…あたりには多分誰も居なかったよ。」
宮子「…どうしたの?」
沙英「あ、宮子。起こしちゃった?」
ゆの「ご、ごめんね、宮ちゃん…。実は…」
宮子「…よし、それじゃあ今日は…ってもう明日だけど、私が一緒に寝てあげる」
その言葉を聞いてすごく安心して嬉しかった。昼間あった事を思い出したのは、沙英さんが帰って宮ちゃんが私のベッドに一緒に寝てちょっとした時だった。
いつもはどんな事話してたかな…。
ゆのっちは眠れない
あ〜あ、ストーカーさんみたいな893と関係あるからゆのちゃんも引退だよ?
^^p
X^^X「ストーカーさんは末端構成員さんの後輩さんのパシリでしたね^^
私とは無関係ですけどX^^X」
ゆの(そうだよね、吉野屋先生とのことは明日聞けばいいよね。もう寝よう……)
宮子「(小声で)ゆのっち、もう寝たよね?」
ゆの(明日……そう明日……)
宮子「よーし、触り放題だー」
ゆの(え?)
宮子の手つきは慣れたもので、はじめはパジャマの上からゆのを刺激しないように優しく触っていたものの、
次第により激しく大胆になり、ついにはパジャマの裾からゆのの下着の下までを蹂躙し始めた。
ゆの(どうして? 宮ちゃん! でも宮ちゃんは私が寝てると思ってるから、寝たふりをしなきゃ)
ゆの「うっ……うっ」
宮子「ゆのっち可愛い。うふふ、声が漏れてる」
ゆの「うっ……あっ」
ゆの(私は寝てる私は寝てる私は寝てる)
宮子の手による弄びは外が明るくなるころまで続いたという。
俺「やあ。ゆのっち何してんの?^^」
ゆの「あっ俺さん。値下げされてたんで3DS買っちゃいました!」
ゆの「宮ちゃんの顔でシューティング〜!あはは」
俺「^^」
ゆのっちの顔面でリアル顔シューティングしてあげよう^^
えい^^えい^^えい^^ バキ!ベキ!ボキ!
ゆの「きゃ!!!・・・ちょ、調子に乗ってすみませんでした・・・」
ゆのっちの3DS鼻血でフレアレッドになったね^^
ゆのっちの鼻の骨が飛び出す3D^^
グロい〜><
ゆの「最近おかしい・・・宮ちゃんは私の貞操を狙ってくるし、俺さんはそのままだし、あざが増えてるし、十円ハゲもできたし・・・疲れてるのかな?」
俺「ゆーのーちゃーん、眠いなら半日位起きれないようにしてあげようか^^」
ゆの「け、けっグオフッ!!」
俺「グフ?グフカスタムより陸戦型ガンダムだろJK^^」
今まで芽生えドライブってゆのっちに腹パンすることをいうのかと思ってた
おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が素敵だよスリーピングビューティーってやつだね今日も気違い共から守ってあげるから
俺「最近、デッサン用に頭蓋骨が欲しくてさー」
ゆの「ああいうのって、作り物でもけっこう良い値段しますよね」
俺「だからさ、ゆのちゃんが頭蓋骨を提供してくれない?」
ゆの「でも、わたし持ってないですよ?」
俺「いいや、誰もが一個は持ってるよ^^」
ゆの「え? それって……私のってこと? 何を言ってるんですか! い、嫌です!」
俺「そうか、ゆのちゃんがそう言うんじゃしょうがないな。諦めるよ」
ゆの「……」
俺「だから、代わりに智花ちゃんから貰うことにするよ。そろそろ監禁しとくのも面倒になってきたしね^^」
ゆの「えっ!」
俺「最近、沙英さんの様子が変だって気づかなかった? ^^」
ゆのっちと紳助にどんな関係があったのか気になるね
これはゆのっちも逮捕かな
x^^x「それって素敵やん」
いい加減にしろ!
僕の花嫁は何もしてない!
僕が守ってあげるからね僕の小さな天使
>>223 なんで智花ちゃんはセリフもないままに殺されてしまうん?
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 08:12:51.00 ID:IKEs6E3qO
ゆのっちを全裸にして大量のパチンコ玉を本気で投げつけてあげたい^^
全身斑点状の痣だらけになるゆのっちかわいい^^
ゆーのちゃん^^俺さんズで学校に立て篭もりしたい^^
ゆのちゃんを人質にしてSexを要求して泣きながら拒否する無能っち^^ジタバタ暴れて一人の俺さんの顔を殴っちゃった^^
それでキレた俺さんが学校全生徒をマシンガンで皆殺しする俺さん^^いい風景だな
ゆのちゃんに飽きてやっと開放した俺さんズ^^血まみれの教室でむせび泣くゆのちゃん可愛い^^
やまぶき高校ソドムであるか^^
宮ちゃんのおっぱいに針刺しまくって、ヒロさんはそのタプタプな体を全国のお茶の間に映される^^
ゆの「智花ちゃんを監禁してるなんて……さすがに嘘ですよね?」
俺「ん、どうしたのゆのちゃん。そんなに震えて」
ゆの「嘘だって言ってください」
俺「そんなに言うなら、ほら」
俺さんの携帯電話に映っているのは、手足を拘束されてぐったりした様子の智花ちゃんの写真である。
ゆの「これは……俺さん、警察に自首しましょう」
俺「^^」
ゆの「ひッ! だ、だったら、智花ちゃんを解放してください!」
俺「その代わりとして、ゆのちゃんは俺に何をくれるんだい? 智花ちゃんの身代わりにでもなるの?」
ゆの「それは……」
俺「ゆのちゃんは俺の持つ智花ちゃんの写真なんて見てないし、智花ちゃんが今どうなってるかなんて知りもしない。だよね?」
ゆの「……」
俺「そうだよね?」
ゆの「はい……そうです」
俺「大丈夫だよ。智花ちゃんの頭蓋骨を取ったら、余った体は、ちゃんと沙英さんに送っておくから」
ゆの(どうしよう……智花ちゃん無力な私を許して!)
麻酔無しで智花ちゃんの絶叫を聞きながらなのか、
麻酔有で意識はいくらかはっきりしてるところを、皮を剥いだり頭を開いて脳みそ取り出すところを見せ付けるのかそれが問題だね^^
それとも美少女なゆのちゃんは何か逆転のアイディアを思いつくのかな^^
俺「さて沙英さん、ここに両手足を縛られたヒロさんとゆのちゃんがいますが」
沙英「くっ・・・二人を放せっ!」
俺「まぁ待てよ。優しい俺はどちらか一人は助けてあげよう。どちらか一方は助かり、どちらか一方は死ぬよ^^」
沙英「は、はぁ・・・!?そんなの選べるわけ」
俺「ならどちらとも殺そうか?」
沙英「・・・!」
俺「まぁでも、どちらを助けるかはもう答えが出てるんだろう?」
沙英「え・・・」
俺「ヒロさん・・・だよね?当然だよね。沙英さんはヒロさんのことが好きだもんね」
沙英「・・・。」
俺「んじゃヒロさんでいいんだね?」
沙英「・・・ごめん、ゆの。私は好きな人のためなら悪魔に魂を売るよ」
俺「よし決定。んじゃヒロさんは放してあげよう」
沙英「ゆの・・・本当にごめん。本当に・・・」
俺「というわけで沙英さんはヒロさんを選んだよ、ゆのちゃん」
ゆの「・・・。」
俺「さぁ死のうか、ゆのちゃん」
ゆの「・・・。」
俺「悔しい?沙英さんが憎い?」
ゆの「・・・はい。悔しいです。憎いです」
俺「なら復讐のチャンスを与えてあげよう^^」
ゆの「え・・・」
俺「もし沙英さんを殺して、死体を俺のところに持ってくれば・・・命は助けてあげよう」
ゆの「ほ・・・本当ですか?」
俺「本当だよ。復讐できて命も助かる・・・最高だろう?」
ゆの「・・・はい。ありがとうございます。必ず復讐してきます」
僕のゆのっちがそんなことを言うわけないだろ!!!
>>238 ゆの「はぁっ…っはぁっ…」
俺「ゆのちゃん、沙英さん殺しちゃったね」
ゆの「こいつが…さ、沙英さんが悪いんだ…っ」
俺「沙英さんずっとゆのちゃんに謝ってたよね?」
ゆの「…っ!!」
俺「『許して』って、ずっと……ゆのちゃんは冷たいなぁ^^」
ゆの「だって!沙英さんが最初に私を見捨てようとしたからっ!」
俺「だから殺した、と。いやー参った!本当に殺すとはね」
ウゥ〜〜〜ッ
ゆの「サイレンの…音?」
俺「お巡りさんだよ^^俺が通報しといた」
ゆの「えっ!」
俺「人殺しは犯罪だからね。当然でしょ?」
ゆの「何言ってるんですか!?俺さんが私達を殺そうとしたのがそもそもの」
俺「俺は誰も殺してないよ。紐で縛ったりはしたけど^^」
ゆの「そんな…お、俺さんのせいでこうなったのに…」
俺「んん?ゆのちゃんが勝手に勘違いしただけでしょ。流石に俺も人殺しはしないよ」
ゆの「いつもいつも私に酷い事するのに…そんなの、そんなの…」
俺「まぁ言い訳は警察でしなよ^^通じるかどうかは別として」
ウゥ〜〜〜ッ
ゆの「いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!」
俺「沙英さんに復讐できたし、ゆのちゃんの命も助かった^^」
俺「めでたしめでたし^^」
俺「長い夏休みになりそうだねぇ……ゆーのーちゃんっ^^^^^^」
X^^X今年の夏休みもなんとか乗り越えられそうです
ゆーのちゃん^^足にコンクリートをつけて海に落としたいね
毎日が俺さんとの夏休みを何とか生き長らえたゆのっちを待っていたのは、また地獄だった。
吉野屋先生が転校生を紹介するという。教壇に居たのは、笑顔をたたえてやまぶき高校の制服に身を包んだ俺さんだった。
頭が真っ白になるゆのっち。
俺さんはクラスでリーダーとしての頭角を表し、男女両方に頼られる存在に。
ややガラの悪い人達も対等に付き合い、問題が起これば解決してくれる。生徒会にも顔が利くようになった。
そんな俺さんが「ゆのちゃんをいじめよう^^」と言ったらどうだろうか。
俺さんグループからハブにされても直接嫌がらせをされる事はない。だが今まで俺さんの庇護下にあったためにちょっかいをかけられる事がなかった人達は…。
「君もやってみろよ、最高に面白いぜ^^」
自分達よりも遥かに弱く、小さいゆのっちを虐めるという行為。普通ならブレーキがかかるところだが、そうじゃない者もいる。
集団性特有の残虐さを引き出し、ゆのっちに牙を剥く。
ここからは語り手はゆのになります。…水泳の授業の日、最悪な事が起こりました。
泳げるように練習するために、私は実家に水着を持って帰っていました。先生が居なくて、自習の時間…自由に練習したり遊んだりも出来る時間です。
私は見学するつもりでした。学級委員の俺さんにその旨を話しました。今思えばその選択が過ちだったのです。
「水着忘れたって?^^ じゃあ裸で泳げばいいじゃないか^^」
「え?」
「制服が濡れたら次の時間に差し支えるだろうけど、裸ならいいじゃん^^ タオルは俺のを貸してあげるからさ^^」
俺さんは私に裸で水泳の授業を受けろというのです。私はもちろん拒否しましたが…。
…私は裸にされて参加させられました。目を伏せたり気の毒そうな視線や見てみぬ振りをする人達…仕方ないとも思うけど、恨まずにはいられません…。
好奇の目で私を見てくる人達…なるべく見られないように隅っこで授業時間が終わるのをひたすら待つ事にしました。
「ゆーのーちゃん^^ おサボりはいけないよ^^」
「え?あ、だ、だって、私泳げないから……」
「じゃあ俺達が泳げるように手伝ってあげるよ^^」
「きゃっ!? や、やだっ!やめてっ!離してぇっ!!」
俺さんの取り巻きの男の達が私を無理やり立たせます。その時、胸やお尻や股間を触られてすごく気持ち悪くて…我慢してた涙が恐怖と嫌悪感で零れてきました。
『そーれぇ!!^^』
「やめて!私ほんとに泳げないの!」
ドボォン
私はプールに放り投げられました。足がつかない、ついても顔は水の中で息は出来ません。私は必死に水面に出ようともがきました。
何とか顔を出そうとすると、後ろから胸を鷲づかみにされてそのまま水の中に沈められました。鼻から口から水を吸い込んでしまい、本当に苦しくて死にそうになりました。
必死になって水面に出ると男の子達の笑い声が聞こえます。どうして私だけがこんな目に遭わないといけないのでしょう…。今まで大好きだった世界に対して、恨み言をいいたくなってしまいます…。
ちょっと勃起した
最近は若干性的ないじめ増えぎみだな
もっとやれ
ゆのちゃんって性格は弱気だけど、あんな身長だしそこそこ可愛い容姿だし
中学の時は四人も友達がいて高校ではリア充の宮ちゃんがいて
イジメとは無縁っぽいよね
だからイジメられたときのショックは誰より大きい
そこがまた•••
エロパロに投稿しようとしたネタだが忙しくてまとめられないから、ここに虐めとして投稿してる^^
休めないのは誰のせいかな、ゆーのーちゃん^^
暴力いじめは俺さん担当
性的いじめは宮ちゃんと吉野屋先生担当
宮子「いたいた、ゆのっち〜」
ゆの「どうしたの宮ちゃん?」
宮子「えへへ〜」
ドゴォ
ゆの「い、痛いよ???どうしたの宮ちゃん???」
宮子「^^」
宮子「いたいた、ゆのっち〜」
ゆの「どうしたの宮ちゃん?」
宮子「えへへ〜」
さわさわ
ゆの「!」
宮子「美術準備室で吉野屋先生が待ってるよ」
x^^x 「今期のアニメもクソばっかりですね」
x^^x 「百合ものはデブさん達で間に合ってます」
歳納京子は劣化宮ちゃん、結衣は劣化沙英さんと思ってた時期もありました。
結衣最高だよ結衣。赤座あかりは神化ゆのっち
x^^x 「あかり?あんなちょっと前までランドセル背負ってたガキンチョに負けるわけ無いじゃないですか」
x^^x 「オラッ!早くお腹出してください!出さないと顔パンしちゃいますよ〜どうせ出番無いからいいでしょw」
^^ゆのちゃん、ひだまり世界がツライからって、ダメだよ?現実逃避しちゃ?ほら、戻ってこいp!
ゆのっち鯖落ちだよ^^
これはお仕置きが必要だね^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < ふふふ、スーパーハッカーを敵にまわすからですよ!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ゆの「えっ、2chが不安定?やったぁ!」
ゆの「2chが落ちたり不安定だと俺さんが大人しくなるから嬉しいなっ」
ゆの「今日は久しぶりに宮ちゃん達と楽しく過ごせそう♪」
チャージ中^^
ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ
よいしょ×^^×
>>253 ゆ〜のちゃん
倍返しだからね
許さないよくずっち
この間にじっくりゆのちゃんを何して虐めるか考えるか^^
ゆのっちの頭身が連載初期に比べておかしい・・・^^;
そうだ、メリケンサックでゆのっちの顔面ボコボコに殴ってお顔を1.5倍ぐらい大きくしてあげよう^^
うりゃ^^うりゃ^^うりゃ^^ ゴス!バキ!ゲシ!
ゆのちゃん、かわぁいい^^
かわぁいいよ?ふふ
「…あの、俺さん…他の…ぶっ!?」
言いかけた途中で顔をぶたれました。「虐めるなら私だけにしてほしい、他の作品のキャラや宮ちゃん達には構わないで」…そう言おうとしました。
「最後まで言ってみなよ^^」
「わ、私以外の……ぐふっ!? …がっ…はぁっ…!」
今度はお腹を殴られました。「どうしたんだい?^^ 言いたい事があるならはっきりいいなよ^^」 …そうは言われても、これじゃあ最後までものを言う事は出来ません。
「ほ、他の…う゛っ…、子を゛っ…いじめ…がっ…」
「^^」
ほほに平手打ちをされ、返す手でもう片方のほほもぶたれ、またお腹を殴られました…。痛くて辛くて悔しくて涙が出てくるけど、ここで引く訳には…
「今日は智花ちゃんと遊ぼうかな^^ それとも宮ちゃん捨てがたいな^^ …ゆのちゃん、何か言いたいんじゃなかった?^^」
「い、虐めるんならわたっ…ぶぐっ!?」
今度はグーで顔を殴られました。目の前がチカチカします。怖さと痛さのほかに、漫画で頭のを周りを星が回ってる表現がありますけど、あれはあながち間違っていないんじゃ…なんてどうでもいい事を考えてしまいました…。
「じゃあゆのちゃんとはまた後で遊んであげるね^^」
立ち去っていく俺さん。勇気を振り絞ったのに…自分の無力さと理不尽な暴力、それに屈した自分が情けなくて悔しくて涙がとまりません…。
拳の恋人ユッノ^^
>>266 かわええ〜マジで天使だな
首締めながらベロチュウしてあげたい^^
>>266 助走をつけて思いっきり殴り飛ばしたいなあ
ねえ ゆのちゃん^^
^^ゆのちゃんといるとポカポカするよ?ポカポカ
p^^q
ほっぺがポカポカあったかくなるくらいビンタしてあげたからね^^
ゆのっちのくせに・・・^^
ゆのちゃんのお尻を激しくスパンキング!
真っ赤になるまでスパンキング!!
ゆのっちが!泣いても!殴るのをっ!やめないっ^^
ゆのっち大好きなのに、お風呂シーン見てもちんちんがピクリともしないから困る。
どうすればいいんだ。
>>274 じゃあゆのっちを殴ってみよっか^^
ピンコ勃ちして捗るぞ^^
ゆの「あっ、サチコちゃんこんばんは^^」
サチコ「ゆ、ゆのさん、どうもこんばんは」
ゆの「いいよねサチコちゃんはいつもカッコイイ男の人に守ってもらって^^」
サチコ「そんな事ないですよ、私だって苦労しt痛い!髪を引っ張らないで下さい><」
ゆの「じゃあ次は腹パンするね、防御力高いんだから平気だよね^^」ドスッ!ドス!!ドスッ!!!
サチコ「あっあッ"ぁぁ・・(痛い・・・痛い・・・)」
ゆの「x^^x」
ゆのっち可愛すぎて拳で言うこと聞かせたくなっちゃうよ・・・^^;
ゆのちゃんにネコミミ付けてメイド服を着せてベトナム戦争に従軍させたい。
ゆのっち許さないよ…
6巻買ってゆのちゃんの姿を修正液で消さないと^^
僕は逆 ゆのちゃん以外を全て消す
ゆーのーちゃん^^
だから今 1コマごとにー
世界線を消してー^^^
ゆのっちVSメキシコ麻薬カルテル
サーバが落ちたらストーカーさんもいなくなっちゃったね。
ストーカーさん、スーパーハッカーに頼んで、自身の命と引き替えにゆのちゃんを守ろうとしたんだね。
まあ、短い時間だったけど^^
そういえば今日6巻か^^ 俺はゆのちゃんの服を剥ぐのに挑戦してみるか^^
でも今日土曜日で街中混んでるから月曜日でいいか
皮を剥ぐ?俺さんは上級者だな。
^^腹パンじゃ足りない…ゆのちゃん、強くなったね?
夏休みをだらだらすごすゆのっちに腹パン
今からようやく課題をやり始めるゆのっちに腹パン
ゆの「うぅ・・・お腹殴られて痛いし吐き気もするから今日はもう寝よう・・・」
6巻でも調子に乗ってたな
x^^x まどかを殴るとほむらちゃんに殺されかけたので、代わりに弱そうなあかりを殴ります
4期始まるからって調子のんなよ、ゆのっち
俺「6巻買ったよゆのっち^^」
ゆの「ありがとうございます!俺さん♪」
俺「読む用と保存用と虐待用で3冊買ったよ^^マジで」 ドゴ!
ゆの「ぐへぇ・・・!」 ゲロゲロ
俺「相変わらず調子に乗ってたね^^」 ドゴ!
ゆの「ぐふゅ・・・!お、ぉおえぇぇ・・・!」 ゲロゲロ
俺「ポストカードとしおりも貰えたし、ナイフも買ってきたから長い夜になりそうだね^^」
ゆの「ひ、ひぃぃぃ」
ゆの「6巻発売ですっ!4期も決定ですしこの調子でどんどんひだまりスケッチを盛り上げていきますからね!」
俺「でも次の7巻が最終巻になったりしてね」
ゆの「えっ・・・」
俺「^^」
誰の金でデジカメ買ったの?
ゆのっち?
6巻読み終えたわ。
ゆのっち今回も調子にのってたね。途中から右手がうずいてきちゃって抑えるのが大変だったよ^^;
これから1つずつゆっくりと反省していこうね^^ゆーのーちゃん^^
俺は明日買ってくるよ^^ 読みながらチャージするから読後が楽しみだね、ゆーのーちゃん^^
みんな溜めてるの?俺はその場でパンしてるよ、我慢できない^^ゆーのーちゃん
>>287 正直今のゆのっちは並みの格闘家より頑丈だと思うよ
腹パン喰らっても平然とポテチ喰いながらバラエティ番組で笑ってるよ