【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ36ｘ| _ |ｘ

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前スレ
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ35ｘ| _ |ｘ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311465056/
予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ4【正常】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1310912473/

◇関連スレ◇
ひだまりスケッチ総合 211日目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1313430541/
【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part28【てつなぎこおに。】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1306783474/
【蒼樹うめ】ひだまりスケッチ その18
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1304881005/
蒼樹うめ　8ｳﾒｽ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/

◇キャラスレ◇
[ひだまりｽｹｯﾁ]宮子に萌え和むｽﾚ 18杯目[宮ちゃん]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311211998/
【ひだまりｽｹｯﾁ】ﾋﾛさんはふかふか可愛い16�d
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307283452/
[ひだまりｽｹｯﾁ]乃莉ちゃんは髪下ろし可愛い 8ジト目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1302280256/
【ひだまりスケッチ】なずなちゃんは可愛い5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1312696588/
【ひだまりｽｹｯﾁ】吉野屋先生は芋虫可愛い　４痴女目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1307282034/
【ひだまりｽｹｯﾁ】夏目はﾂﾝﾃﾞﾚ垂れ目可愛い 7ﾂﾝ目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311330036/

登場人物

俺さん
腹パンと女の子パズルをこよなく愛するゆがんだ性癖の持ち主。
その嗜虐性は主にゆのに向けられるが他の女の子にとばっちりが行くこともしばしば。

ゆの
このスレの誇る全てが平凡のスーパーヒロイン。俺さんから腹パン果ては女の子パズル(四肢切断)と
死ぬような目に合わされるが、どうも不死身設定があるらしくどんな目に合わされても平気な顔で
再登場する。

宮子
当初は才能あふれ、明るく正義感もあり俺さんの魔の手からゆのを身を挺して守るなどの
光の部分だけがクローズアップされていたが、そのうちゆのに対し恋愛感情を抱いてたり
俺さんが実は宮子のそうした感情が生み出した別人格であったなど職人により多様な変化を
見せるようになる。

×＾＾×
ゆの髪飾りを模したバッテンがある事から、ゆのを指す顔文字であると推測されるが本人
のキャラとかけ離れた挑発的な発言をする人物

乃莉
PCに対する造詣が深い。当初はネット民特有のクズに描かれていたが最近はもっぱらゆのに
PCを壊される被害者である。

なずな
当人のスレでは超ビッチ扱いされていてゆのとは別の意味で虐げられているが
このスレでは極めて常識人。

吉野家先生
本編とは違い普段は生徒思いのいい先生のようだがゆのに同性にあるまじき、そして
教師にあるまじき感情を抱いているらしい。

正常厨
ゆの正常スレに生息する虐待をよしとせず、普通にゆのを愛でたいとする稀有な集まり。
互いのスレの勢いの差から虐待こそが正常、ゆえに正常厨という名称はおかしいという意見もある。

ストーカー
いつごろからか住み着いたゆのを運命の恋人と思い込んでいる異常者。
当初は単なる正常厨が突撃しているのかと思われていたが病的な書き込み内容＆頻度から
程なくストーカーという愛称で職人たちが描くストーリーにも登場するようになった。
「愛してるよ僕の小さな天使」「今すぐ虐待をやめないと友達のスーパーハッカーに
頼んでお前らを攻撃してもらう」などの妄言をよく吐く。

スーパーハッカー
ストーカーさんの脳内友達。

ヒロ
基本俺さんによる虐待にはあまりかかわらない。よく豚扱いされる。あとレズ

沙英
ヒロさんのレズ相手。基本俺さんの虐待には関わらないが智花ちゃん（後述)が
登場するときは話が別。

智花ちゃん
沙英の妹。礼儀正しいよくできた妹であるが、何故か俺さんのターゲットにされ
殺されることが多い。

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜これは>>1 乙とスレに書き込もうとしてるんじゃなくて、
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　>>1 の住所を突き止めるよう知り合いのスーパーハッカーに命令してるだけなんだからね。
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

>>1
乙

このスレでも僕が守ってあげるからね僕の小さな天使

х^^х さっさと守れよ クズ

>>1　乙！　AAつきなんて豪華だね、ゆーのーちゃん＾＾
俺からも新スレと四期決定のお祝いだよ＾＾
　　　　　　　　　　　　 _／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　／
　　　　　　　　　, . : :´: : : : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　 　 　 　 ｰ=ﾆ ＿ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＼＼
　　　　　　　　　／: : : : : : : : :.//: : ／／ |: : ;|: : : |: :/:ﾄ､: : : : : : :ﾍｰ-＼＼
　　　　 　 　 ∠: ｨ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-､ /／ |: : ;ｲ:/ }j. _＼:ﾄ､: : :∧
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　　　　　　　/: : : : : : : : ／＼人　　 　 　 l　　　　　　l　　　 　 ! V〉
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ゆのちゃんの部屋のエアコン破壊したい＾＾
これで節電できるね＾＾

暑いから打ち水しておいてあげるよ、ゆのちゃんの部屋＾＾
ん？ゆのちゃんも顔真っ赤にしてどうしたの？　そうか、暑いんだね＾＾
それじゃあ水風呂で涼もうか＾＾

ｘ＾＾ｘ「俺さんこんな時間に書き込んで仕事はどうしたんですか？」

鹿目まどか

魔法少女まどか☆マギカの主人公
登場作品が違うにもかかわらず、ゆののイジメのターゲットにされる

ｘ＾＾ｘ「むしゃくしゃするので、まどかとゆるゆりのあかりを倒してきます」

あかりより同じ腹黒キャラのちなつを敵視した方がいいんじゃないかなゆのっち＾＾

ちなつちゃんにレイプされるゆのちゃんかわいい＾＾

コソコソ屋上に行くゆのっちを咎めていじめたい。
一人屋上で風を受けて空に抱かれてリラックスするゆのっち。ｶﾞﾁｬｯとドアが開く音にビクッとなるゆのっち。
「ここは生徒立ち入り禁止だぞ」と威圧感全開で厳しく問い詰める。そんな俺は風紀委員。
「す、すいません…その…私…」
しどろもどろになるゆのっち。俺はわざとらしくため息をついた後に、ゆのっちを嘗め回すように見る。
当然怖くなるゆのっち。今にも泣き出しそうだ。

「担任は誰だ？」
「…吉野屋、先生です…」
先生に報告されて怒られちゃうのかな、もう屋上にはこれないのかな、と悲しそうな顔になるゆのっちかわいい。
「一応持ち物検査をするぞ」
「え？」
平和な女だ。確かに生徒のモラルもそれなりに高いやまぶき高校だが、屋上やトイレでタバコを吸う奴がいないとも限らない。
ゆのっちの場合はひだまり荘に戻って一服の方がいいだろうが、それはありえない。タバコを持ってるなどとも最初から思ってない。

「足を少し開いて立つんだ」
「え？ええっ？」
ポケットの中などを探されるという事は分かったようだが、男子にそれをされるのは抵抗があるゆのっち。当然だろう。

「俺に体を触れるのが嫌なら……自分で脱ぐんだ」
「ええええっ！？　そ、そんなの無理ですっ！」
「何が無理なんだ。子供じゃあるまいし」
「そうじゃなくて…ここ、学校だし…お、男の人の前でなんて…」

「じゃあ担任と教頭に1-Aのゆのが屋上でタバコを吸ってた報告してくる」
「そっ、そんなっ！私タバコなんて吸ってません！　こんなのおかしいですっ！」
「だったらタバコを持ってないという証拠を今この場で俺に示す事だな。
　1年から風紀委員の俺と君のどちらの言う事を信じるかな？」

「うっ……うぅ……ｸﾞｽｯ」
とうとう泣き出すゆのっち。
「泣いても許されないぞ。安心しろ。タバコくらいなら停学一週間も無いだろう。
　親元から離れてきてる生徒は実家に送り帰された上で謹慎だが」

俺の言葉を聞いて顔色が悪くなるゆのっち。親にアパート代や生活費も学費も出してもらってるのに停学なんて申し訳ないのだろう。
無実の罪だが、親は自分を信じてくれるだろうか？…でもそれで学校と揉めたらどうなるんだろう？　そんな事を考えてるゆのっち。

「……分かりました。調べて下さい。私、タバコなんて持ってませんから…」
観念したゆのっち。これから楽しい身体検査が始まるよ＾＾

実は今までそうやって色んな生徒を罠にはめて地獄に突き落としてきた風紀委員の俺さん。

俺「一応生徒のプライバシーを守るため、風紀委員室に移動して身体検査をするぞ。屋上よりいいだろう？」
ゆの「は、はい・・・ぐすっ」
俺「なんだ？その顔は。本当に煙草も酒も持ってないなら堂々とすればいいだろう。まさかやっぱり・・・」
ゆの「だから持ってませんてばぁ・・・」

そして風紀委員室へ。
中には男女数名の風紀委員の生徒がいた。
もちろん、この生徒達も俺さんとグルである。

男子A「あっ・・・先輩、その人は？」
俺「うん。屋上にいたんだ。煙草を持っているかもしれない」
女子A「身体検査ですね？準備しましょう」
男子B「あ、カーテンは俺閉めます」

カーテンを閉められ、ドアの鍵も閉めら風紀委員の生徒。
不安と恐怖で足がすくむ。

俺「じゃ、男子Aと男子Bはこの生徒を逃げないように取り押さえてて。女子Aさんと女子Bさんは証拠写真の用意を」
男子A「ういっす！」
女子A「任せてくださいっ」
ゆの「うぅ・・・なんでこんなことに・・・早く宮ちゃん達のところに帰りたいよぅ・・・」

そして、ここからはプロの俺さんの出番である。
長袖のワイシャツの袖のところにこっそりタバコを1本隠し・・・身体検査をするフリをしてポケットの中に手を入れ、そのタバコを仕込む。
次に別の生徒に身体検査をさせ、タバコを見つけるというシナリオである。

女子B「あっ・・・なにこれ？」
ゆの「え・・・？」
女子B「お、俺さん！これタバコですよ！やっぱりこの人、屋上で吸ってたみたいです！」
ゆの「う、嘘・・・え・・・？な、なんで・・・？」
俺「フフフ・・・なぁんだ。やっぱり吸ってたんじゃないか。さて報告に」
ゆの「ま、待ってください！な、なんでもしますから・・・見逃してください・・・！お願いします！」

一同（ﾆﾔﾘ・・・）

＾＾
＾

そしていなくなった

歳納京子に襲われるゆのっち

ゆーのちゃん^^人を憎んだことある？

偽善っち→そんなことありません
х^^х→俺さんが憎いです
どっちにしても殴ったり蹴ったりするんだけね^^

ゆのっちのせいで水遁されちまったじゃねーか＾＾;
お返しに水遁の術を伝授してやるよ＾＾
浴槽に水を溜めてゆのっちの髪の毛をつかんで、えい＾＾
ゆの「ゴボゴボゴボゴボ！」
えいえいえい＾＾
ゆの「ゴボゴボゴボゴボ！」
よし、休憩だ＾＾
ゆの「ゲッホ！ガハッ！ゲホゲホ！・・・た、たすけ・・・！」
えい＾＾
ゆの「ゴボゴボゴボゴボ！」
えいえいえい＾＾
ゆの「ゴボゴボゴボゴボ・・・ブクブクブクブク・・・」
えいえいえいえいえい＾＾
ゆの「ブク・・・・・・」
えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい＾＾
ゆの「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

お前らに速やかな死が訪れる事を心から祈ってやるよ

やめろとは言わないがなぜゆのっちをターゲットにする？
そこがわからないよ
とってもいい子なのに…

ゆーのーちゃん＾＾
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoK27BAw.jpg

ｶﾞﾁｬ
宮子「ゆのっち〜」
ゆの「リ　ラァ〜クスッ」
宮子「…ゆのっちどうしたの？モンブランの食べすぎで頭の中マロンクリームになっちゃったぁ？？」
ゆの「わたしねぇ、リラックマならぬリラッユノになろうと思って」
ゆの「だからね、こうやってゴローンと横になってぇ」
ゆの「リ　ラァ〜クスッ」
宮子「それじゃあ、いつものゆのっちじゃん」
ゆの「そ、それはヒドいよ宮ちゃんっ」

>>22
マジレスしちゃうと、他の人はどうか知らねーけど、俺の中で今までのアニメゲームキャラ全部含めてもゆのっちが一番好きだよ

ゆーのーちゃん＾＾　俺は土遁しちゃうよ＾＾　かわいどうだから首だけ地面から出してあげる＾＾
はぁ〜…コーラ飲んだからトイレに行きたくなったな＾＾　…ここでするか＾＾
ゆのちゃんにジョロロロロロロ〜〜　アバ茶シャワーだよ＾＾


というか四期出る頃に関連商品なんか出るのだろうか。腹パンマウスパッドとか。にいてんごがもう売ってないのは許されない。ゆのっちの癖に

>>25
嫌いならわざわざ虐めないよね＾＾　俺は前にも似たような質問に3回は答えたから、虐める理由は割愛＾＾
ゆのっちの事は大好きだよ＾＾　美術部に入ったのもゆのっちの腹パン絵を描けるようにするためさ＾＾

ゆのっちを虐待にするのに理由なんているか^^楽しいからいいんだよ

ゆのちゃんを虐待なんかしてないよ＾＾
ゆのちゃんにしてるのはちょっとしたいじわるだよ＾＾

ゆのっちー＾＾
強制子宮破壊だよー＾＾

ゆのっちのお尻をミートハンマーで叩いてあげたい＾＾
ぐちゅぐちゅの血まみれになるゆのっちのお尻、泣き喚く顔どっちもかわいいよ＾＾

＾＾性別や立場に違いはあっても俺達には共通の正義があったはずだ。即ち
ゆの　即　パン
一式！二式！三式！そして零式！どんな距離も角度も対応しているよ〜ん＾＾p

お前逹は狂ってる

ゆのっちは他の弱そうな主人公やヒロインにちょっかいを出して本人や保護者から反撃に遭う。
ゆの 「わたしが日常系アニメで一番偉い主人公なんです」

自分の保身しか考えないクズっちは嫌いです^^

嫌いならアンチスレたてろ抜け作野郎

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　､　　　´　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　´　　　　　　＼､　-― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ　　　　　　　　　　　　　 　ヽ ＿」　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　r― y′　　　　　　　　　　　　　' ,　 ∨ﾉ　/ }
　　　　　　　　　　　　,'　 !／/　　/　　　!　　　　　i　ﾄ　　　 ,　 V／ ノ
　　　　　　　　　　　　i　　∨'　　/ 　 ,' /| 　 　 　 ﾊ !-, ､　　,　　,￣　＼
　　　　　　　　　　　　 > 、_,'　　,'　　ｲ/‐!　　　　/　ﾘ　',　ﾄ　i　　i　|　ﾊ｀ヽ
　　　　　　　　　 　 ／,　　,　　 ,　 ´ﾊ′ !ﾊ　　, '　 ﾉ　 ﾚ′i　 　 ! 」‐ ┘
　　　　　　　　　 ／イ　 / !　　　　,'　 　 　 ! N　　　　＿　 .|　|　 |　!
　　　　　　　　　　　 ー- ､|　　| 　 !　＿二 ﾘ　　　　´￣｀ミj　j 　.|　|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　|∧ !ィ''"￣ ｀　　,　　　　　 ﾑｲ 　 .|　|　　あかりはなんでも好きだよぉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　!′ゝヽ　　　　　　　　　::::::::　/ 　 ﾘ　|
　　　　　　　　　　　　 　 /|　　　 {　,　::::::::　　r　 ⌒　 　 　,　　/∧.!
　　　　　　　　　　　　　 |　!　　　 |｀ヽ　　　　　､ _ ノ　　　ィ 　／　ﾘ
　　　　　　　　　　_ 　　 |/!/＼　「ヽ　＞　　　_　　　　ィ　ﾑイ　　　 　 　 　 　 　 , -､
　　　　 _rfヽ「ヽ ( 丶- ､　　 　 ヽ/L　rv ､／j　　　　　! ヽ-　､　　　　　　　　 ／ ／ ,　- ニミｭ
　　　　｀ｰﾍ ヽ　＼　＿　ヽ　　　 　ィ´　ヽ　f　　　　 　〉　/　　〉 ､ 　 　 　 , '　　￣　ヾ／/ソ
　　　　　　　＞ﾍ　 ´　　　 ﾊ　　 /　､　　 ＼!　　　　 /　/　 ／　　ヽ 　 　/　　　⌒ ´　／´
　　　　　　　　　 ＞　-r ､ 　 ',　/　　　＞　　_ヽ　　 / イ ／　 　 　 ﾊ　　,'　　　　　＜
　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 ∨　　',　　　　　　 ー '￣　　 　 　 /　　 i　,　　　 7´
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　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 ト、ヽj　　　　＿／＼＿　　　　　!' ´￣/　　　 ,
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あかり「えへへ、ゆのさん、このモンブラン美味しいですねっ」
ゆの「でしょ？駅前のあのお店で買ったんだよ」
あかり「ゆのさんは絵も上手だし一人暮らししてるし・・・尊敬しちゃいますっ」
ゆの「あはは、なんだか照れちゃうなぁ・・・ねぇ、今日は泊まっていく？今夜ヒロさんの部屋で皆で夏野菜カレー作って食べるんだよ？」
あかり「えっ、いいんですか？」
ゆの「うん。もちろんだよ！あかりちゃんならきっとすぐヒロさん達とも仲良くなれると思うし・・・」
あかり「えへへ、それじゃお言葉に甘えて・・・」

俺「うーっす。あれ？今日はあかりちゃんがいるんだね＾＾」
ゆの「ひっ、俺さん・・・！」
あかり「きゃっ・・・だ、誰ですか！？警察に連絡しますよ・・・！？」
ゆの「あ、あかりちゃん・・・ごめんね。今日はお泊り無理みたい・・・」
俺「そうだね。あかりちゃんは早く帰った方がいいよ＾＾」
あかり「え・・・ど、どうして・・・」
ゆの「ごめんね、あかりちゃん・・・お泊りはまた今度にしようね・・・」
あかり「ゆ、ゆのさん・・・」


俺「あかりちゃん帰っちゃったね。それじゃ腹パンしようか」
ゆの「・・・はい」

これはいいDV彼氏ですね＾＾

>>27
好きだから、大好きだから
その自分の中のゆのへの愛が爆発して溢れそうになっちゃうぐらい胸がきゅんとするから
笑顔がかわいい、ドジっちゃうのもかわいい、かわいいでいっぱい
ゆのっちの身長を想定しての腹パンシャドーおすすめ、頭の中に描かれるイメージがより鮮明になる

ゆのの分際であかりんを守ったか

俺さんはいい彼氏だよ

おはよう僕の小さな天使

それからお前逹に言っておくが、ゆのっちの彼氏は僕だ
俺さんとかいう変質者が僕の小さな天使の彼氏な訳がないだろ！！！
冗談も休み休み言え！！！

ｘ＾＾ｘ「天使なんかじゃない」

あーんばるが良いと思うわ！

ゆーのーさん＾＾

俺「ストーカーさんの家とひだまり荘、爆発するなら、どっちがいい？」
ゆの「ス、ストーカーさんの家でお願いします……」
SE 遠くから激しい爆発音
俺「あーあ、ゆのっちって復讐の鬼だったんだね。ストーカーさん、まだ生きてるかな？」
ゆの（ストーカーさん、ごめんなさい。でも少ない人数が犠牲になった方が正義だってサンダル？ 先生も言ってたはずだし）

俺「じゃあ、お風呂に入ってるゆのちゃんの写真と乃莉ちゃんの過去封印フォルダ、インターネットで流出するなら、どっちがいい？」
ゆの「の、乃莉ちゃんの方でお願いします」
SE 乃莉ちゃんの叫びと壁を殴る音
俺「あーあ、乃莉ちゃんに酷いことしちゃったね」
ゆの（乃莉ちゃん、裸を晒されるより黒歴史の方がマシだよね？）

俺「じゃあ、智花ちゃんと宮ちゃん、どちらの命を救う？」
ゆの「えッ！」
俺「さっきからしてるのは、あくまで一般論としての質問だよ？」
ゆの「そう……でしたか？」
俺「ゆのちゃんの答えと同じことが現実に起きたとしても、それは単なる偶然だよ＾＾」
ゆの「……」
俺「考え方を変えよう。これは一人を犠牲にするってわけじゃない。二人の死から、一人を救えるんだ。ゆのちゃんは英雄なんだよ」
ゆの「……嘘つき！」
俺「じゃあ、ヒントを言うよ。人間なら誰もが遠い死より身近な死を避けたい。外国の貧困や紛争を気にかける人は少ないよね？」
ゆの「み、宮ちゃんを救って！」
俺「……」
SE 携帯電話の着信音
俺「ゆのちゃん、電話がきてるよ？」
ゆの「はい……どうしたんですか沙英さん……」
沙英「ゆの！ 智花が！ 智花が！ あああぁ」
俺「＾＾」

安心してゆのっち
僕は死なないよ！！！

欲の塊のようなゆのっちがあかりちゃんにモンブランをご馳走するわけがない。
きっとなにか裏があったはずだ。

ｽﾄｰｶｰさんなら死んでも
「あの人は社会復帰も難しかったし生きてても現実を見れない人にはこの世界は、思ってるよりもずっと厳しいんだ…。
　だから天国でゆっくり眠って下さい、ｽﾄｰｶｰさん…」と都合よく考えるが…。

智花ちゃんの最期は見ておかないといけないと思って沙英さんの元へ。
見て後悔。凄惨な智花ちゃんの死体が。手足に爆薬をつけられ女の子パズルされたらしい。
威力が低めだったため四肢を失ってなおも助けを求めていたとか。最期は首に取り付けられたものが爆発して即死

俺「じゃあ次は誰を天秤に…おっと、次の例えば話は誰と誰にしようかな＾＾」
ゆの「……殺して…私を……」
俺「おやぁ…自分が助かるためなら後輩を売るゆのちゃんが何を言ってるんだい＾＾」
ゆの「…私を苦しめるためにこんな事をしてるなら…私がいるから智花ちゃんが…」

俺「じゃあ…望みどおりにしてあげるよ＾＾」
ギラッ鈍い光を放つ刃渡りの長いナイフを取り出す俺さん。
俺「これで女の子パズルだよ＾＾　手足を切って…胴体をザクザクザクザク…」
ゆの「……」
俺「ゆのちゃんの血の油で切れなくなったら、ガリガリゴリゴリ肉と骨を削るようにして…
　　　ああ、研ぎながらやればいいのかな＾＾　ゆーのーちゃん＾＾」ﾊﾞｯ

ゆの「ひいっ！？　や、やめ…っ！」
俺「なぁんだ、やっぱり死ぬのは嫌なんじゃないか＾＾　まったく偽善っちも口だけだね＾＾」

ゆの「ううっ……うわああああああああん！　智花ちゃん、ごめんなさい、智花ちゃあん！」

ゆーのちゃん^^俺さんは年中無休だよ

いつでも僕が守ってあげるから！！！

ゆのっちの耳たぶプニプニしたい＾＾
プニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニプニ＾＾
ゆの「///」
プニプニプニプニプニプニプニ・・・ブチッ＾＾
ゆの「きゃっーーーー！！い、痛い・・・！ひ、ひぃ〜血が出てる！」
耳が取れちゃいました＾＾

なんて事を！　俺はビビるゆのっちにピアス穴開けてあげようかな＾＾　ホチキスで＾＾

ゆの「うああああ…やめてやめて…ピアスは校則違反だし、私、髪の毛で隠れて見えないし…」
俺「じゃあ丸坊主にしてあげようか＾＾」
ゆの「そ、それもやですっ！　…お、俺さぁん…」
俺「そんな情けない声出しても駄目だよ〜＾＾　さあいくよ＾＾」
カチャ
ゆの「」ﾋﾞｸﾝ
俺「ホチキスの玉は入ってませんでした＾＾　ほんとにビビリまくって、ゆのちゃんは可愛いなぁ＾＾」
ゆの「う、うう……ぐすっ」

＾＾ゆのちゃん・・・すけべぇ

俺「あーカイジ面白いなぁー」
ゆの「ま、またですか・・・もう次の展開読めます。私に無茶なギャンブルふっかけるんでしょう」
俺「さすがはゆのちゃんだね＾＾」
ゆの「ついでに断ったら腹パンなんでしょう・・・うぅ・・・わかりますよ・・・」
俺「よしよし。んじゃ今日はEカードで勝負しよう」
ゆの「前回チンチロリンで負けて悔しかったんで、今度はカイジ全部見て予習してきました。今回は負けません」
俺「いい心がけだね。それじゃ、ルールはシンプルに勝った回数が多い方が勝ちね」
ゆの「は、はい」
俺「それじゃ・・・今度は・・・もしゆのちゃんが勝てば、土下座して謝ってひだまり荘を去ろう。慰謝料も払う」
ゆの「ごくり・・・」
俺「それでゆのちゃんには・・・耳を賭けてもらう」
ざわ・・・ざわ・・・
ゆの「か、カイジと同じですね・・・」
俺「うん。それでこのカイジでもあったこの装置を耳に着けて」
ゆの「こ、これ俺さんが作ったんですか？」
俺「まぁね。負けるたびに少しずつ針が鼓膜へと近付くからね。んで完全に敗北が決定した瞬間、針が最大まで奥に」
ゆの「え？ちょ、待ってください・・・この装置って、やっぱりカイジのを忠実に再現してるんですよね？ってことは・・・」
俺「うん＾＾　最大まで針が進んだら鼓膜どころかその先の重要な器官まで破壊するだろうね＾＾」
ざわ・・・ざわ・・・
ゆの「や、やっぱり・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「恐れることはないよ。勝てばいいんだから・・・＾＾」
ゆの「そ、そうですよね・・・勝つ！私は今度こそ勝つ！勝って俺さんを追い出す！幸せな生活を取り戻すっ・・・！」
俺「いいぞいいぞ＾＾　それじゃ始めようか、狂気の沙汰の命を賭けたギャンブルを・・・！」


俺（フフ・・・馬鹿なゆのちゃん。カイジ見て予習したって言ってたのに気付かないんだもん）
俺（その耳破壊装置には、カイジと同じく体温、発汗、脈拍などを測ってこの腕時計に情報を送信する機能があるんだよん）
俺（この勝負・・・勝ったな）

ゆの（こ、この装置・・・カイジと同じなら、やっぱり私の体温とか脈拍を測って腕時計に表示させるのかな・・・）
ゆの（あっ・・・！俺さんが普段してない腕時計をしてる・・・！）
ゆの（ってことは、やっぱり・・・！）
ゆの（この勝負・・・もしかしたら勝てるかも・・・！）

ざわ・・・
　　　　ざわ・・・

ゆのっちが俺さんを出し抜く姿が想像出来ない…
優位に立ってたものも最後の詰めを誤って死ぬか、それすらも俺さんの策略だったというパターンなら想像に難くないのに…

頭のいい宮ちゃんならなんとかなるんじゃね

そうなんだよな。宮ちゃんもいきなりカイジの世界みたいなのに投げ込まれたら最初こそは戸惑うだろうけど、
ここぞという時に知恵と勇気を駆使して運も味方につけて何とかしそうな気はする。

ゆのっちは終始怯えてオロオロしてるだけというイメージ。そんなゆのっちが大好きなんだけどね＾＾

ゆのちゃんなら今更耳を切り落とすくらいへっちゃらだよね＾＾
切った耳はなずなちゃんに持っててもらおうね＾＾

ゆのっちって池沼が出てる24時間見て嘲笑してそうだよね^^

ゆの＠飲酒「24時間？24時間テレビの事ですか。
　　　　　　　　そんなの観てる人の方を嘲笑しますね、私なら」

ゆのっちにテレビを破壊されて24時間テレビをみれなかった乃莉ちゃん

ｘ＾＾ｘ「宮ちゃんは24時間、テレビが見られませーん」

ゆのちゃんは俺さんと24時間腹パン＾＾

まどかから預かったタツヤを虐待死させるゆのっち
警察には階段から落ちたと説明するが、タツヤの全身には殴られた痕と思われる痣が…

＾＾こんなに逞しくなって

一人で腹バンしてもつまんない
みんなで腹バン レッツゴー！！

ゆのが魔女化したらどうなるんだろうね
イヌカレーさんのキチガイ空間でどういう風に生まれ変わるか楽しみです

ゆの「……」
俺「黄昏ちゃってどうしたんだい、ゆのちゃん」
ゆの「ほっといてください」
俺「もしかして、朝の智花ちゃんの死体が頭から離れないのかい？」
ゆの「この……人殺しッ！」
俺「俺は何もしてないよ。ただの偶然だって＾＾。ストーカーさんの家はガスの爆発事故だし、
乃莉ちゃんは自分でうっかり怪しい exe ファイルを踏んだだけさ」
ゆの「じゃあ、智花ちゃんは何だって言うの？」
俺「ここらへんに猟奇殺人鬼でもいるんじゃない？ 最近、物騒だって言うしね＾＾」
ゆの「……」
俺「そんなゆのちゃんを元気づけようと思って、また新しい選択問題を持ってきたよ＾＾」
ゆの「もう嫌ッ！ やめてください」
俺「ええと、可愛らしい宮ちゃんの顔、もしくは絵で賞もとった宮ちゃんの腕、見る影もなく損なわれるとしたら、どっちがいい？」
ゆの「！」
俺「＾＾」
ゆの「嘘ですよね？ え、選べません……」
俺「そう言うだろうと思って四択にしておいたよ。これなら選べるんじゃない？」

┌──────────────────────
|問. 次の４つのうち、１つだけ失われるとしたら、
|　　どれが比較的問題がないと言えるか？
|　　また、その理由も述べよ。（配点 100）
|1) 笑顔が可愛らしい宮ちゃんの顔
|2) 綺麗で芸術的な絵を描ける宮ちゃんの両腕
|3) 平凡なゆのちゃんの顔
|4) 平凡なゆのちゃんの両腕
└──────────────────────

ゆの「お願いです……許してください。こんなの、もういやあ…… (;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ」
俺「昨日も言ったけど、身近な不幸を避けたいと思うのは、人間ならとても自然なことだよ？」
ゆの「ｳｯｳｯ ﾋｯｸﾋｯｸ」
俺「ゆのっち、ファイト！ さあ、選んで。答えを選ばないとゼロ点になっちゃうよ。すべてが失われちゃうよ？」
ゆの「ｳｳｳ……」
俺（ちょっとイジメ過ぎたかな＾＾）
ゆの「ｳｯｳｯ」
俺「ゆのちゃん、さすがに今回のは」
ゆの「……２つ、選んでも、いいですか？」
俺「えっ」
ゆの「２つ選びますから、もうこういうことやめるって、誓ってください」
俺「えっ、うん、まあ、それでゆのちゃんがいいなら、いいよ＾＾;」
ゆの「……」
俺「急に迷いのない目になってどうしたんだい？ ちょっと怖いよ。それで、どれを選ぶんだい？」


ゆの「宮ちゃん、ごめんね……」

ゆのっちシャドーボクシングは意外と難しいな＾＾　やはり実践が一番だ＾＾

魔女化や魔女空間は心象風景が大きく影響してるから、ひだまり荘空間を不気味にした感じじゃね？
魔女さやかちゃんは元に似ても似つかない姿だったけど、魔女空間には幼馴染とその幼馴染を寝取った親友に酷似した人（？）がいた

>>70
え＾＾；　ゆーのーちゃん・・・？　腕なら口に筆くわえて絵描く事も出来るけど・・・ゆのちゃんにそんな根性あるかわからないけど

おやすみ僕の可愛いサンドバッグ、ゆのっち＾＾

ストライクフリーダム買って来たよー。
これとゆのっちのフィギュアでジオラマ作れるー!!v(^o^)v

最近肉体的な虐待しかしてあげられなくてごめんね＾＾
四期が始まったら思いっきりいじめてあげるからね＾＾
うつっちのげっそりっちになるまで＾＾

おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね

俺さんは
ゆのちゃんを
ジュレにしてみた

ゆーのーちゃん、腹パン無しでもご飯が喉を通らなくなるまで追い詰めてあげるからね＾＾
優しい俺は今日は腹パンだよ＾＾　それともゲルゆのになってみるかい？＾＾

4期始まってゆのっちの立体物何か出るといいね＾＾　お人形さんを虐める趣味はないけどね＾＾

ゆの「俺さん聞いてください！4期記念でみんなのフィギュアが新しく出たんですよ！
俺「へえ。んじゃ買いにいくか」
ゆの「えっへん」

俺「えーと・・・お、これか」
ゆの「私も宮ちゃんのフィギュア買っていこうかな・・・ってあれ？」
俺「宮ちゃん売れ切れだって。まぁ人気だもんね」
ゆの「そ、それならヒロさんと沙英さ・・・」
俺「ヒロさんも沙英さんも売れ切れだって。というか、残ってるのゆのちゃんしかないね」
ゆの「・・・・・・。」
俺「・・・ゆのちゃん買っていくか」
ゆの「・・・ありがとうございます」

ゆーのちゃん^^夏休みの課題破いて壊してもいいよね

なんでお前らは僕のゆのっちを虐めるの・・・

ゆの「あ、夏休みの課題手つけてなかった；；」
ゆの「…課題は自由だから…そうだ、ひだまり荘ジオラマを作ろう！」

ゆの「……難しい。小さい私やひだまり荘のみんなも作るのは無謀だったかなぁ…」
ゆの「でも今更他のは思いつかないし……ｚｚｚｚ」

俺「ゆー……寝てるのか＾＾　…これが夏休みの作品か、全然出来てないじゃないか＾＾」
俺「よし、俺が人肌脱いであげるか＾＾」

ゆの「あ、あれ？寝ちゃってた…？　…うわあああああああああっ！？」

ひだまり荘ジオラマはすごい完成度で出来上がってましたが、凄惨なひだまり荘という光景でした。
お庭の一斗缶には、沙英さんと智花ちゃんのバラバラになった体と、顔を覆ってるヒロさんが。
屋根が外れ、一階と二階も分割出来る構造になっていて、202号室では宮ちゃんが裸で傷だらけで虚ろな目をして倒れていました。
203号室になずなちゃんは居なくて、別に作られた学校の一角で女の子に囲まれて虐められてるようでした。
103号室は出会い系の画面が開かれたPCの前で裸の乃莉ちゃんがいました。

すごい精巧に出来てますけど、これを学校に持っていく事は出来ません。多分、作ったのは間違いなくあの人でしょうし…。
…201号室では、私がベッドで眠ってた…と、思ってお布団を取ってみると……
ゆの「きゃああああああああっ！？」

…私の体もお布団の下ではバラバラでした…。お腹はアザだらけで、丁寧に血のシミや床に垂れる血も表現されてました…。

俺さんは無駄に凝り性だなぁ

>>79 >>82
俺さんは優しいな

智花ちゃん＝バラバラが定着しつつあるなぁ＾＾
愉快愉快＾＾
おんなのこパズル＾＾

ゲルゆのっちになって過去に転送してもらおうね＾＾

このスレの気違い共から僕が守ってあげるからね！！！
安心してゆのっち！！！

おい、ストーカー^^ゆのちゃんが怖がってるだろ
ゆのちゃんが恐怖の表情していいのは俺の前だけだからな^^

SERNに俺さんと社会見学に来たゆのっち
俺「タイムトラベルは本当にあるんだよ、ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「そんな、まさか。。」
俺「本当さ＾＾　生きた状態で人を過去に送り込めない…転送先の指定が凄く難しいっていう
　　解決しないとどうにもならない問題があるけどね…ほら＾＾」

ゆの「…ゼリーマンズレポート…？　……やだ…なにこれ……」
俺「特異点を人間が通るとそうなるんだ＾＾；　…ふふふ、ゆのっちは勘がいいなぁ＾＾」
ゆの「」ダッ

俺「…被検体XX号が第13隔壁の方に行ったので捕縛して下さい。そしてそのまま装置に。…ああ、試作型の二号機の方で」
あえなく捕らえられるゆのっち。装置にくくりつけられて泣き喚きながらがっちゃんがっちゃん暴れてる＾＾

ゆの「俺さん…やめて…こんな事はやめて下さい…。
　　　　…いいんですか？　も、もう私のお腹も殴れなく…なるんですよ？」
俺「試作のグラビティコントロールシステムがスペック通りに作動すれば大丈夫だよ＾＾
　　　…行き先は…やまぶき高校入学式の日で行ってみようか＾＾」
研究員「…もし成功したらそれは不味いのではないですか？一年前の彼女もいますし…」
俺「俺が居るから大丈夫さ＾＾　ゆのちゃんのストックゲット出来るよ＾＾　…あ、でもこの日が着たら、
　　　また過去に送らないとタイムパラドックスが起きるのかな＾＾」
ゆの「…俺さぁん……やだよぅ…お願い…助けて……」
俺「良い旅を＾＾」


その日、ゼリーマンズレポートが新たに追加されたとか。

＾＾ゆのちゃん。フジテレビが大変らしいよ？そのうちTBSに来るかもしれない
ゆのちゃんはどうするの？

ｘ＾＾ｘ「みーてーるーだーけー」

乃莉ちゃんのPCにドクぺをかけて破壊するゆのっち

ひだまり荘でラボメンごっこするゆのっち

ゆの「私達の未来ガジェットツールは、美術科だしデザインも凝ったものにしよう！」
俺「ゆのっち自動腹パン装置を思いついたが、自分でやるから楽しいんだよなぁ＾＾」
ゆの「……」
ゆの「シャドーボクシングをして、ゆのっちの身長のお腹にクリーンヒットするパンチなら評価ポイントが点く装置を作ろうかな＾＾」

ゆの「あ、あれ…私今何を……」
宮子「ゆのっち……だから、俺さんは……」

素で間違えた＾＾；　許さないよ、ゆのっち・・・これはお仕置きが必要だね・・・

犯罪者予備軍の巣窟
とっとと刑務所にぶち込まれろ

X＾＾X「虚構と現実の区別がついてない人の方が危ないですよね
　　　　　他人が虚構と現実の線引きが出来てないと思ってるのは、自分がそうだからでしょうね＾＾」

妄想癖が激しいゆのっち

ゆのっちの眼球に安全ピン刺してあげたい＾＾

世界線を越えた先には俺さんとラブラブな…
×(//∀//）×は、鼻血が…

じゃあ今日は世界線と一緒に一線を越えようか＾＾
手を繋いで歩くのは柄じゃないけど、
ゆのちゃんがそうしたいならするよ＾＾つ⊂X｜_｜X
これだけの事なのにゆのちゃんの心臓の音が伝わってくるみたいだよ＾＾

ゆの（ひだまり荘が学校から近いのが恨めしいなんて思う日がくるなんて。。
　　　　…ごめんね、ひだまり荘…でも少しでも長く俺さんとこうしていたいの。。。）

おはようゆのっち僕だけの小さな天使

ｘ;;ﾟ;вﾟ;ｘ「あなただけの小さな天使ゆのっちです」

×＾＾×｢なーずーなーちゃん＾＾｣
なずな｢ゆ、ゆの先輩……おはようござひぎゃ＞＜｣
顔面をおもいっきりひっぱたく
×＾＾×｢ﾄｩｯﾄｩﾙｰ＾＾｣

ゆるゆりのあかりちゃんをボコボコにするゆのっち

ゆの「ようこそ、ひだまりスケッチの世界へ・・・あかりちゃん」
あかり「わぁ、ここがひだまり荘ですね？カラフルなドアがおしゃれです！」
ゆの「ひだまりスケッチがどんな世界か知りたい？」
あかり「はい、知りたいです！」
ゆの「なら・・・私についてきて」
あかり「はい！」
ゆの「まずここが・・・ヒロさんっていう、料理が上手な私の先輩の部屋だよ」
あかり「へぇ・・・」
ゆの「部屋に入ってみて。ひだまり荘は皆が自由に行き来できるようみんな鍵かけてないんだよ？」
あかり「す、すごいですね・・・それじゃおじゃましまーす」

沙英「ヒロっ・・・そこいいっ、気持ちいい！もっとしてぇ・・・！」
ヒロ「沙英っ！好きよ、沙英っ！もう全部忘れて・・・ずっとこうしていましょう・・・！」

あかり「ガッ・・・ガ、ガガガガガ・・・」
ゆの「そこの髪の短い眼鏡を掛けているのが沙英さん。小説家さんなんだよ」
あかり「ゆ、ゆのさ・・・これって・・・！」
ゆの「うん。ヒロさんと沙英さんは愛し合ってるから。それじゃ次の部屋に行こっか」
あかり「うぅ・・・ひだまりスケッチってゆるゆりより百合だったんだ・・・」

ゆの「で、ここがその沙英さんの部屋だよ」
あかり「お邪魔しまーす・・・」
ゆの「どう？静かでいい部屋でしょ」
あかり「で、でも何か変な臭いが・・・って、これって・・・きゃあぁあぁッ！！」
ゆの「あぁ。このバラバラ死体は智花ちゃんだよ。沙英さんの妹。よく見ると死体に精液掛かってるね。きっと殺した後に死体を犯し・・・」
あかり「か、帰る・・・あかり帰る・・・ゆ、ゆるゆりの世界に帰る・・・！」
ゆの「待ってよ。次は私の親友を紹介するから」

あかり「ひ、ひだまりスケッチって・・・こんな世界だったんだ・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ゆの「はい、ここが宮ちゃんっていう、私の親友の部屋だよ」
あかり「お邪魔しまーす・・・」

宮子「あは・・・えへへ・・・ゆのっちぃ・・・くひひ」
あかり「ひっ・・・」
ゆの「宮ちゃんったら、またシャブ打ってる」
あかり「しゃ、シャブ・・・！？」
ゆの「使用済みの注射器だらけで足の踏み場がないね・・・うっかり足に針が刺さると感染症になるかもしれないから気をつけて」
宮子「ゆのっちぃ・・・好きだよぉ・・・せっくす、せっくすしようねぇ・・・くひひ・・・」
あかり「も、もういやぁ・・・帰る・・・帰る・・・！」

ゆの「それで・・・ここが私の部屋だよ」
あかり「ひっ・・・お、男の人・・・！」
俺「ん？おかえりゆのっち。その子は？」
ゆの「はい。ゆるゆりから来たあかりちゃんです。ひだまりスケッチの世界を案内してました」
俺「へぇ。ちょうどいい。俺もあかりちゃんにひだまりスケッチの世界を教えてあげよう＾＾　おいで、ゆのっち」
ゆの「はい」
あかり「な、何を・・・」
俺「あかりちゃん、よく見ててね。これがひだまりスケッチだよ＾＾　エイッ」ﾄﾞｽｯ
ゆの「ぐふっ・・・がッ・・・ごほッ！がはッ！」
あかり「ひっ！」
俺「どう？素敵な世界でしょ＾＾　あかりちゃんも今日からひだまりスケッチの住人だからね・・・」
ゆの「ごほっ・・・え、えへへ・・・暴力、セックス、ドラッグ・・・最高の世界でしょ」
あかり「い・・・いやぁ・・・あかり帰る・・・い、いやぁぁあぁッ！！」

あかりちゃんはゆるゆりの世界に不要なんだよ。あんだけあからさまにハブられてるんだからもう気づいてるよね？
これからは腹パンファミリーとしてゆのちゃんと一緒に頑張ってね

この世界ではゆのっちも病んでるな

でもいざあかりん酷い目にあわせようと思うと結構絡めづらいよね
通行人Aとしてお仲間と一緒に巻き込んでスパイスに使えるくらいかな

ｱｶﾘﾝスレもいじめてるのかと思ったら正常厨のすくつだった

別の世界まで出張して虐待なんて野暮なことはしないよ
別の世界のキャラをこっちに迎え入れることはあっても

けいおんのキャラはちらっと来たけど、くずっちを際立たせるためで虐められてはいなかったな
最近来ないけどまどかはよくゆのっちと一緒に酷い目にあってたが。

他のキャラ虐めるのあんまり好きじゃない人もいるみたいだけどね
俺はどんな経緯でもゆのっちの泣き顔が見れれば何でもいいよ＾＾

ゆのっちってけいおんの世界に行ったら最初は唯とかに可愛いって可愛がられて、ケーキたくさんもらいそうだけど
部長みたいに凡人でも場を盛り上げるムードメーカーでもなく、あずにゃんや澪や紬みたいに優秀でもなく
唯みたいに天才でもなく、ネガティブで才能がないからすぐ退部しそう
そして心の中では宮ちゃんに嫉妬している

まどか神をいじめるなんて滅相もない

ｘ＾＾ｘ「なずなちゃんの唐揚げにアストロンかけておいたよ」

＾＾ゆのちゃん、腹パンしてみろよ？できるか？ゆのちゃんが暴力振るえるのか？
あっ熱したフライパン！宮ちゃんを消した最終兵器…！

ゆのちゃんと美術館に行きたい^^このオブジェ、ひだまり莊のみんなに似てるね^^作ったのは俺だけど

俺「これが俺の意欲作＾＾　人間の極限状態における表情と心を如実に表したものだよ＾＾」
俺「出血多量で死なないようにしながら苦痛を延々と与える……「助けて」「殺さないで」って言ってた時間はこっち＾＾」
ゆの「」
俺さんが示した方には、ズタボロの智花ちゃんが。

俺「「殺して」って言うようになったのがこっち＾＾」
俺さんが示した方には、串刺しにされてる宮ちゃんが。
俺「内臓を傷つけないように先端は尖ってなくて…徐々に上に上げていっｔ」
美術館にはゆのっちの絶叫が響き渡った。俺さんに殴りかかるゆのっち。普段の気弱さからは考えられない程の激昂。
喉が張り裂けんばかりに叫びながら俺さんを殴りまくるゆのっち。

俺（…ああ、この表情こそが…、ってあれ？声でねぇ＾＾；　喉食いちぎられたか＾＾；）
俺（まあいいや＾＾　これで俺の作品は完成だよ、ゆーのーちゃん＾＾）

最近俺さんを殺すねゆのっち

ｘ＾＾ｘ「俺さんみたいな弱者はわたしでも殺せちゃいますからね」

お前ら全員死んだ方がいいよ
自殺オススメ

死ぬならゆのっちの部屋で練炭自殺だよね^^ゆのっちも道連れに

>>121
俺は自殺しないだからおまえも死ぬなよ＾＾

X＾＾X「大丈夫ですよ、俺さん。キチガイ程自己愛が強いものですからX＾＾X」
X＾＾X「私に対する自分の気持ちの一方的な押し付けや（俺さんは嫌がってるのを分かってるけどｽﾄｰｶｰさんは私が喜んでると思ってるX^^;）
　　　　　自分主体の都合の良い考えなんて正に自己愛そのものですねX＾＾X」

俺さんも狂気の存在だけどゆのっちのため（悪い意味でも）なら自分の命の危機をも厭わない人みたいだけど

ゆのっち本当は俺さんのこと好きだしな

いつも笑顔をたたえていて優しい俺さんが居た世界線に戻ろうとするゆのっち

お、俺さんは本当は優しい人なんですよ？•••でも、なんか気を失って気付いたら俺さんが豹変してて•••
どっちが本当の俺さんだったのかわからないんです••••

オカリンほど強力じゃないけどリーディングシュタイナーを持ってるゆのっち。
世界線移動を感知して世界が変わってる事を認識する。
「原因を見つければきっと優しい俺さんの居る元の世界にいける…」

世界線を移動してる内に残酷な運命を知る。優しい俺さんが居る世界線では必ず宮ちゃん達が死ぬ…。
そして元のひだまりスケッチの世界には行けないらしい。

宮ちゃんが死んで俺さんがおかしいとわけわからんことを言って乃莉ちゃんにタイムマシンを作らせるゆのっち

ガンダムに乗ってるのにザクに負けるゆのっち

俺さんは殺戮快楽者
人を傷つけるのがたまらなく好き
^^は俺さんの本質を表している

ゆのっちのおしっこ風呂に１００数えるまで全裸ゆのっちを沈める
何度も首を持ち上げるが俺が鼻を塞いでるから自分のおしっこを飲むだけ
おしっこ風呂から引き上げて過呼吸の身体にホースで冷水を浴びせて掃除
おしっこ臭くないゆのっちの使われていない穴にも冷水を挿入
悲鳴を上げてお風呂場にのた打ち回るが、うるさいので何度も踏みつける
最後にコールドスプレーを全身に浴びせたら、冷やしゆのっちの完成
ゆのっちおしっこと一緒に召し上がれ＞＜

ゆのっちと宮ちゃんを隣同士に並べて宮ちゃんの顔面をショットガンでぶち抜きたい＾＾
ミンチになった宮ちゃんの顔面を見て発狂するゆのっち
このままじゃゆのっちが危ない＾＾；正気に戻るまで殴り続けてあげるね＾＾

お前らが虐待をやめないというのなら僕にも考えがあるぞ
僕にはスーパーハッカーの友人がいることを忘れるなよ

そのｽｰﾊﾟｰﾊｶｰさん頼みで自分は何もしようとしない
だからゆのっちのなかで貴様は宮子や先輩を超えられないんだ

実際は口だけでｽﾄｰｷﾝｸﾞしてるだけだから、ゆのっちの中の扱いとしては俺さんと同じかそれ以上に迷惑な存在だと思う

あー、ゆのっちを殴りたいなあ
ドガッ
思いついたら、すぐ実行！！ゆのっちもうれしいって

＾＾あ〜あ、たった３発でいっちゃうなんで早すぎw
もっと楽しもうぜ？腹パンは２人で楽しむモノだぜ？

おいおい、三人でも四人でも楽しめるだろ、腹パンは＾＾

＾＾＾＾＾＾＾＾『＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾』ズラっと並ぶ＾＾
ゆの「」

今夜は逝っちゃうかもしれないね＾＾

一人じゃやっぱりつまんない
みんなで腹バンレッツゴー！

一人一発で回してみたが四人目で早くも崩れ落ちるゆのっち。
水ぶかっけても呻いてうわごとのように「やめて・・・死んじゃう・・・」と呟くゆのっち。
仕方ないなぁ＾＾　一人の＾＾が羽交い絞めにして無理やり立たせる。糸が切れたお人形さんみたいだね＾＾
じゃあ続き逝こうか＾＾

俺「あっかりーん！」ﾄﾞｽｯ
あかり「っ！ぐほっ！」
俺「ゆるゆりっ！」ﾄﾞｶｯ
あかり「俺さっ…ごほっごほっ！」
俺「はっじまるよ〜」ﾄﾞｽｯ　ﾄﾞｺｯ ｸﾞﾁｬｯ
あかり「痛っ！いたいやめぇっ！　やめてよぅ…」

あれ？自称先輩のゆのちゃんは助けないのかな？
ドカッ

あーゆのっち殴りてぇ＾＾
ゆのっちの一人暮らし部屋に宅配便装って玄関開けさせる
「どちらさまですかぁ〜？」無邪気にドア開けた瞬間全力で腹パン
「ひぃぃっ！」腰が抜けて恐怖で悲鳴も上げられず尻餅をつくゆのっち
俺はそのままゆのっちサッカー、足で何度も×辺りを踏みつける
「やめ、やめて、くださいっ！」顔中アザだらけで言葉だけの虚しい抵抗
俺は腰の抜けたゆのっちの両足を持ち上げてジャイアントスイング
２Fの窓から放り投げると、引越し屋のトラックに轢かれて昇天するゆのっち＾＾

あのあのどんないろが〜＾＾

おはよう俺たちの小さなゴミクズゆのちゃん＾＾

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち

x(＾ ＾)x 「わたし、ぼんぼりますっ！(笑)」

　　　　 /: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ　　　　＿＿＿
　　 　 /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､　 ／　　　　 ヽ
　　　 /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／　 ﾘ!: ::/ﾉ　 l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ /　出　出　そ　＼
　　　/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､　　/ |: :/ , -==､　l＼:::|: : : :|i: |　/ 　 せ　し　ん　　|
.　　 /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::||　　　 ﾉノ　 ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/　 　ば　た　な
　　 /: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ　　　 ´　　　i| l|||l"l　｀|: /|: : /'!/l 　 　 い　い　に
　∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-　　　　　 , 　ｰ=z_ｿ　　 |/ ﾊﾒ;, :: ::|.　　　い　ん
　　 i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ　　　　 ､　　ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|.　　　だ　な
　　 |!l　|: : : : : : : : :､: ::＼　　　　､-―-,　　　　　　/ : : :丶;,,;,:ミヽ　　 ろ　 ら
　　　　　丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__　　｀~　"　　　　　 /: : ﾄ; lヽ）　　　ゝ
　　　　　　 ﾚ　｀|　｀､l｀､＞=ﾆ´　　　　　　　 ,　　_´ : :}　｀　　　／
　　　　　　　　 ,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _　　-､　´ヽノ　＼ﾉ　　　／　　　　私
　　　　　　　,;'~　　_r-- ､__　　　　　~f､_>'､_　　　　　　　　 |　　　 　　ん
　　　　　　f~　　,;"　　　　　~"t___　　　　ﾐ､ ^'t　 　 　 　 　|　　に　　膣 ﾅ
　　　　　 ,"　　,~　　　　　　　　　ヾ~'-､__　ﾐ_ξ丶　　　　　|　　な　　内 ｶ
　　　　　;'　　,ｲ　.. 　　　　　　　　　ヽ_　　 ヾ､0ヽ丶　　　　l　　　　　　　　　/
　　　　 （　;":: |:　:: ..　　　　　　　　　 .｀,　　 ヾ　丶 !　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　;;;; :: 入:: :: :: 　 　　　l｀ｰ-､　　 ）l　　 ヾ　丶

ゆーのーちゃん＾＾

ゆねちゃんは人の役に立とうとしてるのにゆのちゃんときたら…
一文字違うだけでこんなに差が出るとはね＾＾

ゆのっちは無能のくせに“自分の絵”で誰かを喜ばせたいとか、大それた事考えてるんだよな。
まどかちゃんも無能を気にしてるけど、アルバイトしたり就職したりして褒められたり認められたりすれば自信を取り戻せるのに。
ここまで身の程を弁えない無能も珍しいね＾＾

ゆの「…限界は自分の思ってるずっと先にあるんです！天井なんて見えない！
　　　　私の筆は天を描く筆なんです！」
ゆの「…なーんて♪」

うめせんせいは無能ウジウジキャラ描かせたら天才だな
ゆのっちほど虐待欲そそられるキャラは他にいないよ
てことで今日もタコ殴りにしてあげるよゆのっち＾＾

同じウジウジでもまどっちは守ってあげたくなるのにね＾＾
これは才能の有無の違いかなゆのっち？＾＾

僕の小さな天使のうんこ食べたい

菅総理とゆのっちはどっちが無能かな

ゆのちゃん、まどかちゃんやあかりちゃんは中学生だよ？
＾＾どんだけ先輩風吹かせたいんだよ？

仲間を守りたいという葛藤でのウジウジ
単に自分の無能を自虐しているウジウジ

この差は他者を思いやるまどかと自分の無能を自虐しているだけのゆのっちの差だね

無能じゃねえよ
ゆのっち力持ちじゃねえか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　）　　　|　　　　　　　　╋┓　　　 ／ﾍ　ﾞヽ　　 　 ━┃　　　　 　 ／
　　（　　　　|　　　　　　　　┃┃　━━━━━━━　━┛　　　　　/
　　　）　　　|　　　 ╋┓　　　　　　////,━┃｀ヽ ＼　　　　　　　　/　 が　 ひ　 わ　 ：
　　（　　　　|　　　 ┃┃━━━━━━ ━┛ヾ　＼.丶　＿　　 　 |　　定　 っ　 が　 ：
　　　）　　　|　 　 ‥〜　…　 . 　 |////　　 /　丶＼＞'´三)＼　　|　　番　 く　 家　 ご
　　（　　　　|　　＿＿_＿_＿_　　　V//　　 /　 x＜ヽ三＞'´　ノ>= !　　で　 り　 で　 め
　　　）　　　l／ : : : : : : : : : : : ｀丶､`ｰr‐ｧ'´ r'´三 ＞'´ 　 ／ヽ　ヽ|　　｜　返　 は　 ん
　　　　＿／ : : : : : : : : : : : : : : : ＼:＞ /　xﾍー‐'´　 　 イ! ヽ　 　 |　　｜　す
─ ‐ヘ∨: : : : : :l: : /:/ ∧: : l: : ヽ: ∨/／ヽノ`ｧ┬＜/ﾊ{│从　} ∧　　　　の
　　 　 /: : : :＼/:V/匕/　ヽ`ﾄ�YﾍY){⌒}／　/{{　!ヽ┃ﾘ∨ ┃�W// ＼
.　 　 /ｲ: : : :!:/＼|c●　　　 ●V／ｰY　　　 {从_ゝ　　　　　　　〃 /／ﾄ､　　　　　　　　　／
　　　　 ∨{从: : :.:|　| | r―ｭ | |人　／　　　　 `（　　　 Vフ　　∠イ,__ノ|　＼　　　　　　／
　　　 　　　 　`＾´＞t.zｚｰr ≦ _,-'´　　　　 　 〃{7'⌒Y⌒ヾーｧク　ﾉ:八　 /／￣￣￣
　 　 　 　 　 ；　/くヽ_Lﾑ-i'|‐'´　〜’　　　　　 {{V ´￣＾￣ﾞl_|￣/＜j_/ヽ）
　　　　　　　}　/　 V/ ハ　)） '~　　　　　　　　 /⌒);;＃＃::とﾞヽ_　l{
　　　　　　 ;＿{　r-{｛＿___}j＿＿＿＿＿＿＿ゝ,_う＃＃＃(ﾆ　〉ヽ}＿
　　　　　　/ 　 ＼r=ﾃ{-rxxxx‐-､_　　　　　　　＼_フーｰ一^ｰく　　〉　＼
.　　　　　/　　　（(`＜＿＿＿,,,ツ )）　　　 　 , -＝＝＝＝＝-､￣´ 　 　＼
　　　　 /　　　　　`ｰ＝＝=＝＝-"　　　　　（(　 　 　 　 　 　 )） 　 　 　 　 ＼

親切心からやってくれた事が結果的にはアダとなったけど、そこまで怒る事じゃないだろうに・・・
ゆのっち、これはお仕置きだよ・・・

熱したフライパンで頭を殴るなんて正気じゃないね＾＾；

フライパンで叩かれて怒らない宮ちゃんの寛大さは異常
それでもゆのっちの前では隠してるけど一人になったら頭のタンコブさすって泣いてんだよ？
ほんとゆのっちなんかにはもったいない友人だよ

人の痛みが分からないゆのっちに熱したハンダゴテをゆのっちの性器に入れてみようか＾＾
泣き喚いて助けを求めてやめてと懇願するゆのっち可愛い＾＾
まあ反省したみたいだし、今回は許してあげるよ＾＾

ｘ＾＾ｘ「俺さんにも私のフライパンアタックを食らわせてあげましょうか？」

ハンダゴテじゃ飽きたらない
やっぱロケット花火１０発をゆのっちの未使用の穴突き破って挿入
一本一本入れるたびに奇声を上げ、鮮血が股の間から噴き出すゆのっち＾＾
点火した直後、花火が一斉にゆのっちの赤ちゃん入れる袋まで突き破り体内にも引火
ゆのっちの身体の中から燃えさかる炎に、床に転がり回って水を欲しがるゆのっち＾＾

ゆのちゃんが風邪引いて一週間も寝込んでいるらしい
宮ちゃんは付きっ切りで看病してる
せっかくの夏休みなのに＾＾；
そこで看病交代に俺登場＾＾
あれれ、宮ちゃんそんな恐い顔してどうしたの＾＾；
いいからかわれって＾＾ドカッ
いってー＾＾；歯殴っちゃった、宮ちゃん前歯取れてるし＞＜；
さて、ゆーのーちゃん＾＾そんなに震えて寒そうだね
熱したフライパンで暖めてあげる＾＾

目玉焼きの焼き方が気に入らなくて宮ちゃんをフライパンで殴るゆのっち。
ギャグで済むつもり・・・だったのだが。
その夜。

宮子「あれ・・・なーんか両腕が痺れるなぁ・・・」
ゆの「今日たくさん絵描いたからね。疲れてるんだよ」
宮子「そっかぁ。んじゃ今日は早めに寝ますかぁ」
ゆの「だね。おやすみ宮ちゃん」

これが、ゆのっちの安心してゆっくり眠れる最後の夜になってしまった。
翌朝。

宮子「ゆ、ゆのっち・・・ゆのっち！」
ゆの「ん・・・どうしたの？宮ちゃん」

見れば宮ちゃんは顔を真っ青にして両腕をだらんと下げている。

宮子「う・・・腕が・・・腕が動かないの・・・！」
ゆの「え・・・えぇえぇっ！？」

急いで病院に行く二人。
そして医者から告げられた言葉はショッキングなものだった。
頭部に何か衝撃を受けたせいで、宮ちゃんの両腕は麻痺状態・・・治る見込みは無いという。
頭部に衝撃・・・？転んで頭を打った・・・？いや違う。
ゆのっちは目の前が真っ暗になった。そう。原因はゆのっちがフライパンで宮ちゃんの頭を殴ったせいだった。

ゆのっちは必死に謝った。何度も土下座をした。
宮ちゃんはゆのっちを責めなかった。
ただ、その瞳からは大粒の涙をぼろぼろと流していた・・・。

その日から、ゆのっちは罪を償うため宮ちゃんの身の回りの世話を全てした。
料理、風呂、着替え・・・なんでも。ノートも取り、カバンも持った。
宮ちゃんは筆を口にくわえて絵を描くようになった。
ぐちゃぐちゃながらも、絶望を断固拒否して決して諦めないぞという強い熱意と魂が篭った絵は大勢の人間の胸を打った。
絵は賞をいくつも取り、国内外問わず色んな美術館を旅した。
宮ちゃんは、希望の画家として世界から賞賛を浴びた。

一方でゆのっちの境遇は残酷だった。
宮ちゃんから両腕を奪った犯人として、学校でも街中でも白い目で見られ、後ろ指を指された。
宮ちゃんにはファンレターがたくさん届いたが、ゆのっちには中傷や脅迫の手紙が毎日届いた。
ゆのっちはノイローゼになった。そうだ。こうなったのも全部宮ちゃんのせいだ・・・。宮ちゃんがいなくなれば・・・。
ゆのっちは包丁を手に取った。
そして、筆をくわえて真剣に絵を描いてる宮ちゃんの背後に忍び寄り・・・。

宮子「…ゆのっちが楽になれるなら、そのまま私を刺してもいいよ？」
ゆの「！？」
宮子「今までありがとうね。すっごく感謝してるよ。今までも、…これからゆのっちに刺されても、私はゆのっちの事を恨んだりしてないから」
ゆの「ど、ど、どうして…」
宮子「そりゃあ私だって死にたくはないけど…。でもこれ以上ゆのっちが傷つくのは見たくないから、かな…」

ゆの「……」
宮子「あ、刺す時はさ…事故に見せかけないと。それと、あんまり痛くしないようにしてね」
ゆの「み、み、宮……ちゃん……」
カランと包丁を落すゆのっち。振り返る宮ちゃん。その顔はいつもの笑顔だったが少し悲しそうだった

本当にくずっちだね^^

ケケケ＾＾

僕の小さな天使はそんな子じゃない！！！

最低だなゆのっち

くずっちだからね。無能のくせに自分の絵で誰かを喜ばせたいなんて事に拘り、その絵も無能という事を自覚して自虐的になる。
それでも前に進もうとする意思はある。まだ子供だしある意味一番等身大の人間という感じはする。

そんなところが虐めたくなるんだよね＾＾

俺「ゆのっち〜」
ｘ＾＾ｘ「は〜い」
ｘ＾＾ｘ「ひだまりスケッチ、始まるよ〜」
俺「ドガッ」

宮ちゃん天使すなあ

まどっちは最終回で全ての魔法少女を救ったよね＾＾
ゆのっちは一体どんなことしてくれるのかな＾＾

たびたびゴメン、ゆのっちって言うヤツ、どうしても宮ちゃんの成り済ましに思えて仕方ない。俺さんならゆのちゃんだよ＾＾

ひだまりスケッチを最終回の危機から救うために、卒業式で使う体育館に立て籠もって火を放つけど、崩れた柱の下敷きになってやっぱり死んじゃうよ

×　ゆのっち^^
○　くずっち^^
◎　ゆのちゃん^^

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ
ゆの「…俺さんから電話だ。…出なかったら何されるか分からないし出ても嫌な事言われるんだろうな…」
『ゆのっち、明日は下着つけないで学校きてね＾＾』
ゆの「え？そ、そんな…」
『やまぶき高校の制服なら大丈夫でしょ＾＾　スカートは短いけど＾＾　明日ちゃんと確認するからね＾＾
　もし下着つけてきたら…教壇の上で脱がせるからね、ゆのっち＾＾』ﾋﾟｯ

ゆの「…うぅ、そんなぁ…」
ゆの「……俺さん、ゆのっちって言った？」
ゆの「宮ちゃんしかそう呼ばないのに…。…嫌がらせだよね、それも…」

次の日、言われた通り下着をつけないで登校するゆのっち。
まだ普通の授業はなんとか大丈夫。でも・・・。

ゆの「あっ、次体育だ・・・」

体育は体操着に着替えなければならない。しかし制服を脱げば下はすぐ裸である。
見学も考えた・・・が、特に言い訳も思い付かず結局トイレで着替えることに。

ゆの「あ・・・宮ちゃん、私恥ずかしいからトイレで着替えてくるね」
宮子「あはは、今日はゆのっち下着つけてないもんね」
ゆの「え・・・？」
ゆの（み、宮ちゃん・・・なんで知ってるの・・・？）

高校にもなって練り消しなんて使ってるゆのちゃん

美術用の練り消しだろ
小学生が持ってるようないい匂いのするやつとは別かと

木炭デッサンとか鉛筆デッサンは向かなかったなぁ。中の情報というか陰影はほぼ輪郭だけのクロッキーやスケッチは好きだったけど
線引いてる内にすぐ出来るのが楽しかった。ゆのちゃんの血の絵の具で色塗るか＾＾

ゆのっち〜＾＾

ゆのっちの鼻の穴に練り消し詰めてあげたい＾＾
ゆの「お、おれひゃん、いひぐるひいれす・・・」
よーし、みっちり詰まった所で顔パンだ＾＾　えい＾＾　バキッ！
ゆの「ぎゃっ！」　ドボドボドボドボ
鼻が詰まっているせいで口からゲロのように鼻血を出すゆのっち
ゆの「い、いひが・・・ゴプッ・・・れきなひ・・ぐ、ぐるじひ・・・ゴポポッ」
口から鼻血出すなんてゆのっちは器用だね＾＾かわいいよ＾＾

心は晴れ晴れ満開〜＾＾

可愛いよ僕の小さな天使おはよう

ｘ＾＾ｘ「好きな言葉は不謹慎デス☆」

吉野屋「ゆのさん、準備室にようこそ」
ゆの「あの、それで私に手伝ってほしいことってなんですか？」
吉野屋「まあまあ、その前にお茶でも飲みましょう。ケーキもありますよ」

ゆの「変わった味のお茶ですね。なんだかふわふわする気がします」
吉野屋「大丈夫ですか？」
ゆの「はい……大丈、夫……です……」
ﾊﾞﾀﾘｯ
ゆの（あれ？ 身体が動かない！ どうして？）
吉野屋「うふふ、美味しいお茶だったでしょう？ ゆのさん、実は今のあなたって蜘蛛の巣に捕まった蝶なんですよ」ｼﾞｭﾙﾘ
ゆの（え？ え？）
吉野屋「二人でたくさん愛しあいましょうね？ うふふふふ」



俺「百合ファック。特殊効果 : ノーマルゆのちゃんは死ぬ＾＾」

ゆのっちのねり消しをこっそりC4に変えて
ぜんぜん字が消えなくて困る姿をみて楽しみたい＾＾

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆ「な、なんですか俺さん」
俺「ゆのちゃん大好き＾＾」
ゆ「お、俺さん///」
俺「だから腹パンするね＾＾ドカッ」
ゆ「ぐへええ」

ゆの「あっあかりちゃん〜」ﾄﾞｺﾞｫ!
あかり「っ！ゆっゆのざっ…?けほっ！ごほっ！」
ゆの「いつも俺さんに腹パンされてるからお裾分け。友達だから嬉しいこともつらい事も分かち合わないとね。」ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽ！！ﾄﾞｽｯ！！！
あかり「あっあッ"ぁぁ・・（痛い・・・痛い・・・）」
ゆの「後ストーカーさんって人につきまとわされてるんだけど。あかりちゃんの個人情報渡したら気

に入ってくれたようだから仲良くしてあげてね」ドゴッ
あかり「ぐぼっ！ゆ゛っゆ゛っゆ゛っのざっ」
ゆの「腹パンって楽しい。俺さんの気持ちがわかったかもｘ＾＾ｘ」

犯罪者予備軍の巣窟
とっとと刑務所にぶち込まれろ

ゆのっちの部屋に唯ちゃん・るんちゃん・まどかちゃん・ほむらちゃん・あかりちゃんの5人が住む事になって
大勢の女の子を目の前にさすがにたじろぐ俺さん

俺「いよいよもってここは女の園か＾＾；　まあいいや。ゆーのーちゃん、いつものやるよ＾＾」
ゆの「え？　み、みんなの前で、ですか…？」
俺「それとも人気の無いところで…の方がいいのかい＾＾」
ゆの「……」
一見すると笑顔の青年だが、ゆのとの間に流れるただならぬ空気を察する女の子達。

翌日もひだまり荘に遊びにきてくれたが、ひだまり荘の前に居る変な人を全員が目撃した。
ｽﾄｰｶｰさんが「ぼぼぼぼ、僕の天使、今日も可愛いよｗｗｗコポォ」などとのたまって居たようだ。
説明するゆの。「そ、それって警察に相談した方がいいんじゃないかな…？」と進言されるも、
警察は被害が実際に出ないと動いてくれないらしい。

メガネほむら「じ、実際は何もしてないのに逮捕されてる人も居るらしい、痴漢とはずいぶん違うんですね…」

と、その時201号室のドアが開けられ全裸バットさんが登場する。全員が硬直する中、ゆのが悲鳴をあげる。
それで我に帰る他の子。携帯を取り出して警察に電話しようとする子、怯えて固まったままの子…。
全裸バットさんは他の子には目もくれずゆのっち狙い。

ここで帰省から戻ってきた宮ちゃんが全裸バットさんに後ろから体当たり。
宮子「逃げて！早く！」
足がすくんでしまったり腰が抜けて動けない子も助け合いながら何とか脱出。
宮ちゃんはゆのを抱きおこしたが、全裸バットさんがむっくり起き上がる＾＾

玄関は全裸バットさんの後ろ。宮ちゃんはゆのを抱きかかえてベランダから脱出。
さすがの宮ちゃんもきつかったのか、足を痛めたようだ。
宮子「だ、大丈夫、ゆのっち？」
ゆの「う、うん…」
宮子「走れる？」
ゆの「た、多分…」

全裸バットさんもベランダからダイブ。ゆのっちを他の子に任せ、宮ちゃんは全裸バットさんの足止めを。
ゆの「み、宮ちゃんっ！宮ちゃん！」
唯「さっき警察に電話したから！きっとすぐ来てくれるから！」
全員で宮子を援護しようとするも、宮子には逃げるように怒鳴られる。

これがひだまり荘の日常

腹筋鍛えてオレさんの拳を砕く…翌日ハンマーを持ってきた俺さん　
甲冑を着て打撃に備える…翌日電動ノコギリを持ってくる俺さん
おまわりさんこっちです…なぜかおまわりさんと俺さんが意気投合している

ゆーのちゃん^^五寸釘でゆのちゃんの脳みそぐちゃぐちゃにしたいね

ｘ＾＾ｘ「わたしイタリアンゆのっち」
ｘ＾＾ｘ「イタリア製さっ」

ゆーのちゃん^^夏休みももう終わりだから旅行に行こうか
ロワナプラに^^

＾＾ゆのちゃんは可愛いな
X＾＾Xやっとわかってくれましたか！
＾＾おう、拳がギンギンだよ〜ん

僕が守ってあげるからね・・・僕の小さな天使・・・安心して・・・

ｘ＾＾ｘ「一斗缶って文字カッコいくないですか？」

ゆのちゃんにはもっとカッコいい北斗七星をその胸に刻んであげるよ＾＾
セブンスターで＾＾

>>193
ゆのちゃん、許さないからね
とりあえず腹バン千本だね^^
よその作品の弱そうな主人公にはとことん強気だよね、くずっち

僕の婚約者を虐待するなら先に僕を殴れ！！！
もちろんただではすまされないけどな！！！

乃莉「じゃあストーカーさんを殴りに行くとしたら住所晒して、移動にかかるお金も出してくれるんですか？」
俺「頭のおかしい人の言ってる事だからなぁ＾＾；」
ゆの「ひだまりスケッチの四期が決定したのに、そんなまたアニメへの風当たりが強くなりそうな問題は起こしてほしくないです…」

ｘ＾＾ｘ「アッカリーン♪」
あかり「あーんっ！こないでぇー！殴らないでぇー！」
あかり「きゃあ！！」ｺｹ!
ﾊﾞﾀ!
あかり「いたいょ〜」
ｘ＾＾ｘ「ふふふっ、なにもないところで転ぶなんてさすがあかりちゃんは無能でドジだねっ」
ｘ＾＾ｘ「さぁー覚悟はできたかなぁ〜？」
あかり「うぇーん！助けてぇー！」
ｘ＾＾ｘ「やぁっー！！あっ」ｺｹ!
ﾄﾞｺﾞ!
ｘ＾＾ｘ「ずんどこばしっ！！」

ゆの「あかりちゃーん」
あかり（ひっ、また殴られちゃう。やられる前やらないと！）
ゆの「あかりちゃ」
ドゴォ
ゆの「ガハッ」
ドガッバキッドガッ
ゆの「ど、どうしてこんなことするの・・・」

ストーカー｢僕の婚約者を虐待するな 先に僕を殴れｗｗｺﾎﾟｫｗｗｗｗ｣
俺｢それじゃあ遠慮なく^^｣ﾄﾞｽｯ
ストーカー｢か・・・これが、婚約者の痛み｣ｶﾞｸﾝ
俺｢一発で気絶しやがった^^;｣
ゆの｢ストーカーさんなんて使えない・・・｣

居残りで課題をしているという宮ちゃんの様子を見に行くゆのっち。
しかし美術室には誰も居ず・・・代わりに奥の美術準備室から誰かの話し声が。
なぜか気になってしまい準備室のドアに耳を当て、会話を盗み聞きするゆのっち。

『さぁ、全てを見せてください・・・』
『はい・・・先生・・・』

声はどうやら吉野屋先生と宮ちゃんのようだった。
美術準備室で、一体何を話してるんだろう？

『ん・・・素敵ですよ・・・宮子さん』
『先生ぇ・・・先生もすごく綺麗です・・・』
『さぁ宮子さん、力を抜いて・・・後は全て私に委ねて』
『はい・・・んっ・・・あっ・・・』

ぴちゃぴちゃ、という謎の水音。宮ちゃんの喘ぎ声。
どんどん血の気が引いていくのがわかった。
宮ちゃんと吉野屋先生が・・・エッチしてる・・・！？

そして気付けば自分の部屋にいた。混乱して記憶が滅茶苦茶になっている。
今のは夢・・・？現実・・・？宮ちゃんはまだ帰ってきていないようだった。
幸せだった日常に、黒の絵の具が混ざり始めた・・・。

>>208-210
これぞ無能っち

ひだまり荘の階段を上る足音が。宮ちゃんが帰ってきたのかな。
鍵を開けて202号室に…入る音はしない。鍵を仕舞う場所を探してるのかな。

ｶﾁｬｯ　ｶﾞﾁｬ　　ﾊﾟﾀﾝ
ようやく部屋に帰った宮ちゃん。鍵を探していたわけではなく、201号室…ゆのっちの部屋の前で佇んでいたのだった。

眠れない夜を過ごすゆのっち。静寂の中に物音が。自分の部屋のドアを開ける音だと気付いて心臓が高鳴る。
（誰？誰！？　こんな時間に…？）
俺さんやストーカーさんが現れるようになってから鍵をかけるようにしたが、たまに忘れてしまう事もある。自分のうかつさを心底呪った。

足音を立てぬように侵入者は近づいてくる。怖くて何も出来ない。ベッドのすぐ側に立たれてる気配。
息を潜めて寝た振りをしていると、ドアが開く音。侵入者は帰ったらしい。怖くて動けないゆのっちは、迷惑を承知で沙英さんに電話する。
沙英「…分かった。辺り確認してから行くからちょっと待っててね」

沙英「…ゆの？」
ゆの「…さ、さ、沙英さん……ふええぇええん！」
沙英「よしよし……。…あたりには多分誰も居なかったよ。」

宮子「…どうしたの？」
沙英「あ、宮子。起こしちゃった？」
ゆの「ご、ごめんね、宮ちゃん…。実は…」

宮子「…よし、それじゃあ今日は…ってもう明日だけど、私が一緒に寝てあげる」
その言葉を聞いてすごく安心して嬉しかった。昼間あった事を思い出したのは、沙英さんが帰って宮ちゃんが私のベッドに一緒に寝てちょっとした時だった。
いつもはどんな事話してたかな…。
ゆのっちは眠れない

あ〜あ、ストーカーさんみたいな893と関係あるからゆのちゃんも引退だよ？
＾＾p

X＾＾X「ストーカーさんは末端構成員さんの後輩さんのパシリでしたね＾＾
　　　　　私とは無関係ですけどX＾＾X」

ゆの（そうだよね、吉野屋先生とのことは明日聞けばいいよね。もう寝よう……）
宮子「（小声で）ゆのっち、もう寝たよね？」
ゆの（明日……そう明日……）
宮子「よーし、触り放題だー」
ゆの（え？）

宮子の手つきは慣れたもので、はじめはパジャマの上からゆのを刺激しないように優しく触っていたものの、
次第により激しく大胆になり、ついにはパジャマの裾からゆのの下着の下までを蹂躙し始めた。

ゆの（どうして？ 宮ちゃん！ でも宮ちゃんは私が寝てると思ってるから、寝たふりをしなきゃ）
ゆの「うっ……うっ」
宮子「ゆのっち可愛い。うふふ、声が漏れてる」
ゆの「うっ……あっ」
ゆの（私は寝てる私は寝てる私は寝てる）

宮子の手による弄びは外が明るくなるころまで続いたという。

俺「やあ。ゆのっち何してんの？＾＾」
ゆの「あっ俺さん。値下げされてたんで3DS買っちゃいました！」
ゆの「宮ちゃんの顔でシューティング〜！あはは」
俺「＾＾」

ゆのっちの顔面でリアル顔シューティングしてあげよう＾＾
えい＾＾えい＾＾えい＾＾　バキ！ベキ！ボキ！
ゆの「きゃ！！！・・・ちょ、調子に乗ってすみませんでした・・・」
ゆのっちの3DS鼻血でフレアレッドになったね＾＾

ゆのっちの鼻の骨が飛び出す3D＾＾
グロい〜＞＜

ゆの「最近おかしい・・・宮ちゃんは私の貞操を狙ってくるし、俺さんはそのままだし、あざが増えてるし、十円ハゲもできたし・・・疲れてるのかな？」

俺「ゆーのーちゃーん、眠いなら半日位起きれないようにしてあげようか＾＾」

ゆの「け、けっグオフッ！！」

俺「グフ？グフカスタムより陸戦型ガンダムだろJK＾＾」

今まで芽生えドライブってゆのっちに腹パンすることをいうのかと思ってた

おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が素敵だよスリーピングビューティーってやつだね今日も気違い共から守ってあげるから

俺「最近、デッサン用に頭蓋骨が欲しくてさー」
ゆの「ああいうのって、作り物でもけっこう良い値段しますよね」
俺「だからさ、ゆのちゃんが頭蓋骨を提供してくれない？」
ゆの「でも、わたし持ってないですよ？」
俺「いいや、誰もが一個は持ってるよ＾＾」
ゆの「え？ それって……私のってこと？ 何を言ってるんですか！ い、嫌です！」
俺「そうか、ゆのちゃんがそう言うんじゃしょうがないな。諦めるよ」
ゆの「……」
俺「だから、代わりに智花ちゃんから貰うことにするよ。そろそろ監禁しとくのも面倒になってきたしね＾＾」
ゆの「えっ！」
俺「最近、沙英さんの様子が変だって気づかなかった？ ＾＾」

ゆのっちと紳助にどんな関係があったのか気になるね
これはゆのっちも逮捕かな

ｘ＾＾ｘ「それって素敵やん」

いい加減にしろ！
僕の花嫁は何もしてない！

>>224
二次と三次をごっちゃにすんな＾＾

僕が守ってあげるからね僕の小さな天使

>>223
なんで智花ちゃんはセリフもないままに殺されてしまうん？

>>226>>228
残念だがゆのっちは僕の婚約者だ
諦めてもらうしかないな

>>230
いや俺の嫁だから

>>231
原作ちゃんと読めばわかる

ゆのっちを全裸にして大量のパチンコ玉を本気で投げつけてあげたい＾＾
全身斑点状の痣だらけになるゆのっちかわいい＾＾

ゆーのちゃん^^俺さんズで学校に立て篭もりしたい^^
ゆのちゃんを人質にしてSexを要求して泣きながら拒否する無能っち^^ジタバタ暴れて一人の俺さんの顔を殴っちゃった^^
それでキレた俺さんが学校全生徒をマシンガンで皆殺しする俺さん^^いい風景だな
ゆのちゃんに飽きてやっと開放した俺さんズ^^血まみれの教室でむせび泣くゆのちゃん可愛い^^

やまぶき高校ソドムであるか＾＾
宮ちゃんのおっぱいに針刺しまくって、ヒロさんはそのタプタプな体を全国のお茶の間に映される＾＾

ゆの「智花ちゃんを監禁してるなんて……さすがに嘘ですよね？」
俺「ん、どうしたのゆのちゃん。そんなに震えて」
ゆの「嘘だって言ってください」
俺「そんなに言うなら、ほら」

俺さんの携帯電話に映っているのは、手足を拘束されてぐったりした様子の智花ちゃんの写真である。

ゆの「これは……俺さん、警察に自首しましょう」
俺「＾＾」
ゆの「ひッ！ だ、だったら、智花ちゃんを解放してください！」
俺「その代わりとして、ゆのちゃんは俺に何をくれるんだい？ 智花ちゃんの身代わりにでもなるの？」
ゆの「それは……」
俺「ゆのちゃんは俺の持つ智花ちゃんの写真なんて見てないし、智花ちゃんが今どうなってるかなんて知りもしない。だよね？」
ゆの「……」
俺「そうだよね？」
ゆの「はい……そうです」
俺「大丈夫だよ。智花ちゃんの頭蓋骨を取ったら、余った体は、ちゃんと沙英さんに送っておくから」
ゆの（どうしよう……智花ちゃん無力な私を許して！）

麻酔無しで智花ちゃんの絶叫を聞きながらなのか、
麻酔有で意識はいくらかはっきりしてるところを、皮を剥いだり頭を開いて脳みそ取り出すところを見せ付けるのかそれが問題だね＾＾

それとも美少女なゆのちゃんは何か逆転のアイディアを思いつくのかな＾＾

俺「さて沙英さん、ここに両手足を縛られたヒロさんとゆのちゃんがいますが」
沙英「くっ・・・二人を放せっ！」
俺「まぁ待てよ。優しい俺はどちらか一人は助けてあげよう。どちらか一方は助かり、どちらか一方は死ぬよ＾＾」
沙英「は、はぁ・・・！？そんなの選べるわけ」
俺「ならどちらとも殺そうか？」
沙英「・・・！」
俺「まぁでも、どちらを助けるかはもう答えが出てるんだろう？」
沙英「え・・・」
俺「ヒロさん・・・だよね？当然だよね。沙英さんはヒロさんのことが好きだもんね」
沙英「・・・。」
俺「んじゃヒロさんでいいんだね？」
沙英「・・・ごめん、ゆの。私は好きな人のためなら悪魔に魂を売るよ」
俺「よし決定。んじゃヒロさんは放してあげよう」
沙英「ゆの・・・本当にごめん。本当に・・・」


俺「というわけで沙英さんはヒロさんを選んだよ、ゆのちゃん」
ゆの「・・・。」
俺「さぁ死のうか、ゆのちゃん」
ゆの「・・・。」
俺「悔しい？沙英さんが憎い？」
ゆの「・・・はい。悔しいです。憎いです」
俺「なら復讐のチャンスを与えてあげよう＾＾」
ゆの「え・・・」
俺「もし沙英さんを殺して、死体を俺のところに持ってくれば・・・命は助けてあげよう」
ゆの「ほ・・・本当ですか？」
俺「本当だよ。復讐できて命も助かる・・・最高だろう？」
ゆの「・・・はい。ありがとうございます。必ず復讐してきます」

僕のゆのっちがそんなことを言うわけないだろ！！！

>>238

ゆの「はぁっ…っはぁっ…」

俺「ゆのちゃん、沙英さん殺しちゃったね」
ゆの「こいつが…さ、沙英さんが悪いんだ…っ」
俺「沙英さんずっとゆのちゃんに謝ってたよね？」
ゆの「…っ！！」
俺「『許して』って、ずっと……ゆのちゃんは冷たいなぁ＾＾」
ゆの「だって！沙英さんが最初に私を見捨てようとしたからっ！」
俺「だから殺した、と。いやー参った！本当に殺すとはね」

ウゥ〜〜〜ッ

ゆの「サイレンの…音？」
俺「お巡りさんだよ＾＾俺が通報しといた」

ゆの「えっ！」

俺「人殺しは犯罪だからね。当然でしょ？」
ゆの「何言ってるんですか！？俺さんが私達を殺そうとしたのがそもそもの」
俺「俺は誰も殺してないよ。紐で縛ったりはしたけど＾＾」
ゆの「そんな…お、俺さんのせいでこうなったのに…」
俺「んん？ゆのちゃんが勝手に勘違いしただけでしょ。流石に俺も人殺しはしないよ」
ゆの「いつもいつも私に酷い事するのに…そんなの、そんなの…」
俺「まぁ言い訳は警察でしなよ＾＾通じるかどうかは別として」

ウゥ〜〜〜ッ

ゆの「いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！！」


俺「沙英さんに復讐できたし、ゆのちゃんの命も助かった＾＾」
俺「めでたしめでたし＾＾」
俺「長い夏休みになりそうだねぇ……ゆーのーちゃんっ＾＾＾＾＾＾」

X＾＾X今年の夏休みもなんとか乗り越えられそうです

ゆーのちゃん^^足にコンクリートをつけて海に落としたいね

毎日が俺さんとの夏休みを何とか生き長らえたゆのっちを待っていたのは、また地獄だった。
吉野屋先生が転校生を紹介するという。教壇に居たのは、笑顔をたたえてやまぶき高校の制服に身を包んだ俺さんだった。
頭が真っ白になるゆのっち。

俺さんはクラスでリーダーとしての頭角を表し、男女両方に頼られる存在に。
ややガラの悪い人達も対等に付き合い、問題が起これば解決してくれる。生徒会にも顔が利くようになった。

そんな俺さんが「ゆのちゃんをいじめよう＾＾」と言ったらどうだろうか。
俺さんグループからハブにされても直接嫌がらせをされる事はない。だが今まで俺さんの庇護下にあったためにちょっかいをかけられる事がなかった人達は…。

「君もやってみろよ、最高に面白いぜ＾＾」
自分達よりも遥かに弱く、小さいゆのっちを虐めるという行為。普通ならブレーキがかかるところだが、そうじゃない者もいる。
集団性特有の残虐さを引き出し、ゆのっちに牙を剥く。

ここからは語り手はゆのになります。…水泳の授業の日、最悪な事が起こりました。
泳げるように練習するために、私は実家に水着を持って帰っていました。先生が居なくて、自習の時間…自由に練習したり遊んだりも出来る時間です。
私は見学するつもりでした。学級委員の俺さんにその旨を話しました。今思えばその選択が過ちだったのです。

「水着忘れたって？＾＾　じゃあ裸で泳げばいいじゃないか＾＾」
「え？」
「制服が濡れたら次の時間に差し支えるだろうけど、裸ならいいじゃん＾＾　タオルは俺のを貸してあげるからさ＾＾」
俺さんは私に裸で水泳の授業を受けろというのです。私はもちろん拒否しましたが…。

…私は裸にされて参加させられました。目を伏せたり気の毒そうな視線や見てみぬ振りをする人達…仕方ないとも思うけど、恨まずにはいられません…。
好奇の目で私を見てくる人達…なるべく見られないように隅っこで授業時間が終わるのをひたすら待つ事にしました。

「ゆーのーちゃん＾＾　おサボりはいけないよ＾＾」
「え？あ、だ、だって、私泳げないから……」
「じゃあ俺達が泳げるように手伝ってあげるよ＾＾」
「きゃっ！？　や、やだっ！やめてっ！離してぇっ！！」
俺さんの取り巻きの男の達が私を無理やり立たせます。その時、胸やお尻や股間を触られてすごく気持ち悪くて…我慢してた涙が恐怖と嫌悪感で零れてきました。

『そーれぇ！！＾＾』
「やめて！私ほんとに泳げないの！」
ドボォン
私はプールに放り投げられました。足がつかない、ついても顔は水の中で息は出来ません。私は必死に水面に出ようともがきました。

何とか顔を出そうとすると、後ろから胸を鷲づかみにされてそのまま水の中に沈められました。鼻から口から水を吸い込んでしまい、本当に苦しくて死にそうになりました。
必死になって水面に出ると男の子達の笑い声が聞こえます。どうして私だけがこんな目に遭わないといけないのでしょう…。今まで大好きだった世界に対して、恨み言をいいたくなってしまいます…。

ちょっと勃起した

最近は若干性的ないじめ増えぎみだな
もっとやれ

ゆのちゃんって性格は弱気だけど、あんな身長だしそこそこ可愛い容姿だし
中学の時は四人も友達がいて高校ではリア充の宮ちゃんがいて
イジメとは無縁っぽいよね
だからイジメられたときのショックは誰より大きい
そこがまた•••

エロパロに投稿しようとしたネタだが忙しくてまとめられないから、ここに虐めとして投稿してる＾＾
休めないのは誰のせいかな、ゆーのーちゃん＾＾

暴力いじめは俺さん担当
性的いじめは宮ちゃんと吉野屋先生担当

宮子「いたいた、ゆのっち〜」
ゆの「どうしたの宮ちゃん？」
宮子「えへへ〜」
ドゴォ
ゆの「い、痛いよ？？？どうしたの宮ちゃん？？？」
宮子「＾＾」

宮子「いたいた、ゆのっち〜」
ゆの「どうしたの宮ちゃん？」
宮子「えへへ〜」
さわさわ
ゆの「！」
宮子「美術準備室で吉野屋先生が待ってるよ」

ｘ＾＾ｘ 「今期のアニメもクソばっかりですね」
ｘ＾＾ｘ 「百合ものはデブさん達で間に合ってます」

歳納京子は劣化宮ちゃん、結衣は劣化沙英さんと思ってた時期もありました。
結衣最高だよ結衣。赤座あかりは神化ゆのっち

ｘ＾＾ｘ 「あかり？あんなちょっと前までランドセル背負ってたガキンチョに負けるわけ無いじゃないですか」
ｘ＾＾ｘ 「オラッ！早くお腹出してください！出さないと顔パンしちゃいますよ〜どうせ出番無いからいいでしょｗ」

＾＾ゆのちゃん、ひだまり世界がツライからって、ダメだよ？現実逃避しちゃ？ほら、戻ってこいp！

ゆのっち鯖落ちだよ＾＾
これはお仕置きが必要だね＾＾

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜ ふふふ、スーパーハッカーを敵にまわすからですよ！
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

ゆの「えっ、2chが不安定？やったぁ！」
ゆの「2chが落ちたり不安定だと俺さんが大人しくなるから嬉しいなっ」
ゆの「今日は久しぶりに宮ちゃん達と楽しく過ごせそう♪」

チャージ中＾＾

ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ ﾊｲ

よいしょ×＾＾×

>>253
ゆ〜のちゃん
倍返しだからね
許さないよくずっち

この間にじっくりゆのちゃんを何して虐めるか考えるか＾＾

ゆのっちの頭身が連載初期に比べておかしい・・・＾＾；
そうだ、メリケンサックでゆのっちの顔面ボコボコに殴ってお顔を1.5倍ぐらい大きくしてあげよう＾＾
うりゃ＾＾うりゃ＾＾うりゃ＾＾　ゴス！バキ！ゲシ！

ゆのちゃん、かわぁいい＾＾
かわぁいいよ？ふふ

「…あの、俺さん…他の…ぶっ！？」
言いかけた途中で顔をぶたれました。「虐めるなら私だけにしてほしい、他の作品のキャラや宮ちゃん達には構わないで」…そう言おうとしました。
「最後まで言ってみなよ＾＾」
「わ、私以外の……ぐふっ！？　…がっ…はぁっ…！」
今度はお腹を殴られました。「どうしたんだい？＾＾　言いたい事があるならはっきりいいなよ＾＾」　…そうは言われても、これじゃあ最後までものを言う事は出来ません。

「ほ、他の…う゛っ…、子を゛っ…いじめ…がっ…」
「＾＾」
ほほに平手打ちをされ、返す手でもう片方のほほもぶたれ、またお腹を殴られました…。痛くて辛くて悔しくて涙が出てくるけど、ここで引く訳には…
「今日は智花ちゃんと遊ぼうかな＾＾　それとも宮ちゃん捨てがたいな＾＾　…ゆのちゃん、何か言いたいんじゃなかった？＾＾」
「い、虐めるんならわたっ…ぶぐっ！？」
今度はグーで顔を殴られました。目の前がチカチカします。怖さと痛さのほかに、漫画で頭のを周りを星が回ってる表現がありますけど、あれはあながち間違っていないんじゃ…なんてどうでもいい事を考えてしまいました…。
「じゃあゆのちゃんとはまた後で遊んであげるね＾＾」

立ち去っていく俺さん。勇気を振り絞ったのに…自分の無力さと理不尽な暴力、それに屈した自分が情けなくて悔しくて涙がとまりません…。

拳の恋人ユッノ＾＾

ｘ＾＾ｘ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1949002.jpg

>>266
かわええ〜マジで天使だな
首締めながらベロチュウしてあげたい＾＾

>>266
助走をつけて思いっきり殴り飛ばしたいなあ
ねえ ゆのちゃん＾＾

＾＾ゆのちゃんといるとポカポカするよ？ポカポカ
p＾＾q

ほっぺがポカポカあったかくなるくらいビンタしてあげたからね＾＾

ゆのっちのくせに・・・＾＾

ゆのちゃんのお尻を激しくスパンキング！
真っ赤になるまでスパンキング！！

ゆのっちが！泣いても！殴るのをっ！やめないっ＾＾

ゆのっち大好きなのに、お風呂シーン見てもちんちんがピクリともしないから困る。
どうすればいいんだ。

>>274
じゃあゆのっちを殴ってみよっか＾＾
ピンコ勃ちして捗るぞ＾＾

http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/l/a/n/lanove25/blog-entry-69a.jpg
http://www.anibro.jp/tokuten/image_fair/110827_hidamari.jpg
http://www.toranoana.jp/mailorder/bok/pagekit/0000/00/04/000000046990/hidamari6_bookcover.jpg

ゆの「あっ、サチコちゃんこんばんは＾＾」
サチコ「ゆ、ゆのさん、どうもこんばんは」
ゆの「いいよねサチコちゃんはいつもカッコイイ男の人に守ってもらって＾＾」
サチコ「そんな事ないですよ、私だって苦労しｔ痛い！髪を引っ張らないで下さい＞＜」
ゆの「じゃあ次は腹パンするね、防御力高いんだから平気だよね＾＾」ﾄﾞｽｯ！ﾄﾞｽ！！ﾄﾞｽｯ！！！
サチコ「あっあッ"ぁぁ・・（痛い・・・痛い・・・）」
ゆの「ｘ＾＾ｘ」

ゆのっち可愛すぎて拳で言うこと聞かせたくなっちゃうよ・・・＾＾；

ゆのちゃんにネコミミ付けてメイド服を着せてベトナム戦争に従軍させたい。

ゆのっち許さないよ…

6巻買ってゆのちゃんの姿を修正液で消さないと＾＾

僕は逆　ゆのちゃん以外を全て消す
ゆーのーちゃん＾＾
だから今 1コマごとにー
世界線を消してー＾＾＾

ゆのっちＶＳメキシコ麻薬カルテル

サーバが落ちたらストーカーさんもいなくなっちゃったね。
ストーカーさん、スーパーハッカーに頼んで、自身の命と引き替えにゆのちゃんを守ろうとしたんだね。
まあ、短い時間だったけど＾＾

そういえば今日6巻か＾＾　俺はゆのちゃんの服を剥ぐのに挑戦してみるか＾＾
でも今日土曜日で街中混んでるから月曜日でいいか

皮を剥ぐ?俺さんは上級者だな。

＾＾腹パンじゃ足りない…ゆのちゃん、強くなったね？

夏休みをだらだらすごすゆのっちに腹パン

今からようやく課題をやり始めるゆのっちに腹パン

ゆの「うぅ・・・お腹殴られて痛いし吐き気もするから今日はもう寝よう・・・」

6巻でも調子に乗ってたな

ｘ＾＾ｘ まどかを殴るとほむらちゃんに殺されかけたので、代わりに弱そうなあかりを殴ります

4期始まるからって調子のんなよ、ゆのっち

俺「６巻買ったよゆのっち＾＾」
ゆの「ありがとうございます！俺さん♪」
俺「読む用と保存用と虐待用で３冊買ったよ＾＾マジで」　ドゴ！
ゆの「ぐへぇ・・・！」　ゲロゲロ
俺「相変わらず調子に乗ってたね＾＾」　ドゴ！
ゆの「ぐふゅ・・・！お、ぉおえぇぇ・・・！」　ゲロゲロ
俺「ポストカードとしおりも貰えたし、ナイフも買ってきたから長い夜になりそうだね＾＾」
ゆの「ひ、ひぃぃぃ」

ゆの「6巻発売ですっ！4期も決定ですしこの調子でどんどんひだまりスケッチを盛り上げていきますからね！」
俺「でも次の7巻が最終巻になったりしてね」
ゆの「えっ・・・」
俺「＾＾」

誰の金でデジカメ買ったの?
ゆのっち?

6巻読み終えたわ。
ゆのっち今回も調子にのってたね。途中から右手がうずいてきちゃって抑えるのが大変だったよ＾＾；
これから1つずつゆっくりと反省していこうね＾＾ゆーのーちゃん＾＾

俺は明日買ってくるよ＾＾　読みながらチャージするから読後が楽しみだね、ゆーのーちゃん＾＾

みんな溜めてるの？俺はその場でパンしてるよ、我慢できない＾＾ゆーのーちゃん

amazonが発送したけど届かないよ
届いたらまず表紙を顔バンだね ゆのちゃん^^
本スレ転
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201108271341030000.jpg

>>287
正直今のゆのっちは並みの格闘家より頑丈だと思うよ
腹パン喰らっても平然とポテチ喰いながらバラエティ番組で笑ってるよ

>>300
それって俺さんとゆのちゃんが結婚して、
いつのまにか俺さんを尻に敷いている堕落した妻、みたいに見えるな。

日に日に鍛えられていく腹筋を殴るほうの拳もまた鍛えられている。
さらに、肉体が完全破壊されて再生すると腹筋もリセットされてしまうしな。

ヒロインのお腹の中には夢や希望がいっぱい詰まってるんです。俺さんの汚い拳で私を傷つけることはできません！！ｘ＾＾ｘ

俺「ゆのっちなんか用？＾＾」
ゆの「わたし・・・もう腹パンなんかじゃ我慢できないんです！ガタッ」
俺「んなこと言われたって＾＾」
ゆの「もっと・・・もっと過激なことしてください！！///」
俺「ん〜？俺は暇なときに腹パンできればいいんだけど＾＾」
ゆの「もう！煮え切らないんだから！じゃあ切腹の正しい作法を見せちゃいますね！」
俺「おい早まるなよゆのっち＾＾」
ゆの「ちょっと恥ずかしいけど・・・俺さんならいいですよ///」
ゆの「お腹を十字に切って〜ザクッグサッ」
ゆの「内臓を取り出して並べて〜ヌチョベチョ」
ゆの「あっこれは私の腹の内は黒くないって証明するためにやるらしいです。もうわたしのこと腹黒っちなんて言わないでくださいね。あははははははは」
ゆの「はい！わたしの内臓です！内臓パンしちゃってください！」
ゆの「なんですかその顔は！？まだ不満なんですか！？」
ゆの「それじゃあ脳パンなんてどうですか！？ゴリゴリ」
俺「＾＾；」
ゆの「たらりら〜♪」

巻頭のフード被ってるゆのちゃん、誰かから隠れ逃げてるみたいだね＾＾

ゆのっちの抱き枕カバーって、ある？

まどっちのそれに浮気しちゃいそうなんだが

あるけど需要が少ないから手に入らないかもね。だってゆのちゃんのだし＾＾
ゆのちゃんより可愛いまどかちゃんの抱き枕カバーの方が絶対にいいよ＾＾

原作ゆのとスク水ゆのの奴
2つ持ってる＾＾ｖ
宮ちゃんのが投げ売りされてたからそれもある＾＾

ゆのちゃん、こっちを向いてくれないかな＾＾
http://upload.sakura.ne.jp/04_buruma/cgi-bin/img-box/img20110827222755.jpg

>>305
イメージダウンを避けるためにフードで頭を隠してパチスロに行くゆのっちという構図なんだろう
もしくは怪しげな集会に参加するゆのっち

ゆの「俺さん・・・これ欲しくありませんか・・・？」
俺「え？何これ？水？お洒落な瓶に入ってるけど」
ゆの「はい。水です。でもただの水じゃないんですよ・・・なんとどんな病気も治るありがたいお水でして」
俺「・・・はい？」
ゆの「教祖さまが念を込められた特殊なお水なんです。これを飲んでお題目を唱えればどんな病気もすぐに」
俺「・・・ゆのっち、ひょっとして変な宗教にハマった？」
ゆの「いえいえ・・・私が入った日溜り学会は宗教じゃないですよ。ただ人々の幸福を願い、研究する団体です」
俺「＾＾；；；」
ゆの「そうだ・・・俺さんも入りませんか？学会員の私の紹介があれば入会金もゼロですよ・・・？」
俺「い、いや、やめとくよ＾＾；；；」
ゆの「入れば必ず幸せが待ってますよ・・・？死んでも必ず教祖さまが天国へ導いてくれますし・・・」
俺「＾＾；；；；」
ゆの「幸せの壷だって、私の紹介があれば半額の10万円で買えますよ・・・？」
俺「＾＾；；；；；；；；；；；；；；；；」

俺「ゆのっちデジカメ買ったんだって？ちょっと見せてよ」
ゆの「あ、俺さん！えへへ、壊さないでくださいね」
俺「ふーん。まあまあだね。じゃあゆのっち記念撮影しようか。」
ゆの「こうかな？・・・なんか照れますね。」
俺「パシャパシャ・・・よし、じゃあ服を脱いでみようか。」
ゆの「えっ？俺さん・・・冗談・・・ですよね？」
ドゴッ　ゆの「ぐへっ」
俺「冗談じゃないよ、乃莉ちゃんには水泳大会の時脱いでって言ってたよね？
　　ゆのっちは自分ができないことを人にやらせるわけ？」
ゆの「だって・・・あれは冗談で・・・」
俺「＾＾」
ゆの「ひっ!!脱ぎます！脱ぎますから!!」
俺「やればできるじゃん＾＾撮影できたら乃莉ちゃんちのPCで全世界に発信な＾＾」

俺「ゆーのーちゃん＾＾　北海道は30日にならないと入荷しないみたいだよ、
　　　ひだまり六巻。…無駄足運ばせやがって今日という今日は絶対に許さないよ…＾＾」
ゆの「ひぃっ！？　そ、それは私のせいじゃ…」

俺「俺に教えなかったのはゆのちゃんじゃないか＾＾＾＾」
ゆの「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
俺さんが後ろを向く仕草、腹パンのために振りかぶったのかと思って身を縮こまらせるゆのっち。

俺「はい、モスバーガー＾＾　帰りに買ってきたよ＾＾」
ゆの「う…、…え…？」
俺「毒なんて入ったりはしてないよ＾＾　お昼ごはんまだ食べてないんだろ＾＾」
ゆの「…は、はい…。」

俺「天気良いから外で食べようか＾＾　たくさん買ってきたから宮ちゃんも誘ってさ＾＾」
ゆの「あ、は、はい…。…あ、あの、ありがとうございます…」
俺「＾＾」

ゆの（どうしたんだろう？　俺さん、変なものでも食べたのかな…。
　　　　それともまた何かよくない事を考えてるのかな…。…でもお腹すいたし…）

＾＾調子に乗るなよ無能ゆのちゃん

ゆのっちは裏ではヘビースモーカー
宮ちゃんの体で荒稼ぎしてるよ

今月のキャラット、ビーチボールでお腹をガードしてるつもりかい？

無能っち^^
くずっち^^
大好きだよ^^

×＋＋×お、俺さん？私のHPはもう0ですぅ〜

6巻16Pのゆのっちの顔芸について

>>319
俺「ゆのちゃんあんな特技があったんだね＾＾今度はピカソの「泣く女」みたいにしてあげるよ＾＾」

じゃあ俺はもう一つ有名なムンクの「叫び」にしてあげるよ＾＾
お目々もくり貫いて顔の皮も剥いでそれっぽくしてあげようか、ゆーのーちゃん＾＾

じゃあ俺はオディロン・ルドンで

おはよう俺の小さなサンドバックゆのちゃん＾＾

僕のフィアンセに触れるな！！

ゆーのーちゃん＾＾

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜ >>324 ストーカー先輩、チーっす！
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

ゆのっちの処女膜手でブチ破ってみた＾＾
指先を包丁や彫刻刀で切った時みたいに血が表面張力で膨れ上がってドロッとした血が流れるかと思ったけど、
結構水っぽいというかサラサラした血でちょっと焦った＾＾；　滅茶苦茶泣いてたゆのっち可愛い＾＾

ゆのちゃんは漫画のキャラクターだよ？

＾＾愛してるよ俺の小さな天使
えっ？あっ、ちょっと…特殊な愛だな＾＾；

俺さんに殴られ続けたことで驚異の動体視力と俊敏性を身に付けたゆのっち
腹パンを全てひょいひょい避けるゆのっち

ゆの「潜在能力の開放っていうんでしょうか？頭がクリアになって目がよく見えるようになった気がします。目だけじゃなくて体全体ですね。
　　　　背中にも目があるみたいです。俺さんの息遣い、足音心臓の音から次の行動が手に取るように分かります」
ゆの「筋肉痛は避けられないですけど、力というか体の動きもこの通りです。
　　　　…くすくす、安心して下さいね。俺さんを虐めたりしませんから」
俺「＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；；；；」


ゆの「…むにゃむにゃ…今の私には…･･･無駄ですよ…」
俺「人が課題手伝ってやってるのにいい夢見てるみたいだね＾＾#
　　　この絵はゆのちゃんの血の絵の具で色塗りしてあげるよ＾＾」

携帯厨のストーカーさん最近見ないけど夏休みの宿題やってなくて忙しいのかな？

高校や短大は結構課題やらレポートあるからな。大学や専門学校は知らないが
いつものストーカーさんが素なら中学生以上だとは思えないが・・・

ただの力任せの腹パンはゆのっちも慣れちゃっただろうし、腹パンもレベルアップさせよう＾＾
腹パンも、きちんと急所をパンチすると地獄の苦しみが味わえるらしいんだ＾＾　楽しみにしててね＾＾
http://www.youtube.com/watch?v=rHNb-clfnew

あの脇も締めてない腰の回転もそれほどでもない一見軽く見えるパンチに一体なぜこれほどの威力が・・・
肋骨の下の辺りを殴ったように見えたが・・・ゆーのーちゃん＾＾　今日はちょっと殴るところを変えてみるよ＾＾

愛してるよ僕の小さな天使

ゆのっちに全力の正拳突きを叩き込んで倒れた所を腹に下段蹴りを入れてやりたい

やっとゆのっちとお話できた・・・
エラーって出てゆのっちに話し掛けられなかったんだ
ごめんね僕の大切な婚約者・・・

吉野屋「もう夏休みも終わりですねえ。明日は久々の出勤ですかぁ」
ゆの「よ・・・吉野屋先生ぇ・・・お願いです・・・この鎖を外してください・・・」
吉野屋「駄目ですよ。ゆのさんは私のペットになったんですから。退学届けも明日出しちゃいます」
ゆの「い・・・いやぁ・・・ぐすっ・・・」
吉野屋「もうたくさんなんです・・・自分がレズビアンだということを隠して生きていくのは・・・」
ゆの「・・・。」
吉野屋「自分を隠して恋も出来ず、悶々と過ごしていて・・・そんなある日、現れたのがゆのさんなんです。
　　　　　小さくて可愛いその見た目に、初めて会った日に私は一目惚れしちゃったんですよう？
　　　　　それで夏休み初日・・・美術室で一人で絵を描いているゆのさんを見つけて・・・今しかないって思ったんです」
ゆの「せ、先生・・・このことは黙ってます・・・だから・・・」
吉野屋「ゆのさん・・・お願いします・・・私の愛を受け入れてください・・・ゆのさんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
ゆの「い、いやぁああぁっ！！　た・・・助けて・・・宮ちゃん・・・ヒロさん・・・沙英さ・・・」

ボルトが失格になったのはゆのちゃんのせいだよね・・・＾＾#
陸上の短距離用スパイクでお尻ペンペンしちゃうよ・・・＾＾

ゆーのちゃん^^会いたかったよ

ゆーのちゃんのハラワタでソーセージ作りたい^^

何回言ったら分かるんだ
虐待をやめないと友人のスーパーハッカーにお前らの住所を調べてもらう事になるからな

恐怖でガタガタ震えるがいい！！！

http://imepic.jp/20110829/784180

どうでもいいけどくずっちって呼び方センスないな

ｘ＾＾ｘ 今度私を殴ったらまどかとあかりを殴りますよ

×＾＾×

×＾＾×会いたかった〜♪会いたかった〜♪会いたかった〜♪イェイ！俺に〜♪

ゆのちゃんはどの部位の肉がおいしいのかな？
腹バンしたらもっとおいしくなるかな＾＾

ゆの肉の痛め物

ゆーのちゃん^^ひだまり莊のみんなに断末魔で気持ちいい朝迎えてあげようね
そうだね^^指に一本ずつ五寸釘でうち付けようか^^

1話丸々ゆのちゃんが登場しない話があってもいいんじゃないかな
OPもEDも予告も含めて
きっとおもしろい1話になるよ

ゆのちゃんが普通にいるけど、誰もゆのちゃんの存在に気がつかず淡々と話が進んでいく一話が観たい

お口半開きで寝てるゆのっちのお口で煙草の火消したい＾＾
吸い殻は鼻の穴に突っ込んであげるね＾＾

大変だ！ゆのっちのお口の中が火傷しないようにションベン口に出して飲ませないで溜めておくように命令しておくよ＾＾
これで安心だね＾＾　よかったねゆーのーちゃん＾＾

ゆのっちを解体して焼肉パーティを開かせたい
嬉々としてゆの肉を口に運ぶひだまりメンバーの姿に心が癒されるだろう

ゆのちゃんに腹パンするなんて可哀想だから、
拘束して気が狂うまでくすぐってあげるね。

おはよう僕の小さな天使

>>348
イェス！だ。
俺も最初イェイ！と思ってたけど。。

知らねーよキモブタ×＾＾×；；

ゆーのちゃん^^クラゲたっぷりのお風呂に浸からせてあげるよ

大量に水を飲ませてボテ腹になったゆのっちを逆さに吊るして腹パン
吐きだした水をシャワー代りにして水浴びきもちひ〜

吐き出せなかった分はおしっこになる。
ゆのっちは自分のおしっこシャワー浴びてね＾＾　ついでに大量に浣腸もしておいてあげるよ＾＾

満ち潮になったら水没する場所にゆのちゃんを縛りつけてあげたい。
水位が肩まで達したところで、ストーカーさんとの結婚を条件に解放をチラつかせたい。

お前はいい奴だな
このスレにおいて稀有な存在だ

僕のフィアンセに手を出すんじゃない！

>>366
だからゆのっちは僕の婚約者だ！！！
気違いは黙ってろ！！！

　

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira036190.jpg

ゆのっち・・・＾＾
そんな下着みたいな格好・・・俺は許さないよ＾＾
背骨がサマサマー☆するまで抱きしめてあげるね・・・＾＾

ストーカーA｢僕のフィアンセだから結婚するお！｣
ストーカーB｢僕の婚約者だから手を出すな！このキチガイ！｣
ゆの｢×^^×;・・・｣
俺｢正常スレで自己満足なオナニーでもしてろよ ks ^^ ここはゆのちゃんをいたぶるスレだぞ^^｣

ゆのっちと結婚したら否応なしにDV夫になってしまいそうだ
すごく愛おしいんだけどたまに無性に殴りたくなる

縄で拘束したゆのっちのお腹を鉈で斬り裂いて腸を引きずり出して遊びたい＾＾

＾＾腹パンしてミンチ！ホビロンしてぼんぼり輝く

俺「みーやーちゃん＾＾　ゆのっちになりたいんだってね＾＾　今でもそう思ってるのかい？」
宮子「……」
俺「じゃあ先ずはゆのっちの気持ちを知るために腹パンいってみようか＾＾　エイッ＾＾（ドッ」
宮子「…っく…」

俺「ダメじゃないか＾＾；　ゆのちゃんはお腹に力入れてダメージ和らげようなんて事はしないよ＾＾
　　　…はい、お腹の力抜いて＾＾」
俺「エイッ＾＾（ドスッ」
宮子「――ぐっ！？　…あ…がっ…」
俺「宮っちのお腹もいい感触だね＾＾」

宮子（うぅ…痛い…痛い……、でもゆのっちは小さな体でずっと耐えて…耐えられない事に耐えてきたんだ……）
俺「他にはゆのちゃんとは何して遊んでたかなぁ＾＾」

>>369
相変わらず調子に乗ってるね＾＾
お顔の原型とどめないぐらい殴ってあげよう＾＾

俺さんがいる世界に嫌気がさしたのでゆるゆりの世界に避難します。
まどかの世界は物騒なのでパス。
四期に突入する先輩の私が一番偉いです ｘ| _ |ｘ

ゆの「初めまして、ゆのです。今日からごらくぶに・・・」
京子「えっ・・・誰・・・ですか？」
結衣「その制服この学校のじゃないですけど・・・どこの学校の生徒さん？」
ちなつ「学校間違えてません・・・？」
ゆの「えっ・・・で、でも私もゆるゆりの世界に」

俺「ゆーのーちゃん＾＾　迷惑掛けちゃ駄目でしょ＾＾」
ゆの「ひっ、俺さん！」
結衣「あ、あの」
俺「あぁごめんね。こいつこう見えても高校生なんだ。すぐ連れて帰るから。邪魔して本当にごめんね＾＾」
ゆの「い、いやぁ！助けてぇ！」
ちなつ「あ、あの・・・嫌がってますけど・・・」
俺「こいつ心の病気でさ。病院から逃げ出しやがったんだよ。あ、ちなみに俺はその病院の職員ね（全部嘘だけど」
京子「オオウ・・・」
ゆの「いーやー！帰りたくない！助けてえ！」
俺「さ、帰るぞー＾＾」
ゆの「いーやー！離してー！」

あかりちゃんはからかってちょっかい出したくなるかわいさ
ゆのっちは殴ってボコボコにしてあげたくなるかわいさ＾＾
作者の才能の差だね＾＾
勿論ゆのっちのほうが圧倒的に好きだよ＾＾

ゆのちゃんまた他の作品に迷惑かけちゃったね＾＾
そんなに先輩面したいのかい？

俺もだよ＾＾　くずっちなところも無能なくせに諦めないで前に進もうとするところも、無駄に蛮勇を持ってるところも大好きだよ＾＾
心も体も滅茶苦茶にしてあげたくなる可愛さだよ、僕の可愛い小さなサンドバック＾＾

＾＾俺の可愛い天使は腹筋割れてるww

ゆの「ゆるゆりの世界に上手く侵入できたよ…これでもう俺さんに殴られずにすむ…」
あかり「あ、ゆのさん！こんにちは！」
ゆ「あ、あかりちゃん、こんにちは！あの、私もごらく部に入りたいんだけど…」
あ「じゃあ、放課後一緒に行こ！ゆのさんなら先輩たちもちなつちゃんも大歓迎だと思うから」
…
京子＆結衣「ごらく部にようこそ！」
ちなつ「わぁ、本物のゆのさんだ！一度お会いしたいと思ってたんですよ！」
ゆ「え、私のこと知ってるの？」
京「そりゃ、ゆのちゃんはこの世界では有名人だから」
ゆ「えぇぇ？」
京「なにしろあの『おんなのこパズル』のヒロインだもの。わたしも次のコミマはミラクるんの他に
　　　おんなのこパズルの本もつくろうかと思ってたら、なんと本物が来てくれるなんて…感激」
ゆ「え？あ、あの…何の話…？」
結「おい、京子！いきなりそんな話してゆのさんが混乱してるだろ」
京「あ、そうだった！ゆのさん自身は知らないんだよね。あのね、元の世界でのゆのさんの毎日が、
　　　この世界では大人気の深夜アニメとして放送されてるんだよ」
あ「京子ちゃんもちなつちゃんもゆのさんの大ファンで、『わたしもゆのさんみたいな可愛い子を
　　腹パンしたい』っていつも言ってるんだよね」
ゆ「あああああのあの、わたし、今日は帰り…」
あ「逃さないよ」
ゆ「あ、あかりちゃん」
あ「見て… (あかりが服をまくりあげると、そのお腹には無数のあざや傷跡が)」
あ「もう、ゆのさん役は嫌なの…本物のゆのさんがいれば、私は解放される…」

ゆーのちゃん^^ビルの上にある鉄骨を渡りきれたらお金あげるよ
掴んで渡ろうとしたら電流が流れるだけどね^^

他人を代償に捧げるような輩にはすべからく救いは無いんだよ！
あかりちゃん一緒にボコられようね！

ゆのっち ざくろ だ。

ゆの「結衣は劣化沙英さん、京子は劣化宮ちゃん、ちなつは劣化糞豚、綾乃は劣化夏目
あかりにいたっては私と比べたら神とミジンコに等しいしあんま調子のらないでね？……ドスッドスッ(腹パン)」
あかり「ふぐっ…げほっげほっ…やめてよぅ……」

俺「あーカイジの沼編どうなるのかなぁ」
ゆの「ギクッ・・・あ、私宮ちゃんの部屋行ってますね！」
俺「逃がさないよ＾＾」ｶﾞｼｯ
ゆの「ひっ！も、もう嫌です！もうカイジごっこはたくさんです！チンチロリンにEカードに・・・！」
俺「そう言うなよ＾＾　今度はあの沼を攻略しようぜ」
ゆの「も・・・もう嫌ぁ・・・」

俺「というわけで、ゆのっちと一緒に沼のあるカジノにやってきました！」
ゆの「生きてる心地がしません」
一条「おや、いらっしゃいませお客様・・・スロットでもルーレットでも、お好きなのをどうぞ・・・！」
俺「では・・・あの沼をやります。この女の子が」
ゆの「うぅ・・・」
一条「ほほう・・・これはこれは若くてお美しいギャンブラー・・・どうぞこちらへ」

俺「これが沼・・・通常のパチンコは1玉4円・・・しかしこの沼は1玉4000円のモンスターパチンコっ・・・！」
一条「左様でございます。しかし当たれば恐らく7億円・・・！どうぞ夢をお追いかけくださいっ・・・！」
ゆの「な・・・ななおく・・・あわわわ・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「ゆのっち頑張れー！」
ゆの「な、ななななおく・・・！こ、こここれだけあればなんでもかえる・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「さて。パッキーを買おうか。ここにゆのっちの全財産、10万円があります＾＾」
ゆの「えっ！ま、待ってください！それはこつこつ溜めた大切なお金なんですよ！？」
俺「7億円」
ゆの「ハッ・・・な、ななおく・・・！」
俺「ふふ、欲望でいっぱいの目をしているね＾＾　それじゃ10万円分のパッキーください」
一条「・・・はい。ありがとうございます」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ・・・

ゆの「来て・・・来て・・・お願い！」
ゆの「あっ・・・あああっ・・・！」
俺「まぁ、20発そこらじゃ当たるわけないよな」
ゆの「う・・・うぅ・・・私の・・・10万円・・・」
俺「仕方ないなぁ・・・ほら、ここに1千万あるよ」
ゆの「わっ！どうしてこんなに持ってるんですか！？」
俺「うん。ゆのっちのご両親の全財産だよ＾＾」
ゆの「えっ！？」
俺「家も売り払って、今は橋の下に拾ったダンボールの家作って住んでるみたいよ」
ゆの「お・・・お父さーん！お母さーん！」
俺「さぁ・・・7億円手に入れて両親を一気に億万長者にしてやろうじゃないかっ＾＾」
ゆの「ハッ・・・そうですね・・・な、ななな・・・ななおくえんっ・・・！」
俺「というわけで1千万円分のパッキーください」
一条「ありがとうございます。今お持ちします」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ・・・

ゆの「来て・・・来て・・・来てぇっ・・・！！」
ゆの「ななおくっ！ななおくっ・・・！私の幸せっ・・・！」
ゆの「あ、あれ・・・た・・・玉が・・・玉がもうないっ！？」
ゆの「え・・・うそ・・・どうして・・・どうしてええッ！！？」ぐにゃー

俺「・・・まだやりたい？」
ゆの「はいっ・・・ぐずっ・・・もう・・・後戻りできません・・・！」
俺「なら俺がお金を貸そう。最大5千万・・・5千万まで貸そう。どう？いくら借りる？」
ゆの「・・・5千万貸してください」
俺「よしわかった。じゃあ借用書にサインして・・・はいありがとう。それじゃ、5千万どうぞっ・・・！」
ゆの「あ、ありがとうございます！これで勝てます！買って絶対幸せになるんだ・・・！」

全財産を失い・・・新たに俺さんから5千万の大金を借りるゆのっち・・・！
どうなる・・・！？沼はゆのっちを飲み込むのか・・・！？それとも7億円を差し出すのか・・・！？
どうなるぅッ・・・！！

最近俺さんの勢いが復活してきたな
四期効果か

俺「ちっ、パチンコでボロ負けしてしまった＾＾；」
ゆの「（あ！俺さんだ・・・隠れなきゃ・・・！）」
俺「お、ゆのっちじゃねえか＾＾」
ゆの「こ、こんにちは俺さん・・・（まずいよ！見つかっちゃった・・・）」
俺「今金欠なんだよねーお金貸してよゆのっち＾＾」
ゆの「今月は、わ、私も余裕ないんです・・・すみません・・・（ちゃんと断らなきゃ・・・）」
俺「金貸せよ＾＾」　ドゴッ！
ゆの「かはっ・・・！ごぷぅ、おえええぇ、げっぽげっほ・・・！」
俺「何だよ＾＾財布の中に46,000円も入ってるじゃねーか＾＾」
ゆの「げっほげっほ！そ、それは今月の家賃で・・・！」
俺「うるせー＾＾」　バキッ！
ゆの「きゃあ！！」
俺「臨時収入があった事だし久しぶりにソープにでも行くか＾＾」
ゆの「か、返してください！家賃払わないと私・・・！」
俺「しらねーよ＾＾」　ボカッ！
ゆの「ぎゃ！」
俺「ゆのっちは便利だね＾＾」
ゆの「」

大家さん「俺さんとかいう人にカツられた？　…ああ、それは災難だったねぇ。警察には届けた？」
ゆの「…はい…」
大家さん「じゃあ今月分は、その俺さんから返って来るまで待つからさ」
ゆの「すいません、ありがとうございます…」

数日後、大家さんがバイクで事故にあった。事故による怪我は大した事がなかったけど、ぶつけてきた車から降りてきた人に言いがかりをつけられて困った事になったそうです。

大家さん「…ゆのちゃん、今月分の家賃はいいよ…」
ゆの「えっ？俺さんからお金は…」
大家さん「ううん、今月はもういいから…。あ、お金は今度からご両親に銀行振り込みにしてくれるよう頼んでくれないかな？お願いだよ…」
ゆの「え？え？　…大家さん…も、もしかして私の…私のせいで…」
大家さん「…いいから、そんな顔しないで。振込みの事だけはお願いだよ…」
ゆの「……」

俺さんはあんまり強引な手段には出ないイメージだな
表向きは凄く紳士で計算高そう
じわりじわりとゆのっちを追いつめて、弄ぶのが好きそう

うわっ大家さんかわいそー＾＾；
誰のせいだろうね、残念、残念だね＾＾　なーぐずっち？（ドスッドスッドスッ

俺「リア充って爆発したらオルフェノクになるらしいね＾＾」
ゆの「なんだって！？それは本当かい！？」
俺「似てないから」

俺さん＝レッドキング
ゆの＝ピグモン

おはよう、僕の小さな天使。
今日は僕との結婚式だね。

結婚式に来れなかった花嫁

さっさと結婚式の様子を見せてみろよ^^ストーカー

俺(そう、俺は初めてゆのちゃんを見てから衝動を抑えられなかった・・・だから、ひだまり莊のゆのちゃんの部屋に訪ねた時に玄関で襲い掛かってしまった・・その時の汚されたゆのちゃんのむせび泣く顔はとてもそそりました^^)

数日が経ち俺はゆのちゃんの部屋に出入りするようになりました
俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢ひっ！？俺さん、なんですか・・・｣
俺｢これをあげよう^^｣
ゆの｢ナイフ・・・？｣
俺｢いつでも俺を殺していいってことさ^^俺自身、罪を犯したからね^^ゆのちゃんには罪を裁く権利がある｣
ゆの｢じゃあ・・・｣
俺｢でも、ゆのちゃんには俺を殺したという罪が残る^^それでもいいのなら構わないけどね｣
ゆの｢・・・｣

>>399

後日

俺｢オラァ！^^#目玉焼きは両面焼きって言ってるだろうが！｣ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ゆの｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさい｣
俺｢寝てないでさっさと起きろや^^｣ﾄﾞｽｯ
ゆの｢うへぇ・・・ｸﾞｽｯ｣
スチャ
ゆの｢俺さん・・・もう私嫌なんです・・・暴力されるのも犯されるのも・・・だから死んでくださいっ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ
俺｢ゆーのちゃん^^足が震えているよ 怖くて怖くて仕方ないでしょ^^人を殺すのが まあ、罪を背負うのはゆのちゃんだ^^刺せるものなら刺してみなよ^^｣
ゆの｢赦せないのに・・・どうして うへぇ ﾋｯｸ どうして 俺さを 殺したいほど憎いのに ﾋｯｸ どうして｣ｶﾞｸﾝｳﾜｧｰﾝ
俺｢^三^｣
ゆの｢ひっ・・・！？｣
俺｢^^#オラァ さっきの威勢はどうしたの 反撃してみろよ^^｣ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ゆの｢｣

全身アザだらけにされたゆのっち。俺さんが立ち去った後に自失呆然になってナイフを眺める。
手首に当ててみるが、アザに少し触れただけで激痛が走り怖くなってそれ以上の行為は出来なかった。
何も出来ないゆのっち。他人も自分も傷つけるのが怖い。

今日もゆのっちのすすり泣く声がひだまり荘にこだまする＾＾

アッカリンが良い子すぎてアッカリンに腹パンしたくなってきた＾＾
ゆのちゃんはもうオワコンかなぁ＾＾

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21429211

おっと、スレを間違えてしまったようだ＾＾

ゆのっちに同じ事をやらせるんじゃないのか＾＾
ゆのっちじゃ指一本でも無理だろうけどね＾＾

＾＾ゆのちゃんは指一本でピンだP

僕のフィアンセをいじめるお前達には天罰が下るだろう！

×＾＾× 怨念がおんねん

ｘ＾＾ｘ「ちっちゃくないよ！」
ｘ＾＾ｘ「ぽぷらはもう忘れられたころだし、私がこれもらっちゃお♪」

ゆーのちゃん^^ぽぷらちゃんはきちんと働いてるのにゆのちゃんはグズだよね

＾＾あぁぽぷらちゃんも新作だっけ？また体調崩すなよ？LISPは終わっても、腹パンは終わらないからな！

ゆのっちはウザいからとかじゃなくて、考えが平和すぎるから虐めたくなるんだよね

何度も腹パンやレイプされて、だんだんと慣れてきちゃうゆのちゃんが結構好き
あーはいはいみたいな感じで

家族にも友達にも、そしてひだまり荘に来てもみんなに優しくしてもらって、
まさか自分が酷い虐めに遭うなんて想像してなかっただろうね＾＾

太陽の光も木々も風の気持ちよさを感じても、今のゆのっちの心に平穏は訪れない＾＾
何をしていても虐められる事が心をよぎる＾＾　お布団の中で「明日が来なければいいのに…」なんて思ってるんだろうね＾＾
「じゃあ目覚めないようにしてあげようか＾＾」と布団から引きずり出してトイレで息継ぎ練習でもしよう＾＾

http://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs1977.jpg

はしたない子だねゆのっちは＾＾
薄汚い淫売になる前にいっそ・・・＾＾

自堕落可愛いなゆのっちは

さてはまたゆのっちをビッチとか罵らせる画像だな！
と、ニヤニヤしながら開いたら思いの外ゆのっちがビッチ臭漂わせててゴクリとしちまった…

ゆのっちのくせに男性読者を色気で魅了しようなんてね＾＾
俺がゆのパパなら座敷牢に閉じ込めて折檻してるレベルだよ＾＾

ゆのっちのくせに・・・＾＾

でもみんなゆのっちが大好きなんだ＾＾

このゆのっちはむしろセックスする気満々だな

こんなに色気と怠惰さを振りまいていたら、
そりゃ吉野屋先生に監禁されるよ。
自業自得だね、ゆのちゃん＾＾

おはよう僕の小さな天使

ｘ＾＾ｘ「ウサイン・ボルトさんはオワコン」

おはよう、僕のお嫁さん。愛してるよ。

ゆのちゃんの顔面に熱したフライパンをフルスイングして初めて俺の朝が始まる^^

こっそりゆのっちの部屋に侵入して幸せそうに寝てるところを、
起こさないようゆっくりお姫様抱っこしてあげて、水風呂にドボーン＾＾　ゆのっちの悲鳴でひだまり荘の一日が始まる

気持ち良さそうに寝てるゆのっちの顔面にエアーサロンパス吹きかけて起こしてあげたい＾＾

ゆのっちは同い年くらいの男がゆのっちをどんな目で見てるか分かってなさそうだね

沙英「俺さん、いつものあれやってよ」
ゆの「さ、沙英さん何をいってるんです・・・」
＾＾「エイッエイッ！執筆と受験勉強で凝り固まった沙英さんの肩にパンチ！肩パンだ！」
沙英「ふあー、いい気持ち生き返るわー」

男子Ａ「ゆのさんって最初は宮子さんのおまけみたいに思ってたけど、結構イイよな」
男子Ｂ「お前ロリコンかよｗｗｗ…っつってもあれで俺らとタメだもんな。すげえ初心そうだし、付き合ってヤルってなったら小さい子供にイタズラするみたいだよなｗｗ毛生えてるのかなｗｗｗ」
男子Ａ「おまｗｗｗ高校生だぞｗｗ」
俺「ゆのちゃんの魅力に気付いたようだね＾＾」

男子Ａ「あ、俺さんチーッスｗｗｗ」
男子Ｂ「俺さんさしおいて抜け駆けなんてしないっすよｗｗｗ」
俺「ここでちょっとゆのちゃんに関するイイ話があるんだけど、乗らないかい？＾＾」

男子Ａ「怖いっすよ俺さんｗｗｗｗ俺まだ刑務所入りたくないｗｗｗ」
男子Ｂ「おまｗｗｗ早とちりし過ぎｗｗｗ」
俺「まあ大体察しの通りだよ＾＾　カメラマンが欲しくてね＾＾　もちろん交代でヤルからね＾＾」

>>430
宮子「あ、私もいつものお願いしまーす」
ゆの「な、何をするの宮ちゃん、うつぶせに寝そべって・・・」
俺「足踏み背面マッサージ＾＾」
宮子「お゛お゛お゛お゛お゛お゛…き、効く〜」

ゆの「み、宮ちゃん…（男の人に踏まれてあんな顔して…な、なんか…）」

飲食店の食器で美術始めるゆのちゃんは最低だね

ゆの「吉野屋先生、準備室に呼び出すなんて、何か用ですか？」
吉野屋「ゆのさん、単刀直入に言いますね。校則で不純異性交遊は禁止ですよ？」
ゆの「ええッ！？ 何のことですか？」
吉野屋「ゆのさんのお友達から相談されましたよ。最近、俺さんという方とひだまり荘で夜遅くまで騒いだり、
気を持たせるような振る舞いで複数の男の子をストーカーにしているそうじゃないですか」
ゆの「あの、それは……違うんです！」
吉野屋「違う人の証言でも確認しましたよ？ 最近は他人のパソコンを壊したりで素行が悪いそうですね。ゆのさん、往生際が悪いですよ」
ゆの「違います！ 私は何もしてないし、そんなの嫌なのに、一方的に付きまとわれて暴力を振るわれたり、いやらしい目で見らてれるんです！」
吉野屋「パソコンはどうなんです？」
ゆの「あれは……俺さんに脅迫されて、しかたなく……」
吉野屋「ゆのさんは何も悪くない、と。本当ですか？」
ゆの「本当です！ 吉野屋先生、助けてください！」
吉野屋「ゆのさん……嘘は、いけませんよ」
ゆの「え……」
吉野屋「実はゆのさんと話す前に、俺さんやストーカーさん達からすべての事情を聞いています。
ゆのさんとは度を越した付き合いをしないよう、彼らを注意する必要もありましたからね」
ゆの「だったら……」
吉野屋「ゆのさん、あなたはろくでもないですね」
ゆの「！」
吉野屋「事態の深刻さがわかってないんですか！ 援助交際していたなんて、退学ものですよ！」
ゆの「！！！」
吉野屋「ご両親を学校に呼ばなければなりませんね」
ゆの「わ、私そんなことしてませんよ！」
吉野屋「俺さんから信頼できる証拠を譲っていただきましたよ。ゆのさん、もう全部わかってるんです。言い訳は出来ませんよ」
ゆの（そんな……でっち上げだなんて、一体どうすれば……）


俺（ゆのちゃん、俺の手が届く所まで早く堕ちてこいよ＾＾）

吉野屋「じゃあ援助交際をしていないかどうか確かめます」
ゆの「はい…私、そんな事してません…」
吉野屋「では、下着を脱いでそこの机の上に座って脚を開いてください」
ゆの「えっ！？」

吉野屋「ゆのさんが処女であるなら援助交際はしていない、というこれ以上ない証拠になりますね」
ゆの「」

ゆのちゃん
顔、腹、あかりちゃん、どれを殴ってほしい？

校長「その歳になって使う相手もおらずにくもの巣張ってる人が何言ってるんですか！」
吉野屋「」

台風が来るからゆのちゃんの部屋と壁を破壊したい^^

原作6巻読んだよゆのっち
改めてゆのっちの可愛らしさ、ダメさを実感できたよ＾＾
おかげでこのスレからしばらく離れてたけど
また戻ってきたくなっちゃった＾＾

復帰祝いに一発…イイよね？
おらぁ！！腹パン！！

お前らいい加減にしとけよ
僕にも我満の限界ってもんがあるんだよ
スーパーハッカーの友人がお前らを攻撃しないようになだめてるのは僕なんだぞ
彼もお前らに怒りを覚えているからな
ハッキングされるのが嫌なら今すぐ虐待をやめろ！！！
これはお願いじゃない・・・

警告だ！！！

台風の日にピザを頼むぐう畜ゆのっちにはおしおきが必要だね＾＾
車のボンネットに全裸ゆのっちをくくりつけて街中を走りまわれば少しはピザ屋さんの苦労が分かるかな

僕が守ってあげるからね。僕だけの小さな天使。

情けでボンネットが暑くならないリアエンジンの車にしてあげよう＾＾
スポーツカーはエンジンがうるさくて窓開けててもゆのちゃんが何言ってるか分からないよ＾＾
このまま人の多いところまでいくか＾＾

ゆのっちを車のトランクに入れてオフロードをかっ飛ばしたい＾＾

>>442
サンバーTCスーパーチャージャー乙

ゆーのーちゃん＾＾
6巻読んだら久々に腹パンSS書きたくなったよ
本当は4コマ1本毎に書きたいところだけど
1話毎で許してあげるね＾＾

相変わらずゆのと宮ちゃんは仲がいいな
微笑ましいことだ

「あ　そういえば映画見てるときのお父さんの変な癖があって」
「たまに映画の途中で急にテレビの前で体操しだすんですよー♪」
「ゆの　それは恋人達のシーンに多くなかったかい…？」

ゆのっち狙いすぎ＾＾；

美大生の人の新作映画が女生徒と女教師の同性愛もので
それに影響されてゆのっちを誘拐監禁する吉野屋先生

＾＾ゆの、俺の可愛い天使、今日も綺麗な歌声頼むよp

ゆの「う゛げっ！　ごふっ！？　お゛っ！」
俺「良いゴスペルだね＾＾　腹パンして音出してるから打楽器なのかな？＾＾」

D12組
1位　400票　ゆの＠ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編
2位　186票　神裂火織＠とある魔術の禁書目録II
3位　138票　結標淡希＠とある魔術の禁書目録II

圧勝!!

臭いから帰れよ

6巻のゆのちゃんもとってもかわいかったよ^^
これからも腹パンして可愛がってあげるね^^
ドカッドカッ^^

ゆの「吉野屋先生……いい加減に帰してください……鎖で拘束だなんて……こんなの、犯罪ですよ……！」
吉野屋「ゆのさん、まだ屈しませんか。なかなかしぶといですね〜」
ゆの「宮ちゃん助けて……ううう」
吉野屋「ゆのさんが、こんなに強情だったなんて……。
これは『もう帰りたくない。よっしーといつまでも一緒に暮らす』って言えるようになるまで、水と食料は抜きにしましょうね」
ゆの「え……！ そんな……」
吉野屋「うふふふふ＾＾」

いろいろな方法で死んでるゆのっちだけど
餓死は覚えがないね＾＾

ひだまり荘メンバーを水槽で飼いたい
何日かに一度の生き残りをかけたゲームで一人ずつ散っていく様を観察したい
ヒロさんとか食料にされそうだな･･･

おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね
寝てる君にそっとキス・・・///

ｘ＾＾ｘ「携帯画面とのキスは楽しいですか？」

寝ているゆのちゃんに蹴り入れるの楽しいな^^エイッエイッ

×＾＾× 「かわいい女の子です」
http://i.imgur.com/PTAHk.jpg

朝鮮人の群れの中にゆのを置いていきたい

朝鮮人に輪姦されて放心状態で戻ってくるゆのっち
民族浄化に貢献するなんてゆのっちは偉いね（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira036532.jpg

ゆーのChance^^智花ちゃんの死体をゆめデリバリー^^笑うかどにはパン！パン！パン！ できるかなって×☆☆☆^^

僕がブードゥーの呪いを使えるって事を忘れてないだろうな
お前らを呪い殺すのなんて簡単なんだよ

だから虐待をやめろ！！！

>>463
サムネだと股間から虹が飛び出てるみたいだな

キチガイ達から僕が守ってあげるからね。
僕の小さな天使。

ストーカー^^ゆのちゃんが嫌がってんじゃねーか^^#
俺？嫌がらせも何も俺は悪いことしてないから^^ゆのちゃんがやって欲しいって言ってるんだよ

>>467
だからお前はなんなんだよ
ゆのっちは僕だけの小さな天使だ！！！

いいぞ、潰しあえ^^ゆのちゃんは今のうちに貰っていくよ

144cmって壁で測ってみたけどマジでちっちゃいな

>>460
さやかちゃんの真似か＾＾
まどかちゃんが黙ってないね＾＾

俺がゆのっちを組み敷く姿は傍から見たら犯罪行為みたいだね＾＾；
俺の可愛い小さな・・・サンドバッグになるのと、お人形さんになるの、どっちがいい？　ゆーのーちゃん＾＾

ゆのっちの使う紙ねんどをC4に変えたい＾＾

夜中にゆのっちの部屋に忍び込んでいたるところにマーキングしたい＾＾
テレビやレンジ等の家電中心にオシッコかけてあげるね＾＾
ついでにアホ面で寝てるゆのっちの顔面にオシッコかけてあげたい＾＾ ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ〜

S G I !

身長も大事だけど、体重も大事だよね？
＾＾意外と重いけど、パンチで飛ばされないためには必要かな？

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「ひっ！……え、えいっ！えいえい！」
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ　ドゴッ
俺「ぐっはがはっ……」
ゆの「（あれ？弱い…)えいえいえいえいえい」
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ゆの「もう気絶しちゃったx^^x」
ゆの「俺さん実は打たれ弱いですねx^^x」

ゆのちゃんよく見てごらん・・・
ゆのちゃんが俺だと思って必死に殴ってたのは宮ちゃんだよ・・・

ゆのが144cmって公式？

うん

体重は宮子曰く35ｋｇか45ｋｇなんだっけ。前者っぽいけど45ｋｇだったらヒロさん以上の豚だよね＾＾

どっちにしろ高校生としては異常だよね
45kgはまだデブで済ませられるかもだけど、35kgはちょっとアレだし
流石ストーカーさんの小さい天使さんだね•••

俺は160センチで体重40キロだが太ももとか結構太いぞ。
144センチ35キロでガリガリって事はないとも思うが

>>484
身長同じぐらいなのに体重半分か…40キロって風で浮くレベルじゃなイカ？

((身長cm/100)^2)*22

だいたい144cmだと４５kgくらいが標準

台風で吹き飛んでひだまり荘の壁に打ち付けられて潰死するゆのっち

>>484-485
x＾＾x「ホビット族の方ですか？w」

ゆのっちはそのホビットよりも小さいけどな＾＾

そういえば私男だけど157cmだったわ
このスレチビ多すぎｗｗｗｗｗｗｗ

愛してるよ僕の小さな天使・・・

まだ成長しきれてないんだろ
俺は15〜18歳までの間に25cm以上のびた

男は伸びるが女は個人差もあるけど15歳くらいでほぼ背は伸びなく・・・
ゆのっちはまだ諦めてなかったよね＾＾　賞味期限切れた牛乳一気飲みと牛乳浣腸してあげるね＾＾

>>484
ゆーのーちゃん＾＾　ゆのちゃんはさしずめ妖精さんだね＾＾
さらに小さくして女の子パズルでビンに詰めてあげようか？＾＾
>>485
自分の感覚でしかものを言えないが、あまり運動が特異な方ではなく身のこなしも良い法ではないので、
筋肉ならともかく、女なら胸やお尻がもっと重くて全体的に重いとなると、動くのは大変そうな気がする。人間が煽られるくらいの風になると体重は関係無しに飛ばされそうになると思うが果たして

ｘ＾＾ｘ「そんなに私のプロポーションが気になるんですか？」
ｘ＾＾ｘ「もう、エッチなこと考えないでくださいよ〜」

x＾＾x「俺さんの正体はゆとり未熟児でしたかw」

ゆーのーちゃん＾＾

じゃあ素っ裸にしてゆのちゃんのプロポーションチェックしてあげるね＾＾
ついでに俺も一緒に裸になって色んな事してあげるよ＾＾　先ずはケツの穴でも舐めてもらおうかな＾＾

>>494
どうしたらゆのちゃんに強力な腹パンを叩き込めるか思案しながらウエイトトレしてたら、いつのまにか鍛えられまくってた
マジでありがとうゆのちゃん！

ゆのっちを想定してのシャドーボクシングは意外と難しかった。
虐待レスしてる時はゆのっちの泣き顔怯える顔で興奮できるんだが、
立って構えて目の前に今まさに腹パンを撃ちこまれる恐怖に怯えて、その小さなな体を震わせてるゆのっちが居ると思うと・・・最高に萌える＾＾

ゆのっちのお腹の位置はアッパーとフックがやりやすいね＾＾　ストレートは相当体を沈めないといけないからちょっと難しい

＾＾まぁ、言われるほどゆのちゃん鍛えられて無いからワンパンpでダウンだけど
つまらないからトゥーキックで止め刺しちゃうw

台風で外に出られないからチェンソー持ってゆのちゃんの部屋に遊びに行きたい^^

じゃあ俺は注射器を持ってゆのちゃんの部屋に遊びに行こう＾＾
中身も色々持って行こう＾＾

ゆのっちは背が低いから楽に頭部にハイキックできるね

膝蹴りとかもちょうどいい高さにヒットしそうだし＾＾

お前逹は苦しみ抜いて死んだあげく地獄に落ちる

マウントポジションで馬乗りなって恐怖に怯える
ゆのっちの顔面にハンマーパンチを何発も叩き込んで失神する姿がみてみたい

失神した後もパンチを叩き込んで顔面を原型をとどめない位グシャグシャにしたい＾＾

>>460

俺「『全然残念じゃない、ゆのはかわいいよ』とでも言ってもらえると思った？」
ゆ「う…」
俺「残念、腹パンでした(ﾄﾞｽｯ)」

ゆの「また腹パンですか？ 時間がもったいないんで早くしてくださいね」
俺「うん^^ わかった^^」
ゆの「え、何処行くんですか？」

一時間後

俺「はい、ハンバーグになった宮ちゃんだよ^^」
ゆの「ひっ……！」
俺「ゆのちゃんの為に心を込めて作ったんだ^^ 早く食べろよ^^」

吉野屋「今日の授業はヌードデッサンです。それでは、ゆのさん、前に出て服を脱いでください」
ゆの「！」
宮子「ゆのっち、早く脱ぎなよー」

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね！！！

ゆのちゃんは僕だけの天使。他の奴等から守ってあげるね。

ゆのっちが入学した時に吉野屋先生が25と仮定すると
ゆのっちが卒業する頃には産廃レベルのババアになってる事実
LISPのリーダーとおんなじ年齢とかババアすぎ！

なんで25と仮定するんだよ
まつらいさんと同じだろ

吉野屋先生は永遠の29歳だったはず。

LISPってプログラミングじゃなくて
声優ユニットのことだったのか

とあるアパートの一室に、少女の死体が転がっていた。
その死体は、見るも無残な惨殺死体だった。
両手両足は何か刃物のようなもので乱暴に切断され、その辺に放り投げられたり、壁に叩き付けられた跡などがあり
また首も同じく乱暴に切断され、血の涙を流しながらその辺に転がっていた。
手足の無い胴体は無残にも腹を裂かれ、内臓が取り出されていた。
また乳房は切り取られ、殺す前に犯したのか、はたまた死体を犯したのか性器からは真っ白な精液が垂れていた。
そして犯人は子宮によほど恨みがあるのか、体内から取り出すと針を刺し、刃物でメッタ刺しにしたようだった。
壁も床も血で赤黒く染まり、吐き気を催す臭いが鼻を突く。
少女は命を奪われるとき、何を思ったのだろうか。そして最後に何を見たのだろうか・・・？
答えは少女にしかわからない・・・。



さて、みんなは誰の死体を想像しながら上の文を読んだのかな？＾＾
その想像した子が君の好きな女の子です＾＾

可哀想な智花ちゃん……。

宮ちゃんだったわ・・・
ごめんゆのっち＾＾；

女の子パズルならゆのちゃんじゃないか＾＾
今日は練習のために四肢の間接外してあげるね＾＾　結構痛いけど、女の子パズルに比べれば全然だから安心してよ＾＾

宮ちゃんが一番好きなはずなのに、想像したのはゆのっちちゃんだった
俺は実はゆのちゃんが好きだったのか？

ゆのちゃん^^茶柱たったから独り占めするのは良くないよねー
お仕置きとしゆのちゃんに柱を突き刺してあげるね^^

ピザ注文まだー？

ｘ＾＾ｘ「水着からアンダーショーツはみ出すなんて、なずなちゃんってドジだよねー」
俺「あ、ゆのちゃんお腹から大腸はみ出てるよ＾＾」
ｘ＾＾ｘ「ワォ！こりゃうっかりだぁ」

みゆみゆババアになったな…

ｘ＾＾ｘ「吉野屋先生は私の若さに嫉妬してるんですねｗ」

/ _ / X

ｘ＾＾ｘ「あかりちゃん、先輩の私に有り金全部くれないかな？拒否したら腹バンするよ？」

メキシコ麻薬戦争の惨殺死体に親近感を覚えるゆのっち
ゆのちゃんもこうなりたいんだね＾＾

別の世界線での女の子パズルの記憶がフラッシュバックしてパニックになるゆのっち

全裸バットさん「バットじゃ上手く女の子パズル出来ない＾＾；　エイエイエイエイエイ＾＾」

俺「チェーンソーの2ストオイルが焼ける匂いとゆのちゃんの血の臭い…たまんないね＾＾」

ｽﾄｰｶｰ「ぶ、ﾌﾞﾋﾋﾋ…ゆ、ゆのっちがいけないんだ…ぼぼぼぼ僕を拒絶するから・・・。たっぷり犯した後は一斗缶に詰めてコンクリ入れて・・・」


ゆの「あああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
宮子「ゆ、ゆのっち！？」
乃莉「あ、ご、ごめんなさい…。ゆのさんには刺激が強すぎたかもです…」

ゆのっちにビックリ系FLASH見せたい

X＾＾Xあのあのどんな色が今ですか？
＾＾ぐっく…赤

僕とゆのっちがこんなに愛しあっているのになんでお前逹は僕らを祝福してくれないの？
やっぱりジェラシー？

＾＾「おめでとう」
*＾＾*「おめでとう」
ｘ＾＾ｘ「おめでとう」

ゆのっちに普通に死ねって言って顔曇らせたい

悪意に晒された事がないゆのっちが、死ねなんていわれたらすごくびっくりするだろうね。「なんで？どうして？私○○君に何か悪い事した？」って悩むだろうね＾＾
自分を嫌ってる人の事なんて無視すればいいのに気にするゆのっち。宮ちゃんに相談して「うーん…じゃあ私が聞いてきてあげよっか？」と言われるものも、理由を聞くのが何か怖くて遠慮してしまう。

本当にメンタル脆そうだよね、ゆのちゃんは＾＾

宮ちゃんと喧嘩してゆのっちなんか死んじゃえ！って言われたら引きこもっちゃいそう

宮ちゃんのハメ撮り映像をゆのっちと実況したい

ゆの「俺さんがいない世界線に移動するんだ…」

まどかの世界やゆるゆりの世界にいくのかい？
また邪魔者扱いされて連れ戻されるよ。

俺さんが居ない世界線では宮ちゃんが俺さんの人格を持ってたり、ゆのっちの別人格だったり・・・
逃げられないよ、ゆーのーちゃん＾＾

俺「ゆのっちに大切なお知らせがあります＾＾」
ゆの「な、なんでしょうか？」
俺「ゆのっちのお母さんと再婚する事になりました＾＾」
ゆの「え・・・？！そ、それって・・・どういうことですか？」
俺「ゆのっちは理解力ない馬鹿だね＾＾ゆのっちのお父さんとお母さんが離婚してお母さんが俺と再婚するんだよ＾＾」
ゆの「そ、そんなはずないです！お父さんとお母さんがり、離婚だなんて！」
俺「既にお腹の中にはゆのっちの弟がいるよ＾＾種違いだけどね＾＾」
ゆの「そ、そ、そんなの信じません！嘘です！嘘に決まってます！」
俺「ゆのっちもお姉さんになるんだからいつまでも末っ子気分でウジウジわがまま言ってたら駄目だよ＾＾」
ゆの「お、お父さんかお母さんに連絡して嘘だと確かめてみます・・・！」
俺「無駄だよ＾＾ゆのっちのお父さんは中国黒竜江省に転勤しちゃったからもう帰ってこないよ＾＾」
ゆの「う、うそだ！い、家に電話・・・！」
俺「ゆのっちのお母さんは妊婦教室に行ってるから今はいないよ＾＾次はゆのっちみたいな無能な失敗作を生みたくないんだってさ＾＾」
ゆの「・・・！！！だ、誰も出ない・・・！」
俺「納得したかなゆのっち＾＾」
ゆの「う、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！！！！！お、お前なんかがお母さんと再婚するはずがないんだ！」
俺「新しい父親に対して何て言葉遣いだ＾＾#」　ドスッ！
ゆの「ごぇぽぉぉ・・・！！」
俺「これは厳しい躾が必要だねゆのっち＾＾」

（｀ハ´）ニャン太美味だったあるね

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan232147.gif
女児アニメで腹パン

昼間は普通の宮ちゃん。
でも夜になると俺さんの人格が出てきて・・・。

ゆのちゃんと呼ぶ宮ちゃんはバイオレンス！＾＾

ゆーのちゃん^^髪が伸びるお人形貰っきたよ^^部屋に飾ろうね

宮子「ゆのっちこの日本人形可愛いねー。どこで見つけてきたの？」
ゆの「も、もらったんだよ…。夜はちょっと怖いけど…」
宮子「そんな事言ったら可哀想だよー」
ゆの「う、うん…。だから、最初は見えないところに置いておこうと思ったんだけど、結局見える場所に…」

宮子「……ねえ……ゆのちゃん」
ゆらりと振り向く宮ちゃん。最早ゆのっちは息をするのもやっと
宮子「＾＾」
ゆの「」

ゆのっちはなんでこんなにまどっちと差がついたか考えたことあるのかい？＾＾

おはよう僕の小さな天使

ゆのっちの方が可愛いからに決まってるだろうが

まどっちは初期虐待キャラだったけど、10話辺りから虐待なくなったよね
ゆのっちは虐待から逃れるために何かかっこいいことした？＾＾

ゆーのーちゃん＾−＾

俺「ねえ、今更なんだけどさー・・・ゆのちゃんとあかりちゃん、横に並んでみてくれる？」
ゆの「え？こうですか？」
あかり「・・・？」
俺「あぁ、やっぱり・・・あかりちゃんの方が背高いんだね」
ゆの「！！」

乃莉 「あかりちゃんは100均のメジャーで測れませんね」

ゆーのちゃん^^近所で有名なお化け屋敷の幽霊さん達がゆのちゃんの部屋にお引っ越ししたよ^^
これで夜も寂しくないね^^屋根でギシギシなる音や水道から長い髪の毛流れてくるけど大丈夫だね^^

http://s.pic.to/7l329

いみわかんない

僕がゆのっちを愛してるって言ったらゆのっちも僕を愛してるって言ってくれたから僕達二人は結婚して永遠に愛し合うんだ

俺さんに言われてゆのっちがなずなちゃんを増水した川に突き落としたんじゃ

おはよう。僕の小さな天使。愛してるよ。

俺「ねえねえ、今更なんだけどさ・・・みんな、横に並んでみてよ」
ゆの「え・・・またですか・・・？」
唯「こうかな？」
宮子「ゆのっちとセックスしたいなぁ・・・」
るん「写真でも撮るのかなー？」
あかり「えっ、写真？あかりだけ見切れてたらどうしよう・・・」
まどか「ほら、あかりちゃん真ん中に入れば大丈夫だよ　ﾃｨﾋﾋ」
ほむら「私はまどかの隣がいいわ」
京子「ラムレーズン食べたい！」
吉野屋「皆さん聞いてください、実はゆのさんってレズビアンなんですよー」
俺「あーやっぱり」
ゆの「え？」
俺「ん、いやこれだけいてもやっぱりゆのちゃんが一番背低いね＾＾」
ゆの「・・・。」

ゆの「ゆっりゆっりゆりゆらららゆっりゆりゆららら大!(ドスッ)事!(バス)件!(ドゴッ)
あかり「ぐほっ!」
まどか「ごほっ!」
るん「げほっ!」
ゆの「これでみんな前かがみなった分、私の方が背が高いね(ニッコリ)」

>>560
だからお前は何者なんだよ！！！
ゆのっちは僕だけの小さな天使なの！！！
お前のじゃない！！！

おいおい、独り占めはいけないなぁ、いけないよぉ
みんなで楽しもうぜ＾＾P

輪姦か一人ずつ交代で腹パンか＾＾

愛してるよ。僕の小さな天使。

>>562
ゆ「…（あれ、ここどこ? 私の部屋じゃ…ない)」
Ｔ 「あ、起きたみたいだよ」
ゆ「(体が動かない…縛られてる？それに目隠し…猿轡もされてるみたい)」
H 「ずいぶん遅いお目覚めね。自分がこれからどんな目に遭うかも知らないで寝こけるなんて、
　　あなた本当におめでたいわ」
ゆ「(！誰かいる…！二人…、もう一人気配が)」
A 「ふふふ…あなた結構かわいいわね…あかりには及ばないけど…あんなことさえしなきゃ
　　かわいがってあげたかったんだけど…残念ね…まあ別の意味でかわいがってあげる…死ぬまで」
H 「死ぬまでなんて…そう簡単に死なせはしないわ…簡単に死んで償えるような罪じゃないもの…」
T 「この人、体をバラバラに切り刻んでも死ななくてまた元通りに修復される体質らしいよ。好都合だね」
　　

何回も言わせるな！！！
ゆのっちは僕だけの天使なの！！！

凄いね^^会話が噛み合ってないよ
仕方ないからゆのちゃんにマグマような鉄を押し付けてあげるね^^

ゆのっちは確かに天使だわな
人間の黒いところを知らないんだもん
ゆるゆりのあかりちゃんよりARIAの灯里ちゃんのほうが近いんじゃないかな

もっともゆのちゃんと違って立派に働いてる社会人だけどね

>>567
他の作品の主人公に手を出して、やっぱりその保護者にボコボコにされるゆのっちかわいい

アリアの灯里ちゃんなら知ってるな。あの世界とは社会環境が違うから一概に一緒には出来ないけど、
ゆのっちにしても宮ちゃんにしてもバイトも出来ない程学校の勉強が忙しいって訳じゃないだろうに。
土日だけバイト入れてもらうとかでも家賃くらいは払えるし社会勉強にもなるのに。学校がバイト禁止の可能性もあるけど

ゆーのちゃん^^バイト紹介してあげるよ

むさいおじさん達のちんぽしゃぶるだけの簡単な仕事だよ^^

ｘ＾＾ｘ「私は休日も創作活動で忙しいんです」
ｘ＾＾ｘ「そこら辺の学生と一緒にしないでください」

ゆのっちのおっぱいをタッチして無言でスケブでバシバシされたい

俺「俺の紹介するアルバイトへ行く？ それとも、ひだまり荘の誰かに行かせる？」
ゆの「な、なずなちゃんにしてください……！」
俺「じゃあ、ゆのちゃんの仕事を選ぼうね。ストーカーさん達に監禁されるのと、吉野屋先生と共同生活をするのと、どっちが良い？」
ゆの「よ、吉野屋先生でお願いします……」
俺「だ、そうですよ？」
吉野屋「ゆのさん、先生は嬉しいです！」
ゆの「先生、俺さんやストーカーさん達から助けてください！」
吉野屋「いいですよ。これからは二人でめくるめく愛の世界を探求しましょうね！ これが契約の首輪と手錠ですよ」ｶﾞﾁｬﾘ
ゆの「え……あれ？」
俺「ゆのちゃん、吉野屋先生に監禁されての百合ファック地獄にもそのうち慣れるはずさ。ガンバ！」
ゆの「！」

ゆのっちのおっぱいをタッチして無言でスケブでバシバシしたい＾＾
ついでにお腹も殴っとくね＾＾

ここは虐待スレだからやっつけなところもあるけど
宮ちゃんの頭をフライパンで叩きまくったことだけは普通にひだまりスケッチ観てる人もおかしいと思ってるみたいだね
なんたって沙英さんが怒鳴り込みにくるくらい大きな音出してたらしいし

あれをギャグとして片付けるか、ゆのっち酷すぎ宮ちゃん寛大で頑丈過ぎると思うか。
デブさんに顔に落書きされた時くらいだっけ、宮ちゃん怒ったの

軽く叩いてるだけだろカスども
皿に盛り付ける時間がかかってるから温度も下がってるだろうし

ゆのっちがデブさんにちゃんこ鍋っていったのに、前振りした宮ちゃんだけ外に出されてたよね

沙英さんがうるさいって怒るほどの音ですお

ゆのっちは現実でも漫画的なつっこみしちゃうオタクや腐女子みたいなイタイ子なんだよね＾＾

フライパンで叩いた音がうるさかったとは限らないだろ
二人の話し声とかがうるさかっただけだと思う

軽くとはいえフライパンでペシペシするという発想に至った時点でゆのっちの怒りがヤバい
うっかり手が滑ったらキツイ一撃になりかねんし

論争するならひだまり本スレいけや^^#

フライパンみたいな汚いもので人の頭を叩いた時点でゆのっちの罪は重い
しかも宮ちゃんと出会って間もない頃だし

>>581
あれはこのタイミングならヒロさん弄っても怒られないというゆのっちの絶妙な読みだな
見事宮ちゃんだけを隔離することに成功

ゆのっちのことだからカーンカーンも自分で言ってたのかもしれないね＾＾
俺が宮子ちゃんの立場だったらデュクシデュクシ言いながらゆのっち殴り倒してるところだよ＾＾
優しい宮子ちゃんに感謝するんだね＾＾

当たり所が悪くて首から下が麻痺になっちゃう宮ちゃん

初期の一代目ゆのっちはフライパン殴打とか黒化愚痴っちとかが受けが悪くて食肉の工場行きになったよ
今頑張ってるのは二代目の純朴なゆのっちだな

この記憶を移植してないお人形ゆのっちをｽﾄｰｶｰさんにくれてやるか＾＾
それともスクリプトみたいなｽﾄｰｶｰさんに合わせて「ｽﾄｰｶｰさん愛してます」って言うだけの状態にして渡すか＾＾

　　　　 　 　 ＿＿　　　　　 　 　 ＿_
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.　　　　く ＿＿　　　/ 　 　 　 　 |　｜／　　　　＼
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×^^×｢だ・い・じ・け・ん♪このネタ貰っちゃおう｣

×＾＾×「わたし、ぼんぼっちゃいます！」

ゆのちゃんの顔面を土の付いたままのゴボウで思いっきり叩いてあげたい＾＾

いつも俺さんがぼんぼるから私輝きっぱなしです！
ターンオーバーなんてホビロンです

ゆ、ゆのっちゃん。ゆのっちゃん…ゆのちゃん！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1981899.jpg

ゆの「なずなちゃーん、台風で増水した川みにいこー」
なずな「え…？でもそういうのって危ないから近寄っちゃだめだってテレビで…」
ゆの「なずなちゃんは心配性だなぁー、ちゃんと気をつけてれば大丈夫だってぇ」
なずな「でも…」
ゆの「じゃあ、いこっかっ」
なずな「はぁ…ぃ」
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ…
ゆの「うわ〜凄い濁流だね〜」
なずな「ゆの先輩…そんなに近づいたら危ないですよ…？」
ゆの「大丈夫ぅ、大丈夫ぅ、なずなちゃんももっと近くで見てみなよっ」
なずな「ゆ、ゆの先輩っ、そんなに引っ張らないで下さい…！」
ｽﾞﾙｯ!
なずな「きゃっ！」
ﾊﾞｼｬｰﾝ!
ゆの「あっ！？な、なずなちゃんっ！！」
なずな「あぷっ…たすけっ…あぷぷっ……」
ゆの「どどどどどうしようっ！た、助けないとっ！」
ゆの「でも私泳げないしっ、泳げてもこんな川入れないよっ…」
なずな「あぷっ…あぷぷっ……」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…
ゆの「なずなちゃーん！」
ゆの(本当にどうしようっ…考えろ私っ…私にできること…私にできること…)
ゆの(そうだっ！)
ゆの「なずなちゃんっ！こっち向いてっ！」
なずな「あぷっ…ゆ、ゆの先輩っ…」
ｶｼｬ(写メ音)
なずな「ゆのぜんばーいっ！…………」
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ…
ゆの「私にできること、それはなずなちゃんの最後の姿を残すこと…」
ゆの「なずなちゃんはもうダメだ…」

おはよう僕の小さな天使

>>599を見てたら、ゆのはどうみても悪魔なんだけど

デビルゆの

あかり｢ｱｯｶﾘｰﾝ｣
x＾＾x｢そこだｯ(ﾄﾞｺﾞｫ｣
あかり｢ゆのさん･･･初めて私を見つけてくれた人･･････ｶﾞｸｯ｣x＾＾x｢割と適当に当たるもんだな｣

ゆーのちゃんを肉を保存する冷凍室に連れていきたい^^

ゆーのーちゃん＾＾　涼しくていいね＾＾　ここなら怪我してもすぐ血が止まるかもね＾＾
女の子パズルしても腐らないよ＾＾

ゆのっちとまどマギのほむらを引き合わせたい

>>599
その時！ ひだまり荘の無自覚女天然ジゴロ(ただし同性限定)が颯爽となずなっちを救出！

僕の天使は誰にも渡さないよ！
ゆのっちと僕は愛し合っているんだ！
ゆのっちは僕が守る！
お前達を皆殺しにしてゆのっちと二人だけの世界で過ごすんだ
ゆのっちもきっと喜んでる

>>606
まどかの格好させられて犯されるゆのっち。

ゆの「に、似合うかな・・・？」
ほむら「ええ、よく似合ってるわ。…この髪飾りはちょっと外させてもらうわよ」
ゆの「あっ…」
ほむら「後でちゃんと返してあげるから」

ほむら「…あなた、もう少し髪の毛伸ばしてみたら？」
ゆの「ほむらちゃんがその方がいいっていうなら伸ばしてみようかな…」
ほむら「ええ、髪の毛伸ばした方が可愛いわ」
ゆの「か、かわいいって。。。///」

X＾＾X私と契約してサニーサイドアップを食べさせてよ！

>599
ゆの「よくよく考えたらこれって私のせいだよね」
ゆの「みんなに責められるのヤダなぁー…」
ゆの「うーん…」
ゆの「なずなちゃんとは会わなかった」
ゆの「そうだっ、今日私はなずなちゃんとは会わなかった！」
ゆの「お散歩してーそのあとお買い物してた！」
ゆの「そうと決れば適当にベリマで買い物して帰ろっ」
ゆの「あ、それとこの写メどうしよう」
ゆの「あの時テンパッテたからなー、写メとかわけわからないよね」
ゆの「それにしてもこの写メのなずなちゃん変な顔ｗｗｗ」
ゆの「これ元気がない時これみて元気出す用にとっておこうっ」
ゆの「これで完璧！かーえろっ」

ｶﾞﾁｬ
ゆの「ただいまー」
ﾄﾝﾄﾝ､ｶﾞﾁｬ
沙英「ゆのちょっといい…？」
ゆの「なんですか？沙英さん？顔がヒマラヤ山脈みたいになってますよ？」
沙英「話があるからなずなの部屋に来て」
ゆの「え？なんでなずなちゃんの部屋に…？」
沙英「とにかく来て」

ｶﾞﾁｬ
宮子「…」
ヒロ「…」
乃莉「…」
なずな「…」
ゆの「！？」
ゆの「な、なずなちゃんっ！？どどどどどうしてっ！？」
なずな「…通りすがりのベア・グリルスさんに救けてもらったんです…」
沙英「話はなずなに聞かせてもらったよ」
ヒロ「信じられないけどゆのさんがなずなちゃんを見捨てたって本当なの？」
乃莉「しかも全面的にゆのさんが悪い」
宮子「ゆのっち何かの間違いだよね…？」
ゆの「……………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
沙英「ゆの、黙ってないで何かいいなよ」
ゆの「会ってなぃ…」
ゆの「今日！なずなちゃんには会ってないっ！」
なずな「ゆ、ゆのさんっ！嘘つかないでくださいっ！」
乃莉「そうだよっ、さっきなずな見た時思いっきりまずいリアクションしてたじゃんっ！」
ゆの「それはそれ、これはこれ」
乃莉「だから"それ"を聞いてるんだってばっ！」
ゆの「証拠、証拠がないじゃないですか」
ゆの「嘘をついてるのはなずなちゃんの方ですよ」
ゆの「それにこの前わたしは濁流マニアだってなずなちゃんいってたじゃん」
なずな「言ってません」
なずな「それに証拠になりうるものならあります」
なずな「ゆのさん携帯出してください」
ゆの「え！」

なずな「もし消去されていなかったら、川に流される私の写メがあるはずです」
沙英「ゆの、携帯かして」
ゆの「持ってません、ストーカーさんにとられました」
乃莉「…」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ(携帯)
ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ…(ゆの携帯)
沙英「往生際が悪いっ！早くよこしなっ！」
ゆの「やめてー！！これ私のじゃないからっ！アレ、アレのだからー！！キャッ！！」
沙英「ふぅ…どれ…」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
沙英「…ゆの……本当に残念だよ…」
乃莉「私、ゆのさん許せません」
ヒロ「もう一緒にお料理することもなさそうね…」
宮子「ゆの…」
ゆの(うぅぅ…私の純朴で天使的なイメージがぁ……)
ゆの(なずなちゃんさえ生きていなかったらなずなちゃんさえ………)
ゆの「ううううう………」
ゆの「うっ！うわぁーーー！！なずなちゃん死ねーーーー！！！！」
なずな「きゃあ！！ゆのさんやめてっ！！」
ゆの「死ねぇー！！死ねぇー！！なずなちゃんー！！」
なずな「やめてぇー！！」ﾊﾞﾝｯ!
ｺﾞﾝｯ!(ゆの壁に頭を強打)
ゆの「ゲコッ！」ﾊﾞﾀﾝ
ヒロ「ゆ、ゆのさん…？」
沙英「おい、ゆの…」
乃莉「し、しんでる…！？」
なずな「わわわわわたしっ…」
ヒロ「ど、どうするのっ！？」
沙英「どうするっていったってっ」
乃莉「流しましょう…」
乃莉「川に綺麗さっぱり流しちゃいましょう」
沙英「そ、そうだね今日の出来事もなにもかも」
ヒロ「お風呂掃除の感覚で」
なずな「の、乃莉ちゃん…」
乃莉「大丈夫だって、何も心配することないよ」
なずな「そうじゃなくて…乃莉ちゃん、ナイスアイディア」
宮子「ゆの、さよなら」

その死体はストーカーさんに渡そうぜ！

なずなちゃんに人殺しさせちゃうとか
最後まで最低な奴だなゆのっちは
なずなちゃんきっと人殺ししちゃってショックで寝込んちゃうよ

ゆのっちなら俺さんに修理してもらえば30分ぐらいで復活するよ
自分を殺したなずなちゃんもといひだまりメンバーにリベンジしに行くゆのっちかっこいい

ひだまり荘は鬼畜の巣

俺さん登場以前はこんな風景もよくあった、ような・・・
俺さん人格がどこにも居ない世界線はひだまり荘住人が鬼畜に。

平穏だったひだまり荘の記憶を引き継げるだけに辛いね、ゆーのーちゃん＾＾

>>607
だからゆのっちの婚約者は僕なんだってば
残念だけど君とゆのっちは結ばれない

携帯ｽﾄｰｶｰ「ﾌﾞﾋﾋｗｗゆのっちは僕の婚約者だぴょーんｗｗｗ」
ＰＣｽﾄｰｶｰ「ゆゆゆゆ、ゆのっちは僕が守るんだおｗｗｗ」

ゆの「もうゴールしたい・・・」

>>603
ゆのちゃん、許さないよ

ファッキューユンオ

ゆーのちゃん^^ 君は20014号だよ ストーカーさんにあげようか

宮子「ちなみにゆのっち385号は私が持ってるよ。お絵かきとエッチが大好きなとってもいい子だよ♪」
ゆの「えっ・・・」
吉野屋「あ、私もゆのさん持ってますよぅ。私のゆのさんは私と同じで色んなお洋服を着るのが好きな可愛い子です♪」
ゆの「せ、先生まで何を言って・・・」
沙英「・・・ごめんゆの。私もつい、ゆののこと買っちゃった。寂しい時の話し相手になってもらってる。ちなみに私のゆのは文学に興味があるみたい」
ゆの「え・・・ええ・・・さ、沙英さ・・・」
ヒロ「黙ってたけど、実は私もゆのさん持ってるの。家事手伝って貰ってるわ・・・。料理と刺繍が得意で・・・」
ゆの「み、皆なに言ってるんですか・・・？わ、私ならここに・・・わ、私は一人しかいないんですよ・・・！？」
俺「その4人に買われたゆのっちは幸運だよ。食べ物も寝床もあって大切にされてる」
ゆの「・・・・・・」
俺「虐待用や性欲処理用、強制労働用に買う人もいるからね。買われたその日に死体が処分用として送り返されてくるのも珍しくない」
ゆの「う・・・嘘だ・・・嘘だぁぁッ！！」

俺「あ、ゆのちゃん…今この場にいる君もオリジナルっていう訳じゃないよ＾＾」
ゆの「…え…？」
俺「手首を見てご覧＾＾　ナンバリングが打たれてるから＾＾」
ゆの「嘘！嘘！嘘！嘘！嘘！　こんなの俺さんがいたずらでつけただけ！！」

俺「“オリジナルのゆのっちの記憶を持ってるゆのちゃんを滅茶苦茶にしたい”っていう要望でね＾＾
　　でも君はもう自分がゆのちゃんじゃないって知っちゃったから、別な用途行きかな＾＾」
沙英「…ごめんね、私が売れっ子小説家だったらもう一人くらい養えたのに…」
ゆの「…そんな…さ、沙英さん…みんな…私もう十分驚いたよ…。だから嘘だって言って…」

俺「やっぱ自我が希薄なタイプや従順なタイプよりゆのちゃんと同じ方が俺はいいな＾＾」
ゆの「う、う…お母さん…お父さん…ニャン太ぁ…私、偽者なの…？　お母さん達と過ごしてなかったの…？」

ゆのっち安心して
たとえ君が何番目のゆのっちであっても君と僕が婚約者って事は変わらないから
愛してるよ僕の小さな天使・・・

交通事故で死んだオリジナルゆの。そこに目をつけた財団ORE、クローン技術で再生したゆのNo.01をひだまり莊に。Projectyo-no と称したプロジェクトで複製人間技術を使って医療や軍事目的で殺されるゆのクローンズ。
ゆのクローンズは感覚や意識を共有しているひだまり莊に住んでるゆのNo.01に様々なゆのが殺される情報が流れこんでくる。毒ガスや兵器で殺されるゆのクローンズ。その全てを俺さんが知っている。

禁書の妹達みたいにゆのシスターズを総括するものすごく小さいゆのっちが出てくるはず

　　　　　　　　　　　　,..r―┬―､
　　　　　　　　　　／ ´ヽ 　 !‐､ 　＼
　　　　　　　　／　　　　|＿j!___＼.rr| ／￣｀ヽ
　　　　　　／ ＿＿　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-､ __〉､
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　　　　.　 　 l　　　iV:.:.|　 ￣　　　iﾄｲ}/ヽi!/i__ﾍ 　　l
　　　　　　　 ﾍ　l　 VY＼　rーｬ　｀ ¨ﾌ:./i!:.}　 ヽ 　 |
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　　　　i―-: ､｣:･ : : : : : : /:!
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　　　　 ﾍ　　　　 |　　　　l ´
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ロリっちとか誰得？

ゆのっちのくせに・・・＾＾

今でも十分過ぎるくらいションベン臭いロリだからなぁ。面白いには面白いかもしれないけどロリっちいじめも＾＾

ゆのちゃんのおてての指を高枝切りバサミでチョキンチョキン切ってあげたい＾＾
間違えて腕ごと切っちゃったらごめんね＞＜；

ゆのっちのクリトリスをペンチでもぎり取りたい＾＾
ゆのっちにはこんな卑猥なもの必要ないよね＾＾

>>628
とりあえず腹に回し蹴り決めたい

ゆーのちゃん^^ミンチの時間だよ^^

ゆのっちにフルフェイスのヘルメットかぶせて金属バットで頭叩きまくってあげたい＾＾

腹をぐりぐりしてあげたくなるよ

507 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2011/09/06(火) 01:26:29.25 ID:W8+XlVuv0
赤座あかりに腹パンするアプリなんか出たらいいな。
可愛いみかしーに演じられて贅沢なんだよ！オラッ！
赤座あかり「ぐはぁぁぁぁぁぁぁっ！」

＾＾；

>>638
さすがにひくわ ＾＾；

>>623-624
？？「まぁ、安心してよ。キミの周りにいるゆのは比較的幸福なゆのだから」
ゆの「あなたは……え？ うめ先生？」
ｳﾒｽ「この間買われていった子は悲惨だった……中学生のサイドアップ風ツインテールにカスタマイズされて」
ｳﾒｽ「納品先が……よりによって虚淵とか」

おはよう僕の小さな天使

悠木碧はまだまだ若いけどアスミスはもう限界だよね＾＾；

乃莉「ｽﾄｰｶｰさんって虐待レスは読んでますけど、人の話は聞かないですよね」
俺「うん＾＾；　ゆのちゃんに“小さな”なんて言ったら、背低いの気にしてるんだから傷つくだろうにね＾＾」
乃莉「ステレオタオプの頭のおかしい変質者って本当に居るんですね…。＠ちゃんではたまに見ますけど」

ゆの「あの…俺さんが私の事を、その…ち、小さな天使って呼びたいのでしたら…私は構わないです///」
俺「＾＾」

おはよう、僕の小さな天使。
誰よりもこの僕がキミを愛してあげるからね。

ゆーのちゃん^^血肉でミックスジュース作りたい

ｽﾄｰｶｰ「ゆ、ゆのっち……キ、キスしようか……ﾊｱﾊｱ」
ゆの「えっ」
ｽﾄｰｶｰ「ダイジョブ、ただの練習だから、ね？ ちょっとだけだから」
ゆの「嫌です！ や、やめてください！ 手を離して！」
ｽﾄｰｶｰ「うふふ、力で男に勝てると思ってるのかい？ 減るものじゃないし良いだろ？」
ゆの「だ、誰か助けてーッ！」
ｽﾄｰｶｰ「これは純愛なんだよ、ゆのっち。僕の小さな天使。さあ、僕を受け入れて…… ﾊｱﾊｱ」

ゆのちゃんは僕とのキスを嫌がったりしない！

あのあのどんな色がぁ〜×＾＾×

今ですか^^ドグュシ 綺麗な赤色だね^^

ゆのちゃんナンバーズはいいな
２万番台にもなると腹パン耐性ついてそう

むしろ後期ナンバーは初期ナンバーに比べて作りが雑に

×＾＾× 「俺さんとストーカさんは存在自体が罰金バッキンガムです」

ゆのちゃん６巻で自分の絵採用されたからって調子のってない？？？？？？

ゆの（さあ行って…私の…）
ゆの（私達の…）
ゆの（妹…）

燦々と爆発するゆのっち生産工場。ひた隠しにしていて場所も関係者でも知らない筈なのに、マスコミや警察、軍隊が押しかけようとしている。
俺「くっ…＾＾；　ゆーのーちゃん、やってくれたね＾＾；」
ゆの「もうこれ以上可哀想な私を…ゆのを生み出させる事は許しません！」
俺「それはこっちの台詞だよ…許さないよ、ゆのっち…＾＾#」

俺さんが拳銃を懐から抜いたと思ったら、その手首から先が宙に舞っていた。
俺「＾＾；　ガードマンゆのっち、あのゆのちゃんを殺すんだ＾＾」
何の表情も浮かべていないゆのっちが２人、俺さんと対峙するゆのっちの前に立ちはだかる。そしてゆのっちとは思えない動きで両者は交差した。

ゆの「…ごめんね…」
倒れるガードマンゆのっち。廊下に血が広がる。
俺「こうなったら、最後の手段……腹パンだぁああああ＾＾＾＾＾＾」
ゆのっちが飛び上がったかと思うとクロスカウンター気味にゆのっちの回し蹴りが俺さんの顔を捉える。普通なら倒れるくらいだろうが、強化ゆのっちの蹴りは俺さんの首と胴体を分かつほどの威力があった。

ゆの「…さよなら、俺さん…。…多分、初恋でした…」

数刻後、ゆのっち生産工場に向かう野次馬やマスコミ、警官等とは反対の方向に歩いていくバッテンの髪飾りをつけた少女が居た。



ゆの「…うん、こんなお話にしよう！　…私がたくさんなんてちょっと怖いけど、
　　　　クローン技術とかそういう事にもフォークを入れたいい作品になりそう！」
ゆの「岸さんのところに持っていってみよう！」

ｘ＾＾ｘ「私もクローン買っちゃった♪」
ｘ＾＾ｘ「みんな！俺さんに腹パン！」
十数人のゆのに囲まれ何度も腹を殴られる俺さん

数分後リンチに発展
殴る蹴るの暴行を受け血だらけで倒れる俺さん
ｘ＾＾ｘ「この程度で倒れるなんて…明日も腹パンだね♪」

ゴミのように惨殺されるゆのっち達の姿しか見えないんだが・・・

俺さんは立会人の一桁ナンバークラスの実力者

ゆのっち愛してるよ・・・
僕のゆのっちに対する愛に勝てる愛なんてないんだよ・・・
世界一の愛なんだ
だからゆのっちも僕を愛してね・・・

>>655
あまりに酷いことされすぎて妄想の中に逃げちゃったんだね
可愛いね

ゆの「お母さん？うん、あのね、世界デビューするかもしれなくって・・・」
俺「ゆーのーちゃん？授業を抜けだして携帯かい？相変わらずのクズっぷりだね」
ゆの「お、俺さん・・・！一応両親にも報告しておこうと思って・・・」
俺「うるせえ！」ドゴッ！
俺「そんなに世界デビューしたいならさせてあげるよ＾＾」

ゆの「お、俺さん…ここは？なんで私手錠されて目隠しさせられてるんですか？」
俺「ゆのちゃん、スナッフムービーって知ってる？」
ゆの「え？知らないです…ムービーってことは映画？私女優デビューしちゃうんですね！」
俺「うーん、女優っていうのかどうかはわからないけど、ネットで世界に発信するよ＾＾」
ゆの「女優・・・私、女優・・・」ワクワク
俺「じゃあ、撮影をはじめようか。ゆーのーちゃん＾＾」

>>658
偽者は消えろ！僕のゆのちゃんだ！！！

ｽﾄｰｶｰ流奥義・自演分身

久しぶりにきたけど相変わらずで安心した

久しぶりに来たんだからやってこうぜ＾＾　ゆのっち腹パン＾＾

腹パン＾＾

>>661
ゆのっちの事をわざわざゆのちゃんって呼ぶって事はお前も俺さんとかいう気違いの一人だろうが
僕の純愛を茶化すんじゃねぇよ気違い

おやすみ僕だけの小さな天使ゆのっち

ゆーのちゃん^^クイズ大会しようよ
間違えたらひだまり莊の住人やゆのちゃんの家族が飢えた人食いサメのプールにドボンだよ^^
無能っちらしく泣き崩れてるね^^

ゆ「いつまでもおとなしくやられてる私じゃありませんよ」
俺「くっ、ゆの、腕を上げたな」
ゆ「知ってますよ、俺さん。今の俺さんは本来の力を封じられてるって」
俺「な、何故それを」
ゆ「かつてこの世界の絶対支配者である天帝に反逆した阿修羅族の王、それが俺さん、あなたですね」
ゆ「しかし絶対者に勝てるはずもなく敗北しその軍門に降った。そのとき本来の力を奪われた。違いますか？」
俺「…」
ゆ「いまや天帝にも匹敵する力を得た私の敵ではないのですよ！そろそろ無駄話も終わりにしましょうか。次
　　であなたを終わらせます、俺さん！」
…
ゆ「な、なぜ？確実に止めをさしたはず…」
俺「ゆの、お前は一つ勘違いをしている…たしかに、かつて俺は天帝に敗北し、力を封じられた…
　　天帝の軍門に下り、天帝の法の守護者、ゆのを永遠に罰し続ける概念となった。
　　封じられたのは反逆者としての俺の力。法の守護者としての力は…無限なのだ」

誰が何を言おうが関係ない・・・ゆのちゃんは僕のものだ・・・・
誰にも渡さない・・・・

>>669
何故だろう。凄く仲が良さそうに思えるのは某狂気のマッドサイエンティストと某チェシャ猫のとのやり取りにしか見えないからだろうか・・・

グッナイ。僕の小さな天使。

×＾＾×俺り〜ん、ゆのしぃは俺りんの人質なのです

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「お、俺さん」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」

おはようゆのっち僕だけの小さな天使・・・

ゆのっち愛してるよ・・・
ゆのっちと一緒に食べるゆのっちの作ったお昼ご飯は絶品だね！！！
照れなくていいよﾌﾌﾌ・・・

ゆの「あれ？私のお弁当がないっ」

ゆの｢すず虫リンリンおいしいなー＾＾｣ ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ
宮子｢ゆのっち　スズ虫食べたらダメだよ……食べ物じゃないよ……｣
ゆの｢じゃあなんのためにこの虫は生まれてきたの？人間にリンリン聞かせるためだけに繁殖を繰り返してきたの？｣
宮子｢…………｣
ゆの｢生存戦略してるんだよ…地球上の全ての生き物達は……｣ ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ
宮子｢食べるのやめてよゆのっち…｣

×＾＾×「私は虫食文化研究会名誉会員です」

便所こおろぎをゆのっちに無理やり食べさせたら吐き出した＾＾；
命を粗末にするゆのっちには腹パンな＾＾#

ｴｲｴｲｯ＾＾（ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ）

x^^x「ヒロさん、ひだまり荘の屋根に登ったら危ないですよぉ。ひだまり荘が潰れちゃうじゃないですかぁ」
x^^x「宮ちゃん、人のおごりで食べるご飯って美味しいよね。で、これから夕食なんだけど何の用？」

X＾＾XYNC４８ですっ！
誰がセンターでも私ww

ゆーのちゃん^^

俺「ちょっと遅くなったけどひだまり6巻買ってきたよ＾＾」
ゆの「えっ、ありがとうございます！さぁ早く読んでどんどん和んで癒されてくださいね！」
俺「そうだね。さっそく読むかー。ゆのっちはそこにいてね」
ゆの「え？なんでですか？」
俺「いや、だって1ページ読むごとにゆのっちに腹パンしたくなるだろうから」
ゆの「えっ」
俺「え？」

ゆのちゃんは僕と永遠の仲を誓ったんだ。
誰にもジャマはさせない！！

吉野屋「それで今日はどうしたんですか？」
ゆの「実は昨日、干していた下着がなくなっていたんです…」
吉野屋「！ もしかして下着泥棒ですか！」
ゆの「それで宮ちゃんに相談したんです…」
吉野屋「続けてください」
ゆの「宮ちゃんは私を抱きしめて、怖くない、って言ってくれたんですけど…見てしまったんです」
吉野屋「…」
ゆの「宮ちゃんの部屋に、隠しそこなった私の下着が…なくなった下着が、あったんです」
吉野屋「宮子さんには言ったんですか？」
ゆの「言えるわけないです。宮ちゃんはそれから私にキスして…でも私はそんな宮ちゃんが怖くて…」
吉野屋「それはきっと友情ですよ！」
ゆの「へ？」
吉野屋「先生思うんです。粘膜接触までは友情だって」
ゆの「ね、粘膜接触…？」
吉野屋「ゆのさんも、私と粘膜接触…じゃなくて、友情しませんか？ 気持ち良いですよ〜」
ゆの「えっ…えっ？」
吉野屋「うふふふふ、怖くないですよ〜。友情ですよ〜。逃げないでくださいね〜」ｼﾞｭﾙﾘ

吉野屋先生ならご褒美、宮ちゃんなら罰ゲーム

×＾＾× 「あかりちゃんなら誰にも見えないから殴り放題です」
×＾＾× 「俺さんが私を殴るかぎり、あかりちゃんを殴り続けます」

口元に口紅の跡つけられて虚ろな目をしてるゆのっちかわいい＾＾

>>685
僕の婚約者に手を出すな！！！

ゆのっちの相手は宮ちゃんか有沢先輩が一番似合う

ゆの「お父さん、会ってもらいたい人がいるの」
ゆの父「許さんぞっ！」　
宮子「娘さんを下さい」
ゆの父「許すっ！今日からウチで暮らしなさい」

ひだまりって巻を重ねるごとに百合になっていってるような・・・
ゆーのーちゃん＾＾
好きな人教えてー＾＾　やっぱり宮ちゃんかな？それともまさかの吉野屋先生？

百合はデブとメガネだけにしとけ

百合は正義

ゆの「宮ちゃ〜ん絵の具貸して・・・」ガチャッ

ゆの父「ああっ宮子・・・！かわいいよ！かわいいよ！」パンッパンッ
宮子「あ〜きもちいい〜」

ゆの「ガガガガガガガガ」

智花「あっ、お姉ちゃんの恋人のヒロ先輩だ！」
ヒロ「あらあら」

智花「あっ、宮子先輩の肉奴隷のゆのさんだ！」
ゆの「……」
智花「いいなー、私も高校生になったら肉奴隷が欲しいなー」
沙英「じゃあ、ゆので練習していきなよ」
ゆの「……」

>>686
たまに吉野屋先生×ゆのちゃんが入るとスレが華やぐねえ＾ ＾

吉野家先生は中の人がガチだから…あっ、あすみすも？

ブス声優の話はやめろ

最近俺さんがおとなしくてストーカーさんの活動が活発だな。
ここは初心にかえって腹パンだねゆーのーちゃん＾＾

>>699
中の人の話になるんだったら、
乃莉ちゃんが沙英さんの足を狙っていたり、
乃莉ちゃんがゆのちゃんを狙っていたり、
吉野屋先生と乃莉ちゃんが胸を揉みあうことになるぞ！

x＾＾x「いえす！ブスミス！」

ゆのっちにたらふくコーラ飲ませて腹パンするか＾＾
吐いたら許さないからね＾＾

ゆの「ひだまり荘のみんなや吉野屋先生、お父さんが・・・」
ゆの「こんなの絶対おかしいよ・・・」
俺（ゆのっち・・・ゆのっち・・・＾＾）
ゆの「お・・・俺さん！？どこから話してるんですか！手の込んだ嫌がらせはやめてください！」
俺（嫌がらせじゃないよ＾＾俺はもう数ある概念の一つに過ぎない＾＾）
俺（つまり現実のゆのっちに何かするのは無理＾＾）
ゆの「なんなんですかそれ・・・」
俺（ゆのっちがQBに願ったんだろう？＾＾「俺さんを消して欲しい。俺さんのいない世界を望む」って＾＾）
ゆの「・・・」
俺（実はあの変態鬼畜どもを抑え込んでたのは俺なんだ＾＾）
ゆの「！！」
俺（今までゆのっちは俺の専用サンドバッグだった＾＾）
俺（その俺が消えたからゆのっちにちょっかいを出し始めたんだろう＾＾）
ゆの「そんな・・・じゃあ私はなんのために・・・」ぐもももも・・・
QB「もう魔女化が始まったよ！こんなに才能の無い魔法少女は初めてだ！」
俺（無能な魔女が生まれるんだろうなぁ＾＾）

むしろ俺さんの悪意や歪んだ愛情が周りの人に影響を及ぼしてる、ような・・・
黙ってても周囲の異変によって濁るソウルジェム。弱いから魔女と戦えば常にギリギリで死の危険・・・

ほむらちゃんやマミさんに土下座して協力を頼むゆのっち
ほむらには弱いからと見捨てられ、マミさんはゆのっちが足でまといになり、黙って姿を消してしまう
とうとう飯代タダの契約で杏子に協力(寄生)するゆのった

そんなゆのっちを助けるために契約してしまうまどかちゃん

ほむら(ｷﾞﾘｯ)

ゆのっちの方が年上なのに、姉のように振舞うまどかちゃんに支えられて何とか生きながらえるゆのっち。
日常ではそれなりに家事が出来るゆのっちの方がお姉さんになるという微笑ましい光景が。

まどか「マミさんもほむらちゃんも、ゆのさんがもうちょっと強くなればきっと認めてくれるよ！」
杏子「そうそう。アンタはやれば出来るんだから。最初から上手に料理作れたわけじゃないだろ？」
ゆの「う、うん…ありがとう！」

※ゆのっちはこの中で最年長です

※ゆのちゃんはこのあとスタッフがおいしくいただきました＾ ＾

鹿目家で奴隷同然にこき使われるゆの
タツヤにすら嘗められ、馬鹿にされる始末

杏子いい奴だな。それともさやかみたくゆのっちを狙ってるのか？

ゆの「イヤ！魔女なんかになりたくないよ！」ずもももも・・・
QB「あーあ・・・」
ゆの「ガガガガガガガガ」
俺（・・・おいQB＾＾）
QB「なんだい俺さん？」
俺（魔法青年っていけるか？＾＾）
QB「出来ないことも無い・・・けどどうして？」
俺（俺の願いは複雑じゃない＾＾ただ一つ・・・＾＾）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
QB「・・・そんな願いで良いのかい？ボクにも俺さんにもあんまりメリットは無い気がするけど」
QB「そもそも今の俺さんはただの概念じゃないか・・・」
俺（細かいことはいいんだよ＾＾早くやってくんな＾＾）
QB「まったく訳が分からないよ・・・」ボワ〜ン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆの「んが・・・むにゃ」
俺「くっくっ＾＾」ドゴッ
ゆの「うげっ！」
俺「起きろゆのっち＾＾」
ゆの「いたた・・・あれ？俺さん？」
俺「腹パンすっぞ＾＾」
ゆの「はははははいっ！！」

思春期少女の希望と絶望に揺れる不安定さを体言した爆発力には叶わないだろうけど、ゆのっち腹パン一筋の岩をも通す信念の持ち主の俺さんは、性能的には特徴は無いものも堅実な魔導戦士になりそうな印象

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜ そして、ゆのは絶大なマジカルパワーで俺さんを円環の理へ追放したのです、と。
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　……やった。ついに世紀の傑作小説が出来てしまった。沙英さんが度肝を抜くぞー。
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

ｘ＾＾ｘ「おはよう。ビューティフォーエンジェルわたし」

ゆの「さ、沙英さんっ、あのあの、私もちょっと小説書いてみたんで読んでみてくれませんか・・・？」
沙英「おっ、ゆのが小説なんてすごいじゃん！どれどれ・・・タイトルは『魔法少女まどか☆マギカ』かぁ・・・・」
ゆの「はいっ、私にちょっぴり似てる『まどか』って女の子が主人公のお話ですっ」
沙英「へえ、どれどれ・・・」

沙英「・・・ゆの、面白いよコレ」
ゆの「ほ、本当ですかっ！？」
沙英「うん。びっくりした。これ絶対本にすれば売れるよ」
ゆの「ほ、本はさすがに恥ずかしい・・・です」
沙英「私が担当さんに見せてみるよ。こんな面白い作品が趣味で終わるなんて勿体無い」

・・・そしてゆのっちの書いた小説はすぐに担当さんにも気に入られ、さっそく本になることに。
明るい魔法少女ものと見せかけて、絶望のまた絶望という展開が読者に受け、大反響。
ネットやTVで噂は広まり、本は飛ぶように売れゆのっちはあっという間にまさかの大人気作家へ。
アニメ化も決定し、グッズや設定資料などが毎日のようにゆのっちの元へと届けられていたのでした・・・。

沙英「ど、どうですか？今回は悲恋ものを書いてみたんですけど」
担当「んー、駄目だねえ。ゆの先生みたいに、もっと残酷に、もっと悲愴感を出してくれないと」
沙英「・・・。」

一方でまったく売れない沙英さん。雑誌も毎回ゆのっちの小説が看板になっており
沙英さんの小説は紙質も悪い最後の方のページへ・・・。

沙英「どうしてっ！どうして・・・どうしてゆのの小説が売れて、私の小説は売れないのっ！？」

そしてついに小説家を諦め、学校にも行かず酒浸りの毎日を送るようになる沙英さんだった・・・。

ゆーのちゃん^^目ん玉くり抜いて見ようか
ゆのちゃんの目ん玉ぷにぷにしてとっても美味しそうだよ^^
ゆのちゃんにはいやらしい気持ち沸かないのに・・・

おはよう僕の小さな天使

×＾＾× 「ほのぼの系アニメ4期の私が一番偉いのです」
×＾＾× 「けいおん！もらきすたもゆるゆりも京都に行ったので、私も修学旅行に行きたいです」

おはよう僕の小さな肉達磨＾＾

ゆのちゃんゆるゆり全巻買ってきて

ゆの「あのー、アニメ放映中の『ゆるゆり』全巻ください」
書店員「ごめんなさい。大人気で品切れ中なんですよ」
ゆの「そうですか……」
書店員「代わりにこの前でたばかりの『ひだまりスケッチ』最新刊はどうですか？ 主人公のゆのが無能で卑屈で共感できますよ」
ゆの「えっ」
書店員「それとも、あちらのガチ百合コーナーにある書籍の方がよろしいでしょうか？」
ゆの（うーん、いっそのこと俺さんを百合にハメて百合男子にしてしまえば、私への暴力もなくなるんじゃないかなあ？）
吉野屋「るんるるーん♪」
ゆの「えっ！」
吉野屋「あら、ゆのさんじゃないですか！ 百合コーナーで出会うなんて珍しいですね〜。ゆのさんって、実は百合の趣味をお持ちだったんですか？」
ゆの「いえ、その…」
吉野屋「先生わかります！ 百合に偏見がある人って結構いますよね！ ゆのさん、私たちって同志だったんですね！ 百合好きとして、共に世間の冷たい目に立ち向かいましょう！」
ゆの「吉野屋先生、本屋さんで大きな声を出さないでください……恥ずかしいよ……」
吉野屋「ここで会ったのも何かの縁です。私の家に来てください。評判の良い百合マンガを貸しますよ〜」
ゆの「（よし、俺さんを百合男子にするためだ）……だ、だったら、ぜひ貸してください」
吉野屋「うふふふふ、それじゃ行きましょうか〜」ｼﾞｭﾙﾘ


その後、ゆのの姿を見た者は、誰もいなかった……。

>>725
癒やされるわ〜
「先生わかります！」 ってとこが特に好きやわ〜

真実「ゆ〜のさん。ちょっとアルバイトしない？」

ゆの「アルバイト？」

真実「そう。楽で簡単でお金もいっぱいもらえるよ」

ゆの「でも私、一回やってみてアルバイトは大変そうだなって……」

真実「そんなことないよ。それに、たまにはお父さんに何かを送ってあげたら喜ぶと思うよ」

ゆの「うーん……それなら、やってみようかな」

真実「大丈夫大丈夫。ゆのさんかわいいし、益子ちゃんとかもたまに来てくれるし」

ゆの「そうなんだー」

真実「それじゃあ、○時ごろ繁華街近くのホテル街で待ち合わせね」

ゆのちゃん＾＾最近可愛くなってきた
ううん、可愛さに磨きがかかってきた
これも腹パンPの、おかげかな？

僕の愛のおかげかな

ｘ＾＾ｘ「ストーカーさんの寒いレスのせいで私のスレが３時間沈黙しちゃったじゃないですか」

ゆのちゃん、最近ちょっと偉そうじゃないかな

ｘ＾＾ｘ「俺さんは最近どころかいつも偉そうだよね」

お前六巻でちょっと絵が採用されたぐらいで調子乗ってないか？

絵の才能は宮ちゃんの足元にも及ばないことを自覚しとけ

ｘ＾⊃^x「わたし全然調子にのってませんよぉ」

>>734
ゆのちゃん顔グチャグチャだね
顔パンで伸びた鼻もろとも直してあげるね＾ ＾

>>704
メントス食わせるの忘れんなよ

ｘ＾＾ｘ「えい」
ﾄﾞｺﾞｯ
俺「グゴッ」
ｘ＾＾ｘ「顔パンで伸びた鼻もろとも直してあげたよ」

>>733
お前って呼ぶな

>>738
君もやってみろよ以下略


それはそれで、なんJのファッキューユンオスレまとめブログがあった
http://torinosu343.blog85.fc2.com/blog-entry-189.html

ゆーのちゃん^^顔面ぐちゃぐちゃにしてあげるね
これで劣等感感じなくて済むよ^^

僕は大きくなったらお医者さんになってゆのっちにチンコを移植するんだ＾＾

ゆのちゃんチンチンビンビン

僕のゆのっちんちんに触るな！

俺は宮ちゃんの体乗っ取って手で処女膜ぶち破ってその直後に極太ディルドー前にも後ろにも突っ込んで虐めたい＾＾

俺は吉野屋先生に乗り移ってゆのっちに華麗に腹パンを30発きめた後アッカリーンを簀巻きにして海に沈めたい

>>745
関係ないキャラをいじめるとかお前最悪だな。頭おかしいんじゃないの？

ゆのっちを苦しめられるなら関係ない人でもゆのっちの目の前で殺すよ＾＾
この通りすがりの捕まえた子とゆのちゃん自身…どちらか片方に女の子パズルになってもらうよ＾＾
選ぶ権利はゆのちゃんにあげよう＾＾

ゆのちゃんなら当然自分が助かりたいよね？＾＾　あ、でも折角だからこの子の半生を観てもらおうか＾＾
ゆのちゃんが自分を助けるために今から殺すのはこんな子だよ〜＾＾　この子にも家族も友達も居るんだよ＾＾　将来もあるんだよ＾＾

>>744
なにそのエクソシストのリーガン

僕のフィアンセに何をするんだ！！やめろ！！！

俺「ゆーのちゃん♪駆けつけの一杯ならぬ駆けつけの腹パン。ｴｲｴｲｴｲ」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽッ
ゆの「ぐふぉっ！」

あかり「わわっ！白昼に女の人が殴られてるよ。」
俺「ふう今宵の斬鉄剣はよく斬れる」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
あかり「あああのっ！なにしてるんですか！」
俺「腹パンだよ。君もやってみろよ。最高に楽しいぜ」
あかり「そ、そんなわけない。早くやめてあげてください」
俺「ふむ、子供にはまだ早かったかな。大人になればきっとわかるよ。これも一つの愛の形だと」
あかり「ええっ！(それってまさかSとかMとか？)」
ゆの「お願…た、助けて……」
あかり「っ！嘘言わないでください。助けを求めてるじゃないですか！」
俺「やれやれそんな正常厨思考だからごらく部の皆にバカにされるんだよ。きっとちなつちゃんなら２秒で腹パンしてるね」
あかり「（…なんなのこの人頭おかしい…）これ以上おかしな事を言うなら警察を呼びますよ！」
俺「……残念だがわかってもらえないようだね…仕方ない…ゆーのちゃん？」

ゆの「ごほっごほっ？」
俺「彼女に教えてあげてくれないかな。めくるめく腹パンの世界を」
ゆの「そ、そんな事…」
俺「もしやってくれるなら今後一切ゆのちゃんに手を出さないことを誓うよ。」
ゆの「ほ、ホントですか？」
俺「もちろんだよ。そろそろゆのちゃんにも飽きてきたところだしね。やってくれるかい？」

ゆの「………（腹パンすれば俺さんから解放？）」ﾖﾛﾖﾛ
あかり「あ、あのっ」
ゆの「…ごめんね」ﾄﾞｽｯ
あかり「っ！げごげほぉっ…おうえぇえぇぇ…！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

俺「おお、結構なハードパンチャーだね、ゆのちゃん。一発でゲロを吐かすとは！」
ゆの「えいえいえいえいシネシネシネ（これで私は助かる！私だけは…！永久に！）」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ！
俺「おやおや途中から腹パンならぬ顔パンになってるよ」

あかり「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
俺「おお、あんなに可愛かったあかりちゃんがスベスベマンジュウガニみたいな顔に……！」
俺「良かったね。このインパクトフェイスならもう誰もあかりちゃんのことを空気なんて言わないよ？写メとっとこう」ｶｼｬｶｼｬ！

ゆの「……ﾊｧﾊｧ…こ、これでもう私は見逃して…」
俺「うん約束通りこれからは手を出すの（腹パン）はやめて腹蹴りにするよ。」ドゴォ！
ゆの「そ、そんっ！　ぐふぇっ！おぅぇえ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

俺「ゆのちゃんとあかりちゃんの吐しゃ物が交じり合ってまるでもんじゃ焼き。ゲロのハーモニーや！（彦麻呂調)
……さて今日は疲れたから早く帰って録画したゆるゆりでも見よう」
俺「ゆっりっゆっららららゆるゆり♪ゆっりっゆっららららゆるゆり♪大事件〜♪」

ゆの「痛みは快楽に変わるって聞きました！腹バンかもーん！」
俺「腹パンだろ常考」

ハンタのパロとかスベスベマンジュウガニとか俺さんは芸が細かいなｗ

おはよう僕だけの小さな天使愛してるよゆのっち

ブスミスもいつの間にかババアになってたね…＾＾

ゆのっちのおまんこガスバーナーで炙ってケロイドにしてあげたい＾＾

隣の部屋のバッテン少女 作画　シャフト
　　　　　　　　　　　　　　　原作　ジャック･ケッチャム
　　　　　　　　　　　　　　　スペシャルサンクス　蛸壺屋

ひだまり四期はこれらしいよ＾＾

もちろんシナリオライターは虚淵玄さんですね！

おーい、みんなでゆのちゃんをボールにしてサッカーしようぜ^^
ｵﾗｯｵﾗｯｵﾗｯ！このボールなかなか飛ばないな^^もっと強く蹴るか

僕のお嫁さんにひどいことをして、ただで済むと思ってないだろうな！？
お前たちには天罰が下るだろう！！！

僕の婚約者をお嫁さんって呼ぶな！！！
気違いが！！！

150キロ練りのミキサーにクローンで量産したゆのっちを三人放り込んで
ミキサーを動かしてバラバラのグシャグシャにしたい＾＾

ゆの「おっぱい禁止！」ｷﾞｭｯ
宮子「痛いッ！ 急にひどいよ、ゆのっち」
ゆの「×＾＾×」


ゆの「おっぱい禁止！」ｷﾞｭｯ
吉野屋「ゆのさん、触りたかったら直に触ってもいいんですよ？」
ゆの「えっ」
吉野屋「触りっこですね〜。ゆのさんのも触らせてください」ｻﾜｻﾜ
ゆの「ひィィ！」
吉野屋「うふふふふ。先生、なんだか興奮してきました。このまま準備室に行って続きをしましょうね」
ゆの「えっ……えっ！」
吉野屋「嫌がってもダメですよ〜」ｼﾞｭﾙﾘ

ゆのっちの乳首をキュッとつまんで潰してあげたい＾＾
ついでに乳輪に刺青入れて妊婦のグロ乳首みたいにしてあげたい＾＾

なんて事を！　せめて乳首ピアスで勘弁してあげるよ＾＾
ゆのちゃんを椅子に縛り付けてナイフを取り出す。顔色が真っ青だよ＾＾
ゆの「なっ…何するつもりですか…？　お、俺さん、それ怖いです…。し、しまって下さい…」

ゆのちゃんは可愛いなぁ＾＾　そしてこのナイフで女の子パズル…じゃなくて、ゆのちゃんの上着を切り刻んで小さなおっぱいをはだけさせる＾＾
悲鳴をあげるゆのちゃん可愛い＾＾　ナイフで殺されるかと思ってた恐怖が、性的な事をされるんじゃないかという生理的な嫌悪と恐怖に。
俺「このピアッサーはね、ピアス穴を開ける道具なんだよ＾＾　こうやって…ｶﾁｬﾝ＾＾」
ゆの「ひっ！」

俺「…って、やると無事ピアス穴が開くわけさ＾＾　…これでゆのちゃんの乳首にピアスしてあげるよ＾＾
　　ゆのちゃんお洒落だなぁ＾＾」
ゆの「や、やだ…！　ピアスなんてしたくない！」
俺「外人さんとか乳首どころか舌にピアスしてる人もいるしかっこいいよ＾＾　…それともこっちのマチ針で穴開けてほしいかい？＾＾
　　　こっちだと穴拡張する必要があるからちょっと痛いかも＾＾；」
ゆの「う、うあああ…！　や、いやです…許して…お腹なら殴ってもいいですから……」

ホラ、ゆのちゃん。
宮子ちゃんの子宮から子供が出てくるまで殴るんだ。
でないとヒロさんより先にゆのちゃんがこういう目にあうことになるんだよ？

X＾＾Xはいっ！私頑張ります

ゆのっちが調子に乗っててウザイ

>>762
これ癒やされるわ〜

ｘ＾＾ｘ「百合萌えでやってろよ」

ゆのっち愛してるよ・・・だからゆのっちも僕を愛してね・・・

なんだよこの不景気・・・ムカムカするな
ゆのちゃんのせいだね＾＾景気回復のの腹パン！！

吉野屋「うふふっ……ああっ！！もっと！！素敵よ、ゆのさん……」ﾊｧﾊｧ
ゆの（俺さんの事で相談に乗ってもらっていたら……こんな関係に……）

ゆの（嫌だ……気持ち悪い！俺さんも吉野屋先生もいなくなっちゃえば……）

ゆの「！」

ゆの「先生……私の事、好きですか？」
吉野屋「ええ、大好きですよー……私だけの、可愛い天使……」ﾍﾟﾛﾘ
ゆの「じゃあ……俺さんを殺してください」
吉野屋「えっ」
ゆの「私が欲しいなら……俺さんを殺して？」
吉野屋「あの男の事なら警察に任せておけば、そのうち……殺すなんて……」
ゆの「わかるでしょ？あいつが生きていたら、私は幸せになれないの」
吉野屋「ですが……殺してしまうのはさすがに……」
ゆの「……意気地なし。本当は私の事を、心から愛していないんですね……失望しました」
吉野屋「そ、そんな事は……私は、ゆのさんの事を誰よりも！！」


ゆの「じゃあ殺して。私のために、俺さんを。そうすれば、私は先生だけのものに……」
吉野屋「ゆのさんっ！！わかりました！！私があの男を葬ってあげる！！」


ゆの（けひひひ……ッ！！これで、これでいいんだよ！！）

ゆの「ううう……嫌だあ……」
俺「どうした、ゆのちゃん。さっさとストーカーさんのをしゃぶれよ＾＾」
ｽﾄｰｶｰ「ハアハア」
ゆの「お願いします……ひだまり荘に帰してください……」
俺「それでもいいけど、智花ちゃんがゆのちゃんの代わりになってもいいの？」
智花「ンー！ ンー！」
ｽﾄｰｶｰ「ブヒヒヒ」
俺「ほら、ストーカーさんが智花ちゃんの頬を舐めてるよ。猿轡で喋れないけれど、智花ちゃん泣いて喜んでるね＾＾」
ゆの「やめて……もうやめて……」
俺「ゆのちゃんがひだまり荘に帰るんだったら、たぶん智花ちゃんは、このまま行方不明ってことになるんじゃないかな？ ＾＾」
ゆの「うううっ……智花ちゃんは……泣いて、喜んでるんだよね？ そうだよね？」
智花「ンー！ ンー！！！」
ゆの「このままストーカーさんと暮らしても幸せ……いや、一緒に暮らしたいんだよね？」
智花「ンンーッ！！ ンンンーッッ！！！」
俺「智花ちゃんは何だって？」
ゆの「智花はここで幸せに暮らすから、ゆのさんは帰って、って……」
ｽﾄｰｶｰ「チカタン！」
俺「そうか。だったら、ゆのちゃんはひだまり荘にお帰り。ほら、縄を解いてあげるね＾＾」
ゆの「智花ちゃん、じゃあね……私は忘れないから……」


智花「……」

あ、ゆのちゃんひだまりスケッチ6巻買ってきて
ゆのちゃんのクズな部分探さないとね＾＾

そして吉野屋先生は殺人で逮捕、刑務所へ・・・。

ゆの（やっと・・・やっと自由になった・・・やっと幸せな生活が送れる・・・！）
宮子「ゆのっち・・・本当に大変だったね」
ゆの「あ、宮ちゃん・・・」
宮子「どう？これから私の部屋に来ない？晩御飯ご馳走しちゃうよっ」
ゆの「えっ、宮ちゃんが？えへへ、嬉しいなぁ」

宮子「お待たせっ、宮子特製シチューだよ！」
ゆの「わっ、すごい・・・！宮ちゃんお料理も出来たんだ・・・」
宮子「えへへ・・・ちょっと頑張って練習してみました」
ゆの「すごいなぁ・・・それじゃいただきまーす！」ﾊﾟｸｯ
宮子「どうかな・・・？」
ゆの「う、うん。美味しいよ！」
ゆの（と、とりあえず美味しいって言っちゃったけど・・・なんか変な味がするなぁ、このシチュー・・・）
宮子いっぱいあるからどんどん食べてねー！」
ゆの「う、うん」
ゆの（うぅ・・・変な味・・・気持ち悪い・・・もう食べられない・・・でもせっかく宮ちゃんが作ってくれたものだし・・・）
宮子「・・・そろそろかな」
ゆの「えっ・・・？」
宮子「・・・ゆのっちさぁ、なんだか体が変になってるのに気付かない？」
ゆの「え？べ、別にそんなこと・・・あ、あれ・・・？手、手が痺れ・・・！？」
ｶﾞｼｬﾝ!
ゆの「み・・・宮ちゃ・・・手が・・・あ、あれ・・・足も痺れ・・・体が・・・痺れ・・・」ﾊﾞﾀﾝ
宮子「えへへ・・・吉野屋先生もたまには役に立つなぁ」
ゆの「え・・・よし・・・のや・・・？」
宮子「うん。美術準備室にさ、薬の瓶がいっぱいあるの、知ってるでしょ？そこから一つ役に立ちそうなの貰っちゃった」
ゆの「あ・・・ああ・・・」
宮子「もうわかってると思うけど・・・痺れ薬ね。えへへ・・・ずっとこの時を待ってたんだよ？」
ゆの「・・・。」
宮子「邪魔な吉野屋先生も俺さんも消えて・・・やっと二人きりになれたね、ゆのっち」
宮子「初めて出会った時に好きになって・・・ずっとずっと・・・ゆのっち、もう離さないからね」

ゆのっちなら宮ちゃんに対してなら普通に受け入れそうだけど

俺さんによる悪夢のこんな状況なら打算も相まって受け入れる可能性はありそうだな。
俺さんから護ってもらえる、実は学校でも生徒教師共に評判が良い宮ちゃん、その宮ちゃんと一緒ならこの先不安な事も乗り越えられそうな気になる。
恋愛に興味が無いわけじゃないけど、今のところ気になる男子も居ない。

ちょっと普通じゃないっていう点や沙英とデブの関係を見慣れてても多少気持ち悪かったり変だと思える部分は
宮ちゃんが与えてくれる様々なものでほぼ帳消し。
ゆのちゃんは宮ちゃんに何してあげられるだろうね＾＾

×＾＾×こう言う行為って自然なモノですよねぇ〜
ゆりゆらららゆるゆり

なんかむしゃくしゃするからとりあえずで腹バンしたいや
ｴｲｯ　ｴｲｯ

ストレス解消にも愛情表現にも腹パン＾＾
ひだまりスケッチの世界では生まれてこの方意地悪された事もなさそうなゆのっちが、
暴力に罵倒に心身深く傷ついてる姿はたまらないね＾＾

見て見てゆーのちゃん^^これ宮ちゃんの腕だよ
宮ちゃんの手が俺のちんぽ触ってるよ^^もうかたっぽは唐揚げにしてゆのちゃんの晩御飯にしてあげるからね^^

吉良吉影か

宮｢いい加減にして下さい、俺さん！｣
俺｢はて？何のことかな^^｣
宮｢とぼけるな、俺さんが毎日ゆのっちに虐待してるのは知ってるんですよ｣
俺｢虐待なんて人聞きの悪い…あれはただの愛情表現だよ^^｣
宮｢じゃあ、なんでゆのっちは毎日あざだらけで悲鳴をあげながら泣いているんですか！？｣
俺｢嬉し泣きだよ^^ゆのちゃんはドMだからね｣
宮｢いい加減にして下さい！そうやって話をはぐらかすんですか！？｣
俺｢じゃあ、宮ちゃんはゆのちゃんをどうにかしてあげられると思ってるの^^｣
宮｢そ、それは・・・｣
俺｢人間って愚かな生きものだよね、人が苦しんでいるのに結局は自分が可愛くて人を裏切るなんてね^^でも、俺はそこまで鬼じゃない宮ちゃんのその両腕でこれからはゆのちゃんには虐待しないよ^^｣
宮｢そ、そんな・・・｣
俺｢たんか切って乗り込んできたのにどうしたの^^ゆのちゃんの想いを裏切るの^^｣
宮｢・・・・分かりました この両腕はあげます 絵は描けなくなってもゆのっちが幸せになるなら｣
俺｢宮ちゃんは本当いい子だね ゆのちゃんに見習わせたいよ^^｣

ゆの｢宮ちゃん・・・その腕・・・｣
宮｢大丈夫、気にしないでいいよ！｣
ゆの｢う、うん・・・｣
俺｢ゆーのちゃん^^｣エイッ
ゆの｢ひっ・・・・！？｣
俺｢文字通り手が出せない、なんつって^^｣

俺｢虐待はしないって言ったけどお仕置きはOKだよね^^｣ドスッドスッドスッ
ゆの｢くっ・・・かはっ・・・うべぇ・・・｣
宮｢・・・・うううわわわあああああ｣

最高＾＾

ゆの「宮ちゃんは…私のために両腕を…。それなのに…それなのに…！
　　　　こんなの絶対おかしいよ……！！」
俺「ゆーのーちゃん＾＾　ゆのちゃんがそんな事を言う資格はあるのかな？＾＾
　　　これはお仕置きが必要だね＾＾」

宮ちゃんは悟った。この地獄からゆのっちを救うには俺さんを殺すしかない、と・・・。
両腕を失った自分にそれが出来るだろうか？　例え五体満足だったとしても出来るか分からないのに…。
ゆのっちに禍根を残さず俺さんだけをこの世から……

QB「やあ！助けが必要かい？中の人の関係でサービスするよ？」

変な白い生き物に頼るよりは、宮ちゃんはゼスモスを体得した方が良さそうだな

ゆのっちって簡単にレイプできそうだよね

身長180で体重が三桁の俺がゆのっちに覆い被さったら身動きすら取れなさそう

「おまわりさん、この人です！＾ ＾」











「…え？わたし！？ x＾ ＾;x」

おはよう僕の小さな天使

ヒロ「みんなぁ、ごはんできたわよー」
宮子「ヒロさーん今日のおかずなにー？」
ヒロ「ハンバーグよぉ」
宮子「はいっ！！」
ゆの「はんばーぎゅー！はんばーぎゅー！」ｷｬｯｷｬｯ
宮子「ゆのっち、ハンバーグ好き？」
ゆの「はんばーぎゅーしゅきー」
ヒロ「はぁーい、たくさん食べてねぇー」
ゆの「はんばーぎゅー！はんばーぎゅー、ちゃいろーはんばーぎゅーうんちー！」ｷｬｯｷｬｯ
宮子「ゆのっち？食事中にそんなとこ言っちゃダメだよ？」
ゆの「うんちー！うんちー！はんばーぎゅーうんちー！」ｷｬｯｷｬｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
沙英「ゆの？走ったら危ないから座りなさい？」
ﾄﾞﾝｯ
なずな「きゃっ」
ゆの「なじゅなー」
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ
ゆの「うんちーなじゅなうんちー？」
宮子「ゆのっち？なずな氏はうんちじゃないよ？」
ゆの「なじゅなうんちー！」ｷｬｯｷｬｯ
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ
なずな「…ゆの先輩…いい子ですからおとなしくご飯たべましょう…？」
ゆの「なじゅなばかー！」ｷｬｯｷｬｯ
ﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯ
乃莉「ほら、早く食べないとゆのさんの分まで食べちゃいますよー？」
ゆの「だめー！のりたん、わたちのはんばーぎゅーたべちゃだめー！」
宮子「ゆのっち、食べさせてあげるからこっちおいで？」
ゆの「うんっ、みやたんにあーんちてもらうー」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
宮子「ゆのっち、おいしい？」
ゆの「おいちぃー！ひろしゃんはんばーぎゅーおいちぃー」
宮子「はい、ゆのっちーこれも食べてぇー」
ゆの「いやー、わたち、にんじんきらーいっ」
宮子「ニンジンも食べないと大きくなれないよぉー？」
ゆの「にんじんいらなーい、なじゅなにやるー」
ﾎﾟｲｯ
なずな「…ゆの先輩だめですよ……？」
ヒロ「ゆのさん？このニンジン甘く味付けしたからおいしいわよぉ？」
宮子「ほらゆのっち、ニンジンおいしいよぉー？」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆの「にんじん、まじゅくない？」
宮子「うんっ、おいしいよぉーヒロさんおかわりー！」
ゆの「わたち、にんじんたべりゅー！なじゅなかえせ！」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆの「にんじんおいちぃー！」
宮子「ゆのっち、えらい、えらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

宮子「あーおいしかったあー」
乃莉「ごちそうさまでしたぁ」
ヒロ「じゃあ私、洗い物しちゃうからみんなはゆっくりしててねぇ」
ゆの「わたち、おえかきしゅるー！なじゅなーおえかきもってこい」
なずな「はい…」
宮子「ゆのっち？人にそんな言い方しちゃだめだよ？」
なずな「はい…ゆの先輩」
ゆの「おえかき〜♪おえかき〜♪」
ｶｷｶｷ…
ゆの「のりたーん！みてみて〜！」
乃莉「これぇブタさんですかぁ？」
ゆの「ひろしゃんっ！」
乃莉「え？」
ゆの「ひろしゃん、ぶたしゃーん？」
乃莉「ヒロさんはブタさんじゃありませんよぉ？」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ゆの「ひろしゃーん！ひろしゃーん！ひろしゃん、ぶたしゃーん？」
ヒロ「あら、私ブタさんに見えるぅ？」
ゆの「う〜ん、びみょー」
乃莉「ヒロさんっ、やっぱり私も洗い物手伝いますよっ」
ヒロ「いいのよ乃莉ちゃん、できるだけ動いてカロリー消費したいから…」
乃莉「そ、そうですか」
ゆの「ぶたしゃーん！」ｷｬｯｷｬｯ

ついにゆのっちが壊れてしまった・・・・

本スレより
ttp://up3.viploader.net/baseball/src/vlbaseball013946.jpg
覚悟はいいかな、ゆのちゃん^^#

許さないよゆのっち

バカとデブとメガネブスはひだまり荘から出ていけよ＾＾

http://epcan.us/jlab-ep/09100733151/ep276646.jpg
＾＾

>>795
ゆのっちのくせにまた調子に乗ってるね＾＾#
これはおしおきだなぁ＾＾

俺さんが追い込みすぎなんだよ
優しくレイプしろよ

ゆの「………」ｳﾄｳﾄ…
ヒロ「あら、もうおねむみたいねぇ」
宮子「私、ゆのっち寝かしにいってくるよ」
乃莉「私も手伝います」
ﾊﾞﾀﾝ
沙英「なずな、ごくろうさま」
なずな「はい？」
沙英「ゆののこと、後輩のあんた達にまで面倒かけちゃって」
なずな「いえ…そんな…」
沙英「正直、二人にも甘えちゃってるところがあるからさ」
沙英「こんなこと言うと言い訳みたいに聞えるかもしれないけど、一応私達も受験生だから助かってるよ」
ヒロ「沙英のいうとおり本当に助かってるわ、ありがとうねぇなずなちゃん」
なずな「お礼を言われるようなことは私してません…宮子先輩に比べたら私なんてまだまだ…」
ヒロ「そんなことないわよぉ」
沙英「宮子だって最初の頃は、ゆのとそんなに変わらなかったし」
ヒロ「あの頃はいっぺんに子供が2人できたみたいな感じだったわよねぇ」
沙英「宮子もよく成長したもんだよ」
ヒロ「将来いいお母さんになれるかもしれないわねっ」
なずな「私自身もこのままじゃダメだと思うんです…」
なずな「だから宮子先輩みたいに少しでも成長していきたいと思います…」
沙英「それを聞いて安心したよ」
沙英「私達もいずれここを離れないといけないわけだからさ、あとのことが気になってたんだよね」
ヒロ「いい後輩の子達が来てくれて本当に良かったわぁ」
沙英「でも無理はしないようにね？困ったことがあったらいつでも私達に相談しにきていいからさ」
なずな「はい…」

―翌朝―
宮子「ゆのっちっー」
ゆの「…むにゃむにゃ……zzz…」
宮子「ゆのっち、朝だよー、ほら起きてぇ」
ゆの「…うぅ……」
宮子「ゆのっち、顔洗うよぉ」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ゆの「…ぶぅー……」
宮子「顔拭いくよぉ」
ｺﾞｼｺﾞｼ
ゆの「…ぃたぁぃ……」
宮子「ゆのっち、ご飯食べてぇ」
ゆの「…ねむねむ…いりゃなぃ……」
宮子「あーもうこんな時間だっ」
宮子「ゆのっち、制服きてぇ」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
宮子「ゆのっち、足あげてぇ、はい反対も」
ゆの「…ぅぃ……」
宮子「えっと、忘れ物はない…ねっ」
宮子「ゆのっち、行くよぉー」
ゆの「…ねむぅ……」

乃莉「おはようございます。宮子さん、ゆのさん」
なずな「おはようございます」
宮子「おはよぉー」
ゆの「…………」ﾎﾞｹｰ
沙英「おはよう」
ヒロ「みんなぁ、おはよう」
宮・乃・な「おはようございます」
ゆの「…………」ﾎﾞｹｰ
宮子「ゆのっち、ほら行くよー」
ゆの「…うぅ……みやたんおんぶぅ……」
宮子「ゆのっち？もうお姉さんでしょー？みんなに笑われちゃうよぉ？」
ゆの「おんぶぅ！おんぶぅ！おんぶぅー！」
宮子「もう、しょうがないなぁー」
宮子「はい、ゆのっちぶぅーぶぅ」
ゆの「ぶぅーぶぅっ、ぶぅーぶぅっ」
宮子「よっこいせっと」
ゆの「ぶぅーぶぅ……」ｳﾄｳﾄ…
乃莉「宮子さん大丈夫ですかぁ？」
宮子「うん、もう慣れたから」
ヒロ「本当にお母さんみたいねぇ」
沙英「でもちょっと、ゆのに甘すぎなんじゃない？」
宮子「そうかなぁー？」
ゆの「…くぅ…………」ｽﾋﾟｰ

http://livedoor.2.blogimg.jp/otanews/imgs/7/2/721fb8c7.jpg

＾＾P

とある大きなコンクールにクラス代表として絵を提出することになった宮ちゃんとゆのっち。
これはチャンス・・・と言い聞かせ、寝る間も惜しんで頑張るゆのっち。一方で宮ちゃんは1日でさっさと完成させお昼寝するなどお気楽生活。
そして最終日は徹夜してまで作品を仕上げ、最高傑作と自信を持っていえる絵を完成させるゆのっち。

数週間後・・・なんと宮ちゃんの絵が最優秀作として大きな美術館に永久展示されることに。
おまけに賞金も出て宮ちゃんは大喜び。一方でゆのっちは・・・？
胸をドキドキさせながら吉野屋先生の発表を待つゆのっち。
しかし、吉野屋先生は残念そうな顔をしてゆのっちに言うのだった。

吉野屋「えと・・・その・・・評価する価値もない、と絵が送り返されてきました・・・ごめんなさい、ゆのさん・・・」

呆然とした。あんなに頑張って描いたのに、賞はおろか評価すらしてもらえなかったなんて・・・。
希望を失い、美術も嫌いになり部屋に引き篭もり始めるゆのっち。
部屋にあった自分の作品は全て破って壊してしまった。美術と関係のある本や物も全て壊して捨てた。
破った本や絵の紙くずが散乱する中、毛布をかぶってブツブツと美術への怨みを呟くゆのっち。
ゆのっちは病んでしまった。いつしか怨みの対象は美術から宮ちゃんへと移っていた。
あんな1日で完成させた絵が賞をもらうなんて・・・。頑張った私が報われず、頑張らなかった宮ちゃんが・・・。
宮ちゃんが憎い・・・。宮ちゃんさえいなければ・・・。
・・・そこに現れたのが、俺さんだった。

俺「やぁ＾＾　俺に頼みたいことがあるんだろう？」

俺さんに頼みたいこと・・・うん、あるよ。
宮ちゃんの目を奪って。もう絵も描けない絵も見れないようにして。それが私の願い。

次の日、沙英さんが大家さんから借りてきた合鍵で鍵を開けると無理やりゆのっちの部屋へ。
何事かと思いきや、なんと宮ちゃんが何者かに襲われ両目を抉られたという。
そして沙英さんに無理やり病院に連れて行かれ、病室のドアを開けると・・・そこには目のところに包帯を巻いた宮ちゃんがいたのだった。
「み・・・宮ちゃん・・・」
「おお、その声はゆのっちかな？お見舞いに来てくれたんだね」
両目を失ったのに元気に答える宮ちゃん。その光景を見て、沙英さんと側にいたヒロさんは声を押し殺して泣いた。
・・・一方、ゆのっちも表面では泣いていたが、心の中では笑っていた。ざまあみろ・・・。これで私の絵が評価される・・・。

宮ちゃんはとりあえず学校には行き、授業にも出席していた。特別に出席さえすればテストも免除、単位もくれるという。
そして宮ちゃんは、目が見えなくて絵が駄目なら音楽をやろう、ということで音楽部に入った。
中でも気に入ったのがヴァイオリン。宮ちゃんは放課後、皆が帰り見回りの先生に注意されるまで練習を続けた。
宮ちゃんはあっという間に上達し、絵だけでなく音楽にも才能を発揮した。色んな演奏会やコンクールに参加し、どれも大成功、大好評だった。
皆が宮ちゃんの活躍に拍手を送る中、一人だけ呪詛の言葉を吐く者がいた。
・・・そう。ゆのっちである。
どうして？絵の次は音楽？宮ちゃんばっかりずるい。私なんか、私なんか・・・。

俺「やぁ＾＾　また会ったね。俺に頼みたいことがあるんだろう？」

そして再び現れる俺さん。ゆのっちは顔を上げ、そして言った。
俺さん・・・お願いです。今度は宮ちゃんの耳を・・・宮ちゃんの耳を奪ってください・・・。

俺「あいよ＾＾」

俺さんはアイスピックを手に取ると、ヴァイオリンの練習をしている宮ちゃんの背後に忍び寄る。
しかし・・・。

宮子「・・・ゆのっち、私の目を奪ったみたいに、今度は私の耳を奪うの？」
ゆの「・・・えっ？」
宮子「いいよ。それでゆのっちが救われるのなら・・・。」
ゆの「な、何を言って・・・」

ハッと手元を見ると、そこにはアイスピックが握られていた。
そこで気付く。そっかぁ・・・。始めから俺さんなんていなかったんだ・・・。
宮ちゃんの目を奪ったのは私。今こうして耳を奪おうとしているのも私・・・。
ゆのっちはアイスピックを落とし、泣いた。

>>805
最高
ゆのっちの無能っぷりとクズっぷりがすごくリアル

俺さん＝ゆのっちの別人格モノはゾクゾクするなぁｗ

>>805
なかなかいいね＾＾

>>805
俺「ゆのちゃんにはお仕置きが必要だねドカッドカッ^^」
ゆの「グエ！？　ち、ちょっと想像してみただけですよ！」
俺「ゆのちゃんも目を抉ればいい音楽家になれるかもね^^」
ゆの「ひっ……！」

数年後
俺「本当に無能っちになったね^^」

>>809
くそっちはそんな状態じゃ数年も生きられないだろ。
悲観してすぐに自殺しそう。

いまさらだけど俺さんが健在で安心した

ひだまりスケッチとピタゴラスイッチの違いを教えてください

ピタゴラスイッチ→軽快な音楽と共にものが倒れていく
ひだまりスケッチ→鈍い音と共にもの(ゆの)が倒れていく

目の見えない宮ちゃんでもゆのっちぐらいならタイマンで勝てそうだな

ビー玉を転がしてドミノを倒して、玩具の車を押して、その車が進行方向にあるスイッチを押したら、
ゆのっちが縛り付けられてる椅子の床が抜けてプールに落ちるのがピタゴラスイッチ。

ゆのっちが理不尽な暴力の前に恐怖に怯えるのがひだまりスケッチ

腹パン・スイッチ♪

目とか両うでとかやりすぎ
しかもゆのっちじゃないし

そこまでしたら
普通警察沙汰になって
俺さんの人生終了しちゃうよ

じゃあせめてゆのっちの爪剥がすとか指折るくらいにしようか＾＾
ゆーのーちゃん＾＾　何本折ってほしい？　一本折るごとにひだまり荘住人の一人が助かるよ＾＾
え？　どういう事かって？＾＾　ゆのちゃんの名前で宅配便送ったんだ＾＾　中身はＣ4製のブローチ＾＾
身につけてなければ助かるかもね＾＾

僕はゆのっちの婚約者だからお前逹の魔の手からゆのっちを守って二人は愛し合うんだ・・・

＾＾手錠で繋いでやるよ

ｽﾄｰｶｰさんの死体とゆのっちを手錠で繋いでみた＾＾
初めて見る人間の死体に恐怖のあまり絶叫するゆのっち。離れようとしても手錠で繋がれていてｽﾄｰｶｰさんはずるずると引きずられる。
何でもこれはストーカーさん自身がはめたらしい。記憶が徐々に戻ってくる。手錠のはまってる手にはすれて血が滲んでしまっていている。
そうだ、これは自分とストーカーさん自身に手錠をはめて無理やり離れられなくして…それから…。

ﾌﾞﾙﾙｯと身震いするゆのっち。その後は…覚えてない。それが怖い。自分の体をまさぐる。暴行されたのだろうか？

答えは俺さんがこの状況を利用してゲームを始めた、という事だった。
俺さんはストーカーさんが事に至る前にストーカーさんを殺害。死体を恐ろしくするために50ＡＥ弾で各所をぶち抜き、損壊させた。
ゲームの内容はこう。ストーカーさんを置いてこの場から脱出しなくてはならない。出ないとここは水の底に沈むらしい。
部屋の出口には重量センサーがあり、ゆのっちの体重分だけでないと動作しないドアがある。

部屋の中にあったものは糸鋸が二本。手錠を切断しようとしたが、糸鋸の方が切れた。
「…ごめんなさい、ストーカーさん…」
ゆのっちはもう一本の糸鋸でストーカーさんの手を切断する事にした。
謝罪の言葉を述べながらストーカーさんの手をギコギコと切ろうとする。手に伝わる感触や血の臭いで頭がおかしくなりそうなゆのっち

僕は死なないからそういう状況にはならないな！！！

ストーカーだと認めた瞬間である

正直ストーカーさんとタイマンで戦っても負ける気がしない
ゆのちゃんに最高の腹パン決めるために鍛えているうちに大分力もついたよ
ゆのちゃんを本気で守りたいなら、己を鍛える方がいいよ

むしろストーカーさんが100人でかかってきても無双状態のような

ゆのっち・・・＾＾
遅ればせながら６巻読んだよ・・・＾＾
まあ正確には読んでる途中なんだけど＾＾
ゆのっちのあまりのDQNっぷりにスレ開いちまったわ＾＾
主な罪状は・・・＾＾
まあそんなのはどうでもいいか＾＾
さっさと腹出せよ＾＾
今日は夜通し腹パンだ！＾＾

俺さん以外にもストーカーさんってのも出てきたんだなw

おはよう僕の小さな天使今日も気違い共から守ってあげるからね
なんといっても僕は柔道と空手の黒帯なんだから！！！
安心してゆのっち！！！

ゆーのーちゃん＾＾

ゆーのちゃん^^
腹パンの時間だよドカッドカッ^^
それじゃまた一時間後に来るからね……って既に聞こえてないみたいだね^^

ｘ＾＾ｘ「ゆのっちカワイイねっ」
ゆの「そんなことないよぉ〜///ゆのちゃんもカワイイよっ」
ｘ＾＾ｘ「いやいやゆのっちの方がカワイイよっ」
ゆの「ゆのちゃんの方がもっとカワイイってぇ」
ｘ＾＾ｘ「ゆのっちカワイイゆのっちカワイイゆのっちカワイイ…」
ゆの「ゆのちゃんカワイイゆのちゃんカワイイゆのちゃんカワイイ…」
ゆの・ｘ＾＾ｘ「うふふふふっ…」

乃莉「ゆのさん鏡の前でなにブツブツ言ってるんだろ…」

言い忘れていたが僕は軍隊格闘技も使える
恐怖でガタガタ震えることだな！！！

ゆーのちゃん^^ノーパンノーブラで運動会出てみようか
おっと、手が滑って水が^^ みんな見てるよ淫乱雌豚っちだね^^

ゆの「もう疲れた……もう何もしたくない……」
宮子「ゆのっちー、ドアを開けてよー＾＾」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ゆの「み、宮ちゃん？」
宮子「そうだよー、早く鍵をはずしてよー ＾＾」
ゆの「いいや、俺さんですね！ 鍵は開けませんから！」
宮子「ゆのっち、どうしたの？ ひきこもるの？ ＾＾」
ゆの「もう何も聞こえなーい！」
宮子「ゆのっちー ＾＾」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


乃莉「ゆのさーん！ ＾＾」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ゆの「……」
乃莉「宮子さんから聞きましたよ。どうしたんですかー？ ＾＾」
ゆの「今度は俺さんが乃莉ちゃんのふりをしてる！ きりがない……やっつけなきゃ！」
乃莉「ゆのさーん！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ｶﾞﾁｬﾘ
乃莉「あ、ゆのさん……って、なんで包丁を持ってるんですか！ こ、怖いです」
ゆの「＾＾」

ストーカーってガンダムファイトのストーカー？

乃莉ならしょうがないな

ゆのっちにつきまとう・・・ストーキングする方のストーカー。
ＳＳに登場するにあたり、特にキャラ付けする必要もない程 素の発言（これもキャラ作ってるかと思ったら素の可能性が…）が痛々しく気持ち悪いために
活躍が期待されてたけど、最近は影が薄い。ステレオタイプの妄想変質者。ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰという脳内友人が居る。

ゆーのーちゃん＾＾　今日は浣腸してあげるよ＾＾　そのままお洋服でも買いにいこうか＾＾
俺がゆのっちの服をみつくろってあげるよ＾＾

ゆのちゃんにスクール水着を着せて、アフガニスタンの治安維持に従軍させたい。

俺｢ゆーのちゃん^^明日の運動会はノーパンノーブラで来てよね^^｣
ゆの｢ひっ・・・！？嫌です・・｣
俺｢来なかったら^^ 分かるね^^｣
ゆの｢はい、分かりました・・・｣

当日
ゆの｢うー、すーすーするよ｣
俺｢ゆのちゃん^^おっと、手が滑った｣バシャ
ゆの｢ひゃっ・・・！？｣
真実｢ゆのさん！？ノーブラ！？｣ｺﾞｸﾘ
中山｢なんてはしたない！｣
ヒソヒソヒソヒソ
ゆの｢うううう・・・恥ずかしいよお・・・｣
俺｢本当、ゆのちゃんは淫乱雌豚っちだね^^ｵﾗｯ 手どけろ みんなが見てると興奮するんだろ^^｣ｻﾜｻﾜ
ゆの｢いやあああ、辞めて、見ないでえええ｣
俺｢知り合い頼んでカメラに撮って貰ってるから^^｣
ゆの｢・・・｣

いつも通り＠ちゃんねるを巡回してた乃莉ちゃんがＶＩＰでとあるスレを発見した。

ノーパンノーブラのＪＳ高学年ｗｗｗｗ（861）

勢いが一位なので開いて見ると、そこには胸を手で必死に隠そうとするゆのっちの姿があった。
血の気が一気に引く。風邪引いて休んだ体育祭でこんな事があったなんて…。
なずながお見舞いに来てくれた時に悲しそうな顔をしていた理由はこれだったんだ…。

「後ろの子達中学生くらいじゃね？」　「日本でこんな虐めあるのか・・・」　「オウ、特定兄貴はまだか早くしろよ」
などというレスがついていた。

あんなに一生懸命で可愛いゆのさんがどうしてこんな目に…。
乃莉ちゃんはＰＣの電源を落として、のろのろとベッドに倒れこんだ。
夢か本当に聞こえたのか、ゆのっちのすすり泣く声が乃莉ちゃんには聞こえた気がした

宮子「こんにちは、『ひだまりスケッチ』主役の宮子です」
ゆの「えっ」
ｳﾒｽ 「申し訳ないけれど、新しい編集さんのテコ入れで、共感できる主人公から天才型の主人公へ変更することになりました」
ゆの「そんな！」
宮子「次回から、私のひきたて役をよろしく頼むよ」

ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ…(ひだまり荘炎上)
宮子「ゆのっちぃー！！ゆのっちぃー！！」
宮子「ゆのっちがいないっ！？きっと逃げ遅れてまだ中にっ…！」
宮子「助けにいかないとっ！！」
ｶﾞｼｯ
沙英「宮子っ！駄目だっ！危ないって！」
宮子「ゆのっちがぁー！！ゆのっちがぁー！！」

―その頃ゆのは―
ゆの「うふふっ、このどさくさに紛れて乃莉ちゃんのパソコンもらっちゃお♪」

ゆのっちはvipみたいな臭い板見てるんだね＾＾
だからワキガでお口も臭いんだね＾＾

宮子「ゆのっちのおかず臭い息をおかずにご飯食べてます」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　＜乃莉「ゆの先輩、パソコン（の電源）落としといてくださ〜い」
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | '´, 　 ｀ヾ. |　　|
　　　　　|　 　 　 　 |×ｿ从ｿxゞ|　　|　＜ゆの「あ、うん、分かった〜」
　　　　　|　 　 　 　 |wi从ﾟ ヮﾟﾉｖつ ミ
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ミ.＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|＼＿＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　 |：|◎|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|　 |.：　｜
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ＼|.≡.｜

ゆのっちに沙英さんとヒロさんが激しくセックスしてるとこを撮ったビデオを見せたい

X＾＾Xこの前生で見させてもらいましたYO

ひだまり住人は糞しかいない。
夏目だけが唯一の良心。

>>848
ひだまり荘の住人じゃないじゃないですかー、やだー

ゆのっちに宮ちゃんが吉野屋先生に激しくレイプされてるとこを撮ったビデオを見せたい

お前らは死後無限地獄に落ちて永遠の責め苦に苛まれるだろう

宮ちゃんに人外化ゆのっちを愛せるか試したい^^

宮子の唄？

あーあ。
宮ちゃん必死に助け求めてるのにゆのっち全力逃走だよ＾＾;
親友の見分けもつかないようなくずっちにはお仕置きが必要だね＾＾
待てｵﾗｯ。ゆのっちも改造だ＾＾

ｽﾄｰｶｰ「僕はそれでも構わなかったんだよ」

改造されて怪人になったゆのっちを仮面ライダーと戦わせたい
ＲＸにリボルケインで串刺しにされるのとアマゾンに大切断でバラバラにされるのならどっちがいいかな？　ゆのっち＾＾

仮面ライダーならゆのっちを救ってくれそうだから、相手はストーカーライダーがいいな。

ストーカー「化物め！僕のゆのっちの振りしても無駄だぞ！」
身体能力が極めて低いストーカーさんがコスプレしただけなので、武器はチェーンソーや金属バット。
それでゆのっち怪人をボコボコにする。必殺技は盗難車両で体当たり

今更だけど>>705のQBの、もう魔女化がはじまったよ！こんなに才能のない魔法少女は初めてだ！でワロタ

ストーカー「トドメでござるっ！」
ﾋﾟﾛﾎﾟﾝｯ
『フィニッシュ・アタック』
ﾁｭｨｨｨｰﾝ
ストーカー「はぁぁぁぁぁぁぁ……とうっ！」
ストーカー「体当たりー！！」

>>848
悪いけどさ
あのインド人みたいのに萌える気持ちがわからないんだけど

ゆのっちは夏目さんを沙英さんをネタにして弱み握って利用しそうだよね

夏目はブチギレたら殺人とか平気でやりそうなイメージ
ほんで裁判でも無罪主張

俺「夏目ちゃん、俺はゲームがしたい＾＾」
夏目「う・・・沙英とヒロを離せっ！」
俺「大丈夫。どちらかは助けてあげよう。二人は見ての通り、薬でぐっすり眠っている。
　　がしかし、この薬は危険な薬で・・・あと1時間もすれば呼吸が止まりそのまま二度と目覚めることはない。
　　助ける方法はただ一つ・・・この注射を打つことだ。ただし注射は一人分しかない・・・ゲームの意味がわかったね？」
夏目「・・・つまり、どっちを助けてどっちを見捨てるか私に選べってこと？」
俺「そういうこと＾＾」
夏目「くっ・・・沙英・・・ヒロ・・・」
夏目「沙英・・・あの初めて会った日のこと、私まだ覚えてるよ」
夏目「私ね、沙英に伝えたい気持ちが山ほどあるんだよ・・・？」
夏目「でもヒロを見捨ててまで助けられて、沙英は喜ぶのかな・・・。」
夏目「いや・・・沙英は喜ばない・・・沙英なら自分を犠牲にしてでもヒロを助けるはず・・・」
夏目「沙英ってそういう人だもんね。あーあ。なんでこんなに沙英ってカッコいいんだろ・・・」
夏目「でも・・・私は沙英を助けたい・・・もちろんヒロも見捨てたくない・・・どうすれば・・・」
俺「あと20分＾＾」
夏目「くっ・・・！」
俺「さぁ、どちらを助けるか決めたかい？」
夏目「わ・・・私は」

ｘ＾＾ｘ「ちょっとちょっと、私は？私は？」

>>862
勝手に沙英の人物像を美化しているのが笑える

＼ﾕｰﾉｰﾁｬﾝ＾＾／

×＾＾× 「は〜い！」
×＾＾× 「ひだまりスケッチ はじまるよ〜」
このネタもいただき、と

＾＾ゆのちゃん、消えちゃうよ

僕の婚約者が消えるわけないだろ！！！

ストーカーさんのBIG3教えてくださいな
身体能力が気になる

ゆのっちに金玉を移植してあげたい＾＾
そして握り潰して本物の痛みってものを教えてあげたい＾＾
エイッ＾＾ ｷｭｯ

×＾＾×「ギェー！！　コレが男の痛みというものか……」

おはよう僕だけの小さな天使愛してるよゆのっち

朝5時過ぎに携帯から愛を囁いてくる狂人とかゆのっち恐怖で号泣しそうだな･･･
ゆのっちの起床時間に合わせてこない辺りに独善的なしょぼさを感じさせる

>>870
人にもよるけど、生理の方が痛いと言われているよ。

両方経験できない痛みを比べても意味ないよ

ちんこ移植して手コキしてあげたい

ｘ＾＾ｘ「みなさん、朝っぱらから気持ち悪いですね」

>>873
僕とゆのっちは愛し合ってるんだから号泣するわけないだろアホか

ストーカー「愛してるよ僕だけの小さな天使、開けてよ開けてよ」ドンドンドン
ゆの(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・)
朝5時からひだまり莊のゆのの部屋に押しかけるストーカー。

夏休みにぼけーっと過ごしてたゆのっち
ちんぽ生えてたらやることなくて一日中いじってそう

ゆのちゃんおはよ＾＾

>>878
何度言ったら分かるんだ
僕とゆのっちが愛し合っている以上僕がストーカーなわけないだろ
そんな事もわからなくなるほど嫉妬してるのか？

ひだまり6巻よんだけどゆのちゃんやる気無さすぎだろ

女子も股間パンチや蹴り上げは相当効くらしいな
ゆーのーちゃん＾＾　今日は腹パンじゃなくて股間パンチか蹴り上げいってみようか？＾＾

ｘ＾＾ｘ「そんなこといって、本当は私のおまたを触りたいだけなんじゃないですかぁ？」

>>879
とりあえず触ってみたら存外気持ち良くていじいじ
射精しそうになった時に宮ちゃんがやってきて射精の瞬間を見られてしまうゆのっち

ゆのっち　あんまりやりすぎるとバカになるよ

×＾＾× 「私を殴ったら罰金バッキンガムですよ」

腹パンキングダムの女王ゆのちゃん、腹パンの時間だよ＾ ＾
涙ッシュしても許さないからね＾ ＾

＾＾P

ゆーのちゃん^^剣山で顔面お花畑だよ

ペット禁止のひだまり荘でポメを飼うゆのちゃんに腹パン＾＾
犬になめられて興奮している淫乱ゆのちゃんはポメに種付けしてもらおうね＾＾

実際女の股間って蹴られたりしたら痛いの？悶絶しちゃうの？
股間蹴られて悶絶しながら泡吹きして痙攣するゆのちゃんが見たいんだけど

男ほどの痛みは無いはず

俺「ゆーのちゃん＾ ＾腹パンするから早く開けてよ＾ ＾」
ドンドンドン
ゆの（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…)
ドアを叩く音は一晩中続いた

>>892-893
クリトリスの辺りにヒットしたら悶絶もの。敏感なところは痛みにも敏感・・・
逆に膣内はそれほど敏感ではないらしい。赤ちゃん出てくる時に広げられるんだからそんなに敏感だったら痛みが・・・というものだろうか。

>>894
ドアをぶち破らない俺さん紳士＾＾
宮ちゃんも止めにきてくれないなんて薄情だよね＾＾

ゆの「い、いいんです…宮ちゃんは、私に構わなければ…私と関係なければ、
　　　　俺さんだって宮ちゃんに何かしても仕方ないんだから…」
俺「今日は偽善っちかい？＾＾　じゃあお股に膝蹴り試してみようか＾＾」
ゆの「ひっ！？」

俺「それが嫌なら宮ちゃん呼んできてよ＾＾　いつもの軽いちょっと気持ちが悪くなる腹パンで済ませてあげるから＾＾」
ゆの「…うぅ…」

俺「はははっ！もっと苦しめっ！」
ゆの「ごふっ・・・うぐっ・・・も、もうやめ・・・」
俺「この無能っ！クズ！さっさと死ねっ！」
ヒロ「も・・・もうやめて沙英ッ！」
沙英「ハッ・・・」
ゆの「う・・・うぅ・・・ごほっ・・・」
ヒロ「もう・・・もうやめて・・・沙英・・・」
沙英「う・・・あ、あたしは・・・また・・・ゆのを・・・」
ヒロ「沙英・・・ぐすっ・・・どうしてまたこんなことを・・・」
沙英「わ・・・わからない・・・私もわからない・・・小説が上手くいかないと私の中に“俺”がッ・・・！」
ゆの「い・・・痛いよぉ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」
沙英「ゆ、ゆの・・・ごめん・・・本当にごめん・・・！」
ヒロ「沙英・・・病院に行きましょう？そしてしばらく小説のことは忘れるの。そうすればきっと治るわ・・・」
沙英「ぐすっ・・・うん・・・」
ゆの（お願い沙英さん・・・早く元の沙英さんに戻って・・・）

沙英「ゆの・・・退院して病気治したらまた戻ってくるから・・・ごめんね・・・」
ゆの「はい・・・お気をつけて・・・」
沙英「＾＾」
ゆの（ｿﾞｸｯ）

誰の中にも俺さんはいるのかよ！

俺さんはミストバーンだな
きっと殴ったら祖体の拳も痛むはず

俺「破ぁっ！＾＾」ﾊﾞｺﾞﾝっ
看守「患者がドアを素手で壊して脱走したぞー！」
俺「ゆーのーちゃん＾＾　待っててね、今行くからね＾＾」
沙英（そういえば人間は無意識の内に自分の力を抑えてるって本で読んだ事がある…。
　　　　　手の骨は石程度には硬いから、そのロックを外せば手も砕けるけど同じくらいの硬さのものなら壊せるって…）

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ゆの「（ﾋﾞｸｯ）　ち、智花ちゃんからだ…。どうしたんだろう…。沙英さん、よくなったのかな。。
　　　　…もしもし、ゆのです」
俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「」

俺「病院からゆのちゃんに会いに行くために舞い戻ってきたよ＾＾
　　　今からそっちに行くね＾＾　…あ、分かってると思うけど、警察に連絡なんかしたら智花ちゃんが女の子パズル･･･にしたいけど、
　　時間がなくてミンチ製造装置しか作れなかったんだ＾＾；」
ゆの「…あ…あぁ…」
俺「じゃあ他のみんなにも内緒だよ＾＾？」ｶﾞﾁｬｯ　　　

乃莉ちゃんのメ欄を見てみるとそこには虐待の実況動画というのがあった
興味本意で見てみると、男の人が走ってるだけだった
すると、ベリマを通りすぎた 寒気がする乃莉ちゃん
走りつづける男、もうすぐひだまり莊に来る・・・死を覚悟した乃莉ちゃんにひだまり莊に男がいた
男は乃莉ちゃんの部屋に行かずゆのっちの部屋にそして、ひだまり莊の斜め上で悲鳴が聞こえた
「ゆーのちゃん^^」

ゆのっち、ゆのっちちゃんゆのっちゃん。ゆのちゃん。＾＾ハァハァ、ゆーのーちゃん

>>900
恐怖のビデオのコピペ思い出した。
ビデオを取り出すと玄関には何発も殴ったような後が・・・

あかり「俺さぁん、腹パンしてよお。あかり、おかしくなっちゃいそうだよう・・・」
俺「うーん、あかりちゃんはイマイチ殴った感じが悪いんだよね。存在感が希薄というか…＾＾」
湯音「俺サン、私にも、腹パン、してほしいです！」
俺「名前が似てるからと思って試しにやってみたけど…帰ってクロードくんにやってもらいなよ＾＾」
湯音「クロード様じゃ全然足りまセン！私、俺さんの腹パン、ほしいです！」
智花「俺さん！私にも腹パンのコーチをしてください！」
俺「いやー、さすがに小学生はなあ＾＾やっぱり罪悪感が残るっていうか＾＾」
ワイワイ

ゆの「俺さん、その女の子たちは？」
俺「ああ、ゆのちゃん。マンネリになるといけないと思って色んなアニメの女の子たちに腹パンしてみたんだ。」
あかり「おれさん、そんな子どうでもいいから早く腹パンしてよお。」
俺「引っ張らないでよ＾＾そしたらヤミつきになっちゃったみたいでね。こうして押しかけてきて困ってるんだ＾＾」
ゆの「…へー、そうなんですか…じゃあ、私はこれで…」
俺「おっと、逃さないよ＾＾」　ドゴッ！！
ゆの「ぐへっ！！」
俺「ん〜＾＾この手応えと確かな満足感。やっぱりゆのちゃんが最高だよ＾＾」　ドスドスドス
ゆの「ちょ・・・やめて・・・」
「「「いいなあ・・・・」」」

おはよう。僕の小さな天使。
今日もたくさん愛してあげるからね・・・ﾁｭｯ

だからお前はだれなんだよ
おはよう僕だけの小さな天使
愛してるよゆのっち

http://aug.2chan.net/dat/l/src/1315820784002.jpg

ゆーのーちゃん＾＾

智花は本当に紛らわしいな
俺さんが名前を出した作品全部見てて俺も俺さんだったのか

「くっ・・・俺は・・・俺さんにはなれない・・・」
ゆの「い、いいんですよ…私の知ってる俺さんは、俺さんなんです…。
　　　　　忙しくてアニメ録画したりＤＶＤ買っても、それで満足しちゃって観れない人もいるんですから…」
ゆの（他のアニメ観て影響受けて、変ないじめ思いつかれても困るし…）

「俺が…」
ゆの「？」
俺「俺が…俺さんだ＾＾　エイッ＾＾（ドスッ」
ゆの「ぐふっ！？」

俺「ゲ○で何か怖そうなアニメとかＤＶＤ借りてくるか＾＾　一緒に行こうね、ゆーのーちゃん＾＾
　　　そうだ、アダルトビデオとかゲイビデオをゆのちゃんに借りてきてもらう遊びを思いついたぞ＾＾」
ゆの「…うぅ…」

ベロん､ﾑﾁｭ…ﾌﾞﾁｭﾁｭ……ﾌﾞﾌｧ!
ん・・・今日のゆのちゃんの口はちょっとニンニク臭いね。
昨日は餃子だったのかな？

調子にのるなよ変質者
ゆのっちとキスできるのは僕だけだ！！！

×^^×｢気持ち悪いです｣

おかしい･･･ストーカーさんのお友達の天才ハカーが動いてるはずなのに俺のPCはなんともない･･･
おまけにこのスレの猛者共を倒すはずがみんなピンピンしている･･･

お前のＰＣが無事なのは僕が友人のスーパーハッカーをなだめて止めてやってるからだ
友人のスーパーハッカーは義憤にかられて今にもお前たちを攻撃しかねない勢いだからな

脳内友人や妄想でモノを壊せる事は無いんですＸ＾＾Ｘ
カオスヘッドはちょっと面白かったね＾＾　ゆのちゃんも串刺しになったり麻酔なしで子宮から胎児取り出してみようか＾＾
Ｘ＾＾Ｘちょ・・・

X＾＾XPあ、あれ？なんでパンチなんか
俺さんですね？出てきて下さい！わかってるンデスカラネ…

ゆーのちゃん^^ロウきゅーぶの智花ちゃんとひだまりスケッチの智花ちゃん、どっちの死体が見たい？

Ｘ＾＾Ｘどっちも！あと、ゆるアニメの覇権をおびやかしそうなあかりちゃんもお願いします。

ｘ＾＾ｘ「あとあと、2期が始まる前にぽぷらちゃんとまどかちゃんも」
ｘ＾＾ｘ「それと劇場版が始まる前に唯 平沢も」
ｘ＾＾ｘ「ついでになずなちゃんに往復ビンタしておいてください」

ヌッ

>>919
最後、身内やん

なずなちゃんってゆのっちと違ってあざというというか
計算してやってんじゃないの？って部分があるよね＾＾

俺「普段からあれじゃあ男子はイチコロだけど女子からはそりゃ嫌われるよね＾＾
　　　・・・なずなちゃんがもっとモテるようにしてあげようか＾＾」
ゆの「な、なずなちゃんに何をするつもりですか！？」
なずな「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
俺「スカートのウエストの部分を折り返してみようか＾＾
　　　…スカート短くなってパンツが見えそうだよ＾＾　やまぶき高校の女子生徒にはあんまりいないけど、
　　　スカート短くしてる女子高生はたくさんいるしね＾＾」

ゆの「そ、そんな事…」
俺「じゃあゆのちゃんがやるかい？＾＾　あ、ゆのちゃんはなずなちゃん程モテないから、
　　　パンツも脱がないとね＾＾」
ゆの「なっ…」
俺「どうするの？＾＾　ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「…うぅ…」

結局なずなちゃんが短いスカートで過ごす事に。少し歩いただけでスカートの中が見てしまいそうなので、小股で歩かなければならない。
女子からはﾋｿﾋｿ何か言われて、男子からはいつも以上の視線を受ける事になったなずなちゃん。
ひだまり荘に戻ってきてから泣いてるなずなちゃんを見て心が痛むゆのっちでした＾＾

ゆのっちはガチでトロくさい感じでコケるけど、なずなちゃんは多分作中の男だけでなく読者も気にしながらコケてる
銭湯行った時も自分の体つきでコンプぎみだったけど、内心は美味しいポジションだとほくそ笑んでたよ

確かにビッチと言われるだけの理由は分かるな
マジであざとい
ゆのっちも見習えよ

ああ・・・この>>922>>924-925のやり取り聞いただけでなずなちゃんはショック受けて泣いちゃうんだろうな＾＾
そうやって泣くのも同情引くためなんでしょ？＾＾

こんな風になじりながら犯したい。ごめん、ゆのっち。ちょっと浮気しちゃった

なずなスレがなんであんなんなったのかお前らの書き込みでよくわかった。