☆湯
つか「ねぇこなちゃん」
こな「な〜に?」
つか「クイズです。『☆湯』の読み方を答えてください。間違えたら……楽しい罰ゲームでーっす」
こな「……楽しいのはつかさだけのような気が……まぁいいや。正解だったら私がつかさになにかしてもいいんだよね?」
つか「う……うん、いいよっ。……では、答えをどうぞっっっ!!!」
こな「『ほしゅ』だとおもいまーっす」
つか「ふぁいなるあんさー?」
こな「ふぁいなるあんさぁ」
つか「では正解を発表します……正解は……実は……」
こな「えっと……どきどきどきどき」
つか「なんと……これでした!!『すたーと』です!!!」
こな「……なぜ……?」
つか「☆はすたー、湯はとう、なので読みはすたーとでーっす!」
こな「そんなの変だよ、おかしいよ」
つか「間違えたこなちゃんには……楽しい楽しい罰ゲームでーっす♪では、こちらへどうぞー」
こな「わ、わけがわからないよぉぉぉぉぉぉーーーーーーっっっっっ!!!!!」
「Yフ
「Yフってつかさだったんだ…
なにゆえそれがつかさ?
リボン
成る程 thx!
「こなちゃんはここもすべすべ」
「ちょ!つかさっ」
「そしてしっとりーだねー」
「ひゃうっ」
つかさ「こなちゃん大変だよ、明日地球が滅亡しちゃうんだよっ」
こなた「そんな緊張感ない顔で言われても…どしたのつかさ」
かがみ「女性雑誌で変な項目読んだ影響よ」(ボソ
つかさ「でね、えっとね、もしそうなったとしたらこなちゃんは何をする?」
こなた「特定しますた。んーそうだねぇ、回避方法はまぁなさそうだし」
こなた「お金持ってても仕方ないし全財産使ってつかさと結婚式カナーなんちて」
つかさ「こ、こなちゃん…ジーン」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ、それでもし滅亡しなかったら家計は火の車よ!?」
つかさ「明日本当に滅亡してもいいかも…」
こなた「ぬふふかわゆい奴め〜。残るのはステータスくらいだし籍も入れちゃおっか」
かがみ「いやいやまず両親の了解の下きちんとした計画プランをたててからry」
つかさ「せ、籍まで!?こ、こなちゃんいくらなんでも急ぎすぎぎじゃ」
こなた「イヤーだって明日滅亡するんだよ?なんなら初夜も今夜ジュルリ」
つかさ「ひぇぇぇ〜〜///」
みゆき「皆さんおはようございます。うふふ楽しそうですね」
三人「「おはよう(み)ゆきちゃ(さ)ーん」」
朝っぱらからなんて会話しとるんだwwwwwwww
散らしこなちゃん
つかさいなり
こなた「おはようございます、義姉様」
かがみ「は?なんであんたここにいんの?」
こなた「いやー一度幼馴染を起こしに来るシチュやってみたかったんだよね」
かがみ「だからこんな朝早いのか…まぁ、つかさならまだ寝てるわよ」
こなた「thx!色々持ってきたんだよーカメラとか油性ペンとか微振動する何かとか」
かがみ「突っ込まないわよ、さっさと行ってこい」
こなた「むぅ、よく突っ込まないものだとわかっ…や、ゴメンゴいってきます」
すぅすぅ…
こなた「もう起きなきゃいけない時間なのに熟睡とは流石つかさ(カシャカシャ」
こなた「…本当に起きそうにないね、これなら何やっても…よいしょ」
ゴソゴソモソッ
こなた「こちらスネーク。つかさの隣に潜入した。真横からつかさの寝息が聞こえる」
こなた「つかさを見てると………もう我慢できない。乗るしかない、このビッグウェーブに」
つかこな「「Zzz…」」
かがみ「はーい起きようねー」グリグリグリグリ
つかこな「「うぇぇ〜 み、みさえぇぇ」」
そのビッグウェーブに逆らえる者は少ないな・・・うん
_「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ
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| 木冬 |
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つかさの掴み取り状態だなwwwwwww
当然全部拾って帰ったこなたはつかさハーレム
水につけておくと50倍に膨らんで全部原寸になるんですね
むしろ水につけたから増えたのかも
深夜12時過ぎに食べ物与えると繭をつくってかがみんになったり
メープルシロップのホットケーキの匂いのつかさ
チョコクリームの匂いのこなたとチーズケーキの匂いのかがみ
ミルクの匂いのゆたかにミントの香りのみなみバターの匂いのパティ
☆ゅ
「はぁーつかさ甘くていい匂いだねー」
「そ、そうかな?私にはわからないけど…」
「んー…シロップのような………カプ」
「こなちゃん痛い痛い」
「…流石に味はシロップじゃないね」
「もー、腕ちょっと歯型残ってる…ひどいよこなちゃんペロペロ」
つか(ハゥッ!こなちゃんがかんだところからチョコのにおいがするよぉ〜)
こな「どったのつかさ、急に黙って」
つか(あぁっ!これってこなちゃんの唾液!?)
こな「あの、つかさ?」
つか(もっと、もっと、もっと味わいたい!!!)
こな「つ、つかさ……さん?」
つか「ハァ……ハァ……こなちゃん……」
こな「な、なに?」
つか「チョコの香り……いただきますっっっっ!!!!」
「ちょ…つかさっ…さっきからずっと吸って私枯れるかれちゃふっ」(モゴモゴ
「あむあむあむおいしおいし」(夢中
「噛んだの謝るから!サーセン!めんご!タップつかさタップ!」(モゴモゴバンバン
「酷い目にあった…軽いトラウマレベルだよコレ」
「えへへ…ごめんね。でもねあの…ま、また今度してもいい…?」
「ぐぬぬつかさそれ卑怯だよ、断れないじゃん選択肢全部はいみたいなもんだよ」
口では嫌々言いながらも家に帰ると唾液量産用に梅干作りに精を出すこなたんであった・・・
☆ゅ
つんかさ
「おはよーつかさ、いきなり寒くなったねー」
「あ、おはよーこなちゃん。みてみて〜カイロいっぱい〜」
「おぉいいねー一個もらっていい?」
「うん、いいよーひっつくのとひっつかないのあるけど」
「ぬっふっふではこれを貰おうか」
「わわっこなちゃん私はカイロじゃないよぉぉ」
「うほっいい湯たんぽ抱き枕…心地い…Zzz」
「こなちゃんこんなとこで寝ちゃ…だめ…Zzz」
「HRはじまっとるんやけどなぁ…貰いゲロやなしに貰い寝ってなんやねん」
「泉ー柊ー(ボソッ)返事なしおらんな、欠席ー」
「い、いいんでしょうか…(アセアセ」
こな「つかさ〜、体育座りなんかしちゃってどったの〜?」
つか「……ねぇ、私達って潮時だよね」
こな「……はぇっ!?な、何をいきなり言い出すのさっ!!」
つか「こなちゃんも……そう思うでしょ?そう思うよね、ねっ」
こな「そんな……そんな事ないっっっっ!!!!」
つか「じゃぁ……証明してよ……今、ここで」
こな「わかった。その代わり……もう二度とそんなこと言わせない身体にするからねっっっ!!!」
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こな「……ってな感じの夢を見たんだけどね、夢判断とかしてもらった方がいいのかなぁ?みゆきさんはどう思う?」
みゆ「えっと……その……」
かが「みゆきが困るからやめなさい」
こなちゃんは欲求不満なのか…!
つかさ「そういえばこなちゃんはまだだっけ」
こなた「?」
かがみ「でもそろそろくるわよね、流石に」
みゆき「なるほど…潮時…ですね」
つかさ「最初はびっくりだもんね〜」
こなた「え、何、え?」
月の満ち欠け導かれ♪毎月やーってくる♪
そして柊家でつかさとマターリグダグダしているときに事がおこるんでつね
月と聞くと
お仕置きしか思いつかない俺ガイル
☆ゅ
募集
実はゆーちゃんの部屋にも漏れてるギシアン
その事をゆたかから相談されたそうじろうが盗聴器と隠しカメラを仕掛けた模様です
パティーは日本の百合ライブじっくり鑑賞
ひよりんはそのままトレースを開始
☆湯
みなみはゆたかからひよパティそうの事を相談され
良い案が思いつかずみゆきに相談する
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 22:16:59.66 ID:Kk3000cO0
一里こなたにあり
どんどん拡散していくなwwゆかりちゃんにばれたら酷いことになる
困ったみゆきはかがみに相談しに行きました
しかしかがみに扮したみきさんがニコニコしながらきいてくれたという
みきさん…
こたつで湯豆腐をふーふーしながら夫婦の日
「この湯豆腐おいしいね」
「わたしの隠し味を入れてあるんだよこなちゃん」
バルサミコ酢〜♪
こな「隠し味……?それって声に出したら恥ずかしいモノだったりする?」
つか「うーん、こなちゃん以外だったら恥ずかしいかな〜」
こな「もしかしてさぁ、英語だとloveって単語がついたりする?」
つか「うん。……もしかしてわかった?」
こな「わかった……かもしれないけど、ちがうかもしれない……」
つか「あ!じゃぁ今見せてあげるよ!」
こな「いい、いまぁっ!?」
つか「うん。えっとねぇ、最後の仕上げにぃ、こうやってぇ……」
こな「ゴ、ゴクリ……」
つか「ラブちゅ〜にゅ〜♪……てへっ」
☆