らき☆すたのつかさ×こなた(又はこなた×つかさ)の百合に萌えるスレです
二人の愛と同じく、ゆるーく、ゆっくり、そしてほんわかで行きましょう
/ !
__ _ 〈 |__
/´,x─`ヽ < `ヽ> _j_ `ヽ
ヽ{ ノ >ァ-ィ´ ̄ ̄ヽ .i ヽ
>─一^k一ー---、 / / ´ .i ,イ! .i ヾ| ハ
, .´ | < ̄ / / イ/ | ヘト ‐-、| i
/ / j| | ヽ. / / /! | | ヽ\. | |
. / y' ム-' | ‐ト、 ヽヘ. \ / ,イ! j! / | ` ヘ| i |
i ./ / / │ .ノi ハ i |い\.ヽ. i / ||∧ .| __ ≠=ト j! .∧ i |
|/,ノ / ,/ | / リ V| ! | ヾ」 k| !| ヽト≠⌒ "| / /ィ ∧!
j/! /イ __|/ __.ヘト、k.│ │∧ ヘ r‐, //!/ /|/
イ.|./ /て ̄  ̄・{ ト、|.リ ∨ ヽ 「≧ー-- イ/ /|/
| ij./ ゙i _,_, ノ | j! ヾx--く 'ー/≧|/}、 r、--ヘ _
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!,' {` ー一`ヽi j! 〃 _r-‐^i____ハ .{ ノ
j ', │,'| |! iヘ_ノi__| │ ∨ /
i i_____.!∧! |! │ | / /
{ ! - E |' ,ハ i ! |./ /
L__ } 白 |i ヽ | r/| |! /
|i `>┬‐".フ|く. || 〉 L.イ、│ ト-'
|ゝ_ ノ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|! イ / .`| _____.」
荒らし・釣りはスルー、sage進行でGo!(ブラウザのE-mail欄に半角小文字でsageと入力して下さい)
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ゆっくり紡ぐつかさ&こなたの愛を応援しつつSSや絵の投稿を交えつつ楽しみましょう
【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ 6
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1281161333/ 保管庫(非常時には避難連絡所になりますのでスレ住民はURL保存推奨)
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/1.html 保管庫避難連絡ページ
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/36.html メロンパン画像(画像掲示板の画像ですので時間が経ちますと見れなくなることもあります)
http://www.raki-suta.com/img/src/1202053820736.jpg
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 17:16:55.76 ID:TxtCcsid0
新スレ立ってたのか、乙
4 :
ナハト:2011/08/15(月) 12:33:20.61 ID:uQ6rQHSnO
こな「おっひる〜」
つか「はい、お弁当」
こな「サンキュ!さってと、中身は……」
パカッ
パタン
こな「つかさ、屋上行って二人で食べようか」
つか「え、あ、うん。じゃぁお姉ちゃん、ゆきちゃん、行ってきまーす」
みゆ「……どうされたんでしょうか?」
かが「そりゃ、どどーんと大きなハートマークのお弁当なんて、みんながいる前では食べづらいでしょ」
みゆ「はぁ、そうですか。……ラブラブですねぇ〜」
かが「だよねぇ〜」
こなたの弁当→つかさをたべたい
つかさの弁当→こなちゃんをたべたい
☆
パカッパタン
干し湯
あほ毛とリボンが絡まっちゃった、離れないね離れたくないよ
なんとなく8話から
>>7はかがみんが扉を開けたら
>>9を目撃してしまい
慌てて扉を閉めたおとでつね
わか(ry
名乗りませんが解除きました
また圧縮来てましたね
休み中はスレ建てあらしとかいろいろありますね
こな「熱中症らしいです、フラフラします」
つか「こなちゃぁぁぁぁぁ〜ん」
こな「ん、ちょっと休めば大丈夫だよ〜」
つか「でも、でもぉぉぉ〜」
こな「水分も採ったし、もーまんたい」
つか「あ、じゃぁ私お布団用意するねっ!」
数分後
つか「はい、こなちゃんどーぞ」
こな「ありがとう……って言いたいところだけど、なんでつかさが布団に入ってるの?」
つか「だって……心配だから……」
かが「……余計に熱くなる気がするのは私だけか?」
みゆ「かがみさん、私も同感です」
皆様、熱中症にはくれぐれも気をつけてくださいm(__)m
つかさにお熱中症…というか何故現場にいるかがみさんみゆきさんw
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 03:08:36.89 ID:gljMfhXx0
補修
「つかさのリボンってよく動くよね」
「うん、音に反応するんだよ〜」
パンッパンッうねうね
「ダンシングフラワーだと…」
つかさのリボンには、実は付喪神がついt
つかさがリボンについた付喪神
こなた→アホ毛(ry
「こなちゃんのお母さんの誕生日だね」
(うふふ、無理して少しだけ降りてきちゃった…元気にしてるかな?)
見慣れた屋根が見える。こんな角度から家を見るのも何度目だろう。
未練と言えばそれまでだけど、それでもやっぱり気になるから。ふわふわ。
つか「今日はえーっと…こういう時なんて言えばいいんだろう、誕生日…」
そう「かなたは俺の中で生きてるからな、誕生日おめでとうでいいよ」
こな「アルバムに俺の全てとかタイトルつけてお母さんの写真ばっかだしね」
そう「こなたが生まれてからはこなたの写真も入ってるじゃないか…」
いつもの二人に、リボンの女の子。なんだか家族が一人増えたみたい。
最初は不倫かと思ってしょんぼりしちゃったけどこなたのほうだったなんて、恋って色々ね。
これからも仲良くしてあげてね、りぼんの…ええと、つかさちゃん?
三人してアルバムを囲む中、そっと私も輪に入れてもらう。
べったりくっついて…本当に仲がいいのね。私だって…スカスカ
こな「…―あ、アルバムって言えばさ、前に写真撮ったらヤバイの写ったことあったよね」
そう「おお、あったなぁ見るだけで寒気を覚える恐ろしいやつだった。あれは悪霊か何かだろう」
(えっ)
こな「つかさってお祓い出来たっけ?せっかくだから厄払いしてよー」
つか「う、うん。一応やり方は知ってるけど〜」
(わーやめてー!お祓いしないで〜!)
若干つかさがトラウマになりました
数分後
「うーん何かいるみたいだけれど、ただいっしょにいたいだけみたいだよ」
「むぅ、気になるネ」
「でも気になるから、この際つかさちゃんに祓ってもらったほうが」
「うーん、でもちょっとここに居たいだけみたいだし」
「気が乗らないのつかさ?」
「あのね何も悪いことをしないものを祓ったら、その後に本当に悪いものが来るかも」
「うーんじゃあいてもらおう」
「そうだね、つかさが気乗りしないことさせたくないし」
「(よかったね、こなちゃんのおかあさん)」
つかさちゃんマジ天使やで…
乾し湯
こな「さ、寒すぎる……。こうなったら、つかさの布団に忍び込んでぷにぷにぽかぽかを奪わねば……」
ぽかぽかを奪うのかぽかぽかにされるのかそれが問題だ
今夜も寒いから、前もって布団に潜り込んでつかさが来るのを待っている…とか
「お布団ぬくぬくにしておきましたぜい」
「じゃあお礼にこなちゃんをぬくぬくにしちゃうぜいー」
「楽しみだぜい!」
布団を寝相で巻き上げようとしたらつかさもまるごと巻きこんじゃうこなたん
寝相で布団を引き戻そうとしたらこなたまるごと引き込むつかさん
そして、翌朝
かが「つかさー、こなたー、朝だ……ってぇぇぇぇぇぇぇええぇぇ!!!!!?????」
つか「おねーちゃん……」
こな「かがみぃ……」
つかこな「たーすーけーてぇぇぇぇーーーーーーー」
その後、かがみによって何とか救出された二人は揃って絞られたとか
ほほほしゅ
助けてーとか言いながらその状況を楽しんでるんですねわかります
みき「こなたちゃん、いつも二人と仲良くしてくれてありがとうね」
こなた「いえ、そんな。私のほうこそ二人に助けてもらってばっかりで…」
つかさ(あれ、こなちゃんとお母さん? 何の話してるんだろ)
みき「どうしたの? おばさん、何かしたかしら…」
こなた「あ、いや違うんです……っ」
つかさ(え、こなちゃん泣いて……?)
みき「いいのよ、我慢しなくたって」
こなた「で、でもわたしは……っ」
みき「ごめんね、あの子たちが何も力になってあげられなくて」
こなた「そんな、二人が悪いんじゃないんです。私が、勝手に…」
つかさ(こなちゃん…。私、何も知らないでずっと…)
みき「代わり、なんて言ったらこなたちゃんのお母さんに怒られるかもしれないけど」
こなた「あ、いやそのえっと」
みき「遠慮しないでお母さんって呼んでいいのよ。ほら、おいで“こなた”」
つかさ(えぇ!? お母さんは私のお母さんで、それからこなちゃんのお母さんで……?)
こなた「お、おかーさん(ギュッ」
みき「ふふ、こなたは甘えん坊さんね」
つかさ(そうか! こなちゃんは私のお嫁さんだからお義母さんでいいんだ。…はぅ、甘えん坊のこなちゃん可愛いな)
『みき&こなた』ってもっとないかな。
癒されるし泣けるし萌えるのに。
みきさんは本当にお母さんって感じの人だから柊家に行くたびにこなたは何かしら感情抱いてそう。
ゆかりちゃんは…うん
いずれは自分の娘と嫁いできた娘の三人で台所を仕切るんでつね
家庭的シェフが三人とか柊家のお腹回りが心配になるw
なんか三人だけの休日とかに
簡単な料理を各々の味付けで作って研究してそう
皆で仲良く味見大会
「えーっと、こなちゃんは鶏がら、お母さんはたこわさかな?」
「流石つかさ、一瞬で言い当てるとは…」
「えへへ、じゃあ私のはわかるかな?」
「マヨネーズでしょ」
「うわぁこなちゃん凄い、食べる前から当てちゃった」
「わからいでか(=ω=`.)」
(お味噌汁にマヨネーズ…?お母さんにはわからないわ…)
マヨラーつかさうにょん
「まいらーぶいずこなちゃん」
「マイネームと間違えてるよつかさ」
みゆ「つかささん。正確には、My lover is、ですよ」
つか「そっか、ありがとゆきちゃん。えっと、まいらばーいずこなちゃん」
こな「て……照れるぜ」
みゆ「ですが……むしろ今のつかささんからすれば、I'm lover of、でも良さそうですね」
つか「そ、そうなの?じゃぁ……あいむらばーおぶこなちゃん」
かが「つかさ……それって『私はこなた愛好家です』って意味よ……」
みゆきさんGJすぎるぜ…
こな「うぅ〜、むしあちゅいぃ〜」
つか「こなちゃ〜ん、麦茶持ってきたよぉ〜」
こな「おぉ、悪いねぇ〜」
つか「はい、どーぞ」
こな「つかさ……これって一体……」
つか「えっと、麦茶……だよ?」
こな「……私の目には茶色い液体がかかったかき氷にしか見えないんだけど」
つか「うん。麦茶をかけたかき氷だよ〜。暑いからちょうど良いかと思って」
こな「あ……あのさ、普通はシロップとかかけない?」
つか「丁度きらしちゃってて……」
こな「はぁ……。ま、いっか」
普通に麦茶として飲めばつめたくて美味しいかもしれない…
つかさ「こなちゃん、もし子供に名前をつけるとしたらなんて名前にする?」
こなた「ンーそだなぁ、やっぱ格好よく天馬(ペガサス)とか正拳(ナックル)とか」
かがみ「つかさ、万が一子供を持った場合は絶対につかさがつけなさい」
つかさ「え、あ、うん」
みゆ「因みにつかささんはどのような名前を考えているのですか?」
つか「うーん……あきらとか……ひかりとか……かなぁ」
みゆ「素敵な名前ですね〜」
こな「ちょーっとまったぁー!!」
つか「ふぇっ!?」
こな「つかさ……その名前、漢字で書いたらどうなるの?」
つか「えっとねぇ『明輝』と『煌瞬』だよ」
かが「……あんた達の命名権剥奪したい気分だわ……」
そもそも書けるのかつかさww
>>47 つか「書けるよ〜、だってちゃんと覚えたんだもん」カキカキ
『明褌』
『蝗瞬』
つか「ねっ、ちゃんと書けるでしょ?」
こなたかがみゆき(明るいフンドシにまたたくイナゴって……)
こなた「私嫁だけどこれはない」
つかさ「えぇ?可愛い名前なのに…」
かがみ「名前はつかさが決めたとしても書くときはこなたが書きなさいよ」
こなた「めんごめんご、私漫画とか読んでるから読み出来ても書きデキナス」
かがみ「こっこいつら…」
ほしゅほしゅうにょーん
つか「今日は一日晴れー!!」
かが「だから洗濯?」
つか「うん!お姉ちゃんも洗うのあったら出してね」
かが「オッケー」
洗濯終了
つか「よーっし、干すぞぉー!」
かが「随分と沢山洗ったのね……てか多すぎじゃない?」
つか「そうでもないよ〜……っと」
かが「ほら、手伝うからアンタは干してなさい」
つか「はーい」
かが「……これって、誰のTシャツ?」
つか「こなちゃんのだよ」
かが「……このスパッツは?」
つか「こなちゃんの」
かが「……この靴下は?」
つか「それもこなちゃんの」
かが「……なんか聞くのもバカらしいけど、このキャミ&スポブラ&ショーツも……」
つか「うん♪そうだよぉ〜」
かが「……てかお泊まりセットそのまま置いてくなんて……」
つか「あ、それはお泊まりセットじゃないよぉ〜、こなちゃんの着替えだよぉ〜」
かが「……もしかしてこなたの家にも……」
つか「うん、私の着替えセットが置いてあるよぉ〜」
その頃の泉家
そう「ぬぉっ!こなた、こんなの穿いてるのかぁっ!?」
こな「あっ!!それはつかさのだからじろじろとみるんじゃなぁぁぁーーーい!!!」
そうくんが驚くような下着とは一体…!
くまさんぱんつ
「がおーくまさんだよこなちゃん食べちゃうぞぉー」
「きゃーつかさに食べられるぅー」
一枚剥いた中身はこなたがおいしくいただくんですね
そう(どうでもいいけど、そういったのはなるべく俺が居ないときにしてほしいなぁ)
お
「うーん台がないと届かないよぉ…」
「どったのつかさ」
「あ、こなちゃん。私が台になるからあの本とってくれない?」
「オッケー」
「いいよーこなちゃん」
「(つかさの上に乗る…?)僕には…無理だ……私が台になるよつかさ!」
「えっでもこなちゃんのほうが小さいのに…」
☆ゅ
「こなちゃんのものは私のもの」
「じゃあつかさは私のもの」
「えーずるいこなちゃん」
つかさにささげるろーまーんーすっ
つか「暑い……」
こな「暑いねぇ……」
つか「今って……夏だっけ?」
こな「秋のはず……なんだけどねぇ」
つか「なんでこんなに暑いんだろ……?」
こな「異常気象ってやつかねぇ……」
つか「異常気象かぁ……」
こな「多分ね……」
かが「抱き合ったまま布団に潜ってりゃ、誰でも暑いとおもうんだが……」
こなちゃん、だいすき
つかさ、あいしてる
こうしてうまれたのがこのスレです。マイライフつかこな
つか「えっと、まいらいふいず……じゃなくって、まいわいふいずこなちゃん」
フォー!
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 22:34:21.56 ID:OIZTUI/60
フォー!
ななこ「泉ぃー最近柊が英語の勉強しとるんやって?ウチ感動したでぇ」
こなた「あ、ええまぁはい…」
つかさ「あ、こなちゃーん。あいむらばーおぶこなちゃん」
ななこ「おぉ早速やな、まさか生徒同士の英会話を聞けるようになるとは」
つかさ「まいわいふいずこなちゃん」
ななこ「…なぁ…泉…」
こなた「つ、つかさなりの勉強法なんですよ先生!」
かがつかスレで話の端にこなたがちょっと絡んだだけで青虫と発狂していた池沼自治厨はかがつかスレへ帰ってください
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1280670481/ こいつはこなたが絡むたびに青虫と火病を起こし粘着して、かがつかスレから職人を追い出しました
自分好みの独裁スレ地上の楽園を築き上げるも、本人はネタ出しの才能全くなしのただのバカ
スレは衰退しアニメキャラ個別板から漫画キャラ板へ、さらに追い出され漫画サロンという僻地板へ
自治厨の大部分は発達障害のくせにかまってちゃん
ご多分にもれず人が多いつかさスレに図々しく入り込んできました
かがつか厨はさっさと巣へ帰れ
塩分といろんなアミノ酸の味がするね
つか「こなちゃんあのね、さっきの英語で書けるようになったんだよ〜」
こな「……オチが見えてる気がするけど、とりあえず書いてみて」
つか「えっとねぇ……」
I'm rubber of Konachan.
My wolf is Konachan.
つか「ほらねっ」
こな「……予想通り……」
かが「でも、最初のはあながち間違っていないんじゃない?」
こな「そ、そうなの?」
かが「『私はこなたのマッサージ師』って意味にもなるから」
みゆ「そして二番目は『I'm〜』で始めて
I'm wolf befor Konachan.
にすれば問題はありませんね」
かが「だめよ、それじゃぁ四六時中じゃないの」
みゆ「それもそうですね……では
I'm wolf befor Konachan in her bed.
ではどうでしょうか」
かが「あ、それなら良いと思うわ」
なな「……どっちも間違っとるわぁぁぁぁーーーー!!!!!」
「メイドインこなちゃん」
「いやそれは強引な空目だよ」
欧米化つかさん
今晩こそはと思いつつも
やっぱりつかさにおいしくぺろぺろされてるこなた
ひみつのこなちゃん
こな「つかさのヒミツは私が守るっ!」
☆ゅ
おいしいこなちゃん
↑の保守がなきゃ落ちてたな
mjsk!?
ここで確認できる
http://eriko.s201.xrea.com/x/chk/chk.cgi?anichara2 この板のルールでは最後にかきこんだ時間が一番古いスレから落ちる
(書き込みの平均回数やスレ立て、つまり
>>1が古いかは無関係)
書き込んだら板内のスレの書き込み順位が最新になり1位に上がる。他のスレがその後に書きこむごとに1ずつ順序が下がる。
また新しいスレが経つといつ順位が下がると共に板のスレの総数が1増える
板のスレの総数が増えて行って750に達したら、直後の場合も1日後の場合もあるが
【削除する瞬間に701以降の赤字の位置ににあったスレ】が削除され落ちて総数700に「圧縮」される
新番組時期はキャラの新スレでスレ総数が増えやすく書き込み頻度も早いので24時間以上書き込みのないスレは701以降に落ちる確率が多い
中の人的な意味では汚れ芸人ユニットですねこの二人
>>82 残念
どうやらもしもしさんからだと見られないようだ・・・orz
ほ
お姫様抱っこ
こな「『☆ゅ』っと……よし、深夜の保守完了!」
つか「……ねぇ、こなちゃん」
こな「な〜に?」
つか「……なんでお姫様抱っこしてくれないの?」
こな「……はいぃ!?」
つか「だって……上に『お姫様抱っこ』って書いてあるよ?」
こな「あ……で、でも、あれは私にそれをやれって言う意味じゃ無いと思うし」
つか「そうなの?」
こな「……多分。てゆーか私がつかさをお姫様抱っこするなんて無理が有るでしょ」
つか「うーん……あ!そっか!!」
こな「……どったの?ってうわあぁあぁぁーーー!!!」
つか「つまり、わたしがこなちゃんを『お姫様抱っこ』すれば良いんだねっ」
こな「ま、まぁ、それなら問題ない……のかなぁ?てゆーか下ろして欲しいな……恥ずかしいし……」
つか「わかった〜。それじゃぁ、私の部屋に着いたら下ろしてあげるね♪」
こな「ほぇっ!?……てことは……」
つか「おもちかえりぃぃぃぃぃーーーー」
こな「あーーーーれーーーーーー」
早朝の☆ゅ
夜間の☆ゅ
アニメ原作はもっとつかこなシーン取り入れるべき
原作も、つかこなオンリーでの話ってのは期待薄だしなぁ
つかこなで料理対決とかしたら、どっちが勝つんだろ?
お菓子ならつかさだけど料理となると…
料理の回数的な経験ならこなただろうけどどうだろう
つかさ 外食向き料理
こなた 家庭向き料理
とおもふのだが
ミッドナイトつかこな
だが健全
こな「というわけで、夜食対決を申し込む!」
つか「負けないよぉ〜!」
調理中・・・
こな「でぇっきあっがりぃー!!お夜食の定番『塩ラーメン・残り野菜の炒めものっけ』!!」
つか「こっちも出来た〜!えっと、定番のおじやなんだけど、ちょっと豪華に『洋風おじや・余ったチーズ二種とイベリコ豚のスモーク切り落とし』だよぉ〜」
果たして勝者は!?
・・・ここまで書いて、お互いにジャンルが違いすぎて勝負にならないことに気付いたでござる
※味見人柊かがみ※
かがみ「夜の空腹感をとろ〜り暖かく満たしてくれるこの味わい!流石つかさね!」
つかさ「お姉ちゃんいつも幸せそうに食べてくれるから作りがいあって嬉しいな」
こなた「ウマソー。でもそれ絶対カロリーやb」
ガタンッ
かがみ「いやいや、チーズや肉だからって高カロリーとは限らないわ。絶対。そうよねつかさ」
つかさ「え、あー…えと…うん…?」
かがみ「よし、じゃあ元気も出たしちょっと走ってくるわね。軽くよ軽く」
つかさ「凄い勢いで行っちゃった…」
こなた「まぁラーメンも割とアレだし味見人間違えたね、メンゴかがみん」
「むぅぅぅぅ」
「こなちゃんどしたの?」
「いや検索したらさ、さっきの私かかつかさのどちらかの分だけでジョギング1時間で消費できないんだよ」
「う〜ん、おねえちゃんの味見って、一口じゃなくて軽めの一人前だからねー」
そ、そんなにもハイカロリーだったのか・・・
だが、二人の夜食にはむしろピッタリなのかもしれんなぁwwwww
☆ゅ
ほほお
つーかさ、こなたっしょ
こなたスレが落ちたか
こなたのスレ誰か〜たのむ!!!!!
あと今日はあーやの誕生日だよ!
あーや誕生日おめでとう!
ほ手
本日は体育の日なので
つかこなも一日中運動をしていたそうです
こなた「ということで愛を見せつけるべく二人三脚をやることになったのであった」
かがみ「何よその説明口調。まぁ家でぐーたらしてるよりかは健全か…」
つかさ「ううう、失敗したらごめんね。こなちゃん私がんばるから」
こなた「ダイジョーブだよつかさ、愛補正は通常のステータスを倍率ドン!さらに倍!」
かがみ「いいから走りなさいよ」
〜5時間後〜
こなた「…よくよく考えればドジッ娘属性を4倍にしたらそりゃ結果ミエテタネ」
つかさ「Zzz……」
かがみ「まぁでも何度こけてもつかさをかばってたのには関心したわ」
こなた「そりゃーひとえに愛だよ。愛、おぼえてますか」
こなた「…それよりかがみん、ちょっと背負うの手伝ってくれま専科」
かがみ「愛補正でガンバレ」
つかさ「こなちゃーん…ムニャムニャ」
かわいいGJ
もう743か☆ゅ
>>108 家についたら、おぶってくれたこなたのために
つかさは色々としてあげるんでつね
かがみ「ただいまー」
こなた「は、はひっ…、疲れた…もだめぽ…ぉぉぉ」ドサァ
つかさ「ふぁっ?おはよー…うー、私玄関で寝てたっけ…。あれ、こなちゃん!?」
かがみ「こなたがここまで運んでくれたのよ。力尽きてもかばうとか長生きしないわねこいつ」
こなた「Zzz…ゼータとダブルゼータでZzz…」
つかさ「こなちゃんここで寝ちゃ風邪ひくよ。よっこい…しょういち」
つかさ「こなちゃん軽いなぁ…えへー部屋についたら寝顔見ちゃおっと」
こなた「Zz…んー…つかさ…」
つかさ「私の夢見てるのかなぁ。(テレテレ)…!ふぁっ耳が息に…あっ、ふにゃこなちゃだめぇあぁぁっ」
ズルッゴトン!「きゃーこなちゃんごめーん!!」
かがみ「長生きしないわよね、やっぱ」
〜3時間後〜
こなた「…お。目が覚めると私はつかさの部屋にいた。オハヨーつかさ」
つかさ「おはようこなちゃん。あのね、その、ごめんねこなちゃん…」
こなた「うん?何故に突然あやまりま…痛っ!って体中あざだらけなんじゃこりゃぁ!」
つかさ「私下手だからうまくいかなくて…本当にごめんね」
こなた「 」
(私下手ダカラウマクイカナクテ 全身あざ つかさのベッドの上 いきなり謝る = ??? )
こなた「!! つ、つかさって意外と大胆なんだね…寝てる間にこんな数…」
つかさ「うぅ…一回失敗したら何度も失敗しちゃって…やっぱり私ってダメだよね」
こなた「イヤイヤ誰だって失敗はあるって!た、ただ次は起きてた時のほうが う嬉しいカナーって」
つかさ「え?あ、うんじゃあ今度は起きてる時に頑張るね。そっちのほうが安全だよね」
こなた「イヤーまさか妄想が現実になる日がくるとは…人生\(=ω=.)/ハジマタ」
キスマークと勘違いしてつかさに寝てる間に色々されたと勘違いして、
後で勘違いだと気付いて死ぬほど恥ずかしい思いをするこなたんであった…
勘違いして恥ずかしがるこなたん萌え〜
人生\(=ω=.)/つかさ
ほしゆ
干しユッケ
ほ
ほ焼売
「なんかほしゅだけで今晩のおかずが完成しそうだね」
「じゃあメインディッシュはこなちゃんだね」
h
>>119 メインは干しマムシの粉末を混ぜ込んだニラ餃子で
こなたはデザートなんじゃね?
「こなちゃん一丁」
「よろこんで」
「つかさ…デザートおかわりばっか勘弁してよ身がもたないよ」
「身は全部食べないともったいないよこなちゃん」
ふむ、干しマムシ粉末+ニラでこの効果か
・・・これにアルコールを足すと・・・
つかさが大トラになりそうだからやめておこうかwwwwwww
「こなちゃん、がおーっ!がおおーう!」
「はひぃっつかさこれ以上はちょーっ!タップ!タップ!」
「がーおーがおおーがおー…」ポフン
「…つかさ…そっか、寝上戸だっけ」
「Zzzがお…」
「やれやれ。んでもつかさの寝顔は相変わらず…ぬぅ、悪戯したくなるね」
ぎゅーっ
「つかさの身体熱いなぁ、まだ効果が収まりきってないんだネ」
ピーン
「…おお!私にも好機が!ずっと私のターン!
脱総受け!エロゲで鍛え上げられた技術をとくと見るがいいっ」
「Zzz…」グワァ
「…って…あのーつかさ様まさか起きてらっしゃった?
違う!これ寝相だ逃げろうわなにをすrくぁせふじこアーーッ!!」
翌日水曜日、二人とも壮大な遅刻…
ほっしゅんにょん
ほ
つかさがトラなら、こなたはなんだろう?
ドラゴン
竜虎相打ち!!
じゃなくて
竜虎相打つ!!
でも何で勝負するのか皆目検討がつかねwwwww
ほうし
ほうし…奉仕…奉仕対決かぁっ!!!
こな「という訳で、奉仕対決をするらしいんだけど……」
つか「何をすればいいのかなぁ?」
こな「奉仕と言うからには、誰かの手伝い……よかもうちょい踏み込んだ感じだね〜」
つか「ん〜と……こなちゃんがするようなこと?」
こな「……どんな事?」
つか「えっと、帰ったら晩ご飯の用意してくれてたり、お風呂の準備がしてあったり……」
こな「うん。それそれ。そんな感じ」
つか「あとは……」
こな「あとは!?」
つか「お風呂で背中流してくれたり、パジャマ着させてくれたり……」
こな「あー、そこらへんで終わりにしておこうかー」
☆☆ゅゅ
こな「えっと……『漏れにとって50枚など序の口!100枚用意しろwwwwwww』」
つか「……何を?」
こな「ん?パンケーキ。ほら、何枚食べたかってチビクロサンbぬぉわぁっ!?」
つか「ど、どうしたの?」
こな「どうしたもこうしたも……てかなんで私の部屋にいるの!?」
つか「んーと、なんでだろ〜ねぇ〜?」
こな「わからないんかいっ!」
つか「あ、そうだ。こなちゃん、虎バターって食べてみたい?」
こな「そりゃ、食べられるのなら……てかいきなりなんで?」
つか「ふっふっふ、こなちゃんが食べたいというのならば!今ここで!!この柊つかさがつくってみせようぞ!!!」
こな「ど、どったの!?てかキャラ違うよ!!……ん?お酒臭い……ってまさか!」
つか「うふふふふふふふぅ〜、大トラのぉ〜、わたしがぁ〜、こなちゃんのぉ〜、ベッドにぃ〜」
こな「ダメ!!つかさ!!!それ以上はっっっっっ!!!!」
つか「せぇ〜のぉ〜でっ!!!ばったぁぁぁぁぁーーーーん!!!!!」
こな「や……やりやがった……」
つか「『トラばたー』できたよぉ〜。あ……これじゃまだだめらった……んしょ……ほいしょ……」
こな「つ、つかささん?お布団かぶって何を……てかなんでブラやパンツ脱いで外に放り投げるん!?」
つか「だって……ばたーが服着てたら……へんらよ……。こなちゃん……100枚分あるから……ちゃんと……食・べ・て♪」
うん、反省はしてる(´・ω・`)
ほし
こな「あづい……」
つか「あちゅいねぇ〜」
こな「おかしい……もう10月も終わりだってのにこの暑さは……」
つか「あぁ、あれだよこなちゃん」
こな「あれって?」
つか「えと、ほら、あの……、地球だんだん化!!」
こな「……意識しないで鍛錬できそうなネーミングだね……」
>>139 こういうつかさとこなたの関係も可愛くて好き
二人毛布にくるまって熟睡中
秋の味覚つかさのスイーツ
「こなちゃん動いたらデコレーションできない」
「いやこれ微妙にくすぐったいよつかさ」
「えー?味わうときもっとくすぐったいよ、たぶん」
600/745 ☆湯
アニキャラ個別板の流速早すぎ
>>143 おいしくいただかれたあとは
こなたの逆襲が待っている・・・なんてね
てs&☆ゅ
食欲の秋
「こなちゃん美味しそう」
「うーん性欲の間違いじゃないかなこれは」
芸術の秋
「こなちゃんのデコレーション〜うにょうにょ」
「うーん食欲と芸術の見事なコラボーレショ…ちょっとまった、次って」
運動の秋
「ふえぇ〜食べ過ぎて体重が・・・お姉ちゃんのマラソンに付き合わないと」
「お約束ダネー…イエ期待していたワケデハナク」
オマケ・読書の秋
「えーと読む前にこなちゃんに…」
「ひぃぃぃこれくすぐったいくすぐったいよつかさ!んぬぁはははは」
「楽しそうねーあいつら」
「つかささーん、耳にもちゃんと書いてくださいねー」
「みゆき…」
この二人のシックス・ナインとか
「しっくす・ないんってなぁに?」
「エロゲの定番っていうか、お互いの体を逆さにして向き合う感じカナ」
「えーと、こんな感じかな…?」
「つかさが最近積極的すぎて無知なのかエロなのか…え、ちょっ」
「こなちゃんの足が目の前にくるんだね、なんだかいい匂いクンカクンカ」
「イヤイヤイヤイヤイヤイヤこれはハズイというか、ええいお返しじゃークンカクンカ」
「ふぇぇこなちゃん恥ずかしいからー!負けないよぉ」
「…………ちっ、何よエロかと思って期待したのに」
「かがみさん…壁にコップなんてまた古典的な…」
二人の身長
つかさ=158センチ
こなた=142センチ
その差
158ー142=16センチ
二人がシックスナインの体勢になった場合
つかさの腰に少々負担がかかると思われる
つか「うぅ……腰いたいよぉ……」
かが「……そんなに痛いんだったらこなたにもんでもらいなさいよ」
つか「えっ!?そ、それはムリ!!」
かが「なんでよ、別に問題ないでしょ?」
つか「問題……なくも……ないんだけどね」
かが「?」
後日、湿布の跡をこなたに発見され
んむにゃにゅにゅい……の後にはこなたがマッサージをするというルールが決められたそうな
ふたりともうぶ毛で保守
>>151 こな「つかさって、産毛少ないよね」
つか「こなちゃんと会う時には必ず剃ってるからねぇ〜」
こな「……そうなの?」
つか「うん。あ、でも髪の毛は何もしないよ?」
こな「いや、それが当たり前だと……って、髪の毛『は』?ね、ねぇつかさ。なんで『は』なの?」
つか「……こなちゃんのエッチ」
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/31(月) 18:31:09.46 ID:k/Spnc/n0
フォー!
すげえこのスレまだ続いてたのか
2年ぶりくらいに来た
キャラ個別に残るらき☆すた唯一の百合スレ
mjsk!?
(こなたスレが)落ちたな・・・(確認)
何気につかこなスレ4周年だったようです
恐るべしゆるーくゆっくりほんわか…そしてちょっぴりのえろす
4周年か・・・
つか「じゃぁ私は今22歳だね〜」
こな「ちょっ!今はとか言うの禁止!!」
かがみが好きだったのになぜかつかこなになっちまった俺がいる
板の流速
もはや☆ゅも
これなんて罰ゲームレベル
自治スレでなんか色々と言い合ってたからなぁ〜
その煽りを食らってるのかも
いつも☆ゅありがとう
午前中に書きこみがあるのは
「有効」ではなく「技あり」レベル
それは意外
てっきり夜〜深夜の方が効果的だと思ってた
基本は深夜書きこみでいいのだが今のような新番組時期は
740スレを超えたら保守合戦で24時間持たないで12時間くらいの場合が多い
深夜から明け方に書き込みが増えて順位が落ちてそのまま
平日昼間にスレ立て荒らしや保守があって夕方から宵の口に落ちるというパターンもある
午前中の書き込みがあるスレは少ないので朝書きむのは保守には効果が大きい
成る程了解
「あの、泉さんつかささんかがみさんどうなされたのですか」
「ちょっとかがみんに、かがみ義姉さんと言ったら真っ赤になって」
「過呼吸になって倒れちゃったので保健室へ、困っちゃったね」
「ふゆき先生に笑いながら怒られたよ」
☆ゅ
こなた「たまーにみゆきさんのような豊満な胸も良きかなと思ふことありけりカナ」
つかさ「むーっ」
後日
かがみ「お、おはようこなた…」
つかさ「こなちゃんおはよー」
こなた「おはようつか…んぬおうわぁぁつかさその胸!」
つかさ「えへへーぼいんぼいんだよーゆっさゆっさ」
かがみ「私はやめろって言ったのよ、家族全員のパッド全部抜きとるなんて」
こなた「恐るべし女系家族…いやしかしこの掴み心地デンジャラス」
つかさ「だめだよこなちゃん見られてるよ恥ずかしい…」
かがみ「いやいや」
ボトボトボトボトボト
こなた「ぎゃー!胸が落ちてきたー!」
つかこな「キャーキャー!」
かがみ「 」
かがみ「時々…ついていけなくなるのよ…」
みゆき「熱愛なカップルとはそういうものですよ…」
こなた+つかさ<かがみ
こなた*つかさ<<みゆき
ぱいおつのことかー!
こなたとつかさの数はそれぞれいくつなんだろう
こなたが2でつかさが4でかがみが7でみゆきが15くらいか?
流石みゆきさん三人足してもまだその領域にたどり着けないぜ!
つか「でも、こなちゃんに体する愛情は誰にも負けないよっ!」
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/05(土) 19:40:20.91 ID:Jc5Bcm2GO
ほっしゅっしゅ
「ネコミミつけてこにゃちゃん」
「むぅ」
こな「ならばお返しにこれだぁっ!!」
つか「ムグッ!!」
こな「おしゃぶりくわえてちゅかちゃちゃん!!」
つか「ば、ばぶばぶぅ〜」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
つかさ「ばー…ちゅっちゅ」
こなた「…気に入ったみたいだね、つかさ」
つか「ままぁ〜、こなたんままぁ〜」
こな「はいはい、なんでちゅか〜」
つか「おなかすいたぁ〜、おっぱいぃ〜」
こな「は、はいぃぃぃぃぃぃ???????」
つづきはよはよ
極小から小にアップするのか
だがそれでも貧乳にはかわらないという罠
つかさのおしりには蒙古斑がまだ残っている
☆湯
つか「ねぇこなちゃん」
こな「な〜に?」
つか「クイズです。『☆湯』の読み方を答えてください。間違えたら……楽しい罰ゲームでーっす」
こな「……楽しいのはつかさだけのような気が……まぁいいや。正解だったら私がつかさになにかしてもいいんだよね?」
つか「う……うん、いいよっ。……では、答えをどうぞっっっ!!!」
こな「『ほしゅ』だとおもいまーっす」
つか「ふぁいなるあんさー?」
こな「ふぁいなるあんさぁ」
つか「では正解を発表します……正解は……実は……」
こな「えっと……どきどきどきどき」
つか「なんと……これでした!!『すたーと』です!!!」
こな「……なぜ……?」
つか「☆はすたー、湯はとう、なので読みはすたーとでーっす!」
こな「そんなの変だよ、おかしいよ」
つか「間違えたこなちゃんには……楽しい楽しい罰ゲームでーっす♪では、こちらへどうぞー」
こな「わ、わけがわからないよぉぉぉぉぉぉーーーーーーっっっっっ!!!!!」
「Yフ
「Yフってつかさだったんだ…
なにゆえそれがつかさ?
リボン
成る程 thx!
「こなちゃんはここもすべすべ」
「ちょ!つかさっ」
「そしてしっとりーだねー」
「ひゃうっ」
つかさ「こなちゃん大変だよ、明日地球が滅亡しちゃうんだよっ」
こなた「そんな緊張感ない顔で言われても…どしたのつかさ」
かがみ「女性雑誌で変な項目読んだ影響よ」(ボソ
つかさ「でね、えっとね、もしそうなったとしたらこなちゃんは何をする?」
こなた「特定しますた。んーそうだねぇ、回避方法はまぁなさそうだし」
こなた「お金持ってても仕方ないし全財産使ってつかさと結婚式カナーなんちて」
つかさ「こ、こなちゃん…ジーン」
かがみ「ちょっと待ちなさいよ、それでもし滅亡しなかったら家計は火の車よ!?」
つかさ「明日本当に滅亡してもいいかも…」
こなた「ぬふふかわゆい奴め〜。残るのはステータスくらいだし籍も入れちゃおっか」
かがみ「いやいやまず両親の了解の下きちんとした計画プランをたててからry」
つかさ「せ、籍まで!?こ、こなちゃんいくらなんでも急ぎすぎぎじゃ」
こなた「イヤーだって明日滅亡するんだよ?なんなら初夜も今夜ジュルリ」
つかさ「ひぇぇぇ〜〜///」
みゆき「皆さんおはようございます。うふふ楽しそうですね」
三人「「おはよう(み)ゆきちゃ(さ)ーん」」
朝っぱらからなんて会話しとるんだwwwwwwww
散らしこなちゃん
つかさいなり
こなた「おはようございます、義姉様」
かがみ「は?なんであんたここにいんの?」
こなた「いやー一度幼馴染を起こしに来るシチュやってみたかったんだよね」
かがみ「だからこんな朝早いのか…まぁ、つかさならまだ寝てるわよ」
こなた「thx!色々持ってきたんだよーカメラとか油性ペンとか微振動する何かとか」
かがみ「突っ込まないわよ、さっさと行ってこい」
こなた「むぅ、よく突っ込まないものだとわかっ…や、ゴメンゴいってきます」
すぅすぅ…
こなた「もう起きなきゃいけない時間なのに熟睡とは流石つかさ(カシャカシャ」
こなた「…本当に起きそうにないね、これなら何やっても…よいしょ」
ゴソゴソモソッ
こなた「こちらスネーク。つかさの隣に潜入した。真横からつかさの寝息が聞こえる」
こなた「つかさを見てると………もう我慢できない。乗るしかない、このビッグウェーブに」
つかこな「「Zzz…」」
かがみ「はーい起きようねー」グリグリグリグリ
つかこな「「うぇぇ〜 み、みさえぇぇ」」
そのビッグウェーブに逆らえる者は少ないな・・・うん
_「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ _「Yフ
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| 木冬 |
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つかさの掴み取り状態だなwwwwwww
当然全部拾って帰ったこなたはつかさハーレム
水につけておくと50倍に膨らんで全部原寸になるんですね
むしろ水につけたから増えたのかも
深夜12時過ぎに食べ物与えると繭をつくってかがみんになったり
メープルシロップのホットケーキの匂いのつかさ
チョコクリームの匂いのこなたとチーズケーキの匂いのかがみ
ミルクの匂いのゆたかにミントの香りのみなみバターの匂いのパティ
☆ゅ
「はぁーつかさ甘くていい匂いだねー」
「そ、そうかな?私にはわからないけど…」
「んー…シロップのような………カプ」
「こなちゃん痛い痛い」
「…流石に味はシロップじゃないね」
「もー、腕ちょっと歯型残ってる…ひどいよこなちゃんペロペロ」
つか(ハゥッ!こなちゃんがかんだところからチョコのにおいがするよぉ〜)
こな「どったのつかさ、急に黙って」
つか(あぁっ!これってこなちゃんの唾液!?)
こな「あの、つかさ?」
つか(もっと、もっと、もっと味わいたい!!!)
こな「つ、つかさ……さん?」
つか「ハァ……ハァ……こなちゃん……」
こな「な、なに?」
つか「チョコの香り……いただきますっっっっ!!!!」
「ちょ…つかさっ…さっきからずっと吸って私枯れるかれちゃふっ」(モゴモゴ
「あむあむあむおいしおいし」(夢中
「噛んだの謝るから!サーセン!めんご!タップつかさタップ!」(モゴモゴバンバン
「酷い目にあった…軽いトラウマレベルだよコレ」
「えへへ…ごめんね。でもねあの…ま、また今度してもいい…?」
「ぐぬぬつかさそれ卑怯だよ、断れないじゃん選択肢全部はいみたいなもんだよ」
口では嫌々言いながらも家に帰ると唾液量産用に梅干作りに精を出すこなたんであった・・・
☆ゅ
つんかさ
「おはよーつかさ、いきなり寒くなったねー」
「あ、おはよーこなちゃん。みてみて〜カイロいっぱい〜」
「おぉいいねー一個もらっていい?」
「うん、いいよーひっつくのとひっつかないのあるけど」
「ぬっふっふではこれを貰おうか」
「わわっこなちゃん私はカイロじゃないよぉぉ」
「うほっいい湯たんぽ抱き枕…心地い…Zzz」
「こなちゃんこんなとこで寝ちゃ…だめ…Zzz」
「HRはじまっとるんやけどなぁ…貰いゲロやなしに貰い寝ってなんやねん」
「泉ー柊ー(ボソッ)返事なしおらんな、欠席ー」
「い、いいんでしょうか…(アセアセ」
こな「つかさ〜、体育座りなんかしちゃってどったの〜?」
つか「……ねぇ、私達って潮時だよね」
こな「……はぇっ!?な、何をいきなり言い出すのさっ!!」
つか「こなちゃんも……そう思うでしょ?そう思うよね、ねっ」
こな「そんな……そんな事ないっっっっ!!!!」
つか「じゃぁ……証明してよ……今、ここで」
こな「わかった。その代わり……もう二度とそんなこと言わせない身体にするからねっっっ!!!」
・
・
・
・
こな「……ってな感じの夢を見たんだけどね、夢判断とかしてもらった方がいいのかなぁ?みゆきさんはどう思う?」
みゆ「えっと……その……」
かが「みゆきが困るからやめなさい」
こなちゃんは欲求不満なのか…!
つかさ「そういえばこなちゃんはまだだっけ」
こなた「?」
かがみ「でもそろそろくるわよね、流石に」
みゆき「なるほど…潮時…ですね」
つかさ「最初はびっくりだもんね〜」
こなた「え、何、え?」
月の満ち欠け導かれ♪毎月やーってくる♪
そして柊家でつかさとマターリグダグダしているときに事がおこるんでつね
月と聞くと
お仕置きしか思いつかない俺ガイル
☆ゅ
募集
実はゆーちゃんの部屋にも漏れてるギシアン
その事をゆたかから相談されたそうじろうが盗聴器と隠しカメラを仕掛けた模様です
パティーは日本の百合ライブじっくり鑑賞
ひよりんはそのままトレースを開始
☆湯
みなみはゆたかからひよパティそうの事を相談され
良い案が思いつかずみゆきに相談する
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/20(日) 22:16:59.66 ID:Kk3000cO0
一里こなたにあり
どんどん拡散していくなwwゆかりちゃんにばれたら酷いことになる
困ったみゆきはかがみに相談しに行きました
しかしかがみに扮したみきさんがニコニコしながらきいてくれたという
みきさん…
こたつで湯豆腐をふーふーしながら夫婦の日
「この湯豆腐おいしいね」
「わたしの隠し味を入れてあるんだよこなちゃん」
バルサミコ酢〜♪
こな「隠し味……?それって声に出したら恥ずかしいモノだったりする?」
つか「うーん、こなちゃん以外だったら恥ずかしいかな〜」
こな「もしかしてさぁ、英語だとloveって単語がついたりする?」
つか「うん。……もしかしてわかった?」
こな「わかった……かもしれないけど、ちがうかもしれない……」
つか「あ!じゃぁ今見せてあげるよ!」
こな「いい、いまぁっ!?」
つか「うん。えっとねぇ、最後の仕上げにぃ、こうやってぇ……」
こな「ゴ、ゴクリ……」
つか「ラブちゅ〜にゅ〜♪……てへっ」
☆