【スイートプリキュア♪】キュアビート/黒川エレン/セイレーン07

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846名無しさん@お腹いっぱい。
「昏睡エレン!野獣と化した奏!」

夏休みも終わり間際。奏のお店が忙しいとのことなので手伝いに行った帰りのこと。

「ありがとうエレン。おかげで助かったわ。今日はきつかったわね。」
「いえ、こんなことくらいお安い御用よ。」
「そうだ。私の家、屋上があるんだけど焼いてかない?」

学校転入前に体を日焼けさせておいて健康優良児ぶりをアピールするといい。
私は奏の誘いに応じて指示に従い、ビキニに着替えて屋上へ上がったわ。

「暑いわねぇ・・・オイル塗ろっか。」

奏ではそう言うと私の体にオイルを塗り始めた。
彼女は寝そべる私の胸や太もも、股間を中心に塗りたくったわ。

「あれ?エレン硬くなってない?もしかして気持ちよくなっちゃった?」
「そっ、そんなことないわよ・・・。」
「ここだけの話、エレンって経験あるの?どれくらいしたことあるの?」

奏は私に性体験についてしつこく聞きながら私のビキニを引っ張ったり、
ビキニの中に手を侵入させて直にオイルを塗ってきたりしたわ。

少し様子がおかしいように感じたのだけど、
奏との友情を壊したくない一心でそれを耐えてやり過ごしたの。

「あ、そうだ。何か飲まない?ちょっと待ってて。」

奏はそういうと私を置いて一人キッチンに向かった。

「お待たせ、アイスティーしかなかったけどいいかしら。」

正直暑さに朦朧としていた私は奏に手渡されたアイスティーを一気に飲み干したの。
すると朦朧としていた意識がさらにクラクラしてきて、歩くことすら難しくなった・・・。

「あら、エレン!大丈夫?」

奏はフラフラと足元もおぼつかない私を抱きかかえると、どこかへ連れ運んだの。

つづく