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魔法少女まどか☆マギカのほむほむ×マミさん×ほむほむを応援するスレ
前スレ【まどか☆マギカ】マミ×ほむらスレ←実質2スレ目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1309266896/
ニトロの、まどかパンツ禁止令は、既にほむほむが時間停止で抜いて、
まどかノーパn
普通にスケールフィギュア、パンツはいてたよなw
マミほむマミで大御所三人は合同本出したところだし、夏コミじゃこのスレ的に期待できそうなのは無いのかな・・・
BDの10話でマミほむ要素追加されたりしないだろうか
「鹿目さんには内緒よ?」
みたいな
>>6 >「鹿目さんには内緒よ?」
公式前提なのにエロい事しか思い付かない。不思議。
ほむ猫の時といい神速すぎるw
t
モスラ太郎はネタで落とすのか?それとも普通にほむマミなのか?
三週目が気になって…
>>9 うひゃああ!やべえ、加工して壁紙にしてぇ!
>>12 3周目は色々と不安要素のある回だからなw
今月出る資料でお互いの誕生日わかるかな
誕生日ネタとかも想像するといいかもしれん
ほむほむとか実質、1〜3歳ぐらい年齢上なのに久々の誕生日だからなぁ
マミさんと杏子がサプライズで誕生日祝いとかしたら感極まって泣くかもな
そして感情が高ぶるほむほむは、その夜マミさんを優しく、でも力強く抱くのであった
ほむら×マミ×ほむらスレ?
ほむほむが二人?!
これ杏さやスレで知ったんだけど、
ほむら×マミ、マミ×ほむらの意味なんだそうだ
攻守交替、どっちの主導も範囲内って意味だと思います
マミさんがほむほむにサンドイッチされてるのを想像した
スレタイちょっと変わったのねw
>>18 メガほむとクールほむにサンドイッチされてるのか
クールほむとリボほむにサンドイッチされてるのか
メガほむとリボほむにサンドイッチされてるのか
俺もほむサンドされたい
まあクールとリボは性格は同じだからな、重荷がなくなって開放されただけで
クールからは「巴マミ」、メガからは「巴さん」と前後から抱きしめられるマミさん
クールほむは積極的に、メガほむはマミさんにリードされながら、マミさんを二人で挟んで責める
つまり合同死の表紙か
マミさんはもしかしたらリボほむとメガほむの絡みを鑑賞する鑑賞派かもしれない
人の絡みを見ては一人慰める実は消極的なマミさんがどうしたって?
リボほむはメガほむに対して鬼畜攻めなのかそれとも意外と優しく攻めるのか…
自分相手には割と容赦なさげだけど
リボほむ(アニメ)だと過去の自分を受け入れ肯定してるイメージ
リボほむ(漫画)だと過去の自分を受け入れきれないイメージ
面倒だから全部受け入れちゃうマミさん
マミさんが後輩や仲間に手を出す想像がむつかしい
「暁美さん」背後からマミがほむらの肩を掴んだ。
「貴方に涙は似合わない」
マミの暗い眼差しにほむらの体がピクッと震えた。
「と、巴さん」
だが、それ以上ほむらはなにも言えなかった。マミの口がほむらの唇を塞いでいた。
学生服の下にマミの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、巴さん!
ほむらのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
ほむらは激しく抵抗した。マミの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをほむらは感じた。
「助けてよ、ほむら」
そう言うマミの囁きが、ほむらの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがほむらの全身を貫いて
>>1乙
それで丸く収まるなら…と身を投げ出すマミさんか
ほむら「ママ・・・もっと抱き締めて・・・」
マミ「はいはい。ほむらちゃんは甘えんぼさんね」
ほむら「ママ・・・あったかい・・・」
マミ「うふふ、いい子いい子・・・」
なんて幼い頃から母の愛情を受けずに育ったほむらちゃんはマミさんの母性に惹かれ・・・なんてのもたまには
逆に、常に年上であろうと、大人であろうとするマミさんに
たまにはもっと年相応に子供でいていいのよ、とあやすほむらとかも。
まあマミさんも親がいないからな
交代で甘える日をつくればいいと思うよ!
マミ「まま……チュパ」
ほむら「んっ!と…もえ…さん」
マミ「ぐす…ひぅ……もう、ひとりは…いやだよ……」
ほむら「ずっと寂しかったんですよね。今日は私が巴さんのお母さんです。一杯、甘えてください」
マミ「ママ!」ギュゥ
杏子「お菓子セールで安く売ってたからさ、山ほど買っちまってさ!一緒に食わないか?!」バンッ
マミ「」
ほむら「」
杏子「」
マミ「ノックもせずに他人の家に入るなんて…」
ほむ「あなたも混ざりたかったのね。右の乳首なら空いているわ」
マミ「えっ」
杏子「えっ///」
ティロフィナーレで空中からとどめさした直後、髪飾りが落ちてしまって
慌てて拾おうと無理な体制になって落下するマミさんを
腕と翼を広げて受け止めてしんぜようなほむほむ
帽子は意地でも落ちないイメージだけど髪飾りは大事な物で結構年数たってそう
でも、これじゃマミさんサイドテールになっちゃうけど
ほむほむが翼はやしながらマミさんを王子様キャッチや、
ほむほむが攻撃を受けて空中制御出来ずに落ちてきた所をリボンでキャッチとか
想像するだけで胸がほっこりするな!
>>9 ハノカゲさんのほむマミ改造を火ぶたに、全キャラ作られてしまったなw
ほむらが、ずらりと並んでいる本のひとつに手を伸ばした時、不意に声がかけられた。
「暁美さん?」
聞き覚えのある声に振り向くと、そこには思ったとおり巴マミがふわりとした面持ちで立っていた。
「あっ、巴さん……」
突然の遭遇にほむらはわたわたと慌て、
もう何年も使い続けている赤いフレームの眼鏡を上下させた。
毎朝丁寧に編んでいるだろう長い三つ編みはそれ自体が動いているかのように左右にふれている。
「暁美さんもよく来るの?図書室に」
「え、えぇ。あの……私、病院生活が長かったので、その、よく本を読んでいたので」
「それじゃあ読書が趣味なのかしら。実は私もなの」
ほむらは顔を赤らめ、眼鏡に手をかけながら、顔を下に向けマミの足と会話していた。
なごやかに話しかけてくるマミの顔をまともに見ていられなかったのだ。
女の子らしいふわふわの髪に加えて、自分とは比べ物にならないくらい女性らしい体つき。
ほむらはマミに憧憬にも似た感情を抱いていた。
「そうだ、何かオススメはある?」
「あ、あの、それじゃあれとか」
そういってほむらは顔を上に向け、指差す。
「一番上の……高いところにある本?踏み台がないと手が届かないわね」
「私が取りますっ!」
「え、そんな」
憧れの先輩と少し距離を縮められるチャンスが嬉しかったに違いない。
浮かれきっていたほむらは、四本足の古ぼけた踏み台を持ってきて、
あまりにも勢いよく足を乗せた。
当然のごとく踏み台は揺れに揺れ、ほむらが両足を乗せた瞬間に都合よく限界に達した。
「あっ、暁美さん!」
ほむらの足の裏に踏み台の感覚がなくなり、目の前から本棚が消えうせ、
図書室の天井が現れたと同時に、その背中と頭は衝撃に襲われた。
ぷにっ、と。
「い、痛たた……あ、あれ痛くない?」
ほむらが不思議そうに起き上がりながら床に手を着くと、
ぷにっ、とした感触と共に床が、
「ん、うぅ……」
と、うめいた。床だと思っていたものは、案の定というべきか、巴マミだった。
そしてほむらが触っていたのはそのふくよかな胸だった。
「あっ、と、巴さんごめんなさい!大丈夫ですか!」
とっさに口をついて出た言葉だったが、ほむらの意識は別のところにあった。
ほむらは先ほど触れてしまったものの感触を思い出していた。
自分にも同じところに同じものがついているはずなのだが、
それとはまったくの別物だとしか思えなかった。
――どうしてあんなに大きくて柔らかいんだろう?
その疑問を解決するたったひとつの冴えた手段を、ほむらの中の悪魔がささやく。
――実際に見てみれば……。
そのささやきにほむらは陥落してしまった。
――こ、これはそのっ、変なことじゃなくて純粋な好奇心からくるものなんだからっ。
誰にともなく言い訳を済ませたほむらはマミの制服とブラウスに手を掛け、
裾をまくり上げていった。
透き通るような乳白の肌、くりくりとしたおへそ、
うっすらとしたあばらにドキドキする。
しかしほむらは自分の最終目標を確認する。今見たものは前菜だ。オードブルだ。
通過点に満足することなくじわじわと歩みを進めていくと、
薄黄色のレースがちらと見えた。
はじかれたように顔をあげ、右、左と首を振る。すーはーと深呼吸をする。
ほむらはもう一度だけ周囲に誰もいないか確認し、一気に首の辺りまでまくり上げた。
マミは見覚えのある背中を見つけたので声を掛けた。
「暁美さん?」
そのうしろ姿はひきつけを起こしたかのように跳ね上がり、すばやく振り返った。
「あっ、巴さん……」
その様子が気の毒なほどに取り乱したものだったので、マミはそのことに触れず別の話題を振った。
「暁美さんもよく来るの?図書室に」
「え、えぇ。あの……私、病院生活が長かったので、その、よく本を読んでいたので」
「それじゃあ読書が趣味なのかしら。実は私もなの」
ほむらは目が前髪で隠れるほどにうつむきながら答える。
――視線をずらしながら会話するなんて、可愛い子。
ほむらとは魔女の結界から助けて以来の付き合いになるが、
マミは魔法少女仲間のまどかに向ける感情とは違う、
ほのかな愛慕のような感情をほむらに対して持っていた。
自分とは違って均整の取れたスレンダーな体に、
誰もが一度は憧れたことのあるだろうツヤのある黒髪。
もっと自分を美しく見せようとすればいくらでも輝く子なのに、とマミは思う。
そう考えているといつの間にかこの子ともっと仲良くなりたいな、なんて思いが膨らんでいたのだ。
となれば趣味が同じと発覚したこの瞬間を見逃す手はない。
「そうだ、何かオススメはある?」
そう問うとほむらは、マミと大して変わらないくらいの背をまっすぐにし、
腕をピンと伸ばして本棚上部を指したのだった。
踏み台がないと手が届かないわね、とマミがつぶやくと、
ほむらはせかせかと動いてすぐに踏み台を見つけてきた。
少し悪いなと思いながらも、ほむらを見ていると、
まるで子リスが所せましとかごの中を動き回る様子を連想してしまい、
マミは知らず知らずの内に頬が緩んでしまうのだった。
ただし次の瞬間に起こった出来事にはマミの笑顔もなくなった。
危ないと思ったときにはすでにほむらの体は宙に浮いていたし、
そのまま落ちていたら非常に危険な角度で床に激突していたかもしれない。
考えている暇なんてなかったのだ。
マミはほむらと床の間へ滑り込むように自分の体を挟ませた。
ほんの少しの間気を失っていたようだが、自分の胸を圧迫する力に意識を取り戻す。
――あっ、暁美さんの手が!
マミの胸を触っていた。もちろんそれはわざとではなく、
ほむらが腕を置いたところにマミの胸があっただけのことではあるが。
「あっ、と、巴さんごめんなさい!大丈夫ですか!」
その必要以上に慌てたほむらの声にいたずら心がくすぐられた。
――このまま気を失ったふりをしていると暁美さんはどうするのかしら。
そのささやかな出来心がなければ次のほむらの行動はなかったに違いない。
なんとほむらはマミの制服の前を持ち上げにかかったのだ。
あまりの出来事にさすがのマミも固まるが、すぐに天からの閃きが舞い降りた。
これはさっきとは違う意味でのチャンスかもしれない。
この機会をうまくものにすれば……。
そう考えたマミは耽々とその時を待つ。
制服が完全に押し上げられた瞬間を見計らって、マミはほむらの腕を取った。
目を開いて、体を起こしながらたずねる。
「暁美さんは私の体に興味があるの?」
「えっ、あっ巴さん、起きて……?!」
しどろもどろになるほむらを畳み掛けるようにマミは言った。
「そうなの。……そんな子にはお仕置きが必要ね」
マミはそう言いながらほむらのきれいなあごに手を触れ、自分のほうを向かせる。
「暁美さんが、いけないのよ?」
「あ、巴さっ、ごめんなさい。もうしませんから……」
そう言いつつもほむらの頬は明らかに紅潮しており、抵抗するそぶりすら見せない。
「私の言うとおりにしていればいいのよ……?」
ほむらの潤んだ目に自分の顔のみが映り込んでいることを確認したマミは、
そのまま顔を近づけていき、ほむらの唇を
>>1乙
続きを書かなかったら絶対に許さない
不覚にもオチでワロタwww
なんでマミさんはほむほむに対しては攻めちゃうんだろう
それは逆も言えるな
ほむほむが珍しく攻めれる相手、それがマミさん
つかまあ、マミさんはもともと他カプでも攻める事はあるんだけどね
まあ後でリバられるの前提のヘタレ攻めみたいなもんだが……
黒は黄色を引き立てるから張り切っちゃうんだろう
まあマミさん相手ぐらいだよな
ほむほむが鬼畜攻めしたりイケメン攻めしたりクズ攻めしたりするの
普段はされる側な事多いのにな
マミさんmixiやってるのか…
馬鹿な!落ちが来ると思っていたのに
そして水濡れマミさんがエロイ…
招待してくれる人がいたのか
まあでも実際の話、虚淵がボッチ否定してるし、友達いるはずなんだよな
その同級生の友達とマミさんが思いのほか仲が良くて、ちょっと複雑なほむほむとか
ほむ「あの人と仲が良いのね」
マミ「あら、みてたの?」
ほむ「ええ。一度、ちゃんと紹介してほしいわ」
マミ「うーん、でもちょっとテンションの高い子だよ? 暁美さんは苦手かも、それでいいのなら紹介するけど……」
ほむ「ええ、かまわないわ。紹介がてら三人で喫茶店でもいきましょう」
マミ「オーケー! セッティングしとくわね。とっても楽しそう!」
マミ(暁美さんから紹介して欲しいだなんて……。二人が仲良くなれば嬉しいけれど、ちょっと複雑ね)
ほむ(ハッキリしないといけないわね、巴さんが誰のものか。盛大にイチャついて見せびらかしてげあるわ)
見せ付けようとしてマミさんに拒否られる流れか…
涙がにじむのを必死に隠してトイレに駆け込み個室で泣いてたら上からマミさんが
「暁美さん、あなたに涙は似合わない」→半和姦レイプですね
誰か漫画化してくれよなー、頼むよー
>>53 盛大にいちゃつく場面はまだですか?
モブと絡むマミさん描く時間がなかったってのもあるわな
マミさん3話退場決まってたキャラだから
マミさんの日常描くより戦闘で活躍する姿に時間割きたかっただろうし
ただ体育の時間も一人ジャージ姿で突っ立ってるマミさんをみるとな…
本編で唯一許せなかったのは、マミさんのブルマ姿がないまま終わったこと
パンチラの完全回避は賞賛に値する
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 16:27:56.52 ID:Lxs6s9dg0
メロブの専売のやつが復活しなくて涙目
>>9 6巻の特典やACが気になる
ゴトゥーザなら・・・紺碧の艦隊BDBOX2が楽しみだ
この二人を花に例えると、ほむほむは黒薔薇でマミさんは黄色い百合なイメージ
花言葉もちょっと調べてみたら
薔薇…愛・美・嫉妬
黒薔薇…「貴方はあくまで私のモノ」や「憎しみ」「恨み」
ユリ全般…威厳・純潔・無垢
日本のユリの花言葉…あなたのは偽れない
ユリ(黄)の花言葉…陽気・飾らぬ美、偽り(英)不安(仏)
だって
どっちも二人のイメージに合う気がする
飾らぬ美…か
>貴方はあくまで私のモノ
この花言葉も面白いな
外ではクール、中では独占欲剥き出しのほむマミ…
こんな私でも好きになってくれるなんて…って気持ちで大して好きでもないのにほむほむと付き合っちゃって大火傷するマミさんとかですか
ほむほむ「どいてマミさん!そいつ(QB)殺せない!」
マミ「こんなのでもお友達なの!殺すのはだめよ!」
キュゥべえを巡って争うんですね?
気に入らなねぇぇぇえぇええ!!!
マミ「んっ・・・暁美さん待って・・・指挿れちゃ駄目・・・」
ほむら「・・・どうして?処女を失うがそんなに怖いのかしら」
マミ「怖くはないわ。でも・・・とっておきたいの」
ほむら「・・・?」
マミ「だって・・・暁美さん、私のこと・・・心から愛してくれてないでしょう?」
ほむら「・・・!」
マミ「暁美さんには他に1番好きな人がいる・・・私は2番目・・・そんな人に大切な初めては捧げられないわ」
ほむら「な、何を言って」
マミ「私を心から愛してくれたその時・・・処女でも何でも暁美さんに全て捧げるわ」
ほむら「・・・くっ」
ほむら「でもごめんなさい巴さん。私は欲張りなの。 ・・・指、挿れるわね。貴女の処女、頂くわ」
マミ「えっ・・・い、嫌っ・・・ま、待って暁美さ・・・んっ、痛っ・・・!?」
ほむほむクズすぎる
でももっとやれ
一番好きなのは「眼鏡越しに見ていたあなた」でした・・・というわけか
指で処女膜破るって生々しそうで嫌だなぁ…。
いや、そこら辺はソウルジェムの魔力で汚れたバベルの塔生やすんだろ
>>71 バベルの塔の先からSGの汚れを放出するんですね
バベルの塔が崩れたときには言葉が通じなくなっているのですね
誰うまwww
マミ「…………私がいつから処女だと錯覚していた?」
ほむら「なん……だと……」
ごめん
構わない続けてください
続けろ
男でもまどかさんでもいいですから
「貴女、鹿目さんをどうしても魔法少女にしたくないんでしょう?彼女は私に完全に憧れてるわ」
「・・・くっ」
「ふふ、その反抗的な眼がいつまで続くか楽しみだわ」
マミは不敵な微笑みを浮べると、ほむらの腰に手をかけて大切な部位を守る薄布を横にずらした
「や、やめっ!」
「そんなに顔を赤く染めて、可愛いわ暁美さん。・・・ふふ、やっぱり貴女、初めてなのね」
「お願い、それだけは許して・・・」
「嫌なの?じゃあ鹿目さんに代わりになってもらうだけよ」
「うう、そんな・・・ひどい」
「大丈夫、怖がらないで身体の力を抜いて?痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなって私を求めるようになるわ・・・ふふ」
マミは豊満な身体を惜しげもなく晒し、それとは対照的に華奢なほむらの身体に後ろから覆いかぶさった
それはさながら、美しい蝶を糸で絡め取り捕食しようとする毒蜘蛛のようで、どこか廃頽的で妖しい光景であった
逆のパターンなら薄い本であったな
まどかに近づけない様にするためにSGを奪って……って感じの
「うう、まどか・・・まどかっ・・・ぐすっ」
スレンダーな肢体をシーツで隠しながら、枕を涙で濡らすほむら
その隣には生まれたままの姿でありながら、満ち足りた表情で眠るマミの姿があった
どうにか泣き止んだ後も、ぼんやりとベッドの上に残った破瓜の血の跡を眺めるほむら
(・・・私は穢されてしまった、まどか・・・ごめんなさい)
しかし幾多のループを乗り越えて尚、鹿目まどかの為に足掻き続ける彼女は切り替えも早かった
(この代償は高くつくわよ、巴マミ。こうなったら私に溺れさせて私無しじゃ生きていけない身体にしてあげる。そしてまどかを救う為の駒になってワルプルギスの夜に散ってもらうわ)
決心するとほむらの行動は素早かった
起き上がると気持ち良さそうに眠るマミの手足をロープでベッドに縛りつけ、うつ伏せに寝かせたまま腰を浮かせると、
その大きく桃のように熟した尻を思い切り平手で引っ叩いた
「起きなさい、この雌豚!いつまで眠っているの!」
「ひやぁ!?」
その爽快なまでの打撃音とあまりの痛さに、マミは一瞬で目を覚ます
「な、何?暁美さん、貴女は何を・・・これは一体どういうことなの?」
つい先ほど散々よがらせ、快楽の虜に堕したと思ったはずのほむらに手足の自由を奪われ、信じられないといった表情を浮べるマミ
「躾のなっていない雌豚に私がお仕置きをしてあげるのよ、感謝しなさい?」
あられもない姿で尻を向けるマミをゴミを見るかのような眼で見下ろし、冷笑するほむら
そして先ほどと同じようにマミのふくよかな尻を何度も何度も引っ叩く
「痛っ!嫌ぁ!やめて、やめて暁美さん!」
パシン!バシン!
静かな夜の部屋に、マミの甲高い悲鳴と尻を打つ音だけが響き渡り、白かった肌もみるみるうちに真っ赤に染め上げられていく
「はぁ・・・はぁ・・・全く、何を食べたらこんなに無駄にぶくぶく大きくなるのかしら?卑しい豚だわ」
さすがに打ち疲れたのか、息を整えながら悪態をつくほむら
「・・・うぅ、さっきのことは謝るわ暁美さん。だからお願い、もう許して・・・」
涙を浮べて許しを請うマミ
「汚らわしい豚が人間の言葉をしゃべらないで欲しいわね。気分が悪くなる・・・あら?」
痛々しく腫れあがった赤い谷間に染み出る、わずかな蜜
それに気が付いたほむらは右手を伸ばして人差し指で掬い取り、マミの顔に近づけて見せ付けた
「あれだけ打たれながらこれは何?・・・まさか感じていたなんて、信じられない変態ね。巴先輩?」
「そ、そんな・・・嘘よ!そんなことないわ!」
「本当にいやらしい雌豚。お前にはこれがお似合いよ。どこまで入るか試してあげる」
マミの部屋の片隅に置かれていたフルートを手に取ったほむらは、かつてないほどに冷たい笑顔を浮べるのであった
終
こわいよー
どうしてそこで止めるの?
KENZENだから
マミさんは逆転前提のヘタレ攻めがやっぱり似合うな
でもこの二人は改変世界でどういう関係に落ち着くんだ?w
がんまさんっぽい
>>85 この展開から本当の恋愛に発展はもうなさそうだし、
よくあるクズ攻めほむほむの、体の良いまどかの代わりとかじゃね?
初めの関係が最悪だけど最後は純愛パターンは、恋愛モノの王道だぞっと
どっちも寂しがり屋の中学生の女の子だからね
縋った肌の温もりが忘れられなくて、繰り返す内にそれが愛に変わっていくのはむしろ自然な流れだよ
それに性的快感は男のそれより女の方が遥かに強いらしいから
愛欲に溺れて魔獣退治もそっちのけで貪り合う二人とか、それはとっても素敵だなって
このスレ、どんどんドロドロしてくなw
「暁美さんのココも、どんどんドロドロになっていくわ…♪」
「や、やめて……お願い、助け……」
しかし改変後、マミさんにひどいことをした罪悪感から、
マミさんにすき放題されるほむほむ。
そして堪忍袋の緒が切れたほむほむの逆攻めがはじまる
ほむほむが正気に戻るとそこには満身創痍のマミさんが横たわっているのであった
それ以降ほむほむが体に触るたびにビクつく様になるマミさんェ……
暑い部屋でドロドロに交わりあうとか最高じゃないか
>>93 表面上はほむほむを避けるも、その夜の出来事を思い出しながらじゃないと達せない体になったマミさん…
>>95 ほむほむに責めてもらう為にまどか神の存在を徹底的に否定しまくると、途中でほむほむが泣き出してしまっておろおろしてしまうマミさん。。。
レイプから始まる恋愛が最も似合うカップルの称号は伊達ではない
だがちょっと想像してみて欲しい
マミさんが触れるたびにビクンビクンするはほむほむの方なのではないか
実際はベテランだからな
なんのとは言わないが…
唐突に、この二人はALI PROJECTの亡國覚醒カタルシスの曲の雰囲気だなあと思った
生きるは毒杯杞憂の苦しみだとか、交わい合う慰みの掌に虚しさだけが木霊してとか、嗚呼玉砕と美しく散り逝くならば恍惚の先にはまだ君がいるとか、ピンポイントでほむマミほむな気がする
ほむほむとマミさんでペアルック着て欲しい
そんなにおっぱいを押し付けて…マミさん、いやらしい子!
いやらしくなんかないよ
ひっつきたいだけだよ
泣き虫ほむほむを心配させて泣かせ、まどっちから寝取って泣かせ、
快楽で鳴かせるマミさんが羨まけしからんです
そしてほむほむは涙腺と一緒で下も敏感で涙もろい子
マミさんが一回満足する為にほむほむが5回も6回も導かれてベッドのシーツはすぐにぐしょぐしょになっちゃうの
ほむほむが揉んだり吸ったりしすぎたせいで更に大きくしかも敏感になっていくマミっぱい
杏子が食べてたような細いアイスキャンディーを一箱購入したほむほむ
うだるような熱帯夜、マミさんの上下のお口に食べさせて鳴かせて満足げなほむほむと、お返しと称して下のお口に残ってるアイスを強引に舐めてもらうマミさんを幻視した
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 23:41:47.78 ID:0l6k6hfJ0
時代はほむまみ
>>108 下の口に残ったアイス舐めるとか完全にご褒美じゃないですかー
ドーパントカップル
「―――それが、私の願いだったの」
「……」
「本当の私は見捨てられるのが恐くて
自分の弱さにも身勝手さにも向き合えない いじけた子供なの」
「巴さん、私のウソに付き合わせてごめんなさい……ありがとう」
「許さない」
「……」
「許さないわ!絶対に許さない!
貴女には私を欺いた罪に報いる義務があるわ!」
. . . ..
「例えどんな姿になっても、私の傍で生き続けなさい」
「……」
「許さない」
「……わかったわ、約束する」
>>111 ルナ!ジョーカー!
……なのかなぁ
確かにマミさんの方が「おっぱい大きいわ」だが
>>112「……わかったわ、約束する」
を『拘束する』に見間違えた、すまんねほむほむ
同じ意味だから無問題
マミ「心の拘束って素敵よね・・・憧れちゃう」
ほむら「全然素敵じゃないわ」
マミ「というわけで・・・暁美さん、私暁美さんに冷たくされたら自分でソウルジェムを砕いて自殺するわ」
ほむら「そう。勝手にしなさい」
マミ「・・・! さよなら、暁美さん」ジャキッ
ほむら「待ちなさい。わ、私が悪かったわ。私が悪かったから・・・自分のソウルジェムにマスケット銃向けるのはやめて頂戴」
最近
>>117のゲームをまどか関連スレでやたら宣伝してるが、
まるで関連性ないのんだけど、どういうことなの?
まどかの登場人物はセフィロトの樹のセフィラに対応している
ほむら=ビナー
第3のセフィラ。数字は3、色は黒、宝石は真珠、金属は鉛、惑星は土星を象徴する。至高の母と呼ばれ、女性原理を象徴する。成熟した女性で表される。神名はエロヒムである。守護天使はザフキエルである。
マミ=ティファレト
第6のセフィラ。生命の樹の中心に位置している。数字は6、色は黄、金属は金、惑星は太陽(太陽も惑星と見なす)を象徴する。神名はエロハ。守護天使はミカエルである。
ビナーとティファレトを繋ぐ小径はザインでタロットで「恋人」
恋人
正位置の意味
合一、恋愛・性愛、趣味への没頭、浮気、調和、選択、楽観、絆、試練の克服。
逆位置の意味
誘惑、不道徳、失恋、空回り、無視、集中力欠如、空虚、結婚生活の破綻。
つまりほむマミで恋人繋ぎ
史上最弱が最も最も最も最も最も恐ろしいマミィィィィーッ!
このスレ初期より加速してないか?こわい
最近、燃料多いしね
夏祭でも多数のマミほむの薄い本確認されてるし
内容も加速、と言うより暴走してるしな
色んな色んな意味で
委託されそうなので良さそうなマミほむ本ないかな
cubeDriveさんとこが過去にとらで委託経験あるから今回も委託してくれないかなと期待はしてる。されるかはわからない。
>>123 てかこのスレの初期って1日に数レスがつく程度で
「あーこりゃ500いかずに落ちるなw」って感じだったし
今の状況はほんとこの上なくうれしいよ
ところでほマほ合同が再販されるかもしれないらしい
ショップ再販はまだ返答待ちみたいだけど
9月のマミさんオンリーにみゃまさんとこで再販するようだね。
みゃま氏のマミさんは乙女かわいい
みゃま氏のほむほむはゲスかわいい
>>131 ちがうよ
ゲスになろうとしたけど、なりきれてないかわいい
だよ
本編のほむほむもあれくらい割り切ってゲスくなってくれたら丁度良かったのにな
「鹿目まどかたちには内緒よ・・・」
みたいなことを言ってマミさんをベッドに押し倒してキスして、花瓶の花びらが落ちる演出とかされるの
そして契約阻止やマミさんと関係する一方で、隣町のあんこちゃんにも手をつけちゃうみたいな
最終的にはそれでもワルプルに勝てなくてまどっちが契約して概念になっちゃうんだけど
「ほむらちゃん・・・貴女は私の結構手の早い友達だったんだね・・・でもそれだとマミさんや杏子ちゃんが可哀想だと思うの・・・」
みたいに女神っちに言われて、改変後は罪滅ぼしを頑張ろうとするんだけど結局二股になっちゃうほむほむ
みたいな
>>133 杏子はさやかのような気もするけどw
ほむほむと杏子はなんというか対等な友人というか
お互い黒に染まり切れてなかった同士というか
さやかがタラシこまれてたら魔女化はなかったのかもw
契約しても対ワルプルで戦力外のさやかちゃんは魔女化の秘密をまどっちに教え込む為に犠牲になったのだ・・・
マミさんとあんこちゃん予めこましとけば、どっちも絶望しないだろうしね
それ以前にまどかだけでなくマミさんと杏子もとか完全にクズ攻めです、本当にありがとうございました
しかも訳あって本音を隠してるタイプじゃなく明らかに誠氏ねタイプのクズ攻めです、本当に救いようがありません
あんまりナチュラルにほむほむをクズにしないで(´;ω;`)ウッ…
まあまあ、ビッチ受けという選択肢もあるんじゃよ?ウェヒヒ
駄目だこのスレ……はやくなんとかしないと……
まあビッチ受けはマミさんの本分な気がするかな
ほら、誰でもいいから寂しさを埋めて、な空気あるし
11話でまどっちが部屋に来てまじめな話をしてるのに
マミさんのねっちょりとした攻めとあんこちゃんの無邪気な無茶攻めの感触を思い出して
物欲しそうな目でまどっちを見つめてしまうほむほむ
クズorビチほむは意外とまどかに対してはそういう事しなさそうという印象もある
くっ、まるで801スレのような空気だな
誰か純愛もってこい!早くしないと腐りきってしまうぞ!w
>>142 いやすでにマミさんや杏子に手を出してる時点で……
ふとしたことで喧嘩しちゃって「貴女なんか所詮まどかの代わりよ」なんて言っちゃってマミさんを泣かせてしまうほむほむ
次の日、髪を櫛で梳かした後にふとマミさんから貰った黄色いリボンを手に取ると、触れただけでそのリボンが二つに裂けてしまい何か嫌な予感。
急いでマミさんの部屋に行くと、そこには砕けたソウルジェムと冷たくなったマミさんの体が・・・。
>>144 それは「まどかを助ける為」って言い訳が一応ある感じだし
あ、でも逆に言えばその言い訳が通用する状況なら襲っちゃうか
>>145 そしてほむほむも後追い自殺
エンダアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアア
>>143 言い出しっぺの法則ってしってるかい?グッドラック
比較的暗いみゃまさんですら改変世界では明るいというのに……
>>139 そして夢で「ほむらちゃん本当は私以外でもよかったんじゃないの?」と責められるんですね
そんなほむほむのSAN値をガリガリ削るようなことを!
ほむほむは『約束』マミさんは『正義』に執意ありすぎる。悪い方に転ぶと絶望
逆に。可能な約束を次々と交わしたり、正義感を煽ることで
2人の信頼関係は深まるんじゃなかろうか
それはつまり、生徒会マミほむ
この二人で純愛だとこのスレのみんなが大好きなドロドロにならないけど、それでもかまわないのかい?
純愛も、ドロドロも、あるんだよ
片方しか選べない理由があろうか、いや無い
このスレはずいぶん瘴気が濃いね…
>>153 ドロドロだと瘴気がたまる
純愛だと顔が上気する
どちらでも俺は問題ない
>>153 いつからドロドロしか受け付けないと錯覚していた?
むしろ純愛のほうがウケがいいように思う
>>151 大丈夫、もうほむほむはまどかの奉仕種族だから
そしてマミさんのSANを削るべく毎夜毎夜…
マ「ああ!まどニー!まどニー!」
ほいどっとはらい
ほむ「会長、各部活動の来期予算案について、質問があるのですが」
マミ「『よろしくてよ、暁美さん』」
ほむ「……志筑副会長のつもりですか?」
マミ「うーん、やっぱりナチュラルボーンな上品さって、余程上手くやらないとおちょくりに聴こえてしまってダメね」
ほむ「会長は十分気品に溢れた方だと思いますよ(言動以外は)」
マミ「……そう。なんとなくそんな気はしてたの、なんとなく」テヘ
ほむ「(じゃあ言うな)……最初の話に戻しても?」
マミ「えー、もっとガールズトークしましょうよぅ。せっかく2人きりなんだし」
ほむ「……なんで? まど、鹿目書記も? 帰しちゃったの?」
マミ「だって、あの子がいると、ほむ会計、全然遊んでくれないんだもの。……それに、鹿目しゃんの筆記能力の限界を超えて喋る気力が今日はないわ」
ほむ「さりげなくまどかを苛めないで! あと、次、ほむ会計って言ったら、私辞めますから!」
マミ「まどほむ五月蝿いなぁ……」
ほむ「話戻してもいいですか? 速攻で終わらせて帰りたい……」
マミ「……急いては事を仕損じる、私の人生訓よ、コレ」
ほむ「妙な言葉の重みを感じますけど……会長のペースに合わせてたら終わりません!」
マミ「あら、暁美さんったら、お上手」ンフフ
ほむ「後半までちゃんと聞いてから、返事してくださいよぉ……」
マミ「……ときに、暁美会計。質問とはなんですかな?」
ほむ「……ええと、まずサッカー部の予算が前期の3分の1になってますけど。そこまで成績悪くないんじゃ?
というか、地区予選2位は普通にすごいですよ?」
マミ「中沢」
ほむ「は?」
マミ「貴女のクラスの中沢君よ。『次のターゲットは、麗しの巴生徒会長』とか言ったりしちゃってるそうじゃない」
ほむ「ああ、なんか聞いたコトあるような(今自分で、『麗しの』って言った)……そういえば、サッカー部所属でしたね、あの人。で?」
マミ「……天罰よ」
ほむ「ええっ! え、越権行為!?」
マミ「まあ、暁美さんったら、お上手」クスクス
ほむ「……いや、普通にダメですよ? それは」
マミ「素晴らしい対外成績を収めながらも、たった一人の愚か者の振る舞いのせいで、関係者全員が理不尽な目に合う……部活動の醍醐味よね(遠い目)」
ほむ「(何よそれ……)たとえそうだとしても、私たちが恣意的な関与をするのは不味いですって。問題にしかなりませんよ?」
マミ「んもぅ、仕方ないわね。じゃあ、彼一人を貶める手段を考えればいいのね」
ほむ「(もう、突っ込まないぞ)会長、相手が告白してきた時、イヤだったら、きちんとお断りする、というふうに考えることは出来ませんか?」
マミ「……暁美会計は、平気なの?」
ほむ「え? 中沢君のあだ名『玉砕王子』ですからね……悪い人では、ないみたいだし」
マミ「…………ふぅん(暁美さんのバカ)」ボソッ
ほむ「?」
マミ「……いいわ、もう。あーぁ、なんとなく、あーぁ、だわ」
ほむ「……もし、一人で怖かったら、その時は、一緒にいてあげましょうか?」
マミ「一緒に……いてくれるの?」
ほむ「ええ、……暴走されるよりはずっとマシですから」
マミ「ホントにホント?」
ほむ「はい、その時は一緒にいます」ホムッ
マミ「…………」フルフル
ほむ「会長?」
マミ「……志筑っち、録れた?」
仁美「……バッチリですわ、お姉様」
ほむ「は? 志筑さん?」
ソファの影から、志筑仁美が現れた。その手にはテレコが握られている。
仁美「ワードは充分に揃ってます。編集を駆使すれば、『生徒会長と会計の禁断の愛の語らい』の完成、ですわ」ニヘラ
ほむ「あ、貴女っ!」ギリッ
マミ「……怒らないで!」
ほむ「え?」
マミ「私がお願いしたの。……暁美さんとの思い出が欲しくって」
ほむ「……どういうこと、ですか?」
マミ「私、転校するの」
ほむ「えっ、何時?」
マミ「まだ、わからない。でも、確実に」
マミ「暁美さんは、おちゃらけてばっかりの私を叱ってくれて」
「みんなのことちゃんと見てくれて……鹿目しゃんを偏重するきらいはあるけど」
「テキパキと会計処理はこなすし」
「眼鏡を外すと実は美少女で」
「偶に私のジョークで笑ってくれるときの笑顔が素敵で……」
ほむ「……会長」
マミ「ん?」
ほむ「そろそろ……恥ずかしい、です」
マミ「あぁ、ゴメン。でね……」
言いよどむ巴さんの様子を察して、志筑さんが部屋から出ていった。
基本、よい子ではある……おかしな趣味を持っていることを除けば。
私の目の前には、意を決した表情の、巴生徒会長。
マミ「……気付いたら、暁美さんのこと、好きになってた」
ほむ「……」
マミ「恋なのかは、わからないけど……」
マミ「暁美さんと漫才みたくしてる時が、一番楽しくて、幸せなの、今は」
マミ「ごめんね、変な話しちゃって」
ほむ「…………私も」
ほむ「私も巴会長、いや、巴さんとお話してる時が一番楽しい、かな。今は」
マミ「ホントに!?」
ほむ「……『話が前に進まない楽しい』、なんて初めて知りましたもん」
マミ「えへへ」
ほむ「ちなみに、あまり褒めてはいませんよ?」
マミ「むぅー」
ほむ「早く、仕事を済ませて、もっと『ガールズトーク』しましょう? ……私の家で」
マミ「え? ええ」
ここで、普段は抑えている、私のとっておきの微笑み。
ほむ「……私、一人暮らし、なんですよ?」ニコッ
マミ「え……えええっ///」
こうして、この日見滝原中に一組の漫才カップルが誕生したのであった。
巴マミの言っていた、『転校』が単なる高校進学であることが発覚し、大ゲンカになるのは、また、べつのはなし。
『ほむ会計とマミ会長』 おわり
こういうのもいいな
マミ×メガほむもあるんだよ!
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃ ┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃ ┃ ┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃ ┃ ┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃ ┃ ┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃ ┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃ ┃ ┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃ ┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃ ┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃ ┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃ ┃ ┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃ ┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃ ┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃ ┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃ ┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃ ┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃ ┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃ ┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃ ┃ ┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃ ┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┗愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃ ┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(三角関係派)
┃ ┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃ ┃ ┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(トラウマ派)
┃ ┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗もうどーでもいいよ派(ティロ・フィナーレ派)
随時修正で
なんつーバリエーションwww
なんだかんだでハッピーエンド派かな、やっぱり
某アイスとかとろり濃厚とかwww
自分はループ派→クズほむ&淋しがり派→すれ違い派→過程重視派→ハッピーエンド派→王道派の流れだな
初めはドロドロ、最後はスッキリ爽快砂糖多めが理想
クズほむ、女神心酔、どろり濃厚はマミほむスレ三大泥沼シチュ
ドロドロ派の派生が基本的に酷いw
俺は運命の相手派に近いな
棒アイス生えたww
ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!
安定の雑食派だけどどちらかと言えば薄い本派かな
わりとお互いを一番に想いあってるマミほむだけど、押しに弱くて総受けなほむほむは
あんこちゃんやQBどころか鹿目一家全員からも狙われるみたいな改変後の関係は
どこに含まれるんだろう
ほむまど、まどマミ前提の三角関係が入ってないよ!こんなのおかしいよほむらちゃん!!
メガほむまどマミほむで皆仲良し派
まどほむ、まどマミ、ほむマミで超複雑なドロドロ三角関係派
この辺の追加か……
でもその辺の三角関係前提だとどうしてもマミさんは肉食系の女豹になっちゃいますが
「ほら・・・早くしないと鹿目さんが来ちゃうわよ。それとも彼女も一緒が良いの?」
とか
「鹿目さんと私がこんなことしてるなんて、暁美さんが知ったらどんな顔するかしらね?ふふ」
とか
「ふふ、本当に二人とも可愛いわ。今夜はお姉さんがたっぷり可愛がってあげる!」
「うう・・・鹿目さん、私たち女の子同士なのに、こんなこと・・・」
「大丈夫だよほむらちゃん。怖くない、怖くないよ。ほむらちゃんも一緒に気持ちよくなっちゃえば良いんだよ」
みたいな
うわぁああ
ほむら「わぁ!巴さんって料理得意なんですね!色々勉強になります!」
マミ「ふふ、同じ一人暮し同士だもの。気にしちゃだめ!」
ほむら「鹿目さん、どう?気持ちいい?」
まどか「うん、いいよ、ほむらちゃん。私、経験ないから、ほむらちゃんがリードしてくれて嬉しいな!」
マミ「いやぁ!もうイキたくないの!許して鹿目さん!」
まどか「ティヒヒ、本当にマミさんは敏感だなぁ。こんな姿をほむらちゃんが見たら、どう思うかな?」
こういうのもあるんだよ!
まどかさんマジパねぇっす派
→マミさんはみんなに優しい先輩だけどまどかさんの前ではドMだよ派(女同士の戦争派)
か…
女同士の戦争・・・
マミさんの夢枕にピンク髪の女の子が現れて対決してそうね
まど神「ちょっとマミさん、ほむらちゃんに触らないで」
マミ「嫌よ」
まど神「ほむらちゃんは私のものだから」
マミ「そうなの。でも暁美さんは私の指で散々気持ちよくなってたわよ?」
まど神「くっ・・・」
マミ「姿も見えない触れない・・・そんなのに暁美さんは渡せないわ。私は疲れてるの。消えてちょうだい」
まど神「きっと後悔するよ・・・マミさん」
マミ「そうね。昨日暁美さんを10回しかイカせられなかったのは後悔したわね、あははっ」
まど神「・・・マミさん・・・忘れないよ・・・絶対・・・」
どうして君たちはいたいけ少女達を争わせようとするのか
闘う君のひとみはいつも美しいから
マミ「まどかまどかって…その"まどか"はこんな気持ち良い事はしてくれるの?」クチュクチュ
ほむ「い、いや…やめてくださいマミさん…」
マミ「貴方の言う"まどか"はもういないの…そんな事よりも現実を見据えるべきじゃないの?」
ほむ「そ、そんなことないです…」
マミ「今、貴方はただ悲劇のヒロインぶっているだけよ、"まどか"が本当に貴方の事を思ってるなら」
マミ「貴方が幸せになるのが一番じゃないのかしら?」
ほむ「う…」
マミ「それとも貴方の"まどか"は貴方が一人ぼっちで戦い続ける姿を見て喜ぶような人なのかしら?」
ほむ「ち、違います…」
マミ「そう…だったら…身をゆだねなさい…大丈夫、怖いのは最初だけだから…」
こうしてどこまでも堕ちていく、暁美ほむら。
夜、いつも夢に現れていたあの時の少女の姿はいつの間にか別の少女に摩り替わっていた。
あの穏やかな笑顔を浮べていたリボほむも、夜はマミさんに顔面騎乗されて
喜んで舌を動かし、肉欲に溺れて何度も何度も達しちゃうはしたない子だったのか・・・
まだ中学生なのにあんな辛い事があったんだもん、仕方ないよね・・・
ほれのほむほむがそんな……くっ(勃起
まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)の派生に
そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
も加えてほしい
3周目マミまど前提のif4周目ほむマミいいよね…
10話の三周目が三角関係の果てのように見えてほんとたまらない
お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
の派生に
このままお互い依存しあったら離れられなくなりそう&愛欲に溺れそうで距離を取ろうとするほむほむと、
そんなほむほむにヤキモキしつつも強がっちゃう(昼ドラすれ違い派)
みたいなのも追加して欲しいな
コピペ改変なんだから皆で好きにいじくっていいのよ
あの派閥分け表はみんなで弄って次のテンプレに入れたいな
非常にこのスレの成分を端的に抽出していて面白い
マミ「なら二度と会わないように努力して」
マミ「話し合いで済むのはこれが最後」
ほむら「ヤダヤダ!」
ほむら「私と仲良くなってよ!!」
マミ「気持ち悪い…」
ほむら「くっ」
なふうに努力してたんだね…
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃ ┣まどマミほむで皆仲良し派(十話組派)
┃ ┃ ┣まどほむ、ほむマミ、マミまどで超複雑なドロドロ派(円環派)
┃ ┃ ┗まどかさんマジパねぇっす派(まどか総攻め派)
┃ ┃ ┗マミさんはまどかさんの前ではドMだよ派(女同士の戦争派)
けっこう賑わってるから、250くらいまでいったら、そこまでに出たものまとめてみるね
と言いつつも、さすがに250は遠いからこれまでの作ってみた。意見求む
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┗愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┗当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(トラウマ派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┗お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生。10話組派なんかが好例
更に補足
自分は10話組とかを分派しなかったから、「そこに価値があるのよ!(ほむーん)」って思う人が付け加えちゃってください。
雑色派だけど愛の結晶には心惹かれる。
そのうち1レスでは収まらなくなるな
愛の結晶でも
ほむほむの心がどうしても思い通りにならなくて、ついかっとなって「孕ませれば暁美さんは私の物になるんじゃ・・」
的な思惑で長女が生まれたものの、その子にまどかって名づけてほむほむが溺愛しちゃうもんだから
子供にまで嫉妬しちゃったマミさんはまたその子から引き離そうと二人目を作るんだけど、
ほむほむの事ばかり考えて二人目が生まれる直前くらいに魔獣と戦って死んじゃうの
悲しみにくれるほむほむだけど、子供たちだけでも幸せになって欲しいと願って、生まれてきた次女にマミって名付けて
魔獣退治と子育てを頑張って両立させるの
そして娘二人が中学2年くらいになったある日のこと、長女まどかは母のほむほむの負担を減らして助けになりたいと願って
QBと契約しちゃうの
またも悲しみにくれるほむほむなんだけど、その様子を見ていた次女のマミは父(?)のマミさんに似てとても独占欲とほむほむへの愛が強い子で、
姉のまどかが魔獣退治で留守の隙をついて、母の愛の独占を願って契約しちゃうの
そうしてほむほむ本人の望まない形で、娘マミと愛の逃避行で駆け落ちしたほむほむは
やっぱり生やしちゃう娘マミの欲望を受け止めちゃって、身篭っちゃうの
そんな世代を超えたマミほむってだめでしょうか
なんというスケールの大きいほむほむ総受け……
真面目に書き続けると火の鳥みたいな話になりそうだなw
ほむマミほむには無限の可能性が...!!
本当は「まどかが好き」という感情は、人格の未熟さ故に整理できてない感情で
実際は自分がまどかになりたいという同化願望なほむらさん
深層意識では、まどかのようになってループ前見たまどかのように
巴先輩と二人で手を取り合って魔法少女をやってみたいと願うも
3周目でまどかより先に銃を向けられた事で無意識のうちに失恋
世界改変によりようやくまどかのポジションに納まる事が出来たものの
そこには(故)さやかや杏子も居て、ループ前のように二人だけの関係になれずやきもき
ほっぺたのお弁当交換する二人が交換したところをさやかちゃん辺りに目撃されて我に返って赤面
マミ「暁美さん、それは何?」
ほむら「何って・・・クレープだけれど」
マミ「なんでそんなものを食べているの?」
ほむら「帰宅途中お腹が空いたからよ」
マミ「言ってるわよねぇ・・・暁美さんは私が作ったもの以外食べちゃ駄目って・・・」
ほむら「で、でも」
マミ「クレープなら私が作るわ。それは捨てて」
ほむら「と、巴さ・・・」
マミ「捨てて」
ほむら「・・・わかったわよ」
マミ「さ、スーパーに寄りましょ。イチゴとバナナと生クリーム買わなくちゃ♪」
ほむら「・・・。」
マミさんのドリルで生クリームを掻き回すんですね!
え、そんな、ほむほむの透明な液体を掻き混ぜて白く泡立たせるなんて……
マミ「吐いて」
ほむ「え」
マミ「今食べたの吐いて」
ほむ「ぇ」
マミ「私以外の人が作ったのを胃に残すなんて許さない」
マミ「それが貴方の血となり肉となって貴方の全身を駆け巡るなんて吐き気がするわ」
マミ「だから吐きなさい」
ほむ「い、いや…」
マミ「そう、嫌なの、そうなんだ私のこと嫌いなんだ」
ほむ「そ、そんなことは…」
マミ「なら吐いてよ、ねぇ、あぁそうね、一人じゃ難しいのかしら、なら手伝ってあげるわ」
ゴスッゴスッ!!
ほむ「う、うぅ…おぼぇぇええええ゛え゛え゛ぇぇぇ」
マミ「これで綺麗になったわ暁美さん…」
マミ「さ、一緒にスーパーにいきましょう、ウフフとびきりおいしいクレープを作ってあげるわ♪」
ここはほマぼののしたインターネッツですね
なんでこのスレのマミさんだけこんなに病んでるんだw
ほむ「う…ごほっげほっ…」
マミ「こっち向いて暁美さん…まだ口の中に残ってるかもしれないから、私が舐め取ってあげるわ」
ほむ「や、巴さ、んむ…」
マミ「んちゅ…好きよ、暁美さん」
ほむほむはかつてのマミさんへの憧れを思い出し、まどかのマミさんへの尊敬を受け継いで、
マミさんはかつていたはずのまどかのポジションのいるほむほむとの強い信頼をはぐくみ、
二人が仲の良いパートナーから、それ以上の関係になるのにそんなに時間はかからなかった
しかし関係が進み、お互いの理解が深まるほど、ほむほむに大切な人がいるのに気付くマミさん
結局、そのことが原因で二人は破局し、マミさんにどう接して良いかわからなくなったほむほむは街を去る
しかし一人で過ごしてる内にほむほむは、やはり一緒に生きて温もり分かち合えるマミさんが自分には必要だと気付く
そして杏子とマミさんがいる見滝原に戻ってき、マミさんにもう一度やり直そうと言いに行く
だがマミさんはほむほむと一緒にいたいのだけど、また裏切られるのではないかという不安からほむほむを信用できない
そんなマミさんに食いつき、なんとか交際を再開した二人であったが、
裏切りや不信へ敏感になってしまったマミさんは軽いヤンデレ状態になっており、定期的にほむほむを試すような行動を取り出す
ほむほむも自分の責任だとそれを受け止めてきたが、結果さらにマミさんは暴走していき
>>203>>206みたいになったら、それはとっても嬉しいなって
どうして君たちは少女舘の苦しむ姿を見たがるのか
どうして君たちは少女達の苦しむ姿を見たがるのか
愛した人を苦しませるのも愛の形だってゴールデン枠のアニメでやってたふたなり悪魔っ娘が言ってたよ。
だれか純愛分を
だがちょっと待って欲しい
メガほむマミ前提のクールほむマミでギャップ萌えに戸惑い、引きこまれて泥沼にはまるほむほむというのは王道ではないか
つまり
優しい先輩→弱いところもあって守ってあげたい人
優しい先輩→ドMのダメな人
優しい先輩→鬼畜攻め
ノンケでもホイホイ食っちゃうイケナイ先輩→受けに回ると乙女
ノンケでもホイホイ食っちゃういけない先輩→逆転
ノンケでもホイホイ食っちゃういけない先輩→ヤンデレ
とバリエーションは無限大
巴さんの淹れてくれる紅茶は私が知る限り一番美味しい。
ある日、なにかコツがあるのか聞いてみた。
「コツはあるけど、それはお店で出てくる紅茶も同じでしょうね。」
「そうなの?」
「あとは、決定に違うことがあるけど…」
「?」
なんだろう?黙って続きを待っていると、巴さんはにっこり笑って、いつものイタズラっぽいウィンクをした。
「それは企業秘密なの」
「そう言われると余計気になるわね」
「じゃあ、ヒントをあげる。私があなたに振る舞うものには必ず入っているのよ」
紅茶に限らず、どんな料理にも必ず入れているらしい。
やたらとニコニコしている巴さんに、彼女の望むままの答えを返すのが照れ臭くて、答えを探す振りをする。
「わからない?」
「ええ。でも…」
「料理上手は愛情上手よね」
「ふふ、明日の朝はオムレツにしましょうか」
それはきっと、甘い甘い愛の味。
どっちも本来大人しくて優しい性格だから強く押すと押し切られちゃうタイプっぽいよなあ
まあそこがクールであったり強がりだったりとかとのギャップでいいんだが
マミさんの血液か愛液だな…
愛の力!
病んでても純愛でもかわいいなあこのふたりは。
マミ「さぁ暁美さん、今日の夕食はハンバーグよ」
ほむら「あら、とっても美味しそう」
マミ「私の全てが詰まったハンバーグだもの・・・きっと美味しいわ」
ほむら「それじゃいただきま・・・あら?巴さん、ソウルジェムが少し濁っているけれど」
マミ「あらほんと。少し魔力使ったせいかしら」
ほむら「・・・?」
>>218 マミさんが羞恥心と倫理観と愛情と欲望の狭間でチーズ臭い部位の液体を泡立てるに至る心理過程を丹念に描いた薄い本ください
(暁美さんに私が入っていく…!そして暁美さんの血となり肉なって永遠にいき続けるんだわ…素敵…)
コスプレサミットのアメリカ代表がマミほむなんだってな
時々、このスレが全年齢板にあってもよいのだろうかと悩む時があります
とりあえず
>>216がとっくの昔に成人してるのはわかった
ロックンオムレツ世代め
マミさんのオムレツは甘そうだよね
マミさんの料理は基本甘めの味付けが多そうな
甘い玉子焼きにドレッシングはシーザーサラダ
スイカには塩ふって甘くしちゃう
嬉しげに料理を作るマミさんを、ソファの上から横目で眺めるほむらちゃんの顔は、ひどく幸せそうでしたbyまど神
上の書いて思ったけど、ほむマミをまど神が見守り祝福って展開も和むかも
このふたりだと、マミさんが皿運んでるのをほむほむはソファで寝そべって待ってそうな
マミ「暁美さん・・・オムライス、出来たわよ」
ほむら「頂くわ」パクッ
マミ「ど、どうかしら?」
ほむら「・・・違う。作り直して」
マミ「そ、そんな・・・」
ほむら「何度も言わせないで。まどかが初めて家に呼んでくれて・・・そして初めてお昼に私のために作ってくれたオムライス・・・あのまどかのオムライスの味が欲しいの」
マミ「で・・・でも・・・せめて全部食べて・・・?また作るから・・・」
ほむら「嫌よ。あの味じゃなきゃ食べる価値なんて無いわ。そんなゴミ、捨てて頂戴」
マミ「うぅ・・・うっ・・・ぐすっ・・・酷いわ・・・暁美さん・・・」
マミ(もう嫌・・・まどかさんってそもそも誰よ・・・同じ味の料理なんて作れるわけないじゃない・・・!)
マミ(もういいわ・・・うふふ・・・オムライスにこっそり媚薬を入れてあげる・・・)
マミ(暁美さん・・・貴女が悪いのよ?貴女が私をいじめるから・・・)
マミ(うふふ・・・エッチなことしか考えられなくしてあげる・・・)
マミ「・・・出来たわ。どうぞ」
ほむら「頂くわ」パクッ
マミ(うふふ・・・何も知らないで・・・今夜はもう絶対寝かさないわ)
ほむら「・・・んっ!?」
マミ(ふふ・・・きたきた・・・)
ほむら「と、巴さ・・・こ、これよ・・・この味だわ!」
マミ「・・・え?」
ほむら「この味こそ・・・あの時まどかが作ってくれたオムライス・・・!美味しいっ、最高だわ・・・ッ!!」パクパクモグモグ
マミ「あ、あら・・・?」
まどかwww
クズ攻めほむかと思ったらwww
まどライスですっかり発情したほむほむに理性を屈して好きにしちゃったあと自己嫌悪で泣きだすマミさんを
しかし渋のss見ててもほむマミはクズ攻め乙女受け安定な…
マミ「なるほど…まどかというのは暗喩で媚薬いりの料理が食べたいという意味だったのね…」
マミ「暁美さんって本当にえろい人…」
本を読んでるほむほむの髪を三つ編みにして例ののリボンで結ぼうとするマミさん
それに気づいてなんか嬉しくなるけどマミさんに悟られないように無表情を維持しようとするほむほむ
マミさんはまどかと水着絵でリボン結んであげてる絵があったしね
三つ編みにはリボン二本いるから、片方まどリボン、片方マミリボンで完璧だな
改変後、ゆっくりとしかし確実に信頼を深め合い、確かな絆を築いていくマミほむ
そしてどちらからともなく、付き合いだして同居を始めた頃
そんな二人の様子を天から見ていた女神さまは、嫉妬の炎にその身を焦がし、あってはならぬはずの介入をしてしまう
まだ清らかな身であるはずのほむらが寝ている隙に、魔力で受胎させてしまったのだ
身に覚えのない子を突如宿し、戸惑うほむらと裏切られたと思い込み深く傷つくマミ
しかしマミのほむらへの愛は深く、またほむらのマミへの気持ちも真摯であった為
「暁美さん・・・愛する貴女の子なら私の子供も同然だわ」
と、深い葛藤の末に再び絆を取り戻すマミほむ
しかし、女神まどかはそれでもまだ諦めなかった
(ほむらちゃんは絶対に誰にも渡さないから・・・たとえそれがマミさんでも!)
生まれた長女まどかと3人で幸せ一杯の家庭を築こうと健気に頑張っていたほむら
その身にまたしても女神の悪戯が降りかかり、またしてもマミのあずかり知らぬところで身篭ってしまうほむら
「暁美さん・・・貴女は誰とでも寝るような軽薄な人だったのね!信じてたのに!」
激しい嫉妬と憎悪に心を囚われたマミは、身重なほむらの身体を欲望の赴くままに陵辱し尽くすと、
吐き捨てるように罵詈雑言を残して見滝原を去ってしまうのであった
言われ無き罪で最愛のパートナーを失った挙句、誰の子かもわからぬ身に覚えの無い子を二人も抱え、シングルマザーになってしまったほむほむ
まどかの為に数多のループを繰り返し、ぼろぼろになっていた彼女の心はその悲劇に耐える事は出来なかった
「ごめんなさい・・・巴さん、まどか・・・」
二人の子を孤児院に預けたほむほむは、自らのソウルジェムを砕いてその短くも波乱の生涯を終えるのであった
みたいな
分類すると ドロドロだよ派 女神の嫉妬、ほむらちゃんは誰にも渡さないよ(処女受胎派) 的なマミほむ
まど神さまが嫉妬で魔女になっちゃう
ほむマミは世界を滅ぼす可能性すらあるか……
その場合ならマミさんが妊娠したほうが乙女マミさんとクズほむが味わい深いかなって
ドロドロ派女神の嫉妬、ほむらちゃんに近づく女は許さない(悲劇の聖母マミさん派)
ほむほむと心を通わせる度にピンク髪の子供が増える…
だんだん仕組みを理解していくマミさん
生まれてきた子供達にも愛情を注ぐうち、やがてほむほむは子供を身篭らなくなった
最後に生まれた子供は双子、黒髪と金髪の女の子だった
その前に生まれたピンク髪の子供達は三人、合わせて七人の大所帯となった巴家は、
今日も楽しく賑やかに過ごすのでした完
「というのはどうかしら」
「どこから突っ込んだものか迷うけど、とりあえずリボン解いて」
どちらがまどかに孕まされるにしろ産まれた子が髪ピンクだろうから、ほむほむは一発で気付くだろうな
マミあんとかマミまどとかほかのマミさんのカップリングスレも見てるけどなんでマミほむだけこんなに
こう、あれなの? わけがわからないよ
それはほむらがマミさんに憧れと嫉妬を同時に抱いているからだ……
マミ「もう止しなさい、殺してしまうつもり!?」
ほむ「そうよ。殺すのよ、頭を割って…」
マミ「いい加減になさい!元はと言えば貴女が勝手に魔法を…」
ほむ「煩い!私に命令しないで!!」
マミ「…心配したのよ?」
ほむ「どうしていつも助けに来るのよ……それはあの時はやられたわ
でも私だっていつまでもやられてばかりじゃないのよ!わかった!?」
だんだん神話的様相をおびてきたな
やったねマミさん、愛が勝ったよ!
マミ「お邪魔するわね」
ほむ「ど、どうぞ。何にもないですけど…」
マミ「そう?私の見た事ない物が一杯あるわ」
ほむ「…あ、あの。本題に入っていいですか…?」
マミ「そうね」
ほむ「爆弾以外の武器なんですけど…」
マミ「ねぇ暁美さん、これはなんなの?」
ほむ「え?は、はい。スーパーファミコンですけど…」
マミ「??なぁにそれ」
ほむ「えっと、昔のテレビゲームです」
マミ「へぇ〜。テレビゲームってやった事ないのよね」ジー
ほむ「…あの、やってみますか?」
マミ「いいの!?」
コントローラー持って「???」って顔が見たい。
メガほむの頃にも一杯想い出あればいいよね
マリカやドンキーコングで盛り上がるほむマミ萌え
64のゴールデンアイでライフルとモーションセンサー爆弾で大暴れですよ。
ループ2周目限定、メガほむと素敵な先輩(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
みたいなのもいいかもしれないな
純粋にマミさんに憧れの目を向けるほむほむと、初心で世間知らずで自分に自信のもてないメガほむをなんとか一人前にして上げようと
親身になって世話を焼くマミさん
お互い親の温もりから縁の無い一人暮らしなこともあって、次第にメガほむはマミさんの部屋で寝泊りする日が増えていく
そんな二人の関係を表向きは祝福していたまどっちであったが、心中では穏やかではなく、ワルプルギスの夜が来る日にメガほむを誘い出し、
マミさんを単身挑ませて孤独な死へと誘うのであった・・・
みたいな愛憎劇
あれ?純愛なはずが微妙にドロドロしてしまうのは何故だろう・・・
まど神様にはほむマミを応援して頂きたいなぁ
今までのループでは甘えることも出来ずひたすら苦しみ続けていた、幾度と無く大切な人を見捨ててきた
だからこの世界ではマミさんと幸せになってもいいんだよ、いずれ私のところへ帰ってくるまではね
あれ?
SGって濁らすんじゃなくて破壊したらまど神スルー出来るのかね?
まど神、あんまりマミほむの邪魔ばかりしてると、二人でSG破壊されて心中されちゃうぞ
ほむほむに貴方のこと大切に思ってるわ…みたいに言われて
そのときのほむほむの挙動不審さがツボに入っちゃって照れもあってさんざん笑い倒して拗ねられるマミさんください
まどかが悪者みたいな扱い受けるのはちょっと気に食わないな…
まどかにとってマミさんもほむらも大好きな人だから
きっと優しく見守っててくれると思うよ
(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
「巴先輩がそんな人だったなんて…失望しました」
「あら、自分のために私を使い捨てようとしてる貴方が言うのかしら?」
みたいなビッチ受け派も一大勢力だよ!!!
片方の嫉妬にするんじゃなくて両方に嫉妬するまど神とか
ほむらちゃん→あれだけまどかまどか言って他たのに、マミさんにデレデレしちゃって……
マミさん→ずっと一緒にいてくれるの?とか言っておいて、私のことすっかり忘れてほむらちゃんとイチャイチャして……
二人共→そもそも始まりの三人ともいっていいのに、私一人だけ仲間はずれとかこんなの絶対おかしいよ!
そしてほむほむとマミさんと同時に妊娠し、身に覚えのありまくる二人は普通に喜ぶのであった
しかもどういうわけかその間、二人のSGがまるで濁らなくなり、神様からの贈り物だと喜ぶのもつかの間、
二人が同時出産すると髪の毛がピンク色の可愛い赤ん坊が二人生まれて、てっきり黒髪か金髪だと思ってた二人は「???」となるのであった
知らない間に自分の子種仕込むとか、まど神さまなかなか鬼畜だな
しかし実際の神話で神様ってNTRしまくってるから、割と笑えないのよね
まど神とほむほむ、マミさんの子孫が地に栄える一大叙事詩ください
叙事詩というかまどマギのモデルはファウスト第一章なんだけど、
第二章が改変世界後日談だとすると、ほむほむは新しい妻を見つけるんだよな
でその間に生まれた自分の子供に妻をNTRされてしまうって内容だった気がする
つまり「妻=マミさん」「子=杏子orマジで間に生まれた子」って解釈になるのか?
ドロドロやでー
渋にあったほむマミあんのssが凄くよかった
利害関係で交わうマミあんと、すれ違うけど求め合うほむマミ!
いまのところのお気に入り
多分、タイトルに『ケモノ』って入る
オーケー!見つけた
サンクス
>>262 読みやすくて面白いけど引きがニクいな…ひと月待たされるのか
あれのすごいとこって、文章の量や質もそうなんだけど
改変後のマミほむを恋愛的なアプローチで、かつ円満に書こうとしてる(?)とこ
よくあんなの書けるよな…
同じ話題に乗ると、マミさんの打算的な面がきっちり描かれてて、それが良い
あと、あんこちゃんはイケメン
でもあんこちゃんINRANだよ
やっぱほむほむ的には「死ぬしかないじゃない」はトラウマだよなぁ
でも仲良くなればなるほどトラウマや数多くの苦い思い出と向き合わないといけない
うーん、ドロドロとか抜きで純愛路線でもかなりシリアスになりやすいよね、マミほむ
まどかの不思議なダンジョン的なゲームだ出るらしいけど燃料あるといいな
真夜中。
隣で眠る少女のすすり泣きで目を覚ます。視界のピントが合うまで数秒。
目に映るのは、緩く身を丸め、枕を左手でギュッと握る姿。そして、中指に嵌められた『命』。
その黄色い宝石を輝かせるためには、明らかに周りの光量が足りない。……今は、真夜中。それは当然のこと。
涙で濡れた頬に、きらきらとした癖毛が幾筋が張り付いていて、彼女の胸の内とは無関係に艶めかしい。
何か譫言を呟いているのが分かるけれど、耳を澄ますような無粋はしない。してはいけない、と、勝手に感じる。
私が隣にいても、決してどうにもならないことがあって、それとの闘いは、彼女の命が在る限り続くのだ。
彼女を起こさないように、そっと頭を撫でる。……この想いを、ほんの少しでも伝えることは出来ただろうか? 今は分からない。
おやすみなさい――
夜明け前。
思いの外早く目が覚めた。一番に視界に入る、彼女の横顔。頬を伝う涙の跡。一瞬、拭ってしまおうかと考えたが、すぐに思い直す。
本当の所は、彼女にだって分からないだろうが、私から見れば、これは『浄化』だ。……願望が多分に含まれているのは否定しない。
目の前の『彼女』を、私は知っている。多分、ずっと昔から。……出逢ってから半年も経っていないのに、矛盾もいいところではないか。
でも、この先の何時か、確信する日が来るといいな、と思う。
また、知らない『誰か』の名前を呟いた。はっきりと。……隣にこんな美少女を侍らせておきながら、随分な話だ。
こういう不届きな子には、お仕置きが必要だ。優しく? それとも、うんとイヤらしく?
そのどれもが、瞬時に却下され、かわりに綺麗な横顔をじっと見詰めることにする。……ほっぺたが焦げ付くくらいに。
また、少し眠くなってきた。
しかし、もう、夜明けが来る――
「どうして起こしてくれなかったのよ?」
「自分だって、ぐっすり寝てたくせに!」
忙しくて一気に読めなかったけど某SSよかった
続きが凄い気になるなぁ……
>>272 本当は相手のことを凄く想ってるのに素直になれない二人って良いよね
>>272 最近色々激しいの多かったから
こういうしっとりしたのはいいね
気高きケモノ読んだぜ
ほむほむ→重い女
マミさん→めんどくさい女
あんこ→サバサバした女
うん、凄くいい
なんつーかキャライメージがぴったり
ほむほむの素直に自分の感情出せない、一人で背負い過ぎてて、でも嫉妬や独占欲強いのがいい
マミさんが寂しさを埋めたくて人肌を求めてる打算的な所や意外とヘタレなのもいい
杏子がマミさん同じく打算的でほむほむを応援してる様に見えて、マミさんへの独占欲も抱えてるのがいい
二面的な葛藤を抱えるキャラ像がリアルで凄くいいね、続き気になる
マミさんはちょっと複数周回でいろんな子に手を出しすぎじゃないですかね
あ、ループ寝取られ派で
おにちく系レスがないと、どことなく不安になる自分はもう末期
おにちくもいいけど、不安から純愛に移行していくほむマミもいいと思うの!
もっと乙女ちっくに交換日記とかしようよ!すれ違い気味な二人もきっと相互理解が深まるよ!
[8月9日]
朝起きて髪をセット。10分程度でいつものロールヘアーに。朝食はパンにマーマーレードジャムとミルク。
先日準備済みのお弁当を冷蔵庫から取り出し鞄に詰めて登校。
途中で合流し学校へ。授業は滞りなく終わる。(補足事項:昼食はフルーツハムサンドに緑茶)
合流し魔法少女活動。本日は標的発見できず。帰宅。
交換日記提出(←イマココ)
マミ「今日の私の行動−っ!?」
ほむ「手際は良いけど糖分が多いわね。夕食は私が作るわ」
暗い部屋でノート書き足したり読書したり調べものしたり
「目に悪いわよ」ってマミさんに怒られちゃうリボほむ
視力は問題ないとちょっと余裕かましてたら翌日真っ赤に充血したり
綺麗な瞳がどうのと間近で観察されるとかね
3周目のマミほむと言えば例のシーンのインパクトがあまりにも強すぎるけど、
そうなるまでの関係も気まずかったんだろうなぁ
せっかく出来た待望の魔法少女の後輩まどかやさやかと、楽しい生活をエンジョイしようとしてるところを
唐突に転校してきた謎の魔法少女に変な事を吹き込まれて邪魔されるんだもん
しかもトンデモ話とはいえ、マミさんの信念を根本から揺るがすような内容だし
ほむほむの真意を疑ったマミさんは部屋に一人で来るように呼び出して、問い質したりしたんじゃないだろうか
「魔法少女が魔女になるなんて不穏当な発言は取り消しなさい」
「・・・本当に、私は本当に見たんです!信じてください・・・」
涙を浮べながらも意思を曲げようとしないメガほむ
そんなお下げ髪でメガネの美少女の濡れた瞳を見ていると、胸の内から何かこみ上げてくるものを感じたマミさんは、
言葉による説得を諦めて、そのスレンダーな身体を快楽の虜とすることで自らの派閥に取り込もうと試みる
「暁美さん?私は貴女みたいな可愛いらしい後輩ともっと仲良くなりたいのよ?だから・・・ね?」
「ひゃぅ・・・巴さん、私たち女の子同士なのに、こんなのおかし・・・きゃっ!?」
「美しい花を愛でるのに性別なんて関係ないわ」
金髪の美少女の形の良い指が、おさげ髪の少女の未成熟な身体に少しずつ少しずつ、快楽の味を覚えさせていくのであった・・・
みたいな
ほむほむの性の開花はきっと3周目マミさんの手によるものに違いない
そして次の周からは
「あ、暁美さん?どうしたの!?」
「貴女が始めた事よ。そう巴さんが悪いの、私は悪くない」
「いやぁ、こんな無理矢理なんて、やめてぇ……」
みたいな感じで立場逆転ですね、わかります
しかしマミさんも主導権を握られたまではすまない
毎夜、お互いに主導権を取り合うリバ合戦が幕を開けるのであった
例のアレで真実を伝えることも頼ることもやめたけど、
「これは利用してるだけよ」とか「これはまどかに近づかせない為よ」とか、
内心で色々言い訳しつつ、マミさんとの情事を忘れることが出来ずに求めてしまうとか素敵やん?
まどかのことが好きなのに体が巴さんを求めてしまうんですね!!!
最中や事後に突然泣き出しそうだなぁ、ほむほむ
マミさんは辛いことがあるんだろう、と抱きしめて慰めるんだけど、
ほむほむ的にはその優しさと温もりを与えてくれる相手が、
絶望に涙しながら自分を殺そうと銃を向けた事を知ってるから余計に涙が止まらない
本当はマミさんに全てを話して頼りたくて信用したくて騙したくなくて利用もしたくないのに、
またマミさんから銃を向けらるんじゃないか、またあんな悲劇の連鎖が起きるんじゃないか、と思うとソレが出来ない
だからほむほむは全てを諦めて全てを騙して仮面を被って、心で悲鳴をあげながらマミさんと嘘の関係を続けると……
こんな時間に短期間にレスつきすぎてワロタ
しかも純愛押しな雰囲気が一気に濁ったし
ほむマミスレ住人はせつなくてマミほむを想うとすぐドロドロ展開にしちゃうの
というかこのスレ、地味に深夜帯によく伸びるよね
この濁りを待っていた
さて、プラトニックなSSでも書くか
マミ(あぁ・・・ソウルジェムが濁っていく・・・)
マミ(綺麗な黄金色が汚い真っ黒に・・・あぁ・・・もう・・・)
まど神「マミさん・・・迎えに来たよ・・・」
マミ「あ、あなたは」
まど神「マミさん。あなたはもう戦わなくていい・・・誰も呪わなくていい・・・さぁ、一緒に永遠の楽園に」
マミ「・・・フフッ」
まど神「・・・え?」
マミ「この時を待っていたのよ・・・あなたがまどかさんね。暁美さんを誑かした」
まど神「ま、マミさ・・・」
マミ「あなたがいるから私がいつまで経っても暁美さんの一番になれない。だからあなたを殺す」
まど神「な、何を言って」
マミ「うふふ、ソウルジェムをわざと濁らした甲斐があったわ・・・。さぁ覚悟なさい」
まど神「マミさん落ち着いてっ・・・お、お願いだからそのマスケット銃を」
マミ「愛のために神を殺す・・・素敵なラブストーリーじゃない。ねえ?」
ズドンッ!
まど神「それは残像です」
まど神「思い出してください、マミさん」
マミ「え、ま、ちょっと...!」
そして抱きしめられたマミさんは全ての時間軸を思い出し、ほむマミまどとして3人仲良く幸せに暮らしましたとさ
全部思い出した途端、マミさんは一周目や二周目でまどかと恋仲だったことを思い出す
しかし三周目以降はほむほむと恋仲で、まどかとほむほむも今や以心伝心の恋仲
ここに三人の仲良しガチレズカップルが成立したのであった、めでたしめでたし
…前後から責められるほむほむの絵しか思い浮かびません。
まど神さまはほむほむに舐めさせて、ほむほむはマミさんに舐められて、マミさんはまどかに舐めてもらう
円環の理ですね
まどほむ…まどか攻め
マミまど…マミ攻め
ほむマミ…ほむ攻め
これでも円環の理成立だな
さやかが上條捨ててギタリストに浮気して暴走したループはさやほむマミで最強だったのにな
さやかが魔女化さえしなきゃ杏子もうまく仲間になって最高のハッピーエンドだったとおもうと・・・
ギタリスト=ショウさん
あの時、ショウさんに甘い言葉で口説かれて、処女喪失されたが、
別の場所でショウさんがあのセリフを吐いているのを聞き魔女化。
まさかのショウさんww
杏子が黙っちゃいないww
>>298 さやか厨きえろ
杏子に寄ってくるなカス
まあまあ、全キャラ仲良くドロドロしようぜ
ここはマミほむスレです
どろどろならさやかが半身不随の上條を良い事に、
毎日レイプするってのは妄想するが、すれ違いなのでやらん。
とっさにSJだけは守れたものの本編の様にシャルロッテに食われてしまうマミさんの体、
そこでほむほむは盾の中の今までのループで貯めた
性欲処理用
サンドバック用(リョナ)
食用(カニバリズム)
の魔法少女達の死体の中から一番まともなマミの体をSJに定着させるが……
「あれ?マミさんまたレモン味のケーキですか?」
「そうね、どうしてか最近すっぱいものが食べたくなっちゃって」
「……(やはり性欲処理用の体を使ったのはまずかったかしら……)」
自分がほむほむの一番になれないのは男性じゃないからだと思い込んで男装・男言葉を喋るようになるマミさん
そして女性的な豊満な体を男装に包んだミスマッチなマミさんの魅力に思わずキュンとしちゃうほむほむ
>>303 ほむほむ、性処理用にマミさんの体を使ってたのか……
ていうかもしかして他のも全部マミさんの体?
性欲処理用…マミさん
食用…まどか
な予感
まどかは一緒にいたい気持ちが行き過ぎた結果
マミさんは抱き心地や具合が1番いいからとか
サンドバックは誰か三名ほど予想つくけど、あえて伏せるわ
どしゃ降りでほむマミで相合い傘
澄ました顔して、でもちょっと嬉しそうなほむほむと、物凄い嬉しそうなマミさんが脳裏を過ぎった
先に謝っとくわごめん
妄想に水を差すようなこと言って悪いが最近ちょっと羽目外しすぎじゃないか?
ほむマミほむは純愛もドロドロもあってバリエーション豊かってのはその通りだと思うんだけど
行き過ぎたエログロは受け付けない人もいるだろうしなにより板ルール違反
それと三角関係がおいしいてのもわかるんだけど必要以上に他キャラを悪者にしたり殺したりすると
あのスレは他キャラdisってる、って言われても言い返せない
だから行き過ぎたエログロや他キャラdisになりそうな書き込みはもうちょい控えめにしたほうがいい
俺個人が見てて気分わりーなって思ってることだから自治厨乙で済ませてもらってもいいし、スルーして他の話題出したもらってもいい
にちゃんだし自治なんざする気ねーからもうこの話題自体出さないし安心してくれ
統合スレがあればいいんだけどねぇ。
10話組や最終生存組で色々妄想したい
仕方ないからマミほむ・マミあん・ほむあんスレを巡回しとります
この三人は誰と絡んでもオイシイな
>>308に一部同意
他キャラの扱いは線引きが難しいからなんとも言えないけど、18禁はマズい。
レスとかに下ネタ交えて語る程度ならともかく、明らかにエロ描写のあるSSは、そういうのがおkなところに投稿し、そこへのリンクを張るとか程度がいいと思う。
過去ログで、うpろだ使って長編書いてた人とかもいたし、あんな感じがイイかも。
いや別に他キャラと一緒に語るのはいいと思うよ
まあその扱いをちょっと気をつけてほしいというかね
まあ確かに神まどかはよく悪者っぽい扱いになるし、
他キャラの扱いもちょっと行き過ぎなノリは確かにあるよな
ただ悪い扱いでなく愛があるなら、ほむマミ+他キャラはスレチではないとは思う
あと飽くまでマミほむスレなんだから、この二人ありきであり、
他カプ+ほむほむや他カプ+マミさんってはスレチだとは思う
まあ、あとエロネタは下品になりすぎなければいいとは思うが(キャラスレとかでもある程度あるし)、
流石に鬼畜やグロ、愛のない妊娠やNTRとかは気分を害する人も多いよな
なんにせよ最近はたしかに流れや雰囲気が濁り過ぎだし、
たしかに悪ノリし過ぎたてるかも知れない、すまない
>>313 こちらこそ偉そうなこと言ってすまん
上にも書いた通り割と個人的な感情から出てるものだから
あまりがちがちに気にしなくてもいいとも思う
人にいちゃもんつけた挙句、スレの空気悪くしちゃってごめんさい
妄想置いとく
改変後の世界、マミさんの家にお呼ばれされたほむほむ。
そこで魔獣対策や魔法少女としての情報交換、たまに学校での出来事を話して盛り上がっていたら
日が沈みかけているのに気づく2人。
マミさんの「せっかくだから晩御飯食べていかない?」というお誘いにほむほむはOKし
「一方的にごちそうしてもらうのは悪いから、私も手伝います」と2人でキッチンに入る。
自分が作業する横でリズミカルな包丁の音や野菜を洗う音を聞いて、
「小さい頃にもこんなことあったわね」と何気なく思うマミさん。
記憶の糸をたどっていくと、母親との思い出に行き着いて、不意に涙をこぼしてしまう。
いきなり泣き出したマミさんに「巴さん…?どうしたの…?」とうろたえつつも、目の前の状況に対応しようとするほむほむ。
一瞬迷った後、まだ身体が弱かった頃母親がそうしてくれたように、
自分に自信がもてなかった頃まどかが「大丈夫だよ」と言いながらそうしてくれたように、
ほむほむはマミさんを引き寄せ抱きしめる。
「だ、大丈夫です…」と語りかける。
鍋の音と静かに水が流れる音、そしてすすり泣きが2人の空間を支配する。
ほむほむは抱きしめ続ける。
しばらくしてマミさんが落ち着く。
「ごめんなさいね…。まだまだちゃんと先輩ぶってないといけないのになぁ。やっぱり私ダメな子だ…」
と涙をぬぐいながらつぶやく。
どんな言葉をかけていいかわからず、しかもマミさんの涙に触発されたのか
過去にマミさんを見捨てたことや厳しい言葉を投げかけたことを思い出してしまうほむほむ。
「さてお料理の続き、作らないとね」
無理に明るく振舞おうとするマミさんを見るといたたまれなくなり
「その…ごめんなさい!」と言いながらマミさんの家を飛び出し暗い夜道をひた走る。
部屋の扉を開け、ベッドになだれ込み、息を整えたところでようやく鞄を忘れたことに気づく。
一方、食事の片付けを終えたマミさんは部屋の片隅に佇んでいる鞄を見つける。
ほむほむは髪をまとめている赤いリボンを解き問いかけるように見つめ、
マミさんは置き去りにされた鞄を抱くように腕の中に収める。
『次に会うとき、どんな顔をすればいいんだろう?』
>>303だけどすまん、
>サンドバック用(リョナ)
>食用(カニバリズム)
ここらへんはただ何も考えず突っ込み要素としていれただけなんだ。
トリノネてんての「調子乗ったマミさんはほむほむにおいしく食べられてしまうのです」いいな
ほむ「と、いうわけでこれからはプラトニックな関係でいましょう」
マミ「その必要はないわ」
ほむ「おま…」
>>317 「暁美さんは割とムッツリ」も素敵だった
最初のマミほむスレを読み返してたら、かなりほのぼのしてて、いろんな意味で涙出た
マミ「もうあの頃には戻れないのよね・・・ホロリ」
ほむら「えぇ!?戻れるわよ!?お願いだから諦めないで!」
トリノネ氏のツイピクみてたら濁りが浄化されたよ
もすらの病気はいつ治るのか
普通の絵を描き続けるだけで病気と言われるなんてねw
2周目のノリで、ループするなりマミルームに向かって
あんなに大事にしてくれたじゃないですか…責任とってください
みたいな感じで、まどかさんと出会ってないせいでドノーマルな巴先輩に詰め寄る薄い本ください
尿ネタが無いだけでシチュとか背景は微妙にアレだけどなw
連続うんまい棒強奪犯w
ループ四周目のこの二人の関係が気になる
ほむほむはあんなことがあった三周目の直後だし、もう誰にも頼らない状態でマミさんに関わろうとはしないだろう
でもマミさんからすると、自分の縄張りに突然見たことも無い謎の黒髪美少女魔法少女が現れて、よくわからない力で魔女を圧倒して狩りまくっていくわけだし
いくらほむほむがマミさんを避けたとしても、やっぱり何の接触もなかったとは思えないんだよね
「貴女、見かけない顔ね。一応この街は私のテリトリーと言うことになっているのだけれど」
「・・・そう。私はグリーフシード目当てなわけじゃない・・・でも貴女と関わる気もない。それ、差し上げるわ」
「言っている意味がわからないのだけれど?知りもしない人からの贈り物なんて受け取れないわ」
「・・・私はこの街で守りたい大切なものがある・・・それだけよ」
振り返りもせず言い残し、闇に消えていくほむら
(どうやら敵ではないようだけど・・・グリーフシード目当てじゃないのなら、一体何がしたいって言うの?)
数日後、マミは謎の魔法少女が同じ中学に新しく転校してきた二年生だと知り、放課後校門前で待ち伏せて接触を図る
「待ってたわ、暁美ほむらさん」
「・・・貴女と関わるつもりはないと言ったはず」
「そういうわけにも行かないのよ。私にはこの街を守る責任がある。暁美さんはどうやらグリーフシード目当てではないようだけれど」
「・・・もうすぐこの街にワルプルギスの夜が来る。私はあいつから大切なものを守りたいだけ。それが終わったらこの街から消えるわ」
まるで懺悔部屋で罪を独白するかのように呟き、目線を合わせようとしないほむら
そのどこか寂しげな美しい横顔に惹かれる自分に戸惑いつつ、手を差し伸べるマミ
(やっぱり・・・この子とは以前会ったことがあるような気がするわ。強がって見えても、どこか儚げで守ってあげたくなる・・・)
「それが本当なら私たちは協力できるのではないかしら?この街を守りたいのは私も同じよ」
「・・・その必要はないわ。ワルプルギスの夜が来れば、私が勝手に貴女に合わせて援護させてもらうから」
「どうして?どうして私をそこまで拒むの・・・?もっと私を利用した方が賢いじゃない」
予想外の拒絶に戸惑いを隠せないマミは、視線を合わせようとしない目の前の黒髪の少女のか細い肩に手を伸ばした
「・・・っ!私に手を触れないで!」
「え・・・暁美さん?」
一瞬指が触れた刹那、振り向いたほむらの瞳の奥には、マミに対する隠しようがないほどはっきりとした恐怖が滲んでいた
それ以降、互いに干渉を避けあった二人が話し合うことはなく、魔女の気配を感じたマミが現場に駆けつけた時には既にほむらによって倒されている・・・
そんな日々がしばらく続き、使い魔ばかりを相手にしていたマミが、ある時ようやく先に結界を抜けて魔女と対峙した夜のこと
(あの子の気配を感じる・・・殺気は感じないけれど・・・いいえ、それどころか見守られている?)
久々の魔女相手に少し梃子摺りつつも倒したマミは、グリーフシードを拾い上げると視線を感じた方角へ向かって声を上げた
「隠れてないで出てきなさい。そこに居るのはわかっているわ!」
「・・・早くそいつでソウルジェムを浄化した方が良い。貴女、もう随分魔女を倒せていなかったでしょう?」
「何よそれ、獲物を譲ってくれたって言うの?・・・何もかも貴女の思い通りってわけ?気に食わないわね」
「・・・偶々よ。それよりソウルジェムが濁りきれば大変なことになる・・・お願い、早く浄化して・・・巴マミ」
今まで一度も目線を合わせようとしなかった暁美ほむらが、心配そうな表情を浮べながら初めて自分の名前を呼んだことに多少自尊心をくすぐられながらも、その態度が問い詰めた内容を暗に認めた事を察したマミは、苛立ちを隠す事が出来なかった
「貴女の指図は受けないわ」
(ソウルジェムが濁りきったら・・・か。そういえばその先を考えたことはあまりなかったわね。魔力が尽きたとしても肉体が無傷なら死ぬ事はないはず。・・・まぁグリーフシードさえ持っていれば浄化自体はいつでも出来るか)
そうして結論を先延ばしにしたマミは、ほむらの存在が自らの中でどんどん大きくなっていて、その彼女に拒絶された事がソウルジェムの濁りを予想以上に早めていたことに気がついては居なかった
その夜、どこかで見たようなおさげ髪の少女をリボンで束縛して射殺しようとする夢を見たマミは、二度と夢からさめる事はなかった
(巴さん・・・あれほど忠告したのに、どうして・・・)
かつて巴マミだった魔女を倒したほむらは、憧れの先輩の冷たくなった身体を抱き上げると無言で涙を流した
考察よりになるけど、まどかを監視しつつ全部自分でやろうと思ったら当然そうなるよな
出現魔女のパターンは全部マミさんグループが辿ってきた所を先回りできる訳だし…(若干ずれはするだろうけど
というか放映時それでロベルタがマミさんだと思ったし…
そうして次の周回からマミさんの監視までほむほむのスケジュールに加わり、それによってマミの心の弱さを知ったほむほむは
見捨てきれずにある程度の距離をつめて接するようになる
しかしそんな手を伸ばせば届くようなもどかしい距離感で、マミの孤独は埋めきれずはずもなく・・・
「暁美さん、私たちは数少ない魔法少女の仲間なのよ?お互い一人暮らし同士なのだし、もっと相互理解を深め合いましょう?」
度重なるループと魔女退治やまどか監視、武器調達のハードスケジュールで心身ともにぼろぼろになっていたほむほむに、
その温もりを拒むことなどできようはずがなかった・・・
そうして何度も肌を重ね、あらゆる意味で巴マミを知る事になったほむほむには、次の周回から巴マミに肌の温もりと快楽を与えて
自らの思い通りに利用するという選択肢が加わったのであった
突如現れた目が覚めるような美しい魔法少女に、自分の身体のありとあらゆる快感のツボを攻められ、意思に関係なく強烈な快楽を刷り込まれて困惑するマミ
「はぁ・・・はぁ・・・貴女は一体なんなの?こんなこと・・・あんまりだわ」
「巴マミ。私は貴女の望むものを与えることが出来る。私は貴女を良く知っている。孤独も寂しさも、私が上書きしてあげるわ」
「待って!だからってこんなの・・・あん!」
目の前の少女に対する疑惑も、その細く長い指からもたらされる悦楽にかき消され、ほむら無しでは生きていけなくなるマミ
「ワルプルギスの夜を倒すまでなんて言わないで!・・・ずっと私の側に居てよ!」
「出来もしない約束はしたくない・・・でもそうね、本当にアイツを倒す事ができたなら、考えてあげても良い」
事を終えてシャツに袖を通しながら、振り返りもせずそんな台詞を吐く黒髪の少女
そんなほむらのことしか見えなくなったマミは、我慢できずに今度は自分からその華奢な身体を押し倒す
「なんのつもり?巴マミ。私は忙しいの、こんなことをしている場合じゃ・・・」
「本当に意地悪な人ね。良いわ、じゃあ貴女風に言ってあげる。報酬の前払いが欲しいの。・・・絶頂するときに暁美さんの綺麗な顔がどんな風になるのか知りたいわ」
巴マミを知り尽くし、快楽に溺れさせて好きに利用できると思い込んでいたほむら
しかし、その道のいろはを誰に教わったのか、この時ようやく思い出したのであった・・・
しかし皆さん思い出して欲しい
彼女たちはまだ 中 学 生 である、と
本当にこういう艶というか、しっとりというか、エロいよね、ほむマミ
特攻隊の手紙ってさ、内容がすごい立派じゃない。
あれと同じような原理で、過酷な境遇にいると、子どもでも子どもっぽさが抜けちゃうのかもね。
過酷な環境にいる子供ほど自立や精神が成熟するのが早い場合はあるよね
中にはグレて非行や悪行に走る事もあるんだけど、逆の方向性にいく事もある
友達に父子家庭の奴いたけど、家事とか掃除とか弟の背世話とか、中学ぐらいでもうソイツが全部やってたらしい
大人になるしか仕方ない状況で受け入れて乗り越えていくか、逃げ出して現実逃避してしまうかって事なのかも
ソイツは今や妻子を持ってキャノンに就職して、まさに順風満帆の人生を送ってるし、昔から大人っぽい落ち着いた奴だったよ
一方、俺は……
あれ、なんか脱線してね?
>>329 ほとんど嫌がらせじゃねぇかwww
長年やってきたマミさんは割り切りる事はできると思うけどな
お互い信用できないから時間止めて無理矢理浄化するってのもアリかも
さやかの場合は絶望する根元をどうにかしないと意味ないけど、
この場合のマミさんは無理矢理にでも浄化したら、むしろ「ほんとに善意?」って思うかも
ほむほむがマミさんのSGを取り上げて監禁して、
「私は貴女と敵対したくない。でもまどかにも関わって欲しくない」ポロポロ
「泣いてるの? どうして拘束してる貴女が泣くのよ……。なにか訳があるの?」
「その理由を貴女に話せない。話したら巴さんは壊れしまうから……。ごめんなさい」
みたいな感じになった周があれば嬉しいなっと
そして何度も脱走をはかるマミさん、脱走を阻止するたびに辛らつな言葉や憎しみの籠もった目で見られる
かつて自分に優しい笑顔を向けてくれたマミさんにそんな顔を向けられソレが嫌で、
ならいっそ快楽に震える顔にと、ほむほむは何度も何度もマミさんを乱暴に押したおしてしまうのであった
相手のことを思いやって守りたいと思ってるのに、真意を伝えれないからすれ違う
こういうの想像するだけで凄くほっこりするよ
確かにほっこりする、するんだが…とにかく押し倒す方向に行ってしまうのはどうにかならんのかw
何故だかこのカプだけ昼ドラ風味が多めになってしまうねえ。
大好物ではあるが、メガほむ絡みのほのぼの路線ももうちょっとあっていいと思うの。
マミさんは幼女にスカートめくられてマジ泣きするような純情な娘さんだぞ?
手ごめになんてしようものならトラウマものだ…
と言うわけで頭なでなではぐはぐレベルでマミさんを懐柔するほむらさんよろしく
手を握って「ずっと一緒よ」なんて言うだけでマミさんはもう何でもしてくれそう
※
ゲーム版の主人公ほむほむだと思ってたんだが違うみたいね
あー、ほむほむならマミさん贔屓しまくってイチャイチャできたのに
貴方の元カノ頃したいよ 君を汚したから
とても可愛い宝物 誰にも触らせない
出会う前の事 忘れて欲しいの 古い記憶語らないで
どうしてかしら? 貴方を知れば知るほどに私はもう アイツが憎くなる
ほむほむさんとマミさんのおかげでパンとチーズという言葉が隠語にしか聞こえなくなりました
ほむほむ、マミさん、杏子の魔女追加だっけ
流石にちと欝だな
まどかとさやかの魔女化も当時は嫌だったんだよなあ
後の3人の魔女化とかまたブルーになりそう
今日も巴家にて、ティータイム。
淹れてもらった紅茶をほむらが飲める温度まで冷ましていると、マミが軽い口調で訊いてきた。
「ねぇ、暁美さん」
「何?」
「『だいしゅきホールド』って、何かしら?」
「え゛」
ほむらはおかしな声を出してしまった自分を恥じた。表情にも出てしまっているはず。
知らない振りはこれで出来なくなった。とりあえず、話題を逸らそう。
「……なんで、そんなことを?」
「あのね、学校のお友達が『巴さんによく似合いそう』って言ってて」
「えーと、失礼な言い方になるけど、その人、本当にお友達? たかられたりしてない?」
「んもー、ちょっと変わってるけど、いい子なのよ? ただ、どんな意味かは教えてくれなくて」
目の前の彼女がカマトトぶっている可能性はどれくらいだろうと、ほむらは考える。
知っていて、この質問をお茶の時間にはしないだろう、と結論。
……余計に面倒ではないか。
「暁美さん、知ってるんでしょう?」
真剣な眼差しのマミ。質問内容のどうしようもなさとのギャップが著しい。
「……携帯で調べて。私の口から説明するのは、正直、面倒」
カッコつけて言うが、ほむらからしたら全く締まらない。
こちらからも話題を提供する努力をもっとすべきだと、遅すぎる反省。
「え〜、なんでよぅ。暁美さんのけちんぼ……」
言いながら、マミは携帯を開き、カチカチとやり始める。
携帯の画面に目を落としたマミの頬が赤く染まるまで、それ程時間は掛からなかった。
その姿を見て、ほむらは少しかわいいと思う。そして、そのままマミが呟く。
「……ねぇ、暁美さん」
「……何?」
「どういうこと……なのかしら」
「さぁ……」
こんな話題を振ってきたマミが悪いのに、機嫌を損ねた様子で言う。
「ひどいわ、こんなことなら先に教えてくれたら良かったのに!」
「いや、そんな……」
いい迷惑だ、と言いたかったが、ぐっと堪えるほむら。
気付くと、こちらを見て嫌な微笑みを浮かべるマミがいた。
「そうよね。こんなこと、わざわざ口にしたくはないわよね? 暁美ムッツリさん?」
……とんだとばっちり。流石に腹が立ってきた。
「自分がそう見られてる、って分かって良かったじゃない? カマト・トモエ・マ・ミダラさん?」
少し考え込むマミ。そして、別の意味で顔を赤くする。
「何よ!」
「そっちこそ!」
黙り込む2人。
下らないやり合いの内に、紅茶が適温になったようだ。
ほむらは一口啜った。……美味しい。
「……巴さん」
「……何?」
マミの声は、まだ怒気をはらんでいる。今必要なのは、素直な言葉。
「紅茶、美味しいわ」
「……そう。ありがと」
マミの表情が少し緩む。次に、ぷっと吹き出した。笑ってもよさそうなので、ほむらも慎重に笑う。
「ごめんね、暁美さん。理不尽すぎた」
「……全くね。怒るべきは、自身の無知だと思うわ」
「容赦ないわね……でも、彼女はなんであんなこと言ったのかしら?」
その人のことは知らないけど、とほむら。
「多分に巴さんが魅力的すぎるのよ……主に『肉』的な面で」
「に、肉って……コンプレックスでもあるのよ?」
コンプレックス『でも』、というところがマミらしい、とほむらは思う。
ただ、彼女のそういった面は『好き』だ。
「……ねぇ、暁美さん」
「今度は何?」
「……そっちに行ってもいい?」
「……どうして?」
ほむらは気づかれないようにそっと唾を飲み込んだ。
マミを纏う空気が、先ほどとは一変して、妖しい。
「……暁美さんに確認してもらおうと思って……どれくらい『似合ってる』か、ね?」
おおぅ、グッジョブ!
やっぱりこの二人はエロいなぁ、雰囲気が
マミ「暁美さん…みんなもああいってる事だし、私達プラトニックな関係に戻りましょう…?」
ほむ「その必要は無いわ」
マミ「ビクッ…ど、どうしてかしら…」
ほむ「こんなにえろい身体をして、プラトニックだなんて無理があるわ」
ほむ「そもそも、こういう事し始めたのは貴方からじゃないかしら?」
ほむ「…もう戻れないわ」
マミ「そ、そんな事無いわ、昔の様にお茶を飲んで…」
ほむ「…口ではそういってるけど…身体の方は反応しているわよ?」
ほむ「いつもどおり、期待しているんじゃないかしら?これからの出来事に…」
マミ「い、いや…暁美さん…んっ…」
友達がきになるすぎる
まどか「紅茶、いただきます♪」
ほむら「あっ・・・まどか・・・その紅茶は飲んじゃ駄目・・・!」
まどか「ごくっ・・・」
ほむら「あ、あぁ・・・」
まどか「え?とっても美味し・・・あ、あレ・・・シ、舌が・・・痺レ・・・ガクッ」
ほむら「あぁぁ・・・巴さんの紅茶は必ず何か薬品が入ってて、耐性のある私しか飲めないのよ・・・」
さやか「そ、ソれヲ早く言っ・・・ガクッ」
杏子「ガ・・・ガガガガガ・・・ガクッ」
ほむら「と、巴さ・・・」
マミ「うふふ♪私の紅茶は暁美さん専用・・・愛の紅茶・・・ええと、愛の紅茶はイタリア語で・・・」
マミさんw
そいや伊語で思い出したが、さやかの必殺技が伊語だから、
はむほむも伊語の可能性が出てきましてね
もしそうだとすると、メガほむ時代にマミさんに命名してもらってたのかなーとか
それを今でも心の中や誰も見てない時に叫んでたら萌える
id=20986634
この絵にほむマミタグ付いててワロタ
いやほむほむっぽいけどさw
それ illust_id= ってやらないと飛べないしその中途半端なリンクの張り方って正直めんどくさいだけだと思うんだけど
そういえばもう夏の祭典なんだが、このスレ的な薄い本の収穫予定とかどうなんだろうか?
まどっちが混ざってマミまどほむな上に生えちゃうけど CONNECT NIGHT は表情が良かったな
後輩二人共に手を出しちゃう上に、ほむほむには前も後ろもしちゃう肉食系マミさん可愛い
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 22:44:46.47 ID:NovOGpGl0
基本ほむまどなんだが「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」のシャル戦の下りが実は凄い好きで。
ぼくもほむほむの粗チンをほむほむして育てたいです。マミさんにはわたさないんだから
ほむほむの棒アイスにご奉仕するマミさんとか素晴らしいな
猫耳と尻尾で感情がバレバレのほむほむか・・・そんなのついてたらますます総受け化しちゃうし
マミさんに手玉に取られそう
「暁美さん、さっきは助かったわ。ありがとう」
「あれほど油断するなと言ったはずよ?ああいうのはこれっきりにして欲しいものね」
(尻尾がゆらゆらしてるわ・・・素直じゃない暁美さん可愛い)
てかまさかにトリノネ氏のほむにゃんだなw
>>359 やっぱほむほむだったのなw
数日前、話題になった渋のSSに大変お世話になってます
しかし、杏さや推しの人に、ものすごく恨みを買いそうなマミさんだ
そして、それがいい
小説版でほむマミ要素あったかな?
買った人、教えてオクレ
1日目見てまわったけど改変後マミほむ杏のトリオと
オールキャラ内で改変後マミほむ厨二友達くらいしか見当たらなかった。
ほむマミメインだと2日目に一つしかないみたいだし、やっぱりコミケは難しいな。
エロで後輩を食べちゃうマミさんの中のマミほむでも良いのよ
みゃまさんならきっとそのうち、生えちゃったほむほむのセフレにされちゃって
それでも健気に部屋に来てくれるのを待ってる一途可愛いマミさんの薄い本を書いてくれるって信じてる
そしてそんな関係を続けているうちに生理が止まってつわりが来ちゃうマミさん
(うそ・・・だってそんな・・・あの時か・・・。こんなの言える訳ないわ・・・だってあの人には他に大切な人が居るんだもの・・・)
そんな葛藤を胸に秘めたままワルプルギスの夜と戦うことになって、手持ちの武器が底をついちゃったほむほむと
魔力を使い果たしてぼろぼろのマミさんが死別するの
「あぁ・・・暁美さん、私死んじゃうのね・・・」
「ごめんなさい、貴女を巻き込んでこんな目に合わせてしまって、その上あいつを倒せなかったなんて・・・」
「ううん、良いの。暁美さんと出会えて幸せだったもの・・・」
意識を失う直前まで健気にほむほむに微笑みかけるマミさん
その右手はひっそりと下腹部を庇っていたことに、ほむほむは気がつかなかった
(巴マミ、貴女の死は無駄にしない・・・次こそはきっとアイツを倒してまどかを救ってみせる・・・)
決意を新たにしたほむほむは、わずかに残ったハンドガンで眠るように意識を失ったマミさんのソウルジェムを打ち抜くのであった
どれもマミほむメインじゃないよ。
そういう風にとれなくもないシーンもあったよってだけで。
他のカップリング含めて割りと出来が良かったのでそれでも満足だけど。
小説版の続報がでない辺りマミさん的には期待できないかな…
マミさん派としてもマミほむ派としても期待できないなって
現段階では買う気は起きないけど、これから奇跡があるかもしれない
リボほむの髪の毛編みこみにしてえええ
一緒に死にましょう暁美さん
>>374で既にでてるが小説まさかのマミほむ要素あり
オクタ戦後虚ろに笑いながら壊れるマミさん
「一緒に死にましょう暁美さん」の台詞追加
あれ? マミさん、ほむほむにだけ待遇変じゃね?
まさかこれは……
その解釈、他で笑われてたぞw
読んだら俺も同じ解釈すると思うけど!
まどか横にいるのにガン無視なのが意外だなぁ、マミさん
「一緒に死にましょう二人共」じゃなくて、
「一緒に死にましょう暁美さん」って事でしょ
メガほむは三周目で本編まどかばりにマミさんにフラグ乱立してたんだろうか
まあお互い一人暮しだし境遇的に共感しやすそうではあるけど
3周目のマミさんはメガほむに手を出していたから自然なんじゃないかな
(貴女の言っていたことを信じて上げられなくて・・・挙句に何もしらない暁美さんにあんなことしちゃってごめんね・・・でも貴女一人にはしないわ・・・)
みたいな葛藤があの一瞬でマミさんの脳裏を駆け巡ったと言うのは容易に想像できるよ
でもまどっちまでメガほむに惚れてたとは予想がつかなかったんだろうね
三周目はまさにこのスレのみんなが大好きな泥沼愛憎劇だよ
そしてちゃっかりマミさんの抜け殻を収納するメガほむ
カプスレ住人としてはちょっとしたネタでもそこにつながるネタや
そこからのネタを妄想せざるを得ないのは当たり前じゃないっすかー。
ともあれはよ読んでちゃんと確認したいな。
三周目、色々解釈できて面白いな
マミさん→メガほむ……好きで一緒に死のうとするがまどかに阻止
メガほむ→まどか……好きで一緒に死のうとするがまどかに阻止、むしろまどかの介錯を頼まれる
これもしまどかがマミさんに想いがあると、びっくりするぐらい救いのない話になるな
自分の好きな人が自分を無視して親友と心中をはかる
好きな人を自分で殺し、親友に自分の介錯を頼みつつ、違う世界の自分の事を頼む
こう解釈するとまどかがマミさんも救う様にメガほむに頼まない理由が凄い面白い事になる
すれ違いの話って偉い人が言ってるからそれであってそうな気はする
関係性でいえばマミさんとまどかがつきあっていて、後からメガほむが介入。
まどかがメガほむと接近して、あのシーンでさあどちらを選ぶ?って感じのほうがらしい気はする。
どちらにしてもスタッフ個人の見方はともかく公式として答えを出すものじゃないし
各々妄想して好きな答えを出す類のものだと思う。
やはりメガほむに女の子同士の愛し方を教えたのはマミさんという事で確定と見ていいんですね
やだなにこのスレこわい
系統樹に一緒に死にましょう暁美さん派を追加しなければ
円環のすれ違い派か…
ほむら「とっ、巴さ・・・!どうしてこんなことを・・・!」
マミ「もう・・・何もかもお終いよ・・・一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「わ、私は過去に戻れます・・・!過去に戻って、今度こそ絶対巴さんを助け」
マミ「いいのよ」
ほむら「・・・え?」
マミ「過去の私を助けたところで・・・それは私じゃない、別の私・・・だったら今ここで暁美さんと一緒に・・・!」
ほむら「そ、そんなこと・・・!お、お願い巴さん・・・落ち着いて・・・!」
マミ「さようなら、暁美さん。私もすぐそっちへ行くわ」
ほむら「と、巴さ・・・待っ――――」
ズドンッ
「一緒に死にましょう暁美さん」はマジネタっすか
メガほむ名指しで心中希望とか……マミほむの歴史にまた新たなどろり濃厚設定が
別世界の自分と取り合い入りましたー!
ほむらさんは罪な女やでぇ……
同じだけど違う人ってのはほむら視点でもそうなんだよな
私が愛して私を愛した人とは違う人だと頭では解っているのに、その髪も声も口調も同じもので
どっかで見たんだけど
ほむほむが近代兵器、マミさんがクラシック銃を使ってる事で
教えてくれた人がいたのよ、っていう四コマの詳細分かる人誰か
それだサンクス
ろだで見たっきりで彷徨ってたんだ
一糸纏わぬ姿で絡まり合う二人。
『彼女』はベッドに仰向けで横たわり、その上で、静かに、かつ絶え間なく、手を、舌を、指を動かし続ける、私。
されるがままの彼女が、息も絶え絶えに口を開く。
「……っ、あっ、暁美さん……?」
「……どうしたの?」
優しく答えようとするも、その声は冷淡に響き、私自身をゾッとさせる。
「っと、……あ、のね、すごく……上手……あっ、ああっ」
それ以上『彼女』の言葉を聞くのが辛すぎて――
手の動きを早めて、彼女に二の句を継がせないように。考えさせないように。
汗ばんで、しっとりとした、滑らかな肌。
何時までも聞いていたくなる、くぐもった水音。
普段の様子からは想像のつかない、素敵な『鳴き声』。
『目の前』にいる彼女から、どれだけの人と肌を合わせたの? と嫉妬混じりに尋ねられたことがある。
笑って誤魔化したけれど、そのときの私ほど、最低に卑屈な女は居なかったに違いない、という絶望的確信。
私は『貴女』しか知らないのよ?……でも、『貴女』のことなんて何も知らないの。
繰り返す度に深まる、愉悦と罪悪感。
彼女にも打算が無いとは思わない。でも、私の罪深さには届くまい。
積み重ねてきた『月日』の長さが、あまりに違いすぎて。
――多分、『今回』がダメなら、私は一人で戦うことを選ぶのだろう。
……だから、こうして感じている、貴女の熱を、声を、匂いを、今だけでいいの……私に頂戴――
3周目の悲劇以降、マミさんと関わりを持つたびに「一緒に死にましょう暁美さん」という言葉がちらつき
彼女が自分に対して何を思っていたのか、二度と出ることのない答えに困惑し
非常に徹しきることも再び信じきることもできずに行動がぶれていくほむら。
マミさんとの仲が悪い○周目で
ついつい寂しくて盾の中の1周目にマミさんと撮った沢山の思い出の写真を眺めるほむほむ。
眺めているうちにいつの間にか眠ってしまって、ちょうどそこにマミさんが・・・。
マミ「あら?こんな写真・・・撮ったかしら?」
まどほむスレが改変後のほむほむがどんな願いで契約したのかって流れになってたから
書き込もうと思ったら、あれ?これマミほむじゃね?って
まどっちが居なくなった世界なんだから、自然に考えたらメガほむが魔獣に襲われてるところをマミさんに助けられて
「巴マミさんみたいになりたい」
って契約内容が自然なんじゃないかって気がしてきたんだが(胸以外)
そうしてそのことを知ったマミさんが
「もう・・・私なんかに憧れて契約しちゃうなんて・・・暁美さんは仕方がない子ね」
ってメガほむを叱りつつも、この子を死なせたら私のせいだって責任感を持って戦い方とか魔法少女としての心構えとか
親身になって教え込んで、文字通りの師弟関係になるの
でもそれもさやかが消滅した瞬間に、改変前のクールほむの記憶が上書きされちゃって・・・
最愛の弟子で後輩でパートナーのほむほむに、唐突に別の女の名前を呟かれて距離を置かれるようになったマミさんの気持ちはどんなものなんだろうか・・・
なんというすれ違い劇、胸が熱くなるな
暁美ほむら、困惑。
人外生物、奇跡、魔法、魔女、時間遡行、etc……
もう大抵の事では驚かないはずの魔法少女は当惑していた。
「巴マミが……ご、5人…!?」
「まあ!随分イメージが変わったわね、暁美さん」
「何で生きているの、貴女……どうしてのうのうと生きていられるのよ…」
「まあ、ヒトの可愛い後輩になんて事言うのよ!」
「後輩?貴女がこの子をこんな風にしたの?神経を疑うわね…」
「あけみさん…だっけ?こんなに憎まれるなんて、貴女いったい何をしたの?」
「ちょ……これってどういう……」
「あの姿見れば判るでしょう、先輩亡き後一人で頑張ろうって言う気概がああいう……」
「私は三つ編みおさげも可愛かったとおもうけど」
「三つ編みおさげ?…何かそういうのと縁遠そうに見えたから意外だわ…」
「三つ編みをほどけば無かった事に出来るってワケ?そんなムシのいい話…!」
「いや、ホント、何をしたのよ貴女……」
「えーと、あの……ここは私の戦場じゃないってことでひとつ…」
((ダメ))
「ま、まどかぁッ!!?」
暁美ほむら、狼狽。
結局、今回のマミほむ本は二日目のあの本だけかな……?
マミほむまどとかは結構あったが……るくしあとか
どうだろうね。ほんとに小さいとこも見ればもういくらかはありそうな気もするんだけど。
どうやら委託するみたいだから助かった。
10話組本は二人+一人的な扱いになるのが多いから
もっと三人で等しくいちゃつくものが出てほしいなぁ。
はげどう
まどほむ+マミさんか、
まどマミ+ほむほむだから、大体
つか基本まどか中心で、ほむマミ+まどかとかみたことない
マミ杏子さやかの退場組(最終話以前)で三等が出にくいのと似たような事情かもね。
改変後三人だと三等はわりとあるように思う。
今日の収穫はイガイガさんとこのだけかなぁ
…あれをほむマミに入れていいのかはさておき。
たたかうマミさんってやつだっけ?
とらでサンプルみるかぎりまどほむっぽいけど……
時にほむほむはタイツ、マミさんはパンストでいいんだよね?
閉じた扉に背を預け呟く。
「……ただいま」
何も返ってなんてこない。
そんなことはもうずっと前からわかってる筈なのに
それでもつい口に出してしまって、また痛みを覚えてしまう。
と、奥から物音がし、思ってもみない人物が現れた。
「お、おかえりなさい!」
「え……あ、暁美、さん?」
どうして彼女がここにいるのだろう。
「あの、その、ご、ごめんなさい!」
「その、用事で今日帰りが遅くなっちゃって、でも二人の事が気になって」
「ここに来てみたら、鍵が開いてて、でも誰もいなくて、と、とにかくごめんなさい!」
あわあわとここにいる経緯を話され、深く頭を下げられる。
そういえば今日は鹿目さん一人だったが、用事みたいと言っていた気がする。
「ふふ、ふふふっ」
「と、巴さん?」
つい笑い声を漏らしてしまった。
「鍵をかけ忘れてた私の不注意でもあるから気にしないで」
「むしろお留守番しててくれたのだから、ありがとう、かしらね」
「そんな、お礼されるようなことは……」
そう言いつつも、ようやく緊張がほぐれたのか自然な笑顔を浮かべる暁美さん。
「ねぇ、暁美さん、もう一度言ってくれないかしら?」
「……ただいま」
「え、えっと……おかえりなさい」
いつ振りだろう。
おかえりを言ってもらえるのは。
ただいまがこんなにも意味を持つのは。
「ぁ、え、泣い……と、どうしたんですか?!」
「違うの、どうもしないの……ただ、嬉しいの」
そして私は自然と暁美さんを抱きしめていた。
「巴、さん?」
「ありがとう、暁美さん」
「本当にありがとう」
---------------------------
10話組ついでに自分的に珍しくメガほむマミ妄想したら
マミさんがパトロールから帰ってきたらメガほむがいて御帰りさないっていう場面が。
家族も失って魔法少女として生きてきたマミさんに対し、おかえりが一番活きるのって
マミさんと関わりを持ちつつも、予め釘を刺され一般人でいた1周目メガほむなんじゃないかと。
なんかコミケ期間に入ってから勢い急になくなったっすね
このスレほむほむ好きの方がマミさん好きより多そうなイメージだし、小説関連とかで他スレに散ったのかしら
マミさん好きというか肉食マミさん好きはわりと多い気がするよ。
単純にノリがあわないとかよく書き込む人がコミケやお盆で忙しいってだけじゃないかな。
コミケ勢は今は特に帰還ラッシュ戦利品読破ラッシュだろうしなー。
まぁ、勢いあるときはあるけどないときはないのなんて別に珍しくはないし。
>>411 プロバイダ規制でロムってた。今、携帯から。
>> 411のレス直後にみんな反応してるし、人はいるんじゃない?
コミケでほむほむ陵辱本を大量に買って本人の目の前で読むマミさん
しかも時々ちらりとほむほむを見つめて舌なめずり
しかし、薄い本の中でもまどかまどかと泣いてるのを見て、何で私じゃないのよと悶々としてくるマミさん
意地でも自分の名前を言わせてやると目隠し拘束をして無理やり襲いかかるマミさん
しかし行為の最中、ほむほむが弱々しく「助けて巴さん…」とか言っちゃって罪悪感がマッハ
>>411 どこのスレもコミケはいってから勢いおちたよ
まああとは夏コミで燃料投下少なかったしね
ほむはまどほむばっかだし、マミさんはまどマミばっかだからね、薄い本
しかしまあまどほむは基本甘い内容ばっかなのに、まどマミは定期的にまどかが鬼畜でワロタ
薬漬けにしたり、学校の○便器にしたり、ホームレスの○便器にしたり、触手はえてレイプしたり
マミさんのマゾ受けor陵辱受けの蔓延はなんなんだろうな、これw
単にエロ同人だからじゃないの。
マミさんエロ需要高いし絡ませるならどうしてもまどかが多くなる。
純粋なまどマミは少ないよ。
アニメ終わって最初のコミケなんて捨てるところのほうが多いよ
これからが本番だ
まどほむもかなりエロ多いけどね……
どこをみてもフタナリのガチエロばっかりだし……
たまにまどかを輪姦させるように仕向けるほむほむとかみると、なんだかなーっておもう
>>420 いやエロ需要なら百合カプでしなくても魔女や魔獣、QBにモブ男とよりどりみどりですがな
まどマミでまどか鬼畜攻め×マミさんマゾor陵辱受けは、
3話終了の時期から存在していたまどマミというカップリングの超人気派閥だぞっと
ほむマミでいうところの肉食マミさん×草食ほむほむみたいなもんだよ
しかしまどマミはあるのにマミほむは殆ど無いっていうのがおかしいよねーあるぇー?
公式で2回も縛ったりタイツ脱がしたり心中しようとする仲で、キャラ人気もまどっちよりほむほむの方があるだろうにね
「全くこの星の薄い本を書く連中はセンスがないね。どうしてまどマミまで辿り着けるのに、その先にあるマミほむまで行けないんだい?公式でまどマミよりも燃料の多い組み合わせなのに、わけがわからないよ」
ってQBさんでも訝しむレベル
「まどマミよりもずっとエロスが増す組み合わせだろうに、どっちも受けキャラだからかい?受け攻めは相対的なものだから、あまり個々のキャラの属性に拘り過ぎるのはバリエーションを狭めるだけだと思うけどね」
ほむらの前にまどかとさやかが立ちはだかった!
マミさん好きを隠さなかったところが強さだな
>423
どっちもただのエロじゃん。百合カプというより原作キャラで陵辱したいだけでしょ。
世界改変後、まどっちを失ったショックで意識を失い、どんどんジェムを濁らせていくほむほむを救うため、
杏子の力を借りて、ほむほむの意識の内へと侵入を試みるマミさん
そこで待っていたのは、自分そっくりな4人の巨乳魔法少女
一人はほむほむを敵と言い放ち、一人は謎めいた転校生だと語り、一人は後輩の友人と言い、残る一人は自分の弟子だと話す
そんな彼女らに導かれ、時計仕掛けの迷路を奥へ奥へと進んでいくと…
そこには魔法のリボンで全身を縛られ、磔にされて意識を無くしたメガほむと、
悲壮な表情で銃を構え、今にも彼女を撃ち殺さんとする五人目のマミさんが
「この子は罪深いのよ…。私が天国へ連れて行かないと、地獄へ落ちてしまうの…」
「天国にも地獄にも生かせはしない。暁美さんは私の後輩よ!誰の自由にもさせないわ」
新世界マミさんVS三周目マミさん。二人のマミさんの戦いが、いま始まる――
「みたいなのはどうかしら」
「お盆休みだからってはしゃぎ過ぎよ、巴さん…。お願い寝かせて、あとこれ解いて…」
お盆ということで真剣な顔で両親のお墓に手を合わせる珍しくシリアスなマミさん。
せっかくなので自分も一緒に手を合わせるほむほむ。しかし・・・
マミ「お父さん、お母さん・・・紹介するわね。こちらが私のフィアンセの暁美ほむらさんよ」
ほむら「えっ」
結局いつものマミさんでしたとさ。
毎度おなじみ束縛ネタや428みたいな、「斜め上の方向で積極アプローチするマミさんとつれないほむほむ」に、このスレで目覚めてしまった……?
?ww
打ち間違えた
>>426 いや鬼畜まどか×マゾ受けマミさんも
肉食マミさん×草食ほむほむもエロじゃないだろ、シチュだろ
いったい何を言ってるんだ
>>432 いや、
>>426がさっきからよくわかんないことをいってるからさ
だってエロがまじったら純粋じゃないとかおかしくない?
ほむマミスレもすぐ押し倒したりネチョったりしてるけど、
じゃあそれはキャラ陵辱であり純粋なほむマミじゃないとか言われても、ちょっと困るしな
たまにそういう考えの人いるしおかしいとは思わないけど
でも
>>426が言いたいのって
百合物として描いた末にエロ描写があるものと
はなから男性向けに描かれたエロ同人は別だってことじゃないのか
ノベライズ読んだんでマミほむ的な感想
「一緒に死にましょう暁美さん」は確かにあったけど正確には
「死にましょう、暁美さん。みんなで」だな
それでも、何でまどかじゃなくてほむら名指し?ていう点については突き詰めていくべきだと思うw
それと1〜3週目のほむらはまどかだけじゃなくマミさんのことも気にかけてる描写があった
巴さんを救えなかったとか二人の役に立ちたいとか
あとはまどか視点だったしそれくらいかな?他に何かあったら教えてほしい
>>435 「あなたとは闘いたくはないのだけれど」が、アニメではほむら、小説ではマミさんのセリフになってました。
それだけに3周目は「裏切られた」って想いが強いのかなぁと思うと胸が痛くなる。
>>437 殺されそうになった直後はそう思っただろう
それより、私では巴さんを「本当の意味」で救うことは出来ない、という諦めの気持ちが大きいように思う
なんにしても、ほむほむ一人でなんとかするには問題がデカすぎて辛い
死んだふりしてもほむほむがスルーするので、ソウルジェムのレプリカを作成しそれを砕いた傍らで死んだふりをするマミさん
そこでほむらがくすぐり攻撃開始
あまりにも死んだふりに引っかかってくれないので誰かに自分のソウルジェム持たせて本当に肉体死状態になるマミさん。
うん、おふざけでそんなことしたらほむらガチで怒りそうだ。
443 :
440の続き:2011/08/16(火) 02:02:30.16 ID:qJkoBwaE0
どうせ手の込んだ悪戯だろうと擽り続けるも反応しないマミ
「まさか、本当に……、どうしてっ?!」
擽るのを止めてマミの肩を掴んで強引に揺するもやはり反応はなく、真っ青になりながら抱き付いて
「……御免なさい巴さん、稚拙な悪戯だろうと思って軽くあしらい続けたばかりに」
胸元に顔を埋めながら、小刻みに震えるほむらを感じ取れば次第に罪悪感が生まれ始めるマミ
「こんな事で許して貰えるとは到底思ってないけれど……」
ゆっくりとマミから離れれば、盾から拳銃を取り出してスライドを引く
その金属音に不安を感じて飛び起きたマミが見たのは
「おはよう巴さん、ぐっすりと眠れたかしら?」
拳銃は盾へと戻される直前で、マミへと向けて微笑むほむらの姿
今回の悪戯も失敗した事を悟り、無意識に拗ねた表情を浮かべながら再び仰向けに寝転ぶマミ
「もう、折角色々と用意したのに……、どうしたら暁美さんを騙せるのかしら」
「……あら、これでも少しは心配したのよ?」
「本当かしら、……別に慰めなんて要らな」
何時の間にかマミの手を取ったほむらが自分の胸元へと運んで押し付けている
手の平を伝わって感じられる鼓動が早まっているのに気づいて言葉が途切れ
「ご、御免なさい、悪ふざけが過ぎちゃったわね」
明らかに動揺しながら、起き上がろうとするマミの上に再び覆い被さるほむら
ゆっくりと顔と顔の距離を縮めてゆき
「不安にさせた分、今度は癒してくれるんでしょう……?」
手の平が感じている鼓動が更に早くなった事に気づく余裕は、マミには既に無くなっていた
>>443 すごくいいけど安定の押し倒されオチには吹かざるを得ないw
>>443 駆け引きのすえに押し倒されたり押し倒したりするほむまみほむ最高
こうどなじょうほうせん
直接的なマミほむではないのだが、
ほむら「ちょっとぉ!!?萌えるでしょ!」というSSのマミさんに悶え死んだ
ほむマミに応用が利きそう
ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」だった
あのSSはマミさん可愛かったね
そんなマミさんの可愛いとこを他の人間にみせたくないと思うほむほむもよかった
マミさんとほむほむの生活環境考えたらああいうのもアリだなw
ねーよ!ここはあだるてぃな紳士たちが集まるスレなんだよ?
そんな小学生みたいなネタで喜んでるなんて、そんなの絶対おかしいよ・・・
活かすとしたら、マミさんが寂しくてこっそりしてるところをほむほむが帰ってきて目撃しちゃって・・・くらいじゃないのかい?
いや、性知識うんぬんより
マミさんの一人称がマミになるとことかさ
そういうのが良かったって話
多様性あってこそのマミほむであろう
精神の摩耗が原因で幼児退行したマミを自分色に染め上げるほむ
そんな幼児に性的虐待加えるようなほむほむは嫌だよー!
それなら逆に幼児退行しちゃったほむほむをあらあらって母親のように面倒を見るマミさんの方が全然いいよ・・・
VIPのSSって台詞だけだし突っ込みどころも多いし殆どキャラ崩壊してるのばっかだけど、そんなのでも好きっていう人多いのね
小説版だと基本「巴さん」呼びだったけど、最後のほうで一度「マミさん」て呼んでたな
心情の変化からなのか単なる誤字なのかは読み取れなかったが
VIPに限らずここの書き込みだってキャラ崩壊してるの多いし・・・
本編に準拠してるかどうかより自分好みに近いかどうかのほうが大事なんでしょ。
いやSSでもいいのは結構あるぞ……
まあほとんど二次ネタに毒されてキャラ崩壊してるけど
>>453 なにそれ素敵
幼児退行おこしそうというと魔女化の真実を知ってショックからとかか?
発狂したからとりあえず気絶させて自宅に連れ帰ってみれば、
目が覚めたら幼児退行をおこしてるマミさんが……
そしてよりにもよってその周で無事にワル夜を撃破してしまうほむほむ
そうして時間停止もなく幼児退行したマミさんの面倒もみつつ奮闘する、
子連れ狼ほむほむの人生が幕を開けるのであった
3人の中でも慎ましく、マミまどのやりとりを見守っていたメガほむだけど、二人があんまり楽しそうにしてるから
ついまどっちの呼び方が移っちゃって
「マミさん」
って呼びかけちゃうんだけど、すぐに照れて訂正して「と、巴さん」って呼びなおしちゃうメガほむ
そんな引っ込み思案のメガほむの頬を愛しそうに撫でながら
「あら、呼びなおしちゃうのね。残念だわ。せっかく少しは暁美さんにも心を開いてもらえたのかと期待したのに、ふふっ」
って悪戯っぽく微笑むマミさん
そんなマミさんの笑顔を照れてまともに見られないメガほむ
とかそういうやり取りが2周目とか3周目にあったんじゃないかなって、思ったりするのでした
>>457 ガッツとキャスカみたい
とりあえず、みなさんの深いほむマミほむ愛に感服した
「まみねー」
「何、ほむほむ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「やめましょうか」
「やはり、止めた方がいいみたいね」
ほむら「あっ・・・と、巴さ・・・リボンを解いて・・・!」
マミ「くすくす・・・嫌よ」
ほむら「そ、そんな・・・く、苦し・・・!」
マミ「それに、本当は解いて欲しくないんでしょう?むしろもっときつく締めて欲しいのよね?」
ほむら「そ、そんなこと・・・いいから早く・・・!」
マミ「だって暁美さん・・・そのリボン、実は力を入れれば簡単に切れるのよ?」
ほむら「えっ・・・」
マミ「本当に苦しくて嫌だったら何とか逃れようと暴れて今頃リボンが切れてるはず・・・なのに切れてない・・・どうしてかしら?」
ほむら「・・・。」
マミ「暁美さん。隠さなくていいのよ?」
ほむら「う、うぅ・・・」
マミ「うふふ。さぁ、どうして欲しいのかしら。口で言ってごらんなさい?」
ほむら「も、もっと・・・」
マミ「え?」
ほむら「も・・・もっと・・・もっときつく締めてぇっ!」
マミ「ふふふ。それでいいのよ。私、素直な暁美さん好きよ?」ギリギリ
ほむら「あっ・・・んあっ・・・♪」
463 :
1/2:2011/08/16(火) 15:47:11.54 ID:tB89gLaQO
巴家 リビング
マミ「……夏ね」ダラーン
ほむら「……そうね」ペラリ
マミ「……宿題、終わった?」タユン
ほむら「いいえ、まだ」ペラリ
マミ「その割に」マミン
マミ「余裕そうね」ムニュリ
ほむら「……巴さん、フローリングはおっぱいを押し付けられても喜ばないわ」ペラリ
マミ「わかってるけど……冷たくてね……いいのよ」ベターッ
ほむら「……フローリングに同情するわ」ペラリ
マミ「嫉妬、でしょ?」フフ
ほむら「……」ペラリ
マミ「……暁美さん?」プルン
ほむら「……何?」ペラリ
マミ「何を読んでるの?」マミン
ほむら「……つぼみ」ペラリ
マミ「どんな雑誌?」ハテ
ほむら「……知ってるくせに」ニヤ
マミ「!……なんで、そう思うの?」ドキドキ
ほむら「……なぜ、『雑誌』と分かるのか?……カヴァーがかかっているにも、か か わ ら ず」ンフフ
マミ「……えっ……と」アセアセ
464 :
2/2:2011/08/16(火) 15:48:07.09 ID:tB89gLaQO
ほむら「この前、ワザと置いていった甲斐があったわ……」ペラリ
マミ「……良くないわ、そういうの」プンス
ほむら「そっくりそのままお返しするわ……」ペラリ
マミ「……ごめんなさい」シュン
ほむら「……いいの。私も意地悪だった」ペラリ
マミ「……ええ」ダラン
ほむら「……」ペラリ
マミ「……」タユン
マミ「……」プルン
マミ「……牛丼、食べたい」ハラヘリ
ほむら「……なるほど」ペラリ
マミ「……何が?」ムゥ
ほむら「……」ペラリ
マミ「ねぇ、何が?」ムムム
ほむら「つぼみ」ペラリ
マミ「……」ウゥ
ほむら「つぼみ」ペラリ
マミ「」シュン
ほむら「……」ペラリ
マミ「……」ションボリ
ほむら「……巴さん」ペラリ
マミ「な、何?」ドキ
ほむら「……夏ね」ペラリ
マミ「……全くね」マミン
おわり
なんか何しててもエロいな、この二人
マミさんをうつ伏せにしてはいけない
おっぱいの形が崩れてしまう
そういえばこいつら宿題とかある年齢でしたね…
暁美ほむら
人間体名:スバルナカジマ
ドーパント名:フランコルッキーニ
巴マミ
人間体名:高町ヴィヴィオ
ドーパント名:マルチナクレスピ
どうでもいいのだけど雑誌にカバーってかけるものなのかな
そして思わせぶりな雑誌の中身はなんなのかって調べてみたらそういうことかよ!
つぼみはわりと厚めで版も小さめなのでカバーをかければ実用書っぽく見えなくもないと思う
「暁美さん、そこはぁ……もう、私……」
羞恥に頬を赤らめながら、マミは切なげに訴える。ほむらは、マミの首筋にうずめた顔を上げると、極上の笑顔でたしなめる。
「ダメよ、マミ。さっき注意したばっかりでしょ?」
「うぅ」
吐息を肌で感じるほどの至近距離の囁きは、とても気恥ずかしくて、つい顔を背けてしまう。
「言われた通りにしない子には、お仕置きよ?」
「やあっ…………ほむらちゃんの言う通りにするから……だから…だから…」
「だから?」
ほむらは、マミの顎に手を添え、自分の方に顔を向けさせる。吸い込まれそうな瞳の奥には、燃えるような欲望が宿っていて、その欲望の向けられているのが、他ならぬ自分自身であるという事実……
綺麗で、清楚系ともいえるほむらが、同性の自分に覆い被さり、貪欲に求めてくる姿は、アンバランスなようでいて、酷く魅力的でもあった。
「マミに……もっと続きをして……」
「よくできました♪」
「ふわぁっ……!」
「このまま、朝までたっぷり可愛がってあげるからね」
「こう、一人称とかを無理矢理子どもっぽくさせるのっていいと思わない?」
「暑さでとうとうおかしくなったのかしら? “巴マミ”」
「つれないわね……」
「…………あと、ほむらを縛ってるリボンも解いて」
「!?」
一人称が「マミ」のマミさんを見たかったっていう、ただそれだけの話
そんな、一人称を"ほむら"なんてしたら、マミさんますます燃え上がって美味しく頂いちゃうよ!
だがそれがいい
病気が(魔法で)治ったので両親に見滝原から帰ってこいと言われたほむらとそれを知ったマミさんの苦悩
という他所のスレで見て思いついたネタ
ほむらと再会した時のご両親の反応が気になる
ほむら「ママー、おっぱい・・・」
マミ「はいはい。本当にほむらちゃんはママのおっぱいが好きねえ?」
ほむら「うん・・・大好き・・・ちゅぱちゅぱ」
杏子「うーっす、昼飯食わせ・・・あっ」
マミ・ほむら「あっ」
杏子「お前ら、見るたびに悪い方向に進歩してるよな…」
マミ「見たからには…無事で帰れるとは思っていないわよね佐倉さん」シュルル
杏子「ぐっやめろマミっお前の魔法は人を縛るためにあるんじゃないだろ!」
ほむ「大丈夫よ杏子…辛いのは最初だけだから…ふふふ」
マミ「暁美さんも一緒に佐倉さんをかわいがりましょう…大丈夫貴方がされたことを佐倉さんにすれば良いだけよ…」
杏子「や、やめろよ…やめて…」
マミ「そんなこといって…服のしたはもう、これからどうなるか期待しているんじゃなくて?」
マミさんを慕う魔法少女からは敵視されてそうなほむほむ
「今のあなたを見たら、あなたを慕っている彼女たちはどんな顔をするのでしょうね」
逆Verも楽しそう
「ごめんなさいね、あの子達は私が弱みを握られていると勘違いしてるみたいで」
「……気にしてないわ」
「握っているのは私なのにね(くすっ」
ほむらが消極的(優し)すぎて欲望が募るあまり
弱みを握ることで無理にでもほむらに攻めさせようとするマミさん。
と連想したけど十中八九読み違えだろう。
本編で5人のうち「自分のための願い」を叶えたのってマミさんとほむらだけなんだよな
しかもこの二人は「絶望的な状況で願いを叶えないという選択肢がない」ところで願いを叶えてる
かなり通じるものがあってもおかしくない
さやかも見方によっちゃ自分のための願いだぜ。
上條に嫌われたくないから、ああいう願いをしたと見れる。
最後は上條の演奏をみんなに聞いてもらいたかったんだって言ってたけど、
今までのさやかの行動見てると、あれはただの現実逃避にしかみえんかったからなぁ…。
厳密に言えば、
杏子もさやかも、目の前の現実に我慢出来ない自分の不満を払拭する為と言う意味では、自分の為の願いだけどな。
まどかも似たようなモンだけど、二人と違って自分の不利益を甘んじて受け入れてるから、自分の為<魔法少女の為って感じだけど。
自分以外に利益が無い自分の為だけの願いと言う意味では、マミさんだけだよ。
杏子もあのままなら家族揃って飢え死に…まさか杏子父があそこまでクズだとは…だし
ほむらもまどかの死体抱えて廃墟の中で野垂れ死にだし。
マミさん含め、この3人については生き死にに直結してるんであまり自分本位とかそういう方向では責め辛い。
ほむらの場合、杏子やさやかと同じような感覚なら「まどかを助けて」が願いになったと思うんだよな
でもそれじゃあ結果的に自分は救われないことを直感して自分の願いを言ったんだと思う
だからある意味では自ら業を背負うことで強さを手に入れた気がする
杏子とさやかみたいな契約後のコレジャナイに失望することなく戦い続けられた
マミさんも契約時には選択の余地が無かったとはいえ後になって「両親を助けて」っていう
選択肢があったことに気付いたからこそ同じような業を背負ってるんじゃないかという妄想
どの願いも自分で決めたことだから、原則的に自分のための自分の願いと考えた方がいいと思う。
本来、自分のためにならないような願いは身を滅ぼす呪いになるだろうし
マミさんの忠告がそのあたりを言い当てていると思う。
自分が救われないからとかじゃなくて、元々まどかと同じように持ってた自分に自信を持てないコンプレックスに対し
自分がまどかを救えるかもという状況が一歩踏み出す踏ん切りとなった結果、ああいう願いになっただけだと思うけどな。
それはともかくとして毎周回ごとの自分の願いのごまかし方とか
それをマミさんに万が一知られたら、どうなるやら。
魔法少女として、上手くやるには、契約を手段にしないといけないんだろうね。
マミが得た「いのち」も、ほむらが得た「まどかとの出逢い」も、それ自体はチャンスでしかない、そこから希望の結末が待っているかはすべて自分にかかっている。
だから、二人は難しい道で立ち止まっても空は、綺麗な青さで待っててくれるって信じて戦うことができた。
(QB理論だと、結局、最後には絶望に身を委ねるさだめらしいけど)
だけど、杏子が得た「父の幸福」も、さやかが得た「恭介の回復」も、彼女たちには望んだ結果そのものなんだよね。
父が社会を救うチャンスと、恭介がバイオリニストとして成功するチャンスは与えられたけど、それはこの二人自信に委ねられたものであって、
杏子とさやかはこの二人のチャンスのために戦い続けることはできない。サポートしか。
だから、恭介や父との関係が切れれば、戦うべきものが失われて、魔女化の危機が待っている。
>>451 このスレってこんなに息苦しいものだったのか…
>>489 マミさんならむしろ三周目の顛末の方にショック受けて泣くと思う。
ほむほむの紅茶に睡眠薬を仕込み、寝てる間に全裸に剥いて、お尻を突き出した格好で緊縛
大事な所をマミさんの方へと丸出しにし、ほむほむは身動き一つ取れず、羞恥から弱々しい声でやめるよう訴える
そんな事はお構いなしに、まるで玩具でも扱うかのような手つきで、ほむほむのアソコを軽く引っ張ったり、指の腹で撫でさすったり、
時おりお尻の穴を円を描くようにぐりぐりしたり、そうかと思えば突然淫核をコリコリしたり、何時間も掛けて気の向くままに弄ぶ
その間マミさんは一切自分の身体を慰めはせず、ただひたすらにほむほむを喘がせ、無理やり絶頂へ追い込み、体力を奪い続ける
そうして夜が明けるまでほむほむの秘部をほじくり倒し、彼女が満足に反応もできなくなるくらいイかせまくってから、
ようやく自分の秘所を真っ赤に腫れたほむほむのアソコに密着させ、貝合わせを始める
散々焦らされたマミさんはすぐに達してしまうが、それまで温存した体力に物を言わせ、ニ連戦、三連戦と休みなく動き続ける
もうほとんど意識を失くし、ぐったりをお尻を突き出したままのほむほむを、容赦なく何度も何度も攻め立てる
そうしてほとんど丸一日、欲望の赴くがままにほむほむを貪り倒し、マミさんが満足したところで、ようやく解放されるほむほむ
その日は一日、マミさんに縛られたまま泥のように眠り続けるほむほむなのでした
的なプレイを、2〜3ヶ月に一回くらいはお楽しみでやってるかもしれないね
マ「今週末は『旅行』に行きたいんだけど、魔獣退治を任せてもいいかしら?」
杏(ああ、またか…)
みたいな
>>489 マミだけ戦いのレベルが違くないか?
マミが幸せになるにはどうしたらいいのか割と真面目に分からない
>>493 縛られたまま眠るより、マミさんの腕につつまれながらのほうが見たいなw
獣のような行為のあとに、子どものような寝顔で並んでたりしたら、それはとってもいいなって。思ってしまうのでした
>>493 マーベリックさんとバニーちゃんみたいなマミほむ下さい
ほむほむなら「魔法少女にも休暇は必要」とか言って勤務表とか作りそう。動機は
>>493でw
>>494 マミさんは他の四人とは状況が違い過ぎるからね
他の四人は「当たり前+願い」なんだが、マミさんはその「当たり前」の為に願いを使った
だから自信願いの為に戦うのが魔法少女である以上、生きる理由=魔法少女でいる理由に直結するのがマミさん
だからこそアレだけ魔法少女である事に人生を費やし、理想の魔法少女である事を生きる目的にしてたんだろね
つまり魔法少女が自分の生きる理由になりえない存在、
いつか呪いを生み人を喰らう化け物になるとわかれば死ぬしかなかったんだろね
マミさんの信念を理解し、希望の魔法少女へと開眼するメガほむ
マミ「体が軽い……!」
ほむ(がしっ)
マミ「……どうしたの、いきなり抱きついて」
ほむ「私は弱くて重荷だから巴さんに守ってもらわないとダメなんです」
とかいう感じで死亡フラグをブレイクするほむほむはどうだろう
「こんな可愛らしい後輩に抱きしめられるなんて…もう何も恐くない!」
あら余計悪化したような
いっそのこと、恐ろしい脅威の対象としていれば警戒してマミさんも死亡フラグを立てなく…
あれ、これ本編じゃね。
魔獣との戦いで四肢を失う大ダメージを負ってしまうほむほむ。
幸いソウルジェムは無事だっただめ助かったが、回復には時間が掛かるのでその間マミさんのお世話になることに・・・。
再生エネルギーとともに淫乱念波を送り込むマミさん。
一時は手の施しようがなかったほむマミスレだが
あきらめないでずっと見守っていたらもとの流れに戻って、本当に良かった……
相変わらずオチは押し倒しだが
まあでも仕方ないさ
なんか夜の営みが一番激しそうなカプだし
ほむマミスレは元々手遅れだからなんの問題もないな
マミ「私たち、手遅れなんですって・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「落ち着いて!今死んだら明日のデート行けなくなるわよ!?」
マミ「あ、そうね。なら死ぬのはやめましょう」
ほむら「ほっ・・・」
ほむらがループの知識を生かしてマミさんを優しく導いてあげると
マミさんがほむらをお姉さまと慕うようになるんじゃないだろうか
>>510 例によってお姉さまプレイに興じていたところが突然巴先輩…と漏らしてしまい「え?暁美お姉さま…え?」となるんですね!
学校でうっかり「暁美お姉さま」と呼んでしまって、あたふたみたいな展開いいかも
魔法で視力を補ってはいたものの、いつしか色覚に異常が出始め
時を止めた世界のような色合いのなか生活することになったリボほむと
そばにいて何となく気付いてしまうマミさん
猫の視覚だと赤いリボンが赤と認識できなくてかわいそうだけど猫ほむでもいい
色を識別できないのをいいことにリボンをはじめほむらの身嗜みを自分色に染め上げようとする病マミさんか。
マミ「これが貴方の大切にしているリボンよ…」
といって黄色いリボンを手渡し、赤いリボンは燃やす病みさん。
マミ「これで"まどか"なんて子の事は忘れるわ…うふふ…」
「まどか、大好きよ」
マミさんのあげたリボンを、愛しげに撫でて微笑むほむほむ
違うのよ暁美さん、それは"まどか"のリボンじゃないの。私のプレゼントなのよ…
それなのに、どうして"まどか"なんかの名前を口にするの
あの赤いリボンは、とっくに私が燃やしてしまったと言うのに
マミさんはほむほむの中のまどっちに嫉妬を募らせ、徐々にジェムを濁らせていく…
それでも…それでも杏子ちゃんかQBなら空気読まずに「黄色のリボンに変えたの?」とか言ってくれるはずっ…!
視力が弱くなった分だけ嗅覚が鋭くなってそうだから、
ほのかに残ったまど臭を嗅ぎ分けて真贋を判定していてもおかしくないかも。
もちろん本物のリボンは安全な場所に保管済みで、
いつか来るべき逆襲の時に備え、敢えて騙されたフリをし続ける策士ほむほむ……。
マミさんドMだから仕返しに緊縛しても喜んじゃうよほむほむ
色覚異常は別に視力が悪くなるわけじゃないんだぜ。
ある色が認識できなくなるだけだ。五感の一つがなくなるわけではない。
よって他の感覚が鋭くなる事なんてないのよ…。
というかほむほむは途中で気付いてて、それでも黙ってそう
で杏子やQBに突っ込まれてバレたと思って逃げようするマミさんを、
抱きしめて引き止めながら
「私が貴女を追い込んでたのね、ごめんなさい」
「やめて、離して! どうせ貴女は私なんか見てない! なら中途半端な優しさなんてやめて……ぐす」
「私はどこにもいかない。巴さんが信じてくれるまで離さない」
「それにあれだけ私をリボンで縛っておいて、いまさら自分一人どこかに行こうなんて虫が良すぎるわ」
「……暁美さん」
「ふふ、これで逆転ね。今度は私が巴さんを縛る方ね」
「……ええ、そうね。貴女に傷付けられた私はいつ逃げ出すかわからないわ。……だから、きちんと縛り付けていて」
「ええ、もう離さないわ。何があろうと……絶対に離さない」
そして押し出しハッピーエンド、ちゃんちゃん
全部灰色にしか見えないから服もきっとマミさんに選んでもらうんだろうな
それでもちろんマミさんは黄色の服を選ぶと。
下着も水色とかピンク色よ、と言いつつ実は紫とか赤の派手なの着けさせたり。
逆に黄色も認識できなくなることで自分も見てもらえなくなるんじゃと思い悩むマミさんもあり得るのではなかろうか。
また、黄色を認識できないのを、また自分がマミさんを見捨ててるのでは、と罪悪感に苛まれるほむらとかも。
524 :
1/2:2011/08/19(金) 04:57:10.60 ID:tQ77fHhvO
――いつかの見滝原市 噴水公園 夜
マミ「お久しぶり」
ほむら「……ええ」
マミ「何年ぶりかしらね……二十年くらい?」
ほむら「十七年と二か月と四日くらい、かな」
ほむらの素っ気ない返答に、マミはくすくすと笑う。
マミ「それ、『くらい』って言わないわ」
ほむら「……サービストーク、よ」
見た目と話す内容に、大きな齟齬があるにも係わらず、周りの人々はそのことに気付かない。
彼女たちは、そんな存在。
ほむら「……見滝原の制服はもう着ないの?」
マミ「だって、デザインが可愛くなくなっちゃったんだもの」
ほむら「……らしい答えで安心したわ」
二人とも、自分のイメージカラーに近いシンプルなワンピースに身を包んでいる。
対照的なシルエットの二人だが、その姿は共に美しい。
マミが再会の喜びを微笑みに代えて尋ねる。
マミ「ねぇ、最近はどう?」
ほむら「起きて、食べて、戦って、眠る。……本を読むようにはしてるけど」
マミ「『つぼみ』?」
ほむら「いえ、文字ばかりのやつ。世界のあちこちを転々としてると、活字って安心できるのよ?」
マミ「……ふぅん」
マミには、今イチ実感の湧かない話。
見滝原市の魔法少女と言えば、『巴マミ』が挙げられるような状況に未だにいる。
キーワードは『変わらない』といったところだろうか。
ほむら「巴さんこそ、どうなの? 名が知れてるのをいいことに、後輩達に悪さをしてない?」
珍しくニヤニヤしながらほむらが言う。ほぼ同時に、マミが頬を膨らませる。
所謂、お決まりのやり取り。大分、スパンが開いたたけれど、彼女たちには小さなこと。
525 :
2/2:2011/08/19(金) 04:58:31.26 ID:tQ77fHhvO
マミ「人をなんだと思ってる訳? 暁美さんって、ホンッと変わらないわね」
言いながらも、マミの表情は嬉しそうで、ほむらは安心する。
――良かった、あの時のままだ。
お互い、そう思ったのに違いない、二人の距離がどちらからともなく、縮まっていく。
ほむらは躊躇いなくマミの両手を取り、指を絡める。マミの手の暖かさが心地よい。
それを受けて、マミは身体全体をほむらに預ける。自身の柔らかさが活きるように、ゆっくりと時間をかけて。
引き剥がすのに苦労しそうなくらいに、重なり合った身体と身体の上で、ほむらとマミはおでこを突き合わせる。
……お互いの吐息がこそばゆい。
マミ「……会いたかった……ホントに会いたかった……」
ほむら「……私も」
マミ「嬉しい……」
ほむら「ええ、私も」
交わす言葉以上に、二人の間で想いは絡み合う。見つめ合うこと、十数秒。マミが目を瞑る。
ほむらはマミからの合図を受け取って、自分も目を瞑り、唇をマミの唇に――
――と、ここで魔獣の気配。最高で最低のタイミング。
マミ「さて、仕事ね」
ほむらの気付かないうちに身体は離れて。マミの衣装は一番見慣れた姿に。
その表情は魔法少女を背負って立つ勇ましさ。微塵の気後れも感じられない。
ほむらはそんなマミを見て、少しだけ驚いた。ここまで、切り替えの早い人だったかな? と。
ほむらの表情から、何かを読み取ったのか、マミは、
マミ「戦って、勝って、生き残って、続きをするの……ね?」
ほむら「……ええ」
変身を済ませ、得物を構える二人の魔法少女。そして、過ごし慣れた『日常』へ――
ほむら「……続き、読みたいのだけど、巴さん」ニヤニヤ
マミ「うああわわわ」カアッ
マミさん…そこで気後れせずに押し倒してしまえば…!
アチャー自作小説読まれちゃったかー
ほむほむ「いただきます」
マミさん「えっ、あ、まっ...!!」
ほむほむ「まてない」
ほむホームにご両親が住んでると仮定して
普段どろどろのくせに、お母さんが出てきてマミ先輩に喋りかけると恥ずかしがるほむほむとか妄想した
母「あら、マミちゃん、今日もほむちゃんとお出掛け?」
マミ「はい。お洒落なカフェを見つけたので、そこに行くんです」
母「そう。いつもありがとねぇ。ほむちゃんの車椅子押すの大変でしょう?」
マミ「いえ。一番大変なのは体の不自由な暁美さんですよ」
母「ほんと・・・いつか治ればいいけどねぇ・・・」
ほむら(お母さんは何も知らない・・・私の体が不自由なのは巴さんのせいなのに・・・)
ほむら(巴さん、まさかリボン以外に身体機能の緊縛魔法まで覚えるなんて・・・)
ほむら(おかげで足が動かなくて何もできないわ・・・うぅ・・・でも文句言ったら今度は腕まで使えなくされそう・・・)
ほむら(車椅子もやっぱり注目されて恥ずかしいし・・・巴さんはすごく楽しそうだけれど)
母「それじゃいってらっしゃい、ほむちゃん。ちゃんと年上のマミちゃんの言う事聞くのよ?」
ほむら「う、うん・・・いってきます・・・」
マミ「それじゃ行きましょうか、暁美さん♪うふふ〜♪」
キコキコキコ・・・
でも内心、束縛されることが嬉しいほむほむ
ある日マミさんが一方的な愛に疲れてほむほむを開放するが、
ほむほむはマミさんにすがりつくのだった
「私をもっと束縛して、きつく解けないように、こんな風にした責任をとって」と
2枚目マミさんがペターンになってないか
ほむマミというより、最終的にはまどほむになるけど、「レストランほむほむ」のSS良かった。
>>534 あれはよかったなぁ
俺的には、ほむマミSSなら「マミ「燭台壊してハート稼ぐのは一苦労ね」」が最高
ほむらとマミの関係も良かったし、いろいろとセンスがあふれていた
まみまみしたいんでしょう? もまったりしていてなかなか良かったぜ
ほむら「相合傘がしたいからわざと傘を忘れていったのに」
雰囲気よかった
SSで原作の鬱を回避する第一歩としてほむマミの険悪解消があるから
ほむほむがまずマミさんに接触する→仲良くなる→まどさやより先に親しい後輩が出来てほむらがマミさんの特別になる
という図式をよく見る気がする
>>537 基本形だろうね。
アニメを見てれば、まどかとさやかを守る為の最優先事項は、
ほむほむがマミさんを味方にして仲間になる事だと誰もが理解した正解ルートと言う証だろう。
マミさんを仲間にする。
さやかと恭介の関係をどうにかする。
ワルプルギスの夜を倒す。
これが3大課題。
時間停止の魔法が使えなくなるのはどうにもならんから、
正解ルートの後は、いずれ消えゆくしかないのは切ないけど。
>>539 んなこたーない
マミさんが魔法少女業&家事をして、
ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいい
ほむほむが性活費や養育費、マミさんがGSと家庭を守る
これで大丈夫さ、共存関係だからどっちが死んだら両方死ぬけど
>性活費
>『性』活費
誤字なのかアレなのか
突っ込めむべきなのか
むしろほむらが突っ込まれてるのかどうなのか 誰にとは言わないけど
マミ「あなた、そろそろ子供欲しいと思わない・・・?」
ほむら「お金が十分溜まったらね」
こんなやり取りを毎日してそうですな
地味に養育費も突っ込むべきだとおもうんだ
これがほむマミスレの日常だなw
性活費っていうとあれですか、なんでも魔法で生やしたり振るわせたりマジカルアイテム出そうとするマミさんを
「だめよ、魔力の無駄遣いは。SGをそんなことで濁らせるなんて!」
って諌めて大人の玩具を通販で買わせるほむほむの図が浮かぶんだが
黄色いリボンすら禁止されて、荒縄でほむほむを縛るマミさん
「これだと暁美さんの綺麗な肌に痕が残って無粋だわ・・・」
って最初は文句言ってたマミさんであったが、その痕が色っぽいと感じるようになり
ほむほむの肌の傷は日に日に増えていくのであった・・・みたいな
クールで美人なのに恋人は同性で全身に縄の痕つけてるとか職場ですげぇ噂の的になりそうだな
>>538 これはマミさんとほむほむだけ抜き出すと、かなりシュールな絵に
>>540 ほむほむがほむっと仕事してるところにパトロールと称してこっそり近くまでやってきて
テレパシーで今どうしてるの?とか魔女退治が住んだら一緒に…とかさんざんセクハラするんですね!
そこでほむほむがムラムラして挙動不審になったところでお弁当忘れてたわよ♪とか言って愛妻アピールしたあとオフィスでそのまま
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. \:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:v―///iニ=┬土;―一¨¨:= ̄ \'.'.'.'.'.'/'.'/.、 フノ
.  ̄ ̄ ̄¨)ヽ;). 〈//////|///ZZZZゝミ ̄ / i\_// ヘ ヽ ((~
 ̄ ̄ ゙̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄寸、 / i i ノ .ノ'\
. `寸ノ i i └ ´ _ィタ
゙ミミこ式'"'ミ彡'ミミ式''"
\\\,, \\\、
. '平ズギ、 ~'平メ入、
. `キスキ;,, `キキム、
. `キキヘ,,,ッy-,`(`'ヾ-,
. `ヾ._ / / `~'¨´
. ~'-'’
転機
会社で男女問わずにモテまくってお誘いが絶えないほむほむと
周辺の魔法少女の指導的立場で慕われまくってるマミさんがお互いに悶々としてたらいい
お互い嫉妬し合ってるんですね、わかります
マミさんとの関係を秘密にするあまり、同じ会社にOLとして入社したまどっちの熱烈なラブコールを
拒みきれずに
「OL姿のほむらちゃんもカッコ良いね、ウェヒヒヒ!」
されてしまい、結果的に爛れた二股関係に陥ってしまうほむほむの図が目に浮かぶ
>>532 これ結局半身不随とかいうことなんだろうか
確か風邪ひいたって設定だった、ような…
>>549 ほむにゃんことうさマミ可愛い
猫って兎食べるっけ?
ふと思ったんだが、ループしている最中のほむらが普通にマミさんと出会ったとき
マミさんはどんな対応をするのだろうか
@一話でまどかたちと出会ったときのようなやさしい対応
A何かの罠かと思って警戒態勢
Bいきなり戦闘
C縛ry
D押し倒ry
どれかな?
532の上は腕欠損マミさんとその世話をするほむらだな。
下はマミさんの弱点知り尽くしてペロペロするほむらさん。
マジレスすると平和的な対応して様子見だとおもう
だが個人的には4か5でお願いします
そいや小説版で判明して事だが、マミさんはほむほむに対応してるとき余裕なかったらしいな
敵意を向けられると余裕がなくなり、だからああいう刺々しい態度になるみたい
マミさん、内心は心臓バクバクいって今にも泣き出しそうだったのかもしれない、つか家かえって泣いてるよね
マミさんは突拍子もないことや思わぬ敵意に遭遇すると、
余裕なくして思ってもいないことやつい言い過ぎてしまうタイプか
あとで「ああ言ってれば良かった」とか「私のバカバカバカ」とか一人で後悔するタイプとみた
てか虚淵のいうように本当に中身は年相応の女の子なんだろうね
本当は普通の子なのに、敵には容赦しないベテランや後輩に優しい面倒見のいい先輩を、一生懸命無理して演じてるだろうね
四肢を失ったほむほむを車椅子に乗せてショッピングとかレストランに行って欲しい
ネックレスを買いに来るもついつい指輪を見ちゃって、指輪欲しいけどはめれる指が無い・・・なんてしゅんとしてるほむほむに
なら指輪をネックレスにしましょう、とかお揃いのピアスにしてみない?なんてマミさんが提案したり
レストランではもちろんマミさんが全部フォークとスプーンをほむほむの口元に運んで食べさせてあげたり
以前沸いてたマミさんは完璧な正義の味方って何言っても頑張ってた人は今頃どうしてるだろうか
まぁそもそもまだ中学生なんだし、完璧超人より無理して演じてる方がどう考えても可愛いよね
本編ループのほむほむはちょっと謎行動すぎる上に、能力使ってだろうけどいきなり警戒策敵モードのマミさんの背後取っちゃったりしてるからなぁ
本来は臆病なうさぎさんであるマミさんが
「な、何なのこの子!?何の気配も感じなかったのに・・・」
ってビクビクしてますます警戒されちゃっても仕方が無いね
ほむほむも今までのループの堂々とした魔法少女のマミさんしか見てなかったから(三周目錯乱除く)
あそこまで警戒されて態度が硬化するとは思ってもみなかったんじゃないかしら
本当にうさぎにぴったりだな……マミさん……
ほむほむの謎行動に関してはもう誰にも頼らないって気持ちと
でも巴さんだからっていう気持ちのせめぎあいの結果
ていうふうに解釈するのがおいしいのではないかと思われます
マミさんもそうだけど割り切れない感情の結果としての行動とかいいよね
みんな!知ってるかい?
うさぎってのは万年発じょ(ry
>>561 虚淵がスパイダーマンをマミさんの例えに出してるし、完璧な正義の味方なわけがないわな
スパイダーマンの一番の題材は「ヒーローも一人の人間であり責任の重さに苦しむ姿」なわけだし
本当は普通の人なのに、自分を傷つけながらボロボロになって人を守ってるってのは確かにマミさんだよね
>>563 実際にほむほむはマミさんには手荒な事は一切してないんだよねぇ
味方として誘う気があるから関係の悪化はしたくないっていうのもあるだろうけど、
やっぱり一番はかつての命の恩人であり師でもあるからってのはあると思う
でも真実を打ち明けると壊れてしまうから、どうしても騙す形でしか関わり合えないジレンマ
>>561 それ俺かも知れない
ここのスレだっけ?
>>565 ブッチー的にスパイダーマンと言ったらピーター・パーカーじゃなくて「マッ!」の方じゃないのかなぁとも。
池上遼一かも知れない
個人的には3週目のマミさんはグリーフシード不足による精神不安定だったと思うんだよな。
ただでさえ使い魔も倒して余裕がないのに4人分を集めないと駄目だし。
先輩だから、優先的に3人に譲ってたんじゃないかと。
というか小説でほむほむは初めはずっと二人の力になりたいとか、まどかだけでなくマミさんも救おうとしてるんだよね
ほむほむは5話で「魔法少女=絶対に救われない、死んだと思え」ってまどかに言ってるし、
マミさんは既に魔法少女だからもう救いようがないと思ってるんだろうな
実際の話、ほむほむは自分の命ですらもう諦めてるみたいだし、全てが終わったら街を去るって言うのも死ぬ気だよね、あれ
きっとループでマミさんが死ぬたびに「ごめんなさい、救えなくて。でも全てが終われば私も後を追いますから……」とか思ってそう
>>569 三周目は最大戦力を誇っていたループで対魔女で苦戦したとは思えない上に、グリーフシードは別に一つ一人でしか使えないわけじゃなくて回し飲みみたいに出来るし
そもそもマミさん大好きなメガほむが側に居るんだから、まどっちとマミさんは最優先で穢れを払われてたと思うけどなぁ
思いっきり魔女退治体験コースを経てまどっちとさやかを引き入れちゃったと思われるから、それが堪えたってことでしょ
自分だけならあそこまで動揺しなかったかもしれないけど
あの魔法少女システムの性質の悪いところは、真相を知って契約しなかったらしなかったで、魔女から自分や大切なものを守る術がないところだよね
マミさん以外が誰も契約しなかったとして、ワルプルギスの夜がこなかったとしてもそのうち魔女にまどっちやほむほむが殺されてたであろうことは
想像に難くない
マミさんが三週目で壊れた件に関してはブッチーやミズハスが言うように、
今まで自分が信じてきた魔法少女や正義、つまりアイデンティティの崩壊によるものでFAかと
まあ無理心中を起こすほど追い詰められたのは、まどさや勧誘した責任からってのはあるだろうね
自分が巻き込んだのだからせめて呪いを生み苦しむ前に、自分の手を汚してでも楽にしてやろうみたいな
たぶん無理心中に自分の子供を巻き込む両親の心境に近いと思う、あれも責任感が動機だし
かと言って勧誘してないならしてないで、おりこみたいに自殺願望が膨れ死に急いで終わりだろね
グリーフシードの回し飲みってエロいな。つけてるの口どころか魂そのものだぜ。
>>573 自分が使った後のグリーフシードは
ほむらはマミさんに、マミさんはほむらに、必ず渡すのですね
実際、コンビ組んでたらそれが普通なんだろうね
数多の平行世界が存在すると言うことは、
時限跳躍したほむほむ自身も無数に可能性が分散してるってことなんだよな
本編以外の可能性へとたどり着いたほむほむとか見てみたいよね
具体的にはほむマミでワル夜倒して、その後二人で支えあって生きていく的な
>>547 ふたりだけを抜いた画像作ってしまったwww
寝るつもりだったのに1時間もかけて何やってんだろう俺……
演じるってことと実際に正義の味方をやるってことがどう違うのかさっぱり分からない
鋼の精神を持たなきゃ正義の味方たり得ないってこと?
だいたいまどかはじめ後輩皆にとってのマミは強くてやさしい先輩だろうに、そこを取捨して弱い部分を愛でて可愛い可愛いというのも何だか…
マミまどならそれもありかもしれないが
誰もマミさんが正義の味方じゃないとは言ってないと思うが
完璧超人完全無敵のアンパンマンみたいなヒーローより、
人間臭くて色々な欠点を持つヒーローの方がいいよねって話でしょ
実際に新バットマンやタイバニなんかが凄い人気なのもこの辺だと思うし
マミさんも歳相応の娘で実際は寂しさに打ち奮え恐怖に恐れ泣いてる
それでもそういう弱い部分を必死に隠して強くあろうとしてるのが魅力だよねって話でしょ
今回は本編中の対ほむほむ時のSマミさんが、実際は余裕なくて怖くて泣きだしそうだったという事が判明してだな…
本当は仲良くしたいのに威嚇しちゃう猫ほむと、喧嘩したくないのに怖くて威嚇しちゃうウサマミ可愛いよね
すれ違って喧嘩しちゃう二人が愛おしい
本編で仲良くしてる二人がもっと見たかったな
大体この作品の改編前の魔法少女システムの真相を知れば、
生きる為に元魔法少女の成れの果てを狩ってるだけなんだから正義の味方だなんてとても言えないからね
その設定を作ったぶっちーに 正義の味方 だなんて評価されても皮肉にしかならないっていう
まどっちの改編にもっとも恩恵を受けたのは間違いなくマミさんだろう
>>579 アニメ本編では対立した会話しかなかったからなー
本編に齟齬がない形で仲良くするとなるとやっぱり
メガほむ時か改変後しかないんだろうか
改変後ですら他CPじゃ考えられないほどドロドロするのがマミほむマミの魅力
>>580 まどかがマミさんに一度返した希望というノートをもう一度受け取り、
「私達みんなの希望になるのよ?」って聞くところはまさにそういう意味なんだろうね
改変世界ではいわゆる生存組はみんな救われてるし、特にマミさんは救われてるよね
ほむほむがマミさんに「私の親友で巴さんの教え子が私達を救ったんですよ」って話をいつかしてほしいな
>>581 ループ中は仲良くすりゃいいって問題でもないもんな
仲良くなっても失敗すればみんな死んで全部忘れられた世界にループするんだから
思い出を重ねるだけほむらにはダメージになるし
まどかとさえ距離をとってるのも効率だけの問題じゃなさげ
>578
ノベライズは本編とは別物だからその描写から真実が判明した、
っていうのはちょっと語弊があるとは思うけどね。
アニメでの描写からもマミさんは自分の志と異なる相手にはかなり否定的に扱う所があったから
1話で二人があまりに険悪な出会い方をしていた事へのフォローなんだろうな。
そうかな?
マミさんは元々は怖がりで泣き虫ってのは自分で独白してるし、
ほむほむに対して威嚇したりシャル前に縛ったのも得体の知れない恐怖からってのは納得出来るけど
マミさんは主張が違う人間とも普通に上手くやってたんじゃなかった?
自分は自分、他人は他人、でも自分の邪魔をするなら相応の対応はさせてもらうって印象
杏子みたいに好戦的なら2話冒頭でほむほむと激突してると思うしね
何度も牽制、威嚇、様子見してるのは和解の予知や出来るだけ戦いたくないからだと思うし
「次はない」と警告しても結局は拘束して「終わったら放してあげる」だしね、むしろ撤退して戦闘を避けてる印象
いじめられっ子の発想ね!とか言いながら内心ガクガクブルブルなマミさんかわいい。
ほむら「だ・れ・がいじめられっ子ですって?」グリグリ
マミ「やぁんっ!ご、ごめんなさい暁美さ・・・あぁん・・・ッ!」
たしか、紳士同盟クロスっていう少女漫画のセリフだったと思うけどさ
「でも強い奴が無傷ってわけじゃないよね? 傷つく前に逃げるのが弱い奴 強い奴ほど大きな傷がついてるもんだ」
マミさんは強い子だと思う。怖いのなんてみんな同じ。怖いと弱くて、怖くないのが強いことだとは思わない。
Magiaの歌詞を彷彿とさせる、決意と勇気を感じるよ。
珍しく、紳士な流れ
相変わらずのもあって、ちょっと笑った
ネコほむ、ウサマミ、イヌさやか、オオカミあんこ
まどかなんだろ……眠れる獅子?
このスレに居るとマミさんは蜘蛛のイメージが
蜘蛛だなんて…そんなことないわよね暁美さん…?
あかん
スレタイの『ほむら×マミ×ほむら』が、巣の中心で二人のほむらを絡め取ったマミさんに見えてきた
ほ「く、苦し……リボンが……っ!」
マ「あらごめんなさい、つい力が篭っちゃった」
ほ「気をつけてよね。痕になったらどうするの」
杏(すっかり順応してやがる…)
夜 巴家 リビング
「巴さん、そろそろお暇しようと思うのだけど」
「……えー、なんなら、泊まっていけばいいのに……」
普段の、少なくとも、魔法少女としての巴マミを知っている者からすれば、目の前の彼女はまるで別人に見えることだろう。
やや俯き加減で、もじもじする姿は、美樹さやかや、佐倉杏子には見せたことはないだろう、とほむらは推測する。
頼れる先輩であったり、揺らぐことのない信念、を演じきる為に。
「……キュゥべえだって」
「何?」
「キュゥべえだって、最近は暁美さんに夢中で、私、なんか前より放置状態がひどくなってるもの……」
「そう言われてもね……」
ほむらの中で、複雑な想いが増してくる。
マミの抱えている孤独を、私なんかが癒せるのか? そんな資格があるのか? と、まあ、逃げの思考パターン。
それと、決して口にしたくはない、確固たる予感。
気付くと、マミが右隣に寄り添っている。
抜け目のない素早さ。感心半分、呆れ半分。
「……マミ、寂しいの……嫌だな」
「ち、ちょっと」
「?」
「……止めてよ。心臓に悪いから」
「……私は平気よ?」
「私の、よ……」
分かっているくせにそんなことを言うのだから、マミはタチが悪い。
嫌ならさっさと逃げ出せばよいのに、それが出来ない私も同罪だ、とほむらは思う。
「寂しいのは嫌」
同じことを、よりはっきりと言い放つマミ。それを受けて、ほむらの中で弾け飛ぶ、何か。
「私も、嫌」
言うと同時に、ほむらはマミの顔を自分の方へ向ける。出来るだけ、優しく。
あとは、語るのも恥ずかしい。
決して少なくない痛みと、熱と、慈しみが解きほぐせないくらいに絡み合う、長い、長い口づけ――
「……的なのも、ダメよね?」
「……ううん……嫌じゃ、ない」
「!?」
流石マミほむスレ、あっという間にエロスで変態な流れに……ッ!
しかしマミさん、気弱だけど体や口はきっちり動くタイプみたいだし、
ほむほむを縛りあげてもその後どうしたらいいかわからないとかありそうね
「は、離しなさい! 巴マミ!」
「ふふ、暁美さん、似合ってるわよ、私のリボン」
(え、えーと、この後どうしたらいいんだろう? と、とりあえず脱がす?)オロオロ
「いや、脱がさないで! この変態!」ジタバタ
「あら、白くて綺麗な脚ね……。パンストで隠しちゃうなんて勿体ないわ」スリスリ
(本当に綺麗な肌ね。胸が高鳴り過ぎて苦しい。つ、次はどうしよう、どうしたら……)オロオロ
「いや! そこはだめ、やめて!!」
「暴れないの。ふふ、ほーら綺麗な乳房が……って、この傷痕」
「うう、見ないで……」ポロポロ
「あわわわ、違うの! そんなつもりじゃ!」
「……最低だわ、貴女」ボソッ
(イヤー! やっちゃったぁ! わ、私はただ仲良くしたかっただけなのに……うぅ)ガックシ
「と、巴マミ?」
「ごめんなさい……ごめんなさい……」グスグス
「あ、あの……」
「私っていつもそう。肝心な時にテンパってミスばかり……うぇーん」
「巴さん!? だ、大丈夫だから、私そんなに気にしてないわ! だから泣かないで、ね?」
「ほ、本当に? もう気にしてない?」
「ええ、少し驚いただけ。気にしてないわ」
「私の事、怒ってない?」
「ええ、怒ってないわ」
「私の事、嫌いじゃない?」
「ええ、嫌いじゃないわ」
「私の事、好き?」
「ええ、す……って、何を言わせようとしてるの!」カァッ
「や、やっぱり怒ってるのね……ぐす…ひぅっ」ブワァ
「す、好きよ! 巴さんの事大好き!」ナデナデ
「えへへ、本当? 嬉しい」ダキッ
(な、なんで被害者の私が慰めてるの……)ナデナデ
みたいなリバがあると、それはとっても嬉しいなって
>>597>>599 ほむほむにだけ素を見せるマミさんいいね
実際マミさんは一度気を許したらデレデレになりそうだね
あ、ほむほむもか
この二人、一緒にしたらまずいんじゃ
i>i<!´`⌒ヾ<i こっちにきたら二人まどめてかわいがっちゃうから
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ ^ヮ^ノリ ウェヒヒヒ
強がりがけど泣き虫先輩のマミさんかわいい
クールぶってるけど根が優しいほむほむかわいい
普段の自分が無理してるってとこ共通してるからなあこの二人
泣き虫指数はほむほむの方がだいぶ上だと思うから、もう泣き落としすればマミさんとも・・・蜘蛛の糸に絡め取られて捕食される姿しか浮かばないか
しかし和解したとして、ほむほむの武器が盗品ばかりだと知ったらマミさんはなんていうだろうか
薄々察しつつもあえて何も言わないだろうか
能力も時間停止ですなんて明かしても、よっぽど思い切って信頼を勝ち取らないと例の本みたく
四六時中リボンで繋がれて警戒されるんだろうな
間に魔法少女システムの秘密とまどっちが入らなきゃ相思相愛になれる二人なのに、難儀ですのぉ
またあの三人でほむマミほむ合同やってくれんかな
もちろん他の人のほむマミ本も見たいが
モスラとか本ださないだろうか、うーん
そいや夏コミの例のほむマミ本はどうだったのか誰か教えてプリーズ
シノさんとか出さないかな。pixivアイコンもTwitterアイコンもほむマミの人だし。
あの人の描くマミさんは可愛い。中身も外見も
>>571 オレもマミさんがああなったのはまどかとさやかを魔法少女に引き込んでしまった事が一番大きいと思う。(最後の一線というか)
その事実と、知らなかったとはいえそれを喜々として行った自分自身に耐えられなかったんだろう。
自分や、自身の祈りで魔法少女になった杏子とほむほむだけだったらなんとか持ちこたえられたんじゃないかな。
>>608 本編if物で、そういう感じに話が流れた名作SSがあったね
ほむほむがジゴロになって全員たらしこむやつか
あれはちょっとみんなビッチすぎると思うの、QBさん含めて
>>606 「彼女たちの事情」のこと?
マミさんヘタレビッチ攻め、ほむほむイケメンクール受けみたいな感じ
マミさんは寂しさを紛らわしてくれるなら誰でもって感じで、
ほむほむは利害の一致から付き合いだすって感じかな
マミさんはQBとほむほむに板挟みになって、またほむほむがまどかにご執心だからスネてる
ほむほむはなんやかんやでマミさんに惹かれてて、まどかも救えるならこのままマミさんと……って感じ
結局、マミさんがほむほむに情が移り過ぎて辛くて別れを切り出すけど、
最後はほむほむの方がマミさん家に戻ってくるみたいな感じで終わり
不器用な二人って感じだけど薄い本では珍しいマミ×ほむだったりする
地味に御三家やモスラってほむ×マミだから、エロ以外のマミ×ほむって貴重だよね
みんな死ぬしか無いじゃないってさ、まどかがやったみたいに、ルールそのものを書き換えるって選択肢を除けば、一番の抵抗だよね。
QBにとっては、悪夢でしかない。
>>611 詳しくありがとう
コミケいけなかったからせめて内容だけでもってね
書店委託してくんないかなぁ
>エロ以外のマミ×ほむって貴重だよね
エロいマミほむってなんかあったっけ?
>>608 >>612 自分が勧誘してしまったさやかを死なせてしまったり
家族を失って以来信頼していたQBに裏切られたり
夢と希望を与えるものと信じてやってきた魔法少女が
いずれ呪いを振り撒く魔女になってしまう事実を知ったりで
いろんなことがおきすぎてもういっぱいいっぱいだったんだろうと思う
あんこちゃんを撃ってしまったのはだめだとは思うけど
こんな状況大の大人でもきついのに女子中学生に耐えろってほうが無理だ
もすらは今病気だからな。。。
>>613 エロいマミほむとかこのスレにたくさんありますやん
>>613 緊縛系、フタナリ系、10話組系はだいたいマミほむよ
マミさんがエロいお姉さんみたいな雰囲気になってる系の本は割と多い
マミ×ほむは
・頼れる先輩としてリードするマミさん
・同じ仲間としてプラトニックな関係を続けるマミさん
・まどかは私のものよと嫉妬に狂ったマミさん
・一緒に死にましょう暁美さん…と病んだマミさん
・これで永遠に一緒ねウフフ…と束縛するマミさん
と、多種多様に分かれており、魅力的だと思います。
エロっつーか、ネタというか
とりあえず、クズ攻めが鎮静化しただけ、個人的に住みやすいスレになった
>>599 やってることはアレなのにこのマミさんは可愛すぎる
「ほむQと俺」にもしもマミさんが絡んだらと思うと夜も眠れない
いろいろな考察の上でのほむマミも、もちろんいいけど
考察とかなしで二人がただいちゃいちゃするだけのほむマミもありですよね?
マミ「急に仕事が入ってデートに行けなくなってしまったわ・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「待って。デートは来週にしましょう」
マミ「同性で結婚ってできないんですって。こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「落ち着いて。私は巴さんと一緒ならそれで満足よ」
マミ「カップル限定のパーティーに行こうとしたら女の子同士はカップルとして認められないって・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「待って。家に帰って二人でゆっくり飲みましょう」
マミ「カップル割引使おうとしたら、女の子同士じゃカップルじゃないって・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「落ち着いて。私が文句言ってくるわ。店長が土下座して謝るまで許さないから」
マミ「このラブホテル、同性カップルは駄目なんですって。こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「待って。少し遅くなるけど・・・家に帰ってしましょう」
マミ「暁美さん・・・今夜も・・・その・・・」
ほむら「ごめんなさい。今日は疲れてるからゆっくり眠らせて」
マミ「・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「お、落ち着いて。私が悪かったわ。大丈夫、まむしドリンクを飲んだから元気爆発よ。朝まで燃え上がりましょう」
マミ「暁美さんの大事にしているカップを割ってしまったわ・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「待って。また新しいのを買えばいい話だから」
マミ「暁美さんのお弁当にうっかり暁美さんの嫌いなピーマンと茄子を入れてしまったわ・・・こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「落ち着いて。やっぱり好き嫌いはよくわないわよね。もぐもぐ」
マミ「好きよ。愛してるわ。こうなったら一緒に死にましょう、暁美さん」
ほむら「もう滅茶苦茶ね」
純愛でもマミほむのが少ないってことはないけどね。
合同誌も黄色の薔薇はマミほむだし。
>>622 マミさんはまず自分もほむらも中学生なんだということを自覚しなさいw
それから眠いときはゆっくり眠らせてあげなさいw
低血圧はほんと朝辛いから
ところで低血圧で体温高い人もいるのだが
肌が冷たそうに見えるほむほむが実はちょっとだけぽかぽかしてたらよくね?
>>604 普通に考えたら盗品だってことは見当つくし黙ってたんじゃない?あんこへの態度とか考えても
本編時点でマミさやのせいで窃盗に手を染めるみたいな描写かとちょっと疑ったし、俺
泣き虫と言っても命の危険に関する場面のことで、普段の生活だったら甘えたがりだけど優しい先輩だと思うんですよ
うめてんてーのデザインコンセプトも優しい先輩だったはずだし
小説だと銃器と時間停止を併用した戦い方を完成させたのは3周目オクタ戦寸前とか書いてあったから
オクタ戦まで知らなかったのかも。
…「まあいいか、ヤクザだし」で割り切ったとしたらそれはそれで。
>>622 頭ボサボサで意識朦朧としてすごく不機嫌そうな顔でご近所迷惑な感じで登校前から一方的に盛り上がるマミさんのお相手するほむほむかわいい!
今まで生き延びることで精一杯だったけど自分を見てくれる存在ができたことで将来のことを考えられるようになるマミさん
元々が現実的で着実な性格な上、ほむほむを決して手放したくないものだから、極普通に養子縁組や事実婚の手続きを調べるマミさん
夕食を摂りながらさりげない感じで切り出し、食べ終わらないうちにすました顔ですべて説明してしまうマミさん
ドン引きするより前にループのことを考えて、言い出せなくて涙するほむほむ
泣くほど喜んでくれてるのかしら、それとも嫌だったかしら、と思いいろいろ聞き出そうとするマミさんに違うの…そうじゃないのと言うしかないほむほむ
まで妄想した
>>578 改変後に別の魔法少女と同じような状況に陥ってしまって余裕をなくすマミさん。傍らのほむらを思わずチラ見してしまう
それに気付いたほむらが両者の間にスッと割って入ったりしたらステキやん。
2人の役割が逆でもオイシイ
「売上実績を考えればたけのこの里が上なのは明らか」…と ホムッ
彼女たちの事情、とらとZINで27日から委託開始。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/21(日) 11:32:30.75 ID:P4DOtx9O0
おいおいほむほむたけのこ派かよ
俺と真逆だなw
名誉マミマミストのさやかはマミさん側につく
→さやかを追いかけてあんこも(ry
→あんこを追いかけてまどかも(ナカノヒト
駄目だほむらに勝ち目が無い
マミ「……そして、私がほむきのこを食べる、と」
ほむら「……何なのかは聞かないけど、次言ったら、縁を切るわ」
>>633 プロほむ本編に次回予告があって、次はマミさんが相手っぽいぜ。
勝てぬなら 勝たせてあげよう きのこの山
*
午後三時のお茶の時間。
「だって、クッキーの粉で指先が汚れるじゃない」
きのこ先輩が唇を尖らせるので、私もつい言い返してしまう。
「でも、軸部分のクラッカーもそれなりに脂っぽいですよね」
「クッキーに比べれば全然大したことないわ」
たけのこの里をつまみ上げ、目の高さにまで持ってきてしげしげと眺めるきのこ先輩。
「チョコレートが全体に掛かり過ぎてるし、暑い日はべたべたに汚れちゃうでしょ?」
「……人肌に触れる程度で溶けるほど、やわじゃありませんから」
「たけのこさんって、いつもそうよね」
ため息をついたきのこ先輩はおもむろに口を開け、たけのこの里をその中へ。噛み砕くでもなくころころと転がし続ける。
「もそもそとして愛想がないし、自分の楽しみ方を他人に押しつけるのはどうかと思うわ。せっかく可愛がってくれるんだから、もっと積極的に身を委ねないと」
そして差し出された舌の上には、じゅくじゅくに湿った薄茶色の円錐形が乗っていた。
「やっぱりいやらしいわ、あなたって……」
全裸のたけのこの里が丸呑みされる様子から目をそむけ、私は仕方なくきのこの山を拾い上げる。
チョコレートは黒光りしながら立派に傘を広げていて、何度見てもいやらしい。
それなのに、チョコを支えるクラッカーは細くて脆くて弱々しくて、油断するとすぐにポッキリ折れてしまう。
しゃぶることを前提としているようにしか思えないのに、とんだ欠陥商品だ。
事実、パッケージを開けた途端に頭のもげた先輩が何人も転がっていることがあって、その度に胸が痛くなる。
でも、だからこそ、そんな先輩が愛おしくてたまらない。
視界にふっと陰が差したので顔を上げると、きのこ先輩がきのこの山を差し出しているところだった。
「だけど、たけのこさんにはこんなことできないでしょう?」
先輩はチョコレートの傘を私にくわえさせてからゆっくりと顔を近づけ――これはつまり、そういうことだ。
「ポッキーじゃないけど、ポッキーゲーム」
私の唇からほんの少しだけ突き出たクラッカー。
あっという間にやわらかく触れ合い、押しつけられ、密着する先輩の唇。
さっき食べてくれたクッキーの甘い香り――私自身の匂いが、私をひどく混乱させる。
「――ほら、私の勝ちね」
気がつくと先輩は元の位置に戻っていて、無傷のクラッカーを手に勝ち誇っている。
そもそも条件が違うのだから、勝ち負けなんてないはずなのに。
苦々しい敗北は、口の中で形をなくしてゆくミルクチョコレートの味だった。
マミさん関連スレでクビネタは、
ほむほむ関連スレでおりこネタ並に荒れるからほどほどにな
>>639 ごめんなさい。イラストのかわいさに負けた。自重します。
というか正直そのUSBは不謹慎だと思う
ほむ魔女がPSPで判明して、ほむの頭カバー外したらほむ魔女の顔でてくる人形とかいやだろ?
>>637 なんでもエロティックにしてしまう、それがマミほむの魅力だな
>>641 重ね重ねごめんなさい。
ただイラストがかわいかったらたぶんそのほむUSB買ってしまう。
>>637 もうマミほむはすぐエロスになっちゃうんだから
いいぞもっとやれ
マミ「男の人ってどうして胸ばかり見るのかしら」
素晴らしいマミほむ
マミさんの全てが好きになれないのにわかだよ。
俺くらいになると、首がなくなったのも、どや顔してるのも全てが彼女の魅力として受け止めている。
まあマミさんは首ネタとかボッチネタとかデブネタとか、
マミさん好きかそうじゃないかで温度差あるネタが多いよね
自分の1番好きなキャラが、死に様弄りやボッチ、デブと言われてたらどう感じるか、だな
まあ最近は本スレや渋でもかなり鎮静化してるけど、未だにVIPなんかはそういう風潮あるよね
まあ所詮VIPだし、しかも夏の
そんなのは放っておいて普通にやればいいのさ
ネタが単純に嫌いなんじゃなくネタしか見てない奴が嫌いだ
でもほむほむがボッチだのデブだのとマミさんを罵ってるの想像すると興奮する
荒れる内容振ってしまって申し訳ございません。
マミさんのクビはグロは嫌だけどかわいいのならOKという甘い認識でした。ごめんなさい。
デブは完全拒否。
ボッチは今はどうなんだろう。4話放送後くらいの明け方マミさん隊長の話を一緒にしていた人達はマミさんほんとに好きだったと思う。
ほむら変態ネタは嫌いなんだけど公式も悪ノリしてて慣らされてしまった感がある。でも生理系とかスカトロ系は今でもまじで受け付けない。
>>652 ボッチも虚淵が否定したね、普通に友達いるんだと
ただ親しい人に自分がヒーローしてるのを話せない事から、
自分の境遇や苦しみを共有出来る人がいないのが孤独感を生んでたらしい
まあ典型的なヒーロー像だね、ヒーローは力を持つが故に大きな責任と孤独を呼ぶ的な
池上スパイダーマンじゃないか
前にも言ってる人いたけど
>>654 気力を持って行かれた
誰かイチャイチャ成分を……
まあ改変前だと魔女化の性でまどかやマミさん、さやかのヒロイズムも、
杏子の自身との葛藤からくるヒールっぷりも全部茶番なんだよなぁ
魔女化がなけりゃこれ、ちょっとした王道ヒーローモノだよね
ベテランの理想的な先輩、才能ある新米主人公、主人公にコンプレックスい抱き他にも悩み多い友達、
主人公をどんな手段を使ってでも守るダークヒーロー、本当は正義に憧れるがグレてる悪党ライバル
で実は先輩ヒーローはダークヒーローさんと裏で爛れた関係なのでした
仲間の皆には内緒だよ!☆ミ
>>648 VIPはdisればおもしろいって思ってる小学生が多いからな
デブ→屋上の繰り返しのどこがおもしろいのやら
ほむマミはほむほむもマミさんも美少女なんでマックやら喫茶店とかで二人でいたら注目の的だよね
学校では二人、学年が違うのにいつも一緒だけどどんな関係なの?って話題になりそう
学校でイチャつくほむマミのせいで百合に目覚めた生徒は数知れない・・・
>>654 おおぅ、鬱いorz
で、でも改変世界で幸せな未来があるとわかってれば、耐えれる…はず…
>>659 いい加減目に余ってちょっと文句言ったら「ネタだろww」「何本気になってんだよww」
こっちはファンなの、ネタだとしてもせめて事実である中二ネタで攻めて欲しいの
あいつらガチのアンチより性質が悪いよ…
でも最近、厨二ネタもマミさんだけのモノじゃなくなりそうよね
まどか…ハイパーまどかビーム
さやか…スクワルタトーレ
たぶんこの調子だとほむほむやあんちゃんも素敵なネーミングセンス披露しそう
まあ、ほむ「時間停止」あん「空襲突き」とかみたいなシンプル系だったら笑うが
ネタをネタとして扱ってないのは、むしろあっちだよね。
公式が主で、ネタは従ってのをわすれてる
>>664 時間停止は「フェアヴァイレ ドホ」(ドイツ語、Faust)かも…って、そう言えばイタリア語の縛りはあるのかな。
元々はマミさんの魔法少女・魔女についての説明の口調がそれっぽいというので出たネタだったと思う。
ネタだけ独り歩きしているよね。
厨二ネタはいいよね
本編じゃマミさんしか技名言ってないからそれっぽく思えるしな
でもデブネタは一部ファンかアンチかしらんが勝手に作ったネタで不愉快なだけ
さやかのプロペラはあんま言われないけど意味分からんなにがおもしろいんだあんなの?
ほむほむもわけの分からん内輪向けネタ作られんのかな
過度な変態はちょっと…
まどかを護るためにあれだけのことをやったほむらが
まどかを傷つけるようなことをさせられてる
寧ろ魔法少女が技名を叫ぶというごく当たり前の行動が中二病扱いされる
この作品の異質さがネタな気がする
中二病的設定や美術、意匠がてんこもりなのにQBの語り以外本編でそれらしい説明がない
潔さというかスタイリッシュさというか
人物像がはっきりしてきたから、もう変わったネタは出てこないと思う。
一種の仮説として発生したネタだから、その後正しく理解された時に否定されるのは当然だと思う。
一方、名言・迷言は今後も供給させるだろうけど
ほむら「あなた・・・そのう・・・デブって陰口叩かれてるわ」
マミ「それ言われたらデネブです・・・って答えるわ」
ほむら「・・・あなたも自虐ネタという言葉を覚えたのね」
マミさんのあれはただのネタ。ほむらの技名が
漢字のみになると逆に中二っぽさが出ると思う。
ほむら「必殺技の名前を叫ぶなんて可愛いものよ。巴さんなんか私への愛の告白をポエムでしてきたこともあるんだから」
マミ「もうそのことは忘れて・・・」
ほむら「あ、でも恥ずかしかったのは事実だけれど・・・嬉しかったのも事実よ?」
例えば「円環の理に導かれて」なんかより
「今夜はつくづく瘴気が濃いねぇ」の方が
笑えると思うんだけどなぁ。
デブネタ厨二ネタ豆腐メンタルも酷いけど割とここの変態マミさんも酷いと思うよ。
緊縛ネタも嫌いじゃないけど無理やり犯すとかキャラ愛じゃなくて
変態ネタを面白がってやってるように感じちゃう。
束縛は公式で2回もあったオフィシャルネタだし、タイツまで脱がしてるしね
受け取り手次第だし、気に入らないならスルーすれば良いんだからあんまり気にしない方がいいと思うけど
ここからドロドロ成分抜いたらただの過疎スレになっちまいますよ
ネタと言えばマミさんの胸も契約の願いってネタがあるけど、魔法少女になった時点で肉体は魔力で修復されて
怪我も治るだろうから、豊乳の願いで契約したとしても命は助かったんだな・・・
重要なのはバランスってことだよな
愛がないように見えるなら愛が見えるように書けなかったってことだ
精進しますです、ハイ
魔法少女になれば怪我も回復して命も助かるんだろうから
マミさんは願い事損してると思うんだよね。
>>677 それでもあの時は他の願いを考える余裕なんかなかった
余裕を持てる今だからこそ損だ得だと思うんだろうね
もしあの時父も母も助けてと願っていたなら…とか
「後悔したからといって願う前に戻ることは出来ないのよ。今あなたの思っていることは実に愚かだわ」
「そう、よね……(シュン」
「……(スッ」
「あ、暁美さん…?」
「ご両親のことを思うなら、その代わりにあなたがより素晴らしい生を送ればいい。
…あなたが生きたいと願った、だからあなたは私の前にいるの。私はそれがとても嬉しい。
取り返しのつかないことを気に病んだり自分の願いを卑下したりしないで、お願い」
「…暁美さん…」
679 :
1/3:2011/08/22(月) 00:16:14.02 ID:8LdmcgXzO
学校 図書室
「憂鬱の極み、って感じね」
マミに声を掛けられた。図書室では初めてである。人目につかない場所を選ぶ癖すら、見透かされた気分。
「……そんなに表情に出てましたか?」
流石に敬語を使って答える。
魔法少女など、所詮は影に隠れた存在なのだから、波風は立てないほうが良い。
「それなりに付き合い長いもの。暁美さんって、ポーカーフェイス下手よ?」
「巴さんの揺さぶりが上手いから……」
「『そうやってほむらがお世辞を言うときは、決まって気分の落ち込んでいることが殆どである。
それに気づいているのは、マミ唯一人である、という自惚れ。』」
そんなに面白くはなかったが、クスッときた自分に軽く驚いた。
マミの顔をよく見れば、余裕を湛えた笑み。ずっと眺めていても、きっと、飽きない。
「……黙って見つめられてると、スイッチ入っちゃいそう」
悪戯っぽく、マミが言う。
私も、と言いたい自分。でも、言えない。いや、言わない。
私は、マミに見破られたいのだ、きっと。
「暁美さん……こっちに来て」
「……でも」
「誰もいないから大丈夫」
そう言って、マミは私の手を取り、本棚の奥の方へ。
全くの無人ではないのだから、手を繋ぐこと自体リスキーである。
「ちょ、ちょっと、巴さん?」
「平気よ。この前なんか、○○君が△△△先生に手を引かれて、
保健室に入っていくとこ見ちゃったんだから」
「嘘!?」
「……嘘。暁美ほむら、ムッツリ確定ね」
そう言って、楽しそうにしているマミは、年相応の様子で、騙された憤りも瞬時に消え去った。
そんなこんなで、あっという間に、図書室の最深部。
両脇に本棚がそびえ、窓を背にしたマミが、どんな無理を言おうかと、不敵な笑顔で私を見ている。
680 :
2/3:2011/08/22(月) 00:16:43.88 ID:8LdmcgXzO
放課後ということもあって、私達二人の周りに、人はいないようだ。
しばらく続いた意味深な沈黙に耐えられず、私は口を開いた。
「……で、どうするんですか?」
暁美さんの敬語、くすぐったい、と呟いたマミは、目を一度瞑り、ゆっくりと見開いた。
真っ直ぐ、私の方を見て。
「したい? して欲しい?」
「主語がないんだけど……」
「選ばせてあ・げ・る」
何を選べるのかも分からないのに、『あ・げ・る』も何もないだろう。
この場で、積極的に自分から何かしようとは、正直思えない。
「……して欲しい」
「もう……エッチね」
言葉責めのつもりか、そんなことを言うと、マミは本棚から一冊抜き取り、私に手渡す。
「何、これ?」
「読み聞かせて。適当なところから……そうね、2ページでいいわ」
「私の答えにそぐわない気が」
「いいから。お手つきは二回までよ?」
言葉は途中で遮られた。お手つき? 何よそれ?
私の疑問をよそに、気付けば、マミが私の隣に。袖が触れ合うか否か、という絶妙な距離。
なんとなく読めてきたが、引き下がるのもなんなので、ページを開く。
マミが開かれた本を覗き込む。当然、顔が私に近づく。……近い、必要以上に。
いいわ、完璧にこなして、巴マミの目論見を打ち砕いてやる。
「……えっと」
「ぶー、お手つき。『えっと』とは書いてありませんね?」
思わずマミの顔を睨みつけてしまう。ただ、言い分はマミの方が正しい。
「シビアね……」
「さあ、続きをお願い」
一度、深呼吸をして気持ちを切り替える。
周りに配慮した音量で読み上げ始めると、文章の平易さもあって、すらすらと読め――
「ひゃんっ!」
「二度目のお手つき。……暁美さん、図書室では静かにしなくてはダメよ?」
681 :
3/3:2011/08/22(月) 00:17:13.49 ID:8LdmcgXzO
「い、今、お尻触っ……!」
「さあ? 妖精の悪戯じゃないかしら……それと静かに、ね?」
あさっての方を向いて、マミは嘯く。
……自分が妖精だとでも言いたいのだろうか。
なんにしても、続ける気力は一気に萎んだ。
「……もういいわ、巴さん。元気出たから」
「そう。じゃ、ペナルティね」
「は?」
「途中棄権は罰ゲームがあるの……聞かれなかったから、言わなかったけど」
ニヤニヤ顔のマミ。こういう底意地の悪さはどこから来るのか。
振り回されて、それでも付き合う私も情けないけれど。
とりあえず、元あった場所に本を戻す。
「分かったわ……何をすればいいの?」
「うーん、キスでいいんじゃない?」
「……なるほど、容赦ないわね。いいわ」
「え、そ、そう?」
マミに若干の焦りが見える。しかし、憤りは治まらない。
ここからは、ほむら無双の幕開け。
まずマミの両手を取り、窓へ押し戻す。
「あ、暁美さん、ここ図書室……」
「キスをせがんだのは誰? 貴女? 私?」
「あ……えっと……」
「答えて」
「……わ、私」
「そうね。じゃあ目を瞑って」
「え、あ……でも」
「瞑りなさい」
ボリュームを抑えつつも、充分にマミを威圧することが出来たようだ。
大人しく目を瞑ると、マミは軽く唇をすぼめる。頬が若干赤らみ、軽く震えて。
……怯えさせて、御免なさい。でも、悪い虫が寄り付かないように、私がしっかりとマーキングしてあげるから。
今までにないシチュエーションで、目を瞑り、キスを待つマミを見たせいで、
私は冷静さを欠いていた。辺りの確認を完全に忘れていたのだ。
そして、後ろに感じる気配。
振り向くと、そこには、愚かな私達二人の様子を固唾を飲んで見守る、志筑仁美の姿が――
「……まだぁ? 暁美さぁん……」
ナチュラルにリバるよなぁw
なんだかんだで周りが見えないほど夢中になってるし
よりによって仁美に見つかるとはw
まずは三年より二年の間で噂になるなw
○と△の中身が分かっちゃうのが嫌だwww
もう仁美を無視して突っ走ればいいと思うよ
この後、仁美に取り繕うのに気を取られて結局してくれないほむほむに不満気に「…ばか」って漏らしちゃうマミさんを幻視
一度噂になってしまえば、もう後戻りはできないわ。だから、もう何も怖くない……!(ヘブン状態)
そして後日立ったうわさで人一倍恥ずかしがるマミさん。
実はマミさんに許婚いたの巻
「そうなの?巴さん」
「うん。二十歳になったら結婚するんだよ私//」
「嫌じゃないの?顔だって性格だって良くわからないのでしょうに…」
「そうね…少しだけ不安かな」ニコリ
「なら」
「そうはいかないわ。お父さんとお母さんが私を思って決めてくれた事だもの…
それに相手の方だって、私みたいな人でも我慢しなきゃいけないんだし。私だけワガママ言っちゃダメよ」
「おかしいわ!そんな考え方時代遅れよ!」
「大丈夫よ暁美さん…。愛て作っていくものだから
…私、頑張ってみる」
「そんなの…駄目よ。駄目に決まってるじゃない」
「まだ先の話し。忘れて、暁美さん」
なんだこりゃ?
>>654 すごくいいね、これ。
退廃とした関係に溺れる二人とそれでいて互いへの気持ちは純愛してるのがいい。
途中もっと二人の関係に悩む描写が見たくなるくらい、悩んでるほむらさんが可愛らしい。
最後のちゃんと本編に回帰してるところも切ない雰囲気も好きだよ。
>>671 暁美さんをよろしく!って飴を差し出すマミさんと、余計な事しないで!ってプロレス技仕掛けるほむらとかご褒美です。
「しいたけ入れないでって言ってるじゃない!」(抱きつき)
「ただいま、暁美さん」
当時、まさか日朝の特撮でガチ泣きさせられるとは思わんかったw
>>679の伏字(○○君が△△△先生に)が
自然に”中沢君が早乙女先生に”と脳内補完されてしまった
このスレで何言ってんだと思うんだが、何を言っているのか俺にもわからん
>>693 俺もそうだとおもってたw
漢字三文字の先生って早乙女先生ぐらいだし、
早乙女先生と言えばお相手は中沢君だから大丈夫、自然だよ!
え?マミ君がほむら先生に・・・?
それは俺得だなぁ
>>678 いつかこういった台詞が無理なく言えるようになるといい
生き残った者の責務だと思う
>>695 ぼくもマミ先輩と一緒にほむら先生にほむほむされたいです!
マミ(誰もいない・・・暁美さんで自分を慰めるなら今のうちね・・・)
マミ(ふふ・・・暁美さんがいつも頭につけているリボン・・・)
マミ(すんすん・・・あぁっ、暁美さんの匂いっ・・・素敵っ・・・)
一方、暁美ほむらは
ほむ(これは巴さんの帽子・・)
クンカクンカ
ほむ(いい匂い)ギュッ
(このモフモフ堪らないわ・・あっアア)
>>689 そして指定された日に現れた相手はほむほむという罠か
どういう事だってばよ!?
ほむ「婚約者は"事故死"したわ、私はそれを伝えにきた」
>>699 マミさんは匂いを嗅いで妄想してるだけだけど
ほむほむはモフモフを食べているのが容易に想像できる
「事故死」か…。ループほむならやりかねんな
>>705 恥ずかしくて言い出せないマミさんと付着物フェチなほむほむなんだよ!
滑稽なすれ違いだよ!!
本人から直に嗅ぐのと所有物を嗅ぐのは別物なの
勿論本人からも嗅ぐから二度美味しいの
先に登校したマミさんのブーツを嗅いでたら忘れ物忘れ物と言って帰ってきて玄関先で凍りつく二人までは容易に想像した
いざ両思いになっても、半径1メートル以内になるだけでこわばって、匂いなんて嗅げずにもじもじそわそわしてるほむマミまで妄想した
マミさんは知らないんだよ。
今穿いているストッキングが実はほむらの使用済みで、
ほむらが今穿いているのはマミさんの使用済みだってことに……。
二人とも花も恥らう乙女なんだからそんな露骨な変態行為はしないよ
精々相手が出かけてる隙にベッドのシーツに丸まって匂いに包まれたり、
事後にシャワーも浴びずに着替えようとした時に相手の匂いが自分の身体に残ってることに気がついて
赤面しつつもそのまま服を着ちゃったりするくらいだよ
このスレってやっぱり改変後前提なの?
1〜2周目の先輩後輩路線も3周目のヤン路線も
どかさんの為にマミさんを墜とすクズ攻めもありだよ!
このスレで変態性癖に勤しむマミさんと
まどマミスレの初々しいマミさん見てたら
まどマミ前提のマミほむが極めて淫靡に思えてきた
まどほむ前提じゃなくてまどマミ前提のマミほむと言うと
「これ以上鹿目さんと巴さんを親密にさせて、相互依存状態にするわけには行かない・・・こうなったら私が身を差し出すしか・・・」
みたいに精神的に追い込まれたメガほむがマミさんに上目遣いで
「巴さん・・・やっぱり巴さんは鹿目さんみたいに素直で明るい可愛い子じゃないとだめですか・・・?私、巴さんの事が・・・」
って赤面しながらマミさんの制服の裾を引っ張ってモジモジしながらもウブ攻めしちゃうみたいな光景が浮かぶんだけど
それよりもクールほむの
「巴マミ、鹿目まどかだけには手を出してはダメよ!どうしてもと言うのなら、私が身代わりになる。私を好きにしなさい!」
みたいなビッチ誘い受け?の方が良いですか
ほんとはまどっちが一番好きなのに、可愛い後輩からのお願いは拒めない駄目な先輩一択で!!!
でももっとバリエーションはあるよ!
忠犬ほむ公はマミさんの匂いを嗅ぐとすぐご主人様(まどか)を思い出してヘブン状態に陥っちゃうの。
高校に上がって不要になったマミさんの制服を貰い受けたうえで着用し、
全身マミ臭に包まれながらほむニーするまどかブリッジ大佐とか。
っていうかループ中はほむほむは基本的にまどっち最優先だからマミさんに対してはゲス攻めになっちゃうし、
マミさん的には魔法少女としての秘密と苦労を分ち合える仲間ならまどっちでもほむほむでもどっちでも良さそう(まどっち未契約ならほむほむだし契約済みなら親しい方?)
だから必然的にビッチ受けになっちゃうような・・・
>>716の続き マミさんの反応
「暁美さん・・・それは本気で言っているの?私は貴女が思っているような、強くて素敵な先輩なんかじゃないわよ?・・・それでも、それでも私と一緒に居てくれるの?」
みたいな純愛受け?マミさんとか
(いまいち地味な鹿目さんより、この子の方が素材も良いし私の色に染めるのも楽しいかもしれないわね・・・それに鹿目さんの事には触れないで置けば、後でまた手を出すことも出来る)
「身代わり・・・ねぇ。暁美さん、貴女はそれをどんな意味で言っているのかしら?私のモノになると言うことでかまわないのね?」
そんな台詞を不敵な笑みを浮べながら言って、躊躇するクールほむの返事を待たずにリボンでその華奢な身体を縛り上げて
タイツを脱がしにかかる・・・そんな肉食系なマミさんもどっちも好きです
マミさんみたいになりたいと思ったまどかだからこそ本音が出たんじゃない。
ほむらはマミさんが時折見せる悲しそうな顔から、
知っていく感じが個人的にそう思う。
マミさん→ほむほむ 本当はまどっちが一番好きだけど、ずっと側にいて私みたいなのを慕ってくれるなら…
ほむほむ→まどっち まどかはずっとマミさんマミさん言ってて胸は痛むしマミはそんな立派な女じゃないって言いたいけど、まどかが幸せなら…
こんな感じでウブ攻めとゲス攻めを兼ねるような方向でお願いします
まあでもマミさんの場合、本編三話みたいなイベント起きないと、
まどかにだけ特別な感情を抱くってのは無さそうだけどな……
たぶんまどかもさやかもメガほむも、仲間になってくれるなら杏子ですら同じ扱いだと思う
つまり本編でまどかがやったみたいな、マミさんが引いてる領域にの中に踏み込んできてくれる人にコロッといきそう
>>721 >マミはそんな立派な女じゃないって言いたいけど
ほむほむは本編で蛮勇や優しさは命取りになるって言ってたし、マミさんのやってるヒーロー業に関しては否定的な可能性高いよね
でもまどかは「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、
何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」な子だから、面と向かって言ったら余計にコジれそう
まどか→マミさん 自分の理想であり憧れ、どこまでも付いていきます
マミさん→ほむほむ 裏で完全に快楽および精神依存調教済み、ほむほむなしでは生きていけない
ほむほむ→まどか マミさんをモデルにすることはまどかに良くない、遠ざけたい
ドロッドロだよ、全員集合!
マミさんを下げるのは、すっぱい葡萄のキツネみたいでなんか嘘くさい。
事故で選べる状況でもなかったから否定もなにもない。
ただ罪を重ねないように説得くらいなら出来そう。勧誘しない様にしたり。
あ、いや立派な女じゃないってのはほむほむに依存してる現状を知ってるからって言う意味でヒーロー云々では
(ほむらちゃん、私に一体何の用だろ・・・)
部活が終わったら教室に来て欲しいと頼まれたまどかは、最近転校してきた黒髪の少女の整った横顔を脳裏に浮べながら廊下を急いでいた
(夕日が真っ赤で綺麗だな・・・もしかしたら、もしかしたりしないよね・・・そういえばほむらちゃん、夢で見た女の子にそっくりだったな・・・)
夕暮れに染まった教室での定番の告白イベント、なんてものに淡い期待を抱くまどか
一方その頃、教室では
「暁美さん、私に何の用?わざわざ教室に呼び出すなんて」
「巴さん、貴女がこの街を守る魔法少女と見込んでお願いがあります。私のパートナーになって数週間後に現れるワルプルギスの夜と戦って欲しい」
「!?」
「私もこの街で大切なものを守るために契約したんです・・・でも、私一人じゃあいつに歯が立たなくて・・・大切なものを守れなくて・・・」
涙を浮べながら膝をついて縋るように訴えかけるほむら
「・・・暁美さん」
「お願い、お願いします!私はどうなったって構わない!力を貸してください!」
ぽろぽろと大粒の涙を零しながら上目遣いで見つめるほむらの襟元は、ちらちらと白い肌を覗かせていてマミから徐々に理性を奪い去り、言い知れぬ情念を抱かせるのであった
「どうなっても構わないなんて、暁美さんみたいな綺麗な子が自分を安売りするようなことを言ってはいけないわ・・・」
平静を装いつつ、ほむらの頬を伝う涙を人差し指で拭うマミ
「でも頼れるのは巴さんだけなんです!巴さんに拒絶されたら、私は・・・もう・・・!」
マミに縋りつく両手に力を込めるほむらは、もはや腰に抱きつくような体勢になっていた
そんな後輩をゆっくりと立ち上がらせ、優しく抱き寄せてその艶やかな髪を撫でるマミ
その瞬間、仄かに甘い花のような香りが鼻腔の奥を突く
下校時刻を告げるチャイムが、静寂に包まれた教室に鳴り響く
(・・・おかしいわね、まどかは一体何を・・・もう部活も終わっているはずなのに・・・)
マミのふくよかな身体の温もりに包まれてドギマギしながらも、教室の入り口を見やるほむらが目にしたものは、
扉の影で身を隠しながらも、好奇心に目を光らせ携帯のカメラで中の様子を撮影するまどかの姿であった
(ああ・・・ほむらちゃんとマミさん、とっても絵になるなって・・・仁美ちゃんが言ってたのってこういうことだったんだね)
(そんな・・・ま、まどかーっ!)
「暁美さん・・・良いのね?」
期待と微かな情欲を瞳の奥に湛えながら、マミはほむらの形の良いあごに手をかけ、唇を近づける
(うう、自分から迫った手前、拒絶できない・・・まどかが見てるのに)
沈黙を肯定と受け取ったマミは、軽くその唇を合わせると、空いている左手でほむらのブラウスのボタンを外しにかかった
(キス来た!・・・マミほむ来たよ仁美ちゃん!それにマミさん、ほむらちゃんの制服に手を入れようとしてる!すごい・・・)
(嬉しそうに目を輝かせてないで助けて・・・まどかーっ!)
最愛のひとに見られながらマミに全身を弄られるほむらの身体には、かつて感じた事がないほどの快感が駆け巡るのであった・・・
マミさん手早すぎw
まどっちが素敵ですわの人みたいになってた
ほむマミスレで無理にまどかの話題出す必要ないんじゃないの
いつもどこか気を張ったようなほむらの無防備な姿を見たいと思って
紅茶に睡眠薬を仕込んで寝顔を眺めるマミさん。
ただ眺めるだけとか、触れても髪なでたりとかそういう程度だけでもいいじゃない。
マミQあんによる、第3回・暁美ほむらと巴マミが相思相愛になるには会議
夜 ほむホーム 寝室
ウェヒヒ! ウェヒヒ! ウェヒヒ!
ほむら(あら、電話……巴さん、か)ピッ
ほむら「……もしもし」
マミ『暁美さん、こっちに来られる?』
ほむら「挨拶抜きでいきなり用件?」
マミ『あっ……こんばんは』
ほむら「こんばんは。で?」
マミ『なんか、急に不安になっちゃって』ほむら「話が見えてこないわ」
マミ『……今日の夕方、家からお見送りするときにね、暁美さんになんか黒い影みたいなのが憑いてる気がしたの』
ほむら「そのときに言って貰えると、凄く助かるのだけど」
マミ『今になって、って言ったじゃない……』
ほむら「で、安否確認? メールじゃダメなの?」
マミ『……』
ほむら「それと、『こっちに来られる?』が論理的に結び付かないわ」
マミ『んもぅ』
ほむら「巴さんの方に何かあったんでしょ……話を聞くくらいはいいわ」
マミ『お化けが出たの』
ほむら「嘘ね」
マミ『ゴキブリが出たの』
ほむら「嘘」
マミ『ネズミが』
ほむら「嘘。電話がしたかった、って素直に言えば良いのに」
マミ『……だって、迷惑だと思ったから……』
ほむら「じゃあ、この時間はなんなのよ……」
マミ『……暁美さん、実はね』
ほむらは閃きと同時に忍び足で動き出す。
玄関まで十秒足らず。電話から、自分を何度も呼ぶ声が聞こえ、
それとよく似た声がドアを隔てて聞こえてくるのを確認する。
さて、どうすべきか?
このまま、ドアを開け、その向こうにいるであろう相手を歓迎するのか?
それとも、そっと引き返して、相手の言質を取るまで、シラをきり通すか?
ほむらはニヤついている自分に気付いた。
解くことは容易いはずなのに、いつまでも悩み続けていたくなる、素敵な難問。
そして、ほむらは――
数瞬の思考を巡らせた後に迷いなく扉を開け、如何にも素っ気無く、丁度いい時機だったと言わんばかりに、彼女に留守を任せて家を出て行く
引き止める暇も無しに取り残されたマミの視線の先で、ほむらの姿は小さく闇に紛れすぐに消え去る
夜闇の中を足早に歩くほむらの頭脳を支配しているのは、一人残されたマミが抱いているであろう感情にどう対処すべきなのか、
そして、如何に迅速に正確により良い物を、いつもは切らせていない、彼女の為の紅茶と菓子を調達するのかという問題だった
まで想像
焦らしてやろうとしばらく様子を伺っていると、泣き声と共に走り去っていくマミさんのシルエット。
しまった、と思い慌てて外に出るも時既に遅し。謝ろうとマミさんを探して夜の街へ。
しかし結局見つからず、疲れた体で部屋に戻ると・・・。
マミ「おかえりなさい暁美さん。喉渇いてるでしょう?アイスティーあるわよ」
マミさんが魔獣先輩に……
申し訳ないが同性愛繋がりでそっちのホモネタに持っていくのはNG
ほむほむの白い裸が、マミさんの黄色いリボンで大の字に緊縛され、
マミさんの手や舌で好きなように弄ばれる
何度も何度も強制的に絶頂へと導かれ、疲労から意識を朦朧とさせるほむほむ
それでも容赦なく秘所を弄くられ続け…
「私の指と舌の感触、忘れられないようにしてあげる」
マミさんがほむほむを解放する頃には、すっかり日が昇っており、
ほむほむは縛られたまま失神し、全身を力なく痙攣させていた
金曜の夜とかはこれくらいハードな緊縛プレイしてそう
睡眠薬入り紅茶を飲むところから既にプレイの一部で
始まりの合図に紅茶飲むのいいよね…
そして、シチュエーションに関係なく紅茶を飲むたびに身体が疼いちゃうんだよね……
まさにパブロフのほむ
マミさんが毎度紅茶に微量の媚薬を混ぜ続けたおかげで体内に抗体ができたほむら
余程キョーレツなものを投与されない限り無効化するがいざそれを投与されると…
BD新刊の内容に関わらず平常運転のここは本当に頼もしいな
話題のドラマCDネタというとラストに、
ほむほむもやっぱマミさん好きなんだなって感じだったよ
さりげなくアピールするほむほむ……
ドリンクバーで紅茶を取ってくるマミさん「どうしたの?飲まないの?」
笑顔のマミさんを見て、しばらくの躊躇のち一気に飲み干すほむほむ
様子がおかしくなるほむほむを見ながら「暁美さんは紅茶を飲んだだけで我慢できなくなっちゃうんだ…」
みたいに追い詰めながらテーブルの下で足絡めたりして言葉責めするマミさん(誰のせいだと思ってるの…)
ほむほむが我慢できなくなったところで「トイレで…トイレでいいから休ませて…」みたいに懇願させるマミさん
店員に声をかけてトイレにしけこむ二人
トイレに入って早速ほむほむの両の手を縛り上げるマミさん
やっとしてもらえると思ったところが「あれ?私、トイレに行かせてとしか聞いてないよ?暁美さんはどうして欲しいのかな?」
みたいに焦らされて「早く言わないと店員さんが様子がおかしいと思って来ちゃうかもしれないわね♪」と畳み掛けるマミさん
さんざん嬲られてようやっとしてもらえる…となった段で「実はね…あの紅茶、何も入ってなかったの。暁美さんの淫乱♪」
身も心も蹂躙されてぼろぼろになってトイレから憔悴しきった表情で出てきて店員にどうされました?みたいに聞かれて
まで妄想した
>>741 >媚薬やら睡眠薬やら束縛やら直接的な性表現は全然構わないんだねキミたちは・・・
いやあまり露骨なのは少し苦手だけど
もうそれ個人の好みの問題だからだから
誰でもどんな内容でも書き込めるんだし、いちいち否定レスしたりしない
ドラマCD聞いてたら胸が苦しくなってきた
どの魔法少女も思うものがあって、でもそれはすべて魔法少女システムに裏切られるのがわかるから
まどかの決意と、マミさんの「あなた自身が希望になるのよ。わたしたちすべての希望に」のセリフがすごい重く響く
それが救済された改変後でさえ、ドロドロにいたってしまうほむマミ
ほむほむが記憶を引き継いたイレギュラーであることと、改変前の二人の関係のせいだろうか
先輩だし、助けてもらったし、憧れだし、気持ちも理解してるけど、目的のためには対立せざるを得ない
こっち歩み寄ろうにも、自分の戦う理由や、目的を話すとマミさんの心を壊しちゃう
だから心を鬼にして、ループのたびに見捨ててきたのに、いきなりマミさんのそばのポジションに放り込まれたんだもん
マミさんは中二病というより、「正義の味方」になりきることで自分を保ってたっていうのはこのスレでも何度か出たけど、公式のお墨付き出たね
テレビとかでみた魔法少女になりきってるみたいだね
それが恐怖を遠ざけ、勇気をくれる
その勇気を人の為に…
(技名笑われても「もぉ」だからな厨ニは違うんじゃない)
それが杏子もほむらもさやかもまどかも憧れた巴マミ
なんてね。
あんこに負けるあたり、なりきれないという方が近い感じ
実力で、最低でもあの当時のあんこより弱いとは思えないし
しかしまあ改変世界組はなかなか面白い人間関係になったな、これ
ほむ→マミ…かつての師匠で、今でも尊敬や敬愛はある模様。おそらくマミさんの一番の理解者(一方的)
ほむ→あん…実は弟子仲間であり、一度は諦めの鎧を着た者同士でもある。二人ともマミさんに思うところあり
あん→マミ…かつての師匠で、今でも尊敬や敬愛はある。一度、袂を分かったが弟子ではなく対等な仲間として復帰
マミ→二人…仲間ができて、もう何も怖くない!
なんつーかマミさんは自覚してなさそうだが、あん元カノ、ほむ今カノみたいな事になるんじゃ
とくに杏子はさやかに対しても初めはマミさん絡みの嫉妬や対抗心抱いてたし、結構独占欲ありそうなんだよね
マジで「気高きケモノの飼い方」みたいな関係になりそうなんですけど……
まどほむマミとかほむマミあんとか、本当にトライアングラーだな、ほむマミは
え、小説見てないけどいつのまにあんこってそういう設定だったの?
てっきりあんこもマミさんも同期だと思ってたけど。
>>750 BDDVD五巻の特典ドラマCDだよ
マミあんの出会いと別れの話
5巻の特典ドラマCDがマミあんだったとかで、二人の過去が明らかになったとかほむあんだったとか
まだ買ってないおれらにもわかるように3行で詳細を頼む
あんこちゃんマミさんに弟子入りし、ロッソファンタスマ習得
マミさんを家に招くほど仲良くなるが一家心中事件が起きて、本当はお互い一緒にいたいくせに袂を分かつ
最後にあんこちゃんとほむほむが「黄色いいよね」「いい」って会話して終了
なんという妄想のしがいがある設定、やはりマミさんはレズっぽいな…。
ティロ・ボレー
ロッソ・ファンタズマ
マミさんは皆の師匠
そうか、あんこちゃん一家心中事件が起こる前からマミさんとは知り合いだったのか
そうなると改変後のほむほむとの馴れ初めが非常に気になるところだけど、改編前ほむが乗り移る前の話なんて中々公式には明かされそうにないし
妄想で補うしかなさそうだな
潮騒トン
くそ、ここを読んでたら、思わず5巻を頼んでしまった
DVDってとこが泣かせるけど
5巻の売り上げ最終巻より上がったりして
4巻よりは上がるかも?
普通は右肩下がりだから、そうなっても充分すごい
まだドラマCD聞いてないけど、漏れ聞こえてくる話だと、3周目であんこちゃんを不意打ちで撃ち殺したのも
マミさんなりの情けだったのかなと思うと切ない
ほむほむはそんなことまでは知らんだろうし
「嘘はつきたくないし、できない約束もしたくない」って台詞を見て
マミさんに嘘でもいいから、ってせがまれて何か約束しちゃったのかも。とか想像してニヤニヤしてる俺きめえ
俺きめえがなければきめえくなかった
時空を超えた寝取られ派だったのですが
今回の話を受けて、ループするごとにまどっちやさやかやふらっと現れたあんこに股を開く
かつての憧れの、そして初めての人に一方的に失望するほむほむというのを
マミ「あっ・・・暁美さん、ちょっとこの結婚指輪はめてみてくれないかしら」
ほむら「嫌よ。何か企んでるでしょう」
マミ「ひ、酷いわ・・・ただちょっとアクセサリのつもりでせっかく買ってきたのに・・・気に入らなかったらすぐ外していいから・・・ね?」
ほむら「・・・はぁ。仕方ないわね」
マミ(ニヤリ)
ほむら「・・・はい。どう?」
マミ「素敵よ暁美さん・・・とてもよく似合ってるわ・・・うっとり」
ほむら「満足したかしら。それじゃ外すわね・・・って、あれ・・・外れないわ・・・」
マミ「ふふ・・・ごめんなさい暁美さん。私やっぱり何か企んでたのよ」
ほむら「・・・!」
マミ「それは魔法の結婚指輪・・・もちろん一生外れない・・・そして見えない魔法のリボンのおかげで私から10m以上離れられない・・・」
ほむら「そ、そんな・・・と、巴さ・・・」
マミ「明日が楽しみだわ・・・。きっと皆にその指輪どうしたの?なんて聞かれて・・・きゃっ♪
そして私は『紹介するわね。こちらが私の旦那様の・・・暁美ほむらさんよ』なんて皆に暁美さんを紹介するの」
ほむら「う・・・あ・・・こ・・・こんなの・・・ありなの・・・っ・・・・こんな・・・」
メガほむ「あ、ありだと思います…///」マミ「こちらの子も可愛いわ〜」
メガほむとクルほむさんちょっと変装して入れ替わってみようか
改変世界の妄想がドラマCDの性でかなり別モノになったな
改変世界では杏子とマミさん、ヨリ戻してるし、
なんというか突然ほむほむにライバル出現したみたいな感じ
ほむほむは杏子に嫉妬して、マミさんはまどかに嫉妬する
やべーただでさえドロドロなのに、さらにドロドロしそうなんだけど
ダブルクズ攻めビッチ受けきてるね…!
ハードル高けぇなw
まどかは死んでるようなモンだからアレだけど、杏子ちゃんは余裕で生きてるからな
マミさんのまどかを嫉妬する感情と、ほむほむが杏子ちゃんに嫉妬する感情は驚異度が違う希ガス
ほむほむ的にはマジで、今そこにある危機状態で気が気じゃないだろうな
巴さんにもっと私を縛って良いのよ? 離さないで……な感じか
巴さんは私のモノよ、杏子には絶対に渡さないわ……みたいな感じか
>>769 ベーコンレタスダブルバーガーみたいで格好いいね!
「私、実は杏子とパートナーだった事があったのよ(チラッチラッ」
「そう…また一緒に戦えてよかったわね(う、3周目のトラウマが…」
「暁美さんったら、いつもと感じが違ってたわ。きっと嫉妬してくれてるのね、うふふふ」
「いや、何か居たたまれなさそうな顔だったぞ」
「ハッ…まさか、自分の居場所を失ったと思って失踪!? ダメよ暁美さん、今行くわ!(ガタッ」
ほむほむには一応仮にもまどっちという遠距離恋愛?相手の本命が居るんだから、ほむほむがあんこちゃんに露骨に嫉妬するのは違和感が
マミさんとはループ中に色々ありすぎたし、特に最初は気まずかったり負い目があったりで距離を取ろうとする方が自然でしょう
一方、マミさん的には新しく見滝原にやってきたクールでミステリアスな後輩に惹かれてるんだけど、
元彼のあんこちゃんが寄りを戻したいって迫って来てて、それを察したほむほむが身を引こうとするんだけど
マミさんにしたらもう食べ飽きちゃったあんこちゃんより、どこか影のある黒髪スレンダー美少女の方が美味しそうだわ・・・
みたいな感じの方が自然だと思うなぁ
自分で自然だと思うのを書いたらいいんだよ!
あんこちゃんと惰性で付き合いながらほむほむに優しい先輩で色目送るもほむほむには全部バレてるから距離を置かれて
それでマミさんは意外と奥手なのかな?とか勘違いして一層優しく接するんだけどあんこが業を煮やして
までは分かるがほむほむがどう絡むかだな…過去ループでいい思い出も色々ある線と、まどっちとの仲を取り持ってくれたり
とかそんなのかな
>>774 自然にしちゃうとまどほむ、マミあんで終わってしまいそうな気が
しかしまあマミさん誘い受けだったなぁ
ヘタレというかここぞと言うときに引き留めれないというか、涙が似合うね
杏子と袂を分かった苦い経験から、ほむほむを何としても繋ぎ留めようとするマミさん
「"まどか"さんは貴女を幸せにはしてくれないわ…」
マミさんの執着は日に日に増していき、ある日ついにほむほむをリボンで緊縛してしまい…
ほむほむも受身だしマミさんも誘いうけってことなら相思相愛でも結ばれない悲恋になっちゃうけど
まぁ個人的にはそれはそれで美味しいんだけど、そういうのはまどほむで充分じゃねって気はするなぁ
マミさんとあんこちゃんを比べるとどうしてもあんこちゃんの方が長生きしそうなんだけど
それでももしあんこちゃんの身に何かあったら、マミさんも耐えられないだろうから
未亡人になったマミさんを、同じくまどっちに先立たれたほむほむが支えて傷を舐めあう・・・みたいな
二人とも喪服姿のままお互いの身体を貪りあう図まで浮かんだ
まぁぶっちゃけどっちかをクズ攻めにしちゃえば良いんだけどね
御三家のツイートワロタ
こりゃ新刊期待できそうだな
マミさんの預かり知らぬところであんこさんとほむほむが張り合ってマミさんの性癖暴露大会とか…
見に覚えのないマミさんはその夜あんこさんにひどくいたぶられます
ここじゃ微妙にスレ違いだけども、
それぞれが関係持っちゃってるマミほむあんで、
独自に研究したマミさんの弱点をお互いの身体に教え合うほむあんとか幻視した
つまりこういう事か?
ほむ…現在マミさんと交際中。マミさんとのつもり積もった思い出を抱える
マミ…現在ほむほむと交際中。まだ出会ったばかりで想いの重さに差がある
まど…ほむほむの元想い人。人間的には死亡扱いだが、ほむほむは未だに引きずる
杏子…マミさんの元カノみたいな人。最近、マミさんと仲直りし急接近してきた
なんだ、この修羅場空間
夫(故)を未だに引きずる未亡人と、未亡人と関係をもつ彼
しかしそんな彼にお互いを想いあって別れた訳あり元カノが復帰
昼ドラやん、これ
ほむらはループを重ねるごとに自分の欲望もどんどん捨てていってる感あって
改変後もそんな感じのほむらが、杏マミの関係を見て自分は必要ないと一線引くけど
マミさん的には杏子との関係は過去からの関係はあれど対等に近いもので
むしろそれまで近しくしてくれていたほむらの変わりようが気になって追おうとする。
そんなマミ→無欲ほむらとか見たい。
まあ、まどほむ=友情、マミあん=師弟、で片付けたら、
全然普通に綺麗で純愛なほむマミも描けるんだけどね
神まども杏子も不器用な二人を応援するみたいな
合同誌のトリノネさん漫画みたいな感じが綺麗かな
贖罪のつもりで、優しいマミ先輩の不器用な恋の応援するあんこちゃんか…胸が熱くなるな
(元々交際があったかはこの際問わない
6巻のオーディオ・コメンタリー豪華すぎんだろ。
個人的には、11話で梶浦さんに来てもらいたかったが。
ワルプル戦から、ほむら絶望のBGMまでいい仕事しすぎてる。
梶浦さん、イヌカレーさん、新房さんあたりの話も聞きたかった。
しかし、それにしても6巻は、これはこれで美味しすぎる
てか地味にほむマミキャラソンスルーされたよね
100l別売りなんだろうなぁ
そうか、まだキャラソン出てないのは、ほむらとマミ・・・
是非、デュエットでお願いします
カラオケなんて行ったこともない巴さんをまどっちとマミさんが引っ張り出して
いっぱいいっぱいでまっかになって歌おうとするほむほむに途中から一緒に歌ってあげるマミさんを
マミさん二人おる・・・ まさか幻惑魔法!?
あんこちゃんも一緒にいってるのか
巴ほむらさんをカラオケに引っ張りだしんたんだろう、きっとw
つまり既に二人はけっこ(ry
前もやらかした気がする…
あんこさんとマミさんは同棲してるし、ほむほむとマミさんは籍を入れてるんだよ!!1
マミさんに二股かけられてクズ攻めされるんだけど、ループ中の負い目やかつての先輩としてのマミさんへの想いから
拒めなくて言い様に弄ばれちゃうほむほむも良いかなって・・・
「暁美さん、佐倉さん、これから一緒に住むんだし、私たちもう姉妹よね♪」
「……」
「…///」
こうですか
あんこちゃんが気持ち良さそうに熟睡してる横で、マミさんに全身を弄られながらも声を殺して必死に耐えているほむほむ
「う・・・巴さん良い加減にしてください。杏子が起きたらどうするんですか・・・あぅ」
「ふふ、そんなこと言って暁美さんは期待しているんじゃないのかしら?私の指、もうこんななんだけど?」
「・・・」
隣で寝ている杏子と概念になってしまったまどかに、心の中で謝罪を繰り返しつつも
シーツを強く握り締めながら達してしまうほむらであった・・・
796 :
1/2:2011/08/25(木) 07:24:55.96 ID:83DlCn9aO
巴家のリビングにて、お決まりのティータイム。マミとほむら。
「ロッソ・ファンタズマ、ね……」
いきなり、ぼそりとほむらが呟く。薄く笑みを浮かべていて、
その感じはマミにとって、ちょっと歓迎できる様子ではない。
しかし、ほむらの皮肉には慣れているので、気にせず返事をする。
「佐倉さんに聞いたんだ」
「ええ。はっきりと『黒歴史』扱いだったわ」
面白そうにほむらが続ける。そんな笑い方、将来、嫌な皺を顔に刻むわよ、
と言ってやりたかったが、前に全く同じ内容の指摘を、ほむらから受けているので、
マミが口にすることはない。
「暁美さんって、前から、私の戦闘スタイルに対して否定的なスタンスよね」
「スタイルというか……とりあえず、ステップを踏む必要を感じたことはないわ」
あまり、感情を込めずにほむらは言う。
ふざけた様子は消え失せたようで、ほむらは視線を落としてしまう。
つられて黙っているのもなんなので、マミは持論を口にしようと決心した。
と、その前に紅茶を一口。美味しい。
「違うのよ」
「何が?」
「ちょっと、聞いたことがあるふうになるのは勘弁してね?
……言葉にも、動きにも、私は責任を持ちたいの。只のストレス解消とか、
暴力とかとは違う、自分の意思で選び取った『仕事』として、『行い』として」
「……」
「暁美さんには無駄に見える、かもしれない。
でも、私の場合、契約内容が内容なだけにね、強く意識を保たないと、
自分が何をしてるのか分からなくなりそうな時が、正直あるのよ」
「……成る程ね」
ほむらは少し複雑そうな表情。話が重すぎただろうか?
「ご免なさい、せっかくのお茶の時間に」
「いえ、巴さんの話はよく分かった。私の考えが浅かったの」
「そう言って貰えて嬉しい」
797 :
2/2:2011/08/25(木) 07:25:26.68 ID:83DlCn9aO
にしても、とほむら。
「ロッソ・ファンタズマ、ね……」
「引っ張るわね」
ほむらの中で、何かが引っ掛かっているようだ。
突然、マミは閃いてしまった。
「暁美さん、ひょっとして」
「何?」
マミは真剣な顔つきを保つのに注力する。ニヤけそうになるのを必死で堪えて。
対して、視線の定まらないほむら。飲める温度にない紅茶を、無理に飲もうとしている。
勿体ぶらずに、マミは思ったことを口にした。
「ヤキモチ、妬いてるでしょ?」
「ち、違う!」
顔を真っ赤に、声を荒げて、『違う』も何もないと思うが、言わない。
攻め方を間違えては、全てが台無しである。
俯いてしまったほむらの機嫌を損ねないよう、マミは言葉を選ぶ。
「私、今凄く嬉しいのよ?」
「……」
「だから、暁美さんの素直なところ、もっと見たいかな」
「うん……分かった、わ」
マミはその言葉を聞き終わらない内に、ほむらの側へ。
勇気を振り絞り、ほむらの胸元へ顔をうずめ、背中へ手を回す。
一瞬、筋肉の強張りを感じるけれど、すぐにほぐれる。
その刹那の強張りこそ、お互いを繋ぐ合図で、二人共、それを分かっている。
「抵抗しないのね?」
「素直になるって、約束したもん……」
マミの背中に両腕を回して、ほむらは言う。
普段のほむらと違う、砕けた口調に、甘ったるい発声。
これだけで、マミの鼓動は異常に高鳴った。
何故だか、チクリとした胸の痛みも同時に感じたけれど、
それは無視して差し支えないレベル。
「暁美さん」
「何?」
「とっても、いい匂い」
「……巴さんも」
「ありがとう」
――そして。
どちらがどんな香りを纏っていたのか分からなくなる位に絡み合って。
次に二人が口にした紅茶は、そのことを戒めんばかりに冷め切っていた。
これgifにしたのがすごかったな
>>708 これ次どう続けるんだろ
ほとんど今までマミさんの変態的動きで保ってたよなw
今回のドラマCDでマミさんは弱者、というか不利な状況な者にやさしいということが判明
つまりほむらが魔女にやられているフリをすれば開幕高感度MAXということもあるのではと妄想
まあマミさんは正義の味方だからな 正義の味方であろうとしてるか
強きをくじき、弱きを助けるを実践してるんだろう
基本的に優しい人だしね
ほむら「弱きを助ける・・・?なら早く私を助けて。リボンを解いて」
ドラマCD聞いてるんだけど、マミさんボイスが必要以上に艶っぽいのはいったいなんなんですか
カップリング以前に、マミさん単体に恋しそう
>>796 gj
焼き餅焼いちゃうほむほむかわえええ
ぎゅってするマミさんかわええええ
やっぱり師弟関係ってなると、ほむほむ焼き餅焼いちゃうよね
でもほむほむ的には1番弟子の座はもうどうあがいても無理なんだよな
「早ければいいってものじゃないわ」とか言いつつ内心……
しかもマミさん本人はメガほむ知らんし、弟子であった事すら忘れてるという
ほむほむに弟子ができて問題起きたときにアドバイス求めに行くのはマミさんなんだろうね
なんだかときめいちゃう
むしろあんこが弟子枠に入った分、マミさんから見て唯一の弟子じゃない魔法少女ってポジションになった気がする。
弟子とそれ以外って、どうしても振舞い方が違うと思うんだよね。
そういう意味では、CDドラマ以前のあんこの立ち位置と、かなり入れ替わったんじゃないかなぁ。
しかもほむほむの側だけは弟子だった過去とか色々のストックがあるわけで、
この辺のシナリオソースは妄想を膨らませるとかなり面白いと思ったよ。
杏子ちゃんをマミさんの理解者とするか、
ほむほむの恋のライバルとするか、
ほむほむがマミさんから身を引く理由とするか、
むしろこれでマミさんと対等なのはほむほむだけ!とするか、
なんにせよ、新しい燃料として素晴らしい事に違いはないさね
さやかに?も杏子にも、マミさんからイタリアンな技名が授けられてるんだから、
ほむほむにも欲しいと思うんだ。まどかにも有るだろうし。
ほむほむは恥ずかしがって使わないと思うけど、
一人での戦いの時には小さく得意げに呟いちゃったりするんだよ。
ゲームでは付くかもしれないし、改変後世界では間違いなく付けられるからそのへんあんまり心配はしてない。
特に改変後世界だと、改変前まどかと同じ技名になるだろうから無碍にはできないだろうし。
マミさんのズルイところは厨ニ病かと思いきや、必殺叫ぶ理由が割としんみりしてる事なんだよ
正直、あの理由と一緒に技名すすめられたら、かなり断りにくい固有結界が形成されると思う
てか改変組が毎回作戦会議や反省会、魔法の特訓、魔獣ノート制作してるのかと思うと、ほっこりする
てか魔女の事前調査や作戦会議はほむほむ影響受けてるんだろね
だから杏子の呟きに咄嗟にマミさんの名前が出たんだろうし、自分も同じ事考えてたんだろなぁ
だがちょっと考えてみて欲しい
マミさんを中心とする魔法少女の繋がりが完成するには、
残すはほむほむ→マミさんの一方通行の思いの補完のみ
つまり改変後の世界は壮大なマミ→ほむ完成のための前フリだったんだよ!!
な、なんだっ(ry
信じてもらえなくてもいいからマミさんにまど神のことを話しちゃうくらいのカンケイになってしまったほむほむ
さっき結婚式場の前を通って
ドレスを着て満面の笑みで幸せそうなマミさんとタキシードを着たどこか虚ろな瞳をしたほむほむ・・・を妄想してニヤニヤしている自分がいた
成長期に強いストレスを感じると胸の成長を妨げるらしい
まどかが1番、でもマミさんも好きなの、なほむほむだが、
マミさんの1番でないことには我慢ならないとかだったら萌える
マミさんと連携がとれてノリノリで技名を叫びあう杏子に嫉妬しまくるほむほむ
「技名を提案された時に断るんじゃなかった」と軽く後悔
そしてマミさんは身に覚えがないのに、夜激し目に攻められてしまう
さらにその激しい行為の傷痕が杏子に見つかり問い質されるマミさん
あまりの杏子の剣幕にポロッと漏らしてしまい、ほむほむと杏子はガチ修羅場に……
いい年してなに妄想してんだろ……
今回のドラマCDのおかげで今までのマミほむスレでの定番的なまどマミほむの三角関係が
まどマミほむあんという四角関係に変化したな
さやかもいれれば五角関係…
もともとドロドロだったのがさらに…
さやかちゃんが居なくなってなんとなくマミさんに甘え気味なあんあんにほむほむがSHIT!
マミさんは修羅場って泣いて謝るのが似合いすぎる
きっぱりしたマミさんも素敵だけど
今回のドラマCDとか四話とかのほむほむの台詞聞いてると、なんかかなり回してそうよね、ループ
これマジでほむほむの精神年齢二十歳前後とかあるんじゃあ……
マミさんが先輩な空気だして頑張ってるのを眺めながら、
「頑張って背伸びしてる巴さんカワイイ」とか思ってるお姉さんほむほむ
マミ「ケーキ食べ過ぎたわ・・・頑張って運動しないと・・・」ユッサユッサタユンタユン
ほむら「・・・嫌味?」
マミ「え?」ユッサユッサタユンタユン
ほむら「・・・・・・。おっぱい禁止!」ギュッ
マミ「きゃっ・・・!?」
ほむほむ「どうしたらこんなになるのかしら」マミマミ
マミさん「っあ、あけみさん...!こら、やめなさい...!」
ほむほむ「むぅ...」マミマミマミマミ
「やめてって言ってるでしょ!(緊縛」
「あっ…!ば、ばか…こんな事してる場合じゃ///」
「そんなに胸を大きくしたいのなら、好きなだけ手伝ってあげるわ!(ふにふにふにふに」
「あぁっ! ま、待って!だ、ダメよ、そんな……あんっ!」
「相変わらず楽しそうだなお前ら」
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 05:05:28.46 ID:GhYLRABJ0
ほむマミ
リビングでほむほむマミマミしている時に入ってきて台所で飯食って颯爽と帰っていくあんこさんマジクール
いつぞやの色覚異常ネタで、そうなったのが改変前からのほむらの魂と
改変後のほむらの身体との間で微妙なズレが生じたせいで
実は改変後ではマミさんがほむらの視力を治してて
それがズレの要因と思い込んで自分を責めほむらに尽くそうとするマミさん。
とかいうネタ妄想してたんだけどいまいちうまく形にできそうになかった。
過去のループではいつも正義を共にした仲間に囲まれていたマミさんを孤独にしたという罪悪感にさいなまれるほむほむ
これは改変後だと何をされてもまぐろ状態だね…そしてそんなほむほむを今まで抵抗するのが可愛かったのに…
と不審がるマミさんがほむほむに優しく問いただして真相判明、って次第だね
絵面は縛って無抵抗な相手の体を嬲って尋問だけど
ほむほむは身体的苦痛などより泣き落としに弱そ
まどかのトレカ、一枚だけ「複雑な関係」というカード名でマミほむ?のイラスト確認
この二人は複雑すぎてまるで絡みついた糸のようだ
まぁ真ん中にまどかがいて、マミさんがまどかをいやらしい目で見てて、
マミさんとは反対側に、ほむほむが二人を思うところあるような目でチラ見してるイラストなんですけどねw
多分、俺が知らんだけで、既出のイラストな気がする。
>>788 さやか&杏子「ジョーカーエクストリーム」
まどか「通りすがりの魔法少女だよ。覚えておいて」
戦闘中運悪くマミさんの銃弾がほむほむのソウルジェムを傷付けてしまい
それのせいか目が見えなくなってしまったほむほむ
責任を感じたマミさんは生涯ほむほむのお世話をすることに・・・
>>838 「ごめんなさい、暁美さん」
「もう、朝起きたら日課みたいに謝るのはやめて」
「で、でも……」
「初めは辛かったし情けなかった。でもね、今はちょっと悪くないかもって思ってるの」
「え? ど、どうして?」
「……だってこうして貴女を独占出来るんだもの」ギュッ
「暁美さん///」
「責任感の強い貴女は私から離れられない、そうでしょう?」
「こんな体にしたんだもの、ちゃんと責任とってね」チュッ
HappyEnd
「くっ… 時間停止で」
そして時は止まる
「暁美さんすごいわね。時間を止めてしまうなんて」
「あれ・・・巴さんどうして動けるの?」
「私は、ノン・ストップ巴マミ。動き出したら止まらないわよ。」
「そ、そうなんですか。なんか納得できないような・・・。」
「細かいことを気にしてはいけないわ。これから魔女を倒すのよ。」
「は、はい」
「あ、あの、だけどどうして巴さんだけ動けるんですか?」
「私のリボンは繋げることができるから、きっと繋がっているのよ」
「何がですか?」
「魔法よ」
「なんか、よく分からないです」
「巴さん、時間を止めている最中に紅茶を飲むのは、ちょっと・・・」
「あら、いいじゃないの。暁美空間なら安心してお茶が楽しめるわ」
「でも、魔力が消費しちゃうし、その」
「あら、そうね。じゃあ倒してからお茶にしましょうか」
「ごめんなさい、お願いします」
「あの、巴さんどうして時間停止したのに動けるんですか?」
「あら、そんなに気になる?」
「だっておかしいし、設定とか」
「設定なんてどうでもいいじゃない」
「・・・・(巴さんって怖い)」
メガほむとマミさんの組み合わせがいいと思う
接触してれば時間停止は効かない
つまりマミさんのリボンを極限まで細くしてお互いの小指に結びつければ
そういうSSあったね。
あの続き地味に待ち続けてる。
「巴さん、やっぱり、変だと思うんです時間止めてるのに動くって」
「それもそうね、私も動かないようにするわ」
「バンッバンッバンッ!!」
「・・・」
「ポーン ・・・ドカーン!!」
「・・・」
「ダッダッダッダッダッダッダッ」
「・・・」
「あの、巴さんごめんなさい。やっぱり動いてくださってもいいです」
「うん、そうするわね。肩がこっちゃった・・・」
「ごめんなさい、変なお願いしてしまって」
「いいのよ、こちらこそ謝らなくちゃね」
改変後、まどっちと別れて悲しみにくれるも何とか心の整理をつけて前を向き始めるリボほむ
頑なに閉ざされていた心もようやく解れ始め、マミさんやあんこちゃんたちとも以前のように付き合えるようになった来たある日の事
それに伴って今まで閉ざしていた心では見えなかった物が見えるようになったのか、
わずかだが女神っちの気配と声が聴こえるようになったほむほむ
その事が嬉しくて、暇があるとすぐにまどっちに話しかけるようになり、またしてもマミさんや自分の周りの事をそっち退けにしてしまう
いけない、これでは私がほむらちゃんを周りの人から遠ざけて不幸にしちゃっている・・・
そう思った女神っちは、しばらくほむほむから距離を取る事を決めて声をかけたり近くで見守ることをやめてしまう
そうすると、今度はほむほむが (まどかに見捨てられた・・・) とめっきり塞ぎこんでしまうのであった
そんな後輩を見てはいられなくなったマミさんは、なんとか原因を突き止めてほむほむに明るく戻ってもらおうと
学校で意識して声をかけたり、放課後家を訪ねたり、魔獣退治でもつきまとったり
そんなマミさんを最初は内心嬉しいながらも遠ざけていたほむほむであったが、
意地を張って魔獣狩りの最中に連携しなかった為に、マミさんに庇われて怪我をさせてしまう
「・・・どうして?どうして私なんて庇うんです!私なんか巴さんにやさしくしてもらう資格なんて無いのに!」
「暁美さんは私にようやくできた、一緒に街を守っていける同じ魔法少女の後輩なのよ?私は先輩だもの。可愛い後輩を庇ったり優しくするのなんて当たり前よ?」
「・・・貴女は馬鹿よ、大馬鹿だわ・・・ぐすっ」
「あら、暁美さんみたいに綺麗で可愛らしい後輩に泣いて抱きしめてもらえるなら、馬鹿も良いものね。でも、先輩としてひとつお願いがあるのだけれど」
「・・・なんですか?」
「暁美さんの寂しそうな顔や泣き顔も綺麗で素敵だけれど、たまには笑顔も見せて欲しいなって」
「そんな・・・無理言わないでください・・・こんな時に笑えだなんて」
「そう?そう言われると意地でも見たくなるわ」(ごそごぞ)
「と、巴さん?何を・・・」
「わきの下でもくすぐれば笑ってくれるかなぁって」
すぐ顔の近く、息のかかる距離で悪戯っぽくそう微笑むマミに釣られて、頬に涙を残したまま一瞬相好を崩すほむら
「あら!・・・もうちょっとなのに、惜しいわね」
「・・・私を庇って深手を負ったと思ったのだけれど、全然かすり傷だったみたいね。もういい時間だし、帰るわ」
「あん、つれないわ暁美さん。・・・頬、涙の跡残ってるわよ?」
「!」
赤面し、慌てて頬を袖で拭うほむら
(やっぱり暁美さんは可愛いわね。私が側に居て守ってあげないと)
もっとほむらの色んな顔を見てやろうと、心に決めたマミさんであった
>>844 いいね
マミさん素敵
>>840、843
まじめなメガほむと茶目っ気たっぷりなマミさんもいい
マミ「過去に戻る願いをしてくれてありがとう。おかげでまた会えたわね、暁美さん」
メガほむ「・・・!?」
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 17:49:01.09 ID:kRsB7Ls/0
いいね
マミサンはほむほむとまどかが好きだよね
きえええええええ、委託してえええええええええ
地方はこういうときつらいよな…
しかもなんか「彼女たちの〜」も気づいたら注文不可だし
なにこれ?毎日再版希望ポチればいいの?
とりあえずタグ編集でアッピルしてきたよ・・・
みゃまさんのイケメンほむ見てると、今まで本編のイメージでほむほむは総受けだって印象が覆されちゃう
でも小説とかでも見た限りだとほむループは5回程度じゃ済まないっぽいし、壮絶なことがありすぎて精神年齢もう10年分くらい
強制的に上げられちゃっててもおかしくないから
そんなアダルティなほむほむが、未だに孤独を抱えて寂しがってるネンネなマミさんを見て
「マミ、貴女は一人じゃないわ。私が側に居てあげる」
みたいにイケメン攻めしちゃったらそりゃマミさんも乙女受けになっちゃうよねみたいな
>>851 委託するって両店舗見てきたけどなかったんだよね。
今朝の段階で通販にもなかった。
どうやって手に入れろと。
メジャーなカプではないから数を絞ったんだろうなあ
合同誌もすぐなくなったしその辺はさすがに仕方ないか
しかしこれでみゃまさんのが委託された場合は毎日確認するしかなくなったw
みゃまさんの新刊はもちろん、ほむマミほむは万難を排して手に入れたい逸品
今日納品したばっかりでまだ店舗&通販に反映されてないだけだと信じようではないか……!
委託する的なことはTwitterで呟いてるからたぶんするとは思う。
彼女たちの事情もとら通販は今頼めるよー(注文不可は予約なしの時にも出る)。
また乙女マミさんに会えるというだけで、風邪が治りそう
>>856 慣れてないから少し焦った
ありがとう、ちゃんと買えた
>>856 トップにあるジャンル特集からの検索だとひっかかってなかったっぽい。
おかげで気付けたのでサンクス
今日、メロンから届いたわんだふる☆でいずっていう同人誌で
メガほむがマミさんのおっぱいを揉みまくる話がエロすぎて当たりだった。
クズ攻めってなあ、なんかすごく引っかかるわ
>>860 まどかが好きだけど、マミさんも好き、とかでも一応クズ攻めになるぞ?
クズ攻め、ビッチ受けってのは聞こえは悪いが、意外と幅広い使い方出来る万能属性よ
クズ攻め…本当は意中の相手がいるのに他の人とそういう関係になる系(ヤリチンor目的の為or普通に二人とも好きetc)
ビッチ受け…モテ系主人公or自分の欲求を満たしてくれるなら誰でもいい(プラトニックあり)or総受けの同義語
定義の問題じゃなくて、ほむマミほむで言えば、
まどかを救うためにマミさんを捨て駒にするみたいな言動が引っかかるんだと思う
自分は少なくともそうだった
とてつもなく不愉快
SS特有のキャラ崩壊のことかと思ってたわ
>>863 そうかぁ、まあ人それぞれだよな、受け攻め定義だけで争うこともあるぐらいだ
俺だって極度の病みさんや自分から積極的に縛るマミさんは引っかかるしね
とりま、ここにはそれが好きな人もいるからほどほどにな
ほむマミほむは今度のイベントに合わせてか、出来るだけ早く再販するかってツイッターで言ってたけど、
まだ再販はされてないんだよね?
嫉妬や愛情表現としてすぐ縛っちゃうSッ気マミさんも、
利用しよう近づいたらマミさんに墜ちてたクズほむも両方楽しめば良いじゃん
どうしても無理ならスルーしなさい、いちいち「俺は無理、引っかかる、不愉快」とかアピんなし
>>866 とりあえず通販にはりつくんだ
フェアウェルストーリーのマミさんがすごい清純派でびっくり
こんな乙女が、ほむほむ相手には緊縛してタイツ脱がしたりしちゃうのかと思うと…
「最近の私、どうかしてるわ…。
暁美さんを見ていると、こう…湧き上がる衝動を抑えられなくなるの」
『その気持ちは分かるよ』
「だ、誰?」
『ほむらちゃんはね、同じ時を繰り返す余り、ドMの因果を背負いすぎちゃったの』
「ドMの、因果……」
『ほむらちゃんに近づこうとすると、ドSにならずにはいられない。私達魔法少女って、そういうものなんだよ』
「そうだったのね……。なら、私が縛ったり緊縛したり拘束したりするのも、仕方のない事なのね」
『うん。でも程々にね』
「ありがとう、ええと……あなたの名前――」
「夢、か…」
「おはよう巴さん。早速で悪いけれど、寝ぼけて出したこのリボン解いてくれるかしら」
…ほむほむ、「さやか以外に対して総受け」だしなぁ…
俺はほむほむって劇中では割と王子やナイトタイプのクール攻めなイメージだな
誰かを守る為なら修羅にでもなれるなら、それは攻め気質な気がするし(ヘタレ臭はするが)
ミステリアスで大人びてて(つか実際精神年齢高そう)余裕のあるほむほむが(たまに天然だとなおイイ)、
必死に大人びて見せようとする15歳の夢見る少女マミさんを乙女受けにしちゃうのも好きだな
860じゃないけどくず攻めって言葉にはすごく引っかかる。
まどかを救うための手段としてマミさん篭絡したけど、
嬉しそうなマミさん見てると愛しくてだんだん騙してる自分が薄汚れて思えて
みたいなのがド直球なんだけど、それをくず攻めといわれるとイメージ的に拒否感が。
ジャンル用語だろうから気にするほうがいけないんだろうけど、
ほむらさんをクズと言っていいのはマミさんだけだよ!絶対言わないけど!とか主張したくなる。
同じなようで人によってニュアンスや重きに置くものが異なってもくるから難しいよね。
だからこそ主張どんとこいだしなんなら新しい用語作ってもいいのよ。
>>866 まだ入稿終わって刷ってる〜手元に届く段階の間だろうから、9月に入ってからとも言ってるし早くても再販まではもう少しかと。
まぁ、再販始まればだれかが気付いてここに書くんじゃないかな。
わざわざこのスレでグズ攻めとかビッチ受け否定する人は素直に別CPスレ行った方がいいんじゃないかな・・・
単語としての語感じゃなくて内容を否定する人ね
だってこのCPそのすれ違いと言うか背徳感が肝なんだし、そりゃ純愛ももちろんありだけどそっちの方が比重が大きくなるのは
本編の二人の背景見てれば当たり前なわけで
わざわざここでそれを否定するアピールされても、ぶっちゃけ荒らしと変わらん気がするんだが
発想が処女厨と一緒だわ
色んな形の愛情を楽しめないと、肉料理しか食べられない子供と一緒で人生もったいないんだぜ
くず攻めと同義語で丸くするというと二番攻めとかになるのか?
本命ではないが好きではあるから手をつけると
できちゃった婚は語感がよろしくない
キラキラ婚にしよう!
「あ、あなたはどうせ捨て駒よっ!」が口癖のほむほむ
「はいはい」とそんなほむほむの頭を優しく撫でるマミさん
もちろん口では捨て駒だの何だの言いつつマミさんがピンチになると助けてくれたり
大怪我を負うと涙を流しながら必死に看病してくれたり
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、*´ー`ノ-─-、 マ「あ…暁美さん、もう…遅刻しちゃ…あぁぁン!」
ノノ/〉央!,マミ-─-'、
(( UノV∩ν*(ノノ`ヽ) ほ「直ぐに済むわ」
⊂~⌒つ*´ ヮ`ノつ
ホムホムマミマミ
_
((,r´===ヽ マ「ふふっ暁美さん、きれいにしてあげるね」
!l|从ハノリ!|、
|リ、*´□`ノl|-ミマ* ほ「ちょ…その必要は無いわ、巴マミ…アッ!」
(( ノノ/〉央!〈ゞ)*ν
UノVV⊃` *ξ⌒
〈_/_」。人。と,ノ、(,/_つ
ビュルッ
_
. ,r´===ヽ
,-─-、 !l|从ハノリ!| (ヤバ…もうこんな時間…)
,-─--ミマ*|リ、;´ー`ノ
(ノ´ヽゞ)*ν/ , , ヽ二 ほむほむ反省
ξ´ Д` *ξ|⌒(,/ )三
と。人。と,ノ、(,/_つ
_
, -─-、 ,r´===ヽ
,マミ-─-'、 !l|从ハノリ!| マ「暁美さん、私もワルプルギスの夜と戦うわ!」
ν*(ノノ`ヽ) |リ、;゚ ー ゚ノl|
ξゝ ゚Д゚ノξ ノノ/〉央!つ ほ「そんな体で何が出来るの?、 足手まといよ巴マミ」
/ ⌒ヽ UノVVゝ (調子に乗りすぎたわ…どうしよう)
(人___つ_つ 〈_/_」 ほむほむ猛省
, -─-、 __ _
,マミ-─,r´ ヽ ほ「あなたはお腹の子の事だけを考えなさい」
ν*(ノハノリ | マ「暁美さん…愛してる」
ξゝ*´ l_*l|)| | ほ「必ず帰って来るから…」
クチュ…レロッ…
そんな事言って、他の女の所から帰ってこないくせに…!
>>863でとても大きなルール違反、マナー違反をしてしまい、
マミほむを愛する皆様に不快な思いをさせて申し訳ありませんでした
以後は静かに致します
何が嫌いかよりも、何が好きかで語れよ! って誰か言ってたな
ちなみに俺はこのスレがどんだけドロドロに粘度が高まろうとも
メガほむ×マミ師匠のハートフルイチャイチャを信じるぜ
何が好きか・・・前はほむほむ受けじゃないと違和感あったんだけど、みゃまさんの影響かどっちも美味しくいけるようになったからなぁ
メガほむとの組み合わせは作中でも殆ど描写のないまさにフロンティアだからみんなでどんどん妄想すればいいんじゃないかな
って言ってたら小話二つくらい6割くらい書いてそのまま投げてたのを思い出した
思いついた時は漲って結構がーっと書いちゃうんだけど、眠くなったり集中力切れてやめちゃうと
中々次が再開出来なくて、そのうち別のネタが浮かんでそっち書いちゃったりしてお蔵入りしちゃうよね・・・
>>877 ちょwプチキャラでかわいいのにやってることすごいな、おいw
>>880 そっちのほうが建設的だよね、お互い
とくにこのCPはほかCPと違って攻め側や受け側ですら安定がなくて、よく議論するし
ほむほむとマミさんに1ヶ月1万円生活させたい
二人一緒に浴槽に入って水を節約したり一緒の布団で暖めあったりするんだ
ほむほむは色々切り詰めるの得意そうだけど
マミさんは紅茶と洋菓子なしの生活に耐えられるだろうか……
「紅茶…紅茶飲ませてよぉ……」
「さっき飲んだでしょう、我慢して巴さん。お湯を沸かすのだってタダじゃないんだから」
「紅茶をくれないなら、あなたの紅茶を飲むしかないじゃない!」
「何を言って……きゃあぁっ!? なんでタイツ脱がすの!やめ…っ!」
た、タンポポコーヒーなら…
杏子「・・・んじゃ、このビデオでその・・・あんたらの愛し合ってるところを撮ればいいんだな?」
マミ「ええ。お願いするわね」
杏子「適当に撮ってればいいのか?」
マミ「いいえ。できるだけ暁美さんを撮って。あと、撮影中は一言も喋らないように」
杏子「はいはい。他には?」
マミ「特に無いわ。さ、寝室に行きましょ」
ガチャン バタン
マミ「ふふ・・・暁美さん、いい格好ね」
ほむら「うぅ・・・お願い・・・目隠し取って・・・怖いわ・・・」
杏子(撮影開始、と・・・)
マミ「そうね。怖いわね。私がどこを見て、どこを触ろうとしてるのかわからないものね」
ほむら「そ、それに・・・巴さんの他に誰かもう一人いるような・・・」
杏子(!)
マミ「え?この部屋には私と暁美さんしかいないわよ。それよりほら、この水音・・・聞こえるかしら?」クチュクチュ
ほむら「んっ・・・!だ、だめぇ・・・ッ!」
杏子(あ、あれ?ほむらの奴、今ビデオで撮られてるって知らないのか?)
杏子(あー・・・大体わかった。後でこの撮ったビデオをほむらに見せて恥ずかしがらせるってことだな)
杏子(はぁ・・・。一体なにやってんだあたしは・・・)
杏子(というか、こいつら自分達のプレイにあたしを巻き込みすぎだろ!)
マミ「ふふ、そんなに暴れてもリボンは解けないし、逃げられもしないわよ?」
ほむら「い、いやぁっ・・・!もうだめぇっ!い・・・いっちゃ・・・んああぁッ!」
杏子(・・・・・・・。)
杏子お菓子で買収されたなww
杏子さん冷静すぎ
ホールケーキで籠絡される杏子さんの姿を幻視した
「ったく、やってらんねー!」とカメラ投げ捨てて自室に戻る杏子ちゃん
その声にびっくりして動揺したあまり泣いちゃうほむほむ
さすがに悪いかなと思って目隠し取ったら世界が暗転
涙目で組み敷いてくるほむほむは、その目隠しをマミさんに・・・
まで妄想した
普段クールなほむほむからは想像もつかない痴態を目の当たりにして脚をもじもじさせはじめる杏子ちゃんもそれはそれでウェッヒヒヒ
ほむら&マミの最高の萌えポイントは、
かつて弱く情けなかった自分を助けてくれた頼もしい先輩で、
脆い処もあるけれど誰より優しい人ということを知っているそのマミさんに、
今はまるで敵を見るかのような冷たい眼差しで警戒される、
そんなほむらの形容したがい心情、と言い切れる
>>892 どうみても獲物を狙う野獣の目にしか見えなかった私は穢れているんですか?
>>892 本編のIF世界でマミさんがまどか勧誘成功パターンと妄想。
こうなったら一緒に闘った方が安全だから一緒にいるけど、まどかが魔法少女化したことに
いまいち納得いかないほむら。まどかほむら両方ゲットで余裕のマミさん。
まどかのゴメンネ手繋ぎとあんことイチャコラしつつまどかのことも大事だよのさやかからの手繋ぎ。
平和だ。
>>892 このクッション見たら皆幸せそうで癒されるな
しかしマミさんの視線www
ま本来はまどかとマミさんでほむほむを気にかけてるって感じなんだろうけど
でもちょっと版権絵って暴走気味だよね
本編でさやかが杏子に→向けたことってないと思うのよ
二次カプとしてはありだが、公式が二次っぽいことするのはどうなんだ?っておもう
あれだよ、改変後でも杏子はさやかと「せっかく友達になれたのに」とか言ってたから、公式でも杏さやはアリって事じゃないのか?
そこで我々の妄想力が試されるわけですよ
人気が出ればほむマミの絡みも多くしてくれるといいなって
版権絵は公式というか公式から出た二次絵みたいなもんでしょ
いちいち版権絵をシャフトが監修してる暇なんてないし、
シャフトやアニプレに版権料はらって原画師に描かせてるだけだよ、雑誌とかグッズの絵はね
だから公式公認のプロが公式っぽく描いたグッズであって、ぶっちゃけ二次グッズの上位互換みたいなもん
そりゃグッズは需要1番だからね、下手な二次絵より二次臭いのもあるし
偉い人はいいました、公式なんてifであり、公式からでた同人に過ぎないと
本当の真実の物語を描くのは自分達ファン一人一人の心中なのだから、
公式がゴリ押ししててもハイハイワロスワロスと言える心の余裕を持とうぜ
そもそも五人揃って魔法少女してる絵からしてありえんことになるしなw
クッションのやつすごくいいんだけど、あれだよ
ほむほむの手がマミさんの髪をいじってたらもっと良かったのに・・・!
まどっちと二人でほむほむを助けた事も、三人で魔女と戦った事も、
錯乱して殺そうとしてしまった事も、敵視して忠告を拒絶してしまった事も、
まどっちと違って、マミさんは全て「なかった事」になってしまったんだよね
ほむほむの抱えきれないくらい沢山の複雑な気持ちを、真の意味で分かってあげられないのが切ないね
いつか、ほむほむがマミさんに魔女の世界の物語を打ち明ける日がくるといいね
何なら縛って強制的に聞き出してもいいのよ
ほむらがマミさんと呼ぶ日は来るのか
改変前
ほむら「ほら、早く服を脱ぎなさい。そのいやらしい乳を揉んだり吸ったりしてやるわ」
マミ「うぅ・・・私の胸はオモチャじゃないわ・・・嫌よ!」
ほむら「そう。なら時間を巻き戻すわよ?いいの?」
マミ「・・・!」
ほむら「今の巴マミとは別れて時間を巻き戻して今度はいつでも乳を吸わせてくれる巴マミに調教しようかしら」
マミ「う・・・わ、わかったわ・・・私の胸、好きにしていいからそれだけは・・・」
ほむら「ふふふ。最初からそう言えばいいのよ。 ちゅうちゅう」
改変後
マミ「私・・・全部見えるの・・・暁美さんが今まで私にしてきたこと・・・全部・・・」
ほむら「と、巴さん・・・?」
マミ「うふふ♪」
ほむら「ひぃっ・・・ご、ごめんなさいっ!もうしないわ!だから・・・」
マミ「さーて、今度は私がいつでも胸を吸わせてくれる暁美さんに調教しようかしら♪」
ほむら「い・・・いやぁ・・・じ、時間を戻すわよ・・・!?」
マミ「もうそんな力はないくせに♪」
ほむら「ぐっ・・・」
マミ「人気のない町外れの空き家を買ったの。その家には地下室があって・・・さぁ、そこに行きましょう。うふふ・・・♪」
ほむら「いや・・・来ないで・・・ま、まどかぁああぁっ!」
杏子「うぅっ・・・さやかが魔力を使い切って消えちまった・・・」
杏子「ほむらもマミもいねぇし・・・また一人ぼっちになっちまった・・・」
杏子「なんだか疲れたし・・・もう教会に帰って、そこで迎えが来るのをゆっくり待つか・・・」
自業自得過ぎて擁護ができないよ、ほむらちゃん…
メガミポスターで何故かマミさんがほむカラーの浴衣着てる件について
クッション絵といい、マミさんマジ狩人の眼してやがるな…
もうウサギじゃなくジャガーとかハイエナとかそのへん
これはそこそこ高い位置に貼れば、マミさんの見下ろすような視線を堪能できるのですね。
みんな仲のいい五人組
杏子とさやかは犬猿の仲だかなんやかんやで息があう
まどかとほむほむも仲良し二人組
そして四人から慕われる優しい先輩マミさん
だが裏ではほむほむとマミさんは肉欲に染まりきった爛れた関係だった!
きっとこの夏祭中もマミさんに誘われて、人気がない神社裏でイチャコラネチョるんだろうな
そして残り三人が二人がいないのに気付いて探しだす
自分の名を呼ぶまどかの声を聞きながら、ほむほむは達するのであったメデタシメデタシ
え…そのあと何がしかを仕込まれたまま射的から線香花火の寿命競争までこなすのではないのですか?
そしてほむまどマミだけ勝ち残って、まどっちが線香花火に熱視線を注いでいるところ
「暁美さん…ガクガク震えてるわよ…さっきからまどかさんがずっと見てる」(ボソッ
みたいに言われて羞恥心で痙攣、花火を落としてしまって
「あら…暁美さん落ちちゃったわ♪」「///」
と言うほむマミの顔が傍目に赤かったのは花火のせいだけではないのでした
獲物というと出店の射的を思い出してしまった
ほむほむとマミさんが挑戦したらどうなことやら・・
仕込まれたとか子種しか思い浮かばない
あれか、垂れてくるのを必死で……
射的は案外どっちも実銃・マスケット銃と射的用の銃との感覚の違いのせいでうまくないかもしれん。
それで二人でどっちが景品とれるか勝負して同じもの狙うんだけど、カスったり揺らしたりばかりでようやく取れたと思ったら
あなたが最初に当てたのだから、落としたのはあなたよ、あなたが当てて落ちやすくなったのよ、なら当てた数はあなたの方が多いわ
とか訳の分からない押し付け合いに。
そして通りかかった杏子ちゃんかさやかちゃん辺りに取られる
みゃま先生が誕生日のお陰で良いほむマミ絵が見れた
先生おめでとう
秋と言えば紅葉狩りに葡萄狩りにクリ拾い
...誰だいま卑猥な妄想したのは!
私だ!
マミさんがクリ拾いに没頭しすぎてほむほむ痙攣と聞いて
ほむクリに魔法をかけたら、あら不思議
立派な×××になりました!
これじゃあクリを拾うというより、クリを剥いて食べるに近いか
ほむほむの包茎アイスの棒を剥いて食べちゃうマミさんか
なんかそんな内容の新刊、渋でなかったかw
マミさんにケーキを勧められて無意識にモンブランを選んでしまうほむほむと聞いて
散々クリ拾いされて痙攣しちゃうほむほむを眺めて満足げで幸せそうなマミさん
それだけで満足しちゃってほむほむを寝かせようとすると
「...貴女の栗も、食べたいのだけれど」
とか言って結局押し倒されるマミさんのお話はまだですか?
みゃまてんてーはもう一人のほうは気づいてるのかな?
マミ「ちいさくなぁ〜れ♪」
ってSSがなかなかやばかった
たぶんここ向きのSSだとおもうから、紹介しとく
ほむ「おっぱいならもう小さいわよ」
マミ「暁美さんが自虐を覚えてしまった…前はそんな子じゃなかったのに…」
ほむら「フフフ・・・こんな体ッ!こんな体ッ・・・!」
マミ「あぁ、暁美さんが自分の体をナイフで・・・! って、それは自虐じゃなくて自傷よ!やめてー!」
こんな体ッ!こんな体ッ!
って言いながらマミさんのおっぱいを揉んでるのかと思った
ほむほむ「キレテナーイわ」ほむっ
マミさん「Σそ...それはよくパーティーグッズで売ってる変なナイフ!」
勇者ホムヒコと魔王の城
935 :
1/2:2011/08/30(火) 15:36:24.39 ID:kkTUm9KD0
巴家 リビング
ほむら(29)「ねぇ、マミ」
マミ(30)「なぁに、ほむらさん? 怖い顔して」
ほむら(29)「別れましょう」
マミ(30)「……ちょっと、笑えないわね、それ」
ほむら(29)「冗談ではないの」
マミ(30)「ま、待ってよ……突然どうしたの?」
ほむら(29)「貴女、自分でもおかしいとは思わない?」
マミ(30)「何がよ!」
ほむら(29)「インキュベーターの技術革新によって、全ての魔法少女は解放された。
なのに、私たちが未だに恋人ごっこを続けてること」
ほむらの吐き捨てるような物言いが、マミの心を強ばらせる。
マミ(30)「ごっこじゃないわ! 私はほむらさんのこと……」
ほむら(29)「愛してない。私はマミのことを、愛してないの」
ただの同情よ、と付け加えるほむら。
ほむら(29)「貴女の声も、身体も、匂いも、紅茶も、ケーキも、メルヘン趣味も、
全てにうんざり」
マミ(30)「やめて……やめてよ」
気持ちを汚していくような涙が、マミの瞳から溢れ出し、止まらない。
ほむら(29)「最近の貴女、弛んでるわ。心も、身体も」
マミ(30)「もう、やめて……」
ほむらはマミを見据え、薄笑いで続ける。
ほむら(29)「それに結婚するの、私。もう用済みよ? 貴女」
マミ(30)「聞いて、ないわ……そんなこと」
936 :
2/2:2011/08/30(火) 15:37:38.85 ID:kkTUm9KD0
ほむら(29)「……言う必要がないもの、貴女なんかに」
マミ(30)「ひどすぎる……」
マミの呟きを意に介さず、ほむらは立ち上がる。
ほむら(29)「私のもの、捨てて構わないから」
マミ(30)「まっ」
ほむら(29)「さよなら」
ほむらはマミを見ることなく、玄関へ向かう。その頬を伝う涙は、マミの方からは見えない。
マミの嗚咽が無駄に広いリビングを満たしても、ソウルジェムが濁りきって消え去るようなことはもうなくなった。
あれほど望んだ、人間としての身体を呪うことしか出来ない、マミだけがそこにいる――
ほむら(14)「何なのよ、これ……」
マミ(15)「クズほむら、というジャンルがあるらしくてね、変則的なのを書いてみたの」
ほむら(14)「何で書くのよ……」
マミ(15)「ねぇ、どうだった? 切なくなった?」
ほむら(14)「……自分をちゃっかり、
『想われつつ捨てられる女』に据えられる巴さんに感心したわ」
マミ(15)「この場面で私が能動的に動くと、話がサイコな方向へ行くのがね、ちょっと」
ほむら(14)「困った顔して、恐ろしい予防線を張らないで」
マミ(15)「うふふ……ずっと、一緒にいましょうね? あ・け・みさん?」
ほむら(14)「……」
マミ(15)「ね?」
ほむら(14)「え、ええ」
マミ(15)「うふふ」
結論 ふたりは仲良し。それなりに。
// `ー| / .! /_/ / 二/ー/---/-_/ // |
// //, |.|| | T´ア /三>=、-| / ! /| ヽ | , .!
--/ / ''-/ i |,| //| と |Vi--,;::リ | / | | | ヽ | /| | |
/ /rァ , | i ! | | | | | !ー`-<'っ | ./ .|.! | 、 \ | / | | |
/ ./// イ /iヽヽ }、 | | l | V ! | -ゝヽ X| | / /
/ / ´ / // ///ノヽ `ヽ |{ V ,' | l ,r\ / ヽV| / /
| / // ,.i/_ ヽ ∧ | ,' i ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ ,/ /
レ' '´ / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ \-=ソァ ヾ< >i /
/ `ヽ\ ヽ , - 、 ヾ'´_ _∧V./ /
/ ヽヽ ヽ ; v`ヽ ` ヽ じ/ / / / /;;
\>、 \ \/\ ,_`ヽ 、 \ ' ´ / / /ノ
`ヽ ヽ、\ ヽ じ\ ヽ、 ヽ,! /_,,</ / 「´
,/ `ヽ、 / ヽ ヽ ヽ ヽ ,-, |ヽ、 ヽ ̄ ―'// / /i__ノ
/ \ | ゝ' ヽヽ ヽ | .Y |_ | \ /_/ ,. イ|____
ノ ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
/ _ !ヽヘ, -'――'-<;;//, `i | , --ニニニ-'--, , '´, - ' ´
\\ >'´ ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、 | | // / / / _ ___
/ / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!// __ --ァiゝ、_ { ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/ / / 二二_ ヽ_ ヾ l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´ / > ' ´ \ ---
_,/ / /,. -'  ̄///////ヾ i | lヽ ヽ、 \ // \ ̄
マミさんは別れ話をしたら、こんな顔して襲ってくると思うんだ。
理由がきちんとしてるなら、フェアウェル聞く限り物分かりはいいと思う
普通に「よよよ」みたいな感じに座り込んで泣いてそう
ただゲスい理由だと間違いなく射殺されるかと
泣きながらか、ゴミを見る様な目かはわからない
マミ「まぁ私と暁美さんが別れるなんてあり得ないのだけれど」
ほむら「・・・え?どうしてかしら」
マミ「まず暁美さんが別れ話を切り出してきた途端、縛って監禁して妊娠させるもの」
ほむら「・・・私が黙って逃げ出した場合は?」
マミ「大丈夫よ。暁美さんが眠っている間にキュゥべえに頼んでソウルジェムに発信機をつけてもらったもの」
ほむら「なっ・・・あ、あなたはなんてことを・・・!通りで黙って出掛けても必ず目的地に巴さんがいるわけだわ・・・!」
というわけで二人は何がなんでも別れない(別れられない)ようです
黙って抜け出しても、時間が経てば自ずとマミさんの元へ戻ってきたくなる。
あるいは戻ってくるような必然か偶然が起こる。
そんな感じじゃないかな
マミ「《繋ぐ力》……その真の意味をッ!『理解』したッ!」
ほむほむがまどっちと接触する前にほむほむを捕獲するマミさん
以降極細の糸で繋いでまどっちに粗相をするたび「すみません、うちのほむらが」
としゃりしゃり出てくるものだからまどっちは取り合ってくれなくてさあ大変
まどか「私が...契約すれば...!」
ほむほむ「その必要はないわ」
まどか「ほむらちゃん!?」
マミさん「鹿目さん、うちのほむらがすいません」
まどか「マミさん!?」
ふう ようやくいつものほむマミスレっぽくなってお兄さん安心したよ
やっぱりほむマミスレはこうじゃないとね!
カレログってアプリはマミさん向けだな
家では全裸リボン+首輪で拘束されている事が多い為、部屋着というものをあまり持っていないほむほむ
マミ「脱がす楽しみを奪う全裸は邪道・・・通は色々衣装を着せて楽しむのよ!」
ほむら「わけがわからないわ・・・」
マミ「それじゃ次はこのメイド服を・・・その次はこの園児服を着てね暁美さん」
ほむら「うぅ・・・衣装を着せられてはそれを着たままエッチして・・・それの繰り返し・・・もう嫌ぁ・・・」
みゃまさん本、委託すんのかな
不安になってきた
俺にも絵が描ければこの思いを形にできるというのに
たまにはほむほむに縛られるマミさんが見たい
マミさんは怖がりだし、ずっと生き残るために戦ってきたから、無防備な姿を相手に晒してしまうのはたまらないと思うの
>>950 文章でもいいのよ
>>951 怯えながら快感に身悶えるマミさんかわいい
口では怒ったり嫌がってても、触られる事自体が嬉しいから拒めないマミさんと、そういうマミさんを知り尽くしてるほむほむの容赦ない攻めでイチャラブソフトSMやってればいいよもう!
そして泣きながら眠るマミさんを抱きしめるほむほむ
>>950 よくわかるよその気持ち。
だが君は俺と違って最初の一歩を踏み出す勇気を持っているだろ?
さぁ夢を形にするんだ。
大丈夫。きっと君にならできるよ。
>>950 自分も同じ思いで絵の練習を始めたから一緒にやろうぜ
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/31(水) 14:23:11.30 ID:AuplLTd40
マミさん「エロスとタナトスの声に従いましょう暁美さぁん…」
という声がふと頭をよぎったので
あんこちゃんが幻惑し
マミさんが眠らせ
マミさんが緊縛し
あんこちゃんが分身して攻める
二人のコンビネーションに今日もほむほむはメロメロです
じゃあマミさんをあんあん言わせるのあんこちゃんか
ほむほむはマミさんの子を身篭り、マミさんはあんこちゃんの子を身篭るわけだな
ほマほ合同か・・熱いな
みゃまさんの少女進化論楽しみだね
委託に前向きなコメントがきたね
よかった
全員生存ワルプル撃破ルートになったとして、その後にほむらが自害の意志持ってて
そこからマミほむ、ほむマミになるとしたらどんな感じだろうなぁ。
マミさんがほむらの自害食い止めて、魔法少女の輪に戻したり、去ったことにしてひっそり同棲したり。
あるいはすでに手遅れで亡骸を発見するけど、誰に話すこともできず一人真実を隠し持って生きたり。
もうそろそろ次スレか。早いなー
ほむほむがマミさんのマスケットを拝借するという状況を想定して、それ用に弾を用意するほむほむ(あるいは渡すマミさん)を幻視
早い時にはどんどん進むのに、いきなり一日2,3レスまで落ちるよなw
ネタがないといえばネタがない
俺がほむマミを妄想すると必ずドロドロした爛れたのとかクズほむビッチマミさんになってしまう
>>192を修正してるので、完成したら投下するね。
192からスレ追いつつ、書き込みの内容にあわせて充実させていってます。
>>966 マミさん総受けも追加頼む
トリノネ氏の一押しだぜ、マミさん総受け
マミさんに吊り下げられて緊縛されるほむほむはSM雑誌のグラビアと見まごうばかりの美しさ
ほむほむにひっくり返されて緊縛されるマミさんは洋物ポルノと見まごうばかりのいやらしさ
>>968 お互いの緊縛写真を投稿して、その賞金で生計を立てるマミほむか
胸が熱くなって、さらには縄が荒くなるな……
ほむマミほむは純愛かドロドロか?
┣純愛だよ派
┃┣二人はラブラブだからところ構わずイチャイチャしまくるよ派(王道派)
┃┃┣でもほむほむの愛が重すぎて若干マミさんが引いちゃうよ派(重い女派)
┃┃┣いやいやマミさんの束縛が強すぎてほむほむが引いちゃうんだよ派(タイツ事件派)
┃┃┃┗重すぎる愛ゆえに、最後には心中するんだよ派(一緒に死にましょう暁美さん派)
┃┃┗二人とも束縛厨だよ派(純愛瘴気派)
┃┣紆余曲折はあるけど最終的にはお互いの想いが通じ合うよ派(ハッピーエンド派)
┃┃┗その過程がいいんだよ派(過程重視派)→ドロドロ派生
┃┣お互いの一番にはなれないけど良き戦友の関係に落ち着くよ派(戦友派)
┃┣二人でゲームとかしてほのぼのするんだよ派(家庭事情派)
┃┣片方が幼児退行して、もう片方が母親のように面倒みるんだよ派(幼児プレイ派)
┃┣ループ繰り返して大人びたほむほむはマミさんにお姉さまとして慕われるよ派(暁美お姉さま派)
┃┣マミさんが魔法少女業&家事をして、ほむほむはバリバリのキャリアウーマンすればいいよ派(性活費派)
┃┣そんなことよりどっちがウェディングドレス着るかが問題だよ派(結婚前提派)
┃┃┗二人とも着ればいいんだよ派(均等主義派)
┃┗マミさんのおっぱいにはほむほむの愛が詰まってるよ派(胸革命派)
┣ドロドロだよ派
┃┣まどかの為にマミさんを利用してるだけだよ派(ループ派)
┃┃┗そう言い聞かせて自分の本当の思いを押し殺しているんだよ派(愛してるなんて言えない派)
┃┣マミさんは人気者だからほむほむが嫉妬しちゃうよ派(NTR派)→他キャラ派生
┃┣ほむほむの中ではいつだって女神まどかが一番なんだよ派(クズほむ派)
┃┣こいつら誰でもいいんだよ派(寂しがり派)
┃┣お互いに好き合っているけど素直になれないんだよ派(すれ違い派)
┃┃┗依存が怖いほむほむと、ヤキモキしつつ強がるマミさんみたいな展開いいよね派(昼ドラすれ違い派)
┃┣ドロドロだけど最後はきちんと結ばれるよ派(結果派) →純愛派生
┃┃┗二人にしか理解出来ない結ばれ方だよ派(わけがわからないよ派)
┃┣ループ中、険悪にならざるを得なかったけど、心のなかではマミさんを愛しまくってるよ派(葛藤派)
┃┗思い余ってエロスに走るよ派(薄い本派)
┃ ┣その時だけはお互いが素直になれるんだよ派(はぐれ刑事純愛派)
┃ ┣最後の瞬間に他の女の名前を叫んじゃうよ派(女神心酔派)
┃ ┣なんか生えたよ派(棒アイス派)
┃ ┃┗ちがうよ!棒アイス生やすんじゃなくて、ナカでどろどろに溶かしたアイスを吸い出すんだよ!!(吸引派)
┃ ┗愛の結晶が出来るよ派(魔法妊婦派)
┃ ┣それどころか、子どもまで巻き込んで色々始まるよ派(壮大派)
┃ ┗何故か違う髪色の子が産まれるよ派(どろり濃厚派)
┣他キャラとの絡みもアリだよ派
┃┣杏子ちゃんと3人で楽しく生きて行くんだよ派(ベテラン組派)
┃┃┗
┃┣まどかも一緒に仲良くやってるよ派(10話組派)
┃┃┣当然、3人でドロドロだよね派(女同士の戦争派)
┃┃┃┗嫉妬したまど神様は、神の力で色々やっちゃうよ派(処女受胎派)
┃┃┗姿は見えなくてもまど神様が見守り祝福していてほしい派(まど神はマミほむを優しく見守ってるよ派)
┃┣メガほむもあるんだよ派(運命の相手派)
┃┃┣2週目限定、素敵な師弟関係だよ派(お姉さんが色々教えてあげる・もっと頼って良いのよ?蜜月マミほむ派)
┃┃┃┗実は影でまどかが気が気じゃないんだよ派(どうあがいてもドロドロ派)
┃┃┗クールやリボもあの頃のマミ師匠を忘れてないよ派(あこがれの先輩派)
┃┃ ┗多くの苦い思い出がフラッシュバックするよ派(トラウマ派)
┃┣ほむにゃんだってあるんだよ派(猫耳派)
┃┃┗うさマミも忘れないで派(うさぎは万年発情期派)
┃┗何角関係かわからないほどに膨れ上がるよ派(エントロピー凌駕派)
┃ ┣お互いを一番に想いあってるマミほむだけど、ほむほむは皆から狙われるよ派(ほむほむ総受け派)
┃ ┗ いやいや、皆から狙われてるのはむしろマミさんだよ派(マミさん総受け派)
┣何派か決めるなんて無駄な争いだよ派(雑食派)
┗え、えーと。どっちでもいいんじゃないかと派(中沢思考派)
時期・受け攻めを指定しない派閥の場合
ループ初期派(メガほむ派)・ループ後期派(クールほむ派)・改変後派(リボほむ派)
マミさん攻め派・ほむほむ攻め派・リバ派
などにさらに派生
補足
>>257のビッチ受け派は寂しがり派に含むかと思ったので入れなかった。いれたい人間が自分で書き換えてください
>>277のループ寝取られ派は内容が説明されておらず、入れる場所がよくわからなかったので入れませんでした。以下同文
疲れたぜw 192以降、700くらいまではしっかり読んで反映させていったけど、だんだん集中力落ちてきたから、抜け落ち気がついたら補完よろしく
あ、杏子からの派生だけど、ドロドロ的なのがフェアウェルストーリーによって浮上したから名前を考えつつ空欄にしといただけど、結局埋め忘れてた
杏子絡みは、ドラマCDのお陰で色々派生が増えそうだ
乙!
前より色んな方向にパワーアップしてるな
えらい表がw
>>192の後、鬼畜女神まどかの妊娠ネタが流行った影響で、10話組がかなり充実した。
そのうち、1レスじゃ収まらなくなりそうね。
元を作った、
>>164氏に感謝。
みんなもどんどん改良しちゃいなよ
あんこちゃんのところ掘り下げるとマミほむというよりはマミあん寄りな話題になりそうだな
マミあんほむでドロドロのネチョネチョ繰り広げるよ派(3Pっていいいよね派)
ほむ杏二人ともマミさん大好きだよ派(作戦会議派)
┗二人ともマミさんに餌付けされてるよ派(食卓派)
メガほむをマミまど二人で襲っちゃうよ派(三人で仲良くナニすれば?派)
気高き〜の新作きてるな
帰ったら読むか
そこに濃厚なマミほむがあった あなたならどうする? 最高だったわ
気高き新作最高にマミほむ
ふぅ……よかった
しかし何気に次回、波乱の予感だよね
マミさん一人称は貴重
それにしてもループのせいで恥ずかしい所を全部知られてるとか…
みゃまてんて、ここ見つけちゃったのなw
あの書き方だと前から知ってて時々見てたって感じだけど
何にしろ新刊委託してもらえるみたいで安心した
薄い本のネタに出来るならこっからいくらでも持っていっても良いのよ?
アニキャラ個別のカプスレって別にアングラな場所じゃないようなw
興味があるカプのスレがあればとりあえず覗いとくって感じ
昔から2chいると錯覚するけど、最近は2ch自体が表に出てきてるからなぁ
企業や公式が2chチェックや工作員放つ時代だし……
まぁ情報社会になってきたんだがら、当然ちゃあ当然なんだが
つまりほむマミほむの最先端はこのスレであり流行は俺たちが作ると、そういうことですね
緊縛ネタは本編と渋に触発されただけなんだから、勘違いしないでよねっ!
と言い訳してみる
まあ、ここは妙に瘴気を溜め込み過ぎてるし…という冗談はおいといて
2chの存在自体がアングラだった頃が懐かしいな
当時は書きこむのが怖くて、半年ROMを地でいってしまったよ
いい加減馴れ合いやめろと言わざるを得ない
新スレたてた
ほむら「巴さんの事××××」
マミ「なっ!」//
うめてんてー
/\
. /:./:.:|∧
/.:/:.:.:.:|:.∧
r――,,,,...___....,,,,,::―/:./:.:.:.:.:.:|:.:∧
. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ,ヾヘ´ミ:|:.:.:∧
\:.:.:.:.:.:.:,:.'.,..'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡,,″ ミ:.:.:.:.|\ _,,,-
ミ\:.,.:.:.,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:″ヾ.:.:.:.:.:.:.,.:.:ヽ _,,,,r-―' ̄,, /
彡,/:.:.:.:./xzzェエエエエエェェx;,:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.,.:.:|. __r' ̄ _/il/
/:.:.:.:.:イ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.¨ヾ;l:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.;.:.:| . _,,,r-'i''i''|゙|゙''|''レi、 / __/ ,i/
. /|:.:.:.'.|:.:.:.:.|:.:.:/|.:.:i.:|.:.;|:.:.:.:|.:.:.:|:.',:.:.:.|.:゙.:.:.:.;;ri'l | | | | | | |,ir'. : : .| / __.,,r″ __/
/'|:.:.:.'.:.|:.:.:/|:.:/ |:.|.| |.:| |:i.i:ハ |.:|:.:.,.:.:.| ゙;;r'|.| | | | | |_|,r.iへ:_: : : :.| ./ __r-″ _,,,r''
. / |.:.:.'.:.|:.:/ |/ |ノノ |.ノ |从| V::|.:.,.:.:.|!i | | |_|,|vr':' ': : :/ .__ ~`'丶/ / r-一'''' ̄
゙ |:.:.:.'.:.|/-7气、 ―ァェュ|:.;-Vべi,,i-''. . . : : : : :/ //\  ̄ ̄~~''=_
|:.:.:.:V {弋rノ (弋r} |:.\ `∨r⌒ヽ.: : : : レレ´ \ `-..__
. |:.:.:.:( ,,,.`´ ,,,.`´ .||:∠.` ( )''フ≦lつ \ _ `ヽ-...
. |:.:.:.i`7- ..._ △ _... ,-<||/. r'⌒γ⌒'く/ ̄/ // / ハ`-.._ ~ゝ._
∨.|.:|.:.:.:.|.:.~/ ̄了i / ヘ∠/ ヽ__入.__..;/ /─/ / / ./ i  ̄<ヽ一-ーー'´
. V乂:.:.:.:|.:< |>O<ノ/乂/./ ( /人_/ /-イ // ./ i ! ! i \
}:.:.|:.:.:.|:./ヘ|ノ /| .| |//|:レ| /「ナ{´ / lニニニ ノソ/ ⌒丶}.! ! .' l\\
/:.:.i:.:.:.i:.:| 〈 / .|´V . |:.:.:l . |メ レ { K イ: : :C` _ リ| ノ ! ! `'ヘ
/:.:.:ノ:.:./:./ |,-, / | .||:./!!リ人|\ レ |\人Z':ノ ´ レ´ 丿丿
/:.:.:.:.:.:.:.:ノ:./'-/_ヘノゝ┬|、 |.{:.!、 \:!|`‐/~\!_ゝ`´ ==::、 iノ´/ノ
/:.:´:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.|_/|/ ¨|_|__/ |::_:ゝ、 \ ! )_ r- 、 ミ ミ .リ ´゙
/:.:.:.:.:.:.:´.:./:.:.:.:.:./ /\ /゙|_\-\__) `i / |ニr`ニ´... . __...ノリ__
/:.:.:.:.:.:´,:.:.:.´.:.:.:.:.:./.|/ ./ ヘ /゙....ゝ、\::::| / . ⊂O⊃厂ノ γ´´ ̄_フ
. |:.:.::./.:.:.:.:.:/:.:/ /. / |\/ ((⌒ヘ/::!| /.-( -个- ヾ゙ ヽ-¨フ_ノ_
|:.:.(.:.:.:.:.:..:(.:.:.:.:.:.\/_ / | ヽ リ_ノニ二--./'.'.'.丶. _ ノ.. _ 丿 く.._ __フ
. \:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:v―///iニ=┬土;―一¨¨:= ̄ \'.'.'.'.'.'/'.'/.、 フノ
.  ̄ ̄ ̄¨)ヽ;). 〈//////|///ZZZZゝミ ̄ / i\_// ヘ ヽ ((~
 ̄ ̄ ゙̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄寸、 / i i ノ .ノ'\
. `寸ノ i i └ ´ _ィタ
゙ミミこ式'"'ミ彡'ミミ式''"
\\\,, \\\、
. '平ズギ、 ~'平メ入、
. `キスキ;,, `キキム、
. `キキヘ,,,ッy-,`(`'ヾ-,
. `ヾ._ / / `~'¨´
. ~'-'’
マミ「ウメてしまうわ、円環の理に導かれて」
一緒に埋まってちょうだい暁美さん!
うめうめ
次スレができたのなら、埋めるしかないじゃない!
あなたも、わたしも!!
埋まりましょう暁美さん、このスレのみんなで
1001 :
1001:
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