【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^)
ROM専用で、当該避難所を見まわってみたが、ひどく荒れていたな。
Jane Styleなどの専用ブラウザにて、再読み込みを行ってみたら、削除された書き込みも見受けられます。
櫂 トシキ
「ん?朝か…。今、何時だ?げえっ!?午前8時を回っている!?誰だ!?目覚まし時計を
こんな時間にセットしたやつは?ユイだな!!ユイ!!何故、こんな時間にセットしたんだ?」
碇ユイ
「だって、8時に起きると言ってたじゃない?」
櫂 トシキ
「大二十四の使徒は、8時に来るとゲンドウさんが言っていたんだ。8時より30分前に
準備をしないと間に合わないんだぞ!8時では到底準備なんか出来るわけはないぞ!!」
「おむつ、きちゃないきちゃない(^q^)」
初出を忘れたが、このセリフは歴史的だったと思う。
厚かましさにイラつく系への道は、ここから開けたように感じる。
池沼ユイに水を流し込む行為、名古屋刑務所における受刑者の虐待に類似している…。
おまけに、女子高生のコンクリート詰め事件に酷似しているし…。
管理人が引退宣言して管理が甘くなると思って荒らし始めるとは
池沼豚同様低脳のくせに姑息たなw
>>292 久々に和が登場したと思ったら、益々ダメダメになっている唯に、三度ニート宣言してほしい
つか原作の唯ってあそこまでダメダメじゃなかった気が
アニメ二期の池沼行動はほとんとアニメオリジナルだったし
原作者がアニメに影響されたのかw
>>307 アニメ1期の時点で既に唯は池沼補正されていたからね。
・うんたん♪(原作ではこの言葉は一切出ない)
・『ロマンス♥』トレーナーを着て、台所に寝転んで「あ〜い〜す〜」
(原作では池沼トレーナーはおろか、アイス好きというのも無い)
・ザリガニを和の家の風呂桶に入れる
(池沼園児は出てこないw)
一期はまだキャラ立ての範囲だった気がする
二期はもう原作ファンに喧嘩売ってるレベルw
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
>>309 そう言えば、2期でぶたさんの貯金箱が出てきたな。
>>269 もう唯って名前なだけで、哀れに感じるようになってしまったw
ジャイ子の様な配慮が必要だったなw
「可愛いオバカキャラ」ではなく「ケンカ売ってる知障キャラ」
ユイのファンスレまでも汚染させるのはあんまりだ…。
これでは、綾波が池沼レイとなってしまう件…。
唯のムカつくセリフベスト1
唯「ごめんなたい」
謝ってるのに、なぜかムカついてくる
反省も学習も全くしないからな
ただごめんなたいと言えば助かると思ってるだけ
唯「んひぃ、んひぃ…ぅーぃ…ごめんなたい("q")」
唯「ゆい、ごめんなたいした!うーい、あいすよこす (`q´)」
唯「むふぅ〜。うーいぶった!あいすくれないとゆるたないでつ! (`q´)」
憂「お姉ちゃん!お仕置きよ!」
唯「やー!ゆい、おしおき、やー!("q")」
憂「ふ〜ん…、そろそろ来てくださーい!」
男AB「よっしゃ!待ってたで!!!」
>>319 そうそう!まさにそんな感じ!
池沼唯は人を怒らせる天才
>>313 男A,B「売られたケンカは買わんとな」
「こらー!ゆいおこす!うるさい!だめー!」のインパクトが残ってる
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 18:46:12.50 ID:ZTBvacQrO
このスレの唯は池沼ってよりは幼児って感じだな
話し方とか言葉使いとかの点で
あと犬とか豚を見て「わんわんさんだー(^q^)」とか「ぶたさんだー(^q^)」って喜びだすとこなんかも
マジもんだったらまず会話とか通じないよね
池沼唯って自閉症なの?
『たんぺん』
池沼唯の共同生活〜ダイエット2〜
澪「なんとか間に合ったな」
紬「ええ、そうね」
律「無事に連休を満喫できそうだな」
唯「きゃきゃ♪うんたんうんたん(^q^)」
澪「まさか、牛乳をたらふく飲ませるだけで痩せていくなんて…」
律「そのかわり私たちの手が何度も下痢まみれになったけどな…」
澪「 」
紬「りっちゃん!…思い出すから言わないで」
律「あぁ…わるい。自分で言って後悔してるよ」
澪・紬「(…それにしても牛乳飲むだけで痩せるなんて羨ましい)」
唯「うんたん(^q^)♪うんたん(^q^)♪うん…ふん!」
ブリュリューー
律・澪・紬「!!」
唯「ゆい、うんちー('q')!!おむつきたないきたない('q')」
澪「まだまだビニール手袋は手放せないな…」
紬「そうね…」
唯「ぐがー(-q-)ずぴー(-q-)」
律「連休終わったら皆バイト始めるんだろ?」
紬「ええ♪」
澪「律も何するか決めたのか?」
律「おう!」
紬「何するの?」
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 01:52:23.54 ID:3oujVb5/0
期待
律「運送業だよ!」
澪・紬「え?」
律「…冗談だよ!」
澪「で、どこでバイトするんだ?」
律「帰り道にある小さい蕎麦屋だよ!」
紬「おいしいって評判の!」
律「あぁ!賄いも出るみたいなんだ」
「ムギはホテルで澪は家庭教師だっけ」
紬「そうよ!早く結婚式に出たいわ〜♪」
澪「へー!結婚式とか普段見ることないから楽しそうだな〜」
律「ムギはともかく澪は家庭教師なんてできるのか?」
澪「あ、相手は女の子だから大丈夫だよ」
紬「それに澪ちゃんはりっちゃんに勉強教えてきたから丈夫よ♪」
律「あ、確かに!澪は教え上手だ、うん!」
「だから、今度語学のレポート手伝って下さい!!」
澪「自分でやれ!」
唯「ぐがー(-q-)」
ブリュリューーーーー
(^q^)おわり(^q^)/
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 02:00:00.25 ID:3oujVb5/0
>>332 おまえはそれでいいとおもっているのか(゚q゚)
>>333 下痢の描写もっとあった方がよかったですかね?
いや、共同生活シリーズはこういうアッサリ&ほのぼのな感じが持ち味だし全然アリだろう
しかし最近SS少ないなー
自分で書くことも視野に入れるか
>>330 下痢便を浴びることが、生活に組み込まれてる感じですね。
憂「お姉ちゃん、お風呂に入りなさい!」
唯「やだー! (`q´)」
憂「だめよ!お姉ちゃん汚いんだから!!」
唯「やだー!!ゆい、きれい! ("q")」
憂「なんで?さっきうんち漏らしたばっかりじゃない!」
唯「あう!ゆい、へーき!(^q^)」
憂「なんでよ!」
唯「がっこで、ぷーるはいった! (^q^)/」
憂「・・・・」
んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*)んぃ(*´q`*) ハァハァ
顔文字も↓みたいに、やりすぎると面白くないな
(*´q`*) (##×q×##) (#`Д´#)
顔文字は↓みたいなシンプルな奴がベストだな
(^q^) (`q´) ("q") (゚q゚) (-q-)
平沢唯の一生
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1284931085010.jpg 中学3年の唯
唯「う〜い〜、あ〜い〜す〜」
憂「ご飯食べてから!」
3年後
大学生憂「お姉ちゃん、大学言ってくるね」
ニート唯「う〜い〜、帰りにアイスね」
7年後
OL憂「お姉ちゃん、仕事が遅くなっちゃった」
ニート唯「アイスは?」
10年後
憂は職場の同僚と結婚しました。
しかし、ニート唯は行く当てが無いので、憂夫婦の家に居候w
ニート唯「う〜い〜、あ〜い〜す〜」
憂の夫「姉さん、憂は買い物だからもう少しまってください」
15年後
唯はとうとうボケてしまいました。
まだ40代というのにw
憂の夫「憂、入院している姉さんの病院はどうする?」
憂「私が面会に行ってくるから、あなたはいいわ」
20年後
唯はとうとう寝たきりの要介護レベル5の状態になってしまいました。
まだ40代なのに・・・
憂「お姉ちゃん、分かる?私よ、憂よ!!」
唯「うーい??どなた??」
憂「しっかりしてよ、まだボケる年齢じゃないでしょ!!」
唯「アイス食べたい」
憂「ねえお姉ちゃん、気づいて!」
唯「あ〜い〜す〜」
その3年後、唯は息を引き取った。
AAもいいが池沼擬音もいいな
「んひぃ」が一番お気に入りw
唯「んひいぃぃ!だめー!おしおきだめー!("q")」
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 13:23:44.12 ID:4uZFt3r70
唯「あーう!(^q^)」
唯「あう?(゚q゚)」
唯「むふぅ〜(`q´)」
唯「びー(>q<)」
唯「あーう('q')」
唯「んひぃぃ("q")」
唯「あーう…(TqT)」
唯「むひぃ(-q-)」
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 14:52:01.06 ID:v6m9ExFj0
平沢家の昼食風景
憂「お姉ちゃーん、ごはんよー」
唯「まんまーまんまー、キャキャキャ… (^q^)/」ドタドタ
唯ちゃんはテーブルに用意されたご飯を手づかみで食べようとしたが、
唯「まーう (^q^)/」
憂「こらー!手を洗ってから食べなさいよー!!」
バチーン☆
唯「あぅ("q")」
「うーい、ぶった!」
憂「当たり前でしょっ!手を洗えと何度言えば分かるの!」
しかし、唯ちゃんは池沼なので、憂が毎回言うことが分からなかったのです。
唯「あーう? ('q')」
憂「もう…口で言っても分からないんなら、体で覚えるしかないわね」
唯「まうまう…(^q^;)/」モグモグペチャクチャ
憂「こらー、何食べてんのよーバカ!!」
バチーン☆
唯「あぅぅ…("q")」
「うーい、またぶった!うーい、わるい ("q")」
憂「悪いのはお姉ちゃんでしょ!」
唯「あう!ゆい、わるくない!ゆい、おりこーさん (^q^)/」
憂「…」
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 15:38:57.45 ID:v6m9ExFj0
池沼さんお断り
唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
>>347 それ、「当レストランは、盲導犬、介助犬の連れ込みはご遠慮させていただいております。」と
書いてあるのと同じですよ。身体障害者の差別はやめましょう。
昔は、盲導犬や介助犬の理解が乏しく、すぐに拒否してしまう所が多かった。
現在は理解が進んでいるが、まだ断るところもあるし…。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 16:47:04.28 ID:gBpRLVavO
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 17:52:39.82 ID:SHhVvnALP
>>301 てめぇは黙ってろ糞チャカ死ね!
小山の栃木猿は肥溜に落ちて二度と出てくるな!!!!!!
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 18:51:46.46 ID:sYQvEOEJO
池沼スレには池沼が集まる
352 :
池沼唯の捜索:2011/08/15(月) 20:19:23.61 ID:v6m9ExFj0
353 :
ツンデレかがみんの池沼パンチ:2011/08/15(月) 20:31:55.59 ID:v6m9ExFj0
つかさ「あ、こなちゃんだ!」
かがみ「オッス、こなた!」
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
(ヽ_゚゚ _ノ
∪  ̄∪
かがみ「ちょ『ロマンス♥』って、また何かのアニメネタか?」
あう〜♪あう〜♪
つかさ「こなちゃん、さっきから『あう〜』しか言わないけど、どーしたの?」
354 :
ツンデレかがみんの池沼パンチ:2011/08/15(月) 20:37:48.63 ID:v6m9ExFj0
かがみ「どうせまた何かのアニメネタだろ」
つかさ「そーなの?でも、こなちゃんちょっと太ったんじゃない?」
かがみ「どうせ食っちゃ寝の生活をしていたんでしょっ」
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
かがみ「いい加減ネタは止めて、少しは話せよ!」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
かがみ「はぁ?」
355 :
ツンデレかがみんの池沼パンチ:2011/08/15(月) 20:43:50.07 ID:v6m9ExFj0
かがみ「今なんて言った??うんち??」
平沢唯「ゆい、ぶぶぶーちた (^q^)/」
つかさ「あれ?お姉ちゃん、この人こなちゃんじゃないよー」
「何か変な池沼さん!!」
かがみ「あっ!?似ているけど、違うじゃん!」
「って、こいつうんち漏らしている!」
つかさ「くさいよー」
かがみ「なんじゃこの池沼ー!!」
ボコ
356 :
ツンデレかがみんの池沼パンチ:2011/08/15(月) 20:59:35.13 ID:v6m9ExFj0
唯「せっくすぼらんてぃあ!」
唯「ねーうい〜。きょーはせっくすのひとこないの〜? ね〜〜」
憂「もうすぐ来るからね。それまでにお風呂入って体綺麗にしようね」
唯「せっくす〜〜。せっくすしたい〜〜〜」
憂「はいはい、セックスのためにお風呂いこ、ね?」
私の姉は知的障害を抱えています。
留守がちな両親に代わって姉の介護をしているけれど、
私の手に余る、どうしようも出来ない問題もあります。
もっとも深刻なのが性の問題です。
憂「おまたきれいきれいしようね、ほら、自分でごしごしできるよね?」
唯「はぁい。ごしごし、ごしごしぃ……あぅ〜、おまたきもちいいよぉ……」
憂「あっ、もういいから、もうごしごしいいよお姉ちゃん」
唯「うぃい〜……おまたきもちいいよぉ……おまたぁ……」
憂「だめだよお姉ちゃん! ね、またおまたの皮むけちゃうから」
唯「あひぃ……きもちいいのぉ〜あっあっあっあへあああ……」
憂「だめお姉ちゃん! ほら、手はなし……きゃっ!」
唯「ういぃ〜! せっくすぅ〜……せっくすぅ!」
憂「やめて……ちょっと、痛い……やめてよっ!!」
唯「あううっ! あ゛ーーー!! ぱしへろんだす!!」
憂「もうすぐせっくすの人くるから我慢してよ!!」
唯「うぃぃ……あ〜……あ〜うう〜〜……あ〜……」
お姉ちゃんが最初に性の興味を持ち出したのは、
中学三年生の時でした。
養護学級のクラスメイトに自慰の方法を教わったことで、
お姉ちゃんは毎日のように自慰をするようになったんです。
お姉ちゃんは一度自慰をしだすといつまでも性器を
いじりつづけるので、炎症を起こし化膿することもありました。
やむなく貞操帯を付けることにしたのですが、すると今度は
私に対して性欲を向けるようになりました。
憂「……ちょっ! 何してるのお姉ちゃん!! やめてよ!!」
唯「うぃい〜……うぃい……」
深夜違和感を覚えて目を覚ますと、お姉ちゃんが私の下着を
下ろし、腹を空かせた野良犬のように一心不乱に性器を舐めていました。
私はお姉ちゃんに動物的な恐怖を感じました。
そんなことが何度も続いたので、私はお姉ちゃんの行為を
両親に相談すると、とても驚き、そして残念そうな顔をしました。
知的障害者に性欲がある、それもとても強い性欲が。
そんな非現実的な現実から、目を背けたかったのかもしれません。
両親は、お姉ちゃんのことを福祉団体に相談しました。
福祉の方は障害者の性の問題にも詳しく、『セックスボランティア』と
いうものを行っているNPOを紹介してくれたのです。
そして……お姉ちゃんは性的介護を受けるようになりました。
ボ「こんばんわっ! セッ!! クスボランテアッ!! の
ものですがっ!!」
憂「ほらお姉ちゃん、セックスの人来たよ」
唯「あうぅ〜、うぃい〜、うぃとぉ〜せっくすぅ……」
憂「すいませんイケヌマさん、今日もお願いします」
ボ「おねがいっ!! しますっ!! はいっ!! どうぞっ!!」
セックスボランティアのNPOから派遣されてくるイケヌマさんもまた、
軽度の知的障害を抱えています。……こういうこと思っちゃいけないん
だろうけれど、イケヌマさんの第一印象は『動物』でした。
この挙動不審な太った中年男性を見て、『交尾』を求める『動物』だと
感じたのです。
憂「じゃあお姉ちゃん、イケヌマよくしてもらってね」
唯「せっくすぅう〜! せっくすぅうう!」
ボ「おっ!!……ぱいダイっ!!スキッ!!おっ!!っぱい!!」
唯「あへあへあひぁ〜〜……くすぐったいよぉ〜……」
最初は、目を血走らせた中年男性に乳房をしゃぶられているのを見ても、
『レイプ』という言葉しか浮かびませんでした。
ですがお姉ちゃんがとても気持よさそうにしているのを見て、
何だか言いようのないそれ以上の嫌悪を感じるようになりました。
正直、こんな光景は見たくありません。ですが、監視していないと
大変なことになるかもしれないので、仕方なく私は悪寒に耐えています。
憂「あの……ちょっと、コンドームつけてください。お願いしますから」
ボ「な、な、ナマっ!! ナマっ!! ナマがいいのっ!!」
唯「あえへへぇ……カメさんがおまたにはいってくるよぉ〜うぃい〜〜」
憂「妊娠しますから、やめてください! ちょっと、抜いて! 抜いてください!!」
ボ「オマンッ!!オマンッ!! オスマントルコッ!! オスマントルコッ!!」
唯「いっ、いっ、いひぃ! せっくすぅ! せっくすいいよお〜〜〜!! うぃい〜〜〜!!」
憂「お姉ちゃん、離れて! 赤ちゃんできちゃうから! 離れて!!」
ボ「ホッホッホッホッホッホッ!! オォォォウマンコゥッ!! オスマントルコォォォッ!!」
唯「おおすまんとるこぉおおおう! おおおすまんとるこぉおおおう!!」
憂「いやあぁ!! だめええええええっ!!」
ご存じですか、知的障害者の人って凄く力が強いんです。
リミッターが外れてるっていうのかな……だから止められなかった。
ううん、そんなの言い訳だよね。ごめんねお姉ちゃん、ごめん。
憂「なんで中に出したんですか……なんで!!」
唯「かーめーさんの〜〜しろいおつゆ〜〜〜ぴゅー!」
ボ「か、カメッ!!さんのっ!!お、おつゆっ!!ぴゅっ!!ぴゅっ!!」
憂「ちょっと! 聞いてるんですか! 苦情入れますからね!!」
ボ「か、か、か、か、カメッ!! 僕っ!! 怒らないでっ!! 怒るなっ!!」
憂「もう出ていってください! 出ていって!!」
ボ「おおおおお怒るなッ!! カメッ!!」
憂「ちょ……こないで……いやあああああっ!!」
ボ「ふぉっ、ふおぉ、オッ!! オッ!!……パイ!!ダイスキッ!!」
憂「やめて! やめてよ!! いや、いやあっ!!」
気持ち悪い顔が近づいてきて、中年男性の生臭い息がかかりました。
そのまま口をふさがれて、もっと生臭い舌が私の口の中に入ってきたんです。
ボ「ほぉーーーっ! ほほぉーーーーーっ!!」
憂「やめ……んぐっ! 臭い……んっ、んっ、んーーーーっ!!」
唯「うぃいい〜〜〜ずるい〜〜〜〜!! せっくすぅ〜〜〜わたしも〜〜〜!!」
これほどの恐怖を感じたのは初めてでした。
このまま犯されて中に出される、いやそれだけで済むだろうか、
私は殺されるんじゃないか。だって相手は『動物』なのだから。
憂「んぐっ、んっ、んあっ!! や……やめてやめてやめてやめてやめて!!」
ボ「オッ!! マンッ!! オスマントルコッ!! ぢゅわーーーっ!!」
唯「おっまおまおまんこぉーーーっ!」
イケヌマさんが私の下着を強引に下ろし、間髪入れずに黒くて汚いものをあてがいました。
憂「やめていれないでお願い!! やめて!! いやあああーーーっ!!」
入ってくる。気持ちの悪いものが体内に入ってくる。
私は死の恐怖を感じ、無我夢中で近くにあったものを掴んで
イケヌマさんに叩きつけました。
憂「いやあああああっ!! うわあああああっ!!」
ボ「ドゥンッ!! ドゥウウウウウウウウウウン!!」
それは置き時計でした。私は死に物狂いで、それで何度も
イケヌマさんの頭を殴りました。
憂「あああっ!! ああああああっ!!」
ボ「ドッ!! ドッ!! はドーーーーーナツのドッ!! ドッ!!」
憂「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……」
唯「どお〜はど〜なつのど〜れ〜はれいぷのれ〜〜〜」
憂「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……」
頭から血を流したイケヌマさんは、何やらわめいて逃げ出していきました。
さっきの恐怖と人を殴った興奮で、体の震えが止まりませんでした。
憂「うぅ……うっ……うゎぁぁん……」
唯「み〜はみらくるっ!!みらくるぅ〜〜」
憂「ぁぁああ……あっ……」
その後怖くなった私は、お姉ちゃんを連れて梓の家に泊めてもらうことにしました。
家にいると、イケヌマさんが襲ってくるような気がして怖くて仕方なかったのです。
翌日帰宅すると、セックスボランティアのNPOから留守番電話が入っていました。
お話があるのできて欲しい、とのことでした。
昨日の件の謝罪だと思い、私はすぐに向かうことにしました。
きっと、事件にはしないでくれと和解金を提示してくるのでしょう。
でも、私は許しません。あんなことをされて、許せるはずがありません。
ですが、私の想像は完全に裏切られました。
NPOの事務所で待っていたのは、怒りを露にしたNPOの職員と、人権団体の人。
そして、弁護士さんでした。
弁護士「先日あなたがイケヌマさんに怪我を負わせた件です。おわかりですね?」
憂「……え」
NPO「イケヌマさん、入院されましたよ。頭をあんなに殴って、殺す気ですか!
人を殺す気ですか! そこまでする必要があったんですか!!」
弁護士「十分に殺人未遂罪が成立しますよ。殺意がなかったという言い訳は通りません」
憂「そ、そんな! 違います、私は襲われそうになって!」
私は、昨日起こったことを全てお話しました。ですが、
レイプされそうになった末の抵抗だということを全く信じてもらえないばかりか、
彼らの表情はますます険しくなりました。
弁護士「平沢さん、これ全て録音してますから。ウソついてると裁判になったとき
不利になりますよ? 録音してますからね、全部」
憂「だから、私は襲われて!」
NPO「イケヌマさんはやってないっていってるんですよ!」
人権「障害者は天使なんですよ! あなた悪魔ですか? 悪魔なんですか!?」
憂「でも本当なんです! 本当に……」
NPO「証拠はあるんですか!! 証拠は!! 証拠あんのかっていってんの!!」
憂「お、お姉ちゃんが見てました……お姉ちゃんが証言してくれます……」
弁護士「あのねえ平沢さん。肉親の証言は信用に値しないんですよ。
それにお姉さんは知的障害者でしょう、だからねえ……」
憂「それを言ったらイケヌマさんだって、障害者じゃないですか!
なんでお姉ちゃんだと信用できなくてイケヌマさんだと信用できるんですか!?
どっちも障害者でしょ! チテキショウガイシャ!!」
人権「おいあんた、今なんつった? 障害者だから信用できないだと?
ふざけるな!! 障害者差別しやがって!!」
NPO「障害者を馬鹿にしてるのか!! お前なんか人間じゃねえよ!!」
弁護士「平沢さんー、録音してますからねー、ぜーんぶ」
…………そんなことがあって、私はイケヌマさんへの慰謝料として数百万円の賠償を支払うことで
刑事告訴を取下げてもらいました。
それからのことを、少しだけお話します。
私の『差別発言』が人権だか福祉の人たちの間で波紋を呼んだらしく、
糾弾会とかいうものに呼ばれることになりました。
大勢の怒った人たちの前で、たくさんたくさん謝りました。
たくさんたくさん怒られました
ごめんなさいごめんなさい私はサベツしましたごめんなさいごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさい私はサベツしましたごめんなさいごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさい私はサベツしましたごめんなさいごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさい私はサベツしましたごめんなさいごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさい私はサベツしましたごめんなさいごめんなさい。
心が壊れてしまった私に声を掛けくれたのは、あの事件とは別のセックスボランティアのNPOの方でした。
セックス「平沢さんいっぱい怒られたもんね、辛かったよね……」
憂「はい……私は悪い子です私は悪い子です私は……」
セックス「障害者の人達に、罪を償いたいよね?」
憂「はい……私償いたい私償いたい償いたい……」
そして私は、セックスボランティアの道を選びました。
憂「気持ちいいですか〜?」
(^p^)「おぎゃwwwwうぃくうぃくwwwww」
それは、とても充実した楽しい仕事です。
憂「いっぱい出ましたね〜。え? もう一回? いいですよ〜うふっ」
(^p^)「ぱしへろんだすwwwwwwwww」
天使のような穢れない障害者の皆さんに、愛を感じてほしい。
それが、私の生きがいのひとつ。
もうひとつの生きがいですか?
憂「お姉ちゃん、赤ちゃん泣いてるよ〜ほらぁ」
唯「うへへへぇ〜〜うぃ〜〜おまんこぉ〜〜」
あの時イケヌマさんが与えてくれた命が、すくすく育っています。
お姉ちゃん、いっしょにこの天使を育てていこうね。
おわり。
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜〜
〜〜
〜
憂「ハッ!?」ガバッ
チュン…チュン…
憂「……」
憂「まさか…夢…?」
憂「………」
憂「……そうだよね。私はそんなの興味ないし、お姉ちゃんは池沼じゃないもん」
憂「さて!お姉ちゃんのごはん作らなきゃ!」ガチャ
〜〜〜
〜〜
〜
憂「変な夢だったなぁ」トントントン
憂「昨日見たNHK特集に影響されたのかな?」シャリシャリ
憂「NPOがあんな酷い人だとは思わなかったなぁ」カチャカチャ
憂「まぁ…私たちには関係ないよね!」ジュー
憂「できた!」
憂「お姉ちゃーん!ごはん持ってくよー!」
〜〜〜
〜〜
〜
憂「お姉ちゃーん」ガチャ
憂「学校行かなくていいからって、遅くまで寝てちゃダメだよー!はいごはん!」カチャ
憂「お姉ちゃん…私昨日ね…変な夢みちゃったんだ…」
憂「うんうん!もう大丈夫!私は元気だよ!」
憂「お姉ちゃんも、きっと元気だよね…」
憂「あっ…」ススー
憂「ほこりがもうこんなに…」
憂「明日はお休みだから、お姉ちゃんの仏壇をピカピカにみがこうかな!」
おわり
この物語はフィクションです。
実在の知的障害者や人権、福祉に関わる方々とは一切関係ありません。
作中のレイプなどの描写は全て何の根拠も無い妄想であり
実在の知的障害者方々の発言や行動、事件をモデルにしたものではありません。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:10:22.41 ID:/VQP0Bk10
こわい
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:17:57.35 ID:/VQP0Bk10
ちょっとした疑問なんだが、池沼って「死ぬ」って概念あるのかな?
殴られて痛いとか、お仕置きが怖いとか、まあ肉体的な痛みは怖いんだろうけど、
死ぬのが怖かったりするのだろうか。
個人的に「唯豚が口蹄疫感染」の
唯「びぃえーーん!!ゆいちにたくない!("q")」
という台詞が秀逸すぎてだな…
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:28:18.08 ID:uv3dODHG0
>>366 池沼でも虫や動物が死んでいるところは見るだろうからな
ただ、寝る時にふと死が怖くなるような感覚よりも
アイスが食べられなくなることがイヤなんじゃないか?
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:30:40.76 ID:uv3dODHG0
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:46:36.77 ID:v6m9ExFj0
>>367 逆に「死ねばお仕置きされることも無いし、痛いことも無いよ」などと洗脳すれば、
「わーい!ゆい、しぬー!はやく、しぬー(^q^)/」
「ゆい、あのよ、いくー (^q^)/」
とか言って簡単に死を選びそう。
やっぱり池沼唯ものは最後に唯の死がくるものが秀逸だなあ。
お仕置きやフルボッコだけじゃなく、口蹄疫のような死に方、うわっうわったあ〜むの解体、もっぷ!みたいな衰弱死。
あと池沼唯の自殺がすばらしい。
>>369 そうやって持ち上げて、拷問で酷い目にあわせて殺してほしいな
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 22:57:04.17 ID:uv3dODHG0
>>369 「死んだらアイスいっぱいもらえるよ」も加えといて
なんか簡単に
>>369みたいになりそうだな。池沼唯なら
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 23:07:48.66 ID:v6m9ExFj0
池沼はどうすると自分の身が危険(=死ぬ)になるのか?
ということを考えることが出来ないため、しばしば自殺行為に出る。
遮断機をくぐって列車に跳ねられたりするのはしばしば聞くしね。
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 23:09:55.87 ID:v6m9ExFj0
>>249 これは俺も思ってた
最近のはむしろ憂がボコる口実の為に、あえて唯に池沼行動をとらせている印象すらある
男AB等と違って憂が理不尽にボコるとなぜか鬱陶しく感じてしまう
>>373 池沼や自閉症の事故死は、報道されてないだけで
実はけっこう多いんだろうね。
>>376 事故自身の報道はあっても、それが池沼であることは特に強調されることは無いからなあ。
>>373 遮断機をくぐったとか聞くと自殺か、で終わっちゃうが、池沼が興味本位にくぐるケースもあるわな。
前に遊園地で池沼がジェットコースターか何か乗ったけど、補助具を外して事故って監督責任が問題になったことがあったな。
こんな責任を押し付けられると、本当に「池沼さんお断り」にしたいよな
>池沼さんお断り
憂「何?お姉ちゃんを差別するの?」
池沼が電車とめたら、やっぱり賠償金とか請求できないのかなあ
『たんぺん』
池沼唯の共同生活〜りったといっしょ〜
きしょう!
んー…何時だ今?朝かぁーって…もう10時半じゃん
そういや、今日は朝から澪とムギいないんだっけ?
よし!二度寝だ…幸せ〜
唯「ぶわぁぁぁぁ〜(-q-)」
「あぅあ〜〜(-q-)…おちっこー(^q^)/」
唯「はぅ〜すっきりすっきり(^q^)」
「あ〜ぅ…ゆいおなかすいたー('q')」
「まんまどこ〜(゚q゚= ゚q゚)」
「むぎたー?りったー?まんまー?」
んー
唯起きたのか?
もうちょっと寝たいなー
すまん、唯!まだ飯は我慢してくれ
唯「あぅ!おねぼーたんだー(^q^)」
「みんな、わるいこれつねー(^q^)」
「ゆいおこすー!ゆいいいこ!きゃきゃ(^q^)♪」ドスドス
ん?
なんか人の気配が…
唯「うんたん♪りったん♪りったんたーん(^q^)♪」
「うんたん♪りったん♪おきるんるーん(^q^)♪」
律「……」
唯「むふー!りった!おきる!わるいこー(`q´)」
律「あーうっせー!起きてるよ!」
唯「きゃきゃ♪ゆい、おきる!はやい!えら〜い(^q^)」
律「あぁ、えらいえらい!」
唯「きゃきゃ♪りった、まんまどこー('q')?」
律「わかったから下で待ってろ」
唯「あーうー♪」
ごご!
唯「りったー(^q^)/」
律「なんだー唯?」
唯「あそぶー(^q^)/」
律「しゃーねーなー何したいんだ」
唯「こえーんいくー(^q^)/」
律「そーだな…ついでに買い物もすっか」
唯「あう〜♪りった!あいす〜(^q^)」
律「アイスはお利口だったらな!よし行くか!」
唯「ゆいおりこーたーん(^q^)」
こうえん!
律「公園着いたけど何して遊ぶんだ?」
唯「あれー!」ドスドス
律「ちょい!待てよ唯…なんで大学生にもなって砂場で遊ばないと駄目なんだ」
唯「きゃっきゃっ♪」
律「で、何作るんだ?」
唯「とねるー(^q^)/」
律「トンネルか。じゃーまず山つくんないとな」
唯「あうあう(^q^)」ペタペタ
律「昔は聡によく作ってやったなー」
唯「あうあう(^q^)」ペタペタ
律「おい唯!もっとでかい山つくれよ」
唯「あうあう(^q^)」ペタペタ
律「わかってねーな!あともうちょい水分ねーと!」
唯「あうあう(^q^)」ペタペタ
律「(てか、唯のやつさっきから土叩いてるだけじゃねーかよ)」
律「よーし!山ができた!」
唯「でけたー(^q^)/」
律「よし!トンネル掘るぞ」
唯「ほるー(^q^)」バチン
律「(それ叩いてるじゃん)」
「それじゃ掘れねーよ!こうするんだよ」グサ
唯「あーうー♪ゆい、わかたー(^q^)/」グサ
律「バカ!そんな所に穴開けてどーすんだ」
唯「あー(゚q゚)?」
律「トンネルは山の下のとこに作るんだよ」グサ
唯「ゆいわかたー(^q^)」グサ
律「よし!繋がったぞ!完成だ」
唯「きゃきゃー♪ゆいすごーいしゅごーい(^q^)」
律「律隊長のお陰だろうが!」
唯「あぅ(゚q゚)?」
律「(ん?理解できなかったか)まーいーか。買い物行くぞ!」
唯「きゃきゃー♪あいす〜(^q^)」
ドテ!
律「あっ…」
唯「いちゃ('q')」
「あぅぅ…りったー、おこちて〜('q')」
「あう(゚q゚)?うぇぇーーん!とねるないーー(>q<)」
律「(ないって…体で押しつぶしたじゃん)」
「ほら、アイス買ってやるやら行くぞ」
唯「うぇーーん(>q<)ひっぐ、ひっく(>q<)」
律「今度また一緒に作ってやるから」
唯「あう!ひっく(>q<)」
ゆうがた!
律「って事とあったんだよー」
澪「それで唯は疲れて寝てるのか」
「でもまぁ他の人に迷惑を掛けなくてよかったじゃないか」
唯「ぐがががー(=q=)」
律「寝てるのはいつもの事だけどな」
澪「…そうだな」
律「ムギが帰ってきたらご飯だな!」
澪「晩ご飯は任せてって言ってたからな。もうじき帰ってくる頃だな」
ピンポーン
澪「ん?私でるよ」
律「わるいな」
紬「澪ちゃ〜ん♪」
澪「ムギだったのか!って何だそれ」
紬「うふふ」
律「それにしてもでかいなー」
澪「ホールケーキ3つ分の大きさはあるな」
紬「パーティー用のケーキの試作品なんだけど、持って帰っていいって言われたの〜♪」
律「今日はこれが晩飯だな」
唯「ぐががー(-q-)ぐが…すんすん(-oo-)」
「ふぁぁうぅ〜(~q~)」
澪「起きたな」
律「予想通りだな」
紬「様式美ね」
唯「あぅ(゚q゚)」
「とねるだーーー(^q^)/」ドタドタ
澪・紬「え」
律「あ、唯!これは違うぞ」
唯「あなほるーー!」ドタドタ
「あう('q')」
ドテ!!ゴロ!グシャン!!
澪「あっ」
律「(ケーキに唯の顔が埋まって…)」
唯「ふごご」バタバタ
紬「ゆ、唯ちゃん!大丈夫!!」
唯「ぶひん("oo")ぷはっ("oo")」
「あぅあ〜("oo")あう!とねるなーーい(>q<)」
「びぃーーーーーーーーん(>q<)」
律「(今回は顔で押しつぶしたじゃんか…)」
唯「ひっく(>q<)あう?」ペロペロ
「あうあうあ〜♪ゆい、おいちーおいちー(^oo^)♪」
澪・紬「(チョコケーキ食べたかったな)」グー
(^q^)おわり(^q^)/
櫂 トシキ
「あとは七国山病院まではこのへんを左折…。げっ!道路工事中で左折ができないっ!?
落ち着け…。このあたりをぐるっと回って、回り道をしながら行けばいいんだ!あれっ?変だな?
げえっ!?こ、高速道路入り口?いつの間に!?まずい!まずい!戻らなくては…。バックしなきゃ…。」
他のドライバー
「何をやっているんだよ?早く行けよ!あんちゃん!」
櫂 トシキ
「戻れない。お父さんから教えられたことは、そのレーンに入っちゃったら、そこを行って、
迂回して戻るしか無いと教えられたな。とりあえず、この高速道路を走って、迂回するしか方法がないな。」
碇ユイ
「櫂くん、七国山病院まで向かうんじゃなかったの?」
櫂 トシキ
「碇さん、本当は七国山病院まで送っていくのが目的なんだ。
あくまでもドライブではないからね。よりによって、高速道路なんかに乗り入れちゃったんだ?」
池沼ユイモードで。
碇ユイ
「櫂くん、あれはなんて言うお山?ねえねえ、スポーツカー!見てみて!手を振ってくれたよ!」
櫂 トシキ
「碇さん、死にたくなかったら、少しは静かにしてくれよ。
俺、この軽自動車で95から100キロを出したのははじめてなんだから。」
碇ユイ
「私、おしっこ、我慢出来ない!ここでしていい?」
櫂 トシキ
「おバカ!窓からションベンするのは危ないだろうが!?でええっ!!こちらもぶつかる!!」
その後、車はくるくるとスピンしながら、サービスエリアの駐車場に偶然にピタっと停車。
だが、ユイは案の定ショックでお漏らししちゃった。女の人だから恥ずかしいな。
387 :
sage:2011/08/17(水) 12:41:41.58 ID:L2HCplGP0
なかよし学校の皆でバトルロワイヤルしたらどうなるんだろ
>>384 やっぱ軽音部だけでも唯と仲良くしてて欲しいわ
ほのぼのしてて、とても良い
毎度無理にオチ付けなくてもいい気がするけど
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 14:38:31.56 ID:TCld8EpF0
>>388 そうか?
>>384は「ほのぼの」というけど全然そうは思わない。
話が単調なだけで何で、「ほのぼの」とは似て非なるもの。
本当に「ほのぼの」と思えるのは、「池沼唯のクリスマス」のような作品だな。
話に抑揚があって、唯の池沼具合が絶妙に描かれている。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 14:51:46.27 ID:TCld8EpF0
「共同生活」は変に「ほのぼの」という枠に拘りすぎて、話が面白く展開しそうで
しないという、物足りなさを感じる。
「ほのぼの」という要望に応えたのが逆効果な感じ。
もっと作者が自由に書いた方が良い気がする。
>>391 1番目…。
櫂 トシキ
「なんだよ!ユイ!いきなり抱きついてよだれを俺の制服につけるな!気持ち悪い!」
3番目は一番可愛い。俺もガキの頃、レコードプレーヤーでポンキッキの歌のLPをかけながら、
レコードプレーヤーのターンテーブルに自分の頭を押し付けたな。あのプレーヤーはすぐに故障して捨てたな。
カーステレオのカセットプレーヤーのようにカセットテープを押し込むタイプの小型のカセットプレーヤーも懐かしい。
当時の俺は腕白盛りで、カセットプレーヤーの挿入口にせんべいやクッキーを押し込んでしまい、半壊しかけたこともあるな。
「ほのぼの」で好きなのは、なかよし学校シリーズだな
唯も虐められてはいるけど、
基本的にどの話も、ほのぼのしてるしね
>>389 そもそもけいおんというアニメ自体が単調なストーリーなわけで
>>394 だから池沼唯SSはけいおんキャラより、オリジナルキャラの男ABや公園の少年、
なかよし学校のたかし君らが出てくる方が面白いんじゃないか!
あずなんはともかく、ムギなんか面白味が全然ない
>>395 いやそれは個人の好みの問題じゃないの?
俺はどっちかというと、けいおんキャラが出てくるSSのが好きだし
>>396 まあ唯豚厨もいることだし、個人の好みと言えばそれまでだけどな
俺はあくまで池沼唯とそれを介護する妹の憂という設定が面白いのだけあって、
別にけいおんのアニメそのものは好きじゃないし。
というか、アニメの出来としては、最低レベルだろ。
伝えたいことは何も無いし、単に萌えヲタに媚びたアニメだからな
櫂トシキのキャラちがうだろ
櫂トシキの人には、障害者枠就労での会話を披露してほしい。
リアル養護学校出身者のレスが見れるのは、このスレだけ!