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ひだまりスケッチ総合 208日目
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【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part28【てつなぎこおに。】
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蒼樹うめ　8ｳﾒｽ
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◇キャラスレ◇
[ひだまりｽｹｯﾁ]宮子に萌え和むｽﾚ 18杯目[宮ちゃん]
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【ひだまりｽｹｯﾁ】ﾋﾛさんはふかふか可愛い16�d
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[ひだまりｽｹｯﾁ]乃莉ちゃんは髪下ろし可愛い 8ジト目
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　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜これは>>1 乙とスレに書き込もうとしてるんじゃなくて、
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　>>1 の住所を突き止めるよう知り合いのスーパーハッカーに命令してるだけなんだからね。
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

ゆの「宮ちゃん、私新しいテレビ買ってもらったからお古のテレビあげるよ」
宮子「本当っ！？ゆのっちありがとうっ！大切に使うねぇ！」

ｻﾞｧｧｧｧｧ…
宮子「………」

ゆのっちとセックスしたらケジラミうつされた

ゆのっちが僕以外の男とせっくすするはずがないからそれは嘘だなすぐわかった

>>4　今話題の地デジ化ですか、うまいww

>>7
死ね

ｽﾄｰｶｰ「ﾌﾞﾋﾋｗｗぼぼぼぼ僕とセックスしようｗｗｗｗ」
ゆの「ぁ…あ……だ、だれか…」
全裸で迫ってくるストーカーさん。その醜悪で恐ろしい姿にまともに声も出せないゆのっち。
不衛生だったために性交経験はないのに毛じらみ淋病を患っており、ち○こからは黄色の液体が垂れている

後ずさりしながら、立ち上がろうとして転びながら何とか走り出す。
ゆの「スレが…スレが終われば……！」

ゆの「！？　お、終わらない…？　ま、まさかそんな……」
ストーカー「ｺﾎﾟｫｗｗｗｗここは新スレだぴょーんｗｗｗｗ」
ゆの「いやああああああああああああああああああ！！」
>>1乙

後地デジチューナーはチャンネルはチューナーのリモコンで変えられるが電源ボリュームは元のテレビのリモコンを使う。めんどくさいな
許さないよ、ゆのっち・・・

>>1乙
ゆーのちゃん^^これからもまた遊べるね^^景気づけに目を潰そうか

活気出たけど何だろう
住人層がまるまる入れ替わったようなこの違和感

メリケンサック付けてゆのっちの顔面殴ってあげたい＾＾
滝のように鼻血出すゆのっちの首を締めて止血＾＾
苦しいかい？ゆ〜のちゃん＾＾

なんでお前らは僕のゆのっちに暴力をふるうの？

ゆのっちの首に縄をつけてバンジージャンプさせたい

ゆのっちゆのゆの＾＾

夏場の無駄毛処理は大変だろうからチェーンソーでゆのっちの無駄毛処理手伝ってあげたい＾＾
毛一本も生えてない血達磨になったゆのっちの耳元でかわいいよって囁きながら腹パンしてあげたい＾＾

>>11
俺も思ってた

>>17
個人的には残念に思っているけれど、これだけは避けられない。
生き物に現状維持という選択肢はない。停滞は衰退と死につながるのみ。
コミュニティも生き物で、変わっていくことだけが変わらない。

ゆのっちいじめと腹パン・・・そして俺さんと共に往こう・・・！
俺が・・・俺達が・・・俺さんだ・・・！

>>18
俺は2008年から住人やってるよ
たまに離れては戻ってくるの繰り返しだけど
新しい空気に合わせてるだけで
前からいる人も割と残ってるんじゃないかな？

理由なんていらないよ^^俺はただ楽しいからゆのっちを虐めるだけさ

まあ、ゆのちゃんで遊べればなんでもいいけどね＾＾

「クオリティが下がった」「住人が入れ替った」正常厨が煽りでよく使う手だね＾＾
無視して楽しくゆのっち虐待しようぜ＾＾

これ以上好き勝手するというのならお前らの住所をスーパーハッカーに調べてもらうしかないな

覚悟する事だな！！！

振り向きざまに、息をするようにゆのっちの腹を殴るっ殴るっ！

二期の頃からいるけど基本となる腹パンの元に
あらゆる要素(まどかとか)が入って勢いが伸びたよね
だが基本と空気は変わらない気もするよ
ゆーのーちゃん＾＾ You know change＾＾

アナログ終わっちゃったよゆのっち＾＾

デシタル移行祝いにゆのっちの頭にGPS埋め込もうか^^これでどこにいるかすぐ分かるね

宮ちゃんの提案で山に山菜取りに出掛けたゆのと宮子。
しかし山を甘く見ていた二人は軽装かつハイキング気分で山奥に入ってしまったため、遭難してしまった。
知識不足が災いし、木の実やキノコも毒があるかもしれないと食べられず、水も底を尽き
必死に帰ろうと無駄に歩き回って体力を消耗してしまい絶体絶命のピンチに陥った二人。

宮子「お、お腹減った・・・死んじゃう・・・」
ゆの「み、宮ちゃんしっかり！きっと救助の人が来るから・・・！」
宮子「うぅ・・・空が・・・まぶしい・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・！死んじゃいやだよぅ・・・！」

宮子「・・・あ。そういえばゆのっちって・・・魔法少女だったよね？」
ゆの「えっ・・・そうだけど・・・」
宮子「しかも能力は超回復だよね・・・？」
ゆの「そうだけど・・・な、何で？」
宮子「ぐふふ・・・目の前にちょうどいいタンパク質が・・・」
ゆの「・・・え？」
宮子「のどもカラカラ・・・ねえ、血って水分補給になるのかなあ・・・？」
ゆの「み、宮ちゃ・・・おお、落ち着いて・・・わ、わた私が食料探してくるから・・・その鉈貸して・・・？」ｶﾞｸｶﾞｸ
宮子「いいよね・・・？どうせまた生えてくるんだし・・・・・・えへへ、いただきまーす」
ゆの「い、いやぁ・・・み、宮ちゃ―――」



宮子「・・・というわけで、何とか助かりましたぁ」
沙英・ヒロ「・・・・・・・。」
ゆの「も、もうっ・・・すっごく痛かったんだからね？」
宮子「いやー、でもゆのっちのお肉、本当に美味しかったなぁー。あの味は忘れられないよ」
ゆの「や、やめてよぅ・・・」
宮子「もう一度食べたいなぁ・・・じゅるり」
ゆの「ひっ・・・」

7月24日　おわり

ゆーのちゃん^^
いらなくなったアナログテレビあげる^^
今日の夜ご飯にしてね^^
こんなん食べられないって？　じゃあ宮ちゃんに食べさせてくるよ
何？ 宮ちゃんに食べさせるくらいなら自分で食べるって？
最初からそう言えよドカッドカッ^^

>>1乙パン
初期の頃からいて離れたり戻ったりを繰り返してるけど、最近の流れは好ましく思う
なんか次代が伝統を受け継いで進化させていってるような感じとでも言うのかな
実際はいつ頃からいる人なのかなんてわからんが、そんなのどうでもよくて兎に角廃れないで続いてるのが嬉しいよゆのっち^^^

ｘ＾＾ｘ「なんだか愛を感じますねっ」
ｘ＾＾ｘ「愛だけにアイスクリームが食べたい」
ｘ＾＾ｘ「さぁ、なずな号の出発だよ！買ってこい」

モンブランアイス食べたいなぁ〜
ねぇ？なずなちゃん？X＾＾X

ttp://uproda.2ch-library.com/406759T94/lib406759.jpg

ｘ＾＾ｘ可愛いけど目と目が離れてますね
　　　片目を芽生えドライブすればバランスが取れますよ

ゆのっちの鼻の穴に大量のパチンコ玉詰め込んでから顔面に膝蹴り入れてあげたい＾＾
鼻血と一緒にパチンコ玉がスポポポーんと出る様は出産を連想させて神秘的だね＾＾

お前の顔を神秘的にしてやろうか

俺「ゆーのーちゃん＾＾　化粧紙持ってるかい？」
ゆの「ﾋﾞｸｯ　も、持ってないですけど…」
俺「じゃあ俺のを貸してあげるよ＾＾」
ゆの「え？　あ、な、なんｄ」
俺「エイッ＾＾」
ﾊﾞｷｯ（顔パン）

ゆの「ぶぐっ！？　…あ、ががが…」
俺「ほら、鼻血ダラダラじゃん＾＾　拭くのにティッシュがいるよね＾＾
　　　…そうだ、俺が拭いてあげよう＾＾」
ゆのっちの髪の毛を乱暴に掴んでティッシュでお鼻をｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ＾＾
ゆの「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐ！？」

今日も可愛い顔だよゆのっち＾＾　さすが僕の小さな天使＾＾

大きな国道と、それに面したショッピングストリートをぶらぶら散歩中
車道を挟んだ向かい側を宮ちゃんとゆのっちが笑い合いながら歩いているのを発見
宮ちゃんのより明らかに大きい紙袋を下げたゆのっち、プリントを見るに中身は服の様子
貧乏金なしの親友に対する配慮のなさに気分を害したので、こんな時の為に地中のガス管に仕掛けた爆弾の起爆スイッチをポチっと押し込む俺さん
金属の擦れるような音がした刹那、轟音と共にガス管が炸裂！
歩道のアスファルトが砕け、大量の土砂やら物やら人やらと共に上空に巻き上がる！
砂煙が大通りを挟むビルよりも高く舞い上がり、爆発ですっ飛んだ色んなものの破片が大体落ち尽くした辺りで、野次馬に混ざって爆心地に近づく俺さん

頭から血をだくだくと流しながらも、命は大丈夫そうなゆのっち
しかしその顔は真っ青で、目の前の現実を受け入れられないのか、唖然としたような、絶望したような何とも言えない表情
理由は明らか。へたり込んだゆのっちの目の前に転がる、宮ちゃんだったっぽいもの。
焼け焦げた手がゆのっちの肩に乗ってるのを見ると、これは宮ちゃんがゆのっちを庇ったってことなのかな？
着火点が彼女らの真下からちょっとずれたのも幸いしたらしいけど、凄い反射神経だね
やがてゆのっちが我に返って、絶叫しながら宮ちゃんの肩だか腹だかを揺すりだした頃、ちらほら聞こえる野次馬共の嬌声とケータイのシャッター音に吐き気を催し、人混みを抜け出して救急車を呼ぶイカした俺さん

虐待をやめろ！！！
一人一人住所を調べてやろうか

いいか？
虐待をやめろ！！！

【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ4【正常】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1310912473/
こっちに行けば？


言っておくけど、ここは腹パンという形で愛を伝えるスレだからな
それで愛を伝えられなければ他のところに行くしかない

虐待が正当化されるなんてあってはならん事だ！！！

時々ストーカーさんが本気でみんなを止めようとしてるのか、対立構造を作って煽りたいだけなのかわからなくなるなあ。
どちらにしろ確実な狂気だけは感じる。

ゆのっちの苦痛に歪む顔が見たいかわいい

>>39
> ちらほら聞こえる野次馬共の嬌声とケータイのシャッター音に吐き気を催し
俺さんってこういう時でも完全に残虐な冷血漢って訳じゃないんだな。ゆのっちにのみ感情を真っ直ぐに伝えられないなんて・・・
しかし宮ちゃんがいい子過ぎるな＾＾　ゆのっちももちろんいい子だけど＾＾

>>43
ストーカーさんは構ってほしいだけにも見えるんだよな。本気でこんな書き込みで俺達の愛を止められると思ってるんなら、小学生以下の知能だよ・・・。だから放置推奨でいいんじゃ？
スレキャラのストーカーさんとしては出張ってもらう事もあるかもしれないけど＾＾

>>44
腹パンしようぜ＾＾　腹パンされて呻き声あげて、蹲って脂汗だらだらで何とか息しようとしてるところを、
「誰が座っていいっつった？＾＾　立てよ＾＾　立たないと腹キックだぞ＾＾」って髪の毛掴んで無理やり顔あげて見たいね＾＾

＾＾あれ？ゆのちゃん地デジって知ってる？
ダメな子にはお仕置きが必要だね？

ＰＣでテレビを見る派の乃莉ちゃん
しかしゆのっちにＰＣを破壊され見れない日々が続く・・・

ゆのっちもあのPCの後を追ってもらわないとね＾＾

ゆの「ひ、ひだまり荘のベランダからジャンプでいいですか・・・？」

M　マジで
K　回復する
5　５秒

死ねないから足に重りつけて水に沈めて溺死の苦しみを何度も味わえるね＾＾

おはようゆのっち今日も可愛いね君は僕の天使だよ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　↓ >>52

ゆーのちゃん^^旅行に行こうか なんでこんな荒れた街になんですか？それは、この国が戦争してるからだよ^^それじゃ、ゆのちゃん置いてくから頑張って生き延びてね

ゆのちゃんかわいいから毎日早朝に203号室のドアをおもいっきりドガッて蹴っ飛ばしたい＾＾


ゆーのーちゃん＾＾
ドガッ
ゆの？｢びゃぅあ！？………｣　CV小見川千明

なんて事を！　大丈夫かゆのちゃん！？ドアをノックだ　エイエイエイエイエイエイ＾＾
ドガドガドガドガドガ
ゆの？「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾄﾞｱﾉﾌﾞを捻る・・・が、ロックがかかってる。ゆのちゃんが部屋に鍵をかけるなんて・・・これは何かある！
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ゆの？「」
開かない＾＾；　こういう時のピッキングツールで……はい、ガッチャン＾＾
ゆの？「！？」

お邪魔するよ、ゆーのーちゃん＾＾
ﾊﾞﾁｨ
うおおおお＾＾；！？　背後から何か・・・スタンガン持って震えてる乃莉ちゃんが・・・
そんな物騒なものどうしたの？　え？　なずなに何する気かって？　いや、別になずなちゃんには何も・・・＾＾
ああ、ここなずなちゃんの部屋なのか＾＾　間違えたよ＾＾　ゆのちゃんはソマリアに旅行中だった＾＾

昔はドアの鍵なんて掛けず、誰でもいつでもウェルカムだったひだまり荘。
お腹が空けばヒロさんの部屋に行き、疲れて眠っている沙英さんに差し入れを届け・・・
私が自分の部屋に戻ると、宮ちゃんがテレビ見ながらくつろいでたり・・・。
それが当たり前だったし、何よりとっても気に入っていました。
・・・俺さんが来るまでは。

俺さんが来てからというもの、みんなドアに鍵を掛け、チェーンまでするようになってしまいました。
夕食時にはヒロさんの部屋に集まることもなくなり、みんなそれぞれ一人で食べるようになりました。
沙英さんも、ひだまり荘では集中できないのかファミレスや図書館で小説を書くようになりました。
そして部屋に戻れば、宮ちゃんの代わりに俺さんがゲラゲラと下品な声で笑いながらテレビを見てくつろいでいます。
太陽は沈み、暗い陰ばかりがひだまり荘を支配していました・・・。

ゆの「ヒロさん、わたし俺さんに毎日毎日酷いめにあわされてもうどうしたらいいかわからないんです…」
ヒロ(俺さん…？確かにたまにゆのさんの部屋が騒がしけど、ゆのさんの声しか聞こえこないし、ましてや俺さんらしき人なんて見たことないわ…)
ヒロ「ゆのさん…あなた疲れているのよ…」

意味不明なことを言って乃莉ちゃんのＰＣを破壊する妄想癖が激しいゆのっち

ゆの「俺さんは私の隣の200号室に住んでるじゃないですか！ みんな何を言ってるの？ 大丈夫？」

宮子「ゆのっち・・・私と一緒に病院にいこう・・・。」
ゆの「な、なんで？　私どこも悪くないよ？　そ、そんなに心配そうな顔で・・・心配してくれても、何もしてくれないのに・・・！
　　　　私を助けてくれないのに・・・！」

戦場で銃を持たさられて闘うゆのっち 涙目になりながら銃を乱射しまくる 余りに無能すぎて味方に見限れるゆのっち
相手の策略にはまり捕虜にされるゆのっち 男共からレイプさせられてボテ腹で拷問を受けるゆのっち
最後に見たのひだまり莊での楽しい日々
ゆーのちゃん^^幸せな日々は大切だね

>>62
子供兵！
でもゆのっちに銃を持たせたら絶対に味方を背後から誤射するじゃないですか、やだー。

　　　 　 　 ＿＿＿＿　 　 　　　　　 　　　　.|　 |　 　　　　 　 　 ､_　＿＿＿＿_
　　　　_／::::::::::::::::::::::::::＜　∧　　　　＿　＿|＿|＿　　　　　 　 ＞　　　　　　　｀丶_
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　_/::::l:::::�W ＼::{＼l＼ﾍ::::V⌒ｌ 　 ７´.:/.／/{.:.:.:.{.:.:.:.:ヽ.:ヽ 　 _}/V＝=　 ヽ{＼{ﾊ.　　　l
.(⌒ヽj:::::{≡≡_}―{_≡_ﾊ::ﾄ､_ﾉ 　 乂/ﾚ　/ハ/V＼ｲ.:.:|.: ﾊ （　_Y "r‐-　　 ＝= ∨　〉
　 l>'/＼l"￣ {￣￣〕_",ィ人/　.　ﾉヽY =＝　　　＝=ﾘVＸ_厶.　V ＞ゝ　　　｀>"／ ,ｲ⌒)
　　`ﾍ　 ＼丁｢￣ }_ハ.　／　　 　　｀ゝ" _　〜　 ""厶／　　　　V　代＞‐ｧ＜, ィ'´ ＞'´
　　 　 ＼_/　 l￣〈：　 Y　　　　　　　 　ﾐ三三三三彡　 　 　.　 ヽ{　 {：}　{／{　 ／
　　　　　 }　　ｌ　　ﾍ： 〈　　　　　　　　 ミ三三三三,彡　　　　 　　 },　　 　 　 r'

良いＡＡだ。元絵はあるのだろうか

ゆーのちゃん^^ゆのっちもケツの穴増やしてほしいの ﾁｬｶｯ

撃つぞ撃つぞって脅かしてあげたいね＾＾
パァンと爆竹がはじける様な乾いた音と同時にスチール缶に穴が空き、弾かれるように飛んでいった。
ビクンと体をすくませるゆのっち。無煙火薬の匂いが立ち込める。俺さんがスチール缶を吹き飛ばすのに使ったのは、拳銃だ。
俺「ゆのちゃんさー、便秘になる事ってある？＾＾」
ゆの「ぇ…ぁ…」
俺「あーるーの＾＾？　なーいーの？＾＾」
ゆの「あ、ある…と、思いますっ…」

俺「じゃあそこに四つんばいになってよ＾＾」
ゆの「い、いやっ！」
俺「あるぇ〜＾＾　いいのかな、そんな事言って＾＾　手が滑ってゆのちゃんに向かって撃っちゃうかも＾＾」
ゆの「ひっ！　……わ、わかりました…ぐすっ」

ｶﾁｬﾝ、ｼﾞｬｷｯという金属の作動音が聞こえてゆのっちは震え上がる。実はマガジンは空で、オープン状態になっていたのを戻しただけで弾はもう撃てない。
俺「じゃーゆのちゃんのお尻を広げてあげるね＾＾　この弾で＾＾」
ゆの「やっ、やだっ！！やめて、やめてください！！そんな事されたら死んじゃいます！お、俺さん、やめて…やめて下さい…！」
立ち上がって逃げようとするゆのっちの足を引っ張って、仰向けにしてゆのっちのお腹にのっかかる俺さん。

ゆの「う゛っ！」
俺「あ〜、ゆのちゃんのお腹も乗り心地がいいな〜＾＾　でもいけない子だね、逃げようとするなんて…。お仕置きくらいじゃすまされないよ…。
　　　これは許されないよ…」
ゆのっちの顔に銃口を向ける俺さん。もう空で弾を撃つ事は出来ないがそんな事は知らないゆのっちは恐怖でパニック。

ゆの「うああああっ!!　う、撃たないでっ!私が死んじゃったら俺さんも困りますよ!?　鉄砲の事件なんて警察だって調べるし…
　　　　わ、私をいじめららなくなりますよーーー！！」
俺「確かにゆのちゃんをもう虐められなくなるのは寂しいけど…、そんな風に俺に意見するとはいい度胸だよ…＾＾
　　　覚悟は出来てるんだろうね＾＾」

ゆの「うわあああああああああああああ私死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない！！
　　　　死んだ方がマシなんて思った事もあるけど、やっぱり死にたくないです！やめて…やめ……」
俺「＾＾」

ﾁｬｯ…ｶﾁﾝ

ゆの「…ぁ…」
俺「俺がゆのちゃんを殺すわけないだろ＾＾（別の世界線では殺しまくってた気もするけど）　弾はもう入ってないんだよ〜ん＾＾」
ゆの「ぁ……う、…うぇ…うぇええええん！！」
余程怖かったのだろう。顔を覆って泣くゆのっち。

俺「ん？＾＾　なんかお尻が暖かい……って、ゆのちゃんお漏らししてるのかよ＾＾；」
ゆの「うぅ……ﾋｯｸ」

このスレの虐待厨おわったな
愛のある奴が少ない
特に２１や２２はストレス解消のためにこのスレに書き込んでるとしか思えない

ひだまり荘、ゆのっちの部屋にて

ゆ「ねぇ、乃梨ちゃん
ひだまり荘に来て、もうすぐ半年になるけど、
沙英さんとは仲良くなれた？｣
乃「はい。
沙英さんって、小説家としてデビューしても全然偉ぶったりせず、
フランクでいろいろ相談にも乗ってくれて、本当に仲良くなれてよかったです」

ゆ「でも、まだタメ口を利いたことはないんだよね？｣
乃「・・・タメ口・・・ですか？」
ゆ「うん、私思うんだけどね、やっぱりタメ口を利けないまでは、
本当に仲良くなれたと言えないと思うんだよね」
乃「でも、失礼じゃないですか？」
ゆ「沙英さんは海外志向が強いから、ああ見えて敬語とかにはこだわらないんだよ
もしかすると、乃梨ちゃんがタメ口を利いてくるのを
沙英さんはずっとまっているかもしれないよ
その時が来たら、本当の友人として認めようって」
乃「そうですかね・・・」
ゆ「それに、乃梨ちゃんがタメ口利けるようになったら、
同じ学年のなずなちゃんだってタメ口ＯＫになるし、1つ上の私や宮ちゃんも
完全にタメ口でも大丈夫ってなるよ
そうすれば、ひだまり荘のみんなが今よりもっと親しく接しあえるようになるんじゃないかな」
乃「そうですよね、私今度沙英さんと会ったら、タメ口を利いてみますね♪」

ゆ「でもね、乃梨ちゃん
私には敬語を使わないとダメだよ
私はこのマンガの主役だからね」
乃「・・・・はい」
ゆ「ｘ＾＾ｘ」

>>68
あのレス達はこのスレに気をつかい
ゆのちゃんはまだまだイケるってことを主張した愛あるレスだ
それを感じとれないなんてゆのちゃんの次に無能だね＾＾

ゆのちゃん縛り上げて猿轡かませてゆのっち自身の部屋の中に放置
ドアが空いたら紐に引っ張られたピンが引き抜かれてドカンするようにお手製の爆弾をセット！
本人にそういう状況にしたをことを伝えて、うぐうぐ泣いてるゆのっちを見て満足気に立ち去る俺さん
去り際に遠隔カメラのセットも忘れない
もうじき晩御飯の時間だ
いつまでたっても来ないゆのっちを呼びにきて一緒に吹っ飛ばされるのは誰かなぁ＾＾

と、ほんわかし過ぎてうっかりドアから普通に出ちゃう俺さん
吹っ飛ぶひだまり荘

ドアノブを手にかけると、ゆのっちが後ろでむぐむぐ叫ぶ。いやあ、楽しみだなぁ＾＾
お手製爆弾の雷管の作動音が。
俺「あ、いけね＾＾；」
ゆの「」

ゆのの性器に手榴弾(安全ピン抜いてレバー離すと数秒後に爆発するタイプ)をレバーごとねじ込む

ゆ「う…」
俺「いまは安全ピン刺さってるから爆発しないよ。安全ピン抜いてもレバーを締め付けて
　　離さないようにすれば爆発しないからね」
ゆ「や、やめて…」
俺「じゃあこれから10数えてピン抜くからね…頑張って締め付けるんだよ…」
俺「いーち、にー、さーん、45678910」
ゆ「ん(かちっ)」
俺「げ、こいつゆるゆるだ」

ゆのっちはキツキツだよ
ユルユルじゃないよ

宮子「ゆのっちはキツキツだよ〜。まだ私の小指1本しか入らないし」
吉野屋「代わりにゆのさんはクリ派ですよね。ちょっと指で弾いてあげるだけで可愛い声を・・・」

＾＾；やべぇ、殴りすぎてゆのちゃん肩になっちゃった

俺はゆのちゃん俺は、ゆのちゃん鈍いくせに腕でお腹かばってブロックされるような形になるのがムカつくから電光石火の踏み込みが出来るように鍛えてる＾＾
主に下半身が筋肉痛になるな＾＾

たまにはゆのちゃんのお腹、蹴ってもいいかな？

おはよう今日も寝顔が可愛いねゆのっち愛してるよ

ゆの「乃莉ちゃん、私のテレビ壊れちゃったんだけどみてくれないかな？」
乃莉「ゆのさん地デジ化って知ってます？」

ユージンのゆのちゃんのフィギュアはパンツだけ精巧に作られてて素晴らしいね＾＾

ゆーのーちゃん＾＾　僕の可愛いお人形さん…俺は男だけど着せ替え遊びが大好きなんだよね＾＾
今日はどんなお洋服がいいかな＾＾　暑いから水着にしよう＾＾　このままプールにもいけるしね＾＾
超ミニ紐ビキニと極薄スクール水着、どっちがいい＾＾？　これ着てプールまで行くからね＾＾

ゆのっちはお前の人形じゃない！！！
僕の小さな天使だ！！！

小さな天使って言い回しがキモい
異常な執着を感じる

俺「ゆのちゃん、今日もかわいいよ…俺の小さな天使…なんてね＾＾」
ゆの「や、やだ、俺さん…何いってるんですか///」
ゆの「……でも、私…背が低いの気にしてたんですけど、俺さんがそう言ってくれるんでしたら、
　　　　自分の背の低いところも好きになれそう…かな。。」
俺「＾＾」

いつも、現実は非情だよ^^ゆーのちゃん

久々の休日はゆのっちイジメに限る

ゆの「み、宮ちゃぁん・・・私、俺さんに汚されちゃったよぉ・・・」
宮子「ゆのっち・・・可愛そうに・・・」
ゆの「うわぁああぁん・・・もう恋も結婚もできないよぉ・・・ぐすっ・・・」
宮子「大丈夫だよ・・・あれだけシャワーで洗って、お風呂に入ったんだから・・・ゆのっちは綺麗だよ」
ゆの「うわぁぁあぁん・・・宮ちゃぁん・・・」
宮子「よしよし・・・今日はもう寝て、全部忘れよう？全部忘れて、元通りに・・・」
ゆの「う、うん・・・ぐすっ・・・えぐっ・・・」

宮子「ゆのっち・・・眠れる？」
ゆの「・・・眠れないよ」
宮子「そっか。じゃあ・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・？」
宮子「ゆのっち・・・可愛そうに・・・汚れは全部私が取り除いて、綺麗にしてあげる・・・」
ゆの「えっ・・・や、いやっ！やめ・・・やめてぇえぇっ！！」
宮子「ゆのっち・・・好きだよ・・・もう我慢できない・・・」
ゆの「や・・・いやぁあぁあぁッ！！」


ゆの「・・・。」
吉野屋「あれ？ゆのさんどうしたんですか？元気がありませんねぇ」
ゆの「・・・。」
吉野屋「・・・何か悩み事がありそうですね。こんな私ですが・・・力になりましょうか？」
ゆの「・・・。せ、先生ぇ・・・ぐすっ・・・」
吉野屋「よしよし。ここじゃ話しづらいでしょうし、静かな美術準備室に行きましょう」
ゆの「は、はい・・・」

吉野屋「はい、紅茶です。落ち着いたら、何があったのか話してみてくださいね」
ゆの「ありがとうございます・・・」
吉野屋「それで・・・どうしたんですか？」
ゆの「はい・・・私・・・その、強姦・・・されたんです」
吉野屋「そんな・・・！だ、誰に・・・ですか？」
ゆの「美術科の・・・俺さんっていう人と、宮子さんに・・・です」
吉野屋「そ、そんな・・・！」
ゆの「先生ぇ・・・私・・・もう生きてるのがつらいです・・・どうすれば・・・」
吉野屋「・・・わかりました。とりあえず警察に連絡して・・・その二人には制裁を受けて貰いましょう」
ゆの「はい・・・」
吉野屋「では・・・警察に連絡・・・の前に」
ｽﾀｽﾀ・・・　ｶﾞﾁｬｯ
ゆの「えっ・・・？なんで鍵閉めるんですか・・・？れ、連絡は・・・」
吉野屋「・・・ゆのさん。辛かったでしょう。私がゆのさんを綺麗にして差し上げます」
ゆの「・・・！　も、もういやぁ・・・」
吉野屋「さぁゆのさん・・・目を閉じて・・・私に全てを委ねて・・・」
ゆの「あ、あぁ・・・あ・・・・・」


吉野屋「はい。先ほど警察の人が来て、俺さんと宮子さんを連れて行きましたよ」
ゆの「・・・。」
吉野屋「事情聴取のためにゆのさんも行かなければいけませんが・・・わかってますよね？」
ゆの「・・・。」
吉野屋「さっきのことは秘密ですよう？もし言ったら、先ほど撮ったこの写真・・・全て名前付きでインターネットにバラ撒きますからね？」
ゆの「・・・はい」

ゆっのりーん

大事件＾＾ｖ ﾌﾞｲｯ

ミズハス三姉弟に嬲られるゆのっちがみたい
マミさんのリボンで拘束され、たっくんにフォークでめった刺しにされ
そして仕上げとばかりに宮ちゃんに、傷口に粗塩を擦り込まれて絶叫を上げるゆのっち

魔法少女宮子☆マギカ！始まります！
ゆのっちは才能の無いまどか役で！

スレで殺されても次のレスでは復活してる事を反映されてか、ゆのっちはさやかちゃんのお株を奪う不死身の能力が付加される事が多いよね＾＾
どんなに苦しめられても死ねないっていう事でもあるよね＾＾
そんなとある世界線。美滝原中に転校生暁美ほむらがやってくる。まどかを助けるために数多の平行世界を彷徨うタイムダイバー。

が、彼女はとんでもない異変に気付く。鹿目まどかが座っている筈の席に彼女は居らず、彼女に何となくだが似た少女――ゆのが座っていた。
転校生ほむらに信じられないようなものを見る眼でガン見されるゆのっち。この際彼女の能力時間停止で他のクラスも見てきたが、自分が助けるべき存在まどかは影も形もなかった。
ゆの（ﾄﾞｷﾄﾞｷ　な、なんだろう、あの子…。わ、私の事見てた…よね…）

授業中
ほむら「頭痛が痛いので保健室にいってきます」
ゆの「あ、じ、じゃあ、保険委員の私が…」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
ゆの「暁美ほむら…ちゃん…って、か、かっこいいよね…。
　　　　あ、私、ゆのっていうの…」
ほむら「……」
ゆの「し、静かに燃えあがる感じ、かな…。」

ゆの「あ、ついたよ、保健室…。ここ…ｶﾞﾗｯ」
ほむら「ありがとう。手間をかけさせたわね」
ゆの「ううん、いいの。保険の先生は今居ないみたいだけど、
　　　　連絡用紙にほむらちゃんの事書いて今氷枕用意するから、空いてるベッドに横になってて。」

ガチャガチャ。ジャー　キュッ　キュッ
ゆの「…はい、氷枕出来たよ。頭、ちょっとごめｎ」
ほむほむザ・ワールド――時は止まる――
ほむら「似てはいるけど違う。こんな事って…。私が何度も時間を巻き戻したせい？
　　　　　そのせいでまどかにまた別の影響を――？」
ゆのっちの顔をまじまじと眺めながら逡巡するほむら。今すぐまた時間を巻き戻せばまどかに居る時間に戻れるのか。
時間を巻き戻してる、と本人は思ってるが、実際は別の世界線に時間を巻き戻した上で移動してるのか多元世界を移動してるのかは実際分からない。
少しこの世界を調べる事にした。調べる、といっても漠然と観測するくらいしか出来ないが
　　　　　――そして時は動き出す――
ゆの「…じゃあ次の休み時間も見に来るからね。お大事に」
ほむら「…ありがとう、ゆの」
ゆの「ぇ…あ、い、いいんだよ。どういたしまして。。（ﾆｺｯ」

教室
宮子「お、ゆのっち戻ってきた。転校生さんと何かお話した？」
ゆの「うーん、お話したようなお話してないような…」
宮子「そっかー。仲良くなれるといいねー」
ゆの「うん、そうだね」

だからまどかのキャラはいらねーって＾＾

学年の不整合が気になるところ。

ｘ＾＾ｘ「まどかちゃんはイジメるもの」

まどかちゃんを虐めるなんて出来ない！だからゆのっちにまどかちゃんの格好してもらって虐めるよ＾＾
俺「中々似合ってるよ＾＾　まどかちゃんの髪型＾＾」
ゆの「そ、そうですか…？」
俺「うん＾＾　じゃあさっそく魔法少女ごっこしよう＾＾　俺は悪い魔女の役ね＾＾　エイッ＾＾」
ドスッ（腹パン）

ゆの「ぐふっ！？」
俺「たーべーちゃーうーぞー＾＾　首筋にｶﾞﾌﾞｯ＾＾」
ゆの「ぎっ！？　い…ったぁい！」

るーんーちゃん＾＾

あっかりーん＾＾

マミさん友達いないんだから無能っちがなってやれよ。

　　|　＿＿＿＿＿_ ／￣￣￣￣￣￣＼
　　| |　　　　　　　／ ⌒　　ー､　 :::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /（ ○）}liil{（ ○） 　 ::::::::::::::|　　なんなんだここのスレは・・・・・・
　　| |　　　　　　.|U⌒（__人__） ⌒　　 ::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　　　|r┬-|　U...:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　｀⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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ゆのっちのことを助けてくれて、俺さんを倒せる強さを持つウメスキャラなんてマミさんくらいだよね＾＾
しかしそのマミさんは嫉妬した宮ちゃんが追い出しちゃうという

>>100
マミは有能で俺さんを退けてゆのっちを助け出してしまうからいじめにもっていきにくいんだ。非魔法少女Ｖｅｒもないだけに。まあ別に何でもありだけど＾＾
俺さんの卑劣な策略で仲良くなった2人に誤解を生じさせたりすれ違いを起こさせたりという展開もいいかもしれないけど長くなりそうで

ゆのっちの耳にシャーペン突っ込んで鼓膜破ってあげたい＾＾
うずくまりながら耳から血をたらすゆのっちかわいい＾＾
かわいいから殴ってあげよう＾＾ ﾊﾞｷｯ

無能っちは皆に歪んだ形でも愛され、かたや有能なのにぼっちとは世の中間違ってるな。

本編終了後のマミちゃんは常に抱えてた孤独感とかそういうのをある程度克服したらしいが、ゆのっちは精神的には相変わらず。絵は上手くなってるらしいが

人気のない裏路地

私 「(組織から指示された依頼人との待ち合わせ場所はここのはずだが…)」
？「あの、あなたが殺し屋さんですか？」

現れた依頼人は、どこかで見たよな顔した少女だった。幼く見えるが年齢は私と同じくらいだろうか。

私 「依頼内容を聞かせてもらおう」
？ 「人を、殺して欲しいんです」
私 「それが私の仕事だ。誰を殺せばいいのか聞いている」
？ 「私が、表紙に載るのを邪魔する人たち全てです…潰れた雑誌からやってきた眼鏡女とか、
　　　金属バット振り回す暴力女とか…」

なるほど、どうりで見たことがある顔のはずだ…、そこまで追い詰められていたとは哀れな…。だが、

私 「悪いが、その依頼を受けるわけにはいかないな」
？ 「！どうしてですか？お金ならいくらでも払います…」
私 「金の問題ではない…悪いが話はここまでだ…」」
？ 「そうですか…やっぱり噂は本当だった！ソーニャちゃんも、私の敵だったんですね！」

ゆのっちの爪を一枚ずつ剥がしていってその慟哭がひだまり莊の目覚ましがわり^^その後、爪を剥がした指に一本ずつ五寸釘を打ち付けてあげるね^^抜いたら大量出血しちゃうよ

絵が描けなくなると困るから左手にして下さい、左手だけにして下さいと必死に懇願するゆのっちかわいい＾＾

×＾＾×いぢめ、かっこわるい！！

じゃあ左手も＾＾

お前逹は気が狂ってる

http://magmag.ath.cx/cgi-bin/futaba/log/may/b/src/1310302765683.jpg

誘ってるねゆのっち・・・。じゃあ今日は朝まで耐久フルコースといこうか＾＾

>>113
えろっち＾＾

今日も僕の小さな天使の寝顔は可愛いねゆのっち愛してるよ・・・

ゆのっちのおっぱい…

ｘ＾＾ｘ「コケ！モーニーング！」

ゆの「今日も寝顔を誰かに見られてる気がして・・・・すごく怖い」

怖くなんかないよ！！！

俺「ゆのちゃん可愛い寝顔だなあ＾＾」
私「ゆ、ゆのさんっ・・・可愛いっ・・・」
吉野屋「ほんと天使のような寝顔ですねえ♪お持ち帰りしていいですか？」
宮子「しーっ・・・ゆのっち起きちゃう」

ひだまり荘の朝はゆのっちの悲鳴から始まる。
最近は家にいる時にも鍵をかけるようになったが俺さんが合鍵を持っているため、201号室の前に俺さん待ちの人達が。

俺さんなんて本当はいないからね安心してゆのっち

どこの糞メーカーもまどかのフィギュアばっかり作ってイライラしてきます
アニメ3期もやったのにっ×＾＾×###

俺「じゃ、鍵あけるね」
ｶﾞﾁｬﾘ
吉野屋「宮子さん、また皆より早く窓から入ってるなんて！ 羨ましい！」
宮子「えへへ」


吉野屋「ゆのさんは今日も可愛いですね〜」

ゆの「うーん」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

俺「ゆのちゃんが起きそうだ」
宮子「ストーカーさん、お願い」
ｽﾄｰｶｰ「うい」
吉野屋「いつも不思議に思うんですけど、あの注射器の中身って何なんでしょうね〜」

ﾌﾟｽｯ
ゆの「あぐ、あ、が……」

ｽﾄｰｶｰ「これであと一時間はグッスリだよ」
吉野屋「うふふ……悪戯しほうだいですね」
俺「＾＾」

僕をストーカー呼ばわりするのも程々にしておいた方がいいぞ
僕とゆのっちは愛し合っている

なんといっても婚約者って間柄なんだからな！！！

>>126
じゃあ、今度からストーカーっぽくない役回りの時は「自称婚約者」とかにしとくよ。

なんだかんだ言ってるけど、ストーカーさんが爽やかイケメンだったら、ゆのちゃんだって満更でもないんでしょ？
運命、とか、純愛、とか言い出すんでしょ？
これはお仕置きだね＾＾

>>127
というかストーカーと表記されてるのに対して反応してるんだからストーカーという呼称を自分で認めてるようなものじゃ。
スレキャラじゃない方のストーカーさんも言動が完全にステレオ型変質者ストーカーだし。これはゆのっちが俺の嫁とかペロペロって言ってる人の方がキモくないよ・・・
>>128
容姿が多少見れるレベルでも、知らない人に付きまとわれるのは恐怖以外の何者でもないよ＾＾；
言動や行動がおかしいとさらに怖い。小学校中学校の時は親しくない同級生に話しかけられたりしてもさして気にならなかったが、
それ以上になると変な奴を相手にしてると何もされないとしても怖いってリリ先輩が言ってた＾＾；

まあどっちみちゆのっちにはお仕置きするけどね＾＾
おっぱいハリネズミの刑と股間ハリネズミの刑、どっちがいいかい？＾＾

自称だと！？ステレオ型変質者だと！？
ちゃんとひだまりを読んでいれば僕とゆのっちが婚約者なのは明白なのだが！？
お前らには上手く説明出来ないのだが僕とゆのっちは婚約者だ
逆に言うとこの上手く説明出来ないって点が本物っぽい

＾＾；

ID真っ赤にしてストーカー頑張ってんな

寝ぼけてるゆのっちに気付けの腹パンしてあげたい

ここはアニメ板だったな
興奮しすぎて忘れていたよ
原作を知らないからって責められるのは筋違いだったな

>>102
マミさんは宮ちゃんがゆのっちを守れない
その悔しさから作り出した幻想だよ
ゆのっちを救って信頼されて、俺さんをやっつけて…
哀れだね宮ちゃん

ゆのっちを助けようと頑張るも、力及ばなくゆのっちと一緒にアザが出来たりする宮ちゃんの方がﾊｧﾊｧ出来るから良いぜ！

ゆーのちゃん^^一緒に海に行ってSexしまくろうね^^ほら、みんな見てるよ こんなに濡れてゆのっちは淫乱だな

ゆのっちの痴態で芽生えドライブ

さわったらお風呂のお湯よりかなり熱かったという理由で乃梨ちゃんのＰＣに水をかけて破壊するゆのっち

アニメ系最萌トーナメントについて語るスレPart6609
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1311701788/
ゆのっちが性懲りもなく老害として予選突破してしまいそうなんで落とすの手伝ってくれ

「老害」って！ 笑った。

俺さんに投票しようと思ったのにコードが発行されない。
許さないよ、ゆのっち・・・。海水浴場で紐ビキニでナンバ待ちの刑だよ＾＾#

>>139
同様の理由で乃莉ちゃんがバイトして買ったＸｂｏｘとＰＳ3も破壊
乃莉「…ゆのさん、私に恨みでもあるんですか？」
ゆの「だ、だって火事になるかと思って…」

ちなみに乃莉となずなは予選突破してます、ここでゆのっちが落ちればとてつもなく恥ずかしいはずだ

ゆのっちを応援したくなる反面、一時だがいじめのネタになると思うと落ちたほうが面白いという気持ちも・・・

ゆーのちゃん^^おっぱいにはぽぷらちゃんに負け、ファッションセンスにはあいらちゃんに負けてるなんて許さないよゆのっち^^

>>143
なずな「先輩、このドライヤー差し上げます」
ゆの「えっ、ありがとう」
なずな「熱くなるので使ったら、水をかけて冷やしてくださいね」ﾆｯｺﾘ
ゆの「なずなちゃんて良い子だねー」

投票数：462レス　16:14:01現在

1位　219票　ヴィクトリカ・ド・ブロワ＠GOSICK -ゴシック-
2位　218票　美樹さやか＠魔法少女まどか☆マギカ
3位　142票　藤和女々＠電波女と青春男
4位　134票　ゆの＠ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編
5位　120票　エイラ・イルマタル・ユーティライネン＠ストライクウィッチーズ2
6位　110票　ナギ＠Aチャンネル
7位　108票　桜あかり＠ジュエルペット てぃんくる☆
8位　104票　のほほんさん＠IS ＜インフィニット・ストラトス＞
9位　95票　見月そはら＠そらのおとしもの シリーズ
9位　95票　姫神秋沙＠とある魔術の禁書目録II
11位　86票　上崎裡沙＠アマガミSS

12位　81票　土浦彩葉＠お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
13位　63票　丸井ふたば＠みつどもえ シリーズ
14位　60票　エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル＠魔法先生ネギま! ?もうひとつの世界?
14位　60票　西連寺春菜＠もっとTo LOVEる-とらぶる-
16位　58票　鹿目詢子（まどかの母）＠魔法少女まどか☆マギカ
17位　47票　エルフレダ・ミルヤスドッティル（エフィ）＠アスタロッテのおもちゃ!
18位　36票　神木出雲＠青の祓魔師
18位　36票　鏑木楓＠TIGER&BUNNY
20位　35票　フリュネ＠フラクタル

>>147
ゆの「よし、髪も乾いたし、なずなちゃんから教えてもらった通りに水をかけて、と」
ﾁﾞﾁﾞﾁﾞ
ゆの「嫌な音がするなあ」

ﾊﾞﾂﾝｯ

ドライヤーのショートが原因でひだまり荘のブレーカーが落ちてしまい、パソコンで課題を作っていた乃莉ちゃんに怒られました
なずなちゃんに教わった通りにしただけなのにって言ったら、なずなちゃんは私にドライヤーを譲っていないと言い出して、なぜか泥棒をした罪として皆の前で土下座をさせられました
もう、わけがわからないよ…

7月27日　おわり

>>148
くずっち腹パンラシやりたい
本選行ったらみんなで腹パン祭りやろうよ

俺「いつまで経ってもコードが発行されないよ…＾＾#」
ゆの「お、俺さんは誰に投票するんですか？」
俺「そんなのゆのちゃんに決まってるじゃないか＾＾」

ゆの「え？」
俺「せっかくエントリーされてるんだから応援しない訳にはいかないじゃないか＾＾」
ゆの「で、でもひだまりスケッチってちょっと前に特別編があったくらいだし…他にアニメのキャラはたくさんいるし…」
俺「ちょくちょく新しいアニメも見る事もあるけど、俺はひだまりスケッチとゆのちゃんが一番なんだよ＾＾　これはその気持ちの一端ってだけさ＾＾
　　　そんな萎縮したりしないで楽しんできなよ＾＾」

ゆの「俺さん……はい！　ちょ、ちょっと恥ずかしいですけどがんばってきます！」
俺「＾＾」


俺「ゆのちゃんの支援は何がいいだろう。公開腹パンショーかなぁやっぱ＾＾」

ストーカーさんの出現はこのスレに新しい風を起こしたな

普通なら総スルーのところを
ネタとして吸収してしまうこのスレの器のでかさ

ゆの「あれ？宮ちゃん、この絵の人って知り合い？」
宮子「ううん・・・あえていうなら・・・理想の私かな・・・」
ゆの「えっ・・・この、くるくる巻いた髪に鉄砲持ったお胸の大きな女の子が・・・？」
宮子「うん・・・。名前はマミっていって、とっても強くて優しくて・・・ゆのっちを俺さんから守れるような」
ゆの「そ、そんな・・・宮ちゃんは十分私のことを守ってくれてるよ・・・」
宮子「守れてなんかないよ・・・現にゆのっち、体中アザだらけだもん」
ゆの「で、でも・・・」
宮子「私は力が欲しい・・・マミになって、軽々俺さんを倒して・・・前の平和なひだまり荘に戻したい・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・」

俺さんを退ける事は出来るようになっても、いずれは宮ちゃんが死ぬ未来しか見えない・・・

宮ちゃんってゆのっちのせいで巻き添え食らって俺さんに殺される事よくあるよな
こんな才能も有って健気な良い子を犠牲にして無能なくせに自分だけ助かろうとするゆのっちにはお仕置きが必要だね＾＾

俺さんは未来に宮子と出会う恋人だった(未来なのに過去形)
だが宮子はその貴重な才能と時間を無能な友人の為に費やし、最後はその友人のために死んでしまう。

そんな運命を回避すべく何度も過去に戻りゆのを殺害する俺さん。

ああ、だから俺さんは繰り返しに耐え切れなくて心が壊れてあんな風に・・・

＾＾最近は本当の愛を知らない人が多くて困っちゃう。ゆのちゃんは良い理解者だよ＾＾

ゆのっち安心して！！！
俺さんなんて本当はいないからね！！！
殴られてるのは気のせいだから！！！

ゆのっちと恋人になって
いい感じに汚してあげたところで
「ごめん！実は宮ちゃんが好きになっちゃったんだ！><」
とぶっちゃけてあっさり振りたい
次の日から早速宮ちゃんにアピールかけてゆのっちの反応を楽しみたい

嫉妬と宮ちゃんを気にかける気持ちで滅茶苦茶なゆのっちの心＾＾
笑顔がまぶしいイケメンで宮ちゃん以上に多才な俺さんに好きだと言われてまんざらでもない宮ちゃんだけど、ゆのっちの事もあって苦悩する。
宮ちゃんもいじめてるじゃないですかー

1位　392票　美樹さやか＠魔法少女まどか☆マギカ
2位　391票　ヴィクトリカ・ド・ブロワ＠GOSICK -ゴシック-
3位　268票　藤和女々＠電波女と青春男
4位　238票　ゆの＠ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編
5位　221票　エイラ・イルマタル・ユーティライネン＠ストライクウィッチーズ2
6位　209票　桜あかり＠ジュエルペット てぃんくる☆
6位　209票　のほほんさん＠IS ＜インフィニット・ストラトス＞
8位　195票　ナギ＠Aチャンネル
9位　186票　上崎裡沙＠アマガミSS
10位　179票　見月そはら＠そらのおとしもの シリーズ
11位　167票　姫神秋沙＠とある魔術の禁書目録II
12位　164票　土浦彩葉＠お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓

俺さん達も応援ありがとう♪ゆのっち様が本戦進出決定☆☆☆

おいおい、トオルんスレとかで虐待の兆しが見えても根付かなかったのは
そのキャラ自体に人気があるからと思ってたんだがゆのっち普通にやるじゃねーか。
ふざけてるな。
まぁ不人気と言われ続けたさやかがトップなのとババアが無能っちに勝ってるので
よしとする

最近マミさんアンチスレが性的に虐待スレ化してるらしいね

ゆのが芸術の勉強を教えてもらうため岸辺露伴の自宅へ行く
さて、これからゆのはどうなるか？
三択ー一つだけ答えなさい

�@可愛いユンオは露伴に気に入られる
�A恥ずかしい性癖を読まれる
�B焼身自殺をさせられる 現実は非情である






�Cバッテンを馬鹿にされプッツンする

>>166
５　銀の矢が額に当たりスタンド覚醒する

�D腹パンされて門前払い

露伴「まだいたの？サインならやっただろ？」
ゆの「あのっ、露伴先生に教えて欲しい事があって…」
露伴「早くいいなよ。プライベートな質問はお断りだけど」
ゆの「げ、芸術についての考え方とか…そういった心構えみたいなものを教えて下さい！」

露伴「芸術ゥ！？」

ゆの「私…学校で絵を勉強してるんですけど、最近行き詰まってて」
露伴「そういう話はいいよ。君は腹パンは好きかい？」

ゆの「えっ？」

ドゴオォッ(腹パン)

ゆの「ぐへっ！」

露伴「僕は君みたいなガキが芸術って言葉を軽々しく使うのが大嫌いなんだ！」
ゆの「ひ、ひいィッ！？ごめんなさいっ！！」
露伴「早く帰れよ。帰ってデッサンのひとつでも描いてなよ」
ゆの「はいっ！！失礼しましたァ！！」


ゆの「ひぐっ…えぐ。ファンには優しいって聞いてたのにィッ！！」


露伴(さっきの『感触』…フフ、なかなか良い『体験』だったな。メモしておこう)

ゆの「おはようございます」

僕の小さな天使ゆのっちおはよう

腹パンオンリー同人イベント、第二回開催決定おめでとうございます

ttp://www.sdf-event.jp/hara_pa/

本体名：ゆの　スタンド名：The Chemical Sisters

能力：周囲のスタンド能力を無効化する。効果範囲は結構広い。
　　　　凄い能力のように思えるが本体が無能なので、大体敵対した相手に普通にボコられて終わり。
　　　　　遠隔操作型のスタンドに対しては無敵かもしれないが、ゆのが任意でスタンドオンオフが出来ない。

パワー：-　精密動作性：-　射程距離：Ａ　成長性：Ｃ

>>172
腹パンオンリーイベントか＾＾　ゆのっち本前回あったらしいけど同人誌売ってるとこに委託販売はされなかったみたいなんだよな。
需要がニッチ過ぎるし当然か。視覚で楽しめるゆのっち腹パンというのは少ないからいけた人はいいね＾＾

ゆーのーちゃん＾＾

ゆーのーちゃん＾＾　暑いから涼しいホテルで涼もうか＾＾

俺「ゆーのちゃん＾＾」
ゆの「きゃっ・・・近寄らないで！」
俺「ははは、すっかり嫌われちゃったなぁ俺。でもまぁ聞いてよ。ちょっと宮ちゃんの部屋に行ってみ？」
ゆの「ま、まさか・・・宮ちゃんに何かしたんですね・・・！？」
俺「そう怖い顔するなよ。別に痛め付けたとか殺したとかそんなことしてないからさ＾＾」
ゆの「・・・うぅ、宮ちゃん、今行くからね！」

ｶﾞﾁｬ・・・

ゆの「み、宮ちゃん・・・！？」
俺「な？宮ちゃんは無事だろう？ちょっと今は縄で縛って目隠しとかしてるけど」
ゆの「す、すぐ縄解いてあげるからね！」
俺「ちょい待ち」
ゆの「え・・・？」
俺「宮ちゃんの様子がおかしいのに気がつかない？実はさ、宮ちゃんに媚薬飲ませてみたんだよね」
ゆの「び、媚薬・・・？」
俺「そう。いわゆるエッチな気分になる薬ね＾＾　今の宮ちゃんは、とにかくエッチがしたい体になってるんだよ」
ゆの「そ、そんな・・・」
俺「で、今下手に縄を解いちゃうと・・・宮ちゃん、ひょっとしたらゆのちゃんのことを襲っちゃうかもね＾＾」
ゆの「み、宮ちゃんはそんなことしません！いいから早く出て行ってくださいっ！」
俺「へいへい。んじゃまた後でね＾＾」

ゆの「み、宮ちゃん・・・苦しくない？大丈夫？今解くよ・・・」
ｶﾞｻｺﾞｿ・・・ﾌﾞﾁｯ・・・
宮子「げほっ・・・げほ・・・ゆ、ゆのっち・・・ありがと・・・」
ゆの「宮ちゃん具合悪そう・・・早く休んで・・・？」
宮子「う、うん・・・。でもね・・・なんだか体が熱くて・・・ねぇ、どうしよう・・・止まらないよ・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・？」
宮子「はぁはぁ・・・ゆのっち・・・ねえ、私を抱き締めて・・・？」
ゆの「お、落ち着いて・・・だ、大丈夫だよ・・・少し寝れば治・・・」
宮子「んんっ、あはぁっ・・・もう我慢できないっ・・・ゆのっち・・・ゆのっち！」ｶﾞﾊﾞｯ
ゆの「ちょっ、宮ちゃ・・・待っ・・・い、いやぁぁああぁっ！」

3Dに驚いて乃梨ちゃんから借りた3DSを床に叩きつけて破壊するゆのっち

ゆのっちに性的な要素は皆無
殴って殴って殴りまくる

うっそだあ最高じゃん
ベッドでハードなプレイに応えてくれそうなとことか

小さな僕の天使ゆのっちに俺達の愛を伝えるという行為・・・ゆのっちを殴る事によって得られる興奮や充実感はまた格別。
うずくまって震えるゆのっちを見てると燃えてくるね＾＾

高校生には見えないこんな可愛い女の子にいたずらするっていうのも好きだけどね＾＾
最近は宮ちゃんや吉野家先生、ストーカーさんにその役目を取られてご無沙汰だけどね＾＾

3DSが値下げしたね…＾＾
許さないよゆのっち＾＾#

>>179
付き合ってすぐでも口では拒否してもなし崩しにホテルにつれてって拝み倒せばやらせてくれそうだよな。気が弱いというか押しに弱そうというか。
最初は電気ついた部屋で服脱ぐのも戸惑うだろうけど、自分で脱ぐように命令する。
裸が綺麗だと褒めてやると、恥ずかしいのと大好きな俺さんに褒められて嬉しいのとの間でやや混乱。
ファーストキスからいきなり舌入れられて足腰立たなくなる。

当然フェラも知らない。やり方を教えてやっても拒否る。「だ、だっておしっこ出るところだよぉ…」などと言うが結局させる。
恐る恐る先っぽを舌でチロチロ舐めたりするだけでまったく気持ちよくない。だが、それがいい。そんな可愛いゆのっちを堪能したらやり方を教え込む。
俺の指導でこんな小さな小学生のようなゆのっちが娼婦のような振る舞いをする。涙が出てるね＾＾　やっぱり嫌だったかい？＾＾

こんな初心だったゆのっちも今はどんなプレイでも応えてくれる＾＾
昨日は放課後のやまぶき高校の教室でやった＾＾
「な、なんだか私じゃないみたいです…。こんなところで裸になってえっちするなんて…」

>>181
ゆの「新しいものは待ってれば安くなるんですよ。。
　　　　ショキフリョーもありますし、発売してすぐに買う必要なんてないんですよ。。
　　　だから、まあいい経験になったという事で気を落さないでください。。。」
乃莉「安くなったんだから壊した私の3ＤＳ、新しいのそのうち買ってくださいね…」

ゆーのちゃん^^今日は雌犬プレイだよ ほら、ワンって鳴けよ

ゆの「…わんっ……///くぅ〜ん…///」

可愛いなおい＾＾；　屈辱的な事させられてるってのが分からない可能性があるな。
裸にしてケツに尻尾させばいいんだろうけど。しつけは体罰

>>181
めちゃめちゃ思い切った価格設定じゃねーか。せいぜい２万かと思ったぜ
これならゆのっちを150回くらい援交させれば買えるぜ

ゆーのちゃん^^学校行こう 格好？全裸で首輪のままだろ^^ドスッ
ほら、みんながゆのちゃんのことを愚かな雌犬だと思ってるよ^^見てよ あの宮ちゃんの軽蔑した目、堪らないね
早くみんなが見てる前でおしっこしなよ^^#オラッ

今更だけどちかちゃんも結構イラッとくるね＾＾
ちかちゃんとゆのちゃんを人質にして、沙英さんにどちらを助けるか迫りたい＾＾

最初は迷う沙英さん。でも早く選ばないと両方死んじゃうよ＾＾
というわけでやっぱり沙英さんが選んだのは大事な家族のちかちゃん。
ゆのちゃんは残念ながら二人の目の前で首をナイフでｽﾊﾟｯ＾＾

うん、明るくて凄くいい子だから理不尽に不幸な目にあわせて思いきり汚したくなるんだよな。
ゆのとは違う意味で加虐心をそそられる

ゆのっちの顔面にサロメチール塗りたくってあげたい＾＾
少しでも悲鳴あげたらバットで頭かち割って上げるよ＾＾

>>187みたいに智花ちゃんに絶対に選べないような選択をさせるとか。
智花ちゃん、よーく見とけよ＾＾　ゆのちゃんが必死に首の出血抑えようとして、「死にたくない死にたくない」って言ってもがいて死んでいく様を＾＾
このゆのちゃんに君は生かされたんだ＾＾　これからはどんな時もゆのちゃんの事を忘れたらいけないよ・・・

あるいは良い人そうに振舞って親しくなって付き合うも、実は俺変態プレイが大好きでした＾＾　とか。
中学時代男と付き合った事はあるが、中学生らしく一緒に帰ったりたまに遊びに行ったりする程度で手を繋いだりするくらい。
キスもした事ないお口に、ファーストキスの前にファーストフェラ＾＾　そして姉に電話をかけさせながら犯す

2スレぐらい前にちかちゃんを虐めるSS書いたな^^

智花ちゃん誘拐されて殺されちゃう話かな？
ゆのっちのせいで・・・

×＾＾×サッカー女子代表の左サイドバックのさm
＾＾おっとゆのちゃん、ゆのちゃんはどうなってもいいけど、俺を巻き込むなよ？あの事件はタブーだ
お仕置きだね＾＾P

＾＾「腹パンツ」
ゆの「・・・・・・」

おはよう僕の小さな天使の婚約者愛してるよゆのっち

俺「宮ちゃん手出して＾＾」
宮子「なぁにー？」
ｺﾛｺﾛ
俺「はい、ブルーベリー＾＾」
宮子「ありがとぉー」

俺「ゆのちゃん手出して＾＾」
ゆの「なんですか？」
ｺﾛｺﾛ
俺「はい、ウサギの糞＾＾」
ゆの「うきゅ！！」

今日も僕が守ってあげるからねゆのっち

キャラットの表紙がまたAチャンネルだったね
キャラットは僕のゆのちゃんのものなのに……
ゆのちゃん いますぐやっつけてあげるからね……取り返してあげる……


るーんーちゃん＾＾

ゆーねちゃん^^

ゆのっちの斬首してやまぶき高校の校門に晒し首台設置して咎首晒しにしてあげたい＾＾
血まみれ生首ゆのっちの苦悶の表情見てみんなゲラゲラ笑いながらさわやかに登校してくれるはずだよ＾＾
斬首の時のゆのっちの断末魔録音してやまぶき高校のチャイムに設定したい＾＾
胴体はデッサンに使えそうだから美術準備室に捨てておくね＾＾

あきらかな迷惑行為なのに「してあげたい」って書くお前は気が狂ってる

暑いねー、ゆのちゃん＾＾；　こんな暑い日にはゆのちゃんを縛り上げて逆さ吊りにして水の中に沈めてあげたい＾＾
必死に上体を起こそうとするももがいて揺れるだけ＾＾　腹パンされてるのに腹筋ないね〜＾＾　そんな事するより今のうちに息吸い込んでおいた方がいいよ＾＾
はい、水没〜＾＾　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ　ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

よし、それじゃあ引き上げてみよう＾＾　ゲホゲホと水を吐き出して鼻水と涙で滅茶苦茶なゆのちゃん可愛い＾＾
さあこれから思いっきり涼ませてあげるからね＾＾　暑さも吹き飛ぶよ＾＾

お前逹は気が狂ってる

まーどーかーちゃん×＾＾×

まどかちゃんはゆのっちより魅力がないよね＾＾
煮ても焼いても腹パンしてもゆのっちの方が可愛く鳴いてくれるよ＾＾
死ねよ

あんまり他作品のキャラに迷惑かけるなよゆのっち

ゆのっちのおまんこのビラビラを切れ味の悪いハサミで切り取ってあげたい＾＾
取れたてピチピチのビラビラは僕が生のままワサビ醤油で食べてあげるね＾＾ｼﾞｭﾙﾘ

ゆのっちにビラビラなんて付いてない！
ぷにぷにの一本スジだよ！！！！

最初は小学生みたいなアソコだったけど、俺が使い込んじゃったから・・・

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　＜乃莉「ゆの先輩、パソコンに絶対に触らないでくださ〜い」
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | '´, 　 ｀ヾ. |　　|
　　　　　|　 　 　 　 |×ｿ从ｿxゞ|　　|　＜ゆの「あ、うん、分かった〜」
　　　　　|　 　 　 　 |wi从ﾟ ヮﾟﾉｖつ ミ
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ミ.＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　|＼＿＼
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　　　 　 ＿ ／ ＼　＿
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　　　　>{、　　　　 ,>-<
　　 ／/ -＼＿_／ -ヽ ＼
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　　 ＼ヽ　「￣￣ ﾌ　 /　/　　ごはんですよー
　　r─＼　ゝ ─ ' 　厶二⊃
　　 ￣｀| ￣￣￣￣　 ｀ーｧ
　　　 　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　 >、＿＿_ イ
　　　　　　 し′　　し
既出かも

乃莉ちゃんにひどいことするなんて・・・
許さないよ、ゆのっち

ｘ＾＾ｘ「のりしお味のポテチ食べた手で乃莉ちゃんのパソコンつかっちゃったぁ」

俺「ウェルカム夏目ちゃん、ようこそイカれたゆのスレへ＾＾」
夏目「・・・何？なんなの？」
俺「まぁ、この部屋に入ってみてよ」
夏目「・・・？」
ｶﾞﾁｬ
夏目「あっ・・・！」
沙英「！　な、夏目・・・！？」
ゆの「うぅ・・・ひっく・・・誰か助けてぇ・・・」
夏目「な、何これ・・・沙英とその女の子は何で縛られてんの・・・！？」
俺「気に入ってくれたかい？ところで俺が今手に持っているものはなんでしょう？＾＾」
夏目「な、ナイフ・・・！？」
俺「そう。俺はゲームがしたい。沙英さんとそこの小さな女の子ゆの・・・君はどちらを選ぶ？」
夏目「・・・！」
俺「どちらか一方は助かり、どちらか一方はこのナイフで首を切り裂かれる。さぁ選べ。そして人生を切り開け」
夏目「う、うぅ・・・！」
沙英「くっ・・・！」
ゆの「いやぁあぁっ！助けてぇっ！死にたくないよぉッ！！」
俺「まぁでも選ぶまでもないだろ？君は沙英さんのことが好・・・」
夏目「や、やめてぇッ！」
ゆの「助けてぇ・・・ぐずっ・・・うわあぁぁああ・・・」
沙英「ゆ、ゆの・・・」
夏目「うぅ・・・私は一体どうすれば・・・」
俺「さぁ残り1分。時間切れは即ち両方の死を意味するよ＾＾」
夏目「くっ・・・ごめん、そこの女の子・・・さ、沙英を」

沙英「・・・待って。ゆのを選んであげて」
夏目「で、でも・・・そしたら沙英が！」
ゆの「ひっく・・・ぐすっ・・・うわぁああぁん・・・死にたくないよぅ・・・助けて宮ちゃぁん・・・」
沙英「・・・いいの。ゆのを犠牲にして助かっても、ずっと後悔した人生を送ることになると思うから」
夏目「や、やだ・・・沙英と別れたくない・・・」
沙英「あははっ・・・何よ、アンタらしくない」
夏目「ぐすっ・・・嫌だよぉ・・・だ、だって私は、沙英のことが」
沙英「ストップ。それ以上言わないで。さぁ、私のためにもゆのを助けてあげて」
夏目「うぅ・・・嫌だ嫌だ・・・」
沙英「これが最後の願い。もしゆのを選ばず私を選んだら、きっと私は夏目のことを恨むよ」
夏目「う・・・うぅ・・・うわぁああぁぁッ！！」


俺「・・・んじゃ、ゆのちゃんを助けるんだね？」
夏目「・・・はい。ごめんね沙英・・・ごめんね・・・」
ゆの「うぅ・・・私・・・助かるの・・・？よかった・・・よかったよぉ・・・」
俺「・・・それじゃいくよ？」
沙英「夏目。きっとみっともなくもがき苦しんで死ぬと思うから、できれば部屋を出て私の死ぬところ、見ないでくれるかな」
夏目「ぐすっ・・・わ、わかった・・・沙英・・・さよなら」
沙英「うん。さよなら」
ゆの「うぅ・・・やった・・・私生きてる・・・外の空気が美味しいよぅ・・・！」

ﾊﾞﾀﾝ

それから夏目は後ろを振り返ることなく涙を流しながら走った。
そしてひだまり荘の、沙英の部屋でひたすら彼女の帰りを待った。もちろん、沙英が二度と帰ってくることはなかったが・・・。

とうとう夏目まで・・・。こんな時にやっとお互い素直になれるなんて・・・。友達思いの子は実に良いね＾＾
ゆのっち・・・それに比べて君は・・・。まあくずっちじゃなくても極限状態だとこんなものかもしれないね。

こんな感じのゆのっちのクズな一面も大好きだよ＾＾
さあ今日も体中紫色になるまでいっぱい殴ってあげるからね＾＾

薬やって忘我してるとかならともかく…！
ゆ、ゆのっちはこんな屑じゃないし！
ゆのっちの皮を被った何かだし！！

ゆーのーちゃん^^
死ぬより辛い事なんていっぱいあるって事がまだわかってないみたいだね^^

お前逹からゆのっちを守って僕はゆのっちと結婚するんだ・・・

>>220
コテつけてよ

面倒くさくなる提案すんなｗ

NGしようかと思って。

全部ゆのっちが悪い、早く謝れよ

コテをつけたら、ここの有名住人になってしまうな……

彼はひだまり荘の自由人に投稿されるレベルの逸材だよ＾＾；

実はストーカーさんは２代目。初代は真正だったがゆのに飽きた。２代目はそれを引き継いでスレを盛り上げるためにあえて演じている
にすぎない……と俺は妄想している。

ストーカーさんはアシダカグモ
気持ち悪いがまあ役立つ

発情した雄チンパンジーの檻にゆのっちを入れて観察したい

ゆのっちを薬物中毒にしてあげたい^^その状態で殴ったら気持ちいいよね

＾＾P
ん？Pは何かって？
パンチ！
ペニス！
パッション！
のPだよ、Vもリメイクされたし、トリプルミーニングだよ＾＾P

僕の小さな天使の寝顔は今日もまるで天使みたいだよ愛してるゆのっち

ｘ＾＾ｘ「天使じゃねーのかよ」

俺「ゆのちゃん、今日はお医者さんごっこして遊ぼうか＾＾」
診察台…もとい拘束台に縛り付けられてるゆのっち。四肢はがっちりと固定されている。
頭は動かせるが目に入るものは、自分に使われると思うと恐怖以外の何者でもないものばかり。

ゆの「お、俺さん……？　そ、そこにある手術とかに使う道具…まさか私に使ったりしないですよね？
　　　　私を怖がらせるためですよね？　ね？」
俺「麻酔無しで手術したらどうなるんだろ〜ね〜＾＾」
ゆの「ひぃっ！？　わ、私どこも悪いとこありません！　本当です！　が、学校の尿検査の時も異常はありませんでした！」
俺「ゆのちゃんが悪いのは…頭かな？　…昔頭に銃弾が入っちゃった兵士は麻酔無しノコギリで頭斬って取り出したんだって〜＾＾」
ゆの「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「痛みで気絶するか、そのまま死ぬか…だったみたいだよ＾＾」
ゆの「や、やだぁ……俺さぁん……」
俺「そっか＾＾　じゃあ注射にしようか＾＾　…テレビでさ、実験用のネズミががん細胞注射されて背中とかにぼっこり腫瘍が出来るの見て、
　　　可哀想だと思うよね？　あのネズミ達のおかげで調子が悪い時もお薬飲んで元気になれるんだよね、俺達は」
ゆの「…は、はい…」

俺「無能っちにも役に立ってもらおうか＾＾　この注射器にはがん細胞とか他に色々入れてみました＾＾　これをゆのちゃんに注射して実験してみようと思います＾＾」
ゆの「う、ううう、ウソ！！そんな事しない！いくら俺さんでもそんな事はしない！」
俺「いくら俺でもって…＾＾；　ゆのちゃん仰向けになると意外とおっぱいの膨らみあるんだね＾＾」
ゆの「―ッ///」

俺「おっぱいに注射したらどうなるのかな？＾＾」
ゆの「そ、そんな…いやっ！　いやだああああああ！！助けて！！」
拘束台で暴れるゆのっち。ｶﾞｯﾁｬﾝｶﾞｯﾁｬﾝ音を立てるけど外れる事はない。

俺「じゃあ暴れないでね＾＾」
ゆの「う゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛ぁ゛!!!　お父さん!!お母さん!!　宮ぢゃぁあん!!　助けて…助けて絵!!」
俺「チクッ＾＾」
ゆの「」

俺「…安心しなよ＾＾　これはただの栄養注射さ＾＾　風邪引いた時に点滴とかにするね＾＾」
そう言って俺さんは自分の腕にも注射して見せた。
ゆの「あ、あうぅうう……ぐずっ……えぐっ……うえええええん……」
安心して泣き出すゆのっち。俺さんとゆのっちの夏休みはまだ始まったばかりだ

ゆの「・・・俺さん、今私に打った注射器をそのまま自分にも打ちましたね？」
俺「ん？まぁ使いまわしは危ないから普通やっちゃいけないよね」
ゆの「フフ・・・実はですね・・・私、エイズ持ちなんですよ・・・輪姦させられた時に感染したみたいで・・・ようこそエイズの世界に、俺さん」
俺「＾＾＾＾；；；；；；；」

エイズをネタに使うとか正常厨は本当に頭おかしいな＾＾；
これも全てゆのっちのせいだね＾＾
お仕置きに刃こぼれしたカッターナイフで背中に「無能」って刻んであげるよ＾＾
えい＾＾　グサっ
ゆの「ぎゃっーーーー！」

ゆーのちゃん^^右と左どっちがいい？右はゆのちゃんの家族で、左はひだまりの住人だよ^^それ以外の答えはゆのちゃんだよ^^黙ったら皆殺しだよ 早く決めなよ^^

ゆのは自分を選ぶに決まってんだろカス

12 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2011/07/30(土) 11:33:11.68 ID:kbRy2g4k
ユンオ ぐう畜、草加せんべい
ミッヤ 天使、創価
サッエ 空気
ヒッロ デブ、ソープ嬢
ノッリ なんJ民、猛虎魂
ナッズ 被害者、ビッチ

こんな感じなのか？

ゆのっちはネトウヨ

ｘ＾＾ｘ「なずなちゃんの髪型をかりあげにしてあげたよぉ」
ｘ＾＾ｘ「一日一善なのだっ」

ゆのっちはνで勝利宣言してニヤニヤしてるのが似合ってる

名前欄に本名とメアドを丁寧に記入するのがゆのっち。
乃莉ちゃんのＰＣだからと乃莉ちゃんの本名とメアドを

ゆの「165番さんへ…根等よ…ネトウヨって何ですか？
　　　　174番さんへ…私は夏厨じゃなくて乃莉です…っと」

ｘ^ν^ｘ

ゆの「私は見ちゃダヴェって言われたので、皆さんで『過去封印』の中身を見てください
　　　　教えてもらったアプロダってとこに置いてきました…っと」

ゆのっち愛してるよだからゆのっちも僕を愛してね

乃莉ちゃんを勝手に割れ厨と決め付けＰＣを破壊するゆのっち

ﾌﾟﾙﾙﾙ
ゆの｢あれ？智花ちゃんから電話？はい、もしもし｣
俺｢やー、ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢えっ、何で？｣ｷｮﾛｷｮﾛ
沙｢どうしたの？ゆの？｣
ゆの｢いえ、なんでもないです・・・どうゆうことなんですか！？｣
俺｢ほら、聞こえるでしょ、智花ちゃんの悲鳴が^^ ｷｬｰｯﾀｽｹﾃｰｵﾈｪﾁｬｰﾝ いや、今さっき集団レイプしてから集団リンチしてるとこだよ^^中学生はいいね 簡単に股開いてくれるから^^これから、おんなのこパズルしてからゆめデリバリーしてあげるね^^｣ｷｬｰｯﾔﾒﾃｰ
ﾋﾟｯ
ゆの｢・・・｣
沙｢智花からなんだったの？｣
ゆの｢いえ、その・・・｣

ＰＣネタになると必ずＰＣ壊される乃莉ちゃんに続いて、ゆのっちのせいで智花ちゃんが・・・。
青ざめた表情のゆのっちを見て、まさか俺さん絡みなんじゃと思う沙英さん。
ゆのの肩を掴んで揺すって問いただすと、ゆのっちはポロポロと涙を流し嗚咽し出す。
智花ちゃんの携帯に電話しようとするも、智花ちゃんの惨状を実況する事になるので止めようとするゆのっち。

沙英「何で止めるのよっ！私のたった一人の妹なのよっ！」ﾊﾞｼｯ
ゆの「あっ！？」ｺﾃﾝ　ｽﾞｼｬｱ
沙英「ゆ、ゆの！？ご、ごめん…でも…！」
ゆの「じゃあ警察に…警察に連絡しないと…！今ならまだ間に合うかもしれません！
　　　　わ、私が連絡します！電話を受けたのは私だし、お、俺さんに言われた事を話せば…！」

沙英の前で智花ちゃんが既に輪姦されてる可能性がある事、女の子パズルにされる可能性がある事を言うべきか迷ったがそんな暇は無い。
警察に涙ながら話すゆのっち。話を聞いてた沙英さんも呆然としたと思えば、顔を覆って泣き出す。

沙英「…智花…智花…智花ぁ……」
ゆの「うっ…うぅ…わ、私の、友達だっていうだけで……わっ…私の……」
沙英「ゆのは、悪くないよ…。…お願い、智花…無事でいて…。
　　　　　…もうお姉ちゃん、智花に絶対冷たくしないから…智花の言う事も聞いてあげるから…」

ｘ＾＾ｘ「私よりカスな主人公、ゆるゆりのあかりちゃんを腹バンします」

俺「昨日、SAWの再放送やってたけど面白かったー＾＾」
ゆの「ｷﾞｸｯ・・・嫌な予感・・・」
俺「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ＾＾　さっそくSAWゴッコするから沙英さん呼んでくれる？」
ゆの「うぅ・・・嫌だなぁ・・・」


沙英「・・・それで？何の用？」
俺「沙英さん。俺はゲームがしたい＾＾」
沙英「はぁ・・・？」
俺「このモニターを見てくれ。とある部屋の様子が映っているが・・・」
沙英「ッ！ち、智花と夏目・・・！？」
俺「そう。その通り。そして二人の首に、何か首輪があるのが見えるだろう？」
沙英「あ、アンタ・・・一体何を・・・！」
俺「あの首輪は・・・時限爆弾だ。あと1時間で爆発する」
沙英「！！」
俺「首輪を外すには鍵が必要だ。そしてその鍵は・・・智花ちゃんと夏目ちゃん、両方の体内のどこかに隠してある。俺の言ってる意味がわかるな・・・？」
沙英「あ、アハハ・・・冗談・・・だよね・・・？」
俺「爆弾を止めたければ、どちらかの腹を割き・・・鍵を探せ。時間は少ない。上手くいけば両方助けることも可能だ。さぁ選べ。そして自分で道を切り開け」
沙英「くっ・・・と、とにかく行かなきゃ・・・！智花、夏目・・・待ってて・・・！」


♪ﾃﾞｰﾃﾞﾝ、ﾃﾞｰﾃﾞﾝ、ﾃﾞｰ　（あのBGM　
俺「・・・まぁ実は、沙英さんに見せてた映像はリアルタイムの映像じゃなくて・・・昨日の映像なんだけどね」
俺「つまりもう二人とも・・・」

警察「…あの殺人鬼の手にかかって助かった人物…
　　　　名前は同じアパートの後輩のなずなちゃんと先輩の沙英さんだったね」
ゆの「……」

なずなちゃんは俺さんのＳＡＷゴッコの被害者の中で唯一助かった。沙英さんも直接手にかかったわけではないけど、ショックで精神に異常をきたして入院してしまった。
なずなちゃんも同じだろう…。このスレでは空気だったおかげで…じゃなくて、ヒロさんも休学しています。
…なずなちゃんは目が覚めたら、椅子に座らされて、顔に何か嵌められていたという。
部屋にあったモニターに、なずなちゃんの顔に嵌めている物が何なのか“説明”された。

マネキンに嵌められた同じ物が作動すると、かわいそうなマネキンの顔は真っ二つになった。鍵を見つけて外さないとなずなちゃんも同じ運命を辿る事に。
…その鍵は目の前の乃莉ちゃんの死体の胃の中に入っているという。乃莉ちゃんの死体…胃の中…。鋭利なナイフはすぐ横に置いてありました。考えるだけで発狂してしまいそうです。
でも自分が助かるためには乃莉ちゃんの胃の中から鍵を取り出すしかない…。「乃莉ちゃんごめんね乃莉ちゃんごめんね…」

…さらに恐ろしい事に乃莉ちゃんはまだ生きていたのです。乃莉ちゃんには大量の麻酔が投与されていて痛みも感じずに出血多量で“死んだ”そうです…。

警察は俺さんを追っています。私やまだ生きて…まだ？　…次に狙われる可能性があるひだまり荘の人達や友達、家族を守ってくれる事になりました。
やまぶき高校でも話題になってるようです。当然ですけど誰も私に関わろうとしません。私も特欠扱いでいつでも登校出来るのですけど、もし学校のみんなにまで…
と思うと学校に行く事が出来ません…。

＾＾P
パンチ
パニッシュ
パッション
だろ？

寝ているゆのっちの部屋でロケット花火乱射したい^^火が布団に引火しちゃった 逃げよ^^

なんて事を！　消火器三本ぶちまけてきてあげたよ＾＾
…ふぅ、危なかったねゆのっち＾＾；

俺さんの行動もやり過ぎると冷めるなぁ
やっぱり、適度な腹パンだね＾＾

やっぱ智花ちゃんはひどい目にあってこそ輝く

ゆのちゃんが熱中症にならないように
寝ている間にお風呂の余り水を少しずつ飲ませてあげたよ＾＾

おはよう僕の小さな天使

天使可愛いゆのっちに今日もいっぱい腹バンしてあげるね^^

僕の婚約者を殴るというのなら先に僕を殴れ！！！

俺さんは度がすぎてこそ輝くだから、たかが腹パン程度で満足しちゃいけない
ゆーのちゃん^^猫の手も借りたい状況だから腕一本貰ってもいい？ゆのちゃんが断るなら宮ちゃんの腕貰うけど^^

ゆーのーちゃん＾＾　今日もさっそく腹パンいくよー＾＾　エイッ＾＾
…うわっ　そんなに強くしたつもりないのにゆのちゃん吐いちゃったね＾＾；

胃液しか吐いてないじゃないか、朝ごはん食べてないんだね＾＾
じゃあかわいそうだからほっぺにビンタで許してあげるよ＾＾　はい、そこに起立＾＾
震えちゃって可愛いな＾＾　さすが俺の小さな天使…なんてな＾＾　オラァ＾＾（ﾊﾞﾁｰﾝ

また強く叩きすぎた＞＜　バランス崩してほっぺをおさえて泣くゆのちゃん可愛い＾＾　口の中が切れちゃったのか、唇の端から血が出てるのも素敵だよ＾＾
キスして舐め取ってあげるよ＾＾　あれ？　どうしたのかな？　そんなに大泣きして＾＾＾＾＾；；；
困ったなぁ、取りあえず喫茶店かコンビニで朝食をご馳走してあげるよ＾＾　今日も楽しい一日が始まるね＾＾

僕の婚約者を殴るなら先に僕を殴れって言ってるだろ
日本語が通じないのか？

自己犠牲の自己満足オナニーは余所でやってくださいΧ^^Χ

ゆの「宮ちゃん、もう晩ごはんの時間だよ」
宮子「うん。知ってるよー」
ゆの「宮ちゃんもしかして、ウチで晩ごはん食べようとか思ってる？」
宮子「えへへへー」
ゆの「はい、これ」
ｶﾞｻ
宮子「ゆのっちこれなにぃ？」
ゆの「野草だよ。宮ちゃんはこれ食べて」
宮子「ゆのっち…？」
ゆの「いくら貧乏だからって何度も人にたかるのはよくないよ」
ゆの「私だって余裕があるわけじゃないの、限られた中でやりくりしてるんだから」
ゆの「宮ちゃんも少しは自分でなんとかする努力でもしたら？」
ゆの「この野草ね、そこら辺の道端とかに生えてるからいくらとってもタダだよ、宮ちゃんにはピッタリでしょ？」
ゆの「だから宮ちゃんはこれ食べて」
宮子「……う、うん………ごめんね…ゆの…私、迷惑かけて………」
ゆの「宮ちゃんのためだからね？わかったら自分の所で料理して食べてね」
宮子「……ぅん……じゃあね…ゆのっち……これありがとうね………」
ゆの「うん、じゃーねー」ﾊﾞﾀﾝ
ゆの「さてと…晩ごはんの支度、支度っと♪うふ、うふふふふふふっ」
ゆの「じゃーんっ！いでよ！いいお肉ぅ〜♪今日は久しぶりのすき焼きだょ〜♪お父さんお母さんありがとうｗ」
ゆの「上を〜向ぅ〜いて歩ぅ〜こぉ〜うよぉ゛ー♪」

宮子「…野草ってどうやって食べるんだろ……私、料理できないし……とりあえず茹でてみよ………」
ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ…
宮子「できた。お醤油をかけてと…いただきます…」
ﾊﾟｸ
宮子「うぅ……おいしくないよぉ……苦いよぉ……でも、せっかくゆのっちが私のためにとってきてくれたんだからちゃんと食べないと………」

ゆの「いただきまーすっ！」
ﾊﾟｸ
ゆの「ぴょーーーーーーーーーー！！うまいっ！！」
ゆの「やっぱり『いい』お肉は違うなぁ〜、もし宮ちゃんと一緒に食べたら全部お肉食べられちゃうよぉ、宮ちゃんは遠慮ってものがないからねぇー、あはははははっ」
ﾊﾟｸ
ゆの「ぴょーーーーーーーーーー！！」

宮子「ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
宮子「あれ……？何で私泣いてるんだろ………？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
ﾄﾝﾄﾝ
沙英「宮子ーわたしー」
ｶﾞﾁｬ
沙英「こないだ貸した和英辞典かえし･･･てぇ・・・宮子……？」
宮子「あっ…沙英さん…」(涙ぬぐう)
沙英「宮子…？どうかしたの…？」
宮子「なんでもないよ…ちょっとあくびしてただけだから…」
沙英「宮子っ、私の目を見てっ」
宮子「…や、やだなぁ〜…沙英さん、本当になんでも………」ﾎﾟﾛ…
沙英「宮子…？」
宮子「…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
沙英「宮子？何があったかちゃんと話して、あんたが泣くなんてただ事じゃないよっ」
宮子「………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(首横に振る)
沙英「もしかして…誰かをかばってるの？」
宮子「………」
沙英「ゆの…？」
宮子「…！！」ﾋﾟｸｯ
沙英「ゆのと喧嘩でもしたの？」
宮子「…ううん……」
沙英「じゃあなに？あんたが喋らないならゆのに聞きにいくよ？」
宮子「待って！話す！話すよ！」
沙英「よし、話してごらん」
宮子「実は……………」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
沙英「………なにそれ…？信じらんないっ！友達がすることじゃないよっ！」
沙英「そんであんたは、その雑草を食べさせられてたわけっ！？」
沙英「宮子！ゆのの所に文句言いに行くよっ！」
宮子「待って！沙英さんっ！ゆのっちは悪くないの！私が悪いのっ！」
沙英「あんたまだそんなことっ！」
宮子「だってゆのっちは、私のためだって！沙英さんもゆのっちが悪い子じゃないこと知ってるでしょ！？」
沙英「でも…さすがにこれはあんまりだよ…」
宮子「私、大丈夫だからっ！だからこの事はもう忘れて！私、ゆのっちと喧嘩したくない！友達でいたいの！」
沙英「宮子…あんた………わかったよ…でも、次なにかあったら絶対私にいいなよ？」
宮子「うん…」
沙英「あっ、それと晩ごはん私の所で食べな？」
宮子「でも…迷惑じゃ…」
沙英「なに言ってるのっ、ひだまり荘に入れば皆家族、困った時はお互い様ってねっ？」
宮子「でも……」
沙英「遠慮しない！」
宮子「…沙英さんがごはん作るの……？」
沙英「んっ？」
沙英「宮子ぉーーー！どういう意味よぉーーーー！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ…
宮子「あははっ、沙英さん痛いよぉー」
沙英「私だって少しぐらいは料理できるんだからねぇー！」
宮子「いたいたっ、沙英さん…？」
沙英「ん？」
宮子「ありがとうっ…」
沙英「………////あー…ほ、ほらっこんなことしてないでごはん食べにいくよっ…」
宮子「うんっ」

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　　　　　　　　　／: : : : : :ﾚ小:/|/　　∨＼/　 ヽ: :.} : ハ_
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　 　 　 　 　 ｛: : :/: : : :＼: : :_＞ヽ　　　　　　 ヽヽ ﾉＹ_::::::::::........ﾘ::
　　　　　　　　⌒|／ﾚﾍ : :≧z,　....＿＿＿＿　　イ7 ｧ'¬ ー‐-:':::
　　　　　　　　　　　　　∨　 人}　廴ﾄ=彳ﾚ＜_　了 /
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最悪だなゆのっち　絶対ゆるさないよ

ゆーのちゃん^^宮ちゃんと乃莉ちゃんを虐めるのは俺が許さないよ^^#
そんなに硫酸風呂に入りたいの^^

>>264-265
ゆのっちは真性のクズだね＾＾#
お仕置きに腹パン連打して食べたお肉全部吐き出させてあげるよ＾＾#
吐き出したお肉は宮ちゃんと沙英さんと俺で仲良く食べるね＾＾
ゆのっちにはあまった野草全部を尻穴から腸内に詰め込んであげるから待っててね＾＾

お前の尻穴に菊の花を挿してやるよ

ゆのの絵日記

7月30日
俺さんに腹パンされまくりで青アザが耐えない プールで窒息死しそうになった もういやだ

7月31日
昨日のロケット花火乱射されて火事になりそうだった 消化器で消してくれたけど、部屋中粉だらけ硫酸風呂に入れらそう 助けて

8月1日
(記述なし)

8月2日
オレサンハカッコイイ サイコウ イケメン
8月3日
死にたい・・・いっそのこと殺してほしい
8月4日
最後にこの絵を残します さようなら

ゆのっちの死体と絵日記を発見した宮ちゃん。冷たくなったゆのっちの体を抱きしめて絶叫する。
「どうしてゆのを助けてあげられなかったんだろう？俺さんが怖かったから？そんな怖い俺さんにいつも付きまとわれてたゆの…」
宮ちゃんの声を聞いてかけつけるひだまり荘住人。皆、心のどこかでいつかこうなる日が来る事を想像していたのかもしれない…。

ゆのっちの絶望を描いた絵は世界で高い評価を受けた。描いたのは、凄惨ないじめを受けていた少女…という事は伏せられていたために、そういった境遇特有の先入観は無いにも関わらずだ。
自分の絵が世界中で評価される事がゆのっちの夢だったのかどうかは分からない。だが、ゆのっちは決して無能ではなかった。
絶望に彩られた自分の心象世界を、見る者を圧倒するような表現で描く…それがゆのっちの才能だった

吉野屋「あら？二人とも、それ冬服ですよねえ？しかもパンストまで穿いて・・・暑くないんですかー？」
ゆの「い、いえ。大丈夫です」
宮子「夏服はお金が無くて買えませんでしたー・・・」
吉野屋「んもう。二人とも若いんだし夏なんだからもっとパーッと肌を出しちゃえばいいのに♪」
ゆの「え、えへへ・・・」
吉野屋「今日は屋外でスケッチの授業があるので、くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね？」
宮子「はーい」

ゆの「・・・。うぅ、暑いよぅ・・・」
宮子「ゆのっち、ファイト」
ゆの「もうイヤ・・・この全身のアザさえ無ければ私だって涼しい夏服着るのに・・・」
宮子「ゆのっち頑張ろう・・・？今日の屋外スケッチも木陰で描けば少しは大丈夫だよ」
ゆの「下着もYシャツも汗でびしょびしょで気持ち悪い・・・ちょっと長袖ジャージに着替えてくるね・・・」


吉野屋「あらら〜？沙英さんにヒロさん。あなた達も冬服にパンストなんですねえ」
沙英「え、ええ・・・まぁ」
吉野屋「ゆのさんと宮子さんも同じ格好してましたよぅ？仲が良いんですねぇ」
ヒロ「えぇ。みんな日焼けしたくないって・・・だから肌を隠してるんです」
吉野屋「そうですかー。でも体を壊さないように気をつけてくださいよー？」

ヒロ「・・・。はぁ、はぁ・・・暑いわ・・・」
沙英「・・・頑張ろう。私だって涼しい格好したいけど、腕とか足のアザ見られるの嫌でしょ？」
ヒロ「そうね・・・顔だけは無事なのがせめてもの救いね・・・頑張らなきゃ」
沙英「そうそう。もうあとは午後の授業だけだし」

最近は智花ちゃんや夏目絡みで酷い目に遭ってる沙英さんに次いで空気だったヒロさんまで俺さんの魔の手が・・・
これは許されないよ、ゆのっち・・・

なんでゆのっちが許されないんだよ
許されないのは俺さんとかいうキチガイだろうが

最近ゆのっちの韓国プッシュが酷い＾＾；
韓国面に堕ちたゆのっちはお仕置きだね＾＾

―翌日―
ゆの「あー昨日のすき焼きは美味しかったなぁ〜、でも宮ちゃんには悪いことしちゃったかなぁ？」
ゆの「そういえば今日は宮ちゃん迎えにこないなぁ〜さすがの宮ちゃんもヘコんじゃったのかなぁ？」
ゆの「仕方ない、私が迎えに行くかぁ、一緒に登校しないと変に思われて昨日のことがバレるかもしれないし」
ｶﾞﾁｬ
ゆの「宮ちゃーん？学校行くよー？」
宮子「…」
ゆの「宮ちゃん？まだ寝てるの？」
宮子「…」
ﾕｻﾕｻ
ゆの「宮…ちゃん…？」
宮子「…」
ゆの「あれ……？冷たい……？宮ちゃっ………………え………？なんで息してないの…………？」
ゆの「え？え？………し……しんでる……………」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

ｶﾞﾁｬ
ゆの「………」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
沙英「ゆの？」
ゆの「…………沙英さん………宮ちゃん……しんじゃった…………」
沙英「…ゆの？あんた何言ってんの？」
ゆの「だから…宮ちゃんがしんじゃったんです………」
沙英「ちょっと、朝から何わけのわからないこと………宮子に何かあったのっ？」
ゆの「………」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
沙英「宮子っ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!
ｶﾞﾁｬ！
沙英「宮子っ！？」
沙英「宮子っ！おいっ！宮子っ！………ウソ……脈がない…………」
沙英「きゅ、救急車をっ！携帯っ！？部屋だっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!
ﾄﾞﾝｯ
ヒロ「沙英？」
沙英「救急車っ！救急車呼んでっ！」
ヒロ「なにっ！？ちょっと落ち着いてっ！」
……………………………
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

―病院―
沙英「………宮子……なんでこんな………」
ヒロ「………目を覚まして……宮ちゃんの好きなものなんでも作るから…………」
乃莉「………あんなに元気だった宮子さんが………」
なずな「………宮子先輩………ﾋｯｸﾋｯｸ……」
ゆの「…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…
宮子「」
乃莉「……それにしてもなんで毒草なんて食べたんでしょう……？そんなことで命をおとすなんて………」
ヒロ「…多分食べられる野草の中に毒草が混ざっていたのよ……宮ちゃん、そんなもの食べなくても私に言ってくれればいつでもご飯作ってあげたのに………」
ゆの「…………そ、そうですよね………み、宮ちゃんみずくさいよ………」
沙英「…ゆのっ！」
ゆの「っ！」ﾋﾞｸｯ
沙英「宮子はあんたに殺されたんだっ！」
ヒロ「え？……どういうこと……？」
沙英「毒草はゆのが持ってきたんだよっ、宮子にお前はこれでも食ってろってねっ！」
ゆの「なんでそのことをっ」
乃莉「……そんなっ…酷い……二人ともあんなに仲がよかったじゃないですか……」
ゆの「…ち、違うよ、私、毒草が混ざってることも知らなかったし、その日は冷蔵庫の中に何もなかったから、しかたなく私が一生懸命とった野草をよかったら食べてねぇ♪ってそれだけだよっ」ｱｾｱｾ
ヒロ「嘘」
ゆの「え？」
ヒロ「私知ってるわよ、昨日ゆのさんの所に食べ物が送られてきたこと、冷蔵庫に何もなかったなんて嘘よ」
ゆの「あれお肉なんかじゃないですよっ！」
ヒロ「やっぱりお肉だったのね、匂いでなんとなくわかったわ」
ゆの「ち、違いますよっ！私、すき焼きなんて食べてませんっ！あっ………」
乃莉「…すき焼き……？まさか…すき焼きを一人で食べたいから宮子さんに雑草を押し付けて追い出したんですか………？」
ゆの「違うっ違うっ違うっ」ｱｾｱｾｱｾｱｾ
沙英「ゆのっ…見苦しいよっ…せめて自分のしたことを認めて謝りな……」
ゆの「わ、私悪くありませんっ」
乃莉「…ゆのさんがこんな人だったなんて……最低………」
沙英「…宮子はね…本当にあんたのこと好きだったんだよ………それなのに…それなのに…………」
ヒロ「…一番仲の良かったと思ってた友達に殺されるなんて……あんまりだわ………………」
なずな「…人殺し…………」
ゆの「わ、私のせいじゃないよぉーーーー！！！！」

ｵﾚｻﾝ

ｵﾚｻﾝ。ｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝ
ｵﾚｻﾝ。ｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝ
ｵﾚｻﾝ。ｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝ
ｱｰｱｰｱｰ

……ｶｴﾚ………ｶｴﾚ……
ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ
ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ
ｱｰｱｰｱｰ

ｵﾚｻﾝ。ｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝｵﾚｻﾝ
ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…
…ｶﾅｼｲ…ｵﾚｻﾝ。
…ﾄﾓﾀﾞﾁ…。ｵﾚｻﾝ
ｱｰｱｰｱｰ

……ｶｴﾚ………ｶｴﾚ……
ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ
ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ…ﾁｶﾞｳ
………ｵﾚｻﾝ…。ｷ ﾓ ﾁ ｲ ｲ…
ｳｰｳｰ……ﾄﾓﾀﾞﾁ………ｵﾚｻﾝ…。
ｵﾚｻﾝ!…ｲﾀｲ、ｲﾀｲ…
ｳｰｳｰ……ﾄﾓﾀﾞﾁ………ｵﾚｻﾝ…。
ｵﾚｻﾝ!…ｲﾀｲ、ｲﾀｲ…
ｱｰｱｰｱｰ

ゆのっちの婿といえば？

ディアッカ

カユウマ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ｶﾞﾁｬ
乃莉「はーい…あっ、ゆのさん」
ゆの「乃莉ちゃん、どこかご飯食べにいかない？私お金出すよ」
乃莉「え？どうしたんですか急に」
ゆの「パソコン、壊しちゃったから…こんなのお詫びにもならないと思うけど…行きたいとこどこでも言ってよ」
乃莉「…ほんとにどこでもいいんですか？」
ゆの「うーん、あんまり高いとこは私もお金出せないかなー…あはは」
乃莉「じゃあ沙英さんが前行ったっていうレズの人が集まる喫茶店がいいです。ゆのさんも一緒に行ったんですよね？」
ゆの「えっ？」
乃莉「ちょうどこないだ沙英さんにその話聞いて…ゆのさんと行ってみたいなーって思ってたんです♪」
ゆの「え、その…えっと…そこは」

なずな「あれっ？ゆのさんどうしたんですか？」
ゆの「(ちょうどよかった…！なずなちゃんも一緒に誘えばなんとか…)」
ゆの「あのね、乃莉ちゃんと喫茶店行く約束してたんだけどもしよかったらなずなちゃんもいｓｓｙ
乃莉「ゆのさんとデートする約束してたんだ！なずなにも昨日話したよね？喫茶店の話」
なずな「あっ…そ、そうなんだ！乃莉ちゃん、がんばってね…！それじゃあ…」
ゆの「(い、行っちゃった…っていうかがんばってってなんだろう…乃莉ちゃん…)」
乃莉「えへへ…じゃあ準備してくるんでちょっと待っててくださいねー♪」
ゆの「……」

なんかノリスケが悪役じゃねーか
やめろクズ

>>280
僕のことだな間違いない

自らがくずっちになっていたり、ひだまり荘の住人がおかしかったり、俺さんやストーカーさんが居なくてもロクな目に遭わないね＾＾
夏休みはまだまだ始まったばかり・・・楽しみだね、ゆーのーちゃん＾＾

>>284
うわー^^；

>>284
乃莉ちゃんは悪役になってないですよ。
これは純情な友情ですよ。先輩を慕う気持ちに変わりはないですよぉ。

ゆのは宮子の嫁

ゆのっちは僕と婚約してるから宮ちゃんには諦めてもらうしかないな

ストーカーさん、妄想は便所の落書きにしてくださいΧ^^Χ

wiiリモコンを思い切り振りまわしてたのがすっぽ抜けて乃莉ちゃんのＰＣに直撃して破壊するゆのっち

ゆの「トイレに落書きするのも迷惑だと思います…。入った公衆トイレに落書きがあったら誰でも嫌でしょうし、
　　　　自分の事が書かれた落書きなんて…」

ゆの「乃莉ちゃんみたいに秘密の自分しか見れない場所に書くのはどうですか？
　　　　乃莉ちゃんの過去封印、私見ちゃいましたけど…」

ひだまりスティックフォー

宮子：何でも食う
ヒロ：脂肪であらゆるものを受けとめる
沙英：眼鏡からビームを出す
ゆの：無能

ゆの「宮ちゃーん、蕎麦茹でるけど食べる？」
ゆの「宮ちゃ・・・あれ？いないのかな？」
ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ
ゆの「宮ちゃーん・・・？」
ゆの「やっぱり留守みたい・・・ってうわっ、宮ちゃんの部屋汚いよぅ・・・」
ゆの「ちょっとだけ掃除してあげよっと・・・」
ｺﾞｿｺﾞｿ・・・
ゆの「これはこの机の引き出しにっと・・・あれ？これは何だろ？手紙かな？いっぱいあるなぁ」
ゆの「あっ、“ゆのっちへ”って書いてある・・・って、よく見たらこれ全部私宛の手紙だ・・・！」
ゆの「気になるなぁ・・・宮ちゃんには悪いけど・・・ちょっと中身見ちゃお」
ｶﾞｻｶﾞｻ
ゆの「“ゆのっちへ・・・前から伝えたかったことがあります・・・私はゆのっちのことが好きです”」
ゆの「えへへ・・・宮ちゃんったら」
ゆの「“でも、私の好きは少し違います。私は・・・恋人として、ゆのっちが好きです”」
ゆの「えっ・・ええええ！？」
ゆの「“ゆのっちのことを見ていると、胸がどきどきします。毎日毎日ゆのっちのことばかり考えています・・・”」
ゆの「そ、そんな・・・」
ゆの「うぅ・・・見ちゃいけないものを見ちゃった・・・そりゃ宮ちゃんは好きだけど女の子同士で恋愛とか無理だよぅ！」
ゆの「忘れよ・・・あとこれからはちょっと宮ちゃんと距離置こうかな・・・」


宮子「ゆのっち・・・見たね？」

ゆーねーちゃん＾＾

こええええええｗ　ビクッとなって心臓止まるかと思った事だろうゆのっち。

>>294
ゆの「能力無しですか？　まあ最近のヒーローって生まれ持った才能で戦うっていうのが多いですよね」
ゆの「でも能力無しでも知恵と勇気と仲間の力を借りて、悪に立ち向かうのってかっこいいと思いませんか？」
ゆの「私にそんな事出来るかなぁ…。ちょっと自信ないけど、ひだまり荘のみんなはすごく頼れる仲間だし、きっと大丈夫だよね！」

ゆのっちはドラえもん好きかな？＾＾
解体用のハンマーでゆのっちのおてて叩き潰してドラえもんみたいにしてあげよう＾＾
ついでに顔面も叩き潰してアンパンマンにしてあげるよ＾＾

P
＾＾
P

ゆのちゃんの部屋にスイッチをひとつ置いてあげたい^^なんのスイッチか分からず押してみるゆのっち
そこで俺、登場^^ゆーのちゃんそのスイッチは核爆弾だよ^^ほら、ニュースみなよ 情報工作してるけどゆーのちゃんがみんな殺したんだよ^^気持ちいいね

ゆの「部屋に黒い箱があって、ドクロのマークがついてて、赤いボタンの下に『DANGER!』って書いてあったら……。そしたらボタンを押すでしょ？」

宮子「いやいや」
ヒロ「もっとよく考えなかったの？」
沙英「正直ひくわ」
乃莉「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
なずな「……人殺しッ！」

ゆの「そんなあ……」

>>296
ﾕﾒｲおねえちゃん･･･？
まさかな^^;

他人のイラストやネットで拾った画像を無断で切り貼りした物を「現代アートですｘ＾＾ｘ」と言い張るゆのっち

人工物を破壊するのも現代アートなんだよ、と吹き込まれ乃莉ちゃんのＰＣを破壊して現代アートだと言い張るゆのっち

ゆのっちの身体破壊するのもアートだよね＾＾

乃莉ちゃんを気持ち悪いＰＣオタクと決めつけひどいことをするゆのっち

ゆの「アッカリーンって俺さんの好きそうな生ゴミだよね。あの子こそ腹パンされるに値する下等生物だと思うなぁ」

>>278
どう考えても沙英さんが真犯人じゃないですか

おはよう僕の小さな天使

>>308
実は沙英さんの料理が死因

ゆのっち愛してるよだからゆのっちも僕を愛してね

ゆーのーちゃん＾＾　今日は夏休みらしくサバイバルごっこやるよ＾＾　あ、生き残りをかけて殺しあうとかじゃないから安心してよ＾＾　それも面白そうだけどね
場所はね青木ヶ原…そう、富士の樹海だよ＾＾　食料はその辺の野草があるから大丈夫だよね？　…ウソウソ何日か分の食料と水は持たせてあげるよ＾＾
若者が肝試しで訪れる事があるけど、大体は整備された遊歩道のあたりまでなんだって＾＾

本命は整備された道を外れた獣道…。…さあついたよ、ゆのちゃん＾＾　震えてないでさっさと車から降りろよ＾＾#
…オイオイ、俺にそんなにしっかりしがみついても駄目だよ＾＾
ゆの「置いていかないで…お願いです、こんなところに置いていかないで……」
遊歩道を外れて獣道をズンズン獣道を進む俺とゆのちゃん＾＾　本当に同じ景色なんだな＾＾；　コンパスは地面近くでは確かに効かないけど、顔のあたりまで持ってこれば場所によっては使えるみたいだね＾＾
ゆのちゃんは背が低いから無理そうかな？＾＾

ゆの「うぅ…やだ…やだよぉ…」
俺「おおっと、遺留品発見＾＾；」
ゆの「！？」ﾋｼｯ
俺「これは…着替えにＩpodか…。あとこれは睡眠薬か…。…ゆのちゃん聴いてみる？＾＾」
ゆの「」ﾌﾙﾌﾙ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺の背中に顔をうずめて震えるゆのちゃん可愛い＾＾　こんな可愛いゆのっちを置いていくなんて辛すぎる＞＜
でも行かねば＾＾＾＾＾＾
ゆの「あっ――」
俺はゆのちゃんを振りほどいてダッシュ！　ゆのちゃんも慌てて俺を追ってくる！
ゆの「待って！俺さん！お願い！待って！！！」

適当に走ってるように見せかけて俺はここまで来るのに木につけた目印を辿って走る走る＾＾
ゆのちゃんの叫び声がだんだん小さくなってきた！足元がぬかるんでて歩く事も難しいんだ。
……俺は無事車の位置まで戻ってくる＾＾　ゆのちゃんの恐怖体験は荷物の高性能通信装置でモニターしてあげるからね＾＾　電子機器は実は効くんだよ、ここ。携帯は没収したけどね＾＾

ゆの「うぇえええええええん！　お父さーん！！お母さーん！宮ちゃーん！」

俺さんなんて本当はいないからね安心してねゆのっち！！！

>>312
ttp://jukai-deep-ice.com/
樹海はハードだよな。ひだまりスケッチの世界とはどう考えても合わない＾＾

ゆーのーちゃん＾＾

>>312
こういう話いいな
俺さんが優しいようで優しくない所がw

何日か彷徨った末、運良く脱出に成功したゆのちゃん。
漆黒の闇に包まれた樹海。不安定な足場。獣の鳴き声。羽虫。苔むした遺留品。そして見てしまった、自殺者の白骨遺体・・・。
極限の孤独と恐怖にさらされ、そして打ち勝ったゆのちゃんは、性格が変わってしまった・・・。

宮子「ゆのっち・・・最近様子がおかしいけど・・・どうしたの？」
ゆの「どうもしないよ」
宮子「そのポケットに入ってるのって・・・カミソリだよね？どうしてそんなの・・・」
ゆの「自分の身を守るためだよ。右のポケットにはカミソリ、左のポケットには催涙スプレー」
宮子「ぶ、物騒だよ・・・」
ゆの「私ね、あの樹海で白骨になった遺体を見て思ったの。絶対死にたくないって。だから自分の身は自分で守る」
宮子「・・・。」
ゆの「今度は宮ちゃんが俺さんのターゲットになるかもよ？頑張ってね」
宮子「ゆのっち・・・」

俺「カミソリなんて物騒だよ、ゆのちゃんが怪我しちゃうよ？」
ゆの「俺さん……」
宮子「よくもゆのっちを樹海なんかに！」

ﾊﾞｼｯ

宮子「う、ああ……」ﾊﾞﾀﾘｯ

俺「ほら、カミソリやナイフじゃこんなふうに人間を無力化できないよ。宮ちゃんにスタンガンはキツかったかな。催涙スプレーは良い選択だけど、ゆのちゃんならこういうスタンガンかテーザーガンが良いんじゃないかな」
ゆの「……違いますよ」
俺「うん？」
ゆの「この催涙スプレーで目を潰して、躊躇いなく相手の首を掻っ切るんですよ」

ﾌﾟｼｭｯ

俺「うがぁぁああ！ 目が！ 目が！」
ゆの「これは、宮ちゃんと私に力尽くで乱暴しようとした俺さんに対する正当防衛ですよぉ。あの世で私に詫び続けてくださいね！」

俺（首の周りが…胸が熱い…本当に喉を斬られたかな＾＾；）
俺（このゆのちゃんをいじめられなくて、往く末を見届けられなくて残念だけどゆのちゃんに殺されるなら本望だよ＾＾）

俺「…これは過剰防衛だよ、ゆのちゃん＾＾；　一応救急車は呼んだほうが罪が軽くなると思うよ＾＾」
ゆの「……」
宮子「あ、ああ……」

俺「なんだ、ゆのちゃんも震えてるじゃないか、いつもみたいに＾＾　俺も寒くなってきた＾＾；」
俺「大好きだよゆのちゃん＾＾」
宮子「い、今救急や呼べば……」
ゆの「…死んだの確認してからじゃなきゃ…」
宮子「何言ってるのさ！　早く！」
ゆのっちの体をまさぐって携帯を取り出す宮ちゃん。「番号押して通話って押せばつながるから」

翌日新聞に『いじめの報復・少女が少年を殺害』という記事が載りました。少女が受けてた凄惨ないじめは目撃者も多数居て、
いじめの問題がワイドショーやバラエティで取り上げられる事になりました。

僕の婚約者は殺人なんてしない！！！

るーんーちゃん＾＾

俺さんに連れられてスペインの牛追い祭りに参加させられるゆのっち。
興奮した闘牛に追いかけられ、鼻水たらして泣き叫びながら必死で逃げるゆのっち。
そんなゆのっちの姿を安全な場所で、ゲラゲラ笑いながらデジカメで撮影する俺さん＾＾

トマト祭りじゃないのに真っ赤になるゆのちゃん

俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢ひっ……！　お、俺さんじゃないですか｣
俺｢腹パンさせて^^｣
ゆの｢またですか、別にいいですよ｣
部屋から出て行く俺さん。

俺｢やあ、宮ちゃん^^ ゆのちゃんに許可貰ったから腹パンさせて^^｣
宮子｢｣

私「こんにちは、宮子さん」
宮子「んー？おぉ、私殿、どうしました」
私「えっと・・・言いにくいのだけれど・・・む、胸触って、いい？」
宮子「むう、私殿にそんな趣味があったとは・・・いいよ、どんどん触りなさーい！」
私「えへへ、ありがとう」

部屋から出て行く私さん。

私「こんにちは、ゆのさん。宮子さんに許可貰ったんで胸触らせてもらうわね」
ゆの「」

海外旅行？　俺さんにそう言われて嫌な予感しかしませんでした。
北極や砂漠に置き去りにされるとか、猛獣さんがいるジャングルに置いていかれるとかしか思いつきませんでした。
そんな私の考えを読んだのか、俺さんは「スペイン旅行だよ＾＾　お祭りがあるんだ＾＾　それをゆのちゃんと見に行こうと思ってね＾＾」

スペイン…有名な国で文化遺産や美術史は知っていたけれど、どんな場所なのかはよく分かってませんでした。俺さんがくれたパンフレットを見ていると、行ってみたいという気持ちがどんどん大きくなってきます。
飛行機代を始め旅費は全て俺さんが持ってくれるというお話でした。宮ちゃんやひだまり荘のみんな、お父さんとお母さんにも相談してみました。
パスポートは何故かあるのですぐに出発する事は可能でした。俺さんはお父さんとお母さんに挨拶しに来て、すぐに信用されてました。宮ちゃんは最後まで反対しました…。宮ちゃんの意見を無為にしてごめんね…。私、スペインって行ってみたかったの…。

俺さんは優しく私に飛行機の搭乗手続きなどを全部済ませて教えてくれました。飛行機の席はファーストクラス！窓際の席です！窓はそれほど大きくはありませんが、空からの眺めは初めてでした。
機内アナウンスで気流の乱れで少し揺れる…そうです。
「少し揺れるけど大丈夫だからね＾＾」
少しどころか結構揺れます。怖くなった私の手を俺さんは優しく握ってくれました。私も俺さんの手を、自分では気付いてませんでしが強く握りました。
機体の揺れが収まっても私の心臓はドキドキしてました。俺さんの手を握っていた事を思い出し、恥ずかしくなって手を引っ込めます。

「バーガンディ＾＾　つまりブルゴーニュ産の赤ワインを＾＾　…ゆのちゃんも何か頼むかい？」
俺さんは機内サービスでワインを頼んでいました。そういえば俺さんっていくつなんだろう？

空の旅を終えて空港に到着します。治安は良くない、水は飲まない、俺さんから離れない…という事を行く前にレクチャーされています。
荷物を受け取って、私達はタクシー乗り場に向かいます。時差もあるので先ずはホテルで休むとの事です。部屋は別室だそうです。
観光、楽しみだなぁ。。

>>324
俺「エイッ＾＾」
ドスッ
宮子「ごふっ！？　…あっ…かっ…」

宮子「うう…、ゆ、ゆのっち…ゆのっちをまた何か脅かして…！」
俺「いーや＾＾　尋ねてみたら、ゆのちゃんは「別にいいですよ」って言っただけだよ＾＾」
宮子「う、ウソ……そんなのウソ……！」
俺「まあウソだと思いたいならいいけど＾＾　宮ちゃんのお腹も中々良い感触だったよ＾＾」

宮子「うぅ…ゆのっち……」
ゆののところに行こうと思ったけど気持ち悪くて動けない宮ちゃん

>>325
私「Ａカップくらい……だよね？　何か小さい子にいたずらしてるみたいで悪い事してるみたいでドキドキするなあ（ﾓﾐﾓﾐ」
ゆの「ぁ、あうぅ……///」
私「次は直に……」
ゆの「え？！　さ、さすがにそれは……」

私「じゃあほら、ブラウスの間から手入れるから……脱がなくてもいいから！」
ゆの「でも……ひゃっ！？」
タイを外しブラウスの間からゆのっちの胸を揉む私さん。体温の違い、それよりも初めて胸を直に触られるのに硬直するゆのっち。

宮子「？　ゆのっち何やってるんだろう？」

>>326
ヌルいけどさ…
なんか良いな…
嵐の前のなんとかって言うのかな…？

この後>>322-323に繋がるとか＾＾
まあ過去ログを見るとゆのっちが惚れるくらい（多分腹パンはしてない？）優しい俺さんもいましたけどね…

腹いせにゆるゆりのあかりを殴ってきます×＾＾×
4コマ漫画の主人公の先輩として許せません×＾＾×

唯を襲ってギターの弦で首を吊られ
キサラギを襲って鉛筆でハリネズミにされ
まどかを襲って円環の理に導かれ
トオルを襲って金属バットでボコボコにされ、
懲りずにあかりを襲ってステルス戦法でボコボコになるゆのっち

ゆ「く、死ねぇ(ﾌﾞﾝ）」
あ「どこを見てるんですか、私はこっちですよ (ﾄﾞｺｫ)」
ゆ「ぐぁぁ、み、見えない…」

ゆーのーちゃん＾＾P

>>330
ゆるゆりは4コマじゃないんだよ
調子にのって百合姫に行ってゆるゆりどころか
ガチレズ共にレイプされちゃうゆのちゃん

俺さんのせいで男性も怖いけど、女の子まで怖くなるゆのちゃん。
宮ちゃんに後ろから声をかけられただけで震え上がるように

ゆの「同じゆる系日常アニメのヒロインとしてあかりんは見てて恥ずかしい。あんなクズこそ虐待されるべき」

ゆのっち許さないよ

おはよう僕の小さな天使今日も寝顔が可愛いね

ゆのっちの顔思いっきり殴ったら３メートルくらいふっとんでワンパンでダウンしてワロタｗ

おまいらってやっぱ昔はCCさくら板住人だったの？

ゆのちゃん朝ごはん、パンとご飯どっちがいい？＾＾
なんでそんな必死にご飯の方を選ぶのかな？＾＾

お前と俺が殴りあう事になったらお前が３メートル吹っ飛ぶ事になるんだぞ
口に気を付けろ

ゆーのーちゃん おはよう＾＾
ドカッ

僕が空手と柔道の黒帯って事を忘れてないだろうな！！！
ゆのっちを殴るならいくらでも相手になってもいいんだぞ！！！

今回は見逃してやるがな・・・

ゆの「ストーカー・・・キモチ悪い・・・俺さんに相談しよううかな。。。」

相談なら僕がのるよゆのっち！！！
ストーカーされてるんだね怖かったね・・・

でも僕が守ってあげるからもう大丈夫だよ！！！

ｘ＾＾ｘ「小さな天子だと、大天使長ユノエル様と呼べ！」

ゆのっちの歯を無理矢理抜く
ゆのっちを水の入った水槽に

ゆのっちの指をペンチで切断してミキサーにかける
あの猟奇板は知ってるけどクランプ作品がつまらなさ過ぎて…。レイアースの歌は好きだけどね。本編見た事ないけど…
ゆのちゃん歌ってみてよ＾＾

ゆの「とま〜↓　ら〜↓ない〜↑　未来を〜めーざーしてー」
俺「＾＾」

女子中学生に「僕が守ってあげるから。」…声かけ事案が発生
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312243716/

８月１日午後５時１５分ころ、那珂川町今光４丁目付近で、徒歩帰宅中の女子中学生が、
男から肩に手を掛けられ、「僕が守ってあげるから。」と声をかけられる事案が発生しました。
●男の特徴?年齢１５歳位、身長１６０センチ位、痩せ型、色黒、出っ歯、赤と黒の縞模様の
入ったサッカーのユニフォームを着用しています。
●危険を感じたら大声を出して近くの大人の人を呼び、すぐに１１０番通報する。
●防犯ブザーを活用するなどしましょう。

安全・安心メール
http://anzen.m47.jp/mail-88408.html

俺「ストーカーさんってピザだと思ってたけど痩せ型だったのか＾＾」
ゆの「怖い事に変わりはありませんよ…。」
俺「脳内のｽｰﾊﾟｰﾊｶｰがピザなのかな＾＾」
ゆの「はぁ……防犯ブザー買おうかな…」

俺「ゆーのーちゃん、俺かｽﾄｰｶｰさんに襲われて中出しされたい？」
ゆの「そ、そんなの嫌に決まってます！」
俺「なら、可愛い女の子とエッチしたい？」
ゆの「そ、それも嫌・・・です」
俺「んじゃ、必ずどちらかされるなら、どっちがいい？」
ゆの「それだったらやっぱり女の子・・・ですかね。妊娠しないし・・・」

俺「だってさ、みんな」
宮子「良かったー。んじゃホテル行こ、ゆのっち」
私「わ、私はゆのさんと一緒なら別にエッチなんてしなくても・・・///」
吉野屋「嬉しいですねぇ〜♪先生が美術の個人授業してあげますよぅ〜♪」
沙英「へえ。やっぱりゆのは私達の仲間だったんだ」
ヒロ「今日はゆのさんも混ぜて3Pしてみましょうか、沙英♪」

ゆの「ひっ」

乃莉「ギリッ」

>>350
僕を馬鹿にするのはいいけれど友人のスーパーハッカーを馬鹿にするのはやめておいた方がいいぞ
ウイルスバスターとかでも駆除出来ないウイルスを送り込まれたいなら別だがな

口には気を付けた方がいいぞ！！！

>>353みたいなのに好かれてゆのっちも大変だね＾＾

乃莉「…ゆのさん、俺さん…これ、多分ストーカーさんからだと思うんですけど、私のポストに…」
ゆの「ＣＤとフロッピーディスク？　何か書いてある…『ゆのっちの恥ずかしい姿を納めたデータＣＤ　自分のＰＣだけで使うように』！！？？？」
乃莉「盗撮でもされてたんですかね？」
ゆの「わわわ…そんな、そんなの……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「いやー違うでしょ＾＾　一応調べてみるか＾＾」
ゆの「……」ＣＤとフロッピーディスクを握り締めて不安げなゆのっち。
俺「あ、それはＰＣに突っ込んだりしないでね＾＾」
　　　　　　　　　　　　――俺さん調査中――
俺「ゆのちゃんの部屋に撮影装置らしきものはなかったよ＾＾　…最近携帯使ってて、声が遠くなるとかそういう事もなかったよね？」
ゆの「はい、なかったと思います…。」
俺「盗聴器とかは電波飛ばしてるタイプのものは電話が遠くなったりそういう違和感が出るものなんだ＾＾」
乃莉「じゃあこのＣＤは嫌がらせですかね。グロ画像でも入ってるとか」
俺「そんなとこじゃないの＾＾　せいぜい偽装したexeファイルとかそんなものでしょ＾＾」
ゆの「？？？」

俺「そのＣＤは壊して捨てちゃって構わないよ＾＾　中身はゆのちゃんとは関係ないものさ＾＾」
ゆの「そう……なんですか？」
乃莉「まあ警察にもってくとかでも良さそうですけどね」
俺「じゃあ俺は帰るけど戸締りはしっかりするんだよ、2人とも＾＾」

ゆの＆乃莉『は〜い』

ゆのっちの部屋にいきなり土足で上がりこむ俺
中にはゆのっちと宮ちゃん
ポカンとした顔でこっちを見る二人が我に返る前にさっと接近
取り合えず戦闘能力の高そうな厄介者宮ちゃんの下顎を思いっきり蹴り上げる
彼女自慢の反射神経も、唐突に襲い来る悪意には慣れてなかった模様
倒れこんで小さく呻く宮ちゃんを見て、ハッと現実に復帰したゆのっちが立ち上がって絶叫する
…ただ叫んでるだけで、逃げようとも戦おうとも助けようともしない。赤ん坊がびっくりして泣くのと一緒だな…
と瞬時に分析して問題ないとひとまずゆのっちは放置。今、この時間にひだまり荘から彼女ら以外の者が出払うことは事前に抑えていた
立ち上がろうとしてる宮ちゃんの背中を蹴り倒し、押さえつけて自前のロープで手を後ろで組ませて縛る
状況を理解し、首を限界まで後ろに向けてこっちを目に入れようとする宮ちゃん
ちらっと見えたその目は、平時の彼女からは想像も出来ない真剣な、鋭いものだった
…綺麗な目だな。と、素直に思った
手を縛り終え、続いて足、猿轡、と素早く無力化を完成させた
時々もぞっと動く以外は抵抗らしい抵抗もさて、しなかったのは予想外だったかな
もう一人だ。振り向いて、ゆのっちを視野にいれる
…腰が抜けたのか、へたり込んでいる
もはや叫ぶことも忘れたのか、泣きながら小さくしゃくり上げるのみだ
逃げりゃいいのに…と少々呆れつつ、俺は大股でゆのっちに近づく…

ゆーのーちゃん＾＾　宮ちゃんが見てる前で何されるんだろうね＾＾
この俺さんは笑顔も浮かべてなくて怖いね＾＾；

>>356 は俺さんのふりをしたストーカーさんだよ！

俺「ゆーのーちゃん＾＾　ジュースあげるよ＾＾　…ほら、同じ入れ物に入ってたのを俺も飲むからｺﾞｸｺﾞｸ　…ふう、これで安心でしょ＾＾」
ゆの「じ、じゃあ頂きます……ｺﾞｸｯ　………」
俺「実はお酒でした＾＾　さあゆのちゃん、自分をさらけ出していこう＾＾」

俺「沙英さんとヒロさんの関係ってどう思う？」
ゆの「いい関係だと思います」
俺「同性でベタベタして気持ち悪いと思わない？＾＾」
ゆの「そうは思わないです。…いずれは2人とも違う道に進む訳ですし……うぅっ、寂しいよぉ……」
俺「おおと、ほらほら＾＾；　飲んで飲んで＾＾」
ゆの「…ありがとうございます。…ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…」

俺「宮ちゃんともいつかは離れ離れになるんだよね？＾＾　一緒になりたいと思わない？＾＾」
ゆの「……」ｳﾙｳﾙ
俺「あー……じゃあストーカーさんはどう思う？＾＾」
ゆの「ｺﾞｼｺﾞｼ（目元を拭う）　…恋焦がれるという事が分からない私にこんな事をいう四角はないのかもしれないですけど、
　　　　どんなに好きでも気持ちに応えてもらえないなら自分は諦めてその人の幸せを願うのがいいんじゃないでしょうか？」

ゆーのちゃん^^ゆのっちの髪の毛で2万人のゆのっちクローン造ったよ^^
生体兵器の実験として各地の戦場に赴いてるよ^^いいね、ゆのちゃんはのうのうと幸せに生きていて羨しいね^^
2万人のゆのっちクローンを犠牲にして生きてるんだから^^

ゆの「何だろう、ここは…。やまぶき総合病院って来るの初めてだから迷っちゃったな･･･」
だだっ広い空間に出るゆのっち。
ゆの「パソコンだ…ロビーにもあったけど、これで総合案内してくれるんだよね？　…ﾎﾟﾁｯ」

音声「クローンゆのっち一号。急速な成長に精神がついてこれずに使い物にはならず。廃棄」
ゆの「なっ……」
音声「クローンゆのっち二号。睡眠学習で記憶を構築するのではなく、記憶の刷り込みを行った。
　　　　オリジナル同様身体能力や判断力は低いが量産体制に向けて前進したと言える」
ゆの「…なに…これ…」

ガチャン　いきなり部屋が照明に照らされる
俺「見ちゃったねゆのちゃん＾＾」
ゆの「俺さん！？　な、何なんですかこれ！？いたずらにしては手が込みすぎて…」
俺さんは何かを操作してまた部屋の暗いところに照明を点しました。…そこには水に満たされたカプセルに入った「私」がたくさんいました。

ゆの「―――っ」
俺「…人間一人を育ててそこそこ使える兵士にまで育てあげるコストってどのくらいかかるか知ってるかい？＾＾」
ゆの「ぁ……な、なんで……私……」
俺「人的資源はいくらでも替えが効くけど、質の高い兵士を作るにはそれなりの手間とお金がかかるんだ。人間じゃないと出来ない事もまだまだ多いしね＾＾
　　　そのために人間を急成長させて兵士にするための施設を作ってたんだけど、中々うまくいかなくてね＾＾；」

俺「でも何故かゆのちゃんを培養する事は可能だった。これまでの失敗がウソのようにうまくいったんだ＾＾」
俺「基礎能力は無能っちだけど、刷り込みや薬物投与で前線で戦える程だよ＾＾」
ゆの「」

俺「言葉も出ないみたいだね。まあ無理はないよ＾＾　…それで、記憶の刷り込み中にオリジナル…つまりゆのちゃん本人の記憶をロードした固体があってね。
　　　その子が自分が『ゆの』だと思ってひだまり荘に行っちゃってさ＾＾；　本人に知られても別にどうって事ないけど一応ＡＡＡクラスの国家機密だからね」
俺「本物のゆのちゃんは拉致して違う場所にいるんだ。いつもの俺の仕業だと思って、まさかこんな事になってるとは思わないだろうね＾＾」

ゆの「…私、人権とかそういう難しい事は分からないですけど、こんな事……こんな事…許されません！！」
俺「クローンに人権なんてないよ＾＾」
ゆの「法律とかは関係なくても、その子達にも心があって、自分の気持ちがあるに決まってます！それを…それなのに、戦うなんて……！」
俺「偽善っちなところまでコピーされたのかよ＾＾；　……クローンはね、君なんだよ、ゆーのーちゃん＾＾」

ゆの「………うそ」
俺「本当さ＾＾　偽の記憶と本物ゆのっちの記憶を入れて戦場に送り出すはずだったんだけどね、俺の不手際でね＾＾；」
ゆの「嘘だっ！！」
俺「…じゃあ本物のゆのちゃんの姿を見てみるかい？＾＾　まあ君なら、「そっちが偽者だ」って言うんだろうけど＾＾」

ゆの「嘘嘘嘘嘘！そんなの嘘！私、今までの記憶があるもん！幼稚園の時からひだまり荘に着てからの記憶も、全部！」
俺「それはオリジナルの記憶だよ＾＾　君は生まれたばかりさ＾＾　……辺AB，辺BC、辺CAの長さがそれぞれ12，11，10の三角形ABCを考える．
　　　　Aの2等分線と辺BCの交点をDとするとき，線分ADの長さを求めよ＾＾」
ゆの「……」
俺「答えが分かるだろ＾＾　これは大学の入試問題だよ＾＾　クローンゆのっちの頭は強化されてるのさ＾＾」

ゆの「そ、それは私が本物で、俺さんが私に何かしたから……」
俺「苦しいなぁ＾＾；　…まあいいや、俺は仕事を果たすだけ＾＾　君を廃棄処分にするよ＾＾　おんなのこパズルにしてあげるよ＾＾」

６巻の表紙きたね＾＾
ゆのちゃんがなずなちゃんの可愛さの引き立て役で笑ったよ＾＾

ついでに特別編も制作中なのか＾＾　いつ出るのかは全くわからないみたいだけど＾＾
それまでゆのちゃんいじめて遊ぶからいいよ＾＾　特別編出てもいじめるけどね＾＾

ゆの「俺さんでも女の子を…なずなちゃんを普通に可愛いって思ったりするんですね。。何だかちょっとだけ人間らしいとこｒ…安心しました」

僕が守ってあげるから！！！

俺「ゆのちゃん、ちょっとこの子が被ってる袋取ってみ？」
ゆの「ひッ・・・まさか俺さん、ついに小学生を誘か・・・！」
俺「ちげーよ＾＾；　いいから取ってみろよ」
ゆの「い、嫌だなぁ・・・」
ｽﾎﾟｯ
ゆの「あっ！」
俺「びっくりした？そう、ゆのちゃんのクローンでーす＾＾」
ゆの「く、クロ・・・！？」
俺「すごいでしょ。ゆのちゃんそっくり・・・ていうかゆのちゃんの細胞から作ったんだから、もう一人の自分って言っていいね」
ゆの「お、おおお俺さんはなんて恐ろしいことを・・・！」

クロ「ん・・・」
俺「おっ、クローンゆのっちが目を覚ましそう。今までずっと研究所にいたからね」
クロ「ん・・・ここは・・・あっ、私がもう一人・・・！？」
俺「おはよう＾＾　目の前にいる子は君のオリジナルのゆのちゃんだよ＾＾」
クロ「お・・・オリジナル・・・？」
俺「君はオリジナルから複製したクローンゆのっちなんだ＾＾」
クロ「そ、そんな・・・信じられな」
ﾄﾞｽｯ
クロ「んぐッ・・・！？」
ゆの「お、俺さん！？何してるんですか！？」
俺「え？何って腹パンだよ。クローンなんだから別にいいでしょ。こいつはどうせ偽者だよ」
ゆの「で、でも・・・！」
俺「何？それじゃクローンの代わりに本物のゆのちゃんが腹パンされる？」
ゆの「そ、それは・・・」
クロ「う、うぅ・・・私は・・・偽者なの・・・？嫌だよぅ・・・ぐすっ・・・」
ゆの「・・・！」
俺「そうだよ。君は偽者だよ＾＾　だから別に殺されてもいいよね。本物が生きてれば」
クロ「い、嫌・・・わ、私は偽者じゃ・・・・・・し、死にたくないよぅ・・・！」
ゆの「ま、待ってください！く、クローンでも同じ生きてる人間なんです！だ、だから・・・！」
俺「ん？」
ゆの「こ、この子は私が引き取ります！私の細胞から作ったのなら、所有権は私にあるはずです！」
俺「ほう。ゆのちゃんも言うようになったね。いいだろう。とりあえず1ヶ月は様子見にしてあげよう」


クロ「・・・。」
ゆの「え、えと・・・私は偽者とかそんなの絶対思ってないから・・・よろしくね」
クロ「ありがとう、ゆのさん・・・」
ゆの「そ、そうだ。お名前決めよっか。ええと・・・ゆきちゃん、でいいかな」
ゆき「ゆき・・・私の名前・・・・」
ゆの「うん。私がゆので、あなたがゆきちゃん。本物も偽者もない、二人ともちゃんとした人間だよ」
ゆき「ぐすっ・・・ありがとうございます・・・ゆのさん・・・」
ゆの「あっ、そうだ。これ着てみてよ」
ゆき「え、ええと・・・こうですか？」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ゆの「うん、似合ってる♪私が通ってるやまぶき高校の制服だよ？」
ゆき「わぁ・・・可愛い・・・」
ゆの「そうだ。ゆきちゃんって、絵描くのとか好き？」
ゆき「あっ、大好きです・・・いつか誰かを幸せにできるような絵を描くのが夢なんです」
ゆの「そっか。なら私の代わりにやまぶき高校に行ってみる？絵とかたくさん描けるよ？」
ゆき「い、いいんですか！？」
ゆの「うん。それじゃ、早速明日から・・・」

ゆのっち……青虫を飼育するのとは訳が違うんだよ……。分かってるのかい？
ゆのっちは働いてる訳じゃないし……ストーカーさんに渡すとかしたら駄目だからね＾＾（フラグ）

６巻表紙よくよく見たら
ゆのちゃんの方が身長低いのになずなちゃんより頭がデカいｗ＾＾
スタイルの悪さがもろにバレちゃったね＾＾
ちっちゃくて可愛いとか言われて調子のってたけど
頭がデカいんじゃ台無しだねゆのちゃん＾＾

>>361>>365
たまに俺さんのクズさにマジでムカつく時がある。このスレ住人失格だわ。

どんなSSでもちゃんと読んでるキミはこのスレ的に合格だ＾＾

>>368
別にムカついてもいいと思うよ？
自分好みの俺さんを見つけてね。

読んでくれた人に「ゆのっちいじめは見るのもやるのも楽しい＾＾」以外にも感情をかき立てる事があるなら、それそれで俺の俺さんにとっては嬉しい事かなって。
>>361の続きは俺さんにクローンゆのっちが女の子パズルされるのか、頭も切れる強化クローンゆのっちに倒されて国家機密を暴かれて、溜飲を下げるのか…どちらでもいいんだよ＾＾

俺さんなんていない！！！

ありがとうオマイラ。俺も腹パンしていいんだね……ｴｲｴｲ！

ゆーのちゃん^^クローンっちの死体をゆめデリバリーしてあげたい^^

お前逹は気が狂ってる

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ゆの「はーい！」

…

ゆの「宮ちゃん、実家からスイカが送られてきたから一緒に食べない？」
宮子「いいね。食べる食べる」

…

宮子「うわあ、大きな箱だね。これならスイカが三つくらい入ってるよ」
ゆの「楽しみだね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ゆの「え！」

クール便で送られてきた大きな箱を開けると、その中にはゆのの生首としか見えないものが三つ入っていた！

ゆの「……」
宮子「これは……スイカじゃない！ ゆのっちの首だ」
ゆの「お、俺さんのドッキリだよね？ 作りものでしょ？」
宮子「いや、これってどう見ても、どう触っても、本物の死体としか思えないよ」
ゆの「で、でも私は生きてるのに。それにどうして三つも……」
宮子「とりあえず警察に連絡しなきゃ」

警察「……それで送られてきた箱を開けたら、自分の死んだ生首が三つも出てきた、と」
ゆの「はい、そうなんです。すぐに来てください」
警察「あなた、ゆのさんね、警察をからかうもんじゃありませんよ」
ゆの「え……」
警察「今回のことはね、ちゃんと学校に連絡するからね。これからは警察に面倒かけちゃダメだよ」
ゆの「あのッ！ 違うんです。ホントは」
ﾌﾞﾂｯ ﾂｰﾂｰ


宮子「お巡りさん、すぐに来てくれるって？」
ゆの「……」

>>366
流し読みしてたらﾊﾞﾘﾊﾞﾘってところで
ゆのっちが生首をﾊﾞﾘﾊﾞﾘ食べたものかと勘違いした

>>365
ゆき「あの…私、アルバイトしようと思うんです。ひだまり荘の皆さんは私の事を受け入れてくれました。。すごく感謝してます。
　　　　だからって甘えっぱなしじゃ駄目かなって…。食費もゆのさんに2人分出してもらってるし…」
ゆの「ゆ…ゆきちゃんすごい…。そんな事も考えてたんだ…。本当に私…？　…はぁ、私の方こそ駄目だなぁ…」
ゆき「そ、そんな事ないよっ！学校は楽しいけど、ゆのさんがいかないといけないし…。ゆのさんが余計な事背負い込まなくても…」
ゆの「でも…」
ゆき「私はゆのさんに所有権があるんだから、迷惑かけないようにするのは当然なんですっ」

ゆきちゃんが言った通り、2人分の食費を捻出するのはちょっと大変でした。一日4時間くらいのアルバイトを始めるそうです。
私の名前を使う訳ですから、昼間は見つかってしまったらちょっと大変…なので夕方からのアルバイトをするそうです。

ゆき「ただいま〜」
ゆの「お帰りなさ〜い」
宮子「おー、ゆきお帰り〜」
ゆの「アルバイト、どうだった？」
ゆき「うん、覚える事はたくさんあるけど何とか出来そうかなって。」
宮子「見れば見るほどそっくりだよね〜。まどかちゃんもゆのっちに似てると思ったけど、こっちは本当に双子みたいだよ〜」
ゆの「一卵性双生児よりも似てるよね、私達。。」
ゆき「…ソーセージ…？」

ゆきちゃんのアルバイトも順調みたいでした。日中はお掃除や洗濯をやってくれたりとても助かっています。
また見つからないようにこっそりお散歩に行って絵を描いてきたりしてるみたいです。
お休みの日は2人で出かけたりもしました。2人いれば楽しい事も2人分でした。出先で知り合いに見つかりそうになった時は二人とも嘘がつけないので大変でした。。
そしてあっという間に一ヶ月が経とうとしていました。

ゆの「ただいま〜。　…あれ？　ゆきちゃん？　またお絵かきに行ったのかな。スケッチブックがあるからただのお散歩……」
ゆの「…これは…」
　　　　　　　　　　　　――ゆのさんへ――
挨拶もしないでお別れするのをどうか許して下さい。私は研究所に帰る事にしました。
同じ人間がこの世界に、それも近くに2人居るのはやっぱりおかしい事だと思います。
研究所での実験がきっと誰かの役に立つんだと思うし、それが本来の私の役目――

手紙は途中までしか読んでないが、クローンっちがいなくなったのは分かった。血相を変えて部屋を飛び出すゆのっちを見た宮子は事情を聞く。
やまぶき総合病院についたが、俺さんは居らず総合受付の人にクローンの事など聞いても分かるはずがなかった。

ゆの「どうして…どうして…」
開けっ放しだったゆのっちの部屋にはみんながお留守番していた。
ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ　ﾋﾟｯ
ゆの「…はい」
沙英「ゆの！悪いとは思ったんだけど、部屋にあがらせてもらってるよ。何かあったの？」
ゆの「…ゆきちゃんが…う、うぅ…」
宮子「ゆのっち……」
宮子に寄り添い、憔悴した様子で部屋に戻るゆのっち。

手紙の続きを読む。楽しかった思い出と感謝の言葉が一杯に綴られていた。ゆのっちの目から涙がポロポロと落ちる。
アルバイトのお給料はゆのっちの口座に振り込まれてるとの事だった。
彼女にあげたスケッチブックを開いてみる。ひだまり荘の絵…やまぶき高校の絵…見た事がある景色やまだ見た事がない場所の絵が描かれている。

ページをめくってるうちにゆのっちは泣き崩れる。そこにはひだまり荘のみんなと自分ゆきが描かれた絵や、ゆのっちとゆきが仲良さそうに笑っている絵が描かれていた。

>>367
このスレの世界のお巡りさんはあまり役に立たないよね＾＾　おかげで俺さんが好き勝手出来るんだけどね＾＾
警察よりも強い組織に居そうな事もあるけどね＾＾

泣き喚いて助けを求めるゆのっちに馬乗りになって顔面を殴り続けたい
ゆのっちがぐったりして動かなくなっても殴り続けたい
自分の手がおかしくなっても止めずに殴り続けたい
ゆのっちがカチカチに硬くなっても殴り続けたい
ゆのっちから腐った臭いしてきても殴り続けたい

ゆーのーちゃん＾＾
クスクス、可愛いぃ〜P

今期のアニメもクソばっかりですね ×＾＾×

僕の婚約者を殴るってんなら先に僕を殴れ！！！

今日もゆのちゃんに腹パン＾＾　エイッ＾＾　…おい、誰が座って良いっていった＾＾#
立てよオラオラ＾＾

亀みたいに丸くなってすすり泣いて嵐が過ぎるのを待ってる小さな天使のゆのちゃん可愛い＾＾

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15092366

ttp://www.youtube.com/watch?v=duWTfl4MJ1c

今日はなんだか早くめがさめちゃったよ
今日も僕の天使の寝顔は可愛いね
よし！ひだまり荘の周りを見回りしてくるね
ストーカーされてるみたいだし
じゃあねゆのっち愛してる

>>361
こういうサイエンスフィクションは大好きだわ
俺がもし美少年や美少女だったらジャンジャン量産して兵隊なり虐待用なり利用してくれて構わないのに

僕の初めてはゆのっちにあげるねお互い初めて同士なんて素敵だね

ゆのちゃん
身長低い
おっぱい小さい
頭デカい
でも脳ミソ少ない

ゆのっちってほんとバカ
ごめんね、ゆのっちバカだから

キサラギちゃんのメガネかち割りたい×＾＾×

僕のゆのっちは馬鹿じゃない！！！

宮ちゃんに続き、ゆのっちも縛り終えた。
やはり腰が抜けていたらしく、抵抗も手を振り回すような稚拙なもので、抑えるのにさした苦労は無かった。

宮ちゃん、俺、ゆのっち。
部屋いっぱいに正三角形を描き、その3頂点に一人ずつ乗せたような、付かず離れずの配置で、睨み合う。
宮ちゃんは瞬きもせず、じっと黙って俺を見つめる。
ゆのっちは俯いて、声を殺して泣く。
俺は、腕を組んで壁にもたれかかり、その二人の様子を観察する。
二人の猿轡から漏れる呼吸の音、野外の自動車の排気音以外は何も聞こえない。

静寂を破ったのは当然というか、俺。
唐突に歩いて二人に近づき、静かにしてよ？と念を推して(反応は見てないけど)、その猿轡を剥いだ。
ゆのっちは何故か身をよじって逃れようとした。何がやりたいのか理解に苦しむ。隣を見習って欲しい。
猿轡をまとめてその辺に放ると、二人に背を向け、俺はまた元の位置へと歩いて戻った。
そしてまた二人の方へ振り向くという際に、自由になった口でいきなりゆのっちが叫んだ。
「わ、私達を…！」
声がでかい！口にばしっと人差し指を当て、少々大仰に静かにしろのジェスチャーをすると、ゆのっちはビクッと震えて言葉を切った。
視界の端で、宮ちゃんが固唾を飲んだのが分かった。
顎で続きを促すと、ゆのっちはまたおそるおそると切り出した。
「私達、を、っ、どうする、気ですか…？」
涙目でこれが精一杯と言う風に、なんとか言い切るゆのっち。不覚にもちょっと可愛いと思った。不快だ。

返答を、少し上を見上げて考える。
部屋をまた静寂が支配した。
俺は二人に目線を戻すと、腕を水平に伸ばし、ゆのっち、それから宮ちゃんと、順に指さしていった。
怪訝な表情をする二人に向かって、俺は口を開く。
「お前ら二人の、」
二人が、俺の唇の動きに傾注しているのがわかる。

「どっちか、殺すから」
ゆのっちと、宮ちゃんまでもが、その丹精な顔を真っ青に染めた。

ゆーのーちゃん＾＾　続きが楽しみだね＾＾

俺「あー、カイジ面白いなぁ」
ゆの「うっ・・・もう嫌な予感しかしないんですけど・・・」
俺「鋭いねゆのちゃん。うん、俺とチンチロリンで勝負しよっか＾＾」
ゆの「で、出たぁ・・・どうせ断ったら腹パンなんでしょう？」
俺「さすがゆのちゃんだね。俺のことをよくわかってらっしゃる＾＾」
ゆの「ただの遊び・・・じゃなくて、やっぱり賭けるんですよね？」
俺「もちろん＾＾」
ゆの「うぅ・・・お財布持ってきます・・・」
俺「まぁ待ち。お金よりもっと大事な“運命”を賭けてみようよ」
ゆの「・・・はい？」
俺「カイジはお金だけじゃなくて運命と人生も賭けてたからね」
ゆの「は、はぁ・・・それで？」
俺「もしゆのちゃんが勝ったら・・・俺はひだまり荘を永遠に出て行こう＾＾」
ゆの「えっ！」
俺「そう。ゆのちゃんはあの平穏で幸せな生活を取り戻せるんだ」
ゆの「ご、ごくり・・・わ、わかりました・・・早く始めましょう」
俺「まぁ待てよ。それで・・・ゆのちゃんにはその大事な右腕を賭けてもらう」
ゆの「・・・えっ？」
俺「俺が勝ったら・・・闇医者へ行って右腕を切り落とす。どうだい、面白そうだろう＾＾」
ゆの「み、みみ右腕・・・！うぅ・・・！」
俺「どうだい、自分の運命を賭けて戦う気分は・・・？勝てば天国、負ければ地獄・・・怖いだろう？興奮するだろう？」
ゆの「う、うぅ・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸ
俺「サイコロに全てを賭ける・・・くうぅ、たまらないねえ＾＾」
ゆの「み、みみ右腕・・・！あわわわ・・・！」
俺「あ、宮ちゃんも誘う？勝率がかなり上がると思うよ？ただ俺が勝ったら宮ちゃんも右腕を・・・だけど＾＾」
ゆの「い、いいです！私一人で勝ってみせます・・・！お願い、うめ先生・・・私に奇跡を・・・！」
俺「ふふ、それじゃ始めようか＾＾」

俺さん一人でどうやってジゴロ賽使うのかな

校チョー先生の出番だな。

雨でびしょびしょに濡れた洗濯物を乃莉ちゃんのＰＣの上にのせるゆのっち

パソコンさんの怒りの反撃

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xlc＞　 ＜代　　　　
　　[二二二二二]
　　‖|｜｜萌 |‖
　　｜|｜｜る |‖
　 　 |｜|　| ゴ ||
　　　|｜|｜ ミ|｜
　　　 ｀ー――´

もるごみ何やねん

ゆのっちにゴミを食べさせてみるか＾＾
ストーカーさんがシコッたティッシュとか＾＾　売れない芸人さんはティッシュにマヨネーズつけて食べてたらしいから大丈夫だよね＾＾

僕はオナニーしないよ
ゆのっちとせっくすしてるから毎日

宮子「ゆのっち・・・お待たせ。はい、食べられる草・・・」
ゆの「あ、宮ちゃん・・・待ってたよ。ご苦労様」
宮子「お腹減った・・・早く茹でて食べよう・・・？」
ゆの「そうだね・・・待ってね、お湯沸かすから」
宮子「すまんのうゆのっち・・・うちはもう水もガスも電気も止められてて」
ゆの「いいんだよ・・・代わりに私の分まで草摘んできてくれてるし」

宮子「うぅ・・・貧乏ってつらい・・・」
ゆの「私も宮ちゃんも悪くない・・・悪いのは全部俺さんだよ・・・！」
宮子「俺さん・・・また何かに影響されてギャンブルなんか始めて」
ゆの「それで私達のお金を奪って全部使っちゃって・・・うぅ」
宮子「警察もひだまりスケッチの世界にそんな男いるわけないって相手にしてくれないし」
ゆの「もう私のとこも電気かガス、水がいつ止まってもおかしくないよぅ」
宮子「水は学校とか近くの公園で汲めばなんとかなるけど・・・ガスが無いと草も茹でれないね・・・」
ゆの「もういっそのこと、吉野屋先生のところに・・・」
宮子「！　そ、それは駄目だよゆのっち・・・確かに温かい食べ物は貰えるかもしれないけど・・・何されるか・・・」
ゆの「もう温かいシチューが食べれるなら・・・ちょっとくらいエッチなことされても・・・」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
ゆの「いっそのこと吉野屋先生の奴隷になろうかな・・・美味しいもの食べて・・・エッチなことして・・・えへへへ」
宮子（うぅ・・・どうにかしなきゃ・・・どうにかしなきゃ・・・！）


吉野屋（うふふ、全て計画通り）
吉野屋（もちろん俺君にカイジのDVDを貸したのは私。こうなることを予想してね）
吉野屋(ゆのさんが私のものになるのも時間の問題・・・変態プレイをたくさん強要しますよぅ！）

おい、ゆのちゃん、鯖落ちしたのゆのちゃんのせいだって？
許せない、これはマジで怒った。今夜は眠れると思うなよ？P

けいおんライブのBD見て思い出したけど
かわいいひらがなが「の」と「ゆ」ってのはゆのっちのこと言ってたのか？
ライブ中ゆのっちーって俺は叫んだけど

ゆの「今日は鯖落ちするし（意味はあまり分かってない）俺さんに賭けで負けるしいい事なかったよ…。
　　　　…腕が無事なのはよかったけど…。」
乃莉「鯖落ち？　ああ、サンジュさんとこが攻撃してきたみたいですね…」

ゆの「…サンジュさんが攻撃してきたから鯖落ちしたらしいですよ」
俺「＾＾#　俺は別にゆのちゃん以外は差別しないけど、澪ちゃんをサンジュって呼ぶのは許されないよ＾＾#」
ゆの「え？え？　な、なんですか？私は乃莉ちゃんにそう聞いただけで…」
俺「今夜は丑三つ時まで百物語かホラー映画鑑賞会だよ＾＾」
ゆの「ええっ！？そんなぁ……やだよぉ…うぅ…なんでぇ…」

>>407
ゆの「字の形がひらがなの中では特に丸い感じだからじゃないでしょうか？語感なんかも。。…ゆめ、ですとか〜なの、とか柔らかい感じがしませんか？」
ゆの「そんな字が私の名前に使われてるってちょっと嬉しいかも。ｴﾍﾍ」

ねえねえ ゆのっち〜

くたばれっ！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrO2oBAw.jpg

最近ストーカーさんの影が薄くなってきた気がする。
ブームが過ぎたというか、ゆのっちのストーカーさんへのあしらい方が上手くなったというか。

ゆのっち、これはお仕置きだね＾＾

ゆの「ひっ…な、なんで…」
ゆの「…ｽﾄｰｶｰさん、最初は凄く怖かったけど…今でも変な独り言を言ってて怖いし迷惑ですけど…。」
乃莉「まあ壊れたラジカセみたいに同じ発言を繰り返すだけですからね。“僕だけの天使”とかＮＧに入れれば見えなくなりそうではありますよね」
俺「レイパーとしてＳＳ形式で出てきても俺が助けちゃうしね＾＾；」

ゆの「そ、その事には感謝してます。。」
俺「そうかい＾＾　でもお仕置きはするからね＾＾　ｽﾄｰｶｰさんの分まで＾＾」
ゆの「」

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち

愛の証明に、とりあえず腹バンだね！
ドカッ！ おっはよ〜う！

【人間プレス】
動画概要

シーン１：薄暗い地下室で宮ちゃんが泣いている。（裏切り者のゆのっちの親友）
シーン２：裏切り者のゆのっちがドラム缶の中に入れられて、首だけ出している。
シーン３：透明な分厚いアクリル板が２枚設置された部屋に嫌がる宮ちゃんを入れる。
シーン４：アクリル板の間に宮ちゃんを立たせて首輪をつけられる。
シーン５：裏切り者のゆのっちが号泣している。
シーン６：エンジン音みたいな音が轟く。
シーン７：アクリル板がゆっくりと動く。
シーン８：宮ちゃんが泣きじゃくる。
シーン９：宮ちゃんが身動き取れなくなる。
シーン１０：ウギャというもがき声を発する。
シーン１１：エンジン音が激しくなり、メキッという不気味な音がする。
シーン１２：宮ちゃんが「ゲーーーー」という音を発する。
シーン１３：頭が１５ｃｍくらいまで押しつぶされ、体液が隙間から出てくる。
シーン１４：１ｃｍくらいまで押しつぶされて、黒い血が隙間からあふれ出る。
シーン１５：アクリル板の横から撮影。
シーン１６：フィルムが終わる。


ゆのっち許さないよ＾＾

ゆのっちが自分は死にたくないなんていうからこんな事になったんだよ・・・

これもＳＡＷネタ？

扇風機に髪の毛がからまって泣き叫ぶゆのっち

お前らがこれ以上ゆのっちを虐めるというのならもう仕方がないな
友人のスーパーハッカーにゴーサインを出すしかない

恐怖にガタガタ震えるがいい！！！

今日はお掃除日和だね＾＾　ゆのっちには舌で便器舐めさせて掃除してもらうか＾＾
ウォシュレット故障してるから俺の尻穴も舐めてね、ゆーのーちゃん＾＾　あ、私さんもビデ代わりにしたいって＾＾　電話きたら行ってあげてね＾＾

お前に僕の尻穴を舐めさせてやるよ！！！

ゆのちゃんってゆのっちってキャラに似てるよね＾＾

ゆの「な、何を言ってるんですか…。私がひだまりスケッチの主人公…ゆの…ゆのっちですよ…」
ゆの「ここ、ひだまりスケッチの世界ですよ？　私が主人公なんですよ？　ゆっくりと流れる時間の中で少しずつだけど、一歩ずつ私も成長する物語の…」
ゆの「みんな明るくて、楽しくて、笑顔が絶えなくて…」

ゆのっち「私が本物のゆのだよ！」
ゆのちゃん「いや！私が本物ゆのだよ！」
ゆのっち「いい加減にして！」
ゆのちゃん「そっちこそ！」
ｶﾞｼｯ!ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…
ゆの「「さて、どっちがゆのっちでしょーかぁ？」」
俺「どっちでもいーよぉ＾＾」
ﾄﾞｶﾞｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!
ゆの「「あびすっ！！」」

Tumblrでこのスレの書き込みが流れてきてビビった＾＾；

小さな僕の天使ゆのっち^^翼をもいで奈落の底に堕としたい^^

お前の小汚ないちんぽをもいでやるよ

>>425
詳しくないんだけど自動収集なのかなあれって。
しかし何故わざわざ虐待レスを……。まあ見てて楽しいのは分かるけどね＾＾

>>426
俺さんに殺されて天に召されたゆのっち＾＾　背中には翼があった。
ゆの「体が軽い……こんな気持ちは初めて……」
が、そこに漆黒の堕天使俺さん登場＾＾　ゆのっちの翼をもいで地獄に叩き落す＾＾
死んでも楽になんてなれないんだよ、ゆーのーちゃん＾＾

生きてるゆのっちの心を開放してくれるのは…絵を描いてる時かな？＾＾　じゃあさしずめ羽ばたくための翼はその右手かな？＾＾
ゆーのーちゃん＾＾

「ゆのっち、気がついたかい？ひだまり荘が地震で崩れてみんな下敷きになったけど、ゆのっちだけ生き残ったんだ…」
「落ち着いて、大丈夫だよ。ゆのっちはひとりぼっちなんかじゃないんだよ…」
「ゆのっちの体はみんなの使えるパーツを集めて作ったんだ。宮ちゃんの底なしの胃袋、沙英さんのぺったんこな胸、ヒロさんの脂肪肝、乃莉ちゃんの真っ黒な肺、なずなちゃんのノミの心臓でね…」
「衝撃が強すぎたかな？ゆのっちがまた気を失っちゃった。おやすみ、僕だけの小さなフランケンシュタイン…＾＾」

ゆの「こんな体じゃ俺さんに抱きしめてもらえないよ！　俺さんにキスしてって言えないよぅ！」

一週間お風呂に入ってないおっさんのちんぽをゆのちゃんにしゃぶらせたい^^

結局のところお前らはさ？僕に嫉妬して腹いせにゆのっちを虐めるんだろ
僕とゆのっちが相思相愛だから
汚いんだよ
僕が憎いのならゆのっちを虐めるんじゃなくて正々堂々僕と戦えよ

ｘ＾＾ｘ「スーパーハカーの力を借りてる人のどこが正々堂々なんですか？」

ストーカーもやってみろよ^^最高に楽しいぜ

ストーカーっていうなよ

ゆの「じゃあ変質者さんで…」
俺「痴漢とか不審者にも“さん”付けるあたりゆのっちの育ちの良さというかお人よしな性格が出てるよね＾＾」

あれれ？図星ですか^^

俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢ひっ！？嫌、来ないで！｣
俺｢どうしたの？何をそんなに怯えてるんだい^^｣
ゆの｢お、俺さんのせいでヒロさんも沙英さんもなずなちゃんも乃莉ちゃんも殺された！止めて、近づかないで！｣
俺｢ﾜﾀｼﾊｵﾚｻﾝｼﾞｬﾅｲﾖ^^ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｶﾗ｣
ゆの｢笑うな！見るな！全部！俺さんのせいだ！殺してやる！｣
俺｢ﾔﾒﾃ！ゆのっちﾏﾀｵﾅｼﾞﾏﾁｶﾞｲｦｵｶｼﾁｬｳﾖ^^ﾄﾘｱｴｽﾞ、ﾎｳﾁｮｳｦﾊﾅｼﾃ、ﾈ？｣
ゆの｢うるさい！黙れ！俺さんのせいだ！俺さんのせい！俺さんのせいだ！俺さんのせいだ！俺さんのせいだ！｣ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｶﾞﾁﾝ
俺｢ゆのっち大好きだよ^^｣
ｻﾞｼｭ
ゆの｢やった！俺さん殺したんだ！みんなの敵討ちが出来たよ？ね、宮ちゃん。宮ちゃん？｣

>>394のシリアス俺さんの続きまだかな＾＾

一人で殴ってもつまんない！
みんなで腹バン、レッツゴー！

>>438
宮ちゃん・・・。血溜まりの中に横たわる宮ちゃん。自分が手にしてる真っ赤な包丁。
殺人を犯す事を厭わずに私はこれで俺さんを……、俺さんと同じところまで堕ちるのを承知で俺さんを……
何が起こったのか分からなかった。頭のどこかでは理解していたのかもしれないけど、理解する事を心が拒否した。

俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「…宮ちゃんまで…」
ゆの「私が死んでも死んでもみんなのところには…いけないのかもしれないけど…」
俺「殺してほしいのかい？＾＾」
ゆの「…何をしててもみんなの事しか考えられない…」

俺「大好きだよ、ゆのっち＾＾」

宮子「いこうか、ゆのっち」
ゆの「うん…」

なずな「ゆのさん…」
沙英「ほんとは来てほしくなかったんだけどな。…あ、天国じゃなくて地獄に行けばいいなんて思ってないよ？生きててほしかったっていう事」
ヒロ「宮ちゃんと一緒に来ちゃうなんてね…」
なずな「2人とも仲良いですよね」
乃莉「こんな時までね」

ゆの「ごめんなさい…本当にごめんなさい…私…私…」
宮子「こうなっちゃったら仕方ないよ。ほら、こんなに大きいキャンバスが。みんなで何か描いてみようよ！」
なずな「わ、私も描いていいんですか…？　普通科だけど…」
乃莉「当たり前じゃない！さあ、往こう！」


>>440
普通に殴ってもつまんない！
浣腸三本してから腹パンだ＾＾

>>438
ゆのっちがおかしくなり始めたのは、俺さんが死んでからだ。俺さんはゆのっちの初めての彼氏だった。俺さんはとても優しくて私にも優しくしてくれた。とてもはにかんだ笑顔が素敵な人だった。
だが、事故が起こる前に俺さんとゆのっちはひょんなことで痴話喧嘩をしたらしい。そして、俺さんが冷たい笑顔で暴力をして制したらしい。
その後、俺さんはトラックに撥ねられて死んでしまった。その時からだ。ゆのっちが笑顔に怯えるようになったのは。
教室で私が微笑んでもゆのっちはビクッとして愛想笑いをするようになった。ゆのっちが｢俺さん｣の幻覚を見るようになった。
ヒロさんの部屋でみんなで鍋をした時、｢ゆのさんもおかわりいる？｣ヒロさんがゆのっちに尋ねた時、｢なんで俺さんがここにいるんですか？｣最初は意味が分からなかった。その後、俺さん嫌来ないで！喚いた後、ヒロさんは刺し殺された。
ひだまり莊のみんなは笑顔で接してるのにゆのっちは俺さんに怯えてみんな刺し殺した。全部、俺さんのせいにして。
そして、私も今日殺された。｢俺さんじゃない｣いっても分かってくれなかった。｢私、宮子だよ｣って言っても気づいてくれなかった。
寂しいよ、ゆのっち 私はいつもゆのっちの隣にいるのにゆのっちには私が見えなかったんだね。ゆのっち、大好きだよ ゆのっちを誰か救ってください

すいまえん；；
きちんと続きがありましたか＾＾；　これもゆのっちのせいだよ。浣腸してプロレス…浣腸デスマッチだよ＾＾

>>442
ゆの｢やった、俺さんを殺した やった｣
？｢果たしてそれは俺さんなのかな？｣
ゆの｢だ、誰！？｣
うめ｢この世界の神だ｣
ゆの｢神？｣
うめ｢私の正体はさておき、君が今殺したのは誰かな？｣
ゆの｢俺さんには決まってるじゃないですか｣
うめ｢じゃあ？宮ちゃんはどこに行ったのかな？｣
ゆの｢え？何を言ってるのかわかりません｣
うめ｢さっき刺し殺したの宮ちゃんだよ｣
ゆの｢え？そんなまさか？私は俺さんを｣
うめ｢俺さんは一年前に死んでる。君は俺さんの幻覚を見てたんだ。だが、笑顔を見る度俺さんを思い出す。どうしても俺さんに消えて欲しかった君は殺すしかないと考えた。その時点で狂ってけどね｣
ゆの｢う・・そ・・・｣
うめ｢君にどんなトラウマがあるか知らないが殺人で鬱憤を晴らすのは止めたまえ 周りに迷惑じゃないか｣
ゆの｢私はただ・・・｣
うめ｢また、逃げるのかい？逃げても救いなんてどこにもないんだよ｣
ゆの｢私はどうしたら・・・｣
うめ｢自分の目をえぐりたまえ｣
ゆの｢えっ・・・｣
うめ｢君が怯えてるの俺さんの笑顔だ。笑顔を見る度、人を殺すなら見えなくなればいい 簡単な問題さ｣
ゆの｢・・・・｣
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！
見えなくなってやっと解放された俺さんという恐怖に 私の目のまえには優しい笑顔で笑う宮ちゃんやひだまり莊のみんながいるんだから

まさかの緑のアイツにまで酷い仕打ちをされるのか、ゆのっち
神も仏も、奇跡も魔法もないんだよ＾＾　
家畜に神などいないっ！

俺「ゆのっちは神様って信じてる？」
ゆの「か、神様ですか？うーん…」
俺「信じてないの？罪深いねゆのっち＾＾」

ゆの（ひぃッ！俺さんの微笑！これは…機嫌を損ねたらマズイ…）

ゆの「信じてますっ！神様はきっといます！」
俺「だよね。でもさぁ、ゆのっちと俺の信じてる神様は同じかな？」
ゆの「えっ」
俺「ゆのっちの神様のイメージってどんな感じ？」
ゆの「えーと…そうですねー…優しくて、みんなを暖かく見守ってくれてると…」
俺「あっそう、俺の神様とは別物みたいだな＾＾」
ゆの「あのぅ…俺さんの信じてる神様は…」
俺「俺の神様は何もない。ただ俺に命じるだけ＾＾」

ドスッ（腹パン）

ゆの「きょぶっ！」
俺「『ゆのっちに腹パンしろ』ってね＾＾」
ゆの「いた…いたいよぉ…たすけて…」
俺「ゆのっちの神様にお願いすれば？＾＾」

ドスッ（腹パン）

ゆの「ぐひっ！」
俺「ゆのっちの信じてる神様、薄情なのかな？＾＾」

ベリマの帰り路

宮｢ゆのっち、猫だよ〜｣
ゆの｢あ、本当だ｣
宮｢猫君、こっちおいで〜あ、逃げたな｣
ゆの｢あはは、猫君道路の真ん中は危ないよ｣
ﾌﾟﾌﾟーｯ！
宮｢猫君危ない！｣
ゆの｢宮ちゃん駄目ー！｣


なんだよかった、夢か 早く起きなきゃ あれ？起きれない？なになんなのこれ
俺｢やあ、ゆーのちゃん^^｣
また、俺さんですか いい加減にしてください！
俺｢ごめんね、ゆのちゃん。宮ちゃんの身体と俺の片足じゃ生き返らせできなかった｣
え？どういうことですか？
俺｢ゆのちゃんは猫を助けた宮ちゃんを庇って死んだんだよ 宮ちゃんはその悲しみに耐え切れず人体錬成したんだけど失敗した｣
・・・・
俺｢ごめんね、ゆのちゃん。まあ、似てるのはバッテンの髪飾りだけど 人の形をしていない化け物みたいだよ あと、何を言ってるかわかんないよ｣
｢ヴヴヴヴヴヴヴヴァ｣
俺｢ゆのちゃん、安らかに眠ってくれ｣
ｻﾞｼｭ

＾＾ほら、モンブラン
×＾＾×うわぁ〜い！あれ？この味…
＾＾素材は君だ〜♪

>>446-447
差し詰めゆのっち腹パンの神様ってとこだね＾＾　神は言ってる、ゆのっちを殴りまくれと＾＾
そして実は片足を差し出したり優しい俺さん。化物でもゆのっちの心があるのに気付いてたらどうしたんだろうね

>>448
ゆーのーちゃん＾＾　モンブランになったのは体のどこかな＾＾


今日も俺さん達の愛に包まれて眠りにつくゆのっち＾＾
悪夢なら覚めてほしい、起きたら楽しいひだまり荘が待ってるんだと枕を濡らしながらだったり、事切れる寸前に願っているんだね＾＾
残念ながら悪夢は終わらないよ、ゆーのーちゃん＾＾　でもたまに優しい俺さんが良い夢を見せてくれるかもね＾＾

あいかわらずアグネスが憤死しそうなスレで安心した＾＾

ゆのっちをレイプしたい
僕が傷つけるのはゆのっちの処女膜だけ
僕の優しさにゆのっちも惚れるに違いない

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち

ｘ＾＾ｘ「お　お　俺さんこい♪こっちの腹はあーまいぞ♪」

まどかちゃんに腹パンしたいですわ＾＾

いつものようにひだまり荘に帰ろうとした時に、惨劇が起こった。ストーカーさんに見つからないように201号室に向かおうと思った矢先、何かを背中に押し当てられたと思ったら目の前が真っ暗になった。
目が覚めると、汚いアパートの万年床に手足を縛られ、口にタオルを巻かれて寝かされていた。そして、体を動かすとストーカーさんが下卑た笑いを浮かべて私を見下ろしていた。

一週間ほど私は監禁された。…その間、何をされたかなんて思い出したくもない、考えたく無い。
部屋はカーテンが閉まってて時計すらなかったけど、ストーカーさんが見てたテレビで監禁されて今日が何日目かはわかった。

誰かが通報して警察が助けにきてくれた。一週間もかかったのは、ここがストーカーさんの部屋じゃなくて違う人の部屋だったからだ。その人も逮捕された。


あの忌まわしい出来事から数ヶ月・・・
突然、激しい嘔吐感がゆのを襲った。慌てて近くにある公衆トイレに駆け込む。
「けほっ・・けほっ」
事を済ませ洗面台で苦しそうに息をするゆのは鏡に映る自分の顔を見てハッとなる。
「ま、まさか。」
鏡に映るゆのの顔がみるみる青ざめ恐怖の表情に変わっていく。
「そんなのって･･･そんなのってないよぉ･･･」
自分の身体に起こっている変化を察したゆのは下腹部を抱え、涙をポロポロ流しながらへたり込む。
　「お願い、誰か、誰か助けて･････････」

ストーカーなんて僕がやっつけてあげるから大丈夫だよゆのっち！！！

お腹が膨らんだままやまぶきに通い、白い目で見られるゆのっち。
こいつは汚らわしい女だ・・・という皆の痛い視線。ヒロさんと沙英さんとも疎遠になり
頼れるのはいつも通り接してくれる宮ちゃんだけ。

そしてある日。ついにゆのっちは病院で無事赤ちゃんを出産。
喜び半分、不安半分で赤ちゃんの顔を見ると・・・なんと、赤ちゃんは金髪。
もちろん自分もｽﾄｰｶｰさんも金髪ではない。そして身近な金髪の人といえば・・・

宮子「ゆのっち・・・本当にご苦労様。可愛いね、この“私”とゆのっちの赤ちゃん」

ゆの「俺さんお願いします、腹パンしてください…」

ゆのゆののののゆのゆの大事件＾＾

ゆの「アカリンの無能っぷりは許せない。あのクズ一人でゆるアニメ主役の地位を不当に貶めようとしている」

ｘ＾＾ｘ「あかりちゃんはなんの雑誌に載ってるのかなあ？教えてよ、もしかして恥ずかしくて人にいえない雑誌だったりするのかな？」

ガチ百合雑誌にゆるい百合を連載するようなクズ
あかりちゃんを腹パンすべきです×＾＾×

ゆっのり〜ン

あかりちゃんは女の子に無理矢理されちゃったけど、ゆのっちは汚いおっさんに無理矢理やられるべきだよね＾＾

>>462
おっと、なもり先生の悪口はそこまでだ

ゆーのちゃん^^人がゴミのように死んでるよ

ｘ＾＾ｘ「ねぇねぇセシウムちゃん」
ｘ＾＾ｘ「あ、間違えた、なずなちゃん」

タツヤをいじめて憂さを晴らそうとしたら、間違えて吉野屋先生の甥っ子を叩いてしまったゆのっち

僕の婚約者はそんな事しない

婚約者ｗｗｗ鏡で自分の顔ｗｗｗみてみろよｗｗｗブサイクな顔が見えるだろｗｗｗ
そんな奴とｗｗｗｗゆのっちが婚約するわけないだろｗｗ脳みそ足りないですかｗｗｗｗ

>>466
夢くらい見させてあげようよ＾＾

君が何を言おうと僕とゆのっちは婚約者だ
僕とゆのっちは愛し合ってる
残念だが諦めてくれ

けいおんAチャンネルまどっちそしてゆるゆり・・・
あれ？ゆのっちのこと覚えてるのって、ひょっとして俺らだけじゃないかな・・・＾＾
ゆーのーちゃん＾＾

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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>>472
ゆの「気持ち悪いです。なんなら私の本気パンチで内臓破裂させてあげますよ？
寝言ならあの世で好きなだけ言ってて下さい。」

ゆのちゃんに酒飲ませて、俺さんにしっかり護衛してもらった状態でストーカーさんに本音ぶつけてもらうのはいいかもね＾＾
ゆのっち虐めにならないけど＾＾；

後でゆのっちのケツからテキーラ注入すればいいか＾＾

正直アッカリンになら勝てると思いますｘ＾＾ｘ
本当はまどかも余裕なんですけどねｘ＾＾ｘ

ゆーのちゃん^^肝試ししよう 幽霊がよく出るトンネルでゆのちゃんを振り切ってダッシュ！泣き叫ぶ声が聞こえるけど無視
ゆーのちゃん^^幽霊と仲良く暮らしてね

俺「ここはね…囚人トンネルって呼ばれてるトンネルなんだよ＾＾」
ゆの「しゅ、囚人さん…？」
俺「そう、囚人さんが昔ここのトンネルを掘って作ったんだ＾＾　当時は今みたいに掘削機や重機は無かったから、
　　　手作業で掘ってたんだ。…落盤事故とかで死んだ囚人さんも多いんだよ＾＾」
ゆの「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾟﾁｬﾝ

ゆの「きゃああっ！？」
俺「水漏れかな？＾＾　…で、その染みが死んだ囚人さんの顔に見えるとか＾＾」
ゆの「」ﾋｼｯ
俺「俺にしがみついても駄目だよ＾＾　俺は先に行って待ってるからね＾＾　あ、ここはもう老朽化してて危険だし、新しいトンネルが出来たから閉鎖されてて出口は無いからね＾＾」
ゆの「えっ？」
俺「俺が何で警察に捕まらないか分かる？　…俺はね、ゆのちゃん以外には見えないんだよ…」
ゆの「う、ウソウソウソウソ！俺さんは居る！俺さんは居るもん！お、お化けさんなんかじゃない！足だってあるし…」

俺「ふふふ…ゆのちゃんは可愛いなぁ＾＾　ともあれ俺は先に行ってるよ＾＾」ダッ
ゆの「あっ！待って！俺さん！置いていかないで！！」

くぁあー！あちーんだよ！おら、ゆのちゃん！
P！
P！
P！
パンチ！パニッシュ！パッション！三位一体の拳を食らえよ、おら！

『ひだまり荘を蝕む 腹パン脳の恐怖！』
蒼樹新書から

ゆっのりーん

ハーイ

ひだまりスケッチはっじまっるよーx＾＾x

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち

ｘ＾＾ｘ「天使のような悪魔の笑顔♪」

結婚したらいっぱいいっぱいせっくすしようね
それまで僕も清い体を守るからね

ｘ＾＾ｘ「とりあえずパンツぐらいはいてください」

×＾＾×｢話かけないでもらえますか　あとそれ以上近づかないで｣

ゆのちゃんって格ゲー下手そうだからリアルファイトで練習手伝ってあげるよ＾＾

これでストーカーさんに襲われてもバッチリだね＾＾　俺が丁寧に説明したら自信なさそうだけど、真剣な顔になった。ボコボコにするつもりだったけどちょっと手加減してやるか＾＾　
俺「前になずなちゃんに教えてもらった、筋肉痛のツボがあるだろ＾＾　親指と人差し指の間の」
ゆの「あっ、はい（何でなずなちゃんとの事知ってるんだろう…）」
俺「ここを強くぎゅっと圧迫して…＾＾」
ゆの「ぎゃっ！？」
俺「親指を逆間接…曲がらない方に曲げる＾＾」
ゆの「あがががががが……！！　い、痛いっ！痛いですっ！」
俺「このまま腕を捻りあげる事も出来る＾＾」

ゆの「うぅう…」
俺「次はフック…これは腹パンにも使える＾＾」
ゆの「うひぃっ！」
俺「姿勢を低くして左足から踏み込む…」
ゆの「――っ」

俺「お腹ばかり庇おうとしても無駄だよ＾＾　まあそういう時は本当なら顔とか顎とかガードが空いてるとこを狙えばいいんだけど…」
俺「側面に素早く回りこむ！＾＾　脇腹ががら空きだよ＾＾」
ゆの「」

俺「…と見せかけて、フェイント！　右足で地面を蹴り出して体重を乗せる！イメージとしは腕は90度で固定！」
俺「腰と肩を回す！腕の力は使わない！当たった瞬間に腕に力を入れて拳を握りこんで捻る！」
ゆの「―――ッ！！！」

ゆの「…ぁ…か……！」
俺「決まれば相手は声も出せない程悶絶する＾＾」
俺「息も出来ないだろう？＾＾　苦しいだろう？＾＾　殴られたのはお腹の筈なのに全身が痛いだろう？＾＾」
ゆの「…ひゅっ…ひゅっ……はっ……」
俺「さあ次はゆのちゃんのターンだよ＾＾　今教えて通りに俺にやってごらん＾＾」

夏祭りの会場に爆弾をお腹に巻いたまま行かせたい^^
ゆーのちゃんが死ぬのは構わないけど周りの人を巻き込むなんてできないよね^^ｵﾗｧ さっさと動け ｹﾞｼｯ 周りにカップルだらけのところにゆのっちをドーン！ついでにスイッチもドーン！
いやあ、汚い人間花火だね^^

せっかく最期なんだ＾＾　羞恥プレイも楽しみなよ＾＾
ゆのっちの浴衣を剥ぎ取ると、お腹にはあまり見慣れないものが巻きつけられている。少し膨らんだおっぱいも見えて、道行く人はゆのっちを見る。

ゆの「にっ…に、…にげ…逃げてーーーーーーーー！！　爆弾です！！！」
どよめき悲鳴があがる。さっきまで散々命乞いしてたけど、諦めたのかな＾＾　
あ、あそこのカップルの中にいるの、沙英さんと夏目じゃね？　いやあ珍しい組み合わせだね＾＾
そういえばヒロさんは先に帰省してて、沙英さんは残ってるんだっけ。ほら、挨拶してこいよ、ドーン！

ゆのっちのお腹には大型の爆弾と鉄球・・・爆発したら間違いなく大勢が死ぬ・・・
夏目ちゃんのお腹には中型の爆弾・・・爆発しても10人ちょっと・・・
智花ちゃんは小型の爆弾・・・爆発しても死ぬのは智花ちゃんだけ・・・

さて沙英さんは誰を助けるのかな＾＾

沙英「ほ、本当に…誰か一人を選べ…ば、他の2人は助けてくれるの？」
俺「ああ本当さ＾＾　沙英さんが誰か一人を選んで何人かを巻き添えにして殺せば、他の子は助かるよ＾＾」
沙英「ッ！」

俺「智花ちゃんを選べば死ぬのは智花ちゃんだけだけどね＾＾」
沙英「……本当に、誰かを選べば…他の2人は…」
俺「本当さ＾＾　ほら＾＾」パカッ
沙英「あっ！？」

俺「見てご覧、この装置の中身＾＾　これはどれか一つを押せば、もう使えなくなるんだ＾＾」
俺「お腹に巻かれてる爆弾の雷管は、無理に外そうとすれば爆発するけど遠隔起動は出来なくなる＾＾」
沙英「………」

沙英（ゆの…、夏目……智花……。　わ、私はどうすればいいの…）

�@美少女な沙英さんはこの状況を何とかする方法を思いつく
�A誰かが助けに来てくれる
�B現実は非情である。誰かを選ぶしかない

俺「おっと、�Cあと五分で同時に全部起動する＾＾」
沙英「えっ！？」
俺「早く選んだ方がいいよ＾＾」
沙英「…うぅっ…どうすればいいの…ゆの…夏目…智花ぁ…」

このスレでたまに出てくる智花ちゃんってひだまりの登場人物だったんだな
ずっとロウきゅーぶのもっかんだと思ってた
こんなんじゃゆのスレ住人失格だよ、俺さんに顔向けできない

>>494
もっかんも虐待系が合う子だけど、他作品には迷惑かかるまねはしない俺さんであった。ただしまどかは除く

智花ちゃんはあんまり出てこなかったしね。でもいい子で姉には中々素直になれない、姉も妹の事は好きっていうのがツボって、ここではたまに沙英さんごと酷い目に遭う

まどかちゃんは直接何かされたっけ・・・と思ってたらタっくんを人質に取られたりしてたな。
ほむほむはメガネほむほむの顔面にピッチングマシーンで硬球ぶつけられて失明してたっけ

逆に登場回数の少ない智花ちゃんは活用できる気もする

罪の無い沙英さんや智香ちゃんが酷い目に遭うのは許せない＾＾#
これも全部ゆのっちのせいだよね＾＾#
ゆのっちがトロくて間抜けだからひだまり荘のみんなが被害被って不幸な思いするんだよね＾＾#
ゆのっちさえ山吹高校に来なければみんな幸せだったのにね＾＾#
お仕置きとしてゆのっちの目の前で宮ちゃん解体ショーしちゃうよ＾＾
もちろんゆのっちは目を逸らしたり瞬きできないように時計じかけのオレンジのルドビコ療法の装置を付けてもらうよ＾＾
さあ断末魔を聴きながら宮ちゃんが肉塊になるところを目に焼き付けようね＾＾

ゆの「いい加減にしてください！わたし本気出しますよ！」

かかってこいよ小さな天使＾＾

ゆーのーちゃん＾＾　見せてもらおうか、ゆのちゃんの本気とやらを＾＾　子供の戯言かい？＾＾　それとも明日から本気出すってやつかい？
宮ちゃん解体ショーの時は気絶も許さないよ＾＾　生暖かい血が、息がかかる特等席で見せてあげるからね＾＾＾＾＾＾

>>498
装置にかけられるべきなのは、ゆのより俺さんじゃないですか！
「Singing in the rain 〜♪」と歌いながら平然と暴行するのが似合うのは俺さんだし、最後に生き残るのが似合うのも俺さんだしね。

沙英「くっ・・・早くこの縄を解きなさい！」
ヒロ「うっく・・・ぐすっ・・・沙英・・・沙英・・・」
俺「さぁ、今日の主役はヒロさんと沙英さん！比較的ゆのスレでは被害の少ない二人ですが・・・」
沙英「ほ、解けっ！」
俺「さて。突然ですが・・・ここでヒロさんに究極の選択を迫りたいと思いまぁす＾＾」
ヒロ「い、いやぁ・・・もういやぁっ・・・」
俺「この糸鋸で・・・沙英さんの首を切り落とすか・・・それとも四肢を切り落とすか・・・」
沙英「！！」
ヒロ「い・・・いやぁあぁぁっ！！」
俺「さぁどっちにする？」

・・・結局、ヒロさんは悩みに悩んだ挙句、四肢の切断を選んだ。
そして目を覚ますと、隣には手足を失った沙英さんが眠っていた。俺さんはどこかに消えていた。
二人は泣いた。とにかく泣いた。けれども涙が枯れると、二人は誓った。明日からは強く生きていこう、と。
学校へは車椅子で通うことにした。車椅子に沙英さんを乗せ、ヒロさんが押す。
授業は仕方ないので見学。食事は全てヒロさんがスプーンを運んで食べさせる。
みんな、二人を暖かい目で見守り、そして手助けしてくれた。
手足を失ったのは悲劇だ。けれども、毎日が幸せで、充実していた。
ヒロさんは思った。私の選択は間違っていなかった・・・と。

沙英「・・・彼女は言った。好きです。愛しています」
ヒロ「彼女は・・・・・・好きです・・・・愛しています・・・・はい次は？」

小説の方は沙英さんが口で言い、それをヒロさんが原稿用紙に書いていった。
手足を失った小説家の話題は各雑誌やTVで話題になり、デビュー作「ひだまりの初恋」は大ベストセラーを記録した。
後に沙英さんはインタビューで苦笑いしながら答えた。「手足を失う不幸が幸運を呼んでくれた」・・・と。

沙英「・・・ありがとう。好き。愛してるよ、ヒロ」
ヒロ「それは・・・小説の文じゃないのよね？」
沙英「・・・もちろん！」

俺さんｲｲ人ﾀﾞﾅｰ↑↑

ﾚｯﾂﾀﾞｰﾝｽ＾＾

ｘ＾＾ｘ「私の手のひらの上で踊るがいい」
ｘ＾＾ｘ「すいません。言ってみたかっただけです」

今日は広島原爆の日だって^^ゆーのちゃん 放射能受けたらどうなるんだろうね^^

お前らいい加減にしろよ
僕にも我満の限界ってもんがあるんだよ
スーパーハッカーの友人に住所を調べてもらって訪問してやろうか？

恐怖でガタガタ震えるがいい！！！

ｘ＾＾ｘ「ちゃんとパンツをはいてからでかけてくださいね」

＾＾？３６５のゆのちゃんって何であんなに調子に乗ってるの？
Pしたくなるじゃない？

はてはてはてはてはーてなー！
ドカッ！

http://i.imgur.com/h1qIO.jpg

>>512
ゆのちゃんはすごく殴り心地の良さそうな頭してるね＾＾
おじさんが殴ってあげよっか？＾＾ん？＾＾ん？＾＾ん？＾＾

お前の頭を殴ってやろうか！！！

お腹や頭もいいけどほっぺもいいな＾＾　ぷにぷにと柔らかいゆのちゃんのもち肌の中でも特に柔らかいほっぺたをﾊﾞﾁｰﾝ!
腹パンよりは痛くなかったでしょ？＾＾　お？でも何ですすり泣いてるの？＾＾　じゃあ次は反対側のほっぺいくよ＾＾

はい、気をつけー^^ 手は横だよ＾＾　本当にゆのちゃんが怯えてる顔は可愛いなぁ＾＾　エイッ＾＾
ﾊﾞﾁｰﾝ!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYkvyxBAw.jpg

おはよう僕の小さな天使
振り袖姿も可愛いね
今日も僕が守ってあげるから
安心してねゆのっち

ｷﾞｭｯ!
ゆの「いたっ！！なずなちゃんここは何のツボなの？」
なずな「馬鹿に効くツボです」

ｷﾞｭｯ!
ゆの「いたっ！！なずなちゃんここは何のツボなの？」
なずな「ただの痛点です」

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜こんなの絶対おかしいよ、と……
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

ゆーのーちゃん＾＾

僕だけの小さな天使ゆのっち・・・

http://viploader.net/anime/src/vlanime056442.jpg
ｘ＾＾ｘ「さっさとモンブラン買ってこい」

ゆのっちの腸でソーセージ作りたいね^^

ｸﾞｲｯ!
ゆの「いだだだっ！！なずなちゃん！ここは何のツボなのっ！？」
なずな「これは小手返しです」

乃莉「上が騒がしいなぁ。なずな何してるんだろう」

ゆのっちもう我満出来ないよせっくすしよっ？ねっ？ねっ？

ﾎﾞｷｯ!
ゆの「っ！？なずな…ちゃん……ここは…ツボなの………？」
なずな「病院へ行って下さい」

ゆの「…うぅ…ひどいよ、こんなの…あんまりだよ…」
なずな「手取り足取り教えられた技は身に着かないと師範が言ってました」
なずな「折るつもりで捻り上げましたけど脱臼で済んだかもしれません。どちらにしても病院に行ってください」

そして病院にて・・・

ゆの「せ、先生・・・腕が・・・」
俺「腕がどうしました？」
ゆの「ひィッ・・・！な、なななんで俺さんが・・・！」
俺「どうも、今月からこの病院に配属された俺です＾＾」
ゆの「で、でも俺さんはやまぶきの美術科所属じゃ・・・！」
俺「ええと・・・わぁ、脱臼してますね。これは大変ですね。腐る前に早く切断しないと」
ゆの「え・・・な、何を言って」
俺「残念ですが切断です。肩のとこからスッパリ切りますね＾＾」
ゆの「いやぁあぁっ！！だ、誰か助けてぇ！この人ヤブ医者です！助けて！」
俺「看護師さん、手術の準備を」
私「はーい。ゆのさん、大丈夫ですよ。俺さんは麻酔と切断がとっても上手なんです」
ゆの「ひっ・・・私さんまで・・・！」
私「術後の入院のお世話は私に任せてください。お風呂に入ったり一緒に寝たり・・・24時間サポートしてあげますね♪」
俺「では手術開始だ＾＾　間違えて両手両足切断しちゃったらごめんね＾＾」
ゆの「いやぁぁぁ・・・・・・・」

よってたかってゆのっちを虐めるならわたしが身代わりになる
って宮ちゃんが言ってました！ほんとです！

ゆーのーちゃん＾＾
そんなに腹パンしてほしのかな＾＾

はんだゴテでゆのっちの目玉付いてあげたい＾＾
焼き魚みたいでかわいいよゆのっち＾＾

いい加減に僕の婚約者を虐待するのをやめろ！！！
これ以上虐待を続けるならどうなっても知らないぞ！！！

警告はしたからな！！！

なずなちゃんのスレが新しくなりました。

【ひだまりスケッチ】なずなちゃんは可愛い5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1312696588/

ｘ＾＾ｘ「汚ねースレだぜ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿　_
　　　　　　　　　　　＿ , . -:ー,.ｨ´｀ヽ　-　、　　　　　　　　　　＿ _ , . : '　´　　　　　　　 ` . _
　　　　　　　　 , : '　　 :ヽ　 '´.:　　　　＼ 　 ヽ　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　`: 、
　　　　　　　 .:'　　 ィ'⌒ :　: :￣｀ヽ、　　ヽ　　 '、　　　　　　／　　　　　　, |　　　　　 ,　　　　　　ヽ
　　　　　　 .'　　 　 　 　 　 　 ', .j:..l、　　.::Yv'ﾍっ　　　 　 /　　　　.::/ :::∧| :::　　:::::/ヽ　 .:!:.. 　　ミ',
　　　　　　 !　/　::;.'　::ji :!::.. ..:::!⌒:|ヽ、 　 ',ｖ'ｙ'J　 　　　,.':,　':.　　 ;'::ﾚ' ⌒ﾚV:　::::/!⌒ヽV::!:　 !: -=}
　　　　　　 j　j:: .:;' ィ⌒|_j/Lﾊ_j´j斗ぅｘ}､ 　|:. 　j　　　　〈: ∧ ';:..　.:!:/ 　　　∧ ::/　　　　 ﾚ|::　j::彡:;ヽ　　　　　　　
　　　　　　 i::::|:: .:! :./ｨ,=x 　 　 ´了:心｀! 　 i::. 　i　　　　 ＼∧!':;:..::|　　 ＿　　V 　 　 　 　 !:::/jヽ;/　　＼　　　　　ゆの先輩ＰＣ弁償まだですか？
　　　　　　 |:八;,_jy f,ﾉ::ﾊ 　 　 　 込;;ﾘj}! ,　:';::.,...',、　　　　　> { jヽ|　''´￣`　　　　 ‐＝ｘ、ﾉノ: |ｒ' }:::　 ／
　　　　　　 | :!　.::!　 v;沙 　 ,　　..:::::::::::.l :|　.:| :|:::::l! ヽ　　∠::::::｀i:从 ''''　　　　'　　　　　,,,, j:::. . !_/:. ／　　　　　
　　　 　 　 j' !　:::ﾄ ..:::::::::.　 、 　,　　　　i:.| .:::| .|::::::i　}}　 　 /／ﾘ!:::! ゝ　　 　ヽ:::フ　　 　 /|:::.|::j:: Y
　　　　　,.ｲ.:!j '　'|:入　　　　　　 　_　ィ/ :i .::::!::|::::::|　}}　 　"　　 ﾚ'j　 　 ≧ 　 ＿　_,.　イィj::::j:ﾘ::八
　　 　 /　!::|:! !.. '::::!::::i刀ﾌ7T 　´ l:::|/ ::/ .::::j_;|::::ﾉ　"　　　 　 　 　 　 　/i´ｊ　　　lノ`l　　ﾚ!/j＼iー`-
　　　　j　 '､j:| i:. :|斗-,‐ｆ｀y斗 　 　Y.:::/ .:::::/　　　　　　　　　　 　 _,.. r:/+｀ヽ　 ｒﾍ :+:}:l¬ .._
　　　　　　　 ! !j八　/ <_　) ー　-‐j!:/ .:::::/｀ ヽ　　　　　　 　　　/+.j.:.!j :+/〈j　j:+/ゝ:j..!　!.+:! ヽ
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ｘ＾＾ｘ「せっかくの夏休みなのにわたし虐める以外にやることないんですか？」

ホントひだまりファンにはキチガイしかいないな

見事な事故言及だ。

ひだまりスケッチをバカにしましたねｘ↑↑ｘ

ゆのっちゴメンね　しばらく、ゆるゆりのあかりちゃんに浮気してたよ
彼女は作者やスタッフから空気といじめられたり、友達に襲われたりとても可哀想なんだ・・
それに比べてゆのっちはみんなに愛されて幸せだね＾＾　
その幸せそうな顔を見てると、俺の中の愛情が暴走しそうだよ＾＾　えいえいえい＾＾

ｘ＾＾ｘ 「ゆるゆりのあかりちゃんになら力で勝てます」

ゆのっちとあかりちゃんってとっても仲良くなれそう

x＾＾;x＜冗談も程々にしてください

ゆーのちゃん^^芋虫さん好きだよね？四股切断して芋虫さんの気持ちになってみるのもおもしろいじゃないかなあ^^

ひだまりはスタッフの愛か、ひだまりキャラは空気になる事ってあまりなかったような。
ひだまり荘に住んでる主要登場人物という訳じゃない夏目にも主役回とも言える回が何度かあった程。
その夏目もここ最近沙英さんとセットで美味しいポジションに＾＾　これは許されないね、ゆのっち・・・

ゆーのーちゃん＾＾　蛾の幼虫の芋虫さんを使ったパニっていう料理があるんだよ＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl ●　 ●代　　　日本はアジアの人たちにひどいことをしましたね
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　　
　　　　//.. ji

あかりちゃんの頭をつかんでゆのっちの腹に叩き付けたら二人とも喜んでくれるかな

×＾＾×ひだまりスケッチ３６５〜♪
あっいや、止めてください冗談です
＾＾宿題だよ〜ん

なんでゆるゆりの話してるの？
お前らはゆのっちを責め続ければいいんだよ

俺さん特製虐待サイコロ^^
何がでるかな？何がでるかな？

腹パン　爪剥がし　鞭打ち　両手両足の間接外し　水責め　ストーカーさんによるくすぐり地獄

腹パンが一番マシに見える不思議＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　＿.　-―: : :/: : : : : : : :｀:ー-､
　　　　　　　　　　 　 ＞: : :/: : : :｛: : : : : : : ヽ: : : : :＼
　　　　　　　　　　 ／/: /:/ ／{/八: : l＼{ヽ､ﾊ: :ﾘ: : : :ヽ
　　　　　　 ＼　| 　 厶ｲ:/Ｖ il!ｉ　　 ＼{　　 il!ｉ ∨: :＼/∧
　　　　　　─　　 rfＹh�W 　 il!i　　 　 　 　 il!ｉ　}/: : /＼:丶
. 　 　 　 　 ／　　{　r' }:{　///　　 _＿_　///／: :_ノ: : : : : :＼　　今日も自宅警備ですか俺さん！ｗ
　　　　　　　　　　 ＼_ }}`ｰ--､_　 `ー '　＿ フ´ : : : : /: :j⌒´
　　　 　 　 　 　 　 　 ¨'く:.:.:.ヽ:';.:.ヾ丕丕ﾉ＜/／Vﾍ／ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　｀丶:.:.｝:_:_:_o}:_:_:_}ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 V:.:.:.:.:.:.:｝:.:.:.j:.:.'＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:∧:.:.:.:.:＼

俺「ストーカーさんにゆのちゃんの実家と201号室の鍵渡しておいたよ＾＾　警備してくれるって＾＾」
ゆの「」

アッカリーンはゆのの後継者になれる器を持つゴミクズ

そろそろゆのっちの怒りが爆発するぞ
油断してると背後からグサッだぞ

おはよう僕の小さな天使

ゆのっち刺したい＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xlc＞　 ＜代
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　（＾＾　　）　>>554
　　　(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡　⊂) 　　もう会社はお盆休みだよ(12連休)
　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ (　　　＼
　　　( /￣∪ 　　　　　 ∪￣＼ )

俺「俺の股間のグラットンソードに刺されるのと、このギザギザ付きナイフで刺されるのどっちがいい？」
ゆの「ひ……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「コレはね、刺して引き抜くときにこのギザギザが傷口をズタズタにするんだよ＾＾　痛いのはもちろん傷の手当てや縫合も難しくてね＾＾」
ゆの「」

俺「グラットンソードっていうのは、こっちさ＾＾　つまりゆのっちとセックス！」
ゆの「ぇ…」
ゆの（嫌だ！絶対に嫌だ……！　死なないけどそれだけは嫌！）

俺「お腹にこのナイフをグサッ＾＾（刺す真似をする）」
ゆの「！」ﾋﾞｸｩｯ
俺「…と刺されて、引く抜かれるのと腹パン、どっちが痛いんだろうね＾＾　ゆーのーちゃん＾＾」
俺「セックスは優しくするよ＾＾」

お前にせっくすをさせる訳にはいかない
なぜならゆのっちは僕の婚約者だからだ！！！

俺さんは自分がセックスするよりもそこらへんのおっさん使ってセックスさせるイメージ

最近はゆのっちを虐めるためにはどんな事でもするからなー。
イケメンな俺さんより醜悪なストーカーさんとかそこら辺の援交でもやってるおっさん使った方が心のダメージ大きそうだし

俺さんはイケメンだったのか。確かにストーカーさんは醜悪に描写されることが多いから、比較するとそうなのかもしれないね。


ゆの「俺さん、帰りが遅いですよ」
俺「……ゆのちゃん、どうして俺の家に？」
ゆの「えへへ、針金を二本つっこんだら鍵が開きましたよぉ」
俺「不法侵入で犯罪だよ。このまま帰ってくれないかい」
ゆの「そんなぁ。ちょっと恋人に冷たいんじゃないですか」
俺「……」
ゆの「ほら、腹パンしてくださいよぉ」
俺「今日もかい？」
ゆの「腹パンしてくれなきゃ帰りませんよ！」
俺「わかったわかった……。えいえい」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
ゆの「もっと強く！」
俺「……」ﾄﾞｽﾄﾞｽ
ゆの「ぐぁ…が…ハァハァ…ううぅ……ギモヂイイ…」
俺「ゆのちゃん、もういい加減こういうのやめようよ」
ゆの「ハァハァ……こういうのって何ですか？」
俺「だから、腹パンを強要するとか、俺に対するストーカー行為とか」
ゆの「えっ、恋人に何を言うの！」
俺「俺たち恋人じゃないでしょ。ゆのちゃんが俺に一方的に付きまとってるだけで」
ゆの「俺さん、大丈夫？ 宮ちゃんの毒電波にやられちゃってるんじゃない？」
俺「ゆのちゃんが何を言ってるのか、俺にはさっぱりわからないよ。いいから今日はもう帰ってよ」
ゆの「ううう、俺さんは宮ちゃんと浮気するんでしょ！ わたし、俺さんに弄ばれたんだ！ うううう」
俺「はいはい、ちょうど宮ちゃんが迎えに来たよ。今日はもうお帰りよ」
宮子「ゆのっち……」
ゆの「う、ううう、泥棒猫！」
宮子「俺さん、ごめんね。ゆのっちはイケメンに付きまとう癖があって……」
俺「だったら、しょうがないよ」
ゆの「ううう……」

性行為はもちろん、腹パンまで脳内モルヒネでセックス以上の快感を味わえるようになるまで開発されたのに、ゆのっち・・・

俺さんは髪型体型とか服装は中庸だけどバシッと決めればイケメンになるイメージかも。萌えアニメの主人公みたいな普通な感じというか

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl ●　 ●代　　　俺さん早く病院に行ったほうがいいですよ
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　　
　　　　//.. ji

ゆのっちィ〜、暑いィ〜から、頸動脈切断して打ち水してくれィ〜？

なんて事を！　俺は暑いゆのっちのために、ゆのっちの頭からションベンかけてあげるよ＾＾
ほら、そこに正座しなよ＾＾　ゆのっちの出血噴水で打ち水とどっちがいい？＾＾

自分の俺さん像は傭兵をやっているようなイメージ
短髪、筋肉質、鋭い眼光
いつもゆーのーちゃん＾＾って笑っている風な感じだが実は笑ってない
＾＾は内面を表しているのであって表情をさしているものではない

ｘ＾＾ｘ「俺さんに腹パン♪えいっえいっ！」

俺さんの気を引くためにまどっちの家からたっくんを連れ出し
「私と俺さんの子です！」と言い出すゆのっち

ゆのちゃんに『ブラッドハーレーの馬車』と『人でなしの恋』を貸したい。

俺さんに腹パンしてみるも、あまりの腹筋の硬さに男を感じるゆのっち
ゆの「す、すごい・・・触ってみてもいいですか？」
ゆの「ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ　…み、見てもいいですか？直接…。　…シャツまくりますね。」
ゆの「…ヘラクレス像みたいっていう訳じゃないけど、無駄がなくて綺麗…。
　　　こんな間近じゃお父さんのしか見た事なかったけど、お父さんも太ってた訳じゃないけど…」

最近読書してないな・・・。ゆのっちに官能小説の感想文でも書かせるか＾＾
原稿用紙何枚とか指定して。校正は沙英さんにしてもらおうね＾＾　2人とも音読するんだよ＾＾

ゆの「あかりちゃん、決着つけよう」
あかり「あ、ゆの先輩」
ゆの「日常系アニメの主人公は唯ちゃんでもトオルちゃんでもない・・・私なんだから！」
あかり「で、でもいいのかな・・・ここ、ゆるゆりの世界だよね・・・早くひだまりの世界に戻った方が・・・」
ゆの「・・・？」
女性A「わっ、あの子可愛くない？」
女性B「ほんとだ・・・見ない子だけど・・・他の作品の子かな？」
女性C「ねえ、君なんてお名前？」
ゆの「えっ・・・ゆ、ゆのですけど・・・」
女性C「へぇ、そうなんだー。ねえ、これから私とお茶飲もうよ」
ゆの「で、でも」
女性A「諦めた方がいいよ。Cは狙った獲物は絶対逃がさないから」
ゆの「え・・・」
女性B「最初はお茶飲もうなんて言いつつ、最後はホテルだもんねー、Cは」
ゆの「ほ、ホテ・・・！？」
女性C「もう。言わないでよねー。まぁそういうことだから・・・ゆのさん、行こっか」
ゆの「え、ちょ・・・待っ・・・」
女性A「大丈夫、Cはとっても上手なんだよ？もう気絶しちゃうくらい。楽しんどいで！」
ゆの「い、いや・・・いやぁぁ・・・・・・・」

あかり「あーあ・・・やっぱり他作品の女の子は珍しいからすぐ連れて行かれちゃう・・・」
あかり「まいっか・・・女の子同士って最高だもんね・・・ゆの先輩も気に入ってきっとこの世界から出たくなくなるよね」

女性による苛烈な性的いじめに遭って欲しい＾＾　ノンケのゆのっちにとっては女性に犯されるのもショックだろうけど

>>576
女の子どうしだから、ということで何故か大目に見られるけど、
拉致して性的搾取じゃないですか！

いいぞもっとやれワッフルワッフル

ゆの「ふぅ…ひどい目にあったけどなんとか帰ってこれたよ……」
宮子「ゆのっちーどっかおでかけしてたのぉ？」
ゆの「み、宮ちゃんっ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
宮子「どうしたの？顔色わるいよ？？」
ゆの「きゃ！触らないでっ！」ﾊﾟｼｯ
宮子「ゆの…っち…？」
ゆの「あ…ご、ごめんっ！ちょっと疲れてるからまたっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ゆの(こわい…こわい…女の子がこわいょ………)

僕が守ってあげるから

ゆの（沙英さんとヒロさんのやり取りも今までは、いいな、って思ってたけど……）
ゆの（うぅ…あんな事絶対おかしいよ……！　2人はそんな事しない、2人はそんな事しない…！）
ﾄﾝﾄﾝ
宮子「……ゆのっちー…？　大丈夫ー？　ゆのっちー？」
ゆの「宮ちゃん…本当に心配してくれてるんだ…。…恥ずかしいけど、宮ちゃんには話ておこう…。
　　　　余計に心配かけちゃうかもしれないけど…」

女の子が恐いので乃莉ちゃんのＰＣを破壊するゆのっち

俺さんの矛先を変えようと、他作品の弱そうなヒロイン・主人公を捜すくずっち

他作品にあまり迷惑をかけてはいけない。四肢切断や他のひだまり荘住人を殺すとか狂気に向かうとどうにもならないけど、
腹パンくらいならマシな部類だと思うよ、ゆーのーちゃん＾＾　前にもちょっと話題になったけどリアルのいじめも結構酷いからね

ゆのちゃんがお盆で行ってる時、ゆのちゃんの部屋で集団自殺オフしたい^^業者にたのんで元通りの部屋に帰ってくる無知っち^^
夜になると呻き声や勝手にテレビが付いたりする^^ポラロイドンで写真を撮るともろ人が写ってる^^ポルターガイストがいっぱいで楽しい毎日だね^^

ｶﾞﾁｬッ
沙英「ゆのー！ドタドタうるさい！　……あれ？誰もいない…？」
202号室のドアが開いてゆのっち登場
ゆの「あ、沙英さん…。…もしかして私の部屋からなんか音が…？」
沙英「うん…。…ゆのはずっと202号室に居たの？」
ゆの「…はい。天井裏にネズミさんでも居るのかと思ったら違うみたいで…。
　　　　…ロープが見えたのでみさと先輩のいたずらかと思ったら……ロープなんて無かったり…」
沙英「きゃああああああああああああああ！！？」
ゆの「うわああああああっ！？」

宮子「沙英さん！？ゆのっち！？」
沙英「ご、ごめん……ゆ、ゆのの話聞いてたら取り乱して……」
ゆの「だから私も怖くて宮ちゃんのお部屋で…」

ゆのちゃん、スレ落ちてきたから一発アッパーね？＾＾

なんてことを！　上げるなら脚にロープ巻きつけて屋根の上から引っ張ろう＾＾

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl ●　 ●代　　　頭おかしいんじゃないですか？
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　　
　　　　//.. ji

俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
俺｢何黙ってるの^^ 腹パンエイッエイッ^^｣
ゆの｢げぼっ！？｣
俺｢その吐瀉物は宮ちゃんの晩御飯だね^^ 責任もって届けてあげてね^^｣

断頭台にかけられるゆの

ゆ「あの…処刑されるのはもうどうせ異議唱えても聞き入れてくれないんでしょうけど…
　　それにしてもこの位置はおかしくないですか…?」
俺「うん、たしかに普通はそうじゃないんだけど…でも『断頭』台だからさ…」
ゆ「？」
俺「ほら、普通は『断頭』と言いながら実際にやってるのは『斬首』でしょ。やっぱり頭部自体をバッサリ断ちたいと思わない？」
ゆ「いやその『思わない？』とか言われても同意できないんですけど…それに断頭台って普通うつ伏せじゃないですか?」
俺「刃が落ちてくるのが見えたほうがスリルがあっていいじゃないか。ちょうど目の少し下のところに落ちてくるようにしたから、
　　死ぬ直前まで刃が頭に食い込んでくるのが見えるよ、あ、あと注射しようね」
ゆ「な、何の薬ですか」
俺「目を背けたり閉じたりできなくなる薬と、一秒が1時間くらいに感じられるようになる薬だよ」
ゆ「…どこまでも私を苦しめるつもりなんですね…もういいですよ…どうせ死なないんだし」
俺「もうすぐ聞いてくると思うけど、そうしたら俺の言葉も聞き取れなくなっちゃうから、手早く説明するね
　　今までゆのは何度殺しても生き返ったでしょ。だから『処刑されるのはしょうがない』とか言ってられる
　　んだと思うけど、今回みたいに脳を破壊する場合はわけが違うんだよね」
ゆ「！？」
俺「もちろん脳を破壊してもすぐ生き返りはするんだけど、生き返ったゆのは元と同じ体に、同じ記憶を
　　持ってはいるけど、自意識は連続していないんだ。もちろん生き返ったゆのにはその自覚はないんだけどね
　　だから、今の君は死んじゃって、もう生き返ることはないんだよ。代わりに同じ体と記憶を持った別のゆのが
　　目覚めるだけでね。だから…」

薬が聞いてきたみたいで、俺さんの言葉は途中から間延びして聞き取れなくなってしまいました。そして断頭台の刃が
ゆっくり…ゆっくりと落ちてきて…わたしはただ、その刃を見つめることしかできなくて…

おはようゆのっち僕の小さな天使

ドンッ！
そしてこれが挨拶代わりの腹バンだよ♪

ゆの「コケ！モーニング！」

俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢あれ、誰もいない？｣
俺｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢一体誰なんですか？私を呼ぶのは！｣
ゆの｢空耳なのかな｣
俺A｢ゆーのちゃん^^｣
俺B｢ゆーのちゃん^^｣
俺C｢ゆーのちゃん^^｣
俺D｢ゆーのちゃん^^｣
俺E｢ゆーのちゃん^^｣
ゆの｢いやあああああ、呼ばないでええ！｣

ゆのっちが洗面所で歯磨きをしてると鏡に見知らぬ男の人が不敵な笑みを浮かべて立っていた 振り返ると誰もいない 鏡を見ると誰もいない ホッとした矢先・・・




ゆーのちゃん^^

ひだまり荘の朝はゆのっちの悲鳴から始まる＾＾
緑の生き物は屋根の上に居ない

ごしごしパンで消して朝ご飯
お口がブラック ありえなグレイ
お前の頭がありえなグレイだよ＾＾

俺「ゆのちゃんパンあげる＾＾」
ゆの「え？こ、これデッサン消すのに使ったパンじゃ…」
俺「ケツ拭いたティッシュ食べるのとどっちがいい＾＾？」
ゆの「…うぅ…パン、いただきます…ﾓｿﾓｿ」

腹バンのバンって何？
BANGのコト？

ゆーのーちゃん＾＾　腹パン実演のご要望だよ＾＾

>>600
ひだまりスケッチの主人公ゆのに腹パンする事です。
ttp://vnimico.blog129.fc2.com/blog-entry-25.html

腹パンに限らず「ゆのっちが好きだけど、好きだからこそいじめたい…」という人なら誰でもウェルカム

俺「俺も芸術に目覚めたんだ＾＾」
ゆの「はい？」
俺「だからぁ！俺もゆのちゃんみたいにアートやりたいんよ」
ゆの「俺さんがアート…ですか」
俺「意外そうだな」
ゆの「ちょっとびっくりしちゃって…」
俺「それでゆのちゃんに協力してほしいんだけど…いいかな？＾＾」

ゆの（もしかしたら…これで俺さんも穏やかになるかも）

ゆの「わかりました。私に出来ることなら…」
俺「本当に！？ありがとうゆのちゃんっ！！」

ゆの（ヌードモデルとかじゃ…ないよね？）

俺「では始めよう。ゆのちゃん、動かないで」
ゆの「は？どうして金属バットなんて…」
俺「勘がド鈍いなぁ！もしかして夏バテ？＾＾」


俺「俺がやろうとしているのはコンテンポラリーアート？ま、とにかく最近流行りのアートなんだ」

俺「突然理不尽な暴力にさらされる、いたいけな少女」
俺「そんな少女に、眉ひとつ動かさず機械的に暴力を振るう俺＾＾」
俺「二人の間に芽生えるものは何か？喜び？憎しみ？不条理？絶望？」
俺「ま、そんなのどうだっていいよね？アートって、やる事に意義があるらしいし＾＾」


俺「さて、タイトルは何がいいかな？」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ


ゆの「ぼ、暴力はアートじゃありません！！は、ははは…じょ、冗談ですよね？ねっ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ


俺「タイトルは…『飛べない天使』…おっ！なかなかいいね＾＾じゃ、いくよ？」

おい、ストーカー^^スーパーハカーに頼んで俺のまとめブログまとめろよ^^

ゆのっちつぎはぎで現代アート＾＾

精液で満たされてお腹が膨れるってあり得るかなずなちゃんでテスト

ぐぁ・・・なずなちゃんスレの埋め立てを手伝おうしたらゆのっちスレに誤爆を・・・
ゆのっちで試してやる＾＾

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜ ここはひどいインターネットですね
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/　Yuno /

腹パンや腹ハンはわかるけど、腹バンってのは聞かないから…

>>591
ガンツで言うなら仮にガンツに甦らせてもらってもそれって別人じゃね？って奴だな。面白い

ガンツは実際そうみたいだね。最初に西くんが言ってた通り。玄野にいたっては復活してさらにもう一人。
俺さんのミスで殺したと思ったゆのっちが死んでなくて、九死に一生を得たゆのっちはひだまり荘に帰るもそこには“自分”が…
俺さんが絡んでるに違いないと問い詰めるも事実を知って愕然とするゆのっち。自分は殺されるしかない、同じ人間が2人いてはいけない。

ちょっと経緯が違うけどゆのっちがそんなクローンっちを助けようとする流れがちょっと前にあったり

お前らはなぜ僕の婚約者を虐めるの？
お前らと僕の婚約者はなんの関係もないじゃないか
ひょっとしてストーカーってやつか？

お前のことだよ^^変態ストーカー

ストーカーさんは最近面白さが無くなってきたな。いつも同じ事しか言わないから当然だが
だからＳＳでは頑張って活躍させてあげるね＾＾

ゆのっちはぼくがまもるから、あんしんしてね

そのかわり、ぼくのこどもをにんしんしてね

俺さんに殴られっぱなしは嫌なので、腹いせにまどかを殴ってきます x^-^x

ストーカーさんはスクリプト
愛があれば虐待からスクリプトまで何でもウェルカムなのがゆのスレ＾＾

ハッカーはスクリプトキディってことだな。

腹パンは飽きたらから膣パンしようねゆのっち＾＾

スクリプトが自我に目覚めてゆのっちの事を好きになるなんて感動させるじゃないか＾＾　気持ち悪いストーカーさんなのに
そして串も刺さず田代砲をぶっぱなしたりファイル共有ソフトで大学のレポート（名前とクラス入り）やらストーカーさんと一緒に盗った盗撮画像を流出させるﾊｶｰさん。

乃莉「あーあ…また実名入りで流出させｔ……えっ！？これってひだまり荘じゃない！？」

>>619
なんて事を！　股間責めなら、お茶とか利尿作用ある飲み物飲ませまくって、そわそわし出したところをみんなの前で電気あんましてお漏らしさせたい＾＾

で？バンってどんな行為なの？

いや・・・腹バンは俺らも多分知らない・・・。腹パンの誤字じゃないかな・・。ゆのっちのお腹の中に爆弾でも入れるとか湿布みたいなプラスチック爆弾巻きつけて爆発させるとか？

机バンなら机を叩いて怯えさせる行為かと

俺「腹バンに興味があるのかい？＾＾」
ゆの「ぶっちゃけ腹パンの言い間違いですよね？」


俺「違う…」


ゆの「間違いを間違いと認める勇気も大事ですよ、俺さん？」ﾆﾔﾆﾔ
俺「違う。腹バンは…あるんだよ。ゆのちゃん…」
ゆの「じゃあ腹バンって何なんですかぁ？」
俺「チッ…後悔するなよ」

俺「腹にパンチするから腹パン。これは分かるね？」
ゆの「ええ、まぁ」

俺「腹バンは…腹に『バン』するんだよ…」
ゆの「だからバンって何なんですか？」ﾆﾔﾆﾔ


俺「擬音だよ。これで腹に『バン』するんだよ＾＾」


ゆの「えっ…それって、まさか…」
俺「誘ったのはゆのちゃんだからね？＾＾いっくよー＾＾」
ゆの「やだ、やだやだっ！！そんなので『バン』されたらっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「これが『腹バン』だっ！！＾＾」



バンッ！！……ﾋﾞﾁｬｯ…ﾄﾞｻｯ

って思うけど、言い出しっぺが何も説明しないからなぁ
腹ハンの時はあったのに

ちなみに腹ハンって何？

腹ハンマー

俺「ウィ〜＾＾」
ゆの「な、なんですか」
俺「スタン・ハンセンだよ＾＾ゆのっち」
ゆの「すたんはんせん？」
俺「知らねーのかよ＾＾；糞ゆとりが」　バチン！ベチン！
ゆの「痛い！痛い！や、やめてください！何で鞭なんか・・・！」
俺「ウィ〜＾＾」
ゆの「こ、こんどは何ですか助走なんかつけて・・・いい加減に・・・ゴプッ！！！」　ボキィッ！
俺「ウエスタンラリアットだよ＾＾ゆのっち」
ゆの「・・・」　ぴくぴく
俺「ゆのっち？ぐったりしてどうしたの？まだまだこれからだよ＾＾」
ゆの「・・・」
俺「今度はパイプ椅子攻撃だ＾＾」　バキッ！ゴキッ！ベキッ！
ゆの「・・・」
俺「サッカーボールキックだ＾＾」　ドス！ドス！ドス！ゴキ！ドス！
ゆの「・・・」
俺「とどめにひだまり荘2階から庭にパワーボムだ＾＾えい＾＾」　ひゅ〜、ベキ！
ゆの「・・・」
俺「ウィー！＾＾」

bang
【1-名-1】〔衝突・銃撃などの〕ドスン［ドカン・バン・バタン・ガシャン］という音、ごう音
【1-名-2】〈性俗〉セックス、性交
【1-自動】バンと音を立てる、ゴツンと打つ、ドスン［ドカン・バタン・ガシャン］と鳴る、ぶつかる、バタンと閉まる
【1-他動-1】〜を強く打つ［たたく］、ぶつける、バタンと閉める
【1-他動-2】〈性俗〉〜とセックスする
【1-副-1】ドスン［ドカン・バタン・ガシャン］と音を立てて
【1-副-2】どんぴしゃり、まさにその通り、正確に、当を得て
【2-名】切り下げ前髪

>>628を要約すると
腹にドスンと正確にち○こを強くぶつける性交をする
ということになるが……
そんな性交が成功するはずがないか

俺「ゆの、体の調子はどうかな？」
ゆ「あ、俺さん…今日はすごく気分がいいんです」
俺「無理したらダメだよ。もうゆの一人の体じゃないんだからね」
ゆ「えへへ…俺さんの赤ちゃんがお腹にいる、って知ったときは戸惑いましたけど、今はとっても幸せです…
　　(俺さんも赤ちゃんを思いやって腹パンとかしなくなったし)」
俺「そうか…俺も楽しみだよ…早く新しい俺が見たいなぁ…」
ゆ「？(新しい俺? 俺さんの言うことは時々よくわかりませんね)
　　…あ、動いた…。すごく元気ですよこの子。時々お腹の中を蹴ったりするんです。ちょっと痛いくらいに…」
俺「ん…蹴るっていうか、殴ってるんだと思うけど…」
ゆ「あ…また…イタタ、ちょっと激しすぎ…痛い、痛い…」
俺「ゆの、蛙の子は蛙って言うよね」
ゆ「え？ええ…？ (激痛のため話がよくわからない)」
俺「俺の子も『俺さん』なんだよ…体の内側から腹パンされる気分はどうだい…一度やってみたかったんだよね〜」

映画のエイリアンみたいに出てくるんですかね？

ゆのっちおはよう君は僕の小さな天使だよ

ゆのっちもストーカーや俺さんに粘着されて、災難だなぁ。

まどっちがゲームになるみたいだよゆのっち！
うかうかしてたらまどっちにどんどん差をつけられちゃうよ＾＾
すごろくなんてやってたら腹パンだよ＾＾

どこでもすごろく365
雪合戦のミニゲームなんだけどなんでゆのっちVS宮子ヒロ沙英なの？
なんでみんなしてゆのっちに雪玉投げ付けるの？ こんなの絶対おかしいよ

難易度：ＥＸＴＲＡむずかしい
宮子「これは真剣勝負なのだよ、ゆのっち」
ヒロ「遠投って全身運動になるのよね〜」
沙英「お尻とか当たっても痛くなさそうなところ狙うからね。動くと違うところに当たるけど」
雪玉が機銃掃射の如くゆのっちに降り注ぐ

ゆの「痛い痛い痛い！　痛いし冷たいよ〜〜！」


＾＾「まどっちのゲーム、下請けが外注して作ったやつのテキストと素材を入れ替えて作りましたみたいになりそうで正直不安＾＾
　　　3Ｄダンジョンって」
乃莉「世界樹とか剣と魔法と学園ものみたいなのでしょうか。まあまだどうなるか分かりませんよ」

ゆのっちがカイジの世界に送られて命を賭けたｷﾞｬﾝﾌﾞﾙをやるゲームやりたいな
負けたら強制労働施設に送られてBADEND
他にも指とか耳を削がれたり焼き土下座させられたり
上手くいけば大金抱えてひだまり荘へ生還

まどっちのゲームに対抗してゆのっちの不思議なダンジョンを作ろう＾＾　売れるとは思えないからフリーで＾＾
ダンジョンに跋扈するモンスターやストーカーさんにゆのっちが蹂躙されるのを楽しめる＾＾
仕掛けを解除するのにダンジョン探索を手伝ってくれる宮ちゃんを見捨てないといけなかったりするイベントも作ろう＾＾

>>637
若い女性ならギャンブルじゃない手段で稼げるから、みたいなことを第一話で言っていたような……
つまりはそういうことになるので、カイジみたいな目にはあわない。
そちらの方が幸せかは知らないが

最初はピーピー泣いてたが陵辱されまくってる内に心を空っぽにして、
何も考えずに言われた通りにして、完全に心が壊れてしまうのを防ごうとするゆのっち。

陵辱者が何か言ってる。「お父さんとお母さんがこの場に居るつもりで今の自分の状況を言ってみろ」
ゆのっちは言われた通りとつとつと説明する。「わたしはおとこのひとのうえにのってこしをふってます」　見開かれたゆのっちの目から涙が零れて頬を伝う。
反応は淡白だったかもしれないが久しぶりにゆのっちが泣くところを見れて満足したようである。


借金返して稼いでもこの後自殺しそうだから、体売るよりも分の悪い賭けでもやらせた方がいいんじゃないかな

ああ・・・決定権はゆのっちには無いんだろうけど、もしゆのっち自身が選べるなら。
手がカイジみたいにきちんと治らなくても、絵なら口に筆くわえて描く事も出来るし。そこまで根性と情熱あるか分からないけど

ゆのちゃんをコープスパーティーの多重異空間に閉じ込めたい

ゆの「はぁはぁ…宮ちゃん、私帰ってこれたよ！お金もこんなに…」
俺「よう。どうしたのそのカバン＾＾」
ゆの「ひっ…お、俺さん！？」
俺「何入ってんの…うひゃ！現金ぎっしり＾＾＾＾」
ゆの「勝手に見ないで下さい！！」
俺「こんな大金…どうしたの？」

ゆの「それは…命懸けの闇ギャンブルで…」

俺「嘘つけ＾＾その辺で拾ったんだろ」
ゆの「嘘じゃありませんっ！帝愛グループ主催の悪魔のゲームで…」
俺「漫画の読みすぎ＾＾猫ババは感心しないなぁ」

俺「俺が代わりに警察に届けてやるよ。カバンよこせ＾＾」
ゆの「やめてっ！！は、はなしてっ！！」
俺「＾＾♯」

ドンッ

ゆの「ぐへぇっ！？」
俺「おやぁ？＾＾どうしたの？具合でも悪いの？」
ゆの「かっ…かひゅっ」
俺「具合の悪いゆのちゃんの代わりに、俺がこのカバンを警察に届けておくね＾＾」

俺「じゃあね、ゆのちゃん＾＾」

ｽﾀｽﾀ

ゆの「ひぐっ…ま、待って…ｺﾞﾎｺﾞﾎ」

これが・・・！　現実・・・っ！
可哀想なゆのっちに少しだけ救いを。帰ってこれただけでも十分だけどプラスアルファを。

ひだまり荘の前に倒れてるゆのっちを発見する宮ちゃん。実に何日ぶりだろう。
他の子に携帯を借りて電話しようとしても繋がらず、気が気じゃなかった宮ちゃん。
きっと他のひだまり荘住人もそうだろう。両親と。

宮子「ゆのっち！？大丈夫！？　ねえ！？」
ゆの「……うん。　…心配してくれてたんだね…ごめんね宮ちゃん…」
宮子「い、いいんだけど何が……」

ゆの「後でゆっくり話すよ…。…そうだ、これ…」
ポケットからたくさんの一万円札を取り出すゆのっち。
宮子「ど、どうしたのこんな大金…？」
ゆの「ヒロさんに何か使ってもらおうよ。あ、やっぱり前みたいにみんなで作ろうか。
　　　　それとも、たかーいお肉たくさん買ってきて、また夏目さんも呼んでバーベキューもいいかなぁ」

ゴロンと地面に仰向けになって空を見上げるゆのっち。

神を見たことがあるか？


　無い ─┐　　　┌───ひだまり荘の屋根の上に見た　9％
　11％　　│_..-ｰ''''''l'''''― ..、
　　　　　.／ 　 .ｌ,　　|　　　　 ｀''-、
　　　.／　　　　 .ｌ　 .|　　　　　　　＼
　　 /ゝ､　　　　　ｌ.　|　　　　　　　　 ヽ
　 ./　　 .｀'-､　 　 ｌ. |　　　　　　 　 　 ｌ
　│　　　　　 ﾞ''-､ .ｌ,|　　 　 　 　 　 　 l
　 |　　　　　　　　 ｀'″ 　　　　　　　　 |
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!
　　ｌわからない８０％　　　　　　　　 /
　　.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　.＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ｀'-､　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　｀''ｰ　..........　-‐'″

ゆーのちゃん^^の生活はねたくさんの犠牲の上で成り立ってるんだよ^^
例えば、ご飯。農家の人が手塩にかけて作ったお米をゆーのちゃんは何も知らずに食べてるんだよ^^豚肉だって牛肉だって命なんだよ
それじゃあ、ゆのちゃん^^食べられる側になって実際に体験してみようか^^

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312950826/
俺さんが出張してるぞ

一生行っとけ
そしてもう僕とゆのっちの愛の巣に帰ってくるな
邪魔者はいなくなったねゆのっち
愛し合おう・・・
好きだよ・・・

ゆの「ま・・・また負けました・・・」
俺「ハハハ、ゆのっちは本当にババ抜きが弱いね^^」
ゆの「うぅ・・・ぐすっ・・・」
俺「それじゃ、ゆのっちが賭けてた野菜とお米と牛乳は貰っていくね。あれ？ゆのっちの冷蔵庫空っぽになったよ？^^」
ゆの「もうお金もありませんよ・・・ヒロさん、今夜晩御飯に誘ってくれるかなぁ・・・誘ってくれなかったら水だけで過ごさなきゃ・・・」
俺「残念だったねえ。ゆのっちが勝てば俺はひだまり荘から出て行ったし、皆に土下座して謝罪もしたのに」
ゆの「くっ・・・次は負けません・・・！お父さんとお母さんに1万円仕送りをお願いしたので、その1万円を賭けてまた明日勝負してください・・・！」
俺「いいだろう。勝負してあげるよ^^」
ゆの「ありがとうございます・・・次は・・・次こそ勝って皆に土下座を・・・！」
俺「まぁいいや。ゆのっち、この食材で何か作ってよ。ゆのっちも食べていいから」
ゆの「えっ・・・いいんですか？」
俺「いいよ。俺とゆのっちの仲じゃないか^^」
ゆの「俺さん・・・・ありがとうございます！俺さんって・・・意外といいところもあるんですね・・・」


俺（ククク・・・馬鹿め。ギャンブルなんて負けて当たり前。勝つのは俺みたいにズルい人間だけなんだよ、ゆのっち）
俺（見た目は普通のメガネと普通のトランプ・・・しかし本当は両方特殊なシロモノ）
俺（つまり俺にはゆのっちの手札が丸見えなんだよね・・・。ふふ、明日も1万円いただきだ）
俺（何もかも奪ったら、今度は援交させて金を作らせ、それを賭けさせるか。ケツの毛まで毟ってあげるからね、ゆのっち^^）

ゆのちゃんの乳首つねりたい、本気でつねりたい
ゆのちゃん〜ぎゅっ！＾＾
｢いぎっ！な、何するんですか俺さん！｣
何って乳首つねってあげてるんだよ？気持ちいいでしょ？ぎゅうぅ＾＾
｢ひぎいぃ！全然気持ちよくないです！い、痛い！やめてください！｣
またまた恥ずかしがっちゃって〜本当は気持ちいいんでしょ？この淫乱ゆのちゃん！ぎりぎりっ！＾＾
｢ぎいいいい！！痛い痛い痛い痛い！｣
ぎゅうううぅ……ぶちっ！あっ、千切れちゃった＾＾；
｢いあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！｣
ゆのちゃんやったね！赤いおっぱいが出るようになったよ！＾＾
｢やあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛痛いいいいあ゛あ゛あ゛あ゛！！！｣
まったくうるさいなぁ＾＾；そんな悪い子にはお仕置きだ＾＾ばきっごきっぐしゃっぐしゃっぐちゃ！＾＾
あーあ、ゆのちゃんのせいで手が汚れちゃった＾＾；ばいばいゆのちゃん！＾＾
｢あ゛………あ゛あ゛………｣

ゆのちゃんの電脳をハッキングして、すべての人間が俺さんかストーカーさんに見えるようにしてあげたい。

なんてことを！　ゆのっちの乳首に金属製のクリップをつける。これでも十分痛い。
クリップに紐をつける。引っ張る。引っ張る引っ張る引っ張る。ゆのっちは椅子に縛り付けてるから動けない。
泣いても引っ張る＾＾　
バチン
お、外れた。よかったね＾＾　さあもっかいやろうか＾＾　今度は股間のお豆さんで＾＾

ゆの「私の背中には羽がある」
ゆの「でも、飛んでいかないよ」
ゆの「だってあなたの傍にいたいから…」
宮・ヒ・沙・な・乃「……………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
乃莉「プッ！ぷははははっｗｗｗｗｗｗ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
『乃莉ちゃんアウトー』
俺「わー＾＾」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」
乃莉「ゆのさんサーセンｗ」

俺「ゆのちゃん、夏だねぇ」
ゆの「そうですね…」

ﾐｰﾝ ﾐﾝﾐﾝ

俺「蝉か…この暑いのに元気だね」
ゆの「そうですね…」

ﾐｰﾝ ﾐｰﾝ ｼﾞｼﾞｯ

俺「蝉って哀れだねぇ」
ゆの「えっ、そうですか？」
俺「だって何年も土の中に潜っててさ、地上を飛び回れるのはたったの7日だろ？」

ゆの「…」

俺「暗い地面の中で我慢して我慢してたったの7日。やってらんねぇよ＾＾」

ゆの「私は、そうは思いません」

俺「えっ」

ゆの「たしかに蝉さんには7日しか自由はありません」
俺「そうだろ？だから哀れだって…」
ゆの「でもっ！その短い間、誰よりも一生懸命生きているんだと思います！」
俺「そ、そうか…そういう見方もあるかな…」
ゆの「蝉さんは哀れなんかじゃありません！一生懸命、7日間頑張っているんです！」

俺「…」

ゆの「だから…なんていうか、蝉さんが鳴いているのを聞いたら…私も頑張らなくちゃって…」

俺「…」

俺「感動した」

ゆの「へ？」

俺「ゆのちゃんの言う通りだよ！俺、間違ってたよ！」
ゆの「俺さん…」
俺「感動したからゆのちゃんも地面に埋めちゃおうね＾＾」
ゆの「はいっ？」
俺「大好きな蝉さんと同じにしてやんよ＾＾五年ぐらい埋まっとけ＾＾なっ？＾＾」
ゆの「」
俺「五年ぐらい経ったら7日間だけ出してやるから＾＾」
ゆの「その…地面に埋められてる間、私はどうやって生活を…」
俺「さぁ？＾＾蝉さんに聞けよ。じゃあシャベル取ってくるから＾＾」
ゆの「あー…すいません。私ちょっと用事が」

ドムッ(腹パン)

ゆの「がっ……」ﾄﾞｻｯ

ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝ…ｼﾞｼﾞｯ

俺「夏の自由研究はこれで決まりだね＾＾」

ゆのちゃんらしさが出てるところを俺さんが理不尽に叩きのめすのもやっぱりいいね＾＾

いい加減にやめろ！！！
本当にスーパーハッカーの友人に住所を調べてもらって訪問するぞ！！！

ゆーのーちゃん＾＾
サッカー日韓戦勝ったよ＾＾
お祝いしよっか？＾＾

サッカー日韓戦に参加してチョンに破壊されるゆのっち

やっぱりゆのちゃんの頭をボールにするとご利益あるな＾＾P

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl ●　 ●代　　　今日も一日中引きこもりですか俺さん？
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　　
　　　　//.. ji

ｘ＾＾ｘ 「ガチャピンのシュートが当たったくらいで交代だなんて鍛え方がたりませんね！」

ユンオちゃん^^

ｘ＾＾ｘ「馬鹿ガキタツヤをボールに見立てて蹴っ飛ばしてきました♪」

おはよう僕の小さな天使

おはよう俺の小さな人間＾＾

×＾＾×あのあの

＾＾どんないじめが好きですか♪
　お腹にブロー！　お顔にビンタ！

駄目だ暑すぎる。ゆのっちの乳首と股間に絆創膏張って江ノ島いってくる

おびえてるゆのっちに氷突っ込みたい

俺「聞いた？まどっちのゲームが出るんだって」
ゆの「へ、へえ・・・そうなんですか・・・でももうひだまりスケッチだってゲームが」
俺「アホウ。重要なのは話題性だよ。そのひだまりのゲーム、話題になってる？なってないよね？」
ゆの「そ、それは・・・」
俺「というわけで新作ゲームをまどっちに対抗して出そうか。ジャンルは・・・ええと・・・」
ゆの「えへへ。お絵かきゲームがいいと思います。ゆの先生や宮子先生と一緒にお絵か・・・がはッ」
俺「アホウ。そんなの売れねーよ。あ、そうだ。FPSにしよう」
ゆの「FPS・・・ですか？あ、わかりました。FPSのお絵かきゲー・・・ぐふッ」
俺「アホウ。FPSといったらやっぱ銃撃戦だろうが」
ゆの「う、うぅ・・・なんですかそれ・・・ひだまりスケッチらしくないですよ・・・」
俺「主人公・・・プレイヤーはゆのっちで、突如攻めてきた某国の兵士と戦うんだ」
ゆの「は、はぁ・・・」
俺「廃墟化したひだまり荘ややまぶき高校を舞台に熱い攻防戦を・・・燃えるなぁ」
ゆの「私はお絵かき対決の方が平和で楽しくて燃えるけどなぁ・・・」
俺「でも当然ゆのっちは無能だから銃が撃てなかったりすぐ降伏したりするんだ」
ゆの「ゲームとして成立してませんね」
俺「うん。ゆのっちの死に方・死に様を楽しむゲームだからね」
ゆの「内容はともかく、話題性はすごそうですね。ひだまりキャラが死にまくるゲームなんて」　
俺「というわけでFPSゲーム『ひだまりスケッチ　弾丸365発』、開発決定っ！＾＾」
ゆの「戦場と化したひだまり荘で待ってます。きっと遊んでくださいね」　　

ゆーのーちゃん＾＾
今日もあついね＾＾
日向ぼっこしよっか？＾＾

ｘ＾＾ｘ 「まどマギのゲームが発売される頃にはひだまり4期で皆さん私に夢中ですよね！」

ｘ＾＾ｘ 「ﾕｯﾉﾘｰﾝ!! 透明になって俺さんから逃れます」

ｘ＾＾ｘ 「ｶﾁｬｶﾁｬ、ゆるゆりの話はあかりスレでやれ・・・っと、書き込み完了！」
ｘ＾＾ｘ 「この調子で移民を促せば、ここがdat落ちして俺さんをインターネットの無間地獄に閉じ込められるはず・・・」

とある世界線ではひだまりスケッチ弾丸×365が発売されていた
俺「ほらほら、宮ちゃん隠れてばかりじゃ駄目だって＾＾」
宮子「そんな事言ったってゆのっち戦えないんだから…あっ！？」
ゆの＠ゲーム内『ひっ！？わ、ワンちゃんやめて…来ないで…！私鉄砲持ってるんだよ？
　　　　　　　　　　　う、うぅぅ……』

ゲームの中のゆのっちはへっぴり腰で銃口を切り詰めた散弾銃を構えてる。狙いが適当でも当たるという俺さんの話でこれを選んだ。
私（宮子）はゲームの中とはいえ犬を撃つのは躊躇したけど、ゲームの中でもゆのっちが殺されてしまうよりは良いと思って震える照準（仕様）を犬に合わせてトリガーボタンを押す。
ゆの＠ゲーム内『撃てない…撃てないよぉ…！お願いこないで！』
でもゲームの中のゆのっちは犬に向かって引き金を引く事が出来ない。ゆのっちらしいとは思うけど、これじゃあゆのっちが殺されてしまう。

宮子「あっ――」
ゆの＠ゲーム内『きゃっ！？』
犬がゆのっちの側面に回って散弾銃を持ってる腕に噛み付く。ゆのっちの腕から落ちる散弾銃。犬はそれを確認すると、今度はゆのっちの喉笛に噛み付く。
ゆの＠ゲーム内『』
宮子「！」
骨を砕き肉を食いちぎる音がする。ゆのっちの喉の奥から悲鳴のようなものが漏れる。私はコントローラーを落として目を瞑って耳を塞ぐ。

俺「あーあ＾＾；　…っていうかこのゆのっちの死に様がこのゲームの見所なのに＾＾」
宮子「そんなの……」
こんなゲームはやりたくないけど、俺さんの言う事を拒否すれば私もゆのっちも何をされるか分からない。
画面にはＹＯＵ　ＤＥＡＤの文字とゆのっちの凄惨な姿が映し出される。私は画面をなるべく見ないようにして早々にコンティニューを選ぶ。

俺「しかし死にすぎだな＾＾；　兵士に陵辱されるところまで進むの難しすぎたか＾＾」
俺「あ、兵士に見つかって体力が無くなったらの話ね＾＾　まだ生きてる間にも犯されるし
　　　死んでもそのまま死姦されるんだ＾＾」
宮子「…最低。今でも最低だけどもっと最低…」
思わず呪詛の言葉が出てしまう。言ってから俺さんの顔色を画面越しに伺ったけれど、いつもの笑顔だった。

ゆのっち…。きっとハッピーエンドはあるから…。ゲームの中のゆのっちと、201号室で休んでるゆのっちに私は心の中でそう言った

俺「ゆのっちって眼鏡似合いそうだね＾＾」
ゆの「え？！そ、そうですか？」
俺「絶対似合うって＾＾ちょっとかけてみてよ＾＾」
ゆの「お、俺さんがそこまでいうなら・・・いいですよ///」
眼鏡をかけるゆのっち
ゆの「ど、どうですか？似合ってますか？///」
俺「えい＾＾顔パンだ＾＾」　バギッ！
ゆの「ぎゃっ！！！」
俺「一度眼鏡割ってみたかったんだよね＾＾」
ゆの「・・・ひ、ひどい」　ボタボタ
俺「鼻血止まらないね＾＾出血多量で死んじゃうと駄目だから鉛筆つめてあげよう＾＾」
ゆの「け、結構です！それよりティッシュを・・・」
俺「えい＾＾」　スブ！
ゆの「ふごっぷ！！！！」
俺「えいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえい＾＾」　スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！
ゆの「ごっ・・・！げぇっ・・・！ボェッ・・・！・・・！」　ドクドクドクドクドクドクドク
俺「なかなか止まらないね＾＾病院行った方がいいんじゃない？＾＾」　スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！スブ！
ゆの「・・・」　ぴくぴく
俺「うわっ脳みそでてきた＾＾；」
ゆの「」　死ーん

ゆのちゃんって高校生にもなってアヒルのおもちゃに話しかけてるよね＾＾

妄想癖が激しいゆのっち
いもしない俺さんやおもちゃのアヒルさんと会話を頻繁にする
たまに乃莉ちゃんのＰＣを破壊したりもする

ゆのっちが鉄板の上で転げ回りながらぶざまにやけこげていく姿を横目で見ていたい^^

ゆの「俺さんはいますよ。200号室に住んでて、私がベッドに入るとよく話しかけてくるんです」

ゆのちゃんのアヒルさんの中に貧者の薔薇を仕込んでおいたよ＾＾
いくら不死属性を持つゆのちゃんでも放射能には勝てないよね＾＾

宮｢ゆのっち、もう俺さんに関わるのは辞めなよ・・・もう、これ以上ゆのっちが傷つくのを見てられないよ・・・｣
ゆの｢ごめんね、宮ちゃん・・・俺さんがどうしてこんなにも暴力するのか調べたんだ・・・そしたら、俺さん幼少期に両親から虐待受けてたんだ・・・それで、今みたいに暴力でストレス発散するようになったんだって｣
宮｢俺さんの過去がそんなのでもゆのっちが不幸になるなんておかしいよ！｣
ゆの｢いいの、宮ちゃん 私は俺さんの心の支えになってるんだから それだけで満足なんだよ｣ﾆｺｯ
宮｢ゆのっちは本当にそれでいいの？アザだらけになってまでゆのっちがすることじゃないよ！｣
ゆの｢でも、私にしかできないことだから・・・｣
俺｢ゆーのちゃん^^何話してるの？今日は熱したフライパンで顔面百叩きだよ^^そのあとは熱湯風呂で息継ぎ練習だ^^いい声で泣いてくれるよね｣ｶﾞｼｯ ｽﾞﾙｽﾞﾙ
宮｢・・・｣

＾＾
僕、難しいコトはわからないです。でも、365のOPでわかりました！
この人には身体で教えないとダメだって…
これから僕は俺になります＾＾

俺「今が腹パンの時……＾＾」
正常厨「おおっ・・・おおおお・・・！」
俺「お前の魂を喰らう！」
正常厨「お前って言うなよおおおおおおおおっかうらｊふぃこい！！！」

俺さんの一撃を受けて爆散するアワレな正常厨。
一枚の羽毛が俺さんの前に落ちてくる。

俺「……新たな俺が生まれる……＾＾」
羽毛を握りつぶす俺さん。爆散した正常厨は光に包まれたかと思うと、そこには“俺さん”が居た…

俺「＾＾」

ゆの「」

ひだまり荘メンバー全員が吉野屋先生の引率で山にスケッチにでも行って、
帰りに道に迷って洋館にたどりついてほしいな。

そこでゆのちゃんはシザーマンと追いかけっこをしていただきたい。

先ずはシザーマンを目撃。さらに誰かがバッサリ殺されるのを目撃して喉の奥から悲鳴を漏らす。
ゆのっちに気付いてゆっくりと振り返るシザーマン＾＾　腰が抜けて動けないゆのっち。
もう駄目かと思ったところを宮ちゃんに抱きかかえられて何とか助かる。

トイレに行ってる間にシザーマンが来て宮ちゃんと離れ離れになるゆのっち。
一人でどこまで逃げられるかな＾＾

智花ちゃんを突き飛ばして襲われてる間に逃げ切るから大丈夫。

ゆの「あっ！智花ちゃんごめん！」
智花「あ、足…挫いた…！」
ゆの「大丈ｂ……あ、ああ……」

ジャキィン
智花「あぎゃああっ！？ゆのさんっ！ゆのざぁああん゛っ！」
ゆの「智花ちゃん…う、うわあああああああ！！」ダッ

智花ちゃんの断末魔を背中越しに聞きながら謝罪の言葉を繰り返して逃げるゆのっち

　　　,ィ ´￣ ＞ ､
　　/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
　ｲ Xl ●　 ●代　　　勝手に人の性格変えて満足しましたか？
　 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀　　　　　
　　　　//.. ji

ゆの「ん・・・眠ってたみたい・・・あれ？ここはどこ・・・？」
ゆの「あっ・・・智花ちゃん・・・？智花ちゃんだよね！？起きて！起きて！」
智花「・・・。」

テープ『ｼﾞｼﾞ・・・おはよう、ゆのちゃん・・・ｼﾞｼﾞ・・・智花ちゃんは薬で眠っていてそう簡単には起きないよ＾＾・・・ｼﾞｼﾞ・・・』
ゆの「・・・！？」
テープ『突然だけど・・・俺はゲームがしたい・・・ｼﾞｼﾞ・・・テーブルの上の写真を見てくれ。それは智花ちゃんの頭部のレントゲン写真だ』
ゆの「えっ・・・な、何これ・・・」
テープ『そうだ・・・見ればわかる通り・・・智花ちゃんの目のところに鍵が写ってるだろう？・・・ｼﾞｼﾞ・・・その鍵はそこの時限爆弾を解除する鍵だ』
ゆの「じ、時限爆弾・・・！？」
テープ『このテープが流れてから1時間で爆発する・・・ｼﾞｼﾞ・・・助かりたかったら・・・智花ちゃんの目玉を抉り出し、鍵を取り出せ』
ゆの「な、何を言って」
テープ『優しい俺はメスを用意した。そのテーブルにあるから使ってくれ。もちろん何もせず粉々になって死ぬのもいい。どちらを選ぶかは君次第だ』
ゆの「ど、どどどうしよう・・・！あわわわ・・・！」


沙英「智花・・・！智花ぁぁっ！」
俺「フフフ、最高のショーだろう？」
沙英「こ、この下衆野郎・・・！」
俺「時限爆弾が爆発するまであと50分・・・さて、ゆのちゃんは智花ちゃんの目玉をメスで・・・」
沙英「い・・・いや・・・智花ぁ・・・智花ぁ・・・・・ぐすっ・・・・・・・」
俺「あ、沙英さん、もしゆのちゃんが智花ちゃんの目玉抉っても責めないであげてね＾＾」

乃莉ちゃんのＰＣにジュースをこぼして破壊するゆのっち

智花ちゃんがひどい目に合うと何故か癒されるな。

　　 　 ＿_
　　／ ,　　 ヽ
　　ｌ×ｌノﾉﾘﾊi　　＜ いいことを思いついた。
　　W从ﾟ ヮﾟ从　 　　「智花に萌えるスレ」を立てて、みんなで移住しようぜ＾＾
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿　　　　……と、これで書き込み！
　　　＼/　Yuno /

ゆの「ひだまりスケッチは、私が殴られて支えられているんです」

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち＾＾

おはよう僕の小さな天使愛してるよゆのっち

x(^^)x わたしそういうの大嫌いなんんですけど

乃梨｢あわわ……PCガッ……｣
ゆの｢乃梨ちゃん……ν速に私の悪口書き込んだよね……だからこうなったんだよ……｣

智花ちゃんって集団レイプが似合うね^^

智花ちゃんは僕の婚約者の大切な友人だから僕が守ってあげるね

沙英さんに電話かけさせながら実況しよう＾＾
智花「おっ、お姉ちゃぁんっ…！助け……」
電話『智花ぁ！！どこなの！？　…そ、そうだ、携帯って確か場所が…』
ｽﾄｰｶｰ「ｸﾞﾋﾋｗｗ来るんなら沙英さん一人で来てぴょーんｗｗお巡りさんと一緒だったら智花ちゃんのお尻の穴と前の穴が一つになったりしちゃうかもよｗｗ」
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ「俺さんは抜かりないなｗｗ沙英さんに盗聴器付けておくなんてｗｗ」
俺「別に警察なんて怖くないんだけどね＾＾　沙英さんにも智花ちゃんにも楽しんでもらおうと思ってね＾＾
　　　…ねえ、ゆーのーちゃん＾＾」

智花が集団レイプされてる部屋の片隅で小さい体をさらに小さくして、智花に対して謝罪の言葉を繰り返すゆのっち。
俺さんとの勝負……ロシアンルーレットに勝てれば2人は無事に開放するという条件だったが、ゆのっちは負けた。
というか一度も引き金を引けなかった。弾を居れてシリンダーをクルクル回したのはゆのっち。ハンデとして俺さんが最初に3回自分の頭に銃口を当てて引き金を引いてからゆのっちの番に。
それでもゆのっちは引き金を引けなかったのだ。

ｽﾄｰｶｰ「ﾝｱｰｯ!　ｲｸﾞｯ！　いぐよ智花ちゃんｗｗｗ僕の子供産んでねｗｗｗ智花ちゃんは妾にしてあげるよｗｗｗ」
智花「やっやだっ！？　いやっ…いやああああああああああ！！」
ストーカーさんの腰の動きが止まって智花ちゃんにストーカーさんの遺伝子の種が注ぎ込まれる。
智花「あ…あぁ……ひどい……ひどい……うぅっ……」
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ「よし、次は僕だおｗｗｗ」
ｽﾄｰｶｰ「俺さん智花ちゃんの携帯貸してｗｗｗ　…ふう、これで沙英さんは僕のお義姉さんになれかもしれないよｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗ」
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ「まだだおｗｗｗ俺のお義姉さんになるかもしれないおｗｗｗｗ」

ｽﾄｰｶｰ「ゆのっちに出来ないのは残念だけど智花ちゃんもいい感じだねｗｗｗ
　　　　　　今まで気付かなくてごめんねｗｗｗｗ」

ゆの「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
智花ちゃんの代わりに私を、と言えない自分の勇気の無さずるさに自己嫌悪するゆのっち

僕はそんな事はしない！！！

乃梨ちゃんのiPhoneを床に叩きつけて破壊するゆのっち

俺「ゆのちゃん聞いた？今日コミケだって」
ゆの「そ、そうなんですか・・・ふーん・・・」
俺「俺忙しいからさ、適当に買ってきてくれる？お金もちゃんと渡すから」
ゆの「え、ええー・・・」
俺「とりあえず、中身はなんでもいいからゆのちゃんと宮ちゃんの百合本10冊くらい買ってきてくれる？」
ゆの「む、無理ですよぅ・・・そんなに買える自信ないし・・・私と宮ちゃんのそんな本買うなんて」
俺「無理ならいいよ。この部屋にあるゆのちゃん制作の美術作品全部壊すから」
ゆの「ひっ・・・わ、わかりましたよぅ・・・行ってくればいいんでしょう・・・」
俺「表紙が百合本っぽくても、中身は陵辱とかフタナリとかそういうのもあるから気をつけてね。そういうの買ってきたらお金返してもらうから」
ゆの「うぅ・・・頑張ります・・・」

乃莉ちゃんはよくＰＣ壊されるけど俺さんには直接何かされる事はほとんどないんだよなぁ。

ニヤニコ動画を見てたらゆのっちの虐待実況がすぐ近くで行われてるが何も出来ないで頭から布団を被って、
ゆのっちの笑顔や可愛いところを思い浮かべて涙する乃莉ちゃん。

夢であってほしいと眠りに落ちる乃莉ちゃん。翌朝夏期講習に行く時にゆのっちと宮ちゃんに会う。
頬は紫色に、瞼は腫れているため冷却眼帯をあて、腕やスカートからのぞく脚はアザだらけ。きっと体もそうなのだろう。
宮ちゃんに手をとってもらってゆっくりと階段を下りるゆのっち。

ゆの「あ、おはよう、乃莉ちゃん」
乃莉「…おはようございます、ゆのさん、宮子さん」
一生懸命で可愛い先輩ゆのさんがどうしてあんな目に……。
自分の無力さや理不尽な暴力に色んな感情がうずまく。今日も眩暈がするくらい、暑い。

コミケ会場でもみくちゃにされるゆのっち。
偶然某魔法少女の青い子のコスプレをした乃莉ちゃんに会う。
コスプレをよくしらないゆのっちは「乃莉ちゃんかわいい〜」としきりに感心。

乃莉ちゃんは事情>>704を聞くと、どこに行くべきか地図を書いてくれた。
乃莉「ゆのさんならまどかのコスプレ似合いそうですけど、そういう話なら仕方ないですね。
　　　　　機会があったらよろしくお願いします」
ゆの「うん、ありがとう！すごく助かったよ〜。。　…まどかちゃんの格好なんて似合うかな」

ゆの「まどかちゃんのコスチュームは本人より私のほうが似合うねっ」
ゆの「なぜなら、私の方が可愛いからぁ！」

乃莉ちゃんがコミケで買ってきた同人誌を汚らわしいという理由ですべて燃やすゆのっち

うめてんてーが新作ストーリー漫画描くんだって
ゆのっち本当にオワコンになっちゃうんじゃない？＾＾

神様に捨てられちゃったねゆのっち＾＾

俺「ゆーのーちゃん＾＾　いつかはひだまりスケッチの世界に帰れるなんて思ってたりするのかな？
ゆの「……」
俺「その帰れる世界が無くなるかもしれないんだよ？」
ゆの「え……？」

俺「最終回という奴さ＾＾　近いかもしれないよ？」
ゆの「そんな…そんな事…」
俺「ひだまりスケッチが終わっても大丈夫だよ＾＾　ここでずっと俺達がかわいがってあげるからね＾＾」

>>707
俺「ゆのっちなに調子こいてんの？＾＾」
ゆ「おっ俺さん聞いてたんですか」
俺「これは独り言だから聞いてね＾＾」
俺「まだ中学二年生のMちゃんはこれから背も伸びておっぱいも大きくなる可能性がある＾＾」
ゆ「・・・」
俺「でも高校二年生のYちゃんは一生ちびっちでぺちゃぱいっちなことが確定している＾＾」
ゆ「・・・」
俺「Yちゃんみたいなクソがいい年こいて人に「かわいい」って言ってもらいたがってるブリブリの気持ち悪いオバサンになるんだろうね＾＾」

俺「んじゃ、俺用事あるから＾＾」
ゆ「・・・」

俺「おっと間接的な神批判になってしまったかな＾＾；」

ゆの「女の子はいくつになっても女の子なんです！
　　　それが分からない俺さんに女の子を語る資格はありません！」


ゆの（……って言いたかったけど怖くて言えなかった……。）
俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「ひっ！？よ、用事があるんじゃないんですか？」
俺「ゆのちゃんが何か言いたそうだったからね＾＾　…ほら、言いたい事があるならいってごらん＾＾」

ゆの「…い、いえ、別になにも…」
ゆの（私の臆病！意気地なし！バカバカバカバカ！）
俺「…そうかい＾＾　じゃあ今度こそいくよ＾＾」

ゆの「うぅ…」

吉野屋「ゆのさん……私のためにあんなに震えて悔しがって…」

ゆーのちゃん^^もうすぐお盆だね ゆのちゃんも幽霊になってご先祖様に挨拶しないといけないね^^

幽霊になっても乃莉ちゃんのＰＣを破壊しようとするゆのっち

ｘ＾＾ｘ「なずなちゃんの体を乗っ取って復活します」

俺「ひだまりスケッチが終わったらゆのちゃんを好き放題やりたい放題できるね＾＾」
俺「早くひだまりスケッチ終わらないかなぁー＾＾」
ゆの「わたし、留年しようかな…」

俺「ゆーのーちゃん＾＾イギリスのAmazonでバットとか警棒がたくさん売れてるんだって＾＾」

ゆの（どうしてわたしに言うんだろう・・・？）

鉄棒に接着剤つけてゆのちゃんをぶら下がらせたい＾＾
手が頭のてっぺんに届かないくらい腕が短いから鉄棒が
おでこか目にめりこむのかな?＾＾
でもそれだけじゃ物足りないからそのまま腹パンだね＾＾
ゆのちゃんの嘔吐物キラキラキラキラ〜＾＾

ゆのっちを顔だけ出した状態で砂浜に埋めて、スイカ割りならぬゆの割りしたい
バットじゃあまりにも可哀想だから日本刀で割ってあげるね＾＾

ゆのっちに透ける水着を着せてプールに行きたい＾＾
あがると素っ裸、でもゆのっちは泳げない＾＾　プールサイドの隅っこから俺の事を必死に呼ぶゆのっち可愛い＾＾

ゆのっちって存在自体が透明だよね？
ゆのっちがいなくてもひだまり荘は誰も困らないし、ストーリーはできる。

×＾＾×エヘヘ、透明感のある女性だって、照れちゃいます、ウフフ

でも三期の沙英さんとヒロさんが一年生の時の話は、何か足りねえんだよなぁ・・・と感じてしまったのも事実な訳で・・・
リリ先輩はかわいかったけど。

ゆの「ねえ宮ちゃん？」
宮子「なあにゆのっち？」
ゆの「最近みんな私をご飯に招待してくれるの、どうしてかなぁ？夏休みなのに帰省もしないで」
宮子「……」
ゆの「買い物行こうとしても、みんなの誰かが代わりに行く、って…」

ゆの「どうしてだろう、なんかよそよそしいっていうか…。わ、私の考えすぎかな？」
宮子「考えすぎだよ。ほら、今日もヒロさんのところに晩御飯食べに行こう！」
ゆの「あ、う、うん」

沙英「…いつまでごまかし続けるの？」
ヒロ「…分からないわ。ゆのさんが、天国に往けるまで…？」
なずな「でもどうして私達だけにゆのさんが見えるのでしょうか」
沙英「それは…やっぱり私達がゆのに対して思い入れがあるように、ゆのも…」
乃莉「…幽霊って怖いと思ってたけど、ゆのさんなら全然怖くないですね」
ヒロ「そうね…さあ、今日も楽しかった…ううん、楽しいひだまり荘でいきましょう！」

乃莉ちゃんあたりが痺れを切らして死んでるってバラしちゃいそうだね

乃莉ちゃんはいい子だからなあ
それに比べてゆのっちは死んでもみんなに迷惑かける

>>725
むむっ・・・＾＾
この建物から霊気を感じるぞ＾＾；
ひだまり荘か＾＾
学生寮かな・・・＾＾

祈祷師俺さんの腹パン除霊ですか＾＾

俺「ゆのっち、ついにひだまりスケッチ最終話だって」
ゆの「・・・はい」
俺「沙英さんとヒロさん、卒業してひだまり荘から去って行っちゃったね」
ゆの「・・・はい」
俺「うめ先生、新作描くんだって」
ゆの「・・・はい」
俺「ひだまりスケッチの物語はこれでおしまい。何もかもおしまい」
ゆの「・・・はい」
俺「もうゆのっちは年を取らず・・・全て時が止まって・・・思い出も全部消えて・・・突然テレビの電源が切れたようにブツリと」
ゆの「・・・うぅ・・・ぐすっ」
俺「これからあるかもしれない楽しいこと、悲しいこと、つらいこと、嬉しいこと・・・全部無くなって」
ゆの「うっ・・・うわぁあぁあぁん・・・」
俺「周りを見てごらん。二人が卒業した時点で時が止まり動かなくなったひだまりスケッチの世界を。
　　宮ちゃんはひだまり荘を去る二人に手を振って見送っているところで動きを止めて・・・。
　　吉野屋先生は卒業生とお喋りしてるところで、校長先生は静かにお茶を飲んでいるところで、大家さんはタバコを吸っているところで時が止まって動かなく・・・」
ゆの「ぐすっ・・・えぐ・・・」
俺「今この終わったひだまりスケッチの世界で動いているのはゆのちゃんと俺だけだ」
ゆの「嫌だ・・・嫌だよぅ・・・！」
俺「そして直にこのひだまりスケッチの世界も全ての人から忘れられ、ゆのちゃん達は本当の意味で死を迎える」
ゆの「嫌だ・・・ひっ、ひだまりスケッチの世界はまだ終わってなんか・・・！」
俺「ゆのちゃん・・・」
ゆの「沙英さんとヒロさんは卒業してしまった・・・でも新1年生が入ってくることで、新しい出会いがあるはずです！
　　　　きっとまた美術が好きな、いい子達がひだまり荘に来て・・・私達と仲良くなるんです！
　　　　先輩の私達が色んなことを教えて、一緒に笑い合って、手を取り合って。
　　　　それで私の部屋がみんなの集合場所になったり・・・。
　　　　明日になれば、新しい教室に移って・・・担任の先生がまた吉野屋先生になって、皆で笑い合うはずなんです・・・！」
俺「・・・。」
ゆの「まだそれからも続きます！楽しい1年が過ぎ、やまぶきを卒業して私と宮ちゃんが同じ大学に入って・・・。
　　　　そこで更に美術を学んで、楽しく過ごして・・・あっという間に卒業して・・・。
　　　　社会人になったら、素敵な人が現れて恋人同士になって、結婚して子供ができて・・・。
　　　　その子供が大きくなってやまぶきに入って・・・私はいつかお婆ちゃんになって、最後は・・・。
　　　　でも、私が死んでもひだまりスケッチの世界は終わりません！永遠に続くんです！永遠に・・・！」
俺「ゆのちゃん。もうよそう？終わったんだよ、ひだまりスケッチの世界は」
ゆの「くっ・・・うぅ・・・！」
俺「ゆのちゃんは、現実の人の何倍も楽しくて幸せな生活を送れたじゃないか。それでいいだろう？」
ゆの「で、でも・・・！」
俺「さぁ、スレに行こう。そして俺と一緒にゆっくり死を待とう？」
ゆの「い、いやぁ・・・まだ終わってなんか・・・まだ終わってなんか・・・うわぁあぁあ・・・」

いよいよもってゆのっちがこのスレのみで生きていられるのが現実になりそうなのか・・・

俺「俺が最期の一人になっても一緒にいてあげるからね、ゆーのーちゃん＾＾
　　俺も漫画絵描けるように練習して色んな場面や、行った事もない場所も描いてゆのちゃん連れてってあげるからね＾＾
　　俺が……」

ゆの「……俺さん……っ」

俺｢ま、腹パンだけは永遠に続くんだけどね^^｣

ゆのっちは一つ上の領域にシフトするのだ

ゆのっち安心して＾＾
ゆのっちが名実共にオワコン化しても僕は虐待やめないから安心して＾＾
最終回記念にゆのっちの耳をナイフで削ぎ落してあげよう＾＾
どうせ髪に隠れて見えてないからいらないよね＾＾

おはようゆのっち僕の小さな天使
もうすぐ結婚だね楽しみだね

俺「ついにゆのちゃんも結婚かあ」
宮子「ゆのっち、幸せにね」
ヒロ「結婚式ではブーケを私に投げてね」
沙英（〆切明けで眠い……）
なずな「おめでとうございます」
乃莉（今日のブログのネタは決まった！）

ゆの「みんな……助けて」
俺「おやおや、そんなに泣くなんてよほど嬉しいんだね。体が震えてるよ」

ひだまり荘住人からの祝いの言葉を受けて、ゆのっちはストーカーさんの運転する車へ乗りこみ、そのまま新婚旅行へ出かけて行った。
夏休み中に日本を一周してくるそうだ。

ＹＨＰ！＾＾ＹＨＰ！＾＾

日本一周腹バン旅行

俺「ゆのちゃんって太ってはいないけど、ほっぺとかお腹とか柔らかいよね＾＾
瑞々しい弾力っていうのかな？　今日も天気が良いし御庭でバーベーキューでもやろうか＾＾
…ちょっといいかい？＾＾」
俺はゆのちゃんの髪留めを外してゆのちゃんに持たせて、その可愛いお顔と横髪の間に手を入れる＾＾
俺「ほっぺやお腹もだけど、このいつも髪の毛に隠れてる耳も美味しそうだよね＾＾」

ゆの「美味しそうって…やだ///」
俺「北海道の親戚のおじさんにジンギスカンとかラム肉もらったんだけど、
羊の肉だとなずなちゃんが可哀想だって言って泣くかもしれないから、ゆのちゃんのお肉でバーベキューをやろうと思ってね＾＾」
ゆの「…え？」

俺「人肉が不味いってよく言われてるけど、実はあまりにも美味で人間を食用に殺す人が多いから食人は禁止になったっていう俗説もあるんだよ＾＾
ゆのちゃんを見てたらそんな話も真実味を帯びてくるよね＾＾」
ゆの「冗談、ですよね？」

俺「臭みを取るには下ごしらえが必要なんだってね＾＾　ナツメグ、にんにく、たまねぎ…」
ゆの「…」
俺「これをね…体に切れ込みをスパッと入れてそこに詰め込むんだ＾＾」
柳刃包丁を取り出すとゆのちゃんの顔が見る見る青くなる＾＾　表情がころころ変わって可愛いなぁ＾＾

102号室から宮ちゃんとヒロさんの声が聞こえてくる
宮子「…大丈夫なのかな、ゆ……なんて…」
ヒロ「大丈夫よ。俺さんがきちんとしてくれるみたいだから。精肉店でアルバイトしてた事もあるんですって」
ゆの（宮ちゃん、ヒロさん、何言ってるの…？　「ゆ」？　ゆ、ゆのの肉…！？まさか、まさか…そんなこと…）
俺「みんな楽しみにしてるよ、ゆーのーちゃん＾＾」

ゆの「そ、そんな事ない！絶対ない！ありえない！」
俺「＾＾」
ゆの「う、うわあああああああああああああああああ！！」ダッ
脱兎の如く逃げ出すゆのちゃん＾＾　足がもつれてて転びそうだよ＾＾；
宮子「ん？どったん？」ガラッ
俺「ゆのちゃんが＾＾；」
ヒロ「あ、俺さん、このユッケなんだけど、もうやってもらっちゃっていいかしら？」
俺「ああ、分かった＾＾　やっておくよ＾＾　…あとゆのちゃんに電話しておいて＾＾；」

ブログのネタにしたので乃莉ちゃんのPCを破壊するゆのっち

俺「暑い　暑い　あ、ついつい＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」

僕の子供を産んでくれる大切なお腹を気安く殴るな！！！

じゃあ一発一発心を込めて殴らないとね＾＾
瞳孔が開いてβエンドルフィンが分泌される＾＾　一瞬が何秒にも感じられるあれだ。頭がクリアになる＾＾
準備は出来た。いくよ、ゆーのーちゃん＾＾　目をぎゅっと閉じて怯えるゆのちゃん可愛い＾＾

エイッ＾＾
ゆの「――ッ」

ゆのちゃんの柔らかいお腹に俺の拳が触れる。ここで拳を握りこむ＾＾
目を見開いて体を九の字に折るゆのちゃん＾＾　ゆのちゃんのお腹の肉と内臓の感触がこの拳を通じて俺の心に伝わる＾＾
ゆのちゃんは立っていられず膝を折る。俺は優しく支えてやる＾＾
すでに脂汗だらだらで息も思うように出来ず喘いでるゆのちゃんかわいい＾＾

ゆの「う゛っ……うげえええ……っ！」
おっと吐いちゃったか＾＾；　手加減したけど最近暑いから体調が悪かったのかな＾＾

ゆーのちゃん^^お盆だからゆのちゃんの両親の前で殴ってあげるね
お義父さんは血だらけだけど大丈夫だよ^^

アッカリーンの団子はゆのっちのバッテンみたいなものか

ゆのっち愛してるよ
僕の子供をいっぱい産んでね
いっぱいいっぱい中に出してあげるからね

ストーカーさんに孕まされないようにゆのっちの膣を工業用パテで埋めてあげよう＾＾
念のため尻穴も埋めといてあげるよ＾＾

僕に嫉妬するあまりゆのっちに危害を加えるのはやめていただこう

俺「ゆのちゃん皮剥いであげるよ＾＾」
ゆの「い、いやですぅーーーー！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!
俺「日焼けあとの皮を剥いてあげようと思ったのに＾＾」

これまでの一ヶ月に１スレ消費というペースが崩れようとしているな
あと１週間でスレの４分の１使えるのか？

ストーカーさんのチンポが入らないようにマンコとアナルを縫いつけておこう＾＾
目や口や耳、鼻も危ないからね＾＾しっかり縫っておかないと＾＾

だから僕に嫉妬してゆのっちに危害を加えるのはやめろ！！！

ちょっとした意地悪や怖がらせるくらいのいぢめから、
自殺もののいじめやひだまり荘住人も巻き込んだ即死級虐待と色々楽しめるならそこまで進行早くなくてもいいんじゃないかな＾＾

今日の流星群の前置きにゆのっちにロケット花火連射して泣かせるのもいいし、
ゆのっちのお腹に爆弾でも巻いておいて汚い花火にするのもいいね＾＾

俺「ゆーのーちゃん＾＾　どっちがいい？」
ゆの「ろ、ロケット花火でお願いしますっ！」
河川敷
ゆの「うぅ…」
俺「じゃあいくよ＾＾　こうやって傘の先っぽにロケット花火入れて…」
シュパッ
ゆの「ひぃっ！？」
パァン

俺「外れたか＾＾　まあまだ花火はたくさんあるしね＾＾　どんどんいくよー＾＾　迫撃砲だー＾＾」
シュポンシュポンシュポンシュポン……
ゆの「うわああああ！！　ニャン太ー！」

ｘ＾＾ｘ「うめ先生にストーリーものの漫画描く技量あるわけないじゃないですか」

燃料投下

４期決定

秘密裏にｽﾄｰｶｰさんと対峙する宮ちゃん

宮子「ちょっと、気持ち悪いからいい加減消えて」
スト「い、嫌でござる・・・ゆのっちは拙者の嫁でありますッ・・・ｺﾎﾟｫｗｗｗ」
宮子「何度も言わせないで。ゆのっちは私と結婚するんだから」
スト「お、おお女の子同士で結婚は無理なんだなｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗ」
宮子「カンケーないよ。それにあんたは嫌われてるけど、私はゆのっちと仲良いし」
スト「こ、このレ、レズ女め・・・はは、早く拙者のゆのっちの洗脳を解くでござるｗｗｗﾌﾞﾋｯﾌﾞﾁｯｗｗ」
宮子「まぁ、どうしてもゆのっちから離れないってことなら・・・私にも考えがあるよ」
スト「な・・・なんでござるか・・・？　ﾌﾞﾎﾞｯｗｗｗ」
宮子「ストーリーはこう・・・突然ｽﾄｰｶｰさんが私を路地裏に連れ込んで強姦しようとしてきたので、鞄に入っていた鉛筆削り用のナイフで刺した・・・つまり正当防衛・・・」
スト「・・・！？」
宮子「ｽﾄｰｶｰさんは卑劣な性犯罪者として幕を閉じ・・・私は女の敵を倒した英雄として称えられる・・・最高だね」
ｻﾞｼｭｯ
スト「ｺ・・・ｺﾎﾟｫ・・・・」ﾄﾞｻｯ
宮子「さて・・・ちょっと服装を乱して襲われた感じにして・・・あ、ああ、そこの人！た、助けてぇ・・・！この人がいきなり私を・・・！」


ゆの「宮ちゃん遅いなぁ・・・ケーキ悪くなっちゃうよぅ」

ひだまり4期制作発表おめでとう＾＾
またゆのっちに会えるね＾＾

俺「」
ゆ「４期決定ですよ、俺さん」
俺「…」
ゆ「ゆのはもうオワコンだとか、散々言ってくれましたよね…」
俺「…」
ゆ「今どんな気持ち？ねえ、どんな気持ち？」
俺「…う…」
ゆ「（ﾆﾔﾆﾔ)」
俺「…うぅ…うぉぉぉぉぉぉっ」
ゆ「？」
俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！最っ高だぁぁぁっ!」
ゆ「！」
俺「どんな気持ちかって？嬉しいに決まってるじゃないかぁ！」
ゆ「俺さん…」
俺「よーし、俺もがんばるぞ！まずは腹パン100本ノック50セットだ！」
ゆ「」

4期決定なんて夢みたいだよ＾＾
夢だったらいけないから、ゆのっちに腹パンして確かめてみようね＾＾

エイエイ＾＾

>>672で言ったことが現実になるね＾＾　お祝いだ＾＾えいっえいっ＾＾

4期はひだまりスケッチ四面楚歌
新キャラに俺さんとｽﾄｰｶｰさんとその脳内人物ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰさんが登場。
ゆのっちに向けられる歪んだ愛情。そんな日常に精神をすり減らすゆのっち。宮ちゃんが助けてくれるから何とかやっていける。
そんな宮ちゃんも様子がなんだかいつもと違う事が・・・

ゆーのーちゃん＾＾　4期決定おめでとう＾＾　俺も夢じゃないか確かめるために、
ゆのっちの穴という穴を犯して感触があるか確認してみるよ＾＾

>>755
ゆの「！？　み、宮ちゃんっ！？」
宮子「ゆ、ゆのっ？！」
ゆの「み、みみみ宮ちゃん……そ、それ……す、ｽﾄｰｶｰさん……？」
事情を話して一応救急車を呼ぶ。宮ちゃんも当然警察で話を聞かれる事に。
ひだまり荘に現れる不審者として目撃情報も多く何度か通報されていたため、宮子のシナリオは受け入れられたかのように思えた。
だが勘の良い刑事が一人居て「的確に急所を刺され過ぎてる」「ストーカーのターゲットは別の子じゃなかったか？」と宮ちゃんを疑っていたが証拠が出なかった。

宮子「…あ、そうだ…、…ゆのっち、鉛筆削り用ナイフ貸してー」
ゆの「う、うん…」
宮子「…ゆのっち、私の事…怖い？」
ゆの「え、あ…」
宮子「そうだよね…私…」

ゆの「こ、怖くない…って言ったらウソになるかもしれないけど…、
　　　私は宮ちゃんの友達だから…何があっても…」
ぎゅっと宮ちゃんの手を握るゆのっち。女同士で手を握るという行為はウメスにとっては特別な意味がある…らしい。

4期決定でゆのっちへの腹パンがとまらない

＾＾ゆーのーちゃん
ほら、喜べよ？喜べよ？
嬉しいだろ？ん？ん？

　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　 /　　　　　 /　　　,/ 　 / l |　　 　 |　　　　　　　　 　 l
　　　　 　 　 　 /　　　　　 / 　 / /　　/ /|:|　　　　|　 |　　 　 |　　　　l
　　　　　　　　 |　/ i 　 　 { 　 /V{ 　 /|/ノ∧　　　 l　 |＼　　 |　　　　|i
　　　　　　　　 |/|　|!　　　|　 l／ ,ィ 7¨￣｀　V　 　 |! ィ´下､¨T トｌ、　||
　　　　　 　 　 l　l　|ｌ　　　|　 |／　|/　　　　　 ＼　 | V　　　＼l＼| ＼||　∧　ﾊ
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　　　　　　　 　 __ヽ||、　　ｌ＼|　　　＿＿　　　　　　 　 　 ＿＿　 |／　|　　〉〈
　　　　　　　　/　 i　ﾊ　　 l 　　,ィ　￣￣｀ヾ　　　　　 〃´￣￣ヾ　 　/　 /∧ﾍ
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　　　　　　　 l　　 |　　〃　　 l!　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　 ／／　 ／　
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　　 |　　/　　　　　　/　　　　　 　 　 |＼　　　　　　　　　 　 ／|　　　　　 ＼
　　 ヽ　　　　　 　 ノ 　 　 　 　 　 　 |　　￣￣￣￣￣￣ ´ 　 |　　　　　 　 ＼

虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？
虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？
虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？虐待やめますか？それとも人間やめますか？

四期でいよいよ俺さん本編デビューか
胸熱だ

わっしょいでーす＾＾

この時期だとまどかの影響は避けられないだろうな
基本的にはひだまりだけど若干何かが違う感じになると思う

「そんなの絶対おかしいよ」とか「わけがわからないよ」とか劇中で言わせてパロってきたらなずなちゃん犯す。

絶対まどっちと比べられそう
ゆのっち今から覚悟しとけよ

しっずかなこっはんのもりのかげっから＾＾

あすみんとあおちゃんのおっぱい対決で代理戦争してほしい

ゆの「まどかちゃんには敵わないから代わりにたっくんを苛めます」

ゆの「まどかちゃーん！唯 平沢さーん！」
ゆの「ひだまりスケッチの4期がやるんだよー！」
ゆの「スゴいよねっ？スゴいよねっ？」
まどか「そ、そうですね」
唯「ほんとっ？すごいね〜」
ゆの「じゃあ、私がリーダーということでいいよね？」

４期が始まるからって、ま〜たゆのっちが調子にのりだしたか。

おはよう僕の小さな天使愛してるよ

＾＾

x^ ^x 「4期でも私は常に目立ちます。みんな引き立て役です。どこかの空気主人公とは違うんです」

ｘ＾＾ｘ「あなたとは違うんです」

屋上でハトに蹂躙されたりリトルグレイにアブダクションされるゆのっちカワイイ

お盆でぐーたら寝てるゆのちゃんにジャーマンスープレックスかましたい^^

お盆でぐーたら寝てるゆのちゃんにキーマカレーかけてお昼のランチにしたい＾＾

寝てるゆのちゃんの周りに熱湯風呂用意して顔面にお湯かけて転げ回りながら熱湯風呂に落ちるゆのっち可愛い^^

ぐーたら寝てるゆのちゃんのブラジャーとパンツの中に精液入れておくよ＾＾　お顔にもかけてあげるね＾＾

ｘ＾＾ｘ「ねぇねぇ、このブラとパンツイカ臭いからなずなちゃんのと交換して」

「いわば、ゆのさんは芸術に殺されたんです」
ｘ＾＾ｘ「いわれてみてぇー！！」

ゆーのーちゃん＾＾　お望み通りにしてあげようか？＾＾
ゆのちゃんを使った作品の構想はたくさんあるよ＾＾

ｘ＾＾ｘ「私もカオスラウンジのメンバーに入りたいです」

ストーカーさんによるつきまといで精神が限界に達したゆの

俺「やあゆのっち＾＾」
ゆの「こんにちは俺さん・・・」
俺「ずいぶん具合悪そうだね＾＾」
ゆの「私は小さな天使らしんです・・・」
俺「だから知り合いの精神科医を紹介しようと思って＾＾」
ゆの「翼が生えてて・・・」
俺「レクター博士っていうんだけど＾＾」

「ゆのっち、羊たちの悲鳴は消えたかい？」

汗だくでせっくすしようねゆのっち

ユノフォビアやりてー
早栗ちゃんとゆのっちならどっちが強いかな＾＾

ストーカーさんにレイプされて孕まされるゆのっち
命の大切さを悟り望まない妊娠にもかかわらず生む決心をするゆのっち
決心してすぐに俺さんに腹パンされて流産するゆのっち
またストーカーさんにレイプされて孕まされるゆのっち
俺さんの腹パンから逃れて無事出産するもストーカーさんそっくりな池沼を生んじゃうゆのっち
あまりの醜さと育児に疲れて池沼の首締めて殺しちゃうゆのっち

ゆの「…守れなかった私の子供…私が殺した私の子供…」
精神病院に収容されるゆのっち。ストーカーさんは程なくして逮捕されたが俺さんは行方知れず。

>>790
何かと思って調べてみたけどユノフォビアってあったらやりたいね＾＾
俺もゆのっち腹パン描きたくて、絵描いてみようとしたけど難しいね＾＾；
そうだ、ゆのちゃんにモデルになってもらおう。　ゆーのーちゃん＾＾

僕はレイプなんてしないよ
ゆのっちと合意の上だよ
なぜなら二人は愛し合っているから

ｘ＾＾ｘ「ストーカーっていうのは認めるんですねｗ」

うめてんてーの隣でゆのっちの虐待本売りたいよね

うめてんてーの新作にまさかの俺さん登場

俺「ゆのちゃん、四期決定おめでとう」
ゆの「ありがとうございます！」
俺「ところで知ってのとおり、日本では古来から『四』は『死』に通じるとされ、忌むべき言葉、数とされた」
ゆの「……はい？」
俺「ゆのちゃん、死期決定おめでとう！」
ゆの「！」
俺「四期の撮影が平穏におわるよう、俺は祈っておくね＾＾」

もちろん死期はゆのっちだけじゃないよ＾＾　目の前で凄惨な死を遂げるひだまり荘住人やその関係者。
沙英の死に関わって発狂してしまう夏目。ゆのっちの精神も悲しみと「次は自分かもしれない」という恐怖に磨り減っていく・・・

乃梨ちゃんのiPhone4を床に叩きつけて破壊するゆのっち

ひだまりスケッチ×フォーエバー☆　第１話「トラックのち晴れ」

ゆの「んー・・・今日もいい天気！」
宮子「ゆのっちー、学校行くよー」
ゆの「うん、ちょっと待ってー」

ゆの「えへへ、お待たせ」
宮子「よーし、れっつごー！」
ゆの「あはは、宮ちゃんいきなり道路に飛び出しちゃ危な――――」

ﾌﾞｫｫｫ　ｷｷｰｯ　ｶﾞｼｬﾝ！　ﾌﾞﾁｬｯ！

ゆの「――――え」
ゆの「え、えええ・・・」
ゆの「み・・・宮ちゃ・・・？」
ゆの「み、宮ちゃん・・・首が無いよ・・・？あれ、手も・・・あ、あれれ？あれれれれ・・・」
ゆの「み・・・宮ちゃ・・・いや・・・いやぁ・・・いやぁぁああぁぁッ！！」

このアニメ、くびみっつです！！

ﾋﾟｶｯ　ｽﾞﾄﾞｰﾝ!
ゆの「きゃっ！？」
俺「凄い雷だねぇ＾＾；　近くに落ちると揺れるんだね＾＾」
ゆの「ちょっと怖いですね…（宮ちゃんとなずなちゃんは先に帰省、
　　　　沙英さんはお仕事中で乃莉ちゃんはひだまり荘にいるけど帰ってこない…）」
ゆの（俺さんが居てくれてよかった…）

俺「あ、ゆのちゃん俺コーラ飲みたい＾＾　買ってきてくれない？」
ゆの「え？　そ、外はすごい雨で雷も…」
俺「コーラ飲みたいなー＾＾」
ゆの「う〜……」

ﾋﾟｶｯ　ﾄﾞｶﾞｱｱﾝ!
ゆの「ひっ！？　…ほ、ほら、これじゃ私雷に当たっちゃうかも…」
俺「ゆのちゃんの膣に電極差して感電プレイするのと、雷に当たっちゃうかもしれないの、どっちがいい？＾＾」
ゆの「いっ、いきますっ!コーラ買ってきます！　…他に何か買ってくるものありますか？」
俺「エロ本＾＾」
ゆの「えっ…そ、それは無理です！18歳じゃないと買えないですし…」
俺「一応挑戦するだけしてみてよ＾＾　店員さんとのやり取りを携帯カメラオンにして証拠として提出で＾＾」
ゆの「そ、そんな…」
俺「＾＾」
ゆの「…分かりました…」

ゆのっちは元の世界線から俺さんのいる世界線にきてこうなった
俺さんのいる腐りきった世界線から元の世界線に戻るために奮闘するゆのっち

ゆのちゃんをコンクリートに詰めたいね^^

としのうきょうこ顔の形が変わるくらい殴りたいよぉ

ゆのっちじゃ返り討ちだよ

＾＾ゆーのーちゃん！楽しみだね？
俺、興奮して…しちゃったよ

俺さんの居ない世界線ではひだまり荘の住人が悲惨な目に遭うという。
これまでの世界線でも自分以外のひだまり荘住人が巻き添えという形で殺される事もあった。その後俺さんが捕まったり駆けつけた特殊部隊に殺されても不幸な未来しかない、そう思ってたしそうだった。
だが俺さんの居ない世界線でも漏れなく全員が俺さんが居た時以上の不幸な目に遭っていた。

世界の収束の前にはあまりにも無力なゆのっち。
宮子「…ゆのっち、すごい疲れた顔してるよ？　大丈夫？ちゃんと食べてる？」
屈託の無い笑みを浮かべる宮ちゃん。宮ちゃんの笑顔を久しぶりに見た気がする。
…いや、宮ちゃんを助ける事で頭がいっぱいで宮ちゃんをきちんと見ていなかっただけだろう。宮ちゃんと何気ない会話をするだけで涙がこみ上げてくる。

本気で心配そうな顔になる宮ちゃん。とうとうこらえきれずに泣き出すゆのっち。自分がしっかりしてないと心配かけて困らせてしまうだけなのは分かっていたのに……。

ゆのっちを大好きな絵の中に閉じ込めてしまいたい＾＾

邪悪な怖い感じの絵の中がいいね＾＾

ゆの「宮ちゃん・・・私ね、皆を守るために魔法少女になったんだよ？
　　　　誰かが死ぬたびに過去に戻って未来を変えようと頑張って・・・」

宮子「…そんな事言って煙に巻こうとしなくっても。。
　　　　ま、ゆのっちが話したくなったら話してくれればいいからさ」
ゆの「…明日、沙英さんが死ぬんだ。ガラスを運ぶトラックからガラスが落ちて、
　　　　それが沙英さんの首に当たって…それで、沙英さんの首は転がって
　　　　夏目さんの足元で通りがかった車に轢かれて…沙英さんの体は立ち上がろうとしてヒロさんに寄りかかろうとして…」

宮子「ゆ、ゆのっち…？」
ゆの「…何とかして沙英さんや他のみんなをトラックの通る時間に外に出ないようにしても
　　　　沙英さんは死ぬんだ。やまぶき高校体育祭の優勝旗を運んでた人が手を滑らせちゃって
　　　　階段の下に居た沙英さんの目から刺さって…それで…」

宮子「…本当…なの…？」
ゆの「…どうしても…どうしても助けられないんだよ！！　みんな…みんな…！」
宮子「わ、私も…？」
ゆの「……どうしたらいいの……うっ…うぅ…」

頭の無い宮子ちゃんの死体に話しかけるゆのっちであった・・・＾＾

俺「ゆのちゃんのために、四期のタイトル候補を持ってきてあげたよ＾＾。この中のどれがいい？」

『ひだまりスケッチ 456（ジゴロ）』
あらすじ
暴力団幹部の俺さん（cv. 大塚明夫）の情婦にされたゆのが、闇賭博や美人局で悪辣に稼ぎながらも、引き返せない場所へ堕ちていく。

『ひだまりスケッチ 49日法要』
あらすじ
ひだまり荘メンバーの日々の生活を描く。期間は、ゆのの死からの七週間。テーマは死の受容。

『ひだまりスケッチ AK-47』
あらすじ
幼い頃から某国で子供兵として戦いを強要されていたゆの。保護され日本に帰国した今も戦禍のトラウマに苦しむ。

『ひだまりスケッチ ∵ ∵ ∵ ∵（くびよっつ）』
瀬戸内海の無人島に拉致されたひだまり荘メンバーによる、生存を賭けた殺し合い。生き残れるのは二人だけ！

『ひだまりスケッチ 死』
あらすじ
ひだまり荘で起きる悲喜こもごもなハートフルストーリー。原作「ゆのに萌えるスレ」

ゆの（選びようがない……）
俺「さあ、『ひだまりスケッチ』と副題案の間にゆのちゃんのバッテンを置くんだ。それで契約は完了だ」
ゆの「ううう……」
俺「さあ早く」
ゆの「そうだ、私には >>800 がある！ 『ひだまりスケッチ×フォーエバー☆』これに決めた！」
俺「そうか……まさかゆのちゃんが宮ちゃんの死を望むなんて思ってもいなかったよ」
ゆの「え？」
俺「そしてフォーエバー、つまり永遠に宮ちゃんの死ぬ一日を繰り返したいだなんて、とんだエンドレスエイトだね」
ゆの「ち、違うッ！ 宮ちゃんが死ぬのも、それが繰り返すのも嫌ッ！」
俺「大丈夫。誰もゆのちゃんを非難できないよ」
ゆの「嫌ーッ！」

四期と言えば夏休みを無駄に過ごすぐうたらゆのっちも見れるのかな
楽しみだなぁ

×＾＾×「ぽぷらだかまどかだか知りませんが、結局私に戻ってくるんですよね。私がNO.1ｗ」

おはよう僕の小さな天使

ゆーのちゃん^^一丁缶の中に手首や首が入ってるんだって^^恐いねえ そういえば、ひだまり莊のみんなはどこに行ったんだろうね^^

もしかしてゆのっち4期確定で調子に乗ってるのかな？
4コマ日常系、百合系で一番偉いのは私とか天狗になってるのかな？

ゆの「私、天狗になんかなってませんっ！」ﾆｮｷﾆｮｷ

ｘ＾＾ｘ「俺さん！ひだまりスケッチ4期決定しましたッス！」
ｘ＾＾ｘ「これも全部俺さんの腹パン指導のおかげです！ありがとうございシャッス！！」
ｘ＾＾ｘ「これからもご指導ご鞭撻の腹パンよろしくお願いシャッス！！」

俺「いい度胸だよゆのちゃん・・・＾＾　先ずは顔パンでその天狗になってる鼻をへし折ってあげようか？＾＾」
ゆの「ひっ！？　う、浮かれてるのは認めますけど、私・・・そんな・・・」

しかしいざ始まってみると退屈だのつまらないだの主にまどかからひだまりに入った人に酷評され
結局俺さん達のようなコアなひだまりファンしか残らないというオチ
ゆーのーちゃん＾＾　ほぼゼロの状態から人気が盛り上がったゆるゆりの方が凄いんじゃないかな？＾＾

　　　　　　　　　　 　 　 -‐='　　 ￣ミメ、
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　/　　 ′ 〃　 /　 !　 　 　 ｀ﾏ
　　　　　　 __,,ノ　　 ｢ｌ7斗l‐‐/ .　 !　�U
　　　 　 　 ｀7　 　 /｜ i｣.Ｌ/　{　�U ｣|　　 .　 !
.　　 　 　 　 {　　 〈/|｣'´i⌒ヾ　乂,ﾊ__|l｀Y　} } |
　　 　 　 　 从 　 }ｉ　ﾄﾍ!'' '　　　　 ⌒Ｙﾉ ノ ﾊj 　4期確定でどんな気分ですか俺さんｗ
.　　　　　 　 　 ヽﾉﾊ人　　(｀　¬　 ' ''爪彡′
　　　　 　 　 　 　 .⊥L.〕　　 ニ´　 イ　 ﾊ
.　　　　　　 　 , ´⌒ヽ　ヽ　　{,Ｙﾚ人八/
　　　　　　　 /{　 　 　 　 ',　 { {　 ｀Y
　　　　　 　 　 }　　　　 ,ハﾏ^} }　　,{
.　　　　　　 ｜{　 　 　 {　 | }//　} 八
　 　 　 　 　 |人_,,ノ,二ｺ　j厶　 ,′　〉
　　　　 　 　 }　 ｀爪　　∨ j｣ V二ﾌ´
.　　　 　 　 ,ﾉ　　__彡,　　Ｖ,ハﾉ　|
　　　　 　 〈　　　　　 {　　 Ｖｲ 　 |
　 　 　 　 ,ﾉ　　　 　 ∧　　 .ﾉ 　 |
　　　　 　 ）　　　　 / ハ　　}　　ﾉ

俺「四期決定おめでとうございます」
皆(ゆの・宮子・沙英・ヒロ・なずな・乃梨) 「ワーイ(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)」
俺「実はここで重大なお知らせがあります」
皆「?」
俺「新入生二人が三期でアニメにも登場しましたね」
皆「ワーイ」
俺「メインキャラが二人増えたわけですが、メインキャラ6人は少し多すぎる、
　　ということになりまして」
皆「！」
俺「皆さん6人のうち、一人は降板していただくことになりました」
皆「…」
俺「そこで、誰に降りていただくかを、皆さん自身に投票していただきます」
俺「この用紙を一人に一枚ずつ配ります。『この人に降りて欲しい』人の名前を一つだけ書いて提出してください。それではお願いします」

・・・いかりゃく＾＾

―開票―
ゆの
ゆのっち
ゆの先輩
ゆのさん
ゆのさん(笑)
菅

>>826
ゆ「(…前回は、みんな自分の名前を書いて、私だけ宮ちゃんの名前書いたら
　　　「4人の中で一人だけ心が通じてない」とか言われて、あやうく降板させられかけたんだよね)」
ゆ「(…結局「ドッキリだった」とかで助かったんだけど…しばらく皆の視線が痛かった…)」
ゆ「(あんなのはもう嫌…)」

俺「では結果を発表します！全員一致でゆのに決定しました！」
ゆ「…！…」

沙「ゆのウザイからね…」
宮「なんか最近、私を見る目が怖いっていうか気持ち悪くて」
乃「ゆのさん、何度私のPCを破壊したら気がすむんですか？」
な「いちいち先輩ぶるの、やめてほしいです」
ヒ「でも自分でも自分に投票するなんて、すこしは自覚があるのかしらね…
　　そんなわけないわよね。『進んで自分の名前を上げる自分って健気』とか
　　思ってる？」

ゆ「」

俺「ゆのちゃん、四期ではテコ入れをするよ」
ゆの「私がアイドルデビューですか！ 恥ずかしい！」
俺「違うよ。『まどか』から流れてきた人たちへのアフターサービスだよ」
ゆの「と言いますと？」
俺「具体的には、虚淵玄さんによる凄惨なシナリオだよ」
ゆの「！」
俺「ゆのちゃんが交通事故から目覚めると世界が異常な姿で見えるようになる、とかが個人的にはいいなあ」

虚淵脚本か…俺さんに毎日腹パン、なんて天国に思えるんだろうな

俺「醜悪な怪物に見てしまうひだまり荘住人や学校の友達、道行く人…。
　　　目を瞑って生活する事にしたゆのちゃんが第一話になるよ＾＾」

俺「食べ物もキャンバスも不気味に見えるゆのちゃんは温かみのある絵は二度と描けなくなる。
　　　その代わり得た作風が学校始め美術界でも凄い評価をされる事に、「これは自分の実力じゃない」
　　　と嘆くゆのちゃん」

俺「3話では宮ちゃんが医者を目指す事を決めるんだ＾＾　ゆのちゃんの頭を治すために＾＾
　　　不本意だけど評価された作風を描き続ける事で宮ちゃんの学費を捻出しようとするゆのちゃん」

俺「しかしうっかり目を開けたゆのちゃんは、心と記憶の中の優しい風景から一転、
　　　怪物に見える宮ちゃんに驚いて突き飛ばしてしまう。突き飛ばされた先に通りかかった車に跳ねられる宮ちゃん」

俺「ゆのっちの前にぶちまけられたグロテスクな肉片は宮ちゃん…
　　　…こんな感じでどうかな＾＾」

ゆの「そ、そんなのひだまりスケッチのキャラが出る別の作品ですよ！
　　　　いやですよっ！」

ちだまりスケッチだね

見る人全てが俺さんに見える世界
そんな中でもストーカーさんだけ…

>>394
堪えきれない、といった様に、ついにゆのっちが泣き出した。
大粒の涙を流して、さっきまで真っ青だった顔も段々赤みを増して来る。
泣きの一手。ゆのっちがある意味逃避する一方で、宮ちゃんの復帰は早かった。
顔色の動揺も一瞬であり、取り敢えず、見た目ではすぐに平静を取り返した。
ただ、その目付きは先程までより厳しさを増して、こっちを見る目は最早睨むといっても過言ではない。
しかし、高低差で上目遣いになっちゃってるせいか、特有の愛くるしさは失われていない。
…とてもいい。

「…お兄さん、辞めようよ。こんなこと」
はっと現実に返った。こんなとこでトリップしてちゃいけない。お楽しみはこれから。
ひとまず目の前の発言者、宮ちゃんに注目する。
第一声は制止の呼び掛けか。そこは予想通りかな？
…などと考えていると、反応の無いのを鑑みてか、宮ちゃんが勝手に先を続け出した。
「何でこんなこと、やろうと思ったのかわからないけど…辞めようよ」
俺は真摯に耳を傾ける。
「まだ間に合うよ。蹴られたのは痛かったけど、私が我慢すれば、済むことだから。部屋にいきなり入って来たのも、縛ったのも…えっと、ゆのっち…そこの女の子も、きっと見逃してくれると、思う」
いきなり話を振られたゆのっちが小さく震えた。恐る恐る首を縦に降る。
「全部黙ってる。…お兄さんにも、家族は居るでしょ…？だから、お兄さんも今すぐ引き返して、普通の生活にーッ！」
いきなり宮ちゃんに向かって歩き出した俺にか、あるいは俺が懐から取り出したサバイバルナイフにびっくりしてか、宮ちゃんが息を呑んで言葉を止めた。
空いた手で宮ちゃんの髪の毛をひっ掴むと、ここまで冷静だった彼女も、流石に縛られた身体をよじって抵抗して来た。
エロいなあ。なんて場違いな感想を脳内で撒けつつ、ぱっと髪を離し、床に落ちたその身体を足で押さえつけ、宮ちゃんの右手首を掴み、差し出させた。

ナイフが煌めく。ゆのっちが悲鳴をあげる。ひゅっ、と、宮ちゃんが小さく声にならない呻きを上げた。

「ペナルティだよ＾＾」

小指が宙を舞った。