【神のみぞ知るｾｶｲ】桂木桂馬は神様ｶﾜｲｲ2

『機械化機で桂馬を機械にしちゃおう！』

機械化機で、球磨川をラジコン飛行機の機能を移して、球磨川を乱暴にアクロバット飛行させた桂馬だったが、
そこへ櫂 トシキがやってきて、桂馬から機械化機を取り上げて、桂馬を車に変えて、手足が車輪になった桂馬の背中に乗っかって、
トシキの家まで行ってしまう。桂馬は嫌でも櫂 トシキには逆らえなかった。墜落して意識を失っていた球磨川は、
『僕をラジコン飛行機に変えるなど、ひどい。二度と助けてやらないからな。』と言うが、脚本作りで推理を行ってみると、
櫂 トシキの家にて、奴隷にされていることがわかり、なんだか、かわいそうな気持ちになった。

トシキは、桂馬をラジカセ、ストーブ、果ては、かき氷機、カードゲームマシンなどに変えて楽しんでいた。
トシキの母親にお掃除を頼まれたため、桂馬に掃除機の機能を移そうとした。すると、桂馬は激しく抵抗しだした。
「ボクは掃除機にされて、埃を吸い込むなんて嫌だぁ〜！！」と、大声で抵抗する。

『桂馬にくるみ割り人形の機能を移して、大量のくるみを噛ませてバキバキに割りたい。』
『桂馬の顎は丈夫ではないため、40個のくるみでギブアップしちゃうな。』