こんな桂馬だったら、シンジきゅんをはるかに超えるドタバタエヴァになりそう。
エヴァ弐号機に乗り、駆け魂を追い掛け回している最中にエルシィが「神様!やめて!」と弐号機の前に立ったため、
桂馬は慌ててブレーキを掛けるが、急には止まれず、桂馬はエントリープラグ内でシェイクされる形で飛ばされ、
肝心の眼鏡が飛んでいってしまう。
桂木 桂馬
「眼鏡!眼鏡!眼鏡はどこだ?」
その時、桂馬が慌てたため、パイロットの精神が乱れ、これをきっかけに弐号機は暴走し始め、どこかへ走って行ってしまった。
桂馬は暴走時に強いGなどによって気を失い、弐号機のコントロールが不能のまま、舞島の山の中を走っていく。