1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ひっそりたてました。。
1ひっそり
ひっそり1乙
良かった…マミさやもありだよね
危なっかしい後輩を優しく見守る先輩とか
最高です!
さやかはマミマミストだよね
本編ではちゃんとした先輩後輩をやる機会がなかったんで、CDドラマは良かった
とっさにあんマミさやの三角関係を思い浮かんだ
さやさやがマミさんちにお泊まりしたってのにカットはないぜ…
>>8 あの後の三人のお泊り見たかったな
信号機トリオ好きだよ
あんさや さやマミ マミあん これぞ円環の理
ひっそり
>>1乙
さやかに懐かれてるマミを羨ましそうな目で見つめる杏子
両端からさやかの腕を引っ張り合うマミ杏
杏さやに挟まれて嬉し恥ずかしなマミさん
と持ち味を殺す事なく成立しておいしい
ドラマCDの真っ先に「マミさん、マミさーん」ってマミさんに頼るさやかが可愛かった
さやか「この問題の答えってなんですか?」
マミ「美樹さん…勉強を教えるって言うのはね?
答えを教えてはい、終わりじゃないのよ」
杏子「こまった奴だな」ケラケラ
さやか「む。杏子は解けんの?」
杏子「アタシには関係ないよー
働いてるから勉強なんていらないのさ」
マミ「でも、小卒では…」
杏子「なに言ってんの? アタシに卒歴なんてないよ」
マミ「………」
さやか「oh……」
マミ「佐倉さんは今日から、巴塾の生徒にするわ」
杏子「は?」
さやか「先生!」
ドラマCDを想像するの巻
ルナトリガーだな
何この俺得スレ
マミさや好きなんだが
まどさやマミ、杏さやマミ
という感じに3人組にしてこそという感じもある
そんな俺にはげろたんのマミさやが至高
そういやドラマCDで杏子とさやかがマミさんにビビってたな
今までそういう経緯を辿ってきたのか
おっぱいでっかいコンビ
まさかマミさやスレが立っていたとは・・・。
何はともあれ>>1乙&GJです。
マミさんのワガママボディにイタズラするさやかちゃん・・・。
なんという俺得・・・。
俺的には百合っぽいのでなく姉妹とか友達同士のじゃれあいみたいのがしっくりくる。
こんなマニアックなスレをこっそり立てやがって……
巡回先が増えたじゃねーか
>>1乙
マミさんのオシャレなブラジャーに気づいてブランド談義に花咲かせたりとか
女の子スキル高めのシチュエーションがマミさやシーンに欠かせない
どちらも女子力高そう
さやかが一番話が合うのかね(サイズ的な意味で)
純粋なさやかに憧れの目で見られ過ぎてマミさんが眠れない
ブッチーがさやかが周りの人のお陰で無事に乗り越えれる場合もあるっていってるし、
やっぱりさやかの目標としてさやかを追い詰めてるマミさん像ってのがあるから、
マミさんはさやかの魔女化(or消滅)を食い止める重要なファクターだよね
さやかが抱いてしまった理想像としてのマミさんを、そうじゃないよ!って崩してあげれるのはマミさん本人だけだし
で無事にマミさんの説得でさやかが理想と現実の違いを受け入れて一皮むけたのはいいけれど、
それのせいで余計に「マミさんは凄い人なんだ病」が進行して、
ついには恭介を失った事で開いた穴にマミさんが代わりに収まってしまい、
「マミさんやみんなから大切なことを学んだんだ! 自分に正直になって、今度は想いから逃げない! よーし、はりきって猛アタックかけちゃいますよー!」なさやかにタジタジになるマミさん
本編4話でまどか救ったみたいに、
改変後世界は、マミさんのピンチに颯爽と契約したさやさやが!
みたいなシーンあったのかな
さやか「マミさんに恭介取られちゃうよ…」
マミ「えぇ…」
サニーデイ ライフのマミさんとのやりとりのさやかはカワイイ
「マミさんマミさーん」のテレパシーで話しかけや、ティロ・フィナーレのあとの「マミさん大丈夫、私が仕留めます」とか好きだ
甘えつつもいいとこ見せちゃうノリがまたいい
そして「私はまだいてもいい?」に「泊まっていいわよ」マミさん、そして杏子はもう宿泊予定
このあと3人が一夜を共にとかもうねハァハァ
えぇい!
さやマミ杏のお泊まり会SSはないのか!
基本三人組でよく登場するマミさんだけど、ドラマCDであったさやマミ杏はあんま見ないな
まどさやかマミ→平和組
マミほむあん→ベテラン組
まどほむマミ→10話組
に比べると確かに少ないね
もっとあってもいい気がするけど
最終話放送前までは、3人組の中では一番多かったんだけどね。ただし天国っていう
「おーい、マミさーん」
「あら、美樹さん」
「今、帰りですか?」
「ええ。鹿目さんは一緒じゃないのね?
珍しいわ」
「いつも一緒って訳じゃないですよ〜
」
「うふふ。そうなの」
「ご一緒してよろしいでしょうか?」
「まぁ! ふふふ。いつも1人だから嬉しいわ」
「……あ、あの。友達と帰ったりしないんですか…?」
「……ないわね。帰り道でも、魔女や使い魔の気配を感じたら、
すぐに倒しておきたからね♪」
「あら、これじゃ言い訳みたいだわ。
お友達は少しはいるのよ?うふふ」
「……マミさん」
「…でも、美樹さんは特別に許可します。さあ、行きましょうか…」
「はい!」
この人に近づきたいって気持ちが、少し強くなった美樹さやか。
なんてね
>>37 二人きりのシーンってもっと見てみたかったなぁ。いいね。
>>33 退場組・信号機トリオと一番多い3人組だったぞ
一時期は渋でこの三人の絵がはやった
休止中死んでた三人だもんね
最終回で様がわりしたなあ
旧退場組
途中までは信号機トリオでこの3人を題材にするの多かったのにね
さやかは感受性が強い子だと思うんだよね
恭介の芸術や仁美の金持ちで勉強ができて上品な人とかに惹かれちゃうし頭が上がらない感じ
本質は杏子似なところがある元気子
きっとマミさんに憧れ過ぎて同じ高校とか大学受験しちゃたりするルートとかあったに違いない
さやかが3話のマミを知ったら、どんな反応をするんだろう?
残念だけど、ちょっと嬉しいとか
基本あんまり変わらない気がするな
むしろマミさんが気に病みそう
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 13:37:39.94 ID:zRxH0Zu+0
マミさんがリボンで縛ったのはほむほむだけだよね
さやかにやるのも見てみたかった
まどかとさやかとマミさんの3人組が好きだから
BD1巻を繰り返し見てると幸せ
さやか「マミさんキスってしたことありますか?」
マミ「えっえー!ええっと・・したことないわ」
さやか「あれ?マミさんほどカワイイ人でもキスしたことがないですね」ニヤニヤ
マミ「ううっ・・美樹さんはしたことあるの?」
さやか「ふふふっ実は、わたくしさやかちゃんはキスは経験済みなのだー」
マミ「!?」
さやか「なんて嘘です、わたしもまだ無いですよ」
マミ「遅れをとるくらいなら・・美樹さんのファーストキスを・・」
さやか「!!」
おいおい 、えらく積極的なマミさんだなぁ
ウヒヒヒ
マミさんがいてもさやかの魔女化は止まらないのかな…
マミさんならソウルジェム破壊してでも止めてくれるさ
>51
リボンで拘束→GSで強制浄化、くらいはやってくれそうではあったが、結局は10話3周目でさやかは魔女化してる。
魔女化しない周もあるよーって言われてなかったっけ
>>53 あだ虚淵は「さやかが周りの力を借りて乗り越えることもあるでしょう」っていってるし、
その場合、さやかの憧れの象徴みたいになってるマミさんがいるかいないかはかなり大きいと思う
マミ「別に見返りをもとめてもいいじゃない。あの時の忠告はね、美樹さんに自分の気持ちをきちんと見つめて欲しかったのであって、見返りを求めることを非難したわけではないのよ」
さやか「でも、でも、マミさんは、ずっと一人で誰からも認められないのに、見返りも求めず人助けをしてきたんでしょ? ソレに比べて私は……」
マミ「本当はね、私、一人が怖くて寂しくて、だから鹿目さんや美樹さんを誘ったの。二人に後悔して欲しくないってキモチも確かにあったけれど、でもどこかで私は見返りを求めていた」
マミ「でもね、私は見返りを求めたことを後悔してないわよ。だってこんなにも素敵な後輩が出来たんだもの」
さやか「……マミさん、う、うえぇぇん!」ダキッ
マミ「辛かったね、ごめんね。私が貴女を追い込んでたのね、ごめんね、ごめんね」ナデナデ
さやかは自分を見つめ直し復帰するが、平和もつかの間。魔女化が何かの拍子で判明してしまう
マミ「わ、私が、私が二人を巻き込んでしまった……。美樹さん、鹿目さん、二人とも、私が……」ガクッ
さやか「マミさん、しっかりして!」
マミ「私、今まで何を信じてたんだろう。何の為にあの時、家族を見捨ててまで生き残ったんだろう。いつか魔女になって人を食らうのが運命だというのなら、いっそ……」カチャ
さやか「マミさん! やめてください!」ガシッ
マミ「やめて、止めないで! いつか魔女になるぐらいなら私は死を選ぶ! それに美樹さんだって私が憎いでしょう? 私がこんな最低の運命に引き込んだ張本人なのだからッ!」
さやか「……私、後悔なんてしてません。魔法少女になって辛いことや悲しいことも一杯あったけど、でも魔法少女にならなければ手に入らなかったこともたくさんあるから」
さやか「恭介の腕が治ったこと。自分の弱さを受け入れることが出来たこと。こんな自分でも人の為になにか出来るってわかったこと。それに何よりマミさんに出会えたことが、憧れれたことが一番かけがえのないモノなんです」
マミ「そんな良いものじゃないわ、私のしてきたことなんて。同じ魔法少女を殺してきただけ。そしていつか自分も化け物になって、誰かを殺しながら、誰かに殺されるのを待つしか無いのよ? 魔法少女なんて最低だわ」
さやか「それがなんなんですか? マミさんが今まで多くの人を救ってきた事実は変わりません。自分を犠牲にして頑張ってきたことは変わりません。私を救ってくれたことだって……変わりません!」
マミ「……でも、私」
さやか「でもじゃないです! マミさんが頑張ってきた事を否定しないでください! 私が憧れてるマミさんを否定しないでください! 魔法少女が最低だなんて言わないでください!」ダキッ
さやか「もうマミさんは一人じゃないんです。だから何もかも一人で背負い込まないでください。私にだって一緒に背負わせてくださいよ、ね?」ニコッ
マミ「美樹さ…ん……。私、私、うっ…うぅぅ……」グスグス
さやか(マミさんは私が辛いときに傍で支えてくれたんだ。だから今度は私がマミさんを守るんだ、絶対に……ッ!)
みたいな展開があると、それはとっても嬉しいなって思うのでした
さやかちゃんのマミさんへの片想いがみたい
さやかとマミさんは合体技を考えそう
>合体技
「合体」して使う技?
その場合はその場合で、改変後世界宜しく仲間の為に魔力使い果たして…とかそういうオチが待ってるような気もする
そういう愚かしくも誇り高いさかやちゃんが好きなので、それはそれで構わないんですけどね。
3週目だとマミさんもまどかもいたから5週目と同じように絶望したとは考えにくいな
1箇所に5人も魔法少女がいるんだから、GSが不足したってのが妥当なんじゃないかね
さやかはマミさんとは違うのに使い過ぎちゃってたからか。
やめなさい!って言われても、上条の事を忘れたくて…
さやかちゃんを救ってあげてよ!
マミさんが魔女のちからで幼くなっちゃって、さやかが幼いマミさんを連れなが闘うかどうだろう
>>62 何故か乳母車を押すさやかと(母)チャン!と呼ぶマミさんしか想像出来なかった
もちろん乳母車は変形する
マミさん生きていたらさやかは必殺技とか一緒に考えていたと思う
まどかも一緒に三人は技名で盛り上がりそう
まどか、さやか、マミさん…
もっと見たかったよ。
OPみたくほのぼの三人の描写がもっとあればな
あれ結局OP詐欺で終わったよい
風船みたいに膨らんだまどかなどを見守るマミさんとさやかとか…
本編ではマミさんまどかほむらだもんな
初期三人が魔法少女で頑張る話があったらな、
結末は暗くても…
さやかちゃんには我々マミマミストも常に一目置いております
>>55先生、なんともいい話だ……けど、マミまどスレの作風と違い過ぎますw
OPのまどかがサンドワームみたいな怪物呼び出したカットで
どひゃーってなってるマミさやが可愛すぎる
さや「マミさん、巴投げやらせてください」
マミ「え? え?」
さや「私の武器って接近戦じゃないですか、投げ技も練習しようと思って」
マミ「ま、まって、きゃあ!!」
さや「行きますよ、とりゃああああああ」
マミ「ポーーン スタッ …っと着地」
さや「さすがマミさん!! 着地も華麗ですね」
マミ「えへへ、ありがとう・・・・・んー」
さや「それではもう一回お願いします」
マミ「あのね、美樹さん。巴投げって巴という名前の人を投げることではないのよ」
さや「やだなぁ 分かってますよマミさん。その辺のことは抜かりはありません」
マミ「そ、そう・・・それならいいのだけど」
さや「それでは気を取り直して」
マミ「やっぱりやるのね、きゃあ!!」
さや「行っくぞー、てゃああああああ」
マミ「ポーーン スタッ …また着地」
さや「すごい、マミさんは何でもできるんだ」
マミ「えっと、そろそろ夕ご飯の準備をしないといけないので帰ってもいいかしら」
さや「はい、それじゃあ、また明日も練習してもいいですか?」
マミ「あの練習は他の子とするのがいいんじゃないかな」
さや「そうですか」
マミ「私、巴マミだけど巴投げじゃないから、投げ技の練習はできないわ」
さや「やっぱそうですね。名前が似てるから、つい。あははあはははは」
っていうお話。なんかちょっぴりおかしいかも。
さや(スカート気にしないマミさんはやっぱりどこか抜けてるなあ…)
おりこではめくられるだけで泣いてたのにね
まぁ、アレはな。
さやかちゃんマジ策士
さやかは巴投げでマミさんのスカートの中を絶対に見ようとしているよな
なんか昔にそういう番組あったぞw
色は何かなー
巴投げの瞬間にスカートを覗き込むまどかがいたのであった
まどか「さやかちゃん白色にだったよ」ニコッ
>79
なんかすごいイイ笑顔でハイタッチとかしてそうだw
>>81 杏さや好きの鉄壁が凄かったSSかw
俺はやっぱ平和組の組み合わせが一番好きだな
>>82 それですw マミがさんにもやらせろと安価であからさまにアピールしたのにあのざまw
マミさん「でもあまり関心できた話じゃないわ。プレイに入るのなら、なおのこと自分の性癖をはっきりさせておかないと」
マミさん「美樹さん、あなたは快楽を与えられるようなソフトな強さで縛られたいの?それとも全身の骨を砕かれるぐらいのハードな縛りプレイをされたいの?」
マミさん「同じようでも全然違うことよ。これ」
マミさん「ごめんね。でも今のうちに言っておかないと。そこを履き違えたまま先に進んだら、あなたきっと後悔するから」
あぁ、あのSSか…鉄壁過ぎて清々しかったけど
マミさん…ってなったよ
さやか「マミさんそんなつもりで私、魔法少女になったわけじゃ・・あんっ」ビック
マミ「あれ?からだは正直みたいね・・魔法少女はお互いを知り合うことでより魔法力を高めることができると思うの」
「怖がらないで・・」
まどか「こんなのっておかしいよ」
>>86 夜マンションから出て行くさやかに詰め寄り
今日もマミさんのとこなの…?
みたいな修羅場が浮かんだからやめるんだ
もうまどかも入れて2人でさやかちゃんを縛ってしまえばおk
さやかは体力があるから2人でも相手ができるはずw
さやか→まどか←マミさん
さやか→あんこ←マミさん
さやか→ほむほむ←マミさん
圧倒的な戦力差で獲物を押し潰す、胸囲の魔法少女コンビ
俺も潰されたい・・・!
いつの間に俺の理想のスレが
>>89 まどか「ふぁ…」ピクッピクッ
マミ「鹿目さんだけでは飽きてきたわね」
さやか「そうっすか? 私はまだまだいけますよ」
マミ「元気ね。でもね、鹿目さん一人に私と美樹さんの
性欲をぶつけててはいつか壊れてしまうわ…」
さやか「そうなんですか…?」
マミ「ええ、それでね? 紹介したい子がいるの。
美樹さんに似てとても元気な子よ」
さやか「ほほ〜、まどかとは違うタイプですか…
そそりますね」ニヤッ
マミ「しかも。は じ め て」ニヤッ
さやか「!? 早く呼びましょうよマミさん!」
マミ「うふふ、流石は私の弟子ね♪」
巨乳鬼畜コンビ結成ですか…おそろしや…
日々「もしもマミさんが生きていたら」という仮定のもとで
マミさんvsさやかちゃんになってしまう脳内漫画を連載している俺ですがこんな俺でもマミさやスレにいていいの?
はやくそれをSSかイラストかマンガにするんだ!
どんなもんか見せてくれ
>>87 さやか「うん、行かなきゃ」
「私はマミさんと約束したんだもう淋しい思いはさせないんだって」
「・・それに、恭介を忘れさせてくれるから」
まどか「それって」カッー
マミールーム
マミ「美樹さんもうからだの方は慣れてきたみたいね」
「今日も濃厚な夜になりそうね」
QB(今日はどんなプレイがはじまるのかな)ドキドキ
>>96 QBそのポジションかわりやがれ!
もしくは映像記録をみせてください。ドゲザァ
QBを射殺して入れ替わるの一択だろう
激突する刃!路地裏に飛び散る火花!!
紅い槍が癒しの青を貫かんとする時、黄金に輝くリボンが両者の時を止める!!
「このリボンッ……!」「まさか……!」
困惑する二人は、まるで示し合わせたかのように彼女の名前を叫ぶ!!
「「マミッ!!」」
「Yes, I am!!」チッチ
生きていた!僕らのマミさんは生きていた!!そのことに涙を流す蒼騎士さやか!困惑しつつも嬉しそうに顔を綻ばせる紅煉の杏子!!
さあ、僕らの戦いはまだ始まったばかりだ!!
イントロダクションがこんな感じなんだ……
>>95
ピンポーン♪
「はーい」
ガチャ
「美樹さん!?」
そこにはうつむき口を噛みしめるさやかが居た
「どうしたの?あれ美樹さん泣いてるの?」
さやか「私、もう駄目かもしれません・・こんな世界って守る価値なんてあるんですか?」
「うわぁああん」
マミ「ちょちょっと、ええーっ」
−1時間後−
「もう大丈夫です、大分落ち着きました・・」
「紅茶おいしい・・」
マミ「ホント良かった、私ね美樹さんや鹿目さんと会ってね、まるで姉妹ができたみたいで嬉しいの」
「だから・・もう一人じゃないんだって」
「でも美樹さんが悲しい顔をすると私も悲しくなるから」
「美樹さん早く元気になってね、私で良かったらいつでも相談になるわ」
ギュッと胸元にさやかを抱きしめるマミさん
そんななかさやかはこんな事を考えちゃうのでした
(マミさんのおっぱい大きくって柔らけっー)
渋の長編にそんな流れのがあったような。
リボンで口をふさがれ、手足を縛られいるさやか
「うっうう」
涙目になりながらも助けてとばかりに懇願する瞳
には二人が映る
まどか「さやかちゃんが悪いんだよ、恭介にフラれたくらいで自暴自棄になっちゃうから」
マミ「こうでもしないとソウルジェムも浄化できないものね」
マミ「ちょっとお仕置きが必要かしら?」
まどか「感度10倍にしちゃって教育しなきゃ駄目みたいだね」ウェヒヒ
制服を上に捲りあげるマミさん
「胸大きいのね、フフッ」ブチッ
まどか「あっブラ外れちゃた」
さやか「うっううう」プルン
なんて想像してしまった・・オレってほんとバカ
>>104 細かいことかも知らんけど、まどっちは「上条君」な
>>105 素で間違えたww申し訳ない
薄い本かーオレにもう少し画力があれば・・
しかしマミさんいてオクタ化した3週目ってどう考えても疑問だよな
仁美がなにかやらかしたのかほむらがなにかやらかしたのか
>>108 マミさんの力を持ってしても上条君の無敵の右腕には敵わなかった…ただそれだけのこと
あの人フラグまで壊しちゃうから
三週目を5巻のドラマCDで描くらしいんだけど、
新谷が仁美がえげつないことをさやかにやってトドメ刺すらしい
しかもどうも新谷の言い分聞く限り仁美はさやかに殺されてるかも、使い魔云々っていってたし
なにはともあれ、強気まどかやマミさんが必死でフォローしたんだろうけど、
ソレを破壊するぐらいのことを仁美がやるっぽいね
中の人が弁解の余地がないってあきれてたぐらいだから、相当だとおもうけど
それガセ
>>109 そっちの上条さんがいたら魔法少女1人も脱落せず大団円だぜ。
あの人主人公補正なかったら速攻で死ぬでしょ
補正がない上条さんなんて日本一じゃない早川健みたいなもんだ
とりあえず虚淵ワールドにはお呼びじゃないのでお帰りください
そっちの上条は俺らのSGが保たないから
来ないでいただきたい
うっかり幻想殺しでSGが砕かれて
ドロドロした展開しか思い浮かばない俺は末期かもしれん。
さやか「何がヒーローよ!? 何が幻想をぶち壊すよ!? あんた壊したのって、あたしたちの平穏だけじゃない、調子いいこと言わないでっ!」
良かれと思って行動したかみじょーさんが精神的に追い詰められる話か。ありだな
幻想殺しでSGブレイクは俺も想像した
俺のSGが濁ったので想像をやめた
マミさんとさやかの遠近カバーコンビなら
大概の敵に対応できそう…
マミまどほむの遠遠トリオもさや杏の近々コンビもいいけど
やっぱり遠近両方対応できるといいよね
さやかは再生持ちでマミさん回復持ちだし
マミさんにとって鬼門になりそうなエリーちゃんも
さやかが落として
エルザマリアはマミさんが手下を片付けて道を造り
本体をさやかがみたいに
だがアッチの上条さんならマミさんもさやかちゃんも救ってくれる筈!
こまけえ事は良いんだよ、マミさんが健やかに在れるならなっ
でもあっちの上条により死にそうなのがマミさんなんだよな…
なによりあの腐れフラグ野郎をマミさんに近づけたくないし
レグナー!早く来てくれー!
さやかの自己治癒力とマミさんの治癒でさやかちゃん無敵モード!
見ていて痛々しいからナシだな
まあでも、さやかはベテランになったらバーサーカー戦法してるとは思う
痛覚は無くすのはヤバイから、最小限にして戦ってそうなイメージ
実際にバーサーカー戦法って無茶苦茶強いし、特に対人
その間マミさんにSG預けておけば実質無敵だしな
消耗が激しいから多用はできないだろうけど
>125
自動回復があるから痛覚遮断は最大限に使う可能性もあるけどな。
フィクションでは良くある「痛覚は警報」ってのは修復が間に合わない、人間における常識でしかないわけで。
回復力に優れるさやかの場合、その辺の事情は変わってくるだろうし。
ただ、どちらにせよ燃費が最悪なので切り札なんだろうけど。
回復力に優れるってことはGSのストックがあるかぎり無限のハードSMが楽しめるってことなんだぜ?
体格も良いから怪力技とか覚えていそうだよね
腕とか掴んじゃってさ。逃げられなくしてさ。
相手の魔法少女も「ひぃっ、ゆるし・・・・」とか言い出して
片手に持った切れ味が良くなったサーベルで
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
気がおかしくなるくらい痛めつけて、血まみれにして
逃げたいのに逃げられなくて、SGが真っ黒ににごり始めて
途中で腕を切り落として逃げればいい事に気が付いて
逃げようとしたら、今度は足を捕まえられて、また逃げられなくなって
「もう、やだぁぁぁぁ」って悲鳴を上げるけど、許してあげない
地獄絵図の鬼のようなさやか。肉を切らせて骨を砕く戦法。
燃費が悪いんじゃなくて心が濁るのが重なったからってのがどっかのインタビューであったような
回復は特性魔法だし他の魔法少女よりかは効率良い筈
そいや暴走したら縛り上げて止めることができるという意味でマミさんは適しているな
>>126 マミの手を取り、さやかは自分自身であるソウルジェムをその手に握らせた。
そのさやかの行動に戸惑いを隠せないマミ
「マミさん」
そんなマミの手をさやかの両の手が優しく包む。
そして安心させるようにいつもの明るい微笑みを浮かべた。
「いってきます」
その表情はマミの心により一層の言い知れぬ強い不安を感じさせた。
嫌な予感がする、引き留めなきゃ駄目
理由なんてわからない
ただ、このまま行かせたらさやかが消えてしまいそうな気がした。
だがそう思って肩に伸ばした左手も、
喉まで出掛かった制止の声も、
それらを感じる前に、振り切るように、さやかはその身を魔女の中心部へと投じていった。
結局何もできないまま取り残され、茫然と立ち尽くすマミ
直後、
手の中の蒼い輝きは僅かに、だが確かにくすみ始めていった…
というシチュエーションが浮かんだ
>>130 言われてみれば対杏子戦の時もかなり痛めつけられてたな
少なくとも全治三ヶ月レベルを何度か食らってる
それでもGS一回で全快できる程度だったし
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:40:17.74 ID:OGwYeq/F0
完全に受けに特化した能力
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 23:09:07.99 ID:HB0kBvJp0
トーナメントで一位通過できないようなキャラとマミさん絡めないでくれよ
ほむほむやまどかならともかく・・・
マミさんはそれでもさやかちゃんを愛してるんだ!
ID:HB0kBvJp0
こいつはNGで他のスレでも暴れまわっているさやかアンチ
IDで検索したらすぐにわかるよ
>>138 しかも1位通過したしwww
ゴシックのヴィクトリカ下してwwww
おっと貴様はファンを装ったアンチだな
真のファンは他を下すような物言いはいないものさ。にせものめ。
下すって普通に相手を負かすとかいう意味じゃなくて?
そうだなな、スマン
お前らが雑談してる間に
さやかちゃんがマミさんマミマミした勢いでそのまま押し倒しそうだが止めなくていいのか?
>>125 俺の中でベテランになったさやかはワンダと巨像な戦い方をすると思ってる
耐久力と根性にものを言わせて魔女に取り付き、急所によじ登って強烈な一撃
そんなさやかを足場作り、拘束でサポートできるマミさんのリボンが光るはず
>>143 準備はいつでもできている
【●REC PAUSE】
さやマミって成立すると危なっかしいかんじがおいしいと思う。
例えばマミさんを盲信するさやかとその気持ちがちょっと重く感じるマミさんとか。
さやかちゃんってちゃんと付き合ったら相手を見る子だよね
サニーデイみたいに軽口も叩きつつマミさん好き好き
杏子ちゃんとの教会での会話もそんな感じで受け入れる所は受け入れてたしぃ
>>147 ヤンデレさやかとマミさんってのもいいかもしれない。
マミ「今日こそ美樹さんをデートに誘って……!」
さやか「マミさんってさ〜純白潔癖で清廉潔白っていうか、あの無垢さが可愛いんだよね
なんというか穢れを知らない?」
まどか「そ、そうだね……」
マミ「……くすん……今日はやめておきましょう……」
>>149 マミさんは境遇のせいか魔女関連以外は広く受け入れるタイプとかだともっと成立しやすいかも。
魔法少女になった時点でいろいろ諦めててヤンデレさやかを受け入れちゃうとか。
さやかは恭介に対しても病んでるところあったから、恭介関連をマミさんが支えて乗り越えたら、
さやかの恭介が抜けた穴にマミさんがスポッと入っちゃって、初めは尊敬だけなんだが次第に……みたいな
マミさんも「美樹さんは今辛いんだから優しくしてあげなきゃ」と甘やかし受け止めている内に、
さやかの自分を見る目や態度に少し違和感を覚えはじめ、気がついた時は既に収拾がつかなくなり……みたいな
そこから少しずつ少しずつマミさんが歪んでいったりして、
でもさやかは気づけなくてすがっちゃってマミさんに執着していって、
マミさんのSGもゆっくりと濁っていって、
例えばまどかとか第三者に指摘されてさやかが気付いたときには
もうマミさんの方が擦り切れてぎりぎりになっててさやかが泣いて謝るところまで想像した。
逆バージョンもありだよね
確かにいける。どっちにしてもなんかくるものがあるなあ…。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 10:19:14.08 ID:1WNR9bUf0 BE:671031353-PLT(13001)
なんという俺得スレ。。。平和組好きだー
ってかマミさんは人肌に飢えてるから(性的な意味じゃなくてね)
>>153の状況でも擦り切れるってことはないと思うが
むしろ、さやかが四六時中べたべたしてくるのは嬉しいんだけど、
マミさんもやっぱりプライベートは欲しくて、
どうしても若干顔に出てしまうときがあったりするんだけど、
それでさやかを拒む意思はまったくない
SGが目に見えて濁ったりするほどでもない
けどまどかあたりの第三者がたまたまちょっと顔に出ちゃったのを見かけて、
さやかに忠告しちゃう
さやかは結局今度はマミさんに迷惑かけてたーとか1人で引き込んじゃって、
マンションにも学校にも姿を見せなくなってしまう
そんでまどかから事情を聞いたマミさんが必死になってさやかを探すって言う……
あれ…マミさんなのに健全…?
本編とまったく違った個人趣味の改変病みキャラ化とかマミさんにしろさやかにしろ気持ち悪いんでそこに疑問譜とか付けられても…
す、すみません
15コネクト
さやかちゃん、マミさん家にお邪魔するの巻
あらすじ
いつもまどかと一緒にマミの家に遊びに 行くさやか。
しかし、まどかが風邪で休んでしまった。
まどかに悪いと思いながらも憧れの先輩マミと…
さやかはマミと2人っきりで何を話そうかと、胸を弾ませていた。
だが、マミの家には佐倉杏子の姿が!?
その時、さやかは…
放送日時2011 7/38
>>164 杏子ちゃんとマミさんが二人でお茶してたら面白いね。
最終的に杏子ちゃんとさやかちゃん仲良くなって信号機組成立しないかな、とか思った。
マ「私たちは結ばれることがない運命なのよ」
さ「そんな、どうしてなんですかマミさん?」
マ「気が付いて美樹さん。私たちは補色同士なのよ!!」
さ「えー、それってどういう事ですか」
マ「いい、この黄色い円形をじっと見続けて」
さ「はい・・・・」
マ「見たわね。そしたらこちらの白い円形を見てみて」
さ「おお、青く見えますね」
マ「でしょ。これが補色なのよ」
さ「補色で繋がりあうなんて、運命的ですね私たち」
マミさん一体どうしちゃったんだろう。さやかちゃんの影響かな。
さ「マミさんって料理上手ですよねー。あたしの嫁になりませんか。マミさんの味噌汁毎日飲みたいです。」
マ「駄目よ。」
さ「え、ちょ、即答ですか!?」
マ「いい?美樹さん。私が美樹さんのお嫁さんになるには…越えなければならない壁があるのよ。」
さ「な、なんですかその越えなければいけない壁って…(ドキドキ)」
マ「だって私美樹さんと結婚したら美樹マミになるのよ!マ行ばかりじゃない!」
さ「た…確かに…。」
マ「まあ、貴女が私のお嫁さんになってくれれば問題ないのだけど。」
さ「え、で、でもあたしよりマミさんの方がお嫁さんってかんじだし…。」
マ「そんなことないわ。美樹さん、すっごく可愛いもの。」
さ「マ、マミさん!(ぎゅううう)」
>>168 最後のマミさやいいですよね!
支部で見たときに衝撃が走った。
なんとなくだけど、マミさやって普通にくっ付いたらすごくリア充っぽいイメージ。
まどマミいいね
やっぱ先輩と後輩関係に萌えを感じる
どうしても信号機トリオとかまどか入れた魔法少女体験組とかの三人がしっくりきてしまうところがあるな
そこを敢えてマミさや語るのがこのスレなのでは
東日本大震災
マミさや共闘アニメで観たかったなあって思う
絶対バランスいい
信号機カルテット
__ , -─-、/i´Y´`ヽ
. '´ ヽ,マミ-─-'、 7'´ ̄`ヽ
{ i{ノハ从k}*(ノノ`ヽ),イl//`ヘヘ
ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリ ゝ ´ヮ`ノリノ(! ゚ ヮ゚ノリ
⊂ ヘ;-さ- jつ 巴)つi>O"´`⌒O<i
ノ/_i_i_i_iゝ く/±|jゝ((((ノノリ从从|
. `^〜し'ノ jノ .し'ノ 从リ ゚ ヮ゚ノリ
| ̄∪∪ ̄|
| → |
|____|
>>174 ある意味2話のアレがそれっぽいくらいか
>>176 そんくらいしかないよな
さやかが魔法少女になった時点でマミさんいなかったし
持ち前の速さで魔女に斬りかかるさやか
さやかをフォローするように使い魔を殲滅するマミさん
そんな共闘が見たかった
さやかと杏子が接近戦をして
マミさんは紅茶をすする
さやかはマミさんのスタイルを意識した攻撃とかしてたけど
そのまま成長したら巨大な剣を召喚して魔女を一刀両断とかしてたのかな。断空光牙剣的な。
マミさんが生きててまどかやほむらと同じような師弟関係になってたら
そんなことしてたのかもしれんな
ボロボロで瀕死の重傷負った魔法少女
血まみれでうずくまっている。今は身動き一つ取れない。
動きといい何から何まで未熟なようだ。
立ち去ろうと背を向けたとき、不気味な声が聞こえた
「残念、さやかちゃんでした」
さっきまで動けないでいたはずの魔法少女は
見えないほどの速度で近づいて、距離を詰めてきた
やられる!
私は回避しようと身を翻そうとしたが間に合わない
彼女のサーベルが私の背中を斬りつけた。とても切れ味がよい。
「あんたさ、信じていた者に裏切られたことってある?」
倒れこむ私の前で彼女が語りかける
「すぐ人を信じているとバカを見るよ」
みたいな、さやかちゃんの勇姿を見たい。
それマミさやとかマミ×さやかじゃなくて
マミVSさやかじゃないですかー!
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 16:48:41.92 ID:pMb3VPHU0
さやかの剣にトリガーがついてたから生き残れたら銃剣使いになってたかもしれないな
マミさんもリボンから銃を作ったみたいだし
3話の魔弾の舞踏みたいなことを並んで二人でできるようになればより映えるかもしれない
>>182 マミさんはしょせん日本武尊を超える程度(後世日本仕様播磨)
さやかならヨルムンガンド迎撃に27ミリバルカン搭載B60を配備できる
さやさやのアカシックバスターか…
さやか「魔法剣エーテルちゃぶ台返し!」
マミさん「攻撃とは、こうする物よ……縮退砲・発射ッ!」
うん、ぴったし☆
ガンダムで師弟と言ったらGガンしか浮かばない…
あー、でもマミさんとさやかちゃんがあの演舞するのは見てみたいかも
マミさんとさやかちゃんでダブルバース
それはとってもカッコ良いなって
さやか「マミさんを死なせない!」
マミとさやかで必殺技の特訓
さやかが壁を作りだす魔法陣をだしたりとかしてるのを見たマミさん
マミ「何それ、カッコイイ」キュン
さやか「マミさんの方がカッコイイですよ、リボンで橋を作ったりとか」ドキドキ
さやか「マミさん、これどうぞ」つジョジョ3部6部
マミ「あら、ありがとう」
〜いぬかれー空間〜
さやか「かったぁっ……マミさん、私の刃じゃ通らないっす!」
マミ「任せなさい!隠者の紫ッ!!」ビシィッ
さやか「からの〜?」
マミ「ストーン・フリィィィイイイイイイイイイイイッ!!!」オラオラオラァッ
さやか「ヒューッ!!」
もうね。
おだてるさやかにノるマミさん
止める人がいないからどんどん中二病が進行していきそうだなw
ビ フ ロ ス ト
「これが最後のチャンスよ、美樹さん!天架かる虹橋を渡り、魔を討ちなさい!」
ス タ ッ カ ー ト
「は、ハイッ!行きます!……空中三角跳びっ!───貰ったあっ!闇へ……還れぇっ!!」
>>194 マミ「っていうか、今美樹さんがやってたの、私、昔どこかの世界でやってたような覚えがあるわ……」
さやか「別の世界っすか?」
>>196 さやか「次は何の漫画を参考にしますか?
技名で参考になるので富樫さんていう漫画家がいるんスよ
休載が多いのが難点なんですが・・マミさん知ってます?」
マ ミ「当然よ」
さやか「クッ…エルザ戦の古傷が疼く…」
杏子「いやオメーの固有魔法じゃ古傷なんて残らないだろ」
さやか「えっ?いや!これはーハハ…」
マミ「合格ね。魔法少女たるものそうやって雰囲気を出すのもアリよ」
さやか「マミさん!」
マミ「でも身体に傷を残すなんて良くないわちゃんと治しましょ
美樹さん女の子なんだから傷なんて…」
さやか「マミしゃん…!」
美樹さん鹿児島人だったんですか……?
−屋上−
マミさん「美樹さんのお弁当おいしそう」
さやか「マミさんのも凄くおいしそうですよ」
マミ「フフッこのダシ巻き玉子おいしいわよ、あーん」
パック
さやか「とても旨いッス」グッー
まどか「マミさん私もいいですか?」
なんてほのぼのお昼の光景が浮かんでしまった
弁当までなぜかナポリタンスパゲッティを持ってくるマミさん
水筒に紅茶をいれて持参してくるマミさん
尻ひこ
もう誰も信じられなくなってマミさんに縋るさやか
マミさんはそれを受け入れるけど、縋ってきた子に自分の弱いところを見せることができなくて
少しずつ濁っていって…って感じの破滅のにおいしかしない二人を想像していたのですが
そしてマミさんのきっぱりした態度にさやかちゃんも自分の弱さを見せつけられているようで少しずつ濁っていくわけですね
そういう破滅以外に道なさそうな二人もすごくときめく
その設定はそれで良いな。
まったり鬱になりそうだが。
むしろ厨二病加速は無限大でそばで見てるほむらのSGが果てしなく濁っていきそうだ
杏子はその前に目が濁る
>>200 杏子この二人に付き合うの大変だなw
すげーツッコミ疲れしそう
忘れてるけどまどかとほむらもマミさんの弟子
後はわかるな?
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 12:23:43.19 ID:WzmPYLwqO
>>212 杏子「あたし達魔法少女って、厨二病をこじらせるようにできてんだな」
杏子「あたしって、ほんとバカ」
(パリーン)
ルナトリガーさんオッスオッス!
マミ「あたしの方がおっぱいおっきいわ!あたしの方がおっぱいおっきいわ!」
さやか「……ゲームスタート」
こうですか><わかりません><
>>215 マミさんオカマになってるじゃねえかwwww
さやか「今日も美滝原を守ることができましたね」
マミ「強敵だったわね」
夕日を浴びながら高い丘から見る美滝原はいつもと変わらない日常の風景をしていた
マミ「愛と勇気で私達は負けないわ」
さやか「戦うことが運命づけられた、それが魔法少女の定め!」うんたらかんたら
杏子「おい、早く帰ろうぜお腹空いた」
杏子「だめだこいつら・・何とかしないと」
スキンシップでマミさんのおっぱいを揉みまくるさやか
>>219 それはやりそうだなー。最初の一歩さえ踏み出したら高頻度でやりそう。
スレ伸び組
マミ「ついに第三の目が開く時がきたわ」
さやか「私の剣には一つ妖刀が混じっていて」
杏子「・・・」
>>221 マミさんの圧倒的戦力は言うに及ばずとして、
さやかも8月中には3ケタにのせようってところだしなー
抜きん出てはいると思う
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 18:11:02.25 ID:FMckDxwIO
>>202 MM「おっ大丈夫か大丈夫か?(迫真)」
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / // まずウチさぁ、ケーキあんだけど……食ってかない?(迫真)
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
マミさんはあたしの嫁になるのだ〜
渋で地味に数あるよね、マミさや
>>226 さやかちゃん多重結婚しちゃうんですか?ww
まどマギの巨乳コンビ
マミさんとさやかちゃんを合体させたい
色んな意味で
さやかがマミさんと話す時の話し言葉が舎弟がしゃべってるようにしか聞こえなくなったww
マミさんとさやかが大人の下着を買いに行って二人で同じ更衣室でイチャイチャしたら、それだけで十分幸せなんだけどな
いいえそんなご大層な物ではありません
魔法少女の間に古くより伝わる伝説でございます
そして彼女の名は巴マミさんだッ!
バービーでもオービーでもないッ 二度と間違えるなっ
へーいごっばくー
やっちまったー
マミスレぇ……
>>241 >マミスレぇ……
うん、なんか本当に悪かった。
何をどう謝られてるのかわからんがこの板のマミさんスレに書きこもうと思ってたんだ
マミさんとさやかが一緒に暮らして毎日バストアップ体操してる世界線に行きたい
さやか「あーこのおっぱいを毎日弄れるとか夢みたい…」
マミ「あんっあんっ」
_ ― 、
./:: :: :: :: :: >―‐‐- 、
/:: :: :: :: :: :: / ヽ\
/:: :: :: :: :: :: / | ヽ Y⌒ヽ、
ヽ:: :: :: ::.;/ /\ \ V Lif'い})_ -≠ 、 美樹さん…わたしをマミマミして欲しいの…
≦⌒> -イ | ! ,>、),l. |ハV;/ , - 、 }
、_ゝ __ | ,ル′" ,ぇ芹jル /ゞノ/ /:: :: ;仏、
辷< ヾy' イ {/ ' :::: レ′W ,:: :: :/ /:}|
'ヘ::\ V∧ ハ,茨> 、 |{ {:: :: :| {ツ
, -ー-≧::;} |' \{≧ゞュ、 ´ / /厂 7==ゝ-ゝニ二ヽ
/ ,f'⌒ゝ、_ノ ノ{;_x':´:::.::.rぇ}=-<二>y'にr-≠-<⌒ヽ、 `} )
ゝ {! >一' ヽ0\;;ノ ̄ / /}l} } | ヽ \ {f_ノ
>} / ヾノ.i′ /_/ (キ) Lj V ヽ
/厂 , ハ.{ }!{ } )
|! | ∧八 ____(キ)_ ノ /
}′ イ イ人 ゝーァ´::||:: :: ::}i!{:: ::>く _ イム二〈
{ ノ´~ ヽ/:: :: ::!!:: :: {二}:: :: ::||:\ ノ/ __
\__/ V::..:: :||:: :: ::}i!{:: :: ::,リ:: ::У', / ∨
|::.:: .:;リ:: ::.{二 }:: ::/':: ::/ ∨ 〃
/:: ::,/:: :: :://,' :: :{!:: ::.; 〈
,.ヘー‐- ≦;;_::;/:: :: ::{ニニ }: :: !!:: :: l \
_____/ \ヽ ヽ ハ:: :: :: ///:: :: :: ||:: ::.{ \__,
:: :: :: :: : \  ̄ ̄` ヽヽ |/ ∧:: :///:: ::.:: ::.:||:: :: l
――――-ヽ ノ ノ / / ∨//::. ::.::...::.:||:: :: |
:: :: :: :: :: :: :: :;} / / ノ `ー一 7  ̄ ̄ヽ!
:: :: :: :: :: :: ::.:/ { { ∨ _/ l
―――‐一 \\ ハ ∠ -ー― - 〈
\:: :: :: ;/ } レ'_,ム < ヽ
\ヽ ̄ ` 、 \}>、ヽ、______ \ ハ
/∧/ }::>ー-ャ' ´ ー――――- 、`ヽ V |
///| ヽ:::::::/ \ \ j
///| >'::> 、 ヽ y′
///| /:: :: ::/::\ /::}!/
///! /:: :: ::/:: :: :: ::ヽ , <:: :;〃
//;j! /:: :: ::/:: :: :: :: ::/::', <:: :: :;/
>>244 なんかマミさやがどうこう言うより二次創作でマミさんらしいマミさん久々に見た気がする
(後半除く
>>247 . イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
/........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. \:.. \ マミマミ マミマミ
/ ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ\ヽ:.ヽ:.....ヽ
/ ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ト:..ヽi:.....∨:..‘,
/ .:′/{/___乂..:..:..ト.丁x=ミ、..:i!..:..:..iう):..: マミマミ
,′:|...:|l ,ァ=ミ ∧{:..:{ 'f.::うi}ト、|..:..:...i)):....{
/イ 八 :{ { ん:.1 \} ヒ..ソ |:..:...|::.八:.、
/´ |.八:..ド ヒツ ' / /i ハ|:..:...「i:.i:. ト\ マミマミ
| ..:ト\/i/ |:..:...|ノ::|:..|
: ...:|:{ __ . ≦ `i |:′:..};⌒}:}r‐y マミマミ
_ r‐ ミ...:込. ‘廴 ノ j{:..:.../ /7 ム=、
〈 v`{__ノ ヽヽ:{:> .. . イハ|r<トイ (_/ノ ム
r―廴} __}_ :ト、:{::.:ir≧i‐_ ...斗≦}八 __入 ( イノ ノ
> ._) ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´ 人r乂 ‘ァ'
〈 Y、 / ハ>‐‐ミ }}}_,. ≦ ̄ ̄ 〉{ \下 ==イハ
ヽノ \ _ , ィチ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八 了不´ |
{ `廴_ / {............:.:.廴「`:.............. } / // }:{ {、
ノ /:ハ:i {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ム:、 j::{ |、 ノ}'\
,イ{ {:/ }:} ノ</::/八.{ ∧:{>ミ:.:.〉 ト __ノ 八:∨ム ノ
まどかの登場人物はセフィロトの樹のセフィラに対応している
さやか=ケセド
第4のセフィラ。ケセドはゲドゥラーとも呼ばれる。数字は4、色は青、金属は錫、図形は正四面体、宝石はサファイア、惑星は木星を象徴する。王座に座った王で表される。神名はエル。守護天使はザドキエルである。
マミ=ティファレト
第6のセフィラ。生命の樹の中心に位置している。数字は6、色は黄、金属は金、惑星は太陽(太陽も惑星と見なす)を象徴する。神名はエロハ。守護天使はミカエルである。
ケセドとティファレトを繋ぐ小径はヨッド。タロットで「隠者」
隠者
正位置の意味
経験則、高尚な助言、秘匿、精神、慎重、思慮深い、思いやり、単独行動。
逆位置の意味
閉鎖性、陰湿、消極的、無計画、誤解、悲観的、邪推。
さやか「最近胸が大きくなったせいか、ブラがきつくなってきたなぁ…」
マミ「駄目よ美樹さん、ブラはちゃんと自分に合ったものを着けないと。そうだ!今度一緒に下着を買いに行きましょう♪」
みたいなお約束展開があってもいいと、私は思う
>>251 それは多いにありですね
ついでに互いが互いの下着選んだりとかしたらいい
一緒の試着室で下着の着せ替えっこするマミさや…フヒヒww
さやか「マミさんこれもうけてみましょうよー!」
マミ「…ちょっと派手すぎない?」
さやか「そんなことないですよ!マミさんなら軽く着こなしちゃいますって!」
マミ「あ、じゃあ美樹さんはあれつけてみない?」
さやか「えっ、これあたしに似合わなくないですか…なんか可愛い系ですし。」
マミ「そう?美樹さん可愛いから絶対似合うと思うけど。」
みたいなやりとりが頭に浮かんだ。
>>255乙
続きor次回作も期待
マミさやを全国区に…それが俺の夢
さやか「突然だけど乳首当てゲーム!うりゃー!!」
マミ「ひゃんっあっひっ!」ズブズブ
さやか「あ…あれ?マミさんの乳首、陥没してる?」
マミ「グスッ酷いわ美樹さん…ずっとコンプレックスで隠してたのに…私の体、気持ち悪いって思ったで…」
さやか「わー凄い!楽しいー!」ズボズボ
マミ「あんっちょっと美樹さっ最後まで話を聞い…ひゃうぅぅ!!」ビクンビクン
さやか「エヘヘッ、マミさんってほんとに可愛いなあ!大好き!」
マミ「…うん///」
陥没乳首いいよな、うん
さやかがマミさんの恥ずかしがり屋な陥没乳首をほじって、
口で吸い上げて指でしごいて勃起癖つけて矯正する話はまだですか?
/ \
//|貝=貝|\\
\\|. |//
.( ノ| i |ヽ )
|  ̄ ̄ |
iヘヘヘヘヘ / )
ヾへへへ__ ノ 三)
\くくくくく<< <
 ̄ ̄ ̄~ \三)
\)
さやか「陥没乳首って指でほじくれば出て来るのかなあ(イジイジ。あっ!なんかチーズみたいなの沢山こびりついてる!」
マミ「あっんっ…ちょ、ちょっと美樹さん、そんな無理矢理なんて///」
さやか「パクッ)うわっ苦っマミさんも食べますか?えっと、マミチーズ」マミ「い、いらないわ!そんな変な…あむっ(く、口移し!?)」クチュクチュ
さやか「…ふぅ、だいぶ時間かかっちゃったけど、なんとかマミさんの陥没乳首キレイになりましたよ!…マミさん?」
マミ「」ビクンビクンッ
あ、改行するの忘れた
陥没乳首にマミチーズだと
さやかちゃん攻めとか股間が厚くなるな
>>258 さやかはきき酒ならぬきき乳首とかできそうだよな
みんなのを間違えずに言い当てる
さやか「あたしの乳首、興奮すると親指くらい大きくなるんですよー!」
マミ「み、美樹…さん…?」
さやか「これをマミさんの陥没乳首に入れたら…あははっきっと二人とも、おかしくなっちゃうかもしれませんね!」
みたいなマミさやの薄い本が出ないかなっと(チラッ
マミさやはまだ薄い本はかなり少ないんだよな
ってか俺が知ってるのはさやかがふ○なりになってマミさんレイプするやつだけ
魔法少女マミだよね、自分もアレしかしらないな
一応、夏コミで出る本でまどかとさやかがマミさん好き過ぎて、
魔法でマジカルミートステッキ生やして二人でマミさんを犯す同人は確認した
もうとらで予約開始してたとおもう
>>270 あの本は今のところ聖典のひとつとして扱ってはいるんだが
マミさんが最後までまどかまどか言ってるのだけが残念なんだよな……
まぁ最終話前にネーム切られた作品で、あの後だったらまた違ったんだろうけど
なぁに心配するな夏には間に合わないがマミさやマミ本なら人知れず増えている筈
>>272 正直夏は申し込みの時期からして微妙だったし天王山はC81冬だと思ってるけどね
さやか「あの〜マミさん、言われたままに着たのはいいんですけど…ナンデスカコレハ?」
マミ「水着よ、スリングショット。わたしのリボンで作ったの、お揃いね♪」
さやか「そりゃ、マミさんはスタイルいいから似合うけど、あたしの場合は笑いを取りにきてるようにしか見えないんですが」
マミ「そんなことないわ!後ろ姿なんて裸同然で見ているだけでドキドキしてくるもの…本当に素敵よ///」
さやか「うっ///マミさんだって素敵ですよ!…で、こんな格好してどこに行くんですか?」
マミ「魔女退治♪美樹さんとの魔法少女コンビ結成記念に、衣装も合わせようと思って///」
さやか「え?」
マミ「え?」
>>273 いやなんていうか
無いならいっそもう描くよ!って事だったんだ
>>275 マジで?
是非ともお願いしたいところですよ
なんというかこう、まどか関連のカプで1、2を争う健全臭漂うカプだから…
なんか色々溜まったら浜辺でランニングして発散させてそうな。
(対抗は多分ほむあん。但しこっちはいささか血臭強し)。
群馬に浜辺はない?知るか。
>>274 スリングショットで戦う魔法少女…だと?
>>275 描いてくれたら、それはとっても嬉しいなって
スリングショットと言うといわゆるパチンコしか連想出来ないよマミさん……
紐水着……、あのふたりがそんな格好で浜辺にいた日には…
ふぅ………
そしてVIPでやってたマミさや感想。
日頃の鬱憤を込めて第二部をねちっこくしたらえらく時間がかかったよ。
>>277 体育会系さやかと文科系マミさんの凸凹なとこがいいよな
さやかは悶々としてきたら部屋を飛び出して夜中でもランニングに行きそう
さやか「お昼休みだよ!王様ゲーム!王様がマミさんにキス!!」
マミ「えっちょっ初めてはもっとちゃんとした形で…あん///…って首筋?」
さやか「ふっふっふ…あれれ〜マミせんぷぁ〜い、これってもしかしてキスマークってやつですか〜?」
マミ「あ!もう、美樹さんったら…じゃあ今度は王様が美樹さんにキ…キス///」
さやか「ひゃんっ///お、おヘソとは中々やりますね…!こうなったらとことんやってやりますよー!」
マミ「わたしだって負けるもんですか!後輩に、格好悪い所は見せられないものね♪」
キーンコーンカーンコーン…
さやか「ううっ…調子にのってたら全身キスマークだらけに…今日はもうサボって帰りませんか〜?」
マミ「だーめ、でももしこれで変な噂がたったら…美樹さんに責任とってもらうからね///」
ラブイチャいいね
この二人はツッコミ不在だとどこまでも突き進みそう
てかこれ二人とも服着てないだろw
学校でなにやってんのw
さやかって本編久し振りに観るとマミさんに対して
あんまりですます使ってないんだね
「マミさん、これ面白いよね」みたいな
まあ、タメ口とか〜っすよみたいな体育会系言葉かな。まともな敬語はほとんど無かった気がする
というか、マミさんとさやかが二人っきりでイチャイチャするシーンが欲しいよ…
13話辺りで実現することを期待してる
実はまどかもたまに「だよね?」とかマミさんに使うしね
マミさんも「だよ!」とか「しちゃおっか!」とか割と砕ける台詞が結構ある
本編は出会ってまもない内にマミさん死んじゃったから敬語で終わったんだろうけど
付き合いが長くなってくるとマミさんのほうから「堅苦しくなっちゃうし別に敬語使わなくてもいいわよ?」とかいってきて
さやかやまどかも「それならマミさんも私達のこと名前で呼んでね」とかいって親密さがますような展開になるのかな
さやか「やっほーマミマミー!遊びにきたぞー!」
マミ「(マ、マミマミ?)い、いらっしゃい美樹さん、今日も元気ね」
さやか「んも〜マミマミ!そこはさやさやって呼んでくれなきゃ駄目だぞー?」
マミ「え?(うーん…ここは先輩としてビシッと叱ってあげるべきよね。敬語が上手く使えなくて苦労するのは美樹さんだもの)」
マミ「あのね美樹さん、親しき仲にも礼儀あり。目上の人にはきちんとした言葉で話さないといけないと思うの」
さやか「…え?あ、そっそうっすよねー!あたしってばつい調子にのっちゃって…アハハ…ホントごめんなさい…マミさん…」シュン…
マミ(あああ…可哀相な位元気が無くなっちゃったわ!さっきまであんなに元気だったのに…でもここで甘やかせちゃ駄目よ、マミ!)
さやか「あ…と、あたし用事あったんで今日はもう帰りますね…」トボトボ
マミ「…。な、なーに言ってんだよーせっかく来たんだからお茶ぐらい飲んでいけよーさ、さやさや!」
さやか「…!!(ダッ)マ、マミしゃ〜ん…ごめんなしゃ…ヒック…ごめんなしゃい…」グスッ
マミ「ゾクゾクッ)ううん、こっちこそ厳しいこと言ってごめんなさい…さやか///」
タッタカター
まどっち「あ〜先生に呼ばれて遅くなっちゃったよぅ〜
おべんとおべんt・・・」ガチャ
>>284 まどっち「」
人数2で王様ゲームとかバカップルってレベルじゃねーぞw
>>291 さやかがアホの子すぎてかわいいな
バカな子ほどかわいがってしまうマミさんww
さやか「あぢー、いくらマミさんとデートだっつってもこんな炎天下の元で散歩とか…死ぬわ」
マミ「そうだ美樹さん、SGを渡して、私の傍でパンツを脱いでスカートを捲くりあげてて欲しいの」
さやか「…?いいけど一体何するんすか?」ヌギヌギメクリ
マミ「霧吹きをね、腕や首周りに吹き付けると皮膚の表面が汗をかいたような状態になって涼しくなるんですって」
さやか「へえ〜!さすがマミさん!物知りっすね!で、それが一体どうし…ひっ///あっひっ///」ビクップシャッ
マミ「ええ、霧吹きが無いから潮吹きで代用しようと思って♪SGを使えば簡単だもの。とりあえずあと2〜3ヶ所で大丈夫よ」
さやか「プシャップシャッ)マミさん…あたしが暑くて死にそうですよ。あの!そこのホテルで少しだけ休んでいきませんか///」
マミ「だーめ、学生がそんな所に入ってはいけません!帰ったらたっぷり虐め…可愛がってあげるから、ね?」ニコッ
さやか「は、はい///あ!ひゃん///」プシャッ
マミ「クスッあなたのお陰で大分涼しくなってきたわ。あとほんの1時間くらいだから頑張って…ね!」
さやか「プシャッ)あっ///またっ///もう…あへぇ///」 ビクッビク
わけがわからないよw
ハイレベル過ぎるw
さや「マミさんは日焼けしないんですね」
マミ「そんなことないわよ・・・少しくらいは」
さや「赤くなるだけで焼けてはいないですよ、色白でいいなー」
マミ「・・・・・やけてるもん」
別の日
まど「うわー、さやかちゃん日焼けしてる」
さや「へへ、こんがり小麦色なのだよ」
まど「あれ、マミさん赤くなっているけど大丈夫ですか?」
マミ「大丈夫よ。日焼け止めクリーム塗り忘れちゃったの」
まど「火傷したみたいで痛そうだけど」
マミ「すぐ直るから平気よ。心配かけてごめんなさいね。」
マミ「やっぱりみんなと一緒に海で泳ぐのはできないか・・・。」
また別の日
さや「マミさーん、一緒に泳ぎませんかー」
マミ「ごめんなさい、肌が痛むから日陰の中にいないといけないの」
さや「そうなんですか」
マミ「せっかく誘ってもらったのに、ごめんなさいね」
さや「いえ、こちらこそ気が利かなくて」
まど「さやかちゃーん はやくー」
さや「今行くー・・・・それじゃあマミさん行ってきます」
マミ「うん、たくさん楽しんできてね」
肌が弱いマミさんかわいい
>>299 さやかちゃんはマミさんが気になってしょうがない感じで可愛い
側にいたらお互いに面倒みちゃうタイプだよね
マミさんは色白過ぎて困るとこもマミさんぽくて素敵ッス
>>299 うーむこれはこれで面白いんだが、
日焼けも火傷の一種、とすると魔法少女、わけてもさやかとマミさん(とゆまっち)は
日焼けできないんではなかろうか
さやか「魔法少女に変身して野球拳始めるよー!じゃんけん…ぽん!!」
マミ「フフッ負けちゃったわね///」シュルッ
さやか「ってなんでいきなりぱんちゅなんすかー!見た目は変わらないのに一気にエロくなったよマミさん!」
マミ「作戦よ…じゃんけん、ぽん!」
さやか「ま、負けた!?だったらさやかちゃんだってぱんちゅから脱いじゃいますからねー!」シュルッ
マミ・さや「…。……。」
マミ「今日はこのままで魔女退治に行きましょうか///」
さやか「は、はい///」
なんか…健全に変態と化してくな…
この二人…
緊張感の中で平静を保つ特訓ですね。
さやか「山手線ゲーム!イェー!お題は…『ずっと一緒にいたい人!』ハイハイッマミさん!」
マミ「ハイハイッ美樹さん♪」
さやか「ハイハイッマミマミ♪」
マミ「ハイハイッさやさや♪」
さやか「えへへ〜///」
マミ「ふふっ///」
他スレが何だろうと独自のノリで突っ走るこのスレが唯一の癒し
たぶんまどマギカプで人目を気にしないバカップル化が一番似合いそうなのがまどマミだけど、
もしかするとマミさやもその素養があるような気がしてきたぞ、すごく
>>302 マミさん策士ですな
前衛型のさやかでは見られ放題になってしまうww
QB「最近下着をつけないで戦う魔法少女が出没してるらしいよ、訳がわからないよ」
マミさや「うっ///」
まどほむ杏ゆまおりキリ「うっ///」
>>308 マミ「いつも美樹さんの…こと、見てるからね」ニコリ
さやか「マミさん…////」
杏子(違う…ぜってー何か違う…)
さやか「あたしって体硬いんすよね〜、よかったら柔軟に付き合ってくれませんか?」
マミ「それじゃあ左右開脚やりましょうか♪私と向かい合って座って脚を拡げて…両手は私と握り合って…」
さやか「(わっ!マミさんがこんなに近くに///)って痛い痛い痛い!急に脚を広げないで下さいよ!」
マミ「ご、ごめんなさい…このまま私が脚を広げるのと同時に美樹さんの脚もゆっくり広げていくから、無理な時は言ってね」
さやか(あれ?このままお互いの脚が180度広がったら、マミさんとあたしの大事な所がくっつく…!?)
さやか「ぜ、全然平気!ここから一気に行きますよ!(ぐぬぬ…あと30pぐらいある…届かないよぉ)」
マミ「よいっ…しょっと♪」
さやか(うわっ!マミさんの脚、180度以上曲がって…?あ、でもあと5pで股チュー出来る!)
マミ「クスッあとちょっとね…頑張って♪」(耳元で)
さやか「ぬあああっ!チュッ(やった!マミさんと完全密着だ///)」
マミ「はい、しゅ〜りょ〜」
さやか「ああ!もうちょっと!もうちょっとだけ!!」
マミ「だ〜め!今ので美樹さんの硬さはわかったから、これからちゃんとしたメニューを作って毎日柔軟するわよ♪」
さやか「(ま、毎日今みたいなのを…!?)は、はい!マミさん頼りにしてます!」
>>309 さすがに杏ゆまでそれはねぇだろう杏さやならともかく
むしろ海かずあたりがそうなるんじゃないかと
マミ「う〜ん♪ここのお店のシャーベットは最高ね!美樹さんと一緒に来れて良かった///」
シャーベット(?)「こちらこそだーベット!マミマミは相変わらずいい体してるなーベット!」
マミ「み、美樹さん?シャーベットの陰に隠れて何をしているの…?」
さやか「うわぁ!シャーベットがひとりでにしゃべったぉ!なんちゃってwww」
マミ「…。」
さやか「…。」
マミ「罰として一口貰います」ヒョイッパク
さやか「…あ///」
マミ「ん?どうしたの?」
さやか「いや、マミさんと間接キスだなって///」
マミ「…!!もう…バカ///」
この2人好き
純愛編
さやか「マミさーん!今日も勉強を見てもらいに来ちゃいました」
マミ「美樹さんいらっしゃい今日は美味しいロールケーキを用意しておいたの」
さやか「やったー流石マミさん」ギュウ
マミ「あーん強く抱きしめ過ぎ・・」
さやか「」
マミ「・・ん?どうしたの?」
さやか「このまま離さないって言ったらマミさんどうしますか?」
マミ「美樹さんが好きなだけ抱きしめて・・」
さやか「マミさん大好き」涙がポトリ
ふと思う…魔まマのカップリングに
バカップルが似合わない組み合わせは…ほぼないのではないかと…
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか(やっぱり、マミさんかっこいいなあ。)
マミ「美樹さん、まだ戦闘が終わったわけじゃないのにボーッとしたらだめじゃない!」
さやか「あっ、ごめんなさい!」
==========
マミホームにて反省会なう。
マミ「お疲れ様、今日は使い魔だったからよかったけど、魔女戦であんな状態になったら危険すぎるわよ。」
さやか「すいませんでした。気をつけます…」
マミ「美樹さん、最近様子がおかしいわよ?悩みでもあるのかしら?私でよければ相談して見ない?」
さやか(マミさんに見とれて集中できません…なんて本人に相談できないよなぁ…)
見とれて集中出来ないなら、毎日マミさんの身体を隅から隅まで見つめる特訓をすればいいと思うよ
マミ「頼りない先輩だけど、話すことで楽になることだってあるわよ。」
さやか「!マミさんは頼りなくなんかないです!かっこ良くて、頼りになる素敵な先輩です!」
マミ「ありがと…(やっぱり頼ってもらえないのかな…)」
さやか(あああ、マミさんが目に見えて落ち込んじゃったよ!)
さやか「あの、その…」
マミ「…」
さやか「戦闘中のマミさんが素敵でつい見とれちゃうんです……」
マミ「え……?」
つっけらんない
マミ「そ、そうなの…」
さやか(マミさんか頬を真っ赤に染めて、こんなマミさんもかわいい!!)
マミ「そのね、ちょっとまってね。」
マミはすくっと立ち上がり、突然変身してしまう。
マミ「見慣れてしまえば、そういうこともなくなるわよね…」
さやか「いいんですか!」
マミ「大事な後輩のためだもの。好きにみていいわよ。……なにかポーズのリクエストはある?」
思うにマミさんはいつも飛び跳ねたり、高いところに上りたがったりするのが目の毒なのではないか
>>323 さやか「犬の芸にちんちんってありますよね。それをやって欲しいんですけど…」
さやかちゃんがおにちくに行きませんように
ここにきてマミさんは拝み倒せばおっぱい触らせてくれる(ただし可愛い後輩に限る)派と
ガチ説教される派の対立が…
>>327 マミさんは言うべきことはきっちり言うタイプだからガチ説教されるとは思う
それでも…それでもさやかならきっとなんとかしてくれる!
ガチ説教はするんだけど、なんやかんやで押しに弱そうだよね
さやかならグイグイいけるだろうから、きっとやり遂げてくれるだろうと信じてる
さやか「マミさん、やっぱりかっこいいです…」ホゥ
さやかは思わず、感嘆のため息をつく。
マミ「あ…ありがと…」
さやか「あの、ティロ・フィナーレのポーズ、いいですか?」
マミ「こ…こんな感じかな。戦闘中に自然になってしまうから、あらためてポーズをつけると少し恥ずかしいわね。これでいいかしら?」
さやか(胸が強調されて、太もももきれい……)
さやか「すごく…すてきです…」
さやか「その、ほんとにどんな格好でも良いんです?」
マミ「あんまり変なこといったら、やめるわよ。」
さやか(よし、ここはさやかちゃん大勝負だ!)
さやか「犬の芸にちんちんってありますよね。それをやって欲しいんですけど…」
変なことじゃねぇか!?
カメラはやめろオクタビア!!
マミ「……」
さやか(まずい、いやマミさんなら理由をいえば、ってあたしがみたいからじゃだめ? だめ?)
マミ「まったく、美樹さんってば冗談がきついわね…」
さやか「ち、違う!冗談じゃないんです!見たくてみたくてたまらないんです!でも、やっぱり…こんなのおかしいですよね…」ポロッ
マミ(え、美樹さんが泣いてる? ひょっとして本気なの!)
さやか(またやりすぎちゃった…マミさんに嫌われちゃう、嫌われちゃうよう。)ポロポロ
マミ「まったく、美樹さんはしょうがないこねえ。ほら泣くのをやめて…」ナデナデ
さやか「グスッ」
マミ「そういういけないこと、しちゃったときはどうすればいいの?」
さやか「…マミさん、ごめんなさい。お願いだから嫌いにならないで!」
マミ「嫌いになんてならないわよ、でもそんな泣くほどのことだなんてね。」
さやか「見てみたいと思ったら、思わず言ってしまって…」
マミ「ほんとしょうがないこねえ……ほら、これでいい?」
なんかvipのssスレぽい流れだな
ごめん、帰る(^^;;
おいふざけんあ
続けろ
ここまできたら続けて下しあ
マミさんとさやかのエロさには無限の可能性があるぜ…
>>335 VIPのssのノリでそのままやってしまった。正直済まんかった。
VIPでよくある過度なエロ描写やキャラdisネタはやめてほしいけど
これはいいんじゃんね
貴重なマミさやだしぜひ続けてほしいぜ
>>340 いや別に叩く意図はなかったんだ
すまん
>>340 気にしないで続けてくれ
変な方向に行き過ぎるようだったら言うから
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 21:33:55.54 ID:vSixWUXl0
頭の中の流れ。
マミさんがあのミニスカートでチンチンスタイルとか、太ももどころか、パンツ見えるよハアハア
↓
しかも、両腕で胸をぎゅっと挟んて強調するポーズとかいいじゃないか!
↓
とうぜん、さやかがジロジロ視姦してるうちに足がプルプル痺れてきて、尻餅ついて大股開きだな。
↓
こないだマミさん責めやったし、さやかに太ももマッサージでもさせてエロエロにしようかウェヒヒ
↓
>>335 やべえ、ここVIPじゃなかった。18禁いくない!よし自粛
↓
続けろ書き込み見る。
↓
エロ抑え気味にしてなんか考えよう <イマココ
てことで、方向性考えててきとうにやります。今日は無理かとは思うけど…
マミさんがさやかへ緊縛プレイというのもいいなw
憧れの人に服従のポーズをさせるのってたまらないと思うの
さやかちゃんの性格ならなおさら
マミさんはひどいことされるとたまらないと思うの
>>348 つまりさやかちゃんがマミさんに首輪を…ふむ
年下の女の子に辱めを受ける先輩とか俺得
さやか「マミさん、後輩に犬のように扱われて恥ずかしくないんですか?」
さやか「あれ?ここはすっかりびしょびしょだ…あははっ本当にどうしようもない牝犬ですね」
そう言えば「魔法少女マミ」って成人向け同人誌で
病んださやかちゃんがマミさんいぢめる話があったな
あんなのもいいよね
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 00:55:38.73 ID:tXRUSrCh0
児童ポルノ 毎日で検索してください。
自民党と公明党が児童ポルノ禁止法改正案を提出しています。
単純所持の禁止、2次元コンテンツも調査の対象になるなど厳しい物です。
冤罪の危険も指摘されています。
マミさんとさやかちゃんは児童なスタイルじゃないもん!
と、まどかさんがおしゃってました
>>353 民主は民主でアレだけど、自民は自民でアレなんだよなぁ
日本いろいろ終わってるわ
マミさやの薄い本よ増えろー
少女月触のラブコネクトって本が、ほむまど、さやマミ本だったよ
ほむとさやに棒アイスが生えて、
ほむはまどかを、さやかはマミさんをアイスでピーする和姦本
さやかにも必殺技が実装された!
他のキャラの必殺技情報が出るまで二人きりだしSSとか増えないかな
格闘ゲームなら通常攻撃にも助長な技名がつくからな
何も不思議じゃないね。
超必殺技もとい最大奥義の名前はまだか
さやかにスパーダとスクワレタトーレという必殺技が実装されたね
マミさんとの合体必殺技がみたいぜ
ベッドの上で寄り添いながら枕元の辞書を捲る二人
いいんじゃないですかね
えっちな言葉に何故かアンダーラインが…
さやか「マミさん…この線は…」
マミ「///」
さやか「興味あるの?マミさん…」
マミ「す、少しね…」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「///」
マミ「///」
確かにいいね
うむ、実に良い
マミさんが愛弟子の必殺技に名を授けたというのに
なぜここはこんなにのんびりまったりしてるんだ
至極当然のことだからじゃないかな?
>>334 続き
マミ「ほんとしょうがないこねえ……ほら、これでいい?」
そういってマミは膝立ちになり、胸もとで手首を軽く曲げた愛らしいポーズをとる。
さやか「さすがマミさん!って、それはチンチンスタイルじゃないですよ!どちらかと言うと猫耳を付けたい!」
さやか「いやいや、それよりもチンチンスタイルと言うのはですね!ちゃんと両足でしゃがみ立ちして…」
マミ「ふふっこれも、その…チン…スタイルなのよ。むしろこっちの方が本家かしら。」
さやか「マミさんもっとはっきりいってください!」
マミ「もう……。これ以上美樹さんのワガママには付き合えないわ。」
そう言ってマミはスックと立ち上がる。
さやか「そ、そんなー。これじゃまたあたし戦闘中にマミさんに見ほれちゃいますよ。」
マミ「そうねぇ、じゃあこう言うのはどうかしら。一度の戦闘を最後までちゃんとやり遂げたら…」
そういいながら、マミは引き出しを開けて何か探している。
さやか「?」
マミ「あったわ、美樹さん手帳か何か持ってる?」
さやか「生徒手帳でいいですか?」
マミ「okよ、じゃあ空きページを開いて頂戴。」
さやかが手帳の空きページを開き差し出すと、マミはスタンプをポンと押した。
さやか「こっこれはマミさんの似顔絵のスタンプ!!!」
マミ「戦闘を最後までちゃんとこなしたら、スタンプを一個押してあげるわ。そうねえ、10個溜まったら、美樹さんの好きなポーズをしてあげる。」
さやか「ほ、ほんとですか?」
マミ「美樹さんはちゃんとやればまだまだ強くなれるのだから、これで真面目に戦闘に取り組んでくれるなら安いものだわ。」
さやか「マミさんに見ほれちゃうだけで真面目にやってますよう…」
マミ「ふふ、強くなってわたしが倒すより先に魔女を倒してもいいのよ。」
さやか「そっ!それだ!」
マミ「えっ?」
さやか「それと、その好きなポーズって服も着がえてもらっていいんですか?」
マミ「…エッチなのはダメよ」
さやか「よっし、燃えてきたー!早速修行に行ってきます!」
そういうとさやかは魔法少女の格好のまま、マミの部屋を飛び出した。
マミ「無茶しちゃダメよー…って聞こえてないわね。まずい約束しちゃったかしら…」
==========
とりま投下ここまで。また明日にでも続きを。
おっぱい見せてあげるみたいなノリだけどこれじゃますます注意力散漫に…
さやかちゃん、授業中とかに締まりのない顔で虚空を眺めて妄想する日々がはじまるな
戦闘中にマミさんが嫌な視線を感じて振り返ると目付きが嫌らしいさやかちゃんと目があうわけですね
>>371 さやか「ウェヒヒヒヒヒ……」
まどか「さやかちゃん、なんだかその笑い方気持ち悪いよ……」
ほむら「そうね、まどかの真似なんてしないでもらいたいわ」
まどか「えっ」
ほむら「えっ」
さやかちゃんには妄想が似合うね
さやか「いやー、今日もマミさんとの魔女退治楽しみだなぁ」
さやか「マミさんって結構派手に動き回るから見えるんだよね・・・///」
さやか「それにあの胸!もうたゆんたゆんでさやかさん大興奮ですよ」
さやか「あぁ、揉んでみたい!きっとまどかでは味わえない未知の快感が私を待ち受けているはず・・・」
さやか「いやそれよりも、魔法少女って服が破けたりしないのかな・・・デヒヒ」
ほむら「・・・・・・」
まどか「全部筒抜けだよさやかちゃん・・・」
そんなことをつゆ知らぬ天使のようなマミさんは無邪気に美樹さんに下着を選んであげるという約束をしていたのであった
さやかは巨乳好きなのか
さやかはマミさんの乳が好き
さやかはマミさんの体が好き
さやかはマミさんの髪が好き
さやかはマミさんが好き
>>369 の続き
今回、マミさやいちゃいちゃしねえ。
=====
その晩
?「おーい、マミあけろー!」
マミ「佐倉さんったらまたベランダから…」
ため息をつきつつ、マミは杏子をベランダから迎え入れた。
マミ「いい加減ベランダから突然くるのは勘弁して欲しいわね。で、こんな時間に突然どうしたのかしら?」
杏子「お前のバカ弟子の修行とやらに付き合わされて迷惑したんで、夕飯おごってもらおうと思ってな。」
マミ「え?」
杏子「お前どうやって、あのバカやる気にさせたんだ?まあ、やる気になったらなったで、バカみたいに体力あるからめんどくせえ。」
マミ(そんなにやる気になるなんて…)
杏子「で、休憩とると二へ二へ笑ってるんだぞ、気持ち悪いったらありゃしねぇ。お前も師匠なんだからちゃんと面倒みろよな。」
マミ「…善処…できるかしら…」
杏子「まあメシ食わせてもらえば許してやるさ、恐ろしいくらい伸びが早くてこーいうのもたまには悪くない。」
マミ「わかったわ、ちょうどデミグラスソースの残りもあるし、オムライスでも作ってあげる。美樹さんのこと、お願いね…」
杏子「大盛りな!後、あいつが修行に来た日にはメシ食わせてくれ。」
マミ「はいはい。」
二人は食事をしながらさやかの修行の様子について楽しそうに話すのであった。
@翌日授業中
さやか(マミさんの…)ニヘー
早乙女「美樹さん、例題を前にでて解いてください。」
さやか()ウフフフフ
早乙女「美樹さん!美樹さん!」
さやか「ふぁ、ふぁい、わかりません!」
早乙女「もっと授業に集中しなさい。次そんなんだったら廊下に立たせますよ。じゃあ代わりに中沢くん!」
仁美「さやかさん、朝も遅刻ギリギリでしたし。授業中は居眠りしてるか、だらしなく笑ってるか…なにかあったんでしょうか?」
まどか「これは間違いなくなにかあったよねえ…」
ほむら「なんでもいいけどこちらに迷惑がかからないようにして欲しいわね。」
@昼休み
さやか「いやー、朝食べらんなかったからお腹ぺっこぺこだったわー。」
仁美「さやかさん、ちゃんと朝食は取らないと美容によろしくないですわ。寝不足のようですし、お肌にも悪いですわよ。」
ほむら「さやかが今更気を使ったところで、対して代わり映えしないと思うけど。」
さやか「にゃにおう、と普段ならほむらに突っ込むところだけど、今日のさやかちゃんはご機嫌なので見逃してあげるわ」フフン
ほむら「まったく…わけがわからないわ。」
まどか「なんでそんなにご機嫌なの?」
さやか「…」エヘヘ 「ひーみーつー」
ほむら「まったく付き合ってられないわね」
仁美「でも楽しそうでなによりですわ」
@放課後
さやか「じゃあ私は行かなきゃならないとこがっと…そうだ! まどか…というかまどかママにお願いがあるんだ。まどかちょっといいかな?」
まどか「かまわないよ〜」
仁美「それでは私はお稽古がありますので、今日はピアノですわ。」ニコニコ
さやか「そのお稽古事だというのに浮かれた様子、さては恭介もくるんだな!」ウリウリ
仁美「さやかさんってば…」
仁美は顔を赤らめ、軽くうつむいた。
さやか「この美男美女のカップルめ、にくいよヒューヒュー」
仁美「さやかさんったら!じゃあお先に失礼いたしますわ。」
さやか「また明日ね〜」
仁美「また明日!」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「ん? あ、そうそう、お願いなんだけどね、貸衣装屋を紹介してほしいんだ。ネットで探してみたんだけど胡散臭いのばっかりでさ、まどかママならそういうの知ってるんじゃないかって。」
ほむら「わたしをさしおいてまどかをかどわかすとはいい度胸よね美樹さやか!」
さやか「ってほむらぁ!相変わらずほむらは神出鬼没だよ!」
まどか「ほ、ほむらちゃん、落ち着いて。」
さやか「むぅ、ほむらがまどかを独占できなくてご機嫌斜めだ。ここは若い二人にまかせてさやかちゃんはマミさんと愛のパトロールだ! まどか貸衣装屋の件よろしくね!」
まどか「まって、さやかちゃん! ってもういっちゃったよ。貸衣装ってなにするつもりなんだろ。」
==========
本日ここまで、明日こそマミさや!
あと、魔法少女のお仕事は仁美ちゃんに秘密ですよ。
さやかちゃんはいい子なんです。
>>382 さやかは修行とかしたらめちゃ強くなりそうだな
しかし貸衣装の伏線が気になる
貸衣装までならいいけどスタジオとかまで行っちゃうとアウトだ!
>>374 しかし穏やかに笑っているマミさんが実はあの肌も露な衣装のさやかを視姦していることにはまったく気付いてないさやか
憧れの人は?
さやか「マミさん」
まどか「マミさん」
杏子「いねぇ…」
ほむら「まどか」
恋人にするなら?
さやか「マミさん!」
まどか「マミさん!」
杏子「恋って何?」
ほむら「まどか」
理想のタイプは?
さやか「マミさん!!」
まどか「マミさん!!」
杏子「お菓子作れるマミかな」
ほむら「まどか」
尊敬する人は?
さやか「マミさん!!!」
まどか「うっ…ママ」
杏子「親父だったな」
ほむら「まどか」
いい闘いだったよ
>>389 魔法少女として仲間にするなら?
さやか「マミさん!」
まどか「マミさん!」
杏子 「マミだな」
ほむら「まどか」
マミ 「かずみさん」
さやか「えっ」
まどか「えっ」
さやか「この前マミさんにつけてもらったスクワルタトーレって必殺技、切り裂き魔って意味じゃないですかーヤダー」
マミ「そう、気付いてしまったのね…」
さやか「てかなんでこんな物騒な名前にしたんすか?」
マミ「美樹さんと私が喧嘩した時とかに、この技を使って服をビリビリに切り裂いて欲しいっていう意味を込めてつけたのよ」
さやか「いやいや!何言ってるんですか!そもそもそんな事して服だけじゃなくて肌に傷でもついたらどうするんですか」
マミ「ふふっもちろんその時は美樹さんに責任取ってもらうもらうわよ。責任もって私をお嫁さんにしてもらうとか…ね///」
さやか「スクワルタトーレ!!!」ビリビリビリッ
マミ「いや〜ん♪いきなりなんて酷いわ♪一生可愛がってね…さやかさん///」
マミ「…て、あ、あら?肌に傷一つついてないわ?どうして…」
さやか「いや〜流石にマミさんの玉の肌を傷物にする訳にはいかないっしょ!だいたい、そんな理由で女の子と結婚とかしたくないしw」
マミ「…そうよね。(何やってるの私は…美樹さんとはただの先輩後輩。それ以上を望んでいいわけがないじゃない…私ダメな子だ)」
さやか「う〜ん、それにしても切り裂かれた服の隙間から見える白い肌…けしから〜ん!マミさんは今からあたしの嫁になるのだー!」
マミ「…!!は、はい///ふつつか者ですが…末永くよろしくお願いします///」
>>385の続き
さやか「マミさーん、パトロールお供させて下さい!」
マミ「もちろんOKよ」
さやか「えへへ、やった!」
マミ「そういえば、昨日修行とかいってたけど、佐倉さんのところへいってたのね。」
さやか「え?なんで知ってるんですか?」
マミ「昨日佐倉さんが教えてくれたのよ。」
さやか「あんのおしゃべりめー。」
マミ「ふふ、佐倉さん褒めてたわよ、やる気になったら飲み込みがはやいって。」
さやか「え、あいつ一言も褒めてくれなかったですよ!しかも、休憩してると気持わりいってはたくし!」
マミ「美樹さん調子に乗りやすいからね、フフ。直接褒めると舞い上がっちゃうと思ったのかしらね。」
さやか「むう…でも、もう少し褒めてくれてもなあ。」
マミ「それにしても、今日は使い魔の一匹もでてこないわね。」
さやか「うー、マミさんスタンプと宿題が…」
マミ「宿題?」
さやか「ええ、杏子から使い魔相手には痛覚遮断を使うなって。」
マミ「ふふ、攻撃をよけろってことかしらね。」
さやか「でも、痛いのはやっぱり怖いんですよね。」
マミ「美樹さんのスピードがあれば、大抵の攻撃はちゃんと回避できるわよ。」
さやか「うー…」
マミ「今日はそろそろ、戻りましょうか。美樹さんは残念でしょうけど。」
さやか「魔女も使い魔も出なくてがっかりなんてはじめてですよ。しょうがない、家に帰ったらもう一つの宿題やるか。」
マミ「あら、それはどんなの?」
さやか「剣を一つだけ出して、剣先、剣の根元、つかに順々と魔力を載せて強化するんです。全部強化なら簡単なんですけど。」
マミ「なるほどね、理にかなってるわね。佐倉さんは美樹さんにとっていい先生ね。」
さやか「でも、あのスパルタは勘弁して欲しいなー、それじゃマミさん今日は帰ります。」
マミ「頑張ってね。明日はお茶しましょ。」
さやか「はい!よろこんで!」
==========
今日明日は短め。面白いマミさや本がほしい!
>>393 頑張ってるさやか可愛い
マミさんはいつも優しく応援してくれるなー
甘いマミさや本欲しい
さやかのマントでマミさんと二人でくるまれて欲しい
>>392 頑張って先輩に少しでも追いつこうとするかわいい後輩ですなww
>>392 マミ中尉と杏子軍曹に鍛えられる熱血新兵さやかちゃんな感じがいいな
さやかは魔法少女として生きていく決心さえできればかなりの逸材になれそうだ
さやかは先輩たちにかなり恵まれているからな
マミが飴で杏子が鞭とはよくできている
とりあえずまどマミさやは結構あったなぁ
マミさんがまどかとさやかに挟まれて総受けだったけど
あんなSMチックな能力持ってるのに攻めになれないだなんて…
拘束能力は二回ともほむほむ相手の発動だもんな
あの能力持ってるのに攻めになれないってのはそれはそれでおいしい気がするぞ
自分で自分を縛ってお楽しみのところをさやかに発見されるマミさん
マミさんはMミさんだったのか……
マミさんってアグレッシブなのは割と無理してんのかなって感じがして
実際は割と受身気味なんじゃって気が
3話を見て以来している
>>399 どんなタイトル?
委託されてるなら買ってみたいな
ほむほむみたいに敵対できれば縛れるんだけどな
可能性としてはさやか暴走で止めるときとか、3週目のアレみたいなことになったときぐらいか
魔女化を知った時にさやかと一緒に堕ちていくことを選択すればあるいは…
さやか「グスッお願いマミさん…元の優しいマミさんに戻って…あたしと一緒にまた正義の味方を…ヒギィッ!!」
マミ「もういいのよ美樹さん…魔法少女が魔女を産むなら、その時が来るまでこのまま二人で壊れていきましょう…どこまでも…」
>>405 「MUSKET DANCE」と「マミぼーん」かな
前者は予約とらにあったはず、後者は委託するとは思う
しかし平和組セットはそこそこあるのにな……
強く当たられときつい態度をとってしまうみたいだね、マミさんは
仲間になったなら甘え倒しなさいって事だな
敵と自分にはきつく身内にはあまあまなマミさん
慕ってくれる後輩には時には厳しいけど基本は甘いという感じ
サニーデイライフでも赤点のまどさやに対してかなり優しかったな
マミさんは確実に下に弟妹がいたらダダ甘的になるタイプ
サニーデイライフは、まどほむ帰宅後のマミさや(+あんこちゃん)を描かなかったのが残念
だったら誰かがここで書くしかないじゃない!
マミ「佐倉さんご飯食べたら寝ちゃったわね。寝顔可愛い♪」
さやか「ったく、ホント子供みたいなやつなんだから」
マミ「…佐倉さん見てたら私、なんだか赤ちゃん欲しくなってきちゃったな(チラッ)…なんて///」
さやか「マ、マミさん…!」ガバァッ
誰かまともなの頼む
寝てるあんこちゃんが起きないようにしないとね!
相変わらずこのスレはギャグエロ路線だなw
しかしこの二人だと確かにしっとりした関係は想像しにくいな
でも見たい
恭介関連をマミさんがまどか達と一緒に親身になって解決
その事がきっかけで〜みたいな流れとかで真面目なしっとり路線もいけそうな気はする
実は割とアリな二人だとおもうんだよね、本編設定的にも
さやかの恋煩いはSG本体説(ゾンビ)から始まってるから
さやかを助ける前にマミさん自身が鬱ってしまいそうなのよな
でも「自分より酷い人を見ると冷静になる」の法則で
逆にさやかがマミさんを励ましていくというのも考えられるか
魔女以外の事はたいして動揺しないんじゃないかな、マミさんは
今まで無傷だったとは思えないし、普通の体じゃないかもしれないって
ぐらいは気づいてそう
さやかは割り切りができなかったからか…
魔法少女の真実を知ったことで絶望に沈むマミさんと、恭介や一般人のまどか仁美に頼ることが出来なくなったさやかが
結局お互いしか縋るものが無くなってドロドロの関係に堕ちていく薄い本があってもいいかなって
>>417 マミさんが健在か否かは、さやかがそれを切り抜けられるかの大きなファクターだと思うよ
3週目じゃ不幸にしてそれでも魔女化しちゃったけど
まぁ実際に長編SSでそうやった人間が戯言はいてみる。
>>421 SS速報で現行でやってる人ですか?
似たようなシーンを迎えたスレを知ってるんだけど
>>424 THX
拙作はさやか主人公のやつです
マミったと思ったら「たかがメインカメラをやられただけだ!」だったり
妙に鉄分が濃かったりするやつです
まぁ、あれはSG自体はあっても魔女化はしないんだけど……
ハイパーアルティメットマミさんはてつを並のチートになると思う
マスターアルティメットマミさんはてつを+のぶひこ並のチート
>>428 やはりそうでしたか
色々と心当たりがあったのでもしやと思ってましたが
マミさんは一回死んでるようなものだからゾンビ化についてはあんまり絶望しなそう。
最初にマミさんがさやかちゃんを支えてさやかちゃんを立ち直らせる。
そんで魔女化を知ったときは反対にさやかちゃんがマミさんを立ち直らせる。
ってかんじの流れから成立しないかなーとかは思ったり。
さやか「まどかーその首元のアザどうしたの?」
まどか「えっ、えーとこれはマミさんと一緒にいたときに・・」テレ
まどか「マミさん魔女の口づけってあるじゃないですか?ということは魔法少女の口づけってあってもいいですよね」
マミ「あら、そうね魔法少女の口づけてなんか可愛らしいわね」フフッ
まどか「マミさん!?」
マミ「魔法少女が首元にキスしたらどうなるか鹿目さんで試してみちゃおかな・・」
まどか「というわけで口づけ跡がついちゃったの」ウェヒヒ
さやか「んぐぐ、うぉおおおおおおお」ダッダダ
まどか「さやかちゃん何処行くの!!」
マミさんの教室
さやか「まぁみさぁああああああああん」血涙
マミ「美樹さん!」ビック
クラスメイト(ザワザワザワザワ)
さやか「うぐっうぐっマミさんがマミさんがぁ」グスン
クラスメイト(ヒソヒソ)
マミ「あっあの、とりあえず人がいないとこに行きましょうか」アセアセ
マミさんがさやかを泣かせたぞー!
>>431 さやか血の涙を流してるじゃないかwww
そりゃあ「好きな人が親友と・・・」って展開に2回もなって欲しくないわな
ここでマミまどが成立したらさやかちゃん2度と恋愛しなくなるぞw
>>393 の続き。
=
さやホーム
さやか「…剣先だけはできてると思うけど。剣の根元とつかはできてるのか全然わからない…」
杏子『こんくらいのコントロールができなきゃ話になんないぜ』
杏子はそう言ってさやかの目の前で、多節槍を振って見せる、真ん中の鎖は槍の一部の様にまっすぐとなり先端の槍だけがぶらぶらとしていた。
さやか「杏子みたいな武器なら見た目にもわかりやすいんだけど、剣じゃ上手く行ってるかどうか見た目でわからないよ…はぁ…」
さやか「手当たり次第に試し斬りするわけにもいかないしなあ。明日マミさんに相談してみよう。ってもうこんな時間、学校の宿題まだやってない!」
@鹿目家夕食後の団欒
まどか「で、さやかちゃんとほむらちゃんがまた口喧嘩始めるんだよ。もうまったく。」
知久「二人ともまどかが止めてくれるのを信じてるんだね。」
詢子「そーそ、喧嘩するほど仲がいいってやつだよ。」キシシ
まどか「そんな頼り方困るなぁ、あ、そういえば、ママ貸衣装屋さんって知らない?」
詢子「貸衣装にもいろいろあるけど、突然どうした?学園祭で演劇でもやるのか?」
まどか「わたしじゃなくてさやかちゃんが探してるの、胡散臭い店が多いからママに紹介してもらえないかって。」
詢子「漠然としてるなあ。よし。まどかへ宿題!どんな服を借りたいのかを聞いてきなさい!」
まどか「了解だよ!」
=
翌日放課後
さやか「さてと、今日もはりきっていきますかー!」
仁美「最近のさやかさんは放課後の方が生き生きされてますわね。」
まどか「そうだねー。」
仁美「では今日もお稽古なのでお先に失礼させていたたきますわ。」
まどかさやか「またねー」
まどか「あ、さやかちゃん。貸衣装の件なんだけど。」
さやか「お、早速聞いてくれたんだ、さすがあたしの……」キョロキョロ
まどか「あれ…どうしたの?」
ほむら「賢明ね、さやか。それとも、気がついていたのかしら?」
さやか「やっぱりいたか!ではあらためて、さすがはわたしの嫁!」
ほむら「やはりあなたはバカね!」
さやか「ほむらもまどかを嫁にしちゃえばいいんだよ!」
ほむら「…い…意味不明な提案をしないで!」
まどか「めすらしくほむらちゃんが押されている。」
まどか「あ、さやかちゃん。貸衣装だけど、ママがなに借りたいのか確認してこいって。なにを借りるの?」
さやか「う…その…ドレスとか借りたいなーって。マミさんには絶対内緒ね!」
ほむら「口止め料は高いわよ。なににしようかしらね。」
さやか「んじゃあたしマミさんとパトロールいってくる!まどかよろしくねー」
まどか「パーティードレスでもきるのかな?」
ほむら「マミにでも聞いて見ましょうか。」
まどか「内緒っていわれたばっかりだよ、ほむらちゃん…」
ほむら「口止め料をもらってないからわたしには関係ないわ」
=
@マミホーム
さやか「二日連続で使い魔も魔女もでないとは。うー…」
マミ「本当はいいことなんだけど、美樹さんはすごく残念そうね。」
さやか「杏子の宿題も終わらせたいし、マミさんスタンプ集めたいですからね。」
さやか「そうだ、魔力での強化の宿題が上手くいかないんですよ。あたしの武器、剣じゃないですか、強化ができているのかどうかが上手くわからないんですよ。」
マミ「なるほどねえ…」
そうつぶやくとマミは何かを考える様にティーカップに口を付けた。
マミ「じゃあ、ちょっとこれで練習して見ましょうか。」
そう言って、おもむろにマミは魔法少女に変身して、片手に1mくらいのリボンを作り出した。
マミ「ほら、美樹さんもぼーっとしてないで変身して。」
さやか「…はい!」
マミ「まずは、そうねリボンの中ほどを軽く握って見て。」
そう言ってマミはリボンを魔力で操作し始める。まずは先端が固く持ち上がってリボン全体を水平に持ち上げる。
続けて、先端から力が抜けて、根元に向かいリボンの固くなった部分がゆっくり移動していく。
さやか「うわわ、これ手の中でムクムクと固くなったのが動いて行ってなんか変な感じですよ!」
マミはさやかに悪気がないことはわかりながらも少し赤くなりながら説明を続ける。
マミ「魔力の動きを感じられたかしら?リボンなら、わかりやすいから。私の身体を通じて操作して見ましょ。」
マミ「私の背中に回って、右腕に手を添える様にして、リボンに魔力を込めて見て。」
=====
取り合えずここまで日焼けが痛い。
マミさんは一体何を想像して赤くなったのだろうか…
さやか「あ〜!マミさん日傘さしてる!!白のワンピに日傘…何処の美少女だー!お仕置きじゃー」モミモミ
マミ「あんっ///もう、美樹さん!今ブラつけてないからそんなに激しくしちゃ…ひぅぅん///」ビクッビクン
さやか「あれ?なんか柄の所にスイッチ付いてるー何これ?」ポチ…ブィーン
さやか「うわっすげー!扇風機ついてる奴だ!!さっすがマミさん、オシャレさんだなー…お仕置き!」マミマミ
マミ「あっぐ///え、ええ…首筋とか頭の辺りとか本当に涼しくて気持ちいいのよ。美樹さんも使ってみる?」
さやか「う〜ん、でもあたしって日傘とか絶対似合わないしなあ…。マミさんの麗しい姿が見れただけで満足ですよ」
マミ「でも今のうちから紫外線対策はしておかないと、歳をとってからが大変よ。そうだ美樹さん…こうすれば…っと」
さやか「って相合い傘ですか///あ、でも扇風機ホントに涼しいですねー!」
マミ「…私はちょっと暑くなってきちゃったかな。美樹さんと一緒で…凄くドキドキしてるから///」
さやか「マ、マミさんってば///そんな恥ずかしい台詞言っちゃう子はお、お仕置きじゃーい」モミモミ
マミ「ひゃうううん///」ビクッビクン
>>439 こんな場面に出くわしたい! 出くわしたい!
>>431の続き
誰もいない場所まで来た二人
マミ「ふーんなるほど、鹿目さんとの事バレちゃったのね」
美樹「・・グスングスン」
マミ「鹿目さん可愛いいからついつい」
美樹「・・どうせ私は魅力的じゃないですよね、まどかみたいな娘の方がいいですよね」
マミ「えっ?美樹さんそれってもしかして」
美樹「そうです、私マミさんのこと憧れ以上の存在に感じちゃってるんです」
マミ「急にそんなこと言われるとなんか恥ずかしい」ドキドキ
美樹「だからまどかに嫉妬しちゃったんです」
急にマミさんを引き寄せ
さやか「もうこの気持ち抑えきれません、今からマミさんの首元にキスしちゃいます」チュウウウウ
マミ「あっ・・んん」
ゾンビ状態ネタ
「だって!だって私の身体は……
私が『自分の身体』だと思ってるコレは単なる道具で……」
「…美樹さん」
「本当の『私』はこの石ころなんですよ……?
そんな『私』を好きになってなんて言えるわけ無いじゃないですか!!」
「美樹さん」
「例え好きだって言ってくれても、それが『私』じゃないなら意味が…」
「さやか!」
「へっ!?」
「さやか、こっちを向いて……私を見て……」
「ま、マミさん……?」
「あなたには私が何に見える?」
「え…何って…?」
「目の前にいる私が『巴マミの魂が使役する道具』に見えるかしら?」
「……あ………………見え…ません……」
「私はこう思うの。魂や身体、心…全て揃ってその人なんだ、って」
「全て…」
「そうよ、その空のような蒼色をしたソウルジェムも
凛とした眼差しも、少し濡れたような綺麗な髪も、
身体も、声も、今そうやって自分を傷つける優しさも…
全てが美樹さんの一部で、美樹さん以外の何者でもない」
「…マミさん……」
「美樹さんが彼に好きになって欲しいのは、魂だけ?身体だけ?」
「ううん…………私は……私の、私の全部を好きになって欲しい!
心も体も…綺麗なところも汚いところも、全部知って…
それでも嫌いにならないで欲しい、好きでいて欲しい…!」
「…ごめんねマミさん。マミさんだって、私と同じなのに
自分ばっかり不幸ぶっちゃってた…私ってほんとバカだ」
「気にしなくていいのよ。私だって同じなんだから
全部好きになって欲しいっていう気持ち……」
「え?……ん?どゆこと?マミさん?」
「ふふっ、どういうことかしらね♪」
>>442 いいなぁ素敵だ
急に美樹さんからさやかって言われちゃったらドキとしちゃいますねww
いい。妄想が増えてきて実に嬉しい!
てか
>>442のマミさんかっこいいかわいい
マミ…マミ…
さや…さや…
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 02:13:06.44 ID:No3xtSKq0
マミさん「イってしまったわ…円環の理に導かれて。美樹さん…さっきのあの一撃に、全ての力を使ってしまったのね」
一文字カタカナに変えるだけで卑猥になる不思議
>>446 あんこちゃんが泣きながら横で見てるんですね!
さやかちゃんとマミさんの乳首を擦り合わせてあげたい
さやかとマミさんを媚薬漬けにして密室で二人きりにしたい
媚薬を飲んだと知らずにもじもじしているうちに始まるのか、媚薬を飲んだと知っていてどちらかが積極的にするのか。
大きな問題だ…
マミさんとさやかちゃんって
「誰かに認められたい!」
って点では一致するものの、
マミさんの場合は長年1人でやってきてそれなりにメンタルも成長してるから、
「あるいは、誰かを認めてあげたい」
って続くんじゃないかと思うんだよ
その点が上手く噛み合ったときこの2人ってすげぇ上手くいくんじゃないかなと
カムに乗ってコーンと……
マミさんとさやかの合体必殺技(性的な意味で)が見たい
>>452 迷えるさやかを諭した後に
「美樹さん、あなたは私の自慢の後輩よ。…まだ放っておけないけど」
自分を見失ったマミを止め
「やっぱりマミさんはあたしの魔法少女の目標で、あたしが大好きなマミさんだよ…」
という一番黒の状態になってしまった所から互いに引き戻しあって欲しい
その辺の妄想はよくするなww
あの温厚なマミさんがひっぱたいた後さやかを抱き締めてゾンビじゃないって説得したり、
魔女の真実知ったときは傷つきながらもソウルジェムだけ守ってマミさんに近づいてボロボロな状態で抱き締めるさやかとか
マミさんは厳しくありながらもその包容力が際立つ展開が、さやかはボロボロだけど全力全開な熱血展開が似合うよね
さやかとマミさんの子供を作ってくれーQBー!
もーマミさんはすぐ子供欲しがるー
黄色と青を混ぜると緑になるね
私、実は以前から巴先輩をお慕いしていましたの
ラブコメお約束の三角関係展開か
さやか「仁美にマミさんとられちゃうよぉ!」
マミ「ごめんなさい、魔法少女にしか興味ないの」
仁美「・・・」
>>462 マミさんだめだその返しはドロ沼展開しか待ってない・・・!
さやかとまどかがQBに仁美に近づくなって言うくらいだから仁美が魔法少女になったら凄いんだろうな…
ありえないけど3周目でさやかが契約したのがマミさんのためで
そのために魔女化したさやかをみて曇ったマミさんという妄想をした
それ普通にあるんじゃないかな
本編3話でマミさんが死なずにまどっち契約して
更にさやかも契約したパターン
マミさんのためじゃなくてマミさんに誘われて、だが
さやかちゃんとマミさんが魔法少女が一般人には見えないことをいいことに(実際は知らん)
仲良く露出しながら三滝原中をお散歩する薄い本が読みたい
そういえばQBはどういう仕組で見えないんだろうな。実体はあるっぽいからその辺応用すればヤれそうな気がする。
さやか「いや〜、魔法少女の服って自分の意思でいろんな風に変形出来るんですね!」
マミ「そ、そうね。でもこんなえっちな…貝殻水着で戦ってる所を誰かに見られたら、恥ずかしくて死んじゃうかも」
さやか「だ〜いじょうぶ!魔法少女は一般人には見えないんだから!つまり街中でえっちなことしても…そりゃー!」
マミ「あっ///こんな所で大事なところを弄られたら…あひゃぁぁぁん///」ビクッビクッ
さやか「ふわ〜、マミさんみたいな美女が人ごみでこんなに乱れてるのに誰も気付かないんだ…それじゃあこのまま貝合わせといきますか!」
マミ「だ、駄目よ美樹さ…あっ///そこっもっと激しく///ひゃんっ美樹しゃ…好きぃっ!みきしゃんだいしゅきー!!」
まどか「あ」
さやマミ「あ」
俺にも魔法少女を見ることができれば!(血涙)
劇中の各シーンを見るに魔法少女自体は見えるのでは?
魔力で見えなくする事はできそうだけど
マミさんとさやかが依存し合いながらどんどん堕落していく様が見たい
マミあんがきっぱりと別れたということだと、二人で落ちていくならこっち、という感じもするなあ
虚淵がブックレットでさやかと杏子は正反対と言ってるから、
おそらく同じ状況に直面したときにとる行動が逆なんだろうね
さやかはそれでもボロボロになって貫くけど、杏子は絶望を避けて希望を諦める
そんなさやかの姿に感化してもう一度希望を追うようになるんだろうけど、それは置いといて……
たぶん躊躇なくマミさんと一緒に落ちていけるのはさやかな気はする
さやかの献身ぶりもすごいからね
自分が傷付く分には構わないって思ってる節があるし
ただそこから全力で目を覚まさせる熱血展開とどこまでも一緒に堕ちていくダーク展開どちらもこなせそう
熱血展開…さやかの問題をマミさんが、マミさんの問題をさやかが交互に解決
お互いを高め合う理想の正義の味方コンビ結成!
ダーク展開…両方の問題が同時期に発生&発覚
「こんな世界守る価値なんて〜」「魔法少女が魔女になるなら全員狩らないと〜」
ともに暗闇を共感しあい依存関係に発展し、そして二人は魔法少女狩りを始める
全てを失って虚ろな瞳でお互いのことだけを求め合ってるさやマミが素敵
マミ「魔法少女が魔女になるなんて信じられない」アタフタ
さやか「恭介を仁美にとられちゃうよー」アタフタ
マミ「こうなったら・・美樹さん、とりあえず落ち着く為にキスしましょうか」
さやか「えっ何を言ってるんですか?うぐぐっ」ブチュウー
マミ「もうこれで何も恐くない」
さやか「もうどうにでもなぁーれ♪」
ん?何か違うなww
混乱したらとりあえずキスだよね
もうなにもおかしくない
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 09:20:37.69 ID:WZeSJRIq0
尊貴なる光の斬撃、
不滅の悪をも圧倒する!
__
. '´ ヽ
{i{∪━∩━━━━━
ヽ//゚ ー゚|リ| |
( ) | | デイヤァー
ヽ / | |
||J | |
∪ / /
/ /
 ̄ ̄
そ 彡
/|
/| ,
スクワルちゃトーレ! / | , '/
__ / | / /
. '´ ヽ /|/ y´ /
{ i{ノハ从k} / / ,ィ
ヽ!l|.゚ ー゚ノリ / /´, '
ノ / 、\ / / ズガァーン!
そ/ _ >_|)`' /
(__/ ̄(__J\:、、,.、,.、 _,. ィ
, -─-、
,rヽ-─-'、 <美樹さん、噛んだぐらいでへこたれてはダメ。魔法少女は忙しいわよ。
ν*(ノノ`ヽ) _____
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ .|\ ..\\ .\
ノ7\7、 ..| | ̄ ̄□ ̄ ̄|
(J_/±|っ .| | Sayaka | <あたしって、ほんと恥ずかしい…
. 〈_/_」 \.|_____|
さやかちゃんが恭介諦めてマミさんを生き返らせる選択しちゃってマミさんが負い目と感謝をごちゃ混ぜにしたような感情を抱いて依存とお節介をしてしまうマミさやが好きです
ぶっちゃけ3話で衝撃受けたけども次の話でさやかかまどかが生き返らせるんだろとか思ってました
さやかなんていかにもその場で契約しちゃいそうなタイプに見えるのに
首チョンパじゃなくて、よくドラマである「こいついつ死ぬの?」ってくらいの会話時間がある大怪我なら願ったんだろうか
正直さやかはたとえどんな状況でもマミさんのために契約はしない気がする
恭介にフられようが魔法少女の真実を知ろうが目の前で助けを求められようが、契約内容は常に恭介絡みなんじゃないかな
契約後は恭介に近づけなくなるので、深い関係になるのはそこからって感じ
__
. '´ ヽ てすと
____ _{ i{ノハ从k} __
\ \ヽ!l|.゚ ヮ゚ノリヽ\ \
 ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄
| | Amamizon |
\.|______|
てす
マミさんが魔法少女にならずに一人生き残ったとして事故の怪我で入院してたらもしかしたらうっかりさやかちゃんに会う可能性があるのではないかとか考えた。
上條くんの病室と間違えて入っちゃうんですね、わかります
さやか「マミさんに恭介取られちゃうよ……」
さやか「だってあたし、マミさんみたいに胸ないもん……お淑やかでもないもん……」
まどか「(フォ、フォローのしようがねぇ!!」)
マミさんとさやかが毎日一緒にバストアップ体操をしてる様を録画したい
あの2人はそういうのしなそうじゃない?
牛乳はいっぱい飲んでそうだけど
さやかはこっそり試してみて、二三日で結果がでなくてがっくりする。
マミ乳を飲めば…あるいは…
さやかのSGをマミさんに弄らせたい
マミさんどうぞさやパイを立派に
育ててやって下さい
>>493 さやか「ま、そんな簡単にいかないか…ハァ」
マミ「いきなり劇的に、ってわけにはいかないけど全く効果が無いわけじゃないんじゃないかしら?」
さやか「そうかなぁ?」
マミ「うん、微かだけど確かに前よりボリュームが増えてるのを感じるわ」ムニュムニュ
さやか「ホント!?」
マミ「それに鍛えられた事でバランスもより綺麗になってる」ムニムニ
さやか「うん、マミさんが言うなら信じる!よーしさやかちゃん頑張りますよー!」
マミ「魔法少女もちゃんと頑張りましょうね?」ムニムニムニュムニュ
杏子(つっこんだら負けかなぁ…)
↑失礼(?→!)
>>500 これ四コマの技法としては始めてみたんだけど、誰か前例とかあるのかな
右と左で受ける印象が違ってくるね
マミさやのおしくらまんじゅうしてるとこが見たい
>>501 具体的に思い出せないが、同じようなことやってるマンガを見た記憶はある
個人的にはマミさんとさやかちゃんの同棲物語が見てみたい
中学生で寮の同室も良いけど大学生のルームシェアでユリユリしたのも…
マミさやはマミまどと違って、ある程度親密になったらケンカもしそうだよね
お互い言うべき事はハッキリ言うタイプだし
喧嘩した夜は仲直りセックスか
だな
マミさんとさやかが水着姿で一緒に縄跳びしてるとこが見たい
さやか「マミさん私・・マミさんのマスカット銃みいたなデザインの剣にしちゃいました」
「どうですか?」
「地面に剣を沢山刺してみたんですけど、やっぱり格好いいね、コレ」
「正義の見方と言えばこのマント!悪者を退治しちゃう勇者をイメージしました」
「これからも三滝原をさやかちゃんが守りますからね」
「マミさん・・」ポタポタ
さやかの剣は明らかにマミさん意識してるよなあ・・・
トリガー引くと刀身射出するギミックとか、マミさんいなかったら絶対なかったよな
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 21:58:23.50 ID:hO1ClZcc0
大量召喚もやってたしね
渋にある浮気チェックごっくん(R-18)が個人的にハマった……
>>511-512 半分はもちろん上條のためだろうが もう半分はマミさんに憧れてたからじゃね?
てかさやかの絶望した理由は、自分が理想とは違いすぎたからだしね
本当は「恭介が幸せになればいい」「マミさんみたいな人の為に戦う理想になりたい」
実際は「恭介と自分の幸せを願ってた」「見返りがなければ人の為に戦えなかった」
その辺に気付いて、いや薄々気付いてたけど強がりと嘘を重ねて隠し続けて、最後に崩壊してしまった
それ程までにさやかの中ではマミさんの存在は自分の理想として確立してたんだろうね
マミさんが生きてて、なおかつ自分の弱さをさやかに告白して、
そしてさやかはさやかで、マミさんはマミさんなんだと、同じになる必要はないんだと気付けば……
マミさんにとって正義は生きる希望であり全てであって、それは過去に魔法少女以外の全てを失ったマミさんだからこそであって、
色々と大切なモノを今抱えて生きているさやかが、ソレらを犠牲にしてマミさんと同じ事は出来ないんだよ
だからさやかはもっと自分や自分の環境を大切にしないといけない、それに気付かないといけない
それが出来て初めて、その最低限を満たしてから、マミさんという理想を追えば良かったんだよなぁ
マミさんの魔法少女としてのあり方は、境遇もあるけど
ベテランとして経験積む間に作られてきた結果だろうからな
いきなり完成品見て外見から真似ようとしたって
うまくいかないのは当たり前
でもそれに気づく時間も余裕もなさ過ぎた
時間が無さすぎたってのはあるよなあ、確かに
本編時間軸だとマミさんがいなくなったことも地味に大きな要因
いないからこそそれ以上マミさんを知ることができなくなってるわけだし
マミさんをとことん理想化しちゃってるのはいないからだよねって思うとなあ
マミさんって別にさやかが失望するような要素は持ってないと思うんだよね
失望はしないだろうけど、マミさんも人間らしい人並みの悩みを抱えてるのがわかるのが大きいよ
さやかだって悩んで良いし、時には人間らしい自分に甘い判断を下してしまってもいいと思えるだろうし
やっぱりマミさんの心の内を知ってさえいれば…
って場面が幾つもあったよね…
マミさん死後マミさん発言が最も多かっただけに
非常に悔やまれる
マミさんが荷物は重いなら下ろしても良い
私の鎧を着る必要はないと教えてあげられてれば…
あんこちゃんが怒ったのもそこだと思うんだよな
あの時点のさやかは本当に全部納得してたわけじゃなくて
マミさんの外見を真似て追ってただけだし
本編時のさやかちゃんは絶望的に不運だったからなあ。
ほむほむが悪党に見える遭遇のしかたしちゃったし
デビュー直後にあんこちゃんにケンカ吹っかけられぼこられるし
これで魔法少女=マミさん以外ろくでもないって図式ができちゃったのは不幸すぎた。
これじゃ「私は意地でもマミさんのやりかたで行くんだ!」ってなっちゃうよ・・・
意固地になるなって方が無理。
逆にマミさん生きてりゃ少なくともあんこちゃんの件は回避できたハズ。
才能面での話題出たのもあんこちゃんにやられた事がきっかけだし
その後再びあんこちゃんとのケンカの流れでソウルジェムのヤバイ秘密露呈するし
ソウルジェムの秘密知ったせいで余計に上条君に対しての積極性失うし・・・
どんだけ不幸なんださやかェ・・・
改変後でもごく稀という「さやかちゃんが救われる時間軸」が見たいよ・・・
マミさんの願いとさやかちゃんの願いの違いを考えると、やっぱりマミさんの鎧を着るのはちょっと違うんだろうなあ
他人の為に祈ったからこそ、自分を顧みないと
マミさんは人間として死んで魔法少女として生まれたみたいなものだから
マミさんは一度全て失ってるからね
自分の身ひとつという状況だからこそ、自己犠牲の正義を通せる
さやかは今まで普通の生活してるし大切の物もあるんだから、自己犠牲は無理だよ
マミさんだってもし家族や恋人がいれば、そっちを優先するだろうしね
まあそれがわかってるからマミさんは、友人に自分の正体を話さなかったり、恋人も作らなかったんだろうけど
やっぱり上条と関わらずマミさんを蘇生させて
マミさんと共に正義の魔法少女を歩んで行く
これが一番さやかちゃんにとってベストなのかもね…
>>526 「こんな腕!」
↓
「マミさんを生き返らせちゃった私は何もしてあげれないよ…」
↓
「マミさんを生き返らせなければ…一瞬でもそう思ってしまった、私最低だ…!」
↓
魔女化
↓
一緒に死ぬしかないじゃない!
のコンボ食らうかもしれんぞ
てかPSPでそのコンボありそうでこわい
マミさん魔女化コースってまさか……
万が一生き返らせるなら、マミさんを魔法少女のこと全部忘れたまま人間として生き返らせるとかじゃね?
ただ生き返らせたても戦う以上はまた死ぬかもしれないって可能性は当然あるわけで
まあ、生き返らせた結果色々揉めた末に二人だけの世界にどっぷりはまっていくさやマミは見たいけどね
3話でさやかが自分のが足が速いからとマミさん呼びにいって、まどかと立場逆転して、
「私、マミさんみたいになれたら夢が叶うから、自分の願いはもっと困ってる人に〜」となれば…
その時にマミさんの孤独や悲しみを垣間見て、側にいます!最強コンビ結成ですよ!と約束して、すぐにマミさんがシャルに……
さやかは恭介に使う筈だった願いをマミさんとの約束や涙が忘れられず、マミさんを生き返らせるのに使ってしまう
みたいな?
何だろう…
この二人ってなんか絶望方向に堕ちるか妙に熱い
両極端なイメージが強い…
ううーん…でもさやかちゃんはマミさんみたいになれたら夢が叶うって言わないような…。
まあさやかちゃんがマミさん生き返らせたあとに恭介さんの腕が治んないのを聞いて堕ちてくさやかちゃんとかは見たい
そんで生き返らせてもらったこと自体が鎖になって一緒に堕ちるとか
>>527 「人を生き返らせることが願いで魔法少女になるなら
人間の腕一本くらい魔法で元通りにする魔法少女になってもいいよね ティヒヒ」
>>533 「まどかまで巻き込んじゃった…私最低だ…!」
もっとポジティブにいけよww
ポジティブか…どっちか男体化したら恭介さんに勝てるのではないか、とか。
たとえばマミヤさんになったとしたらまるで少女漫画のような展開になるんじゃないかな!
って、性転換はあんまり需要ないかな…
マミ…さや…
やっぱだめだったか…?
この二人幸せになってるとこが想像しにくいんだよ…!
ただの仲良い先輩後輩なら想像しやすいんだけどね
いざ一線を超えるとシリアスさんが本気出すから・・・
この二人は本編でもきっての不幸脱落組だしね
ちょっと前まで頭おかしいエロゲみたいなノリのSSが主流張ってたんで切替えて良いモノかどうかが判断難しいのもある
ドラマCD聞いて、プロットぶっ壊れたので再構築中…orz
限定生産の特典ドラマCDなんて無視無視
さやか「マミさん、私は実は前世でマミ姫に使える騎士(ナイト)だったのです」
「しかし、この世に生まれ変わった私は女のコに生まれてしまいました」
「あーあ、なんて運命とは残酷なの・・この世に女の性を受けたからにはやはり男を愛すのは当然の理」
「そう、私は恭介とこの世で出会ってしまったのです」
「これもまた神様からの試練なのか、二人は結ばれるはずなのにー」
「しかし、安心してくださいマミさん、私は両立の出来るコなのです」
「私の心にはマミ姫がいます、なので安心してください、魔女退治がんばりますよ」
マミ「ああ愛しの美樹さん、わかってるわ・・期待しいる」手をギュゥ
マミ(このノリよこのノリうんうん)
>>544 流石に無視は出来ない
特に最初の弟子だねってネタで書いてた場合は…っ
上条がギタリストの世界もあるくらいなんだから平行世界はなんでもあり
まあ、あれは本編周だろうね、杏子のセリフや最後の作戦会議から察するに
他の世界では出会ってないパターンあると思う、っていうか1、2周目はその可能性高いんだよね
出会ってる場合はマミさん(生死問わず)に仲間ができたら嫉妬からちょっかい出しに来ると考えれば3周目でいた理由も自然だし
というかそうでないと今まで数多く存在していたマミ杏二次創作が全否定されてしまうお(´・ω・`)
平行世界がある設定で良かった
平行世界だからと言っておけば事実上何でもありだし
そのなんでもありなところが二次創作的に優しいよね
ギタリスト恭介さんとかぶっとんでるおかげでほんと妄想しやすい
つまり気にしないでどんどんマミさやSS書いてくれってことだ
しかしヴァイオリニストがギタリストになるぐらいだし、
杏子の両親が死んでなくて今でも正義の味方してて、
むしろマミさんが色々な裏切りに合って利己的になってる世界とかもあったりしてなw
そんなマミさんとさやかの激突とかもあるんだろうか、夢が広がる
>>549 UCのお陰でそれまでの「ZZ以後のミネバ」関連のネタがまるっと無かった事になったガンダム業界に比べれば。
あんだけ変わると時間戻ってる気がしないな
「プルシリーズはプル12以外全員死亡」もさりげに厳しいでござる…
「公式記録では死亡」って事にしておけば大丈V
しかし平行世界はどれぐらい変動するんだろね
設定や趣味などが微妙に変わるが人間関係は変動なしなのか、毎回毎回似通ってるようど完全に違う世界なのか
俺は前者だと思うんだよね、細かい設定は変わるが基本的な人間関係はかわらない
これ前提じゃないとまどかとさやかが親友じゃない世界や仁美が上條どうでもいい世界とかあるから、
さやかの生存率はもっと高くなる筈なんだがほむほむや虚淵の言い分聞くに毎回仁美にNTRされてるみたいだし
少なくともほむほむ以外の人間関係が変動してる世界は劇中でなかったし
まあ微妙な変化からバタフライ効果が働いて結果が結構変動する場合があるが
原点になるような基礎部分は結構しっかりしてるってぐらいが妥当かね。
でもものすごい低確率ながらさやかちゃん大勝利の世界もあるらしいじゃないかw
ってことはフェアウェルはほぼ毎回おきてるってことか
二次創作は二次創作だし仕方ないけどさ、本編の設定に食われるのは
まあ元々は杏子の本編での意味深な発言から始まったようなカプだったし、
その伏線が自分たちの予想していたものとは違うカタチで回収されただけだしな
ID:xxP7BktCxPがマミ杏好きなのわかったからマミさややろうぜ
フェアウェル前提でのさやマミもおいしいとはおもうけどね
マミさんがさやかちゃんを杏子ちゃんとついつい重ねてみちゃって
それになんとなく気付いて恭介さんが好きなのにもやもやしちゃう
そんなところからさやかちゃんがマミさんに対して恋心に似た感情を抱いていく、みたいな
マミさんはさやかちゃんにそのことについて聞かれてからさやかちゃん自身を意識しだす、とか
仲のいい先輩後輩やってるのもいいけど、お互い意識しだして関係がぎくしゃくするのもいいね
きっかけって重要だよね
そういえばPSPではシャルの使い魔とさやかちゃんが戦ってる画像あるから、
三話までに契約しちゃうルートもあるみたいだね
マミさんのピンチに颯爽と助け出す王子様なさやかちゃんみれるかもな
それは期待
あそこで契約したらさやかちゃんかっこよすぎてマミさんきゅんてくるかも
多分そこはまどかも一緒に契約してる気もするけど
そうなったらマミさやまどのトリオが見られかもしれないと期待
まどかってあの素質で契約したら目が合うだけで魔女が滅んだクラスになるんじゃw
ちょっとその辺をRPGでどういう風に表現するか気になるなw
マミさんマミさんとひよこみたいにくっついて歩くさやかと
くすぐったいものを感じながら苦笑いするマミさんが見たい
>>567 シャルを瞬殺するけど力が強すぎてコントロールできなくて、
成長してうまく使えるようになるまで使っちゃダメ、ってマミさんに言われて
結局さやかと同じようなレベルになる
平和組でトリオ組んでるのは見たかったなあ。
王道の魔法少女ものっぽくなりそう。
さやかちゃんがマミさんにクラシックの曲オススメしたりとかしたら可愛いかも
恭介さん関連乗り越えた前提で
この曲いいんですよ〜って一緒に聞きながら紅茶飲んだりな
マミさんも素敵な曲ねってニコニコしながら聞く
あわよくばひとつのイヤフォンを二人でつけて聞いてほしい…。
絶対かわいいと思う。
聞きながらすやすや二人でおやすみすればよりかわいい
クラシック集とかランダムで聞いてたら結婚行進曲流れてきて
何となく恥ずかしくなる二人
逆に自堕落なマミさんというのはどうだろう
聴き慣れてるさやかちゃんと意外とすぐ寝ちゃうタイプだったマミさん というのもいい
さやかちゃんが目を閉じながら曲に浸っていると、突然マミさんが肩に寄りかかってきてドキドキ
しかし目を開けるとマミさんはすやすやと静かな寝息をたてていた
(3分も経ってないよ、カップ麺もできないって…むしろのびちゃいますよ〜)
と、ちょっとイメージが崩れつつも
マミさんの可愛らしい寝顔に結局幸せになっちゃうさやかちゃん
とか
眠ってるマミさんを膝枕してマミさんあたしよりお姉さんなのに子供みたいな寝顔で可愛いな〜と思うさやか
マミさん起きたら足の痺れ地獄w
>>578 最後はマミさんがさやかちゃんをお家まで運ぶわけだが
抱っこかおんぶかそれが問題だ
だっこでもいいが個人的にはおんぶがいいな
そんでついでにさやかちゃんのご両親に挨拶すればいいと思う
マミさんとさやかちゃんが抱き合ったら胸の辺りが凄いことになりそう
「マミさん柔らか〜い」
「美樹さんも凄い柔らかいわ」ムニュムニュ
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 22:02:18.31 ID:+tvXKKMy0
プレメモ的には安定して強い組み合わせだなw
マミさんとさやかちゃんはやっぱりマリア様が見てるみたいな感じになるんだろうか
「あたし、今日わかったことがある。マミさんて欲張りなんだ。それで、誰にも嫌われたくない」
「そうよ」
「マミさんは欲張りだから、欲しがらないようにして生きてきたんだね。一度手に入れちゃうと、手放すのが怖くなるから」
「そうね。そうかもしれない」
「もう、仲間を手に入れちゃったから。マミさんにはあの人たちが必要なんだよ」
「だからって、あなたを切り捨てろなんて言わないで」
「言わないよ。マミさんにはあたしも必要だって自惚れているもん」
あれ?違和感が無い…
これはマリみて4期EDの再現するしかないで
あれはすばらしかった
ぜんぜん違和感ないな…。
>>585 エースコンバット5=剣
ZERO=響鬼
6=電王
イノセンテイセス=キバ
X2=W
やべえええええかわいいいいいいいいいい!!
さやマミかわいすぎるだろおおおおおおおおおおおお!!!
さやマミはいいカップルになると思うんだけどな
大人で聖母でちょいえろい雰囲気のマミさんに
表面では積極的なんだけど内面はあせあせなへたれ攻めさやかちゃんとか
この二人、両方とも顔立ちがボーイッシュで一瞬姉妹に見えるんだよね
さやかちゃんは公式的にボーイッシュ設定だけど、マミさんもよくよく見るとマミリッシュ
マミ…さや…
マミさんと同じ高校行くために必死こいて勉強するさやかちゃん、とか。
マミさんに教えを乞いにいって二人で勉強会。
教えてる時はスパルタだけど終わったら目一杯さやかを甘やかしちゃうマミさん
甘やかされてつい調子に乗ってマミさんにめってされるさやかちゃん
遅い時間まで勉強を教えてて、疲れて寝ちゃたマミさんに毛布かけてあげるさやかちゃん
そして、余りにも寝てる姿が可愛いのでキスしちゃおうとするけど、首を横に振ってダメダメと我慢しちゃうさやかちゃん
>>597 改めてその寝顔を横目で見る。
「真っ白な人だなぁ」とさやかは思う
気安く触れる事が罪に思える、
触れてしまったら汚してしまいそうな気がする。
でも、同時にこうも思えた
『この人を汚せる人は、なんて幸せなんだろう―。』
このあどけない白さを自分の色で汚して…
それを彼女自身が望むとしたら、どんなにいい気分なのだろう…
一度そう考えてしまうと、つい色んな事に敏感になってしまう。
それはふわふわの髪から漂ってくるシャンプーの匂いだったり
それは陶器のように白くて綺麗な肌だったり
それは微かに聞こえて、時折手の甲にかかる寝息の生暖かさだったり
そしてそれらを考えないようにしようとすればするほど
さやかの五感は鋭く研ぎ澄まされ、その全てがマミを感じようとしてしまう。
「マミ、さん…」
一度振り払った感情が再び首を擡げてくる。
もうこれ、無理だ
いけないってわかってるから、だから避けられない…
触れたい…味わいたい…
眠ってる今なら全部夢にできる…
続きマダー?
おや?
さやかちゃんの目線が変わりましたよ
今度は寝ているマミさんのパンツが気になる様子です
透き通る白い素肌のふとももに生唾を飲みこみつつ
スカートをまくり上げちゃおうとするさやかちゃん
プルプル震えるている手
チラ
「見えた!!」
マミさんとさやかちゃんのグラビアが見たい
マミさん大好きでマミさん関連のスレはほぼ巡回していたがマミさやスレがあったとはな・・・
なんかありそうでない組み合わせだよね
>>602 マミ杏みたいに公式から燃料投下されないからなー
ゲーム版が最後のチャンスか?
逆に考えるんだ
公式の燃料が投下されないからこそ自由に妄想できると考えるんだ
いいこと言った
妄想の幅は自由だ
うむ
とはいえ、ジャンルが活性化のためにはやはり燃料投下がないとな
メジャーじゃなくても良いけどマミさや同人誌なんて2つしか知らないぞ
別に構わないという人は良いが、俺は寂しく感じる
もちろん公式で燃料があれば嬉しいけど
多少でも期待できそうなのは来年のゲームくらいだから
それまで好きなように妄想しよう
PSPまどかにマミさやエンドとかあってもいいのよ
, -─-、 __,,
,マミ-─-'v'´ ヽ
ν*(ノノ`从ハ、,从k, }
ξゝ*゚ ヮ人ヮ ゚*リiレ'
)r」つつとと「i7、
く//ホ|ヽ /i_i_jヾヽ\
~じ'フ~´`しヽ)〜^´
マミさやエンドはありそうな気がする
おりこみたいにまどかが死亡して、マミさやがそれまでに自分の弱点を克服して、
さらにワル夜倒せたら(RPGだから勝てるはず)自動的にマミさやコンビで見滝原の平和守るぞエンドとかなりそう
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 17:36:27.54 ID:Vm67i6dV0
さやかの成長イベントは見たいなぁ
さやか「マミさんはあたしの嫁になるのだ〜」
マミ「いいわよ」
さやか「えっ」
マミ「婚姻届、書いておいたから。あとはここにハンコ押してね?」
>マミさやEND
>さやかの成長
仮面ライダーオー図の最終回みたいなENDを想像してしまったんだが
幽霊マミサン・・・ありか!
マミ「美樹さんのために目玉焼きは半熟にして毎日焼くわ」
さやか「あのっ…」
マミ「新婚旅行はどこにする?」
このマミさんには日本の法律が全く機能してないなww
マミさんが法
マミさんの前に法など不要!
マ法
マ法少女マミ☆マギカ
さや…マミ…
結婚ネタ?
さやか「うーん……」
マミ「どうしたの、美樹さん。難しい顔して」
さやか「私とマミさんが結婚したとするじゃないですか」
マミ「……う、うん?」
さやか「そしたらマミさんは美樹マミになりますよね」
マミ「みきまみ……」
さやか「なんか、変ですよね」
マミ「と、巴さやか、で良いんじゃないかしら? 違和感が無いわけではないけど、美樹マミよりは……」
さやか「でも私がマミさんを嫁にするって言った手前、マミさんの名字が変わるのが普通でしょ?」
マミ「……じ、じゃあ」
さやか「?」
マミ「み、美樹さんは私の嫁になるのだぁ〜!///」ギュウ
さやか「……お、おぉ」
さやか「こ、これが萌えなのか///」
なんとも中途半端な感じ
美樹マミに違和感感じない人はゴメンネ
名字というのはただの個体に対する呼称の一部にすぎない、本来ならね…
しかしこの場合、その呼称には大きな意味がある
どのみちマミはさやかをちゃんと名前で呼ばなければならない
さやか「さん、はい!」
マミ「え、ぇ…さ、さ、さや、さや………か」
さやか「間隔を空けずにもいっちょ、さん、はい!」
マミ「さ、さささ………さや、ちゃん…じゃダメ?」
さやか「ぐ……か、かわいいけど色んな意味でダメ!頑張ってマミさん、頑張れマミ!」
マミ「あぅ……美樹さぁん…////」
さやか「ほらまた戻った!」
ほむら (デジャヴね…)
イニシャルがMMになるな……
M法少女ドM☆マミカの完成か
さやかちゃん大変ね
さやマミの新婚初夜を薄い本でよろしくお願いします
マミさんとさやかの娘が見たい
} `丶
/ ̄ ̄\ 「 \ __ -┴ ァ \ / ̄ ̄\
. / ´ / ヽ /
| 君 | \ __ く/ . | そ. |
| た | ∨ __ '⌒ Y } | れ │
| ち l _|{ '⌒ r:‐ヘ 八 ,′ | じ. |
| の | / 八 、:::ノ イ 丶. / | ゃ. |
| 子 │ , ⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ | あ │
| 共. | ( (⌒ >く/ / . : / ',: :ヽ : 〈) ) | 僕 |
|. な | 丶\{/ : : :/: : :./ ヽ-ヘ : : : //、 は /
| の. l /\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\_\___/
| か. | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
| い │ /. : : :。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :)
/ (_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄
\__/  ̄> \)(/ く
/ / ̄ ̄ ̄\ \
'ー‐ ー‐'
胸は将来有望だなw
マミさやの娘が巨乳じゃないはずがないからな。運命みたいなもんだ
>>628 ___
/  ̄¨フ
ー=彡 | \
/|. / / / //i | \ | ,ハ
)ヽ / ゚レ〃 |,イ /! //\| \|Y }!
/ | { 八゚`フ |/ハ/ | / > <リ ノ゙
. , -‐'" ノ 乂 ¨ミヽ、 / レ><二..7__ ノ/、
. / ( /|\__|辷__{__ノ⌒≧=≦_-<゙>.、
|\ \/ |ゝ┘⌒ヽヽ::::ノ\  ̄/、 \{、ノ
\ \, -‐''" ̄ ` '' <ノ ノ }ヽ,,/:{\/ \ \ノ}
/ \ ノ (─八 \ノ-'゙-'
○ :. ) 〈/::/::: ̄::/
○ // }´/⌒ヾT''─ ''"
,,ノゝ-'{ ノ ノ ノ
/
マミさんが「さやかちゃん」って呼ぶようになれる日はくるのだろうか…
マミさんは結婚してもうっかり「美樹さん」とか呼んじゃったりしそうな感じが
マミさんとさやかの娘は爆乳になる
さやかママとマミママか
そこはさやかあちゃんとマミママで
性格は意外に2人の一歩踏み切れない部分を継承してすごく引っ込み思案になるかもしれない
すぐさやかの後ろに隠れたり、マミさんのスカート掴んだままだったり
↑のおかげで、二人の子供が小さいメガほむで再生された…
二人とも人を惹きつける素質がある気がする
明るくて話し上手な一緒にいて楽しいさやか
おっとりで優しく一緒にいると落ち着くマミさん
つまりまどかはズルいなと
さやマミ夫婦で子供がメガほむってだいぶカオスな気がするぜ。
この二人ってケンカしなさそう
お互いすぐ許しあっちゃいそうだ
さやかちゃんも慕われていたもんな
杏子は心中してくれたし、まどかも契約しかかった
共闘したらバランスよさそうだよね
前線でばったばったと敵を倒していくさやかちゃん(しかも回復能力高め)
さやかちゃんの邪魔となりそうな敵を射撃するマミさん
マミさんの魔法少女としての幾多の経験・知識に裏づけられた的確な指示
それを臆せずやり遂げるさやかちゃんの意思力・信頼
この二人ならどんな苦難辛酸も超えられるね
そして時は経ちいずれは、さやか先輩と慕われ導く立場に・・・マミさんは伝説の魔法少女へw
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 14:00:09.61 ID:rGgut7Ss0
>>647 やっぱコレいいよなぁ
パンツに顔うずめてると尚良いのだが
マミさんに、さやかちゃんをリボンで拘束して銃で大事なところをズボズボして欲しい
さやかちゃんにおはようのキスをするマミさん
さやか「ずぶ濡れなっちゃいましたねマミさん」
マミ「そうね、もうこんなに濡れちゃって風邪ひいちゃうわ・・クシュン」
さやか(マミさんのくしゃみ可愛い・・)
(あっ、濡れてブラが透けて見える、白だ)
マミ(あ…美樹さんの服が透けて見える…)
マミ「…美樹さん、ブラはちゃんと着けなくちゃ駄目よ///」
さやか「…!っ〜〜〜///」
さやかが落ち込んだりまどかに八つ当たりした時に、マミさんが生きてたらって何度思った事か!
ひっぱたいてやってください!抱きしめてやってください!
流石にさやかの大きさでブラしてないのはヤバイだろw
男子にバレる前にマミさん家に連れて帰らないと
さやか「何で!? 朝ちゃんとブラ着けてたのに!!//」
ほむら「(巴マミ、この借りは大きいわよ)」
マミ「(GJよ暁美さん……!)」
まどか「ほむらちゃん、なんでさやかちゃんのブラ持ってるの……?」
こういうことですね
ほむほむ逃げてー
というかまどかさんはなんでさやかちゃんのブラを知ってるんだ
そりゃ昨晩……ゲフンゲフン
ウェヒヒヒヒヒ
>>656 一緒に買いに行ったとかじゃね
あの二人ならやってそう
お互いに着せ替えっこするマミさやが見たい
マミさん着せ替えごっこ好きそうだしノリノリでさやかちゃんに恥ずかしいカッコさせちゃうよね
一緒に服買いに行ってほしい
ブラ売り場でマミさんまだ大きくなるんですかーだの
美樹さんもこれからもっと大きくなるからもうちょっと……だの言い合ってほしい
柱の陰で他のメンバーが歯軋りしてそうだな
その会話
まどっちは女神とか母親みると将来有望か…
あれだけでかいのにまだ成長しそうっていうのがマミさんのすごいところだなw
さやかは胸だけじゃなくて全体的に発育良さそうだからまだ大きくなるだろうし
高校とか大学の2人は一体どうなってるんだろうか
>>664 魔法少女仲間を得たことで普通の女の子な時間ができたマミさん
当然、男から声をかけられる事もしばしば
それに困りつつもちょっと満更でもないマミさん
しかしそのたびに間へ割って入り強引にでも引っ張っていくさやかちゃん
「あたしというものがありながら…まったくけしからーん!
マミさんはそっち方面の免疫全然ないんだからあんなのについてったら食べられちゃうんだから!」
「み、美樹さん!…そんな、あんまり大きな声で…////」
「だまらっしゃい、まだあたしの嫁の自覚が足りてないマミさんには今夜もみっちり心得を叩き込んでくれる〜」
「あ、今日もウチ来る?じゃあ帰りにお買い物ね…なに食べたい?」
「黄色くてふわふわなー」
「オムレツ?」
「マミさん」
「…ちゃんと食べ物でね」
「食べたいのにー」
という感じで、周りからは早く同棲しろよオーラ出されてるといい
>>665 なんと積極的なさやかちゃんw
マミさんへの不埒な行為を忘れず、狼共からガードをするイケメンさやかちゃん
相手に嫉妬されつつも束縛されることが堪らなく嬉しいマミさん
うんいい
マミさんって性的な意味でも食いもん的な意味でもなくどことなく美味しそうだよな
舐めたら甘い味がしそう
>>667 なんか分かる気がするw
舐めただけで甘そうならキスなんかしちゃったらどうなるんだろうね
一番下はおかしいだろw
マミさんは何時の時代の戦国武将だよw
マミさや絵よーもっと増えろー
濃厚なマミさや見たいな
さやか「見て見て!マミさんそっくりな女の人が出てるえっちな本拾っちゃいましたー!」
マミ「捨ててきなさい(ニコッ」ゴゴゴゴッ
さやか「うっ…ご、ゴメンナサイ…もうしないので今日も一日マミお姉様と一緒に過ごさせて下さい」
〜その夜〜
マミ「ふう、今日も一日楽しかったわ。って、やだ美樹さんったらえっちな本忘れてる…」
マミ「…。ちょ、ちょっと中身を確認するだけならいいわよね///」
マミ「うわあ…この人本当に私に似てる。…あら?相手も女の人で…美樹さんに似てる!?」
マミ「凄い…女の子同士でこんなことが出来るのね///あ、ああっ!激し過ぎて私が美樹さんに壊されちゃう///」
マミ「いやぁ!美樹さん!もっと!もっと激しく私にお仕置きしてー!!」
QB「それがキミの願いなんだね?」
マミ「…!っ〜〜〜///」ゴロゴロバタバタ
需要ないんだからさっさと落とせよ
馬鹿犬が自分以外絶対騙せないバレバレのなりすましや自演を何度見破られても
延々繰り返すのは、学習能力のない畜生以下のノウミソであるのに加えて
理想のキャラである草加や桐矢を気取ってるからだろうか。
正直あの二人の猫被りや責任転嫁・なすりつけなんて、神の視点たる視聴者でなくとも
まともな知性の持ち主なら一発で見破れる代物だと思うんだが。
誤爆った
うわぁ…
さやか厨って陰険w
「さやか厨」なんて言葉を使うヤツは限られててな……
殺伐としたスレに仮面ライダーオーズ タトバコンボが!!
l` 、 ___ .r ´l
{` i、´./Mヽ` / ´} サイ!ゴリラ!ゾウ!
i` ヾ、 ,゛Y"、. ィ 7 ターマーシー!タマシーターマーシー!ライダァー魂ッ!
', ミ. ` i i ´ 彡 7
ヾ. ゝ _ノ.i.ゝ ノ .ソ
マ >l´ `l< /
`、..ト __,イ.,`< ,、 ,.
、 ト、 lヽ __ r ´:::::::::> 三 <__,r ´ }´ } `、
!\ \ \ `ー -、≦:::::::// ィ'- ッ`lヾ ' / 丿 丿
ヘ ヽ . 丶 ` 、 __ヽ___/ ./(゛、`v,、V .>..ー <´ / シャチ!ウナギ!タコ!ギン!ギン!ギン!
ヽ `l 、 `ヽ ___ '__{ i {`ヾ __ V/ヽ ゙、`゙) \ |\ /\ / | // /
> 、.l. `テ 、 _i__. , ,ゝ .___ _./∠`ヾ vv.レ´ ヽ',ュ. ,ヘ _| \/\/ \/\/ |∧/ ///
V´i::::::::::::::i::::::', ,ヾ.ィi´ { ミ゛ー ≫ ≪ <}、} ) 'ー \ /
} l:::::::::::::|:::::::ヽ ヽ ヘ ',‘v´ブラカワニ ソ.'<` .}_ ∠ プットッティラーノヒッサーツ >
, イ ´  ̄ ̄ `≧ 、` 、`> \´ 丿 ,)ヾ. / _) .!_} /_ _ \
/ __ / ` 、::::`ー -, ̄ > −- '" ゝ__ノ  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄
く r l { ヽヽヽ≧ -i ..'  ̄ ! `ヽ、二 `ヽ `  ̄ // |/ \/ \|
`ー --- === __ ___! { { `ヽリ 、`ヽ ,
!i {ニニ__}__≧.`ー' > . ! `ヽソ ) } .}
ij__j // ,:::::::::::::` ≧ v'`ー ' 一' ノ .ノ
/ // /:::::::::::::::::::::::::::::::::` ー ´- ´
♪どうして心に従わない? 諦める理由ないはず
___ ___ __ __ __,n0○<ガータガタガタキリッバガタキリバ
⊆ニ 7 | ? ⊆ニ 7 に二二l く,ニ ! に二二l └‐┐ | └┘/7 └┐r┘
`フ_/ |_厂 `フ_/ くノ ┌‐┘ | <ノ <フLK゙>
 ̄ ̄
必死チェッカーかけてみ
>>684 アサルトホライゾンのラスボスはマルコフ?
精神的に追い詰められて、無条件で受け入れてくれる優しいマミさんに縋るさやかちゃん
杏子ちゃんに拒絶された過去があるから、自分を頼ってくれるさやかちゃんを拒めないマミさん
いちゃいちゃラブラブもいいけど、そんな切ない関係もいい
>>687 個人的にはそういうさやマミの方が好きかも
いちゃいちゃより想像しやすいかなあ、と
杏子のことがあるから過剰に正しくあろうとする→さやかが拠り所にする
→杏子がマミにつっかかる→追い詰められる
こうですね
pixivのSSだとそんな関係とか多いね
マミさんを神格化しすぎるさやかちゃんと
さやかちゃんに自分の弱みをまったくみせないで
後輩の理想であり続けようとするマミさんとか
破綻しそうで危うい関係だな…
どっちかがやりきれなくなった時がこわいなどっちも堕ちそうで…
マミさんかっけぇかっけぇ!言われたら辛いわなw
杏子やまどかの時みたいにのんびり共闘して欲しい
さやかちゃんはマミさんと衝突しても、なんだかんだでマミさんのこと尊敬してそうな気がするな
心では分かっていてもうっかり口から悪い言葉が出ちゃったりする子だからな
マミさんなら自分に非がない八つ当たりみたいなことしても譲って謝ったりしそう
んでさやかも自分のほうが悪いの分かってるからその場で反省して謝るんじゃないかな
とあるゲームでキャラクターが自分の父親を
「憧れが強かった分、幻滅するのも早かった」
と評してたので、ちょっとドキッとした
この二人は本編でのコミュニケーションが少なかったから、どんな展開もあり得るよな…
さや「ねえ、まどか。一緒にマミさんのうち行ってくれないかな」
さや「・・・実はマミさんと喧嘩しちゃってさ。怒ってるんじゃないかな。」
さや「あたし、不器用だからさ。いつも思ってないことを言っちゃうんだよね。」
マミ「あら、鹿目さんいらっしゃい・・・・?」
さや「や、やっぱりまだ怒ってる」
マミ「何の用かしら、美樹さん」
さや「あ、あの、この前のことなんですけど。実は・・・・その」
マミ「いいわよ、どうせ私なんて」
まど「あの、二人とも何かあったんですか。何て言ったのかな」
マミ「ふん」
さや「いやぁ・・・あのその」
マミ「美樹さんったらね。私の友達は魔女だって。」
まど「さやかちゃん、そんな事言ったの…」
さや「あはははは・・・・・つい」
マミ「私は遊ぶ時間ないし、パトロールばかりで友達いないけど。魔女が友達だなんて酷いと思うわ。」
さや「ごめんなさい。」
マミ「・・・」
さや「あたし、いつもこんなんで。でもマミさんの事傷つけるつもりはなかったし悪気はなかったんです。」
マミ「私も、いつまでも気にしすぎてたわ。ごめんね。」
まど「ほろほろ、ほろほろ」
さや「ど、どうして、まどかが泣いてるの」
まど「だって、仲直りできて良かったから」
マミ「うふふ、おかしいわよね。ポロポロ」
さや「うわわ、マミさんも」
みたいな、雨降って地固まるな展開。
共闘が前提だけど、マミさんの使命ゆえの孤独をさやかが察したら言葉通りマミさんのナイトになりそうw
マミさんの豆腐メンアルはさやかがカバーしそうだし、さやかの暴走もマミさんが正しいほうへ導きそうだし
逆に非魔法少女のさやかちゃんがマミさんに息抜きさせようと頑張る展開もいいかも
さやかちゃんとマミさんが仲良くお茶会してるところにそっと媚薬を混入したい
さやかちゃんをdisるつもりは毛頭ないんだが
生えちゃったさやかちゃんは欲望に負けてマミさんを押し倒しそう
マミさんも一旦はきっぱりと跳ね除けるんだけど、さやかちゃん相手だと押し切られそう
毛が生えたのかと思ったが
…さやかちゃんはなぁ…暴走しそうだな…
ナイト気質だけどな…暴走しそうだな
さやかちゃんは一途で超回復持ちだから一度許しちゃったら
マミさんが壊れるまで暴走しちゃいそう
マミさんに生えたとしてもさやかちゃん暴走してマミさんが絞りつくされそうなんだがw
超回復は夜では反則だわ。生えたりとかしてなかったらマミさんが優勢っぽいんだけどなぁ
マミさんにはリボンがあるじゃないか
暴走したさやかちゃんのナニを縛ってお仕置きですよ
>>705 そういうSSを考えていた時期もあった
結局ボツったが
SSをボツにするなんてプロだな
本編の「早く願い事を決めるんだ!!」の後、
ほむらが登場しなかったらマミさや展開があり得たかもなと思う
とっさの事でさやかはマミさんを生き返らせてと願って
その場は復活したマミさんの活躍で切り抜けるも、自分のせいで美樹さんが…と気に病むマミさんとか
マミさんにさやかちゃん主人公のSS書いて欲しい
おお…とうとうマミさやコラきたかあああ!
普通に部活動の先輩後輩していられた時間軸もあったと思うとうっ……ハァハァh
文化部っぽいマミさんと体育会系っぽいさやかが同じ部ってありえるのか?ww
なんか料理同好会あたりのマミさんにさやかがたかってる図しか思い浮かばないんだけどwww
お調子者の後輩を暖かく見守る先輩な図しか浮かばないw
2人ともテニスやバスケットみたいな活発なスポーが似合いそう
>>713 なかなか部員が集まらなくて困っている料理同好会のマミさん
男子(恭介)のハートを掴むにはやっぱり料理とかできた方がいいかなぁ…と入部するさやかちゃん
ひみつのレシピの予感…!
あの感じ、個人的さやマミイメージにぴったりなんだよね
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/22(土) 12:40:43.58 ID:5Uq1AG8q0
ティロフィナーレとか叫びながらスパイク
公式でマミさやの絡みはちゃんと見たいなあ
ゲームに期待‥‥できるかなぁ?
3話までにさやかが魔法少女になってれば
シャル結界にさやか先行、不意打ちをくらってピンチのところをマミさん救援
といった流れになるかもしれない
運動部の練習が終った後、料理部に「マミさーんおなかすいたー。なにか食べさせてー」とやってくるさやかちゃん
「もう、しょうがないわねぇ」と苦笑いしつつも、さやかのためにカップケーキを用意しているマミさん
そんな放課後もいいね!
ああ、俺が想像してたのがまさにそんな感じ
調理室って基本的に1階だし、窓の外から直接からちょうだいちょうだいってシッホ゜振ってるイメージだな
ゲームでマミさんの話がはじめてちゃんと出来たら
その内容次第で結構イメージ変わりそうだな
マミさんはきっとクレー射撃部
さやかは運動部ならだいたい似合うなぁ
個人的には水泳部だけどバスケとか陸上も捨てがたいし、マジカルバット持ってたからソフトボールでもいいな
マミさんも料理とか裁縫とかが似合いそうだけどさやかをサポートするマネージャーっていうのもアリだわ
>>723 さやかちゃんは中の人繋がりでソフトテニスって線もアリだな
ソフテニ、バスケはさやかスレで見たような…
お菓子を作るマミさんとそれを食べるさやかちゃん
この世 にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
「よし、焼き上がりは上手くいったかな」
放課後、夕日に染まる調理室。
マミは他の部員が帰った後、一人残ってクッキーを焼いていた。
外からは運動部の終わりの挨拶が聞こえてくる。丁度良い頃合いだ。
「さて、味のほうは……」
クッキーを一つ摘まむと口の中へ放り込む。
サクサクとした食感と香ばしい香り、そして程良い甘さが口の中へと広がっていく。
「うん、我ながら上出来ね」
クッキーを小袋に詰めると窓の方へと目をやる。
そして「後は……」と呟きながら窓の方へ歩いていく。
窓の下からは青い髪がちらりと覗いている。
ぴょこぴょことジャンプしているのか、見えたり見えなかったりを繰り返す姿にマミはクスッと笑う。
窓を開けると、下から見上げる可愛い後輩と目が合った。
「いらっしゃい、美樹さん」
マミがさやかに微笑みかける。
さやかも負けじと笑顔を浮かべながら言う。
「マミさーん、お腹がすいたんでお菓子ください!」
それを聞いてマミは苦笑しつつも、小袋の中からクッキーを取り出す。
「はい、あーん」
さやかの前にクッキーを差し出す。
ただし、ちょっぴり意地悪して丁度口が届かない高さに、だ。
「むー」と唸りながらさやかは必死で背伸びをするが、ギリギリその口はクッキーへと届かない。
やがて諦めたのか、拗ねたような顔をすると「マミさんのいじわる……」と呟いた。
それを見て、まるで犬のようだとマミは思った。
もしさやかに尻尾があれば、今は下に垂れ下がっていることだろう。
流石にちょっと心が痛む。
「ふふ、ごめんなさい。ほら、手を出して?」
さやかが手を出すと、クッキーが小袋ごと手に置かれる。
「全部食べていいわよ。美樹さんのために作ったんだから」
それを聞き、目を輝かせながらクッキーを食べるさやかだが、すぐにまた拗ねた顔へ戻る。
「美味しくなかった?」とマミが聞くと、さやかは恥ずかしそうに顔をそらしながら呟く。
「やっぱり、あーんのほうがいい……」
新しい可能性に感謝!
甘え上手なさやかちゃんマジ天使
マミさんがさやかちゃんの頭をナデナデするだけで過ぎた休日とかきっとあるはず!
さや…
マミ…
このスレ意外に住民多いと思うんだけど、シャイな人が多いんだな
池袋のメイトにソウルジェムのガチャガチャがあったからやってみたんだが、
マミさんとさやかちゃん「だけ」見事に出なかった
正確に言うとさやジェムの穢れたver(レア)は出たのに、普通のやつが出なかった
ほむほむや杏子ちゃんは3つぐらい出たのに…また明日頑張る 俺はさやマミを諦めない
>>731 中にマミさんがいなくてソウルジェムが…
いや、きっと2人で残ってイチャイチャしてるんだ
マミさやだけ俺もガチャやって出なかった
秋葉で3回行って13回分やって・・
ムムッなんでだ
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γ \/__/
. ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
三( O┬O、
三◎-ヽJ┴◎
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三( O┬O、
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. , -─-、 ふふ __,,
. ,マミ-─-'、 _∬_ , '´ ヽ
ν*(ノノ`ヽ)_∬.o(___)o∬{,ノハ、,从k } この湯豆腐
ξゝ^ ヮ^ノξヽフ[“““““] ヽフリ^ヮ ^*リiレ' めちゃウマっすよ!
( つ= ______=⊂ )
と_ヽ ,※/※ ※ ※ ※ ※\⊃
. \ノ__________ヽ
かわええw