なぎほのイイョイイヨー
なぎほのの関係は
好奇心&警戒心→友情→愛情→恋
Q.1「あなたの名前はなんですか?」
A.1「雪城ほのか」
Q.2「お仕事は?」
A.2「中学生。あとはなぎさとプリキュア」
Q.3「プリキュアをしていて、馬鹿らしくはないのですか?」
A.3「正直、めちゃくちゃ辛い。でもなぎさと一緒だから」
Q.4「嫌いな人は誰ですか?」
A.4「ジャアクキング」
Q.5「本当ですか?」
A.5「…」
Q.6「本当の事を言って下さい」
A.6「藤田アカネ」
Q.7「それはどうしてですか?」
A.7「私の見てる前でやたらなぎさに触るから」
Q.8「それはどうしてですか?」
A.8「たぶん嫌がらせ」
Q.9「九条ひかりさんをどう思いますか?」
A.9「声は可愛い」
Q.10「愛犬、忠太郎をどう思いますか?」
A.10「どっちかというと、父の名前を忠太郎にして欲しかった」
Q.11「偽キュアという偽物がいますが」
A.11「意味わからん」
Q.12「嫌いな仲間は?」
A.12「シャイニールミナス」
Q.13「それはどうしてですか?」
A.13「いや・・・誰でもあの髪の量は引く」
Q.14「美墨なぎさに一言」
A.14「結婚」
Q.15「いやな思い出とかありますか?」
A.15「前になぎさがお腹をすかせてて、タコヤキ食べさせてあげようと思ったら横取りされた」
Q.16「誰にですか?」
A.16「藤田アカネ」
Q.17「それはどうしてですか?」
A.17「たぶん嫌がらせ」
Q.18「変身するとき服が消えますが、あれは変身解除後どうなるんですか?」
A.18「裸になる」
Q.19「では服などはどこにあるのですか?」
A.19「そこらへん」
Q.20「でも、その変身後の服装が着物から私服に変わっていたという情報もありますが」
A.20「・・・え!?」
Q.21「まぁいいでしょう。最後の質問です。あなたが一番傷ついたことはなんですか?」
A.21「あなたんか友達じゃないといわれた。アレが一番傷ついた。死のうかと思いそうにもならなかった」
ほのかの膝でなぎさが膝枕
_、zーァ_ , --- 、
/- , _ヽ / 丶
__ /´ / 丶 ハ! _ -- アイ、 ヽ
/ 〉 --- 、 j, /{ l l、\ ヽ! /-z -、 ̄ _ l| l
, イーl ___ ヽ// /_ハ lヽヽ, -ー、l | / '´  ̄ 丶ヽ. l |
/ l| .|, =ー- 、ヽ /! / -- 、 , -ー 、! トハ ,ィー -- 、´ |/
ハ l| .| ヽ | /!' 。 i !. 。 lrイ.r! ヒzリ ヒzイハ/ヽ
l z.l|. | -‐-|ハ.ゝ __ ノ:::ゝ __ ノ!リ|ーl 丶 /|ソ
ヘ l|. | '´ -t_.、 | l:::::: ト- 〜 ‐イ::::ハ | !|丶、 c ノ / ヽ
,l|. | ,zt_.、 ヒシ |イ丶-!、 j イ rー! | イl −イ / }
/l|. |ヘ ヒシ 、 /リ´l、--tネ二ア'  ̄/ | lー-、zx イ/ /!
/ .l|. |ーメ 、 __ -_./lゝイ \ -L」- | l ! l ,rー'" 丶 rソ |
/ l|. |/ | l ーzムァ!.ノ / |/ハゝ--ハ l |l __ノ./ fy' /
z.l. | | 「  ̄.「」にl^^!ユ l_/vL __/l l | 、.Y_/ , , / ∨!
./ L,ィヽ 、 -!__,小-イY´ ! | C l ! |. l c ,7ーZ ´ / l|
l ー-イJ _ヽ' / /c∨リ / | l | l l / / / | |
ゝ 二} ヽ  ̄ト、 ̄\/// l| C l , | |丶|' / / | l|
下T゙ \ \ ̄ l / l | l / l l c./ / |リ
カワユス
シャイニングスターの「戦うあなたが好きだから」が
ほの→なぎに聞こえる
なぎほの百合最強!
ヘテロななぎさを2人がかりで落とそうとする恐怖の図式なんだよな・・・。
な「暑いー」
ほ「なぎさったら最近そればっかりね」
な「じゃぁ、寒い」
ほ「暖めてあげるわね!」
な「ちょっと、ほのかぁ!」
な「暑いよ〜」
ほ「暑いというから余計暑くなるのよ」
な「だって無意識に言っちゃうんだもん」
ほ「じゃあゲームをしましょう」
な「うん?」
ほ「これからは暑いと言った数だけお仕置きね」
な「あつ…くないよ〜」
ほ「なぎさ、何か飲み物買ってくるわね」
な「あ、ついでにチョコも」
ほ「はい、1回目」
な「えぇ〜?暑いなんて言ってないよ!?」
ほ「はい2回目」
髪型が平常時w
「闇の力の僕たちよ」
「とっととおうちに帰りなさい」
な「ほのかの髪って夏でもサラサラだけど、暑くない?」
ほ「そうね。言われてみれば、少し暑いかしら」
な「結いたい!」
ほ「いいわよ」
な「わーい!…って、髪を留めるゴムがなかった」
ひ「私のを貸しましょうか?」
な「ひかり!ありがと!」
ひ「どうぞ」
な「わー!ひかりって、みつあみほどくとフワフワだね!」
ひ「そうですか?」
な「うん、すごく可愛い!」
ひ「ありがとうございます…///」
ほ「……」
な「ほのか、ゴム借りたよ!どうやって結おっかな?」
ほ「…みつあみにして!」
な「え?どうして?」
ほ「ほら、私もみつあみにしたわ!」
な「……」
ほ「なぎさ?」
な「…私、髪短くてみつあみできない」
ほ「えっ?」
な「…私だけ仲間はずれorz」
ほ「えっと、なぎさはそのままで可愛いわ!ねっ?」
な「う、うん」
ほ「(まさか羨ましがられるとは)」
泳げないなぎさを、ほのかさんが特訓する季節ですね
水泳レッスン→なぎさ溺れる→ほのか人工呼吸→更にry
なんだかんだでなぎさはほのかが溺れたら普通に泳いで助けそうだ
>>38 ほのかを助けようと飛び込むが溺れるなぎさをほのかが助ける
あべこべに助けられたと落ち込むなぎさ
自分が頑張れたのはなぎさのおかげとほのかが慰める
なぎほの
なぎほの最高!
なぎさにはFuji-Pが、
ほのかにはキリヤがいるでしょ?>涙が枯れるまで泣いた
夏休みは毎年ほのかの家で過ごしてるってことは
二人で奥さんの家に帰省か
nagihono
「宿題教えてー」
「教えるのはいいけど、自分でやらなきゃダメよ」
「亮太のだよ」
「……」
「ほのか」
「何?」
「目、瞑ってて」
「…うん」
ちゅ
「……///」
「…びっくりした?」
「うん(なぎさの直球が珍しくて)」
douzinehakimoi
ほ「ゲームよ。今から、私の言うことの反対のことを言ってね」
な「うん」
ほ「チョコ大好き」
な「チョコ大好き…あっ」
ほ「同じことを言っちゃダメよ」
な「う〜ん。難しい」
ほ「じゃあもう一回。チョコ大好き」
な「チョコ大嫌い」
ほ「たまねぎ嫌い」
な「たまねぎ好き…」
ほ「勉強大嫌い」
な「勉強大好き……」
ほ「雪城ほのか大好き」
な「雪城ほのか大……えっ?」
ほ「反対のことを言うのよ?」
な「やだよ〜」
ほ「ほら、ちゃんと言わなきゃ」
な「そんなこと言うほのか嫌い」
ほ「えっ…」
な「…の反対!」
ほ「…もう〜、なぎさったらぁ」
このふたりは何気ない会話をしてるだけでも和むんだよなぁ
な「ほのほの!」
ほ「なぎなぎ」
な「ホワ……」
ほ「どうしたの?」
な「ホワホワは可愛いけど、ブラブラは可愛くない…」
ほ「えぇと、それは…」
な「"ほのか"も"ホワイト"もほのかっぽくて可愛いのになぁ」
ほ「ほら、とりあえず二人合わせればホワブラよ!」
な「え?フォアグラ?」
やっぱり、ひかひかじゃゴロが悪いからMHじゃオマケCDがつかなかったのかな
本編じゃ影の薄い科学部の話が好きだったのに
\chu!/
_V_ -──ヽ
/ \ / \
! ハ ‖/ ̄\
/ /レ\\ヽヽ ‖▲ | │
( 丿⌒ ⌒\│ ヘ |丿 │
レ(( ・ ) ( ・ ) l( " / │
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《 |<ハ> | 》 ‖ | |
夏のくそ暑い日でもふんわり優しい香りがするほのかの首筋に顔をうずめて深呼吸してみるが、「暑いじゃないっ(照れてるだけ)」と怒られて(´・ω・`)するなぎさはまだかいのぅ…
お互いピンチを乗り越えるたび 強く 近くなるね☆
2ch落ちてたか
>>54 なぎさなら「気化熱放出養成ギプスHONO一号」で特訓中だよ
ほ「なぎさ、これで暑さという夏を乗り越えるのよ!」
な「ありえな〜い!」
木)ひ「なぎささん…」
なぎほの
ほのか「メップルとミップルはそろそろ結婚しないの?」
メップル「ッメポォッッ!?」
ミップル「どうミポ?」
メップル「か、考えとくメポ…」
ミップル「なぎさとほのかはそろそろ結婚しないミポ?」
なぎさ「ちょっ!!???」
ほのか「どうなの?」
なぎ「か、考えてとく……あれ?」
なぎさとほのかで
おでこコツン
ほのか「なぎさの靴下の臭い?…いいえ、"匂い"よ」
靴下について語るほのかの目はちょっとうっとりしている
香水をつけてるから分かるという匂いネタかと思いきや
まさかのほのかさんの靴下愛カミングアウト
高校に入っても、なぎさとクラスが違わないように
雪城家の財力でなんとかしようとするほのかさん
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66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/10(土) 00:04:33.98 ID:jTM7YjwyO
「なぎさ、なぎさ」
…ほのかの声だ…
「なぎさ、起きて」
…ほのか…私まだ眠い…
「こんなところで寝てると風邪ひいちゃうわよ」
…あと少しだけ…
…ってそういえばここ、どこだっけ…?
なんか頭の下にあったかくて柔らかいものが…
…何だろこれ…?
「きゃあ!なぎさ!」
…?
「あれ?ほのかぁ?」
「もう、人の足触らないの!」
「ああ、ほのかの太ももだったのかぁ」
「もう、なぎさったら。まだ寝ぼけてるの?」
「もう少し触らせて」
「ダメ!」