IS(インフィニット・ストラトス)セシリアはレリエルの香りカワイイ15

このエントリーをはてなブックマークに追加
875名無しさん@お腹いっぱい。
アーロン収容所は有名な作品だけれど、それだけを読んで必ずしも公正な判断が下せるとは言えない
なぜなら手元にあるインパール作戦関係で私が読んだ事のある戦記三冊以上(自身が俘虜体験)
それらには全て英国の捕虜取り扱いに関しては好意的な記述しかないからだ
取り敢えず手元に有るだけでも光人社NF文庫「ビルマ軍医戦記 三島 四郎」「ビルマ戦補充兵 吉田悟」「最悪の戦場に奇蹟はなかった 高崎伝」

ありとあらゆる二次大戦の戦記読み漁っている俺にとっては「アーロン収容所」という本は
一(いち)メンヘル英国女性兵士の特殊な一例がセンセーショナルに取り上げられた結果、有名なだけだ思う
シベリア抑留に比べれば何というか、悲惨の度合いは比較にもならんし
ましてやソ連女性兵士にあんなことやこんなことされたハナシを貴方が知らぬはずが無かろう

スレチ失礼。