【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ34x| _ |x
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
/ \
/
/ ヽ
. / | ヽ
ー=彡イ } | | | | | ',
// l |\ハ | |、 |\/| | i
. / || | /,>V \ | ヽ<ヽ !| |∧ /〉 l
{/ | | W/ x=ミ \| ム=ミ jト| j∧::V:/ l
ヘ八 |小..! .|〃 んハ んハ } | / 〉::〈 l
/ / ヽ { 从/″ Vソ 弋ソ / 〈;∧;〉 八
/ / ソ/ | /// , //// `ト
// /Xヘ く. \ r─┐ ノイ ∧ |
/ /ヽ .{イ >...._ ー _...<丿 イ /jノ ー┘
| /ノ ..|/|/{ /イへ二ニ二_|>┐ |/ハ\/
| | .ノ} |M| _|_
〉. ノ .rイ /レj 亅 / \
} ヽ._ .イ>、 丿ノ/ =¥=〉/ /⌒ヽ〉
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ー=ニ _ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\\\
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∠: ィ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-、 // |: : ;イ:/ }j. _\:ト、: : :∧
/: : : : : :.\/从/ ヽ // /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : /\人 l l ! V〉
/_: : : : : : : : : : : :\ ノ 乂 ノ }: :`> ,:
.  ̄ |: : : : : : : : : : :ヾ `¨¨´ `¨´ j: i´ ・:':¨
└ヘ人: :/>‐‐ゝニ==‐―--------‐‐=≦´.: :| ゚
` /:/:::::::::::::、:::VY^Y::l::!::ヽ/\/\/ ̄ ̄`
/::{:::::::::::::::::\:::| 介 /::l:/::::\
/::::::\::::::::::::::::::\人ヘ :|/::::::::\ ヾ
/::::::::::r' \::::::::::::::::::>‐:、/―ニ 二三
/::::::::::〃/´\::::::/::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ミノヽ--/ヽ{:::::::/ \ ̄ ̄ ̄ ̄
V::::::::) } ...| /`ーゝ. /
丿 _}`ー‐し'ゝL _ ` ー'
) ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
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/ , ヽ
l×lノノリハi <これは
>>1 乙とスレに書き込もうとしてるんじゃなくて、
W从゚ ヮ゚从
>>1 の住所を突き止めるよう知り合いのスーパーハッカーに命令してるだけなんだからね。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
乙^^
>>1乙!
前スレ終わったね^^ そしてdat落ちした沙英さんスレ以外も完走しててテンプレ更新しないといけないのにそのままといういい加減さ^^;
ゆのちゃん、許さないよ^^#
_ __ _
_ , . -:ー,.ィ´`ヽ - 、 _ _ , . : ' ´ ` . _
, : ' :ヽ '´.: \ ヽ > `: 、
.:' ィ'⌒ : : : ̄`ヽ、 ヽ '、 / , | , ヽ
.' ', .j:..l、 .::Yv'ヘっ / .::/ :::∧| ::: :::::/ヽ .:!:.. ミ',
! / ::;.' ::ji :!::.. ..:::!⌒:|ヽ、 ',v'y'J ,.':, ':. ;'::レ' ⌒レV: ::::/!⌒ヽV::!: !: -=}
j j:: .:;' ィ⌒|_j/Lハ_j´j斗ぅx}、 |:. j 〈: ∧ ';:.. .:!:/ ∧ ::/ レ|:: j::彡:;ヽ みなさん、ゆの先輩に
i::::|:: .:! :./ィ,=x ´了:心`! i::. i \∧!':;:..::| _ V !:::/jヽ;/ \ ドンドン腹パンして下さいネッ!!
|:八;,_jy f,ノ::ハ 込;;リj}! , :';::.,...',、 > { jヽ| ''´ ̄` ‐=x、ノノ: |r' }::: /
| :! .::! v;沙 , ..:::::::::::.l :| .:| :|:::::l! ヽ ∠::::::`i:从 '''' ' ,,,, j:::. . !_/:. /
j' ! :::ト ..:::::::::. 、 , i:.| .:::| .|::::::i }} //リ!:::! ゝ ヽ:::フ /|:::.|::j:: Y
,.イ.:!j ' '|:入 _ ィ/ :i .::::!::|::::::| }} " レ'j ≧ _ _,. イィj::::j:リ::八
/ !::|:! !.. '::::!::::i刀フ7T ´ l:::|/ ::/ .::::j_;|::::ノ " /i´j lノ`l レ!/j\iー`-
j '、j:| i:. :|斗-,‐f`y斗 Y.:::/ .:::::/ _,.. r:/+`ヽ rヘ :+:}:l¬ .._
! !j八 / <_ ) ー -‐j!:/ .:::::/` ヽ /+.j.:.!j :+/〈j j:+/ゝ:j..! !.+:! ヽ
! !::: ::i i {., _ト、 /∧ ::::/ / '. / ..+:i.:.|レ'..:+:.V ./+.:V:..| |.+:!..+:}
レ|::j ::', V´_,_J `ー"!j´ i_;;j> 〉 , ..:+.:!:.| |+...:.',|o|..+...:+.:! !.+,:..+.|
j∧;;;;';j_ `ーr¬―tー'!、 / ! . .:+y:..! !.:+.:+| .| :+...:+:| |.Y.:...:..'、
ヽ / ` ー |.o:トー――Y j ヽ..:.+i..:{ {.+..:+.:! .!.:+..:.+.:} }.j..:+:..:.}
〉-{ j :j } 〈 Y+j...:i |:.+..:+:!o!:+..:.+:.| |.:|.:+..:イ
'〒 !...::::::::::::::::|:::::!:::::::::::......!==' i=:.! :! !+..:+.:| .|..+.:.+..j j j:..:.≦
最近くずになってきた乃莉ちゃん
ゆのちゃんとの愛の巣
ラブラブ腹パン
深い愛で繋がる一瞬に全てを賭けるっ!
俺さんは殴った肋骨で音を奏でる腹琴アーティスト
ゆのっちに虐待して殺すのはいいけど、乃莉ちゃんだけはけなすのは辞めろよ
乃莉ちゃんが原作基準で出てくると、ニヤニコ動画や@ちゃんねる見てる時にゆの先輩の虐待実況を見て戦慄したり、
なずなちゃんと自分とゆの先輩を天秤にかけられたりして乃莉ちゃんもロクな目に遭わないから・・・
ゲスイ事言わされたりしてるのは舞台裏ネタみたいな感じって事で一つ・・・。にしても酷いが
ゆの「メールアドレスも電話番号も教えてないのに、ストーカーさんからメールや電話が引っ切り無しにかかってくる……」
乃莉(…ごめんなさい、ゆの先輩…。つい怖くなって教えちゃいました…。
スーパーハカーがハッキングするとか言ってきて、ポストにフロッピーやCDR置いていかれるのは気持ち悪かったの…)
バラバラに女の子パズルされたゆのっちの死体を目の前に、泣き崩れる宮ちゃん。
そんなところにQBが現れて・・・。
QB「・・・君は自分の全てを捨ててまで叶えたい願いがあるかい?」
宮子「あるよ・・・お願い・・・ゆのっちを蘇らせて・・・」
宮ちゃんの願いは叶えられ、バラバラになったゆのっちは元に戻り、息を吹き返す。
歓喜の声を上げながらゆのっちに抱きつく宮ちゃん。
しかし、現実は予想とは少し違った。
ゆの「あ、あれ・・・私・・・どうして・・・俺さんにノコギリで首を切られて・・・そのまま・・・」
宮子「ゆのっち・・・よかった・・・本当によかった・・・あのね、私が蘇らせたんだよ?」
ゆの「み、宮ちゃんが・・・?」
宮子「うん・・・ゆのっちとお別れなんて・・・嫌だったから・・・」
ゆの「ねえ、宮ちゃん・・・余計なことしてくれたね」
宮子「・・・え」
ゆの「私がどうして死んだか知ってる?」
宮子「それは俺さんに・・・」
ゆの「うん。確かにそう。でもね、私自ら俺さんに殺してってお願いしたんだよ」
宮子「・・・っ!?」
ゆの「私ね、もうこんな世界嫌で・・・それでお願いしたんだよ。どうか私のことを殺してくださいって」
宮子「・・・そ、そんな」
ゆの「痛かった。苦しかった。でもノコギリの刃が私の首を切り裂いたとき・・・たしかに私は解放されて、楽になったんだよ」
ゆの「やっと楽になった私を、また地獄に呼び戻したんだよ、宮ちゃんは。酷いね。許さないよ」
宮子「や・・・やだ・・・そんなの嘘・・・」
ゆの「ごめんね。せっかく蘇らせてくれたのに。でも私・・・この世界、嫌いだから。また俺さんに殺してもらってくるね・・・」
宮子「ま、待って・・・いや・・・こんなの・・・いや・・・いやあぁぁああぁっ!!」
QB「今まで色んな魔法少女を見てきたけど・・・契約して数分で魔女になる魔法少女は初めてだよ」
宮ちゃん・・・そいつは言外の願いは叶えてくれないんだよ・・・。
「俺さんを消滅させてゆのっちを生き返して記憶を消してあげて」が複数願いでダメなら「ゆのっちを苦しめる全てをこの世から消して」とかにしないと・・・
後者の場合は拡大解釈されると危険な気もするけどね
のーりーちゃん^^
ノリスケ黒幕説
宮子「ゆのっちを生き返らせて…この世界のあらゆるゆのっちを苦しめるものを消し去って……!」
QB「それが君の願いなんだね」
ゆの(俺さん……私をいじめる人……。あの人が来てから苦しい事しかない…)
俺さん消滅
ゆの(学校……楽しい事もたくさんあるけど、いつまで経っても成長出来ない自分を成績という形で突きつけられる…)
やまぶき高校美術科消滅
ゆの(宮ちゃん…私の親友…。どんな時も私を励ましてくれて、私を庇ってくれる大事な友達…)
ゆの(どうして私なんかを、って思う事もある…。背も高くてスタイルもよくて何でも出来る宮ちゃん…)
ゆの(どうしても宮ちゃんと私を比べて、嫉妬しちゃう事もある…)
宮ちゃん消滅
ゆの「宮ちゃーん?学校行こう?宮ちゃん?まだ寝てるの?」コンコンコンコン
ヒロ「ゆのさん? 何をしてるの?」
ゆの「あ、ヒロさんおはようございますー。宮ちゃんがまだ起きてないみたいで…」
ヒロ「みや…ちゃん?」
沙英「どうしたの?」
ヒロ「それが…」
ゆの「空き部屋!?そんなまさか!宮ちゃんは!?宮ちゃんはどこにいったんですか!?」
沙英「お、落ち着いてゆの…。アンタちょっとどうしたの? みやこ…って言ったっけ?そんな子ひだまり荘にはいないよ」
ゆの「そんな・・・そんな筈は・・・。え、エイプリルフールはとっくに終わってますよ!あ、どっきりですね?私十分驚きましたよ。だ、だから宮ちゃんにもう出てきてもいいって・・・」
ヒロ「・・・ゆのさん、やまぶき高校に美術科なんてないし、202号室はずっと空き部屋なの」
ゆの「え・・・? 美術科が・・・ない・・・?」
沙英「・・・今日は学校休みなよ。取りあえず落ち着こう?ね?」
ゆの「・・・・・・」
ヒロ「私がついていてあげるから、どうか落ち着いて」
沙英「それなら私も一緒に居るよ。・・・ほら、部屋に戻ろう」
次の日・教室
ゆの「(クラスメイトも全員知らない子たちになってる……ほんとに夢じゃないのかな……)」
???「おはよーゆのっちー」
ゆの「み、宮ちゃん!?」
???「え、宮ちゃんって誰?ゆのっち寝ぼけてる?それとも熱あるの?」
ゆの「(宮ちゃんじゃない……)」
ゆの「えっと、あの……名前、なんでしたっけ……」
???「よしこだよー!自分の恋人の名前忘れるなんてひどいなー!ほんとに大丈夫?顔色悪いよ?」
ゆの「(違う……私こんな子知らない……!宮ちゃんは?美術科は?恋人って何?女の子同士で?)」
ゆの「うっ………おええええええ」
エ?ナニ? レズガゲロハイタwww チョットソウイウノヤメナヨー!!
ゆのっちを守る
ただそれだけの為に僕は生きているんだ・・・
_ -????-?- 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
i: : :/:/|:/i∧ : : :/V\: :ヽ: : : ヽ__
/|: : i/ iii!i \/ iii!i\i: |: : :}: :〉
ヽ|:{: リ iii!i iii!i |: |ーy' :/
j人{⊂⊃ r ┐ ⊂⊃|: | }:〈 俺さ〜ん、ゆの先輩の個人情報
∠ィ人 `ー ____ |:ノ‐ヘ: \ ネットにばらまいときました〜
 ̄/「:lV斤l::レヘ ´  ̄
/ 'x{::「:兀::「:}、 ヽ
\ヽi::{::::::: }::iノ`/
て}::} ::::::{::{こ)
厶{::::_}ハ
<::_/:::::::::」_:::〉
/__/´ ̄匸.]
,'::::,′ } :::}
{-、{ {:::_}
、__j 廴ノ
沙英さんのメガネかち割りたい^^
くずになった乃莉ちゃん
俺「クシュン^^; ズズッ…チーン^^;」
ゆの「あ、お、俺さん風邪ですか?」
俺「うん^^ 期末考査近いのに参るよ^^; ・・・はい、ゆのちゃん^^」スッ
ゆの「え?な、なんです・・・?」
俺「食べるんだよそのティッシュ^^」
ゆの「そ、そんなこと出来るわけ・・・」
俺「じゃあ学校行ったらうんこ食べてもらうよ^^」
ゆの「・・・分かりました。ティッシュ、いただきます・・・」
俺「よく噛まないと喉つまりしちゃうからね^^ その時は腹パンで助けてあげるけど^^」
ゆの「ムシャムシャクチャクチャ(うぅ…気持ち悪いよぅ)」
ゆの(飲み込むなんて無理・・・・・・うぅぅうでも飲み込まないと・・・・・・ゴックン。ブルルッ)
俺「身もだえする程おいしかったんだ^^」
ゆの「・・・はい・・・」グスッ
つまんね^^
×^^×v
ゆーのちゃん^^芋虫風呂に入れてあげるよ^^
そんなことはさせない
普通の女の子なら青虫さんとかでも怖がったり気持ち悪がったりしそうなものだけど、
ゆのっちは青虫さんにキャベツ与えて羽化するのを待ったよね^^ 本当に優しいよね^^
芋虫さん食べたる時も気持ち悪いよりも可哀想って思うのかな?^^
ナイフを入れてのた打ち回る芋虫さんに泣いて謝りながら食べるんろうね^^
綺麗な蝶々さんになって飛び回る前に食べられちゃうんだよ^^
ゆのちゃんも才能を開花させる前に死なないといいね^^
お前逹は気が狂ってる
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺を救ってくれるかもしれないッ!俺の母親に成ってくれるかもしれない女なんだぞ!!!
ひだまり荘のゆのちゃんはレズで恋人募集中って噂をネットに流したい。
俺「うわお、見てよ。ひだまり荘の前にたくさん女の人が集まってるよ?」
ゆの「見えない聞こえない・・・見えない聞こえない・・・」
俺「よかったね。顔写真も一緒に流したからね。きっとみんな、ゆのっち目当てなんだろうね」
ゆの「見えない聞こえない・・・見えない聞こえない・・・」
俺「あ、大丈夫だよ。ちゃんと処女ってことも書いておいたから。優しくしてもらえるよ^^」
ゆの「見えない聞こえない・・・見えない聞こえない・・・」
俺「あれ?あの金髪は・・・おお、あの女の人たちの中に宮ちゃんがいるよ?」
ゆの「・・・えっ」
俺「宮ちゃんもきっとゆのっちのこと犯したいんだろうね。よし、それじゃそろそろドアの鍵を開けるか^^」
ゆの「見えない聞こえない見えない聞こえない・・・・・・・」
俺のことを好きにならないヤツは邪魔なんだよ!
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <奇跡も、魔法も、あるんだよ。
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
あんたって、ホントバカ
じゃあ俺はテレビでゆのちゃんを有名人にしてあげたいな^^
高層ビル同士に鉄骨を渡して「魔法少女ゆの☆」による奇跡の魔法ショー^^ 足を滑らせても変身して空を飛べるので大丈夫☆
勿論ゆのっちを驚かせるためにヒミツにしておくよ^^ 舞台は整った^^ 後はヒロインを呼ぶだけだ^^
プルルルプルルル……ピッ
ゆの「……もしもし」
俺「あ、ゆのちゃん^^ 今日宮ちゃん学校休んだね^^ お部屋にもいなかったよね。心配だね〜、どうしたんだろうね^^」
ゆの「っ! やっぱり俺さんが宮ちゃんを…! 今日は居ないと思ってたら…!
宮ちゃんを返して下さい!私、警察に……」
俺「おっと、それは無駄だけどやめた方がいいよ^^ 宮ちゃんのおんなのこパズルが見たいなら別だけどね^^」
ゆの「」
俺「指定した時間に○○ビルまで着てね^^ そこで宮ちゃんを返してあげるよ^^ 五体満足でね^^」
ピッ
ビルの屋上で鉄骨渡りなんて出来ないってみっともなく泣き叫ぶかな^^ それとも命がけで宮ちゃんのためにやってくれるかな^^ 某カイジと違って電流は流れないから芋虫みたいに渡る事は出来るよ^^
渡り切ったら次は、魔法少女VSヒールレスラーのガチンコプロレスショーだ^^ ポロリと腹パンもあるよ^^
大衆が喜びそうなタレントに実況と解説させるからきっと見てくれる人は多いだろうね^^
模倣少女ゆのVS謎の金髪覆面女子プロレスラーM
とかなら喜んで見に行くよ^^
やべっ、ミスった。模倣少女ってなんだよ…
宮ちゃんから盗作しようとしたけれど、技術が伴わなくて出来たのは下手な模倣作品。
影で人は、ゆのを模倣少女と呼んだ……
ゆの「盗作なんかしてません! 奇跡も、魔法も、あるんだよ!」
まどかちゃんって顔がホームベースみたいな顔してて
とっても面白いですね×^^×
バットで顔面撃ちたいです×^^×
おまえもだよっ^^
ドガッ!
ほむらちゃんもホームベース仲間だよね^^
よし!みんなで野球やろうぜっ!^^
ボールはまどかちゃん^^ホームベースはほむらちゃん^^
ゆのちゃんはミットな^^じっとしてろよ^^
まどかちゃんがボール係か^^ ピッチングマシーンの使い方はこうだよ^^ まずは80km/hくらいでいってみよう^^
まどか「ゆ、ゆのさん、ごめんねごめんね・・・よ、避けてくださいね・・・」
ゆの「だ、だいじょうぶ・・・大丈夫だよ・・・ちゃんと避けるから・・・。当たってもまどかちゃんのせいじゃないから・・・」
ドシュッ
ゆの「ひっ!」
シュー…スカッ
ゆの「あ、あ、あはは・・・」
シュー…ドスッ
ゆの「きゃっ!? い、痛っ!」
まどか「わ、私何も押してないのに…」
俺「おっと、言い忘れた^^; ゆのっちが避けると後ろの眼鏡ほむらちゃんに当たるからね^^ 眼鏡割れちゃうかも^^;」
俺「まあ軟球だから130km/hくらいに上げても大丈夫かな^^」
ほむら「」
まどか「そ、そんな・・・ほむらちゃん、ゆのさん・・・」
ゆの「だ、大丈夫・・・へ、平気だから・・・。俺さんの腹パンに比べれば・・・あ、あはは」
シュー……ドスッ
ゆの「痛っ!? ・・・あ、い、痛くない・・・痛くないから・・・」
一番いじめられてるのが、まどかじゃないですか!
なんてかわいそうな!
ゆのスレは、ウメスキャラ総合スレへー
少子化、人口減が盛んに叫ばれる昨今、ゆのスレもその煽りを受け、かつての活気が失われつつあります。
今回、腹パンスレのパイオニアとしての活動の維持の為、対象キャラクターの範囲を広げる運びとなりました。
宮子に始まり、ひだまり荘住人、まどかキャラと、段階的に対象を増加させる計画は一定の成果をあげています。
受け入れ難い変化と捉えられる古参の方々もいらっしゃられることと存じますが、腹パンスレの維持存続の為、何卒、御容赦御理解を頂きたい旨を、ここに申し上げる次第です。
まどか(ゆのさんごめんなさい。こうしないとタツヤの命が……)
タツヤ「がんばれまろかー^^えいえい^^」
今期もクソアニメ揃いですねw×^^×
私を越えるヒロインがなかなか出てこなくて困ってしまいます×^^×
お、おう^^
続くピッチングマシーン射撃。まどかちゃんは実質何もされてないけど、ゆのっちが甚振られほむらちゃんが慄く姿を見続けるのは辛いよね^^
ほむらちゃんも目の前でゆのっちが悲鳴を挙げる姿を見てるし。
タツヤ「まろかー、うーのー」ピッ
俺「おい、それは^^;」
まどか「えっ?」
150km/hのダルビッシュ速球がゆのちゃんのお腹に命中。
ゆの「う゛ぶっ!? ・・・がっ・・・」
たまらずうずくまるゆのっち。後ろの拘束されたほむらちゃんが無防備に
まどか「ゆのさん!!」
俺「あらら^^; まあお腹でよかったよね。顔だったら失明してる可能性も^^;」
俺「あ、でもほむらちゃんがやべえ^^;」
まどか「止まって!どうすれば止まるの!?」バンバン
ほむら「」
>>53 ゆの「今期もクソアニメ揃いですねw×^^×」チラッ
俺「……」
ゆの「私を越えるヒロインがなかなか出てこなくて困ってしまいます×^^×」チラチラッ
俺「……」
ゆの(……あれっ?)
ゆの(そろそろアレが来る頃なのに……来ない!?)
ゆの(俺さんも上の空みたい……私を見てくれない!?)
ゆの(私、もしかして俺さんに飽きられたの?)
ゆの「……いやだよ」ポロリ
俺「んっ?ああ、ゆのっちいたの?」
ゆの「俺さん……無視しないで……」
俺「わりぃわりぃ、考え事しててさ!で、何の用?^^」
ゆの「えっと……あっ!今期もクソアニメ揃いですねw×^^×」
俺「ハァ!?ふざけんなオワコンの分際で^^#」
ドムッ
ゆの「くひっ!ふ……うふふふ……」
俺「うわ、キモッ^^;何がおかしいんだよ!?」
ゆの「えへへー……ひ、秘密ですっ」
俺「なんだよ……思いっきり殴ってやったのに……」
ゆの(今日の腹パン……なんだかあったかい///)
数日後
ゆの「それで血尿が……」
ドクター「あー、かなり腎臓にダメージ受けてますねー」
ゆの「そうですか……」
生理が来ないからまさか・・・!と思って病院行ったら腹パンのせいでした
なんてことが何度もありそうだねゆのっち^^
あえなく150km/hの硬球がほむらの顔面に突き刺さる
眼底骨折を起こし失明は必至
ゆの「わ…私のせいじゃない…俺さんが悪いんだ俺さんが…」
>>56 薬師寺もそういえばブローもらって血尿一週間止まらなかった事があったっていってたな。
いつもゆのちゃんが元気なのは俺さんの絶妙な手加減の賜物だね^^
>>58 まどか「・・・うん・・・ゆのさんが悪いわけじゃないです・・・」
この言葉がさらに鋭利にゆのっちの胸に刺さる。思い切り責められると思ったのに…。
倒れる直前まで必死に庇ってくれたゆのっちを間近で見てたほむらちゃんも同じような事を言ってくれた。
ゆの「私、魔法少女になる・・・」
QB「俺さんの存在を消して暁美ほむらの目を治すっていうのは無理だよ。願いが二つになるからね」
――
―
QB「ゆのは魔法少女としての才能は、最低のラインを何とか超えるって程度だね」
俺「でも力尽きる時の絶望が大きければいいんだろ^^ …で、ゆのちゃんの能力は?」
QB「ああそうさ。 …彼女の能力は千里眼と僅かばかりの予知。不思議な事だけど前者は最初から持っていたみたいだよ」
魔法少女リョナアニメが始まった
ゆのっちは可愛いなぁ^^
つい腹パンしたくなるよね^U^
ライダーニーサンに腹パンされたら血尿じゃすまないよ・・・
妊娠しちゃうかもね^^
助けて、ストーカーさん×><×
まどかの計らいで鹿目家に匿われる事になったゆの。
まどかとその家族の温かいもてなしに、次第に笑顔を取り戻してゆくゆの。
しかし俺さんはタツヤを人質に取り、交換にゆのを引き渡せとまどかを脅迫する。
まどか「あああどうしよう……ゆのさんを俺さんに渡したらまた虐待されちゃう」
まどか「でも断ったら俺さんはタツヤに何するか……どうしたらいいの?」
ゆの「ねえまどかちゃん、そういえばマミちゃんは? 最近、ぜんぜん会いに来てくれないけれど?」
まどか「マミさんは……うぅぅ……生きてるとパパのご飯がこんなに美味しい……」
僕が二人とも助けてあげるよまどかちゃんだって僕はゆのっちの婚約者だから
まどか「私は間に合ってますからゆのさんだけお願いします」ブル
くずっち、まどかちゃんに迷惑かけんなよ
許さないzO!!!お前ら”””!!
僕がゆのっちを守るんだ!!!僕だけのゆのち=〜^^^^^^^
誰の好きにもさせにゃい^^^^^^^ぶひょヒョ^^^^
これ以上キャラクターを冒涜するのはやめろ
悪質なものは立法機関へ通報しざるをえないぞ。
ゆーのーちゃん^^
ういちゃん邪魔だなぁ キャラかぶってるみたいだし
キャラットから出ていかないかなぁ×^^×
結婚したらいっぱいいっぱいセックスしようねゆのっちいっぱいいっぱい中に出してあげるからね
ゆの「もういや!どうして・・・どうして、私だけがこんな目に遭わないといけないの!?」
俺「さあ、ゆのちゃん^^ まどかちゃんに迷惑かけるのはお終いにしてひだまり荘に帰ろうね^^」
俺「タツヤ君は中々見込みがあるよ^^ ちょちょいと改造を施せば俺を超える逸材になるだろう^^」
まどか「!! タツヤに何をする気ですか!?」
俺「そんな金切り声はあげないでくれまどかちゃん^^; ・・・ほら、ゆのちゃん^^
それともストーカーさんとのゆのちゃんの意思を無視して尊厳を踏みにじる拉致監禁陵辱の毎日を選ぶのかい?」
ゆの「うぅ・・・」
俺「いい子だ^^ ちゃんと学校にもいけるし基本的にゆのちゃんの自由を尊重するからね俺は^^」
まどか「ゆのさん・・・ごめんなさい、何もしてあげられなくて・・・助けてあげられなくて・・・」
ゆの「ううん、十分過ぎるほど助けてもらったよ、ありがとう・・・・・・私の方こそごめんね」
タツヤ「まろかーうのー」
まどか「タツヤ!!」ギュッ
俺「さあ帰ろうか、みんなが待ってるひだまり荘に^^」
ゆの「・・・はい・・・」
ゆの「・・・あ、知久さんと詢子さんには後でお礼の電話してもいいかな?」
まどか「うん・・・」
お風呂に一緒に入った時にアザだらけのゆのの体を見て自分の事のように泣いた。
アザは毎日少しずつ薄くなっていったが、また痛々しいアザが増えるのだろう。
俺「ゆーのーちゃん^^ 大分アザひいちゃったね^^ ゆのちゃんの体に新しい腹パンのアートの第一筆を^^ エイ^^(ドスッ)」
ゆの「がはっ!? ・・・ぐ・・・うぐ・・・」
ゆの「貴方は何時も腹パンして!私の前で笑ってるだけじゃないですか!」
俺「知れば誰もが望むだろう!ゆのちゃんを腹パンしたいと^^」
ゆの「その傲慢は私をおもちゃにしてぐふ!?」
俺「ゆーのーちゃーん^^」
そんなことはさせない
ゆの「どうしていつも私のお腹を殴るんですか!?」
俺「えっ……どうしてだろ?^^;」
ゆの「理由もなく女の子に暴力を振るってたんですか……」
俺「ば、ばっかやろ!理由はあるよ、理由。理由は……^^;」
ゆの「やっぱりないんですね……これは立法機関に通報して、然るべき措置を……」
俺「立法機関は待ってよ!ちゃんと理由があるんだからさぁ!」
ゆの「どんな理由ですか?」
俺「そういえば、ゆのちゃんはなんで絵を描くの?」
ゆの「質問に質問を返さないで下さい!今は俺さんの……」
俺「ゆーのーちゃん^^#」
ゆの「わ、私は絵を描くのが好きだから……かな?」
俺「あっ、そうそう。俺もそれなんだよ、それ!」
ゆの「はい?」
俺「俺もゆのちゃんのお腹が好きなんだよ^^だから腹パン^^」
ゆの「そっ……そんなの理由になりませんっ!」
俺「理屈や理由なんてどうでもいいだろ^^#エイエイエイ^^」
ドスドスッ ドムン
ゆの「くふっ、かふぅ!!」
俺「立法機関への通報もナシね^^」
ゆの「私は……こんな理不尽には決して……」
俺「^^」
ゆの「はい……通報しません……グスン」
ゆーのちゃん^^山吹高校にゆのちゃんが売春してる噂流しといたよ^^
じゃあ俺は山吹高校にゆのちゃんが援助交際やってるっていう噂流しておいたよ^^
他の学校や社会人のおじさん達にも顔写真付きで^^ 最近声かけられる事多くないかい?^^
ゆのちゃんのお顔ぶつ時は俺は平手だよ^^ バチーン
あ、でもちょっと強く叩きすぎたね^^; 唇の端から血が^^;
顔パン決定
X^^Xえへへ、青痣。俺さんの愛の証、えへへ
ゆーのーちゃん^^ そんなに殴られたいか^^
僕だけの小さくて可愛いゆのっちを殴るなんて許さないからな
x^^x「みんなー、節電のためにひだまり荘の電気配線破壊しておいたよー」
節電するためにひだまり荘の人員を1人減らそう^^
ゆの「私が出て行きます・・・。」
宮子「そんな、ゆのっち・・・。わ、私なんてテレビもないし夜も寝るの早いから電気なんて殆ど使ってないし・・・」
ゆの「ううん、いいの・・・。・・・うっ・・・うぅ・・・ぐすっ」
俺「良い心がけだね、ゆのちゃん^^ でも一人減らすっていうのを勘違いしてるね^^」
俺「減らすっていうのは・・・こっちの意味でさ^^(指で喉を掻っ切る真似」
宮子「ギリッ ふざけないでよ!」
俺「俺はいつだって本気だよ^^ 良い心がけのゆのちゃんに選ばせてあげるよ^^ 誰に死んでもらうかね^^」
ゆの「なにを・・・何をする気ですか!?」
俺「ひだまり荘の各部屋には、今はゆのちゃんと宮ちゃん以外全員います^^ で、ひだまり荘の物置には久しぶりに全裸バットさんに待機してもらってます^^」
俺「ゆのちゃんが選んだ部屋に全裸バットさんが向かいます^^ 簡単だよね^^」
宮子「このっ……!」
俺「おおっと^^」
(カウンター気味腹パン)
宮子「がはっ!?」
ゆの「宮ちゃん!?」
俺「いいのもらっちゃったね〜^^ 思い切りも踏み込みもよかったけど、さすがの宮ちゃんも俺には勝てないよ^^」
宮子「げほっげほっ・・・」
ゆの「宮ちゃん! ひ、ひどいよ・・・こんなのあんまりだよ・・・」
俺「全裸バットさん待ちきれなくてうずうずしてるけど、考える時間くらいはあげるからゆっくり選んでね^^」
ゆの「助けて・・・誰か助けてよ・・・!」
ストーカー「ゆのっちは僕が守るっ!」(ネット越し)
全裸バットさんはゆのちゃん一筋だろ
だから物置だから出たらゆのちゃんが真っ先に殺されちゃうよ
「全裸バットさんはゆのちゃんが選んだ部屋に向かうと言ったな、あれは嘘だ^^」
僕がゆのっちを守りきってみせるからねだから結婚しようね
ゆの「あの、えと、その」
^^「早く選ばないと俺が皆殺しちゃうよ?」
ゆの「な、なずなちゃんでお願いします…」
^^「じゃあ開けるね」ガラッ
ゆの「なずなちゃんごめんn(エイエイエイエイエイエイry」
^^「あちゃー^^;」
俺「ていてい^^」
ゆの「あいたぁ!」
96^^
彼女をくすぐって、ゆるんだ隙に腹パンしたら泣きながら出ていった
メールも電話もノーリアクション^^;
腹パンはゆのちゃんだけにしておこうぜ^^
まあそれが普通の反応だな・・・。腹パンするならゆのっちだけにしておくといい^^
ゆの(私も今度殴れたら泣いて出ていって、俺さんを無視してみよう・・・)
俺「ゆーのーちゃん^^ エイ^^(ドスッ」
ゆの「がはっ!? ・・・あっ・・・ぐっ・・・」
俺「ゆのちゃん芋虫さんみたいに這ってどこいくの?^^」
ゆの(うぐぅう・・・痛い痛い・・・痛くて気持ち悪くて立ってられない・・・。っていうか、ここ私の部屋なのに私が出て行ってどうするの・・・)
俺「ゆーのーちゃん^^ 通せんぼ^^ 無視するんなら鼻面にトーキックしちゃうよ^^」
ゆの「うぅっ・・・」
ゆーのちゃん^^肋骨折れてるよ^^
俺「ゆ〜の〜ちゃん、開けてよ〜^^;」
ドンドン
ゆの「ひっ・・・俺さんが来てるよぉ・・・」
宮子「いいよ・・・気にしないで・・・それより・・・ちゅっ」
ゆの「んっ・・・宮ちゃ・・・」
宮子「もうゆのっちはここから一生出なくていいよ・・・ずっとずっと守ってあげる・・・」
ゆの「で、でも・・・」
宮子「ゆのっち・・・外に出たら、俺さんに酷い事されちゃうよ・・・?」
ゆの「う・・・」
宮子「それなら、外に出ないでずっと私とこうして裸で抱き合ってた方がいいよね・・・?」
ゆの「う、うん・・・そうだね・・・宮ちゃん・・・大好き・・・」
ドンドン
俺「ゆ〜の〜ちゃん^^; 開けてよ〜^^;;」
俺「それがゆのちゃんの望んだ世界なのか!!」
俺「快楽と怠惰に身を堕とし! ただ嫌な事を遠ざける事が!!」
俺「そんな狭い世界で描く絵がどんなものか!!」
ドンドン
ゆの「う、うぅ・・・」現在バッテンなし。本当の裸
宮子「ゆの・・・ゆのの俺さんにいじめられてる時に描いた絵、ゆのの心を現してたよ・・・」
宮子「怖くて痛くて悲しくて・・・心も体も絵も痛くて怖くなるんだよ・・・?」
宮子「俺さんが居る世界が、ゆのの絵の世界を広げてるんじゃないんだよ? ゆのが心を磨り減らして描いてたんだ。どこに居たってゆのはゆのの絵を描けるんだよ!」
ゆの「私は・・・」
ゆの(宮ちゃんが守ってくれてるのに・・・一緒にいてくれるのに、どうして・・・どうして不安なの・・・? 本当にここからずっと出なかったら・・・?)
ドンドン
俺「中々出てこねえ^^; 偽善っちみたいな事いってみたのに^^;」
俺「突入したり宮ちゃん拉致ったりしてもいいんだけど力技と揺さぶりで攻めてこそなんだよな・・・ゆのちゃん滅茶苦茶脆いし^^」
SWAT チームの一員となって、ゆのちゃんのお部屋を急襲したい^^
>>101 ゆの「んっ・・・宮ちゃん、そういえば俺さんが変な事を・・・あんっ」クチュ
宮子「ぷぁ・・・っ、お、俺さんなんてどーでもいいよ・・・んんっ!」ビクッ
ゆの「俺さん・・・違うって言ってたの・・・」
宮子「ふあぁ・・・ちっ違うってぇ?」トローン
ゆの「たしかに私には腹パンばっかりしてたけど・・・」
ゆの「郵便受けの嫌がらせの事とか、なずなちゃんの事とか・・・」
ゆの「この間の課題の事も、ひだまり荘のボヤ騒ぎも、違うって・・・」
宮子「ふーん・・・」
ゆの「ああいう美学に反する事はしないって・・・」
宮子「・・・それで?」
ゆの「えっ?じゃ、じゃあ他の誰かがやったって事に・・・」
宮子「・・・誰だっていいよ、そんなの」
ゆの「・・・えっ」
宮子「・・・ふふ、どうせ俺さんに決まってるよ。でしょ?」
ゆの「わ、私もそうだと思うんだけど・・・でも・・・」
宮子「あんな変質者の言葉、信じるの?信じてるの?」
ゆの「・・・」
宮子「痛かったよね?俺さんに、ずっとお腹を殴られて・・・」
ゆの「・・・」
宮子「その俺さんを・・・信じてるの?」
ゆの「信じてない!私は、俺さんのせいで・・・ずっとずっと!」
宮子「大丈夫だよ、ゆのっち。私が守ってあげるから・・・」ギュッ
ゆの「宮ちゃん・・・」
宮子「だから・・・このまま二人きりで・・・ねっ?」チュッ
ゆの「んっ・・・」
ドンドン
俺「ゆ〜の〜ちゃん^^;」
宮ちゃんには悪いがゆのっちには俺という婚約者がいるからな
諦めてもらうしかないな
同性愛は受け付けられないが迫ってきた相手を傷つけたくなくて曖昧な返事をしてしまうゆのっちが好きだな
ゆの先輩ってさぁ・・・・なんかそこらへんの連中とにおい違いますよね・・・・・・
創るものが面白くないって言うか 体もポテンシャルも小さいっていうか・・・
もっとはっきり言うと・・・・・・ 無能っていうか・・・・・・
ちょっと優しそうな男に告白されても拝み倒されたら自分ひとりでお断り出来なさそうなんだよな、ゆのっち。
ストーカーさんからは逃げるが
>>108 サムネの顔が一瞬ゆのっちに見えて期待してしまったじゃないか
コメントに代わりにゆのっち置けとか書いたの誰だよ^^;
幼稚園の頃
俺「ゆーのちゃん^^どろだんごあけるー^^」
ゆの「アリガトーもぐもぐ」
俺「ふりじゃなくてちゃんと食べろよ^^エイッ」
ゆの「痛い!」
俺「先生にいったらもっと酷いことするからな^^」
ゆの「グスン・・・」
現在、山吹高校
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ・・・!?」(あの頃から何も変わっていない・・・)
まーるにんじんの幼稚園ゆのっちがムカついたので
良い幼馴染だな^^ きっとゆのっちが怖がってた体の大きな兄弟からも守ってくれたんだろうな^^
兄「おまえちっちゃいなー」
ゆの「・・・」
弟「なんとかいえよー スカートめくってやるぞー」
ゆの「ひゃっ!?」
俺「まてぃっ!!」
兄弟「なんだおまえー」
俺「とうっ!」
(瞬殺)
兄弟「うえーん!ばーかばーか!おかあさんにいってやるー」ダバダバ
ゆの「あ、お、俺くん・・・あり・・・」
俺「エイッ^^」
(腹パン)
ゆの「ふぐっ!?」
俺「ゆのちゃんをいじめていいのは俺だけだ^^」
>>104 宮子「えへへ〜///ゆのっち〜///」スリスリ
ゆの「くっ、くすぐったいよぉ〜・・・」
ゆの(宮ちゃん・・・宮ちゃんはすごく喜んでくれるけど・・・)
ゆの(私は・・・ちょっと苦手。女の子同士で、なんて・・・)
ゆの(終わった後・・・いつもザラザラした感覚になる・・・)
ゆの(宮ちゃんが喜んでくれるなら、それでいいんだけど・・・)
宮子「んー?ゆのっち、どうしたのー?」
ゆの「えっ?ううんっ!な、なんでもないよ」
宮子「うふふっ、ぼーっとしてるゆのっちもカワイイなぁ〜///」スリスリ
ゆの「宮ちゃんってば・・・もう・・・」
ゆの(俺さん・・・最後に言ってた・・・)
ゆの(『宮ちゃんに気をつけろ』って・・・)
ゆの(どういう意味なんだろう?あれって・・・)
宮子「どーしたの?またぼんやりしてるー」
ゆの「えっ?・・・あ、そういえば沙英さん達いつ帰ってくるのかなぁ?」
宮子「ああ・・・多分、旅行先がすっごく気に入ったんじゃないかな?」
ゆの「そうなのかな・・・でも、長い旅行だよね・・・」
宮子「・・・私たちもさ、行こっか?」
ゆの「えっ?旅行に?」
宮子「そう、二人きりで。新婚旅行みたいなカンジで!」
ゆの「し、新婚旅行・・・かぁ・・・」
宮子「準備は私がするからさ、一緒に行こうよ・・・」
ゆの「うーん・・・そうだね。息抜きにはいいかもね」
宮子「大丈夫だよ・・・二人で行くなら、怖くないから・・・」
ゆの「あはは・・・宮ちゃんは大げさだなぁ」
俺「ゆのちゃん・・・一応忠告はしたからな^^;」
俺「ゆーのちゃん^^救いってなんだと思う?」
ゆの「救い?救いは人それぞれじゃないですか。人によって価値観が違うから」
俺「一般的な見解はそうだね。でも、俺にとって救いは死なんだよ^^体という不自由な個体から魂を自由にする。あとは分かるね^^」
ゆの「ひっ・・・!?」
俺「ゆーのちゃんを救ってあげるよ^^魂の救済だーヒャッハー^」
グサッグサッグサッグサッグサッザグザク
いいよゆのちゃん^^その苦悶に歪んだ表情^^写真撮って死体ごとゆめデリバリーしてあげるね^^
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ | |
| |×ソ从ソxゞ| | <×「あ、うん、分かった〜」
| |wi┃ヮ┃ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
 ̄ ̄
ゆの(よしっ、やっと完成!)
ゆの(もうすぐ文化祭だもんね。完成できて本当によかったー♪)
ゆの(金曜、土曜日曜とほぼ部屋に篭って仕上げちゃった)
ゆの(それにしても、3日間妙に静かだったなぁ。宮ちゃんも来なかったし)
俺「ゆーのーちゃん」
ゆの「げっ・・・せっかく完成していい気分だったのに・・・」
俺「酷いなぁ^^; まぁいいや。ところでゆのちゃん気付かない?なんか妙に周りが静まり返ってることに」
ゆの「え・・・ま、まぁ・・・確かに静かですね。誰の話し声も聞こえないし・・・」
俺「ちょっと外に出て、散歩してきてみ」
ゆの「は、はぁ・・・」
ゆの(まぁちょうどいいリフレッシュだよね・・・天気もいいし、たまにはお散歩っていうのも気持ちいい♪)
ゆの(でも・・・私たちの街って、こんなに静かだったっけ?)
ゆの(というか私以外だれもいないような・・・き、気のせいだよね・・・?)
ゆの(あ、ベリマートだ・・・ジュースでも買おうかな)
ゆの(・・・あれ?誰もいない・・・?今日お休みだっけ・・・?いや、そんなまさか・・・)
ゆの(な、なんだか怖くなってきちゃった・・・もう帰ろうっ・・・)
ゆの「た、ただいま・・・」
俺「ん、どだった?誰かに会えた?」
ゆの「い、いえ・・・誰もいなくて・・・なんだか私だけ世界に取り残されたような・・・」
俺「そっか。んじゃ、そろそろ教えてあげようかな。ねえ、ゆのっちってオワコンって知ってる?」
ゆの「え、えと・・・お、終わったコンテンツ・・・ですよね?」
俺「そう。それで、オワコン作品は忘れ去られる。それで、忘れ去られた作品のキャラクターは・・・」
ゆの「ちょ、ちょっと待ってください。それとこの静かなのは何の関係が・・・」
俺「だから、忘れ去られた作品のキャラクターは自殺するしかないってことだよ」
ゆの「い、意味が・・・」
俺「忘れ去られる。生きている意味が無くなる。そうなったら自殺するしかないだろ」
ゆの「こ、答えになってな・・・」
俺「沙英さんとヒロさんは、最期に結婚式を挙げてそれから口の中で毒をお互いに飲ませ合って死んだよ」
ゆの「え・・・」
俺「宮ちゃんは最初嫌がってたけど、結局首を吊って死んだよ」
ゆの「な、なにそれ・・・」
俺「吉野家先生も、校長も、ひだまりキャラは皆死んだよ。この世界に残ってるのはゆのっちと俺だけ」
ゆの「う、嘘・・・ですよね・・・だって、みんなあんなに文化祭張り切ってたのに・・・そ、そんな・・・」
俺「今まで十分幸せだったろ。いいじゃん。なんでも終わりは唐突に訪れるものさ」
ゆの「い・・・嫌・・・ま、また皆で文化祭成功させて・・・そ、それで・・・ず、ずっと楽しく・・・」
俺「もう終わったんだよ。ひだまりスケッチは。残念だけどね。ほら、ゆのっちも自殺して」
ゆの「や、やだ・・・!そ、そうだこれは夢・・・起きたらまた宮ちゃん達と学校に・・・」
俺「ほら、ロープ、カミソリ、毒、練炭・・・好きなのを選ぶといいよ」
ゆの「あは、あははは・・・こんなの嘘・・・全部嘘だよ・・・」
俺「まぁ、死にたくないなら死ななくていいよ。ずっと俺と二人きりで生きる?さぁどっちにするか選んで」
ゆの「わ、私は・・・」
>>115 オワコンネタもなかなか侮れんな
本当にゆのスレはネタのバリエーションが豊富だね^^
ゆーのーちゃん^^ 今日も力作続きだしまだまだ終わらないよ^^
パズルになりたい女の子がいると聞いて
歌っちゃうくらいパズルになりたいそうで…
沙英さんはオワコンだな確かに
スレは落ちるし
そういう解釈をするお前らは気が狂ってる
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ・・・!?俺さん!?」
俺「最近、なずなちゃんうざいよね^^キャラかぶってるし」
ゆの「なんてこと言うんですか!?」
俺「ゆのちゃんの本心だよ^^あと何か気にならない?どうして、俺が血だらけで包丁を持っているかとか^^」
ゆの「そんな・・・まさか・・・」
俺「これはゆのちゃんが望んだことなんだ^^俺は悪くない でも、なずなちゃんメッタ刺しするの気持ちよかったでしょ^^」
ゆの「何を言って・・・」
沙英「ゆーの、いるー?な、なんでゆの血だらけなの?手に持ってる包丁はなんなの?」
ゆの「えっ?沙英さん?それは俺さんが」
沙英 「ひ、人殺し!」(ダッ!)
俺「分かったでしょ^^やったのはゆのちゃん^^俺はゆのの負の感情を背負う存在だ^^抑圧された憎しみが具現化した結果だよ」
ゆの「嘘だ・・・・私はなずなちゃんを殺してない・・・やったのは俺さんなのに・・・」
俺「じゃあ、なんでなずなちゃんの死体前でそんな歪んだ笑顔なの^^」
ゆの「・・・х^^х」
ゆの「違う・・・私じゃない!私はやってない!悪いのは俺さんだ!」
ピーポピーポ
山吹警察署に捕まったゆの(17)証言によると「自分はやってない」と頑なに供述。精神疾患の一種で同じアパートに住んでいた住人たちによると妄想癖があった模様。
犯人は被害者の同居人に憎しみを持っていたらしく腹部を20ヶ所も刺されていた模様。残虐性が伺える。同居人によると「そんなことをする子ではなかった」と供述。
ゆの「私じゃない!私じゃない!」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「ゆのっち…」
ゆの「そうだっ!に、似顔絵!!」カキカキ
ゆの「…できたっ!これ!これが俺さんの顔っ!!」サッ
沙英「!」
ヒロ「!」
宮子「!」
ゆの「み、見覚えあるでしょ!?私の周りにずぅーっと付きまとってた人!!」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「……っ」
ゆの「いつも私のそばでニヤニヤして!本当に怖かった…」
ゆの「ねぇ沙英さん…見覚えありませんか!?」
沙英「……その顔、知ってるよ…」
ゆの「本当ですかっ!?じゃあ証人になってくれますよね!?」グイッ
沙英「……」
ゆの「このままじゃ私…私が犯人に……」ブルブル
沙英「ねぇ……ゆの。そこの鏡、見てごらん」
ゆの「えっ?鏡……ですか?」スッ
ゆの「!!」
ゆの「あいつだ!!お、俺さん!!俺さんが、あんな所にッ!!」ガタガタ
沙英「俺さん……なんだね?」
ヒロ「ううっ……ゆのさん……」グスッ
宮子「どうして……ゆのっち!!」ポロポロ
ゆの「む、向こうからこっち見てる!!まだ見てる!!」
ゆの「怖い……こわいよぉッ!!」ガタガタガタガタ
ゆのっち自分に腹パンとかしてたのか
人格分裂症なら医療刑務所に収容だね^^
ゆーのーちゃん^^ ゆのちゃんが居る限り俺は何処にでもいるんだよ^^
医官「・・・彼女が絵を描きたいというので監視の下でクレヨンと画用紙を渡したら、
始めは辛そうに泣きながらも普通の絵を描いていたのですが・・・」
医官「次第に笑顔になって、まったく違った絵を描いて・・・。・・・そして我に返ったかと思うと、怯えて取り乱して・・・」
警察「・・・・・・」
ゆの「俺さんがこんな所にまでっ!?どうしてっ!?な、なずなちゃんを・・・うぅっ・・・私に罪を着せてみんなと会えなくして、まだ・・・まだ私を虐めるの!?」
警察「自傷行為は?」
医官「・・・・・・」ピッ
笑顔で自分のお腹を殴るゆのっちの映像が映し出される。殴られると泣いて叫ぶゆのっちに戻っては、笑顔で自分を殴るゆのっちになるという狂気の沙汰が映されていた。
医官「あなたたちも両親からも話は聞いたと思いますが、虐待されたとかそういう話は一切ありませんでした。分裂症には必ず何か原因がある筈なのですが」
お腹を見せないとアピールできない自傷癖とは面倒な。
ゆのっちゆのゆの
医官「でも不思議なんです」
警察「・・・何がです?」
医官「彼女はたまに『ひだまり荘のみんなに虐められた』なんて言ったりするんですよね」
警察「ええと、でもそれは被害妄想の類では」
医官「もちろん、そうである可能性が高いです。しかし、彼女は言っていますよね。『俺さんは悪魔』だと」
医官「これはあくまで推測なんですが・・・ひょっとしたら、『俺さん』というのは人物名などではなく、自分を虐める者の総称なのではないかと」
警察「・・・というと?」
医官「彼女は、ひょっとすると、そのひだまり荘の住人達から虐めを受けていたのではないかと」
警察「確かに、それなら分裂症の発症の理由に十分なり得ますね」
医官「まぁ・・・今となっては真実はわからず・・・わかったところでどうしようもなく・・・彼女は一生ここで薬漬けになって、そう遠くないうちに生涯を閉じるでしょうね」
警察「・・・可愛そうになぁ」
ゆの「いやぁぁ・・・来ないでぇぇ・・・みんなが・・・俺さんが私を虐めにくるよぅ・・・」ガタガタ
沙英「・・・いやー、あの子には悪い事しちゃったね」
ヒロ「ふふふ、退屈な日常だもの。スパイスがたまには欲しくなるじゃない?」
宮子「まぁ、まさかあそこまで壊れちゃうなんて予想外だったけどね」
沙英「あははは、宮子の虐めは本当にきついからね。よくあの子にゲロ吐かせて、それ食わせてたんでしょ」
ヒロ「一方で私と沙英は陰湿だったわよね」
宮子「いやー、あれは陰湿すぎてほんと精神追い詰められちゃうよねぇ」
沙英「宮子が肉体的に追い詰めて、私とヒロが精神的に追い詰める・・・完璧だよね」
ヒロ「ゆのさんは今頃、狭い部屋で薬漬けにされてぼーっとしてるんでしょうね」
宮子「うーん、早く次の子がひだまり荘に来ないかなぁ。またゆのっちみたいな子だといいなぁ」
沙英・ヒロ・宮子「うふふ・・・あはは・・・くくくっ・・・」
こええええええええwww
今日は何かの記念日なのか?
スレが活気にあふれすぎ^^;
このスレの住人は腹パンすることで何か得ているのだろうか
うわぁ・・・^^; 大好きなひだまり荘のみんなに虐められてるのを認められなくて、ゆのちゃんが“俺”を作り出した世界線もあったのか・・・^^
原作や本編の世界は、ゆのっちが夢に描いた理想の世界だったのか・・・。それともあの暖かい世界を知ってるゆのっちだとしたら、すぐに小さな胸は絶望に塗りつぶされただろうね^^
せめて最期くらいはいい夢見せてあげるよ。
――
暖かい夏の日差しが病室に入ってくる。心のタガが潜在意識レベルで外れた精神病患者は潜在能力を解放して通常では考えられない怪力を発揮する事もある。
“俺さん”の時は、ゆのっちの小さな体で拘束具を引きちぎる。そのため投薬により強制的に安静にさせてる状態だ。
首をなんとか動かしてぼんやりと窓の外を眺めるゆのっち。
宮子「ゆのっちー いつまで寝てるの?」
ゆの「・・・太陽・・・? 宮・・・ちゃん・・・?」
宮子「お前はもう完全に包囲されてる!」
ヒロ「今日は暑いからプールで遊びましょう♪ 遊び終わったら、お鍋・・・じゃなくて、自家製パフェにしましょう!」
沙英「晩御飯は庭でコンロ使ってBBQだって。」
宮子「私ら肉食系女子! ・・・ほら、早く行こう!」
ゆの「え、で、でも、私病気でここから出られなくて・・・」
宮子「何言ってるのさ、早く早く!」
ゆの「あっ・・・」
宮子に手を引かれると、そこは病室ではなく見慣れた2-Aの教室だった。
今までのが夢で、これが現実なのだろうか?
乃莉「ゆの先輩、私より夜更かししてたんですか?」
なずな「暑い日に水遊びするのって小さいころみたいで楽しみです。。」
ゆの「あ・・・なずな・・・ちゃん・・・」
俺さんの事を聞かないといけないけど怖くて聞けない。聞いたら夢が覚めてしまいそう、この現実が悪夢に変わってしまいそう・・・だから・・・
ゆの「う、うん! みんなごめん! こわ・・・ううん、何でもない!」
そういえば旅行いったゆのっちと宮ちゃんはどうなったん?^^
僕がひだまり荘のみんなから守ってあげるよ僕の小さくて可愛いゆのっち
ストーカーさん^^こんなゆのっちでよかったら貰ってください^^
だからストーカーじゃないって何回言ったらわかるんだ!!!
どう見てもストーカーだろ^^; 異常者は自分のことを異常じゃないって言うよ
ゆのちゃんはおんなのこパズルって歌歌ってるけど、これはもう反論できないよね^^
公認設定なんだよ
>>132 宮子「ゆのっち・・・天使みたいな寝顔・・・」ナデナデ
ゆの「・・・」
宮子「うふふ・・・私も、もうすぐだから・・・」
ゆの「・・・」
俺「いやぁ、女は怖いねー^^キレた女は尚更^^;」
宮子「ッ!!さ、最後にアンタに見つかるなんて・・・最低・・・」
ゆの「・・・」
俺「あーらら、ゆのちゃん・・・^^;」
宮子「ふ、ふふっ。でも遅かったね。もうアンタはゆのっちに手出し出来ないよ?」
俺「そうか・・・やっぱりこうなったか・・・」
宮子「くくっ、わ、私の勝ち・・・アンタの負け・・・」
ゆの「・・・」
俺「いや、勝ちも負けもないだろ。誰と勝負してたの?^^;」
宮子「最後は・・・私の勝ち。ゆのっちは、私だけのものなんだから・・・」
宮子「・・・アンタにも・・・少しだけ、感謝してる・・・」
宮子「アンタのおかげで・・・ゆのっちは、私だけの・・・」
宮子「ずっと一緒だよ・・・ゆのっち・・・」
ゆの「・・・」
宮子「・・・」
俺「あーあ、つまらん芝居の片棒担がされちまったなぁ^^;」
俺「さぁて、気分転換にラーメンでも食いに行くかな・・・」チラッ
ゆの「・・・」
俺「・・・」
俺「ゆーのーちゃん^^寝たフリしてるでしょ?^^」
ゆの「・・・」
俺「とりあえず腹パンしとくね^^」
ゆの「・・・」
俺「せーのっ」
ドスンッ
乃莉ちゃんのPCを破壊したゆのっちを腹パンしたい
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 00:13:11.84 ID:StptGpTlI
てす
ゆの「の、のの乃莉ちゃん…ごめんね…私ウイルスとかよく分からなくて…何も考えずにアドレスクリックしたらパソコンが変な音立てて…」
乃莉「…」
ゆの「ほんとにごめんね…弁償とか…ちゃんとするから…」
乃莉「…や、やっちゃったものは仕方ないですよ…ゆの先輩もわざとじゃないなら…別にいいです」
乃莉「ちょっと一人になりたいんで…出て行ってもらえますか」
なずな「乃莉ちゃん…すごく怒ってましたね…」
ゆの「お、怒…?そうだよね…ど、どうすればいいんだろう…」
俺「あのパソコン入学祝いに貰った大切なものなんだよね^^それを容赦なくぶっ壊したゆのちゃんマジ^^;」
ゆの「大切な…もの…」
ドン!ドンドン!!ドタンドタン!!!
なずな「乃莉ちゃん…」
俺「乃莉ちゃん暴れてるねー怖い怖い^^;ゆのちゃんどうするのかなー弁償すればそれで済むのかなー^^」
ゆの「…」
乃莉ちゃんかわいそうに
くずっちに腹パンしたい
最近ノリスケ調子乗ってたからいい薬かもよ^^
>>138 珍しくハッピーエンド?^^ でもないか、ゆのっち死んでるよね^^;
>>140 なりました。でも弱いから魔女と戦って死んだか、傷だらけになりながら何とか勝利を拾い続けるももう痛い思いするの嫌で逃げ出したら、千里眼で魔女発見したけど痛い思いするのが嫌で放置しておいたらその魔女が宮ちゃん達殺すとか
そういう事になって魔女化した可能性が。あのシステムの中でゆのっちが上手く立ち回る事は出来ないでしょう
最近乃莉ちゃんも出番あるね^^ スレが落ちちゃった沙英さん、ヒロさんスレあたりで出番あるのかな。
沙英さんってゆのっちに絡めていじめ難いんだよね。原稿をゆのっちがケツ拭く紙にしたSSとかあったけど。紙の無いゆのっちに渡したの俺さんだけど^^
x^^x「ストーカーさん、全裸バットさん、鎌爺さんを懐柔して私専属のガードマンズを結成しました」
x^^x「これでもう俺さんも私には手出しできませんよね(はあと)」
ねぇねぇ、みんな気持ち悪いからゆのちゃんに近寄りたくないって^^
懐柔かー^^
ゆのっちビッチだね^^
ゆのっちは僕が守るから全裸バットさんや鎌爺さんは必要ないよゆのっち
俺さんと電話中
ゆの「・・・まだ何もされてないけど、鎌爺さんと裸バットさんとストーカーさんがずっと私の部屋の前にいて・・・」
俺「さすがの宮ちゃんも部屋出て、あの三人が居たらビビるわな^^」
ゆの「今日期末考査なのに学校いけなかったら・・・グスッ」
ゆの「お願いです、俺さん、今日は学校に行かせてください・・・。お腹を殴るのもやめてください・・・。
起きてご飯食べてからずっとお腹痛くて・・・」
俺「神経張り詰めて勉強してたのかな^^ まあ予習復習やらないで遊んでばかりだから焦る事になるんだよ^^」
ゆの「グスッ お願いです、本当にお腹痛いんです・・・。私、ウソなんて言えません・・・」
俺「まだ泣けば許してもらえると思ってるのかい^^; っていうかその三人が何でそこに居るかは俺はしらねーよ。
宮ちゃんばりにベランダから飛び降りるとかしたら?」
ゆの「うぅっ・・・」
ゆの「考えても仕方ないよね・・・。これしか方法が無いんならやるしかないよね・・・」
ゆの「・・・ベランダから飛び降りて学校に走る・・・ベランダから降りて学校に走る・・・。
・・・よ、よし・・・っ!」
ゆのっちの気配がしたから庭側にまわったよ僕が抱き止めてあげるから安心して飛び降りてゆのっち
前回、前々回のゆのスレカオス過ぎるからまとめブログでまとめて欲しいな^^
>>151 うわぁ……ストーカーさん、こわーい^^;
そこにはゆのっちのピンクパンツを顔に被ったストーカーさんが!?
,ィ ´ ̄ > 、 ムノウッチ むのうポケモン
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc● ●代 たかさ:1.4m おもさ:ひみつ^^
'lヘィミzァ元ァチ^`
タイプ1:くず
とくせい:よわき
いつも じしんがなさそうに ウジウジしている。
いつまでたっても しんかしない
コイキングより よわくて なさけない ポケモンだ。
ストーカーも馴染んだな…
もはや退路は無い・・・! 玄関前の全裸バットさんと鎌爺、庭のゆのっちパンツ装備のストーカーさん。
プルルルガチャ
声「はい、こちら○○警察署」
ゆの「・・・あ、あのっ・・・!ひだまり荘のゆのと申します!え、えっと、家の周りに変な人が居て・・・」
鎌爺と全裸バットさんは包囲網を突破し竹林と何処かへ、ストーカーさんは留置場にいきましたとさ。
ゆのっちは遅刻したけどテストを受けれたとか
というかあのブログ更新されてなくね? つかあそこに載ってなくても面白いのは結構あったのにな。
時間と金の無駄も大概だが、●買って過去ログ読むしか
ただで見れる方法あるぜ?
過去ログ 無料 でググってみなよ
ゆの「俺さんが腹パンをやめますように」カキカキ
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 12:10:14.13 ID:qMGjuuzfO
@(^ω^)
Ax^^x
B(´・ω・`)
C><
D^^
E(^q^)
一番弄りたいのは?
>>158 ありがとう優しい俺さんx^^x
>1のログから遡って見れそうですx^^x ゆのっちの腹パンの歴史を
>>159 ゆーのーちゃん^^ 顔パンの方がいいのかい^^
>>160 Fx| _ |x xT_Tx←泣いてるように見えなくてなんかムカつくな^^ 自分でいじっておいて
^U^
「ゆのっちスレの変遷と歴史」は勉強になるなぁ
あんまり俺を馬鹿にするなら本当にスーパーハッカーに動いてもらうからな!!!
俺さんの第一人称視点でのSSは比較的多かったけど、ゆのっちが語り手になるパターンってほぼ無かったんだな。
あるいは対話形式だけで状況やゆのちの惨めで必死な心情が分かるようにもなってる。
他にはたまにゆのっちの留守中に下着漁ったり、体育の後のゆのっちの匂い嗅いだりしてた事もあったけど、
変態的な行為は最近はストーカーさんがやってるんだよな。俺さんにされるより気持ち悪いだろうけど
ゆの「わぁっ、学校の玄関に笹と短冊が飾ってあるよ!」
宮子「ほんとだー、せっかくだから何か書いてこうよ」
ゆの「そうだねー♪」
┌───────────────────
─┼○ 絵が上手になりますように ゆの
└───────────────────
ゆの「これでよし、と♪ 宮ちゃんは何て書いたの?」
宮子「えへへ・・・願い事いっぱいありすぎちゃって迷ってるよ・・・先教室行っててくれる?」
ゆの「そ、そっか。それじゃ先行ってるね」
ゆの(ふう。今日もあっという間に学校終わっちゃった。宮ちゃんは居残りだし、今日は珍しく一人でお帰り)
ゆの(あ、そうだ・・・宮ちゃんは短冊になんて書いたんだろう?ちょっと探しちゃお)
ゆの(あったあった。なんか目立たないところにあって結構探しちゃった。どれどれ・・・)
┌──────────────────────
─┼○ ゆのっちと恋人同士になれますように 宮子
└──────────────────────
ゆの(・・・。 え、えぇっ!?)
ゆの(こ、ここ・・・恋人同士・・・!?)
ゆの(そ、そんな・・・宮ちゃん、そんな風に私のこと、思ってたんだ・・・ショック・・・)
宮子「あーあ。見ちゃったんだ。ゆのっち」
X^^Xえへへ、ストーカーさんだってww
私大人気!
┌────────────────────────
─┼○ ゆの先輩がPCの弁償を早くすませますように 乃莉
└────────────────────────
登場人物紹介
,ィ ´ ̄ > 、 ゆの:このスレの主人公。腹パン依存症^^
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
その他の登場人物
宮子:ゆのの一番の親友のはずが、最近様子がおかしい。
俺さんになったり、ガチレズになったり。
沙英:陰でコソコソやってる傍観者。最近スレが落ちた。
ヒロ:陰でコソコソやってる傍観者。豚と言われると切れる。
なずな:NMB。
乃莉:最近ゆのにパソコンを壊された。
吉野家:最近ゆのを見る目がねっとりしてる。危ない課外授業の予感。
まどか:ゆのによく八つ当たりされる。時々切れる。
タツヤ:ゆのの八つ当たり要員その2。時々俺さんの片鱗を見せる。
ほむら:顔面ほーむベース。
マミ:魔法少女。ゆのを助けてくれる時もある。
全裸バットさん:変態。
ストーカーさん:変態。
鎌爺:変態。
俺さん:^^
ゆーのちゃん^^一瞬で傷が治る薬開発したよ^^腕がちぎれてもすぐ生えてくるよ^^
なずな「ゆのさん、乃莉ちゃんのパソコンを弁償する目処はつきましたか?」
ゆの「お願い、もう少しだけ待って……」
なずな「待つのは今回で最後ですよ? これ以上待たせるようなら、私が紹介する仕事をしてもらいますから」
ゆの「……仕事って?」
なずな「ホテルのレストランでナイスミドルな男性と食事をするだけの簡単なお仕事、です」
ゆの(俺さんに紹介された裏腹パンビデオの出演や一瞬で傷が治る薬の治験よりはマシかなあ?)
ゆのっち援交か
スーパーハカー「ウヒヒ・・・JK15万は高すぎだけど、この写真の子で間違いないってんなら良いよなww」
ストーカー「ぐへへ・・・とうとう結ばれる時がきたね、ゆのっち・・・」
ゆのっちは援交なんてしないから
ゆのっちじゃ誰も買ってくれないしね
腹バン1回100円の方が売れるんじゃない?
ゆの「素敵な恋愛がしたいなぁー」
まどか「私も素敵な恋愛が・・・ほむらちゃん!ナズェミテルンデス!!」
(;0w0)<ウェッ!?
なずな「やだなあ、ゆのさん、これはただの大人の男性とのお食事会ですよ〜」
ゆの「そう…なの?」
なずな「援助交際なんかじゃないですよ〜。むしろボランティアみたいなモノです。それにお食事以上のことがあったとしても、それは本人たちの意思による自由恋愛ですよ〜」
ゆの「…そう、なのかな」
なずな(もしくは不幸な行き違いによる事故ですよ。うふふふ)
恋に憧れるゆのっちの初体験が援助交際じゃ自殺コースだな。
拒否してるのに相手の方には、「嫌がったとしても好きにしていいですからwwww」という通達がいってる
きょうはたなばたのひー
事後ラブホテル屋上。星空を見上げるゆのっち
ゆの(私はなんでこんなところにいるんだろう・・・。今日は七夕の日・・・去年は・・・)
ゆの(ゴソゴソ……乃莉ちゃんのパソコン弁償するお金・・・まあいっか)
ゆの「ッ!」
フェンスの無い屋上の端に向かう。股間がジンジンヒリヒリして変な歩き方になる。
ゆの(飛び降り自殺する人ってどうして靴脱ぐんだろう・・・)
トンッ
ゆの(体が軽い・・・。こんな気持ちは初めて・・・)
翌日
乃莉「私のせいだ!私のせいだ!私のせいだ!私がゆの先輩の事を責めたから!!」
乃莉「パソコンなんて別にいいのに!無い方が課題やレポートはかどったのに!!」
乃莉「うぅっ・・・うわあああぁああああん!!」
後日、乃莉は絞殺死体で発見される
同日宮子も首吊り死体で発見された
>>170 このスレのなずなは超善良だろ。いやまぁNMBをよく知らないで言ってるんですがね
ゆの「やっぱり何か恐いから、なずなちゃんの仕事は受けられない。ごめんね」
なずな「なッ!」
ゆの「吉野屋先生から頼まれてたデッサンモデルのアルバイトをするよ。だから、乃莉ちゃんへの弁償はゆっくりになるから、そう伝えといて。じゃあね」
ピッピッ トゥルルル…
なずな「もしもし吉野屋先生ですか。この前、頼まれたゆのさんのヌードデッサンの件ですが…ええ、紹介料は例の口座にお願いします」
なずなちゃんが大好きな乃莉ちゃんがゆのっちに泣かされた
怒るのも無理ないよ
ゆの「あ、あのー・・・吉野家先生・・・アルバイトに・・・」
吉野家「あらあら、いらっしゃーい♪それじゃ、さっそく会場に行きましょうか」
ゆの「えっ・・・あの、デッサンのモデルですよね?なら場所は美術室じゃ」
吉野家「ええ。最初は美術室だったんですが変更になりました。とにかく私について来てください〜♪」
ゆの「は、はぁ・・・」
吉野家「この部屋です。さぁ入ってください〜」
ゆの「えっ・・・ほ、保健室・・・ですか?」
吉野家「はい、保健室です♪それでは、そこのベッドに横になって、ポーズをとってください」
ゆの「えと・・・こうですか?あのー・・・でも、狭いし誰もいないし画材もありませんけど・・・」
吉野家「〜♪」
ゆの「えっ・・・なんで鍵閉めるんですか?」
吉野家「ごめんなさいね。どうしても独り占めしたくて」
ゆの「独り占め・・・? ・・・って、先生、なんで服脱いでるんですか・・・!?」
吉野家「ハァハァ・・・ゆのさん・・・私、昔から可愛いものが大好きでして・・・それで可愛い女の子しか好きになれなくて・・・」
ゆの「ひっ・・・せ、先生・・・!?」
吉野家「ゆのさん・・・先生が大人にしてあげますからね・・・」
ゆの「い、いや・・・・・・いやぁぁああぁぁッ!!」
なずなちゃん暗躍し過ぎたろwwwwwwww
でも生存ルートもあってよかったね^^ ゆーのーちゃん^^
その後宮ちゃんはじめ、女の子も怖くなっちゃうわけか。遅かれ早かれ破滅しそうな^^;
俺さん登場する前は、昨日もあったようなひだまり荘住人が鬼畜でゆのっちを虐めてる事もあったんだよ
心なし最近俺さんの影薄くね
うむ・・・。乃莉ちゃんのPCぶっ壊した件に関しては俺さん何もしてない
ストーカーさんが変態要員になったりひだまり荘住人とのすれ違いからの軋轢とかになってる気は
しかし素朴なやり取りの中でのいじめ(ゆのっちの部屋にエロ本置いたりシモネタ地雷踏ませたり落ち込ませたり)や、俺さんによるただひたすらの狂気というのは中々難しい・・・
「カツばかり食ベてちゃ胸やけしてしまって体に悪いぜ。
合間…合間にキャベツを食べるんだ。
そうすると、キャベツの成分が胸やけを防いでくれる。
キャベツ以外の野菜じゃあその効果はないそうだ…
誰が最初に発見したのか知らないけどスゲエ知恵だな。」
ゆの「ううっ……」
宮子「ゆのっち!?ど、どうしたの?泣いてるの?」
ゆの「み、宮ちゃ……ん、うっ。うえーん!」ポロポロ
宮子「よしよし……泣かないで。何があったの?」
ゆの「実は……かくかくしかじか……」ヒックヒック
宮子「バカッ!どうしてそんなバイトなんかしたのっ!?」
ゆの「お金が必要だったの……で、でもあんなバイトだなんて知らなくて……」グスッ
宮子「そうだったの……辛かったね、ゆのっち……」
ゆの「宮ちゃん……宮ちゃん!」
宮子「大丈夫だよ。私がキレイにしてあげるから……」ギュッ
ゆの「えっ……や、やだ。やめてよ!み、宮ちゃん!!」
数時間後・・・
ゆの「……」フラフラ
俺「おーっすゆのっち!腹パンさせろよ^^」
ドスッ(腹パン)
ゆの「……っ!……」
俺「あれぇー?反応悪いじゃん。どうしたの?」
ゆの「ふ、ふふふ……知りたいですか?……かくかくしかじか……」
俺「あっそ!ほんで?」
ドスッ(腹パン)
ゆの「つっ……ま、まだ私に腹パンするんですか!?」
俺「もちのロンだろ^^なんか酷い目にあったそうだけど」
俺「そんなの関係ねぇ^^どんな目にあっても、ゆのっちはゆのっちだからね^^」
ドスッ(腹パン)
ゆの「けふっ!」
ゆの(俺さん……絶対軽蔑されると思ってたのに……)
ゆの(知らないおじさんにも、信じてた宮ちゃんにも汚された……私なのに……)
ゆの(それなのに……いつも通り。全然変わらない)
ゆの「うっ……ううっ……」プルプル
俺「おっ!反応良くなってきたな!^^」ニコッ
ゆの「うわーーんっ!!」ダキッ
俺「うひゃっ!だ、抱きつくな!!腹パンできねーだろ^^;」
ゆの「うわーんっ!!俺さん!俺さーーんっ!!」ギュッ
俺「は、離れろっ!!離れろってば^^;」
俺さんはいい人だなー
ゆの「ねーねーなずなちゃん、NMBってどういう意味なのー?」
ゆの「ウルトラマンシリーズの防衛隊の名前みたいでカッコイイねー。ねー何の略なのー、ねーってばー」
なずな「………」
バランスの問題だな。あんまりやると隔離スレみたいになるし
>>194 なずなスレに行ってごらん^^あそこもカオスだよ
オラオラ^^
ゆのちゃん、凄い腹筋…ストーカーさんに見られて硬くなってる…なんてスケベなんだ^^;
このスレに珍種の神の鉄槌が下る日は近い
>>194 悪意無くノーマルなずなちゃんを傷つけているな。この手の地雷踏むのがゆのっち
ゆのっちと一緒にトレーニング。仰向けになってバスケットボールを軽くお腹に落すトレーニング^^
俺「はあああああああああああああああああ^^」気合溜めて思い切り振りかぶる
ゆの「おおおお、お、俺さん?軽く落すんですよね?ね?ねえ!?」
俺「うおりゃあっ!!^^」
ドスッ
ゆの「ぐぷっ!? ・・・あ、あ・・・が・・・が・・・」ゴロゴロ
ゆの「なずなちゃんにやってもらいます・・・」
なずな「ほ、本当にお腹に落としていいんですか?」
ゆの「うん。でも優しくお願いね。。」
なずな「はい。。」
なずな(手を離せばまっすぐ落ちるんだよね? お腹から真上は・・・ここで・・・
ここで手を離せば大丈夫なんだよね?)
なずな「(バスケットボールって結構重い・・・)・・・あっ!?」ツルッ
ゆの「へぶっ!?」顔に命中
なずな「ご、ごめんなさいっ!バスケットボール重くて手が滑って・・・」
ゆの「うう・・・いたたたた・・・このトレーニングはもう止めにしよう・・・」
俺「腹パンにするかい?^^」
ゆの「・・・優しくしてくれるなら、それでもトレーニングになる・・・のかな・・・」
俺「じゃあお腹に力入れて^^」
ゆの「んっ・・・!」
俺「エイ^^」ポク
ゆの「っぷはぁー・・・、痛くない・・・」
ゆの(・・・怖いけどちょっとだけ気持ちいいかも?)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「なっ、なんですか…」
俺「目閉じて^^」
ゆの「どうしてですか;」
俺「は?いいから閉じれよ^^#」
ゆの「はい…(また腹パンされるのかな…)」
……………
ゆの (あれ?何もしてこない…?)
俺「ゆーのーちゃん^^目開けてみて^^」
ゆの「箱?」
俺「開けてみて^^」
ゆの (すごく嫌な予感がする…でも開けないともっと嫌な予感……)
パカッ
ゆの「…ケーキ?」
俺「ゆのちゃん誕生日おめでとう^^」
ゆの「えっえぇぇ!?」
俺「何?なんか文句あるの?^^#」
ゆの「ちっ違います;その…すごく驚いたというか…ありがとうございます///」
俺「よかった、喜んでくれて^^」
ゆの (こんなことされたら好きになっちゃうよ///)
ドゴォ
ゆの「グフゥ…!?」
俺「ついでに腹パンもプレゼント^^」
ゆの (腹パンはいらない…)
骸なるゆの 珠たる俺
ゆのたる
なずなちゃんのおまんこにホビロンいれてる画像ください
NMBのスレで頼めよ。
ゆの『今日わたしは学校を休もうと思う』
ゆの『なぜなら朝起きたら髪型が石川遼になっていたからです』
ゆの『おそらくある人の仕業でしょう』
ゆの「うぅ…こんなチリチリヘアー今どきサーカスの団長でもしてないよ…」
なずな(うふふ。ゆの先輩困ってる困ってるwww)
ゆの「駅前の美容室いってこよう…。」
201号室前
俺「あれ?ゆのちゃん何その髪型?イメチェン?^^」
ゆの「・・・・・・」
俺「無視すんなよ^^# エイ^^(腹パン)」
ゆの「ふぉぐっ!? ・・・う、うう・・・酷いです・・・。・・・顔はたまに殴るけど、私だって女の子なのにこんな事するなんて・・・」
俺「^^?」
ゆの説明。朝起きたら石川寮になっていたと
ゆの「…はぁ、ほんとに俺さんじゃないんですか?」
俺「しらねーよ^^ 寝てる時に鍵かけないのが悪いだろ^^ 俺は合鍵持ってるけど^^」
ゆの「そうですか…疑ってすいませんでした…。とにかく美容室いって矯正かけてきます…」
ぜぇんぶストーカーさんが見てるを?^^
ストーカーさん、結婚したらどうするの^^
やることやるんだよね?^^
それはやることは勿論やるよ
結婚前でもいいよゆのっちがそう望むならば
>>208 ゆのっちが君との結婚そのものを望んでいない場合は?^^
それから何回も言うけど僕はストーカーじゃないよ
僕とゆのっちは婚約してるんだから
^^;
ストーカー「さあ、ゆのっち・・・僕らはもう婚約してるんだ・・・。
でも色々と手続きっていうのがあってね。手間だけど仕方ないんだよ」
ゆの「・・・・・・」
ストーカー「この書類が公に僕とゆのっちの結婚の証となるんだよ・・・。記入の仕方は分かるね?」
ゆの「……んなの……こんなの絶対おかしいです……。私の気持ちを無視して……」
ストーカー「…そうか。出来るなら使いたくはなかったが仕方ない(注射器を取り出す)」
ゆの「ひっ!? な、なんですかそれ?私に何をするつもりですか!?」
ストーカー「ゆのっちが素直になれるお薬さ。少しチクッとするけど我慢しておくれよ」
ゆの「や、やだぁっ!!助けてっ!!!」
バチーン
ゆの「っつ!?」ドサッ
ゆの「あ、あ……」
ストーカー「大人しくしてくれないと困るよゆのっち。僕も注射器なんて使うのは始めてなんだ。手元が狂ったら大変な事になっちゃうかもしれないよ?」
ゆの「」
???「待てぃっ!!」
ゆの「!!」
???「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力!
人、それを・・・『勇気』という!」
ストーカー「誰だっ!?僕とゆのっちの愛の巣に・・・! いや、そもそもここの場所はスーパーハカーでも割り出せない筈なのに・・・!」
俺「お前に名乗る名は無いっ^^」ジャキン
ゆの「お、俺さんっ……!」
俺「ゆのちゃん、君の勇気は見せてもらったよ^^」
ゆの「俺さん……ぐすっ」
俺さん「一発で廃人になるお薬つかおうか^^」
ゆの「え…」
俺さん「エイ^^」
プスッ!
ゆの「いやぁぁぁぁぁ!ぎゃああああ!」
ストーカーさん「…」
ゆのっちは僕の事を愛してるってこないだ言ってたから僕たちは結婚するんだ
五つに分断されたニャン太の魂を取り戻すために、ゆのっちにはひだまり荘メンバーへの復讐を果たしてもらいたい。
>>206 オリーブ「しゃせいー♪」
ゆの「こんにちは…」
オリーブ「全米オープンはどうでした?」
ゆの「石川遼じゃありません」
オリー「みごとなチリチリですねー」
ブ「今どきサーカスの団長でもしてないですよ」
ゆの「あ、それ今朝わたしが言いました」
オリー「今日はどんな風にします?」
ゆの「とにかく石川遼じゃなくしてください」
オリー「かしこ」
ブ「濱田マリっ」
ゆの(あーなんか眠たくなってきちゃったな…)ウトウト
オリー「眠たかったら寝ちゃっても大丈夫ですよー」
ゆの「いぇ…大丈夫でzzz………」
オリー「お客さまーお客さまー終わりましたよー」
ゆの「ぇ…?あ…私いつのまにか寝ちゃって……………」
ゆの『目を覚ますと正面の鏡の中には、東野幸治の姿がありました…』
ストーカー「フヒヒwwwゆのっちさぁ拙者と結婚するでござるコポォwww」
ゆの「い・・・いや・・・来ないでぇ!」
ストーカー「さぁこの注射器でブホカポォwwwwゆのっちを素直な子にブヒョッwww」
ゆの「ひっ・・・!」
宮子「ゆのっち・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・!た、助けてぇ!」
宮子「えへへ・・・いいよ・・・私と結婚してくれるなら助けてあげる・・・」
ゆの「え、えぇ・・・!?」
吉野家「しゃらんら〜♪ お助けヒーロー参上です〜♪」
ゆの「せ、先生!た、たた助けてぇ!」
吉野家「はい、お任せくださいっ!その代わり、あとで美術準備室に一人で来てくださいね〜♪」
ゆの「えっ・・・せ、先生まで・・・!?い、嫌だ・・・だ、誰か・・・助けてぇ・・・!」
俺「おーっす^^」
ゆの「お、俺さん・・・!?」
俺「いやぁ、ゆのっちは本当に人気だね^^」
ゆの「もう俺さんでもいいです!助けて!」
俺「いいよ^^ その代わり腹パンな^≡^」
ゆの「えっ、腹パンでいいんですか!?俺さん大好き!」
俺「えっ」
ゆの「吐くまで腹パンしていいから早く助けてくださいっ!」
俺「お、おう・・・」
賑やか過ぎるだろ
俺さん陣営とひだまり荘陣営で戦争でもしてちょっと数を減らしてみたらどうか
ストーカー「大人しくしてくれないと困るよゆのっち。僕も注射器なんて使うのは始めてなんだ。手元が狂ったら大変な事になっちゃうかもしれないよ?」
ゆの「だ、誰かー! 助けてー!」
ストーカー「あまり暴れないで欲しいな。僕だって言うことを聞かないゆのっちに洗剤を注射するハメにはなりたくはないんだ」
ゆの「ひッ!」
そこで問題だ! この椅子に縛られた体でどうやってストーカーの注射器をかわすか?
3択 - 1つだけ選びなさい
答え@ 美少女のゆのっちは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA 仲間がきて助けてくれる
答えB かわせない。現実は非情である。
わたしがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
警察の突入部隊があと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかないよ
俺「答えB 答えB 答えB^^」
ストーカー「ほら、この気持ちよくなるお薬を注射しましょうねー」
ゆの「あああ…」プスッ
ストーカー「ほら、動かないでねー」
ゆの「あっあっ」カキーーン
ストーカー「これでやっと結婚できるね。待ちわびたよ、ゆのっち」
ゆの「ぁ…」
ストーカー「ゆのっち、口からヨダレ垂れてるよ。汚い」
バチーン
ひどい状況だ・・・。腹パンされてた方がマシだね^^;
僕はストーカーじゃないけれどゆのっちにそんな事はやらないよ
やっほーゆのっち^^
久々に腹パンしたくなったからゆのっちスレに遊びに来たよ^^
オラッオラッ
ゆのっちスレは腹パン虐待いじめと何でもありだ^^
君のゆのっちへの愛情から日々のストレスまで何でもゆのっちにぶつけてくれ^^
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 20:30:01.19 ID:HFIiVj5M0
>>218 ひだまり陣営
ゆの、宮子、メガネ、力士、まどか、タツヤ
ほむら、マミさん、ウメス
俺さん陣営
俺さん、くずっち、ユンオ、私さん、鎌爺
ストーカーやハッカーはどっち陣営なんだ?
ストーカーさんは自分で燃料をくれてるのを分かってないのかな^^
やまぶき高校美術科、肉体的いじめ担当俺さん
やまぶき高校普通科、精神的いじめ担当私さん
俺「ゆのっち腹パンイェイ^^」ドスッ
ゆの「ぐふっ・・・」バタン
私「ゆのさん、何寝てるの?早く私の靴舐めてよ^^」
ゆの「う、うぅ・・・ぺろぺろ・・・」
ゆの「こ、こんな話聞いてませんっ!」
吉野屋「はい、リラックスして下さいね〜」
宮子「ゆのっち……ゆのっちぃ!」ハァハァ
ゆの「ストーカーさんを追い払ってくれた事は感謝してます!でもっ!」
吉野屋「感謝の気持ちは身体で表現して下さい♪」
宮子「ゆのっち……大好きだよぉ……」ジュルリ
ゆの「女の子同士でこんなのおかしいよっ!やめてッ!!」
吉野屋「いいからいいから♪お洋服脱ぎましょ♪」
バッ
宮子「あっ……」
吉野屋「うわぁ……」
・・・・・・
俺「なるほど。そのアザだらけでボッコボコの腹を見せたら、助かったと^^」
ゆの「二人とも……お腹を見た途端『気持ち悪い』って……」グスン
俺「うん、たしかにキモいな!腹筋だけアドンみたいなのは^^;」
ゆの「なっ!?私のお腹がこうなったのは、俺さんのせいじゃないですか!!」
俺「でもキモいんだもん^^;そりゃ宮ちゃん達も萎えるわ」
ゆの「……」
俺「キモいけど、俺は好きだぜ?その腹^^」
ゆの「えっ?」
俺「ゆのちゃんらしくていいじゃん。お似合いだよ^^」
ゆの「……」ホロリ
俺「もう少し青アザがあった方がいいかな?では早速……」
ゆの「お、俺さーーんっ!!」ガバッ
俺「うげっ!クリンチは禁止っつってんだろ!!^^;」
ゆの「俺さん、俺さん、俺さーーんっ!!」ギュッ
俺「くそっ、離れろっ!!腹パンさせろってば^^;」
>>224 タツヤは稀に俺さん化するから味方だと思って守る対象として扱ってたらひっくり返されたりするするかもしれない。
>>225 変態新担当、ストーカーさん
私「ゆのさん、靴墨塗ってよ*^^*」
ゆの「・・・はい」
バシッ(鼻面に軽くトーキック)
ゆの「あうっ!?」
私「舌で靴墨舐めとって塗るんだよ*^^*」
ゆの「そっ、そんな・・・!」
私「ああん?*^^*」
ゆの「・・・わかりました。」
>>226 殴られて腹筋つくなんてヒロさんにも腹パンダイエット薦めてみようか?^^
ゆの「だ、だめですっ!殴るなら私のお腹だけにしてくださいっ」
何回言えばわかるんだ
僕はストーカーじゃない
ゆのっちの婚約者だ!!!
私さんが凄く真実ちゃんっぽい感じがする^^;
>>224 なずな「私と乃莉ちゃんはどっちの陣営の味方につけばいいのかな?」
このスレは毎日お祭りでもしてるみたいに活気があるな
まがりなりにも作中のキャラなんだからひだまり陣営だろう
最近のNZNちゃんはやってることは俺さん陣営っぽいけど^^;
いじめは大抵やり過ぎて露見して学校側が闇に葬るかいじめる側が飽きるかだが、前者は残念ながらいくらやっても無い。
後者は飽きてるならみんなとっくに飽きてる。俺さん達のゆのっちへの愛は深いよ^^
ストーカーさんみたいに割と最近ひだまり見たのかこのスレ知ったかどっちか分からんけど、新しい人も来るみたいだしね^^
まどか見てひだまり見た人もいるだろうけど、さすがにその場合でこのスレに来る猛者はいない・・・と思う
まずは基本に戻って握力鍛えるわ^^
ゆの「宮ちゃーん、今なにしてた?」
宮子「絵描いてたぁー」
宮子「ゆのっちは?」
ゆの「魔女宅みてたぁー」
乃莉ちゃんのPC破壊するなんて・・・
許さないよゆのっち
乃莉ちゃんのものは先輩であるわたしのものです×^v^×
乃莉ちゃんのPCは色んな方法で制裁食らったけど俺さんからはまだったよね^^
むしろハッピーエンドに
腋を絞めて余計な力は抜く…踏み込みと体重移動…振りかぶらずに腰の回転と同時に最短距離を貫く……!
止められるものなら……止めてみろ!!
ゆのっちのお腹の感触が拳の先にわずかに伝わる瞬間に握りこむ!!
ゆの「―――ッ!!!!?」
そして格闘技と違い、繰り出したらすぐに防御に以降する必要は無く、ゆのっちのお腹にめり込んだ拳の感触とゆのっちの苦痛の表情を楽しむ^^
醜い呻き声も出せない程の威力を出しつつ、内臓に深刻なダメージを与えない程度の手加減……これが……これが、ゆのっち腹パンだ^^
ゆのっちは立っている事は出来ずそのまま倒れる。膝や顔から地面に倒れこんだら怪我をする可能性が高いから受け止めてあげるんだ^^
ゆのっちがお前らからゆのっちを守ったら結婚してくれるって言ったから僕は命懸けでゆのっちを守るんだ
ストーカーさんは携帯しか持ってないんですかぁ?
乃莉「ゆのさんと俺さんのせいで、もうPCが4代目です…実家の糞箱より買い替え頻度高いですよ…」
ゆの「ご、ごめんね乃莉ちゃん…。もう絶対に乃莉ちゃんのPCには近づかないから……」
俺「安くなったとはいえよく金あるなー^^ …あ、大丈夫だよ乃莉ちゃん^^ 俺は焼きそばパンゆのちゃんに買いに行かせる時もちゃんと俺が金渡してるし、タカったりしないから^^」
♪携帯電話の着信メロディー
乃莉「……それで、あんたたち誰よ?」
ハッカー「フヒヒwww添付した画像は見てもらえたでござるか? これから言う指示に従わなければ、貴殿の『過去封印』フォルダは校内とネット上にばら撒かれることになるでござるコポォwww」
乃莉「お願いだから、やめて! そんなことしたら死んでやるから!」
ストーカー「フヒヒwwwデスクトップに置いておくなんて、何かのハニーポットかと思ったでござるよ、この情弱めブホカポォwwww」
乃莉「クッ」
ストーカー「では僕が指示を伝える」
乃莉「嘘! そんなことできない!」
ストーカー「お前に選択権があるのか? 恥で高校を辞め、ネット上では実名付きで半永久的に祭られるのだぞ? そんな未来を迎えたいのか?」
乃莉「……」
ストーカー「お前は先輩を売るみたいに思っているのかもしれないが、それは違う。これは、俺さんの暴力から一人の女の子を救うことになるんだ」
乃莉「……本当にそうなの?」
ストーカー「もちろんだ。僕も君を本当に脅すつもりはないんだ。俺さんに問い詰められた時、誰かに脅されてやらざるを得なかった、って形にしておいた方が後々よいだろ? もちろん『過去封印』フォルダは君に返すか、綺麗に削除するよ」
乃莉「……わかった。やる。約束は守ってよ」
ストーカー「ああ」
ガチャン
ストーカー「お前の分析通り、持ってるPC並にオツムのセキュリティも弱い子だったよ。この分だと、婚約者のゆのっちをお前に紹介する日も近いな」
ハッカー「ブホカポォwwwwブヒョッwww」
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 05:54:24.39 ID:KZkYtYuR0
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 05:55:35.00 ID:KZkYtYuR0
どれも腹パンできないかわらしさがあるね^^;;;;;;;
ゆーのーちゃん^^
泣き叫ぶまどかちゃんの目の前でタっくんを男の子パズルにするゆのっ血
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 調子に乗るなよ無能 エイエイ^^
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
めりけんサック付けて腹パン氏対
>>245 ハッキング方法はやっぱり窓割って乃莉ちゃん部屋に侵入してBIOSにもウィンドゥズにもパスワードもかかってなくて
起動したら「おwwwなんだこれwwww過去封印wwww?」
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 10:12:40.42 ID:PkPfJXeY0
ハッキングじゃないじゃんwww
まあノリスケもバカだからそれで十分かもな
ゆのっちの目の前でノリスケのくっせぇマンコに拳骨ブチ込みたい^^
ゆのっちが原因だったり、自分か他の誰かどっちかが酷い目に遭うか選ばせるっていうのはいいよね^^
友達想いで優しいゆのっちでも、自分を差し出すのは無理だよね^^
ゆのっちの小腸引きずりだして人間オルガン作りたいね^^
ゆのちゃんのお腹をハッキング^^
×^^×「ストーカーさん、乃莉ちゃんを好きにしていいから私は見逃してくださいよぉ」
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^ 暑いから脱水症状にならないように俺のションベン飲ませてあげるよ^^
ゆの「ふぅ・・・今日は暑いなぁ・・・」
私「ねえゆのさん、お昼どうする?」
ゆの「え?えと・・・まだ決まってない、かな・・・」
私「なら、お鍋でも食べない?」
ゆの「えっ!暑い日なのに・・・?」
私「ダイエットの一環だよ。ゆのさん、お腹にお肉ついたって愚痴ってたじゃない」
ゆの「ま、まぁそうだけど・・・」
私「じゃあ決まりだねっ」
ぐつぐつ・・・
ゆの「あ、暑いっ・・・早く私さん来ないかなぁ・・・」
私「お待たせー^^」
ゆの「遅かったじゃ・・・って、私さん、それは・・・?」
私「うん。コンビニの冷やし中華だよ」
ゆの「え・・・でもお鍋食べるんじゃ・・・」
私「ごめんねー。やっぱ暑いから私はいいや。ゆのさん一人で食べて?」
ゆの「そ、そんなあ・・・」
ゆの「うぅ・・・熱いよぅ・・・暑いよぅ・・・」
私「はい、ゆのさんお茶」
ゆの「あ、ありがと・・・ってこれ熱いお茶だよぅ!」
私「ストーブも出そっか。あとお鍋に唐辛子も・・・」
ゆの「ひいぃ・・・熱いよぅ・・・暑いよぅ・・・熱いよぅ・・・・・・暑いよぅ・・・・・・・」
宮子「暑いなー今日は。沙英さんのとこにお邪魔じゃなければ扇風機にあたりにいこう。。…そうだ、ゆのっちもさそって。。。」
ガチャッ
宮子「ゆの…暑っ!? …ちょ、ゆのっち!?ゆのっち、大丈夫!? 何やってたの!?
…お、鍋? それなら私も呼んで欲しかった…じゃなくて、ヒロさんじゃないんだからダイエットなんて…」
ゆの「…う、うぅ〜ん…俺さんが、私さんが…来る…」
宮子「確かこういう時は、脇の下とか太ももとか頭とか首とか、切ったら血がプシューって出てくるところを氷で冷やして……」
宮子「ちょっと服脱がせるよ…っと。他の場所は濡れタオルを当ててうちわで扇ぐ…」
ゆの「うぅっ…」
宮子「沙英さんとヒロさんも…いや、救急車呼んだ方がいいかなー…。」
宮子「……かわいそうに、アザだらけで……」
アザを刺激しないように触ったつもりだけど、ゆのっちが起きた。
ゆの「…あっ…宮ちゃん…?」
宮子「ごめん痛かった? あ、ごめんついでに、ゆのっちがやばいくらいのぼせてたから体冷やすのにちょっと服脱がせたよ」
ゆの「ふぇええっ!?」
宮子「おっと、動かないで。。救急車呼んだ方がいい?」
ゆの「…頭はガンガンするし気持ち悪いけど、多分さっきよりは大丈夫…。ありがとう、宮ちゃん…」
宮子「いいって事だよ。今水持って来るね」
ほら、ゆのちゃん。力抜いて、私にまかせて?
ふふ、可愛い、ピクピクしてる私のもどう?
ゆのちゃんが可愛いからこんなに濡れてるの、わかる?
やっぱ原作準拠の宮ちゃんは天使やでぇ…
俺さんにターゲッティングされるくらいに…
宮ちゃんは僕の婚約者の大切な親友だから宮ちゃんも僕は守るんだ
ゆのっちの背中一面にアワビの入墨掘ってあげたい
あきらかな迷惑行為なのに「○○してあげる」って書くお前らは気が狂ってる
ゆの「にゃ……ニャン太っ!!!ニャン太ぁぁあああ!!!!」
あーあ ひどいねゆのちゃん……誰がやったんだろうね
ニャン太の目玉えぐって……苦しかっただろうねニャン太……
ゆの「ひどいっ………ひどいひどいひどいぅ!!!!うゎぁああああああニャン太ぁああああああ」
だれがやったんだろね^^ あれ…この三角のこれでニャン太の目玉を……
ゆのちゃんこれ……ギターのピックだよ
ゆの「ひっ…えぐっ……グズッ……ギター?…」
僕は犯人をしってるよ……
ゆの「……誰ですか……教えてください…………許さない…………」
ゆーいーちゃん^^
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 17:38:33.03 ID:ek2pBdhy0
そういやけいおんが人気になり始めた頃にゆのっちが
唯ちゃん襲撃を目論むSSあったね^^
ゆーのーちゃん^^###
俺「唯ちゃん達に音楽やろうって誘われて、くずっちが自信なくてウジウジネガって空気悪くしたりした事もあったよね^^」
ゆの「一応タブ譜くらいなら読めるんだけどなぁ。放課後ティータイムのみんなとジョイントしちゃいますよ♪」
俺「^^」
ゆの「…すいません、冗談ですからこれからご飯なので殴らないで…。も、もしやるとしても照明係ですから…」
ゆの「唯さん」
唯「あ、ゆのちゃん。どうしたの?」
ゆの「ギター貸してくれませんか」
唯「いいよー。えへへ、ゆのちゃんも音楽に興味持ってくれるなんて嬉し・・・」
ガンッ!
唯「あがッ・・・え、え・・・?」
ゆの「よくもニャン太を・・・!」
唯「な、なんの話・・・? い、いだいよぉ・・・」
ゆの「返せ・・・ニャン太を返してよぉぉおおぉッ!!」
ガンッ! ガンッ!
唯「んぐッ・・・だ、誰か・・・助け・・・・・・」
ゆの「返せ返せ返せ返せぇぇええぇッ!!」
ピンポーン
ゆの「はーい」
ガチャ
乃莉と後ろにひだまり荘の住人4人
乃莉「ゆの先輩、私達これからカラオケ行くんですが・・」
ゆの「あっ私も行く!ちょっと待っててね」
乃莉「あーいえそうじゃなくてamazonの代引きが届くんで受け取っておいて下さい^^」
宮子「んじゃゆのっちヨロシク」 ガチャ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl<0> <0>代 ・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ピンポーン ドンドンバキッグシャメキッ ギィィィィ・・
俺「ゆのっちー遊びに来たよー^^」
^^ハッハッハッハ! 今日もいい日だ!!
ゆのっちとひだまり荘のみんなの涙と血が俺の栄養だよ^^
唯ちゃんだろうとまどかだろうとヴィクトリカだろうとトオルだろうと私の前では赤子同然です×^ ^×
x^^x「唯 平沢は私が制裁をくだした」
ゆの「……唯さん……どうして、抵抗しなかったんだろう……」
体も小さくあまり力の無いゆのに不意打ちとはいえ首を絞められても、逆に組み敷くのは彼女にとってはそう難しいことではなかった筈だ。
ゆの「…よく考えたら唯さんがニャン太に、あ…あんな酷い事するわけないのに……」
ゆの携帯を取り出す
プルルプルル…
声「はい、○○交番」
ゆの「…人を、殺しました。場所は………。
…はい、私が首を絞めて…」
電話に出てるお巡りさんは何か指示をしながら、私にも電話は切らないでそのままでいるようにといいました。
ピーポーピーポー
救急車も来るのでしょうか。唯さんは首を絞め続けたら力が抜けたように倒れて、今は私の足元に横たわっているけど治療が早ければ助かるのかもしれません。
何でこんな行動をしたんだろう…。最初から警察にいけばよかったのに…
ストーカー「ゆのっち、君はハメられたんだ! とりあえず、電話は切るね」ピッ
ゆの「えっ」
ストーカー「さあこうしてはいられない。一緒に地の果てまで逃げよう」
ゆの「ま、待ってください」
ストーカー「えいえいえい、ゆのっちの敵め!(ザクザクザク) ははは、よく切れる包丁だ。これで憂いはないね? ははははは」
ゆの「……」
ゆのっちへ
箸が偶然両目に突き刺さって失明するといいね!
x^^x「わたし自分のおめめがなくなったら写輪眼を移植します」
俺「今日はゆのちゃんに腹パンの素晴らしさを理解してもらおうと思います^^」
ゆの(ううっ……また俺さんに殴られるんだ……)
俺「おーい、まどか!こっちに来いよ」
ゆの(まどか……?)
まどか「……」マドマド
ゆの「俺さん、この人は!?」
俺「知ってるくせに^^そう、某アニメの主人公さ」
ゆの「どうしてまどかちゃんがこんな所に……」
俺「ゆのちゃんが知る必要はないよ^^さて……」
俺「まどかちゃんに腹パンしてあげなよ^^」
ゆの「ええっ!?そ、そんな事できません!俺さんじゃあるまいし……」
俺「いいからやれよ^^そいつは抵抗しないぜ?」
まどか「……」マドマド
ゆの「私が……腹パンなんて……無理だよぉ!」
俺「やる前から諦めんな^^#やらないのなら、二人とも……」
ゆの(この目……俺さんは本気だ!さ、逆らえない……)
ゆの「……」
ゆの「まどかちゃん、ごめんね?」
ポコッ
まどか「うっ……」
俺「なんだそりゃ?もっと力を込めろ!」バンッ
ゆの「ひぃっ!!えっ、えいっ!!」
ボコッ
まどか「ひぐっ!」
俺「よし、そのぐらいのヤツを後三十発な^^」
ゆの「ううっ……え、えいっ!えいえい!」
ボコンボコン
まどか「かふ、ぐへっ!!」
ゆの「えいえい!えいっ!!」
ドスッドスッ
まどか「ひぃ!うぐぅ!!」
ゆの「えいえいえいえい!」
ドスッドスッ ドゴッ
まどか「う、う……かはっ……」
俺「ゆのちゃん、腹パン大好きになったみたいだね^^もうとっくに三十発超えてるよ^^」
ゆの「ハッ!? …あ、ああ……ま、まどかちゃん、ごめんね…わ、私…」
まどか「ひっ!?(バシッ」ゆのっちの手を払いのける
ゆの「あ…」
まどか「ご、ごめんなさい…」
ゆの「なんで…なんでまどかちゃんが謝るの…。悪いのは、酷いことしたのは私で…」
ゆの「ごっ、ごめんね…痛かったよね…。…保健室行こう?すぐ近くだから…」
ゆの「わ、私と行くのが嫌だったら、宮ちゃん…友達か先生にお願いして…」
まどか「う、ううん…嫌じゃないけど、何ていうの? …あの人の事、先生に話すの?」
ゆの「……」
まどか「また何されるか分からないよ…。イキナリにここに連れてこられて…。
…私は大丈夫だから…うぅっ…おえっ」
ゆの「まどかちゃん!? …俺さん、もういいでしょう!? もう帰してあげてください!」
俺「もういいって…まあいいけどさ^^ ちゃんとゆのちゃんがまどかちゃんのお腹30発以上殴ったし^^」
ゆの「それじゃあ…!」
俺「うん、俺帰るわ^^ …まどかちゃん、俺に送ってってもらいたいの?^^」
まどか「ビクゥ …フルフル」
俺「じゃあまた遊ぼうね^^」
ゆの「ごめんね、本当にごめんね…えぐっ…ぐすっ」
まどか「私なら大丈夫ですから…。…お父さんに何て言おう。変な人に連れてこられたなんて言ったらすごく心配かけちゃうだろうし、
あの人の事誰かに話すのも……」
ゆの「…私が送ってくよ。ちょっと待っててね、遅くなるかもしれないから宮ちゃん達に言ってくる…」
>>284 ゆーのーちゃん^^
俺ですら喫煙も大麻もやらないのに不良だね^^ 後でお仕置きだよ^^
お前らいい加減にしとけよ
スーパーハッカーの友人が義憤にかられて拳を震わせていたぞ
どうなっても知らないからな!!!
へへっ、俺さん?ハイスコアはいくつです?俺はどうしても50発の壁が厚くて…
カウントが呻き声を上げるより上って厳しすぎっすよ^^
気絶したらそこでおしまいっていうのも厳しいっすよね^^;
微妙な手加減・・・難しいです^^;
へたり込んだら髪の毛掴んで立たせればいいんですけどね^^
そうそう、俺とゆのちゃんの真剣愛勝負だからな^^
俺は右がダメになったら左を使えばいいけど、ゆのちゃんはすぐヘタるから…
始めて50超えた時は我慢汁止まりませんでしたよ^^
x^^xそろそろローソンさんからフェアのお誘いがあるはず
言い忘れていたが俺は空手黒帯だ
この意味はわかるな?
虐待はやめろ!!!
ゆのっちが眠りについたらこっそり扇風機をつけっぱなしにしてゆっくり死なせてあげたい^^
空手黒帯でゆのっち腹パンしたら最高だね^^
x^^x「唯さんはギー太」
x^^x「私はギータギタ」
ゴキブリみたいなギター女邪魔だなぁ×^^×
ひだまり☆ロック
ヴォーカル:ゆの
ギター:宮子
ギター:なずな
ベース:沙英
ドラム:ヒロ
キーボード:乃莉
乃莉「適当なDAWとボーカロイドだけでいいです」
x^^x「わたし乃莉ちゃんのそういうところ嫌いじゃないよ」
x^^x「デブさんはお腹でドラムを叩くんですか?」
貴方達には死後神罰が下る
今ならまだ間に合う
悔い改めなさい
x^^x「モンブランこわい」
ゆの「ヒロさぁん、どうしたんですか?落ち着かなくて。。」
ヒロ「え?なに?」
ゆの「なんだかそわそわしてませんか?」
ヒロ「いえ、そんな事はないのだけれど……」
ゆの「さっきからテーブルをかたことやって落ち着かないみたいですけど…」
ヒロ「?」
テレビ「ピピーピー ただ今地震がありました。ただ今地震がありました…
震源地は……」
ヒロ「………」
ゆの「……あ、いや、あの……」
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?」
俺「ねえ、人の役に立つことに関してゆのちゃんはどう思う^^」
ゆの「それは自分が求められてる感じがして嬉しいです テレッ」
俺「そっかー^^じゃあ、死んで^^」
ゆの「え!?なんでですか!?話が唐突すぎます!」
俺「ゆーのちゃんは人の役に立ちたいんでしょ^^世界には臓器が欲しくてたまらない人がいる
俺はゆのちゃんを殺したい ゆのちゃんの死体は役に立つ^^これで万事解決でしょ^^」
ゆの「そんな、私の意志は・・・と、とりあえず、落ちつきましょ?ね?」
俺「大丈夫^^ゆのちゃん名義でドナーカード書いておいたから^^」
ゆの(話、通じない!)
俺「ぶざまに命乞いしてもいいよ^^内蔵は傷つけないようにするから^^」
ゆの「いやあああああああ、やめてぇよ助けてよ俺さん助けて助けて」
俺「^^」
x^^x「オーレオレ俺さんー♪ 腹パンー腹パンー♪」
俺もゆのちゃんの悲鳴と泣き顔を求めてるよ^^
DVD買ったのに実家に置いてきたからバンダイチャンネルで見ないといけないんだよ。
許さないよ、ゆのっち^^#
x↑↑x
泣いてやがる……きもっ!
冷静に考えてみろ!本当はゆのっちとSEXしたい。
可愛い子とはSEXしたい。極自然さ。それが!!
素直になる時!!今こそ!!!
^^おんなのこパズルになりたいって言ったのはゆのちゃんだよ?
乃莉ちゃんを泣かすなんて・・・
ゆるさないよ、ゆのっち
―放課後・下駄箱にて―
俺 「ゆのちゃん? こんなところにつっ立ってどうしたの?」
ゆの「…靴……」
俺 「ん?」
ゆの「…靴……ないんです………」
俺 「うける(笑)」
ゆの「…靴……」
俺 「ん?」
ゆの「…靴に……モンブランがぎっしり詰まってるんです………」
俺 「うける(笑)」
ゆーのちゃんって顔面ボコボコしたいぐらい可愛いね^^ちょっと、殴り蹴らせてよ^^
俺「ゆのっち、ついに魔法少女になったんだってね」
ゆの「はいっ。なんだか・・・新しい自分になったみたいで、とっても素敵な気分です!」
俺「たしか・・・宮ちゃんが可愛がってた猫を助けるために契約したんだっけ」
ゆの「・・・はい。宮ちゃんの悲しむ姿だけは・・・どうしても見たくないんで・・・」
俺「そっか。優しいね、ゆのっちは」
ゆの「えへへ・・・」
俺「ところで、ソウルジェム見せてくれない?」
ゆの「いいですよ、どうぞ」
俺「へぇ・・・これがゆのちゃんかぁ・・・えいっ、デコピン☆」 ビシッ
ゆの「んぎゃッ!?お、俺さん・・・一体なにを・・・」
俺「あ、本当に痛いんだ。おもしれー^^ エイッ、ゆのちゃんのソウルジェムに腹パンいぇい^^」
ゆの「がはッ!んひッ!や、やめ・・・」
宮子「えへへ・・・俺さん・・・」
ゆの「あ・・・み、宮ちゃん・・・?」
宮子「俺さん・・・ゆのっちのソウルジェム・・・貸してくれませんかー・・・?」
俺「ん、いいよ。はい」
宮子「ありがとう・・・えへへ・・・ゆのっち・・・」
ゆの「み、宮ちゃんそれ返し」
宮子「ゆのっち大好きだよ・・・ぺろっ」
ゆの「んひっ・・・!?み、宮ちゃ・・・!?」
宮子「私の舌でいっぱい気持ちよくなってね・・・ゆのっち・・・」
ゆの「んッ・・・あぁぁ―――ッ!!だ、ダメ・・・おかしくなっ―――んあぁッ!!」
宮子「1回舐めるたびにイッてるね、ゆのっち・・・これでゆのっちは私のものだね・・・」
ゆの「はぁ・・・はぁ・・・・・・そんな・・・み、宮ちゃ・・・・・・」
やめるのです
人を傷つけるということは己を傷つけるということ。
あなたたちは愚かにも自傷をしているのですよ
x^^x「人を許すってことは、自分を許すってことなんです」
――みんなの溜まり場201号室――
宮子「きれーですねー俺さん、ゆのっちのソウルジェム…。…あれ、でもなんかちょっと曇りが…」
俺「さっきゆのっちの方にも、こっちの方にも腹パンしたりいたずらしまくったからじゃね?^^」
宮子「なるほどー。傷つきやすいゆのっちみたいだね。ううん、ゆのっちそのものなのかな」
ゆの「宮ちゃんソウルジェム返してよぅ……それないと本当に困るんだよ…(っていうか何で私でも知らなかったソウルジェムの役目とか知ってるの?)」
宮子「ゆのっちから100m以上離れなければ平気なんでしょ?部屋だって隣だし、学校だって同じクラスだし別に私が持っててもいいじゃん?」
ゆの「そうだけど…。…魔女見つけた時は返してね…」
宮子「大丈夫大丈夫。ゆのっちこそ、これをトイレに流したりするかもしれなくて危ないかったりして?」
ゆの「あう…」
俺「普段は体強化したりしないの?^^ まあ無能っちだからあんまり魔力無駄遣いしない方がいいのか^^」
ゆの「そんな事も出来るんだ…」
宮子「あーあ…、私も魔法少女の才能があればなー」
ゆの「私も才能なんて全然無いけどね…」
宮子「俺さん。ゆのっちを頼みますよ、ほんと」
俺「俺だって魔女となんか戦えねーよ^^; 結界を出入り出来るだけで。ゆのっちがやられそうになったら担いで逃げるくらいしか出来ねーって^^」
ゆの(宮ちゃんは何か変だし、俺さんはついてくるみたいだしこの先大丈夫かな…)
ゆの(でもあの猫さん、宮ちゃん家にいるし後でヒロさん達と大家さんに相談しに行くっていうし。。なんか久しぶりだな、ヒロさんと沙英さんも一緒に何かするの、、)
言い忘れていたが俺は柔道も黒帯だ
殴ってよし、投げてよし
これが何を意味するかを考えて書き込みすることだな!!!
俺「ゆのっちに寝技ー^^ 腕ひしぎ十字固めー^^」
ゆの「うあああああああああああああ!!折れる折れる折れる!!腕折れちゃう!!」
――
―
ゆの「えぐっ…ぐすっ……ひっく……」
俺「よし、次は……^^」
ゆの「うひいぇ!? もうやめて下さい!ほんとに折れちゃうかと思いました!」
俺「鼻水と涙とヨダレですごい顔^^; まあこれくらいの彩りがないとね^^」
俺「いくぞー逆えび固めー^^」
ゆの「あああああああ痛い痛い痛ぁあああい!!背中背骨折れる!!」
俺「コチョコチョコチョ……^^」
ゆの「あびゃぁっ!?」
>>321 地上派では放送出来ないアニメになりそうだね^^
>>321 やべえ、見てるとぶん殴りたくなる
かわいくて
x^^x「なずなちゃーん、もうそろそろ私を誉めたたえる時間だよー」
お前逹は自分の親に申し訳ないと思わないのか?
こんな可憐な少女をいたぶる事に悦びをおぼえてしまう事に
お前逹は気が狂ってる!!!
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/10(日) 20:37:54.72 ID:XVSrsoJ7O
ゆのっちかわいい
2 名前: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 [] 投稿日:2011/07/10(日) 20:38:46.96 ID:dlJGe5WR0 [1/3]
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : , /、
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: : : i / .
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : / /, バシーーン
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: .! 从 iハ:「!: / / , ; ,
/: : : : : ヘ V /: :|: :レァ V 、{V,‐  ̄. ー 、 =――――― ,
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V 3f /, .ヽ` 二二―――― ;
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:, <fV/ : . >i ――二二―――――
ノイ: : : : : : : V: : V ; ; ヘ !≧{; ; , } ; 三三三―――――――――――
!: : /!/!: : : : : ; : 了 -,}>〉 ; ; , , / ! ―――二二―――――
レ'. |: : :,、: : :`ミ 」={.トヾ ; ; ; ; ; , , , /, 二二――――― ,
!/ i: ト; : :ト . ≧b.`,ー ;,;,;, - ´ ―――=― ; '
リ V::i×´!- >zシ;=Ne ュノ : / \ : :
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`?-....,,, \ 、
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:::::ヽ、 \ ;
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!::::::::::::::ヽ \
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/10(日) 21:07:32.29 ID:P4sPUcug0
,..r―┬―、
/ ´ヽ !‐、 \
/ |_j!___\.rr| / ̄`ヽ
/ __ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-、 __〉、
| { }:.:./:._:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄ j
l __i!レ:.:,:r-ャ`l:.:./j__.:.:.:.:.\____/ヘ
l フ:.{!:l/ iトイ:/ l:./ r-`ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.|  ̄ iトイ}/ヽi!/i__ヘ l
ヘ l VY\ rーャ ` ¨フ:./i!:.} ヽ |
Y /: :/ ヽ `ニ_∠:.:.:.:.:.:/ /
/__ノ`:./!ゝー'ヽ/!: :.|  ̄ ̄ /
/: : : :./・: /:i!、__ j: :.i r -― ´
./: : : :/: : :/: :i! : : ー/// /_,. -;=''" _,.-;-‐
/: : : :./・ : : : : : : : : :|// '-'"`" <-‐ニ‐"
/: : : : /: : : : : : : :・///レ / (二______
/: : : : _j : : : : :,.‐''"`ー──-- ..,,_三 ≡ミ
i―-: 、」:・ : : : :/:!{ ``''ー
/: : : :l: !: ̄丶: |i ヾ_,ュ r───- ..,,__
/: : : : :l、l: : : : : :┤ヾ 'ー‐''゙ ≡ ``
/: : : : : :|: |ヽ、_ : : | : : ヾ\ 、_ 、ヾ, ミ
/:_,.-‐r―-、_: : : : : : :|:ヽ _ヽ、ヾ \.
ゝ、:::::::::| ` ┬-、_:i: :\iヽ ,、 ,、、ヾ、-、`ー、.
4 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/10(日) 21:07:32.50 ID:9uRauuTx0
かわいいだろ! 殴りたくなるくらいに
たった今こんなコンボも^^
原作世界ではああも平穏なのに一度外に出ればこの扱い
まあ原作でも大概逆補正かかってて頭悪いし才能無いけど
x^^x「いじめるならなずなちゃんにして下さいよ〜」
x^^x「なずなちゃんビッチだから。なずなちゃんにしてよ♪」
x^^x「きっと変態さんに可愛がられたら、大ヨロコビで…」
x^^x「そう…私をいじめるより、きっと…」
ピシッ
x↑↑x 「私は…もう限界なんです…」
x↑↑x 「もう…許して下さい…」
x↑↑x 「嫌なんです…腹パンも、俺さんも、みんな…」
x↑↑x 「どうして私ばかりが…こ、こんな目に…」
キッスメイクかと思たYO!
たまにそんな泣いてるゆのっちを抱きしめて背中さすってやったりして「何があっても俺が守ってやるから」っていう気持ちになるのが、ゆのっちの魔性の魅力
でも信用させておいて後で思い切り裏切るという楽しさが勝る^^
あるいは俺さん化する前にゆのっちの元を立ち去り悲しみを残す
ダークナイトのジョーカーばりにヤバい雰囲気がするゆのっちだぜ!
私は 貴方達に その愚かさに気付き
愛を知ってほしいのですよ
x^^x「照英がヒロさんを肩車して俺さんに腹パンしてる画像下さい…っと」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ | |
| |×ソ从ソxゞ| | <×「あ、うん、分かった〜」
| |wi┃ヮ┃ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
 ̄ ̄
^^
↑↑
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <人間は失敗をくりかえして、すこしずつ前へ進んでいくんです。
W从゚ ヮ゚从 同じ失敗をする時だってあるんだなあ。 ?You Know Chang
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| <乃「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <×「あ、うん、分かった〜」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
また乃莉ちゃんのPC破壊したんだね・・・
本当に許さないよ、ゆのっち
ゆのちゃんの大事なものを壊そうか^^ ニャン太は昨日やったばかりだし何がいいかな^^
それともゆのちゃんにPCの気持ちを少しでも味わってもらうためにバンジージャンプでもしてもらおうか^^
ゆのちゃんの乃莉ちゃんのPC破壊講座はっじまっるよー
あんなちゃんねら気質のネット依存症からPCを取り上げたんだから両親も泣くほど感謝するはず
ゆの「私ね、未来から来たんだよ。何度も何度も乃莉ちゃんと出会って、それと同じ回数だけあなたがネット依存が高じて高校中退ヒキオタニートになって餓え死ぬところを見てきたの。どうすればあなたが助かるのか、どうすれば運命を変えられるのかその答えだけを探して……」
乃莉「それが何度も私のPCを壊した理由ですか?」
ゆの「……」
乃莉「いい加減にしてください」
ゆな「はい……ごめんなさい……」
ゆるさないよ、ゆのっち
おはようゆのっち今日もキチガイ共から守ってあげるね僕の小さな婚約者
なずなちゃんのおまんこにホビロンいれて
おもいっきり下腹部を踏み付けてカラをかち割ってる画像ください^^
ゆの「あははー、ちくりんが浮いてるーあははー」
宮「ゆのっち・・・」
ゆの「おとーさん、おかーさんこれみてちくりん!」
沙「・・・」
ヒ「・・・ゆのさん」
ゆの「あははー」
沙「仕方ないよ、ヒロ・・・俺さんの虐待のされすぎで現実逃避するしかなくてゆのの人格が崩壊したんだから」
ヒ「で、でも・・・こんなの見てられない うぅぅ」
宮「虐待される時でしか元のゆのっちが戻ってこないってひど過ぎるよ・・・」
ゆの「ちくりんーちくりんーぽわわわー」
俺「ゆーのちゃん^^楽しそうだね 俺も入れてよ^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?」ダッ
俺「逃げんなよ^^オラッ」ドスッ
ゆの「う、」
沙「駄目だよヒロ泣きやまなくちゃ」
ヒ「うぅぅだって・・・」
宮「・・・」
ランボー 怒りのゆのっち腹パン
俺「そろそろ換え時なんだよな^^ ゆのちゃん、使い古したタイヤでネックレス作ってあげるよ^^」
ゆの「ネックレス? 車のタイヤで、ですか? …あははっ、最近エコが流行ってるみたいですけど、お洒落にも出来るんですね。
そういうお店があるんですか?それとも俺さんが作れるんですか?」
俺「乃莉ちゃん頼むよ^^」
乃莉「…あいあいさー」
乃莉ちゃんがパソコンを素早く打ち込むと映像が出てくる。そこは外国みたいだった。
その中の一人が後ろ手に縛られて首にタイヤをはめられている。
ゆの「――っ!?」
誰かが丸めた新聞に火をつけてそれを首にタイヤをはめた人に近づけると、タイヤが燃えた。
ゆの「やっ、やめて…誰か…誰か助けてあげてよっ!! あの人死んじゃうっ!!」
乃莉「……」ヘッドフォンをしてディスプレイから目をそらす。
タイヤを首にはめられた人は悲鳴をあげて走り回ったりのた打ち回ったりしていたが、動かなくなって横たわっていた。そこから黒い煙が立ち込める。
ゆの「うっ…うぅ…酷いよ、どうして…俺さんだってあんな事しないのに…」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「……」
俺「今のが“ネックレス”だよ^^」
ゆの「…?」
俺「首にはめてる炎のタイヤがネックレスなのさ^^ あの中には引火性の高い…うん、ホワイトガソリンでも入れておくんだよ^^」
ゆの「う、ううウソですよね? わ、私にあんな事…」
俺「俺の車のタイヤ結構でかいからゆのちゃんの肩にかけられるか心配なんだよな^^;」
ゆの「や、やだぁっ!!」
脱兎の如く…とはいかず、足をもつれさせて転びながら103号室を飛び出したゆのっち。
俺「さて、タイヤ交換してくるかな^^ それにしてもゆのちゃん自分だけ逃げちゃうなんてねぇ…(チラッ」
乃莉「ビクゥ …ゆ、ゆの先輩があなたの事をよく知ってるからですよ。俺さんはゆの先輩以外に酷いk…何もしないじゃないですか」
俺「自分のせいで可愛い後輩に何かあったらゆのちゃんはどんな顔するかな…って思うと…^^」
乃莉「ガクガクブルブル」
俺「冗談だよ^^ じゃあ今度こそいくよ^^ 新しいPC大事にするんだよ^^」
乃莉「………はぁ〜〜」
乃莉ちゃんはいい子でかわいいな〜
それに比べてくずっちときたら・・・
ゆーのちゃん^^ゆのちゃんの大好きなお風呂で窒息死ごっこしよう^^オラッオラッ 馬鹿みたいにもがくゆのちゃん可愛い
唯一の安らぎの幸せお風呂タイムの時もここでの恐怖を思い出さないといけないなんて・・・
ついでにお風呂入ってる時に電気を消したりつけたりしてあげるよ^^ ガチャーンって窓ガラスが割れる音と、部屋のドアをガッチャンガッチャンやる音もサービス^^
大慌てで転びそうになりながらお風呂のドアの鍵しめるゆのちゃんかわいい^^
満を帰して俺登場^^ 裸だねゆのちゃん^^ 今日は息継ぎの練習しようか^^ そんなに怯えなくても大丈夫、俺えっちな事はしないから^^
髪の毛掴んで湯船に顔つけるよ^^
ゆの「ごぼがぼあごぼああごぼお……」バシャバシャ
手足をジタバタさせてもがき苦しむゆのちゃんかわいい^^
俺「はい、息継ぎだよ^^」
ゆの「ぶはぁっ・・・はあっはあっはあっはあっ・・・・」
俺「はい顔つけてー^^」
ゆの「ごぼがぼがおぼごぼがぼ」バシャバシャ
バタン
おっと、騒ぎを聞きつけた宮ちゃんがフライパン持って登場^^;
宮子「この変質者っ!!」
フライパン持つ手も足も震えてるよ^^; それにこんな狭いところで振り回したら危ないでしょ^^; 俺そろそろ帰るからさ^^
ゆのちゃんから離れると、すぐに俺にフライパンを構えたままゆのちゃんと俺の間に入る。大丈夫だよほんとに帰るから^^
ゆの「う゛っ…ごほっごほっ…げほっげほっ…」
宮子「ゆの!?ゆの!?」
ゆの「……宮ちゃん……うえぇーん!!」ガバッ
このキチガイ共が!!!
吐き気がするわ!!!
死んでゆのっちに詫びろ!!!
一人の俺さんは死んでも俺さんの意志は生き続けるよ^^
未来永劫ゆのっちは虐待される運命なんだよ
お前逹は人間じゃない
^^
お前もやってみろよ?面白いぜ?
^^
俺「ゆのちゃん、今まで酷いことばかりしてごめんね。埋め合わせにはならないけど、これをあげるよ」
俺さんが机の上に転がしたのは、大きなダイヤモンド付きの指輪が五つ
ゆの「すごい……綺麗。でもこんな高そうなもの受け取れませんよ?」
俺「大丈夫。人口ダイヤモンドだから、そう高くはないんだ。俺からの気持ちだから、ぜひ受け取ってよ」
ゆの「そこまで言うんでしたら……」
指輪を適当な指に嵌めるゆのちゃん。今まで見たこともないくらい顔がほころんでるね
俺「綺麗だよ、ゆのちゃん。ひだまり荘の他のみんなも、ゆのちゃんの指をそんな風に飾れて嬉しいんじゃないかな」
ゆの「えっ?」
俺「ねえゆのちゃん、『遺灰ダイヤモンド』って知ってる? ^^」
優しい俺さんの話もそろそろ欲しい
ゆの「ひだまり荘のみんなも…? …イハイダイヤモンド?」
201号室のゆのをのぞいて、他のひだまり荘住人は行方不明。
俺さんもぱったり嫌がらせはしなくなったと思うと何処かへいってしまいました。
そして遺灰ダイヤモンドの意味を後で知ったゆのちゃんの絶望や慟哭といった感情は五人分でした^^
俺さんがいなくなったのはゆのちゃんにこれ以上の絶望を与える事が不可能だと思ったからかもしれません。
ゆの「……これは宮ちゃんかな? こっちが沙英さん? これがヒロさんで……うっ…うぅっ……うわああああああん!!」
警察に事情も話したけど俺さんはまだ見つかってません。五人のダイヤモンドを鑑定してもらう事も考えましたが、
みんなを傷つけたくないのと、まだみんなは生きてるという儚い希望を持っていたかったからです。
>>361 俺さんとゆのっちが両想いだけど、中々お互い正直に気持ちを言えないor言わないっていうのもあったんだよな。
俺さんとゆのっちが記憶喪失になってお互いに関する記憶だけ無くして恋人みたいになるけど、かつての記憶を取り戻した俺さんが腹パニストに戻らずに行き先を告げないでどこかに行くとかそんなのもあったんだよな。
>>362 大家さんがやってきてゆのの手を差し、
「そこに他の5人もいるんだろ?じゃあ6人分家賃払ってもらわないとねぇ…」
宮子ちゃんのダイヤほしいお
ゆの殴って奪いたいお
生徒「ゆ、ゆのさんっ・・・その指輪はめて学校に来るの、やめてくれないかな・・・」
ゆの「え・・・どうして」
生徒「だってそれ・・・宮子さんとかの遺灰で出来てるんでしょう?そんなのを学校に・・・!」
ゆの「ダメだよ・・・宮ちゃん達もきっと学校に行きたいって思ってるから・・・連れて行かなきゃ・・・えへへ・・・」
生徒「しかも何かあるたびにその指輪に話しかけて・・・もういい加減に―――!」
生徒B「落ち着いて落ち着いて。気持ちはわかるけど、一番つらいのはゆのさんなんだよ?」
生徒「で、でもっ、皆気味悪がってるし、ゆのさんのためにも・・・!」
生徒B「待ちましょう・・・いつか時間が解決してくれるわ・・・」
生徒「うぅ・・・」
ゆの「宮ちゃんほら・・・今日は鉛筆デッサンで、モデルはあのブルータスだって・・・懐かしいねぇ・・・」
ゆの「私、頑張って描くからよく見ててね?えへへ・・・」
こんな発想が出来る奴等が刑務所に入らないで自由にネットしてるかと思うと心底ゾッとするわ
全裸バットさんや人肉ハンバーグさんには敵わないよ^^
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/11(月) 18:35:29.40 ID:cL2h4GtxO
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん」
俺「プレゼントフォーユー^^」
ゆの「え?私にですかっ?ありがとうございますっ」
俺「さーさー、あけてみて^^」
パカ、カチカチカチカチ…
ゆの「俺さん、なんですかこの時限爆弾みたいなもの?」
俺「時限爆弾だよ^^」
ゆの「えっ!?」
俺「大丈夫ちゃんと解除コード入力すればとまるから^^」
ゆの「お、俺さんっ!早く解除コードを教えてくださいっ!」
俺「解除コード教えてほしかったら、ケツ出せや^^」
ゆの「お尻を出せば解除コードを教えてくれるんですかっ?」
ヌギヌギ…ペロ(ゆの尻出す)
ゆの「お、お尻、出しましたよっ!!」
俺「よしっ^^」
ピッピッピッ
ゆの「ふぅ…解除コードを教えてくれてありがとうございますっ」
俺「いいよいいよ、俺とゆのちゃんの仲じゃん^^」
ゆの「x^^x」
俺「^^」
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/11(月) 18:53:20.67 ID:6qWsci3v0
もはやゆのっちには軽い虐待は効かないね
俺「ゆーのーちゃん^^」
ドスッ
ゆの「げぶ!」
俺「危ない所だったねぇ」
ゆの「ぐぅ……あ、危ない所って……ゲホゲホ」
俺「ほら、これ見てみ?」
(ナレーション)俺さんの拳には、潰れた毒蜘蛛がへばりついていた!
ゆの「ひいっ!!いつの間に……」
俺「毒蜘蛛に気付かないなんて、相当トンマだね^^」
ゆの「ううっ……危なかった……あ、ありがとう俺さんっ!!」
俺「ふんっ!!」
ドスッ
ゆの「かへっ!!」
俺「『ありがとうございます、優しい俺さん』だろ!言葉遣いに気をつけろよ^^#」
ゆの「うぐぅ……あ、ありがとう……ございます……ゲホッ」
俺「^^」
ゆの「優しい……俺さん……ケホッ」
ゆのっち今日も痛かったね悲しかったねでも大丈夫僕が抱き締めて全て忘れさせてあげる
ストーカー「ゆのっち痛かった辛かったねwww僕が抱きしめて全てを忘れさせてあげるでござるよwwwデュフフwwww」
ゆの「・・・」
↑↑「ゆのっちが好きなのにいじめてしまう。辛い…」
^^「なんてな」
ゆのっちの糞便をひだまり荘の至る所に塗ったくって警察呼んであげたい
このままだと天罰が下りますよ
今からでも間に合います
好きだからいじめてしまうんだよ^^
ゆの「…あれ?ここは…天国…じゃないよね…。ストーカーさんに乱暴されそうになって、それで……ブルルッ」
俺「ここは因果地平の彼方だよ^^ ゆのちゃん、君はストーカーさんに拉致されて乱暴されるところを自分で舌を噛み千切って死んだんだ^^」
ゆの「…じゃあここは…」
俺「地獄ってわけじゃないよ^^ ゆのちゃんは天国にも地獄にもいかないんだ。ある意味地獄にいるとも天国にいるとも言えるね^^」
ゆの「…?」
俺「見てもらった方が早いだろうね^^」
34スレ目まで殺されたり自殺した自分を追体験する
ゆの「あああああ……やめて…やめて……もうやめてええええええええ!!!」
俺「分かったかい?^^ 死んでも生まれた時からのゆのちゃんを繰り返すんだ^^ これまでの記憶は勿論なくしてね^^
長くても20歳くらいまでなんだね^^ しかもこの時俺と結婚してるよ^^」
ゆの「うそ…こんなのあり得ない…」
俺「最近は不確定要素とはいえないくらいの僅かな変化だけど、ゆのちゃんの死因にストーカーさんが関わってるんだよね^^」
俺「天国も地獄も無いんだよ、ゆのちゃん^^ 人は死んだら火葬されて大地に還るだけだ。でもゆのちゃんは永遠なんだ^^ 人類が憧れ続けた永遠を持ってるんだよ^^
永遠の命よりももっと高い次元の永遠をね^^」
ゆの「…私、普通に大人になって、夢を叶えて…いつかは結婚してお母さんになるものだと思ってた……」
ゆの「俺さんも高校を卒業してからも私に構うとは思ってませんでした…。でも、私高校卒業する前に死んじゃうんですね…」
俺「必ずしも高校卒業前に死ぬとは限らないけどね^^」
ゆの「…私には夢を叶える前に、夢を見つける事も出来ないなんて……そんなのあんまりだよぅ……ヒック」
俺「生きてる間に何とかすればいいんじゃね? 沙英さんみたいにさ^^」
ゆの「ぐすっ……何だか優しいですね……。…『ゆのちゃんには才能なんてないから生きてても無駄だよ』とか言われると思ったのに…」
俺「俺も先の事は分からないさ^^ …さあ、そろそろいこうか、次の世界に^^」
ゆの「…絶望ばっかりの繰り返しじゃない…。頑張るんだ、私……! 頑張って出来た事もあった!もっともっと頑張れば…!」
俺「^^」
俺(…ひだまりスケッチの世界が終わればそこでゆのちゃんも終わるんだ^^ でもそこから外れたこの世界なら終わりは無いんだよ^^
俺もここでの記憶を失ってまたゆのちゃんをいじめる事しか出来なくなる。ゆのちゃんが好き過ぎて夢を叶えてあげたいと思った結果がこの歪んだ因果になるとはね…)
――
―
2月10日 やまぶき高校入試
ゆののお母さん「ゆの〜、ゆの〜!! 起きて〜!!」
ゆの「う〜ん。。。むにゃむにゃ。。。」
同日、2月10日・・・。
母「準備できた?ほら頑張って!」
俺「う、うん。できたよ」
母「あんた、美術大好きだもんねぇ。合格できるといいねぇ」
俺「そ、そうだね。合格できるといいなぁ・・・」
俺(絶対、絶対合格しなきゃ!やまぶき高校で、誰かに感動を与えられる、そんな作品をつくるんだ・・・!)
宮子「ぐずっ・・・風邪引いたぁ・・・」
宮子「入試・・・大丈夫かなぁ・・・」
宮子「えへへ・・・やまぶきには可愛い子いるかなぁ・・・」
宮子「彼女欲しいよぉ・・・小さくて可愛い子がいいなぁ・・・ぐひひ」
母「せっかくなら美術科にすればよかったのに。絵描くの好きなんでしょ?」
私「うん・・・好きだけどさ、下手だからさっ・・・」
母「下手でもこれから上手になれば・・・」
私「ううん・・・下手な人が席に座るより、一人でも多くの上手な人が席に座った方がいいでしょ」
母「そうかしら・・・」
私「いいって。一応普通科でも他の学校よりちょっぴり美術多いみたいだしね。それじゃいってきます」
ストーカー「あとちょっとでやっとムショから出られる・・・」
ストーカー「フヒヒ・・・今度こそ小さくて可愛い子を俺のモノにするぞ・・・ヒヒヒヒッ・・・」
ストーカー「」
(あ、このループ宮子に無理心中だな…
^^
天国はあります。
しかしながらこのままではあなたたちがそこへ行くことはできないでしょう。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/11(月) 23:33:03.83 ID:6qWsci3v0
永遠に同じ繰り返しのように見え宮子の変化やストーカー登場など
変化もあるなら打開策あるかもよ?
ゆーのーちゃん^^
不審者さんがいるかもしれない所に箒とちりとり装備で確認しにいくくらいの勇気もあるにはあるが、
俺さんには恐怖心を植えつけられ、いかにもな変質者というストーカーさんは怖い。
ゆの「宮ちゃんがなんか変だったり今まで居なかったストーカーさんがいたり…。…変化は変化だけど悪化してる気が、ががががが」
>>383 思いっきり腕を突っ込んで眼球引きずり出したくなる笑顔だな
こんな時間にめがさめちゃったよ寝顔も可愛いね僕の小さな婚約者ゆのっち
変態さんの朝は早い^^
「どうしてこんなに早く?」
日が上り始めたころに変態は起きる
ストーカー「昼間だと恥ずかしがり屋の婚約者が人を呼びますからね。
これくらい早くに部屋に入らないと二人で愛を育めないんですよ」
辛くはないんですか?
ストーカー「まぁ、最初は嫌でしたよ(笑)
でもゆのっちと大恋愛しているうちにどんどん苦にならなくなっていったんです」
そういいながら淡々とゆのっちの頬を舐め続けている
駆け出しのストーカーでは到底できないような変態行為も職人はものの数十秒で相手に気付かれずにこなしてしまう
何気ないお触りの一つでも職人技が光る
ヒロ「みんなーお茶が入ったわよー」
ヒロ「あ、ゆのさんは水道水でいいわよね?」
ゆーねーちゃん^^
ゆの「…う〜ん…。 …今日も暑くなりそうだなぁ〜。」
ゆの「…最近ラジオ体操に宮ちゃん以外こなくなっちゃったけど、仕方ないよね…。
登校する時間になったらストーカーさんがくるし…」
ゆの「…ん?ほっぺがなんかベタベタする…。よだれかなぁ…。はぁ…でも寝てる時くらいは気を抜いてもいいよね…。」
心を入れ替えなさい
心を入れ替えて今日から真っ当に生きなさい
あなたたちは変われるのです
たまには
典型的DVダメ男な俺さんとその彼女のゆのっちって構図も見たいんだけどさ
ゆのっちは俺さんにベタ惚れでひどい事されても「本当は優しい」みたいな幻想を勝手に作り出して泥沼で、
俺さんは普通に俺さんで、
ひだまり荘メンバーはどうにか二人を離れさせようと奮闘する…みたいな
誰かー^^
何度でも言うぞ!!!
俺はストーカーじゃない!!!
ゆのっちの婚約者だ!!!
宮子「あの男と別れてっ!」
ゆの「あの男って、俺さんの事?」
宮子「そう!ゆのっちにひどい事ばかりする、アイツだよ!」
ゆの「ひどい事……?」
沙英「暴力振るったりお金せびったり。最低ヤローだよ」
ヒロ「ゆのさん……どうか、目を覚まして……」
ゆの「みんな……何言ってるんですか?」
ゆの「俺さんは、私に暴力を振るった事なんて一度もありませんよ?」
宮子「私、見たよ!ゆのっちが、アイツにお腹を……」
ゆの「腹パンの事?あれは愛情表現だよ?」
宮子「愛情表現……?ゆのっち、冗談でしょ!?」
ゆの「腹パンはね、お互いに信用してるから出来るんだよ?」
宮子「……」
ゆの「宮ちゃんにはまだ早かったかな?うふふ……」
沙英「お金をむしり取られてる件は?あれって恐喝だよね」
ゆの「恐喝……?あのお金は、俺さんが困ってるから貸してるんですよ?」
ゆの「困っている恋人を助ける……当然じゃないですか」
沙英「それじゃ……お金を返してもらった事、あるの?」
ゆの「いいえ。でも大丈夫。私、俺さんを信じてますから」
沙英「ゆの……お金はどうやって遣り繰りしてるの?」
ゆの「ふふ、沙英さん。女の子には、色々な方法があるんですよ……うふふっ」
ヒロ「まさか……援助交際の噂は……」
俺「おーい、ゆのちゃーん^^遊ぼうぜ^^」
ゆの「あっ!俺さーん///」
俺「エイ^^(腹パン)」
ゆの「ぐふっ……も、もぅ俺さんったら!みんなの前でなんて、恥ずかしいよぅ///」
俺「だまれ^^あ、そうだ。お金ちょーだい^^」
ゆの「ごめんなさい、今月はちょっと苦しくて……」
俺「エイ^^#(腹パン)」
ゆの「くひっ!!え、えへへ……お金、持って来ますね///」
宮子「……」
沙英「……」
ヒロ「……」
俺さんが宮ちゃんに腹パンすればゆのっちも目を覚ますはず
愛情表現だろ?
嫉妬の鬼になるゆのっちしか思い浮かばん
嫉妬に怒り狂ったゆのっちが宮ちゃんを・・・^^
x^^x「恋愛ってむずかしいですね♪」
宮ちゃんのお腹は弾力があって腹パンし心地が良さそうだよね^^
x^^x「恋は魅惑なサスペンス」
女性らしい肉付きしてるだけあって弾力もあるし筋肉も少しあるみたいでちょっとだけ固そうだね、宮ちゃんのお腹^^
少しだけゆのちゃんより強く殴っても大丈夫なのかな^^ みーやーちゃん^^
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?」
俺「怖がらなくてもいいよ^^今日はゆのちゃんにプレゼントを持ってきたんだ^^」
ゆの「なんですか?」
俺「ベランダからひだまり莊の庭を見てごらん^^」
ガラッ
ゆの「なにこれ・・・うぅぅ、おええええ」
そこには無惨にも引き裂かれた少女達の死体が花をもして捨ててあったのだ
俺「綺麗な真っ赤なお花でしょ^^あれが宮ちゃんであれが沙英さんあれがヒロさんかな^^」
ゆの「・・・・」
俺「さて、問題です^^ここに白い花束があります。紅く染めるにはどうしたらいいでしょ^^」シャキッ
ゆの「うわあああああ」
俺「今度は鬼ごっこか^^ ゆのちゃんはどんな色の花を咲かすかな^^」
ゆのちゃんの部屋のお風呂場に、フェイスハガーを三匹くらい放しておきたい^^
ゆのっちとひだまり荘の皆を武装させて、プレデターの潜むジャングルへ派遣したい
お前らはイかれてる。
ゆのちゃんは俺が守る。
僕が守るから大丈夫だよ
気持ちは嬉しい
^^;
気持ち悪い
X^^X
ですよねぇ、私もちょっと引きます
>>408 気持ち悪くて申し訳ないが
あなたがゆのですか?
いいえ、私はジョンです^^
俺さんの視線を独り占めにする宮子に嫉妬か
大丈夫だよ、俺が一番好きなのはゆのっちだから^^
そしてTSUTAYAが節電らしくてクーラー全然効いてなくて暑かったよ。許さないよ、ゆのっち^^
生意気にひだまり三期は全部レンタル中だったし。未だに三期の6巻は準新作なんだね。
DVD持ってるけど実家に置いてあるから借りてやろうと思ったのに・・・^^#
ゆのっちを一晩レンタルするから許してあげるよ^^ うちのお風呂は浅いけど足が伸ばせるよ^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <
>>413 遊ぶお金をくれるんならいいよ♪
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
お金くれる人にホイホイついてくなんて、本当に許さないよゆのっち・・・。
俺とゆのっちの関係を再確認するから・・・今夜は覚悟するんだね^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <
>>415 そこまで言うんでしたら、仏の御石の鉢、蓬莱の玉の枝、火鼠の皮衣、
W从゚ ヮ゚从 龍の頸の玉、燕の子安貝、あと銀座で買ったモンブランを持って来てください。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
>>411 宮「やめてよね。 本気でケンカしたら、ゆのっちが私にかなうはずないだろ。」
燃えるビル。何とかゆのっちを脱出させた宮子が取り残されている
ゆの「あ、ああ…宮ちゃん、宮ちゃーーーん!!」
消防士「これ以上近づくと危険だ!!」
ブァワサ
ゆの「こ、これは?呪いの衣…とか?」
俺「^^# 火鼠の皮を使って作った衣だよ。これを着てあの燃えるビルの中にいる宮ちゃんを助けてくるんだ^^」
俺「これ着てれば大丈夫だから^^ 後これ。神具・蓬莱の玉の枝。これでガレキや視界を遮る炎や煙を吹き飛ばすといい^^
…そしてこれが龍の玉。種族によって異なる特性を持つが、これは大量の酸素を内包している^^ これがあればあの中でも呼吸が出来るよ^^」
ゆの「こんな時にふざけないでください……! 宮ちゃんが、宮ちゃんが…!」
俺「俺がゆのっちにウソついた事があったかい?宮ちゃんが手遅れになってもいいのかい?^^」
ゆの「……」ダッ
消防士「あっ!!君!!ダメだ!!」
――
―
宮子「うわああん、ゆのっちー!!もうダメかと思ったよ!!ありがとう、本当にありがとう…!」ギュウゥ
ゆの「宮ちゃん…よかった、よかった……! …あ、ええと、これは俺さんが貸してくれて、俺さんのおかげで…」
ゆの「あ、あの…俺さん、ありがとうございました!! おかげで宮ちゃんを助ける事が出来て…」
俺「^^」
これぐらい小柄だと
痴漢に狙われるんじゃないか夏場
と心配したくなるよ、ゆのっち・・・
ゆのスレを見た僕は驚嘆した。キチガイの巣窟としか形容のしようがない惨状に身震いさえした。
ゆのっちをこのスレのド外道共から守らなければいけない使命感に駆られ、僕はひだまり荘201号室を訪れた。
ピンポーン、ガチャ
ゆの「はい?・・・どちらさまですか?」
僕「カクカクシカジカでゆの殿を守りに来ましたであります^^」
ゆの「へ?」
僕「いや、だから拙者はゆのっちを守りに来たにゃりよ、ブヒッ」
ゆの「は、はい?」
僕「・・・ゆのっちは今非常に危険な状態にあります^^ハァハァ」
ゆの「え、えっと・・・あ、あの・・・その・・・」
僕「イライラ^^;」
ゆの「えっと・・・な、何を言っているのか・・・」
僕「だから、ゆのっちを助けに・・・ちょっと上がらせてもらうでござる^^#」
ゆの「け、け、警察呼びますよ!」ガクガクブルブル
僕「はぁ?^^;;;」
ゆの「み、宮ちゃーん!!!助けて!宮ちゃーん!!!!」
僕「^^;;;;;」
奇声を上げて宮ちゃんに助けを求めるゆのっち。
ゆのスレのカス共に追いつめられ限界に達した末に錯乱してしまったのだろう。
宮子「ゆのっちどうしたのー?」
ゆの「宮ちゃん!助けて!変な人が部屋に入ろうとして!」
僕「な、何を言うにゃり!ぼぼぼぼきゅは安全人物!ゆのっちを女の子パズルしてモンブランを夢デリバリーしようなどとは毛頭思ってないでござるにゃり!ブヒッ」
宮子「このサイコ野郎!」
ドスッ!
僕「」
宮ちゃんが長い脚を振り上げると、僕の股間を見事に捕らえた。と同時に僕は崩れ落ちるように倒れこんでしまい、呼吸すらまともにできなくなった。
今まで味わったことのない、腹の底から無限に湧いてくる内蔵を締め付けるような痛みが僕を襲った。
宮子「ゆのっち今の内に逃げるよ!警察に助けてもらおう!」
ゆの「宮ちゃん!」
霞む意識の中、涙をボロボロと流しながら宮ちゃんに抱きつくゆのっちが見えた。
このまま終わってしまっていいのだろうか?
僕が居なくなってしまった後誰がゆのっちを守るのだろうか?
虐待を止める事のできる人物は他に居るのだろうか?
ゆのっちの笑顔を取り戻したい。
ゆのっちを守りたい想いが奇跡を起こした。
宮子「ゆのっち!はやく!」
ゆの「うん!」グス
僕「にゅきょぉー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
僕は万が一暴漢に出くわした時、ゆのっちを守るために持ってきた特殊警棒を一心不乱に振り回した。
気力だけで動いている僕には何が起こっているのか分からなかったが、警棒を握った手に鈍く重い感触が数回伝わってきた。
僕「ハァハァ・・・ゆ、ゆのっち・・・それに宮子殿・・・」
意識を取り戻した僕の視界に映りこんだのは、血まみれで白目を向いて不気味な体制で倒れている宮ちゃんと、うつ伏せに倒れてピクリとも動かないゆのっちだった。
僕(ゆのっちの笑顔を取り戻したい)
僕「助けなければ!こんな時は人工呼吸にゃり!!」
僕「ペチャクチュクチュクチュクチャペチョペチョジュルジュリレロレロ、ムハッハァハァ」
ゆのっちと宮ちゃんの唇は柔らかかった。僕のファーストキスだった。おわり。
ゆのっちが痴漢に襲われないようにちゃんと僕が監視してるから大丈夫だよ
ゆの(きゃっ・・・誰か私のお尻触ってる・・・!)
ゆの(うぅ・・・怖いよぅ・・・気持ち悪いよぅ・・・)
ゆの(で、でも勇気を出さないと・・・頑張れ私・・・!)
ゆの(まずは手を掴んで・・・)
ガシッ
ゆの「あっ、あの、痴漢なんて、やめ・・・」
宮子「・・・。」
ゆの「み、宮・・・ちゃん・・・?え、ええ・・・?」
宮子「や、やぁ・・・ゆのっち」
ゆの「私のこと痴漢してたのって・・・宮ちゃんだったの・・・?ち、違うよね・・・?」
宮子「・・・。」
ゆの「な、なんで黙るの・・・?違うって言ってよぅ・・・!」
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 20:24:47.55 ID:WEftqBFc0
必殺飴と鞭
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「のむらっ!」
ゆの「お…俺さん……たまには鞭ばかりじゃなくて飴もください…」
俺「鞭舐めろや^^」
>>420 僕さん^^今後の活躍が期待できそうな若者だ^^
ノンケ女性がノンケ男性に近い感覚なら、レズって親友でも気持ち悪いよなぁ
だから今日は俺がゆのちゃんのお胸やお尻、太ももをさわさわしてあげるよ^^
今日は飴の日だよ^^
スマートフォンってブラウザ閉じる度にID変わるんだよなそういえば。
ゆの「よ、よし…っ。 乃莉ちゃん、携帯貸して! 新しいのもってたよね?」
乃莉「え、持ってますけど…。また壊さないで下さいよ…」
ゆの「…ゆのっちをいじめないで…ゆのっちをいじめないで…ゆのっちをいじめないで…」
乃莉ちゃんのスマートフォン破壊なんてしたら・・・
今度こそ本当に許さないよ、ゆのっち
あなたたちは真の愛を知らないのです
今からでも間に合います
ゆのっちをいじめないで
ゆのが何回か『ゆのっちをいじめないで』と書き込んだ後に、恐ろしい書き込みが……
『ゆのちゃん、いますぐ手に持ってる乃莉ちゃんのスマフォを破壊するんだ^^』
『ニャン太がどうなってもいいのかい?』
ハッとして辺りを見回すと、いつのまにか俺さんが側にいて、ニヤニヤと嫌な笑いを浮かべている。
ゆの「ひッ!」
俺「どうしたのゆのちゃん、オバケでも見たような顔をして」
『はやくしろよ』
ゆの「……」
乃莉「どうしたんですか? ゆのさん?」
ゆの「乃莉ちゃん、ゴメン。今回もダメだったの……」
乃莉「? ……!」
乃莉ちゃんのスマートフォンを力の限り足元に投げつけるゆのっちは、実に良い顔をしていた。
乃莉「それで事情って何なんですか?」
ゆの「あのスレを見てもらえば、すぐにわかると思う。お願い、乃莉ちゃんのパソコンを貸して!」
乃莉「わかりました…けど」
ゆの(おかしい…あの俺さんの脅迫の書き込みが全て私の殺人予告になってる…どうして…?)
乃莉「ゆのさん…もしかしてその書き込みってゆのさんが…しかも私のスマートフォンを使って…どういうことですか?」
ゆの「え、えへへへ…」
ゆの(どうしよう…ニャン太の命が…いっそこうなったら…!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
>>435 もう本当に怒ったぞ!!!ゆのっち!!!!!
乃莉ちゃんにひどい事をするな!!!!!
ゆのっちの口から触手が生えて死ぬのは構わないけど、乃莉ちゃんを虐めるのは辞めろよ
なんだこのスレ…
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか?
//.. ji
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 22:21:42.65 ID:WEftqBFc0
乃莉ちゃんのパソコンやスマホ壊すためにゆのちゃんと
俺さんが結託しているのではと疑うレベルだな
これは許されないよ、ゆのっち・・・
今日は飴の日だったのに、そんなに痛いのがいいのかい^^#
ゆの「そ、そんな…これは俺さんが…」
俺「大事なものを壊される痛み、その身をもって知るがいい^^」
ニャン太「」
ゆの「! ニャン太!や、やめて下さい俺さん! ニャン太は関係ありません!!」
俺「尻尾を持ってジャイアントスイングー^^」
ニャン太「ギニャアアアアアアアア」
ゆの「はなして!お願いです、俺さん!!やめて…やめてえええええ!!」
俺「パッ^^」
掴んでいたニャン太の尻尾を放したら、スイングの勢いでニャン太は壁に激突。
ニャン太「ブニャァア」
ゆの「ニャン太!ニャン太! 酷い…酷いよ!ニャン太は関係ないのに…」
俺「ゆのっちが放せって言ったんでしょ^^; さて、次は猫洗濯機だー^^」
ウィーン…ガタゴトガタゴト…
ニャン太「」
ゆの「耳や鼻に水入ったら大変なんだよ!?猫は水が怖いんだよ!?嫌いなんだよ!?とめて…とめてあげて下さい!!」
>>438 この笑顔が、瞳が曇ると思うと俺のドリルがひだまり荘の屋根を突破しそうだよ^^
ゆの「元はといえば、乃莉ちゃんの携帯電話を壊せって、俺さんが脅迫してきたんじゃないですか! この卑怯者!」
俺「ゆのちゃん、俺は君の強さと誇りを試していたんだよ。ニャン太? アレは、ただの猫じゃないか」
ゆの「……」
俺「例えニャン太が死んだとしても、死んだ猫と怒れる人間のどちらが面倒か、それすら判断できないのかい?」
ゆの「ッ!」
俺「君は脅迫されたら何でもやるのかい? 誰かに強いられても、最終的にそうしようと決めたのは、ゆのちゃん、君なんだよ」
ゆの「……そんな! 理不尽だ!」
俺「理不尽じゃない世界なんてあるのかい? ゆのちゃんはいつも他人のせいにして、自分は弱くて正しいままなんだよね?」
ゆの「……」
ゆの「タフ過ぎて損はない」
*^^*バァ!
×^^×アハハ、びっくりしました?緒花ちゃんの真似、良く似ていたでしょ?
×↑↑×バァ!びっくりしました?
自分を犠牲にして世界を救ったまどか
存在しているだけで人をイラつかせるゆのっち
同じウメキャラでウジウジキャラなのにどうしてここまで差が…
まどっちは何故か腹パンする気にならない
腹パンの衝動に駆られるほどの魅力を感じない
ゆーのーちゃん^^
今日もいっぱい腹パンごちそうしてあげるね?^^
ゆの「うう、ニャン太……どうしてこんな事に」
まどか「ほーらタツヤいくよー」
タツヤ「ねーちゃ! あははは」
ゆの「あれはまどかちゃんと…」
公園で弟と楽しそうに遊ぶまどかの姿。それを見ていたゆのの心にどす黒い物がこみ上げる。
ゆの(私はニャン太を失ってこんなにも悲しい思いをしているのに、まどかちゃんはあんな幸せそうに…)
ゆの(こんなの、こんなの不公平だよ! どうして私だけが大切なものを奪われなきゃいけないの?)
ゆの(許せない……許せないよまどかちゃん!!)
まどか「さあ、タツヤもう遅いからそろそろ」
ゆの「うわあああああぁぁぁぁぁ!!!!」
タツヤ「ふぇっ? ううっ!」
ゆのは奇声をあげてタツヤを押し倒し、その首に手をかけた。
まどか「ゆのさん何するんですか。やめて! タツヤを放して!!」
まどかの制止する声も無視し、狂気に取り付かれたゆのはさらにタツヤの首をきつく絞める。
ゆの(はぁはぁ……まどかちゃん見ててね。今大切なものを失った気持ちをまどかちゃんにも味あわせてあげるからね)
まどか「いや、だっ誰か助けてっ、助けてぇぇぇぇ!!!」
まどかの助けを求める叫びの後、突然現れたほむらに拘束されたゆのっちだったが、ほむらに事情を話すとなぜか共感されることに
ほむら「あなたも大切な人を殺されたのね」ウルウル
ゆの「は、はい……」
ほむら「じゃあせめて、自分の手で片をつけなさい。これをあげるわ」
ゆの「えっ! これって……」
それはどう見ても凶悪そうな銃器である
ほむら「ただのソードオフ・ショットガンよ。至近距離なら無敵だけど、当然扱いには注意が必要だから、気を付けて」
ゆの「ウェ…」
ほむら「?」
×↑↑×「ウェヒヒ、ウェヒヒヒヒ! ニャン太、待っててね」
まどか「!」
×↑↑×「俺さん、ひだまり荘で待ってます! きっと見に来てくださいね!!」
まどか「ほむらちゃん、ゆのさんにあんな怖い銃をあげても良かったの?」
ほむら「大丈夫よ、私の指紋は付けてないし、もともと使いづらい武器だったから。それに、あれを使いこなす能力があってもなくても、あんな物に頼ろうとする時点で結局彼女には破滅しかないわ。まどかを泣かせたのだから、当然の結末よ」
まどか「ほむらちゃん……」
((((x^^ ((((^^つx
まどかに人気をとられ雑誌の表紙はトオルにとられ
悠木碧に敗北してばっかりだな
ゆのちゃん・・・いい顔してるね^^
もっかんスレに俺さんが発生してるよ^^どう責任とってくれるのかな^^ゆーのちゃん
俺「ゆのちゃんに殺されるなら本望だよ^^」
ゆの「わっ、私は本気ですよっ!!」
俺「^^」
ゆの「う、うぅ…」
ズドォン
ゆの「ぁ…」
12番口径の散弾が発射され、反動で倒れるゆのっち。狙いは適当でも至近距離なら最強のショットガンは俺さんの体を食い破る。
俺「^^」バタッ
ゆの「あ……う、撃つつもりはなかった…のに…」
宮子「何の音だろ……う、うわあっ!? ゆ、ゆのっち…?」
ゆの「み、みみみみみ宮ちゃん、私…私…」
直ぐに警察に行ったゆのっち。ショットガンは「ほむらちゃんにもらった」と言って当然暁美ほむらも事情を聞かれたが彼女も知らないの一点張りでゆのっちが追求される。
しかしゆのっちもそれ以外に答えようがない。正規のルートで手に入れた物ではないという事だけしか分からなかった。
そして被害者の俺さんは、パニックになるゆのっちを宮ちゃんが部屋で落ち着かせている間に血溜まりを残して忽然と消えていたそうだ。
警察署でその事を聞いたゆのっちは、それ以降あらゆる言葉が耳に届かなくなっていた。
保護観察つきで解放されたゆのっちだが、今まで以上に俺さんの影に怯える生活を送る事となる。
ゆの「ごめんなさい俺さんごめんなさい俺さん……。私、本当に撃つつもりなんてなかったんです……」
宮子「…ゆのっち…」
学校は休学してひだまり荘に引きこもっている。実家に帰らないのはやはりここでの楽しかった生活に未練があるからだろうか。
俺さんについては警察も調査中だが、家族は死別しており遠くの親戚も知らないという。
―――ゆーのーちゃん^^―――
ゆの「うひぃっ!? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ゆの「私、あの後すぐに宮ちゃんに言われて救急車も呼びました!でも俺さん居ませんでした俺さんはニャン太に酷い事を…」
宮子「ゆのっち…落ち着いて、ゆのっち…。ほら、お薬飲んだ? ご飯食べてお薬飲まなきゃ…。」
宮子「授業は遅れちゃうけど、補修もあるし夏休みも挟むからまた私達一緒に学校行けるから…」
宮子「それともなずなちゃん達と一緒の学年になるのがいいのかな? …ゆのっち…」
___
. -‐: : : : : : : : : : `丶
<: : : : : : : : : : : : : : : : : : `⌒丶、
/: : : : : : : ://: : : : : : : : :} : : : : : ヽ
/ : : : :/::: :/:/|:l :{ : : : : : /:∧ : : : : : : '.
/| :| : : i::::.:/⌒| :| : : : : :⌒ヽ| :..::|: :| : ハ、
〈 : i|八 : :{::j/|/ |八 : : :// | :/i|: リ : : | \
∨: : ヘ: :∨ __ \/ ∨从/: : | j : : :〉
∨:{ |\{ '"~⌒` -=ミ |:::::..:/|/: :.:/ ゆの先輩、
}八| : | /// /// ::::: ∧ : / アンパン買ってきてくれませんか?
∠/ 从: :ゝ . r‐ ┐ /:::::/ノ/ 食べるほうじゃなくて吸う方の
. ⌒ \| > ,. _ー_'__ イ:::::人:(
-‐z_厂>r‐ヘ_r:- 、 |/ \
/ |:::::::|∧_/∨ヽ/ |::::::::ト、
{ |:::::│ 大 |::::::::| }
>>459 ×^^×「アンパンの代わりに腹パンご馳走するね♪」
乃莉ちゃん……PCを壊されたショックで、とうとう薬に手をだしたのか。
>>458 やっぱ宮ちゃんは板挟みで苦労するのが似合うね…
x^「私の顔半分どこにいったか知りませんか?」
^×^「ミッフィー♪」
^x^x「私の顔ってどんなんだったっけ?」
ゆの「私は…私は人を撃ったんだよ!?撃つつもりはなかったけど…それでも撃ったんだよ!?」
ゆの「そんな私が普通にしていられるわけないよ! …うぅっ…なのに、どうして宮ちゃんはこんな私に……」
宮子「…ゆのっち、追い詰められちゃった人は自分でも何をしてるのか分からなくなるんだと思う…」
宮子「何とか心を落ち着かせても自分を保てなくなっちゃう事もあるんだよ」
ゆの「そんなの、言い訳にならないよ…。」
宮子「うん…。撃ったのは悪い事だけど、私はゆのっちがそうなっちゃうくらい追い詰められてたの知ってる…。そうなっても私は何も出来なかった」
ゆの「…宮ちゃんのせいじゃないよ…」
宮子「うん。だから私が勝手に決めたんだ。私はどんな事があってもゆのっちの味方だって。」
ゆの「…」
膝に顔を埋めて泣くゆのっちを抱き寄せて、優しく背中をさする宮子だった。
>>463-465 零距離ショットガンでバラバラのおんなのこパズルしてから正しく組み上げてやんよ^^
ゆの(ドキドキ・・・)
宮子「ほら、ゆのっちファイト!」
ゆの「う、うん・・・」
ガラッ
ゆの「よ、吉野家先生・・・お久しぶりです・・・」
吉野家「あら!ゆのさん!お久しぶりですね〜!先生心配してたんですよー?」
ゆの「す、すみません・・・なかなか来れなくて」
吉野家「いやーよく来てくれましたねぇ。今日からさっそく復帰ですか?」
ゆの「い、いえ。とりあえず先生に挨拶して・・・明日からちゃんと授業に出ようかと・・・」
吉野家「そうですかぁ。嬉しいですね〜」
ゆの「えへへ・・・そ、それじゃ失礼します」
吉野家「あ、待ってください。課題とか教材とか渡すものがいっぱいあるんで、第二美術準備室に来てもらえますか〜?」
ゆの「は、はい。わかりました」
吉野家「それじゃ、私はちょっと準備があるので先に行っててくださいね」
宮子「・・・おっ、ゆのっちー、どうだった?」
ゆの「う、うん。先生喜んでくれてたよ」
宮子「そっかー。よかったー。それじゃ挨拶も終わったし病院で薬貰って帰ろっか」
ゆの「あ、ごめんね。これから第二美術準備室に行かなきゃ」
宮子「え?第二美術準備室って、あの地下にある古い作品がいっぱいある部屋だよね」
ゆの「うん。私も行ったことはないんだけど・・・先生がそこに来て、って」
宮子「そっかー。んじゃ私は外で待ってるねー」
ゆの「うん。わかった。それじゃ行ってくるね」
吉野家「うふふー♪今日はなんて運のいい日なのでしょう♪」
吉野家「ゆのさん・・・ゆのさん大好きですよ・・・うふふ・・・♪」
吉野家「ええと、縄に鎖・・・あと針にペンチ、糸鋸も持って行きましょう♪しゃらんら〜♪」
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?」
俺「怯えることはないよゆのちゃんに花火を見せようと思って^^」
ゆの「花火?」
沙「ゆーのいるー?」
宮「おじゃましまーす」
ゆの「みんなも呼んだですか?」
ヒ「俺さんが花火見せてくれるって」
乃「楽しみですね」
な「そうだね」
俺「^^」
俺「みんな揃ったことだし花火を打ち上げるとするか^^」ポチッ
ゆの「え・・・?」
俺さんがスイッチを押すと同時に沙英さんの上半身が爆発した
ヒロ「きゃああああああ」
俺「ありゃ?沙英さんだったか^^次は誰が花火になるかな?」
>>463 ゆのの部屋は沙英さんの血で血だらけになっていた。ひだまり莊の住人達も
その中で笑顔で状況を説明する俺さん
俺「さっきみんなに飲み物奢ったでしょ^^その超ミクロ時限爆弾を仕込んでたんだ^^俺がスイッチを押すとさっきみたいに人間花火になるよ^^ただし、ランダムに爆発するから^^」ポチッ
泣いているヒロさん体が爆発した。
錯乱するなずなちゃん
動かない乃莉ちゃん
俺さんに襲い掛かろうとする宮ちゃん
その全てが弾けとんだ
全身にひだまり莊のみんなの血液を浴びる
そして、我に返った
生き残ったのは私だけだと
ゆの「うわああああ・・・みんな・・・うわああああ」
俺「芸術だ、爆発だもえもえ♪^^みんなの死ぬ間際の顔見れてゆのちゃんもよかったでしょ^^宮ちゃんなんてほら^^」
宮ちゃんの首を持って自慢する俺さん
ゆの「いやあああああああ 返してよ宮ちゃんをひだまり莊のみんなを返してよ」
俺「ゆーのちゃんのそんな顔が見れて俺は嬉しいよ^^じゃあまたくるね^^」
ゆの「・・・・」
ゆのは泣きつづけた
今日もゆのスレは大盛況!
*^^*誰ですか?ゆのって、ぼんぼりますよ?
ストーカーさんも俺さん化し始めたかな^^
お前らの住んでる現実世界は、あまりにむごくて残酷だから。
ひだまり世界の中で楽しく過ごすゆのっちが許せないんだよな。
結局全ては俺さんに帰着するのよ
僕がお前逹の仲間になるわけないだろ
怖かったねゆのっち
抱き締めてあげるね
きれいな花火だったね^^ ゆーのーちゃん^^
脊髄反応っていうのかな?下半身だけで歩こうとしてた沙英さんが面白かったよね^^
血まみれのゆのちゃんかわいい^^
479 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/07/13(水) 17:48:53.56 ID:Kf5iHXer0
ゆのちゃんに限らずみんな不死身だよね
死んでも次のレスでは普通に生きてるし
刑務所に入ったゆのっち
ゆの「はあ…、今日からここが私の寝る場所かぁ、狭い部屋なのに
人がたくさん居るなあ、いじめられないかなあ…」
看守「201番!」
ゆの「えっ?」
看守「お前だ、201番! 早く刑務作業につきなさい!」
ゆの「何をすればいいんですか?」
看守「お前の持ち場は炊事工場だ」
ゆの「今日から入る201番のゆのです。よろしくお願いします
(刑務所に居る人ってお年寄りばっかりだ…肩身狭いなあ…)」
受刑者「今日のご飯まずくない?」 「若い子が炊事工場にきたらしいのよ
最近の子は料理もろくに出来ないのかしらねえ…」
ゆの「ビクッ!(私のことだ…ごめんなさい…)」
受刑者「ゆのちゃん?こんなに若いのに刑務所なんか入っちゃってどうしたの」
ゆの「ううっ…、お薬売ったりエッチなことしてお金稼いでたら捕まっちゃいました…
どこも雇ってくれなくて…友達はみんな幸せそうに生活してるのに何で私だけ…
こんなに一生懸命頑張ってるのに…刑務所なんかに……」
受刑者「(この子面倒だわー)」
ヒロさんは便秘で腹の中に大量の糞溜め込んでるから爆発とともに糞が四方八方に飛び散ったんだろうな^^
錯乱して飛び散った肉片かき集めようとするけど糞掻き集めちゃうスカトロゆのっちぶん殴りたい^^
お前逹は自分を育ててくれた親に申し訳ないと思わないのか
ストーカー親「うぅ…あの子を『達』を『逹』と使う子に育てたつもりはないのに………」
ゆのの華麗なる一日☆
ゆの「う〜ん・・・もう朝かぁ・・・」
宮子「むにゃむにゃ・・・」
ゆの「ああん。また宮ちゃんが勝手に私の布団に潜り込んでる・・・しかも裸で。仕方ないなぁ」
宮子「ん、んんー・・・あ、ゆのっち・・・おはよ・・・好きだよゆのっちー・・・むちゅー」
ゆの「もうっ。だから私はレズじゃないってばー。それで、朝ご飯は何食べる?」
宮子「えへへ、ゆのっち食べたいよー」
ゆの「トーストと目玉焼きだね、わかったよ
ゆの「ヒロさん沙英さん、学校に・・・」
ヒロ「んっ・・・沙英っ・・・!」
沙英「ヒロっ・・・ヒロ・・・!」
ゆの「そうですか。わかりました。それじゃ先に行ってますね」
宮子「ゆのっちー、私たちもベッドでイチャイチャしようよ」
ゆの「あ、宮ちゃん、課題やってきた?今回のはちょっと難しかったよねぇ」
ストーカー「ブヒョッwwwゆのっちwwwこれから登校でござるか?www」
ゆの「おはようございます、ストーカーさん」
ストーカー「フヒョヒョwww相変わらずレイプしたくなる可愛さでござるwwwシコシコ・・・うっ」
ゆの「ありがとうございますっ」
ストーカー「フゴフゴ・・・ゆのっちwwwこの注射器、疲れが取れるから後で使って欲しいでござるwwwコポォwww」
ゆの「わぁ、いいんですか?貰っておきますね♪それじゃいってきまーす!」
吉野家「皆さんおはようございま〜す♪」
ゆの「おはようございます!」
吉野家「さて、今日は人物画を描きたいと思います。皆さん、隣の人でも自分でも自由に描いてくださいね〜♪」
ゆの「えと・・・それじゃ私は宮ちゃん描こうかな」
吉野家「あ、ゆのさんは特別に別のことをしてもらうので、美術準備室に来てください♪」
ゆの「え・・・?なんだろう?」
吉野家「ゆのさん・・・見てください、やっと準備室にベッドを置けましたよう?」
ゆの「わぁ、本当ですね!」
吉野家「今までマットレスでしたからねぇ・・・私は雰囲気を大事にするんで・・・さぁ、脱いでくださいな♪」
ゆの「はいっ、私・・・芸術のためなら脱ぎます!なんちゃって・・・」
ゆの「う〜ん・・・あっという間に学校終わっちゃった。それじゃ帰ろうかな」
私「あ、ゆのさん・・・待ってたわよ」
ゆの「あ、私さん。これからお帰りですか?」
私「とりあえず・・・また靴舐めてくれるかしら?」
ゆの「も、もうっ・・・仕方ありませんねぇ・・・ぺろぺろ」
私「うふふ、いい子ね。さぁまたホテルに行きましょ」
ゆの「わぁ、いいんですか?あのお城みたいなホテルですよね?楽しみです!」
俺「おやおや^^ こんな遅くにお帰りかい?」
ゆの「あ、俺さん。えへへ、私さんとホテル行って、ご飯も食べてきちゃいました」
俺「^^; まぁいいや。ゆのっち、夜遊びはやっぱ良くないよね?そらっ、お仕置きの腹パンいぇい^^」
ゆの「ふぐっ・・・え、えへへ・・・お母さんが言ってました・・・叱ってくれる人がいるのは幸せなことだって」
俺「そうだよ^^ ありがたく思えよ?」
ボチャン
ゆの「ふぅ〜・・・今日も楽しい一日だったなぁ・・・」
ゆの「宮ちゃん、ストーカーさん、吉野家先生、私さん、俺さん・・・みんな素敵な人ばかりで」
ゆの「明日はきっともっと素敵な一日になるよね・・・?」
ストーカーさん、もっかんスレも救ってやりなよ^^そんなんじゃゆのっちは救えないよ^^
自分で一番分かってるだろ?
このスレにいる時点で仲間だよ^^
小学生じゃ屈辱的な事されてるの理解出来ない可能性があるから、やっぱり「少女」のゆのちゃんが何するにも一番だよ^^
今日こそ飴の日にしてあげるよ^^ お尻の穴の中でションベンしてあげるよ^^
俺さんもアレだけど、ここのゆのっちも援交、万引き、幼児虐待と大概だね
ゆのっちはそんな事はしない!!!
大人しく正常スレに行ってください 目障りですх^^х
ゆのちゃんの直腸にウィスキーを注入したい
俺さん達は正常スレに遠征しないしきちんと住み分けてる事を考えると、異常度を別問題として考えると俺さん達よりモラル低いんだよなストーカーさんは
俺さんって正常スレに遠征しないのか
初耳だな
ストーカーさんは正常スレで頭がお花畑みたいな人達と仲良くしてくださいх^^х
優しく俺さんまだー?
まあかつては一つのスレだったのを俺さん達が正常な人達を駆逐してスレを別ったという歴史があるが・・・
放送してて勢いあった時は遠征もしてたかもしれない
隔離スレもベクトルが違うだけでこのスレと同じだよ^^
まどか「ゆのさんこれあげます」
x^^x「なになに?」
まどか「モンブランです」
x^^x「もらってあげるよ」
x^^x「まどかちゃんこれあげる」
まどか「なんですか?」
x^^x「壊れた洗濯バサミ」
まどか「え…ありがとうございます…大切に使いますね……」
×^^×あすみすさんは私だけやってればいいんです!!
ゆのっちは好きになるほど腹パンしたくなる
腹パンは正に愛
第二次スパロボZでキヤルの声やれよ^^
ゆのっちに腹パンした時の呻き声は最早脳内で音声映像つき、嘔吐した吐瀉物の匂いまで再現可能だが
ゆの「俺さんは死んだ、もういない。だけど、私のお腹にこの胸に一つになって生き続ける!」
あぁゆのっち・・・今日も寝顔が可愛いね愛してるよゆのっち
小鳥の囀りが聞こえる
どうやらもう5時、ひだまり荘の前を歩く人もちらほら散見できる時間だ
ストーカー「あちゃー、時が経つのは早いですね
最初のうちはうっかり婚約者を起こして慌ててお風呂場に隠れたりもしたんですが、今はもう違います
見ててください」
そういうとおもむろに取り出した注射器をゆのっちの腕に近づける
巧みな手つきでゆのっちに注射の痛みを感じさせない様はまさに職人を感じさせる
すごいですね…
ストーカー「最初のうちは必要な薬の量がわからなくて、婚約者を昼まで爆睡させたりと中々大変だったんです
初心者にはお勧めできない諸刃の剣ですね」
ゆのっちの婚約者である僕が羨ましいからそうやって僕をストーカー扱いするんだろ?
見え見えなんだよ
じゃあ「純愛者」と書いて「ストーカー」と読むことにしようぜ!
ゆの「こわれ〜るほど〜愛〜して〜も〜、三分の一も〜伝わらない〜(音程狂いまくり」
宮子「純情な感情は空回り〜 I Love You さえ言えないでいるMy Heart♪」
ゆの「出だしのギターソロ、難しいけどちゃんと出来たらかっこいいよね〜」
宮子「うん。でもゆのっち大分引っかからないで出来るようになってるよ。」
ゆの「アップテンポな歌なのに歌詞はとても切ないよね。」
宮子「片思いの歌だよね〜」
ゆの「本当に誰よりもその人の事が好きなのに、気持ちは全然伝わらないなんて…」
宮子「世の中そんなものだよ」
俺「君は残酷だね、ゆのちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん! わ、私が残酷って…どういう事ですか?」
俺「言ったままの意味さ^^ あと使うピックは大き目のミディアムを使ってるみたいだけど、こっちの少し固くて小さい方がいいよ^^」
ゆの「ありがとうございます、使わせて…あっ(俺さんと手が触れ合っちゃった…)」
俺「^^」
ゆの(私が残酷って…もしかしたら、俺さんが私の事を…? ま、まさかそんな事ないよね。
何を勘違いしてるんだろ、私…)
宮子「じゃー今度は通してみよっか」
ゆの「うん!」
俺「よしきた^^」
あいうえおっと!
まみむめもっと!
ふるふるぼっこ!
ゆーのちゃん^^
// |.| . -――――- . // |.| _
「 ミヽ // > ´ ` <彡┐|
| | _ヽ.> ´ \||
/| | / \|\
∠ / / ./ .l l ヽ ヽ
/∠ イ /.| l | | l. ヽ| |
, / l / | | |\|ヘ. | |. Ν \
|/ ' ./ l .|ー/--乂|ヽ. | --ヽ―.l | | \
| |/| | l |∨/示 \ | 示\|| リ .l | 「
| | | |.、 | / う:ハ う:::ハ ヽ / | , |
| l. | N \| { |ト::イ| |ト::::イ| .|/ ハ/ Ν
|./| 、| | 弋_ク 弋__ク ./ /丿 |
. | ハ . ′ / ./ | ./ '
. / ヘ 、 |ヽ、 r―┐ / ./ / | / l /
∨ / / \|\|> . ー ' . イ/|/ |/l |/
./ / ≧r ―‐ ´l> 乂.|
// /Xヘ _ | Τ  ̄ ̄ .| _
/ /ヽ / /、 _| ___ / .>\
| /ノ / /⌒>-γ⌒ヽ / \
| | ./ / ー./ ./- 、 ∨ \
〉. ノ / { /ー‐{ } / ヽ
} ヽ._ .イ>、ヽ 、._ー//ー|.|、 / 〉
((((xTTノ ^^ノ−=≡x
ゆのっちからバッテン取り上げたら泣くかな?泣くかな?^^
今日はゆのちゃんと一緒にプールにきたよ^^ゆのちゃんの水着姿可愛いね 可愛くて殺したくなるよ^^
おそるおそるプールに入ろうとゆのちゃんを後ろからドーン!きゃっ、水が冷たい!必死もがいてるゆのちゃん可愛い^^足蹴りだエイッエイッ餌を求める鯉みたいだね^^
ゆのちゃんが溺れそうになってるなか紅茶を一服、うーんマンダム^^そろそろ、助けるか
間一髪の所で助けて怒るゆの「私が泳げないの知ってて酷いですよ俺さん・・・」
そして、俺が指をならすと全裸のストーカーさん登場とプールにピラニアが放たれた
襲い掛かるストーカー プールにゆのを突き落とす俺さん
救いなんてどこにもないんだよ^^
今日も暑いから恐怖体験でたくさん涼しくなろうね^^
夏の定番、昼間はプールとくれば夜は肝試しかな^^
裸でゆのちゃんを駅の自販機までジュース買いに行かせるよ^^ ルートは自由だけど、脅かし役はエキストラの一般人の皆さんもたくさんいる上にどこかにストーカーさんも待ち構えてるよ^^
X^^X俺さん、暑いですか?放しませんよ〜♪
x^^x「私は芳文社まんがタイム軍の総大将です。私に何かしたら全まんがタイムキャラを敵に回すことになりますよー」
まどかをいじめようとしてほむらに仕返しされるゆのっち
ゆのっちをワイヤードゴーストにしてあげたい^^
/ \
/
/ ヽ
. / | ヽ
ー=彡イ } | | | | | ',
// l |\ハ | |、 |\/| | i
. / || | /,>V \ | ヽ<ヽ !| |∧ /〉 l
{/ | | W/ x=ミ \| ム=ミ jト| j∧::V:/ l
ヘ |小..! .|〃 んハ んハ } | / 〉::〈 l
/ / ヽ { 从/″ Vソ 弋ソ / 〈;∧;〉 八
/ / ソ/ | /// , //// `ト
// /Xヘ く. \ r─┐ ノイ ∧ |
/ /ヽ.{イ >...._ ー _...<丿 イ /jノ ー┘
| /ノ .|/|/{ /イへ二ニ二_|>┐ |/ハ\/
| | ノ} |M| _|_
〉. ノ rイ /レj 亅 / \
} ヽ._ .イ>、 .丿ノ/ =¥=〉/ /⌒ヽ〉
>>515 ^^腹パンで吹き飛ばすぞ^^#
スカイネットとかマトリックスを破壊するために、電子の幽霊となったゆのっちは自分の完全な死を省みずに全てのコンピュータを停止させる事を選択する・・・。
二代目俺さんに、生きてた頃の自分と俺さんの間に生まれた子供だという事を明かし、オンラインオフライン組み込み制御等全てのコンピュータを軌道衛星からのEMCジャマーで破壊後衛星も自爆させた。
気象兵器によって覆われていた雲も自然の流れに戻り、地上には再びひだまりが戻った
宮ちゃんのプール息で膨れませようとするゆのっちに苛立ちを覚えた^^
青虫くん誕生日祝いにゆのっちの口の中に青虫たくさん入れたい^^
ゆのっちのスタックを抉り出して、バーチャル尋問ソフト内の引き伸ばされた時間の中で意味もなく何度も嬲りたい。
お前逹の全ての虐待から僕はゆのっちを守り通すんだそして二人は結ばれるんだ
x^^x早く守れよストカ
/ : : : : : : : ,' : : : :|.: : :|: : :|ヽ : : : : : : \
┏┓┏━━━┓ : : : : : | : :│ : : : | : :│ : | : : : :'; : l: : ': ヽ
┃┣┛┏┓ ┗┓ ┏━━━━┓ ,′: : : :.:.| : :│__/:/|: : ;'| : ハ_∧:.:|: :|: : :l ' ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏┳┳┓
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┏┛┃ ┃┗┛┏┛┏┛┃ レイ: : :.:/入 : ヽ:\ヽヽ 、_ ノ イ: .ハ: :\ ┃┗┛┃┃┃ ┃┗┛┃┃┃ ┏┳┳┓
┗━┛ ┗━━┛ ┗━┛ |∧:/: ∧\ : ニ=- ._... <: :|\:_厂 ̄ ┗━━┛┗┛ ┗━━┛┗┛ ┗┻┻┛
宮子「ゆのっちー、ちょっと話が――・・・」
ゆの「んっ、いやぁっ・・・」
吉野家「うふふ、ゆのさん素敵です・・・ほら、ここが気持ちいいんですよね?先生も同じ女の子だからよくわかりますよぅ?」
ゆの「あぁッ、そこはっ・・・!」
宮子「が・・・が、ガガガガガ・・・」
ゆの「吉野家先生が宮ちゃんのこと呼んでたよ」
宮子「……」
ゆの「大丈夫、怖くないよ宮ちゃん。吉野家先生って、とっても上手なんだよ」
女による性的いじめはいいね^^ 現実では俺さん以上に酷いみたいだけど^^;
>>523 その絵動いてる方向が逆なんだよ。
腹パンを残像(左側)残して高速で避けたつもりで、あっさり動きを読まれていままさに腹パンが炸裂する瞬間
宮子「その……ゆのっちはいつから吉野家先生とあんなことを?」
ゆの「一ヶ月くらい前かな。準備室で吉野家先生に淹れてもらったお茶を飲んだら急に気分が悪くなって、気がついたら吉野家先生に無理矢理されてたの」
宮子「ゆのっち! それって!」
ゆの「ううん。初めは嫌だったけれど今は吉野家先生に愛されてるから幸せなの……」
宮子「ゆのっち、本当? だけど吉野家先生は教師なんだよ。立場が上の教育者が生徒に無理矢理って、ハラスメントだし犯罪だよ!」
吉野家「あらあら、二人で楽しそうな話をしてますね〜。先生も混ぜてください〜」
ゆの「あ、吉野家先生」チュッチュッ
宮子「……」
吉野家「宮子さんは後で準備室に来てくださいね。美味しいお茶がありますよ〜」
吉野「屋」先生な。
偽物?
Wよっしーによる攻め。
ノンケ宮子は頭がおかしくなって死ぬ
「はてなでわっしょい365」ーって歌でゆのが手を前にやってり横にやったり
ジタバタと謎の踊り?やってるのがすごい腹立つのは俺だけ?
あとOP冒頭で拍手する手が画面外から出てくるのがキモくていらいらするんだが。
わかるよ。媚びすぎなんだよな。なずな殴りてぇ
なずなの出てくるOPではなずなが走るの遅くてつまずくのがカチンとくる。こけたところに
延髄にカカト落としくらわしてえ。
365のOPのゆのは両手拘束してジタバタ踊りができなくしてやりたい。
あとあの・・・猿みたいなポーズ・・・。
笑顔で腹パンするのもいいけど、たまには憎々しげに威圧してやるのもいいね
媚びすぎなんだよムカつくんだよ、って。
>>538取りあえず腹パン四発な
,..r―┬―、
/ ´ヽ !‐、 \
/ |_j!___\.rr| / ̄`ヽ
/ __ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-、 __〉、
| { }:.:./:._:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:「 ̄ j ?はーてな♪
l __i!レ:.:,:r-ャ`l:.:./j__.:.:.:.:.\____/ヘ
l フ:.{!:l/ iトイ:/ l:./ r-`ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.|  ̄ iトイ}/ヽi!/i__ヘ l
ヘ l VY\ rーャ ` ¨フ:./i!:.} ヽ |
Y /: :/ ヽ `ニ_∠:.:.:.:.:.:/ /
/__ノ`:./!ゝー'ヽ/!: :.|  ̄ ̄ /
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./: : : :/: : :/: :i! : : ー/ ̄
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i―-: 、」:・ : : : : : : /:!
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/:_,.-‐r―-、_: : : : : : :|: : : : : 、
ゝ、:::::::::| ` ┬-、_:i: : : __l
`ー-| |  ̄|::::_丿
ヘ | l ´
玉子をターンオーバーにしただけで、ほぼ初対面の人間を熱したフライパンで殴る
^^;うわぁ、最近の若い娘って恐いわぁ
あのフライパンは撮影用の特別製だから、実際は痛くも熱くもないよ
下手したら宮ちゃんの顔や頭に一生物の傷だよ・・・
許さないよ、ゆのっち・・・
ゆの「ち…違うんです…あ、あれは、冷めてたし、裏側だし、そんな、そんなつもりじゃ…!」
宮子「そうだよ!それに私がいいって言ってるんだからいいんだよ…」
宮子「だから、そのフライパンを早く下ろして…こ、こらっ!ゆのに向けるなぁっ!」
俺「さすがの俺もゆのちゃんの可愛いお顔に熱したフライパンを押し付けたりは出来ないよ^^;
ゆのちゃんのお目目で目玉焼を作るくらいだね^^ もちろん片側焼だよ^^ 宮ちゃんの分も作れるね^^」
俺「優しく優しくするよ^^」
ゆの「ひぃいっ!?」
宮子「や、やめろぉっ!!」ザッ
俺「健気な^^」
俺「…ま、今日のところはお腹一杯だから帰るよ^^ ほら、そこ通しておくれよ^^」
コンロと洗面所に挟まれた通路を2人の脇を通って帰る俺。
しっかりとゆのちゃんの前に立って震えながらも俺を睨みつける宮ちゃんもかわいいね^^
もちろん、その後ろで宮ちゃんの背中にしがみつきながら怯えるゆのちゃんもかわいい^^
x^^x「まどかちゃんの性器を拡張して中にタツヤ君を押し込んでやります」
x^^x「そして入れたものが戻ってくる所をニコ生で『鹿目まどか出産ショー』というタイトルで配信します。勿論実況するのは私です」
x^^x「全国のニコ厨がまどかちゃんのマ○コからたっくんが出てくる様子を観賞するんですよ。興奮しますね♪」
ゆの「炎の臭い染み着いて む せ る」
俺「ヘタクソ^^」
おはようゆのっち今日も可愛いね寝てるゆのっちの唇に優しくキス
寝ているゆのちゃんのアホみたいに半開きになった口から
小麦粉を水でねったものを流し込んであげるね^^
お前はなぜそんな事がしたいんだ
まどか、ほむら、マミさんはこのスレでもたまに見かけるけれど、残った青と赤はどこへ行ったんだ?
x^^x「私が吸収しました」
さては二人のソウルジェムを飲んだのか
なんたる外道! 許せない!
どいつもこいつもまどかの話ばっかり×^^×###
杏子「うめー!ヒロの作るメシうめー!」
ヒロ「うふふ、喜んでもらえて嬉しいわ」
沙英「・・・。」
杏子「なぁヒロ、あたしの嫁になってくれよー!それで毎日ご飯を・・・」
沙英「ッ!? そ、そんなことあたしが許さないっ!」
ヒロ「さ、沙英・・・?」
杏子「?」
沙英「ハッ・・・え、えと・・・」
杏子「よくわかんないけど・・・ヒロ、また明日もご飯食べに来ていい?」
ヒロ「ええ。いいわよ。いつでもいらっしゃい」
杏子「えへへ・・・ヒロ大好きー♪」
沙英(ギリッ・・・)
犯罪者予備軍の巣窟
とっとと逮捕されろ
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 jハ
∠リ / / VX '. ぱたぱた
厶" ー "イ/ ム
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ┬┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄`-’
(こV
夜、降りしきる雨の中彷徨う青の子。時を同じくしてひだまり荘の前にストーカーさんが居て帰れないゆの。
ゆの「ストーカーさん、私だけじゃなくてひだまり荘のみんなにも話しかけるから…みんなも怖がってるよ…はぁ…」
さやか「……(トボトボ」
ゆの「? あ……。」
普通ならお互い雨の中で傘も差さず歩いてるのは変に思っても素通りするだけだったかもしれないが、ゆのがさやかの顔を見て声を出してしまった事で邂逅。
ゆの(乃莉ちゃん…? ううん、髪の毛下ろしたらもっと長いし、乃莉ちゃんよりも背高い…。顔は似てるけど違うのか)
さやか「…なに?あたしの顔になんかついてる?」
ゆの「あ、い、いえっ…ごめんなさいっ!友達に似てたもので…」アセアセ
さやか「……ぷっ。」
ゆの「あ、あの…」
さやか「…いや、アンタもあたしの友達に似てるなぁって思って」
ゆの「え?」
ゆのは事情があって今は自分の家には戻れないと話す。さやかも似たようなものだと自嘲気味に言った。二人は取りあえず適当な場所で雨宿りする事にした。
さやか「……ねえ、どうしても叶えたい願い事ってある? それでもしその願いが叶う代わりに自分が危ない目に遭う事になったらどうする?」
ゆの「願い事…(前みたいに楽しく学校で勉強してひだまり荘でみんなで笑って過ごしたい…。でもその代わりに自分が危ない目に…)」
さやか「あはは…分かんないよね。ごめんね、変な事聞いちゃって」
ゆの「…どうしても叶えたい願い事はあるけど、怖いのは…」
さやか「…アンタもなんかワケありみたいだね。…っと、やっぱりあたしの友達に似てるよ。それで勝手になんか馴れ馴れしくしちゃってるけど…」
ゆの「別に嫌じゃないですよ。。…私はゆのっていいます」
さやか「あたしはさやか。よろしくね、ゆの」
ゆの「こちらこそよろしくお願いします、さやか…ちゃん」
背は高いけれどその顔立ちはとても幼い事に気付いたゆのは、さやかが高校生にもなっていないんじゃないか思った。
サナララのヒロインの
のぞっち(黒髪でバッテン抜きゆの)選択し次第でいじめられるんだね^^
X^^X「さやかちゃんと杏子ちゃんを手なづけて、一緒にまどかちゃんをいじめるのも面白いかもしれません」
>>562 こうして見ると思ってた以上にゆのっちにそっくりだな。
はっ! X^^Xの正体ってもしかして……
>>563 因みにまどっち以上に気が弱いからそれはないよ^^
素敵な恋愛はしたいみたいだけどね^^
x^^x「恋愛とみしつ(←なぜか変換できない)殺人って似てると思いませんか?」
>>562 これは可愛い。エロゲなんだよな
ゆのに男子トイレで小する方で用を足させるか^^
サナララやりてーなあ。もう手に入らないんかね
>>567 つamazon
中古や新品ならまだあるみたいだよ^^
オフィシャルで普通に通販やってるぜ
さんくす。
なんやかんや言って俺、発情してちんぽ生やした宮子になって
ゆのっちを組み敷いて激しくベロチューしながらずぶずぶ挿入してーんだよ
>>570 そ、そうか^^;
宮子のピンクカラーも居るからやってみると良いよ^^
^^パソコンを落とすってあんな高さから落としたら壊れるのわかってたよね?
わざとだよね?先輩のプライドが邪魔して後輩のお高いパソコン壊すとか…
ギャグのつもりかもしれないけど、全然笑えない^^;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
| 乃莉「ゆの先輩、パソコン(の電源)落としといてくださ〜い」
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| | <ゆの「かわいい後輩の頼みは断れません!」
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| } やめてあげてー
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し
乃莉ちゃんにひどいことするなんて・・・
許さないよ、ゆのっち
杏子ちゃんも怒ってるんだぞ!!!
まどか「こんなのってないよ!あんまりだよ!」
ゆの「先生・・・えっちな絵描いてたなんて、私失望しました」
うめ「・・・。」
ゆの「どうせ、私とか宮ちゃんが男の人に犯されてる絵とかもこっそり描いてるんでしょう?」
うめ「か・・・描いてないよ!」
ゆの「なら、男の人は出てこないで私と宮ちゃん、もしくは沙英さんとヒロさんがえっちなことしてる絵とか」
うめ「・・・・・・。」
ゆの「いいんですよ。先生は女の子同士が好きなんですもんね」
うめ「う、うぅ・・・」
ゆの「さて、と・・・それじゃ先生・・・引き続きひだまりスケッチのこと・・・よろしくお願いしますね?」
QB[今のはまずかったよ、ゆの。友達のPCを投げ捨てるなんてどうかしてるよ。」
ゆの「み、みんな酷いよ・・・。私は乃莉ちゃんに言われたとおりやっただけなのにどうして責めるの?」
ゆの「わ、私は悪くない!私は悪くない私は悪くない!」
俺「俺・・・大きくなったら総理大臣になってウメスにゆのちゃんの陵辱本描いてもらうんだ・・・」
乃莉「はぁ…同人誌でいいじゃないですか。っていうか美術科なんだから自分で描いたら?」
俺「その手があったか!^^ ゆのちゃんにモデルになってもらおう。 ゆーのーちゃん^^」
乃莉「ぁ…まずい事いったかな…。」
他作品のキャラはいらねーよ
外部の手を借りず純粋にゆのっちを嬲り続けろ^^
僕をストーカーに仕立てあげる事で僕とゆのっちが愛し合っている現実から目を背けようとしても無駄なんだよ
あんまりしつこいと友人のスーパーハッカーに動いてもらうからな
覚悟しとけよ!!!
許さないよ、ゆのっち!!!
ゆの「うぅ・・・またソウルジェムが濁ってきたよぅ・・・」
ゆの「とりあえず絵の具で塗っておこ」
今日はじめてゆのっちで抜いたよゆのっち。
ゆのへ
16年前の菜の花のきれいな五月晴れの日。
午前11時45分。
あなたはお父さんとお母さんの所に来てくれました。
ありがとう。
今は何も、なんにも考えず、家のベットで、
ゆっくり、ゆっくり、休んでもらいたい。
私はそう思っています。
母より
つまり死ねって事?
ゆのっちのお母さん、こわーい^^;
実家に帰るのか、ゆのちゃん^^ 俺もご両親に挨拶しないとね^^
まどかとヴィクトリカととおるをボコボコにしてきますねx^^x
,. -──‐ - 、,
ヽー---─一´: : : : : : : : : : : : : : : : :¨ヽ _
`ーァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ニ=一
/: : : : : : : : : : : / ハ.:.ト、: : : i: : : : : : : \
/: : : : : : : : :,イ-‐/|/ ヽ! \‐|-: : : : : : : : ヘ
メ‐ァ: : : : : : : : / |/ ヾ\: : i: : : : : :ハ
/: : : : : : :.|.:/ ,__ ,__ ∨: : : : : : : :゙、
/::/}: : :.:./レ ィiて` 仍圷、 Y: : : : :}: i`ヽ
/´ ノ: :从i 〃ん:じj f:じ::j ヽ V!从.:|V
´~7クY 弋゚zノ , 弋゚zノ |f`Y
{ ヾi⊂つ ⊂つ /i!r/ たつや、まろかまもるー ゆのやっつける
ゝ入 /ー '.:|
V` 、 ` ー ' ,.イ`ヘ∧!
> 、 __ ャ<爪レ'
,ゝ ̄ `ー‐─┴--〉
/ ゙ 、 __ /` 、
/ ,,. - 、 ー' ヽ
// \ 、 ∧
i' } V ハ
グロテスクな描写が足りない
トンキン県見滝原市で、同級生の乳房を包丁で切断し、
生ゴミ用の粉砕処理機に捨てたとして少女(17)が逮捕されていたことが12日までに分かった。
現地メディアによると、少女(17)は「あんなやつはやられて当然x^^x」「屋根の上の神が命じた」など意味不明な言葉を話し、
反省している様子はないという。現代版「阿部定事件」に世間が震撼(しんかん)している。
日溜ラジオなどによると、逮捕された少女は11日の夜、
同居中の同級生(仮名:よしこさん)を睡眠薬入りの手料理を食べさせて眠らせた。
そして昏睡(こんすい)するよしこさんをベッドに縛り付けた上、乳房を包丁で切り取ったという。
切ったモノはそのまま生ゴミ用の粉砕処理機に投げ捨ててスイッチオン。
少女はそれで満足したのか、自ら電話で救急車を呼んだという。
駆け付けた救急隊員が、ベッドの上で胸から大量の血を流しているよしこさんを発見。
よしこさんはすぐに病院に搬送され、緊急手術を受けた。幸い、命に別条はないという。
警察当局は容疑者宅からロープと包丁を押収。生ゴミ処理機から乳房も回収したとしているが、
手術で“再生”できたかどうかは分かっていない。
2人は1年前に同じアパートに入居し、今年5月から同居をしていたという。
警察当局は、夫婦の間に下半身にまつわるトラブルがあった可能性があるとみて調べている。
巨大な換気口のローターに吸い込まれそうになる沙英さんを助けようとして手を伸ばして手を掴んだ。沙英の顔に一瞬安堵が浮かび沙英を引っ張ったら思いのほか軽く
沙英さんの手首から先だけを持っていて、肉片とか眼鏡の破片がその辺に撒き散らされるとか。
宮ちゃんに引き上げられて沙英の手を持ったままハイライトのない目で呆然とするゆのっち。絶叫するヒロ。耐えられずとうとう泣き叫ぶ宮ちゃん。
沙英の手を握ったままのゆのっちの手から沙英の手を放す。「いやよ!沙英を置いてなんかいけない!!」と泣き叫ぶヒロさんの声が遠くで聞こえる。目の前の出来事が現実感がないゆのっち。
ゲームは始まったばかりだよ。そんなに簡単に壊れないでおくれよ、ゆーのーちゃん^^
>>592 これ元ネタ実在の事件だったり?^^;
だとしたら俺らよりこえーよ^^;
^^ゆのちゃん、モンブラン作るの大変だよ?
ひだまり荘のメンツを巻き込む場合
道を歩いてたら通り魔に刺されたみたいな
理不尽極まりない一瞬にしての日常の崩壊が映えると思うの
>>593みたいのもいいけど
新キャラストーカーさんも出来た事だしな。ゆのっちを拉致ろうとしたら宮ちゃんに邪魔されて思いのほか手強かったから、
この手のキチガイが持ってそうなナイフを取り出し宮ちゃんを刺すとか。
騒ぎを聞きつけたヒロさん達が通報して追い払うも宮ちゃんは重症。ゆのっちはショックで口が聞けなくなる。
怪我自体は回復したけど一生物の傷が出来た宮ちゃん。「私はこんなにぴんぴんしてるんだから、ゆのっちも元気出して〜」と無理するが、
そんな無理してまで自分を励ましてくれる宮ちゃんを見るたびに泣きそうになり、弱々しい笑みを返すゆのっち
>>594 「俺らより怖い」は名言だと思う。
その自意識過剰さというか、面倒くささというか。
このゆのちゃんへの愛が異常である事は当然自覚してる。
が、自分の想像の範疇の外の事は俺も怖い。怯えるゆのちゃんの気持ちに少しでも近づけただろうか。
これから想像するゆのちゃんにそんなところが反映されてればいいな
最近乃莉ちゃんにあたるゆのっち
ゆの「私には会うたびにいじめるのに…どうして乃莉ちゃんとは普通に話してるんだろう…」
乃莉「ねえ、俺さん。ゆの先輩のこと、めちゃくちゃにしてよ。そうしたら、何でもしてあげるから、ね?」
ノリちゃん、安心して『コンクリ事件』って言えばおとなしくなるよ^^
さすがの俺にも真似できないよ^^;
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 03:53:59.08 ID:TYtmduZoO
>>603 見てみたがまんまひだまり荘だな
知らない奴は是非ググって見てほしいね^^
コンクリ事件なんか通り越して、首を切断して生首オナホにしてあげたいとかそんな書き込みばかりじゃねーか
ふざけんなよ異常者
あんまり笑えない猟奇ネタは好ましくないね
ゆのちゃんで遊ぶには暗さと明るさ両方ないと^^
とりあえず正常厨はキモイから出て行ってくれないかな^^;
×↑↑×
x^^x「その気になれば乃莉ちゃんなんて、いつでもひだまり荘から追い出せるんですよ」
ゆの「いっ・・・痛いッ・・・!」
私「うふふっ・・・ゆのさんすごいね?この前まで処女だったのに、もう指2本入っちゃったわよ?」
ゆの「も・・・もういやぁ・・・抜いてぇっ・・・ぐすっ・・・」
私「大丈夫よ・・・すぐに気持ちよくなってくるから・・・」
ゆの「んくっ・・・あがッ・・・」
私「ハァハァ・・・ゆのさんの中・・・熱くて狭くて・・・私の指をぎゅうぎゅうに締め付けてきて・・・素敵っ・・・」
俺「ういーっす・・・って、あら^^; お取り込み中だったか^^;」
ゆの「あ・・・お、俺さ・・・」
私「ん・・・あなたは確か・・・ゆのさんにいつも付き纏ってる美術科の暴力男・・・」
俺「いや、別に付き纏ってるわけじゃないんだけどね。君は見たことないけど普通科の子かな?^^」
私「そうだけど・・・とりあえず早く出て行ってくれないかしら」
俺「へいへい」
ゆの「ま、待ってッ!もう俺さんでいいから・・・助けてぇっ!」
私「!」
ゆの「こ、こんな痛くてえっちなことされるくらいなら・・・腹パンの方がマシです!た、助けてくださいっ!」
俺「ええー^^;」
私「・・・。ふーん・・・そう・・・ゆのさんは私よりそこの男なんかを選ぶのね・・・」
ゆの「ビクッ・・・は、早く助けてぇっ・・・」
私「あんまり使いたくなかったけれど・・・ゆのさんが悪いのよ・・・?」(注射器を取り出す)
ゆの「ひっ・・・な、なんですかその注射器・・・!?た、助けっ・・・」
俺(女の嫉妬は怖いね・・・いい勉強になったね、ゆのっち^^)
注射器ならコイツもグッドだ^^ つ男性器を模した道具
ますます青ざめるゆのちゃんの顔^^ 表情がコロコロ変わってかわいいなぁ。
でもこれが何に使うか分かってるなんてえっちだね^^
ゆの「む、無理ですっ!そんなの!絶対に無理です!」
私「最初に私が持ってきたやつよりも大きいし確かに無理そうね」
私「でもあの時はゆのさんのあそこ、赤ちゃんみたいにぴったり閉じてたし初めてだったし…今なら大丈夫かしら」
ゆの「や、やだぁっ!!裂けちゃう!絶対入らない!!」
私「もしかしたら気持ちよくなれるかもしれないじゃない。飴と鞭…とは少し違うか」
ゆの「ひいっ!?」
恐怖で道具が少しあそこに押し当てられただけでビクンと反応するゆのっち
俺「あー朝勃ちしてから勃起がおさまらねえ^^;」
俺「宮ちゃんをオカズにしてオナニーでもするか^^」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシk
俺「ミヤチャン・・・カワイイヨミヤチャン・・・うっ、やばいイキそうだ^^;」
俺「ゆのっち〜^^」
ゆの「は、はい!」
俺「さっさとしろよ^^」 バキッ!
ゆの「キャッ!」
ゆの「す、すみません俺さん」 ヌギヌギ
まんぐり返しになるゆのっち
俺「ミヤチャン・・・ミヤチャン・・・」 ヌポッ
ゆのっちに挿入する俺さん
ゆの「あん・・・」
俺「気持ち悪い声出してんじゃねえよ萎えるだろ^^」 ドゴッ!
ゆの「グフッ!」
ゆの「ゼエゼエ・・・す、すみません」
俺「ミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャンミヤチャン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「おふぅっ^^;;;」
ドプ・・・ドピュ・・・ドクドク・・・ドピュドピュドクドクドク・・・
ゆの「ひぃぃぃ・・・(今日は危険な日なのに・・・どうしよう)」
俺「ふう^^いつか宮ちゃん犯してえなあ^^;」
ゆの「・・・(でも気持よかった・・・)」
ゆのっちの髪の毛を掴んで外に引きずりだす俺さん
ゆの「痛い!痛いです!俺さん!いきなりどうしたんですか!」
俺「おらよっと^^」
ゆのっちをひだまり荘のゴミ収集庫に投げ入れる俺さん
ゆの「きゃ!・・・な、何するんですか!」
俺「使用済みティッシュを捨ただけだよゆのっち^^」
ゆの「え・・・?」
俺「最近カラスが多いからちゃんと鍵閉めないとな^^」
キーガチャンッ! カチャカチャ
ゆの「だ、出してください!真夏にこんなところに閉じ込められたら死んじゃいます!」 ドンドン
俺「うるせーティッシュが喋ってんじゃねえぞコラ^^」 ドンッ!
ゆの「ひぃっ!」
俺「燃えるゴミの日は明後日だからちゃんと回収してもらえよ^^」
ゆの「」
ストーカー「ウヒヒヒ…ゆのっちー…でーてーおーいーでー
ゆのっちの匂いが漏れてるよ〜。僕とクーラーの効いたホテルにいこう。」
ゆの「」
行くも地獄退くも地獄。進退窮まるゆのっち
まどか「私そんな変な笑い方しないよ〜…」
ほむら「そうよ、まどかはもっと…か、かわいらしい笑い方よ…」
まどか「ウェヒヒヒw あ、ありがとうほむらちゃん。。
…あ、その…通りがかった事だし、ゆのさんを助けてあげてほしいなって…」
朝はひだまり荘の前で待ち伏せているストーカーさん
学校には性的いじめをしてくる私さんと吉野屋先生
帰宅すると部屋には俺さん
そして夜になるとベッドに潜り込んでえっちなことをしてくる宮ちゃん
頼れる人も助けてくれる人もいない
逃げ場が無いとはまさにこのことだねゆのっち^^
ポケモンの映画を見に行って小学生と勘違いされるゆのっち
俺「ゆのちゃん、校チョー先生が地下チンチロリンに参加してくれたらこの地獄から助けてあげるって言ってたよ」
ゆの「本当ですか? でもどうして俺さんがそんなこと教えてくれるんです?」
俺「^^」
ゆの「……」
^^暑いな、誰のせいだろうね?ゆのちゃん?
X^^Xさすがにそれは、言いがかr・・・
俺「人間加湿器で暖房のヒロさんのせい?^^」
ゆの「いえ、この暑さの原因h・・・」
ドスッ(腹パン)
ゆの「ぐふっ!? がっ・・・」
俺「ヒロさんの せ い だ よ ね^^」
ゆの「はぁっ…はあっ…」
俺「こんなところで偽善っちしてどうすんの?^^ 宮ちゃんを少しは見習いなよ^^」
俺「ほらぁ…101号室にいって、『いやあ〜暑いですね、ヒロさん。ヒロさんの温室効果は凄いですね〜』って言って来ようよ^^」
俺「『ヒロさんが窓際にいると窓が曇りますね』とか^^ 物知りなゆのちゃんらしく『後どのくらいの質量で重力崩壊を起こして地球がヤバくなりますか?』とかさ^^」
ゆの「うぅっ…」
その全ての腹パンをガードする僕
悟空「オッス!おめーがゆのちゃんか?オラの修行手伝ってくれっ」
ゆのっちゆのゆの
ゆの「よし、俺さんもストーカーさんもいないな! 何か描くんなら今がチャンス!」
/ / / 〈 | /
/ / ∠ \ \ | /
/ / / `≧=‐ \'\
/ / /l i li ト. `≧ニ \\
/ / /i|/|_/l }| !ハ、 } .)) 〉 .\
|\ / ///ム、j/ |/ルr=ミ、.ノソノ / .>
|. \ / / 》《イfyハ 「}ヲj Y》《〈 / /
| \ / ∠/ ヽゞー' ' `ー´ } ノ从 / /
| \ | / ´|/l /|从卞 _ fつ 匕Yi´ / /
\ \ | /`'ー._ )Y 《¬ ̄´`》 { ゝ'/
. \ \. | ./ ``ー(ヘ_ `¨^||||"¨ ',ノ
\ \..| / / Y」 |||| }
. \ 〉. /. { `j´ /
\. / ヘ /. 〉 〈
\ / ヘ / ノ ハ
/ ヘ,/ / ハ
ヘ /\. 人 _ _」
ヘ / \ // メ`ー┬┬‐'´{ \
ヘ / r'´'´`ヽ\ ィ´ / └ 弋 ヽ >-、>、,r=、、
/〈〈 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄`ヾY´ ̄ ̄ ̄ 〉、
{ {uゝ`ー------_______ノ、______//
>>624 絵を描くより、どこか然るべき機関へ相談した方がよかったんじゃないかな^^
ゆのっちは僕の事をストーカーさんなんて呼ばない
誰かがいる時は恥ずかしがって名字で呼ぶけど、二人っきりの時は下の名前で呼んでくれる
ゆ「たしか立法機関に通報するって聞きました」
プルルプルル…ガチャ
声「はい××警察署…」
ゆの「あ、あのっ…ひだまり荘の…ええと、××市のゆのと申します…」
ゆの事情説明中
声「日常的に暴力を振るってくる人といわゆるストーカーにつきまとわれてると」
ゆの「グスッ…はい…。毎日怖くて」
ストーカーさんについてはやまぶき高校前が出現地帯なので目撃証言も多くあっさりと捕まった。
前科持ち(児童買収強制わいせつ等)だったが、ストーカー行為に関しては初犯だったのでサラ金で金を借りて罰金を払ってあっさり出てきた。
次からは一発懲役だが、すぐに刑務所送りにされると思ってたゆのは復讐されるんじゃないかと思って戦々恐々。
肝心の俺さんについては調査中との事。こちらもまた通報したのがバレたら・・・と物音一つ、物陰にビクビクしながら生活するゆの。
ゆーのちゃん^^蓑虫サンドバックの時間だよ^^今日は金属バットでホームラン競争だよ^^
俺さん、私さん、ストーカーさんは通報できても
果たして宮ちゃんや吉野屋先生まで通報できるのかな・・・?ゆのちゃん・・・^^
ユノスコ基金を設立、主に虐待を受けている女性を助ける
今寄付すると、ゆのっちのユノスコスコスコ!ラブ注入!が受けられます^^
吉野屋「私が生徒に関係を強要している、との匿名の通報が教育委員会に来たそうなんですよ」
ゆの「へ、へえー」
吉野屋「いったい誰がそんなことを密告したんでしょうね、ゆのさん?」
ゆの「(ビクッ) わ、私は……」
吉野屋「そういえば言ってませんでしたけど、ゆのさんのヌードデッサンを撮った写真や、もっと恥ずかしい姿の写真があるんですよ? アルバム見ますか?」
パラパラ
ゆの「えっ! こんなのいつのまに!」
吉野屋「先生をアカハラで訴えようだなんて、いけませんよ、ゆのさん。私たち、パートナーでしょう」
ゆの「は…はい…」
吉野屋「でもちょっとゆのさんを追い詰めすぎていたかもしれませんね」
ゆの「……」
吉野屋「なので、これからはゆのさんのお友達も仲間にいれることにしました」
宮子「ゆのっち……」
ゆの「えっ!」
吉野屋「実は以前から宮子さんに、私たち二人と一緒に気持ちよくなりたい、とお願いされてたんです」
宮子「えへへへへ」
ゆの「……」
宮子ずうずうしいわ。ちょっとは遠慮しろよ
前門の吉野屋
後門の宮子
宮子「後ろって…ゆ、ゆのっちの、か、下半身なのかそれともその・・・お尻の方なのか・・・それが問題だよ!」
吉野家「ゆのさんの可愛いお顔と唇も捨てがたいです!」
>>631 もう旬を過ぎたネタだよ、ウザっち^^
ユノスコも内容ちゃんと考えろよ?
ピンポーン
ゆの「乃莉ちゃんいる…?」
乃莉「あっ…ゆの先輩」
ゆの「あの…またパソコン壊しちゃったし謝ろうと思って」
乃莉「そのことなら、もういいんです」
ゆの「でも…」
乃莉「私、気付きました。ゆのさんが私のパソコン壊したの、わざとなんですよね」
ゆの「ちっ…違うよ!私そんな…」
乃莉「パソコン壊して、私の気を引きたかったんですよね?」
ゆの「えっ」
乃莉「ずっと気持ちに気付けなくてごめんなさい…実は私もゆの先輩のこと…」
ギュゥゥゥ
ゆの「ちょ、ちょっ…乃莉ちゃん、ちが…」
乃莉「私より年上なのにちっちゃくてかわいいゆの先輩」
乃莉「好きです」
ゆの「(乃莉ちゃんまで宮ちゃんみたいに…でもこんな状況で違うなんて言ったら…うう…)」
なずな(ギリッ・・・)
どうしよう……乃莉ちゃんのパソコンを使わせてもらったら、
これ見よがしな『百合』フォルダが転がっていたり、
壁紙がキスをしている女の子たちになったりしてる……。
乃莉ちゃんは何かを期待するような目で私をじっと見てくるし、どうすれば……
そうだ! こんな時は!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
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| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
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 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
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| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
乃莉(またゆの先輩にパソコンを壊されちゃった。やっぱり私って愛されてるんだなあ)ポワーン
ゆのっちの寝顔はまるで天使みたいだね!!!
今日も一日僕が守ってあげるからね!!!
なるたるの世界に放り投げたい^^
ゆのっちモテすぎワロタ
宮子「ゆのっちー、お出かけしようよー」
ゆの「え?どこに行くの?」
宮子「えへへー・・・あのお城みたいなホテルだよー?」
ゆの「・・・・・・。」
吉野屋「待ってください宮子さん。ゆのさんには課題がありますから」
ゆの「あっ、先生・・・課題なんてありましたっけ・・・?」
吉野屋「はい。忘れちゃったんですか〜?とりあえず、今すぐ美術準備室に来て下さいね♪」
ゆの「・・・先生、すいません。お腹が痛くなってきたんで家で休んでます」
吉野屋「あ、ちょっとー?ゆのさーん!?」
宮子「・・・ちぇっ。今日こそゆのっちの初めて貰おうと思ったのに」
吉野屋「私だってそうですよぅ。縛って無理やり奪いたかったです!」
ゆの(うぅ・・・なんだか本当にお腹痛くなってきちゃった・・・)
沙英「あ、ゆの」
ヒロ「あら、今お帰り?」
ゆの「は、はい。沙英さんとヒロさんはお出掛けですか?」
沙英「ん・・・まぁね」
ヒロ「うふふ♪これからホテルに行くのよ」
沙英「ちょっ、ヒロ・・・!」
ゆの「は、はぁ・・・い、いってらっしゃい・・・」
ヒロ「そうだわ。ゆのさんも一緒にどう?」
ゆの「えっ!?」
沙英「おっ・・・もしかして・・・3Pとか?」
ヒロ「ええ・・・。たまにはこういうのも・・・どうかしら?」
沙英「・・・・・・。うん、悪くないかもね・・・。ゆのに見られながらっていうのも興奮するかも・・・」
ヒロ「じゃあ決まりね♪ ホテル代は私たちが出すから、さぁ行きましょ♪」
ゆの「い、いいえっ!け、けけ結構ですっ!し、失礼します!」
ゆの(うぅ・・・お母さーん・・・お家に帰りたいよぅ・・・)
みんなおかしいよ・・・。
それでも(このスレでは沙英さんとヒロさん以上に影が薄い)なずなちゃんなら・・・なずなちゃんなら・・・。
ああ、でも私と居たらなずなちゃんも何かされちゃうかもしれない・・・
ゆのっちの顔面に膝蹴り何発も入れて歯全部ぬいてあげたい^^
歯を抜くと顔面くずっちに成るから勘弁^^;
俺さんがゆのっちに腹パンで愛情表現してるように
ゆのっちは乃莉ちゃんのPC破壊で愛情表現してたんだね
俺はゆのちゃんを虐待したい欲望の塊なんだ^^でも、ゆのちゃんを虐待してもどうしても満たされない^^ゆのちゃんを喰らってみればいいのかな^^
ゆのっちの卵巣はさぞや美味しいんだろうなあ^^
x^^x「ラブってなんだろう?」
ゆのっちを虐めるのはやめろ!!!
友人のスーパーハッカーがもう我満出来ないと言っている
俺が止めてやってるんだからな!!!
ありがとうストーカーさん!
LOVE Me Do\(* ?`*)/
ストーカーさんも一緒にゆのっち食べようぜ^^最高に美味しいぜ^^
ゆのっちの顔面を殴りまくったら水橋かおりみたいな顔になったwww
顔面ティロ・フィナーレwwww
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 悲しい人だな……
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
マジでここのやつら逮捕されねーかなー
X^^Xティロ・フィナーレ!えへへ、かっこいい
ゆのっちの両腕両足切断して芋虫にしてプールに突き落としてあげたい^^
ゆの「うぅ・・・俺さんに腹パンされたり宮ちゃんや先生にえっちなことをされるたびにソウルジェムが濁っていくよぅ・・・」
ゆの「浄化が間に合わない・・・なんで・・・?どうして・・・?ソウルジェムは魔力を使ったら濁るんじゃないの・・・?」
ゆの「またマミちゃんさやかちゃんのところにグリーフシードもらいに行かなきゃ・・・」
マミ「ごめんなさい。今は自分の分しかなくて」
さやか「またですか、ゆのさん、この前あたしがグリーフシードを渡したばっかりじゃないですか」
ゆの「ごめんね、さやかちゃん。どうしてか私のソウルジェムってどんどん濁っていくの」
さやか「一応言っときますけど、そもそも戦いもしない魔法少女にグリーフシードを譲る義理はないんですからね?」
マミ「それは言い過ぎよ」
ゆの「ごめんなさい。その、私って才能なくて……」
さやか「……」
ゆの「魔法少女になったのに、全然なにもできなくて……家に帰っても殴られだけだし、学校に行っても先生に嬲られるだけだし……もう、どこにも行き場がないの」
マミ「だったら、私の家で……」
さやか「ウザい」
ゆの「えッ」
さやか「いい加減、年下の中学生にたかるの、やめてくれません? マミさんが優しいから、こいつどんどんつけ上がってるんですよ?」
ゆの「そんな……違う……」
さやか「俺さん、でしたっけ? ゆのさんの恋人にさっき電話かけて呼んどいたんで、そろそろ帰ってください」
ゆの「え?」
俺「ゆーのーちゃん^^ マミちゃん、さやかちゃん、俺の無能なゆのちゃんが、二人に迷惑をおかけしたみたいでごめんね」ガシッ
ゆの「嫌ーッ! 助けてーッ!」
マミ「とりあえず今日は、自分用に持ってたグリーフシードをあげるわ。私はまた魔女を倒せばいいから」
ゆの「マミちゃん、ありがとう。嫌ーッ! ありがとう。助けてーッ!」
さやか「……」
ほんと無能っちだな〜
さやかちゃんが出てくるとそれだけでギスギス度が増すね^^;
ほむらちゃんが居れば魔女が出来る組み合わせに成るね^^;
ゆの「さやかちゃん!誰かのために力を使う魔法少女って…その、上手くいえないけど、なんか違うよ!」
さやか「…どういう事ですか?」
ゆの「さやかちゃんが誰かのために力を使ってるのは本当だけど…だけど…
それって傷ついて痛い思いしてるの、『誰かのせい』とも言えるよね?」
さやか「……」
ゆの「それが、そのうち自分でも気付かない内に誰かを恨む事になっちゃうと思う…。
さやかちゃんのソウルジェム、濁るの早いもの…」
さやか「…さい」
ゆの「え?」
さやか「うるさい! 何も出来ず、ただひたすら自分の境遇を呪う事しか出来ないアンタに言われたくないわよ!
自分をいじめる人も恨む事すら出来ない!自分の無力さに絶望するだけのアンタに…!」
ゆの「わ、わたしは……」
さやか「何?あたしのために言ってるってわけ? そうね、誰のせいにも出来ないゆのさんなら、本当に誰かのためにものを言えるわよね!
…でもね、気持ちだけでどうにか出来ない事も、力があっても出来ない事もたくさんあるのよ!」
マミ「美樹さん…」
ゆの「あ……あうぅ……ぐすっ」
さやか「そんな事は…そんな事はあたしが一番分かってるのよ…」
マミ「…私はね、魔女を狩るのもグリーフシードをゆのさんに分けてあげるのも、自分のためにしているのよ」
マミ「この街もかわいい後輩も大事な自分のために…」
マミ「自分のために力を使うっていうのはそういう事じゃないかって私は思うの。
ゆのさんも自分のために力を使おうって思える事がきっと出来るわ。その時がきっとゆのさんの才能が開花される…そう思うわ」
ゆの「マミちゃぁん……ふぇえええん」ギュッ
マミ「誰かを思う自分のため…。美樹さんだってそうやって魔法少女になったんでしょう?」
さやか「…そうだ。あたしはキョウスケのバイオリンが聴きたいって思った…。
あはは…それって、あたし自身のためだったんじゃない…」
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/17(日) 19:57:53.63 ID:tnIs3jNiO
>>667 マミさんが一番大人だね^^
>>668 ゆの「今なら分かります……この握り拳の、本当の意味が……」ペロペロ
俺の拳は…ゆのちゃんを守るために…!
そして、ゆのちゃんに腹パンするためにある^^ いとおしいだろう、俺のこの拳が^^
しかしいい絵だ^^
ほむら「・・・それで、ゆのさんの力は?」
まどか「超回復・・・でしたよね、ゆのさん」
ゆの「う、うんっ・・・傷を負っても一瞬で治っちゃう」
ほむら「それ以外は?たとえば他人を回復させれるとか」
ゆの「え、ええと・・・自分だけ、みたい・・・」
ほむら「なら武器は?」
ゆの「な、何も無いみたい・・・」
ほむら「・・・はぁ。お話にならないわね。それでどうやって魔女を倒すというの。はっきり言って無能ね、あなた」
ゆの「う、うぅ・・・」
まどか「ほむらちゃん、言いすぎだよ・・・」
ほむら「事実じゃない」
まどか「で、でも武器とか能力とか、選べないんだよね・・・?ゆのさんは全然悪くないのに・・・可愛そうだよ・・・」
ゆの「ま、まどかちゃん・・・」
ほむら「・・・まぁいいわ。今回はゆのさん、あなたを助けるために来たんだもの。まどかに感謝しなさい」
ゆの「う、うん・・・ありがとう、まどかちゃん」
まどか「えへへ・・・」
ほむら「とりあえず・・・この拳銃と弾をあげるわ。武器がないと始まらないもの」
ゆの「あ、ありがとう・・・これ、本物だよね・・・」
ほむら「使い方は自分で模索して身体で覚えて。射撃の練習は必ず結界の中で」
ゆの「う、うん・・・!」
ほむら「それと・・・人を撃っちゃ駄目よ?」
ゆの「!」
まどか「も、もう・・・ゆのさんはそんな人じゃないよ、ほむらちゃん」
ほむら「一応、忠告よ」
ゆの「・・・。」
まどか「それじゃ、最後に・・・ほむらちゃん」
ほむら「わかってるわ。はい、グリーフシード。もしまた必要になったら私のところに来なさい」
まどか「えへへっ、優しいほむらちゃんって素敵♪」
ほむら「そ、そそそうかしら。ならおまけでもう1個あげるわ」
まどか「きゃーっ、ほむらちゃんかっこいいっ!」
ゆの(ありがとう、ほむらちゃん、まどかちゃん・・・)
ゆの(カバンが・・・重い。ピストルと弾が入ってる・・・私、武器を手に入れちゃった・・・)
ゆの(この武器は魔女を倒すためのもの・・・でもこれがあればもう誰にもいじめられない。俺さんだって・・・)
ゆの(うぅ・・・駄目駄目・・・人に撃っちゃいけないんだからっ・・・)
俺「おーっす、ゆのっち^^」
ゆの「うっ、俺さん・・・」
俺「突然だけど、このゴミ袋の中を見てよ^^」
ゆの「えっ・・・あれっ・・・な、何これ・・・」
俺「あれ?わからない?ほら・・・猫の死体・・・に見えない?」
ゆの「えっ・・・嘘・・・ま、まさか」
俺「ピンポーン^^ ニャン太の死体でーす^^ ごめんね、ゆのっちの絶望する顔が見たくて^^」
ゆの「い、いやぁああぁぁッッ!!」
俺「いやぁ、いい悲鳴だねえ^^」
ゆの「ゆ、許せないッ・・・!」
ガサゴソ・・・チャキッ
俺「おっ、何それ?エアガン?そんなので狙われても怖くないよ^^」
ゆの「あは、アハハハハッ・・・ニャン太、今仇を討ってあげるからね・・・」
これは…いいね!
最近ニャン太殺されすぎw
さやか「あっ、ゆのさん……」
ゆの「さやかちゃん、久しぶり」ニコ
さやか「えっと……あの、大丈夫なんですか?」
ゆの「大丈夫って、何が?」
さやか「その、最近マミさんに会いに来てないって……」
ゆの「あぁ……グリーフシードの事?あれならもう大丈夫なの」
さやか「大丈夫って……ゆのさん、魔女と戦えるようになったんですか!?」
ゆの「さやかちゃん……心配してくれてたんだ。優しいんだね」ニコ
さやか「べ、別に心配なんて……ただ、気になっただけで……」
ゆの「それなら本当に大丈夫なんだよ?ねぇ、俺さん」
俺「やぁ、ゆのちゃん^^」
さやか「あっ、俺さん。どうも……」
俺「こんにちは^^さやかちゃん」
ゆの「俺さん、アレやってもらえますか?」
俺「さやかちゃんの前でおねだりかい?^^」
ドゴォッ
ゆの「きゅふっ……げほっ!」
さやか「えっ……」
さやか「ちょっと!な、何やってるんですか!?」
俺「何って……腹パンだけど?」
さやか「いきなり恋人を殴るなんてっ!!ゆのさん、しっかりして!」
ゆの「ウィヒヒ……ほら、さやかちゃん。これ見て?」
さやか「これは……ソウルジェムが……輝いている!?」
ゆの「こうやってソウルジェムを浄化してるんだ……ティヒヒ」
さやか「浄化!?な、なんで……お腹を叩かれて……」
ゆの「これは只の腹パンじゃないの。俺さんの愛なの」
ゆの「愛に満たされるから……ソウルジェムも浄化されるの。当然だよ」
さやか「信じられない……暴力で、ソウルジェムが……」
ゆの「私も最初は暴力だと思ってた。だから、どんどんソウルジェムが濁って……」
俺「^^」
ゆの「でも、気づいたの。この痛みは、俺さんの愛情なんじゃないか……って」
さやか「違うよ……そ、そんなのは愛情じゃない!」
ゆの「愛情だよ。だからソウルジェムもこんなに綺麗に……」
ゆの「そうだ。俺さん、さやかちゃんにも腹パンしてあげて下さい」ニコ
さやか「えっ」
ゆの「さやかちゃんのソウルジェムも綺麗にしてあげる。いつものお礼だよ」ガシッ
さやか「うわっ!ゆ、ゆのさん、離して下さい!!」
俺「えーっ、ゆのちゃん以外の女の子に腹パンなんてしてもなぁ……」
ゆの「俺さん、大丈夫です。腹パンに不可能はありません!」
俺「しょうがないなぁ……じゃ、今回は特別に^^」
さやか「や、やめて……」
ドスッ
俺「いやはや、さやかちゃんがあんな事になるなんて^^;」
ゆの「だらしないですよね!普段偉そうにお説教してたくせに……」
俺「やっぱり腹パンが悪かったのかなぁ……」
ゆの「そんな事ありませんっ!腹パンが、俺さんが悪いなんて事は絶対に!!」
俺「でもなぁ……責任感じちゃうよ^^;」
ゆの「俺さんは悪くない!悪くないに決まってます!」
俺「じゃ、ゆのちゃんが悪かったの?^^」
ゆの「へっ?私が……ですか?」
俺「さやかちゃんに腹パンしろって言ったの、ゆのちゃんだろ?」
ゆの「たしかに、それはそうですけど……」
俺「なら、ゆのちゃんが悪かったんだ?^^」
ゆの「……いいえ。私も悪くありません」ニコ
俺「ほほぅ……じゃ、誰が悪かったんだい?^^」
ゆの「それは、さやかちゃんですよ」
俺「さやかちゃんが?」
ゆの「そうです。腹パンを理解出来なかった、さやかちゃんが悪いんです」
俺「ふーん、そうなの^^」
ゆの「あんな事になったのは可哀想ですけど……でも、結局さやかちゃん本人が悪かったんですよ」
俺「へー、なるほどー^^」
ゆの「何をしても、されても……最後は自分の問題なんですよ」
俺「ゆのちゃん、ゆのちゃんは変わったね^^」
ゆの「俺さんのおかげです……俺さんが、私を導いてくれたから……///」
俺(俺にべったり依存して、暴力すら愛情にすり替えて……)
俺(そうやって絶望から逃避する……したたかだね……)
俺(でもね、ゆのちゃん。俺に依存した時点で、ゆのちゃんは詰んでるんだよ)
俺(依存するものが無くなったら……絶望するしかないもんね?)
俺(今度はゆのちゃんの番だ……俺は悪くないよ?悪いのは、ゆのちゃんなんだ^^)
ゆの「俺さん、あの……そろそろ腹パンしてもらえませんか?///」モジモジ
俺「^^」
ゆのっちを絶望させるためには自分の死すら厭わない俺さん素敵。
きっとゆのっちの目の前で笑顔で死ぬんだろう。泣き叫ぶゆのっちを見届け満足げに逝く俺さん。これも愛の形^^
頼むよ神様。こんなスレだったんだ。せめて一度くらい、優しい俺さんを見させて。
優しい俺さんは正常ス…あれ?
正常スレ落ちてるな。重複扱いで削除されてしまったか?
う〜む・・・
ゆの「そ、そんな・・・こっちが本流だなんて・・・こんなの絶対おかしいよ・・・あんまりだよ・・・!」
と思ったらdat落ちか? この板そんなに落とされるの早かったかなぁ。
削除なのかdat落ちなのか確認するのめんどくさいので削除要請見に行かないが
dat落ちしたりしないように毎日ゆのちゃんで遊ばないとね^^
四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭にヒットv^^v
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんゆのっち><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
金曜19時がラストの書き込みで土曜14時には落ちてた
ゆのっちなでなで
誰か正常スレ立ててー
俺は立てられなかった
とりあえずゆのっちを殴ってから寝るか
おいおい正常厨も一緒にここで遊ぼうぜ。腹パンの良さもきっとわかってくれると思うから。
<おもな登場人物>
正常厨⇔^^ 全裸 乃莉←なずな
? ↓ ?
ハッカー→ストーカー →ゆ の←宮ちゃん (両親)
? ↑ ?
私 吉野屋 鎌爺 (唯)(ぽぷら)
(沙英=ヒロ) マミ→まどか←ほむら
|
たっくん さやか… (あんこ)
>>686 糞スレ建てんなカス
ゆのっちは虐待されるのが正常だろ
>>689 こうして見ると、ゆのっちモテすぎだ。異常!
しかも殆どの相手には返事を曖昧にして相手に勘違いさせてるよね^^
ゆのっちには俺がいるからな
優しいゆのっちは返事を曖昧にせざるをえないんだよ
ばってん・・・
ニセモノだな
ゆの「私だってバッテン取ってオシャレぐらいしますよ」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 澤さんはサッカーやってなかったら
'lヘィミzァ元ァチ^` 私以上の無能さんですよね
//.. ji
x^^x「球転がしの世界一おめでとうございまーす」
僕だけの小さな天使ゆのっちあぁ・・・
なずなちゃんをいじめてたら乃莉ちゃんに見つかってボコボコにされるゆのっち
ゆーのーちゃん^^ 本屋さんできらら探してたら、後ろからずっと無言で見つめてくる人が居て死ぬほど驚いたよ^^;
ナンパの練習してたらしくて俺の顔が声かけるに値するか決めあぐねてたみたいでずっと見てたみたいだよ。
俺があまりにも怯えてたからすぐにどっか行っちゃったけどね^^
話しかけられるでもなく無言で見られるのってこんなに怖いとは思わなかったよ^^;
ゆのちゃんはストーカーさんにストーカーされてるからずっとこんな怖い思いしてるんだね^^
だからねゆのちゃん^^
まあ、がんばれや^^
僕はゆのっちを黙って見つめたりしないよ
黙ってそっと抱き締めたりはするけれど
うわぁ
ストーカーさんマジこわーい^^;
ストーカー「ハッハッハッハァハッハフッハァハッハッハッ……」
ゆのに背後から無言で抱きつくストーカー
ゆの「えっ!だ……誰ですか!?やめてください……!離して!誰か助けてえ!宮ちゃん!お母さん!!」
ストーカー「フヒヒw ゆのっち声出せるなんてすごいね〜www
僕が前襲った子は、こうやって抱きしめてあげたら声も出せずに震えてたよwwww」
ストーカー「でも困るからお口にチャックだおwww」
ゆの「むぐぅっ!?」
怖がりではあるが、ゆのっちは誰も居ない体育館裏の不審者さんかもしれない物音に箒とちりとりを装備して確認しに行くだけの勇気と行動力、無能さを持っている。
ドガッ
ストーカー「コポォッ!」
ゆの「お…俺さん、どうして…」
^^「^^」
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ!?俺さん!?」
俺「唐突だけど宮ちゃんってうざいよねー^^」
ゆの「俺さん!私の親友の悪口言うのは辞めてください!俺さんでも許しませんよ!」
俺「うるせー^^」ドスッ
俺「さすが偽善っちだね^^でもね、ゆのちゃんも宮ちゃんのことうざいと思ったことあるでしょ^^;」
ゆの「そんなこと・・・」
俺「言えないってことは図星なんだ^^分かるよ 宮ちゃんの方が背も高いし絵も上手だし美人だし才能もあるしね^^ゆのちゃんが嫉妬するのも当然だ^^
でも、変なことを言ったりやったり宮ちゃんを見下してるんでしょ^^」
ゆの「そ、それは・・・」
俺「スケッチスイッチでわざとこけたり、山吹地蔵を持ってかろうとしたり、カーテンで浴衣作ろとしたり宮ちゃんって変人だと思ってるんでしょ^^もっと、自分に素直になりなよ^^」
ゆの「・・・」
俺「憎いんでしょ^^宮ちゃんが 人の飯をただで食べるクズが^^」
ゆの「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いあいつがいるから私はいつも二番手なんだあいつさえいなければ私は」
俺「そうだ^^それでいいんだ ところで問題です^^ついさっき俺は宮ちゃんに睡眠薬入りジュースを奢りました^^あとは分かるね」
ゆの「・・・わかりました」
俺「^^ニタア」
俺さん・・・っ! 俺さんはゆのっちがピンチの時は助けてくれるのに(トドメを刺す事も多々あるけど)、
ゆのっちは宮ちゃんに助けを求めておいてこの有様。俺さんが煽って引き金引かせたんだけどね^^
俺「実は昼寝してるだけなんだけどね^^」
ゆの「みーやーちゃん…気持ちよさそうに寝てるね…」ギュゥウッ
宮子「…はっ!? んぐっ!? …ゆ…の…!?」
目を覚ました宮ちゃんにあっさり逆転されて、どうしてこんな事をしたのかと聞く宮ちゃん。俺さん絡みなのは簡単に想像がついたようだ。
で、涙ながらに訥々と嗚咽しながら事情を話したゆのっち
宮子「…そっか。そうだったんだ」
ゆの「……」
宮子「…これはさゆのっちを下に見てるとかじゃなくて…、私、ゆのっちが傷つきやすいところがあるのは何となく分かってたんだ。
だけど、私が思ってたよりももっと傷つきやすくて、私と一緒にいるだけで辛い事もあったんだね…」
宮子「たまたま私の得意な部分が評価されやすいところもあるだけで、ゆのがダメなワケじゃないよ。
…ほら、この前のヌードデッサンの時にゆのっちの描いた絵、すごい上手に描けてて張り出されてたでしょう?」
ゆの「…して」
宮子「?」
ゆの「どうして宮ちゃんは…ヒック…そんなに…優しいの…。わ、私がますます情けなくって……」
宮子「…ず〜っと誰かと比べられないといけない世の中って嫌だよね〜。自分でも意識しちゃうと余計にさ。」
宮子「ゆのにはゆのしか出来ない事が絶対にあるんだよ。気休めなんかじゃない、私は信じてる」
宮子「だから、私の信じるゆのを信じて。 自分を信じて。私が信じるゆのじゃなくて
ゆのが信じる、ゆのを信じて」
ゆの「宮ちゃん……わけがわからないよ……。でも、でも…ありがとう…」
宮子「うん!」
ゆの「宮ちゃぁん…ごめんなさい、ごめんなさい…うわぁぁあん!」
宮子「よしよし」ギュッ
X^^X悠木碧が憎くて仕方がありません!
俺さんのおかげでまたゆのっちが成長したな
俺さんに感謝すべき
俺が考えてたのは宮ちゃん包丁めった刺しで血溜まり莊ENDだっただけどな^^
ゆの「宮ちゃーん よし寝てるな」
ゆの「おまえのせいでおまえのせいでおまえのせいでおまえのせいでわたしわたしわたしは」ザシュザシュザシュザシュ!
ゆの「やった、私は宮ちゃんを殺したぞ あははははははははは」
なずな「ゆのさーんいますか?」
ゆの「!?」
なずな「ゆーのさん?きゃっ、なにこれ!?宮子さん?」
ゆの「あーあー、見られちゃったかーならなずなちゃんも死ぬしかないね」
なずな「きゃああああああ!!!」
ゆの「あははははあはははは楽しいー♪人を殺すのってこんなにも楽しいんだ♪」
俺「やれやれ^^ここまで壊れるとは思ってなかった^^;だからゆのちゃんはいつまで経っても欠陥なんだよ^^」
ゆの「俺さん、私宮ちゃんを殺しましたよ」
俺「あっそ」
ゆの「どうして、私を責めないんですか!」
俺「ゆのちゃんが望んだ結果だからじゃないか 俺は何も言えないし何も言わない でも、その先にある破滅ぐらい分かるよね^^」
ぴーぽぴーぽ
ゆの「!?」
俺「さっき俺がよんどいたんだ ゆのちゃんと一緒いれて楽しかったよ^^刑務所には顔出すから」
ゆの「・・・・」
俺「…という結末を期待してたのに、あ〜あ、つまんねぇなぁ」
ゆ「お、俺さん…」
俺「あれ、俺のことを言えるの?ゆのが宮ちゃんを殺そうとしたのは、紛れもない事実だよ」
ゆ「あ、あれは俺さんが…」
俺「俺があれこれ吹きこんで煽ったからで、あれは本当のゆのの気持ちじゃない?」
ゆ「そうですよ!私は…」
俺「俺が煽れば殺意を抱く、宮ちゃんに諭されればまた親友になる…ゆの自身の心はどこにあるの?」
ゆ「そ、そんなこと…私は本当に…」
俺「本当に宮ちゃんを殺したかったの?」
ゆ「ち、ちが…」
俺「そんな人の言う事でコロコロと行動を変えるなら、もう自分の心なんて要らないよね… (禍々しい器具を取り出す」
ゆ「…な、なにするんですか」
俺「これでゆののこめかみにちょっと穴をあけてね…このメスで中をグリグリっとかき回して…」
ゆ「」
俺「さあ、これでゆのは俺の言いなりのロボットだよ…だから俺の言うとおりに宮ちゃんを殺しちゃってもしょうがないんだ…」
ゆ「宮ちゃん…コロス」
…
俺「ゆのちゃん…会いに来たよ」
ゆ「俺さん…どうしてここに」
俺「ゆののいるところなら俺はどこにでも現れるんだよ…わかってるでしょ。だから看守さんとか呼んでも無駄だよ」
俺「今の気分はどうだい…」
ゆ「殺人犯になって…いろんなモノを無くして…でも意外と幸せですよ…」
ゆ「宮ちゃんを殺したのは俺さんに脳を手術されて言いなりになってたからだ、って言っても誰も
信じてくれませんでした…そりゃそうですよね。チェーンソーでバラバラにされてもすぐ元通りに
なってしまうこの体…警察病院で検査を受ける頃には俺さんに壊された脳もすっかり元通り、傷
跡一つ残ってないんですから…
宮ちゃんを殺したときは俺さんに操られてたから何も感じませんでした…でも回復して、自分が何を
やったのか理解して…宮ちゃんはもう帰って来ないんだ…ってわかっても…もちろん悲しいとは思
いましたけど、でもなんかやっと解放された気もするんです」
俺「まあ自分の意志で殺したわけじゃないしね…」
ゆ「そうですね。私を操って宮ちゃんを殺したのは俺さん…でも不思議と憎しみは湧いてこないんですよ」
俺「そりゃそうだよね…だってこれはゆのが望んだ結果だもの」
ゆ「…?」
俺「俺はね、ゆのの脳を手術したりしてないんだよ。頭に穴をあけるところまでは本当にやったけどね」
ゆ「!」
俺「脳自体には痛覚がないから、本当にメスで切ったかどうかはわからない…俺はただ、ゆのの脳を
壊すふりをして、ゆのに、『だから殺しても自分のせいじゃないんだ』って思わせただけなんだよ」
ゆ「そ…そんな…」
俺「だから、宮ちゃんを殺したのは、間違いなくゆの自身の意志だよ…今日はこのことだけを伝えに来たんだ。じゃあね」
俺「いままでいろんな無茶をやってきたが・・・」
俺「俺もそろそろ大人にならないとな・・・」
ゆの「どうしたんですか俺さん?物思いにふけて」
俺「そうだ、ゆのっち料理作ってあげるよ」
ゆの「え!?い、今なんて言いました!?」
俺「今日の晩御飯作ってやるよ。その、なんつーか・・・いつもゆのっちには酷いことして迷惑かけてきたからな」
ゆの「お、俺さん・・・」 ウルウル
俺「今まで腹パンばっかしてゴメンな」 ナデナデ
ゆの「う・・・う・・・うわーん!」
俺「・・・」 ギュッ
ゆの「・・・」
ゆの「俺さん・・・私・・・嬉しいです///」
俺「俺あんまり料理したこと無いからカレーぐらいしか作れないけどいいかな?」
ゆの「あ、はい!俺さんの作ったものならなんでも食べます!」
俺「よし!じゃあちょっと待っててね」
ゆの「はい!」
〜1時間後〜
俺「ゆのっち、おまたせー^^」
ゆの「わー!いい匂いですね!」
俺「はい、いっぱい食べてね^^」
ゆの「・・・・・・あ、あの・・・これって・・・」
俺「俺特性、具に鉄アレイまるごと一個入れたカレーだよ^^」
ゆの「・・・」
俺「・・・^^」
ゆの「・・・」
俺「残さず食えよ^^」
ゆの「い、いただきます・・・」 ガリッ
俺「残したら殺すからな^^」
ゆの「x↑↑x」
今日も俺さん達の愛に満ち溢れてる^^
宮子(あれ?ゆのっち、さっきから独り言喋ってるかと思ったら、今度はお鍋に鉄アレイなんか入れて・・・何やってるんだろ)
愛溢れんばかりっすな^^
鉄アレイ俺さんクスリときたw
ゆのちゃんのスレってクリエイティブだよね^^
ゆ「あーおいしかった…女の子に不足がちな鉄分たっぷりのカレー、ごちそうさまでした」
俺「まさか本当に…食いやがった…」
ゆ「デザートはなにがいいかな…(舌なめずりしながら俺さんを見る)」
俺「」
俺「歯より硬いものを食べれるわけないでしょ、嘘いっちゃいけないよ^^」
ゆの「あ、あ…」
俺「お仕置きとして鉄アレイフルスイングをプレゼントだッ」
ゆの「ハァハァ・・・」
俺「エクスタシーモード・・・だと!?」
x^^x「俺さんって本当に子供ですよねー」
x^^x「ポケモンカレー食べます?あはっx^^x」
俺「げっ!うざっちモードだ^^;」
てす
ゆの「歯の硬度は8です。ダイヤモンドが10だから結構固いんですよ?」
俺「鉄アレイの硬度は?」
ゆの「え〜っと…鉄自体の硬度は4ですけど、加工や加える物質によって張力等が…」
屁理屈っち、うぜぇ^^;
僕がいるから大丈夫だよゆのっち!!!
ゆの「どこのボクチャンだよウゼェな」
考えるんじゃない
感じるんじゃない
殴るんだ^^
ゆのっちをブラックホール装置に入れて過去に送ってゲル化したいね^^
そういうことなら俺さんと知り合わない世界線を選ぶ!
x^^x「タツヤ君を私の理想の男性に育てる『逆光源氏計画』を構想中です」
x^^x「ただその為には邪魔なまどかちゃんとご両親には消えていただかないといけませんねぇティヒヒ」
次の瞬間、どこからともなく飛んできたピンク色の光の矢がゆのの存在を生まれる前にさかのぼって
消し去ったのであった。
ゆの「乃莉ちゃんに過去にメールを送れる電子レンジを作ってもらいました」
ゆの「これでここに引っ越してくる前の私に俺さんに気を付けるようメールを送れば……」
俺「また意味分からないこと考えたなあ^^;」
ゆの「平穏な生活が戻ってくるなら意味が分からなくても……!」
俺「まあいいや^^;で、ほんとに過去にメールが届いて、未来が変わってもそれはゆのちゃんに認識できるのかな?^^」
ゆの「えっ?」
俺「それに多分、俺や、ひだまり荘の皆、学校の皆……ストーカーさんすらの行動も全て無かったことになって世界が書き換えられる」
俺「それでいいの?^^」
ゆの「……」
俺「それともうひとつ、未来からのメールを受け取ったゆのちゃんは素直にそれに従うのかな?」
俺「まだ俺のことも知らないしいたずらメールだと思って無視するのがオチだよ^^」
ゆの「そ、それ以上屁理屈こねて私を惑わせようとしないでくださいっ!メール送ることに決めたんですから!俺さん、さよならっ!」
カチッ
……
俺「^^」
ゆの「」
ドスッ
乃莉ちゃんじゃ無理だ。それこそ自称ハッカーの出番でしょ常考
僕だけの小さくて可愛いゆのっちの寝顔は今日も可愛いね愛してる
ゆーねーちゃん^^
>>743 顔面はいけませんよ
殴るなら腹です
目覚ましが鳴っても起きないなら即一発 更に寝起きに一発
熱したフライパンで寝ているゆのっちの顔面フルスイングしたいね^^
可愛い女の子の顔面を殴るなんて最低だ!!
お前らは地獄へ落ちるだろう!!
ゆのっち朝の注射のお時間だよ。今日もゆのっちは可愛い顔だね。
初めは嫌がってたのに、今は嬉々として待ち望んでるみたいで、僕はとっても嬉しいよ。
そろそろ拘束具と口枷はいらないかもしれないね。
さあ、針を刺すよ。
お薬で恍惚として何も考えられなくなるゆのっち可愛い。
ゆのっちが違法な薬物なんて使うわけないだろ
パセリの種とか脱法物を使うよね
今日はひだまり荘の皆が集まって鍋パらしく、ヒロさんの部屋の中から楽しそうな話し声が聞こえます
宮ちゃんのおかわりを求める声や、ヒロさんのうふふ笑いを聞いて微笑ましい気分になるも、
次の瞬間ゆのっちの声が耳に入って気分を害したので窓から手榴弾をほりこんで踵を返す俺さん
迷わずゆのっちを庇いながら洗面所に退避する宮ちゃん。
何が起こったのかわからないゆのっち。嫌な匂いがしてきてガス爆発が起きたかと思って震えだす。
目を瞑って絶対に開けない様に指示をする宮ちゃん。ゆのっちの携帯から病院に電話する。宮ちゃんも震えている。
乃莉ちゃん過去にメールを送る装置を作成成功編。
ゆのの視界が歪む。過去に対して送ったメールによってゆのがとった行動で、現在が一瞬にして構築し直される。
同日。別の世界線。とあるマンションの一室。
ゆの「…大丈夫ですか、俺さん?まだ寒いですか?」
俺「ああ…。風邪引いた時の悪寒ってこんなに強烈だったんだな…。」
俺「エアコンも切って布団にくるまって室温は高いのに汗一つかかないとは…。俺、このまま熱下がらなくて死ぬのかな…」
ゆの「すごく体調が悪いと心細くなるのは分かりますよ。。私も学校で熱出した時に、頭が痛くて気持ち悪くてもうダメだって思いましたもん。
保険の先生がお家に連絡してくれて、お母さんが迎えにくると思ったらお父さんがお仕事中なのに飛んできてくれて…その時は安心しちゃったなぁ」
ゆの「ひだまり荘にきてからも……。 ? ……あ、あれ? 私、風邪引いたりしてまだ学校お休みした事って…」
俺「無かったんじゃないかなぁ。俺とゆのちゃんと宮ちゃん、皆勤賞もらったじゃないか」
ゆの「夢でも見てたのかな…」
俺「本当にありがとうな、ゆのちゃん。風邪引いて学校休むってメールしたらまさか様子見に来てくれるとは思わなかったよ」
ゆの「いいんです、俺さんって何でも出来ちゃうけど、さすがに風邪引いた時は心細くて誰かに頼りたいかなって…」
俺「ああ…。…ところでゆのちゃん、何で丁寧語なの?」
ゆの「え?」
俺「最初に会った時は俺の事を先輩だと思ってたみたいだけど…」
ゆの「そ、そうですよね、俺さんって同級生なのに…。」
俺「…はぁ…出来れば一緒に居てもらいたいけど、そうはいかないよね。ここってひだまり荘からそんなに離れてないけど遅くなるとまずいし」
ゆの「い、一緒に!?」
俺「ああごめん。…ゆのちゃんの言うとおり心細くてね…。…でも風邪もうつしちゃうと困るしね。」
俺「ひだまり荘についたら手洗いしてうがいもするんだよ」
ゆの「はい。。俺さんもお大事にして下さい。。。それじゃあ、今夜メールして明日また様子見にきますね」
マンションを後にするゆの。帰り道のアンティークショップでニキシー管で出来た時計のようなものを発見する。
ゆの「わぁ、綺麗。。でも日付も時間も狂っちゃってる…」
ハゲてゴツイおっさん「おう、お嬢ちゃん。そいつに興味があるのかい? でもそれは悪いが売り物じゃないんでね。
代わりにほら、こっちのダイヤルでチャンネル回すテレビはどうだい?社外のリモコンだってあるんだぜ?」
ゆの「あっ、え、ええと…テレビなら間に合ってるんです…。ごめんなさい…。」
ハゲてゴツイおっさん「そうかい。もしテレビの調子が悪くなったらうちで面倒見てやるからな」
ゆの「ありがとうございます。その時はよろしくお願いします。 …ところでこの時計、時間合わせないんですか?」
ハゲてゴツイおっさん「ああ? …ああ、これは時計なのかもよくわかんねえんだ。俺が世話になってた人が大事にしてたものさ」
ニキシー管で出来た時計らしきものはよく見たら7桁。カレンダーとしても時計としても表記数が合わない。
ゆの「そうなんですか。…お仕事中にすいませんでした。それじゃあ私はこれで失礼します」
ハゲてゴツイおっさん「おう」
何か胸に引っかかる感じを覚えながらひだまり荘に帰るゆのっちだった。
ゆの「…前に見た時と数字は違ってる…? 前に私はあれを見た事がある…?」
俺さんとのやり取りでもあった違和感。自分も風邪を引いたのだろうか
>>750 手榴弾の種類が問題だよ。CSガスグレネードとかだったのカナ?
宮ちゃんを巻き込むな
宮ちゃんを巻き込むな
不純物はいらない、ゆのちゃんだけでいいの^^
なずなちゃんを利用して乃莉ちゃんを脅し
不眠不休でタイムマシンを作らせるゆのっち
you know chance?^^
ゆーのーちゃん^^
今日はオリーブの日だからバリカンでゆーのちゃんを丸坊主にしてあげるね^^
そんなかわいそうな事は出来ない!
ゆのちゃんの大事な女の子の髪の毛とお顔におしっこかけてあげるね^^
幸せいっぱいなゆのちゃんの笑顔を見るのはいいね^^
その笑顔が恐怖と苦悶、憤りといった負の感情に染まって泣くんだから^^
そんなことはさせない
全ての虐待から僕が守ってみせる
そして二人は結ばれるんだぁ・・・
じゃあペロペロからは守らないの?
ゆのちゃんにペロペロはしないけど^^
ペロペロが僕に立ち向かってくるのなら受けて立つよ
僕だけの小さな天使ゆのっち・・・
yes^^
you no chance!^^
Χ^^Χ「ストーカーさん、気持ち悪いです」
ティヒヒwww
ゆーねーちゃん×^^×
ここさっき掃除してたよね?
なにこのホコリ ちゃんとやってよね×^^×##
俺「やぁ、宮ちゃんにゆのっち^^」
ゆの「ひっ・・・俺さん・・・!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・私の後ろに隠れて・・・!」
俺「おいおい・・・ひどいなぁ^^;」
ゆの「うぅ・・・せっかく宮ちゃんと楽しくお喋りしてたのに・・・」
俺「まぁ待ってよ。じゃーん!これはなんでしょう^^」
宮子「な、鉈・・・?」
ゆの「ひっ・・・こ、殺される・・・殺されちゃうよぉ・・・!」
俺「まぁ最後まで話を聞けって。俺の言う事聞いたらこの鉈でおんなのこパズルは許してやるよ」
ゆの「い、言う事・・・?」
俺「うん^^ えーと、それじゃ・・・ゆのっち、宮ちゃんとキスしてよ」
ゆの「・・・!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
俺「ほら早くしろよ。逆らったら宮ちゃん共々おんなのこパズルだぞ?」
ゆの「う、うぅ・・・宮ちゃんごめんっ ちゅっ」
宮子「んっ・・・! ゆ、ゆのっち・・・」
俺「よし。次は宮ちゃんの服を脱がせろ」
ゆの「本当にごめんね・・・宮ちゃん・・・ぐすっ・・・」
宮子「・・・仕方ないよ。ゆのっちは悪くない」
俺「下着も全部脱がしたな?よし、今度は宮ちゃんのおっぱいでもぺろぺろ舐めてみようか^^」
ゆの「み、宮ちゃん・・・ぺろっ、ぺろぺろ・・・」
宮子「あんっ・・・はぁ・・・ゆのっち・・・!」
俺「いいねいいね^^ じゃあ次は下の大事なとこ舐めて」
ゆの「んちゅっ・・・れろれろ・・・ちゅぱっ」
宮子「ひゃっ・・・!あぁ・・・ッ!ゆ、ゆのっち・・・そこはッ・・・!」
俺「最後はゆのっちも服脱いで、宮ちゃんと激しくレズセックスしてみようか^^」
ゆの「はぁ、はぁ・・・宮ちゃん・・・本当にごめんね・・・もうちょっと我慢してね・・・」
宮子「いいよ・・・来て、ゆのっち・・・」
俺「・・・おっ、どうだった?ゆのっちは?」
宮子「うん。最高だった。ゆのっちは疲れて眠ってるよ」
俺「そっか。よかったよかった」
宮子「俺さんありがとう。私、どうしてもゆのっちとエッチしたくて・・・」
俺「普通に告白しちゃえばいいのに」
宮子「・・・駄目だよ。ゆのっちはノーマルだし・・・仲のいい今の関係を壊したくないよ」
俺「大変だねえ。まぁ、いつでも呼んでよ。また鉈持って突撃すっから」
宮子「うん。我慢できなくなったら・・・またお願いするね」
狸寝入りしてて心臓バクバクで、心臓の音や思わず息を飲む音が聞こえてないかガクブルのゆのっち
宮ちゃんにいつものように触れられてビクッっとなってしまうも。バレた訳ではなく、この時の一件が尾を引いてるのだと思って取りあえず安心する宮ちゃん。
気まずい空気もこれのせいだと思っているがゆのっちは真相を知っている…かもしれない展開もあるかもしれない^^
無理やりレズセックスさせられて気持ち悪かったねゆのっち
僕が普通のせっくすで忘れさせてあげるね
綺麗にしてやる
足のつかないプールに突き落として^^
デュフフフやウェヒヒヒは悠木碧さんの持ちネタ(?)なので、ストーカーさんはブヒヒヒで統一して下さい(>_<)
僕はそんな事を言った事がないんだが
抽出してみるとストーカーさんの言う通り、フヒヒww笑いはしてるけどまどかちゃん笑いはしてないお
ストーカー「フヒヒww僕の笑い方まどかちゃんに似てる?似てる?wwwww」
ゆの「」
ゆの「あのぅ、ストーカーさん…」
ストーカー「ぶふぅwwwゆのっち今日も可愛いねwwww」
ゆの「ストーカーさんは私のどんな所が気に入ったんですか?」
ストーカー「数え切れないよ!ちっちゃい所、可愛い所、愛くるしい所…そして」
ストーカー「汚れのない天使みたいな所かな?ヒヒヒヒwwww」
ゆの「て、天使…ですか?私は天使なんかじゃ…」
ストーカー「フヒヒwwゆのっちは処女でしょ?じゃあ天使だよコポゥwww」
ゆの「」
ストーカー「今の世の中、簡単に処女を捨てて、誰にでも股をひらくビッチばかり…」
ゆの「はぁ…」
ストーカー「信じていたあのコもビッチだった…イケメンに色目を使って…」
ゆの「…」
ストーカー「中には女同士でなんて汚らわしいビッチもいた…みんな僕を裏切って…グスッ」
ゆの「あ、あのっ」
ストーカー「ゆのっちだけは、僕だけの天使だよね?絶対に僕を裏切らないよねぇ?デュフフフwww」
ゆの「…」
ストーカー「もし…僕を裏切ったら…コロスコロスコロスコロス、ビッチ、コロスコロスコロス…」ブツブツブツ
ゆの(ど、どうしよう…俺さんや宮ちゃんや吉野屋先生との事がバレたら…っ)オドオドビクビク
さやかが聞いた話によるとゆのっち枠に成ったようだね
ストーカーはコポォwだろ
ゆのっちをいじめるやつはぶっとばす
ストーカーみたいな笑い方してる奴現実にいるからなんか笑えない
X^^Xストーカーさんって結局私とヤりたいだけですよね
だから僕はフヒヒもコポォも書いた事がないんだってば
それは僕を貶めようと画策する勢力の書き込みだ
あまり僕を悪く言わない方がいいぞ
僕が許しても友人のスーパーハッカーが許すとは限らないからな
ゆのっちを泣かせたい
徹底的に論破して泣かせたい^^
ゆのっちをダンガンロンパ!!^^
LAノワールみたいに尋問でもいいな。睨んだだけで洗いざらい喋るだろうけど
ゆのちゃんを妊娠させて
ゆのちゃんと宮子が子どもの面倒見てるとこを遠くから眺めたい
無実の罪を着せるのもいいね^^ 涙ながらに自分はやってないと訴えるも状況証拠がゆのっちが犯人だと言ってる。
取調べの際に体中の穴を調べる薬物犯罪の罪を着せよう^^
>>789 子供に罪は無いって言って産むかもしれないね^^
ゆの「はあー、私ばかりこんな酷いもばっかり会うんだろ?」
宮「ゆのっちいるー?」
ゆの「あっ、宮ちゃん」
宮「どうしたの浮かない顔して?」
ゆの「宮ちゃんうわああああ」
宮「本当にどったの?」
ゆの「私ももう耐えられない。俺さんに虐待されることも!ストーカーさんに付け回されることも!」
宮「私達がいるからさ・・・ヒロさんや沙英さんもなずな殿や乃莉っぺもいるんだから・・・ひだまり莊のみんながゆのの支えになったげるよ」
ゆの「・・・」イラッ
ゆの「結局は助けてくれないんだ、宮ちゃん そうただの同情で虐待の対象になってくれる訳ないよね!
分かる?殴られる痛みや蹴られる痛みや爪を剥がされる痛みや窒息死させられそうな苦しみなんか味わいたくないよね!」
宮「ゆのっち・・・」
ゆの「目の前でせっかく頑張って仕上げた課題を壊される苦しみが宮ちゃんに分かるって言うの!?いいよね、宮ちゃんは美味しいご飯食べていれば幸せだもんね!」
宮「ゆのっち・・・そんな言い方はないんじゃないかな・・・」
ゆの「出てって!もう、顔も見たくない!」
宮「ゆの・・・っち・・・ごめんね、ずっと苦しい思いさせちゃったね・・・ごめんね」
ゆの(私って最低だ・・・大切な親友まで傷つけた・・でもこうするしかないんだよ・・・)
次の日
ゆの「宮ちゃんいるー?昨日はごめんね って真っ暗?」
そこには宮ちゃんの首吊り死体があった
足元の紙切れにはこう書いてあった
「私にはゆのっちを救えない・・・見過ごしたことが罪だとするなら私は罪を償わないといけません。さようなら ゆのっちさようなら 大好きなひだまり莊のみんな」
宮ちゃんの葬式の日
ゆの「宮ちゃん・・・ごめんね、私のせいで」
沙英「ゆの、そんなに自分を責めちゃいけないよ」
ヒロ「そうよ、ゆのさん・・・宮ちゃんだってそんなこと望んでないのよ」
ゆの「・・・」
乃莉「宮子さんなんで死んじゃうですかー!もっと色々教えて欲しかったのに・・・」
なずな「乃莉ちゃん、泣いちゃ駄目。笑って宮子先輩を送るって決めたでしょ・・・」
乃莉「そういうなずなだって泣いてる癖に」
なずな「泣いてないもん、泣いてなんか・・・」
ゆの「・・・」
宮ちゃん良い子過ぎて最近宮虐に目覚めそう
ゆのっちがメインだったのに…
主食とおかずが逆転しそう…いけない…
しーのーちゃん^^
背中に何隠してるのかな?
…それ オニだよね……退治しなきゃね……
バットで頭カチーンしなきゃね^^^
後日、ひだまり莊
乃莉「ゆのさーん!また、なずながお風呂でリスカしてますよ!」
ゆの「・・・」
ヒロ「シャブって最高だわ あははははあはははは」
沙英「うるせーなこのデブ! さっさとうせろよ!」ドスッドスッ
ヒロ「沙英、蹴られないで豚になっちゃう!あはははは!」
乃莉「先輩方止めてください!」チロリーン
乃莉「もう嫌だ!メールなんか見たくない!」
ゆの「・・・・」
宮ちゃんが死んでからというものひだまり莊で悪い噂が流れはじめた。
そして、精神を壊したのがなずなちゃんだった。学校で虐められるようになって最近はリスカばっかり。
乃莉ちゃんは最初はなずなちゃんを助けてたものの虐めの矛先になり、乃莉ちゃんのメアド知ってる友達から出会い系メールや嫌がらせメールが来るようになった。
沙英さんは暴力的になりヒロさんは薬物に溺れた
私は相変わらず俺さんに虐待される日々
全部こうなったのは私のせいだ 私が宮ちゃんを追い詰めたからこんなことになったんだ 宮ちゃんごめんね 私もすぐそっちに行くから
行く時はお風呂で行こうと思う 洗剤混ぜてアヒル君も一緒に
あ、宮ちゃんが私に手を振ってる みんなも笑顔で待っていてくれる こんな景色を夢見てたんだ
ひだまり莊で待ってます きっと、見に来てくださいね
ゆのっち・・・これは許されないよ・・・
でもこれ以上の絶望って無さそうだよね^^
俺さんは去った。何をしてもハイライトの無い瞳から表情の変わらないゆのっちをいじめても面白くなかったのかもしれない。
「殺して・・・宮ちゃんと同じところに往けるか分からないけど・・・」と呟くゆのっちを見限ったのだろうか。
そう思って僅かでも喜んだ自分が益々嫌になるゆのっち。何をしていても、生前の眩しかった宮ちゃんの笑顔、どんな時も自分を気にかけてくれた宮ちゃんが頭から離れなかったとさ
>>794 直接宮ちゃんを虐めなくてもいいんだぜ^^
ゆのっちの指を宮ちゃんが1分に一本ずつ折らないと、ゆのっちの首が飛ぶとかそんなので苦しませる事も出来るんだぜ?^^
俺はコミックス五巻読んでから少しだけなずなちゃんいじめやりたくなったなぁ。ゆのっち以上に脆そうだからすぐぶっ壊れて愉しめなさそうだが。
ゆのっちは意外と強い。なずなちゃんに比べればだが
そして
>>793でおしまいかと思ったら
>>796でちゃんと完結してたサーセン
口に含んだ牛乳をゆのっちとキスして飲ませてくる
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < ここはひどいインターネットですね
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/20(水) 13:29:09.15 ID:bLUZUjSb0
俺さんがいてもなんだかんだでまったり腹パンとかしてそうな
ひだまり荘がついに崩壊…ありだね^^
相変わらずのスレだな
新しい情報もないし他に興味あるアニメも俺は特に無いし、未だにゆのっちが一番好きだよ^^
だから虐めるのさ^^ 新しい情報あっても虐めるけど
何回言わせたら気がすむんだ
いい加減に虐待をやめろ!!!
友人のスーパーハッカーにお前らの住所を調べてもらうぞ!!!
僕が空手と柔道の黒帯って事は忘れてないだろうな?
もう一度言うぞ
虐待をやめろ!!!
ストーカーさんも絶望しちゃったんだね^^
今度はゆのちゃんが殺人鬼になっちゃう話でも書こうかな
カラーン…
ゆの「はっ、はぁ!はぁ…う…っぐ!うぇ、はっ、はぁ…」
やってしまった。
目の前には、腹から血を流して倒れる青年。
虚ろに開いた目は、明らかに、もう何も映していない。
ゆの「…う、うううぅ…ぐず…」
今更ながらに後悔に念が湧き上がる。
いくら憎かったとは言え、…あんなひどい事をされたとはいえ。
殺してしまう程だったのか?
ゆの「うぁぁ、ぁっあぁぁ…」
人殺しの汚名をかぶってこれから生きて行かなければいけないのか?こんなにも弱い自分が?
…牢屋に入って、麩屋の隅で蹲る自分を想像する。
お父さん、お母さんにも、人殺しの娘を持つ親としての生を余儀なくさせてしまった。
宮ちゃんは、ひだまり荘の皆は、こんな私を軽蔑するだろうか。
ゆの「うああぁぁん、ああああん…!」
一瞬の衝動で。苦しみから逃れるための、ナイフのたった一振りで。
全てが闇に沈んで行ってしまう。
自分の犯した過ちの大きさに、忘我も許されず、ただ泣く事しか出来なかった。
まどか「ティヒヒヒ」
ストカ「ブヒヒヒ」
まどか「ウェへへへ」
ストカ「フヒヒヒ」
ね・ら・わ・れ・て・る・よ^^
>>805 身近で虐待を見てきた宮ちゃん達は自分達も責任感じちゃいそうだね^^
>>806 まどかちゃんの方は字面にするとキモイがまどかちゃんはキモくないよ!
SS形式で出てくるストーカーさんも大概キモイけど、素のストーカーさんも痛々しさといいキモさといい何でゆのっちはこんなにばかり好かれるのか
ゆの「うーん、今日は調子が出ないなあ」
宮「どったの?ゆのっち」
ゆの「なんか今日は駄目みたい。気分転換しないといけないね」
そう私には秘密がある。ひだまり莊のみんなに言えない秘密が。
ヒロさんの部屋
キャスター「山吹高校周辺で起こる連続殺人事件の犯人は今だに見つかっておりません。被害者は女、子供ばかりで・・・」
宮「近頃多いよねーこんな事件」
沙「ゆのも宮子も気をつけなよ」
宮「はーい!でも、ヒロさんなら張り手で倒せるんじゃない」
ヒ「宮 ち ゃ ん !」
ゆの「・・・」
夜
ベリマに行くと言って嘘をついた どうも、もうひとりの私を押さえられそうにない
狙うなら女、子供がいい 自分より弱い相手を傷つけるのはとても気分がいい 苦痛や恐怖に浮かべる顔を見ただけで鳥肌が立つ 通りすがりに女の子がいた 山吹の生徒だ
名前は知らないけど、とてもいい芸術品になってくれそうだ 私は女の子に声をかけた 「恐い人に追いかけられている」と そうすれば簡単に路地裏に連れ込める 隙が出来たときに足を刺して動けなくする
叫ばないように口にはガムテープ 「大丈夫♪痛いのは最初だけだから♪」そういって腕を切る 血がスプリンクラーのように壁を真っ赤に染める
創作ってどうしてこんなに面白いのだろう 人型のオブジェが奇形に変わる 女の子パズルを口ずさみながら作業する いいね 今日は作品の出来がいい 素材がよかったからかな♪ 私の山吹高校の制服が血で染まる時、私は生きてると実感する
「お風呂でちゃんと流さなきゃ」明日はもっといい絵が描けそうだ Χ^^Χ
素材は君だー♪動かないでーΧ^^Χ
ゆのっちはそんなことはしない!!!
宮子の視線がゆのっちのスカートのペチコートの黒ずみに
ゆの「なに、宮ちゃん? あ、これ・・・生理なの気付かなくて・・・」
宮子(生理なら・・・先週終わった筈じゃ。ううん、よそう、私の勝手な想像でゆのっちを困らせたくない・・・)
僕の小さな天使のゆのっちが殺人なんてするわけないだろ!!!
いい加減にしろ!!!
このキチガイ共が!!!
813 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/20(水) 18:52:59.26 ID:Wb5vEpl1O
これが本当のゆのっちなんだよ
真実から目を背けちゃダメだよ
TV「犯人は突発的もしくは土地勘があり、恨みがあるかもしくは変質者。子供の可能性もある」
ゆの「相変わらず的外れな予想だなあ…」
宮子「ゆのっち?」
ゆのちゃんが殺人犯しても嫌いになんかならないよ^^
宮子(ふふふ、探偵宮子の出番ですな!今夜変装して街を歩いてみよう)
ゆの(今夜はどんな創作活動をしようかな・・・そうだ、首を切り落として『常識との離別』ってタイトルを・・・)
たっくんに手を出してまどかたち魔法少女組の怒りを買うゆのっち。
俺「あんな怖い顔したまどかちゃん始めて見たよ。ゆのちゃんの責任だからね。俺は知らないよー^^」
さやか「…人間が人間を傷つけるんだね、当たり前の事なのに…。
魔女が居なくても…」
杏子「世の中そんなもんだ。でも魔女より被害出してるし、アイツが誰か殺してもグリーフシードは手に入らないんだよなー」
まどか「……」
マミ「…あの子にも事情があるのは知ってた…。それなのに人間の諍いには関わらない方がいいと思って私は…。
…引き金は私が引くわ。」
ほむら(彼女が狂気に染まる世界線はいくつかあった。気にするほどの事ではなかったけれど、
まどかが関わってるのなら話は別ね。ここまでは上手くいって全員が生存しているけど、状況次第ではリセットも必要かしら)
お前逹は狂ってる
x^^x「さやかちゃーん、一晩で上条くんの手足が無くなったんだってねー
最近の病気は怖いねー」
ゆの「いやーっ! 死にたくないーっ!!」
さやか「うるさい! よくもたっくんを…」
杏子「往生際が悪いぜ。観念しな」
マミ「さようならゆのさん」カチャ(マスケットに手をかける)
まどか「……待って!」
ほむら「!? まどか…」
まどか「私が…やるよ」(ゆのに弓矢を向ける)
ゆの「ああ、まどかちゃん許して。タツヤ君の事は本当に…」
まどか「聞きたくない!」ビュンッ!(ゆのに向けて矢を放つ)
ゆの「あぐっ! い、いやだ死にたくない……まだ描きたい絵はいっ…ぱ…い」
まどか「さよならゆのさん。地獄で天国のタツヤに一生詫び続けるといいよ」
それでも宮ちゃんなら…宮ちゃんなら何とかしてくれる…!
さやか「・・・」
まどか「・・・」
さやか「まどか、私はあいつの音楽を聞けるだけでよかったんだ・・・」
まどか「うん・・・」
さやか「私があいつの腕を治しても・・・願いも叶わないのかな・・・」
まどか「さやかちゃんはがんばったよ、最後まで・・・」
ゆの「いやだーッ!、死にたくないーッ!やめてくれーッ!助けてくれッ、宮ちゃんッ!!」
QB「彼女は人殺しなんだろう?罰されて当然じゃないか」
宮子「関係ないよ・・・例え人殺しでも私のゆのっちへの愛は変わらない」
QB「・・・はぁ。同性愛も僕は理解できない。まったく君はわからないことだらけだ」
宮子「いいから早く私の願いを叶えて」
QB「そう急がないでよ。それで、君はどんな願いで戦いの運命に身を投じるんだい?」
宮子「・・・強くなりたい。とっても。それでゆのっちを殺した魔法少女達に復讐したい」
QB「それが君の願いなんだね。いいだろう。さぁ、受け取るといい。君は魔法少女となり、力を得たんだ」
宮子「・・・すごい。力が溢れてくる。これならゆのっちの仇を討てる・・・ふふふ、あははっ!」
宮子「手足をもぎ取ってッ!死ぬまでゆのっちに詫びさせるんだッ!アハハハッ!」
宮子「さて・・・まずは誰から・・・」
x^^x「ティヒヒヒ、面白くなってきましたね」
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| }
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / / 神に血を捧げよ
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し
銃弾の雨に貫かれても大砲の直撃を受けても、剣と槍に滅多切りにされようとも宮ちゃんは倒れなかった。
必殺の一撃が命中して完全に仕留めたと思ったのが一人目の少女の運のつき。
宮子「勝ったと思った瞬間に、君はもう負けてたんだよ」
マミ「!!」
杏子「魔法少女になり立てでマミをやった奴だ、絶対に焦って先走るなよ!」
さやか「わかってる!」
近接2人の相性は意外と良く、流れるような連携や波状攻撃で宮ちゃんを翻弄し急所を何箇所も貫いた。
数分後に自分の血と返り血を浴びて立っている宮ちゃんと、足元には少女2人の死体が横たわっていた。
残る2人。特に不思議な力を持っている。瞬間移動かと思ったが使うのは時間停止。10秒とかそんな短い時間じゃない。
時間停止してるのに10秒というのもおかしいな、などと考え血まみれで口元を上げる宮ちゃんに戦慄するまどかとほむら。
時間停止開始前には必ず2人が接触する。もしかしたら2人で一つ・・・2人が力をあわせて使う能力なのかもしれない。
そう判断した宮ちゃんは狙いを片方に絞る。
ほむら「しまっ――」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「まどか!!ほむほむザ・ワールド!!!」
ザシュッ
まどか「ぁっ……」
宮子「…一手遅かったね」
落ちていくまどか。呆然とするほむら。この間一秒にも満たない。時間は止まってない。残り一人も手にかける。が、ギリギリのところで回避された。ほむらの片腕が落ちていく。
カチリという音を宮子は聞いた気がした。世界が巻き戻る。
x^^x「チッ! 宮子の役立たずめ。先にほむらから片付けておけばよかったのに!!」
ゆのっち殺人鬼編はなかなか面白かったよ
俺さんほとんど出ないけど
俺さん出すと警察に通報するか殺されるか人殺しを理由に虐待するしかないじゃん
素材は〜♪ゆの〜だ〜♪動かないで^^
ゆのっちを長テーブルに縛り付けてマジ切りマジックショーを開きたい
観客がいたら大パニックになるから夜のやまぶき高校の体育館でやろう^^
観客はひだまり荘のみんなで^^ チェーンソーは誰にやってもらおうかな^^
ゆのに虐めれられたり殺されたりで最近扱いが酷いたっくんで
流石に幼児じゃチェーンソーは無理か^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < ここはひどいインターネットですね
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
た「うのー、うのー」
ほ「そう、ゆのね」
た「うのー」
ほ「そっくりね」
土の上には腹を押さえて蹲る少女が描かれていた。
いぬいたっくん「ゆーのーちゃーん^^」
ゆのちゃん、今度は乃莉ちゃんとレズセックスしようか^^
おはようゆのっち今日も寝顔が可愛いねまるで天使だよゆのっち
x^^x「私は神です」
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| }
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / / 神は唯一である
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し
ウメスBうまい
ゆの「あの、そろそろ言わせてくださいっ!」
俺「なんだい^^」
ゆの「お、俺さんみたいなうめ先生と関係ないキャラは消えてくださいっ!」
俺「ふーん。んじゃ、うめ先生と関係あればいいの?」
ゆの「・・・え?」
俺「実はさ、俺ひだまりスケッチにちゃんと出演してたんだよ?」
ゆの「え・・・えええぇっ!?」
俺「ほら。あの紙粘土で靴つくる話あったでしょ。あれの宮ちゃんに靴を貸してた男子生徒が俺だよ」
ゆの「う、嘘・・・」
俺「というわけで、うめ先生と関係あるキャラってことで消えなくていいよね^^」
ゆの「・・・・・・・・。」
俺さんならOPでねっころがってたろ
x^^x「嘘だ! ウメスがそんなキャラ作る分けない! 嘘だうそだウソダぁー!!!」
ゆーのちゃん^^弁当を作ってきたよ 全部ミミズだけど残さず食べてくれるよね^^
x^^x「スッパゲッティー♪スッパゲッティー♪」
(#0w0)<ウソダードンドコドーン!
ヴェゼンデェ!オンドルラギッタンデズカーーー!?
夜中の1時くらいにたまたまひだまり荘の前を通りがかって、ふと顔を向けると一階のゆのっちの部屋にだけ明かりが灯ってるのを確認
ゆのっちの分際で深夜まで頑張って絵を仕上げてる光景を想像して気分を害したので、
近場の工事現場から大型トラックを拝借して、アクセルいっぱい踏み込む俺さん
行き先はもちろんゆのっちの下!
「ひだまり荘」のプレートが貼ってある塀をぶち抜き、勢いもそのままにハンドルを思いっきり左に切ってゆのっちの部屋の大窓にドーン!
もうもうと体に悪そうな粉塵が立ち込める中、部屋の中が原型を留めてないのを見届けてシフトレバーをRへ
「ピーピー、バックしまーす」と軽快なお姉さんの音声を纏ってバック走で夜の闇に消えて行くトラック
轟音に飛び起き、ゆのっちの部屋の異変に気づいて、慌てて踏み込んでいったひだまり荘の皆が目にしたのは、
10tトラックのタイヤに脚をぐしゃぐしゃに引き潰され、ショックで気絶したゆのっちと、泥だらけの描きかけの絵だった
安心してゆのっち俺さんなんて本当はいないから
ゆーのちゃん^^
>>851 やだー、ゆのの部屋は二階じゃないですかー!
巻き添えを食らった乃莉が不憫だ。
丑の日。うなぎを食べようと思ったがお金が無い宮ちゃんは500円でうなぎとりチャレンジに挑戦。見事ウナギをゲット。
捌いてもらおうとゆのっちのところに持ってきたが、うなぎさんがかわいそうになったゆのっち。宮ちゃんには特上うな重を奢って手打ちにしてもらった。
マミ「うなぎの餌ねぇ…。おすし屋さんでさんまの身をあげてるのを見た事があったわ」
宮子「結構いいもの食べるんだね〜」
ゆの「ありがとう、マミちゃん。。それじゃあ早速買ってくるね。。」
俺「で、そのうなぎを飼ってどうするんだい?^^」
俺「いつぞやの青虫君と違ってその樽の中から飛び立つ事もないよね?^^ 生存競争から隔離されてゆのちゃんに愛でられるのがこのうなぎくんにとって幸せな事なのかな?」
ゆの「それは…」
俺「種の使命…子孫を残す事も出来ず朽ちていくのがこの子にとって幸せなのかな?^^
ウナギ屋さんで宮ちゃんの血肉になったうなぎさんの方が幸せだったんじゃないかな?^^」
ゆの「……」
マミ「はい、そこまでよ。…元気に生きて泳いでる姿を見ていて情が移ってしまったのよね?」
ゆの「…」こっくん
マミ「食物連鎖…弱肉強食…、私達は当たり前にものを食べられているから気付かされる事は滅多にないかもしれないけど
こうやって他の命を犠牲に生きてるのを忘れてはいけないと思うの」
マミ「お料理を作ってくれた人や生産者さんだけにじゃなくて、私達を生かしてくれる動植物にもいただきます、って」
宮子「君達の血肉で私の体は出来てるんだ! 私の創作は君達あってのものなんだ!」
宮子「だから、ゆのっち…ほら、このうなぎさんは食べられなくてゆのっちにかわいがられて不幸っていう事はないよ。」
マミ「熱帯魚を飼おうと思っていたのだけれど、このうなぎにしようかしら? 私の部屋なら大きな水槽も置いておけるし。。」
>>852 車椅子ゆのっちの面倒は俺が見るよ^^ 屋上でチキンレースごっこなんてしないよ^^
レス番をミスった^^;
>>851だ、車椅子ゆのっちは。
乃莉ちゃんがまたとばっちりで部屋ごとPCぶっ壊されただけかもしれないけど
^^おんなのこパズルなんていやらしい歌歌ってるのは
だ〜れだれだれだれだ〜れだ〜?
俺さんを騙して乃莉ちゃんの部屋ごとPC破壊するなんて・・・
許さないよ、ゆのっち
夏休みは没収だね
優しい俺さんは水泳の特訓(溺れる寸前まで追い詰める)から、美術(ヤクザや危ない団体の事務所にペンキぶちまけたり)の練習に付き合ってくれるらしいよ^^
よかったね、ゆのっち^^ きっと夏休みが早く終わる事を願うようになると思うよ^^
ゆーのちゃん^^15連釘パンチな
お前逹は狂ってる
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ほんとうは、リリアン女学院に入りたかったんです
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっちじゃ頭身低すぎて入学できないよ^^;
ヒロさんのミンチ使ってひだまり莊のみんなにハンバーグ作るか^^
取りあえずゆのちゃんに食べてもらおう^^
にんじんさんでヒロさんの頭のお団子マークを再現してみました^^
あれれ?ゆのちゃん、幽霊みたいに青白い顔して涙とヨダレ流してそんなにお腹空いてたの?^^
じゃあほら、遠慮なく食べなよ^^ 食べるよね? 食べたいよね? 食べなさい。
食 べ ろ ^^
あ、ゆのちゃん
吉野屋先生がアパート借りて一緒に住みたいって言ってたよ。
断ったら前に撮ったゆのっちのあそこに筆を挿入してるとこの写真をひだまり荘のポストに入れるってさ。
いいなぁ。巨乳で美人の先生と同棲なんて。
え?私はレズじゃないから嬉しくない?知るかバカヤロウ^^
ほら早く荷物まとめて行ってこい。後始末は俺が全部してやるから
信じて送り出したゆのっちが吉野屋先生の百合指導にドハマリして過激な百合マンガを送ってくるなんて…
ゆのっちとまどかちゃんでチェーンデスマッチやらせたい
負けたほうの家族は縛り首
2人共泣くばっかで勝負になんなそうだよね
どうやって背中を押すか考えただけで微笑しちゃうよね
ゆのちゃんが7月24日正午に終了します^^
血デジゆのチャン^^
先ず誰か一人適当に殺せばいいんじゃね?^^
ゆのちゃんは三人家族でまどかちゃんは四人だからたっくん枠に宮ちゃん入れてやるか^^
むしろゆの一家VS鹿目一家のバトロワが見たい
目隠ししてやるといいかも?
あれ?ヒロさんみたいな声!あっ!宮ちゃん!?
みたいな^^
これ以上僕の婚約者を虐待するというのなら此方にも考えがあるぞキチガイ共
俺「皆さん、ようこそ南の島の無人島へ」
一同「おーっ!」
俺「前もって説明した通り、この無人島には皆さんの大好きなゆのちゃんを放してあります。
ゆのちゃんを探し出し、捕まえてください。捕まえたゆのちゃんは、そのままあなたの物になります。
ただ、ゆのちゃんには前もって全て説明してあるので必死に逃げ、そして隠れると思います。
期限は3日。島には井戸や小屋があるので、そちらを探せばかなり捕まえられる確立が高まるのではないかと。
それでは皆さん、頑張ってゆのちゃんをゲットしてください。健闘を祈ります」
宮子「ふひひ・・・ゆのっちは私のものだもんねー・・・」
ストーカー「ブヒョッwwwゆのっちを捕まえて早く子作りしたいでござるwww」
吉野屋「うふふ♪早くホテルというキャンパスでゆのさんと激しく創作活動したいですねえ♪」
マミ「こんなの許せない・・・早くゆのさんを助け出さないと・・・」
私「今度こそ、ゆのさんに私の素直な気持ちを伝えてみせる・・・!」
沙英「ねえヒロ、ペットが欲しいと思わない?小さくて、優しくて可愛らしいやつ」
ヒロ「そうね。私と沙英の新婚生活を盛り上げてくれるペットが欲しいわねぇ」
>>875 俺も虐待は反対。
でもゆのっちは宮子の嫁だよ。最新号で確定したじゃないですかぁ!
>>876 あれ?私さんが、もしかして夏目くらいにはまとも・・・?
ゆのっちに武器持たせる・・・のは意味ないか。はずみでやっちゃった以外に使える気がしないし
いや今まであの酷い虐めやってたんならまともじゃないか・・・
俺さんこっち来ないでくださいx^^x
お風呂入ってるんですか?x^^^x
>>880 三つ目、だと……。
ついに本性をあらわしたな。これは俺さんに祓ってもらわないと……。
ゆーのーちゃん^^
>>882 金属バットフルスイングで大きな頭カチ割ってあげたい^^
飛び散った脳みそ掻き集めてお米にまぜまぜして炊いて、ゆのごはん作って食べようねゆのっち^^
ゆ「俺さん、ひだまり荘の前に沢山人が集まってるんですけど…なんかみんな鉈とか持ってるし目が怖いです…」
俺「ああ、『ゆのの肝臓に放射能を浄化する作用がある』って昨晩ツイートしたからかな?」
ゆの「不完全燃焼なんだろーロウナンダロソーナンダロッテ」
俺「ヘタクソ^^」
ゆのっち今日も可愛いね流石僕の婚約者だよ
世間は明日から夏休みだってね^^よかったね これから一日中ゆーのちゃんを虐待できるなんて夢みたいだ^^一日でも早く学校に行きたくしてあげるね^^
僕の大切な婚約者にそんな事はさせない
宮子「ねーゆのっち、夏休みはどうする?」
ゆの「うーん・・・特に予定はないかなぁ。宮ちゃんは少しの間実家に帰るんだよね」
宮子「そーだよー。ねえゆのっち、良かったら私の実家に来てみる?」
ゆの「えっ、宮ちゃんの実家に!?」
宮子「うん。ついでに観光地も回ろーよ」
ゆの「わぁ、楽しそう・・・そ、それじゃお言葉に甘えて・・・」
宮子「よし、決まりだねー♪」
楽しそうに笑う宮子とゆの。
しかしゆのはこの時夢にも思っていなかった。これは宮子の仕組んだ罠だということに。
ゆのの終わらない夏休みの始まりである・・・。
るんるん^^ 終業式が終わったらゆのちゃんとドライブにいこうかな^^
助手席でガタガタ震えるゆのちゃんかわいい^^
ゆの「わ、私をどこに…どうするつもりなんですか…?」
俺「さあついたよ、ここだ^^」
俺の車はメルセデスのウニモグ^^ 道無き道をここまで来た^^ 俺とゆのちゃんの後に道が出来るんだ、なんてね。
俺「今日は遭難ごっこして遊ぼうね^^ この百物語カセットを持ってね^^ 停止も出来ないし、ボリュームは下げられないようになってるよ^^
それにはGPSが搭載されててゆのちゃんの居場所が分かるんだ^^ 万が一壊れたら遭難しちゃうよ^^」
ギュッとラジカセを握り締めるゆのちゃんかわいい^^ 後熊避けも兼ねてるから持ち歩いてないとダメだよ^^
ゆの「熊っ――!」
俺「人食い熊っていうのは北海道に何匹かいるかいないかってレベルだから大丈夫だよ^^ 子連れ熊とかが出会い頭に驚いて自衛のために人を襲うっていう事が殆どなんだ。
積極的に人に近づく熊はいないよ^^」
俺「じゃあ後で迎えにくるよ^^ はい、お弁当^^ つカロリーメイト ポカリ」
ゆの「えっ?」
俺「バハハーイ^^」
ゆの「あっ!ま、待って…! そんな、こんなところに置いていかれたら私死んじゃう!!俺さーーーん!!」
――
―
ゆの「うえぇえええええん!! お母さーーーん!!お父さーーん!!宮ちゃーーーーん!!」
二日目は湖で水泳の特訓^^ 大自然を満喫しないとね^^ さて、山を降りたところのコテージで、ラジカセに搭載してる撮影装置でゆのちゃんの姿を見守るか^^
>>890 終わらない夏休みってまさかあれか^^;
ググって確信した
やはりお前逹は狂ってる
8月32日
今日はいい天気。太陽も真っ赤。
宮ちゃんも真っ赤。私も真っ赤。
血の匂いがこびりついて落ちない。どこか遠くから、サイレンの音が聞こえる。
楽しいはずの夏休み。真っ赤になった夏休み。終わらない夏休み。
助けて
るーんーちゃん^^
すーばーるちゃん^^
夏休みになるから、ここも今まで以上に程度が低くなるのか。
ゆーのちゃん^^懲役30日って知ってる?ある殺人犯が懲役30日言い渡されてそれから知らない施設のベットに寝かされるんだ^^
薬を打たれてかはその監獄生活が始まるんだ^^毎日、拷問ばかりやっと終わったと思ったら実は5分しか経っていない
恐いねー^^ん?この薬?ゆーのちゃん夏休みは始まったばかりだよ^^
/\
_/ >-、
(_ ( (゚二)
//-\_/-丶\
`( ⊂⊃ ・ ⊂⊃| ) こんなスレみちゃだヴぇ!
\\( ̄ ̄) ノ/
> ̄ ̄ ̄(> ̄フ
 ̄\____/
Lノ \)
宮子「ゆのっちをいじめないでっ!!」
俺「おや、君は……宮ちゃんだっけ?^^」
宮子「気安く『宮ちゃん』なんて呼ぶなッ!!」
俺「ああ、ごめんごめん^^で、何の用?」
宮子「言ったでしょ?ゆのっちをいじめないでっ!!」
俺「俺がゆのっちをいじめてる……?^^」
宮子「気安く『ゆのっち』なんて呼ばないで!!」
俺「おー怖い怖い!……でも、俺には心当たりがないなぁ」
宮子「とぼけないでっ!!私、知ってるんだから!」
俺「もしかして腹パンの事?それなら誤解だよ」
宮子「あんな事して、タダで済むと思ってるの!?犯罪だよ!!」
俺「なるほどね……でもさ、君こそタダで済むと思ってるの?」
宮子「……どういう意味よ?」
俺「君はさ、俺が君のお友達に暴力を振るってると思い込んでるんでしょ?」
宮子「だったら何よ……私は間違ってないよ!」
俺「そうじゃなくて。君は今、俺の目の前にいるんだよ?」
宮子「だから……さっきから何が言いたいの?」
俺「俺が仮に……女の子に平気で暴力を振るう人間だとしたらさ、怖くないの?^^」
宮子「あっ……」
俺「怖くないの?^^」
宮子「……っ」
宮子「怖くなんかないっ!!私は、あなたなんかに負けない!!」
俺「うーん……君は勇気があるね。お友達のためにそこまで体を張るとは^^」
宮子「わ、私に何かしようとしても無駄だよ!何かしようとしたら、すぐに警察に……」
俺「うんうん、健気で度胸があって愚かで……君ならいいスパイスになりそうだよ^^」
俺「ドーンッ!!^≡^」
宮子「ッ!!!」
宮子「な、なによ……急に大声出して驚かせようなんて、子供みたいな……」
俺「今のはおまじないだよ。君がいいスパイスになるための、ねっ^^」
宮子「さっきから変なことばっか言って……と、とにかくゆのっちにこれ以上……」
俺「わかったわかった。君に免じて、しばらくは創作活動を自粛しよう」
俺「その間に君もよく考えてみるといい」
俺「お友達のために、どうしてそこまで勇敢になれるのか?」
俺「自分の身を危険に晒してまで、何故それほど献身的になれるのか?」
俺「君自身が大事なお友達を、本当はどう思っているのか……」
俺「よーく考えてごらん^^答えはすぐに分かると思うよ^^」
宮子「私が……ゆのっちを……?」
俺「じゃあね、宮ちゃん。また会おう^^」
宮子「『宮ちゃん』って呼ぶな……あ、行っちゃった……」
=次の日の朝=
宮子(どうして私がゆのっちのために……だって、ゆのっちは友達だから)
宮子(そうだよ!友達のために頑張るのはちっともおかしくない!そうだよ!)
宮子(大事な大事な……私だけの友達。私だけのゆのっち……)
宮子「私だけの……」
ゾクゾクッ
宮子(なっ!!?な、なんだろう……さっきの、電気が走ったみたいなの……)ドキドキ
ひだまりスケッチ 最終話「わたしの、最高の友達」
^^照れるなぁ
特殊能力…だと…
ゆの「私の“友達”で居てください、宮ちゃん・・・。
…
>>903座ってて下さい!」
俺「“百合”だとかそういう言葉に毒されてると友情の範囲に線引きしたくなるものだけど、ゆのちゃんもそうなのかい?^^
ウメスも女同士の友情が最強だって言ってたしね^^」
ゆの「私は宮ちゃんの好きには応えられないかもしれない…」
宮子「どうして? ヒロさんと沙英さんみたいな関係になりたいって言ってくれたじゃない?」
ゆの「今の私と宮ちゃんの関係が一番だと思うから…。…それは、本当に心の底で思ってても言えてない事もあるけど…。
……私は沙英さんやヒロさんよりも、宮ちゃんに一番憧れてるんだ…。そして嫉妬してる部分もあるの…。でもでも、宮ちゃんが嫌いとかそんな風に思った事はないよ?」
ゆの「……もっとちゃんとした形で言いたかったなぁ。宮ちゃんと並べるくらいの私になってから…。…ああ、でもそうなれても言わなかったかも…」
ゆの「…うん、こんな私でよければ……悪いようにしてくれてもいいんだよ…」
宮子「…ゆの…。 …ぷっ。飛躍しすぎだよ! いきなり悪いようにする訳ないじゃない!
何事も段階っていうものが…」
ゆの「宮ちゃん本気で好きって言ってくれてるんだよね。だから、私も…。
私は宮ちゃんを拒絶なんて出来ない…だから…」
宮子「……」
―――
ゆの「普通ならここで宮ちゃんのギアス(?)が切れて元に戻りますよね?」
俺「このスレ的には押し倒されてアッー!じゃね?^^」
乃莉ちゃんのPCを笑顔で破壊するゆのっち
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | '´, `ヾ. | |
| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
| ミ.__
| |\_\
| | |:|◎|
| | |.: |
| \|.≡.|
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| ↓
>>906
ゆーのーさん?もうPC壊すのやめてって言いましたよね?^^
ゆのさん、モニターも捨てないと。そのテレビみたいなやつです。
50 名無し調教中。 2005/09/25(日) 23:26:22 ID:1hkOLB6D
私の中国内陸部出身の友人(彼は2度と中国に帰らないと言い、難民申請
中です)から聞いた「ダルマ」の作り方。
1、対象者を集める、一度に3人〜4人くらいしか作業出来ないらしい。
2、手術台(作業台?)でまず右手を落とす、ショック死を防ぐため麻酔
は使う、昔は麻酔なしで取りあえず生き残った奴を出荷してた、
死んだ奴は人肉市場行き(中国で「2本足羊」とは人肉の事)、1960
年代くらいまで人肉は結構広く食べられていた。
今ではダルマの材料調達が難しく、大事にして麻酔してから手術する。
3、両手足切り落とすまで半年以上かかる、更に機能不全やショック症状
から来る肌荒れを防ぐためにお肌の手入れには気を使う。
特に肛門等の排泄機関は放っておくと病気の元なので丁寧に洗浄する。
人気のある若い女ダルマは生理があるが大抵は手足を切られたショック
で止まってしまう、そこで女性ホルモン投与や日常的な性交(これも製
造者の仕事)で生理を止めないようにする、これが最も高く売れる秘訣
です、若くて肌が綺麗で性交可能で生理がある、少し手間のかかるダルマ
の方が人気があります。
4、立派なダルマとして出荷されるまで実に1年近くかかります、その間に
食事を与え、手入れをし、綺麗な洋服まで着せて注文者の元に出荷します。
ダルマにされた若い女性などは「こんなに親切にされたのは生まれて初めて、
こんなおいしい物食べたのも初めて、家で食べるものもなく、親から虐待
され重労働させられたいた日々から比べたら天国のよう」と言って喜んで
出荷されていくそうだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
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| |×ソ从ソxゞ| |
| |wi从゚ ヮ゚ノvつ ミ
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ミ ___
|| ̄ ̄||
||__||
>>910 これゆのちゃんに読ませるだけで十分だね^^ 鉈携帯して^^
宮子「・・・どうだった?中国のダルマ女の話」
ゆの「うぅ・・・怖かったよー・・・でも作り話だよね?」
宮子「あはは、そうに決まってるでしょー。ふふふ、ダルマゆのっちを作ってやるぞー」
ゆの「え、えぇ?あはは、ちょっと宮ちゃん・・・?」
宮子「腕を縛って・・・次に足を・・・」
ゆの「ちょ、ちょっと宮ちゃん・・・本当に縛らないでよぅ・・・早く解いてー?」
宮子「次に・・・」
ゆの「え・・・?それ、鉈だよね・・・?わ、わかった・・・私を怖がらせようとしてるんだよね・・・?そうはいかな・・・」
宮子「ニヤリ」
ゆの「え?え・・・?み、宮ちゃん・・・?顔が怖いよ・・・?」
宮子「大丈夫だよ。大事にちゃんとお世話するから」
ゆの「な、何の話・・・わ、わかったよ・・・私の負け・・・も、もう十分怖がったから・・・早く解いて、ね?」
宮子「さん、にい、いち、で鉈を振り下ろすからね。まずはゆのっちの大事な右腕から」
ゆの「み、宮ちゃ・・・も、もういいよっ・・・もう本当に十分怖がったからっ・・・悪い冗談はやめてぇッ・・・!」
宮子「さん・・・にい・・・いち・・・・・・・・」
x^^x「宮ちゃーん地デジ化すんだぁ?」
宮子「うちテレビないから」
x^^x「そうでしたぁ〜」
x^^x「宮ちゃんは地デジ化と関係ないからぁ〜関係ないからぁ〜♪」
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 19:45:20.01 ID:Am1kbriAO
ゆの「うあああああああああああああああああああ!!!!やだやだやだやだやめてえええええ!!!!」
半狂乱になって暴れるゆのっち。でも体も手も固定されてるから拘束具をガタガタと鳴らして揺らすだけ。
ガタンッ
宮ちゃんの振り下ろした鉈はゆのっちの右腕の肉と骨を断って……は、いなかった。
ぐったりとして動かなくなったゆのっち。恐怖のあまり気絶してしまったようだ。…息はある。ショック死してはいないみたいでほっとする。
座らせれてる椅子に水溜りが広がっている。お漏らししてしまっているようだ。閉じられた目には涙が溢れて頬を伝っている。
頬を伝う涙をぺロリと舐め取り、スカートをまくりショーツのゴム紐を少し乱暴に引っ張ってみる。
「お気に入りの猫さんパンツじゃなくてよかったね」
―――
――
―
ゆの「ハッ!? ぁ…」ガバッ
ゆの「私の…部屋…? …腕、ある…」
上半身を起こして恐る恐る右手を確かめるとそこにはきちんと腕があった。
ゆの「ゆ、夢……?」
ゆの「そ、そうだよね…宮ちゃんがあんな事するわけないよ…。な、なんであんな夢見たんだろう…。」
ドンドン
宮子「ゆのっちー、今日は終業式だよー。ゆのっちー」
ゆの「う、うん!今いくよー」
宮子「夏休み、帰省する前にみんなでどこかに遊びにいきたいねー」
ゆの「……」
宮子「…どったの?」
ゆの「う、ううん、なんでもないの…。(ごめんね、宮ちゃん。変な夢見て…)」
ゆのっちゆのゆの
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 俺さんは今まで、誰かの役に立ったことがあるんですか?
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
>>911 GJ!
次はノリちゃん秘蔵のBL本を窓からバラまいてKOです。
ホントはPCも捨てずにノリちゃんの恥ずかしいフォルダを放流したほうがよかったんだけど。
これで夏休み中乃莉ちゃん引きこもらなくてすむな
後はコミケ行かせないようにしよう
乃莉ちゃんいじめが平行して行われてる・・・。これもゆのっちのせいだよ・・・
×^^×BLより百合の方が身近な分意識しちゃいますね
ゆりは いいね いいよねー(もぴゅーん)
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 23:41:04.79 ID:QZcQzh5G0
>>918 ゆのっちは役に立ってるよね
俺さん達のオモチャとしてね^^
ゆーのちゃん^^麻酔無しで左目くり抜こうか♪
先輩という立場を利用して乃莉ちゃんにひどいことをするゆのっち
今期のアニメもみんな下品でクソですね×^^×
ロリとか魔乳とかそういうの気持ち悪いです
ゆのちゃんのお風呂に突撃したい^^
×^^×「まどかちゃーん。タツヤ君が退屈そうにしてたからDVDを見せてあげたよ」
×^^×「ほらほらコレー、『コスプレ少女まじかる☆マジック』まどかちゃん達の格好をした可愛いお姉さんが一杯出てくるんだよー。楽しいよー」
おはようゆのっち今日も寝顔が可愛いねまるで天使みたいだね
ゆのっちは昨日ノリ助の部屋からパクってきた電動マッサージャーで
生まれて初めての自慰をしてさっき疲れて寝たところ。
乃莉「ゆのさん、私の電動マッサージ機を見てませんか?」
ゆの「しししし、知らないよ!」
乃莉「でも俺さんに聞いたら、ゆのさんが知ってるって」
ゆの「な、何のことかな!」
乃莉「そこに見えてるの、私のマッサージ機ですよね?」
ゆの「あッ……」
乃莉「いいんです。本当はわかってたんです。我慢できなかったんですよね?」
ゆの「どうして……どうして乃莉ちゃんは、そんなに優しいの」
乃莉「もう大丈夫ですよ。私が先輩を気持ちよくさせてあげますから」
ゆの「ええっ」
乃莉「盗みを問題にされて、大家さんからひだまり荘を出ていくように言われたり、学校から謹慎処分を受けたくない……ですよね?」
ゆの「それは……はい」
乃莉「緊張しないで楽にしてください。吉野屋先生から、いろいろ教えてもらったんです」
ゆの「……」
ゆーのーちゃん^^
激闘!?ひだまり麻雀やろうよ^^
夏厨気持ち悪いですΧ^^Χ
ゆのっち愛してるよだからゆのっちも僕を愛してね
夏だな厨 【なつだなちゅう】
夏に暴れる人を放置ができず、とにかく「夏だな」と言い出し、
それによってなぜか相手より優位に立ってると思い、
荒れの元となりスレ住民全体に迷惑をかける存在。
【特徴】
・とにかく文中に「夏だな」を入れないと気がすまない
・スレの流れや空気を読めず、反応してしまう
・普通のスレ住人は夏厨を放置しているのに自分だけが過剰に反応してしまう
・夏厨に反応している時点で夏厨と同類であることに気づいていない
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちを二階から投げてみたいと思ったら飛び降りたことあるんだな
ゆのちゃんは優しいから宮ちゃんに気をつかって地デジ化しないんでしょ?^^
お前ら虐待ばっかするし次スレいらないよね
ひだまりスレで一番勢いがあるのこのスレですから^^
ひだまり本スレでまんこのお汁の匂いについて解説がされてるぞ!
童貞のおまいら急げ!
ゆのっちの五感のひとつ失わせて絶望させたい^^最初は味覚でいいかな
\ ー─----――‐-
> ヘ _ \
ついに死が / , / \ } ハ
ゆのっちをゆっくり包む。 / / 人. ト ll | /⌒V_ノ
|八 Wll \| |||\|/, ) ノ`フ
(Y ,, ||| 、 , '' 厶ィア\ }
__ 个yー─;┬u=≦斗<⌒ヽノ
. : : : : : : : `丶 ´ノ(⌒∨`二(⌒\ ヽ
/: : : : : :\: 〈∨〉\{ `⌒´ ̄ ̄`⌒^〉 ハ_
__/: : : : : : :| \| 〈∧〉: : :> 丶 / |/ 〉
. / ∠: : : : : : |\|_彡|: : : : :厂{ | ∧
〃 /: :|V\| /厶イ< \ |二...ノ}
リ ⌒Y: : :.|_彡 c/)Y\  ̄¨¨77⌒ヽ ∨ // _
. { |∧八// /}<\ } 〈7゙¨¨乙{_ ⌒ヽ ̄}_`つ
\ ⌒会=≦)ー┴ァ=<,,__厶,,_廴__)───' ̄
\ _____ア¨´ `ー'ー┴─一’
>>939 ゆのっちを落すならやまぶき高校の屋上からバンジージャンプだな^^
大好きな屋上が恐怖の思い出の場所になっちゃうね^^
>>944 最初は味覚っていう事は、ひとつ、じゃなくてひとつずつだね^^
ゆの「…ヒロさんのお料理食べても味がしない…。
ケーキ食べてもスポンジをかじってるみたい…」
ゆの「宮ちゃんがくれたミルク味の飴…、…味がしなくて石ころを舐めてるみたい…。
でも、宮ちゃんの優しさが伝わってくるよぅ……ぐすっ」
――
―
滅茶苦茶にされたひだまり荘と自分の五感。ゆのっちは俺さんに復讐するために黒衣を纏って現れる。
なずなちゃんのサポートを受けて戦場に赴くゆのっち
なずな「…私はゆのさんの目…ゆのさんの耳…ゆのさんの手…ゆのさんの足…」
俺「怖いだろう、悔しいだろう^^ 例え鎧をまとおうと、心の弱さは守れない…^^」
ゆの「……!」
距離を取るゆのっち
俺「抜き打ちか…面白い^^」
加速して交差する2人。ゆのっちの繰り出した拳が俺さんのお腹に刺ささっていた。
俺さんの拳はゆのっちの纏っている黒衣を貫く事は出来なかった。
俺「…ぐお…ゆ、ゆのちゃんが…お、俺に腹パンとは……見事……^^ …ゴハッ…」ガクッ
ゆの「はぁっ!はぁっ!はぁっ……!」
ゆのっちの纏っていた黒衣がパージされ、バッテンをつけた以前のゆのっちの顔が露になった。
瞳からは涙があふれ出ていた
>>946 懐かしいな。
うろ覚えだけど、「ウメスの後継者」を名乗るテロ組織に卒業旅行を襲われたり、宮ちゃんあたりが生体コンピュータのパーツにされたりの鬱展開で救いは無いのだろうな
きみたち、この辺にしといた方がいいと思うよ?
はーい^^
吉野屋「ゆ、ゆのさん・・・この絵は?」
ゆの「・・・はい。踏みにじられた花です」
吉野屋「確かに花の絵なら何でもいいと言いましたけど・・・なぜわざわざ踏まれてぐちゃぐちゃになった花の絵なんか・・・」
吉野屋「ゆ、ゆのさん・・・この絵は?」
ゆの「・・・先生が言った通り、風景画を書きました」
吉野屋「それはわかるのですが・・・少し色彩が暗すぎませんか?」
ゆの「・・・そうですか?」
吉野屋「空を見てください。ほら、こんな爽やかな青空なのに・・・ゆのさんの絵だとまるで曇り空で・・・全体的にジメジメしてるというか・・・
吉野屋「では、今日は紙粘土で身近な物をなるべく本物そっくりに作ってみましょう♪」
ゆの「・・・。」
吉野屋「あら?それはカードですか?何のカードでしょうねぇ」
ゆの「・・・いえ。カミソリです」
吉野屋「か、カミソリ・・・ですか?え、ええと・・・」
ゆの「私にとっては身近な物なんですが・・・駄目ですか?」
吉野屋「い、いえ・・・で、でも出来れば別のに・・・例えばリンゴとか・・・」
吉野家「本日は皆さんの苦手な自画像を描いてみましょう。美化しても構いません。とにかく自分を表現してみてください♪」
ゆの「・・・。」
吉野屋「皆さん上手に描けてますねぇ・・・。あら?ゆのさんは笑顔の自分の絵ですか。いいですねぇ〜♪」
ゆの「・・・。」ビリッ バリッ
吉野屋「えっ・・・ゆ、ゆのさん何してるんですか!?せっかく上手に描けてるのにカッターで絵を・・・」
ゆの「・・・自分を表現してるんです」
吉野屋「・・・え?」
ゆの「切り裂かれた笑顔・・・それが今の私なんです」
素晴らしい。可憐に咲き誇る花は踏みにじられ、心はいつも晴れず陰鬱で、
自分も他人も傷つけるようになってしまい、笑顔は失われる・・・まさに、このすれのゆのっちを表現してるようだ^^
失ったものと引き換えに得た才能は素晴らしいよ^^
X^^Xひだまり世界でBLってどんなかな?男の人いないからわからないよ
その分百合にはこと欠きませんよ!
ゆのパパ×にゃん太
校長×益子先生
百合には百合には事欠かないと言うか
ゆのちゃんが宮ちゃんや吉野屋先生や乃莉ちゃんに無理やり迫られてるのがほとんどだよね^^
その点なずなちゃんはブレないよな
レズなんて邪道!さすがNMB!
ゆのスレといいなずなスレといいひだまり好きにはキチガイしかいないのか
なずなエロ
22 名前:□□□□(ネーム無し)[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 17:44:11.55
俺が描いた漫画
http://imepic.jp/20110710/633860 http://imepic.jp/20110710/634670 http://s.pic.to/16o4bb コミケとか出したい
182 名前:□□□□(ネーム無し)[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 11:59:01.66
>>22 まんこのお汁は実際なめると鼻水みたいな匂いが支配的だよ。
それにお風呂入ってからの経過時間によっておしっこの匂い+蒸れた股の肌の匂い(これらは男性でも変わらない)
が加わる。
おしっこの匂いが弱ければけっこう興奮できる匂いだけど、これは個人差があるかもね。
184 名前:□□□□(ネーム無し)[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 12:38:55.16
たしかに鼻水がいちばん近いな。粘液として似た組成なのかな?
あれは好きな可愛い子のあそこからそういう匂いがすると
なんつうか猛烈に興奮する
沙英さんいつのまに男になったんや!
ゆーのちゃん^^27時間耐久殴りまくり蹴りまくりだよ^^気絶しても容赦しないよ
今日はゆのっちと喫茶店でデート^^ たまには男女で健全に過ごそう^^
足伸ばしてゆのちゃんのお股を刺激していたずらするよ^^
店員さんがきても止めないよ^^ ほら早く注文しなよ^^
ゆの「も、モンブラ…んっ…!」
店員「? モンブランですね。お客様は…はい、かしこまりました。お飲み物は? …はい、かしこまりました」
俺「よかったねゆのちゃん、バレてないみたいだよ^^」
ゆの「……」
俺「ねえゆのちゃん、俺の足なんだか濡れてるみたいなんだけど?」
ゆの「――っ」
俺「ゆのちゃん感じてるの?大事なところ足蹴にされて?^^」
ゆの「…し、しりません…」
俺「あ、そう。じゃあちょっとパンツ見せてよ^^?」
ゆの「え?」
俺「ちょっとパンツ脱いで見せてよ^^ 濡れてるかどうか確認してあげるからさ^^」
ゆの「な、何言ってるんですか、そんな事出来るわけないじゃないですか…」
俺「耐久フルボッコと腹パン本番無しデート、どっちがいいかって決めたのゆのちゃんだよ?^^耐久フルボッコの方がいいわけ?」
ゆの「う、ううっ…ぐすっ…。…ぬ、濡れてます…。濡れちゃって…ます…」
俺「そうか^^ じゃあ確認するから早く脱いでよ^^」
ゆの「…え?」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「……はい」
ゆの(心臓破裂しそう…。息が出来なくなりそう…こんなところでパンツ脱ぐなんて…)ゴソゴソ
店員「ミルクティーのアイスとアイスコーヒーです」
ゆの「」ビクゥ
店員「?」
俺「どーも^^ 俺がアイスコーヒーでそっちがミルクティーで^^」
ゆの(…心臓止まるかと思った…)
ゆーねちゃん^^
まどか「はぁはぁ、遅れてすいません」
ほむら「どうも、こんにちは」
沙英「おっ、来た来た。それじゃ行こっか」
ヒロ「行きましょう〜♪」
ゆの(あれ?珍しい組み合わせだけど・・・みんなどこ行くんだろ・・・?)
沙英「あれ?ゆの」
まどか「ゆのさんこんにちはー」
ゆの「こ、こんにちは」
ヒロ「そうだ。ゆのさんも行きましょう?」
ゆの「えっ・・・どこにですか?」
ほむら「最近出来た喫茶店よ」
ゆの「喫茶店・・・ですか?」
まどか「とっても落ち着く、いいお店が出来たんですよ〜♪」
ゆの「へ、へぇ・・・そ、それじゃ私も・・・」
沙英「よし。それじゃ出発」
ゆの「わっ、結構お客さんいるんですね」
ヒロ「人気のお店だもの」
沙英「さ、座って座って」
まどか「私はパフェにしようかな」
ほむら「私はコーヒーを」
ゆの「え、えーと・・・私は・・・紅茶を・・・」
ゆの(そういえば今気付いたんだけど・・・このお店、店員さんもお客さんも女性しかいないような・・・?)
ゆの「あ、あの〜・・・ここ、女性のお客さんが多いんですね」
沙英「というか、ここ女性しか入れないよ」
ほむら「もっと言うと、レズビアンの人が集まる喫茶店よ」
ゆの「えっ」
ヒロ「ほら、周りを見て気付かない?女の子同士で手を繋いでたり、食べさせ合ったり・・・」
ゆの「ほ、ほんとだ・・・!」
沙英「ほんと、いい店だよね・・・ヒロ」
ヒロ「沙英・・・♪」
まどか「ほむらちゃん・・・パフェ食べる?」
ほむら「いただくわ・・・まどか」
ゆの(な、何これ・・・私だけ絶対場違いだよね!?)
ゆの(う、うぅ・・・寂しいよぅ・・・居心地悪いよぅ・・・紅茶を飲んでもお湯飲んでるみたいだよぅ・・・)
ゆの(沙英さんとヒロさんも、まどかちゃんとほむらちゃんも自分達の世界に入ってるし・・・!)
ゆの(か、帰りたい・・・!誰か助けてぇ・・・!)
宮子「はぁ〜・・・。できればゆのっちと来たかったなぁ〜・・・」
吉野屋「それは私も同じですよう。でもこのお店、最低二人いないと入れないし・・・しくしく」
乃莉「ゆの先輩、わかってます。本当は私と行きたかったんですよね?」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi < 『後輩の「過去封印」フォルダをさらすスレ』、と
W从゚ ヮ゚从 よし、これでスレ立て! うふふふふ
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
乃莉「来る日のためにネットで仕入れた技巧で・・・試しに自分で・・・。…指先をつかって全身を触れるか触れないかで…。」
乃莉「…ううん、たしかにくすぐったいような気持ち良いような・・・、自分じゃよく分からないな・・・。」
乃莉「……ん?『後輩の“過去封印”フォルダをさらすスレ』? 酷いなー…。でも自分とか弟の黒歴史を晒すってニヤニコでも結構――」
乃莉「……ふ、ふふふ…ゆのさん、これは私に対する挑戦ですね……。散々いぢめ抜いてあげますよ……」
地デジまだの人〜?
明日から砂嵐になるよ〜?×^^×b
ゆのっちの首締めてお顔を紫色にしてあげたい^^
じゃあ俺は殴って内出血で紫色にしてあげよう^^
x^^x「宮ちゃんテレビあげるよ。明日のお昼ぐらいまではみれると思うから」
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:45:37.05 ID:HtPICgne0
おいwなんで一ヶ月経たずに埋まるんだよww
俺さんとゆのっちだけの世界が好きな人には中々受け入れられない変化かもしれないけど、
原作キャラが他にいじめに利用されるようになったりレズ化してゆのっちにいたずらしたりするようになった。
まどかキャラもゆのっちと一緒にいじめられたり助けにきたりするようになった。
新キャラストーカーさんの登場と、ストーカーさんによる無駄で無意味な書き込み。
…などでネタが増えたからだろうか。次スレ立つ前に埋まったら宮ちゃんスレか正常スレを、次スレ立つまで間借りかなぁ
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/23(土) 23:58:40.54 ID:jcmzqXOAO
間借りは宮ちゃんスレでいいかもね^^^
20日で埋まるなんて
ゆのちゃん愛されてる〜^^
最近の勢いは大変よろしいですです^ ^
オワコンと言われ忘れられる
腹パンされたりレズセックスさせられたりするけど皆に愛される
さぁゆのちゃんはどっちがいいかな・・・?^^
ゆのっちの度重なる嫌がらせに耐え抜く乃莉ちゃん
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 <どうせ私がイジってやらなきゃ誰とも会話しない引きこもりのオタクなんだから
'lヘィミzァ元ァチ^` ありがたいと思えっつーの。
ゆーのーちゃん^^
今日も一発腹パンするわ^^
私女だけど
ゆのっちと貝合わせしたい
愛液にまみれた陰唇をぬるぬるってこすり合わせたい
あとクリット同士をこりこりしたい
リアル私さん?ネカマ?
それにしても愛されてて良かったねゆのっち^^
x^^x「最近の私のマイブームはショタっ子苛めです」
x^^x「さあタツヤ君と吉野屋先生の所の健人君、可愛がってあげるからこっちおいでウェヒヒ」
吉野屋「あれれ〜?ゆのさんは男になんか興味があるんですか〜?いけませんね〜。ちゃんと教育して差し上げないと〜♪」
ゆの「早く宮ちゃんスレに遊びに行きたいな〜」
今日も可愛いねゆのっち君を守る為の戦いが今日も始まるよ
×↑↑×
次スレ立たなかったら正常スレに避難するのだ。へけっ^^
x^^x「おぼっちゃまくんはお呼びじゃありません」
僕だけの小さな天使ゆのっち・・・
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 08:49:50.70 ID:7AocBdOV0
次スレが経たずに逃げられるかな?^^
仰向けに寝ているゆのっちのお腹の上にフラッシュバンを置いて炸裂させるだけの簡単なお仕事です。
ゆのっちを穴に埋めたい^^
なんでお前らは僕のゆのっちに暴力をふるうの?
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 09:40:07.08 ID:+2jlfLwf0
>>991 乙です! これで心置きなくゆのっちに腹パン出来るね^^
今日は何して遊ぼうかなぁ^^
キラークイーンはすでに腹に触れているッ!(カチッ
お前逹は苦しみぬいて死ぬ
ゆーのーちゃん^^
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。