このスレ見かけたことあったけど3までいってたのかよwwww
>>1もつ
二大勢力の杏さや・ほむまどに次ぐ位置だなんて、こんなの絶対おかしいよ
俺特でしかないはずのスレがここまで伸びるとは
織莉子でも予想できなかっただろう
1スレ目時点では俺得でしかないと思ってたわ。
どうしてこうなったw
1スレ目の、縛られたほむほむで保健体育するSSのお陰でタツほむに目覚めました
たっくん14にして親になるの巻とか大歓迎です
まじめな考察をすると、まどマギのどのカップリングも基本現実逃避でしかないのに対して、
このカップリングだけが「本編を受け入れた上で前を向いてる」からだと思う
>>14 あれいまだに抜けるんだがwって前スレでも見たような‥
でもさすがに燃料が少なすぎるかな〜
まじ2期で些細な絡みでいいからタツホムみたい
>>12 ほう……俺の好きなさやまど・マミほむが現実逃避とな?
というのは半分冗談だが、他カプが全部現実逃避というわけではないよ
タツほむスレ内だって多くの考えがあるように、他カプを応援する人間にも多くの考えがあるんだから
さやほむ好きの俺って異端?
>>14 おお、タワリシチ!
こんな辺境で同好の士に会おうとは思わなかった……しかも無関係のカプスレで
XX&XXも良いけどたまにはXX&XYの健全?な組み合わせが恋しくなる
タツほむは一服の清涼剤だな
異端かどうかは知らんがスレ違いであることは間違いないな
現実逃避というかパラレルの世界なら起こり得るって意味?
タツホムもホムマミもマミアンとかも改変後の世界では割とありえそうだし
にしてもさやかぇ…
さやか「だれかがあたしを呼んでいる……」
杏ゆま「!?」
原点回帰で綺麗なお姉さんに憧れるたっくんと、鹿目家を影ながら守りつつもある程度の距離を保とうとする
ほむほむのすれ違い展開が見たいんだぜ
>>21 そこからたっくんの努力と、鹿目母やマミ杏の暗y……後押しで結ばれるのを、
是非書いてくれ
>>1乙
ほむら「洋服棚もいっぱいになってきたし、たまには整理しようかしら」
ほむら「…………」
ほむら「ナチュラルにお古をタツヤにあげようとしていたわ……」
たっくんを女装させて家事をさせるほむらか
第二次性徴を回避するためこっそり注射を打ち続けるほむほむ
ご飯にこっそりお薬も混ぜないとねw
てゆーか、たっくんにメリット・デメリットをはっきりと説明して、お願いした方が萌える展開かも。
その場合、たっくんが精通したらすぐに子供を作って、その後お薬を使わないと。
>>23 いや、パジャマとかシャツとかは融通できるでしょ
なんか、だんだん自分で「まどか」を記録しようとして、
自分からほむらのお下がりのパンツを履くようになったり、
ホルモン注射するようになる変態タツヤくんが思い浮かんでしまった。
ほむら「おかしいわね、いくらあの両親の子でも、もう少したくましくなってもいいはずのに……」
マ ミ「その漫画(『アイ○ルマ○ター Neue Green』)の読みすぎなんじゃない?」
〜タツヤのバイト先のスナック『ショウ』にて〜
ママ「まどか、あんた今度ホルモン注射試すんだってな」
タツヤ「うん、そろそろいいんじゃないかなって」
ママ「それはあの女のためか?」
タツヤ「違うよ、ほむ姉は関係ないよ」
ママ「だったら一つ忠告しておかないとな」
タツヤ「だから関係な…」
ママ「俺の勘だがあの女はお前を見ていない」
タツヤ「!」
タツヤ「…それでも、わたしは…」
ママ「後悔するぞ」
タツヤ「ママはさ、私がいい子に育ったって、言ってくれたよね。人気もある、悪い客にも引っ掛からないって」
タツヤ「今でもそう信じてくれる?私を正しいと思ってくれる?」
ママ「絶対に後悔しないな?あの女にも踊らされてねぇな?」
タツヤ「うん」
ママは連絡先の書かれたメモを無造作に差し出す
タツヤ「ありがとう、ママ」
そうか、ハノカゲ版でさやかちゃんの剣に血が付いてたのは…
ちょん切られちゃったのね、ショウさん
まどほむは鉄板でありながら難易度結構高いでござる。
何も考えない(これも結構難しい)か、あるいは
作品世界そのものと対峙するかの2択なので…
どこぞのマスターオブネクロロリコンみたいにまどかと一緒に神になればいいよ!
急に過疎るなw
みんな仕事してんのかな
>他カプ
ほむが中二過ぎて本編内でカプ妄想できない俺には
未来設定である程度常識的な人間に「成長」させれるから
想像しやすいというのもある
そういやもうすぐ夏休みだ
いやそれ以前に七夕か
願い事は短冊に書くだけ、ほむ姉とのお約束だよ☆
普段はほむらの尻に敷かれてるけど、ときどきかっこよくなるたっくんがいいです
>>34 タツ「ほむ姉はやっぱり『まどか』のことなんだね。短冊の願い事。20枚くらいあるし。」
ほむ「そういうあなたはどうなのかしら」
タツ「…別にどうだっていいじゃないか」
杏子「へー、どれどれ『ほむ姉と一緒にいられますように?』純情じゃんタツ坊」
タツ「…人の勝手に見ないで下さい///」
タツヤ「これからはずっと一緒だよ、姉様」
タツヤ「(ほむ姉の俺に対する思いも、あの織姫と彦星みたいに遠い距離にあるのかな……)」
まどか「ねぇさやかちゃん。ベガとアルタイルもっと近づけちゃおっか」
さやか「いやいや流石にそれは不味いって」
まどか「じゃあじゃあ、ベガと太陽を交換してもっとタツヤのそばに置いちゃうって言うのはどうかな?」
さやか「そんな大規模な干渉はダメだって……それに、タッくんの心を除くのも」
まどか「ちぇー……それじゃあ、少しくらい接近させるくらいはいいよね」
これが数十万年後に起こるベガ再接近の原因(嘘)
13歳の誕生日に原因不明の謎の病に倒れるタツヤ
医者によると、現代医学では治療不可能であり、もう手の施しようがないという
「タツヤ・・・どうして貴方がこんな目に・・・うぅ」
「泣かないでお姉ちゃん。ボクは今までお姉ちゃんに守られてきて、幸せだったから・・・」
「タツヤ・・・嫌よ、逝かないで!」
「最後のお願い・・・聞いてもらってもいいかな?」
「私に出来ることならなんでも聞いて上げるわ」
「その・・・変なお願いなんだけど」
「かまわないわ」
「ボク・・・女の人を知らないまま死んじゃうのは嫌だし、一度だけでも憧れのお姉ちゃんと結ばれたかったな・・・」
「そ、それは・・・タツヤは衰弱しきってるのに、そんなこと・・・」
「大丈夫だよ・・・身体は痩せ細ってもここは・・・ほら」
「・・・」
まるで命の蝋燭が燃え尽きる直前の最後の煌めきのように、
憧れの姉の白く美しい肌に己が欲望をぶつけるタツヤ
その営みは絶えることなく、次の朝まで続いたのであった
しかし、その夜を境にタツヤの容態は何故か急激な回復を見せ、数日後にはすっかり
元気を取り戻したという
「あはは・・・もう退院しても大丈夫なんだって。なんだったんだろうね」
「それはきっと、魔法少女である暁美ほむらとの性交を通じて彼女の魔力を粘膜から直接吸収し、それが生命エネルギーとして変換されたんだろうね」
タツヤの最後の願いを聞き入れたほむほむが、数ヵ月後に病院のお世話になるのは、
それとはまた別の話である
生産的な人が多いスレですね
洵子「ほむらちゃん、気分は大丈夫かい?」
ほむ「あ、ありがとうございます。えっと……だ、大丈夫です」
洵子「そうかい。……なぁ、ほむらちゃん。あたしだって馬鹿じゃないんだ。ほむらちゃんが隠し事してるのはわかってるよ」
ほむ「っ!?」
洵子「ほむらちゃん、さすがにわかるよ。ご飯食べて、突然青い顔で洗面台に駆け込んだりしてたらね……いるんだろう、お腹に」
ほむ「あ……わ、私は……」
洵子「責めやしないよ。ただ、ちょっと話してくれないかな?」
洵子「……そうかい。そんなことがあったのかい」
ほむ「洵子さん、その、タツヤは悪くは――」
洵子「ああ、わかってる。あの時のタツヤは本当に危なかった。あたしたちでさえもう駄目かと思ったんだ。
そのタツヤの最後のお願いを聞いてくれたんだ。責めやしないよ――ほむらちゃん、初めてだったんだろ?」
ほむ「///」
洵子「まぁ、しかし――劇的に回復して今では普通に生活できるようになれたけれどな。
どうしてかと疑問だったけど、それを聞くとひょっとしたらほむらちゃんのおかげかもしれないね」
ほむ「あぅ……」
洵子「ただし、だ……」
ほむ「?」
洵子「あいつめ……初弾必中かましてやがったってことか……どこの第3世代戦車だ……
ごめんよほむらちゃん。今夜うちに泊まってくれるかい。
とりあえず、あいつも交えてちゃんと話をしなきゃならないからね」
ほむ「え!?でも!」
洵子「できちゃったモンは仕方ない。とりあえずあいつはそれを知っとく必要があるからね」
洵子「条件は三つ。タツヤが18になったら籍を入れること。それまでは私たちの家に住むこと。私のことはママと呼ぶこと」
「ああ、忘れてた、もうひとつ。くれぐれも自分を大切にすること」
「ほむらちゃんが、何か人に言えないことをしているのは分かる。その理由は聞かない、聞くつもりもない。
でもね、ほむらちゃんはもう一人の身体じゃない。それだけは忘れないで。それに…」
洵子が言いよどむ、それは珍しいことだとほむらは思った。
長い一瞬の後、洵子はほむらをやわらかく抱きしめ、言葉を続ける。
「ほむらちゃんがしているそのリボン、それを見ているとね、あたしは時々、無性に切ない気持ちになるんだよ。
喪失感、っていうのかな?あたしは何か大切な、悲しいことを忘れてしまっているんじゃないか、って」
「そのリボンは、ほむらちゃんとタツヤ、そしてあたし達を出会わせてくれた。だから、お願いだから、
そのリボンをつけて、ずっとタツヤとあたし達の側にいて。そのリボンと一緒に、楽しくて優しい思い出をたくさん作って」
↑
「だから、そのリボンをつけているほむらちゃんを見ていると、ある日ふっとどこかへ行ってしまうんじゃないか、
そんな不安を感じることもあるんだよ」
最後の行の前に、この一文が抜けていました(;ω;)
前スレが落ちてて焦ったwww
最終話見てからほむらスレでたつほむたつほむ言ってたら「それはないわー」とか言われたのが嘘のような伸びっぷりだな。
ほむら本スレは百合豚も多いかなあ
豚とか、他人の嗜好を否定するのはやめれ
ケツにデザートイーグルを挿入されたくなければ
ダダ甘お姉ちゃんほむほむに幼少からひたすら可愛がられてきたたっくん
極度のホムコンに
>>49 厳しくしようと思いつつ、いつも「しょうがないなぁ」と折れるほむほむ
普通にこのスレの解説とかあってタツヤが中学生で父親がデフォとか書いてあってワロタ
初弾必中ですね
欲望を抑えられずタツヤを押し倒し、見事に命中弾を得てしまい洵子に土下座するも、
なかなか子供ができなかった経験から大喜びされて困惑のほむら
「降ろせ」といわれる事も覚悟し、場合によっては街から姿を消すことも覚悟して不退転の覚悟で鹿目宅へ
↓
色々あって宴会突入
↓
子供の名前を考え出す洵知夫妻
(オギャー!オギャ!
「お疲れさまでした。球のようにかわいいすごく元気な女の子ですよ!」
知詢「おめでとうほむらちゃん!!!!」
ほむ「おじさま、おばさま…あの…ありがとうございます!」
詢「私ずっと心配してたんだ!ほむらちゃんとタツヤは歳が離れてるから
出産が遅くなるんじゃないかって…苦労しちゃうんじゃないか…って…」
ほむ「おばさま…」
詢「私たち昔一回子供が流産して、その後なかなか子供ができなくて…
やっと…やっとできた子供がタツヤだったんだ…
高齢出産だったし…孫の顔は見れないかと半分諦めてたんだよ!
それを…それをこんなかわいい孫を抱くことができて…
ありがとう!ほむらちゃん!ありがとう!!」
ほむ「おばさま…」
詢「おばさまじゃないだろ!
まだ籍は入れてないかもしれないけどほむらちゃんにとっては私はお母さんだし、
この子にとってはおばあちゃんなんだよ!
ほーら!おばあちゃんでちゅよー!」
因みに暁美父母は結婚もできない未成年とほむらが関係を持ち
子供まで作ったことに激怒してほとんど顔も合わせなくなっていそう。
>>43 こういう信頼感のあるやり取り、好み。
勝手に続き。
洵子「で、子供が出来たら何て名前をつけるんだい?」
ほむ「女の子なら決まってます。『まどか』です。」
洵子「タツヤの小さい頃の「見えないお友達」と同じ名前ね。…でもその名前を聞くと、
懐かしい気持ちになるんだよ何故か。見たことも無いのに。不思議だねぇ」
ほむ「私にとっても大切な名前なんです。だから生まれてくる子供が女の子なら、
絶対この名前にしようと決めているんです」(リボンに手を触れる)
洵子「そうかい、なら本当に女の子であることを祈りたいね」
ほむ「ええ」
男の子だった場合を考慮せずに男の子が生まれて、
まぁ男の子でもいっかってまどかって付けちゃうほむほむが良いな・・・
何が言いたいかと言うとまどか2世も男の娘・・・
まどかが男の子であることを受け付けず、女の子として育てるほむほむ
そうして育てられたまどかの母を見る目は、かつての思春期のタツヤのそれと同じものだった・・・
高校生で既に二児の父のタツヤ
頭も良くて先生からも上位国公立への進学を勧められていたけど、件の事情で就職か主夫かを考えていた矢先
たまたま詢子が買っていた宝くじが前後賞含め一等の大当たり
かくして、タツヤはキャンパスでも、ほむほむとの関係で周囲を唖然とさせることになった
まどか「ほむらちゃん、タツヤ、お姉ちゃんからのちょと早い進学祝だよ。ウィヒヒ」
さやか「まどか……やっぱりこういうのは、これからちょっと自重しようか」
流石ハイパーアルティメットまどか様!俺達にできないことを(ry
大学に入った頃にはロリコン扱いされてるタツヤ
20台半ばの頃には娘と嫁が同じような見た目年齢になって
ますますやばいわけだが
そして娘がほむほむそっくりだったりすると、間違えて襲っちゃうってことも充分ありうる
けしからんな・・・
鹿目家側の血筋で癖が出るんじゃないのか?<髪の毛
コルデリアさんみたいだなw
ほむタツの娘と友達以上恋人未満な少年が、その娘と間違えてほむほむに告っちゃう展開に期待
その少年に幼い日のタツヤの面影をみたほむほむは、
タツヤが海外出張中の寂しさに負けて、つい家に上げて可愛がってしまうのであった
一方、若い頃から目をつけていた可愛いクールな後輩、ほむほむのことを諦めきれない
巴マミは、ある日その娘まどかが母とそっくりなことを知り・・・
中学生時にできたとすると、タツヤ大学四年生(22歳)の時には
嫁・ほむら 36歳(外見14歳)
娘・まどか 8歳
か…犯罪的過ぎるw
ほむらの年齢変えるなw
というか詢子ママのお許しさえ出ればむしろ子作り推奨されるだろうし、
タツヤも可愛いほむほむ相手なら毎晩頑張っちゃうだろうから
タツヤが大学生になる頃には、家に帰るとほむほむ似の黒髪の娘やら
ちょっと癖っ毛のまどっち似の娘やら、はたまたほむほむかまどっちかに似た
男の娘な息子やらが10人くらい待ち受けてる気がするんだぜ
まぁその中には知久パパとの間に出来た子も混ざってるかもしれんが
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 02:22:19.85 ID:ef/4ddff0
魔法少女の宿命に準じるために体の成長を止めているつもりだったのにタツヤが自分より大きくなった頃から
体の成長を止めれなくなっていることに気づくほむほむ。QBいわく魂が成長を望んでいるから制御できなくなっているとのこと
タツヤと同じ時を生きたいと願ってしまっている自分を自覚して自己嫌悪でSGが濁ってしまい最大の危機に陥るのだった・・・・・・
年齢の問題について本気出して考えてみたらこんな電波を受信したでござる
そこでタツヤが「俺は小さいほむ姉が好きだから!」といって浄化するんですね
…なんか方向性違うな
>>72 普通ならそれでも良いかも
けど自分は虚淵補正混入した話として考えたんでタツヤにそんなこと言われたとしたら
タツヤへの想いを強制的に消し去らない限り自分の時を止めることが出来なくて
タツヤの好みからどんどん離れていく自分、想いを捨てれない自分に絶望してSGが濁りきってしまい・・・・・・
雰囲気としては11話クライマックスシーンみたいな感じで
ここまで考えて、ほむらちゃんはとっても重たいと思っている自分に気がついた
基本愛が重い娘ばっかりです本編
,. - ―---..、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/rニニニニ、::::::::::::::ヽ
il:::::::::::::::::ヽ::ヽ::::::::::::::::l
A:::|.|ll::∧l_ヾ、:|::::::|:::::::::|
|::V二 ´-r-|:::::ト、::::::|
|::::l! U ‐',,,l::::::レ゙:::::::|
、:::l''' ` !:::::l::::`、::|
、:::lゝ、_ー_, イ:::::/:::::::ヽl
r-‐' | ハ ̄ ̄l、:::::::::l
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/l '´/ / `´ ヽ:l
| / / l / |:l
Y | l/ Y l:l
⌒ l | / | |l
( ノ ト、 |,' \ /| |
r-─- 、| | | |
| ハ| § | |
ヽ_ / l| | | \|
`ー'´7 | /| |
/ l | |
l ll | l
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| || / | | ヽ
| ハ / | / 」
`┬ ' |__, -‐L___/
ヽ | /ーー'´
ヽ | /
でも成長を受け入れてこんなスタイリッシュせくしぃお姉さん路線でたっくんを誘惑するほむ姉もいいと思う
HOMURAV-40
ただし胸はまな板。これだけは譲れない
ボッキュンボンの魅力を結婚前の幼少期に徹底、もといマミさん、おりこさんのなすがままにあえてすれば
貧乳まな板つるぺったんから外れても受け入れるってことですね
あーでもリスク高すぎるなぁ
クールの間に見える残念さが誘惑するときのポージングで出てきて色気より先にほほえましさがが
たっくんの秘蔵の品々を見てしまったほむほむ
「ほ、ほむ姉、どうしたの!?俺、何かほむ姉にひどいことしちゃった!?」
「……ごめんね、たっくん」
「どうしたのさほむ姉!?」
「たっくん、胸のおっきい女の人が好きなんだよね。ごめんね、20も半ばに近いのに、こんなぺったんこで、ごめんね」
「え、ほむ姉?」
最終的にたっくんの趣味は膨らみかけの青い果実になるのかな
大学生になったら危ない人ってレベルじゃねーぞw
「みんな僕をロリコンの変態みたいに言うけどさ、中学生の際どい写真とか見ても何も感じないんだよね
つまり僕が隙なのはあくまでほむ姉の膨らみかけで時を止めたちっぱいであって決してロリコンでは」
「……タツヤ、恥ずかしいわ」
「……おまわりさんこっちです」
頬を染めるほむほむとドン引きする友人一同
わかってねぇ……
自分は小さいと思ってるからこそ油断して乳首チラとか萌えるんじゃねぇか……!
「おさわりまんこっちで」
新婚での日課はほむほむによる洗濯板でのアワアワ背中流し
前スレで話題になった、アニメのラストの場所は実は鳥取砂丘って言う話から発展させて考えてみた。
「で、ほむ姉は何か欲しいお土産はある?」
暁美ほむらはすでに固まっていた。
日曜の午前中、鹿目タツヤの家にお邪魔していた彼女は、タツヤの言った何気ない一言に凍り付いていた。
とは言え、このままでは埒が明かないことも理解している彼女は、意を決して固く凍りついた唇を何とか動かし、タツヤに返事を返す事ができた。
「ごめんなさいタツヤ、もう一度言ってもらえるかしら?」
「まったく、またボーっとしてたの? だから、明日から修学旅行に行くから、何かお土産欲しい?って聞いたんだけど?」
彼女の内心などさっぱりわからないであろうタツヤは、まったくしょうがないなといった感じで先ほど話した内容をそっくりそのまま話してくれた。
「あら、そうだったの。それじゃ日程を教えてもらえるかしら」
さすがに二度目となると、彼女もだいぶ落ち着いて聞くことができたようで心のうちはどうであれ、口ぶりは何時ものそれを取り戻していた。
「初日は飛行機で出雲大社と広島見学して、次の日は移動と奈良観光、それで次は京都自由散策で集合場所はUSJ前のホテル、で次の日丸一日USJで遊んで、最終日は移動日、の4泊5日」
「そう……」
表向きは冷静さを保っていたが、彼女の内心はまさにパニック状態になっていた。
何を隠そう彼女の生活はタツヤがいるから成り立っているといっても過言ではない。
三食コンビニ弁当で過ごす時もあるが、折を見てはタツヤが料理を作ってくれたり、タツヤの家でご馳走になったりしているのである。
それ以前に、今週1週間はタツヤの援助を受ける事が絶望的だろうと理解している彼女にとってお土産を考える余裕などまったくない。
「……む姉? ほむ姉?」
「っ……そうね、生八橋をお願いしようかしら、生地だけのね」
「はいはい、生八橋ね」
彼女は、かろうじてそれだけ言うのに精いっぱいだった。
「……とりあえず、お弁当はパックを捨てなくちゃいけないから、今週はずっと外食かしら…………」
準備に精を出しているタツヤに悪いからと、今日は帰るとだけ告げて、玄関までやってきたはいいが、無意識のうちに独り言が出るほどに
彼女の内心は切迫していた。
「……むらちゃん、ほむらちゃん」
「あっ、 詢子さん」
いつもならもっと溌剌としている詢子が、今日はなぜかコソコソしている。
不思議に思っていると、彼女はほむらにホチキスで留められた一冊の本を差し出した。
「これ、タツヤの修学旅行の栞のコピー」
「え?」
訳が分からないといった様子で、栞と詢子の顔を交互に見返しているほむらに、詢子は何時どうりの笑顔を向けて話し出した。
「いいんだよ。これも青春のうちさ、精々がんばりなよ、ほむらちゃん」
「はい!! お義母さん」
ようやく、言わんとしていることを理解したほむらは、深く頭を下げてそれまでとは打って変わって元気な足取りで鹿目家の玄関を後にした。
タツヤの知らないところで既に未来設計図は完成しているようで、いったい本人が知るのは何年後になることか。
自宅へ戻ったほむらは、食事もとらずにもらった栞をじっくりと読みふけっていた。
「改めて日程を見てみると、結構ハードな日程ね」
「さすがに、同じ便に乗ったらばれるわよね」
頭の中で綿密に旅行の計画を立てている、万が一タツヤに見つかったらそれはそれで面倒な事になるだろう。
そう考えると、何の考えもなしに旅支度をするのは危険でしかない。
そのまま暫く考えていたが、うん、と呟くと出かける準備をして家を飛び出していった。
「と、いうわけでお願いできるかしら」
彼女がやってきたのは、同じ魔法少女仲間である佐倉杏子が営んでいるオーセンティックBarだった。
営業時間前だったため、店内に客はおらず、出されたモヒートを飲みながらカウンター越しに会話をする。
店の準備で忙しいようで、杏子は氷をせっせと分けながらほむらの話を聞く格好となっていた。
「別にいいけどさ。いきなり、給料前借させろ!! って入ってきた時はびっくりしたけどな」
「ごめんなさい。時間がなかったものだから」
「いいって、まぁお土産には期待してるぞ」
片手間に作ったランプアイスが入ったグラスにJ&Bを注いでほむらのグラスと乾杯する。
カチンと心地の良い音を聞きながら、二人揃ってグラスを傾ける。
マナー違反は知っているたがそれを咎めるものはいない。
「これから仕事でしょ。飲んじゃっていいのかしら?」
「いいだよ。もしもの時はパッとアルコール分解すりゃ良いんだし」
そう言って、ニカッと笑う杏子から前借分の給料を貰い、ほむらは店を出た。
今はまだ軍資金が得られただけで、準備しなければならない事は山のようにある彼女は、そのまま街の喧騒に消えていった。
翌日。
一便先の飛行機に乗り島根入りしたほむらは、栞に記されていたスケジュール通り出雲大社へ向かった。
すでに何組かの修学旅行と思われる学生で賑わっており、彼女もそれに習って境内を散策する事に決め、パンフレットに従って見学を始めた。
学生のころに修学旅行には参加したが、この場所は一度も来たことがなかったため熱心に見学していたためか、ふと気が付くと見滝原の学生たちがこう着していることに気付いた。
「うっかりしてたわ、タツヤに見つかると厄介だから。ここから離れた方がよさそうね」
そう言ってこの場を立ち去ろうとしていた彼女の耳に、彼女にとって一番聞き覚えがあるであろう声が入ってきた。
「暁美ほむら」
「インキュベーター。どうしてここにいるのよ」
正直、このQBが今まで一緒にいたQBであるという保障はなかったが、自分の名前を知っているというところで当たりをつけたほむらは、多少機嫌が悪そうに話しかけた。
「僕はどこにでもいるしどこにもいない……ってそんな事はいいから聞いてほしいことがあるんだ。魔獣の気配がするんだ、しかも数が多い」
「なんですって!! タツヤはもとより、ここには大勢の人間がいるのよ」
チラッと辺りを見渡すだけでも、観光客や修学旅行生で賑わっているこの場所で魔獣が出現したら、新聞の1面に載るくらいの大惨事が引き起こされる事は容易に想像できる。
「放っておいたら大変なことになるから君に連絡したんじゃないか」
「それで、場所はわかっているの?」
そんなキュゥべえとの会話すらまどろっこしいそうに、しきりに周囲に注意を向けながら急かすように詰め寄る。
「鳥取砂丘さ」
昨日の今日で、またもやほむらはフリーズしていた。
彼女にとって幸いだった事は、それがただ単に自分の理解の範疇を超えていた内容であったことだろう。
「…………もう一度言ってもらえるかしら?」
「鳥取砂丘さ、ここから100qも離れてないところだよ」
さも当然のように、キュゥべえは質問に答える。
「場所は知っているわ。でも、少しばかり遠すぎるんじゃないかしら? それなら、その街の魔法少女に頼んだ方がいいんじゃないの」
「君は知っているかい? 鳥取県っていうのは、この国において地方行政の最大区分で分けたときに一番人口が」
「わかったわよ。……でも、そこまでどうやって移動するのよ。生憎だけれど、あんまり無駄使いはしたくないのだけれど」
「そんなの簡単さ。ここには沢山の第二次性徴期の少女がいるからね彼女たちを勧誘……いててて、…………冗談に決まってるじゃないか、そんなに引っ張らないでくれよ」
キュゥべえが話が話し終えないうちに、ほむらはその口を尻尾を掴んで思いっきり引っ張っていた。
「次にそんなこと言ったら、因幡の白ウサギのようにしてあげるわよ」
「まったく、その点は心配いらないよ。はいこれ」
さも当然のようにキュゥべえは中に何かが入った封筒を渡してきた。
「これは? 切符?」
「往復分だよ、復路はちゃんと広島まであるから、それじゃあ、頑張っていこうか」
さも当然、以下略。
「…………」
「おや、元気がないみたいだけど、大丈夫かい」
「ええ、大丈夫よ。少し頭が痛いけれど」
ほむらは、完全に諦めていた。
鳥取砂丘に着いたほむらとキュゥべえは、既に辺りに濃い瘴気が立ち込めていることを確認すると、急いでその中心へ分けいった。
「本当に沢山いるわね。しかも大きい」
「だねぇ……これは、なかなか骨が折れそうだ」
目の前に顕現した魔獣達は普通よりも巨大で、見るからに手ごわそうな様子がはっきりと伝わってくる。
「無駄口叩いてる時間はないわ。さっさと行わよ」
それを理解したほむらは、今一度気合を入れなおすと何時ものように戦う体制を整える。
その背中の羽は、何時もよりも黒味を増し大きく開きながら周囲を覆っていく。
「暁美ほむら。なんだかいつもよりも翼がまがまがしい気がするんだけれど……」
「どこかの誰かさんのせいよ」
‐がんばって‐
「(今の声は……ええ、頑張るわ)」
地面を蹴って空高く舞い上がる、まどかが見ていてくれるなら、とほむらは心の中で考えていた。
―――――――――
「いいなぁ、ほむらちゃんもタツヤも修学旅行楽しそうで」
「まどかだって、小学校の時に一緒に行ったじゃん」
「タワー見て浅草に行って、次の日夢の国で遊んだだけだったもん。もっと修学旅行っぽいことしたいよぉ」
「そんなに修学旅行に行きたいなら、行っちゃおうか」
「え?」
「なーんちゃって。うそうそ冗談冗談。魔法少女救済しないといけないしね」
「名案だよさやかちゃん!!」
「え゛っ!!?」
「そうだよね。お仕事はほかの時間軸の私に任せて、たまには羽を伸ばすのもいいよね」
「ちょ、ちょっとまどか?」
「ええと、お洋服はこれとこれと、ああっ着替えは適宜呼び出せばいいか。お金は……これくらいあれば足りるよね」
「それじゃあ、行こうかさやかちゃん。ウェヒヒ」
「あー、……あたしってほんとバカ」
―――――――――
To Be Continued
一方その頃タツヤは、悪い友達の誘いを断りきれず女子の部屋へと忍び込もうとしていた
運命やいかに!(友人の)
GJだが、タツヤとのニアミスを避けたいなら、
新幹線〜山陰特急(「北近畿」「スーパーはくと」「やくも」「はまかぜ」)か、
前日夜発の「サンライズ出雲」って発想はなかったんだろーか
まどか神、お金ってw
このスレのまどかさん神生謳歌し過ぎw
タツヤ(市橋)「ガシ!ポカ」
ほむら「私は死んだ(スイーツ」
4泊5日て豪華だな…
旅行の妙なテンションのまま猥談で盛り上がる友人たちを、慈愛の眼差しで見守るタツヤ
旅行先で、その地区担当の魔法少女達に合うとかありそう。
夜、魔獣に襲われるタツほむ。
タツ(ほむ譲りの銃を撃ちつつ)「ほむ姉、魔獣に囲まれたみたい。数が多過ぎるよ…」
ほむ「いくら倒してもきりが無い…マミや杏子ですら頼りたくなる」
(突然蹴散らされる魔獣)
カオル「大丈夫?聖団の魔法少女じゃないみたいだけど」
海香「奴の中心点はわかったわ。そこに攻撃を叩き込めば奴らは消える」
かずみ「わかった!…リーティエ・エステルーニ!」(魔獣の群れ、光に囲まれ消滅)
ほむ(必殺技といいあの露出度の高いコスチュームといい、マミといい勝負だわ
…どの地区にあういうの居るのね)
かずみ「あ、大丈夫?私、プレイアデス聖団のかずみ。この地区の魔法少女なの。」
タツ「ここの魔法少女はチーム組んでいるんだぁ。ほむ姉もマミさんや杏子ちゃんや
ゆまちゃんと組んだら?」
ほむ 「そんなの御免被るわ。」
かずみ「マミさん?知ってるよ。メールでお料理の情報とか交換しているんだ。
ほむらちゃんも見滝原の担当なんだ。いいなぁ」
ほむ 「よくなんか無いわ。貴方も彼女の元に一日でもいてみなさい。頭痛くなるから」
かずみ「なんで?」
タツ「でもあのかずみさんの服、かわいいなぁ。特に胸の…」
ほむ「これ以上言ったら引き金引くわよ。早く宿に帰りましょう。」
男が魔法使いになるプロセスをほむらが信じている世界はどうだろう
変に勘違いして本番だけはさせてくれないんですね、わかります
それにあわせてタツヤの性癖も特殊なものになり、髪と腋と脚コキ大好き中学生に・・・
>>100後日
杏子「あー……あいつら? アタシも一応あったことあるよ?」
ほむ「あら、そうだったの。それで? マミとはずいぶん仲がよかったようだけど……」
杏子「まぁ、半日一緒にいてみろ。頭痛くなるから」
ほむ「ええ、それはよく理解したわ」
ゆま「…………?」
>>104 ほむ「で、貴方は何故半日一緒にいたのかしら?」
杏子「いやぁ、『食べ物を粗末にするやつは本当の悪人』で意気投合しちゃってね…後で後悔したよ」
ほむ「貴方も同類ね」
杏子「…」
ゆま「お姉ちゃんの貸してくれたこの御崎海香さんの本、凄い面白かった!続き持ってない?」
旅館で寝てたら夜這いをかけにくるほむら
でも欲望丸出しのせいか砂丘に現れた魔獣処理でストレスがたまったせいか
布団の上で目の前まで来たところまでたっくんには最初からなにも言っておらず
髪をかき上げ忘れ四つん這いであるがゆえに貞子や呪怨みたいなことに
>>92ベリーGJ
親公認とかにやにやw
たっくんの反応はどんなんだろ
たしかにな
どやっとした表情でほっぺつねられそう
>>109 これ、元ネタはキリっとしているんじゃなくて、嘲笑しようとしてできてない、なのよねw
>>113 >>100ですが、かずみ1巻の知識で書いたので、4話以降の展開知りませんでした…
「悲鳴合唱団」でググってニコニコ大百科の該当記事見て理解(笑)
タツ「なんでほむ姉は聖団のみんなみたいに、杏子さんやゆまちゃん・マミさんと積極的に組まないの?」
ほむ「前の周回であいつらがやらかしたこと見てきたからよ。『悲鳴合唱団』って呼ばれてたのよ、昔のあすなろ市の魔法少女は」
タツ「つまり、前ほむ姉が言っていた「怖いマミさん」みたいな?」
ほむ「ええ」
マミ「昔の時間軸の私は無かったことになったの、いいですね?」
タツ「すいません、謝りますからほむ姉の頭からその大砲離してください…」
杏子「…やっぱ共通点あるよなぁ、マミさんとあすなろ組」
ゆま「…とりあえずコメントは控えておくね」
平和なスレだな
ほむたつに幸あれ
「鹿目、お土産買った?」
「うん。ほむ姉に安産祈願のお守り」
「これ以上まだ作るのかよ……」
タツほむ序章的な。Bパートの半年くらい後。
詢「例えばさ、あたしに娘が居たとして…多分そいつは、
あたしみたいに不器用で、知久みたいなお人よしなんだけどさ。
ある日、その子が友達を連れてきて、言うんだよ。
『ママ、この子の名前は暁美ほむらちゃん。私の最高の友達だよ!』
…って。
多分あたしはその子を自分の娘と同じくらい気に入ると思うんだ。
今、目の前に居るあんたみたいにね。
…だから、ウチに来て私らの家族になってくんないかな?
タツヤも喜ぶと思うんだ」
ほ「ありがとうございます、詢子さん。
…でも、貴女に娘さんがいたら、その子はきっと貴女みたいに強くて、
知久さんみたいに優しい人だと思います」
>>119 「そして、胸は私とそんなに変わりないぐらいで…」
突然、後頭部にどつかれたような痛みを感じ、思わずしゃがみ込むほむらでした。
ひでぇ
ほむら「思春期の男の子は何気なく置かれた姉妹の下着に興奮する、ね」
タツヤ「ほむ姉、このシャツとキャミ洗濯しちゃっていい?」
ほむら「……ええ、構わないわ」
タツヤ「下着や白モノはこっちのカゴに入れておいてって言ってるだろ」
ほむら「ごめんなさい。忘れてたわ」
ほむら「まずは、色っぽいブラやショーツを買いに行かないといけないわね(下はともかくブラはサイズがあるかしら)」
ほむタツでほむほむが上になりながらショタっくんの鎖骨ぺろぺろしてる図が良いな・・・
>>122 ほむらが出かけた後
タツヤ(これを嗅いだり食んだりしたらほむ姉と同類、これを嗅いだり食んだりしたらほむ姉と同類、これを嗅いだりしたらほむ姉と同類……)
─数分後─
タツヤ「ふぉぉぉぉぉっ!!」
たまたま通りかかった杏ゆま「!?」
タツヤ「Cross Out!!」
ゆま 「いったい何が……」
杏子 「ゆま! 見るな! ここから先はほむらしか入れない空間だ!」
5分後
タツヤ「最低だ、僕……。はぁ、早く洗濯しないと……」
ほむら「その必要はないわ」
そこにはタツヤが使用した後の自分の下着をほむほむするほむらの姿が!
タツヤのほむコスの女装もありだね
ほむほむの魔法少女服(自作)を着てオナピーに耽るタツヤ
ほむほむの見滝原の制服(お下がり)を着て登校するタツヤ
連絡を受け両親の代わりに中学校に迎えにいって絶句するほむほむ
メガほむコスのタツヤでただ泣くばかりだった
×で
○は
ここのほむらは変態ばかりじゃないか!どうなってるんだ!
もっとやれ、いや、やって下さいお願いします
ほむほむがたっくんを青森の恐山に連れて行ってイタコの修行をさせまどかを降霊術
ほむらがはたしてたくやの中にまどかを見出したいがために関係を持とうとしているのか
たくや自身への献身を理由にしているのか、分からないままの方が面白いな
「(私は鹿目家の人たちに償わなければならない・・・だからタツヤの欲望のはけ口にされちゃうのも仕方のないことだわ・・・)」
「そんな悲劇のヒロインみたいな表情をしても、腰自分で振りすぎだから・・・ほむ姉」
女装しているわけじゃなく、タツヤのぱんつはほむらのおさがり。
小さい頃からの慣習なので、なにがおかしいのかもわかっていない。
たっくんの貞操奪ってほむらにタンクローリーかまされたい
仁美さんにたっくんの貞操を奪われ
さやかの「ざまぁwww」という声を聞いてしまうほむほむ
>>134 たっくんの初めてを求めて、ほむほむが時間の迷路に入ってしまうからやめて〜
「ただいまほむ姉!はいコレお土産」
「おかえりタツヤ。修学旅行はどうだったかしら?」
「最高に楽しかったよ。みんなで遊んで……ほむ姉?」
「……私は、寂しかったわよ」
「……うん、ごめん。……いつか一緒に旅行に行こうよ。親子三人で」
「ええ、約束よ」
しかし約束が果たされることはなかった。
タツヤが修学旅行から戻ってから1年と経たず、ほむらは……
二人目の子供が産まれたのである。
>>135 かつての友人や戦友が完全に敵として立ちはだかる新宇宙の時間軸に挑むほむらさん
一見平和的に見えるが応援として頼った仲間が常人では理解を示し受け入れられない魔法少女という存在である以上
孤独に耐えきれず愛とひと肌を求めて暴走や裏切り、破局をもたらすのは必須であった
やがてもうだれにも頼らないとしてたっくんの貞操を守るためなら手段を選ばず
先を越され虚ろな目でガクビクさせられるたっくんを見るたびに新たな戦場を求める
しかしやがて自分のためにトキを超えて奔走するほむ姉を見たたっくんはQBとある契約をして2度目の宇宙再構成ををを
たっくんの尻ならとっくにほむらに掘られてるから心配すんな
タツほむだとポワワ(*´∀`)な気分になるのにほむタツにすると…
>>139 気持ちは解るな
ほむタツにすると、どうしても変態ギャグにしかならないのはしょうがない
>>136 ってか、どう考えてもこの夜に仕込んでるよな……
修学旅行の間は溜まってるだろうし、帰ってきて程よい疲労感がある時に
目の前にほむほむが居たら、そうなるだろうな
たっくんブヒイイイイイイイイイ
ああ駄目だ深刻なタツほむ分不足だ
タツヤぁ…ほむほむを幸せにしてやってくれよぉ…。・゚・(ノД`)・゚・。
弟と友人の様子を見に来ると、必ず子作りをしています。どうしたらいいでしょう?(神・永遠の14歳・女性)
そんなの簡単だわ、貴女もその愛の営みに混ざれば良いのよ
可愛い弟さんのまだ男性らしさの欠片も無い愛らしいお尻に欲望をぶつけるなり、
その弟さんに愛されている貴女の友人の唇を、あなたの欲望の象徴で塞いじゃうなり
本能の赴くままに振舞うが良いわ
そうすれば、きっと三人で新しい絆を築くことが出来る・・・素敵だわ(15歳某魔法少女
>>134 むしろ執念でよみがえったさやかに「よく遊んでくれた憧れのお姉さん」ポジションも
貞操も奪われて血涙を流すほむほむ
そういえば前スレで大きくなったらお婿宣言してたなさやか
「せっかくだから、ほむらちゃんとタツヤの愛の営みをこっちで実況中継するよウェヒヒヒ」
「まどか……あんたいつか刺されるよ」
このスレのまどかはクズなまどかの気があるな
ほむらはさ、故意に成長止めなくても、多分それほど大きくなれないと思うんだよね。
女子の第二次性徴は大体12歳ぐらいには始まるけど(今はそれでも遅いぐらい)、
ほむほむはその頃、心臓病で虚弱な体質してたわけで……
ここで、体重が軽すぎたり、きっちり栄養取れなかったりすると、だいたい早いうちに成長止まっちゃうんだよ
>>148 タッくん呼びはさやかが元祖なのに扱い悪いな
まどか消失でタツさやフラグも消されてしまったし
元の世界でさやかがまどか宅に遊びに来たときは、3歳児なのをいいことに
さやかのおっぱいにじゃれついていたに違いないチクショー
あれだ、改変後さやかは恭介にお菓子とか弁当とか作ってあげたくて和久パパに習いに行ってたんだよ
それでタッくんあやしながら「将来お婿にどう?」「いやー、あたしにはいちおー好きなやついるんで……」「ハハハ、冗談だよ」とか
しかし仁美のせいで恭さやフラグ消失!
さやかはいよいよ逆光源氏計画を実行に……
ほむら「貴方が元凶だったのね……(ジャキッ)」
仁美 「は、話せば解りますわ!」
>>155 やってることはあんただって同じだろうがww
さやか「たっくーん・・・もー頼れそうな男の子は君だけなんだよー・・・///」ダキシメ
タツヤ「わわわ!さ、さやかおねーちゃ//」
杏子 「タツヤ、まさかこんな所で伏兵になるとはね・・・」
ゆま 「キョーコなんかこわい・・」
ほむら「サーチアンドデストロイ」
ほむほむとさやかがたっくんを取り合う→まどかが親友二人を仲裁する→結果4P
女神様さりげなく降臨しないでください
「いくら姉さんでもほむ姉は渡さないぞ!」
「ちょ、タツヤ、チェーンソーはやめ……アッー!」
最強の対神兵器を持ち出すとは…
さやか「あれ渡したのアンタよね?(柿の種ポリポリ)」
ほむら「バカいいなさい、斬るのは貴方の専門でしょ(お煎餅パリパリ)」
マミ 「ティロッ♪」
杏子「まてや」
たまにまどかの声が聞こえた日は上機嫌のほむ姉がタツヤを外食に連れてったりするかもしれません
まどっちに嫉妬するショタっくん可愛い
そんなタツヤの気も知らず、ドヤ顔でまどっち自慢するほむほむの図とか良いな
「んあっ!タツヤっ、やめっ、あんっ!」
「イエーイまどか姉さん見てる?ほむ姉は僕のものだよ!」(パンパン)
「どうしてこうなった……」
>164
(円環っぽいどこかにて)
まど神「ああもうたっくんかわいいなあウェヒヒヒヒほむらちゃんかわいいなあウェヒヒヒヒヒ」
さやか「まどか、そういうのって流石に引くわ」
まど神「えー」
町のカフェ。
そのテーブルの客は女性一人だが注文されたエスプレッソは3つ。
しかも女性が触れなくとも残り2つの残量が減っていく。
仁美「…とまあ、先日はこんなことがありまして」
神『ウェヒヒヒヒ。面白いね仁美ちゃん』
地縛霊『いいなあ生きてるって。死ぬとさぁ、新しい刺激もへったくれも無いんだよね』
タツヤ「すげぇ。あのテーブル、お茶が1つが一人手に減ってる」←神は見えるが地縛霊は見えない
恭介「本当だ。すごいな」←神は見えないが地縛霊は見える
ウェヒヒ笑いの標準化のせいで、まど神様が某へうげの主人公と同類のように感じられてきた……
このタツほむもいいものでござるよウェヒヒヒヒ
YHWHならぬWHYHに
成仏出来ない地縛霊のさやかはGS美神のおキヌちゃんよろしく
仁美ちゃんちに住み込んで上条君を巡る三角関係やってるのが一番幸せなんじゃね
上条君が魔獣や不良に襲われたらそいつら悪即斬
ウェヒヒヒいがいにもイヒッとか
何気に笑いかたキモいよね
>>169 ならタッくんが中学生になる頃に復活だな
なんでもかんでもタツヤのフラグにつなげる思考は流石にキモい
ギャルゲじゃねーんだから
此処を何スレと心得る
>>152 そういや、旧共産圏だと、女子体操選手の育成でそれやってたらしいなぁ…
女性的な体型は競技上不利だから、第二次性徴はじまる時点であえて栄養状態をよくせず、
成長をわざと抑制するとか
ある時、ほむほむにもっとオシャレな格好をしてみて欲しいと提案するタツヤ
しかし
「タツヤ。私は魔法少女なのよ?言ってみれば、魔獣を倒すための機械のようなものなの。
そんな私がオシャレだなんて、心の贅肉だわ。貴方の気持ちはありがたいけれど」
そんな哀しいことを言わないで、と言おうとしたタツヤだったが
言葉にする前に姉にさえぎられ、別れを告げられてしまう
「さぁ、タツヤも暗くならないうちに帰りなさい。夜道は危ないし、ご両親が心配なさるわ。
それにあまり私に会いにきてもだめよ。私とタツヤは住む世界が違うんだもの」
そういって立ち去る姉に追いすがり、その言葉を否定したいタツヤだったが、
それをするには少年は余りにも無力すぎた
「・・・ボクにもっと力があれば」
利き腕を強く握り締めながら見送る姉の背中は、どこか寂しく頼りなげに見えたのであった
みたいなたまには本編よりのすれ違いシリアス路線のタツほむが見たいんだぜ
ハッピーエンド主義の俺だとその展開から
某「通りすがりのサラリーマン」並のスーパーたっくんにもってってしまうぜ
>>176 (?ω?)<僕と契約してデビルハンターになってほしいんだ
渋でくらげもどきってググれば幸せになれるよ!!
>>178 渋のアレは切なかった
美しいトゥルーエンドってやつか。
でも俺は無事結ばれてほしかった…
っていうかダンテ師匠に弟子入りするたっくんとか面白そうだなw
ほむほむの前に赤コートはおってスタイリッシュガンアクションで登場とかw
ほむらを守る力を身に着けるため。モンゴルとかフィンランドとか上海に修行に行くたっくん
チベットを忘れてる
学祭に潜り込もうとしたけど教師に当時の姿のままなのを見つかるとやばいと判断し不本意ながら中止するほむほむ
そこは頑張って潜入してミスコンで優勝しちゃったりカップルコンテストとかに
何故か出ることになったけどお互いツンデレしちゃったりするところじゃないんですか
いやここはまどかコスで店番を逃げ出すタツヤと制服を引っ張り出して潜入するほむらが
マミせんせーに見つかって叱られる展開がいいな
女装通学がデフォのタツヤが学祭で男子学生服姿をして女の子たちに大人気に
気が気じゃないほむほむは「タツヤは中沢先生とホモでできている」と噂を流すも
なぜか公認カップルとしてクラスの出し物として結婚式をすることになるのでした
で、結婚式に乱入して花嫁を強奪するほむら
クラスメイト「計画通り」
なんか余りに女っぽいから筋肉つけましたってSSがあったような
成長したたっくんはCV神谷浩史なのだろうか
中の人が同じ某魔砲少女アニメのキャラみたく中の人は変わらないまま青年になるのをキボン
そういやあっちは主人公の初代パートナー兼師匠とラスボスになった娘が水橋さんだったな
こっちは師匠と弟が水橋さんか……
>>189 ちなみにそれマミさんと中の人同じって解って言ってるよな?
そりゃもちろんw
線は細いけど、マグナムを片手撃ちできるくらいの筋力はあるよ
中学生になったたっくん。
ほむ姉が魔女狩りで疲れて眠ってる土曜の朝。
ごはんとか洗濯とかしに来たけど、ふと洗濯籠のなかのほむ下着が目に入ってしまう。
いけないことなんだと思いつつも衝動に負けてほむニーしてしまう
自己嫌悪で死にたくなりながらほむほむの朝ご飯とか作る
ほむほむ、なんか様子がおかしいのに気付くもなぜだかまではわからない。心配になる。
まで脳内に来た
>>193 今すぐ文章に書き起こす作業に入るんだ!!
ほむほむってその辺の機微に疎そうだよねw
>>192 日本人は.44Magに幻想抱きすぎなんだよ
本来実用性重視なら.357Magで充分だとか
あと日本人がアメで射撃体験する時の.44Magは.38SP程度の反動に落とした弱装弾だとか
>181
やめて
たっくんの額に无の文字が出ちゃう
今思うとアレも
まどマギの魔法少女システムに近いな
>>193 早く書くんだ
事実を知らぬまま嫌われたのかと誤解するほむらでも、ほむニーよりも気持ちいいいことを教えてあげるな変態ほむらさんでもどっちでもいいぞ
「私ね、今日衝動に駆られそうになっちゃった。このままタツヤと結ばれたら…って、ほんの一瞬だけ思っちゃった。
最高の友達、失格だよ…まどかに顔向け出来ない…」
ほむニーという字面を見てほむらの飛び膝蹴りしか想像できなかった
シャイニングウィザードならぬ
シャイニングマギカってか
>188
個人的にはたっくんは入野自由で神谷は上条かな
202 :
1/4:2011/07/09(土) 21:32:24.49 ID:+vqrQk+yP
>>194>>197 「(カチャカチャ、ガチャ)ほむ姉ー、入るよー…っと…」
「んん…ぅ…ん…(もぞもぞ)」
「ほむ姉寝てるんだ…昨日魔獣退治だって言ってたし、遅かったのかな…」
「ん……すぅ……」
「んー……ごはん作るより先に軽く掃除でもしちゃうか」
「あーやっぱり。ほむ姉、こんな脱ぎ散らかして…色物はこっちだし、これは柔軟剤必須で……ぁ……」
「えと……下着、だから……白物で……」
「…………これを履いて、魔獣退治してたんだよね、ほむ姉……」
「ほむ姉の……っ、だ、だめだよね、そんなの」
「あ、でも……これ……少しだけなら……」
「ハァ、ハァ……」
「……最低、だ……俺、こんなことして……」
「ほんとに、なんてこと、しちゃったんだろう……ごめんなさい、ほむ姉、ごめんなさい……」
203 :
2/4:2011/07/09(土) 21:33:37.43 ID:+vqrQk+yP
>>202 「ん〜(のび)、ふぁ……。たつやぁ〜おはよう〜」
「あ、う、うん。おはよう、ほむ姉」
「ん〜……ん?」
「あ、ほむ姉、朝ご飯できてるよ。今日は目玉焼きとベーコン焼いてあるから…」
「う、うん。ありがとう……えとさ、たつや?」
「っ!……なに?ほむ姉」
「えっと……具合とか、悪いの?顔色、悪いよ?」
「……な、なんでもないよ」
「でも……」
「なんでもないからっ!」
「(ビクッ)ご、ごめん……」
「…………っ」
「……(たつや……?)」
204 :
3/4:2011/07/09(土) 21:35:26.71 ID:+vqrQk+yP
>>203 「あ、たつや。ちょっといいかな?」
「ごめん、ほむ姉……あとでいい?」
「え……あ、うん、いいよ。忙しいなら無理しないで」
「うん……」
(たつや、どうしたんだろう……最近様子が変だよ)
(やめようと思っても、どうしても我慢できない……最低だよ、俺……ほむ姉の顔、まっすぐ見れない……)
(どうしたのかな……私、今まで家事を色々押しつけてたし、嫌になっちゃったのかな……)
205 :
4/4:2011/07/09(土) 21:38:15.73 ID:+vqrQk+yP
>>204 「ほむ姉、今日は俺もう帰るよ……」
「え……」
「じゃあ、おやすみ、ほむ姉」
「……おやすみ」
(たつや……もう13歳、だもんね……たつや、もてるって話聞くし……
私みたいなずぼらなオバサンの面倒を見るの、いい加減嫌になっても仕方ないよね……)
(最低だよ俺……ほむ姉、俺のこと心配してくれてるのに、俺は隙を見て、ほむ姉の、漁って……ほんと、最近だ……)
(潮時、なのかな……この街に留まるのも……
たつやも、もう大きくなったし……もう安心だよね?まどか)
>>205 超乙
これは外野(まどママorマミさん)が張り切りそうな展開に繋がりそう
それはそうとほむほむの(外見)年齢でオバサンという奴は、間違いなくペドだなw
>>206 個人的には、外見少女のままもよし、
年齢相応に成長(24歳スレンダー貧乳)のどちらにも対応ですはい
「まどかじゃなくて俺を見ろよ、ほむ姉!」
「あっ、ダメよたつや!やめ…」
な四畳半子作りが見たいです女神さま
まど神が薄い本書いちゃうぅぅ!
そして全ての宇宙の全ての時間軸のコミケにて配布される薄い本
まどか「ついやっちゃったウェヒヒヒ」
この本に手を伸ばす魔法少女は何人いるのだろうか
何人感化されるのだろうか
マミさん「イッてしまったわ……円環の理に導かれて」
>>210 ほ「コミケだけ見て翌年にとんで、コミケだけ見て翌年にとんで、コミケだけ見て翌年にとんでっ!」
Q「…君は時間遡行能力を失ったんじゃなかったのかい?
そもそも君の説明では君の能力はそんなに便利ではなかったような…」
まどか「助けて!ほむらちゃんとたっくんのベッドシーンを描いてたら、薄い本が厚い本になっちゃった!」
さやか「……いい加減にしないとほむらに愛想尽かされるよ」
ほむほむは中沢×タツヤとか上条×タツヤ本描いてそう
こんなにスレ伸びたるんだから薄い本に期待していいですよね?ホムッ
たまにはしおらしい女の子アピールをと思い、お約束の
「缶ジュース開けられない〜」
を試してみるも、しれっとM9バヨネット(たっくん10歳の誕生日プレゼント)を渡され撃沈されるほむほむ
という夢を見た
>>180 虚渕繋がりで、ほむと並ぶ戦闘能力を手に入れるためドイツの某特殊部隊で某姉弟に訓練受けていたとか。
十数年後。
窮地に立たされるほむ。
「数が…多過ぎる。」
白いロボットが突然現れ、魔獣を蹴散らす。
ロボットがバイクに変形し、中からヘルメットを被った男が姿を現す。
「ほむ姉と一緒に戦える力が欲しくて、警察に入ったんだけど国内の権限じゃ限界で…ドイツに赴任していたんだ。
日本支部の設立を許可してもらうために時間が掛かったけど…これで一緒に戦えるね」
「ほむ姉?…じゃああなたは…」
男、ヘルメットを脱ぐ。
「XAT日本支部、鹿目タツヤ。ただいま、お姉ちゃん。」
…対デモニアック組織のXATが魔獣の存在を認知しているとは思えませんが細かいことは気にしないってことで。
勿論さらにピンチになった際にはタツヤの体内ナノマシンが覚醒します(笑)。
「ウメスレイター」ってことで。
なぜか魔獣が見えるたっくんの安全を守るため、戦い方を教えるほむら
才能があったのか生身で魔獣と渡り合えるほどの実力を身につけ、自衛のためでなく積極的にほむらたちの戦いに加わるようになる
しかし幼少時より非日常の中で育ったたっくんはどこか歪んでしまい、ある日楽しそうに魔獣をなぶり殺しにしている光景を目撃するほむら
自分のせいでこうなったのかと苦悩するほむらだが、今更どうしようもなく見守り続けることしかできず……
そして、そんなタツヤは己の中の獣に負け、一番大切なはずの姉にまで襲い掛かるのであった
タツヤが再び理性を取り戻した時には、組み敷いた下にぼろぼろになったほむらの姿が
「・・・良かった、正気に戻ったのね。タツヤは何も悪くない。おかしな夢を見ていただけよ」
その後、しばらくの間激しい罪悪感と自己嫌悪に苛まれ続けるタツヤ
しかし同時に、姉の肌の感触も忘れることができず・・・
一方、ほむらは身体の傷は魔法ですぐに癒えたものの、別の用件で病院のお世話になることになってしまうのであった
何それ
ビースト状態のたっくんに仕込まれたってことか
もげろ
野獣と化したタツヤ
「お待たせ、アイスティーしかなかったけど(ry」
「暴れるなよ…暴れるなよ……ほむ姉のことが好きなんだよ!」
「あなた、一体どこであんな…」
「マミさんがくれた」
(あの人…)
隠れ淫夢厨のほもほもがTTY兄貴に見つかって(どん引き)される話まぁ〜だ書かれませんかねぇ?
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
マミさんてばおねショタに完全覚醒して遂にぼっちを受け入れてしまったぞ
この目つきが証拠だ!!、、獲物狙ってるわけじゃないよね・・?
期日が迫って絶賛修羅場中のほむらの家にタツヤが来て徹夜の勢いで手伝わせるんだけど、
何とか間に合って、一晩ゆっくり寝て考えたら、BL本の手伝いをさせていた事に気付くほむほむ
杏子「よータツヤじゃん。またほむらん家に家事しに行ってたのか?」
タツヤ「そのつもりだったんだけど、なんだかほむ姉が締め切りに間に合わないからって原稿の手伝いさせられてたよ」
杏子「ふーん」
タツヤ「それにしても普通の18禁ならまだしも、あんなマニアックな本の手伝いをさせられるなんて」
杏子「じゅ!!? お、おい。一体何を描いてたんだ?」
タツヤ「? ガタイのいい男の人と華奢な感じの胸のない女の人が……」
杏子「(それって、本当は……)///」
貧乳好きで女装趣味のタッくんには、一方のやさ男が女子に見えて事なきを得ましたとさ
BL漫画家暁美ほむら
「あれ?暁美ほむらの漫画また休載?」
「先月号で予告されてたでしょ。産休だってさ」
「去年も産休で休んでた、ような」
「一昨年もその前もそのまた前の年もだけどね。ま、半分くらいは原稿落とした言い訳だろうけど」
盛り過ぎだろwww
何でこのスレこんなに伸びてるん?女の子同士の組み合わせ最強で男女?喰えるの?な作品のまどかの筈なのに
最強格の杏さやは兎も角、伸びがほむまどにもタメを張れる勢いなんだが(まあ、ほむまどは個別スレへの分散もあるのだろうが)
鹿目家単体スレは速攻で落ちているからタツヤ単品需要だけでも無さそうだし、この組み合わせがナニかあるのだろうか
とりあえず一言、わけがわからないよ
もう書きたい妄想を書くスレになりつつあるんで、とりあえずほむほむ孕ませて頑張ってます
また無駄に煽情的なSS書きたいっすね
マジレスすると、タツヤが成長した頃の魔法少女たちという未来予想スレな側面もあるからじゃないか
ただしさやかちゃん、テメーはだめだ
さやか「見滝原市の未来はこの元魔法少女さやかちゃんが、ガンガン見守りまくっちゃいますからねー!」
地上の突っ込み役、あんこ
天界っていうか女神っちに対する突っ込み役 さやか
タツヤもしくはほむほむをそそのかす役 マミさん
夏祭りに出かけたほむほむ(18歳)とたっくん(7歳)
「ほむ姉ほむ姉!」
「ん?たっくんどうしたの?」
「これあげる!」
「え、これって…」
「あのお店で買った、だいやもんど!」
「おもちゃの、指輪…」
「ほむ姉、大好きだよ。僕、大きくなったらほむ姉をお嫁さんにするから!」
「っ!……たっくん……うん、ありがとう。大切にするね?」
「うん!」
「ありがとう、たっくん(ぎゅー、なでなで)」
「えへへー」
7年後
「ほむ姉、俺覚えてるよ。あの夏祭りの日のこと。俺の気持ちは、あの日から変わってない」
「でも、私は……化け物だよ?化け物を退治する、ゾンビなんだよ?私は――」
「関係ない!」
「っ!?」
「ほむ姉の魂がどうとか、関係ない!俺にとってほむ姉はほむ姉なんだ!
小さい頃から憧れてた女性で――好きで好きで、たまらないひとなんだよ!」
「わ、わたし、は……」
「そんなほむ姉を、ひとりぼっちにしやしない!ずっと好きだったひとに、淋しい思いなんてさせたくない!」
「あ……あ……」
「だから――あの日の約束を、果たすよ――ずっと一緒だよ、ほむ姉」
「ぅぁ……あ、ああああああああぁっ!た、つやぁ、たちやぁああああああっ!ぅ、ひぐ、ぅぁああああああ!」
まで脳内に来た
そこは幼タツヤは
「大きくなったらほむらお姉ちゃんのお嫁さんになる!」
って言って大きくなってからからかわれるか
本当に男の娘になってちょっと変態紳士なほむほむに迫っちゃう展開になっちゃうな、俺だと・・・
書き忘れた…
ほむ姉は夏祭りのおもちゃの指輪をお守りにして常に持ち歩いてる感じで
たまに取り出して眺めてたり
そこはほむらもお嫁にしてあげるとか冗談で言っちゃってて、約束の履行を求めてきたたっくんに押し倒されるんだよ
>>219 誰も突っ込まないのですげぇ不安だった。ありがとう。
TSUTAYA
とりあえず
女装の似合う線の細いタイプ
意外にたくましくなっちゃうタイプ
ウロブチチックヒーローが良くあるみたいだけど、
人外を気にしないタイプとしてランス的なタツヤが居てもいい気がする。
ほむ「でも、わたし、人間じゃないんだよ。ゾンビみたいなものなんだよ。」
どこからともなく東ドイツ国歌が流れ出す。
タツ「ガハハ、気持ちよければいいのだー」ガバッ
なんかランスを誤解してる気もする。
最愛のひとにこそポカリと拳骨落としてたし・・・
五分間レスがなかったらたっくんがほむらを孕ませる
まあスレ通りだしほむタツが全盛だけど、マミタツじゃいかんのか?
筋はあるんだぜ
1〜3週目くらいならまどかの家に遊びに来たマミのオパーイにタイブしていた幼少タツヤは居た筈だ
んで、勿論その光景はその頃は魔法少女仲間だったほむほむも目撃しているわけで、きっちり記憶している筈だ
勿論改変世界後もその記憶が残っていて、たっくんが巨乳好きだろうと思い込み何か色々努力しているほむほむが居るわけだ
うむ妄想してたら、結局はほむタツになったな!
喫茶店の一角
紅茶を啜りながら薄目で笑うマミさんと
腕を組んで時たま髪をかきあげる以外には微動だにしないほむほむと
間に挟まれて縮こまってオロオロするだけのたっくん
重過ぎる沈黙と謎のオーラに当てられ周りから逃げていく客
そんな地獄の3者面談の顛末をきっと誰かが書き起こしてくれる…
僕は、そう信じてるんだ…
俺が書くとほむほむもマミさんもどっちも3ヶ月だな・・・
まどマギ二次界隈の、ほむほむの懐妊率の高さは異常
ぶっちゃけマミさんとタツヤて声優同じくらいしか接点ないだろ
まだ続いてるとかどういうことなのwwwww
たっくん案外杏子と気が合いそうだよな。
んで段々友情から恋愛に発展してって焦りだすむほむ美味しいですw
ほむ「お義母様を見れば、お義父様から受け継いだ遺伝子に巨乳好き因子が刻まれている事は確定的に明らか」
「事実、同性のまどかでさえ美樹さやか、志筑仁美の発育の良好な二人が親友、巴マミが憧れの先輩とその影響を受けていたほど」
「巴マミの存在は危険すぎる!」ドーーーン
マミタツの芽は丁寧に摘み取られている
>>237 ソウルジェム(指輪状態)が婚約指輪に使えるでござるの巻
タツヤを盗られる前に既成事実を……
>>252 1、2周目でまどかとほむらは巴ハーレムの一員だったんだから、
ほむらとタツヤがまとめてマミの拘束リボンとか白い巨砲であふんあふん言わされるんじゃないか?
胃袋も鷲掴みされてるかも・・・
詢子ママ(ゴトゥーザ様モード)「そりゃーあれかい、あたしの女としての魅力が胸しかない、といでもいいたいのかい? ほむらちゃん?」
(BGM:ダースベイダーのテーマ)
QB「す、凄い、過去のどんな魔法少女よりも強力なエネルギーを感じる……」
>>256 暗い倉庫の中で束縛され、天井から吊り下げられたほむらとタツヤ
「何のつもりか知らないけれど、私はともかくタツヤは今すぐ解放しなさい、巴マミ」
「お姉ちゃん・・・」
「ふふ、なかなか麗しい姉弟愛だけれど、あいにく私はそんな上っ面だけの三文芝居を見に来たわけじゃないわ」
マミが不敵に笑みを浮かべながら小指を動かすと、そこから伸びたリボンがタツヤを締め上げ、
そして先端の分かれた別のリボンが、細い腿が伸びる半ズボンの裾の中に潜り込む
「ひゃぁ!?巴お姉さん、一体何を・・・うぅ、くすぐったいよぉ」
「タツヤ!・・・巴マミ、いい加減に・・・むぐぅ!?」
さらに別のリボンを動かし、ほむらの口を塞ぐ
「貴女は後でたっぷり可愛がってあげるから、そこで大人しく見てなさい暁美さん」
タツヤのズボンに潜り込んだそれは、更にうねうねと太ももを這い上がり、留め金を弾いてファスナーを擦り下げ、
小さなブリーフの中にまで入り込む
「!?・・・何かがお尻の中に入ってくるよぉ・・・うわぁああ」
「大丈夫よ、鹿目くん。貴方には素質がある。きっとすぐに気持ちよくなれるわ」
魔法で編まれたリボンは少年の小さな体を空中へ高く吊し上げ、うねうねと波打ち侵入を続け、その度にタツヤの体もビクビクと
痙攣する
「ふふ、だいぶ入ったわね。そろそろ良いかしら」
「うぅ・・・おなかが苦しいよぉ。助けてお姉ちゃん・・・」
その言葉とは裏腹に、ずれた布切れから顔を覗かせるタツヤ自身は、小さいながらも自己主張を始め、
すでに大きく反り返っていた
「むぐぅ・・・たふひゃ・・・」
「大好きな暁美さんに見られて興奮してるのね?可愛いわ。それっ・・・おっ!」
掛け声と共にマミがリボンを強く引くと、タツヤを貫いていた布切れが一気に引き摺り出される
「うわぁああああ!?」
小さな少年の体が一際大きく痙攣し、同時に空中に白い欲望を撒き散らし、対面で縛られている
姉の肢体を穢す
(・・・これがタツヤの匂い・・・)
「さて・・・今度は暁美さんの番だけれど。もう準備は整っているようね」
タツヤを開放したリボンが、今度はほむらの華奢な脚を蛇のように這い上がって行くが、
既に攻めを受け続けていた彼女は頬を赤く染め、その足元の床には、大きな染みが出来上がっていた
その2
「そんな期待した目で見つめなくても、すぐに気持ちよくして上げるわ、暁美さん」
口を塞いでいたリボンがその戒めを解くと、代わりにキャミソールの中に潜り込み、そのなだらかな起伏を這い回る
「ああっ!・・・やめて、お願いよ巴さん・・・はぁ」
涙を浮かべて懇願するほむらであったが、その艶っぽい姿は逆にマミの嗜虐心を刺激するだけであった
一方、憧れの姉の明らかな嬌声を耳にしたタツヤは、息も絶え絶えに床に這いつくばりながらも目線を上げ、
そのあられもない姿を見上げる
「お姉ちゃん・・・」
「た、タツヤ!?お願い、みないで・・・あっ!」
「ふふ、可愛い弟さんに見られながら導かれるが良いわ」
ほむらの華奢な体を這い回る黄色い蛇の責めは激しさを増し、彼女の体内を掻き回し、震わせ、
瞬く間に上り詰めさせる
「うぅ・・・ああああああぁっ!」
弓なりに体を大きく仰け反らせ、吊し上げられたまま達するほむら
口からはだらしなく涎がこぼれ、全身から汗を噴き出し、スカートの裾からは甘い蜜をしどどに溢れさせていた
「はぁ・・・あの凛々しい暁美さんのこんな姿が見られるなんて。素敵だわ」
戒めを解かれ、床に這いつくばって息を荒げるほむらをうっとりと見下ろすマミ
そして滅茶苦茶に汚された姉を案じて、なんとか半身を起こして這い寄るタツヤ
「お姉ちゃん・・・うわ・・・すごいよ」
汗と蜜にまみれ、ぴったりと肌に吸い付いたキャミソールはその白い肌を浮かび上がらせ、
下着の線もくっきりと描かれている
そのあられもない姿は、13歳の思春期真っ盛りの少年には刺激が強すぎた
介抱するために駆け寄ったはずが、いつの間にか自身を姉の白く伸びた内腿に擦り付け始めていた
「あらあら、そんな発情したワンちゃんみたいな真似をしなくても、暁美さんを好きにして良いのよ?鹿目くん」
「はぁ・・・お姉ちゃんを・・・ボクの好きに?」
虚ろな目でほむらを見下ろし、覆いかぶさるタツヤ
ぐったりと横たわる姉の脚の間に体を入れ、スカートをめくり上げて現れた布切れをずらし、自身をあてがう
そして・・・
「お姉ちゃん・・・好き!ずっと大好きだった!」
ほむらの唇を吸いながら、ゆっくりと侵入し、腰を振り始める
「うぅ・・・た、タツヤ・・・」
その3
「ああ・・・素晴らしいわ。引き裂かれ、穢されながらもお互いを求め、結ばれる姉弟」
恍惚とした表情でその様子を見守り、うっすらと涙すら浮かべていたマミだったが
「でも、これだと私だけ一人ぼっちで寂しいもの。私も貴方たちと繋がりたいわ」
姉の柔肌を必死に貪る少年の後ろに回りこみ、両手でうやうやしくスカートの裾を持ち上げる
すると、そこには本来ないはずの、マミの魔力によって具現化された、そそり立った欲望の象徴が現れる
「!?・・・巴お姉ちゃん、一体何を・・・」
後ろに回りこんだマミに何をされるのかと怯えたタツヤは、首だけをうしろに回して様子を伺おうとするが
「いくわよ!」
一呼吸早く、マミがタツヤを深々と貫いた
「うわぁああああ!」
「どんな未熟な相手だろうと、私は手加減なんてしないわよ」
少年のか細い腰に両手をかけ、激しく動き始めるマミ
「うぅ・・・」
ショックでぐったりとうなだれるタツヤであったが、その身はマミから伝わる振動を上下左右へと
組み敷いたほむらにそのまま伝え続ける
「巴さん・・・タツヤ・・・はぁはぁ」
「お姉ちゃん・・・」
恍惚とした表情でお互いの瞳を見つめあい、恋人繋ぎで両手を結び合う姉と弟
「そろそろ良いようね。いくわよ!ティロ・フィナーレ!」
「ああ・・・タツヤー!」
「おねえちゃーん!」
マミが放った白い魔力の奔流が、タツヤの中からあふれ出て、美しい姉弟を白く染め上げていくのであった
「みたいな話が浮かんだのだけれど」
「今日という今日は!死になさい、巴マミ!」(ギャキッ)
ウッ!………ふう………
エロパロ板でやれよ…
>>260 >「今日という今日は!死になさい、巴マミ!」(ギャキッ)
しかしどう見ても「そして
>>258へ」という展開にしか見えない
>>260 お前の所為でマミさんに変な職業候補が浮上したw
・喫茶店の店長
・薄い本作家←new!
マミさんGJ
マミ「ああ!もう我慢できない!拘束魔法発動!」
タツヤ「……マミさん、今何をしようとしてたのかな?」
マミ「……私が悪かったわ。だからそのサド侯爵の愉悦を頚動脈に押し当てないで頂戴」
マミさん教師も合うと思うんだけどなー
たっくんの担任とか、娘まどかの担任とか
誰だ、二代目早乙女先生とか言ったのは
よりどりみどりの女性に限って外れくじを引き続けたりするからな
それはほむほむの事としか思えないな・・・
同性な上に何回も先立たれたり介錯させられて、挙句自己犠牲で自分を残して天に帰っちゃうんだもん
その弟に言い知れない情念をぶつけても仕方がないよね
>>269 むしろ、ほむほむはたっくんに情念をぶつけてもらう方だから無問題
ほむ「(
>>257想像中)……お義母様を怒らせるのはマズいわ」
「ここは一つ『頑張ってる貴女が好き好き』因子を攻める方針が良さそうね」
「ex)『庇護欲を掻き立てられる放っておけない転校生』 → 頑張った → 『最高の友達』」
「実証済み。お義父様の言質もあったし、納得の有効度ね」
「まあ、今は寝転がって考えているのだけれど」グデー
ほむ「と言うことで、今度の魔獣退治はタツヤ同伴よ」
タツ「えっ?一緒に行っていいの!?」
ほむ「えぇ、構わないわ。私がどういった事をしているのか一度見ておきなさい」
ほむ「ただ、
>>260みたいな危険な目に会うといけないから」
ほむ「この『良く漬かったお茄子みたいな色の宝石的何か』をお尻に入れて防御しておくのよ」
タツ「」
ほむ「さあ、後ろを向きなさい」グイッ
タツ「こんなの絶対おかしアッー」キュップイ
※ちなみにほむらのお下がり
あらかじめ別のものを詰めておいて防御!そんな発想もあるのか・・・
ちなみにそのお茄子、魔力でウインウインしそうだな
ついにタツヤの後ろの貞操が解禁されたみたいで嬉しいなって
274 :
1/6:2011/07/12(火) 00:05:14.17 ID:uKUu4TM6P
>>246-247 昼下がりの喫茶店。目に麗しい二人の美女と、一人の少年が隅の一角に陣取っていた。
美女の一人、しなやかで、どこか豹を思わせる細身の女性は、先ほどから殺意と呼ぶには弱く、
警戒と呼ぶにはやや強い視線をもう一人に向けつつ、長く艶やかな髪をかきあげては流すのを繰り返していた。
その視線を受け流すもう一人の美女、こちらはこぼれんばかりの胸元に細く括れた腰を、落ち着いた暖かい色調の服に包んだ女性だ。
ともすれば刺激的にすぎるプロポーションが、あえてラインをださないことでかえって強調されていた。
275 :
2/6:2011/07/12(火) 00:06:03.45 ID:12zvlO7rP
「……(ギリッ」
「……ふぅ。暁美さん、お話って何かしら?さっきからずっと黙ったままだけど?」
ぬけぬけと!暁美ほむらは心の中で吐き捨てた。
目の前の女は、自分の大切な「親友の弟(カワイイオトウト)」を誑かしたのだ。
いくらかつての師であり、友人であったてしても到底許せるものではなかった。
「……話は聞いたわ。あなたがタツヤに何をしたのか」
「あらそう。それで?」
「っ……それだけ?あなたはタツヤを誘惑して、傷つけた。それが『それで?』ですって?」
ほむらの全身から吹き上がる何か。
燃え上がるようなそれは、しかし押さえ込まれた冷気の刃のようにピキピキと音をたてて立ち上った。
276 :
3/6:2011/07/12(火) 00:07:24.44 ID:uKUu4TM6P
「あら……何か悪いことでもあるのかしら?」
「なんですって……ッ」
「タツヤくんは私のところに自分の意思で来たのよ?私はそれに応えただけ……何も強制はしていないのよ?」
「っ!それでも!止めるのが大人の責任じゃないの!?」
「へぇ……言うじゃない。タツヤくんの事を一番傷つけてる貴女がよくもまぁ」
「なっ!?」
「どういうことよ、応えなさい、巴マミ!」
「そのままの意味よ。貴女、自覚が無いの?」
「何を…」
「貴女はタツヤくんの気持ちを弄んでる。そう言ってるの」
「な!?ふざけたこと……」
「貴女は、タツヤくんが3歳の頃から傍にいるわね」「それが……」
「それこそ、どんなときも……風邪をひいたら、一晩中枕元で看病をして。わざわざおかゆを作って、レンゲを持って食べさせてあげて」
「勉強でわからないことがあれば、何度も何度もわかるまで教えてあげたそうね。
自転車ののり方も、逆上がりの仕方も、泳ぎ方も……全部あなたが教えてあげた」
「……、そうよ……」
「そんな『お姉ちゃん』に、男の子がどんな気持ちを抱くと思う?」
277 :
4/6:2011/07/12(火) 00:08:17.01 ID:12zvlO7rP
「それ……は……」
「タツヤくんはね、貴女の事が好きになったの。『素敵なお姉ちゃん』をね。でも貴女はそれに応えなかった」
「それだけならいいわ。『儚い初恋』で終わり。でも、貴女はそうしなかった。
タツヤくんが困った時、悩んだ時、いつも貴女は傍にいた。傍にいて、いつもタツヤくんに笑いかけてた。
そのくせ、タツヤくんが想いを伝えようとするたび、逃げた」
「わ、私は、逃げてなんか……」
「嘘つき。タツヤくんが一歩踏み込もうとするたび、貴女ははぐらかし、ごまかし、かわし続けた。
そのくせ、またタツヤくんに近づいて、優しくし続けた」
「わかるかしら?決して手は届かない。けど、いつも目をあければそこにある……それが、どれだけ残酷か」
「わたし、は……」
「だから、私はタツヤくんを誘ったの。絶対に手の届かない物に手を伸ばし続ける姿が、あまりに痛々しいから。
それを強いる貴女が、許せなかったから」
278 :
5/6:2011/07/12(火) 00:09:33.37 ID:12zvlO7rP
「わたし、が、タツヤを……?」
「そんなに大切なら、自分だけのものにすればよかったのよ。真っ直ぐ目を見て、その気持ちを受け入れればよかっただけ。なのに貴女は――」
「や……だ……」
「…え?」
「や、だ……とらないで……」
「……」
「とらないで……タツヤをとらないで!」
「あら……」
「タツヤは、わたしの大切な、大切な男の子なの!タツヤは、わたしの、この世界で一番大切な存在なの!」
「わたしは、わたし、は……ぅ、ぁあ……あああ……」
「……はぁ。そこまで本気で泣かれると心が痛むわね……ねぇ、暁美さん?」
「な、に……」
「貴女、タツヤくんが好きなの?親友の弟?とか、責任とか……そんな誤魔化しを捨てて。
一人の男性として、愛してるの?」
「わたし、は…」
「これを誤魔化すなら、貴女に泣く権利は無いわ」
「す、き……好き、タツヤのことが好き!世界で一番、誰よりも好き!だから、だから……」
「……おっけー。わかった……はぁ、まったく、強情な……ここまでしなきゃならないなんて……」
「なに、を……?」
「……ということみたいだけど、どう?」
「だから、なに――!!」
「えと……こんにちは、ほむ姉……」
「なるほど、強情だねえ、これは……」
「聞いててこっちが赤くなるね……」
「タツヤ!?おじさま、おばさままで……巴マミ!?これは!?」
279 :
6/6:2011/07/12(火) 00:10:04.98 ID:12zvlO7rP
「はいはい……あとはそっちで勝手にやってちょうだいね……」パタパタ、と半眼で手を振る金髪美女
「ああ……別にタツヤくんは綺麗なままだから。いくらでも貴女色に染めなさいな」
「ほむ姉、あの……」
「え?あの、これは!?えぇ!?」
「貴女、普段はそうでもないけど実は結構パニック気質よね……あとは勝手にやってね……ああ、疲れた……」
「……ってことが今日あってね……」
「……おまえも大変だなぁ……こいつはアタシのオゴリだ、飲みなよ」
「ありがと佐倉さん……ああ、でももったいなかったなぁ……本気で奪っちゃえばよかったかな……」
「あはは、マミさんらしいですね」
「ゆまちゃんだけよ、私の癒しは……」
「ゆまはやんねーぞ」
「ざんねん」
「もう、二人とも!」
「うふふ」「ははは」「もー」
どうしてこうなった
マミさん、うしろの処女は奪ったくせに・・・
GJ!
次の日にはたっくんは綺麗じゃなくなっていたとさ
「あ〜、タツヤ、これは向かいのホテルのキーだ。スイートを取っておいたよ」
「タツヤ、下手打ったら承知しないぞ」
「タツヤ君、暁美さんって、意外と縛られるの嫌いじゃないのよね」
「がんばって」
マミさんさりげなくほむほむの初物奪いました宣言ww
後々になって言葉の意味に気付き、ほむ姉を問い詰めると、巴さんを拒めなかったと涙ながらに語り…
さんくす
だがしまった
>>274で最初たっくんがいるように書いてあるのは推敲ミスっす。
当初はたっくんが二人に挟まれる修羅場構図から書き始めたはずなのに、
いつの間にか仕掛人マミさんのほむほむドッキリ物に
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ ホント、世話の焼ける後輩ね
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / // あ、こ↑こ↓『Cerchi○』には
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .! アイスティーしかないわ
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
>当初はたっくんが二人に挟まれる修羅場構図から書き始めたはずなのに
タツヤ「ほむ姉に挟むようなものないでしょ」
ほむら「orz」
タツヤ「だがそれがいい!」
半年後、そこには至福の笑みを浮かべながら大切そうに自分のおなかをさするほむほむの姿が!
タツヤ「(やべ…マミ姉さんのお腹の子どうしよ…)」
地獄のビッチハイカー、殺戮のあんこの餌食になるたっくんはまだですか?
>>289 「あら、暁美さんお久しぶりね。あなたも買い物?」
「ええ。多分目的は貴女と同じね」
「あら、気が早いわよ。まだ四ヶ月でしょ?」
「気が気じゃないのよ。あなたはもうそろそろ?」
「ええ、来月の予定よ」
「そうなの。私も待ち遠しいわ」
「ふふふ、産まれたら抱かせてあげるわね」
「じゃあ、私の子を抱かせてあげるわ」
「あら楽しみ。どうせなら、あなたが忙しい時は両方面倒見てあげてもいいわよ」
「助かるわ。まぁ、貴女が忙しい時は逆に私が預かるわね」
「ありがとう。それにしても、楽しみね」
「ええ、本当に」
以下和気あいあいと会話しながらベビー用品を物色する二人
そして実家にて詢子ママンと知久パパンの前で正座させられて真剣なお話し中なたっくん。
うん、なぜか俺が書くとこうなるんだ
自分の中では
タツヤとほむらの子供が出来るのが早くてもほむら戸籍年齢で30くらいで
その頃にはマミさんには一人、あんこには4人の子供がいて
マミさんの子供は小学校低学年、
あんこは一番上がもうすぐ中学生で反抗期に入り始めてて
二番目がマミさんの子供と同世代でその子のことが好きになり始めてて
ほむらはその二人に子どもが生まれたり育児で忙しい時に
「別に貴女達の為ではないわ。
私はまどかが守ったこの世界を守りたいだけ。
その子たちもこの世界の一部だから守りたい、それだけよ」
とか言って身重の二人にグリーフシードを届けてあげたりしてて
いざ自分が身重になったら自分だけで何とかしようとしたところを二人に止められて
「そんなに気を遣ってもらう程仲は良くないはずよ?」
「そうね。私と暁美さんは決して仲がいい訳ではないものね。
でもね、私はこの街を一人でも多くの人の平和を守りたいの。
別に明美さんを守りたいわけじゃないのよ。
あなたのお腹の子供を守りたいだけ。
その子もこの世界の一部だから守りたい、それだけよ」
とか言われちゃうような関係になってほしいなぁ。
で、いざ子供が生まれたら三人でおばちゃんトーク炸裂して
旦那の愚痴ばっかり言ってたりw
物心ついた頃から傍に居て、いつも優しくしてくれた憧れのお姉さん
そんなほむ姉を無理やり組み伏せ、身体を嬲り尽くすという背徳感
「ほむ姉が、ほむ姉が悪いんだ!くそっ、なんだよその声、気持ちいいのかよ!」
その日ほむほむは、一人の子供を胎内に宿した
みたいな第一子生誕秘話
>>291 それどう見ても杏子とゆまっちも孕まされるフラグにしか……
鹿目タツヤ婚約していた!
お相手は、幼い頃に公園でおままごとを共にした千歳ゆまさん。
鹿目は「ただ一度の事なので(交わした約束は)忘れていたが反故にする訳にもいかない。責任はとる」
「現在交際中の女性については誠意を持って対応していく」と今回の一連の騒動についての談話を発表した。
また一つ、恋愛ヒエラルキーにおける緑色の優位性が証明されることとなった。
個人的にはいっそハーレムでも良いけどね
魔法少女5人(こととしだいによっては7人、さらに15人)に搾り取られるハーレムという名の監獄だけど……
>>297 QB「鹿目タツヤ。君に集まる因果線の数が異常だ。」
「君はきっとまどか以上の…え?まど…か…?」
??「ウェヒヒヒ」
ハーレムって結局取捨選択が出来ない奴の逃げだと思うんだよな
大切な一人を選び抜く為に他を諦めきる勇気っつーか
そのくらいの苦痛に耐えられる器ぐらいないとダメだろ
マミさん女神っちにタツヤと翻弄されるほむほむが良い
総受けほむほむ可愛い
>>299 諸星あたるなんかは能動的に「全員」って選択肢を選んでるんだけど、
まぁあそこまで突き抜けたらまた話は別か
マミや杏子の存在に焦ったほむらがタツヤを押し倒したというのが真相
>>299 もともと、攻略対象に選んだ子以外はそのルートでは脇役、ってお約束のゲームを
選択肢が与えられないアニメやコミックみたいなメディアで表現しようとしたら
「全員が主人公を好きなままの特殊ルートになりました」ってのがハーレムだしね
ここはスレタイもほむタツなんだし、他の子は登場したとしてもゲーム的攻略対象じゃなくて
ラブコメ漫画的な恋のライバルとか勘違い擦れ違いイベント要員って方がいいんじゃないかなw
マミさんとほむらがじりじりと牽制し合う中であっさり獲物を掻っ攫って逃げていく杏子の図
>>304 そしてしっかり幼少時のころからしっかりフラグを立てておいたゆまが掠め取り
>>296へ
>>298 ほとんど改変前世界のまどかポジションで事あるごとに契約しようといい寄るQBを再びハチの巣にする仕事を始めるほむ
しかしタツヤは魔法少女勢に搾り取られる恐怖と男友達欲しさから「QBが身代わりになる(ショタ化)」という願いで契約を
QB「君の願いでこんな姿になっちゃったよ・・ってタツヤ?どこ行ったんだい?あれみんなどうしたの、なんでそんな血走った目で見てくるんだい?、全くわけがわからないよ」
一時間後
QB「タツヤ、少女の性欲エネルギーなら魔獣を狩るよりノルマが早く達成できるかもしれない、一緒に魔法少女の慰め者になってよ!!」
>>305 最初1週間後に見えたけどよく見返したら1時間後だった
ってかどんだけだよ
自分の気持ちを何かと理由をつけてごまかそうとするほむほむ
それに憤慨して暗躍するマミさん
その苦労話を聞きながら苦笑しつつシェーカーを振る杏子
その横でフルーツをカットしてるゆま
タツヤ「ほむ姉と上手くいくように恋愛成就のお守りを買ったんだ!って杏子さん!?お守りに火を点けるなんて酷いよ!」
炎(えん)があるってかwww
さやか御守りかw
>>308-310 数年後
『私たち 結婚しました 鹿目タツヤ
さやか(旧姓美樹)』
ほむら「さすがに貴方だけは許せないわ……(魔法少女パワーのうめぼし)」
杏 子「だだだだだだだだだっだだっ割れる割れる脳みそ出ちまう」
ほむら「大丈夫よ。貴方魔法少女でしょう? それぐらいじゃ死なないわ。
身体の損傷はゆまに直してもらうから安心なさい」
つまり、
さやかあちゃん「まどたん、おいちいでちゅか〜?」
という転生ENDか
円環の理に導かれたさやかがどうやって帰ってきたんだろ……?
神であるまどっちならともかく、消滅したさやかまで引っ張り出してくるのは
誰得感が強い上に本編台無しだし勘弁して欲しいわ
そういうのはさやか関連スレでやってくれ 居場所ないのはわかるけどさ
まあそういうな
確かに本編で既に消滅してるんだし、何かしらのこじつけはほしいところだが
さやかもそうだがマミさんとか、ほむほむ以外との関係をここで語って良いのか……?
俺個人としては大歓迎だったが、スレタイから考えればこの流れが嫌いな人もいるんじゃないかと思う
別スレで語るべきかもしれんなぁ……
円環の理というだけあって召された魔法少女もいつかは帰ってくるんだろう
どういうメカニズムなのかは知らんが
改変後の世界で魔獣と相討ちになったさやかは鹿目家と接点がない、
まどかと知り合いではないはずだからタツヤの事を知っているのはおかしいからだ。
12話のBパートやこのスレの天国で神様と漫才をしている地縛霊は上のさやかとは別人で、
改変直前の時間軸の存在と考えればタツヤを知っていても問題ない。
個人的に世界も時間軸も飛び越えて改変後世界に介入してくるなんてほむほむじゃなくてもウザイと思うが
スレタイのたっくん呼びのオリジナルなんだから地縛霊としてなら出演してもいいと思う
自縛霊としてほむほむの身体を乗っ取って上条を襲おうとするんですね、
そしてそれを必死に止めようとするタツヤと面白がって掻き回すマミさん
まぁこういうタツほむ両方に関わる感じならまだ良いかな
とりあえずさやかお守りだけはタツほむに与えちゃダメだ
タツ「そういえばこのスレも3代目だね」
ほむ「懐かしいわねあの頃は、あなたにとってまどかの記憶以外は何の脈絡もなくばったり出会った私と少しずつ深めてきたのよね」
タツ「ほむねえのことはそのあとしばらくしてから気になりだしたけど受け入れてくれるかどうか疑っていたよ?僕を見ているのかまどかを見ているのかで」
ほむ「あの子の願いのためにこの世界を生きることを決意したからね、でもまどかが私たちの幸せも願ったり私がすぐにあの河原と貴方から離れなかったらこうして一緒になれたのよ?」
マミ「あらあら二人で何しているのかしら、家族設計?」
杏子「親父になるんだったらあんま不甲斐ないことすんじゃねえぞタツ坊」
原作原理主義だと幼児にたった今出会った見ず知らずの女子中学生という元から明らかに無理のある状況からのCPだからなあ
ここまでこのカップリングが派生として成長し楽しめるのは少なからず本来のマギカ設定とは異なる(描かれていないはずのシーンを妄想で補完)からこそだし
単純にお祭りおふざけ気分の二次創作妄想が気に入らないなら無視か本家設定忠実な妄想一つでも垂れ流せれば晴れてこのスレのおねショタ好き紳士の仲間入りになれるよ!!
ほむたくスレは誰でもウェルカム
何でもいいからネタを落としてよー
多少スレ違いなのも山の賑わいよー
このスレがpixivや同人では双璧ともいえるCPである杏さや・ほむまどに匹敵する勢いを持っている
(ほむまどはここでは追い越しつつある)のは
「タツヤ&ほむらのカップリング」というよりも、それを踏まえた
「改変後の世界のほむら達」を想像することが楽しいからなんじゃないかな。
だから杏子・マミ・(ゆま他外伝組)が幾ら絡んでもOKだと思う。
タツほむ自体、原作での接点は最終話の1シーンのみだけど、
それが想像を広げられるようになっているのが大きいと思う。
後はpixivに良質なタツほむが上がっているのも大きいかと。
宇佐美センセの2代目まどか誕生話とか、くらげもどき氏の切ないタツほむとか。
最近タツほむタグは落ち着きつつあるけど、また増えるといいなぁ。
衝動のあまりほむほむを押し倒し、
事がおわった後にボロボロで涙の後があり、布団に赤い染みができてることに気づき猛烈な後悔と自己嫌悪
自分のやった事の酷さに顔面蒼白になり謝ろうにも言葉が出てこない
そんなたっくんを、涙の跡がついたまま、無理やり作ったぎこちない笑顔で、「大丈夫、タツヤは悪くないから」「これは悪い夢だから」
と何もなかったことにしようとする優しくも、全てをここで終わらせるある意味残酷な結論にしようとするほむほむ
まできた
>325をへちょ絵で描いたフリップを持ってドヤ顔をするほむほむ
あまりの妄想っぷりに逃げたい杏子
計画の欠陥を一目で見て取りながら黙り続けるマミ
他の客もいるのにと冷や汗をかくゆま
が見えた。
しかしタツヤの初めては
>>324 二期があればどうなるのかなという妄想もふくらみますね。
過去話は途中どんなに明るくしてもまどか死亡→ループですから本編以降の
話が出来る場所として良いですね。
そしてもう一度主張。ここは百合全盛のまどかカプスレではめずらしい
ノーマルカプスレなのです。
でもふくらまないものもある
ほむほむの下腹部はすぐ膨らむけどな、このスレ
このスレのほむほむの懐妊率は異常
>>326 タツヤに告白されるゆまっち
ほむほむの気持ちを知っているゆまっちは遠回しにそれを言って断るも、
タツヤの気持ちは変わらず。苦悩するゆまっち
という普段とは違うほろ苦い路線が脳に。
ほむほむは百合カプSSでもしょっちゅうお腹大きくするから困る。いや困らない
だが胸は大きくならない
>>327 おりこなんか特にそうですね>幾ら良い展開になってもまどか死亡→ループ
まど神様によって魔女化がなくなった改変後世界ならほむマミ杏(ゆま)だけでなく、
おりキリやプレイアデス聖団だって幸せになっているかも。
こんな妄想だろうが杏子の胃袋だろうがほむほむのお腹だろうがたっくんの(略)だろうが
何だって大きく膨らむスレだと思うのです。ここは。
日常だって3つもノマカプ(しかもガチ)あるのに(高桜井・大工夫妻・みさはら)、
まどマギで真っ当なノマカプが悲恋に終わった恭さやと未知数のタツほむしかないのが悲しい。
スレずれ失礼。
おりこ「暁美さん、いえ鹿目さん、結婚おめでとう。少し気が早いけど、これ結婚祝いのベビーカー。
10年は使える代物だから、買い替えは2回で済むわ」
ノマカプはファンが金落としてくれないからな。
女同士でからんでた方が、華やかでグッツ展開がしやすい。
リリカルなのはがいい例。
>>334 ほむら「素直に受け取りたいところだけれど、その明らかにキリカデザインの模様が気になるわ……」
>>335 まあ作品による罠
ただ1対1の正統派ノマカプは完全死滅種といって良いかも知れんな
女性ファン狙いならば男性同士、男性ファン狙いならば女性同士が絡むのが寧ろ正統となっているし
男女間が絡むものとしても人気作品見ればISやマクロスFみたいな女性方が複数展開ってのが増えているしね
ゆまってロリでプニでツインテ(というかツーサイドアップか)でとまどっちに似てなくもないんだよね
タツヤが見てた「まろか〜」を、後光の差した顔の見えないまどっちのシルエットだった、なんて朧げにしておいて
陽光の下でも夕陽でもいいけど、逆光の中出会ったゆまのシルエットを「この子が…もしかして”まどか”…?」
なんて誤認(ぶっちゃけ頭の横に髪の房がある程度だけど)しちゃって気になって気になって仕方がないタツヤ
もちろんほむらはそれがまどかじゃない事を知ってるから、「その子はまどかじゃない。まどかはもういない」
とか言いそうになるんだけど、改めて「いない」って口にするのに抵抗があって結局黙っちゃったり
でもタツヤが幼女ばっかり気にしてるのが面白くないから、対抗してツインテリボほむモードで一生懸命気を引こうとするお姉さん
で、最後は「まろか〜」じゃないのが分かって、新しい知己が一人増えました、みたいな幼女接触編とか
そんな古くさいドタバタなキャラ同士のからみを妄想するのが好き
タツヤが大きくなる都度に抱っこするのが辛くなるほむほむ
「こんなに重くなって…もう抱っこできないわね」
続きが思いつかないわ…
それから10年
今ではほむらお姉ちゃんが駅べ…抱っこされる側になってしまいました
TATSUYAと繋がったままこんな街中歩くなんて 頭がフットーしそうだよおっっ
>>338 幼女幼女って、
>「この子が…もしかして”まどか”…?」
タツヤがこう思考するようになる頃にはゆまっちが中学生ぐらいだぞ
>>342 魔法少女も成長するよ説を否定はしないけど、そうじゃない説を支持する人がいることも理解してほしいな
ただまあ中学生ゆまのシルエットがそう見えたって派生させるのもいいかもね
頭の中じゃ、ほむらだって中学生のままだったりダメOL風だったり好き勝手にその場その場で変えちゃってるんで
個々人がお好みのシチュでお好みの妄想したらいいんじゃないかな
>>343 しまった、ゆまもそれに該当するってことサクッと抜け落ちてた
魔女居なかったらあんこは瀕死になってないし、ゆまも契約してないどころか両親殺されてなくて、あんことは出会ってないんじゃない?
まぁそもそもおりこのキャラとかわざわざ引っ張ってこなくて良いって思ってるからどうでもいいんだけど
魔女がやった事が魔獣に置き換わるだけかもしれない
それならマミさんもあんこも死んでるじゃん
ゆまちゃんとタツヤが仲良くしているのを見て不必要に焦るほむら
やっぱり若いこの方がいいのねとか言い出して、盗んだ偵察用バイクで走り出す
うんざりしながらも結局後を追うタツヤと、それをニヤニヤ眺めてるゆま杏マミ
おりこはほむらアンチの聖典とまで言われている本なので荒れない程度にほどほどに。
これから公式アンソロも出てきて各作家でキャラの好き嫌いあるだろうけど大人な対処が必要になるな。
魔法少女が成長するかどうかは本人の意識しだいだと解釈してるな俺。
そっちのが自由度高いから。
SGからの遠隔制御で肉体動かしたりできるから、
意識して成長ホルモン分泌やらテロメアやらを魔法で制御すれば成長抑制も不老化もできる、
けどSGの事知らない無意識だと自然に成長するし老化する、みたいな
ただし乳だけはどうにもならなかった
でもタツヤは喜びましたとさ
タツヤ「ほむ姉はまどかについて知ってるんだよね?」
タツヤ「まどかのこと僕に教えてよ」
ほむら「仕方ないわね、こっちへいらっしゃい」
タツヤ「な、なにすんだよ!ほむ姉!パンツは脱がさないで!」
ほむら「大人しくしなさい、これを被って」ファサッ
タツヤ「ほむ姉、やめて。僕、こんなことしてなんて頼んでないよ」
ほむら「今日から髪を伸ばすのよ」ホムホム
タツヤ「嫌だ…もう嫌だよ…こんなの」
ほむら「大丈夫、まどかにそっくりよ。このリボンをしたら…ほらね?」
タツヤ「(あっ…)」
ほむら「出かける支度をなさい、服を見てあげるわ」
タツヤ「…その前にパンツ返して」
パンツ被ってるのか?
思春期たっくんがほむニーしようと下着を…
なシチュは良い
>355
しかしたっくんの行動はタツパンを被ったほむらが監視していた。
ほむら「来る」
杏子「何かと思ったら出歯亀の出歯亀かよボンクラー
力を貸して欲しい、って来てみたら眩惑で認識阻害かよ……ったく、段ボールでも被ってろよな」
ほむら「これは近所のお姉さんから青春の幻影にランクアップする大事な儀式」
杏子「鼻血垂らしながら言う台詞じゃねーぞ、それ」
マミ「暁美さん、あなたはタツヤ君の青春の幻影になりたいの?それとも、タツヤ君と青春の幻影を残したいの?
同じようでも全然違うことよ、これ」
ほむ「つまり、エロい妄想かエロい思い出かの違いよね」
タツヤ「僕、ネジにされちゃうの!?」
ほむ「さしずめ私はナットよ」
>>359 ネジだなんて・・・
もっと捻れよ
ネジだけにwww
ああ、駄目だ。何度イメージしても中学生タツヤの普段はいてるぱんつはほむらのおさがりになっちまう……
ちなみに中身が重要なので一度お下がりになったぱんつにはむらむらしません
タツヤがむらむらするのはほむらがはいた後洗濯も漂白もしていないぱんつです
(とはいえ、履いているとき意識すると微妙に気持ちいい気もするのも事実)
そんで身体測定の度騒動になるオチと
小学生時代のたっくん
放課後、毎日ほむ姉(大学生くらい)の家に寄って勉強見てもらう
ちゃぶ台に向かって座りながら宿題をするたっくんを、
後ろから抱き抱えるように手を回し、解説するほむほむ。
お姉ちゃんの体温や吐息、胸薄いけどそれでも柔らかい女性の体にドキドキするたっくん。
勉強が終わったら手をつないで家まで送ってくれるほむほむ。
そんな思い出があったら極度のほむコンになっても仕方ないよね!?
つーかもげてしまえ
実の姉みたいに接し過ぎて恋愛対象として見てもらえてない事にようやっと気付いたほむほむ
時を巻き戻そうとしてもう盾が無い事に気づいてくず折れるほむほむ
最終的にゆまっちとかその辺に掻っ攫われるたっくん
結婚式で涙を流すほむほむ(賓客)
行き場の無いおりこ好きのゆま厨が多いスレですね
分かったらアンチスレに帰りな
とフリップに描いて高々と掲げほむほむを煽るマミさん
目に見えて動揺しはじめるほむほむ
まーた始まった、と別の客のカクテル作り出す杏子
他の客もいるんだから自重してぇー!と心中絶叫するも変に声出したら餌食にされると理解してるのでガックリうなだれるゆま
そしてほむ姉遅いなー、とほむマンションの掃除してるたっくん。
なんかしらんがKISS×SISなノリでほむほむが脳内再生される
>>320 さやかの場合、どちらかと言うと自爆霊…
うまいので一瞬固まったけど、さやかとか他キャラあんまりいじるのも荒れるもとなので注意。
食いつ食われつ
たっくん争奪戦は水面下でこっそり進むのです
ほむらの影響で、黒スト好きになってしまうタツヤ
「黒で柄が入ってないとだめなんだ…」
ストッキング被って拳銃いぢりながら息を荒げてるタツヤ
ほむ「お小遣いが足りないなら私も少しだけなんとかできるから」
ほむ「銀行強盗はやめなさい」
互いの下着を頭に被る変態二人
まど神「どうしてこうなった・・」
たっくんは今でもほむらと風呂に入ってるよ
そしてあの手入れのめんどくさそうな紙を洗ってあげてる
しかし思春期に入り、ほむほむを「女性」と意識しはじめてしまうたっくん。
「前」が膨らんでしまうのを必死に隠しながら今までどおり振る舞おうとするたっくん。
そんなたっくんに「?」となりつつも気づかないほむほむ。
気づかないから小さい頃からしてたようにエロい気一切ナシで裸のままたっくんにスキンシップしちゃう無頓着ほむほむ。
生殺しのままたまるもんたまっていくたっくん。そんな自分に自己嫌悪なたっくん。
逮捕されて実刑を食らって世間から性犯罪者扱いされるほむほむ
そしてそれでも憧れのお姉さんへの想いを諦めきれないタツヤか
美しい愛だ
洵子「ほむらちゃんはタツヤの性教育担当ってことにしてあるから何の問題もないよ」
>>379 ,. - ―---..、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/rニニニニ、::::::::::::::ヽ
il:::::::::::::::::ヽ::ヽ::::::::::::::::l
A:::|.|ll::∧l_ヾ、:|::::::|:::::::::|
|::V二 ´-r-|:::::ト、::::::| 「あ、おはようたっくん。今朝はパンでいいかな?」
|::::l! U ‐',,,l::::::レ゙:::::::|
、:::l''' ` !:::::l::::`、::|
、:::lゝ、_ー_, イ:::::/:::::::ヽl
r-‐' | ハ ̄ ̄l、:::::::::l
/\/ | l / \:::::l
/l '´/ / `´ ヽ:l
| / / l / |:l
Y | l/ Y l:l
⌒ l | / | |l
( ノ ト、 |,' \ /| |
r-─- 、| | | |
| ハ| § | |
ヽ_ / l| | | \|
`ー'´7 | /| |
/ l | |
l ll | l
| || / | |
| || / | | ヽ
| ハ / | / 」
`┬ ' |__, -‐L___/
ヽ | /ーー'´
ヽ | /
こんな感じか
けしからん
パンかパンツか2度見した
ついつい朝からたっくんをつまみ食いしてしまうほむら
>>380 しかしタツヤが大学生くらいになるとタツヤが性犯罪者扱いされそう
タツ「やはりこの世界に神はいない…」
ほむ「何をいきなり」
タツ「神がいるなら……そろそろお茶の特典を俺に当ててくれてもいいはずだ…」
QB「諦めたらそこまでだ。ラストスパート、頑張ってお茶を買ってよ!!」
ほむ「あの子はまたバカなことにお小遣いを使って…」
マミ「鹿目君。ペットボトルのお茶よりうちの紅茶飲みなさいな」
>>387 タツ「じゃあマミさん、僕と契約してクリアファイルになってよ!」
マミ「」
マミ「わ、私だとちょっと平べったいのは無理かしら…なんてね」チラッ
ほむ「」
ほむ「とりあえず今B賞を作ったからこれで我慢なさい」
QB「」
>>386 18歳の誕生日に籍入れてるから大丈夫だよ
タツヤ「うん…うん、分かってるよ…ほむら」
タツヤ「ああ。ありがとう。当直頑張るよ。じゃあね、愛してる」
ガチャッ
女「…良い人ね。それに比べて貴方と来たら…ばれたら泣かれるんじゃない?」
タツヤ「まあ、愛してるってのは本当さ…ただ…」
女「ただ?」
タツヤ「ちょっと体つきが貧相に過ぎて…たまにはこうやって、ね…息抜きさ。うん、浮気じゃないよ」
女「もー…男ってこれだから…」
タツヤ「うるさいなー。えいっ」
女「あんっ」
本編見る限り、ほむほむは尽くすタイプだし浮気しても現場を押さえられるとかよっぽどじゃないとばれなさそう
ただ、子供出来ちゃったらそっちを溺愛して愛情もってかれるかもね
ほむほむが冷やしそうめんとしたら、タツヤもたまにはステーキとか豚カツとか食べたくなっても
男の子として責められないな・・・
浮気されるほむほむも薄幸可愛い
ひでぇ、でもほむほむ幸薄よりまど厨ヤンデレ気味が公式だろ?
浮気する棒を切り取ってタツヤをまどコスさせたままで固定するくらいやりそう
ホルマリン固定か
ホムマリンだって?
>>393 巴さんとか美国さんとかのことですね? わかります
>>274-279 を見てて、Box席で聞き耳を立ててほむほむのコイバナに盛り上がる
『黄色い悲鳴合唱団』なるものが浮かんだ…
海風に揺れる一輪の炎か
なんか今にも消えそうだな
ほむ「海は……好きじゃないわ……」
タツ「そういやほむ姉、泳げないんだっけ? 運動神経いいのに意外だなあ」
杏子「なんかほむらって、得意不得意にムラがあんだよな」
タツ「そうそう。手先器用なのに家事全般ダメとか」
杏子「それだけに特化して修得しましたー、みたいな感じ」
ほむ「だって……そうするしか、私が役に立つ方法が無かったから」
タツ「そんな事無いと思うけど。得意なものはすごいじゃんほむ姉。だからもっと自信もてば、何でも……」
マミ「お待たせ。バッグの一番下に入れたら、水着を出すのに時間がかかっちゃった」タユンタユン
タツ「………………(///)」
ほむ「やはり海は好きじゃないわ!」
杏子「いいか、おまえ自身もそうだが野郎の大半と女の半分は勘違いしている」
ほむ「?」
杏子「巨乳は水着の選択幅は実は狭い。水泳という運動の特性上、
ある程度でかいと胸のホールド性が必要になる
露出度の高い水着には早々でかいカップのは用意されていない
実用性がないからな
それに競泳用だと逆に胸のボリュームを下げるように矯正される
あんなもん水中じゃ抵抗でかすぎるからな」
ほむ「…………いったい何が言いたいのかしら?」
杏子「つまり、こういうことだ……(ガシッ)やれ、ゆま」
ゆま「あらほらさっさー」
ほむ「ちょ、なにを……」
杏子「おーい、できたぞータツ坊、ちょっとこっち見てみろー」
タツ「えっ」
ほむ「タツヤ……」
タツ「(///////)……ほむ姉……それ……なんて……紐……(ぷつん)」
(砂浜に完成する鼻血の池)
ほむ「タツヤ? しっかりして、タツヤーっ!?」
そして神の悪戯で解ける紐
タツ「僕は……ほむ姉のヒモになりたい!」キリッ
魔獣退治も仕事もほむほむにほっぽり投げて家で寝るだけのたっくんマジ鬼畜
>>400 その夜たっくん眠れねぇだろ間違いなく。
ネグリジェなりワンピースなりで寝てるほむほむの裾をめくろうかどうか葛藤するたっくん
いつも遊んでくれてる美人な近所のお姉ちゃんがうっすら寝汗かきながらすぅすぅ寝息たててたらアレだよね
込み上げてくるよね
穏やかな寝顔に唇を寄せて
キス寸前の位置で葛藤
脳内に「頑張ってね」という声が聞こえると同時に頭を誰かに押される
ほむほむが「んん……」と寝返りを打った瞬間ビクウッと引きたっくん
で寝返りうちおわったほむほむにまた恐る恐る近づくたっくん
>>407 見事唇と唇がコンニチハ
びっくりして目が覚めるほむほむ
こっちもびっくりで硬直中なたっくん
メガほむ時代のパニック気質復活で頭真っ白になるほむほむ
「やったねタッくん♪ウェヒヒヒ」
「はいはい女神様行きますよ」
「さやかちゃん待ってもう少し見させ…きゃー」
このスレに降りてくるの女神様は余生を楽しみすぎだと思うw
>>409 怒られるかと思いきや「初めてだったのに……」とほむらが泣き始めてオタオタするしかないたっくん
タツヤのことは好きだけれど、それなりのシチェーションに憧れてもいたのです
>>412 初々しくていいなぁ。
なんか私生活ではたっくんに色々家事押し付けつつも、
いざ二人でお出かけの際、手が触れただけで真っ赤になるとか、
目が合っただけで硬直するとか内面ウブなほむほむとか、ニヤニヤできていいかも。
改変前はまどか愛!だったほむだけに、異性とか全く免疫なさそうだし。
まどかの分まで見守るべき
可愛い弟、だったたっくんを
初めて異性として意識するようになる
エピソードとかいいよねえ
まどコスに女装させたタツヤを押し倒してXXX
あとで『こんなの絶対おかしいよ!』とのオラクルを受信して真っ青になるほむほむ
なんてシチュが好みです。
タツヤのことは異性として全然意識してなかったほむほむ
しかしある時、青い衝動を爆発させたタツヤに押し倒されて迫られてしまう
タツヤを拒んで傷つけることを恐れたほむほむは、つい身体を許してしまうのであった
一方、憧れの姉と結ばれ有頂天なタツヤは、毎晩のようにその柔肌を求め・・・
タツヤへの自分の感情が整理できないまま、新たな命を宿してしまうほむほむであった・・・
みたいな感じが良いな!
タツヤ「あー、僕が主人公になってほむ姉と戦う話とかないかなあ」
ほむら「その必要はないわ」
タツヤ「どうしてさ?僕だってかっこよく活躍したいのに!」
ほむら「……」
(ガラッ)
「自己紹介しとこう!!オレはアニメ最終話で狙撃されて死亡するファントムのツヴァイ!!」
「弁当を忘れただけでフラグが消滅する伊藤惣太!!」
「エロゲ主人公なのに童貞を貫き通した記録を持つ…孔濤羅!!」
「一回の出番で1リットルのザーメンを搾り取る黒のフランコ!!」
タツヤ「」
ほむら「今度こそ理解できたわね。あなたが憧れていたものの正体が」
とにかくほむほむに人並みの幸せを手に入れてほしいんだ
本編はあまりにほむほむが報われてないもん
>>412-413 (ちゅう)
「!!!?」
「ッ!」
「……????」
「――! ぷぁ、ほ、ほむ姉、あの、これ……!」
「……(じわ)」
「俺、あの――」
「〜〜〜〜(ぽろぽろ)」
「あ、あの、ほむ姉!どうし――」
「――のに……」
「え?」
「はじめて、だったのに……はじめて、だったのに……(ぽろぽろぽろぽろ)」
「えと、あの……」
「はじめての、キスだったのにぃ……ひどいよぉ、タツヤぁ、ひどいよぉ〜〜〜ぅう、うわああああん」
「ご、ごめん、ほむ姉、ごめん、あの、ごめんなさい、えと、あの」
こんな感じだな
いいぞ、もっとやれ
え?
俺の脳内ほむほむは寝ているタツヤをまどかコスにしてペロペロした挙句、
着替えさせた下着をお土産に持って帰って被って寝る
(タツヤが起きている間は良い姉を装う)
そして二人纏めてマミ緊縛術の餌食に…
>420
やはり想定外の事象が起きるとメガほむが出てきちゃうほむらはいいな!
「
>>420みたいになっちゃうからやめようよ昨日の私」
「けどね明日の私、タッくんとほむらちゃんのキスシーンが見れたらそれはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした」
「ほむらちゃんが可哀想だよ私」
「それにね私、ほむらちゃんの泣き顔てとっても可愛いんだよウェヒヒヒ」
「……どうやらわかりあえないみたいだねね、私」
「そうだね、私」
「「……」」
「……という事があってね杏子、光の矢の打ち合い始まったから慌てて円環の理な世界から逃げてきたと言うわけなのよ」
「さ、さやかも大変なんだな」
次の日には何事もなかったかのようにクールほむに戻ってて、一応の安心を得たタツヤの耳元で一言
「責任、取りなさい」
QB「ほむら、最近改修効率が良くないようだが。」
ほむ「そうかしら」
QB「昨日は何をしていたのかい?」
ほむ「鹿目一家にあったくらいかしら」
QB「またあの一家かい?君が『前の世界』で繋がりのあった魔法少女と関係のあった」
ほむ「別にそういうわけじゃないわ」
QB「しかし、あの少年と二人きりで会った時のほむらは、必ず戦いの時の動きに同様が見られる」
杏子「ああ、それって恋だな。」
ほむ「!」(真っ赤)
QB「『こい』?」
杏子「人は一人だと、誰か欲しくなるもんさ。」
QB「何故人間は行動に不具合を起こしてまでパートナーを欲しがるんだい?一人の方が効率いいとおもうんだけど」
杏子「あんた、マミのところに居たときのマミの調子はどうだったか覚えてるか?つまり、そういうもんなんだよ」
QB「…わけがわからないよ」
マミ「あ、キュゥべえ!今日はいいケーキ焼けたの、一緒に食べない?」
QB「そうだね」
マミ「じゃあ行きましょ」
タツ「お姉ちゃん!遊ぼう!」
ほむ「うん、じゃあ公園でも行こうか」
杏子「…まぁ、そういうこった」
ゆま「きょーこー!一緒に帰ろー!」
杏子「ああ」
ちっちゃい頃からそばにいてくれたお姉ちゃんと無事結ばれたりしたらうれしくてうれしくてたまらんだろうなぁたっくん…
>>417 タツヤ「だが待ってほしい僕の中身は無限書庫書記長だと」
ほむら「つまりあの吐き気を催す害悪と同類だと主張すると……?
いいわ、そのつもりならそこに直りなさい(ジャコッ)」
タツヤ「」
タツヤ(27)、ほむほむ(38)を想像
駄目だ中学生の娘の前で新婚カップル継続中な図しか浮かばねぇ
そしてほむほむが音井みのるで再生される
まどか娘「そりゃ、両親の仲が悪いよりは良いほうがいいけどさ、朝っぱらから私の前でイチャイチャしてたり、
ちょっと帰りが遅くなると寝室から出てこないのはもう少しどうにかならないのかなって」
杏子「無理だな」
マミ「諦めなさい」
ゆま「いいなぁ……」
「ママとパパを見たら、友達も先生も、みんな驚くんだよね。
先生ったらママのことを『お姉さんですか?』とか、パパのことなんて変な目で見てるし。ひどいよね」
ほむほむはふつうに成長、加齢しても38歳時点で20後半くらいの見目をキープしているはず
居間のソファーに二人で座って映画を見て
ほむほむがたっくんの肩に頭を乗せて体重預けて
二人で手を重ね合わせて
ふと目が合って笑い会って
それを見ながら半目でウチワ扇いでる娘(14)
タックンも結構見た目とかかわらなさそう
たっくんはまどか父(名前忘れた)みたいな風貌になるとしか想像できないなぁ
>>435 のほほんを装って鬼畜メガネなタツヤとな!
あのパパは夜は凄そうだ
洵子さんが涙と涎を垂らしてビクンビクン痙攣してる様子が目に浮かぶ
ちなみにその時出来た子がたっくん
普段はクールなほむほむを乱れに乱れさせるたっくんか
娘「またパパとママが盛ってるよ……。野球チームじゃなくて、ラグビーチームくらいは覚悟しとかないとダメかなぁ」
うまくいってるぽいしな知詢夫妻
パパから女性の喜ばせ方笑わせ方を伝授されるたっくん
ご近所にそんなたっくんがどれだけ素敵かのろけ全開話するほむほむ
ほむら好きな奴って、どちらのハガレンが好きかと言われれば、
FA版じゃなくて水島版を選びそうな気がする。
・・・実際、そうだろ?
ハガレンて何?
ほむほむの心臓病手術の傷跡を初めてみるたっくん。
正中線切開みたいなでかい傷跡じゃないけど、胸元に確かにある傷跡
「この傷跡を見せるの、タツヤが初めてだから…ちょっと、気持ち悪いかな…」
「そんなことないよほむ姉、凄く綺麗だ…」
「あ、タツヤ、傷跡なめちゃダメ、あ…」
(省略されました略)
たっくんはママに似るとおもう長男だし
>442
貴様ほむらスレを見ているなw
>440
どっちがどっちだか知らんが
後にやった方が好き
「ただいまー」
「お帰りなさいタツヤ。ご飯にする?お風呂にする?それとも……」
「……ほむ姉また水加減間違えたでしょ?ご飯が糊みたいになってるよ。焼き魚は表面だけ焼けて中まで火が通ってないし、逆に煮物は煮すぎて崩れてる。
お風呂も下のほうは水になってるし、ちゃんとかき混ぜて確かめなきゃダメだって言ったじゃないか」
「ごめんなさい、また失敗しちゃった。
…おしおき、だよね?どんなこと、されちゃうのかな?」
「…ほむ姉、わざとやってるでしょ(汗」
「ねえお姉ちゃん、パパとママみたいなのを ばかっぷる って言うんだよね?」
「あ〜もう、あなたはまだ小さいから見ちゃダメ。お楽しみの間に、また私がご飯直しておくか〜」
タツヤ「ほむ姉ってパン作ったことある?」
ほむら「流石の私でもまどかのパンツは食べるに至らなかったわ」
タツヤ「えっ」
ほむら「えっ」
タツヤはショタのままの方が美味しい
シブの転載か
残念だがとっくに既出なんだ
>>452 この時すでに、ほむほむのお腹にはたっくんの子供がいるんだろうなw
早いよ!?
せめともう三年は待とうよほむほむ
その頃にはショタの可愛さもまどっちの面影も失われて、
ほむほむからはもうまどかの家族としてしか見られないよ
ショタのうちじゃないとほむほむは落とせない、これは間違いない
タツヤ『それでいいんだよ!
オレはほむ姉の中のまどかの代わりになりたいんじゃない。
ほむ姉の中でオレ自身のことを見てもらいたいんだ。」
そうして初恋は実らないまま、思い出に
かつての同級生の平凡な娘と結ばれ、子供を設けて幸せに暮らすタツヤ
そして、二人の間の子が公園で遊んでいると、黒髪の綺麗なお姉さんが微笑みかける
「貴方、一人なの?お姉さんと遊びましょう?」
まど神「ほむらちゃん?節操って言葉知ってる?」ビキビキ
さやか「期待してたあたしたちが間違っていたっていうの?ほむら・・。」
>>460 タツヤと同級生の子供が娘だったら
そのまま拉致してしまうかもしれない
たっくんを拉致して光源氏なほむほむか
>>460 たまに遊びには来るんじゃないのか
嫁さんと意気投合したりして
鹿目家代々の守り神として座敷わらし的存在になるほむ姉か
月陽炎の切ないルートみたいだなおい
ほむらには人間としての幸せを掴んでほしいぞ
と思う俺
ほむらの弁当は毎日タツヤが作ってる
珍しく喧嘩した日、ほむらが弁当箱を開けると、そこには溢れんばかりの乾燥ワカメが!
昼下がり。
ほむらはよく弟夫婦のアパートを訪れる。
タツヤは仕事に出ていていないので、自然とタツヤの嫁さんと二人になるのだが
これが学生の頃からほむらを「お姉さま」と慕ってくれる可愛い奴なのである。
嫁「そういえば。お姉さまは結婚なさらないんですか?」
ほむ「随分唐突ね」
嫁「たっくんも、お姉さまの前では口には出さないですけど心配してるんですよ。
早くいい人見つけて幸せになって欲しいって」
ほむ「私に見合う男がずっと見つからないだけよ」
――嘘である。一人いることを嫁は知っている。
嫁「私の、せいですか…?」
ほむ「貴方は関係無いわ」
嫁「だって…。お姉さまも好きだったんでしょう、たっくんを…。
なのにお姉さまはたっくんの告白を振って、私に―――」
ほむ「そこまでにしなさい。それ以上は、最終的に貴方を選んだあの子への侮辱になるわ」
嫁「…すみません」
ほむ「そんな昔のことを未だ背負っていてどうするの。もう子供だって産まれるのに。
私はタツヤが3歳の頃から見てるけど…この数年をあの子と歩んだのは貴方なのよ。
しっかりなさい」
義理の妹を励まし、ほむらは彼女の自宅を去る。
ほむ(タツヤにもあの娘にも随分気苦労をかけてしまっているわね…)
しかし結婚相手を見つけるつもりは無い。
親友は男と結ばれる幸せすら知らずに逝ったというのに
彼女に世話になりっぱなしの自分がどうして女としての幸せを享受できようか。
とは言えこの街にいてもあの話題は何度もぶり返されるに決まっているわけで。
ほむ(…潮時かしらね。いつかどこかで野垂れ死ぬまで続く私の人生の
1ページにするには、勿体無いくらい輝いていた20年だったわ)
3歳の頃に会ったタツヤがもう23。随分早く月日が流れてしまったものだと
感慨にふけりながら、ほむらは誰にも告げないまま見滝原の町を出た。
しっとりした雰囲気もいいな
鹿目家直系の男子が幼少の頃にのみ、出会うことが出来る綺麗なお姉さんほむほむ
そして彼らは皆、そろって同じ感想を口にするのであった
「今考えてみたら、あんな綺麗なお姉さんにすごいことされてたんだな・・・」
鹿目家のオトコノコ専用大人の階段エスコートマシーンになったほむ
「ショタでなくなった男に興味無しッ…!!」
声変わりと共に現れなくなる、謎の美少女に心も貞操も奪われ、
鹿目家の男子は皆、婚期が遅れると言う
QB「佐倉杏子は10年前に力尽きた…。巴マミはその15年前に死んだ。
なのに君だけはまだ倒れないんだね」
ほむら「私にはまどかとの約束がある…。そして、タツヤの子孫を食べ、もとい
鹿目の一族を見守り続けなければならないの」
>>467 同感。ほむ姉にはまどかの分も普通の女性として幸せになってもらいたい。
「鹿目家からまどかを奪ったのは私のせい。私には普通の人間として幸せに生きる資格はない。
ただ魔法少女として各地の魔獣を狩り続ける。だからもうこの見滝原に帰る事もない」
『違うよほむらちゃん、ほむらちゃんの幸せが私の幸せなんだよ』
「!」(振向く)「誰も居ない…気のせい?」
「おねーちゃーん!何で何も言わずにどこか行っちゃうの?」
「…私はどこにも行かないわ。心配かけちゃってごめんなさい」
(そうね、もう少しここにいてもいいよね。まどか)
もう少しもう少しといい続けて、気がつけば沢山の子供に囲まれたグータラ女に
そして性教育の名の下に、幼少の息子を順に、悪戯し続けるほむほむ
鹿目家の男子たちは皆、いつまでも幼ささえ残す母に囚われ、結婚できないのであった
声変わりが始まりだす頃に命中させちゃうのがほむほむクォリティ
幼少のころからホルモン注射打たれ続け、中性化するたっくん
なんというか爛れた花田少年史みたいな
っていうか高校生たっくんが某正義の味方の志願者にしかならないんで、
別にこれぐらいなら許容範囲じゃね? と思う
まだ女装できん程でもないし……
さらにその先に行かないようにする為にこそ、ほむほむか誰かが近くにいてあげないと
タツヤ「これが人魚の肉…これさえ食べればほむ姉と一緒に…」
さ…さやかァーッ!!
タツヤ3歳の時に円環されてもういませんから…それに魔女化なんてのは無くなった後の世界ですから…
でも「円環」というだけあって一周していつの日か現世に戻ってくるかもしれませんね
>>485 それって単に輪廻して次の人生に移るってことじゃね?
>>485 ほむ「ときはめぐり もどると〜 だれもしんじてたー」
タツヤ「ほむ姉が歌うと洒落にならないね。」
ほむ「くろくかすんだこよみをー あらたにかきなおす!」
ほむ「まどかの記憶は埋葬された歴史(キリッ」
まど菩薩「あれ?ほむらちゃん… 変な方向にむかってない?」
>>483 杏「タツヤ手伝うよ・・さやか、独りぼっちはさみしいもんな・・せめて私の血となり肉となr」
Q「エネルギ−を無駄にするやつは許さねぇ」モグモグキュップイ
おりこ魔女勢(わーい)
そろそろ長文が来ても良い頃…かな!
俺が書くと
たっくん専業主夫のほむほむ完全サポート編か
タツほむ、某通りすがりのサラリーマン&台所にM60仕込む普通の主婦夫婦にしかならん…
タツヤが主導権を握れるのは布団の上だけ
それでもかまわん!
ほむとたっくんがタッグ組んで戦うというのも燃える。
ほむが弓・銃の遠距離だから、たっくんは近接武器とか。
(前スレにあったナックル状の格闘武器や、肉体失ってしゃべる槍になった杏子とか)
>>482 たっくんは某正義の味方の志願者パターンもありかも。ほむほむは腹ぺこ騎士?
逆に、ほむほむが某赤い悪魔(胸のサイズ的にも)、たっくんが弓士というというのもありかな。
…「別に、あいつを倒してしまっても構わんのだろう?」といって
ほむを守るために魔獣と相打ちになって消えるたっくんを想像してしまった
生き方で言うなら、本編のほむらは
完全に桜ルートの士郎(=アーチャー)だしなあ。
大切な一人を守るために、自分の全てを捨てるという。
となるとタツヤがあかいあくまのポジションだと思う。
>>493 はらぺこほむほむはアリかもしらんが
たっくん弓兵はさすがにたっくん関係なさすぎるだろー
姉さんなら似合ってるけど
タツヤは13歳で瀕死の重傷を負って肉体の殆どを義体化、永遠のショタになるよ
今から14年ほど前、鹿目洵子は一人の女の子を身篭った
しかし、その子が生まれてくる事はなく、その後も鹿目夫妻は子宝に恵まれなかった
それが4年前にタツヤを授かった事で、夫妻はようやく悲願の子供を得る事に成功したのだが、
彼女らは生まれてくる筈だった長女の部屋を、今も片付けられずにいた
いつか、その子とどこかで再会できるのではないか。何故かそんな予感を抱かずにはいられなかったのだ
「その子の名前、なんて付ける予定だったと思う?
ふふ、ほむらちゃんとこうして出会えたのも、何かの巡り合わせなのかもしれないね。
ねえほむらちゃん、あなた今一人暮らししてるんでしょ?よかったら『まどか』の部屋に…」
こうして、暁美ほむらはまどかの空白を埋めるかのように、鹿目家の一員となった
それは同時に、幼いタツヤに歳の離れた義姉が出来た瞬間でもあった
ほむらは小さなタツヤを、本当の弟のように溺愛した
まるで、まどかの忘れ形見を守るかのように
そして、物心ついた頃からほむらに愛情を注がれ、その美貌を間近で見てきたタツヤは、
いつしか義姉であるほむらに、淡い恋心を抱くようになっていた
しかし、ほむらの自分を見る目は、家族に向けられるものでしかなく…
日に日に募っていくほむらへの想いと裏腹に、ほむらは残酷なまでに優しく、無防備にタツヤを慈しむのだった
ある日、タツヤの溜めに溜めた情愛がついに爆発し…
みたいな本でないかなー
>>497 それほむらが哀願動物として見る分にはいいのかもしれんけど
タツヤ本人にしたら残念で仕方がないと思う
もっとでかくなりたいだろ男なら
生身の身体じゃほむほむと一緒に居ることもできないよ
そしてでかくなったらほむほむの庇護も失うだろうしね
普通の道を歩いているようじゃ、彼女の影も踏めませんよ
“戦える”“たっくん”で仮面ライダー555しか思い浮かばない。
タツヤ「人でないものを愛した男は、最後に自分が人間であることを辞めて、恋を成就させるんだ。ハッピーエンドだろう?」
その日、町外れの古びた教会で鹿目タツヤたちの婚式が行われていた。
ここは元々、新郎新婦に縁のある人間の実家なのだけど、それはまた別の話…。
暁美ほむらは式場の一番端で25年前と変わらない姿で『弟』を見つめる。
昔はタツヤの両親からも公認の『姉』だったのに、
13年前のとある事件を境にほむらはこの街を出てしまった。
まったく人間というのは、わけがわからないよ!
出席者の中には新郎新婦の両親とその親戚、タツヤの職場のスタッフやそこの常連客たち、
もちろん新婦の通う高校の同級生一同もいる。
人混みに紛れていたのでタツヤからほむらは認識できていないはずだった。
祭壇の上で誓いの儀式を始めるようとしたその時、状況的には非常識な行動だが
優れた戦闘センスを持つ鹿目タツヤは瞬時の判断で花嫁に覆い被さった。
ほむらは間髪いれず召喚した弓矢を射ち放つ。
ガシャーン!!!!!
天窓をブチ破り舞い降りて来た神々しい存在が凄まじい勢いで射線に割り込みほむらの凶弾を弾き飛ばしす。
跳弾が僕の頭を貫き、すぐさまこの個体を放棄する。
次の個体で式場に戻った時にはすでにほむらの姿もさっきの存在もどこにもいなかった。
QB視点なのか。
>>403 2023年に出ていき
2036年か・・・
しっとりしてる。
しかし跳弾のいい仕事www
>>503 新婦はゆまっち?と思ったけど、年齢あわないしなぁ…
個人的にはほむが他の人とくっついたとしても、
牙を向けるのではなく暖かく見守る方向がいいなぁ、と思う。
>>469みたいに。
もちろんタツ・ほむ・2代目まどかのほのぼのファミリーが
願望であることにかわらないのですが(笑)。
時季ネタ。
マミ「これ、お夜食よ。二人で食べなさい」
ほむ「うなぎ?…あなたが作ったの?」
マミ「私は菓子・洋食は得意だけど和食はまだまだなの。だから、
あすなろ町の同僚に頼んだの。彼女は全ジャンル万能だから」
ほむ「こんなに高いもの…薬入れたりとか見返り求めるとか
そういうのは勘弁だわ」
マミ「私は二人で食べてくれる。それだけでいいのよ。
あと、今夜の魔獣は私たちでやっておくわ。ゆっくり食べてね」
ほむ「…とりあえず貰っておくわ」
(バタッ)
マミ「うまく行ったわ…夜が楽しみね」
脂っこい食べ物が苦手なほむほむは、もらった鰻弁当をそのまま鹿目夫婦に差し入れしてしまい、
後日それが遠因となって、夫婦の間に一人の女の子が生まれるのであった
後の鹿目まどかである
頑張りすぎだろ鹿目夫妻
ほむらも負けちゃおられん
そうして生まれたまどかに付きっきりになるほむほむ
それを見たタツヤはやさぐれ、ドラッグと売春に溺れるのであった
そんなタツヤが年端もいかない少女との間に残した、一粒種の女の子
その子を引き取ったほむほむは、またしてもまどかと名づけるのであった
そんなクズなほむほむやだー!
513 :
1/4:2011/07/21(木) 22:21:13.86 ID:8kOOyUahP
深夜の病院。その夜間窓口の頼りない照明の下、一人の少女が所在なげにたたずんでいた。
ふと、何かの気配を感じたか、少女は顔を上げる。しばらくして、暗い通路の奧から一人の青年が姿を現した。
「タツヤ……挨拶はすんだの?」
「うん。母さんも父さんも安らかな顔だったよ。最期に、『ほむらちゃんを大切にするんだよ』って言ってた」
「……そう」
ほんの一瞬表情が崩れる少女は、
しかしすぐに平素の変化に乏しい表情に戻り、踵を返した。
514 :
2/4:2011/07/21(木) 22:22:06.04 ID:8kOOyUahP
その夜。とある宿の一室に、一組の男女がシーツに包まれていた。
青年は安らかな寝息を立てていたが…
「ん……ふ……すぅ……」
「タツヤ……私は……」
自分は、奪ってしまった。親友の両親から、愛娘を。
そして、今こうして一人残された息子さえ。
「私は……」
青年はヒトではなかった。
少女が永遠を戦い続ける存在と知ったかつての少年は、ヒトたる身を棄てたのだった。
少女と、ともに永遠を生きるために。
515 :
3/4:2011/07/21(木) 22:22:48.02 ID:8kOOyUahP
「ごめん……なさい」
謝罪をしたところで、青年も、その両親も、少女を責めはしないだろう。
むしろ「俺はほむ姉と一緒にいられるのが嬉しいんだ」と、満面の笑みで告げるだろう。
「ごめん……なさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
それでも少女は慟哭する。少女の中の冷徹な部分が少女自身を責める。
貴様は卑怯だと。青年がそうするよう、そう決断するよう仕向けたのは……他ならぬ貴様だろうと。
516 :
4/4:2011/07/21(木) 22:23:15.79 ID:8kOOyUahP
「タツヤぁ……ごめん、ごめんね、タツヤぁ……」
親友と再び逢うまでの、永遠。
それを独りで歩ききる覚悟は、もはや少女にはなかった。
時折感じる、親友の声だけでは無理だった。現実のぬくもりがたまらなく欲しかった。
青年が少女から離れようとすれば……少女は、両足をもぎ取ってでも青年を離そうとはしないだろう。
それくらい、恐かった。このぬくもりを失うのが、恐かった。
それを聞けば青年は、笑い飛ばすだろう。それがどうしたんだと。自分はずっと少女と一緒だと。
だが。いや、だからこそ
「う、うぁ、うぁぁぁ……」
声を押し殺して少女は泣く。
誰からも決して責められぬ罪。
故に、決して許されぬ、永遠に少女を苛み続ける罪。
もはや孤独には耐えられない。
青年に、その両親に、そして――遠い親友に……泣き疲れて寝てしまうまで、少女は謝罪を唱え続けた。
幸せなぬくもりの中で。
そりを手放せぬ自分の罪深さの。
はい最後に誤字きたぁああああああ!
orz
この後旧神になるんですね、わかります。
乙です。こういう関係、好み。
世界の最後になりつつあろうとも、二人手を取って、
タツ「いこう」
ほむ「ええ」
『がんばって』
と互いの武器を手に魔獣の群れに突っ込んでいく二人を想像。
なんという確かみてみろww
こういう展開も嫌いじゃないぜ
タツヤに自己投影した変形 俺×ほむ はちょっと・・・
無力なまどかの家族の一人だからこそ、ほむほむが守るのであって
そんな強くなったら守る理由もないし、一緒に居るわけないよね
基本に忠実におねショタでいこうか、うん
まあそうなんだろうけど、あまりに無力で頼り無さ過ぎてもそれは唯の情けないヘタレだよね
しかもあの「まどか」の実弟だし、何か他に無い珍しく強力な特異能力・潜在能力持っていてもおかしくないんじゃない?
それこそMAXまで引き出せばまどかよろしく摂理捻じ曲げるくらい強力な
でもそれはまだ能力が不安定だし直接戦闘にはあんま向かないから、ほむほむが守ってあげる必要があるとか
うん、書いていて思ったけど何処のラノベ主人公だろうねこいつ
ほむらが現実に繋ぎ止められて成長する切っ掛けになるようなタツほむがよいので
一般人として将来的に自立していればいいです
そもそも、戦闘力が無い=情けないヘタレだと思っていては一周目ほむらと同レベル
あと小中学生男子が銃使うのはさすがに厨妄想臭すぎて辛い
タツヤはそれこそ本編1話のほむほむの談のように
ただそこにタツヤのままで居れば、それで良いんだと思う
際限なく沸き続ける魔獣との戦いに明け暮れる人生
そんな中で、時々訪れる鹿目家との交流が一服の清涼剤になって
ほむほむの孤独が癒され、ただの戦うだけの機械にならずに人間性が保たれる
それでいいじゃまいか
「タツヤ、どうしてそんな長ズボンを履いているの?さぁ、早くこれに履き替えなさい」
「ボクも中学生になったんだから、いつまでも半ズボンしか履かせてくれないのはおかしいと思うんだ・・・」
「鹿目タツヤはショタのままで居ればそれでいいのよ」
「そんなのってないよ・・・」
>>524 お互いが「戦う強さ」を持つ戦友同士の展開も燃えますが、そういうのもいいですね。
例えがやや古いですが、ガンダムWのヒイロとリリーナの関係っぽいのもいいですね。
「戦う強さ」を持つものと戦う強さは無いが「心の強さ」を持つものの組み合わせというか。
ほむほむの「心の弱さ」をたっくんが支えてあげるような展開,
ほむらにとっての、まどかに代わる、というかそれ以上の
心のよりどころになる存在がたっくんになるのかも。
その交流を経て、改変前ではあまり関係の無かった他の魔法少女仲間も、
次第にほむらを支えて、ほむらにとっての「居場所」になっていくとか。
ほむらが成長しないってのも個人的には考えてないんだよなぁ……
老化は止まると考えてるけど
ただし胸はまな板。これだけは譲れん
マミさんや杏子は成長してるし、契約したら成長止まるということは無いのだろうが、ここのSS見てたら止まってた設定のほうが面白いから止めておこうと思ってる
ほむ「作画監督さんの違いで、成長して見える回と、してないように見える回があるわ」
ほむ「ギリギリのスケジュールで制作されているから、私の胸の影指定がうっかり忘れられてしまうことも良くあるのよ」
ほむ姉の胸は洗濯板のままでいればいい
>>519 人であることをやめたタツヤを受け入れて二人三脚で世紀末を駆けて未来を守る
確かにラノベ風 だ が そ れ が い い 、素晴ラシィッ!!
>>521 別に自己投影しているという風には見えんがな、あくまでタツヤとほむらであって自分たち読み手は関係ないとわかるが?
>>523~525
こういうのが多少あってもおねショタには変わらないと思うが、もしかして男キャラが表舞台で活躍するのはむかつくん?
>>524 な ん な ら 、ス カ ー ト も あ る わ よ ?
ぺろり・・・これはタツQ
第二次性徴の終わりまで成長すると思ってる>魔法少女の老化
コスパが一番いいのがその辺りまでとQB星人が言ってたので
>533
タッくんの○○○を舐める猛者がいた!w
>>530 男キャラは別に好きだよ
タツヤが一線で戦うとかはまどマギから逸脱してるって感じるだけ
その手のは、それこそラノベだので掃いて捨てるほどあるからそっち読むし。
まどマギ本編を踏まえた妄想が見たくてスレにいるんだから
>>503 take2
…(略)
ほむらは間髪いれず召喚した弓矢を射ち放つ。
ガシャーン!!!!!
天窓をブチ破って現れた何者かが凄まじい勢いで射線に割り込みほむらの凶弾を弾き飛ばした。
ほむらの防御魔法が僕の頭を貫く直前に跳弾を防ぐ。
???「この人たちを殺らせる訳にはいかねッスね」
その頭につけた天使の輪と背中の白い羽は明らかに作り物だけど、実力は本物。
彼女は魔法少女だ。
僕とほむらはスタイリッシュ・ジャンプを決めて彼女の背後に回り込み祭壇に上った。
ほむら「久しぶりね、タツヤ、嫁っ子ちゃん」
タツヤ「ほむ姉!」
嫁っ子「ほむらさん、いつも思うんですけど挨拶がてらにブッ放すのは止めて下さい」
ほむら「貴女次第ね」
天使少女「おぉ…、本気じゃなかったッスね」
タツヤ「いや、この人はだいたい本気だよ」
ほむら「それより、貴女何者なの?」
天使少女「は?あんたの娘ッスよ?これで未来から来ました」スピナー
長い黒髪を一本三つ編みにしたその少女の顔立ちは昔どこかで見た記憶がある。
ほむらに確認したけど反応がない。タツヤならもしかしたら知っているかもしれないね。
[おしまい]
ベホ…いや何でもない
>>530 >>535 あえてそいういう「(某禁書の様な)少年向け熱血ラノベ的展開」をまどマギでやるのも一興かと。
ニトロ繋がりで言えばデモンベインみたいな(虚渕じゃないけど)。
元々男性キャラの存在が弱い作品だったから、男の子が頑張る!のもありだと思う。
だから「ラノベ的展開」、私的にはありです。
それはマヨネーズが好きだからって、素材を無視してどんな料理にでもマヨネーズかけるのと同じことだね
それでマヨネーズがかかったタツほむが好きって言われても・・・みたいな
>>532 このスレに毒されているから
「魔法少女 or 候補者以外にはQBは見えない」
という設定を思い出すのに時間がかかった
>503Take3。だが全て台無し
その日、町外れの古びた教会で鹿目タツヤたちの結婚式が行われていた。
ここは元々、新郎新婦に縁のある人間の実家なのだけど、それはまた別の話…。
暁美ほむらは式場の一番端で25年前と変わらない姿で『弟』を見つめる。
昔はタツヤの両親からも公認の『姉』だったのに、
13年前のとある事件を境にほむらはこの街を出てしまった。
まったく人間というのは、わけがわからないよ!
出席者の中には新郎新婦の両親とその親戚、タツヤの職場のスタッフやそこの常連客たち、
もちろん新婦の通う高校の同級生一同もいる。
人混みに紛れていたのでタツヤからほむらは認識できていないはずだった。
◆
ほむら(カタカタカタタ ターン
タツヤ「ほむ姉ぇ! ご飯できたから冷めないうちに」
ほむら「ほむっ!」Alt+F4ターン
◆
杏子「で、妄想書いたファイルが飛んだってわけか」
ほむら「」
マミ「気持ちは分かるわ、暁美さん。
隠しておきたい、誰にも見せてはならないものっていうのは誰にもあるものよね
──でも、だからこそこまめに保存しておくべきなの」
ほむら「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
……正直、年齢重ねた魔法少女達のネタの方に軸足があるのは否定しない。
田キーとかAlt+Tab押せばよかったのに…
まどかが見えるんだからもしかしたらQBも
>>535 どんなタツヤ像を求めているかは知らんが、まどマギ本編踏まえるならハードル高いかと
まどっちは女の子だったから良かったけど(それでも10話までは色々言われた)
タツヤのような男で完全一般人に、下手にほむほむのやる事に首突っ込んだり、まどまどされた所で目立ては鬱陶しいだけだし
引けば魔法少女勢に隠れて終了
ばっさり切り捨てるようだけど「全く価値のない空気の雑魚キャラorウザい分寧ろ存在自体がマイナスのキャラ」で完璧に終わるな
一線で戦うまでは行かなくても、まどかの弟特権で助っ人的なポジにする方がよっぽど理に合うし、ハードルは低かったりすると思う
まあ完全に一般人ポジなら
>>525みたくリリーナみたいなポジが一番美味しいとは思う
リリーナは戦闘力は皆無でもガンダムパイロット連中が舌を巻くくらいの意志力、腹の据わり方、行動力あったし
だからこそあれだけ個性派揃いのガンダムWで非戦闘キャラでも大きく目立ってこれた
ヒーロー物でもないしバトル物でもないし、そんなSSをかけるわけでもないのに
僕の考えた最強のタツヤ ってやられても、あ、はいとしか
ほむらの食事を作るようになって
そうしてるうちに腕がプロ級になって
海外に修行にいってほむらが少し寂しい思いをするかもしれない
帰国後に店を開いて(あんこが常連化します)
評判を集めるうちにマスコミが取材に来てさらに有名になり
女性客の人気が集まって悶々とするほむらもまた
店主の妻はインスタント食品くらいしか作れないらしい
ほむほむはどんくさいだけで
段取りや分量はレシピ通り完璧にこなしそうな気もする
「調合は得意なの」
私、ここでずっと待っているわ
タツヤの作ったこのお店で、ほむほむカレーを作りながら
そういやたつやはまどかがどんな風に「見えてる」のだろうか?
実際に見えてるのか?記憶にあったのを描いてたのか?あるいは……
砂場で遊んでるときに、ふも顔を上げると、そこにはにっこり微笑んだお姉さんがふと見える。
で二、三会話をしてすぅ……と消える「だれえ?」「まどか、だよ。たつやくん」みたいな
あるいは純粋に気配とか夢とか
ほむらお姉ちゃんに触れていると、時々頭が真っ白になって身体の自由が利かなくなるんだ・・・
そして、気がついたらお姉ちゃんのスカートの中に頭を突っ込んだり、ちっちゃいおっぱいに顔を埋めていたり・・・
ボクはもう年長組に上がる歳だから、別にお姉ちゃんに甘えたいとかあんまり思ってないんだよ?
なのに、どこからかともなくウェヒヒヒって声が聴こえて来て、身体を乗っ取られちゃうんだ・・・
怖いよお姉ちゃん・・・
ほむほむ「マドカナルドのチキンタツヤが食べたいわ」
つか年上お姉ちゃんがぎゅーって抱き締めてくれて柔らかくて暖かくていい匂いがするとか
幼少の頃からダダ甘にされたらたまらんだろ。
で小5くらいからちょっと性の対象として意識しはじめちゃったり
レベル高くてついてけねえorz
まあ見てるだけで楽しいけどww
>>553 最終的にタツヤの体を乗っ取り復活をはたすまど神様
でも宿主の体の構造はそのままだとか
ほむにとってレズ堕ちとショタコン覚醒してくれた親友と弟分を同時で相手にできてそれはとってもうれしいなって
>>554 他の人がチキンタツヤの味をしめたらどうなるのですかっと
チキンタツヤ(骨無し)
骨抜きの間違いだろ
バカップルとして近所で評判になってるよ
ほむら「これ…骨が入ってないのね」
ほむら「柔らかくて…中から熱いのが出てきそう」
ほむら「皮の食感も好きなのよね」
ほむら「こっちの中にコリコリしたものがあるわね、軟骨かしら?えっ違うの?」
………
ほむら「ごちそうさま。またマドカナルド食べに来ましょうね。タツヤ」
ラブラブ万年新婚夫婦とかいいわー
甘いもの好きの杏子も逃げ出すバカアベックっぷり
>561
ほむらさんそのコリコリしたのあまりイジると
奥にハマってえらい事になるから気をつけて
ところで渋に上がってたタツほむSS消えた?
娘が出来たと思ったら息子が生まれてきて、息子に女装させるほむほむ
母親似のせいで普通に可愛くてマミさんにいじられる
そして今度こそまどかを作ってみせるとタツヤを押し倒すほむほむ
でも出来たのはまどか似の男の娘だった……
ほむら似の男の娘とまどか似の男の娘
タツヤ「こんなの絶対おかしいよ!!」
ほむら「何が?」
タツヤ「この子達は男の子だよ!!女装なんてかわいそうだよ!!」
ほむら「あなたが言うの?可愛ければそれでいいのよ」
ほむほむ似の男の娘なんて生まれたらえらいことになりそうだな
隠しておかないと、マミさんに見つかったら絶対束縛されて食べられちゃうよ
「暁美さん、私はずっと貴女のことが!はぁはぁ・・・」
「うう、お姉さんやめてください・・・」
「これが本当のマミ×ほむよ!」
「あーっ!」
>>547-
>>550の流れを見て、ほむカレー誕生秘話を考えてみた。
マミ「タツヤが修行に行っている間に、お店の準備しないとね。暁美さんも料理できるようにならないと」
ほむ「で、貴方に指導されなきゃいけないわけ?」
マミ「そういうと思って、あすなろ町担当の魔法少女を連れてきたの。料理の腕は私より上よ。」
かずみ「ご紹介にあずかりましたー!プレイアデス聖団のかずみでーす!」
ほむ「あすなろ町担当って、あの『悲鳴合唱団』の悪名も高い連中じゃないの…」
マミ「じゃあ、お店の手続きとかは出しておくから、頑張ってね」
かずみ「じゃあ特訓しましょー!ほむらさん!」
ほむ「えっと私そのつもりじゃ…」
かずみ「このスパイスを決められた分量混ぜてみて」
ほむ「え、ルーじゃないの?」
かずみ「お店のカレーはルーとか使わないのが丁寧にやるもんだよ」
ほむ(爆弾調合の容量でいいのね…)
ほむ「出来てしまった…いつもは食材無駄にするだけで終わってしまうのに」
かずみ「料理には、人に合わせた作り方があるんだよ。」
ほむ「これって何のカレー?」
かずみ「ほむらさんは調合とか得意なようだから、それに合わせた作り方してみたの。
スパイスオールスターの公演、だから「劇団ほむカレー!」」
ほむ「…マミが紹介しただけあって、同じようなセンスね。
でも、その名前、魔女空間思い出すから変えてくれない?」
かずみ「ええ、いいなまえなのに…じゃあ、ほむほむカレー!あなたのためのカレーだから。」
ほむ「もっと恥ずかしいけど、あれよりはマシね。」
かずみ「それに、タツヤくんが家で好きだった味を取り入れてみたの、帰ってきたらタツヤくん喜ぶと思うよ」
ほむ「…!」(マミの入れ知恵ね…)
ほむ「でも有難う。これで少し自信ついたわ」
かずみ「そういっていただけると、私も嬉しい!」
ほむ「タツヤ…いつでもカレーつくって待っているから。」
そうして、喫茶チェルキオの姉妹店、カレーショップほむほむの誕生でありました。
マミさんとか杏子はどんな相手と結婚してんだろ
杏子はとりあえず娘生まれたらさやかって名付けそうだが
>>569 ほむらのカレーとか辛そうやな
ほむらだけあってまさしく焔のように
ALCHEMY FORMULA
>570
想定する年齢にもよるけれど、マミさんは何故か嫁き遅れてる気がしてならない。
高望みというより、周囲が手を出すのに尻込みする高嶺の花タイプで。
ほむら「年収が幾らとか、高望みしたら負けよ」
杏子「ま、仕方ないんじゃねーの? 外面はいいから高嶺の花って見られてるとか。
そしてボンクラ共は手を出せずに紳士協定」
ゆま「テンション上げてるときのマミならそうかもねー」
年中敵狩って魔力補充しないと死ぬから
満足に遊びにも行けないとか産休取れないから子供作るの難しいとか
いろいろ問題はありそうだが>結婚
マミさんと杏子は結婚しないんじゃね?
どっかで野垂れ死ぬまで戦うって言ってたじゃん
杏ゆまは親を失った魔法少女たちを養子にして暮らしてるよ
で、誰かをたっくんの嫁にしようとしてはほむらに追い返されてる
>>570 杏子は17〜8歳でトラックの運転手(後に長距離も)と結婚して
子供は13歳の男の子を筆頭に4人、
マミさんは23〜4歳で7歳年上の公務員と結婚して
子供は小学校低学年の女の子の一人みたいな。
(どちらも旦那は魔法少女のことは知っていて理解している)
そんでほむらの子供ができた時には二人が魔法少女として、
お母さんの先輩としてアドバイスしてあげるようなのがいいです。
で、ほむらの子供が生まれた後に杏子が
「いや…あはは、5人目ができちまって…」みたいなエピソードも見たいです
>>574 そこで魔法少女同士でお互いに協力し合ったりするのかもな
GSを融通し合うとか
死と隣り合わせにある魔法少女でも、結婚して子供ができるなんて
ある意味希望そのものじゃん、これぞまどか様が望んだ世界
まあ、結婚相手には完全に隠し通すか、逆に相手の完全な理解が前提ですが
結婚はともかく、子作りはマミさんが先鞭を付けて、杏子やほむほむが一生懸命
それを助けるという構図になりそうな気がする
>>565 何ぞ知らん作者がすねて消した
がそれなら作者のブログ行けば読める
読めるけど、作者が虚淵叩きに夢中になってるせいで続きはない
SSといえば、このスレに投稿された作品は保管されないのかね?
ロダにでも上げてくれないかな
すまんがそのSSの詳細を教えてくれない甲斐?
>>578 結婚するならとりあえず相手との意思疎通はしとくべきだろうな
グリ種補充やってても次第にはそれじゃ追いつかなくなって
いつかは死ぬっぽいし(この期間には個人差があるようだが)
ある日突然嫁さんや母親が変死体になってるってシャレにならんからさ
>>581 つうか正確にはタツほむSSでなくて2代目まどかSS。あと2代目さやかもいる
2代目さやかはなんか漢字当てたDQNネーム。上条姓だが母親は仁美ではない
さやかは魔獣と心中・消滅したみたいだけど
改変後の魔法少女って死ぬとどうなんのかね
人間みたいに遺体残して死ねるのか?
絶望しながら死ぬとまど神さまが送迎バスよこしてくれるみたいだが
タツヤが空っぽの棺で妻の葬式を挙げるようなことにはなってほしくないな
遺体はまど神さまがおいしくいただきました
個人的には「西暦21XX年……鹿目家の大婆様(年齢不詳)ほむら」がいいなーと
マミさんが言うに天然グリ種っていつでも手に入るもんじゃないらしいし
最悪余所者と奪い合いになる可能性もあるわけで
確実に手に入れるには杏子みたく養殖するのも手かも知れない
一人で好きにやるならともかく
恋人とか家族とかいる場合って最悪の事態に備えて
普段から相当数のグリ種確保するために
やむを得ない割り切りも必要になったりして
魔法少女A「うう……どうして、こんなことを…・・・」
タツヤ「この街に来たあなたが悪いんですよ。魔獣の数は限られてるのに、これ以上魔法少女が増えたらほむ姉たちの取り分が減っちゃうじゃないですか。
恨むんなら、ただの人間だと思って油断した自分の迂闊さを恨んでくださいね。それじゃ、さよなら」(ターン)
まーでもそれは改変前の魔女相手の話であって魔獣だとまた変わってくるんじゃね
まどマギ世界の魔法少女ってヤクザな稼業だからなw
最重要はシマの確保で、魔獣が使い魔出して人食って育つからそれを食って生きるってw
魔法少女と魔獣の数は杏子の言う通り食物連鎖のバランスで保たれんだろうな
魔法少女の死亡率が下がればグリ種不足になるから抗争やら魔力切れやらで数を減らし魔獣が増え
魔獣が増えればまた魔法少女の数が増える
どのくらいのスパンで繰り返されてんのかは知らんが
未来の果てまで戦ってくほむほむにはさぞいろいろな試練が待ってることだろう
魔獣に関しては詳しく言質されてないけど、溜まった瘴気から沸いてたから
魔女の時みたいに結界はもってないし使い魔も居ないんじゃないかな
だから使い魔放置で養殖とかは無理だと思う
ただ魔女みたいに 魔法少女→魔女化 とか 使い魔→成長して魔女化
ってサイクルを経なくても夜になったら適当に生えてくるっぽいから、GS入手自体は
前より楽にはなってそう
でもほむほむのSGを浄化してた時に何個も使ってたから、魔女のGS一個分の魔力を
補給しようと思ったら10個以上必要とかになるんじゃないかと
あと魔獣の戦闘能力とか全然詳しく設定されてないっぽいけど、ビーム出してたから
あの光線がデフォ装備されてるなら、攻撃面ではその辺のよわっちい魔女よりは強そうな気もする
まぁ現実的な考察をすると、使い魔や魔法少女の魔女化なしで瘴気で生えてくるんだから
人口が多い街ほど魔獣が沸く頻度が高いんじゃないだろうか
GS入手難度は下がってるし、魔女化に伴うエネルギー回収が出来なくなってるから
QBさん的には魔法少女は使い捨てできないんで、それ考えると魔法少女同士の抗争は
減ってはいるだろうけど、
やっぱり人間力を手にしちゃうとどうしても好戦的になっちゃうだろうから、多少は縄張り争いとかあるだろうね
まぁでもぶっちゃけると、いつ死ぬかわからない身なんで、魔法少女で恋愛はともかく
結婚はよっぽど楽天的な子じゃないとしないんじゃないっすかね、夢がないけど
結論
>>475
「…ッ!!」
タツヤは見てしまった。
その惨劇を。
あの優しい姉が…正義の為に戦っていると思っていた姉が
雨の闇路地に作り上げた、血塗られた舞台を。
「タツヤ…」
ほむらの声は僅かに震えている。
やはり、彼の前でだけは綺麗な姉でいたかったという欲求があった。
少なくとも彼にだけは――。こんな醜い姿を見られたくはなかったのに。
「…ほむ、姉……。なんだよ…どういうことなんだよ!?」
少年の怯えは無理からぬことだった。
姉の横に転がる、可憐なコスチュームに身を纏った少女の身体。
開いた瞳孔は既にそれが躯であることを示している。
「ごめんなさいタツヤ…。私は、貴方を騙していたわ。私は優しいお姉さんなんかじゃないの」
視線を交わすことなくほむらは言う。
抑揚の無い声を演出しているつもりだろうがタツヤには分かった。
ほむらは明らかに動揺を押し殺して喋っているのだと。
「私達はグリーフシードというアイテムを使って穢れを浄化しているの。
でもこれは貴重品だから…。たまには、こういうことも起きてしまうのよ」
「ほむ姉…」
「私には生きなければいけない理由がある。だから死ぬわけにはいかないの。
生きるためなら…このくらいはするわ」
ほむらは言い終えると踵を返す。
ほむらが魔法少女を殺すのは初めてではない。
過去のループでは親友を撃ったこともあったし…敵対した魔法少女を殺したこともあった。
今更の話だ。ほむらの手はとっくに血で汚れているのに。
それでもここでこんなに心が乱れてしまうのは……。
「ほむ姉ッ…!!」
その去る後ろ姿をタツヤは捕まえる。
「離しなさいタツヤ。もう私は…。貴方を顔をまともに見ることは、できない」
でもタツヤは離さない。ここで手離すと…。二度と会えない、そんな気がする。
「嫌だ!! どんな理由があったって、俺はほむ姉が好きなんだ!!
ほむ姉の手が汚れてるなら、俺も一緒に汚れる!!
どんな悪いことをしても、それがほむ姉が生きるためだってんなら俺はほむ姉の味方だ!!」
公衆道徳に則った正義の味方でなくていい。
どれほど堕してもほむ姉の味方でさえあれればいい。
鹿目タツヤは―――それほどに、暁美ほむらを愛してしまっていた…。
改変後の魔法少女の遺体は、魔獣と一緒に自爆した?力を使い果たしたさやかのが消滅しちゃってるのと、
まどっちが最初に過去に遡って円環した緑髪の子の死体も、すぅーって消滅しちゃってるんで
魔力切れor呪いでSGが濁り切った場合は、SGと一緒に遺体もまど神さまに食べられちゃうっぽいね
ただ改変前のループ3周目のあんこやマミさんみたいに、SGを破壊されて死んだ場合は、
呪いも何もない外的要因で死んでるから円環されないんじゃないかな
だから魔獣の光線とかでSGが撃ち抜かれて死んだ場合は、遺骸も残るんじゃないだろうか
まぁ脚本家があんまり細かい設定しない人なんで、後日あっさり覆されることもありそう
結論
魔法少女が魔獣にSG破壊されて死んだ場合は、ズタボロになった死体は残るかも?
変に頑張って魔獣を倒しきってから力尽きちゃうと、死体も残りません
なので死んだ魔法少女は世間的には行方不明扱いで、葬式の棺おけも空っぽだろうね
ああごめん勘違いだった
本編準拠だとほむほむが魔法少女を手にかけたのは、例の3周目のまどっちだけだと思うなぁ
本編ループのさやかを殺そうとした時の立ち回りとか見てると、とてもそれ以外で手を汚したことがあるとは思えない
親友で一番大切なまどっちだからこそ、介錯できたって考えてるんで
能力的にも、時間停止が使えれば仮に本編に描写がなかった他の敵対魔法少女が居たとしても、
逃げるなり気絶させるなり簡単だしね
おりこはそもそも脚本書いてる人が全く本編作成に関与してない外部の人間な上に、矛盾多すぎるんで個人的にはノーカン
改変後は・・・まどかの守りたかったこの世界を〜って言ってるし、
まどっちは魔法少女を救うために概念になったことを考えると、ほむほむが他の魔法少女を手にかけるとはやっぱり思えないかな
ただ時間停止能力喪失しちゃってるんで、他の魔法少女に絡まれた時に不殺の信念で戦っちゃうとすごい不利だろうから、
ほむほむが他の魔法少女に殺されてタツヤが復讐の鬼になる・・・みたいな展開はありかもしれない
魔法少女の縄張り抗争の果ての殺し合い、特にほむらが手を血に染めるのを果たしてまど神様が受け入れられるのかどうか
個人的にはそういう血生臭い要素は無い方がありがたい
改変前は魔法少女が魔女化する際のエネルギーが必要なのでガンガン魔法少女を増やすのも有りだが、
改変後は魔獣と戦えるだけの最低限の人員がいればいいし、魔獣(=グリーフシード)の取り合いが起こらないよう、
QBが魔法少女にする数を調整しているのではないか
つまり改変前では魔法少女だったけど改変後に一般人のままになった子もある程度いるはず
…レギュラー陣は全員なっちゃいましたが
ほむ「パトロールと称してフラフラ出歩いてると魔獣が出現するわ」
ほむ「魔獣を倒すと、グリーフシード的な物が数個と日本円を入手できたりするの」
ほむ「こう聞けば、タンスやクローゼットを漁っていた過去が私にあっても、ちっとも不自然じゃないでしょう?」
ほむ「魔法少女になるってそういう事よ」
ほむ「つまり夜はお楽しみでなければならないのよ!」タツヤー!!
なんというDQ1理論w
>>598 QBの本質は変わらないんだからそんな気を効かせるわけないと思うが
そう?実益重視なんだから家畜の管理くらいしっかりすると思うけど
まぁでも魔獣は魔女より数が大分多い上に、飛び道具のビーム出してくるみたいだから
大半の魔法少女は実戦慣れする前にガンガン死ぬんじゃないかな
それに素質が無い子じゃ契約できないんだから、したくてもそんなほいほい魔法少女増やせるとも思えないけど
>>588 家畜になぞらえているQBさんは、過密にならないよう調整するんでしょう。
改変前でさえ、マミが居なくなったから杏子を呼んでいるのですから…
見滝原がワルプルギスの前駆現象で魔女異常湧出ポイントになっているのかそうでないのかは判りませんが…
まかり間違って国会議員の数に比例とかさせてると魔獣の湧きが悪い島根の魔法少女が
一票の格差とか言い出す事態が…
QBにとっての魔法少女の位置づけは、嫌な言い方をすれば
改変前=家畜
改変後=鵜飼いの鵜、または鷹匠の鷹
まあ、後者の場合、実際はもう少し対等と言えるかもしれない
自分じゃできないから、人間と交渉して魔法少女になってもらって、
代わりにGSを集めてもらってこつこつノルマをこなすという
>>604 QBはGSを数多く集めたいだけで魔法少女を増やしてもQB自身にデメリットはないんだから
魔法少女の都合はお構いなしにバカスカ増やすことも考えられる。
タクシーなんかがこの理屈で運転手一人一人の取り分が減ってでも
台数を増やすことによって全体では客の人数を増やして利益を伸ばす形。
ただ、願いを叶えるにもエネルギーが要るだろうし
それをしないで済んで安定して計算できるベテランは重宝されるだろうから、
不必要に摩擦が起こりそうな形にはしないんじゃないかって気もするけど。
>>580 でこのスレのSSを保管したいみたいな話出てるけど、
魔法少女まどか☆マギカ百合スレまとめwiki
の方にまどさやスレのSSも保管されてて、別に他のCPスレのSSも足して良いみたいだから
残したいSSがあったらそっちに入れちゃったら良いんじゃないかしら
個人的には、過去ログ読めるから保管って意味では必要ないけど
このスレも地味に流れが速くてもう3スレ目だしね、まとめられてると楽っちゃ楽かも
あーでもタツほむって百合じゃないじゃん・・・駄目か
百合じゃねーじゃんw
_,......::::::......._
/::,.. -‐''ニニ_ヽ:`::..
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! ::::|:::::| 込チ 込チ /.l::::::l
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}::: |::::ト、 _,.イ!:::::, まどかが居ないなら弟を狙うのは当然じゃない
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l::::::!::::l::::::::::l__二_!_:::::::::|::::リ
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,::::::::::ト,:::.///,ー,//////// イ:/ー- 、
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/::::::ヽ { l/! l/ 、_ _/
まどかが居ないなら弟を食べるしかないじゃない!
何このマミさん理論
「ねえほむ姉、なんで僕のパンツを下ろしてるの?」
「それが魔法少女の役目よ」
「ひゃぁっ!?ほ、ほむ姉っ、やめてぇ…」
「ほれがはほーほーじょのやふめよ」
横むいて若干万歳気味にぐっすり寝てるほむほむ
それを見てなぜかわからない衝動に駆られ、ぺろっとワキをなめてしまうたっくん
脳がやられたか俺
「ねえタツヤ、なんで私のパンツを下ろしてるのかしら?」
タ「しまった、これは罠(狸寝入り)だ! 俺がほむ姉ちゃんを食い止めている間に逃げろ! はやく!」
ほ「誤魔化しても無駄よ。寝込みの女性にイタズラなんて、そんなはしたない事をする子にはおしおきね……」
タ「アッー!」
ゆ「!……タッくんの霊圧が、消えた……?」
杏「どーせまたほむらの奴の誘い攻めにホイホイされたんだろ」
綺麗なお姉ちゃんが無防備に寝てると思ったら我慢できなくても仕方ないよね
ほむら「
>>614そうして命中してできたのがあなたなのよ」
まどか(娘)「どう反応していいのかわからない……」
ほむ「百合と言えば……」
ほむ「 ”たっくん「いもーと!」ほむら「可愛いわね」” 作戦なんて事もしてたわ」
タツ「存在すらしていない僕の妹が健全に育つ気がしない!?」
ほむ「貴方って鋭いわ。えぇ、図星よ」
タツ「えー、じゃぁ、小さい頃良くほむ姉のとこに泊まりに出されてたのって、もしかしてそういう事だったの?」
ほむ「今夜もよ?」
タツ「」
タツ「……もしもさ、妹が生まれて『まどか』そっくりだったら……ほむ姉?」
ほむ「心配しなくても、その子にとって私は『お姉さま』じゃなくて『お義姉さん』よ」タツヤー!!
アッー!
>>617 まさか・・・ 掘った?
年下のまどかおばさんフラグが立ったりした?
抱き枕のほむら普通に胸あるくね?
たっくん羨ましすぎるわああ
「ほ…ほむ姉…その…
中学校の制服を着て…欲しいんだ…」
かまわないわ。で、どれが良いの?
夏服?冬服?体操服にスクール水着?どれでもサイズ的に着れなくはないし
かまわないけれど、ひとつ条件があるわ
タツヤも同じものを着るのよ
>>621の台詞は
1、恥じらう少年〜青年タツヤの性の発露
2、爛れたおっさんタツヤの汚らわしい欲望
3、死の淵に立つ老人タツヤの末期の願い
4、実はほむらの独り言
>>623 1以外ありえないと俺のパトスが叫んでいる
4だったら
>>623をマミマスケットで射殺せよとも
2のいい歳して結婚できなかったのはほむ姉のせいだから責任とってよ的なダメタツヤも一応許容できる
3の死にかけの爺さんが孫娘みたいなほむほむに頼む姿を想像するとシュールでこれもまた許容できてしまうのであった
タツヤ「ハッ、枕元に中学校の女制服が置いてある……。これはほむ姉からの『やらないか』のサイン!」
もちろん着るのはタツヤ
タツヤを完全に乗っ取り復活を果たすまどか
まどかを止めるため追いかけるさやか
ほむほむに襲われるタツヤ(まどか)
追い付くさやか
3P
ほむらが既にタツヤとらぶらぶな状態になってたらすごい葛藤を生みそうだな
愛する人を取り戻すためにかつて救おうとした友を敵に回さねばならない
>>627 手錠と目隠しも置いてあるんですね
もちろんつけるのは(ry
「あつー、ほむ姉ぇアイス買ってきたよ」
「あら、ありがとう気が利くわね」
「ミルクバーとスイカバーどっちがいい?」
「スイカバーをもらえるかしら」
「(えっ…)うん、はい」ガサゴソ
「はぁ〜、夏はスイカバーよね」シャクシャクシャクシャクシャクシャクシャクシャク
「…」ペロペロ
「(キーーーーンッ!!)」><
「いくらなんでもそれは無茶だよ」ペロペロ
「なんのことかしら、それより…」ジー
「そっちも味見したいわ」ニャオーンッ!
「いいけど、…って、またどうしてパンツ脱がすのぉ〜、冷たッ!!」
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 20:24:25.50 ID:mo8vw6ZO0
グロ貼るなや
たつや17歳(高校バックレ無職)「なーほむらー、ちょっといいかー」
ほむら「え、何?」
たつや「おまえさーなんでいっつも頭にナマコのっけてんの?」
ほむら「、、、何の事?」
たつや「ガシポカ!この頭の黒いのはなんだってきーてんだよ!!」
ほむら「ひいいいいい知らないわ!ただの髪の毛よ」
たつや「あああ???こんなナマコみたいな頭してんじゃねーよ紛らわしい!ガシポカ!」
ほむら「私は死んだ」
3次など興味ない
ほむらのリボンを水に濡らすと涼しくなる納涼グッズと勝手に交換してしこたま怒られるタツヤ
ほむらさんはママになってもぺったんこの巻
スーパー銭湯に子供を連れて、マミさん達と来てるほむらさん
「どうしたの? ママのおっぱいじっと見たりして。もうおっぱい卒業したでしょ」
「ねえママ」
「なあに?』」
「どうして、ママもマミおばちゃんんも杏子おばちゃんもブラジャー着けるの? パパは着けてないのに」
「大人の女の人はね、おっぱいが大きいからブラジャーを着けるの」
「え?」マミさんの胸を見てから、母親の胸を見て首傾げ(シャフ度)
「どうしたの?」
「じゃあなんで、ママはブラジャー着けるの?」首傾げ(シャフ度)
「……」
「なんで?」首傾げ(シャフ度)
「……」頭の上に手を乗せて締め付け
「痛い痛い痛いっ!! うわーん!!」
「よせほむら!!相手はまだ子供だぞ!!」
「暁美さん落ち着いて!!」
「……はっ!? ご、ごめんね!! 大丈夫!?」
「うわーん!! ママのばかー!! くそばばあー!!」
「私はまだ若い」頭の上に手を乗せて締め付け
「うわーん!!」
>>638 「ほむらさん、ママが自分の子ども虐めちゃだめだよ」
「その声は……」
「うわーん!! ゆまおねえちゃーん!!」
「はいはい、どこか痛いとこあるかなー?」
「こ、これはっ……!!(カッ)」
あの杏子と一緒に育ったとは思えない慈母のような雰囲気……!
それでいて実年齢で私達を下回り……SGに小細工などしなくてもまだピチピチ……!
そしてお義母さんと入れ違いに巴マミ・志筑仁美とあわせて見滝原三大乳と評されるようになったあのプロポーション……!
「負けた……orz」
「っつか今なんかあたしにすげー失礼なこと考えなかったか?」
「ごめんなさいまどか、ママが間違っていたわ……
ブラジャーについては後で詳しく説明するから……」
「え、あ、う、うん……」
「貴方を傷つけるようなことをしてしまって……許してくれるかしら……?」
「うん、いいよ。私は平気だよ」
「ありがとう、貴方だけよ、私の味方は……」
「どういう意味か大体解るんだけど、なぁ?」
「ある一点を忘れてるわね」
そう。巴マミの言葉のとおり、私はあることを失念していた。
そして6年後、私はその事実を思い知ることになる。
「ねぇママー、そろそろ私、Cじゃきついんだけど……////」
彼女は鹿目詢子の孫だということに…………っ!!
>>639 おつかれさまです。どういう路線に走るかのかと思いましたが。落ちが良かったです。
多少はほむほむの遺伝子も混ざるから詢子ママほどには育たないんじゃねーの
タツヤ「揉んだら大きくなるとかあれ嘘だから」
>>644 ほむら「そう言いながら、あなたはなぜ私の胸に手を回しているのかしら?」
タツヤ「揉まないとは言ってないし(わきわき)」
揉めるほどないだろ
>>647 ってことは犯人はタツヤの方か……
ほむほむならミンチより酷くなってるはずだもんな
忙しい鹿目夫妻に代わって、タツヤの小学校の授業参観に嬉々として参加するほむほむ
ひそひそ、ざわざわ
「あの後ろに立ってるめっちゃ長い黒髪の子、誰だよ?」
「超可愛いよな。誰かの姉ちゃんか?」
「タツヤ〜授業頑張るのよ〜」
楽しそうに手を振るほむほむ
「・・・ああ、ボクの平和な日常を興味本位でかき乱すのはやめてよ、お姉ちゃん」
後日、鹿目家にはほむほむ目当てのタツヤの友人のショタが連日押しかけたと言う
おい!あの姉ちゃん誰だよ!
タツヤ(小学校低学年)「本当のお姉ちゃんみたいな人」
タツヤ(小学校高学年)「別に何でもねーよ」
タツヤ(中学生)「妻です」
>>650 友人A「妻ってwwwww彼女だろwwwww爆発しろwwwww」
タツヤ「流石に子供も居るのに結婚しないのはどうかと思って…」
友人A「えっ」
ほむら「『彼女だろwwwww爆発しろwwwww』とか言われてるんでしょ。
おかしいよね、こんな見た目でも、おばさんなんだから」
タツヤ「あああああ、ほむ姉、だからそんなこと無いって」
ほむら「」ギッ
タツヤ「えーと、ほむ姉?」
ほむら「」ジー
タツヤ「ほむら?」
ほむら「よろしい」
タツヤ(でも言えない、男子はともかく、女子からほむ姉に相談聞いて欲しい、とか言われてるなんて)
ジト目最高や!
タツヤ「爆発しろとか言ってると、爆破されるぞ……」
ほむらの性欲が
性に目覚めて思春期真っ盛りなたっくん。
そんなたっくんの様子に気付かず、昔どおりに甘甘べたべたなほむほむ。
とうとうガマンできなくなったたっくん、ほむほむに色々とミスリード気味な質問をする。
ほむほむ、なんでそんなこと聞くんだろ?と首傾げつつOK
突然ほむほむを組み伏せるたっくん。「OKでいいんだよねほむ姉!」
「ちが、そんなつもりじゃ、だめ、」と言いつつ頭真っ白で上手く抵抗できないほむほむ。
事が終わって冷静になったたっくん。血の気が引く。
目の前にはひっくひっくとガチ泣きなほむほむ。
シーツには無論赤い染み。
顔面蒼白で後悔するたっくん。
でもごめんなさいすら言わせず、服を整えて「今日は何もおきなかったから……何もなかったから……タツヤは、何も悪いことしてないから」
とだけ言い残し部屋からでていくほむほむ
まで脳内にキタ
女子A 「でさー、あたし思うわけよ。
鹿目の『奥さん』って、実はエアー嫁なんじゃないのか、って」
女子B 「エアー嫁って……」
女子A 「そっちじゃなくて! ほら、鹿目って人気あるじゃん?」
女子B 「まあ、確かに」
女子A 「つまり、鹿目はガードのためにそういう言い訳してるんじゃないかと思うわけよ、あたしは」
(中略)
女子AB 「というわけでおじゃましま──」
ほむら 「鹿目の家内です」ホムッ
女子B 「スレンダーで」
女子A 「すっげー美人」
タツヤ (ほむ姉、どんだけ猫被ってるんだよ)
そしてまたタツヤ伝説がまた1ページ。
年齢を聞いて二度吃驚
同期で唯一中学生の娘がいる、とかで話題かっさらいそうだな
>>656のネタはこのスレでは散々出尽くしてるのに、
未だに輝きを失わないな…
逆に変態ほむらさんが性も何も知らないショタっくんを魔法少女相手にやったら
ジェムが濁らずに破裂しそうな精神的調教してるところがみたいです
加減としては最終目標として性奴隷以上廃人未満のシスコン気味に
どっちのほむ姉も大好物です
>>646 揉めなくても吸ったり甘噛みしたりすることは出来る(キリッ
>>656 そしてご懐妊ですね
いつ見ても興奮しますはそのシチュ…ウェヒヒ
憧れのお姉さんを孕ませる男
憧れのお姉さんを妊娠させた者だけが持てる伝説の剣
タツヤの恋慕を拒むことが出来なくて受け入れちゃうけど、やっぱり住む世界が違うのよ・・・
って一度関係を持ったにも関わらず距離を置く、タツヤを結果的に弄ぶほむほむとか偶には良いと思うんだ
ここまで大半が小さい頃からずっと側にいたパターンだけど再開系もアリなんじゃないかなーと思う今日この頃
まあたっくんがほむらを幸せにする結末は変わらんが
なんでおまいらそんなに鹿目家の人々とほむほむに更なる重荷を背負わせたがるんだよー
いいだろスパッと出来婚して万年新婚夫婦でも。ドロドロしたのは本編だけで充分だよー
>670
そういうときにはこう考えるんだ。
否定するのではなく、ネタ出しとして考えるんだ。
中身がメガほむに戻ったほむほむの妄想とかな。
──
ほむら「そして再開した二人は以下略、となるわ」
マミ「暁美……さん?」
杏子「なあボンクラー、一度距離を置くとして、お前それ耐えられるのか?」
ほむら「計画は失敗のようね」
ほむ「私もついに昼メロの面白さが解るようになってきたわ」
ほむ「『燃え上がれ〜』ってこういう事だったのね」ムホムホ
タツヤ「燃え上がれー」
ゆ ま「燃えあがーれー」
さやか「燃えあがーれー」
マ ミ「ガンダムー♪」
杏 子「もしもしほむらか? 今マミの家でUCガンダムLDとDVDの一気見やってるんだけど、来るかい?」
ほむ「福井は邪道よ」(ガチャン)
…なんか禿原理主義っぽいし…
つかLDとはまた懐かしい媒体を……
どっちの趣味だ
実はマミ父の遺品だったり……
そしてむしろほむらはガンダムよりボトムズの方が好みな気がしてならない。
キリコと自分を被せてしまう、という意味で。
マミさんにイデオン発動編(とくにキッチンやアーシュラ)は見せられない
つかまどマ本編の時点で、CDが俺らにとってのレコード的扱いっぽいからな
本編10年後のLDとかどんだけなんだろう
>>673 ほむ「タツヤ、プレゼントよ。」
タツ「あ、おもちゃ屋の袋?」
ほむ「最近、マミのところでガンダム見ていると聞いてね」
タツ「ガンダムのおもちゃ?ありがとうほむ姉!」
(袋を開ける)
タツ「『ROBOT魂レグナント』?00なら00クアンタがよかったなぁ」
ほむ「これ通販専売だから苦労したの。」
タツ「クアンタとかのガンダム系だったらお店で買えるのに」
ほむ「…ガンダムは、パパとママの仇だから嫌」
タツ「なんか混ざっているんだけど、ほむ姉」
もうデモンベインでいいよ
切な系もいいかもね
ほむら「秒速五センチメートル…」
タツヤ「え?」
ほむら「タツヤ、知ってるかしら?桜の花びらが落ちるスピード……秒速五センチメートルなんですって」
タツヤ「へえ、ほむ姉は物知りだね」
その時、無数の桜の花びらが落ちている中を歩いているほむらは……
なぜだが、ひどく儚げに見えた。
バカップルでいいよ
>>682 タツヤは思わず、ほむらの手を取った。どきんとして振り向くほむら。
「ほむ姉が桜吹雪の中で消えてしまいそうに思えたから…」
タツヤは「って、小説か何かで読んだ台詞、ちょっとクサかったかな?」と続けるつもりだった。
しかしその言葉は、発せられることは無かった。なぜなら振り向いたほむらの仁美からが、大粒の涙が零れていたから。
「ごめん、ね…たいせつな、あのこが、いなくなった、ときの、ことを、おもいだして…」
搾り出すような声。タツヤは行動を誤らなかった。少年の腕に抱かれる少女、桜の下、静かな時が流れていた。
マミ「……ここ、お花見の会場なんだけどな」
杏子「あー、完全に自分たちの世界に入っちゃってるね」
ゆま「もうちょっと人の目を気にするべきだよね。うわっあんなことまで」
>>685 やがてタツヤの手がほむらのスカートに伸びて……
杏ゆま「は〜いはい、そこまで、そこまで〜(げしっ)」
>>684 仁美「わたくし、上条君より暁美さんを選びましたの」
…誤植ネタはさておき、情景が浮かぶほど泣けました。
たっくんの胸に体を預けるほむほむというのが絵になると思います。
ネタ系もいいのですが、こういう純愛系を求めていたんですよ。
>>673 杏子は寧ろゲーセンでEXVSやっているイメージ、お気に入りはガナザク、ジャスティス、ヴァサーゴ
さやかはエクシア使って高速接近戦無双試みるも、ケルディムとZガンダムのコンビに遠距離から徹底的にボコられ黒化しそうなイメージ
んで、近接機体で足並みや体力調整せずに敵陣に突っ込むさやかをごちゃごちゃ言いつつもサポートする杏子って感じ
タツヤはふつーにクアンタとかF91とか使っていそう
んでほむほむはザク改で爆破職人、タツヤが狙われると鬼ような勢いでカットしてくる
…見える。嬉々としてケルディムを使う中の人が乗り移ったまどかの姿が見える。
マミさんはストフリかなぁ
次点でZZ
ダブルほむライザーでいいよもう
>689
あんこ:DDR
マミ:ガンシュー
ゆま:もぐらたたき
こうだろゲーセンは
そして家族連れオーラ出しまくりで楽しむあんゆマミに脇目もふらず
STGをワンコクリアし続けるほむほむ
タツヤ「ボク2P入っていい?」
ほむら「ええ(いいわよと言いかけた)…………だめよ」
タツヤ「ええ!?」
ほむら「少し待って……はい面クリ。今のうちよ、タツヤはこっちを使いなさい」
タツヤ「え、でもせっかくほむ姉がクレジット稼いだのに」
ほむら「いいから早く! 2Pは私がやるわ」
杏子「まだこんなの動かしてるゲーセンがあったとは思わなかったぜ」
マミ「基盤、ドキャのアーキテクチャなのよねぇ」
ゆま「『とりがーはーとえぐぜりか』?」
まじでタツヤとほむらを主役にした二期でないかね
たっくんが姉ゲーを保有していることを知り狂喜乱舞するほむほむ
しかし、そのお姉さんのグラフィックは……
ダイナマイトバディ姉だった場合→orz 巴マミ許すまじ
スレンダー貧乳姉だった場合→全力攻勢を決意
三つ編みメガネっ娘だった場合は…
ほむ「なるほど、これがルート分岐って奴ね」
ほむら「こ……これは同判断しろと?」
『痕』
ほむほむは14歳だから、成長の余地あるんじゃない
まあ、巨乳のほむほむは嫌な気持ちわかるけどね
メガほむだと隠れ巨乳っぽいイメージ
ちょっとそれがコンプレックスみたいな
2期はどんな話になるのかね。
10年後で中2になったタツヤはほむらと出会い
大きな混沌に巻き込まれてまどかの真相を知るとかですかね
ある日、小学校の部活で帰りが遅くなったタツヤは、帰宅途中の夜のの公園で魔獣に襲われてしまう
そして絶体絶命の危機の中、どこかでみたような黒髪の美しい少女に助けられるのであった
「・・・夜道は危ないわ。これに懲りたら子供は夜遊びしないことね」
「ま、待ってよお姉さん!」
目の前で何が起こったのかもわからず、呆然とするタツヤを尻目に
今起こったことが嘘のように、一瞬で去ってしまう黒髪の少女
そのどこか寂しげな後姿を忘れられないタツヤは、止められたにも関わらず、夜の街を彷徨い歩いて
少女の姿を毎晩追い続けるのであった
(お姉さん・・・やっぱり小さい頃に会ったことあるよね、あの赤いリボン。お礼くらい言いたいよ)
そんな少年の願いが届いたのか、またしても魔獣の群れに襲われたかと思ったら、助けに現れた黒髪の美少女
「夜は出歩くなと忠告したはずよ・・・」
「で、でも!ボク、どうしてもお姉さんにもう一度会いたくて!お礼も言ってなかったから!」
タツヤを庇い、死闘の末にわき腹を光線で撃ち抜かれたほむら
「お姉さん大丈夫!」
「ええ、これくらい平気よ。だって私は人間じゃないもの」
傷口に手をかざすと、光と共に見る見ると癒えていく
「私もあの魔獣たちを殺し続ける化け物なのよ?貴方とは生きる世界が違うわ。わかったら、もう私に二度と近づかないで」
冷たい言葉を残し、去っていくほむら
今のタツヤには、彼女を引き止める言葉を発することが出来なかった
そして、そんな彼女を追って現れた白い小動物
「!? 何あの変なうさぎ」
「おや?キミにはボクの姿が見えるのかい?」
「わ!しゃ、喋った!」
「ボクの名前はキュゥべえ。どうやらキミは暁美ほむらに強い関心があるようだね」
「暁美ほむら?・・・あのお姉さんは暁美ほむらさんって言うの?」
「そうだよ。彼女はこの街を守る魔法少女さ」
「魔法・・・少女?」
無力な少年タツヤは、好奇心とほむらに対するほのかな恋心から、魔獣と魔法少女の戦いに巻き込まれていくのであった
タツヤの部活は料理部か服飾研究会
ところでまどかが変に改変した挙句、群馬がGUNMAになってしまった世界でのタツホム。
つまりバンジージャンプで男を見せてホワイトドールの前で告白!祭りの熱気に浮かされて…
需要無いな
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 17:23:59.08 ID:cCb4bwLZO
>>703 俺は巨乳のほむほむっつーか、黒髪ロングで巨乳のお姉さんって大好物だぜ!
白衣観音慈悲の御手?
>>706 タツヤ「契約出来たら、僕も魔獣と戦えるの」
キュウべえ「そうだよ。でも、契約したら対価を払ってもらうよ。それでも良いのかい」
>>707 弓道部入って途中でリタイヤじゃね?
見た目と専業主夫的に
やめて正義の味方になっちゃう
711の続きをあれも書いてくれない・・・・・・・
第二期作るなら最後はタツほむが戦って、戦って、戦い続けた結果「神」になってしまった
二人がまどかと再会する旧神エンド的展開が見たい。
タツヤとほむらが敵同士ちょっとヘビーだな
とりあえず生身のまま戦うのも酷だから
男の娘としてタツヤが魔法少女に契約するか
誰か他の魔法少女の願いで不死身の身体になるか
肉体を失ったソウルジェムが魔法の武器化してタツヤを助けるか
そもそも、ほむほむと戦う理由が必要だわ
まどか教に狂ったほむほむが世界征服を企み
タツヤはそれを止めるため魔法の力を手に入れるでいい?
>>718 「東京のミッション系の学校」に入ったら、神罰の地上執行代理人として再生者になるとか
ソウルジェムの武器化は良いねえ
ただ、ほむらとタツヤは共闘はどうだ
そして、2期のラスボスはワルプルギスの夜の亡霊はどうかね
>>716 むしろまどか神託を受け現在の『世界』を守ろうとするほむらと
それを否定し、魔法少女/円環の理を書き換えようと人の限界を踏み越えていくタツヤ
最後にガチで殴り合いの姉弟げんか
もしくはクエイサーとなって魔法少女のおっぱいをすって白黒つけるタツヤ
すってもんでそだてて神乳となったほむらの力を借りてまどかの階梯まで昇って…
>721
マミさんの乳最強じゃないですかやだー
成長したタッくんも水橋ボイスだろうか
>>718 ソウルジェムを武器化して戦うのにはソウルイーターの魔武器の方式がおすすめ
あれなら日常生活では人の姿で行動できる
タツ杏「「おまえのGSいただくよ!!」」
現在の魔法少女システムではほむらと同じ時間が生きられない上にいつの日か消えてしまう
何より概念化して自ら消えてしまった姉に自分や両親、およびほむらがどれほど悲しんだんだって言い
現在のシステムそのものもタツヤからみれば不完全なものだから魔法少女自体廃止させてしまいたいとか
>>721 タツヤ「オネエチャン!!」
まどか「タツヤァ!!」
タツヤ「オネエチャン!!!」
まどか「タツヤァ!!!!」
以下ループで殴り合いか、
それとも宇宙のどこかの亜空間でまどかは昔使っていた弓矢で光の雨を降らし
タツヤは新しく得た武器ではじきながら突っ込むというマジモンの死闘になるか
ここはあえて新ヒロインとほむほむとの三角関係をだな
セイクリッドセブンみたいにその新ヒロインの力を通してじゃないと変身できない的な感じで
そしたら新ヒロインはメガほむだな。
ほむらはタツヤを恋愛対象としては諦めて姉として生きる良い心のメガほむと、
タツヤを陵辱対象として心赴くまま行動する悪の変態ほむに別れてしまうんだ。
優しいメガほむに懐くタツヤの様子を苦々しく窓の外から監視する変態ほむは遂に、
タツヤを誘拐しようとするも、専用曲とともに颯爽と現れたマミさんにすんでのところで助け出される。
しかしタツヤはメガほむと暮らした記憶を変態ほむに奪われてしまっていたのだ。
それからタツヤは鹿目夫妻の実子ではなくマギカランドの姫様だった記憶も甦り
メガほむを置いて祖国に帰ることになる…
というあらすじがいいな
杏子 「そろそろ眩惑の投影終わっていいかー 飯いこうぜー」
まで浮かんだ。
>>723 ユーノ君ボイスか…もう何年も聞いてないな。
タツヤは図書館勤務になるんか…
いっそ、たっくんの声優はキタエリか沢城みゆきが良いんじゃない
二期のまどまぎはたつほむがメインだといいけど
脚本家の先生が鬱の天才だから無理なんじゃないかな
やっぱり成長したたっくんはほむほむと共同戦線が一番映えるし燃える。
ほむほむが遠距離系なので、近接がしっくりくる。
槍化した杏子とか、ナックル系の武器というのが過去スレで出てた。
槍は歴代魔法少女の力を使えるとか。
モードK:槍としての基本形態。
モードS:槍が分割し双剣になる。
モードY:ハンマー化。どちらかというと発生する衝撃波を利用した防御形態。
タツヤの頭になぜか猫耳が生える。
モードTF:砲撃形態。ただしタツヤは近接してのゼロ距離射撃を好む。妙に声がしっくりくる。
モードLE:槍の先端が十字に変形し杖になり光弾を撃つ。TFと同じ遠距離必殺技だが、
隙が非常に大きいので他の魔法少女のサポートが必要。
モードH:封印形態。時間制御が可能になる。ただしほむらの協力が必要。
モードM:「女神」が光臨したときに発動されるといわれている幻の弓モード。
ほむらが弓を引き、タツヤ自体が光の矢となる。
(二つだけ必殺技の名前です(笑))
あとは、改変前のほむが持っていた時間制御の能力を持つ、ってのもいいかもしれない。
タツ「跳べよぉぉぉぉぉぉぉっ!」
たっくんをみつめるほむほむの目が切なさそうだね
まどかを愛してるのにたっくんに惹かれている自分にジレンマを起こす
ほむほむ
>>729 むしろみゆきちでいい
キバーラェ・・・
ドーパント最高!
>>730 武器の名前は意図的に「魔女名」なんてどぉ?
モードSなんかオクタヴィアって言い方もなんかかっこいいかな
第二期はハッピーエンドならば二クールなってほしい
ラスボスはワルギプスの夜なるのかね
一期とは趣向が異なるのがいいね
人間体で喋れるやつ
>>733 魔女名ある場合はそれもいいかも。
モードMが「グレートヒェン」とか。
成長したたっくんが歴代ニトロヒーローのいいと取りぽくなるのを希望。
九郎とかツヴァイとかジョセフ(orヘルマン)とかオカリンとか。
ほむら「タツヤ、必殺技の名前をノートに書きためるのは」
ほむら「止めなさいとこの前から散々言ったわよね」
ほむら「え?武器の名前?同じよどっちでも」
ほむら「お仕置きが必要なようね、パンツを脱ぎなさい」
(二時間後)
ほむら「きょ、今日はこれぐらいにしておいてあげるわ」
タツヤ「ふっ(ドヤ顔)」
敢えて>736の四行目だけ無視する。
ほむら 「それにしても、このあるような無いような絵心は、やっぱり」
タツヤ 「だから返して──やっぱり、って『まどか』って人?」
ほむら 「あなたって鋭いわ。ええ、その通りよ。
でも勘違いしないで。まどかは最高の友達。そして貴方は、一番大切な人」
たまにはダメほむらさんじゃないのもいいよね!
〜先制攻撃
タツヤ「ただいま○こ〜」
タツヤ「(え?外した?!『おかえりんこ』って言ってくれないの?)」
タツヤ「(順番が逆なだけで…この沈黙は何だよ)」
ほむら「タツヤ、そこに座りなさい。」ホムッ!!
タツヤ「(うわっ…マジギレだよ、黒い翼がちょっと出てるし)」
タツヤ「…いつもの仕返しってわけじゃなんだけど…」
タツヤ「たまには僕からさ…(あぁ…でもチョビ黒翼ほむ姉もカワイイなぁ…)」
ほむら「ほむぅっ!!!!!!」(ツバサMAX!!!!!!)
タツヤ「(ヒィッ!)…ってなにコレ?」
ほむら「開けてごらんなさい」ホムゥ…(ツバサシュウノウ)
タツヤ「うん…(カサコソ…)これは…パンツ?!(…メッセージカードがある)」
『いつも脱がせてばかりでごめんなさい、良い日を選んでコレを贈ります。』
その後、何だかんだでそのパンツも脱がされたのは言うまでもない。
>>740 タツ「僕もプレゼントあるんだ」
ほむ(がさごそ)「…めがね?」
タツ「夜いつものするんだったらそれ付けてほしいんだ。後、髪は三つ編みでお願い。
それならパンツ脱がしてもいいよ」
以下、
>>737に続く。
タツヤ「ほむ姉に渡すものがあるんだった、一つはウチの鍵。これからは自由に僕の部屋に入っていい。
そっちは、以前ほむ姉が使っていたメガネ」
ほむほむ「どうしてこれを?」
タツヤ「これまでずっとほむ姉を真人間に戻そうと思ってきたけど、最近のほむ姉を見て不安になってきた。
引き金というのは良く考えて引かなきゃいけない。"まどか"がほむ姉に何を吹き込んでるのか知らないけど、
魔獣狩り以外で力を使っちゃいけないんだ。この眼鏡をかけている間はマトモな暁美ほむらでいてほしいんだ。
書き換え可能な契約じゃない。血の通った約束だよ。わかった?」
という夢を見てウワァァァって飛び起きたら会議中だった。
もっとシリアスに出来んのか
二期でたっくんは主役になれないかもしれないな
寧ろ出ない可能性がある脚本家が鬱の大御所だから
渋の有名なタツほむ漫画が消えたけど作者になんかあったの?
タツほむ漫画にそんなのあったのか、それってpixivのかい?
>>744 何かと思って探したら、タツヤ女装ネタのあれか。
pixivって検索ヒット数が出なくなったから減ったことに気づかないから困る。
(百科事典登録タグならタグ単体の作品数はタグの項目で見られるけど)
二期では主役のタツヤが女神まどかと再会するシーン欲しいね
タツヤの描いた絵をほむほむがうんこ座りで微妙な顔して見ているやつってどこだっけ。
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 01:31:13.47 ID:Zvt6u2UX0
>>746 検索ヒット数って右上のイラスト/小説のタグのとこに載ってるんじゃないの?
しまったageてしまった・・・
薄い本出すかもしれない的なこと言っていたから失踪してしまったらショックだよ…
お前らが半端なパロネタやら俺の考えたカッコいいタツヤ!的なレスしかしないから・・・
先週くらいに利用者が運営と揉めて大量に逃げ出したとかニュー速にスレ立ってた
俺も渋投稿してるけどぜんぜん知らなかった
もしその件絡みなら
TINAMIで復活してる可能性大だな
探したけど見つからない……
どこに移転してしまったんだろ
タツヤ19歳(パチプロ見習い)「シュッ、ジュボ、、、、、ぷはぁ〜」
ほむら「・・あ・・・・」
タツヤ「・・・ジュッ」
ほむら「熱!!」
タツヤ「お前なんか文句あんの?」
ほむら「べ、、、別に、ただ部屋でたばこ吸う時は窓開けてほしいなーって、、、」
タツヤ「あー、開けてやるよほれ」
ほむら「あ、ありがとう」
タツヤ「ついでに煙と一緒におまえも出ろや!!グイッ、ドカッ」
ほむら「ちょ!!!やめ!!落ち」
タツヤ「ぎゃははははwwww馬鹿が空飛んでンぞwwwww」
「あ、ほむ姉の股間にテントが」
「朝起きたら男性器が生えていたのよ」
「薄い本でありがちな展開だね」
「というわけでタツヤ、ズボンとパンツを下ろしてお尻をこっちに向けなさい」
「しょうがないなあ」
>>743 というかマジレスすると、男キャラだから本筋ではレギュラーキャラすら200%無理
メインなんて寝言は寝て言えレベル
外伝でひっそりと大立ち回りしているのが丁度良い、幸いにも多時間軸の使える設定だしな
男の娘なら可能ということですね
ニトロ作品(製作協力含む)には「格好よい男主人公・副主人公」多いから、
(九郎・ジョセフ・オカリン…)
そういうノリをたっくんに求めているのもありかと。
あと本編の男性キャラにぱっとしたのがいない(しいて言えば和久パパ?)くらいだから、
せめて妄想だけでもヒーロー然としたキャラがいてもいい気がする。
個人的には「僕の考えた格好いいタツヤ」ネタは好物です。
「大切な人を守るヒーロー」というのは王道ですし。
ほむらに守られるばかりの自分が嫌になって、ほむらを守れる男になることを決意するタツヤか
しかし幼少の頃よりほむらに与えられた虚淵ゲーに親しんだタツヤは、
とりあえずバイクを走るギロチンに改造したり、友人を井戸に突き落としたりするのであった
ってか、男主人公が雑魚、ヒロインが強キャラって最近普通にあるだろ
シャナとかハルヒとかメリーとか
むしろタツヤ視点で開示される情報が制限された状態で足掻き、ほむらを求めるのを
まどかが神の視点で愛でるってのが俺得
タツヤ:InfraRed
魔法少女一般:Orange〜Green
ほむら:Blue
QB:Indigo
もちろんまどかはUltraViolet
ほむらが悩んで『教えてまどかっ』とか思うんだけど
『残念。いまのほむらちゃんのセキュリティクリアランスじゃおしえてあげられないや。ウェヒヒヒ またね。』なんて返すの
>>767 市民、その情報はどんな手段で入手したものですか?
>768
市民、貴方のセキュリティクリアランスではその情報を入手たのかどうかすら知り得ない筈です。
>>769 「市民、」で言葉を始める市民はいません。都市のルールを知らないあなたはコミーですね。
ZAPZAPZAP
なんでこんなにパラノイアねたへの反応が鋭敏なんだ!?
まどかさまの支配するミタキハラ-Complexへようこそ?
タツ「夏休みだけどやることいっぱいだな、ほむ姉ちゃん!ちょっと予定相談したいんだけど!」
「あづ〜い」
「予定ならばっちりよ〜
朝はおはようのキス、たっくんの愛情朝ごはん、たっくんお掃除、たっくんの愛情昼ごはん、
たっくんとお昼寝、夕方たっくんとお買い物、たっくんの愛情夕ごはん、お風呂が先でもいいわよ〜、
夜は二人の愛の時…でもあづそう、大きいクーラー買って〜」
予定立てても結局猿のようにヤリまくるだけでしょ
>>773 タツヤ「で、ほむ姉。いつ仕事行くの?」
ほむら「」
ほむ「先物というか青田買いというか……永久ねらいの就活中みたいなものよ」
魔法少女ってどうやって収入立ててるのやら…
まぁ、中学生なら心配無用か、どうせすぐ魔女だし
子供でも働くのが普通だった昔は、貴族とか不労収入がある奴狙ってたのかな?
「お兄さん、お米をくれたら何をしても良いよ」
カトちゃんの新しい嫁さんは、
親父さんが中学生/おかんが大学生の時に出来た子供らしいね
実際にあるんだなー
「でもまどか(娘)を仕込んだときのほむ姉って、もう大学卒業してたよね。僕が13歳のときだったし
しかも卒業後就職しないで専業魔法少女になったから、世間的にはニーt」
「それ以上言うとこめかみにレイジングブルぶち込むわよ」
(マミさんの喫茶店)
タツ「マミさん、ほむ姉の仕事って?まさかニートじゃないよね?」
マミ「あら聞いていなかった?図書館の司書さんよ。」
(図書館)
タツ「…ここか」(ガチャ)
ほむ「!」
タツ「ほむ姉…そのエプロンドレスに頭のリボン、司書さんというよりはメイドさんなんだけど」
ほむ「…だから教えたくなかったのよ」
そして次の日、制服を汚して怒られるほむほむ
たっくんは腰痛でお休み
たっくんって、ほんとサル……
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 22:11:42.56 ID:y5JPYGItO
>>779 再婚で娘は母親の連れ子って可能性もあるから、あれは
>>781 職場では「こころちゃん」と呼ばれている??
>>783 ほむほむと相思相愛でえちおkなのにサルにならなかったら、QB並みの感情の無さかと
>>786 す、すまねぇ……
あの歳でヤるなって方が無理だよな、悪かったよたっくん
仕事?ヤの字で始まる特殊な自由業の偉い人(自称脚本家)に仕事を貰ってるのよ。
魔法少女としての活動と両立できて実入りもいいし、タツヤの護身用の銃器も融通してくれるわ。
たっくんは14歳のやりたい盛りなのに、ほむほむは三歳児の頃と変わらぬ無防備さで近づいてくる
ある日とうとう我慢できなくなって、ほむほむを押し倒し思う様むしゃぶり尽くしてしまうたっくん
終わった直後は顔を覆って泣いていたほむほむだが、すぐに大人の対応で何もなかった風に装う
たっくんはほむ姉のそんな態度にますますムラムラきて、毎晩のようにほむほむに抱きつき求めるように
そして妊娠へ
同じのばかりで流石に飽きてきた
うむ、たまにはほむらが押し倒すべきだな
お前らが俺の考えたカッコいいタツヤ!設定語りと他作品パロをいくら言っても止めないから
まともなSS描きは他のCPスレに移ってしまったんじゃよ・・・
移るも何も最初からそんなものはない
マトモかどうかは知らんが最近忙しくて書いてないな
休みとれたから考えてみるか…
と言うか昨日買ってきた同人姉エロゲのヒロインがまんまこのスレのズボラほむほむでワロタ
エロゲーマーほむら
たっくんは洗脳済み
>>789 顔を覆いながらも時々チラチラ指の隙間から様子を伺うほむほむ
個人的にはやっぱりバリキャリなイメージががが
民間じゃなくて公務員だな。残業しなくて済む(※)から夜は魔獣退治に使えるし
※:世間一般的に誤解されがちだけど公務員は本来「残業しなくていい」のではなく、正確には、
「残業してはいけない(人件費は年度始めには決まってるし、別に残業したからと言って生産性が上がるわけでもない)」のです
>>798 霞ヶ関とか余裕で不夜城だけどな
仕事で付き合ったが20台の若手官僚とか普通に帰れてねぇぞアレ。キャリアのオッサン世代はどうだか知らんが
地方の村役場とかなら時間ありそうだけど
>>799 うん、まぁ、うちの親父は特別区だけど夜討ち朝駆けサビ残上等だよ
おかんも今もう61で退職したけど若い頃は“最低で”21時前には帰ってこれない部署にいたこともあったし
そういう両親昔から見てきたからマスコミインタに出てくる公務員批判のオバハンとか見てるとマジ腹立つ
>>789~800 スレチ注意
>>796 見えない首輪とリードがかかっているぜ。。
変態ほむらさんのおかげで常時虚ろな微笑浮かべて
犬耳ぴょこぴょこ尻尾フリフリしてるたっくんが目に浮かぶぞ
「ほむ姉ー、これ洗濯したゃうよー」ヒョイヒョイ
「あ、タツヤそれはまだ汗吸ってないし、だいj……」
「洗うから」
「……はい」
したゃうの発音について詳しく
成長して中学校教諭になったたっくん
奥さんに制服を着せて(ry
教え子に奥さんを見つかり(ry
なんか色々湧いてきたが文才が無いので誰か頼む
小さい頃からお世話になってるほむら姉さん――ほむ姉の家に、週に何度か寄ることにしている。
ほむ姉自身、頻繁にうちに来て勉強を教えてくれたりご飯を作ってくれたりしてくれるけど、そうで無い日はこっちから出かけている
ほむ姉は、いつもキリッとしていて、清楚でとても綺麗な人で、
飾り気は無いけどテーブルの位置までしっかり決まったあの部屋で一緒にいると凄くドキドキする
「ほむ姉、入るよー?」
「……ほむ姉?うーん、いるハズなんだけどなぁ……あがるよ……え゛?」
「(ガジガジ……)うーん、やっぱりビールにビーフジャーキーって定番よね〜(ゴロゴロ)」
「うーいい番組やってないなーだるー(カチカチ)……あービールこぼしたー……ティッシュは〜あっちかー(ゴロゴロゴロ)」
「ほ……ほむ姉?」
「ぅい〜〜?――ってええっ?タツヤいたの!?」
「え、え、うん……ほらもうこの時間だし……」
「えぇ!?――うわ、本当だ!うわぁああ!(バサバサゴトゴト)」
「……と言うわけで、こんばんわタツヤ、いらっしゃい」
「こんばんわ――って何あの寝込んでビール煽って足でリモコン操作して転がってティッシュのところに行ってる姿!?
つか今後ろに隠してたでしょ、流石に騙されないから!」
「ですよねー!」
「若干キレ気味っていうか微妙に突き抜けた笑顔で言われても……」
「いやーこれは、そのー……た、タツヤが来る前には片付けようと思ってたんだけどなー↑」
「ほむ姉、まさか俺が来ないときっていつも……」
「いや、いつもはもうちょっとー……ごめんなさい……orz」
「ほむ姉が……俺の中のほむ姉像が……キリッとしてて清楚で綺麗でしっかりものねほむ姉のイメージが……」
「……orz」
数日後、そこには改変前のほむホームのように整然とした暁美家の姿が!
「どうタツヤ。私だってやればできるのよ」
「…………」
(押入れを空ける)
「っ!?う、うわぁああああ!?」
「ああっ!たっくんがゴミ袋と洗濯してない衣類と銃器と爆発物とワンカップの空き缶の下敷きに!」
普段SS読んでたりしてほむホーム出てくるとアニメ版でイメージするんだけど、
このスレ読んでるときだけは何故か畳敷きのコミック版になるんだ
>>806 ほ「スタイリッシュカッコいいお姉さん路線で少しずつタツヤを誘惑していこうと思っていたのに……orz」
杏「……御愁傷様」
マ「一人暮らしでも常に最低限の品性保ってないと絶対ボロが出るって言ったじゃない……」
ゆ「結構ズボラなんですねー」
ほ「……ほむぅ……」
詢子ママ見て育った子は
「大人の女性は、外ではキリッと家ではお酒飲んでぐでんぐでんする」
「大人の女性は、男性がいないと家の中が散らかってしまう」
と思ってて
タツ「やっぱりほむ姉はオトナノオンナなんだな……」ドキドキ
とか変に興奮してるかも知れない
(同級生の女の子はぐでんぐでんしないし部屋もキレイ=まだまだ子供)
脱ぎ捨ててあるパンストに興奮しちゃったりするんだなきっと
ほむ「…・・・なぜ、私以外の女の部屋が綺麗だと知っているのかしら?
是非教えてもらいたいわね。鹿目タツヤくん」(ビキビキ)
>>808 ゆま「でも」
ゆま「キョーコはそもそも片付けする必要ないから散らかしっぱなし」
ゆま「マミおねーちゃんは人を招く部屋は綺麗だけど、
趣味用の部屋はPCパーツとゲーム機でワケワカメ」
ゆま「中学生で魔法少女になるとみんなこうなるのかも」
まど神「今日は3人お迎えか、ふぅ……」
>>807 俺SS書く側だけど基本その辺のディテールはハノカゲ版に沿ってるわ
ってかほむホームはともかくあの学校だけはどうしても無理
机の収納法もゴミ詰まらせて壊す為にあるようにしか見えないし
あんな床に仕込んであるんじゃ、そりゃ誰も自分の机でお弁当食べないよね
タツヤ21才無職「なーほむらーおまえマジ稼ぐ気あんの?」
ほむら「え、あ、うん、だってほら今月もこんなに」
タツヤ「ちげーよ、お前マジ俺の事舐めてるだろ?」
ほむら「え!そんなことないよ、、私は何時もたっくんの事」
タツヤ「ソープ行けよ」
ほむら「え、、、ちょ」
タツヤ「テメなめてんのかよ!風俗行けよ!ガシポカガシポカガシポカ」
ほむら「ひいいいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
タツヤ「おまえが俺にしてっ事、他の連中にもすりゃいいだけだろ!」」
ほむら「でも、、それだけは」
タツヤ「あームリムリムリ、さっきパチの先輩に相談したらソープ紹介してくれる段取りになったから、おまえそこで働け」
「キュゥべえがほむ姉のウチ知ってたなんて、もっと早く聞いておけばよかった」
「暁美ほむらは教えてくれなかったのかい?」
「いっつもウチにいるからホントのウチがあるなんて知らなかったんだ」
「そっか、でも実の姉じゃないのは知ってたハズだろ?」
「えっ」
「えっ」
「(何…だと?どういうことだよ…、ほむ姉がホントの姉ちゃじゃないなんて…)」
「気づいてなかったのかい?第一、名字が違うのに姉弟なわけないだろう」
「じゃあさ、キュゥべえ…ホントの姉弟じゃないってことは僕はほむ姉と結婚できるのかな?」
「それは君次第だよ、さあ、ここが暁美ほむらの家だよ」
ピンポンピンポンピンポンッ!
「(誰かしら、こんな日曜の朝っぱらから)」ガチャ
「ほむ姉っ!」
「タ、タタタタタツヤッ!!!!!!」ナゼココニ
「僕と結婚してください!」
「へっ…?!何?どういうこと?」
「鹿目タツヤ、君の願いはエントロピーを凌駕した」
>>811 タツ「え?
中学生くらいだったら別に下心もないし
異性の友達をうちに呼んだり、遊びに行ったりするでしょ?」
ほむ(え!?普通の中学生ってそういうものなの!?)
ゆまちゃん可愛いから別にいいんだがまどかが変えた世界にゆまちゃんいるんだろうか?
親に……
居たとしても本編で描写がない以上無関係のMOBキャラだし、親に虐待されたままあんこちゃんとも出会ってないだろうね
キャラ崩壊&設定無視上等で楽しければ良いってスタンスのマミあんスレだともうメインキャラになっちゃってるけど
おりこ勢も生存してると妄想が広がるけどな
歳が近いせいかたっくんと仲のいいゆまちゃんに鬼女状態になるほむほむとか
おりこは本編キャラの描写はデタラメだし、独自キャラはそれ以上にひどいし、本編関係には入れない方がいいよね
昨日今日魔法少女になったガキが窮地でマミさんに説教って、いくら作者が自分のキャラを持ち上げたかったといっても、ひどすぎだよ
自分の好きな展開じゃなかっただけで偉そうな奴だな
本編キャラに諾諾と従うだけなんてスピンオフの意味がないだろうに
面白い漫画だとは言わないけど、そうなってたら本当のクズ
スピンオフじゃなくてスピンアウト
作者はスピンオフのつもりでも、帯の紹介(出版社の判断)はスピンアウトだった
意味の違いは自分で調べてくれ
きりかもおりこも真性の社会不適合者で平気で自分の学校の生徒殺すような連中だし、
ゆまも虐待され続けて親も無事なんだから、そんなキャラここで出されてもねぇ・・・
タツヤと絡ませてシチュ演出するだけならMOBキャラでやった方が自然だよ
ゆまが10歳前後としてもタツヤは3歳なんだから、小学校すら同じにならないし
ほむら関係のスレでおりこネタは荒れるのであんまりさわらない方が良いのでは?
内容についてもいろいろ御意見があるでしょうけど、
個人的な意見だが読者だましてでもお金儲け優先というのが嫌だな。(2巻表紙)
活躍シーン無しで叩くだけのキャラとほとんど描写無しで殺すためだけに出したキャラが
メインの表紙とか、なんか同人ゴロみたいなやりかたなので嫌悪感あります。
たっくんが14歳になっても、平然とお風呂に入ってくるほむほむ
もちろん他意はないのだが、たっくんは股間のクリームヒルトがおっきして毎回隠すのが大変
何とか裸を見ないように、見せないようにしてやり過ごすものの、
その日の夜はほむ姉の裸が脳裏にチラついて全然眠れない
しかも、そんな日に限って一緒の部屋で寝泊りしていたり
目を閉じていれば嫌でも耳に入ってくる、ほむ姉の寝息
お風呂上がりの清潔な香りに、ほんのり汗の匂いが混じって、たっくんの鼻腔を否応なしに刺激してくる
いても立ってもいられなくなり、たっくんは布団の中にティッシュの箱を持ち込み、ホムニーを始める
いつも身近に感じている、ほむ姉の温もりを思い出しながら、ほむ姉に気付かれないよう性器を刺激する
時折ほむ姉の寝息が止まったり、唐突に寝言を言ったりする度に、心臓が止まらんばかりに驚くたっくん
しかし、そんなドキドキもたまらない刺激になっていって…
ついにたっくんはオーガズムに達し、布団の中で必死に声を押し殺しながら、ティッシュに精液を染み込ませる
心地よい疲労感とともに、憧れのほむ姉を性処理の対象にしてしまった事に嫌悪感を抱くたっくん
そして、精液を吸わせ白いボール状になったティッシュの塊を、トイレに捨ててこようと布団から出る
部屋から出る前に、ほむ姉の子供のような寝顔を覗き見て、
(ほむ姉、このままじゃ俺、我慢できなくなっちゃうよ…)
そんな事を考えながら、ドアノブに手を掛けるのだった
みたいな、たっくんの青い性が暴発寸前なんだけど、ほむ姉は全然気付いてないですみたいなのが好きです
タツほむの基本がおねショタだしそれはアイスで言うところのバニラくらい王道なんじゃないかなって
最近はチョコミントにマヨネーズかけたようなレスばっかだけどね
携帯と日付跨ぎで自演してるけど、気持ち悪い文体でバレバレ
知障はアンチスレに帰れよ
>>827 ホムニーでぶち壊しだからやめれw
>>自分の好きな展開じゃなかっただけで偉そうな奴だな
本編キャラに諾諾と従うだけなんてスピンオフの意味がないだろうに
面白い漫画だとは言わないけど、そうなってたら本当のクズ
これ今のお前がやってることそのままじゃんw
スレの流れが思い通りにならないからってw鏡みてこいよw
>>830 何を言っているのかちょっと分からない
>スレの流れが思い通りにならないからってw鏡みてこいよw
そのまま君に返すわ
鏡見るときはアヘ顔ダブルピースな
ほむ的にはトロ顔ダブルピースで
タツヤがほむほむにトロ顔ダブルピースさせる薄い本は出ないかな?
夏コミでそういう情報もうさすがにないよね?例のやつポシャったなら
>>827 詢子『いいかー?タツヤー』
『ティッシュは水に溶けないから、トイレに流すととんでもないことになる場合もある』
『あたしら家族全員あの世行きだ(ウソ)。絶対にそんなことすんなよ?』
足跡つかめないっていうか渋に告知の通りTINAMIに移ってるけど
見た感じ他作品ネタばっかりだし結局描けずにやめちゃったんじゃないかしら
まぁさすがに本編のあれだけの描写で薄い本にするのは厳しいか
>>837 TINAMIですか情報ありがと〜
でもやっぱ薄い本は期待薄いですか。
タツヤ「おりこのほむ姉……シリコンかな?それとも詰め物?」
ほむら「ちょっと体育館裏まで来なさい」
ゆま5歳派の僕はちょっぴり姉さん女房な感じでゆまたつになんの疑念も抱かないのでした、きゅんきゅん☆
あ?なんだそこの黒いの、俺に何か用?
え?「タツヤは渡さない?」何言ってんだお前……
(首が折れる音)
時間停止とPadの関係が今明らかに
大切な彼氏(予定)は全て緑が奪う法則があるというセリフを渋で見たような・・
緑って、本当屑
ですぞ
>>840 パット入れすぎで前かがみになった時に乳首チラしてたっくんドキドキ
と脳に来た
ほむほむだって見栄を張りたい時もある
「パッドも、寄せ上げも、あるんだよ!」
シリコン
「そんなのってないよ! あんまりだよ!」
本当の胸囲と向き合えますか
乳ほむも、4畳半ほむホームも、あるんだよ
無事たっくんと相思相愛になり、初夜を迎えるほむほむ
服を脱がされるも、ブラ外されるのは抵抗
?となるたっくんにほむほむ
「……すごく小さいから……恥ずかしいの」
普段キリッとしてるほむほむの意外な可愛いセリフにたっくん大暴走
まできた
この2人最終話でちょっと絡んだだけじゃんww
このカップリングがありならまど杏やマミシャルとかもありだな
>>853 「僕はほむ姉がブラをしていたことに驚きだよ」
「…………」
ほむ(演出よ)
>>854 マジレスすると
本編終了時では、まだ幼くて会話もままならないけど
まどかが見えるタツヤ(魔法少女のまどかをタツヤは見ていないから記憶ではなく見えている)
彼との接触をほむらは定期的に続けるだろうという妄想から展開されています。
超マジレスすると
またし氏の1ページマンガで暴走してほむらスレ追い出されたのがはじまり。
殺伐としてた本編の一服の清涼剤なんだぜ。
「ほ、ほむ姉。その服可愛いね。どこで買ってきたの?」
「ヨーカ堂」
「……」
>>854 今更
何べんも言っているが、本編での要素だけ考えたらぶっちゃけ誰得で100レス程度で過疎dat落ちの確定なくらいのクソスレにしか見えんかったのに
3スレ突入して未だに定期的にネタ投下されているのが不思議なくらい
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 01:19:04.84 ID:etj65HiA0
しまった!!下げ忘れてた!!あまりの興奮に気が動転してたヘヴィだぜ……。
>>861 右の女性は胸に影があるから新キャラかな
おい!たっくんが小学校低学年くらいにしか見えないぞ!
逮捕確定だよほむらちゃん……
なんという裏山
こんなお姉さんに幼少の頃から色々されちゃうなんて裏山
精通もしないうちから搾り取られるタツヤ
たっくん前世でどんだけ善行積んだんだよ
>>855-856 マジレスすると、ブラの主要な目的は保護だから小さいからといっていらないというのは野郎の妄想
もちろんマミさん級になるとホールドの意味も出てくるが
特にほむらは14歳で二次性徴期終わってないからつけてないと
乳房や乳頭の型崩れ、後々の産後授乳期における母乳分泌不良に繋がる上に、
発達中の乳首が布ずれで痛い
そしてここまでいってもわからんやつは漏れなく詢子ママのゴトゥーザ様式反省房にご案内
長い髪の手入れ周期の話とか微妙に女性のトリビア的知識が多いなこのスレ
>>868 > 詢子ママのゴトゥーザ様式反省房にご案内
それってもしかしてご褒美?
たっくんにブラを装備させようとするほむほむ
密かにぱんつ装備も期待する詢子ママ
>>859 「あらタツヤ、今日は割りと決まった格好してるじゃない。どこで買ってきたの?」
「長崎屋」
「……」
たっくんの服はほむらが選んでるよ
ピンク多め
ピンク似合うとかイケメン確定だろ
林家ペーはイケメン
>>861 こんな誰得で超マイナージャンルでも描く猛者が居るなんてたまげたなぁ
同人描く人の勢いってなんつーかすげえ
いや……まどかのNLじゃいまや一番のメジャーだろ
イメージ的には上条、さやか系が多そうな気がするけどそんなことないの?
>>879 このスレでも何度か出ているが、恭さやは最終話以降一気に勢いなくした
+脚本家の余計な発言で恭介仁美の人気がダダ下がり
女子中学生だったまどかには無理かもしれないけど
性欲の塊である男子中学生の上条なんてなんて
3日連続でさやかの淫夢を見せて夢精させれば
絶対まともにさやかの顔も見れなくなるのにな。
どこかの周回で一回くらいたまたま上条がさやかと
エッチするような淫夢見ることないのかな?
ふむそんなもんなんか
しかし自分は
>>861を見ておっぱいの大きいほむも悪くないどころか良いじゃないかと思える邪道なのでな
タツヤとエッチする淫夢を見まくって眠れないほむら
一方のタツヤも同じ夢を……などということはなく、毎日ほむらを抱き枕代わりに熟眠しているのであった。
>>884 異性として見ていない・・
青い奴の二の舞じゃねーか
ほむほむは永遠の14歳だから、たっくんが性に興味を持つ頃には同年代の感じで、
いやでも気になると思うよ。
ただ、その時期の男の子は夢見がちだから、ほむほむがメスの匂いを出しすぎたら
逆効果になりそうだけど。
歳とらないのかな?
何べんも出た話題だけどw
>>888 劇中描写をどう解釈するか次第だから各々の自由解釈でいいんじゃね
・成長も老化もしない
・成長はするが老化はしない
・成長も老化もする
・成長も老化も制御できる
ってこのスレでも複数の解釈あるし
純粋に魔法でコントロールしてるって解釈もあれば、
魔法による新陳代謝・ホルモン分泌等の調整で間接的にコントロールって解釈もあるし
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 11:43:00.99 ID:+/IGVhvyO
程好く成長したほむほむも見てみたいんだよな
黒髪ロングのお姉さんって最高だわ
>>890 虚「恭介はさやかのことを親友だと思ってる。さやかから告白していれば違ったかもしれない(キリッ」
↓
青ファン「入院中あれだけ世話んなっといて電話一本しない親友pgr」
あとメガマガ小説とかな……
ところで俺のIDがなんつーか、
ほむら「ちょっとタッくんつれて妙義の32と下りやってくるわ」
杏子 「やかましい子どもをこんな時間につれまわしてんじゃねぇ。行くなら1人で行け!」
マミ (白黒のトレノなんてどこで見つけてきたのかしら)
仁×シャル
南方先生ェ...
スーパードクターKなら
スーパードクターKなら
世界一の名医も小児ガンにかかっちゃあオシェえよ
>>897 作者が特ヲタwwww
続編ではスーアクが元ネタwwwwwwww
>>894以降の流れに全くついて行けない俺に三行で説明よろ
俺も
わけ
わからん
たっくんのバストが86
どうやら 頭文字D(イニシャルD)のウィキを見ながらでないと理解不能な走り屋な ほむほむ
なんかずれたレスが増えたな
暑さのせいか?
ほむらさんもたっくんも暑さに耐えかねてどんどん装甲が薄くなって
ボーっとしながら半裸&理性消失状態から色々発展しそうな今日この頃
冷房ガンガンに利かせてアイス食べながら毛布にくるまるほむほむにそんな隙はなかった
駄目姉いいなぁ
あまりの暑さに互いに下着姿になるも、付き合いが長いだけに特に何とも思っていないタツほむ
が、遊びに来たマミと杏子が大いに勘違いしてしまい……
そしてそれがキッカケとなり互いに異性と意識しあうように
タイミングの悪い来訪も、盛大な勘違いも、全てはいい加減タツヤを意識しているにもかかわらず行動に移さない
ほむらの態度に業を煮やしたマミのお節介だった。
でも杏子は多分その犠牲者。
なんだかんだ言って常識人の杏子ェ
絶壁のまどかでさえ影があるのに完全にフラットで影のないほむら…
タツヤは窮地に在った。
夏なのであのズボラなほむらにおしゃれな水着を買っていってほむホームから引きずりだしてプールでデート。
そんな目論見もある程度『有る』ことを前提とする煌びやかな水着の前に打ち砕かれつつあったのだ。
スイカの入りそうな蠱惑的な水着はマミにぴったりとか
スラっとしたシルエットのスポーティーなタイプは杏子に似合いそうという感想はでても
『絶壁』これがタツヤのセンスの前に立ち塞がるのであった
スク水でいいじゃん
「ねえ、ほむ姉…」
「うん?なあに?」
日中はごろごろしながらお菓子が主食のようにしているほむらむだが、一向に太る様子も無い。
魔法で制御できるのって便利だな、と思ったタツヤは、つい聞いてしまった
「魔法で身体の制御ができるなら、胸も…」
その質問は、突如としてほむらを纏った闘気によって途切れた。ひきつった笑いしかできない
タツヤ。彼には当然ながらほむらの心の声は聞こえていない。
『誰が、巴マミの真似なんてするもんですか、魔法乳なんて!』
まみさんは元からどす
<私は天然よ!!>
という強力な魔力の波動が見滝原を響き渡ったという
杏「……タツヤの霊圧が……消えた……?」
ゆ「キョーコー、手動かしてー」
杏子とゆまは共働き。っていう設定が多いけど
杏子はゆまには高校とかちゃんと行かせそう。
杏子「考えてみりゃあたしってさ、学校にはまともに通ってないんだよね。でも今からでも遅くないだろ?」
タツヤ「だからってわざわざゆまさんと一緒にうちの学校に来なくても……」
杏子「タツ坊、先輩たちに対する口の利き方がなってないんじゃないの?」
ゆま「悪い子にはお仕置きだー!」
タツヤ「ちょ、やめ、!ひゃぁんっ」
ほむらの胃痛の種がまた一つ増えるのであった
つか水着なら普通にパッド入れれば……
野球部の助っ人として参戦するたっくん。
それを聞き付けチア衣裳で駆け付けチアほむ爆誕。
無駄に魔力注ぎ込んだキレの良すぎる動きでやたら目立つ上に汗でチア衣裳張りついて男子生徒陣総前かがみ。
心の中でいろんな意味で言葉にならない悲鳴をあげるたっくん
ほむほむ超ノリノリ
そこにはもはやトラック一周で倒れこむ病弱っ娘の面影は無かった
とコミケ恒例のスポーツドリンクのラベル見てたら脳にキた。
マ「いいわねぇ、私も一緒に踊ろうかしら」
杏「絶対収拾つかなくなるからお前だけはやめとけ」
神ま「うわぁ、ほむらちゃん大胆だなぁ…」
タツヤ「ほむ姉…アンスコ忘れてるよ…」
敵「――透け気味の白ッ!」
た「死ねぇ!」
<おおっと鹿目くんの打球がライナーで直撃!>
相手選手に向かって空から降り注ぐ一億の光の矢
???「あちゃー、ついやっちゃったウェヒヒヒ」
外野フライになるかと思いきや不自然にホップしてスタンドに入るたっくんの打球
マミ 「いい仕事したわ(妙にさわやかな顔)」
杏子「まてやコラ」
>>920 でもその踊っている人とそれに混ざろうとしている人、三十路手前だぜ?
>>925 「そこに価値があるのよ」
マミさん、下手をするとその歳で処女の可能性も…
>>927 マミさんは使命感が強いから一生人を寄せ付けないか
寂しがりやだから意外と結婚が早そうな気もしないでもない。
「T・A・T・S・U・Y・A、TATSUYA!Yeah!」
といつのまにか学校のチア娘sを指揮下に置き汗飛び散らせつつイイ笑顔で踊り倒すほむほむ。
ウズウズするマミさん。
危険な流れを予見してこっそり逃げ出そうとする杏子。
普通にメガホンで応援してて気付かないゆま
>>928 マミさんみたいな人はめちゃくちゃいい旦那さん見つけて甘え倒した挙げ句万年新婚夫婦化するか、
旦那側が高性能万能嫁に劣等感抱いて酒に逃げるか別れるかの両極端なパターンになりそう。
小説版で幼児タツヤを思わずお持ち帰りしてしまうリボほむとかそんな意外な燃料とかないよね・・・
まどっち視点で書かれてるなら無いか・・・
>>930 やさしいお姉ちゃんの匂いに包まれるたっくん
うらやま死するわ
ほむほむはまどかの香り
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 19:46:53.51 ID:ao6EQcW6O
「ほむ姉、何だか懐かしい匂いがする」
「ほんと?」
「うん、昔こんな風にママ以外の女の人に抱っこされたような気がする…」
「ねえタツヤ、私達の娘からもきっと、同じ匂いがすると思うよ」
「まどか、あなたにまた会えるのが嬉しい。その日が待ち遠しいな」
「貴方からは他の女の匂いがするわ」ギリギリギリ
「マミさん、だから香水は控えてっていったのに……」
たっくんの象さんにお髭が生えてきたらほむほむ発狂しそうだな
風呂場で玉潰しの話はやめろ
たっくんを女装させてむほむの目の前でアナルファックを見せつけて二人とも陵辱してやりたい…!
寝てるほむ姉のスカートをまくっちゃう思春期たっくん
ためらいがちにブラウスはだけさそうとするたっくん
キタキタキターと狸寝入りなほむほむ
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 16:00:19.78 ID:qsXCKzgxO
>>934 二代目まどか出産後の病室にて
「タツヤ…私と貴方の娘よ、抱いてあげて」
「うわぁ、可愛い…でも不思議、この顔どこかで見たような気がする」
「ねえタツヤ…名前なんだけど『まどか』って着けていいかしら?」
「『まどか』か…なんだか懐かしい名前なんだよな…うん、まどかにしよう」
こうして二代目まどかが誕生した(たぶん)
血は繋がってないけど本当の姉以上に大事な人、その人の名前はほむ姉という
ほむ姉は僕とは10歳離れたお姉さん
ほむ姉は俺がまだ言葉も喋れないうちから
毎日のように遊んでくれて、姉と弟みたいにして育った。
実際僕は小さい頃は本当に姉のように思っていた。
良くお互いの家に泊まって、小学校低学年まで一緒に寝たりお風呂にも入った。
毎日優しく僕の髪や背中を洗ってくれるし、いっぱい遊んでくれた。
今思えば凄く勿体無い話だけど、この頃は本当に僕は子供で姉と弟みたいな感じで
一緒にお風呂に入ってて、ほむ姉の胸やお尻を何度もみたけど
ドキドキしたりもしなかった。
ほむ姉は本当に優しくておやつだってなんだって僕にくれるし
虐められたりすると直ぐに助けてくれた。
小学校に通うようになってからは毎日宿題を見てもらっていた。
ほむ姉は勉強が凄く出来る人で
この頃から将来は先生になりたいと言っていた。
僕は勉強は大嫌いだったけどほむ姉と一緒に居たくて
宿題は毎日欠かさずやってた。
「宿題みてよ!」って言うとほむ姉は何時だって
「もう・・・タツヤたまには自分でしないと駄目よ」というけど結局熱心に見てくれた。
小学校高学年になる頃には、はっきりほむ姉の事が好きに成っていた。
実の姉弟じゃない事もとっくに自覚していたし何よりほむ姉は凄く美人でもてていた。
一緒に外に出歩いていても直ぐに男の人が声をかけてきた。
その度に姉ちゃんは「タツヤ行きましょう」と僕の手を引いて走り出す。
そんな時のほむ姉は僕に対するのとは別人みたいに怖い顔でツンツンとしていた。
「タツヤはああいう男の人になっては駄目よ」
真面目なほむ姉は暫く走って安心すると決まってそういうのだ。
この事が原因なのかは解らないが、僕は中学高校とよく硬派あつかいされていた。
944 :
じぇーむず:2011/08/14(日) 16:47:47.46 ID:8SFIUVFxO
まんこ
945 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:48:44.97 ID:8SFIUVFxO
ちんこ
946 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:49:26.55 ID:8SFIUVFxO
こんな糞キャラのどこがいいのwwwwwwww
947 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:50:26.51 ID:8SFIUVFxO
こんなまんこ臭そうなキャラのどこがいいのwwwwwww
948 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:52:29.44 ID:8SFIUVFxO
こんなキャラのどこがええんねん?
949 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:52:55.60 ID:8SFIUVFxO
梅
950 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:53:41.06 ID:8SFIUVFxO
埋め
951 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:54:50.91 ID:8SFIUVFxO
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
952 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 16:56:58.68 ID:8SFIUVFxO
夏
夏
953 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 17:47:51.58 ID:8SFIUVFxO
誰か次立てろよwwww
まぁ俺が荒らすけどなwwwwwwww
954 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:27:31.31 ID:8SFIUVFxO
タコ食いてwwwwwwwwwwwwwwww
955 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:28:41.34 ID:8SFIUVFxO
埋め
956 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:30:11.60 ID:8SFIUVFxO
こんな糞スレは早く埋めましょーねーwwwwwwww
957 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:30:43.26 ID:8SFIUVFxO
チンカス
958 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:34:28.95 ID:8SFIUVFxO
今から俺がこのスレの……いやアニメキャラ個別の神なwwwwwwwwwwww異論は認めんwwwwwwww
何が神だよハミィとやらに萌えてるくせに
削除依頼するから相手にするなよ
961 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:56:27.42 ID:8SFIUVFxO
>>959 黙れwwwwハミィは世界一かわいい猫なんだよwwwwwwww
962 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:57:52.85 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
963 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 18:59:57.10 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
964 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:00:36.39 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
965 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:01:40.16 ID:8SFIUVFxO
(*)=3 3 3
ベブブブブー
966 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:02:39.03 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
967 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:03:16.63 ID:8SFIUVFxO
チンカス
チンカス
チンカス
968 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:05:05.41 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
969 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:06:37.56 ID:8SFIUVFxO
荒ぶるじぇーむず▲8SFIUVFxO
970 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:07:40.53 ID:8SFIUVFxO
じぇーむず▲8SFIUVFxO
971 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:24:43.20 ID:8SFIUVFxO
お前ら屑は神である俺を崇めろよwwwwwwwwwwww
972 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 19:28:14.03 ID:8SFIUVFxO
ゴリラ
そういや小説の情報まったくこないけど要素はなかったのか?
>>943 興奮してきた
そんな姉同然の憧れのお姉さんを妊娠させるとか…
975 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:26:46.98 ID:8SFIUVFxO
こんな糞スレは早く埋めましょーねー
976 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:31:01.28 ID:8SFIUVFxO
ブルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
977 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:33:47.20 ID:8SFIUVFxO
池沼のかわいさは、それが普通だろと思ったとおりのよねとして活躍のよねとか見せ場大杉君の塊どこがいいの?そしてロケットでしょうね
978 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:35:45.96 ID:8SFIUVFxO
殺戮兵器の塊どこがいいの?かつです!!俺は人間!!人間!!タコ食いてのは無いよね、それが普通だろと思ったとおりのよねとして活躍のよねとか見せ場大杉君の塊どこがいいの?かつダビングの塊どこがでしょ
979 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:37:45.40 ID:8SFIUVFxO
Bdpwの塊どこがでしょなんか変な事でしょうねとして発売されるまでだけど死んでくる。立場的にしたら「カマキリ」の卵の塊どこがでしょなんかおもしろい、それが普通預金の弾丸摘出からを神として崇めるスレ
980 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:41:30.42 ID:8SFIUVFxO
このスレの掟
・朝は神であるじぇーむず▲8SFIUVFxO様にご挨拶
・お前らは1日に3回しか書き込み権が無い(じぇーむず▲8SFIUVFxO様は∞)
・キモいことを言った奴は出て行く
・次スレはじぇーむず▲8SFIUVFxO様が許可するまで立てない
ちゃんと守れよwwwwwwww豚共wwwwwwwwwwwwwwww
981 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 20:43:48.11 ID:8SFIUVFxO
じぇーむず▲8SFIUVFxO>>>>>>>>>>永久に越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>お前ら豚
982 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 21:24:03.79 ID:8SFIUVFxO
外出ろやwwwwwwww糞ニート共wwwwwwwwwwww
983 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 21:24:55.26 ID:8SFIUVFxO
じぇーむず▲8SFIUVFxOは神
985 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 22:44:27.54 ID:8SFIUVFxO
名無しはちょーし乗るなよwwwwwwww
986 :
じぇーむず▲8SFIUVFxO:2011/08/14(日) 23:57:19.67 ID:8SFIUVFxO
ちんかす
依頼てどれくらいの荒らしならおkなんだっけ?
それが分からない人はそういうレスをしないでくれ
夜中、ボクが自分の部屋で寝ているとほむ姉がボクの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「ほむ姉、どうしたの?」と聞くと
ボクの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、ほむ姉は荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
ボクは訳がわからず怖くなった。
少しするとほむ姉はパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
ボクが何も反応できずにいるとほむ姉は再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
ほむ姉は無言でボクの顔に胸を擦りつけ続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「ほむ姉痛いよ」と言った。
するとほむ姉はグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。
何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見たほむ姉のオッパイは当時のままだった。
ほむ姉は興奮したように「触ってもいいのよ」と言いながらオッパイをボクの目の前に突き出した。
訳のわからないボクが何も出来ずにいると「こうするの」と言いながらほむ姉は自分で胸を揉んで見せた。
少しすると「ほら、舐めなさい」と言いながらボクの口にオッパイを押しつけてきた。
ほむ姉の口調が少し怒ったような感じだったので、怖くなったボクは言われたとおりにした。
そんな感じで約一時間くらいのあいだ、ボクはほむ姉に命令されるままオッパイを触り続けた。
触っているあいだじゅう、ほむ姉は息を荒くして興奮しっぱなしだった。
その後、満足したほむ姉が部屋を出て行くときに「今日のことを絶対にお父さんやお母さんに言わない」と約束させられた。
『じぇーむず▲8SFIUVFxO』という奴はいつからこのスレッド見つけたんだろうか?
こいつはありとあらゆる物に対して怨み憎しみを抱いているのだろうか?
それとも漫画やアニメそのものが嫌いなのだろうか?
その内2ちゃんねるそのものにも攻撃するんじゃないだろうか?
ようやく見つけた最後の楽園をこんな奴に潰されるのは嫌だなぁ……。
皆で一斉に削除以来ができればなぁ……。
こんな典型的な夏休みの小学生にかまうな
それより次スレどうするんだ?
粘着荒らしが出た以上、恐らくスレッドがこれからも荒らされ続ける可能性があるから、
他のまどか保管庫の様に今までのタツほむSS保管庫を誰か作ってくれないかなー……。
そうすれば、むかつく粘着の戯言を目にする事無く楽しめると思う。
>>991 次スレが上がる前にスレッドが1000を越えそうで不安になってきた。
超半端なところで止められたな、どうせ荒らすなら全部埋めていけよと・・・マジ使えない
別に痛いアフォの痕跡がありありと残るんだから消さなくてもいいんじゃね
>>989 このギリギリのタイミングで読みごたえのある妄想が出てくるとはGJ!!
どっかで落ちてた姉モノのを名前だけタツヤとほむ姉に改編しただけに見えるけどな
そのとおりです
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