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魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
2げっと
どの周回でも結構な割合で後輩に手を出すマミさん
改変後そのノリで慰めようと軽い気持でベッドに連れ込んだらば
ガン泣きで責任取ってと詰め寄られるほむほむさん
というネタが
ほむ「まどかは言っていました。巴さん、あなたの事は絶対に忘れないと」
マミ「……」
ほむ「そしてわたしのことも」
マミ「優しい子、なのね」
ほむ「ええ。とっても」ホムリ
――シュルリ
ほむ「!?」
マミ「おとなしく
>>1乙していれば帰りにちゃんと解放してあげる」
マミほむスレが2スレ目に突入するのなら、
>>1乙するしかないじゃない!
>>1乙
このスレでもほむほむがマミさんに芸術的に緊縛されますように
>>5 いい話と見せかけて通常営業さすがですマミさん
kutsuwadaさんの絵がAAになっとる・・・
みゃまさんのほむマミもAAになればそれはとっても嬉しいなって
>>1乙
壁を激しくたたく音が鼓膜を震わせる。
「巴マミ。黙って……!」
壁の感触を背中に感じた時、私は逃げ場をなくしたことを悟った。
暁美さんが顔を近づけてくる。
「あ、暁美さっ……んぅ……っ!」
唇を奪われ、当然のように舌を入れられる。
私はあごと腰に手を回され、姿勢を固定された。
「だ……ッめ!――っけみ……さ」
口の中をかき回されてうまく声が出ない。
暁美さんが私の舌に自分の舌を絡め、丹念に唾液を塗り込めていく。
「――んぅ、……はぁっ」
舌から逃げようとするも動きが読まれているようでなかなか解放してもらえない。
やっとのことで抜け出せても、そこにはすでに先回りした暁美さんが待っている。
捕らえられ元の位置に連れ戻された私は、再びいいようにもてあそばれるのだった。
舐められ、つつかれ、絡まれ、擦りつけられる。
数日前に出会ったばかりなのに、暁美さんはまるで私の動きを熟知しているかのように立ち回る。
どれだけ動いても結果は変わらない。
そのむなしさに私は口の中を動き回ることを諦め、なすがまま受け入れるようになっていく。
こくりと喉が動いていた。
暁美さんと私の唾液が混ざったものをゆっくりと、しかし確実に嚥下していく。
飲み込むにつれ、体の芯から熱さがにじみ出てくる。
膝は先ほどから小刻みに震えている。腕にはまったく力が入らない。
ほどなくして舌が引き抜かれる感触があり、暁美さんは唾液にぬれた唇をぬぐうようにやさしく口付けてきた。
背筋に引きつるような快感が走る。
「――は、ふぁ……はぁ」
暁美さんが私の腰に当てていた手を離す。
膝、腰、背中、頭の順に固く冷たい床が感じられた。
今、私は操り糸を失った人形のようにでたらめなポーズをとっているのかしらとぼんやり思う。
理性が溶けきる寸前、私の目に映ったのは、体を重ねてくる暁美さんの姿だった。
「というほむマミ壁ドンイメージプレイを考えたの。今度の休みn」
「却下。あとリボン。そして
>>1乙」
マミさんは無理やりされるのが好きなのね…
毎回縛られると分かっていて逃げないのは、本当は縛られたいからですよね
女神っちの手前、無理やりされてるという免罪符が欲しいんですよね
あなたって、本当にずるい女。でも、そんなところも好き
「あなたには『諦念』という概念はないのかしら、巴マミ」
「あら、魔法少女に定年はなくてよ暁美さん?」
あれ、年取らないんだっけ
ほむ「巴先輩っていつから魔法少女だったんですか」
マミ「そうね…あまり思い出したくないんだけど、大分前になるわね」
ほむ「おかしいですよね、その胸」
マミ「え」
ほむ「何か詰めてるんじゃないですか」
マミ「そんなことして何のメリットがあるの、男子からいやらしい目で見られて嫌な思いを
ほむ「見せてくださいよ」
ほむ「見せて」
ほむ「見せなさい!」
「暁美さん」背後からマミがほむらの肩を掴んだ。
「貴方に涙は似合わない」
マミの暗い眼差しにほむらの体がピクッと震えた。
「と、巴さん」
だが、それ以上ほむらはなにも言えなかった。マミの口がほむらの唇を塞いでいた。
学生服の下にマミの手が入ってくる。
スポーツブラが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、巴さん!
ほむらのスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
ほむらは激しく抵抗した。マミの顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのをほむらは感じた。
「助けてよ、ほむら」
そう言うマミの囁きが、ほむらの体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みがほむらの全身を貫いて
>>1乙
百合スレのテンプレ貼るのやめれww
>>17 これ、本スレのテンプレみたいな感じでよく見かけるが、百合スレのだったのかw
こんな俺得スレがあったとは
マミさんが突然母乳が出るようになって、
放っておくと張ってくるから辛いんで一人で絞ろうと四苦八苦するの
そしてほむほむがマミさんが時折辛そうな表情を見せるのに気づき、
中々教えてくれないマミさんに問い詰めまくってようやく白状させるの
そしてほむほむはマミさんに提案するんだ
「その、口で吸うのが一番効果的らしいわ……。わ、私で良ければその……ゴニョゴニョ」
「え、それって……あ、暁美さん///」
そしてマミさんの母乳を吸い出すがほむほむの日課になるの
しかし吸い出せば吸い出すほど母乳がよく出るようになり、ついには学校でも張ってくるようになるの
学校のトイレや屋上、放課後の帰り道、色々なところでほむほむはマミさんの母乳を吸うようになるの
ついにマミさんは母乳を吸われてイクようになってしまい、そして二人は興奮を抑えきれなくなって……
みたいな薄い本はまだでませんかねぇ?
何その薄い本・・・いやらしい
・・・どこで買えますか、言い値で買います
そんなSSでもいいから見たい・・・
マミさんがおっぱいの時間よほむらちゃん…って言い出すことは分かった
「ン・・・んちゅ・・・はぁ」
離れる二人の唇を繋ぐように、白く細い橋がかかる
「巴さん、どう?自分の母乳の味は」
「・・・複雑な気分だわ。それに、はっきり言って美味しくはないわね」
再びマミの豊かな胸に顔を埋め、その小さな突起を舌で転がすほむら
「ん!舐めちゃだめよ・・・暁美さん」
言葉とは裏腹に、わりにされるがままのマミの母乳を軽く口に含むと、
再びその唇を塞ぎ、貪るように舌を刺し込み、口内を蹂躙するほむら
含んだ母乳と共に自らの唾液を流し込み、舌を絡め、そして今度はマミの唾液を激しく吸い上げる
「ん!ん・・・ちゅ・・ちゅ・・・はぁはぁ」
再び唇が離れた頃には、マミは息も絶え絶えに窒息しかかっていた
「はぁはぁ・・・激しすぎるわ暁美さん・・・そんなにされたら苦しくて・・・」
「悪いのは貴女だし、もっと苦しいのは私の方よ。こんなもの、巴さんを思う私の胸の内の苦しみに比べれば、
全然大したことじゃないわ」
その言葉を聞き、頬を染めて俯くマミの豊満な身体を、飢えた狼のように激しく貪り食らうほむら
もはやマミの身体に、彼女の舌と指が触れていない箇所など存在しないのであった
「みたいな展開を希望しているのだけれど。どうかしら、暁美さん」
「だから寝る前に本人に対してそんな妄想を聞かせるのはどうかと思うと、いつも言っているはずよ、巴マミ」
しかし好意をアピールされて内心悪い気はしないほむほむ
いつしか彼女もマミさんの深い愛を受け止めるようになり…
「っていうのは(ry」
魔法少女としてともに行動する事が多く、
更に「転校してきた謎の天才美少女」と「いつも一人のおっぱい」という目立つ要素をもち、
ネタにもされやすい事から、クラスで男女問わずあらぬ噂が立ち、
落ち着かないほむほむ。
と、ニヨニヨしてるマミさん。
katsuwada・みゃま・トリノネの三氏でマミほむ結界陣は完成していると思う。
そのお三方は俺も大好きだか、それ以外の人たちのマミほむも美味しくいただいてるぜ!
ここに投下されるSSもおいしいです。
もっともっとー
本スレから転載
さやかが必ず魔女化する・消滅するという設定は、虚淵自身が否定してました
同人誌ブラックパストのまどか対談より、
ほむらがまどかを覚えていた奇跡についての虚淵発言
「起こってもおかしくない出来事がたまたまその瞬間に起きたということにすぎないんですね。
確率的に言えば、宇宙を何百回か繰り返せば物質が物質をすり抜けるようなことが起こってもおかしくないでしょう。」
確率的に言って、物質が物質をすり抜けるような不可思議なことよりも、
あるいは、マミも杏子も家族も忘れてしまった概念さんを、ほむらが覚えている奇跡よりも、
さやかが皆の助けと自分自身の成長で、魔女化や世界改変後に消滅を回避する
「起こってもおかしくない出来事」のほうが頻繁に発生しているのが普通ですよね
まぁさやか生存ルートはさやかが契約しなけりゃ良いだけだからな。
誤爆じゃないのか
というかそれをここに貼ってどうすんのと。
きっと
>>31は「マミが孤独になることはもうないです」発言による、
マミさんの孤独を埋める要員候補である杏子が、さやか生存してれば候補じゃなくなるねって言いたいんだろ?
これで改変世界のほむマミほむは超安泰、やったねほむほむ!
え?違う?誤爆?
つーか杏子とは元から知り合いだったぽいし、
マミさんの孤独をうめる要因に杏子は入らないと思うわ。
それこそあちこち飛び回る杏子を無理やり捕まえて監禁でもしない限り。
契約しなけりゃさやか関連のカップリングがほぼ全滅という罠
まぁスレ違い
>>37 王道の上條×さやかがあるだろ、いい加減にしろ、起訴も辞さない。
さやか本人が切に望んでる恭介をファンが望んでいないという
ろくでもない状況があるのだった。
ここで引っ張る話でもないので、話を戻そうよ。
さやか未契約(生存)の方が、まどか・ほむに対しては安定的に付き合えそうだけどね
日常風景でのコンビと、魔法少女としてのコンビみたいに向き不向きはあると思う。
>>36 いやマミ杏はあれはあれで奥が深いよ……
本編でも思わせぶりな発言や伏線多いし、最近はドラマCDとかで公式から燃料投下されてるし
杏子が本来なりたかったのは正義の魔法少女ってところがポイントなんだよ、あれ
自分に自信がないから杏子はそうなれなかったが、虚淵に改変世界では自信を取り戻したと言われてるしね
悪事を働かなくなった杏子が初めに行き詰まるのは金銭問題
衣食住を安定させる為には……おや、一人でデカイマンションに住んでる人が
杏子はお菓子がすき……おや、お菓子作り趣味だけど食べてくれる子いない人が
マミさんは寂しくて、怖くて、泣いてばかなり……おや、一人ぼっちは寂しいもんな
まあスレチだからもうやめとく
しかしまぁ、ベテラントリオが揃うとどんな会話してるのか少し悩むのは事実
まどさやって本当いいキャラだったんだなぁ。過去形で言っちゃいかんが。
2期があれば、ちゃんとまどさやが登場してきますよ
まどか(とさやか)のでない、まどか☆マギカ2なんてあり得ないし、
○○☆マギカなんて誰が製作費出してくれるのよw
主人公ほむほむなら普通に出るんじゃないの?
そもそも人気のあるキャラはほむほむとマミさんだし。
>>41を見て…
ほむ「貴女は私の家に住むといいわ、鍵はあげる」
あん「へ? いいのかよ」
ほむ「ええ、私は巴マミと同棲してるから、いらないの」
あん「へへ、わりーな! やっぱもつべきモノは仲間だな」
ほむ「家賃は二ヶ月分貸してあげるわ。その間にバイトでも探しなさい」
マミ「あら、二人でなんの話してるの?」
あん「実はほむらがさぁ…ッんぐぐ!?」
ほむ「他愛のない世間話です。それよりはやく家に帰りましょう、巴さん」ニコッ
マミ「え、ええ! そうね! 私『達』の家に帰りましょう!」ルンルン
あん「いきなり、なにすンだよ!」
ほむ「巴マミに今の話をしたらマンションは没収よ。わかったら秘密にしなさい」ボソボソ
あん「わ、わかったよ(目がこえーよ……」
初めはあの頃と変わらない巴マミと一緒にいる事で、まどかと三人で過ごした日々を思い出す為だった。
マミ「ふふ、今日は何が食べたい? 暁美さん」ニコニコ
でも一緒に過ごす内に、巴マミの中にある孤独に気がついた。
ほむ「お任せします。巴さんの作るものならなんでも食べます。全部、美味しいですから」
彼女は、かつてたった一つの希望の為に一人孤独に戦っていた私に似ている。
マミ「もう、そう言って貰って悪い気はしないけど、なんでもいいって一番困るのよ?」
だから私が支えてあげたい、守ってあげたい、彼女の希望を……。
ほむ「私、マミさんが食べたいものが食べたいんです。だからなんでもいいわけじゃありません」
彼女を守るのは、私。彼女の傍にいるのは、私。
マミ「あ、暁美さんって、いつも突然、恥ずかしい事いうんだから/// わかったわ、私が腕によりをかけて御馳走を作ってあげる!」ニッコリ
……彼女の笑顔は私だけのモノ。
ほむ「今度は大切なモノを守りきってみせる、絶対に」
ほむマミだけで過半数行くほどに偏っているわけでもないし、たとえそうであっても
誰かが欠けるのは、それはとっても寂しいなって
ほむホームでたたみにちゃぶ台でご飯をよそい食べるあんこを想像したら似合いすぎて笑ってしまった。
ほむホームで一人暮らしてる杏子か……シュールだな
そしてマミさんの隠し撮り盗撮写真と映像を見付けてしまう杏子
>>46 しかし改変組のほむマミ杏だとガチで過半数上回るから困る
>>48 改変後、ほむホームにある魔女資料が全部マミ資料にすり替わってるのか
個人的にマミほむは未亡人のほむほむをくどくマミさんってイメージだから、
それはちょっと違うなぁ。まぁ色々な解釈があるのは面白いけど。
新世界のほむ×○○は、未亡人ほむをあの手この手で攻略するパターンが基本ですよね
ウェヒヒ神の巻きつけた見えない糸を、いかに潜り抜けてほむほむのハートを掴むか
ほむマミほむは解釈や展開次第でリバ展開いくらでもありそうだしな
ほむを繋ぎ止めたい、ヘタレ攻めマミさん×意地っ張り受けほむほむ
過激な縛りプレイ、S攻めマミさん×M受けほむほむ
か弱いマミさんを支えたい、ヘタレ攻めほむほむ×誘い受けマミさん
まどかにこれ以上近付くのなら……鬼畜攻めほむほむ×凌辱受けマミさん
寂しさを埋めてくれるなら誰でもいいビッチ受けマミさんや、
マミさんは好きだがまどかも好きなカス攻めほむほむとかもイケる
ほむマミほむのバリエーションは世界一やでぇ
ほむマミほむとか表記されると
マミさんの豊満な上半身の胸部に吸い付いて甘えるメガほむと
下半身を担当して責めるクールほむが浮かぶんだぜ
むしろマミさんに後ろから手を回されて可愛がられるメガほむと
そんなマミさんのさらに後ろから優しく包み込むリボほむで。
クールほむは意地張ったせいで交ざり損ねてちょっと離れたところで悶々と。
本編ループのマミさんに冷たく敵対されて泣きそうなほむほむも可愛いよね・・・
あの反応見ると描写がないだけで1〜3周目に色々マミさんに可愛がってもらったんだろう、夜も含めて
ほむほむなんてマミさんナデナデされて涙目になってればいいんだ!
「暁美さんって本当に髪が綺麗で羨ましい」
ふふっと微笑みながらマミはほむらの髪に指を通す。
さらさらとした黒髪にマミの白くて柔らかい指が絡まって、とっても気持ちがいい。
「……巴さん」
やられっ放しの状態に恥ずかしさを覚えた様子のほむらが、
マミに近付き、マミの両胸に指を這わせる。
「ちょっ、それは……」
マミのたじろぎには意を介さず、
ほむらはマミの身体のラインを優しく撫で回す。
「……巴さんはわかってない」
「っ、ど、どういうこと?」
いちいちほむらの指の動きに反応しながら、マミは息も絶え絶えに聞き返した。
「巴さんに髪の毛をさらさら、なでなでされて、私がどれだけ気持ちいいのか、って」
「だから、分かり易く教え返してあげる」
「巴さんの身体がしっかり覚え込むまで、ね?」
「っていうね、夢を見たのよぉ」
「……まぁ、なんでアタシがそんなこと聞かされなきゃ、って話だけどな」
リボほむは魔獣と戦ってる時に左手を気にしたり何か取り出そうとしたりガードをしたり
盾のある頃の名残があるかもしれない。そのせいで左手負傷となれば
近くにあるであろうマスケットで戦ってマミさんを驚かせればいい
「借りるわ」
「ちょっ・・・!?」
>>58 あんこちゃんなでなで
>>58 こういうやり取りは本当いいね
そしてマミさんは現実でもほむほむを意識するようになるのだった
ふと思ったのだが、初めは友達のパートナーである素敵な先輩→厳しいけど優しい先輩魔法少女
→魔女化の真実に耐え切れず無理心中を計った人→まどかを契約に導く厄介な存在→最後に行き着いた世界での仲間
って感じでほむほむの中でイメージが変わってると思うんだが、
それにしては死んだら泣いたり、さやか程に強行手段にでなかったりとマミさんに甘いよね
過ぎ去った数多の平行世界では組んでワル夜に挑んだりした世界はあるだろうし、
もしかしたらマミさんの孤独にも触れた事があるのかも知れないね
「見返りを求めたから巴マミは死んだ」とほむほむは四話で言ってるんだよね
この「見返り」とはマミさんが仲間を欲した事だろうし、
それを求めなければマミさんが死なない事も知ってるのかも
マミさんスレで考察されてたけど、さやかの願いにあれだけ的確な意見を言えたマミさんは、
かなりのリアリストでシビアな価値観を持ってる人で、
そんな判断が出来る人が仲間が誰もいない状態だと、一人では絶対に勝てないワル夜には挑まない
無駄死や蛮勇と、正義や勇気の違いはわかる人だろうって意見があった
なるほど、ほむほむの言う通り「見返りを求めなければ巴マミは死ななかった」ことになる
ほむほむは実はマミさんの事をよく理解しており、可能なら救いたいと思ってたと考えれるかも試練
ほむほむはさやかにも強硬手段はとってないよ。
何だかんだで必死に守ろうとしてた。
やろうと思えば時間を止めていくらでも出来るからな。
>>「見返りを求めたから巴マミは死んだ」とほむほむは四話で言ってるんだよね
どこよ?そんなセリフも描写も欠片もないんだが
4話で
「巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ」
5話で
「魔法少女としては、致命的ね」
「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」
「そして、どんな献身にも見返りなんてない」
「それをわきまえていなければ、魔法少女は務まらない。だから巴マミも命を落とした」
とは言ってるけど
なんか最近ろくに本編見ないで書き込みしてるやつ多くない?
ああ五話だったか、その台詞だよ
見返りを求めたから死んだって事じゃないの、つまり
優しさや蛮勇はまさにワル夜に突っ込んだ事だろうけど
しかしこの台詞、よく考えるとほむほむにブーメランされる台詞だな
一人でまどかを守る為にワル夜に突っ込んだわけだし
その実、自分自信の矛盾にも気がついてのかもしれないね
>>63 確かに言ってない、解釈の問題か伝言ゲームのミスみたいのもんだね
そう考えるとなると言い間違いかもしれない
そんなことよりマミほむ 最高です
マミマミリボンで亀甲縛りにされるドMほむほむ♪
>>64 ブーメランというか自分の事も含めてるんだと思うよ
見返りを持つなって言うのは、希望を抱くなっていうのと同義
希望を夢見て行う努力ってのは、その実、希望という見返りを欲してるんだし
ほむらはまどかが助かる未来という見返りを、マミさんは自身の正義を信じ続けれる見返りを、さやかは恭介に想いが通じるという見返りを
杏子は本来は正義を信じるというモノだけど、過去の大失敗で自信喪失しており諦めの極致に達してる
皮肉な事に、ほむらが5話で語った理想の魔法少女は、希望を捨ててしまってる杏子なんだよね
だからほむらは「魔法少女には、貴女みたいな子が相応しいわ」と言ってるわけだし
まあその杏子も、さやかと出会って希望を取り戻し、やっぱり絶望して死ぬんだけど
ほむら自身もワル夜がすめば町を出て行くといってるし、時止めの能力も失うから、普通に考えて死ぬつもりなんだろう
希望を持つことが絶望を生むのは痛い程わかってるが、それでも希望をあきらめれない矛盾を持つのがほむら
だから5話の台詞は自分自身にも当てはまってるんだろうし、自分が自分の希望で命を落とすこともわかってるからこそ、
「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」と言い切れるんだろう
だからほむらはマミさんやさやか、杏子の事は痛い程わかってるんだと思うよ
たださやかに対して少し冷たいのは、さやかが自分の希望を直視せずに、マミさんの希望を無理矢理被ろうとしてるからだろうね
「だから、美樹さやかのことは諦めて」
「あの子は契約すべきじゃなかった。確かに私のミスよ。貴女だけでなく、彼女もきちんと監視しておくべきだった」
たった一つの希望のために戦う魔法少女が、その希望すら直視できないのでは救いようがないって事なのかも
さやかの事を諦めてってのは周回した結果救いようがないと悟ったからじゃないの。
まどかも同じ結論に達してるし。
どこかのループで上條にさやかの事をどう思っているか問い詰めたのかもしれんし。
>>68 >さやかの事を諦めてってのは周回した結果救いようがないと悟ったからじゃないの。
うん、その通りだと自分も思う
さやかは上條と結ばれるのは公式で「ほぼ」否定されてるし、
自分の想いと願いをきちんと直視できてないから絶望しやすいんだと思う
自分はそんな打算的な願いなど持っていないと強がっていたのを認めることになるし、
さらに恭介と自分は何があっても結ばれることはないという現実を突きつけられ二重の苦しみを味わうことになる
さやかが自力で魔法少女でいつづけることに意味を見いだせたら、
>>31の様に乗り越えることはできるのかもしれないが、
まあ少なくとも本編のほむらが渡ってきた世界では、契約しない以外の方法で助かったことは無かったんだろうね
>>67-68 うーん…
ほむらはそこまでさやかを見捨てきってるだろうか。
なんだかんだ言って、ほむらはそこまで人間の情を捨て切れてるキャラじゃない(良くも悪くも精神的に子供)
だと思うんだけどな。
さやかに冷たいのは「守れるもんなら守ってやりたいと思ったけど、予想外のきっかけで突っ走るのでもうほんとこいつめんどくさい」という苛立ちであって、
さやかの生き方がダメとか、魔法少女として不適格とかそこまで突き詰めたこと考えてないと思う。
さやかにとってマミさんとの出会いと憧れは身を滅ぼす劇薬なのかもな
まあこれはまどかにもいえることなんだけどさ
マミさんは良い意味でも悪い意味でも希望を振りまいてる存在だしね
魔法少女にとって強い希望は完全に死亡&破滅フラグ
しかもさやかとまどかとの出会いはマミさん自身をも滅ぼすんだよな
さやかは魔女化の真実をマミさんに教える存在だし、まどかは油断と慢心、蛮勇をお互いに生み出す
ほむほむがマミさんを二人と接触させたくないのは当然だろうね
お互いに何も良いことがない、ただ苦しめ合い、絶望させ合うだけ
実際、改変世界でもマミさんと一緒にいたからか、さやかは消滅してるし(魔女化はないからマミさんは平気)
>>70 「だから、美樹さやかのことは諦めて」
「あの子は契約すべきじゃなかった。確かに私のミスよ。貴女だけでなく、彼女もきちんと監視しておくべきだった」
「死んでしまった人が還って来ないのと同じこと」
「前にも言ったわよね。美樹さやかのことは諦めてって」
「感謝と責任を混同しては駄目よ。貴女には彼女を救う手立てなんてない」
「そうやって、貴女はますますまどかを苦しめるのよ」
「いいえ、何もかもあの子のためよ」
「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」
「私は貴女を助けたい訳じゃない。貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ」
「ここで私を拒むなら、どうせ貴女は死ぬしかない」
「これ以上、まどかを悲しませるくらいなら」
「いっそ私が、この手で、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか」
何と言うか本当にさやか相手には容赦なさすぎ
実は初めからまどかには二人っきりで忠告しても、さやかには二人っきりで忠告してなかったりする
恐らく初の二人っきりって「貴女って鋭いわ」のシーンなんだよね
なんか本当にほむほむからさやかへの感情は謎に包まれてるわ
おそらく極めつけは、改変世界で目の前でさやかが円環されたのに「まどか」と呟くシーン
>>72 上の方は全部まどかを救いにループしてるんだから当然の事だろう。
さやかを助けることができれば助けたいが、目的はまどかを救う事なんだから。
さやかの契約により、責任を感じてしまったまどかを慰めるための言葉に見えるな。
後は
「そうやって、貴女はますますまどかを苦しめるのよ」
→冷静になっていないさやかを他人にも迷惑をかけている事を教え説得しようとしてるだけ
「いいえ、何もかもあの子のためよ」→敵対感情を持ってる相手への説得の常套手段
「貴女って鋭いわ。ええ、図星よ」
→説得にはある程度、相手の要求を呑むのが鉄則。よって本心か否かはともかく適当な同意かと。
「私は貴女を助けたい訳じゃない。貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ」
→さやかに自分の破滅がどれだけの人に迷惑をかけるか説明し、自分の立場を教えているだけ
「ここで私を拒むなら、どうせ貴女は死ぬしかない」
「これ以上、まどかを悲しませるくらいなら」
「いっそ私が、この手で、今すぐ殺してあげるわ。美樹さやか」
→これらは確実にただの脅迫。さやかの面倒くさい魔法少女の概念を壊そうとしてるだけ。
本気で殺す気ならいつもの銃で撃ちぬけば終わり。
ここ、マミほむスレだよ☆
俺もほむほむはさやかは割とどうでもよさ気にみえるかな
だって本当に気にしてるならまどかにした様に「契約してはいけない」って言いにくるはずだし
>>75 あまり多くに関わると、それだけ後で悲しくなるだけだもんな。
さやかに言葉をかけても、後でその言葉が意味を成さなかったことに対しての残念な気持ちが残るからだと思う。
5〜8話でまどっちが何度も契約しかけてるし、明らかにリスクを背負ってさやかを何とか助けようとしてる
どうでもいい訳ではなく、救える命の限界を知ってしまった故の諦めと、それを認めきれない人間性の狭間で揺れ動いてるんだと思う
マミさんに付かず離れずしてたのもそんな感じ
さやかが契約する確率がほむらの統計上低かったから注意から漏れてたんじゃないかな
結構意外そうだったし
10話でも1回しか魔法少女になってないし
あと、さやかに忠告しても聞かなさそうだし。さやかの場合人の恋路を邪魔すんなよってことになるし。
マミさんがすごくいい指摘くれてたんだけどそれも無駄だったからねぇ
>>78 あるいはさやかアンサンブルの分散が大きくて、統計から予想しにくいのかもしれない。
さやかの運命は予想しにくいことに加えて、さやか自身に決めてほしい (ほむほむには責任を負いきれない)のかもしれないし。
これ以上続けたいのならいい加減よそに移ってくれよ。
ここでのスレチの流れ何度やってんのさ。
設定資料集買ったけどやっぱ前から出てた背比較画像通りで
マミさんのがほむらよりちょっと背高いのね。
ほむマミ好きとしてはほむらのが背高いのがよかったが。
>>81 背の高さは普通組だから、どちらが高くても別に印象は変わらないし、少しの差だよね。
変身後ほむがハイヒールでマミさんはカカト控え目だから逆転するかも
背が低い方が一生懸命攻める絵面もなかなか良いものさ
>>81 マミさんの資料をよく見てみるんだ
ヒール高めってあるだろう?
慎重比較は制服時だから、
マミさんは他のキャラの学生靴より少し高いことになる
たぶんほぼ同じ慎重で制服時はマミさんが少し高く、
魔法少女時はほむほむが少し高いんだと思う
身長差があったって……ッ!!
所詮は中学生ッ……!!!!
つまりちょっと背の低い二人がいちゃいちゃしているなら自分としては別に
まあ、高くても低くてもリボンで縛れば変わりないんですけどね。
マミさんの魔法で出した紅茶って、普通に淹れたお茶と一緒なのかな
せっかく魔法使ってるのならMP回復アイテム的なものでも・・・
身長も体格もマミさんの方が上なのに、その上リボンで縛りつけるとか
なんという肉食魔法少女
>>89 そりゃほむほむも縛られて圧し掛かられたら震えが止まらないよね…最初のうちは
暴れないで…暴れないでよ!暁美さんのことが好きなのよ!(迫真)
マミさん関連のカプって基本的にマミさんが受けなのに、
マミほむだけはマミさん攻めというパターンがあるのがビックリw
他のカプだとマミさんは誘い受けか天然受け、ヘタレ受けって感じだよね
まあ実は、ほむマミほむもSSや渋、同人とかは基本は受けが多いよ
お姉攻めやヘタレ攻めは割とあるが、まあリバ前提みたいなもん
成人向けの淫乱ビッチ設定や彼氏持ち設定でも、寂しさに震える受けが基本だしね
まあ本編のマミさんが攻めなのは作りだからな
基本的に不敏過ぎて守ってあげたくなるって感じのキャラクターだし
強がり、泣き虫、淋しがり屋、誰にも相談出来ない、自分から踏み込めない意気地無しなのが本質
三話でも弱い自分を理解してるみたいだし、ミズハスからも
「強くあろうと努力してる」と言われてるから、それを隠すのに対人で仮面を被るのがデフォなんだと思う
実際、本編でもドラマCDでもマミさんが仮面を脱いで人に接したのは三話のまどかぐらい
それですら一瞬だけ弱味を見せただけで、すぐに「頼りになる先輩」の仮面被り直したし
わざと他人から距離置いてるなんて言われてんのもその辺の性だよね
しかしほむほむはそれをも上回る内向的な草食小動物系のメガほむが地なわけで
まどっちの為に無理して頑張ってるクールほむ状態でもマミさんに口だけで泣かされてるからなぁ
エロなしって前提なら(?)改編後のリボほむのピュア攻めも浮かぶけれども
それ以外だとどうしてもほむほむの総受け属性が勝っちゃってマミさんの肉食攻めなイメージになってしまう
tomoemami
akemihomura
並べかえるとホムラキミモアマエテモ
真面目に考察すると、この二人はどっちもガン攻めにはならんだろ
二人とも本音を言えないって意味では類友に近いしな
マミさんがガン攻めになれば、それは本当のマミさんではなく仮面とほむほむの関係になる
ほむほむがクールほむのままでガン攻めしても同じ事
二人とも本当の弱い自分を隠して強く生きる為に今の仮面を被ってるし、
始まりはどちらかが仮面とかはありだが、お互いが本当の意味で理解しあうには、
仮面を二人で脱いで弱い自分達を受け入れ合うしかないわな
二人をキャラ崩壊させずにやるなら、中々の奥手受難カプになるだろうね
まあ片方が相手の為に仮面を被り続ける関係や、
すれ違いから破滅していく関係も悪くはないけど
俺の一言で攻め受け抗争とか始まったなら、すまんw
まあ他カプでマミさんが受けになる最大の理由として、
相手に攻めてもらわないと心の壁が開かないって所があるな
お互い受けやお互い攻め気質のキャラ同士のカプだと、
こういうどっちが受けだ攻めだって言う論争起きるのよねぇ
>>95 肉食マミさんとか新しいなwまどかやさやかを毒牙にかけていくマミさんか
そんなマミさんなら学校でもお姉様として大人気だろうし、寂しさで泣くこともなさそうだw
まどかに憧れてるんですとか言われたら泣くどころか、その場で食っちまいそうだなw
基本受け体質の二人だけど非常にバリエーション豊かな組み合わせだと思うから、そういう見方もあるのかと色んな意見が聞けて面白いな
本編からすると、その仮面が自分や他者を滅ぼす展開を想像することが多いかもしれないが、
その仮面は自ら作り出したものだから、それを逆に利用して、なかなか実現できない自分の望みを実現するきっかけにもなるんだよ。
まどっちやさやかから見れば、マミさんは優しくてカッコイイ素敵なお姉さんなわけで
ほむほむも1話の学校の反応を見れば文武両道才色兼備のクールビューティーなわけで
それらの仮面はある意味本人達の理想を演じているわけで、なんら悪いことではないのです
したがって、マミさんが「可愛い魔法少女の後輩を手当たり次第食べちゃって、魔法処女じゃなくしちゃう私って素敵」
って思って実行したとしてもなんらおかしいことはないと思う
3話のまどっちに対するあれは、まどっちが魔法少女になること自体に憧れたから、釘を刺しただけなわけで
実際その後は、そうと決まれば魔女をさっさと片付けてベッドインするわよオーラ満々だった
つまり1〜3周目、ドラマCDのまどかは既にマミさんの虜というわけか
まあまどかとマミさんは一緒の空間に置いとくとヤバイ系の組み合わせだよね
まどかは憧れであるマミさんの傍にいたいし、マミさんも自分の今までを認めてくれる後輩が傍にいてくれる
まどかはマミさんを支えることで自分の存在意義を得れるし、マミさんは弱さを受け入れてもらえる
1、2周目の理想に溺れて調子に乗りまくってる二人を見れば一目瞭然だわな
しかもまどかとか本編クラスの不幸に叩き落とされても、やっぱりマミさんから受け継いだ妄想ノート選んじゃったし
愛とかそういうの抜きで師弟関係として何かヤバイものを感じる
改変世界のマミさんはもはや正義を貫く上での不安要素は愛弟子に取り除いてもらった状態だし、
あとはもう一人の弟子だったほむほむがマミさんの精神面の支えになれば(当然、ほむほむの支えにマミさんもなるのが理想)
まどかとほむらの時空を超えた共同作業で、師匠であるマミさんの希望を支えることになるわけだな
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/01(金) 09:16:40.35 ID:MofNLzSMO
ところでスレタイに入ってないけど、このスレはpart2でいいんだよね?
次立てる時は、3スレ目って書かなきゃな。
超気の早い話だけど
ほもhも
暁美さんの縛られてる姿は、いつ見てもうっとりするわね
トリノネさんところから92Pもあるほむマミほむ合同本でるな
やべぇ、オラわくわくしてきたっぞ!
暁美さんならリボンを使わないでも…
ところで、92pってボリューム感あるよな
見てきた
いつの間にか参加人数倍増してるすげー
って思ってサンプルとPNよく見たら変わってなかったどういうことなのw
マミほむ作家大集合って感じで期待大なんだけど
イベントには行けぬのよな。
通販が頼りだ。
あれ、内輪の合同じゃなくて参加型なの?
参加型は東方でハズレよく引いてるのでちょっと不安
まあ、あれだけ多いとアタリハズレあるだろうな。でも、いくつか当たりあればいいと思う。
92Pやのうて68Pやね。
PN云々はTwitter追ってたらたぶんわかる。
他にもほむマミほむ本いろいろ出てくれるといいなぁ。
サンプル見てきた。激しい期待でなんか変な笑いがとまんねえwww
マミマミほむほむ!マミマミほむほむぅぅぅううううう!!!
>>110 言われて見てきた。最強のメンツじゃないか!
ほむマミが多そうで俺得
>>116 おおう、すまん、何を勘違いしたのか、62Pだったわorz
しかし大御所大集合だなぁ、みなぎるわ……
やべぇ68Pね、テンション上がりすぎて、頭が回ってないorz
ちょっと吊ってくる
トリノネ轡田みゃま氏の他にも知らない作家さんも参加してるな、と思ってクリックしたら…
どういうことだおい…この合同誌、マミほむ三闘神しかいないじゃねーか!
合同誌とは、おらワクワクしてきたぞ!
メロン通販でいつぞやの通販競争やらないといけないのか・・・
まさかの三闘神揃い踏みとは…凄い燃料だなあ
全力で期待するしかないじゃない!!
>124
アスガルドはここにあったんだ……
12話Cパートのほむらの姿変わってないのが魔法使用説あるけど
もし魔法で自由に肉体の成長止められるとしたら、逆に成長させたり退行させられてもおかしくないよね。
4+α周目でエリーと戦闘になったマミさんがエリーの能力で事故のトラウマとか
孤独への恐怖を呼び起こされ魔法を暴走させてしまい幼児退行化。
異常を感じて駆け付けたほむらを見て「おねえちゃんだあれ?」と。
そこからはじまるほむマミ姉妹生活。
・・・わけがわからないよ。
128 :
1:2011/07/02(土) 21:45:21.85 ID:Xk5snwOA0
「はい、口を開けて」
「『ふーふー』してくれなきゃイヤ。熱いじゃない」
心底面倒そうに、ほむらは控えめに掬ったお粥に息を吹きかける。
ふぅ、ふぅ。ふぅ、ふぅ。……都合4回のふーふー。
「……もういいでしょ。どうぞ」
ベッドの上で、餌を待つ雛のごとく座り込む、寝間着姿のマミに
匙を向けるほむら。
「『あ〜ん』って、してくれ……」
「『あーん』」
これ以上面倒な要求があるのなら、全てを放棄して私は帰る、
と云わんばかりの表情、声。……流石に図に乗りすぎたか。
マミは大人しく、差し出された匙に齧り付いた。
味が薄い。それに思っていたよりも、ずっとぬるかった。
でも、すごく美味しい。
「……暁美さんみたいな、味がするわね」
「率直かつ、回りくどい感想をありがとう。もう帰ってもいい?」
「えー、待ってよぅ。私、病人なんだから」
「……病人にあるまじき我儘ぶりね。私だってもう少し弁えていたけど」
ほむらが心臓の病で長いこと入院生活をしていたことは聞いている。
魔法少女となって病気が克服されたとしても、過去そのものは消えない。
129 :
2:2011/07/02(土) 21:46:36.49 ID:Xk5snwOA0
ほむらが匙にお粥を掬い、ふーふーして、マミに差し出す。
「魔力を使って、風邪を治すとかはしないの?」
「……怒らないで、聞いてくれる?」
「私が怒り出しそうなことを言うってわけね。……いいわ、付き合う」
マミは口の中のお粥をよく咀嚼してから、最適な言葉を捜した。
導き出された構文は、思いの外、ストレート。
「こうやって、看病してもらいたかったの、暁美さんに」
「……そう」
「怒らないの?」
ほむらはマミから一度視線を外し、マミの方に向き直って、
優しい口調で話し出した。
「誰かに優しく出来るだけの強さは身に付いた、と思えばそんなに
悪い気はしないわ。そんな余裕の無い人生だったから」
「……そっか。じゃあ頼んで正解だったわね」
「あんまり、調子に乗らないの。最近の巴さんは子供がえりが著しい」
言ってから、ほむらは吹き出してしまう。つられてマミも笑う。
彼女たちに課せられた過酷な運命を思えば、あまりに平和で緩やかな夕暮れ時。
>>129 やっべニヤニヤした
マミさんが具合悪い時はなんだかんだ言ってほむほむは付き合うんだよ
ほっとけないんだよ、多分
これ絶対入ってるよね
早くもタイツ脱がせてたし、リボンで陵辱する気満々だった
ほむほむもそんなマミさんの情欲を拒まず…
俺は生やすのもいける口だから、改編後はマミさんは肉食化してリボほむを襲って
まどっちのことを忘れさせてやってほしい
そして2姫1太郎の幸せな家庭を・・・
娘は一人はマミさん似の巨乳でもう一人は母似のツルペタとかだと更に嬉しい
「あなたが「まどか」さんを忘れられないなら、あなたの中の「まどか」さんごとあなたを…」
「…「めぞん一刻」はもう古いわよ巴マミ。あと早くほどきなさい」
しかし一方的なやられるのはシャクなので、やり返してしまうほむほむ
ツメの甘いヘタレ攻めマミさんは、可愛い後輩にすぐリバられてしまうのであった
でW妊娠してW出産すれば良いとおもうよ
ほむマミ「というわけなので出産までGSお願いね」
杏子「」
しかし「父役ほむら母役マミさん」なら実生活での役割もそのまんまってかんじだが
「父役マミさん母役ほむら」だとまどかの家庭みたいに父親が家庭の仕事することになりそうだな
しかしこの二人、お互い理解できた後でも基本は素を出さないだろし、
どちらかが甘えたい時に甘える側が素を出すって感じもする
マミさんが素をだす(甘えれる相手が今までいなかったので単純に甘えたい&寂しさで打ち震えてるとき)
ほむほむが素を出す(マミさんに対する罪悪感や何度も死を見てきた事からの喪失の恐怖&家族いないっぽいし甘えれる相手が(ry)
マミさんは味を占めたら甘え癖がつくし(人なつっこい)、ほむほむも察して抱きしめたり、押し倒したりするんだよ
しかし、ほむほむは強がりなのでなかなか素が出せない、甘えれない
そこでマミさんがほむほむが甘えれるようにと強硬手段にでるんだよ、縛ったりとか、縛ったりとか、縛ったりとか
リボンだって只単にに縛ってる訳じゃないよ
色とか生地とか触り心地とか太さとか考えて精製してるんだよ
赤い糸の代わりに、小指に繋いだ黄色いリボン
満足そうなマミさんと、まんざらでないほむほむ
ちょっと触っただけでマミさんはその気になることを知っているので
スキンシップを避けざるをえないほむほむ
二人ともぼっちで寂しがり屋の似た者同士だからふとしたきっかけでお互いの本当の性格を理解し合えたらすごい依存関係になると思うんだけどね。それこそ貪るように求め合いそう。
あとまどかのことを忘れられないほむらがアプローチ掛けてきたマミさんに対して最初はこの寂しさが紛れるなら・・・みたいな感じで抱かれるんだけどそのうち本気で好きになっちゃうみたいなシチュもいい
個人的にはマミさんは、自分からは常にどこかに一線を引いて演じて
そこを踏み越えて与えようとするものに悪い意味で依存しそうなんだよな。
(本編で言うなら3話のまどかから与えられた孤独からの開放→急ぐあまり油断し死亡)
だからマミさんから正しく一線超えようとするのはその悪い意味での依存を乗り越えた先のことだと思うんだよ。
つまりほむらに私がいるからもう一人じゃないですよと言われ喜ぶけど、次第にいつか離れることを疑いはじめ
常に手元に置こうとしたりひどいことして試そうとするけど、なにされても受け入れるほむら。
でもある時にほむらの涙をみて、してきたことに気付いて、自分とちゃんと向き合って
孤独を乗り越えほむらと改めて関係を築き直す、という改変後。
ほむらもほむらで同時進行でまどかのいない世界で自己を確立させるまでの苦悩があったり。
つまりほむほむの白い柔肌には縄の痕やマミさんにひどいことをされた痕跡が絶えないと
キスマークは常に付いてるだろう
背中の見えないところに爪跡付けておいて一緒に風呂入る時確認してニヤニヤしたり
常に身体のどこかに印をつけておかないと、ピンクの神さまにほむほむを浚われそうで不安になっちゃうマミさん
魔法少女なんだからそんなものは本当は簡単に消せるんだけど
あえて残しているわけです。
ヤンマミ化してほむほむの両足の腱を切って歩けなくするとか
でもほむほむは改編前の負い目からそれでも抵抗もしないでされるがままなの
そしてマミさんのペットとして部屋にずっと鎖で繋がれたまま飼われちゃうとか
猫用のトイレの砂の上でおしっことかさせられて、羞恥に頬を染めながらも無言で耐えるほむほむ
それをうっとりと眺めて征服感にご満悦なマミさん・・・素敵
周りに理解者が誰もいないで一人だったマミさんが仲間に酷い事出来るかな?
軽い独占欲やリボン縛りはありだろうけど、監禁とか相手を試そうとするとか、そんな傲慢なキャラじゃないかと
そこまで自分の欲望に忠実に生きれるなら、とっくに利己的な魔法少女やってると思う
本当は怖くて泣き出したいのに、それでも人の為にと正義を信じて戦えるって尋常じゃないよ
自分を大切にしなさすぎだし、軽くマゾ入ってるレベル
そんな人が自分の欲望の為に他人を傷付けるのはちと無理のような
発狂はアイデンティティの崩壊と、強い責任感からくる無理心中的発想だから、相手を傷付けるのとはちと違うし
むしろ離れて欲しくないから「私に出来る事ならなんでもするよ」みたいな貢ぎ女になりそう
よくマミさんはヒモ男に貢ぎそうとか、ホストに貢ぎそうとか言われてるが、近いと思う
最初は1周目のことを思い出してマミさんの部屋で楽しく暮らし始めたほむほむも、
次第にマミさんの愛を重く感じて疎ましく思い始める
そして時々あんこの元に逃げたりすると、その事をマミさんに問い詰められ、ついに切れて狼藉を働いてしまう
「何食べたらこんなになるのかしら」
みたいなことを言ってお腹の肉をつまみ上げたり
「お尻を出しなさい、この雌豚!」
って言ってお尻を真っ赤になるまで平手で叩いたり、火のついたタバコを鎖骨の辺りに押し付けたり・・・
でも一度ほむほむのぬくもりを覚えちゃったマミさんは、もう一度失うのが怖くてされるがままの
都合のいい女になっちゃうのか・・・それも悪くないね
マミ「暁美さん…その手首…この前の跡、まだ取れてないの?」
ほむ「いくら魔力を使ってもどうにも回復出来ないの、貴女の強い魔力がこもったリボンによって付けられたものだからかしら」
マミ「そ、そんな…魔法少女の力でも治らないなんて…」
ほむ(ふふ、あたふたしてるところもかわいいものね)
ほむ「…もう肌は見せられないわ、これから暖かくなるのに…どうしましょう」
マミ「暁美さんごめんなさい…こんなことになるなんて私…」グスッ
1.泣くことないじゃない…と悪態をつきつつなだめながら抱きしめて落ち着かせるツンデレ攻め
2.いいわね巴さんの泣き顔、ゾクゾクするわ…!とそのまま押し倒し責任を取らせる容赦無きドS攻め
3.と、巴さん!泣かせちゃった…どうしよう…うう…メガほむ時代再来、罪悪感ヘタレ攻め
「暁美さん、今日は趣向を変えていくつか選択肢を用意してみたのよ」
「私の過去を知っている事に関してはこの際突っ込まないわ、だからお願い、リボンを解いて…」
命掛けで正義を通しても、誰からも知られず、認められもせず、
家族も失い、一緒に住む人もいない、魔法少女の事を相談出来る相手もいない
こんな状況に小学生で陥って中学三年まで貫いてきたとか、にわかには信じられない精神構造だな
普通は杏子みたいにとは言わないが、利己的な魔法少女になるわな
だって正義を信じても得もなければ、誰も認めてくれないし、むしろ自分が死ぬ可能性アップするだけだし
なんつーか自己犠牲の塊みたいな人だな
確かにマゾ入ってるかも、これは
縛ってるつもりで縛られてたのは私だった
首にリボンを巻いた後輩に組み敷かれて気づくんですよ
マミさんは良くも悪くも自己陶酔好きなんだよ
だから孤高の正義の味方な自分にも酔えちゃうし、可愛い虐げられる哀れな女の自分にも酔えちゃう
もちろん可愛い後輩を辱める女王様な自分にもね
「こんなドロ沼のような愛欲関係もステキよね♪」
「私達・・・もっと普通にできないの?(泣)」
ごめんねごめんねと泣きながらひどいことをしちゃいそうな
魔法少女になってから長期間普通の生活(学校通ったりとか)できていたのはマミさんだけで、
あとはほとんどいろいろな形でドロップアウトしてしまっていることを考えるとマミさんはすごい人だと思う
あれだけ恵まれてない環境にいながら、正しい事を当然の様にやって、学業もきっちりこなし、家事や掃除も完璧
これで作中で一番経験豊富な魔法少女ってんだから、本当に凄いわな
美味しい狩場と言われてた見滝原をテリトリーにしてたし、敵対魔法少女とかともやりあってたんだろうな
うーん、なんつーかここまで自己犠牲が極まると、
士朗や赤アチャみたいな正義の味方病なのかも試練
虚淵はカミナ的存在と言ってたし、実際にまどかに希望を伝える役割だったからキリツグに近いのか?
んー、これまで演じきって一線を守れていたからこそ
そこを踏み越えてこられた場合の対処が分からない、って感じかなぁ。
あぁ、そうそう、メロブで予約始まったよ。
そんな設定だけでマミさん爆上げしなくても、3話の強がってて弱いマミさんの方が好きなんだけど
実際本編見てるだけなら、どのループでもすぐマミっちゃうネタキャ・・・げふんげふん
ふぅ・・・同人とか普段買わないんだけどあのクオリティじゃ仕方ないな・・・予約してくるか
いや爆上げというか事実でしょ、実際にそういう憧れの存在として描かれてるし
あのQBが死んだあとも褒めてるぐらいだから相当だよ
ここで気になるのは一人なら一番長生き出来てたのに、
まどかやさやかと出会うと途端に油断したり無茶して死んだり発狂してる所だと思う
ようやく自分を認めて慕ってくれる仲間が出来たら死ぬってのがな
マミさんを増長させず、むしろ注意してくれる様な、後輩ではなく対等な位置にいる人が必要なのかもな
そんなマミさんを一番理解してるのはほむほむな訳で
ただほむほむはマミさんを愛しちゃうと、過去に見てきたマミさんの死に様を思いだして悪夢に悩まされそうだな
絶対に一人で狩りに行かせるとかなくなりそう
>>160 仲間ができたことをゴールではなく、通過点だとマミさんに認識させられるような出会い方・付き合い方・接し方ができれば
油断や無茶をさせることなく、長いお付き合いができるのかもしれないね。
ほむマミほむ予約したった!
ほむマミほむ予約したった!
嬉しいので二回書いた
喜びのssを夜にでも投下してやる
>>158 お礼を忘れてた
情報ありがとうございます
>ほむらとマミさんの事が好きすぎて堪らない6名の豪華作家陣
おいw
たまたま絵がそっくりなだけの生き別れのソウルメイトとかなだけで
ちゃんと6人いるじゃないですか。
ほむほむマミさんの本質理解してないんじゃないかなあ
改編後は別だけど
本編の周回で初めてマミさんの孤独に気付いて、自分と似てると思ったって同人があったな
>>166 ほむほむがマミさんの本質理解してるかどうかは
人それぞれの解釈によるんじゃないかな
本編中にそれに関する確かな描写ってなかったよね
つまりいろいろ逸脱しすぎなければ二次創作でいかようにも出来るということです
ループ中に気付いてて、改変世界では精神的に一歩リードしてマミマミする(される)ほむほむか、
改変世界で関係を深めていく内に気付いて、ずっと気付いてあげられなくてごめんと罪悪感に苦しみつつマミマミする(される)ほむほむか
さあ、好きな方を選ぶがいいよ
>>166 本当の気持ちに気づくって、難しいことだし、マミさんの本質の一部でも気づいてあげられたら、それだけでも前進だと思う。
本質を理解すること自体、人間関係においては奇跡みたいなものだから。
>>166 ほむほむはマミさんのことはそれなりに理解してたと思う
本編において、魔女化という終点を避けられない以上
マミさんのことを本当の意味では救えないことを知ってしまったから
杏子とはぎこちないながらも共闘体勢組んでるし
マミさんの力の本質はリボン、つまり緊縛
ほむほむは誰よりマミさんの本質に触れているんだよ!
3話で思わずストッキングを脱がしたのも、ほむほむ縛りたいという思いが因果を越えてマミさんに働いた結果なんだよ
三闘神だけでなく新顔の参加者まで集まるなんてうれしいね、ほむマミの未来は明るいね
それにしてもあの人達は一体何者なんだろう、いつもどんな絵描いてるんだろう(棒)
>>160 大事に思う人には過保護体質になるほむらなのでマミさんが一人で魔獣狩りに行ったと知ったときには慌てたり
こっそり影からまどかの弓持ってスタンバイしてそう
でも杏子には多分そういうのはしなさそうw
好意の表しかたがわからないから無表情にお節介ばかりしてそんなに頼りないのかしら…とか思われてるけど
大規模な戦闘でしばらく生死不明だったマミさんが姿を見せると堰を切ったように抱きついて大泣きしちゃうんですね
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i.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|.::! |.:.:ハi ',.:.::! ヽ:: i '、:.|.:.:.: / / / /``>、// / // __l斗 l l
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!.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:l/ ! レ v ==ミ l|:.:..::.:| __ l l l! /´r':::心/ノ,/ r':::心 ヾ! / :l ,'〃}}
ほむーっ! :..:.:.:|.:_.:.:.:.|:.:l _;;==ミ /l//lヾi:.:|.:.:l (へヽl l l {. 弋;;;ソ 弋;;;ソ l/ :// /=、)ノ
ゝ.:.:/r!..:.:.:l..:l //l/l , l:.:|:.::! ヾ、__ヽ/ヽヾ、;::::"´::::::::::::'::::::::::``::::::::ノ // /_〃
/:::!ヽゝ:.:.:i:丶 __, イ:.:|.:.:! ((二⊃ノ〉〉ヾ=-:::::::::::::/´ヽ;::::::::::::::::/,イ/ノ''/´l すみません!!
; :.:.i:.:ヽ_i,.:.:.:.:.:ゝ、 i゙.::::::_)ノ ノ l:..:|.:.:| . l ``ヽ、//}'ヽ、 { ⌒ } ノ//ノ, ' ヽ、 お店にある伊○園のお茶
ハ ,'.::.:.:l.:.:.l.:.ヽ:.::.:.:.:ヽ` 、. ` ̄ _ -.´i |:.:|.:.:l ノ Y:ノ > 、 ヽ=‐′..ィ'"ノ/ ./ /´ 全部ほしいんですけど
, へゝ! .:.:..:. :!:.:.:l..:.:.丶.:.::ヽ:| ` ゙´l__.:.:|.:_l_i l!:.:i `T``ヽ、 l' ┌┴‐≧≦‐┴┐ .! / __
/ ニ7 i ,'.:.:.:.:.:,r-ー= ゝ:.:.:.:!ヽ ! 7i ̄ i ノソ;ノ r‐―'''""´ヽ、ノ__,,,,_ノ、 ̄ ̄l|「 ̄ ̄,.ト-rrl| /_,-‐''"´ ヽ、
〈 コ 〉 ノ ,'.:.:.:.:.:/ ヽ ヽ.:.:ヾ // /:/:::/ヽ └、 ‐=、;;;ノ/´ ヾ! `二ニ|ニ二´ // ヾ'゙ /ヽ ,,r‐'′
ヽ 〈 ,'.:.:.:.:.:/ ! ヾヽ\ /, /イ::/ ヽ /ヽ ヽ/´ >'´:::::::`{::}´::::::`:::Y/ , ' \/
`i ',.:.:.:.:./ l \`、丶ノ / レ ヽ|: ヽ ;==' -'/ヽ <´::::::::::::::::ノiiヘ:::::::::::::::::::>/ \___
l ',.:.:/ :.:.:} ` ´ `!: ヽ (ヽ、. / Y:::::::::::;;イ_l|l_.〉、;::::::::::/ヽ、 }-‐ァ)
l ∨、 :.:/:.: i>i<!´`⌒ヾ<i.(⌒) ',: /∨`) )./ / l:::::/l:::l"''''" l:::l\:::{ ヽ / (:(
! iヽヽ .:.:/:.:.: ((( ノノリ从从ゝ〉〈 Y:/ =='" .{ {. `´ l:::l ', .l:::l `′ .} , ' )!
l l ヽヽ:/ヽ:.:.: ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ /:::丶 ; / ,'ヽ、 ',. \! }. l;;;l i , '
} ! /ノヽ:.:.:.: ⊂}li:i}つ|/::::::::::丶 :..:iヽ / \ 三三 /
{ /` ヽ:.:. く(人人)ゝまどか .:.:.:! ヽ ' `l 、 __ :/ ./ |
ヽ、__ノ ',:.::.. し'ノ.|☆マギガ:.:/ ゝ __ノ ヽ、、 \ ::l :: / !
魔獣との戦いではほむほむがマミさんに対して過保護でいろいろ世話を焼くけど、
日常生活では逆にマミさんがほむほむのオシャレに気を使ったりするんですね
まぁそういうラブラブなのも良いけど、改編後でもループ中でも何かの勘違いで
マミさんにグリーフシード目当ての悪の魔法少女って勘違いされて攻撃されちゃうけど
マミさんに反撃なんて出来なくて滅茶苦茶にされちゃうほむほむとかも見たいな
全身ボロボロ、破れタイツで力なくぐったりしながら「と、もえ…さ…」とか言われたら、マミさん即座に本質(緊縛)が表に出てきちゃうよ
そうやって一度はマミさんに勘違いされたままボロボロにされちゃうけど、それでもマミさんが心配で影ながら見守って
マミさんのピンチに駆けつけて助け出すほむほむ
「貴女・・・どうして」
しかしその時、呆然とほむほむを見ているマミさんに向かい、瀕死の魔獣が最後のビームを放つ
「巴さん危ない!・・・くっ!」
マミさんを庇って突き飛ばし、代わりに胸を撃ち抜かれるほむほむ
「どうして!?私は貴女にあんな酷い仕打ちをしたのに、どうして私を助けるの!?」
「これは私のせめてもの罪滅ぼし・・・うっ(吐血)
最後に貴女の腕の中で死ねるなら・・・ほん・・(ガクリ)」
後日、マミさんは自分を庇って死んだほむほむが学校の1年下の後輩であることを知るが、
その胸の内までを理解することはついになかったのであった
「桜が綺麗ね・・・暁美さん。貴女ともこんな綺麗な桜が舞い散る下で出会いたかったわ。そうすれば、私たちもきっと・・・」
改編後編、ー完ー
>>179 シリアスなのに『ほむほむ』表記がなんだかシュール
「…っていうのはどうかしら」
「勝手に殺さないで頂戴。というか、あの時はあなたが魔力で治してくれたでしょう」
「だって、暁美さん本当に息してなかったんだもの……。
QBがジェムの秘密を教えてくれなかったら、危うく埋葬するところだったわ」
「それはぞっとしない話ね……あと、どうして私はまた縛られてるのかしら。
もう誤解はとうの昔に解けた筈でしょう?」
「なぜかしら……あなたを見てると、こう、私の中の本質が疼くというか…。
そうね、あなたは私にとっての特別なのかもね、ふふ」
「いい話っぽく締めようとしないで……ちょ、巴さんどうしてタイツを脱がし…やめ、あっ!」
こうしてマミホームの夜は更けるのでしたまる
改編後だと知識も時間停止もないし、戦闘面だとマミさんに助けられることも多そう
重要な事を忘れてないかい?
マミさんは回復魔法も持ってるだよ
激しいプレイも可能…
もうやめて!ほむらちゃんの腸壁のHPはゼロよ!!
ああ勝手にほむほむ殺しちゃったけど、こうやってフォローされると信じてた
>>179 の後、マミさんの治癒魔法で命を取り留めるけど、血が流れすぎて予断を許さない容態のほむほむ
マミさんの部屋に運ばれた後、身体の冷え切ったほむほむを人肌で温めるみたいな展開があったと思う
そしてほむほむが目が覚めた時には、二人とも全裸でベッドの中で寝てるの
「・・・これは一体」
「目が覚めたのね。・・・最高だったわ暁美さん」
「・・・よそ者の魔法少女は信用しないんじゃなかったのかしら」
「貴女は私を助けてくれたもの。それに、私たちはもう他人じゃないわ・・・ポッ」
「・・・(このさっきまでとのこのギャップは一体)」
身体を張ってまでマミさんを助けたことを後悔し始めるほむほむであった
「治療してくれたことには礼を言うわ。じゃあお邪魔したわね」
ベッドから這い上がり、家に帰ろうとするほむほむ
「あら、一夜を共にした仲なのだから、もっとゆっくりしていって欲しいわね。それに貴女の服、洗濯しちゃってるから無いわよ。
どうしてもと言うのなら、私の服を貸してあげなくもないけれど」
そう言われ、マミさんが羽織るYシャツに目をやるほむほむ
「そうね、服が無いのでは帰れないものね。仕方がないわ、私もYシャツを一枚お借りできるかしら」
「ふふ、よろこんで。どうぞ」
「・・・ぶかぶかだわ」
「・・・貴女が細すぎるだけよ。ちゃんとご飯食べているの?」
「私たち魔法少女に食事なんて必要ないわ。サプリメントで充分よ」
「そう。朝食が出来ているのだけれど。それじゃあ仕方ないわね」
キッチンの方からコーヒーと焼けたパンの匂いが漂ってくる
「・・・やっぱり頂くことにするわ」
「ふふ、貴女のお口に合うと良いのだけれど。これからよろしくね、暁美さん」
この不器用でそっけない黒髪の後輩を、嫌がられようと色々世話を焼いてやろうと決心したマミさんであった
が、Yシャツの裾から伸びる白く細い脚を見て、理性を維持できるか自信がもてないマミさんであった
実はアニメや版権絵では、ほむほむは健康的な肌色で、マミさんが色白だったりする
水着ポスターとかがわかりやすいけど、実は本編でもマミさんって結構白いんだよね
だからハーフ説とか立ってるし、虚もハーフかもしれんね、とか言ってるんだけど
個人的にはスレンダーなほむほむが色白で、グラマーなマミさんは健康的な肌色のが、よかたよ
>>187 ほむほむは日本的、マミさんは俗に言う西洋の白人的な身体的特徴を持っている気がする
海行った後だから焼けちゃったと思えばいいんじゃないかな
本編だとほむほむもマミさんもまどっちも同じ顔色、もしくはほむほむだけ若干白いよ
病弱設定だしほむほむは色白だって信じてる
あとやっぱりメガほむ時は服に胸の凹凸があるのに
クールほむだと・・・
マミさんのハーフ説って金髪からなんだろうけど、そんなこと言ったらまどっちのピンク髪とかry
別にハーフでも良いんだけど、それならもうちょっと背を高くして欲しかったかな ほむほむと身長ほぼ同じだし
マミさんの方が頭半分くらい背が高くて、ほむほむと話すときに自然とほむほむが上目遣いになっちゃって
時々マミさんがドキッとしちゃうとかだと美味しいです
肌の色とか抜きにしても、
黒髪にスレンダーな東洋人的美人なほむらと、
金髪でグラマラスな西洋人的美人なマミさん
この二人の組み合わせは和洋折衷的な浪漫を感じる
>>190 靴脱いだらほぼ同じだろうね、アレ
マミさん制服時はわざわざ一人だけヒール高めの靴はいてるし、資料によると
あれでも三年だから学年の中では低い方なのかも
ソレを気にして、わざわざヒール高めな靴をはいてるんだとしたら、なかなか
制服時
マミ「ふふ、私の方が身長高いわね」ドヤァ
ほむ(なぜか屈辱的な気分だわ)イラッ
魔法少女時
ほむ「あら、私の方が高いようだけど?」クス
マミ(わ、私、年上なのに……)ガーン
自宅裸足時
マミ「あら、実際はほとんど同じ身長なのね」
ほむ「来年が楽しみね、巴・セ・ン・パ・イ♪」ニヤ
マミ「」
しかし身長はほぼ同じでも体型から体重にはかなり差がありそうだ・・・
10キロ以上差があってもおかしくないかもね
ほむほむ40弱くらい マミさん50半ばとか
おっと、誰かきたようだ・・・
>>193 マミさんは50くらいが現実的な数字だと思う。普通に健康的生活の女子中学生をやっていればそれくらいかな。
マミさんがダイエットを決意して、ほむほむに協力を要請するんだけど、
ほむほむはマミさんの抱き心地を凄い気に入ってるから、内心嫌なの
それで朝のジョギングや減量に付き合うんだけど、
わざとマミさんの好きなケーキを用意したりして誘惑するの
そしてマミさんの「今日だけなら大丈夫よ」とそそのかし、他にも色々策を駆使して、
結果、ダイエットは大失敗どころか少し増えてしまうの
泣いてるマミさんを慰めるふりして抱きしめるほむほむ
モニュモニュした胸や、プニプニしたお腹、良い感じの太ももを、
ナチュラルに揉んだり触りながら「貴女は今のままでいいのよ」とほむほむが綺麗にしめて終わりっていうね
無理に痩せた身体よりも、健康に生きている身体の方がいいよね。だって、人間だもの。
何故か
「魔法少女になるってこういうことよ」
って真剣な顔で言いながらマミさんの身体に生クリームを塗りたくってぺろぺろするほむほむが浮かんだ
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/04(月) 04:37:23.70 ID:APoZfswB0
身長どの程度だとおもうか。
最近の女の子の平均は160らしい。
上條がデカすぎるしまどっちが小さすぎるからなあ
>>198 自分の中のイメージでは155〜157cmで、それに対応して43kgと49kgくらいかな…と
>>190 マミさんは魔法少女になって生きのびたわけだけど
一応まわりの人間(遠い親戚とか)の目もあるし、一時的に病院にいたかもしれない
そんな時にちらりと出会っていれば結構身長差あったかもね
同じ病院であればという条件もあるけれど
素直クールほむの天然攻めっぽいお話ですね
あんこと一緒に餌付けされるほむほむ可愛い
そしてマミさんは暁美さん細くて羨ましいと言いつつ、
いっぱい食べさせてほむほむを太らせようとしてたりするといいんじゃないかな
マミ「暁美さんはスレンダーで羨ましいわぁ」
ほむ「嫌味か貴様ッッッ!!」
他人との距離を縮めるのが不器用で時間がかかるまみほむ素敵
もうこわ2で例の本が出ればほむマミが主流になるのかしら
相変わらずおれの中で、改編後素直クール化以外でほむほむがマミさんを攻める絵が浮かばないんだが
シリアスもいちゃいちゃもエロもマミほむもありそうだから、もう契約してもいい気分
マミほむは美形同士の印象、クールさと影を併せもつ二人
いや元々、真面目な作品はマミさん受け多いような
病むか、ヘタレ攻めぐらいじゃない? マミさん
例の三人も基本的にマミさんが誘い受けで、ほむほむがクールorヘタレ攻めだし
マミさん受けが思い浮かばない人は、マミさんの考察みたりして本質を掘り下げてから、
マミさん関連の他カプモノを読んでみるといいかもね
まどマミもマミあんも基本的にマミさん受けだからイメージわくよ
>>208 多分、
>>206はマミさん受けが想像できないというより、それ以上にほむほむが弱いというイメージが強いがあるんだと思う。
どちらが受けなのかわからないという頃合いは難しいけど、そういう雰囲気を出した作品も多くあったから
そのイメージは伝わりやすいと思う。
いやマミさんだけ考察したらそうだけど
ほむほむも総受けな上にまどっちって本命が別に居るんだからマミさん攻める理由がないというか
逆に言えば理由があればクールほむ攻めはありかもね
3話夜の公園にて
「ふぅん…。そう、あなたも気づいてたのね。あの子の素質に」
「彼女だけは、契約させるわけにはいかない」
「自分より強い相手は邪魔者ってわけ?いじめられっ子の発想ね」
「貴女とは戦いたくないのだけれど」
「だったら条件があるわ」
「・・・何かしら。聞いてあげるわ」
「毎晩私の部屋に来なさい。そしてこの縄で私を束縛して、その細くて綺麗な指で私の満たされない火照った身体を荒々しく攻め立てるのよ。
そう、しばらく消えない跡が残るくらいにね。そうすることによって、私と貴女は消せない絆で結ばれることになる」
「・・・巴マミ、貴女が何を言っているのかわからないわ」
「飲み込みが悪いのね。私の(夜の)パートナーになれって言ってるの」
「」
でもこれだと逆パターンの方が美味しそうだな・・・
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=17398750 が浮かんだ
他のキャラとのカプだと安定して受けに回るキャラ同士のカプはこれが多いよね
腐とか、この受け攻め論争で取っ組み合いの喧嘩したとかいう伝説まであるし
この二人は仮面被って自分の弱味を隠す対人術と、
一つ希望の為に孤独に戦う魔法少女としての在り方が似てるから、特にわかりにくい
どっちか先に攻め込むか、どっちが先に折れるか、で受け攻め変わりそうだし、
「鶏が先か、卵が先か」みたいな自然とカプになったり、状況によってリバるとかもありかな
つかリバがこれだけ自然そうなカプはまどマギでは唯一じゃない?
マミさんは攻めいけると思うがなあ
>>210 そりゃまどほむ前提&ループ中前提のマミほむだからじゃない?
まどかに対する感情を友情や親愛にするとか、
まどほむ前提でも初恋の相手がいたからといって、次の恋がないってのも気にしすぎかと
ループ中ならほむほむがマミさんを切り捨てたのは、
「もう魔法少女だからどうしようもない」「まどさやと関わったり真実を知らない方が幸せ」って解釈でいいだろうし
本当は救いたいけど救いようがない、頼りたいけど苦しめるから頼れない、そういうジレンマもありじゃない?
ループ中の話なら悲恋前提になるけど、こういう感情ありきなら、ほむ攻めは安定するとおもう
あとは公式で言われてるが「過去(まどかの事)から解放されて未来を見て歩いてく」リボほむなら、さらにやりやすい
しがらみがなくなって同じ魔法少女として一緒に道を歩んでいけるのが、改変世界だしね
あとなにより、マミさんはほむは出会って一ヶ月の「既に契約済みの魔法少女」だけど、
ほむほむからはマミさんはずいぶん昔から出会ってる、相手のことを色々知ってるって部分でアドバンテージあるしね
これはループ中でも同じ事だけどねw
俺はほむマミもマミほむも好きだけど、片方がよくわからないからといって、可能性を捨てるのは楽しみを狭めてるぜ
どうしても無理なら「俺は無理だな」とか宣告せずにスルーすればいい、荒れるだけだし
マミさん攻めの場合、生きる上で築き上げてきた自分という殻に基づいていたり
変に依存してちゃんと向き合ってないってイメージで、まっとうな関係にたどり着きにくいんだよなぁ。
あとほむらにとってまどかは確かに本命ではあるけど、ループを積み重ねた果てに
自分がまどかの隣にいる事をあきらめてもいるから、そういう意味での余地もあるかな。
別に
「これはまどかの為、まどかを契約させない為っ」
って言い聞かせながらマミさんを攻めたてるほむほむも
逆にマミさんに抱かれるほむほむも
どっちも美味しくいただけるから大丈夫だ
逆パターンだと・・・
マミさんはQBが殺してもどこかから生えてくるって知らないだろうし
あの淫獣を簀巻きにした挙句、銃でも突きつけて人質にして
マミさんが
「これはQBを助ける為なのよ、耐えるの、耐えるのよマミ・・・」
って思いながらほむほむに攻められたり
逆にほむほむの足をぺろぺろさせられたりしてる図でも全然いける
まぁなんていうか大人の(爛れた)関係が似合うマミほむは素敵
>>210 ループ中だとマミさんも攻める理由は無いんだぜ?
クールほむみたいに正体不明な子を仲間にしたくて攻めれるぐらいなら、
きっと杏子や他の魔法少女にとっくにできてるからね
仲間が欲しいけど相手が望んでないなら、強引にでれないからこそ今まで孤独だったわけだし
というかマミさん自体、無理矢理仲間にしても意味が無いことぐらいわかってるだろうしね
ただ改変世界なら既に仲間だろうし、気心が知れてきて、
何か重いモノを抱えてそうなほむほむに気付いたマミさんが「お姉さんに話してみ?」って展開の攻めはありそう
いやいや、本編ループだとQBをほむほむに傷つけられてめっちゃ好戦的だったやん
3話のほむほむ束縛したシチュで、もし隣にまどっちが居ない かつ シャルロッテが孵化しそうとかの急ぐ理由がない状況だったなら
「QBを傷つけたこの子・・・許せない。2度とそんな気が起きないようにお仕置きしてあげないとね」
ってなって子供には見せられない展開になったのは確実なはず
外道なぼくは別にらぶらぶな受け攻めじゃなくても全然いけちゃうんだぜ
両者の意見に納得できるから、それは状況次第で変わることだと思う。
本編での立場と、改編後世界の立場と比べて、違う部分も、変わらない部分もあるからね。
ほむほむについては、メガ→クール→リボンと外見と性格の変化が分かりやすいけど
マミさんもまた、少し丸い方向になっていると思う。
ループ中は敵対的か少なくとも友好的ではなかったはずのあんこと、改編後は共闘してるし
マミさんも穏やかになってるかもね
少なくとも魔女化しなくて済むわけだし
「行ってしまったわ…円環の理に導かれて」
「希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、私達はああやって、消え去るしかないのよ」
ってセリフを聞く限り、知識も改編前より増してるんじゃないかな
正義の味方を貫けるわけだし、絶望することもなさそう
あんこと共闘うんぬんって言うのは、単に魔女と違って自然にわいてくる魔獣に置き換わったことによって
グリーフシードの入手難度が下がったっぽいから魔法少女同士が対立する必要性が薄くなった
って言うのも大きそうだけど(憶測)
>>219 いや、あれは杏子がさやかと出会って自信持てたからだよ
虚淵が改変世界でのキャラの変化にはコメントしてるよ、インタで
本来杏子はマミさんみたいな正義の魔法少女になりたかったけど、自分に自信が無かった
そこで自分と同じような願いで契約したさやかが、マミさんに憧れて正義を貫こうとしてる
杏子はさやかに自分を重ねてしまい、さやかが正義を貫くことで、自分も正義を貫けるかもしれないと思った
まあ本編ではさやかは正義は貫けず魔女化してしまい、杏子は結果的に自分にも「お前は正義の味方になれない」と絶望を叩きつけられた
改変世界では無事に自信を取り戻してるんだってさ、虚淵によると
だからそもそもマミさんと仲違いする理由がもう無いんだよね、同じ志だし
あとマミさんと杏子は本編で知り合いだった可能性高いよ
何度かヤリあってるだろうけど、杏子が最速でマミさんが死んだ後に駆け付けたり、
さやかに「お前みたいな奴がいるからマミさんは死んだ」っていわれて「うぜー超うぜー言ってわからねーなら死ね」ってブチギレてる
そもそも自分に似てるさやかがマミさんに憧れてるんだもの
マミさんに憧れてるさやかに自分を重ねるって事は、杏子だっておそらくマミさんに対してなにかしらの感情があったんだと思うよ
そしてマミさんはさやかに他人に対して願いを使う事を忠告してる
仲間のいない&自分に願いを使ったマミさんが、なぜ他人の願いに関する忠告をあそこまで的確にできたのか
誰か他の魔法少女から、他人に願いを使って失敗した例を聞いたように考えれないかな?
「毎日美味いもん食って、幸せ家族に囲まれて、そんな何不自由ない暮らしをしてる奴がさ、ただの気まぐれで魔法少女になろうとするんなら、そんなのアタシが許さない。いの一番にぶっ潰してやるさ」
マミさんは契約しなければ死んでいた、杏子がマミさんのシマに手を出さなかったのは、マミさんの願いを知ってたからって可能性も高い
そして3周目でマミさん生存してるのに、杏子がちょっかいかけにきてる理由は、
「契約しなければいけなかった」マミさんが、「契約しなくても生きていける」まどさやを契約に誘導して仲間にしてるからとも考えれる
まあ単純にさやかと偶然会って衝突しただけかもしれないけどね
ここってしばしばマミほむと関係ないレスする人が現れる気がする
面白い考察なんだけど、せっかくなんだからマミ×杏子スレでやって欲しかったお
>>221 ついつい熱く語ってしまう傾向があるのは、それだけ熱心な人がいると思えば…
改編後の話をすると杏子が出てくるだろうし、ほむらの話をするとまどかが出てくるだろうし
5人の中での関係性が考える材料になるのなら、それでいいと思う。
脱線しそうなら、収拾がつくようにした方がいいんじゃないかな
マミ杏っていうより杏さや臭がするけど
色々希望的観測に憶測重ねて考察してるけど
結局、恭介の為に自爆して消えたさやかを見て、どうしてあんこが自信を取り戻せるのかわけがわからないよ
そもそもあんこが捻くれちゃったのは家族関連が原因だしね 杏さやに結び付けるには根拠が足りないと思います
その点、「改編後はマミは孤独になることはない」
って発言はその心の隙間を魔法少女の後輩であり、命を助けられたほむほむが埋めるであろうことは
容易に想像がつくから、マミほむわっしょーい
>>221-
>>223 すまん、白熱した
マミほむ考える上での背景の参考にでもしてくだしあ
>>224 いや杏子がさやかを自分に重ねてたってのはマジだよ
きちんとした虚淵のメガミ7月号でのインタビューによるものだよ
「つまり『ああなりそうだった自分』というのを知っているんでしょう」
「だから、あそこでさやかを救えたら、杏子は自分自身を救うことも出来たんでしょう」
「ムキになって、自分らしからぬことをしたばかりに自滅してしまった」
インタ全文は長いからポイントだけ抜いたわ
まあマミさん、杏子関連はインタビューとかの補完多いから、きちんと追ってないと情報差と認識差が凄い出るよね
あえて情報は足さずに、個人で色々解釈出来る方が良かったと思うんだが、
最終回終わってから未だに熱が冷めない性で、雑誌が虚淵を追いかけ回してる状態
その性で虚淵がどんどん設定を明かしていくから、黒歴史化してしまった二次とかも結構あるんだよな
杏子とさやか関連は解釈間違いで半分ぐらい死んだし、
マミさんとか中学で契約してる設定とか、初めから銃使ってる設定は全部死んだっていう
杏子の方がマミさんより魔法少女として先輩設定とかももれなく死んだな
んなインタの取捨選択くらい好きにしなさいよ
あまり気にしてもいい二次は描けないしね
本編とか公式による二次創作って捉え方でいいのかも試練
ぶっちー自身がそこまで細かく設定してなくて、明らかに後付けで付け足したりしてるからなぁ
ほむほむループは時間遡行じゃなくて平行世界へ移動って付け足しとか、明らかに「ちょ、おま」って感じだし
大体、あんこがさやかに自分を重ねてみてた までは良いけど
ぶっちー自身がさやかを魔女化の真相を暴かせるための道化にしちゃってて、これっぽっちも正義の味方として描いてないやん
って言う
正直あそこまで行くと、ぶっちーはもう何も喋らない方が良いレベル
インタを見ない→マミさんなんでタイツ脱がせたん
インタを見た→本質は緊縛
やべーよ逃げ場ねーよマミさんw
もうほむほむは責任取ってマミさんに身体を差し出すべき
もっとマミマミほむほむしてくれよぅ
そうそう、今までマミさん攻めって安穏にならないんじゃないかと自分も思っていたんだが、それって「無理してる状態の緊縛マミさん」だからだよね
つまり、ほむほむとマミさんがお互いの弱い本質を分かった上ならマミさんだって攻めになりうると思うんだ
無理せず年上ぶることができる関係だって築けるんじゃないかな!
ほむほむだって分かり合えた後なら気兼ねなく甘えられるよ多分
どっちにしても共依存ではあるけどね
と、リバであるからこそマミほむほむマミが好きな俺が通りますよっと
うん、というかマミほむは俺もリバでいいともう
マミさんだって甘えたいオーラでてるし、いじめてオーラもでてる
ほむほむだって甘えたいオーラでてるし、いじめてオーラもでてる
マミさんもお姉さん&先輩ぶりたいオーラでてるし、ドヤ顔とか凄く似合ってる
ほむほむも大切な人を守るナイトなオーラでてるし、ドヤ顔とか凄く似合ってる
この二人はびっくりするぐらい処世術が似たもの同士だし、二人ともまどかに惹かれた過去があったのも似てる
魔法少女への向き合い方や、誰にも相談できず抱え込みそうなオーラも似てる
似たもの同士、甘え甘えられして、たっぷり依存しあって、くんずほぐれつしてればいいともうよ!
この二人は初期からいわれてたが、くっついたら共鳴してドンドン依存していくカプだと思うわ
恐らくまどマギカプの中で1番、休日の過ごし方がエロい、もといただれた事になってそう
共依存し過ぎて変な堕ち方したら、お互いを見つめ合いながら、ひたすら体を重ねたり、
肌を触り合ったり、髪をとかしあったり、ベタベタとくっついて離れないとかなりそう
マイナーだから知らないと思うが、天翁航海録で共依存カプが極まるとどんな堕落っぷりになるか見たから、凄く浪漫を感じる
つれあいを失い、夜な夜な悶々とする未亡人たちを狙うマミさん。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 12:20:44.83 ID:8yCt3OI20
マミほむといっても、書き手がほむらを上げたいだけなのもあるから。
そういうのは見ててつまんない。
そんなことほざく暇あるなら、そうじゃない作品や妄想を自分で出すほうが建設的だと思うよ。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 13:20:40.09 ID:8yCt3OI20
図星だったようだな。
「…何それ?」
ほむらはマミの頭の上を見ながら尋ねた。
ふわふわの白い毛に包まれたうさぎの耳、らしきものがマミの頭に乗っている。
「知らないの?うさぎ星人」
「…とりあえず、初耳ね」
「耳だけに?」
「そういうのやめて、巴さん」
マミはほむらの戸惑いを気にすることなく、嬉しそうな表情で続ける。
「今度の文化発表会で寸劇をやるのだけどね、そこで私が演じる役柄」
…二の句を継げない。
ほむらはようやく次の言葉を探し出した。
「…どういった内容のお芝居なの?」
興味は全く無いが、マミのあまりにも上機嫌な様子に、気圧される形で質問するほむら。
「あのね、月の裏側でね、モノリスを磨いて日々を過ごす、うさぎ星人最後の生き残りの元に…」
「わかった、巴さん。当日を楽しみにしてる」
これ以上の精神汚染を避ける為に、ほむらは強引に話を打ち切った。
マミは明らかに不満そうだが、こちらが保たない。
「…うさぎ星人の特徴のひとつにね」
「まだ、続くのね…」
「地球人にはこちらの話す言葉は『ピョン』としか聞こえないの」
「うさぎは『ピョン』とは言わないと思う」
「ダメね、暁美さん。そんな狭量なことでは、浪漫の真髄には触れられない」
触れたくもない、というワードを理性で飲み込むほむら。ぬるめの紅茶を啜り、気持ちを落ち着ける。
この話題を終わらせる為、ほむらは思い付きを口にした。
「うさぎ語で話してみて?」
「えぇ、恥ずかしいなぁ」
もう充分に恥ずかしいのだが、ここで折れたらほむらの負けである。
マミは一度深呼吸をして、意を決した表情で話し始めた。
「ピョン(暁美さんっ)」「…はい」
「ピョン、ピョピョン、ピョン(こんなどうでもいい話に付き合ってくれる)」
「…はい」
「ピョピョピョン(優しい貴女が)」
「…はい」
「ピョン、ピョピョン(私は大好きよ)」
「…そう、ですか」
…微妙な空気が二人の間を漂っている。
よくわからないが、これで終わりだろう。
最初にマミが沈黙を破った。
「…どうだった?」
「…とりあえず、ピョンはピョン、よね…」
「ふふっ、そうよね。当日を楽しみにしてて」
「ええ、そうする」
素っ気なく言って、ほむらは視線を逸らしてしまうが、いつもより頬が緩んでいるのをマミは見逃さない。
マミの唱える、『浪漫の真髄』に触れかけた二人だった。
クラスの男子の陰謀で、マミさんだけ学祭の出し物でバニーガールの格好させられるけど
ちょっと天然入ったマミさんはそれに気がつかず、普通に着替えて演じようとしちゃうと
その様子をちょっと覗きに来たほむほむが気がついて
「貴方たち、巴さんに何をさせるつもり!彼女に変な真似をさせるのは私が許さない!」
みたいに割り込んで庇うんだけど、マミさんはよくわかってなくて、でも
(よくわからないけど私を庇ってくれる暁美さん、凛々しくて素敵・・・ううん、そもそも私を庇ってくれる人なんて、今まで居なかった・・・ぽっ)
って思うんだけど、どうしてそうなるのか本人もわからずに
「でも暁美さんもこの服、似合うと思うし着てみて欲しいわ」
みたいなことを言っちゃって
「な、何を言っているの巴マミ、貴女はこの人たちにからかわれて・・・」
「どうしてもダメ・・・かしら。そうよね、私と同じ格好なんて恥ずかしくて出来ないわよね」
みたいなわけのわからないことを涙目で訴えかけちゃって、結局ほむほむも拒みきれずに
バニー服に着替えちゃってマミさんのクラスの男子は歓喜で
「うひょー!」
みたいな話になればいいんじゃないかな
「にゃあ」
「ぴょんぴょん」
「みゃぉ」
「ぷきゅぅ〜」
「ど、どういうことだオイ」
このスレの活気は異常
カップリング議論になった時は荒れるかと思ったぜw
二人とも多面性を備えてて、同じ二人なのに組み合わせが豊富なのがマミほむの売りだな
クールで厳しいことを言うベテラン属性(戦隊ブラック)がうらやましいマミさんと
優しくて慕われる先輩属性(戦隊ホワイト)がうらやましいほむほむのすれ違い
>>240 イイネ・
このマミほむはお互いに扱いになれてる?という妙なかわしあいに顔がニヤけてしまったww
>>238 みゃま氏のほむマミええわぁ
あの押し倒すやつとかも好きだわ
>>240 いいねぇ
単純なラブラブというより、こういうほむ側のツンやクールが良いスパイスなんだよな
何気にここに投下されるSSはレベル高いと思う
浪漫の真髄・・・恐るべしw
本当に活気づいてるよなあ。嬉しいことです。
マミさんに色んな面があって、ほむほむも時系列で三種類も性格がそろっているとなればの話だね。
……時間軸のちょっとした何かでマミさんがメガリボほむほむハーレムになるとか美味しくないか
マミ「暁美さん達ー、ケーキ出来たわよー」
メガ「はい、巴さん!」
リボ「私が運ぶわ」
ほむ(私の姿でデレないでほしいわ……)
ありじゃね?
>>249 なんというカオス…だがそれがいい
マミさんへのリスペクト丸出しで目をキラキラさせてるメガほむ、それを優しくフォローするリボほむ、
キャッキャウフフの輪に入りたいけど素直に言い出せなくて拗ねてるほむほむとか
ありじゃね?
個人的にマミさんはかなりシャレの利くキャラだと思っている
本編ではそういった面を見せずに退場してしまったけど
根暗な文学少女というかね
実際にかなりの文学少女だと思う
やたら小難しいモノイイするし、あの歳にしては言動が核心突きすぎ
因果とかさらっと言うし、絶対に哲学書とか読みあさってそう
あと皮肉屋なところや、わりと普通なら言いにくい事をズバッと言うよね
ちゃんと後で謝まったりフォローするけど、相手が間違いそうだったり微妙だったら、
相手にきちんと真実を伝えてくれる様なところがあると思う
「鼻毛が出てることを教えてくれる人が親友」というが、ソレに近いと思うわ
だからボッチはともかく、イジメされてる二次とかは違和感半端ない
つかマミさんのボッチはほむほむと一緒で、自分から他人を遠ざけてるじゃん
まどかやさやかに仲良くしたのは「魔法少女になる可能性がある」からであって、
魔法少女じゃない一般人に対しては必要以上に近付かない様にしてんでしょ、あれ
つっても軽い友達はいると思うが
でないとまどかにほむほむと仲良くなる為のアドバイスしたり、
今謝りなさいみたいな肩押しとか絶対に無理だし
本編だけみてもコミュ力不足で友達いない人が、まどさやにあんな余裕ある会話出来ないしね
本当は仲良く遊んだりしたいけど、魔法少女だから軽い付き合いしか出来ない、とかだろね
マミさんは本編後のほむほむの成長に一役買ってくれると信じている
そしていつしかイチャラブへと発展
マミさんと協力してワルプルを倒した後、マミさんを裏切った振りをしてマミさんの手にかかって死んじゃうほむほむも見てみたい
マミさんのことはよく分かってるのに結局中身は変わらないからあっさり緊縛されちゃって
でも久しぶりのマミさんの攻めにすっかり悦んじゃって冷たい目で罵られてでもなぜか一層よくて
みたいなどうしようもないマミほむ
改変後マミさんは戦闘には厳しいけど基本的におっとりしてるイメージ。
そしてリボほむはなかなかデレられずに悩んだ挙げ句、おずおずとマミさんの胸元に寄りかかるイメージ。
ほむほむ「.......(ぽすん)」
マミさん「あ、暁美さん?」
ほむほむ「...ちょっと、疲れただけです」
マミさん「あらあら、ゆっくり休まないといけないわね」
ほむほむ「...このまま」
マミさん「ん?なぁに?」
ほむほむ「...なんでもないです」
ーーー...このまま、時間が止まっちゃえばいいのに。
それにしてもリバな二人はおいしすぎる
この2人は静かに寄り添ってるのが似合うね
精神年齢が1番大人組だしねぇ
杏子も精神年齢高いんだけど、普段の言動や行動が年相応なんだよね
そして肝心な部分が大人というか、冷え切ってて冷静で落ち着いてる
でもこの二人は普段の言動や行動が中学生とは思えないし、
内面に残る子供らしさが無理して悲鳴をあげてても、全て仮面で隠してしまう
目的達成の為の最適化した姿、自分の弱さを隠す為の姿、
人から求められる姿、自分がなりたい理想の姿を演じきる
こんな処世術を平然と出来るのは、普通の中学生じゃないわ
だからこの二人のやり取りは艶があってなんかエロいと思うの
共依存しそうだし、ハマったら1番セックス回数多そうなカプだな
この二人が相手に望むモノはまさに体を重ねて得やすいモノだし
>>259 やっぱり結論はそこだよね
2人が普通の会話してるだけで変な雰囲気が漂ってくるから困る
いや困らない
朝に弱いほむほむ、夜に弱いマミさん・・・だったら萌える
陽光と夜闇の……
もうちょっとでオサレワードが出てきそう
この二人はイメージカラーも凄い良いよね
黄色と紫色は、昔から日本でもっとも高貴な色とされてきたし
「いい加減起きて、暁美さん。遅刻する」
ベッドの中で、いつまでも、もぞもぞを繰り返すほむら。
あれだけ夜更かしをするな、とマミが言っても、一向に聞き入れてくれない。
「……今日は、やすむ」
「ダメよ、そんなの。私は許さないわよ」
「……きのうの、……夜は、途中で、寝たくせに」
聞き取れるギリギリの音量で、ほむらが愚痴を言う。マミの顔が一気に赤く、熱くなる。
……仕方ないではないか。なんというか、その、気持ちよかったのだから。
私は誰に言い訳をしているのか?
「……私は、傷ついた。……とても、傷ついた」
ほむららしくない口調で、ごにょごにょと呟いている。……乗せられてはいけない。
「学校へ行く、行かないとは関係がないでしょ! いいから起きて、仕度をして、学校へ行きましょう?」
諭すようにマミは言うけれど、多分、聞いてはもらえないだろうなと思う。
本当に眠くて起きられない訳ではないだろうから。
「……巴さんは、勝手だ」
それだけ言うと、ほむらはタオルケットを頭から被って、丸まってしまう。
いろいろな想いが、マミの胸の内を駆け巡る。目の前には布団にくるまる、ほむらのシルエット。
マミは一度溜息をつくと、髪飾りを外した。その行動に自分でも驚いた。
次にスカーフを解いて、床に投げ捨てる。今まで、そんな乱暴なこと、したことないのに。
躊躇いなく制服の上着を脱ぐと、それは流石にハンガーに掛け、吊るす。
ちぐはぐな自分の行動の責任を、寝ているほむらに擦り付けるように、マミはベッドへと滑り込んだ。
ほむらが「巴さん」って言うだけでドキドキします。
ドラマCD様々だ
なんか一因あって幼児退行したほむらがマミさんにぺたぺた甘えるという妄想が
ちょっと離れるとすぐにぴぃぴぃ泣き出す、マミさんに抱かれて嬉しそうにほかほかぬくぬくしてる
寝るときはぎゅっと抱きしめて足で足をホールドして寝る
ごはんあーんしてもらって、ほっぺたにご飯粒つけてにこにこしてる
サイズの合わないブカブカダボダボのマミさんのYシャツ一丁で家を走り回る
うん、キャラ崩壊の妄想乙ってことはわかってるんだ…
でもなんの気兼ねも躊躇いもないしに思い切り甘えてみてほしい
>>267 マミ「参ったわ、降参よ」をログ速で漁ろう
ちょっと幸せになれる
>>267 幼児退行ほむらとマミさんが「ティロ・フィナーレ!(色々)」で通じ合うやつだっけ あれはほのぼのしたわ
前の時間軸でまたまたまどっちを介錯することになって、もう心が壊れちゃったほむほむってことなら
キャラ崩壊って冷めることもないかもしれない
でもほむほむが幼児退行しちゃったら可愛すぎてやばいだろうな・・・
マミさんもうすっかりママになっちゃって魔法少女の仕事も覚束なそう
それか仕方なく魔女退治に連れて行くんだけど、どうしてもほむほむを気にしてそっちに結界張ったりして
本調子で戦えないマミさん
そしてそれが仇になってピンチになっちゃうんだけど、その時だけほむほむが魔法少女の本能を取り戻して
マミさんを助けるの
まぁ庇って肉壁になってほむほむが瀕死の重傷を負っちゃうとかでもいいけども
そしてそんなほむほむを寝ずに介護する泣きそうなマミさん可愛い
(´・ω・`)ミス
>>268ね
しかし初見金髪縦ロールにあのあざとい巨乳ねぇよw
と思っていたのにここまで堕ちてしまうとは
ほむらがマミさんになつく気持ちもわかる
>>265 なんというバカップルw
いいね、こういう合間の日常
>>267 なにそれ素敵
言い出しっぺの法則だな
そこでお約束の幻惑魔法ですよ
メガネのころに性的な意味で襲われたせいでマミさんの優しい笑顔がトラウマなほむほむ
ドキッとして濡れちゃうんですねわかります
メガほむ時代はマミさんに攻められてて、
クールほむ時代はマミさんを攻めてて、
リボほむ時代はリバになったとか、そんな歴史
そんな、この周回はどんなキャラでいこうかしら…
とかヤケクソ気味に考えてるほむほむなんて…
でも、結局最後は…
たまにまどかさんのお手付きになっていますが有害
みゃまさんの「イケメン攻めほむほむ×乙女受けマミさん」がツボってヤバイ
>>280 マミさんは仲良くなった相手にはもっと図々しいと思う
でもかわいいからいいや
マミさんが気を許した相手にどうなるかは謎だな
気を許したらそりゃ、「ほんとに一緒にいてくれるの?」と甘えたり「とっとと終わらせるわ!」と張り切ったりと、乙女なんだかお姉さんなんだかわからない事になりそう。
だがそこがいい。
そんな可愛いマミさんにちょっぴり振り回されつつ、「そうだね。早く終わらせて帰りましょう、巴さん」なんて小さく微笑みながら繋いだ手を強く握り締めるほむほむ
>>265 最初はただのイチャイチャ話だと思ったけど
2人のバックグラウンドを考えたら、割と胸の痛くなる話だった
>>265 しかしこれもほむほむの誘いうけではないのか
この後、豊満な胸の谷間でほむほむの顔を埋めさせて
「と、巴さん苦しい・・・っ」
「ぐずって学校行こうとしない子が悪いのよ」
みたいなやり取りが目に浮かぶ
そして
「どうせ学校行かないんだからかまわないでしょう?」
みたいなことを言いながらマミさんがほむほむの首筋にキスマークをつけて、
それをきっかけに一戦交えちゃうの
ふぅ・・・だだっ子ほむほむもお姉マミさんも可愛い
改変後の世界は妄想が広がりまくって楽しいな。
ほむほむがまどかポジションだと言うのなら、マミほむマミな展開は十分ありえる
マミさん、マミさん!
9月にほむほむ抱き枕カバーがゲフンゲフン
マミさんは本物のほむほむを抱き枕にしてるからイインダヨ!
マミさん体温高そうだから、ほむほむはひんやりしてて気持ちいいだろーなあ
「……それで、私はいつまでこうしていればいいのかしら?」
「部屋に呼ばれて何かと思えば、押し倒して、服を肌蹴にきて」
「かと思えば、そうしていつまでも固まって」
「わざわざ魔法少女になってって、そんな趣味あったの?」
「それはそれで構わないのだけど、いつまで待たせるのかしらね」
「ねぇ、巴さん、私をどうしてくれるの?」
っていう、某抱き枕ネタ。
行動的には受け身だけど精神的には上手なほむマミとかありだと思うの。
>>291 このギャップっぷりはリバカプならではの醍醐味だね
今度のドラマCDはマミさんとほむほむがお互いのおっぱいについて15分語り合うっていう内容でもいい
>>294 さんざん殺し愛した挙句敗者のおっぱいは勝者のおっぱいに好きにされるんですね、わかります
「内容でもいい」ってw
そんなやり取りが合ったら卒倒するわ。いい意味で
でも何か会話の一片でもあったらいいな
なんでこんなに楽しそうなんだw
一人でツイスターって楽しいのか
マミ「友達と遊ぶのって素敵ね!ウフフ」
ほむ「マミさんの太ももハァハァ」
こうですか分かりますん
>>301 どちらかと言うと、友達というより「暁美さん」と楽しんでいそう
303 :
1:2011/07/09(土) 01:49:19.03 ID:nCgVc1qn0
マミ「暁美さんのおっぱいについて語れって言われても、ねえ?」
ほむら「……なんで語尾が上がるの?」
マミ「だって、ねえ?」
ほむら「今日はいやに攻撃的じゃない。……私は巴さんのおっぱい好きだけど」
マミ「えっ」
ほむら「単純にうらやましい。女性的でとっても素敵。柔らかそうで、気持ちよさそう」
マミ「……」
ほむら「どうしたの?」
マミ「……ずるいじゃない。相手の出方次第で対応を変えるなんて」
ほむら「いろいろとね、苦労を重ねてきたの。私も」
マミ「……おっぱいのことで?」
ほむら「違うわよ!」
マミ「あ、やっぱりちょっとは気にしてるんだ。ふぅん」
ほむら「……やけに嬉しそうじゃない。表情が歪んでるわ」
マミ「違うわよ。暁美さんの女子っぽい側面を見られて、感動してるの」
ほむら「持たざるものへの憐れみを視線から感じるのは気のせいじゃないわね」
304 :
2 :2011/07/09(土) 01:50:03.80 ID:nCgVc1qn0
マミ「そんなことない。……男子の視線はやっぱり気になるし、肩も凝るし」
ほむら「そうね。巴さんを牛と見間違えたことがあるわ」
マミ「なんでよ! 今の振りはそれとなくフォローをするところでしょう?」
ほむら「ワガママな牛ね……」
マミ「……ねぇ、怒ってるのなら素直に言って。謝るから」
ほむら「怒ってないわ。他種族との意思疎通の難しさに頭を痛めているだけ」
マミ「もう人外扱いは確定なのね……」
ほむら「……心配しないで。私だって、そうだから」
マミ「えっ」
ほむら「だって」
ほむら「私たちは」
マミ(ハッ!)
マミほむ「……魔法少女だから!」ハイタッチッ
杏子「……仲いいな、オマエら」
これからの時代はマミメガほむ
天然内気受けのメガほむにマミさんの母性が刺激されてお姉攻めになるの
ソースは俺
>>304 お調子者なお姉さんなマミさんとクールだけどノリがいいマミさんはいつも仲良し!
エロじゃないマミほむは凸凹コンビみたいでいいね!学校で人気でそう
>>305 メガほむははじめて攻めさせてもらったときマミさんが初めてじゃなくて蒼白になるよ
>>304の
ハイタッチ
が
パイタッチ
に見えてしまった
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 12:12:38.47 ID:9EK9p1mbO
メガほむに対するマミさんの態度好き
学園生活で漫才やるのが似合いそう
ツッコミとボケは適宜交代で
実は両方ともボケというオチw
二人とも新学期のうちはクールキャラで通ってるんだけど
温かくなってくる頃にはすっかり残念美人扱いなんだよね…
男子からはコンビにさえならなければと思われてたり
「なんだか良くわからないけど、これはすごいや…」扱い
確かに一目置かれる存在になれそうな二人だね
ほむマミほむの発送メールが届いた
うおお
もう怖2イベント、いよいよか
良作に巡り合えるといいな
自分の排泄物を食べるマミさん
ウサギってだけで色々邪推する君たちは…
マミさんは自分の排泄物なんて食べたりしないよ!
せいぜいメガほむを10回くらい逝かせまくって漏らしちゃったのを
「あらあら、綺麗にしてあげなくちゃね」
って嬉しそうにペロペロするくらいだよ!
笑顔でおしっこをぺろぺろするマミさんにどきっとしちゃうんですね!
その時に変態属性を身につけたのか・・・なるほど
>>315 本編だと一人ぼっちじゃなくなった途端、パックンチョされたんだが……
>>315 寂しがりと一人ぼっちのとこは頷いたけど性欲すごいってwww
でもほむほむのストッキング脱がしてたしあってるのかも
「失礼ね、暁美さんが可愛すぎるだけよ」
「はぁはぁ・・・巴さん、もう許してください」
「ふふ、二人っきりの時はお姉さまって呼びなさいって言ったはずよね。これはお仕置きよ」
「ふぁああああっ!うう・・・こんなの続けられたらもう死んじゃいます・・・」
マミとほむらで面白い?と思うのは、
最初はかっこいい頼れる優しい先輩の巴マミと出会って色々とお世話になったのに、
周回を繰り返すうちに段々疎遠になって、ついに敵対寸前になってしまったほむらの心境。
あなたが本当は優しい人だって知ってます。
弱かった私に優しくしてくれた事も知ってます。
そんなマミ先輩が今、まるで敵を見るかような眼で、私を睨んでる。
なんかもうやりきれないというか、やるせないというか。
それでもマミ先輩はタイツを脱がしに掛かる
どれだけ敵対しようとも、どれだけ恨みを買おうとも
その点だけは、何度繰り返しても変わりはなかった
「何故だったのかしら…。当時は必死で気付かなかったけど、今になって少し気になるわ」
(それは、ほむらちゃんがそれだけマミさんの嗜虐心をそそるからだよ)
1からスレ読んでみたら前半で結構いい考察があるのねw
>>71 >お互いに何も良いことがない、ただ苦しめ合い、絶望させ合うだけ
マミとまどさや、さやかと杏子の出会いは確かに互いの寿命を縮める結果を生むけど、
ではお互いが出会わなかったまま、理想的な魔法少女をずっと続けていったとして、
それが幸せとは限らないんじゃないかな。
マミの場合は不意の死だったけど、杏子はあえて自身の死を選んだようにも思う。
後何年何十年あるいは何百年ずっと魔女を効率よく狩り続けるだけの日々より、
もう一度だけ与えられたチャンスで、たった一人の他人のために死ぬ事を選んだ。
マミだって、あのままずっと仲間に会えずに孤独な戦いを繰り返すより、
ほんの短い間だったかもしれないけど、初めて楽しく戦えてよかったかもしれない。
それは甘美な死の罠だったろうけどさ。
>>326 いや杏子のアレはさやかと出会った事で絶望に叩き落とされたって言われてるよ
さやかが正義を貫けず死んだことは、杏子もソレが無理だと言われたのと同義
少なくとも杏子はそういう風に思ってた、ロクなことが無かった人生で奇跡は一度も起きなかった
杏子とさやかの出会いは、マミさんとさやかの出会いと同じだね
お互いに良い部分もあるけど、最終的に苦しめ合って絶望させあって首を絞め合う関係
ただ何もいいことがないわけじゃないし、杏子はさやかを通して正義を取り戻すし、マミさんにも自分を慕ってくれる後輩
魔女化がなくなったらさやかは消滅するけど、杏子やマミさんは絶望に苦しむさやかの姿を見ないですむからお互い破滅しないし
マミさんとまどかは確かに悪い組み合わせじゃないと思うのは同意
本編三話はほむほむも驚いてたから本当に滅多にない事故だろうし、ワル夜来なければ長い間コンビとして活躍したかもしれない
一周目はまどかとマミさんは死んだけど、お互い理想を貫いての死だから幸せだったという捉え方も出来る(改変世界のさやか的な)
とくにまどかにとっては本編でもマミさんと出会いは重要で、叶えた希望のモデル(妄想ノート)になってるしね
ここはマミほむスレ・・・もっとマミメガほむ考察もしてもかまわないのよ?
そういえばマミメガほむ考察ってあんま見ないな
初期といえどほむほむ好感度ランク1位はまどかだろうけど
初期だからこそ好感度はマミさんもそんなに変わらないくらいだったのかもしれない
マミほむ未開拓地多すぎだろw
まどかが確か部活掛け持ちで入ってるから放課後にちょっと仕事あったりして
マミさんとメガほむは先に、ってことで二人きりになることもあったかも。
とりあえずメガほむはマミさんに髪の毛いじられたりメガネ外されたり
果てには服装とかコーディネートされたりと、いろいろおもちゃにされてそう。
>>330 もしそれが続けば、何気にマミさん色に染まったメガほむ…つまり、マミさんのエレガントさを習得できたのかもしれないね。
例の合同誌のみゃま氏の漫画が超重くて切なくなった……
乙女マミさんの可愛さは異常・・・でもベッドの上では女豹になりそう
みゃま氏のリボほむは表面的には抑えてるけど、裏ではマミさんを無茶苦茶溺愛&過保護になってそう
今回の合同でループ中のクールほむの苦悩が見えたから、それを超えてシガラミ抜きな改変世界ではなおさら……
改変世界は、マミほむでもほむマミでもマミさん縛りストでも、どんな組み合わせでも、
ほむ→マミに愛があるなら、ほむほむはマミさんに過保護&心配症だと思う
ループ世界であれだけマミさんが死ぬのを見てきて、過程はどうあれ今は愛する人
しかも同じく守り抜けなかったまどかという存在
今度こそは大切な人を守りたいという意志と、マミさんの死の記憶が合わさって凄い心配症になりそう
>>330 メガネを外したクールほむの姿が
実はかつて1・2周目でマミさんがコーディネートしてくれた姿だったら
…という妄想を思いついてニヤニヤやら切なさやらが止まらない……
ほむらがまどかのことを大切に思うなら、本人たちが記憶を持っていなくても
ほむらにとってはマミさんと杏子は数少ない昔の記憶との接点。大事に思わないはずがない
ループ中に救えなかった贖罪の気持ちと相まってそりゃあもう過保護になるだろう
そして心の距離を縮めた後はまどかよりマミさんのほうがほむらを大切にしてくれそうな感じがしないでもない
ほむらがループ途中でもう誰にも頼らないになっていったのは残念なんだけど、
メガほむの性能&正確で一人でも闘えるようになったのは魔法少女初期のマミさんの指導があったからだと思うし
11話の対ワルプル戦冒頭を見るだけでもマミさん流の戦闘の流れを引き継いでいる。
改変後は仲違いする理由もないし。カプスレで言うのも何なのかもしれないけど銃使い時代のクセでマミさんが出した
マスケットを拝借してつい撃っちゃうほむらとか言うのも見たいな。
マミさんはほむや杏子と違って無茶しそうな雰囲気あるから、
ほむが八話でまどかに「自分の事を大切にしてよ!」って台詞を、また涙目でほむほむに言わせそうだなぁ
「一人で戦わないで!」
「調子に乗って油断しないで!」
「お願いだから無茶しないで!」
「正義もいいけど自分を大切にして!」
「デートの日ぐらい魔獣は忘れて!」
ヒロインを泣かしまくる無謀系ヒーロー的なアレ
本人は放置プレイのつもりでほむを縛って魔獣狩りに出かけて、
普通に買って帰ってきたらほむほむがトラウマ発動してマジ泣き中
慌てて解くとほむほむに泣きながら無茶苦茶怒られて、でも無事でよかったと抱きしめられる
例の合同誌、マミほむの色んな形が見られて、とても良いものだと思った。
嬉しそうなマミさんも、重い物を抱え込んだほむほむも、シリアスも、ほのぼの友情も、あるんだよ。
>>342 それは魔装少女の方じゃないですか
ノリノリなマミさん可愛い
>>340 そのほむらがいきすぎると、自分の体傷付けてでも無理やり拘束から抜け出しそうだな。
拘束されて何もできないままマミさんは戦闘に→死亡を本編3話で体験済みなだけに。
メロンに例のアレ買いに行ったら最後の一冊だったぜ…いや危ない危ない、意外とほむマミストっているもんやな
リボほむって、さやか円環前の記憶がないらしいじゃん。
つまり…
マミ「なるほど、事情は分かったわ。つまり今の貴方は平行世界にいた精神が上書きされて、
以前の記憶を失ってしまったというわけね」
ほむ「理解してくれて助かるわ巴マミ、それでこの世界の魔獣や魔法少女について教えてほしいのだけど」
マミ「と、いうことは私と暁美さんが恋仲だったという事も忘れてしまったのね」
ほむ「ぇ」
マミ「ひどいわ、暁美さん…あんなに激しくアプローチしてきたから私も仕方なく受けたのに…それなのに忘れるなんて」
マミ「いつかマミが他の男に処女を奪われるならいっそこの手でって言って道具まで使ってきたのに忘れてしまったのね…」
ほむ「ぃゃ」
マミ「ああ、でもいいの!そんなことは忘れてまた一から恋人としてやりなおせばいいのよね!」
マミ「というわけで明日は一緒にショッピングに行きましょうね」
マミ「それからその後は一緒に食事をしましょう、それともケーキがいいかしら?ウフフ」
こんな展開とかありうるんだよな。
>>345 2期いらないっていう人もいるけど2期がもしあって新キャラだけの話しでなければ
1期からの生き残り組ってマミさんほむら杏子になります。
そういう未来を妄想してニヤニヤするには10話の過去描写があるマミほむは最適かと思うのです。
帰ったら、ほむマミほむが読めると思ったらもうね……
事故りそう
マミさんの強引なアプローチに対してだけはメガほむの本性が蘇ってしまうんやな…
リボほむに対してすらそこを見抜くマミさんマジ人を見る目ある
>>346 その発想はなかったわw
既成事実化しようとするマミさん良いね!
>>346 しかし内心ほむほむも「過程をハブいて深い関係を結べたのはラッキーね」とか冷静に考えてたりして……
「私は今までのループで巴さんとは『対等な』パートナーとして付き合ってきたわ。だから私の言う事も聞いて貰うわ」とかサラッといいそう
ちょっとほむマミSSを書いてるんだがお知恵をお借りしたい。
改変後はほむほむはマミさんを巴さんと呼んでる気はするんだが、敬語は使ってると思う?
考察ではなく敬語が好きタメ語が好きレベルの意見でいいので教えてくらはい
敬語しかないんじゃないかな
もうループ中みたいにまどっちのために感情を殺す必要はないんだし
そうやってしがらみをリセットしてマミさんを見ると、やっぱり
「命の恩人かつ魔法少女としての優しい素敵な先輩」
だと思うから 同じ学校で学年もひとつ上だしね
学校でも多少は会話したりするだろうし、タメ口だと若干不自然じゃないかな
まぁ改変後も罪悪感からマミさんとの距離を詰められない不器用ほむって言うのも
美味しいとは思うけどね
>>352 お互い基本形は巴さん、暁美さんだと思うけど。ほむらは1話印象から名前で呼んで欲しい方だと思うから
名前で呼ばせようとお互いを誘導とかいうのもありかな?私見ですのでみなさんの御意見も!
SS楽しみにしてます。がんばってください。
>>352 すみません。途中で書き込んでしまった。敬語でいいと思います。
>>352 個人的な好みではタメ口
改変後の2人の関係の個人的理想として『先輩面しなくて済む先輩』と『後輩的気の使い方をしなくていい後輩』
というのがあるので
バディ燃え(not萌え)ってやつです
楽しみにしてます
ループのしがらみから解放って意味で基本的には敬語かなー。
強気に出たり、怒った時はタメ口交じりもいいかも。
ほむマミ合同誌が読めて凄く嬉しい
その上スケブにほむマミ絵まで描いてもらえるなんて…もう夢じゃないだろうか
>>353-357 ありがとうございました。是非参考にさせて頂きます
過去も未来も妄想の幅があっていいですよねほむマミ
ほむマミほむは轡田氏のが個人的ベストだった
おれは僅差でみゃまさんのやつかな
色々葛藤して泣いちゃうほむほむが切な可愛いし、
そんなほむほむを慰めるマミさんの優しさが素敵だった
あとクールほむなのにメガネかけててそれも可愛かった
>>362 別世界で再び出会ったら…な話ですね。
縛って監禁まがいも、それは相手に気持ちが伝わるかわからないのと、
そもそも自分の気持ちに整理がついていないから出る心の迷いから来るものなのかなと思った。
こうでもしないと得られない。みたいな不安とかそういう気持ち。
その後のマミさんの余裕を持った、というより察した感じの会話も、魔法少女同士の会話のいい雰囲気だと思った。
>>362 読ませていただきました。ありがとう。
ほむらから接近するって正攻法では敷居が高すぎたのかな?という感じで監禁の導入部分良かったです。
マミさんからのアプローチはさすがという感じ、ほむらがやっと勇気だせたとこも良いです。一生マミさんの尻にひかれるでしょうけどね。
>>362 ほむマミほむは途中は救いのない感じの展開なのに、最期に救われるってのがいいよね
ほむほむとマミさんの思い出は良いことも悪いことも数え切れない位あるのに、マミさんは覚えてない
ほむほむがマミさんが覚えてない分を全部拾って、捨てきれずに胸にしまってる
改変世界でマミさんがうっすらと覚えていたり、忘れててもほむほむの気持ちが伝わり通じ合える展開は凄くイイ
ほむらは割れ物を扱うよりも繊細に、マミの肌を指でなぞる。
汗や唾液等にまみれた肉体はとても淫靡で、ほむらは文字通り手が離せない。
「っ、暁美さん、もっと、もっとぉ……」
「……何をどうして欲しいのか、はっきりと言葉にして」
マミの敏感な部分をギリギリで避けながらも、両手を止めることなく、ほむらは尋ねる。
自分の動かす手先以上に捩れたり、震えたりするマミが愛しくて仕方ない。
「……は、恥ずかしいわ」
ボソッと呟くマミ。
両目をキュッと閉じ、何かに抗おうとしているかのよう。
……無駄だって、知ってるくせに。懲りないんだな、マミは。
「視覚を遮断して、弄ばれるのに集中してる巴さんがいうセリフ?」
薄く笑んで、ほむらが言う。
……こう言うとマミは悦ぶのだ。
全く、魔法少女をしている時の勇ましさは何処へ行ったのか?
「いっ、意地悪しないで……」
「……仕方ないわね。じゃあ、こう言ったら、うんと気持ちよくしてあげる」
「っ、な、なんて?」
一呼吸置いて、ほむらが言う。
「『マミは女の子に弄られて悦ぶいやらしいメス犬です』」
「む、無理よ……」
「止めるわよ?」
戸惑うマミ。
泣きそうにも見える、複雑かつ美しい表情。
これを崩す瞬間が、ほむらにとっても堪らなく気持ちがいい。
「あと3秒」
ほむらの冷酷な一言。
マミの理性を打ち砕くのには充分。
考える時間なんて与えない。
「……まっ、マミは
「何を書いてるの?まどか」
「なんでもないなんでもないんだよほむらちゃん」
最初は赤くなって小さくなったりしてたけど次第に慣れてマミさんのワイ談と吊されてるほむらをスルーしてお菓子をがっつくようになるあんこ
自分が混ざるのも好きそうだけど、たぶんマミさんとほむほむがしてるのを見るのは大好きだよね、まどっち
まさかまどかさんが台本かいているのでは…
「夏コミの新刊はこれでバッチリだよ♪ ウェヒヒヒ」
クールほむがたまたま体調悪くて保健室で休んでるところに、どこかから話を聞きつけたのかマミさんが訪れる。
最初は険悪なムードだったけど、体調の悪さに耐え切れずそこそこに眠るほむら。
しばらくして目を覚ますと、そこには伏して眠るマミさんが。
保健室に行くと、そこにはあのにっくき暁美ほむらの姿が。
しかし、彼女はベッドで眠っているようだ。
いつもしかめっ面をしている彼女が、子供のような寝顔を見せている。
それが何だかおかしくて、つい寝姿を眺めていると…。
「まど、か…」
苦しげな声が漏れる。うなされているのだろうか。
額にうっすらを汗を浮かべ、うわ言のように鹿目さんの名を呼んでいる。
そんな姿を見た私は、思わず…。
1.そっと汗を拭き、布団の中の彼女の手を握り締めた
2.こんなご馳走を前に自重なんて無理。リボンを布団の中へと這いめぐらせ
>>372 1かな
「まどか…」じゃなくて「巴さん…」だったら間違いなく2だった
ほむほむの生理周期を完全に把握してそうなマミさん
マミさんは生理重そう
日によって人が替わったように機嫌の悪い時があるがほむほむは慣れてしまった
ゾンビに生理なんてないだろ
ある方が俺得
そもそもマミさんって生理しってるかどうか微妙なんだよね。
魔法少女になった時期的に初潮が来るか来ないか判断がとりづらい。
生理ネタいいな
ほむほむは逆に軽そうなイメージ
その前にきてなさそうだが
学校いってりゃ生理の有無にかかわらずその程度の性教育普通に受けるって。
魔法少女の肉体はあくまで魂が抜かれただけにすぎないから
SGの制御下にある限りは生体活動は人間だった頃と何ら変わりないと思う。
魔法で体いじればその限りではないだろうけど。
あれ?成長しなくなるんじゃなかったけ?
公式じゃ何も言われてないよ。
ただし、マミさんは事故当時(契約時)と比較して確実に成長してる。
止めようと思ったら止めれるんだろう、ひょっとしたら急成長やその逆もできるかも
つまり、プレイの幅がひろが
マミ「私を許してくれる? 暁美さん…」
三周目怒ってる?
ようやく例の合同誌が届いた
みゃまさんの危うげな2人がエロ切ないて俺好みだ
合同誌のみゃま作ほむマミ漫画だけど
そんなつもりじゃなかったんだけど…の後すっごい笑顔させてるのな。
本編じゃこんな顔してねえし、人の欲望を黙って受け入れるような描写もねえし
マミさんは聖女でもなければ、俺のお母さんでもねえよ!
二次元のキャラに自分の願望を投影してんじゃねえよ、この変態!
って自分に言い聞かせないと理性を保てないくらい好きだ、この漫画。
ほむマミを好きになって本当に良かった。ほむマミいいよね…。
>>385 ほむほむの心の奥底にある、自分への怯えの正体が気になって、
杏子の力を借りてほむほむの深層意識に潜り込んでみるんだけど、
そこに居たのは三周目の自分だった……的な
そして精神世界でマミさんVSマミさんの戦いが
改変後に仲良くなっていい感じで、いざ距離をつめてくっつこうとしたら、
ほむほむに泣かれて拒絶されて、傷つくマミさんも見てみたいな・・・
>>382 杏子が明らかに成長してるし、マミさんはその杏子よりも経歴が長い
事故の姿を見ても胸ペッタンコだし、小学生低〜中学年って感じだしね
成長はするけど老化はしないとかじゃないかな
あとクレオパトラなんかは子供もいるから子供産めるし生理もくると思う
魔法で後からそうしない限りは老化だけしない理由がないと思うけどな。
それだけ生存するのはごく稀な例だろうし、そもそもキュゥべえ的にも重要なのは肉体年齢じゃないし。
魔法で成長止めるほむらと何もせず成長を続けるマミさんとかなんかいろいろ想像掻き立てられる。
つまりほむほむの壁は成長を捨てた結果……!?
あれ、こんなところにパイナップルg
マミさん高校どうすんのかな
今後について色々ほむほむとも相談するといい
ほむほむにマスターソード抜かせたい
>>394 中学卒業を控えたマミさんに対して
私たちの関係も学校が分かれるれることで終わりなのかなと悶々とするほむら
卒業の日思い切ってそのことを打ち明けるとマミさんは笑いながら
「そんなわけないでしょう。近くにいなくても私たちの距離は変わらないわ」
といいながらほむらの涙をそっと拭く
そして春休みにショッピングに出かけてるシーンでEND
ていう百合漫画的展開
そういえばマミさん中学生だった
あのおっぱいで中学生とは恐るべし
そらおとのそはらとか他のアニメにも巨乳中学生いるけど
ほむ「第2ボタンくれませんか、先輩
それとも先約がありますか?」
マミ「あ…暁美しゃん(じゅわぁああああん)」
>>398 マミさんの第2ボタンはだめだと思います。
位置的にそのボタンをはずしちゃうとえらいことになります。
>>399 何も考えずにほのぼのと渡して、
「はい、暁美さん!」
「ありがとうございます、先輩……あっ」
「あっ」
「……」
「……」
「………上着、貸しますよ」
「……ありがと」
とかいう展開も、妄想も、あるんだよ
「じゃあ、私の家で引き千切って取りなさい。強引なあなたも嫌いじゃ無いわ」
「え?」
「物分りが悪いのね。ボタンなんかより私をあげたいって言ってるの」
\痴女だ!/
>>401 なんだかんだ言って、自分も読んでいて考えてしまったから、飲み込みが悪かったみたいだ。
ほむ
マミん
>>404 このメガほむの顔が赤いのは胸が背中に当たってるからだろうか
単純に抱きしめられているからだろうか
真面目な顔して右手はお尻に説。
合同本いきなり品切れててファック
ソウルジェムが黒くなるな…
薄い本が出るだけまだマシさ
基本まどほむばっかで、ほむあんとか見たこと無いし
入荷数少ないとか描き手さんのネームバリューのせいだとかあるだろうけど
まさか委託されてから1週間もしないうちに品切れになるとはね、マイナーなのに
これでほむマミでもマミほむでももっと増えてくれたらいいな
メンバーもたった三に…六人とは言えその筋ではオールスター
マイナーとは言え人気キャラの組み合わせ
そう考えると瞬殺はやむなしなのかもしれない
買えた人の希望も買えなかった人達の絶望もこの先の発展に繋がると思えば…
まどほむの薄い本は作品人気に乗っかっただけのはずれも多いけど
マミほむは本当に作品好きな人が書いてるなっていう感じではずれにあったことがない。
ただやっぱり怖いのは同好の士が手強いライバルであるところマミさんファンとほむらファンの購買力は驚異。
ほむマミはもちろん、ほむあんやまどマミ、マミあん辺りもハズレ少ないな
まどほむとさやあん本の「本編ちゃんと観てんの?」率は異常
なぁに触手×マミにくらべりゃマシさ
脳味噌が下半身で出来てるんだろうさw
どこかの暗い倉庫に監禁され、代わる代わる男たちの相手をさせられて、欲望をぶつけられるマミさん
しかしそれは、まどっちを魔法少女に誘導させない為のほむほむの策略であった
「良い気味ね、巴マミ・・・」
「あ、貴女は・・・こんなひどいことはもう止めて・・・許して・・・」
「そんなことを言って、私にはどこか嬉しそうに見えるのだけれど。たくさんの男たちに求められて、もう寂しくない、幸せなんじゃないの?」
「そんなこと・・・あぅ」
「もし本当に酷いと思っているのなら、貴女のこのソウルジェムはとっくに濁りきっているはず・・・違って?」
「うう・・・あう・・・あっ!」
ほむほむの言葉責めを受けながらも、男たちに弄ばれ続けるマミさん
(でも、あの凛々しくて素敵だった巴先輩があんないやらしい姿に・・・)
マミさんの乱れる姿を眺めるほむほむも、恍惚とした表情を浮かべ、そのしなやかで美しい左指が
思わず自らのスカートの中に伸びてしまうのであった
(巴・・・さん)
まあマイナーカプモノ描く時点で愛がないと無理だわな
流行り物に寄生する、いわゆるゴロは人気のあるキャラやカプモノに絞り込む
まあゴロでもきちんと本編みて愛のあるモノを作る人もいるんだけどねぇ
自衛するしか無いわな
俺みたいにエロ系に興味ない人なら近寄らないだけで十分対処になるけど
エロなんかは本編設定なんかどうでもいいし、
エロいかエロくないか、使えるシチュかそうでないかで判断出来るから、
サンプルさえきちんと見てりゃハズレなんてそうそうない
むしろ最近は東方の影響で百合モノや一般モノもゴロだらけ
エロならともかく一般モノで設定無視されたら駄作にしかならんし、
二次設定のテンプレ記号モノ、キャラ崩壊モノの多いこと
そんなこといったら、変態ほむらさんや、レズの杏子、それに応じるさやか、
マミほむ、厨二病のマミさん、体重を気にしてるマミさん、ぼっちのマミさんも全部設定無視だぞ。
>>416 実は触手絡みはほむほむやまどかのが多いんだぜ
マミさんはやたらモブ男相手ばかりだったりする
輪姦凌辱はそこそこあるが、実は愛のある和姦モノが無茶苦茶多い
>>422 マミほむは別に設定無視ではないだろ
つか愛があるかないかだよ、作品みりゃ大体わかるじゃん
二次ネタにしてもやり過ぎてる奴とか、まどマギ同人じゃなくて、二次ネタの三次同人みたいなレベルだし
設定重視し過ぎてギチギチになるのもダメだが、
本編見てなくて渋の流行ネタだけ見て描きました!みたいな奴も大問題だよ
そういえばねんどろマミさんとfigmaほむが明日から予約開始だな
届いたら、figmaにねんどろ抱っこさせるんだ…
発売いつか知らんけど
ねんどろは要らんが、figマミは欲しいなあ
ルナジョーカー
ほむマミは当たりの率は悪くないけど母数が少ないので当たり自体は多くないなあ。
画力の問題じゃなくても想定される関係が多岐に渡るので好みとはちょっと違うってのも多い。
同人でのカップリングの関係はまどマミ(マミまどは駄目だ)が一番安定してる気がする。
そんな薄い本のアベレージとかどうでも良いからそのマミほむ愛を妄想にして書き出すんだ
そいやマミさんの抱える悩みは「親しい人にヒーローやってる事を言えない」というアメコミヒーロー的なものらしいな
だからこそ同じ秘密を共有出来る仲間が欲しかったんだろうけどね
人の為に戦う正統派ヒーローマミ、親友の遺志の為に戦う変則型ダークヒーローほむら
うーん、カラーといい、まさに太陽と月の様な二人だな
そ ん な に 焦 ら さ な い で
>>431 ( 巴 さ ん 今 日 は 大 胆 ね )
>>428 彼女の肌に触れるたび、彼女に愛を囁くたび暁美ほむらは考える。
優しく触れる指先も、心を溶かす囁きも全ては偽り、彼女を篭絡するためのただの手段。
だから…今彼女に感じるこの思いもただの偽り。ただの…。
彼女が肌に触れるたび、彼女が愛を囁くたび巴マミは考える。
優しく触れるその陰で、愛を囁くその裏で、酷く辛そうな顔をする彼女のことを。
きっと彼女は自分を愛してはいないのだろう。
きっと彼女にとって自分は利用する相手でしかないのだろう。
けれど…彼女が辛そうにするたびに。その瞬間だけは彼女の思いはきっと真実。
だから微笑う。彼女の嘘に溺れるように。彼女が嘘をつき続けられるように。
彼女を独占できる瞬間が、少しでも長く続くように。
435 :
ほむらむら:2011/07/15(金) 00:26:14.31 ID:C0YsG2Mb0
ほむらはマミの胸に頭を預け、甘えた声で『落ち着く』と『いい香り』を繰り返し呟いている。
魔女との共闘を申し込まれたときには、信用できるとは思えなかった相手でも、
こうして身を委ねられると、自分と同じ『少女』には違いないのだ、マミは思った。
「……暁美さんがこういう人だとは思わなかった」
つい、意地悪をしたくなって、心にもないことを口にするマミ。
ほむらが上目遣いでマミを見つめる。その瞳は若干潤んでいて、敵意の欠片も感じられない。
最初に出会った頃の印象は、全く作り物であって、この姿こそ、ほむらの本質であってくれたら、
と願っている自分自身に、マミは驚いた。
「私が誤解されるような態度でしか、巴さんに接することが出来なかったのだから、仕方ない」
マミに甘える姿勢はそのままに、慣れ親しんだ発声でほむらが言う。
436 :
ほむらむら2:2011/07/15(金) 00:27:14.55 ID:C0YsG2Mb0
「……意地悪するつもりで言ったんだから、暁美さんにしおらしくされると困るな」
「今日は挑発には乗らない。ひたすらにベタベタする」
それだけ言うと、ほむらは自分の顔を強めにマミに押し付ける。
親愛と情欲のギリギリのラインを弁えた力の入れ具合に、マミの身体の奥底が少し熱くなる。
「こんなところ、鹿目さんや、美樹さんに見られたらどうするの?」
無言で自分の中の熱と向き合うのが辛くなって、マミは尋ねる。
……言わなくてもいい言葉。取らなくてもいい態度。ほむらとマミは似た者同士。
「ここには二人しかいないの。そんな仮定、何の意味もないわ」
それだけを口にして、ほむらはゆっくりと顔をマミへと近づける。
その動きはとても緩慢で、簡単に避けられるはずなのに、マミは動けない――――
「……悪くない。悪くないわ、鹿目さん」
「……勿体無き御言葉」ティヒヒ
同人作家まどかは絶好調だなw
まどかさんが書いた台本をマミさんがアレンジを加えて演じきる
ほむほむは駄目…私にはまどかが…ってなる
うはwwもっと近づけたいwwwwww
ほむにゃんマミかわいすぎる!!!!
このまま二人で買い物とかご飯とかお風呂とか魔獣退治とかするんですねわかります
ほむほむのニヤケ顔が大好きで一生懸命世話しては笑わそうとするマミさんください
ほむにゃんやうさマミさんは本人に魔法や呪いがかかってそうなったのか
それとも魔法で人形的なものを作ったのか。
前者ならここぞとばかりに可愛がられつい歯や爪立てちゃって申し訳なさそうに傷跡なめたりとか
後者ならそっちを可愛がるあまり本人に嫉妬されたりとか。
チョコやコーヒーは元に戻るまでおあずけ。でもマタタビは……
合同誌届いて読んでるんだけどニヤニヤしすぎてマジヤバイ
一気に全部読むのが勿体無さ過ぎてチマチマ読んでる
まじっぺー
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 08:33:21.29 ID:u3znlIBR0
合同誌最高だった!またやって欲しいな
合同誌、週始めに届いたけど毎日読み返してる
いい買い物したなあ
でももうちょっといちゃこらちゅちゅしてくれても良かったんじゃまいか
まぁこの二人だから単純ないちゃいちゃは難しいんだろうけど
微妙な寸止め感があってちょっともどかしくなった
次はR-18・・・までいかなくても事後描写とかべろちゅーくらいはあるって期待してる
糸を引く描写があるんだからべろちゅーはしてるに決まってるじゃないか!
むしろ俺はエロ描写が多くて吃驚したよ!
俺も予想以上にガチな描写が多くて驚いたほうだな
「キス描写はないだろ」てなぜか思い込んでたからだけどなw
三人のどの作品も二人の今後が気になるんだよね
また続きみたいな感じで合同誌だしてほしいなぁ
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 23:46:56.70 ID:2tuFTjpo0
ていうかpixivの人が2人くらい神なんだが何故伸びない
ほむマミさいこう
ようやく前スレのログ読み終わった…
まさか、こんな素晴らしいスレッドがあったなんて
合同誌無事届いてるみたい。出張明日までなのですごく楽しみ。はやく読みたい。
pixivで描いてる人の中には海外の人も結構いるよね。
hinagiさんとか逸さんとか結構好みな人多い。
委託される作品はやっぱ限られるからイベントに行きたくなるぜうおお。
マミさんとほむほむの改変後のSSを書こうと構想練ってたら気づいた。
二人の関係ってとても退廃的なんだな。
でも、それがイイ!!
>>457 なんかすごい展開になりそうですけどがんばってください。楽しみにしてます。
祈りは命を繋ぎ止めるだからすでに叶っちゃってるマミさん。
鹿目さんを守れるわたしになりたいでも守るべきまどかはもういないほむら。
祈りの対象の両親もいないしやっと友達になれたさやかも円環の理に導かれてしまった杏子。
この3人でパーティ組むのですよね。現時点で戦う以外の目標ってないでしょうね。
行き着く果てには何があるのでしょう。なんか微妙に鬱になりつつも期待しています。
>>458 そう、二人の孤独は同じ立場に立てる存在がいないこと。
だから、傷を舐めあうことは出来ても根本的解決はできない。
そんな切なさのあるSSを目指してます。時間はかかりそうですが、がんばってみます。
この辺、まどマミだったら、まどかは最初の世界ならエイミーを助けた時点で願いがかなってるし、本編も3話の時点なら魔法少女になった時点で、願いはかなっちゃうからマミさんと同じ立場に立てる。
杏さやだって、願いを捧げても見返りは手に入らず魔法少女システムに裏切られた者同士同じ立場に立てる。
だから、こういう組だったら至って健全に話が作れちゃう。
ほむ…まどかに頑張りを認めてもらい、またまどかを失うことで過去への執着から解放された。今後はまどかが守ろうとした世界を守りつつ未来を見て生きていく
マミ…正義を信じ人の為に戦う事が心の支えだったが、それを知り合いに話せない、同じ立場の共有できる人がいないのが悩みだった。しかし理解者ができて孤独から解放される
あん…他人の為への祈りを否定し自分の為だけに生きようと利己的かつ自己中心的であろうとした。しかしもう一度、正義や愛を信じる自信を取り戻し、過去の呪縛から解放される
なんやかんやで全員救われてるけど、ほむほむはマミあんとは確かに少し違うよね
純粋な正義からヒーローやってるのがマミあんで、ほむほむは純粋な正義ではなく誰かの想いの為にヒーローやってる、いわゆるダークヒーローってやつだね
まあ杏子も悪党(ライバル&ヒール)からのヒーローチェンジだから、純粋なヒーローではないんだがw
ヒーローとダークヒーローの絡みは確かに一筋縄ではいかないよね。目的は同じでも手段や理想が違うし、見てる世界や意識もまるで違うもの
この作品に純粋な正義からヒーローやってるキャラなんて居なかったじゃん
魔女なり魔獣なり倒さないとグリーフシードが得られなくて否応無しなわけだし
必要に迫られて契約しただけだし、魔法少女じゃない戦えないまどかやさやかを
魔女との戦いに引き連れて危険にさらしてる時点で、マミさんに純粋な正義の為に戦ってたなんて
当てはまらないような
本人はそういう仮面を被ろうとはしてただろうけどね
>>461 認識の違いでしょ? 自衛隊が隊員を募集するのと同じだよ
マミさんにとって魔法少女=危険はあるけど誰かがやらないといけない仕事って認識なには二話みりゃわかる
だからこそ実際の現場を見てもらって判断して欲しかったんじゃないの?
たとえばさ、まどマギが普通のニチアサ魔法少女モノで、先輩魔法少女が素質ある後輩を勧誘しても変とは思わないだろ?
マミさんの中ではそういう認識に近いんだと思うけど、なんせ虚淵が「アメコミヒーロー」なんて例えに使うぐらいだし
>>461 連レスすまん
>魔女なり魔獣なり倒さないとグリーフシードが得られなくて否応無しなわけだし
>必要に迫られて契約しただけだし
いや魔法少女=ヒーローとはいってないぞ? 魔法少女=超能力者と考えてみ?
ほとんどのヒーローモノでもヒーローは「力」そのものは望まずに手に入れることが多い
スパイダーマン、X-MEN、仮面ライダーなどなど、全員が全員、力そのものは突然or不本意ながら手に入れてることが多い
過程はどうあれ力を手にして、ソレをどう使うかの選択は自分にゆだねられたわけだ
しかもまどマギは力は無制限ではなく魔女を倒さないと回復しない有限のモノ
この状況ならほとんどが利己的になるのは本編でも大体わかる
でもマミさんは自分の身を危険にさらして、背負う必要のないモノを無理に背負って正義の為に力を使う事を選んだ
これは純粋な正義の味方というか、いわゆる超大堂のヒーロー像じゃないの?
あのやり方じゃ、自分のかっこいい姿=魔法少女のほんの上辺しか見せてない事になるからなぁ。
まぁ、結局シャルロッテに負けて危険性も示したことになるけど、そんなつもりはなかったろうし。
だから、自覚の有無は別として自分が孤独から逃れるためにより深みに巻き込もうとしてた可能性も否定できない。
結局自分のために人を巻き込んでるとクールほむに言葉攻めされて心の殻剥がされてボロ泣きするマミさんはぁはぁ。
中3でそんなに自分が正義って信じ込めるなら、あんなに孤独や色んな葛藤に苛まれることはなかったと思うけど
弱さゆえにそういう理想の仮面を被ろうとしてたように見えたかな
本人の自覚が正義=正義 って言うんなら、そうなのかもね
契約=魔女への誘導って魔法少女システムを知らなかったことを差し引いても、
ほむほむ相手に刺々しく、自分の正義を振りかざしてたのは、なんだか痛々しく見えたものだけれど
無理してるなーって
「憧れるほどのものじゃないわよ、私……」
「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」
「いいものじゃないわよ。魔法少女なんて」
って台詞を聞いたらなおさらね
あとぶっちーの言葉は基本的にあてにならないかな
あの人脚本で話は作るけど、キャラの細かい設定までしてないし
BDの1巻みて
「巴マミってこんなに魅力的な子だったんですね」
みたいなことを言ってるくらいだから
あとアメコミヒーローって評は、微妙に悪意を感じるのは気のせいか
まあブッチーも、まどマギはすれ違いの話っていってるしね
本編のほむほむとマミさんは本当に話が噛み合ってないと思う
そもそも二人の魔法少女に対する認識が違うんだからな
マミさんの中では魔法少女は凶悪犯罪専門の警察みたいなもんだけど、
ほむほむの中では魔法少女はQBに騙されて生きる電池にされた哀れな存在だしね
それに1〜3話だって何も知らずに目先の欲にとらわれて契約してしまうよりは、
ああいう風に先に色々知った上でよく考えて契約して欲しいって部分も普通にあったでしょ
本当に仲間が欲しいだけなら一端別れて契約そのものはQBにさせて、後で契約したまどか達にもう一度接触すればいいんだし
下心だけしかないのなら、わざわざ下手したら魔女を見て怖じ気づいて契約やめそうな体験コースなんてしないさ
まどか達を勧誘するなと説得するには魔法少女そのものの認識を改めさせるべきだけど、
ほむほむはマミさんに真実を伝えるとどうなるかわかってるからソレが出来ない
まだ勧誘成立してないから発狂はしないかもだが、少なくとも戦意喪失でワル夜で役に立たなくなるor自殺する可能性が高い
ほむほむにとっては貴重な戦力だった可能性は高いし、色々とジレンマだったろうね
それにこのスレ的にはソレ以外にも、マミさんの理想や夢をそのままにしておいてあげたいって願いもあったと考えると萌えるね
>>465 いやもうちとヒーローモノ見た方が良いよ。ヒーローっていうのは孤独との戦いなんだぜ
特にアメコミヒーローは「人に自分の正体を話せない」「本当の理解者がいない」という苦悩を抱えてる事が多い
そういうのをふまえて虚淵はアメコミヒーローって一端だと思うけど
>ほむほむ相手に刺々しく、自分の正義を振りかざしてたのは、なんだか痛々しく見えたものだけれど
ほむほむに正義を押しつけるような、そんなシーンあったっけ?
まどか達とQBをおそった敵対魔法少女に弱味を見せないよう、不敵なキャラを演じて出方をみてるだけじゃないの?
自分の契約経験もあるから、メインの気持ちがちゃんと知って考えてほしいってのは間違いないだろうけどね。
でも、そこに期待や無自覚の気持ちが混じるのだって別におかしくはない。
というかこの流れほむマミほむにつながるんすかね。
ほむほむの視点からマミさんを見たら、まどかを契約に導くやっかいな存在
マミさんの視点からほむほむを見たら、正体不明&QBや一般人のまどか達をおそった魔法少女
でも諸事情でほむほむはマミさんに簡単に真実を打ち明けれないわけだし、このシチュになった時点でかなり詰んでる
ほむほむがその場その場で器用に嘘を並べれるような胡散臭いキャラならいけただろうが、ほむほむも色々無理してるから余裕ないしね
あんな事にならなければ普段は杏子に対応してたみたいに、協力要請して利害の一致で組むぐらいはしてたんだろうと思う
できたらこんな最悪の出会い方しない普通の周回のシーンをOVAかドラマCDでやってほしいねぇ
ゆってみたら改編世界の出会いが普通の出会いなのかな
退院したほむほむは車にはねられた黒猫を助けるために魔法少女になる
見滝原中学で先輩魔法少女ねマミさんと知り合って一緒に行動するようになる
・・・しかし駅のホームでクールほむの魂がほむほむに移って・・・
マミほむの真の闘いが始まる!!
>>468 二人のすれ違い考察だし意味はあるんじゃない?
しかしマミさんと仲良くなって、一緒にワル夜倒しましょう!みたいに挑んで、
やっぱり勝てなくて、最後に死んでいくマミさんと感動的な別れをした、
その次の周では誤解から敵対関係になって敵意を向けられる
やべぇ、俺ならたぶん泣いてしまう
なんて奥が深いんだ、この二人の関係
改変世界のグッドエンドノリもいいが、ループ中の救いのないノリも切なくて最高だわ
ほむほむに心を許してしまった結果どんどん不安定になるマミさん
まどっちの替わりの場所がほむほむの立ち位置だったなら、一周目ばりのデレデレマミさんだったのかもしれんね
言い過ぎかもしれんが考察自体を悪いとは言わないし、ちゃんと絡めるならいいけど
大抵、何スレか忘れてただ考察したいだけの人出てくるんだもの。
ほむらのなんだかんだ切り捨てきれない性格は幾度ものループで
友好も敵対も多岐にわたって経験してるから、って考えもできるかな。
改変後は、ほむらの契約状況や願いが全くの不明だから
マミさんとの出会い方も含めかなり人それぞれになるよね。
いや単純に、マミさんが本当に自分を正義の味方って信じてるあれな子ってより、
そう演じて頑張ってる子って方が可愛くて萌えませんか?って話なんだけど
そんな一般的な正義の味方に当てはめられても、正直可愛くないというかですね
改変後の出会いとかって、どんな形だったかはわからないけど、
最終話のさやかが消えちゃう場面に改変前のほむほむの記憶が上書きされた
って設定らしいから、上書き前の事を考察してもあまり意味がないかもしれない
信じてると演じてるとかになると言葉遊びの域なような
何で今日はこんな流れなんだw
>>474 上書きって結構怖いな
突然、別次元からの自分が体乗っ取って、
今までの自分は突然死亡みたいなもんだよねw
まどっちのポジションを引き継いで、マミさんの可愛い後輩として仲良くやってたのに、
突然改変前の記憶を上書きされて、急によそよそしくなるほむほむ
そして、知りもしない別の女の名前「まどか・・・」を口にされて傷心のマミさん・・・可愛い
完全に上書きなの? 記憶をインストールした状態じゃないの?
それなら両方の記憶を所有してることになるけれど
マジで上書きなら、それまでのほむらが可哀相だよな、存在消滅だし
投稿者:紅茶の騎士 さん
はじめまして。突然ですが、私には恋人がいます。
長い黒髪に細い身体、胸は控えめの可愛い子です。しかし、ある日彼女は変わってしまいました。
突然、いつもの黒いカチューシャを外して、ピンク色のリボンに変え・・・
彼女は天使のような笑顔が特徴だったのですが・・・それが何というか哀しみと使命感を背負ったような陰のある顔に変わり・・・
極めつけには「まどか・・・」なんて誰かの名前を呟くようになってしまいました。
別に喧嘩をしたとかそういうわけではありません。
ある日、いきなり変わってしまったんです。まるで別人になったみたいに・・・。
これからどうすればいいでしょうか?どう彼女と接すればいいでしょうか・・・?
もう1週間以上も彼女と共に夜を過ごしてません。つらいです。助けてください。
ガチで上書きだと割とホラーだよね
マミさんが真実に気付き「私の友達の暁美さんを返して!」な展開にならないかとガクブル
どうなるリボほむの運命!
a、大人しくマミさんに捕まる。マミさんに「暁美さんの仇よ!」といってリボン攻められるビクンビクン
b、攻められるだけがほむほむじゃないってね! マミさんを逆に拘束。誰がご主人様か体にわからせる
c、きちんと全てを話して理解を求める。もう一度初めから出会いをやり直しましょう、巴さん!
d、SGを奪って言うことを聞かせる。嫌がるマミさんの心を陵辱しつくして奴隷人形にしてしまう
f、ごめんなさい、とだけ言って街を去る。ほむほむは孤独の道を選んだのであった
完全上書きで前の記憶が消えちゃうのか、それとも書き足されるだけなのかはわからないけど
仮に後者でも、わりと平穏に暮らしてたであろう、それまでの記憶なんて、改変前のループとかの強烈なトラウマとか
にかき消されて、殆ど印象に残ってないんじゃないかな
目の前で仲間のさやかが消滅してても 「まどか・・・」 なわけで
だから最初はマミさんの必死な呼びかけにも、気持ちの整理がつかなくて距離を取ろうとするんじゃないかな
そしてまたすれ違う二人・・・切な可愛い
でも一人で眠る夜とかには、マミさんと愛し合った感触とかだけは身体が覚えてて、
自然と指がその箇所をなぞって・・・みたいな
ふぅ
>>480 さやかが駅のホームで消滅して改編世界ですごしてたほむらも事実上同時に消滅
っていう誰かと対照させる組み立てが虚淵っぽいなとは思うけどどうなんだろうなぁ
cでお願いします!!!!!
虚淵は改変世界は負の要素的なものは極力ないみたいなこと言ってたし、
さすがに上書きじゃなくて更新なんじゃないの、さすがに
ただどうしても態度は変わってしまうだろうから、ほむほむは案外記憶喪失とかの方向で収めるかもしれない
>>474 何を隠そう脚本様がアメコミヒーローを例えにだしちゃってるし……
正義を信じたいから、自分の存在意義の為、自分のような不幸な人を作りたくない、一人だけ生き残った事への贖罪
ヒーローやる上での理由や在り方なんてそれぞれだけど、重要なのは自分の意思で何年も正義も味方をしてきたことなんだよ
だから間違いなくマミさんは正義の味方であって、虚淵の言うようにアメコミヒーローの様な孤独と戦っていたって事だろう?
虚淵自身がマミさんをそういうカミナ的存在、アメコミヒーロー的存在として作ってるんだろうから、そこは別に他意はないと思う
だからこそ1〜3話まで物語全体のミスリード要員として最大限に力を発揮して、三話で強烈な話題作りに成功したんだし
むしろ俺たちファンの方が、あることないこと後付けで要素を付け足して、マミさんという人物像をややこしくしてる感がある
過度な厨ニネタや生きすぎた依存癖、友達いないボッチ設定、精神最弱設定とかね
どれもこれも公式では否定or肯定されてないネタばかりなのに、異様に定着してるし
メンタルに関しても「一番真実に耐えきれない」とは言ったが「メンタル最弱」とはいってない
なぜ真実に耐えれないのかはマミスレやここで散々考察されてるとおりだろうし、
中の人のミズハスも「強くあろうと努力してきたから、正義の味方という唯一の拠り所を失って壊れた」といった感じの事を言ってる
魔女化の真実のみがマミさんのメンタルを壊す劇薬なのであって、何から何までどんなネタでもすぐにマミさんが発狂するってのとはちょっと違うと思うしね
もういい、もういいんだ、帰ろう
アメコミヒーローって言うのはどうみても皮肉ね
なんでもそのまんまに受け取れる感性はある意味羨ましい
>>487 マミの悩みは自分がヒーローやってることを親しい人に言えないアメコミヒーロー的な悩みって発言がなぜ皮肉になるんだ?
普通にマミさんの悩みがどういうものかを例えに使っただけだろうに
実際の魔法少女とマミさんの思い描いてたモノの差に関しては、今更皮肉るようなもんでもないだろう
考察はいいからマミほむしておくれ
マミさんは本編での情報量が少ないから、個人解釈がかなり左右されるんだよねぇ
で自分の中でマミさん像が固まってきたのに、そこにブッチーや関係者のインタ、ドラマCDなどで後で情報が足されていく
その性で初めに固まってたマミさん像と公式の情報が食い違いを生み始め、受け入れられなくなるってのは仕方ない
マミさんスレでも「マミの頼れるお姉さん像は無理して演じてる」ってのを鵜呑みに出来ず、マミさんはお姉さんキャラだ!って言ってる人いるし、
おりこで敵を容赦なく殺そうとしたマミさんもコレは違う!っていう人もいるし、やっぱりマミさんは友達なんていないボッチだよって人もいる
自分の中のマミさんを守り抜くか、公式の新たな情報を加えてマミさん像を更新していくか、その違いなのかもねぇ
つまり公式からもうちょっと確実な手段でマミさんを描いてくれるといいんだよ
そういうわけなんで過去のループでも改変世界でもいいから、ほむマミがぎこちないコミュニケーションとったり、一緒に共闘してる話をくだしあ
つかマジで普段は普通に共闘してそうだよな
よく言われてるが本編はほむほむ的にはあらゆることが裏目にでた最悪のルートだろうね
劇場版とかで過去ループの話やってほしいなぁ
敵対してないマミさんとどういう風に接してたが凄い気になる
初めはフレンドリーにいくんだけど毎回悲惨な死別を繰り返す内に、
別れが怖くて想いが張り裂けるのが怖くて必要以上に仲良くしなくなっていったとか
つか三話の公園の対話とかほむほむが顔を上にあげたの、絶対に涙や表情を隠す為だよね、あれ
ほむマミほむ合同紙でのみゃま氏のお話で
あれなんでほむらがまどかのことを思っているのにマミさんとあんな関係になっちゃってるんですかね?
ほむらがまどかのことを思っているならマミさんとあんな関係にはならないよね?
読解力のないわたしをだれか助けて…
>>492 まどかのために散ってもらう、って書いてあるじゃないか……
まぁ感情移入したくないから鹿目まどかとかフルネームで呼んでんだよね
改編世界では巴さんではなくてマミさん!って呼びながら戦闘の連携がとれてるといいな
トリノネって再販かける人なんだろか、ミスったわー・・・
>>493 まどかを救うための道具にするために、自分に依存させようとしているけれど
心の片隅では「マミさんを救いたい」という感情を捨てきれない、って感じかな?
>>292 初めはまどかを救う駒としてマミさんを自分に依存させて、「ワル夜の戦力&まどかから遠ざけさせるの」が狙いだった
でもまどかを魔法少女から遠ざけさせるという事は、ほむほむ自身もまどかに近付けない事になる
それにマミさんはほむほむのそういう自分を見てないのに近付いてきた事を含めて、
苦しみや寂しさを受け入れてくれるからほむほむはマミさんに甘えたり八つ当たりをして罪悪感を覚える
マミさんを利用してるのに都合のいいときだけ抱いて寂しさを紛らわす
そんな自分に嫌気がさすし、そんな自分を受け入れてくれるマミさんにどんどん惹かれてる自分を自覚してる
だから必死にマミさんにこれ以上惹かれないように依存しないように、
マミさんの顔がハッキリ見えない様にわざと眼鏡と視力回復の魔法をきってる
ほむほむがまどかに対しての想いが友情なのか愛情なのかでも重さがかわるね
>>496 わかりやすい解説ありがとう。本当に救われた。
これで今年の夏は冷房なしで生きて行ける。
ほむマミちゅっちゅっ
トリノネ氏のはイチャラブ分、轡田氏のはグッドエンド分、みゃま氏のはシリアス分
ニヤニヤしたり、ウルッとしたり、胸が締め付けられたり
あの合同誌のバランスの良さは異常、マジで
こらお前ら ちょっと自分の覗いてるスレをチェックしてきたぞ
マミほむ 22 ほむさや10 ほむあん12 まどさや36 杏さや14 ほむまど13
これがなんだかわかるか? 各々の現行スレで『抱』って文字の使われた回数だよ
数字の上ではまどさやが頭ひとつ抜けてそこにマミほむが続くな だがそんなことはどうでもいい
抱くという単語をピーッ的なニュアンスで使っていたのはこのマミほむスレだけだった
まどさやは憎らしいくらい健全なイチャイチャ的にしか使用されていなかった
何が言いたいかと言うと
同じ中学生やのになんでマミほむはこんなエロティックになってしまうん?´・ω・`
お前らえろすは大概に…いやもっとやれ
チラ裏スマソ
目的のために色々捨てれてる人たちだから健全なイチャイチャが想像しにくい
何かと爛れた関係になりやすいよね
一筋縄ではいかなそうな関係がそうさせるんだろうか
>>496 なんで眼鏡かけてるか全然思い至らなかった
パーフェクトな解説ありがとう
爛れた関係・・・
夜、絶頂に達したとき思わず「まどかっ・・・」なんて言っちゃうほむほむか
そしてその言葉を聞きつつも、
「まどかって誰なの・・・?」
って尋ねることが出来なくて、ほむほむの肩に爪を立てて快楽に逃避することしか出来ないマミさん
自分を見てくれてないからこそ燃え上がるしっとの炎
昼ドラみたいなドロドロ感が好きです
マミ「ああ…いいわ暁美さん…もっと…アン」
ほむ「はぁ…はぁ…行くわ…うぅ…」
マミ「えぇ、来て暁美さん!はやくぅ!」
ほむ「あぁあぁ!まとがぁ!まどかぁぁああ!!」
マミ「」
ほむ「はぁはぁ…ふぅ…」
マミ「ちょっと」
ほむ「?」
マミ「なによ!」
>>507 改めて文字に起こすと、ほむほむ最低やw
マミさん泣いちゃうぞw
ほむほむさん…マミさんをチョロい女と思ってると痛い目見るぞ
翌朝になったらきっとほむほむからのフォローがあるんだよ…
怒ってる理由自体は察してないフォローだろうけど
「なんでいつも縛られるほむ…」
「自分の胸に聞きなさい!」
本当はまどかが好きだけど、マミさんを都合のいい女として抱いてる
いわゆるクズ攻めってやつだね、これ
他に意中の相手がいたり、浮気性の攻め側を、受け側がわかっていて受け入れるタイプだね
巴マミには、まどかのために散ってもらう
そんなことを考えていたはずのほむほむであったが、いざ二人でワルプルと対峙していると、
ついマミさんをかばって無茶な時間停止を繰り返してしまう
そしてなんとか撃破することに成功したが、ほむほむのSGは濁りきってしまうのであった
「巴マミ・・・魔力を消耗しきってSGが濁りきると、恐ろしいことが起こる。貴女もゆめゆめ気をつけて、魔力を無駄遣いしないことね」
そう言い残し、最後の力を振り絞って手にした小銃で自らのSGを打ち抜くほむほむ
「!?暁美さん、どうしたの、しっかりして!」
身体には大した傷が無いのに、どんどん冷たくなっていくほむほむの亡骸を抱きながら、
起こったことが理解できずに泣き続けるマミさん
そこへ現れる小さな影
「たった二人であのワルプルギスの夜を倒すとはね。全く、大したものだよキミたちは」
「QB?暁美さんはどうなったの?身体には殆ど傷がないのに・・・どんどん冷たくなっていって。こんなの・・・こんなの嫌よ!」
「暁美ほむらは自らの魂の結晶であるソウルジェムを打ち抜いたからね。死んでしまうのは当たり前だよ」
「何よそれ!?そんなの聞いてないわ!どういうことなのQB!」
「聞かれてないからね。説明しなかっただけさ」
「そんなの・・・あんまりだわ!・・・でもどうして暁美さんはそんな真似を」
「ソウルジェムが濁りきるのを恐れたんだろうね。そうなるとどうなるかは・・・キミも身を持って体験してみると良いよ」
「・・・」
QBの言葉を聞いて、砕け散ったほむほむのSGの破片を眺め、そして自らのSGにも視線を送るマミさん
その宝石は、まだある程度の輝きを保っているものの、ゆっくりと確実に濁っていく
「ああ・・・暁美さん。なんとなく、貴女の言っていた事がわかったわ。貴女を一人になんてしない。今私もそっちにいくわ・・・」
少しの間のあと、鳴り響く一発の銃声
「・・・やれやれ、これじゃあせっかくの素材が二つとも台無しじゃないか。どうして人間と言うのはそんなに簡単に自分の命を捨てられるんだい?しかも満足そうな笑みまで浮かべて・・・わけがわからないよ」
「まぁいいさ、まだ本命は別に居る。鹿目まどか、彼女さえ契約させられれば」
そう言い残し、消えていくQB
ほむほむループ マミさんと一緒♪編 −完ー
(むくり)
「こんなにうまくいくとは思わなかったわ」
(むくり)
「ま、まさかソウルジェムにあんな秘密があったなんて…」
「ここでこのソウルジェム シルバーペンダントトップ 暁美ほむら(定価15750円)が役に立つとはね」
「そうね今回ばかりはこのソウルジェム シルバーペンダントトップ 巴マミ (定価15750円)に助けられたわ」
ほむほむおもむろに立ち上がり、回れ右して夕日に向かって歩いていく。
「あ、暁美さん!」
マミさんほむほむに駆け寄り背中に抱きつく。
「本当に行ってしまうの…?」
「…私には行かなければならない戦場がある」
その声色に止められないことを悟ったマミさんは懐からあるものを取り出す。
「それならせめて…私のことを忘れないように、これを…」
「これは…方々ですでに予約を締め切っている
魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど 巴マミ (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
(定価3800円)…」
ねんどろマミさんを握り締めほむほむは走り出す。並んでマミさんも走り出す。
『いつかあなたと共に笑える日が来ることを信じて…』
ほむほむとマミさん地平線に沈む夕日に向かってジャンプ。劇画調でストップ。
私 達 の 戦 い は こ れ か ら よ !
ごめん
>>512 わたしもあやまっておこう。
マミさん厳しい。無いものに聞けなんてとか思ってしまいました。懺悔します。
>>517 すごく良かったです。本編の会話もうまく生かせてますね。
本編設定そのままの改編後の話で、ここまで読後感が爽やかだったの自分が読んだ中では初めてかもしれない
>>517 本編で望んでも見せてもらえなかったものを見せていただいた。そういう気分です。
さすが敬語かタメ語かを気遣う人の作品。3人の会話を違和感なくすごく自然に受けとることができました。
すごく幸せな気分になれました。ありがとう。
>>517 ここまで綺麗で後味のいい話は中々ないよ
ほむらだけが持ってる覚えてるマミさんとの思い出
その苦悩と、それを乗り越えて先に進もうとする努力、マミさんへの想い
どれもが読み手に凄くわかりやすく伝わってきて凄い切なく暖かくなれたよ
本当に素晴らしいSSをありがとう
ほむほむがマミさんを連れ出してくれただけでもう何でもいいや
ちくしょうほむほむさんのくせにちょっとかっこいい…(問題発言
ほむマミもいいな。
マミほむとほむマミの微妙な違いが良い。
あとpixivで見たグリーフシードを使うと生えるネタもウケた。
誰の絵か忘れてしまったけれど。
未知との遭遇だったw
>>517 もうほんと何も言えない…ひたすら感動した
ほむほむの背負う重い過去、後悔を、こんなに爽やかに調理してしまうとは…
自分が今まで見た中で間違いなく一番に踊り出たよ、本編の後日談はこれがいいな
>>517 ずっと果たせなかった誕生日祝い
いつかしたマミさんを守るという約束と笑顔
それを果たせたことでほむほむは未来に進めたのかもな
凄くいいSSでした、ありがとう
「巴さん、暑い」
「節電」
夏の午後。
マミのマンションで、勉強を見てもらう予定だったのだが、
扇風機のみが、ゆらゆらと首を振るリビングは、とても暑くてやる気を削がれる。
生ぬるい風が偶にほむらの方へ来るけれど、正直鬱陶しさの方が勝っていた。
「……巴さん、さっきから、ぐでっとしてばっかりで全然勉強みてくれないのね?」
「ごめんなさいね。でも暑くって……」
「エアコンをつける、って選択肢はないの?」
「節電」
ガラステーブルに突っ伏して、そのまま同化してしまいそうなマミの姿は、
ほむらが今まで見た中で一番だらしがない。
薄いベージュのワンピースに身を包んだマミを見るのが初めてというのもあって、
ほむらは先ほどから視線の落ち着けどころを探すのに苦労していた。
まあ、勉強をすればよいのだが。
「……杏子が今の巴さんを見たら、きっと笑うと思う」
なんとか空調を入れさせようとほむらは言った。
それを受けて、マミがのっそりと頭を起こす。
「……暁美さんは笑わないでしょ?」
「結構、呆れてるわよ?今」
「そう……。桃のコンポートが冷えてるから、それを食べましょう」
噛み合わない会話の違和感なぞ気にも留めずに、マミはふらっと立ち上がる。
扇風機とほむらの間をマミが横切ると、今までは感じなかった匂いがした。
……嫌な匂いではない。でも、これ以上考えたくはないような――。
――結局、勉強会は全く成果のないまま、終わりを迎えようとしている。
今日分かったことは、マミの選ぶ洋菓子の素晴らしさくらいだ。アイスティーも相変わらず美味しかった。
……とりあえず、巴さんの家は勉強をする所ではないな、と結論づけようとしたその時、
「暁美さん」
「何?」
無言で手招きするマミを無視しきれず、仕方なくほむらは近づいた。
マミもほむらの方に寄って、何も言わずに手を取り、自分の頬にほむらの手をあてる。
「何?」
「冷たくて気持ちいい」
ほむらはこの状況に固まるしかない。ほんの少し間が空いて、マミが身体をほむらに押し付ける。
先ほどの匂いをより強く感じる。
「熱をうつさせて」
「エアコン」
「節電」
…………まったく。
ほむらは余計なことを考えるの止めて、マミの方に体重を預けた――
つづかない
マミ「暁美さんには分からないでしょうけど、こう暑いと胸が蒸れて大変なのよ」
ほむ「ギリッ!」
>>526 この二人は結構気だるい感じが似合うね〜
こういう生活感と、貴女だからダラしない姿を見せれるって雰囲気いいよね
時と場面が変われば、ほむほむもマミさんに甘えるような場面もきっとあると信じてる
>>518-525 読んで下さってありがとうございました。ほむマミほむスキーの方に喜んで頂けたなら何より幸いです
ではこれにて
>>527 マミさんの汗ばんだ胸はほむほむがくらっとくるようないい匂いだと思う
>526
ほむは冷たそう
マミさんは冷たいほむほむを抱きしめ
そのまま眠りについた
マミさんの匂い…柑橘系?
黄色だから
マミさんの匂いはチーズの匂い
うだってるだけでほむほむをその気にさせるマミさんまじ…
この二人が結婚するとしたらどっちがドレスを着るの?
Wドレスに決まってる
全組み合わせ分お色直しすればいいと思うよ!!
マミさんタキシードでほむほむドレスの方が色気でるし役割に合ってるよ
マミさんスーツとか着れないんじゃ・・・胸部的な意味で
似合う似合わないならほむほむのが男装似合うだろうね
スーツ姿でモテモテのほむほむにマミさんは嫉妬すればいい
>>538 それはお互い苦しいんじゃないか胸的な意味で。上半身だけみたら百合に見えないカップルなのに。
ほむほむは実は乙女でドレスを着たがり
マミさんは厨二を発症して暁美さんを守るナイトになる!と腰に剣を差した礼服を
>>541 基本その線だけど(剣はおいといて
昔を思い出してマミさんにお姫さまだっこをねだってろうばいするマミさんが見たいだけかもしれない
二人でウェディングドレス着ればいいじゃない
二人とも可愛い女の子だし根も乙女なんだからさ
あの杏子だってきっとウェディングドレス着たいと思うよ、女の子だもの
確かこの話題、まどマミスレでも揉めてたなw
>>526 まど神「ほむらちゃん、なんで桃がおいしかったのか、気づかなくちゃダメだよ!」
>>533 シャルロッテ「ガタッ」
>>543 知久「同意」
QB「ぶれないね」
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QB「どっちがウェディングドレスを着るかで争うなんてボクには理解できないよ。
お色直しもあるんだし二人ともきればいいじゃないか」
SS作品にもあったけど、お互いのSG指輪交換いいよね
お互いに100m以上離れられない、何よりも強い鎖になるな
それに愛する人の魂が手の中に…ってのもゾクゾクするものがある
うっかり相方が寝てる間にコンビニにでも出かけようとして、二人とも円環の理に導かれそうだな
そして天界で、マミさんの前で女神っちに滅茶苦茶にされるほむほむ
「私との約束を忘れて、あんなお間抜けな最後を遂げた罰だよ、ほむらちゃん」
ギシギシアンアン
「うう、違うのまどか・・・。あう、巴さん、みないで・・・」
「あ、暁美さん・・・(まどほむも素敵だわ)」
NTRはちょっと……
NTRはなあ
ブームかなんかしらんけど毛嫌いしてる人も多いしやめてほしい
マミほむってまどほむ前提だからむしろ寝取ってる側なんじゃないの
どっちが寝取ろうが寝取られようがNTRには変わりなし
>>552 そういう創作もあるけどそうじゃない創作もある
一部を見て全体をそうだと決め付けられるのはちょっと
こんな言い争い、絶対決着つかないんだから、もっとマミほむしてくれなきゃイヤだよ
背景にあるまどほむを含めた、ある種不倫的なうしろめたいマミほむの方が美味しいと思うんだ
まあほむらは原作で一貫してまどかだけ見ていたからそうかもしれんが
改変後世界じゃ未亡人的立ち位置だし不倫とはまた違った感じだな
ループ前の「友達の先輩」って立ち位置も結構妄想し甲斐があるぞ
いやまどかとほむらの関係を友情で済ましてる話も結構あるけれど
そもそもほむらからまどかへの愛が確かでも、たぶん原作まどかはほむらは「最高の友達」だと思う
もちろんまどほむ前提の背徳感に苦しみつつマミマミするほむらも好きだけどね
ただほむマミほむが全部まどほむ前提ってのはちょっと違うと思うわ
なんかちょっと荒れてしまったようですまん
NTR好きもいるんだよな、申し訳ない
色々なほむマミほむがあるのに否定してすまん
まどほむ前提のほむマミは嫌いじゃないよ、俺も
まどかがほむほむをどう思ってるかは置いといても、ほむほむからまどかへの執着は確かだし(友情か愛情かは個人解釈で)
そもそもほむほむのまどか以外とのカプってのは、どうしてもこのまどかの存在が絡むのも醍醐味だとは思ってるしね
さやか関連で恭介の存在を無視しにくいのと同じで、もうどうしても叶わない想いにどうケリをつけるか、割り切るかってのも前に進むのに重要だし
とくに本編のリボほむは過去を自分なりに整理して納得して、未来をみて進んでいくって言われてるから、まどか関連は重要だと思うしね
NTRが好きになる過程
レベル1:うわ、寝取りかよ…最悪吐き気がするわ
レベル2:あーあの娘があんな事されるなんて、クソイライライライライラ
レベル3:よく考えたら別に俺の女じゃないし良くね?あんなの気にした方が負けだね
レベル4:NTRも一つの文化じゃないかな
レベル5:寝取った女の苦悶の表情とかそそるな…
レベル6:NTRサイコー!
たとえ改変後にマミさんとほむほむが色んな葛藤を乗り越えて結ばれたとしても、
その後のほむほむのうわごとは
「・・・まどか」
だと思うんだ
そんなほむほむをやさしく包み込むか、他の女の事なんて考えられなくしてあげる!って
更なる快楽で上書きしようとするのか、
その中間でほむほむの首筋に少し寂しそうな笑みを浮かべながらキスマークつけるのか
それはみんなの中のマミさんのイメージ次第だし、どのマミほむでも美味しいと思う
ここまで一気に読ませてもらった
……萌え死んでもう動けない、今日は何もしない
>>561 マミほむは大人な関係性に定評があるが
あえて子供っぽく不貞腐れてやけ紅茶してたら眠りこんでしまったマミさんの
「……あけみさんのバカぁ」
って寝言を聴いたほむほむがちょっぴり出所不明の罪悪感を憶えたり
翌朝の朝食はマミさんのメニューだけ一品追加(和ならきんぴらごぼう・洋なら食後のオレンジ)されてたりそんな感じのが僕はうわぁぁぁぁい!
……テンション高まってて我ながら何が言いたいのやらさっぱり
後連レス失礼
ああまさかこの人の描くほむマミが見れるとはね
どこもおかしくないのに初見の時、爆笑してしまったよ
え?この人ってどの人だよどうせ大したことな…
まさかこの人がだと馬鹿なっ!?
なん…だと…!!?(ドンッ!!!
マミさんから優しい言葉をかけられる度に
「ああ、この人はこんなにも優しいのに、もうまどかの事を覚えていない。
この人からまどかを、まどかからこの人を奪ってしまったのは私なんだ」
と激しい自責の念に…
先生、改変後世界ネタがダイナー系にしかななりません。どうすればorz
ループ中ならともかく、改変後の人間関係でネガティブなイメージを抱いたことはないな
当然、紆余曲折はあるだろうけど
事実上、記憶喪失扱いだろうから、きっとマミさん心配するだろうな
どこか遠くを見た目で、不思議な話をしているのをマミさんが放っておくとは思えないし
まあ上書きなのか更新なのかハッキリしてないし、そこは解釈次第じゃない?
改変後、自分に憧れて契約しようとする少女を阻止するため、ついQBを射殺してしまうほむほむ
それを見たマミさんは、怒髪天を突き、ほむほむに戦いを仕掛けるのであった
「よくもQBを・・・!やっぱり貴女は私たちの敵だったのね!」
「ち、違うの巴さん、私は・・・」
マミさんに反撃できず、一方的にやられるほむほむ
そして、ついにはリボンに手足を囚われ、頭部にマスケットを突きつけられるのであった
「あの世でQBに謝りなさい。さようなら」
目を背けながら、躊躇いも無く引き金を引くマミさん
そしてQBの遺体を回収して、埋葬しようと近づいたその時
「今のは拙かったよ、マミ。友達の頭を吹き飛ばすなんてどうかしてるよ」
「!? QB貴方、生きていたの?」
「さっきの肉体は失ったけどね」
「じゃあ私は・・・暁美さんを・・・私を慕ってくれていた後輩を、ただ怒りに我を忘れて殺してしまったって言うの!?」
ショックに打ちのめされながら、先ほど自らが吹き飛ばした黒髪の後輩の亡骸を確認しようと、振り返った先には、
赤黒く広がった血の痕だけが残されていた
「・・・暁美さん、逝ってしまったのね。円環の理に導かれて。・・・償うことも謝ることも出来ないじゃない・・・っ」
そんなマミさんの様子を、路地裏で隠れて頭部を再生しながら見守るほむほむ
「困ったわ。これじゃ出るに出られない・・・」
「わけがわからないよ・・・」
そんな二人の様子を遠目で見守るQBさんであった
いやマミさんってQBのこと、そこまで信用してないと思う
お友達っていったのも詭弁だろうし、QBを本当に信頼してるなら勧誘を任せたはず
わざわざ契約する前に「自分は考える余裕がなかったから貴女たちには間違えて後悔して欲しくない」って干渉したのは、
逆に言うとQBに任せておくといい加減な、後悔するような契約をさせられるってことがわかってるって事だし
というか改変世界ならなおさらじゃない?
あの世界ではQBはSGのこと全部話してるみたいだし、SGがマミさんも絶望を生み出したら消滅するって自分で言ってるし
普通に自分たちの目的もハッキリと言ってそうだとおもうわ
隠しごとしたほうが人間が絶望するのは気付いてるだろうし、改変世界のQBは魔法少女に絶望されたら困る存在だしね
改変前はあれだけマミさんの傍にいたのに、だからこそ改変世界ではQBはまだ話のわかるほむほむとつるんでたのかもって思う
記憶の戻ったほむほむが、散々悩んだ挙げ句今までのループ中の記憶をマミさんにぽつりぽつりと語るのを想像すると萌えた。
さやかが円環の理に導かれてから何故だか元気のない...というかあまり喋らなくなったほむほむを心配したマミさんが家に泊まらせたりするんだよ。
何回と泊まらせてたハズなのに、どこかよそよそしいほむほむに内心凄く心配なマミさん。
今日は一緒に寝ましょうかって二人で背中合わせでベッドに入るも寝付けない。
そんな時に、ほむほむが震える小さな声で
「巴さん、起きてますか...?」
ビックリして曖昧な返事のマミさんに構わず、過去のループの事、まどかの事、何度も死なせてしまったこと、救うのを諦めてしまったことを全部語るんだよ。
独りで抱え込むには重すぎて潰れちゃいそうだから。
気づいたら嗚咽混じりで、そんなほむほむをマミさん後ろから優しく抱き締めるんだよ。
泣かないでって。辛かったねって。頑張ったねって。
全部まるっと急には信じられるわけじゃないけど、今ここにいる貴女は貴女だもの。
まだまだ怖いものたくさんあるけど、一緒に頑張って行きましょう。
なんて泣いちゃう子の前ではお姉さん全開で包みこむマミほむ
この二人はほんと状況によってマミほむマミのリバになるからほんと美味しい
>>573 その理屈だと、本編であそこまでマミさんがほむほむに敵対的だった理由が
他に必要になってくるんだけど
まどかがほむほむに狙われたっていうのはQBさん自身が否定してるしね
なんどかGS狙いの他の魔法少女とやりあったことがあったとしても、
あそこまで極端な対応を取るのはやっぱり不自然だと思う
あと、改変後は全部目的話してるって憶測も賛同できないかな
最終話でマミさんが口にしてたことなんて、目の前で他の魔法少女が死ぬところを見れば
わかることなんで
QBさんは人類を対等な交渉相手とは見てないんで、知らせる必要の無い情報なんて
話しても逆効果だし言ってないと思うよ
特にSGが本体で身体はただの外付けのゾンビになります、なんて
だからこそ、本来知っているはずのない情報を知るほむほむを特別扱いっぽく演出されてたわけだし
って言うかスレチだしそんな微妙な突っ込みは欲しくなかった・・・っ!
>>573 信頼してるかしてないか以前にQB襲われただけでガチで殺意向けるなら、本編の1〜2話で血だまりスケッチになってるよ
マミさんはキリカ射殺しようとした件から敵に冷酷って言われてるけど、
相手から完全な殺意を向けられて自己防衛としてか、どうしようもない悪党とかじゃないと手を下さないと思う
キリカは会話が成立しない、人を殺してもなんとも思わない、大量殺人鬼&サイコパスだからね
人間じゃなくて人食い猛獣が目の前にいると思った方がわかりやすいよ、あれは
それに見逃したらもう奇策は通じないし、今度こそマミさんは八つ裂きにされて殺されるしね
かといって警察に届けてどうにかなるような相手じゃないし殺すのは正解だよ
でないと完全に自殺だし、自分以外にも人が殺されて被害が増える一方だしね
>>574 禿同
この二人は最高のリバカプだと思う
>>573 QB信頼とまではいかないと思うな、契約云々当たりからそう思ってる。
ほむらに対しては敵かどうか警戒してた程度だろうね。
だから、GS渡して様子を見たんじゃない?
>>575 >あそこまで極端な対応を取るのはやっぱり不自然だと思う
別に普通の対応じゃない? いきなり銃を抜いたりとかしてないし、極力、話し合いか和解で済ませようとしてるし
マミさんはほむほむがライバルを増やしたくないから契約させたくない魔法少女と考えてるんだし
弱味を見せないように不敵なキャラを演じて、挑発して出方をみてるって感じでしょ、アレは
実際、三話の会話でも次に会ったら容赦しないとか言ってる割に拘束しただけだったしね
片方の主観だけでモノを捉えるのではなく、両方の視点から見てみるのも重要よ
個人的には三話で普通に勝ってたら、拘束したほむほむとマミさんは何かしら会話があったと思うんだよね
ソレで案外、ほむほむは部分的に真実を明かすなりして事態は好転したかもしれないのに、うーん惜しいなぁ
ほむほむがさやかにしたように会話もろくにせず強制的に気絶とかマミさんにしなかったのは、関係の悪化はさけたかったからだろうし
つまるところ、なんとか意思を伝えて協力する予定だったんだと思うんだよね、あれ
つか小説版はまどか視点の本編とかやらなくていいから、本編のif展開にしてくれよ……
マミさんにとって、QBは信頼しきることはできないけど、唯一側にいて魔法少女を理解してくれる「友達」たからなあ
信用したいけどしきれない。でも友達は手放したくないってなんか切ないから早くなんとかしてあげてほむほむ
>>575 いやマミさんがほむほむを射殺する理由がQBってのは違和感半端なかったから思わずつっこんでしまった
>>578 え、小説ってそんな内容なの?
見送った方が良いのか、これ
そりゃ可愛い未来の後輩の前で、そのクラスメイトにひどい真似なんて出来ないでしょ
っていうか可愛い友達のQBさんが傷つけられて、ちょっとプッツンきちゃってるマミさん
ってした方が可愛くないですか
実際そのことがきっかけな訳だし、自分の部屋にあげてケーキとか食べ物まで与えちゃってるのをみるとね・・・
ほむほむは思い切ってマミさんの前でも時間停止使って、一度QBさんを
爆破した後、生えてくるところを見せてやったらよかったと思うんだ
まぁその場ですぐ生えてくるのは心象が悪くなるからやらないかもしれないけど、
それでも何食わぬ顔で後日現れるでしょ
ほむほむの得体の知れなさに対する恐怖からくる敵意も多少あったんじゃないかと
>>574 きっとひとりぼっちで泣いてたマミさんを支えたのもほむほむだと思うんだ
本当にリバがあっておいしいよね
とにかくそんなところも全部ひっくるめて、存分にイチャイチャしてほしいです
なんつーか、ほむマミほむスレって内容濃いよな
レベル高いSSや考察でちゃんと埋まってやがる
おまえら、本当にほむマミほむが好きなんだなって思う
>>579 改変世界ならマミさんは仲間いるし大丈夫でしょ
それに俺もマミさんはQBにそんな依存してないと思う
だってQBは感情ないんだし誰かを贔屓したりしないし、ならマミさんの傍に普段はいないだろうしね
勧誘とかする為にウロウロしてるだろうしね(アイツに物理法則が通用するか怪しいが)
というかQBが本当に理解者なら寂しい思いなんてしないだろうし……
> そんなマミさんの様子を、路地裏で隠れて頭部を再生しながら見守るほむほ
これシーンを想像すると怖いなあw
>>581 >実際そのことがきっかけな訳だし
ん? マミさんは2〜3話見ても、ほむほむにQB襲ったことを凄い怒った描写なくない?
マミさんってほむほむが何故QBを襲ったのか判断材料として冷静に分析してるし、
その結果が「ほむほむ=ライバル増やしたくない魔法少女」なんだし、案外QBが襲われた事はそこまで気にしてないでしょ
3話でもまどかの事しか話し合ってなかったし、むしろまどかに危害を加える可能性を危惧してる感じに見えたけど
詐欺OPはさやかがエイミー抱えてたりするし、まったくアテにならないしね
そもそも家族や事故そのものを願いで消せたのに、マミさんが咄嗟にいった願いを叶えちゃう存在に心開くとか無理でそ
この辺で止めておかないか?
どうせ結論は出まいて
マミさんがキュゥべえの為にほむらを殺せると思うか、思えないかって話題なの、これ?
まあ殺せると思う人は思うでいいじゃん?
ほむマミを信じろ!他人が信じるほむマミじゃない。お前の信じるほむマミを信じろ!
そもそも
>>572は
>それを見たマミさんは、怒髪天を突き、ほむほむに戦いを仕掛けるのであった
この時点でもうギャグだとわかると思うんだけど
そこに突っ込んだ挙句、ここまで引っ張るなんてそんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・
>>572は単に
改変後にすれ違って戦う羽目になる二人ってシチュと
マミさんに抵抗できずに一方的にやられちゃうほむほむ
ほむほむが死んじゃったと思ったマミさんに「償うことも謝ることも出来ない・・・」って言わせたかったのと
頭部を吹き飛ばされたのに生えてくるシュールなほむほむを書きたかっただけなんだ・・・
ごめんね・・・
ネタにマジレスすまん
ただよくマミさんがQBジャンキーみたいに描かれてるのは前から疑問だったからついね
議論するくらいなら小話書くZE ループn周 or If
「ふぅ…ん………なるほど、ね」
「信じられないかも知れないけど、本当なんです!」
「そうね……何か証拠は出せるかしら?」
「そ、それは……そうだ、キュゥべえ!キュゥべえを問いただせば判るはず!」
「あの子が事の元凶だとでも?」
「そうです、あいつの見た目やしぐさの可愛さは見せかけです!
巴さんは騙されてるんです、気づいて下さい……!」
「別に、気づいてないワケじゃないけれど」
「…え?」
「キュゥべえが“人間の味方”とか、そう言うのじゃないのは知ってるわ。
見た目こそ可愛いし、素直な子供みたいな素振りをしてるけど……
人の心を理解してない部分はあるし、血の通った感情も見えないしね」
「そこまで判ってて、どうして……」
「あんな子でも、私の命の恩人なのよ?
それに、ずっと魔法少女として一人で戦ってきた私にはあの子しか居ないの。
キュゥべえだけが、変わらずにずっと傍に居てくれた……」
「巴さん……」
「だから……ごめんなさいね、私にはあの子を“敵”だなんて思えないのよ」
「……私じゃ駄目ですか?」
「えっ?」
「キュゥべえの代わりに、私が…私が巴さんの傍に居ます。
ううん、居させて下さい……巴さんを支えさせて下さい…!」
「暁美さん……」
「(これで巴マミによるまどかへの魔法少女への誘導はなくなるはず・・・。あとは、私に依存させて
ワルプルギスを倒すための駒になってもらう・・・!)」
「暁美さん、ちょっとこっちに来て」
「は、はい。なんでしょう?(まさか、勘付かれた・・・?)」
「えいっ」
ほむほむを抱きしめ、愛しそうに頭を撫でるマミさん
「と、巴さん?何を・・・」
「あら、暁美さんはQBの代わりになってくれるのでしょう?だったら、時々こうして私の抱き枕になってくれないと困るわ」
「そ、そんな」
「ふふ、いらっしゃい?」
ソファーに座ったあと、膝を枕として差し出すマミさん
「あう・・・」
その温かさを湛えつつも、どこか寂しげな微笑に逆らえず、身をゆだねるほむほむ
「よしよし、いい子ね。そういえば暁美さん、そろそろ良い時間だけれど。お家へ帰らなくても大丈夫なの?ご両親、心配なさらない?
私としては、QBの代わりに今夜はずっと居て欲しいところだけれど」
「あ、それなら大丈夫です。私、一人暮らしですから・・・」
「あら、暁美さんもなの?ご両親はどうなさったのかしら」
「親は仕事で海外に出張してます。なので、門限とかもないですし、家に帰っても、宿題して爆弾を作るくらいしかやることはないです」
「そ、そうなの。変なことを聞いてしまって、ごめんなさいね?」
「そ、そんなことないです。私なんて、巴さんに比べれば、全然恵まれた環境だと思いますから・・・」
「そんなことないわ。暁美さん、ずっと心臓の病気で入院してたのでしょう?それなのに、ずっと一人だったなんて・・・」
膝枕したほむほむの顔を覗きこみ、優しい目で語りかけるマミさん
「ふふ、でもそれなら今夜は是非、泊まっていって欲しいわね。暁美さんとは他にも色々話してみたいこともあるし、
他の誰かと一緒に晩御飯を食べたり、眠ったりするなんて。久しぶりすぎて、ちょっと楽しみだわ」
「でも、ご迷惑じゃないですか・・・?」
「暁美さんみたいな可愛らしい後輩ならいつでも大歓迎よ?よし、今夜は腕を振るってご馳走を作るわね。
TVでも見てて待ってて、暁美さん」
嬉しそうにキッチンに消えるマミさんを、どこか寂しげに見送るほむほむ
「(これで良い、これで良いのよ・・・。私は巴マミに同情なんてしない。彼女とまどかを同時に救うなんて、そんなことは不可能だもの・・・)」
そう自分に言い聞かせるほむほむであったが、今しがた触れられていたマミさんの温もりが肌に残り、
彼女の心は窓の外の曇った空のように、どんよりと重苦しいのものであった
>>592 まあでもQBって一概に敵とはいえないよね
多くの少女を騙して食い物にしてきたし、人類を滅ぼしたのも魔法少女システムだけど、
人類を繁栄させたのも、結果的に世界改変したのも魔法少女システムなんだよね
それに改変世界はエネルギー回収効率が非効率らしいから、
人類は今後も共生関係としてQBの保護下でぬくぬくと繁栄していくんだろうし
魔法少女契約も初めからどうなるか説明があるなら、実は悪い話ではないんだよねぇ
そして
もう誰にも頼らない(頼れない)になっていくと……
ここで書くことじゃないかもしれないが、ほむほむをコミュ障いう奴は馬鹿だと思う
メンタルもつええよ
正直、メンタル弱い子とかいないよね
マミさんは魔法少女そのものが生きる希望で、
さやかは恭介への想いが希望そのもので、ほむほむもまどかを救う事が希望
杏子も一度は捨てたけど、もう一度希望を信じる事が希望になった
みんな希望をへし折られたから壊れたり、魔女化したり、自殺したり、一気にジェムが濁った
その子達の希望が一体何かわかれば、希望を失った時に何故ああなるのかわかるんだけどね
ほむほむはまどかを救う事だけが道しるべだったけど、自分が追い込んでたと気付いたから
マミさんは人を救う為に化け物と戦ってきたのに、自分達が化け物になって人を襲うと知ったから
さやかは自分の醜い部分を必死で隠して正しくあろうとしたけど、結局自分は見返りを求めてると気付いたから
杏子はろくな事がなかった人生でもう一度奇跡を信じようとしたけど、結局奇跡は起きなかったから
すごく簡単な話なんだけどね
人の苦しみや絶望を理解出来ない人って多いなぁって、色んな所でまどマギの感想見てて思ったかな
「やったわ!ついにあのワルプルギスの夜を倒したのね!」
ありったけの武器弾薬と魔力を駆使し、ついに浮かぶ大要塞、ワルプルギスの夜を地に沈めたほむほむとマミさん
「(ようやくあいつを・・・これで私は・・・)」
「さ、暁美さん。貴女もこのグリーフシードで早くソウルジェムを浄化して?あんなに無茶な能力の使い方をして、魔力を殆ど使い切っちゃってるでしょう?」
手にした最後の黒いイチジクの実を差し出すマミさん、しかし・・・
「良いんです、それは取っておいて巴さんが使ってください」
「何を言っているの?暁美さん。今すぐソウルジェムを浄化しないと、貴女が死んでしまうわ」
「ふふ、知ってました?巴さん。私、今までずっと貴女を利用してきたんですよ?ワルプルギスの夜を倒すために。
ううん、それだけじゃない。何度も何度も繰り返してきたループの中で、いつも貴女を見殺しにしてきたんです」
「暁美さん・・・」
「そう。私が契約して魔法少女になったのも、今まで巴さんに近づいて優しくしてきたのも、全部まどかを助けるためなんですよ?ふふ、ひどいでしょう?」
「暁美さん!」
虚ろな目で膝を付き、涙を流しながら一人ごちるほむほむが、まるで泣いている子供のように感じられ、
必死に語りかけるマミさん
「ふふ、そんな私が巴さんに優しくされる資格なんてないんです・・・だから私はこのまま・・・」
「馬鹿なことを言わないで!どうしてよ、貴女の言うことが本当なら、苦労してやっとワルプルギスの夜を倒せて、鹿目さんとようやく仲良く幸せに暮らせるんでしょう?
それなのにどうしてそんな、自分の命を投げ出そうとするの?!」
「だからです・・・ようやく望みを叶えることが出来た。だからもうこれ以上、私に望むことなんてないんです。
正直疲れたのかな・・・。ふふ、私のソウルジェム、定期的に浄化しないと一度も魔法を使わなくても、一週間もしないうちに
濁りきっちゃうんですよ?まどかの為と言いながら、巴さんどころか、まどかまで手にかけた私に、もう未来なんてないんです」
必死な表情で両肩を掴んで語りかけるマミさんに、疲れきった笑顔を浮かべて胸の内を吐露するほむほむ
「駄目よ、そんなの許さないわ!私を利用するために演じてきたって言うなら、最後まで演じきりなさい!鹿目まどかが契約する可能性は、
まだこの先消えたわけじゃないのよ!?それに貴女、今のままじゃ肝心の鹿目さんに、今までの苦労や想いを何も理解してもらえてないじゃない!」
「誰に理解されなくても良いと・・・ずっと思っていたのだけれど。こうして巴さん、貴女にわかってもらえただけで、私は・・・うぅ!」
ほむほむの右手の中のソウルジェムが黒く点滅し、今にも割れそうにプルプルと振動し、それとリンクするように
ほむほむも胸を押さえて苦しみだす
「はぁはぁ・・・お願い巴さん。私は魔女にはなりたくないの・・・せめて最後は貴女の手にかかって・・・」
「駄目よ、そんなの許さない!疲れただなんてそんなの知らないわ。貴女の罪も後悔も、そんなのどうでも良いの。
ようやく出来たたった一人の友達は、私にとっての暁美さんのことでもあるのよ!ただ、私の為だけに生きて頂戴!」
ぽろぽろと大粒の涙を覗き込んだほむほむの顔にこぼしながら、手にしたグリーフシードを
愛しい彼女の魂の結晶に重ね合わせるマミさん
そして同時に、その唇をも重ね合わせて・・・
「巴さん・・・」
みるみると浄化されていくほむほむのソウルジェム
それと同じように、マミさんの肌と唇の温もりに包まれ、ほむほむの心もワルプルギスの夜が過ぎ去った見滝原の上空のように、
陽光が差し込み、清清しく澄み切っていくのであった
>>597 ワルプル倒したとしてほむほむはその後どうする気だったんだろう
というのは考えてしまうよな
でもやっぱちゅーには癒しの力があるよねやったね
GJですマミさん大胆!
ところでSSやら何やら色々見てて思った事なんだけど、
ほむほむって無理にまどかだけを助けようとするよりは、
多少無茶しても全員助けようとする方が事が上手く運んだんじゃないかな
本編でもまどかには関わってさやかは放置なんてしたから
あの変な温度差というか認識の違いというかそんなんがあったと思うし
全員に本編でのまどかに対する程度には好意的に関わっていれば、
少なくともマミさんとあそこまで敵対的な関係にはならなかったろうし
>>597 の更に後日談 一人リレー小話してごめんね!これで最後にするから
「・・・そんなこともあったかしら。あの頃は毎日を生きるのに必死だったから、よく覚えていないわ」
「あら、そう?私はよーく覚えているわ。普段はクールで感情を表に出さない暁美さんが、小さな子供みたいに、ポロポロ泣き出すんだもの」
とぼけるほむほむに対し、してやったりと嬉しそうに語るマミさん
「・・・あまり苛めないで。そういう巴さんこそ、必死に泣いて『私の為だけに生きなさい!』なんて、恥ずかしい台詞を言っていたわ」
視線をそらしながら、ささやかな反撃に出たつもりのほむほむであったが、
「それはだって・・・暁美さん、本当に死ぬ気だったんですもの。本心から生きることを諦めて、まるで神に裁かれるのを待つ修道女のように、私に介錯されることを望んでいた!
そんなの見るに耐えなかったのよ・・・」
「自分で話を振っておきながら、その反応はずるいです巴さん・・・。あの時は本当に、あれ以上生きる望みを抱けなかったんです。何もしなくてもみるみる濁るソウルジェムに、
ワルプルギスの夜が去った頃には、私の時間停止能力も失われる事はわかっていた。せっかくまどかを救えたのに、まさかまた砂時計を反転させるわけにも行かないし。
時を止められなくなった私なんて、もう巴さんの足手まといにしかならないと、そう思っていたんです・・・」
「でも、生きてさえ居れば、案外なんとでもなるものでしょう?暁美さん、私の出した銃をあんなにうまく使いこなしていたし、今ではちゃんと自前の弓を使いこなしているもの」
「そうですね。私の願いはまどかに憧れて、まどかのようになりたいという側面もあった。だから、かつてのまどかのようになれたのかもしれない・・・」
ほむほむの口からまどかの名前を聞いた途端、眉を八の字に曲げて機嫌を損ねるマミさん
「やっぱり暁美さんは今でも『まどかまどか』で、鹿目さんのことが一番なのね!学校でも私より鹿目さんとばかり楽しそうにしているもの」
「そ、それは・・・。巴さんとはそもそも学年が違うし、まどかとはクラスメイトなんですから。無理言わないでください・・・」
「そんなこと言って、普段から他の女の子からもキャーキャー言われてるし。暁美さんは本当にずるいわ・・・」
「ずるくないです。まどかや巴さんからならともかく、親しくも無い子からそんな風に言われても、こそばゆいだけで別に嬉しくないですから」
「・・・いいえ、ずるいわ。私には暁美さんしか居なくて、貴女への想いはあの時ちゃんと伝えたもの。なのに、暁美さんには鹿目さんも居て・・・」
そっぽを向いて、俯くマミさんの声は、わずかに掠れて涙混じりに感じられた
そんなマミさんの背中を、愛しげに抱きしめるほむほむ
「たしかにまどかは今でも大切な友達です。でも、私がまどかと交わした約束はもう果たしたんです。これからは、あの時巴さんと交わした約束を守る番。
私に友達は他に居ても、魔法少女としてのパートナーは巴さんしか居ないんですよ?」
「・・・パートナーなのは、魔法少女としてだけなの?」
言葉尻を捕らえ、振り返って拗ねた表情で上目遣いにほむほむを見上げるマミさん
「魔法少女関係なく、これからはずっと貴女の側に居ますから・・・」
一瞬苦笑を浮かべながらも、マミさんの右手の甲に、そして髪を掻きわけて額に、接吻をするほむほむ
「私は貴女を敬愛しています」
「・・・誤魔化されないわ。ちゃんと唇にしてくれないと嫌よ」
そんなマミさんの可愛い我がままに、赤面して俯くほむほむ
「唇は・・・その、恥ずかしくて・・・」
(額にはあんなに手馴れた風にするくせに・・・耳まで真っ赤にして、やっぱりこの娘可愛いわ)
もう辛抱たまらんと、結局ほむほむを押し倒してしまうマミさんなのでした
けっこう
>>599みたいに「こうすればうまくいった!これこそが正攻法で、本編のほむらの対応はお粗末」みたいに偉そうにいう人多いね。
ただの結果論なのに。それに多少無茶しても、まどか以外も助けようとしてたし……
まあ、それはそれとして、改変後の世界では、是非とも2人の距離を縮めてもらいたいものだね。
ほむらには過去の記憶があって、すんなりとはいかないだろうけど徐々に先輩に甘えられるようになっていってほしいね。
そんな内容の薄い本ないですかね?
〜〜すれば、ってのは視聴者視点からならいくらでも言えることだからね。
本人視点+中学生じゃ正答なんてありはしないし、本来背負えるもんじゃない。
薄い本は主要カプ以外は絶対数が少ないからねぇ。委託されるのは殊更。
この前の合合同誌きっかけにほむマミほむ人口増えて、薄い本も夏コミ以降に増えてくるのに期待。
神目線で語っちゃう人は多いよなぁ
客観的にモノを捉えれないと何も見えてこないのにね
神目線でしかモノを見れずにほむほむの対応叩く人
ほむほむ視点でしかモノを見れずに信号組を叩く人
特にこの二つの主張の人がよく衝突するよね
他キャラや他カプスレでも突然荒れたりするし勘弁してほしい
このお話に正しい人も悪い人もいないのにね
神目線と言われて
改変後のほむらとマミさんが、お互い距離を縮めたいのに上手く行動に移せず
それを見てやきもきするまど神様、というのが浮かんだ
「願ったら破綻する」って理(ルール)差し引いてもマイナス方向にご都合主義だからな、
ウロブチ世界に生まれてきた時点で本人たちがどう動いても積んでるし。
思い込みの激しい人ほど行動して目立つから、本編見ないで二次でしか知らない層の見本になって
さらにグダグダになるって悪循環。
みゃまさんにはいつかほむマミの本番シーンをじっくり描いた薄い本を出して欲しいな。
マミプルギスのほむ!(興奮)
ほむプルギスのマミ!
608 :
599:2011/07/20(水) 21:35:55.63 ID:R1rUUUPj0
>>601 いや、俺はそんな差し出がましい事を言いたいのでなく…
ほむほむはベストを尽くしてると思うし
状況証拠だけ見ればそりゃあマミさんだってほむほむを敵視するさ
そんなことは分かってるんだよ
ただ俺が豆腐メンタルなだけなんだ
マミさんがマミられることを事前に知った上で3話を見たのに心が折れるような奴だってだけなんだ
ただ公式の映像で仲の良いマミほむが見たかっただけなんだ
マジ調子こいてすみませんでした
魔獣を充分狩った後は、マミさんを抱えて空をパッセジャーレほむほむ
マミられたマミさんの身体がビクンビクンするところが可愛かった
でもSGの位置的にほむほむだと死なないだろうから、あれのほむほむバージョンも見たかった
マミさんが死体が残る死に方したらほむらにはカニ場って欲しい、独占欲の発露として。
その美しい体を彼女との記憶を思い出しながら自らの口の中で肉塊に変えていく、血涙を流しながら。
その死を背負う決意をするもまどかが死んだらそれすらも捨ててループして、
その先には愛し合った記憶を全て知らないマミさんが居て、まどかを守る為に前と同じ関係を構築していく…
一番大切なもの以下を切り捨てる、けれどもその切り捨てたら自分の中で無価値と思うことも出来ず、
その痛みをほぼ永遠に繰り返す。
カニバまではいかなくても
杏子がやったようにマミさんの遺体を保存して抱きしめて寝てるとかは有りだと思います
マミさんが脱がしたほむタイツの行方が知りたい
ほむタイツは当然マミさんのベッドの中に。
ほむほむ改変後の記憶戻る前とかの性格は諸説あるけど、個人的にはリボほむなままでいてほしいな。
むしろメガほむとリボほむの中間というか。
記憶戻ったあとは一層儚げな感じで、たまに憂いを帯びた笑みとか浮かべるとマミさん胸がキュンとしちゃう
>>611 それが改変後に噛み癖として残っちゃって、異常だと気付いてるから
自分に向けることでどうにか抑えてたけど、欲望の前には肉体修復も間に合わず
日に日に増えていく傷跡を隠しきれずに、やがてマミさんに気付かれる。
問い詰められ、知られれば離れていくのを覚悟で話すけど、マミさんは優しくそれを受け入れる。
とかそんなんですか。
モスラ太郎が普通の絵を描いてると不安になってくる
改心してマミほむ派に転んだんだよ
この可愛い絵柄のまま、二人におしっこ飲ませて欲しいな
朝からモスラ太郎さんのマミほむで和んだ
この人の絵はほんわかしてて和むなあ
今後が怖いがwおしっこ的な意味でw
モスラ太郎すら浄化させるマミほむの威力。
この二人の関係が如何に清浄なものか分かりますよね。
QBも居るのが和むようなそうでもないような
通販で合同誌在庫復活してるんで買い逃した人はいそげー
ちょおまモスラ太郎さんがwwwwww
何があったか逆に心配だわ
モスラ太郎氏は何かに目覚めたらしいな
と思ったが実はブクマとかにかなり前からほむマミ系あるんだよね
気にはなってたがガチで好きとは思わなんだ
モスラ太郎は早くプシャーしちゃうメガほむと、それを歓喜の表情でぺろぺろするマミさんを描く作業に戻るんだ
いやま、本人が禁尿中だって言ってるんだから
素直に受け取るようにしてるよ、俺は
でもやっぱり前フリでした、でもいいけどな
禁 欲 生 活
ほむQもいいな…
改変後はQBのことをペットのように可愛がるマミさん
そんなマミさんの文字通りの猫かわいがりに辟易し、マミさんの部屋よりもほむほむの部屋に
寝泊りするQBさん
愛猫を奪われた?気持ちになり、ほむほむの事が気になりだしたマミさんは、
一人と一匹の魔獣退治をこそこそと尾行してみることにしたのだった
そしてその先で目にした
月明かりの下、翼をまとい舞うように空を駆け、魔獣を次々と倒していく
美しい黒髪の少女の戦う姿は、見るものの心を奪うに充分だった
「暁美さん・・・素敵(キュン!)」
「・・・? 巴さん、貴女がどうしてここに?この地区は私の持ち場ですし、この程度なら貴女がわざわざ来るほどでは」
「そ、そのようね。暁美さんはまだ魔法少女になって日が浅いようだったから、ちょっと気になって見に来てしまったのよ、ほほほ」
「そうですか、ご心配をおかけして申し訳ありません。先輩」
(せ、先輩!? キューン!!!)
「あ、暁美さん。その、もう一度言ってみてくれないかしら」
「? ご心配をおかけして申し訳ありません」
「そうじゃなくて!そ、その。先輩って・・・」
「はい。巴さんは私より年上ですし、魔法少女としてもキャリアが上ですから。・・・巴先輩」
目線を逸らし、少し恥ずかしそうにその呼称を口にするほむほむ
(いいわ、最高だわ!)
「・・・ぶはっ!」
そんなほむほむの様子を見て、鼻血を吹いてしまうマミさん
その夜を境に、戦うほむほむのファンになってしまったマミさんは、
少しだけ魔法少女として怠け者になってしまうのであった
「暁美さん、一つ良い?もうちょっとスカートは短くても良いんじゃないかしら」
>>610 あれってシャルロッテが噛み切ろうとして
体が揺れてた訳じゃないの?
ビクビクではなく首ちぎれる寸前だから揺れてただけだね
唯一の急所ソウルジェムを砕かれたら即死だからな
マミさんってアレ即死だったんだろうか
普通に考えたら骨髄切断とか脳が破損したら即死だけど
まあリアルなら糞尿漏らすから、あれなんだけどね
まあ魔法少女なんて魔女化以外はほとんどグロ死だろうね
ゲルト…おきまりの触手
シャル…喰われる
エリー…手足引き裂かれて達磨
エルザ…触手二号、串刺しか
オクタ…惨殺
委員長…惨殺二号
むしろワル夜はかなり行儀がいい方
マミさんやまどかの死体綺麗だしね
漫画版の描写だと、ワル夜にやられたまどかさんは真っ二つですぜ。
マミ「……暁美さん、『ほむほむ』ってどうかしら?」
ほむら「は?」
マミ「あのね、いつまでも名字呼びのままだと、なんとなく余所余所しいじゃない? だから、ね?」
ほむら「それはわかるけど。急にどうしたの? 大丈夫?」
マミ「……クラスの子に相談したのだけど」
マミ「お互いを愛称で呼び合うことで親密さを深めるの」
マミ「『あけみさん』より1文字少なくなって、より呼びやすい。……パーフェクトだわ」
ほむら「……別に余所余所しいままでも構わないけど。私は」
マミ「そんな物言い、マミさん好きじゃないな」
ほむら「巴さん、本当に大丈夫?」
マミ「むー」
ほむら「それにそのルールに則ると、巴さんは『マミマミ』になるけど、それはいいの?」
マミ「イヤよ。かっこ悪い」
ほむら「……そう。なら『ほむら』でいいわ。私も『ほむほむ』は嫌」
マミ「えぇっ、でも」
ほむら「『ほむほむ』より更に1文字減って、より呼びやすい。完璧よね」ニヤニヤ
マミ「うぅ」
ほむら「さあ、早速呼んでみて?」ニコッ
マミ「……ほっ、ほむら」
ほむら「どもるなんて、巴さんらしくもない。はい、もう一回」
マミ「……ほむら(小声)」
ほむら「戦闘中にそんなボリュームじゃ聞こえないわ。もう一回」
マミ「ほむらっ!」
ほむら「いちいちそんな大声じゃ、疲れてしまうでしょう? もう一回」
マミ「ほむら(普通)」
ほむら「燃え上がれ、って感じに欠けるわね。もう一度」
マミ「ほむら(いい声)」
ほむら「良くなってきたわ。でも、どことなく違和感が残るような……」
マミ「ほむら」カァッ
ほむら「悪くないわね。ただ、恥じらいは要らないと思うの。……この際だから、みっちり呼び込んで、完全完璧を目指しましょう?」
マミ「えーっ」
――――5分後
マミ「なんだか、もの凄く疲れたわ……」
ほむら「でも、練習しただけ良くなったのだから、いいじゃない。素敵だった」
マミ「そ、そうかな」テレッ
ほむら「そうよ」
マミ「じゃ、じゃあ」
ほむら「……これからもよろしくね、巴さん」ンフ
マミ「え」
>>636 マミさんほむほむに迫るが逆に調教された挙句お預けを食らうの巻w
自然にリバってるところがいいね
机ごと拭かれるQBに非常に和んだ
>>636 何これかわいい
でもいざほむほむもマミさんをマミって呼ぶ時に小声になったりしそう
マミほむって二人とも奥手っぽいから
みてて微笑ましいペアになりそうだなw
ちょっといたずらでお触りするだけのつもりがガチ受け体質なもんだから過剰に反応されてあれ?あれ?と言ううち
傍らにはすんすん泣いてるほむほむが…ということになって真っ青になるマミさん
>>636 あれ?このあとマミが一転攻勢に出て、今度はほむらに名前呼びを迫る後編があるでしょ?
続き書いてもらえ…ますかね
ほむが優しくしたらマミさん依存しちゃうよなぁ…
優しいけど、事が済めば手のひらを返して冷たくなるほむら
「離れなさい、暑苦しいわ」
細い腕に身を預け、穏やかに満ち足りた表情を浮かべるマミの身体を振り払う
「・・・暁美さん?」
「勘違いしないことね。私が買っているのは魔法少女としての貴女。一学生としての巴マミになんて興味はないわ」
そさくさと服に袖を通し、部屋を出ようとするほむら
「ま、待って。そんなの嘘よ!だってさっき、あんなに優しくしてくれたじゃない!」
「・・・私にとって貴女は数居る魔法少女の一人に過ぎない。・・・きょうこに対してもあんなものよ」
「そ、そんな!?」
「わかったら、貴女も私一人に縋るようなみっともない真似はやめて、適当に他の魔法少女の後輩とでも仲良くすることね」
服の裾を掴んで縋りつくマミを振り払い、部屋を出て行くほむら
その態度は今しがたまでの睦みが嘘のように冷淡で、振り返ることもしなかった
「・・・うぅ、暁美さん」
翌日、目の周りをわずかに赤くして普段より遅く登校したマミは、
校門前で穏やかな笑みを湛えた赤いリボンの後輩とすれ違う
「あ、暁美さん・・・」
思わず萎縮して、許しを請うかのような目線を送ってしまうマミ
そんなマミの胸の内を知ってか知らずか、そちらに気がついたほむらは、
まるで花が咲いたような同性をも魅了する、愛らしい笑みを浮かべながら言葉を返す
「おはようございます、巴先輩」
そんな笑顔をまともに覗き込んでしまったマミは、頬を赤く染めて俯いてしまう
マミの葛藤もどこ吹く風と、教室に向かうほむらはクラスメイトや下級生からの挨拶を受け、
マミに返したそれと同じ表情で受け答えをし、その度に黄色い歓声が上がるのであった
(うう、ずるいわ暁美さん・・・)
そんなほむらの態度に口惜しさを感じつつも、その笑顔を思い浮かべると憎むことが出来ないマミであった
ほむほむ、意外とクズ攻め似合うなw
「あなたが悪いのよ暁美さん」
「思わせぶりな態度ばかりして、いつも振り回すから」
「でも大丈夫、これからはずっと一緒だから」
「そのリボンがほどけることは絶対にないわ、ウフフ」
マミさんを攻めすぎるとこうなっちゃうぞ
緊縛するほど仲がいい
ほむら「リボンを解かないと嫌いになるわよ」
マミ「!?」
ほむら「10秒以内に解きなさい。さもないと私は二度と貴女に笑顔を見せない」
マミ「い、いやぁ・・・解くから・・・解くから嫌いにならないで・・・・・・」
こう言えば大抵すぐにリボンを解くマミさん
しかし稀に「いいわ・・・嫌われても暁美さんをずっと側に置けるなら・・・」とバッドエンドルートへ行く事もある諸刃の剣
「暁美さんが私のものにならないなら、みんな死ぬしかないじゃない!」
軽くメンヘラ扱いは嫌だな。
まあマミさんは限界まで耐える人だろうね
今までの生き方がそうだし、何か一つでも支えがあればソレにしがみついて生き抜けそう
ただ限界点突破したり、支えが崩壊すると、包丁もって刺しにくるタイプだよね
優等生過ぎるというか、生真面目というか、
普段責任感強かったり、シッカリしてる人ほど、一度崩れると取り返しがつかなくなることが多い
ほむほむならそんなマミさんも支えてくれるよ。
なんとなく似てる二人だよな。
ほむほむは信じてた物や支えが崩れると絶望して忽然と姿を消すタイプな気がする。
マミさんはそんなほむほむを支えてくれるって私信じてる
真面目でなんでも一人でこなせるエリートは失敗や挫折に弱いからね
失敗した事がない、人に頼るという選択肢がない、プライドが高いから崩されたら自尊心崩壊
マミさんの場合はまさにコレだろうな
発狂なんかも周りの意見や話し合いをせずに独断で無理心中実行したけど、
まさに人に頼る、人に甘える、人に委ねる事が出来ないからこうなる
典型的な一人でなんでも抱えこんでパンクしちゃう人で、
まどママ的に言えば「転んだ事がないから、転んだ時の対処法がわかんない人」
誰か一人でも相談したり甘えれる人がいないと、いつか絶対に破綻してしまう
マミさんは強靭な精神だと思うぞ。事故ですべて失って、命と魔法だけ与えられて放り出されて、「魔法少女」としての生き方そのものを夢にしてたんだろうし。
そう考えると、マスコットと仲良くし、使い魔だって狩り、名前を叫びながら必殺技を使うテンプレ通りの「魔法少女」として振舞うのも納得行く
その「魔法少女」を否定されたってのは、たった一つの道標を見失うことになるわけで、ほむほむに「何もかもが無駄だったと決してまどかの運命を変えられない」と確信させることと同義
絶望に負けて魔女化せず、魔女の目を一つでも減らし、少しでも自分の夢に殉じてから死のうとしたんだからすごいよ。
だからマミさん3話で魔法少女のことも話せる後輩ができたときは心底嬉しかったんだろうね
その結果気が緩んで油断してしまったんだろうけど
本編の分岐みたいなのでマミさんとほむらが仲たがいしない番外編やってくれないかなあ
いろいろ誤解があって上手くいかなかったけどもしコンビ組めたらいい関係になってたと思う
>>655 きっとそういう世界はあったと俺は信じてる
ほむほむがマミさんに「貴女とは戦いたくない」とか、
無理矢理気絶させて黙らせるとかしなかったのは、やっぱり思うところがあったんだと思う
本当に似てるよな、この二人
誰にも頼れずに、誰かの意見も聞かず、一人で背負い込んでるところとか
ほむほむは誰かに頼ろうとしたらトラウマ連発で誰にも真実を打ちあけれない頼れない袋小路だし、
マミさんはようやく誰かに甘えようと仲間を求めたら、真実による絶望包囲網というこの仕打ち、もう笑うしかないw
お互い理解し合えればお互いに救われる、もとい相互依存出来るいいカプだと思う
なんつーか一度心を許しあうと依存度きつすぎて、二人で甘やかしあってひたすら自堕落でただれた生活送りそうだけど
マミさんにとって「魔法少女」になることを願ったまどかは唯一の理解者候補なんだよね。
さやかや杏子やほむらや、そして作品では描かれないけど、恐らく他の魔法少女たちにとって魔法少女であることは願いの対価でしかない。
人助けしても、別にそれは人が死ぬのがいやだからで、自分が魔法少女だからではない。
ワルプルに立ち向かったときの「それでも私は魔法少女だからry」っていうセリフや
ほむほむの魔女化して世界めちゃくちゃに提案をはねのけたことに、そのギャップがよく現れてる。
そのまどかも概念になってしまって、またマミさんが孤独になってしまった改変後、このギャップをほむほむがどう乗り越えてマミさんの孤独に触れていくのか、考えただけでもドキドキする
誰にも頼らないと言いつつ、本編ループのほむほむはあんこを頼ったけどな
まぁあんことは良い意味でも悪い意味でもしがらみは薄いだろうし、頼りやすかったのもあるだろうけど
改変後もマミさんとは依存しあうことを恐れて、適度に間にあんこを挟んで距離を取るほむほむ
そんなほむほむに嫉妬するマミさんも可愛い
>>658 アレは頼ったというより、戦力としての駒&敵に回すと厄介だから味方にしたみたいなもんかと
本当に信頼や頼りつもりがあるのなら自分の目的をあかすよ
真実にも耐えれる杏子なら、目的を明かしても信じてくれた可能性は高いもの
結局の所、杏子もほむほむは何かの目的のために自分を利用してるのに気付いてたし、
だからこそ杏子が「あいつとは利害の一致」といって、さやか救出作戦に声をかけなかった
そしてその結果……
なんつーか本編は本当にほむほむの行動が裏目に出まくってるんだよね
最終的に良い方向に転がったけれど、道中はほむほむにとって最低クラスのループだったと思う
>>646-648 なんか緊縛ネタ久しぶりに見た気がする
前スレは緊縛フィーバーだったと思うけど最近はめっきり見ないね
そりゃ俺が描かなくなったからな
test
「私を助けてくれたことには一応、礼は言うわ。それで、貴女は一体何が望みなの?暁美さん」
「・・・私が助けたのは貴女じゃないわ、巴マミ。あそこで貴女が魔女に殺されていれば、鹿目まどかの身にも危険が及んだ。
もっと自分がしていたことに自覚を持つことね」
「・・・私を助けたのは鹿目さんを助けたついでだったって訳?」
「・・・そうは言ってない。私はまどかを傷つけたくないし、、この先貴女の力も必要になる」
「どういうこと?」
「もうすぐこの街にワルプルギスの夜が来る。あれを倒すために力を貸して欲しい」
「そんなの貴女に頼まれるまでもないわ。私はこの街を守るために魔法少女をやっているんだもの」
「あいつには私一人でも、貴女一人でも勝てない。二人で力をあわせても勝てないかもしれない・・・だけど、その為に鹿目まどかを契約させることは許さない」
「何よそれ?やっぱり自分より強い魔法少女が契約するのは都合が悪いってこと?」
「私はグリーフシードに困っているわけでもないし、そんな程度の低い話をしているつもりもないわ。・・・貴女もベテランなら、薄々は気がついているんでしょう?
あの子が憧れる魔法少女が、そんな良いものじゃないことに」
「そんなの鹿目さんも私との魔女退治体験を通して感じ取ったはずよ?本人の意思は無視ってわけ?勝手な言い草ね」
「ええ、そうよ。これは私の我侭。だけど、従ってもらうわ。私は貴女の命の恩人なんですもの」
「嫌だと言ったら?」
「・・・」
「貴女、いまいち信用できないのよね。QBは傷つけるし、能力も得体が知れない。そして、まるで見てきたかのように未来を語るくせに、手の内を明かさない。
そんな相手を信用できると思って?」
「・・・(ギリッ)」
「確かに私やあの二人を助けてくれたことには感謝してるし、もう敵だとは思わないけれど。鹿目さんのことは本人が決めることだし、
ワルプルギスの夜に対しても私のやり方でやらせてもらうわ。だから貴女も好きにすればいい」
3話でマミさんがマミられる前にほむほむが助けたとしても、 ↑
以上に関係が好転したとは考えにくいんだけど、どうだろう
>>663 敵対じゃなくなった分上出来
さやかもまどかも下手に死ぬより魔法少女に対して慎重になると思うし、
敵対してないんだから杏子ちゃんに対してそうしたように
ほむほむが手を組もうとするかもしれない
マミさんだって助けてくれたほむほむを見直して話を聞いてくれるかもしれない
>>663 第一印象悪いうえに手の内明かせないから怪しまれるのはどうしようもないもんな
でもまあそこからの展開に期待
自身が招いた「死の直前」という事態。それを繰り返してしまう事に不安を覚えたマミさんが不本意ながらもほむほむを頼るとかそういう薄い本でいいよ
「もう何も怖くない」状態が継続してたら無理だけど「やっぱり死ぬのは怖いの」状態になってればいける!
667 :
1:2011/07/22(金) 21:07:44.11 ID:/EUJG3HCO
>>636の続き
マミ「…………」ツーン
ほむら「巴さん?」
マミ「…………」プイッ
ほむら(遊びすぎたわね)
ほむら「……マミさん」
マミ「ダメよ。ちゃんと『マミ』って呼ばなきゃ、許さないわよ」
ほむら「だって、先輩相手に失礼でしょう? 呼び捨てなんて。
巴さんを想う気持ちは、呼び方には左右されないわ」キリッ
マミ「そ、そんなこといっても誤魔化されないんだから!
最近の暁美さん、QBにちょっと似てきた!」
ほむら「っ!(ダメだ、ここで言い返したら状況は悪化の一途を辿る)」
ほむら(……思えば、こんなどうでもいいような言い争い自体、初めてね)
ほむら(……『1ヶ月』を繰り返してる間にはわからなかった、巴さんの一面が目の前にあって)
ほむら(知らず知らずの内に、私はそれに甘えてたのかも……)
マミ「ちょっと! 黙ってないでなんとか……っえ? なんで暁美さんが泣いてるのよ?」
ほむら「?」ポロポロ
マミ「……んもぅ、仕方ないなぁ」スタスタ
ほむら「え?」
マミ「先輩らしいとこ、見せないとね」ダキッ
ほむら「……巴さん」
マミ「マミ、でしょ?」ギュッ
ほむら「……しつこい」ウプッ
マミ「随分な言い草ね……。まだ決着してないんだからね?」
668 :
2蛇足つき:2011/07/22(金) 21:10:12.15 ID:/EUJG3HCO
ほむら「……マミー」
マミ「飲み物だか、ミイラだかわからないのはダメ」
ほむら「マミ?」
マミ「……なんで疑問形になるわけ?」
ほむら「デミ(いい声)」
マミ「誰よそれ」
ほむら「マブ」
マミ「どうして正解から遠ざかるの? ……しかも、そこはかとない悪意を感じるわよ?」
ほむら「……今はこれが精一杯なの」
マミ「……貴女の涙に免じて、そういうことにしといてあげる」
ほむら「うん……」
マミ「本当にねぇ……。美樹さんの素直さが懐かしいわ」
ほむら「……あんな短慮の脳筋と一緒にしないで」
マミ「……貴女、美樹さんには本当に容赦ないわね」
ほむら「これが私の愛情表現なの」グスッ
マミ「はいはい。マミさんの胸はそんなひねくれ者にだって、開かれてますよー」ナデナデ
ほむら(本当の意味で貴女を呼び捨てに出来る日まで、私に時間をください。……必ず、そこまで生きて辿り着きますから)
おまけ
さや霊「……あいつぅ、マミさんの胸でベタベタ甘えやがって。しかも、あたしをディスるくだり、そもそもいらなくね?」
まど神「さやかちゃん、愛情表現だって。ほむらちゃんなりの」
さや霊「どーだか。そもそも全部計算づくじゃないの? 初めっからさ」
まど神「んー、ほむらちゃんは良くも悪くも、そういう計算の出来る子じゃないよ?」
さや霊「……そっか。まどかが言うなら、きっとそうだね」
まど神「うん。そうだよ」ティヒヒ
ほむらはどうやって弱いマミさんの素顔をみたんだろう?
まどかから聞いたのかな
モスラ太郎の続きキター
せつねぇと思うのと同時に序盤二話でこんな話だけれど脚本ウロブチなんだよなって不安と同じモノを感じているw
次の絵がおしっこである可能性は否定できないがこのマミほむの雰囲気におしっこをブチ込むのはさすがに無いと信じたいw
まともなほむマミ絵にどうしてこうなったタグをつけられるモスラ氏…日頃の行いっておっそろしいなあ
硬骨シリーズの絵師の詳細誰かー
なんだそれ恍惚だよ
まぁほむほむは身体硬そうだけどな前屈で指つかなそう
ほむマミ絵なんて少ないんだからちゃんと自分で探しなさい
ちょっとでも探せばすぐ見つかるはずよ
マミさん夜な夜な体を開かされてすっかり180度開脚が可能になりました
それはおめでとうと言えばいいのかしら?身体が柔らかいというのは中々素敵だと思うわ
私自身もあまり柔らかい方ではないし、うちの暁美さんに至ってはね・・・
ちょっと複雑な体位を取ろうとすると、すぐに痛がるし、
無理に脚を広げようとしようものなら、恥ずかしがって本気で涙を眼に浮べちゃうんですもの
・・・はぁ、可愛いわ暁美さん
(また始まったよ…ここ校庭なんだけど…)
(マミさんののろけ話っていちいち生々しいよね…)
>>654 それ以外の事なら「魔法少女」って支えで耐えられるんだろうな。
たった一つの弱点か…
AA+微エロ文
, -─-、 __ _ ゆっくりと、ほむらがマミに覆いかぶさる
,マミ-─,r´ ヽ この夕焼けの黄昏の様に
ν*(ノハノリ | 暖かな日溜りのような金色を
ξゝ*´ l_*l|)| | 夜のような艶やかな漆黒が包み込んでいく
クチュ…レロッ… ーー続きを読むにはココをクリックして下さいーー
_
,r´===ヽ ネチョ コンッ ヌチュ コツッ ヌチャ コツンッ
!l|从ハノリ!| 擦り付ける度にお互いが相手へと挿れたSGがコツンっと触れ合う
|リ、*´ー`ノ-─-、 肉の最も熱い部分で魂を絞め上げ、
ノノ/〉央!,マミ-─-'、 比喩でもなく本当に魂と魂でキスをする
(( UノV∩ν*(ノノ`ヽ) …これほどまでに相手を求め合い、貪り合い、触れ合っても、
⊂~⌒つ*´ ヮ`ノつ 二つの、別々のSG(心)が一つに融け混ざる事は…
ホムホムマミマミ ーー続きを読むにはココをクリックして下さいーー
_ ,-─-、,
,r´===ヽ ,-─--ミマ*, 。ooο(一緒に戦ってくれる大事な人がいる…もう何も怖くない)
__!l|从ハノリ!| ( ノ´ヽゞ)*νゝ___
| |リ、*ー _ ーノl|ξー ヮー *ノξ |
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_ ,-─-、, て
,r´===ヽ ,-─--ミマ*,そ < ムミャムミャ…まどかぁ…
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| |リ、*ー 。ーノl|ξ; ヮ; *ノξ |
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背徳的な関係って良いよね
心中する姿が見たいカップルNo.1
僕ちんのショボい脳みそではシチュが想像出来ないが
女同士という所には一点の疑問も抱かないのがステキ
>>683 たぶん二人ともシッカリしてるしお互いストッパーになるとは思うけど、
もしも共依存関係に歯止め効かなくなってTHE爛れた性活に突入したら、
どっちかが死んだら片方も後追って死にそうな気がする
いつぞや本スレに上がってたキャラ性格診断もとに相性診断したら
世を儚んで心中しそうな組み合わせって出て笑った覚えがある
俺は登場キャラを二次創作で百合ネタに使う最近の風潮はあまり好きじゃない
まどほむは少なくともまどかは友情&博愛の精神でほむほむが好きなはず
杏さやに関しては何故百合ネタにしなければならないのか解せない
しかし何故かマミほむの百合ネタだけはすんなりと受け入れられる不思議
この二人だけはなんかこう、一度でも心から仲良くなると性別を問わず深い関係になりそうな気がしてならない
>>687 ど、どっちが攻めなんだ……
あえてのシールドスマイトか!?
>>689 ほう、パラディンとガンナーの一騎打ちか
まあガンナーにしてはマミさんは速すぎるか
むしろさやかが互角ってのが気になる
バスト=胸の大きさじゃないから、マミさんは胸囲あまりないんだろうね
さやかは身長も高いし胸囲も(ウエストも)サイズが一回り大きいのだと思う
身長も高くスラッと細身なほむほむと、
身長低めで全体的にふっくらとしてるマミさん
今は身長差そこまでないけど、歳が一つ違うことを考えれば、追々はかなり差がつくかもね
つか杏子が足長すぎて裏山しい
マミQほむだと...!!
わざとデートに遅れて行ったり、もらったラブレターやバレンタインチョコを自慢したり、
時々マミさんが見てる前であんことイチャイチャしたり、
なんとなくマミさんに意地悪するリボほむが浮かんだ
ほむほむは愛情表現がひねくれてそうだ
意地悪して怒らせて、マミさん泣いちゃう頃には「バカね。...私の一番は、貴女よ」と言ってソファに押し倒すんですねわかります
ああ、書き忘れ。
一番よ、と言いつつも本当の一番はまどか
の、はずだったけど本当の一番がマミさんかまどかかわからなくなって「私に人を愛せる資格なんて...」って罪悪感に苛まれながらマミさんにキスするほむほむ
マミさんもなんとなくわかってながら求めちゃうとかどうですか
>>本当の一番がマミさんかまどかかわからなくなって「私に人を愛せる資格なんて...」
って思ってるのに、距離を置くわけでもなくマミさんにキスを迫るとかまさに外道ほむほむですね
でもほむほむは自分の感情を自覚してなさそうだし、流されやすそうでもあるんで
実はまどっちの事も好きだったって気がついてなくて、ノーカンかもしれない
だからマミさんとのことも、やることやっておきながら
「え?女の子同士の友達ってこんなものじゃないのかしら?」
みたいなことを言って、あんこちゃんとも同じようなことしてて実は二股だったり
はぁ、ゲスい攻めほむも可愛い
お前らの性で俺の中のほむほむが微妙にカス攻め定着しそうじゃねーかw
まどっちを助けるためならさやかとでも寝る女、ほむほむ
ほむら「……巴さんって、性欲強そうよね」
マミ「い、いきなり何てこと言い出すの!?」
ほむら「『生きたい』という強い願い、だけにね……」フフフ
マミ「……それ以上続けたら、割と本気で怒るわよ?」
ほむら「ごめんなさい。巴さんが怒るところが可愛くって、ついつい」
マミ「っ、そんなこと言ったって許さないんだから!」
ほむら「キス。心からの謝罪と親愛を込めたキスで許して?」
マミ「うー……そういうの狡くない?」
言いながらも、両目を瞑り、やや唇を窄めるマミ。
頬を若干赤らめ、ほんの少しだけ震えている姿は、愛らしい小動物のよう。
ほむら(……ちょろいわ)ニヒ
そして
>>697 の絵の流れになると思ったら
ほむほむがえらい外道に思えてきた
そして緊縛へ…
マミさんに抱きついて密着している間は縛れないよね
2人まとめてラッピングしてもいいけど
「これでずっと一緒ね☆」
フュージョンして「マミむら」になればいいのにw
ティロフィナーレより1話のたくさんの銃でボボボボボーンのほうが強そう
GP03で例えるとMAP兵器のマイクロミサイルと一番威力の高いメガビーム砲みたいな関係だろうか
マミマミほむほむ
ドSほむの命令で真っ赤な首輪をつけたまま学校へいくマミさん
もちろん首輪には名札付き
アラ…?
, -─-、 _
,マミ-─-'、 ,r´===ヽ
ν*(ノノ`ヽ).!l|从ハノリ!|
ξゝ;゚ ヮ゚ノ |リ、;゚ ヮ゚ノl| ウツラナイ…?
/_つc□0.(つ日_と)
i \  ̄ ̄ ̄/ .i
│\\ (:゚::)/.___
│ \\/ |\____ヽ
. \i/.| |====B=| <ザーッ
. │ |\|___l__◎..|
. │ | .| ̄ ̄ ̄ ̄|~
. \| |〜
|┃
|┃
|┃ Y´`ヽ
|┃´ ̄`ヽ.
ガラッ.|┃//`ヘヘ!
|┃ ゚ ヮ゚ノリ …ナニヤッテンダ?
| と i杏il,)
|┃ __ハjゝ
______.|┃U U_
コノッ!コノッ!!
バンバン , -─-、 _ バンバンバンバン
バンバン ,マミ-─-'、 ,r´===ヽ バンバンバンバン
バン ν*(ノノ`ヽ) .l|从ハノリ! |
バンバンξゝ#゚ ヮ゚ノξ_八゚ヮ ゚#ノ∩ ホムーホムー(怒)
バン と⌒ 巴て)|\___⊂彡)
バン く/± ____.三つ|====B=|Vゝ バンバンバンバン
バンバン ) ) .|\|___l__◎..|ヽ) バンバンバンバン
バンバン レ ' | .| ̄ ̄ ̄ ̄|~ バンバンバンバン
. \| |〜
|┃
|┃
|┃ Y´`ヽ
|┃´ ̄`ヽ.
|┃//`ヘヘ!
|┃ ゚ ヮ゚ノリ テレビヲソマツニスンナ
| と i杏il,)
|┃ __ハjゝ
______.|┃U U_
ドゴゥーン
, -─-、 ; ' ; _
,マミ-─-'、 \,,(' ⌒`;;) ,r´===ヽ
ν*(ノノ`ヽ) ,' (;; (´・:;⌒)/ l|从ハノリ! |
Σ ξゝ;゚ ヮ゚ノξ(;. (´⌒` ,;) ) ’ 八゚ヮ ゚; ノl| Σ
. ⊂ヽ 巴⊂)|\.((´: ;: ) (つ央! つ
く/±|jゝ| |====B=| くノVVゝ
し' ⌒J|\|___l__◎..| し' ⌒J
| .| ̄ ̄ ̄ ̄|~
. \| |〜
マミさんは蹴り派
ほむらを開脚させた状態で拘束し、ひたすら腰を突き動かすマミさん
マミ「テレビが! 映らないなら! 愛する人を抱きまくるしか無いじゃない!!」
パンッパンッ ジュップジュップ
ほむら「あひっ と 巴マミ… 先輩! 好き! 好き!」
余りにも斜め上な発想に、俺が無意識にとった行動は…
敬礼だった…
魔法少女は恋も遊びもできないから淫蕩に耽るしかないんやな…悲劇やな…
恋愛、結婚、出産・・・女の幸せを全て奪われた二人はただひたすらお互い快楽を求め合うことしかできなかった。
そのソウルジェムが濁り切るまで。
きっかけがテレビの件はなんなんだww
マミ「ムラムラしてやった。今は反芻している」
ほむ「などと容疑者は供述しており」
マミさん家は地デジに対応してないのかなw
ほむ「今までの時間軸では、巴マミが地デジ移行まで生存したケースは無かった」
マミ「いいからチューナー買って来て頂戴」
暁美さんを後ろから抱きしめる。
その身体が一瞬強張るのを肌で感じる。
でも逃れようとはせず、ただ私の名前を呼ぶ。
「……巴さん」
こうして彼女を抱きしめるようになったのはいつからだったか。
暁美さんが変わったのは、美樹さんが亡くなってからだった。
それ以降、暁美さんの私への態度も変わっていった。
私の傍にいるようになった。
私に尽くすようになった。
でもそこにある優しさの、笑顔の後ろに
どこか悲しみが、義務感が感じられて
だからそれはまっとうな想いではなかったのだろうけど
それでも自分だけに向けられているという事が嬉しくて
いつか心の底から私に笑いかけてくれたらと、思ってしまった。
もっとも、純粋にそれだけを思えていたのは最初だけだったけど。
「嫌なら、抜け出してもかまわないわ」
後ろから抱きしめるのが何度も繰り返されたことなら
この言葉を告げるのも何度も繰り返したこと。
暁美さんの頭に結ばれた赤いリボンが目と鼻の先で揺れる。
いつも身に付けていて片時も外そうとしない宝物。
リボンに触れて何よりも優しい笑顔を浮かべていたのを見たことがある。
リボンを握りしめて知らぬ名を呟いて泣いていたことを見たことがある。
だから、暁美さんに本当の想い人がいる事など、とうに理解している。
でも私は既に暁美さんに惹かれてしまっていて
そして私はこんなにも臆病だから
こうして後ろから抱きしめることしかできないの。
あなたに触れたいと、温もりを感じたいと思ってしまっているから。
抱き返されてしまえば、歯止めなど忘れて求めてしまいそうだから。
こんな形でも、あなたが傍にいるのなら、それでもいいと思えてきたのに。
なのに
それなのに
「巴さん、いいですよ」
暁美さんは私を受け入れようとする。
その言葉と共に、前に回していた手に暁美さんの手が重ねられる。
いっそ暁美さんの方から拒絶してくれれば
こんな歪んだ関係も終われるはずなのに
そうやって、私の心を揺さぶってくる。
私も、あなた自身をも追いつめる。
ねぇ、暁美さん、あなたは何を考えてるの?
あなたの本心はどこにあるの?
私はどうすればいいの?
そして私は今日も答えを出せずにただ後ろから抱きしめ続ける。
暁美さんの表情も、内心も、私からは窺えない。
---------------------------------------------------------
改変後、ほむらがマミさんに罪悪感たっぷりで接してて
そこからこう歪んだ関係になるのもまたいいかもしれない。
>>727-728 ああああああ、すごく良い!
こういうほろ苦さもマミほむの良いところだなあ。
いいよね、こういう噛み合わない感じが
ほむあんはしがらみが少ないから摩擦0で綺麗、マミあんは利害や想いがキッチリ噛み合う
ほむマミはしがらみや関係性が凄いあるのに、想いが噛み合わないすれ違いやすい
こういう印象だな、改変組のカプって
切ない関係になりやすいのはほむマミが断トツだなぁ、やっぱ
お互い前に一歩進めれば凄い良い関係になれるんだけどねぇ
>>728 良い…
思えばマミほむのこんなところに惹かれたんだよなあ
暁美さんの心の中に、他の誰かが居ることはわかっていた
私に優しくしてくれるのは、何かしらの負い目からだと言うことも、薄々気がついている
それでも私は・・・彼女の温もりをもっと近くに感じたかった
「本当に良いのね?暁美さん」
恐る恐る背後から抱きしめ、形の良いあごに右手を重ねながら尋ねると、彼女は頬を染めて俯くばかりだった
その仕草を肯定と受け取った私は、お風呂上りのシャンプーと石鹸の香りに混じった、ほのかに甘い彼女の体臭を感じながら、頬に首筋にと軽く口付けた
そして、左手でなだらかな上半身の起伏をなぞりつつ右手でスカートのホックを外し、するりと落とすと、白く眩しい太腿が姿を現す
日頃から密かに見惚れていた彼女の脚線は、普段の黒いタイツ越しとは異なり、雪のように白い肌がほんのりとピンクに染まっていて、軽い感動すら覚える
屈み込んで内腿に飛びついて口付けると、処女雪に走り回って足跡をつけるような密かな喜びを感じつつ、流れるように指と唇を下へ下へと這わせる
「・・・ん」
わずかにくすぐったそうな声を上げる暁美さん
そんな彼女の細い肩に手をかけて、ベッドに腰掛けさせ、隣り合わせて座る
上着のシャツの裾から右手を潜り込ませると、滑らかな肌触りと共にひんやりとした感触が指を通して伝わってくる
冷たい肌を温めるように、へその周りを軽く撫で回した後、プチプチと襟元からボタンを外していく
「・・・」
相変わらず俯いたまま何も言わない彼女から、どこか怯えた様子を感じ取った私は、
その艶やかな黒髪を優しく撫でた後、ドキドキと激しい鼓動を伝える心臓を軽く深呼吸でなだめると、勇気を振り絞って唇を重ね合わせた
最初は触れ合うだけの軽いキス
二度目は軽くついばみ、舌先で唇をなぞってみる
(やっぱり・・・まだだめね)
瞳を覗き込んでもすぐに視線を逸らされてしまい、わかっていても軽い失望感を覚える
そんな気まずさを誤魔化すように肩を抱き寄せると、その細身をベッドに押し倒して再び唇を塞いだ
「・・・ん、くっ」
先ほどと違い舌を差し入れ吸い上げる、貪るような長いキス
唇が離れた後、二人の間に架かった透明な糸を拭いながら、はぁはぁと呼吸を整える
暁美さんを尻目に、私はいそいそと服や下着を脱ぎ散らし、生まれたままの姿を晒す
「愛してるわ、暁美さん」
返事を期待せずささやき、彼女の華奢な身体に覆いかぶさって、肌と肌をすり合わせる
火照った身体の熱と共に、この感情も伝わるように・・・無駄と知りながら
事を終えた後、泣き疲れた子供のように眠る暁美さん
脳裏には、彼女の髪に結ばれた赤いリボンを解いた際の、まるで母親と引き離された幼児のような不安げな表情が浮かぶ
そんな光景に罪悪感を覚えながらも、シーツに残った僅かな赤い痕を見ると、達成感を感じずには居られない
(暁美さんの一番じゃなくてもかまわない・・・)
そんなことを思いながら、彼女の鎖骨の辺りを吸い上げ、残ったキスマークを指でなぞった
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 10:12:33.58 ID:MlKQVFPfO
この中学生に思えないしっとり感が魅力だよな
むしろ中学生に思えないしっとり感が問題だろw
爛れすぎw
だがそれがいい
マミほむはマミさんが攻め
異論は認めない
あとこの二人学校生活で凸凹コンビになれると思うんだよな
>>735 そんなこと言うと戦争が起きますぜ
ちなみにほむマミ派
道具、フタなりはなしで頼みます
なんだよそれ、催促かよ
俺はもう力を使い果たしたから、ほむマミ派の誰かが妄想してくれるだろ?(チラッ
リバ勢力も忘れてもらっては困る
ほむマミほむはリバが映える
ほむほむが寂しさを紛らわすためにマミさんを押し倒す
↓
ほむほむが自分のことを見ていないと知りつつ、受け入れる
↓
でもやっぱり自分の気持ちに嘘は付けず、私のことを見てよ!とほむほむを逆に押し倒す
ほむまど「がぼごぼぼ!」
さやか「ここ足つくよ」
ほむまど「!?」
改変後にほむらがまどかの事について語ったとして
真面目に聞いて慰めてくれそうなのってマミさんだけじゃないかと思うんだ
それが判ってるから逆にほむらは話しづらい、
その中には自分がマミさんを死なせたことも含まれてるわけだし
ほむらがまどかの事を覚えているのは多くの視聴者が「ほむらちゃんよかったなぁ〜」と
正の気持ちで見ていたと思うけど
虚淵曰く
「ほむらがまどかを覚えているのはほむらにとって重荷になっている
でもほむらならきっとそれに耐えてくれるでしょう
と虚淵の考えでは負と捉えているらしい
重荷とはなんぞや?って話だな
>>742 このスレの住民的には今更だなw
まどかの事を引きずって次のステップにいけないほむほむ
でも人っていつかは前に進まないとダメなんだよね、完全に忘れるのは無理だけど
まどマギ自体がそういうテーマだしね、自分の起こした結果を受け入れて未来に進む的な
どうせほむほむがまどかの事を割り切って先に進むのなら、その進む先はマミさんの元であってほしいな
マミ「……いいのよ、暁美さん」
ほむら「何が?」
改変後ほむほむのポジションはまどかだから、やっぱりマミさん告白イベントもあったのかなと妄想
>>745 マミ「察しが悪いのね…暁美さんにならいいの、って言ってるの」
ほむら「だから何が」
結論として、ゲス攻めほむほむもビッチ受けほむほむも可愛い
私のことを見てくれていなくてもかまわないわ・・・攻めマミさんも、乙女受けマミさんも可愛いということですね
どこかで破綻が見えてる関係は、改変前はループするからこそ、その破綻をある意味で免れてて繰り返すだけとにかく濃密になっていく。
対し改変後は、ループで積み重ねた思いが一気にかかる上、今度はその破綻を免れる手段がないわけで。
その破綻が二人をちゃんと向き合わせるきっかけになりうる、そんなのがすごいおいしい。
周回繰り返すうちにほむほむがやけっぱちになっていきなりマミさんに近づいて告白する回とかあったのかなとふと
どんなに想っても、どんなに尽くしてもほむらの心の中にはやっぱりまどかという女の子の存在があって
自暴自棄になったマミさんは、せめてもの仕返しとピンク色のリボンを盗み
そして一人では勝ち目の無いくらい強い魔獣の元へと・・・。
しばらくすると「貴女・・・一体何をしているの!?」と予想通り息を切らしながらほむら登場。
マミさんはフッ・・・と笑いながら、魔獣が目の前にいるのにマスケット銃を捨て、ピンク色のリボンを放り投げ、空中に舞わせる。
さぁ暁美さん。貴女はどっちを選ぶの?私を助ければリボンはどこかに飛んでいってしまうかもしれない。
リボンを選べば私はきっと魔獣に殺されてしまう・・・さぁどっち・・・?
結果はすぐにわかった。ほむらは本当に大事なのだろう、リボンを選んだ。
マミさんは一筋の涙を流し、最後の賭けに負けたことを受け入れると丸腰のまま魔獣に歩み寄り、そして・・・。
ああ・・・鬱妄想せずにはいられない・・・マミほむってこういう仕組みだったんだね・・・。
おまえらのたくましい妄想な性でほむほむがカス攻めかビッチ受け安定しそうなんだが
だ、だれか、きちんとマミさんを見てあげてるほむほむも書いてあげて……
マミさんって我慢の人だろうし耐えるんだろうな
ほむほむが自分を見てないor自分は1番じゃないのに気付いても耐えてそう
正義の魔法少女として孤独に耐えてギリギリだった本編と同じで、
普段は気にしてないそぶりを見せて平静を保ってるけど本当は一人の時に泣いてる
ほむほむが本当に「今」1番大切なのが誰なのか気付いて、ようやくそれをマミさんに伝えようと探してたら、
心身共にボロボロだったマミさんは戦闘中にミスをしてしまい命を落としたと杏子から聞く
本当に大切なモノをまた守れなかったほむほむは日に日に弱っていき、
マミさんの後を追うようにSGが静かに濁っていき衰弱死してしまう
>>750 手はリボンを掴み、翼でマミさんを守ってるんですねわかります
>>753 円環の理の向こうで再会ってのも乙だなぁ
悲しいけど
>>750 一瞬、リボンの方に視線を向けるが、それでもマミの所に駆け寄るほむら。
二人で魔獣を倒した後、我に返るマミ。
「私…私、なんて事を…」
「…気にしないで巴さん。あのリボンは大切な物だったけど、
貴女の命とと比べるような物じゃない。それに…まどかも
きっとわかってくれる。あの子も、貴女の事が大好きだったから」
「暁美さん…」
二人のところに舞い戻ってくるピンクのリボン。
二人を結び付けるかのように、硬く握り締められた手に絡みつく。
『…このくらいの奇跡は、あってもいいよね?』
そんな声が聞こえた気がした。
( ;∀;) イイハナシダナー
神様からの贈り物か・・・
「もしも、そのリボンと私、同時に危機にさらされたら、あなたはどちらを守るのかしらね」
「このリボンは大切なものよ。でも、大切な人を失う痛みには変えられないわ」
「そう……そう言ってくれたら嬉しいわ」
「わかったなら拘束を解いてくれる? あと、タイツも返して」
最近、このネタ見ないからやっちゃった
まあ1本は予備あるから大丈夫でしょ
漫画版だとその予備も使ってるからアウトだが
そんな安物のリボンより私が贈った髪飾りの方が暁美さんには似合うに決まってるわ!
みたいな感じで口論になり、喧嘩しちゃう二人
でも仲違いしたままほむほむが死んじゃって、もう謝罪することも出来ない・・・みたいな悲劇とか
ほむほむが寝ている間に、そのリボンを使って目隠し&両手を拘束して、強盗のふりをして
仕返しに滅茶苦茶にしちゃうマミさん
「うう、まどか・・・まどか」
って号泣しながら陵辱されるほむほむを見て、征服感が満たされるものの、
事後に激しい後悔に苛まれて泣いて謝るマミさん
「・・・別に、リボンが無事だったならそれでいいです」
って強がって距離を取ろうとするほむほむに、泣いてすがるマミさんとか
そんな甘く切ない物語が繰り広げられるに違いない
暁美さんの頭に揺らめく、赤いリボン。
詳しい話を聞いたことはないけど、とても大事にしていることが伝わってきて、
偶に辛くなる。
リボンに嫉妬するなんて、なんて馬鹿らしくて、……なんて乙女なんだろう。
そんな気持ちが伝わらないよう、別のことを考えるふりをするけれど、既に手遅れ。
「……巴さん、どうかしたの?」
感情こそ読み取れないけど、気遣いと優しさを感じる口調。
……やめてよ、そんなふうに言われたら、意地悪したくなるじゃない。
「暁美さん、……そのリボン、ずっとしてるな、って」
なるべく、気持ちを込めないように言えたかな? いいえ、きっと無理。
だって、今にも暁美さんにすがりついてしまいそうな自分がいる。
そんな私の胸の内なんて、おかまいなしに暁美さんが口を開いた。
「大切なものなの。……辛いことも、素敵なことも沢山入り混じってて。
似合ってないのは、ちゃんと自覚してるわよ?」
微笑みの中に寂しさを滲ませて、暁美さんが言う。
「そ、そんなつもりで言ったんじゃないわ。悪く取らないで」
「ええ、別に気にしてないから」
……ちょっとは、気にして欲しい。
なんだか、暁美さんと2人でいると、気持ちが落ち着かなくなる。
……全部、暁美さんがいけないんだ。
「私も、そんなふうに想われてみたいな……別に他意はないけど」
ない訳ないでしょう? 心の中で自分に突っ込む。
この流れで何の含みもないと解釈するのは、キュゥべえくらいだろうに。
「……杏子とお金を出し合って、新しい泡立て器を巴さんにプレゼントする予定だから、
美味しいケーキを杏子に沢山作ってあげて?」
「……そういうのって、先に言うのは野暮ってものじゃないの?」
「さあ、どうかしら」
暁美さんの横顔を伺うと、悪戯めいた微笑みを浮かべてる。
きっと、仕返しのつもりだ。
「巴さん」
「今度は何よ」
「貴女とこうしている時間だって、私にとっては大切な、大事な時間だから」
「……ふーん、そう」
落としたり、上げたり、忙しいことで。
「……巴さん、ニヤついてる」
「ついてないわよ!」
本当に、暁美さんは、意地悪だ。
「あなたはどうせ明日、魔女に食われて死ぬ・・・だから今のうちに快楽を教えてあげるわ」とマミさんを襲うほむほむ
ほむほむが理数系ならマミさんが文系の読書家とかそんな
マミ「おやすみ前の外国語辞書捲り」キリッ
ほむら「……道理で」
マミさんの難儀なところの大部分は隙を見せまいとするところに起因していると思うので、
ここはひとつほむらさんに押し倒してもらって…
ほむほむもマミさんも理系っぽい
まどかさやかは文系っぽい
うろ覚えだがドラマCDで数学かなんかの公式教えてたよね、たしか
まあ理詰めとか好きそうだしね、ほむらとマミさんって
さやか円環後は杏子もショックで街を去りそうだし
そうなると4人から半分の2人になって寂しさからマミさんのほむほむへの依存が絶対強くなるよね・・・
きっと一緒に住もうとか言い出すに違いない
貴方は一人でもやっていける人だわ…的な愁嘆場が即浮かんだ
あんこちゃんだって仲間が欲しかったんだし(友達かな?)
今更強がる必要もないから出ていく事はないんじゃない?
>>771 そこからふっくざつなマミほむが展開していくわけか
妄想が加速するな…
ほむほむはほとんどの周で、戦力+まどかから引き離す為にマミさんに近付きタラしてきた
言わばほむほむは、マミさんをオトす事に関してはスペシャリストで、
今では出会ったその日にはベッドインイン出来る程のベテラン
※本編周はタラしこむ前に最悪の遭遇をしてしまった
しかし利用してる事も含め全てを受け入れてくれるマミさんに、次第に惹かれはじめ罪悪感に苦しむクールほむ
そして全てのしがらみから開放されたリボほむは、一緒に歩めなかった未来をマミさんと歩もうと誓う
きっとそれが今まで自分を愛してくれたマミさんへの罪滅ぼしだし、マミさんの幸せでもある筈だと
そんな訳でマミさん専用タラしほむほむは一日でオトすと決意し、意気揚々とマミさんの家に向かうのであった
※本編でまどかママと遭遇したのはマミさんの家に向かう途中
が、家にあげてもらうとそこにはこれまでの世界には居なかった杏子の姿が
しかも杏子はマミさんと同棲しており、既に家族のような仲良しオーラがただよっている
ほむほむの計画は初日に頓挫し、余りのショックにその日の夜に隠獣相手に過去語りをしてしまう
しかしそれは仲良しマミ杏を見てギリィする日々の始まりに過ぎなかった!
果たしてリボほむは無事に「爛れた性活〜マミさんと一緒〜計画」は無事に達成されるのか!?
みたいな、たまにはほむほむが嫉妬してしまう展開もありかも知れないとか思う今日この頃
ほむらさんスゲーw
たらしほむほむ
>>774 まずは杏子を排除しようと杏子に接近、接触を図ったところをマミさんに見られてしまって、
「二人とも、仲がいいのね…」
なんて寂しそうな顔で言われてしまって
「そんな…違…私は…」
って具合にドツボにはまるとほむらさんらしくてナイスなんじゃないでしょうか。
>>774 その翌日、自分の生活用品をつめたでかいリュックとバック両手にマミさん家に訪れ、
「今日から私も一緒に暮らすわ」と、一言。
家族が増えることに喜び、ほむらの両手をとって喜ぶマミさん
面白くない という表情をする杏子
そんな杏子にドヤ顔するほむら
マミさんを奪い合うほむらと杏子、そんな三人の波乱にあふれた生活が今、幕を開ける!
というところまで妄想余裕でした。
ほむ→まみ←あんこ おいしすぎる。
マミさんとあんこちゃんはあんまり相性が良さそうじゃないというか、気が合わなさそうというか
さすがにその三角関係は違和感を感じるなぁ
むしろマミさんの出してくれるエサを巡って争う
黒猫ほむvs赤毛の野良猫あんこ みたいなイメージが
マミさんとあんこは「元コンビ」とか「昔の相方」とかって感じするから
お互いつかず離れずでほむらの直接的な恋敵にはならないんだけど
二人のツーカーな仲に沸き上がる嫉妬心が抑えきれないというパターンで…
たらしほむほむワロタ
つうかほむほむが二人とも食っちまえばOKじゃね?
「食うかい?」
「・・・私、好き嫌いは無いわよ」
あんこちゃんはマミさんとは別に家族や相棒的な付き合いのつもりなんだけど、
ほむほむ的には好きな時に好きな場所でマミさんを押し倒したいor押し倒されたいので……みたいな?
とある救助
ほむ「ねぇ杏子、隣街のスーパーで駄菓子在庫処分セールがあるらしいわよ。ほらチラシ」
杏子「ま、マジかよ! 今すぐ行ってくる!」
ほむ(……ちょろい。渡したチラシは嘘だし、杏子は今日一日存在しないスーパーを探してるはず。
これで今日は杏子に隠れてコソコソ『する』必要がなるくなるわ。まあ隠れてするのもスリルあるから嫌いじゃないけど)
マミ「あら、佐倉さん。とこにいくの?」
杏子「ああ、実は……(カクカクシカジカ」
マミ「楽しそうね。私も一緒にいくわ!」
ほむ「」
ほむ「ループ中、二人っきりの頃は好きなだけイチャイチャできてよかった……」ホムゥ
みたいな
>>778 マミあんスレの
>>952の連作を見るのをオススメ。
マミほむに対して、マミあんはさっぱり風味だから
三角関係にはし難いかもね。
生存組の絡みは結構好きだけど。
>>782 まあ杏子は爽やかに身を引きそうだよね、なんか
裏とかなしに「アイツが幸せなら……」とか普通に言えそうというか
俺はマミあんも別腹いけるクチだな、つか好き嫌いない雑食だが
あの二人は根っこが同じだし、環境や選択を間違えて違う道を選んだってイメージ
ただ余りにも願いや生き方が違い過ぎて、でも過失で家族を失った者同士気持ちはわかるから、
お互いに口だし出来ないのであんな絶妙な距離間なんだろうって思う
改変世界では仲良いと思うよ、サニーデイライフとか見てもね
あれも杏子を家に誘ったのはマミさんだし、飯が上手いといって喜んだり、当たり前の様に泊まる気だったりね
実は結構、同人もあるんだよ、マミあんは
ただほむマミとは違い、十人が描いたら十人にとも似たようなマミあんを描きやすいというか、
安定し過ぎててみんな同じイメージを思い浮かべるのか、
殺伐とした関係の頃の話にしても、和解して一緒に住んでるにしても、大体テンプレ通りになる
まあ超王道な優等生と不良的な凸凹カップルだから仕方ないが
生存組の絡みはもっと見てみたいよね
三人は家族のように身を寄せ合って生きていってほしいなぁとか思うわけですよ
「…という私と暁美さんの濃厚なラヴを描いた薄い本を夏には期待しているのだけど!」
「だから…毎度毎度人を縛って妄想を聞かせるのはやめてとあれほど…」
「ただいま〜っと、買い出し終わったぜー。いやぁ、今日は肉が安くて得してさぁ…」
「ちょ、杏子!何事も無いように素通りして冷蔵庫に向かわないで!見てないで助けなさい!」
「いやもうほむらがリボンで簀巻きにされてるのも見飽きたっつーか…マミ、晩飯までには終わらせてくれよ?」
「大丈夫よ佐倉さん!暁美さんと一仕事終えて精力をつけたら料理に振るう気概も高まるというものよ!」
「おっと、そりゃ頼もしいねぇ。それじゃあたしはメシの前にちょっくら魔獣狩りして汗流してくるわー」
「ま、待って、行かないで杏子!杏子ー!」
「暁美さん、私たちは家族のようなもの…そして家族とは愛し合い、慈しみ合うもの…さあ、愛の交歓をしましょう?」
「言ってることは正しいけど、やってることは私の知ってる家族と違う…!」
その日の夕食にはマミさんの腕によりをかけた手料理が並んで、それを和気藹々とした二人とゲッソリした一人で食卓を囲むわけですよ
そんなごく普通の家族のような他愛もない日常を三人で過ごしていってほしいなあとか思ったり
他愛もない日常なんだw
マミさんの腫れぼったいまぶたはキスをするためにあるってほむほむが言ってました
3Pするといいよ
>>781 ほむほむ的には好きな時に好きな場所でマミさんを押し倒したいor押し倒されたいので……みたいな?
マミさんの方が体力は有るよね。
胸の大きさがHPだそうだし。
先にほむほむが攻めないとヤバイ。
HPが尽きてほむほむがダウンすると攻守交代w
ループ中まともな服がなかったほむほむと改変後新しい服を買いに行くマミさん
ハノカゲで着てたほむほむの私服見ると
トオルみたいに珍妙な私服ばっかりなんじゃないかと疑いたくなる
ハノカゲのリボほむってヱリカにしか見えないから気にしたら負けだと思う
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 19:06:24.29 ID:qeA0wTOA0
エロはいらんからラブラブなマミほむ同人がみたーい!
ほむマミの破壊力は異常
普段お姉さんぶってるマミさんも一見クールに見えるほむほむも
根は内気で優しくて思いやりのある性格だしいい感じになりそう
距離が近づくにつれて始めは巴マミっていってたのが
巴先輩、マミ先輩、マミさんみたくほむほむの呼び方も変わっていくんだろうな
マミさんって呼ばれた日はマミさん一日中パーティ気分なんだろうな…
クールほむだと「巴マミ」から一気に「マミ」に飛びそうだよねw
たとえば信頼関係がきっちり構築されてから過去ループの事をマミさんに話して、
それを信じてもらえたらマミさんの前ではクールほむになるのかメガほむになるのか気になるなぁ
個人的にはクールほむになって「実はループ時間を含めると私の方が年上なのよ」とかサラッと言って、
人前では「巴さん」、二人だと「マミ」って呼び捨てにしてそうな気もするようなしないような
マミさん的には呼び捨てにされるのは嬉しいような悲しいようなみたいな
また鬼畜攻めほむとビッチ受けマミさんが良いのか?
「どうしたのさやけにご機嫌じゃん」
「あ、佐倉さんそれがねそれがね、聞いてくれる?」
「(地雷踏んだかも…)何があったのさ」
「それがね、暁美さんが私のことマミさんって!ウフフそれでね、暁美さんってば…」
「……」
みたいなはなしください
ていうかマミさんは相手を名前で呼ぶよう努力してください。
ほむらちゃんって予防として何故か顔真っ赤にして見てるほむほむとあんこさんがいたたまれなくなる感じでもいいです
マジレスするとマミさんは大事な相手ほどさんづけしそうな気がする
だって暁美さんは暁美さんでしょ、とか言いそう
そこをほむほむさんが私は名前で呼ばれたいの!
みたいに責める方向でお願いします
「巴さんって、人の事名前で呼ぼうとしないわよね」
「なっ、そんなこと言ったら暁美さんだ「マミ」っ……」
「ねえマミ、どうして名前で呼んでくれないの?」
「い、いきなり言われても」
「そう、マミにとって私はその他大勢と一緒なのね」
「違う!私にとって、暁美さんはっ」
「なら、お願い、私を名前で呼んで?」
こうですか
名前で呼ぶのに照れてしまうマミさんににじり寄るほむほむか
いいですね
マミさんを怒らせて「暁美ほむらさん」なんて2話みたいに言われた日には・・・
呼びにくくても、
「暁美さん」「巴さん」呼びに固執する2人にもえる自分のような人種も少なからずいるはず
特にマミさんの場合はガードっぷりが半端ないから、
個人的には名前呼びするほうが不自然にさえ見えてしまう
お互いを名前で呼ぶのは、達する時だけでいいじゃないか
>>801 そんな風に無自覚にほむほむのトラウマ領域に踏み込んでいくマミさん
そして寂しげな表情で謝罪とフルネーム呼びの拒否をして去ろうとするほむほむ
思わず拘束魔法で引き止めてしまうマミさん…ふおぉ
「ごめんなさい、もう来ないほむ…」
「待って、待ちなさいよ…(緊縛」
「楽しそうだな、あんたら」
珍しい呼び方だと一番最初にみたマミほむSSでほむ呼びしてたな。
というか、後にも先にもそれでしか見たことがないが。
名前で呼ぼうにも気恥ずかしくて呼べなくて
ならあだ名っぽくという事でほむ呼びするのはありかもしれない。
マミさんだけに許された呼び方というわけですな!
マミ「ほむちゃん♪」
ほむら「マミィ♪」
マミほむ「…………」
ほむら「……ないわね、流石に」
マミ「よ、良くない意味での震えがきたわ……」
脳内イメージだと、どうしてもこうなる
『格好つけ』って、2人の共通点だし
つーか、ほむらが影響受けてるのか
二人のカンケイがどこまで進んでいるかにもよるな
でも、どこまで行っても素っ気無い感じがこの二人という風にも感じる
>>802 知らない人かと思ったら、アイコンで分かったw この人かw
肉体だけの淡白な関係・・・というのも
ほむら「・・・巴さん。今日も良かったわ。それじゃシャワー借りて帰るわね」
マミ「ええ。私も今夜はぐっすり眠れそう。でも・・・やっぱり少し寂しいわね」
ほむら「・・・何が?」
マミ「ベッドの上では呼び捨てで呼んでくれたり、愛してるだの言ってくれて、確かに私たちはお互い愛し合っていたのに・・・終わったらこれなんだもの」
ほむら「したくなったら会って、終わったらすぐ帰る。後腐れのない良い関係じゃない」
マミ「で、でも・・・。あ、ならせめて今夜は泊まっていけば・・・」
ほむら「ごめんなさい。すぐ帰りたいの。忙しいし」
マミ「そ、そう・・・。わかったわ。それじゃまたしたくなったら連絡するわね」
ほむら「ええ。それじゃおやすみなさい」
マミ(確かに体は満たされる・・・でも心は満たされない・・・そろそろ、暁美さんに言うべきなのかしら・・・ちゃんとした恋人同士になりたい、って)
「それは無理ですね、巴さん。この後はきょうこの部屋によって、その後は私に憧れて契約した新人の子の相手をしないといけませんから。
これ以上貴女のためだけに割ける時間はありません」
定期的にクズ攻めほむネタと緊縛マミさんネタが交互に訪れるなw
クズ攻めなほむほむを自分に縛り付けるために、マミさんが緊縛して監禁しちゃう話とか思い浮かべた
しかしこのあとの展開が思い浮かばない
クズほむ相手なら何考えてるか分からない、呼びつけてはさっさと帰すように見えるマミさんの方が楽しいなあ
クズほむに罪悪感0だったらマミさんやっちゃってくださいと言える
>>813 マミさんがほむほむを調教して自我崩壊させて奴隷にしちゃうとか
ほむほむは何とかして脱出しようとしてバレて殺されてマミさんも自殺エンドとか
ほむほむは実はマミさんが一番好きでその事が伝わってハッピーエンドとか?
>>814 それが一番、本編設定に忠実なキャラ像かもね
マミさんは表面上はすごい冷たい反応を見せると思う、本編の2〜3話みたいなトゲトゲしい感じの
お互い見栄っ張りで強がりな人同士だから、変なことで嘘のつきあいになって空回りしまくったりとかだと萌えるな
クズ攻めほむ→実は浮気などしてない。杏子を家に泊めてるのは単純に善意。仲の良い後輩や友人も本当にただの友達。
しかし素っ気ないマミさんに嫉妬心を煽ろうと嘘をついたら、予想外に冷たい反応が返ってきてどんどん嘘がエスカレート。後に引けなくなった。
軽蔑受けマミさん→本当は嫉妬しまくりで、いつも呼び止めたくて、自分だけを愛して欲しいと叫びたい。しかし人に甘える方法がわからず少し素っ気なかった。
するとほむが複数相手にしてると判明。しかしめんどくさい女だと思われたら捨てられると思い、割り切った対応を見せることで、せめて愛する人と体だけの関係は維持していたい思ってる。
こんな感じでね
本当は相思相愛なのに、嘘と虚構と見栄と臆病で絡まってお互いを傷つけ合うみたいな
魔獣退治の後、今夜もマミの部屋でお互いの温もりを求め合い、貪りあったほむらとマミ
もはや夜のパトロールの後にほむらが部屋に寄ることは、寝床を共にして傷を舐めあう事と同義であり、暗黙の了解になりつつあった
そんなある夜のこと
(巴さん、幸せそうね・・・)
寄り添って眠るマミの穏やかな表情を見て、複雑な想いのほむら
(たしかに私がずっと側に居れば、彼女は孤独になることもないし、幸せかもしれない・・・。だけど、こうやって依存関係を続ければきっとお互いの為にならない。私にもしものことがあったら、残された巴さんは一人で生きていけるのだろうか・・・)
意を決した黒髪の少女は、その未成熟な身体をシーツで隠しながら起き上がる
それに気づいたマミも、眠気そうな目をこすりながら上半身を起こす
「どうしたの?暁美さん」
「起こしてしまったのね、ごめんなさい。・・・私はそろそろお暇します」
「あら、いつもみたいに朝まで一緒に居てくれないの?つれないわね」
「・・・ええ、今夜は杏子が部屋で待っているので。彼女の相手もしてあげないと」
「え?・・・それってどういう意味なの?」
「・・・そのままの意味です。私と巴さんも、お互いの寂しさを紛らわす為の身体だけの関係でしょう?だから、私が他所で他の子と何をしようが関係ないはず」
服に袖を通しながら話すほむらの表情は、マミからは窺い知れなかった
(何よそれ・・・確かに愛してるなんて、浮ついた言葉を交わした覚えはないけれど。暁美さんにとっては遊びだったって言うのね・・・)
「そう・・・確かにその通りね。でもさすが暁美さん、才色兼備の優等生は違うわね。魔法少女の務めを果たしながらも、色恋沙汰もお手の物って訳?」
(巴さんが怒るのも当たり前・・・私が一方的に傷つけたんだから。でも、これ以上深みに嵌るよりはマシなはず・・・)
意に介さぬ様子で着替えを続け、振り向きもしないほむらの態度に更に自尊心を傷つけられたマミは、自身が思いもしない言葉が口をつく
「でも私もこれで結構モテるのよ?同じ学年の娘に魔獣退治を見られちゃって、そしたら『巴さん素敵〜!』なんて言われちゃって」
身に覚えのあるような話に、思わず振り返るほむら
「それでその子がね、グラビアアイドルみたいにスタイル抜群なのよ。ふふ、確かに暁美さんは美人だけど、そういう意味ではまだまだお子様だものね」
「・・・それでその子には、キュゥべえの姿は見えるの?」
「まさか。たまたま魔獣狩りを見られた相手に魔法少女の素質があったなんて、そんな出来すぎた話はそうそうないわよ」
「・・・そう。だったらどうでも良いですね。巴先輩もその子と仲良くやってください」
服を着終え、いそいそと部屋を出て行くほむら
「ええ、そうするわ。おやすみなさい、暁美さん」
「・・・おやすみなさい、巴先輩」
ほむらが去った部屋には再び静寂が戻り、ベッドに残った彼女の温もりが、虚勢を張ったマミにはより一層虚しい物に感じられた
もっとネタは続くんだけど、一気に書こうとするとすごい量になる上に俺の頭が爆発するから続きは明日にするわ
チラシの裏スマン
気弱系のお姉さん系のくみあわせ好き
なんかハルヒの消失長門×朝倉を思い出す
クールほむ×マミさんも良いけど
メガほむ×マミさんのほうが好きかな
>>816-817 こういうスレ違い系は一番似合ってるよね
二人とも本当に言いたい本音をハッキリといえない節があるし
ただ再起不能レベルまで絡まって、気付いたら手遅れとかありそうだけど
「小さい頃に見た夢?」
「そう、寝てる時に見る夢の話」
いきなり何を聞いてくるのか、とほむらは思ったが、素直に記憶をたどる。
「……マクドナルドのドナルドに追われて、殺されそうになる夢は何度も見たわね」
マミは少し表情をしかめて、考え込む。
「暁美さんらしいというか……らしくないというか、珍奇な夢ね」
「回を追うごとに、奴以外のメンツにも追われるようになって、それは大変だったわ」
話している内に少し楽しくなってきて、気付くと、ほむらは笑みを浮かべていた。
人間の心の動きというのは不思議なものだ、と我ながら思う。
「……起きた時、どんな気持ちだった?」「怖くて、目が覚めたら泣いてることもあったけど……なんで、こんなこと聞くの?」
「暁美さん、自分のこと、あまり話してくれないから。単純な興味本位」
きっと違う、とほむらは考える。
マミ自身の中に聞いてもらいたいことがあって、自分から切り出せないから、
先にこちらへ質問をすることにしたのだろう。
案の定、マミがどこを見るでもなく話し出した。
「……小さい頃はね、わくわくするような夢をいっぱい見たと思うんだけど」
「だけど?」
「最近はそういうの、全然なくって」
「……そう」
慰めの言葉が欲しい訳ではないだろう。
ただ聞いてほしい、という気持ちは、ほむらにも痛い程分かる。
思索に耽るほむらを見て、マミは慌てた様子で口を開いた。
「ごめんなさい、こんな話して」
「ええ、湿っぽいティータイムね」
ほむらは即答した。変にしんみりしないほうが、お互いに楽だろうから。
……この程度の憎まれ口、巴さんのためになら、いくらでも。
「……こういう時、暁美さんって、本当に優しくない」
言いながらも、マミは微笑みを浮かべ、優雅な手付きで紅茶を啜る。
「なんだったら、巴さんが寝付くまで、添い寝してあげてもいいわ」
「……上から目線なのが気になるけど、ありがとう」
「素敵な後輩でしょう?」
「ふふっ、そうね」
「今なら、眠るまでのお話サービスがつくから」
「聞き逃せないわね、それは」
――今の私たちには、未来がある。
絶望する必要なんてないのだ。
よくマミさんは重い言われるけど、ほむほむも相当重いよね。
言うまでも無い程に重いね。まどか以外にはどうなの?って気もするけど
自分はまどか以外にも重いと思うかな
あれがほむほむなりの愛情表現というか、人の愛し方なんだろうし
友情にしろ、愛情にしろ、自分の身を挺して大切な人を守るって気概があるのだと思う、ほむほむは
きっとその為なら世界を犠牲にできるし、敵に回せるような子なんだろうなって思うかな
なんというかナイト気質だなぁとおもう
ナイト気質ほむとお姫さま気質マミさん
でも二人とも強がる仮面を被ってて素直になれないとか浮かんじゃった
ほむほむは流されやすい健気な未亡人気質
ナイト気質っぽく見えるのは旦那がすぐ死んじゃったり魔女になっちゃったり、
遺言残して先立ったりする難儀な人だからだよ
マミさんは個人的にはなりきり気質・・・?どんな役でも演じれそう
正義の味方でも不憫な愛人でも女王様でもなんでもこい!でも寂しがり屋だからぼっちだけは勘弁な
貴女はいつも私に合わせてくれてるけどいつも無理してるようで私も苦しい的なことを言われて死ぬように落ち込むマミさんください
およそ同じ中学生とは思えないほど優雅な佇まいの二人組
男子からだけでなく女子からも人気は高い
しかしその実態は
周囲もドン引きするレズカップル
学校中暁美さんと巴さんの逢い引きやちょっと口で言えないような場面を見たという噂は絶えない
しかし実際にその場面を見たものはみないつの間にかいなくなっていたと口を揃えるという
衣替えの時季、クリーニングに出してしまう前に
マミさんの制服をパジャマ代わりにして寝るほむほむ
マミさんが制服を着られなくなってほむほむの制服を借りて学校に行く羽目になって
まどっちにバレそうになるところを必死でフォローするほむほむに意地悪したくなってみたいなシチュが2秒で
整合性は知らない
>>832 マミさんがほむほむの服着たりなんかしたら、
どう考えても胸がぱっつんぱっつんに。
「暁美さんの服に包まれていると、なんだか胸が苦しいの…これって恋なのかしら?」
「喧嘩を売っているのよね?」
美少女は美少女が好き、と証明した暁美ほむらと巴マミのカップルは見滝原中学でも有名である。
最近クズ攻めってよく見るし具体的にどんなだろ
って思ってぐぐったら笑ってしまった
まるでクズ攻め代表カプみたいじゃないですかー!
マミさん鬼畜攻めも、あるんだよ
鬼畜攻めも、ほむほむの心がこっちを向いていない寂しさの裏返しなんだよ!
ほむほむもそんなマミさんを完全には拒めないんだよ!
そして妊娠
>妊娠
!?
複雑な気持ちながらも子供に罪はないということで金髪の我が子を愛情いっぱい育てるほむほむ
まどまぎ関連で一番歪んだ愛情(妄想)の育つスレ
一月に2度手土産を持って愛娘の顔を見に来るマミさん
そして濡れ場…というところで赤ん坊の泣き声で中断されるマミさん
決して抱かせてくれないほむほむに涙するマミさん
子供に授乳するほむほむを見てマジ嫉妬するマミさん
視線に気付いて「あなたがやる?」と言われるマミさん
愛憎に満ちた表情で娘におっぱいをあげるマミさん
子供デブりそうだなw
マミさんが妊娠するパターンとかもありだな
クズ攻めほむほむと体だけの関係と続けてたらデキてしまった
でも捨てられるのが怖くて妊娠したことをほむほむに黙ってるとか
しかし愛する人との子だから堕ろすことも事もできない、とか
その場合は黒髪の子供なんだろうな。その方が色々オイシイし
何だこの流れは…わけがわからないよ!
わけがわからんが…皆の言うことが『言葉』でなく、『魂』で理解したッ!
最初は面白がって&征服欲を満たすためにほむほむの顔にかけていたマミさんであったが、
どれほどほむほむの身体を攻めようと心までは奪えないと薄々察したマミさんは、
ほむほむの危険日を狙って子宮に何度も何度も注ぎ込むのであった
「うう・・・まどか・・・」
「側に居もしない人の事は忘れなさい、暁美さん。もう貴女の身体は貴女だけものじゃないのよ?ふふ」
そして生まれてくる女の子の髪の色はピンク
ホラーになってきたな
自分の危険日にほむほむを緊縛するようになるマミさん
この流れは…マミさんの想像妊娠…!
ほむほむの子を身篭るマミさんがあってもいいじゃない!
たまにはリボンじゃなくて背中からハグで拘束するパターンも増やしてくださいよォーっ!?
…マミぱいのせいで喧嘩売ってるように受け取られるかもしれんが
いくら言っても無茶で危険な戦いをやめないマミさん
SGがかなり濁っていても魔獣だけでなく使い魔も倒そうとする
すぐにとっさの単独行動をしてる、など死に急ぐマミさんにほむほむは頭を悩ませる
そしてほむほむは妙案を思いつく。そうマミさんを身重にしてしまえばいいんだと
妊娠したら無理できないし、子供が生まれたら世話をしないといけないから家庭入り、
それに子供が出来れば自分の命も大切にするはずだという確信がほむほむにはあった
その日からほむほむは行為のたびに魔法で男性器をはやし、マミさんと交わるようになる
「あの暁美さん? いつも中に出すけど、本当にできないの?」
「あたりまえでしょ、これは魔法ではやしてるだけのモノ。私は女だし子種を作る能力などないわ」
マミさんにはディルドーの代わりよ、と言ってるほむほむであったが、ちゃんと魔法で子種も作っていた
巴さんが妊娠するのも時間の問題だろうと、ほむほむは今日も彼女に何度も種付けをするのであった
僕はこのスレがどこに行こうとしてるのかわからないよ
ほむほむは両親いるんですよ!?
やったねパパ、ママ!初孫ができるよ!
しかしほむほむには誤算があった
妊娠中のマミさんの相手である、しかもマミさんは妊娠以来しょっちゅうほむほむを引き止めに掛かった
二人分のGSを集めなきゃいけないのに…!杏子には頭を下げて融通してもらっている、それでも追いつかない
いつものように事情を説明し、ずっと一緒よと口約束し、ハグをしてでかけようとする
しかしその時ほむほむの脚にリボンが絡みつく、すっころぶほむほむ、迫るマミさん
「マミ…一体どういうつもり…さんざん説明したでしょ!!」
「暁美さん…?たしか、今日貴女は危険日だったわよね…」
「マミ…貴女まさか…いや…やめて!!」
みたいな話ください
魔法妊婦少女コンビか・・・
ありだなw
ダブル妊娠か、素晴らしいな
どっちが先に妊娠してもこうなるのなら些細な話だなw
あんこちゃん頑張れ!
ダブル妊娠…
わけがわからないよ…
マミ「・・・できちゃったの。お願い、責任取って」
ほむら「クッションお腹に入れてるんでしょ。バレバレよ」
マミ「・・・ちぇっ」
身に覚えはあるのか…
ここはこの板で最もハイレベルなスレだな・・・
絶対に私の子を産ませてみせるわ、暁美さん
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/ '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / _,. / _二_!___ | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! /ニ二__. イ<//|ヽ|,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/ ,.. -r=i/////l|` rミゝ/リ |/ / / l\
i ´ヽ ヽ | / /´´_,.)//ゝ__ノ/,| | o,/ / / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/ ヾ  ̄ ,/ ー´ / ,.' // ヽ 暁美さん…うちさぁ…ケーキあるんだけどよってく?
..\ __i、 ヽ ゝー‐ '´ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
ダブル妊娠してしばらくが経ち、とうとう魔獣狩りにも支障が出るようになってしまった二人
「・・・私たちもこれまでね。これじゃ魔獣を狩るどころじゃないわ」
「そうね、佐倉さんに融通してもらったとしてもとても追いつかないわ。大人しく円環の理に導かれる運命を受け入れましょう」
「ええ、そうね。巴さんと一緒ならそれも悪くないかもしれない」
「死が二人を分かつまで、ずっと一緒よ、暁美さん」
みたいなことを言って、黒く染まっていくSGを尻目に、身重で泥沼の愛欲生活を送る二人
下腹部を大きくしたあられもない姿の少女たちの脚は、互いにピンクのリボンで結ばれているのであった
「うう、私があげたリボンをあんなことに使って・・・ほむらちゃん、どうしてこうなったの。でも、すごい・・・」
そんな二人の文字通り生死をかけた交わりを見て、
魔法少女の女神さまも下腹部に手を伸ばさざるを得ないのであった
駄目だこのスレ…早く何とかしないと…
新しい扉が開かれてやがるw
思いのほか奥行があるな、マミほむ
なんというか他のカプスレとは一線を画するなw
このスレだけ重いよ〜ドロドロだよ〜w
Google検索「クズ攻め」最上位は伊達じゃないな
ほんの数時間で恐ろしく深化してるww
ダブルウェディングドレスの話が遠い昔……いや別の時間軸のようだ
マミさんのSGに魔力おくりこんで身体を熱くしておいて
自分からねだるまでとことん焦らすほむほむが見たいです
マミほむスレの本質は『倒錯』ですね
「はぁ・・・はぁ・・・私たちもこれまでね」
「ええ・・・思ったよりも早かったわね・・・(まどか・・・結局貴女の守りたかった世界を守ることは出来なかった。ごめんなさい・・・)」
獣のような交わりを繰、り返す肉欲生活の末、二人のSGがついに黒く染まりきり、今にも割れようかというその時、マミの部屋の天井から青く神々しい光が差し込み、
圧倒的な存在感と共に魔法少女たちの間に語り継がれる円環の理が姿を現す
「ほむらちゃん、迎えに来たよ。それに、マミさんも・・・マミさんは初めましてかな?」
「! ま、まどかっ!」
「貴女が・・・円環の理なの!?」
呆然と天井を見上げるマミと、涙を浮べて女神に呼びかけるほむら
「やっと会えたね、ほむらちゃん」
「まどか!私、私・・・ずっと貴女に会いたかった!」
「うん、私もだよ。でもね、ほむらちゃん。貴女は本当にこんな終わり方でいいの?せっかくパートナーを見つけて新しい命まで授かったのに。
ほむらちゃんにはまだ、やれることがたくさん残っているし、もっと幸せになれるはずだよ?」
「まどか・・・私は貴女との約束を守らなかったのに、それでも私を許してくれるっていうの?」
「許すも何も、ほむらちゃんが幸せになってくれることが私の喜びだよ?だから、今ならまだやり直すこともできるよ。ちょっとズルだけど、ほむらちゃんとマミさんのソウルジェムを特別に浄化してあげることもできるんだけど」
「まどかっ!」
感極まって、降臨した女神まどかに裸のまま抱きつくほむら
「ふふ、ほむらちゃんは相変わらず泣き虫だねっ」
しかし、そんな二人の様子を快く思わないマミは、女神すら予想もつかない行動に出るのであった
「今にもソウルジェムが割れそうだったのに。貴女が現れてから全身の痛みがなくなったし、徐々に魔力が戻っているみたいだわ。さすが、円環の女神と言ったところね。まどかさん」
一糸まとわぬ姿で下腹部も大きく膨らんでいるにも関わらず、不敵な笑みを浮べるマミは、指を鳴らしてリボンを召喚し、ほむらに抱きつかれて動けない女神まどかを束縛した
「!? マミさん、一体何を・・・」
「ふふ、魔法少女にしか干渉できない円環の理。逆に言えば、実体化してさえいれば私たちからも干渉できるみたいね」
「巴さん、まどかに何をするつもり!?まどかは私たちを助けようとしてくれているのよ?」
「暁美さんはやっぱり流されやすいのね。私の目の前で、他の女に抱きつくなんて・・・でも、許してあげる。暁美さんはずっと『まどか』に会いたがっていたんですものね」
リボンで手足を縛られて身動きできないまどかの背後に回り込み、その服の中に手を入れまさぐり始めるマミ
「ひゃぁ!マミさん、何を・・・」
「決まっているじゃない。女神さまを好きに出来る機会なんて、そうそうあるものじゃないわ。・・・女神もやっぱり妊娠するのかしら?試してあげるわ。さぁ、暁美さんも」
マミに促され、最初は戸惑っていたほむらであったが、目の前のずっと憧れ続けていた少女のあられもない姿に、彼女の股の間の欲望の象徴は痛々しいほど反り返っているのであった
「・・・ごめんねまどか。一緒に気持ちよくなりましょう?三人で仲良くなんて、昔に戻ったみたいだわ」
「ま、待ってよほむらちゃん!こんなの絶対おかしいよ!」
まどかの胸に顔を埋め、幼子のように縋りつくほむらと、後ろから激しく突き上げるマミ
3人の人ならぬ美少女たちの交わりは、それぞれが力尽きるまで続いたのであった・・・
そんなただれた空気の中せっせとグリーフシードを集めてる杏子さん健気
「まったく、どいつもこいつも…ゆまはあんな風になるんじゃねぇぞ!」
「ねぇ、キョーコ…」
「うん?どうした、ゆま」
「あのね、キョーコにゆまの赤ちゃん産んでほしいなぁって…」
「!?」
医師「ただの肥満ですね、プラシーボによるものでしょう」
「み、みんな死ぬしか」
「痩せましょう?」
どっちが妊娠するにしても、ほむほむの両親には杏子に眩惑魔法かけてもらえば大丈夫だな
役職に子供の事とか婚姻届けとかも杏子にお願いすれば問題解決
暁美夫妻か巴夫妻かはわからないが、この二人は一生あんこちゃんに頭上がらなくなるな
「大丈夫よ。佐倉さんだけ一人ぼっちになんてさせないわ。貴女のおなかも大きくしてあげる!」
「や、やめろ馬鹿!やめろーっ!(泣)」
「初めてなのね?可愛いわ、佐倉さん・・・(パンパン!ギシギシ)」
「うう・・・ちくしょう・・・」
「大丈夫、痛いのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるわ」
そんな二人の睦みを見守るおなかを大きくしたほむら
「きょうこ・・・(私が巴さんを満足させてあげられないせいで・・・ごめんなさい・・・)」
ほむほむも神まどかもあんこちゃんもマミさんの子供孕んだのか
じゃあ後はさやかちゃんだな!
こうしてまどかは黒髪の子を。ほむほむは赤髪の子を。マミさんは桃髪の子を。さやかは金髪の子を。杏子は緑髪の子を産んだとか…
(美樹さん・・・今頃彼女はどうしているのかしら?円環と言うだけあって、もう新しい命として生まれ変わったのか・・・それとも)
今日も今日とて、部屋に監禁した杏子の上に覆いかぶさり、腰を動かしながら物思いに耽るマミ
「うう・・・馬鹿やろう、こんなことしてる場合じゃ・・・私まで身篭っちまったら誰がグリーフシードを集めるんだ。みんな死んじまうんだぞ・・・」
「大丈夫よ、佐倉さん。この部屋には円環の女神を捕まえてあるもの。彼女の近くに居る限り、ソウルジェムが濁るどころか魔力が徐々に回復していくわ」
それにしても・・・マミは思う
(美樹さんは容姿は凡庸だったけれど、あのカモシカのような脚は一度味わってみたかったわ。惜しいことをしたわね)
「美樹さん、今頃どうしているのかしらね?」
「うぅ・・・さやかがどうしたって?」
「美樹さんの太腿は引き締まって美味しそうだったと思ってね。そう・・・こんな風に」
組み敷いた杏子の両脚を広げ、持ち上げて太腿に貪りつくマミ
「ひやぁっ!? やめろ、やめてくれマミ・・・あぁっ!」
「消えてしまった美樹さんの分も、貴女を可愛がってあげるわ、佐倉さん!」
不敵な笑みを浮べてスパートを開始するマミ
「うう・・・さやか・・・」
「ふふ、美樹さんの名前を聞いたらすごい締め付けがきつくなったわ。そんなにおねだりされたら仕方ないわね。いくわよ!ティロ・フィナーレ!」
掛け声と共に、注ぎ込まれていく白い魔力の奔流が杏子の中から溢れ、そのしなやかな肢体を白く染め上げていくのであった
「さ、さやかー!」
そんな営みを部屋の隅で見守りながら、負けじと交わり続けるまどかとほむら
「マミさんと杏子ちゃん、すごいよ・・・ほむらちゃん、私たちも、ね?」
「ま、まどかー!」
マミのマンションの一室からは、少女の嬌声が耐えることがないのであった
もはやほむマミ関係ないような
ただのふたなりだな
カプスレの中でも特に健全なマミ杏スレと、特に瘴気の濃いマミほむスレを掛け持ちしてる俺が来ましたよ
同じベテランコンビのスレなのにどうしてこうなった
だがそれがいい
ほむ「わけわかんないよねwww気持ち悪いよねwww」
ループではすぐに依存してくれてイチャイチャ出来る関係になれたのに、
改変世界では仲間が出来た事で満足したマミさんはまるでほむほむに依存しない
ついにほむほむは「前世というか違う世界では私たち恋人だったのよ!」みたいな事を言ってしまう
ちょっと引き気味のマミさんにショックを受けたほむほむは泣きながら、
「わけわかんないよね。気持ち悪いよね」と言ってマミさんを押し倒してしまうのであった
>>888のレスみただけでここまで想像出来たわ
それもこれもマミほむスレのお陰です、ありがとう
ほのぼのも良いけどマミほむは退廃的なところが魅力
>>887 今日はつくづく瘴気が濃いね
魔獣どもも、次から次へと湧いてくる――幾ら倒してもキリがないよ
>>889 ほむほむに依存したマミさんに見せかけて
マミさんに依存したほむほむということか
マミ「ならたまにはほのぼの路線でいきましょうか」
ほむら「私は忙しいからパス。一人でやってて」
マミ「・・・!」
マミ「・・・あ〜ぁ。結局こうなるのよね・・・。どう?暁美さん・・・媚薬を瓶1本飲んだ感想は」
ほむら「はぁはぁ・・・は、早くこのリボンを解きなさっ・・・んっ・・・!」
マミ「ふふふ。全身切なくて切なくて苦しいでしょう?いいのよ、触って気持ちよくしてあげても」
ほむら「くっ・・・こ、こんな・・・こと・・・」
マミ「そうね。その頭のリボンを私にくれるなら気持ちよくしてあげるわ」
ほむら「・・・!」
マミ「どうするの?1回頷くだけでいいのよ?それとも薬が切れるまで我慢するのかしら」
ほむら「うぅ・・・」
マミ「まぁどうせハイと言うまで薬を飲ませ続けるのだけれど。なるべく早く頷いた方がいいわよ?」
ほむら「・・・お願い、します・・・・・・」
マミ「え?何て言ったのかしら?」
ほむら「うぅ・・・リボン・・・あげます・・・だ、だから早くっ・・・もう頭がおかしく・・・」
マミ「うふふ。いい子ね。それじゃリボン貰うわね。好きよ、暁美さん」
でもなんやかんやでリボンは返すんだろうな
このスレの懐が広すぎて数日前の流れに影響されて書いたものが
すごく場違いな気がしてきたw
以下3レスお借りします
昼休みの喧騒の中でさえ、その声ははっきりと聞こえた。
「あら。暁美さん、こんにちは」
決して通りがよいというわけではないその声は、私の一つ上の学年、
見滝原中の三年生である巴さんのものだった。
その声には独特の癖のようなものがあり、一度聞けばなかなか忘れられない。
昼休みの開放的な空気でざわめき立つ周囲から、
巴さんの声を聞き分けることが出来たのはそのせいなのかもしれない。
「こんなところで会うなんて偶然ね」
そう言ってにこやかに微笑みながら近づいてくる。
いつもどおりの振る舞いに、誰に対しても変わらない態度。
対する私は、口はおろか眉一つ動かさず、鋭くなりがちな視界に巴さんを入れるだけだった。
――偶然なわけがない。
難なく会話ができる距離まで近づいた巴さんは有無を言わさずに話しかけてくる。
「そう、暁美さん。暁美さんに会ったら言おうと思っていたことがあるの。
いい茶葉が手に入ったのよ」
巴さんがいくらか首を傾げ、私の態度をほぐすような声音で。
「ぜひ暁美さんにも味わってもらいたくて」
そのやわらかい笑顔に一瞬だけ年齢に似つかわしくない妖しさが混じった、
ように見えた。
「よければ今日の放課後……もちろん都合が悪ければ他の日でもいいのだけど」
そうやって巴さんは注意深く、周囲に気取られないように、
まるで私たちが普通のお友達であるかのように話をすすめる。
分かっているくせに。私がその誘いを断らないことを。
なぜならばその言葉は今まで幾度となく繰り返され、私がその度にうなずいてきた、
いつもどおりのお誘いの言葉だったのだから。
がちん、と南京錠が解かれたような音で意識が引き戻される。
私は巴さんの部屋の前に立っているのだ、という現実に焦点があっていく。
鍵をはずしたドアを開けて巴さんが先に入り、肩から上だけで振り向く。
「悪いわね。急に招待してしまったから。
散らかってるけどあまり気にしないでくれると嬉しいわ」
散らかってるけどというのはもちろん彼女なりの謙遜であって、
私が今まで招かれた時に整頓されていなかったためしなどない。
「……お邪魔します」
巴さんが手で開けてくれていたドアを受け取り、ちり一つさえ見当たらない玄関に足を踏み入れた。
そのままドアを閉め、靴を脱ごうと少し体をかがめた瞬間、
勢いよくこちらに向かってきた何かによって私の体はドアに叩きつけられた。
手に持っていた鞄を落とす。
ほんの少しぶつけた頭と思い切り当たった背中にドアの硬さを、
前方には『ぶつかってきた何か』の存外のやわらかさを同時に感じていた。
『今の音は結構響いたかもしれない。ご近所迷惑になっていなければいいけれど』
と見当違いなことは考えた。
驚きは、しなかった。
私に体当たりするように向かってきた何か、つまり、今私の体を抱きとめている巴さんは、
手を私の制服の裾から背中を撫でるようにして差し入れてきた。
「巴さん、待って」
顔を交差させているせいでちょうど目の前にある巴さんの耳に、私はそうささやく。
後ろ手でドアを探りながらやっとのことで探し当てたツマミを回し、ドアの鍵をかける。
ツマミは意外なほどに軽く回ったが、しかしドアが施錠されるその音は重く、厚く、響いた。
私たち二人を、世界から隔てるように。
巴さんは私の耳もとで、くすくす笑いながら。
「暁美さんってわかりやすい」
私の背筋をつつ、と指でなぞりながら。
「感情を表現するのは顔だけじゃないのよ。たとえばこことか……」
カッターシャツごしの私の背中を撫でている手に力がこもる。
「面白いくらいに体がこわばっているのよ、暁美さん」
巴さんはいつもそうだ。どうにかして私の心をかき乱そうとする。
実のところ、それらの言葉で私の心はシケがきた時の荒海のように波立つのだけれど。
そんなことは微塵も表に出さないように、と努めて声を出す。
「言いがかりよ」
少しばかりの震えが混じってしまった。
その震えを耳ざとく聞きつけた巴さんは満足げに言う。
「あなたって、いつもそう。
うわべだけを取り繕って、それで本心を隠せているつもりなんでしょう?」
その声のトーンが落ちる。
「それじゃ……。それじゃまるで……」
巴さんはそこで言葉に詰まるように、押し黙った。
言いたいことははっきりしているのに、それを口にすることにためらいがあるようだった。
それはそうだろう。巴さんが何を言いたいのかは分かっている。
何を言いたいのか分かっているつもり、ではない。何を言いたいのか、分かっている。
それは繰り返す時間の中で本人から聞いたからとか、
彼女の言動から推し量ったからとかそういう類の話ではなく、もっと根源的な部分の話だった。
巴さんが何を言うつもりかだなんて、そんなもの確かめるまでもない。
けれど今の私には何もできないし、
何かをしてあげたとしてもそんなことに意味はないのではないかと思ってしまう。
だから私は控えめな動作で巴さんの腰に手を添える。
わずかな震えが伝わってきた。
巴さんが頭を動かし、うつむいている私の顔を真正面から覗き込んでくる。
かすかに甘い柑橘系の吐息が唇にかかる。
熱に浮かされたような頭の中に甘美な痺れが広がっていく。
「ねぇ、暁美さん」
言葉を探しあぐねているような、わずかな間をおいて。
「いいでしょう……?」
巴さんが言い放ったその単純な、しかし奥底に切実さと真剣さが見え隠れする問いかけは、
返事を必要とはしていなかった。
くっついていないのが不自然なほどに近づいていた私たちの唇は、
そうなるのが当然のようにじわりと溶け合った。
私は巴さんの、巴さんは私の。それぞれの引力にひかれて。
それはほんの少しの、唇の表層を重ねあわせるだけの、挨拶程度の口付けだったのだけれど、
私たちの行為のはじまりには充分すぎるものだった。
ぱちり、とはじけるような音が腰の辺りから聞こえ、お腹の締め付けがゆるくなる。
スカートのホックがはずされた音。
「ここ……玄関よ」
「そんなの関係ないわ」
いたずらが見つかった子どものように
――もっとも巴さんにそんな時期があったことが想像できないのだけれど――
意地悪な笑みを、上気させた顔に浮かべて言う。
「だって。ここはもう、私達二人だけの世界なんだから……」
お わ り
続きお願いします
玄関でおっぱじめるなんて
これはいい爛れ具合だ
いいな…ほむマミ派だけどマミさんが言葉にできずに口ごもるあたりが特にいい。
マミさんが攻める時はほむらちゃんが、ほむらちゃんが攻める時はマミさんが
互いに自分の弱さを口にできず、でも相手の弱さは無言で受け入れる、
そういう微妙な距離感で寄り添う関係ってとても魅力的だよね。
基本に返って廃頽的に戻るか・・・
二人は学校の成績も良さそうだけど、毎日の魔獣退治と両立させるのは大変だろうね
何が言いたいかって言うと、学校がお休みの週末はマミさんの部屋でご飯を食べる間も惜しんで
お互いの身体を貪りあったりしてれば良いんじゃないかな
「暁美さん、いい加減この手錠をはずしてくれないかしら?もう夜だしそろそろ魔獣・・・きゃっ」
後ろ手に縛られたマミの訴えを、その豊満な胸を攻めることで黙らせるほむら
「今は二人だけの時間のはずよ?そんな無粋な事は忘れなさい」
「だめよ暁美さん、私たちは魔法少女なんだから・・・あんっ」
「今夜は瘴気が薄いし、この街には杏子だって居る。一日くらい構いはしないわ」
「悪い人ね・・・じゃぁせめて晩御飯くらい作らせて。せっかく色々材料を買ってきてあるのに」
「・・・そんな時間ももったいない。巴さんを食べるから大丈夫よ」
一糸まとわぬ姿でベッドに繋がれているマミの脚を広げ、その間に顔を埋めるほむら
「あん・・・もう、普段は口が裂けてもそんな台詞は言ってくれないくせに」
「当然よ。今は学生でも魔法少女でもない、ただの一人の女なのだから。・・・それに、貴女も期待してるんじゃないのかしら。ここがもうこんなよ?」
マミの蜜で濡れた右手の人差し指を差し出し、ペロリと舐めるほむら
「嫌ぁ・・・そんなの見せないで」
「普段は優雅で不敵な巴さんも、ベッドの上では可愛らしいわ、くすっ。今夜は寝かさないから」
こうして少女たちの週末は過ぎ、事が終わると泥のように眠り、目覚めた頃には
既に日曜の夜であり、休日も終わりを告げるのであった
手錠とかリボンとか高確率でエロアイテムが出てくるのも二人の魅力だな
基本が頽廃的ってのはよく考えると恐ろしいなw
>>901 こういうのだったら、別にエロくてもいい
クズ攻めはいやだ
マミさん泣かすな、鳴かせ
まどっちに心を捧げながらも、マミさんのリボンから逃れようとしないほむほむ
ほむほむの心が自分に向いていない事を知りながらも、逃げようとしないほむほむと関係を持ち続けるマミさん
行為が終わった後、いつもほむほむは天井に向かって「ごめんなさい…」と呟き涙する
その言葉は『まどか』に向けられたものなのか、それとも…
今の関係が崩れるのが怖くて、マミさんはその事に触れられないまま、
今日も縛ったほむほむと身体を重ねていく
そして妊娠
>>904 まあでもほむほむがまどかを今でも好きと捉えると、どうあがいてもクズ攻めになるんだよね
クズって言葉でマイナスイメージもつかもしれないが、クズ攻めってそういうモノなんだよ
クズ攻めがいやなら、ほむほむはまどかとのことは既に割り切ってて、きちんとマミさんを見てる設定か、
そもそもほむほむからまどかへの感情は友情であり、マミさんへの感情は恋愛や劣情であるという設定とかかな?
単純な恋愛ではなく、過去の先輩としての尊敬とか、まどかを魔法少女に導く疎ましさとか、心中をしようとした事への怒りや恐怖とか、
そういう色々な感情がごちゃ混ぜになって、マミさんを見るたびにイラつくほむほむが、またもや敵として立ちふさがったマミさんに感情爆発して、
無理矢理SG奪って拘束して、自分の中にあるマミさんへの黒い感情をむき出しにしてぶつける展開とかもおいしいなぁと
その時にマミさんが本当は弱虫で泣き虫で、思った以上に脆いくて壊れやすい存在だと、無茶苦茶に壊してから気付くほむほむとかね、ゾクゾクする
>>906 そしてある時突然、マミさんと距離を取って冷たくなるほむほむ
マミさんを避けるどころか、今までずっと協力してきた魔獣退治にすら姿を現さなくなる
心配と不安で気が気でないマミさんは、学校で何度もほむほむに訳を尋ねるが、はぐらかされるばかり
そして数ヶ月が経ったある日の事、マミさんは夜の街で単身魔獣と戦うほむほむの姿を見つけるのであった
「暁美さん!助太刀するわ!」
咄嗟に助勢するマミさん
しかし、そんなマミさんの好意も頑なに拒み、一人で戦おうとするほむほむ
そんなほむほむの立ち回りは明らかに精彩に欠け、危なげであった
「・・・暁美さん?もしかしてどこか体調が悪いの?」
「だったらどうしたと言うの?もともと私たちはずっと一人で戦ってきた。今まで一緒だったのが変だったのよ」
マミさんの問い掛けにも目線を合わせようとせず、どこか不自然な態度を取るほむほむ
そんな二人の葛藤もどこ吹く風とばかりに、魔獣たちは光線を放って猛威を振るう
「くっ・・・!」
以前の彼女とは見る影も無い鈍い反応でなんとかそれをかわすほむほむ
「暁美さん大丈夫?ティロ・フィナーレ!」
魔獣たちを蹴散らし、尻餅をついたままのほむほむへ駆け寄るマミさん
その時、気づいてしまった ほむほむが思わず下腹部を手で庇っていることに・・・
「!? 暁美さん、貴女まさか・・・!」
自分の左手が思わず下腹部をさすっていることに気がついたほむほむは、すぐに手を離すとバツが悪そうにそっぽを向いた
「暁美さん、どうして私に話してくれないの?」
珍しく感情を露わにして詰め寄るマミさん
「・・・何のこと?今日は生理が重くて調子が悪いだけよ」
「うそよ!暁美さんの周期が普段どおりなら十日も前に生理は終わってるはずよ!」
「・・・これは違う、違うの!巴さんには関係ない。彼との子よ」
「嘘!暁美さんは誰にでも優しいけど、私以外の特定の誰かと親しくしたことなんてないじゃない!そんなことお見通しよ?どうして話してくれないのよ!」
「・・・こんなこと言えるわけないじゃない!だって、だって巴さん迷惑でしょう?」
「馬鹿にしないで!私は自分のしたことに責任は持つし、暁美さんとのことは真剣だったわよ!」
そんなマミさんの真剣な問い掛けに、涙をこぼして俯くほむほむ
「うぅ・・・ごめんなさい。本当は巴さんならそう言ってくれるってわかっていたの。でも、もし・・・もし万が一巴さんに迷惑かけたらって、
堕ろせって言われたらって思ったら・・・もしそんな事言われたら、私もう生きてはいけない・・・!」
「馬鹿!本当に・・・貴女は馬鹿よ、暁美さん!なんて不器用なの・・・」
ほむほむをきつく抱きしめるマミさんの頬にも、自然と熱い涙が伝うのであった
それは果たしてほむほむに同情してのものか、初めての命を授かった喜びからであったのか・・・
それはマミ自身もまだよくわからないのであった
つまりリバなマミほむマミ最高!
マミほむもほむマミも美味しく頂ける自分は、間違いなく楽しんでると言える
だってマミさんもほむほむも好きだし
巴家のキッチンに立つ、ほむらの後ろ姿を見て、マミはニヤニヤを抑えられない。
『どちらがより多くの魔獣を狩れるか』
この賭けに乗ったほむらは、マミがあそこまで多くのマスケット銃を、一度に召喚できることは知らなかったに違いない。
魔獣の群れが吹き飛んだ直後、ほむらがマミに向かって見せた、
呆れたような、困ったような表情を思い出すと、それだけでマミは笑い出しそうになる。
トントンと何かを刻む音。マミは上機嫌でほむらに声を掛ける。
「何を作ってくれるのかしら?」
「キュウリとトマトのサラダ、キュウリとパプリカの冷たいスープ、素麺のキュウリ添え」
振り向かずに、ほむらが返事をした。
明らかに不機嫌そうな声。
そんなほむらの様子も、今のマミには効き目はない。
「暁美さんの貴重なエプロン姿、ケータイで撮りたいんだけど」
「そんなことしたら、逆折りからトイレのコンボをするわよ」
振り向かず、また不機嫌な返事。
でも、素直に負けた代償を支払おうとするほむらのことを、可愛い、とマミは思う。
そんな可愛い暁美さんに、悪戯を。
ほむらの後ろにマミはそっと忍び寄り、両腕をほむらの前へまわして、ゆっくりと抱き付く。
胸を押し当てるときに、少しだけマミの身体に電流のようなものが走った。
それは、ほむらにも伝わったかもしれない。
しかし、ほむらは身を堅くするようなことはなかった。立派なものだ。
――マミと比べて、ほむらの体温は、『涼しい』。
「巴さん、暑い」
「エアコン入れたんだから、文句言わないの」
マミの方からは、ほむらの表情は窺えない。
そして相変わらず、規則的に包丁が動いている。
この程度で動揺などするか、という、ほむらの気概を感じる。
「暁美さん、ちょっと緊張してない?」
「誰かさんが邪魔するからよ」
「ふふっ、実はね、これって抱きついてるほうも、ちょっと気持ちいいの」
「……訊いてないし、出来れば聞きたくなかったわ」
トントンという音のリズムが若干、淀む。
ほむらの表情まではわからないが、頬に赤みがさしているような。
もう一押し、してみようか。
マミはほむらの右耳に軽くキスをした。
ほむらの全身がぴくっと震える。
「……そういうことして、楽しい?」
「ええ、とっても」
余裕ぶってマミは言うけれど、自身の鼓動はいつになく速い。
……暁美さんだって、気づいてるはず。
尚も料理を続けようとするほむらを、是が非でも振り向かせたくなって、マミは追い討ちをかけた。
熱い吐息、ぎりぎりの小声に、ありったけの気持ちを込めて、ほむらの耳元で。
「――ほむら」
言うと同時に、ほむらが大きく一度震え、動きが止まる。どうかしたのだろうか?
「暁美さん?」
返事がない。
「どうしたの?」
「指、切った……」
せっかく積み上げた、甘い空気は簡単に吹き飛んだ。
自分でもどうかと思うくらい、マミは『ごめん』を繰り返し、救急箱を用意する。
思いの外、深く切りつけてしまったようで、ほむらの左人差し指から流れる血はなかなか止まらなかった。
こういった細かな傷を、魔力で無かったことにするのは、ほむらの信条に反するそうで。
だが、そのおかげで、マミはとっておきのリカバーを試すことが出来た。
「巴さん、恥ずかしい」
「むぅー、ひーかりゃ」
「……流石に、人の指をくわえたまま喋るのは感心しないわ」
マミは忠告を聞き入れ、なんとか自分の指を引き抜こうとするほむらを片手で制した。
暁美さんの血の味が口の中に行き渡る。興奮したりはしない。良かった、吸血鬼になってはいないみたい、私。
「もういいわ」
「…………りゃめ」
「だから!」
顔を真っ赤にして、ほむらが怒る。暁美さん、可愛いわ、暁美さん。
マミは知らず知らず、笑みを浮かべていた。
「だらしない顔してるわよ?」
「ふぉお?」
「もう、いいわ……」
呆れ顔で視線を逸らすほむらを見て、マミは止め時と判断し、口から人差し指を離す。
ほむらは自分の左手首を右手で掴んで、俯いている。
暁美さん、怒ってる? だが、そこからのほむらは、マミの予測の斜め上を行った。
ほむらはマミの唾液が付いたままの、自分の人差し指を舌で舐め始めた。それはそれは丁寧に、ぺろぺろと。
……マミは目が離せなかった。唾を飲み込んだかもしれない。
最後に派手に音を立てて指先にキスをし、妖しく笑んだほむらが言う。
「……悪いのは全部貴女よ、マミ」
歪んでいるようにしか見えないのに、このスレに来ると何故か心が潤う
>>910-911 やっぱほのぼのいちゃらぶもいいね、うん
いやまあ、この後、押し倒されそうだけどw
マミ「あら?暁美さん、お出掛け?」
ほむら「ええ。昔の友人に会ってくるわ」
マミ「そう・・・。携帯は持った?ちゃんと最低10分ごとに連絡してね」
ほむら「はいはい」
マミ「私にはもう恋人がいるって先に相手に伝えるのよ?」
ほむら「はいはい」
マミ「街で声かけられても無視するのよ?」
ほむら「はいはい」
マミ「貞操帯は?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「手首に私の名前の書かれた名札のついた腕輪は?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「特注の鍵付きのブラは?」
ほむら「ちゃんと着けてあるわ」
マミ「私のお弁当は?」
ほむら「持ったわ。ちゃんと外でも巴さんが作った物以外は食べないわ」
マミ「・・・そう。よかった。それじゃはいこれ、暁美さんのソウルジェム」
ほむら「ありがとう。行ってくるわね」
マミ「門限は午後5時までよー?」
・・・巴マミは重い。重すぎる。でも慣れれば平気だ。
その慣れるまでが本当に大変だったが。
>>916 ほむらちゃんそれって家畜以下だよ…飼い慣らされてるよ…
もう2スレ目も終わりが近いのか…
相変わらずの重たい愛で安心するよ
おっぱいよりも重い愛情か・・・
貞操帯つけてるとおしっこできないよ…
つ「カテーテル」
あんこと飯食いながら10分おきに連絡入れるのかほむほむ…
楽しそうな家庭で安心した
圏外へ魔獣退治に行った事に気づかなかった、ほむほむの携帯
巴マミ 8/1
許さない
巴マミ 8/1
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巴マミ 8/1
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巴マミ 8/1
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巴マミ 8/1
Re:
かえったらお仕置きだな
携帯からマミさんの泣き声と怒声「また佐倉さんの所なのね…!!」
お前が甘やかすからこうなったんだぞ…と苦々しげなあんこさん
大丈夫よ、一晩縛られてれば嘘みたいにずっと素敵な笑顔を見せてくれるの(ホムウットリ
唾を吐くあんこ
GSの紐を握られてるんだなw
健全に対戦ゲームとかする二人が見たいのに全然具体的なイメージにできないよぅ
二人とも両親いないor長期不在な子だから、普通にゲームとか好きそうだよね
特にほむほむはメガほむの時代は凄いコアなイメージがある
長い間、まどかを救うためにやってなかったけど、改変世界で久々に再熱……って展開はありそう
マミさんは対戦モノとかめっちゃ好きで上手いか(運動神経良さそうだし)
ほのぼの系とかかわいい系の女の子が好きそうなゲームしかやらないかのどっちかだろうなw
どっちかが好きだと、付き合ってやってる内に片方も上手くなってたパターンはありそう
ほむほむはきっと桃電マニアでキングボンビーが好き
日に日にマミさん家に増えていくそぐわないゲームソフト
訝しむさやか
むしろ親がいないから、そういったものを与えられることなく縁遠くなりそうな。
なんだかんだ言ってゲームはやっぱ親が子に買い与えるものだし。
ゲーセンならどっちも杏子つながりでワンチャン?
いや家にいないからこそ金渡すもんよ、親は
自分がまさにそうだったかな、後ろめたいんだろうね、放任してるのが
とりあえずほむほむは間違いなくFPS好きだろうな
真っ先に爆弾や銃を獲物として選んでる辺りが、もうね
で、マミさんはそういうのやったことないんだけど、やらせたら絶対にハマる
だって二人とも武器が銃なんだものw
まあほむほむは今は弓だけど、サブ武器で銃や爆弾は今でも携帯してそう
マミさんにFPSやらせるとか……
武器がマジカルマスケットから、マジカルアサルトライフルとかマジカルスナイパーライフルとかに変わるぞw
ティロフィナーレも大砲から、マジカルRPGやマジカルパトリオットに見た目が変わるんだぞ?
ほむほむはそんなマミさんを見て、自分色に染めれたと悦に入るんだろうなぁ
自分の女アピールに余念がないほむほむとただ無邪気に遊ぶマミさんか…
ほむら「あら?巴さんがパソコンでゲームなんて珍しいわね。何てゲームかしら」
マミ「ええ。『カタハネ』っていう・・・声付きの小説みたいなゲームよ」
ほむら(!!)
マミ「このアンジェリナって子が長い黒髪で暁美さんみたいでいいわ〜(ウットリ」
ほむら(あぁ・・・この後の展開は予想できるわ・・・きっと『カタハネ』キャラになりきってエッチね・・・)
ほむほむはゲーオタで、マミさんはエロゲーオタか
なんという組み合わせ……
エッチなのはいけないとは流石に突っ込めないほむほむ
そこで心がピュアなあんこさんが真っ赤になってマミさんを叱責して部屋中微妙な雰囲気にという展開を
マミ「ふぅこれで魔獣退治もおしまいね、お茶会にしましょう」
ほむ「マミさん…今日は大丈夫だからこの後一緒に…」
マミ「え?一緒に何かするの?」
ほむ「いや、ほら、その…ゴニョゴニョ」
マミ「?よく聞こえないわ、はっきり言って頂戴」
杏子「おー朝までゲームでもするかー!いやー昨日は負け続け立ったからなー」
ほむ「!?」
マミ「ああ、成程そういうこと」
ほむ「杏子は黙ってて!」ギッ
杏子「おい、どうしたんだよ急に…」
マミ「暁美さん、いきなり怒鳴るなんてそれはないんじゃない?」
ほむ「いや、だって今日はマミさんと二人きりでゴニョゴニョする日だって…」
マミ「!?」
マミ「暁美さん…私も世の中にはそういう人もいるって知ってるけど、私は受け入れられないわ」
ほむ「ぇ」
マミ「でも気にしないで、別に貴方がどんな性癖を持とうと、私達の 友 情 は変わらないわ」
ほむ「ぇ…ぇぇえ」
ほむ「(そ、そうかこれはこういうプレイなのね…初心に戻ってウブなプレイをやりたいなんて…ウフフ)」
ほむ「分かったわ、巴マミ」キリッ
マミ「?えぇ、それじゃあお茶会にしましょう」
ほむ「その必要はないわ」キリリッ
マミ「?暁美さんが主催でお茶会でもするの?」
ほむ「ぇ」
杏子「いや、おまえんち麦茶と煎餅しかねーじゃんwww私は別に良いけどwwwwww」
ほむ「ぁ…ぁぅぁぅ(ち、違ったのかしら、こっちじゃなくてもっと前のかしら)」
ほむ「は、はい!マミさんのお家でお茶会なんて、凄く楽しみです!私退院してからそういうの初めてで」
杏子「…」
マミ「暁美さん…何か調子悪いの?」
ほむ「ぉ」
マミ「何か困ってるなら、遠慮なく相談してもいいのよ」
ほむ「い、いやそういうプレイじゃないの!?」
マミ「プレイって…何のこと…?」
ほむ「いや、だって私とマミさんは…その恋仲で云々」
マミ「ぇ、何言ってるの暁美さん、さっきも言ったけど私達はただの友達じゃない」
杏子「そもそもお前、前にマミの彼氏と一緒に誕生日いわったじゃねぇか」
ほむ「!?デタラメを言うな、この乞食女ッ」
杏子「ちょ乞食ておまマミ、写真あるんだろ?みしてやれよ」
マミ「もう…仕方ないわね…」ガサゴソ
ほむ「…ぁ」
ほむ「うぁあああああああ」
ガバッ
ほむ「ハァハァ…こ、ここは布団?」
ほむ「なんだ夢か…ん、味噌汁の匂い…」
マミ「あら、起きたの?うなされてたみたいだけど大丈夫?」トントン
ほむ「…」ギュッ
マミ「きゃっ、もういきなりどうしたの暁美さん、料理中は危ないからダメよ」
ほむ「しばらくこのまままでいたいの…」
夢堕ちか、よかった
読んでて、ほむほむと一緒に不安になったわ
さんまの名探偵
「暁美さん、これ手掛かりを見つけた時のBGMが怖いんだけど…」
>>夢堕ち
そのおちだともっと良くないことになりそうな気がしないでもない。
>>945 ほむほむが疑心暗鬼になって思い女になるんですね!
?思い女
○重い女
アーマーロイド マミィ。
スペース・ホムラ
QB(クリスタル・ボーイ)
もしも二人がドラゴンボールの格ゲーで遊んだら
マミさんはベジータ(ティロ・フィナーレ的な意味で)でほむほむはグルド(時止め的な意味で)
お互いの持ちキャラを「趣味悪い」と評すもゲーム自体はそれなりに楽しむ二人
ゲーム終了後にマミさんに「なんでグルドなの?」とマジ突っ込みされて返答に詰まるほむほむ
あんま他作品パロばっかされてもタツほむスレみたいにそれ系のレスしか付かなくなりますよっと
夢堕ち→夢に堕ちる→夢を見続ける→眠り続ける、という連想から
>>750みたいな展開で自分よりリボンを優先され、失意の中で魔獣の攻撃を受け重傷を負い
SGは何とか無事で肉体も修復できたが、一向に目を覚まさず眠り続けるマミさんとか連想した。
昏睡系は君望みたいな展開しか想像出来ない……
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/02(火) 09:15:42.13 ID:d8mBppZKO
段々と次スレの季節が近づいてきたけど、次は3スレ目になります。
念のため。
960か970ぐらいでいいのかな、次スレは
960は早すぎないかな?
970でいいと思う
マミ「3スレ目ですって。私達の愛はやはりすごいわね」
ほむら「あと何回私は縛られて涙を流すのかしら」
ほむら「もっとプラトニックな関係を所望するわ」
マミ「え?もう一回言って」
ほむら「もう少し健全な関係がいい」
マミ「ごめんなさいゲームウォッチやってて気づかなかったわ
もう一度ど言って」
ほむら「…巴さん、お友達からやり直しましょう」
マミ「ヤリ倒すの!?///」
ほむら「私に優しくしなさい!」
マミ「なに?聞こえんなー!!」
マミさんが砕けてきた
まどかへ
もう限界です。そっちに行っても良いですか。
マミさんが追っかけてくるだけだよ
がんばって
逃走がバレてマミさんに媚薬漬けにされて、
リボンで縛られて焦らしプレイをされるほむほむ。
クズ攻めでなくビッチ受けなほむほむというのはないのでしょうか
マミさんがすごく優しくしてくれてるのにずっとまどかさんのこと考えてるような
>>732 がビッチ受けほむほむなつもりで書いたものなんだが、マミさん視点になってるからわかりにくいか
スレ変わったらほむほむ視点でまた書くかな
このスレでは少数派かもしれんがメガほむ・マミ師匠の甘々なのも好きですよと
糖分過多はマミまどだけの専売特許じゃないはずだ…!
一緒にほむほむの必殺技名を考える二人とか
でも技名完成直前にマミさんが悲劇的な最後を遂げてしまったのでほむほむは必殺技が無いとか
メガほむマミだとテンション高めでちょっと天然マミさんにメガほむがおどおどしながら容赦ないツッコミを入れてるイメージが
主観だとふたりともなかよしな感じで