【まどか☆マギカ】鹿目まどかは赤ちゃん言葉カワイイ39

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725名無しさん@お腹いっぱい。

−−−−ほむほむが殺しにやってくる

まどかの死体がみたい。ループできるのだし、1回くらいその為にループしても罰は当たらないよね。

「鹿目まどか、あなたの死体はとても美しいわ。一度だけでいいから私の物になって」
「ひっ!」

「転校生に命を狙われてる?まさか、そんな事あるわけないって始めて会ったんでしょ、その子とは」
「本当だよ!本物の銃で私のこと狙ってきたもん」
「もう、まどかまで転校生の電波が移ったのかな」
「嘘じゃないよ!信じてよ!私、死にたくないよ!!」
「ふーん・・・・とりあえずその転校生とは近づかないようにするしかないね」

「まどか、一度でいいわ。何度も死体を見ているのだから一度くらい戯れの為にあなたの死体を愉しみたい」
「や、やだ。な、なんで?・・・どうしてほむらちゃん、こんな事するの」
「私はあなたの死体を何度も見てきたわ」
「何を言っているのか分からないよ、お願いだからやめてよ!!」
「何度もあなたの抜け殻を見ているたびに、私は自分でも何をしたくなったのか分からなくなっていったのだと思う」

「マ、マミさん!?」
「もう大丈夫よ、鹿目さん」
「怖かったよ」
「ライバルを殺そうとするなんて、随分乱暴なことするのね」
「巴マミ、あなたの死体はとてもおいしかったわ、普段から健康管理がしっかりしている証拠ね」
「それがあなた流の挑発なのかしら」
「挑発なんてしてはいない。私は一度くらいは自分の趣味を愉しみたいだけ。
鹿目まどかを永遠に私の物にするために。。。」
「マミさん、あの子お話が通じないの。本当に頭がおかしいんだよ。」
「どうやらそのようね」

「生きている鹿目まどかも柔らかくていい匂いがしてくすぐったくてかわいかった。でも気が付いてしまったの。
死体のまどかは自分で抗うことも出来ない。私の思いのままに動かすことができる。内臓を出すことだって、
脳ミソを取り出すことだって拒めない。…まどかの脳みそを私は見てみたい。そして食べてみたい。」

「ひぃぃぃ」
「鹿目さん大丈夫よ、私たちが付いているわ」
「そうだよまどか。私たちが守ってあげるから。」
「私の恐怖に怯えるまどかも捨てがたいわね。でも今回は死体のまどかを可愛がるって決めているの。
奇麗な死に化粧をしてあげるわ、まどか。」

「暁美さん、あなた鹿目さんに何か恨みでもあるの?」
「死体は自分で自分の体を守れない。だからまどかの分も私がまどかを守ってあげなくてはならない。
まどかの分も私がまどかを大切にする!」
「噂どおり話が通じる相手ではないみたいね」

「お願いほむらちゃん何でも言うこと聞くから命だけは助けて、お願いだから」
「あなたは自分から私に殺される事を望んだ事もあるのよ」
「そんな事お願いしたことないよ! 変なこと言わないで」
「本当よ。あなたは自分から殺されることを望んだ。だから私があなたを殺しても問題ないわ」
「わけがわからないよ!!私が自分からほむらちゃんに殺してもらうのをお願いするなんて、そんなの絶対おかしいよ。」
「まどかの死体。まどかの脳みそ。まどかの死に化粧。まどかが入った棺桶。まどかを失うことでまどかの美しさは
永遠のものになる。鹿目まどか・・・あなたの全てを私のものにしてみせる。」
「もうやめて・・・もうやめてよ・・・」


こんなサスペンスホラーなほむほむの惨劇もいいかなって思ってしまうのでした。
まどかの死体とゴロゴロしたいよぅ。まどかキラーの快感に目覚めてしまったほむほむぅ。