【とある魔術の禁書目録】白井黒子は24時間想ってる
食蜂「私たちってぇガガ丸に勝てなくないぃ?」
黒子「勝てませんわね。『身体的、精神的ダメージを全て他に押し付ける』が彼の能力ですから」
食蜂「一方通行以上に完璧な防御ってことねぇ、光速で殴られてもノーダメージだったし反則的よねぇ」
黒子「このぶんだと私が体内テレポしようとしてもどこか別の場所に押し付けられますの」
食蜂「心的ダメージも押し付けるから私の洗脳で死ねって命じてもガガ丸以外の誰かが死ぬんでしょうねぇ」
黒子「恐ろしいのはめだかボックスにはそのガガ丸以上のチートが最低4人はいるってことですの」
食蜂「めだか、球磨川、安心院、半袖ねぇ?めだかにはラーニングがあるし安心院には無効化能力があるしぃ」
黒子「半袖に関しては完全に志布志、ガガ丸より格上とわかる描写がありますものね」
食蜂「この上半纏までガガ丸以上だったらヤバいわよねぇ、光速日之影ですら私等よりだいぶ格上でしょうにねぇ」
黒子「お姉様でも日之影と戦ったら光速でバラバラにされるしかありませんの」
食蜂「そうねぇ、もしガガ丸が常盤台中学に襲来したら私達は全面降伏して靴を舐めるしかないわねぇ」