3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 04:34:30.82 ID:eSgJ0s/TO
しえん
三話のあとの互いを補いあうようなルートもあったよ!
マミさんを完全に救いだしてくれたのはまどかさんだけ!!
本スレ見てて思ったけど、マミさんが歯の浮くような、あんこあたりなら鳥肌立てるような
愛の言葉投げ掛けてもまどっちは素直にロマンチック…とか思いそう
実はこの二人、美的感覚が似てる気がするのですよ
最初のルートがそのまま続いていたら、まどかも技の名前とか叫び始めるんじゃないかなw
あれ、思ったより需要なかったかな?
需要はあると思う。
マミ「鹿目さん!いくわよ!」
まどか「マミさん!せーのっ」
マミまどか「「フィナーレ♪」」
復活乙
落ちていたのは気づいていたけどレベルが足りなくて立てれなかったんだ
おお、復活しておる
乙
最初の時間の二人はどこまでいってたんですか!?
性的な意味で
>>12 好きなの選べ
@潔癖症なマミさんと純粋なまどかの組み合わせだから、キスまでの清らかな関係
Aそもそもキスまで漕ぎ着けられない不器用な二人
Bお姉さんなマミさんがリードする形で最後まで
Cやる時はやるイケメンまどかさんが、よく分からないものへの恐怖にイヤイヤするマミさんを優しく宥めて最後まで
Dその他
Dを選んだやつは具体的に書くこと
バレバレだと思うが、あえて選ぶなら俺はC
復活乙
>>13 キスまで行ってる状況で清いとかないわーw
Bしかないな
まどか「マミ…さん。あぁー」ハァハァ
>>13 D無意識のうちに二人仲良く手を繋いでいる。
そのことを誰かに指摘される「マミさんと鹿目さんって仲良さそうですよね」
ドギマギするまどか「そ、そんなことないよ」
照れるマミ「あら、どうしましょう」
全然意識しない内に腕を組んでしまう二人、遠くから見るとまるで恋人同士のよう。
いつの間にか一緒のお布団で仲良く寝ている関係になっている。
二人とも相性がいいのか抵抗感なく自然と肌と肌を合わせている。
目を合わせる二人。言葉を交わさなくても相手の考えている事が伝わってくる。
「私たち女の子同士なのにいいのかな」
「鹿目さんが良ければ、いいと思うわ」
初めてなのに体が自然と動いていく。次はどこを触ればいいのか分かる。
お互いをもっと知りたいと思うようになって、より深く交し合う二人。
まどかが甘えてくると優しく包み込むように受け止めるマミ。
マミが求めれば答えるように体を反応させるまどか。
先生こんな感じです
復活乙!
マミまどはもっと増えてもいいと思うんだ
マミまどアンソロの告知を見つけてしまい胸のドキドキが収まらない
世界観とか設定があんなんじゃなければ、マミまどは素晴らしい組み合わせ
1周目と2周目の幸せな学園ライフを見てみたいです
わりとガチで相性ばっちりだよね
ハマりすぎてて心配なくらい
姉と妹とかみたいな
姉と妹
先輩と後輩
師匠と弟子
そういやガンダムにも布切れで敵を倒す師匠がおりましたな
熱血魔法師弟もいけるかも・・・
巴不敗「このっバカ弟子がぁあぁっ!!」
まどか「あたしのジェムが光って唸る!魔女を倒せと輝き叫ぶ!」
id=225490
マミまどと言えばやっぱりこれでしょう
今更だけど
>>27 存在しないって出るんだけど桁足りなくない?
マミまどアンソロ出るのか!
もう何も怖くない!!!
>>6-7 マミまどって渋のカップリング人気3位だよ
需要も供給もあるんだよ
二人の身長差とかマジ素敵
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 23:08:49.12 ID:4ayQm9670
この二人が寄り添っている絵を見ると何か安心するんだよね・・・
なんたって黄とピンクだもんね
プリキュアも美少女戦士も黄×ピンクは主人公の色。
黄×ピンクは安心感をあなたに提供します。
お、スレ復活してたのね
この二人の絡みが好きなので嬉しい
マミまどの絡みは本当癒されるよな…
最近黄色とピンク見るだけでマミまどだと思ってしまう
ここって他のカプスレみたいにSS投下してもいいのかな?
__ \
|! ⌒ヽ\ i| |ヽ
\、 | \ | \ || | |
{ ____\ーく⌒\ ‘、 \ ヽ|| | | ハ
≦\ __ ヽ \ } /⌒ヽ\/⌒\ ヾy’/ V }
_..二ニ\=ー―‐\ V } ̄` 丶、 ヽ ./ |/
⌒\ ` ー= \ {/ { \Y |′
\/ ⌒>ー〈 } \ ;
/⌒ <´ ̄ / ⌒\ ; \ ヽ\ 厂`\
>/⌒ヽ / \,/ | | ヽ i ∨/´ ̄`ヽ
_,/ | / _/)/ | | i|_ | i| | \≧=-
 ̄ ̄ ̄ノ|厂 | { | |/八 八{ l|⌒ | |〉
V^ハ 八 | /x:=ミ、 \ x=ミ、|\ |
‘、 :, V〃_ノr' んr'ハ| ハ|
r\:, |弋ダ {ダ / V
>>39 書いてくれるとしたら、それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした
2chもSS書くのも初心者なんで、不備があったら指摘お願いします
3レスほど使わせてもらう予定です
放課後いつものように二人で魔女を退治し、結界が消えて街の風景が戻ってきたのは夕方。夕焼けが綺麗な時間帯。
あまりにも綺麗だったから、頑張った私たちへのご褒美みたいだと思った。戦いの後にこんなことを考えるようになったのは鹿目さんと出会ってからのだ。それまでは、魔女を倒したという結果以外に何の興味も持てなかったから。
綺麗な夕焼けね。振り返りながらそう言いかけたけれど、夕日が照らし出す彼女の顔につい見とれてしまって、そんなことはどうでもよくなった。
じっと見つめている私に気づいたんだろう。どうかしました?と首をかしげて聞いてくる鹿目さんに、ちょっと疲れちゃって、と誤魔化して目を逸らした。じゃあ、早く帰りましょう。そう言って差し出された彼女の手を取ると、指を絡めるようにして繋がれた。
「少し…恥ずかしいわ」
「そうですか?」
寂しそうな笑顔と、名残惜しそうに離れてゆく指。
「いや…っ!」
「マミさん…?」
きゅっと指先を握って引き留める。困らせちゃっただろうか。呆れられちゃっただろうか。こんなわがままな先輩なんて相手にしていられないと、そう思われてしまったらどうしよう。
「恥ずかしい…けど、ね」
…嬉しいの。小さく紡ぎ出した声はどうやら彼女にも届いたみたいだ。
「私も、嬉しいです」
囁くような言葉に添えられた幸せそうな笑顔は、どんなに美しく飾られた愛の言葉よりも、私の心を満たしてくれる。
__________
「ん、ふぁ…?」
「おはようございます」
もう、おはようなんて挨拶する時間じゃないですけどね。後頭部に感じる柔らかな感覚、上から聞こえてきた声に驚いて瞼を開けば、覗き込んでいる鹿目さんの顔が至近距離にあってさらに驚いた。
「私…寝てた、の?」
しかも膝枕までされちゃって。
「はい」
優しく微笑んで、それから愛おしむような手つきで、鹿目さんが私の髪に手をくぐらせた。子どものように撫でられながら、少しずつさっきまでの記憶を取り戻してゆく。
家についてケーキとお茶を振舞って、甘えるような彼女のじゃれつきに身をゆだねて、それから……それから?
「マミさんの髪、柔らかくてさらさらしてていいにおい…」
鹿目さんの発言ではっと我に返る。そうだ、あの時点で既に夕方だったのだ。
「ねえ、今、何時かしら?」
「もう夜の7時過ぎですね」
「ご、ごめんなさい…」
膝の上で人が寝ていたら、帰りたくても帰れないじゃない。本来ならこの子は家族と一緒に夕食のテーブルを囲んでいるはずの時間なのに。
「いいんです。両親にはちゃんと連絡しましたし……それに、こんなマミさんを放っておけるわけ、ないじゃないですか」
ちょっと疲れちゃって、と先ほどとっさについてしまった嘘を、彼女は素直に信じているようだった。心配そうに再び顔を覗き込まれ、顔にかあっと血がのぼって熱くなる。大げさじゃなくて火が出そうだ。
「私は大丈夫…だから……」
「大丈夫じゃないです!」
思いのほか大きな声に遮られて、思わずびくっと肩を震わせる。
「ダメですよ…マミさんが無理してるところなんて、私見たくない……」
「ごめん…なさい…」
もう罪悪感でどうにかなってしまいそうだった。嘘も方便という言葉があるけれど、よりによってどうして彼女を心配させてしまうような嘘をついたんだろう。
「私もわがまま言ってごめんなさい。でも…心配なんです。もしマミさんを失ったらって考えると怖くなっちゃって…!」
最後の方はむしろ泣き声に近かった。
「マミさんは私なんかよりずっと強くて、ベテランで、信頼できる先輩だって、私が一番よく知ってます。でも、万全じゃない状態で戦ったりしたら……何が起こるか分からないじゃないですかぁっ!」
ぐすっ、と泣き出してしまった彼女の言葉に胸が締め付けられる。起きたばかりでまだよく動かない腕をそっと持ち上げて、指で彼女の涙を拭った。
「そうね…絶対に大丈夫だなんて、無責任なことは言えないもの。鹿目さんの言う通りだわ。…心配してくれてありがとう」
膝枕に未練を残しつつも上体を起こす。今は何よりも彼女を抱き締めたくて仕方がなかった。
「好きよ…」
背中まで回した手にぎゅうっと力を込める。もしここで魔法少女としての全力を出したら、彼女なんてあっさりと、いとも簡単に抱き潰せてしまうだろう。
それくらい華奢でちいさな体だった。こんなちいさくてよわよわしいからだに、鹿目さんは溢れんばかりの優しさと揺るがない強さを宿している。それが恐ろしくもあり、何にもまして愛おしかった。
「好きなの、あなたが。だからね…大好きな鹿目さんを悲しませないように、私は最大限の努力をするわ」
「マミさん…!」
大好きな人からぎゅうぎゅうと締め付けられる感覚は少し苦しくて、けれどちっとも不快じゃない。
「好きですっ…大好きです!」
「ふふっ……だから、ね?」
悪戯っ子みたいだったと後に評される、そんな笑みを浮かべてそっと唇同士を触れ合わせた。やわらかい唇の感触だけが残って、熱も痕も残さない触れるだけのキス。今の私たちにはこれで十分だ。
「約束のしるし。指切りげんまんなんて、もうそんな年じゃないでしょう?」
さっきから彼女に心を揺さぶられてばかりで、巴マミとしては嬉しい限りだけれど、巴先輩としてはちょっとあれだ。けれど、うう…と小さくうなり声をあげて真っ赤になる鹿目さんを見ているうちにそれも満足する。本当にかわいらしい。
「もしよかったら、今日はうちに泊まらない? お夕飯はご馳走するわ…というより、させて下さい。お詫びと感謝の気持ちを込めてね」
お詫びとか感謝とかそれっぽい言葉を並べてみたけれど、実際は半分くらいが私の希望だった。ひとりで食べるより、ふたりで食べたほうが美味しい。それが大好きな人だったら、もっと美味しい。
「あ、はい…その……実は私もそのつもりで……」
「………え?」
「さっき両親に連絡した時に…今日は先輩のおうちにお泊りするって……」
ごめんなさい、本当は私からお願いする予定だったんですけど…。相変わらず真っ赤な両頬に手を当てて、彼女は衝撃的な発言をしてくれる。予想外の展開に頭がついていかない。
「えっと、だから……お願いします」
これは何かの試練だろうか。蚊の鳴くような声でそれだけ言ってうつむいてしまった彼女を前に、私は先輩として、魔法少女として、余裕ある態度を試されているかのように感じた。落ち着け、巴マミ。ここで頼りがいのある先輩を存分にアピールするのよ!
「えええっと…うん、お願いされました……っ」
……現実は厳しかった。自分のふがいなさに涙が出そうだ。
「お夕飯…作ってくるわ……」
とぼとぼとキッチンへ向かう後姿に刺さる視線が痛い。この傷心を癒すためにも、食後はお気に入りの紅茶を淹れよう。
…ティーカップはふたつ。意識した瞬間にまた心が乱れる。今日はもうだめだ。これから同じテーブルで食事して同じ寝室で寝るなんて、絶対に心臓がもたない。
「大丈夫かしら、私……?」
この時の私はまだ、お風呂まで一緒に入ることになるなんて思ってもいなかった。
__________
最初に言い忘れました。たぶん1周目のほむら登場前のおはなし。
これで一応終わりです。マミまど…なのか?
続きは書けたらいいなと思うものの、どうなるかまだ分かりません
では、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
>>44-46 すごく良かったですよ
続きは、あれば楽しみにしていますが、無理しないでいいですよ
2レス以上跨ぐならtxtで投下とかにした方がいいんじゃね
俺は気にならんけど、妄想垂れ流されるの嫌う人もいるだろうし
3レスぐらいなら問題ないと思うけど
ボーダー引くなら6レスかな、俺的に
このくらいの長さならスレも盛り上がるし直接投下でも良いと思うんだ
大量に書き込んだり、エロシーンが入ってたりするのは流石にマズいだろうけど
そんなわけでGJ!
調子に乗ったコンプレックス娘と不安定な優等生
行く末は言うまでもないですね
そこで優しいマミさんの出番だろうが!
今さらだけど
>>44GJ!
もっとSS書きが増えてスレが盛り上がったら嬉しいなって
まどマミは実は同人やイラスト供給は三番手なんだよな
ここの素晴らしいSSももちろん、燃料多くて助かるよ、マジで
ドSなまどかとドMなマミさんも見たいです
・・・ウェヒヒヒ
百合で少女漫画な展開はいけませんか
ドSなマミさんとドMなまどかも忘れないでくださいティヒヒヒ
ピンク・イエローは戦隊でも女の子カラーだし
マミまど本当に眼福ですわ〜
/ `ヽ
/ \
} ヽ
/ / ノ / 、
.′ / / / / 〈 ! | }
_| / / / / / '. | l l
_{{ヾV / / 〃 / '. ! ! iイ}__
{{ヾV | -/、 __/|./ __}_八..‐/ / /{人 }
、、ノ | / Y` !/ ´ レ ∨ / /i:Lノノ
r―‐くハ人丶W ィ斧ミ ′ ィ斧ミヽ}/ .イi:iムィ´ ̄} …「デブキャラのイエロー」は戦隊35年の歴史で
ノ==ミヽ、ヘヽ\ 弋zン 弋zン// ノ ≠==ヘ たった四人しか居ないのよ?
く≧===ミヽ、\≧xゝ' ' ' , ' '∠イ__¨´/ _ノ
rー――=ミ`ヽ __>‐く ゝ、`ー―- 、 -――-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´ でもカレーは好き
ノ___ , く ̄ _マム斗<二ニニ=-=ニニ二ソ 、/__ `丶≧≠´ ̄ ̄ ̄}
く≧===ミ丶/ ヽ / ` ー――っ `ヽ / ヽ ´ ̄ ̄ ヽ
___){ ∨ ..⊆ニニニ 、 ∨ '. . ィ´ ̄ ̄
.. ´ 人 r‐┴―‐ 、}-:i´ー― 、`ゝ-―‐-≧x、ィ{,-‐ ¨¨} V´ ヽ、__
/ ..-―≠ /| ヽi:i:i:i:i:i:i:i//¨マムi:i:i:i:i:i:i/ 、 ヽ `ヽ
./ / ./ / / ノ___ /ー‐ 〃i:/ マム‐一〈 __〉、_〉―― 、 ハ \
{ { / ヽ ムイ人人ノ`ヽ/ /i:i:i/ マム ヽ ,斗ヘト、 }ゝ ∨ .} 〉
ヽ ヽ 〈 \/ ヽ人} /i:i:i/ マム Wヽ}ヽノ ヽノ }ノ /
マミさんキレンジャー
「オイは阿蘇山タイ。 怒ればでっかい噴火山タイ」
黄色が色物担当なのは美少女戦士の時代でも引き継がれた伝統
初代黄色の美少女戦士は元別作品の主人公だぞ、あれでも…
などほど、マミさんも主人公に相応しい風格とベテランさを引き継いだのか
マミさんマジ
まどっちはマミさんお手製のカレー食べ放題なんだろうなあ・・・
「マミさんおかわりー!」
「あらあら、ほっぺにカレーがついてるわよ」 ペロッ
「ウェヒヒヒ・・・(//∀//)」
フェイトも色物といえば色物か
おぉ、復活してる
前スレっていつ頃落ちたの?
>>68 最終レス日時
166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 20:31:56.49 ID:8LS0GGa+O (携帯)
一度落ちても立て直してくれる人がいる…これだけレスもついてる…もう何も怖くない!
マミさんはお花、まどっちはチューリップ、二人は花々
まどかは桜もち、おいしいおいしい桜もち
もぐもぐ もぐもぐ
マミさんはケーキ、ふわふわでおいしそうなケーキ
パクパク パクパク
マミさんは上品な香りの紅茶、まどかは甘〜いイチゴミルク
まったり過ごせる Miracle Happy
Magical Dream マミまど Time♪
まどか「うわー、マミさんおいしそう。食べてもいい?」
マミ「だめよ、食べたら減ってしまうわ」
まどか「ほんの少し、少しだけだから」
マミ「もう、仕方ないわね、少しだけよ?」
まどか「うわーい、ありがとう。・・・おいしい、とろけそう」
マミ「それじゃあ、次はかなめさんの味見させてもらおうかしら」
まどか「えっ、私が?」
マミ「うふふ、嫌なのかしら」
まどか「そ・・・そんな事ないですよ、でもまだ食べられた事って、私まだないから緊張して」
マミ「大丈夫よ、体を落ち着かせてリラックスするの。自然体の方がおいしくなるわ」
まどか「は、はい・・・・・こうかな。」
マミ「そう、とってもおいしいわよ、かなめさん」
まどか「はぅ・・・・マミさん・・マミさん」
まどか「マミさん・・・マミさっ・・そんなに食べられたら私」
マミ「あら、ごめんなさい。あんまりおいしかったから、つい。」
まどか「いえ、マミさんにおいしいって言ってもらえてうれしいなって。」
マミ「私の分も上げるから、かなめさんの分もっともらえないかな?」
まどか「えっ!そ、そんなにしてもらったら、」
マミ「二人で交換しましょうよ」
まどか「でも、でも、本当にいいんですか?私マミさんよりおいしくないと思うんだけど」
マミ「そんな事ないわよ、かなめさんはとってもおいしかったわ、食べていて幸せな気持ちになれたもの」
マミ「それじゃあ、さっきの続きから、いただくわね」
まどか「ダ、ダメ・・・食べられすぎて分からなくなっちゃうよ」
マミ「安心して、残さず食べてあげるから」
まどか「あっ・・・はぅ まって、全部食べらてちゃったら私、わたし・・・!」
マミ「うふふ、かなめさんかわいい」
まどか「ごめんなさい、ごめんなさい、マミさんもう許してよぉ あぅ・・・すごい、こんなに、私食べられて・・・・・・・っ!!!!」
マミ「あれ?かなめさん・・・・気絶しちゃったわね。はじめてで完食は刺激が強すぎたかしら」
「鹿目さん、これをお使いなさい!」
「これがマミさんのコアメダル…」キン!
『 トラ!モルモット!エンマコオロギ!…トーモーエ・トモエ・トッモッエ〜♪ 』
マミまどでケンカをするのか考えてみた
「ごちそうさまでした。とっても美味しかったです。マミさんってお料理も上手でとっても素敵ですね」
「そんなことないわよ。でも、私も今日はとてもごはんが美味しかったわ。鹿目さんと一緒にたべたからかしら?やっぱり一人の食事ごはんは味気ないし」
「でもでも、マミさんならすぐにでも結婚できそうです。マミさんと結婚。いいなぁ、マミさんのお嫁さんになりたいなぁ」
「『マミさんのお嫁さんになりたい』って、何を言ってるの?」
「え?だめ…ですか?」
「鹿目さんと結婚したら私がお嫁さんになるのよ。鹿目さんは旦那様」
「(プチッ…)わたしが旦那様なんて、ひどいよ。わたし女の子だよ」
「私だって女の子よ。お嫁さんになりたいに決まってるじゃない」
「だからって、わたしが旦那様だなんて、そんなの、絶対おかしいよ!」
「じゃあ、結婚式は二人でウェディングドレスを着るの?それこそおかしいわ」
「だったら、マミさんがタキシード着ればいいじゃないですか。かっこいいマミさんならお似合いですよ?」
「私はほら、体形がねぇ。面倒ばかりかと思っていたけど、こんな所で役に立つのね。だから、タキシードはスリムな鹿目さんね」
「そんな言い方、あんまりだよ。わたしだって、もう少ししたらもっと成長するもん」
「だったら、そうならないように色々お預けしなくっちゃ、ね?」
「うぅ……でしたら身長差はどうするんです?マミさんヒール履けないでしょう?」
「あら、鹿目さんは成長するんでしょう?きっと鹿目さんのお母様みたいなパンツスーツの似合う女性になるわ」
「ママのことを言ったら、うちはパパの方がお料理上手だから、やっぱりマミさんが旦那様、わたしはお嫁さんでいいじゃないですか」
「ですから、鹿目さんと結婚したら私が(ry
結論:結婚する気は満々だった
この二人はくっつくと傍から見ててイライラするタイプのおしどり夫婦になりそうな
特盛りのバカップルじゃんw いいぞもっとやれ♪
>>76 なんだこの傍にさやかやほむほむ、杏子がいたらうんざりした顔しそうな喧嘩はw
これが俗にいう痴話喧嘩という奴か、素晴らしい
どもです。
マミさんはしっかりしてるようで時々抜けてるみたいですからね。
ダブルボケには絡みづらいのでほっときましょうw
マミさんって素の性格はまどかとほぼ同じなんじゃないかなって
この二人はどっちも天然っぽいからな。
まどマギ一のバカップルになるな
と言うかこの二人は運悪くワル夜の性で未来を奪われたけど、
もしそのままワル夜がこなかったら、本当にガチ百合になったと思う
先輩に憧れてて、どんなことでも力になりたい後輩&控えめだが実はメンタル強し
後輩の前でしっかりしなきゃと強がってるが、実は泣き虫で甘えん坊な先輩
魔法少女に求めているもの、メルヘンな趣味、色々と合致しすぎててやばいよ、この二人
ただ関係が長くなればなるほど、マミさんはまどかにイジられる側になっていくんだろうなぁ
まど神さまがマミさんを迎えに行ったときに、マミさんが旧世界のことを思い出してくれたらそれはとっても嬉しいなって
そうだね、どんどん性癖とかバレてイジメられるよね
変な電波を受信してしまったんですよ、アンテナなら二人とも負けてないと思うんです。
>>85 ふっと口づけを交わすと、流れ込む今までの記憶
最期の最期に全てを解りあった二人が幸せのまど界で行う事はただひとつ
>>86 だがそれすらも快感に変わってゆくのがマミまどワールド
これはもう ほむほむ、さやかが割り込む隙は無いかもわからんね
22時過ぎた。百合夫婦の時間だ……1匹派遣しよう。
キュゥべぇ「どうして旦那と嫁にこだわるんだい?二人してウェディングドレスのお嫁さんでいいじゃないか。訳がわからないよ」
これで痴話喧嘩はおしまい。『色々お預け』もなくなった。
春 まどか
秋 マミ
冬 ほむら
夏 さやか&杏子
イメージ
1周目の世界だとマミさん急に明るくなったとか評判だったんだろうな
浮かれ過ぎで変に絡まれるからこうなりそう
「マーミーさんっ」
「あ……鹿目…さん」
「マミさん、最近悩み事でもあるんですか?わたしじゃ頼りないかもしれないけど、マミさんの役に立ちたいんです」
「最近、よく聞かれるのよ……鹿目さんのこと…」
「わたし?」
「『紹介して?』とか、『彼氏はいないの?』とか、『どういう関係なの?』とか…。鹿目さん…とっても可愛いから、その……鹿目さんを独り占めしたくって、つい、皆に辛く当たっちゃうの。こんな事いけないって分かってるのに」
「そんなことないです!」
「鹿目……さん?」
「わたしも同じようなことよく訊かれてて、マミさんを誰かに取られちゃったらどうしよう、なんて落ち込んじゃって、そんなわたし自身も嫌で…」
「私…やっぱりダメな子ね。鹿目さんがそんなこと悩んでいるのに、私は自分のことばっかりで」
「でも、それでも頑張ってるマミさんは自慢の先輩です。これからもずっと傍に居たい位」
「本当に、そう思ってくれるの?嫌ったりしない?」
「はい、マミさんの方こそ、ダメな後輩だー、なんて見捨てたりしないでくださいね」
隠す気は無いのか……
本当の姉妹みたいに仲睦まじい様子が目に浮かぶなあ・・・( ̄ω ̄.)
まどっちならマミさんを泣かせて泣いてるマミさんかわいい…とかやってくれるって
私信じてる
じじ氏のまどマミみたいな感じか
人前ではしっかり者の先輩とそれに付き添う後輩
マミ「トドメよ!ティロ・フィナーレ!」
メガほむ&さや「カッコイイ!」
杏子「へっ、やるじゃん」
まどか「カッコつけてるマミさん…カワイイ…」
二人きりだと意地悪しちゃう後輩とすぐ泣く先輩
まどか「今日はとってもカッコよかったですね、マミさん♪」マミマミ
マミ「や、やめて…鹿目さん…んッ、やぁ…」
まどか「本当は後輩にこんなコトされてビショビショにしちゃう子ってバレたら、みんなどう思うんでしょうね♪」クチュ
マミ「いやぁ…そんなこと…ひゃん、いわないでぇ…」
まどか「耳たぶ甘噛みしてあげすね。マミさんの泣き顔かわいい♪」ゾクゾク
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/19(日) 13:00:56.28 ID:af2qbgR90
>>1000ならまどか立会いのもとマミさんに野糞させる
さすがマミさん本スレは格が違った・・・
マミさんのリボンで作ったダブルサイズのハンモックでお昼寝。これはなごむ。それはそうと…
あの人の黒まどか、ゾクゾクするよね(何も言うな、頼む)。俺クオリティだとマミさん泣かそうとしても…難しいです;;
・詢子ママから余りチケットを貰って行ったホラー映画にて
マミ(魔女と比べたら所詮作り物なのよ、何ともないはず…頑張るのよ!)→「いぃやああぁぁぁ!(ぎゅうううう)」
まどか(『キャッ(ひしっ)』をする余裕位はあるってママは言ってたけど…)→「やだあぁぁあぁぁ!(ぎゅうううう)」
>>99 最近マミさんスレの1000はおかしいのばっかなんだよね
早く結婚しろよマミまど
むしろ妊娠してウザイ感じの年賀状(マミさんデザイン)を送る感じで
どっちが妊娠するんだ・・・両方か?
GSがないと維持できないからな…交代制になるんじゃないだろうか
最初はやっぱり家族を欲しがってるマミさんかな
しかしウッカリ避妊を忘れた日のやつが大当りして同時妊娠
ほむらやさやか、杏子に手伝ってもらい奇跡の同日出産
その状態のまるで面目ないマミさんは萌えるな…
あんこが気を使って冷たい目で見るばかりなのを、さやかが無理にフォローしてドツボとか
まどかが実家に帰ったらGSをわたす際捨てぜりふを残して去っていくほむほむとか
名前が変わりました 巴まどか
巴円だと…!?
苗字の間違いだったお。スマン
>>104-107ダブル妊娠……
マミ「子供?普通に養子を貰うものだと思っていたけど……」
まどか「魔法少女は夢と希望を叶えるんですよ。わたしとマミさんだったら……」
マミ「そうね、諦めるのは早いんだよね。私と一緒に、その……」
まどか「赤ちゃん、出来たらいいですね」
まどか「一緒に病院行って、おめでただってわかって…」
マミ「お祝いのパーティね♪」
まどか「母子手帳でしたっけ?わたし、うっかり間違えて持ってっちゃうかも」
マミ「同じデザインだから、シールとかいるかもしれないわね。それより、二人で一冊の『たまご日記』つけましょうか?」
まどか「あ、それいいですね♪」
マミ「マタニティドレスは……」
まどか「当然、お揃いで!」
マミ「一緒に産むとか?」
まどか「手を取り合って励まし合って……ロマンティック!」
マミ「『由愛代』と『香苗』みたいな…」
まどか「意味がつながる名前!とっても素敵!」
マミ「二人で……ぅ」
まどか「どうしたんですマミさん?蒼い顔して……あ」
2人「「二人でつわり……」」
敵(症状)はまだいっぱいあるぞ!頑張れマミまど!負けるなマミまど!
魔法妊婦まどか☆マミマミ
★安産祈願★
「一緒に水天宮様にお参りにいきましょうね」
「戌の日に腹帯を巻くんですよね?」
提供:犬印本舗
どんなすごい子が生まれるんだ・・・
絢子さんに頭下げに行くマミさんか…胸が熱くなるな
「女同士で同居して、男っ気もないから変だとは思ってたさぁ」
それともシングルマザー同士で同居の形を取るのか
自分一人なら周りの目も気にならないけど…ってマミさんが気に病んじゃうな
それ以前に二人とも中学生という時点で大問題なわけですがw
いやそもそも女の子同士で妊娠した事にツッコむべきw
ふぅ・・・とりあえず今全話見終わった
この二人は結婚すべきという結論に辿り着いた
マミさんの魔力の本質から考えて最初に自分の命を繋いだから
子孫という未来への命を繋ぐこと位、その気になればいくらでもw
>>118 いらっしゃいませ
>>117 おお、何故かそこには疑問を感じなかったよw
イチローでも妊娠することがあるから大丈夫だ
妊娠ネタでおもったけど、どっちかに生やすっていうのなら、まあまどかだよな
昔は腹パンとかされてたのに、まどか、立派なタチになりましたわ、ほんと
野球選手にはまれにあるそうだ。
パタリロ「妊娠!」
マライヒ「三振だー!」
男のマライヒが妊娠・出産するくらいだから魔法少女ならOKだろ
このネタに追従する者が現れるとは・・・マミまどスレ侮れんッ!
>>122 まどかはタチってほど攻めでもなくね?
まどマミはいわゆるリバだと思うし、それが魅力だとおもうのよ
頑張って頼りになる先輩を演じるマミさんに合わせるまどか
でも二人っきりだとまどかがマミさんを抱きしめて安心させてあげる役
基本は ヘタレ攻め(マミさん)×誘い受け(まどか)
たまに S攻め(まどか)×M受け(マミさん) みたいな
個人的には
・まどか
強い:ほ
互角:さ杏
弱い:マ
・マミ
強い:さほ
互角:杏
弱い:マ
って感じかなーと思ってる。
まどマミは双方相手に甘甘だから、
どっちが甘えてても違和感ないよ!
まぁ、まどかタチも二人リバっぽいもアリだねぇwこんなことがあるかもしれない
杏子「…ん?チッ、あのバカ共、勝手に突っ込みやがって何やってんだ?」
さやか「何か『先に仕留めた方が今夜の主導権握るんだ』って言ってたよ」
杏子「何だよ、ソレ。まったく、見てらんねぇっつうの。前衛の手本を……」
ほむら「その必要はないわ…(ポキッ、ポキッ)」
杏子「どこまでウザイんだよ……って言うかアタシが『食うかい?』って訊くまで勝手に食うなよ」
【Aルート】
マミ「ちょっと格好悪いところ見せちゃったわね」
まどか「それでも、やっぱりマミさんはカッコよくて、とても素敵でした。わたしの負け、ですね」
マミ「(その割には随分フォローされてたような気がするけど…)そ…それじゃ、約束だから…その、いいかしら?」
まどか「はい、お願いします。マミさ……お・ね・え・さ・ま♪(ウェヒヒヒ。計画通り)」
【Bルート】
まどか「魔女は私が仕留めました。約束通り……」
マミ「こ……今夜はいっぱい私を可愛がって……くだ…さい…」
まどか「ウェヒヒヒ。よくできました」
他にあったら是非マミまどパワーを開放してください
トゥルーエンド忘れてた……orz
まどか「結局、マミさんに助けられちゃいましたね。とてもカッコよかったです」
マミ「格好よくなんかないわよ、私。こんな事で、鹿目さんを失ったらって思ったら怖くなってしまって、とても勝負どころじゃなくて…」
まどか「そんなことないです!わたしこそ、マミさんがいることに甘えちゃって……。マミさんをひとりぼっちになんかさせられないのに…」
マミ「ありがとう鹿目さん。これからもずっと、私と一緒に戦ってね?傍に居てね?」
まどか「はい、私なんかで良かったら、ずっとずっと傍に居させてくださいね」
トゥットゥルゥ〜♪
まどかに甘えるマミが見たい・・・
id=19284321みたいな?
戦闘に関してはベテランのマミさんがリードするけれど
寝室での愛の交歓はまどっちがリードしているのだ♪
じゃあ描くか
シチュエーション考えてみよう
>>127 ガッつくマミさんも可愛いけど下手に出るマミさんの破壊力は異常だな…
まどかさんはこんなのを独占してるんだな…
そういや最初に番組宣伝見たときは
きっと最近流行のバトロワものを魔法少女でやるから
今までにないと、銘打っているんだろうなと思ったら
蓋を開けてみたらループもので百合っぽくて宇宙スケールのお話だったけど、
やっぱり王道の華やかな魔法少女たちが悪者たちをやっつける
まどマミコンビは素敵だなって再認識した。今期のプリキュアの色でもあるし。
自信過剰な魔法少女まどかさんに振り回されるマミさんとかいいいな…
体面を慮って家の中でしかいちゃいちゃしてくれないマミさんに業を煮やして
皆が見てるのに手を繋いでぐいぐいひっぱって登校するまどかとか
>>134 言われてみると確かにまどっちの独占してる感強い気がするね
過去の1週目では言わずもがなだし、本編ループでも唯一心を通わせた仲だし
マミさんは他の子相手だと壁というか、相手の好みに合わせちゃいそうだけど
まどっち相手だと自分の欲望に素直になれそうで凄く美味しいと思うんですね
でも素直になれるといってもその場その場ではまどっちに無理やりって形にしようとしてね
それでも外ではお姉さん顔したがったりしてね
一緒に手を繋いでるところにさやかちゃんがやってきてあわてて手を離すけど
離れた途端さやかちゃんに耳打ちしだすまどっちを見て慌てるマミさんとかね
どこまでも素直なまどかと、周りを気にかけるマミさんか…
「は、恥ずかしいわ鹿目さん。皆、変な目で見たりしない?」
「『女の子同士なんですから、本当に仲がいいわね』で済んじゃいますよ、きっと。それに──」
それに何だ?w
恋愛スキルめちゃ高のクセにヤキモチ焼きとかw
「こんなこと周りに聞かれたら、マミさん恥ずかしがるじゃないですか」
「だって、私に聞かれたくないことだと思ったんですもの」
「すねるマミさんも、可愛い。えへへ、マミさんのヤキモチ顔独り占めです」
「もう、知らない」
……どうみても誘いあってます。本当に(ry
マミさん相手のまどっちの攻めオーラ恐ろしいぞ…
/イ {/ / / ヽ Y} __,,..-‐-、,-‐-、
リ// / 〃/ / ,,斗-- ..、 ヾ r‐''フ-、 /o:::゚:::::。:::::゚:::o:::ゝ、_
/// i /i./ _,,..jト}ハ }` },へ } ノ...-‐┐ } f / r\ r‐-<゚:::::。:;>-―‐-<::o:::ハ
{,' i! i i"{ 〃竓示トjj j! }/ ,..-‐ノ 辷フ、〈ノ-/、 } ヾ'´ __ ヽ-┴''") __ ,..-‐" ̄/
{ { ! { 然 赱;多/ / / / ,...-‐-〉 ///⌒ヾζ`ヾミx.、_ γ / { ノ~゙ヽ ハ / _ノ: :}/:: :: :: :: {
! 人 i{{沁 //〃 /∠_斗-r" {/./ ヽ `ヾミx、\ / ∩ ゞ ( ∩ ∨} >/: :/:: :: :: :: :: :: ノ
从 \i ゞ゙ , / {{ /// __〉 / / / `ヾミf ィ {⊂∪ 。 ∪っノノ 〈//:: :: :: :: :: :: :: :f
「~{.\∧ r_、 弋 〃//ノー--‐/ /V /〉 { イ辷o:>、..._ -_...イ;゚ン`ー┘: :: >''"{`〜-、/
__! λミ>、__ // /./ /彡" γ'⌒/ / }{ { `Tヽ;;。_o:::。:::r-f7ーァ--‐‐'''": : : : ノ
r"{气 \::`ヽ  ̄ ゙゙ '''" >/ { { { ノィ"~/ /.} j! i i /~> /: λ:: :\''" ,ィ込ー''"二斗-、_: 〉
、__.! λ__ \ `ー-'} 廴》/ `ト込三ニ-‐'"/ /、}〈 i i / / { : : : >:: :: :`ー-‐'''"´:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
> \ \ `ヽ`ー-‐"_ _斗{_ト \ ゞ{/ / / )ノ~>、i i / / i: :/: \:: :: :: :: :: :: :: :: :: :_:: :: ::/
...-‐ミ、_フ ,ィ''",.-‐ァ'" _∠}} }/ /. / /、/ 〃 i i { { ゝ( : : ノ: ^ヾミ、;,;,;_,;,;,/: : :癶∠''ー--、
/ ≠=、/ / ,.{ _/ ` ー-/ / i \{{ ∧ i } } /ヽ  ̄{: : :r": :└-┘\\''´  ̄`ヽ/
( `〜イ 才〃 / / jト、 ゙\ i ヾ !''" ̄~`ヽ、 / / 弋: }: : : : : : : : :ノ \` ー-- ....__
,..:'" >" #= / / _ ノ 弋_ }'"~}~}/ヽ/┐/ / ⌒ー'"⌒''''" `"''ー-.. /⌒
/ >" i{{ / /''"::::::::::} `ーァァ'" /〃/ィ彡__∠___ `"
/// λi、 {;ィ/ /:::::::::::::::人 ;' ;' / / ''"/: : : : : : : /:::}
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i i `''ー-く::::::/ /:\::::::::::::::::::::>''"__ r'''": : : : : : : : : : : : /::::::::::::::廴
i i \\i !::::::::`ヽ、::::/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : i::_:::::::::::::::::}
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Vヘ i i \/〉:/f  ̄"''' ー: : : _ : : : : : : : : : : : : : : ノ:::::/ /\ 廴..-‐-..、
\\ ヽi V:::{ ト、: : : : : : : : : : /⌒\ : : : : : : : /i:::::/ {: : : :`''ー-‐''"~⌒`ヽ、,.〜、
\\ V ノヾリ: :∨: : : : : : : :/`"''ー=≧x、_/ i‐┘ /`ー---‐‐-、: : : : : : : :\ \
`ヽ>、__ V: / 〈: : : ∨: : : : : : :! i ! /:::::::::::::/:/_,..-―-..、: : : )、 く__
>>136 このすぐ後にマミさん退場しちゃうのが残念だよなぁ
右下の二人みたいにマミさんにリードされるまどかとか色々見てみたかった
英語ジョークによると金髪でおっぱいが大きい娘は、
頭が可哀想という設定らしい。マミさんもきっとそうだ。
>金髪ちゃんがケーキ屋さんにやって来た。
>彼女が「あれと、これと…」と指差してケーキを
>注文し始めた。
>すると店員が申し訳なさそうに言った。
>「こちらからだとお客様の指が見えないんです。
>申し訳無いんですけど名前を言って頂いて宜しいですか?」
>すると金髪ちゃんは答えた。
>「キャサリンよ」
きっとマミさんもこんな感じなんだ。そして顔を赤らめたまどかに
「マミさん、ケーキの名前だよ」と注意されて、
「あら、ケーキに名前なんてあるの? そうねこの子はシャルロッテかしら
あの子はまどかに似てない? そっち子はイザベラね」と暴走しだして
まどかに泣かれてしまうんだ。
もう何も恐くない2
マミまど、まどマミ出るかなぁ〜楽しみ!
あ……出来た
どうしてこんなことになったのだろう?ただ、わたしはいつでも仲良くしていたかっただけなのに──
「は、恥ずかしいわ鹿目さん。皆、変な目で見たりしない?」
「『女の子同士なんですから、本当に仲がいいわね』で済んじゃいますよ、きっと。それに──」
一人で魔女と戦わなきゃいけないことが無くていい──そう言ってマミさんを連れ回した。
手をつないで歩くいては、ちょっとそわそわしてるのを隠せないマミさん。
ちょっとした嬉しさに抱きついては、その度に顔を赤らめるマミさん。
クラスのみんなも最初は物珍しそうに、そして距離感を掴みかねながらマミさんに接する。マミさんは相変わらずの優しさでクラスのみんなと打ち解ける。そんな自慢の先輩がわたしの恋人であることに、わたしは嬉しさでいっぱいだったのに──
「鹿目さんのお友達でしょう?無碍にはできないわよ」
ショックだった。みんなの前でマミさんと仲良くすればするほど、マミさんの親しみやすさに気が付いてしまう。マミさんに甘えるところを見られるほど、みんなマミさんの優しさに惹かれていく。そんな簡単なことに今さらながら気が付いたわたしは
「わたしだけを見てください。他の子とあまり仲良くしないで」
そう言ってしまったのだ。なのに返ってきた答えはわたしの期待と違うもので、それだけで、もうマミさんが何を言ってるのか判らなくなって──
「わたしだけのマミさんじゃないマミさんなんか知らない!マミさんのバカ!」
──逃げ出してしまっていた。
わたしは、どうしてこんな所にいるのだろう?
おうちには帰りたくなかった。どこか友達の家へ行くのも嫌だった。心配させるのも、迷惑かけるのもだけど、何より私のこんな顔を誰かに見られるのが嫌だった。なのに今いる所はマミさんの部屋。
いつでも来ていいからと渡された合鍵は、私だけが持ってるマミさん独占証明書。なのに入った部屋はマミさんの独占を許さないかのように、主のいない部屋の寒さを見せつける。膝を抱えても毛布を被ってもしのげない寒さ。
(マミさんはもう、ひとりぼっちじゃないし、わたしなんかいなくても)
心が凍ってしまいそう──
そんな考えを大きな音とわたしを呼ぶ声が中断させた。
「鹿目さん!」
「え?マミ…さん…?どうして?」
よく考えたら、いずれはここにマミさんが帰ってくるのは当たり前のことなのに、そう思えなかったのはマミさんが激しく息を切らせていたからなのか、いつもの余裕の欠片もないマミさんに、わたしはただただ混乱していた。
「良かった!無事だったのね!」
抱き締められた。突然のことに思わずいやいやしてしまうわたしはまだ意地を張る。
「だって、マミさん。わたしのことなんか……わたしだけじゃなくても……」
うまく言葉にできない。マミさんは、そんなわたしを優しく見つめると、わたしの頭に手を回す。押し付けられる柔らかな感触。そして、
「聞こえる?胸の鼓動。こんなにもドキドキしてる。この私の心の声を聞けるのは鹿目さん、貴女だけよ」
「感じる?この温かさ。貴女を抱き締めてるからよ。この私を温めてくれるのは鹿目さん、貴女だけよ」
恐る恐る顔を見上げる。それを待っていたかのように紡ぎ出される、わたしの聞きたかった言葉。
「私が愛してるのは鹿目さん、貴女だけよ。私をひとりぼっちにしないで」
「ふぇぇ……マ……マミさぁぁん……」
みんなのために頑張るマミさんが本当に必要としている。それだけでもう充分だった。
いや
カッコイイマミさんも独占したがるまどかさんも清心でいいな…
いいねぇ…まどかの独占欲が凄いわかりやすい
この二人はお互いを支えあってるというか、この絶妙なバランスがいいよねぇ
ヤキモチまどかもイイネ!
ほのぼのした
マミまどの薄い本買おうと思って虎通販見たら結構たくさん有るのね
財布が悲鳴を上げてるが買えるだけ買おうと思う
ハイパーアルティメットまどか
すなわち必殺技は アルティま・シュート = ティロ・フィナーレ
千鳥と雷切みたいな感じキテルわー
マミさんをいじめるのを楽しいと思い始めていたまどかさんが
攻めているうちにマミさんの受け資質に引きはじめる話はまだですか
ドラマCD聞いてて思ったが、ほむほむがまどかを好きなのと
同じくらいにまどかもマミさんのこと大好きだよなぁw
みんなでいるときにまどかが話しかけるのって大抵マミさん
オススメのマミまどの薄い本ないんかね
可愛い後輩してたまどかも、さり気ない気遣いを見せるマミさんも良かったね
やっぱりこの2人はすっごくお似合いだと再認識したよ
さぁ、資料をまとめる作業に入るか……
>>153 ゴメン。どう頑張っても「ドMなら 焦らしてみよう♪ ウェヒヒヒヒ」な、まどかさんしか思いつかない…orz
マミ「円環の理(どや」
杏ほむ「ないわーw」
神まど「素敵な名前!」
ほむ「え?」
マミさんの中二なところにまで憧れや共感を抱いてくれるのは、まどっちだけですよね!
ほむほむがいらんことしなければダブルフィナーレが見られたというのに
せめて名称だけでも…
>>157 円(まどか)が使われてる事に感激しちゃう訳ですね
>>158 マミさん大好きなまどかのことだから
絶対にティロ・フィナーレに似た感じにしてるはず
まどかが必殺技を使っちゃったら、マミさんもそれを見る事になるだろ?そうしたら
マスケット銃の銃身を1回上下に割って、弓をはめ込んだら、銃身の上を被せたような武器を使って
2人がかりでぶっ放す技を開発しかねないぞw
普通に合体攻撃とかやりそう♪
資料まとめが終わった……
そのうちマミさんに「もう少し、ゆっくりでもいいんじゃないかな」って言われそうだな
「マミさん、また勉強みて貰えませんか?」
「また?次の試験はまだ先でしょう?」
「いえ…あの…その…試験前になって慌てるより、普段から勉強しておいた方がいいかな、と思いまして」
「その心がけは感心ね。いいわよ。じゃあ放課後、ウチにいらっしゃい」
「それで?今日は何の勉強をみればいいのかしら?」
「ウェヒヒヒ…それはですね……今日はお泊りで『マミさんの勉強』です」
「私の勉強って……。えぇ?いきなりそんなこと言われても……」
「ダメ……ですか?わたし、もっとマミさんのこと知りたいんです(うるうる)」
「もう、しょうがないわね。その代わり、鹿目さんのこともしっかり教えて貰うわよ」
>>161 なにそれカッコイイ…
二人とも遠距離武器だし、そういうの違和感ないなあ
こんなマミマミはまどまどだ。
マミは自分で願いごとを選んで魔法少女になれた訳でもないし、
助かったのは自分だけで家族はみんな死んじゃって、そのことが
悲しくて寂しくて、でも一人でいるとそう言うのも考えなくなってきて
自分が何で生きているのかもよく分からなくなってきて、
でも、まどかには円満な家族があって願いごとも自分で選ぶ余裕があって
まだ魔法少女になるのかも選べて幸せそうで羨ましくて、
自分もあんな家族が欲しいなっていつも思っていて、まどかは
マミにとってすごく憧れの子で、そんな後輩のまどかが自分ことを
憧れの先輩と言って慕ってきてくれて、うれしくてうれしくて
でも、自分は魔法少女だから簡単に心を許したらいけないと
自分に言い聞かせて、一人で部屋に帰っても「おかえり」って言ってくれる
人は誰もいなくて、そんな生活には慣れたと思っていたはずなのに
後輩のまどかの事を思い出すと、改めて自分は世界に一人ぼっちで
誰も自分と一緒にいてくれる人なんていないんだ。って想うと悲しみが
押し寄せてきて、自分の能力はリボンで繋ぎ止めることなのに、
なのに何も自分の周りには繋がっているものがなくて、こんな生活が
待っているくらいならこの命繋ぎ止められなくても良かったんじゃない
かなって思えてきて、悲しみと強がりの日々の繰り返し。
それでもまどかと居るとほんわか幸せな気持ちになってしまう
マミさんなのでした。
>>165 背中を後押ししたくなるような、でももう少し見ていたいような、そういう距離感イイね!
まどっちと一緒にいればいるほどこんなに幸せにしていいんだろうか、この子から距離を取るべきなんじゃ、
とか思い始めるんですね
>>168 元ネタからするとわざとじゃなさそうだが、
\反省してまーす/はどこへ行ったんだwww
>>168 MCあくしずの絵師wwww
そういえば、今号のMCあくしずにまどかマギカのパロディがあったぞ
前号は占いコーナーでマミさんが、今号は戦車学校のキャラがまどかマギカキャラのコスプレしていた。後、まどか
がトンプソンM1を装備していた
やっぱりマミさんはまどかとどんなに仲良くなった後でも、弱みを出来るだけ見せないように振舞ってると思うし、
まどかに感づかれても色々フォローして気に病まないように頑張ってるんだろう。
そんなマミさんがどうしても弱みを隠せないとしたら、やっぱりこんな場面か?
不意に目を覚ますと、明け方でも近くなったんだろうか、微かに部屋が明るくなっていた。
カーテン、ちゃんと閉めなかったのかな?何て思いながら体を起こすと少し引き戻される感覚。
「ぅゅ……鹿目さぁん……」
マミさんだ。いつも魔法の銃を構えて戦っているとは思えないほど綺麗な手が、弱々しくわたしの手首を掴んでいた。
まるで、手を離すと迷子になってしまいそうな、今にも泣き出してしまいそうな顔をしながら…。
「マミさん。わたしはここにいますよ」
わたしはそう囁くとカーテンを閉めることをやめて布団をかぶり、少しホッとしたような寝顔を見せるマミさんの懐に潜り込む。
それは、窓から射す光を逃れてもう一眠りするため?ううん、きっと違う。
しっかりつかまっていないと大切な人を置き去りに飛び出してしまいそうな小さな世界の中、わたしは──
うさぎのお姫さまが、さみしさで死んでしまわないように──
脆くて美しい飴細工を、力まかせに掴んで壊してしまわないように──
わたしと支えあうその背中にそっと手を回して、その温もりに寄り添いながら目を閉じた。
やっぱりまどマミ、マミまどに敵うものなんてない!
私はそう信じる!
本編の内容的にほむまど推しになるのは仕方ないけど
どう見ても俺には、まどかはほむほむよりマミさんの方が好きに見えるな
まどかがほむほむに対して持っている感情は恩に感謝してる面が強い
>>172 弱みを見せないように振舞ってるが傍からみるとボロ出しまくりでボケボケに見えるとか
マミさんが寝ぼけて甘えちゃって朝になってフォローするもまどっちがさやかちゃんに口を滑らしたりとか
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/24(金) 00:14:18.39 ID:uX0tC7XZ0
虚も実際にまどかは円環の理になるまでは、ほむらの事は電波さんみたいな感じだと思ってたって言ってるしな
まどかは円環の理になって初めてほむらと本当の意味でわかりあえたと言われてる
ドラマCDでもまどかはマミさんマミさんって感じだね
ただ虚淵は「この話はすれ違いの話」と言ってるからな
マミさん←まどか←ほむら
↑
さやか←杏子
みたいな感じなんだとして、ああこれ恋愛感情の←と違うからね
マミさんはまた別の誰かに←が向いてた可能性もあるんだよね
マミさんは案外、自分の理想など、自己に向いてたのかなぁ
だとしたら三周目で自分の理想を潰され壊れたマミさんに殺意を向けられた、
そして狂った憧れの存在を撃たなければいけなかったまどかはかなり辛いな
先輩と後輩として理解しあえてるとまどかは思ってたのに、
マミさんにとってまどかの存在は、マミさんの理想を越えれなかった事になるし、
まどか的には信じてた人に裏切られた、自分は1番になれなかった事という事実を突き付けられた事になるのかもしれない
ほんの少し間が悪くて最悪の結果になったが、また違った形で真実を知れば、
まどかがマミさんを支えるカタチで、マミさんが独りで抱える重荷を一緒に背負って乗り越えれたろうに
本当にすれ違いの話なんだよな、なにもかも全部
一見すると隙にないマミまどフィールドだが致命的な欠陥があった
この二人にするとツッコミ担当がいなくなってしまうのだ
魔法少女たちの魔力で発生する甘々な世界に見滝原町はHappyになる
でもまどかを完全放置して、まどかだけは撃つ気無かったんじゃないの?と妄想することもできる。
だって一番のベテランの杏子を真っ先に不意打ちして、時間停止持ってるほむらを即拘束っていうここまでは的確な行動とってるのに、
何故かまどかじゃなくて既に無力なほむらに銃口をむけてたりするし。
マミまど的には意識的にしろ無意識にしろ、まどかだけは避けちゃったってほうが滾るね。
自分の理想はあったのかもしれない。3周目は確かに悲劇だった。
でも最終的にまどかは「理」になる過程では最初にマミさんに会い、マミさんに
「あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私達、全ての希望に」と送り出された。
マミさんの理想は超えていったのではないかと思う。
魔法少女のお茶会でも「絶対マミさんの血をひいている」評価あるし。
一方のマミさんは、改変後世界で視聴者向けではあっても「理」について説明する位だから
概念化を果たしたまどか⇒改変後現在では「理」を正しく理解してるんじゃないかな。魔法少女である鹿目まどかの記憶は抜きにして。
そういう意味ではすれ違いの話とは言っても、マミとまど神としてチームを組んで同じ方に向かっていると俺は信じる。
理想って言葉は違和感あるな、正義と言っても変だが
>>180 そういや5周目もまどか本人の意図はさておきマミさんの人生を看取る役だよな、解放するというか
円環〜はネタ分を抜きにすると、マミさんが死を受け入れた表現だとは思ったけど(で、それでいいのかと思ってずっと疑問だったんだが)、
そうすると円環はまどかのことなんだから、5周目の構図がそのまま残ってるという見方もできるか
数多の魔法少女を安楽死に向かうまど神は、
びっくりするぐらいマミさんにそっくりな顔とポーズしてたしね
虚もマミさんはカミナ的なポジションって言ってるし、
まどかが理想とした希望のカタチはマミさんから受け継がれたろうしね
マミさんに憧れて思い描いてた魔法少女への希望が妄想ノートだろうし、
一度マミさんに返した希望を直接手渡しで受け取ったんだからな
改変世界で1番救われてるのがマミさんという意見も多いし、ね
スマン。これ忘れてた。
「理」とだけ書いたのは悠木碧がお茶会CDでまど神のことをそう言ってたからなんだ。
カップリングとか何とかとは別枠の「師弟」なんだよな。「カミナとシモンの関係」とは良く言ったもんで。
>そっくりな顔とポーズ
これどこのこと?そんなのあったっけ
マミさん三話の変身シーンとまど神初安楽死登場時のポーズと顔のことだろうな
アレ、マミ顔マミ顔と放送当初は結構話題だった
あれはやっぱりわざと似せたんじゃないかなあ
考えすぎかな?
それそれ
まあただのドヤ顔なだけかもしれんがw
自分もわざとだと思う
まどかにとってマミさんは最後まで憧れてであり理想であり希望だったんだろうな
だから魔法少女になればマミさんっぽくなるのは仕方ない
マミさんは誰からも認められず評価されなくても人の為に戦い、
そして最期も誰にも認められず知られずに死んだ(まどか達以外)
まどかの目指した実際になったまど神も、
誰からも認められず評価されなくても魔法少女の為に存在する道を選んだ
なるほど、完璧に受け継がれてるな
しかもマミさんが自分の「人の為」に戦う理想を貫ける為の世界を、
まどかが円環の理になり「魔法少女の為」に法則を捩曲げ作り出したわけだし
マミさんが改変世界で本当の正義の魔法少女になれたのは、
まさか自分の弟子が起こした奇跡のお陰とは思いもしないだろうな
冗談抜きで間接的にマミさんが理を作ったって言ってもいいレベル
何て言うかここに来て、マミさんって重要なキャラだったんだなあということを深く再認識できた
>>182 >>184 こういうことか。
「どうしたの鹿目さん。まだ決まらないの?願いごと。
「!? マミさんが二人・・・?」
「よく見なさい!見滝原市に勇名とどろく魔法少女、正義の心背中に背負い、
魔法少女団の鬼リーダー。巴マミ様がそう何人もいてたまるもんですか!」
「え・・・でも二人いるし・・・」
「その通り、好きな方を選びなさい!」
「そんな無茶苦茶な!」
憧れるほどのものじゃないわよ私無理してカッコつけてるだけで怖くても辛くても
誰にも相談できないし一人ぼっちで泣いてばかり本当にこれから私と一緒に戦って
くれるの?傍にいてくれるの参ったなぁまだまだちゃんと先輩ぶってなきゃいけない
のになぁやっぱり私ダメな子だ・・・
「私の・・・私・・・・マミさんは・・・
私の、マミさんは・・・
やっぱり選べないよぅ。
どっちのマミさんも、マミさんだもん。私の大好きなマミさんだから・・・!」
「いつのまにか、追い抜かれちゃったかな・・・」
前に考察スレで言われてたが、各キャラがまどかに与えたものは、
マミさん…希望と理想と目標
ほむら…魔力と守りたい想い
さやか…絶望と真実と哀しみ
杏子…覚悟と諦めない心
って言われてたな
マミさんの役割はかなりデカいよね、叶えたい願いそのものだし
攻めも受けも…ウェヒヒヒって脳内でまどかさんが
マミさんが日によってヘタレ攻めになるか、ガチ受けになるかは、まどかさんの心次第……
まどか「一生懸命攻めてるマミさんもカワイイし、
私の手でかんじ過ぎてるマミさんもカワイイなぁ。
今日はどっちがいいかな、ウェヒヒヒ」
まどっちあんまりマミさん泣かせるとほむほむ縛って鬱憤晴らし始めちゃうよ…
まどほむマミさんの3角関係を見てみたかったって
あれ、本編が正に…
ほむらが普通の人間だった最初の時間軸のまどかとマミの話
アニメかマンガで出ないかなー
ものすごく見たい!
きっとマミさンちにお泊まりして
一緒に風呂入ったり寝たりしてるんだろうなあ
>>199 「まどか☆マギカZero」なんてタイトルがついて虚淵脚本はカンベンな!
とは思ったが、よく考えてみれば1週目だけなら最後がBADENDは確定だし
本編以上に鬱度が増したりはしようもないから安心か
ドラマCDもほむ視点だったしなぁ
まどかかマミさん視点ほしかったね
バットエンドは確定だけどマミまどコンビがこころゆくまで味わえるのか。
そして魔女問答で全てをやり直したいほむらに杏子あたりがブチ切れるんですねw
「魔法少女道とは相容れぬもの・・・」
まどか的には、憧れで尊敬する人と一緒の道を歩み、共に朽ち果てるのがいいのか
例え自分自身の事を完全に忘れられてもその人の希望を受け継ぎ実現させるのがいいのか
本編は後者だから前者みてみたいなぁ
ある意味で一周目がそうなんだろうけど、
一ヶ月とかじゃなく長い年月を一緒に歩んで支え合いながら、
絶望しか待ってない人生を生きていく姿も見たかったな
一度でいいからまどマミ前提の一周目まどマミほむが読みたい
マミさんが嫉妬心を煽ろうと出来心でほむほむに手を出して
まどっちは黒い心に目覚めるわマミさんは取り乱して謝るわでカツンカツンにいたぶられるみたいなの
マジで一週目マンガ化しないかな
おりこだって結局最後はバットエンドみたいな感じだったし
作ったって問題ないはず
「いいかい、まどか。君とマミは一人一人では単なる火だが、二人合わされば炎となる。
炎となった魔法少女は、無敵だ!!僕の選んだ君達だ。必ず、勝てるよ!!」
「マミさん、アレを使います!」
「ええ!よくってよ!」
「スーパーッ」
「ティロッッッッ!」
「「フィナァアァアァァァァレッーーー!!!」」
熱い展開も見てみたいお・・・(`・ω・´)/
1周目だったら、師匠街道まっしぐらだったマミさんが途中で弱みを見せちゃって
まどかが支えられるようになる展開かな?そしたら…
マミ「ゃん…鹿目さん…いつの間にこんな……」
まどか「コレも…ぜぇ〜んぶ、マミさんが教えてくれたんですよ♪」
マミ「あん…もう、こんなことばっかり…上手になって…ぅ…ぁ…あああ〜〜〜」
まどか「ウェヒヒヒ。こっちはもう、わたしの方が師匠ですね。『お姉さま』♪」
だが、マミさんがいつまでも泣かされ続けてると思ってると…
マミ「…でも、まだ師匠には早いんじゃないかしら?」
まどか「ふぇ?…あっ…やん」
マミ「ほら、もう、こんなになってる♪」
まどか「んんっ…そんなぁ…どうしてぇ?……」
マミ「私達は心の通じた『魂の姉妹』なんでしょう?貴女のことは何でもお見通しよ♪まどか♪」
まどか「こ、こんなときに…呼び捨て、ずるぃぃ……ひゃああああん」
要するに言いたかったのは、あれだ、師弟百合美味しいです美味しいです^q^
本編3話でもしマミさんが脱落していなかったら、
きっと浮かれバカ少女が一人出来上がっていた。危ないところだった・・・
QB = 生クリーム
マミさん = ふわふわのスポンジケーキ
まどっち = 甘酸っぱいいちご
合体 = おいしいショートケーキ
まどマミケーキ食べたいなー
>>215 切ない…が、一つ前の漫画とのギャップが…w
ギャグ漫画ばっかりじゃないかw
おお、確かにマミまど合体しとるがなw
まさかこんな流れになるなんて、まったく訳が分からないよw
>216が他の漫画とか言わなきゃ気づかなかったのにちくしょうwww
>>168-170 今年のポケモン映画
岡部倫太郎、まどかに加えフェイト・テスタロッサ、アミティエ・フローリアン、アイン、初春飾利、婚后光子がいる
自分を救ってくれた後輩に執着しすぎて手を出してしまい拒絶されるマミさん
一晩立って学校で泣きながら誠心誠意あやまられたあと姿を消すマミさん
でもこんなのおかしいよと思いながら初めてを散らすまどっちもいいな
7月10日の「もう何も恐くない2」が楽しみだなぁ
まどマミ、マミまどの作品は全部手に入れてやる!
そういえば神まどかの瞳って黄色いよな
まさか……
>>229 そうか!やっぱり
>>215の漫画みたいに頭はマミさんだったんだ!
つまり世界を救った女神まどかの一撃はマミさんとまどかの合体技だったんだ!
4人もいるのにお前の中ではなのか
>>230 女神の一部でありながら魔法少女として現世を守るマミさんは現人神だった…?
>>168-170 高速駆逐艦凪
新型重戦車ちゅうと
試作攻撃機茜
巡航戦車烽
大陸間爆撃機穹王
特型攻撃機遥
対潜巡洋艦戒
多砲塔戦車礎
中型爆撃機暁
超ド級戦艦隗神
防空戦艦勇
双胴輸送艦猛
大型戦闘機嵐
機動式戦車極
移動搭載天晴砦
もっと公式でマミまどを
マミさんはあのままだと絶対に誰からも受け入れられないし幸せになれないと確信してたんだけど、
3話でまどっちがマミさんの役割を受け継いで(時間の離隔はあるけど、結果的に意味がなくなるし)解放されたのかなと思ったりした
だから新世界でマミさんが重荷を背負い込むこともないし、ラストのマミさんを孤独と見るのは違うのじゃないかと思ったり
設定資料集かBD/DVD5巻のドラマCDにマミまど・まどマミ分があるといいな
マミまどの希望を抱くのが間違いだなんて言われたら、
私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。
きっといつまでも言い張れます。
嫉妬っぽいことをしそうなのが以外とまどっちしかいなさそうな…
マミさんのヤキモチ路線ねぇ…
確かにそのセンは難しくなったかも
ガチ惚れして失態さらすマミさんはかなり好みです
マミさんは圧倒的にスキンシップが足りてない
手を繋いだだけ。頭すら撫でてない。こんなの絶対おかしいよ
>>254 戦闘シーンに見惚れ、手を引かれて嬉しはずかし、ドラマCDじゃどっちも可愛い後輩丸出しだったからね
気持ちはよくわかるよ
しかしこのまどかさん、イケメンすぎるだろw
マミさんのマイナス感情は内向きっぽい…すまん。3レスいる。
最近マミさんの様子がちょっとおかしい。
誰かに冷たくなった訳ではない。わたしより他の生徒との接点は少ないけど一人暮らしの大変さ、中学生と魔法少女の掛け持ちでも学力を落とさないために仕方ない範囲で、孤立しているわけでもない。変だと思ったのはこの前の魔女退治の時。
「魔女の動き、ちょっと速いですね。マミさん」
「速いといっても単純よ、鹿目さん。よく見ていてね」
マミさんが地面に手をつくと魔女は動きを変えてマミさんに向かっていく。慌てて援護するけど光の矢は魔女の後ろに逸れる。マミさんがやられちゃう。そう思ったとき、突如現れた光の網が魔女の行く手を阻む。
「リボンですね、さすがマミさん」
「ティロ・フィナーレ!」
続けざまの砲撃で魔女を倒したけど、いつもは「今よ、鹿目さん」じゃなかったかな?そう思ったとき
「ちょっと速いだけなら簡単に動きを読んで、誘導も出来るのよ。それより怪我は無い?」
「大丈夫です。えへへ、やっぱりマミさんはカッコよくて素敵ですね」
大好きなマミさんに心配され、疑問なんて吹き飛んでしまった。
疑問は後でわかった。訓練よりもマミさんの手数が多い。決着を急いでいるみたいで手持ち無沙汰になることもある。恐る恐る訊いてみたけど
「大丈夫よ。それはね、多分、鹿目さんの実力が上がった証拠よ。一生懸命頑張ってるものね」
そう言われるとそんな気がしないでもない。誉められるとやっぱり嬉しい。わたしの疑問はまたどこかに消え去ってしまった。
そんなある日、今日は友達との約束もなく、久し振りにマミさんとの放課後デートだったのに…
「落ち込んでる場合じゃないわ、鹿目さん。お邪魔虫は速攻で片付けるわよ」
さすが、マミさん。切り替えが早い。わたしも負けずに魔女を倒すことに集中する。まずは少し狙いを外すような矢を放つ。
(キキッ…ギッ!?ギギッ!)
訓練通りの曲がる矢が魔女を追いかけ、その先にはマミさんのリボンが…無い?
「ティロ・フィナーレ!」
「やった!さすが…」
体の真ん中に穴を開けて今にも崩れ落ちそうな魔女を前に、そう言いかけて違和感を感じる。マミさんはいつも敵の能力が判らない内は、用心していたはず。嫌な予感がする。
2レス目。マミさんの失態…
「えっ……?」
マミさんの意外そうな声。崩れ落ちたかと思ったら分裂してバラバラに浮きあがった魔女を見た瞬間、わたしはとっさに弓を構える。
「きゃあっ!」
間一髪、マミさんに迫った魔女の欠片を撃ち落とす。だけど、魔女の欠片はとても数が多く、徐々にマミさんが囲まれていく。
「どうしよう」
一つ一つ撃ち落としてもキリがなく、マミさんへの包囲はどんどん狭まっていき、ついには援護射撃が難しい状態になってしまった。慌てて駆け寄ろうとするけど制止の声がかかる。
「来ちゃ駄目!」
「でも、このままだとマミさんが…」
思わず泣きそうな声をあげたわたしに、少し苦しそうなマミさんの声。
「ごめんなさい、これは私のミス。鹿目さんは悪くないの」
「そんなことないです。わたしがもっとしっかりしていれば…。マミさんの役に立てれば…」
「今でも、そう思ってくれるのならお願いがあるの」
「何ですか?何でも言ってください」
「今の私達の状況を、考えてみて。私には身を守ることで精一杯だから…」
わたしは必死で考える。マミさんは何かわかったみたいだけど、分裂した魔女の連続攻撃に晒されてできない。わたしはマミさんを助けに行きたいけど、遠くから見ていることしかできない。あれ?見ているだけ?
「多分、いいえ、絶対にそう」
どこかに本体がいる。そう直感したわたしはマミさんへ向かう悪意を探す。マミさんの動きを追いながら決して手出しをしないものは…。
「見つけました!」
叫ぶと同時に矢を放つ。わたしの声に動きを止めた魔女は、そのまま私の矢を受けて吹き飛ばされ、動きを止めた。
同時にマミさんを取り囲む魔女の欠片たちは、操り糸が切れた人形のように崩れ落ちた。わたしは大急ぎでマミさんに駆け寄る。
「マミさん!」
「本当に、腕を上げたわねぇ。鹿目さん」
少し弱々しいけど、確かな声。間に合ってよかった。
3レス目。何とか完結。
「マミさん。どうしてこんな無茶なことをしたんですか?」
マミさんのケガも直り、わたしは心配の反動による興奮を抑えきれずに問いただした。そうしたらマミさんってば
「だって、鹿目さんとの時間、あまり取れないんですもの。鹿目さんとお友達の時間も大切だから、私の我儘で邪魔はできないし…。だったら、せめて戦ってる時間位は短くしようと思って……」
今まで見たこともなかったマミさんの拗ねた顔。失礼かもしれないけど、可愛いなんて思ってしまった。
「でしたら、マミさんのプライベートタイムを削っちゃいましょう」
「ええっ?」
「まずは他にケガしてるとこがないか、マミさんの家でよく調べましょう。戦って汚れたのも、お風呂で洗いっこしましょう」
「だ、大丈夫よ…自分で出来るから。それに恥ずかしいわ」
「それから今日の夕ごはんは、わたしが作りますからね。マミさんは休んでいてください」
「そ、そこまでしなくても」
「マミさんは頑張りすぎだからいいんです。後は、今日のことを夢に見てうなされないように一緒に寝ようと思いますので、ちょっとお泊りの許可、取ってきますね」
「そんな簡単に取れないと思うけど…」
家では素敵なマミ先輩として通っている。マミさんの家でお泊りなんて許可、あまり遅くならないうちに言えば簡単に下りること位、よく覚えている。マミさんを可愛いなんて思ってしまったわたしは、この後どれだけマミさんが顔を赤くするのか、なんてことを考えていた。
マミまど→まどマミの転換点になった感じだけど、これでいいのか?
いいね、いいね
すべての事情を知ってくれてる信頼できる友達なんて初めてだろうしマミさん
きっと距離感の取り方がわからずに遠慮したり、ぽろっと大切なことを言っちゃう
そしてまどかはそんなマミさんの一面見て……ウェヒヒもとい男らしくなってしまうのでした
久々のSS! 内容もナイス!!
まどかはしっかりものだなあ・・・安心感が半端ない♪
やべぇwまどかにその場の勢いで夕飯を私が作る発言させたのはいいけど
この後どーなるんだ?w
そりゃ後輩相手に隙を見せまいとするマミさんの牙城をまどっちがこじ開けようとですね…
具体的にはお客様に遠慮するマミさんをベッドに押し倒して云々
でもマミさんのことだから変な妄想してしまうのにまどっちは全く健全に一緒に寝るつもりで
その他もろもろ受身なマミさんに散々好きなようにやらせて我侭放題させたところで弱音を引き出して
ちゃんと叱ってあげる
夕飯を1人で作れるかどうかだってばww前半
今日は給食が無いからお弁当を持参する日。わたしはマミさんとお弁当交換して食べる約束をした。
自分で作ったお弁当を美味しく食べてもらいたい。そんな想いからパパの手伝いも断って一生懸命お弁当作りに励んだのに、出来た代物は所々焦げていたり変な形をしていたりで、味なんてとても自身がない。
「どうしよう」
なんてことを言っても作り直す時間なんてない。仕方なく学校へ行くけど、上手く出来なかったショックで授業も、友達とのおしゃべりも全然頭に入って来ない。そして、運命の昼休み──
「あんまり遅いから迎えに来ちゃった。迷惑だったかしら」
「す、済みません!わたし、ぼーっとしちゃってて、つい!」
「そう、もしかして熱でもあるんじゃないの?大丈夫?」
「い、いえ!もう大丈夫ですから!」
いまだに決心のつかなかったわたしを迎えに来てくれたうえに、下手な言い訳をまともに受けて心配してくれるマミさん。無造作に額に手を伸ばそうとしてくるのを慌てて止める。恥ずかしくって本当に熱が出てしまいそうだから。
「いえ、あの、わたし、マミさんに食べてもらうお弁当を一生懸命作ったんですけど…その、ちょっとっていうか…あの、ちょっとどころじゃなく…失敗しちゃって…何と言ったら良いのか、えっと…」
もう何を言いたいのか、訳がわからないまま言い訳しようとしたわたしにちょっとびっくりしていたマミさんは、すぐにいつもの笑顔に戻って
「そんなの、全然構わないのに。実はね、張り切りすぎてちょっと作りすぎちゃったの」
そういって少し縦長の包みを見せてくれた。
マミさんが作ってくれたお弁当は本当に美味しかった。
感動と喜びのあまり、ついついおしゃべりをすることに夢中になってしまって、食べる手が疎かになってしまう。マミさんは、わたしがすっかり元気を取り戻したと思ってくれたのか
「おしゃべりもいいけど、ちゃんと食べなきゃダメよ。午後の授業もあるんだから」
そう言ってさくらんぼをわたしの口に押し込む。
その時わたしの唇に触れたマミさんの指が、そのまま次のさくらんぼを自分の口に入れてたのは誰にも内緒。
間接キスなのは…内緒だよ♪ スマソ、後半です
「ところで、鹿目さんの作ったお弁当って、どんなのかしら?見せてもらってもいいかな?」
幸せな気分はいつまでも続かない。何気ないマミさんの一言で、わたしはまた大ピンチ。しどろもどろになって答える。
「その、ひどい出来で…とてもマミさんに見せられるものでは…」
「せっかく一生懸命作ったんですもの。そのまま持って帰っちゃうのは勿体無いと思うな」
そう言われては仕方がない。恐る恐るお弁当の中身を開くと、
「あら、言う程ひどくは無いじゃない。ちょっと、頂いてもいいかしら?……うん、美味しい♪」
何を言われるか気にしているうちに食べちゃった。
「だ、駄目ですマミさん。こんなの食べたらお腹壊しちゃいます!」
わたしは慌てて制止するけど、
「大丈夫よ。これ位でお腹が痛くなる訳ないじゃない。それに万が一なんてことがあっても、保健委員の貴女が看病してくれるのでしょう?」
「えっ?えぇっ?」
看病はしたいけど、マミさんのお腹が痛くなっても困る。マミさんは返事に困ってるのを見越したように話し続ける。
「だったら、ちょっと期待しちゃおうかな?可愛い看護師さんに♪」
ちょっといたずらっぽく笑ったマミさんに、わたしはただ顔を赤くすることしか出来なかった。
おまけ
午後の授業中、ふとした拍子に今日のお昼を思い出す。
(食べられない物とか無いように、多めに作っておいて正解だったわ。それにしても、ふふふ♪)
色合いや形がちょっと崩れ、微妙に濃い味付けのものが混じってる位で、出来自体は全然悪くなんてなかった。
(ちょっと懐かしいな)
一人暮らしを始めたばかりの頃は、何をやっても失敗ばかり。自炊した料理なんて不味いのを我慢して食べたことなんて何回もあった。それに比べたら鹿目さんのお弁当はかなり上出来で、上手く作ろうと慎重になりすぎ、かえって慌ててしまったこと位はよくわかる。
(ありがとう、鹿目さん。とても嬉しかったわ)
ちょっとした贅沢に満足した私は、あの子の一生懸命さに負けないように授業に集中することにした。
おお、グッジョブ!
ついまどか攻めマミ受けが多くなりがちだけど、
やっぱマミさんの頼りになるお姉さんな感じも捨てがたいね
天国だ・・・このスレは間違いなく天国だお・・・ (;´Д`)ハァハァ
いいねいいね〜♪
やっぱりマミさんとまどかは二人で無敵!
GJ!過ぎる
甘々でいいね〜。
ドラマCDのまどかマミさんのこと好き過ぎだろ
>>278 だよね。
パスタ作ってるシーンなんか2828が止まらなかったよ♪
>>168−170
テレビ欄が更新しない
まるで乗車券の裏が白いみたいだ
ドラマCDはマミまどの絡み多かったし、3話髣髴とさせる会話があったりと良かったなぁ
けいおん後輩組のパロかな?
しかしそれじゃ マミまど じゃなく あんまど じゃないか…それも悪くないけど
>>281 彷彿っていうか繋がってる感じがしたよな
「こんな自分でも、誰かの役に立てるんだって、胸を張って生きていけたら、
それが一番の夢だから」→「役に立ちたいのに、結局、今も見てるだけです」
サニーデイライフは過去の時間軸じゃなくて3話でマミさんが死なず
約束通りまどかがみんな仲良くなる願いで契約した場合のif話だと思ってる
バリキャリのまどかが働いてマミが専業主婦の家庭を作ればいい
二人で何か事業を立ち上げるんじゃないかと思っていたけど
まどかが詢子ママのようになるのか……それはそれでアリだな
マミさんはとっても可愛い奥様になるね
まどかは詢子さんみたいな男前に♪
マミさんスレから甜菜
_ ,,,,,... ...,,,_
, '';":.;.:.:/.:.:..へ.:.:`' 、,
,-' /゙ ' ゙ ヽ
, ' _, :. `,
/ ̄ ̄\ ./ ,' /.: .:/ ,/ ,. '´丿人 :.:. i ヽ. / ̄ ̄
| お | ..,' / ,':.:.:.:/ / / / / ', !:: .:|: i. | お
| 風 |,斗 . ' . ::.!::/:/! /,'// / i,' ',.:.:l:.:... 「 `ゝ | 帰
/ ̄ ̄\| 呂 | ! .i :.:.l::,'斗/-∠ / _,,...-r'、l:.:.l:.:. : i/ | り
| ご に. |.ヽi i:.:.:.l´i i' `'' ´ |`lヽ,':.:.:.lヽ | な
| 飯 す | ', :.i:.:',!| __ __ ノ リ ,'.:.: ,' 〉. | さ
| に. .る | ..ゝ l:.:.:',;;==ミ 彡==ミトノ:. 人´. | い
| す ? |.._人\:ヽ丶//l/l /l//l /_ , '\ \. | !
| る |\__/..< __>ゝ ,  ̄ノノ` ー-、 -ヽ, \__
| ? | ∠_.:.:.:.:.:`:..、 ' 、 r― ァ / ,- ''゙~:::_,,ー`
/ ̄ ̄\.\__/ .ア""ニ-.、 `、`ヽ ` 、 `ー .イ .///ニ==-- 、
| マ | L.:.:.:.:` ヽ..:\,:ノ __i > - .:.:.:.´/ソフi )_∠-ー,=´:::::__ゝ
| ミ .| _`,ゞ、__\.:ヽ,-ー、,.=-l ヾTlTニニ二´´/__ ´ _<ニ;∠;:::<、_
| マ | `、 < ̄ / ̄´ // ' !k| `/`フ´ ' 、 ̄ ゝ`>
| ミ .| )::ヽ / | ,' ̄`ーtサーー─--/、 / ヽ ('、´
| す | 、_ _ ノ_:ノ/ | { ::::::::::_i:::::::::::::::..:.:.:.: / i i ヽ_ノ/
| る |  ̄ / .ミ !_;;;//ミヽ::::::::::::::::: i l ',
| ? | / // /:::/ ,'::::|`丶、_,ノミミミi i
\__/ .'、 / / /::::,' .,':::::l / ,' l
__(⌒⌒)_ \_ { i /:::::i .i::::::_| ,' / l
, ' ゙___ __`゙゙''=.八 ! ヽ、| レ´ i / ,ゝ
二二二ニ=--==ニ三ニ-=`-ー- 、_ ,、_ ', `ヽ /
| ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [ ¬/´ `iツノi ̄|〉、 `-─ y
| ノ / /い〈 l〉 ` - 、_ _ 〉 /
| ビーフシチュー. `-t `「 l,i |〉 \ /
| |\ i // /ソ /
` - 、____ __ ___ ,! 丶- ´ー、ソー-、ノー、 / __
 ̄\ / i ノ __ __ | ` ' - 、 ./´ `!
\_/ / 〉 〉 ` ー´_ /
マミまどする
あと1時間後位にSS投下したい
期待して待たざるを得ない
返事がなかったらどうしようかと思ったよw今日は3レス予定です
(まどか、アンタはいい子に育った。嘘もつかないし──)
本当なのかな。
(でも、人助けのためにがんばるマミさんの姿は、とても素敵で──)
これは本当。
(マミさんって、本当何でも出来る。わたし憧れます)
嘘じゃないけど……。
(怖いものから逃げ出したり──)
そうかもしれない。
「鹿目さん!」
淹れたてのレモンティーのような声が、私を現実に引き戻す。
「ふぇ?」
使い魔の突進をジャンプでかわし、着地と同時に振り向いて矢を放つ。ホッとしたのも束の間。
「や、やだっ…そんな…」
使い魔達に囲まれてる。全部なんて相手にしてられないし、逃げようにもどこへ逃げたらいいのか。やられちゃう、と思って目をつぶったとき。
「鹿目さんから離れなさい!」
鋭い声と銃声2つ。何かに捕まったと思ったら浮遊感。恐る恐る目を開けると
「間一髪ってところね。鹿目さん、しっかり掴まっててもらえるかしら?…ハッ!」
マミさんが右手を振ると、リボンが伸びて結界の天井に結び付けられる。まるでサーカスの空中ブランコみたい。
「マミさん。素敵で─」
「無駄口は後でね。今は態勢を立て直すわよ」
思わず口にした感想を止められる。決して叱られた訳じゃないのに、少し寂しかった。
使い魔達の追撃を振り切って一息つくと、心配そうなマミさんの声。
「どうしちゃったの?ボーッとして。調子でも悪い?」
「いえ、そんなことはないです」
「じゃあ、何か悩み事?私でよければ相談に乗るけど」
気持ちはとても嬉しいけど、それは困る。マミさんには、マミさんだからこそ相談はできない。答えに困っていると
「今は魔女を倒すことに専念しましょう。話はその後でいい?」
黙って頷く。どう言えばいいかわからなかったから。ただ、今はちょっとだけ魔女に感謝した。
魔女との再戦。わたしはマミさんの後ろで使い魔を倒すことに専念していた。いつもとは違う、マミさんがわたしを守るような隊形。マミさんの役に立ちたいわたしは納得いかなかったけど
「貴女が傍に居て支えてくれるから私も安心して戦えるの。頼りにしてるわ」
わたしがいるから頑張れる。そう言ってもらえたような気がして嬉しかった。だからわたしは後ろからマミさんの援護をする。
それにしても今日の魔女は使い魔が多い。攻撃もどこかマミさんを惑わし、死角を狙い、不意をつこうとばかりしている。
「どうして、こんな回りくどいことばかりするのかな?もっと素直に攻撃されてたら──」
そこまで口にしてハッとする。だから届かないのかって。それがわかればこうしてはいられない。わたしはまさに矢継ぎ早に攻撃を繰り出す。マミさんの周囲から使い魔がいなくなり、そして
「ティロ・フィナーレ!」
轟音を立てて魔女が倒れ、戦いは終わった。でも、これからがわたしの勝負。
>>281>>284にちょっとドキっとした。2レス目です
「マミさん、お話があります」
「……何かしら?鹿目さん」
マミさんはちょっと驚いたのか瞬きをしたけど、すぐにいつもの優しい微笑を浮かべた。わたしは、その笑顔でわたしを包み込んでくれることを信じて、想いを素直に告げる。
「わたし、マミさんのことが、好きなんです」
「か…鹿目さん?あ…ありがとう」
言葉に比べて戸惑ったような響き。不安になったわたしはもう一度口にする。
「本当に、好きなんです」
「え、ええ。わかってるわ。鹿目さん、いつも『憧れます』とか『役に立ちたい』とか言ってるから──」
「憧れとかじゃなく、マミさんが好きなんです。どうしても、どうしようもなく、好きなんです」
はぐらかされているかも。そう思ったわたしは、必死になって伝え続けた。
「……うそ…」
少しの沈黙の後でマミさんの小さな声。はっきりとした二重まぶたの瞳から大粒の真珠がポロポロと零れ落ちる。どうしよう。わたしは泣きたい気持ちを我慢して、つっかえながら伝えた想いをなかったことにしようとする。
「ごめんなさい…忘れてください…。ただ、出来ましたら…嫌わないで…今まで通り魔法少女の先輩として……」
「違うの…嫌いじゃないの…」
軽い衝撃を体に受けて滲んだ景色が揺らぎ、わたしの言葉が止まる。一体何が起こったのだろう。
マミさんがわたしの胸に縋りつき、声を上げて泣いていた。やっとの思いで母親に会えた迷子のように泣き続けるマミさんを目にしてどうしていいのかわからない。わからないまま涙が流れると、わたしはもうマミさんに抱きついて泣くことしかできなかった。
わたし達は泣き続けた。
言葉にできなくなった想いを伝える、ただ一つの方法であるかのように、抱き締めあって泣き続けていた。
もうちょっと続く的な3レス目です
散々泣いてぐちゃぐちゃになった顔を洗うために立ち寄ったマミさんの部屋。紅茶を飲んで落ち着いた頃、少しずつ、マミさんが話し始めた。
「最初はね、希望の光だったの」
「希望の…光…」
「そう、魔法少女を続けていると、どうしても削られる普通の生活。希望を振り撒く魔法少女同士なのに手柄の取り合いでぶつかることもあって辛くて泣いてばかりの生活……。そんな中で現れた希望の光。それが貴女だったの」
「わたしが…」
マミさんがわたしを見つめる。いつもとは違う、真剣で、どこか縋りつくような瞳で。
「私を慕ってくれている、真っ直ぐで純粋な瞳。私を照らす希望の光。それだけで良かったのに…何度想いを口にしたかったか、でも口にしたら壊れてしまいそうで、怖くて口に出来なくて…」
「それは…」
わたしも伝えたかった。でも伝えられなかった。それが何よりもどかしかった。
「だから鹿目さんが告白してくれた時はとても嬉しかったのに、とても信じられないような事だったから、何も言えなくなっちゃって…」
「…」
言葉が出ない。今のわたしも、きっとそうなのだろうか。マミさんは想いが届くことを祈るようにとわたしの手を握り、
「だからこそ、私からも言わせて。鹿目さん、私は…貴女が好きなの」
心があたたかくなる。わたしも想いが届くようにとマミさんに顔を寄せる。
「わたしも、マミさんのことが──」
続く言葉は言えなかった。だけど、もう言う必要もなかった──。
予告までしておいてベタ過ぎゴメン…
>>295 やっぱマミまどは王道の良さがあるね。GJ!
>>295 いいねぇ、この二人はニチアサの方にでとくべきだった
カラーもピンクと黄色だし
>>293 GJだぜ
1周目の二人はこんなだったかもしれんねウェヒヒヒ
GJ!たまらん!!このくらいベタな方がイイネ♪
1周目の魔法少女やってる二人の漫画かドラマCDか小説が公式で出ないかなあ
マミさんマミさんって甘えまくりなまどかと、困った子ねって言いつつ撫で撫でして甘やかすマミさん
夜はもちろんまどか攻め
たまにはまどかさんがマミさんの好きに責めさせてあげる薄い本はまだですか
>>168−170
浮上、攻撃用意
甘やかすマミさんを頑張ってみた
最近、鹿目さんを甘やかし過ぎていないだろうか。試作を兼ねた夕食を食べながら、ふとそんな疑問が浮かぶ。
どんな活動でも締めるところは締めるようなメリハリがないといけないし、スポーツなら気の緩みで大怪我になりかねない。まして私達は魔法少女。魔女との戦いには命が賭かっている。ましてその命は…。
「もう少し、しっかりしておいてもらわないと一人前の魔法少女には……一人前?それなら…でも…」
気付いたら茹で野菜のファルファッレがパスタサラダになってしまっていた。
「1人で、ですか?」
次の日。私は、次の魔女が現れたときの作戦を鹿目さんに提案してみた。
「そう、一人前の魔法少女になってもらうには、やっぱり1人で魔女を倒せるようになることだと思うの」
「ちょっと、怖いです」
「実戦経験は十分だし、ピンチになっても私が付いているんだから大丈夫。安心して」
上目遣いで不安がる鹿目さんを安心させようとして、つい手頃な位置に来た頭を撫で撫でてしまう。
「えへへへへ」
照れ笑いを浮かべる鹿目さんに目を細めかけてハッとする。私は慌てて鹿目さんのおデコをつついて注意する。
「でも、私が助けに来ると思っていい加減な戦い方をしたらダメよ」
「あぅ…頑張ります」
「…紅茶のお替り用意するから待っててね」
ちょっと涙目で、いじらしい姿を振り切るためにキッチンに向かった。
「──魔女に対して反時計回りに周るのは出来るだけでいいから、とにかく敵に近付かれないように周りを見て、囲まれないようにしてね」
気を取り直して注意することを一通り説明すると、鹿目さんは小首をかしげる。
「マミさん、その反時計周りがよくわからないんですけど」
「ちょっと弓を構えた格好で私の周りを回ってみて?」
言われた通りに鹿目さんは部屋を歩く。チョコチョコ歩く姿が微笑まし…
「あ、動きながらいつでも攻撃できるんですね」
「そうよ。逆に右後ろは攻撃しづらいから、気をつけてね」
「はぁい」
「お勉強はこれでおしまい。それじゃあ…」
これで大丈夫かな?そう思った私は立ち上がろうとして……出来なかった。
「マ〜ミ〜さぁ〜ん♪」
「きゃあっ。鹿目さん、何するの?」
「えへへ〜。接近戦もできることの証明でーす♪」
「そうじゃなくって……もう、困った子には…反撃♪」
『冷めても美味しい』夕飯はお預けにして、撫で撫で攻撃を開始した。
終わりかな? PS.キャベツと人参、アスパラ、蝶の形をしたパスタにプチトマトを添えて…いい色合いだよね
なんというバカップルw
いいなぁ、こういう砂糖噴出しそうな甘々展開が一番しっくりくる組み合わせだ
マミ→まどか 撫で撫で攻撃
まどか→マミ 揉み揉み攻撃
これで一晩中戦えばいいんじゃないかなw
和みすぎて目から砂糖が
夜は無意識にまどかに抱きついて寝ちゃう甘えんぼマミさん
いい匂いがするんだな〜
マミさんは甘い匂いがしそうだ。
まどかは…どうだろ?
マミとまどかの間に子供ができたらなんて名前をつけようか
>>310 のぞみが「希」と「望」で2人、たまき(環)、あや(理)
少し真面目に考えてみたんだが、ダブル双子の4人になったじゃないかw
それぞれ二人ずつ産めばバッチリだね♪
バリキャリまどかと専業主婦マミさんの幸せ婦妻っていいな
すごく癒される・・・
まどかが仕事に行くときマミさんにちゅーするんですね
そして会社の社長はまどかママ
知久パパに料理を教わるマミ奥様
二人で小さなお店を開くのもありかなーと思う
花屋さんとか
>>317 それもいいなー
同じ仕事なら2人で一緒にいる時間も増えるし
ケーキ屋さんとか喫茶店も捨てがたいが、花屋もいいね
そして見滝原の平和を守る4人のおチビさんを見守る魔法美女コンビに…
二人が普通に大人になって就職して、協力しながら魔女退治と両立していく。
てな感じのSS誰か作って〜
(個人的に二人がどういう職業に就くのか興味がある。)
パパになって恥ずかしがるマミさんは最高のご馳走
ってまどかさんが言ってました
まずは家族とお近づきですね 週明け前に失礼して、2レス予定の前半です
「始めまして。わたくし、見滝原中学三年の巴マミと申します。この度はお招きに預かりまして……」
「ははは、堅苦しい挨拶は無し無し。中三なんてまだまだガキなんだから、『お邪魔します』だけでいいんだよ」
「お…お邪魔致しま↑す」
いつも余裕げなマミさんが緊張して、ママに肩を抱かれてうろたえ、上擦った声まであげるなんて…なんか新鮮かも。
「ちゃんとご挨拶できるか心配だったんですもの」
マミさんはちょっと顔を赤くしてわたしに抗議する。そう、今日はわたしがマミさんを家に招待することになったのだ。いつもわたしがマミさんの家にお邪魔してばかりなので…、にしてはママの帰りが早すぎるような…うーん。ま、いっか。
「マミさんどうぞ。ここがわたしの部屋です」
「ふふっ、素敵なお部屋ね」
「えへへ」
なんて照れ笑いしてる場合じゃない。今日はマミさんをおもてなしする立場、でもここは自分の部屋だし、作戦もバッチリのハズ。
「あ、机…」
呟きを聞き逃さなかったわたしは、散らかってますけどなんて言いながらマミさんの興味をチェックする。アロマか写真じゃなければ、お気に入りサイトを紹介するチャンスと思ったけど、
「実は、宿題が出ちゃって…」
そう、憧れに近づくのは大変なのです。
マミさんが宿題してるのを見て、わたしは珍しく勉強する気になった。マミさんは時々わたしが悩んでるのを見てはアドバイスをしてくれ、今は
宿題を終えたマミさんに勉強を看てもらっていたとき…
「お?勉強か?まどかにしては珍しいねぇ」
「もう、何言ってるのよ?ママ、やめてよぉ」
「済みません。折角のお誘いなのに、堅苦しいことばかりで」
「まぁ、いいじゃないの。絶対必要って訳じゃないけど、出来るに越したことはないからね」
「そう言って貰えると助かります。おかげさまで無事終わりました」
「そっか、なら夕飯にちょうどいいかな。さぁ、頭使った分しっかり栄養採ってな」
あれ?何かいい感じ?こういうのを確か、何て言ったっけ?
単発モノだとマミさんのだだ甘えは難しい^^; 後半です
今日の夕ごはんは会話も程よく弾み、とても楽しかった。マミさんが食器の片付けを申し出たとき、わたしは自分がやるって言ったけど
「まぁ、折角の申し出だ。水に漬ける位まではお願いしようかな?」
「はい、ありがとうございます」
ちょっと変な会話。疑問に思っているとこっそりママが教えてくれた。
「礼儀とかどうとかはあるけどさ、キッチンっとか水廻りってのは誰かが縄張りにしてんだよ。ウチの会社にもいる。だからこそなんだよ」
知らなかった。遠くでパパがマミさんに「よく知ってるね。そうやると洗剤が節約できて助かるんだよね」なんて言っている。マミさんのおうちでいつもお手伝いまでさせてもらってるわたしは、なんてことを考えると少し嬉しかった。
「あら、もう帰る時間なのね…」
「マ…マミさん!?どうしたんですか突然」
部屋に戻り、机上のモニターを眺めながらおしゃべりをしていると、不意にマミさんが呟いたので、わたしは慌てて訊いてみた。すると
「最近、なんだか一人で帰って寝るのが寂しくなっちゃって…」
「マミさん…」
「貴女が傍に居てくれてることで、かえってこんな寂しさを感じることになるなんて思わなかったわ」
なんてことを言ってくれてる。ちょっとした申し訳なさとうらはらに、わたしの顔がにやけるのがわかる。
「でしたら、マミさんのお役に立てます。と言いますか今日はお泊りですよ?」
「えぇっ?聞いてないわ」
「あれ?言いませんでした?それよりそろそろお風呂ですね。寂しくないように一緒に入りましょう?マミさん」
「もう、からかわないで」
甘えんぼうの正体を見せてしまったマミさんは、わたしの下手なとぼけてごまかしたのが通用するくらい動揺している。顔を真っ赤にしながらついてくるその手を引きながら、わたしは塞翁が馬って言葉を突然思い出した。
いちゃいちゃ分が最後しかないなんて、どういうことなの
いいねいいねー。
この二人って、家族とか学校とかの平和な日常ネタを、自然にこなせるのが魅力だと思う。
マミさんの可愛らしさに堪らなくなったイケイケまどかさんが教室まで押し掛けてきて教室騒然なまどマミください><
ほのぼのしてていいなあ・・・
あとマミさんならたっくんにも大人気間違いなし♪
まどかはマミのおっぱいに挟まれればいいよ
たっくんがマミさんに懐くと
その後でマミさんが「鹿目さんは、お姉さんとしてもしっかりしないとね」なんて言い出しちゃって
むっとしたまどかが「マミしゃ〜、マミしゃ〜」とか幼児退行甘えを始めちゃって
もう何がなにやらでwww
いや
そこは家族に飢えてるマミさんがたっくんのお世話にハマったりして
年の離れたお姉ちゃんだから持たなかったママを取られる的な感情に駆られるまどかさんがだな
たっくんを口実にすれば一緒にお風呂に入れるじゃないか
そうか
お風呂ではしゃぐたっくんにマミさんが戸惑って
やきもち半分で手際良くたっくんのお世話をしてるまどかを見て
1人暮らしで忘れていた誰かに甘える感情に駆られたマミさんというのも……うはwww
そこでマミさんが自分も洗ってほしいばかりに洗いっこしましょ?
となるわけですね!
でもまどかさんは最初マミさんがいつものこと言い出したとしか思わなくて、マミさんに背中流してもらおうとして
そういえば、巴 円 って字が似てるね
「巴」っていう字にも「円」のように循環性があるからね
字そのものは勾玉とか太極図の陰陽とかのイメージだけど
もし奇跡が起こって、魔法少女が人間に戻れたとする。
もちろん魔女や魔獣といった人外の脅威も消え去るとする。
かつて第一級の魔女少女として広大な見滝原市全てを己のテリトリーとしていた歴戦の勇士、
黄金色の銃使い、冷酷なる魔女狩り執行者等、全国にその名を知られ畏れられていた巴マミは、
平凡で何の力もないただの女の子に、今さら戻れるのだろうか。
「でも、さみしかったでしょう」
マミはなかば笑いながら、うなずいた。
「マミさんはずっと、いつもひとりだった」
「そうだったわね」少女は黙った。マミは少女の顔を見て、言った。
「あなたと一緒にいたいわ」
「じゃあ、決まりです」少女は言い、少しして、言いたした。「とりあえず、今夜は」
静寂は二人の間に見えない生き物のように横たわっていた。
少女は顔をあげて、マミを見た。
「ねえマミさん、私はどっちのベットに寝たらいいのかな」
少女はきいた。マミは深呼吸をひとつして、低い声で答えた。
「よかったら、私のベッドに」
「私はいいですよ」沈黙がマミをとりこにした。
マミがそれを破ろうと必死になっているのが少女には分かった。
「私はもう、魔法少女じゃない。
戦うことも、空を飛ぶこともできないの。
誰かを・・・鹿目さん、あなたを守ることもできないのよ。
こんな私で・・・がまんしてくれるのなら」やっとマミは言った。
「えー、私もずっとがまんしてきたんですよ」まどかはマミを見て笑いだした。
「遅くても、なんにもないよりいいです。私だって今はもうただの人間です。
でも・・・何一つ、どんな苦しみも、つらさも、無駄にはなってないです。
マミさんは私にそれを教えてくれました」
あんまりきつく、あんまり夢中で抱き合ったので、
お互いの存在以外はすっかり頭から消えてしまった。
どっちのベットで寝るかは、もう問題ではなくなった。
──あなた、子供の頃は、魔法少女に不可能なことはないと思ってたでしょう。
私も昔はそうだった。私たち女の子はみんなそう思ってた。
でも、本当の魔法少女は違う。魔力を振るい、戦いを繰り返していけばいくほど、
魔法少女として辿る道は狭くなり、ついには何一つ無駄な戦闘が許されなくなって、
ただ、効率よくグリーフシードを収集するだけの日々を繰り返すようになるものなの──
いいねいいね♪
二人の幸せが何よりだ!
人間に戻れてもまだちょっと不器用で
まどかの愛に支えられながら、日常を取り戻す
いいねー
魔法少女に助けられる一般人ごっこを交代でやるまどマミください
マミさんがまどっちにキュンってなる役に入り込んでるといいです
>>168-170 6式46センチ砲カスタム
プラズマ団を防衛するための超強力砲。播磨並の火力(43.2センチ超電磁砲並)を持つ。高性能攻撃兵器として換
装されている。
マミ「(ポーズをとりつつ)魔女の敵。そして、人類の味方!お見せしよう、魔法少女!」
まどか「マミさんかっこいいよぉ・・・(瞳キラキラ)」
杏さや「うわぁ・・・(ドン引き)」
>>346 数日後
「ここで決めなきゃ魔法少女の名がすたる!」
「魔弾のレシピみせてあげるわ!」
「「届け!2人の組曲!スイートマギカ!」」
(誰があんなになるまで放っておいたのよ)
(私は止めた)
(どうすんだよ。なんか陶酔入ってるぞ)
「き、決まりましたね!マミさん♪」
「これも貴女のおかげよ、鹿目さん♪」
(結界張る場所間違えた。か…帰ってもいいかな…?)
みんな平和な日曜の朝に来たんだよ!!!!
しかしこの二人の正統派魔法少女っぷりは見ていて眩しい
1周目の前半とかキラキラしていたんだろうなーーー見たかった
マミさんのあまりの誘い受けっぷりにノンケでありながら自分から一線越えてしまうまどかさんはまだですか
「ほむらちゃんを助けられたこと、今でもそれが私の自慢なんです」
というまどかの打ち明けをきき、
いじらしくて切なくてああもうこの子はああああああああああああ
と一線を越えてしまいそうになるマミさんなら許可する。
後輩が可愛すぎて生きるのがつらいマミさん
>>350 「ああもう、二人まとめて可愛がっちゃう!」と両手に花状態で
まどかメガほむに頬ずりしまくるマミさんまで幻視できるが
トリオは多分スレ違い…
機嫌のよさにまかせていたそうとするマミさんにしようがないなあ〜て感じでつきあうマミまどのほのぼのただれた日常ください
10点じゃ足りない あんさん最高や
>>356 とっても良かったお・・・まさしく嬉し恥ずかし♪
>>356 終わりを予感させるけど、どの平行世界でもきっと出会えるみたいな切なさがあった
でも改変世界での事を想うと哀しいな
┌――――――――――――――――――――
―┤ マミさんのお嫁さんになれますように。ウェヒヒヒ
└――――――――――――――――――――
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 13:32:45.09 ID:iTt+ZNFyO
マミさんとまどかさんが子だくさんのおしどり夫婦になれますように
そして娘さんからスケベな母さんよばわりされてるのを聞いて
さんざんベッドの中でまどかさんに慰められますように
>>168-170 今年のポケモン映画の舞台あいさつは特別出演バージョンと声優中心バージョンの二つ
特別出演バージョンには水樹奈々、声優中心バージョンは悠木碧や津田美波、藤村知可、石塚運昇が出演する。
魔法少女レーダー、ニトロプラスノイズ、能力者感知装置フルパワーだ
┌───────────────────────
─┼○ 可愛い奥さんになれますように。 巴マミ
└───────────────────────
>>364 まどか「私なんかの奥さんでよかったら、今すぐなれますよ。ウェヒヒヒ」
マミがまどかのこと下の名前で呼ぶときどんな感じになるんだろ
俺の持ってる薄い本では呼び捨てorちゃん付けが多いけど
まどかさんってなんか変だね
まどかっでいいんじゃないかな?
「今日のご飯はなんですか?」
「うふふ。まどかの大好きなものよ♪」
最初に名前で呼ばせるのが大変そうだ
それが出来たら後はもう何も怖くない
周囲には頑なにさん付けなんだよな
一周目のまどかにも鹿目さんだし…
どうやったら呼ばれるんだろう
一度まどかって無理に呼ばせてみるけど
学校では鹿目さんにもどっててがっかりするまどかさん
みんなの前では鹿目さん
二人のときはまどかさんまたはまどか
そんな風になればとっても嬉しいなって思ってしまうのでした
「私のことも名前で呼んでください」
「でもちょっと恥ずかしいし」
「えー、それならしょうがないですよね。巴さん」
「えっ」
「巴先輩」
「それなら可」
「えっ」
「そうねえ・・・もっとこう、親密感が欲しいわね」
「じゃあ、マミお姉ちゃん♪」
「それいいわ!私も可愛い妹が欲しかったし」
「妹なら・・・さんづけは無しですよ?」
「わかったわ、まどかちゃん♪」
「ん〜・・・ちょっと子供扱いされてるような(プンスカ)」
さやか(…うわぁ)
ほむら(イライライライラ)
夜はどちらが主導なんだい?
まどさん主導です
まどか「なんですか、このイヤらしいものは?」
モミモミ
ですか?
午前中に面白そうなことしてるーw今さらでやってみようw
「やっぱり、名前で呼んでほしいって言いますか、いまだに『鹿目さん』って言うのはちょっと…」
「鹿目さんはそう言うけど、私のことを『お姉さま』って呼べる?」
「ええっ?それは…恥ずかしい…です」
「でしょう?」
「で、でも……、やっぱり名前で呼んでもらえれば嬉しいな…って」
「それじゃあ、私も名前で呼んでみるから試しに呼んでみる?」
「は、はい……。え、えっと……お、おねっ……お姉さまっ!」
「はいっ!ま…、ままままま…まどかっ!」
「わっ、わわっ……ダメです。照れちゃいますー」
「そ、そそ、そうよね」
「や…やっぱり『鹿目さん』でいいです……」
「もう、そんなに落ち込まないで?もう少し、ゆっくりでもちゃんと名前で呼べるようになるから」
>>377-378 ちょっとはマミさん頑張るってのはないのかw
……そうか!マミさんが「まどか」って呼び捨てにしたらはじまりの合図なのかw
俺はお姉様Sマミさんが好みなんですがね!
マミ「どうかな」クチュクチュ
まどか「あ…はぁん…」ビクッ
まどか「マミさん…もっとして…」
マミ「かわいい子」
とかっすね。
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「あの、誰か亡くなったんですか?」
「ええ。ここに住んでいた中学生の子がね。身寄りもいないそうで、可哀想にねぇ。」
「まるで私そっくりね」
「マ、マミさん!?」
「鹿目さん、こんにちは」
「マミさんのお化け!!」
「お化けとは何よ、失礼しちゃうわね」
「ど、どうしてマミさんがいるの? マミさんは死んじゃったんだよ」
「死んだって・・・・冗談でしょ?」
「本当だよ、マミさんは部屋で頭を撃ちぬかれて死んだんです」
「鹿目さん、こんばんはー」
「マミさん、こんな夜中に・・・・マミさん宙に浮いてる?」
「私、死んじゃったらしいの。」
「そうなんですか。死ん・・・・? 死んじゃったら大変じゃないですか!!」
「そうみたい。でも不便はしていないのよ。」
「どうして死んじゃったんですか、体はどうしたんですか、フワフワしてて良いんですか、学校はどうするんですか」
「そんな一度に言われても・・・」
「マミさんはお化けってことですか」
「そうなんだけど、誰に相談すればいいのか分からなくて、鹿目さんの所に来てしまったの。ご迷惑だったかしら。」
「そんな事はないですよ。頼ってきてくれてうれしいです。」
「なんか私魔女らしいんだけど、幽霊の魔女らしいの」
「魔女って、普通は祟ったり呪うんじゃないですか?」
「そうなのよね。どうして私は幽霊になったのかしら。」
「みんなには私の姿が見えていないみたいね。」
「魔法少女にしか見えないのかな。他の子にも聞いてみよ。ねえねえ、さやかちゃん。さやかちゃんにもマミさん見える?」
「マミ・・・・?って誰それ」
「おかしいなぁ・・・・・ほむらちゃんだ。ほむらちゃーーん!」
「まどか」
「ほむらちゃん、ここにいるマミさん見える?」
「・・・? 巴マミは亡くなったわ。」
「そ、そうなんだけど、そのマミさんが今ここにいるんだよ」
「まどか、いくら想っても亡くした人は返ってこないのよ」
「そ、そうだよね。ごめんね、変なこと聞いて」
「どういう事なんだろう」
「わーい わーい」
「んもぅ! マミさんってば遊んでばっかりなんだから」
「あら、ごめんなさい、つい楽しくなって」
「どうしてみんなには見えないんだろう・・・・魔女なら見えるはずなのに」
「最近、鹿目さんおかしくない?」
「壁に向かって話しかけたりしてるものね」
「巴マミ、あなたを成仏させに来た」
「やめてよ、ほむらちゃん!」
「巴マミは亡くなったわ、いつまでもこの世界に居てはいけない」
「マミさんは私の大切な友達だよ、マミさんを連れていかないで」
「まどか、いくら想っても亡くした人は返ってこないのよ。このままでは巴マミはあなたをダメにしてしまう」
「でもでも。」
「概念になった存在をいつまでも追いかけるのではなく、自分の人生と向き合うべきよ」
「・・・・ほむらちゃん」
「ごめんなさい、鹿目さん。」
「マミさん、ずっと一人ぼっちだったのに・・・」
「短い時間だったけど、とっても楽しかったわ」
「・・・・」
「それじゃ、さようなら。またいつか会えたらいいわね」
「マミさん!! マミさーーーーん」
「っていう、夢を見たのよ」
「・・・・そ、そうなんですか」
「私、死んじゃうのかしら」
「マミさんは死なないですよ」
「もうなんか、すっごくリアルで起きた時には寝汗をすごいかいていて、夢のはずなのに泣いているのよ」
「あは・・・・あははは」
「はぁ。夢でよかったわ。」
「前は私と一緒にピクニックにお出かけする夢を見たんですよね」
「そうそう、そうなのよ。かわいかったわよ、鹿目さん」
「ほむらちゃんは、夢の中ではいつも悪者なんですね」
「山の中で熊になって現れて鹿目さんを連れ去ろうとしたんだもの、許せないわ」
「くまのほむらちゃん・・・・、」
「でも、マミさんって半分幽霊みたいですよね」
「え、私ってそんなに奇麗かな」
「だって家族いないでしょ。それに本当は死んでいてもおかしくなかった。」
「あ・・・・そのこと・・・」
「まるで幽霊みたいだなって思うのでした」
「ションボリ・・・・・お父さんお母さんに会いたい・・・」
「落ち込まないで下さいよ。今はもう一人じゃないです。」
「どうして私だけ生き残ったんだろ・・・・私もお母さん達の所に逝きたいな・・・」
「こらこら、変なこと考えちゃダメだよ。憑物が憑くから。」
「つきもの・・・。鹿目さんって意外と信心深いのね」
「マミさんがいなくなったら私は寂しいし不安だし」
「鹿目さん」
「私マミさんのこと大好きだし憧れだし、それからそれから、」
「ありがと、鹿目さん」
「本気にしないで下さいよ。今のは冗談です。」
「うふふ、分かっている。冗談だものね」
「本当に分かっているんですか、私はマミさんを心配して上げているんですよ」
「うんうん・・・えへへ、分かってる」
「でも、マミさんがいなくなったら不安なのは本当だよ」
「あら、そうなの」
「そうだよ、もしもマミさんがいなかったら私魔法少女になってなかったと思う」
「あらやだ、おほほほ、そんな私なんて憧れるようなものじゃ、あははは、マミさん困っちゃうな、あははは」
「マミさんがいないと魔法少女続けていく自信ないし、私死んじゃうかも」
「やだそんなダメよ、鹿目さんってばぁー、あははは、私どうしよ、あは、えへへ、私マミさんだよ?うふふふ」
「マミさんってば、誉めるとすぐこれなんだから! それで死に掛けてるんだから気をつけてってば」
「わかってるぅー もう・・・鹿目さんは厳しいなぁ」
「心配だから言ってるんだよ、マミさんは私の大切なパートナーなんだから」
「え、なに、もう一回言って!」
「マミさんは私の大切な人だって言ったんです」
「もう一回、もう一回お願い!」
「だから、マミさんは私の大切な大切なパートナーだから無茶しないでって」
「もう一回!」
「マミさん、まるで子供みたいだよ」
「だって嬉しかったんですもの、もう私死んでもいいーー」
「死んだらダメですよ」
「もう何も怖くなーい、幽霊になってもいいんだーー」
「死なないで下さい!!」
「はーい、死なないわ、マミさんは精一杯生き抜きます」
「ダメだこのマミさん・・・何とかしてあげないと。」
夏っぽく幽霊にしてみたら、二人のキャラがちょっとおかしくなりました。
マミさん、t浮かれすぎて壊れたwww
>キャラがおかしく
あなた、憑かれているのよ
ほぼ突っ込み漫才になっとるw
話変わって、明日はもう恐2
二人の作品はすべて買う!
もう恐2に備えた人もいるだろうから今の内で 前半
「わたし、魔法少女としてもう戦えないかもしれない。これじゃ、マミさんの傍にいられない」
「…そんなこと無いわ、鹿目さん」
マミさんはどこまでも優しい。でも、今はそれがちょっと辛かった……。
それは多分、ある魔女との戦いのときから。
自分の実力を過信したわたしは、ついトドメを刺そうと動きを止めて必殺の一撃を当てようとして…避けられた。気付いたら目の前に何か迫って来ていて、それがわたしへの攻撃だと気づいたのは横からマミさんのリボンが絡みついて動きを止めたとき。
そのときはマミさんにお説教されて悲しかったけど、すごく心配してくれたのもわかったから、今度こそ頑張ろうって思えた。
それなのに、あのときのことが楔になってちょっとずつ動きを鈍らせて、今日は……足が震えて全然動けなかった……。
そして今、わたしはマミさんのおうちでマミさんの昔話を聞いている。マミさんは部屋の向こう側を眺めている。
「貴女と出会う前は、怖くて戦えない、なんてことも結構あったのよ」
「マミさんは、そんな時どうしたんですか?」
「とにかく戦ったわ。私にはそれしか方法が無かったし…」
「それでも克服できなかったら…」
「一旦、使命のことを忘れてみるのよ。私も、そんなことがあったわ」
「そうなんですか?」
ちょっと信じられなかった。
「ええ、遊びに出てみたり、お買い物したり、街中を意味もなくブラブラしてみたり。そうしているうちにね、戦いたくなるのよ。やっぱり魔法少女として、この街の平和を守りたい…ってね」
「わたしも…そうなれるでしょうか?」
「大丈夫よ。じゃあ、気分転換に明日、デートでもしてみよっか?」
マミさんはわたしの方を向いて、驚きの提案をした。
「デ、デート!?いいんですか?今のわたしなんか、マミさんの傍にいる資格、無いのかもしれないのに」
「傍に居てくれてるだけでも私の力になってるのだから、資格は充分。それとも私とじゃ…嫌?」
「そ、そんなことないです!私なんかでよかったら、是非!」
「じゃあ、決まりね」
いいのかな?なんて思いながら、まだ必要としてくれてることが嬉しかった。
翌日。
悩んでるわたしにママが強引に決めちゃった派手目なファッションで待ち合わせ場所にいくと、マミさんはわたしがいいかなって思った方に近い格好をして待っていた。なんかお洋服を交換したみたいでちょっと不思議。
そのことでおしゃべりした後、家族では絶対見ないような甘々な恋愛映画を見て、一緒にプリクラを撮って、お揃いのぬいぐるみを取るまで粘って、魔法少女のことなんか欠片ほども出さずに楽しい時間を過ごした。
気が付くともう夕方近くになっていた。もう少し一緒にいたくて、ちょっと一休みしたいって言うと
「じゃあ、鹿目さんと行ってみたかったお洒落な喫茶店があるのよ。行きましょう?」
「はい。行きま……え?」
突然影が差した。
デートシーンそれだけかよwとセルフツッコミ 後半
「鹿目さん!」
突き飛ばされたんだとわかった私の目の前でマミさんが何かに取り込まれていく。あれは…魔女!?どうしようなんて思う間もなく辺りが魔女の結界に包み込まれていく。
「マミさん!」
身代わりとなったマミさんの名前を叫んだわたしの頭にマミさんの声が響く。
(大丈夫よ鹿目さん。リボンで結界を張ったから暫くは耐えられるわ。脱出方法は何とか考えるから、鹿目さんは逃げて)
「でもっ…!」
わたしはマミさんを助けなきゃという思いだけで変身する。けど…やっぱり恐い。震えの止まらないわたしに魔女の攻撃が伸びてきて、わたしは反射的に身をかわす。マミさんといっぱい訓練したおかげで身体は戦い方がわかっている。なのに…
「当たって!当たってよぉ!どうして当たらないの?」
攻撃するにはちゃんと狙わないといけないのに、手元が震えて光の矢は当たらない。戦ってるのに気付いたマミさんのテレパシーが届く。
(鹿目さん!どうして逃げないの?)
「だって…マミさんを置いて逃げられないよ。傍にいられないの、嫌だよ」
いつもの丁寧な言葉遣いもできずにだだをこねる。
(分かったわ鹿目さん。ちょっと結界が狭くて大型の銃を召喚できないけど…それなら…)
マミさんの声が響くと魔女の内側から銃声が響く。マミさんは戦ってるわたしのために無理にでも脱出するつもりだ。マミさんの頑張りが少しわたしを落ち着かせてくれたのか、狙いが絞れるようになる。私は矢を放つ。
「当たった…」
けど、全然効いてない。今度はダメージを与えられるように魔力を込めると矢はまた外れる。なんかちぐはぐで時間ばかりが過ぎていく。
「どうして上手くいかないの?」
もうマミさんの結界は限界なのか、時々苦しそうな声が聞こえる。魔力も限界なのか、銃弾は力を失って落下してるみたい。
「もう嫌だよ、こんなの……あれ?」
よく見ると、魔女から垂れているのは…リボン!?マミさんは自分の囚われてる場所と大きさを教えてくれてるんだ。わたしが戦えるのを信じて、頼りにしてくれている。力が湧いてくる。
「マミさんを…放してぇっ!」
想像以上に大きな矢が魔女の横側を抉り取ると、それを待ってたかのようにマミさんが飛び出てきた。わたしを安心させるように微笑むと…
「ティロ・フィナーレ!」
それは、わたしへの祝砲のように聞こえた。
「マミさん…わたし…」
無事だったマミさんに駆け寄って抱きつく。言いたいことが言葉にならないまま、ただ見つめるだけだったけど
「ちゃんと戦えたわね」
マミさんはそれだけ言うとわたしを抱き寄せて、おデコに柔らかい感触。これって……。
「頑張った鹿目さんへのご褒美よ」
「えー、ご褒美がおデコですか?ご褒美といったら、もっと、こう…」
嬉しいけど恥ずかしい。でもちょっと物足りない。調子に乗ったわたしの口を指で押さえ、マミさんがわざとらしいしかめっ面をした。
「だったら、もう少ししっかりしておいてもらわないとね」
マミさんはそれだけ言うと、さっさと歩き出してしまう。「意地悪」って言おうしたけど真っ赤な耳にマミさんの精一杯の感謝を見つけたわたしは
「マミさーん。待ってくださーい」
それだけ言って追いかけた。
今はまだ、マミさんの後ろから追いかけているのかもしれない。
でもいつか、マミさんの隣を並んで歩けるようなパートナーとして、きっと……
やっぱりいちゃいちゃ度が足りない…もう恐2行く人の戦果に期待しよう
ご馳走様でした♪ウェヒヒヒ
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
「魔法少女の血、か・・・いいわね。私そういうの好きよ」
もう恐2行けなかったよ〜
行った方、マミまど、まどマミありました?
忘れてたけど甜菜
455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 10:22:27.01 ID:W/bp+AC2P [16/17]
>>437 あれ、ずっとマミさんにツッコミたい事があったんだよな
きっとまどかは後であの矛盾に気付くと思うんだよ、そしたら……
まどか「あれ? でもマミさん、紅茶だしたりとか、変身時にお花だしたりとか、無駄な事に魔力使ってますよね?」
マミ「ギク」
まどか「あれれー? マミさん、どういう事かなぁ?」
マミ「あ、あれは、その、ああする事で私のテンションが上がって……。こ、効率よく、その、だから……」
まどか「ジトー」
マミ「だ、だから、とても重要な事なの。そう、魔力を使うぐらい……」
まどか「ふーん、テンションが重要かぁ。じゃあ私のテンション上げるのに協力してくれますよね? 重要なんだし、ね?」
マミ「な、なにを手伝えばいいのかし、ひゃあ!」
まどか「私のテンションはマミさんのだらしない体を好きに出来たら凄く上がります。だから大人しくしてくださいね、ウェヒヒヒ」
マミ「鹿目さん、止めて! いやぁぁぁ!!」
この日、マミさんの大切な純潔は散ってしまいましたとさ
>>381 アイリス「ポケモントレーナーは私だけでいいよ」
>>381 オクタヴィア=サザンドラ
サウスパークはプラズマ団
>>381 レベル6並のポケモンは誰にするべきか?
>>381 あのゲーチスのポケモンで一番弱いのは黒子かな?
>>381 完全版ではアイリスのポケモン、デジモン、シャガのポケモン、ビックバイパーなどを使う
もう恐にマミまど本あったんかね
地方は辛いよ
用事があって行けなかった。
もっとも最近は希望を叶えるより希望になろうと足掻いてるような気もする。
見苦しくなければいいんだけど…おっと忘れてくれ。
とりあえず虎待ち
と、思ったら自演だったでござるの巻
敢えて言おう
寝るときは髪ほどけと
「マミさん二人でいちゃいちゃしませんか」
「いちゃいちゃって・・・・何かしら」
「仲良くするんだよ」
「・・・・・?」
「腕を出してください」
「こ、こう?」
「うーん、なんか違うかも」
「・・・・・?」
「女の子が仲良くするのって難しいのかな」
「自然体でいれば良いと思うわ」
この粘着基地害は何なのかねえ。気持ち悪いな
ウィルスか何かに感染してるんじゃないかな
スレを読んで書き込んでいる様にも見えない
スルーなさいな
触る人が出ちゃったか…
>>419には申し訳ないけど、封印してた短レスSS開放させてください
まどか「マミさん、マミさん」
マミ「どうしたの?鹿目さん」
まどか「マミさん、これ何です?わたし、ちょっとよくわからなくて」
マミ「ちょっと、調べてみましょうか」
まどか「そんなこと、出来るんですか?」
マミ「ここだけの話、ソウルジェムには必死チェッカー機能も付いているのよ。ほら、こうやって…」
ttp://hissi.org/read.php/anichara2/ から調べると…
まどか「そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ」
マミ「人の考えも色々あるから、ぶつかることもあるのよね」
まどか「仲良くできればいいのに」
マミ「お互いにそう思えれば、ね」
まどか(でも、これは『きゃっ、怖ーい』とか言ってマミさんに甘えるチャンスかも)
マミ(でも、これは『鹿目さん、私がついてるから大丈夫よ』って言いながら鹿目さんを抱き締めるチャンスね)
マミ&まどか「「うふ、うふ、うふふふふふふ…」」
乙女の恋愛計算力は恐ろしいw
>>419-420 レオノーレ
観測史上、4人しか確認されていない「源初の力」にたどりついたローマ法王。鍛えぬいた能力だけ授けられると
ても珍しい存在。独悪を貫き、その独悪の障害となるものは、たとえ東日本大震災の被災者や救援活動、復旧
復興支援者ですら独善と見なす。
マミさんの悩みが正義の味方を打ち明けられない程度とすると… 前半
「川原で花火大会?」
「そうそう。巴さんとは中々遊べないし、こんなイベントの時ぐらい、いいでしょ?」
一人暮らしに魔法少女の使命が重なっている私は、確かに友達と遊びに行く時間が少ない。でも、こんな事を言わせてしまうほど接点が少なかったかしら。ともかく私は帰宅してすぐに大急ぎで着替え、キュゥべぇの夕飯だけ用意して待ち合わせ場所に向かった。
「お待たせ。あれ?みんな洋服?てっきり浴衣だと思ってたのに」
「巴さんのことだから洋服で来ると思ったのよ」
「皆が浴衣の中で1人だけ洋服じゃ可哀想でしょ」
相当気を遣わせてしまっているようで申し訳無かったけど、その心遣いが嬉しかった。道中のおしゃべりに花を咲かせたのは、決してその恩返しではない。
「あら?鹿目さん……?」
花火を見るポイントも決まり、いよいよ始まろうかという時、人混みの中に見つけてしまった。背が高いわけでもないし、この場では浴衣姿も珍しくない。ソウルジェムの反応を確認したつもりもない。なのに、どうして…あんな遠くにいるのに…?
テレパシーで呼び掛けようとして…やめた。今は大切な家族水入らずの時間。私にはもう二度と得られない時間。だからこそ鹿目さんにはその時間を大切にして欲しい。
羨ましさも寂しさも無い訳じゃないけど、後ろ姿でも分かる鹿目さんの楽しそうな姿が私の目を細ませる。
「巴さん、花火見てる?」
いつの間に始まっていたのか、一向に上を見ていないのに気付いた友から声が掛かる。
「カッコいい男子でも見つけた?」
「いないわよ、そんなの」
「ふーん、つまんないの」
慌てて否定する姿でも期待されてたのだろうか?残念ながら私には意中の男子なんていない。構わず空を見上げる。
「綺麗ね…」
空に咲いては消える花々を見て思わず呟いていた。
魔法少女の使命は時と場所を選んでくれない。それとも、選んでいるからこんな時なのか。
(ソウルジェムに…反応!?)
そっと抜け出すべきかどうか考えたけど心配させるといけないのでやめる。嘘を吐くことになるのが心苦しいけど仕方が無い。
「いけない!今日は親戚に生活状況の連絡しないといけないんだった。ごめんね」
「一人暮らしじゃしょうがないもんね。またね、巴さん」
「また遊ぼ。その時はちゃんと親戚に連絡しておくんだよ」
本当のことを言えないのが辛いけど、事情があることを理解してくれるのが嬉しかった。今夜はその分も頑張らなきゃ。
「マミさん!」
いつの間に、どうやって抜け出してきたのか、後ろから声が掛かる。私は、まだ随分遠くにいるのに妙にはっきりと聞こえた声の主を待つ。
「マミさん。ソウルジェムに反応です。魔女かも」
「それはそうだけど、鹿目さん。ご家族はいいの?」
魔女と戦う宿命は普段の生活を犠牲にすることもある。そんなこと判っているのに、気に掛けずにはいられなかった。
「それを言うならお互い様です。マミさんこそ久々にお友達と一緒でしたのに」
「あら、見ていたの?」
「えへへ。それもお互い様です」
なんかちょっと照れくさい。誤魔化すように戦意を高揚させる。
「お…おしゃべりは魔女を倒した後にしましょう」
「はい」
そう、今は折角の花火大会を邪魔する魔女をとっちめてやらないと。
空に咲く 光の花より 愛しきは 傍の花かな 目にも麗し …いまいちだな 後半
結局出てきたのは使い魔だけだった。とは言っても放っておく訳にもいかないんだけど。
鹿目さんを一人で帰らせるのが心配で付き添っていると、ちょっと抜け出して戻るにしては時間が掛かり過ぎていたためか、ご家族の方々が鹿目さんを探しているようだった。そこには先刻別れた私の友人達も居る。何て言い訳しようか考えていると
「戻れなくなって困ってたら、マミさ…マミ先輩が一緒に探してくれたんです」
鹿目さんのフォロー。こんな事を後輩にさせるなんて、やっぱり私ダメな子だ。
「呆れた。大事な連絡放り出して後輩の心配?」
「巴さんって困ってる人がいるのを無視できないから。だからつい頼っちゃうんだけどね」
居合わせた友人まで好意的に解釈してくれる。ちょっと後ろめたさを感じるけど、すごくありがたい。そんなことを考えていると
「姉ちゃ!」
「あぅ!」
立て続けに声が響いたかと思う間もなく衝撃が襲い、私は仰向けに倒れていた。お尻が痛い。ついでにちょっと苦しい。
「い…たた…」
どうやらタツヤ君が鹿目さんに飛びついたのが原因で鹿目さんが倒れ込んでしまったらしい。え…鹿目さん?
「ちょっと!鹿目さん大丈夫?」
「だ…大丈夫です」
「よ、良かったぁ」
鹿目さんの声に安心してギュッと抱き締める。それが後で困ることになるとはまるで気付かなかった。
(おまけ)
「戻れなくなって困ってたら、マミさん…マミ先輩が一緒に探してくれたんです」
うまい言い訳になってると気づいたのは、わたしの手を握るマミさんの力が元の強さに戻ってから。
「迷惑かけて済まないね」
「いえ、こちらこそもっと早く送り届けられれば良かったのですけど。ご心配かけまして済みません」
マミさんはママと言葉を交わした後で先輩方と話し始める。頼りにされてるのだとわかり、憧れの気持ちが増す。そんなとき突然
「姉ちゃ!」
「あぅ!」
飛びついたタツヤに突き飛ばされてマミさんを押し倒し、逆にマミさんに心配されて抱き締められたんだけど、顔に圧迫感を感じて苦しかったことは何となく覚えていた。
週明け。
改めてお礼を言うようにママに言われたのでマミさんの教室を訪れると、先日の先輩方と目が合った。とりあえず会釈をして顔を上げるとマミさんが2人に囲まれて遠目にもわかるほど顔を真っ赤にしている。一体何があったのだろう。
「マミさん。顔が赤いようですけど、大丈夫ですか?」
心配して声を掛けるけど大丈夫の一点張り。こっちに来るときにあちこちぶつけているのに大丈夫なわけがない。
「正直に言ってください」
焦れたわたしがマミさんを問い詰めると、マミさんはぼそぼそと話し始めた。
「あ、あの……か…可愛い奥様が来てるって言われて……は…恥ずかしくて……」
顔から火が出た。マミさんはチラチラとわたしを見ながら話を続ける。
「し…下敷きになった自分より心配して…抱き締めるなんてよっぽどって…」
目が合うのが恥ずかしくてしょうがない。わたしは、言うべきお礼を言おうとしては余所を向いてしまうだけで、何もしゃべれなくなってしまった。
今回はどこにも引き摺られて作ってないはず…ちょっとだけたっくん使ってみたよ
マミさんが好きになるような男の子って、
まどかみたいな子なんだろうなって読みながら思った
ちょっと頼りがいがなさそうで平凡でどこにでもいそうなのに
でも日常的な温かさを思い出させてくれるような人
意中の男子なんていないって断定させて、まどかレーダー作動、おまけでの過剰リアクションなのにその反応か…
練りこみ方を間違えたようでスマソ
なんかマミさんのクラスでの立ち位置を垣間見れただけでも嬉しい気分になる
いいね〜こういうほのぼのした雰囲気
こういう日常面重視したお話好きだわ
虚淵の発言によると、親しい人に自分がヒーローやってるの話せない悩みらしいからね
つまり親しい人がいるの前提って感じの発言だし、家族や彼氏(恋する時間もないで否定)以外だと親友しかいないわな
もし他の媒体でマミさんの日常が垣間見えたら、その時に親友勢出てくるかも試練ね
まどかは友達多そうだな
マミが妬きそうなくらい
お姉様マミさんも見てみたいな
まどかが襲われるシチュエーションは好きですか?
>>430 大 好 き で す
マミさんに拘束されて襲われちゃうまどかが大好きです
マミまどマミいいすなあ
夏の寝苦しい夜、隣で眠るマミさんを闇に慣れた目で見つめると、首筋にうっすら汗かいててちょっとドキッとしちゃうまどか。
なんか無性に切なくなって、いきなり抱きしめて首筋に吸いついてペロペロしちゃって起きちゃうマミさん。
動揺するマミさん見て止まらなくなっちゃうまどか
夏と言えば蚊の季節
「あぁ、痒い、痒い。痒いよー」
「どうしたんですマミさん」
「あら、鹿目さん。実はちょっと蚊に刺されちゃって」
「それは大変です。ちょっと見せてください」
「虫刺されのお薬、持ってるの?」
「市販のお薬よりいいものです」
「─?ここ、なんだけど…」チラッ
ちゅううううううううううううううううううううううううううう
「ひゃん。ちょっと、鹿目さん。何するのー」
「ウェヒヒヒ。『まど蚊』でーす」
「もう!鹿目さんったら…。それなら、『まど蚊取り線香』よ」
こちょこちょこちょこちょこちょ
「きゃはは、マミさん…縦ロールでくすぐるのやめっ…あははははは…」
暑さに脳みそがやられたようだ…ちょっと頭冷やしてくる
そんなことしてると、さや蚊が飛んでくるぞ〜
まどかのソウルジェムを自分の大きいおっぱいの谷間に挟むマミさん
>>432 ♪ペェ〜ロッペロオゥ〜
♪ペェ〜ロッペロオゥ〜
♪マミっさぁあんっをっペェ〜ロッペロォオオ〜
!!?
お、おい……やらせじゃねぇだろうな…?
本当なら事だぞ!?
>>437 今試してみたらマジだったよ!まさしく円環の理だな
巴まどか 爆誕!
マミさんが旦那役か…まどっちに尻を叩かれるマミさんとか胸熱
まどかとマミさんは家族になったんだね・・・
おめでとうございます!
末永く爆発してください!
でもマミさん絶対絶倫だよ?
まどかさん体大丈夫なの?
契約時に「私も絶倫にしてください」でオケ
むしろマミさんは学校ぐらいしか性教育教えてくれないから疎そう
まどかの方があの母親やさやかがいるから、知識豊富&耳歳増な可能性も
まどか「あ、あの……。マミさん、キスから先はしてくれないんですか?」ウルウル
マミ「……ごめんなさい。実は私、そういうの詳しくなくて。キスから先は何をしたらいいのか……」オロオロ
まどか「そうだったんですか。てっきり私、自分に魅力がないのかと思ってヘコんでました」
マミ「そ、そんな! 鹿目さんはとっても可愛くて素敵よ! 私が不甲斐ないばかりにごめんね」
まどか「気にしないで下さい! 実は私、そういう知識はちょっと詳しいので任せて下さい!」
マミ「ふふ、頼もしいわね、鹿目さん。今日から鹿目さんが私に教える側ね」
まどか(私がマミさんに手取り足取り教えるなんて……鼻血でそう。こうなったらマミさんを徹底的に私色に染めちゃおう、ウェヒヒヒ)
かくしてマミさんはまどかにあることないこと吹き込まれ、
まどか好みに調教されてしまうのであったメデタシメデタシ
まどか色に染めてください……
くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まどか「えっと、ここを…」クチュ
マミ「はんっ…なんか変な感じ…」
まどか「じゃなくて!…えっとえっと…」
マミ「ここ…触ってもらえると、その、気持ち…いいかな…」
まどか「は、はい!こうかな〜」
なのも好きですよ!
This is the day♪ I am on the way♪ This days a story is starting again♪
勢いで予定を変えて書いてしまったじゃないかw 前半です
これは何の夢なんだろうか?いくら魔法少女が条理を超えるからって…
「鹿目さん。もう1回私の頬、つねってみて?」
「もう、何回言ったらわかるんです?マミさん、『まどか』って呼んでください」
ちょっと拗ねた顔を見せて私の頬に手を回し、摘み上げる。やっぱり痛い。
「夢じゃないのね。本当に……んんっ!?」
「ん…夢じゃないですよ。本当に、ずっと傍に居るんですから」
それだけ言って私にもたれ掛かった頭の先にある窓。その向こうに見下ろす雲は天にも昇る気分の証明じゃないけど……
きっかけは佐倉さんが眩惑魔法を取り戻した時。お礼とリハビリを兼ねてと称して書かされた婚姻届を提出されてしまったのだ。あの時はてっきり冗談だと思っていたのに、本当に眩惑魔法で無理矢理受理させてしまったらしい。
その上、いつの間にか法改正まで持ち込むなんて無茶にも程がある。
「アンタ達は肝心なトコで押しが足りないんだよ。見ててウザイ」
私の抗議はその言葉に遮られてしまうし、どうしようか相談しようと思った鹿目さんは瞳を潤ませて見つめているし、私は覚悟を決めるしかなかった。そして駆け足のように準備を整え、改装された佐倉さんの教会で式を挙げて、今は空の上。
「どうしたんです?マミさん。またボーっとしてる」
指でぐりぐりされたくすぐったさで、そんな回想が中断された。私はいたずらの主を見る。
「ごめんなさい、鹿……まどかさん。このところ慌しかったなぁって」
「そうでしたね。それにしても、マミさんが着てたマーメイドラインのドレス。凄く似合ってましたけど、何でお揃いじゃなかったんですか?」
それを訊きますか?おまけにまた拗ねた顔。もしかして、さん付けもダメなの?
「そ…それはね、2人でプリンセスラインのドレスだと…、ほら、誓いのキス…する時に……あら?」
しどろもどろになりながら答えていると、まどかさ……まどかはいつの間にか穏やかな寝息を立てていた。
「ここ最近忙しかったのは、花嫁修業が大変だった貴女の方よね、まどか」
今度こそ自然に言えた。寝顔が少し微笑んだような気がした。
寝顔を眺めているうちに飛行機は到着し、私達はまずホテルへ荷物を置きに行く。
「ツイン…そんな、あんまりだよ…」
案内された部屋を見てちょっとしょんぼりとする姿がいじらしくて、ちょっとからかいたくなった。
「でも、寝る時には片方が使い物にならなくなってると思うし、いいんじゃないかしら?」
「使い物にならなく…ふぇぇ!?」
ほら、赤くなった。そんなところはまだまだ可愛い。
「ほら、折角南の島に来たんだし、まずは泳ぎに行きましょう?」
私はちょっと助け舟を出した。嬉しそうな顔に私の顔も緩むのが分かった。
Now and forever I will love the way you are♪And I swear forever even if the sun goes out♪
書き上げたのにテンションが下がらないw 後半です
ソウルジェムを肌身離さず持ってなければいけないのは時に不便だけど、今はちょっと事情が違った。
「あ……魔女」
サンスクリーンを塗りながらイタズラする鹿…まどかに抵抗するようにじゃれあっていたのに、そんな声がして手が止まったので顔を上げると、結界が張られていくのが見えた。
「こんな所にまで…」
いつもの正義への使命感も見滝原に置いてきてしまったのだろうか。でも、沈んだ気持ちは隣からあがる怒りのオーラに中てられる。
「大切なハネムーンをぶち壊しにするなんて…」
「「絶対に許せない!」」
気を取り直して変身し、出来損ないのおもちゃの塔のような魔女と対峙する。とは言っても並の魔女ならもう私達の相手にはならない。私が使い魔を一掃しているうちに、魔女にスコールのような鹿目さんの矢が降り注ぐ。
動きの鈍ったところにリボンを巻き付けた私は、とどめを刺すために大切なパートナーに呼びかける。
「いくわよ、鹿目さん!」
「はい!マミさん!」
私は素早く鹿目さんに駆け寄ると、その左手を取って右手で抱き寄せる。つけすぎた勢いをナチュラルスピンターンからウィスクで整え、プロムナードポジションから召還するのは、いつからか、もう何回使ったか数え切れなくなった…
「「コッピア・ティロ・フィナ……あれ?」」
マスケットボウガンじゃなくて大きなナイフが出てきた…っていうかこの構図は…
「ウェディングケーキ入刀?」
「ですね…どうしましょう?マミさん」
「どうしましょうって言われても、場所を入れ替える暇は無さそうだし、このまま突き刺しちゃいましょう、鹿目さん」
「はい!」
どこかおかしな気もしたけど、魔女が拘束を解いても困るので、そのままトドメを刺した。
夜、夕食を終えて部屋に戻る。大きな窓から見える綺麗な星空を背景に、声をかけてくる可愛らしい姿。
「とんだハネムーン初日でしたね、マミさん」
「ふふっ。そうだったわね」
まるで妖精さんのようね。何て思っていたら、突然怒ったような顔をされた。今度は何かしら?
「ところでマミさん」
「何?鹿…まどかさ…まどか?」
「さっき魔女と戦ってるとき、2回『鹿目さん』って呼びましたよね?心の中でさらに2回」
こんな時のま…まどか…は、どんな魔女よりも強敵かもしれない。
「そ、そうだったかしら?」
「誤魔化してもダメです。こうなったら、今夜中に必ず『まどか』って呼べるようになってもらいますからね」
「今夜中って」
「確かツインって、寝る時には片方が使い物にならなくなっても大丈夫なんですよね」
「そうだったわね。まどか」
あまりのいじらしさに、すんなりと名前を呼べた。それを聞いてはにかむ笑顔に、私の胸は幸せの鐘となって鳴り響き始めた。
今年の夏は暑く、いや熱くなりそう≧∇≦
GJGJ!!杏子もGJ!!
二人の初めての共同作業乙♪
地震?いや、揺れる位激しいマミまど・夜の営みか?w
下校前。わたしは図書室に向かった。
わたし自身は別に用があるわけじゃないんだけど、さっきマミさんが見かけたときに勉強するようなことを言っていたのが聞こえちゃったから。高校受験を控えていると、やっぱり授業以外に勉強する時間を取る必要があるのかな?なんて思ってたのはさっきのこと。
「マミさん、まだ自習してるかな?」
図書室の中に入るなりつぶやくと、ちょっと視線を感じた。いけない、静かにしなくっちゃ。
(マミさん、マミさん)
テレパシーで呼びかけるけど返事がない。普通なら帰ったかどうか確認をしに行くところだけど、なぜか図書室の中にいるって確信がする。わたしは目立たないように注意しながらマミさんを探し始める。
(マミさん、見ぃつけた♪)
大した時間もかからずにその後ろ姿を認め、やっぱりと思いながら静かに声をかける。
「マーミーさんっ」
やっぱり返事がない。よっぽど集中してるのかな?なんて思いながら覗き込んでみると、
「すぅ……すぅ……」
規則正しい、安らかな寝息を立てていた。マミさんも疲れて居眠りすることなんてあるんだなって、ちょっと新鮮に思えた。こんなこと言ってはなんだけど、妙にあどけなくて可愛い。
(マミさん、ごめんなさい)
前々から気になっていたマミさんの巻き髪を触ってみる。ばね仕掛けのおもちゃみたいでちょっと楽しい。そっと伸ばしてみると結構長い。
「ん……すぅ……すぅ……」
起こしちゃったかと思ってびっくりした。ちょっと落ち着いたら軽い抗議の気持ちがわいて、ほっぺをつついてみた。
「んぅ〜」
ちょっとうなされているような声がして、わたしは慌てて指を離した。すぐに安らかな寝顔に戻るマミさん。思わず笑みがこぼれる。
(マミさん、ごめんなさい)
頬にキス。マミさんのちょっと悩ましげな声が聞こえて、わたしは自分のしでかしたことにドキドキしたしたけど、マミさんはやっぱり眠り続けていて、起きる気配を見せてくれない。
「やっぱり、つまんないなぁ…」
わたしはそうつぶやいて、机に突っ伏しながらマミさんの顔を眺めていた。
決してうるさくはないんだけど、長く一定のリズムを刻む何かが聞こえて私は目を覚ました。どうやら少し居眠りをしてしまったようだ。ぼうっとする頭でその正体を確かめると、そこには2つに束ねた明るい髪の少女が穏やかな寝息を立てていた。
「鹿目……さん…?」
偶然、隣に来たのかと思ったけど、長机の上には何も出ていない。多分、私を見つけたのはいいけれど、全然気付かないほど深く眠っていた所為で、待ちくたびれて逆に眠ってしまったのだろう。一体、いつからいたのだろうか。
(ごめんなさい、鹿目さん)
額にキス。鹿目さんがちょっと笑ったような気がして、私は自分のしでかしたことにドキドキしたしたけど、鹿目さんは再び可愛らしい寝息を立てて眠り続けていた。ちょっとホッとする。
「いつも、真っ直ぐで一生懸命ですもの。今は、ゆっくりお休みなさい」
眠り姫も無理に起こしては目覚めが悪いでしょう。そう思った私は空いている手で参考書を引き寄せ、それを眺めながら待つことにした。
こういうほのぼのした日常ものが本当に似合う二人だなぁ
二人ともかわかわ
まどかが一人で例のノートを持ってマミさん宅に
理解してくれるマミさんと夢の様な会話…
「まどプラチナ!はどすね〜、弓をこうやって…」
「うふふ、鹿目さんは可愛いわね」
「もぉ〜、マミさんも考えようよ!」
「ホント、昔の私みたい…」ボソ
「へ?」
「なんでもないわ。じゃ、アドバイスしてあげようかな」
全部持ってるor予約済みの俺に隙はなかった
結構あるんだね。
好きな人が多いと嬉しいなって
こんなにあったのね・・・
マミまどがたくさんあって嬉しい限りだ
>>456 アドバイスと言わず、まずはティロのやり方を手取り足取り教えながら
2人で繰り出す技を是非!
メロンやとらでまだ売ってるかな〜?
マミまど合体技見たい!
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/18(月) 17:22:15.24 ID:4845BFle0
漫画版のダブルティロ・フィナーレは、ちゃんとまどかも口開けて欲しかったw
まだ恥ずかしいのか
または、ほむらがいたからで。二人の時は叫んでるんだよ!
どうなんだろ?
少なくとも自分の必殺技は考えているんだろうけど、
まどかのネーミングセンスが知りたいなぁ。
ドラマCDでほむほむが…ほむほむが邪魔さえしなければ
あれは別の今考えてる必殺はやめとけってことじゃない?
お茶会CDのみたく「スーパーアルティメットまどか○○」みたいな必殺技名だったから
ほむほむもさすがにこのネーミングはやばいと思ってとめたのかもしれんねw
名前を叫んでる間に逆襲されますねw
そう?名前を叫ぶ姿が微笑ましくって
逆襲どころか避けることさえ忘れると思うけどなw
呼吸を合わせる意味くらいならありそう
「いくわよ!」
「はい、マミさん」
『ティロ・フィナーレ』
でもタイミングを合わせると威力が上がるかどうか分からない
10話の同時射撃はティロ・フィナーレよりすごい爆発だったし拘束能力も上がってた気がする
相手が美味しそうな後輩なので本気出しました
海の日過ぎてしまった…
「どうしたの?鹿目さん。突然、海が見たい──だなんて」
鹿目さんは波打ち際に佇んでいる。ただでさえ小柄な姿がすごく華奢に見える。
「無理には訊かないし、役に立てるかどうか判らないけど、話して楽になるんだったら──」
「いいえ、大丈夫です。ただ、マミさんを困らせたくなかっただけで」
鹿目さんは振り向いて私を見る。笑顔を作ってはいるけど少し寂しそう。
「魔法少女をしてるのが秘密だってことなんですけど、ママに隠しごとをしてるってことに気付いちゃって。確かに嘘はついてないし、悪いこともしてないって言えますけど、ちょっと心苦しいかなって…」
「後悔…してる?」
「それはないです。誰にも打ち明けられないけど、魔女をやっつけて誰かの役に立てる、大勢の人を助けているって、胸を張って生きていられますし」
それでも鹿目さんの重荷になるなら無理に背負わせたくは無かった。グリーフシードが必要なら私が鹿目さんの分も狩ればいい。
「誰かの役に立つ生き方は魔法少女に限られないわ。もし鹿目さんが望むなら、普通の生活に戻って──」
「それは嫌です」
「え?」
魔法少女の宿命の事も忘れた私の提案は少し強い口調で断られた。
「確かに誰かの役に立つ生き方は他にあるかもしれません。大勢の人の助けになる生き方も……。でも、わたしはマミさんの役に立ちたいんです。マミさんの傍に居たいんです」
思わず景色が滲む。先輩らしくしっかりしなきゃいけないのに、私の方が泣いてしまうなんて……。
「鹿目さん……ありがとう。私の傍に居てくれて、本当、嬉しいわ」
「ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします」
ちょっと大袈裟な言い方に笑みがこぼれる。少しはっきりした視界にいつもの可愛らしいはにかみ顔が映る。
「帰りましょうか?今からでもかなり遅くなってしまいそうだし」
「そうですね。帰りま……わわっ」
突然、鹿目さんが驚いた声を上げる。その視線を追って下を向くと、いつの間に潮が満ちてきていたのか、足下がびしょ濡れだった。
「ちょっと待っててね」
私は自分の顔に涙の跡が付いている事も忘れて、近くのコンビニを探しに行った。
帰りの電車の中。やっとのことで乾いた靴を履きながら、鹿目さんが軽い抗議をした。
「ちょっと、恥ずかしかったです」
「ご、ごめんなさいね。あれしか方法が思いつかなくて」
あの後、私はタオルと靴下を買って鹿目さんの足を拭いた。靴を履いたら元も子もないので電車に乗るまではお姫様抱っこ。短いスカートに配慮して、腰に私のサマーカーディガンを掛けてお姫様抱っこにしたんだけど。
「そういう意味じゃないんですけどね。私は嬉しかったんですけど、注目されてたのマミさんですし」
「もう、からかわないで!」
鹿目さんのニヤけた顔に、私は顔を赤くしてそっぽを向く。
「えへへ、ごめんなさーい」
「本当、しょうがないんだから」
本当に反省してるのかしら?ちょっとだけそう思ったけど、手を合わせて上目遣いする姿につい頬をつつくだけで許してしまう。鹿目さんは少し照れ笑いを続けた後、突然思い出したみたいに何かを取り出した。
「あ、これ。さっき砂浜で見つけたんですけど…」
「綺麗ね」
名前は知らないけど、二枚貝の貝殻だった。鹿目さんは珍しく繋がってその貝殻を2つに別けて言った。
「こっちはマミさんの分です。残りはわたしの」
「ふふっ、お揃いね」
「えへへ」
合わせ鏡のように2人で笑い合う。私達はお互いに持ち合った貝殻の代わりのように手を繋いで電車が到着するまでのひとときを過ごした。
海なのに水着じゃないし、いろいろスマンかった
まどかさんは「アルティマ・シュート」だろやっぱ
良い話だなあ・・・
でも思わず「貝合わせ」という単語が浮かんでしまった。スマンw
ずっと一緒って言ってくれただけで浮かれて舞い上がって
ほむまどでいちゃつくのを側で見てるだけで満足しちゃってるマミさん下さい
魔女との戦いの中で新米のまどかを命がけで守ったりするマミさんとか妄想したら素敵だなって
まどかを抱きしめながら魔女にマスケット撃ちこむマミさんとか
実際そうなりそうだよな
マミさんが自分から幸せを求めるのをあんまり想像できない。
みんなが幸せなら私も嬉しいとかで…
「それでいいの。みんなの幸せが私の幸せ…」って感じに無私に徹するマミさんに
「マミさんも一緒に幸せになろうよ」と言ってくれるのがまどかという子
そして最後の最後は自分が無私の境地に至ってマミさんの幸せを見守ってくれるという…
マミさんが積極的に出ないなら
まどかの方が可愛い後輩アピールでアプローチしまくりですねウェヒヒヒ
みんなが幸せなら私たちも幸せ それがマミ×まどか
やっぱりはマミは受け受けしいなあ
俺もまどかの「ウェヒヒヒ」な笑い方とマミさんの実は涙もろいってう設定のせいで
なんかマミさんが攻めてる姿想像しにくくなってる
まあどっちが受けでもいちゃいちゃしてくれればそれでいいわw
この二人ともかわいいし
まぁ、実際にはマミさんの孤独感が1人で抱え込む種類になって、みんなのマミ先輩的な描写が増えたからって
必ずしもマミさん受けじゃないし、無私とか、他作品の例えで恐縮だが「つむぎ様がみてる」でもないけどね。
まどマギの世界観は魔法少女のバトルロイヤルをやりたい点から始まっていて
そういう作品種別の中で攻撃性を出さずに
アイデンティティーの弱みを告白することは「特別な好意」の表現であり、
マミさん(孤独感)はまどかだけ、まどか(誰かの役に立つこと)もまたマミさんにしかそれを示していない。
その様な両想い図式が成り立つからこそ、3話のアレがプロポーズと言われ、
マミさんがまどかの手を引いて2人して微笑みながら走るシーンに繋がっているんだから。
それに最終周以外ではマミさん余裕気でまどかからのアプローチが多くても、1周目まどかなんか特に受け受けしかったじゃないか。
漫画版で2人一緒に放ったティロ・フィナーレは愛のパワーで威力倍増
そして成長の証を褒められ、想いは強まり、
愛はさらに深まってゆく
ドラマCDでマミ先輩って呼んでるのが新鮮だった
まどかは朝洗面所でママンと一緒に歯磨きしながらマミの話とかするんだろうか
「その先輩の話ばっかりだな〜」と冷やかす絢子さんと
「もうからかわないでよママ」って返しながら黄色のリボンで髪をくくるまどっちが浮かんだ
ぶっちゃけまどかに真剣に迫られたらマミさん抵抗できない
「この先も私を、支えて、鹿目いいえ…まどか」
「わたしで、よかったら……はい///」
「もう離れたくない、わたしとずっと一緒にいてください!」
「鹿目さん///……もう、泣かせないでよ」ポロポロ
どっちも求めあってますから!
可愛い後輩ができて有頂天なマミさんの無邪気なスキンシップに、ついにまどかが我慢できなくなり押し倒してしまう
しかしマミさんはノンケで、まどかの事は嫌いじゃないけど、女の子同士ですることに抵抗があってはねのけてしまう
まどかはショックを受け、取り返しのつかないことをしたと後悔するが、どうせ後戻りできないのならと力ずくで押し倒してしまう
まどか「ふふっ、あばれないでください。マミさんが私に力で叶うわけないんですからティヒヒ」ガッチリ
マミ「いや、やめて! そんな、まるで鋼鉄にでも押さえつけられてるような、びくともしない……」
まどか「マミさんが悪いんですよ? いつもいつも私にベタベタとくっついてくるんだもん。もう我慢なんて無理だよ」
マミ「やだ、私のSG返して! お願い、鹿目さん!」ジタバタ
まどか「だーめ! ふふ、私、キュゥべえから良いこと聞いたんですよね。こうやってっと」
マミ「えっ? ひゃ、いや、なにこれ? 触られてるところが熱い?」
まどか「感度を10倍にしてあげましたよ。この状態でじっくりとイジってあげますね」
マミ「10倍だなんて、そんな、無理よ! やめて、私、おかしくなっちゃう!」バタバタ
まどか「ええ、これからマミさんはおかしくなっちゃうんですよ。大丈夫、全部終わったら私とするのが大好きになってる筈だから、ティヒヒ」
マミ「や、やだ、そんな、鹿目さん、話して、いやーッ!」
まどか「っていう夢を見たんだよね」
さやか「さすがにドン引きだよ、まどか。あ、噂をすれば……。マミさーん!!」ブンブン
マミ「!!」ビクッ
マミ「お、おはよう、美樹さんと、か、鹿目さ……」オドオド
まどか「マミさん?」ジトー
マミ「ま、まどか、おはよう!」
まどか「はい、おはようございます、マミさん」
さやか「ん?」
まどか『昼休みに屋上で待ってます。たっぷり可愛がってあげますね』
マミ『……は、はい』
よし、いいぞ
そのままどんどん掘り下げていこう
ドSまどかいいなあ…
神まどかが夜な夜なマミさんの部屋に降臨し、金縛り&エッチな悪戯をしたりとか妄想
>>497 渋のまど神様がマミさんのおっぱいマミマミしてるイラスト思い出したじゃないかw
ゆ……め………?
まぁ、それより屋上で見られるんだな
>>488 あのシーンは個人的に三巻最高の盛り上がりだった。
土用の丑の日って『う』の字がつく物を食べると夏負けしないって民間伝承なんだそうで
まどか「マミさん。水着に着替えましたけど、部屋の中にビニールプールまで用意して何の特訓ですか?」
マミ「それはね、鹿目さん。鰻のつかみ取りで接近戦の特訓よ!」
まどか「ふぇぇぇぇ!?」
マミ「さぁ!頑張って!鹿目さん!」ドン……ザバーン
まどか「いやぁぁぁっ…!ぬるぬるするよぉ……」
マミ「そう!そこよ!頑張ってうな……じゃなくて鹿目さん!」
まどか「うな……?もうっ!マミさんも手伝ってください!」グイッ
マミ「え……?あ……きゃぁっ!?」ザブーン
まどか「ついでにその牛さんのような……ひゃん!?鰻さん邪魔しないでよぉ…」
マミ「やだっ…服の中入ってきた……らめぇ……!」
使用した鰻はこの後スレ住人が美味しくいただきま……
マミ&まどか「「ティロ・フィナーレ!!」」
すまない。ついカッとなってやった。今は反省している。
反省してますから同時射撃のティロ・フィナーレはやめてください……
夜のお菓子うなぎパイ
・・・ウェヒヒヒ
刑事マドカ「うちのマミさんがねェ」
コロンボじゃねえかw
でもそういうまどかとマミさんが当たり前のように一緒に住んでるのは
とっても素敵だなって思ってしまうのでした
どちらのお家にでしょうか?
個人的にまどか宅に居てほしい。
マミさん宅だと二人きりでイチャコラできるんだけどな〜
そりゃもう詢子さんの目の届かないところで知らぬ間に行くところまでですね
知らないと思ってるのは本人達だけでママンはすべてお見通しさ
はじめてのお呼ばれだし粗相のないようにしないと…と
手土産おめかししっかりして雰囲気よく談笑、これはいい印象を持ってもらえたかしら、
というところでパパンが席をたった途端若いからってホドホドにしときなよ、と詢子さんに釘を刺されて真っ青になるマミさん
釘は刺してもするなとは言わない詢子さんマジイケメン
マミさんは蹴りを使った戦いも得意なようだし、弟子のまどかも肉弾戦を学んでるかも…
必殺名技のセンスも磨いてそうだけど
肉弾戦…マミさんとまどかのプロレスごっこ…
ごめん、なんでもない
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 01:32:44.26 ID:OlfFQdnV0
柔道の寝技でもいいのよ
514 :
509:2011/07/22(金) 05:33:10.89 ID:v6l2g6O30
お泊りするんだけどそのせいでかしこまって今日はおとなしく寝ましょ?
っていうマミさんを何も知らないまどかさんが押し倒してマミさんは抵抗するんだけど
親御さんが聞いてるかもと考えるとマミさんもいつもよりテンション上がっちゃって
みたいな展開ください
一方その頃…
詢子「ホドホドって言ってんのに早速かよ。しょうがねぇなアイツら」
タツヤ「姉ちゃとマミしゃ、なにしてんの〜?」
詢子「ん…?あ、ああ…。プロレスだよプロレス」
タツヤ「プロェシュ〜♪」
知久「コラ、痛いじゃないかタツヤ。暴れちゃダメ」
タツヤ「はぁい」
知久「それにしても最近の女の子って部屋で格闘技するのかい?変わってるね」
詢子(駄目だこの旦那…早くなんとかしないと…)
てな感じのこっち側しか考えてなかった…^^;
親がいるのにギシアンとかチャレンジャー過ぎる
逆に変なスイッチが入っちゃって普段より興奮するパターン
さやか「すいませーん、まどか居ますかー?」
仁美「申し訳ありません突然に」
詢子「おー。さやかと仁美か。…二階に居るには居るが」
「マミサン!マミサーン!」
「アッ、アッ、カナメサンハゲシスギマスー!」
詢子「…こんな感じだ」
さやか&仁美「「失礼しました」」
何この
マミ「んんっ!──ッ!!────ッ!!」
まどか「マミさん。声、大きすぎです。ママ達に聞こえちゃいますってば」
マミ「ぷはぁっ…はぁ…はぁ…。いいのぉ!聞こえてもいいのぉ!もっと、もっとしてぇっ!」
まどか「マミさん、可愛過ぎです。もう、どうなっても知りませんからね」
を遙かに突き抜けた展開w
これはマミさんが詢子さんの顔をまともに見られない…
これ以降さやかちゃんはマミさんちに一緒にお呼ばれしても微妙な表情だったり一人だけ先に帰るようになるんですね!
翌日まどかやマミさんと学校で顔合わせるのがすげえ気まずいよなw
よく考えたらマミさんはまどかに敬語を使わない。失敗した…
どの周回でもこの二人は仲いいからいいよなあ…おりこでは接点ないけど
まどマミデート中に杏子&ゆまと遭遇して、まどかの目の前でスカートめくられるマミさんとか見たい
おりこは単なる接点なしではなく、あの状態からニアミス2回までこぎつけたと判断すればおk
燃料とまではいかなくても潤滑油程度にはなったよ
おりこに唆され最悪の魔女出現を防ぐためにまどかを殺そうとするマミさん。しかし…
>>522 敬語位は大丈夫でしょ。ドンマイ
>まどかの目の前でスカートめくられるマミさん
まどかが怒る展開か、杏子がドン引きする展開か、それが重要なポイントw
昔のマミさんを知ってるあんこちゃんがゲロ吐きそうな表情をしてくれるって私信じてる
てかまどマミあんって新しいな
どちらかと言うとまどマミゆまなイメージ
ゆまにスカートをめくられてマジ泣きしちゃうマミさんだから、それを見たまどかがときめいたり慰めたりしたら素敵だなって
>>527 「まどマミ庵」という看板の小料理屋みたいなのを思い浮かべてしまった
信じて送り出したライバル魔法少女が気弱な後輩の年下攻めにドハマりして猫撫で声で恋人繋ぎ
本編三周目とか、まさにソレが杏子が突っ掛かってきた原因かもなw
杏子が旧友マミさんの様子見にふらっと見滝原に寄ったら、
かつて戦ったりした事もある殺伐とした世界にいるはずの同じベテラン魔法少女が、
魔法少女になったばかりの新米にすっかり骨抜きにされてて、
杏子に見せたこともない様な表情でまどかに甘えまくってるという
>>530 似たようなタイトルのエロゲあった気がするw
お昼からエロゲとか言うのかwww 2レス頂きます 前半
「あら?あれは…?」
新しい参考書を買いに本屋へ行ったある日、私は鹿目さんを見かけた。何の本を探しているのか、店内を徘徊しては時々立ち止まって、封のされていない本をパラパラと捲っては溜息を吐いてまた歩き回っている。
少し気に掛かったけど何をしているのかは後で訊くことにして参考書を探していると、鹿目さんは私の隣で立ち止まった。今度は手当たり次第に辞書を流し読んでいる。流石に気になって声を掛ける。
「鹿目さん、何の本探しているの?」
「うーん……うーん……」
鹿目さんは意外と集中しているのか、全然聞こえた様子を見せない。私はもう1度、少し大きな声で呼びかける。
「かーなーめーさんっ」
「うひゃぁっ!マ…マミさん!?」
鹿目さんは私の方がビックリする位の大声を上げ、持っていた辞書を取り落とす。一斉に集まる店内の視線がとても痛かった。
「ごめんなさい…わたし、サプライズでマミさんを喜ばせたかったんですけど、逆にご迷惑おかけして…」
「私こそ、驚かせちゃってごめんなさいね。それにしても必殺技とその名前、ねぇ…」
折り目のついた辞書を買い取った後に連れられて行った鹿目さんの家で事情を聞くと、私は妙に納得した。鹿目さんはまだ落ち込んでいる。
「ほら、私は全然気にしてないから。こっちいらっしゃい」
半ば強引に座らされた椅子の上、私は自分の膝を叩くと鹿目さんは途端に笑顔になってノートを持ってくると私の膝の上に座る。ちょっと寄りかかり過ぎの様な気もするけど、折角ご機嫌になったのだからそのままにしておく。
「それで、今まで考えた技なんですけど──は──で、──は…」
「…鹿目さん。説明してくれるのはいいんだけど…」
鹿目さんは私に寄りかかったまま右へ左へと何度も振り向きながらノートの中身を説明し始めるけど、私は気になることがあってそれどころじゃなかった。仕方が無いので1度中断させる。
「えっと…何ですか?マミさん…」
「この態勢って意外とノート見づらいのよね」
「あ、でしたらこっちで見ましょう?」
鹿目さんはちょっと焦った様子を見せたけど、すぐに笑顔を取り戻して立ち上がり、私の手を引っ張った。
「え…?あ…、きゃっ」
私はバランスを崩してベッドの上に転がってしまった。転ぶと思ってジャンプしたのが裏目に出たみたいで、私はかえって変に足を引っ掛けて転がり、壁にぶつかって止まった私の瞳には鹿目さんが逆さまに映っている。
「マ、マミさんごめんなさい」
鹿目さんはすぐに謝ったけど、それよりして欲しいことがある。
「ちょっと、起こすの手伝ってもらえるかな?」
何か自分の言ったことが自分に返ってきてるような気もするけど、気のせいだな 後半です
気を取り直してベッドの上に斜向かいになって座り、斜め向きに広げたノートを眺めながら話を聞く。
「──とまあ、色々考えてみたんです」
ノートの中身について話をする鹿目さんは事情を聞くまでの時が嘘のようにテンションが高い。矢が火の鳥になる、凍てつく吹雪になる、上から雷が嵐の様に落ちるなんていうのまであって、どれも最後は『魔女は死ぬ』で締めている。
「魔女をやっつけようとする鹿目さんの熱意は伝わって来るけど、使えるようになるまでが大変そうね」
「そうなんですよ。何かいいのありませんか?」
すぐ近くから鹿目さんの声がして、私は思わず仰け反った。その拍子に崩したバランスは後ろ手について体を支える。
「な…何かいいのって言われても、ねぇ」
「えー?わたしもマミさんみたいな必殺技ほしいです」
テンションが上がり過ぎた鹿目さんは、私の膝の上に跨って私を揺さぶる。
「か、鹿目さん落ち着いて」
「わ…わたしったら、つい…」
我に返るけど膝の上からどいてくれない鹿目さん。私はとりあえず話題を戻す。
「鹿目さん、この『まどかアローキック』って何かしら?」
「あ、それはですね大きな弓を使って、こんな風に、勢いをつけて、飛んでったら…」
鹿目さんはちょっときょとんとしたけど、立ち上がってベッドの上でピョンピョン跳ね始め、最後に脚を振り上げる。
「こう!…って……あ、あ…あぁぁ」
「鹿目さん、危ない!」
バランスを崩した鹿目さんを助けようとするが、座っている態勢からだと流石に無理。私もバランスを崩して倒れてしまった。
「むぎゅっ……ははへはんはいびょうぶ?」
仰向けに倒れてるらしい私は真っ暗な視界にも、顔の圧迫感にも息苦しさにも構わず鹿目さんを心配して呼びかける。
「ひゃっ!?マ、マミさん、く、くすぐったいからしゃべらないでください」
何だかよく判らないけど言われるまま静かにしていると急に明るくなった視界が白く眩しい。やがて目が慣れてくると鹿目さんが上目遣いの真っ赤な顔で何か言いかける。
「マミさんの……」
「ご…ごめんなさい……って、そういう貴女はどうなのかしら、鹿目さん?」
雰囲気に釣られて謝りはしたけど、釘を刺す事は忘れずにしておかないと。
「え…?あの、えっと……」
「私が何回鹿目さんに注意するのを我慢したのか、判るかしらぁ?」
「えへへ……」
「可愛らしく笑っても駄目よ」
反省する様子が見られないなら、たっぷりお説教することにしましょう。素直な鹿目さんは何回反省できるかな……。
うん、実に健全だ
あん「あー…マミもそっち行っちゃったのね…まあいいけどさ、珍しいことじゃないし」
マミ「////」
あん「で、どこまでいったのさ?もうキスは済ませた?(ニヤニヤ」
マミ「え…嫌だわ杏子鹿目さんがその気になっちゃうじゃない」
まど「杏子ちゃん…だっけ。マミさんってば見られるのが好きなんだよね…チュッ」
あん「え…あ…マミ…?(カァァァァァ」
マミ「ねえ鹿目さぁん…帰ったら続きいいでしょ…?」
まど「もう…その気になりやすいのはマミさんじゃないですか」
あん「ど、どういうことだオイ!!」
まどマミあんというフロンティアに指が滑った
今は反省している
KENZENだ
本気で抵抗するけど癖になっちゃうマミさんかわいい!
>>534-535 健全なマミさんはじめてみた
まどマミスレはいいSSが一杯あるから素晴らしい
>>536 じじさんのまどマミは本当にいいものだ
まどマミ本出すらしいし楽しみ
>>541 キャー2828が2828で2828やめようとしても2828しちゃって2828が止まりませーん><
厳しいみんなのリーダーで通してるのに裏ではまどかさんとできててバレバレなマミさんください
姉と妹みたいな関係に見えた
私、お姉ちゃんみたいなカッコイイ魔法少女になる!
じじさんのせいでまどか攻めしか想像できなくなってしまった
マミ攻め派だったのに・・・
最初のうちはマミさんがリードするけど体質的にはマミさんが受けっていう王道がいいな
今月マミまどの薄い本にいちまんえん以上使っちまったい・・・
>>547 お前は俺か
エロ系だとマミさんがどす黒ーく描かれるのがよくあるんだよなあ…そうじゃないのもあるけど
恋の境界線とかまどか☆マミさんが好きだ
>>536 >>540 ツァーリボンバはB−2スピリットやC−130、B−1ランサーを撃墜するためのもの
>>549 エロ系は病みさん率多いからな
マミさんとまどかが普通にいちゃいちゃしてる本見つけるのも一苦労だわw
じじさんの絵に反応するんだな
またこいつか
まどかがマミさんのソウルジェムを飲みこんで
まどか「ティヒヒwwこれでマミさんはずっと私と一緒にいなきゃだめですねww」
とかヤンデレまどかも良い
マミまどは自然にイチャイチャできるのにね
まどか「きゃっ、怖ーい」ギュッ
マミ「鹿目さん、私がついてるから大丈夫よ」ギュッ
………
まどか(うわぁ、マミさんやわらかーい♪ も、もうちょっとだけ…)
マミ(うーん、鹿目さん可愛くていい匂いがするわ♪ も、もうちょっとだけ…)
こんな風にw
もうちょっとだけでブレーキなしでどこまでも吹っ切っちゃうのがこの二人
>574
TV版準拠だと口に入るかも怪しいけどなw
病んでるマミはよく見かけるけど病んでるまどかはあんまり見ないな
たまには病的にマミを愛するまどかが見たいぞ
さやかちゃんやほむほむが気づいてブレーキかけようとした頃にはふたりとも無邪気に引き返せないとこまで行っちゃってる
みたいのがいいです
>>578 さやか「流石ににこれはねぇわ」
さやか「流石ににこれはねぇわ」違う終わり
でググると幸せになれるかもな、バッドエンドだけど
ヤンデレまどかと聞いて
まどか「マミさん。ヤンデレって何か知ってます?」
マミ「ヤンデレ?聞いたことないわね。何かしら?」
まどか「マミさんが知らないと、もう何が何だかですね」
マミ「あ、ひょっとして…」
まどか「わかったんですか?さっすがマミさん♪」
マミ「多分、鹿目さんのココをこうすると…」ツンツン
まどか「やん♪やん♪」
マミ「その後で鹿目さんの頭をー…」ナデナデ
まどか「えへへー(デレデレ)」
マミ「こういうことよ、きっと」
ビックリするほどバカップルw
3話以降、心身共に弱ったまどかがマミさんの温かみを求め、マミさん宅のベッドで縮こまるという切ないまどマミとか
マミお兄ちゃんと、まどか妹
>>582 なにこの可愛い子らwwww癒されたわwwww
あんさやカップルと街中で遭遇するマミまど
遭遇してないって言うか気付いてないって言うか…こんな後日談妄想してみるw
マミ「あの時、美樹さん達がいたんですって?」
まどか「いえ、わたしも何となく似てるなぁって一瞬だけ思っただけで…」
マミ「そうだったの。まぁ、お邪魔しても悪いでしょうし…それに…」
まどか「それに、何です?」
マミ「え…?な、内緒」
まどか「えー、教えてくださいよ」
マミ「よくある台詞よ。わざわざ言うものじゃないわ」
まどか「聞きたいです」
マミ「い、言わなきゃ駄目?」
まどか「ダメです」
マミ「じゃあ言ってみるけど、笑わないでよ……?『私にはもう、貴女しか見えないの』」
まどか「え?え?もう1回言ってください」
マミ「もう、しょうがないわね……『私にはもう、貴女しか見えないの』」
まどか「も、もう1回お願いします」
マミ「駄目、お終い」
まどか「ええー?いいでしょう?もう1回くらい言ってmんんっ…!?ん……///」
マミ「ん……ぷはぁ…。もう言わなくてもいいでしょ?鹿目さん」
まどか「あの……もう1回お願いします……言わなくていい方を……」
こいつらは…このバカップルはほんまに…
もう結婚しろやー!
同棲してしまえーーーーーーーっ!!!
>>589 たまらん・・・これはもう妊娠するしかないな
巴まどかさんになるんですか?それとも鹿目マミさん?
現状だと鹿目マミだろうけどやっぱり巴まどかのがいいな 3レスくださいの1/3レス目
「他人のソウルジェムで変身したら入れ替わったなんて、前例が無いからどうすればいいかなんて判らないよ」
「もう一度ソウルジェムを交換して変身しようとしたけど、今度は変身できなくて元に戻れなくなっちゃったのよ。困ったわ」
どうしてこんな事になったのか。それは鹿目さんがソウルジェムを2つ並べて嬉しそうに眺めているので、それを邪魔したくないばかりにそのままにしておいたら、すぐ近くで魔女が結界を張った。
その時に鹿目さんから受け取ったソウルジェムは鹿目さんのもので、それに気付かずに変身したら体が入れ替わっていた。感覚の違いや魔力の調整に苦労しながら魔女は何とか退治したけど、変身を解いても元に戻らない。
「ごめんなさい…」
「気にしないで鹿目さん。それに自分のジェムかどうか確認しないで変身しちゃった私も悪いんだし」
困ったなんて言ったばっかりに落ち込んでしまう鹿目さんを慰める。それにしても自分の頭を撫でるというのはすごく不思議な気分がする。
「マミさん……」
健気な姿を見せる鹿目さん。どうやったら元に戻れるかしっかり考えなければいけないけど、もう日が暮れてしまった。
「私は鹿目さんのご家族が心配するといけないから行くけど、キュゥべぇは鹿目さんについててあげて?」
「え?あ、いえ。大丈夫ですよ。それに一人暮らしにちょっと憧れてたんです」
「無理して強がらなくてもいいのよ?」
「そんなことないですよ。それよりキュゥべぇはマミさんと元に戻る方法考えてよ」
「やれやれ」
「マミさんもパパとママが怒らないうちにおうちへ行ってくれたら嬉しいな」
「え…?ええ……」
何か強引に追い出されたような気もするけど、私は鹿目さんの家に向かった。
鹿目さんの家で、私は鹿目さんらしく精一杯振舞っていた。それでも不自然な事があったようで詢子お母様に質問された。
「今日はマミ先輩の話はしないのか?」
私の事?どんな事を話しているのかは気になるけど、とりあえず質問返しをする。
「私、そんなにマミ先輩の話ばっかりしてたかな?」
「ああ、どんな話からでも『マミ先輩は〜』って嬉しそうに話してばっかでよ、飽きずによくもまぁって感じだね」
「……あぅ」
少し間が空いたけど、私は私の知ってる鹿目さんの反応をしてみる。少し恥ずかしいから合ってる筈だったのだけど、
「おっ?そういう反応も時にはいいけどよ、マミ先輩みたいなタイプにはもう少し強く押した方がいいぞ」
「マミしゃ、がんばぇ」
タツヤ君の不思議な励ましまで入り、ドキィッとも、グサァッとも、ビクゥッとも言えない妙なショックを受けた。
「うん……そうしてみる…」
何とかそれだけ言うと鹿目さんの部屋に向かう。
「あれ?キュゥべぇ、何処行ったの?」
キュゥべぇは鹿目さんの所にでも行ったのだろうか?仕方が無いので一人で机に向かい、今後の事を考える。
「どうしたらいいのかしら……って、あら?これは……」
目の前のデジタルフォトフレームに付いていた汚れが気になったので拭いているうちにどこか触ってしまったのか、以前お願いされたお祈りポーズの私の写真に画像が切り替わった。見方によってはこの構図って…。
「まさかね…」
それが予想通りだったとしても今さらそれがどうしたの?って話なんだけど、それでもやっぱり恥ずかしかった。
入れ替わりモノやってみたかった割に導入が強引ですね 2/3レス目
翌朝。授業が始まる前に私は鹿目さんに会いに行った。授業ではノートを取るだけで良い事、いざとなったら仮病を使っても構わない事など、伝えておかなければいけない事があるからだ。なのに鹿目さんは妙にニヤニヤしている。
「ちゃんと聞いているの?」
「聞いてますってば…えへへ」
どうにも怪しいけど、もう一つ訊きたい事がある。
「それより、キュゥべぇはそっち行かなかった?」
「い…いいえ。来ませんでした…けど…」
「……?こんな時に何処へ行ったのかしら?あ、もう教室に戻らなくちゃ。またね」
鹿目さんは何を急に焦り出したのか気になったけど時間がない。急いで教室に戻ると、今度は美樹さん達がニヤニヤしている。
「さやかちゃん、仁美ちゃん、どうしたの?」
「「べーつーにー♪」ですわ」
今ここに居るのが鹿目さんの姿をした私って事はバレてない筈なんだけど、妙な不安に駆られた。
授業中の私は上の空に見えたのか、解答者に指名されることがあった。もっとも既に習った事ばかりなので、かえっていいおさらいになった位だ。それでも少しホッとしていると鹿目さんがヘルプのテレパシーを送ってきた。
(マミさん。問題を解くように指名されちゃいました。どうしましょう)
(もう、しょうがないわね。それじゃあ、問題を教えて?)
今にも泣き出しそうな感じなのが可哀想で、テレパシーの内容から判断した解法と答えを教えてあげる。時間は掛かったけど無事に正解したみたいだった。
(ありがとう、マミさぁん)
あまりにも嬉しそうだったので、さっきの話を聞いてなかったことなんかどうでも良くなってしまい、ちょっとニヤついてしまう。
「鹿目さん、誰の事を気にしてるのかは訊かないけど、上の空も程々にね」
いくら問題に答えられても鹿目さんのことばかり気にしていたから、流石に先生の注意を受ける。その途端に教室中から笑いが起こり、私はあまりの恥ずかしさに赤面した。
放課後。美樹さん達とおしゃべりしていると、扉の向こうに私の姿をした鹿目さんを見つけた。瞳が合っただけでドキッとするのに、陽気な顔で大きく手を振ってくれちゃったりする。頭を抱え込みたくなるのを我慢していると、
「なーんか2人とも反応が違うなぁ…。まどか、何かあった?」
鋭い指摘が入る。流石は美樹さんと言うべきなのだろうか。どう誤魔化そうか探るように訊き返す。
「何かって?」
「そうやって真っ赤な顔になるような、な・に・か。あったんでしょー」
「え…?」
一瞬、呆気に取られた。そして懲りずに赤面する。からかわれているのは判ってるのに返事が出ない。そんな風に言われたら思い出すのはあんな事ばかりで、それを振り払おうとしてもこんな事や…そんな…こ…と…。
「きゅぅ〜〜〜」
突然、視界が暗くなった。遠くで皆が何か騒いでるような声と、よく判らない浮遊感だけを感じて私の意識は途切れた。
恥ずかしさで失神ってどうなのよ? 3/3レス目
気がつくと見慣れたようでどこか違う天井が目に入った。
「あれ?ここは……」
「保健室ですよ。マミさんったら、突然失神するんですもの。びっくりしちゃいました」
「ごめんなさいね…。そう、私気を失って………え!?」
“自分の名前”を呼ばれた事に気がついて一気に目が覚め、私は上半身を起こした。
「急に起き上がったらダメですよ」
「か、鹿目さん……びっくりした」
「大丈夫ですよ。いくらわたしでも、他の人がいたら『鹿目さん』って呼びますよ。ちょっとくすぐったいですけど」
「その割には、さっきは随分と嬉しそうに手を振ったじゃない。いつもの鹿目さんみたいに」
「そうですか?精一杯マミさんらしく振舞ってたつもりなんですけど」
とぼけているのか、それとも私自身が気付いていなかったのか。もし後者だったらなんて考えるのも恐いので私は話題を変える。
「それにしても、どうやったら元に戻れるのかしら」
「キュゥべぇが行方不明だと、さっぱり判りませんね…」
「鹿目さんの面倒は私が責任もって看ればいいとしても、本当、どうしたら良いのかしら」
私は指を組みながら考える。心を落ち着かせるために目を閉じても妙案が出ない。沈黙が部屋を包んだと思ったのも束の間、唇に柔らかい感触。こんな時に何をと思った刹那、感覚があやふやになって思考が停止した。
どれだけの時間が経ったのだろうか、状況を思い出した私は目を開けて鹿目さんに注意しようとする。
「ちょっと、鹿目さん……!あら?」
「えへへ……お祈りポーズ見ちゃったらついって……あれ?」
元の体に戻っている。戻りたくない訳じゃないけれど訳が判らなくて呆然としていると鹿目さんの声が私を現実に引き戻した。
「戻れましたね、マミさん」
「ふふっ、そうね」
状況を素直に喜ぶ鹿目さんを見ていると気持ちが軽くなり、そんなことはどうでも良くなった。やがて感覚もいつも通りに戻ると、私はいくつか気になることが出来、その一つを鹿目さんにぶつける。
「そう言えば鹿目さん、さっきの『お祈りポーズ見ちゃったらつい』って、どういうこと?」
「あ……」
いかにも失敗したって感じで慌てる鹿目さん。これ以上の追求は可哀想だからやめてあげることにした。
「それより……、いつまで覗いてるのかしら?」
私は扉の方を向いて、少し強い口調で呼びかける。ガタッと物音がしたと思ったら押し殺しきれていない悲鳴と逃げ出す足音がいくつも響く。
「バ…バレちゃいましたね…。マミさん、どうしましょう?」
「鹿目さん落ち着いて。いつも通りにしていればいいのよ」
私は気休めもならない言葉をかけて誤魔化した。とっくにバレてるなんて言って鹿目さんに開き直られたら、今度こそ私が保たないから。
回収しきってない伏線はまどかだけの秘密w
周りの顔を引きつらせてばかりの二人だが実は周りには決して言えない秘密があった
変なことではない、ふたりきりのさい寂しさを持て余した時のマミさんのまどかへの甘えっぷりだ
まどかですら聴いていて鳥肌ものの、子供がえりを起こしたかのようなマミさんのしぐさ、声色、表情
(でも、決して不快じゃないんだよな)
まどかは胸元から首筋にかけて走るしびれのような感覚を馴らしつけながら、そんなことを思うようになっていた
みたいなはなしください
真面目に考えたけどまどっちからマミさんに何かすることはないと思うけど、マミさんはまどっちにスレスレのことしてると思う
いや自分から人に本音を晒して近づける様な人なら、あんな悩みもってないと思う
良くも悪くも強くあろうとする、見栄っ張り、プライド高い、弱音を隠す、人に甘えられない、相談できないって人だし
三話でまどかから踏み込んでもらったから独白したけど、まどかが踏み込まなかったら「頼りになる先輩」を演じ続けたと思うよ
で三周目みたいに誰にも相談せず一人で悩みと絶望を抱えて、勝手に結論を出して無理心中を決行してしまう
両親を幼少になくし今まで一人で全部決めて、一人で全部やってきた人だから、人に甘える&頼る方法がわかんないのかもね
もし人に甘えたり頼れるのなら、無理心中なんてせずに誰かの胸で泣くなり、弱音を吐くなり、今後を話し合ったりして発散できたんだろうけどね
対してまどかは家族や友人から愛されて育ってきたから、マミさんとは正反対なんだよね
だから誰かにすぐに相談したり頼ったりすることが悪いことじゃないとわかってる
むしろ周りに助けられてばかりで自分の力に自信がないぐらいだから、自分に自信のあるマミさんとは正反対だし、だからこそ憧れるんだろうね
だからこそ、お互い深く分かりあうとマミさんはすごく積極的になるのかな〜とも思う
んでそうなったらまどかの方もマミさんをしっかり受け入れるだろうし、
どっちが攻めか受けかは置いといて、この二人は相性最高だと思う
だけどお互い芯がしっかりしていてブレない所は似てるね。儚さの中でも変わらない
モノを信じている様子が伺える。そんな尊さと気高さみたいなものを二人とも持っていて、
それはどれだけ人と関わっていても変わらなく、打てば響き合うように、
呼応し合いながら寄り添っていたんじゃないかな。
そうした心の内は無理にこじ開けることなく、手が届きそうで届かない
微妙な距離感を保ちつつ、温度を感じあうのが上品な関係だと思う。
>>600 でも最後には誰にも相談することなく決めたんだよね。ほむらちゃんには謝って、
演出としてマミさんと杏子ちゃんが出てきたけど、あとは自分の事として受け止めた。
それは魔法少女としてではなく鹿目まどかとしての答えだったよ。
それでも最後はほむらちゃんに甘えたんだけど、その光景もマミさんと似てるんだよね。
ほむらちゃんの前のまどかは、まどかの前のマミさんだよ。
漫画版1巻ではマスケット1丁のみで戦ってたマミさんが3巻では大量召還、巨大ティロフィナーレを使用してるのは
単に3巻がアニメ基準になっただけだが、アニメ見たこと無い人にはまどかとコンビ組んだマミさんがパワーアップ
しているように見えるかもね
>>602 ほむらに甘えてはいないだろう。
概念化と止めさせようとしている態度にはあくまでも説得してる。
見え方が違うのは自分の信念を言っただけで理解してくれないからだろ?
>>604 甘えたって言うのは、どこかのインタビューで虚淵氏と誰かの
対談でそんな会話になっていた覚えがあったんだ。それで書いた。
誰かに覚えてくれる人がいて欲しかったのでは、と言う話だったかな。
>誰かに覚えてくれる人がいて欲しかったのでは、と言う話だったかな
と言うことは虚淵の対談でも憶測から推定レベルで確定事項じゃないんだよな?
あの人の言うことはブレるから有利な情報でも丸々信用できる訳じゃないから困ってるのに
現世側で覚えてる人はいないと言われれば、少し位は揺らぐのかもしれないが
少なくとも本編見てる限り話した言葉からはそんな印象はまったく無いし、
覚えていて欲しい誰かなんて、魔法少女を次々と導いてるんだから増える一方だろ
なんか他所のスレで見たぞその論法。
>>606 だと思う。だからあまり確かなものとして扱わなくていいと思う。
もしそうだったら魔法少女の系譜みたいな感じでいいなって思っただけなんだ。
マミさんとそっくりなまどかって感じがさ。
うん、ごめん、ちょっとスレチ気味だね。
まどかとマミさんってキスはじめたら延々とちゅっちゅしてそうだよね
まどかとマミさんがおまたくっつけあっている画像がみたいれす。
なんかスールっぽい
そんな二人
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 17:42:57.36 ID:xq+Rm4ND0
もっと校内での先輩後輩してる絡みが見たい
マミのクラスに顔出すまどかとか
巴さんと親しくしたいのに巴さんってガード固い…って思ってるクラスメイトからあの子と最近ずっと親しいよね、一緒に帰ったり
みたいに追求されるマミさんとか
まどマミはクラス公認です
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/31(日) 06:53:47.14 ID:QPg6rbCNO
本人達は隠してるつもりなんだろうなw
雰囲気でばれたりするのかな
しかし部活に所属してるまどっちには他にたくさん親しい先輩がいたのだ
後輩も
>>616 無自覚でイチャついてそう
でもマミさんは天然で無自覚だけど、まどかは確信犯で独占欲から見せびらかしてたら萌える
昼休みまどっちが来るのを楽しみにしてそわそわしてるけど気取って何もない風を装うマミさん
遠巻きに我慢してるマミさんを眺めて独占欲を満足させるまどっち
それを見通す級友
(巴さん遊ばれてる遊ばれてる…)
マミさんのおっぱいおおきい…
マミ「鹿野さんのは私が育ててあげるから大丈夫よ(はぁと」
鹿目だった…吊ってくる
1周目のマミまどはいったいどんな出会い方をしたのだろうか?
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 17:06:33.08 ID:0rZ+ZTxv0
最近買ったマミまど同人でがらすのくにとLove Shine Magicの2冊が中々よかった
甘めの内容で重すぎず安心して読めた
バッドエンドを示唆したり魔法少女として苦悩したりとか
重い内容のも結構あるのよねマミまど同人
女神まどかを膝枕する髪を解いたマミさんの図
とか想像してます。
>>623 ドラマCDによると黒猫エイミーを助けて魔法少女化だから、
まどかが初陣で大ピンチなところにマミさんが現れる→マミさんが魔女を倒す姿にまどかが見惚れるという流れに一票。
どっちがコンビ結成を持ちかけるかは選べないw
それはそれとして、突然ですがいつぞやの反省文を提出してみます
まどか「マミさん、マミさん」
マミ「なぁに?鹿目さん」
まどか「明日は土用の二の丑ですね」
マミ「え、ええ。そうね……でも、鰻はもうやめましょう。お掃除大変だったし」
まどか「あはは…そうでしたね」
マミ「それで、何が食べたいの?うどん、梅干、うぐいす豆、うり、うずらの卵…うんまい棒はお菓子だし……」
まどか「そうですねぇ…。う……う……。そうだ!」
マミ「決まった?」
まどか「はい、うさぎにしましょう!」
マミ「うさぎ?」
まどか「あれ?」
マミ「ふふっ、ふふふふっ。もう、嫌だわ鹿目さんったら、ふふふふふふ」
まどか「うぅ……マミさん、笑いすぎですよ〜」
マミ「ふふふっ。何がうさ?(・×・)」
まどか「うさ?ぷっ……あははははは。やだぁ、マミさんったら。あははははは」
マミ「鹿目さんもやってみるうさ?(・×・)」
まどか「えぇっ!?う……う……うさ?(・×・)。あはっ、なんか楽しいかも…うさっ(・×・)」
マミ「うさ〜(・×・)」ピョン ピョン
まどか「うさ〜(・×・)」ピョン ピョン
さやか&杏子「うわぁ・・・・・・(ドン引き)」
ほむ「うさ〜(・×・)」ピョン ピョン
QB「ここに病院を建てるべきだよね」
>>626 メルヘンチックで可愛いものには目がない二人が容易に想像できるなw
さやあん(人間ああなっちゃお終いだわ…)
魔法少女まどかの初陣、しかし初戦からダイピンチ!
その時まどかを助けたのは金色のビームだった!
???「ティロ・フィナーレ!」
みたいな邂逅もアリか
>>630 初戦に臨む直前のまどかが緊張してるところに来ちゃったマミさんはちょっと警戒してるけど
まどかの素直さを見たマミさんが戦い方のお手本を見せて、まどかはうっとり。
魔女を倒した後でマミさんはGSをまどかにあげようとする遣り取りで打ち解けるパターンとか考えてた?
そういうのも微笑ましくていいよね
>>632 やだ…かっこいい…
俺の体は好きにしていいから
なんとか二人が結ばれるようにしてもらえませんかね虚淵さん
マミの体にまどかを憑依合体させてアルティマ・シュート
マミとまどかをなんとかして再会させてやりたい最終回後の
まどか神の更なる上位存在である大魔神ウロブチにお願いしてください
マミさんのおっぱいを枕にして寝るまどか
羨ましい…
そういえばマミさんスレ143の
>>1000はパジャマパーティだった +
>>639 = 以下の通り
「それじゃあ、寝ましょうか」
「マミの右はアタシが取ったぜ」
「私は左……」
「ちぇー、出遅れた。じゃあ、あたしは向かい側かな?」
「わ、わたしは……マミさんの上!!!!!」
「か……鹿目さん!?」
「上がダメならいつもみたいに下がいいです」
「う……上でいいからそれ以上言わないで、鹿目さん……」
小さくてロリかわいいまどっちと、ないすばでぃで優しいお姉さんなマミさんを両方楽しめる
マミまどこそ最強だよな。色彩的にも一番ファンシーで正義の味方っぽいし。
マミまどを見るとすごく癒される
なぜかマミさんが男の子になって、まどかをやさしく導きながらも
まどかに悪戯されちゃう少年像が思い浮かんでしまう。
それだと普通の恋愛になっちゃいそうだけどさ。
じじさんじゃないけどドMなマミさんとドSなマミさんがふたりだけの世界に入り込んで
攻めたり攻められたりするのがいいな
マミさんに理想を語るまどかちゃんはすごくいい
マミさんを焦らしすぎてアヘられちゃうまどかさんという妄想が頭をよぎったことをここに懺悔しておきます
マミに首輪つけて外に散歩に行くまどっち
マミさんはまどっちがやりすぎそうになったらちゃんと説教するよ
>>649 そうだね。こんな風に見事な説教っぷりを見せてくれるよ。
マミ「もう、首輪をつけてお散歩なんて、何を考えているの?」
まどか「わたし…ちょっと自慢したかったんです…」
マミ「気持ちはわかるけど、こんなやり方はないんじゃないかな。私の気持ちも少しは考えて欲しいわ」
まどか「ごめんなさい…」
マミ「それに鹿目さん。こんな首輪なんてつけなくても、私は貴女から逃げたりしないわよ」
まどか「マミさん…」
マミ「それにしても、ふふっ。首に巻く物を用意するなんて、似たような事考えてるなんて思わなかったわ」
まどか「マミさん、どういうことですか?」
マミ「ほら、これ見て?」
まどか「あーっ!そのチョーカー、すごくかわいいー♪」
マミ「いつも頑張ってる鹿目さんの分がもう一つあったんだけど、あげるのやめようかなぁ?」
まどか「えーっ、そんなぁ。お揃いのチョーカー、したいですー」
マミ「どうしようかなぁ?」
まどか「もう意地悪なこと、しませんからぁ」
マミ「ふふっ。冗談よ。付けてあげるから後ろ向いて?」
まどか「はぁい♪えへへへへ」
あんこちゃんが柱の陰でマミはこんな奴じゃなかった…なかったのに…って漢泣きに泣いてたよ
さくちゃんは奥手やな〜w
どれ、おっちゃんとマミさんについて語らんか?
3話のあれはプロポーズだよね
うん、完全にコクってるよねあれは♪
まどかは男だったらナンパ師だよね、あの軽快さは
「マミさんはもう一人ぼっちなんかじゃないです」なんて歯の浮くセリフ言えちゃう
マミさんチョロいとか言われるけど
むしろあの短期間で的確に弱点を突くまどかさん半端ないよね
ほむらは言わずもがな杏子ちゃんもあっさり毒気抜かれてたしな
マジパネェっす
まどかは男だったらショウさんだよね、
ショウさんと違ってお嫁さんを一生大切にするよ
まどかが男だったらマミさんへの憧れが確実に初恋になってただろうな
まどか「一生大切にします」
マミ「末永く可愛がってください」
ま た 結 婚 ネ タ か w
もう結婚しちゃえよ!
マミさんが天涯孤独の身の上であると知って養子に迎える鹿目家
「今日から家族だねマミさん!」
「マミさんじゃなくて『お姉ちゃん』でしょ?まどか」
>>663 まどか「マミさんがお姉ちゃんになったら勉強教えてもらえたり
耳掃除してもらったり一緒にお風呂入ったり
ホラー映画見せて怖がらせて自分に抱きつかせたりで
ウェヒヒヒだけど結婚できなくなる!
ひどいよ!そんなのってないよ!」
>>664 マミ「何言ってるの?養子縁組は同性婚の代用として使われてるわよ」
まどか「ええっ!?そうなんですか?知らなかった…」
マミ「それに、昔の制度の名残で血の繋がってない養子と実子は結婚できるのよ」
まどか「それって…まだ希望はあるってことですか?」
マミ「もう叶えてるけどね。それとも貴女自身が私の希望になっちゃったかしら?」
まどか「マミさぁん♪」ギュッ
マミ「もう、甘えんぼさんね」ギュッ
>>666 / ` 、 感謝するぜ このSSと出会えた
/ ノノ ヽ
, ニニ彡'⌒ /`ヽ これまでの 全てに
' ニミ ニニ彡 〈rう├−-ミ
{ { ニミ } j j jノx'ィイく }し{\ `丶、___/ニニニ
j_ニニミV ハレノ x<⌒ヽ V ヘ \ \ニニニニニニニ
{xミミー'ヾ(、ル( 厶tァァく⌒ヾ} )ハ::::::. \ニニニニニニ
彡ィ'">tァ} \(`ニ彡 ノ` /ト=く ::::::i \ニニニニニニ
( V^`こ7 _, \``ヾヽ` ノ|`ヽ ヽ l:::::| \ニニニニニ
∧ { ' ` ノ^ヽ { ノ !:::::| ___ノ^ヽニニニニニニ
/.::::\ゝヽ. _ノヽ``ヽ, -――- 、 /:::::/ /  ̄`ヽニニニニニ
/.::::::::::::::::>'"ノルハヽ`/ -―- 、⌒V::::::/.// j___ノ、 ヽニニニニニ
/ニニ、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( > \/ (__ ノニニニ \ニニニニ
,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ニニニ二
ニニニニニニヽ / {ニニ> ´ `¨¨´ ニ} \>''"´
ニニニニニニニニ/ ∨ / }八
ニニニニニニニ./ }ニ{ ノニヽ ノ
ニニニニニニニ/ }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡
ニニニニニニニ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ
ニニニニニニニ} ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____
/ ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄
) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ /
// ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ
{ / // / \__ノ
>>666 これはいいマミまど
しかしメインキャラが女の子しかいないせいかまどマギSSはtnk生えるの多いなw
魔法少女まどか☆マミさん
マミさんのおっぱい
マミ「今日のおやつはプリンよ」
まどか「うわぁ♪美味しそうですねー。いただきまーす」
しかし一人暮らしで訪ねたらお菓子に紅茶が出てくるとか、
マミさんって本当に理想的な交際相手だなw
可愛い系美人系を兼ね備えたうえに気立てがいい
身体がすごく女の子らしくてやわらかそうでいい匂い
お姉さんタイプで面倒見がよく身のこなしも上品
普段はかっこいいけど強がりばところがあって実は涙脆い淋しがりやというギャップ
家に遊びにいけばおいしいお菓子においしい紅茶そして可憐なマミさん
あんまり遊んだりしてる暇なさそうだから
まどか達にいろんな遊びを教えてもらって
その新鮮な楽しさすべてに目を輝かせて喜びそうなところもいい
まどかがさやか達とよく遊びに行くお店とかにマミさんを連れてくところを想像するだけで物凄い和む
遊びと言ってるところに水を差すようでゴメン
夏休みも中盤のある日、わたしはマミさんのおうちへ遊びに行くことにした。インターフォンを押すとドアが開き、マミさんが姿を現す。
「はーい……あら鹿目さん、どうしたの?」
「えへへ、遊びに来ちゃいました。突然お邪魔しちゃいましたけど、いいですか?」
「今日は図書館で夏休みの宿題しようと思っていたのよ。家に居るとどうしても色々気を取られちゃうから、ね」
「そうなんですか…」
よく見るとマミさんはバッグを提げている。一緒に遊べなくてがっかりしてるのが自分でもよくわかる。
「鹿目さんも、一緒に行く?図書館」
「え?え?お勉強…ですか……?もう少し後でも…」
「最終日になって泣きついても助けてあげないわよー?」
「それは…困ります…」
マミさんと一緒なのは嬉しいけどお勉強はちょっと…、なんて思ったわたしにマミさんはわざと怖い顔をして脅すので、ショボーンとしてしまう。そうしたらマミさんってば、いかにもイタズラが成功しましたって顔でおでこをつつく。
「うーそっ」
「マミさん、からかうなんてひどいです」
ちょっと言い返してみたけど、マミさんは言葉を続ける。
「でも、いつ魔法少女としての活動で時間を取られてもいいように、出来るときにはしておいた方がいいわよ。宿題」
「そう…ですよね。じゃあ一緒に夏休みの宿題するってことでいいですか?」
「勿論。じゃあ、いったん鹿目さんの宿題を取りに行きましょうか?」
「はい」
なんか言いくるめられたような気もするけど、一緒にお出かけには違いないかな、なんて思ってしまうのでした。
図書館は確かに勉強には向いていた。疲れて居眠りしちゃってる人もいるけど、周りの人達はみんな静かに自分の目の前の本や勉強などに集中していて、わたし自身もそうしなきゃいけない雰囲気があった。でも、
(えっと、これはどうやったら解けるのかな……?)
わからない問題が出たのでマミさんを呼ぼうとして横を向く。
(うわぁ、ちょっと凛々しいかも)
マミさんって真面目に勉強する姿も素敵だなって思ったけど、わたしの宿題が進まないので質問をしようと口を開くけど、
「ぁ……」
声が出なかった。静寂の中で時々聞こえるのは本を探す人の足音と貸し出しの受け付け、そしてペンの微かな音だけ。簡単にちょっと質問をする雰囲気じゃなくって、わたしはどうしようと思った。
「鹿目さん、判らない問題でもあるの?随分悩んでるようだし、それが終わったら休憩にしましょ?」
黙ってうなずく。勉強に集中してるようで、わたしのことも気にかけてくれてたんだと思うと、それも嬉しいなって思ってしまうのでした。
わたし達は、勉強道具だけを置いてインテリアの本を見た。適当に切り上げられるからってマミさんは言ってたけど、マミさんのお部屋の模様替えの話を長々としてしまった気もする。
「鹿目さん、そろそろ戻りましょうか?」
「はい。でも一回休んじゃうと、中々また勉強って気になれませんね」
「もう、そんなこと言って。私達はお勉強しに来たのよ」
「えへへ、ごめんなさい」
それはそうなんだけど、もう少しおしゃべりしたい。図書館だからヒソヒソと話すために頬を寄せてるのもちょっと恥ずかしいんだけど、もう少しそうしていたい。なんて思ってるとマミさんがちょっと大胆な提案をする。
「じゃあ、続きを頑張れるおまじない。しましょう?」
そういって本を持ち上げて隠れるようなしぐさをするマミさん。もしかしてここで?なんて思ったけど、おまじないが欲しくて唇を寄せる。
「………」
大丈夫。多分、誰にも見られなかったはず。
「えへへ」
ちょっとした秘密が出来て何となく笑みがこぼれる。
「ふふっ、じゃあ、戻りましょう?」
「はい、マミさん」
照れ笑いを浮かべて差し出されたマミさんの手を取って、わたしは席に戻った。今日のお勉強を最後まで頑張ったらご褒美かな、なんて期待してるのは内緒で。
乙
お姉さんなマミさんと妹みたいなまどかいいねw
こういうほのぼのした話はほんと二人に合うわw
乙ゥゥゥ
いいなぁ
こういう空気は本当にこの二人の特権だよね
つか相変わらず同人はよくでるよな、まどマミ
夏コミでまどマミ本また結構な数出るし
少し前は10話の影響かせっかくのマミまど本なのに
病みさん入ってるマミさんがちょっと多めな感じがしたけど
最近は普通に仲いいマミまど本が増えて嬉しいかぎりだわ
やっぱりマミお姉さんは素敵やな
まどかが憧れるのも解るわ
まどっち二話のキックシーンで惚れてるよね?
あのシーンのまどかのガン見というか、ポーっとした表情いいよね
マミもまどかの素質に惚れ込んでるよ
何の素質なんでしょうねェ・・・・
>>682のIDがqbなのが気になるけどw
@美人になる素質じゃない?
Aマミさん好みの女の子の素質でしょう
B自分の思い通りに攻めてくれる素質だよウェヒヒヒ
どれかな?
魔法少女としての素質に決まってるじゃないか
どうして人間はそんなに受け攻めにこだわるんだい。わけがわからないよ
これだから人情の機微が分からない宇宙人は…Bに決まってるじゃないか
ね、マミさん?
話変えて悪いんだけど
夏コミ行くんだがマミまど(まどマミも)本の情報とかない?
自分でも調べてるが見逃したりしたら嫌だし できるだけ買いたいから
場所とサークル名も教えてくれたらそれはとっても嬉しいなって
マミまどとかまどマミ等はいいのだ(夜の営み)
ただ、二人が仲良く喋ったり、笑ったり、怒ったりしてるだけで
エントロピーを凌駕してしまうんだ…
>>687 とりあえず渋で宣伝してるとこと
同人ショップで予約受付てるとこさえチェックしておけば大丈夫じゃない?
俺は書店委託待ちだけど
渋のブクマが黄色とピンクでいっぱいだ。癒される…
そういえば8月9日はハグの日だったんだよね
マミさんとまどかがハグしたら
そのまま延々と甘い会話するんだろうなって思ってたら
いつの間にかこんな時間になってしまったw
まどっちに中学生だからそういうのは、っておあずけしてるつもりが
まどっちにおあずけされてはおねだりして泣かされるようになってたマミさん下さい
学校では以前の態度を強いられてるけどあまったるい雰囲気を出しては叱られてるとかがいいです
鹿目さん!鹿目さん!鹿目さん!鹿目さんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!鹿目さん鹿目さん鹿目さんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!鹿目まどかたんの桃色ツインテの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
3巻の鹿目たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ゲーム化決まって良かったね鹿目さん!あぁあああああ!かわいい!鹿目さん!かわいい!あっああぁああ!
コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!きゃああああああああ!!
ああああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…もアニメもよく考えたら…
鹿 目 さ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!見滝原ぁああああ!!
現実に鹿目さんがいないなら!やめるしかないじゃない!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の鹿目さんが私を見てる?
表紙絵の鹿目さんちゃんが僕を見てるぞ!鹿目さんちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の鹿目さんちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの鹿目さんが私に話しかけているよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやったぁあああああああ!!!私には鹿目さんがいる!!やったよキュゥべえ!!もう何も怖くない!!!
あ、コミックの鹿目さああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんああんこ様ぁあ!!あ、暁美さん!!美樹さぁああああああん!!!おのれワルプルギスぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ鹿目さんへ届け!!概念となった鹿目さんへ届け!
>>690 マミまどの色合いって可愛いよね
ゲームでもほのぼのとしたやりとりがあるといいな
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 15:52:10.54 ID:eaULKNIR0
>>699 サンクスです
見れました
すごく・・・マミまどです・・・
>>693 落ち着けよww
思いはすでに届いているさ
>>689 委託されるのは少数
出来れば自分で現地に足を運んだ方がいい
>>702 暑さに負けずに頑張れってことか……って流れがつながったw
魔法少女の訓練をした後でのこと。わたしがつい何度も「暑いですね」なんて言ってしまったからなのか、マミさんは帰り道の途中にあるコンビニでわたしにソフトクリームをご馳走してくれた。
「なんかすいません。ごちそうになっちゃって」
「いいのよ。たまには先輩らしい事、させて頂戴。今日の訓練でも結構厳しい事言っっちゃったし、これ位はね」
マミさんはそう言うけど、わたしの心配をしてくれてることはよくわかる。
「そんな。マミさんはいつでも素敵な先輩ですよ」
そう言いながらさりげなく手を繋ぐ。
「もう、暑いって言うから買ってあげたのにそうやって甘えるんだから」
そんなこと言っても全然嫌がらないから説得力ありませんよ。口には出さずにマミさんを見ながら歩く。
「なぁに?ニヤニヤして。何かいいことでもあったの?」
「えへへ。何でもありませーん」
マミさんこそ「うれしいうれしい」って顔に書いてますなんて言ったら照れちゃうのはわかってますよ。
「ほらほら、早く食べないとソフトクリームが融けちゃうわよ」
「あっ、いけない……わひゃっ」
マミさんに注意され、あわてて前を向いたらソフトクリームが顔についちゃった。そうしたらマミさんってば、わたしの顔を指で拭くと指についたソフトクリームを口に含んだ。
「もう、注意しないから……あら、コレすごく美味しいわね」
美味しいと言ってもコンビニスイーツの割りにってくらいなのにすごく美味しいだなんて。わたしは日差しと恥ずかしさで二重に暑く感じるのを何とかしたくて一生懸命ソフトクリームを食べた。
「ご…ごちそうさまでしたっ」
「おそまつさまでした……って、あらあら。急いで食べるから口の周りがベタベタじゃない。ほら、こっち向いて」
いけない。みっともないところ見せちゃった。って言うか今度は……なんて考えてしまったわたしはマミさんの方を向くけど、恥ずかしくて目を閉じた。
「………?」
あれ?と思ったら布か何かで拭かれたような感触。気になって恐る恐る目を開くと。わたしの口を拭いていたのはマミさんのハンカチだった。
「どうしたの?鹿目さん」
「あ…いえ。さっきほっぺを拭いたのがあれで……その…」
また失敗。思ったことをそのまま言っちゃった。マミさんもその意味に気付いたのか、みるみるうちに顔を赤くする。二人して黙りこむ気まずい空気がたっぷりと流れたけど、マミさんがぎこちなく口を開いた。
「……あの…鹿目さん……」
「な…。何ですか、マミさん?」
「つ、続きは…家に帰ってから…ね……?」
「は、はい……ソ、ソフトクリーム食べたばっかりですもんね……」
そう言って、また手を繋ぎ直してマミさんのおうちへ向かった。二人して顔が真っ赤なのは日差しのせいじゃないけど、少し熱のこもった手は離さないままで。
マミさんスレでアイスが出たからベタベタだけど書いちゃった
乙
期待しちゃうまどかと天然なマミさん、後から赤面してしまう二人かわいい
とっても微笑ましくて素敵な光景って思ってしまうのでした
乙乙
いいね、凄く幸せな気分になる
そいや特訓でおもったけど、もし本編周でまどかが契約してコンビ結成してたら……
たぶん特訓とかいらないレベルの強さになってたよね、まどか(最終話的に)
どんな魔女も指先一つでノックダウン状態のまどか……
その場合、マミさんとまどかの関係ってどういう風になったんだろう
本編周でまどかが契約したらサニーデイライフみたいになる
もしまどか率先して戦うのならマミさんは専業主婦になる
お帰りなさい鹿目さん!。ご飯にする?お風呂にする?
も〜マミさんまだ名前で呼んでくれないんですか…
系ですねわかります
基本相手を名字でしか呼ばないマミさんだから下の名前で呼ばれると
それだけで特別な存在に思われてるって思えるし破壊力抜群かもなあ
結構いってそうな初期まどかさんでも鹿目さん呼ばわりでしたから
見滝原中学に在学中は無理なのかも
そして、学力に差がある二人は…
別々の高校に行ってて、帰りはマミさん宅っていうのもいい
最近鹿目さんと会っていない、電話をすると喜んではくれるのだけど
その内焦ったような声になって切り上げられてしまう
必死になって受験勉強してました、もちろんバレてマミ宅で缶詰勉強です、煩悩に耐えてガンバレまどっち
なんかゲームになるらしいけど
マミまど的においしい要素とかなんかあるのかな?
二人が生存する結末とかあったら買うんだが
というか三話でマミさんが普通に勝って生存ルートあるだろうから、
その場合にまどかがマッハで契約したら、ある意味ルート突入だよね
あとは魔女化をどう切り抜けるかか……
そこでまどかの出番ですよw
生半可な魔法少女には真似できないマミさん口説き
マミまど妄想がマッハで有頂天
ついでに
>>709から妄想させて貰います
【A】
「マーミーさ………あれ?」
「ふふっ。こっちよ鹿目さん♪」フニッ
「ひゃぁっ!?マ、マミさん。おどかさないでくださいよぉ」
「ごめんなさいね。でも、毎日毎日待ち伏せしてたら、いやでも気付くわよ」フニフニ
「えへへ…」
「それに、わざわざ教えてくれる人だっているのよ?」
「ふぇぇっ!?そ…それで、マミさんはなんて答えてるんですか?」
「秘密にはしておきたいから一応、中学時代のとっても可愛い後輩って答えてるけど…」
「そうなんですか…(あれ?)」
「でも、どうも皆知ってるみたいなのよね。わざわざ私を探してまで鹿目さんが来てる事教えてくれるし」
「な、何ででしょうね?(とっても可愛いなんて言ってたらバレますって)さ、さ、早く帰りましょう」
「そうね。人前だから鹿目さんって呼んでるけど、うっかりまどかって呼び捨てにしちゃいそうだし」
「今呼び捨てでもいいですよ?って言うかしてください」
「もう、しょうがないわね。まどか」
「えへへー」
【B】
「まーどーかっ」
「えぇっ!?マ、マミさん。どうしたんですか?それにその呼び方…///」
「待ち伏せしてみたんだけど、驚かせちゃったかしら?」ナデナデ
「それはもう…って、そうじゃなくってですね…」
「この格好?やっぱり別の学校の制服着てたら目立つかしら?」
「マミさんは素敵だから、どんな格好でも目立っちゃいますってば///」
「え…?そ、そんなことないわよ…///」
「そんなことあるんです。わたしがききたいのはマミさんが迎えに来てくださった理由です」
「今日はたまたま早く終わったから迎えに来ちゃった。迷惑だったかしら…?」
「迷惑だなんて…。それより、もう1回名前で呼んでもらえませんか?」
「はいはい、帰りましょう?まどか」
「はいっ!えへへへへ」ギュッ
「ふふっ、そんな風にしがみついたら歩きにくいわよ」
困ったときは2通り書くw失礼しました
PSPのパッケージ、まどかとマミさんが隣同士ってだけでちょっとうれしい
まどほむが分かれてたのが意外だった。
我々としてはまどまみ隣どおしで嬉しいけどね
>>713 マミさんカワユスなあ
マミさん先輩キャラだからお姉さんぶってるけど
もし年下なら夢見がちなとことか大人しめな性格とかで
まどかとあんま性格変わらん気がしてきたw
マミさんのおっぱい
このスレのSSは本当にほんわかできて癒される
pixivか同人でみたネタだったと思うけど
マミさんみたいになりたいと思ってるまどかやさやかは
戦い方や思想だけではなくて戦闘後のティータイムも真似しだしそうだね
まどかはケーキかクレープ、さやかは焼きそばパンかサンドイッチかな
ココアいいなぁ
……ってまたマミさんが口の周りを拭いてあげることになりそうな飲み物をwww
マミさんのケーキ食べたい
外は暑い…出かけたくない…どっかで見た豆知識から
マミ「今日のおやつはスイカよ。さぁ、召し上がれ♪」
まどか「ありがとうございます。では、いただきまーす…(シャクッシャクッ)…??あれ?」
マミ「ふふっ。どうかした?」
まどか「種がない!こんなスイカあるんですか?」
マミ「無い訳じゃないけど、これは違うわよ。ほら」
まどか「あれ?マミさんの分には種がありますね。どうしてです?」
マミ「残った半球の切り口見て?中心から伸びて端で2つに別れてくるっと回る筋があるでしょう?スイカの種はこの筋にくっついてるのよ」
まどか「そ、そうだったんですかぁ」
マミ「それと、外の縞々が12本を超えるものはこの筋が4つ以上の可能性があるから避けた方が良いみたいね」
まどか「そんなことまで知ってるなんて、さっすがマミさん♪でも、マミさんにしては失敗ですね」
マミ「え…?美味しくなかった?」
まどか「そうじゃなくって、代わりにスイカの種をたくさん吐き出したマミさんのお口、ベタベタですよ?」
マミ「あら嫌だわ」
まどか「ささっ、お口拭き拭きしてあげますからねー」
マミ「い、いいわよ。これ位自分でできるから」
まどか「ダメです。たまにはわたしにもお世話させてくださいよぉ」
マミ「もう、しょうがないわね…。じゃあ、お願いしようかしら」
まどか「えへへ……。(フキフキ)……はい、出来ました」チュッ
マミ「!?……もう、結局キスしたかっただけじゃないの」
まどか「ごめんなさーい」ガタッ
マミ「こら、そうやって逃げるなら…」
まどか「拘束魔法はナシですよ。魔法の無駄づかいはダメなんで…」
マミ「つっかまーえたっ」ガバッ
まどか「きゃんっ!?」ドサッ
マミ「ふふっ♪魔法なんて使わないわ。ちょっと動かなければそうやって振り向くと思ったのよ」
まどか「ええー、ずるいですー。でもつかまってもいいですよ?」
マミ「だってこうするから?」チュッ チュッ
かーっ!あっついわー
マジやってられないわー!かーっ!!
ってさやかちゃんが
誰かが見てたら胸焼けおこすレベルのあまあまだなw
まどかの変身シーンワロタwwww
やっぱりまどかはマミさんの血を引いてる
んん〜GJですぞ〜
「ショック…」
まどかは体重計に表示されてい体重と体脂肪率に驚きを隠せない
「毎日マミのお家でお菓子ばっかり食べたもんね…」
「決めた!わたし、明日からお菓子は少なくしてもらう!」
「お邪魔しますねマミさん」
「ちょうどいい時間に来てくれたわね♪」
「ほら、手作りのイチゴパフェ」
「ラッキー♪わたしの分もある?マミさん」
「いいわよ、座って待ってて」
歴史は繰り返す…
まどかってばwww
でもマミさんの手作りイチゴパフェは食べずにはいられないよね
お前らコミケではマミまど本買えたか?
>>730 じじ氏、青野氏、つな氏の本は無事に手に入れましたぜ
マミまど本、結構あるなあ
未だにマミさんカプ関連では1番多いんだよな、うーん
コミケ行かれた方はお疲れ様でした
行かれなかった人はドンマイです
家でダラダラしてた人は……ん?家でダラダラ?
マミ「ぁむっ…んっ……んん〜〜」
まどか「んっ…んむっ…んはっ……」
マミ「はぁっ…はぁっ……ねぇ鹿目さん。まだキスするの?」
まどか「だってマミさん、この前の魔女戦でがんばったら好きなだけちゅ〜していいって言ってくれたじゃないですか」
マミ「それは言ったけど…」
まどか「それに、お出かけなんてしてたらこんなこと出来ないじゃないですか」
マミ「でも、今日は朝からずっとよ。息が続かなくて苦しくなってきたりしないの?」
まどか「えへへ、実はちょっと…」
マミ「でしょう?それにその可愛らしい唇が腫れちゃったら大変。ほら、リップクリーム塗ってあげる」
まどか「はぁ〜い」
マミ「はい、出来上がり」
まどか「ありがとうございます、マミさん」
マミ「ふふっ、どういたしまして。これでもう、んんっ……!?」
まどか「んー……。今のはお礼のキスです」
マミ「もう、せっかく塗ったのに…」
まどか「それにマミさん、まだご自分に塗ってませんでしたよね?」
マミ「…そういう事するなら、もう鹿目さんには塗ってあげない」
まどか「そんなぁ、ごめんなさい…」
マミ「謝っても駄目よ。どうすればいいかは自分で考えるのよ?これから私は自分に2人分塗らなきゃいけないんだから」
まどか「ふ、2人分…?それって、どういう…」
マミ「さぁ、どういうことかしら?ちゃんとわかったら正解のご褒美、あげてもいいかな?」
まどかがマミさんの左腕に抱き付いて笑顔の画像を妄想する日々
みんなのオススメ妄想画像を教えおくれ
サイバーテロ・フィナーレ
下に同じく
上に同じく
両方病んでたらどうなるのっと…
マミ 「もし私が死んだら鹿目さんも死んでくれる?」
まどか「もちろんです…私達はいつまでも一緒なんですから。
私が先に死んだらマミさんも死んでくださいね」
こんな感じなのかなあ
2人でワルプル倒した後、お互いのSGを重ね合わせて潰し割る…
っていうのを薄い本で読んで、ああ良いなって思った
>>741 両想いならヤンデレ化してもそう黒い感じにはならないな
いやこれもマミまどの成せる業か
コミケで割とマミまど本手に入ってほくほく
ただ五人いるからカップリングも多様で結構ばらばらに売ってたね
なのはのほうも回ったがなのフェイは安定感がすごかった
冬コミでマミまど本もっと増えてるといいな
まどっちのワザ名がなかなか憶えられない……
フィニトラ・フレティア……フィニトラ・フレティア……
まどか「わたしもすぐに逝くね…マミさん…」
病んでたらマミられた後、ほむらに辛辣に当たるんだろうな…
さやか以上に
さやか「マミさんが円環の理に導かれちゃたよ…」
になる悪寒ww
まどか「おぼえたよマミさん! 火に虎!触れて矢!」
題名はなんというのですか?
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/18(木) 09:38:26.11 ID:1Ff7kXJ00
合体技名叫ぶところ聞きたい
じじさんの本の委託はまだか?
俺もじじさんの本の委託待ってる
あの人の描く好きな子につい意地悪してしまう小悪魔っぽいまどかと
いじめてオーラ出しまくりのマミさんが可愛くてしょうがない
なんでこの二人を見てると幸せになるのか
それは女神×天使だったからか
恐悦至極
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 08:26:14.72 ID:zzme5jmk0
ティロ・フィナーレ(笑)
スクワルタトーレ(失笑)
ハイパーまどかビーム()
>>753 ハイパーまどかビームって厨ニ病どころか小ニ病だな
ほむほむがやめとけと忠告したのは納得した
ただ可愛らしいけどね、まどからしいというか
ハイパーアルティメットまどかが放(はな)つハイパーまどかビームは因果(いんが)を超(こ)えて
あらゆる次元(じげん)の魔法少女(まほうしょうじょ)を絶望(ぜつぼう)から救(すく)うのだ!
小5ぐらいだとこんなもんだろうか。魔法少女というよりトランスフォーマーの解説みたいだが。
>756
テレビマガジンとかの特撮関連記事も捨てがたい。
そして何故かハイパーまどかビームを喰らってるのがオクタヴィアとかだったりする。
マミさんって仮面を付けていると言われるけど、でもマミさんの元の性格って仮面付けるのが
好きそうなイメージある。スタイルも抜群で、もしも魔法少女にならなかったら舞台女優とかしていそう。
魔法少女の仮面を付けているのだけど、仮面を付けていることが好きで、
ちょっとウキウキしている感じのマミさん
でも・・・・だとしたら仮面を取り外したマミさんってどんな人なんだろう
どれもマミさんだけど、どれもマミさんではないような気がする。
「マミさん」
「あら、どうしたの」
「私、マミさんに会ってみたいです」
「・・・? 私はここにいるけど」
「あ、そういう意味ではないんです」
「じゃあ、どういう意味なのかしら」
「マミさんって、どうしてマミさんなのかなって思って、先輩のことをもっと知りたいんです」
「んー どうして私はこんな風になったのか・・・・か」
「ご迷惑でしたでしょうか」
「いいのよ、全然。うーん、考えたことなかったな。」
「一人で悩んでいたりして、私たちに相談しないでどこか遠くに行っちゃったりしそうで」
「旅行かー どこか遠くへは行ってみたいわね。今度一緒に行ってみない?」
マミさんはいつもこうだ。私が心配していてもフワフワした雰囲気で流してしまう
「マミさん!!」
「はい、なんでしょう」
「私は・・・・」
私は思いを堪えきれずに泣き出してしまった。少しだけマミさんをびっくりさせる為の嘘泣きも入っている。
これでマミさんも私が本気だって分かってくれるはずだよね?
「あら、涙」
「マミさんの力になりたいのに何の役にも立てなくて、迷惑ばかりかけていて」
「そんな」
「ダメな後輩でごめんなさい」
「鹿目さんはダメな子じゃないわ」
そういってもらえて少し嬉しかった。やっぱり私はずるい子だ。
「今の私には素敵なお友達がこんなにいるんですもの、言葉では言い表せないほど、あなたには感謝しているのよ」
「邪魔だって思ったりしませんか?足手まといになりませんか?」
「足手まといなんて、一緒にいてくれるだけで・・・・」
するとマミさんは突然私の手を握って 目に涙を浮かべていた
どうしよう、何かいけないこと言ったかな。心配しているつもりがやり過ぎてしまって、
相手を追い詰めてしまうのがあたしの悪いところなんだ
「私ね・・・・私・・・」
マミさんは私に寄りかかって泣き出してしまった。悔しそうなつらそうな声で体を震わせながら。
「ごめんなさい。何だか色々思い出しちゃって。」
「・・・」
「時々ね、自分が背負っているものの重さに潰されそうで、どうして私なのかなって・・・悔しくて・・・。」
「・・・・」
「前にも言ったでしょう。ほんとは怖いんだって。止めたいなって思ったこともあるよ。
いっそ死んでしまったらなんて考えたこともあるの」
「マミさん!!」
「私どうすればよかったのかな、事故で死んじゃった方が良かったのかな?」
「私はマミさんと会えてうれしいです、マミさんにいて欲しい」
「パパとママ見殺しにしたの私なんだよ?こんな私が生きていてもいいの?」
「マミさんは悪くありません、自分を責めないで」
ど、どうしよう。マミさんを困らせてしまっているのかも
なに聞いているんだろう私。マミさんはその場で、そのまま泣き崩れてしまった。
「違うんです! そ、そうじゃなくて、マミさんが一人で行ってしまいそうで あー、私なに言ってるんだろ・・・。」
「きょとん・・・・うふふ。」
マミさんは私が慌てる姿を見ると、少し悪戯混じりのあっ気に取られた表情で私のほうを見てきた。
私と同じことをした?
「おかしなこと聞いてしまったみたいで、ごめんなさい。こんな私ですけど、これからもよろしくお願いします」
「うん、ありがとう・・・・。私たち最高のコンビだよね」
「はい」
「さーて、パトロールに出かけましょうか」
これ以上は深入りしない様にしようと思った。きっと言いたくない事だってあるんだよね。
一緒に傍にいてマミさんの力になって上げられればいいや。
「マミさん」
「なーに」
「えへへ、何でもないです」
「どうしたの、おかしな鹿目さん」
「にこにこ」
「いつも手伝ってくれてありがとう、うれしい」
まどっちにマミマミスト役をやらせてみたらこうなった。
あんこちゃんもそうなんだけどマミさんも家族なくして魔法少女になって
なんでも一人でやってこなきゃだめだったから
つい強がる癖が出て人に頼ったり甘えたりするの苦手そうなんだよな
だからこのまどかみたいにすぐ隣で支えてくれて気持ちを汲んでくれる人がいるのは
とっても素敵だなって思ってしまうのでした
やっぱりまどマミには王道の良さがあるなぁ
「へっくしっ・・・」
「鹿目さん、大丈夫?何か上にかけましょうか」
いつものように生まれたままの姿で寝ていた私達は予想外の肌寒さに目が覚めてしまった。
ベッドから出て毛布を取りに行こうとした私の腰に華奢な腕が絡みつく。
「このままで・・・マミさんの体温が感じられて嬉しいから・・・」
「・・・そうね。それもいいかもね」
苦笑しつつ私も彼女の身体を抱きしめる。
どこか遠くでひぐらしが鳴いている・・・東の空が白み始めていた。
買おうか悩んでいたマミまど本がいきなり売切れてた
なんてこったい
>>766 なぜ躊躇ってしまったのか…
それにしても今年の夏コミは甘々な上に濃厚なマミまど本が多くてウェヒヒ
誘い受けまどか可愛いわぁ
まどマミはほのぼのいちゃいちゃがよく合う
マミまどは安らぎ
マミまどはメルヘン
マミまどは頭の中までお花畑
マミまどは楽園
なかなか面白い設定じゃないか
君の趣味はなかなかだね
主人公がまどか視点でのマミさんを攻略するゲームの発売はまだですか?
マミさんのぼっちネタって試しにやってみる人は結構見かけるけど、
みんな途中からどうもキャラが違うことに気が付いて長続きしないよね
寂しがりと、健気ながんばり屋は、わりと続いている人は見かけるけど
きちんと考察している人と、流行で描こうとしている人の違いはここか
トゥルー→原作通りにまどかが女神化、マミさんまどかを忘れてしまうが手元にまどかノートが残る
後に死亡したマミさんがすべてを思い出してノートを手渡して抱き合う再会エンド
ハッピー→普通に結ばれてあまあまなラブラブ空間を発生させながら幸せに暮らす恋人エンド
ノーマル→頼れるちょっとさびしがりやな先輩とその先輩に時に憧れ時に支えようとする後輩の魔法少女コンビエンド
バッド →魔女システムを断ち切るためにすべての魔女と使い魔を根絶した後、
最後のお茶会を楽しんでいつまでも一緒でいることを誓い合って
お互いのソウルジェムを撃ち合う心中エンド
バッドがバッドらしくない気もするけどこんな感じか
>>777 個人的にはハッピーが一番かなぁ
あと超個人的にはバッド分岐でまどかのマミさん独占欲MAXルートがほしい……
歯車が狂ってマミさんの庇護欲に見せかけた依存心マックスルートもいいな…
pixivでマミまどを検索するとほっこりするね
マミさんがまどかを誘うのとまどかに弄られてるマミさんみると
モッコリするね!
あんマミやほむマミだとすごい爛れそうなマミさんだけど
まどっち相手だといつまでたってもお誘い一つにも初々しそうでいいですね
まどかが魔法少女になってから、次から次へと殺されていくマミの知人。
まどかと手分けして犯人を捜しても見つからず、
気配に気づいて駆けつけてもそこにはただ死体があるのみ。
ついにみんな殺されてしまい、一人になってしまったマミのところに訪れる一人の少女……
「やっと二人きりになれたね、マミさん」
みたいなルートはありですかね
>>782 さやか「流石ににこれはねぇわ」
さやか「流石ににこれはねぇわ」違う終わり
でググると幸せになれる
まど☆マギのバッドなんてもっと救いようのない展開になりそう。
他の魔法少女がマミさんを人間に戻してくれて、まどかが魔法少女に
なったけど、運悪くマミさんは魔女の結界に紛れ込んでしまって
まどか事故死で本編と逆の展開。助けてくれるのはさやかちゃん。
マミさんがまどかを敵だと思って警戒して戦いだす。まどかは魔法少女同士が
戦わないとならないのが嫌で大泣き。相手が憧れのマミさんで、マミさんに嫌われる
のが悲しくて泣く。そして、やっと仲良くなれた所でフラグが立ち、即効まどかは魔女に
やられて事故死。それからマミさんは絶対に喧嘩なんてしないと心に固く誓った。
みたいな暗い話。
>>783 アレはマミさん可愛そうだった
他の人と友達や知人として仲良くするとまどかが嫉妬心で魔女化するから
周りにどう思われようがまどかだけを取る選択しか選べないからなあ
違う終わりの追加エンドで大分救われたけど終始変わらないまどかの病みっぷりにぞくぞくした
でもまあバッドもいいけど仲よくラブラブな二人が一番だな
「マミさん入れていい?」と「ソウルジェムを簡単に浄化する方法はないのかしら」
はよかった
みんなと上手くやりたくて、全部自分で背負おうとして結局背負いきれなくて、
自己正当化もしきれないで罪悪感で苦しむマミさんは神々しくすらある
>>783 むしろアレを読んで触発されたクチです
マミさんと一緒ならそれで幸せなまどか
でもまどかの愛は重すぎてマミさんが他の誰かと接触することすら拒む。
マミさんはまどか説得しようとするけど届かなくて、まどかと共に消滅してしまう。
違う終わりではすべてを諦めてまどかとずっと一緒にいることを選ぶけど
外の世界を望んでしまったせいでみんな殺されてしまう。
どちらの終わり方でも自分の選んだ選択を後悔するマミさん。
違う終わりの追加エンドは一見良い方向に進んでいるように見えるけど
まどかがまだマミさんの独占を諦めきっていなくて、今までより酷いことがおこるかもしれない。
まどかの幸せ=マミさんの幸せ じゃないんだよね
結局なにが言いたいかっていうと まどまみは最高ってことですね
マミ「傍にいてくれるの?」まどか「はい、マミさん次第です」
も独占まどかって感じで良かった
もっと、こう…
まどかがまともなものは無いのか…
じゃあ
それは許されるのか(まどマミ)
はどうでしょうか?
ほかのCPに無いまどマミの魅力あるシチュエーションといえば
やっぱり告白シーンかな?
一撃でメロメロにするまどっちがマジぱねぇシーンだな…
>792
まどっちの手が完全に紐をほどきに行ってるw
まどか「ラッキースケベは主人公の特権なんですよ。・・・ウェヒヒヒ」
じじさんのまどマミ本ゲット
委託始まってるね
>>795 マミほむのキャラソンが無いのは特亜の陰謀
よくは分からないがじじさんを憎んでいることはわかった
NGしとけ
杏子「いつか…アンタにふさわしい仲間が見つかるさ…」
まどかさんがアップを始めたようです
今回のドラマCDのマミさんはさやかちゃんに拒絶された時のまどかみたいで辛い
胸が苦しくて何回も聴けない
「また、ひとりぼっちになっちゃったな…」
そこに颯爽と現れる一人の少女が!
/: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
: : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ
/: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
. /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ まどかかと思った?
: : : : |: : /:/!:{ ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} } 残念!さやかちゃんでした!
|: : : : |: : |/ |::| ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
|: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\
. /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、` ゛ {:i:::::ハ |: : |: :|:::: :!
/, イ: ト、:ト、{V{:i::i::} 弋_少 |: :,'|: :|::::: |
〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少 /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
{ V |: : ::::\ヽ、/i/ハ ' |: ,::: :,i::/!リ
ヘ ヽ、、: ::::::人` __. - ≦} イ:,!:: /|/ |′
ゝ、 `ヽ、::l::{:> . ゝ _ ノ イリ!ハ://
ノ、 ヽー ヒ‐-、::::::Vヽ> . _ . イハル′///
// } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、
ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ
ヽ _)、\_ / ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/ / |
うん・・・ごめん ちょっと使ってみたかったんだ・・・
待ってたよさやかちゃん
もうさやかちゃんにならマミさんを任せてもいいかなって
頼りないけど
幸せになって…くれるよね
……ってコラ!
さやかはマミまどにおいてツッコミ役をしないと、この二人は場所を選ばず果てしなく愛し合うだろう
そういうのも見てみたい気がするけど
この二人はちょっと特殊なんだよね
事故で考える余裕もなく魔法少女になったマミさん
魔法少女になることが目標であるまどか
この二人のCPは最初はマミまどだけど、時間がたつにつれてまどマミになるイメージがある
マミさんの告白から始まって、ファーストキスとかその先の行為とかは
付き合って間もない初々しい頃はマミさんがお姉さんリードするけど
マミさんと毎日を過ごしているうちにマミさんの魅力(守ってあげたい感じ)を感じていったまどかが
イケメンになったり、黒くなってり、Sになったり、ウェヒヒになったりして
どんどんマミさんを攻めていくようになる……って感じ
なんかまどかはマミさんが唯一自分の弱さとか本質をさらけだせたキャラだから
すごい、こう受け受けしくなるよね
まどかもクリティカルにマミさんの一番欲しい答えを叩き込んだし
普段はかっこよくて優しい理想の先輩なのにまどかといるときは普通の少女に戻るマミさんとか
まどか的にこう、ギャップ萌えだよね
あとまどかが攻め攻めっぽいのは俺の中では確実にじじさんのせいだと思うw
まどか的にはリードして欲しいジレンマ
なんかあったら素敵
あんマミ、ほむマミを経て原点回帰しました
まどかにはマミさんの知らない世界を見せてあげてほしいな
どんなに些細な遊びや知らない場所でもマミさんなら目を輝かせて喜んでくれそう
そんなマミさんの嬉しそうな顔をみてまどかもなんか嬉しくなってくるみたいな
自分がマミさんの1番弟子だという事をひそかに誇りに思っていたまどか
しかし杏子の仲間復帰がその思い込みを無惨にも打ち砕く
杏子とマミさんはまた仲良くなれた事に浮かれノリノリ連携で敵を倒していく
ついこの間まで自分がいたポジション、マミさんの隣を杏子に奪われ、
まどかの中に沸々と嫉妬と喪失感が沸きだす
そしてまどかはついにマミさんを……
みたいな展開も素敵やない?
恋のライバルって重要なスパイスよね
逆もありだな
あんこちゃんが仲間に戻ったらまどかがマミさんと仲良くしててマミさんもうれしそうで
マミさんに仲間ができたのは嬉しいけどなんとなく面白くなくて
自分の方がマミさんのこと知ってるぜみたいな感じのアピールをする
まどかもちょっとムッとしてマミさんに抱きついたり・・・
もうなんかまどかとあんこちゃんでマミさん取りあえばいいんじゃないかな!
まどか「私マミさんと阿吽の呼吸でいっぱいの魔女を倒してきたんだよ!
この間だってマミさんにいっぱいい〜っぱい褒めてもらったもん!
杏子ちゃんには悪いけど私がマミさんと一番上手くコンビ組んで戦えるの!!」
杏子 「マミの奴は蹴りとか打撃とか格闘戦もこなせるけど基本銃撃メインだし
あんたらがコンビ組んだら遠距離メイン同士でバランス悪いって。
あたしが前に出る、マミがフォローする、こっちのが絶対いいと思うね。
分かったろ?マミと上手くコンビ組めるはあたしなのさ!」
マミ 「あのあの!鹿目さんも佐倉さんも落ち着いて!お願いだから!」オロオロ
こんな感じかなあ
しまいにはどっちが先に下の名前で呼んでもらえるか
勝負しだしそうだな
あれだけ親しくなってても上の名前だったもんな
これはワンチャンあるで
まどマミあんはおおいにありだな…。
マミまど保守
>>823 >阿吽の呼吸
一緒にお風呂アピールですか?w
ぼっちどころかCDドラマのおかげでマミさんハーレム状態になっちゃったよ。
ここまでくるとネタでは済まされない。
幸せの絶頂時代に経験済みの二人
そしてそれからも何度か逢うこともあった
魔法少女コンビ結成後悪の魔法少女を気取ってまどマミにちょっかい出すあんこさん
反発するまどかさんに、あたしのがマミとは付き合い長いんだけどな〜マミ?みたいに挑発するあんこちゃん
その場は何とかやり過ごすんだけど、一対一で呼び出されて悪趣味なことを聞かされるまどかさん
それでまさかとは思いながらマミさんに猜疑心が芽生え、少しずつ病み始めていくまどかさん
みたいな
まどかは病まなくてもちょっと嫉妬しちゃうぐらいでいいかなあw
俺の中のマミまどはほのぼの路線だからかな
あんこちゃんが戻ってきてマミさんと仲直りして家のないあんこちゃんと同棲、同居を始めるマミさん
昔のパートナーだっただけに生活面でも何かと息の合う二人(特に意識していない)
それを見てマミさんの家に遊びに来てたまどかが嫉妬して私も一緒に住みます!とか思わず宣言しちゃう
マミさんは驚いたりあんこちゃんは楽しそうだからって同意したり
なんかそういう感じでお願いします
マミさん家に杏子の私物が増えていって(歯ブラシとか専用タオル、食器とか)
いつもはお泊りセット持参だったまどかが……
「よく泊まりにくるし私も私物置いていいですか? というか今日から一緒に住んでいいですか?
お互い魔法少女だし反省会やってたらいつも遅くなるし、私だけいつも先に帰ってるし……
あ、ウチは大丈夫ですよ。お父さんは『巴さんのところで先に色々学ぶのもいいかもね』
お母さんなんて『マミちゃん一人で色々大変だろうし、普段世話になってる恩を返してきな』なんて……
……両親公認なんてちょっと照れますね/// というわけで私物設置しますね
というか今日から泊まりますね。実はそういって家を出てきたんです
あっ! あと二人とも色々当番性にしてますよね? あれ、私も今日からしますね
大丈夫です、実は今日に備えてお父さんからお料理やお掃除習ってたんです
特に前に聞いたマミさんの好きなメニューは念入りに練習したんですよ? ……なんだか花嫁修業みたいですね///
あとあと、私の分のお布団とかは気を使って貰わなくて結構ですよ
今、ご両親が使ってたダブルベッドを二人で使ってるんですよね?
枕もってきたんでそこで一緒に寝ますね。私、体小さいから大丈夫です。私が真ん中がいいかな、うーん」
みたいな感じで押しかけ女房するまどかと三人仲良くほのぼの共同生活か…いい
勢いで押し切る気満々だなまどかw
めだかBOXのアレ思い出した
>>831 可愛い後輩のまどかの頼みだし断るつもりはまったくないだろうけど
そんな勢いでこられたら押しに弱そうなマミさんじゃ絶対断れなさそうだw
杏子がここまでおいしいキャラになるとは予想外だったなあ
二期があったらマミさん両手に花でハーレムだわ
のんびりとイチャイチャもいいけど恋に本気になるまどかもいいよね
今日からライバルだよ、杏子ちゃん!
マミ「うっふふ…先輩のやり方にケチをつけるのねぇ?」
これがまどかにも通用するのか?それがすごーく気になるw
マミさんって意外と口調砕けてるし、お茶目なんだよね……
先輩の言うこと聞かない悪い子には、お仕置きだぞ!
とか言ってまどかのおでこにキスとか
それじゃただのご褒美ですがなw
マミさんが好きすぎて真似するまどかもいいなあ
まどか 「お姉ちゃんの言うことを聞かない子はお仕置きだぞっ☆」
たっくん「?」
まねっこまどかさんかわいいな…。
まどか「マ…マミさん……
ティ…ティッシュとってくらはい……」
ふと思いついたけど、どんなシチュだこれ
戦闘中にマミさんの胸の部分が破けて色々丸見えなのを見てしまったまどかかな
>>844 すごく納得した
あとじじさんのまどマミ新作きたね
>>841 たっくんにマミさんの口マネを仕込もうとするまどっちとか…
たっくんにマミさんのコスプレをさせようとするまどかさんとか…
………うそです…ごめんなさい
声が似てるからって…病んじゃったんだな…
似てるっていうか、うん・・・
じじさんのまどかさんは相変わらずですね
だがそれがいい
あんこさんがまどっちに勝てる未来が想像できないな…
まどか「私に勝てると思ってるの?」
杏子「こっちのセリフだな」
☆寝ているマミさんのパジャマのボタンをひとつずつはずしていくゲーム☆
ルール
・じゃんけんで勝敗を決めて勝った方が先行or後攻を選べる
・部屋の入口からベットまで行き、ボタンをはずして帰ってくる
・片方がはずしている間はいかなる妨害も禁止
・妨害をしたら反則負け
・行って帰ってくるまでにマミさんに気付かれたら負け
・勝った方は明日一日中マミさんとイチャイチャできる
杏子「逃げるなら今のうちだぞ」
まどか「誰が?」
お説教ですね? わかるような気がします
マミ「めっ! 仲良くしなさい!」
>>851 4パターンほど考えられるな
1.あんこちゃんが勝ってまどかぐぬぬ
2.まどかが勝ってあんこちゃんぐぬぬ
3.両方ばれていちゃいちゃお預け
4.最後までばれなくて三人でいちゃいちゃ
俺的には1でまどかがばれるけどマミさん寝ぼけてて
そのまま抱きしめられて一緒に寝るっていう試合に負けて勝負に勝ったパターンがおいしいです
まどか(私の負けだよあんこちゃん。
でも抱きしめられて動けないしもう一回起こすのもなんだからこのまま寝るね。
おやすみ、あんこちゃん! マミさんは柔らかいなあウェヒヒヒ)
杏子(どういうことだおい…!これじゃ負けたようなもんじゃねえか!)
>>853 確かにそのパターンが一番おいしいですね
しかしこのシチュだと朝起きたマミさんがはだけた服と隣で眠るまどかを見たら、
一線を越えてしまったと勘違いしちゃっておろおろする光景が目に浮かびますw
まどマミSS↓
まどか「マミさん、『鹿目さん』って呼ぶのやめてよ・・・」
途中、他キャラが酷い目にあってますが……最後はハッピーエンドです
>>851 まずまどっちが律儀にルール通りやりに行く
不器用なまどっちの手つきに目覚めてしまうマミさん
まどっちの方からのアプローチは斬新で寝てるふりを決め込んでいるうちにだんだん昂ってくる
ところがボタン一つ外しただけで名残惜しげに帰って行ってしまうまどっちに、何だったんだろう…
とモヤモヤしたまま寝直そうとするマミさん
そして次、強かなあんこちゃんが(ルールはルール…肝心なのはマミの心をつかめるかどうか)とか考えて
ぬけがけを決め込もうとした所が無遠慮なあんこさんに今度はばっちり目を覚まして引っぱたかれてしまう
そしてすごすごと帰ってきて、あたしの負けだよ…畜生と言って帰っていったあんこさんと入れ替わりでまどっちが全部ネタばらし
それで私の気持ちはどうなるのかしら?と説教ひと通りしながら罰として商品はきょう一晩だけ、ね♪という流れで
起きてたことを黙って上手いこと続きをやってもらうマミさんと、美味しいとこどりなまどっち
というマミさんがルールEND
オチは寝付いたまどっちを横目に、(気まずいから佐倉さんにもフォローした方がいいかしらね…)と考える肉食マミさん
まで妄想した
なにやらマミまどアンソロを企画してる人がいるらしいので期待してる
マミさんオンリーで発売らしいね
マミまどスレ民として超期待
>>855 不器用なまどっちかわいい…
まどかからのアプローチにドキドキするマミさんも…たまらん
オンリー行ったことないんだよな…
友達によると人気ないとガラガラだとか・・・
まどマギはどなんだろ
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ \ /
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < マミサン! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. Y\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
/i/ノ, -;'///////////`ヽ、 _/\/\/\/|_
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i / ////,,/ , - `ヽ、 < カナメサン! >
ヽ .|,/ /// / / | \ / \
, ヽ| 〈//´ / .| \ ヽ ヽ  ̄|/\/\/\/ ̄
,// / / , |ヽ、 ヽ .! .! ! ___,__ i'i'´ .! ト 、
/ / l / / ヽ\ _, ヽ | | V , ` ゝ ,/l |i ヽ \
|/ __ | | / ,/ノ ><´`ヽ、 ___} .! レ/ /// .! l,>、 ノ
ノr \r,.| | | /'´ ゝ,_,-r-、 | ,| | / //´ / ,ノ  ̄
,リ |r//| | ___!_ 'i´|l,、_Yi V/ イ/ .! ! / /
X! | .! |l レ__ ゝ-'' / ,イ| ! | /__,/
/ \|ヽ ヽヽ. レr'´c, ''´ /| | | /
ゝヽ ヽヽ| ヽ_-ソ , / L__,r―'
| iヽヽ、_ヽ {ニニニィ /|= __
i´ヽ<-ニ=- ∨ } / レ'|r-' ` ー--、
/__ `ヽ、`ヽ、ヽ、 __ こ三/,.< / | ,>`ヽ \_____
\_ `ヽ、` ,>'´ \二_二二ヾ 、 |// ト―― 二二二_ --`-―=-、
//`ー/>'´ \、ー r-'´ヽ_>-― ' \ヽ // |.|  ̄`
r――-,/´ | |` ヽ イi、ヽ_ `ヽ、// //
/> ―,i | | '´ /| v<ヽ ヾ、-ー――――――
.//ー-,-,ト--―― .| | /.| ヽ,>、 ヽ
// //`ヽ、  ̄ `ヽ // ヽ,| ヾヽ }
>>858 マミさんオンリーと同じ日に同じ場所でほむほむオンリーとQBオンリーもやるから大丈夫……
なはず
マミまどSS増えないかな〜
さあ、解き放ってごらん。その新しいマミまどSSを!
マミ「魔女と戦ってるときに鹿目さんが前かがみになったり、しゃがんだりしているけどどうしたのかしら?」
tnkついてること前提かYO!
>>866 MAMIさんのPANTSU見ようとしてるだけだYO!
誰か「きゅんキャラマミさんが当たったまどっちのリアクション」ください!
最終回のマミさんがまどかにノートを返すシーンで
ノートをもったマミさんがなかなか手をはなさなくて
まどかが「どうしたのかな?」とマミさんを見たら
マミさんが涙をぽろぽろ落としながら
「ごめんね…私…先輩としてあなたをしっかりと見送らなきゃいけないのに……」
と言って、泣きだしてしまう
そしたらまどかがマミさんを抱きしめて
「わたしもマミさんとお別れするのはいやです……でも……」
ついにはまどかも泣きだしちゃって二人で抱き合ったまま泣き続けるの
しばらくして向き合った状態でマミさんが指でまどかの涙を払ってあげながら
「ありがとう…もう大丈夫…ごめんね最後までだめな先輩で……
あなたは希望を叶えるんじゃない。あなた自身が希望になるのよ。私たち全ての希望に……」
そう言ったあとマミ、まどかどちらかともなくキスをする
ふれるだけのやさしいキス…
そうしてまどかが消えていくときにまどかがマミさんのほうに振り返って
「いってきます!マミさん!」
って笑顔で言うの
そしたらマミさんもとびっきりの笑顔でこう言うの
「いってらっしゃい!まどか!」
っていう夢を今日見た
改変後の世界ではマミさんの家の机にまどかの(絵が描いてある)ノートの一ページが額縁に入れてあって
マミさんがそれをどこで誰にもらったか自分でも覚えていないけど、とても大切にしてる…とかあったらいいなぁ
あとだれか、まどかがマミさんを迎えにきたときのマミまど書いて……
マミまどがくっつく事によってさやか失恋イベントでまどかが励ましても
「あんた達は女同士で満足出来るからいいよね、このレズ!」
とか拒絶される事態になったりしそう。というかそんな三週目。
ちょっとアリかと思ってしまった自分が憎い
そんなことになってもマミさんとくっついてイケメンになったまどかさんが
さやかちゃんにビシッと言ってくれるって私、信じてる
さやかちゃんはどの時間軸でもやさぐれ可愛いw
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 17:44:19.67 ID:wWS4djY90
さやかちゃんはまどマミにおいては、ツッコミ担当
>>868 君の願いはエントロピーを凌駕した
まどか「なかなか当たらない……。 こんなの絶対おかしいよ……みんな一番く
じに騙されてる! もう3000円も使っちゃったし今月のお小遣なくなっちゃう…
…。でも、あと、一回だけ……」
マミ「あれは……鹿目さん?何してるのかしら?ずいぶん追い詰められたような
顔してるわね」
まどか「私の願いはマミさんのきゅんキャラをゲットすること!さあ、叶えてよ
一番くじ!ってこれは……当たった!?やった!マミさんゲットだよ!」
マミ「私がどうしたの?」
まどか「え!?ほ、本物!?」
マミ「本物?佐倉さんのロッソファンタズマでも食らったの?」
まどか「そういうわけじゃなくて実は……」
少女説明中……
マミ「へぇ〜、きゅんキャラね、そういうのもあるのね」
まどか「はい、私どうしてもマミさんのが欲しくて……」
マミ「その気持ちは嬉しいけど……だからって3000円近く使うのは感心しな
いわね」
まどか「うっ、だってどうしてもマミさんのが欲しかったんです……」
マミ「本物の私だったら毎日会ってるじゃない」
まどか「だって、家に帰ったらマミさんいないですもん……」
マミ「も、もう!そんなこと言われたら怒るに怒れないじゃない……。とは言え
よく出来てるわね。私も鹿目さんのを狙って一回やろうかしら」
まどか「えっ!マミさんもやるんですか?やめといたほうがいいですよ。狙った
やつはなかなかでないし……」
マミ「まあその時は諦めるわ。一番くじ一回お願いします。んーっと……」
まどか「え」
マミ「あら?これ鹿目さんのきゅんキャラじゃない?」
まどか「一回で!?こんなのってないよ……ひどすぎるよ……」
マミ「え、えーっと、やったわ!鹿目さんのが当たってマミさんとっても嬉しい
な!これで鹿目さんとお揃いね!」
まどか「私、分かったよ……。希望を抱いた分だけ絶望する、それが一番くじの
、ってお揃、い?」
マミ「え、ええ。これで私も鹿目さんとずっと一緒よ」
まどか「ずっと一緒……ウェヒヒヒ」
マミ「それで今日はどうするの?その小さな私がいれば本物の私はいらないのか
しら?今日はケーキを買っておいたのだけど」
まどか「それはそれ、これはこれです!」
マミ「ふふふ、機嫌も直ったみたいだし早速私の家に行きましょうか」
こうですか 分かりません><
中途半端な気がする……
同棲して結婚するまでの流れ書いたほうがよかったか
あと今日きゅんキャラ買いに行ったら3000円で
A賞まどかC賞マミさんE賞缶バッジG賞二つでG賞はマミさんとまどか当たった
(まどか)神は言っている・・・ マミまどこそ至高
記念の魔女顔ダブルピース
r==、 ,<><><\\ V///<><><><x、
| 辷7 〃><><><>\W/<><><><><>ヾ、 _,.-、
ゝ辷{ {{<><><><><>}V{<><><><><><><}} /、 }‐ i
{ ̄\ ___><><><><>ノニゝ><><><><><><リ ヽ.Y二l
゙, ゛、 \ \><><>YミYミYミY><><><><><'′ / `-ァ'
゛、 V⌒ゝ―→、 \ <>弋火火ソ、><><>/ ̄ ̄ ̄/ / /
ヘ、 人__ン.......・....{\__ゝ-{人冊人ノ><>∠___/``ヽ-く /
`{_ . - 、―'ゝ、 ,小 〔>{}<〕 爪 ノ . - 、 /
´ ヽ Y´ ゞミ/ ハ ヽx彡'LL`‐┐`>´ <′
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最近気付いたけど俺さやかのこと結構好きだったみたいだ…嫌いだと思ってたんだけどな…
>>875 いやいや、面白かったよ
その後でマミさんが紅茶の準備してる間に
まどかさんがきゅんキャラ並べて遊んでる姿が思い浮かぶ位
>>875 絶望するの早いけど立ち直るのも早いなまどっちw
これもマミさんの包容力のなせる技かw
マミさんとまどかちゃんならきっと俺みたいな屑の事でも
イヤな顔一つせずに助けに来てくれるんだろうなって……そう思うの
>>875 叶えてくれてありがとう!とても良かった!マミさん強運w
俺も1300円でC賞マミさん当たったぜ。まどかもほしいなぁ
まどかをお姫様抱っこするマミさん
まどか「懐かしいですね…ここでマミさんに初めてお姫様抱っこしてもらいましたよね」
こうですか
そいや小説版って三話でお姫様だっこしてたっけ
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/29(月) 17:17:32.66 ID:IfQdhmY+0
なんだか寂しくなっちゃったまどっちが涙目でマミさんに
まどか「マミさん………ぎゅっ…ってしてくれませんか……」
って言うシチュはとてもいいと思います!
見滝原中って8月29日が二学期の始業式の地域だっけ?まぁ、始業式は状況無視の時期ネタだけど
休み明けの日。わたしは精一杯の勇気を奮っていつもとは違う黄色いリボンを着けて登校しました。休みの期間中まったく会えなかったっていうわけじゃないけど、そのことと学校でマミさんと会えるというのはやっぱり違うものです。
(でも、このリボン似合ってるかな?マミさん、変だと思わないかな?)
そんなことを思いながら体育館に整列していると全校生徒が揃い、わたしは必死になってマミさんの姿を探しました。マミさんは姿勢を正して正面を見ていて、背筋を伸ばしたその姿に、わたしはやっぱりマミさんはカッコいいな、なんて思っていました。
(マミさん、こっち見てくれないかな?)
いつまでも眺めていたいけど、それだけじゃやっぱりつまらないからそんなことを考えたその時です。
(鹿目さん、余所見ばかりしてたら駄目よ)
「ご、ごめんなさいっ!」
突然のテレパシーで注意されてしまって思わず声をあげて謝ってしまったわたしに周囲の視線が集中して気まずい空気が流れる中、微かに響く笑い声がしました。
「ふふっ、ふふふふふふ」
マミさんのくすくすとした笑い声でした。
「……あ…ご、ごめんなさい…」
マミさんはそう言って謝ったきり、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。校長先生の顔が苦笑いしているのがわかります。
(マミさん、ごめんなさい。わたしのせいで)
(いいのよ、鹿目さん。気にしないで)
マミさんはそう言って気遣ってくれるけど、わたしはいたたまれない気持ちでいっぱいで、どうしたらいいかわかりませんでしたけど──
(それより、今日のリボンとっても素敵ね。とても似合っていて可愛いわよ)
(あ、ありがとうございます)
マミさんに気付いてもらって誉めてもらった。それだけで嬉しくなってしまったわたしは、思わず声に出しそうになるのを我慢しながらお礼の気持ちを伝えます。
(そうそう、マミさん。昨日のドラマ見ました?)
(ええ、鹿目さんお勧めなだけあって、とても面白かったわ。昨日はちょっとびっくりしたけど)
(ですよね。あれって、まさかの展開ですよね。何と言っても──)
嬉しさを抑えきれないわたしは、マミさんとテレパシーでのおしゃべりに花を咲かせました。でもまだ話し足りない。
早く放課後にならないかな。そうすればまたマミさんに会えるから。
ところで場所は体育館で良かったのかな?
>>887 おつ。
マミさんにあこがれて黄色い方のリボンを選ぶまどかもいいよね
マミさんは聖母、まどかは女神
マミ「あの、どうかさしましたか?何かお探しの様ですけど」
「実は財布を落としてしまって…はは、家に帰れないんですよ」
マミ「警察には?」
「ええ、その帰で。もしかしたら見つかるかなっと…」
まどか「マミさん!探すの手伝ってあげようよ」
マミ「そうだね。これ良かったらどうぞ」
「千円!?でも…」
マミ「お気になさらないでください。困った時は構いませんよ」
まどか「ベンチの下はないみた〜い」
マミ「見つかったら返していただければ。
私は向こうを探してみるわね」
まどか「はい、わたしはこっち」
「若いのに…。うんうん」
(パンツ見えないかな)
みんなどっちも好きだろうけど
「マミまど」と「まどマミ」どっちが好きな人が多いのかな?
ちなみに自分は一周回ってマミまど派ですね
まどかの誘い受けが好きです
変に二次創作で改変されてない本編準拠で考えるならマミまどかなあ
お姉さんで先輩なマミさんとそれを慕う後輩のまどか
スールの誓いを交わしたって感じ
マミさんが本編みたく自分の本質をさらけ出した場合でも
まどかが下から支えるみたいな形のマミまど?
まどマミはまどかの性格が割かし変わりやすいというか淫獣…w
まあ好きなんですけどw
両方好きだからこそのカップリングだから両方に萌えたいなって
まどかも本来は受けっぽいしね〜
さやかのスキンシップにならって恐る恐るマミさんにくっついてみるまどか、とかは妄想したことあるなあ
マミさんって甘え下手な印象がするし、そこら辺はまどかがリードしそうかなと
まあどっちでも好きなんすけどね。マミまどまどマミ
どっちからも手を出しかねておずおずとマミさんがリードする様にまどっちが嬉しくも可愛くも思うという感じで
>>887 いいねw
変なことしてみんなの注目集めてしまって恥ずかしがる二人可愛いぜw
後でマミさんがまどかのピンクリボン借りてつけるのもありだな
まどか「マミさん…入れていい…?」
のマミさんとまどっちが割と俺の思い描くマミまどに近かったかな
tnk生えてるけど
>>896 …いや…うん…本人たちが幸せそうなら…うん…
好きだけどね…なんか…惜しい…
お互いのほっぺたをぷにぷにしあってたらそれはそれでかわいい
>>890 マミまど時々まどマミ、突発的に大逆転があるのが好きかな
>>896 時々それでいいのか?wっての描くよねその人ww
>>900 それがまた、なかなかセンスがあるんだよねw
寝る前に夏コミで買ったまどマミ同人誌を毎日2ページずつ読んでいくこと……
それが今の自分の生きがいなんだ……
いいうなじだ
まどっちも一生懸命で可愛い… てかこの二人は可愛すぎて困る いや困らないけど
だらっしゃああああああ!!
朝からハッピーだ!!
今日一日頑張る活力もらったぜ
わああああああやべえええええええええ!!
これで三日くらい余裕で生きていける!!
>>905,
>>906 うわぁぁぁぁぁあああまじだぁぁぁあああああ!!!
寝てたから気づかなかった。ふぅ…眼福眼福
おお、ピクシブ百科辞典のマミまど、まどマミのページも更新されてるなぁ
しかしまだ概要の欄が短い…
だれか書き足してくれないかなぁ(チラッチラッ
ええい
マミまど分が
鹿目さんに話しかけたくてウズウズしてでも鬱陶しく思われたら駄目かしら
みたいに悶々として我慢しきれずにウザ絡みして和気藹々と過ごすマミまど分が足りない
書店委託あるのかな
おおいこいつは書店委託してもらわないと困るよ
田舎モンの俺が
>>914 価格と委託情報はまだ未定だね あるといいけど…
しかし問題は厚さ。つまりページ数
表紙の人たちを除くと参加者は12人ほどで、募集要項は一人2〜8ページ
そりゃ96ページになったらうれしけど、実際はどれくらいになるのかなー
小説版読んだ まどっちが完全にマミさんに一目惚れしてた
>>913 東京だし直接買いにいける・・・!
もう何も怖くない・・・!
マミまどで癒される
>>913 これはもう期待しちゃってもいいよね?
渋カップリングタグ数2011年8月31日現在!
我らがマミさんの最大勢力カプである「マミまど」は今回も3位をキープ
マミさんのベスト3入りは揺るがぬ勢いです
今月は5巻のキャラソン&うめす絵効果で杏さやの勢い半端ないです
小説でのさやまど、ドラマCD3でのマミあん効果はまだみられませんが
今後の動向が注目されます
ほむまど:5,519
杏さや:4,537
マミまど:346
マミほむ:299
ほむあん:269
ほむQ:244
さやまど:234
マミあん:200
ほむ×ほむ:150
キュウマミ:125
恭さや:97
まどあん:83
タツほむ:48
ほむさや:44
マミさや:42
杏ゆま:40
ゆま杏さや:21
マミシャル:20
仁さや:16
ゆま杏マミ:7
続いて
渋カップリングタグ数キャラ別集計2011年8月31日現在!
我らがマミさんが遂に1,000の大台に!!!
これは5巻ドラマCD効果。マミあんの時代が来たか!?
ほむら:6,573
まどか:6,182
杏子:5,157
さやか:4,991
マミ:1,039
QB:369
恭介:97
ゆま:68
たつや:48
仁美:16
参考:キャラ自体のタグ数の勢いは、まどか≧ほむら>さやか、マミ、杏子
マルチうぜえ
マミまどスレ民だからかもしれないけど
マミさんのCPの中でマミまどが一番マミさんが幸せになれる気がするんだ
基本、マミさんは他四人全員から慕われてるのはわかったし、どのCPでもグッドエンドは充分あると思うよ
特に杏子とかは相性よさげだしね、生活面も、戦闘面も、過去的にも
ただまどかは願いが「マミさんみたいになること」だった唯一のキャラだからね
これほどまでにマミさんの孤独を癒やしてくれる、全てを許してくれる存在はいないだろうね
マミさんみたいになって、マミさんを支えて、マミからも頼られる
そんな自分になりたいまどっち
お互い、夢見た人が目の前にいるんです…
つーか、これからっしょ!
ベッドの上ではまどっちに攻められっぱなしの弱々しい先輩なんだけどね
マミさんは色々な相手に好きに思いをぶつけられすぎなので、まどっちに砂糖を吐くくらい大切にされればいいと思う
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/1298/12986/1298643249.html マミ杏スレで拾ったスレ
>114 名前:名無し客:2011/03/01(火) 13:33:23
>癒しの祈りで契約したさやかの力は打たれ強さと高速再生
>まどかがケーキを出してもらうことを条件に契約していたら
>どんな力を持った魔法少女になっていたのかな
>286 名前:巴 マミ ◆MAGICAKXZY :2011/03/13(日) 06:23:24
>
>>114 >きっとバニラのような甘ぁ〜い香りがするのよ。
>そして思わず食べちゃいたくなるくらい可愛らしいの。
>ううん、今のままでも勿論可愛らしいのよ?
>でもケーキの能力を持てはもっと食べたくなりそうな、いえむしろ食べちゃっていいわよね
>だってケーキなんだもの。
>ケーキは食べるためにあるわ。
>そして幾ら食べてもなくならないの。
>あ、この場合のなくならないは物理的な意味じゃなくて精神的な。
>つまりいくら食べても最初の初々しさを失わないのね。
>いつまでもいつまでも、食べちゃうたびに初めてのような恥じらいを見せるの。
>いいわー。
>いいわー。
>くっそー、私なんで死んじゃったかなー。
>あのまま鹿目さんが契約するまでは生きていて食べてから死ねればまだよかったのに。
>もちろん一番いいのはずっと一緒に生きていて食べ続けられることだけれど。
>そこまで望むのは贅沢かな。
>でもこんな人生だったんだもの一度くらい幸せな夢を見てもいいわよね。
>私生まれ変われたら、それを望んでキュゥべえと契約する!
このマミさんまどかのこと好きすぎて変態の域に達してて吹いたw
まどか「マミさん・・・酸素欠乏症で・・・」
まどっちはマミさんの対応次第で攻め方を変わりそう
マミさんがウブだったらこんな感じか
「マミさーん」
まどかはマミの名前を呼びつつ三時のおやつの準備をしていたマミの後ろから抱きついた。
「きゃあ!もう、鹿目さんったら、急に抱きついたら危ないでしょ」
それを聞いたまどかはムッとしてさらに強く抱きしめる。
「鹿目さん…?」
「二人きりの時は下の名前で呼ぶって約束しました…」
若干むくれたようなまどかの様子に気づいてマミは少し困ったような恥ずかしそうな顔をした。
「そ、それは…なんだか恥ずかしいわ…」
「約束しましたよね…?」
「うっ…。ま、まどかさん。これでいい?」
まどかのジト目に耐えられなくなったマミは小さな声でぽつりと漏らす。
「呼び捨てがいいです…」
「えっと、それはまた今度ね…。さてと、私は紅茶の準備しないと…」
まどかの不満そうな顔にマミは頬をひきつらせたが軽く流そうとする。
「紅茶だけにお茶を濁すなんて、そんなの私が許さない!恥ずかしいっていうなら耐性をつければいいんですよ。例えばもっと恥ずかしいことをするとか…」
それが何を指しているのか察したマミの顔がかあっと赤くなった。
「待って!こんなお昼から…じゃなくて、そう、ケーキ!ケーキを食べましょう。冷蔵庫に入っているから」
「今日の三時のおやつはマミさんですからケーキはまた今度です」
まどかはニッコリと笑い、それを見たマミの顔が今度は青ざめた。
「それに…約束を守ってくれない悪い先輩には罰が必要ですよね」
「罰!?鹿目さん、ちょっ、まっ…アーッ!」
あれ?まどっちがいつの間にかどSに・・・ どうしてこうなった
ほのぼのを目指してたんだが…
たぶんこのあとHの最中にまどかって呼ばされてると思う
そのあとまどかって呼ぼうとするたびのそのシーン思い出して余計に呼べなくなってまたまどかが…
あれ?これなんて無限ループ?
マミさんがお姉さんぶってるパターンも同時に思いついたが力尽きた
だれかよろ
マミまどもいいけどまどマミもいいねw
普段のお姉さんキャラとのギャップがたまらんです
久しぶりのまどマミ成分! Sまどかいいよね…
そして、まどマミは大きく分けて二つのパターンある(俺調べ)
「マミさんにあこがれるまどか」と「その愛情がオーバーランするまどか」
後者が多い気がするけどね
オーバーランするかしないかの気持ちの際が肝心だと思います!!
つまりこういう事かw _
,_ ┌ヘ /´ ̄ -─-_っ..∧\
l\ \ / /l /´~ , ヽ \ヽj│
\\ヾ/ソl l .‖ l l ヾ\」 ヾ,
/´´ `ヽ/ l l │ ./l. ,, l i ヽ,ヽ\ヾ
./ /ヽi\.り / . /,ノ.l 丿 ヽi iヽ l ヾ´ ̄\
.ノ/ / .│i\ │i/-i り /1/\i , l ヽ ヾゝ
´ ソ彡 ノヽヽ i //彡ヾi / ノミ\l丿 /.l .\\
/ /│ j ヽヽ l l . /《 {}││/ i {} l\》 丿│ ∧ヽ
/ /ノj /ソ人ヘl l丶ヽ´ . !し丿 ´ i 亅 ソ ノ│. │j│ 来年の3月にマミさんが卒業したら
/ / /l // ノ/ ノ ( {丶ゝヽ丶=┘ ヽ ヽ彡 //丿ヽ l たぷたぷ揺れるおっぱいも
´ ´ ノ/ / │ 丶↓ │∪ ´ヽ│1\l ! チラリズムあふれるふとももも
ヽ ´/ / ! │l i .l 厂 ~ ⌒ ) ∪/ │j`ヽ, 見てるだけでムラムラしてくるうなじも
( / ! \ .└ , く i j〜 ソ, / . ∧l 学校じゃ見れなくなるんだ……
) ´ /\ヽ/, Uソ┐ 丿l l l こんなってないよ…ひどすぎるよ……
( { \_人ヽ] \ ! ノ ! /^ヘ
{ _ )⊆⊇⊆〉 」⊃ア / ┐´⊃「^ヽ
. L , 〈丿 AヽヽifP / / [ ノ ノJ`‐`
/ヾ \」/ ]⊃ L∩ヨ# │/
│ \ /ヨ# {_) - 」 ヨ# ゝノ
│ \ ヨ# { /ヽ__ヨ#/
∠ \_ヨ#_ ヽ
/\\~ /
/ \\ /
>>935 オーバーランしてる上になんか歪んでる気がw
>>930 まどマミごちそうさまでした
>>935 受験勉強と称して毎日マミさんの家に行けばいいと思うよw
愛惜の念抑えかねて触っちゃって可愛い声出しちゃって説教食らうルートってことだよ言わせんな恥ずかしい
でも説教した後そのまま二人が何とも言えない雰囲気に包まれてそこでまどっちが説教を物ともせず押しきれるかがポイントだろ
愛情がオーバーラン → 迷い猫オーバーラン! → ぺこ
まどか「マミさんのエロ乙女!」
マミ「ガ〜ン…。エロ乙女……エロ乙女ぇぇ〜!?」
……じゃなくて
まどか「マミさんはわたしの王子さまなんです……好きなんです」
マミ「か、鹿目さん…」
こっちのが近いか…でもセリフうろ覚えorz
マミさんがさん付けせずに名前を呼び捨てにするのってすげえ違和感あるんだが
なぜかあんこちゃんだけは杏子って呼んでるマミさんの姿が割と簡単に思い浮かぶな
マミさんがまどっちをまどかって自然に呼んでるシチュエーションを考えてみると…
やはり姉妹の契りを交わしたあとしかねえな…
テスト
__ - - - - 、
fヽ、 /´ヽr ´ ヽ、
.,r , -――‐‐ヽヽj/ ,´ ヽ ヽ ヽ
rヽ /.|| ./´ 、 `/ | ` ヽ、 ヽ,rヽ
\\//.|.|´ ; | | { ヽ、lヽ 、 ヽ_{ }_
ゝ-r`ヽ|.| ' ∧ |ヽヽ | /| |, -‐‐|-ヽ、 .(_`_※´_)
./ // |ヽj { .|_/-‐‐、 | --、 lr ヽ |、 ,.-‐- } }-{ ji .,}
/ | | | |/ ,-,、 ヽ | .リ`、 ._ヽ .ノ } ノ丿´l ,r-――‐ヽ
/ | |\、 |、 (匕j. ' 、´丶:"´ , ゙゙ j/r´ィ´ {
/| | |、 ゝ | ゙゙ ; " , ´.// ___ _ r
| | | |、ヽf`ヽ ヽ"" ( ` ノゝ、 ` ,ィ´イイ´ ./´ , r--――-、
| |ヽ ||.| `、|` -ヽ、| __rェ ./ノ`、_ ` _ィ" _ヽ/ ./-,r´ ヽ
|| ヽ|.| ` /´ヽ-f {`i`i`jノ、ゝエ-'ィ´ /´ `ヽ/_/ _,r- ――‐´
| ヽ /´ ` ヽ、 .}二`|´ ´ } -、 /´`ヽ-----、___
| `ゝ、 { .k゙ `ヽ .} ヽ――――‐ノ ノ
_j )  ̄/ _ヽ\ //´ ./ ./ /
ー‐―-、kー‐´´ ̄ ゝ ___/ ./ //´
| `ヽ / ./ ( ´
.| _ ィ ´ /
``ー――‐ ´ .} /
ヘ、`tソ { ゝ,
f.`ソ \ | ソ}´}
ヘ`ノ ヽ、_ /.| ヽ'"、
rヽ' .| .\
>>935 これ作ったの俺です…色々すんません
AAの第一作目だったものでその…今見ると余りに出来が…
ごめんよまどっち後でなんとかするから申し訳ない
__ /ヘ /ヽ
│___ / /ヘ |__...-―- ..__ / /ヘム
│ヽ./ _ , -ー‐-.//r ’ |¨|ミ 、 、. //、_',ム、
ノ /ヽ、 ||ト二二ヽ / | ! ` ゙-Y´ \
┌iヘ > i ヘ .| 丶
. l | マヘ. / マヘ /| ヽ
ノ |, ゝ、 | マヘ./ . ヽヘ//i '. ,
./|二| i .>´ `. ヽ/ | | ,
.l二.! i i ! i .| |
i .| | ! ∧ ヽ 丶 .i | i ’
| i | | .! i ヽ__|_ヽ___丶i | | i っ
. | i i i___ ⌒_i_ _ .| ´ヽl __ヽi__ ̄iヽ、 !i i ' つ
ヽ_.ノ i.i { { ヽ ヾミ=_.i !"芹ぅ≡=|、 |.i ,' /
{~丶.',} ヽ \|: 弋j | 弋;、少iヾ i .|/i , /i/
ー―‐、 i\. \ .}ヽ ヽi ,,,.::::::::::: ヽヽヽ i /ヽ,_! ∠_| / !
/ i. `v、. ヽ、j `、 `__ _ __ ∪ / / / ヽ/
ヽ、 rr‐- 廴__ ヽ, V ´/ヽ ' _ -<// ./ ' ’
ヽ¨‐- ..._ ̄ f / | {廴゙、__// /i i ティヒヒッw
_l_ `ヽ __.,> f~ヽ_i i―‐、__/ | !
_┼ t二二 -‐、 / ヽ::::::::::;{::::::|:::::::`:/ |
(_丿 ̄ , ' \ /ゝ、. __ / '::::::,::':;'¨`.i:':':,::/ ___... -- !
、(___iノ! __./ ‖ヽ::/:::| |:、::::|  ̄ /
│ i ヽ ̄ ‖ ヽ!::| .|::i:::∨-- ..__ -‐ィ´ |
│ i__ 丶 ‖ ヽ|二|::i/ /´ .|
 ̄`==、=====彡 ヽ / / |
ー┼‐ ヽ  ̄ ̄ .´ ヾ ' |
α 丶 \ ヘ / |
ノ 丶 ` , ゙ / |
>>942 そんじょそこらの傑作より大傑作だったよw
>>942 これって新作? 初めて見たw じじさんのまどかは可愛いなあ
台風こわいよぅ
マミさんまどっち助けて、でも二人にお願いすると倒しに行って死んじゃうかも・・・。
お姉ちゃん達が死んじゃうのいやだよ やだやだ
はっはっはっ 諸君、そろそろ次スレの準備期間だね
新スレの
>>1に貼るためのマミまどまみ巨大AAとかテンプレとかいろいろ募集中だよ
まどかとマミさんのはぢめてのとき
@マミさんがやさしくリードしてくれる
Aマミさんがそういう知識には疎くて、
実は知識豊富だったまどかがマミさんを染め始める(
>>445みたいにね)
どっちの展開がお好み?
おねだりするのはまどか
頑張ってリードするのはマミさん
これは譲れない
まどか「マミさん、入れていい…?」
とか
まどかが幸せになる恋愛方程式
みたいなの
>>947 その同人誌直接買いに行ったわw
いいマミまどでした 俺も初Hなら@のほうがいいかな
そのうち逆転するのは構わない むしろベネ!
>>944 マミさんスレ150丁目記念だっだかな?…という訳でこれも拾ってきた
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_rー-~弋_'_'_'_'_'_'_'..'..' '-〈、. l | ゞ⌒.~.~:~: .丶. : . .\ \
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彡_ / (⌒フ⌒゙く__) . \ /. .: . : .\ i . : . : . :`丶: . : .\. :.ハ
/ / .`人__ス / \ /. . : . : . : .\ ヘ. : \.: . : . : . : . :. \: }
ノi ./ /〈___人__ノ/ i.: l. : . : . i. : . :/ |: . : ..\: : .\ : : : :\:\
|ハレー-ミ、,, i .ノゝ、i' / ; | l. :、 : . :l . :/ | : .\'. :\ : .\:\:\}'
. /_,,,__ ヾ< (6| / フメ_.ノ / i{ l :-.ヘ- iヘ/____ |ヘ.'.\: . :\: .\:\V
( __`\ ./ \{, //,,ュュ´,ィノ /{ l、: .|__\i ヽ|. :\|ソ\: \:. :\:ゝヾ
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〈 r〈て~`丶/|__ ∨ ` ( 丿~´ |'l. . :| ヽ |ヘ-、
弋i, 〉`~フ | `ヽト '、_.. ´ ` 、_. l |. :.|l___,,,,ゝ-' ノ、. i
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〈 ./ 〈| / `i<ヘヘ !ノ //~ \ \〈
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/´/ | ヘl丶 / i|丶 一-__!_ ~
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>>946 やっぱり@かな?
マミさん初めてなのに知ってる知識だけでなんとかリードしようとする話も
まどか初めてなのに友達や母親から聞いた知識だけでなんとかリードしようとする話もあり
二人とも俺の中じゃ受けのイメージが大きいかな
俺も両方受けのイメージ大きいが、まどっちはいざって時は結構しっかりしてそうなイメージ
一週目のまどかさんみたいな
だからあれだな
マミさんが初Hの時に戸惑ってたらぎこちないなりに頑張りそうな感じもするね
お互い気を使って、相手を気持ちよくするために体中を探り合っているのもいいよね
近所のゲーセンで理想的なマミまど版権絵を見かけたんだけど何かの景品だったんだろうか
何かそんな感じの取れた人いる?
まどかの髪を結んでるマミさんとちょっと照れてるまどか…だったような
欲しくなっても絶対取れないしなーって思って見えないふりして通り過ぎたんだけど
今思えばガン見くらいしてこれば良かった
水着のヤツか、あれかなり前からある貴重な公式まどマミ絵だよね
てか公式がほむまどになるのはある程度しょうがないんだけどそればっかすぎて
いい加減食傷気味だわ・・・ パターン10種類あるんだから均等に出せとは言わないけど
もうちょい色々なパターン出せと・・・
まあまどマミかマミまど出して欲しいんですけどね!
>>958 そうですよね!
そろそろ新しいマミまどマミ版権出るべきだと思います!
もし出なくてもねんどろマミ&まどかでいろんなシチュでたくさん写真を撮る
それが自分の夢なんです…
>>957 それだ、ありがとう
マミまどの版権絵ってやっぱ少ないのか…
♪ サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー ♪
, -─-、
,マミ-─-'、`⌒ヾ<i
... ;;"~'゙;ν*(ノノ`ヽ)リ从从;;"~'゙;; ウフフフー
.ミ,,,_,,,ミξゝ*´ヮ`ノ´ヮ`ノリミ,,,_,,,ミ アハハハー
ヽ i !子 )i .!園 j ノ
く/±/フ从人フ
し' 彡 し' 彡
せっかく魅力的なキャラたちなのに、特定のキャラとしか絡まないのはもったいないよ
スレチだけど、サニーデイライフでほむらがまどか以外のキャラとろくに絡まないのは
本当にもったいないと思う。せっかくの番外編だったのに
一応、マミさんやさやかとは絡んでたような
さやかには辛口、マミさんにはかなり優しかったし
技否定も「ハイパーまどかビーム」だったんだろうしね
とりあえずマミとまどかさえ絡んでくれれば他のことはあまり気にしないようにしている
わっくる神が降りて来ないから、出し損ねを一つ
まどか(ヤンデレってこういうのだったんだ…。やってみたらマミさん驚くかな?)
まどか(えっと…こうやって空のお鍋をかき回して…)
マミ「なぁに?今日はミネストローネがいいの?」
まどか「マミさんのミネストローネ!?た、食べたいです♪」
マミ「はいはい。ちょっと待っててね」
まどか「わたしも手伝います………あれ?」
マミ「それじゃ、始めましょう?鹿目さんはそれを切ってくれる?」
まどか「はぁい。……えぇと、包丁で切るときは、こうやって遠くを見るようにしながら…」ダンッ!
マミ「!?」
まどか(ティヒヒ♪マミさん驚いてる)
マミ「もう、危ないじゃない。鹿目さん、包丁を扱うときはこうよ」フワッ
まどか(もしかしてこの態勢、抱き締められてる……///)
マミ「ほぉら、危ないからボーっとしないの」
まどか「えへへ、ごめんなさーい」
マミ「炒めるところは私がやるから」
まどか「はい。(今度こそ、じーっ……)」
マミ「もう、そうやって私の事見ててもしょうがないじゃない。もしかして、私が失敗するとでも思ってる?」
まどか「い、いえ!そんなことはないです!」
マミ「ふふっ。う・そ♪こんな時はいつも私ばっかり見てるから、ちょっとからかっただけよ♪」
まどか「あ、あぅぅぅぅ………///」
マミ「じゃあ、煮込みましょう」
まどか「はぁい。(さっきみたいにかき回して、時々笑ってみれば…)」
マミ「…ところで鹿目さん?今日は一体どうしちゃったの?」
まどか「え?あ、そ、その…な、何でもないです」
マミ「何でもない訳ないでしょう?正直に話して」
まどか「じ、実は……」
まどか「じ、自分で食べられますから、わたしのスプーン用意してくださいよう…」
マミ「ダメよ♪ヤンデレなんてバカなこと考える鹿目さんには罰として何もさせてあげないんですから」
まどか「で、でも……これじゃ赤ちゃんみたいですよ」
マミ「知ーりーまーせんっ。はい、あーんして?」
まどか「あーん♪」
マミ「……ふふっ♪罰になってないじゃない」
まどか「えへへ」
マミ「はい、もう一口。あーん」
まどか「あーん♪」
まどか(ヤンデレ作戦は失敗しちゃったけど、やっぱりマミさんは素敵で、これでもいいかなって思ってしまうのでした)
口から砂糖が……すばらしい
リビングでさやかちゃんとあんこちゃんが机引っ掻いてたよ
いよいよ新スレ移行間近か
>>965 やっぱりまどっち甘やかすマミさんと甘やかされるまどっちは最高に可愛いな!
新ジャンル:まどか流ヤンデレ
ヤンデレって本人は素でやってんのにまどかみたいにヤンデレをわざと演じようとすると、こうなるわけで
全然ヤンデレしてないまどかかわいいw
せっかくだからこっちにも貼っておこう
まどっちが凶悪な顔になってごめんね
/ ) \
/ / く ヽ
/ / / /、 Vーヽ
, _ / / / / / i! i l / }}
/ ∧ ´/ i i i / / i } l i V=ヽ 何 私
// __ ィ/ i | l i , // i / | i iK }} や `
/ \マ/ / | l l l 斗 ´ // `サA‐- | i i_}_ノ っ
! /y / /! | | i l i |l _/ l _リ ヽ イ i iマ. て
/'/イ l |! |: l:i i | i iV-‐pTj } てt_トxV V / /∧ ん
/ / l l |! ハ |: i /ヽ i i τ ̄  ̄τ ,' / イ=ノ だ
. //l | i ‐十‐/-V V ,\\ "" 、 "" /イ /) } ろ
/ | ハ i! i | ーtッ‐::::::: ι \l\ ι /, イ〜ノ- ― - 、.. :
| //V i \  ̄ ̄ι' __\ ⊂⊃ ´´, y`彡 _ {. :
| /| 人 |r‐、ι 〜「 三> _ -イ/ 彡-イ -―_ >.. :
V (\\\_l___} _二二ニ_`/ ̄::::::/ ,| > 彡<二三 /
「 (\ ヽノ \///////ー->二 )) | ヽ -― ¨ | イ/ ィニ二三 ̄}
( \ ー ソ| \ \ー---<  ̄ r -.. _/| l l l ,,..` ー<三二_ _{
\ノ`| | l \  ̄ ̄ /⌒ー}::::::::::::\,┴、|_,,,.. .-..‐. ̄// Y
| | | / /.:::::::::::::(:::::::/ー:::::::::::::::::::::::::V / ヽ
______
\| (___
, -─-、.\ `ヽ、 ♪ それじゃまた〜ねって ♪
,マミ-─-'、 \ \ ♪ 手を振〜って ♪
ν*(ノノ`ヽ) .\ 〉 無理に笑って ♪
. ξゝ^ ヮ^ノξ ♪ \ /. i>'´ ⌒´`i<!
‖ ./ つ|~~~~~~!~~~~~~ノ / (ノノリ从从从ゝ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ リ゚ ヮ゚*ノリリ
〓〓UU ‖ || .|| (つ⊂ヽ
‖ ‖. ‖) ◎ .|| く(人人)ゝ
. ◎ .◎. し ∪
マミさん漫画のワンシーンですね
かわいいなぁ
ヤンデレまどかがマミさんを好き過ぎて…
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ*゜ヮ゚ノリ マミさん見て、私の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!
ズンッ! 二 ,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\
三.,/::::::::::::::: :::::::\ ガクッ
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ , -─-、
ズンッ! 二 ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ ,マミ-─-'、ガクッ
三._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\ ν*(ノノ`ヽ)
二 ./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.,ィ⌒γゝ; ヮ;ノξ 鹿目さん…こんな風にしてしまってごめんなさい・・・!
,/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\:::::::::(__人__,つ 、つ
【まどか☆マギカ】マミ×まどか×マミスレ 3
__ - - - - 、
fヽ、 /´ヽr ´ ヽ、
.,r , -――‐‐ヽヽj/ ,´ ヽ ヽ ヽ
rヽ /.|| ./´ 、 `/ | ` ヽ、 ヽ,rヽ
\\//.|.|´ ; | | { ヽ、lヽ 、 ヽ_{ }_
ゝ-r`ヽ|.| ' ∧ |ヽヽ | /| |, -‐‐|-ヽ、 .(_`_※´_)
./ // |ヽj { .|_/-‐‐、 | --、 lr ヽ |、 ,.-‐- } }-{ ji .,}
/ | | | |/ ,-,、 ヽ | .リ`、 ._ヽ .ノ } ノ丿´l ,r-――‐ヽ
/ | |\、 |、 (匕j. ' 、´丶:"´ , ゙゙ j/r´ィ´ {
/| | |、 ゝ | ゙゙ ; " , ´.// ___ _ r
| | | |、ヽf`ヽ ヽ"" ( ` ノゝ、 ` ,ィ´イイ´ ./´ , r--――-、
| |ヽ ||.| `、|` -ヽ、| __rェ ./ノ`、_ ` _ィ" _ヽ/ ./-,r´ ヽ
|| ヽ|.| ` /´ヽ-f {`i`i`jノ、ゝエ-'ィ´ /´ `ヽ/_/ _,r- ――‐´
| ヽ /´ ` ヽ、 .}二`|´ ´ } -、 /´`ヽ-----、___
| `ゝ、 { .k゙ `ヽ .} ヽ――――‐ノ ノ
_j )  ̄/ _ヽ\ //´ ./ ./ /
ー‐―-、kー‐´´ ̄ ゝ ___/ ./ //´
| `ヽ / ./ ( ´
.| _ ィ ´ /
``ー――‐ ´ .} /
ヘ、`tソ { ゝ,
f.`ソ \ | ソ}´}
ヘ`ノ ヽ、_ /.| ヽ'"、
rヽ' .| .\
頼れる先輩と可愛い後輩
ここは魔法少女まどか☆マギカの巴マミ×鹿目まどかを応援するスレです
いいと思う 一番最初の落ちたスレは載せなくてもいいんかな
しかしマミさんのスレ進みすぎだろ・・・w
前スレだけじゃなくて両方入れといてもいいんでね
思ったが早めに立てないとマミスレが次スレに行きそうだよねw
5年ぶりに作ってみた
. V.V∧
Vヘ∧
V ll∧ _ { \
V ll∧ r 、 > ´ ` ヽ :::.ヽ_ イ
VV∧ | / i i ハ :::::ト、 ヘ
.K l∧ _イ, { |、 ヽ .l .{ ::::::{:.、ヽ \ ィ
V ll∧ - イ l⊥∧ 十.ト、.l .} { ::::ハ::\ハト\ 、/ゝィ
V ll.∧ /.i | イ/ ヽ |r≧xト、| |ーイハヽ:::}:::ハトー {\.イ
∨ ll∧ __ イ/| ,ィVテヒ ヽ{::Nハ.| .|::::/ l::::}: } ̄ ./, _
Ll 。∧ _ 」__ \ |ィハ/ |イ.少 弋ソ ,,|.l ハ:::| l::::} .{.\{ ∧./
Vヘ ∧ / / ヽ \ ヽ /≠ー{''''' ′ ''''''' |l.l.::∧L へ::::} ゝソY./
.〉.∩X ∨ / /ハ .ハ\V / ´ハ .ハ ト、 丶ー' /リ./イVリ r' ,!
{ V´V l l l .,イ-―ヽ } :::}:::ヾ:::} V ハ ハヽ _ _./.イ}/ ̄` > .| /
〉ー>| i {イ_ ! 毛W .:/::::::::::>ヘ V .|ー---.{/´ r' / .|
|/ .N、Y少 ´ /.イ/:/ ゝ rー- ィ个ー┬rヘ\{_ } ./
./ 〈 ト ー' ‐/>_〈/ ./≦=、 ./ 、} .} .{@} ヽヽ ヽ / .|
{ i /: :Vヽ≧ー≦∠_ \イ´ _ 」 / Kトy.XニュトrーzX l | ./
\: :| }、: 」≧ュ/´ー 、 ヽ \r ´ 〈 ー -- 、.|´ 「ハ `|T ̄ ハ ヽ / .|
V /  ̄ ハ ∨ ヽ }ノ ヽ , ハ <_| l゚| ハ \ .| ./
{___ ィ┴ ┴ 、 / .\∠_/ くハ }.} } ノ ノ |
| .Y | _ `ー / /フー┬.| ){ l l ./=ュ' r' .i´
.| ハ、 >-≦三=- ∨ <YVヘィ∧ `ト{ {,{ .{rvn、> .ノ /
.| ライ.|´ `ーY l. ├.ヘ 5} l l l | r' .|
└ ´ |_H+ュ{{ 〈 | .l / て} |,.| | | .| ノ
|コ工 .|| | | } ,' .ィY .| .| l.l { / l
_|┬「_r<ニ=- ゝ≦> | l、.// K} | | | | l | ./
/ ∨Fイ \ / \ .r、| .,ヘ.|ク´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ートl、/ | l /
/ ハ/ ヽ ヽ ._| ∨ Y | / ヽト、 ./ /
./ ! ./ ヽ ,r ´ ∧ /\_| /\ ヽ、 \ / /
.// .,' ヽ/ ∠、.ハ_ ./ ハ ./ /ヽヽ \ \/
/ ./ .l /, r ´イ∧├ー 〈 ハ // .\\ .\ \
>>986 すごいニヤニヤしちゃう
俺もクリームヒルトになりたい
>>986 ちょ、こんないい人いたんだな
お気に入りよゆうでした
そろそろ立てられる人いない?
建てる人いないなら建ててくるよ
>>992 乙マミまど
ちとウザイかもしれんが
>>967がリビングで(ryって言ったから降りてきた続きで埋める
カリカリカリカリ
マミ「こらキュゥべぇ、机で爪砥いじゃ……え?佐倉さん!?」
まどか「マミさん、どうしたんですか?……さ、さやかちゃん!?」
杏子「よう、マミwwwwwwwww」
さやか「まどかってばwwwwwwww」
まどか「ど、どどど、どうしてここに?」
杏子「いやあ、ちょっと腹減ったから何か食べさせてもらおうと思って来てみたらww」
さやか「マミさんって、実はそういうキャラだって聞いてはいたけど……ねぇ?wwwww」
マミ「な…何よ?言いたいことがあるならはっきり言って頂戴。佐倉さん、美樹さん」
まどか「マ、マミさんそれはやめた方が…」
杏子「いいのか?『はーい、あーん♪』ww」
さやか「『あーん♪マミさん、とっても美味しいですぅ。まどか嬉しいー』ww」
まどか「そ、そんなに甘えてないよぅ……」
杏子「そっかぁ?そんなことより続きだぜww『美味しそうに食べるまどか、かわいーわー』w」
さやか「『えー?マミさんの方こそ、とっても素敵ですぅ』ww」
マミ「ま、まだ名前で呼んでません!!」
まどか「な、名前で呼ぶのは結婚してからって約束なんです!!」
さやか&杏子「「へー?そーなんだー?」」
マミ&まどか「「……あ……」」
あーwww一緒になってからかいてーwwwwwww
マミまどは正義
まどマミいちゃつけ
マミまどでみんな幸せになーれ
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。