【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ33x| _ |x
ゆのっち目玉くり抜いて代わりにソフトボール入れてあげたい
早速立ったか
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <「知り合いのスーパーハッカーがお前の家を突き止めるぞ」っと!
W从゚ ヮ゚从 これで送信!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
>>1超乙
うちにきてゆのっちを腹パンしていいぞ^^
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
i/ | W |||| \| ||||∨: :.〈∧〉 : : \
∨| |||| ||||ノ: /: : : : : ヽ:`(
/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
|完全 .....|ii|_{ノ:小ハ__
(⌒)自殺(⌒)}:::厂{} |
「 ̄ ̄ ̄|ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
ひだまりスケッチのキャラをポケモンにたとえるなら
ゆのはイーブイ
宮子はニャース
ヒロさんはハピナス
さえさんはチェレンってとこか
ゆのちゃんのことを好きになったこのスレが好きなのさエイ^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <「fusianasanと名前欄に入れればスレを操作できる^^」…
W从゚ ヮ゚从 ちょ、ちょっとならいいよね…。よーし、名前はfusianasan…っと
___(つ/ ̄ ̄ ̄/_ゆのをいじめないで……よし、書き込み!
\/ Yuno /
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) ゆのちゃん新スレおめでとうエイエイ^^
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 怖いよ宮ちゃん、ヒロさん助けて
'lヘィミzァ元ァチ^`
タイトル:【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ32x| _ |x
【糞スレランク:SS】
犯行予告?:1/1001 (0.10%)
直接的な誹謗中傷:26/1001 (2.60%)
間接的な誹謗中傷:380/1001 (37.96%)
卑猥な表現:140/1001 (13.99%)
差別的表現:13/1001 (1.30%)
無駄な改行:2/1001 (0.20%)
巨大なAAなど:14/1001 (1.40%)
同一文章の反復:2/1001 (0.20%)
by 糞スレチェッカー Ver1.28
http://holo.orz.hm/kuso/kuso.cgi?ver=128
>>1 よくぞ立てた、ゆのっちでおんなのこパズルする権利をやろう
^^あ〜あ、処女奪われちゃった…
体育のときお腹のあざを見られないように隠れて着替えるゆのっち可愛い^^
牛乳拭いた便所の雑巾で顔を拭きたいぐらい可愛い^^
>>7 ゆのっちはイッシュ各地でボコられるタブンネでしょ^^
ゆのっちの腹にインファイト!^^
ビクティニをお忘れか
^U^来たよ、ゆのっち
「湯之鷺」を検索しようとしたら「ゆの詐欺」に変換されたんだけど
説明してもらおうか、ゆのっち。
ビクティニは一応伝説だからイメージ的にね
呑気にそこらへんうろついてたら腹パン喰らって
フルボッコにされるところや草むらが揺れてるから
期待して入ったらお前かよ^^;的な感じがまさにゆのっち^^
ゆの「ポケモンですか? 俺さんたち詳しいですね。小学生に混じって遊んだりしてるんですか?」
ゆの「やっぱり151匹言えたり持ってたりするんでしょうか? 小学生相手に本気になったらかわいそうですよ。。。」
ゆの「…あぁあ」
ゆの「し…新スレ…嘘だよ、こんなの嘘」
ゆの「ninjaは味方じゃなかったの?私を守ってくれるって…言ってたのに…わ、私を見捨てたの…!?」
ゆの「ううっ…嫌だ…もういや…!」
ゆの「う…うああ!助けて!誰かぁ!助けてェ!!痛いんですぅ!!ほんとに辛いんでず!!だずげ…うああああん…だれか!誰かあああああああッ!!」
ゆー^^
`ー 、
`ー-ヽ、 ,, -''' ̄  ̄ "'''-、__
~"`ーーゞニヽ/ ,; ,rー./ヽ "'、r ッ:'`i
'" ̄~`ヽ、`/ .;:;' ' / .ィ !、 "/ i
/ ;;:' ,/ ./ ./ミ! |/, ,ヘ. i
/,/./ ,/ ,./ ~,/ .,,/:: ̄"::┴<;;ヽ .i
ノン/.// ,,y 'ニ, /::::::::::::::::::::::|〉:::::::::`il. i
,/yノ:;/ ./_ イ~ .√ 'ー-:_:::<> O l>::::::八 .i
7彡/ /,// .!':::::::~"::ー 、_`ー-`'_;;-イ.:;.:.| ,!
ノィ /| !:::::::i`ー-;;;;::::::`:ー-‐ーソ.:.:;..;! i
,/ ノ /.i |:::::::) "'ー -iー'ノ:.:.;.:.//
./,,/./ / ノ .イヽ::ヽ ,、 _ _ノ /.:.:///
' ゚ ̄ ̄'ー'^ナ-/.| ヽ::;, ト―ー-ニィ /.:.:/‖
>>23 . i'`i. ,rーi' ( \:ヾ三二ニ'ン ヽ 騙して悪かったな!
. |. |r^i | i .rr\. \;;;;;;;;;;;:イ. ヽ ` - _rー、汚いは…褒め言葉だ!
i.__.| .i.| ト.,!,! \____/ ) r'/。ヽ
.|. |!ー'i, `i、、 ,、 iヽ / .//
i.,-|rーi、. | ~\_ .< ,! ヽ' /./ o
r-、.i _'!i、_'i |Gi `ーー―‐'  ̄ /./
、,='"irー'ヽ~'i, .|.|レ'ー々 _,-' //./ o
宮子「何故ゆのっちに腹パンする!これではゆのっちに痙攣の冬が来るよ!」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <「Ninjaなら俺の横で寝てるよ」っと!
W从゚ ヮ゚从 これで書き込み!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ゆのっちはパソコンなんて使えないよ。
小見川はビッチでした 爆速拡散希望です×^^×
間一髪でスレ立ったね^^
前スレは一か月経たずに使い切ったけどこのスレはどうだろうね^^
遅い!遅いぞ、ゆのっち!宮ちゃんの反応速度を超えろ!^^
早さ、見てて心地良いゆのっちの苦しむ姿、この二つが合わさった時こそがゆのっちスレの真髄^^
なずなやまどかに対してのデカい態度もゆのっちの真髄^^
ゆのっ痴!
ユンオ! ユッノ! ユーノッチ!
湯だまりすけっち
久しぶりにひだまりスケッチ見たけど、いじめのいの字も腹パンもなかったよ。当然だけどね
あんなかわいいゆのっちがこのスレでは酷い目に遭ってると思うと股間のドリルが天を貫きそうだよ
あっちはゆのっちが描いたゆのっちの理想の世界
それで現実がこのスレ
X^^Xあぁ〜あ、私の可愛さって罪だな?
少女暴行犯予備軍がこんなにも・・・
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
ゆの「な、なんで笑いながらマンガみたいな青筋たててるんですか?」
ゆの「目は笑ってない笑い、ってありますけど、目の奥も笑ってて怖いです…」
ゆーのちゃん^^ゆのっちの首でサッカーしようと思うんだけど、ぐるぐるばっつんってねじきれてくれる^^
ゆのはポケモンBWでミジュマル選んでそう
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/07(火) 19:34:01.32 ID:sHjQs5ka0
ごみっちなら女主人公のスタイルの良さが気に食わなくて
リセットするくらいのカスさを披露してくれるはず^^
ゆのっちかわいい
GOMISURE
最初の三匹のポケモンをなかなか決められずウジウジするゆのちゃん
そんな姿にキレる博士
結局ゆのちゃんはポケモンを貰えず旅に出る
ポケモンを捕まえようとモンスターボールを投げるがノーコンのゆのちゃんはポケモンに当てられない
しまいにはモンスターボールをなくしてしまう
ポケモンを買わないかという人からお金を払ってポケモン買うが
そのポケモンはコイキイングだった
はねることしかできないその姿に自分を重ね合わせ苛立ったゆのちゃんはコイキイングを捨ててしまう
そしてあとからコイキイングはギャラドスに進化すること知り「あ゙ー!!」となる
ゆのっちにマスターボール投げたい
ゆのっちとメタモン預けて厳選したい^^
何度もメタモンに犯され孕み出産しては
子供を奪われ泣き叫ぶゆのっち可愛い^^
でもゆのっち自体が弱いから子供も弱いね^^;
やっぱり宮ちゃんを厳選しようかな^^
ゆの(遺伝子の構造が違うと子供なんて出来ないんだけどな…)
ゆの(言ったらまた腹パンさr…俺さんの夢を壊さないようにしないようにしよう…)
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/07(火) 20:42:09.74 ID:Y3vy3Bdm0
>>50 メタモンがDNAごとコピーしたゆのっちんぽに刺されて発狂するゆのっち可愛い^^
宮子「ゆ、ゆのっち・・・iPS細胞って知ってるー・・・?」
ゆの「え?あいぴーえす細胞?」
宮子「それ使うと・・・女の子同士でも子供ができるって・・・」
ゆの「へ、へぇ・・・」
宮子「あ、あのねゆのっち、私ゆのっちの子供が・・・!」
やめろって何度言えばわかるんだ
いい加減にしないと俺にも考えがあるぞ
とにかくゆのっちを虐めるのはやめろ!クズ共
>>51 そういやメタモンってDNAごとコピーするんだよね
メス役にもオス役にもなるなんて便利だよね
無能っちとは大違いだ^^
宮ちゃんの子供でも産んだらゆのっちも社会貢献出来るよ^^
ゆのっちが持たんときが来ているのだ!!
腹パンの冬が来るぞ!!
荒しが来るのはゆのっちがだらしないからだよね?
ゆのっちは俺さんにごめんなさいしないといけないよね?
オラァ!!
X^^X「ふはははっ! どうした! 俺さんともあろうお方が動きが止まって見えるぞぉ!?」
俺「オラァッ!!(腹パン)」
ゆの「そげぶっ!?」
俺「どうした?止まって見えるんじゃないのか?^^」
ゆの「…っごほッ…、わ、わたしそんなこと…。あ、あの人x^^xが…」
俺「誰も居ないよ?^^ 俺はゆのっちの口から確かに聞いたんだけど^^? 一度病院いったほうがいいんじゃない?」
ゆの「…そんな…うぅ…わ、わたしの心、故障…しちゃったのかな…」
^^ここで俺さんのゆのちゃん講座
「ゆのっち」って言うのは宮ちゃんなりすまし
「ゆのちゃん」って言うのが真性
吐き気がするわキチガイ共
ゆの「…ウソ…宮ちゃんが……そんなのウソだよね…」
宮子「……」
ゆの「ねえ宮ちゃん、こっち向いてよ…?」
クルッ
俺「^^」
ゆの「あ……ああ……」
ジリリリリリリリリ
ゆの「ハッ!? …夢かぁ…、…よかったぁ…」
笑顔を見るたびに俺さんを思い出して怯えるゆのちゃん
みんなゆのっちに腹パンするけど、吐瀉物食ったりするの?
それともゆのっちに食べさせるの?
ゆのさん可愛いお(^з^)-☆Chu!!
ゲロ吐いたらゆのっちに食わせるだな。
それ以降はどんなに気持ち悪くなってもせり上がってきた吐瀉物を必死に飲み下すゆのっち
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/08(水) 00:30:30.55 ID:YWcjjOQuO
女兼がるゆのっちの排卵日のオ○ンコのいっちばん奥に無王里矢王里何度も何度も月窒内身寸米青したい
ゆーのーちゃん^^
本当はノンケだけど、傷付けたくないのでレズビアンのフリをして宮ちゃんと恋人同士になるゆのっち。
でもやっぱりボロが出て、本当のことを知ってショックを受けた宮ちゃんは次の日ひだまり荘で首を吊って自殺してしまう。
もちろんそのことを知ってショックを受けるゆのっち。しかしこれからが本当の地獄の始まりだった。
宮ちゃんの死はゆのっちのせいということが広まり、かつては仲の良かったヒロさんや沙英さんから厳しいイジメを受けるゆのっち。
学校でもほぼ全生徒にイジメや陰口を言われ、身も心もズタボロに。
挙句の果てには、両親にもうちに人殺しの娘はいないと勘当され、一人ぼっちになってしまうゆのっち。
ゆのっちは1枚の宮ちゃんと一緒に描いた思い出の絵を抱き締めながら、ビルの屋上へと向かった・・・。
>>69 沙英とデブ糞だな。俺さんだけがイジメてもいいのに
ゆのっちにビルから飛び降りる勇気があるわけがない
ビルから飛び降りても、ゆのちゃんなら死なないよ^^
というか、死ねないよ^^
このスレの宮ちゃんっていい子だけど、よくしぬよね^^
主食にゆのっち
おかずに宮ちゃん
米ばっか食べてると流石の俺さんも栄養失調になっちゃうもんね
最近のここの宮ちゃんはちょっぴりマミさんっぽいよね
無能っちの唯一の友達だから
宮ちゃんには死んでもらったほうが無能っちを精神的に追い込めやすい
まどかちゃんを突き飛ばし、たっくんを池に投げ込むゆのっ痴
ゆのっちは無能じゃないお
ゆのっちはよく自分より弱いものをいじめているよね
絶対許さないよ
ゆののキャラソンのやる気がふにゃー聞いたけどゆのってこんなにぶりっ子じゃないよね
そこまでイメージとはかけ離れてるようには思わないが。ゆのっちの癖に歌うまいけど
ゆのちゃんは「弱い」じゃなくて「抵抗しない」相手を見極める天才だからね
まどかちゃんが自分より強いこと知りながら抵抗できないことに
優越感を感じてるよ、劣等感すら覆い隠す快感なんだって^^;
なずなちゃんなんて格好のオモチャって訳かな?
ゆの「それってわたしじゃなくて、俺さんの事じゃ…」
ゆの「ううん、止そう。そんなこと言ったらまた腹パンされる…」
ゆーのちゃん^^なんて腹殴られるしか取り柄がないんだから^^感謝しなよ
ゆのちゃんがもりもりうんちしてる画像欲しいな
のぞっち可愛い
X^^Xのぞっちって誰だか知りませんが可愛いなら腹パンして下さいね?
そして帰って来なくていいですからっ!
ゆのっちはかわいいポケモン好きそう
>>87 俺にとってはゆのっちが一番可愛いよ えいえい^^
このスレと正常位スレどっちが本スレ?
ゆーのーちゃん^^
久々に正常位でしようか^^
足りない
前スレの宮ちゃん誘拐の俺さんくらいの狂気を
あれは前々スレなんだぜ。
忍者レベルリセットで文字数制限も厳しくなってしまったし、長文嫌いな人もいるから
まどかSSみたいにVIPに立てた方がいいのだろうか、長いのは。VIPは忍者関係ないんだっけ?
こんなスレの分析してまとめてる暇な人が・・・。ゆのっち好きなんだろうか
変態スレは多いけど、こんな方向性のスレは珍しいんだろうけど
その人にはゆのっちのなずなやまどかに対しての
デカイ態度もネタにしてほしいね^^
あと最近の宮子の傾向もね
ゆのっちがくずっちなのは確かにこのスレ特有だな。ちょっと前からまどかのネタバレをx^^xこれがやってたあたりからだろうか。
宮ちゃんがとばっちりをよく受けてゆのっち並に酷い目に遭うようになってきたのもここ最近か
ゆのはポケモンBWで自分のポケモンになずな、みやこ、のりと名前つけてそう
例のまとめ見てたら宮ちゃんがアクセントに使われることは割と少なくなかったんだね
虐の第二対象になっちゃったのは最近だけど
まとめ眺めて思うけど長文が無いのはやっぱり寂しいねゆのちゃん…
ひだまりスケッチを改めて見ると、ゆのっちも宮ちゃんも本当に友達思いなんだよな。
悩めるゆのっちによく明るく前向きに助言してくれる宮ちゃん。そんな宮ちゃんが傷つけられたり危機になったら、ゆのっちはどんな反応をするだろう。それが自分の巻き添えだったら
わぁ、モンブラン!
あ、あの、食べていいですか?
エテボース=みやこ、ブラッキー=さえ、ハピネス=ヒロ、キレイハナ=なずな、ポリゴンZ=のり
って感じ?ゆのは思いつかん
最近、ゆのっちに対する虐待が足りない
ゆのっちに腹パンと常温3日放置牛乳一気飲みの
どちらかを選択させてあげたい^^
どっち選んでも、お腹痛くなっちゃうんだろうね^^
ゆのはポケモンBWでヨーテリーをかわいいと言って手持ちに入れてそう
ここのみんなからゆのっちを匿いたい
そしてゆのっちが寝静まったのを見計らって酒飲みながらこのスレ見てゲラゲラ笑ってる所を、不意に起きて来たゆのっちに見られたい
きっと良い顔するんだろうなー ^ ^
一年くらいかけてじっくりとゆのっちからの信用を得る
それから裏切って一気にどん底に突き落とす^^
俺さんの行動にゆのっちが泣いた!
ゆのっちの周りをぐるぐるまわりたい
どうやら警告は無駄だったようだな
おまえらの個人情報なんか友人のスーパーハッカーに頼めばすぐわかるんだよ
もう一度言うぞ
虐待をやめろ!!!!
乃莉「ゆのさん困ります」
なずなスレが重複判定もらったってことはゆの隔離スレと消えるべきだよね。あのスレ必要ないよね
吉野家「ゆのさん、最近色彩の暗いジメジメとした陰鬱な絵しか描きませんねぇ。どうしたんですかー?」
吉野家「何か抽象的だけどテーマがある、みたいな…。
この絵の女の子を笑いながら殴ってる人達怖いですね〜。
下のほうには女の子の、死体…なのかしら――がたくさんいるし…」
宮子「……」
吉野家「ゆのさん、画風変えたんでしょうか?」
宮子「さあ…」
ゆーのちゃん^^ゆのっちにレトロウイルスに感染させたい ゆのちゃん自体は平気だけど、感染した人達は悶えながら死んじゃうの^
^それを見て慌てふためくゆのっち可愛い^^自分のせいなのにね 政府からゆのっちの殺害宣告が出て生き汚く逃げるゆのっち^^味方なんて誰もいないのにね^^
だが俺はゆのっちの味方になる。ゆのっちと一緒にいるためなら国家でも相手にしてみせる。
「わたしは死んだ方がいいんだ…。そうしないとみんな死んじゃうんだ…」と言って絶望するゆのっちの手を引いて各地を転々とする。
ゆの「奇跡か魔法でもないと、治らない…」
俺「そんなモノに頼らなくても、俺の…俺達の力で治してみせる!」
ゆの「わたしと一緒にいたら俺さんまで…」
俺「俺は死なない。ゆのを置いて死ぬわけがない…!」
ゆの「…俺さん…」
>>115 その絵がコンクールで優勝し海外でも評価されるが
ゆのちゃんからは笑顔…いや人間的感情が無くなっていた
人間性と引き換えにゆのちゃんは才能を得た…
絵を描く前に手首をスッ
こうすると私生きてるんだって実感がわいてきて明るい絵が描けるんです
ゆのはポケモンBWでムンナが好きそう
X^^X正常位さんて臭くてキモイです。私、対面座位が好きなのに
>>95 こいつ誰にことわってまとめてんだよ
消せ^^
>>95 俺さんって昔は想像力が豊かだったんですね
定型文だけ書いて自己満足してるだけじゃオワコンになっちゃいますよぉx^^x
趣向を変えてゆのっちとドライブに行こう^^ 俺の車はランドローバーディフェンダー。山道でもへっちゃらさ^^
俺「山の中にゆのちゃんを埋めちゃうぞー^^」
ゆの「! や、やだっ! 絶対いかないっ!」
冗談に決まってるじゃないか^^ 湖畔でスケッチするのもいいし、のんびりするのもいいね^^
国道でもこの車は荷物満載で走る事を前提にしてるから結構揺れる^^ ゆのっち大丈夫?^^
ゆの「だ、大丈夫です……」
山道ではさらに揺れる^^ ゆのっち顔色悪いよ?^^
ゆの「……あ、あの、すいません……ちょっと止めてもらってもいいですか?」
ゆの「げーーーーーーーーーー」ビチャビチャ
吐いたゲロはちゃんと持ち帰れよ、ゲロっち
は?袋って?口から出したもんは、もう一度口から入れ直せよ^^
むかーし、貴族達の間にこういう遊びがあったそうだよ。
まず、奴隷の骨を1本ずつ折るんだ。心臓から遠いとこから順にね。
で、最初奴隷は必死に「助けてくれ」と命乞いをする。
でも骨を折って痛め付けていくうちに命乞いがいつしか「殺してくれ」に変わるんだ。
それで、一体何本骨を折ったら「殺してくれ」に奴隷の叫び声が変わるか、お金を賭けたんだね。
・・・ゆのっちは一体何本目に「殺してくれ」に変わるかな?
ゆのっちゆのゆの
ギギネブラ倒せなかったよ。腹いせにゆのっちにションベン飲ませるか
モンハン廃人のオレさんは飲尿ホースメンになって死ぬまで引きこもっててくださいよ
あ、汚いからオムツ履いたままこっち来ないでくださいねX^^X
×^^×…最近の俺さんおとなしいな、どうしたんだろう?大丈夫かな?
,ィ ´ ̄ > 、 ムノウッチ むのうポケモン
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc● ●代 たかさ:1.4m おもさ:51kg
'lヘィミzァ元ァチ^`
タイプ1:くさ
とくせい:よわき
いつも じしんがなさそうに ウジウジしている。
いつまでたっても しんかしない
コイキングより よわくて なさけない ポケモンだ。
40K位しか無いでしょ
そもそも下一ケタは5だろ
まともにひだまり見てない奴は来んじゃねーよ^^
ゆのっちおはよう
今日も僕が守ってあげるからね
ゆーの ゆのゆの♪無能な子♪
女の子を殴るなんて!最低な行為だよ!!
犯すならともかく!!!
ゆのっちのおまんこに麻雀牌をいっぱいつめたい
ゆーのちゃん^^宮ちゃんと遊んでたらゆのっち放置しちゃってた^^喘ぎ声、隣にも聞こえてたでしょ?
ゆのっちはポケモンBWでマメパトにおにぎりをあげようとしたら大量のマメパトに襲われてトラウマになりマメパトをゲットしようとしなかった
私は俺さんに体を弄ばれて、出したくも無い声が出る。犬が甘えて鳴くよりももっと情けない声が。
最初は気持ち悪さより怖さの方が大きかった。それなのに体を触られるたびに、痙攣するみたいに反応する。
俺さんが、それが感じてるという事なんだという。
初めての時は、あそこから体を引き裂かれるみたいだった。
そのまま私が泣き叫んでもお構い無しに俺さんは私を犯すものだと思った。
でも泣きじゃくる私の体をまさぐったりキスして腰を振ったりはしなかった。
私は言われたとおりに体の力を抜いて、俺さんの手を握り締めた。
「じゃあ動くよ^^」俺さんはゆっくりと腰を動かす。恋人同士ならこうやって、気遣ってするものなのかもしれない。私はそれがたまらなく嫌だった。
乱暴に犯される方がよかったかもしれない…。
俺さんと私が繋がってる部分から水音がする。私の声も苦しそうな声も聞こえる。痛くて気持ち悪いけど、その中に甘味もあった。
…しばらくして、俺さんの動きがとまって私の中に熱いものが出された。嗚咽がとまらない、声が震えて上手く喋れなかったけど確認しないといけない。
宮子「…本当に…ヒック…ゆの、には…もう、構わないって…約束…」
俺「もちろん約束するよ^^」
この事は絶対にゆのに知られたら駄目。ゆのは自分を責める。これで、今まで通り。私が我慢してれば、ひだまり荘は今まで通りになるんだ…
グレイト
これで俺さんとゆのがグルだったら(乾いた声で)笑える
やめろ
となりの部屋から宮子の喘ぎ声が聞こえてくるたび、俺さんがひだまり荘に入り浸るようになったのはアイツのせいだ・・・と憎しみを募らせるのがゆのっちのサガ
ゆの(はぁ、はぁ・・・大好きな宮ちゃんが俺さんに犯されてる・・・どうしよう・・・悔しいのに興奮しちゃう・・・)
ゆの(…宮ちゃん、泣いてる…。 …最低だ、わたし…)
しかし宮子の涙でどす黒い何かが満たされるゆのっち
ゆのはポケモンBWでムンナを手持ちに入れてそう
X^^Xこんな感情初めて…ち、違う、宮ちゃんが!宮ちゃんの!
ああ、俺さん…だ、ダメだよ。私、今、とても嬉しい
うのっち可愛いよ
俺さん、ひだまりスケッチ特別編に出てたのか・・・
それマジソース
うーん宮ちゃん健気だねえ…良い娘だなあ
さて…親友の衝撃映像見ちゃった訳だけど今どんな気持ちー?ねえゆのっち今どんな気持ちー??^^
…真っ青じゃん^^;ゆのっち大丈夫?
ゆの「…そんな…宮ちゃん、わたしのせいで…わたしのために…」
宮子「!? ゆ、ゆの…これは…違う、違うんだよ!これは私が自分で…」
宮子「ギリッ…俺さん、最初からゆのに教える気で……!」
俺「あれ?^^ 俺はゆのっちにはもう腹パンも嫌がらせもしないとは約束したけど、
その代わり宮ちゃんの体はいつでもどこでも好きにしていいっていう事は内緒にしてくれとは言われなかったよ」
ゆの「」
俺「いやあ、昨日は学校でした時はハラハラしたよね^^ ゆのっちもちょっと様子が変なのに気付いて^^;
あの時、宮ちゃんパンツ穿いてなかったし、中田氏した後で垂れてくるんじゃないかと^^;」
ゆの「宮ちゃん…そんなこと、わたししらないで……お腹殴られないし、俺さんに意地悪されないから、なんの心配もしてなくて…」
\
::::: \ 俺さんの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> 腹パンなんて・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ 俺さんは声をあげて泣いた。
ゆのっちゆのゆの
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <美鈴さんの中の人がゴールしちゃいましたね
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
宮ちゃん報われないよ…
かわいそう…
×^^×私なら大丈夫です。モンブラン食べれば何でも忘れちゃいます
^^ゆのちゃん、それ本当に普通のモンブラン?
ゆーのちゃん^^ひだまり荘のみんなと既成事実作っちゃった^^ゆのっち以外
ゆのっち可愛いよ
ゆのっち!
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ひっ!俺さん・・・!」
俺「暇だったから、ひだまり荘のみんなにモンブラン配ってきたよ^^」
ゆの「え?モンブランですか・・・?は、はぁ・・・そうですか・・・」
俺「ただし、モンブランの中には何が入ってると思う?一口食べただけで・・・」
ゆの「ま、まさか・・・」
俺「その通りっ!毒が入ってまーす^^」
ゆの「い、いやぁぁっ!み、みんな!そのモンブラン食べちゃだめぇぇっ!!」
俺「早く助けに行ってあげて^^ でもまず誰を助けるの?やっぱりすぐ食べそうな宮ちゃん?それとも食いしん坊なヒロさん?」
ゆの「う、うぅううぅ・・・!」
俺「宮ちゃんを助ければ、ヒロさんが死んじゃうかもね。でもヒロさんを助ければ宮ちゃんが・・・」
ゆの「や、やだ・・・やだよぉッッ!!やだよやだよやだよ・・・!ううぅっ!み、皆・・・今すぐ助けに・・・!」
俺「いってらっしゃーい^^」
俺「・・・まぁ、モンブランを配ったのは1時間前の話なんだけどね」
x^^xノーダーちゃん^^
ゆの「わたしのことは嫌いでも、ひだまりスケッチのことは嫌いにならないでくださいっ」
ゆのならAKB48に入れそうだよね
いじめられそうだけど
ゆーのーちゃん^^
なんとか小町………そんなアイドルグループあったよね……^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちゆのゆの
>>164 俺さんもこんな風に普通にSEXすればいいのになぁ。
素直じゃないんだから
フェラを嫌がるゆのっちの腹をグーで殴る。
ひたすら殴る。
泣いてからが本番、これかでもか!ってぐらい殴る。
ただし、顔は殴らない。
かわいいゆのっちの顔は殴れないよ> <
気絶しそうなった所でようやくしゃぶらせる。
歯を立てたらまた殴ry
頭鷲掴みにしてそのままイラマチオにシフト。
頭ガンガン揺さぶって喉の奥にブルクラッシュ!
全部飲むまで抜かない、息させない。
吐いたらなぐry
最後に「俺さんのミルク、とってもおいしかったです」と言わせる。
ちょ、自分で書いといて勃ってるし^^;
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「ひっ、俺さんですか」
俺「ゆのちゃんって自分の代わりに人が犠牲になったら許せないタイプの人間だよね^^」
ゆの「はい・・・・」
俺「ゆのっちって偽善者だよね^^誰も救えないのに^^」
ゆの「そんなことっ・・ないっです」
俺「え?良く聞こえないなー^^」
ゆの「そんなことないです!」
俺「どっからそんな自信が出てくるのやら^^;じゃあ、簡単なゲームをしよう^^」
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/11(土) 10:50:48.69 ID:YNVZhX5P0
ひだまんこスケッチンコ
>>172 ゆの「え?」
俺「昨日、ひだまり荘のみんなにブレスレットを配っておいたんだ^^実はそれ小型爆弾なんだ^^それでこのブレスレットには鍵がある
何、ゆのっちが何人救えるか簡単なゲームだよ^^」
ゆの「そんな・・・早く貸してください!みんなが・・・」
俺「話は最後まで聞くも(ry^^; さっさと行きやがった」
俺「まあ、ゆのっちが持ってるブレスレットのセンサーに反応するんだけど^^」
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/11(土) 10:59:07.02 ID:l7CVSOyKO
>>175 まどかとか・・・
俺達はゆのっちを愛するだけだ^^
おいおいまどかちゃんはゆのっちが勝てると思って叩いてたら
タツヤにまで手を出して返り討ちにする役だよ
またはほむらを呼ぶ装置^^
いじめる対称じゃないよ
腹パンはどうみても愛じゃないが^^;;;わけがわからないよ
ゆのちゃんっていっつもまどかちゃんイジメて慌てて助けに来たほむらちゃんに仕返しされてるよね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl<0> <0>代 だまれ!童貞!
\⊂['lヘィミzァ元ァチ^`
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[I_ 三ヲ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
ていていっ!
ゆのはポケモンBWでミジュマル選んで
最初のジムリーダーのデントのヤナップに全然勝てず積んでそう
^^これ〜にゃん太!
X^^Xどうするつもりですか?
^^いや、小さい頃猫にハムスター殺されたからね?ちなみにウサギは犬に殺された
X^^Xだ、だからってにゃん太には罪は無いハズです!
^^いや、こうして触っているのも怖いくらいさ、笑えよ猫一匹に怯える臆病者ってな
X^^Xじゃあ離して下さい
^^あぁ、離してやるよ!そぉーれっ!
キキッー!!
X^^Xにゃん太ー!
^^犬猫なんて所詮肉食獣の畜生さ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc● ●代 もう止めてください・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
俺「じゃあやめてやるよ^^」
ゆの「えっ・・・?」
俺「その代わり宮ちゃんいじめるけどな」
ゆの「ひっ・・・やっぱり・・・あ、あのあの・・・謝りますから宮ちゃんだけは・・・」
俺「嫌だね。もう決めた^^」
ゆの「そっ、そんな・・・うわあぁあぁ・・・」
俺「まぁでもせっかくだから選ばせてやるよ。生と死、どちらかの運命を宮ちゃんに与える?」
ゆの「・・・!? 生と死・・・そ、それはもちろん生に決まってますよ!」
俺「生だな?わかった。じゃあ宮ちゃんガッツリ犯して妊娠させてくるかな^^」
ゆの「えっ!?な、なんで・・・」
俺「だーかーらー、死はそのまんま殺すってことで、生は新しい命を宿らせるってことだよ^^」
ゆの「そんな・・・!お願いします!それだけは・・・それだけは・・・!」
俺「じゃ、吉野家先生に宮子ちゃんは妊娠したんで学校やめますって伝えておいてね」
ゆの「い、いやあぁぁああぁ・・・・・・」
しばらくして・・・
ゆの「・・・宮ちゃん、俺さんは?」
宮子「さぁ・・・どっかでまた女の子いじめてるんじゃないかな・・・あ、ゆのっち粉ミルク取って?」
ゆの「う、うん。はいどうぞ」
宮子「ありがとー」
ゆの「宮ちゃん・・・学校も辞めちゃって、本当に、その・・・赤ちゃん育てるの?」
宮子「まぁね。俺さんは嫌いだけど・・・この子に罪はないし・・・少しずつ母親になっていこうかなぁ、って」
ゆの「すごいなぁ宮ちゃんは・・・」
宮子「えへへ、まぁ・・・この子が女の子で、私に似た子で本当に良かったよ。もし俺さんに似てたら、今頃・・・」
ゆの「あっ、え、えと・・・困ったことがあったら何でも言ってね?それが私にできる唯一の罪滅ぼしだから・・・」
後に、ゆのっちと宮ちゃんは結婚し、その子が二人の娘になるのだが・・・。
この娘にも、俺さんの血がしっかり受け継がれているとはこの時の二人には知る由もなかった・・・。
ゆの「(よかった私じゃなくて宮ちゃんで)」
ゆの「ありがとう宮ちゃん」
188 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/11(土) 21:21:08.69 ID:3701hP390
さすがゆのっち
胸には常に宮ちゃんへの嫉妬心^^
ゆのはポケモンBWで育て上げたヨーテリーでデントのヤナップに勝ちそう
宮ちゃん…
表向きは変わらない、いつもの宮ちゃん…
しかし私は知っている。
あの日から、宮ちゃんのまあるい純粋な瞳には、黒いモノが植えつけられた。
きっと今も心の奥で苦しんでいる。取り除く方法は、ただひとつ―
「…復讐、してやる…!」
ひだまり荘に暗い影を落として俺さんは去った。俺さんはいなくなったがひだまり荘は決して元には戻らない。
俺さんを忘れようとして生活するひだまり荘住人。
一番俺さんに酷い事をされ、怖がっていたゆのっち。例え元通りでなくてもこの仮初の平穏を享受すべきなのだろう。しかしゆのっちの取った行動は俺さんを追う事だった。
調べれば調べる程に得体が知れない俺さん。だが旅を続ける内に心強い仲間も出来た。
ゆのっちの復讐劇が、ここに幕を開ける。
ひだまりスケッチ劇場版、今夏全世界同時ロードショー
ゆの「映画館で待ってます。きっと観に来てくださいね」
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/11(土) 22:21:00.36 ID:3701hP390
仲間その1QB
仲間その2校長
ゆのっちを木こりの泉に落として
きれいなゆのっちに替えてもらいたいな
きたない方は溺れてもらって
ゆのちゃん?ヤンチャな方がチャンス手にするんだよね?
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc● ●代 やめてよね
'lヘィミzァ元ァチ^`本気で絵を書いたら
//.. ji 宮子が私に敵うはずないだろ?
俺「ゆーのーちゃん^^ じゃんけんしようか^^」
俺「最初はグー^^(腹パン)」
ゆ「ぐはっ!」
俺「またまたグー^^(腹パン)」
ゆ「ぐえっ!」
俺「いかりや長介^^(目潰し)」
ゆ「ひぎゃ!」
俺「頭がパー^^(ビンタ)」
ゆ「へぶっ!」
俺「ゆのっちも頭がパー^^」
どうやらおまえらは本気で俺を怒らせたいみたいだな
友人のスーパーハッカーも既に動き始めている
覚悟することだな!!!
だから乃莉ちゃんにそんなスキルないってば^^;
俺「ゆのちゃん、腹パン一発10円あげるよ^^」
ゆの「私のお腹をうまい棒やチロルチョコと一緒にしないで下さいっ」
俺「じゃあ100円^^」
ゆの「小学生の肩叩き感覚ですかっ!?」
俺「1000円^^」
ゆの「1000円…ってことは…10発で………いち……」
俺「10000円^^」
ゆの「ちょっとだけですよぉー」
俺「安い女だなっ!^^」
ドガァ!(頭殴る)
ゆの「ザンジバルッ!」
ゆのはポケモンBWクリアするのに一ヶ月近くかかりそう
俺の事をゆのっちだと思い込んでる奴がいるみたいだが、そういう思い込みが身を滅ぼすって事を教えてやろう
乃莉「なんだっけそれ、ブロントだっけ?」
ゆの「ブロンド?」
乃莉「インターネットには頭のおかs…子供も多いっていう事ですよ」
ゆの「乃莉ちゃんだって子供だしね。。」
乃莉「まあ、そうですね、、」
×^^×「原発反対! 自然に優しい太陽光発電を!!」
俺「太陽光発電ねぇ…」
ゆの「はい、とっても良いと思います!今まで無駄にしてたお日様のエネルギーを使うんです!」
俺「…で、今みたいな太陽出てない時は結局、化石燃料か原発使うしかないよね?」
ゆの「あ、はい…。でも晴れてる時に貯めておけば…」
俺「太陽光パネルにくわえて、そんな梅雨の間まかなえる馬鹿でかいバッテリーなんてどこにおくの?」
ゆの「え、ええと…地域ごとに晴れてる場所から発電量の低い場所に電気を送って…」
俺「そんな変電設備作ったって、全体としての発電量が足りなければどうしようもないでしょ。
ゆのっち、仮に太陽光発電パネルを日本全土に設置した場合の大よその発電量は試算したの?」
ゆの「それは、まだ…ですけど」
俺「さらに仮に日本全体に太陽光パネル設置して、あんな黒いもの屋根につけてたら照り返しがすごい事になるよね?
ヒートアイランド現象は知ってるよね? ゲリラ豪雨に関係あるんじゃないかって言われてる」
ゆの「……」
俺「まあゆのっちが思いつきで言ってみるのは構わないけどね。こうやって問題点や考えが至らなかった部分を教えてもらえるだろうし^^」
ゆの「…はい…」
これからは腹パン発電だよ
ゆの「電気がなければ電池を使えばいいじゃないですか」
ゆのちゃん、ダ。ゆのちゃん、ダメ。
ゆ、もうダメだって!!^^
こぉのエロちんがぁ〜
ゆのっちでバイオエタノール発電したい
x^^x「ヒロさんの体はいつになったらエコになるんですか?」
俺「君が気絶するまで^^殴るのを辞めない!^^」
x^^x「じゃあ気絶しなければ一生私のそばにいてくれるってことですよね」
ねえねえ ゆのっちー
我が家の入浴剤が無くなったから貸してくれない?
ゆのっちの血でいいから
ゆの(どうしよう…水道工事で水が出ないってお話したら、俺さんが「うちのお風呂使いなよ^^」って言ってくれたから、
断るのも悪いと思ってお風呂貸してもらったけど、今日に限って生理重くて…)
ゆの(もったいないけど一回お湯全部捨てちゃって、お風呂洗ったほうがいいかな…)
あとでそのお湯でパスタ茹でる予定なんだからそういう余計なことするのやめてよね^^;
しゅわしゅわ〜しゅわしゅわ〜Λ_Λ
( ´Д` ) Λ_Λ
Λ_Λ / ,\ (´Д` )
( ´Д`) | l l | / ,\ 七色
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,| もーにんぐ
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ シャワー
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;。:. \ \ / /
. \ L ./ / ァ'´ /´。:.:. `ヽ .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚./_レイノ{ノレ小 j ハ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ∠リ○ ○ V X '.
厶" o "イ/ ノム
~~~~~~~~~~~~
断水してたことに気づかずうっかりうんこしてしまうゆのっち
そこへ俺さん登場
俺「ゆーのーちゃん^^
ちょっとトイレ貸してくれる?」
俺「なぁゆのっち、もし俺が包丁持ってゆのっちに襲い掛かったらどうする?」
ゆの「え?包丁・・・?なんですか、いきなり」
俺「ちょっとした心理テストだよ。ゆのっちならどうするのかなぁって」
ゆの「え、ええと・・・私足遅いから逃げても追いつかれるし・・・戦うこともできないし・・・やっぱり誰かに助けを求めますかね」
俺「じゃあ、もしゆのっちのいる場所が狭い密室の中で、誰にも助けを求められない状況だったら?」
ゆの「そうなったらもう、命乞いをするしか・・・」
俺「そっか。まぁそれしかないよねぇ。ところでさ、これ見てよ」
ゆの「そ、それ包丁ですか?危ないからそこに置いて下さいよ・・・」
俺「実はさ。今のは心理テストでもなんでもなくて優しい俺はゆのっちに落ち着いて考える時間を与えてあげてたんだ」
ゆの「え・・・?」
俺「まだわからないかなぁ。パニックになったら思考が混乱するだろ?だから助かるための最良の方法を落ち着いてる時に考えさせてあげてたわけだよ」
ゆの「え?え?い、意味がわか・・・」
俺「ちっ。もう面倒くせえ。さぁゆのっち、君は今日でこの世からさよならするわけだけど、覚悟はできてるよね?」
ゆの「え・・・え・・・じょ、冗談ですよね・・・や、いやぁ・・・来ないで・・・来ないでぇッ!!」
俺「ほら、さっき助かる方法を考えたろ。それを実行しろよ^^」
ゆの「う、ううぅ・・・!お、お願いです俺さん・・・!なんでもしますから命だけは・・・命だけは・・・!」
俺「あーあ。さっきもうちょい真面目に考えてれば助かったかもしれないのにね^^」
ゆの「あ・・・あわわわ・・・!た、助け・・・・・・」
俺「さよなら、ゆのっち」
やはりゆのっちの恐怖と絶望は最高のスパイスだよ^^
そんなゆのっちを欝フラグブレイクして、小動物みたいに震えて泣いてるゆのっちを抱きしめたくなるから困る。
この人も俺さんみたいに自分を傷つけるんじゃないか、安心させておいてさらに絶望させるんじゃないか…と、頭の中が滅茶苦茶になってるゆのっちを
ゆのっちはポケモンBWでポケモンの進化を嫌がってポケモンを進化させなさそう
^^ゆのちゃんは進化すると何になるの?
×^^×画家…とかかな?えへへ
^^#…
永井豪ワールドにゆのっちを送り込みたい。
デビルマンの世界ではデーモン族に食い殺され
バイオレンスジャックの世界ではヤクザにレイプされ
そしてマジンガーZの世界で機械獣に踏み潰されるゆのっち可愛いよ^^
____
__, '"´: : : : : : : : : : `:丶、
'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :/ : : :/: : :!: : :!: :\ : : \ ̄
/ : : : : : : : ,' : : : :|.: : :|: : :|ヽ : : : : : : \
: : : : : | : :│ : : : | : :│ : | : : : :'; : l: : ': ヽ
,′: : : :.:.| : :│__/:/|: : ;'| : ハ_∧:.:|: :|: : :| '
/: <'、.: :/入: /| :/:厶|: / | / ,厶 }/| : : / | :i
/ : : ヽ∨/: :Yィ伏⌒|/ j/ ト;;:jィ乂/ /!: ' ノ
/'/ : : : :〉〈、: \V{;;::jハ. V_ソ /:イ: |/
/イ: : :/∧ヽ.: : :弋__ソ . ヽヽ 八人
レイ: : :.:/入 : ヽ:\ヽヽ 、_ ノ イ: ハ: :\
|∧:/: ∧\ : ニ=- ._... <: :|\:_厂 ̄
\/レ√{\| `ーry〈 } V ∨
/ l \_川__,ノ__l_ ト、
レ'⌒\ 〈 -=〉_{=- 〉/' 〉
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\ .::\ ∨ | │}ヘ | 〉〉
/ .::{∧ ∨'| j∨ l_,_|/ ′
{ .:ヘ∧ マー〈/ .,イ/ |
/, .::r小, ∨ //│ |_
r‐、 /{ .:_∧ヽヘ Yo / {:::⌒ヽ__
└、 \〃⌒ _∠イ \〈\ `{. 〈/ ト、:::::::::::::}
. \ /ー/ | \ ∨{ ∧ヘ:::::::::::{
/,二二ゝ、_,;;〉厂| ,八 ∧ V ∧_〉ヘ、::::`、
. // /⌒::ー、/⌒ヽ|〈 /丁T ┬-ヘ { {/_>ハヘ::::::::';
. / / 〈:::::::::::-:::::::::::::( ヽ{ { |: 〈 〈∧ }、_ノ〉 | |∧ _〉_ :::'、
. { {. \::::::::::::::::::::::::\〉∧ ヽ \ い〕 ∧__,廴レ┘ ̄\`ヽ}
. \\ ー- 、::::::::::::::\」 \ \  ̄∨ 〉 ト、 丶 |
. \ ⌒) \::::::::::::: |__〉ーヘ/⌒∨ }ヽ,_>、 {
.  ̄ \:::::::::::::::>、 ∨ \ }
\ :::::/ \ '; 丶、__/
\{ ヽ. }
`丶、 /
ー‐'´
ゆのっちマジ天使
>>221 ・信じていた母親に殺される
・お前らに将棋の駒にされたものの気持ちがわかるか!
・ひだまり荘が破廉恥な百合の巣窟とみなされてPTAに襲撃され全員壮絶な最後を遂げる
ポケモンずかん
001 ウメス
002 −−−−−
003 −−−−−
004 ゆのっち
005 みやちゃん
006 −−−−−
007 さえさん
008 −−−−−
009 ヒロさん
010 −−−−−
011 なずなし
012 −−−−−
013 のりちゃん
014 −−−−−
この並びが何を意味するかわかるかな?^^
ゆのっちならとりあえず初代御三家の並びかと判断し
つまり沙英さんは太るんですね、とか言うか
ゆのっちの体脂肪でろうそく作って被災者支援したい!
ヘドが出るわキチガイ共
小さい子供にバッテン取られそうになって必死に抵抗するゆのっち
その子のお母さんにも「そんな髪飾りくらいあげてやってよ!」と怒鳴られるゆのっち
最近ポケモンポケモン騒いでるやつがウザイんだけど?
意味わかんないからやめてくれないかな
漫画のキャラクターいじめて喜んで
意味わかんないからやめてくれるかな?×^^×;;
>>229 虐待レスよりはポケモンの話の方がいいんじゃね?
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 09:10:15.81 ID:HknsqUDF0
つまりモンスターボールって叫びながら
ゆのっちに石ころぶつければいいんだよ^^
俺「ゆーのーちゃん^^ポケモンやろうぜ」
ゆの「ポケモン…?プフフッ、俺さんも案外子供っぽいんですね?」
俺「いいからやろうぜ、ポケモン」
ゆの「私的にはポケモンなんてもう卒業したんですけど…どうしましょう?」
俺「^^#」
ゆの「や、やりますっ!ポケモンやりたいですっ!」
俺「じゃあポケモン捕まえる所から始めようね^^」
ゆの「あれっ?ゲーム機は…」
俺「あっ!やせいのユノッチがあらわれた!」
ゆの「えっ?どこに…って、私の事ですか!?」
俺「モンスターボールだ!エイッ^^」ビュン
バシィ
ゆの「いっ!いたいっ!」
俺「モンスターボール!モンスターボール!」
ベシッベチッ
ゆの「いたい、痛いです!それ石じゃないですかぁ!?」
俺「エイエイッ^^エイエイッ^^」
ベシッベシッ ボコンッ
ゆの「ひぐ…うっ…も、もうやめてよぉ……」ポロポロ
俺「なかなか捕まらない^^;リアルポケモンは奥が深いぜ!」
めざせポケモンマスター!
俺の旅は続く
あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。
ゆのちゃんって全然人間が進化しないね^^
わざわざ自分でBボタン連打しなくてもいいんだよ^^
遠慮しないでいつでも進化していいんだからね^^
なんだかんだでユノッチをつかまえたぞ!
俺「手間かけさせやがって…くずっち!」
ゆの「く、くずっちなんて呼ばないで下さい!」
俺「あ?俺のつけたニックネームが気に入らないの^^#」
ゆの「ヒィッ!!いいです、くずっちでいいですっ!」ブルブル
俺「生意気なポケモンめ…」
ゆの「あのー…これから何をするんですか?」
俺「ポケモンといったらバトルだろ^^」
ゆの「ま、まさか…」
俺「さっそくジムリーダとポケモンバトルだ!」
――鹿目組――
ゆの「ここって…怖い人がたくさんいる…」
俺「頑張れくずっち!ここのジムバッチをゲットするんだ!^^」
ゆの「嘘ですよねっ!?本当にバトルなんてしませんよね!?」
ガシャーンッ
俺「まどかはもう終わコンなんだよっ!!」
ゾロゾロ
怖い人A「おらぁ!!今事務所に石投げたんダレじゃい!!」
怖い人B「だれが終わコンじゃ!!殺すどっ!!」
ゆの「ひいぃーーっ!!怖そうな人がっ!どうしましょう俺さん!!」
ゆの「あれ?俺…さん?」
怖そうな人A「おい、オドレか!ちょっと事務所でハナシしようか。来いっ!!」
怖そうな人B「おんどれ!早く来いやっ!こんのクソガキ!!」
ゆの「違いますっ!!私じゃないんですーーっ!!」
俺「手持ちのポケモンがいなくなってしまった…^^;」
俺「ゲームオーバー^^」
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 11:05:08.62 ID:FCCQf+BY0
ゆのが如く
ヤクザを操作してゆのっちを片っ端から射殺するゲームか
ゆのっちがいっぱいいるみたいな言い方はやめろ!!!
へぇ、^^腹パンって書いて『あい』って読むのか、また一つ賢くなったぜ?
キチガイめ!!!
ねえゆのちゃん、まどっちもけいおんも終わコンなんだよね?
ならどうして雑誌とかの人気投票ではゆのっちの名前がないのかな?^^
ひょっとしてさ、本当に終わコンなのってゆのっちの方なんじゃないかな?^^
ゆの「お、俺さん今晩な、なに食べたいですかっ?」
俺「じゃあゆのっちが食べたい^^ …っていうのは捻りがないよなぁ。
そうだな、ひだまり荘の誰でもいいよ^^ ああ安心してよ、食べるのは性的な意味でだから^^」
ゆの「は? …あ、…あの…そうじゃなくて普通の食べ物…」
俺「んじゃゆのっちでいいよ^^」
ゆの「ひっ! そ、そんな…嫌ですっ!」
俺「^^」
ゆの(…でもみんなに迷惑かかるよりはわたしが…)
ゆの「…わかりました…」
俺「よし、じゃあナツメグにニンニク、野菜に香辛料各種…」
ゆの「な、なにを…」
俺「下ごしらえと匂い消しさ^^ 肉に切れ目いれてその中に野菜とかつめてオーブンでじっくり焼くの^^」
ゆの「…え?」
俺「ゆのっちを食べるっていったよね? いいっていったよね^^」
ゆの「い、いやっ!(ダッ)」
ガチャガチャ
ゆの「!? ドアがあかない!?」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「だ、誰かっ!! 助けてええっ!!」
ゆのっちゆのゆの
ゆのっちを1匹みたら20匹は潜んでいると思え
俺「じゃーん。これ見てよ、ゆのちゃんと宮ちゃん」
ゆの「お、俺さん!縄を解いてくださいっ!なんのつもりですか!?」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・怖いよぉ・・・ぐすっ」
俺「さて、ここに数枚のカードがあります。このカードには色々なことが書かれていますが・・・。
ゆのちゃんか宮ちゃん、どちらか名乗った方に、このカードに書かれていることをします。
1回そのカードに書かれていることをしたら、そのカードは破棄となります。
カードが全部無くなったら解放。さぁ、上手く分担して、二人とも生き残ろうっ^^」
ゆの「い、意味がわかりませんよ!」
俺「まぁとりあえず1枚目のカードいくよ?ええと・・・1枚目は『俺とセックス』だけど、ゆのちゃんと宮ちゃんどっちがこのカードを担当する?」
ゆの「・・・。」
宮子「・・・。」
俺「早くしないと俺が指名しちゃうよ?^^」
ゆの「な、ならそれはわた・・・」
宮子「ううん。そのカードは私で。あはは、ゆのっちは身体が小さいでしょっ?だから・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・!」
俺「よしじゃあ決まりね。じゃあベッドに行こうか宮ちゃん^^」
俺「・・・ふぅ。とっても気持ちよかったよ宮ちゃん^^」
ゆの「ひ・・・酷い・・・なんでこんな・・・」
宮子「え、えへへ・・・大丈夫・・・大丈夫だから・・・ちょっぴり痛かったけどね・・・」
俺「んじゃはりきって2枚目いってみようっ!2枚目は・・・『指を切断』です^^」
宮子「・・・これも私が」
ゆの「えっ!?み、宮ちゃ・・・」
宮子「・・・私はさ、ゆのっちの創る作品が好きだから。指が無くなったら大変でしょ?」
俺「はい、ご苦労様。ちゃんと止血と消毒もしておいたよ^^」
宮子「ぐっ・・・!はぁ、はぁ・・・!」
ゆの「ぐすっ・・・宮ちゃ・・・」
俺「よしじゃあ次。ええと、『目玉を片方潰す』だって^^」
宮子「・・・それも私が。えへへっ、今日から片目の宮子って名乗ろうかな」
ゆの「・・・!!」
宮子「大丈夫・・・痛いのは全部私が引き受けるよ・・・ゆのっちが無事ならそれで」
俺「次は・・・『アキレス腱を両方切る』^^」
宮子「・・・これも私ね」
俺「次、『ガラスの破片を飲み込む』」
宮子「・・・これも私」
ゆの(どうしよう・・・私が一つくらい引き受けなきゃ・・・でもやっぱり痛いのは怖いよぉ・・・!)
俺「おっと、次は俺の得意な『腹パン』だー^^」
宮子「ごほっ・・・がはっ・・・それ、も、わたし・・・」
ゆの(宮ちゃんごめんね・・・ごめんね・・・ありがとう・・・)
俺「はいお疲れ^^」
宮子「ごほっ・・・ごほっ!はぁ、はぁ・・・うぅ・・・苦しい・・・痛い・・・ゆのっち・・・ゆのっち・・・・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・!宮ちゃんしっかりして・・・!」
宮子「はぁ、はぁ・・・痛い・・・熱い・・・・・・」
ゆの「宮ちゃん!」
俺「じゃあ最後のカードいくよ?ええと・・・『死』だって。うわお、ついにどちらかが死んじゃうカードきました^^ さぁ、どちらにする?」
ゆの「・・・!」
俺「宮ちゃんはこの通りだし・・・ゆのちゃん、どうする?」
ゆの「ううぅ・・・!」
俺「ちなみに刃物で少しずつじわじわと殺していくから楽しみにしててね^^」
ゆの「み・・・・・・宮・・・・・」
俺「ん?」
ゆの「み、みみ・・・・・宮ちゃんで・・・・・・・お願いします・・・・・・・・・私・・・死にたくない・・・・・・!!」
俺「そっか。まぁ予想通りだけどね。よし、ゆのちゃん無事生還おめでとう」
ゆの「あは、あはははは・・・・・ごめんね宮ちゃん・・・・ごめんね・・・アハハハハ・・・・・・・・」
宮ちゃんの友情と頑張りに全俺が泣いた
沙英が密かに撮影してた動画を警察に見せて、即座に特殊部隊突入。
さすがの俺さんも銃弾の前に倒れる。
警察もひだまり荘のみんなも、ゆのは悪くない、と言ってくれるものもゆのっちにはもう誰の言葉も届かない…。
そんなゆのっちだが、収容されてた病院から俺さんが消えたという話をされ、自分を守ってくれるように頼む。
こんな状態になっても生き汚い自分が嫌になる…。警察は承諾してくれた。あの宮ちゃんの映像を見ているのだから当然だろう
実家にもひだまり荘にも今は警察が待機してる
ゆの(……宮ちゃんの分まで生きる…なんて都合良過ぎるよね…。
宮ちゃん…わたしが、弱くてずるい子でごめんね……。)
ガタガタッ
ゆの「ビクッ !? お、お巡りさん? …鍵、かかってるよね…? 外は、怖くて見れないけどお巡りさんがいるんだよね…。
…もう寝よう…。」
ガシィッ(ベッドの下から突然手が出てきて足を掴まれる)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「うわあああああああああああああああああああああああああ!!?」
右も左もキチガイだらけやな!!!
俺さんは、真っ白なキャンバスのようなゆのっちを恐怖と絶望に彩るアーティスト^^
>>247 命が消えそうな瞬間、宮ちゃんはゆのっちに何を伝えるのかな?
「絶対に許さない」的な恨み言かな?
「ゆのっちは生きて」的な慈悲の言葉かな?
どちらにしてもゆのっちのせいで死ぬんだよね。
宮ちゃんを犠牲にして、ゆのっちは生きていくんだよね。
^^オラオラ、腹パン!
どう?ゆのっち、親友の宮ちゃんに見られながらの腹パン…^^;うわぁ、もらしながら喜んでる…はい、お仕置き5発!
もしもし、私だ。どうやら俺さんは我々と本気でやるつもりらしい。
ああ、すでに盟友のスーパーハッカーも動き出している。
ついに私も自身の有能さを示す時が来たということだな……。
ゆのが如く
ゆのと俺さんの出会いと100億を巡る争いを描く
ゆのが如く2
ゆのとまどかの抗争がメインテーマ
ゆのが如く見参
ゆのと俺さんの先祖が主役
ゆのが如く3
ひだまり荘を取り壊しリゾート施設を作る計画と戦う
ゆのが如く4
主人公が宮子、ヒロ、沙英、ゆのの四人になる
シロヒョウ
なずなが主役のスピンオフ
ゆのが如くOF THE END
ゾンビで溢れた町を救うべくゆの、俺さん、宮子
そして2で死んだはずのまどかが立ち上がる
ゆのっちも臭いウンコブリブリするんだろうな
このスレの住人からゆのっちを守りたい
僕はただその一心でゆのっちの部屋に訪れた
こんにちはゆのっち^^ だ誰ですかあなたは・・・?
実はかくかくしかじかでゆのっちを守りに来ました
ゆのっちは僕の話を聞いてショックを受けたようですんなり部屋に上げてくれた
ここで僕はゆのっちを注意する 僕がゆのっち守りに来た振りした不審者だったらどうするのゆのっち?
ゆのっちはしまったという表情で僕に対峙した
安心してゆのっち、僕は不審者じゃないよゆのっちの味方だよ
いいかい?いままで虐待されて怖かった辛かった痛かったね
でもこれからゆのっちの虐待厨に対しての復讐劇が始まるんだよ、返り討ちにしちゃおう
コクンとうなずくゆのっち、なんて素直でいい子なんだ
まずは突然襲われた時の対処法を教えるよゆのっち
身近にあるものでそうだな・・・フライパンなんかがいいな、これで襲ってきた虐待厨を叩きのめしちゃえ^^
さあ予行練習をするよ僕がゆのっちの役をするからゆのっちは虐待厨の役をしてね
全裸になって金属バットを持って僕に襲いかかるゆのっち
エイッ!!! バキッ!! 僕の力任せに振り回したフライパンがゆのっちの側頭部を捉えた
仮にも虐待厨は男だ、か弱いゆのっちに一撃でのされるはずがない、追い打ちをかけないと
えいえいえいえいえいえいえいえ^^^^^^^^ バキッバキッバキッバキッグチョッグチャッベチョッ・・・
ハアハア 虐待厨を一人退治したぞやったよゆのっち^^
あれ?ゆのっちがいない^^; 怖くなって逃げだしちゃったのかな?
そうだ、そこらへんに散らばってる肉塊でハンバーグでも作ってゆのっちを待ってよう^^
ゆのっち喜ぶぞ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
x^^x「強い! 絶対に強い! 我らが黄金ウメス!!」
ゆのっちのお風呂のお湯を凍らせてかき氷作って食べたい
ゆのっちはポケモンBWやってそうだな
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 09:00:15.98 ID:/hVpWEPv0
ゆのっちは龍が如くやってそう
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 10:08:19.83 ID:vgPDm+zb0
ブスミス「逝け!ゆのっち!」
ゆの「ゲームですか?うーん、あんまり…っていうか、殆どやらないなぁ。わたしゲーム機持ってないし。
アニメも小さい頃は毎週楽しみにしてたのもあるんですけど見なくなっちゃったなぁ」
俺「じゃあゲーム機ごと貸してあげるよ^^ あ、テレビもHDの方がいいかな」
ゆの「え?そんな悪いですよ。 それに、せっかく貸してもらってもわたし、あんまりやらないかもしれないですし…」
201号室
ゆの「じゃあこのクロックタワーからやってみよう。…ええと、操作方法は…」
ゆの「ああああああ早く行って早く行って早く行って……!? どうして立ち止まるの!? こ、こっちに来る!?
うわあああああああ」ポチッ ゲームノデンゲンキッチャッタ…
ガチャッ
宮子「ゆのっち!?」
ゆの「あ、宮ちゃん、ご、ごめん、大きな声出しちゃって…ゲームやってて…」
宮子「なあんだ…てっきりまた俺さんにいじめられてるのかと。完全武装してきちゃったよ」
ゆの「ウルウル…宮ちゃん…。…えと、その俺さんがゲーム貸してくれたんだよ、、宮ちゃんもやってみない?」
ゆの「宮ちゃん、ここさっき敵が居たところ!そこに隠れてる!」
宮子「分かってる分かってる、大丈夫d……うわっ!?」
宮子だけでなくヒロ沙英の優しい人ほど恐ろしい怪物になる
サイレンの世界にひだまり荘をぶちこみたい
屍人になってもゆのを心配して探し回る宮子は
ゆの最大の敵になるだろうね^^
ゆのっちをゾンビにしてヘッドショットして遊びたい
ゆのっちの腐敗まんこジュブジュブしてて気持ちよさそう
屍人の群れからどうにか逃げおおせたゆのっち。拳銃を拾ったけど一度も使ってない。使い方も分からないし分かってても多分使えない
村の出口には何度もゆのっちを追い詰めた、宮子だった屍人が
宮子「ウッホウッホウッホ」
ゆの「…宮、ちゃん…」
ゆのの細い首に宮子の手が伸びる。力を込められ、苦しそうにあえぐゆの。
ゆの「がっ……あっ……」
ゆの(このままわたしも死んで、怪物になっちゃうのかな…。宮ちゃんを、みんなを助ける事も出来ないで…)
不意に手が離され、その場で咳き込む。
ゆの「ごほっごほっ……うぇっ……、……?」
宮子「・・・ゆの・・・っち・・・い・・・って・・・」
ゆの「…宮ちゃん? 宮ちゃん!? 宮ちゃんも一緒に…! お医者さんにかかれば治るかもしれないよ!」
宮子「・・・ゆのっち、行って・・・。私はもう元には戻れないんだ・・・」
ゆの「そんな…そんなのって…、こんなの絶対おかしいよ!!」
宮子「早く!でないと、私はゆのっちを・・・!」
ゆの「うぅ……警察とかお医者さんとかに来てもらうから!待ってて! だから、今はごめんねっ!!(ダッ)」
宮子(さようなら、ゆの…)
ゆのっちの目の前でゾンビ達に貪り食われる宮ちゃん
その場から命からがら逃げ出したゆのちゃんは
「あぁ、宮ちゃんが犠牲になってくれて良かった」
「私は助かって本当に良かった」と
控えめな胸を撫で下ろすのでした
ゆのっちゆのっち、現実はゲームじゃないんだからリロードは自分でやらなきゃダメだよ
画面外なんてないんだよ
とある研究施設の一室。強化ガラスで隔てられた部屋に少女が一人ずつと青年がいた。
片方の部屋には全身の皮を剥かれて筋肉がむき出しになっていて、その筋肉も所々腐敗してる人間が3体倒れており、いずれも首が可動領域を超えて曲がっている。
その中で体中引っかき傷や噛み傷を負って肩で息をしてる少女が立っている。
ゆの「宮ちゃん!宮ちゃん! 俺さん、もうやめて!!宮ちゃんを助けて!!
あんなに血が出てるし、怪我の手当てをしないと宮ちゃん、本当に死んじゃう!!」
俺「宮ちゃんSTARSより強いんじゃね? 改良ゾンビを素手で首へし折って倒しちゃってるよ^^;
…じゃあ四体同時いってみよ^^ ポチっとな^^」
ドアが開いて改良ゾンビと呼ばれた人間が宮ちゃんを発見するなり襲い掛かる。一体の時は足払いで転ばせて、素早く首を折って倒していたが
四体同時だとそうはいかなかった。瞬く間にゾンビに押し倒されて断末魔を挙げる宮ちゃん。
強化ガラスをドンドン叩いてたゆのっちは、まばたきする事も出来ずその光景を見ていた。
胃の中のものがせり上がってきて嘔吐するゆのっち。そこでやっと硬直がとけ、現実感の無い宮ちゃんの最期に嗚咽する。
強化ガラスの向こうでゆのっち達の存在に気付いたゾンビが、ガラスにへばりつく。恐怖に後ずさりするゆのっち。
股間が生暖かい。ゆのっちは失禁していた。
俺「最初に試した男よりも宮ちゃんの方が強かったな^^ でもまあイレギュラーか^^
…いいアルバイトがあるっていって、最初は断ったんだけど、ゆのちゃんを誘おう^^ っていったら宮ちゃんが志望してね^^」
ゆの「」
米国を、世界を巻き込んだゆのっちと俺さんの戦いの火蓋が切って落とされる事になる――
ゆのちゃん^^ゆーのーちゃーんー^^
何時まで経っても柔らかフニフニ、はーらーパーン!
ゆのっちみたいなクズほどゾンビ作品ではしぶとく
生き残ったり裏切ったりするよね
ゆの「最後は俺さんがタイラントになってわたしにロケットランチャーで倒されるんですけど、
しぶとく生きててまだ追ってこようとするんですけど、わたしがジェット機で脱出する時のジェット噴射で今度こそ倒れるんです!」
ゆの「これで観客さんの溜飲も下がると思います!」
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 18:56:45.53 ID:9Je8KoZU0
>>273 なんでクズなの?本編ではそんなクズなシーンなかったよ
はいろんぱ^^;
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/14(火) 19:02:36.60 ID:G5hLWRt8O
VIPの凸スレからきますた(^ω^)
とりあえず
>>275さんは正論です^^^^^^
ゆの「操縦席のカメラにも俺さんが追ってきてるのが映って気がつくんですけど、
わたしはエンジンをかけるんです」
ゆの「決め台詞ってあるじゃないですか。ターミネーターなら『地獄で会おうぜ』とか『ゲームオーバーだ!』とか」
ゆの「仇敵を倒す時のヒーローは憎しみを込めて言いますけど、わたしは少し寂しげに『さよなら、俺さん』って言います。
恨む気持ちがない訳じゃないですけど、わたしらしいですよね!」
ゆのっちゆのゆの
ゆのっちはゾンビに噛まれたのを隠して
途中でゾンビ化→面倒見てた宮ちゃんをかみ殺す
まで想像できた
バッドエンドはゆのっち死亡、ベストエンドはゆのっち以外みんな脱出
ジェット機内で実は宮子が噛まれていたことを知るゆのっち
散々自分を守ってくれた宮子をジェット機から落とし高笑いをするゆのっち
だがお約束で
ジェット機が墜落、だがゆのっちはしぶとく生きていた
だが周りにはタイラント俺さん、宮子ゾンビ、肥大化したヒロゾンビ
リッカー沙英&智花ちゃんが…
ゆのっちは発狂してマシンガンを乱射…
終
i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ
ゞ(リ><ノリ (^^x ) オラオラァ
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
ゾンビに致命傷を負わされたまどかちゃんからたっくんを託されるゆのっちと宮子。
しかし、ゾンビ達に追い詰められパニック状態になったゆのはあっさりたっくんを見捨てて逃走。
一方宮子は最後までゾンビと戦いたっくんを守り抜き見事生還。(卑怯者ゆのっちは逃げきれずにゾンビの餌食に)
俺「ゆのちゃん喉かわいてない?これあげるよ^^」
ゆの「はい、ありがとうございます」ゴクゴク
シュワシュワッ
ゆの「うっ!?これ硫酸じゃないですかっ!?」
ゆの「うわわわわっ…!!喉が焼けちゃうよぉー!!しゅわわって食道から胃まで焼けちゃうよぉー!!」
ゆの「ぴゃぁぁぁぁぁーーーーー!!!!ピロピロピロ〜〜〜〜!!!!ゲフッ!」
俺「ゆのちゃんそれただのサイダーだよ…?^^」
ゆの「沙英さん・・・ヒロさん・・・俺さんって、一体誰なんですか!?一体何なんですか!?」
ヒロ「お、落ち着いて・・・」
沙英「ゆの・・・まず最初に謝っておくよ。ごめんね」
ヒロ「あのね・・・私たちは俺さんが怖くて見て見ぬふりをしてきたわけじゃないの」
沙英「むしろ、俺さんが可愛そうだから、なんだよね」
ゆの「ど・・・どういうことですか・・・?」
ヒロ「ええと・・・俺さんは沙英と同じクラスだったわよね」
沙英「うん。まぁ・・・俺さんもさ、最初は気さくで優しい、普通の男の子だったんだけど」
ヒロ「美術・・・特に絵がとても上手で・・・よく美術室に飾られてたわよね」
沙英「まぁ、そんな俺さんには彼女がいてね。ちょうど、ゆのにそっくりな」
ゆの「私・・・ですか?」
ヒロ「ええ。背も低くて、可愛らしい感じで・・・俺さんとその子は、とても仲が良かったわ」
沙英「でもね。ある日・・・起きたんだよ。事故が」
ヒロ「あれは・・・雨の日だったかしら・・・俺さんの目の前で、その子がトラックに・・・」
ゆの「・・・!」
沙英「その日からだよ。俺さんが変わったのは」
ヒロ「彼はとても暴力的になったわ。顔に氷のような笑顔を貼り付けて」
沙英「それで・・・春になって、ゆのがここに」
ヒロ「俺さんがゆのさんばかり狙うのは・・・たぶん、亡くなった彼女さんのことを・・・」
ゆの「・・・俺さんにそんな過去が」
沙英「私たちはそれを知ってたから、今まで黙ってたんだけど・・・流石にもう限界」
ヒロ「本当に今までごめんなさい。でも今日からは絶対に黙ってないでゆのさんを助けるわ」
ゆの「沙英さん・・・ヒロさん・・・ありがとうございます・・・!」
俺「あーあ・・・喋っちゃったんだ、全部」
ヒロ「・・・!」
ゆの「ひっ・・・俺さん・・・!」
沙英「ゆのにヒロ、下がって。俺さん・・・もうやめなよ。ゆのはあんたの彼女だったあの子じゃない」
俺「知ってるよ。でも・・・駄目なんだよな。ゆのっちのこと見てると・・・アイツを思い出して・・・」
ゆの「お、俺さ・・・」
俺「・・・だから、もう殺すしかないよなぁ!?^^^^^」
宮子「んあ? くんくん・・・ヒロさんの部屋から焼肉の匂いがするー!」
良い話だなぁ…
つべこべ言うなよ?
理屈じゃないんだよゆとり野郎、いっぺんやれば後は楽になるんだからよぉ?
なぁ?ゆのちゃん、腹腹パンパン!腹パンパン!!
x^^x「俺さんとすたみな太郎でお腹がパンパンになるまで焼肉とお寿司を食べたいです」
>>289 パンパンのお腹に腹パンパンしたい。
吐いた分はちゃんともう一度お腹の中に戻すんだよ^^
子供「くらえ!メラゾーマ!メラゾーマ!」
宮「わーやられたー」
子供「これでもくらえ!イオナズン!」
ヒ「きゃーーーーー」
子供「これで終わりだ!ギガデイン!」
沙「うわー」
子供「うっわ出たよ、ニフラムニフラム」
ゆ「」
ゆのっちでいいのって声だけだな
プロジェクトは進行しているぞキチガイ共!!!
もうお前逹は終わりだ!!!
ゆの(んー・・・もうこんな時間・・・)
宮子「むにゃむにゃ・・・」
ゆの(宮ちゃん・・・気持ち良さそうに眠っちゃって可愛い・・・ふぁ・・・私もそろそろ寝ないと)
宮子「ゆのっち・・・んん・・・・」
ゆの(くすくす、宮ちゃんったら私の夢見てるみたい)
宮子「ゆのっち・・・腹パン・・・」
ゆの(え・・・?)
宮子「ゆのっち・・・殺す・・・ゆーのーちゃん・・・・・・」
ゆの(・・・・・。き、気のせいだよね?私、疲れてるんだ・・・早く寝よう)
今日も楽しかったね、ゆのっち^^ 夢でもゆのっちに会いにいくぞー^^
俺さん=宮子説
宮子の同性故にゆのちゃんと結婚できないという
心の奥底に眠る悩みが俺さんという別人格を産み出した
という謎の強迫観念に取り憑かれて宮ちゃんに酷いことするゆのっち
そしてなぜかとばっちりを受けるなずなちゃん
ぽーぷーらーちゃん^^
その様子をネットで実況する乃莉ちゃん
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 09:09:24.77 ID:SbZFpBep0
泣きながら暴れるゆのちゃんに泣きながら謝る宮ちゃん
大慌てで止める沙英に包丁を持ち出すヒロ
暴れるゆのちゃんのバットがあたる倒れるなずな
そして隠しカメラで撮影した映像をニコ生で流す乃莉
たまたまネットカフェにいてその状況を見て顔面蒼白になる大家。
何とか事は収まり数日後学校に行ったら・・・
... --- 、
ー=ニ三: : : : : : : : : : :`ヽ
<¨¨: : : : : : : : : : : : : : : : :.\
ー=ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
. __ zz===、 __..ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ 大人しい奴がキレると>
rf´。 °} ´ <__: : : : : : :〈∨〉: : : : : : : : : : :{てj ヤバイんだな…
| |::. | / ーニ≦: : :/: : :.:.]: : : : : : : : : : : ::厂ヽ え?あの子が?>
| |::::. {/ i{ `ー-、_〈∧〉: : : : r-、: : : :/j/// って身近にあるのね
. i i::::::... __..ノ {___ ィ / ̄7一' ミjノj/ /|
. l lー‐ 〃 / `ー―-廴___ {ー一´ // イ
l l /`ヽ `ー--彡l二二二二二二二二二Y::/ /|::|
. l l / >−-- {f r-――甘――-、j} / |::|
. l::l_/ ´ ヽ ノ |.::i|______________|:::r' |::|
{ニ`ヽ ノ___|:::|___ノトーヘ |::| |:::| |::| ゆーのーちゃん>
Y¨r‐\_______∠ニ彡 |:::|::::::ハ::::::::.、 |::| |:::| |::| ヤメナヨササレルヨ>
. |:::| |::| |:| |:::|:::::′丶:::::.、|::| |:::| |::|
. |:::| |_| |:| |:::|::/ {:::::::/` .y |:::| L」
. |:::| |:| |:::|::{__  ̄¨ ̄ |:::|
. |_:| |:| |:::|:〈 ` .y |:::|
L」 L」 ̄¨ ̄ L」
ゆのっちはそんな子じゃないぞキチガイ共!!!
夏目さんって気持ち悪いですよね…
いっつもジロジロ見てて不審な行動してて……気持ち悪いです×^^×;;
X^^Xあはは、クズニートの俺さん、腹パンしてもいいからモンブラン買ってこいよ。3分な?
ゆのっちゆのゆの
ゆのっちに鎌掛けたい^^
俺「ゆのっち今日は眠くないの?」
ゆ「え?何でですか?」
俺「いやあ昨日は遅くまで激しかったからさ^^」
ゆ「えっ!もしかして聞こえて・・・!」
俺「なんちゃってwゆのっちはいったい何をしてたのかな?^^」
ゆ「え・・・あっ!・・・」
俺「やっぱり引っかかったねドスケベゆのっち^^b」
ゆのっちは部屋の鍵トイレに流して宮ちゃんや乃莉ちゃんの部屋に泊めてもらったことがあったよね
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 18:22:14.04 ID:2KPB1QsYO
×^^×ねぇねぇ、知ってます?俺さん?声優総選挙でアスミスさんは4位だったそうですよ?エッヘン!AKBなら篠田麻里子さんですよ!
うわ〜照れちゃいますね〜♪
x^^xズル休みしてたわりには頑張りましたねブスミスさん
x^^xでもこういうのって1位じゃなきゃ意味ないんですよね
中の人の心配する余裕はあるんだね
ゆーのーちゃん^^
. ≦  ̄ ̄ミー .
,. ´ ミ. \
/./ ′ :. ヽ. 、 . . . ヽ.
/ァ' ,: / i ヽ. :.. 、 ヽ:. .i. . . ‘,
/´ / :,.: . . .:′: :| : . . :i:. : ヽ : ‘,‘ミ:{ハ. . .‘,
i :/: . . . i : i :i{ :i:. . :lヽ:. : i:. : i:.}:|ヽ}ハ: :、∧
{/: .! . : :{,斗ハ:{、: .ト下ミト、: |;' |ヽ}ノ): : \廴__
〈:/ :{ :{ /ハ;ムミ. { \{,ァ弍:|ミ}`}: :}ヽ}ノ) : \:.\
ハ八: 、:{/{_)::i 丶トイ::n}ヾ ;<ヽレ'>: : : ヽミ≧ー
{{ :ト、:ヽト{八:..リ 廴.メ/:イ<,ィヘ> : :ヽ:. :∨
ー 介:{ :`:∧ , ノ' ノ:〃:i i{: :i i | \{
〃イ;イ: :込. ー ' ..イ}イ从ノ从小ト{
/′ノ' {i:,ィイ/{:≧:..i┬‐≦_ ハ/}人{::/} ハ{
ノ′ ' Vr_y{}リ r‐く:iフ:)ぅjぅ )′
/⌒7'¨ヽoo乂: メヽ:)ァゥー‐ 、
, i /イ r‐yぅァ'´// ‘.
/ リ'ム ゙o、___(:アトv’// }
/ /.:.{ヨ ‘孑ァ^:.`y,、 ‘.
/ .′.:.:.:Vj, . _rソ'rf⌒'yxi)ハ ‘
, ′ {:::..:.:.:.::‘{ノ__f/ :.:} {.:.:.:.:..::i{ /', ‘
/ 入::z= ¨´ ̄` ミ^x`x::_;ィ}{/ ‘. ‘
.‘ / .′ rx、 , , ` ーくV ‘. ‘
/ -く i r‐、\>'ノ ,.、 /´ ‘. ‘
‘、 ` 廴.> `_>`',xく / __廴.. i
` ._ ‘`ニニ ´--っ ` ¨¨¨¨¨¨´ }
フ> ._rー ,ニ二. _,.. _______ ......ノ
rァ′  ̄´`ー’ {
〈{ミx.. ,} ‘、
r入 ≧ー- .._ 〉ーyミノ)__
/`ぅnヽ\ 、 `ミ ≧=ー---f __ミ}: : )ニ
《.:.:.:.:`¨¨⌒(_\  ̄彡く{: :ノチマ^jミ’
{ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ \ 、__ ノ / トrく_ノ爪ヽ
| ` x..:.:.:.:.:`¨⌒})_ / ′{ ‘, } ! ヽ
i ` ミ::::::::::ノ} ′ | . | }
. 了´{ V ! ‘, {
‘, ト-ヘ `¨⌒i} } { ハ
‘, i ‘, { ̄ フ }
, | ,  ̄厶 〜f´〈
. i , |⌒
ゆのっちが可愛すぎて生きるのがつらい
ああ・・・その可愛い顔を恐怖と苦悶に満ちた泣き顔に変えたい^^
ゆのっちとポケモンBWやりたい
×^^× まどかどころか、ヴィクトリカちゃんとかトオルちゃんとか緒花ちゃんには勝てると思ってます
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 23:55:16.10 ID:R2aECQXr0
まあ4期やればやってる間は上位にいくよね
宮子「ど、どうもー・・・」
沙英「いらっしゃ・・・って、宮子!?頭から血が・・・!」
宮子「んあ?あ、ほんとだ」
ヒロ「た、大変・・・!タオルタオル・・・!」
沙英「宮子・・・一体何があったの!?」
宮子「ん、えと・・・ちょっとゆのっちのこと怒らせちゃって・・・あ、タオルどうも」
ヒロ「ゆのさんを・・・怒らせた・・・?」
宮子「よくわからないケド・・・いつものようにドア開けてゆのっちの部屋に入ったら」
沙英「入ったら・・・?」
宮子「なんだか、ゆのっちの様子がおかしくて・・・私のこと見て怖がって震えたり」
ヒロ「そ、そんな・・・」
宮子「それで大丈夫だよーって抱き締めたら、急に叫んで、近くにあった文鎮で殴られました」
沙英「・・・信じられない」
ヒロ「ゆのさん・・・どうしたのかしら・・・」
沙英「とりあえず行ってみよう。ゆのの身に何かあって、錯乱してたのかもしれない」
ゆの「ひぃっ・・・怖いよぉ・・・宮ちゃんは俺さんなんだ・・・私をいじめる怖い人なんだ・・・!」
ゆの「沙英さんもヒロさんも怖いよぉ・・・みんな私をいじめるんだ・・・痛いのやだ・・・怖いのやだ・・・!」
ゆの「つ、次きたら、この包丁で・・・!ううぅ・・・!手が震えるよぅ・・・!」
コンコン・・・
沙英「ゆのー・・・?いる?入るよ?」
ゆの「ひぃっ!き、きた・・・!」
宮子「ゆのっち・・・」
ヒロ「ゆ、ゆのさん・・・?」
ゆの「あわわ・・・!俺さんが3人もいるよぉ・・・!た、戦わなきゃ・・・!」
沙英「ゆ、ゆの・・・?それ、包丁・・・?お、落ち着いて、それ床に置いて?」
ヒロ「どうしたの・・・ゆのさん・・・!」
ゆの「こ、殺さなきゃ・・・!殺さなきゃ私が殺される・・・!」
沙英「だ、ダメだ・・・ゆののやつ、すっかり正気を失ってる・・・!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・私だよ?宮子だよ・・・?」
沙英「ちょ、宮子!?ゆのに近付いちゃ・・・!」
ゆの「く、来るなぁああぁぁっ!!」
ドスッ
宮子「え・・・あれ・・・かはッ・・・!?」
ヒロ「ひっ・・・!」
沙英「み、宮子!?」
ゆの「アハハハ・・・ひ、ヒロさんも・・・沙英さんも・・・私のこといじめるんでしょ・・・?や、やだ・・・殺す・・・!」
ドスッ
沙英「あぐッ・・・!?」
ヒロ「い、いやぁあぁあっ!!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・・・もうやめ・・・・・・・」
ドスッ
ヒロ「あ、ああぁッ・・・!」
ゆの「や、やった・・・倒した・・・俺さんを倒した・・・!こ、これでもう大丈夫・・・アハハ、アハハハハハ・・・!」
ゆーのーちゃん^^
その後収容された精神病院の個室に遊びにいってあげるよ^^
ゆの「きゃあああああっ! 俺さん!?どうして!? …っ!」
俺「こんなベッドに拘束されちゃってるのかー^^ かわいそうだなー…でもおあつらえ向きってやつかな^^」
ゆの「助けてぇっ! 看守さんっ!!」
俺「ゆのっちにお土産だよ^^ はい、ミネラルウォーター^^ 飲ませてあげるね^^」コポコポバシャバシャ
ゆの「うぷっ!? …うっ…! げほっげほっ! や、やめて…苦し…」
腹パンでいたぶるのはもう古い
精神的虐待が最近のトレンドだ^^
でも腹パンはやめないエイエイ^^
会話してる時に不意打ちで腹パンするのもいいけど、腹パンを覚悟して目をぎゅっと瞑って手を握り締めて震えてるゆのっちもいいね^^
俺「目を瞑ったら他の感覚が鋭敏になるらしいよ?^^ 目を開けてた方が痛くないかも?」
ゆの「…でも、怖い、です…。 …前にわたしが体を引いたり縮こまったりしたら、
俺さん、怒ってわたしの顔をぶった後にお腹を殴ったじゃないですか…。」
本当の本当に俺をブチギレさせるつもりかクズ共
いますぐ友人のスーパーハッカーにゴーサインを出してもいいんだぞ?
警告する
ゆのっちを虐待するのをやめろ!!!
お前もやってみろよ?
楽しいぜ?
おおっと力作続き
るーんーちゃん^^
ゆのを宮子が虐待されてるパラレルワールドに送りたい
ゆのは宮子を虐待するかな?庇うかな?
原作のひだまりスケッチから来た場合
宮ちゃんは俺さんの事はゆのには隠していた。宮ちゃんは、ゆのやひだまり荘の人達には絶対に言わないで、
という約束の代わりに俺さんの暴力を甘んじて受けている。最初からそうだった訳じゃなくて、宮ちゃんは突如現れた悪魔に対して抵抗したが、
俺さんの前に屈服せざるを得なくなった。誰にも相談するは出来なかった。もっと早くに学校や警察に相談してれば…と、後悔の日々。
俺「今日も宮ちゃんのお腹に腹パンだ^^ エイ^^」
宮子「う゛っ……うぅっ……!」
お腹を抑えてうずくまる宮ちゃん。脂汗が出て息も上手く出来なくて苦しそう。
ゆの「!! な……宮ちゃん!? 誰かに襲われてる!?(どうしようどうしよう誰だろうあの人警察か先生呼んで来た方がいいのかな)」
携帯電話を取り出すゆのっち。ゆのっちに気付く俺さん。ゆのっちの方に笑顔を貼り付けて歩いてくる。ゆのっちは怖くて動けない。
宮子「ごほっ…、ぁ……ゆ…の…」
ゆの「あ……け、警察、呼びますよ……」
俺「いいよ^^ あ、それとも大声で叫んで誰かに助けを求める?^^」電光石火でゆのっちの携帯をひったくる俺さん。
ゆの「あっ! か、返してっ!ほんとうに……!」
俺「お、この写真お父さんとお母さん?^^ 優しそうだね〜^^ 猫もかわいいね〜^^」
ゆの「勝手に見ないでっ! …だれk」
宮子「ゆのっ!!」ゆのっちの肩を掴む宮ちゃん。
宮子「だめ……」
ゆの「み、宮ちゃん…?」
宮子「…俺さん、ゆのの電話、返して」
俺「はい^^」宮ちゃんに手渡す。
宮子「…ゆの、この事は誰にも言わないで。お願い、何も聞かないで…」
ゆの「なんで?どうして? 宮ちゃん、な、殴られて…」
宮子「お願いだから…」
ゆの「そんな・・・わけがわからないよ・・・」
宮子「誰かに話したりしたら、私も私の家族も、もっと酷い事になるの…。だから、誰にも話さないで…。
話したりして、そんな事になったらゆののせいだから!」
ゆの「そんな…そんなのって…」
宮子「…今見た事は忘れて。 …さあ早く学校いきなよ。私行くから」
ゆの「う、うぅ……ぐすっ」
宮子「…………ごめん」
多分ゆのっちは宮ちゃんを助けられない。
このスレで自分が虐待されてた事を知っていて、それが何故か宮ちゃんに代わってた場合。
ゆの(宮ちゃん…わたしを守ろうとしてくれてた…。誰も助けてくれなかったのに…。ううん、仕方ないよね、あんな怖い人、誰も関わり合いたくない)
ゆの(それなのに宮ちゃんはわたしを…)
勇気を振り絞って俺さんに立ち向かおうとするが、腹パンと今までの恐怖の方が勝った。
ゆの「宮ちゃんに助けてもらったのに、わたしは…。宮ちゃんの気持ちも痛みも、分かるのに…。
…誰も助けてくれないから、宮ちゃんの方が怖くて辛いのに…」
ゆの「ごめん、ごめんなさい…宮ちゃん…。わたし、弱くてずるい子で……」
俺「ゆーのちゃん^^簡単なゲームしよう」
ゆの「ひっ、俺さんなんですか一体」
俺「世界が500人しかいなくて二つの船に300人、200人ずつ乗ってるどちらにも穴が空いて200人の船に拉致られて船を直せ!と言われる^^ゆーのちゃんはどうする?」
ゆのっち「でも、300人を救うために200人を犠牲にするしか・・・」
俺「その判断は正しいね^^」
俺「次は200人の船と100人以外略(ry
ゆのっちはポケモンBWでチラーミィ好きそう
>>331 俺「さて、問題です^^ 最終的に残ったのはゆのっちの家族とひだまり荘のみんなの7人です。4人と3人しか救えない状況でゆのっちは今度は誰を犠牲にするの^^」
ゆの「あ・・・あ、そんなこと決めれる訳ないじゃないですか・・・」
俺「ゆのっちは本当に考えが甘いね^^誰かを救うためには誰かを犠牲にしなくちゃいけないって言ったのはゆのっちじゃないか^^」
ゆの「そんなこと・・・」
俺「実は俺『この世全て悪』なんだ^^ゆのっちが無意識に望んだ願望がこの俺さ^^ゆのっちが知ってる方法でゆのっちに平穏な世界をもたらす存在だよ」
俺「さあ、選択するんだ^^争いのない世界が欲しいんだろ^^」
ゆの「全てを犠牲にしてまで欲しくないよぉ・・・吉野家先生や校長先生や大家さんやひだまり荘のみんなを犠牲にしてまで宮ちゃんと一緒にいたくないよぉ・・・」
俺「この偽善っちが^^# そんな顔されると全て滅ぼしたくなるじゃないか^^」
ゆの「え?やめてええええ!うわわわわああああ」
犠牲の上にしか平和は成り立たないんだよ
一日一回一腹パン!元気なゆのちゃん大好きです!
宮子「ねえ、ゆのっち」
ゆの「うん?どうしたの、宮ちゃん」
宮子「ひだまりスケッチの世界ってさ、すごく平和で幸せだよね」
ゆの「そうだね。毎日笑い合って、手を繋いで、幸せな明日が当たり前で・・・とっても素敵なことだよね」
宮子「でもさ。その幸せって、誰かが苦しんで、不幸になってるから成り立ってる・・・なんて考えたこと、ない?」
ゆの「え?う、うーん・・・宮ちゃんが何言ってるのかわからないけど・・・生きるって幸せなことだから、そんな不幸な人なんていないと思うよ?」
宮子「・・・そっか。えへへ、変なこと聞いてごめんね。それじゃ、私部屋に戻るね」
ゆの「うん。また明日」
宮子「・・・ただいま」
俺「おかえり^^」
宮子「・・・。」
俺「あ?何その目?やっぱり俺なんてどっかに消えて欲しいと思ってる?」
宮子「・・・。」
俺「いいよ。帰ってやんよ。んじゃ次はゆのちゃんのところにでも行こうかな」
宮子「あっ・・・ま、待って・・・ごめんなさい・・・」
俺「ふん。んじゃここにいてやるよ。 そういや、ゆのちゃんは何て言ってた?」
宮子「生きるのは幸せなことだから、不幸な人なんていないって・・・」
俺「ふーん。本当に反吐が出るね。宮ちゃんが苦しんでることも知らないで」
宮子「・・・。」
俺「みんなは知らないもんね。希望と絶望の、絶望の部分を宮ちゃんが全部背負ってるから今の幸せがあることを」
宮子「で、でもそれでみんなが幸せなら・・・」
俺「ほんと宮ちゃんは優しいね^^ よし、それじゃ絶望のフルコースいってみようか。まずはいつものように中出しセックスからね^^」
宮子「・・・はい」
ゆのっちは殴る、宮子は犯す。
俺さんってほんとに欲望に忠実ですよね、猿から進化してないんじゃないですか?
欲望に忠実な奴ほど良い暮らしをするんだよゆのちゃん^^
僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えたんだ。
被虐の才能まで持ってたのか宮ちゃん
ゆのっちゆのゆの
宮ちゃんかわいい…
落ち度も悪気もないけど地獄に突き落とすゆのちゃんファック…
天然ど腐れ系ファッキンガール You Know Chance
宮ちゃんは天使すなぁ
体育の時間に着替えの中で宮ちゃんの青アザを見つけたゆのっち それが破滅への始まりだった
宮ちゃん^^ゆのっちも一緒に俺の愛を受け止めてくれるそうだよ 物理的にね^^
あれ?ゆのっちって呼ぶのって宮ちゃんだよね?
俺さんの正体ってまさかっ!?
ひだまりファンは宮子にならってゆのの事をゆのっちと呼ぶ人は多い・・・後は分かるな?
ゆのっちが錯乱して宮ちゃんを俺さんだと思って刺す流れもたったいま
沙英「・・・ヒロ、随分痩せたね」
ヒロ「・・・まぁね。夜も眠れないし、ご飯も喉を通らないし、大好きなケーキだって味がわからないもの」
沙英「私も最近は毎日だるいだるい言ってる気がするよ。小説だって、最近暗い話ばっかだねって担当さんに言われてさ」
ヒロ「ねえ。もう限界よ。いい加減警察に・・・」
沙英「・・・だめだよ。他ならぬゆのが誰にも言わないでって言ってるんだから」
ヒロ「で、でも・・・もう耐えられないわ・・・毎晩毎晩、ゆのさんの悲鳴に泣き声・・・。」
沙英「ほんと、どうしてこうなったんだろうね・・・宮子のやつ、突然ゆのに暴力振るい始めて」
ヒロ「あんなに仲が良かったのに・・・」
沙英「ゆのもゆので、宮子はいつか絶対に元に戻るから誰にも言わないでくれって・・・」
ヒロ「きっと元に戻る前に、暴力が原因でゆのさんが死んでしまうわ・・・」
沙英「ねえヒロ。ひだまり荘を出て、どこか別の部屋で一緒に住もうか」
ヒロ「・・・そうね。このままじゃ私たちまで体を壊してしまうわ。なるべくひだまり荘から離れたところに住みましょ・・・」
宮子「ゆのっちー、大好きだよーえいっ」
ゆの「ぐふっ・・・」
宮子「小さくて優しそうでか弱くて・・・そんなゆのっちが大好き!」
ゆの「宮ちゃん・・・ごほっ、かはっ・・・・・・」
宮ちゃん宮ちゃん
今の顔を鏡で見てごらん
それが俺だよ
ちっ!なんだよ宮ちゃんがひどい目にあってたのも自作自演かよ。宮ちゃん(=俺さん)クズだな。
宮ちゃんも巻き込んでのいじめからアクセントにもなるのがこんなに味わい深いなんて・・・
宮子「私は宮子私は宮子私は宮子私は宮子私は宮子……」
宮子「ゆのっちの友達の宮子…。俺さんからゆのっちを守る…」
宮子「…なのに、鏡を見るのが怖い…。 …ゆのっちに痛々しいアザが出来てるのは俺さんが…」
宮子「…でも、俺さんを、私は見た事がない…」
ゆーのちゃん!
バーン!
∩___∩ ∩___∩ ∩___∩
≡ | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒))= 七色
-=≡/⌒) (゚) (゚) | .| /⌒) (゚) (゚) | .| /⌒) (゚) (゚) | .| ≡ もーにんぐ
≡/ / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ )≡= シャワー ________
≡(( ヽ |∪| / (( ヽ |∪| / (( ヽ |∪| /)≡= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・ ´ ` - 、
≡\ ヽノ / \ ヽノ / \ ヽノ /= :, ・゜・・∴~・:・∴・・,.∴・~・:, ヽ
≡/ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:, ・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・。 i{ ハ! i ! l }. 、
=≡(| _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・ ~・: { -从{ i} ! ハ}┼!┐ :ハ
, ≡| /UJ\ \ ~・:, /UJ\ \ ~・:, /UJ\ \≡ ~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・ {]レT:カVリN T:カ}!: :]: : :.';
=≡(| / ) )) ・:/ ) )) ・:/ ) ))= ・゜ ・・∴~・:・! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
=(∪ ( \ ∪ ( \ ∪ ( \≡ ゚∴・゜・・∴" r--、 "'レ!: : ;、/レ'
\_)) .\_)) .\_))≡= ~・:,゜・ >- ,. -<
宮ちゃん(=俺さん)なら宮ちゃんはゆのっちに対して歪んだ愛情を抱いてることになるな
ゆの丼食べたい^^
真っ赤なつゆだくで^^
宮ちゃん=俺さんなら、ゆのちゃんが気軽にホイホイ俺さんを部屋に上げる理由にもなるしな
宮ちゃんが俺さんだったとはな・・・
なんかネクストレベルの展開になってるな
これからも俺さんの活躍期待してます!
俺さんは宮ちゃんが作り出した存在だったなんて…
ひどいよ、こんなのってないよ
まーどーかーちゃん^^
見た目が弱そうなキャラにはとことん強気だよねクズっち
ポケモンBWでは
ゆのっちがミジュマル
宮子がツタージャ選んでそう
>>362 何やらストーリー性を感じさせる画像ですね^^
宮子「こんな所でうたた寝しちゃって……」
ゆの「すぅ……すぅ……」
ファサ
宮子「フフッ……ゆのっち、子供みたいな寝顔」
宮子「どんな夢を見てるのかなぁ……楽しい夢かな?」
宮子「それとも……」
俺「こんな夢かもよ^^」
翌朝
ゆの「な、なんだかお腹が痛いよ……」
ゆの「あれ……?こ、このアザは……」
俺つばみたいな感じですか
ゆのっちは可愛いから俺さんが構うんだよ^^
>>363 いい連想だな^^ 少し借りるぞ
宮ちゃん家に遊びに来たゆのっち
ゆの「お手洗い借りるねー」
ゆの(? あれ、洗面台の鏡が無い? 割っちゃったのかな?)
ゆの「宮ちゃん、洗面台の鏡どうしたの? 壊しちゃったんなら大家さんに相談した方が…」
宮子「ああ、うん…。もう話したよ。でもしばらくはそのままでいいんだ。私お金ないからさー」
朝
宮子「ゆのっちおはよー」
ゆの「おはよ〜う、宮ちゃん。。 …あ、寝癖。そうだ、鏡ないんだったね。 ちょっと待っててね。」整髪スプレーとくしを持ってくる
ゆの「…これでよしっ。 そうだ、宮ちゃん、鏡ないんならちょっと小さいけど私のをあげようか?」
宮子「ありがとうー。 …ああ、いいんだ、鏡は…」
ゆの「? そう?」
宮子(…鏡を見るのが怖い。わたしが俺さんだなんて、そんな事ある筈が無い…。
俺さんを私は見た事がない…。ゆのっちに聞くのも怖い…。ゆのっちも今は前みたいに明るいのに…)
じゃあこれからは宮さんと呼ぶか
宮子「ゆのっち、おっはよーっ!」
ゆの「あっ、おはよう宮ちゃん……」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「……?」
ゆの「あはは……」
宮子「なんだかみんな暗いよ?ゆのっちも元気がない……」
宮子「まさか……また俺さん!?」
ゆの「ッ!!」ビクッ
宮子「私が目を離した隙にっ!!あの卑怯者!!」
沙英「……」
ヒロ「……」
ゆの「私は大丈夫だから……心配しないで、宮ちゃん」
宮子「許せない……っ、こんなの許せないよ!」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「ごめんねゆのっち……今度俺さんが来たら、絶対捕まえてやるから!」
ゆの「あはは……ありがとう……宮さん」
宮子「宮さん?」
ゆの「あ、あははっ!ごめんね?宮ちゃん……だよね。変な事言っちゃってごめんね?」
宮子「ゆのっち……まだショックが残ってるんだね……もう大丈夫だよ?私がついているから!」
沙英「……」
ヒロ「……」
多重人格隣人ミヤコ
ゆのっちの回想
沙英「宮子も少しだけ疑ってるっていうか気付いてるかもしれない、自分が俺さんだって事」
沙英「鏡を見るのを嫌がるようになったのがその証拠だよ。だから、ゆの、また宮子が酷い事するように…
ううん、俺さんになったらこの鏡を見せれば…これなら割れたり壊れたりしないからさ」
ゆの「で、でもそんな事したら宮ちゃんが…」
ヒロ「ゆのさん。 ゆのさんだって危険なのよ?」
沙英「あんたこの前なんか爪剥がされたでしょ。今度は殴る蹴るじゃすまないかもしれないんだよ?」
ゆの(…宮ちゃん…)
宮子「ゆのっち、おっはよーっ^^」
ゆの「あっ、おはよう宮ちゃ……ヒイイ、 俺さんッ!!」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「俺のことは宮さんでいいよ?」
ゆの「あはは……」
宮子「なんだかみんな暗いよ?ゆのっちも元気がない……?」
宮子「昨日の腹パンがまだ痛むのかな?」
ゆの「ッ!!」ビクッ
宮子「私が目を離した隙にっ!!あの卑怯者!!」
沙英「!」
ヒロ「!」
ゆの「私は大丈夫だから……心配しないで……み、宮ちゃん?」
宮子「許せない……っ、こんなの許せないよ!」
沙英「……」
ヒロ「……」
宮子「ごめんねゆのっち……今度俺さんが来たら、絶対捕まえてやるから!」
ゆの「あはは……ありがとう……宮さん」
宮子「宮さん?」
ゆの「あ、あははっ!ごめんね?宮ちゃん……だよね。変な事言っちゃってごめんね?」
宮子「ゆのっち……まだショックが残ってるんだね……もう大丈夫だよ?俺がついているから^^」
沙英「……」
ヒロ「……」
吉野家「では、本日は自画像を描いてみましょうね〜♪先生も今日は頑張って自分の絵を描いちゃいますよ〜♪」
ゆの「わぁ、自画像だって。私自分の絵を描くのって苦手だなぁ」
宮子「あははー、ちょっとわかるかも。なんか恥ずかしいよねー」
カリカリ・・・
宮子(手が・・・勝手に動いていく・・・)
宮子(あれれ・・・私って、こんな顔だったっけな・・・)
宮子(まるで・・・氷みたいに冷たい笑顔の私・・・人を平気で殴れる、狂人の顔・・・)
宮子(こんなの私じゃない・・・)
宮子(でも、私はこの笑顔をよく知っている気がする・・・わからない・・・)
ゆの「あ、あはは・・・宮ちゃん、その絵・・・宮ちゃんらしくないね」
宮子「えっ、そ、そうかな・・・」
ゆの「う、うん。宮ちゃんは・・・その・・・もっと優しい笑顔だもん」
・・・ドクン。
ゆの「み、宮ちゃん・・・?」
宮子「・・・ねえゆのっち」
ゆの「な、なぁに?」
宮子「今の私の顔・・・ひょっとして、この絵にそっくりじゃないかな・・・?」
ゆの「・・・!」
宮子「えいっ^^」
ドスッ
ゆの「うぐっ・・・!?」
ガシャン!バタン!
吉野家「ちょ、ちょっと・・・何事ですか!?」
宮子「先生・・・ゆのっち、気分が悪いそうなのでちょっとひだまり荘まで送ってきますね^^」
吉野家「え、えぇ!?ちょっと待ってくださ・・・!宮子さん!?宮子さーん!」
ゆの「み、宮ちゃ・・・・・・」
宮子「ゆのっち、早く帰っていっぱい腹パンしようね^^ ああ、早く自分のゲロ食うゆのっち見たいよー^^」
^^ゆのちゃん、俺さんだよ?最近は宮ちゃんにその座を譲っているけど、
きっと、またいつか戻ってくるから、それまで元気でね?
宮ちゃん、マミさん、たっくん。
ミズハスボイスのてんてーキャラは皆心に俺さんを潜ませてる。
威圧(笑顔だが)されるだけで生理的な恐怖を覚えるであろう男の俺さんに暴力振るわれるゆのっちもいいけど、大好きな宮ちゃんにいたぶられるゆのっちの絵面というのもいいな。
ゆの「えーと、新しい鉛筆にガッシュと…」
ゆの「よしっ、忘れ物ないねっ」
ガチャッ
宮子「ゆのっちぃーおざま〜すっ」
宮子『お腹すいた〜』
ゆの「おはよーって宮ちゃん朝ご飯食べてないの?」
宮子「なんでわかったのっー?」
ゆの「だって今お腹すいた〜って言ってたから」
宮子「私そんなこと言ってないよー?」
ゆの「あれ?おかしいな?私の気のせい?」
宮子『ゆのっち朝ご飯食べさせてくれないかな〜』
ゆの「え?」
宮子「どうしたの?」
ゆの「宮ちゃん、今なにか言った?」
宮子「なにも言ってないけどぉ?」
ゆの「ご、ごめん、私の勘違いだったみたい」
ゆの(なんなの…?確かに宮ちゃんの声が…)
宮子『ご飯食べたい!』
ゆの(気のせいじゃないっ!?宮ちゃんの口が動いてないのに宮ちゃんの言葉がっ!?)
ゆの「宮ちゃんレーズンパンあるんだけどよかったら食べる?」
宮子「いいのっ!?」
宮子『おお、心の友よー!!』
ゆの(間違いないっ、これ宮ちゃんの心が聞こえてくるんだ!?)
宮子「ごちそうさまー!ゆのっちありがとうっ」
宮子『おいしかったぁ、また食べたいっ』
ゆの「これぐらい別にいいよぉ、それより学校いこっ」
宮子「うんっ」
ゆの(これって宮ちゃんだけなのかな?他の人はどうなんだろ?)
なずな「あ、ゆの先輩、宮子先輩おはようございます」
なずな『今日、体育の授業やだなぁ…』
ゆの(あっ、聞こえた!)
ゆの(スゴいっ!私、人の心が読めるんだっ!)
ゆの(これって超能力ってやつだよねっ!?私っ、超能力者なっちゃったっ!!)
ゆの「なずなちゃんっ、体育の授業がんばってっ!」
なずな「えっ!?はっ、はぃ〜…」
乃莉「先輩達おはようございまーすっ、なずなおはよっー」
乃莉『エイチティーティーピーコロンスラッシュスラッシュバクネツゴッドスラッシュ…』
ゆの(乃莉ちゃんなにいってんだろ…?パソコンのことかな〜?)
沙英「おはよー」
ヒロ「みんなぁおはよぅ」
沙英『締切締切締切締切締切締切締切締切締切締切締切締切…』
ヒロ『ピザ、豚まん、ナポリタン、牛丼、カツカレー、チーズバーガー、ケンタッキー、チャーシューメン、ビフテキ、ナポリタン…』
ゆの(なんていうか…心の声ってシンプルなんだね…)
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/17(金) 17:43:48.93 ID:Rp5UiGW3O
―教室―
真実「ゆのさんおはよぉー」
真実『今日のゆのさんの下着は何色かなぁ〜?』
ゆの「ピンクッ」ギョッ
真実「え?」
ゆの(真実ちゃんってばなに考えてるのっ…!?)
中山「おはようっ」
中山『今日の選択授業、裸婦デッサンかしら…はっ!なに考えてるの私っ!?はしたはしたないはしたっ!』
ゆの(聞かない方がよかったかな…)
宮子『お腹お腹すいたお腹』
ゆの(宮ちゃんそればっか…)
ゆの(この能力って役にたつのかなぁー…?聞えてくる声ってどうでもいいことばかりだし…)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん」
ゆの(ちょっとまって、俺さんの心を読めば腹パンをうまく避けることができるかもっ!)
ゆの(さっそく俺さんの心の声を…)
俺『右ボディーでぶっとばす^^真っすぐいってぶっとばす^^右ボディーでぶっとばす^^真っすぐいってぶっとばす^^右ボディーでぶっとばす^^真っすぐいってぶっとばす^^…』
ゆの「ひっ!!」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐっほっ!」
俺『アイ ラブ ユッノ^^』
ゆのっちゆのゆの
宮子「やったよ!ゆのっち、俺さんを捕まえたよっ!」
ゆの「み、宮ちゃん……その手鏡は」
宮子「こんなものの中に隠れて!やいっ!この卑怯者!」
ゆの「……」
宮子「見てよゆのっち!俺さんの意地悪そうな顔」
宮子「ゆのっちに、あんな酷い事したくせにニヤニヤ笑ってこっちを見てる!」
ゆの「宮……ちゃん」
宮子「卑怯者!卑怯者!こんなに優しいゆのっちをいじめるなんてっ!」
宮子「最低っ!最低のクズだよ……絶対許せない」
宮子「こんな……こんな醜い人間が私だなんて……」ポロポロ
ゆの「!!」
宮子「ゆのっち……これ、私だよね?これが俺さんの正体……」
ゆの「ちっ、違うよ!宮ちゃんは宮ちゃんだよ!悪いのは俺さん……宮ちゃんじゃない!」
宮子「ううっ……あ、ありがと……ゆのっち……」
宮子「最初は声だけだったの。『君もやってみろよ』って……」
宮子「何の事か分からなかったけど……だんだん意識がぼんやりしてきて……」
宮子「気付いたら、いつも傍にゆのっちがいて……私の手に感触が……」
ゆの「宮ちゃん……」
宮子「私……本当にゆのっちの事が……あんな事……本当は……」
バタッ
ゆの「宮ちゃん……?み、宮ちゃーーーん!!」
・・・・・・
沙英「宮子の様子は?」
ヒロ「前より落ち着いていたわ。でも……」
沙英「……あの二人の事だ。時間はかかっても、きっといつか……」
ヒロ「だといいけれど……」
沙英「……」
ヒロ「……」
俺「君もやってみろよ。最高に楽しいぜ^^」
沙英「い、今何か言った?」
ヒロ「わ、私は何も……空耳でしょ?」
沙英「そ、そうだよね……」
沙英「……」
ヒロ「……」
ひだまりスケッチ三期のアニメは食ってばっかのイメージ
腹減ってきたよゆのちゃん^^
*53 --- **1,761 **1,761 *1 ひだまりスケッチ×365 キャラクターソング Vol.7 うめ先生(蒼樹うめ)
*47 --- **1,101 **1,506 *2 You May Dream LISP
^^
腹パンスレに新しい風が…!
劇場版ひだまりスケッチ三部作の、天使の宮ちゃん悪魔の俺さんはエボリューションはハッピーエンドで頼む。
宮ちゃんを救うために、宮ちゃんの精神世界にダイブするゆのっち。だがそこは俺さんに支配された世界だった(このスレでも大概俺さん支配だけど)。
100人のエージェント俺さんと大立ち回りをするゆのっち。もちろん恒例の腹パンや俺さんによる精神的追い込みも精神世界ならではの演出で。
現実を超える恐怖にゆのっちは耐えられるのか? 宮ちゃんを救えるのか?
ゆの「宮ちゃん、ごめんね。わたし、宮ちゃんの心の中に踏み込むよ」
ゆの「あなたの心の中で待ってます。きっと見に来て下さいね」
全国100人の俺さんが詰め掛けるな
ゆーのちゃん^^ゆのちゃんを虐待することが俺の使命なんだよ^^今日は、包丁串刺しやってみようか
虐待するよりもゆのっちを泣かせて遊ぼうぜ!
あぁ、腹パンすると泣いて喜ぶ淫乱女だからな?ゆのちゃんは^^
最近の若いゆとりは理屈っぽくていけねぇ、腹パンは一回やればわかるんだよ?
俺とゆのちゃんの繋がり?愛ってヤツがさ///
あと、ゆのっち言うな!#
俺さんとは前世でゆのっちに絶縁され自殺した男の怨念。
俺さんの象徴である「^^」は、死ぬ直前の狂った笑顔。
わずかでもよこしまな心を持った人間に憑依し、自分を裏切ったゆのっちを死ぬまでいたぶり続ける。
実体がないから警察は何もできない。
ゆのっちが死んで天国いっても地獄に叩き落したじゃないですかー。
自分の中では、宮子に憑依した俺さんは「ゆのっち」と呼ぶ事にしよう。それは宮ちゃんが出来るわずかな抵抗。
ゆのっちに暴力を振るう自分を見ているしかない。心はゆのっちと共に悲鳴を挙げている。宮ちゃんに戻ったら、その記憶は封印される。
宮ちゃんを人質にとったり虐待のアクセントにする俺さんもいる。
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃんと大麻吸いたい
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) )
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, ( 煙草なら毎日吸ってますけどね。
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' )
俺さんは概念
ゆるさないよ、ゆのっち
俺「おはよう乃莉ちゃん^^」
乃莉「……おはようございます」
俺「どうしたの元気ないね^^そうそう、昨日の晩@ちゃんねるで面白いスレ見つけてさー」
乃莉「へえ…」
俺「"隣人が変な男に酷い暴力受けてるんだけど"ってスレなんだけどね」
俺「
>>1が言ってること誰にも信じてもらえずに全然相手にされてなくて笑っちゃったよ…ってどうしたの青い顔して^^;」
乃莉「え…あの…な、なんで…」
俺「何が?^^乃莉ちゃん大丈夫?体調悪いなら学校お休みした方がいいよ^^」
乃莉「……」
俺「落ち着いた?じゃあなずなちゃんにも挨拶してこようかな^^」
乃莉「や、やめて!」
俺「だから何が?^^」
俺さんがゆのちゃん以外の娘にひどいことしてると
スゴい悪い人に見える
乃莉ちゃんにはチクリンさんがいるから俺はパス^^
ゆの「わたしになら酷い事しても悪い人に見えないなんて、そんなの絶対おかしいよ…」
乃莉ちゃんに直接酷い事しなくても、乃莉ちゃんを絡めるのも面白いかもしれないね^^
安価で嫁()に何かするスレ^^
1 名前:1[] 投稿日:2011/06/18(土) 08:13:02.65 ID:Oreo0sagi0
この子に何かするよー^^ とりあえず
>>5 http://www.skm/harapanup/yuno_8681(怯えた顔のゆのっち)
2 名前:名無しに変わりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/18(土) 08:13:02.65 ID:dJTnokB0
うはwwwwwwwwwwwかわえええええええwwwwww
3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/06/18(土) 08:13:02.65 ID:viperaf0
おっぱい
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/06/18(土) 08:13:02.65 ID:neetMan0
おっぱい
3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/06/18(土) 08:13:02.65 ID:chonmin0
おっぱい
@チャンネルを見てて顔面蒼白になる乃莉ちゃん。その直後、隣の部屋から「安価は絶対なんだよオラァ!」という俺さんの声と
ゆの先輩の悲鳴と泣き声が聞こえてくる。叫び声は次第にすすり泣きにかわった。
マウスを持つ手が震える。これを証拠に警察に出せば動いてくれるだろうか。
でも、もし、それでも俺さんは捕まらなくて、私やなずなにまで酷い事をするようになったら……。
新着レスを自動取得になってるために俺さんのレスがURL着きで書き込まれ、その後に囃し立てるVIPPERの反応が。
安価を狙った書き込みには、さっきよりももっと酷い事がレスされてる……。
女子A「ねえ、知ってる?“俺さん”の噂」
女子B「知ってる知ってる、不幸を運ぶ死神・・・でしょ?」
女子A「じゃあ、これは知ってる?その“俺さん”が今ゆのさんに憑いてるってこと」
女子B「えっ!それ本当?」
女子A「だってほら見てよ、ゆのさんの体。あの全身の生傷はやっぱおかしいよ。最近元気ないし」
女子B「そ、そうだね・・・なんか最近になってからだよね。ゆのさんが怪我だらけになったのって」
宮子「ゆのっちー、お腹減ったよー」
ゆの「も、もう宮ちゃんったら・・・お弁当、作ってきたよ」
宮子「うへへー、いつもすいませんなぁ」
女子A「・・・正直、皆ゆのさんのこと避けてるよね。宮子ちゃん以外」
女子B「うん。なんか関わるとロクなことなさそうだしね。可愛そうだけど・・・」
女子A「普通科の方でも“俺さん”の噂のせいでゆのさんのこと避けてる人多いし」
ゆの「・・・ぐすん。ねえ宮ちゃん・・・なんだか私、最近みんなに避けられてる気がするの」
宮子「え?そう?」
ゆの「うん・・・宮ちゃんがいなかったら今頃私・・・」
女子A「・・・それでさ。その“俺さん”の正体は宮子ちゃん・・・って知ってた?」
女子B「えっ・・・」
女子A「見ちゃったんだよね。あたし。校舎裏でゆのさんに暴力振るってる宮子ちゃん」
女子B「う、うそ・・・でもなんで・・・」
女子A「さぁ・・・でもあの二人には関わらない方が身のためなのは確かだね」
ゆの「宮ちゃん・・・寂しいよぅ・・・」
宮子「大丈夫だよ、ゆのっち・・・ほら、手繋いであげる」
ゆの「ありがとう・・・ねぇ、宮ちゃんはずっと私と一緒にいてくれるよね?」
宮子「うん。ゆのっちは誰にも渡さないし、離さない」
ゆの「えへへ・・・宮ちゃん大好き」
宮子「私も好きだよ、ゆのっち・・・大好き・・・愛してる」
宮ちゃんが俺さん設定ってのは、あんまり好きじゃないけど
常に進化し続ける俺さんとゆのっちの関係は好感が持てるな
当初宮ちゃんは才能あるのにくずっちはと持ち上げられてきたのにどうしてこうなった
まあ・・・俺さん達の好きにすればいいんじゃね?
突如ひだまり荘に現れた悪魔の俺さんに明確な設定なんてないんだし・・・。
所詮ゆのっち
単独で俺さんを惹きつけ続ける魅力など…はなから持ち合わせていなかった
ゆのっちを拉致監禁してひたすら恐怖と絶望を与えたり、誰も助けてくれないような状態にして、回りに人はいるのに孤独…真の孤独にして追い込みかけるのも勿論いいのだが、
友達想いなゆのっちにさらなる絶望を与えるために、ひだまり荘のみんなを巻き込むのもいいと思うんだ
フジツボですり下ろしたゆのっちを撒き餌に釣りしたい
>>404 目に見えて態度や顔に出そうな沙英さんや乃莉ちゃんはより効果的かもね
ゆのちゃんで遊べればなんでもいいじゃん^^
LISPとは一体何だったのか?
女子A「準備はいい?」
女子B「ねぇ……本当にやるの?」
女子A「今さら何よ。乗り気だったクセに」
ゆの「……」
女子B「ごめんね、ゆのさん……」
女子A「じゃあ始めるよ!」
女子A「おんなのこパズルおんなのこパズル」
女子B「俺さん、出てきて下さい」
ゆの「……」
女子A「呪文は唱えたし、あとは……」
女子B「あ、あれをやるの?」
女子A「ウワサを確かめるんでしょ?形だけだから」
女子B「ご、ごめんね?痛くないようにやるからね?」
ゆの「……」
女子B「ひとつ、ふたつ、みっつ」
ポコポコ ポコン
女子A「……なんだ、やっぱり何も起きないじゃん」
ドスッ
ゆの「ぐひっ!?」
女子A「ちょ、腹パンは三回でいいのよ!?」
俺「あんなのが腹パンなわけねーだろ^^」
女子A「ひ、ひぃっ!!」
ゆの「俺さん……」ボソッ
女子A「えっ!?嘘……」
俺「俺を呼んだだろ?^^」
女子A「本当にいたんだ……ど、どうしよう……」ガタガタ
俺「君もやってみろよ!最高に楽しいぜ^^」
女子A「やるって何を……嫌、こっち来ないで……」ブルブル
ゆの「……」
俺「ゆーのーちゃん^^お待たせっ^^」
ゆの「……」
・・・・・・
女子C「ねぇ聞いた?行方不明だって……」
女子D「もう1週間だよね……」
ゆの「……」
女子C「何かの事件に巻き込まれたのかな……」
女子D「やだ……怖い……」
女子C「これウワサなんだけど……」
END^^
おっ、俺さんこっくりさん化したみたいだね^^
都市伝説! 本当に概念になっちゃったのか
諦観してるゆのっちかわいい^^ 腹パンのループからは逃れられない
ゆのちゃん、腹腹パンパン、腹パンパン♪
今日もいい音奏でるぜ!
結構面白かった
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <こんなの絶対おかしいよ…
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ゆのっちゆのゆの
明日のひだまりオンリーイベントいけないよゆのちゃん。腹パン本やリョナ本はないだろうけど。
俺「ゆーのちゃん^^ えっちな事されるのと腹パンどっちがいい?^^」
ゆの「い…いや…っ! は、腹パンでお願いしますっ!」
俺「よーしいくぞ^^ エイッ!」
ゆの「がっ……かはっ……」
ゆの(…暴力振るわれるのは痛くて怖くてしばらく殴られなくてもお腹が痛くなるし、夢にまで見る…)
ゆの(でも、絶対にされたら嫌だなって思うのはいやらしい事…。
俺さんはわたしの事を女の子だとは思ってない、そうだと思ってた…。)
益々俺さんが怖くなって中々喉を通らない晩御飯を食べるゆのっち。
無能なもの クズなもの バカなもの
いろいろあってゆのちゃんなんだなぁ
をれ^^
ゆの(あれ、宮ちゃんと沙英さんとヒロさんだ。何お話してるんだろう)
宮子「んんー・・・もう我慢できないっ」
ヒロ「それは私も同じよ。でも落ち着いて。それで、計画なんだけれど」
沙英「わかってる。まず宮子がゆのを部屋に連れてきて・・・」
ゆの(計画・・・?皆には悪いけど、ちょっと盗み聞きしちゃお・・・)
沙英「それで、私とヒロがゆのをロープで縛る」
宮子「あとは・・・ふひひっ・・・」
ヒロ「はぁはぁ・・・早くゆのさんのカラダを・・・」
ゆの(えっ・・・私を縛る・・・?私のカラダ・・・?一体何を言って)
沙英「一目ゆのを見てから思ってた」
宮子「ゆのっち・・・可愛い・・・はぁはぁ・・・ゆのっちが欲しいよぉ・・・」
ヒロ「小さくて、可愛くて・・・ロープで縛り付けて無理やり・・・」
ゆの(ひっ・・・!)
ゆの(う、うええぇぇっ!こ、こんなの・・・)
ゆの(宮ちゃんも沙英さんもヒロさんも・・・みんな私のことをそんな目で・・・)
ゆの(あ・・・あぁ・・・これは夢なんだ・・・夢なんだよね・・・アハハハ・・・)
ゆの「(なずなにでもやってろよクズども)」
ゆのっち孕ませたら宮ちゃんどんな反応するかな
てか本物の俺さんなら「ゆーのちゃん^^」って呼ぶだろ
^^ゆのちゃん?LISP休業するって?誰のせいかな?ホラ、お腹…
ゆの「わ、私のせいだっていうの!? LISPは中の人が勝手にやってる事で、私は知らなかった!」
ゆの「私は悪くない、私は悪くない!私は悪くない!」
沙英「行こう、ヒロ。ここに居るとバカな空気にイライラさせられる…」
乃莉「なずな、こんなサイテーの先輩放っておいた方がいいよ」
宮子「ゆのっち…、あんまり私を幻滅させないで…」
なずな「優しくて良い人だと思ってたのに…」
ゆ「俺さん、不老不死って可能だと思いますか?」
俺「はは、なにか漫画でも読んだの?そんなの無理に決まってるじゃん」
ゆ「そもそも老いるというメカニズムは知ってますか?」
俺「え……さあ」
ゆ「おほんっ、生物のDNAにはもともと細胞分裂の回数を制限するような遺伝情報があるんです」
俺「……」
ゆ「これを細胞老化と言いますが、例外的にこれが起こらない細胞があります。俺さん分かりますか?」
俺「え?……わかんない」
ゆ「そうですか……実はガン細胞なんですよ!DNAの細胞分裂を制限する部分に異常が起こると無限に分裂してしまうんです」
ゆ「つまり細胞の不死化です。ガン細胞は栄養分さえあれば永久的に増殖できるんです!これを上手く利用すれば……!」
俺「無理だよゆのっち」
ゆ「な、なんですか急に!私今すごい発見を……」
俺「そもそも細胞老化ってのは繰り返しの複製によりDNAに異常が起きる前に自ら破壊するためのプログラムなんだ」
俺「ガン細胞ってのはDNAに損傷を受けて正常に機能しなくなった不安定な細胞、いくら不死でもジャンクじゃ無駄だ」
ゆ「……」
俺「それと少し付け加えるとその細胞分裂を制限してる部分はテロメアってやつだよ」
俺「染色体の末端の部分で細胞分裂するたびに短くなっていき、一定より短くなると細胞死を引き起こす」
俺「ガン細胞だとテロメアを再構成するテロメアーゼって酵素がたくさんできるから不死になるんだ」
俺「通常の体細胞ではその酵素はまったく活性していないんだけど、ごく微少に皮膚の細胞にあってね」
俺「それが皮膚の細胞を用いたiPS細胞の作成に関わってるとかなんとか……っと少し語りすぎちゃったか^^」
ゆ「……グスッ」
ゆのっちにはなずなちゃんのビッチまんこを厳しく成敗してもらいたい
x^^x「ストレス解消にまどかちゃんをやっつけにいこ♪」
おまえらは何があろうと虐待をやめないつもりみたいだな
その油断が命取りになる事を教えてやろう
せいぜい後悔する事だな!!!
x^^x 「ついでにトオルちゃんとヴィクトリカちゃんもボコボコにしてこようかな」
友人のスーパーハッカーには既にゴーサインを出した
これから虐待書き込みを行う者には災いがふりかかる事だろう
せいぜい肝に命じておく事だな!!!
俺「460さんがゆのちゃんを守ってくれるんだって^^」
ゆの「え?」
俺「ゆのちゃんがいじめられるの見てられないんだってさ^^ …ほら、彼のとこにいってきたら」
ゆの「……」チラチラと俺さんを上目遣いに見る
俺「でも大概キャラスレに居るやつって変態なんだよね。ペロペロチュッチュとか^^;
勝手に部屋につれこまれてそれ以上の事もされちゃうかもよ? ちょっと他のスレ見てみる?」
ゆの「……」
俺「あれ? いかないの?^^ ここにいるの?^^」
ゆの「コックン」首を縦に振る
ゆの(男の人が守ってくれる…。本当に私の事を想って守ってくれるんなら、悪いようにされちゃってもいいかな、なんて思ったけど、
同級生の子も男の人だっていうだけで怖くて、俺さんに見える…。)
ゆの(それにわたしは知ってる。わたしを信用させて安心させてから、俺さんみたいな事をする人がいるのも…)
俺「昨日はちょっと強く腹パンしすぎて吐いちゃったからね^^; 今日は少し優しく行くよ^^」
ぎゅっと目を閉じて殴られるのを待つ。私の一日が始まる。
お母さん、お父さん、にゃん太…。四期が始まれば普通のひだまりファンの方が沢山きて、俺さん達が少数派になって
このスレから出て行く事になるのでしょうか? 俺さん達がわたしに飽きる事が無いのは、考えたくないけどなさそうです。
だから、四期が始まって普通の人がきてくれることを信じて…
俺「エイッ^^」
ゆの「ぐふっ」
ゆのちゃん
このスレの主役大体俺さんに腹パンされてる
俺さん
ゆのちゃんを腹パンする紳士
死なない程度に腹パンする
まどか
オワコン
宮子
レズに成ったり俺さんに成ったり
忙しいキャラ
大体こんな感じ?
>宮子
レズに成ったり俺さんに成ったり
このネタは引っ張りすぎだと思いますx^^x
宮ちゃんを虐待するのも何気にぞくぞくする^^
宮ちゃんはゆのっちを守るために俺さんに体を差し出したり、俺さんがゆのちゃんを苦しめるために宮ちゃんも巻き込んだりする。
精神的に追い込みをかけるには彼女は重要。最近はかなり酷い事をされているな。
健気な宮ちゃんもかわいいよ^^ 報われないけど
ヒロ 沙英
先輩なのに俺さんが怖くてこそこそ相談してるだけ。してるだけで何もしない。まあそりゃそうだよね
乃莉
ほとんど出番なし。
ヤフー掲示板や@ちゃんねるで、ゆの先輩の事を相談してるがあまり相手にされないらしい。
なずな
同じくほとんど出番なし。彼女の個別スレではゆのっちに匹敵する扱いを受けている
ゆの「どうして私が俺さんなんかとカラオケに……」
俺「あぁ!?ゆのっちの歌の練習に付き合ってやってるんだろ^^#」
ゆの「ひ、ひとりで練習出来ますからっ!帰って下さい!!」
俺「そう邪険にするなよ。俺って歌上手いんだぜ?^^」
ゆの「帰って下さいよ……本当に」
俺「さて、それじゃあ発声練習から始めようか」
ゆの「発声練習?」
俺「そう。これをきっちりやったら歌は格段に上手くなる!」
ゆの(良かった……今日の俺さんはまともそうだ……)
俺「ゆのっち、声はお腹から出すんだよ^^」
ゆの「なるほど、お腹から……えっ」
俺「ゆのっち行くよー!さんハイッ^^」
ドムッ
ゆの「ぐぷっ!!」
俺「いい感じだ^^次は高めで行ってみようか^^」
ドスッ
ゆの「きゃふぅ!!」
俺「やるじゃん^^素質あるよゆのっち^^」
ゆの「かはっ……うぅ、も、もうやだ……」
俺「よし、発声練習はここまで」
ゆの(良かった……やっと解放される……)
俺「じゃあ次は実際歌ってみよっか^^」
ゆの「えっ」
俺「歌はそうだな、アレがいい。『?でわっしょい』」ピッ
俺「わっしょい^^わっしょい^^」
ドスッドスッ
ゆの「がは、ぐえっっ」
俺「はーてはてはてはてはーてなー^^」
ドスッドスッドスッドスッ
ゆの「ぎゃふっ、げふっ、くうぅ……」
俺「デュエットもアリだよね^^」
ゆのっちくらい可愛ければAKBでTOPになれるよ。
アイドルになればいい。
マイク通したくぐもった悲鳴もいいね^^ 録音して宮ちゃんに聞かせてあげないと^^
声も出せなくなって個室で気絶するゆのっち。ウーロン茶ぶっかけられたけど唸るだけで起きなかった。
延長料金やらは俺さんが払っていってくれたけど、店員が見に来るまでそのままだった。
男と一緒だったからどうせホテル代わりにしたんだろう、と特に不審には思われなかった
1期のゆのっちが1番腹パンしたい
ゆーのちゃん^^今日はひだまりオンリーのイベントだね^^ゆのちゃんが腹パンされてる同人も売られるのかな 楽しみだね^^
5月5日ゆのちゃんの誕生日にやってた腹パンオンリーイベントでは、ゆのっち腹パン本もあったみたいだけど今回もあるのかな。
ニッチすぎて委託なんてやってないんだよな。
俺も絵が描けたらなぁって思うよ。ゆのちゃん、俺に絵教えてよ^^
あ、モデルになってもらえばいいのか^^ じゃあ腹パンされて呻いてるところを資料として撮影するね^^
エイッ^^
ゆの「わぁ、ひだまりスケッチのファンイベントなんてあるんですか?すごいですね!」
ゆの「きっと皆が頑張って作った絵とか彫刻とかの美術作品を展示する、素敵なイベントなんだろうなぁ・・・」
ゆの「やっぱり、私とか宮ちゃんの絵が人気だったりして?恥ずかしいなぁ・・・えへへっ」
ゆの「ちょっと変装してこっそり見に行ってみようかなっ」
ゆの(というわけで会場に到着ですっ)
ゆの(あれ?壁に絵とか飾ってないんだね。あ、大人の人が私たちの制服着てる)
ゆの(机の上にパンフレット?みたいな薄い冊子がいっぱい置いてあるけど・・・あ、これ売り物なんだ)
ゆの(えへへ、やっぱりひだまりスケッチのイベントだから表紙は全部私たちの絵だ)
ゆの(1冊くらいおみやげに買って帰ろうかな。ええと・・・あっ、これ1冊600円もするんだ)
ゆの(よく見たらどれも結構高い・・・中身はなんだろう。ひだまりスケッチの紹介と解説とかかな)
ペラペラ・・・
ゆの(あっ、漫画なんだ。ちょっとびっくり。おっ、私が出てきた。でもこの男の人は誰だろう?私と仲がいいみたいだけど)
ゆの(・・・!? わ、私がこの男の人に告白してる・・・!これ恋愛漫画だったんだ・・・ドキドキ)
ゆの(ッ!?ひゃあぁぁっ!私が服を脱いで・・・男の人を誘惑してるーッ!?)
ゆの(な、何この本!?うわぁっ、この後もえっちなシーンがたくさんあるよぅ!)
ゆの(あ、あれ!?このイベントって、えっちな本なんか売っていいの!?もっと素敵なイベントのはずじゃ・・・!)
ゆの(あっ、この漫画は普通みたい?私と宮ちゃんが仲良くお話してる)
ゆの(・・・と思ったら、次のページでは私と宮ちゃんがキスしてる・・・!?)
ゆの(ポーッ・・・)
ゆの(こ、こんな本もあるんだ・・・ドキドキ・・・この本は買っちゃお・・・)
ゆーのーちゃーん^^
なんだ?正常スレにきたかと思った・・・
どうしたんだよ?俺さん^^
元気ないよ、あぁそうか、もうマンネリなんだね?
ゆのちゃん、ほら、刺激刺激!俺さん^^を喜ばせて!
ゆのっちゆのゆの
のーりーちゃん^^
今日は君に決めた^^
>>444 俺が警告したからな
お前も気を付けるがいい
俺にはスーパーハッカーの友人がいるのだからな!!!
俺「乃莉ちゃんと遊ぶの楽しみだね^^」
ゆの「…ひどい事するならわたしだけにして下さい。乃莉ちゃんh」
ドスッ
ゆの「が……はっ……」
俺「ねえゆのちゃん、インターネットは知ってるよね? ああ、そのままでいいよ。インターネットって全世界に動画を公開出来るんだよ^^
ゆのちゃんの可愛い姿を世界中のみんなに見てもらおうと思ってね^^ 乃莉ちゃんはアシスタントだから^^」
ゆの「!…けほっ…、…い、いやです、そんなの…」
ゆの(世界中にこんな惨めな姿を見せるなんて嫌…。でももしかしたら見ている誰かが助けてくれるかもしない…
そんな淡い期待を少しだけしたけれど、結局は誰も助けてくれないのは分かってるから…)
ゆの(だって俺さんは警察も何も怖くないんだもん…。関わらない方がいいに決まってる…。)
ゆの(…わたしを庇ってくれてた宮ちゃんは入院した…。)
ゆの(体中脱臼させられて、首絞められて……それでも、わたしを守るっていってくれて俺さんの言う事を聞かなかった…)
宮子がかわったのはマミさんの影響
ああ、首から上が入れ替わってるのか!
さすがゆのっち名推理だね^ ^
俺「やぁ^^俺に興味があるんだって?」
乃莉「ど、どこから入って来たんですか!?警察呼びますよ!」
俺「呼んでみろよ^^お前もタダじゃすまないぞ^^」
乃莉「ひっ・・・やめて・・・」
俺「そうそう、女の子はおとなしい方がかわいいよ^^」
俺「のりちゃんはインターネットに詳しいんだって?」
俺「でも、使いこなせてるとは言えないよね?^^」
俺「ネットの掲示板で相談しても、実際何の役にも立ってないもんね?^^」
乃莉「・・・」
俺「のりちゃんにしますか?ゆのちゃんにしますか?」
乃莉「な、何の話ですか!?」
俺「分かってるくせに^^のりちゃんにしますか?ゆのちゃんにしますか?」
乃莉「それって・・・私かゆの先輩のどちらかを・・・」
俺「これで最後な。答えなかったら、のりちゃんにしよっか^^」
俺「のりちゃんにしますか?^^ゆのちゃんにしますか?^^」
・
・
・
・
乃莉(ゆの先輩・・・私のせいであんな目に・・・)
乃莉(だ、誰か助けて・・・私を・・・ゆの先輩を)
乃莉(そうだ!@チャンネルで相談すれば、きっと・・・)
カタカタ カタカタ
先輩を犠牲にしてしまった
1 名前:1 投稿日:2011/06/19(日) 18:13:22.04 ID:NoriCHan0
どうしよう。誰か助けて
2 名前:^^投稿日:2011/06/19(日) 18:13:22.66 ID:ORESAN^^0
^^
3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2011/06/19(日) 18:20:30.11 ID:hARAapan0
いたいよ
4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2011/06/19(日) 18:22:02.32 ID:nazunaMB0
スーパーハッカーに頼めよ。
5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2011/06/19(日) 18:53:53.53 ID:pokeMONn0
ポケモンBWでは
ゆのっちがミジュマル
宮子がツタージャ選んでそう
乃莉「ううっ・・・」
ネットをやっていて偶然とあるブログを発見する乃莉ちゃん。
カウンターもまだ2桁で、コメントも0件なネットの海の底に沈んだブログ。
しかし、ブログの中身は“俺さん”という人物による暴行の告白、何もしてくれない友人への怨みの言葉が並ぶ壮絶な日記だった・・・。
>>452 一人称なりハンドルネームが「俺さん」だとサイコパスっぽくて良いね。
>>451 レスが笑えるw・・・笑える・・・ゆのちゃん・・・
―――
――
乃莉「!? ゆの先輩、指…どうしたんですか…?」
ゆの「うん…ドアに挟んじゃって…。わたし、ドジだから…あはは…。
でも左手でまだよかった、かな…。」
昨晩
ゆの「うあああああああああああああ!!!やだやだやだやだやめて!!!」
俺「ゆのちゃんのかわいい小指^^ どこから折ってあげるかな?^^ 第一間接? 第二間接?」
俺「そうだ、いい事思いついた^^ 上から順番に行こう^^ あ、ついでに爪も剥いであげるね^^
よーし、行くぞー^^ エイッ^^」
乃莉(ゆの先輩ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
ゆのっちの悲鳴が響き渡るひだまり荘。乃莉ちゃんだけでなく、全員が頭から布団を被り耳を塞いで、ゆのに対して謝罪を繰り返していた。
乃莉は関係ないだろ
ゆのだけにしとけ
そーそー、宮子ちゃんを混ぜるのも止めてよね?
まどマギ関連で流れてきたのかもしれないけどさぁ
ここはゆのちゃん100%の純度じゃないと楽しめないのよねー
ゆのスレ100年の閉塞を打ち破るにはこれしかなかった…
ひだまり荘の住人には犠牲になってもらうよ…!
んー?酷いて…だってゆのっちが最近マグロで面白くないんだもん…
いや頑張りますからってそんな演技な腹パンは求めてないし…はぁーあ…
最初は流行りの宮ちゃ…おいなにすんの離せってー!おーい!ゆーのーちゃーん!^^;
俺「今日もいい汗かいたね^^」
ゆの「うぐっ、えぐっ、ひっく……」
俺「ゆのちゃんの目から汗が^^ぐずぐずだね^^」
ゆの(いいんだ……私さえ我慢すれば、他の皆に危害は……)
俺「もっとゆのちゃんの目から汗が流れるとこ見たいな^^」
ゆの「もう……殴らないで……」
俺「オッケー^^じゃあ一緒にお話しよっか」
俺「ゆのちゃんさぁ、この事はひだまり荘の皆には知られてないと思ってるでしょ^^」
俺「でもね^^実はみーんな知ってるの。当然だよ^^ゆのちゃんの声、よく響くから」
ゆの「……」
俺「悲鳴っていうのはよく響くもんなんだよ。いくら押し殺しても、心にね」
俺「でもさぁ、だーれもゆのちゃんにそんな話しないよね?^^なんでかなぁ?」
ゆの「それは……」
俺「皆怖いんだよ。矛先が、ゆのちゃんから自分に移るのが^^」
俺「皆知らないフリして、自分たちの幸せは守ろうとしてるの^^」
ゆの「……」
俺「本当はさ、ゆのちゃんも知ってたよね^^皆の考えてるコト」
ゆの「!!」
俺「でも認めるのが余りに惨めだから、認めないようにしてた^^」
ゆの「やめて……下さい」
俺「皆の為に我慢?カッコつけても仕方ないよ^^誤魔化しきれないでしょ^^」
ゆの「お願いします……それ以上は……」
俺「友達、先輩、後輩……仲良しだと思っていた、身近な人が……」
ゆの「やめてぇっ!!」
俺「自分を見捨てるつもりだっていう事実を!」
ゆの「や、やめ……言わないでぇっ!!聞きたくないぃ!!」ボロボロ
俺「いいねぇ、その顔^^もっと見せてよ^^」
俺「誤魔化しのない、真に純粋な感情^^」
俺「もっと見せて^^俺に見せて^^たっぷり見せて^^」
俺「見せて見せて見せて見せて^^見せて見せて^^もっともっともっと^^^^」
俺「純度100パーセントの絶望を^^」
この町に一人の罪深い女がいた。
俺さんが宮子の部屋に入って食事の席に着いておられるのを知り、画材の入った石膏の壺を持ってきて、後ろから俺さんの足もとに近寄り、泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛でぬぐい、俺さんの足に接吻して絵の具を塗った。
ひだまりスケッチを久しぶりに見て、あんな友達に囲まれて幸せそうなゆのちゃんがこんな目に遭ってるなんて思うと
興奮して眠れないよ^^
学校まで1分
日当たり良し
最新設備完備
家賃安い
部屋も広い
なのになんで人が入らないのか、わかるかな?^^
>>460 お前には失望した
やはりゆのっちは俺が守る
まずゆのっちを保護して俺が用意した部屋に連れていく
窓はなく出入口も一つで内、外からカギをかけられるように
外は指紋認証で俺が帰ってきたら中からゆのっちに開けてもらう形でセキュリティも完璧
これていつも一緒だねゆのっち(^^)
一生陽の光が見れなくなったゆのっち可愛い^^
好きなだけ寝て、ご飯にも困らず、好きな時に大好きな絵を描けて、俺さんからの暴力もない
でもゆのっちの華奢な身体は日に日に更にやつれていく 笑顔が消えて隈も濃くなっていく
どうしたのゆのっち……
ゆーのーちゃん^^
おはようっ ドカッ!
最近俺さんの暴力性が増した気がする。
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ハイッ オレサン」
俺「ゆのちゃん何してるの?^^」
ゆの「イングリッシュ スタディー」
俺「へー英語の勉強かー、じゃあ俺が手伝ってあげるよ^^」
ゆの「サンキュー ベリー マッチ」
俺「ヘイ ユノ ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ディス イズ ユノ ヘッド」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ アイ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ ノーズ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ マウスツッ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ…バスト…///」
俺「ノン! ユノ スモール バスト^^」
ゆの「HIDOI!」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ ストマック」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^≡^」(自分の拳を指差す)
ゆの「ヘルプッ!」
俺「ノォー!!^^」
Dosu!
ゆの「リバース…」ゲロゲロ…
俺「アイム ハッピー!^^」
オワコン女
ゆのっち大好き
今でもひだまり麻雀よく使ってるからまんこガバガバだけどね^^
HIDOI
おまえらいいかげんにしろよ
作品を冒涜するのはやめろ
いいかげんにしないと立法機関に通報するぞ
間違えてほしくないけど、ひだまり好きだしゆのっちが一番好きだよ^^
ゆのはポケモンBWでシママを見て「わあ〜、シマウマさんだあ」と言ってシママをスケッチしようとするがシママのスケッチが終わったらポケモンセンターに戻って後になって気づいてシママをゲットするのを忘れていた
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/20(月) 12:26:13.45 ID:NQJ/M6Y6Q
またポケモンの話ですか?×^^×;;
ゆの「あはは…わたし、ゲームのお話は分からないんです。。」
ゆの「学校の課題やレポート、それに家事もやらなくちゃいけないから」
ゆの「それで空いた時間は、ひだまり荘のみんなとおしゃべりしたり出かけたりしています。
みんなも一人で過ごす事はあるけど、何してるのかなぁ。わたしは少しテレビを見たりぼんやりしてるくらいかな」
俺「ゆーのーちゃん^^ ゲームやろ^^ 血だまりスケッチ首みっつ×ΩΩΩ
山吹高校とひだまり荘…この街を中心にしたサバイバルホラーだ^^」
ゆの「なんだかすごい怖そうなゲームですね…」
ゆの「主人公はわたしですか…。 …宮ちゃんも沙英さんもなずなちゃんもいませんね。
…あ、ヒロさんは部屋に居た。 …あ、あれ、何を食べてるの…?」
ガリッガリッボギィ ゴトッ
ゆの「! さっ…沙英さんの……ッ!!」
ヒロ「オッパイペラペラノソース!」
ゆの「うわああっ!?襲ってきた!? どうすればどうすれば!?」
俺「ほら、ここでチュートリアルになるよ^^」
ゆの「エイムボタン…これを押しながら目標をセンターにいれてトリガー……
た、助けられないんですか!?撃たないとだめなんですか!?」
俺「残念ながら^^」
ゆの「ううっ…ヒロさんごめんなさい…」
俺「…よし、じゃあ次はこのヘッドレストを…」
ゆの「なんですか、これ?」
俺「ゲームの中に入れる装置さ^^ マトリックスとかみたいなのだよ^^」
ゆの「い、いやですよっ! こんな怖い世界に…」
俺「痛みとかもリアルに再現されるから、怪我で死ぬ事はないと思うけどショック死する可能性はあるから気をつけて^^」
ポケモンがどうの騒いでるやつのゆとり臭がひどい^^;
ポケモンの人は予備スレいけばいいと思うよ^^
このスレの俺さん達ってただ虐待してるように見えるけど
実はかなり詳しく見てるんだよね、アニメも原作もさ
ゆーのちゃん^^生きたまま脳みそに釘打ってみようか^^脊髄反射でビクンビクンってなるゆのっち可愛い^^ 足りない?なら全身釘付けにしてあげる 釘だけに^^
お前らがどうしても虐待をやめないというのなら俺にも考えがある
実は俺のスーパーハッカーの友人は三人いる
スーパーハッカーが三人集まったとき何がおこるか、恐怖でガタガタ震えながら想像するがいい!!!
どうした^^笑えよ ゆのっち
...... --―…―-- .....
. : :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : :::..、
-=彡: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: ._
/ : : : : : : : : : : : /: : : : : :l: : : !: : : : : : : : :.、
/: :/: : /: : : : : : : :/: : : : : :/: : : :!: : : : :l: : : : : \
. /:.:./: : /l : : ⌒ヽ /l: : : : : /: /: : :l: : : : : } : : : : : : ヽ
|:.:/|: : :|:.|.: :/レヘ∧|.:: : : /: /:.:⌒ヽ: : : : j: : : : : : : : :
l:/ !: : l:.レ'yfテミx!/|.: : :∧/ヘ__l/ | : : : /: : : : : : : : 个ー
V:.:|: |〃 r':ハ j∧/ ィfテミxレ!:./ : : : : : : : : : :!
∠ィv': 从 乂ソ r::ハヾレ:< \/ >: : :.:.ト、
//: : :|xxx , 乂:ソ ノ.:.: :.> <: : : :j: :}
7/l: : :人 xxxイ.: /< /\ >:.∧/
|/レ∧> `ー( 。 ー=彡イ:./: : /: : : : :ト、 ふぁひ?
/イ|/V |: />゚-- r//レ|∧/レヘ: : /
┌―‐ /⌒ ヽー――ー−=! ,,レ'/.xヘ ̄ ̄ ̄/:: ̄:/゙ ヽ、 V
.ニ/ /'⌒つニニニニ==//:/ノ大 \ /::::::::/ / ` 、
{ ,ー -ミ, ノ / ,イ:/ l! ゝ/::::::::/ i }
ヽ、 r ) ! / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ__ ___〈;;;;;;;;〈 l {
ヽ `-' イ,' ::::( ヽ::::::::::::・::}::\_| \ ',
ヽ、 ! ::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::l:::::::::| \ }
. \ 八 :::::::::::::::ノ \:::: !::::::: | ヽ, 7
|/ .\ (  ̄  ̄ ヽ|:::::::::ト i j
飯に毒盛りたい
ゆーのーちゃん^^
盛るんなら下剤だな。授業の最中に効いてくるようにする。
漏らすよりはマシだろうと授業中にトイレに行くかもしれないが、一度席を立ったら戻れない定期テストの時に
テスト中に響き渡るゆのっちのお腹の下る音。脂汗だらだらで顔色も真っ青。周囲は当然心配する。が、テスト中なんで声はかけられない。
そしてとうとう脱糞。泣きながら吉野家先生に保健室に連れて行かれるゆのちゃん。ぶちまけたのは下痢便なのでゆのっちの机の周辺に飛び散る。
桑原先生に任せて後片付けは吉野家先生が。
桑原「ジャージと下着代わりの短パンはここにおいておくからね。…どうだい、お腹の方は?」
ゆの「う……ヒック……わ、わたし、みんなのまえで……」
桑原「体調悪くても試験は休めないのが辛いよねぇ。」
ゆの「昨日も、朝もなんとも……なかったのに……」
休み時間
ガラッ
吉野家「ゆのさーん? 体調は大丈夫ですか〜? 無理そうでしたら後日追試という形になってしまいますが…」
宮子「…ゆのっち、大丈夫?」
ゆの「先生…宮ちゃん…。ごめんなさい…。…今は、もう大丈夫だと思います…。」
吉野家「そうですか、、でもまた体調が悪くなったら試験監の先生にすぐに言ってくださいね。
私からも言っておきますから。…あ、「ゆのさんが体調が悪い」とだけしか言いませんから。」
ゆの「…はい、ありがとうございます…」
一人だけジャージでテストを受けるゆのっち。クラスの子達に脱糞した事をバカにされたりはしなかったけど、
ゆのが戻ってきたら一瞬注目されて、皆何となく気まずそうに視線をそらすのが辛かった。隣の子は本当に心配してくれてた。
脱糞されたら自分が困るとかではなくて。民度が高い山吹高校でした
脱糞ネタいいねぇ^^
ゆのちゃんの脱糞パンツを学校の掲示板に貼り付けておいたよ^^
掲示板の深緑色に脱糞パンツの茶色が草原と大地をイメージさせて、とてもネイチャーだね^^
じゃあ俺は学校の裏BBSにゆのの脱糞動画貼っておくよ
マミさんは有能だしなあ。
>>488-489 ゆの「あれ?なんだろう、あっちの方が騒がしいな…」
作品名 大地と草原
作者 ゆの
メイキング動画
http://www.harapan.unk.xx ゆの「」
ゆのっちのクラスでは脱糞してしまった事をバカにしたりこそこそ話したりする人は居なかったけど、
この場で早速携帯でURLを見ようとしてる不埒な人もチラホラいた。
掲示板はガラスごしで鍵がかかってるので先生に頼まないと消す事は出来ない。
…が、宮ちゃんがずかずかと掲示板の前にきて、掲示板のガラスを…割らずに南京錠をどうやってか外して
“作品”をむしりとった。
宮子「解散解散!! こんな事して面白がってる人も笑ってる人もサイテーだよ!!解散解散、さっさと解散!!」
宮子「…いこう、ゆのっち」
ゆの「ぁ……」
ゆのっちの手を引いて立ち去る宮ちゃん。ゆのっちのパンツは宮ちゃんの手によって焼却炉に投げ込まれた。
マミさんねー。どついて泣かすだけなら簡単(でもないかもしれないけど)だろうけど、マミの性格を捉えて上手く動かしていじめて恐怖と絶望を味わわせて腹パンして泣かすのは骨が折れるだろうな。
マミさんに俺さんが付いたら
ぼっちじゃなくなっちゃうね
まあなんだ。ここはゆのっちスレなので、あるのかどうか分からないけどマミさんアンチスレでやるのが妥当かと。
アンチスレでもないのにヒロインが腹パンされて泣かされるスレなんてここくらいだし
マミ「ゆのさん・・・大丈夫?」
ゆの「え、えと・・・ありがとうございます・・・助けてくれて・・・」
マミ「いいのよ。ゆのさんみたいな可愛らしい女の子がいじめられてるなんて許せないもの」
ゆの「か、可愛らしいだなんて・・・そんな・・・///」
マミ「あら。本当のことだもの」
ゆの「ま、マミさん・・・///」
宮子(あ、あれ・・・ゆのっち・・・?)
宮子(あの人は誰・・・?ゆのっちはなんで顔を赤くして・・・)
宮子(私だって・・・俺さんからゆのっちを必死に守ってたのに・・・)
宮子(なんで・・・なんであの人なの・・・?)
宮子(なんで・・・なんで・・・なんで・・・ゆのっち・・・・・・)
ゆの「えーっ!? マミさんって15才なんですかぁ!?」
マミ「え、ええ…。……ゆのさんは?」
ゆの「…今年で17です」
マミ「ゆのさんの方が先輩だったのね。。」
ゆの「まあ…わたしはよく実際よりも下に見られるので…」
宮子(あの俺さんを手品みたいに一瞬で縛り上げて…。あのくらい強くないと俺さんからゆのっちは守れないのかな…)
ゆの「あ、宮ちゃーん! うんとね、この人は巴マミさん! ちょっと大人っぽく見えるけどまだ中学生なんだよ!」
マミ「宜しくお願いします、宮子さん」
宮子「…うん、こちらこそ、よろしく…」
俺さんを簡単に退けるマミだったが…
宮子「…いつまでここにいるの?」
マミ「え?」
宮子「マミちゃんのおかげでゆのっちは前みたいに笑うようになった。でも、マミちゃんはこのスレの住人じゃないよね?
ずっと居るわけにはいかないんだよね?」
ゆの「み、宮ちゃん…」
宮子「ずっとゆのっちを守ってくれるんならいいんだ。でもそれは無理なんだよね?
何度かあったんだ。ゆのっちがいじめられないようになったと思ったら、また突き落とされるみたいに…」
マミ「……」
宮子「……ごめん。わたし、ゆのを取られたみたいで嫉妬してたんだ。ううん、それだけじゃない。私じゃ俺さんをあんなふうに追い払う事も出来ない。
だから、マミちゃんに…。」
宮子「それでも、短い間でもゆのがまた笑ってくれるんならいい…。それなのに…ごめんね、こんな事言って」
ゆの「宮ちゃん…。わたしこそ…。マミちゃん、とっても強いから俺さんに危ない目に遭わせられる事もないって思って安心して浮かれて…。
マミちゃんもごめんなさい…」
マミ「いいのよ。気まぐれで手を差し伸べる方が残酷な事だってあるわ。
でも私は気まぐれなんかじゃなくて、あなたを放って置けなくて…本当に助けてあげたくて、ね。」
マミが去った後は、ゆのっちが再び地獄に舞い戻るのは言うまでも無い。
俺「マミちゃんの真似するぞー^^ 緊縛プレイだー^^」
ゆの「うぐ…っ! ぐえっ!!」
マミ「これからずっと私がゆのさんのこと守ってあげるから」
カチャッ
ゆの「えっ!?なんで手錠なんかかけるのっ!?」
マミ「ゆのさんを守るためよ」
マミ「今日から私たち一緒に暮らすの♪」
マミ「でもお外は危ないからゆのさんは家から出ちゃ駄目」
マミ「別にゆのさんを信用していないわけじゃないけど、もし万が一ねゆのさんが私の言ったことを忘れてお外に出ないようにちゃんと拘束しないといけないの」
マミ「もしゆのさんがいなくなっちゃったりしたら…わたしぃ…わたしぃ…」ガタガタ…
マミ「あ、ごめんなさい私ったらぁ、ゆのさんがいなくなるはずないものねっ」
マミ「私もうひとりぼっちじゃないんだ、もう何も怖くないっ」
ゆの「…もうなにもかもがこわぃ……」
まさかのマミさん台頭
宮ちゃんと中の人一緒か
あると思います
>>500 まどかマギカ三話の後
ゆの「…マミちゃん、遅いな…。」
ゆの「手錠が重い…。」
ゆの「………」
ゆの「何これ!?このドア部屋の中からも開かない!?」
ゆの「窓も!? …割って誰かに助けを求める? うーん…マミちゃんも『帰りが遅くてお腹が空いたから』って言えば分かって…くれるかな?」
ゆの「…せーの……ええいっ!!」ガコッ
ゆの「椅子をぶつけても割れない!? 防弾ガラスとか??」
ゆの「はぁ…。学校どうしよう…。帰ってきたら何とか説得しなきゃ…」
ガチャッガチャッ
ゆの「あ、マミちゃん帰ってきたかな」
ガチャン
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「!!! あ、ああ…お、俺さ…ど、どうして……?」
俺「ここのマンションのオーナーが俺の親父なんだよ^^ 最近帰らない人が居て、部屋から変な音がするから調べてきてくれって言われてね^^」
俺「不審者かと思ってスタンガンとか持ってきたけど、丁度良かったな^^ ゆのちゃん手錠までして準備ばっちりじゃないか^^」
ゆの「ま、マミちゃんはただ留守にしてるだけですっ!帰ってください!」
おまえら本当にまどマギ好きだな^^
マミ「ゆのさん・・・実はあなたに隠していたことがあるの・・・」
ゆの「えっ?」
マミ「・・・怒らない?」
ゆの「そんな、怒るだなんて・・・」
マミ「絶対に驚かない?」
ゆの「うん・・・たぶん」
マミ「じゃあね、ちょっと待って・・・」
ゆの「・・・・・・」
マミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆの「・・・?」
マミ「^^」
ゆの「!!!!」
おいおいマミさんはぼっちで可哀相だからあんまイジめんなよ
まあ結局は俺さんとゆのっちに落ち着くんだよな。
コミックス派だからこのスレで生きたゆのっちを見てないとゆのっち欠乏症になりそうだよ。
DVD何度見た事か…。
^^ゆのちゃんにフレンチキスしたら気持ち悪いって言われた。腹パンはまだですか?って聞かれたからキレて帰ってきた
>>505 ゆの「あ…あああ……」
俺「モシャス^^ あ、やられてた俺は幻覚だよ^^」
俺「いやあ、ゆのっちの本音を聞けてよかったよ^^ 俺さんは怖いし顔も見たくないけど可哀想な人、とか
本で読んだ事があるけど人間の心は水みたいなもので環境でどんな形にもなる、だから俺さんがああなった事は可哀想…生まれた時からああだったわけじゃないに…とかね^^
ここまでされてるのに俺に同情してるなんてね^^」
ゆの「や、やだ…うそ…そんな……こんなの絶対おかしいよ……」
俺「恨んだり憎んだりしてるけど死んで欲しい訳じゃない、自分達の前からいなくなって欲しいとは思ってる…でしょ?
いやあゆのちゃんほんと優しいよね^^」
ゆの「」ガクガクブルブル
俺「壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない…そんな歌詞があったんだけど、まあ分かってるさ^^」
俺「今日はゆのちゃんに大人のお洒落してもらおうと思っていいモノもって来たよ^^
じゃん^^ 爪の裏から塗るマニキュア^^ 赤色から血が酸化して赤黒くなって味わいが出る^^」
ゆの「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!」
宮子「…ゆのっち!ゆのっち!」
ゆの「あ、あれ?宮ちゃん?」
宮子「すごいうなされてたけど大丈夫? 汗びっしょりだよ」
ゆの「はぁっ…はあっ……、……マミちゃん、は?」
宮子「誰それ?」
ゆの「……そんな……夢……?」
ゆの「……。 ……俺さん、は?」
宮子「………。」
ゆの(俺さんはいるんだ…。もしかしたら俺さんもわたしの夢の中の事じゃないかって一瞬期待しちゃったけど……わたしってほんとバカ……)
ゆーのちゃん^^フレディっていう殺人鬼知ってるかい?そいつは夢の中に閉じこめて人を殺すだってね^^
これ?夢だよ^^さーて、ゆのちゃんで何して遊ぼうかな^^ 逃げても無駄だよ ここはもう夢の中なんだから^^ 痛みは感じるけどね^^
ヒロ「ゆのさんの様子はどう?」
宮子「また『俺さん』でした…」
沙英「困ったものね…いい加減脳内設定に逃げこむのを止めて現実を見なきゃいけないのに」
ヒロ「でも今のゆのさんが直視するにはこの現実はあまりにも酷すぎるわ…すこしは待ってあげないと」
沙英「毎日お腹を殴られて、酷いときはチェーンソーでバラバラ…そんな妄想より残酷な現実って…
しかたないか…あんな目にあったんだもんね…」
むしゃくしゃするのでまどかをいじめてきますx^^x
なんだこのスレきめえな(´・ω・` )
せやな(・´ω`・ )
さいですなx^^x
これが定めさ^^
14:18 彼女らが席に着いて食事をしていると、俺さんは言った。
俺「本当にはっきりとあなた方に告げる。あなた方の一人で、俺によく殴られている者が、俺を警察に売り渡すだろう」
14:19 彼女らはうろたえ始め、一人ずつ彼に「まさかわたしではないでしょうね」と尋ね始めた。
そして互いに「まさかわたしではないだろうな」と言い合った。
14:20 俺さんは彼女らに答えた。
俺「それは六人の一人で、俺と共に食べ物を鉢に浸している者だ。
14:21 腹パンは痛みと共に去って行くからだ。だが、人の子を売り渡すその者は災いだ! 生まれて来なかった方が、その者のためには良かっただろう」
ゆのちゃんかわいいからオリの中にいれて飼育したい
お前らがどんな虐待をしても、実は俺が全てガードしてるから無駄なんだがな
ついでに言うと今までの復讐の為に三人のスーパーハッカーが動いているからな
覚悟する事だな!!!
ゆのっち〜
ゆーのーちゃん^^
アーソビーマショー
俺「えいっ^^」
ドスッ
ゆの「くふっ!」
ゆの(ううっ……痛い。痛い。どうしてこんな目に……)
ゆの(もう死んじゃいたい……あ、そうだ)
ゆの(死んだフリをしたら、俺さんもびびって逃げ出すかも……)
ゆの「うーん……がくっ」バタン
俺「おーい、何寝てんの?^^」
ゆの「……」
俺「返事しろよ^^おい^^」
ゆの「……」
俺「なぁ……おい、ゆのっち……」
ゆの「……」
俺「……」
俺「うっ、うわあぁーーっ!!ゆのっちが死んじゃった!!」
俺「腹パンの力加減はちゃんとしてたのにっ!何て事だっ!!」
俺「腹パンという、崇高な愛の行為を汚してしまった!!うおォン!!」ポロポロ
ゆの(ここまで取り乱すとは……案外単純な人なんだ)
ゆの(ちょっと面白いかも……もう少し死んだフリしとこう……)
俺「俺は……もう俺でいられない。死のう」
ゆの(えっ?)
俺「どうせゆのっちもいない世界だ……未練もない」
ゆの(ちょっと、ちょっと待って下さい!!ど、どうしよう!?)
俺「……そうだ」
俺「最期にゆのっちと一線を越えておこう。死体だけど」
ゆの(一線?)
俺「あ、まだ死にたてだから温かいや」
ムニュ モミモミ
ゆの「ひゃっ!」
俺「あれっ?」
ゆの「……」プルプル
俺「空耳……か、ゆのっちが生きているのかと思ったよ^^」
俺「もし死んだフリなんて冗談かましてたら……^≡^」
ゆの(ひいぃいいいっ!!!)ブルブル
ゆのっちを俺の北海道の別荘に招待した。
ゆの「わぁ!家の中もすごく涼しいですね!扇風機もクーラーも点けてないのに、窓開けてるだけでこんなに風が通って気持ちいいなんて。。」
俺「それでも暑い時は暑いけどね^^ …家の中もいいけど、天気も良いしどっかいかない?」
俺「ゆのっちは車が苦手だけど、オープンカーならどうだろう?それともちょっと怖いかもしれないけどバイクにする?」
バイク移動中
俺「ちょ…ゆのっち、バンクの逆に体重かけないで^^; 曲がりにくい^^;」
ゆの「え?え?」
休憩中
ゆの「…ごめんなさい。オートバイ、傾いて曲がるのが怖くて…。」
俺「まあ初めてだし仕方ないよ^^ 背中越しに俺にしがみついてくるゆのっち可愛かったし^^」
ゆの「///」
ボートの上
ゆの「…綺麗な湖ですねー!太陽が湖面に反射してキラキラしてる。。」
俺「バイク乗りながらでも見えたんだけど、ちょっと見る余裕なかったね^^」
俺「…この支笏湖。昔は死の骨の湖って呼ばれたんだよ?」
ゆの「え? …じ、自殺の名所だったとか…? こんなに綺麗なのに…」
俺「沈んだらどういう訳か死体も浮かび上がってこなくて、潜ったら湖の底には骨がいっぱいあるんだって」
ゆの「やだ…怖い…」
さっきまでとても綺麗な湖が急に怖くなった。広い湖面がの上に居るのが心細くなる。
私は俺さんの服の裾を掴んでいた。
俺「ゆのちゃんって泳げなかったよね?」
ゆの「…はい」
俺「落ちたら大変だよねー^^」
ゆの「」ブルブル
暖かくて気持ちいい快適な気温なのに私の体は震えだす。俺さんの服の裾でなく、腕を両手で掴んで体を寄せる。
俺「ゆーのーちゃん^^」
>>524 眠姦とか今まで興味なかったけど、ゆのっちの可愛い寝顔見てたら唇にペロペロチュッチュ^^
普通のイチャイチャは隔離スレでやろうよ^^
お前らは俺を本気で怒らせた
覚悟しとけよ!!!
>>525の続き。ここからいじめ
バシャーン
一瞬何をされたのか分かりませんでした。水の中に放り込まれたのは分かった。上下が分からない状態で。わたしは俺さんに投げ飛ばされていた。
口から鼻から耳から水が入ってくる。まだわたしは自分の体がどうなっているのか分からない。
必死に手足を動かして明るい方へ向かおうとする。
俺「ゆーのーちゃん^^ ほらほら、ここまでおいでー^^」
ゆの「ぷはっ! げほっ…ごぼっ…! た、たすけ…っ!」
何とか湖面に出て沈まないように手足をバタつかる。ボートの方向はわからない。俺さんの声は聞こえる。
プールと違って足がつかない。底も見えない。監視員の人も居ない。本当に溺れて死んじゃう。
俺「ゆのっちこっちだよー^^」
後ろから声がする。ボートは後ろ。でも水の上で方向転換なんて出来ないわたしは、もがいて助けを求めるだけ。
俺さんだって本当にわたしを溺れ死なせたりはしない……筈。
俺「しょうがないなー^^ オラァっ!」
ゆの「ぶへらっ!!」
俺さんがボートを漕いでわたしに近づいてきて、助けてくれるかと思ったら顔を足蹴にされた。わたしは水の中に沈む。水が気管支に入って苦しい…。
それでも必死に手足を動かして湖面に顔を出そうとする。
ゆの「ごぼぁっ! ぶはぁっ!! はぁっ!! お、俺さんったすけっ…」
俺「がんばれー^^」
また顔を足蹴にされて水の中に沈む。苦しい苦しい苦しい……。
ボートの上。水の中で意識を失ったわたしはすぐに俺さんに引き上げられてボートの上に仰向けに寝かされた。
お腹を腹パン…じゃなくて両手で圧迫されて体の中の水を吐き出す。
ゆの「げっほっ!ごほっ!ごほっ!」
俺「お^^目覚めた^^」
ゆの「ひっ…! や……!」
後ずさりしてボートの上だという事に気付いた。水面が怖い。俺さんも怖い。進退窮まるというのはこういう事をいうのでしょう…。
俺「ボート遊び楽しかったね、ゆのちゃん^^」
水辺の事故には気をつけよう^^
ゆのっちとひだまり荘のみんなを北海道の大自然でのキャンプに誘いたい
ゆのたちがキャンプを張る場所はわざとヒグマがよく出没する地域を選んでね^^
あーあ、ゆのっちの奴食料をキャンプの外に置いて寝てるよー。どうなっても知らないよ^^
熊^ω^) 「ガルルル」
x^^x; 「ふぇぇ〜」
熊´Д`) oO(こんなかわいい娘はとても食べる気になれないお)
熊)
x^^x (ちょww逃げたwww大www勝www利ww)
ヒロ「さ、沙英・・・俺さんからの手紙、読んだ?」
沙英「読んだよ。私たちがゆののことを無視すれば、ゆのに暴力はもう振るわないって」
宮子「うぅ・・・どうすれば・・・」
沙英「かわいそうだけど、やっぱりゆののことを無視しよう。それでゆのが助かるのなら」
ヒロ「・・・そうね。悲しいけれど・・・ゆのさんならまた新しいお友達がすぐにできるわ」
宮子「ゆのっち・・・ごめんね・・・」
ゆの「あ、おはよう宮ちゃん」
宮子「・・・。」
ゆの「あ、あれ? あっ、沙英さんにヒロさん!」
沙英「・・・。」
ヒロ「・・・。」
ゆの「な、なんで無視するんですか・・・!?どうして・・・わ、わけがわから・・・」
ゆの(もう・・・あれから2週間経つんだ・・・)
ゆの(宮ちゃんも沙英さんもヒロさんも私のことを完全無視)
ゆの(なんで・・・どうして・・・?)
ゆの(あ・・・みんなの笑い声がする)
ゆの(・・・私のこと無視して、皆楽しく過ごしてる)
ゆの(悔しい・・・。許せない・・・。どうして・・・どうして・・・)
ゆの(わかった・・・みんなして私のことイジメてるんだ・・・)
ゆの(そうだ・・・みんな敵なんだ・・・敵はやっつけないとね・・・くひひっ・・・)
ゆの(非力な私だけど・・・この研いだばかりの包丁なら・・・うふふ・・・あはははははっ!)
俺「ガルルル^≡^」
ヒロ「さ、沙英・・・俺さんからの手紙、読んだ?」
沙英「読んだよ。私たちがゆののことを無視すれば、私たちには暴力は振るわないって」
宮子「うぅ・・・どうすれば・・・」
沙英「かわいそうだけど、やっぱりゆののことを無視しよう。それで助かるのなら」
ヒロ「・・・そうね。悲しいけれど・・・ゆのさんならきっと我慢できるわ」
宮子「ゆのっち・・・ごめんね・・・」
ゆの「あ、おはよう宮ちゃん」
宮子「・・・。」
ゆの「あ、あれ? あっ、沙英さんにヒロさん!」
沙英「・・・。」
ヒロ「・・・。」
ゆの「な、なんで無視するんですか・・・!?どうして・・・わ、わけがわから・・・」
ゆの(もう・・・あれから2週間経つんだ・・・)
ゆの(宮ちゃんも沙英さんもヒロさんも私のことを完全無視)
ゆの(なんで・・・どうして・・・?)
ゆの(あ・・・そうか)
ゆの(みんな・・・私を見殺しにする気なんだ)
ゆの(悔しい・・・。許せない・・・。どうして・・・どうして・・・)
ゆの(はっ!そ、そんな事は絶対ないっ・・・だって、みんな友達だもん・・・)
ゆの(みんなが・・・わが身可愛さに、私を見捨てるなんて事は絶対・・・うふふ・・・あはははははっ!)
ゆの「そうだよね・・・宮ちゃん。沙英さん。ヒロさん・・・」ポロポロ
なぜ、素直にゆのっちを愛することができない!?
正常な男なら!!思うはずだ!! SEXをしたいと!!!正常なら!!!
暴力やいじめで追い詰めるなど異常!!!あってはならないこと!!!
SEXはいつでもできるけど
腹パンはゆのちゃんにしかできない
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/21(火) 19:07:32.01 ID:BFc1DM2f0
ぽまいら^^
そんなに苦しめるなら俺がゆのちゃんを助けるぞ!
甘美な死を与えてね…
そんな事は許されない……! ゆのっちを殺すなんて…!
たまには普通のセックスがいいのかい、ゆのちゃん^^ たまには、って言ったけど俺達まだセックスした事なかったよね^^
首絞めセックスとか色々考えたけど、初心で小さなゆのっちは、ファーストキスよりも先にフェラさせて普通にガンガン突きまくって中田氏したらきっと一生忘れられない思い出になるよね^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <愛はさだめ、さだめは死!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
お前逹の中に2ちゃんねる上層部の関係者がいるみたいだな
CIAに侵入した事がある程のスーパーハッカーの友人が、お前逹の身元を特定出来ないでいる
だが俺は諦めない!!!
いいかげんいにしないとこのスレに珍種の神の裁きをくだすぞ
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/21(火) 21:14:18.20 ID:fw+cGGcOQ
あのあの
ゆの「宮ちゃんごめ〜ん、待った?」
宮子「・・・・・・」
ゆの「やっぱり怒ってる・・・?」
宮子「・・・・・・」
ゆの「?」
ゆの「宮ちゃんどうしたの? なんかいつもと様」
宮子「(ドゴォ!!)」
ゆの「ぐふッ!!」
宮子「・・・・・・」
ゆの「な・・・宮ちゃん・・・なんで・・・」
====(1時間前)========================================
俺「みーやーちゃん^^」
宮子「・・・・・・」
俺「みーーやーーちゃーん^^」
宮子「・・・何しにきた変質者」
俺「変質者とはひどいなあ」
俺「今日は宮ちゃんにプレゼントがあるんだ」
宮子「・・・・・」
俺「君に、ゆのっちに腹パンできる権利をあげよう^^」
宮子「・・・ふざけるな!」
俺「おー怖い怖い^^」
俺「でもこの写真を見ると考えが変わるんじゃないかな?」
宮子「何?」
宮子「・・・!!」
俺「君のご両親だ^^」
俺「頭の良い宮ちゃんなら、俺が何を言いたいか・・・わかるよね?^^」
宮子「・・・この・・・クズ野郎っ・・・!」
=====================================================
ゆの「痛い!やめて!なんでこんなこと・・・」
宮子「うう・・・ごめんね・・・(ドスッ!!)ごめんねゆのっち・・・(ドスッ)」
ゆの「宮ちゃん・・・なんで、こんな・・・ぐはッ!」
俺「あれれ〜? 親友の腹殴るなんて、宮ちゃん酷いなあ^^」
俺「(おい、もっと強く殴れよ^^)」
宮子「(ビクッ!!!)」
宮子「・・・うう・・・(ドスッ!!!)・・・(ドスッ!!!)・・・」
ゆの「ひっく・・・やめて・・・もうやめてよお・・・」
俺「^^」
宮子カスだな。
家族を人質に取られて止むを得なく今まで守ってきた親友に腹パンしないといけない宮ちゃん…
唯一の心のよりどころだったら宮ちゃんに腹パンされるゆのっち…。二人の心情を考えるとゾクゾクするね^^
ゆの「かは…っ! う…ヒック…み、宮ちゃん……好きでこんな事やってるんじゃないよね…。わたし分かってるから…。
そうじゃないと宮ちゃんそんな顔する訳がないよね……? わ、わたしは大丈夫だから…」泣きながら無理やり笑ってみせる
宮子「うっ……くっ……ゆの……」
俺(バカだねゆのっち^^ 気付かないフリしてればいいのに^^ ほら宮ちゃん、笑ってゆのっちの言葉を否定しないと……分かってるよね?^^)
宮子「私は………私はッ!!」
俺「あれ?」
バキッ
俺「そげぶっ^^;」ゴロゴロズシャー
俺「ちょっと宮ちゃん、俺の顔殴ってどうすんの^^; …まあいいや、ゆのっちを殴りたくないんならそれでもいいよ^^
…俺は有限実行する男だからね^^」
宮子「はぁっ…はぁっ……ご、ごめん、ごめんね、ゆのっち……。痛かったよね……」
ゆの「宮ちゃん…俺さんに何か…脅されてたりしたんじゃ…? これじゃあ宮ちゃんが……」
宮子「…うん…。みんなに、連絡しないと…。…ゆのっち、電話貸してくれる?」
x^^xわ〜た〜し〜ちゃ〜ん
,. -──‐ - 、,
ヽー---─一´: : : : : : : : : : : : : : : : :¨ヽ _
`ーァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ニ=一
/: : : : : : : : : : : / ハ.:.ト、: : : i: : : : : : : \
/: : : : : : : : :,イ-‐/|/ ヽ! \‐|-: : : : : : : : ヘ
メ‐ァ: : : : : : : : / |/ ヾ\: : i: : : : : :ハ
/: : : : : : :.|.:/ ,__ ,__ ∨: : : : : : : :゙、
/::/}: : :.:./レ ィiて` 仍圷、 Y: : : : :}: i`ヽ
/´ ノ: :从i 〃ん:じj f:じ::j ヽ V!从.:|V
´~7クY 弋゚zノ , 弋゚zノ |f`Y
{ ヾi⊂つ ⊂つ /i!r/
ゝ入 /ー '.:|
V` 、 ` ー ' ,.イ`ヘ∧! おいババア、今日も腹パンさせろ!
> 、 __ ャ<爪レ'
,ゝ ̄ `ー‐─┴--〉
/ ゙ 、 __ /` 、
/ ,,. - 、 ー' ヽ
// \ 、 ∧
i' } V ハ
ゆの「お、俺さん・・・/// こんな夜の山奥に私を連れてきて・・・何する気ですか///」
俺「^^;」
ゆの「あ、あのあの、でも出来れば虫が嫌なので、できればお外より車の中で・・・///」
俺「^^#」
ゆの「・・・ごめんなさい。でも冗談でも言わなきゃ怖くて気が狂いそうなんです。どうせ今日が私の命日になるんでしょう?」
俺「はい?やだなぁ、ほら今日は暑かっただろ。だから肝試しに来ただけだよ」
ゆの「肝試し・・・?」
俺「はい懐中電灯。このまま真っ直ぐ行くと墓地があるから、そこ行って帰ってきてね^^」
ゆの「た、確かに俺さんに殺されるのよりはマシですけど・・・でもやっぱり怖いですよ!」
俺「その怖いのが面白いんじゃないか」
ゆの「あ、あの・・・俺さんも一緒に来てくれませんかー・・・?」
俺「ちっ。仕方ねえな。さぁ行こうか^^」
ゆの「ハッ・・・俺さん、そのスコップは・・・?」
俺「さて^^ なんでしょう^≡^」
ゆの「や、やややっぱり一人で行きますっ・・・!」
俺「いってらっしゃーい^^」
まどかをなぐってきます x^^x
墓地は真っ暗で本当に何か出そうな雰囲気。戻ればスコップ持った俺さん^^
ゆの「……怖いよう怖いよう……」
俺「ゆのっちおせーなー^^」
俺「……腹減ったし帰るか^^」
ブロロロロロ……
ゆの「ん? ああっ!? そんな、待ってーー!!」
ゆの「…ぐすっ。どうしよう…。ここ、どこなの? …明るくなるまで動き回らない方がいいのかな」
ゆの「懐中電灯はあるし、俺さんが車止めたところまでいこう…。そこで朝になるまで……ヒック」
>>548 俺さん早くナメた態度の宮子をヤっちまいなよ、ハァハァ
ぜ っ た い に ゆ る さ な い
まーどーかーちゃん×^^×
>>550 x^^x タツヤくーん、お姉さんにそんなこと言っちゃいけないよー
x^^x さあおいで。ゆのお姉ちゃんが抱っこしてあげるよギューってね。
x^^xギューグググ……ゴキッ! あっちょっと力入れすぎちゃったか♪
実は自分の骨が折れてたゆのっち
x^^x「肩脱臼しちゃった・・・たっくん、生意気だぞっ☆ 」
たっくん「ゆの弱ーい」
まどか邸にてお呼ばれされたゆのっち。
たっくん「うの!うの!」
ゆの「『ゆ』ーだよ、『ゆ』。。言えるかなー」
たっくん「うーの!」ゆののお腹ペタペタ
ゆの「あはは、、」
まどか「私お茶いれてきますね。」
ゆの「あ、ありがとーう」
ゆの「かわいいなぁ。こんなに年が離れてるとお姉さんっていうよりお母さん…っていうのはちょっと無理があるかな。」
タツヤ「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「……え?」
タツヤ「^^」
ゆの「い、今なんて…? …そ、そんな風に笑うのはやめようよ? お姉ちゃんみたいに可愛く…ほら、ウェヒヒ」
タツヤ「エイッ^^」ポコッ
ゆの「だ、駄目だよ、女の子のお腹を叩いたりしたら……」
まどか「ただいまー。今日は暑いから冷たいお茶にしました。ティヒヒ」
ゆの「あ、おかえり…。ありがとう…」
まどか「? どうしたのゆのさん、顔色真っ青だよ? それになんだか…。
暖かいお茶にすればよかったかな?」
ゆの「う、ううん、大丈夫。ごめん、なんとも無いから…」
ゆの「チラッ」
タツヤ「タツヤのー」
まどか「はい、タツヤの分もあるよー」
ゆの(わたしの空耳…。今くらいは嫌な事は忘れよう…。)
俺「ゆーのちゃん^^腹パンさせて♪」
ゆの「どうして、私ばっかり虐めるんですか!?もう、辞めてください!」
俺「ふーん、そういう態度取るんだ^^後悔しないといいけど」
ゆの(あれ?何もしないでいっちゃった)
数日後
ヒロの部屋
ゆの(最近、俺さん来なくなったし平和だな〜)
ヒロ「ウフフ」
宮子「アハハ」
プルルル
沙英「あっ、電話だ もしもし?えっ、智花が誘拐された!?」
沙英「ハイ。ハイ。そうですか ありがとうございます」
宮子「智花ちゃん大丈夫なの」
ヒロ「心配ねー」
沙英「警察が全力で捜してるんだけど、足どりが掴めないって」
ゆの ガクブル (お、俺さんだ・・・)
ヒロ「ゆのさん?」
>>561 さらに二日後
ゆの「沙英さん、智花ちゃんが心配で一旦帰っちゃった」
俺「ただいまー^^ビデオ借りてきたんだけど見る?^^」
ゆの「それどころじゃ・・・」
キャーオネエチャンタスケテー
そこには智花ちゃんの姿があった 血まみれの
俺「いやー、ナンパしたら簡単について来てくれたよ 智花ちゃん^^
男共に回されたあと、飽きたから生きたまま鋸で女の子パズルしてやったの^^最初は強気だったけど、後からお母さん助けてだとかお姉ちゃん助けてって喚いていたよ^^あの苦痛に歪んだ表情見せてあげたかったな^^」
ゆの「あ・・あ・・あ」
俺「次は誰にしようかな^^ゆーのちゃん^三^」
この時、私はこの人に逆らってはいけないと今頃分かったのだ
俺「ゆーのちゃん^^」ドスッ
ゆの「ひっ カハッ」
おわり
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/22(水) 15:21:49.75 ID:ltABSk/O0
沙英さんは間違いなくゆのを責めない
だがそれがゆのを追い詰める…
チャララーン
ゆの(メールだ。なんだろう、嫌な予感しかしない…。)
恐る恐るメールを見てみると送り主は智花ちゃんになっている。息が止まるような感覚の後に心臓の鼓動が早まる。
血の気が引いてるのが自分でも分かる。
件名:^^
本文:
添付ファイル: Chika-chan^^
自分だけで確認するのが怖いから沙英さんにも見せようと思ったけど、もしも智花ちゃんが酷い事になってたらそれはきっとわたしのせい。
だから沙英さんには見せられない…。
恐怖と罪悪感に震える手で添付ファイルを開くと、顔こそ映ってなかったけど間違いく智花ちゃんの姿があった。
制服のブラウスの裾を持ってたくしあげて、アザらだけになったお腹を見せている。お腹を庇ったのだろう、腕にもアザがある。わたしの腕にも同じアザがあるから分かる…。
プルルルルルルル
ゆの「!!!」
不意に携帯がなって心臓が止まりそうになる。表示されてるのは、智花ちゃんの携帯番号…。
大変失礼しました。続きがありましたか^^;
自分は他の俺さんの刺激を受けてそこで想像を膨らませるのが好きなので。。^^;
きっちり救いの無いおわりがあるのもいいね^^
>>563 沙英「…ゆのが悪いわけじゃないよ。だから、気に病むなっていうのは無理かもしれないけど…」
ゆの「………」
希望という名の絶望だよ^^
さっさと続きかけよ^^
おまえらは地獄に落ちるぞ
お前らは人間じゃない
じゃあ智花ちゃん生存ルート^^
意を決してわたしは智花ちゃんの携帯からかかってきた電話に出た。
ゆの「も、もしもし…」
俺「ゆーのーちゃん^^ 元気してた?俺がいなくて寂しくなかった?^^」
ゆの「ふ、ふざけないでくださいっ!誘拐なんて犯罪ですよ!それに智花ちゃんにあんな酷い事…!
じ、自首するなら…」
俺「お?^^ 珍しく強気だね〜^^ そういえば智花ちゃんも結構気が強いんだよね^^ ちょっと遊んだら疲れたのかすぐ大人しくなったけどね^^」
俺「お姉ちゃんに智花ちゃんの名前で特製のファンレター送ろうとか楽しい遊びが盛りだくさんだよ^^」
ゆの「…やめて…」
俺「他には沙英さんに官能小説や濡れ場も書けるようになってもらうのに、先ずは智花ちゃんにリアルな体験をしてもらってそれを沙英さんに…」
ゆの「やめて!! 虐めたいならわたしをいじめていいから智花ちゃんにこれ以上ひどいことしないで!!」
俺「あれ〜?^^ もう虐められるの嫌だってゆのっち言ってなかった?」
ゆの「…虐めるならわたしにして下さい…。だから、智花ちゃんをお家に帰してあげて下さい…。お願いします…」
俺「分割で?^^」
ゆの「?」
俺「智花ちゃんおんなのこパズルで沙英さんのとこに送るの?^^」
ゆの「!! そ、そんなの……!」
俺「ウソウソ^^ ちゃんと返してあげるから^^」
その夜、201号室。俺さんの計らいで智花ちゃんはひだまり荘に送り届けられた。五体満足で
智花「…ゆの先輩…。」
ゆの「ぐすっ…ごめんね智花ちゃん…」ギュッ
智花「どうしてゆの先輩が謝るんですか?悪いのはあの……」氷のような笑顔を思い出してガクガクブルブル
ゆの「無理かもしれないけどもう思い出さないで…」
ゆの「…沙英さんは今実家に帰ったんだ。もう遅いから今日はうちに泊まっていく? あ、嫌だったらヒロさんか宮ちゃんか他の人に頼んで…」
智花「ううん、嫌じゃないよ…。…ありがとう、ゆの先輩…」
智花ちゃんは優しく私の体に寄り添いました。こんな良い子達を巻き込まないためにも…ううん、これじゃ人のせいにしてるみたい…。
みんなの事が大好きなわたし自身のために、俺さんには逆らわない方がいい…我慢しているのが一番だと思いました。
おわり
るーんーちゃん^^
俺「ねぇゆのちゃん、もしまどかちゃんを魔法少女にできたらイジメるのをやめてあげるよ^^」
ゆの「えっ・・・ま、まどかちゃんを・・・魔法少女に・・・?」
俺「うん。簡単だよ。ちょっと背中を押してあげるだけでいい」
ゆの「そ、そんな・・・」
俺「いきなり倒れて、死にそうなフリすれば優しいまどかちゃんは契約して助けようとしてくれるかもよ」
ゆの「で、でもでもっ、魔法少女になったら・・・」
俺「まぁそうだね^^ 魔法少女になるってことは死ぬってことだから」
ゆの(ガクガク・・・)
俺「でもまどかちゃんを魔法少女にできれば、またあの幸せな毎日に戻れるよ?」
ゆの「・・・!」
俺「それに、まどかちゃんってゆのちゃんにとってそんなに大事な子だっけ?人気でも何もかも負けてるし」
ゆの「・・・。」
俺「それにさ、確かに魔法少女になるって死ぬと同義だけど・・・でも魔法少女になるにはまどかちゃん自身の意思が必要だから」
ゆの「ま・・・まどかちゃんが魔法少女になったのはまどかちゃんの意思で・・・私は関係ない・・・・・・」
俺「そういうことっ^^ 珍しく物分りがいいね^^」
ゆの「それで・・・まどかちゃんが魔法少女になれば・・・俺さんがいなくなる・・・私・・・幸せに・・・・・・・」
俺「うんうんっ^^」
ゆの「わ・・・私、まどかちゃんを・・・魔法少女にしてきます・・・」
俺「いってらっしゃーい^^」
生きたままミキサーにかけたゆのっちを原子炉に注水したい^^
もったいないな、そのゆのっちスープでらーめん食わせろ
お前らみたいなのが刑務所に入ってなくて、一般社会の中で一般人のふりをして生活してるかと思うとゾッとするわ
スーパーハッカーの友人も、お前らみたいな奴等は社会的に抹殺すべきって言ってた
覚悟する事だな!!!
宮ちゃんをジュースにしてゆのっちに飲ませるのもいいね^^
外の世界はゆのっちが住める世界ではない。過酷な光一つをとっても、ゆのっちは微塵に引き裂かれるだろう。
ゆのっちが頼れるものがそこには何もない。巨大な空虚がゆのっちを呑み込む。一回の呼吸、心臓の一鼓動さえ自分で決めなければならない。
ゆのっちとなずなちゃんをチェーンデスマッチで戦わせたい
負けた方はその場でそく〆るルールで
時間切れの場合は二人とも死ぬ^^
なずな「ゆの先輩、二人で生き残る方法を…」
ゆの「無理だよ…。わたしが…ううん、宮ちゃんが今までどんなにがんばっても俺さんからは逃げられなかった…」
ゆの「なんでもお見通しなんだ…。少しの希望を見せては結局は絶望する事になるんだよ…」
なずな「先輩……私死にたくない……」
ゆの「私も……でも、でもでも私はなずなちゃんを…傷つけるなんて出来ない…」
ゆの「…なずなちゃんが、なずなちゃんが出来るならわたしを……」
俺「それじゃつまんねーだろ^^ …じゃあ負けた方は家族も死刑な^^」
ゆの&なずな「!!!?」
俺「出来ないと思うなら先ずはこの今は留守の部屋の201と203に仕掛けたVXガスの発生装置を^^」
スクリーンに映し出されるひだまり荘
俺「ちゃんと空気が循環するようにしておきました^^」
ゆの「」
なずな「うぇっ……うぇええええん!! 助けて、誰か助けてええぇえ!!」
俺「さあショータイムだよ^^」
泣き喚くなずなを不意打ちし、チェーンで絞めるゆのっち
通行人A「腹パン・・」
ゆの「ビクッ!!」
通行人A「原監督やめろ!」
通行人B「いや、原は名将だろ」
ゆの「・・・・・・」
---------------------------------
通行人C「俺さん・・」
ゆの「ビクッ!!」
通行人C「俺3年生だ」
通行人D「え?先輩だったの?」
ゆの「・・・・・・」
---------------------------------
通行人E「ゆーのーちゃん・・」
ゆの「ビクッ!!!」
通行人E「You know chance is never visited when missing it once.」
通行人F「Sure.」
ゆの「・・・・・・」
腹パンとあらば心が冷える〜
もう腹パンには飽きたのさ〜
^^#はぁ?何呑気に歌ってんだ?歌うのはこれからだろ?腹腹パンパン!腹パンパン!!
腹パンパーンおまたーせしーました!
腕が飛び出す 腹パンパン!
たまにはゆのっちにジーグブリーガー^^
このスレ来るのも久々だ
飲み始めて10ヶ月になるが、ようやく減薬段階に入った
気分の落ち込みとかも、全くと言っていいほど無い
ただ、チョコレートとかクッキーみたいな
甘いものがやたら食べたくなる…
そのせいか半年で一気に5キロ以上太った
ゆの「お帰りなさい、俺さん! お大事にしてくださいね。。」
ゆの「事情は分からないですけど、きっと悪い事ばかりじゃないですから…。
外を歩いて、緑を見たり空を見ながら空気を吸ってると気持ちが良くて色んなものが自分を生かして味方になってくれてるって思えますよ」
俺「いきなり偽善ゆのっちかよ^^# 景気付けに久しぶりの腹パン一発もらっとけよ^^」
過去ログは見たければゆのっち殴って吐き出させるか●買ってくれ。PCぶっ壊れて最近のしか俺は持ってない。
ゆのっちはガンダムseedのキラ•ヤマトに似ている
>>589 ゆ「やめてよね、本気で喧嘩したら俺さんが私にかな…(ドゴ)グ、オヴォ…か、かなうわ(ズコ)ギャッ…」
俺「俺がゆのになんだって?おら(ドス)おらおら(ボコ)]
ゆ「お、俺さんに、わ、私が叶うわけありませんでした…」
俺「何を今更」
iPS細胞使って宮ちゃんのお腹にゆのっちの子供を宿らせたい^^
宮子「ゆ、ゆのっち・・・お腹膨らんできたよぉ・・・どうしよう・・・」
ゆの「・・・。」
宮子「ね、ねえゆのっち・・・」
ゆの「私は・・・悪くないっ!」
宮子「えっ・・・」
ゆの「わ、私は何もしてないもん・・・!宮ちゃんのお腹の中にいるのが私の子供でも・・・悪いのは変なことした俺さんで・・・!」
宮子「ゆ・・・ゆのっち・・・やだ・・・ま、待って・・・」
ゆの「私は何もしてない!だから責任も取らない!」
宮子「そ、そんな・・・私一人じゃ赤ちゃんなんて・・・ぐすっ・・・」
ゆの「じゃあね、宮ちゃん」
592 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/06/23(木) 10:49:21.77 ID:yn8uLkWR0
その子供がタツヤくん
目覚めた子供は走り出すよ〜♪
ゆのっち殴る為〜^^
まどかちゃんの眼球にグリーフシード詰めたい^^
ゆのっちが生理中にノーパンノーブラで過ごさせたい^^ タンポン使用は許してあげる^^ でもナプキン派で使った事無いから桑原先生に使い方教えてもらいにいくゆのっち。
桑原先生「生理の時も水泳の授業出るつもりなの?」
ゆの「そういう訳じゃないんですけど使い方、聞いておきたくて…」
外で写生する事になって座ったらスカートの中見えるかかもしれないから気が気でないゆのちゃんかわいい^^
授業中も常にそわそわ。宮ちゃんが気にかけてくれるのが申し訳ないね^^ そして前に出て問題解けって言われて頭が真っ白になるゆのっち。
黒板の結構高いところに問題がある。背伸びしないといけないかも。
ゆの(先生空気読んでよ…。どうしてどうして今日に限ってわたしなの?)
と恨み言まで思ってしまう。
ゆの「…わ、分かりません…」
先生「じゃあ後ろの宮子さんに」
ほっと胸を撫で下ろして座るゆのっち。パンツはいてないと椅子に座ってる感触もいつもと違う
x^^xエッチ♪スケッチ♪腹パンチ♪
^^いい心がけだ、今日はローションとメリケンサック、どっちがいい?
サナララが届いた^^
ゆーのちゃん^^電気イスで遊ぼうよ♪何ボルトでゆのちゃん死んじゃうのかな^^
油は電気抵抗を変化させる…電柱の上にあるポリバケツみたいなのには変圧用の油が入ってるって、ゆのっちが前に教えてくれたよね^^
ゆのっちで電気抵抗を調べる実験をするよ^^
ゆのちゃんのおっぱいにローション塗ってスタンガンでバチィ
次は全身にローション塗って電気イス^^ 最初は静電気くらいの電流でいくよ^^
どこまで流す電流の量が上がるかは俺次第^^
あ、それとも安っぽいクイズ番組みたいに宮ちゃんに運動となぞなぞでもやってもらって、答えられなかったり間違ったりしたら電気流すとかにしようかな^^
x^^xローションって聞いて、俺さんがローションでスベってすってんころりんするところを想像しちゃいましたぁ
ゆのっちにやらせたほうがいいよ
宮ちゃんだったら成功させるから
失敗するたびに上がる電流
自分で親友にトドメを刺すゆのっちのがみたい
ゆのっちゆのゆの
宮ちゃんが成功させて、恐怖に震えるゆのっちを解放して抱き合うところも見たいけど、
ゆのっちが失敗させて、電流で死んで筋肉弛緩してぐったりしてる宮ちゃんの亡骸の前で泣きながら謝るゆのっちもいいね^^
x^^xソーリィ→
書き込みした後、鏡で自分の顔を見てみろ
^^←みたいな冷たい笑顔がそこにあるぞキチガイ共
もしゆのちゃんが沙英さんに告白したらヒロさんはどうなるかな^^
もしかしたら沙英を取られちゃうって悩んでソウルジェム濁らせちゃうんじゃないかな^^
よし告白してこいゆのっち
程々にしておけよキチガイ犯罪者予備軍どもが
と思っていた時期が俺にもありました^^
ゆーのーちゃん^^
ゆの「どうなんだろう…。ヒロさんが男の人からラブレターもらった時は沙英さんの方ががすごく動揺してたけど…」
ゆの「ヒロさんの方も(例え良い人だったとしてもかな?)男の人と学校ですごしたり遊んだりするよりも、沙英さんやわたし達と居る方がいいって言ってくれてたけど…」
ゆの「…で、でもでも、そんな、どうなるか見たいっていうだけで告白する事なんて出来ませんっ」
ゆの「そんな二人の気持ちをもてあそぶみたいなこと…」
俺「俺に逆らったらどうなるか分かってないみたいだね^^#」ピキピキ
ゆの「ひ……」
ゆの「どうしよう…。沙英さんかっこいいなって思うし好きだけど、告白する好きとは違うし…。わたし、ウソなんて言えないし…」
ゆの「ピコーンΩ そうだ、俺さんが告白すれば…だめだだめだ!人にウソの告白させるなんて最低だよ…」
ゆの「それに二人に絶対迷惑かかるし…。どうすればいいんだろう…」ウジウジ
^^俺はイヤだったんだ…でも一発の腹パンがゆのちゃんを変えた!
パンビッチになるとは予想外だったんだ!
初めにやろうと言ったのはゆのちゃんだった。遊び半分だったけど、今思えば期待している表情だった…あの時なんとしても止めておけば…
ね?ゆーのーちゃん^^
このスレの人たちってもともと虐待好きなの?
それともゆのっちが好き過ぎて虐待してるの?
前者の素質はあったかもしれないけど基本的には後者。
ゆのっちを守ってあげたい、ネガティブ思考に陥ってるところを励ましてあげて宮子に「私の役目なんだけどなー」って思われたい。自分がいつも隣に居れれば…と思う気持ちもある。
だがそれ以上に、こんなに小さくて傷つきやすくて可愛いゆのっちを追い込んで追い込んであらゆる負の感情のアンチスパイラルに落したくなる。
人を恨む事なんてしないゆのっちに憎まれたい
ゆのっちの笑顔も好きだ。自分に笑いかけてくれたらそれはとっても嬉しいなって。
だがそれ以上に泣き顔が見たい。腹パンの恐怖に怯えて慄く顔が見たい。逆らえない命令を何とか思いとどまってもらおうと必死に懇願する顔が見たい。
ゆのっちの代わりに俺が笑うよ^^
罪悪感も無い訳ではない。可憐に咲き誇る花を踏みにじる後悔。罪悪感。抵抗出来ない命を一方的に甚振るのは胸が痛む。相手を思うと泣きそうになる。
傷つけたゆのっちの心、理不尽な暴力で失われる世界に一つの素晴らしい美術品、ゆのっち。
傷ついて擦れてしまいそうになっても自分の色を保とうとするゆのっち。
そんなゆのっちを容赦なく壊す壊す壊す自分の心と一緒に
ひだまりスケッチではあり得ない凄惨な虐め。ゆのっちはどんな反応をするのか、どんな抵抗をするのか。
暗黒の道は理解に繋がる。極限状態でのゆのっちの性格を想像する。妄想する。
どんなに言葉で語っても無意味!! なぜなら!!これは愛だから!!
さあ、今晩も泣き声をひだまり荘にこだまさせようね^^
ゆのっちをミルグラム実験の被験者にしたい。
スタンフォード監獄実験でも良いね。
ゆのっちゆのゆの
「ゆのっちをゾアノイドに改造したらどうなるの?」っと
ひだまり荘のポストにはいつ猫の死体が入れられてもおかしくない^^
なずな「ひぃぃっ!!ま、また猫さんの死骸が入ってる………ひぐっ………グズッ……」
ゆの「なずなちゃんの郵便箱はまるでちっちゃいメキシコだね^^」
なずな「もう嫌っ!!……毎日毎日……グズッ」
ゆの「クサイからはやく庭に穴掘ってわっしょいわしょしょいしておいてね^^」
ゆーのーちゃん^^
俺「^≡^」
乃莉「あれ?ゆのさんなんで首だけ出して庭に埋まってるんですか?」
x^^x「えへへ沙英さんのスレ、また落ちたんですね」
沙英さんのスレが落ち
ゆのっちが虐待される・・・
この板には良くあることだ
623 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2011/06/24(金) 10:45:30.85 ID:vJE9vsxy0
>>611 もちろん好き過ぎるから
ゆのちゃんみたいなタイプは愛でれば素直に反応するだろうね
ゆのちゃんには毒が無さすぎるんだよ、平穏すぎるんだ
そんな娘程さ…ね?なんというか…こう、ホラ^^
・俺さんは山吹高校生説
・俺さんは猟奇殺人鬼説
・俺さんはゆのっちの妄想説
・俺さんは絶望の象徴説
・俺さんは「この世の全て悪」説
・俺さんはゆのっちの初恋の相手説
・俺さんはゆのっちの裏の顔説
・俺さんは宮子説←New
ゆの(宮ちゃんを巻き込むわけにはいかないし、ヒロさんと沙英さんは見て見ぬフリ・・・)
ゆの(やっぱり俺さんをどうにかするにはマミちゃんかほむらちゃんの力を借りるしか・・・)
>>624 俺さんはサイコパスだと思うよ。
映画『ダークナイト』のヒース・レジャー(ジョーカー役)が俺さんにしっくりくる。
ゆのちゃんは俺さんのイジワルは嫌いだけど俺さん自身は嫌いじゃない
俺さんはゆのちゃん以外には変なことをしない
ひだまり荘のみんなにも受け入れられている
でも腹パンはやめない
俺さん
僕らの腹パン紳士にてダークヒーロー。結構優秀な日本の警察でも捕まえられない。もし捕まってもすぐ脱走する。
>>624の上二つとゆのっちの初恋の相手説以外だとすると存在自体が普通の人間とは異なる。
警察に撃たれて倒れ病院に収容された事はあるが、脱走してゆのっちのところに舞いった事も。
ゆのっちが死んで天国に逝っても追っていって地獄に突き落としたりもした。
魔女の結界から自力で帰れるがマミさんには簡単にあしらわれた。
ゆのっちに繰り出される腹パンは絶妙な手加減により内臓に深刻なダメージを与えず凄まじい苦痛を与える事が出来る。
でもおんなのこパズルして殺したりハンバーグにする事もある。
ゆのっちとの関係がマンネリしないように色んな虐めを行うが腹パンは忘れない。
最近は宮ちゃんや智花ちゃん、一年生組を虐待に利用してゆのっちにさらなる愉しみを追求してるが、俺さん達の中には宮ちゃんを利用するのを良しとしない俺さんも居るらしい。
沙英さんとヒロさんに手を出す事少なく、手を出しても俺さんからすると可愛いレベル。ひだまり荘のポストに何かの生き物の死骸をわっしょいしたりはする。ひだまり荘全員に毒入りモンブランや爆薬仕込みのブレスレットをゆのっち名義で送ったりする事もある。
こんなところで俺さんはまだまだ進化する…かも。
こんなだからひだまり荘住人の勝ち目は最初からゼロだった。校長が出張ればあるいわ…。
最強の俺さんだが、最近マミさんがゆのっちを助けにきた時はあっさり縛り上げられて負けていたが
マミさんはひだまりスケッチの世界には長く居れないらしく一旦帰った。俺さんもひだまりスケッチの世界の住人ではない筈なのだが…
ゆのっち
みんな大好きひだまりスケッチの主人公。基本的にはひだまりそのままだが、くずっちになったりx^^xになったりする。だが腹パンされるのは元のゆのっち。
くずっちやx^^xがまどかをいじめてるようだが、ゆのっちはまどかやマミとは仲が良いらしい。前述の通りマミが助けに来た事もあった。ほむらにまどかの格好をさせられたりもした。
危険を顧みず自分を庇ってくれる宮ちゃんにとてもとても感謝している。ゆのっちの唯一の心のよりどころ。
他の人が俺さんを怖がって自分を虐待しているのをスルーしてるのは仕方ない事だと自分に言い聞かせてる。自分でもそうする…と思ってる。
腹パンどころかおんなのこパズルされて殺される事もある。
空間を捻じ曲げてゆのっちに腹パンしたら俺さんの内臓を直接殴る事になりますよ?と言った事もあるみたいだが真偽は不明。
ゆの「ゆのっちスレで待ってます。きっと見に来て下さいね……ぐすっ」
そういえば宮子にはかりんとうあげたりひだまり荘の他の住人とは普通にしてる事もあったっけ。
難しいと思う薀蓄をゆのっちがしたり顔で俺さんに話すも論破されて落ち込むのもいいよね^^
x^^x「俺さんなんて所詮ここのスレの人たちが作った二次キャラに過ぎません」
x^^x「このスレで俺さんがどんなに私を虐待しても、アニメや原作の私には何の影響もないんですよw」
アニメや原作に腹パンネタが出てきたら嫌過ぎるわw
ゆのっち虐めは原作の平穏に居る温和なゆのっちをいきなり地獄に投げ込んで楽しむもの^^
そんな訳だから、ゆーのーちゃん^^ 今日も腹パンいくよ^^
ゆのっちは俺が守る。
お前らの好きにはさせない!
^^ゆのちゃん、無関係の人巻き込んで楽しい?ねぇ、楽しい?
はい、ゴメンナサイのポーズね?
原作のゆのっちが幸せになればなるほど
ここでのゆのっちは不幸になっていくんだね^^
原作ゆの「えへへ、材料いっぱい買っちゃったー」
原作宮子「今夜のご飯が楽しみですなぁ〜」
原作ゆの「うん。たくさん食べてね?今日は宮ちゃん放課後残ってまで創作活動頑張ってたから」
原作宮子「もうお腹ぺこぺこだよー」
スレゆの「う、うぅ・・・」
原作ゆの「あ、あれ・・・?あの全身ぼろぼろの女の子は・・・」
原作宮子「あー、多分ホームレスの子だよ。可愛そうに」
スレゆの「お・・・お腹が・・・痛い・・・苦しいよ・・・悲しいよ・・・つらいよ・・・・・・」
原作ゆの「み、宮ちゃんちょっと待ってて!」
原作宮子「あっ、ゆのっち・・・!?」
パタパタ・・・
原作ゆの「え、えと・・・これ、リンゴです。美味しいので食べてください」
スレゆの「ごほっ・・・ごほ・・・あ、ありがとう・・・」
原作ゆの(あっ・・・!この子、私に似てるような・・・?う、ううん・・・気のせいだよね・・・)
スレゆの「ねえ・・・そこの私」
原作ゆの(えっ・・・?)
スレゆの「あなたも私も・・・同じ“ゆの”なのに・・・なんで私は不幸で・・・あなたは幸福なんだろうね・・・?」
原作ゆの「え、えと・・・な、何を言って・・・」
スレゆの「私が殴られているとき・・・あなたは皆と楽しくご飯を食べて・・・不公平・・・だよね・・・?」
原作ゆの「お、落ち着いて」
スレゆの「ねえ・・・住む場所を交換しようよ・・・私が原作、あなたがスレ・・・私も幸せになりたいよ・・・」
原作ゆの「や、やめてっ!」
原作宮子「あっ!こ、このっ!ゆのっちを離せっ!」
ドンッ!
スレゆの「きゃっ」
原作宮子「ほら行くよゆのっち!」
原作ゆの「う、うん・・・!」
スレゆの「えへ、えへへ・・・原作ゆのさん・・・私のこと、忘れないでね?くひひっ・・・」
原作宮子「はふーっ・・・なんだったんだろうね、あの子」
原作ゆの「う、うん・・・変な子だったね」
原作宮子「えと・・・まぁ・・・早く帰って晩御飯作ろう?」
原作ゆの「そ、そうだね」
原作ゆの(住む場所・・・同じ“ゆの”・・・不幸な私、幸福な私・・・本当に、私にそっくりなあの子は一体・・・)
原作ゆの(この不安な感じはなんだろう・・・早く忘れよう・・・)
ねえねえゆのっち、校チョー先生が地下チンチロリンを開帳するってさ^^
俺とゆのっち、どっちが賭けで儲かるか勝負しようよ^^
初期資金として俺が100万円貸すから^^
え、賭け事は不安だって?
大丈夫、ゆのっちが負けなければいいだけだよ^^
さあ、行こうか。嫌がってもダメだよ^^
>>635 ここから色んなお話が想像出来るね^^ スレゆのの願いが叶って原作の世界に行く事が出来て幸せ一杯に涙して歓喜するスレゆの。
いつものひだまり荘なんだけど空気が違う事に気付く原作ゆの。時にはひだまり荘の住人や自分とも普通に接し、時にはひだまり荘を恐怖に陥れる謎の青年が居る。
原作ゆのが「あんな人いままで居なかった筈なのに」「あの子…あの私と同じ“ゆの”が言ってたのはこの事だったんだ!」と言っても、宮ちゃんや他の人はゆのが現実逃避を始めたものだと思って疑わない。
他には悪夢としてスレゆのの体験を見る事になる原作ゆのとか。
原作ゆのと入れ替わったものの平和な原作世界に居るが傷ついて他人を憎んで、何とか嫌な事を避けようとしていた経験から決して元のひだまりスケッチには馴染めないスレゆの。
今まで通りじゃない“ゆの”にひだまりスケッチの世界そのものが危機に。スレゆのがした決断とは?!
>>636 ソープに沈められるか援助交際させられるゆのっちの未来しか見えない^^;
俺「エエイ、エイ^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぜおっ!お、俺さんっ…こんな街中でやめて下さいっ……」
シャコシャコシャコシャコ…
お巡りさん「…」
ゆの(あっ!お巡りさんだ!た、助けてっ!!)
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「だすっ!」
ゆの(私、暴力うけてますよっ!今見たよねっ!?これで助かるっ!)
お巡りさん「ちっ、イチャイチャしやがって」
シャコシャコシャコシャコ…
ゆの「え………………」
ゆの(今の社会こわぁ〜………)
ゆのちゃん意外に余裕だな
^^ふぅ、素手じゃ限界か…道具道具っと
>>631 うめ先生は腹パンネタ使ってたよ
ねこねこソフトの人気投票ネタだけどな!
拷問器具を受注するのもいいけど今日はエコに行くか^^ 洗面台に水溜めてゆのっちと息継ぎの練習^^
手を後ろ手で縛って顔を洗面台に突っ込む^^
ゆの「ごぼがぼごぼごぶが……」
必死に顔を上げようとするが俺さんの怪力の前にはビクともしない。顔を洗面台の底にガンガン叩きつけられる。
俺「はい、息継ぎタイムだよ^^」
ゆの「ぶはっ! ハァッ…ハァハァハァハァ…た、助けて…本当に死ぬ…」
水に濡れて涙と鼻水ですごい顔のゆのっち^^; さあ、どんどんいこうか^^ 今年は泳げるようにならないとね^^
>>641 なん・・・だと・・・?
気になって調べてみたが昔のエロゲの四コマで女の子の方が男に腹パンしてたというのであってるのだろうか。
それともサナララっていうエロゲで妹の腹にぐりぐりやるって当たりだろうか?
>>637 ゆのちゃんがソープや援交なんて許さないよ^^
完全出来高制のセクキャバで
いつまでたっても指名が取れず
毎日叱責され続けるゆのっち可愛い^^
ゆのっちの部屋の蛇口から水のかわりにGが出るように改造しておいたよ^^
人喰い虎と人喰いサメと俺さんでゆのっちを三つ巴にしたい^^
x^^x「俺さんと猛獣二匹で潰し合って共倒れになってくれればメシウマです」
>>642 人気投票で
二位(原作は完璧妹)が一位(やかましいやつ)を腹パンして
三位(宮子とヒロを混ぜたような感じ)が二位を撲殺して
四位(冬な奴)が三位を毒殺する
四コマだよ
x^^x「俺さんの愛情とかけまして、和太鼓の音色とときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「どちらも腹の底に響きます」
0 0
ワ <ひだまりはオワコン
x^^x「トオルとるんを血祭りにしてきます^^」
原作ゆの「あれ?ひだまり荘の前にトラックが止まってる・・・もしかして新しい入居者?」
原作ゆの「あっ、あの笑顔の男の人かな?」
原作ゆの「こんにちはー、ひだまり荘に住んでるゆので・・・って、うわぁああぁっ!?」
原作俺「ちーっす^^」
原作ゆの「な、ななななんで俺さんががが」
原作俺「さぁてね^^」
原作ゆの「お、俺さんは原作のひだまりスケッチには・・・って、その原作俺って・・・!」
原作俺「うん。俺もついに晴れて正式にひだまりキャラになったみたいよ^^」
原作ゆの「そ、そんな・・・う、うめ先生ー!?どういうことですかァーッ!?」
原作俺「おめでとう。ついに原作ひだまりスケッチも腹パン漫画になりました^^ エイッ」
原作ゆの「ぶほっ・・・そ、そんな・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
653 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/06/25(土) 11:37:31.33 ID:4xTf396p0
三日後
原作俺「違う…俺のゆのちゃんは君じゃない」
原作ゆの「え?」
原作俺「こんなに明るくない…元の世界に帰るか…^^;」
スレゆの「やっと平和になったんだ…」
スレ宮子「もう苦しまなくていいんだね!」
スレ俺「ゆ〜の〜ちゃん^^」
スレゆの「!」
的なぬか喜びをさせたい
安心させたり信用させたりして、喜びの絶頂に居るところから突き落とされた時のゆのちゃんの絶望に満ちた顔は最高だね^^
x^^x「トオルちゃんに血祭りにされましたぁ」
るーんーちゃん^^
ゆのっちが幸せになろうすればするほど俺さんが不幸にしてしまう宿命なんだよ^^
^^は?バカじゃないのそんなことあるわけないじゃん
俺は勝手にやってるよゆのちゃんとじゃれあうなんて単なる暇つぶしだよ
俺「オラァ!腹パン!」ドゴォ!
ゆ「ッ!」
俺「はぁ…なんか疲れちゃったな^^」
ゆ「ひ、人のお腹殴って疲れたとか…」
俺「そうだ、駅前にケーキの美味しいカフェができたんだって
今から一緒に食べに行こうか^^」
ゆ「は、はい!(え…それって…)」
俺「じゃあ行こうか」
ゆ(これってもしかしてデート?)ドキドキ
店員「ヘラッシェー!」
俺「さぁ、今日は奢りだから何でも注文していいよ^^」
ゆ「じゃ、じゃあモンブランとレモンティーで」
俺「またモンブランか^^じゃ、俺はザッハトルテとコーヒーで」
ゆ「わぁ美味しそう!いただきまーす」モグモグ
俺「美味しそうに食べるねぇ」
ゆ「はい!連れてきてくれてありがとうございます」
俺「こっちのケーキも美味しいよ
ほら、あーん^^」
ゆ「!!?あ、あーん///」
俺「美味しい?」
ゆ「はい!」ドキドキ
俺「じゃあもう一口」バチバチ
ゆ「はい///」
バーン!!
俺「あはは、爆竹食べた^^」
ゆ「あ…がが…」
俺「よく見て食べないとだめだよ^^
じゃ、もう帰るからお勘定よろしく^^」
ゆ「アガ…奢りじゃ…」
俺「うん、ゆのっちのね^^」
ゆ「そんな…お金持ってな…」
俺「バイバーイ^^」
ゆ「そ、そんな…どうしよう」
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <これはノートパソコンを模したダンボール工作作品です。
W从゚ ヮ゚从 これで一人の夜も全然さびしくない!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Juno /
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <ベログっていうのをやってみよう!
W从゚ ヮ゚从 「…今日は俺さんが「北斗百列拳!」と言って
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__指先でわき腹や脇の下を突付いてきた。
\/ Juno / 気持ち悪くはならなかったけどすごく痛くて
お風呂に入る前に鏡を見ると突付かれた所がアザだらけになってました…」
…楽しい事書きたいよぅ;;
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <そうだ、現実に起こった事じゃなくてもいいんだ!
W从゚ ヮ゚从 「今日の美術のデッサンは上手くいきました。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__吉野家先生も驚いていました。少し時間はかかったけど
\/ Juno / 本来芸術は時間をかけるものなので作品の質を落すよりは良いと言ってくれました」
お前らはスーパーハッカーが怖くないのか?
俺の一声で友人のスーパーハッカー逹がお前逹の個人情報を入手してしまうんだぞ?
いい加減に虐待をやめろ
俺にも我慢の限界がある
いいか?
警告だ
虐待をやめろ!!!
\ _______
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (×><×) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 私は今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: 私はまだ16歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたら宮ちゃんが来て
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスケッチして、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後から宮ちゃんとヒロさんの部屋にいっておもいっきりおしゃべりするんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
ところがどっこい!!夢じゃありません!!
これが現実!!!!
カイジがぐにゃぁってなるのは、ゆのがへちょ絵になるのが相当するんだろうけど
このスレならゆのがぐにゃぁってなる方が絶望度合いが高くていいね^^
赤点とったり学内コンクールで下位になるよりもさらなる絶望に落ちるといい^^
どんな高級料理も毎日食べていれば飽きる・・・そうだろう?
毎日幸せじゃ、いつかその幸せのありがたみを忘れちゃうからね。
だからゆのっちは俺に感謝して欲しいなぁ。
そう、まるでマクドナルドを食べさせて、高級料理の美味しさとありがたみを思い出させてあげるように
俺はゆのっちに絶望を与えることであの幸福な毎日のありがたさを教えてあげているんだよ。
それに絶望に慣れておけばこの先救われることがあるかもよ?
ってわけで、まず利き手を潰してもう絵が描けなくなるという絶望第一弾いってみようか^^
もうスーパーハッカー逹に頼むしかないか・・・
恐怖でガタガタ震えながらスレを開くがいい!!!
ゆ「俺さん、実は私のデビューが決まったんです。今度この写真集が発売になります。これ見本誌です」
俺「へえー……(パラパラ)……何これ?」
ゆ「理不尽な暴力に屈する清純派女子高生の私、というキッチュでコンセプチュアルかつ、生活感あふれる写真作りが売りなんです」
俺「……」
ゆ「有名な写真家や評論の人にも褒められたんですよ? どうです? 悪くないでしょ」
俺「……」
ゆ「おっと、俺さんに黙って隠しカメラで撮ったのは謝ります」
俺「……」
ゆ「これからは私の言うことに従う専属ハラパニストを雇いますから、もう私を殴らないでくださいね。今や私は高いんですよ」
俺「……」
ゆ「じゃあ、そういうことで。もう二度と会うこともないでしょう」
俺「……」
ゆ「言葉もないんですか。それじゃ、さよなら」スタスタ……
俺(ゆのちゃん、君を褒めた有名写真家も、評論家も、すべて俺のペンネームだよ^^)
俺(暴力を売りにしてきた若手女性写真家の女の子パズル写真で、俺は芸術に名を残したいんだ^^)
俺(早く俺の所まで来いよ、ゆのちゃん^^)
俺(とりあえず今日は、にゃん太の猫にゃんにゃんパズルでも撮っておくか……)
俺「芸術家に憧れる少女を芸術作品とする、か…^^」
俺「可憐な少女のリアルな恐怖と絶望に満ちた苦悶の表情は否が応でも見る者の心から様々な感情を喚起させる」
俺「嫌悪感や同情、悲哀…涙して憤る人だって多いだろう…」
俺「女の子パズルは先ずはゆのっちの大事な絵を描くための利き手からいくよ^^ 指を一本ずつ切り落とすんだ^^」
俺「写真だから叫び声や泣き声までは聞こえないけど、きっとその表情からはゆのちゃんの感情が伝わる筈だ^^」
俺「すぐには全部女の子パズルはしない。絶望を徐々に徐々に深めていくんだ^^ 救いをチラつかせて、直ぐに「殺してほしい」なんて思わないように…」
俺「指はきちんと冷凍保存してある、綺麗に切断したから現代の医療ならリハビリすれば治る…なんて言ってね^^ 目の前で指をミキサーにかけるのはどのくらいの時期がいいかなぁ」
俺「愉しみだなぁ、にゃん太^^」
にゃん太「」
難しく考えるな
犬を躾ける感覚でいいんだ
な?それが好きなんだろ?ゆのちゃん…^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちのお腹の中に爆弾仕掛けて遊びたいね^^
俺「おら、ワンっていってみろ^^」
ゆの「……わん」
俺「おら、ワン^^ ワンワンワン^^ 言う事きない犬は腹パンだぞ^^ 二人のお腹の爆弾どっちか爆発するかもしれなぞ^^」
ゆの「…わん!わん!わん! ……ぐすっ」
俺「なんか足んねえんだよなぁ…^^」
ゆの「…も、もういいでしょう?」
俺「そうだ、何犬の癖に服着てんだよ^^ おい、宮子、コイツを脱がせろ^^」
宮子「いい加減に…!」
ゆの「い、いいの、宮ちゃん…。わたしは平気だから…」
俺「おい、犬が何喋ってんだよ^^ 自分で脱げないんだろ?ほら、宮ちゃんに脱がせて下さいってワンワン吼えろよ^^」
ゆの「わん!わん!わん!」グスッ
宮子「――っ」
宮子「やばい、グッときた…」
み〜や〜ちゃん^^
ホントは宮ちゃんも腹パンしたいんでしょ?
宮子「^^」
なんでお前逹は虐待をやめないんだ?
個人情報を暴かれる恐怖とかはないのか?
まさか、スーパーハッカーの件がハッタリだとでも思ってないだろうな?
スーパーハッカーはいるんだからな!!!
ひゃくれつなめで守備力を0にしたあとバイキルトちからため腹パンをぶちこみたい
ゆの「頭が痛い・・・」
ガスッ!
ゆの「お腹がいたひ・・・」
暴走特急でやってたハンダゴテをゆのっちに試したい^^
本当に沸騰して破裂するのかな?^^
おはようゆのっち
目覚めのバーン!
ゆのちゃんをちょっとだけガッカリさせる
俺「ゆーのーちゃん^^モンブラン買ってきたから食べて^^」
ゆの「いいんですかっ?ありがとうございますっ」
パカッ
ゆの「あれ…?俺さんこれモンブランじゃありませんよ…?」
俺「あ、ごめんごめん間違ってレアチーズケーキ買ってきちゃった^^」
今日もキチガイ共から守ってあげるからね僕だけのゆのっち・・・
ゆの「何をするつもりですか?そ、それで私に何かしたりしないですよね?」
俺「知りたいなら教えてあげるよ^^ ハンダゴテを眼球に突っ込むと先ずは穴が開く^^そして次に眼球の水分が沸騰して蒸発しながら飛び散るんだって^^」
ゆの「や、やだ……」ガクガクブルブル
ゆの「なんでもします!なんでもしますからそれだけはやめてください!」
俺「ゆのちゃんの大きな可愛いお目目が蒸発して飛び散るところ見たいなぁ^^」
ゆの「お願いしますお願いしますお願いします…! 俺さぁん…」ポロポロ
俺「…うん、ゆのっちの可愛い泣き顔が見れなくなるからやっぱりやめよう^^」
ゆの「うっ…うぐっ……ヒック……うぇえええええん…」
ゆのっちが僕がゆのっちをずっと守ったら僕と結婚してくれるっていってたから僕はゆのっちを守ってこのくだらない三次元からひだまり世界へ移住して幸せに暮らすんだゆのっちと
俺「俺達より変な奴がいるじゃねーか^^;」
ゆの「…自分の世界を下らないなんて言わないでください。確かに私はみんなと過ごしてる時間は幸せすぎるくらいでとても楽しいです。」
ゆの「でも私達の世界にも嫌な事や悩みはたくさん…俺さんやポケモンさん達の現実と同じくらいあるんです」
ゆの「私は私の現実から逃げません。俺さんからも逃げられません。だから、自分の世界で満足できるように頑張るのが一番なんじゃないかと思います。。
…すいません、なんだか偉そうな事言っちゃって;」
ゆの「…もし、疲れちゃった時はひだまり荘で待ってます。気持ちが晴れるかどうか分からないけど、見に来て下さい。。」
俺「久しぶりの偽善ゆのっちだね^^」
乃莉「ネタにマジレスカコワルイってやつじゃないですか?」
乃莉「あ、でも何か韓国だかで等身大のフィギュアと結婚式あげた人がいたって…」
ゆの(…っていうか、もう一つの私のスレを盛り上げてくれればいいのに…)
俺「ゆーのーちゃん^^ 聞こえたよ^^ 偉そうな事言ってそれが本音かい?^^ オラァ!!」
(腹パン)
ゆの「ごふっ」
何で2009年だけ無いの?
確か化物語は2009年だよね^^
どうしてそんな嘘つくのかなぁ…
悪い子には、オシオキしないとイケナイよね^^
ゆーのーちゃーん^U^
ID:xsErHl+2怖いわー^^;
俺「ゆのちゃん、宮ちゃん、俺はゲームがしたい」
ゆの「あわわ・・・テレビなんかつけなきゃよかったよぅ・・・!」
宮子「まさか映画の『SAW』がやってるなんて・・・それで案の定俺さんが影響されて」
俺「ここにモンブランが二つある。一つは普通の美味しいモンブラン。もう一つは毒入りのモンブランだ」
ゆの「ああ・・・もうそこから先は言わなくてもわかります・・・」
俺「わかっててもとりあえず最後まで聞けよ^^#」
ゆの「がはッ」
俺「コホン。さぁ、好きな方を選ぶといい。もっとも、どちらかが両方食べて犠牲になるのもありだ。さぁ選べ。そして人生を切り開け」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・一体どうすれば・・・」
ゆの「うん・・・私が両方食べるね・・・」
宮子「えっ・・・それじゃゆのっちは」
ゆの「いいよ。もうこんなイジメられるだけの世界・・・死んだらあの幸せなひだまりスケッチの世界にいけるかもしれないし」
宮子「そ、そんな・・・!」
ゆの「ごめんね・・・さようなら、宮ちゃん・・・ぱくっ もぐもぐ」
ゆーのーちゃん^^ 怖い人がいるからこっちにおいで^^
モンブランとアイスティーあげるよー^^
早まるなゆのちゃん^^; SAWって映画のあらすじ見て是非ゆのちゃんと宮ちゃんにやらせたくなった^^
TUTAYAが旧作50円だからゆのちゃんで遊べそうなホラー映画とかスプラッタ映画とか借りてくるか^^
僕のゆのっちをこれ以上いじめるなキチガイ共
お前もやってみろよ楽しいぜ?
ゆーのちゃん^^ゆのっち縛って目の前で宮ちゃん犯したいね^^
俺「ゆーのーちゃん^^モンブラン買ってきたよ^^」
ゆの「えっ?本当ですかっ?」
俺「宮ちゃんに^^」
ゆの「…」(ガッカリ顔)
ゆーのーちゃん^^ 宮ちゃんの挿入前と挿入後の俺の極太筆の形に変形した宮ちゃんの中、じっくり見てね^^
そこに宮ちゃんの体液と血液、俺の謎の白い液体が織り成すコントラスト^^
震えた二人の鳴き声^^ 芸術だね^^
謎の白い液体の正体とは?
一度でいいから見てみたい
ゆのちゃんが死体を隠すとこ^^
「どうしよう……宮ちゃん動かなくなっちゃった……」
「フライパンで頭を叩いただけで、どうしてこんなことに……」
「あああ……誰か助けて……!」
「でもとりあえず、学校に行かなきゃ……」
「宮ちゃんの体をお風呂場に隠して……ちゃんと血も拭いて……」
「目玉焼きも酷い状態だし、どうして私ばかりがこんな目にあうんだろう……」
^^ゆのちゃんは天使、イヤ!女神だよ!
っと、盗撮映像よく撮れてる。いい表情だなぁ
ゆーのちゃん^^ 宮ちゃん殺したことがばれたらどうなるかな?ひだまり荘のみんなや家族にどんな目で見られるかな^^
5年ぐらい刑務所で暮らすのもいいかも知れないね^^でもね、俺はゆのっちが大好きだから助けてあげるんだよ^^死体の隠蔽はね・・・
ふぅ、ゆのちゃんは山奥に宮ちゃんの死体を埋めに行ったか^^プルルル もしもし、警察ですか?
ゆの「ち、違う! 私じゃない!」
ゆの「これは……そう、俺さん! 俺さんがやったの! 私は脅されて宮ちゃんを埋めに行っただけ!」
ゆの「みんな、普段の俺さんの暴力的な振る舞いを思い出して!」
ヒロ「……」
沙英「残念だけど、俺さんに証拠の映像は見せてもらったよ?」
乃莉(ドラマみたい! あとでスレ立てしなきゃ!)
なずな「お願いです! 自首してください!」
俺「ゆーのちゃん^^ 警察の人たちが来たよ^^」
じゃあ俺は寝るよ、お休みゆのちゃん^^ 夢でも悪夢に魘されて、朝起きたらいつも通りのひだまり荘で心底安心するも
そこからまた悪夢が始まるんだよ^^
のーりーちゃん^^
>>705 最初は容疑を否認していたゆのだったが、俺さんの撮った映像を観て、ごまかしきれないと観念して自白……。
しかし、宮子を埋めたと供述した場所から死体は見つからず、もともと心証の悪かったゆのへの取調べは苛烈さを増していった。
数日が経ち、警察による大規模な捜索で、供述よりも離れた場所から宮子の遺体が見つかった。それは画材でデタラメに色を塗られたバラバラ死体であり、その猟奇性と反社会性が世間を震撼させた。
宮子の死体を損壊していないと主張するゆのの叫びは、ひだまり荘の元住人たちをも含めた誰も信じず、ゆのは孤独に裁きの場へ向かったのである^^
ゆのちゃんは宮ちゃんの体をバラバラにしなかったって、そんな時間は無かったって、俺だけは知ってるから、ゆのちゃんは安心してほしいな^^
この星空、ゆのちゃんが見てるのと同じ星空の下で、ずっとゆのちゃんの平穏を俺は祈ってるよ^^
ゆの「頭が痛い・・・」
ガス!
ゆの「うっ、ふぅ・・・」
「目玉焼きを勝手にひっくり返されたから被害者をフライパンで撲殺したと?」
ゆの「はい…そうです……」
「あなた馬鹿じゃないですか?」
ユーノッチ、そんな供述で大丈夫か?
るーんーちゃん^^
ゆのっち、マミさんに脱獄の手伝いお願いしといたよ^^b
まぁ罪は重くなるけど、監獄生活よりはマシだよね?^^
ゆの(笑)
脱獄させて悪い事して罪悪感とゆのの日々のネガで徐々に結局ソウルジェムくもって何かのきっかけで無理心中かゆのが食われる展開に。
最近乃莉ちゃんがクズすぎる
俺「ゆのちゃんモンブランあげるよ^^」
シュインシュインシュインシュイン…
ゆの「ありがとうございますっ」
ボッ!(モンブラン消滅)
ゆの「あっ…モンブランがぁ…」
俺「ゆのちゃんそのオーラ解除しないとモンブラン食べられないね^^」
俺「まだモンブランあるから、それやめてゆっくり食べなよ^^」
ゆの「じゃあ、お言葉に甘えて」
ゆの「いただきまーすっ」
パクッ
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ん゙っ!」
俺「へぇー腹パンされたのにモンブランは吐かないなんていじきたないね^^」
ゆの「んんっ…うっ!」ゲロッ
俺「やっぱりちょっと吐いちゃったみたいだね^^」
俺「でもそれを口から出さないなんてやっぱりいじきたないね^^」
ゆの「ゴックンッ」
俺「ゆのちゃん汚いね^^」
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/27(月) 12:45:07.01 ID:RIe3ib4n0
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ぽまいらはマジキチ^^
ゆの「ただいまー あれ?俺さん、パソコンしてる?」
俺「^^」
ゆの(昔の拷問処刑って酷くね?ってスレ見てる・・・ビクッ!逃げなき(ry)
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆのちゃんに早く忘れてね、系の怪談を聞かせたい
もちろんラストまで言わない^^
怯えるゆのちゃん可愛い
X^^Xは〜らはらはらは〜らパァン♪
俺「ねえゆのちゃん、ひだまり荘の表札を変えようよ^^」
ゆの「えぇっ!? い、いやですよぉ・・・せっかく皆で描いたのに」
俺「カッコよく『ひだまりSA山』って描こうよ^^」
ゆの「い、嫌ですよ!というかSAWネタは早く忘れてくださいっ!」
俺「というわけで、晩御飯は俺が作るね」
ゆの「えっ?なんでそこで晩御飯・・・?まぁ、表札変えないならそれでいいんですけど・・・」
俺「へい お待ち^^」
ゆの「あれ、意外とまともな感じ・・・ひじきと・・・これはレバーですか・・・?毒とか入ってませんよね?」
俺「俺がそんなことする男に見える?さぁお食べ」
ゆの「・・・。ま、まぁいただきます・・・鉄分豊富な晩御飯ですね」
次の日
俺「ゆーのーちゃん^^ さぁ表札変えるぞー」
ゆの「げっ・・・まだ覚えてたんですか・・・」
俺「で、ペンキじゃなくてゆのちゃんの血で描こうと思うんだ。その方がSAWっぽいだろう?」
ゆの「・・・はい?今なんて・・・」
俺「だ・か・ら、ゆのちゃんの血で表札描くんだってば。さぁ腕出して」
ゆの「い、いやぁっ!ほ・・・本気で言ってるんですか!?俺さんは狂ってます!」
俺「いや、昨晩鉄分補給したろ。だからちょっとくらいいじゃん。ナイフで手首切るのと、注射器で血ィ抜くのとどっちがいい?」
ゆの「あ、あわわ・・・!」
俺「ちなみに俺は手首切るのがいいなぁ。血がいっぱい出て泣き喚いて慌てるゆのちゃん見たいし」
ゆの「うぅ・・・!どっちも嫌だよぅ!で、でもどちらかといえば、やっぱり・・・その・・・注射器で・・・・・・」
俺「あいよ。んじゃ腕出して。ちょっとチクッとするよ^^」
ゆの「ぐすっ・・・えぐっ・・・痛っ・・・!」
ひ だ ま り S A 山
俺「うんっ、赤茶けた血文字がかっこいい、素敵な表札ができたねっ さぁご挨拶して?」
ゆの「うぅ・・・ぐすっ・・・ひだまりSA山で待ってます・・・きっと見に来てくださいね・・・」
ゆーのーちゃん^^ 今日はお好み焼き食べにいこうと思うんだ。俺のおごりでね^^
血抜かれて貧血気味だしスタミナつけてもらおうと思ってね^^ いやあ二日連続で俺に晩御飯ご馳走してもらえるなんて幸せものだね^^
大丈夫、ゆのちゃんに腹パンしてゲロ吐かせてそれを食べさせたりはしないよ。多分^^
甚振るのは体がある程度健康な時じゃないと、ゆのちゃんすぐ「もういや…」とか「もう殺して…」ってなって面白くないからね^^
>>628 なんでwikipedia風の書き方なんだよw
ゆのっちが結婚してくれるって言ったから僕は命懸けでゆのっちをお前逹から守って幸せな家庭をつくるんだ
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
ゆのちゃんをあらゆる方法で嬲り殺して
その死体をゆのちゃんの部屋に来た宮ちゃんに見せて反応を見たい
一殺で二度おいしい
お前らいい加減にしろよ
今すぐスーパーハッカー逹にゴーサインを出してもいいんだぞ
俺は本気だからな!!!
俺さんはいるよ……200号室か204号室にいるよ……
デデデデデ↑デデデデデ↓ デデデ デッデッデデデデデ〜♪
735 :
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2011/06/27(月) 19:35:45.41 ID:P+cSWDZ40
/二__,--、r'" ヾト、.ヽ
レ'" ! ! ' ^ .ノ\ヾ:、
K/ ^ _/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、...
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l
.i、 . ヾ=、__./ ト=.
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/27(月) 21:39:40.13 ID:s67IN+kr0
ファッキューユンオ
俺さん(CV:遊佐浩二)
だれの心にも俺さんはいます
by宮崎駿
なんjのユンオとスレゆのと原作ゆのを同じ部屋に閉じ込めてどうなるか観察したい^^
^^がたがた抜かすな、理屈はいい、その拳をどうする?決まってるよな!?
>>727 ウィキというかスパロボZ2のキャラクター大辞典読んだ後だったから意識せずともそんな感じなったのかもしれんw
まあ、このスレに登場する俺さんにしてもゆのっちにしても他のひだまり荘住人にしても、結構性格や嗜好に振れ幅があるから
「俺さん達やゆのっちはこう」って定義するのは無粋かも。だから割と最近の傾向だけ書きだした^^ 色んな嗜好の俺さん達でゆのっちを囲みたいね^^
「やはり腹パンだ^^」「いや、女の子パズルだ^^」「まて、ゆのっちがどや顔で薀蓄たれてきたのをショボーンさせるくらいが^^」「ゆのっちの目の前で宮ちゃん甚振ろう^^」
ゆの「」
>>739 なんjユンオが怖がられると思う。なずな虐めが趣味だし
全身痣だらけで心にも深い傷を負っているスレゆの
同じく痣だらけで必死にゆのっちを庇い、そしてゆのっちに仄かな恋心を抱くスレ宮子
ちょっぴり自分に自信がないけど、毎日幸せに、だけどゆのっちなりに頑張って生きてる原作ゆの
笑顔が絶えない、毎日のんびりお気楽生活な原作宮子
この4人を同じ部屋に閉じ込めたらどうなるかな・・・^^
俺さんと意気投合して一緒にゆのっちを虐め出すユンオ
>>737 その人は電王と銀魂しか知らないな
あのボイスだと何故か俺さんが実は良い人に見えてしまうかもしれんw
俺さんはなんとなくまどかのホストBの人が似合いそう
同じ“自分”が居る事はスレゆの&宮子には説明しておいて、原作ゆの&宮子にはスレの二人に説明してもらおう^^
原作ゆの「…ひどい…」
口元を手で覆って目に涙を浮かべながらスレゆのと宮子の体を見る原作ゆの。お気楽な原作宮子も引き結んだ唇は震えている。
かつての原作自分達が眩し過ぎて今の自分が惨め過ぎて何を喋ろうとしても嗚咽にしかならないので泣き出すのを耐えてるスレゆの。
スレ宮子「…どうしてこんな事になったのか、分からないんだ。説明した通りいきなりひだまり荘にきて…警察にも捕まらない…殺す事だって絶対に出来ないと思う…」
原作ゆの「!!!(み、宮ちゃんが…殺す、なんて…)」
スレ宮子「怖い事言ってごめん。人を殺したらそれこそ元通りになんてならないけど、それでもあの人が居なくなるんならその方がマシだよ…」
スレ宮子「…分かるでしょ?自分が二人いるなんてこの状況…。これも俺さんがやってるんだよ。私は普通の女の子だから何も出来ない…」
スレゆの「…そ、そんなことないよ…。宮ちゃんは私を庇ってくれてる。怖くて皆私の事も避けてるのに宮ちゃんだけは私を守ってくれてる!」
スレゆの「でも沙英さんやヒロさんの事は恨んだり怒ったりしてないよ?仕方ないもん…。私だって…宮ちゃんが同じ状況だったら、宮ちゃんと同じ事できるか自信ないもん…。
…なのに…なのに…」
スレ宮子「いいんだよ。。ゆのっちはどれだけ怖いか一番知ってるから…。だから私も同じ状況になったらゆのっちには怖い思いしてほしくないから…」
原作宮子「…何とかしてあげたいけど、多分私達じゃどうにも出来ないだろうから聞いておきたいんだけど、私と…その、原作私とゆのは帰れるの?」
この二人を放っておくという事…聞きにくい事だが聞いておかなくてはならない。同じ二人なら入れ替わりで生活する事も出来なくもないかもしれないが。
スレ宮子「帰れる…んじゃないかな。さすがの俺さんもきららキャラッツには出てこれないと思う。二人はここでの出来事なんか忘れて…ううん、あり得ない事でいつも通りのひだまり荘が待ってるんだよ」
原作宮子「なあんか昔漫画で見たな。巻末に作者と作品の事について対談する漫画のキャラ。よりによって出てくるのが暴力男だってのがね…」
原作ゆの「み、宮ちゃん…」
スレゆの「クスッ…こんな時でも冗談言えるなんてやっぱり宮ちゃんだね。。」
スレ宮子「しばらく軽口なんて言えなかったからなぁ。これでも空気を読む女なんだよ、私は」
スレ宮子「俺さんは、スレの私とゆのっちが原作の私とゆのっちに『居場所を変われ〜』って掴みかかって血だまりの展開を期待したのかもしれないけど、
算段が外れたかな?」
原作ゆの「私達って…」
スレゆの「あ、それ以上は言っちゃ駄目。なんかの本で読んだの。『幸せは相対的なものじゃない』って。私達はそっちから見たら不幸かもしれないけど…
それでも私にはこんな状況でも近くに居てくれる友達が居るから…」
>>743 x^^xという亜種もすでにいる^^
>>744 最近は腹パンはじめ肉体的苦痛に加えて精神的追い込みも加速してる俺さんだけど、
ゆのっちと仲良くしたりしてた事もあったんだけどなw
ホストBはガンダム00のロックオンの中の人だっけ。彼の声で脳内再生してみよう
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちにゲテモノを料理させたい。それも毒蛇みたいな危険な生き物を。
「ゆのちゃんの作ったサソリのから揚げとマムシの蒲焼が食べたいな^^」
「ほら、早く捌いてよ。活きのいいうちにね^^」
ゆーのーちゃん^^
原作新刊発売おめでとう^^
これでまたこのスレが一層賑わうね^^
じゃ、お腹出して?
おっと、発売じゃなくて8月発売決定だった^^
それにしても1年半も待たせるなんて
ドン亀っちめ^^エイッ!
ゆのっちと僕が無人島にバカンスに行ってる間に人類が滅びて(このスレにいる奴等は真っ先に)新世界のアダムとイブになるんだ僕とゆのっちが
ゆのっちとゆのっちの娘と親子丼セックスしたい!
描写がないだけで俺さんとゆのちゃんは普通に生活してる時もある
一緒にご飯たべたり、買い物したり、テレビを見ながらまったりしたり、お泊まりしたり
pspで書き込みテストだよ、ゆのちゃん^^
妹も休みでPC占拠されたよ^^;
妹がいたのが意外かい? ・・・名前はね、智花っていうんだよぉ^^ あっはっは! いろんな動画を見てるよ、智花ちゃん
ご飯時
俺「ゆのっちのご飯美味しいね^^」
ゆの「そんな褒めないでくださいよ」
俺「ゆのちゃんも食べたら美味しいのかな^^」
ゆの「ひっ・・・!?」
テレビ時
俺「ショコラ面白いね^^」
ゆの「そうですね」
俺「ねえ、ゆのちゃん^^」
ゆの「なんですか」
俺「一度でいいから一回死んでみてよ^^」
ゆの「・・・一回しか死ねないじゃないですか!」
俺「ほら、ひだまり荘で白骨化とか首つりとか焼身とかね^^」
ゆの「・・・」
それが俺さんとの日常
ラブラブじゃん
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/28(火) 10:22:36.41 ID:ec6mZSE+0
ゆのっちオススメのゲーム GuntreX マンセー!!!ゆのっちオススメのゲーム GuntreX マンセー!!!ゆのっちオススメのゲーム GuntreX マンセー!!!
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ゆのっちを嬲れるゲーム作ろうぜ^^
普通の陵辱調教ゲームでいいけど。飽きたら臓器提供用に売り飛ばすとかそういうコマンドもあって、必死に思いとどまって下さい死にたくないですと懇願するゆのっちかわいい^^
芸術だ^^爆発だ^^燃え燃え^^
ゆーのーちゃん^^
スケッチスイッチとおんなのこパズルの作詞者:秋乃零斗って何者なんだ
火溜まりスケッチであるか^^
あの熱さがあれば俺さんと戦えるかもね^^
^^ゆのちゃんはブラブラだね?
のーりーちゃん^^
ゆのっちは僕だけのものだからお前逹と仲良くする事なんてなくてゆのっちは僕だけのもの
ゆのは宮子の圧倒的な才能に打ちのめされたのか、二年生になった頃から美大生のような奇行をして芸術家を気取るようになってね。
この前も奇声をあげながらひだまり荘の壁に原色のペンキを何缶もぶちまけて現代美術と言い張って大家さんに怒られてたよ。
乃莉となずなの一年生コンビは警戒して近づいてこないし、ヒロさんは白い目で見てるし、沙英さんの怒りが爆発する日も近いよ。
宮子が頑張って尻拭いに奔走しているけれど、ゆのは気にもとめていないし、最近は宮子も吉野屋先生のところで泣いてばかりで絵が描けなくなってきてるよ^^
そんなわけないだろ
なんでお前がゆのっちの近況を知ってるんだよ
お前は誰だよ
沙英「…そういえばゆのがストーカーされてるって言ってたっけ…」
ヒロ「それって俺さんじゃなくて?」
沙英「うん。誇大妄想の気があって現実と妄想の区別がつかないんだって…。『自分とゆのは結婚する。ゆのがそう言ってる』なんて言ってるんだって。
それも毎日現れるって」
ヒロ「ちょっと怖いわね…俺さんの知り合いじゃないの?」
沙英「宮子が確かめたみたいなんだけど、それの線は無さそうなんだって」
ヒロ「じゃあ俺さんの他にもゆのさんに危害を加えそうな人がいるっていう事? …どうしてゆのさんばかりが…」
沙英「宮子の話だと今の所危害を加えるような事はなさそうだけど、ゆのはすっかり参っちゃってね…。」
まぁあきらかに俺さんの方がひどいけどなw
でもゆのちゃんは、ためらいなく俺さんを家に入れちゃいます
俺以外の男を家に入れるわけないだろ
俺さんとかお前らの妄想なんだよ
俺とゆのっちは結婚を約束した仲なんだからな
ゆの「・・・なんて言ってる人がいて・・・」
俺「ストーカーってやつ?こえー^^;女の子を毎日執拗に追い回すなんて男がやっていいことじゃないね、許せない^^」
ゆの「でっ・・・ですよね!なんだか私すっごく怖くて・・・最近夜も不安で眠れなくて・・・」
俺「ゆのちゃんも災難だね、かわいそう;^^おっともう腹パンの時間か。じゃいくよゆーのーちゃん^^」
ゆの「・・・・・・・・・はい・・・」
スレと原作、住む世界を交換したゆの&宮子。
最初は暖かくスレの二人を迎える原作沙英&ヒロだったが・・・。
原作沙英「ゆのに宮子、学校行こう?」
スレ宮子「あ・・・えと・・・ゆのっちが行きたくないって言うんで、お休みに」
原作ヒロ「あら・・・でもせっかくだし・・・」
スレ宮子「あ、あの・・・ゆのっち、病気で右手が動かないんです。だから絵も描けないし・・・私がいないと何も」
原作沙英「・・・そっか。なら仕方ないね」
原作ヒロ「でもやっぱり寂しいわね・・・」
2週間後・・・
原作ヒロ「ねぇ・・・最近なんだか、ひだまり荘全体の雰囲気が暗くなったと思わない?」
原作沙英「それ、私も思ってた。最近肩がよく凝るし・・・疲れも取れない」
原作ヒロ「前は毎日が楽しかったのに・・・今では毎日つらいって思うようになってる気がするわ」
原作沙英「・・・やっぱり、あの二人が原因・・・」
原作ヒロ「・・・沙英。そんなこと言わない」
原作沙英「・・・ごめん。でも、あの二人・・・もうずっと部屋に篭りっきりで」
原作ヒロ「・・・。」
原作沙英「毎日毎日、ベッドのギシギシいう音と・・・その、二人の喘ぎ声が1階まで聞こえてきて・・・」
原作ヒロ「ま、まぁあの二人は心に深い傷を・・・」
原作沙英「ねえ。私最近思うんだよ。あの幸せだった日々を返してって」
原作ヒロ「・・・!」
原作沙英「あの二人が来てから何もかもめちゃくちゃ。ヒロだってそう思ってるんでしょ」
原作ヒロ「わ、私は・・・」
原作沙英「もう限界。あの二人を追い出そう?」
新キャラ キモオタストーカー
ゆのちゃん^^俺さんの方がマシだよね 虐待はセットだけね^^
俺さんはごく稀に優しい時もあるしね^^ なんかヒモ男みたいだよ、普段乱暴でたまに優しくする事で靡かせるって^^;
俺さんがキモオタストーカーを遠ざける事で、これまたゆのっちの感情の振れ幅を利用出来るんだよな。
俺「優しいだけの人が“良い人”止まりになっちゃう事が多いのは、優しい人だなぁって感じる事で安定しちゃってるからさ^^」
俺「時折優しくなるダメ男やDQNがモテる傾向にあるような気がするのはこういった事に起因するみたいだよ^^」
俺「ゆのちゃんもそんなのに引っかからないようにね^^ ・・・あれ?何その顔は?」
ゆの「な、なんでもないです…。(俺さんが今俺さんが言った感じの人よりも遥かに性質が悪いなんて言えない…)」
俺「^^」
>>773 俺「今更元に戻る事は出来ない^^ 暗い影を落としたひだまり世界は俺に侵食されるんだ…!」
俺「スレの二人を受け入れた事で、そこはもうウメスの世界から分岐した^^」
俺「君達二人は既に俺が居た世界の二人に近づきつつある…」
俺「俺はまだそこには存在出来ないが、いずれゆのっちの絶望が俺を呼び出すだろう^^ ファファファ…」
沙英「そんな……」
ヒロ「諦めるのはまだ早いわ。ゆのさんが絶望しなければ…以前のように戻るのは無理かもしれないけど、明るくなってくれれば…」
^^はぁ?ムラムラしたら腹パン。ムラムラされても腹パン。単純な需要供給だよ
ゆーのちゃん^^鎌爺連れて来たよ
鎌爺「ヒャッヒャッヒャッ!獲物はどこじゃー!」
ゆの「キャー!ヤメテー!」
俺「^^」
x^^x「鎌爺さん。私よりこっちのなずなちゃんの方が柔らかくて斬り応えありますよー」
x^^x「今ならまどかちゃんも付いてくるよ」
まーどーかーちゃん×^^×
くずっちしかいねえ^^;
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/29(水) 08:21:16.59 ID:iivRnHG50
まどか勢参入によるキャラ増加にマミさん登場の影響で
宮ちゃんのキャラ多様化
原作キャラの台頭
俺さん、ユンオ、ストーカー、ハッカーなどスレキャラも増える…
あとは四期を待つだけだね!^^
ゆの「嫌な予感しかしません…」
おはようゆのっち今日もゆのっちの朝御飯美味しかったよ愛してるゆのっち
八月には新刊も出るよ! いじめのネタになりそうなのはないだろうけど、原作の穏やかな日々を過ごすゆのちゃんが見れるね^^
ガチャッ
俺「腹パンしようとひだまり荘の前で待ってたのに今日は学校行かないのかい?^^ 風邪でも引いたの」
ゆの「ビクゥッ な、なんだ、俺さんですか…。」
ゆの説明中
俺「それってストーカーじゃね?^^; 俺以外の男にもモテるんだね^^」
ゆの「うぅっ…私なんかのどこがいいんでしょう…。私の事を好きになってくれるのは、
それは嫌われちゃうよりは良いし、困るけどちょっとだけ嬉しいなっていう気持ちもあるけど…」
ゆの「で、でも、会う度によく分からない事を言う人で…私、そんな事言ってないのに私がその人と結婚するって言って…」ギュッ
ゆの「悪いとは思ってるんだけどお断りしないといけないのに…怖いんです…」
ゆの「私の事を好きだって言ってくれる人に怖いなんて言ったら傷つきますよね…?」
ゆの「今日もさっき俺さんが来るちょっと前までひだまり荘の前で独り言言ってたって…」
ゆの「沙英さんもヒロさんもやまぶき高校の他の友達も怖がってるって…」ポロポロ
ゆの「私の、私のせいで…みんながまた困ってる…」
俺「続きはゆのっち語り手にしてエロパロにでも投稿してみっか^^
妄想家ストーカーとPCに詳しい他称(ストーカー限定)ハッカーにゆのちゃんが付きまとわれて…って話」
ゆの「俺さんが何を言ってるのかよく分からないけど、怖いです…。お断りしたら変な事されるかもしれないって思うと…」
調子にのるゆのっちがたくさん見えるよ^^たくさんお仕置きできるね^^
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <ヤバい人が増えすぎだよ!
W从゚ ヮ゚从 こんなのってないよ!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ユンオやくずっち、x^^x等の罪は全てゆのちゃんが腹パンという形で贖罪する^^
ゆのっちを守るといってるストーカーは監視という名目でひだまり荘を盗撮し、ハッカーがファイル共有ソフトを使っていてそれが流出。違法ダウンロードしたノートンは期限切れのようだった。
乃莉ちゃんが見つけて俺さんに詰め寄るも、俺さんは潔白。俺さんの他にもヤバイ人が居るという事に震えあがるひだまり荘住人。
たまに来てくれるマミだが基本的にはすぐ帰らないといけないらしい。まどかと楽しく過ごすもたっくんが氷のような笑顔を浮かべているように見える事があって身も心も震える
ゆのっちの明日はどっちだ?!
ネトゲでゆのちゃんのキャラPKしちゃった^^
ネット上だとゆのちゃんキャラ全然違って暴言だらけだったよ^^;
リアルでおしおきだね^^
X^^Xおーれーさーん
^^ゆーのーちゃーん
X^^Xおーれーさーん
^^ゆーのーちゃーん
X^^Xおーぽきゃ!
お、ひだまりBASARAだ
新展開の予感
俺「ゆーのちゃん^^」
鎌爺「ゆーのちゃん、ヒャッヒャッヒャッヒャッ」
キモオタ「ゆーのちゃん デュクシwww」
ゆの「・・・・」
鎌爺に追われお巡りさんに助けを求めたら、コスプレしたキモオタストーカーで
「俺がゆのっちを守る。警察手帳も偽造した。銃はエアガン。さあウチにいこうwwwwww」
「イキナリ手錠使うのはマズイかな?www」
「・・・・・・」(全力で逃走)
ひだまり荘には俺さんがいる。今日はユンオがどうとかネトゲがどうとか言ってて嫌な予感しかなかった…。
「帰りたいのにたくない・・・」
「家に帰っちゃおうかな・・・」
「このまま誰もわたしの事を知らない場所に・・・」
夕日に照らされるひだまり荘を眺めながら諦観した気持ちでそんな事を思うゆのちゃんでした^^
乃莉「ゆの先輩のメアドと電話番号がストーカーさんに高く売れたんで、寿司でも食べに行きません?」
俺「行く行く^^」
乃莉ちゃんと俺さんって結構仲が良いよね
のーりーちゃん^^
ゆの「ひどいよ、乃莉ちゃん…。そんなのあんまりだよ…」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「…どうして私だけ…乃莉ちゃんとは普通にしてるのに…、こんなのあんまりだよ…」
俺「一つ目の疑問に答えよう^^ 自分が虐められないためには?^^」
ゆの「…うん…。見てみぬフリするのもいじめる側になるのも仕方ないのかなって…」
俺「二つ目はゆのっちが好きだからさ^^ 俺は不器用な男でね^^ 好きな子にはこうするしか出来ないんだよ^^」
ゆの「…そんなの絶対おかしいです…。普通にしてくれてればお友達になれたかもしれないのに…」
>>784 俺のゆのっちがそんな事を言うわけない
事実を捏造するのはやめろ
俺はストーカーじゃないし、ゆのっちは俺と結婚したいって言ってる
これ以上事実を捏造するならお前もハッキングのターゲットに入れるからな
友人のスーパーハッカーもこの書き込みを見て憤慨している
俺とゆのっちは愛しあってる
余計な事はいうな
ゆの「え?夏休みの間だけルームシェア?うん、まどかちゃんがいいなら大歓迎だよ!」
まどか「わーい、ありがとう、ゆのさん♪」
俺「ういーっす」
ゆの「ひっ 俺さん・・・!また勝手に合鍵作って・・・!」
俺「今日も腹パ・・・げっ、まどかちゃん^^;;」
まどか「あの、出て行ってください。それとその合鍵もそこに」
俺「ちっ・・・まどかちゃんには手は出せねえな・・・ほむらちゃん怖いし^^;」
ガチャ バタン
ゆの「あ、俺さん帰った・・・ふ、ふぅ・・・ありがとう、まどかちゃん」
まどか「いいんです。私も俺さんみたいな人・・・絶対許せないんで」
ゆの(まどかちゃん・・・)
ゆの「うーん、今日は楽しかったー・・・それじゃ寝よっか」
まどか「はい♪ え、えと・・・それじゃ私は床に」
ゆの「あはは、遠慮なんかしなくていいのに。ほら一緒にベッドで寝ようよ」
まどか「えへへ・・・♪」
ゆの(まどかちゃん可愛い・・・)
ゆの(まどかちゃんといると、安心できるし、とっても落ち着くよ・・・)
ゆの(あれ、私なんだか胸がどきどきしてる・・・)
ゆの(まどかちゃん・・・///)
ほむら(まどか・・・そのバッテンの女は誰・・・?)
宮子(ゆのっち・・・ひどいよ・・・私にはゆのっちしかいないのに・・・)
ほむらとかガチレズマジ勘弁^^
宮子「ユノチ、セックスしよ!」
全部俺さんの策略やったんや…
きっとそうや…
ガチレズほむらに呼び出されて、屋上で全裸うさぎ跳びとか性的いじめされて
宮ちゃんとはすれ違いが生じたりすると楽しいね^^
803 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/06/29(水) 21:01:20.97 ID:qOHYowSx0
スレが以前以上に多様性を増してるw
ホントに現在放送してないアニメのキャラのスレなのかよw
単にまどかの影響だけじゃ説明がつかないぞw
まさにわけがわからないよだな
百合とかレズっていう単語に触れてると意識するけど、女の子同士って外からだとどう見てもレズじゃないか?ってくらいの友情もあるんだよな。
本人達はレズのつもりなんて全くないっぽいけど。
ほむらちゃんによる虐めはまだですか^^ 俺がほむらちゃんの前に完全いじめマニュアル落しちゃうよ^^
>>803 終わらないコンテンツ、ゆのっち^^
ほしみっつで幸せそうに毎朝笑顔でラジオ体操してるがこんな目に遭って、その瞳を曇らせてると想うともうね…^^
百合、レズ…うぅん、ひだまり荘の住人はそう言うのとはちょっと違うんだよね…
俺には難しいことはわからないよ、わけがわからないよ、腹パンしかできないよ^^
ニコ生のマーブル、お風呂入ってて忘れちゃったよ^^;
許さないよ、ゆのちゃん^^#
チェンソー持った俺さん
鎌爺
キモオタでゆのっちを虐めまくりたいね^^
どんな苦痛と屈辱にまみれた顔が見れるんだろうね^^楽しみだな^^
ゆのちゃんってあんまりプライド高くなさそうだから、跪かせて靴舐めさせて綺麗にさせるとか便器の水を猫みたいに飲ませて「おいしいですニャ」とか言わせてもあんまり堪えなさそうなんだよね^^
普通に抵抗あるだろうけど脅したら悔しくて泣きながら実行するとは思うけど^^
という訳で実行してみようね^^
苦痛の方は便器に顔突っ込ませて足で顔踏んで水流して遊ぼう^^ チェーンソーとか鎌とか物騒すぎるからね^^;
あ、これじゃ顔見えないや^^;
ゆのっちぺろぺろおえっ
窓に何かがぶつかる音がして何事かと思ったらクワガタだったよ。
ベランダからどこかへ飛び立てるのか分からないけど、朝になってもその辺に居たらカラスにやられちゃうよね。
だからちょっと離れた森に逃がしてやったんだ。女の子にしては珍しく青虫を怖がらないゆのちゃんもそうするよね?^^
ゆの「そうですね。。ケースに入れて飼おうかとも考えるかもしれないですけど、
自然の中で自分の子孫を残すのがクワガタくんにとっては一番大事な事ですから、私もそうしたと思います」
ゆの「……何もしないんですか?」ビクビク
俺「してほしいの?^^いつもの腹パン^^」
ゆの「いっ、いえっ…してほしくないです。…ただ珍しいなって…。
…っていうか、もう一つのスレでした方がいいんじゃないですか? …いじめ、ないなら…」
俺「俺もそう思ったんだけど、レスの中で一度はゆのちゃんを怖がらせたりしないと気がすまない体になっちゃってさ^^」
ゆの「……そうですか」
乃莉ちゃんがゆのっちにひどいことするのは
ゆのっちがなずなちゃんにひどいことするからだ
ユンオがこのスレに逆輸入(?)されるようになったのももう結構前だな。
今でも定期的になんjに立つゆのっちスレでも、なずなちゃんに対するいじめは健在。
句読点と三点リーダーをあまり使わないなんjのゆのは淡々としててちょっと怖いイメージだな。
嬉々として203号室のドアを蹴りまくる事もあるけど
なずな氏、まどか、たっくんがx^^xの主な被害者か。
たっくんは稀に俺さん化して反撃してるけど。
ポコンッ "yu-no-chan.avi"
乃莉「…あれ?俺さんから動画が送られてきた」
----------
nori の発言:なんですかこれ?
oresan の発言:まあちょっと見てみてよ^^
nori の発言:なんか怪しいんですけど…
oresan の発言:^^
nori の発言:うっ…
----------
乃莉「と、とりあえず見ておかないと…俺さんを怒らせちゃダメだし」
乃莉「えっ…これ、ゆのさんに腹パンしてる動画…!こんな証拠になるもの、なんで…」
=====
俺「ゆーのーちゃん^^」
ドスッ
ゆの「お、俺さんっ!今日はもうやめてくだえあっ」
俺「おお、今のはいい音だったね^^じゃあもう1回」
ドスッ
ゆの「うおえっ」
ドスッ
ゆの「おげっ…ほんとにもうやめへ…ください」
=====
乃莉「ゆ、ゆのさん…毎日こんなことを…酷い」
乃莉「これ、警察に見せれば流石に動いてくれる…かな…」
=====
ドスッ
ゆの「んうっ!」
ドスッ
ゆの「く、くふぅ…」
=====
乃莉「……………」
乃莉「……はっ!わ、私今…なんで夢中に…センパイの…こんな動画…」
乃莉「……」
俺「乃莉ちゃんってもしかしてマゾ?^^」
乃莉「えっ…!ちょっ!俺さんどこから入ってきたんですか!?さっきまでスカイプで…!」
俺「今ゆのちゃんが腹パンされてるの見てちょっと興奮してたよね?^^」
乃莉「し、質問に答えてください…!!」
俺「でも俺、乃莉ちゃんみたいな殴られて興奮する変態ドMには興味ないかな^^;ごめんね^^」
俺「じゃあ、ゆのちゃんのとこ行くから^^じゃあね」
ガチャ
乃莉「なんなのあの人…」
ほんとなんなんだよw
/ \
/
/ ヽ
. / | ヽ
ー=彡イ } | | | | | ',
// l |_ハ | |、 |\ | | i
. / || | /,二V \ | ヽ!ニヽ !| |∧ /〉 l
{/ | | W/ x=ミ \| ム=ミ jト| j∧::V:/ l
八 |小..! .|〃 んハ んハ } | / 〉::〈 l
ヽ { 从/″ Vソ 弋ソ / 〈;∧;〉 八
ソ/ | , / `ト
く. \ r─┐ ノイ ∧ |
{イ >...._ 、_ノ_...<丿 イ /jノ ー┘
|/|/{ /イへ二ニ二_|>┐ |/ハ\/
ノ} |M| _|_
rイ /レj 亅 / \
丿ノ/ =¥=〉/ /⌒ヽ〉
>>812 なずなちゃんはゆのっちにイジメられまくるから
きっとその反動で男漁りが止まらないんだね
ゆのちゃんをベッドに拘束してキモオタに犯させるのもいいかも知れないね^^
原点に戻って腹を殴ってなんぼだね^^
ゆのっちは殴りがいがある
何度言ったらわかるんだ?
虐待をやめろ!!!
ゆのっち今日もキチガイ共から守ってあげるからねだから結婚しようね
ファッキュー宮子X^^X
ゆの「おいクソガキ1万貸せよ」
なずな「や、やめてください」
ゆの「先輩の命令は聞かなきゃダメだよ」
なずな「痛い、髪引っ張らないで」
ゆの「ほらほら早く1万」
なずな「いい加減にしろよクソチビ!」
ゆの「え?何?聞こえないなー」
バシッ
ゆの「ひっ!」
なずな「こっちが大人しくしてりゃ調子にのりやがって」
バシッバシッ
ゆの「や、やめて」
なずな「これは正当防衛ですよ先輩」
ドスッ
ゆの「あぅ…」
なずな「慰謝料として明日までに10万用意してくださいね」
ゆの「そんな…無理だよ」
ドスッ
ゆの「ぐはっ」
なずな「無理なら売春でも何でもしろよ」
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/30(木) 09:19:47.48 ID:O92H1vev0
都市伝説:GuntreXにゆのっちの呪い!?
GuntreX(フリーシューティングゲーム)の作者は、重度の「ゆのオタ」である事が知られている。そのGuntreXにゆのっちの隠しイベントが発生するという
都市伝説が存在する。作者は少々変わった人物で、2chのSTGスレ上に「GuntreX」の名前を売り込む為に、いわゆる自演行為を行った事が判明した為、
STG版を出入り禁止になり、それでも粘着する作者を隔離する為に、「GuntreX」の単作スレが立つ(しかも2回)という異常事態に発展している。
その「GuntreX」をハードでプレイ中に突然、「血の涙を流したゆのっちの顔がうっすらと浮かび上がる」という裏技が存在するのでは?…と一部で
ウワサになっている。プログラム上はアルファブレンドという技術を使えば簡単に実装できるらしいのだが、作者が故意に裏技を入れたという発言は無い。
「GuntreX」についてSTG版で質問してもクソゲーという返事しか返ってこないし、作者の犯した行為から「GuntreX」の名前を出す事自体がSTG版自体
でタブー視されているので、詳しい情報を得る事はできないが、実際にその画面を見たという書き込みは、「意図的に仕込んだというより、本当の呪い
の様だった」…と語っている。
「GuntreX」には数々の裏技を仕込んだ事については、作者も認めているが、「ゆのっち」のイベントが、いったいどのような条件で発生するのか?
それとも本当に「呪い」なのか?作者の精神内で陵辱され続けたゆのっちが、ゲームに呪いをかけたとしても不思議に感じないのは、なぜだろう?
ゆのちゃんはネタに困らないね^^
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/30(木) 10:42:45.95 ID:dZe2m2BP0
>>816 俺さんはインキュベーターみたいにいっぱいいるとか?
ひだまりスケッチ×555
暑いね、ゆのっち^^
ゆのちゃん汗だくだよ^^; 匂いが気になるのかい?^^ 俺から離れるなんてちょっと寂しいよ
ほら…今日もひだまり荘の前にいる、キモオタストーカーさんに匂いチェックしてもらいなよ^^
宮子(ゆのっちの汗の匂い・・・くんくん・・・ハァハァ・・・)
宮子(ゆのっち、最近下着が1枚無くなって困ってたよね。ごめんね。その下着、今私の部屋にあるんだ・・・)
クンクンクンクン スーハースーハー
ス「ゆのっち、ぜんぜん汗くさくないよむしろ良い匂いだよ気になるなら僕の家にシャワー浴びに来なよ」ニヤリ
ゆ「ひッ!」
ゆの「上下お揃いの下着は片方無くなっちゃうし…」
ゆの「ストーカーさんから全力で逃げ出したらまた余計に汗かいちゃったし、今日は散々だよ…」
ゆの「早く帰ってお風呂入りたいけど、まだひだまり荘の周りに俺さんとストーカーさん居るのかな……ハァ……」
ゆの「もうストーカーさんはいないよね……」
ストーカー「ゆのっち、こんな時間まで戻ってこなくて心配したよ?」ガシッ
ゆの「嫌っ! 手を離してください!」
ストーカー「震えてるよ大丈夫? 怖くない怖くない僕の家に行こうね綺麗なお洋服が待ってるよ」ニヤリ
ゆの「誰かー!!」
俺「そこまでだ」
ストーカー「チッ」
ゆの「俺さん」
俺「お兄さん、お触りは腹パンだけにしな^^」
ストーカー「……なんだよ美人局かよ! 絶望した! ゆのっちに裏切られた!」
ゆの「えっ」
ストーカー「とんだビッチだったんだなお前は! 今日のところは帰るが、友人のスーパーハッカーと@ちゃんねらが総力でお前らを潰すからな覚えてろ」
ゆの「……」
俺「^^」
^^スーパーハッカーにハックされる前に腹パンはしとこう!
良い子のみんな!?俺と約束だ!
お前ら俺の事を馬鹿にしてるけれどその油断が運の尽きだぞ
電話一本ですぐにスーパーハッカー逹は動いてくれるんだからな
警告はしたからな!!!
俺「ゆのちゃん、俺がどうしてゆのちゃんに腹パンをしてきたか分かる?^^」
ゆの「えっ・・・いじわるじゃないんですか?」
俺「なんでだよ^^;」
ドスッ
ゆの「くぴゅっ・・・」
ゆの「けほっ・・・そんなの分かるわけないじゃないですか・・・」
俺「最近つきまとわれてるストーカー・・・ゆのちゃん自身の力で追い払うべきだと思って^^」
ゆの「あっ・・・でも私、力なんて全然ないし・・・」
俺「もうお腹のどこを殴ればすごく痛いかくらいは分かるでしょ?力なんて関係ないんだよ^^」
ゆの「・・・!」
俺「さあ、奴の鳩尾に鉄拳を叩きこんでくるんだ^^」
ゆの「俺さん・・・!私、やってきます!」
バタン
・・・・・・・・・・・・・
俺「ゆのちゃん戻ってこねえ^^;やっぱダメだったか」
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/30(木) 16:48:34.18 ID:tt3vhQw20
途中でタツヤで試そうとしたら返り討ちにあったゆのちゃん
>>833 その後、@ちゃんねるをやってた乃莉ちゃんがこんなスレを発見
【ビッチ】こいつらに総攻撃かけるぞ!!!【キチガイ】
1 名前:1[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 16:24:55.30 ID:m5bqxCMoO
暴力男から助けてくれとグルで俺を騙した女
http:www//xxxxxx/xxxx_jpg(ゆのの写真)
http:www//xxxxxx/xxxx_2jpg(ひだまり荘の全景)
こ い つ ら を ブ ッ 潰 す
2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 16:24:55.30 ID:NazunaMBO
通報しました
3 名前:神ID[] 投稿日:2011/06/30(木) 16:24:55.30 ID:VipperORZO
うはwwwwwwwかわええええwwwwwww
フラれたキモメン≫1が逆恨みか。これは通報されても仕方ない
こんなスレを見かけ通報。新聞の片隅に載った。
テレビ「容疑者のPCからは、同アパートと被害者を盗撮した映像や機器なども押収され…」
ゆの「はあ…警察いったのなんて初めてです…」
俺「不起訴にしてよかったの? もうストーカー行為はしないって誓約書書かせるだけで?^^」
ゆの「…私の気持ちを分かってくれると信じてます」
宮子「半径何メートルとかに近づいたら問答無用で次は逮捕とかも出来るんだっけ? ゆのっちは優しすぎだよ」
>>836 ゆのっち拉致監禁陵辱ルートに・・・^^;
そんなことは起きないなぜなら僕とゆのっちは愛し合っているから
ゆのちゃんを腹パンすることが罪なら俺が背負ってやる^^ エイッ^^ドスッ
ゆの「お願いです。ひだまり荘に帰してください。手錠も外してください。今なら誰にも言いませんから。ね?」
ストーカー「ゆのっちが僕の家に住むと決めてくれて本当にうれしいよ次はいよいよ結婚式だね綺麗なお洋服もあるよ」ゴソゴソ
ストーカー「ウェディングドレスはこれがいいかな」
ゆの「ストーカーさん、それはメイド服ですよ」
プチッ
ストーカー「おい、僕のことはご主人様って呼べって言ったろ。このくずっちが」
ゆの「ッ!」
ストーカー「僕はこんなに愛してるのに (ドカッ) どうして (バキッ) それがわからないんだ (ドスッ) 本当に僕のことを愛してると言えよゆのっち (バキッゴリッ) ゆのっちゆのっちゆのっちゆのっち (ドカッバキッドスッゴリッ) 」
ストーカー「ハァハァ……あ、ごめんねゆのっち僕って力の加減がわからなくて痛い?痛いよね本当にごめんねお願い許して許してくれるのありがとう好きだよゆのっち愛してる」
ゆの「……」
ゆの(誰か助けて……)
ゆのっちゆのっちゆのっち誰よりも愛してる結婚をOKしてくれてありがとう
>>840 ゆのは!ゆのはなぁ!
俺の母親に成ってくれるかもしれない!
俺を救ってくれるかもしれない女なんだぞ!!
俺さん達による腹パンと新キャラキモオタストーカーのダブルパンチ^^;
マジでゆのっち精神崩壊起こすんじゃないか^^;
ストーカーに監禁され数日。怖くて仕方なかったけど言う事を聞けば暴力を振るわれる事は無かった。
しかし…
ストーカー「ゆのっちゆのっちゆのっち誰よりも愛してる結婚をOKしてくれてありがとう」
ゆの「ビクッ」
ゆのの心が警告を発する。肯定しても拒否しても危険だから逃げろ、と。
しかし部屋のドアと窓には巨大な南京錠がつけられており、逃げる事は叶わない。
ストーカー「契りは夕日が落ちてからとして誓いの口付けは今しようさあしよう!」
ゆの「い、いやっ!」バシッ(ストーカーの手を払いのける)
ストーカー「…何故だいゆのっち?僕は君をこんなに愛してるのに…。ああ嬉しくて照れているんだね。大丈夫、ほらリラックスして」
ゆの「私の事が好きなら…私の顔を見て下さい…ヒック …嬉しそうに見えますか? 喜んでるように見えますか?」
ストーカー「ゆのっち…(バチーン)」思い切りほっぺをビンタされ椅子から転げるゆのっち。ほっぺは真っ赤になって唇の端からは血が出てる。
ストーカー「僕はこんなに君を愛してるのに!(バキッ) 何で!(ドカッ) 分かって(バキッ) くれないんだ!(ガスッ)」
ストーカーの怒号とゆのの悲鳴が響き渡る。ゆのは頭やお腹を庇って亀のように丸くなって泣いている。
ゆの「ヒック…うぅ…やめて…もうやめて…」
体中痛いのを通り越して熱くなっている。腕の骨は何度も蹴られて折れてるかもしれない。
―――
――
次第に体の熱が引いていく。
体が軽い。空を飛んでるみたい。目を開けてみると夜の星空が見える。視線を少しずらすと見慣れた街並みだった。もうすぐひだまり荘が見えてくる筈だ。
自分は死んでしまったのだろうか? これから天国に行くのだろうか? 視線を空に移すと、そこには人の顔があった。
ゆの「…天使さん?」
??「…いいえ、あなたは死んでなんかいないわ」
私を抱きかかえてる天使さんは死んでないと言った。色んな感情が混じった声で。
目が覚めると、そこはひだまり荘のいつもの自分の部屋のベッドの上だった。
ゆの「…夢…?」
ゆの「…どこも痛くない…。」自分の体を恐る恐るペタペタと触る。
テレビをつける
ゆの「今日は…○月×日…、やっぱりあれから時間経ってる…」
次にテレビに映った人間を見て背筋が寒くなる。ゆのを拉致監禁していたストーカーが映し出された。
心臓が高鳴り体が震える。罪状等は頭に入ってこなかったが自分を監禁していた事と関係して逮捕されたらしい。
宮ちゃんが来て再会を泣いて喜ぶ。自分は数日行方不明だったらしい。誘拐されたのは夢じゃなかったのだろう
ゆの「…誰かが助けてくれた…? 女の…子…だった…?」
やまぶき高校の屋上の貯水タンクの上に、ひだまり荘を複雑な面持ちで見つめる金髪の縦ロールの少女が立っていた
ゆのっちゆのっち誰よりも愛してるこんなにも誰かを愛せるなんて僕は知らなかった
だから命懸けでこのスレのキチガイ共から守ってあげるからゆのっちも僕の事を愛するようになるね
相思相愛だねゆのっち
とりあえずパンツぐらいはけよx^^x
キモオタストーカーさんは最近見ない全裸バットさんだったのか^^
>>845 セシリアちゃんもとうとう腹パンスレに参戦か^^
いや、マミさん^^; 屋上で校長に怒られる
校長「そそそそそそそそんな所に上がっては危ないですよ…」
マミ「あ、す、すいません…」
校長「やまぶき高校の生徒では無いようですが…」
マミ「すぐ帰りますので…」
vX^^Xvゆの顔ダブルピース
>>848 セシリアちゃんも金髪縦ロールを含んでたから
ついね
マミさんかぁ・・・
マミさん中三に見えないよ
ゆの(うう……ストーカーさんが私の部屋の前で張り込んでて怖いよぅ)
ゆの(厚手のコートにマスク、帽子……怖いよぉ……)
ゆの(宮ちゃん……助けて……)
ゆの(ストーカーさんが来たときに限って、宮ちゃんがいない)
ピピピ…
ゆの(あっ、沙英さんからお使いのお願いのメール……)
ゆの(ベリマート行きたいなぁ……でも外にはストーカーさんが)
ゆの(怖いけど行かなきゃ……沙英さんに栄養ドリンク届けないと)
ゆの(一気に走って逃げよう……それで沙英さんに届けたらそのまま沙英の部屋に)
ガチャ……
ゆの(あっ、ストーカーさんいない……帰ったのかな)
ストーカー「あっ、ゆのっち!」
ゆの「ひっ」
ストーカー「ゆのっちゆのっち愛してるよさぁ結婚式場に行こう」
ゆの「やっ、やめてくださいっ」
ストーカー「なんならホテルが先でもいいよ一晩中ゆのっちと愛し合うんだ」
ゆの「い、いやぁっ!」
ドンッ
ストーカー「っ!?」
ゆの「あっ、ストーカーさんの帽子とマスクが落ち……って、み、宮ちゃん……!?」
宮子「……。」
ゆの「す、ストーカーさんって……み、みみ宮ちゃんだったの……?」
宮子「……。」
ゆの「宮ちゃん…いつもお金ないって言ってるのに、こんな声変える機械まで使って私に嫌がらせするなんて…」
ゆの「こんなの酷いよ…あんまりだよ…」
個人情報書き込んだゴミクズのせいで巻き添え規制食らって
p2じゃないと書き込めねえよ^^
あーゴミクズに腹パンぶちこみてえ^^
なあゆのっち^^
たっくんの正体は宮ちゃんだし、ゆのっちって呼ぶのも宮ちゃん…
ゆーのーちゃん^^腹『ラブ』パン
宮ちゃん=俺さん=ストーカーさん
タツヤ「ゆのーえいえいっ!」トスットスッ
ゆの「どうしたのタツヤ君、やめて」
宮子「ゆのっちー、あれその子は……」
ゆの「あっ、宮ちゃん。ごめんね今まどかちゃんの弟を預かってて」
タツヤ「ライダーパンチ!」ドスッ!
ゆの「あぐっ! 痛いよタツヤ君」
宮子「あはは、大変だね」
ゆの「うん。まどかちゃんと一緒にいたときはおとなしかったんだけど私と二人になったとたんに暴れだして」
宮子「そうか、血は争えないんだな…」
ゆの「えっ?」
宮子「タツヤはね……私の子なんだ」
ゆの「えええぇぇぇぇぇえ!!!!」
ゆの「みっ、宮ちゃん変な冗談はやめてよ」
宮子「冗談なんかじゃないよ。まどかちゃんのお母さん…詢子さんてさ、ああ見えて結構体が弱くてさ」
宮子「まどかちゃんを生んだ後、二人目が欲しくても中々子供が出来なかったんだよ」
宮子「だからさ、私が詢子さんに卵子を提供したってわけ。表向きは私の母さんのってことになってるけどね」
ゆの「そんな……そんなのって」
宮子「えへへ、これ内緒だよ。この事知ってるのは私と知久さんとお医者さんだけ何だ…よっと!」ドスッ!
ゆの「ぐふぁ!! 宮ちゃ…ん?」
宮子「うふふゆのっち。これからは母子二代で腹パンだね^^」
タツヤ「うー^^」
ゆの「ああああ、こんなの絶対おかしいよ。こんなのってないよ……」
得体の知れない俺さんやストーカーさんに嬲られる怖さと痛さと親友の宮ちゃんに嬲られるの、同じ痛みならならどっちが堪えるのかなぁ?^^
何度言わせたら気がすむんだ!!!
俺はストーカーじゃない!!!
ゆのっちは俺を愛してる
もちろん俺もゆのっちを愛してる
羨ましいからってストーカー呼ばわりはやめろ!!!
俺にも我慢の限界ってのがあるんだからな!!!
最後にもう一度言っておく
俺とゆのっちは相思相愛だ!!!
スーパーハッカー「お前いつもその…なんだっけ?ゆのっち?って子のこと話してるけど」
ストーカー「ああゆのっちは俺と相思相愛なんだよ小さくて可愛くて俺だけの愛しいゆのっちハァハァ」
スーパーハッカー「女の子が暴力受けてるっての聞いて許せなかったんだけどお前も最近おかしいわ…」
ストーカー「は?」
スーパーハッカー「お前とその子、ほんとに知り合いなん?」
ストーカー「知り合いじゃねーよ!もう今度結婚することになってんの!知り合いとか友達とか通り越して恋人同士なんだよ!ガタンッ」
スーパーハッカー「今度連れてくるって言ってたのにいつまで経っても連れてこないし…お前の妄想じゃないん?」
ストーカー「妄想じゃねーよ!!!!!!!」
スーパーハッカー「いや落ち着けって…その子のアパートに一台だけネット繋がってるPCあったから覗いてみたんだが」
スーパーハッカー「別の部屋の住人のだったんだけどゆのっちって子のことについて相談してるログがあって、どうやらストーカー被害にあってるらしい」
ストーカー「ストーカーだと!?許せない!!!俺のゆのっちを!!!!」
スーパーハッカー「暴力振るってる男ってのはお前の話聞く限りじゃストーカーって感じじゃなさそうだし…そのストーカー、どう考えてもお前のことだろ…」
ストーカー「俺はストーカーじゃない!!!ゆのっちは俺を愛してる もちろん俺もゆのっちを愛してる!相思相愛だって言っただろ!!」
スーパーハッカー「はあ…お前と話すの疲れるわ」
スーパーハッカー、実在していたのね……
ストーカー「それで、わざわざ呼び出してまで見せたいモノとは何なのだ?」
ハッカー「このファイルだけどさ、ちょっとヤバいよ、これ」
ストーカー「"yu-no-chan.avi" だって、まさか……!」
再生?
=====
俺「ゆーのーちゃん^^」
ドスッ
ゆの「お、俺さんっ!今日はもうやめてくだえあっ」
俺「おお、今のはいい音だったね^^じゃあもう1回」
ドスッ
ゆの「うおえっ」
ドスッ
ゆの「おげっ…ほんとにもうやめへ…ください」
=====
ハッカー「例のネットに繋がってたPCからダウソしてみたらビンゴ。こんなファイルをデスクトップに置いてるくらいだから、PCの持ち主もこの "俺さん" 並にヤバい奴に違いない。共犯者かもしれない」
ストーカー「そんな……こんなの撮って何に使うんだ? 犯罪の証拠にしかならないだろ」
ハッカー「人の趣味は色々ってことじゃない? これどうみても社会から許されるレベルの暴力じゃないよ。お前はこれを見てどうするん?」
ストーカー「やっぱり警察に相談するしかないか……」
=====
ドスッ
ゆの「んうっ!」
ドスッ
ゆの「く、くふぅ…」
=====
ハッカー「で、でもさ、か弱い女の子が理不尽に殴られるのって……結構キュンとクル (^O^) よね。この興奮ってまるで」
ストーカー「おい、お前! まさか……」
ハッカー「うふふふ、ゆーのーちゃーん^^」
ゆの「……というわけなんです。どうしてか、私のまわりには変な人が集まってきて困ってるんです」
吉野屋「興味深い話ですね」
ゆの「しかもそれだけじゃないんです。最近は宮ちゃんも、私を変な目で見てくるようになって。もう私どうしたらいいか分からなくて……」
吉野屋「ゆのさんは、変人原子核ですね」
ゆの「変人原子核?」
吉野屋「原子核のまわりを電子が回っているみたいに、ゆのさんは変態や異常者を吸い寄せやすいんですよ」
ゆの「そんな!!」
吉野屋「多分ゆのさんは、他の人よりも隙が大きいんです。この人は自分の話を聞いてくれるかもしれないぞ、って思われてつけ込まれちゃうんですね」
ゆの「私が小さくて幼く見えるから、でしょうか。もう誰かのエゴを押し付けられるのは嫌です……」
吉野屋「今日だって、私と二人きりで秘密の相談。誰もゆのさんが私と一緒なのを知らない、そうですよね?」
ゆの「そう、ですけど……?」
吉野屋「前から、ゆのさん可愛いなー、裸だともっと可愛いだろうなー、って思ってたんです^^」
ゆの「え……」
吉野屋「あ、一応言っておきますけど、扉には鍵がかかってますし、叫んでも誰にも聞こえませんよ^^」
ゆの「私は毎日がチェルノブイリっ」
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/01(金) 06:15:44.49 ID:pYX4efrh0
X^^X「俺さん ストーカー、鎌爺、そして今度は吉野屋先生」
くずっち「愉快な変態仲間がたくさん増えて嬉しいです。もっと私を虐めてください」
ユンオ「って、ゆのちゃんが言ってたよ」
俺を馬鹿にするなら俺にも考えがあるぞ
実は俺はブードゥーの呪いを使える
今までもこれで三人の命をたってきた
ブードゥーの呪いのターゲットになりたくなければ今すぐ俺を馬鹿にするのをやめる事だな!!!
殺人か
通報したから
ゆーのちゃん^^ちょっとイライラしたから血の涙が出るまで蹴らせてくれる^^
ユンオ「お腹を殴るよりももっとスッキリする事がありますよ」
ユンオ「こうするんです(
>>870の顔と右手)。 私に電話をかけさせて下さい」
エージェント俺「残念だよ、ゆのちゃん^^#」
ゆの「え?あ、あれ?」
エージェント俺「喋れなければ電話はかけられないよね^^ お口をチクチク縫い合わせちゃおうか^^」
ゆの「ひいっ!? 冗談ですよね?そんなサングラスしてスーツなんて着て…また何かの映画の影響ですよね?」
エージェント俺×2「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「おっ、俺さんっ!? やめてっ!離してっ!!」
笑ってはいけないひだまり荘
俺「って知ってる?ゆーのちゃん^^」
ゆの「はい、私も家族といっしょに大晦日見てたりします。おもしろいですよね」
俺「今からそれをしようと思うんだ^^」
ゆの「えっ?私叩かれたくないですよ」
デデーン ゆのっちアウトー
俺「腹パン^^」ドスッ ゆの「グハッ!」
俺「俺に口答えしても殴られるから気をつけてね^^ゆのっち今、笑った?」
ゆの「なんですか それ聞いてませんよ」
デデーン ゆのっちアウトー
俺「エイッ^^」ドスッ
ゆの「カハッ」
俺「学習しなよ^^ゆのっちは何やっても何しても殴らんれるだから^^」
ゆの「…」ガクガクブルブル
デデーン ゆのっちアウトー
ゆーのーちゃん^^
宮子「ゆのっち可愛いね」
俺「ゆーのちゃん可愛いね^^」
ストーカー「ゆのちゃん可愛いねwwでゅふwww」
鎌爺「ゆーのちゃんヒャッヒャッヒャッ」
人が違うだけでこんなに印象が違うんだね
宮子に言われると、ちょっと気恥ずかしくもあり嬉しもあり照れる
俺さんに言われると、続いて何をされるか分かったものではないので、「あ、ありがとうございます…」と言いつつオドオドビクビク
ストーカーさんに言われると、最初は愛想笑いくらいはしていたが今は恐怖の対象
鎌爺からは、ただ逃げるのみ
ゆのちゃんいろんな人に可愛がられてるね^^
なんjゆの「ひだまり荘にも元から居る現役力士ヒロさんによるかわいがりも受けてましたけどね」
ヒロ「………」
ゆの「ひ、ヒロさん、どうしたんですか?なんで震えてるんですか?今日はこんなに暑いのに…。
どこか具合でも悪いんですか?」
ヒロ「DOSUKOI!」
ゆのちゃんは生まれて初めて受けた力士の張り手で
生死の境をさ迷うこととなった…
だから何度言ったらわかるんだ
俺とゆのっちは愛し合っている
お前らはスーパーハッカーやブードゥーの呪いが怖くないのか?
俺は本気だぞ!!!
X^^Xあなたもやってみて下さい。気持ちいいですよ?
ブードゥーマン「マドサヤマドサヤ!」
通訳「呪いには生け贄が必要だ、と言っています」
ストーカー「ええっ!?生け贄?」
ブードゥーマン「ホムホムマミマミ!」
通訳「お前が一番大事に思っている人間の命が必要、と言っています」
ストーカー「なんだってー!?」
ストーカー(くそっ!あの憎い^^どもを呪いで一掃できると思ったら!)
ストーカー(一番大事な人間って……ゆのちゃんの事かよ!そ、そんなの無理だ!!)
ストーカー「すみません。呪いはキャンセルで……」
通訳「ペラペラ」
ブードゥーマン「……」
ブードゥーマン「アンコチャン!アンコチャン!!」
通訳「OH!NO!」
ストーカー「ええと……通訳お願いします」
通訳「馬鹿にしやがって!お前には想い人と決して結ばれない呪いをかけてやる、と言っています」
ストーカー「……」
なぜマドホムじゃないのかとキレるほむらと
呪文でも名前間違われて泣きそうな杏子が部屋に突撃
そもそもブードゥーってなんだよ^^;
ゆの「大抵の事は何でも知ってる私が教えてあげますよっ(エッヘン。ブードゥーはイスラム教とかキリスト教みたいな宗教です」
ゆの「特徴としては、安全祈願の呪術ですとか逆に病気にしちゃうとかそういう呪術が伝わってるのが特徴です。」
ゆの「ゾンビの原型も、ブードゥー教の呪術(実際は薬使うんですけどね)によって生きてる人を自分の意のままに操る…
というのがあって、そこから来てると言われてます」
ゆの「薬品の扱いに長けているのは本当みたいで、架空のお話では病気のような症状にするお薬を使ってそれを呪術にみせかけて
その信憑性や神秘性を高めてそれを利用してお金儲けをしてる悪い人も居たりしました。」
ゆの「密教というにはメジャーな方ですね。こんなところかな。わかりましたか?俺さん。。」
ゆの主席、党指導下で改革推進 創建90年大会で演説
【見滝原狂同】ひだまり荘のユンオ国家主席(腹パン党総書記)は1日、
見滝原市の人民大会堂で開かれた党創建90周年祝賀大会で演説、
「俺さんの指導」下でスレ民の変態的権利拡大など政治体制改革を進めていく方針を強調した。
ビッチ化要求の動きが広がるNZN情勢などを念頭に、
党員の「腕力の向上と先進性の強化」を訴え、スレ民の向上、改善に取り組むよう求めた。
ゆの主席は、ゆのスレが板第2の経済大国になったことを背景に
「ハラパニズム近代化建設が偉大な成果を挙げた」とスレ発展をアピールし、
引き続きゆのっちが「主役」としてひだまり荘を統率していく方針を強調した。
2011/07/01 13:57 【狂同通信】
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
, . : :´: : : : : : \
ー=ニ _ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\\\
/: : : : : : : : :.//: : // |: : ;|: : : |: :/:ト、: : : : : : :ヘー-\\
∠: ィ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-、 // |: : ;イ:/ }j. _\:ト、: : :∧
/: : : : : :.\/从/ ヽ // /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : /\人 l l ! V〉
/_: : : : : : : : : : : :\ ノ 乂 ノ }: :`> ,:
.  ̄ |: : : : : : : : : : :ヾ `¨¨´ `¨´ j: i´ ・:':¨
└ヘ人: :/>‐‐ゝニ==‐―--------‐‐=≦´.: :| ゚
` /:/:::::::::::::、:::VY^Y::l::!::ヽ/\/\/ ̄ ̄`
/::{:::::::::::::::::\:::| 介 /::l:/::::\
/::::::\::::::::::::::::::\人ヘ :|/::::::::\ ヾ
/::::::::::r' \::::::::::::::::::>‐:、/―ニ 二三
/::::::::::〃/´\::::::/::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ミノヽ--/ヽ{:::::::/ \ ̄ ̄ ̄ ̄
V::::::::) } ...| /`ーゝ. /
丿 _}`ー‐し'ゝL _ ` ー'
) ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
良いAAだな^^
ゆのっちが腹パンされたり嬲られる絵が少なくて寂しいよ。
仕方ないからゆのっちに腹パンするしかないよね^^
母「ゆの、この中の誰かと結婚なさい」
俺「ちっ、お前みたいなクズはどうせ売れ残るから俺が貰ってやんよ。感謝しろよ?」
ストーカー「ゆのっちゆのっち早く結婚式挙げよう大好きだよフーッフーッ」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・大丈夫、女の子同士でも愛があれば・・・」
吉野家「ゆのさん、ベッドの上というキャンパスでお互い激しいヌードデッサンをしませんか?うふふ〜♪」
ゆの「ねえ、なんだかもう私疲れちゃった。自殺していいかな?」
>>883 ありがとうゆのっち^^参考になったよ
お礼に腹パンの魔法、かけてあげる^^
エイエイ^^
ブードゥ魔術でゾンビ化したゆのっちを野良仕事でこき使いたい
>>888 結婚相手の候補者なのに、男女が同人数とは!
ハイライトの無い目で命令を聞くだけのお人形さんみたいなゆのっちもいいね^^ って一瞬思ったけどやっぱり腹パンして呻き声と排泄物か吐瀉物漏らしてくれないと面白くないね^^
>>891 宮ちゃんが結婚相手じゃダメというのか。
女子の感覚は分からんけど確かに仲の良い友達とファックしろって言われると無理だな
普通のキャラスレならアニメが終わった時点で
燃料不足になって過疎るのに…
このスレのネタの豊富さは異常
ここだけの話ですよ?
私、実は、結構俺さんのコト、好きです×///×
これもゆのっちへの俺達の愛があればこそだよ^^
みんなの手元や本棚、ラックにあるひだまりスケッチを手にとって見て^^
友達に囲まれて屈託のない笑みを向けてくれるゆのちゃん^^ 性格も優しくて友達思い。ちょっとネガティブなところもあるけど宮ちゃんが励ましてくれてすぐに前向きになれる^^
こんなゆのちゃんが腹パンされてくぐもった悲鳴をあげて泣くんだ^^
心を抉られるような罵倒をされて、小さな胸が引き裂かれるような痛みを感じてむせび泣くゆのっち可愛い^^
可愛い泣き顔や苦悶の表情を見せてくれるなら、どんな手段やネタだって使うよ^^
全裸バットさんとストーカーさんって気が合いそうだな
全裸バットさん×ストーカーで妄想するX^^X
もう死んじゃったみたいだけど『ユノゾフィー』って名前の馬がいたらしいね。
競馬は詳しくないからゆのっちの頭にゾフィー兄さんのボディのサザエボンみたいな胡散臭いパチモンキャラを創造しちゃったよ^^
眠ってる顔も可愛いよゆのっちこの寝顔がもうすぐ僕だけのものになるんだ・・・
とりあえずウンコしおわってから喋れよx^^x
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 ユンオだかくずっちだか知りませんが、私の顔で下品な事言うのはやめてください
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/02(土) 07:44:12.39 ID:d8GxzzZzQ
レッツダーンス^^
ゆのっちの作る朝御飯は最高だったよこれからも毎日食べられるなんて信じられないよ
今日もストーカーさんが居ない時を見計らって学校に行ったら、すぐに吉野屋先生に呼び出された。いつもの明るい先生とちょっと違ったから不安になった。
校長室に通される。吉野家先生がお茶とお茶菓子を出してくれる。
校長「ききききききき急に呼び出したりして驚かせてしまってすいませんね……」
ゆの「い、いえ…」
吉野家「最近ひだまり荘…学校の前に変な人が居て、生徒が不安がっているんです。」
校長「きききききき今日は、下半身に何も衣類を身につけていなかったそうでとうとう通報されました……」
吉野家「何人もの生徒が、その人がゆのさんの名前を口にしていたのを聞いているの。
…ゆのさんのお知り合いという事はないんでしょうか?」
校長「おおおおおお怒っている訳ではないのです……。不安に思ってる生徒も沢山いますし、私も心配です…。
吉野家先生も心配しておられます…。さささささ最近自分の生徒のゆのさんが元気がないと……」
ゆの「……ヒック……ぐすっ……」ポロポロ
誰も助けてくれない、それは仕方ないと思ってた。大人の人でもどうする事も出来ない…って。
心配をかけたのが申し訳ないのと、まだ宮ちゃんみたいに自分を助けようとしてくれる人がいる事が嬉しくて…。
吉野家先生が優しく私の背中をさすって、私からお話できるようになるのを待ってくれた。
俺さんの事は二人にも迷惑がかかると思って話さなかったけど、私は最近いわゆるストーカーされている事を話した。
私の事を好きだって言ってくれる人を拒絶したり怖がるのは、すごくその人を傷つけると思ったけど、学校のみんなも怖がってるし私も怖い。
妄想トリガー・ネガティブモード発動
吉野家先生「…じゃあそのストーカーさんと結婚すればいいんですよ」
ゆの「…え?」
校長「そそそそそうですね…。卒業までは公認の清いお付き合いをして頂くとして…」
吉野家先生「式は卒業式にあげてハネムーンは校舎から出発するなんて素敵だと思いませんか!?」
ゆの「な、何を言ってるんですか…?」
校長「こここここ困惑されるのも無理はないと思いますが、あなたのような生徒は誰かの後押しが必要ですから…」
吉野家「では、ストーカーさん、どうぞ〜」
ガチャッ
ストーカー「ああ、よかったよゆのっち!やっぱり君も本当は僕の事が好きだったんだね!」
ゆの「ひぃっ!? ど、どどどうして?!」
ストーカー「ひだまり荘は男子禁制だって大家さんが言ってたけど、身内ならいいんだってね!
結婚すればいいんだよ!簡単な事じゃないか! さあ、今から市役所にいこう!」
校長「今日は特別欠席扱いにしておきますから…」
ストーカー「さあ!ゆのっち!」
ゆの「いや…そんな……こんなの絶対おかしいよ……」
ブツン
ゆの「あ?あれ?」
吉野家「どうしたんですか? 大丈夫ですか?」
ゆのっちはカオスヘッドの世界へ行ってしまったか
>>902 ユンオだとか使うガキは自分達の巣でやってね^^
x^^xイェー!ユンオユンオ!!
x^^x俺さんが嫌って言っても何度でも使ってやりますよ。ユンオユンオユンオwww
俺「ゆのっち覚悟は出来てるね?^^#」
ゆの「な、なんでですか!?どうして?! 私何もしてませ…」
ドスッ(腹パン)
ゆの「うぐっ!? …がはっ……!」
俺「悪い事してなくても気分次第で腹パンするけど、今のはゆのちゃんが悪いよね?^^#」
ゆの「けほっ……ひどいよ、あんまりだよ…」
ゆのっちそんなこと言っていいの?
俺は酷いことしたくないのに仕方ないよね
えいえい^^オラァ
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <「ストーカーさんは、サラマンダーより、ずっとつよい!!」……と。
W从゚ ヮ゚从 これで送信!
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
俺とゆのっちは愛し合っているんだからゆのっちが俺をストーカー呼ばわりする訳がない
俺「ゆのちゃんって結構育ち良いよね^^」
ゆの「そ、そうですか?私と俺さんって会ってからそんなに経ってないと思いますけど、
育ってますか、私?」
俺「^^? …ああ、そういう意味じゃなくて、お嬢様っぽいとかそんな意味で」
ゆの「ガックシ…そうですか…。え、でもお嬢様っぽくも無いと思いますけど、、
お家でもあんまりお行儀よくないですし…。」
俺「じゃあゆのっちの優しいところからきてるのかな、やっぱ。
変質者のストーカーとか痴漢までさん付けで呼んでるのは^^」
ゆの「あはは…、…はぁ…笑い事じゃないんですけどね…。」
俺「そんな優しいゆのちゃんが拒絶出来ないからって付きまとうなんて困った奴だよね^^;」
ゆの「……(…今なら、いじめ止めて下さいっていえばやめてくれるかな?)」
俺「^^」
ゆの(…うーん…)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ビクゥ な、なんですか…?」
俺「お腹出して^^」
ゆの「……はい……」
X^^Xストーカーって自覚が無いから恐いですよね?
自覚がある分、俺さんの方がマシです。
裸バットさんは肉食、ストーカーさんは草食ですね?
草食は異性の必要がないから、ストーカーはどうかんがえても心をこじらせた勇気のない人ってだけだよ。
何回言わせたら気がすむんだ
俺とゆのっちは恋人同士だから俺はストーカーじゃない
いいか?ストーカーじゃないんだ!!!
乃莉「でもまあ、ネタを提供してくれるのは助かりますけど、本気で言ってるとしたら心配になりますよね」
俺「だな^^」
ゆの「…もう一つの私のスレに書き込んでくれればいいのに…。
…『ゆのっちなら俺の隣で寝てるよ』とか『それウメス』なんて他の名無しさんも盛り上げてくれるかもしれないのに…」
俺「ゆのちゃん、そんな事言われたいの?」
ゆの「恥ずかしいけど、そんな平和な私のスレならとっても嬉しいなって…」
乃莉「でもゆの先輩、あっちはあっちで今でも平和ですから、こんなストーカーさんが熱心に訪れるようになったら迷惑じゃないですか?」
俺「だな^^ 変なのはこっちのゆのっちが引き受けるのが一番だな^^」
ゆの「ぐすっ」
俺とゆのっちは結婚の約束もしてるし、遠距離恋愛でなかなかエッチ出来ない事に気を使って毎週お風呂の動画を見せてくれてた
俺が不安にならないように男子と会話する事もなかったし、ゆのっちは俺にすごく気を使ってくれてる
俺達の純愛をネタにして笑うのはやめろ!!!
ゆの(最近、宮ちゃんが吉野屋先生から借りてきた過激な百合漫画を、私の部屋に大量に忘れていく…)
ゆの(宮ちゃんはとぼけてるけど、あれは絶対にわざと…)
ゆの(吉野屋先生も私を変な目で見てくるようになったし、益子先生や校長先生には相談しづらいし…)
ゆの(大家さんにストーカー対策で鍵を替えたいって伝えるついでに相談しようかな…)
俺さんとゆののシンプルな世界だったのに、変な方向に進んでるな。
時流さ
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/02(土) 19:43:12.03 ID:CyBjby6L0
放送してないアニキャラのスレなのに賑わってるのは
多様化したからこそ
そして色んな虐待が増えればシンプルな
ゆのちゃんと俺さんネタも飽きが来なくなる
純粋かつシンプルな虐待を忘れてはいけない
四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭にヒットv^^v
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんゆのっち><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
まどかちゃんだといいのにゆのっちだとなぜかグーで殴りたくなる不思議
ゆの(前はまどかちゃんの事を“にせっち”なんて言ってたんだけどな…)
俺「ゆーのーちゃん^^ 今日はお顔いってみようか^^ グーで^^」
ゆの「や、やだ…っ! いやです…お腹…お腹でお願いします…!」
俺「やっぱり腹パンが好きなんだね、ゆのちゃんは^^」
ゆの「……はい。(顔を殴られるよりはまだ良い…)」
ストーカー「ふ、ふひひ!また来週も一緒に遊ぼうね!」フシュー
なずな「はい……」
ストーカー「フヒ!もうすぐだからね?もうすぐ結婚式だからね?」フシュル
なずな「……」
ゆの「なずなちゃん、今日もお疲れ様」
なずな「ゆの……先輩」
ゆの「ほら、x返して」
なずな「は、はい」
ゆの「で、どんな感じだった?」
なずな「また結婚式の話を……あの人大丈夫なんですか?」
ゆの「安心していいよ。xつけてたら、私となずなちゃんの区別もつかないぐらいだから」
なずな「……」
ゆの「ところでバッグだけど……ちゃんと買ってもらえた?」
なずな「はい……ゆの先輩に言われた通りにしたら……」
ゆの「やったー!!このブランドのバッグ、欲しかったんだ〜!」
なずな「ゆの先輩……こんな事もうやめましょうよ!こんな事が、あの人にバレたら……」
ゆの「大丈夫だって!むしれるだけむしってやればいいのよ!」
ゆの「なずなちゃんも楽しいでしょ?なずなちゃんは、男の人なら誰でもウェルカムだもんね♪」
なずな「ちっ、違います!ゆの先輩が困っているって言うから、仕方なく……」
ゆの「はいはい。そういう事にしといてあげるよビッチちゃん」
なずな「私ビッチじゃありません!!」
ゆの「冗談だよ、冗談」ニコッ
なずな「ッ!」ゾクッ
ゆの「じゃ、来週もよろしくね♪」
なずな「はい……」
なずな(ゆの先輩……気付いてますか?さっきの笑顔、俺さんにそっくり……)
どういうことだおい…こいつやってることが女衒と変わらねえじゃねえか!
ストーカーさん、ゆのちゃんと結婚するってことは俺と兄弟だな!?宜しく頼むよ^^
ストーカーストーカーいうな!!!
ひとりストーカーw
ほんとくずっちだなー
x^^x「俺さんが私に腹パンするたびになずなちゃんやまどかちゃん、たっくんが泣くことになるんです」
x^^x「さあ今日は誰を苛めて憂さ晴らししようかなー」
俺「これはなずなちゃんの分だー^^ エイ^^」
ドスッ(腹パン)
ゆの「ぐふっ!? …げぇっ……がっ…」
俺「ほら、憂さ晴らしするんだろ、いけよくずっち^^」
ゆの「う゛っ……ぐっ……わ、私八つ当たりなんかしたいと思ってない…。
痛くて苦しくて怖い……こんな想い、私も嫌だし他の人にもさせたいなんて思わないよ…」
俺「…じゃあゆのちゃんをもういじめない代わりになずなちゃんをいじめる事にするって言ったらどうする?^^」
ゆの「…そんなの、私が許さない」
俺「^^# いい度胸だよ偽善っち。ぺっ。
望み通り腹パンだよ^^ 週末はご飯が食べられなくなるかもねエイエイ^^」
ゆの「ぐひっ!へぶっ!」
俺「来いよゆのっち、銃なんか捨ててかかってこい!^^」
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 01:58:48.84 ID:4x4I0iIP0
ゆのちゃん最強の武器は間違いなくゆのちゃんの身体
耐久力と再生力が半端ない
ゆのちゃんの耐久力と再生力は副作用として俺さんへの強い依存性を伴う^^
もう俺さんなしでは生きていけないよね、ゆーのーちゃん^^
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 02:22:13.45 ID:pv8b/R4M0
少し前のログも見ずに投稿とな
原子レベルにまで分解されても一晩で元通りの肉体を再構成する無限の再生力…
それを自分の能力だと勘違いしているね、ゆの
その再生力が誰にとって一番都合がいい能力なのか考えてご覧。
今日もゆのっちの寝顔は世界一可愛いね愛してるもうすぐ結婚式だね楽しみだね
俺「zzzzzz……」
ゆの「変なことしなければ普通にカッコいいのにな俺さん…」
俺「zzzzzz……」
ゆの「…………」
俺「zzzzzz……」
ゆの「………ん…」
チュッ
ゆの「えへっ…///俺さんがちょっとだけ優しくなるおまじない///なんちゃってぇ///」
―翌日―
俺「ゆーのーちゃん^^」
俺「今から殺してあげるよ^^」
ゆの「え゙っ?」
俺「と、思ったけどやっぱ半殺しにしてあげる^^」
ゆの(うわぁ〜ちょっとだけ優しくなってる〜…)
俺「アナル
出せよアナル」
●<キテ!ユノチャン!!
947 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/07/03(日) 11:38:06.17 ID:xW14yqGf0
ゆのちゃんゆのちゃん
寝ているゆのちゃんに全体重かけてジャンプ^^そのまま袈裟固めでゆのっちの動きを止めて気絶させてあげたいね^^
アリア最終話面白かったよね?^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃんを床に仰向けに大の字にさせて、比較的腕力のある宮ちゃんと沙英さんに手足を拘束してもらう^^
その上からゆのちゃんのお腹にブルータスを落すよ^^ 暴れると宮ちゃんと沙英さんにあたっちゃうかも^^
あ、宮ちゃん、ゆのっちを庇おうとしたらダメだからね^^ その時はゆのちゃんがもっと酷い事になっちゃうよ^^
そこのビニール紐ゆのちゃんに巻きつけてバンジージャンプとか^^
ああ〜ブルータスが落ちる〜落ちる〜^^ まだ落ちない〜^^
三人とも何ブツブツ言ってるのかな?^^ 沙英さんまで珍しく男泣きしちゃってどうしたの^^;
二人ともちゃんとゆのちゃんの悶絶顔を間近で見てあげてね^^
ブルータス、お前もか〜^^ ゆのちゃんのお腹にダ〜イブ^^
ドスッ
ゆの「ぶぐふっ!?」
沙英「ゆの、ごめんねゆの…!」
宮子「うぅ……うっ……ヒック」
芋虫のように丸くなるゆのちゃんに抱きつく二人。俺はゆのちゃんのお腹からゴロンと転がったブルータスの心配をしてやるか^^
>>949 ゆの「は、はい! ………多分」
ゆの(アリアって何だろう…。多分イタリアみたいな星のアリアじゃなくて、
被弾のアリアの事だよね…。どうしよう、見てない…)
俺さんはイケメン
長身痩躯で容姿端麗糸目で薄く目を開けた時が、ゆのっち始め見る人によってはより怖くて髪型は中庸なアニメ主人公タイプというイメージだな
ゆの(もし俺さんが女の人で、私さんだったらどうなったかな・・・)
ゆの(腹にパンチの代わりに、お腹ぺろぺろ舐められたりして)
ゆの(私さんはやまぶき高校普通科の女子生徒・・・それである日、美術室で真剣に絵を描いている私を見つけて・・・)
ゆの(それで私さんはその真剣な瞳をした私に心奪われ・・・)
ゆの(私とお友達になりたい・・・でも私さんは人付き合いが苦手。どうやれば仲良くなれるかわからない)
ゆの(そんな不器用な私さんは・・・私をいじめることで、私と関わるようになり・・・)
私「ゆのさん、お腹出して?」
ゆの「えっ・・・ま、またですか・・・?」
私「何?私に逆らうつもりなのかしら?」
ゆの「・・・うぅ・・・わかりました・・・はい、どうぞ・・・」
私「うふふ、相変わらず可愛いお腹ね」ペロペロ
ゆの「んふっ・・・くすぐったい、です・・・あっ・・・」
ゆの(そんな日々が続いて・・・私は、私さんの日記を見つけ、それを読む)
ゆの(日記には、『ゆのさんと本当は仲の良いお友達になりたい・・・でも気持ちとは裏腹にいじめてしまう、駄目な私』なんて書いてあって)
ゆの(それでいつものように私をいじめにきた私さんに、私は手を握って・・・一緒にモンブラン食べに行きませんか?なんて)
ゆの(私、私さんと・・・一緒に笑い合って、モンブラン食べて、絵を描いて・・・そんな仲のいい、素敵なお友達になりたいです!)
ゆの(そしたら、私さんが涙を流しながら、「本当に・・・?今までゆのさんをいじめてきた私でも・・・?」って)
ゆの(私はもちろん、と笑顔で頷いて・・・それで、仲良くモンブラン食べに行って)
ゆの(それから、私と私さんはとても仲の良い友達になって・・・宮ちゃんや沙英さん達とも仲良くなって)
ゆの(最後には私さんがひだまり荘に引っ越してきて・・・それでハッピーエンド・・・えへへっ・・・)
俺「でも現実は非情だねえ」
ゆの「・・・・・・はい」
ゆのっちには僕がいるから大丈夫だよ!!!
キチガイ共から守ってあげるからね!!!
だから結婚しようね!!!
俺さんw
女同士のいじめも苛烈だと言っておくよ、ゆのちゃん。
殴る蹴るは挨拶。ロッカーに背中をぴったりくっつけさせて腹パン。ガシャーンという音とうずくまる腹パンされた女子。キャハハハという笑い声。
フェラじゃなくておしっこ飲ませるんならいいよね?わけがわからないよ。
気弱そうな男子を引っ張ってきてションベンさせて飲ませる。
金を持ってこさせる。ブサメンに告白させる
これは特に酷い例だと思うけど、このレベルになると宮ちゃんでも庇ってくれないんじゃないかな。
俺さんが好きだからちょっかいかけたり軽くいじわるしたりする程度なら、腹パンスレにはなってない訳で・・・
私さんだった場合はこんな感じになるんじゃないかな。参考までに女性によるいじめのスレがあったら見てみたいね^^
とりあえず俺もゆのちゃんのアザだらけのお腹ぺろぺろ^ω^ へそチュッチュ
そしてストーカーさんは一発芸人さんみたいに芸風がパターン過ぎて面白くないよ。。。
俺さん=ガリ
ストーカーさん=ピザ
俺さんは工場勤務のイメージ
ストーカーさんはニート無職
俺さんはガンツの中の人
>>957 自分の中のイメージでは、バトーさんみたいな屈強なタフガイだった
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 16:56:26.27 ID:BlfvgeF20
前に高倉健風な俺さんがゆのちゃんを腹パンしてる絵があったね^^
個人的には俺さんはごく普通の一般人だとイメージしてる^^
ピザでもニートでも無職でもないし
自分でいうのもなんだがゆのっちと釣り合う程のイケメン
私さんならトイレ入ったゆのっちに水かけて集団リンチするな^^
財布も有り金全部取って教科書は落書きだらけで最後に机を棄てて絶望したゆのっちの顔を見ながら嘲笑するんだ^^
私「ゆーのーちゃん*^^*」
ゆーのちゃん^^芋虫さん食べてみようか^^
ゆのっちのキャンバスにも下劣な落書き。
美術科生徒としての能力を遺憾なく発揮し、黒板にはゆのっちの卑猥な絵が毎朝描かれてる。
パソコンを選択してる私さんも居て、ゆのっちのコラは男子生徒に密かに評判。中にはコラじゃないものも・・・
性的いじめも酷い。ヌードデッサンと称してゆのっちを全裸に剥いて下着も制服も没収される。
ゆの「ヒック…終わったんなら制服と下着…返してください…」
私「窓から捨てちゃった*^^* じゃあ私帰るから後片付けしておいてね*^^*」
ゆの「そっ、そんなっ!!」
一人裸で学校が真っ暗になって誰もいなくなるのを見計らってジャージを取りに行くゆのっち。だがジャージもご丁寧にずぶ濡れだった
制服と下着は吉野家先生が不思議に思いながら落し物コーナーに
そして私さんが描いた精密なゆのっちの性器はコピーして全校に配布される。
俺さんの方がマシだな
ひだまり荘ゆのっち以外全員私さん*^^*
だと地獄だな。俺さんが正義心に目覚めてひだまり荘に乗り込んでくるレベル
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/03(日) 18:07:58.33 ID:j8T7j4Mu0
女のイジメはえげつないよゆのちゃん、
>>956さん^^;
高校の時に白人ハーフの女の子がいたんだよね
すごく可愛いし性格も良かったからモテてたよ、スカウトもされてた
それが女子どもは気に入らなかったらしくて毎日何かしらされてたよ
そしてある日そのハーフが学園一のイケメンに告白されたからもう大変
服で隠れる部分を殴る蹴る、物を盗むは当たり前
レイプ的な奴はなかったらしいけどトイレを拭いた雑巾食わせたとか聞いたよ^^;
ある日エスカレートして顔に大ケガさせてしまい一大事
私立故に隠蔽されたが主犯格「以外」は「転校」したよ
ハーフは登校拒否して学校やめちゃった…
主犯格はのうのうと生きてるよ、女は恐いね^^;
それならゆのちゃんはイジメられる心配ないね^^
女性の同調圧力はただでさえ強いのに、学校みたいな閉鎖環境だと、もう息が詰まるよ
なずなちゃんが程度の差はあれ似たようななりゆきで意地悪されてきたというリアリティある過去が。
俺さんにはゆのっちには理解出来ない愛があるが、憎悪と嫉妬といった悪意や、滲み出てくる邪悪さに晒されながらの暴力なんてゆのっちほんとに自殺しちゃうよ。
こんな話聞くと俺さんのいじめがかわいく見えてくる不思議!俺さんいじめの中にはいじめの範疇を遥かに超えた猟奇的なのもあったけどね!
ところで次スレは
>>980で、もしも立てられなかった場合の一次避難所は宮ちゃん家でいいのかな?
俺さん=宮ちゃん説
ストーカー
そして私さん
今回のスレカオスすぎるな
ポケモンくんもいたよね^^
ストーカーさんは自らおもちゃになりに来てるとして(もう飽きられてるが)、ポケモンさんはもう一つのスレにいけば乗ってくれる人も居たかもしれないのにな。
まあゆのっちでポケモンごっこできたけどね^^
その時歴史が変わった^^
一か月で一スレ消費
いいペースだ
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら私、そんなのは違うって、何度でも言い返せます。
W从゚ ヮ゚从 きっといつまでも言い張れます」……と。
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
ゆのちゃんにマスターボールぶちあて…
ゆのちゃんに使うのは勿体無いな、宮ちゃんに使おう
ゆーのちゃん^^まどかちゃんの台詞をパクるのはいけないな^^
バット百叩きの刑ね^^
僕はゆのっちを守りたいだけだ
ゆの「あの…ストーカーさん? スレ立てって出来ますか?」
俺「ゆのちゃん、そんなに虐められたいのか^^」
ゆの「いえ…、このスレが無いともう一つのスレや宮ちゃんのスレに迷惑をかける事になるから…」
ゆの「それなら、全ての俺さんを私がこのお腹で受け……うけ……ぐすっ」
俺「まどかちゃんの台詞ネタにするんなら最後まで言えや^^#」
ゆの「…とにかくスレ立てお願いします。30分くらい反応が無かったら俺さんが挑戦しにいくみたいです」
俺「よかったね、ゆーのちゃん^^これからも虐められるね^^」
>>982 超乙!!
うちにきてゆのっちに腹パンしていいぞ^^
うぇひひひ、ゆのちゃん!埋めちゃうからね?
>>999 を踏んだやつはなずなと結婚だ!気をつけろよ?
申し訳程度のテンプレも貼ったよ^^ さあ、ゆのちゃんを埋めて遊ぼう^^
ゆの「お、俺さん、そのスコップは…」
俺「大丈夫だよ^^ 首から上は出してあげるから^^」
――
―
俺「ゆのちゃん、首だけなの、なっていったっけ…ゆっくりみたいだよ^^」
ゆの「ぐすっ……」
パンパンパンパンウィイイイン!!(チェーンソーの音)
ゆの「ひぃっ!? な、なんですか、それ!?」
俺「チェーンソーだよ^^ ゆのちゃんをゆっくりにしてあげるよ^^ ひだまりグッズのラインナップが充実するね^^
今はマミるって言う方が流行りなのかな?^^」
ゆの「うあああああ!!やめてやめてやめて!!」
俺「うるさいよ、くずっち^^」ギュッ(顔を踏みつける)
ゆの「ぷぐっ!」
希望を持つことが間違いだとは言っていない。
ゆのちゃんが希望を持つことが間違いだと言っている。
ゆのさん、新スレに逝ってしまったわ…腹パンの理に導かれて…
ゆのっちうめ
このスレってスレ建てとかスムーズだよなw
流れも速いしあらゆる要素をネタに作り替えれて
それでもって基本からは決して外れない
内容除けば理想のスレだw
内容は仕方ないよ
変態が多いスレだからね
変態という名の紳士
変態だって良いじゃない 人間だもの みつを
変態は正義!
板のローカルルールを守ってるのか、単に嗜好が通常の変態スレとベクトルが異なるからなのか
おっぱいペロペロとかゆのっち犯したいっていう流れにはあんまりならないんだよな。
ゆのっちに腹パンして悶絶顔が見たいとか、精神的に追い込みかけられて泣いてる顔が見たいっていうのもアレだが。
ゆのっちのアンチなんか居れば大歓迎なんだがな。アンチの人が指摘するキャラの欠点って的確な場合もあるから、それでまたゆのちゃんをいじめられる^^
変態はステータスだ 希少価値だ
それが、ゆのっちスレクオリティ
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <ティロ・フィナーレ!
W从゚ ヮ゚从
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/ Yuno /
1000ならこのスレの住人は一生変態
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。