【リリカルなのは】魔法中将レジアス・ゲイズ28【StrikerS】
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名無しさん@お腹いっぱい。:
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「魔法少女リリカルなのはStrikerS」に登場するレジアス中将の為のスレです。
政治考察、キャラ燃え、キャラ萌え、なんでもどうぞ
レジアス・ゲイズ:石原凡
◆NanohaWiki
ttp://nanoha.julynet.jp/ 前スレ
【リリカルなのは】魔法中将レジアス・ゲイズ27【StrikerS】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1304086395/
中将は魔力無し。でも魔道師でなくても高官になれる証。
階級:中将
役職:首都防衛隊代表/防衛長官
所持資格:大隊指揮官/防衛長官/戦力統御/外交アドバイザー/文化遺産保護官
http://nanoha.julynet.jp/?%C5%D0%BE%EC%BF%CD%CA%AA%2FStrikerS#r5c847eb 入局40年の大ベテラン、地上本部の数多くの実権を握り、多大な影響力を行使できる事実上の地上本部総司令。54歳。
第10話にて演説をしたのが初登場。シグナムの話によると古くから武闘派らしい。
地上部隊に誇りを持つ年季を重ねた人物の様であるが、上記の犯罪者発言を筆頭に、口は大分悪いようだ。しかし人望はそれなりに厚い。
レジアスは目の前にある脅威への対応を優先し、本局は大局的な影響を考えた判断を下す事が結果的に「強硬的なレジアス」と「穏健的な本局」という対立となっている模様。
豪腕な政略家でクロノ曰く「優秀な人物で地上の正義の守護者」だが黒い噂が絶えない。しかし、治安維持の実力は確かで、武力強化によってミッドにおける犯罪増加率を抑え込む事に成功している。
この事から企業や政界からの支援も厚く、管理局最高評議会からの信任もあり非常に厚いバックボーンを確保している。
最高評議会と共に「アインヘリアル」と呼ばれる地上防衛兵器の生産計画を推進している。
死後、戦闘機人事件の裏取引についてなどの裏面が知られてもなお、過去の業績に対しては一定の評価がなされており、
「不足した戦力で地上の平和を護り通した英雄」と認識する局員や一般市民も多い。
なお、レジアスには魔力資質は無い。(第24話)
【これが、ミッドの大地を守る地上部隊の現状だ!】改訂6版
[人材/兵員]
・武装局員の平均魔術ランクC〜D程度。 (本局はB以上)
・管理局や各次元世界の首脳幹部陣が一堂に会する最重要区域の警備に当たっている
武装局員(恐らく精鋭)は敵性存在を目視した瞬間に撤退した。
※スバルとティアナ(主席卒業生)は訓練校卒業時でDランク、機動6課入局時にBランクに昇進。
地上部隊武装局員の平均戦力は素質ある新人と同等〜それ以下である。
※なおマンガ版の陸士訓練校では突撃や白兵戦訓練を重視している描写が多い。
配属前の陸士であれだけの士気なら、蜘蛛の子散らすような敗走する程低士気だとは思えない。
弱兵を自覚していて、召喚陣から敵が出た瞬間に後退した戦略的撤退説もある。
[人材/指揮官]
詳細の見直し中
・ゲイズ中将は地上ナンバー2と作中説明されているが、ナンバー1(恐らく大将)は外部メディア作品を
含め名前すら登場せず、本来は最高責任者として指揮を執らなければならない地上本部防衛戦・ゆりかご
迎撃戦・JS事件事後処理に一切関わった形跡はない。
[兵装]
・全員がバリアジャケット無し、当然量産型のストレージデバイス
・出没するガジェットに有効打を与えることは出来ない(108陸士隊を除く)
・想定される敵と交戦すら出来ずに破壊される新型兵器(本局側は過剰兵力と判断)
・戦力不足の補填案として、広域テロリストから鹵獲、または開発生産しようとしていた戦闘機人は
既に本局が運用に足る技術を所持していながら地上には提供されていない内容だった。
※当然、戦闘機人はおろかガジェットとすら戦闘できる装備ではない
※2年前に本局側からAMF対策の提案があったがゲイズ中将は棄却。
代替案として総合戦力の底上げを提案したが、本局側に棄却されている。
尚、AMF対策は対策装備の開発配備ではなく、特殊訓練を施すものであり
根本的な戦闘力がAMF使用者より高くなければ効果が薄い。
※アインへリアルと思しき兵器は、稼働するシーンすらなく破壊された
※ギンガ、スバルは戦闘機人であり、定期的にメンテ/修理を受けていることから
最低でも運用する技術は有しているはずである。 また義親であるナカジマ夫妻は
最上司であるゲイズ中将に報告した形跡がない。
【JS事件における管理局と犯罪者の関係】
最高評議会(=三脳)―――――――――――――――→スカリエッティ(テロリスト)
| (創造・人造魔導士計画を指示) ↑
| |
|(スカへの便宜を指示) |
↓ |
レジアス・ゲイズ中将(地上部隊司令)―――――――――――┘
(便宜・戦闘機人製造を委託)
【三者の思惑】
◎最高評議会:管理局の体制が整うまで(延命して)自分たちが次元世界を管理統制しなければならない。
人造魔導士計画はそのために必要?
◎スカリエッティ:とりあえず誰にも干渉されず好きな研究したい(※それ以上の情報は無く、動機に欠ける点が多い)
◎レジアス中将:地上の平和を守りたいが人材・武装共に足りない。そのために戦闘機人を導入。
(※SSで実は三脳・スカ共に疎ましく思っており機会を見て打倒する予定であったと情報が出る)
【スカのスポンサー】
・名言はされていないが管理局である。最高評議会が出しているのか、レジアス中将(地上)が出しているのかは公開されていない。
【最高評議会と中将との関係】
・利害一致により結託しているのか、中将が命令を受けて動いているのか不明。
前者だとしたら予算/兵員不足の絡みも含めて中将の利益は余りにも少なく後者の線が強い。
ただしこの場合、中将は上の命令で違法行為を行っている“逆らいがたい”状況下となるため責任は低くなる。
【スカと中将との関係】
・直接面談や連絡した描写は映像上は皆無(※ゼスト死亡時に連絡描写あり)。
ゼストの件も含めて情報の共有は殆ど無いと考えられる。
・管理局が自主開発製造を断念した戦闘機人計画をスカに依頼しているが、中将がスカに依頼(取引?)したのか、
三脳経由で依頼したのか、報酬として三脳が与える予定なのかも不明。
【スカに与えられた便宜】
・便宜は、「研究施設の確保」「地上部隊からの積極捜査の停止」「資金提供」だと思われる。
見返りが「人造魔導士」「戦闘機人」、推測だが「ミッドチルダ中心地区・及び管理局施設への攻撃停止」だと思われる。
(※地上本部襲撃が、中将の想定外であるところから「攻撃禁止」または「八百長襲撃(この段階で
捕虜という名目で機人を提供するという考えも出来なくはない)」とも考えられる)
【時空管理局の階級等の考察】
人事データーを見る限り時空管理局は、階級(将とか佐)に部下や兵を統率するための指揮権限が付随していない。
また、運用規模・階級に比例した部隊運用資格が与えられていない可能性が高い。
以下、根拠となる比較資料を列記する。
レジアス・ゲイズ
階級:中将
役職:首都防衛隊代表/防衛長官
所持資格:大隊指揮官/防衛長官/戦力統御/外交アドバイザー/文化遺産保護官
八神はやて
階級:二等陸佐
役職:機動六課部隊長/「ロングアーチ」トップ
所持資格:大隊指揮官/戦力統御/普通自動車免許
※メインキャラの所有指揮資格一覧
大隊指揮:レジアス中将(53歳)、はやて二佐(19歳)
中隊指揮:シグナム二等空尉(プログラム)、
小隊指揮:なのは一等空尉(19歳)、フェイト執務官一尉扱い(19歳)、ヴィータ三等空尉(プログラム)
日本の自衛隊の陸将(≒中将)は方面軍の総監を勤めるのが一般的である(大隊指揮官は二佐)
陸上自衛隊方式で記述すると、
総軍>軍集団>方面軍>戦線>軍>方面隊>軍団>師団>旅団>連隊>大隊>中小隊(以下略)
(↑本来ここ) (↑中将・八神二佐の資格)
時空管理局の軍制は不明だが、確実に言えることは”中将の権限が職責に対して異常に低い”あるいは
”八神二佐の権限が地上防衛長官と同格”のいづれかである。
六課において指揮資格を持たずとも指揮を任されているキャラクター
グリフィス・ロウラン
階級:准陸尉
役職:交替部隊責任者/部隊長補佐
所持資格:会計管理士(I-A)/交通通信主任/1級通信士
交替部隊 † Edit
はやて指揮下の部隊(なのは達等)がオフシフトの間の穴を埋める為の交替部隊。性質上殆ど画面に映らない。
指揮官はグリフィスが勤め、部隊長にはシグナムが就任している。
4話の地上本部は危険発言シーン
カリム「情報源が不確定ということもありますが。管理局崩壊ということ自体が、現状ではありえない話ですから」
はやて「そもそも。地上本部がテロやクーデターにあったとして、それがきっかけで本局まで崩壊…いうんは、考えづらいしなぁ」
クロノ「まぁ、本局でも警戒強化はしてるんだがな」
カリム「問題は、地上本部なんです」
クロノ「ゲイズ中将は予言そのものを信用しておられない。特別な対策はとらないそうだ」
カリム「異なる組織同士が協力し合うのは、難しいことです」
クロノ「協力の申請も内政干渉や強制介入という言葉に言い換えられれば、即座に、諍いの種になる」
はやて「ただでさえ、ミッド地上本部の武力や発言力の強さは問題視されてるしなぁ」
フェイト「だから、表立っての主力投入はできない、と」
クロノ「すまないなぁ。政治的な話は現場には関係なしとしたいんだが」
はやて「裏技気味でも、地上で自由に動ける部隊が必要やった。レリック事件だけで事がすめばよし、
大きな事態に繋がっていくようなら、最前線で事態の推移を見守って」
なのは「地上本部が本腰を入れ始めるか、本局と教会の主力投入まで、前線で頑張ると」
はやて「それが、六課の意義や」
なのは・フェイト「うん」
>ヴェロッサ「しかし、君の依頼通り、内密で地上本部の中身…ゲイズ中将の周りを調べてみたけど…。
> なんというか。本当に面白いくらい、豪腕な政略家だよね」
>クロノ「実力者であり、人を惹きつける牽引力もある。優秀な方だとは思う」
>ヴェロッサ「本部長からして、彼の後輩だしね」
>クロノ「黒い噂が絶えないとはいえ、彼が地上の正義の守護者であるのも事実だ」
>ヴェロッサ「企業や政界からの支援も山ほどあり、管理局最高評議会の覚えもめでたい。
> こりゃ、確かに、本局としちゃ、扱いの難しい人物だ」
>クロノ「そう。うかつな介入はできない。ただでさえ、海と陸。本局と地上本部はことあるごとに仕事……」
我らが中将の演説
レジアス「魔法と技術の進歩と進化。素晴らしいものではあるが、
しかし!それがゆえに我々を襲う危機や災害も、10年前と比べ物にならないほど危険度を増している!
兵器運営の強化は進化する世界の平和を守るためである!!
首都防衛の手は未だ足りん。非常戦力においても我々の要請さえ通りさえすれば、
地上の犯罪も発生率20%。検挙率においては35%以上の増加を初年度から見込むことができる!」
本局の重要視する予言について
カリム:二つの月の魔力が上手く揃わないと発動できませんから、頁の作成は年に一度しかできません。
予言の中身も古代ベルカ語で解釈によって意味が変わることのある難解な文章、
世界に起こる事件をランダムに書き出すだけで……
解釈ミスも含めれば的中率は割とよく当たる占い程度、
つまりはあまり便利な能力ではないんですが……」
クロノ:聖王教会はもちろん、次元航行部隊のトップも、この予言には目を通す。
信用するかどうかは別にして有識者による予想情報のひとつとしてな。
はやて:ちなみに地上部隊はこの予言がお嫌いや。実質のトップがこの手のレアスキルとかお嫌いやからな。
なのは:レジアスゲイズ中将、だね。
クロノ:そんな騎士カリムの予言能力に、【数年前】から少しずつある事件が書き出されている。
カリム:
古い結晶と無限の欲望が集い交わる地 死せる王の下、聖地より彼の翼が蘇る
死者達が踊り、中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち
其れを先駆けに数多の海を守る法の船も砕け落ちる
なのは:それって
フェイト:まさか
カリム:ロストロギアをきっかけに始まる、管理局地上本部の壊滅と管理局システムの崩壊……
レジアス:査察の日程は決まったのか?
オーリス:人員は確保しました。週明けそうそうにも行います。
レジアス:連中が何を企んでいるやら知らんが、土に塗れ、地上の平和を守ってきたのは我々だ……
それを軽んじる海の連中や、蒙昧な教会連中にいいようにされてたまるものか!
何より、最高評議会は私の味方だ、そうだろうオーリス?
オーリス:はい。
魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻登場人物
Culaume1
機動六課とは?
正式名称は「古代遺物管理部・機動六課」。
時空管理局本局・聖王教会の支援を得たはやてが設立した新設部隊だ。表の目的は強大な魔力を
秘めた古代遺産「レリック」事件対応のためだが、
その真の目的は、カリムの「いずれ起こりうるであろう陸士部隊の全滅と管理局システムの崩壊」
という予言結果への対策だった。
「JS事件」解決後、その役割を終えた機動六課は解散となり、隊員たちはそれぞれの進路へ進んだ。
魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典 第三話
本局航空武装隊
「航空武装隊」は、空戦魔導師で編成された航空部隊であり、管理世界の各地に存在する。
中でも「ミッドチルダ首都防衛隊」と「本局航空武装隊」はいずれも厳しい審査によって選ばれた、
優秀な戦力が集う部隊である。
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1stパンフレット 用語集
時空管理局
異なる時間を刻み、異なる空間に生きる人々の交流を健全なものとし、治安と平和を維持するために、
法の守護者として正しい管理を行う。そんな理念で結成された「時空管理局」。
その歴史はいまだ浅いが、管理局はさまざまな分野において各世界や次元の海の治安と平和の
維持に尽力している。
次元の海に浮かぶ巨大コロニー「管理局本局」を中央拠点とし、
次元航路の要所に「海上支部」、各世界の首都に「地上本部」を置き、それぞれに任務を行っている
レジアスの演説は正しかったのか
銃火器は密輸され、人さらいが横行し、フッケバインに準ずる脅威が既に5つ、
魔力無効兵器が当たり前になりつつある
地域警邏 初出:Record02
管理局員の中でも、地域に常設された「ボックス」と呼ばれる駐在所に滞在し、巡回警邏を行なったり、
事件・事故などの際に現場に出勤したりする隊員たち。
巡回警邏を行なうようすから、「おまわりさん」の愛称で呼ばれることも多い。
実弾兵器 初出:Record01
ミッドチルダをはじめとする管理世界の「武装」はクリーンかつ威力・効果設定が容易な魔導武器に限定され、
こういった「実弾兵器」に対しては使用に強い規制がかけられており、
一般人や民間企業の警備員といった人々が所有・使用することはほぼ有り得ない。
だが、炸薬を使用して銃弾を撃ち出すこのタイプの銃火器は、管理外世界の多くではいまだ主流を占める武器であり、
密輸・違法使用の例は跡を絶たない。
生体兵器研究施設
「生命体の兵器化改造」は管理局法で厳重に禁じられた行為だが、世界に広まる「魔法」との相性のよさもあり、
手を出す違法研究者や組織は跡を絶たない。
そして、そのために生み出された、あるいは誘拐されてきた子供などがそれらの研究に供されるのは、
アイシスがわずかな思慮で思い当たる程度には「そう珍しくない」話でもある。
管理局特務六課
今回編成された特務隊は、本局魔導騎士八神はやて二佐を筆頭に、
6年前に発生した都市型テロ「JS事件」において活躍した「機動六課」のメンバーが大半を占める。
偶然にも現在脅威対策室で編成された特務隊の「六番目」でもあったため、「特務六課」の名を与えられている。
バルディッシュアサルト ライオットザンバーII
そういった意味でも、これら第五世代機は、「違法兵器」の思想として「魔力無効」が当たり前のように
なりつつある現在、「魔法」が平和を守る力として通用しうるかどうかの試金石であるとも言える。
地上本部が依頼してるけど、能力的に使えるものがいるか怪しい装備。
CW-AEC02X Strike Cannon
「魔導端末(デバイス)」ではなく、「魔力駆動の兵器」として生み出された武装端末。
本機は管理局ミッドチルダ地上本部および本局遺失物管理部からの依頼を受け、ヴァイゼンを拠点とする
魔導端末メーカー「カレドヴルフ・テクニクス」によって陸/空両対応の中距離砲戦端末として設計・製作されている。
管理局、自動戦闘人形投入。
カレドヴルフ・テクニクス社製 次世代汎用端末 CW-ADXアーマーダイン「ラプター」
カレドヴルフ社製の「自律作動型汎用端末」として開発された、人型の戦闘端末。
かつて管理局への制式採用を巡って問題になった「戦闘機人」と違い、生命体をを素材とはせず、
個体としての意思や人格をまったくもたない、工業製品として製作された「機械端末」である。
プログラムに沿っての自律行動や遠隔操作が可能であり、筋力は通常の人間の数十倍に達し、
高温・極低温・有毒ガス下などの過酷な環境下でも活動可能。
現在は試験稼働のデータを蓄積し、より高度な運動能力や性能向上に向けて調整が進んでいる
現在は管理世界大手の民間警備会社で試験採用されているほか、
CW社製の武装端末やAEC装備を使用できるように調整されていることを売りに、
AEC装備とともに管理局への正式採用へ向けて売り込みが進められている。
CW社女性研究員「「ラプター」は外部からの命令と指示を受けて動く自律行動型です」「アイカメラのモニタリングにより、当該機体の視界は常に司令部に送信」
「リアルタイムで指示を下す事ができます」「もちろん複数機体の同時操作や人数ごとの部隊運動のセッティングもできます」
「内燃バッテリーによって通常稼働なら約40時間」「全機能開放状態の限界稼働も現時点で最大25分まで継続可能」
「各種の追加装備によって稼働時間の増加や拡張外部兵装へも対応可能です」
これが燃料電池パワー。
パフュームグラブ
アイシス自作の「コンバットギア」。手首の先に装備されたバルーンから、粉塵や気化液を放出するための装備。
4つのバルーンにはそれぞれに異なった内容物を収めることが可能で、内容物の散布の際には、
範囲や指向性をある程度調整する機能も備えている。
駆動システムには燃料電池を採用しており、魔力阻害状況下においても問題なく機能を発揮する。
アーマージャケット
パフュームグラブ・アマージャケットの双方に搭載されている「燃料電池による魔力近似のエネルギー発生」を行うユニットは、
アイシスがとあるルートで入手したもので、このジャケットもその機能を生かし、
アイシスが自身の「望む活動」を充分に行えるように調整した装備。
防護服としての機能のほか、もとより強力なアイシスの身体能力をさらに高める「強化服」としての機能が重視されている。
自分の身は自分で守れる強さがないと犯罪者集団にお持ち帰り!
ヴィータ「そうやって楽しそうな素材に目ぇキラキラさせるのはいいんですがね」「連中がとんでもない危険物である可能性については考慮してるんでしょうね」
なのは「それはうちが放っておいても同じ事じゃない?」「拘束しておくにしても相応の警備や安全対策が必要になるんだし」
「普通に過ごさせて犯罪者集団に持っていかれたりしたら大変な事になる」
中将の指揮できる範囲がわかりません
538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 22:51:52.53 ID:+/6nh1ea0
>>537 stsの漫画。陸海空の若手トップエースって
541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/15(日) 23:03:06.82 ID:hQVXWHaH0
>>538 思いだした。ここか。
フェイト「フィニーノ通信士とは初めてだよね?」
シャリオ「はい!でも皆さんのことはすごーく知っています!」
「本局次元航行部隊のエリート魔導師、フェイト・T・ハラオウン執務官!」
「いくつもの事件を解決に導いた、本局地上部隊の切り札」「八神はやて特別捜査官!」
「武装隊のトップ、航空戦技教導隊所属!不屈のエース、高町なのは二等空尉!」
「陸海空の若手トップエースの皆さんとお会いできるなんて光栄です〜〜!!」
AfterDays:「戦技披露会」
セレナ「こちら、ミッドチルダ地上本部航空隊所属シグナム一等空尉。
真正古代(エンシェント)ベルカの騎士が航空剣技の真髄を見せてくれます」
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第21話【決戦】
はやて『それにしても、大きい。外からやと、魔道師が何人集まろうとどうにもなれへんなぁ』
「ミッド地上の航空魔道師隊。勇気と力の見せ所やで!」
魔道師一同「はいっ!!」
>>13 まあAfterDaysはStSの終了後だからな。
戦技披露会の時だけシグナムを地上本部に移していかにも本局が地上本部を支援してるように見せかけるためのプロパガンダだろう。
シグナムは首都航空部隊だから地上本部じゃない?
ゼストの後輩ともいってたし
本局付のミッドチルダ首都防衛隊とどう違うんだろう
シグナム † Edit
シリーズ初登場:A's第1話
所属:時空管理局本局 古代遺物管理部 機動六課 ライトニング分隊
(以前は航空武装隊第1039部隊→ミッドチルダ首都航空隊第14部隊副隊長)
なのは「ティアナのお兄さん、ディータ・ランスター。当時の階級は一等空尉。
所属は首都航空隊。享年21歳」
魔法戦記リリカルなのはForce
Record03:「Huckebein(フッケバイン)
本局航空武装隊アギト一等空士
“元”機動六課第2分隊副隊長 本局航空武装隊 シグナム一等空尉
>>15 ゼストがいたのは首都防衛隊、シグナムがいたのは首都航空隊。
>ゼスト「局の騎士か?」
>シグナム「本局機動六課、シグナム二尉です。前所属は首都防衛隊。あなたの後輩ということになります」
首都防衛隊?
シグナムは首都防衛隊と首都航空隊の区別がついてないんじゃないの。そういうのどうでもよさげなキャラだし。
あるいはいっぺん壊滅したから首都防衛隊は解体、本局地上部隊として首都航空隊に再編成とかな。
>>16 ゼストがいたし首都防衛隊の方が地上本部じゃね。
>>12 それ、何かおかしいか?
警備も安全対策も講じずにホントに普通の日常に帰して
安全性を確保できないなんて普通じゃね?
トーマがフッケバインに狙われてるのはわかってるんだし
既にトーマがお持ち帰りされた実績があるのに、
それでも大丈夫とか言い出す方がおかしいと思うが
>>1乙
>>13 もしかして空軍の概念が薄かった頃みたいに
地上の(首都・地方)航空隊と海の(本局)航空隊はそれぞれ別系統の組織なのかな
船で例えるなら海自と海保と水上警察(消防)
>>19 別系統も何もはっきりと本局地上部隊があるじゃないか。
素直に併合されたと取るべきかな?
StrikerS→Movie1stで地上本部の扱いが変わった事も
劇中劇として放映された時代では既に中将がいないから変わっていて
映画パンフは放映当時の地上の位置付けで説明していると考えれば
まあ昔から中将以外はとっくに本局の軍門に下ってる感じだったしな。
そんな大改革は神様が嬉々として設定資料に載せてくるかなと思う
元々誰もレジアスに従う様子はないけどorz
あと地上に航空魔道師がいてもゆりかごあたりまで温存されてた
印象なんだが、気のせいか
>>24 中将が演説してる時の聞いてる奴らが朝礼のスピーチウゼー感が見え見えwww
魔導師ランク試験とか完全に本局のものだったり、中将に従ってもなんもメリットないから仕方がない。
居なくなっても治安は悪化しなかったよ! やったね! だしな
まぁ中将居た頃の治安を維持するために今まで以上の金がかかるようになったそうですが
そりゃ元からどう悪化しようもないほどの治安状況だっただけだけどなw
>>18 能力の暴走を抑えるために制御する術を身に付けさせるとかならともかく
強くするだの鍛えるためになんちゃら言い出すのはおかしかろうよw
なんのための管理局だよw
せめてその流れやるならトーマ達からの自主的な提案にでもしてくれ
保護とか警護とかそういう発想すっとばしてすぐその流れにいくカミサマの思考がおかしいんじゃw
「近代的かつ親しみやすい部署名変更」改革←設定資料集に載る大々的な改革の例
>>28 制御法なんて、なのはに教えれる物でもないし、管理局が保護するとはいえ
自己防衛できるようにする事自体は方針としては問題ないんじゃね
そもそもなのは達自身がフッケバインにぼろ糞にされてる現状で、
警護として何とかなるか怪しいけど、トーマはフッケバインと拮抗する訳だし
>>30 >制御法なんて、なのはに教えれる物でもないし
じゃあそもそもその能力使って強くする云々なんて無理じゃね。
拮抗するのはその特殊能力なんだからw
>>31 >なのは「トーマは航空剣士としても、砲撃手としてもなかなか面白い素材だよ」
「もちろんあの強さはエクリプスやゼロの力があってのものではあるだろうけど…」
「そうでなくても鍛えればかなりのとこまで行くかもしれない」
という訳で特殊能力関係なくかなりのとこまでいくかもしれんそうだ
>>32 なるほど、それでどうやってフッケと拮抗するのかわからんけど
面白い素材なんだな
うん、やっぱり最初に自衛しろ言い出して鍛える何ちゃらになる段階で管理局末期だろw
仕方ない、って話にもならんし
結局管理世界は世紀末的惨状という結論を補強するだけ。
トーマは特殊な例だから一貫にどうとかは言えないだろ
自分達や管理局精鋭でも歯が立たない、平和に過ごしたいと本人が願っててもそれを守ってあげられるかどうかわからないから
仕方ないから自衛してもらうしかない、っていう流れが先にあったのか?それならまあわかるけど。末期だけどな。
鍛えたら面白いってどういうことよ。
そら中将が力不足を嘆く世界だわ。
つうか本局が本気になったらやばいからフッケははやてにトドメささなかったんじゃなかったっけ
アルカンシェルぶっぱなすなんてやっといて本気じゃないもクソもないと思うけど。
金さえあれば民間警備会社に守ってもらえるんだから無問題というのが大局的な考え。
>>33 まぁ、末期だわな。どう考えても
>>37 ヴェイロン「しかし姉貴よ」「特務の頭は潰しとかなくて良かったのか?」「あとひと捻りで殺せたろうによ」
カレン「甘甘ちゃんね、ヴェイ」「殺したら殺したで、局を無駄に本気にさせかねないのよ」
「あの子は局の有名人だしね」「関係者に、敵討ちだの逆恨みだので、大挙して来られても面倒くさいし」
「だからあの子には墓場で隠居されるより、このまま立ちまわってもらう事にしたの」「この調子であの子達は頑張って追ってきてくれればいい」
「あたしたちはあの子達からだけ逃げればいい」「凶鳥(フッケバイン)と特務で、しばらくはうまくやっていけるんじゃないかな」
めんどいだけみたいです
>>37 ジュエルシードも地方施設にほいほい貸し出ちゃう組織だし、本気はもっとドギツイことやってくるというのだろうか?
テロリストに狙われて警察に保護を頼んだら
「自分たちでは守れる自信ないから、自分たちと一緒に戦って強くなろう」と言われたのか
ナノハサンノオカゲに預かれない市民は容赦なく犯罪組織にハントされます。
フッケバインが特務六課や本局を下に見ているのが大物故の余裕を演出しようとしているようで小物臭いんだよ
でもVのDSAA選手達が仮に逆襲しようと攻めてきても面倒なだけで余裕で撃退出来そうなのがなんとも
例えるなら
フッケバイン:最新鋭装備の海賊
DSAA選手:FPSゲーマー
本局:WW2時代の軍隊
これらが白兵戦をするイメージ
>>41 大体あってるけど、保護を頼んだ訳でもなければ、
テロリストと割と戦える被害者であり、守れる自信がないとも言ってない
>>42 フッケバインに狙われてるトーマは一般市民じゃないと思うが
まぁ、そうでなくても誘拐がざらにある世界らしいけど
>>43 発言もやってる事も小者臭さ全開だからな。
たまたま強い力手に入れた三下山賊集団。
守れる自身がないんじゃない、拘束警備が面倒くさいのと他に回したくないのと
ヒトデブソクなのと教導隊100人もきっと多忙を極めているから仕方ない
>>46 たまに思うが、なのは以外の教導隊って出てこないけど、
全員が既になのはより上の地位で、前線に出てくる地位じゃないんじゃね?
というか末期の戦争状態でもないの教導任務についてる奴が最前線に出てる方がおかしいと思う。
機動戦士ガンダムオレら連邦愚連隊の教導団ネメシスとか、戦争中だけど任務じゃないから戦いませんとかあったぞ。
ノルマンディーで戦車教導師団が投入されてますが
>>49 管理世界にノルマンディーはありませんよ。
>>47 まあ階級が上がったら云々言わせるなら、まともに階級についての描写をやって欲しいわけですが。
戦時のエースである教導隊は解散してもええんじゃね
今でも特務五課まで忙しく仕事してるんだし、軍縮して治安維持に回しちゃえ
対外戦争がおよそ考えられない世界で軍事力を維持する必要性はあるのか
前提として管理世界は平和なのかヒャッハーなのか・・・
平和なら戦う人手は余る、アースラは暇なパトロールをする、軍事予算は削られる。
事件も起きない、戦争もない、災害もない、人々は魔法の恩恵を受けるユートピアはどこだ。
>>52 一部の恵まれたものは平和で幸福、それ以外はヒャッハー世界に生きてるんじゃね。
地上本部の人達は質量兵器と魔法無効化装備で固めた犯罪者相手にどうすればいいのか?
>>39 前回はこういう状態で終わったから戦力を増強されるかもとか、別の手段で攻めて来るかもとか
次ははやてみたいな攻撃を最初にやってきて迎撃の用意もされるかもとか、考えんのかw
チャフ(笑)でやばいことになったのとか今度は対策でもあるんか?
ただ「それっぽいもっともらしい理由」口にしてるようにしか聞こえないのはなんでだ
管理局って別になのは達の仲良しグループが全てじゃないでしょw
魔法の言葉のヒトデブソクだって、解決しないやばい事件に増員を行わないとか言い訳にもなりませんけど
フッケが何を基準に語ってるのかわからん。チンピラの抗争理論?
いや管理局がそんなアホな存在かって言われたらそうかもしれないけどさw
>>55 そもそも増強された戦力が特務六課で、別の手段が対魔導殺しの装備群で、
はやても術者を簡単に倒せば終わりだし
チャフでヤバい事はよく分からんが、結局フッケ側の被害はほとんどないし、
装備群は大半ぶっ壊れたし
何かよく分からんが、艦の性能も上がったらしいので、問題ないんじゃね?
>>56 >何かよく分からんが、艦の性能も上がったらしいので、問題ないんじゃね?
本当に訳分からんわw
あの世界じゃどちらか一方が頭いい事やるなんてありえないことではあるけど…「優秀」の思考レベル一緒だもんね
悲しいけど、多分中将もそうなんだろなー
中将の若かりし頃の画像ってない?
グレンラガンのロージェノムばりにイケメンだったらもしかしたら何か変わるかもしれんよ
いやありえないけど
生まれた時からあの顔です