【まどか☆マギカ】ほむら×さやかスレ

最近、地味に勢力を増しているほむさやを語るスレ

この二人って情報屋とバーテン並に仲悪くね？

だが、そこがいい。
ちなみに一周目では仲いいよ。

さやかが契約してなきゃ割とうまくやってる…のかな

さやか「まどかから聞いたんだけどマミさんが死んじゃった時に遅れて来たのはそのマミさんに拘束されてたからなんだって？
あとまどかが私のソウルジェム投げちゃった時必死に追いかけて取り戻してくれたんだってね･･･
ごめんね、あんたのこと誤解してたよ」

で和解

５周目で仲悪かったのは色んな誤解が重なったからだろう。

おりこ見る限り、４周目も仲良さそうだな。

最近SSに定評のある二人ですね

日常見ると妄想したくなる二人だな

ほむらは周回重ねる中でさやかと信頼関係築いたこともあると信じてる。
最終的には疲れ切って本編みたいになっちゃったけど、きっとほむらだってさやかのこと助けたがってたはずさあ。

むしろ、おりこだと
ほむら「さやか・・・何故、契約を・・・」
さやか「何故って、友達ほっとけるわけないじゃん」

って展開が普通にありそうで怖いお

スレ立てたのかよｗ　どこぞのＳＳにでも感化されたのか

この2人って女版の虎と兎ができそうだよな

何という俺得スレ
実はほむさやがまどマギ百合の中で一番好きだ

>>12
丁度まどかが女版折紙に見えてきたところだ

本当に虎兎パロができる二人だよな
誰かパロってくれまいか

完全に１からつくりあげるレベルの関係だけど
そこいらのSS見てるとそのくらいやらないとさやかって救えないんだな、とも思えてくる

正直な話、わざわざスレ立てるほどのカプか？

まぁ、本編中お互いを嫌い合ったまま終わったというまどマギでは珍しい組み合わせではあるが…

まどかの為とはいえ何回も助けてくれたほむらは俺は好きだけど
ほむら派にとってはやっぱりさやかはうざったい？

なぜこのスレが立ったし

何気に一番共通点が多い二人だよね
似てないようで根っこの部分がそっくり

>>19
いやそんなことないでしょ。ほむらスレでもたまにさやかの話でるし。

そもそもキャラアンチなんてほとんどが作品アンチな気がする。

>>17
百合スレではちょくちょく話題になるし俺も好きだけど、個別スレまではいらねーよなぁ
乱立しすぎだｋｓ

放送終了後から無駄に立ち過ぎ

>>21
どっちかの信者兼どっちかのアンチが迂闊に片方を叩くとブーメランになってると思う事がよくあるな

>>21
根本は似ているよなこの二人
まどかを思う気持ちで通じあえば上手くいったコンビだったかもしれない

ほむらがアンコに代わってさやかと戦おうとした時ってどうやって戦うつもりだったんだ？
時止めて爆弾と銃でｱﾎﾞﾝ？

ほむらとさやかの共通点って何よ？

なんだこのスレワロスｗ
こんなスレほむら厨が許すわけないだろｗ
それに今まで散々さやか叩いておいてさやか厨がホイホイ釣れるわけねぇだろｗ
しかも既に上から目線のコメ多数ｗｗｗ

こいつらは未来永劫叩き合う運命なんだよｗ

まぁすぐ落ちるだろうが、
以外にもアンチャーの俺を楽しませてくれるかもしれないから、
期待せずに傍観させてもらうわｗ

安定&ストーキング

…しまった武器が逆だった

日常のゆっこと麻衣の関係を思い出す

>>28
一途
好きな人の為に必死
他人の為と自分の為が混ざりあった願い
報われない所（ほむらは若干報われたけど）
段々歪んでいく

とか他にもいっぱいある。

傷の舐め合い的な

>>32
それぞれベクトルもスカラも全然違ってたじゃねぇかよワロスｗ
少なくともほむらは全てにおいてマイナス方向だぞｗ

良いぞ、ここは突拍子もない発言が見られるかもしれんｗ
論厨を引き寄せる発言を平気でしてるからなｗ

>>32
それでいて一番の違いはほむらはいろいろ割りきっていて、さやかは正義感に押し潰されそうになってるとこだよな
正にこの二人は歪んだ兎と虎だわ

まどかマミ杏子は親が心の支えだったり事故で死んじゃったり魔法少女になるきっかけだったりしたけど
この2人は親の影が薄いのが共通してるな
ほむらはそもそも1人暮らしなんだろうか･･･

>>35
違うアニメなら虎兎な関係になれただろうにな
どつき漫才的な二人を見たい

さやかの内面が好きになった人はきっとほむらも好きだろうと思う
逆もしかり

さやかはとことん哀れ
もうちょい笑顔が見たかった

ほむら「ポイントを取りに行く事」
さやか「器物破損は気にするな！」
まどか「いかにして見切れるか…」

こんな指導をするのがイメージされた

>>32
なるほどね。一途っていうのは確かにそうだね。
もっとも、ほむらは大切な人を守ることそれ自体が戦う理由だったという違いはあるけどね。
報われないのは希望を信じる魔法少女すべてに共通することかな。

さやかとクールほむの会話って噛み合わない感じで面白そう
突っ込み：さやか
ボケ：ほむほむ

改変後の世界では、まどかの欠けた穴をほむらが埋める役割みたいだから
意外とさやかの親友役はほむらだったりして？
実際にはさやか消滅のシーンに改変前の記憶を持ったほむらが挿入されるんだけど
それまではクールほむとさやかは幼なじみで、お互い毒舌を吐きながらも付き合う
腐れ縁的な関係だったりすると面白い

>>43
その発想は本来あるべきだが、今まで思いつかなかった。

>>36
さやかは８話でまどかが親らしき人と会話してたけど
ほむほむは本当に不明だよね。

さやか「魔法少女が人前で姿を晒すなんてありえないぞ！」
ほむら「その考えはもう古いのよ」

>>1
乙

>>46
スカイハイさんのポジションはマミさん？

誰得スレ

>>43
改変後の世界のほむらは、小さい頃から、本来まどかが辿るはずだった運命に吸い寄せられ、
自分とは別の誰かがいつも隣にいるような不思議な感覚を感じながら育っていったのかもね。
そして、いつも隣にはさやかが居て、マミさんとも知り合って。
なんだか胸が熱くなるな。

上級者向けであることはたしかだな
性癖で言うならスカトロとか獣姦クラスの異端
だがそれでいいんじゃないかな

>>48
マミ「終わりだ。そして、ティロ・フィナーレだ」
杏子「や、槍が抜けない…」
まどか「私なんかが魔法少女になるべきじゃなかったんだ！」

こういうイメージ

さやかアンチってほむらより杏子の方がデカい気がする・・・

それはここで話すことではないような

ある日まどかが男子から告白され、悩んだ末にデートをすることになった
それを知ったメガほむはショックのあまり寝込み、登校しても
まどかとまともに会話ができずまどかを避けるようになる
それを見かねたさやかがお節介にもメガを問い詰めて
メガほむほむの隠された本当の気持ちに気づくと同時に、
好きな人に告白できない自分を重ね合わせて
そこに友情みたいなものが芽生えるストーリーなら考えられる

>>40
ほむら「原始的な武器を使うなんて魔法少女の風上にもおけないわね」
さやか「現代兵器使うお前に言われたくねーよ！！」
ほむら「マントとか魔法少女のビジュアル的にどうかしら」
さやか「無視かーいｗｗ」

こういう凸凹コンビな2人が好き

>>43
まどかがいなければ事情を知ってるクラスメートはさやかだけだもんな
一緒にチーム組んでいたところを見るとそれなりに仲が良かったんだろうな
毒舌ほむらにさやかがウキーとか言ってたら萌える
それでもほむらにセクハラを続けるさやかとかなｗｗ

魔法少女仲間を呼んでほむらへのサプライズ誕生日祝いを計画するさやか

社交性はさやかが一番高そうだからな
サプライズとか好きそう

愛に飢えたほむほむがこんなことされたら不覚にも涙ぐんでしまいそう
改変後の世界でまどかと別れた直後に、ほむほむがすぐ絶望しなかったのは、
まどかの記憶だけじゃなくて、まどかの後釜に座ることで
こういう記憶もあったからなのかもね

兎は本気でサプライズ誕生日祝いをうざがってたけどなｗ

さやか「え？プレゼント？あたしに決まってんじゃーんｗｗｗ」

マミさん「今までパーティーとか呼ばれた事なくて、必死で台詞練習したのにッ」

ttp://danbooru.donmai.us/data/2218e0b0fa87a5958b25b77f85329e62.jpg

さやか死んだ時にまどかあああとか言ってたほむらさんがさやかとくっつくわけないじゃないですか

くっつきはしないだろうけど微妙な距離感でわかりあえそうな二人を楽しみたい

>>62
そして見切れに専念してたためか忘れられるまどか

>>64
まどかが一番であるのは全然構わん。
ただ、二人にもうちょっと仲良くしてて欲しいんだ。

自販機投げつけるようなケンカコンビだって構わないぜ

>>68
まどかを巡って戦争サンドですねわかります

さやか「ほーむーらーちゃーん！まどかに近づくなって言いませんでしたかー！？」
ほむら「やだなぁさやちゃん！…見逃してよ」

>>67
どっちもまどかが一番でまどかを守るために協力する2人が見たい

普段は>>69みたく事ある毎にガチ仲悪くて喧嘩ばっかなのに、まどかが危険に晒された瞬間に>>70みたくなって、しかも異常に息があったコンビネーションを発揮するとか?

>>71
ほむさやってそんな関係が似合うな
普段は殺し合いだがまどかが絡むと異常に息がぴったり

ほむら登校中

ほむら「…」ﾃｸﾃｸ

ﾏﾄﾞｶﾊﾜﾀｼﾉﾖﾒﾆﾅﾙﾉﾀﾞｰｷｬｰｻﾔｶﾁｬﾝﾔﾒﾃｰﾆﾁｼﾞｮｳﾌｳｹｲﾃﾞｽﾜｰ　ｷｬｯｷｬ

ほむら「！」
ほむら「あれはまどかに仁美…と、美樹さやか！」ｷﾞﾘｯ


さやか「相変わらずまどかは可愛いな〜（まどかに背中から抱きつきながら）」
まどか「もー。あっ、ほむらちゃんおはよう！」

ほむら「え、ええ。おはよう、まどか、仁美」
仁美「おはようございます。暁美さん」ﾆｺﾆｺ

ほむら「(さやかを指差しながら)どうしたの、これ」
まどか「ｳｪﾍﾍﾍ。捕まっちゃいました(ちょっと楽しそう)」
ほむら「そう」ｲﾗｯ

さやか「…ちょっと転校生。あんたなんであたしにだけ挨拶しないのよ」
ほむら「あら美樹さやか、おはよう。ごめんなさい、貴女だったのね。
てっきりまどかに契約を迫る新種のインキュベーターでも現れたかと思ったわ。
雰囲気が似てたもの。うざさ的に」

さやか「ほう」ｲﾗｯ

まどか「ちょ、ちょっとほむらちゃん！？(慌てた感じでほむらを見る) 」
仁美「あらあら、またですの？(軽く肩をすくめる) 」

さやか「あんたこそ、その上から目線なスカした態度とか、
得体の知れない所とか、キュゥべえみたいだよ。
実は親戚なんじゃない？このほむベーター。」

ほむら「へえ」ｲﾗｯ

まどか「さやかちゃんっ！？(物凄い勢いでさやかに振り向く)」
仁美「やれやれですわ(まどかを引きずって二人から避難させる)

ほむさやガンを飛ばしあう

ほむら「人に勝手にエレベーターみたいな渾名付けないでくれる？しかも全然上手くないし。
うざやか。へっぽこ猪武者。ＫＹ女。泣かすわよ。(言いながらさやかの頭にチョーパン気味に頭を押し付ける)」

まどか「止めてよ二人共！喧嘩なんかしたって何にもならないよ！(半泣き)」
仁美「あらもうこんな時間(腕時計を見ながら)」

さやか「はあ？そっちが先に突っかかってきたんじゃない。ホント短気だね。
いいじゃん、アンタ壊れて開かないエレベーターそっくりじゃん。暗いとことか。息苦しいとことか。気まずいとことか。
根暗女。コミュ障。その暑っ苦しい黒髪を昇天ペガサスMIX盛りにしてやろうか？(ほむらの頭を頭で押し返す)」

そのうちあの二人仲良いね〜で流されるようになりそうw

まどか「駄目だよ！仲良くしてよ！こんなの絶対おかしいよ！！(挙動不審に手をばたばたしはじめる)」
仁美「ふう。二人共、先行ってますわよ。遅刻なさらないで下さいましね(まどかを抱えて歩き出す)」

ﾋﾄﾐﾁｬﾝﾊﾅｼﾃ!ﾌﾀﾘｦﾄﾒﾅｲﾄ!!ﾊｲﾊｲｲﾂﾓﾉｺﾄﾃﾞｽﾜｰ

ほむら「なに、やる気？(また頭を押し返す)」
さやか「そっちこそ！(また頭をry)」

ほむさや「んぎぎぎ！！」


結局二人して遅刻して廊下に立たされました。

両手にバケツ持ってるんですね、わかります

あのガラス張りで廊下に立たされるとか、なんという羞恥プレイ。
そのまま小声で口喧嘩してるうちにエキサイトしてきて、お説教おかわりまで妄想した。

ケンカ友達なほむさやはかわいいなぁ

この作品の信者は何かとキャラを取り合う妄想が好きだなワロスｗ

まどかをほむらマミさやかで取り合い、
さやかを杏子まどかで取り合い、
マミをまどかさやかで取り合い
他にもなんかあったか？ｗ

ほむらと杏子は取り合われる事は基本的に無いのか？ｗ

>>81
ほむらと杏子には明確な好意を示しているキャラが2人以上いないからね
まどかとさやかが仲良かったけど、どちらも相手側からの描写は薄いし

>>81
今なんてイケメンヒーローや美少女アイドルを初めとした面子が
子供持ちのおっさんを取り合う妄想が流行ってるアニメが人気なくらいだし…

>>81
>>55みたいなのをベースにして、さやかがほむらのことを気にするようになり
それでまどかとほむらを取り合うストーリーなら考えられないこともない
要は妄想力ですよ

クールほむらの仮面がはがれて子供みたいにケンカできるのってさやかが相手の時だけのような気がする

魔法少女時にケンカする2人
さやか「ふん、私は自分の力の半分も出していないけどね」
ほむら「そう、私は30パーセントくらいの力だけど」
さやか「あーさやかちゃんたら勘違い勘違い、本当は片腕であんたを倒せるわ」
ほむら「私は腕すら使う必要は無いわ」
以下、小学生並のケンカが続く

ほむらにチート能力さえ無ければ、二人は解りあえたかもしれないのに
ほむらはその能力と役割のせいで、他のキャラと距離を開けてしまっているからな

【まどか☆マギカ】美樹さやかは腐女子受けキャラ69
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306663435/

さやかちゃん、腐女子は私やほむらちゃんより、さやかちゃんに感情移入しちゃうんだって・・・☆

この2人ってタイバニの虎と兎を連想するがスラダンの花道と流川とかも有りかも
最後の最後にやっと協力するみたいな

さやかが通常モードならまどかのピンチで間違いなく協力できると思う。。。

ほむさやスレが出来た喜びからSSを書いてしまった。
まあ、一度別のとこに投下したやつを手直しして、おまけを付け加えたんだけど、
保護欲の強いさやかは、一旦ほむらの弱みを見つけたら、そのまま囲っちゃいそうだなーっていうイメージで書いた。
ほむほむが優しすぎるのは俺脳内のスタンダードだから気にスンナ派のアルジャジーラ。

http://loda.jp/madoka_magica/?id=1741

>>90
結構読むのに時間かかったよ。GJです

>>90
見れないなorz

>>92
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=310382
渋リンク貼るのは抵抗があるけど、まあおしつけがましくもスレのためだから貼ってみる。
諦めながら足掻く、虚淵テイストを意識したけど……だけどアンチ虚淵です。

>>93
ありがとう！そして、ありがとう！
予想以上に長かったからじっくりと読んでみるよ

ほむさやSSいいなｗｗ
増えるとうれしい

>>90
あんたの書くSS大好きだ

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=315137
もう一本行っとく。今回は反動で明るい話に。

読んだ
二人共可愛いな
さやかちゃんがマジでかあちゃんだｗ
ほむらが子どもっぽいのもいい
こんな暖かい内容なのにしんみりするぜ

実際にほむらとさやかだとさやかの方が世話焼き女房になりそう
ほむらはクールそうに見えて抜けてるからな
逆にさやかはバカそうに見えて色々と考えてるから

SS速報にいい感じのほむさやSSが。
完結するかの不安は多分にあるけど。

ほむらが安価の赴くままに変態っぷりをさやかにぶつける奴かそれとも今喧嘩して飛び出しちゃった奴かどっちだ

ほむさやのSSといったら
ほむら「さやかの面倒は私が見る！」
ってやつがすごくよかったんだが続きが一向に来ないんだよな

全てチェック済みの俺に隙はなかった
まどっちに気をとられて隙だらけのほむほむにセクハラしまくるさやかちゃんが見たい

>>101
両方だw

>>100
途中だしこれかな？
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1306237225/

>>101
の変態のほうｋｗｓｋ

>>106
ほむら「美樹さやか・・・・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304442120/

>>107
これは良スレｗありが�d

仁美「今日は体力測定ですわ」
まどか「うえー。私、自信ないなー。疲れるし、やだー」
さやか「ふっふっふ。これはさやかちゃんの主役回きちゃったかー？」
仁美「燃えてますわねー」
まどか「さやかちゃん、運動得意だもんね」
さやか「おうよ！二人とも私のカッコいいとこ見て、惚れんなよー？」
仁美「自信満々ですわねー」
さやか「まあ、見ててよ！！」

ｳﾞｫｵｰｽｹﾞｰﾊﾟﾈｰﾏｼﾞﾊﾝﾊﾟﾈｰｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!

さやか「！？」

ほむら「」ﾌｧｻｯ

仁美「どうやら明美さんが走り高跳びで県内記録を出したようですわ」
まどか「わー。ほむらちゃんすごーい！」
さやか「ぐっ…」

ほむら「ふう」
まどか「ほむらちゃんカッコ良かったよー！」
ほむら「あら、ありがとうまどか」
仁美「確かにあれは凄いですわね。さやかさんでも敵わないのでは？」
ほむら「仁美も。ありがとう」
さやか「ぐうぅ…」

ほむら「」ﾁﾗｯ
ほむら「ふっ」ﾆﾔﾘ

さやか「」ｲﾗｯ
さやか「へ、へー。そこそこやるじゃん、転校生。
県内記録の壁なんて、胸に秘めた断崖絶壁に比べりゃなんてこと無いってことか。
やっぱ、こうゆう競技じゃ空気抵抗が少ないってのは、有利なんかね？
あんたのそのスレンダーな流体ボディ、憧れるわー。」

ほむら「」ｲﾗｯ
まどか「ちょ、ちょっとさやかちゃん？」ｱｾｱｾ
仁美「ふう」ﾔﾚﾔﾚ

ほむら「ありがとう、美樹さやか。でも、保険の先生にはよく痩せ過ぎだって注意されるのよ。
あなたみたいな健康的な身体のほうが魅力的なんじゃない？しなやかで…まるで野生動物のような美しさだわ」

さやか「えっ。あ、あはは、アンタに褒められるなんて思わなかったわ。ありがと///」

ほむら「いいえ、ありのままの事実を告げただけよ。
ところで、バナナ食べる？あ、それともサツマモとかの方が良かったかしら？
褒めてくれた『ご褒美』に、お昼休みにもれなく進呈するわ。
まったく、私の場合、あと何キロ増やせばあなたみたな体型になれるかしらね」

さやか「」ﾋﾞｷｯ

まどか「ほむらちゃん！？」
仁美「まどかさん、長引きそうですし、
私達は先に測定種目を消化して行きますわよ（まどかの背中を押して歩いていく）」

さやか「え、栄養ちゃんと摂ってないんじゃない？ダメだよー食事はちゃんとバランス良く摂らなきゃ。
アンタ、見るからにカルシウムとか足りてなさそうじゃん？好き嫌いせずに牛乳とかもちゃんと飲まないとさー。
何がとは言わないけど、これから努力すれば、多少は見れるようになるかもよ？無駄な努力かもしんないけど」

ほむら「」ｷﾞﾘｯ
ほむら「あ、あら心配してくれてありがとう。
でも、栄養バランスについては心配いらないわ。ちゃんと考えているもの。
貴女こそ、毎食毎食バナナばっかりだと、さすがに栄養偏るわよ。ほら、反省なさい」

さやか「誰が！！ふ、ふんっ。アンタ、ちょっと高く跳べたからって、調子に乗ってるわね？
見てろよ。その澄ました顔をべっこましてやる！！（さやか、走り高跳びの測定位置に走っていく）」

さやか「………」ｶﾞｯｸﾘ
ほむら「ﾌﾌﾝ」ﾆﾔﾆﾔ

さやか「くっ、走り高跳びでは軍配を譲ったが！しかし、他の競技では負けん！！」
ほむら「上等よ！」

二人、残りの測定所へ走っていく

100ｍ走
さやか「っしゃー！！」
ほむら「くっ！！」

走り幅跳び
ほむら「よしっ！！」
さやか「くそっ！！」

ソフトボール投げ
さやか「どーだ！！」
ほむら「くっ！！」

さやか「次は腹筋の回数で勝負だ！」ﾀﾞｯ
ほむら「惨めな敗北をくれてやるわ…！」ﾀﾞｯ

まどか「あの二人凄いねー」
仁美「そーですわねー」

オチ
体力測定総合一位は仁美ちゃんでした。
まどか「私、最下位」
ほむさや「（気まずい…）」


終わり

同級生4人組いいな。
ケンカ友達と歳相応のことをしているほむは、なんて可愛いんだろう

でもさやかはメガまどとクールほむで態度が違うのがいいな
メガまどだと優しいさやかたん

別にクールほむでも
初めは萌えなのかーっ！とか、漫画版なら目輝かせてるし
魔法少女の件がなかったら、それこそさやかから声掛けてそうだけどな

逆に俺のイメージは逆にメガホムには暗いとか言って近づかないさやカスだと思ってた
赤っ恥かいたのに自分から声掛けて優しくするなんて、俺ならしないしやっぱいい子
でもドラマCDって買わない人もいるし少しでも10話に入れてくれてれば批判は少なかったはず

>>63
これ、ほむらは兎の耳だったらもっと良かったｗ

>>114
最初にまどかをケガさせようとした危険人物って認識がついてしまったからな
さやかは仲間といったん認めると友情には熱いとおもう

ttp://danbooru.donmai.us/data/7ce3dc6086471f666a443798d0689792.jpg

>>116
キュゥべえのときはキュゥべえ派じゃなかった？

>>118
３週目はキュウベエを信じていたから仲間を嘘つき呼ばわりするのが許せなかったという説もあるよ
あの時は会話からするにほむほむが新参者っぽかったから警戒してたんだろな
いったん仲間意識を持つととことん庇うのがさやかだとおもう

あの回はディテールがわからないから困る
何で話すのが杏子来た後になったかとかしっかりやってくれればよかったのに

さやかの会話から杏子登場時と同じくらいにほむほむも登場したみたいだったからな

QBの方が付き合いが長いから庇う流れになったんだろうな
マミもQB寄りっぽかったし

さやか「まったく。そんなことないよね、キュゥべえ」
キュゥべえ「え、ほむらの言う通りだよ。別に騙したわけじゃないけどね」
さやか「え…？」


たぶん、実際には話を逸らすとは思うけど

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19304991
さやほむ絵あった

>>122
キュウベエはほむらに君はどうして僕のことをそう思うんだい？とか言ってうまくかわしそうだね

ほむさやの絵やSSが増えてきてうれしい

さやか「今いい事言ったなー、あたし！」
ほむら「…自分で言うのね」

まどか「えへへ、今日は何してあそぼっか？」
ほむら「何でもいいわ」
まどか「えー…」
さやか「相変わらずつまんない奴だなー。アンタは！」
ほむら「何を言っているのよ美樹さやか。まどかと遊ぶのよ？何をやったって楽しいに決まってるわ。故に何でもいい」
さやか「そうにしたって、何でもいいなんて言われたらそれが一番困るってのよ」
ほむら「煩いわね。じゃあ、貴女のその鯖の背中みたいな髪の色に因んで、青鬼ごっこでもしましょうか」

さやか「青鬼？」
ほむら「ちなみに、某フリーゲームとは一切関係が無いわ」
まどか「それって、隠れ鬼とか、高鬼みたいな？」
仁美「聞いたことありませんわ。それに、女子中学生の遊びとして鬼ごっこというのはちょっと…///」
さやか「…で、どんなルールなのよ？」

ほむら「簡単よ。まず、見た目が一番青っぽい奴が鬼になります」
さやか「おい」
ほむら「次に、鬼は目隠しをして、それ以外の面子は、無心で鬼に対して手ごろな石を投げつけます」
さやか「まて」
ほむら「その際、鬼以外の面子は、『屑め！』『死ね！』『この町から出て行け！！』などと叫ぶのが好ましいです」
さやか「だから」
ほむら「弱った美樹さやかが耐え切れなくなって外に逃げていったら私のかt」
さやか「だらしゃーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」
ほむら「…煩いわね」
さやか「そりゃこっちの台詞じゃー！！」

まどか「仁美ちゃん、仁美ちゃん」
仁美「何ですの？まどかさん」
まどか「あのね、あのね、私この間、駅前で新しく出来た雑貨屋さん見っけちゃったんだ！」
仁美「あら、そうなんですの？」

さやか「んな陰険な遊びがあるか！しかも完全にアタシを狙い打ちしにきてるじゃん！！
『弱った美樹さやか』って言っちゃってるし！！！アンタが青鬼言い出した時から大体想像ついてたけど、
嫌がらせでわざわざ架空の遊びまででっちあげやがって、どういうつもりだ！！！！」

ほむら「特別待遇よ。良かったわね。泣いて喜びなさい」
さやか「」

まどか「でね、でね。そこのお店が、ネコちゃんグッズを専門に扱ってる、すっごく可愛いところでね！」
仁美「まあ、まあ」ｸｽｸｽ

さやか「ああ、ごめんね。アタシが馬鹿だった。
こんな簡単なメッセージに気付かなかったなんて、ね。アンタ、アタシと決着つけたかったんだ…
ちょうど良いや。アタシも、アンタとはそろそろケリつけなきゃいけないとは思ってたんだ」ﾕﾗｧｰ…

まどか「今日は、みんなでそこ…行ってみたいかなーって」
仁美「素敵ですわね。そうしましたら、今日のところは、お二人にはあと30分程で切り上げていただきましょう」
まっどか「うん！」

ほむら「あら、ずいぶん虚勢を張るのね、本当は怖くて仕方が無い癖に。
そうね…今ならまだ、3年生の教室に行って、
『マミさん、必殺技を開発しました！見てください!!ｶｰｽ・ﾏﾙﾂｩ!!』
とか叫びながらそのワキガくさい脇の臭いを巴マミに嗅がせてくれば許してあげるわ」ｽｸｯ

クラスメイトＡ「じゃあ、私部活行ってくるねー！」
クラスメイトＢ「あいよ、いってらー」
仁美「行ってらっしゃいましー」

さやか「ふっざけんな！ワキガじゃねぇし！
大体、それ実行する以上の悲惨な事態が想像つかねぇよ！ハナからもう許す気ねぇじゃん！」
ほむら「当たり前でしょ！！！」
さやか「逆ギレ！！？」

クラスメイトＣ「あたし帰るねー。みんな、バイバーイ」
まどか「あ、うん。バイバーイ。また明日ー」

ほむら「忘れたとは言わせないわよ、美樹さやか！！
アナタ！さっきの昼休み！私の目の前で！！
学食の『限定３０食　スペシャルハンバーグセット』最後の１つ持ってったわよね！！」
さやか「何いってんのさ！そんなの、早い者勝ちじゃん！」
ほむら「なら、わざわざその後私の目の前に座ってこれ見よがしに食べること無いじゃない！
私が…！どれだけ…！！今日という日を楽しみにしてたと……っ！！」
さやか「知るかよ！」

まどか「あー。そういえばほむらちゃん、一週間くらい前から、ずっとその話ばっかりしてたもんねー」
仁美「学食スタッフのお遊び的な、今日だけの超限定メニューなんでしたっけ？」

さやか「何よ！アンタだって、昨日帰ってるときに、こっそりくっつき虫投げつけてた癖に！
別れ際に一言言う位しなさいよ！電車に乗った後に背中にびっしりくっ付いてんのに気付いて、マジで泣きそうになったわよ！」
ほむら「そっちこそ、よくも一昨日のカラオケの時、私のカラアゲに勝手にレモンかけてくれたわね…！」
さやか「ならアンタ、３日前に２人でマミさんち遊びに行った時、私の分のケーキ勝手に食べたでしょ！」
ほむら「ぼやぼやしてる方が悪いのよ！」

中澤「恭介ー。今日、お前んちに行っていい？（数人と大富豪をしながら）」
上條「ああ、うん。構わないよ（同上）」
仁美「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（あの二人、絶対出来てますわ）」
まどか「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（えー、無いよー。それより、サッカー部の内田君と川島君の方が…）」
仁美「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（まどかさんも、お好きですわね…！！）」
まどか「ﾎﾞｿﾎﾞｿ（ｳｪﾍﾍﾍ）」

さやか「もう許さん！！屋上へ行こうぜ…久々に、キレちまったよ……！」
ほむら「あら、私は別に、今、ここで始めようとも、一向に構わないわよッ…！！（蟷螂拳っぽい構えをとる）」
さやか「なら…覚悟できてんでしょうね！！（荒ぶる鷹のポーズ）」
ほむら「ｷｼｬｰ!!」ﾊﾞｯ!
さやか「ｷｮﾜｰ!!!」ｶﾞﾊﾞｯ!

お互いに相手のつむじをぐりぐりし合う二人

さやか「ぎぎぎぎ」
ほむら「ぐぐぐぐ」

仁美「はいそこまで」腹パン×２
ほむさや「ごふぅ！！？」

仁美「今日は、雑貨屋さんに行くことになりましたの。さ、お二人とも、準備なさって下さいまし」
まどか「楽しみだねー」
仁美「それでは皆さん、ごきげんよう♪」
まどか「ﾃｨﾋﾋ。みんな、まったねー♪」

ほむさや「」

終わり

仁美ちゃんとまどっち腐女子かよｗ

こいつら仲良すぎだろ。
平和っていいよな。

ｳﾞｧｰ。そうだ、すっかり忘れてたけど新作書き上がってたんでリンク貼る。
オールキャラ＋ゲストの何かで電波系SSです。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=321339

ここんとこPCがずっとろだに繋がらないです。
ケータイのほうだと何故か見れるんだけど……

誤爆したよぉ………吊ってくる

メガほむとさやかだと普通にうまくいきそうなんだが、
うまくいきそうにないと思われてるクールほむとさやかの組み合わせで
二期でもOVAでも作ったら面白いんじゃないか？
成り行きからどうしてもうまくいかない二人だが、
それでもちょっとずつお互いに対する認識が変わってくる・・・みたいな
対立→交流→友情というパターンはある意味王道
もちろんほむほむはガチまどですが
一期との関係をどうするかって？そんなのうまく考えて下さいよ

ドラマCDではめがほむとさやかは普通に友達だったからな
たぶんめがほむはさやかにセクハラされてただろうね

>>132
どこの誤爆か言ってみてくれ。
すげぇ興味ある。

>>134
協力関係というか
戦友的な関係にはなれそうだよな

>>134
ほむらの欲張った願いとまど神さまの試練でいいんじゃない？
せめてそろって大団円を迎えたいって言う欲が出てきたほむらに、
まどかがもう一度だけ時間遡行をさせてくれるって言う。
さやかをいかにして魔法少女にさせないか、
或いはなってしまったらどうやって絶望を阻止するか。
それは一度は見捨てた仲間を救う贖罪の時間旅行、なんて。

大喧嘩
↓
土手にお互い傷だらけで寝転がって
「あんた、なかなかやるじゃない」
「そっちこそやるじゃない」
↓
熱い友情成立


みたいなベタな青春的展開があってもいい

ほむらが油断して拘束された所をさやかが庇って助ける
↓
時間停止
↓
「美樹さやか、あなたどうして！」
「あはは、なんだか、ほっとけなくてさ」
「何で…私なんかの為に…」
「なによ、らしくないじゃん。あたしの事は良いからさ、あの魔女、頼むよ…」
「……あなたに言われるまでも無いわ、大人しくそこで寝てなさい」
↓
時間進行

こんな展開があったらなって。

>>140
終了後
ほむら「･･･怪我は、もう大丈夫？私をかばって負わせてしまった怪我だから」
さやか「体力だけが取り柄だからね」
ほむら「そうだったわね」

>>136
この人百合スレに常駐してる人じゃまいか

遅刻したさやかが教室に飛び込むと、そこにはほむほむが仕掛けた黒板消しが

>>143
作品がちげーよｗｗｗ

>>143
なにそれkwsk

>>143
日常かっ！

宿題したくないさやか。
写させてもらうつもりだった仁美はなんと欠席。
そこでほむほむに…。

ほむまど、杏さやが鉄板で一番仲悪いのがこの二人だから組み合わせると
背徳的な快感を見付けてしまったような高鳴りが・・・

この組み合わせの成立はある意味で最も平和を体現していると思う。

>>149
HAGESIKU同意。

>>135
一周目メガほむとまどさや仁が仲良かったっぽいのが嬉しかったな
あのへんの描写をちょっとでも本編に入れてくれてたらこんな険悪なイメージもなかっただろうに

犬猿の中でも戦争コンビは大人気なのになあ

ﾄﾞﾗﾏCDでいくら仲良くしていた過去あったとしても

10話これを見るとほむらがさやかをどう見てるか分かってしまう

過去さやかがほむらに優しく接した事
これは事実なのに映像化されていなかった
又、自分の都合のいいように非が自分にある
さやかを爆発した事は映さないで
さやかの悪い印象だけを映しているね

つまり、10話はループでの出来事ではなく
ほむら視点になっているんだ...
つまり都合のほむらのいい様に映されている

ほむらはループしていく内に本当にまどかしか見えなくなってしまったんだろうね
絶望が繰り返される中でまどかだけは
常に自分を肯定して信じ続けてくれたんだから
誰だってそうなるし、俺だってそうなってしまう

結論ループを続けたほむらの記憶に　　
かつてあった友好的なさやかは記憶にいない
10話そのものがさやかを表している

つまり何が言いたいかって言うと
それでも俺はさやほむを支援したい
改めて本当に上級者向けだよなこのｶﾌﾟ

長文失礼

上級者向け（笑）

>>153
概ね同意かな

店員「お待たせしました〜」

さやか「おー！さっすが、マミさんイチオシカフェ！どれもうんまそーですなー！あ、私、ストロベリーパフェです」
まどか「わーおいしそー！私、ピーチパフェ！」
店員「はい、どうぞ。次は･･･この抹茶パフェはどちら様になりますか？」
仁美「私ですわ。･･･まあまあ、これは･･･！」
店員「どうぞ。では、こちらのプリンパフェは、お客様ですね？」
ほむら「ええ。ありがとうございます」
店員「では、ごゆっくりー」


仁美「すごいですわ！おいしそうですわ！」ｷﾗｷﾗ
まどか「仁美ちゃん、パフェ初めてなんだって」
さやか「ほえー。この甘いもの大好き仁美ちゃんがねー」
ほむら「ええ、意外だわ。もしかして、ご両親が厳しいとか？」
仁美「そういうわけではないんだけど、放課後はどうしてもお稽古とか、色々あって･･･」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
まどか「そうそう。今までは3人で食べに行こうっていっても、なかなか全員のタイミングが合わなくってねー」
ほむら「そうだったの･･･」
さやか「そうなのだよ。だから、アンタも含めて、放課後4人で遊べるなんてすっごい貴重なんだぞー」ﾋｮｲ、ﾊﾟｸ

ほむら「･･･美樹さやか。アナタ、今、何をしたの？」
さやか「何って、つまみ食い。いいじゃんたくさんあるんだし、一口ぐらい」
ほむら「何を勝手なことを･･･！！しかも、ま、真ん中の大きなプリンにスプーンを入れたわね･･･！」
さやか「何だようっさいなー、ケチケチすんなよ。ほら、アタシのパフェも一口食べていいからさー」
ほむら「！！」ｶﾞﾊﾞｯ!ﾎﾑｯ!!
さやか「あー！山盛り！！」

まどか「このマンゴーパフェっていうのもおいしそうだねー」
仁美「ええ。この杏仁パフェっていうのも中々･･･ああ、でも、太っちゃうわ･･･」

ほむら「ホムッ！ほむむむ、ほむんむも！」
さやか「『一口は一口』だとー！？許さん！」ｶﾞﾊﾞｯ!ﾊﾟｸｯ！
ほむら「！！！」ｺﾞｸﾝ
さやか「ふぉーは！ほれへほあいほは！！」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
ほむら「『これでおあいこ』！？何言ってるのよ、そっちの方が一口多いじゃない！」ｶﾞﾊﾞｯ!ｷﾝｯ!
ほむら「ッッ！？」
さやか「･･･ごくん。･･･ふっふっふ。甘いな、転校生。すでに貴様のスプーン捌きは見切った（スプーン二刀流）」
ほむら「くっ！」
さやか「そして追撃！」ｶﾞﾊﾞｯ!!ﾊﾟｸｯ！
ほむら「ああっ！？」

まどか「えへへへへ。おいしーよー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
仁美「すみません店員さん、この杏仁パフェをひとつ･･･」

ほむら「･･･調子に乗らないことね、美樹さやかッ･･･！」ﾕﾗｧｰ
さやか「！？な、なんだ、この幻惑のリズム！う、動きが読めない！」
ほむら「ｼｬｯ！」ｶﾞﾊﾞｯ!ﾊﾟｸｯ！
さやか「うわっ！？」
ほむら「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」ﾌﾌﾝ
さやか「おのれ、なんと言うドヤ顔･･･！」ｷﾞﾘｯ

店員「食後の紅茶はいかがなさいますか？」
仁美「では、ダージリンをストレートで。」
まどか「えっと、えっと、（メニューじー。）･･･オレンジペコ！ください！」
店員「砂糖は？」
まどか「3個！」
仁美「あの二人には･･･水でいいですわ」
まどか「あ、氷もいりません！」
店員「はあ･･･」

ほむら「･･･ごくん。さあ、ひもじい、ひもじいと泣く準備は出来たかしら？」ｽｯ
さやか「上等じゃん。今度こそどっちが上か、思い知らせてやる！」ｻｯ！



店員「ありがとうございましたー」
まどか「おいしかったねー」
仁美「絶対、絶対、また来ましょうね！」

ほむさや（結局自分の分を一口も食べられなかった･･･）ｹﾞｯｿﾘ

終わり

ｱﾎｽｗｗｗ

二人とも仲いいねーw

>>153
単純に１０話の尺とさやかの扱いの問題だと思うが
さやかは魔法少女システムを認識させる為と、ほむほむを引き立てるための
道化役だからな･･･主役でもないのに尺をたっぷり使って救いようのないキャラに掘り下げられてるから

平凡の代表のようなさやかが、１話のほむほむとまどっちのやり取りを見ただけで
消火器投げつけるほど美形設定持ちのほむほむに嫉妬して、まどっちのフォローにも聞く耳持たない辺り、
逆に萌えてしまわなくもない

大して接点のなかったはずの仁美でも上条落とせちゃうくらいだから、アタシにもあの転校生くらいのルックスがあれば･･･
みたいに思ってそう

その暗い感情が責めに転化された時のさやほむが見てみたいぜ･･･

さやかが転校生、犯してあげる
って言うSSがあったな

>>153>>160
酷い自演だな…

>>157
このスレ的にはまったく関係ないんだが「杏仁パフェ」という言葉から
杏子×仁美を連想してしまった・・・
我ながらわけがわからないよ

さやかとほむらの関係ってけっこうおいしいとおもうのに惜しいな
もっと犬猿の仲カップルをプッシュしてもらいたいぜ
ネタには欠かないと思うのに

>>161
ああ、このＳＳ良いね、　さやか「転校生、犯してあげる…」
やっぱりほむほむは総受けがいいわ･･･

本編でもさやかが痛覚遮断会得後にほむほむとやりあって、

時間停止→また首裏を叩いて気絶で済まそうとするほむほむ→神経遮断で耐えた後ほむほむの手首を捕まえるさやか
→「捕まえたぁ･･･転校生！」剣でほむほむをメッタ刺し→「あはは、ほんとに死なないんだ！すごいね魔法少女！」
馬乗りでさやかにズタズタにされるも死ねないほむほむ→「･･･まどか」

みたいなシーンが欲しかったぜ･･･

個人的には

ほむら「ほむほむビーム」さやか「え？」

も好きだったり。

さやか「まどかがくっついてはなれない」も良かった

話が途中からほむさやに…

>>163
ほむらにすがり泣きながら
「杏子が仁美に取られちゃうよ」とかいうさやかを
黙って抱きしめるほむほむか

ほむさやと言えばさやかの余命1ヶ月とかいうタイトルのがスゲー泣けた

>>164
あれは泣かざる得ない
書いた人は著者になるべき

>>169
ﾐｽ

UFOキャッチャー前

まどか「今日こそ、この子をゲットしてみせる…！」ﾒﾗﾒﾗ
仁美「まどかさんが燃えてますわ･･･」
さやか「頑張れ、まどか！！」
ほむら「貴女なら出来るわ！」
まどか「うん！(100円玉を力強く握り締めながら)」


ﾎﾟﾛｯ
まどか「あ、あれぇ？また失敗だよう･･･」
さやか「これで600円か…」
ほむら「まどか、私が取ってあげようか？」
まどか「！！！ほむらちゃん、何言ってるの！？あの子は私に助けてって言ってるんだよ！
私が自分の手でおうちにお迎えしてあげなきゃ、意味無いんだから！余計な手出ししないで！！」ｶﾞﾙﾙﾙ
ほむら「ひっ！･･･ご、ごめんなさい･･･」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
仁美（まどかさん、キャラがぶっ壊れてきてますわ･･･）

さやか「ﾌﾟｯ」
ほむら「！」
さやか「ｳ､ｳﾌﾟﾌﾟ。て、転校生、まどかに怒られてｵﾄﾞｵﾄﾞしてやんの。あ、あははは」
ほむら「･･･」ｲﾗｯ
仁美「･･･あ、私、ちょっと飲み物を買ってきますわ」

ほむら「…あら、なんかちょっと臭うわ？ねえ、美樹さやか、さっき貴女の方から、『ﾌﾟｯ』って音がしたのだけれど･･･貴女まさか･･･」
さやか「…あん？何が言いたいのさ？」
ほむら「ねえ、美樹さやか。いくら貴女がどうしようも無いグズで、根性曲がりで、モテ無くて、足臭くて、笑い方がﾌｫｶﾇﾎﾟｳwwwで、
趣味が子供が砂場で作ったお城を壊す事で、尊敬する人がヤムチャだからって･･･仮にも、そう、仮にもよ？
貴女も一応何とかｷﾞﾘｷﾞﾘ土俵際小指一本のところではJCという、花も恥らうお年頃なのよ？こういった公共の場でそんな風に有毒ガスを垂れ流すってのは、どうなのかしら？」
さやか「」

さやか「はああ！？ちょっと吹き出しただけでそこまで言うか！？冷血、凶暴、悪辣非道のクサレ外道の変態ストーカー！！
お前こそ『趣味は蟻の巣にお米の研ぎ汁を流し続ける事です』みたいな顔してる癖に！！」
ほむら「黙りなさい、スカンク女。仕舞いには自分の有毒ガスで窒息死させるわよ」
さやか「なんだとう？アタシがスカンクなら、アンタはカメムシだ！毎年毎年大量発生しては洗濯物に張り付きやがって！業者呼ぶぞ！！」
ほむら「失礼ね！私のどこがカメムシだってのよ！」
さやか「平べったいとことか」
ほむら「ﾑｷｬｰ!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
さやか「ｳｷｮｰ!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

まどか「二人とも、ちょっと黙っててくれるかな…」
ほむさや「スミマセンデシタ」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｱ

ほむら「気を取り直して、ゲームをしましょう」
さやか「まどかには、追い出されてしまいました」
ほむら「仁美も戻ってきていないけど･･･」
さやか「仁美なら、今のまどか相手でも怒らせることはしないでしょ」
ほむら「そうね･･･はあ、情けない･･･」ｼﾞｰ
さやか「何見てんだコラ」
ほむら「全く貴女って人は･･･」ﾌｳ…
さやか「人のせいにすんなよ。先に喧嘩売ってきたのはアンタだかんね」
ほむら「貴女が私の事笑いさえしなければ…！」
さやか「なんだよ。やんのか？」
ほむら「上等じゃない」
さやか「じゃあ、格ゲーで勝負だ！」
ほむら「吠え面かかせてやるわ！！」

さやか「勝った！」
ほむら「くっ！でもぷよぷよなら負けないわ！」
さやか「やらいでか！」

さやか「…。太鼓の達人！」

ほむら「ビーマニ！」

ほむら「ギタフリ！！」

さやか「次！アイスホッケー！」
ほむら「望むところよ！」

FPS、対戦協力プレイ
さやか「オラオラオラ！！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ
ほむら「無駄無駄無駄！！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ

まどか「取れた！！…あれ？みんな……？」

終わり

仁美「ふう･･･間違って、ジュースを一つ多く買ってしまいましたわ…あら、あれは…」

杏子「よっ！ほっ！たー！」
DDR「perfect!!」
杏子「へへへ、ちょろいぜ！･･･って、うわ！なんだコイツ？」
仁美「」ﾎﾞｰ

杏子「よう、なんだ、アンタ？」
仁美（嗚呼。なんて、なんて素敵なダンスなんでしょう･･･）
杏子「あ、もしかして順番待ちだった？ワリーね。今どけるからさ」
仁美（軽快なステップは妖精の様）
杏子「おーい？」
仁美（その自由でしなやかな身のこなしは、まるで大空を羽ばたく渡り鳥の様。籠の中でしか生きられない脆弱な小鳥である私とは違う…）
杏子「もしもーーーーし！」
仁美（力強い眼差し。この方はきっと、何事にも縛られない人。自分の意思で、どこまでも飛んでいける方…）

杏子「わっ！！！」
仁美「ひゃっ！？」

杏子「へへへ、やっと反応したね。…食うかい？」ｽｯ
仁美「え？え？え？」
杏子「ほら、しっかり持ってな」ｷﾞｭｯ
仁美「あ、ありがとうございます……あ、あの…」
杏子「ん？」
仁美「鳥･･･空を飛ぶ鳥は、どんな気持ちなのでしょう…」
杏子「はあ？」
仁美「っ！な、何でもありませんですわ！！すみません、失礼いたします！！」
仁美「あ、後これ！ジュース！差し上げます！！さっきのダンス、素敵でした！それでは！！」ﾀﾞｯ
杏子「あ、おい！…なんだそりゃ？」
杏子「行っちまった。変な奴…」
杏子「…『さっきのダンス、素敵でした！』か。…ま。悪い気はしねーけどさー」ﾌﾟｼｭｯ

>>163を見て、スレタイと関係ないけどやっちゃった。
調子に乗ってすみませんでした。

>>175
杏仁フラグってことは恭介ハブられか……

意外と伸びてるな

意外性は、ほむQの次に大きいよな

ほむQ王道だと思ってたがマイナーなのか
ほむさやはマイナーだと思ってたが

ほむQは王道だと思うし、意外性もないがマイナーではあると思う
意外性があるのはまど詢とか仁ほむとかだな。

キュうべえはまどかの次にほむほむと絡んでるイメージだ

キュゥべえとマミさんとほむらの奇妙な三角関係ネタはよく見るが
ほむさやにキュゥべえを絡めるとどうなるかよくわからない

本編と変わらない気がするぞ
本編はこいつさえいなければまどかは・・・！って感じだし　すごく簡略的には
ほむさやモードだと　阻止努力実らずさやか契約→魔女化でやっぱり
こいつさえいなければ・・・！状態　うん　かわらん
さやかは上条にお熱だし

>>163
ほむら「つまり、上条を寝取ればいいのね」
さやか「！？」



そして上条は仁美とくっ付き、ダブルで振られる二人

ほむら「…何よ」
さやか「うんうん」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

険悪 転校生
普通 暁美さん
友好 ほむら

なんだから
暁美さんの時ではなくてほむらの時に
まさにおりこだけど
マミさんの誤解もないし、QBとも親しくないし
真実を言えば素直に信じたと思うんだが...
怖いけどほむらを助けに行こうとまでしてたわけだし

まぁ一度否定されたらまたされるんじゃないか
っていう気持ちも分かるけどね

ほむほむは根が臆病だからな
最初の周回で、自分が臆病で不甲斐ないから
まどかを見殺しにしてしまったとさんざん後悔した結果が
自分を変えたいという意味であの願いに繋がるんだろう
内気というのも、否定や拒絶されたときのショックに弱いということ
だからダメ元で言ってみるとかは敷居が高くて、最初から説得を諦めてしまう
多分好きな人が居ても拒絶されるのが怖くて告白できないタイプですよ
でも諦めるでもなくひたすらその相手に尽くす
誰かとソックリだね

ノリでまどさやスレの投げちまったけど、こっちの方が適当だと思うので自己転載。すまん。
おりこ後の世界、ほむらはまだ残っている設定。

ほ（……）

さ「ほむら…あんたがそんなになっちゃった理由、わかるよ。転校してまだ一月にもならないってのに、
　あんたたちまるで昔からの親友みたいに仲良かったからね……正直、ちょっと妬けちゃう位」

ほ（……）

さ「だから、さ…もう、休んでいいよ。この街を守る魔法少女はもう一人居るんだからさ」

ほ（……巴マミ……？そうか。あの人が……なら、この時間軸は……）

さ「…ほら！」（ソウルジェムを取り出す）

ほ（……！）

さ「このさやかちゃんがいる限り、まどかみたいな事は二度と起こさせない。
　あんな連中、ちゃちゃっとやっつけてやるから……だから、ほむら。もう
　あんたは戦わなくていいんだよ」

ほ「さやか……あなた、その契約の意味がわかっているの……！？」

さ「後悔なんて、ある訳ないよ。恭介の腕を治してくれる上に、この街の平和を
　守る力までくれるんだからさ。願ったり叶ったりってヤツ？」

さ「恭介は…悔しいけど、仁美が支えてくれる。それよりも、私はあいつらが許せない。
　最強の魔法少女になるかもしれないからって…自分達の邪魔になるからって、
　何も知らないまどかを平然と殺すような奴ら、居ちゃいけない」（解説：QBさん）

ほ「それは、違…（…まどかの死の真相を話すには、魔法少女の真実を話さざるを得ない、
　でもこれを話したら、さやかは間違いなく…）」

さ「じゃあ、もう行くね、ほむら。そのうち…また、一緒に戦えるようになるといいね」

ほ「まって、さや…」


Q「…追うつもりかい？」

Q「だが、君には今死ぬ訳にはいかない理由があるはずだ」

Q「確証はない。だが、君があれだけ固執していた鹿目まどかを失ってもなお
　ソウルジェムが濁りきっていない…希望を失っていない事から想像は付く」

Q「今、美樹さやかを追って自分が死ぬリスクを上げるか、このまま静観して生き延びるか…
　賢明な君なら、どちらを選ぶべきか理解できるだろう？暁美ほむら」

ほむさやじゃなくて？

さやまどスレで「まどかの葬儀」って話題が出たんで、それで一発書いた後
その場のノリでちょっと壊れかけたほむらとの会話まで書いちゃった次第。すまん。

あっちのスレでも読んだけど、改めて乙
おりこループのほむさやまど仁の日常を見たかったぜ…

。

仲が悪いとなるとどうしても河原で殴り合って仲直り的な展開が浮かんでしまう

金持ちの愛人だった母を失い、父も知らず孤独に生きてきたほむら
そんな彼女を救ったのは一人の少女、鹿目まどかだった。
だが、そのまどかは既にこの世界の一部ではなくなってしまった。

その代わり、孤独ではない「新しい過去」ができた。
まどかの記憶と共に、新しい世界の記憶も、またほむらとともにあった。
まどかの親友だったさやかと仁美、この二人が「ほむらの親友」だったことになり
さまざまな温かい思い出が、ほむらの中を満たしていった。
そしてマミと杏子という仲間も。

だが、美樹さやかは新しい世界でも魔法少女となり、まどかのもとに導かれてしまった。
仁美、杏子、マミとともに悲しみに暮れるほむらのもとに
あったこともない父からの連絡があった。
「娘が行方不明になった。跡取りが必要なので、正式に引き取りたい。学校の成績もいいし、消えた娘より申し分がない」というものだった。
母を捨てた男だけあって、とてつもなく自分勝手な言い分だと思ったが、その名前を見てほむらは硬直した。

「美樹○○？美樹さんのお父さん？」

展開が激しすぐるｗ

昔のトレンディドラマｗみたいだな
まどっちはもしかしてファンだったのか？

>>193
美樹ハウスが凄まじい高級マンションでさやか部屋がリビングレベルだったしありえなくもないが
さやかが生きた状態でほむらが生き別れの姉妹と知る路線の方が東海テレビ

激しい展開で嫌いじゃないけどさやか死んだ後だと絡ませようがなくね？ｗ
ほむほむもお迎えに連れられて天界でまどほむさやで３Ｐするくらいしか浮かばない

面白そうだから続けてくれｗ

>>196
まどっち＝結構大きい家
ほむほむ＝アパート
さやか＝マンション
マミさん＝マンション

やっと…やっとまともなほむさやが来たとです…(感涙)

どこに？

ドラマCDでじゃれあってる二人のことじゃないのか。
でも美樹さやか呼ばわりはガッカリ。

>>202
せめて、「美樹さん」できれば「さやか」あたりまで親しくなっていいじゃないか…と思った

まあ、あのシーン「あなたそんな事考えてたのね、ちょっと引くわ」って感じだから
普段は名前で呼んでるよ、きっと。

さやかスレより転載
http://tsumanne.net/si/data/2011/06/22/451444/1308669962501.jpg
http://tsumanne.net/si/data/2011/06/22/451444/su445387.jpg
http://tsumanne.net/si/data/2011/06/22/451444/su445365.jpg

日本始まったな

さやかはメガほむを襲って

「ほむほむの初めてゲットだぜ〜」

みたいなこと言って、指に付いた血をぺろって舐めそうなイメージ
そしてそのうしろではシーツに包まって泣いてるメガほむ

俺のイメージだと逆方向か。
ふざけてスキンシップしてたら本気になったメガほむが暴走して一戦。

でも、事が終わって赤面してシーツにくるまって出てこないのはメガほむ。
さやかはショックはショックでもメガほむの態度のせいで怒るに怒れない、とかそんな感じが。

なんかこう、ほむらは三周目後半で「さやかに色々仕込まれたまどかに色々仕込まれ済」のような気が激しくする。


『繰り返す時間の中で僅かな違いこそあれど、運命の車輪は冷徹に回る』さやかは自分の業に倒されるのです。

ほむほむもある周では、さやかと親しくなってさやかのために上条との間を取り結ぼうと必死になったけど
その様子を上条に勘違いされて自分に気があると思われた挙句、
さやかの前で背面座位で犯されて身篭っちゃったりしたんだろうな･･･

>>202
ほむらは汚された哀しみとさやかを（結果として）裏切った後ろめたさからさやかを避けるようになり、
それを（応援していると見せかけて上条を寝取った）後ろめたさから
自分を避けているんだと勘違いしたさやかはほむらの事を暗い情念を含んだ瞳で見つめるようになるわけか…


ほむら「いきなりこんな所（体育館倉庫）に呼び出して、どうしたの？さやか」

さやか「…ん。ちょっとね…」

ほむら「…」

さやか「…」

ほむら（居心地が悪い…やっぱりあの件で罵られられるのかしら。それとも殴られる？
　　　　…それで罪滅ぼしになるというのなら、それでも構わないわ…）

さやか「…ねえ。ほむら…」

ほむら「…なに？」

さやか「あんたってさ、やっぱり美人だよね…それにクールに見えて実は結構優しいし、可愛いところも結構あるし
　　　　馬鹿でガサツなアタシなんかとは、大違い」

ほむら「…そんな事は無いわ」

さやか「そりゃ、アタシとアンタなら、誰だってアンタを選ぶよね。…恭介だって」

ほむら「…！違うの、さやか！あれは…！」

さやか「黙ってよ！！！」

ほむら「…っ！」ﾋﾞｸｯ

さやか「…アンタが恭介と出来ちゃってたって事は、もういいよ。
　　　　悔しいけど、恭介がアタシじゃなくてアンタを選んだってのなら、もうアタシから何か言えるような事は無い。
　　　　いや…これだけは言っとくかな。アイツの事、よろしく頼むよ。」
　　　　
ほむら「さやか…」

さやか「けどさ…どうしても、どうしても許せないのは、アンタが恭介の関係をアタシに知られるまで、
ずっと黙ってたって事だ…！アンタ、アタシの事応援してくれるって、言ってたよね！？
　　　　あの言葉、嘘だったの！？いけしゃあしゃあと心にも無いような事口走りやがってッ！
　　　　アンタの目には、アンタを信用して舞い上がってたアタシはさぞ滑稽に写った事でしょうね！」ｸﾞｲｯ！

ほむら「ぐっ。さやか、離して。苦しいわ…」

さやか「アンタの事、いい奴だと思ってたのに！親友だと思ってたのに！！！影でせせら笑ってたんだ！！
　　　　…アタシの事見下して！必死になって空回ってるアタシの心を弄んで！遊んでたんだ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほむら「涙…。ごめんなさい、さやか…。でも、聞いて！そんなつもりじゃないの！
　　　　私に上条恭介に対する恋愛感情なんか無いわ！本気で応援してたのよ！信じて！！」

さやか「」ﾋﾟｸ…


さやか「………だとしたら、アタシは恭介の事なんかどうでもいいって奴に負けたって言うのか！
　　　　アンタは、どうでもいい奴と寝たってのか！！アタシの思いを知っていて！！それでも！！！！
　　　　…どこまでアタシの事馬鹿にすれば気が済むんだ！！！！！！」

ああいいね、このすれ違いっぷり。これぞまさにヒューマニズム、これこそがぶっちーワールドだよ

この後を繋ぐなら、二人で取っ組み合いになった後、足を滑らせて二人とも階段から転げ落ちて
魔法少女ではないさやかだけが頭の打ち所が悪くて･･･
冷たくなっていくさやかを抱きながら、悲しみにくれるほむほむ

やっぱりほむほむは薄幸可愛いな･･･

ほむら「あ…」


さやか「…………」

ほむら「…………」

さやか「…もういい」

ほむら「…え？」

さやか「もういいわ。何もかも」ﾕﾗ…

ほむら「ひっ」

さやか「…ねえ、ほむら………」

ほむら「いや…」

さやか「復讐してやる…」ｼﾞﾘ…

ほむら「やめて、さやか…」

さやか「身も…心も…」ｼﾞﾘ…

ほむら「こないで…」

さやか「め　ち　ゃ　く　ち　ゃ　に　し　て　あ　げ　る」

恨めしそうに、嫉ましそうに睨目上げるさやかは、ほむらにそう告げると
か細げに震える彼女の細い肩に優しく手を置き、妖艶に微笑むと瞳を冷たく蒼い三日月の様に細める。
そして対照的に血の様に紅い唇から焔の様に熱い吐息を吐きながら、ほむらの顔へその熱源を近づけて以下略


誰かほのぼのを書いてください

ほのぼのを期待していた過去の自分へ、泣いていいぞ

あ、なんか最後文章変だ…

×恨めしそうに、嫉ましそうに睨目上げるさやかは、ほむらにそう告げると
　か細げに震える彼女の細い肩に優しく手を置き、妖艶に微笑むと瞳を冷たく蒼い三日月の様に細める。
　そして対照的に〜

○恨めしそうに、嫉ましそうにほむらを睨目上げるさやかは、そう告げると
　か細げに震える彼女の細い肩に優しく手を置く。妖艶に微笑んで瞳を冷たく蒼い三日月の様に細め、対照的に〜

連投失礼しました

>>207
リバースト！

魔法少女も魔獣もない平和な世界でなら

「ほむほむは私の嫁になるのだ〜」

って後ろから抱き付いて胸揉んだりするさやかと

「み、美樹さんやめてくださいっ！」

って恥ずかしがりながらも抵抗できず良い様にされちゃって、しかもさやかの言葉を真に受けちゃう
メガほむとかの図もありえるかもしれない

「み、美樹さん･･･責任とってくださいね」
「あはは、なんでもこのさやかちゃんにドーンと任せなさい！（何のことだろう）」

>>217
光太郎「俺の出番だな」

さやかは、メガほむ、ノーマルほむ　リボほむ、それぞれと仲良くなるにしても、ちょっかいのかけ方の方向性が違う気がする

１．メガほむ
さやか「おーい、ほむらー(後ろから肩をトントン叩く)」
ほむら「美樹さん？」ｸﾙｯ
さやか「なーにしてたのっ？（抱きつく）」
ほむら「ひゃっ…///」
さやか「おうおう。顔真っ赤にしちゃって、愛いやつめー♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ほむら「ちょ、ちょっと美樹さんー///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
さやか「おー。華奢で女の子らしい体つき！たまらんですなー」ｽﾘｽﾘ
ほむら「あううううう/////」


２．ノーマルほむ
さやか「おーい、てんこーせー!(後ろから肩をトントン叩く)」
ほむら「何？美樹さやか」ｸﾙｯ
さやか「ﾌﾞｰ（ほむらの鼻を人差し指で押し上げる）」
ほむら「」
さやか「ﾌﾞｰﾌﾞｰ」
ほむら「」
さやか「あはははは、ごめんごめーん！」
ほむら「」ｶﾞﾀｯ!!


３．リボほむ
さやか「おーい、ほむらー(後ろから肩をトントン叩く）」
ほむら「…何？さやか（振り向かない）」
さやか「おーい、ほーむらー(まだ後ろから肩をトントン叩く）」
ほむら「…だから、何？さやか（まだ振り向かない）」
さやか「おーい、ほむほむー？(しつこく後ろから肩をトントン叩く）」
ほむら「…ふぅ。わかったわよ…振り向けばいいんでしょ…」
さやか（かかった！へへへ。その端正な顔を可愛い子ブタちゃんにしてくれるわ！）
ほむら「あ、上条君、ちょっとこっちに来てくれる？」
恭介「ん、どうしたの？暁美さん（歩いてくる上条）」
さやか「へ？恭介！？」
ほむら「ﾌﾞｰ（さやかの鼻を人差し指で押し上げる）」
さやか「」
恭介「あはは。さやか、その顔！」
ほむら「ﾌﾞｰﾌﾞｰ。可愛いわよ、さやか」ｸｲｯｸｲｯ
恭介「あはははは。ほんとほんと！可愛いよ、さやか！」
ほむら「ねー」
さやか「」

さやか「マスター。謎の白い液体おかわり…」
マミさん「飲みすぎよ、美樹さん…」
杏子「ペロ…これは…ミルミル…！」

さやか「ほむらの尊敬する人って誰？」
ほむら「麻生太郎ね」
さやか「…………誰それ？」
ほむら「……あなたに期待した私がバカだったわ」

メガほむ×さやかはもっとあってもいい

メガほむ×さやか

メガほむの内気で消極的で体力がないダメダメなところに共感というより優越を覚えるさやかであったが、
お風呂上りの髪ほどき＆眼鏡なし姿を見て驚愕してしまい、脅威に思ったさやかは
ほむほむが内気なのを良いことに、手篭めにしてしまうのであった


クールほむ×さやか

クールほむがまどっちに固執し、まどっちに契約をさせないことを目的にしていることを察したさやかは
まどかを契約に誘うと脅し、自分よりも美しく聡明なほむほむを手篭めにすることで、優位に立とうとするのであった


リボほむ×さやか

試練を乗り越え成長し、誰にでも分け隔てなくやさしく接するリボほむ
そんなほむらが自分に対してだけは負い目を感じているのを敏感に察したさやかは、
そんな彼女の白く華奢な身体に手を伸ばし、征服欲を満たそうとするのであった



さやほむだと↑なイメージだな

>>222
SSで見たいなー(ﾁﾗｯ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1742239.png
ストライクゾーンド真ん中である

>>222
やっぱさやほむよりほむさやの方が想像できるな

青ほむって表記は悲しくなるな
さやかも名前表記してほしいぜ
と支部を見て思ったんだが

最近は「さやほむ」・「ほむさや」も多いよ

いずれ、さやほむ・ほむさや表記に落ち着いていくと思う。
その方がわかりやすいし、そもそも名前を入れてほしいし

>>224これが俺の理想。そして全然関係ないのを投下
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さやか「うわーん！ほむらー！！」ﾀﾞｷｯ!!

ほむら「きゃっ！み、美樹さん！？」

さやか「聞いてよほむら！まどかったら最近ひどいんだよー！？さっきもアタシのお菓子勝手に食べやがってさー（＞＜）」ｷﾞｭｰ!!

ほむら「あわわわ///」

さやか「しかもしかも！仁美の奴も実はこっそり便乗してたんだ！明後日の方向見てしらばっくれてたけど、目、超泳いでたもん！」ｽﾘｽﾘ

ほむら「あううううう//////」

さやか「せっかくお昼に食べようと思ってたのにー。ひもじいよー」ｻｽｻｽｻｽ

ほむら「ひゃあああああああ/////////」

さやか「しかもさ？しかもさ？その事問い詰めたら、まどかの奴なんて言ったと思う！？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「にゃあああああああああああああ/////////」

さやか「『あ、ごめーんさやかちゃん。じゃあ、お詫びにプロテイン奢ってあげる！』って、アタシはどんなキャラだー！
　　　　そして、何で学食にあるんだー！！あ、結構美味しかったです。って余計やるせねーわーー！！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ほむら「ほむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！？」

さやか「………………」ﾜｷﾜｷﾓﾐﾓﾐﾅﾃﾞﾅﾃﾞｻｽｻｽｶｲｸﾞﾘｶｲｸﾞﾘ

ほむら「あっ////ちょ////ちょっと！!と、ともきゃく！！離してくりゃはい！！さやかひゃん！！」

さやか「あ、ごめん」

さやか「でさー。つまり、最近まどかのアタシ弄りが洒落んなんないって訳なのよ…」
ほむら「そうなんですか…」

さやか「ちょっと前まではさー。何するにしてもｻﾔｶﾁｬﾝｻﾔｶﾁｬﾝって後ろくっついてくるし、歩いててちょっと怖そうな犬とか見つけると
　　　　すーぐアタシの後ろに隠れて怯えてる臆病なところとか、小動物みたいで可愛かったのにさー」

ほむら「はあ…」

さやか「今や小動物は小動物でも、草食系から肉食獣へとクラスチェンジしてすっかり生態系の頂点に君臨されていらっしゃいます…
　　　　くそー。キャンセルB！キャンセルB！」

ほむら（魔法少女になったあたりからなのかしら…）」

ほむら「あの…美樹さん？」

さやか「BボタンBボタン…ん？」

ほむら（多分、一々弄りに反応する美樹さんが可愛いから、思わずやり過ぎているんだろうけど…）

ほむら「確かに聞く限りだと鹿目さん達のやり過ぎだと思いますけれど…
　　　　でも、今のお話を聞いて、こちらに転校して来て間もない私にもはっきりとわかる事があります」

ほむら「2人は、美樹さんのことが、大好きなんですね」ﾆｺ

さやか「…えー？」

ほむら「きっと、二人とも美樹さんのいろんな表情や反応が見たくて、わざとそんな事をしているんですよ。
　　　　多分、今まで美樹さんが優しくてそれを受け入れてくれていたから…つい調子に乗っちゃっているんだと思うんです」

さやか「…」
　　　　
ほむら「少し、羨ましい、かな……そんな風に甘えられる親友、私にはいませんし…」

さやか「…天使がおる…」ﾎﾞｿｯ

ほむら「え？」

さやか「あんないやしー奴ら、もーしらん！アタシが信用できるのはほむらだけだー！」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「えええええええ！！！！？」

さやか「あばよまどか！よろしくほむら！ほむらはアタシの新しい嫁になるのだー」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ

ほむら「美樹さーーーーん！？///」






数日後、そこには親友らしく反省したまどか仁美が、元気にさやかに許しを請う姿が！！

まどか「もうあんな馬鹿な真似はしないよ！」
仁美「ですわ！」
さやか「許す！二人とも私の嫁だ！！」ﾌﾝｽ



ほむら「…………さやか、さん…？」

…で、紆余曲折あって何ループか後には>>224になります。


それよりも誰か>>224をＳＳにする作業に移るんだ！早く！
急げ！間に合わなくなっても知らんぞー！！

あ、俺？俺は211の人だからやったら酷い事になるよ？そんなのヤダヤダ。

ひどいのも、ほのぼのも、あるんだよ！

ちょっと頑張ってみようかなと思いつつ、どんなシチュなら>>224の状況になるのか
ちょっとボクの中のほむほむでは中々イメージできません

まどっちが一緒のときはまずこんな態度とらないだろうし･･･さやかが宿題の締め切り前で
写させてもらわないとやばいとか、上条絡みだろうか･･･うーむ

ドラマCDだと1でも2でもまどかは既に魔法少女の筈なのに
さやかにはいじられ放題だったけどなｗ
2では赤ちゃんプレイまでさせられる始末

メガほむはまどかといっしょくたになってさやかにいじられてそう

天界の説教部屋にて


「美樹さやか、貴女もまどかの元に来てようやく過去未来全ての時間軸での自分の行いがどういうものだったのか、認識できたらしいわね」

「あ、はい。あたしが悪うございました･･･あたしって、ほんとバカ･･･」

「私は別に、貴女が何度も何度も何度も何度もまどかを契約に誘った挙句、魔女化して更にまどかを苦しめたことを責めてるわけじゃないわ」

「（めっちゃ根に持ってるし！）」

突如声色を変え、さやかの声真似をするほむら

「だって私、もう死んでるもん！ゾンビだもん。こんな身体で抱き締めてなんて言えない。キスしてなんて言えないよ･･･」

「！？」

「本当に悲劇のヒロイン気取ったセリフよね。でも、貴女はそこまで馬鹿じゃないもの。薄々気がついてはいたんでしょう？
　そんな言い訳なんかなくったって、告白する勇気なんてないし、例え出来た所でその結果だってわかっていた」

「ひーごめんなさいごめんなさい！お許しくださいほむらさま！（鬼だ、ここに鬼が居る！）」

「ふふ、口ではなんとでも言えるものね。私もループ３周目の時にたしか貴女にそう言われ･･･」

「どうすれば許していただけますか！」

「誠意は態度で示してもらうしかないわね」

ほむら、脚を組み直して左足をさやかに差し出す

「ほら、舐めなさい」

「ふざけんなー！」

「だったらあんたが戦ってよ！」

「！？」


「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの！それを棚に上げて、知ったような事言わないで！･･･だったかしら。たしか貴女、同じ口でまどかのことは親友だってｒｙ」

「私が悪うございました！な、舐めさせて頂きます。いや、ぜひ舐めさせてくださいほむらさま！」

「判ればいいのよ。判れば」

さやか、戸惑いながらもほむらのその細く長く伸びた脚に手を伸ばし、ちろちろとストッキングの上から舐め始めた

「んろんろ･･･ん。如何でしょうかほむらさま･･･んちゅ・・・ちゅ」

「ふふ、まるでワンちゃんみたいね。なかなか可愛いわ、美樹さやか」

「（くっそー！こうなったらとことん舐めて仕返ししてやる！）」

意を決したさやかのそれは、どんどん勢いを増していき、そして徐々に上へ上へとほむらの下半身を伝っていくのであった

「ん･･･さやか、ちょっとくすぐったいわ」

ほむらの声色にも、本人が気がつかないほどかすかではあるが、快楽の色が混じり始める

「ちゅ･･･んちゅ･･･どうですか、ご主人様」

その２

「も、もう良いわさやか。貴女の誠意はもう充分･･･ひゃっ」

さやかはそんなほむらの静止を無視し、ストッキングに指で穴を開けると
現れた白い太ももにも舌を這わせた

「ちょ･･･さやか、やめなさい・・・ん！もう良いわ」

「んえんえ、まらまら本番はこれかられるごしゅりんしゃま」

気がつくと、さやかはもうほむらのスカートの中に頭を突っ込み、むしゃぶるように
その白く柔らかい肌を味わい始めていた

「（こいつ、ほんとに肌すべすべで気持ち良いし、微妙に甘いような･･･なんだか舐めてるこっちが変な気分になってきた）」

「やめ、ほんとに･･･あっ、やめてさやか･･･お願い！･･･ん！」

スカートの裾を押さえ、涙目になりながら行為の中止を訴えるほむらであったが、
その声には明らかな快感の色が窺え、逆にさやかの嗜虐心を刺激するだけであった

「ちゅ･･･れろ･･･んちゅ」

まるで母親の乳房にすがる生まれたての小動物のように、必死に内腿に吸い付いたさやかの舌は、
ついに彼女の一番大切な部位を守る、薄い布切れにまで到達した

「だ、だめ！さやか･･･お願い！もう･･･あっ！」

耳を貸さず舌を動かし続けるさやかは、薄い布をずらし、その下にまで侵入を続ける

「あっ！だ、だめ！」

さやかの舌の動きに合わせるように全身を震わせ、腰掛けた椅子から滑り落ちそうになるほむら
その小刻みな痙攣がひときわ大きなものになろうとしたその時

「ふぅ。はぁ･･･さすがにこれだけ舐めっぱなしだと顎が疲れるわ」

頬や顎についた体液を袖で拭いながら、立ち上がるさやか

「はぁはぁ･･･ん･･･」

ほむらも息を整えながら、なんとかしなだれかかった椅子に腕を掛け体勢を立て直そうとするが、
身体に力が入らずとろんとした眼で呆けている

「へえ･･･あんたでもそんな顔するんだ。可愛いよ、ほむら」

その３

「よいしょっと」

快感の余韻に呆けるほむらを、軽々とお姫様抱っこで担ぎ上げるさやか

「な、何を･･･降ろしてさやか」

「そんな物足りなそうな顔して、何言ってんのよ。続きよ続き。たっぷり可愛がってやるんだから」

華奢な身体をベッドの上に壊れ物を扱うように慎重に横たえると、その細い腰のホックに手を伸ばし、
スカートを剥ぎ取る
すると眩しいほどに白い内腿が露になり、思わず目を見張るさやか

「あんた･･･ほんと綺麗だね。やばいわ」

「･･･」

これから自分が何をされるか察したほむらは、頬を赤く染め、目をそらす事しか出来なかった

「じゃ･･･とるね」

白い半身を晒すほむらに覆いかぶさったさやかは、その美しい花のめしべを包み隠す小さな布に
手をかけ、一気に膝までずり下ろした

「うわ･･･ぐしょぐしょじゃない。これだけ濡れてれば、もういいよね」

にやりと不敵な笑みを浮かべ、ぺろりと左手の人差し指と中指を舐め、ほむら自身に手を伸ばそうとしたその時、

「！？」

後方に圧倒的なプレッシャーを感じたさやかは、思わず背後を向き直った

「なにがもういいのかな〜？さやかちゃん」

そこには笑みを浮かべながらも明らかな怒気を放つ、いまや女神から般若と化した、まどかが立っていた

「ま、まどか！？　ち、違うの、これはね！」

「さやかちゃんって相変わらず自分の非を認めないよねー。良いよ、言い訳ならそのベッドで聞いて上げるねっ」

「まどか、私はただの被害者で･･･」

「心配しないで、ほむらちゃん。一人ぼっちは寂しいもんね。大丈夫、一緒に可愛がってあげるよ」

「ま、まどかーっ！」


それからしばらくの間、天界のその部屋からは、二人の少女の嬌声が絶えることがなかったと言う


めでたしめでたし


ちょっと頑張ってみたけどへたれなボクには、さや×ほむしか無理だし、ここまでが限界でしたｻｰｾﾝ
続きとか攻守逆転は後の人よろしく･･･がくり

さやかなら、メガほむと現ほむのギャップに突っ込んでくれると思う。

ＳＳ職人さんたち乙！全部ありがたく頂きました

sage忘れすまん

やっぱり絵は燃料になるね。俺も何かシチュ考えてみようかな…
お題『ほむら「足」さやか「ふざけんな！」』みーたーいーなー？ﾁﾗｯ

ほむホーム
夜、ほむら宿題中

ほむら「･･･」ｶｷｶｷ

ほむら「ふう、終わったわ･･･」

ほむら「それじゃあ･･･」ｽｯ

ほむら「じゃーん。ほむノートー。」

＊注：ほむノートとは
説明しようッ！！ほむらの脳内ファンタジー小説を記したノート。の事だ！ループ以前から書き続けており、時間を巻き戻す際には、一緒に持ち越している！
現在、A4ノート152冊目にして、7部まで完結済みの一代スペクタルである！
果てしないループを繰り返す中、オタの毛があったメガほむ時代から続けていた、今となってはたった一つだけ、最後に残った黒歴史ッ！！


ほむら「今日から新章第8部突入ね。まず設定を決めなければ」ｷﾘｯ

ほむら「本章は王道ファンタジーで行きましょう。まず、旅のパーティーね」

ほむら「勇者は私。仲間は、まどかに仁美、巴マミ、佐倉杏子、美樹さやか･･･美樹、さやかっ！！」



〜今日の出来事回想〜

体育前の着替え中
ほむら「…」ｺﾞｿｺﾞｿ
さやか「…」ｼﾞｰ
ほむら「…」ｺﾞｿｺﾞｿ
さやか「…」ｼﾞｰ
ほむら「！…何よ（胸を隠す）」
さやか「…フッ（勝ち誇った顔）」
ほむら「」ｶﾞﾀｯ!!

〜回想終わり〜


ほむら「･･･美樹さやかはラスボスにしましょう」ｲﾗｲﾗ

＊注：説明しよう！！8部中、実に5度目の抜擢である！！（後の3回はQB）

ほむら「ラスボスの設定は重要だわ。主食である行灯の油を求め、夜な夜な民家に啜りに来る事で人々に恐れられる魔王。
　　　　武器は冷凍秋刀魚二刀流。特技は囲碁２級。後、ECO検定持ち。頑張って取ったのに絶対役に立たないの。
　　　　弱点は伝説の聖なる魔法であるニフラムに触れると、その邪悪さ故一瞬で浄化されてしまう事。あと、弱い」ｶｷｶｷｶｷｶｷ

ほむら「あとは…」ｳﾄｳﾄ

朝
ほむら「ほむっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ!

ほむら（ね、寝てた！？）

ほむら「･･･昨日は美樹さやかの設定を考えているうちに、気づいたら寝てしまっていたのね･･･」

ほむら「今何時かしら？」ﾁﾗｯ

ほむら「ち、遅刻する！急ぐわ！」ﾉｰﾄｶﾞｼｯ!!




昼
さやか「あー！しまった！宿題忘れてた！」

さやか「うわー、やっばー！今日は仁美も休みだし･･･」

さやか「･･･まどかさん、しゅ、宿題、ちゃんとヤッテキタカー？」

まどか「」ｸﾞｯ!!（ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ!）

ノート白紙

さやか「ははは。ブルータス、お前もか･･･」

まどか「だって、だって、昨日、面白い番組やってて…」


さやか「あの先生は、毎回宿題を出すという、わが校でも有名な鬼教師だ」

まどか「いい先生ではあるんだけどねー」

さやか「しかも、何度か宿題を忘れると、放課後の補習という恐怖のペナルティが課される！」

まどか「3回までは注意だけで許してくれるんだから、やっぱり優しいんじゃないかなー？」

さやか「そして、私はすでに、過去に2回宿題を忘れている。鹿目君、君にこの意味がわかるかね？」

まどか「ごくり…」

さやか「うわーん！嫌だー！補習は嫌だよー！放課後まで勉強したくないよー！！」

まどか「私は今回が初めてだから、セーフだよ！じゃあ、誰かに写させて貰うしかないね･･･」

さやか「でも、誰に頼れば･･･」

まどか「うーん、上條君とか」

さやか「駄目！絶対！！意地があるんだよ、女の子にだってよぉ！」

まどか「わがままだなあ･･･」


まどか「でも、他に写させてくれるような人って･･･」

さやか「･･･いや、まだ手はある。…多少癪だが、この際背に腹は変えられん！多少のプライドは無視だ無視！」

まどか（さっき意地がどうのって･･･）

ほむら（眠い）ﾎﾞｰ

さやか「あ、あのさ、転校生･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「何？」ﾎﾞｰ

ほむら（誰？まどか？）

さやか「あ、アンタ、今日はやけに眠そうだね･･･」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「そうね･･･何か、用があるんじゃないの？」ﾎﾞｰ

ほむら（机で眠ってしまったのは、やっぱりまずかったかしらね）

さやか「あ、うん。あ、あのさ･･･わ、私、今日宿題忘れちゃってさ･･･悪いんだけど、ノート写させてくんない？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ほむら「ぇぇ。ぃ ぃ ゎ ょ･･･」ﾎﾞｰ

ほむら（あ、もう無理。ごめん、まどか･･･仮眠をとるわ･･･）

さやか（なんか、やけにあっさり貸してくれたな･･･でも、一応、これは、OKって事だよな？）

さやか「じゃ、じゃあ借りてくよ？･･･って、寝てるし」

ほむら（あ、美樹さやかだった…まあ、別にノートくらい、いくらでも貸してやるわ。別に恥ずかしいものでも無いし。
　　　　それより…ふふふ。これは大きな貸しね。あとで脚でも舐めさせてやろうかしら。…ん？…ノート？…ノー…ト…？あれ？）ｺﾞｿｺﾞｿ



ほむら（間違えたーーーーー！！！？）ﾎﾑｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!

ほむら「待ちなさい！美樹さやか！！」ｶﾞﾊﾞｯ！！

さやか「うわ！びっくりした！！」

ほむら「ご、ごめんなさい。でも、ちょっと待ってくれないかしら？貴女の言ってた宿題って、次の数学の授業の宿題の事よね？
　　　　なら、そのノートは違うわ。そっちじゃなくて、こっち！こっちのノートが宿題を書いている方よ！（嘘）」

さやか「…はっはー。アンタ、アタシを嵌めようとしてるな？」

ほむら（無駄に疑われてるーーーー！！？）

注：説明しようッ！！さやかは今ループ、何度も何度もほむらに騙されて、ちょっと疑心難儀に陥っているのだ！！（ほむら限定）

ほむら「違うの！本当なの！！」ｱｾｱｾ

さやか「（やけに必死だな…）じゃあ、ちょっと中身確に「駄目ーーーーーーーーー！！！」

ほむら「…」ﾊｱﾊｱ

さやか（…怪しい…）ｼﾞﾄｰ

ほむら（！…やっぱり疑ってる！なんでこんな時ばっかり無駄に鋭いの！？この女！！）

ほむら（かくなる上は、時止め！！…よし、確保…って、ホムァーーー！！このポーション女、この一瞬でノート抱えこんでるー！？）ｶﾞｰﾝ

ほむら（このままじゃ奪えない…時は動き出す…）ｷﾞﾘ…

さやか「…今、止めたね？時間」ﾆﾔﾘ

ほむら「！」ｲﾗｯ

ほむら「…美樹さやか、今ならまだ許してあげるわ。さあ、早くそのノートを返しなさい。ついでにその命、神に返しなさい！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

さやか「…どーしよっかなー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ほむら「…」

さやか「…」

ほむさや「「死ねぇ！！」」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

先生「授業始めるぞー」ｶﾞﾗｯ

ほむさや「あ…」





QB「やれやれ。君達はこんなに簡単な数式も解けないのかい？…まあ、この程度の問題を解くだけでネコ缶をくれるって言うなら、解くけど…」ｽﾗｽﾗ

まどか「QBは頭いいなー♪」ﾃｨﾋﾋ


結果
ほむらさやか　宿題忘れと喧嘩の罪で廊下

まどか　　　　ただの方程式（中二レベル）の宿題の回答に未知の数式と定理を使用した事で、大変なことに。
　　　　　　　また、後年この発見を元にした技術で人類の文明レベルが一気に進み、食料問題解決。戦争根絶。エネルギー問題解決。その他諸々全部解決。人類の救世主となる。
　　　　　　　世界中にまどっち像（ドヤ顔）やまどか神社（押すとﾃｨﾋﾋﾋと声が出るスイッチ完備）が建立され、まどか教が発足。さらに数年後、人類は素敵な宇宙船まどまど号で未だ見ぬ宙へと旅立つ。
　　　　　　　これから先、人はどこまで行くのだろうか…その答は、無数に輝く星の煌きの遥か向こう。
　　　　　　　さあ。今、大いなる船出の時だ！！さらば、地球よ！！！母なる星よ！！！

仁美　　　　　風邪は2日で治りましたわ♪　　

終わり


前から考えていた、日常のパロディをやっていたら、途中で力尽きて色々端折って、さらに暴走も加わり、酷い事に…
飲めないのに無理するから…洋酒ェ…

>>242
乙！
なんか本編ループの２人が和解できてたらこんな関係になりそうだw

>>239
そこかー！そこが萌えポイントなのかー！

ほむら「私は前に、まどかに『美樹さやかが一生看病しても上条恭介の右腕は治らない』といったわね」
さやか「うん、わたしはそこにいなかったけど、言ったみたいね」
ほむら「それがあの世界よ」
さやか「…！」
ほむら「あの世界では美樹さんは、魔法少女にならず、人間として上条くんを治すために医者になったわ。
　　　　　治すことはできなかったけれど、代わりになる機械義姉の開発には成功した。。
　　　　　そして上条くんもその頑張りに触発され、義歯のバイオリニストとして大成したわ」
さやか「そうなんだ。…でも、わたしの世界はあれでよかったんだよ。もちろん、その世界も素晴らしいと思うけどね」
ほむら「……！どうしてあなたはいつもそう…」
さやか「ちょ…転校生。どうしてあなたがなくのよ」

さ「ああ、暑いアツイ、眠れない…」
ほ「…なら、いますぐ空調をつけなさい」

さ「ちょっと！なんであんたがいるのよ、どこから入ってきた」
ほ「窓よ。鍵がかかっていないなんて迂闊すぎる…」

さ「あはは、ここ3階だから…ってなんの用？」
ほ「涼みに来た」
さ「・・・」

>>義歯のバイオリニストとして大成したわ
歯ギターならぬ歯バイオリンだと･･･!?

舌でそろばんチャンピオンになった奴を思い出した

機械義姉を開発するさやかの方がすごいだろ

徐々にpixivでも、ほむさやorさやほむ増えているみたい
イレギュラーな組み合わせという認識があるけど、先が見えない所を照らすから面白い。

さやほむさやってあまり見ないようでそれなりに見るんだよなぁw

さやかとほむほむは、ある意味似てる者同士、どっちもヒロインポジだし。
さやかには恭介か杏子、ほむほむにはまどかが王子様。
ただ、自分を犠牲にしてでも「願いを叶えた」という点ではさやかの方が恵まれてる。
どっちもお人好しで素直だから、普通に仲良しになれるとは思うけど、
ループ中のほむほむとしては、魔法少女になったさやかに対しては、
あなたは自分の願いを叶えてるじゃない！なのに何で絶望して魔女になるの？
あなたはまどかの親友じゃないの？それで一体何が不満なの？
私なんて何度繰り返しても・・・ムキー、という嫉妬めいた感情があるかもしれない。
改変後の世界でも、たぶんそう。
ほむほむは、できるなら私もまどかを救って死にたかった、とぼやいてるよ。

>>253
絡めると一番面白くなりそうな組合せだとおもうんだけどね
本編で無かったのが惜しい
おりこでは仲が良さそうだったしな

さやかがまどかにつよーく思われているのがイライラするんだろう
毎回関係リセットされてるほむほむからすれば、まどかの親友として接しているさやかを羨ましいと思うはずだし、まどかを守るという意味では一番いいポジションにもいる（実際さやかも自分のことでいっぱいいっぱいになるまでは守ってたしな）

そういう意味では、やはりさやほむはまどかを守るナイト的なつながりを見てみたいなぁ

アレ絡みの話になると、何かってぇと「ほむらはさやかを見捨てて逃げた」って言われるんでなんか感覚的に微妙…

おりこはともかく（あれはムラ黒江の創作、ほむほむもだいぶ性格変わってる）、
ドラマCDで普通に仲良しだったから、1周目では関係は良好だったんだろう
問題は5周目の世界みたいに、最初からさやかがほむほむを敵視してる場合だけど
だからこそ二人の摩擦と葛藤がいい話になると思うんだよね。
ほむほむはさやかに半分嫉妬し愚かと思いながらも、嫌いになれない
さやかはほむほむを何考えてるか分からないと思いながらも、
徐々に仮面の裏側に気づいていくとか、困難な道のりほど、
少しでも気持ちが通じ合ったときの達成感はある
まあ、まどかを大事に思う同士といっても、ベクトルはだいぶ違うだろうけど

「まどかにとってのほむらは数人いる友達の一人、ほむらにとってのまどかは唯一の友達」みたいに言われているし
ほむほむ本人もそう自覚していたから、これについてほむほむ派が揺さぶられるのは無いけれど、

最初の周でのマミさんや、さやか・仁美も友達だったはず、魔法少女の集団で戦った3周目では5人ともに仲間だったはず。
ループしていく中で、その数少ない友達の数を減らして、一人だけ守るというのは非常に思い切った覚悟だから
なぜ「唯一」なのかというのを考えると、それは『偏愛』であるが、『独占欲』みたいなものがあるのかわからないんだよね。

もし、ほむほむの『理想の友人関係』があるとしたら、それには必ずさやかと仁美が入っていると思う。
さやかの代わりではなく、その輪に入っていきたいという気持ちだと思う。

二次創作のほむらさんを見ていると、とても独占欲がありそうに見えるけどねｗ

10話ラストのほむほむの「まどか、たった一人の私の友達」というのは
それがループ中、特に3周目の後以降のほむほむの唯一の心の支えってことですよ。
そもそもループするたびに人間関係がリセットされてしまうんじゃ、
友達と呼びたくても呼べない。自分はともかく向こうはそう思ってくれないし。
また、3周目でまどかが「私を助けて」とお願いされたので、
それが最優先事項になってしまった。
善意から出たお願いなんだろうけど、ほむほむにとっては完全に呪い。
それ以降は、まどか自身の意思にかかわらず、まどかだけに目を向けようと懸命になる。
でも、うまくいかない。まどか以外を完全に切り捨てることもできない。

ほむほむも、QBとの契約の時は、まどかの支えになることで、
まどかが守りたかったものを一緒に守る、そういう形でまどかと繋がっていたかった
はずだと思うんだけどね。
もちろんまどかが守りたかったものの中には、マミさんやさやかや仁美も入っている。
判断の下駄をまどかに預けているフシはあるが、自分に良くしてくれた人たちは
ほむほむにとっても大事だったはずだよ。

さやかはほむらにとって普通にそれなりに大切だよ、と言われるより
ほむらがさやかに嫉妬心を持ってた方が、ほむさや的には美味しいと思う。

逆にさやかがほむほむの容姿端麗文武両道っぷりに嫉妬して
その暗い情念からほむほむの弱みを握って滅茶苦茶にしちゃう･･･そんなさやほむしか浮かびません

>>262
いや、むしろ実際には普通どころかかなり大事なんじゃない？
そうじゃないと、8話で拒絶されたときあんなに感情むき出しにしないでしょう？
そもそも特別な感情がなければ、あんな風にSGを放りたりしないので。
8話のほむほむの怒りの表情は、ある意味、1話廊下でのまどかとの会話のときの
唇を噛みしめるシーンくらいの情念を感じるね。
状況も状況だし、いろいろな感情が交じってそうだが、
ほむほむは、何のかんの言って、さやかに拒絶されるのがつらいんだよ。
「殺してあげるわ」も、まどかのためと言いながら、明らかに不合理な行動。
完全にお門違いなんだが、ほむほむ的には裏切られたような心境だったのかも？
いずれにしても、この件でどうしようもなくメンタルを揺さぶられたので、
QB射殺の後、まどかの前で泣き出してしまうわけですが。

ほむほむ→さやか　の感情なんて色々例題が多いから検証しなくてもわかりやすいと思うけど


逆に　

さやか→ほむほむ　でメガほむ時の　優越感　保護欲　　　クールほむ時の　嫉妬　憎悪　警戒　

以外の感情があったのか･･･

>>265
本編中での、ほむらに対するさやかのマイナス感情ってのは状況によって植え付けられた物だし、
ほむらがさやかに感じてる物もそういうものだと思ってる。

何が言いたいのかと言えば、二人は出会い方さえ間違えなければきっと仲良くできるんだから、
啀み合うよりはずっと仲良しでいて欲しいなあ。

本編中にありもしない仲良し状態を望むよりは、ありのままの二人を活かした方が自然だし美味しいよ
ただ仲良しってだけならまどほむなり、マミメガほむなり、まどさやなりでやれば良いんだし

お互いに一時の激情をぶつけて、その後冷静になって後悔する･･･そんな歪な関係もまた美味しいよ


「美樹さやか、そんなに自暴自棄を起こすなら望みどおり私がめちゃくちゃにしてあげるわ！
　まどかにあんなに大切の思われて居ながら、それなのに、それなのに！」

「うう･･･恭介」


とか


「捕まえた〜転校生！」

「美樹さかや！？貴女、こんな状況で何を･･･」

「あんた、近くで見ると余計にわかるけど、ほんと綺麗だよね･･･学校のみんなが騒ぐのもわかるわ」

「くっ･･･こんなことしてる場合じゃ。離しなさい」

「能力はすごくても捕まったら何もできないんだね、腕力も全然大したことないじゃん･･･へへへ」

「な、何をするつもり？」

「綺麗なアンタがどんな風に泣いて、どんな顔で喘ぐのか、一度見てみたかったんだ」

ビリビリビリ！（ほむほむの服を引き裂く音）

「うう･･･まどか」

「うわ、肌も真っ白じゃない･･･これは虐め甲斐がありそうだわ」


みたいな　　ふぅ･･･けしからん

本気で書いてるのかネタなのかいまいちわからないけど、
それのどこが本編であり得そうな、ありのままの二人なのか全力で疑問だ。

某歌の突き飛ばし切り刻みキスしながら唾吐いてみたいな関係は時々妄想する
まどかを救うのに立ち塞がる障害としてはこの上なく憎い(契約＝ほぼ魔女化というならなおさら)けど
メガほむ時代に色々支えてくれた記憶は忘れられない、さやかが優しい奴なんだということはわかってる

憎さ×可愛さあまって百倍の憎さみたいな

一方のさやかも喧嘩売ってるとしか思えない口調と自分がナメられてることに腹立てるけど
まどかを見つめるほむらの視線がなんとなく優しく見えて嫌いになりきれない

まあ妄想なんですけどね！　するだけならタダタダ

８話でほむほむがさやかを殺さなかったのは、殺せなくてあんこに止めて欲しかったわけじゃなく、
まどっちに魔法少女→魔女化の真実を突きつける為にわざと見逃したんじゃって気がしてきました

3周目まどかとのやり取りを考えると、『魔女になるくらいなら死んだほうがマシ』という価値観が根付いていると思うから
本当に『魔女化を防げないのなら、さやかを殺すことは、さやかの為でもある』と思って行動したのだと思う。

それなら黙って時止めて殺してるんじゃないかな

最愛のまどっちを殺せて、憎いはずのさやかは殺せないなんてことはないだろうし、
そうなるとやっぱり･･･

>>272
いざ殺すとなると躊躇してしまうと思う。ほむらにとって、さやかは友達なんだから。
あと、さやかが逃げる=生きたいという反応を期待したかもしれないし。

憎いと思ってるかしれないけど、憎さにも色々あるしな。
心から憎いと思ってるならもっとさっさと殺してるし、声優によればあのシーンのほむらはかなり躊躇してるらしいし。

むしろ助けないといけないと思ってたけど、嫉妬心が抑えきれなくて
ああいう物言いになったんじゃないかな。

ソウルジェムを奪って無理やり浄化とかもできたわけだし

>>275
SGの受け取り拒否されたのには怒っていたんだろうね。
冷静なら無理やり浄化もあったのかもしれないけど、時間を止めて浄化できるのかは疑問に思う。

ほむらはコミュ障じゃないけど、情が絡むと途端に不器用になりそうだからな
5周目の状況を考えれば「私は別に貴方を助けたいわけじゃないけど、
貴方が死ぬと悲しむ人が居るのよ。分かってるの？」とでも言えば良かった
なまじ過去の良好な関係が忘れられないから、さやかにすれば空々しく聞こえる
「助けたい」という言葉を吐いたり、拒絶されると傷ついてしまう

そういえば、ほむらがさやかにSGをあんな風に投げてよこしたのは、
少し前にさやかがまどかに八つ当たりしたのを見て、むかついていたのかもね

お互い自分に出来ないことを平然とやる相手だよな

願いの為に全てを切り捨てられるほむら
自分の為に魔法を使うことを許せないさやか

まどかを守ることに執着しながらまどかと親しく出来ないほむら
ごく普通にまどかの隣りにいることが出来るさやか

ずっとまどかのそばにいることへの嫉妬、
心が弱いばかりに破滅へと追い込まれることへの失望、
その心の弱さから、昔の自分を見ているかのような恐怖感、
何度の働きかけも拒絶されるという徒労感、
そういう負の感情が渦巻く一方で、さやかの優しい面も知っているばかりにそれなりの情も沸いている（はず）

そんなごちゃごちゃになった感情の中で、ほむらはどうしても強い態度に出ざるを得なかったのかな……

雨に打たれながら子犬に傘を差してやったり
それをさやかに目撃されたり
好感度アップをはかるべき

>>277
いや、実はもっと簡単で、マミさん引き合いに出して

「そのGSは巴マミの物よ。今の貴女には使う資格がある。巴マミもそれを望んでいる」

と言えば一発だった筈（あの時のGSはシャルの物らしい）
…なんというか、不器用なんだよな二人揃って。

>>279
さやかやマミさんはよく心が弱いと言われるが、それは違うと思う
さやかの場合はタイミング最悪な場面が連続的だった。むしろアレで折れないほうが凄い。しかも心が折れたら一般人は引きこもれるけど魔法少女の場合そこでアウトという……
マミさんは逆に心が強くて本当の意味で正義の魔法少女タイプ　ヘタに希望を持って魔女化する危険を抱えたままにするよりは、ここで私達が死んだ方が街のみんなに絶対迷惑かけないよねって考えだろう。
実際あれで錯乱していたなら手際が良すぎる。自暴自棄なら反撃を考えずに闇雲に攻撃するか魔女化するだろう

とスレ違いになるから話を戻して、ほむほむの場合はさやかの相手するのが疲れた……ってのがありそう　
良くも悪くも直情的なさやかちゃんだから、説得するのは骨が折れる。そして説得しても魔法少女になれば恭介関連でオワタになる。そうするとまどかに対しての悪影響が……とつながっちゃうし

やはり、ここはほむほむがさやかの心の傷を埋めるしかないじゃない！　

さやかは一番普通だからな
まどかほどの素質があるわけでもなければ、杏子ほどの力があるわけでもない
もちろん他と比べたら弱く見えるだけで、決して絶対的に弱いわけではないんだけど……

>>281
おまえが！マミさんを！語/騙るな！
となるだけじゃないかな。

ほむ自身は嫌われてもええねん。
只のGSならともかく「巴マミのGS」を足蹴にできるほどさやかあちゃん悪い子じゃないと思う。

6話でほむらが投げ捨てられたさやかのSGを拾ってきてくれたことを、
さやかはどう認識してるんだろうな？やっぱり「何を企んでるのさ」なのかな？
普通なら、嫌いな奴だけど借りを作っちゃったな、くらいだと思うけど
まあ、自分がゾンビだと思い込んじゃったら、それどころじゃないか

例によってまどかさんが誰が取ってきたかを言いそびれたんじゃない？

そんな大事なことを言い忘れるのは不自然だし
まどっちからしたらほむほむが拾ってこなかったら親友を自分が殺してたことになるわけで

さやかは視野が狭くて一度思い込んだら人の話も聞かないから、やっぱり契約した時点で詰んでたかな


３話でシャルからほむほむに守ってもらった→ＧＳ目当てでマミさんが死んでから出てきた

６話であんこから守ってもらった→何か企んでる

６話でその後ＳＧを拾ってきてもらった→自分のことで必死で頭に入ってなくて、私ってなんて可哀想


１話で消火器投げつけた時点でさやかの中ではほむほむは悪なんでしょう
仮に８話で時間とめて強引にＳＧ浄化したとしても、一時しのぎですぐにまた濁っちゃったんじゃないかしら

議論厨ばっかで終わってるな

さやかが詰んでたとかどうでもいいわ
そんなことよりも、ほむさやとさやほむのどちらが正義かをそろそろ/ry

一定以上さやかが好きなやつって感情的に好きなだけだから、自分から議論振っておいて
反論できなくなったらすぐそうやって逃げるよね


大体本編で　さやか→ほむほむ　の好感情の描写がほぼないし燃料もないんだから議論やらないならＳＳ上げるなり
せめてネタ振りでもしてくれ
文句言うだけとかｒｙ


さやメガほむとかさやほむ（陵辱）なら浮かぶけど、ほむさやって例えばどういうシチュが想像されるのか
挙げてもらっていいですか

>>290
どっちもヒロインタイプ＝受けだからなあ
あえていえば、ほむほむはクールになっても微妙に抜けてるから
そこを突かれて、さや→ほむか？
さやかにほむほむのまどかスキーがばれたら、さやかは「わたし協力する」とか
言い出しそうだｗ
百合前提で言えば、事が事だけに、さやか→恭介よりも、ほむら→まどかの方が
（世間的な）道のりは険しいからね
しかし、そこでミイラ取りがミイラに、というお話なら考えられなくもない

さやかが魔法少女にならなければこの可能性もあると思う

まどかが間に入ればほむらとさやかが絡むのははありえるかな。
まどかを挟んださやか→ほむらのケンカップル。
それ以外はほむらには興味ないことだしね

こう、ぼそっと小声で

ほ「…貴女みたいに親密になりたいのよ、まどかと」

と言われてスキンシップの仕方を伝授するとか

さ「おー、小振りながらこれはこれで中々いい感度ですなぁ」

ほ「誰が実践しろと…あんっ☆」

ごめん、なんか脳が膿んでる

結局さやほむじゃないっすかー

まぁ「美樹さやかを魔女化から救うには、もう私自身が彼女の一番になるしかない」

みたいな発想をしてさやかを口説いちゃうほむほむとかは、ちょっと二次創作的すぎる上に、ほむほむにそんなことは無理だろう
から結局さやほむが自然かな

>295
二次創作的な謗りを免れないとしても、マミさんの
「チームの団結的なところで、暁美さんと美樹さんがいまいちなところは何とかしないとね」
な発言を曲解してへたれ攻めになるメガほむでのほむさやとか、そういうのもあっていいと思うんだ。

とふと思った。

>>291
ほむら関連のカプスレ全部回ってるのは凄いな

ほむら狂信者にとってさやかは不倶戴天の敵だからな
このスレを見習って欲しいもんだ

すれ違いがこのアニメの主題だとすれば、さやかとほむらの関係もまた然り
繰り返すたびに気持ちがずれて言葉も通じなくなるのは、ほむらとまどかだけじゃない
1巻のドラマCDを聞くとそう思うね
むしろほむまどは何のかんの言って通じ合ってる方じゃないか？

>>288
まどかさんは「ほむらがマミさんを見殺しにした」って勘違いを、ちゃんと訂正しないで済ませた奴だぞ？
それくらいの言いそびれは平気ですると思う。

「なに、なんなの？」の後はゾンビ設定の話になってそれで頭がいっぱいで
誰が取りに行ったかとかの話にならなかったとか

仁美や上条もだけど、ほむほむやら挙句さやかの親友のまどかさんまで
disり出すさやか信者マジ怖い



さやかは視野が狭くて馬鹿な子だけど一途で人間らしくてだから好き、で良いじゃん
ネタキャラ扱いしてるやつらの方がよっぽどさやかのこと理解してるし


短所も裏返せば長所なのに、すぐ目をそらして誰かのせいにする辺り、
本編の呪いを生み出してまどっちにまで嫉妬して八つ当たりしだしたさやかにそっくりで苦笑してしまう


どうしてかな。ただ何となく分かっちゃうんだよね。さやか関係ない別のスレにまで出張して、
ありもしない杏さやだとか、さやかさやか言いながら、結局悲劇的ヒロインってシチュに同情して
感情移入してるだけで、ホントはさやか自体は大して好きじゃないんでしょ？ごまかし切れるもんじゃないよ、そういうの

>>302
なんか押さえきれない感情が爆発したっぽいのはわかるが、さやかファンのことも考えて

正体バレて開き直っただけだろ

つーかスレチ

相変わらずのブーメランスレ

＞ごまかし切れるもんじゃないよ、そういうの

そっくりそのままお返しするよー

いやおれの方がさやか好きだし　ダメな子可愛い
変に美化してるやつはだめだね
つーかさやかを救ってくれたまどかさんまでdisんな

爆弾の件どんだけ根に持ってんだよ……

取り合えず黙ってNGしとこうよ
かまってもいいことないぞ

おりこ周とか一巻ドラマCDだと仲良い感じなのに本編だとさやかに冷た過ぎじゃない？

ほむらは5周目では心を鬼にしてまどか達と距離を取ってるんだよ。
自分が原因でまどかが契約しては困るし、仲良くなるとまどかを
うまく守れなくなるからね。
おりこは設定や漫画の出来はともかく、ほむらが「まどかと仲良くなってはいけない」
「まどかを最優先しなければならない」との教訓を得たという点では
アニメ本編とリンクさせることはできる。

えるしっているか

ドラマＣＤは後付だということを

君達は都合の悪い事を全て後付けと判断してもいいし
公式設定と考えて妄想しても良い。

んなことよりさやかがほむほむの足を舐める自然な流れと
ほむほむがさやかの足を舐める自然な流れが思いつかないのだが何とかならんかね

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=377408
本拠地にも貼ったけどこっちにも。
自分の中にある、ほむらとさやかのイメージを解き放った。
まじ、この二人はこんなんでいいと思うの。

>>315
マミさんちでパーティ
みんなで王様ゲーム
マミ「あら、佐倉さんが王様ね」
杏子「じゃあ2番が3番の足を舐める！」
さやか「2」
ほむら「3

さやか「よぉし…まずはタイツを脱がせてなきゃね…」
ほむら「んっ…」
スィー…
まどか「ほむらちゃんずるーい。さやかちゃんの足ペロいいなぁー…」
ほむら「目に焼き付けておきなさい…王様ゲームってそういうものよ」

>>316
どかギカにあるまじき爽やかさで思わず吹いたｗ
この二人はどこの時間軸でみれますか

さやかの運動後で蒸れた足を少し気にしながらもペロペロするほむほむ

>>261,264
暗闇に光がさし込むような実に晴れ晴れとした気分だ。いい考察だ。

まどかがさやかのＳＧ投げちゃった時も、何気に顔色変えて取り戻してる。
よく変態キャラ扱いされてるほむらだけど、あの歯ギリギリギリの情念は切ない。

ほむほむはまどかには母性、さやかには父性を見せてる感じ

ageちゃったごめん

既に見たことあるような絵を貼っておこう ttp://danbooru.donmai.us/data/3761081b4185f7395614cc3b081d5f34.jpg

ttp://blog-imgs-43.fc2.com/y/a/r/yaraon/kl_20110709150813.jpg

>>324
同じページによりにもよって仁美なのか…ある意味で対比にはなっているのかもしれないけど

さやかはマミさんに憧れるんじゃなくマトリフ師匠を目指すべきだったな

>>324
よくわからんけど、ほむら→さやかの気持ちを書いてあると思って読むと美味しいよって話？

ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up506093.jpg
本スレから

ケンカップル、対立カップル的な？＞ほむさや

ケンカップルとか言ってほむほむのキャラが崩壊させられてることが殆どなんで
安っぽいからそういうのは勘弁して欲しいかな

それやってることまどかやん･･･みたいなのばっかり

気がつくと一日数回これ見てる
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=18540344

ああいい……
本編で一番すれ違った関係だからこそ、この二人の仲がいいと「平和」って感じがしてたまらない

あいつが俺で俺があいつネタを見るならほむさやだな

さやかとほむらで回し履きしたパンツがほしい

パンツパンツ言うからこんな妄想が

------

さ「白、白、白、白白白白！ブラもパンツもぜぇ〜〜〜〜〜んぶ白！
　あれか？清純派気取れば男なんて一発よってか？
　黒い！このオンナ下着の色と裏腹にすっげー腹黒いですぜダンナ！」

ほ「ダンナもなにも、この部屋には二人しか居ないでしょう…人の部屋に勝手に上がりこんで、
　人のタンス勝手に漁って、言う言葉がそれ？」

さ「いや、それにしてもだよ？清純派っぽいポーズ取るにしてもこう、チェックとか縞とかさ…」

ほ「…病院で買える下着なんてそんなのしか無かったのよ…待合室のファッション雑誌なんて
　みんなご老人向けだったから、どんなのがかわいいかとか全然わからないし…」

（ちょっとした間）

さ「うん、ほむら。明日の放課後はあたしに付き合いなさい。どんなのが似合うか見立ててあげる」

ほ「…貴女と？どういう風の吹き回しかしら」

さ「杏子のセンスはあんたとどっっこいだし、まどかと一緒ってのはええかっこしーのあんた的に論外でしょ？
　マミさんは…ちょっと凄いよ？色々と。…あんたの身の回りでこの手のものをまともに見立ててやれるのは
　あたししか居ないってわけ。他人の好意は素直に受けときなさい」

ほ「…変わらないわね、そういう所は」

さ「なんか言った？」

ほ「いいえ、何でも…エスコート、謹んでお受けするわ」

------

ほ「…で、なんで縞模様ばかり薦めるのかしら」

さ「いやほら、中の人的に」

これは見事なパンツ話

かっこいいじゃん

買い込んで帰宅して、さやかとほむほむで下着披露パーティーか

風流

まどかが投げたさやかのソウルジェムをほむらが必死に追いかけてたのが印象的だった

アレ、偶然トラックの荷台にのったから良いけど
そのまま落ちてたとしたらほむらさん時止め間に合ってなかったよね
「あっっっぶね――！！！でもラッキだった――――！！」って
心境で走ってたと思うと色々こみ上げてくる

呼び名が「転校生」から「ほむら」になる経緯を考えると、いろいろ妄想も膨らむ

さやかはバイトの先輩っぽい ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up507347.jpg

さやか（鈍臭いコだな〜　でも一生懸命だからいいけど）
ほむら（何よこいつ偉そうに先輩ぶってムカツく。まどかの紹介じゃなきゃこんな店でバイトしないわよ）

さやかの手つきとこのドヤ顔･･･絶対仕事中にメガほむにセクハラしてそうですね
羨ましい･･･ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>312
その距離感をうまく縮めた描写が今書いてるＳＳに必要なのに…
難しすぎて、ＳＧが濁りっぱなしです
ちょっとここで勉強していきます…