【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ32x| _ |x
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_ -‐ ニ _ ` 、
´ ` ´ ` 、 \
/ /´⌒ ´ ̄`丶、 \ ヽ
/ / \ ヽ ',
. / / / / , ヽ ヽ V^ヽ}、
. / l l/ / l l l l | | Y
l ′ j__j ll |__ | | | | |^^Y|ノ
>>1さん、ゆの先輩乙です・・・
| | l/ l |___|l__l___厂トl、 | | Vヽ
| |_l ィ爪{ ´下抔心、 | | ∨
| |、{ トxハ トxイ} ∨ | ',
| |ハ V炒 戈:炒′ | | l l ハ
| l l `¨ , ¨´ | | | | |_}
| | 人"" """ /| |__j-‐ ´
| |_l__l_> _´' _,. イl_j/ ′
| | ,.-‐x-r-‐〕 ゞ/ /-
| Y / /、 __,. / / ヽ
全 肉塊ハンバーグ こどもおちんちん 正
裸 おんなのこパズル 常
バ ゆ 虐待厨 厨
ッ の 嘘泣き バター犬
ト ミ ゆーのーちゃん^^ エイエイ^^
腹パン ン ,,.. -―ー――――――ァ
チ ト.、,____,,..-‐''"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :<
. \: : : : : : : : : :i: : : : :/: : :i: : : : /: i: : : i: : `ヽ、ヽヽ
クズっち >: : : : : : : : |: : : /ノi: :ハ: : :/ハ: |、: : |: : : :r ┘ 無能っち
<: : : :ハ: :ハ: : ;|: : // 7イ /: :/リ VLヽ:.! : : ハヽ 顔
ガシャーン! / : : : 〉X〈: :/i!/ .iiレ' ./ N}: :ハ N パ
∠:_;: : : V V : >、 ノ {! /レ!: :i ン 嫉妬
ゴキブリ |: : : : : : : :\,.`¨¨´ ゛=''" |: :,>
俺さん ´ ̄ リ` ̄7く:::::「::Tフーrr-r-----rニ、ノ デブさん
_, -――――- 、
| ̄ ̄ ̄ ̄| ゝ´ \
| 一 | / /l∧ l`ヽ、 ヽ ヽ
| 日 千 | / ∧/┃ \l ┃\! ',
| 殴 | lイ//. ┃ ┃ }/ / l
|____| /! r―――- 、 / /、 !
. l∧、_ l ノ  ̄´___ノ/
//>ー―<ィー‐'ノ <
○/、_________,.ヾr‐<ヽ ノ
, -――――――- 、 {__l ノー l ヾ
´ .r‐ァ __ ヽ __>----○-‐≦__
|__l (___) ,.イ | /、__i__ __i_ノ`ヽ |
ヽ、________, ィ .| | 、 (::::::Y::::::::::::) ノ .|
|___| 'ー' |___| |  ̄ ̄`´`~´ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まどか「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ま、まどかちゃん、助けて…!俺さんが新スレにも…!」
まどか「俺さんって……こんな顔?^^」
ゆの「きゃあああああああああああ……あ……。 …夢か(ホッ」
怖い夢でも見たのかい^^
楽しい夢見れるおまじないしてあげようか^^
エイエイエイッ^^
^^
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/11(水) 00:56:57.48 ID:mhcMX23V0
おいしいゆのっちんちんウィンナー
学校だけが唯一の心の拠り所なゆのっち。
学校ならお昼寝しても眠っている間に酷いことをされる心配もない。
学校ならゆっくりご飯を食べて、宮ちゃん達と笑い合える。
目の前の紙に鉛筆で絵を描けば嫌なことも忘れられる。
しかしそんなある日、ゆのちゃんのクラスに一人の編入生がやってきた。
その編入生は・・・なんと俺さんだった。
俺さんはニコニコ笑いながら、さも当然のようにゆのちゃんの隣の席に座った。
ゆのちゃんは学校という最後の心の拠り所まで失ってしまった・・・。
^^難しいことは考えなくていい、ゆのちゃんを見て君が何をしたいかだ。ゆのちゃんに何がしたいかだ…
わかるかな?
ゆのっちは公園の池に石をたくさん投げ込んで錦鯉を大量虐殺したよね^^
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/11(水) 02:36:54.43 ID:TgjzB1xDO
新スレ祝いだよ^^
ドスッドスッ
ここまでかわいいかわいいゆのっちのAAなしとか・・・
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ お願いいじめないで……
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
ゆのっちー^^
るんちゃんって頭のネジが外れてそうだから
脳みそにドライバー突き刺して引っ掻き回してあげたい×^^×
>>11 そういえばいじめの舞台って学校が定番だけど俺さんはゆのちゃんの家とも言えるひだまり荘に突然現れてたんだよな。
家に来られるほうが恐怖とも思えるが、学校に来なかった分学校生活はいつも通りだったのか。
ドスッ(腹パン)
ゆの「ふぐっ! …ごほっ…や、やめてください、俺さん、みんなの前で…」
俺「この程度で大げさだな^^ 教室なら誰かが止めてくれると思ってる?^^ 助けはこないー^^来ーない来ないー^^」
クラスメイトA「おい、転入生!何やってんだよ!ゆのさんと知り合いだからってやっていい事と悪い事があるだろ!」
俺「お前もやってみろよ」
クラスメイトA「お前とかいうなよ。そんな事出来るわけないだろ」
俺「君もやってみろよ!最高に楽しいぜ!」
ドスッ(腹パン)
ゆの「うぐっ、うえぇ……っ」
クラスメイトA「やめろって言ってんだろ!誰か先生呼んできてくれ!コイツおかしいよ!」
俺「君もやってみろよ、最高に面白いぜ?」
クラスメイトA「ちょ、何しやがる!」
俺「手伝ってやるから。ほら、拳つくってみ」メキメキ
クラスメイトA「痛っ!!いててて!」
俺「よーく握りこんで……エイッ^^」
ドスッ(腹パン)
ゆの「ぎゃふっ!!」
俺「どうだ?初腹パンの感想は?」
クラスメイトA「うわ……」
ゆの「うう、うえぇえ……」
俺「見ろよ、ゆのっち凄く苦しそうだぜ^^」
クラスメイトA「うわああぁあっ!!」
俺「クラスに広げよう腹パンの輪!^^」
お腹をおさえて脂汗流して真っ青な顔して苦しそうにうずくまって泣きながら喘いでるゆのちゃんに男子は何かに目覚めそうだった。
女子達は怖くて関わり合おうとしなかった。宮ちゃんがかばってくれるも、これが宮ちゃんが巻き込まれる発端なのは誰の目にもあきらか
いいねえ
宮ちゃん良い娘すぎて涙でちゃうよ…
こりゃあゆのっちとセットでやっちゃってあげないと失礼ってもんだね…
ゆのっちの優しさを利用するにあたって宮ちゃんに手を出すのはなかなか良い選択だよね
あくまで主役はゆのっちだからね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) ゆのちゃん新スレおめでとうエイエイ^^
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
ゆのっちの目の前で宮ちゃんを腹パンしたい^^
最初は怒って宮ちゃんをかばうも
「じゃあゆのっちが身代わりになる?^^」って聞いたら
目を泳がせてその場から逃げちゃうゆのっち^^
ビビって先生を呼びに行ったのかな^^あとでお仕置きだねゆのっち^^
それでも宮ちゃんなら愚直にゆのっち信じて待ってそうだね
たまんないなあ><
その友情が壊れるところは是非見てみたいよ
期待してるからね!ゆのっち!^^
x^^x「ウェヒヒヒwwwwww」
まどかちゃんの真似するなよ無能
お前とは違って彼女は全能だぞ^^
ゆのっちにうんこ食べさせたい^^
拒否したらもちろん腹パンね^^
まどっちのイベントですって宣伝してたくさん集まったファンの前にゆのっちを出したい
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ひっ!来ないでぇ!」
俺「ちょ^^; 違うよ、今日は腹パンしに来たんじゃないよ^^」
ゆの「え・・・?」
俺「ゆのちゃん、1万円欲しいよね?」
ゆの「1万円・・・?」
俺「そそ。まぁ簡単なバイトだよ。幼稚園児が描いたような下手くそな絵を100枚描けばこの1万円をあげよう」
ゆの「えっ・・・そんな簡単なことでいいんですか・・・?」
俺「うん。1枚100円、10枚で1000円。なかなかいいでしょ?その代わり、手を抜かないでしっかり描いてね^^」
ゆの「は、はい・・・頑張ってみます」
ゆの「えへへ・・・下手な絵を適当に描くだけで1万円も貰えるなんて・・・俺さんもいいバイト紹介してくれたなぁ・・・」
ゆの「でもちゃんと幼稚園児が描いたように描かないと・・・。下手に描くのって逆に難しいなぁ・・・」
ゆの「ふ、ふぅ・・・あの、俺さん100枚書き終わりましたよ?」
俺「よしよし。ご苦労様。それじゃ1万円をあげよう^^」
ゆの「わぁ!本当にいいんですか?ありがとうございます!モンブランでも買おうと思います!」
〜数時間後〜
ゆの「モンブラン美味しかったー。あ、そうだ・・・宿題やらないと。ええと、『身近な物のスケッチ』か・・・頑張ろうっと」
ゆの「とりあえず余ったモンブランでも描いて・・・って、あれ?あれれ?」
ゆの「ど、どどどうしよう!ぐちゃぐちゃな幼稚園児みたいな絵しか描けなくなってる!?」
ゆの「あ・・・わかった・・・さっき俺さんのバイトで下手な絵をたくさん描いたせいだ・・・!」
ゆの「と、とととにかく早く上手に書けるようにならないと・・・!ううぅ・・・!」
ゆの「だ、ダメだ・・・どう描いても前の私の絵が戻ってこないよぉ・・・しかもあと3時間で学校始まっちゃう・・・!」
ゆの「いや・・・こんな絵先生に提出できない・・・皆に見せられない・・・やだ・・・こんなのやだ・・・」
ゆの「絵が・・・下手になっちゃった・・・私の得意で大好きな絵が・・・こんな・・・アハハハハ・・・・・・・・」
ゆの「宮ちゃん・・・沙英さん・・・ヒロさん・・・先生・・・お父さんお母さん・・・ごめんなさい」
では次のニュースです。今朝、とあるアパートの一室で首を吊った女子高校生の遺体が発見され――――
遺書には「絵が描けなくなった」などとあり、警察は自殺と判断し――――
元々たいしたことないのにいっちょまえにショック受けた罰が必要だな
タイトル:【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ31x| _ |x
【糞スレランク:SSS】
犯行予告?:2/1001 (0.20%)
直接的な誹謗中傷:24/1001 (2.40%)
間接的な誹謗中傷:381/1001 (38.06%)
卑猥な表現:165/1001 (16.48%)
差別的表現:26/1001 (2.60%)
無駄な改行:5/1001 (0.50%)
巨大なAAなど:12/1001 (1.20%)
同一文章の反復:4/1001 (0.40%)
by 糞スレチェッカー Ver1.28
http://holo.orz.hm/kuso/kuso.cgi?ver=128
x^^x夏コミは益子先生×吉野屋先生の弟さんの801同人誌を出します♪
ゆのっちの父さんがそれと知らずにハッテン公園で用を足そうとしてアナルファックされる同人誌を書くわ
>>29 さすがにそれは^^; 俺ならションベン飲ませる^^
俺「ゆのっち、ちょっとそこに座ってくれる?^^」
ゆの「こ、ここってトイレですよ? そんな、きたない…」
俺「んむむむむむむ!!(オーラを溜める)」
ゆの「ひっ!わかりました!座りますから!」
俺「それじゃあ…ゴソゴソ(股間のグラットンソードを取り出す)」
ゆの「きゃあっ!?(立ち上がって後ずさりする)」
俺「便器が逃げたらだめでしょ^^; そこで大人しく大きく口開けて^^」
ゆの「!? 便器って…ま、まさか、わたしにそんなひどい事しないですよね?」
俺「ちゃんと口開けて大人しくしてないと制服やお顔にかかっちゃうかも^^」
ゆの「う、ウソですよね?いくらなんでもそんなことはしないですよね?」
俺「お昼の授業出る時ゆのっちおしっこまみれだったらみんな何ていうかなー?^^ 口の中ならゆすげばいいけど、制服や髪の毛にかかったら大変だよなー^^」
ゆの「うぅ…ぐすっ…」
俺「うまくゆのっちのお口に入れれるかわからないなー^^ ゆのっちが咥えてくれれば、そのまま流し込めるんだけどなー^^」
>>29 いいね
猫の糞 犬の糞 俺のうんこ ゆのっちのうんこ 宮ちゃんのうんこ
色々食べさせてどれがゆのっちのうんこか当てさせるゲームをやりたい^^
外したらもちろん腹パン^^
×^^×うぅ〜ん、私はそうだな、甘くてロマンティックで…少し切ない、そんな腹パンがしたいな?
るんちゃんの左脳と右脳に釘を打って
電線をつないで家庭用100V流したい×^^×
俺「ねえゆのっち、ゆのっちの代わりに誰かが酷い目に遭ってくれるっていったらどうする?^^」
俺「ゆのっちはもういじめられないけど、代わりに誰かがいじめられるんだ^^」
ゆの「…そうなったら、わたしは心の底から笑えなくなると思います…。わたしの平穏はその人の苦しみの上にあるんだって思うと…」
俺「ゆのっちって偽善者だよね^^ そんな名前も知らない人が不幸な目にあったり理不尽に死んだりしてるのなんて常に起きてるのに^^」
ゆの「そうなのかもしれません…」
ゆのっちが虐待で泣き叫んだ分、宮ちゃんに同じ痛みを与えるゲームをしよう♪^^
泣きながら無理やり笑って「ち、ちっとも痛くないから…全然平気、なんだから…」と必死に耐えるゆのっち
腹パンじゃなくて不意打ちで爪を剥がされて思わず叫び声をあげそうになるけど、口を手で抑えて必死で耐えるゆのっち
x^^x「まどかちゃん、モンブラン買ってきてくれたらもうイジメないよ」
まどか「本当にっ?」
x^^x「交わした約束忘れないよ〜」
まどか「モンブラン買ってきたよっ!」
x^^x「ウソだよぉ〜!!」
ポカポカポカッ
まどか「やめてょー!」
ポカポカかあ〜ここは俺さんばりのハードパンチで出迎えて欲しかったね。まどか調子乗ってるし
ネクターサワーを飲みながらゆのっちスレを見てたゆのちゃん
ゆの「…はぁ…」
ゆの「どうしてこんな事になってるんだろう…。ひだまりスケッチに俺さんなんていう人はいなかったのに…」
ゆの「普通はオリキャラを許さないのがファンなんじゃないの…?」
ゆの「まどかちゃんとか関係ない子にどうしてわたしがいじわるしてるんだろう…」
宮子(…見なければいいのに…)
ゆの「エイエイッ! あはははー」
まどか「痛い痛い! お願いやめて…」
ドンッ!
ゆの「痛っ! 誰よ!?」
タツヤ「ねーちゃをイジメるな!」
ゆの「このガキ! 生意気な…」(ゆのの拳骨がタツヤへ振り下ろされるその時)
ガシッ!
ゆの「えっ! いぎぎぎ、うっ腕がぁ!!」
まどか「わたしなら叩こうが蹴ろうがどんなに好きにしてもいいです。でもタツヤに…弟に手を出すなら許さない!」
(まどか、ゆのの腕を掴んでねじ上げる)
ゆの「いててて!! わっ、わかったわ! もうあなた達をイジメたりしないから、お願い手を放してっ!!」
ゆのっち許さないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた俺振り払って進よ
いつになったら無くした笑顔を、私ここで浮かべることできるの
ゆの「まどかちゃんの友達のほむらちゃんってさ、コミュ障でレズで無能で・・・ハッ」
ほむら「ゆのさん。今日はいい天気ね」
ゆの「そ、そそそうですね・・・いい天気ですね・・・では私はこれで・・・」
ほむら「待ちなさい。せっかく会ったのだからもう少しお話しましょう。そうね、そこの路地裏にでも行きましょう」
ゆの「あ、あわわわ・・・」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか?
//.. ji
ゆのっちマウスパッドって出ないだろうか。マウス転がす部分がお腹で少しぷにぷにしてて使いにくいの
絵柄は制服じぶんでたくしあげててお腹はアザだらけとか^^
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/13(金) 01:25:27.70 ID:ZZXg5XgmO
いいね^^
,. -──‐ - 、,
ヽー---─一´: : : : : : : : : : : : : : : : :¨ヽ _
`ーァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ニ=一
/: : : : : : : : : : : / ハ.:.ト、: : : i: : : : : : : \
/: : : : : : : : :,イ-‐/|/ ヽ! \‐|-: : : : : : : : ヘ
メ‐ァ: : : : : : : : / |/ ヾ\: : i: : : : : :ハ
/: : : : : : :.|.:/ ,__ ,__ ∨: : : : : : : :゙、
/::/}: : :.:./レ ィiて` 仍圷、 Y: : : : :}: i`ヽ
/´ ノ: :从i 〃ん:じj f:じ::j ヽ V!从.:|V
´~7クY 弋゚zノ , 弋゚zノ |f`Y
{ ヾi⊂つ ⊂つ /i!r/ どしてゆのっちおねちゃ腹パンされるのー?
ゝ入 /ー '.:|
V` 、 ` ー ' ,.イ`ヘ∧!
> 、 __ ャ<爪レ'
,ゝ ̄ `ー‐─┴--〉
/ ゙ 、 __ /` 、
/ ,,. - 、 ー' ヽ
// \ 、 ∧
i' } V ハ
まどかちゃんの顔はおまんじゅうみたいで気持ち悪いんですよね×^^×;;
>>53 ゆの「あはは…わかんないよ…。わたし、悪いことしてないのに…。ううん、悪いことしてても暴力でやめさせるのはよくないんだけどね…」
ゆの「タツヤくんは大きくなったら、いじめなんてしない、いじめには負けないけど乱暴じゃない男の子になるんだよ」
タツヤ「うん^^ じゃあ早速ゆのっちお姉ちゃんに腹パンして特訓だー^^」
ゆの「う、うわあっ!? …あ、夢か…。」
ゆの「ふぅ…よかった…」
俺「ゆーのーちゃん^^」
俺「グッモーニング!^^」
ドスッ!
ゆの「うへっ!」
バタッ
俺「グンナイ^^」
俺「ようっ、ゆのちゃん」
ゆの「あ、俺さん・・・また腹パンですか・・・?」
俺「ううん。今日は違うよ。ねえねえ、宮ちゃんに告白してみてよ」
ゆの「告白・・・?告白って、あの・・・」
俺「そうだよ、愛の告白だよ^^」
ゆの「ええっ・・・い、嫌ですよ・・・」
俺「いいからしてこいよ^^ ゆのちゃんと宮ちゃんが恋人同士になってキスするのが見たいんだよ^^」
ゆの「ひょっとして、俺さんって百合厨ですか・・・?」
俺「あ?いいからしてこいよ^^#」 バンッ バンッ
ゆの「ぐへっ ぶほっ・・・うぅ・・・わかりましたよ・・・告白すればいいんでしょう・・・」
俺「おう!俺はゆのちゃんの恋を応援してるからねっ^^」
ゆの「はいはい・・・でもどうせ無理ですよ・・・?」
ゆの「あ、あのっ・・・宮ちゃん・・・その・・・前から私、宮ちゃんのことが・・・」
宮子「・・・えっ」
ゆの「と、友達じゃなくて・・・宮ちゃんと、恋人同士になりたいのっ!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
ゆの「ダメ・・・かな?」
宮子「ううっ・・・ぐすっ・・・」
ゆの「えっ!?み、宮ちゃん・・・なんで泣いて・・・」
宮子「あ、ありがとう・・・ゆのっち・・・。私もずっと前からゆのっちのことが頭から離れなくてっ!」
ゆの(あ、あれ?)
宮子「ゆのっち・・・・・・好きだーっ! ちゅっ」
ゆの「ん、んんっ!?」(わ、私・・・宮ちゃんとキスしてるー!?)
俺(フッ・・・ゆのっち・・・宮ちゃんと幸せになるんだぞ・・・さて、邪魔者な俺は去るか・・・)
まてw一見ハッピーエンドに見えなくもないけどゆのっちがノーマルだ。これから染まるのか、「実は本気じゃなかったの、ごめんね」って言って欝展開になるのか
失せろよ異常者
どっちにしろゆのちゃんはアブノーマルに足を踏み入れちゃうんだね…
ハイレベルだ…
仲良く小学生と遊んでたらいつの間にかボコられて集団リンチされるゆのっち可愛い^^
月曜日を週の始まりとするんじゃなくて水曜日を週の始まりにすればいいんですよ ×^ ^×
小学生A「お姉ちゃんが持ってきたユッケ腐ってたんだよ!」
ドカッ
ゆの「あうっ!? な、何するの? ゆ、ユッケ? あれは俺さんが大丈夫だから食べさせt…」
バキッ
ゆの「ぐふっ!」
小学生B「のび太もスネオも入院しちまったじゃねーか!」
ドゴォ
ゆの「あがっ!? …ご、ごめんなさい、ごめんなさい…」
亀みたいに丸くなって小学生に蹴られまくるゆのっち可愛い^^
小学生C「見ろよ、パンツ見えてるぜ!」
ゆの「ひゃっ!?」
小学生D「このお姉ちゃん小さいけど高校生だったよな…。毛が生えてるか確かめてみようぜ」
ゆの「や、やだ!やめて!!」
小学生C「おまいらもやってみろよ、最高に楽しいぜ^^」
×^^×お茶の時間ですよ〜通好みの足柄茶ですぅ〜
ヒロ「こらーあんた達何やってるの! やめなさい!!」
ゆの「うえぇーん……ヒロさぁん…」
情けなさ過ぎるゆのっちかわいい^^
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/14(土) 00:53:55.19 ID:qOuMfAMv0
/::::/:/:/――v':X::::::}ヽ
ー=ィ'://;イ:/ /;/ `Yヽ:j、
,';ィ′!' .|'_.ィ┬‐{'卞、lヾj_人::|
从} ,|≦!ル' i! ミ、_ l' ソ|` }!
人小、|' '^y' /:j
从;∧! 、 jヾム'/リl
,-‐/ \ ー` ノjル' ′ゆのとかいうのはアンタだね。家の子達をずいぶんと苛めてくれたそうじゃないか…
,‐‐、/ く >、 -‐≦/ あまり調子に乗ってると、アタシ直々にシバきにいくから覚悟しとけよコラ!
. (  ̄ \ !ノ ( i /
/ ̄ ̄ ̄\ ∨ | | !、
. ,′_ \. ', l ,| j/ ̄ `ヽ __
. ,′ \y' /./ |′入__ 、 \ l==!
i:「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i ー---, \/'_ァ/ |/! `i_|,}ト′./ ', `!
|:| | | \ У ∨j|――――┼―┼┼
|:| l_/ ! / > 、 _,. < } lTTTl !:::::::::l/
|:l ,>‐ァ' i >≦ ̄> 、_/ `ー‐┘ !:!:l::|:!. ̄ ̄
|:| / /  ̄
まどか本買えなかった・・・ゆのっちのせいだよ^^♯
×^^×「数週間もすればまどかなんてどうでもよくなりますよ♪」
マミさんともう一人は誰?
この絵じゃわからん・・・
勝手にピクシベの絵を貼りつけたらいけないんですよx^^x
ゆのっちとチョコレート作って冷やして固めてる間に寝ちゃったゆのっちのほっぺにチョコを付けて残りを全部捨てたい^^
俺「全部食べちゃうなんて酷いよゆのっち〜」
ゆ「え?私食べてませんよ?」
俺「はいはい、怒ってないからさ、でもごめんなさいはしようね?」
ゆ「あのっ私本当に食べてません!」
俺「ゆのっち・・・じゃあそのほっぺのチョコはなんなの?チョコが自分からゆのっちに食べられにでも行ったの?」
ゆ「えっ・・・!で、でもでも・・・」
俺「あのね、ゆのっち。俺は本当に怒ってないよ?でもさ、謝らなきゃいけないときはきちんと謝る。分かるよね?」
ゆ「だから私は本当に・・・」
俺「・・・なんでそうやって嘘つくの?嘘をつき通そうとするのは最低な行為だよゆのっち」
ゆ「嘘じゃないです!」
俺「・・・もういいよ。ゆのっちの気持ちは分かったからさ。もうゆのっちのことは絶対に許さない」
ゆ「そんな・・・」
俺「悪いことをして謝れないなんて腐った根性の奴とは一緒に居たくないな、出て行ってくれない?」
ゆ「ちょっと・・・!俺さん!?」
俺「明日から気安く話しかけないでね?」
バタン
ゆ「俺さん・・・?俺さん!?俺さん!!」
ゆ「ああ・・・」
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/14(土) 08:39:04.89 ID:IKERLlZTO
ファンキューユンオ
タッくん「てい、てい」
ポコポコ
ゆの「や、やめなさいタッくん!」
タッくん「やぁやぁ」
ポコポコ
俺「よう、何やってんだ?」
ゆの「あっ、俺さん!助けて下さい!」
タッくん「てい、てい」
ポコポコ
ゆの「この子がいきなり『俺さんごっこ』とか言い出して……」
タッくん「とぉ!とぉ!」
ポコポコ
俺「こらっ!そんな遊びしちゃダメじゃないか!!」
タッくん「ふぇ!?ふぇーんっ!!ふぇーんっ!!」
ゆの「俺さん、あまりきつく叱らないで……」
俺「腹パンは子供の遊びじゃないんだ!」
ドスッ
ゆの「ぐへ!!」
俺「これが本当の腹パンだ^^」
タッくん「すごーい!!」
いつか俺さんみたいに一撃でゆのお姉ちゃんを崩れ落ちさせる腹パンを・・・と思うタツヤくんでした。
俺「強いだけでは駄目だ^^ 内臓を損傷させたり破裂させたりしてしまう事がある。ゆのっちが苦悶の表情を浮かべて、お腹には芸術的な青アザを作る程度に手加減出来るようにならないといけない^^」
まどマギのおかげでイジメのバリエーション増えたな
俺さんの時代は終わったということか
契約して魔法少女ゆのになったものも、大した能力もないから魔法少女リョナアニメになるだけだったり、
タツヤくんが俺さん化したり、まどか側がとばっちり受けてる感もあるがまあOKだ
QB「これが本気の俺さんの腹パンの痛みだ。彼が本気で腹パンを繰り出せば、君は死んでしまうかもしれない」
ゆの「…かっ……はっ…」
QB「声も出せないし息も出来なくなる」
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/14(土) 15:31:36.11 ID:84TXKJFIO
ゆのちゃんは元からゾンビだもんね^^
あのバッテンを破壊されると・・・^^
俺さんはプロのリョナリスト
ゆのちゃんはプロのサンドバッグ
うめてんてーのまどか本売ってなかったよ^^;
ゆのちゃん責任取ってくれない?
俺「おーすっ!」ドンッ
ゆの「きゃあッ!」
ドタッ
ゆの「いたた……お、俺さん……」
俺「軽く肩を叩いただけで大げさな^^」
ゆの「あ……ああっ!私の髪飾りが!!」
ボロッ
ゆの「さっき倒れたときに……うぅ、気に入っていたのにぃ……」
俺「……」
ゆの「俺さん!俺さんが乱暴だからですよっ!!」
俺「……」
ゆの「私怒ってるんですよ!聞いてるんですかっ!」
俺「……」
俺「あれっ……ゆのっちどこ行ったんだ?」
ゆの「ふざけないで下さい!ちゃんと私の話を」
俺「急に目の前から消えて……えっ?あれぇ!?」
ゆの「私なら目の前にいます!変なイタズラは」
俺「おーい!ゆーのー!!どこ行ったんだよー!!」
ゆの「またそうやって馬鹿にするんですか?やめて下さい!」
俺「もう腹パンしないからさーっ!!出てこいよーっ!!」
ゆの「さっきからいるじゃないですか!む、無視しないでよ……」
俺「ちぇっ……今日はいつもの詫びにモンブラン買ってきたのに……」
ゆの「私はここにいますよ?見えないんですか?聞こえないんですか?」
俺「しょうがない、一人で食うか」パクパク
ゆの「あっ!あぁ……」
俺「げぷっ。ごちそうさま。ゆのっちと一緒に食べたかったのになぁ……」スタスタ
ゆの「待って下さい!俺さん!俺さーんっ!!」
ゆの「な、なんで……グスッ」
宮子「ゆのっちー?お腹すいたよー」
ゆの「あ、宮ちゃん・・・今から何か作ろっか?」
宮子「ゆのっちー?あれー?誰もいないー?」
ゆの「え・・・宮ちゃん・・・? も、もう!俺さんみたいな意地悪はやめてよー!」
宮子「うーん・・・もう夜なのに帰ってきてないなんて・・・ゆのっち、何かあったのかなー・・・」
ゆの「だからここにいるってばー・・・宮ちゃーん・・・」
宮子「心配だよー・・・他のみんなに相談しよっ・・・」
ゆの「・・・・・。ぐすっ・・・ひどいよ・・・・・宮ちゃんまで無視するなんて・・・・」
ゆの「もうっ!宮ちゃんのバカー!」
スカッ
ゆの「あれ・・・?」
スカッ スカッ
ゆの「あ、あれ・・・?なんで・・・?宮ちゃんに触れても・・・手が通り抜ける・・・!?」
ゆの「アハハ、まるで私が幽霊になったみた・・・あれ?私、足が透けてるような?」
ゆの「・・・・・・。き、気のせいだよね!今日はもう寝よう!寝ちゃおっ!」
そして・・・。
ゆの「先生・・・なんで無視するの・・・なんで・・・?ゆのさんが行方不明って・・・私はここにいるのに!」
ゆの「宮ちゃんだってみんながいるのに、いきなり心配だって泣き出しちゃうし」
ゆの「あの泣き方・・・演技には見えなかったし」
数日後・・・。
ゆの「誰も私に気付いてくれない・・・。今日なんか警察の人が私の部屋で何かしてるし」
ゆの「ひだまり荘のみんなも暗い顔して元気がない感じ」
ゆの「ねえ・・・やっぱり私・・・髪飾りが壊れて死んじゃったの・・・?」
1ヵ月後・・・。
ゆの「私の部屋、お線香が焚かれてお花もいっぱい飾ってある。やっぱり私・・・」
ゆの「わあ。宮ちゃんが喪服着てる。先生も黒い服着て今日は真剣な顔してる」
ゆの「みんなどこ行くんだろう。 ・・・あ、ここってお葬式場?」
ゆの「・・・ああ。やっぱり私のお葬式だ。宮ちゃん、あんなに泣いちゃって・・・」
ゆの「そっか。私・・・死んじゃったんだね。ああ。お坊さんのお経がなんだかとっても心地いい・・・お空に昇っていくみた・・・・・・・・―――――」
天に昇っていくゆのっちに×投げつけて実体化させて
パラシュートなしのスカイダイビングさせたい
きららやきゃらっとはいいんですっ私は『芳文社』のアイドルですから×^^×
まずひだまりスケッチのアイドルになってから物を言えよ無能
ひだまり荘の亡霊になって俺さんを呪い殺そうとするけど返り討ちに会うゆのっち^^
ゆの「でさー宮ちゃん…」
まどか「ママ、あの子だよ!」
詢子「てめぇかーコラッ!!」
ゆの「ヒィッ! あ、あんた達は」
宮子「ゆのっちー知り合い?」
詢子「よくもうちのまどかをイジメやがったな! 落とし前付けさせてもらうぜ」
タツヤ「うー! もらうぜ」
ゆの「ま、待って!! 何のことだかさっぱり…」
詢子「問答無用! いくぜ!!」ガシッ、ブンブンブン!!
ゆの「はわわー目が回るぅ〜」
詢子「オラァッ!!」ポーン!!
ゆの「うわああああぁぁ」
詢子「よし今だ。まどか、タツヤアレをやるぞ!」ヒョイッ!
まどか「いいよママ!」バッ!
タツヤ「うーやるー!」ピョーン!
ゆの「グエッ」
宮子「ゲェーッ!! あの体勢は」
『超人デコレーションツリー!!!』メゴキッ!!!
ゆの「ぐふぁっ!!」
くっだらねぇ^^;
少しは頭使って文章書けよ^^
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ 酷いよ。頑張って書いたのに……
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
|| 合格者発表. || 。 。
|| 101 105 109 114 118 || ゜ 〜
|| 102 106 110 115 119 || 。 。
|| 103 107 111 116 120 ||
|| 104 108 113 117 121 || 。 ,ィ ´ ̄ > 、
||______________.|| 。/ i{ムィ}リト廴}ト}
|| .|| イ Xl ○ ○代
'lヘィミzァ元ァチ^__
//.. jiっ_112_|
/_:_l:ヤ
Ll l」
そもそも詢子って誰だよってぐぐっちまったよ
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/15(日) 08:02:39.19 ID:RKGZ9d13O
ゆのちゃんにおはようの腹パン^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 せっかくの日曜日に腹パン以外やる事ないんですか、俺さん?
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
俺「なずなちゃーん、外にごはん食べに行こうよ^^」
なずな「でも、いつもごちそうになって悪いですよぉー」
俺「いいの、いいの、俺となずなちゃんの仲じゃない^^さっ行こう行こう^^」
なずな「はい…///」
ゆの「壁|≡・x」ワナワナワナ…
トントン
ゆの「なずなちゃんわたしー」
ガチャ
なずな「ゆの先輩なにか用ですか?」
ゆの「なずなちゃん、ガソリンの匂いっていい匂いだよね…」
なずな「は、はぁ…」
バシャ!ドバドバドバ…(ガソリンかける)
なずな「キャッ!ゆ、ゆの先輩なにするんですかっ!?」
ゆの「ねー知ってるー…?爪を燃やした臭いって人を燃やした臭いと同じなんだってぇ…」
チッチッ、メラ(ライターの火をつける)
なずな「じょ、冗談ですよね……?」ガタガタ…
ゆの「サヨナラなずなちゃん…x^≡^x」
ボッ(火をつける)
なずな「ギャーーーーー!!!!!あづいっあづいっだずげでぇーーーーーーーー!!!!!」
ゆの「臭い、臭い、これは人の匂いじゃないね、ビッチなメス豚の臭いがプンプンするよっ…x^≡^x」
なずな「助けてーーー!!助けてー!助けて、ゆーのーちゃん^^」
ゆの「え?」
ベリベリベリ
俺「こんなこともあろうかと思ってね^^」
ゆの「…お、俺さん……!?」ガクガク…
俺「ねー知ってるー?ゆのちゃんを燃やすと楽しいんだよー^^」
バシャッ!ボッ(ガソリンかけて火をつける)
ゆの「ギィャァァァァーーーーーーーーーー!!!!!あづいよっーーーーー!!!!!俺さぁ"ーーーーんっ!!!!だずげぇ・・・て・・・・」
俺「あははははははははははっ^^」
ゆの「お…れ…さん…………」
―ゆの炎上後
俺「なずなちゃーん^^」
なずな「あっ俺さん」
俺「今日、焼肉食べに行こうよっ^^や・き・に・く♪^^」
前も見たなそんなの
えっ!ゆのちゃんて俺さんの事好きなの?
すごい変態さんだねっ!
燃え上がるような恋だな
_ , . -:ー,.ィ´`ヽ - 、
, : ' :ヽ '´.: \ ヽ
.:' ィ'⌒ : : : ̄`ヽ、 ヽ '、
. .' ', .j:..l、 .::Yv'ヘっ
. ! / ::;.' ::ji :!::.. ..:::!⌒:|ヽ、 ',v'y'J
j j:: .:;' ィ⌒|_j/Lハ_j´j斗ぅx}、 |:. j
i::::|:: .:! :./ィ,=x ´了:心`! i::. i
|:八;,_jy f,ノ::ハ 込;;リj}! , :';::.,...',、
| :! .::! v;沙 , ..:::::::::::.l :| .:| :|:::::l! ヽ ゆの先輩の時代は終わったんですよ。
j' ! :::ト ..:::::::::. 、 , i:.| .:::| .|::::::i }}
,.イ.:!j ' '|:入 _ ィ/ :i .::::!::|::::::| }}
. / !::|:! !.. '::::!::::i刀フ7T ´ l:::|/ ::/ .::::j_;|::::ノ
j '、j:| i:. :|斗-,‐f`y斗 Y.:::/ .:::::/
! !j八 / <_ ) ー -‐j!:/ .:::::/` ヽ
! !::: ::i i {., _ト、 /∧ ::::/ / '.
レ|::j ::', V´_,_J `ー"!j´ i_;;j>
j∧;;;;';j_ `ーr¬―tー'!、 /
ヽ / ` ー |.o:トー――Y j
〉-{ j :j } 〈
'〒 !...::::::::::::::::|:::::!:::::::::::......!=='
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 うるせえモブ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
-…___ 〜‐
, -:'´: : 、ヽ :`乙 ;
} /: :_/}:/j/V}\ヽ>
/:X.{c●///●。Y\ }
; イハ: :.:ゝ _r〜ュ イTア
`〜 Vヘ/^ー斤ァ ̄ 〜' 俺さん、なずなちゃんと別れて〜
} ノ  ̄厂 {
;. />‐-rヘ ;
〜 `X__j-┘ ;
{ /7ニノ // 〃
…{_ノ 「∨
└'
俺さんが怪我や病気で一生腹パンできない体になったら
ゆのっちはどうするの?
ゆの「腹パン以外にも出来なくなる事がたくさんあるから、かわいそうとしか言えません…。」
ゆの「嬉しくなんかないです…。わたしももし体が不自由になったら…なんて思うと」
反吐が出る偽善だねゆのっち^^
俺さんは全国津々浦々どこにでもいることを忘れてない?^^
トントン
俺「はい、どうぞ」
ゆの「俺さん、具合の方はどうですか?」
俺「ああ、ゆのちゃん、昨日となにもかわらないよ」
ゆの「そう…ですか、あの今日も格闘技と筋トレのDVDみつけてきたんですよっ」
ゆの「この前のはどうでした?面白かったですか?」
俺「ゆのちゃんは俺をイジメているのかい…?」
ゆの「え…?」
俺「腕がろくに動かなくなった俺にこんなものを見せて、仕返しでもしてるつもりなのかいっ?」
ゆの「そ、そんなつもりは…」
俺「俺はもう一生腹パンができないんだっ…奇跡か魔法でもない限りね…」
ゆの「あるよ…」
ゆの「奇跡も、魔法も、あるんだよっ」
無能少女ゆの☆マギカ
さてと・・
そろそろゆのっちの部屋に忍び込むか
とりあえずは部屋の模様替えからだな
まずは壁にゆのっちの大好きなひりたてモンブランを投げ付けてデコレーション!
天井のロープは死んだ蛇に取り替えてあげて・・
後は床だな〜
うーむ
よし!面倒くさいからゴキブリを千匹くらい放っておくか・・
真っ黒に蠢く床!
芸術学科のゆのっちなら気に入ってくれる筈
朝起きた時のゆのっちの驚きとその後の満面の笑みを想像するだけで幸せだなぁ
ゆのっち大好きだよ!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 宮ちゃん、たすけて・・・
[二二二二二]
‖|||萌 |‖
||||る |‖
||| | ゴ ||
|||| ミ||
`ー――´
ゴキブリ千匹用意する以上にめんどくさい事ってなんだよw
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
[二二二二二]
‖|||萌 |‖ (^^ )
||||るΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
||| | ゴ || ババババ ( \
|||| ミ|| ∪ ̄\ )
`ー――´
宮子「わっ・・・な、何これっ!?」
ゆの「くっ・・・こんなところで・・・宮ちゃん、下がってて!」
宮子「えっ?ゆ、ゆのっち・・・!?」
(ゆのっち、華麗に魔法少女に変身)
ゆの「宮ちゃんは私が守るっ!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・その格好は・・・?」
ゆの「えへへっ。実はね、私魔法少女なんだっ!みんなにはナイショだよ?」
宮子「おおー!ゆのっちカッコイイ!がんばれー!」
(魔女と戦うゆのっち)
宮子「ゆ、ゆのっち・・・」
ゆの「だ、大丈夫だよ宮ちゃん・・・」
ゆの(うぅ・・・私の能力は強力な自動再生能力・・・手とか無くなってもすぐ生えてくるけど・・・)
ゆの(やっぱりこの能力だけじゃ魔女は倒せないよぉ!)
ゆの(で、でも大好きな宮ちゃんが見てる以上、助けを呼ぶなんてかっこ悪いことできないし・・・!)
(次の瞬間、突然爆弾が爆発)
ゆの「っ!? ほ、ほむらちゃん・・・!?」
ほむ「貴女って本当に無能ね。こんな弱い魔女にすら苦戦するなんて」
宮子「お、おおー・・・」
ほむ「宮子・・・といったかしら。大丈夫?怪我はない?」
宮子「えっ・・・え、えと・・・はい・・・平気です・・・」(ポッ)
ゆの(あれっ?宮ちゃんなんで顔赤くしてるの!?もしかして・・・)
宮子「あ、あの・・・お礼に今から私の部屋に・・・」(ドキドキ)
ほむ「そうね。せっかくだから紅茶の一杯でも頂こうかしら」
ゆの(み、宮ちゃん!? なんで!? 最初は私の方がカッコ良かったのにー!)
ゆの「ま、待って・・・私も・・・」
魔女「キシャァァァァ」
ゆの「ひっ!まだ生きてる・・・!」
ブチッ ブチブチッ
ゆの「んぎゃあぁぁあっ!!痛いぃぃいぃッ!!」
ゆの「ちょ、ほ、ほむらちゃ・・・行かないで・・・魔女を・・・倒してぇ・・・」
ゆの「かはッ・・・目の前が・・・暗く・・・み、宮ちゃ・・・・―――」
つまらん
長文ウザイ
いいんだけど
そこで惚れるほど宮ちゃんは尻軽じゃないよ…
ゆのっちじゃないんだから…
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ファッキューホッム
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
俺「エイ^^」
ドスッ
ゆの「がふっ!」
ゆの「えへ、えへへ」
俺「どうした?」
ゆの「幸せ……///」ウットリ
俺「はぁ!?」
ゆの「俺さんは私が大好きだから腹パンするんですよね?」
俺「んなわけねーだろ^^;」
ゆの「いいんですよ。わかってるんだから……うふふっ///」
ゆの「なずなちゃんは腹パンされないもの……私だけなの」
ゆの「私だけ……私だけが俺さんの腹パンガールなの。あはは」
俺「なんかキモいな……気付けに一発いっとくか」
ドスッ
ゆの「うくっ!!うふふふ……///」
俺「うわぁ……^^;」
ゆの「この痛みは私だけのもの……俺さんとの愛の証……ティヒヒッ」スリスリ
俺「きんもい^^;……俺もう帰るわ、じゃーな」
ゆの「待って下さいっ!もっと愛して!モア腹パンッ!」ガシッ
俺「はなせっ!はなせよ!!」
ドスッドスッ
ゆの「ああ……し、しあわせ///」ウットリ
何とか症候群っていう病気だよゆのっち・・・。自己防衛のために発症しちゃったんだね
愛してるからこそ腹パンする俺さんも多いけど
ゆのちゃん可愛い^^
拳がギンギンに硬くなるのも愛あればこそ
腹パンをねだるメスブタっち^^
内臓が破裂しないよう加減してる俺さんの愛情
_ , . -:ー,.ィ´`ヽ - 、
, : ' :ヽ '´.: \ ヽ
.:' ィ'⌒ : : : ̄`ヽ、 ヽ '、
. .' ', .j:..l、 .::Yv'ヘっ
. ! / ::;.' ::ji :!::.. ..:::!⌒:|ヽ、 ',v'y'J
j j:: .:;' ィ⌒|_j/Lハ_j´j斗ぅx}、 |:. j
i::::|:: .:! :./ィ,=x ´了:心`! i::. i
|:八;,_jy f,ノ::ハ 込;;リj}! , :';::.,...',、
| :! .::! v;沙 , ..:::::::::::.l :| .:| :|:::::l! ヽ 変態。
j' ! :::ト ..:::::::::. 、 , i:.| .:::| .|::::::i }}
,.イ.:!j ' '|:入 _ ィ/ :i .::::!::|::::::| }}
. / !::|:! !.. '::::!::::i刀フ7T ´ l:::|/ ::/ .::::j_;|::::ノ
j '、j:| i:. :|斗-,‐f`y斗 Y.:::/ .:::::/
! !j八 / <_ ) ー -‐j!:/ .:::::/` ヽ
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レ|::j ::', V´_,_J `ー"!j´ i_;;j>
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ヽ / ` ー |.o:トー――Y j
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今日もおんなのこパズルのレベル5解けなかった^^
面倒だから全部燃やしちゃった^^
ゆのっちを巨大化させてゴジラと戦わせたい。
当然デカイだけの生身の人間が怪獣に勝てるわけなく
ボコられて、火炎放射で火達磨にされる巨人っちをビルの上から観賞したい。
るんちゃんの眼球にドライバー突き刺してぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてユッケ作りたい×^^×
ゆの「ねえ俺さん、るんちゃんって誰ですか?」
俺「るんちゃんかい? 写真があるよ。ほら^^」
写真には狂気の笑みを浮かべたゆのっちが、るんちゃんと思われる少女を惨殺してる姿が映っていた。
ゆの「う、うわああああああああああっ!?何コレ!?わ、わたし…!? そんな、酷い…どうしてこんな…」
俺「どこからどう見てもゆのっちでしょ^^;」
ゆの「なんで・・・?なんで・・・? つ、作り物ですよね、この写真!またわたしを怖がらせるために作ったんですよね!?」
俺「あ、ほら、パトカーのサイレンの音だよ^^ もうひだまり荘の前はパトカーだらけかも^^ こんな凶悪な事する犯人だもんなー。きっとマスコミもたくさんきて週刊誌には実名も載って…」
ゆの「…いや…わたし、こんなことしてない…」
俺「フォトショップってすげーな^^」
無実の罪を着せるってシチュはいいけど
フォトショップ凄すぎだろ^^;
プロに依頼したか俺さんが技術持ってたって事でひとつ・・・
わざわざ天国に行ってゆのっちを奈落に叩き落すまでやるくらいの人だから・・・
のりちゃんに頼んでそう
俺「ゆのっちってお酒入った時とか性格変わるじゃん?本人は記憶ないみたいなんだけど」
俺「それでちょっとしたドッキリを企画してるんだけど^^」
乃莉「いいですよ。ちょっと時間かかるかもしれないけど」
ゆのっち以外とは普通に接してる俺さん。ゆのっちも俺さんと一緒に居る事が多いのは永遠の謎
誰とでも仲良くなれると思いこんでるリアルではぼっちな俺さん^^;
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/16(月) 12:18:58.79 ID:IYUbybdHQ
ざまみろです×^^×
俺「乃ー莉ーちゃん^^」
俺「ディスティニーランドいーこーお^^」
乃莉「はいはーいっ」
乃莉「それにしても俺さん、休日に好きでもない女の子と遊びにいく暇があったら彼女でも作りにいったらどうなんですかぁ?」
俺「あれ、好きでもない女の子を誘ったつもりはないけど?」
乃莉「なっ!?///」
俺「じゃあ早く行こうか乃莉ちゃん」
乃莉「ちょっ・・・///えっ・・・///もうっ・・・///なんかずるぃ〜・・・////」
ゆの「壁|≡・x」ワナワナワナ…
ゆのちゃんストーカーは止めてよ^^;
ゆの「なずなちゃん!俺さんはひどい人なんだよ!? お腹なぐるのが好きな人なんだよ! 一緒にいたらだめだよ!」
バチーン
ゆの「なずな…ちゃん…?」
なずな「ぶったのは謝ります。…でも俺さんのことを悪く言わないでください。いつも笑っている俺さん・・・俺さんに悲しい顔はしてもらいたくありません」
なずな「…それじゃあ、私はこれで…」
ゆの「……」
全 肉塊ハンバーグ こどもおちんちん 正
裸 おんなのこパズル 常
バ ゆ 虐待厨 厨
ッ の 嘘泣き バター犬
ト ミ ゆーのーちゃん^^ エイエイ^^
腹パン ン ,,.. -―ー――――――ァ
チ ト.、,____,,..-‐''"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :<
. \: : : : : : : : : :i: : : : :/: : :i: : : : /: i: : : i: : `ヽ、ヽヽ
クズっち >: : : : : : : : |: : : /ノi: :ハ: : :/ハ: |、: : |: : : :r ┘ 無能っち
<: : : :ハ: :ハ: : ;|: : // 7イ /: :/リ VLヽ:.! : : ハヽ 顔
ガシャーン! / : : : 〉X〈: :/i!/ .iiレ' ./ N}: :ハ N パ
∠:_;: : : V V : >、 ノ {! /レ!: :i ン 嫉妬
ゴキブリ |: : : : : : : :\,.`¨¨´ ゛=''" |: :,>
俺さん ´ ̄ リ` ̄7く:::::「::Tフーrr-r-----rニ、ノ デブさん
全盛期の俺を思い出すなぁ^^
今は見る影もないけど
原作基準の大人しいゆのっちが精神的に肉体的に追い詰められるのが好きだ
俺達は前に進むしかない。ゆのっちとともに。
四期まだかよ
//: : /: :/: : : : : : : : : : : : : : : :ハ
〃:/: j: :/l: : i: : : l: :ヽ:ヽ.: : : : : : ',
l/l:.斗f‐ !: :jヽ、t‐-、l: :l:<\/>:l
l: :i∨ \! ヾヽ∧/: :> <: :|
〉l == ==z ./</\>:ヽ
r===========iiiiiiii=、_ /八 ' /: : : : : : :./ヾ
!ニiー------==ir。-tb( 7: : ゝ、 ノ ーイィ: :/l/ もう俺さんの好きにはさせませんよ。
 ̄ ̄`(゙゙~))。キ:::::キr''´  ̄∨ヾ≧r-r=ニ´イ_ l/ でも私は優しいから土下座するなら引き金は引きませんよぉ
~~゙ヘ|!:::::( ) _,イ.:〃vヘ />、
|l::。::!| , -‐´ /.:/-爪-`ー/.:./ \
ー―' \ _/ ,ノ.:,!‐//!|ー/.:./ /  ̄l
\ 〃´ /.:./.:.:l」 l」.:ノ.:.:l / }
ゆの「“安全装置が外れてない”なんていうベタな展開もありませんよぉ」
俺「拳銃を撃つ時はまっすぐ肘を伸ばして目線を銃口を水平にするんだ。それじゃあ1m先のターゲットにも当たらない」
俺「ゆのちゃん!今までゴメン!本当に悪かった!」
ゆの「……」
俺「ゆのちゃんがあんまり可愛いから、つい意地悪を……」
ゆの「……」
俺「俺って最低だよな、許してくれ……」
ゆの「……」
ゆの「……」
ゆの「俺さん、頭を上げて下さい」
ゆの「俺さんが謝ってくれるなら……もういいです」
俺「ゆのちゃん……許してくれるのか?ありがとう!」
ゆの「これからは腹パンなんてひどい事は」
俺「オラァッ!!^^#」
ドムッ
ゆの「きゅひ!!」
ゆの「ど、どうして……さっき謝って……」プルプル
俺「謝って許してくれただろ?」
ゆの「だから、腹パンなんてもうしないって……」
俺「とぼけちゃって^^今後腹パンし放題って事だろ」
ゆの「ッ!!そんな子供みたいな理屈」
俺「誰が子供だオラッ^^#」
ドスッ
ゆの「げぶッ!!」
俺「これからは遠慮しないからね^^エイエイ^^」
ドスッドスッドスッ
ゆの「ぎゃふ、ぐえぇえ!!」
遠慮してたんだ
内臓破裂しないように手加減してたからな
ゆのっちでおんなのこパズルしたあと焼肉パーティしたい
達磨ゆのっちをなぶるの楽しいね^^
ハイライトの無い虚ろな瞳で「ころして・・・ころして・・・」とうわごとのように呟くゆのっちか・・
素晴らしい^^
宮ちゃん以外のゆのっち含めゆのっちのクラスの生徒全員の靴を隠した
当然疑われる宮ちゃん、「売ったんじゃねえの!?こいつ乞食だしよー」などと暴言が飛び交う
最初は笑顔で否定してたもののいつも明るくて元気な宮ちゃんが目に涙を浮かべてうつむいて黙ってしまった
そんな宮ちゃんを必死に庇う友達想いなゆのっち
おじさん感動したよ^^僕が盗んだ靴全部ゆのっちにあげる><
今は授業中だからひだまり荘201号室に置いておくね^^
放課後宮ちゃんと帰宅するゆのっち
扉を開けてゆのっち顔面蒼白 異変に気付きどうしたのゆのっち?とゆのっちの部屋の中を覗き込む宮ちゃん
数秒の沈黙の後に静まり返った室内で宮ちゃんが放ったビンタの乾いた音だけがこだました・・・
なんか見たことあるんだよなぁ…
温故知新という名台詞が。
×●●×すきですすきですすきですすきですすきですすきですすきですすきですすきですすきです
だからころして
全く心の栄養だよ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 これは宮ちゃんがクズ。私がやったなら宮子を部屋に近づけないし
'lヘィミzァ元ァチ^` どうせなら宮ちゃんのポストに詰め込むよ。気づけよ愚鈍な池沼が…
//.. ji
ゆーのーちゃん^^
宮ちゃんが腕を怪我して二度と絵を描くことができなくなりました。
さて、ゆのちゃんはQBと契約して宮ちゃんの腕を治してあげる?
宮ちゃんの笑顔のために自分の命を差し出せる?
>>161 ゆの「眉間に風穴開けられたいのかなまどかちゃんx^^x」
少女「お姉ちゃんのお腹ぷにぷに〜♪ちょっと殴らせて♪」
ゆの「えっ!?」
エイッ ドス
ゆの「うう・・・・痛いよ・・」
少女「お姉ちゃん凄く弱そうだもん♪もっと殴っちゃえ♪^^」ドスドス
ゆーのーちゃん^^
一緒にお酒飲もうねえ^^
ゆのちゃんに水を一気のみさせたい^^
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/17(火) 03:32:33.15 ID:+vDwpNkgO
ゆのちゃんを裸で逆さ吊りにして、剥き出しのお尻を金属バットでペンペンしてあげたい^^
なずなちゃんにマカチョップしたい×^^×
るんちゃんと唯ちゃんとまどかちゃんがいる部屋にゆのっちを放り込みたい^^
一応話の輪に加わるんだけど、自虐してばっかで空気を悪くするゆのっち^^
>>168 そして休み時間トイレに行く事を許さない^^
ゆのっちの太ももがエロすぐる><
動けないようにゆのっち縛ってナイフで切り口を開けて太ももにフル勃起おちんちん挿入したい
腰をふるたびに唾や涙まき散らしながら獣の様な悲鳴あげて白目むいて顔をゆがませるゆのっち
最後はもちろん太ももに中田氏
そんでゆのっちに「太ももが妊娠しちゃうかと思いました・・・」って言わせたい
でも一人っ子で気のきかないゆのっちはそんなこと言ってくれないだろうから
言うまでかわいいお顔を殴り続けたい
黒紫色でパンパンに腫れて潰れた顔で「太ももが妊娠しちゃうかと思いました・・・」って言うゆのっち
本当に妊娠されたら困るから金属バットで太ももぐちゃぐちゃになるまで叩いてあげたい
無事避妊が成功したところで反対側の太ももも犯してあげたい
X^^Xなずなちゃん。はい、ホビロン。大好物なんでしょ?
ゆの「あ…ああ…あ、鳥さんが…」
なずな「かわいそうに思いますけど、文化の違いですよね」
宮子「私は食べるよ!食べて私の体になってもらうんだ!」
俺「ゆのっちにはこっち^^」
ゆの「これはレタスですか? 牛肉でも包んでるのかな…。…パクッ。グチュッ ブチャア」
ゆの「ッ!?」
俺「芋虫の踊り食い^^」
ゆの「う゛っ…」
俺「オラちゃんと食えよ! よーくかみかみして^^」
ゆの「んむむうぅぅうう!!」
無理やりゆのっちの口を抑えて食わせる。目を白黒させるゆのっちかわいい
ばってんはどうしたのかな
ゆのっちに腹パンする奴はみんな死ね
確かに。虐待シーンの流行はとっくに顔パンに移行してるのに
顔はダメだよ…
ゆのっちのカワイイ顔が台無しになっちゃうよ…
愛を込めて腹に!腹に!
俺はゆのっちに顔パンなんて出来ない! 鼻面を殴ったら涙ボロボロ鼻血ダラダラで顔を抑えるゆのっちはたしかに見たいけど、
ほっぺにビンタだな。一瞬何をされたか分からなくて叩かれたほっぺに手を当てて呆けてるところにまたビンタ。
>>176のってピクシブかそれともゆのっちの誕生日のイベントでの?
誕生日のイベントでボコボコにされるゆのちゃんwww
ゆのっちの誕生日イベントにはいけなかったんだがゆのっち腹パン本はあったらしい
腹パンオンリーイベントというものが何の因果かゆのっちの誕生日に開催されるという。ニッチ過ぎて委託はされないのが地方民には辛いところ
>>180 君もやってみろよ
最高に楽しいぜ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ゆのっちに鎌掛けたい^^
俺「ゆのっち今日は眠くないの?」
ゆ「え?何でですか?」
俺「いやあ昨日は遅くまで激しかったからさ^^」
ゆ「えっ!もしかして聞こえて・・・!」
俺「なんちゃってwゆのっちはいったい何をしてたのかな?^^」
ゆ「え・・・あっ!・・・」
俺「やっぱり引っかかったねドスケベゆのっち^^b」
^^ゆのちゃん、ほら、先っぽまで丁寧に舐めて…ん、いいよ。ちゃんと濡らしておかないとフルパワーが直撃しちゃうからね?
キスもした事もないゆのっちの唇にそんなモノを舐めさせるなんて・・・
最初は恐る恐る舌先でチロっと舐めるくらいだったが、業を煮やした俺さんはゆのっちに舐め方を指導する。
咥えるように言っても「無理です」「できません」と言ってたが、お腹にトーキック。
呼吸を整えて泣きながら俺さんの言うとおりにするゆのっちかわいい
俺さんにとってゆのっちに腹パンする行為は挨拶みたいなもの
ゲルゆの^^
腹パン、はやめようよ!
それが原因でお腹壊したらどうするの?
ホビロン
>>193 お前もやってみろよ 最高に楽しいぜ^^
腹パンする者とされる者、それを見て楽しむ者。
牙を持たぬゆのっちは虐げられるしかない俺さんのスレ。
あらゆる悪意がゆのっちを襲うひだまり荘。
ここは俺さん達が跋扈するやまぶき高校のソドム。
ゆのっちの全身からかもし出されるいじめてオーラに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「校内いじめ」。
ゆのっちが飲むやまぶき高校の便器の水は苦い。
来週もゆのっちと地獄につきあってもらう。
唯「ねえ、だから今度みんなでバンドやろーよ!」
るん「やろやろー!」
まどか「えへへ、自信ないけど頑張ってみようかなぁ。ゆのさんは?」
ゆの「えっ?え、ええと・・・私、音楽苦手だし・・・どうかな・・・」
唯「苦手でも大丈夫だよー!楽しくやれればそれでいいんだからね」
るん「私だってそんなに得意じゃないけど、きっと皆でやったら楽しいと思うよ?」
ゆの「で、でも・・・私唯ちゃんみたいに才能ないし・・・」
唯「えっ・・・才能なんて・・・」
ゆの「私はるんちゃんみたいに明るくもないし・・・」
るん「ゆ、ゆのちゃん・・・」
ゆの「まどかちゃんみたいに強い心も持ってないし・・・」
まどか「そ、そんなことないよ・・・ゆのさんだって・・・」
ゆの「ううん・・・私は背も低いし・・・下手だし・・・楽器なんか持っても似合わないよ・・・」
唯「・・・・・・。」
るん「・・・・・・。」
まどか「・・・・・・。」
>>197 はああああああ、UZEZEEEEEE^^^^^^^;;;;;;;;;
17連腹パンチ打ち込みたいウザさ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 別にバンドなんかいいですよ。私には絵がありますから
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
あーたのしいー^^
ゆのっちに腹パンするの最高に楽しいわー^^
今頃気づいたか^^;
ゆーのーちゃん^^
かわいい^^^
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/18(水) 08:28:45.42 ID:6PmQy/l9O
可愛いよゆーのーちゃん^^
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺の母親に成ってくれるかもしれない女性なんだぞ!!
やはりゆのっちは怯えた泣き顔が最高だ^^
SERUNのミニブラックホール装置でゆのっちを過去に飛ばしたい^^ゲル状になって壁に埋もれてるゆのっち可愛い^^
元気にお前を産んでもらうためにお腹を鍛えないとなぁ!!
だが今日の俺は機嫌がいい^^
お腹か顔かお尻、好きなところを選ぶがいい^^
顔と尻は平手で勘弁してやる^^ ただし尻は何発か連続で、それも生で叩く^^
X^^X花火をバラして…っとこれで^^に対抗だぁ!
x^^x「魔法少女まどか☆マギカとかけまして、8月の末とときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「そろそろ"あき"がくるでしょう」
>>215 うまいっ!ゆのっちに腹パン三発^^
エイエイエイ^^
ゆの「わ、わたしは、x^^xさんに言えって言われただけで・・・」
>>217 ^^「言われたから、素直に従った…と?」
ゆの「は、はい…」
^^「じゃあゆのっちは『死ね』って言われたら死ぬの?」
ゆの「えっと…」
^^「じゃあ死ね」
ゆの「あの…」
^^「死ねよ」
ゆの「うぅ…」
^^「死ね」
ゆの「ヒック…」
^^「しね」
ゆの「グスッ」
死ねはやめようよ!
それで本当に死んだら後味悪いでしょ?
「先生が死ねって言ったらお前は死ぬんだな!?」って言う教員ってどこにでもいるよな
ゆの「う…うぅ…ぐすっ…、だ、だって…言わないとまたいじめられると思って……」
ゆの「わたしは何もできない・・・誰も助けてくれない・・・」
こんな流れの時に、まれにゆのっちを庇護したくなる
無能は甘えさせると調子に乗るから腹パンがちょうどいいよ^^
>>219 そうだね。陰湿だったね。
^^「どうしたの?死ぬんじゃないの?」
ゆの「うぅっ、ひぐっ…」
^^「早く死ねよ」
ゆの「………」
^^「死んだら絵も描けなくなるけどな」
ゆの「………」
^^「それでいいのか?本当にいいのか?」
ゆの「………」
ゆの「ご、ごめんなさい…」
ゆの「わ、わたし……本当に、死にたくない…」ポロポロ
^^「…」
^^「…」
^^「命は粗末にするなよ。わかった?」
ゆの「俺さん…」
^^「ちゃんと反省した?」
ゆの「は、はいっ」
^^「よし、じゃあご褒美に腹パンね^^」
ゆの「はい?」
^^「これが命の重さだよ^^エイエイ^^」
ドスッ
ゆの「ぐひぇ!!」
^^「エイエイエイ^^」
ドスッ ドスッ
ゆの「げひゅッ!!」
まあなんだ。思い切り甘えさせて信用させておいて、その気持ちを裏切って踏みにじるっていうのもやってみたいんですけどね^^;
いじめっこ達から庇ってるけど、影では一緒になって馬鹿にして「アイツほんとバカなんだぜ^^ 大人しそうに見えて意外とエロくてこの前なんか・・・今度お前らにもやらせてやるよ」って言ってる姿を見せたい^^
あるいは初デートの時にいじめグループと強姦
愛しくて守ってやりたくなるのにいじめたくなる不思議
ゆのっちを救うためにQBと契約して俺さんを消した宮ちゃん
^U^私はお前に感謝してるんだ
私はお前のお陰で真っ当な腹パン師に成れた!
☆^^☆ちょっとイメチェンしただけですよぉ?魔法ぅ?さぁあなぁんの話でぃすかぁ?
>>224 x^^x「俺さん達ってアスペだなと思ってたんですけど、
心が小学生のまま体だけ大きくなっちゃったんですね!」
ゆのちゃん生きろ!
絶対に生きろよっ!^^
好きな子の気を引きたくていじめてるんじゃなくて、大好きなゆのっちの泣き顔が見たくていじめてるんだ^^
たまーに正常厨みたいに
ゆのっちの頭を撫でたくなってしまうから困る^^
根底にある愛は同じだからな^^
すがりよってくるゆのっちを慰めていたわるのと、怯えるゆのっちをいたぶって泣かせたいのも同じ^^
おいおい異常者は消えろよ^^
まあお前らがいじめてる間に、俺はゆのっちとイチャラブするけどな
x^^x「イチャラブするけどな…っと」
>>235 キモヲタ乙
正常な人間は腹パンする^^エイエイエイエイエイエイ
ドスドスドスドス!!!
ブスはコスプレすんなx^^x
ゆのちゃんのコスプレしてる子にこのスレをみせてあげたい^^
^^#
アスミスのゆのっちコスプレはかわいいですけどね×^^×
っていっておかないとブスミスさんまたズル休みしちゃいますからねx^^x
ゆのっちのコスプレをして良いのは
腹パンされる覚悟のある奴だけだ。
ゆーのちゃん^^麻酔無しで右の目玉くり抜いてみようか^^
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺の嫁に成ってくれるかもしれない!
俺を救ってくれるかもしれない女なんだぞ!
つ[ウェットティッシュ]
つ[バファリン]
風邪ひいてるゆのっちに座薬入れてあげたい^^
風邪引いて寝込んでて汗かいてフラフラのゆのっちの着替えを手伝ってあげたい^^
二日くらい風呂入ってないからその事を気にするゆのっちかわいい^^
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/19(木) 19:21:15.71 ID:eUeVfzYbO
たまにはシンプルに顔面に右ストレート決めてあげたい^^
>>248 そのお前の嫁になってくれるかもしれない女は今俺が丹精込めて腹パンしてるから安心してくれ
近いうちに子宮潰れると思う
ゆのっちに告白したら泣き出した。泣いてばかりで何も答えてくれない。
ゆの「嬉しい…嬉しいの…。私も、○○君の事が好きだったから…」
ゆの「○○君と恋人になって、色んなところに一緒にいって……将来は、…うぅ…」
ゆの「で、でも…私…わたし……子供を、産めないの……」
○○「(mjd!?中出しし放題じゃん!飽きたら捨てりゃいいしw)」
○○「ゆのが悪い訳じゃないんだから気にする事なんかないんだよ」
○○「それに、俺が好きになったのはゆのだから付き合うのにそんな事関係無い」
ゆの「うぅ・・・○○君ありがと・・・大好き///」
ゆのっちに高速すぎて見えない腹パンを連打したい
ゆのっちは一発だけしか食らってないように思ってるけど
実際は3発もいれてるからね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 なんすか?そのへなちょこパンチは。それで一発一発が軽くなってりゃ世話ないですね。
'lヘィミzァ元ァチ^` 私が本物のパンチというものを教えてあげましょうか?俺さんの貧弱な腹だとミンチ確定ですけど
//.. ji
ゆのっちは×取ったらめちゃくちゃ強くなりそう
ゆーのちゃん^^ 人間オルガンの時間だよ^^
今夜もいい声で鳴けよ!?^^
このギンギンに硬くなった拳でなっ!?
そろそろ腹パンに耐性がついても良い頃だと思う
何年間腹パンされてるんだよ
耐性というか手加減しててもアザ出来るくらい腹パンされてるなら内臓にダメージありそうだが
腹パンに限らずいつまでも虐め続けたくなるのがゆのっち
吉野家先生に目をつけられ、毎日放課後に変態プレイを強要されるゆのっち。
それにひだまり荘に帰っても今度は俺さんの暴力が待っている。
そんなゆのっちはいつの間にか、近所の公園でぼーっとしてる時間が増えていった。
もう学校には行きたくない。かといってひだまり荘にも戻りたくない。
朝、学校に行くフリをして公園に行く。そしてベンチに座り青空を見上げながら、ゆっくりとした時間を過ごす。
お腹が減ったらおにぎりを食べ水筒のお茶を飲む。気が向いたら、スケッチブックに花や鳥の絵を描いたりする。
ゆのっちはこの公園で過ごす平和な時間が好きだった。ここにいれば変態プレイも強要されないし、一方的な暴力も受けない。
が、そんな日々が長く続くわけがなく。
すぐに公園で過ごしていることがバレ、また再び吉野家先生に辱められ俺さんに暴力を振るわれる日常へと戻っていくのであった。
誰も助けてくれないというのがなんとも・・・。まあ酷いいじめなら友達でも普通は怖くて出て行けないよね。
宮ちゃんも親友っぽいけど、意外と距離があるというか。それでも宮ちゃんなら助けてくれそうな気はするけど、こないのがこの世界^^ 来ても宮ちゃんも酷い目にあうだけだしね^^
宮ちゃんは友達多そうだけど、ゆのっちは宮ちゃんしかいないよね
うわっ^^;
腹パンしてぇ^^;
ぶっさ^^;
こんなブス腹パンするに値しない^^;
これは腹パンよりおもいっきり顔パンしても良いレベル
ということは私のこと可愛いって思ってるってことですよねっx^^x
ゆのちゃん?^^#
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/20(金) 07:23:58.88 ID:MWDe90LY0
もちろん、ゆのちゃんとってもかわいいよ^^
ほんとゆのちゃんのお腹はかわいい、なっ ドスッ^^#
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃんがかわいいからみんないじめるんじゃないか^^
^U^
ゆのちゃんの抱き枕で何回もセックスしたよ^^
子供100人くらいできるよ^^
ゆのっちの部屋の風呂にスミスリンシャンプー置いて、
ひだまり荘にゆのっち毛ジラミ感染疑惑を植え付けたい
なずなちゃんの唐揚げにママレモンかけといてあげたよx^^x
俺「ほーら、ゆのっちが食べてごらん^^ 中性洗剤だから多分大丈夫だよ^^」
ゆの「むぐっ!? むぐぅ!!」
俺「ちゃんとカミカミしてね〜^^」
ゆのっちは当たる相手がなずなちゃんしかいないんだね
^^あれれ?まどかちゃんやトオルちゃんに適わないって悟った?じゃあゴメンナサイしないといけないね?
ほら、土下座だよ!
ゆの「わ、わたしは最初から誰かと張り合おうとは…」
俺「ほら、そうやって最初から逃げ道を作る^^ “本気になってないから負けた訳じゃない”とか完全に負け犬の言い訳だよね?」
ゆの「そういうところが私に無いとはいわないですけど、そもそもまどかちゃんとは何を張り合うのか…。トオルくんに関してはどんな人なのかも知らないですし…」
^^じゃあこう言えばいいかな?
アスミスと悠木碧ちゃん、どっちが上かな?
間を取って5103
国民的アニメのレギュラーになった悠木ちゃんの方が上かな?
ゆーのーちゃん^^
陰でこっそりまどかちゃんとるんちゃんイジメてるの知ってるんだからね?
私こんなにババァじゃありませんx^^x
トオル「るんちゃんをいじめるな!」
バットでゆのに殴りかかるトオル
ゆのっちの頭が潰れてるから、コスプレだと違和感あるよね
ゆのっちを全裸で毛虫風呂に入れてあげたいね^^
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/20(金) 19:04:44.96 ID:lf65BjzUO
ゆのちゃんのおまんこにクスコを突っ込んで、子宮いっぱいになるまで肉食性の芋虫を詰め込んであげたい^^
ゆのっちって、ブロン中毒っぽいよね
毎日30錠ぐらい飲んでトリップしてそう
ゆの「ブロンってなんです? 市販の錠剤? それなら黒色のシロップの方が好きだなぁ。。」
ゆの「…あ、今子供っぽいって思いましたね? 大人だって病院でもらう苦いお薬が苦手な人もいるんですから…。たしかに利きますけど。。」
ゆの「ふふ、ふ・・・もう俺さんなんか、この毒入りモンブランであの世に・・・フフフ・・・」
ゆの「ずっと私をいじめた罰なんだから・・・地獄に落ちちゃえ・・・ふふふっ・・・」
宮子「あれー?ゆのっちそれモンブランー?美味しそっ」
ゆの「えっ?あっ、宮ちゃん!?」
宮子「いただきまーす♪ ぱくっ。もぐもぐ。ごくん」
ゆの「あ、ああああ・・・・・」
宮子「うん、美味しー♪ ゆのっちも食べ・・・あ、あれ・・・・く、苦し・・・がはッ!?」
ゆの「い、いや・・・なんで・・・なんでなの・・・・・・」
宮子「ごほッ、かはッ・・・・・ゆ、ゆのっち・・・助け――――」バタン
ゆの「ち、違う・・・私じゃない・・・宮ちゃんを殺したのは私じゃない・・・全部俺さんのせい・・・俺さんが悪いんだ・・・い、いやあぁああぁッ!!」
なにこのスレ…怖いお
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 所詮三次元なんてこんなもんですね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
実際ゆのっちが居たら恐ろしいだろうな
頭デカすぎ
>>290 ゆの―の足の裏にもアブラムシ〜とか鼻歌歌ってそう
^^ゆのちゃんゆのちゃん、伊藤かな恵さんが調子に乗ってるよ?このまま野放しにしたら、きっとゆのちゃんを脅かすよ?どうする!?
ゆの「特に何も…。こんな事言ったら失礼かもしれないけど、私を脅かすくらいの人なら誰にとってもそんなに影響はないんじゃないでしょうか?」
ゆの「俺さんみたいな脅かし方をする人でしたら嫌ですけど…」
ゆーのーちゃん^^
^^
ゆの「俺さんは腹パンするし・・・困ったなぁ」
?「にゃう〜ん」
ゆの「!?」
ヒロさんは関係ないだろ
お前らこんな事してて楽しいの?気持ち悪いわ
ゆの 2011/3/11 14:44
俺さんと旅行に行くはずだったのに、
俺さん急に来れなくなっちゃった・・・
わたしは今東北の三陸海岸に来ています。
このあたりの海岸はリアス式海岸って呼ぶのを学校で習いました。
波がおだやかでとても静かです。
心が安らぐなぁ。
ゆのっちが思わずお年寄りを突き飛ばして助かろうとする所が見たい
ゆーのーちゅん^^####
お腹出してくれるかな?
ゆーのーちゃん^^
ゆの「ち、違いますっ!わたしそんなこと言ってません!」
ゆの「あ、そ、そうだ、x^^xさんです! それってx^^xさんだと思います!(でもx^^xさんって私と同じ見た目なのかな…)」
なんでゆのっちってこんなに性格悪いの
そういえばx^^xっていったい何者なんだろうか
このスレにおけるx^^xは完全にゆのっちとは別物だと捉えてる。
あるいはたまにゆのっちに憑依して意識を乗っ取って暴言を吐かせて腹パンさせるとか。
何にしても、ゆのっちにとっては俺さん達に次ぐ脅威といって差し支えないな
x^^xが吐いた暴言はゆのっちの罪だから
腹パンで罪を償わせないとね
漫画のキャラクター相手に必死でキモいですね×^^×;;
ゆーのちゃん^^ひだまりスケッチ特別編 決まったのは誰のおかげかな^^ゆのちゃんは全力で土下座しないといけないね^^
まどかさまに土下座しないとな
ゆーのーちゃんは土下座する相手が山のようにいるよね^^
ゆの「も、もちろんファンの皆さんや制作者さん、原作者さんやスポンサーさんのおかげなのはわかってます!」
ゆの「ひだまりスケッチの主人公として、私がお礼をするのは当然だと思います!」
ゆの「それで私の感謝の気持ちが伝わるんなら…」
ファン「何言ってんだ!俺達だってゆのっちに感謝してるんだぜ! ひだまりスケッチに出会えてよかったぜ!」
ウメス「よく頑張ってくれたねぇ」
スタッフ「ゆのちゃんの笑顔やお風呂描いてる時は楽しかったよ」
中の人「ゆのっちに会えて本当によかった・・・!」
ゆの「み、みなさん……ウルウル」
ゆの「……っていう夢を見ました。…ううん、夢じゃなくて現実になってるんですよね!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
X^^Xみんなゆのちゃんゆのちゃんって、私は一人しかいませんよ〜?
x^^xはゆのちゃんのスタンド
でもホリィさんのみたいに自分でコントロール出来てない
DQN女A「お、こいつさっきのx^^xじゃん。クソアマがぁ〜、ウチらがコンビニの前でカップ面食ってるの馬鹿にしやがったなぁ〜。」
ゆの「え?え?」
DQN女B「なんか雰囲気違うけどちょっと来お」
ゆの「い、いやですっ! やめて、離してくださいっ!」
x^^x「x^^x」
×^^×←これって俺さんがゆのっちのコスプレしてるんじゃないの?
Х^^Х←はゆのっちの裏の部分
ダークゆのっち
宮子「最近ゆのっちが透けて見える」
ユノ「え・・・?」
x^^x「るん♪」
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 17:07:33.18 ID:ETVFDJvX0
ダークゆのっちへ
あなたも同じちゃいますか?
×^^×←こいつはどっかのキモヲタのゆのっちのなりすまし
るんちゃんの顔面でオーロラジャンプえいっえいっ×^^×
罪の無いゆのちゃんがいじめられて泣いてれば何でもいいんですけどね^^
まどかちゃんにスレ数追い越されちゃったね
ゆのっち
まどっちにも先輩風を吹かすことが出来なくなったね^^ゆーのちゃん^^
×^^×「勢い(笑)スレ数(笑)」
ゆの「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
ゆの「まどかあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ゆの「きさまあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ゆの「ゆるしまじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ゆの「にくしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
ゆの「なぐりにいこうぞ!!!!!なぐりにいこうぞ!!!!!」
ゆの「うぇっししし!!!!!うぇっししし!!!!!!」
ゆの「まどかのまーは!!!まぐそのま!!!!!」
ゆの「ゆのちこ!!!!!ゆのちこ!!!!!」
タツヤ「ねーちゃ、あのおねちゃんへんなのー。ひとりでぶつぶついいながらさわいでるよー」
まどか「シッ! 目を合わせちゃ駄目よ」
俺「オラァッ!!見つけたぞゆのっち!!^^#」
ゆの「ひぃいっ!!お、俺さん、なんで怒ってるんですか!?」
俺「よくも俺の大事なミケをいじめてくれたな!!^^#」
ゆの「ミケ……?」
俺「俺の飼ってる猫だよ!!よくもミケの尻尾を……^^#」プルプル
ゆの「わ、私じゃありません!私は猫さんをいじめたりなんて……」アワアワ
俺「嘘つけ!俺は見たんだ、ミケをいじめてた奴の髪にxがついてたのを!!」
俺「つまり犯人は……ゆのっち以外考えられないんだよ!」
ゆの「私は知りません、本当なんです!!信じて下さい!」
俺「嘘つきの動物虐待っちには、お仕置きが必要だな^^#」
ドスッドスッ
ゆの「げふっ……嘘じゃない……のに……」
俺「チッ!まーだシラを切るのか、本当にクズっちは……」
x^^x「俺さんのバーカ!」
俺「なぬっ!!今俺の事バカって言ったのか!?」
ゆの「言ってません!言ってません!!」オロオロ
俺「またそうやって嘘をつくのか!いい度胸だなオイ^^##」
ゆの「ヒイィッ!!私じゃないのにーッ!!」
つまらん
俺さんはもっと強くあるべき
x^^x←こいつに利用されるとか勘弁
俺さんも分かっててゆのっちを殴ってるんじゃ・・・?
x^^xと俺さんはぐるだから
お前ら何歳?
×^^×は〜らはらはらはらは〜らぱーん!!
あいうえおっと
まみむめもっと
はひふへほっと
ゆーのーちゃん♪X^^X
どの世界線でも殺されるゆのっち^^違う世界線での記憶を引き継いでも抗えず殺されるから精神崩壊するゆのっち可愛い^^
ゴールドエクスペリエンス・レクイエム
ゆの「宮ちゃん…わっ…わたし、今日、死ぬんだ…。何度も何度も死んでるけど、怖いよ…痛いの嫌だよ…」
宮子「大丈夫だよ、ゆのっち。怖い夢でも見たの? …そうだ、今夜は私が一緒に寝てあげるからさ。ゆのっちの部屋に私が泊まる? それともゆのっちが来る?」
ゆの「うぅ……宮ちゃぁん……」
ファンファンファンファン…… パトカーのサイレンの音が聞こえてくる。
宮子「ゆ、ゆのっち?大丈夫?すごく震えてる…。大丈夫、大丈夫だから…」
ゆの「くる……くる……死ぬ…死ぬんだ…今度は、なんでどうやって……いや、いやあああああああ!!(タタッ)」
宮子「あ!ゆのっち! いっちゃ駄目だ!そっちは……!」
ゆの「いつか話してくれた〜夢のちらばらる場所でかーならずであえるかーらー」
俺「ヘタクソ」
俺「ゆのちゃんは俺が守る!^^」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐみっ!」
おまえらどうせいつか捕まるんだから、いまのうちにいっぱいネットしとけよ犯罪者予備軍
^^んゃちーのーゆ
ゆの「ゴーカイジャーのみなさーん。ヒダマリンの大いなる力はいらないんですかーX^^X」
でかいのは顔だけにしとけよゆのっち
ゆのっちは顔がでかいからあんなに体重あるのかな^^
ちょっとハンマーで圧縮しないとね^^^^
ゆの「や、やめてください!物体を潰したところで質量が変わるはずないじゃないですか!」
俺「ハンマーで叩けば脳みそ飛び散るし重さは減るでしょ^^ さあいくぞー^^」
ゆの「ひ…! た、助けてえっ!!」
俺「逃がさないぞー^^」
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/22(日) 11:36:39.18 ID:HV0NaH08O
ワロタwwww
頭おかしい奴等の巣窟と思ってたがようやくまともな奴が現れたか……
素手でゆのに腹パンとか不衛生なクズどもばかりだったが
とは言えハンマーだと肉片が飛び散るからそこの対策を考えてないお前も低能には変わらないがな
ゆのちゃんその頭バッテン外せばかなり軽くなるんじゃないの?^^
オラ動くなよ^^
バッテン外すとめちゃくちゃ強くなると思う
どういう事だおい…こいつ死んでるじゃねぇかよ…!
バッテンが本体だから
あれがゆのっちのソウルジェムか
どんな願いで契約したんだろうな
×を海に捨てたいよな
×外すとゆのっちはナイスバデーになるよ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 私たちのパチモノアニメを話題に出すのはやめてください
'lヘィミzァ元ァチ^` 特に中途半端に中の人がかぶってるのが、あざとくて不愉快です
//.. ji
X^^X私からX取ると
^^はっ!?バレちまったらしかたねぇ
まどかとるんととおるを道連れだ!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 実はるんちゃんもとおるくんも知らないんですよね
'lヘィミzァ元ァチ^` 何でも知ってるとか言っちゃったけど、マイナーな作品はちょっと
//.. ji 該当スレに行ってくださいね(はぁと
Aちゃんは爆死だろうな
ゆのっちとにゃんたで合成獣を錬成したい^^もしくは、ゆのっちを贄にして人体錬成したい^^真理の扉に両腕持ってかれるゆのっち可愛い^^
脳みそに神経つないで、脳内映像を精密描写出来る腕とか炸薬でアームパンチ出来る腕になっていいかもしれない。
腕がなくなってショックで目のハイライトがなくなったゆのっちにつきっきりなのもいいけど
そんな凝った設定じゃなくてさ
こう不慮の事故かなんかで片腕が麻痺or切断する羽目になってしまったゆのっちの反応が見たい
入院してるとこにひだまり住人を順々にぶつけていって
修羅場にならんかワクワクしながら草葉の影から見守りたい
そういう時にこそくそっちの腐った本性が現れそうだな^^
宮子「ゆのっちー、見て見てー、ほら今日もゆのっちの絵描いたんだよ?」
ゆの「宮ちゃんは・・・私のことをイジメてるの・・・?」
宮子「え・・・?」
ゆの「もう・・・鉛筆も筆も握れない、何も描けない作れない私に毎日作ってきたものを見せて・・・やめてよもう!」
宮子「ゆ、ゆのっち・・・諦めちゃダメだよ・・・」
ゆの「諦めろって言われたんだよ。お医者さんに・・・」
宮子「!」
ゆの「もう動かないの・・・私の手は・・・奇跡とか魔法でもない限り・・・・・・。」
宮子「ゆのっち・・・あるよ。奇跡も魔法もあるんだよ」
宮ちゃんは天使すなぁ
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ^ ^ }i 間違えてゆのちゃんの魂抜いちゃった^^
八 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
抵抗できないゆのっちをいたぶるのは楽しいなあ^^
俺「ゆのっちー、見て見てー、ほら今日も宮ちゃんにゆのっちの絵を描いてもらったんだよ?」
ゆの「俺さんは・・・私のことをイジメてるの・・・?」
俺「え・・・いつものことだろ?」
ゆの「もう・・・鉛筆も筆も握れない、何も描けない作れない私に毎日宮ちゃんの作ったものを見せて・・・やめてよもう!」
俺「ゆ、ゆのっち・・・諦めちゃダメだよ・・・」
ゆの「諦めろって言われたんだよ。お医者さんに・・・」
俺「それはゆのっちが俺の拳を受け止めようとしたから・・・」
ゆの「もう動かないの・・・私の手は・・・奇跡とか魔法でもない限り・・・・・・。」
俺「ゆのっち・・・ないよ。奇跡も魔法もないんだよ」
そう、ゆのっちに許されてるのは、怯えて!悲鳴をあげて!泣きながら虐待をやめてと懇願する事のみ^^
たまには逃げる事も許してみましょうか。必死に走って遠くに逃げようとしても行き着く先には^^
所持金も持たせておいて、ホテルに止まるも突然部屋が真っ暗になってテレビがついて、画面の中から「ゆーのーちゃん^^」
朝、目が覚めて鏡を見たら真っ赤なペンキで「^^」が描かれてるとか
俺「腹パンされたくなかったら足舐めろ^^」
ゆの「そ…そんなこと……」
ゆの(でも痛いことされるよりはましかも…)
ゆの「…わかりました……そのかわり腹パンしないで下さいね…」
ペロ…ペロペロペロペロ…
俺「変態かっ^^」
ドガァ!
ゆの「あはんっ!」
屈辱的な行為させるのもいいな。ゆのっちってあんまりプライド高くなさそうだからそこまで抵抗ないのかもしれんけど
猫みたいに便器の水飲むように命令して逆らったら腹パン。泣きながら言うとおりにしてるところを、頭を踏みつけて便器に顔つっこませて水流すとか楽しそう^^
このスレにいる奴に生きる資格はない
>>388 そういうのは止めようよ!
それで本当に死んだら後味悪いでしょ?
ゆのちゃんを愛してるから腹パンしてるんだよ^^
俺「ゆのっちー、見て見てー、ほら今日も宮ちゃんにゆのっちの絵を描いてもらったんだよ?」
ゆの「俺さんは・・・私のことをイジメてるの・・・?」
俺「え・・・?」
ゆの「もう・・・鉛筆も筆も握れない、何も描けない作れない私に毎日宮ちゃんの作ったものを見せて・・・やめてよもう!」
俺「ゆ、ゆのっち・・・諦めちゃダメだよ・・・」
ゆの「諦めろって言われたんだよ。お医者さんに・・・」
俺「・・・」
ゆの「もう動かないの・・・私の手は・・・奇跡とか魔法でもない限り・・・・・・」
俺「ゆのっち・・・ないよ。奇跡も魔法もないんだよ」
俺「だけどゆのっちには、そのお腹があるじゃないか^^」
ゆの「えっ・・・?」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぎゃふっ!」
俺「ほらっ!元気出てきたろ?」
ゆの「し、信じられない、グスッ、怪我人を殴るなんて」
俺「エイエイ^^」
ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぐへっ!!」
俺「元気になった?」
ゆの「な、なりましたっ!ヒック、なりましたからもうやめてェ・・・」
俺「元気があれば大丈夫^^だよね?ゆのっち!^^」
ゆの「は、はい・・・」
俺「明日もお見舞いしてあげるからね^^」
ゆの(一刻も早く退院しなくちゃ・・・)ブルブル
俺さんのやさしさに泣いた
手が動かなくてナースコールも出来ないからね^^
普段も回りに誰かいるはずなのに助けてもらえないけど^^
×^^×ひだまり荘にはお人好しばかりで助かります
最近のアニメは良い人だらけだからな
悪い人が沢山居るハウス食品・世界名作劇場にゆのっちが登場していたらどうなっていたんだろう
うわ、見たいなそれ。ひだまり荘が火事になってゆのっちが犯人扱いされるとかまでは想定の範囲内
使用人として働いててドジって虐められるとか、おじいさんに性的虐待されそうになるとか売り飛ばされそうになるとか容易に想像できる
ゆのの青い空とか見たいな^^
途中で宮ちゃんと出会って仲良くなり、ミラノに行って煙突掃除するんだけど
無能すぎて厳しいイジメを受け、挙句には捨てられてホームレスに
でも同じく煙突掃除であり親友でもある宮ちゃんに助けられ、逆に助けたりもして次第に強くなっていく友情
しばらくして煙突の灰のせいで肺炎になり苦しむ宮ちゃん。
ゆのっちは頑張ってお金を集めて宮ちゃんを医者に診せようとするんだけどやっぱり無能でお金が集まらず
結局医者に診せれず死んじゃう宮ちゃん。
親友を失いただ一人残されたゆのっちは一人ぼっちでとぼとぼ歩き、霧の深い夜のミラノの街に消えていくのであった。
>>398 ,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 宮ちゃんざまぁww
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
魔女「ギャース^^」バキィ
宮子「うあっ!…うぐ…あ」
ゆの「ああっ!み…宮ちゃん…そんな…!助けなきゃ!」タッ
俺「ちょ待…ストーップゆのっちストーップ^^;」ガシィ
ゆの「っ!?何するんですか!こんな時まで…!離し、てっ!宮ちゃんが!宮ちゃんが死んじゃう!」
俺「いやあ見てわかるでしょ?どうしようもないよ、残念だけどさー^^:」
ゆの「そ…」
俺「魔法少女でも何でもないゆのっちが今助けに入ったってなんの役にも立たないよ。むしろ邪魔?っていう」
ゆの「だ…だってそんな、そんな…」
魔女「ウォォン^^」ボゴォ
宮子「ひぎっ!ぐあがっ!あ…うあっ…」
ゆの「駄目だよ…死んじゃう…ほんとに死んじゃうよ…宮ちゃん、が、死んじゃう…」ガクガク
俺「まあまあ…いずれ遅かれ早かれこうなるって…宮ちゃんはさー、ゆのっちの腕一本のために人生捨ててくれたんだよー?」
ゆの「―」
俺「なのにゆのっちがここで死んだら元も子もないよ。宮ちゃんの想い()も全部無駄になっちゃうよ」
ゆの「あ…そ…わたし、の、せ…」ガクガクガク
俺「宮ちゃんが優しい子で良かったね。ほーれ帰るよゆのっち。過ちを気に病むことはないって偉い人も言ってたし気にすんなって!^^」ズルズル
ゆの「いや、やめて、待って!宮ちゃん!!宮ちゃん!!ああああ!宮ちゃあああああん!!!」ズルズル
魔女「エイッ^^」ザキュッ
宮子「か…は…ッ」グジュッ ボタボタ…
宮子「ぃ…あ…っ…」
宮子「…ゆ…の…」
ガクリ ベチャッ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 宮子は犠牲になったのだ。この私の未来のため…その犠牲にな…
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
魔女の結界から普通に帰れる俺さんとは一体・・・
アクタベさんみたいな存在か
ゆのっちをいたぶるためならどんな所にでも現れるのが俺さん
ゆのっちは死んでも俺さんから逃げることは出来ないよ
ゆの「あーついに私しんじゃったよー」
俺「やぁ^^」
ゆのっちを虐める奴は全員死ねばいい
死ねは止めようよ
一枚目はとうとう俺さんを倒して・・・
二枚目は倒したと思った俺さんが実はたくさんいたという
ゆーのちゃん^^屋上でサボりとはいい度胸だね^^
ゆの「最近私を保護してくれる声があります!」
俺「良い保護だ、感動的だなだが無意味だ」
(腹パン)
ゆの「・・・お、俺さん」
一瞬、希望を持たせた後の絶望感は最高だね^^
エリオちゃん刺したい^^
俺「聞くところによると君も魔法少女の力を手に入れたらしいね、試してあげよう、君の力を^^」
(腹パン)
ゆの「え? な…ごふっ!?」
俺「どうした?変身しないのか?^^」
ゆの「な、何言ってるんですか…宮ちゃん、だ、誰か呼んできて…たすけて…」
宮子「! ゆのっち!」
ゆの「え? あ…む、無理、だよ、わたしをかついで、走って、逃げるなんて…」
宮子「ゆのっちを、あのまま置いて…ハァッ…いける…ハァッ…わけないでしょっ」
ゆの「宮ちゃん・・・」
俺「いい台詞だ、感動的だな。だが無意味だ^^」
>>411 まどか「俺さんに『腹パンしろ』って脅されて・・・グスッ」
ゆの「あの人のやりそうな事だよね・・・」
まどか「痛かったですよね?ご、ごめんなさいっ・・・」ポロポロ
ゆの「大丈夫だよ。私ってほら、こういうの慣れてるから」
まどか「ゆ・・・ゆのさん・・・うえーん!」ポロポロ
ゆの「まどかちゃんは悪くない。悪くないから・・・ね?」
まどか「じゃあもう一発腹パンしていいですか?^^」
ゆの「・・・」
みたいな絵だな
ゆの「最後はまどかちゃんも俺さん化するなんて・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
おまえらって小さくて可愛い女の子をいたぶれればそれでいいんだろ?
なんでゆのっちなんだよ
アイシテルカラ^^
あ〜あ、私もまどか出たかったなぁ…
バカもレズも豚も出たのに!
X^^X
こんなゆのちゃんが大好きです
ウィヒヒヒwww^^
俺は原作のゆのっちが好きだからだな^^
優しくて大人しくて傷つきやすいゆのっちに追い込みかけるとか楽しくてしょうがない^^
「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに(ry
ってやつか。酷い人達だなあ
>>422 まどか「変な笑い声。ティヒヒヒwww」
>>424 君もやってみろよ!最高に楽しいぜ!
突きつけるならただの無修正ポルノじゃなくて、宮ちゃんとかヒロさんが淫れまくってるハメ撮りビデオだな。
母親に不倫させて、その情事とか。相手は俺さん。ビデオ見て真っ青になるゆのっちかわいい
俺「さあ、おばさん、ゆのっちがこの場に居ると思ってゆのっちに今の気持ちを^^」
ゆの「」
203号室のドアを早朝キック
×^^×「えいっ!えいっ!」 ドガッ ドガッ
なずな「ひいっ!?」
×^^×「朝だぞ起きろホビロン」
ドガッ ドガッ ドガッ
なずな「ひぃいっ!?」
宮子『あぁっ!っは!俺さん!俺さぁん!』ハァ ハァ
俺『うおっ っふう オウフ!すげぇ、すげぇいいよ宮ちゃーん…!^^;』ギシッ ギシ
宮子『あああ、変だよ、私、ぁんっ、なんか、ああっ!来るよぉ!…ぁああ!いっちゃうぅ!』ハァ ハァ
俺『俺もいっちゃうよー^^;宮ちゃん!全部受け止めてくれッ!』ドビュッシィ
宮子『ああああぁぁぁ…』ビクビク
宮子『…っは、俺さん、すきぃ、すき、大好きぃ…』ハッ ハッ…
ゆの「…は…?」
俺「^^」
ゆの「え…何…え?」
俺「^^」
ゆの「何…これ… なんで、宮ちゃん… え…?」サーッ…
俺「^^」
ゆの「俺さん、何、で 浮気、じゃ、これ…何で…宮、ちゃ…?」カラカラ
俺「^^」
ゆの「…っう、何で…!信じてたのに…!ううっ!痛いことはいろいろするけど、こんな事だけはする人じゃないってェ!!信じてたのにぃい!!!うああああ…ッ!!!」
なずな「ゆ、ゆの先輩っ…お、俺さん呼びますよっ…!」
ゆの「すみませんでした」
ゆの「はぁ、今日も俺さんにお腹を殴られました・・・」
宮子「だいじょーぶ?」
俺「大丈夫だよ手は抜いてあるから^^」
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ 私はひとりぼっち……
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
誰も手を差し伸べてくれない孤独感や絶望感、周囲に対する憤り・・・
分かりますよ!あなたの心の天秤が揺れているのが!
ゆの「そうだ・・・私も俺さんみたいになればいいんだ・・・そうだよ・・・ウェヒヒヒ・・・」
ゆの「唯ちゃーん^^」
唯「あ、ゆのちゃんだー!ねえ、一緒にギターを・・・」
ゆの「エイ^^」ドスッ
唯「ぐふっ・・・ゆ、ゆのちゃ・・・?」
ゆの「るーんーちゃん^^」
るん「あ、ゆのさん。そうだ、一緒にカラオケ・・・」
ゆの「エイ^^」
るん「んぐッ・・・!?」
ゆの「ほーむーらーちゃん^^」
ほむら「あら。貴女は確かゆのとかいう・・・」
ゆの「エイ^^」ドスッ
ほむら「ッ・・・!?」
ゆの「あ、反撃したらほむらちゃんの大好きなまどかちゃんに告げ口するからね?」
宮子(ゆ、ゆのっち・・・)
俺はぶっ壊れたほむらちゃんにいじめられるゆのっちが見たい^^
ほむら「こうすれば…ほら、これでまどかにそっくりよ。」
ゆの「に、似合いますか、このリボンと髪型。。?」
ほむら「ええ、少し肉付きが良すぎるのが気になるけど、まあそれはいいわ。」
ほむら「じゃあこの服に着替えて」
ゆの「あ、はい…って、し、下着もですかっ?(服はともかく下着はちょっとサイズが小さいかも…)」
ほむら「待ちなさい。どこに行くの?」
ゆの「着替えに・・・」
ほむら「ここで着替えなさい」
ゆの「えっ? こ、ここで?ほむらちゃんの前で?」
ほむら「そうよ。早くなさい」
ゆの「じ、冗談……だよね?」
ほむら「………」
ゆの「………。 ………分かりました。」
俺は魔女化するゆのちゃんが見たい!
QBに騙されてホイホイ契約して魔法少女になったゆのちゃん!
魔法少女になったはいいが、弱いゆのちゃんはあっさり魔女になってしまうのでした!
QB「うわぁ・・・もう魔女になっちゃった。彼女の精神がここまで弱いとはね」
QB「エネルギーを回収して・・・うわ、これだけかい!?」
魔女ゆの「ウシュルルル」
QB「ハァ・・・まぁいいか。さて、次のターゲットを」
俺「おいおい、なーに勝手な真似してるんだよ^^#」
QB「わっ!!き、君はどこから来たんだい!?」
俺「待ち合わせの時間は守れって言ったよな?」
魔女ゆの「キシャァー!!」
俺「何が『キシャァー!!』だッ!!^^#」
ドスンッ!
魔女ゆの「キュー、キューッ!」
QB「ま、魔女を素手でっ!!」
シュルシュルシュル
ゆの「あ・・・私の体が!」
QB「元に戻った!?わ、わけがわからないよ・・・」
ゆの「戻った・・・人間に戻った!!俺さん、ありがとうございますっ!!」
俺「待ち合わせすっぽかして、こんな所で油売りやがって!^^#」
ドスッ!
ゆの「ひぐっ!」
俺「時間にルーズな子は嫌いだよ。エイエイ^^」
ドスドスッ!
シュルシュルシュル
魔女ゆの「キシャシャアー!」
QB「あっ!!また絶望して魔女になった!!」
俺「そんな手品で誤魔化すなよ!!^^#」
ドスッ!
魔女ゆの「キョエーッ!!」
シュルシュルシュル
ゆの「げふっ・・・お、俺さん・・・もう許して・・・」
俺「甘えんなよ^^#」
ドスッ!
ゆの「きゅひっ!!」
シュルシュルシュル
QB「また魔女になったけど・・・エネルギー自体は相変わらずしょぼいね・・・」
魔女ゆの「クエェーッ!」
ドスッ!
ゆの「も、もうやだよ・・・」
ドスッ!
魔女ゆの「シャアーッ!」
ドスッ!
ゆの「助けて・・・」
QB「・・・」
×^^×だ〜れだれだれだれだ〜れだ〜♪
えへへ、今度のカラオケ楽しみだな!
×^^× あの花のめんまちゃんになら勝てそうですね えいっえいっ
>>437 ゆのっちはめんまちゃん見えないから、一方的にボコられそう
まどかちゃんのお父さんを誘惑してSEXしてるところを録画したビデオを後日鹿目家にとどけてやります×^^×
まどかちゃん達どんな顔するかな〜×^^×
じゃあ俺はゆのちゃんが宮ちゃんでオナニーしてるとこ撮ったビデオを宮ちゃんに見せてあげようかな^^
ゆのっちの身体をまどかちゃんそっくりに改造したい
ゆの「宮ちゃん…。いつも俺さんから庇ってくれる宮ちゃん…。私の友達…。私の、王子様みたい……」
携帯で撮影した宮ちゃんの動画を見ながら
ゆの「宮ちゃん…ッ! こんなわたしを守ってくれる宮ちゃん…ッ!」
突然部屋のテレビがついて、ゆのっちの痴態が流れる宮ちゃん部屋
宮子(………)
宮子「明日どんな顔してゆのっちに会えばいいんだろ……。こんな風に見られてたなんて…。」
宮子「変じゃない、って思うのはウソだよなぁ…」
翌日
宮子「おはよー、ゆのっち(いつも通りいつも通り…)」
ゆの「宮ちゃんおはよー! 紅茶淹れてみたの。ちょっとおトイレが近くなるかもしれないけど、お砂糖入れて飲むと美味しいよ〜。飲んでみてくれる?」
宮子「あ、う、うん…。」
ゆの「? どうしたの?紅茶はあんまり好きじゃなかったっけ?」
宮子「そんな事ないよ〜」
>>442 先ずはダイエットだな。まどかちゃんサイズの下着のサイズになるまでノーパンノーブラ。
ランニングの時は乳首がすれると痛いだろうからスポーツブラ着用は許す。下はノーパンスパッツ
>>444 体毛の色も変えないとダメだよ
遺伝子組み換えれば何とかなりそう
ゆの「遺伝仕組み変え? そ、そんな事出来るわけ…」
俺「できるよ^^ さぁ、だから遺伝子組み換えようか^^」
ゆの「い、いやっ! 髪の毛、まどかちゃんと同じ色に染めてきますから!」
俺「しょうがねえなぁ^^」
翌日
ゆの「…おはようございます。…どうですか?」
俺「うん、中々いいね^^ じゃあ下の毛もチェックしないとね^^」
ゆの「な、なな…何を…!?」
俺「髪の色と同じでしょ、普通は^^」
ゆの「そ、それはそうかもしれないですけど…」
俺「おい、ソイツを脱がせろ^^」
ゆの「ひっ!?やだっ!!やめてっ!!」
ゆのっちもまどかちゃんも
おまん毛なんて生えてるわけない!
つるつるだよ!
下の毛が生えてない事がみんなに知られるのが嫌で水泳の授業の時はコソコソと着替えるゆのっちかわいい
>>349 あいうえおっと
まみむめもっと
はひふへほっと
はーらーパン♪X^^X
ゆの「やめてください・・・痛いじゃないですか・・・」
俺「ていてい☆」
ゆの「痛い・・・痛いよぉ」
ていていと言ったらあいたぁでしょうが!
朝起きたらゆのっちの抱き枕にキスするのが日課
>>443 それでも宮ちゃんなら俺さんの魔の手からゆのっちを守ろうとするんだろうね
優しいねえ ゆのっちとは違うもんねえ
ゆの「私と宮ちゃんが恋人同士になれたのって・・・あんまり認めたくないけど俺さんのおかげなんですよねぇ・・・」
宮子「まぁ、そうだねぇ」
ゆの「あの時の宮ちゃん・・・カッコよかった・・・///」
と、こんな感じでイチャイチャしてるとこに乱入して襲って宮ちゃんの勇気と強さと愛を確かめたい
俺「やあ^^」
ザッ(宮ちゃんがゆのっちを守るように立つ)
宮子「い、いい加減に諦めたら? 何度も言ってるけどゆのっちの事が好きなら、普通にしなよ。
もう色々と手遅れかもしれないけど、ゆのっちは優しいから友達になってくれるかもしれないよ」
俺「仲が良くて羨ましいね^^ 俺は愛を暴力でしか表現出来ないけど、この愛は確かに本物だよ^^
ゆのっち、君の気持ちは本物かな?^^」
ゆの「(ビクゥッ)そんな事…当たり前じゃないですか。」
俺「本当に・・・?^^ 『宮ちゃんに守ってもらえる』シチュエーションに陶酔してるだけじゃないの?^^
容姿端麗、男女問わず友達も多い才色兼備の宮ちゃんが自分のために、自分だけのために憤ってくれてる…そんな状況が好きなだけなんじゃないの?」
ゆの「そんな事…。…たしかに何でもできる宮ちゃんがうらやましいって思った事はある…。でもわたしは…」
宮子「もういこうゆのっち。俺さん、自分で言ってたじゃない、ゆのっちを困らせるのが好きなんだよ。何を言っても揺さぶりかけてくるような事しか返してこないんだから、お話しても仕方ないよ」
俺「おっと待った^^ じゃあ宮ちゃんはゆのっちの事を本当に好きなの^^?」
宮子「……好きだよ。お母さんとお父さん、お兄ちゃん達よりもゆのっちの事が好き。…誰かと誰かをわたしが比べる資格なんてないのかもしれないけど、こんな風にしか言えない」
ゆの「宮ちゃん。。。」
俺「女同士で変な事だとは思わないの?^^ …宮ちゃんは優しいから、変だと思う自分を殺して俺からゆのっちを遠ざけようと…守ろうとしてるんじゃないの?
ちょっと気になる男友達が出来てもゆのっちの事があるから距離取ろうとしてるよね? 相手は宮ちゃんに気があるみたいなのに。俺、○○に相談された事あるんだよ?^^
『宮ちゃんって学校以外に恋人とか好きな人いるのかな、居てもおかしくないけど。居なければ玉砕覚悟で告白するつもりなんだけど、何か避けられてるっぽいんだよなぁ』って^^」
宮子「…○○くんはただの友達で、それ以上は…。 …もし本当に○○くんがわたしの事が好きだって言ってくれても、わたしはゆのっちが…」
俺「くくく…君達の心の天秤が揺れてるのが分かりますよ…。脆いのは支柱か土台か両方か…。すぐに崩れてしまいそうだよ^^」
ゆのっちの心の天秤は、腹パンされると一気に傾くよね^^
俺さん悪魔すなあ
ゆのっちと宮ちゃんの本気の殺し合いが見たい^^
宮ちゃんを殺さないと家族を殺される。宮ちゃんも同じ状況だとしても、宮ちゃんはわざと殺されそうなんだよな。
X^^X宮子とかww親友連れてくれば大人しくなると思ったんですか?
俺さんはモンブランなみに甘いですね?
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl > <代 星野さんの頃から阪神ファンなんですが、
'lヘィミzァ元ァチ^` もうファンやめたいです・・・
//.. ji
>>459 板挟みになってわけわかんなくなって奇声あげながら殺しにかかる涙目ゆのっち
かわしつつ必死に止めるように説得の言葉を叫ぶ宮ちゃん
ゆのっちの刃が宮ちゃんを捉えかけ、反射的に応戦してゆのっちに怪我を負わせてしまう宮ちゃん
自責に一瞬硬直しちゃう宮ちゃん
瞬間、ゆのっちは…
宮ちゃんをゆのっちの刃が貫いた時、我に帰る。
ゆの「あ…あ…あああ……」
俺「おめでとー^^ ゆのっちの家族は助かりました^^ 代わりに宮ちゃんの家族が助からない事が決まりました^^;」
俺「このスイッチは何だと思う?^^ これはね、宮ちゃんの家に送られた宮ちゃんからのお土産って事になってる…プラスチック爆弾で出来たブローチの起爆スイッチです^^
こちらは、身に着けてない時でも効果があるVXガスが家に充満するスイッチです^^」
ゆの「や、やめ……」
宮子「……うわああああああああああああああああ!!」
宮ちゃんが手に持った剣を俺さんに投げつけて、俺さんの腕を貫く。
と同時に俺さんに一足飛びで間合いに入って、胸に刺さった剣を引き抜いて俺さんを一刀両断
俺「…やる、ねえ…ガクッ」
ゆの「あ……み、みや…ちゃん…」
宮子「ゆの…ち……ゆの、は、悪くない…から…」
血まみれの宮ちゃんの表情はゆのっちを心配していたけど、少し穏やかだった
ゆのっちははなまる幼稚園の小梅になら勝てそう
ギロチンされるゆのちの絵だ。
今日もキチガイ共で大盛況だなこのスレは!
ゆのっちは僕が守る!
pixivでひだまり 18gとかで探して来なよ
最高にアンダーなんとかだぜ^^
時間がたったら普通に見れたよ!やったねゆのっち
ぽぷらちゃんかわいい
裸みたい!
>>470 小梅スレにいる俺さんたちが仕返しに来るよ
^^小梅ちゃんは幼稚園児なのに彼氏がいる勝ち組だよ?ゆのちゃん勝てるの?
ゆの「張り合う気はありません…。……このスレ以外にも俺さんがいるなんて……ガクガクブルブル」
あっちの俺さんは食人だから虐待の方がまだ生温いよ^^
俺さんは紳士だからね^^
ユノバリズム
俺「生きたまま食べられちゃうのと腹パンどっちがいい?^^」
ゆの「腹パン!腹パンがいいです!!ギュッ(目を瞑って腹パンにそなえる)」
俺「ゆのっちってプニプニしてて美味しそうだよな〜^^ お腹とかほっぺとか^^ あ、いつも絵を描いてるお手手もおいしそう^^」
ゆの「ひ……そんな、やだ、やめてください……」
俺「クワッ^^」
ゆの「きゃああああああああああ!!」
俺「うそだよ、食べるわけないじゃん^^」
ゆの「う、うぇええん……」
俺さんのおかげで強い男性恐怖症になってそのことが噂になりレズビアン扱いされて外でも学校でも孤立するゆのっち^^
普通のお友達はいなくなったけど、今度はビアンな女の子が寄ってくるようになったので友達が増えるよやったねゆのちゃん^^
ゆのっちがノンケというのがポイントだな
レズA「あなたスカート短いわね。男嫌いっていう割には誘ってるの?(かがみこんでゆのっちの太ももさわさわ)」
ゆの(うひぃいいいい…)
レズB「そうだ、お互いヌードデッサンでもしてみない?」
ゆの「え、そ、それは…その…」
でもひだまり荘のメンツに裏切られる図は想像しづらいよね
あるとしてもゆのっち擁護派とハブ派で内紛とかするんじゃないかな
ゆのっちは平凡キャラじゃなくて最低キャラだよね
笑顔を貼り付けていじめてくる俺さんは恐怖で、ハブにするというよりはゆのっちを犠牲に積極的に関わり合うのはよそう派が大勢になりそうな・・・
レズの噂が流れても俺さんのせいだという事が分かるひだまり荘住人は、守ってあげられなかった事に罪悪感
ゆのっち今年もTBSアニフェス出るんだね^^
>>489 俺さんをどうにかしないと…
でもそうなったらゆのさんが…
みたいな水掛け論が毎晩沙英さんとヒロさんの間で行われているよ
結局具体的なことは何も決まらずにレズセックスして寝てるだけになってるけど
宮ちゃんだけは何がなんでもゆのちゃんを庇ってあげるんだろうな
例えゆのちゃんと同じくレズだと噂されても
ゆの「お腹が痛い・・・」
宮子「どうしたの?アイスの食べ過ぎ?」
ゆの「・・・俺さんがお腹をグーで殴って」
宮子「なんだって!?それは本当かい!?」
なんでマスオさんw
>>494 いや、木場さん
俺「腹パンする事が罪なら、その罪俺が背負ってやる^^」
もういい加減にやめろよ・・・
ゆのっちが可哀想だと思わないのか?
おまえらに感情はあるのか・・・?
完全同意。ホントきもいわ。最近のお前らってゆのっちに対する愛が隠しきれてねーもん
なに?その阿吽の呼吸で繰り出される腹パンは?緊張感がまるでない。
お前らは大相撲の八百長から何も学ばなかったのか?世の中は偽物じゃない、ガチを求めている
愛などいらぬ。ただ虐待さえあればいい。
__
_ . '"´ `丶、
> ィ ! 丶
`7 /Иヘ ∧∧ ∧∧ ,ハ
/ /‖ V ‖ 〉 ∨〈 |
. 厶.イ'' ‖,,,/ , /∧〉 |
l人 し 厶ィ 〈/ 、 人
` .. __ ,厶ノ\/V´
というわけで♪今からなずなを、 これからなずなを 殴りに行こうかぁ〜♪
ほーびーろん^^
ゆのっちに痛烈な虐待を加える俺さん
痛みと恐怖に夜もろくすっぽ眠れないゆのっち
生活を犠牲にしてまでゆのっちを庇う宮ちゃん
良心と保身に揺れ動くその他のひだまり荘住人
かつての平和なひだまり荘は最早無い。
一人の悪魔が、その全てを持ち去った…
ゆーのちゃん^^
俺を狂わせるゆのっちが悪魔^^
>>490 ひだまりスケッチ四期くるー?
楽しみだねゆのっち^^
のぞっちには彼氏居るのに
ゆのっちには^^
「はーい二人組み作ってー」
なずな
ヒロ 乃梨 ((( 夏目 沙英
宮子 ))
ゆの「!?」
なずな「♪」
ヒロ 乃梨 夏目「///」
宮子 沙英
ゆの「・・・」
なずな
ヒロ 乃梨 夏目
宮子 沙英
((( ^^ ゆの「!!!」
夏目ェ…
ゆーのーちゃん^^
外での体育の授業なら
「じゃあ二人一組でストレッチ運動を」
俺「コブラツイストー^^」
ゆの「うあああああああああああああ!!痛い痛いっ!痛いですっ!!」
水泳の授業なら
「片方が手を引いてあげてくださいね」
俺「水に顔つけないと息継ぎの練習にならないでしょ^^」
ゆの「ごぼがぼごぼごぼごぼ……」
俺「はい、息継ぎターイム^^」
ゆの「ぷっはあっ…はあっ…はあっ…!」
俺「ゆのっち鼻水と涙ですごい顔^^;」
ゆの「け、見学にしますっ!(殺される殺される絶対殺されちゃう…!)」
俺「ずるはいけないなー^^(水中に潜る)」
プールサイドにゆのっちがついたと思ったら水中から俺さんが足をひっぱる
ゆの「きゃぁっ!? ごぼごぼごぼごぼご……」
俺もゆのっちにコブラツイストかけたい^^
女と組むなんてもしかして俺さんって友達いないのか
俺さんがゆのっちに何しても咎めるのは宮ちゃんくらいっていうゆのっちにとっては悪夢のような世界だから・・・
中学生の頃までは地味で気弱だけど優しい性格だった俺さん。
俺さんは美術が大好きで、やまぶき高校美術科へ。
そして初日。席は指定されていなかったので適当な場所に座る俺さん。
隣の席を見ると、そこには背の低い小さな女の子が座っていた。
女の子は俺さんの視線に気付き、穏やかな笑顔で言った。
「あ、初めまして・・・私、ゆのっていいます」
―――それが俺さんの運命を変える出会いだった。
X^^X画面を良く見て?あなたも素敵な腹パンライフをエンジョイなう!
るんちゃんの頭をバットでおもいっきりかち割りチャンネルしたい×^^×
純朴な俺さんが腹パンの鬼になってしまったのは何が原因なんだ…
ゆのっち…お前…
おまえらは人間じゃないよ
^U^「はい!」
人間だからネットが出来て2chに書き込みが出来て腹パンが出来るんだよ
だから俺たちは人間だよ^^
// , -─;┬:─‐- 、 ) ゆのっちを……
. // / ヽ i r' \ ( 虐めるなんてっ………
/ .,' , -─- 、 ヽ ) きさまらっ……
/ / ヽ .ヽ (
|{: l l }| ) ………
E''ー-|{ { ,ィノl人トヽ、 トi }l-‐'''ヨ { それでも……
. E..三l| { l. (l'≧ ll ≦゙l) :| | n;|三..ヨ ) 人間かっ…!?
. |.! { |! ト∈ゞ'∋イ | :! 4!!: (
| | ' || |:::::`ー'´::::| |:::|. !:!: `フ'⌒`ー-‐
|. } { W::::::::::::::::::::W:::::} { |::
ヽ|. |/:::::::::::::::::::::::::\|. |ノ::://
. | |::::::::::::::::::::::::::::::::::l |//
! |::::::::::::::::::::::::::::::::::::!. //
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::://!、 /
/, r- ヽ::::: ::::::::::::::::// 、、\ //
!L{」_厂ゝ): ::::::://:(.{⌒)_},},リ://
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
ヽ \ ヽ ̄
ゆのっちこそ本当に人間なのかな?
顔がでかすぎるよね
それ言ったらまどっちも人間じゃなくなるぞ
×が本体
ゆの「…何だろう、この日記帳? お母さんが慌ててたけど…。み、見たら駄目なのかな…。でも気になるな…」
○月×日
“機関”から連絡があった。サンプルが出来たので見に来てほしいとの事だった。…サンプル…。そのような言葉は使ってほしくない。私達の娘になる子なんだから…。
彼女には“ゆの”という名前をつけよう。ゆの、私達の娘。
○月○日
ゆのが暴走した。部屋を抜け出し他のサンプル…娘候補…の入ったカプセルを壊して回っていたという連絡が入って現場に急行した。
私達はゆのの説得を試みたけど聞いてくれなかった。処分する事がその場で決まって、ゆのの体に銃弾が撃ちこまれる。目を背けずに最後を看取るのが義務だと思った。
ゆのはとても悲しそうな表情をしていた。
△月○日
機関から新しいサンプルが出来たと連絡が入った。前回暴走した原因を排除して作ったとのことだった。
彼女にもゆのという名前をつけた。
△月×日
ゆのはすごい。特に芸術的な才能が優れていた。ゆのの描く世界は言葉が出ない、言葉に出来ないものだ。
性格もとても素直で良い子だ。ゆの、あなたに相応しい親かどうか分からないけどこれからもよろしくね。
□月○日
ゆのが死んだ。自殺だった。遺書にはごめんなさい、お母さんお父さん大好きです。ありがとうと書いていた。
どうして…。ゆのは何も言ってくれない。研究所の人達が可能性を考えていたけ
ゆの「…な、なにこれ…。この日記のゆのって…。これ、お母さんの字…だよね…。あ、あはは…なんかの物語でも書いてたのかな…」
実はゆのが俺さんの娘だったって展開でお願いします
3人目のゆのっちは全てにおいて中途半端でお母さんに見捨てられたんだね^^
超人を作る計画だけど能力を上げると何かしら欠陥が出るから、普通の人間を作ってみる事にされて出来たのがゆのっち。
経過を見てデータが取れたら廃棄される予定だったのをゆのっちのお母さんが引き取ったという設定で。
ついでに計画は凍結。他のゆのっちは漏れなく廃棄。その事にもショックを受けるゆのっち^^
ひだまりスケッチの世界観が欠片もない^^
飛び込み用のプールでゆのっちと泳ぎたい^^
水着姿のゆのっちにおもいっきり抱きついてあげたい
人目が気になるみたいだから、プールの底まで降りてみようか
あはは、暴れちゃって恥ずかしがり屋だなぁ^^
…あれ?ゆのっちが動かなくなったぞ?
そして俺さんは研究所から派遣されたエージェントで
最後の実験体であるゆのっちを消して証拠隠滅するのが目的と
ゆ「……」ペラ
俺「あれ、ゆのっち何読んでるの?漫画なら俺にも貸してよ」
ゆ「あ、俺さん!漫画じゃなくて小説です、村上春樹さんの海辺のカフカっていう……」
俺「小説なんか読んでるの?俺は難しいのは苦手だなあ」
ゆ「あはは、でも案外読んでるとのめり込んじゃうっていうか」
ゆ「それにやっぱり本を読んでると心が豊かになるんですよね、こういうのって美術には大切だと思います!」
俺「へー、ゆのっちは何でも知ってるんだね!」
ゆ「そんなことないですよ、えへへ」
俺「でも村上春樹ならノルウェーの森のほうが俺は好きかな^^その元になった短編も読んでみたけど^^」
ゆ「あ、あー…そっちもいいですよね!」
俺「最近読んだ小説じゃ車輪の下、若きウァルテルの悩みとか楽しかったかな^^」
俺「まあどれも読んでおかなきゃいけないぐらい有名なんだけどね^^;」
ゆ「そうですね……」
俺「ゆのっちの最近のイチ押しは?^^」
ゆ「え……は、走れメロス……とか」
俺「……」
ゆ「……」
俺「そっか^^;」
ゆ「……グスッ」
×^^×内緒ですよ?私、ラヴポエムたまに書くんです
ゆのっちポエムとりあげて朗読してあげたいな^^
るーんーちゃん^^
x^^x「ことのはつむぎー」
QB「すごい素質と才能だ・・・これだけの能力があれば地球、いや宇宙を救えるかもしれない」
ゆの「えっ・・・」
ゆの「じょ、冗談ですよね・・・?いたって平凡な高校生な私にそんな能力が・・・?」
ゆの「ま、まぁでも私、たまに思ってたんですよね。私って、他の人と違うなぁ、って」
ゆの「他の人と違って、何か特別な能力があるんじゃないかな、って・・・。でもまさか、それが宇宙を救えるほどの能力だったなんて・・・」
ゆの「私、頑張ります!決めました!キュゥべえさんと契約して、魔法少女になりますっ!」
QB「いや、君じゃなくて宮子のことだよ。君は普通よりやや劣った、ただの高校生だ」
ゆの「・・・・・・・・。」
ゆのちゃんって、ほんとバカ^^
ゆのっちを言葉責めしたい^^
顔デカゆ〜の〜^^
重そうな頭だけど中身はあんまり入ってないよ^^
かわいい^^
ゆーのーちゃん^^
>>528 新しいのキター
このシリーズ大好きすぎる^^
俺「ゆーのちゃん^^」
ゆの「どうしたんですか?俺さん?」
俺「利き腕出して^^」
ゆの(何かいいことでもしてくれるのかな ワクワク)
エイッ グキッ ^^
ゆの「えっ・・・!?」(腕が本来曲がらない方向に曲がっている)
ゆの「う、腕が・・・変な方向に痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いよー><」
俺「うるさいよ^^もう片方もやっとく?」
ゆの「でも、俺さん・・・腕が・・」
俺「言い訳乙^^」グキッ
ゆの「ギャー!」
俺「さて、これで両腕封じたから遠慮なく腹パン腹蹴りできるな^^」
ゆの「うぅ・・・」
俺さんが手出してくれなんて嫌な予感しかしないだろバカだなぁゆのっちは^^
俺なら手にGの轢死体握らせてあげるよ^^
ゆの「四コマ漫画で、それもメインが私なのにそんな漫才をきちんと入れられるわけないじゃないですか」
ゆの「『私が漫才を見て笑ってた』という事が分かればいいんですよ。『なんでやねん』って定番ですから分かりやすいでしょう? エッヘン」
なんでやねん^^
>>541 続き
オラオラ^^ ドスッドスッ
ゆの「グヘッ ヘホッ 辞めてください 俺s」
ドスッドスッ
俺「こんな楽しいこと辞められる訳がないだろう^^」
ガチャ
宮「ゆのっちー?いるー? えっ・・・!? なにこれ?」
俺「チッ やべえなこりゃ」
宮「ヒ、ヒロさん沙英さんに知らせなきゃ・・」
ゆの「宮ちゃん・・・」
俺「宮ちゃん逃がさないよ^^」
数分後・・・
俺「宮ちゃん押さえるのにこんなに体力使うとは・・・」
宮「んー!んー!」
俺「口にガムテープで全身縄で縛られてる気分はどう?その状態で親友がいたぶれるのを見るといいよ^^」
俺「さて、ゆーのちゃん^^お仕置きの時間だよ^^」
ゆの「あ・・あ・・」
/: : : : : : : : /: :./: : ://l: : /: : : : : : : :.:.l : : |:\::\〕.: : : : |: :.l: : :.\
/: : : : :/:./ : :/: :./: : /:.:/ :|: : l.: : : : : : : : : l.:.:..l .:.:.|\::\: :|.::|: :.|\: : : ヽ
-=彡': : :://: :.|: : :{: :/:.:.:./.:/|: :.|.: :l : : : : : : : : : l: :/}:.:.:.|: : l\`、l.:.l : :! : :! : :.::.|
>≠==-'" :.:.:.:..l:.:.:.|V: : :/Ll .|: ::ハ,, l : : : : : : : : /::/::l::.:/}: :_|::/l`` ::! : | : :|ヽ,:.::.|
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ::|:l: : :L」≧}「::}L \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_,.斗七7//.:.l: : :.:l: :.l: : j }:. |
`ー‐‐t:.:.:.:.:.:.:.::',|: : : {ハ.^圷外ミx、 \:.:.:.:.:..:.//ィチ圷j.//}:./: : : :l: :.l :./ l.:.:|
{:.:/{: !: ::|: : : | ヽ弋_.ン> }::.:.::/ ヽ弋_.ン//:/: : :.:./ : : / .!:./
{/ |.::|l:.∧、ヽ\  ̄ _ノ::/ ` ̄ //: : :./ :. :/ |/
. |/ !: :∧:.\:::.ミ廴,  ̄ | -=彡´:/: : : :/
ノ/ /\:.:.ハミ=‐' , / ー=イア´:.∧:./ :{
/ }:ト、:\ ∠!:./ }/ヽ、\
lノ }:: l\ '´ ̄ ` , イリ!ヘ{ ノ `ヽj
__从リ!. \  ̄ / |从 ゝ、
{弋 `ー=- >、 __ イ-=='"^ノヽ
| `ー-ニニ二二二二ニ=''" | ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | .| // \
「この世界に、神などいない」
「だが、俺が・・・ガンダムがいる!」
俺「ひだまり荘に介入する^^」
ゆのっちはイノベーターになっても一般人以下だと思う
何をやっても駄目とか泣けてくるな
そこがかわいいんだが^^
X^^Xイノベーターになれれば俺さんなんてちょいにきまってるじゃないですか?
なれればね?
俺「宮ちゃん手だしてみて^^」
宮子「なになに?」
俺「はい、かりんとう^^」
宮子「ありがとう!」
俺「ゆのちゃん手だしてみて^^」
ゆの「なんですか?」
俺「はい、犬の糞^^」
ゆの「うきゃっ!」
ぬのっち
魔法少女リョナアニメと聞いて期待してたまどかもそんなに酷い目に遭わなかった。PTSDにはなるレベルかもしれないけど
ゆのっちに追い込みかけて満足するしかねえ!
まどかマギカは詐欺だったな
グロい所は結局一か所だけだったし
ゆのちゃんいじめてた方がマシだった
いじめのバリエーションは増えたな。ゆのっちが弱い魔法少女になって嬲られるとか。
変身したら体が丈夫にはなってるみたいだけどどのくらい丈夫なのかテストだー^^
先ずは人間射的^^ 使うのは綺麗に貫通する5.56mm^^ 比較的大丈夫そうな手足からいくよ^^
まどっちはもう終わコン
腹パンする気も起きないしこのスレに使うネタとしても不十分
俺はやっぱりゆのっち以外考えられないよ^^
5.56は危ないから、9mmにしてあげてよ
拳銃は距離があると当てる自信がなくて^^;
おっと、動くと俺のすぐ横にいる狙いやすい宮ちゃんにあたっちゃうかもよ?^^
宮子「ゆのっち!逃げてー!!そんな格好してどうにかなるわけないないじゃない!!」
俺「静かにしてくれないと狙いが定まらないよ^^ (宮ちゃんの口に銃口を突っ込む)」
宮子「ふぐっ!?」
俺「鉄分補給する?^^」
ゆの「や、やめて!! …動かないから…。わたし、動かないから…」
俺さんのおかげで、ひだまり荘のほのぼの世界がケッチャム的な凄惨さに向かっていくなんて…
胸が熱くなるな
ゆの「私の顔がデカイって、ひだまりキャラは皆こんな感じじゃないですか!」
ゆの「それよりも校長先生の頭…あれこそ長すぎて気持ち悪いですよ! どこか他所の星からエイリアンじゃないんですかあの人」
ドスッ。バシッ。
毎晩ひだまり荘に響く、俺さんの罵声。ゆのを暴行する音。ゆのの悲鳴。ゆのの嗚咽。ゆのの助けを求める声―――。
その凄惨な光景を予想させる音に、ひだまり荘の住人はただ耳を塞ぐしかなかった。
住人達は何もしなかった。音が止むまで、じっと膝を抱えているだけだった。
一人の女の子が毎晩凄惨な暴行を受けている。もちろん止めるのが当然だ。
しかし住人達は彼女を救おうとはしない。なぜだろうか。
理由は簡単だ。彼女―――ゆのの隣の部屋には、宮子という女の子が住んでいた。
宮子は優しく、そして正義感の強い一面があった。
そんな彼女が、少女への暴力を許すはずがない。
宮子はゆのを庇った。守った。殴られ、口の中が切れ瞼が腫れても守ろうとした。
……しかし、そんな宮子に待っていたのは悲惨な結末だった。
宮子に待っていた結末がどんなものだったかは、今彼女の部屋に置かれた花瓶と花、そして細い煙を上げる線香を見ればわかるだろう。
そう。ひだまり荘の住人は恐怖しているのだ。
ゆのを庇い、守った者の結末をよく知っているから……。
今宵も、耳を塞いでも入り込んでくるゆのの恐ろしい絶叫が住人の精神を蝕む。
住人達はもう食事も喉を通らず、眠れない日々が続き、目の下のくまがとても濃くなっていた。
全員、学校を辞めて田舎に帰ることを考えていた……。
頑健な宮子も死に至らしめる俺さんの拳を受け続けて死なない
さすがゆのっちさすが
人が死んでんねんで!!
ヒロ「…警察は…」
沙英「警察に相談した宮子がどうなったか…。…そして、俺さんは捕まったりもしてない…」
ヒロ「…なずなちゃん、転校するんだって…」
沙英「…そうなんだ」
ヒロ「どうして、どうしてこんな事に…」
ゆの「けいおん一話…BD…投稿…」カチッ
ゆの「まどマギ…BD…投稿っと」カチッ
ゆの「ふぅ…こんなクソアニメなんてなくなっちゃえばいいんだ…」
俺「ゆのっちー^^」
ゆの「ひゃああ!俺さん!どうして私の部屋にいるんですか!?」
俺「鍵あいてたから入っただけだよ。ゆのっちパソコンに夢中で全然気付いてくれなかったね」
俺「で、何してたの?」
ゆの「ああっ!見ないで下さい!」
俺「へー。ゆのっちニコニコ動画にアニメをUPしてたんだね」
ゆの「私はただ、みんなとコメントが共有したくて…」
俺「それって違法だよ。わかってんの?」
ゆの「…俺さんには関係ないです」
俺「おいおい。俺はゆのっちのために言ってるんだよ。良くないって」
ゆの「…どうだっていいじゃないですか」
俺「よくないよ。お前さあ」
ゆの「こんなクソアニメ!どうなったっていいじゃないですか!」
ゆの「クソアニメ!クソアニメ!話が破綻してるクソアニメ!」
ゆの「努力もしないで才能だけで活躍するなんて!クソアニメじゃないですか!」
ゆの「こんなのにお金なんて払う必要ないです!クソアニメなんてタダで見ればいいんです」
俺「だからニコニコ動画にUPしたのか」
ゆの「だったらなんですか。警察呼びますか!」
俺「たしかに彼女たちは音楽や魔法の才能がある。そしてゆのっち、お前には絵の才能がない」
ゆの「うう…」
俺「でも俺は知ってる。お前にある才能を。お前だけの才能を」
ゆの「私だけの才能…」
俺「ああ。お前には誰にも負けない才能がある。それを今から俺が証明してやる」
ゆの「俺さん、私本当に才能あるんですか!私輝きたいです!」
俺「任せろ、ゆのっち。じゃあまずニコニコ動画の生放送ってボタンを押せ」
ゆの「えっ?あ、はい」
俺「で、一番視聴者数が多いボタンを押すんだ」
ゆの「はい! えっ…なにこれ…」
『ゆのっち公開虐待ショー』
俺「見ろよゆのっち。5万人もの人がゆのっちの虐待を心待ちにしてるんだ」
『うはwwゆのっちktkr』『はやく切断汁』『虐待マダー』
ゆの「私が映ってる…なんで…」
俺「ゆのっちが留守の間にカメラ仕込んだんだ。これならどこでもゆのっちが見えるからね」
俺「コレだけの人がゆのっちの虐待に期待してるんだ。ゆのっちにしか出来ない才能だよ」
ゆの「こんなのいや…誰か助けて!」
俺「さあゆのっち、ショーの始まりだよ。まずはチェーンソーで両足切断から行こうか^^」ブウンブウン
ゆの「いや!やめて!いやあああああああ!」
mてwwwwwいきなり切断はもったいないwwww
爪剥がしてみてくれ おいやめろ 腹パンだろうjk・・・
兄さん首斬ってよ。俺一度生首って見てみたかったんだ
レイポは(´・ω・`)?
俺「ほら、すっごいコメントの量^^ 期待されてるよゆのっち^^」
×^^×エヘヘ、照れちゃいます。あぁ〜あ、身体がいっぱいあればいいのに!
人気者はツライですよ〜
ひだまりメンバーと7Pかぁ
羨まし・・・と思ったが三人ほど要らない女がいるな
ゆ「俺さん、今の日本の医療についてどう思いますか?」
俺「ちょ、どうしたの急に真面目な話しちゃって」
ゆ「病院で苦しむ患者さんのドキュメンタリー番組があったんです、それで私モヤモヤしちゃって……」
俺「そっか、まあドキュメンタリーなんてそんなもんだと思うけどなぁ」
ゆ「今は医師や看護師の応対に不満を持つ患者さんが多いみたいですよ!」
俺「最近モンスターペイシェントってのも多いらしいけどねー」
ゆ「俺さんは将来医者になるんですよね?だったらそんな考え方酷いです……」
俺「そうかな?じゃあゆのっちは患者さんにどうしたらいいと思ってるの?」
ゆ「それは……まずインフォームドコンセントをしっかりします!」
ゆ「それから患者さんのQOLが向上するように自己決定権を尊重して……!」
俺「……うぜえ」
ゆ「え?」
俺「ゆのっちが医療の世界を舐めてるってことがよくわかったよ」
ゆ「わ、私舐めてなんか……」
俺「便利な専門用語使ってれば偉くなった気分味わえるよね、でも現実じゃそうもいかないよ?」
俺「生命の質ってそもそも何?誰が上がるか下がるか決めるの?」
俺「死にたがってる患者の自己決定も尊重しちゃうの?積極的安楽死は日本じゃ禁止されてるよ?」
ゆ「それはその……」
俺「何をどうすればいいかなんてその現場に行ってみないとわかんないんだよ」
俺「何も知らないくせに簡単に言わないでくれないかな?くずっち^^」
ゆ「ごめん……なさい……グスッ」
写真中央の好青年が、俺さんである。
この時はまだ、少女ゆのに仄かに思いを寄せる一人の青年でしかなかった彼。
胸中に何を秘め、何を発端に腹パンの悪鬼と化したのか―
答えは、今や当人達しか与り知らない。
最近は俺さんのルーツを探る流れになってきてるみたいで興味深い
結構力作ばっかなのに投下続きで流されてしまうのが惜しいな
もうやめてくれ・・・
もうやめてあげてくれ・・・
事故で生死の境を彷徨うが、某国が身寄りのなかった俺さんを治療と引き換えに周囲の脳波に干渉出来る改造を施そうとする。
頭をいじくりまわされてる中で思い出すのは、ゆのっち。復活を成し遂げた俺さんだが、心と呼ばれる部分に変調をきたしてしまっていた。
ゆのっちへの想いは腹パンといった虐待でしか現せなくなる。脳波干渉の力を使って警察には捕まらない、周囲にはほとんど咎められない。
脳波干渉が利きにくいのはゆのっちと宮ちゃん。だからゆのっちは言いなりにならず逃げようとするし、宮ちゃんは止めさせようとする。
ゆの「天使型あーんばるが良いと思うわ!」
俺「天使を腹パンするなんて・・・よくないなぁ」
ゆの「ぐふ・・・わ、私は?」
俺「可愛いから^^」
涙目ゆのっちかわいい^^
気持ち悪×^^×;;
ゆのちゃん、チュッ^^
ペッ^^
ゆのっちと気絶ごっこして遊ぶ^^
その細い首をぎゅーっと絞める^^ 俺の腕に爪を立ててくる。いけない子だなぁ。もっと力入れちゃうよ^^
必死に何かを訴えるような目で俺の方を見るゆのっちかわいい^^ お?そろそろ気絶したかな?^^
手を離すとベチャッて倒れて動かない^^;
息してねぇ^^; 人工呼吸だ! これがゆのっちのファーストキスでした^^
後でその事を教えてあげたら泣いてました^^ だから改めてキスしてあげたら今度はむせび泣いちゃいました^^;
嬉しかったんだね^^
>>581 ひだまり王に送られた画像らしい
って事はひだまり王=…
くだらん長文
勘弁してくれ
x^^x「なずなちゃんの生ハム焼いておいてあげたよ」
ゆのっちの狭まった気道から空気の漏れる音
想像しただけで…^^
いつも腹パンした時のくぐもった悲鳴もいいけど、窓から入ってくる弱い風のような息遣いもいいね^^
ゆの(今日はお腹に鉄板入れてきたからもう、何も怖くない!)
俺「ゆーのちゃん^^殴らせて♪」
ゆの(キタ・・・!!)
バシーン
ゆの(顔を殴られた・・・!?)
俺「今日は顔から殴りたかった^^」
ゆの「そんなお腹を殴ってくれなきゃ困ります!せっかく、鉄板を仕込んだのに」
俺「もうーゆのちゃんは鉄板を仕込んじゃうなんて可愛いな^^ 無意味だけど^^」
ドスッ カハッ
ゆの(鉄板から衝撃が伝わって・・・)
俺「お望み通り、お腹に青痣できるまで殴ってやんよ^^」
ドスッ ドスッ ドスッ
ゆの(お父さん、お母さん、にゃんた・・・いつになったらこの苦痛は終わるのでしょうか)
>>588 バカなゆのっちがかわいい^^
でも仮に鉄板防御が成功して俺さんが拳痛めたとしても、勝利はその一瞬で即座に逆襲される事を考えてないあたりがゆのっち
ゆのっちの悲鳴は聖歌隊のコーラス、心の軋みは栄養だ^^
X^^Xいつまでも無能無力な私じゃありませんよ?
いつか、いつか見ていろ!俺さん・・・
それまでは加減してね?
 ̄ ̄| ,ィ ´ ̄ > 、 ┌‐┐
__|_ / i{ムィ}リト廴}ト} _l__|_ ┌‐┐
^ω^) イ Xl ● ●代\ / (^ω^) _l__|_
7 ⌒い 'lヘィミzァ元ァチ^` X. /⌒ヽ / ヽ (^ω^)
| l /フ ̄⌒ヽ n/ \ ( ^ ^ )_ l / ヽ
\ \ (/l、__\__ソ (^Vヽ  ̄ 、 \ l |
\ /っ / ,(_\ ー' 人 ̄ )(つ
│ /_/ /__ノ 〈__r‐\ \
___) ─' └--' └-┘ (フ
│ | │
┤ ト-ヘ
天狗なったゆのっち鼻をへし折りたいね^^ 物理的に
まどか「く・・・苦し・・・や、やめ・・・ゆの・・・さ・・・」
ゆの「あはははっ!死ね!死んじゃえ!まどかちゃんなんか・・・!」
まどか「ぐっ・・・かはっ・・・」
ゆの「いくらイジメても毎日私のところにきて・・・気持ち悪い!どうせ私のことを見下しにきてたんでしょ!?」
まどか「んぐっ・・・あがッ・・・――――」ガクッ
ゆの「ハァ、ハァ・・・やっと死んだ・・・ざ、ざまあみろ・・・ッ!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん・・・ひ、ひひひ・・・ほら見てくださいよ。私が殺したんですよ?俺さんも殺してあげましょうか?」
俺「わぁ^^ こんなにヤバイ目してるゆのっちを見るのは初めて!」
ゆの「動かないでください・・・すぐ楽にしてあげますよ・・・ウェヒヒヒ・・・」
俺「まぁ待てよ。これ読んでみ」
ゆの「え・・・?これは・・・まどかちゃんの日記・・・?」
『ゆのさんは毎回、私のことを殴ったり、お金を取ったりします。
でも私はわかっています。ゆのさんは本当は寂しくて辛いんだって。
今はこんなだけど・・・いつか、笑顔で笑い合えるお友達になりたいなぁ。
明日はゆのさんの好物のモンブランを持っていこうかな。楽しみ。』
ゆの「え・・・何これ・・・」
俺「見ての通り、まどかちゃんの昨日の日記だよ^^」
ゆの「ウソ・・・え・・・?」
俺「あーあ。ゆのちゃん、せっかくまどかちゃんが持ってきたモンブラン、床に投げつけちゃったんだね」
ゆの「ま・・・まどかちゃ・・・ぐすっ・・・」
ゆの「まどかちゃん・・・ごめんなさい・・・私・・・う、うわぁああぁん・・・」
俺「いくら泣いても死んだ人は戻ってこないぞ^^ さぁ、人殺しの罪は重いよ?覚悟はできてるよね^^」
ゆの「まどかちゃん・・・まどかちゃん・・・まどかちゃん・・・。」ブツブツ
もうやめて
これ以上ゆのっちを虐めるのはやめて下さいm(_ _)m
お願いします
えっ^^;
ゆの「俺さんは普通じゃない!!」
宮子「腹パン?」
ゆの「うん、^^←こんな顔してお腹を」
宮子「^^」
ゆの「キャッ!!」ビクッ
宮子「ごめんゆのっち、驚かしちゃった?」
ゆの「み、宮ちゃーん!やめてよー、俺さんの顔真似なんて・・・」
宮子「ごめんごめん、ちょっとビックリさせてみようと・・・」
宮子「^^」
ゆの「うわぁ!!」ビクッ
宮子「ゆのっち反応しすぎだよー」
ゆの「だ、だって俺さんに似てたから・・・」
宮子「そんなに俺さんが怖いの?」
ゆの「怖いって言うか・・・関わり合いになりたくない・・・」
宮子「いつもお腹を殴られるから?」
ゆの「うん・・・変質者って嫌だよね」
俺「誰が変質者だ^^;」サッ
ゆの「ひっ!!み、宮ちゃん!?」
俺「残念。今までゆのっちが宮ちゃんと思ってたのは、宮ちゃんの変装をした俺でしたー^^」
ゆの「そんなっ!!み、宮ちゃん、何処いっちゃったの!?」
俺「さーねぇ、何処にいっちゃったのかなー?」
俺「それよりゆのっち・・・変質者呼ばわりとは酷いね^^」
ゆの「あ、あれ嘘です!俺さんを変質者なんて思った事は一度も・・・」ブルブル
俺「ゆのっちの大好きな宮ちゃんの顔真似で腹パンしたげるからね^^」
ドスッドスッドスッ
^^
>>596 君のいる場所はここではない。隔離スレに早くいきなさい
いかないと…わかるよね^^
俺「ゆーのちゃん^^宮ちゃんの机の上に花瓶と写真供えるのと虐待、どっちがいい?」
ゆの「ぎゃ、虐待でお願いします><」
俺「ゆーのちゃん^^なずなちゃんがレイプ魔に襲われるのと虐待、どっちがいい?」
ゆの「ぎゃく、虐待 で ><」
そうやって、虐待される内になんで私ばかり虐められるだろうと思うゆのっち
そして、ついに嫌気がさした
俺「ゆーのちゃん^^乃莉ちゃんが学校裏サイトで悪口書かれるのと虐待、どっちがいい?」
ゆの「いいですよ、そんなの。どうせ、俺さんにそんなことする行動力ないし、疲れました。殴りたいなら殴ってください」
俺「あーあーそんなこと言っちゃっていいのかな^^どうせ、自分から虐待してくださいって懇願するようになるのに^^後悔すんなよ^^#」
バタン
ゆの「捨てセリフはいてどっか行っちゃった 今日は虐待されなかったからいいや」
>>601 続き
次の日
学校
ゆの「・・・」
宮「ねえ、ゆのっちなんで私机の上に白い花の花瓶と写真置いてあるのかな・・・ハハ・・」
ゆの(こんなことするなんて俺さんかな)
放課後
ゆの「俺さんですか!宮ちゃんの机にいたずらしたのは!」
俺「むやみに人を疑うのはいけないなー^^第一、俺がやったっていう証拠がないじゃないか^^」
ゆの「でも、俺さんしか考えられません」
俺「俺が犯人だっていう証明があるの^^ないなら決めつけないでくれる^^」
ゆの「ぐぬぬ・・・」
ゆの「困りました・・・」
宮子「そうだね、困ったねー」
?「お困りですかー?」
ゆの「呼んでない!呼んでないよ!!」
^^←これを見掛けたら110番!
っと…
ゆーのーちゃん?この似顔絵はよくできてるよ。ご褒美あげゆ〜^^
>>602 続き
数日後
生徒A「ねえ、知ってる?ひだまり荘の住人の嫌がらせの事件?」生徒B「ええ!何それ?」生徒A「なんか、ひだまり荘の住人が嫌がらせ受けてるみたいなの。髪が金髪の子は机がゴミ捨て場に捨てられたらしいし、一年の普通科の子は毎日レイプ魔に襲われてるらしいし
、もう一人の美術科の子は学校裏サイトで悪口書き込まれまくり、小説家の子は毎日ポストに書いた作品を酷評されたり、燃やした写真を送りつけたり、ふくよかな子なんて玄関にデブ !死ね!ってスプレーで書かれたそうよ」
>>605 続き
生徒B「あらやだ、恐いw」
生徒A「あとなんか夏目って子その小説家の子のファンらしくてひだまり荘の張り込みしてたけど、不審者に切り付けられたんですってw」
生B「やだー!恐いwそれで犯人は捕まったの?」生徒A「それがまだなのよ。でも、ひだまり荘の住人で被害を受けてない子がいるのよーたしか、ゆのって名前。その子が怪しいのよ」
ゆの「・・・」
そうして、元気に振る舞うが時折寂しそうな顔をする宮ちゃん、つねに放心状態のなずなちゃん
、挙動不信の乃莉ちゃん、引きこもりの沙英さん、短気になったヒロさん、以前のような和やかなひだまり荘ではなくなった
ゆの「もう、やだよ!私が虐待を拒んじゃったからこうなったちゃったの?どうしたらいいの?」
>>606 続き
後日 ひだまり荘
俺「ゆーのちゃん^^遊ぼう」
ゆの「俺さん、いい加減にしてください!」
俺「何が^^」
ゆの「私を虐待できなからってひだまり荘の住人に嫌がらせするのは辞めて下さい」
ゆの「それとも、私が謝らないといけないですか?私がみんなの犠牲なら・・私だけ虐めればいいじゃないですか!」
俺「ゆのっち、罪の意識で自分も痛い思いをするなんて虫が良すぎるよ^^」
俺「全部、ゆのっちが撒いた種なんだよ^^それでも、ゆのっちが痛みを受けたいなら断る訳にいくまい^^」
ゆの「早く、私を虐めてください」
俺「仕方ないなー^^でも、もう元に戻らないよひだまり荘も^^今度また、刃向かうだったらひだまり荘の住人を死に追いやってあげるよ^^」
ゆの「はい・・・・」
ドスッドスッドスッ
こうして、ひだまり荘の平和と共にゆのっちの虐待が始まるのであった でも、あの頃のひだまり荘ではない
オラッ^^
ひだまり荘で待ってます きっと見に来てくださいね グヘッ Х><Х
覆水盆に返らず^^
しかし、毎日レイプされてるなずなちゃんって・・・^^;
正直なずなスレのなずなの貶められ方はゆのより酷い。別にかまわんが
俺は、俺さんには成れない
けどこれが・・・俺なんだ^^
ゆのっちはレイプするだけの価値すらないからな^^
無能は腹パンされるだけの存在なんだよ^^
俺さんのおかげでゆのちゃんは一生治る事のない心の病気を抱え
宮ちゃんは笑顔を失い無口で暗い子に
沙英さんも自殺がテーマの暗い小説ばかり書くようになり
ヒロさんはリスカ常習犯でストレス太り
ゆのっちの身体臭そうだしね^^
ゆの「もぅ…腹パンされるのいやだよぉ………」
ゆの「…そうだ……お腹がなくなっちゃえばいいんだぁ………」
ドスッ!
ゆの「なくなれぇ……」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「お腹なくなれぇ……ふふっ…ふふふっ………」
僕が守るから!
ゆのっち・・・
セルフ腹パンなんて淋しい真似しないでよ^^;
俺が・・・俺達が・・・俺さんだ!
俺さんが示してくれたゆのっちいじめを、俺達が俺達のやり方でやっていく・・・!
ゆーのーちゃん^^
臓物(ハラワタ)をぶちまけろ^^
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/28(土) 13:08:55.07 ID:dGe2s0cF0
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ ガシッ! i .,
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } / 人ノし(
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i.| / / ,.<二v‐::v‐::v‐:、 (⌒
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!: |. r――――――‐',ス)}、ス.lコ|lコト、ヲ――
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ' / ヽ r'゙,..ノ ゙ー^ー'゙
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ .ノィヘ / __>'Y |´...}
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622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/28(土) 13:26:13.21 ID:dGe2s0cF0
誤爆サーセン
これのどの辺りが誤爆なのかと・・・
またVIPにゆのっち腹パンスレでも立ったのか
X^^Xあいらちゃんって頭いい!さすが私の同一異次元体
ツイッターでゆのbot見つけたけど、求めてるゆのっちはこれじゃない
ツイッターよく分からないんだけど(腹パン)って言ったら反応してくれるんだよね?
コンコン ガチャ
宮子「…ゆのっち、いるー…?」
ゴソッ…
ゆの「宮ちゃん…」
宮子「…ッ!ゆ…の…どうしたの!?そんな、そんなにやつれて…!」
ゆの「…」
宮子「おかしいよ…こんなの…ほんとに、何があったの…ゆの…」
ゆの「…宮ちゃん」
宮子「最近学校にも来てないし、クラスの子も、ひだまり荘の皆も、吉野家先生も心配してるよ…?」
ゆの「っ…ごめん、宮ちゃん、帰って」
宮子「帰らない。ねえゆの、何かあったんでしょ?相談してよ!皆―」
ゆの「帰ってってば!」
宮子「ゆ…」
ゆの「何も知らない!何も分からないのに知ったふりしないで!誰の!誰のために毎日あんな思いをしてると―」
宮子「誰…って、」
ゆの「あ…う…」
宮子「私、なの?私、が、何か…したから、なの…」
ゆの「ッ違う!宮ちゃんは関係ない!!」
宮子「じゃあ…!」
ゆの「とにかく!帰って!帰ってよ!もう私の前に現れないでぇっ!!」ドンッ
宮子「あうっ」
バタン
宮子「…」ヘナ
宮子「親友、なのになあー…」ペタン
宮子「何の力にもなれてない…」
宮子「は、はは」ポロ
宮子「情けないっ…!情けないよぉ…っ!うぇええぇ…」ポロポロ
ゆの「…」
ゆの「…いいんだ、これでいい…」
ゆの「そうですよね…?俺さん…」
そうだね、途中でちょっとボロが出そうになったのは後でお仕置きだけど、良く出来たよ。ゆのっち。
青痣だらけの体もちゃんと隠してたし。
ゆの「…じゃあ…」
うん。宮ちゃんや他の皆には手は出さないよ。約束は守る男だからね!
まあその分ゆのっちには苦しんでもらうけどね。
ゆの「…は、い…ぅ、ううぅ…」
これからもよろしく!ゆーのちゃん^^
ゆの「はい…はいぃ…うぅうぐうう、ぇえええん…」ポロポロ
沙英「…ねえ宮子、あんた本当に何も覚えてないの?」
宮子「えー?何がー?」
沙英「だ…だから、ゆののこと」
宮子「ゆのっちのこと?うーん…」
沙英「まぁ…何も覚えてないならそれで……」
宮子「?」
ヒロ(それで、どうだった?)
沙英(うん。本当に何も覚えてないみたい)
ヒロ(そう…。私たちはハッキリ覚えているのにね)
沙英(…うん。宮子、急にゆのに暴力振るい始めて)
ヒロ(あの頃は本当に酷かったわ……)
沙英(身も心もボロボロになって追い詰められたゆのは宮子をフライパンで……。)
ヒロ(記憶喪失、ってやつかしらね…。おかげで昔の彼女に戻ってくれたけど…。)
宮子「ゆのっちー♪」
ゆの「ッ!? み、宮ちゃ……」
宮子「…? どったの?」
ゆの「ハッ…!う、ううん…なんでもない…そうだよね、前の優しい宮ちゃんに戻ってくれたんだよね」
宮子「うーん、よくわかんないけど、お腹減ったから何か食べよー?」
ゆの「う、うん。オムライスでも作ろっか」
宮子「それにしてもゆのっち、体中傷だらけですなぁ。何かあったの?」
ゆの「……。ま、まぁ…ちょっとね」
ゆの(あれは何かの悪い夢だったんだよね……早く忘れなきゃ)
ゆの(この宮ちゃんは、あの乱暴じゃない昔みたいに優しくて大好きな宮ちゃんなんだから……。)
沙英「ゆのー、お弁当買ってきたよー」
ヒロ「ゆのさーん、開けてー」
「……」
沙英「ゆのー、起きてるー?」
ヒロ「ゆのさーん」
ガチャ
ゆの「……」
沙英「こんにちは。ゆの」
ヒロ「こんにちは。ゆのさん」
ゆの「……」
ヒロ「はい、これがお弁当」
ゆの「……どうも。失礼します」
沙英「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、ゆの! ドア、閉めないで!」
ヒロ「ゆのさん。もし良かったら手だけじゃなくて、お顔も見せて?」
ゆの「……」
ヒロ「じゃあそのままでいいから聞いてね。明日私の部屋でパーティを開こうって考えてるの。ご馳走をたくさん作って、ケーキもいっぱい」
沙英「それでね、私も手伝うんだよ。頑張ってモンブランを作ってみるつもりなんだ。ゆのはモンブラン好きでしょ?」
ゆの「別に……」
ヒロ「……」
沙英「……」
ヒロ「と、とにかくそういうわけだから、明日は絶対に遊びに来てちょうだいね。おいしい物を用意して待ってるから」
沙英「また前みたいに四人で楽しくやろうよ、ね?」
ゆの「……。沙英さん、足、どけてください。ドアが閉まりません」
沙英「あぁ。ごめんごめん。はい」
ゆの「それじゃ」
バタン
沙英「ゆの……」
ヒロ「沙英、足大丈夫? ゆのさん、おもいきり閉めようとしてたみたいだけど……」
沙英「大丈夫。これくらい平気平気」
宮子「沙英さーん、ヒロさーん」
沙英「おーい宮子ー」
宮子「ゆのっち、どうでしたか?」
ヒロ「うーん。まだ難しいみたい」
沙英「あの様子だとヒロの料理はまだ食べて貰えそうにない、かなあ」
宮子「むむ、そうですか。むむ……」
沙英「ほら、宮子! 悩むなんてらしくないよ。私達が頑張って宮子とも普通に話せるようにするからさ。そんな顔しないで、笑顔、笑顔」
宮子「ははは、は」
ヒロ「……あら?」
ドタンバタンドタン ドタンドタン ドタドタドタ ドタン!
ヒロ「凄い音……。ゆのさん、また辛い事を思い出してるのかしら……」
宮子「ゆのっち……」
もうやめてあげてください・・・
乃莉「煙でいぶりだせば出てくるんじゃないんですかぁ?w」
俺さんたちは、ゆのっちの体だけじゃなく精神も虐めたくて仕方ないんだね^^
ひだまり荘に新しい風が吹いてきたね^^
友達思いなゆのっちはやっぱりいい子だなぁ^^
ゆのっちのうんちおいしい
俺はゆのっちに食わせる派だなぁ。ただし小のほうだけど。屈辱的な行為も脅迫されてやらざるを得ないゆのっちかわいい^^
ゆの「913!913!!」
宮子「カイザ!カイザ!!・・・って何?バッテン?」
×^^×私はチビで無能かもしれませんが、可愛いですか?
ゆのちゃんはバスに乗って学校へ行きますか?
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ?
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆの「^^」
宮子「^^」
俺「^U^」
ゆの「わぁ、バスで旅行ですか?行きます行きます!」
俺「よしよし、じゃあ早速行こうか^^」
ゆの「はいっ!」
ゆの「あれ?私と俺さんしか乗ってないんですね」
俺「そうだね」
ゆの「ちなみにどこに行くんですか?」
俺「まぁそのうちわかるよ^^」
ゆの「は、はぁ・・・」
俺「ゆのちゃん、お菓子食べる?」
ゆの「あ、いただきます。今日の俺さん、なんだか優しい・・・」
俺「^^」
ゆの「わぁ、大きなサービスエリアですね!」
俺「何か欲しいものある?お弁当とかお土産とかなんでもいいよ?」
ゆの「えっ、いいんですか!? お、俺さん・・・ありがとうございますっ!」
ゆの(もしかして・・・いつも私のことイジメてたお詫び・・・とか?)
ゆの(俺さん・・・やっと人の心を取り戻してくれたんですね・・・。)
ゆの「ずいぶん山の中まで来ましたね。ひょっとして、登山ですか?」
俺「うーん、登山というよりはハイキングかな?」
ゆの「えへへ、確かに紅葉も綺麗で歩いたら気持ち良さそうですねっ」
俺「あ、ついたよ。さぁ降りよう」
ゆの「ふう・・・。結構歩くんですね。もうだいぶ山の奥まで来たような」
俺「そだね。まぁここら辺でいいかな。さぁ、お昼にしよう」
ゆの「はい!やっぱり自然の中だととっても美味しく感じますね!」
俺「よかったよかった」
ゆの「ごちそうさまでした・・・。うーん、大満足ですっ」
俺「満足か。よしよし。さてと」
ゆの「あれ?俺さん、穴なんか掘って何してるんですか?山芋でも掘ってるんですか?」
俺「まぁちょっとね^^」
ゆの「あわわ・・・俺さん、ちょっと掘りすぎじゃあ・・・怒られちゃいますよぉ・・・」
俺「うん。これくらいでいいかな」
ゆの「?」
俺「ねえゆのちゃん。サスペンスドラマとかでさ、よく山奥で穴掘って死体を埋めるシーンあるよね」
ゆの「え・・・」
俺「誰もいない山奥。俺と二人きり。そして目の前の大穴。 ・・・もう大体わかったんじゃないかな?」
ゆの「え・・・え・・・?ま、まさか・・・」
俺「俺が妙に優しかったのはさ、あれだよ。ゆのちゃんが今日でこの世からさよならするから^^」
ゆの「え・・・い、いや・・・そんな・・・じょ、冗談ですよね・・・?」
俺「^^」
ゆの「い、いや・・・いやぁぁあぁっ!こ、殺される・・・!に、逃げ・・・!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
猛ダッシュで逃げて物音が聞こえたら息を潜めて震えて祈りながら俺さんをやり過ごそうとするゆのっちかわいい^^
うまくまけたとしても携帯が通じない山からどうやって降りるのかな^^ 整備された道には俺さんがいる可能性が高いし
>>638 ゆの「マジレスするとひだまり荘は学校のすぐ近くなのでバスは使わないです」
ゆの「だから結構ギリギリまで寝ていられるんですよ♪」
山の中でゆのっちとリアル鬼ごっこだね^^
るーんーちゃん^^
ゆのっちのお腹に拳がめり込む感触がたまらん^^
『Guts!!ガツガツ!!…♪^^』
ゆの「…」ブルブル
ガチャ!
俺「Wow Wo!!釘パンチ!!^^」
ドスキューン!!
ゆの「ぐらっちっ!!」
校長先生を倒してやまぶき校を乗っ取り第2ひだまり荘にするのが私の夢ですx^^x
ゆのっち、大学生活板の宮ちゃんスレが完走したけど汚い忍者のせいで次スレがないよ。
このスレに空気が近くて居心地がよかったんだけどどうすればよかったのかな・・・。
おとなしく10日待つしかないな
ゆーのーちゃん^^
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 jハ
∠リ / / VX '. 宮ちゃんのスレ終わっちゃった♪
厶" ー "イ/ ム
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ┬┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄`-’
(こV
X^^Xあぁ〜私ってなんで可愛いんだろう…
この普通さがまたいい、普通可愛い、私にぴったりな言葉ね
ゆの「ってそんなこと自分で思ってるなんて絶対いえないよ〜」
るんちゃんにデコピンしたい^^
ゆのっちスレはもう一つあるしね^^ 完走しちゃったらそっちを一時的に間借りしようね^^
面接を受けるゆのっち
ゆの「ゆのです。よろしくお願いします」
面接官「ゆのさんの特技は?」
ゆの「えっと…、美術系の高校を出ているので絵は得意です」
面接官「フム、うちは絵画関係の業務はやらないんだけど…
それがなんの役に立つと思うんだい?」
ゆの「えっ? だって特技は何かって聞かれたから…」
面接官「いや、そういうことじゃなくてどう生かしてくれるのかなあと」
ゆの「ご、ごめんなさい…、何か物を描く機会があれば役に立つと思います」
面接官「いやいや、さっき絵の仕事はやらないって言ったばっかりでしょ
その絵のセンスを他の事に生かそうとか思わない?」
ゆの「あ、じゃあそうします…」
面接官「具体的には?」
ゆの「……」
面接官「うーん、じゃ入社の動機は?」
ゆの「大きな会社で安定してると思ったからです」
面接官「他には? …君、うちの会社がどういう仕事やってるかわかってる?」
ゆの「……」
面接官「知らないで受けたの? それは困るなあ…」
ゆの「ホントはもっと絵の勉強したかったんです…でも芸大落ちちゃって…
私何やってもダメで…もう100社以上受けたのに全然内定もらえなくて…」
面接官「ゆのさんが苦労してることはわかりました、面接はここまでで結構です」
ゆの「ヒロさんや宮ちゃんは芸大一発合格したのに…、
沙英さんもすっかり有名作家で…、なんで私だけ…」
面接官「帰れよ」
x^^x「腹筋には自信がありますっ!」
x^^x「あとはこの美貌ですかね!」
俺さんのお父さんのIT会社に入社させてもらえる事になったゆのっち
ゆの「と、とってもありがたいですけど、私なんかに勤まるのかなって…」
俺「進行業務の方は主に雑用だから、仕事の事は少しは覚えてもらうけどソフトウェア作りはやらないよ^^」
俺「まあ一回見にきてごらんよ^^ 進行業務は結構大変で人もよくやめちゃうんだよね^^; 出来るかどうかは何日か見て、それから試用期間を経てからきめなよ^^」
ゆの「は、はいっ!ありがとうございますっ」
入社後
ゆの「お、お願いです・・・。朝からお腹を殴るのはやめてください・・・。一日中体調が悪くなって・・・」
ゆの「こんなわたしをおいてくれるのは感謝してます・・・。でもせめてお仕事が終わってからにしてくれませんか?・・・わたし、ただでさえ愚図なのにお腹を殴られると気持ち悪くなって・・・」
お腹を殴られるだけの簡単なお仕事です^^
x^^x「狙うは玉の輿!愛されガールの私なら楽勝っ!きゃはっ♪」
周りの皆が定職に就いたり籍を入れて安定を得る中、どこへも就職出来ず、誰にも寄り添えず夜な夜な一人で泣いてばかりのゆのっち
当然親にそんな相談はできず、孤独感は日増しに強くなる
ひだまり荘とは似てもにつかぬ安アパートの扉を誰かが叩く
大した期待も持たず、また宗教の勧誘か何かかと思いつつ鍵を開けると、
ゆ〜のちゃん^^
反射的に後ずさり、無意識に金切り声を上げてゆのはその場にへたり込んでしまう
撒いたと思ったのに。
逃げ切ったと思ったのに。
その今だってこんなに苦しいのに。
なんで私だけ…
溢れ出した思いは止まらず、嗚咽となって漏れ出す
しゃくり上げるゆのっちに、俺さんはー
キチガイどもいい加減にしろよ。そんなに虐待が楽しいか?
>>661 たまにあまりにも不憫だと抱きしめたくなるから困る。そして腹パンしていじめたいという欲求の間で揺れる。
だが俺の天秤の軸はぶれない。ゆのっちが好きだという事は
>>662 君もやってみろよ!最高に面白いぜ!
まーたてんてーのまどか本買えなかったよ^^;
ゆのっち責任取って援交してきてくれる?
ゆのっちが円光してその売上げを全額俺さんに渡す
いじめの一巻で性的いじめとか援助交際とかさせられるゆのっちとか想像するとゾクゾクする^^
震えて怯えて泣いて、突っ込まれた時はさらにピーピー泣くんだろうけどそれがいいっていう人に紹介してあげればいいか^^
行為が終わっておっさんに『一緒にお風呂はいろう^^』って言われて断るんだけど結局一緒に入って、そこでも思うところがあって泣けてくるんだけど
もう現実感がなくてされるがままのゆのっちかわいい^^
デブ男「デュフフww君がyunoちゃんwwちっちゃくて可愛いねwww早速お兄ちゃんとSexしようかwwwコポォww」
ゆの「はい・・・(仕方ないよね今はお金が必要なんだよね)」
デブ男「ほらwwwさっさとしゃぶれよwwデュフフww」
ゆの「はい・・・グスン(うわ、汚いよお しゃぶりたくないよお)」
俺「計画通り^^」
ゆの(・・・キスもしたことないのに・・・。だからってこの人とキスしたいとは思わないけど・・・)
ゆの(・・・っていうかうめ先生の本、わたしももらったけど、カラーのまどかちゃんたちは可愛いし綺麗だし白黒ページもいいけど、
そこまで必死になってほしがるようなものじゃないんじゃないかなって・・・)
ゆのっち……
必死で欲しがっている人の気持ちも考えようね^^
痛いのはイヤでしょ?^^
ゆの「だからっていって私に援助交際をさせるなんて、普通じゃ考えられない・・・!」
ぼ、暴力はよくないです・・・。欲しがってる人達の気持ちを分かってあげられなかったのは謝りますから・・・」
内容教えてあげますから・・・それでどうか・・。
カラーはまどかちゃんとマミちゃん、キュロットスカートに猫耳のほむらちゃんです。デフォルメされたほむらちゃん。
マミちゃんはお菓子の魔女のシャルロッテちゃんと一緒なんですねぇ。変身前のシャルロッテちゃんはかわいいですね。
魔女になる前も可愛かったんだろうなー。あ、でもさやかちゃんが魔女になった姿はあまり似てませんでしたよね。
白黒はまどかちゃん達の私服姿です。ここでもマミちゃんはシャルロッテちゃんと一緒です。後はひだまりスケッチでもおなじみの四コマと、杏子ちゃんとさやかちゃんの短いお話です。仲が良いみたいです」
ゆの「括弧閉じがおかしい・・・。でも仕方ないですよね、文字数制限がすごく厳しくなってますし。テヘッ☆」
ゆのは!ゆのはなぁ!
俺の・・・
るんちゃんレイプしながらゴミゆのを腹パンしてえよぉ。
×^^×宇宙が見える…あっ、宇宙って書いてソラって読んでくださいね?
好きなブランドはエルメス!
>>670 マミさんとシャルロッテの関係って、ゆのちゃんと俺さんの関係みたいだね^^
ゆの「三話のマミちゃんのあれはインパクトがありすぎましたからね・・・。あの魔女の結界ってただでさえ夜見てると怖いのにあれですから・・・。さすがにあれよりは俺さんの知名度は低いでしょう」
ゆの「・・・と思ってたら、Googleで“ゆのっち”で検索すると候補に“ゆのっち 腹パン”が……ぐすっ」
Googleで“腹パン”検索したら候補に“腹パン ゆのっち”か……^^
一番と二番を“ゆの”と“ゆのっち”で独占して二位にはニーサン。で、次がまどっち
このスレだけじゃないのかーゆのっちに腹パンが定着してるの。本編には腹パンのはの字すら出なかったというのに
^^
ゆのちゃん
腹パン☆マイスター
もっともっと腹パンしないとね^^
ゆーのーちゃん^^
腹パンの代名詞がゆのっち
ゆーのちゃん^^ゆのっちが学校から帰ったら喜ぶようになずなちゃんのラムールぬいぐるみ八つ裂きにしておいたよ^^
なずな「グスッ…ひどいです、ゆの先輩・・・」
ゆの「わ、わたしじゃないよ・・・わたしがどうしてそんなこと・・・」
なずな「・・・x^^x←こんな顔した人が私の部屋から出てくのを見たってかぜ引いて学校休んだ乃莉ちゃんが・・・」
ゆの「その時間はわたしだって学校だよ・・・。それにカギかかってるんでしょ?」
なずな「ゆの先輩はなんでも知ってるって・・・。ピッキングも出来るんじゃ・・・」
ゆの「そんな・・・」
x^^x「x^^x」
687 :
!nlnja:2011/05/30(月) 12:21:30.17 ID:auESsJ7yO
あいうえおっと!
まみむめもっと!
ふるフルボッコ!
ゆーのちゃん^^
ゆ ゆ ゆ ゆの^^
まどかちゃんのモデルがゆのっちだってことが明かされたよ
またまどかちゃんに威張りちらせるねゆのっち^^
俺「ゆーのーちゃん^^ まどかちゃんのコスプレ似合うね^^」
ゆの「えへへ・・・ありがとうございます。。でもちょっと恥ずかしいな・・」
俺「魔法少女に腹パン^^ エイッ^^(ドスッ)」
ゆの「ぐへっ!? ・・・っかはっ・・・うぐ・・・ひどいです・・・」
ほむら「やめなさい」
俺「うおっ!?^^; びっくりした^^;超スピードか催眠術? まあ何でもいいや^^君もやってみろよ、最高に面白いぜ!」
俺「まどかちゃんに腹パンなんて出来ないけど、ゆのっちになら罪悪感なんてないでしょ?^^」
ゆの「けほっ・・・けほっ・・・やめて・・・。たすけて、ほむらちゃん・・・」
ほむら「!?」
俺「ほら、こんな風に君に揺さぶりかけてくるずるい子なんだよ^^ まどかちゃんに似た子の顔が苦痛に歪むのなんて見たくない?^^ 禁忌を犯す快感はどんな美酒よりも旨いぜ〜^^」
X^^Xほ、ほむらちゃ・・ん、助け・・・
ほ 声が違う、目を瞑っていれば大丈夫
X^^X魔法少女ゆのっち参上!
X^^X愛を知らない悲しい俺さんに、正義のパワーで遥かな眠りの旅を捧げますよー
お前らってほんと魔法少女まどかマギカ好きだな
ゆのっちほど好きではないけどいじめのバリエーションが増えた事には感謝している
ぶっ壊れたほむらちゃんにゆのっちに酷い事してもらいたいけど、まどか興味ない人もいるだろうからその辺は自重してる
いじめのネタが思いつかないんだよ・・・。俺は・・・俺さんにはなれない・・・
四期早くきてー
>>692 夢を汚した、悲しいゆのちゃん♪
正義の腹パンで、優しい痛みを思い出させよう^^
ゆの「お腹を殴ることが罪なら!その罪!私が背負ってやる!!」
俺「がは!」
腹パンルーレット
0 ゆーのーちゃん^^
1 ほーむーらーちゃん^^
2 ゆーのーちゃん^^
3 みーやーちゃん^^
4 まーどーかーちゃん^^
5 ゆーのーちゃん^^
6 ゆーのーちゃん^^
7 なーずーなーちゃん^^
8 るーんーちゃん^^
9 ゆーのーちゃん^^
4が出た^^
まーどーかーちゃん^^
宮ちゃんで女の子パズルした後の残骸をゆのっちに見せたい
ゆの「うっ・・・うぅ・・・宮ちゃんを、ぐすっ・・・見た、時・・・怖くなって・・・気持ち悪くなっちゃって・・・」
ゆの「そんな自分が、許せなくって・・・。 お、俺さんはわたしをいじめるためにあんなことをした・・・」
ゆの「わ、わたしが宮ちゃんじゃなくて良かったって思っ・・・って・・・、ごめんね、ごめんね宮ちゃん・・・。」
ゆのっちかわいそう
ゆの「ごめんね・・・ごめんね・・・」
ゆの(あ、今のU字工事っぽかったな…)
ゆの(やば…ちょっとおかしくなってきちゃった…w)
ゆの「クククッ…w」
ゆの(笑っちゃだめっ…笑っちゃっ………)
ゆの「ぷっ…!ぷははははははははははっwwwwww」
ゆの「宮ちゃんごめんねごめんね〜wwwwww」
俺さんの報復を恐れ、警察にも親にも言えず
宮ちゃんのお葬式はひだまり荘の住人だけでひっそりと行われたという・・・。
手作りの棺の中の宮ちゃんの遺体には白い布がかけられ、その凄惨な姿は見えないようになっていた。
ゆのはその棺に百合の花、それから天国で食べれるようにとアルミホイルに包んだおにぎりを入れた。
「ゆの・・・ほら、最後くらい笑って見送ってあげなよ。宮子はさ、ゆのの笑顔を守るために戦って命を落としたんだから」
沙英さんにそう言われ、ゆのは袖で涙をごしごしと拭い、笑おうとした。
宮ちゃん・・・こんな時、なんて言えばいいのかな。ありがとう?それともごめんなさい・・・?
私は笑った方がいいのかな。それとも悲しんだ方がいいのかな・・・。
沙英さんとヒロさんは棺を持ち上げ、穴に埋めようとした。
棺の隙間から、ポタポタと赤黒い宮ちゃんの血が垂れた。
ゆのは棺が穴に入れられ、土を掛けられ完全に埋まるまで、決して目を逸らさなかった。
そして誓った。必ず俺さんに復讐してやる、と・・・。
全米が泣いた映画に。
―――復讐なんて誰も望んでない―――
宮ちゃんは、私が危ない事をする……ましてや誰かを傷つける…殺す事なんて絶対に望んでいない。
「復讐は何も生まない」漫画やアニメでそう説得される人がたくさんいる。でもやらないと前に進めない。
いえ、成し遂げた時点でもうそこでおしまい。きっとどこにもいけなくなる。
それでもわたしは引き返せない道を進む。誰でもない自分のために、破滅の道を進む
劇場版ひだまりスケッチ、今夏全世界ロードショー
ゆーのちゃん^^100度の熱湯風呂に浸かってみようか^^
詰めをミスって逆に殺されるゆのっちが見える
>>706 ということはハリウッド映画ではないな
やっぱりフランス映画か
「ゆのっち、羊たちの悲鳴は止んだかね」
x^^x「モンブランがなければ、なずなちゃんに買ってこさせればいいじゃない」
ゆのっちのモンブランに桂馬を刺したい
x^^xちゃんちょっとモンブランに登ってみようか
ゆのっち腹パン^^なんて挨拶みたいなもの虐待するなら徹底的に、最近の俺さんは猟奇さが足りない
ゆのが来る!
腹パンはじめとする暴力や爪剥がしとか指折りは大好きなんだけど、
四肢切断はチェーンソー持ってきて「やるぞやるぞ^^」って脅すくらいで、みっともなく命乞いするゆのっちが見たいんだよなぁ
^^ゆのちゃん、もう止めようよ。限界だろ?明日だって明後日だってあるんだ。
気持ちいいのはわかるけど、ドン引きだよ?
徹底的に怖がらせた上で最後はやっぱり殺しちゃうのがいい
命を奪うという究極の快楽とゆのっちがいなくなったという喪失感に浸りたい
ゆのっちの笑顔を思い出して悲しみに涙を流したい
ゆのっちの部屋に行って、ゆのっちの遺品とか作品を眺めて思い出に浸りたい
未完成の絵を見て、あぁもうこの絵は一生完成することはないんだろうな・・・と鬱な気持ちになりたい
そしてゆのっちの死を知り、泣き叫ぶ宮ちゃん 怨みと悲しみの篭った目で俺を睨む沙英さんとヒロさん
で、殺し方はやっぱ生き埋めだと思うんだよね
すぐ掘り起こせば助けられる・・・今なら引き返せる・・・
でも俺はそのまま後ろを見ないで走り去るんだ
このキチガイ異常者どもが
と思っていた時期が俺にもありました^^
ゆーのーちゃん^^
俺さんは実は先代ゆのっち
今の代のゆのっちを苦しめ死なすことで呪いから解放され成仏する
死んだゆのっちは少し間を置いて俺さんとして復活し、次の代のゆのっちを狙う
>>717 可憐に咲き誇る花を踏みにじる罪悪感・・・世界に一つしかない美術品を壊すような感覚・・・。
罪の意識やかわいそうという気持ちは確かにあるけど、自分の手で永遠に失われるゆのっちは永遠に自分のものになる事でもある。
ゆのっちのこれからの時間、全部俺がもらったんだああああああああ
この異常な美的感覚・・
俺さんも実はやまぶき高校美術科出身だった!?
俺は虐待系よりもゆのっちを論破して涙目にするシチュを支持するよ^^
俺さんに腹パンされる鬱憤晴らしに公園でタツヤ君を苛めてたら
まどかちゃんとさやか、マミさんに見つかり報復リンチを受けるゆのっち
たっくんがヒロさんと宮子の生まれ変わりって知ってるんだよね^^?
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
生意気言ってくれるねぇ^^
俺「ゆーのちゃん^^ちょっと、おんなのこパズルしてみようか^^」ギュイーン!
ゆの「ちょっと!俺さん!チェンソー置いて冷静になって下さい!」
俺「肉がさー♪スッパリー♪切れるー♪感触がたまんないだよね^^」ギュイーン!ギュイーン!
ゆの「いやあああ!辞めてえええ!」
俺「せーの^^」ギュイーン!
ゆの「いやああああああああ・・・」
俺「ばっかじゃーねえの^^本当に切ると思ったの?漏らしてやんの^^まあ、ゆのっちの恐怖に引き攣った顔が見れて良かったよ^^」
ゆの「あ・あ・あ・」
ギュイーン!
ゆの「ひっ・・!?」
俺「^^」
俺さんは優しいなぁ^^
普段は目立たないゆのっちに羞恥プレイさせて注目を集めさせたい^^
問題解かせるのに教壇にあがってお漏らしとかが定番かな^^
ゆのちゃんの部屋の前に2万円って張り紙したい
なずなちゃんよりモテモテになるよ!
ヒーローさん大好きです♪^^
沙ー英ーさん大好きです♪^^
みーやーちゃん大好きです♪^^
乃ー莉ーちゃん大好きです♪^^
なーずなちゃん大好きです♪^^
ゆーのーちゃんフッフフッフフン♪^^
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/31(火) 16:20:55.24 ID:Jv40PLqV0
ゆのっちの部屋でチェーンソーで暴れてみたい
ゆのっちが生き返るまでの映像をまどかちゃんに見せたい
沙英「今日はゆのの1周忌・・・早いもんだね」
ヒロ「そうね・・・。長かったようで、短いような・・・。」
沙英「それで、宮子の様子は?一緒にゆののお墓参り、行けそう・・・?」
ヒロ「・・・ううん。多分ダメだと思うわ」
沙英「・・・そっか。まぁ時が解決してくれるのを待つしかないか・・・。」
宮子「あっ、沙英さんヒロさん、こんにちはー」
沙英「あ・・・宮子」
宮子「え・・・?もう、私はゆのですよー?沙英さんどうしたんですか?」
沙英「おっと・・・ごめんなさい。ねぇゆの、ちょっとお使い頼んでいい?」
宮子「あ、はい。何ですか?」
宮子の頭についたバッテン。
そう。宮子は大好きなゆのの死を受け入れることができず・・・結果、ゆのになりきってしまっていた。
もうあの明るくのんびりとしたひだまり荘は存在しない。
あるのは鬱々とした悲しみの充満する暗いひだまり荘だけだった・・・。
ゆのっちかと思って女の子パズルしたら宮ちゃんだった^^;
>>734 最近の宮子がゆのっちの格好するのは危ない
首が無くなりそう
ティロ・フィナーレ^^
宮ちゃん一瞬の油断で首がなくなるよりも、瀕死になった方が面白そう^^
宮子「逃げて…ゆのっち…」
ゆの「あ…ああ…でも宮ちゃん、腕もないし、お、お腹も…そのままじゃ死んじゃうよ…」
宮子「はやくしないと、アイツが来る…。二人とも殺される…。ゆの、だけでも逃げて…」
ゆの「宮ちゃん……ごめんなさいっ!!(タタッ)」
逃げおおせたが宮ちゃんの断末魔が耳から離れなくなる。
ゆのっちがもうちょっと体力あれば宮ちゃんかついで逃げられたかもしれないのにとなじりたい
みぎぃ・・・
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/31(火) 18:47:15.75 ID:3nTRDf+l0
ユノ・フィナーレ
ついになずなスレも隔離wwwwwwwゆーのちゃん^^ひだまり荘は異常者いっぱいで良かったね
ゆのちゃんの泣き顔が見たいだけなんだよ^^
笑顔ももちろん好きだよ^^ カメラの前で泣きながら無理やり笑い顔作ってダブルピースのゆのちゃんかわいい^^
×異常者
○たのしい人達^^
みごもったゆのっちに渾身の腹パンをしたい^^
泣き崩れるゆのっちに「ごめん、手がすべっちゃた」って謝りたい^^
どうしてそんな目で見るのゆのっち?
手がすべったんだからしょうがないだろ?^^
完走する前に忍者レベルが10になるか心配だよ
ゆのっちに腹パンできなくなると思うと夜しか眠れない
アニメからゆのっちかわいいなと思うようになって
本屋行ったらひだまりスケッチ4巻しか置いてなかった
しかも810円以上と高い
よく行ってるメイトに4巻だけないよ^^;
ゆのちゃん責任取ってくれる?
ゆの「と、取り寄せてもらうとか…? アマゾンとか在庫のあるところで注文するとか?」
ゆの「ブックオフなら半額以下で売ってる、かも」
ゆの「わたしってあったまいい!」
ゆの(俺さんたちってひだまりスケッチが好きでコミックスも買ってくれてるんだ…)
ゆの(わたしの、え、えっちな同人誌ばかり買ってるんだと思ってた…)
ゆのちゃんの同人誌って等身とかが難しいんだよ?
オリジナルに近づけるともう…^^
ゆのにPC窓からブン投げられた
絶対に許さへん
糞ガキの頭にバットフルスイングしたいな
何だそのへっぴり腰は、そんなんじゃゆのっちの腰椎はへし折れん
>>749 ひだまり暴走特急には未だに世話になってるよ^^
二冊買えばよかったよ。元ゆのっちの頭身に近いけどあれはいいものだ・・
>>751 こんな平穏は俺さんがきてからは、もう見られないね^^
まどかのモデルってゆのっちだったんだな。
ならこのスレのゆのっちが異常にまどかを敵視するのは近親憎悪ってやつか…
見た目だけじゃなくて性格が温和で優しいけど自信なさげなところとか日常では全ての能力が並以下なあたりとか同じなんだよな
ゆのっちは平均以下どころか赤点取るくらい頭悪いけど。
さあこの美しいパズルにいくらの値をつける?^^
なこち滅茶苦茶に犯したい
ゆの「あ、まどかちゃんモンブラン買ってきてくれる?え?お金?そんなのまどかちゃんのお金に決まってるでしょ」
ゆの「ほむらちゃんは掃除と洗濯よろしくね。あ、もちろん下着は手洗いで優しく洗ってね。あと盗まないでね」
ゆの「さやかちゃんはなずなちゃんからカツアゲしてきて。金持ってないとかいったら援交でもさせて」
ゆの「マミちゃんはクッキー焼いてくれる?ナッツとチョコチップね。紅茶には砂糖忘れないで」
ゆの「杏子ちゃんは何となく生意気だから・・・そうだね、私の足を舐めて綺麗にしてくれるかな?指と指の間もしっかり舐めるんだよ」
ゆの「あれ?みんな、その目は何?私の方が先に生まれたんだよ?私の方が偉いんだよ?」
ゆーのーちゃん^^#
オラッ!バキッ!ゴスッ!
かすっちに触れるという行為自体が気に入らない。腹パンとか汚いにもほどがある。
雑魚ばかりでセンスないなこいつら。
ゆーのーちゃん^^
俺の火狐ブラクラ食らったっぽいんだけどゆのっちスレ見てたのが原因だよね^^#
うめ先生、今年の夏はRKGKORSNを出してくれるって信じてます!
ひだまり麻雀は今だに使ってますよ^^
ゆのちゃんのあなるはセックス穴^^
ゆのっちを首から下を地面に埋めて
目の前で宮ちゃんを惨殺してびびらせたい
びびったゆのっちの頭上から硫酸を一滴ずつ垂らしてあげたい
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/01(水) 10:19:22.14 ID:KQSlDdQO0
まどかちゃんには強気になるゆのっちだが
詢子さんの前では猫を被る
しかし影でデブに似たババアとか言ってる
>>766 硫酸掛かったら腹パンする気が失せるじゃないか
首つりにした宮ちゃんの血を少しずつ垂らしてあげる方が良いよ^^
発狂するだろうけど^^
>>765 それって確か俺さんとゆのちゃんが「負けたら腹パン」で麻雀勝負して
最後はゆのちゃんが
「麻雀なんてどうでもいいから早く腹パンして下さいっ!」
って俺さんにおねだりする話だったよね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl<0> <0>代 こいよ!雑魚ども!
\⊂['lヘィミzァ元ァチ^`
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[I_ 三ヲ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
ガシャーン!
ゆのっちのデフォルメAAって可愛いのないのか。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ←これ、似てるけどこのスレの
'lヘィミzァ元ァチ^` くずっちのせいか邪悪なイメージなんだよなぁ
//.. ji
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl > <代 私、くずっちじゃありませんっ!
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆーのちゃん^^なずなちゃんにお味噌汁に作り方教えてあげて調子に乗ってるのかな^^
ゆのっちの存在意義ってないよね^^
料理はヒロさんの方がうまそうだし絵も宮ちゃんの方が数段上だし沙英さんみたいな気遣いもできないし^^
腹パンでせめてもの価値を見出してやってるんだからありがたく思えよ無能っち^^
硬いもの食って歯欠けるわ自転車乗ってたら目に虫が入るわ散々だったよ^^;
せっかくだからゆのちゃんにも同じ目に遭わせてあげよう。
さぁそこに座って。歯ぁ全部抜いて片目潰してあげるよ^^
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ やめてよ……
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
X^^X本当の無能者がこんなに人気者になれると思ってますか?
俺さんは大事な何かを見落としてますよ?
ゆのは山梨の恥
>>778 人気者のわりにスレ数少ないね^^
まどかちゃんにも抜かれたし^^
まあ普通の変態も全裸で逃げ出すようなスレだから仕方ないといえば仕方ない、ような・・・
原作やアニメの雰囲気が好きな人がゆのっちスレに常駐するとはとても・・・。
俺は原作とアニメのゆのっちを泣かせたいからここにいる^^
本屋行ったらひだまりスケッチ5巻しか置いてなかった
ひだまりスケッチって本屋ではマイナーなのかな?
ゆのちゃんかわいいからみんな買っていくんだよね
ゆのっちより無能なキャラっているの?
いない
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もうおまえらやめてくれ
胃がきりきり痛んで胸が張り裂けそうになるんだ
このスレにくると
お願いだからゆのっちを虐めないでくれ・・・
俺たちは無能っちを虐めてるんだ
文句あるか糞ボケ
隔離スレがあるんだからわざわざ来るなよ
ああん。好きだからいじめたいなんてあるわけねーだろ。
お前らが虐待辞めればいいだけなんだよ。カスどもが
ゆのっちにスベスベマンジュガニを食べさせたい
ゆのっちとタカアシガニを格闘させたい
ゆのっちのすべすべの頬にトゲトゲのカニの甲殻をこすりつけて血だらけにしてあげたい
顔はやめてあげテ^^;
平手打ちで勘弁してあげる。バチーン!
「宮ちゃん!カニスプーンも!」
みんなの内心
宮子「アホかこいつ・・・」
さえ「大量につくるのにいちいち身から外してるわけ無いだろ・・・」
ヒロ「またぶりっ子・・・困ったものね・・・」
のり「うはwwwwwwwあとで鬼女にスレたてよwwwww」
なずな「うわあ、イターい・・・勘違いの典型ね・・・」
ゆーのちゃん^^どこにもいかないように五寸釘で張り付けようか^^
こうやってエイッエイッエイッエイッエイッエイッ! あれ?ズレちゃった^^ 仕方ない今度は包丁でエイッエイッエイッエイッエイッエイッ!
泣き叫ぶ程嬉しいんだねゆのっち^^ずっと一緒だよ うるせえな 黙れよ ドスッ
もう、めんどくさいから四肢切断するよゆーのちゃん^^ めった刺しでゆのっちの手足を切ってあげるよ^^
エイッエイッエイッエイッエイッエイッエイッエイッエイッエイッ!あれ?ゆのっちが動かないな・・・ 仕方ないな^^一緒にお風呂に入るか
クズばっかりだな
吐き気がする
>>799 やっぱ宮ちゃん惨殺くらいしないとダメか?
腹パン程度で愉しんで奴は素人^^全裸バットか、人肉ハンバーグの壁を越えてから出直してこい^^
直接暴力振るうのもいいけど精神的に追い詰めるのもいいんだよなぁ
ゆのちゃんをなにでイタぶるかより、どう話をもっていくかが大事
中々難しいんだよなぁ。短い文章でゆのっちが苦しんで泣いてる話って
ゆーのちゃん^^追いかけっこしようね^^捕まったら目の前でひだまり荘のみんな殺っちゃうね^^
俺「せっかくだから一人ずつにしよう^^ 俺の話が本当だって証明も兼ねて^^」
俺「最初は付き合いがまだ短いなずなちゃんでどうだろう?^^」
ゆの「だ、だめっ!そんなの……!」
俺「え?じゃあ宮ちゃんがいい?^^ 遊び終わったら生きてる子はちゃんと解放してあげるよ?^^
宮ちゃんは最後の方に残したらいいんじゃないかなー?^^ 大事な親友なんでしょ?^^」
ゆの「うぅ…どうして、どうしてこんな事を……。こんなの絶対おかしいです……ひっく」
俺「一番目はなずなちゃんでいいのかなー?^^ 泣いてても駄目だよ〜^^」
俺「ゆーのーちゃん^^ 大ニュースだよ^^」
ゆの「どうせロクでもないニュースなんでしょう・・・」
俺「まぁまぁ聞いてよ。ほら宮ちゃん、出てきて?」
宮子「ゆのっち・・・」
ゆの「み、宮ちゃん・・・?」
俺「さて宮ちゃん。さっき俺に言ったことをもう一度言ってくれるかな」
宮子「・・・ええと。俺さん・・・もしゆのっちに何か痛いことをしたら、それと同じ事を私にも・・・」
ゆの「・・・!? だ、ダメだよ宮ちゃん!」
宮子「えへへ、いいんだよ。もうゆのっちだけが痛め付けられてるのを見てられないのさ。せめて痛みだけでも共有できれば・・・」
俺「というわけで、まずゆのちゃんに腹パンエイッ^^」
ドスッ
ゆの「ぐふっ・・・おええ・・・」
俺「んじゃ次は宮ちゃんに・・・」
ゆの「だ・・・だめ・・・宮ちゃんにだけは・・・」
宮子「俺さん・・・どうぞ」
俺「やっぱり宮ちゃんはいい子だねえ^^ エイ^^」
ドスッ
宮子「かはっ・・・!?ごほっ、けほっけほ・・・」
ゆの「宮ちゃん!」
宮子「だ、大丈夫・・・ゆのっち・・・毎日こんなに辛い思いしてたんだね・・・ごめんね・・・」
俺「さぁて、次はゆのっちと宮ちゃんの小指でも切り落とそうかなー^^」
ゆの「み、宮ちゃん・・・!」
宮子「ゆのっち・・・大丈夫・・・ゆのっちはもう一人じゃないから・・・」
あ〜あ、宮ちゃん巻き込むのはいけないなぁ、いけないよぉ。俺さんはあくまでも変態紳士なんだから
ねっ?ゆのちゃん^^
ゆーのちゃん^^ゆのっちのお母さんとお父さんの首をゆめデリバリーしてあげたよ^^
ゆのっちの指を一本一本のこぎりで切りたい
手足の指全部ぎこぎこ切ったら、首を三分の一くらい切って放置
案外首ってちょっと切ったくらいじゃあ死なないから
そしたらゆのっち開放する
陸に上がった魚みたいにぴちぴち暴れ回るんだろうな
想像するだけで可愛い
ゆのちゃんの部屋の押入れで大麻栽培したい
何かあっても、ゆのちゃんのせいに出来るしお得だね!
俺「ゆのっち、お茶貰える?」
ゆ「あ、はい」
ツルッ ガシャーン
俺「あ…」
ゆ「あ、ああ…ご、ごめんなさい!」
俺「あーあ、この湯呑気に入ってたのに」
ゆ「ごめんなさいごめんなさい!」
俺「良いよ、俺とゆのっちの仲じゃない^^」
ゆ「はい、すみません」ホッ
俺「仕方ないな、また買ってくるか」
ゆ「あの…せめて弁償させてください」
俺「え?気にしなくても良いのに
でも、そこまで言うならお願いしようかな」
ゆ「これお幾らなんですか?」
俺「5客で70万だよ。もちろんセットでよろしくね^^」
ゆ「なな…!?」
俺「じゃあ週末にでも買いに行こうか
それまでにお金準備しといてね」
ゆ「あ、あの…」
俺「まさかお金が無いとか言わないよね?
そんな事言ったら…分かるよね^^」
ゆ「……」
×^^×「まーどーかーちゃん^^」
まどか「ひいぃっ!?…あなた……誰?」
×^^×「天を創造し、この世にある全てのものにルールを与え……」
ほむら「まどか……その子は無害よ」
×^^×「あけみぃ^^###」
まどか「ほむらちゃん!」
×^^×「自己紹介中に割り込んでくんな根暗」
ほむら「その子は魔女にはならないわ …いきましょう」
まどか「う、うん あの…ごめんね……さようなら…」
×^^×「…………」
秒速1mmくらいで天井が落ちてくる部屋にゆのっち監禁したい
俺は強化ガラスの向こうでその様子見てて
助かりたかったら何か面白いことしなさいって言って
ゆのっちが泣きわめきながら必死に面白いことしようとしてる滑稽な姿みて大笑いしたい
ゆの「わ、笑った!俺さん笑ってる!! 面白かったなら助けて!!ここから出して下さい!!」
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 10:02:21.45 ID:gMcyePSv0
ゆのっちと初期のダメガネほむほむをガチ喧嘩させてみたい
ブザマで醜い戦いが見れそうだね^ ^
×^^×「ほむらァァァーーーッ!!」
ほむら「さんをつけろよバッテン野郎!」
ゆの「黙れッ!いっっつもそうやって!!やれれると思うなぁぁぁああ!!」
ほむら「!?私が知らない武器が内蔵されているのか!?」
ゆの「わかるまい!人類を何時も見捨ててる貴様に!この!私の体を通して出る力が!」
ほむら「力だとぉ!」
ゆの「このスレからでてぇいけぇぇぇ!!」
ほむら「此処は私の戦場じゃないわ」
一周目は魔法少女じゃないからゆのっちがフルボッコ
二周目からは時間停止魔法でほむらがフルボッコ
さらに回が周るごとにほむらが銃火器装備に
あげてくの果てに土下座で命乞いするゆのっち可愛い^^
くずっちならともかく、ゆのっちが本気で怒る事ってなんだろう。酒入ってるとか
ゆのスレはオワコン
これからはなずなスレの時代
なずなはホビロン
宮ちゃんでも拷問すればいいと思うよ
あっつあついの巨大鉄板の上に放りこんで
泣きわめいて踊ってる姿を見たい
鉄板の周囲には堀があってそこには濃硫酸が入ってるから
鉄板で黒焦げになるか硫酸で溶けるか、どっちになるのか楽しみ
なずなスレは進み遅いからゆのスレはまだまだ現役だぜ
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 14:06:33.30 ID:Q7dQaIsh0
ゆのと池沼を戦わせたい
お嫁さんにしたいキャラの人?
人気と知名度に差がありすぎるよ^^;
ゆの「みっ・・・宮ちゃん達を返してください!」
俺「いいよ^^ ただし、ここにいるまどかちゃん達を殺せたらね」
ゆの「・・・!」
俺「まどかちゃん、ほむらちゃん、さやかちゃん、マミさん、杏子ちゃん・・・。
誰か一人を殺したらなずなちゃんを返そう。
二人殺したらヒロさんと沙英さん
全員殺したら宮ちゃんを返してあげる^^」
ゆの「そ、そんな・・・!」
俺「さぁ選んでゆのちゃん。まどかキャラを助けるか、ひだまりキャラを助けるか」
×^^×「俺さんをブチころせば解決ですよね!」
×^^×「ヤッテヤルデス!」
ゆの「できない・・・誰かを殺すなんて・・・。誰かと誰かを天秤にかけるなんて・・・」
ゆの「たすけて、うめ先生・・・。・・・俺さんって何なんですか・・・」
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 16:22:35.48 ID:zBWjaRTG0
>>830 ゆの「なずなちゃんを殺るからみんなを解放してくれませんか?^^」
俺さん「^^;…」
うめ先生にこのスレ見せてあげたい
もしくはコミケでゆの拷問同人誌描いて
「ひだまりの同人誌書いたので良かったらもらってください^^」ってあげたい
ちなみにゆのちゃんはうめ先生自身をモデルに作られたキャラらしいよ^^
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 17:14:01.89 ID:zBWjaRTG0
そーいやひだまりスケッチブックで書いてあったな
ただゆのみやこヒロさえ全員の部分的に自分を
モデルにしてるとかだった気がする
つまり連載初期のウメスはチビ貧乏デブペチャパイなのだろうか
うめ先生の駄目な部分を凝縮したのがゆのっち
うめ先生一時期めっちゃ太ってたとか言ってなかったっけ
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| }
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ (^^ )
\ Σ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
>、___ イ ババババ ( \
し′ し′ ∪ ̄\ )
ゆーのーちゃん^^
リアル女性の反応に興味はないな。ゆのっちが泣いて苦しんでる姿こそが求めるもの
ここでウメスの話されるとイラっとする^^
ウメスなんてどうでもいい^^
ゆのに萌えるスレだしね^^
844 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 18:59:13.02 ID:HRUcIWsf0
原作者の悪口に走るようにスレを誘導して自分を
守ろうとしたゆのっちにはチェーンソーでお仕置きだ!^^
ゆーのちゃん^^他人に責任を押し付けるような子に育てた覚えはないよ^^お仕置きに硫酸風呂だね♪
もう本当にやめてくれ・・・
土下座でもなんでもするから、これ以上ゆのっちを虐めるのをやめてくれ・・・
胸が苦しい・・・
なんでこのスレ見てるんだよ。ゆのっちかよ
あ、間違えた、マゾかよ
巨大ミキサーの中に宮ちゃんを入れてぐちゅぐちゅにする
それをゆのっちに目隠しして飲ませて
ちゃんと全部飲まないと殺すと脅すから、ゆのっちは全部飲む
飲んでから、「それ宮ちゃんミキサーしたジュースだよ^^」って言って
ゆのっち発狂
その時の映像は今度は目を背けられないようにしないとね^^
丸ごとミキサーにしたら不衛生だ
しかも生で飲ませるなんて
きっちり解体してゆのっちに食べさせるべき
ゆのっちに焼肉フルコース奢るよ^^
これ以上ゆのっちを虐めるなら俺にも考えがある
俺にはスーパーハッカーの友達がいるからな
お前逹の個人情報を手に入れるのなんか簡単なんだよ
だからやめろ
ゆの焼き食べたい^^
できればレアで^^
ゆのっちと俺の手を手錠で繋ぎたい^^
風呂もトイレも着替えも寝る時も俺と一緒で
何時まで経っても恥ずかしがるゆのっち^^
×^^×う〜!モンブラン!
モンブランのてっぺんからゆのっちを突き落としたい
ゆの「俺さん…と、トイレの時は出来ればお互いこの目隠しと耳栓を…」
ゆの「着替えの時は目隠しで…。わたしお嫁にいけなくなっちゃう…」
朝早く教室行って誰もいないときに
「ゆのは今日生理日です!」
って黒板に大きく書いておきたい
ゆのっちが教室入ったとき
クラスメイトからぷーくすくすwってされて
ゆのっちがなんだろうと思ったら黒板に書いてるのを発見したとき
どういう表情するか見たい
>>854 アプリ先生のエロゲでゆのっちにすごくよく似た子がそんな目にあっていたね。
生理中にノーパンで学校いかせるとかもいいけどソフトなのもいいね^^
三次はミキサーで粉々にして海に捨てていいよ
惨事はおんなのこパズルされてしまえ
みんな三次には厳しいね ^ ^ ;
ゆのっちにも厳しいと思うけどね!
×T_T×う、うぅ。モンブラン食べて全部忘れよう
ゆのっち可愛いから
みんな虐めたいんだね^^
ゆのっちをずっとサウナに閉じ込めて
脱水症状にさせて喉をカラカラにする
サウナから出したところに
「これ水だよ^^」
って王水を飲ませて、口に含んだ瞬間
口と顎がドロドロに溶ける所みたいな^^
ぽーぷーらーちゃん^^
ゆのちゃんのモンブランのマロンクリームを卵麺に変えておいたよ^^
ゆのっちって泳げないんだね
硫酸のプールに突き落として、溺れながら溶けるのみたい
あーいーらーちゃん^^
ゆーのーちゃーん^^
ひどいよ!俺は普通の足が付かない温水プールに突き落とす^^
必死でもがいて浮かんできたところを顔を足蹴にしてまた水の中に沈める^^
今度は泳げるように練習のために俺もプールに^^
足をつかんで沈めたりしてあげよう^^ 必死でプールサイドに逃げようとするゆのっちかわいい^^
おまえら本当にもうやめろ!
俺を本気で怒らせるつもりかよ!
まみむめもっと!
あいうえおっと!
ふるフルボッコ!
ゆーのちゃん^^
ラブレターを貰って喜ぶゆのっち^^体育館裏に呼びだされドキドキしてるゆのっちを足蹴り^^そのラブレターって嘘だよ 男子生徒5人でフルボッコ 憎しみの表情から命乞いの表情に変わるのなんてたまらんね^^ 揚げ句の果てに強姦されるゆのっち^^
俺がゆのっち処女まんこやっちゃうよー^^みんなに回されて役に立ってるねゆのっち^^ 目に生気のないゆのっち可愛いね^^オラッ いつまで寝てんだよ ゆーのちゃん明日もよろしくね^^
ゆのっちの首絞めながらSEXしたい
X^^X私、神のみに出たんだけどなぁ
名前の書いてないラブレター貰って体育館裏に行ったら宮ちゃんが顔赤くしながら待ってたらゆのちゃんどうするの?
>>883 脳内大混乱で本音は「え…女同士とか…ちょっと無いです…」とかなのに
宮ちゃん傷つけたくないから反射的にYES
後はお決まりのパターンだね^^
>>882 見ててとても強く殴りたくなったよ
ゆのっちを
>>885 そのまま宮ちゃんと付き合う事になるんだけど、レズ気のないゆのっちは
内心宮ちゃんを「気持ち悪い」と思い始めて、ある日ふとした弾みで宮ちゃんに
「気持ち悪い」と言っちゃって…
好きな人に傷つけられた宮ちゃんは精神を病んでしまい…
宮ちゃんを傷つけてしまったゆのっちは、罪の意識に耐え切れなくなり…
最後は贖罪を求めるかのように、自分から俺さんに腹パンをせがむのでした
エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
宮ちゃん監禁して、宮の携帯パクってひたすらゆのっちに罵詈雑言メール送りたい
>>887 俺「エイッ^^」
ドスッ
ゆの「ひぐっ!」
俺「もうやめようか?^^」
ゆの「ま、まだです!もっと…もっと!」
ゆの「このぐらい…宮ちゃんの痛みに比べたら…」
俺「へぇ〜…宮ちゃんってゆのっちの親友でしょ?」
ゆの「はい…でも、私…」
俺「親友を傷つけたの?とんだクズだね。クズっち^^」
ゆの「は…ははっ…そうです。私…クズなんです。最低…なんです…」ポロポロ
俺「あーらら、泣いちゃって…泣いてもクズっちはクズっちだけどね^^」
ゆの「はっ、腹パンしてっ!早く腹パンして下さいぃ!!」
俺「ガッつくなよクズっち^^」
ドスッ
ゆの「くふっ!」
俺「エイエイエイ^^」
ドスドス ドスッドスッ
ゆの「かっ…ふ…」
ゆの(これでいいんだ…私なんか、私なんか…)
ゆの(この痛みだけが…宮ちゃんの事、忘れさせてくれる…)
ゆのっちの体内にメス置き忘れたい
ゆのっちを麻酔して腹かっさいばいて麻酔切れてどういう反応するか見たい
発狂する。かわいそうなカエルの解剖くんはそれでしばらく飛び回った後にお亡くなりに・・・
>>891 はやくっ!はやく閉じて下さいっ!これじゃ腹パンしてもらえないじゃないですかっ!
宮ちゃんは天使だから宮ちゃん出されたらイチャイチャするしかない
だから宮ちゃんは出さないで、空気が悪くなる
宮ちゃんが人質に取られたりして、ゆのっちが苦しむという流れも好きなんだがなぁ
宮ちゃんに限らずひだまり荘住人は使い勝手良すぎて困っちゃうよ
ねー!ゆのっち!…あーあーうるさいなあわかってるよ手は出しませぇん!
いや足も出さないよ!信用してよ!
ゆのフライ
ゆの焼き
ゆの炒め
ゆのの開き
ゆののお頭
ゆの「裸になれば宮ちゃんを開放するんですね?」
ゆのっちのせいで関係ないキャラクターも虐待されてるね^^
ゆのっち、どんな気持ち?^^
責任取れるの?^^
ゆの「それは・・・俺さんが・・・」
俺「ほら、またそうやって誰かのせいにする^^」
ゆの(…言えない…。わたしに何をしてもいいから他のみんなには酷いことしないで、って…)
ゆの(今まで以上にひどい事をされると思うと怖くて……)
ジレンマは終わらない
さまよい続けるゆのっち
ゆーのちゃん^^
今から二人名前を言うからどっちか選んでね^^
ゆのちゃんが選んだ方硫酸のプールに落とすから^^
今度は選ばれなかった方ともう一人名前言うからまたどっちか選んで^^
選んだ方を硫酸のプールに落とすから^^
これを延々と繰り返すよ^^
10秒以内に答えなかった場合はゆのちゃんを落とすからね^^
それじゃ、スタート^^
最初は宮ちゃんかヒロさんどっちがいい^^
何で腹パンにしないんだ!
×^^×「まーどかちゃんほーらウシガエルの唐揚げだよー」
×^^×「あれぇー食べないのぉ? じゃあいいよ。まどかちゃんの可愛いたっくんに無理やり食べさせるから♪」
^^ゆのちゃん、よく見て?それ、たっくんやない、宮ちゃんや!
とりあえずカップを取り上げたい
そのあとどう腹バンするかだな
いや、これは腹パンのあとのまったりタイムだ
ゆーのーちゃん^^
かわいくてエッチだね^^^
いきなり乱入しても死ぬほど驚くと思う。
ゆーのーちゃん^^ セクシーだね^^
次スレ心配だよ
ていてい!
ゆーのちゃん^^
お昼に裸で街中を走り待ってきてね
「私は淫乱な女の子なんです!」って大声で叫びながら
やらなかったら宮ちゃんがどうなるかわかるよね^^
あと警察に捕まっても宮ちゃんにひどいことすから
ちゃんと無事に帰ってくるようにね^^
沙英さん
セックスって気持ちいいですね×^^×
ゆののキャラソンのやる気がふにゃー聞いたけどゆのってこんなにテンション高くないよね
ゆの「歌う時くらいは元気に歌いますよ。悲しい曲でもない限りはね」
ゆの「ま、わたしのキャラソンには歌い方もわたしのイメージ通りのがありますから、違和感覚える人もいるかもしれませんね」
なんかヤバい薬でもキメてたんだろ?
俺「あ、それひだまりスケッチ?」
友「おう。ゆのっちって可愛いよな。宮ちゃんと幸せになって欲しい」
俺「だよな!ゆのっちいいよな!腹パンしてえ!」
友「え?腹パン?」
俺「あっ^^;」
これもゆのちゃんのせいだよ^^;;; 責任取ってくれるかな^^;;;
私のせいにしないでくださいよx^^x
朝早く学校行ってゆのちゃんの机をひっくり返してあげたい
机の中には大量のゴキブリの死骸をいれてね
ゆのちゃんが教室入ってきたときどういう反応するか見たい
それで机を起こそうとしてゴキブリが出てきたときの反応も見たい
エルシィさんって知恵遅れですよね
いい歳して消防車消防車って……他人のフリしたいですよね
池沼……×^^×;;
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、お、俺さん」
俺「ゆのちゃん、この前ゲームセンターに行ったんだってね?」
ゆの「はい、みんなと一緒にいっぱい遊んでとても楽しかったですっ」
俺「は?楽しかっただっ?」
ゆの「は、はい…」
俺「ゆのちゃんがゲームセンターで使ったお金は誰のだい?」
ゆの「え?私のですけど?」
俺「違うだろっ!」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
俺「そのお金は一人暮らしのゆのちゃんが不自由しないように、お父さんが働いてお母さんがやりくりして送ってくれたお金だろっ!」
俺「そんな大切なお金をゆのちゃんはくだらないことに使っちゃったんだよっ!」
ゆの「で、でもそれぐらいお父さんとお母さんも許してくれますよ…」
俺「はぁ!?それはてめぇの理屈だろっ!?」
俺「そのお金にどれだけの想いがこもってると思ってるんだっ!?」
俺「きっとゆのちゃんのお父さんとお母さんはねっ、自分達が身を削って作ったお金を学業の為に役立てるとそう信じて送ってくれてるんだよっ!」
俺「でもゆのちゃんはその学業の為に使ったお金も無駄にしてるけどねっ!」
ゆの「……ぅう…どういう意味ですか……?」
俺「例えばこの鉛筆っ、ゆのちゃんは何も考えずただ適当に使ってるでしょっ?」
俺「ゆのちゃん鉛筆の気持ち考えたことある?ゆのちゃんなんかに使われて無駄に身を減らされていく気持ちをさっ?」
俺「こんなゴミクズみたいな絵を描くためにっ!」
ビリビリッ(絵破く)
ゆの「それ明日提出する課題っ!」
俺「鉛筆はなぁ持ち主を選べねーんだよっ!!」
ゆの「……う、うぅ………ヒックヒック…」
俺「だからね、頭の中が消しカスみたいなゆのちゃんに少しでも気持ちがわかるように俺が手伝ってあげるよ^^」
俺「このヤスリでねっ^^」
俺「これでゆのちゃんを削って鉛筆の気持ちをわからせてあげるから^^」
ゆの「イヤァァァーーーー!!!!やめてぇぇぇーーーーー!!!!!」
ズリズリズリズリ………
ゆーのちゃん^^ターミネーターごっこしよう^^ゆのっちはマグマに落ちる役ね ドン!
ゆの「うわああああああああ!!うあああああああ!!」ザバザバ
俺「バスクリンだよ、それ^^」
ゆの「・・・へ? あ、ほんとだ…。」
俺「すごい必死の形相でバカみたいだったよ^^」
ゆの「・・・・・・」
×^^×もぉう!俺さんのいぢわるっ!///
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 調子に乗るなよ無能
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
ゆのちゃんに目隠しして
俺は10メートル離れたところから
「ゆのちゃんこっちだよ^^」って言ってゆのをこっちにこさせる
だけど途中に落とし穴があって、その中にドロドロに溶けたあっつあつの鉄の溶液あって
ゆのちゃん落っこちて溶けちゃう^^
恥ずかしいコスチュームを着たゆのっちをリングにあげて悪役女子プロレスラーと戦わせたい
電気あんまやら股間握りとかエロ技満載でまさに公開処刑
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/05(日) 02:40:34.94 ID:XdSgDIav0
ユンオスレの影響でゆのがぐうの音も出ないほどの畜生(ぐう畜)だと思われてる
ゆのちゃんの等身大スケールのぬいぐるみとかリアルな人形をどこかのメーカー作ってくれないかな^^
腹パンしたい^^
ゆのっちに死の宣告をかけたい^^
カウントがだんだん減っていってパニックになるゆのっちを眺めてニヤニヤしたい^^
ゆのっちと龍が如くの桐生さんを戦わせたい
>>933 夜神月みたく「死にたくないー!」って泣き叫ぶゆのっち^^
こいつはたまらん^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 死にたくない〜こうですか?ククク…
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ヒダマリンがレジェンド大戦に参戦してもゆのっちが足を引っ張って
他の戦隊に迷惑かけるんだろうな
宮子「ゆ、ゆのっち・・・好き・・・大好き・・・!」
ゆの「んっ、やぁ・・・宮ちゃん・・・あぁっ!」
ゆの(うぅ・・・気持ち悪い・・・早く終わって・・・。)
ゆの(確かに宮ちゃんのことは好き・・・でもそれは友達としてであって・・・。)
ゆの(宮ちゃんを傷付けたくない・・・。でもやっぱり女の子同士で恋愛なんて・・・。)
宮子「ゆのっち・・・幸せ・・・」
ゆの「う、うん・・・」
宮子「いつか、海外の同性でも結婚できるところに行って・・・結婚式挙げようね、ゆのっち」
ゆの(うぅ・・・!どうしようどうしよう・・・このままじゃ・・・!)
>>937 宮子への劣等感を煽られ寝返るのがゆのっち
ただ敵の組織の足を引っ張り結果的に世界を救うゆのっち
ゆのっちとカンボジア行って一ヶ月ほど大麻三昧したい( ´Д`)y━・~~
最終日は地雷原に置き去りにしてあげるね ^ ^
>>939 ゆ「敵についた振りをして、敵組織を内部から崩壊に導いたのさ!」
宮「そうだったんだ〜(棒読み)」
沙「(嘘だな)」
ヒ「(嘘よね)」
乃「(嘘ですね)」
な「(嘘…)」
今日の晩御飯は冷蔵庫にあるゆのっちのホースだ
ゆのっちと食べるご飯はおいしいけど、ゆのっちを食べるご飯もおいしい^^
なにゆのちゃんって逆座敷童?
ひだまり荘潰れちゃうね?^^
みんなはゆのっち好きかい^^
俺は勿論大好きさ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 悪質な書き込みは立法機関に通報します
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっちが嫌いならわざわざ腹パンしたりしないさ!
ゆのっちの笑顔も好きだけど、それ以上に泣いてる顔が好きなんだよ!
あの笑顔と瞳が曇っていくのがたまらない
ゆの「俺さんひとつ聞いてもいいですか…?」
俺「なに^^」
ゆの「なんで毎日わたしのウチに来るんですか…?」
俺「それはゆのちゃんが自殺してないか確かめるためだよ^^」
ゆの「わたし自殺しませんし…俺さんのいってることよくわかりません…」
俺「玄関のドアを開けたらゆのちゃんがドアノブで首吊り自殺してたらマジうけるじゃんw^^」
ゆの「…………そんなこと言うなら…わたし本当に自殺しちゃうかもしれませんよ………」
ドスッ!
ゆの「げふんっ!」
俺「自殺なんて言葉簡単に口に出すもんじゃねぇっ!!」
ゆの「ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ーん、ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ーん」
りふじん【理不尽】
ゆのちゃんが俺さんに対して感じていること
この人も何故腹パンチャーになってるのか・・・と思ったらそれっぽい場面があったんだもんな。
あの時まどっち大げさに体折ってるけど、実際は手で抑えただけで腹パンじゃなかったけど。
ゆのっちのお腹も肉付きがよくて最高だよ^^
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/05(日) 21:03:21.92 ID:XJtOjSKwO
ゆのっち可愛いよ〜
>>948 いつも思うがよく家にあげるよなゆのっちもw
そんな人の良いところがゆのっちの魅力。俺の俺さんはウジウジしたゆのっちをなじったり腹パンくらいだからいいのかもしれんが
俺さんは全ての時間軸で未来永劫にゆのっちを罰し続ける概念。
さすが、俺さんはエントロピーを凌駕してるな
ゆのちゃんははしたない恥女だからどこでも腹パンを求めてくるから困る^^
この間映画館でやった時は俺の方が冷や汗かいたよ?
一か月で一スレ消費か
いいペースだ
正常スレにこの勢いをわけてあげたい。ゆのを愛する気持ちは同じなんだしいずれ腹パンの良さをわかってくれそうな気がするぜ。
正常スレってかあっちはにわかスレだな^^
こっちがコアなゆのっちファンが集うスレ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 ・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
ゆのちゃんかわいい^^
けどこのスレの常駐者はゆのっち好きのキモオタとしてテレビには出れないね^^
俺「自ら腹を殴られろ!」
言われてひざまづくゆのっち、俺が手を出す
俺「俺の手を使え、ボケ!^^」
俺「誰が手を引っ張れと言った?ドアホ!^^」
俺「自ら腹をぶつけろ!^^」
俺「笑うのをやめたくなったか?^^」
ゆの「Sir, Yes Sir...」
俺「ふざけるな! 聞こえんぞ!^^」
ゆの「Sir, Yes Sir!」
俺「大声だせ!消しゴム忘れたか!^^」
ゆの「Sir, Yes Sir!」
俺「よし、起立!^^」
ゆの(俺さんに付き合うのは大変だなあ)
>>954 正常スレは何かあった時の予備スレに使えるから
スローペースで丁度いいよ
ゆーのーちゃん^^
ガムあげるよ、はい、アーンして^^
俺の噛んでたガムどうぞ^^ 嬉しいよね?^^ 味わって食べてね^^
ゆーのちゃん^^おはよう 今日はいい天気だね^^ 焼けたフライパンはえーと、あったあった フルスイング!^^ あーすっきりした じゃあ、先に学校行ってるね^^
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 09:09:20.88 ID:YAfCh2lfO
ゆのっちー
前の女子がゆのっちに似てるよー
好き
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 09:58:18.33 ID:YAfCh2lfO
967可愛いでふ
興奮しますた
ゆーのーちゃん^^
久しぶりにひだまりスケッチ見ようと思ったらDVD一巻だけ見当たらないよ。
許さないよゆのっち^^ どこに隠したんだい?
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 13:58:54.18 ID:QUKetpIq0
_
'´, `ヾ
ノ xiソ从ソxゞ
"^wi゚ ヮ゚ノv゙
⊂)丱iつ
く/_lj〉
. し'ノ
__
/ , ヽ
l×lノノリハi
W从゚ ヮ゚从 ゆの
⊂li`ー'ilつ
ぐ/_ l〉
し'ノ
これはかわいい。
ノートPC使わせてみました
__
/ , ヽ
l×lノノリハi <ゆのっちで検索してみようっと!
W从゚ ヮ゚从 ……「ゆのっち 腹パン」……
___(つ/ ̄ ̄ ̄/__
\/Yuno /
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー
^^引越しの準備しないと、正常スレのみんなにも腹パンしないとね?
はやく次スレ立てろよ^^
さもないと正常厨のスレに乗り込んじゃうぞv^^v
ぶっちゃけ正常厨もろくに利用してないしこの際正常スレを使ってしまおうじゃないか^^
dat落ちするよりずっといい^^
高レベル忍者がいない不具合が
ゆのっち何とかしろよ^^ さもないと・・・分かってるよね?^^
ゆのっち〜忍者さん来なければいいね〜
どうせ来るけどね^^
ゆーのーちゃん^^
次スレまだ?
立たないうちに1000いったらまた宮ちゃんちに集合で^^
_ .... -―.―.-. ...
/:- ---ヽ ´ ` ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ\く.\ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ト_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 イム=く′イノ ィ= ミト:从ノ ううっ、このまま一生俺さんに虐められるくらいなら、いっそ立たない方が…
ノ.:.: : /ハV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
7:ィ .:`′´.ひー ' `ーヘ)}:、\
′|ィィ:..:{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ、{` ̄
V´'`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
誰も次スレを立てられないなら・・・ みんな正常スレへ避難するしかないじゃない!
あなたも!!わたしも!!!
よくわかんないけど、ゆのっちに腹パンするのは正常なことだから正常スレでも別に問題ないよね^^
追伸:一時的に避難するという事がいいのか↑
大生とかなんで都落ちしないといけないのかな^^;
次スレまだか。ゆのっちに腹いせの腹パン
>>985 キチガイの巣窟なんてだれが逝くかっての
ゆの「ふえええ、今のスレはきちんと立ったのに…ごめんね、宮ちゃん…」
^^(たくさん)「^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
宮子「」
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 21:10:18.53 ID:2xh/R3UkO
おまえらもういいかげんにやめろ!
好きだから殴りたいとかあるわけないだろ!
キチガイ共が!
ゆーのちゃん^^満スレなった数×100回腹パンね^^
994なら^^が滅びて復活しない
^^が本スレからいなくなる
レベル足りてたら立ててあげるからね^^
996なら俺さんがこのスレから出て行くよ
あとちゃんと虐待厨専用のスレ立てろよ^^
全てのゆのを、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全てのゆのっちを、この手で …
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 22:12:00.02 ID:sswVrvNE0
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。