1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2011/05/02(月) 03:16:26.31 ID:NbOPB1v20 | ─┬─ /\ /\ ─┼─ | ─┼─ //\\ .'::/\ヽ | | | // )::::ヽ-‐--':/ i::`、 □ \ | ┌┼─ 〃 '"´::::::::::::::::::::::::::::`丶i::::::; | |/ └┘ /:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、 \__/ /:::::::::f::::::ハ::::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::::ヽ .':::::::::八::/ |ト、::::| ∨\l::::::|:::::::::::::: i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i |::ハ:::::| | | | | |::::|::::::::::::::::l l! |`::| ‐' ‐' |::::::|:::::::::::::::::! |:::(___「____|::::::|:::::::::::::::::| ――‐ァ ――‐ァ |::::(⌒) (⌒):::::|:::::::::::::::::| 、/ 、/ / マ:::::::::::| ヽ ヽ / 〃 ∧ ',_:::::::| \ \ .′ /i} / '_ (()):::| 丶 丶 | ⌒ / i / ´ `、 ((><)) \ \ │ i/ レ′ ヽ! (()) . 从 v′r! Y! ! /¨ゝ、 ヘ\ ! ij ij ム/ 〉 iく. Xヘゝ ,, 、_,、_, ,, .イ /,ヘ . __ ヽ Yゝ .____ゝ_' .:< ` 、_(/ ∧ . ノ \i_y‐ ′ ! ̄ 【】、  ̄) } `ー〈__`≧x、 ヾ、 \ /ゝf´!∧_i`フ.∧ ! i ソ \ _ノ X X´./ X./ } ノ ′ ´ Y¨≧='゙ `´ 〈 `´ 入 乂! ∧/\ / \ / / `´\ 〆 ゙ー←┬--┬<´_ '; ! `ー‐ ´ ';_! 魔法少女まどか☆マギカのマミさん×ほむほむを応援するスレ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 03:18:23.08 ID:NbOPB1v20
ネチネチ口撃し合う仲の良い喧嘩友達 師弟だったこともあり でも二人が組んだらきっと相性抜群
マミさんが軽くエレガントに挑発 ほむほむは面倒くさそうに応戦 まず、これが基本だが色々変化球があるよな
マミほむ、マミメガほむと一粒で二度美味しい
ほむらはマミさんの恥ずかしい秘密いろいろ知ってそうだからあんまり煽ると危ないぞマミさん
気に食わないアイツ状態ですね!
ほむほむもあの発狂乱射してるマミさん見なければ仲良くなれたのかな
マミさんほむらの師匠やってたのに敬われてないな〜
基本的に険悪な仲だったけど、最終話でだいぶ展望が開けたな
>>10 個人的に、ほむほむの火器の扱い方は
マミさんをリスペクトしていると思ってる
何この俺得なスレ
こんなスレを待っていた 目立たないけど人気あるような気がするな
マミマミ「あんあんあん〜とっても大好きほむら〜さん〜」 ほむほむ「…。」 マミマミ「あ、あんあんあん〜とっても…」 ほむほむ「大好き、巴マミ」 マミマミ「///」 あんあん「呼んだか?」
この二人は体型的に対照的だよね お互いの体型がうらやましいと思ってそう
この二人は会えば必ず喧嘩してるけど後で自己嫌悪してそう
マミほむ大好物です
黄と黒
>>19 阪神勝ったら、それはとっても嬉しいなって (兵庫県・鹿目まどか)
>>16 髪もそうだな
まあ色はアニメ色だからさやか達はそのままでは考えないとしても、
マミはクォーターぐらいで本当に金髪でもイメージに合うな
ほむほむの方はそのまま漆黒以外のイメージが湧かない
髪質ももしかして対称的かも
(いいなあ…女性らしいウェーブのかかった透き通るような細い髪…
あの柔らかそうなふわふわにそっと触れてみたい…
私が真似しても似合わないだろうなぁ…
あーあこんなイカ墨スパゲッティみたいなぶっとい髪、重苦しいからいっそショートにしてしまおうかしら)
「相変わらず珍妙な髪型しているのね。そのあり得ない形がどうなってるのか、ちょっと触って確かめてみてもいいかしら?」
(ひ、人が気にしてることを! どうせ私は細くてへにょへにょのちぢれラーメンよっ!
必死でセットしてやっとこれなのよっ!
自分が手入れしなくても艶やかに真っ直ぐ流れる美しい黒髪してるからってひどすぎるっ!
…今度そのさらさらの流れに櫛入れさせてくれたら許してあげるけど…)
「あなたこそ少しは髪に手を入れたらどうかしら? 陰気な雰囲気が少しは明るくなるかもしれないわよ? よければ私が手を貸してあげるけど?」
マミさんがほむほむの髪を梳いてあげてる画はなんか容易に想像できるな そして満更でもなさそうなほむほむ
そしておやつの時間には栗と紫芋のモンブラン。またはスイートポテト
>>22 眼鏡ほむとマミさんなら優しいお姉ちゃんと可愛い妹の図がぴったりなんだけど、
今のヒネクレほむらでは何をキッカケに喧嘩が始まるかとヒヤヒヤする
>>24 髪を梳いてもらってる時はめがほむの自分に戻れるとかこう
とうとうほむほむの人気にマミ信者が両膝をついたのかWWW
ここ見るくらいの人なら把握済みだと思うが、メガミマガジン7月号(5/30)は… 同時に飾りたいとか場合によっては2つ買う必要があるみたいだ。
財布が軽くなるな…
>>24 マミほむならちょっと意地悪なお姉ちゃんと生意気な妹になるよ
ほむら視点だと頼りないことこの上ない先輩キャラってのが斬新すぎたw
COMIC1 マミほむは無かったなぁ…
マミマミ「さぁ始めるわよ!」 ほむほむ「は、はい!」 マミマミ! マミマミ「そう、…ん、いいわ、その調子よ。」 マミマミ「ん、い、いくっ!」 プシャア ほむほむ「あ、あ、マミお姉さまの…汁!」 ごくごく!ご、 ほむほむ「ゲホッ!ああ、すみません!」 マミマミ「飲み込みが悪いのね。いいわ飲ませてあげる」 チュパ!チュッチュッ! まどか「引くわ〜」
この二人が戦ったらどっちが強いのか考えたが、どうも戦い自体始まりそうにない ほむらはリボンで縛られたら終わりだし、マミさんと言えど時間停められたらどうしようもない 結局、相手の意表をついて先制攻撃したほうが必勝する 杏子とさやかのような熱いバトルにはなりようがない だからネチネチ口上での争いに終始するんだな、この二人は
>>33 もはや、魔力使うまでもない口論だろうね。
どちらも冷静な感じに熱くなるんだろうけどw
マミさんをキレさせたらたいしたもんすよ
ほむほむのほうが先輩ぽい
何回ループしたかによるな 梨花ちゃんやコナンの例もあるし
ドラマCDにこういう要素もあったんだな 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/03(火) 23:51:01.65 ID:PhptuHWw [5/5] ドラマCDのマミさんのセリフ 「一旦眠らせてから保健室に運びましょう」から犯罪の臭いしかしねぇ
マミさん手馴れてるな…
この二人はイメージカラーの明るさが正反対だから絵になるなあ それでいて「強がってるけど実は寂しがり屋」という点では似てる
3週目以降マミさんのことを切り捨てたほむほむだけど ふとしたきっかけであの部屋で一緒にお茶したりするといろいろ思い出して揺れるんだろうな
11話のほむホームでまどか抱き締めたときの背景のiPAD見ると、緊縛されて殺されかけたときの記憶が鮮明のようだがw
そりゃまあ、信頼してた先輩に突然殺されかければw 直後に友達を殺す羽目になるしww
>>43 衝撃的過ぎる記憶だろう
忘れようもないくらいに
結論:マミほむはない
新世界での関係はどうなっているんだろう 一周目二週目のように巴さん呼びで共闘しているんだろうか
マミさんとほむほむは1〜3話では毎話ケンカしてたな よっぽど仲が良いんだな 10話に至っては殺し合ってるし
>>47 いや、もっと親しくなってそうだけど、マミさんは基本的に
「暁美さん」「佐倉さん」「鹿目さん」「美樹さん」みたいな呼び方で統一していそうな気がする。
>>43 むしろあのシーンではなぜまどか以外にマミさんだけが映っていたのか…
お茶会のシーンもちゃんと映ってたし
まどかでさえ鹿目さんって呼んでたしな 親しくなってもマミさんは人と一定の距離を保つ空気がある ほむほむも積極的な方ではないからなんかもどかしい距離感だ
ほむほむ、ひょっとして殺されかけたこと根に持ってる? にしてもあの周はほむらにとっては最悪の周だったな さやかには露骨に拒絶されるしマミさんには殺されかけるし最後は自らの手でまどかを殺めるし
根に持つというか、必要な事を話せなくなってるんだろう
迂闊に喋ると緊縛→射殺のフラグが立ちかねない
で、QBを殺してでもまどか契約を止めないといけないから、否応無しに対立するしかない
>>38 「物覚えが悪いのね」
「あなたの好きにすればいい」「そう、それがあなたの答えなのね」
「虐められっ子の発想ね」
「「ばっ馬鹿///こんな事やってる場合じゃ///」「もがけばもがく程、締め付けが強くなるわ。大人しくしていたら解放してあげる」
台詞だけですでにエロい
>>42 3話で助けようとしたから、救えるものなら救いたいのは確かかと
3周目の束縛時、ほむほむのソウルジェムは後ろ手にあった気がするけど 下手すればこれ一発じゃすまない。どこを狙ってたのマミさん
あの時のマミさんはほむほむのことは撃たなかったかもしれない 杏子を撃ったことで糸が切れてそのまま泣き崩れてたかも
ほむらカプスレってどの組み合わせも 常にほむ側から一方的にストってるように見えるなw 別に悪い意味じゃなくてw
1、2回目の世界で見れば納得のカップリングだけどなぁ 3〜以降はお互いツン状態だし
ほむ「お弁当にパンケーキはないと思うの」モグモグ
マミ「カロリーメイトよりましでしょ? いい? 今度そんなもの持ってきたら強制的にお弁当食べさせるわよ!?」 ほむ「その必要はないわ」 <翌日> マミ「……」 ほむ「……」 マミ「あれほど言ったのにまたそんなもの持ってくるとはね…」 ほむ「あなたこそその巨大な包みは何? 全く私のこと信じてなかったようね」
>>60 「まあいいわ。お昼休み、中庭にいらっしゃい」
「それには及ばないと何度言えば」
「じゃ、代わりに鹿目さんでも誘おうかしら」
「分かった、行くわ……行くからそれはやめて」
「はい、召し上がれ」
「いただきます」
「あら、急に素直になったのね」
「こうなったら何を言っても無駄でしょうし、早く済ませたほうが得策と踏んだだけよ」
「ふうん、そう」
「……(もぐもぐ)」
「どうかしら」
「…うん、美味しいわ」
「本当? よかった、人にお弁当食べて貰うのなんて、初めてだから」
「……」
「どうかしら、暁美さん」
「…お、美味しいです!こんなに美味しいお弁当食べたの初めて…」
「本当? よかった、人にお弁当食べて貰うのなんて、私も初めてだから」
「……ぐすっ…」
「あ、暁美さん? どうしたの?」
「私……誰かにこんな風にして貰った事なくて……嬉しくて……っ」
「…暁美さん、悩み事や困った事があったら、私や鹿目さんに言ってね?
私なんかじゃ頼りないかもしれないけど、いつでも相談に乗るから」
「はい……ありがとう、ございます…っ!」
「暁美さん?」
「! …何?」
「何じゃないわよ。突然固まっちゃったから、どうしたのかと思ったわ」
「ああ、ごめんなさい。少しボーっとしていたみたい」
「…ねえ、こんな時に言う事じゃないかもしれないけど。
やっぱり私と組む気はないの? 同じ街で戦うのなら、一人より二人の方がいいと思うの」
「あなたがまどかを連れ回すのを止めない以上、私も今の姿勢を崩すわけにはいかないわ」
「…そう、残念ね。あなたとは、もっとじっくり話し合うべきだと思うのだけど」
「いずれ、そういう時も来るでしょう。
…お弁当、ご馳走様。箱は洗って返すわ。それじゃ」
「え?あ……いつの間に…。
早食いの能力でもあるのかしら…」
勝手に続きを書いてしまった。すまぬ
>>61 ほのぼのしてるのになぜか目から汗が
ループ中のほむほむは、まどかのことに専念するために
必死に他のことは押し殺して深入りしないようにしてたんだろうな
対立することになったとしても、知ってる人を見殺しに出来るような子じゃないと思うし
なんかさ 他所のスレでマミが戦争マフィア役かぶせられてたけど ほむほむも凶犬メイドが似合いそうで困る
>>62 すくなくともほむほむは好んで敵対したいわけじゃないだろうしな。
かつての師匠みたいなもんだし。
QBと敵対したから対立してたようなもんだし、魔獣世界では仲良くなれるんじゃないか。
ほむらちゃほむほむ マミさんマミマミ
4周目以降のほむほむは基本呼び捨てにしてるけど、 やっぱりフルネームで呼んでるって事は、一応敬意を持ってるって事だよね。 ホントに他人行儀だったら、苗字だけで読んでるはず。
みんなフルネームだったと思うが
あるとき仮面が剥がれてぽろっと巴さんとか呼んだらいいよ
ピクシブにほむほむがマミさんに勉強を教えてもうって小説があったな
勉強するには糖分が必要だといつもより甘い紅茶を淹れてくれそう でもってマミさん自身もいい匂いがしそう。集中できないね 「お茶にも合うかなと思ってジャムを作ってみたの」 「どうりで甘ったるい……」 「お砂糖入れすぎたかしら?」
>>69 シャルロッテ戦がもっと死亡フラグがはっきりした物だったら
ほむらを拘束して立ち去ろうとするマミさんを止めようと必死になって
思わず「待って、巴さん!!」って叫んだかも
そしたらマミさんにも思いは伝わったのかなあ
ぼっち同士仲良くすりゃいいのに
>>73 マミさんがやられた後まさか・・・って言ってたから、苦戦はしても勝算は十二分にあると思ってたんだろうな。
転校前にマミさんに挨拶するだけでも得られるものは大きいと思うんだ。
陰ながら親分さんで御免なさんせ。 向いましたる上さんと今回初めての御目通でござんす。 自分には暁美ほむらと発し、御賢察の通、魔法少女にござんす。 後日に御見知り置かれ行末万端御熟懇に願います。
まどかを魔法少女にしないために真っ先にマミさんに合って巧くコマして 二人だけの世界をつくって他に魔法少女が増える事を防ぐ手段をとったが まどかに気を取られすぎてマミさんがヤンデレてワル夜討伐失敗街崩壊のループ回
1〜3週目はマミさんと出会ったとき既にまどか契約済みで寂しくないし 4週目以降はQB排除で最初から対立してそうだからマミさんが寂しがりやってこと知らないんじゃないかな そこらへんをほむほむが知る機会があればまた違った世界があったような気がする
ここ見て初めて気付いたが、あの時メガほむ後ろ手に縛られてたんだな マジでどうする気だったんだろうマミさん 恐怖と混乱と悲しみに顔を歪ませ、涙目になったほむほむを撃てるんだろうか どうでもいいけど後ろ手縛りってエロいよね
>>81 ほむら(はっ!いけない…この展開は確かっ!)
ほむら「くっ…」
マミ 「! 暁美さん…なぜ、身を引いたの?」
ほむら「このままでは…戦いに巻き込んで…私達は大切なものを失ってしまう…」
マミ 「……そうね。これはあなたのものよ」
ほむら「えっ?」
マミ 「私、自分を見失っていたわ。これを守り抜いたのは私ではないもの。だから…これはあなたが手にすべきだわ」
ほむら「…巴マミ」
マミ 「……ふふっ」
ほむら「それなら…これは私達二人のものよ」
マミ 「暁美さん…」
ほむら「さあ…一緒に…」
くんくんくんくん
まどか「えへへ…マミさん…ほむらちゃん…二人ともとっくに心の中の大切な何かを失っちゃってるよ…」
>>79 まぁ、あの辺の心内ってまどかにしか言ってない気がするしなぁ。
マミさん見栄っ張り的なところ有りそうだし。
>>81 ド派手なアクションで何をしてるんだこの二人は…
でもマミさんほむほむはこんなイメージ
illust_id=18696476 illust_id=18605353 マミほむ
>>85 二つめいいな
マミさんはデレ始めたら止まらない
マミさんはまどっちの事も、旧世界のほむほむの事も覚えてなくて、 ほむほむはマミさんと過ごした思い出全てを記憶してるっていう、すれ違いっぷりが美味しいですわ
豊満なバディと薄い体の絡み合いが絵になる
分かります 片方がすごい緊縛スキルの持ち主で、もう片方も憎からず思ってるっていうのがまたステキ
マミ「ほーむほむ♪一緒に帰りましょ」 ほむ「マミさん、ちょっと…皆が見てるからそんな腕とか組まないで//」 改変後の世界(さやか合流前)ではこんな感じだったら良いなぁ。 でも、ほむほむは記憶が戻ったら… マミ「ほむほむー♪今日も一緒に帰りましょ」 ほむ「たっくんとまどかの話がしたいんで嫌です、あと馴れ馴れしいんで近寄らないで」 こんな感じになるんだろうと思うと悲しくなる。
>>91 表面上だけクールを取り繕ってる気弱少女がそこまで意志が強いわけないだろw
マミ 「そ…そうなの…。用事があるなら仕方ないわね…」
ほむら「……」
マミさんはしょんぼりした! ほむほむは罪悪感をおぼえた!
ほむら「…と…途中まで一緒に帰るだけなら…」
マミ 「ほんと!?」
マミさんは光り輝いた! ほむほむは陥落した!
>>80 本人が錯乱してたときはあっさり緊縛してほむほむのSG撃とうとしたなw
ほむほむがたっくんに用意した絵本を部屋で見つけて 自分も読み聞かせて欲しいなって思っちゃうお子さまなマミさん
なにそれ 鼻血でそう
マミほむ好きだー もっと流行れ
「巴マミには遠い親戚しかいないわ」という台詞があるが ほむほむがマミさんの素性を詮索する必要性もないので、マミさん本人がほむほむに身の上話をした可能性があるな ほむほむも一人で下宿してるのはほぼ確定で訳有りそうでもあるし どうよ?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/10(火) 17:10:04.67 ID:GnOsMZWDO
おりこで絡みあるといいな
>>97 1〜2週目に多分マミさんが契約した時の話をしたんじゃないかな
あのあたりの世界は平和だったよなぁ…ワルプルさえいなければっ!
100マミほむ
おいマミほむスレあったのか たまに覗きに来させてもらう
この2人のくみあわせはなんかハルヒの長門×朝倉を思い出すな
一度この二人は徹底的にケンカしたほうがいいな ほっぺた引っ張り合って髪引っ張り合っての大喧嘩 それでようやく分かり合える
なるほど・・・公式でのマミほむ裏付けきたな! って思ったけどメガほむになら普通にそういうこと話してそう もちろんそれでもいいけど
マミさんがリボン持ち出して、違う意味でのプロレスごっこになっちゃいますよ まどっちは家族に囲まれて幸せに暮らしてるから、家庭環境に恵まれてなさそうな(ドラマCD)メガほむにシンパシーを感じてたかも試練 それで、まどっちが帰った後もマミさん宅に残ってて、どちらから言うともなしにお泊り会に そしてお風呂も一緒に入り、寝るのも同じベッドで…
くちゅくちゅ ちゅぱちゅぱ
マミ「それじゃあ暁美さんはそっちのベッドを使ってね」 ほむ「マミさんはどこで寝るんですか?」 マミ「私は下にお布団敷いて寝させてもらうから大丈夫よ」 ほむ「そんな・・・悪いですからマミさんがベッドを使ってください、私が下で寝ます」 マミ「そんな気遣いしなくて大丈夫よ」 ほむ「でも・・・」 マミ「・・・それじゃあ」 ほむ「!?」 マミ「お言葉に甘えて一緒に寝させてもらっていいかしら・・・?」 こんなかなぁ・・・
マミさん積極的だなw
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/11(水) 00:22:19.53 ID:f4tvHGaeO
腐男子きもっ
ほむほむもマミさんも、まどっちの笑顔は眩しすぎて、好きだけど手を出したりとかは出来ないんだ だけど二人同士なら…? 大好きな家族を失くしたマミさん。これからも一人ぼっちと悲嘆に暮れるほむほむ 二人はお互いの欠けたモノを補うように惹かれ合い、やがてマミさんは泊まりにきたほむほむとついに一線を越えてしまう 初めは軽く触れ合うようなキス。それが徐々に濃密な下の絡み合いへと発展、最後には裸で身体を求め合うように それでも心のスキマを埋める事が出来ず、ある日マミさんは出来心でほむほむの両手をリボンで軽く縛ってしまう 嫌われると思い、慌てて魔法を解こうとするが、ほむほむは「マミさんとなら平気ですから」と、そのまま抱かれる事を望む その日を境に、二人の行為はハードさを増していき、ほむほむの身体に出来る痣やリボンの跡もどんどん増えていった 「あれ?ほむらちゃんその傷どうしたの?」「な、何でもないの。気にしないで」 そんな風に慌てて隠そうとするドキドキ感も、二人の秘密の遊びへのスパイス 「鹿目さんには内緒よ?ほむらさん」 こんな同人誌でねーかなー
ここも基本ほむら信者の集まりだなw
小説ならピクシブにある ダブルバインド
改編後の世界のほむほむは、ある意味まどかの抜けた穴を埋める存在らしいから、 過去ループでのマミさんのまどかに向いてた熱い視線が、ほむほむに向けられてたりしてw
腐男っているのかw
>>115 さらにほむほむの心の中の抜けた穴を埋める存在も必要だし
>>116 ヘタリアの人が腐男子だし
いくらでもいるんじゃね
↑アホ?
_id=17969353 ダブルマミほむぅ 改変後のほむほむはループ中にマミさんを見殺しにしてきたことに後ろめたさを感じて、 マミさんの優しさを受ける資格は自分にはないとか悩んでいたらいいと思うよ マミさんならそんなほむほむをそっと抱擁するもよし、緊縛して手籠めにするもよし
マミ「あまり胸が大きすぎても可愛いデザインのブラが無くなるし サイズがあってても体にあわない事も多くて大変なの」 ほむ「はぁ・・・」 マミ「ちょっとあたしのブラジャー着けてみる暁美さん?」 ほむ「それは・・・何のために・・・」
胸囲的格差に悩むほむほむと 「私が大きくしてあげるんじゃダメかしら・・・?」なマミさん この方向性ならコメディ路線もいける
虚淵がインタビューで「マミが孤独になる事はもうない」って言ったし、 ほむほむの元ネタのファウストは第ニ節でグレートヒェン以外の妻を見つける つまりだな…… ほむ×マミ 杏子× か ほむ×たっくん 杏子×マミ が成立するんじゃよ!
おりこのほむほむに睨まれてビビっちゃうマミさん可愛いw あんまりマミさんが調子に乗って縛りに来たら、ああいう反撃もありだな。 ついでに、改編後の世界でのほむほむの後ろめたさの種がまた増えたようなw まどかのこと含めた記憶の差と、後ろめたさで心の壁作ってるほむほむを、 優しく包むマミさんのシチュエーションは素晴らしい
まだ見てないんでよくわからないが おりこほむほむはまどかを溺愛するあまりマミさんに牙をむくのか まみほむ的によろしくないじゃないか
衝突から始まる出会いは絆をより強固なものにするのよ!
いつ見てもスペルマシュートと輪姦の理で笑ってしまうw
実際の店頭では、全体の半分くらいほむほむ陵辱本だよね…
そんなにちっぱいが好きか貴様ら
>>125 むしろ、殺害未遂の件でほむほむがどれだけ傷ついたか想像できて美味しいです^q^
そこから1話、3話くらいに好感度回復するまでの過程を妄想するもまたよし
「残念だったねマミ。せっかくの日に集まったのは魔獣の群れだ」 「祝ってくれそうにもないわね。さっさと片付けるわ」 そんな会話から初めてマミさんの誕生日を知ったほむほむ 手っ取り早く魔獣を退治したもののすでに夜分遅く プレゼントは用意できないかもしれない。悩むほむほむ。 「えっ!?そんなっ!キュゥべえ……今日はいっしょに居てくれないの……?」「そうだね。ボクには何もできないよ」 「そばに居てくれるだけでいいのに」 「うーん、どうしてそれを暁美ほむらに言えないかな」 「え?あ、ぅ……」 悩みまくってて2人の会話が聞こえてないほむほむ
ほむほむは、なんとかプレゼントを用意したとして、そこでまた「私にその資格があるのか」とか一悩みしそうw マミさんもっと強引に行っちゃえ!
猫のキーホルダーとかでいいんだよほむほむ マミさんは喜んで自分のソウルジェムに付けたりするから
プレゼントをあげるかどうか悩むほむほむにマミさんが「用意してくれないならあなたでいいわ」なんて言ってぎゅってして あげて欲しいマミほむ そういえばみんながマミほむを好きになった理由は?
>>132 序盤からわりと険悪だったんで、終盤では一転して王道的に共闘して欲しいと思ってたけど
(実はほむほむがマミさんのSJを確保してた説とか)、
10話で明かされた意外な過去見て、昔みたいな含むところのない関係に戻れるといいなと思い、
最終話で、色々とチャンス到来!と、テンションが上がったw
やっぱり10話観た時かな その後1〜3話観返した時に妄想が止まらんかった
>>131 それは良い生還フラグだな
「巴マミ!…そんな…私を守って死んでしまうなんて…」
「んっ…」
「生きていたの! ソウルジェムを吹き飛ばされたのにどうして!?」
「ふふ…あなたがくれたキーホルダーがなければ危なかったわ」
>>132 3話まで観た段階で、夜の2人きりの会話シーン
他の子たち(まどか、さやか、マミさん、仁美)の会話とは違って
ピリピリと張りつめたような様子にビビッときた
いじめられっ子の発想ねの時のほむほむの心情を想像するとゾクゾクする
マミさんとさやかの二人にいじめられて、味方はまどかと杏子・・・・・。
1周目:憧れの人 2周目:お師匠さま 3周目:マミさんなら分かってくれる!…え、どうして…… おりこ:もうあなたは信じない。私達に近づかないで 5周目:助けられるものなら助けたい 新世界:結婚
OP歌詞の2番 「振り返れば仲間がいて気がつけば優しく包まれてた」 って改変後の世界でのことだと思うから本編では孤独な戦いを 続けてたほむほむにはぜひマミさんと杏子と歌詞みたいな時を 過ごしてほしい 他の二人もほむほむ同様孤独そうだったしね
改変後は三人とも仲良くやってるとは思うねぇ、それにしても マミさん=文系で詩とか考えるの大好き ほむほむ=理数系の真面目で頭が固い 杏子=体育会系で鉄拳制裁とか好き とタイプがバラバラのような気がする
おりこでの完全な拒絶がちょっとショックだった 仕方ないんだろうけどなぁ…
改編後の世界でのネタが増えたと思えば。 それは別にしても、本編程度には改善した経緯は気になるな。 あの後おりこ世界で、一時的な共闘とかするんだろうか
おりこのほむらは厄介事には関わりたくなさそうだからなあ 4人で下校中にマミさんのピンチに遭遇!→共闘!とか・・・ないかw 例のシーンはアレだろ アニメではやられっぱなしだった、ほむほむの貴重な叛乱シーンだろ
おりこがどこにも売ってなかった件 それにかずみ☆マギカあったからそれとDVD買ってお金がないから買えないorz マミほむ的にもおりこは美味しいの?
ほむほむに凄まれてビビるマミさんが可愛いけど、それだけのために買うほどのもんでもない
スピンオフじゃなくて公式スピンアウト=公式二次創作 つまり虚淵が設定に誤りがないか、世界観を大きく損なわないか見てるが 基本的にムラさんが自由にやってる二次創作、という位置づけなんだろうで あまりアニメ本編と整合性をもたせて考えすぎるのもどうかとは思うけれどね しかし鹿目まどかに触らないで、じゃなくて私達に触らないでって・・・マミさん涙目にもほどがあるw
「まどか」じゃなくて「私達」なんだな クール後は基本まどっち最優先、自分はどうでもいいって感じだったから、 そこに自分自身を含めるのは非常に珍しいというか、新鮮な反応だ 3周目までマミさんをどれだけ信頼していたか、それを裏切られた事でどれだけ傷ついたかが伺えるね マジでどうやって本編くらいまで好感度回復したのか気になるw
あんなこと言いながらもマミさんがピンチなのを見たら助けるはず でも何も言わずに去りそう
でもそこ、マミさんの気持ちもちゃんとわかってる上での行動だったりして 裏切られたことへのショックもあるけど、また仲良くなって同じことを繰り返したくない、 とかマミさんを苦しめたくない(もちろん自分もだろうけど)ってことなのかも
>>150 ごめん、そこっていうのは「私達に障らないで」のシーン
まだおりこ読んでないけど
ほむマミん漬け
ほ「大事な話ってなんですか?」 マ「話すより見てもらう方が早いわ、これよ(バサッ ほ「!?・・・・・・・これって私の!」 マ「そう、男性向け18禁といえば私のテリトリーだったはずよ あなた・・・最近ちょっと調子に乗りすぎてるんじゃない?」 ほ「私だって困ります!私はまどかとHな事ができたらそれでいいんです! それなのにこんな・・・」 マ「文句があるのはそれだけじゃないわ、あなた、こんなに胸無いわよね どれもこれも・・・こんな偽りのバストを晒け出して恥ずかしいと思わないのかしら?」 ほ「いや恥ずかしいです・・・ところでマミさんは平気なんですか? こんな気持ち悪い男ども相手で・・・」 マ「私は・・・一人ぼっちで寂しい人達の慰めになるのならそれでもいいと思ってるだけ それに私のような恵まれた美しい体が罪作りな事くらい分かってる・・・これは贖罪でもあるの」 ほ「やっぱりマミさんってナルだったんですね・・・私は・・・自分でまどほむ本が描ける私になりたい!」
ま「二人とも絶対おかしいよ」
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/15(日) 23:34:55.80 ID:R4ubKrPnO
おりこよりもRKGKMDKのほうが読みたいな 今日探してきたけど売ってなかったわ
他所でのSSだけど、マミさんに勉強習うほむほむが可愛かった
今のところ台本形式VIPしかSSが纏まってない まとめサイトとか無いのかなぁ
ピクシブSS部でもある程度まとまっては見れるけど、まとめサイトは分からないな…。
・VIPスレ各まとめサイト ・ピクシブ小説 ・まど専ロダtxt検索 ・まどか百合スレまとめ(18歳未満お断り) 思いついた限りではこんなとこか さすがに個人サイトで連載してるSSのまとめはないと思う そういうのは地道に探すしかないんじゃないの
まどほむ、杏さやと色々カップリングはあるが その中でも最も エ ロ い カップリングだと思ってしまうのは俺の偏見なんだろうか いやいやこっちの方が、ってあったら教えて欲しい
異論は無い 作中だけでニ回も緊縛プレイとか突き抜けてる
いやその考えは概ね正しいと言わざるを得ない マミさんが怯えるメガほむをラブラブ調教とか、クールほむとマミさんのすれ違いとか、 ようやくわだかまりの解けたリボほむとマミさんの同居生活とか時の変遷と共に色々楽しめるのもベネ あとマミほむは緊縛癖があるから縛って手籠めに(ryでてっとり早くエロくなるのもイイヨネ
縛るのもいいけど、時には包みこむ様な受けとめ方もあるんだよ ハンモックの上でちゅっちゅとか しかしリボン便利すぎる。事故の時の願いから考えて、マミさんの命綱的な表現なんかなこれ
何故リボン?て思ってたのがスッキリした 確かに命綱っぽい表現だよな そしてその命綱でほむほむを縛ったり はたまた包み込むように受け止めたり…
マミリボン万能すぐるw
Macで書いたマミほむSStxtをXPで見たら改行消えててロダに上げても残念な事になるんで試しに渋に載せてみたりだが それここで晒すのはあり? つか適当なエディタ探す方が良いのかな
どんどんこい
>>166 旧Macの改行は0D(CR)で、MSは0D 0A (CRLF)、Unix(OS X含む)は0A (LF)
Win XPのWordPad.exeで開いて、txtとして別名で保存するとかで何とかなるよ。
もっとも渋にあるなら、それでいいと思うよ。
ベクトルは違うけど二人ともセクシーだよ
セクシーかどうかはわからんが マミほむ好きになった理由のひとつに 2人が突っ立ってるだけで絵になるから、てのはある
新世界でほむほむがまどっちを忘れていたら、マミほむはまた自然と親しい間柄になってそう 何といいますか、女神まどっちからは「マミさんや杏子ちゃんには、ほむらちゃんを渡さない」っていう念を感じるんですよ 見えないピンク色のリボンで絡め取ってる的な だから、マミさんの黄色のリボンで、もっときつく縛ってあげないといけない気がするんですよね
新世界でひょんなことから、マミさんに眼鏡をかけさせられるほむほむ
怖い顔やめれwwwww
QB狩り過ぎたら、あいつまどかの願い拒否りやがった。のシリーズの《二》《四》《六》がマミほむ。 まどかに「みんなとちゃんと仲良くしなさい」と言われて心を入れ替えてもう一周頑張る話。 中身はクールほむだけどキャラ使い分けてなんとか仲良くなろうとすると、少しずつどうしてこうなった展開に
みんなと仲良くしようとする周回や、改編後のほむほむは、マミさんやあんこ相手にどんな口調で喋るんだろうなぁ
>>177 仲良くしようとする周回:メガほむのまま同じですます調
改変後:本編と同じ淡々とした感じだが、時々淡く微笑む(たっくんと一緒の時の感じ)
でどうだろう
その改変後いいな。 文字で書くといつものクールほむっぽいけど、呼称が巴さんになってたりとか萌える。
何故かほむほむの声のイメージが沸きにくい マミさんの場合、台詞を読むとすぐ脳内でマミさんボイスが流れるんだが ほむほむの場合、特にリボンほむの声が、あれ?どんな声だっけ?という錯覚に陥ってしまう 改編後のマミほむあんで談笑してるCDあったら聞きたい
改編後の世界の日常的なドラマCDがいいな 改編したことによって契約した内容が多少違ってたり関係も変わってたりで気になる 改編後世界だとほむらちゃんとマミさんなか良さそう 試験近くになるとループ範囲外の勉強範囲であわあわするほむほむと 教えてもらう気満々の杏子と しょうがないわね、ていいながら紅茶淹れて二人の勉強をみるマミさん ほのぼのしたのがみたいな
改変後のほむほむってまどかのことをどの程度まで整理できたかで色々変わりそうな気がする たまにまどかのことを思って沈んだり そんな憂いの表情にマミさんが惹かれていくという展開だと俺得
作品を外から見てる俺達は、まどっちのほむほむへの強い依存を知ってる訳だけど、 ほむほむは何で自分だけまどっちを覚えていられたのか、その理由は分からないからね マミほむにも勝機はあるで
時折見せる寂しげな表情ってやっぱり気になりますよねマミさん!
マミさんは勉強するときとか家にいるとき眼鏡かけてるといいな 似合いそう そしてほむほむにもかけさせて「やっぱり!暁美さんって眼鏡似合うわね!」って ほむほむドキッとすればいい
>>185 そして自分を見つめるマミさんの眼差しが
どこか寂しげな事に気付くんですね暁美さん!
>>186 クールほむの時は「美人だ美人だ」言われてて慣れっこだけど
眼鏡姿という意外なところを褒められて赤面するほむほむ
マミさんもそれ見て幸せそうにしてるのがいいよ!
とりあえずマミさんは銀縁だな間違いない
>>183 マミさん「私じゃ…ダメなの?」
とかそういう展開ですね。好物です。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 12:56:52.41 ID:AcqF+jmQO
…ふう
>>183 まどかのことをマミさんに話してみたりとかしないだろうか。
記憶がないマミさんは、まどかのことをそのままほむほむと同じテンションで信じることは出来ないけど、
その"まどか"のことを信じてる暁美さんを信じることはできるわ的な流れになると俺得w
目と目があってちょっと変な空気が流れた時に「なにやってんだこのウスノロどもー」 って勝手に家に入ってきた杏子に邪魔されるぐらいでよいかも マミほむは親密になりすぎると危険な香りがする
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 19:06:37.24 ID:VjUV9BXe0
うっかり親密になりすぎちゃって戻ってこられなくなるパターンに陥りそうだよなマミほむ 一線を越えてしまうのはどっちだ
>>192 あーその発想はなかったわ
「…巴さんだから話すのだけれど」
とか言って2人で秘密を共有するような関係になるのもいいなあ
とりあえずマミほむって、親密になりすぎて堕ちていくのも
マミほむ杏で改変後な日常編やってんのもおいしいと思います
まどかが去った結果心にできた空白を埋めるためにマミさんと付き合い始めるほむほむと、 本気でほむほむを愛してるマミさんとの、本心のすれ違いなんかもありだと思います
改変後の巴家ではマミほむ夫婦と杏ゆま親子が同居して、長らく忘れていた家族の温もりを分かち合えばいいと思うよ
>>192 俺と同じ事を考えてる人がいた
新世界ではほむほむとマミさんが仲直りしてくれれば嬉しいな、と思って書いてみた駄文
「・・・何かしら、私に話って」
「いえ、話ってほどでも無いんだけどね・・・
最近、貴方がひどく落ち込んでいるように見えるの。美樹さんの事、かしら」
「美樹さやかは自分の願いを叶えた末、魔法少女となって戦う道を選んだ。
そして、魔法少女の運命として消滅しただけ。特別、悲観はしていないわ」
「そう、そうよね・・・美樹さんは魔法少女として、誇りを持って・・・」
暫くの沈黙。
「・・・でも貴方、やっぱり何かを一人で抱え込んでる感じがするわ。
私もね、暁美さんや佐倉さんと出会う前はそうだったから、そんな気がするの」
「お気遣いには感謝するわ。でも、私ならそんな心配は無用よ」
「そっか、ならいいんだけど。ごめんね、わざわざ部屋に呼んだりして」
「無駄な時間を取らせてしまったわね。御免なさい」
立ち上がり、玄関へ向かって歩き出すほむら。
「・・・暁美さん、甘い物は好きかしら。ケーキがあるんだけど、もし良かったら」
「私にそんな資格なんて、無い」
マミに背中を向けたまま、静かにそう呟く。
「資格って・・・」
何かを決意したかのように振り返り、ほむらはマミと向き合った。
「理解してもらえなくてもいい。信じてもらおうとも思わない。それでも・・・」
「巴マミ。それでも貴方には聞いて欲しい。鹿目まどかの事を」
静かに語り始めるほむら。自分が別の世界の記憶を持つこと。 まどか達との出会い。自らの願い。 魔法少女の絶望の運命。何度も同じ時間を繰り返し運命に抗ったこと。 そして迎えた、まどかによる新しい世界の構築。 「・・・わけ、わかんないですよね。こんな話。 鹿目まどかのことなんて、誰も知らない」 「・・・私の記憶は真実なの?本当にあなたはいるの!?まどか!」 絶叫し、泣き崩れるほむら。 「まどかなんて・・・まどかなんて何処にも居ないのに!」 そんなほむらの手をそっとマミが握った。 「私には貴方と記憶を共有することはできない。 けど、貴方の話を信じることはできるわ」 「信じて・・・くれるの?こんな話を?」 「貴方は私の大切な仲間で、大切な後輩よ。 そんな子がこんなに泣いてるんですもの。信じない訳にはいかないわ」 「それにね、まどかって名前・・・とても懐かしい感じがするの。 この前貴方がその名前を呟いたとき、少しだけそれを思い出せた気がする」 堪えられず、マミの胸元にすがりつくほむら。 「本当は、あなたも、美樹さんだって、私を受け入れてくれたのに・・・ みんな大切な人だったはずなのに・・・」 「それなのに私、みんなどうでもよくなって、わたしは、わたしは!」 「ごめんなさい!ごめんなさぁぃ・・・」 1時間以上マミの胸元で泣き続けた後、ほむらは静かに顔を上げた 「・・・もう、大丈夫。御免なさい、取り乱してしまって」 「・・・貴方とちゃんとお話ができただけでも、私は嬉しいわ」 「それじゃあ暁美さん、ケーキはどうしましょうか」 「いただきます・・・巴さん」
>>201 今まではまどっちがマミほむのブレーキになるとばかり考えていたからこの展開は新鮮
やっぱ出会い方や付き合い方を間違えなければってことだな
>>201 これは素晴らしい展開だな。
まどかの家族と穏やかな顔で出会う前には、こういうことがあったんじゃないかと思える
はじめてまどかと会ったとき既にマミさんはまどかと面識あったし まどかの家族以外にもまどかと関係が深かった人にもなんらかの記憶があると考えてマミさんに相談しそうなフラグはあるよな それ考えるとさやかなんか空白部分多そうだ ほむらちゃんが改変世界で目覚めたのがさやか消えた後だから惜しいな
この2人はマミさんからのハグだと、はにかんですぐはなれそう ほむほむからのハグだと暫くぎゅっと抱きついていそう
マミほむの共通点 ・虚勢を張っているが本当は寂しい ・まどかスキーでQBが友達だったり好みが似てる 最後のが面倒だなw
お互い家族的にもぼっちっぽいのがまた、同棲に持っていきやすくて困る。いや困らない あとほむほむちょっとマゾいから、マミさんのリボンとの相性が良すぎるw 作中で二度も縛られてるし
マミほむスレにおいて、マミさんのリボンというのは重要なアイテムだと言えるね。
リボンって本編でも各キャラの決意や覚悟を表す重要なアイテムだったからな それをメガほむのために道作って受け止めたり、ほむほむ縛ったり、 ほむほむ縛るために使うマミさん 愛が重いw
>.209 マミ「大事な子だから二回縛りました!」 ほむ(重い…)
ピンクのリボンは心を縛る 黄色のリボンは身体を縛る 勝つのはどちらのリボンか それはほむほむにも分からない
どちらが勝つにせよ、心と体を縛られるのがデフォのほむほむはエロい。
「お互い、体だけの関係なんだって割り切ってしまえれば・・・ね・・・」
>>204 いや改変後世界でのほむさやの絡みはあるでしょ
>>213 この二人に身体だけの関係なんて器用な付き合いは……
ズブズブになりそう
偶然迷い込んだけど 何だこの素晴らしいスレは
今日もほむほむの身体の自由を奪って 「いいのよ、あなたはもう楽になっていいの。まどかって子の事は忘れていいのよ」 と、優しく耳元で囁きかけるマミさん もちろん手はあんな所やこんな所を触りまくってます
218 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/05/23(月) 00:54:28.74 ID:49wDd6F2O
依存しちょう感じか
ほむほむってドMだよね
うn マミさんと相性よすぎて女神っちがヤバい
おぉまだ住人がいたか 今日初めてこのスレに来たけど俺の求めていたものはこれだ感が凄まじいwww
>>221 薄い本的にも、ある程度需要はあるんじゃない。
師匠・弟子、先輩・後輩、縛る・縛られるとかの関係
さり気に3話から根強い人気を誇るカプ、それがマミほむ 10話でマミメガほむが生まれ、ドラマCDでほむほむも家族ぼっち説が濃厚になり、 さらにおりこで倦怠期マミほむも発生 地味に公式媒体からの燃料投下が熱いw
>>222-223 おぉ、今年の夏は薄い本探しにいってみるか
おりこも迷ってたけどチェックしてみるぜサンクス!
>>224 おりこは2巻出てから判断しても間に合うと思うよ。特典とか今すぐ欲しいという理由があるなら今だけど。
>>222 昨日のイベントでもマミほむの薄い本いくつかあったよ。
2話でマミさんがグリーフシードをほむほむに投げ与えるシーン。 結果的に2人の対立を深めるシーンになったわけだけど 一歩引いた視点で考えるとあそこで人間関係的なパワーバランスが決まってしまっていたかもしれないんだよな。 ほむほむがマミさんに借りを作るという意味で。 思うにあのやり取りには 「あなたがそのGSを受け取り、私に屈するなら仲良くしてあげてもいいわよ(ニヤリ」 という意味合いがあったんじゃないだろうか。 そう考えると即座に投げ返したほむほむの判断はきわめて正しいんだが もしも真意に気づかずGSを使ってしまっていたら…。 つまりマミさんの仕掛けた罠にほむほむが絡めとられていたら…。 マミさんは何を要求し、ほむほむは何を差し出すことになっていただろうか…。 あとは分かるな?
絵バレはしたくないけど燃料を投下したいって事で 某エロゲのパロでマミほむを描いたんだがそういうのうpしておkっすか?
いいんじゃない?
>>230 ふぅ…
よくないなあこういうけしからん絵は
続きはまだですか
>>230 もっと続きが見たいなって
・・・思ってしまうのでした
暁美さんは、ピンク色のリボンで縛られている。 細くて、だけど決して切れない、暁美さんにしか見えないリボン。 手足と首に一本ずつ巻きついていて、どこかの誰かと繋がっている。 黒い弓を手に、毎日のように魔獣と戦う暁美さん。 『あの子の愛した世界を守る』それが暁美さんの戦う理由。 だけど、私には。 それがひどくまやかしめいた物に感じられてならない。 いもしない友達。誰も知らない想い人。 そんな誰かの為に、暁美さんはその身を削って戦い続ける。 「まるで呪いだわ」 魔女というものがいるのなら。 それは、暁美さんに結ばれたリボンの先にいるのかもしれない。 頑張れ、頑張れと、リボンを手綱に、暁美さんという操り人形を動かしている。そんな魔女が。 (だったら、私は) 穏やかな寝息を立てる暁美さんに、魔法で出した黄色のリボンを巻きつける。 丁寧に念入りに、何枚も何枚も。 たとえ魂を縛られていたとしても。 その上から、違うリボンで縛り直す事はできるのだ。 (さあ、魔女さん) あなたのリボンを引っ張ってご覧なさい。 動けない暁美さんは、きっとバラバラになって壊れてしまうでしょう。 果たしてそれは、あなたの本意なのかしら? ねえ、『まどか』さん。 「う、ん……」 暁美さんが微かに呻く。 身動きが取れない事で、寝入りが浅くなったのかもしれない。 私はベッドに上り、リボンまみれになった暁美さんの上に乗る。 「さ、起きて頂戴、暁美さん」 これからあなたに、誰かさんには決して出来ない遊びを教えてあげる。 みたいな薄い本が欲しいです
早く続きをですね(ry
マミさん超重たいがそれが良いw
マミほむはまじめに書こうとすると重くなる傾向にあるな 俺は重いのも好きだ
242 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/05/24(火) 07:51:08.45 ID:PrRB+nNLO
書くのか!? 頼むよ
やっぱり世間一般ではマミほむは仲が悪いという認識が多いような感じがするな へたしたらおりこの作者もそういう認識なのかもしれん 違うんだよ・・・シャル戦でもショックを受けてるんだよ・・・
険悪になったけど、和解できれば途端に仲良くなりそうな気がするんだよな 二人とも寂しがり屋で似た者同士だと思うし マミさんは頑張ってほむほむのハートを氷解して下さい
>>243 わかっている人々で着実に温めていけばいいと思うよ。悲観することは無い。
本編のほむほむはすでに擦り切れちゃった後な感じだからなぁ 元々の時間軸では良好な関係だったけどやっぱ本編での印象が強いんじゃないかね まぁ俺は2人はいちゃラブだと信じて疑わんが
>>247 メガほむが襲われているのを見ると、なんだか背徳的だな。
まあ、言うまでもなく18禁なので閲覧注意
メガほむって絶対マミさんにホムホムされちゃってるよね 1・2周目は可愛くて大人しい後輩が二人もいてマミさんは常時おつむがピンクだっただろうな
直球エロキター
>>249 病んだり後ろめたい関係を持ってしまい頭の中が黒くなる>対ほむら
天真爛漫な可愛い後輩とラブラブして頭の中はいつもピンク>対まどか
まどかとほむらはマミさんの感情を色で表していた…?
ほむスレにより、マミさんの特殊能力が判明いたしました 「リボンで縛った相手のストッキングを脱がす能力」らしい
3話でほむ縛りを披露したときの素足になるアレか…何がすごいって、登場人物ではほむほむにしか効果ないじゃないか やはりマミほむはエロイな
結局BDでもそこに修正がかからなかったらしいね 「可愛い後輩の極上の生足が待っているなら、脱がすしか無いじゃない!」
何気にあのリボン切れ味抜群だからマミさんだって怪我することくらいあるよ 魔法で治そうと思ったら先にほむほむがちゅっちゅペロペロ 生足のお返しとか。改変後の世界だと身に覚えがないわけだけど
マミさんのリボンとは何なのか よく見るとあれは糸だったり鎖だったりもする。色も黄色だけでなく赤いものもある。 BD版だとより分かりやすい。
つまり縛るだけではなく、鎖とリボンで首輪や拘束具作ったり、 糸を使って○○や○○○○○を縛ってひっぱったりなどの高度なプレイができるわけか
しかもマミさんの意思で自在に動かせるから、どんないやらしい格好も思いのままですよ 「そんなにお尻を突き出して、暁美さんって本当エッチなのね」とか言葉攻めしたり
BD2巻のオーディオコメンタリー聞いてたら ほんのちょっとだけどマミほむについて言及あるじゃないですかー 「(普通の)先輩と後輩みたいだったら、すごくいい関係だったろうに」 やっぱそう思いますよね!
1ヶ月だけじゃなくてもっと時間あればマミさんがほむをいい方向に導いてくれてたと思う
10話とおりこを見た後だと、3話の丸腰でマミさんの説得に行ったほむほむが、 どれだけ勇気を振り絞って行ったか分かって感慨深い
魔まマにおけるマミさんの存在は「憧れの先輩」「理想の魔法少女」っていう立場で ほむほむも例外ではなかったはず でも杏子みたいに一度絶望して理想とか無くしてるから
マミちゃんのリボン
>>262 マミさんの戦法やリボンの使い方もわかってるはずだし、縛られる前に変身→時止めするなり縛られてもスピナーに手が届く体勢で縛られるなりすりゃいいのに
また縛られてるのを見るとむしろ縛られたがっている気も
「だから手を引けっていうの?信用すると思って?」シュルシュル
「バカっ!こんなことやってる場合じゃ…巴マミっ!!」
(ああっ…気持ちいい…何周してもこの感触忘れられない…!)
(これ程敵対している私への拘束すら奥底に優しさが満ちている!)
(今度のマミはきっと戻って来てくれる…シャルロッテを倒して私の下に…)
(そして私に「ごめんなさい暁美さん…痛かったでしょう?」なんて甘い言葉をかけて、抱きしめてくれたりしちゃったり…)
「あっ、リボン解けた…」ハラリ
〜怒りのシャル爆殺後〜
「返せっ!それはマミさんの…」
「そうよ、これはマm…魔法少女のためのもの…貴女に触る資格はない」
「う、うわああああああああっ!!!!」
(泣きたいのは…こっちのほうようっ…うあっ……あああああ……)ポロポロ
(ほむらちゃんの目…凄く潤んでた…)
みたいな妄想3話
まどかへの執着ぶりを見るにマミさんにも執着してておかしくはないんだよね まどかとの事が先にあったからマミさん切り捨ててるけど
ほむほむ緊縛されて恍惚としてる場合かw んでまどかがマミさん家にノートを置きに行くと (マミさん…弱い私でごめんなさい……え?誰かいる…?) 「巴さんのベッド!巴さんの匂い!フガァ!」 「ほ、ほむらちゃん…?」 「…………」 「あ、あの…」 「………魔法少女になるってこういうことよ(キリッ」 「こんなの絶対おかしいよ」
しかし、ほむほむの全ての人生を通して一番幸せだった時期は2周目だろうか 1周目の悲劇は奇跡の力で全て元通り、3周目以降の真実もまだ知らない まどかがいて、マミさんも頼りになる理想の先輩で、さやか・仁美とも仲が良かった 自分にも自信が持てるようになり、魔法少女として希望を持って戦えた 改変後世界では少なくとも理想の先輩マミさんは戻ってきた ほむほむも2周目を思い出してマミさんが少しでも心の拠り所になればいいな
>>263 >でも杏子みたいに一度絶望して理想とか無くしてるから
マミさんは理想を無くした訳じゃない。理想に殉じたんだ。
理想を捨てる事が出来なかったが故にその理想が潰えた時、
無理心中を図る以外の選択肢を持てなかったのがマミさん。
正義の味方としての夢が破綻した時、
杏子は理想を捨てて利己的に生きる途を選び、
マミさんは理想に殉じて自ら命を絶つ途を選んだんだ。
このマミさんの悲壮な覚悟を豆腐メンタルとは呼びたくない。
>>269 あれはマミさんのアイデンティティ否定に限りなく近い
冷静さを欠いたのはともかく目の前の現実をとりあえず受け入れて行動したのはすげえな、と
>>269 自分の文章の書き方が悪かったかな
マミさんに関してはその通りで、人を殺す魔女を退治する正義の見方が魔女の正体というのは耐え難い事
まどかを殺すなどして絶望して、今までの価値観を大きく変えたのがほむほむって話
>>272 読み違えでしたか、これは失礼。
ほむほむが「正義の味方」としての在り方をどう考えていたか、本編では判り辛いね。
個人的な印象だが、大好きなまどかや尊敬するマミさんを守りたいと望んではいても、
正義の執行そのものには大して興味がなかったようにも見える。
だからといって利己的な訳では無く、助けられる人間なら助けたいとも思っているようにも見える。
ほむらを動かしていたのは抽象的な使命感では無く
「目の前の大好きな人を守りたい」「目の前で困っている人を助けたい」という
プリミティブな感情だったのではないかな。
抽象的な使命感に従うのでは無く、ナマの人間を助けたいという動機を持つ点において、
ほむらとまどかは似たもの同志だったように思える。
マミさん緊縛殺害未遂〜まどっち殺害までの流れは、一生のトラウマだろーなあほむほむ それでも最終ループでマミさんを助けようとしたし、おりこ世界から徐々に好感度回復していったんだろうけど 新世界マミさんは、悲しみに沈むほむほむの力になろうとするんだけど、ほむほむはマミさんと距離を置こうとする そうしているうちに、マミさんはほむほむが先輩後輩の関係に、何か大きなトラウマを抱えている事に気付く 自分が彼女の心の傷の回復の助けになればと、親身になって彼女を支えるマミさん やがてほむほむも少しずつ、以前のようにマミさんに寄り添えるようになり、 ある日ついに、過去に自分が先輩に(マミさんの名を伏せて)殺されかけた事、自分の手で最愛の人を手に掛けた事を打ち明ける 彼女の壮絶な過去に驚きつつも、その心の傷の深さを思い知ったマミさんは、 「私を信じて。どんな事があっても、あなたを決して裏切ったりしないわ」と、ほむほむの手を取り強く訴える その真摯さに、ほむほむもついに心の壁を完全に取り払い、マミさんの胸で涙を流すのだった っていう、綺麗なマミさんもたまにはいいよね! しかしこれだと緊縛できない罠
>>273 ほむらさんって剥き出しの感情で行動してるからね
ループ後半だとわかりくいだけで本質は変わらないし
>>274 改めて1話〜3話見ると
ほむらさんのマミさんへの感情が相当気遣いつつの物だったとわかる……
ほむらが実力を上げてループするたびに最初の先輩後輩の関係では居られなくなってしまったんだろうなあ
とりあえずほむほむはマミさんの事は好きみたいだな 相性も悪くないと思う
ガンダムだって、ブライトは初めはアムロに先輩風吹かせて嫌な奴だったが、学習のシャアのあたりからは、 すっかり、フランクな関係になってたぞ
>>276 それでも改変後の世界ではメガほむ時のような関係に戻っているのかも
もちろん完全に元通りとはいかないだろうが、それは2人の関係が変化したということでもあるので
つまりその先もっと変化して先輩後輩の関係からハッテンするかもしれないということだよ
円環の理に導かれるまでにマミさんどれだけ成長できるかな ほむらとすこし身長差ついてもいいんじゃないかな
>>280 むしろ、ほむらのほうが長身になったら、それはそれで萌えやしないか?
>>281 本編だとほむらの方が背高いんだよな。てんてーのエンドカードだとマミさんが高いけど
個人的には後輩のほむらが長身の方が萌える
いいんだよ胸囲で圧倒してるから
身長は まどか<マミさん<ほむほむ<さやか≦杏子 胸が ほむほむ<まどか<杏子<さやか<マミさん って感じかな、アニメだと うめ天帝の中では身長は まどか<杏子≦ほむほむ<さやか<マミさん っぽいけど
俺も杏子は背が低いイメージだな 何故か
>>284 …見た感じだと、ほむまど杏子あたりは胸的に横並びに見えた
マミほむの胸の大きさは安定の巨乳×貧乳だけど 杏子は結構まちまちな気がするなぁ
マミさんとガチバトルになって「どうせ殺すならマミさんには正義の魔法少女として死んでもらいたい」とか思っちゃうほむらを想像した
どうせ犯すならビデオに収めておきたい、だと… 「これが暁美さんの処女膜でーす。今からこのディルドーで貫通しまーす。 このビデオ、後で鹿目さんにも見て貰いましょうね」 「嫌ああぁぁあッ!!」
一周目のメガほむは絶対マミさんにホムホムされてるよね んで二周目もまたマミさんにホムホムされて「あなた処女じゃないの!?」ってマミさん凄い驚いてそう 巴さんがやったんじゃないの!って思ってても言えないメガほむいいよな…
>>290 いい…実にいい…
何か過去に辛い事があったのかと判断して
今まで以上にほむほむを甘やかすといいよマミさん
>>281 ほむらは成長止まったのかなって解釈してた
本編ラストがどれだけ後かにもよるけど
マミさんが高校生になってもほむらの方が背高かったら理想的過ぎてきゅっぷぃ
中2中3だと、まだ伸びるし、結構伸びる子もいるから、わからないね。 マミさんもほむほむも小さくないが、大きくない程度だから、あまり認識することないと思う。
女は中3からはもう伸びないぞ おっぱいはまだ成長するが
a few cm程度かな
>>276 実力という面だけで言うと所詮ループは一ヶ月だし戦う魔女は基本的に同じだろうし
マミさんや杏子のが上な気がする
まあ時止めは確かにチートだけれども
やっぱマミさんに洗いざらい全てを話すことが出来ればってのはいつも思う、過去の関係性や思いも伝われば二人の関係は一気に深くなるはず どうしても発狂がネックなんだろうなあ…どんなタイミングでどんなふうに切り出せばよかったのか
あらためて考えると殺害されそうになってるから おいそれと語れないジレンマ まどかいなと確殺されちまう… リボンもけっこうチートだと思う 銃撃ちながらリボンが捕獲しに来るとなると…
渋のマミほむマミタグが一気に消されてるな
ただでさえ少ないのに・・・なんて事するんだよ
前にほむあんタグにも同じことがあったんだよな。
心ないことする人もいるんだね まあ、二人の名でタグロックされているだろうから、それで見つけられるはずだけど
>>298 こっちは変身しなきゃ時止められないのに、向こうは平時からリボン絡みつかせてくるからなw
一度殺されかけたら近づくのすら恐ろしかろうて
それでも5周目で勇気を振り絞ってマミさんを止めに行ったら、また縛られてしまい、
今度は何をされるのかと内心怯えていたら、タイツを脱がされ…
あれは「待ってる間暇でしょうから、私のリボンが相手をしていてあげる」って事でいいんでしょうか先生
月末発売のメガミマガジンにマミほむで水着の競演があるらしいが・・・ マミほむ的にはめでたいのかもしれんが一抹の不安を感じるのは何故なんだぜ 特にほむほむが
>>304 一抹の不安はマミさんもほむほむも同じくあるはずなんだが…
マミさんの場合、ごまかしやすいっていうのもあるね。
表紙から見られるようになっているから、確認できたよ。 セーフ 意外だったのは、俺の感覚だとほむほむの方が色気ある感じだったこと。
↓かずみ派 , -─-、 _ ,マミ-─-'、 ,r´===ヽ 〃 ν*(ノノ`ヽ) ∩.!l|从ハノリ!| ⊂⌒ξゝ ゚ ヮ゚ノξ⌒|リ、 ゚ ヮ゚ノl| ←おりこ派 `ヽ_っ⌒/⌒c `ヽ_っ⌒/⌒c
マミほむタグある程度復旧させたのに、ま〜た消されてる。 頭にくるなぁ
マミほむ敵視されてんの? くだらんことする人もいるもんだ
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/27(金) 23:34:43.39 ID:CFj5Fy3x0
マミほむタグ消してるのってどう考えても マミ信者かほむら厨しかいねぇだろw 他の信者が消す理由なんてどこにあるんだよw まどか厨がほむらを取られると嫉妬してるからとかか?ワロスww
この水着姿で二人がねっとり絡み合う様子を想像するだけで俺は ほむほむがリボンで緊縛されてるとなおよし
普通に魔法少女の先輩後輩として接するほむら。しかしほむらの経験値の高さを見抜き不信感を抱くマミさん マミさんはほむらを問い詰めるも、彼女は事情を話したがらない。後輩を信じたいが隠し事をするほむらにどうしても不信感を強めていく そしてやがて二人は殺し愛の関係へと…
なんどでも復旧させてやるさ!
>>312 関係が悪化してからようやく過去の話を話しても、
適当な嘘だと思われて信じてもらえないいんですね、わかります
死闘の末にほむほむはマミさんにリボンで拘束されて、もはやこれまでかと思うんだけど、
その時マミさんはリボンで縛られたほむほむを見て、前にも同じ様な事をした記憶がある事に気づく
そしてほむほむの話が本当だと気づき二人は和解
やがて唯一の記憶保持者同士、共有感からお互いに信頼しあうようになり、
しかし二人とも依存度が高いせいでどんどんズブズブと依存し合う関係になっていき、めくるめく百合の楽園に……
こいつらのHは他のキャラクター達より 汗まみれ、汁まみれのぐっちょんぐっちょんになりそうなイメージがあるよ
マミさん側がとてつもなく激しそう ほむほむは縛られて一方的に嬲られるんだけど、ドMなので相性は抜群
>>314 俺としては和解しない、和解しても壁を取り去ることができない関係のほうが好みだな
本編がまさに和解できなかったし、ループ序盤のマミほむまどの素晴らしさや関係の深さを見てるとやっぱ和解してほしかったなあと思うのです
たしかにこの二人はネチョネチョした絡みしそうだよね どっちがタチでネコなんて、そんなハッキリした関係じゃなく、 ただお互いに求め合うような激しいセックスを繰り広げそうだ
虚淵が「マミが孤独になることはない」とかインタビューで言ってたし、 和解はあるんじゃないかなって俺は思ってる ただ虚淵は杏子が正義に目覚めたみたいなことも言ってたから、 ヤツの脳内ではマミさんの寂しさを埋める係は杏子前提で語ってる可能性もあるんだがね マミほむ好きとしては、そのポジションにほむほむが入って欲しいわけですよ
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/28(土) 00:58:57.62 ID:ZcrNfU7m0
和解するならほむらから歩み寄らんと無理だろうなw まぁほむらが下手に出るなんて到底思えんがw 新世界での関係もなんか微妙な感じだったしなw まぁ杏子の泣きべそぐらいしか仲間同士で繋がりのありそうな演出はなかったがw
まあ虚淵は杏子前提で語ってそうだよね、あのインタビュー 杏子は家ないし、マミさんは広い家持て余してるし 杏子はお菓子好きだし、マミさんはお菓子作り好きだし さらに最終話Bパートもほむらは一人だったしね でもな、そんな風にマミさんとほむらの関係の進展が難産だからこそ、その過程を想像して萌えるんだよ!
元から4人仲間で戦っていた世界ということになったから、妙なことしない限りそれ以上離れることはないだろうが、 さらに近付くには、ほむほむの歩み寄りがないとどうにもならないよな。 ほむほむは戦い続けるというから、そこそこ長く共闘は続いたんだろうけど。
新世界ではマミさん側にほむほむを警戒する要素はないが、 ほむほむ側はすったもんだあった記憶を全継承の上、まどっちという楔を打ち込まれてるのが辛いところ 何も知らないマミさんは、悲しみを背負ったほむほむの力になろうと世話を焼いてくれるんだろうけど、 ほむほむは「本来この位置にはまどかがいたのに…」っていう罪悪感や、 殺されかけたり憎んだりした記憶が邪魔をして、なかなか心を委ねる所まで行けなさそう
>>323 共闘は続いたって言うか、別にアレは結末とか描いてないらしいよ?
最後のCパートはマミさんと杏子はしんでないって虚淵が断言したぞ
別にアレはそういう破滅的な演出したいんではなく、前向きにがんばるほむほむの姿を描いただけらしいし
まあ虚淵がラストが何故ああなったのが聞きたいとか最終話前インタで言ってたし、
流出脚本では別にまどかにエール送られて、魔獣と戦うほむらって感じだったし、
あの世紀末演出やリボンが落ちてほむほむ死んだ?っぽく見えるのは全部シャフトの過剰演出だね
マミほむは甘い百合とかじゃなく、罪悪感とか不信感とか依存とか、そういう関係がいいよね 改変世界組のベスト堕落カップリングだと思うわw 甘い百合でほのぼのとかは、マミ杏とかの担当かなって思うし マミほむは甘い百合関係は通過点にすぎず、最後には駄目駄目な病的依存関係とかに堕ちそうでゾクゾクする
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/28(土) 01:26:12.86 ID:ZcrNfU7m0
11話以降過剰演出しすぎだろワロスw てか、虚はしっかり管理しろやw 後になって何故とか言うなやワロスw
>>327 それでも僕は…幸せマミさんとほむらでいてほしいんだー!!
でも概ね同意
ドロドロ依存関係もいいけどリボほむ見るとほのぼのもいけると思うんだよな
>>327 お互い依存しすぎて他に何も映らなくなったカプは、それはそれで美しいぜ
沙耶の唄のフミノリと沙耶や、信天翁航海録のクロENDとかが理想的な相互依存カプだと思う
すごく破滅的なんだけど、すごく純粋で美しい関係なんだよね
おれはマミさんもほむらも、既に何者にも代えがたい大事なもの持ってると思うから、依存関係は想像しづらいな
マミさんVS暁美さんの心を縛るまどかっていう子
やったーマミほむの小話がでけたぞー おやすマミむ
黄は駄目な子
お隣のマミまどスレが落ちてるな
ほむQスレも落ちちゃったしなんかようわからんけどスレ落ちやすくなってるみたいね。
マミほむの場合のQBの立ち位置はどんなものだろう
空気か裏切り者扱いかのどちらかだな。 QBが裏切り者扱いされる場合、マミさんはほむほむに依存しそう。 敵対・警戒から信頼・依存の関係に移行するとか素敵じゃない。
でも本当に改変世界で残った三人は、全員が全員、戦う理由や自分の願いに既にケリを付けてる人ばっかだよね しかも揃いも揃って家族いない一人暮らしで、全員大切な人と死別してるって言うね 全員が寂しさや孤独を内包してるキャラだから、虚淵の「マミが孤独になることはない」発言がなけりゃ、 三人ともあの後は別々に行動してちりちりばらばらなんてオチも考えれたよねぇ さて、マミさんの部屋に同棲し始めるほむほむでも想像して悶えてくるか
同棲っていうと家事なんかは分担するんだろうけど 炊事に関してはどうなってるんだろうか ほむほむは長い病院生活の後、即ループ入りだし 個人的に、マミさんは洋菓子や紅茶には詳しそうだけど 普通の料理はスーパーのタイムセールで半額のお惣菜買ってるイメージ
>>343 マミさんに全面的に頼ることになりそうだけど、簡単な家事から覚えていって分担することになると思う。
色々なことを体で覚えていくわけですね
>>343 包丁の扱いに乏しく指を切ってしまうマミさんの指を、特に意識もせず咄嗟に舐めてしまうほむら
>>347 けしからん、これは実にけしからんぞ!
自信なさそうなほむほむがたまらん
>>347 ただのピンナップといえばそれまでだけど、一緒に海かプールに行ったと思うといいな
改変後だと名実ともに正義の味方だからマミさんは結構しっかりしてると思うな 依存というよりはまどかに会えないほむほむの寂しさを受け止める関係になると思う
黄とほむらが仲良くするとかありえない
甜菜 _id=19195124
>>352 この人、マミほむがやりやすくなった最終話後に限ってマミほむ書いてなかったから
どうしたんだろうって思ってたけど、ついに新作書いてくれたか!
命をつなぐ⇒繋ぐ・縛る⇒リボン とりあえず、ほむほむは縛られる
マミさんの真の魔法を二回も喰らったほむほむはマミさんのお気に入りなんですね
右下たまらん
>>360 で、このメガマミさんは16話あたりで登場ですか
マミさんは昼の色、ほむほむは夜の色 夕暮れとか朝方の混ざった頃合いも似合うとおもふ
>>365 いいね…詩的だね
朝4時半辺りの空模様とか、夕方6時50分辺りの空模様とか合うよね
そのあたりの時間帯に、真っ暗な部屋の中で
窓から差し込む混ざった明かりだけに照らされながら切ない口付けを交わす二人…
昼と夜が混ざり合う時かぁ・・・エロいなぁ・・・
改編後、人恋しさ&翳のある美しい後輩に惹かれて関係を迫るマミさん ループ時の罪悪感から、強く拒めず流されてしまうほむほむ 「可愛いわ暁美さん、さあ二人で一緒に往きましょう」 「・・・っ」 「中にたっぷり注いで上げる!」 「!・・・中は、中だけはやめて!」 「そんなこと言って、こんなにきゅんきゅん締め付けておねだりされちゃったら仕方ないわね。いくわよ!ティロ・フィナーレ!」 」 「うぅ・・・(熱いの出されちゃってる・・・まどか・・・ごめんなさい)」
何を注いでるんだw
マミ汁とは…濃そうだなw
マスケット銃撃ったあと黄色いリボンがたくさんシュルシュルでてくるじゃん 多分あれだよ
マミさんはほむほむを押し倒しはしても、 ほむほむが涙を浮かべているのを見たら、 罪悪感で寸止めする筈。
むしろそこは興奮するところだよ
本質が緊縛って公式で認めちゃったしなw 泣いたら余計興奮するよきっと
マミ「うっうっ…ううっ…皆私の魔法の本質を変態緊縛師呼ばわり…」 ほむら「交通事故で風前の灯だった命をつなぎ止めたい…貴女の切なる生への願いが形を成したものなのにね…」 マミ「わかってくれるのは貴女だけよ暁美さん、まるで私の事を昔から知ってくれているような…」 ほむら「ただ…この会話、私を縛りながらする会話じゃないと思うのよ」 マミ「私を心の底からわかってくれる人はもう貴女だけなの、暁美さん…」
変態緊縛師w
紅茶の魔女。その性質は緊b(ry
絶対マミさんに犯されまくって生理来なくなっちゃった周もあるはずだって! 「魔法少女は願いを叶える存在。だからこの股間のティロ・フィーナレを受ければ多分、高確率で妊娠しちゃうでしょうね」 みたいなセリフをほむほむを束縛しながらドヤ顔で言うマミさんが目に浮かぶはず
ほむほむってタイムリープじゃなくて肉体ごと移動してるのでは あきらかに身長伸びてるし
>>375 20分間ぐらい、マミさんが暁美さんを縛り続ける回があってもいいくらい
>>379 毎回、メガネ外しているから、多分違うと思う。
身長は作画的に安定していないってだけかな…
魔法少女になったらそこで成長は止まるって設定があったから ただ単に作画の揺れだと思う 具体的な身長の数値でないかなぁ、資料集とかで
>>378 弓矢を番えたピンク髪の女の子が後ろに…
>>381 > 魔法少女になったらそこで成長は止まるって設定があったから
マジで?メガミとかに載ってたの?
>>383 どっかで見た気がするんだけど…
気のせいかもしれないでござる
適齢(15歳くらい)まで成長して、その後は止まるみたいに判断したけど わからないね 魔法熟女はいないみたいだし
そういやマミさん自身もゲルトルート戦で緊縛されてたことあったっけな さやかも杏子の槍で一瞬縛られとったし、よく縛られるアニメだ
マミさんのリボンのいやらしい所は、マミさんの意思で自在に動かせる点 ほむほむが望まない卑猥な格好を、縛った後で好きなだけ取らせる事が出来る 自分から舐めに行かず、ほむほむの方からアソコを近づけさせるような真似も可能なわけで 「あら、そんなに舐めて欲しいの?暁美さんって本当いやらしいのね」とか言葉攻めも可能
ここは変態の多いインターネッツですね 案外さ、改変世界ではほむほむは縛られまくったの根にもってて、 夜の営みでは積極的に縛る側に回ってそうな気がする 「きょ、今日も縛るの、暁美さん……」 「ふふ、でも縛られて気持ちいいんでしょ? マミ。もうグショグショじゃない」 みたいな感じだと超俺得 そして日々エスカレートするほむほむに怒ったマミさんがほむほむを縛るリバ展開とかあると、さらに俺得
この二人はどっちが責めとか受けとか決まってなさそうだよね。その場の流れで、という感じ
そして互いに縛り上げたところでリボンが絡まってほどけなくなってしまいましたとさ
「憧れの先輩にお呼ばれされ楽しいお茶の時間を過ごすメガほむ… でも先輩は急に豹変してメガほむを押し倒してしまうの。恐怖で竦んでしまうけれど、 初めて与えられる未知の快感に何度も達してしまう…尊敬する先輩に凌辱されショックを受けたのに、 気づけば次の日も自然と足は先輩の家へ…『フフ…イヤならいつでも逃げていいのよ?』『と、巴さん…私、また巴さんに…』」 「やめて!それ以上聞きたくないわ!あとメガほむって言わないで!」 「あら、あんなに愛し合った仲なのに、つれないのね…」 「認めたくないものね、若さ故の過ちというものは…それより、どうして私しか知らない恥ずかしい過去を…!」 「夢の中にピンク色の女神様が出てきてね、とても素晴らしい世界を見せてくれたのよ!」 (まどか…なんてことをしてくれたの…) 「さあ暁美さん、いえ私のほむら!私たちの愛の伝説はここから始まるのよ!」 「や、やめなさい巴マミ!…あっ…だめっ…!お、お願いです…止めてください巴さん…」 「聞き覚えのあるその声…!やはり貴方は私の腕の中が居場所だったのね!もう何も怖くない!」 (まどか…早く私を連れて逝って…) (ほむらちゃんがんばってwティヒヒッwww)
いや基本はほむ×マミでほむほむがマミさんを篭絡してるけど ふとした時に尊敬する先輩をマドカを助けるために利用してる事に後ろめたさを感じてる そういう時だけはマミさんは何も言わずにそっと抱きしめてあげるマミ×ほむになるのだ
ほむらが時々ひとりで魔獣と戦うものだから さやかみたいにほむらも消えてしまうんじゃないかと心のどこかで不安になって 無意識にスキンシップの増えるマミ 強がりなマミがぼろぼろ泣いてしまった日にはキスしないと泣き止まないかもね ……ってQBが言ってた
>>393 さあその最後の一行を消してもっと深く長い妄想を書き連ねよう
>>391 さあまどっちに連れていかれる前に
マミさんにめくるめく円環地獄に連れて逝かれる部分を具体的に描写するんだ
世界線の人のほむマミの雰囲気が好きだ マミさんのペースに飲まれるのは最初だけで あとはほむほむがうまく引き寄せてマミさんをとらえてる感じがね
あれはいい話だったな 最近はVIPにもいいほむマミSSが多いから助かる
>>399 マミ「世界線…?」 ほむら「を超えて来た」でググるべし
今vipに多分同じと思われる書き手さんがスレ立ててるね
>>399 世界線 再構築 ヘルリック エントロピー
まとめて契約しても叶うだろうね
ありがとうございやしたー
マミ「世界線…?」 ほむら「を超えて来た」 マミ「世界再構築…?」ほむら「を見てきました」 マミ「α‐ヘルリック構造…?」 ほむら「という物がありまして」 マミ「エントロピー…?」 ほむら「という量があります」 マミ「スーパーセル…?」 ほむら「が現れました」 の順…であってるかな
「私はまどかの好きな人達を愛する」って事で、マミさんとも再び親しくなるほむほむ でも、かつてマミさんに殺されかけた恐怖は今も拭いきれておらず… それに気付かない振りをして接するほむほむ やがてほむほむの心の距離に気がつくも、それが怯えから来ていると察し、 焦らずじっくりと距離を縮めていくマミさん
あけみほむら ともえまみ ケモ耳トラほむ甘え
百合スレにあった、恥ずかしがりながら「マミさん」って呼ぶほむほむが可愛かった
暁美マミ 巴ほむら
>>408 巴ほむらの場合
マ「ごめんなさい、暁美さん。同棲するんだから表札がいると思って作ったんだけど
暁美さんの名字をうっかり間違えてしまったの」
ほ「間違えてしまったのなら仕方ないわ。その表札をだしておきましょう」
マ「ウフフ、これで表向きの既成事実は出来たわね」
(暁美さんがそういってくれて助かったわ。本当にごめんなさいね)
ほ「…建前と本音が逆よ」
ほむほむの攻勢が思いつかない
自分の可愛さに気付かない余り、風呂上りに薄着でマミホームをうろついてムラムラさせたり、 不用意に顔を近づけて(髪に糸くずがうんたら)、眼前に迫ったほむリップにムラムラさせたり、 ほむほむ的には何の気も無しに手を握って、その柔らかな肌触りと温もりにムラムラさせたり、 だめだどうしても縛る方向にしか行かねえw
この二人の間では縛ったり縛られたりするのは手を繋ぐのやキスをするのと一緒だと思うんです。
縛ると聞くと、何やら肉体的関係を連想するかもしれないが… 二人を繋ぎとめると考えると、とても温かいものに感じるね。
>>412 攻撃と捕縛のイメージが強いけど元はマミさんの本質であり命綱的なものだしね
ほむほむの心を救いつなぎ止める命綱になったり
>>413 百合スレに常駐してる人が色々マミほむ書いてた
bbspinkの話題だからグレー?
>>415 スレへのリンク又は間接的な場所を言うくらいならOKでしょう。誘導ってことで
マミさんとほむほむには一緒に料理を作ってみたり、二人で編み物をしたり乙女らしい事もして欲しいな 荒んでしまう前はほむほむもそういう事がやりたかったはず
百合スレに常駐してる人なら支部に小説上げてるしそっちでも見れるよ
>>417 メガほむのときは体動かせなかっただろうし
ほむらが編み物ってのはありだな
マミさんも料理については達者だろうし
そうやってお互いが知らないことを教えあう関係って最高じゃないですか!
>>419 慣れない手つきでほむほむが夜通し編んだマフラー、その長さ…二人分ッ…!
マミさんがほむほむと一緒にお菓子を作る ↓ ほむほむ、自宅でマミさんに教えてもらったお菓子を作ってみる ↓ 「巴さんに渡すつもりだったけど…形がくずれちゃった…」 ↓ マミさんが偶然訪ねて来る ↓ 「あら、これは?」「あ…こ、これは巴さんに…でも失敗しちゃったからごにょごにょ…」 ↓ 「暁美さんが私のために頑張ってくれたんだもの、無駄になんてしないわ」「巴さん…」 ↓ マミさん、お菓子もほむほむも美味しく頂く まで見えた
ついでに本人も頂いちゃうのねw
敵対してても縛ってタイツ脱がしちゃうくらいですしw ほむほむともっと繋がりたくて、でもほむほむの心はウェヒヒ神に囚われてて 切なさともどかしさのあまり、今日もマミさんはほむほむを緊縛しちゃうの
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/03(金) 02:09:29.87 ID:Mi1G88xI0
そうするマミさんの心は、今や唯一の後輩となったほむほむに緊縛されてるんですね
「弓士にはこの羽根帽子を」 「必要ないわ」キッパリ お揃いっていいよね
ほむらに新しいリボンをプレゼントして微妙に困らせるマミさんとか でも嬉しいことは嬉しくて二つ同時に使えないか試すほむらとか
ツインテほむほむの誕生である
マミさんからもらったリボンを 魔法少女の衣装に組み込む形で身につけるってのもいいかなと思った 「だって巴さんは…私の、魔法少女としてのたった一人の先輩だから」的なアレで その場合リボンの色によっては配色が崩れてしまうけどねw
仕方ないので首に巻いてチョーカー代わりにするほむほむ 「そ、そんな首輪だなんて…暁美さんって大胆なのね…でも貴方が私の所有物になりたいのなら、私もう何も怖くない!」 「だから…貴方は人を縛ってからでないと会話できないの…?」
> 貴方は人を縛ってからでないと会話できないの…? ワロタw
ほむほむを縛るリボンはマミさんの本質。つまりマミさんそのもの マミさんは自分自身でほむほむの自由を奪っているんだ それはほむほむと繋がっていたいという願望の現われ マミさんみたいなステキな先輩にそれだけ強く思われたら、もう大人しく縛られてマミマミされるしかないじゃない!
束縛したほむほむの穴という穴をリボンが激しく出入りして犯す絵が浮かぶぜ・・・ 改編後のQBにエサをやっていたあのスタイリッシュセクシーほむほむがそうなるかと思うと股間が熱くなるな
胸隠して尻隠さず・・・ 目とか身体が肉食獣っぽいマミさんと、無垢な小鹿なほむほむの対比が良いですね
ほむほむの水着は、マミさんがプレゼントしたものに違いないよ わざとお尻がはみ出るような際どいのを選びました あとボーダーの色が黄色だけ二色あるのもポインヨ
よく見るとマミさんの水着も「オレンジ」と「紫」の花柄だしね
ピンナップとかどうでもいいかなと思っていたらその発想はなかった…
水着ピンナップやらしすぎるよね 「フフフ…こんな貧相な身体を衆目に晒すなんて、暁美さんには羞恥心というものがないのかしら…?」 「いやっ…!言わないで…」 「胸は見せられないから、お尻をあんなに下品に出して…そんなに自分に欲情してほしいの?本当にいやらしい子…」 「お願い…お願いです、もう言わないで…」 「ウフフ…いいのよ暁美さん、そんな貴方でも私は受け入れてあげる。貴方みたいな貧相でいやらしい子を 受け止めてあげられるのは私だけなの…わかるわね?」 「は、はい…!私は巴さんだけのモノです…だ、だから…」 「でも、その前に…私以外に肌を晒したこと、お仕置きしなきゃダメよね?」 「ひッ…!し、縛るのはもう許して…」 「あら、ココをこんなにさせておいて、何を言ってるのかしら…期待してるんでしょう?」 「ごめんなさい…ごめんなさい…私…!」 「いいのよ、貴方は私だけを見ていればいいの…さ、始めましょ…」 「という私と暁美さんの純愛ラヴを描いた薄い本はいつになったら出るかしら」 「言いたいことはいろいろあるけれど、本人を前にして妄想をブチ撒けられるその胆力はもはや尊敬に値するわ…」
転 ちなみに一番興奮したのは初めての時ね 絶対解けないのに、暁美さんったら必死に抵抗してくれて 私が触る度にビクッてなって、本当に可愛かったわ それで、少しずつ、少しずつ触る場所を増やしていくの 感触や形をその都度褒めながら、じわじわ、じわじわと大事な部分に近づいていくのよ そうしたら、暁美さんの声がどんどん弱気になっていって 最後には涙を浮かべて、まどか、まどか……って、うわごとのように呟いていたわ そんな可愛らしい声を聞きながら、すべすべつやつやな肌の感触を味わって 私の指で舌で、暁美さんを絶頂へと導いていく……本当に最高だったわ 今も抱く度にその時その時の興奮が味わえるけど、やっぱり初めては格別だったわね あ、ごめんなさいまどかさん。あなたは触る事とか出来ないのよね つい嬉しくって一人で喋り続けちゃった。ごめんね?
最初は負い目から 次は寂しさから そして最後には快楽を求めて堕ちていくほむほむ マミの指で、舌で達する度に、大好きだった少女の笑顔が思い出せなくなっていくのであった・・・
「いやだ、忘れたくない……まどか、まどかぁ……っ」 身も心も黄色のリボンでがんじがらめに巻きつけられても、暁美さんは最後の一線で踏み留まっている。 魂に直接縫い付けられたピンクのリボンが、彼女から離れる事を拒み続けているのだ。 無理に引っ張れば、恐らく暁美さんの心は完全に壊れてしまうだろう。 (酷いわ。これじゃまるで呪いじゃない) ―他の誰かに取られるくらいなら、いっそ壊れてしまえばいい。 暁美さんを置いて逝ってしまったらしい『まどか』という少女は、 彼女に対して自分以上に強い執着を持っていたのかもしれない。 (こうなったら、やり方を変えるしかない) 私は佐倉さんを呼び出し、ある依頼を持ちかけた。 「うふふ、よく似合ってるわよ」 「マ、マミさん…この水着、ちょっと恥ずかしいわ…」 私が選んだビキニを身に纏い、照れくさそうに微笑む暁美さん。 あれだけ私を拒んでいた彼女も、今ではすっかり私の恋人兼パートナーだ。 魂に縫い付けられたピンクのリボンは、佐倉さんの力で色を落とされ、今では黄色の花を咲かせている。 佐倉さんも、最初は人の心に介入する魔法の行使を拒んだが、 このままでは暁美さんはいつまでも死んだ誰かに囚われたままだと説得し、何とか要望に応えて貰った。 もう、暁美さんがまどかという少女を思い出す事はないだろう。
「私、こんな身体つきだから、露出が多いのは似合わないわ…」 「そんな事ないわよ。だって、こうしてあなたを見ているだけで、こんなに胸がドキドキするんですもの」 私は暁美さんの腕を引っ張り、その細い身体を抱き寄せる。 「あ…」 暁美さんは一瞬驚いた表情をしたが、かつてのように拒む様子は見られない。 「マミさん…」 顔を近づけると、暁美さんは潤んだ瞳で、そっと目を閉じた。 (まどかさん。私、あなたの気持ちが今ならよく分かるわ) この子を自分だけのモノにしたい。たとえ死んでも、永遠に自分を想い続けて欲しい。 私もまた、暁美さんという少女の魅力に、魂を囚われてしまったのかもしれない。 でも、それでもいいと思う。だって私は、今こんなにも幸せなのだから。 「好きよ、暁美さん」 私はそう囁いて、暁美さんの唇にそっと口付けるのだった。 「っていう展開はどうかしら」 「だからそれを本人の前で言う神経が……あとリボン解いて頂戴」
マミさんは同人作家になれるレベルw
『マミほむは至高、マミほむは運命、マミほむは緊縛…』カタカタ 今宵も布教に明け暮れるマミさん
宗教じゃないさ 「人生だろ」ヘヘ
このスレの瘴気はカプスレの中でも群を抜いてるで… 幸せの黄色いリボンが結ぶ恋愛って言うと聞こえがいいが、実際には変態緊縛師オンステージですから!
ふざけんな、ほむマミ派の俺からすればマミさんは緊縛妄想とかしても 実際に行動に移せるほどの勇気はないよ! ほむほむがふざけてマミさんのリボンを引っ張って「私の事も…縛ってみる?」 とか言われたら想像して真っ赤になっちゃうような人だよ!
マミさんが寸前でヘタれる所まで計算に入れて誘うほむら 形勢逆転、貴女が誘ったんじゃない→そしてマミマミへ…… みたいな!
よろしい、続けたまえ マミさんは緊縛のイメージ強いけど幼そうだし潔癖だしで実はそういった知識が全くないと人だといい
>>449 緊縛まではいかないまでもマミほむ派の俺からすると
ほむら攻めはあんまり浮かばない
だからここじゃなくてもいいのでその妄想をぶちまけてくれ
>>449 攻めるだけの勇気があるマミさんも、顔を真っ赤にしているマミさんも両方いける!
緊縛してことに及ぼうとして泣き出しちゃうマミさん→純愛ルート あるいは事に及んだ後泣き出すマミさん→共依存ルート
改変後、いまだまどかの事を思い悩むほむら。 そんなほむらをマミは支えようとするが、幾度ものループでまどかとあれだけ近しくなったにもかかわらず 何一つ覚えていない彼女に、やがて御しきれない憤りを覚え押し倒してしまう。 そして「身体に聞けば、思い出すかしら」と手を伸ばすのであった。
2人が感じてしまっているどうしようもない距離感がすごくいいな マミさんに対して完全に割り切れていないほむらの描写もGJ というかここや百合スレ・渋以外でもでもマミほむ語るとこあるのか
まどほむが幼い純愛だとしたら、マミほむは大人の恋愛である まど神様からほむほむを寝取る、まさに神をも恐れぬ禁断の背徳感 ほむほむだってまだ寂しく弱い中学二年の女の子なんだから 寂しさと快楽に負けて、優しくてテクニシャンな先輩に身を委ねてしまっても 無理もないよね・・・ まど神様も意外と「マミさんとほむらちゃんが・・・はわわわ・・・すごい」 みたいに腐女子的な視点でタシロして楽しんでおられるかもしれん
ふたば(img)でいっとき流行ってた
「待って……そろそろ休ませて、お願いだから!」 「がんばって、ほむらちゃん!」
マミさんが一回達するまでにほむほむは十回くらいイかされるので、 毎晩寝るのは気絶した時 朝起きた時に全裸の確率、今のところ9割超
マミさんと付き合うのはまどかの為の打算的行動と割り切ろうとするけど、やっぱり割り切れなくて 罪悪感に苛まれるほむほむ可愛い でもマミほむ派としては、やっぱりほむほむにはマミさんに美味しく頂かれちゃって欲しいかな それかもういっそ、クールほむ口調で言葉攻めのドSほむマミ
目が虚ろだよほむほむ…マミさんいないのに、一目でマミほむの関係がわかってしまう秀逸な一枚だなw
>>465 素晴らしい一枚ね。
手足や身体だけでなく、首に巻きつけているところに拘りを感じるわ。
この格好のままお散歩に連れて行ったら、暁美さんどんな顔してくれるかしら?
それとも、ずっと家に閉じ込められる方が好みかしら。ねえ暁美さん。
>>444 乙!
こうも毎回縛られてると、ほむほむも満更でもないんじゃないかと思えてくるw
「あら、本当にイヤならなぜ貴方は避けようとしないのかしら?」みたいな。
(で、「本当は望んでいるのではなくて?」って妄想へ…)
>>469 ポスターが表裏で(2次元的に)密着している!…なんて考え方もできますね。
>>469 さすが、マミさんはホント肉食系寂しがり屋さんやで……
おお! どこのビーチに行けば、この光景を見られますか
>>472 水着ポスターに求めていたものはまさにこれだよw
両面だってことは最初っからわかってたけどさ…
巴マミの願い事は生きるため。 そんな人間の根底にある願いだったから、強力な魔力を持っていると言うこともあり、 初対面のときは完璧な先輩と思って憧れていた。 美人で、強くて、優しい。非の打ち所のないお姉さん。 でも、この一ヶ月を何度もループしているうちに、かなり無理をして背伸びしていたと知った。 完璧な先輩なんかじゃない。寂しさを抱え込んだ普通の女の子だった。 魔女を倒し続けるよりも、孤独と戦い続ける方がずっとつらくて苦しいと一人で涙を流す。 少なくとも私の前では彼女はそんなそぶりを見せなかった。 それはきっと、年長者としてのプライドと言うよりも、後輩を不安にさせないためだ。 頼れる先輩がいると安心する。守ってもらえると信じれる。 そんな彼女の優しさに、甘えていた。 ある日の放課後、私は彼女の部屋の近くで帰宅を待ち伏せた。 彼女が部屋のドアを開けると、時間をとめて部屋に上がりこむ。 死角になる場所に息を殺して身を潜めた後、再び時間を動かした。 魔力の無駄遣いだとわかっている。こんなことしても意味の無いことだともわかっている。 でも、何かせずにはいられなかった。 彼女はいつものように紅茶を入れ、雑誌を読みながらくつろぐ。 暫くすると、すすり泣く声が聞こえてくる。たった一人で静かに嗚咽を漏らす。 子供のする泣き方じゃない。 数十分くらい経った頃、部屋が静寂に包まれる。 耳を凝らすと、小さく寝息が聞こえてきた。 大人にならざるを得なかった子供が、また一人の部屋で泣きつかれて制服のまま眠っている。 完全に眠っていることを確認し、整った顔に残る涙のあとを拭いて抱きしめた。 起こさないように気をつけて、小さく囁く。 「不快な態度を取ってごめんなさい。本当は大好きです」 巴マミの表情は変わらない。 ただ、温かい体温を感じて、今度は私の涙がこぼれた。 今日休みだったから一気に再視聴したらほむほむが健気すぎて泣いた。
本当は大事に思ってるけどそれを伝えられなくて苦しむほむほむ健気可愛い ほむマミって本当にいいよね…
マミさんがちゃんと先輩してるのも好き
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本当はマミさんも好きだったんだけど、まどっちへの気持ちが大きすぎて 新世界でまた一緒に戦うようになって、それにようやく気付けたんだけど、 今さらまどっちを裏切るような真似は出来なくて… マミさんはそんな気持ちに気付きようもなく、ほむほむを縛って情熱的にアタック 今はもういない最愛の人と、今こうして自分を愛してくれる先輩の狭間で、激しく翻弄されるほむほむ 「人を好きになるのって、どうしてこんなに辛いの…」 みたいな二期に期待
なんという昼ドラ的な愛憎劇な二期
まあほむほむの元ネタのファウストも、第二節でグレートヒェン以外に妻を見つけるからな そして虚淵の「マミが孤独になる事はもうないです」の発言 この二つが指し示す可能性は……ッ!
心変わりは人の世の常と言うけれど、それとはちょっと違って 未亡人が新しい恋をするようなものだね 別の世界へ一足先にいってしまった伴侶が夢に出てきて 「未来まで私に縛られなくていいんだよ。 だって一緒にいるときにくれた愛情は紛れもなく本物だったんだから。 その事実は変わらないってちゃんとほむらちゃんも知ってるでしょう? 新しい恋をしても、それは裏切りじゃないんだよ」 とか言ってくれるはずだよ 永遠の愛が一つとは限らないからね
>>482 ほむほむがまどかの愛へどういう風に答えをだすかとか、
新しく前へ進んでいく覚悟を決める過程とかを想像するのが萌えるのぉ
>>481 第二節の内容って完全に改変世界だもんな
新しい世界にファウストが再出発したりとか(まんま改変世界で生きていくほむら)
メフィストが破綻しかけた財政問題を新しい策で解決(まどかによって改変されたエネルギー問題を新システムで対応)とかね
でも確か、元ネタのファウストでは妻と息子を得るけど、
息子が暴走して死亡した挙句、妻も一緒に冥界に連れていくとかじゃなかった?
この息子ポジションが杏子と想像するとちょっとドロドロの三角関係が形成されて面白いよね
燕尾服ほむほむと純白ドレスマミさんと牧師杏子がなんだって?
これだけ毎日縛られてエッチな目に遭い続けてるのに、それでも逃げずにマミホームに居るのは、 まどかまどかと言いつつも、私の愛から離れられないからよね! と内心思っているが、それを口にすると本当に出て行ってしまいそうなので、今日も黙ってほむほむを緊縛するマミさん
id=19352516
>>486 多分、巴さんって呼んでいると思う。(1周目と同じ)
vipのマミ「参ったわ、降参よ」スレ今読んでるけどいいね
>>486 実際は巴さん、なんだろうけど、ほむほむがセンパイって呼ぶのは夢があるね!
でもセンパイなんて呼ばれた日にはマミさん間違いなく有頂天モードでいいとこ見せようとしてまたマミる気がするぜ…
>>489 たぶんその事をほむほむが理解してるだろうから、
浮かれてるマミさんを厳重に監視しだして過保護になりそうな気がする
子犬を守る親犬的な
マミ「最近、敵対魔法少女がこないわねぇ。強い魔女も減った様な……」
ほむ「そうかしら? 巴先輩、ちょっと考えすぎよ」
ほむ『まぁ戦う魔女も事前に調査、敵対魔法少女は先に刈ってるんだけどね』
マミ「ふふっ、折角暁美さんとコンビを組んだのだから、張り合いのある敵でも出てきて欲しいものだけど」
ほむ「わたしは平和が一番ね。こうして貴女の部屋で楽しくお茶を飲んでたもの、ずっとね」
マミ「あら、それは嬉しいわね♪ よーし、じゃあ腕によりをかけて新しいケーキやいてくるわね!」
ほむ『巴さん、楽しそうね。先輩と呼ばれて嬉しいのかしら。……まどか、今度こそ守りきってみせるね。……もうこれ以上、大切なモノを亡くしたりしない、絶対に』
ほむほむは語らずに静かに守るナイトな位置が似合うね マミさんが守ってあげないと脆い存在なだけに余計
元ネタファウストの設定、虚淵の「マミが孤独になる事はもうないです」発言 たったこれだけで妄想の幅がぐんと広まるね これからほむマミも広まればいいな
他カプだと名前呼びが大勢だろうに
>>486 のアンケやこのスレでは
名字呼びが人気(?なのが面白いなぁ
百合スレであった名前で呼ぼうとするほむほむのSSも非常においしかったけど
「暁美さん」「巴さん」のやりとりにエロさすら感じるのでそのままでもいいかなと思う
あ、でも結婚しちゃうと姓が変わるから無理かー残念
マミさんは行為中に昂ってくると「ほむら」呼びに変わる リボンの締め付けも自然と強くなる
ほむらの場合、何度も巻き戻してその度に関係もなかったことにしてきてるからな。 それがようやく巻き戻す必要がなくなったわけだから、自分の中でだけでも過去周回をなかったことにせず 1から改めて関係を築きなおすいう意味で、原点の呼び方である「巴さん」呼びをするってのはたまらん。 進展があった時に呼び方が変わる余地が残されてるって点でもおいしい。
>>495 それいいな
ただ単に先輩と後輩だからという理由でなく
巴さん呼びにほむほむのこれからとこれまでが含まれてると考えれば
すごく意味があるように思えてくる
ああ
>>490 ミスです、すみません
魔女…× 魔獣…○
id=19452214 後半のほむマミ濡れ場に期待したい・・・
本質は緊縛
タイツ脱がしはミスじゃない
ピンナップの水着が、お互いのカラー入り
と、最近マミほむネタの公式燃料が多くて困る。いや困らない
>>498 うますぎワロタ
ふいんきがイヒの世界みたい
>>498 何これすげー
この綺麗さなのに鉛筆とかさらにすげー
背景の描き込み具合とか質感の出し方とか凄いよね 勉強になるなー
>>499 >タイツ脱がしはミスじゃない
ちょ
どういうことだ
>>502 本放送中にほむほむがマミさんに縛られたシーンにて、何故かタイツが脱げていた
普通なら作画とかが諸々修正される(実際そのシーンの作画にも修正が入っていた)BDでも何故かそのタイツは修正されていなかった…らしい
うちにはBD再生機が無いから確認はしてないけど関連スレではどこそこで話題になってました
公式で加速し止まらない、マミさんのネタキャラ化と変態属性!
巴家の表札は綺麗に修正されて「美」の字がなくなってた
>>504 住んでいない親の名前を残し続けるわけにもいかないからね。
>>379 メガネの頃はオドオドと身体をかがめていたけど、
もうだれにも頼らない状態になってからは背筋を伸ばしているからじゃね。
いつものようにマミホームにお茶しに来たら、表札にさも当然のように「ほむら」が刻印されてて戦慄するほむほむ
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/07(火) 18:30:47.44 ID:jZZVSTcJ0
ハシャイジャッテるマミさんならやりかねんな
バカと思うかもしれないけど…アタシはね、
>>504 の表札が本当に「暁美マミ」じゃないのかどうか
それを確かめるまで、あきらめたくない
マ「今日は私たちが同棲をはじめてから1週間記念日になるわね」
ほ「貴女が表札を持って私の家に押し掛けてきてから、もうそんなに経ったのね」
マ「ささやかだけど私から貴女へのプレゼントを用意したわ。受け取ってくれるかしら?」
ほ「そう、ありがとう。…ところでなぜ服も着ずに全裸でリボンをまとっているの」
マ「飲み込みが悪いのね。私がプレゼントだ、って言ってるの」
ほ「……プレゼントなら夕食はいらないわね。外で済ませてくるわ」
マ「」
受け取って貰えないなら、あなたをプレゼントにするしかないじゃない!(シュルシュル
>>507 市役所に住民票出しに行ったら、マミホームに登録し直されててまた戦慄
> でも結婚しちゃうと姓が変わるから無理かー残念 まど神様「あ、夫婦別姓法案通しといたから♪がんばってね☆」
マミとほむらが敵対していたのは、マミがほむらよりもQBを信じているからで、 ほむらとQBが敵対していない改変後の世界では仲良くなりそうだね。 メガほむの頃は文学の話で盛り上がっていたかもしれない。 マミ「私、気に入ったものには名前をつけたくなってしまう性格なの」 ほむ「『赤毛のアン』みたいですね」 マミ「あら、『赤毛のアン』はお好き?」 ほむ「入院中によく読んでいました」
今日の暁美さんは体調不良でお休み。 でもそれは嘘。彼女は今、私の家のベッドに裸で縛り付けられてます。 それも、ただ縛っているだけじゃありません。 暁美さんの大事な所には、私の秘蔵コレクションの張り型が挿入されているのです。 しかも、その根元には私のリボンを結わえつけてあり、私の意志で自在に前後させる事が出来るのです。 授業を受けながら、緩急をつけて前後に動かすイメージを…。 時折焦らすように動きを止めたり、そうかと思えば激しくかき回したり。 そんな事を朝からずっと、放課後のチャイムが鳴るまで続けていました。 (暁美さん、今頃どんなになっちゃってるのかしら…) リボンを動かす事は出来ても、暁美さんの様子は確認できません。 テレパシーも気合を入れれば行けそうですが、敢えてカットしてあります。 一日中アソコを攻められ続けた暁美さんが、どんな痴態を見せているのか。 全ては帰ってからのお楽しみ。今はお預けの時間なのです。 下校時刻になり、いつもより足早に学校を出ます。 早く、早く暁美さんを抱きたい! 張り型に繋がったリボンを激しく前後させながら、はやる気持ちを抑えて家路に着くのでした。 (待っててね、暁美さん。今日はずっと愛してあげる) 「っていうのはどうかしら」 「私に接触し(さわら)ないで」
改変後のマミホームにはほむほむのお箸やマグカップ、歯ブラシとかが置かれるようになって、 クローゼットにもほむの制服や着替えなんかがしまわれてたりとかしてるんですね
マミほむだけでなく、マミあんとかまどマミもそうなんだけど、 マミさんは普段はSっ気あったり天然振り回し属性の責め側なのに、 肝心な時やいざという時は受け側になるタイプだよね 普段、ほむほむはクールでマミさんの方が積極的に色々したり、 マミさんの行動にほむほむが振り回されたり、ドギマギさせられてるんだけど、 マミさんが魔獣にやられそうになったら華麗に現れて助け出し、 マミさんがクラスで一人でご飯食べてたら颯爽と現れて一緒にてべてくれる まいさんが、夜、両親の事を思い出して泣いてるとそっと抱きしめてくれる ぱっと見は マミ×ほむ だけど、本質は ほむ×マミ というか……
それでも俺は余裕のないほむほむを支えることで強くなるマミさんによるマミほむを諦めない
>>516 案外同意。
いつもは強気でほむらのことを抱きしめたり、お姉さんぶってみたりするけど、
実際はほむらに離れていって欲しくない一心で、内心いつでも不安そうにしてるマミさんなイメージだ。
ほむらもなんとなく見捨てられなくて一緒にいて、でもそんななあなあな関係で良いのか迷ったり何だったり。
ようするに、マミほむが本当に分かり合うために必要なのは、ほむほむからの最後の一歩だと主張してみる。
マミさんがどんだけほむらのことを縛り付けようとしても、ほむらが愛してるって言わない限り、マミさんは幸せになれないんだぜ………
やっぱ本編3話でモロにそうだったから、包容力あって姉気質だけど本質的なところでは歳相応かそれ以上に脆くて よりどころを必要としているってイメージは強いよなあ そこを支えてあげられるのはやはり友のためなら永遠もなんのそのな鋼鉄メンタル暁美さんですよね
このスレのマミほむはめっちゃ関係が煮詰まってますね
実のところほむ×マミもしくはマミ×ほむの良い所はその関係が流動的な所だと思う 俺はほむマミ派なのだけれどマミさんは人一倍寂しがりで 愛情やスキンシップに飢えていても必ず相手の事を気遣わずにはいられないイメージ 自分の弱さ狡さを理解していて、でもそれを否定せず適度に受け入れてるように思う 3話でよくわかるマミさんの二面性はどちらが表でも大変美味しいよね
3話でマミさんがマミらないで、普通にシャル倒した後、 まどっちたちと別れて縛られたほむほむをお持ち帰りして拷問調教しちゃうみたいな薄い本が欲しいぜ・・・ 最初はぶったり銃で脚を撃ち抜いたりしていたマミさんだったが、ほむほむが苦痛には屈しないとわかると、 辱める方向に・・・ そして陵辱しているうちに、可愛いほむほむの悲痛なさまに性的興奮を覚えるマミさん・・・みたいな
魔女退治の途中ですらタイツ脱がしてたくらいだから、帰ったら犯る気満々だったと思う
マミさんは本質がアレだしどこまでもズブズブ行きそう ほむらは一時マミさんに寄りかかっても結局他の何処かに行っちゃいそう まあ俺が籠の中の鳥が好きじゃないだけかもしれんけど
女神っちに首輪のリード握られちゃってるからなあー しっかり縛り付けておかないと、簡単に引っ張られて行っちゃいそうだ
女神っちの嫁なのに、夫が単身赴任で長期間会えないからって マミさんやあんこ、タツヤやまどパパと色んな間男達に寝取られていくほむほむ萌え・・・
「……ん?」 隣にあるはずの温もりを失ったせいなのか、突然目が覚めた 「……グス……」 リビングの方から微かな嗚咽が聞こえる ……ああ、またなのね 私はまだ覚醒しきってない体を無理に起こし、ベッドから抜け出した 「ぐす…パパ…ママ……うっ…うぅ……」 そこには背中を震わせながら、亡き両親の写真を抱きかかえ泣いてるマミがいた 普段は華麗で強く頼りになる背中は、今は下手に触ればまるで壊れてしまう様にさえ思えるほど儚く見える 私はそんな彼女の背中を何もいわず、そっと、でも力強く抱きしめた 「!?」 一瞬「ビクッ」っと驚いたマミは、でも私だとわかるとすぐに力を抜いて身を預ける 「あ、暁美さ…ん……。わ、わたし……」 「無理しなくていいのよ。今は私以外に誰もいないわ。だから我慢なんてしなくていい」 自分の声だというのに、なんと感情のない、まるで機会のような冷ややかな声なのだろう でもそんな私の声ですらマミは安心するのか、私を抱き返し涙を流すのだ 「お願い、私を独りにしないで……。私の傍にいて……」 「大丈夫、私はどこにもいかない。ずっと貴女の傍にいるわ」 またしても感情のない声。でもこれは私の精一杯の抵抗 こういう風に感情を込めないでいれば、朝になってマミがこう言ってくれるからだ 『昨日はありがとう。嘘でも嬉しかったわ』 そうして私とマミは、またいつもの関係に戻れるのだから 「ごめんね、私、重いよね……。ダメな先輩でごめんね……」 「いいえ、そんなことないわ」 だからこの冷徹さは私の最後の砦、ボーダーラインなのだ 「……ありがとう。一緒にいてくれて、傍にいてくれて、ありがとう」 そうしてマミが落ち着き、またベッドで寝るまで私は彼女を抱きしめつづけるのだ
「……無邪気な寝顔ね」 そっとマミの綺麗な寝顔をなでる 「……ねぇ? 貴女こそいいの?」 感情を我慢する必要はもうない。マミは寝ているのだから…… 「……私とずっと一緒にいるって、どういう意味かわかってるの?」 声が震えて、ちゃんと言葉を紡げない まるで決壊する直前のダムのように、感情が噴出し始める 「……もうやめてよ、私にこれ以上、触らないで……」 私が必死に守ろうとしたあの子を失い、ポッカリと空いた穴 「……私を必要だと言わないで、私に傍にいてといわないで……」 そこに貴女はどんどん入り込んでくる、馴染んでくる 「……私に謝らないで、私に…私に…ありがとう…なんていわないで……」 私が傍にいてあげないと、守ってあげないと、今にも壊れそうな彼女 「……貴女はなにもわかってない。私と一緒にいるって意味が……」 綺麗なマミの顔に、唇に、吸い寄せられるように、顔を近づけていく 彼女の吐息を感じれる距離、唇と唇が触れ合いそうになる 「……私の傍にいるって事は、勝手に死ぬことすら許されないってことよ……」 きっと私は貴女に勝手に逝くことすら許さなくなるだろう どんな手を使っててでもマミを生き返らせ、絶対に守りきる 「……たとえ、ソレを、貴女が望まなくても」 マミの綺麗な寝顔に涙が落ちる きっと今の私の顔はくしゃくしゃで醜いにちがいない 「……ねぇ? もう、私ね、我慢できそうにないの」 そして私はマミの唇をそっと奪った 「……本当に重い女なのは私のほうね」 この口付けは約束、呪い、決して切れない絆 「……貴女を独りになんてしないわ。……ずっと、ずっと、傍にいる、守ってみせる」
二人共寂しくてお互いが好きで互いの気持ちすらわかってないはずないのに それでも寄り添え切れない微妙な距離感がいいな ほむほむの葛藤をマミさんも感じているからこの関係でいい これ以上望めないって自分に言い聞かせているのかもしれないね
今の暁美ほむらを生み出したのは女神まどかの祝福(もしくは呪い) その女神まどかを生み出したのは時間遡行者暁美ほむら その時間遡行者暁美ほむらをうみだしたのは最初の友人にして魔法少女まどか 因果は巡る糸車・・・
>>528 いいね、この距離感
デレデレのあまあまとかじゃないんだよね、マミほむは
>>531 そして初めのまどかをうみだしたのはマミさんだったりするんだよね
神まどか出生にも「マミさんに憧れて描いた妄想ノート」が深く関わってるし
割と希望と絶望の元凶だよね、マミさん
まどかが初めに出あった魔法少女が杏子とかなら、また全然違う話になったんだろうな
それでもやっぱり出会うべくして出会った、そういう運命なんだろうね 宿業とはよく言ったもんだわ
マミさんがほむほむを支えて黙って送り出すことで強くなる展開を どうか
>>527-529 そうそう
こういうクールほむほむがマミさんを華麗に助ける感じがいいよね
マミさんもほむほむも二人とも強がりで素直じゃなくて甘える事があっても、
次の日や次会った時にはなかった事にしようみたいな
でも何かの拍子に建前とか壁がなくなったら、ドロドロのくんずほぐれつ相互依存関係になるんだよグヘヘ
>>527-528 いやあマジでいいね…
本質的なところではマミさん以上に重く、強い依存性を持つほむほむ…
>>528 2人の弱さの表現がかなり理想的なマミほむ
いい仕事してますね〜
YAHOO!知恵袋 Q. 私は小さい頃から病気で病院に入院していました。 重い病気だったので、ずっと個室で一人きりでした。なので友達もいません。 そんな私ですが、病気が良くなり学校に通うことになりました。 そこであるクラブ活動?のようなものに入ったのですが、 そのクラブの先輩が身体を触ってきたり、一緒にお風呂に入ろうと誘ってきたり、 接吻(舌もいれてきたりします)してきたり、挙句の果てには愛撫までしようと求めてきます。 先輩は友達ならこういう事するのは当たり前なのよ、といってきます。 長い病院生活で人との付き合い方が分からないのですが、 これは本当に正しいのでしょうか?教えてください
>>538 A. その先輩の言っている通り、仲のいい友達同士なら接吻や愛撫は当たり前です。
余計な疑念は捨てて、先輩にされるがまま身を預けてみましょう。
きっと入院生活では味わえなかった、新しい世界が待っている筈です。
もしかしたらリボンで縛られたりするかもしれませんが、それもスキンシップの一つです。
安心して受け入れるといいですよ?
>>538 A. いくら先輩でもやっていいことと悪いことがあると思います
それは明らかに行き過ぎたスキンシップです、何らかの手段を持ってやめさせるべきでしょう
とは言え問題が問題なので中々他人には相談したりやめさせてもらったりはしにくいし
難病上がりで人間関係が乏しい中では、先輩との関係も壊したくないですよね
そこで相手の良心に訴えかけてみる手段はいかがでしょう
先輩が接吻や愛撫をしてきたら、激しく抵抗してみたり、目に涙をいっぱい浮かべてみたり、友達や親の名前を悲しげに呟いてみたり…
おそらくその先輩は心根に巣くう寂しさを埋めたいが為に貴女のような可愛い後輩に行き過ぎたスキンシップを取ってしまうのです
本当は悪気が無い、本質的には優しさと人を思う気持ちが備わった人だと思います
その本心に行動を以て強く訴えかければやめてくれるはずです、相手の加虐心を逆に燃え上がらせるくらいの勢いで抵抗してみましょう
いけない、このままではメガほむが食われちゃう(性的な意味で)
> 相手の加虐心を逆に燃え上がらせるくらいの勢いで抵抗してみましょう ちょwwおまwwwww
喰われることは確定した上でどう堕ちるかを選べと言うのかwww
ほむらとマミとキュゥべえで三角関係 マミ「最近、”わたしの友達”のキュゥべえと仲いいようだけど」 ほむら「別に仲がいいわけじゃないわ。(改変で)利害の対立もないし協力をしてるだけよ」 マミ「本当に(暁美さん…かわいいし、かわいいし、かわいいし、心配だわ)」
これはほむらにQBをとられるっていう心配と QBにほむらをとられる心配の三角ですか?マミさん・・・
性癖的に相性がよくてまどかそっちのけで夢中になる二人 という毒電波を受信した
6/13発売のおりこ2巻バレに注意 (本スレとか) マミマミスト的には、おりこに期待して1巻で「あれ?」って感じになって 2巻はどうだろうと思っていたけど、買っていいレベル ほむほむ派としては、あまり期待していなくて、2巻もそれほど(特典に期待)という程度だったが 2巻で結構出番ある模様、いずれにしろ買うといいレベル
かっこつけようとするほむほむをナデナデしてむくれられるマミさん やりすぎて手をはねとばされるも平気な顔のマミさん
私に接触しないでと言われても健気に笑顔を崩さないマミさん しかし時折ほむほむの強すぎる拒絶に耐えかねて涙ぐんでしまいそれを見せまいと直ぐに微笑むマミさん
マミ「(うふふ、丁度良い口実もできたし、気になる転校生にアプローチよマミ!)」 マミ「私は貴方のことをよく知らないわ(どういう意味か分かるよね、暁美さん!)」 マミ「忠告はしたわよ、あなたも気をつけることね(ここは一旦引いてかっこいい先輩をアピール!キリッ)」 ほむ「わたしたちに接触しないで」ギロリ マミ「え…((´;ω;`)ブワッ)」
今日は『時の記念日』だそうだ。紅茶を蒸らしてる時間も有効活用しないとな 主にいちゃつく方向で
しょーもない小話 「それじゃあ、ここはどうかしら」 「あっ……そこは」 「あら、暁美さんはここがいいの?」 「だ、ダメよ。やめて、お願い……」 「そんな風に言われたら余計にそそられるわ。ごめんなさいね」 「あぁっ!――そんな……」 「もうフラフラじゃない。そろそろ限界みたいね」 「んッ――これ以上は……も、もうやめて……」 「ふふっ。早く楽になってしまえばいいの。そんなに頑なになる必要はないのよ……」 「あぁ、お願いだから……」 かくしてほむらの必死の願いもむなしく、 木片が崩れさる音がガラステーブルにばら撒かれた。 ◇ 「うふふ、今回も私の勝ちね」 「……やっぱりジェンガは苦手よ」 そう、ジェンガだった。木片を1つ抜きとるごとに非常にどきどきしてしまうパーティーゲーム。 特にパーティーというわけではないのだが、ほむらがマミの家に来たときはこのゲームをする流れになる。 女子中学生がたった2人でジェンガに夢中になるという光景は少し異様ではあるが、 化け物相手に戦っている姿と比べるとまだ妥当なところではないだろうか。 ただし。 「――それで暁美さん」 ただのジェンガではない。 「なんて書いてあるの?」 ラブジェンガだった。 王様ゲームとジェンガを組み合わせたもので、1つの木片ごとに従うべき行動が書かれている。 2人は元々のルールとはちがった変則的なルールを採用していた。 それは崩れた時に引いた木片の命令に従うというものだった。 ガラステーブルにうなだれていたほむらは手の中の木片へと目を移す。 『1日限り王様の命令をなんでも聞くこと』 今夜も熱くなりそうだった。
楽しくて熱い夜だなw
なんやかんやで理性が耐えきれずマミさんを押し倒すほむほむと 事故のトラウマで目の前に何かがせまってくるのが苦手なマミさん 放心→沈黙→マジ泣き
>>556 そうか、だからシャルロッテか迫ってきた時マミさんは…
そうか よく考えたら事故の記憶があるから怖がりに決まってるよなぁ…
大丈夫、俺達のほむほむなら怖がるマミさんを、 優しく、でも激しく、心も体も解きほぐして解放してくれるさ
ほむほむはマミさんを解体したりしません
開放か…
マミスレは完全な病人が目障り。アンチは読むに耐えない。 ここはまだマシだな。
マミさんハシャイジャッテますねw ほむほむの所持者であることを主張するようなドヤ顔、輝いてるぜ
>>563 「イエーイまどかさん見てるぅ〜?」って感じの顔ですね
マミホームでは、毎日こんな光景が繰り広げられてるんだよな…ゴクリ
もうほむほむの身体で、マミさんの触れてない箇所はひとつもなさそう
逆バージョンマーダー?
逆転するなら手枷、目隠しがいいな。あと猿轡 ほむほむなら余裕で調達できると思う
ほむほむがマミさんの身も心もほぐすというのはいい表現だな 一歩引いちゃうマミさんはさぞ体を固くするのだろう 二周目も一周目とちがってほむほむに遠慮してる感じだったし…
マミさんが誰に対しても一歩ひいた感じなのって 意識してるにせよ無意識にせよ、ちょっとした防衛本能だよな 知られるのは怖いけど知ってほしい裏があるっていう ほむほむにも似たような側面があるわけだけど 互いにそこを暖めあえればいいよ、と思う
>>563 マミさんドヤ顔で攻めまくってますけど肌が紅潮しまくってますね、緊張と興奮が隠せてないですよ
改変世界かそうでないかで関係が変わりそうだよね 改変前だとほむほむにとってはマミさんは関わりすぎてはいけない対象だし、 マミさんにとってはミステリアスで何を考えてる変わらない魔法少女 ほむほむが関わらないそぶりを見せつつピンチに助けてくれたり、目的の為にマミさんを嘘八百並べておとしにかかったり、無理矢理調教したり マミさんが警戒心からSっ気たっぷりな発言で馬騰したり、捕まえて目的を吐かせるためにじっくり弄ったり、無理矢理調教したり でも改変後だとほむほむは未来を見て生きてるから(虚淵談)マミさんを含む周りとの人間関係に積極的だろうし、 マミさんにとっても頼りになるベテラン魔法少女の仲間であるわけなんだよね ほむほむは今までの罪悪感から孤独を埋めてあげようと頑張ったり、一周目の関係をもう一度と素直な後輩を演じたり、強がりなマミさんを無理矢理したり マミさんは何か抱えてそうな後輩の力になりたいと相談にのってあげたり、寂しさを支えてもらってデレデレになったり、無理矢理調教してNTRしたり こうしてみるとマミほむはバリエーションすごいなぁ ほむまどやマミまど、マミあんはほとんど関係性が定番化してるんだがな
ほむマミは10話のループで色々な関係が示唆されたのでバリエーション豊か でもその一番の理由はほむほむが一般人、眼鏡魔法少女(素人)、眼鏡魔法少女(爆弾使い) クールほむといくつものバリエーションがあるから だからほむマドも改変前後やリバ含めるとそれなりにあるよ
今は再編後の世界の妄想が主流みたいだけど、メガほむ時代の「あんなことやこんなこと」を考えると…いいね
俺はループ4周目+αで利用するためにマミさん篭絡したのに 親しくなるにつれ良心の呵責に苛まれるほむほむという妄想がいいんだ…
改変後はSSの「月曜日にデレる女」な感じになるんだろう。というかそうなってほしい
痛いところをズバズバ突いてくるものいいに 何この子可愛くない…と思いつつも その子の前でしか出せない自分がいることに気付いた折 どうしてそんなに絡んで来るの… と無自覚な行動にハッとしたマミさんが可愛くない後輩との距離を計りかね とかそんな感じで あ、でもマミ攻めで!
マミ「そうか…これが今流行りの"つんでれ"って奴ね!」
調子に乗りすぎてほむらに平手打ちされるマミさん。でもぶたれてちょっと気持よかったマミさん
ぶたれた後は「今度はこっちの番ね」と言ってリボンで縛るマミさん
思わず手が出てしまった後で、「どうしよう私なんて事…」って顔になっていくほむほむを見てゾクゾクするマミさん
この二人は互いに好きなようにいじりあってたら結果相性がいいとかそんなんで
pixivの貴重なマミほむ絵師が更新休止宣言してた…
そういう時こそ自給自足ですよ 供給が少ないマミほむ派には必須だろう 絵師さんたちにも個々の事情があるだろうしね
三人ほどマミほむの大御所を見に行ったがべつに元気だった なんだろう
pixivちょっとの間見に行ってなかったけど、微妙に増えてて嬉しい。 新しくマミほむ書いてる人も増えてるみたいでホクホクだよ。 もっと増えればいいね。
いやきっと
>>587 はアイスを買いすぎてしまったドジッコで
とけてきたから仕方なく2人にあげようとしてるだけじゃよ
マミさんは足癖が悪い これ公式
二人ぼっちは…さみしいもんな…
おりこでは燃料といえる燃料はなかったな
まあおりこのほむほむは絶賛過去を向いて生きる女だからな ほむほむが未来を向いて生きる様になるのは改変世界かららしいし、虚淵いわく
マミさんだけに向けたものではないけど、あれだけ拒絶反応見せてたのが、また信じようとし おそらくは自分の経験を話そうとしてたっていうほむらの心情は燃料たり得ると思う。 いやうん、直後にあれだけど。
>>580 いいねそれ
でもそれってサドなのかマゾいのか
おりこラストからリセット可能になるまでの間超ネガティブになってるほむほむをマミさんがうんぬんかんぬん
マミさんの安否がおりこ2巻の懸案事項だったが、早乙女先生… マギカシリーズを展開するのに、ヘタに本編キャラ使うよりは独自のキャラの方が自由度は高いだろうね。
この超殺伐かつ救いのない世界観とほむらのやり直し能力があるから成立して受け入れられてるけど スピンオフで本編のキャラが惨く死ぬとか、普通の作品でやったらけっこうヤバいよね 凄まじいイベントでも説得力を持たせる、この世界なら有り得ると納得させてしまえるまどマギは恐ろしい…
マミさんだからって理由で死んでも許されるマミさんマジマミさん
>>600 いやマミさんでも本編以外で死んでたらやばかったと思うよ
実際二巻の嘘バレ出た時は荒れまくってたし、嘘バレどおりなら破り捨てて作者に送りつけるとか言う人もいた
そういう意味ではおりこは良い具合にまとめたんじゃないって思う
先生は使い魔の危険性の証明に一役買って、犠牲になったのだw
先生に関しては、嫌な事件だったね、というしか… マミほむ的にもっとぶっ壊されるかなと思ったけど全然そんなことなかったな 「全てを救うなんてできない」て台詞、やっぱりその辺葛藤とかあるのかも 以前このスレで出てた「私達にさわらないで」からの好感度回復ってのも、 ラスト直前までの展開見てると一応説明つくし もちろん作者がマミほむを意識したわけではないだろうけどw
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/14(火) 22:47:59.69 ID:JvbCzNpr0
>>597 そういやそういうタイムラグがある可能性もあるのかw
「暁美さん。冷蔵庫のプリン食べたわね?」 「ええ」 「どうして、どうして……」 「…?はり紙には『おひとつどうぞ』って」 「どうしてカップのまま食べちゃったのよ!」 プリンは皿に移す派とどう食べようとプリンはプリンだろ派 カラメル美味しい。 「ごめんなさい」 特にこの事でこだわりのないほむらがあっさりと折れた。 「もう1つあるから」 「それはあなたのものでしょ?」 「ふたりで、食べましょ?」 分け合うのは不服じゃないよね
そういえばこの二人、プリンだね 豊満な黄色の上に慎まく乗る黒 薄やかな黒の上にのしかかる大きな黄色
だれうま だが座布団3枚あげよう
マミさんは豆腐なんかじゃないんだ!プリンなんだ!
プリンメンタル爆誕!
流れが鮮やかすぎてふいた 素晴らしいなプリンメンタル
ぷるぷる、僕は悪いマミさんじゃないよ
>>611 8体集まるとクイーンマミさんになるのはやめなさい
さらにでかくなるのか……ゴクリ
魔獣との戦いでジェムに傷を負ったマミさん ほむほむはジェムの治療を試みるが、その際に彼女の記憶がジェムに流入 それ以来、ほむほむそっくりなメガネ少女が、自分を慕ってくれる夢を毎晩見るマミさん 暁美さんとの距離も以前より縮まってきて、夢でも現実でもホクホク ところがある日、そのメガネ少女を射殺しようとする夢を見てしまう その悪夢はその後も時折見るようになり、嫌な予感がしたマミさんは織莉子に神託をお願いし… 「…あなたの未来に、彼女を殺すビジョンは見えないわ」 「よかった…」 「けど、不思議な話ね。そんなに何度も同じ夢を繰り返し見るなんて。 もしかしたらそれは、暁美さんの記憶かもしれない」 暁美さんの過去に、そんな酷い出来事があったのだろうか。 マミさんはほむほむを家に呼び、その事を打ち明ける決心をした。 もし過去にそんな悲しい思い出があるのなら。今度は私が新しい先輩になってあげたい。 決して彼女を裏切ったりしない、暁美さんの心の支えになりたい。 みたいなスピンオフがみたいです
>>615 濃いものも温かいものもあって、お腹いっぱい
ほむランク1位はまどかだけど割と僅差でほむランク2位にマミさんが居る気がしてきた
>>621 根拠としては、初めて助けられた時にまどかだけでなく、マミさんもいたからね。
ほむほむは人付き合い不慣れ過ぎて、友情とか親愛とか恋心とか 区別つかないごちゃ混ぜの感情でまどかもマミさんも好きなのかもしれない マミさんもキュゥべえのこと考えるとこの辺危うい ふたりして変なすれ違いしてしまいそうだ
マミさんはわざと一般人を遠ざけてるようなイメージがあるなぁ
ほむほむは公式からしてぼっちな感じだし
つまり2人がくっつくとどっぷりになるよ、って
>>621 それってこのスレの前提だと思ってたw
この二人のイメージカラー紫と黄って、日本で1番高貴と言われる色なんだよな 何が言いたいかと言うとバサラ3を思い出す
えっ アレとはちょっと一緒にしないで頂きたいっすな
まどっちが秀吉とな
マミ「暁美さん、最近、私に対して冷たくない?」 マミ「私は貴方の事が好きなの、つまり貴方も私の事が好きってことよね?」 マミ「なのにどうしてこんなにつめたいの」
ほむ「その理屈はおかしいわ。あと、とりあえず魔法を使ってまで私を束縛するのはやめてくれないかしら」 改編後のほむほむはマミさんのことを「巴先輩」って呼んでマミさんを喜ばせれば良い・・・
でも縛られると分かってて逃げないんですよね それを指摘すると動揺してくれて可愛いんだけど、あんまり突っ込むと本当に逃げられそうで深くは言えないマミさん
マミ「暁美さん、貴方この前、誰かと昼食をとっていたわよね」 マミ「どうして?私がいつも誘っても無視するくせに」 マミ「私、暁美さんと食べるつもりでいるから、いつも一人で食べているのに」 マミ「ああ、分かったあれが"まどか"ね」 マミ「良いかしら暁美さん、辛いようだけど彼女と私達はもう違う存在なの」 マミ「どれだけ親しくなろうと、決して心のそこでは分かり合うことなんてできないの」 マミ「だから諦めなさい」
何も淹れていないティーカップをスプーンで掻き回していそうなマミマミだな。
でも、マミさんは色々気にかけてくれていると考えると、ほむほむもそれに応えてあげてほしいと思う。
二人とも他人に対して壁作ってるよね マミさんは公式で素を隠して仮面被ってる人って言われてたし、 中の人も強くあろうと努力していた人っていってる 本当は三話で独白したように泣き虫で淋しいがりやで、でも誰にも相談出来ない強がりな子 自分が弱い子だと理解してるから強い自分、理想の自分、人から求められる自分を演じてる ほむほむはメガほむの頃の弱い自分、まどかに守られてた自分が嫌いだろうし、 他者に対して高圧的で弱味を見せない、隠そうとするところがマミさんに似てるよね でも本当は誰にも相談出来なくて、本当は誰かに頼りたくて、一人で傷ついてる この二人は本当に似た者同士だし、だからこそお互い本心を隠し傷つけあう感じがする どんどんすれ違うし、思ってもないことを言ってしまう ハリネズミのジレンマというか、本当にツンデレ×ツンデレなんだよね まあ二人とも依存癖あるのはバレバレだから、ハマると凄い相互依存カプになりそうだけど
ループ初回〜3周目 マミ→ほむ 「あの内気で自分の魅力に気がついてない可愛い後輩を開発しちゃいたい」 ループ4周目以降 マミ→ほむ 「あの小生意気な女を滅茶苦茶にしてやりたい」 改編後 マミ→ほむ 「優秀だけど壁を作ってるあの綺麗な子を自分の色に染めちゃいたい」 こんなイメージ
全部マミほむじゃねーか!
本編から行ってもほむマミは想像し難い。なんか縛られてばっかりだし。 …ちょっと挑戦してみるか。
>>634 虚インタによると本編のテーマのひとつに「折衝」てのがあるらしいからね
すれ違いまくっても傷つけあってもお互い分かり合おうとした、
そういうループもあったのかも
>>637 マミさん、3話みたいに本当の気持ちを話し始めると受け身モードになるよ
でも
>>615 の絵師の人とかほむマミなんだよねー
マミさんの心の壁をどうやって溶かしたんだろうか
うーん・・・色々試行錯誤したけど空振りに終わり、
業を煮やして弱みを握ってレイープして肌のぬくもりと快楽を教え込んだとかしか浮かばないボクの頭は腐っているのだろうか
そこまで入り込めるほどほむのコミュ力高くないんだよw
障害という意味ではまどっちが最強すぎる ほむほむは完全に未亡人モードに入ってるし、おまけにマミさんは(自分の与り知らぬ所で)好感度を下げてしまっている マミさんはそのマミっぱいに違わぬ包容力の高さで、ほむほむの魂を縛るピンクのリボンを、少しずつ解していくしかあるまいて
>>640 家に帰るとマミが死んだふりしてるの人や、トリノネ、シノ氏とかもマミさん受けだね
マミさんがほむほむ縛ってるシチュは半分ギャグやコメディな感じが多いかも
なんか渋や同人ではやたらマミさん総受けって感じ
百合抜きのエロでも凌辱、輪姦ばっかだし、マミさん
むしろギャグ抜きの真面目路線でマミさん攻めの本がもっと欲しいぜ、はぁ
やっぱマミさんは三話の本音の印象が強すぎるのかもなぁ
なんかアレのせいで攻めは強がりで、本当はか弱い属性みたいなのが定着しとる
これだ!って言う人が居ないだけでネタ抜きのマミほむ派自体はそんなに少なくないと思うんだよなあ
しかしほむほむも総受けなイメージしかないのですが
まどほむだと生えるのはまどっちばっかだし
10話が放送される以前に描かれた薄い本だと、ほむまどとかほむ攻めもあるんだけど
あれ以降は総受けばっかなんじゃないかなぁ
改編後だとでも
ほむほむの試練を乗り越えて成長した感があるから
メンタル面でマミさんを上回って
ループ前に私を助けてくれた大切な先輩って観点からほむほむが接触しようとすれば
努力の末にほむマミが成立しそうではある
でもそれだとすごいマミさんに依存されて
>>631 みたくなりそうなのよね
マミさん「いいものじゃないわよ、魔法少女なんて……」 ほむほむ(泣かないで…不思議ね、上級生なのに肩を抱きしめたくなる) こんな感じのイメージだけど吹っ切れたマミさんは攻め攻めになれると思う マミさん「受け止めて、私のティロ・フィナーレ!」 ほむほむ「」
たしかに二人とも受け属性だからな この場合、どっちがタチ役になるかだよね ほむだとナイト的なイメージあるから割と攻めはいけそうか マミさんだと完全にヘタレ攻めになるよね それか精神病んじゃてヤンデレ化だけど、ヤンデレって攻めになるんだろうかアレ むしろヤンデレって言葉通り受け入れてあげるとデレ、つまり受けになるような ……誘い受け?
マミさんの攻めだと 最初はリボン拘束やらでノリノリなんだけど どこか抜けてるせいで途中で攻守逆転されるのがすぐに思い浮かんだ
どっちもアリだけど、両者の組み合わせだとマミほむの方が好みだな、個人的に。 単にマミさんのリボン拘束と言葉攻め&受け身で流されるほむほむってシチュが好きなだけだが。 ほむほむが攻めだとなんかSっ気が強くなりすぎる気がするんだよね、なんか。
メガネほむの記憶を持ちながら強がってるほむほむはマミさんを攻めると思うけどなあ 過去の周回の記憶があるからマミさんに関わらずにはいられないし 一方的にマミさんの事を知ってるから立場的にも強いよね それでも何かにつけて攻守逆転されちゃいそうなほむほむのヘタれそうな所が好きだ
簡単にできるデザートです。まずマミさんの手をとります 「暁美さん……?」 次にマミさんの指先に溶かしたチョコをたっぷり塗ります 「!?」 そしてその上からカスタード、カットしたバナナをトッピング 「あああけっ、暁美さん!ななっ何を」 あとは美味しい召し上がれ 指チュパならほむほむ攻めがいいな
ところでほむほむのへたれ攻めはありだと思うか
ほむマミほむの売りはそのフリーダムさ つまりなんでもどんとこい
ほむほむがマミさんを押し倒しちゃうんだけどマミさんは何故か拒まなくて 「どうして……」「だって、そんな顔をした人を放って置けるはずないもの」 後は一生懸命攻めようとするんだけど上手くできずリードされてましたと
どちらも受けというか、一線引いてるというのは同意だな。 改変後はそのバランスが崩れる要素が結構あるからどっち攻めもありかな、好きなのはほむマミ。 どっちかが踏み込むと、もう片方がそれに依存しちゃう、そのままじゃいけないとわかっていてもその歪んだ関係を 治す勇気までは出なくて、でもやがて綻びが出てしまい、それを切っ掛けに互いに正しく向き合おうとするって展開とかおいしい。 あと、概念となったまどかを挟んで、まどかや互いを愛おしく思ったり、嫉妬したりするマミまどほむのような関係も好きだ。
潜在的な責め度はほむらが高い気がするんだよな。変態イメージのせいで
まどかに次いで自分の人生の指針になった人だし、ものすごく優しい先輩だし、でも何回もゴタゴタしちゃったり突っぱねてたりしちゃったし よくも悪くも付き合いが長く弱さも知っているだけに、いざ仲良くなれても尋常じゃない引け目があると思うんだよね、本質的には臆病なメガほむだし 考える上で、その辺のイメージのケアが難しい所
殺されかけたりタイツ脱がされたり色々あったし、増してやまどっちの空席を埋めるような状況になってるから、 ほむほむ居たたまれなそうだなあー…と思ったが、おりことばったり会った時の事を考えたら全然余裕でした ほむほむのまどっちと離れ離れになった心の傷は、そう簡単には癒えなさそうだし、 マミさんが時間を掛けてじっくり癒してあげるのが、マミほむ勝利の鍵な気がします
まあ真面目な話、恋をする権利があるのは「生きてる人間」の特権だからね わかりやすいのは時期ネタだけど「あの花」とかかな 虚淵が「ほむらはこれからは未来を見て生きていく」と言われてるし、 案外まどかの事は割り切ってるか、これから割り切る様になるイベントがあるのだろう マミさんは虚淵に「マミが孤独になることはもうない」と言われた以上、 三話のマミさんの弱音や本当の姿を受け止めてくれる人を見つけたという事になる 杏子は「さやかと出会いかつての自信を取り戻した」と言われてるし、 間違いなく愛と正義の魔法少女に目覚めているはず さて自然に考えたらほむほむがマミさんと寄り添うカタチになれば、 お互いの「未来をみる」「孤独ではない」が解消されて完璧なんだが ただ杏子はサラッとマミさんの隣にいそうで困るんだよなぁ マミさんは孤独じゃない宣言されてるし、ほむマミなのか、あんマミなのか、仲良しほむマミあんなのか、 それともマミさん争奪戦とか開幕するのか、色々想像出来て面白いね、改変世界アフターは
ほむほむはマミさんの変わらないところ(本人はダメだと思ってる)ところに癒されそうだから、改変後は軽口言い合いながらも仲良くやれそう 突発的にマミさん相手に弱音吐いたりしてマミさんはちょっとびっくりするけど親身に相談に乗りそう
ほむほむがマミさんに支えられるとしたら、マミさんがいい格好して気を使おうとする部分じゃないところだと思うんだよ
マミさんは総受けかビッチ受けってところだけどマミさんには吹っ切れてほしいなあ だからほむほむリード受けはアリなんだよ!
みんな色々考えてて面白いな。 まどマギのキャラはみんな裏で葛藤を抱えてたから、攻守どっちでも想像の余地があっていいね。 特にマミさんとほむほむは先輩だったり強気っぽいけど実は繕ってるだけってのが凄くいい。
「もう私に構うのはやめてください。私に巴先輩にやさしくしてもらう資格なんて、ないですから・・・」 「どうしてそんなことを言うの?暁美さん。貴女は一人でこんなにも街を守るために頑張ってるじゃない?」 「・・・違うんです、そういうことじゃなくて・・・」 「暁美さんは・・・なんだか私と同じ目をしている。だからほおってはおけないのよ」 「巴先輩・・・」 「いいえ、私は貴女を助けたいんじゃない。ただ貴女に自分を重ねて、傷を舐めあいたいだけなのかもしれないわね」 「巴先輩はやさしすぎます・・・」 「暁美さん、お願い。どうか私を貴女の傍に居させて?私、貴女のことをもっと知りたいわ」 「私は・・・」 「貴女のその細くて白い綺麗な身体に、私の指と舌が触れてない部分がない・・・それくらい貴女のことが知りたいの」 「」
>>664 最後で台なしだよ!
そいや真面目な話、マミさんってノンケなのかな?
恋する時間もとか、素敵な彼氏とか、なんか普通っぽい臭いが
ほむほむはレズというか両刀臭が半端ないけど
もしそうならノンケマミさんが女の子同士のスキンシップって感じでベタベタしてきて、
ほむほむが理性を揺さぶられて必死に堪えてる姿とかを想像してしまった
マミ「折角のお泊りだし、一緒にお風呂入りましょ」
ほむ「それには及ばないわ」
マミ「まあまあ、そういわずに。こういう時ぐらい先輩の言う事を聞くものよ」
ほむ(なんて体してるの。は、鼻血が…)
マミ「折角だから、一緒に寝ましょ」
ほむ「そ、それには及ばないわ」
マミ「うふふ、逃げてもだーめ。素直じゃない後輩はこうよ!えい!」
ほむほむに抱き着いて、ベッドに引きずりこむマミさん
ほむ(お、おっぱいが…ムニムニと…あ、あたって…)
マミ「こうやってお友達とお泊り会するの夢だったの。ありがとう、暁美さん…暁美さん?」
ほむ「も、もう我慢の限界だわ!いくらノンケとは言え、こんな据え膳を押し付けられた状態で我慢できないわよ!」
マミ「え?あ、暁美さん?いや、やめてぇぇ!」
野獣と化したほむほむにノンケマミさんは喰われてしまいました、メデタシメデタシ
マミ「めでたしじゃないわよ、うえぇぇん!私の初めてが…えぐ…ぐす…酷いよ…」
ほむ(や、やってしまったー!こうなったら、とことんやって落とすしかない!)
マミ「え!あ、暁美さん?め、目が据わって…いやあぁぁ!」
朱に交われば赤くなるってね。すぐに慣れるよ ほむ「痛みはほんの一瞬よ。でも快楽は永遠に続くわ」 マミ「にゃあぁあぁ〜〜〜!!」
ブラックのコーヒーを飲みながら 「なかなか良かったわ・・・たまにはこってりしたステーキも悪くないわね、巴マミ」 「・・・ぐすん」 みたいな絵が浮かんでけしからんな・・・ こうなるともう、マミさんはほむほむにペースを握られて性奴隷にされちゃう勢いになりそう そして 「お願い!あなた好みの女になるわ!だから・・・だから私を一人にしないで!」 みたいな尽くす女になりそう
おお、マミさんが演歌の似合う女に・・・(違)
でもせっかくほむほむが仲良くなったのに一回ループするとリセットされるんだよ こんなのってないよ!あんまりだよ!
なんというかほむほむって家庭環境に恵まれていないようなイメージがあるから、母性たっぷりのマミさんに内心甘えているといいと思うよ! まあでもマミさん自体どこかアンバランスな子だから、やっぱり共依存になりそうだな。 今日はどっちが甘える、みたいなシフト制リバになりそうだ
>>669 リセットというかほむほむだけ別世界に移動だね
マミさんが死んでるなら、まああまり関係ないが、
もし生きてるとしたら、突然ほむほむが消えたらどう思うんだろうね
それともアレって精神やSGだけ移動してて、その世界に元々いたほむほむ(メガほむ)は残るんだろうか
ループ概念は公式には決まってない、が正しい。 虚淵が大まかに述べてるのはあるけどありゃあくまで個人的なもの。 だから解釈は人それぞれ。
ノンケでもマミさんはスキンシップ過剰っぽいのが… マミさんとほむほむは慣れ合ってる姿は浮かぶんだけど、そこに到るまでの家庭が考えにくい 改変後でも時間が経てば普通にいたわり合いはしてるだろうけど
どうせ巴マミは助からない、だから助ける必要などない・・・とマミさんは見捨てる方法にシフトしていたほむほむ。 しかしある日、ふとしたことでマミさんの優しさに触れ、同じく優しくしてもらったメガほむ時代を思い出し マミさんも救う方向に変えるほむほむ
>>670 メガほむはこう、抱きしめられると真っ赤になるけどでも慣れてくると甘えてくるんだな
通常/リボほむも最初は不機嫌そうな顔してるけど、でも昔甘えさせてくれた事を思い出して
そのまま懐いてくるんだよ。
リンクがほむらでナビィがマミさん。そんな時オカを想像した
改変世界でのほむマミの互いの呼び方は ほむ「巴さん」 マミ「暁美さん」 だと思う。
そっから先の展開で呼び方が変わるのを考えるのが楽しいよね。 ほむほむが「マミさん」って呼ぶのは割と自然にあるだろうなと思うけど マミさんが「ほむら」とは呼びそうにないよね。 呼び捨てが想像できるのは杏子くらいか。 それ以外はかなり親しくなっても「さん」とか「ちゃん」とかつけてそう。
>>677 初めて会った時の関係を大切にしている感じでもあるし、それが自然な感じでもある。
行為中とか昂ってくると「ほむら」になると予想
ベタだけど相手の好意が確信できる段になってようやっと距離を縮めそうではあるなあ
ティロ・フィアンマ(焔)
「ふふ…それじゃあ、次に会った時から『ほむらちゃん』って呼ぶわね?」 (…それが、あの世界で見た最後のマミさんの姿だった) --- 「…暁美さんどうしたの?神妙な顔しちゃって」 「…巴マミ。貴女との付き合いもいいかげん長くなってきたわね」 「そうね。もう何年になるのかしら」 「だから…次からは「ほむら」でいいわ。私も「マミ」と呼ぶから」 「フフ…わかったわ。ほむらさん」 「…「ちゃん」じゃないのね」 「あら、そっちの方が良かった?」 「…別に」
>>680 マミ「暁美さん…はあっ!暁美…さんっ!んっ…ほむらっ!」
ほむ(巴さんっ……!初めて名前で…!)キュン
マミ「ほむらあっ!あっ…ほむ、ほむっ!あっ!ほむほむ!ほむほむ!ほむっ!」ビクンビクン
ほむ(それはないわ…)
俺はマミさんは親しくなったらほむらさん呼びだと思うな 二人きりの時には特別な相手です、って事を伝えたがるような気がする ほむほむはギリギリまで巴さん呼び でも内心ではマミさんって呼んでて素の弱い自分が出ちゃうと実際にマミさんって言っちゃう
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 04:43:40.66 ID:tW/c5eht0
>>665 こういうからっとしたのいいな。
わははは。
盛り上がりすぎて引かれるのもマミさんらしい
朝っぱらからエロすぎだろw ていうかこの絵どんだけコラされてんだよw
どいいうことだおい、まど神マットの上じゃないか
ほむホームで一人でまど神マットでハッスル中に、
マミさん進入→ハッスルしすぎて気づかない。
そのままこっそりと後ろに近づき
>>688 にいたる…。
>>688 全然ほっこりじゃねーwww
確かにコラされすぎだな、予想の範囲内ではあるけどw
絵柄からして全部マミほむなのも想定内。(俺得なんでなんの問題もないが)
> 全然ほっこりじゃねー むしろモッコリだよね(股間が)
ほんと、この二人はどっちが攻めでも受けでもいけるなぁ
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 11:04:10.94 ID:tW/c5eht0
私女だけどマミさんの尻が赤いとおもう。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 11:04:58.44 ID:tW/c5eht0
うお失礼スレ間違えた。
まったく問題ないように見える
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 11:18:03.45 ID:tW/c5eht0
寝てくるわ…。
マミ「ねぇ…暁美さん…最近あなたを見ていると胸がどきどきするの、どうしてかしら」 ほむ「高血圧ね、もしくは心臓病の類かも知れないから医者に診てもらったほうがいいわ」 マミ「…どうして?私がこんなに思っているのに、どうして貴方はそうやってはぐらかすの」 マミ「私はこんなに大事に思ってるのに、どうしてねぇ」 ほむ「それは…私も貴方と同じように大事な人がいるからよ(キリッ」 マミ「…」 ほむ「(決まった…ドヤァ)」 マミ「誰よ」 ほむ「ぇ」 マミ「誰なの」 マミ「答えなさい」 マミ「答えろ」 マミ「答えろ!」
「まどか?またまどかなの?ねえ、またまどかなの暁美さん?ねえねえねえねえねえ!?(ユサユサ」 「く、苦し……まって、巴さ……」 「こんなにあなたを想ってるのに!あなたはいつもまどかって子の事ばかり! ねえ、私ってそんなに魅力ないの!?答えてよ!!(ギリギリ」 「あ……ぐ……ッ」 「ただい……おい何やってんだ!!(引き離す」 「げほっ…!げほっ…」 「大丈夫かほむら!マミ、お前…」 「どいてよ……わたし、暁美さんと大事なお話してるの…」 「けほっ…ダ、メ……きょうこ、逃げ…」 「そう、分かった、あなたなのね…あなたがいるから、暁美さんは…」
本編マミさんもこれぐらい積極的だったら、あんなに自分を押し殺す事もなかったろうに 理想や信念も大事だけど、もうちょっと自分の事を大事にするべきだわ 本当は泣き虫で怖がりで淋しがりやな子が、 黒幕疑惑立つぐらい底知れない不敵なキャラ像を被ってるとか、それじゃ誰にも本音を理解してもらえないって まあ弱音や弱味を悟られない為なんだから仕方ないんだが あれ? 似たような人がいたような? 確か黒いロングヘアーの……
三人暮らしなのか?w 杏子が眠りについた後にこっそりと行為に耽るマミほむ でも杏子は気付いているのでした
二人は文化祭で漫才でもやってもっとはっちゃけるべき マミさんは演技とかハマりそうだし、ほむほむはツッコミ向きだし どっちもクールで抜けてるからいけるいける
705 :
704 :2011/06/19(日) 15:56:44.49 ID:HDb9K0GKO
マミさんが
>>699-700 みたいな状態になるのは、相手が一度マミさんの手を取って殻を剥がしてくれた場合だろうね
普段から真面目で殻に閉じこもってる優等生ほど、甘えさせてくれる人に弱く依存癖があると思う
一度手を出して丸裸にして怖くない傍にいるよって言って依存させて置いて、
裏切ったり浮気したりオメートハアソビダカラをすると包丁で刺し殺しにくるタイプだと思われ
正義の味方とか理想の魔法少女像に依存してて、それに裏切られたら無理心中したのが良い例かも
発狂時の手際を見るに壊れたら壊れる程に冷静になるタイプっぽいから、マジで言葉みたいになりそう
>>707 乙
すごい良かった!マミさんもほむほむも報われたんだな
>>707 GJ!エピローグの光景がすごく美しいです!
>>707 あの水着ポスターから、ここまで綺麗な話が出来るなんて……
心の底からGJ
>>707 悪いが容赦なくツイートで横流しさせてもらった。
マミほむスレレベルたけぇ。
ほむ「(巴マミ…ループでは色々あったけど初めてあった時は優しくしてくれた先輩だし まどかが救ったこの世界ではあの時と同じように付き合うのが一番ね)」 ほむ「マミさん」 マミ「え、え、だ、誰かしら?(わ、この子噂の転校生じゃない…噂通り綺麗だわぁ…)」 ほむ「大事な話があるんですけど…放課後時間ありますか?(魔法少女同士協力しないとね)」 マミ「!?(初対面でいきなり!?一目ぼれって奴?きたわマミ、私の時代が!!)」 マミ「(それに初対面なのにファーストネームで呼ぶなんて…しかもやたら親しいし…)」 マミ「(こ、これは…私に惚れてるわね、間違いなく…!)」 こんな感じで一人勘違いのフラグを立てて言ったんじゃないかな ほむほむもほむほむで初対面という事をすっかり忘れて昔のノリでマミさんに接したりして。
>>707 わざとそうしてるんだろうけど、痒いところに手が届いてないと言うか
2次創作なんだから、もうちょっとあざとくてもいいんじゃないだろうか
俺が書いたとしたら・・・やっぱり水着のところでマミさんが我慢できなくなってほむほむを束縛して
「貴女がしゃべってくれないなら、この細くて綺麗な身体に聞いてあげるわ!」
「ふふ、口ではそういっても身体は正直ね」
みたいな展開になっちゃうな・・・ふ
>>713 マジレスするとマミさんの性格だと超怪しがると思うw
「この子、なんで初対面なのにここまで慣れ慣れしいのかしら。何か裏があるわね。警戒しないと…」
ウッカリ、マミさんが話してないマミさんの事をポロリしようもんなら、説明するまでコンビ解消モノな悪寒
「暁美さん、貴女なにものなの?ハッキリするまで貴女は信用出来ないわ」みたいな
ほむほむが完全にメガほむ演じたら、今度は「頼りになる先輩」を演じるだろうから線引きされそう
マミさんて本編三話のまどかみたいにラブコールしてコジ開けるぐらいしないと、ずっと求められてる役割を演じてそう印象
/ 〉 \ ,....- ''''"::::::::::::::::......、 / ヽ ,....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 // /..イ '. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、 // / .′ // ! '. /:::::::::::::::::::::::::,..ィ///////////ハ:::::、:::::ヽ .′ ′ / // i: ! '. |. ::::/:::::::::::/,ィ///////,::-::::::::::、::::::::',:::::ヽ:::::::、 i! i ! -/―/ j/ _j:/| ハ / '. U ::/:::::::::::イ////´:::,::::::::::l::::::l::::ヽ:::::::',::::::::',:::::::. i! i ! | / / |`ト、; | ′ } r=ミ イ::::::::::::::ト-''´:::::::::イ::::::::::|::::::|:::::::l::::::::';:::::::::::::::l i! i ! | -ノ、V ヽ| / ,.=!! 〃 :|:::::::::::::::|:::::::j:::::::::j!::::::::::|l::::リ:::::::l ,:::::::l::::::::,::::::、 i!ハ '. Kl ,r===、 xァテミメ从 ′ 《r⌒ヒ》 :|:::::::::::::::|:::::::li::::::::|i:::::::::リ l:::lー、-ト-、-:|:::::::i}:::::::ヽ、 ヽY rし.:::::}ヽ刈 /弋__ノ :|:::::::::::::::|:::::::|:::::::l,-!‐'::/ !:リ l/ __l::::!::ヾ:j:::l::::} \ 小ゝ,,,, , ヽ:::゚ソ / ./‐、《__》_》 ::',::::::::::::::',::::::l_/| |:::/ l/ ィ<ハ i}リ::::::/::::|レ' rく:人 ,,,,, // f⌒ }>─┐ ::::、:::::::::::::、/l::::::l __!/ 弋(ソ /イ::::::::::::|:l ノ ヽ::ヘ. 、 / ィーァ'´ イ :::::ハ::::::::::::ヘ::,ィr<ハ` //// }:l:::::::::::|:| ( \::> 、 _.. イ |/ _j ::::l. ',::::::::::::ヽ 弋z(ソ ` ,イ:,:::::::::::l:::. 入 ゙ー‐} ー┬ __ .===く _ ..‐ ¨¨′ ::::ゞ、,:::::::::::::::、 //// , ‐v , イ::l::l:::::::::::|::::, rく::::::::::ア ー―┘ r==‐ ¨¨. ----- <:::::( _ .. -―┐:::::::::::、::::::::::::::ヽ 、_ ー '/l、´ /イ::::::::::,、::::::. {  ̄ ̄ ̄ヽ | / ´  ̄ ̄ ̄ ̄< { ::::::::::ヽ:::::::::::::::\ ニ = - ' /イ } !:::::::/ `ヽ:.. ゝ ____j / // ...:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:... Y ¨ :::,r''´ ̄ \:::::::::::::::\ `Y´ l l::::::/ 、::\
>>713 たぶんソレだとさ、しっかりものの先輩以上でも以下でもない関係で終わると思うぜ
実際にマミさんは他人と距離凄い置いてるし
ループ一周目は相方のまどかの契約内容すら知らない、聞いてない(おそらく向こうが話すまで聞くものじゃないと空気呼んでる)
ループ一周目で相方のまどかとメガほむが友達になるのを手助けしてる(まどかに独占欲皆無)
ループ二周目でまどかとメガほむがキャッキャッしてるのを離れて幸せそうに眺めてる(自分がそこに混じる気はない空気の読みよう)
方針がまるで違う杏子とも情報交換しつつ談笑してる(自分の正義を人に押し付けるつもりはなく他人と距離をきっちり置く)
回りに後輩がいない一人の時だと負かした敵(悪人)の脚を撃ち抜いて
「死にたくないならお前の知ってる事をはけ」
「言うわけないだろ」
「じゃあ死ね」
って流れで頭撃ち抜けるのがマミさんなんだよな
思ってるよりこの人はリアリストでシビアな価値観をもってるんだよな
まど、さや、メガほむの前では彼女達に合わせてただけなんだろうね
本編三話まででも顔を使い分けてるし
ほむら相手には底知れない不敵な魔法少女、まどさや相手には頼れる優しい先輩って感じで
まあ普通に友人として付き合うならコチラの求めてる役割を演じて合わせてくれる、
空気呼んで距離間も敏感に合わせてくれるいい人だろうね
でも心を開かしたいなら、かなーり面倒臭いというか難攻不落なかんじがする
>>717 ほむらの言葉を借りれば、『魔法少女ってそういうもの』なんだろうな。
本質的には杏子と同じ、諦めの鎧を纏った、人生に疲れ切た人間なのではないかと思う。
今まではおおむね、正義とか人助けに固執する人として見られてたけど、そうじゃないんじゃないかなあと思う。
ほむらに対して見せてた、厳しい態度こそ、日常的なマミさんの顔なのかな、と。
中3でそこまで擦り切れるかね、本編ループの対ほむの態度はQBを攻撃したのが大きいわけだし まどっちみたいに憧れオーラ出しながら無邪気に擦り寄ればあっさり落とせそうな気はするけど、 ほむほむだとそれは実行不可能なわけで でもぶっちゃけこの組み合わせだと、微妙な距離感が良いわけで、別にラブラブになる必要はないよね 一時の肌のぬくもりと快楽の為だけの、割り切った関係でもいいんじゃないかな・・・
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 22:17:17.76 ID:tW/c5eht0
マミさんは魔法少女の友達が欲しい人なので、ほむらがマミさんと親しい関係になるのは簡単じゃないのかな。 QBを撃ち殺したりせずニコニコと笑顔で近付けば…マミさんの家に上がりこんでお茶したりすれば。 マミさんもほむら命みたくなるよ。 舞い上がりすぎて死なないように見てないといけないくらい。
まあほむほむとマミさんと杏子は生きる為に子供ではいられなかった 大人にならないと、色々割り切らないと死ぬ世界に突然投げ込まれて生き残ってきたわけだしね マミさんと杏子はいつ死ぬか殺されるかわからない四面楚歌な状態を小学生の頃から、 ほむほむは強い能力と毎回同じ魔女しかいないとは言え、知り合いや友人が毎回目の前で絶望して死ぬ様を見てきた もはやこの三人は中学生皮被った歴戦の傭兵みたいなもんかと
>707 マミさんの魔法少女への使命感の捉え方がとても共感できて嬉しい 自分だけが生き残ってしまった罪悪感から生きていて良い理由として 自分を支えるために魔法少女である事が必要だったんだよね このマミさんの強さと脆さがほむほむと関わるうちに少しずつ崩れていく所が凄く好きです 自分の妄想するほむマミとちょうど同じ距離感で逆の関係を見ているようで楽しかったな
>>720 仲間は欲しいがソレを声を大にして言えないって感じかな
実際仲間になってもドラマCDや10話みてると距離置いてるから、浮かれたりはしないんじゃない?
それこそまどさやが仲間になってから杏子みたいな考えになって去っていっても、
そういう生き方を選んだなら仕方ないわねみたいな対応しそうだし
3話で浮かれたのは自分に憧れて魔法少女になりたいという子が、一緒にいてくれると言ったからじゃないかな
ループまどかはエイミーが契約内容だしね
友達欲しい人だけど素質がどうこうも言ってたし相手を見てると思うんだよ まどかの場合はQBを助けようとする姿勢が特に気に入ったんじゃないかと だからほむらがエイミーに優しい所とか見てから態度変わったりするのがいいんじゃないかなって
そんなあからさまに拒絶反応せんでも。 おりこを黒歴史だと思うならスルーして反応しないでおくがよろしい。 やはりほむらの側から勇気をもって踏み込んでいってもらうのがいいな。 最初は歪んだ関係だったりして少し時間がかかるかもしれないが いつかマミさんもきちんと向き合ってくれるはず。
おりマギはFateでいうZeroみたいなもんだから荒れやすいよね 受け入れるか受け入れないかは人次第なんだか、 特にイメージブレがなかったまどほむさやと違い、マミ杏は本編情報少ないからおりマギ頼りだからなぁ 特にマミさんなんてキリツグをZero抜きで語るぐらい情報量に差がでるからなw
http://loda.jp/madoka_magica/?id=1874 まだ未完成品なんだけどマミほむSSを書いてみました。
完成させてからあげろよksと言われて仕方ないんだけど、
かれこれ3週間くらい書いててもうモチベーションが限界なので、
いったんこれで反応見たいなーと思った次第です。
何か反応とか感想とかもらえるとやる気出る質なので。
と言いつつ、かなり長いし、未完成品のせいで
形式がごっちゃになってるせいで読みにくいです。
大変申し訳ありません。
それでもお付き合いいただければ幸いです。
形式ごっちゃなのはマジ勘弁だと思った。なんというか、すごく萎える。
>>727 おりマギ否定する人は、一体何がアレであそこまで否定するんだか自分にはよくわからん。
虚淵自体が他の作品でムラの役割してるんだし、 その虚淵がおりこを受け入れない訳がないかと 公式からでたものだし本編設定ガン無視の黒歴史でもなく巷でも好評 充分、考察に加えていいレベルだと思うが、まあ強要はしないさ
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/19(日) 23:04:53.99 ID:tW/c5eht0
そういえば10話のマミさんて仙人ぽかったな。 ほむほむは諦めてマミあんがいいかな。 二人で泣き酒飲んでるのをどこかで…。
おりこが巷でも好評ってソース何?アマゾンのレビューとか評価みたらとてもそんなことは言えないと思うんだけど 普通に黒歴史として黙殺されるレベルでしょ・・・あれわざわざ話題にするとか作品アンチに見えちゃうんだけど
アマゾンとか言われてもw 本スレや漫画スレ、キャラスレでは割と受け入れられてるけど まあ一部スレでは話題出すだけで噛み付く奴いるが、ここはそうだったみたいだな これからは気をつけるわ
自分の意見が多数の意見と思うのよくない。それにあくまで虚淵監修であるのに黒歴史決定はいかがなものか… 俺は本編も好きだがおりこも好きだがなぁ あそこまでマミさんに壁作ったほむほむがどうやって打ち解けていくのか妄想しようじゃないか
>>733 この人さっきから何か批判的で嫌な感じだから気にせんで良いと思う
おりこは至る所で叩かれてるとおりの駄作 漫画としての作りに問題が多々あるし、設定矛盾も多い でも2巻の最初のマミさんの戦闘シーンは良かったかもね キリカとの勝負ではベテラン魔法少女はダテじゃない風格を見せた 評価してる人はそういうところを見てるんだろう だから惜しいという評価の人も多い ちなみに、おりこは虚淵監修じゃないよ シナリオと本編以外のキャラはムラの創作
アンチには好評
あとムラにも固有の信者が居るっぽいからそっちに好評なんでね?
>>734 虚淵監修というソースを希望したい
だからおりこ否定肯定云々しか言わないならただの荒らしだでしかねぇ、よそでやれ。 ここはマミほむの妄想するスレだ。 俺もいい加減ずっと途中のままのSS書き上げないとなぁ。
たまにおりこに凄い拒絶する人いるが、彼等は虚淵がZeroの作者と知ってるんだろうか
Zeroのどこがおりこと同じなんだろうと逆に問いたい ここじゃスレ違いだから虚淵スレ辺りでな
ゆまちゃんは可愛かったし、マミさんもスカートめくられて泣いてたのがよかったよ! あと3周目のショックを引きずってるっぽいほむほむもニヤニヤ 2巻は怖くて買えてないw
こっちは受け入れる受け入れないは好きにしろと言ってるのに、ガチ否定レスて…… どっちがアンチなんだか……
あれだ。2巻が無けりゃ佳作だった
伸びてると思って開いたら、おりこアンチの特攻受けちゃったのか。 各地で被害が出てるんだけど、みんな、おりこを頭ごなしに否定する人には気を付けてね
>>728 とりあえず力作乙!
じっくり読んでみます
で、まあこんな所で、冷静に平常運転で行きましょう。
全キャラカプスレ見てる俺が助言をやるよ おりこは割と好評でとくにマミ&杏子関連スレではかなり受け入れられてる でもほむほむ関連スレでは禁句だからな、わかったな? ここはマミさん関連でありほむほむ関連だから、おりこの話題はダイナマイトをシェイクするようなもん わかったら今後はほむマミに徹底して、おりこの話題は出さんほうがいい
マミスレでさえ賛否両論だった筈だが
この流れ 某所のゲッシャー騒動を彷彿とさせる
>>748 君がマミさんスレの住人じゃないのはよくわかった
ほ、ほむほむを後ろからマミマミー!!!!
マミマミを前からほむほむー!!!
>>747 ここでする話題でもないが、ほむまど視点では「ほむらは何故、他にも救うべき友人がいるのに、まどかだけなのか?」という疑問に対し
本編で理解できなかった人にもわかるように、まどかが「魔法少女は万能ではない」ということを理解し、それを認めなければならない
過程を描いたものであって、
一部騒ぎたいだけ・人を不快にしたいだけのアンチが書いたような内容ではないのに、禁句だと判断するのは過剰反応だと思う。
でも、ほむほむ視点では「救えたと一瞬思えたが、またダメだった」、まどか視点では死亡ENDだから、
両スレともに結構落ち込んでいるよう。
作品のストーリーや設定以外の所で損しているイメージがあるが、賛否両論は仕方ないと思う。
「後輩二人と戦友一人を自分の手にかけるほどの覚悟を 幼女の説得一発で復活とかザケてんのか手前、つーか そっちのが余程マミさんを豆腐メンタル扱いしてねーか」 つったらそれなりの賛同者が出た程度には賛否両論だったよ 杏マミスレは別ね。あそこは実質おりこ以外に餌がない。 杏マミゆまスレと化してるんで最近は書き込んでないが
>>754 状況や置かれた立場が違うと、マミさんの感情の動き・反応が違うんだね。って感じの意見で
10話3周目のマミさんも、おりこ☆マミさんも理にかなっていると思うよ。
>>754 ループ三周目はまどさや勧誘&さやか魔女化爆殺コンボが追加されてるからな
敵の魔法少女が魔女化&学校の生徒を救う真っ最の状況とはわけが違うかと
まずは頭ごなしに否定する前に「何故?」と思って考察するところからはじめようぜ
マミさんスレでもこういう観念から矛盾はないというか、
発狂の最大の原因は前からあった「まどさや勧誘がでかかった説」が立証されたと喜んでる声も多いわけだが
つか100%発狂して無理心中するとかそっちの方が人間性ないでしょ
フラグ製造マシーンじゃないんだからさ
いい加減スレタイ読もうな
自分より圧倒的に年下の女の子に、 「まだ死んでるわけじゃないのに、生きてるのに、なんで死んだときの事を考えてるの?」 という至極当然の事を指摘されて、今やるべき事に気づいただけでそ 何もおかしくないとおもうけれど、まさに真理だと思う あの状況でアレ以上の説得台詞あるならむしろ代案教えて欲しいぐらい
だな。「おりこ設定を最大前提として話すな、あれはあくまでムラの解釈だ」とだけ言って筆を置く
虚淵自身が新房の考えもハノカゲの考えも「公式です、両方ありです」って言うような人なのにw 自分自身が自由なスピンオフ作品書いてる虚淵が、自作のスピンオフ作品を否定するわけないじゃん、むしろ余裕で肯定するでしょ
おりこの話は漫画版でやってくれない?
好き好きでいいと思うけど
何と言うか、主題は「マミほむ」な流れにした方がいいね。すまない
そりゃ肯定するだろうなぁ 「メディアミックスは金になるから文句は言えない」とか言ってたし なんせ『あの』漫画版ヴェドゴニアすら認めてる、口では
「ねえ、私の家部屋余ってるの」 「そう」 「女の子の一人暮らしって何かと物騒だし、大変じゃない」 「魔法少女より危険な存在なんてそうそう無いけれど」 「ご飯とか、一人で食べるより誰かと一緒の方がおいしいと思わない?」 「いったい何が言いたいの?」 「飲み込みが悪いのね。一緒に暮らしましょうって言ってるの」 そして始まるルームシェアもとい結婚を前提とした同棲生活
>>759 こういうケンカ腰の人がいるから…。
そもそも流れがおかしくなったのは、頭ごなしにおりこを否定した書き込みからなわけで。
自分に合わないネタならスルーすればいいのに、命令的におりこを絡ませるな!とか、ちょっと異常だよ。
これはおりこの内容の問題じゃなくて、掲示板利用のエチケットの問題だと思う。
おりこ肯定派は初めに認める認めないは好きにして、と言ってるからな それに喧嘩腰で食いつきまくったのは否定派だしね
マミほむ同棲生活は是非見てみたいな
マミさんスレでも「おりこは公式からでたムラの同人、異論は認めない」みたいなのが沸くよ 同一人物なのかもしれんが、沸く度にスレが荒れるから本気でウザイんよね 今後もマミほむスレで沸くかとおもったら簡便だわ マミさんの話題でおりこネタ無理とか、ただでさえ少ない燃料を、どうしろと スレチじゃないとおもうわ、この話題
>>765 ニア @「私は一人で十分よ。気持ちだけ受け取っておくわ」
A「すぐには返答できないわ。少し時間を頂戴」
B「私はあなたの寂しさを紛らわすぬいぐるみじゃないわ。他を当たって」
@ 断った際の寂しそうな顔が頭から離れず、結局何だかんだで世話を焼くほむほむ。そのうち普通に寝泊りするようになり…
A まどかへの想いから返答を先送りにしたが、それが仇となりマミさんはほむほむへのアタックを強め、そして緊縛へ
B マミさんの機嫌を決定的に損ねてしまい、以後出会う度にきつい言葉を浴びせられる。そして緊縛へ
「正義の味方ったるもの、日常生活でも優雅たるべし」を貫くマミさんと 「質実剛健、余分な物は持つ気ももなければ持たせる気もない」ほむらの同居生活… ホームセンターで早速一戦始めるんだな。小物類を買いたがるマミさんと 邪魔になるの一辺倒で棚に戻すほむ。
「ちょっと、カロリーメイトやらカップめんやらそんなに買い溜めしてどうするの?」 「何を言ってるの?5日分くらいしかないわよ」 「……まさか、3食それなの?」 「ええ、バランスはちゃんと考えてるわ。あとは野菜ジュースを買えば完璧ね」 「完璧じゃないわよ!」 「?ああ、サプリメントも必要かしら」 お料理担当決定の瞬間でした。
ほむらはカロリーメイトなイメージなんだよねw
ほむほむは効率派っぽいし、マミさんは+αにこだわりそうだねぇ。
>>770 1も緊縛が待ってそうなんですががが
何というかもう師弟関係のかけらもないなw
料理教え教えられなマミほむもいいじゃない。
>>771 殺風景な金属製の棚(某2トリの)とかで十分とか言うほむほむに、家具屋で選びましょうと言うマミさん
>>779 おりこはダメでも他の人の二次設定は取り込めんのなw
で自分の嫌いな設定は取り込むな書き込むな認めないと散々暴れる
自分には都合のいいアタマしてんな、アンタ
ほむほむは料理経験ないけど手先は器用だしお菓子作りは向いてそう マミさんもお菓子作ってそうなイメージあるけど一人暮らしなんだし料理はそれなりにできるんだろうな ほむほむはケーキ作るにも軽量スプーン片手にひどく真剣そうにやるんだろうな お手製爆弾作ってた時と同じ表情なものだからマミさんはその表情見てこっそり笑ってそう
心臓病で長期入院後にそんな食生活でいいのかね
暁美さんは『ある人』の話をする時決まって懐かしむ様な、切ない様な、複雑な表情をする。 『まどか』の話をする時と似ているけどちょっと違う表情。 それを見るたびに何故か抱きしめたくなる。 私は、その人に嫉妬しているのかもしれない。 暁美さんにあんな風に語ってもらえる人。 私は、その人になりたい。
>>779 のリンク先からインスパイアされたようなレスすんなって言ったら、
この人黙ってくれるのかな?
まあツッコミたいのはわかるが折角ながれ戻ってんだから、さ スルーしようかスルー
問題はほむホームに住むのかマミ宅に住むのかだ
「こんな風に誰かと一緒に料理を作って食べるなんて、久しぶり」 「そうね」 「暁美さんはどんな味付けが好み?」 「……好みかどうかはさておき、薄い味付けを良く食べていたわね」 「そうなの。私の味付けはどっちかって言うと甘めみたいだから、口に合うと良いけど」 「おいしいわ」 「ほんとう?」 「ええ、とっても」 「よかった!今日は有り合わせで適当に作っちゃったけど、今度はあなたの好きなもの作りましょうね」 こんな感じでじわじわ距離が縮んでいけばいいよね。
初めは半径5メートル以内に近づいてすらくれなかったほむほむが、最近ようやく笑顔を見せるようになってくれた しかし、不意に手が触れ合ったりすると、警戒と怯えを表情に滲ませ離れてしまう その事に内心傷ついていたマミさんは、ふとした事からほむほむをその事で責めてしまう ほむほむは一言「ごめんなさい」と呟き、その場から立ち去ってしまう その日の夜、マミさんの夢の中に神さまが現れ、こう告げる 「ほむらちゃんは裏切られるのが怖いだけなの。どうか守ってあげて」 目を覚まし、マミさんの取った行動は―― @ 自分は決して彼女を裏切らない。いつか自分に身を委ねてくれる日を待つ A 怯える後輩とか大好物です。『まどか』に取られる前に、縛ってでもモノにする
マミさん宅同居・・・少しづつほむらの生活用具や私物が増えていく ほむホーム同居・・・生活感・女の子らしさの欠如に見かねてマミさんが趣味に走る
2だといつものノリなんであえて1を希望w
Aがいつものノリ扱いされるこのスレが怖い。 いいじゃない、普通に@だって!
ほむら「何かつけてる?」 マミ「ん、何かって?」 ほむら「洗剤……いえ違うわ。でも」クンクン マミ「ふふっ。くすぐったいわ」 ほむら「この辺りがいいにおい」クンクンホムッ マミ「ねぇ、くすぐったいってばっ!」 答え→胸元に溢したフレーバーティー
マミさん家にお泊まりした日はシャンプーの違いとかで周りにバレバレなんだけど ほむほむだけ気付いてないとかね
>>783 せつなくていいなぁ…
今のマミさんは決してその『ある人』にはなれないけれど
いつかほむほむの中でその『思い出』の人よりも
『今の』マミさんへの想いが大きくなればいいと思うよ。
>>728 力作乙
なんだか投下のタイミング悪かったな
読み終えたけどよかったよ
ただマミさんは魔法少女やってるうちに自分に出来ることの自覚や覚悟はできてたんじゃなかろうか、という気がする
実際どうなんだろうな、生き残るための諦め一辺倒だったんだろうか
「彼女はいかにして『魔法少女』になったか」お勧め あくまで解釈のひとつだけど、マミさんを二度と 豆腐なんて呼べなくなる
てか虚淵は「彼女が一番真実に耐えれなかった」といったのであって、
「彼女が一番メンタル弱いですよ」とは言ってないしね
その真実がマミさんの存在意義や信念の心臓部を破壊するぐらいヤバイ内容だっただけで
昨日は荒れてて読めてなかった
>>728 読ませてもらったよ
結構独自解釈やほむらの時間逆行設定がアレ?って思ったけど、
そういうのを気にせず読ませる勢いがあってすごく面白かった
完成と続きを楽しみにしてるよ
なんか最近SS張られること多いな 読んでたら俺も滾って書きたくなってきたぜ・・・
>>745 >>795 >>797 読んでくださってありがとうございます!
>>728 です。
アニメは毎週欠かさず見てはいたのですが、
設定とかは割とすっ飛ばしたり、おっしゃる通りの独自解釈が多いです。
確かにマミさんの魔法少女としての覚悟とかは持ってたんじゃと言われれば、
きっと何かしらは持ってないとやってられないはずなんですよね。
スタートが諦めというか選択肢は一つしかないに等しい形で、
やっていく内にあの魔法少女のマミさんになったわけで。
ほむほむの時間逆行とかの設定とかは大分思いつきのままに
書いてしまった結果があれです。
そしてさっき調べたら時間逆行って1カ月しかできないらしいですね。
調べてみて冷や汗がががが…orz
そこまで詳細に描写がされてなかったが故にその辺りのぶれが大きいですね。
ただ逆にそのおかげで色んな人が色んな話を作りやすい土壌があるわけですが。
ともかくやる意欲が湧いてきました! がんばらせていただきます。
>>788 2だとまど神様の助言が無意味過ぎるww
1で
?
8話の公園の噴水 ほむほむが現れた瞬間黄色になってちょっとにやっとする
重度のマミほむ病ですね 黄色だからってそこにマミさんはいないんですよ・・・
いや、BD/DVDブックレット4コマの天上マミさんを考えれば 心配でたまらなくて現世まで下りてきてたのかもしれん。 というかあの天上マミさんがほむらの真実知ったらどう思うかが気になる。
改変後の、マミさんが何も覚えていない世界で マミさんの魔法少女としての強さと全く関係ないほんわかしたところだったりに ほむほむの終わりのない戦いというか、まどかのために背負わされたものが救われていたりするといいな
まど神界にて 「暁美さん…貴女が本当に辛い時に、 力になってあげられなくてごめんなさい。 こんなんじゃ、先輩失格よね」 「…私にも責任がある事よ。貴女が 気に負う事ではないわ、巴マミ。 それより…」 「なあに?」 「…昔みたいに『巴さん』って呼んで、いいですか…?」 「ダメ。『マミさん』って呼びなさい」(むぎゅー)
>>806 これはいわゆるクーデレって奴ですか (;゚∀゚)=3
(マミさんハーレムの一員にされちゃうんだわ…)
メガほむ、クールほむ、リボほむ、どの時間軸でもいいから マミさんをほむほむ宅に閉じ込めたい
四畳半の部屋を見てマミさん素で失礼な事言いそう
マミさんはほむほむを手料理で餌付けすればいい
>>815 餌付けして主導権握ってるつもりだったのに
ほむほむが幸せそうな顔で食べてくれるものだから嬉しくて
段々凝った料理になってったり、舞い上がって指切っちゃうんですね
>814 「女の子なんだからもっと可愛い部屋にすればいいのに」 「(TV版じゃどっこいの生活感無い部屋だったくせに……ッ)」
「二人で住むにはちょっと狭いわね」 「えっ」
ベッドじゃなくて初めて敷布団で寝るマミさん 勿論布団は一式しかないからほむほむと一緒に
「暁美さん・・・貴女の手、冷たいわね。温めて上げるわ」 手くらいならと、されるがままのほむほむ 「手が冷たい人って心は温かいって言うし、きっと暁美さんも本当はやさしい人なのよね」 「・・・(貴女ほどじゃないわ、巴さん)」 そんなセリフが浮かんだものの、言えずに寝た振りをするほむほむであった 朝ほむほむが目を覚ますと、しっかり抱き枕代わりにされていたのでした
(だ、誰かと同じお布団で眠るなんて、両親と以来だからドキドキするわ…) 「明かり消すわ」 (暁美さんは全然動じないのね。慣れてる風には見えないけど、こんな風に他の誰かと寝た事があるのかしら) 「豆電球も消していいかしら」 「へ? え、ええ…平気よ」 「そう、よかった。杏子は少し照明がないとダメらしくて、私がなかなか寝付けなかったわ」 「…ちょっと待って、今のところもう一回」 「私がなかなか寝付けなかったわ」 「もう少し前」 「杏子は」 「そう、そこよ! 何それどういう事?あなた佐倉さんといつの間にそんな」 (しまった、これはめんどくさい…) マミが無意識に呼び寄せたリボンが、手足に絡み付いてくるのを感じながら、 ほむらは今夜も眠れなさそうだ、と思うのでした。
マミさんは相手によって距離とか対応がぜんぜん違うのがいいな
ドラマCDはほむらはまどかにベッタリであまり収穫なかったな ただまあ関係良好状態だとほむらはマミさんに敬語なのはわかったか 改変世界では敬語で話してるのかもしれない ならば敬語じゃなくなるまでの過程とか妄想できていいね
二人きりだと味があるが集団だと埋没しちゃうほむほむは実にほむほむだな
何もなければちゃんとお互い先輩後輩として付き合ってるってのが解っただけでも十分収穫だったり。 今までこの二人はギスギス漫才路線で書いてたけど少し方向転換しようと思った。
確かに杏子相手とかさやか相手のウィットに富んだ皮肉の言い合いのイメージと比べると、ガチでギスギスしたイメージあったね メガほむ時代と改変後の描写以外では他メディア作品ですら致命的な程に分かり合えてなかったし 今回はこれだけでも収穫な気がする
そうかな? ほむほむはマミさんには甘く感じたけど その気になれば時間止めてシバいて気絶させたりも出来たはず なんやかんやで死んだら辛そうな顔してるし、漫画では泣いてた(つまり脚本では泣いてた可能性高い) あれだけ辛辣に当たられても「貴女とは戦いたくないのだけど」だしね むしろほむほむが割とガチでギスギスしてるのってさやかじゃない? 容赦なく気絶させるし、ポッキー食う間にボコるわ宣言とか、まどかの為に死ねとか、死体への必要以上の暴言とか 最後は改変世界で目の前で死んでも「まどか…」とまるで気にしてないし あーなんかガチで嫌いなんかなって思ってしまう
おい!さやかさんdisるのはそこまでにしろよ! ほむほむだってちゃんと10話の3周目で爆殺する時に 「ごめんなさい美樹さん」 って言いながら一発で委員長の魔女を倒せるほどの爆弾なのに これでもかってほど人魚さやかにはもりもり仕掛けてオーバーキルさせて (せめて私の奥義で葬ってあげるわ・・・) 的な友情みせてるだろ!・・・あれ?
アニメで目がうるうるしてたのは知ってたけど 漫画版で泣いてたのは知らなんだ 帰宅して布団の上で「巴さん…」って泣き伏してたら萌えます
マミさんと険悪なまま二人きりになり、魔法で束縛され、銃を向けられるほむほむ 「(・・・私のループもこれまでね。でも、この人に殺されるということは、やっぱり私のしてきたことは間違いだったってことよね・・・。 きっとこれは罰。私はこれまでずっとこの人を見殺しにしてきたもの・・・)」 「どうして何も抵抗しないの?そんな泣きそうな顔をして、私を油断させようとしたって無駄よ?」 そういって、ほむほむが変身できないようにするために、ほむほむの左手の甲にはめられた宝石に手を伸ばす そして、手を触れたその時 「!? 何・・・これ?何なのよこれ!?」 ほむほむのSGを通じて、今までほむほむが体験してきた記憶がマミの脳裏に流れ込むのであった 「暁美さん・・・貴女・・・」 みたいなネタでSSを書こうとして疲れて断念した
全部知ったら改めて銃を向けられそうな気がするんだけど・・・
SG通して記憶が伝わるってネタは考えたことあるねぇ。 発狂展開は論外にしても、すんなり関係良好化もなんかしっくりこないのがあれではある。 ほむらが胸にコンプレックスもっててマミさんに嫉妬的なイメージ多いけど 逆に、羨ましいとは思ってもそれほど気にはしてるわけじゃなく むしろ気を使われまくっててうんざりしてるというのもありだと思うんだ。 それで受け答えに面倒になって、じゃあ巴さんが大きくしてくれますか?とつい言ってしまったのを マミさんが真に受けて、責任は取らないといけないわね、と胸を揉まれるのが日課になる謎な展開。
むしろ逆じゃね?胸が大きければ良いなんて男視点入りすぎですわよ 暁美さんは華奢で髪も肌も綺麗だけど、普段何か工夫とかしているの?あるならぜひ教えて欲しいわ そんなの気にしたこともないし、工夫なんて何もないわ きーっ、そんなこと言って、絶対何か秘密があるはずよ! しばらく貴女の部屋に泊まらせてもらうわ。これはもう決定よ! みたいな
ほむほむ相手に押しかけ女房なマミさんはいいな… ほむほむはマミルームでもほむっとしてそうだけどマミさんはお呼ばれしたら大はしゃぎしそう することなさそうだけどw
ほむほむのご飯を作ったり部屋を可愛く飾り付けたり、勝手に下着とかまで洗濯したり ほむほむの髪を拭いて梳いてあげたり、後ろから抱き付いて3サイズ測ろうとして怒られたり 夜は大人しく別の寝床で寝たと見せかけて、ほむほむが寝入ったら布団に潜り込んで 寝顔を鑑賞したり、ちょっと人肌恋しくなって抱きついたら、なんだか涙が出ちゃって それを目を覚ましたほむほむに気づかれて、慰められたりすればいいよ!
>>835 何かしらステキで楽しいイベントが起こりそうなイメージが次々沸いてくるマミさん家と
そんなイメージがほとんど沸いてこないほむハウス…差がすごい
出された飲み物の氷が残ってて、暑いしころころ舐めてたら ほむほむにとられるマミさん。赤面して余計に暑くなるけど 仕返ししようにもほむほむが飲んでるのは淹れたて珈琲なんだよ 口の中に苦さだけが残る。空調なんてあるわけない(ほむホーム)
夜道を無言で並んで歩く、二人の少女。先ほどの勢いが嘘だったかのように、マミの心は熱を 急速に失っていく。ほむらは逃げ出そうとしないだけで、明らかにこの状況を喜んではいない。 言葉がないことで、その意思だけがはっきりと浮かび上がり、マミは何故ほむらと一緒に歩いて いるのかすら、忘れそうになっていた。 「巴さん」 ほむらがふいに呼びかけてきた。思わずビクッとなってしまうマミ。 「な、なに?」 「浮かない顔してる。日を改めて、ではダメなの?」 「ダメよ、私から、その、話があったのだから……」 とはいったものの、何を話してよいのやら。普段しないことは急には出来はしない、ということ が大変に実感できる、このひと時。 マミのマンションへの近道になるので、公園内を横切ろうとすると、ほむらがまた口を開いた。
「……懐かしい」 「あれ、暁美さん、見滝原に住んでたの? 昔」 さっきから、ほむらに助けられているな、と感じながら、マミは尋ねた。 「ううん。そうじゃない。あそこの石段で、私、巴さんにひどいことを言われたの」 「え? ……全く記憶にないんだけど?」 むしろ私のほうが言われたことがありそうだけど、とも思ったが、言葉にはしない。 「それはそうよ。……夢の中の話だから」 「……そんなの、私には責任取れないわよ」 「さっきから巴さん、ずっと困った顔してるから、もっと困らせたくなって」 「面と向かって言うことがそれ? 暁美さんの方がひどいじゃない」 会話の内容に反して、マミの心が少しずつ息を吹き返す。ほむらの横顔をちらりと窺うと、 いつもより幾分表情が優しい。正直、綺麗だなと思う。……無論、変な意味では無く。
頭の中をすっきりさせるために、マミは言葉を紡ぐ。 「……こうやっていると、私たち、何をしているのか、って感じね、ホント」 「全ての生きとし生けるもの達が、必ず思い至る境地じゃない。QBだって、きっと一度は考えた ことがあると思うわ」 「あのQBが? そうかなあ?」 「巴さんの益体もない話を聞きながら、ひしひしと感じてると思うけど」 ひしひしを強調して、ほむらが楽しそうに続ける。……やっぱり、暁美さんの方がひどい。 「……前から思ってたんだけど、暁美さんといると、どこか懐かしい気持ちになるのよね」 「言ったじゃない、この公園で巴さんにひどいことを言われたわ」 「それは夢の中の話でしょ? 私にどうしろっていうのよ」 「そうね……。このまま家に帰してもらえると嬉しい」 「却下。それはダメ。今日は付き合ってもらうの」 「……私、そんなに軽い女じゃないわよ?」 「何それ……」
呆れた口調を装ってマミは返すが、ほんの少し、ほんの少しだけ体温が上がった気がする。 そして、また沈黙。カツカツと石畳を歩く音だけが聞こえる。 「杏子には、あとできちんと謝るわ」 唐突にほむらが言った。マミも杏子のことを急に思い出す。 「……暁美さんがあんなに感情を出して話すところ、初めて見たかも」 「なんでかしらね。……言わなくてはならない時に言えなかった、っていう経験を今まで沢山して きたからかな」 「何? 恋の話? それ」 図らずも、ニヤニヤしてしまうマミ。思いのほか会話が続くようになって、つい、下世話な所が 出てしまった。ほむらの機嫌を損ねただろうか? が、別段気にする様子もなく、ほむらは続ける。 「ううん、違う。もっと大切にしなきゃいけなかった人たち」 「えー、気になるなあ。だぁれ? 教えてよぉ」 「巴さん、キャラが崩れてる……、ていうか、ちょっと気色悪い……」 「……ええ、詰め方を誤った気がする。今のは忘れて。で、誰?」
こんなのんびりした会話を、同年代の女の子と最後にしたのはいつだったか? 何故か分からず、 急に涙が出そうになって、マミは慌てて気持ちをコントロールする。すると、ほむらがマミの方を 向いて、真剣な表情で言葉を発した。 「泣いていいの、巴さん。我慢してはダメ」 「えっ、なん……で?」 ほむらに言われた瞬間に、マミの胸の奥底から抑えきれない何かがせり上がる。あっという間に 視界が滲む。 「いっ、いきなり……、なんで、そんな……、っ」 「そういった気持ちを切り捨てて、私は物凄く後悔した。何度も、文字通り、何度も。私が巴さん の全てを満たせるとは思わない。でも、悲しいという気持ちのいくらかは引き受けられるから」 「……なんで、なんで、そんなこと」 立ち尽くしてボロボロと涙を流すマミを、ほむらが優しく、怖々と抱きしめる。 「……本当にごめんなさい、巴さん。いろいろと」 マミは声を上げずに静かに泣き続けている。ほむらは涙を納める術を覚えてしまった自分を、 少しだけずるいなと思いつつ、マミが泣きやむのをじっと待っていた。
>>843 マミほむと夜道の物静かさがマッチしてていい雰囲気だ・・・
こういう会話すごくツボです
すごくいいね マミさんて強気と弱気が混在してるところが魅力なんだよなー
ほむほむは決して強い子じゃないけど何度もループしてマミさんの事をよく知ってる分 マミさんに対してもある意味「先輩」みたいな立場に立ちそうだよね 自分の気持ちを押し込めて相手の気持ちを慮って…マミさんが後輩にした事をちょうど返すように 過去の自分じゃできなかった事を代わりにこの周のマミさんに返す、そんなほむマミで凄くいいな
マミさんの前でだけ強くなれるほむほむ
>>843 魔法少女マミほむ☆まどか第一話はこれで決まりやで…素晴らし過ぎる…
>>747 俺はどちらかというとマミほむがいいんだが?
改変後の世界ではマミと距離置く理由ないし、
もう誰にも頼らないする必要なくなったほむらがマミを頼ってもいいじゃない
まど化の著しいほむほむは、かつてのまどっちのようにマミさんの支えになろうと近づいていく しかし、ほむほむの瞳に自分はおろか何も映っていない事を察したマミさんは、 逆にほむほむを心配するようになり…
改変後すぐの気持ちの整理付けきれてない頃とか、ほむらとしてでなくまどかとして在ろうとしてる可能性もありそうだよね。 漫画版であの髪型してるのもそうと見れなくもないし、過去周回での罪悪感故にほむらとして接しちゃいけないって思ったり。 そうやってまどかとして接してマミさんとの距離が近づくけと、今度はほむらとして見られたいという欲求が日に日に増していく っていうSSずっと考えてるのにいまだに書きあがらない。
おとなしく甘えれば際限なく甘やかしてくれるのを知っているからそれが罪悪感になって素直に甘えられないとかいいな
絢子さんとほむほむ経由で貰った可愛いボトルのブランデー うっかりソウルジェムに溢してしまって酩酊マミさん
もうマミさんはほむほむに授乳すればいい・・・
マミ「いいのよ暁美さん・・・」 ほむ「何がですか」
師弟関係からついに親子関係までいってしまったかw いや待てよ改変後には立場が逆転することもあるということは…
最初はやめなさいとか言って授乳を拒むも結局は欲望に負けてマミさんの赤ちゃんになっちゃうほむほむ
ほむほむは家族の愛に飢えてそうだからな、授乳じゃ仕方ない・・・ しかしその舌使いまでも赤子のそれというわけではなかった
いつのまにマミさんのおっぱいは母乳まで出るようになったのだ
ほむほむはマミさんの誘惑というか、甘やかしにはあらがえなそうだなあ あんこやまどかとはそこが違う感じ
>>852 一歩進んで甘やかす対象にマミさんが溺れることを懸念して距離を置きたがるほむほむとか
マミさんの孤独の苦しみを和らげるために、マミさんに甘えるほむほむ しかしいつしか目的と手段は入れ替わり、ずるずると甘え続けるほむほむ ループで荒んでクールほむになっていたが、マミさんに甘える事で次第に本来の性格に戻っていく 一年後、巴宅には立派なメガほむの姿がッ!
やっぱりマミさんはダメな女やったんや…
季節はずれだが流れ的に許されると思った 春先の話。 「そういえば巴さんが履いていたストッキング、伝線していたわ」 「そればっかりはね。ストッキングだといつかはそうなるものだし。暁美さんも同じじゃないの?」 「私が履いているものは生地が厚めだから。多分巴さんほどじゃない」 「この季節にそんなもの履くなんて暁美さん、もしかして」 「ええ、実は冷え性なのよ。冬のひどい時には足が氷のようになるの」 「あらそうなの。それなら――」 ここは巴マミの部屋。 子ども部屋にしてはいくらか広めの部屋。その一角に置かれたシングルベッドに、二人はもぐりこんでいる。 羽毛布団がもぞもぞ動いて二つのふくらみだったものが大きな一つのふくらみとなる。 「巴さん、くすぐったい」 「うふふ、こうやって私が暖めてあげれば寒くないでしょう?」 ほむらは絡められた脚の温度が全身に染み渡っていくのを感じながら、思う。 他人に暖かさを与えようとするけど本当は誰よりも人のぬくもりを必要としている巴さん。 あなたが作り上げた笑顔の裏にあるそれを、いつか私が暖めてあげられるようになりたい。 心地よいまどろみの中でほむらは眠りについた。 「ストッキングの会話させてたらいつの間にかベッドインしてた」 な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
>>865 こういうナチュラルに一緒に寝てたり、一緒に暮らしてるの好きだわ
改変世界でマミさんは孤独にはもうならないとか言われたらしいが、
当然、その孤独を埋めるのは ほ む ほ む ですよね!
このスレではそれが前提のはずだが
でも依存がきついマミさんの相手は疲れるだろうし、たまに浮気?であんこのところへ出かけたりするほむほむ そんなほむほむを嫁に逃げられた旦那のようなノリで探しに行くマミさんも見てみたい まぁなんて言うか改編後はほむマミあんこで三角関係とかなると、それはとっても嬉しいなって
マミさんはむしろ最後の一線を超えるのが難しそうなイメージ
本編でまどかさんがピンポイントで突破したからちょろそうな感じがあるけど
>>868 ほっといたら依存合戦始めそうなほむマミにやきもきするあんこちゃんだけど
やきもきする原因が自分だけわかってないとかですか!
女神っちもほむほむにものっそい依存してるし、ほむほむマジ圧し掛かられる女 二人の巨乳お姉さんに挟まれて右往左往するところが見たいです
ほむほむハーレムじゃねーか! やはりまどマギゲーム化するなら、ほむほむ主人公の恋愛アドベンチャーしかないな スクイズみたいな
「なかにだれもいないじゃない」 かなーしーみのー
ハーレム、つまりほむほむビッチ受けか 杏子はヘタレ攻め、マミさんは鬼畜攻め、まどかはクズ攻めだな
正直、ハーレム展開とかほむほむ尻軽過ぎて萎えるんだが ループでのまどか以外を切り捨てる性格を見るに、一人を愛したらトコトン愛するタイプじゃないん
ビッチなほむほむ…アリなようなないような ほむほむが女の子のご機嫌取りをしようと奔走すればするほど女の子同士がギスギスして責めが過激になっていくのは分かる
>>874 「おりこ」に毒され過ぎだ。本編じゃ未練たらたらやったやん(除さやか)
自分の周りの友達のことが大好きで大切な女の子のことを、 どうしてビッチなんて呼ぶのかボクには全然理解できないな そんな素敵な心優しい女の子が人気なのは自然なことでしょう? 総受けほむほむ可愛いよ
さやかちゃんに対しても、明らかにまどっち契約のリスクの方が圧倒的に大きいにも関わらず、 ギリギリまで救う道を捨て切れなかったりしてたよ そういう甘さというか温かみを捨てきれないところが、 まどっちがウェヒったりマミさんが縛ってタイツ脱がせたりしちゃう原因なんですよね
たぶんほむほむはまどかとマミさんには受けだが、 杏子とさやかにはかなり鬼畜になれそうな気がするわ なんかあの二人には遠慮がまるでなかった
毎晩マミさんに攻められて嬉しいのだけどフラストレーションが溜まるほむ その分を杏子をイジりたおす事で発散するほむ そして杏子はマミさんに理不尽な攻めをすることで発散する マミさんはそれをほむに…… ああ、これが円環の理か
杏子には信頼を寄せてる感じだったね 限定的ながらも未来の出来事を話したり、自らの手の内を明かしたり、 悔しいながらマミさんに対するそれと比べて、親密さが段違いだった 終末ループの真っ最中な上、マミさんとは心中未遂があったから仕方ないんだけどね 新世界でも杏子を無意識に頼って、マミさんをやきもきさせたりしそう 「なによ私の方が先輩なのに…そんなに頼りなく見えるのかしら」とか落ち込んだり
そんなこと言ったってほむほむがうっかり「先輩」なんて言った日には、 マミさん間違いなく有頂天モードで後輩にいいとこ見せようとしてまたしてもマミるじゃないですかー!やだー!
大丈夫、試練を乗り越えて成長したリボほむはそんなマミさんのことも良く理解しているから ぎりぎりのところで 「巴先輩、あまり無茶なさらないでください。巴先輩に先に逝かれてしまったら、私は誰を頼ればいいんですか・・・ぐすっ」 みたいなことを言いつつ華麗にマミさんを横抱きに助け出して マミさんをきゅぅうううううんってさせちゃうから
マミさんは杏子と違ってまどかを魔法少女に誘導していたからね ほむらとは対立せざるを得なかった
>>882 そもそもマミった時もマミさんの緊縛がなければ救出余裕でしたなわけだし
敵対してないどころか心を通わせあった二人なら無敵だね!
何しろ親友のQBを襲った憎い敵の時でさえ、縛ったついでにタイツを脱がしに掛かったくらいだ 見た目的にもほむほむは相当マミさんの好みに違いない
しかしねんどろほむら、なんでリボンほむの頭ないんだろ、悲しい
リボほむは黒翼と弓のセットで出るよかん
差し替えでツインテほむ再現可能とかでぜひ
マミさんに緊縛用のリボンとかつかねーかなあ
3話の太い鎖の模様が入ったやつと、10話の細い黄色いやつの2パターンで
>>875 マミさんはおなじみの黄色リボンねっとり緊縛責め
杏子は多節槍での荒々しい緊縛責め
女神っちは疲れ果てて眠ったほむほむを夢の中で緊縛責め
すごいなまるで隙がない
>>887 どう考えても征服、もとい制服ほむへの布石です。本当にry
>>888 流石にリボほむまで縛られるなんてことは……あるんだろうな
ほむほむだって閃光弾があるのにな。マミさんに使えないか
一時的失明、聴覚麻痺マミさんを好きにできるのにな
>>890 「縛りなんて古いのよ巴さん、私は物理的な手を使わずとも、貴女を手込めに出来る…」
「はあっ…ああッ!暁美さん!見えない!何も聞こえない!だけど暁美さんの指を!肌を感じるのぉっ!」
「今夜は貴女への仕返し、たっぷりさせてもらうわ…」クチュ...
マミ「たまにはこんなのもどうかしら?そういう武器もいくつか拝借してるんでしょう?」
ほむ「だから、そういう事は縛り上げた本人の前で言うものなのかしらっていつも言ってるでしょう!」
毎回この展開に付き合うほむほむって優しいな
そりゃこのあとにご褒美がですね…
閃光弾って、杏子の反応を見る限り、魔法少女でもビックリするものだから 少し可哀そうな気もする。 えっ?縛るのは?って、それはあり。
リアル閃光弾は至近距離で喰らったら目がつぶれるぞ。
薫ちゃんは立ってたな ネオ麦茶は駄目だったけど
しかし改変先輩のマミさんはびっくりだろうな 底知れない後輩だとは思ってたが、まさか自分の事に無茶苦茶詳しいとはね 先輩と後輩として一、二周目の様に仲良くなるが、 ひょんなことからほむがマミさんの話してないマミ事情を漏らしてしまう 「な、何故そのことを知ってるの?私、話した覚えないんだけど…」 凄く警戒されてしまうほむほむ、このピンチをどう切り抜ける!?
いつもは冷静に見えるリボほむも焦るとついメガほむ時代のテンパりが出てしまい、 「そ、それはもちろん憧れの巴先輩のことですもの、知らないことなんてないです」 みたいな適当な返事をしてしまい、 真に受けたマミさんに美味しく食べられてしまうのであった めでたしめでたし
何も言わなくていいのよ暁美さん、私たちは前世で深い契りを結んだ運命の仲間なのね!→いただきます めでたしめでたし
この二人ってお互い自分の問題や悩みを人に話さずに抱え込む傾向あるよね どっちも受け体質というか、勝手に自分で納得してるというか、強がりというか、仮面を被ってるというか ほむら…本当はメガほむ、でも回りに弱味を見せない頼らないクールほむの仮面を被る マミ…本当は泣き虫で淋しがり、でも不敵で底知れない黒幕オーラ漂う仮面や、頼りになる先輩の仮面を被る ネタと抜きで、この二人の関係進展はかなり遅いイメージがある どちらかが相手の本質を理解して仮面を脱がしてあげないと、永遠に表面上の付き合いをしてそう
(ぱふん) ほ「…何のつもり?」 マ「理由は聞かないから、泣きなさい。胸を貸してあげる」 ほ「…余計なお世話よ」 マ「泣ける時に泣いておかないと…辛いわよ。」 ほ「…知ったような口を利くのね」 マ「知ってるのよ…私にも、経験があるから」 ほ「(!)…ごめんなさい…ちょっとだけ、借りるわ」 そんな妄想
マミほむ、ほむマミを生かすスパイスはQBだな、と書いてて思ったそんな小話 数レス失礼 「……という訳なんだが」 QBが先ほどの杏子との会話の内容を、マミとほむらに伝える。QBがマミの方を見るとプルプルと 小刻みに震えている。 どういうことだろう? わけがわからないのでほむらの方を向くと、シンパシーを覚えんばかりの冷たい眼で、QBの方を 睨んでいる。 どういうことだろう? 二人は押し黙ったまま、QBを睨んでいる。この状況に意味を感じないQBは素直に尋ねた。 「どうしたんだい、二人とも? 杏子はまた一人で魔法少女を続けることを選択したんだけど」 最初に口火を切ったのはほむら。 「あなたって、『はじめてのおつかい』以下の存在ね」 口調は穏やかだが、いつもとどことなく違う。どことなく違うということしか、QBには認識 出来ない。それに意味もよくわからない。好意的でないことは確かなようだ。 「あなたに頼んだのがそもそも間違ってたわ! なんで勝手にそんな大事なこと決めちゃうのよ!」 マミがQBに向かって捲くし立てる。今までにもこういうマミを見たことはあるが、今回は一際 声が大きい。管理人にまた怒られたいのだろうか。
「巴さん落ち着いて」 「落ち着いてなんていられないわよ!」 「今すぐ、どうこうなるわけじゃないでしょう? だから落ち着いて」 「暁美さんだって言ったじゃない! いつどうなるかわからないって!」 「近所迷惑だから!」 ほむらが控え目にマミに怒鳴る。ようやく、マミもエキサイトしすぎていたことを自覚し、顔を 赤くして黙り込む。QBからすると、全くもって無駄なエネルギーの浪費にしか見えない。 「何が問題なのかな? 佐倉杏子は指折りの実力者だよ? マミやほむらだって、それは重々承知 しているじゃないか。それに、彼女が元々いた所にだって魔獣は現れるんだ。分担して魔獣を 狩らないと、それこそ人間に甚大な被害を及ぼしかねない。僕の言ってることに間違いはある かな?」 「ええ、QBの言う通り。それは前から考えてたわ」 「ちょっと、暁美さん?」
ほむらはマミの方を向き、『いいから』と無声音で話す。QBの方に向き直り、ほむらは続ける。 「QBの云わんとしてることは正しい。それは問題じゃない。チームである私たちに何の相談もなく 勝手に物事を決められたら、後々の連携に影響が出る。それはQBが考えているよりも、深刻な 事態を引き起こしかねない。……いいえ、違う。あの子を傷つけたまま、ほうっておくことを 自分に許したら、私には魔法少女を続けている意味なんてなくなるのよ」 「最後の理屈は僕には理解しがたいが……」 「ええ、わかってもらいたくて言ってるんじゃない。記憶だけしておいて」 「そうかい。君たちの意思を抜きにして話を進めたことは謝罪するよ。次に生かそうと思う」 黙ってほむらとQBのやりとりを見ていたマミが、弱々しく口を開いた。 「あの……、暁美さんも、QBも、ごめんなさい。ついカッとなっちゃって……」 「巴さんが謝ることなんてない。そこで慇懃無礼に踏ん反り返る、白い鬼畜に全責任がある」 ほむらが無表情でQBを指差し、マミには優しい声色で気遣った。言葉のチョイスはキツいが。 「QB、今日はもう帰りなさい。これからは女の子だけの時間なの」
「まったく、感情がないとか抜かしときながら、たまに『やれやれ』って顔をするのが、本当に ムカつくわね、あいつ」 マミが淹れてくれたぬるめの紅茶を啜りながら、ほむらがぶっきらぼうに呟く。らしくない言葉 遣いのほむらを見て、マミは思わず吹き出してしまった。 「……何よ」 「いやあ、なんだかんだで、暁美さんが一番怒ってたなあって、思って」 マミが指摘すると、ほむらは視線を逸らし、呆れた表情を作って、慌てて言葉を紡ぐ。 「頼りない姉と、目が離せない姉を持った妹は大変なのよ」 「……うん。そうね、ごめんなさい」 「お願いだから、しんみりムードは止めて。流石に今日は疲れたから」 そこまで言って、ほむらはマミの方に向き直る。 「今日はもう寝ましょう。今の杏子を探すのは結構大変だと思う」 「……うん」 「もじもじもしなくていいの。こっちの体が痒くなってくるから」
906 :
905訂正 :2011/06/28(火) 00:14:21.79 ID:LXhxco700
自責の念を引きずった様子のマミが、多少の落ち着きを取り戻してQBに言った。QBは何も言わず くるりと背を向けて、二人の前から姿を消した。 「まったく、感情がないとか抜かしときながら、たまに『やれやれ』って顔をするのが、本当に ムカつくわね、あいつ」 マミが淹れてくれたぬるめの紅茶を啜りながら、ほむらがぶっきらぼうに呟く。らしくない言葉 遣いのほむらを見て、マミは思わず吹き出してしまった。 「……何よ」 「いやあ、なんだかんだで、暁美さんが一番怒ってたなあって、思って」 マミが指摘すると、ほむらは視線を逸らし、呆れた表情を作って、慌てて言葉を紡ぐ。 「頼りない姉と、目が離せない姉を持った妹は大変なのよ」 「……うん。そうね、ごめんなさい」 「お願いだから、しんみりムードは止めて。流石に今日は疲れたから」 そこまで言って、ほむらはマミの方に向き直る。 「今日はもう寝ましょう。今の杏子を探すのは結構大変だと思う」 「……うん」 「もじもじもしなくていいの。こっちの体が痒くなってくるから」
907 :
1/3 :2011/06/28(火) 00:23:49.10 ID:3rux+hD/0
複数レスに渡ってSSを投稿する場合は↑のように名前欄でページを書いてて欲しい。
ふむ、いいね、続けたまえ、いや続けてください
909 :
905訂正 :2011/06/28(火) 00:30:45.92 ID:LXhxco700
ちゃんと濡れ場まで頑張るんだ・・・ それかせめてあんこたんと三角関係っぽくなって2828シーンをだな
マミさんの緊縛要素がまどっちに行くと、ガチで可愛そうな気分になってくるので、 ここはやはりほむほむが甘んじてマミさんの緊縛愛を受け入れるべき 抵抗しなければすばらしい世界へ連れて行ってくれるよ!
わざと簡単に解けるようにリボンを縛って、それでほむほむがリボンを解くか解かないかで愛を確かめるマミさん
縛るでおもいだしたが渋にマミさんがまどかを束縛して、 まどかがほむらと浮気したらぶっ殺す漫画があったな まどほむマミすきだけど、さすがにアレは気分が悪くなったわ まどほむ美化するのにマミさんを改悪しすぎだろ、あれ
ここで毒吐かれてもちょっとなあ・・・(汗
ぼやいたって仕方ないわ
正直どうでもいいです
あの作品はあの作品でマミさん可愛くて素晴らしいのに・・・・ 厭なら厭で二次創作にマジになっちゃってどうするワケ?
>>913 ここでまどほむの話されてもどうでもいいし、気分悪くなるようなネタを披露するな
そもそも二次創作なんてそんなもんだろ。改悪、誰テメェなんて上等の世界だぞ
そんなこと言い出したらさや杏なんて、さやかの「上条の為なら命捨てれる」設定ガン無視だしな
そもそも百合という要素そのものが、まどマギにはないわけで(ほむらですら愛に近いと言われただけ)
オマエだっていくら仲のいい同姓の友達いても、ソイツと恋愛しようなんて思わないだろ?
本来は同性愛そのものが異端な問題なんで、百合スレ覗いてる時点でお前も原作改悪を認めてンだ
あれはまどっちとマミさんの弱さと暗部を描いた作品だからむしろマミまどでは もしくはまどっちに手篭めにされるほむほむだからまどほむと言える どっちも可愛いけど微妙にスレチだな ちなみについこないだ続編?きてよ
せっかくの新作も楽しめたのにコメント欄に糞ROMが乗り込んでたのが一番不快でした。 あいつらに尊厳と発言権と投票権与えなくていいよ
虹でんな事気にしたらやってけんがな ほむらがまどかをレイプする為に邪魔なマミさんやさやかを銃殺する話とかあるんだぞ? 自分の解釈と違う作品は何も言わずにそっと見なかった事にする、これでFA このスレですら、マミ×ほむ か ほむ×マミ で若干解釈の違いあるぐらいだし
そんなことよりほむマミほむの妄想しようぜ!
ビッチなマミさんに対してほむほむはどんな反応するんだろう
ビッチというかマミさんは自分の寂しさを埋めてくれるのなら誰でもいいって所はあるかも ただ潔癖症らしいから、そういうシモっぽいことにはならないと思うけれど 改変世界では自分を慕ってくれるさやかや、家に入り浸ってくれてる(or同棲してる)杏子に懐いてそうではある ほむほむが杏子やさやかとキャッキャほっこりしてるマミさんをみて、「幸せそうな巴さん可愛い」か「私じゃなくてもいいのね」なのか
……お願い、思い出して こんなことあなただって嫌だった筈よ ずっと一緒にいるって、言ってたじゃない ねえお願い……もとの巴さんに戻って
このスレ的にはむしろ 一番最初にほむほむを助けたのがマミさんだけだったらどうなったのか の方が興味深いのではないだろうか マミさんの為にループを繰り返すほむほむ・・・うーんループの度に愛欲に溺れていきそうだ
つかマミさんは普通にボッチではなく、ボッチ「だった」だからな
ドラマCD聞いても家に後輩達が慕って押しかけてくるとか普通にリア充だよ
で
>>925 みたいにほむほむの方が病むと
「ループ中は何度も私を縛って『一人にしないで』って泣いてた癖に」ギリリ
「偉くなったわね、ボッチの巴さん。もう私は必要ないわね」ファサ
今思い付いたネタだが、なんだこれ、ちょっと新しいなw
因果の特異点となったマミさんか・・・魔女化したら拡散波動砲ぶっ放しそうで怖いよw
ループ中ではまどかに対し最終的に自分がその隣にいることをあきらめたりもしてるから その人が幸せであるならそこにいるのが自分でなくてもいいって表層では思ってそう。 でも時間が経つほどに、そこにいるのは本来自分なのにって思っちゃって自己嫌悪したり 自分に向けられてない笑顔を見るのが辛くなって、露骨に距離を取ろうとするほむら。 そんなほむらをマミさんは心配するけど、逆に追い詰めてしまいやがてほむらの思いは爆発してしまう。
「どうしてそんなに毎回すぐ死んでしまうの?貴女を大切に思う人のことも考えて! どうしてそんな厨二なの!いい加減にしてよ!あなたを大切に思う人が貴女の厨二を見て小っ恥ずかしいってどうしてそれに気づかないの! 貴女に憧れてた人はどうなるの!」
マミさんを救う場合、真実をいかに乗り越えさせるか、だろうね それが成功したら、次はワル夜に挑むのを諦めさせる、だろうね すでに魔法少女なんだし、ほむほむにできるのは長生きしてもらって一緒にゆったりと過ごすことだろうし
マミほむは究極 ほむマミは至高
まどかをNTRれて病んだマミさんもかわいいよ
そういう漫画がpixivにあがってたね
どう考えても銃を付け付けるというのはマミさん的には高レベルの愛情表現。
重い愛ですね
まああの漫画はまどかも悪いよね 自分が背負いきれないのなら初めから見捨てるべきだった 中途半端な優しさは相手も自分も苦しめる典型だよね それにドSなマミさんって結局は仮面被ったまんまだから、 まどかはマミさんを支えてるようで実は支えきれてないんだよね 演技で無理して傍にいるからマミさんが仮面を被ってまで相手を拘束しようとする 本当の意味で強がる必要なんてないんだよって信用してもらうのが重要だった まどかはあのマミさんの受けに回った時点で詰んでたな というかあの漫画で注目するべきポイントは、 あれ以降まどかのポジションにほむほむが代役をしてるという所 まどかに依存させないために自分を依存させるほむほむ いつしかマミさんの本質が見え始めて情がわくようになり、改変世界では本当の意味で支えてあげる存在に……
まどか「も」悪いというか完全にまどかの自業自得だろ ほむまど視点でみると美談かも知れないが、冷静に見たらアレ 「重い子に告白されて愛はないけど支えてあげようと付き合いだしたが、 なんだか疲れてきたので純朴な子に浮気してみたらバレて刺されました☆」 って内容だしな どんな理由があれ付き合いだしたんだから、ソレに責任をもつべき ましてや付き合ってる子の前で他の子とイチャイチャしだすとか言語道断だろ 余計に追い込んでるじゃん、まどかカス男過ぎる いわゆる「誠死ね」って奴だし、マミさんとほむらはジゴロまどかに振り回されてる被害者
ここで言うより作者に言ってやれよwコメ欄あるんだしさ 自分も渋やってるからわかるけど、そういう辛口な意見も参考になるぞ 作品を投稿するってのは意見が欲しいのだから、批判も立派な意見なんだぜ?
そういう二次創作は、その作者の独自の考えが入っていたり、あくまで描きたいものだったりするから 多数派の考えに合わないことも多い。 だから、それについて言いたい人も不快に感じた人も、それはそれ、これはこれ、と割り切って行かないと、いつまでも心が晴れない。 個人的には、あれはちょっと悪い表現・展開だと思ったから、ここでは良い話題ではないと思うんだ。
いやまってくれ、俺は批判はしてないんだ ただアレはまどかが実は1番悪いよねって言いたかったんだ、すまん
あの方向が受け付けないんじゃないけど、マミさんの重さはああいう方向かなあとは思う これには異論も多いだろうけど
>>941 ん、いや批判だと思うぞ?オマエはマミさんは被害者だとおもってるんでしょ?
だってあの作品はマミさんが悪者で、まどかとほむほむが被害者って雰囲気をだしてる
ほむほむがマミさんの首を絞めようとして「救いようのないクズ」といってるのは、正直まどほむ好きな俺でもイラッとしたしw
だからたかが渋の漫画にイラついてどーすんだ。 アレみたく「これが公式でござい」ってドヤ顔で俺設定持ち込んだ訳じゃあるまいし。
だからそんなスレチな話何度も持ち込んでないでほむマミほむの妄想しようぜ。 縛らないまでも、ことあるごとにほむらの手にリボン絡めて 自分のものって執着見せたり、ほむらにこっち見てと主張するささやかなマミさんかわいい。
ガンダムUCの事ですが何か(明後日の方向を向いて) 魔弾の舞踏に対抗してプレストンばりのガンカタを習得するほむ妄想
このスレに話題持ち込んだ俺が言うのも何だが、正直すまんかった この話題はマミさんスレでも荒れたんだよ ほむほむ関連スレでおりこの話題が不味いのと同じぐらい、 マミさん関連スレであの話はしちゃいけないんだとわかった 本当にすまん、忘れてほむマミほむしてくれ、頼む
>>942 うーん、アレはマミさん壊れちゃってるし本来の姿でもない思う
いわゆるショックのことが起きすぎて自暴自棄になってるんじゃない?
両親を見捨ててまでなった存在がバケモノだとわかって、まどかにバケモノとして接したって感じ
そしたらそういう醜い自分をまどかが受け入れてくれたから、ああなったんじゃないかな
まどかは事後の「嫌いになった?」って聞かれたときに「はい」と言っとくべきだったんだろうね
ただ浮気したら殺されそうなのは禿同かなw
つか一番のツッコミ所はマミさんの在り方考えたら、SGの真実ぐらいじゃ壊れないと思うんだけどね
マミさんを考察してればわかると思うが彼女にとっての劇薬は、いつか魔女になる、って真実だしね
つーかSGについてはある程度知ってると思うわマミさん。 そもそもさやか魔女化で皆殺しを企んだルートは、 SGの真実について触れなかったし。 更にその後、SGをピンポイントで狙撃するしね…。 知らないなら普通は頭か心臓を狙うのがセオリー。
>>949 その前の「あたし、この子と組むの反対だわ」のシーンでほむらがひと通り説明してたろ
その時まで二人とも生きてるか判らんけどマミさんが中学卒業とかしたらほむほむは思わず目頭が熱くなったりしちゃうんだろうか いや卒業後もフツーに会ってるだろうけどこう雰囲気に飲まれて思わずとか
別に後輩二人を魔法少女に勧誘した後じゃなきゃ、無理心中しようとするまでの発狂はなかったと思うよ>魔女化バレ QBからマミさんを寝取った後、事後にほむほむが 「でも私もいつかは魔女になってしまうの。だからその時は・・・巴さん、貴女の手で私を送り返して欲しい。 あなたの手にかかって死ねるなら・・・私は本望だわ」 みたいにして告げれば マミさんの厨二センサーが悲劇のヒロイズムに引っ掛かってそっちを優先しちゃうでしょ まぁそもそもさやかが目の前で魔女化しないと信じない可能性の方が高いのが問題だけど
説明の仕方次第じゃない? 本当に誠意を持って話したり、 QBを連れてきて言い逃れできないぐらい尋問すればいけると思うけど 問題はほむほむがマミさんが真実を乗り越えれると信じてない所もあるかも まあしゃーないわな、長期入院&両親もいないっぽい対人耐性ゼロのほむほむに、 突然トラウマモノの人間の暗部みせられたら、人間不信になっちゃうわな コネクトの歌詞みたいに「仲間を信じて」ってなれたのは改変世界後だろうね
尋問っつーかQBは嘘はつかないし、魔法少女にする事に悪意も抱いてないから、 質問したら普通に答えると思うよ。何でほむほむはそれをしないのか疑問だけど。
つってもあの淫獣都合の悪いことは答えないじゃん、嘘はつかないけど 6話だったかのさやかの「ソウルジェムを綺麗にしておくのってそんなに大切なの?」 みたいな質問流して答えてないし 損得計算に敏感だから、さやかが目の前で魔女化してなきゃ本命のまどっちが契約するまでは よほど証拠つき付けでもしない限り、はぐらかされると思うよ
そこはもうストーリー的に仕方ないというか、メタ的な話になるがね まあよく言われてるけど、マミさんを信じれないなら死んだ直後にQBに教えさせれば、まどさやは契約しなかったよね ついでにまどか程の魔力の持ち主が魔女化したら地球がどうなるか答えさせたら完璧だった まあでもこれだとマミさんマジで死亡エンドだから複雑だけど
>>955 問い詰めれば答えてくれるでしょ。
さやかぁも真実を知らないからかスルーしてたし。
QBの口ぶりから、魔法少女→魔女化の流れを知った魔法少女は今まで殆ど居なかったっぽい(8話より) それに対してさやかのしたような「SGが濁るとどうなるの?」的な質問なんて、普通にみんな疑問に思うことだし、 聞いた魔法少女なんて過去にたくさんいるはずでしょ 別にQBが聞かれれば不利になることでもなんでも答える馬鹿だって思いたければ、好きにすればいいけど
聞いたら普通に答えてるんじゃない? 「聞かれなかったからね」ってQBは言ってるしね それに契約した後に魔女化を教えるのは絶望させる手段としては最高だと思うよ 自殺されるリスクはるけど、そもそも放っておいても戦死でパーになるリスクもあるしね
>>958 だからまずその不利になるとかいう打算的な感情がQBには無いという話であって。
論点の本質がずれてないか。
お前らもちつけ。ソウルジェムが濁るぞ
打算は感情じゃないし、そもそもあいつまどっちに「楽しかったよ」とか「驚いたよ」とか言ってたでしょ あんまり上辺だけ見てないでもうちょっとよく見直した方がいいよ 大本命まどっちの契約を促すために色々小細工繰り返してたし どうしたら3話マミった直後に聞けば全部ゲロったって思うのかわけがわからないよ
QBが打算的感情あるなら各魔法少女に付き添い絶望させる為にあの手この手と策を張るでしょ
まあ若干はぐらかしたりはするだろうけど、言い逃れ出来ないぐらい問い詰めたら答えるでしょ つかいくらでも手段はあると思うぞ? ほむ「貴女達に魔法少女の真実を教えてあげるから口裏合わせなさい」 まど「ほむらちゃんから聞いたんだけど宇宙を救う為に頑張ってるんだってね」 さや「魔女になるときにエネルギーが発生するんだって?凄いじゃん、本当なら私も宇宙の為に死のうかな」 たぶん自慢げにベラベラ語り出すだろ、アイツ 正義は自分達にあるみたいな態度だし、いつも
学校で、周りに人がいるのにマミさんに抱きついてその大きな胸に顔を埋めてほむほむしまくるリボほむ
どうやらID:pLnrlOtI0の心の闇に触れてしまったようだ…
まあべぇさんは問い詰めたら話すだろうけど、そこは突っ込んだらNGだろ、どうかんがえても この問題に突っ込むのは、 「まどか契約させようと必死だけど、効率重視する意思があるなら人間拉致ってクローン作って人間牧場つくれよ」 「QBほどの科学力あればほむらと同じようにループ世界の因果を一人の人間に束ねて人工的にまどか作れね?」 ってツッコミいれるようなもん 散々、考察スレでもつっこまれてるし、ストーリー崩壊を招く問題だから触れてはいけない
>>967 あー、いやいや…
すっげぇネタバレしてぇ、最近の「かずみ」の。
外伝編とか出たらその辺の疑問点を解消するストーリーとか欲しいな。 QBも一枚岩ではないとか、過去QBを問い詰めてまどかを救おうとしたら、えらいことになったループがあったとか。 このスレ的に解釈したら、ほむほむはマミさんを心の奥底ではやはり救いたくて、 魔法少女の真実を教えることでまどかを救う方法は最後まで避けたかったってのもあるかもしれん。
QBは
(群体がひとつの意識を共有した生き物である為、希望から絶望への相転移を行えるような)
感情を持っていない、持ち得ないだと勝手に納得してる
人間が各個人に固有の感情を持っていることを驚く描写が本編にあったような
>>967 そこはやっぱり、『天然』と『養殖』の差とか
マミほむ最高!! ティヒヒ
あるだろうね、それ
真実を伝える事でマミさんや杏子は苦しむだろうし
ほむらが本当にまどかの為に非情になれるなら、マミさん暗殺するだろうし
さやかは殺したらまどか契約するし、杏子は味方にできる
でもまどかと知り合う前のマミさんなら殺しても問題ないし
それが出来ない所か、さやかにやったように完全敵対や無理矢理気絶させる事すらしない
やっぱりほむら的にはマミさんには色々思う所あるんでしょ
>>968 かずみって脚本、虚淵違うんでしょ?
雑誌でフォローしただけで監修はしてないし、おりこ並に宛にならないだろ
おりこもかずみも、一応マギカシリーズだから、考える材料に入れていいと思うよ。 それを『根拠』に言いきるのは、ちょっと考え物だけどね。
で、なんでストッキング脱がしたのよマミさん 怒らないから正直に話してごらん
後で食べるからに決まってるじゃない
脚本付けて手綱握ってる分、かずみの方が信憑性は高いと思われ。魔女文字使ってるし。 というか他所のスレでもそうなんだが、わざわざ色々親切に教えてくれるQBさんとか 躊躇無くまどか以外を見捨てるほむらとか、おりこに色々毒され過ぎだ。 ここまで来ると冗談と流す事すらできやしない。
>>973 「陶器のようにすべらかであろう、暁美さんの内ももを、ロールヘアの先っちょでこしょこしょしたいからに決まっているじゃない」
>>973 「陶器のようにすべらかであろう、暁美さんの内ももを、ロールヘアの先っちょでこしょこしょしたいからに決まっているじゃない」
「脱がした」でなく「服だけ溶かした」みたいな都合のいいことはないな
>>975 手綱逃げってたらあんな事にはならんでしょ、かずみ
初めっはSGだってマトモじゃなかったのが修正されたんだぞ?
>>975 QBさんは本編でも「この宇宙の為に死んでね☆」って
聞いてもないのに、わざわざ説明しにきてくれたじゃないかw
そろそろ次スレの季節だな
流れがアレ過ぎて本題忘れてた。 新スレ頼む。
>>978 薄い本の触手やスライムがよく使う技ですね!
そういえば、マミさんはリボンを触手のように自在に操れるんですよね
あの場を去った後、動けないほむほむ相手にたっぷり楽しんだんだろーなあ…
>>975 確かに、まどか以外を助けられないことへの悔しさ・辛さの描写が本編ではわかりやすくあったのに
おりこでは無い、あるいはかなり好意的に見ないと無いから、まるで見捨てたようになってしまっているのは問題だね。
そのあたりは、長さの都合でカットされてしまったのか、作者が理解していなかったのかはわからないけど
あれは酷い。
おりこのほむほむは信じていた先輩に裏切られた後だから許してあげて
おりこもかずみも好意的に解釈すればいくらでもできる おりこの周を経てほむほむがマミさん達を信じる事を思い出したとかね これは違うっていう人は、初めから受け入れる気が無いだけでしょ ただ荒れる話なのはたしかだし、基本的におりこかずみはNGでいいでしょ
暁美さんみたいな可愛い後輩を裏切るなんて、酷い人がいるものね 私は絶対に裏切らないわ。まどかって子にも負けない
>>987 全てを終えたリボほむが過去の事をマミさんに話したらこんな回答が帰ってきて、
少し切なくなるほむほむもイイネ
むしろ裏切られた事があるから、それがトラウマとなって、 「もう二度と巴さんのあんな姿は見たくない。そうならないように私が巴さんの中で、彼女の抱く理想より大きな存在になればいいんだ。徹底的に私に依存させる!」 みたいな答えを出してしまってマミさんに甘えたり甘えさせたりしてガンガン甘やかすほむほむ いつしかマミさんはほむほむに骨抜きになってしまうのであった
ほむほむは無乳
2分後、スレ立て行ってみる
無理でした kanagawa.ocn.ne.jp
>>990 そして一月後…
そこにはトロ顔ダブルピースで記念撮影するほむほむが!
無乳は正義!
おk立ててくる
>>996 次スレはpart2として使えば問題は無い
乙
ほむほむうめ
乙カレー
1000ならまどっち&ほむほむ一生無乳
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