>>83 続きっす…
…コポォ……ピュルッ…クププッ……
「…ハァーっ…、ハァ―…、ハァ―…」
「…ぁぁ、…ぁ、………」
ほむらは、たつやに激しく突き上げられ、子宮の中には先程からたつやの剛直から吐き出た
熱い白濁に満たされ…、いや、体位を変える前から既に満たされていた
そして先程の大射精で吐き出された白濁の勢いは荒ましく、
熱い精汁の奔流は、子宮では留まらず、卵管を蹂躙し卵巣にブツかり
ほむらの理性を真っ白に焼き尽くす…
新たに射精された精液は、先に出された精液を押し出し、
子宮→卵管→卵巣…と押し出され…、それでも尚、留まらず…
行き場を無くした奔流は、たつやの剛直を深く銜え込んでいる
ほむらの陰孔の結合部から吹き出て来るのだった…
「…うわ……スゲー吹き出てるな…まだまだ出るもんだな(汗」
「クスッ、やはり中出しが一番気持ちイイでしょ?、ほむらちゃん?」
「…ぁぁ、…ぁ、…アッ!……、あぁ、…た…ぁ…つぅ…や…ぁ…、ちゅぅ…んむぅ…ん…
「あ〜ぁ…聞いて無い…ってか、聞こえ無い…かな…、こんなに中出しされちゃたら、お腹の中パンパンかも……えいっ!」
「んはぁあっ!?、アァ―…あ…ぁ……」
マミはほむらの後ろに体を重ねて、後ろからほむらの腹部、卵巣のある部分を指で刺激した。