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魔法少女まどか☆マギカのマミ×まどかを応援するスレ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 08:30:21.69 ID:5tUR/8cLO
第1作目は改行が大杉て闇の中へ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 09:49:52.39 ID:eO9smyZdO
マミ「鹿目さん、あなたは何か準備をしたの?」
まどか「はい、とりあえず…」
マミ「ノート?」
まどか「コスチュームとか武器を考えてきました。」
さやか「あはは、さすがまどか!」
マミ「…これは!?」
まどか「この弓は、《仄昏い古き空に煌めく凶星の魔弓(アルクス=プフィール)》といいます。
穿たれた魔の矢は対象の運命に干渉、回避する確率をすべて無効化し、確実に命中する確率を確立させます。
《存在しえぬ地に時刻む魔剣(アスミッド=ガエリウス)》といって、対象が存在するための事象を過去へ遡り、存在そのものを消し去る必殺の魔剣です。これは…」
さやか「……!」
マミ「鹿目さん、いえ、まどかさん!師匠と呼ばせてください!」
まどか「え?え?」
ぼっち達の只一人の友、それが誰とでも仲良くなれる天使、まどか
先輩と後輩…いいね!
まどか「曇り空の日は少し憂鬱になっちゃいます。」
マミ「私は曇り空も好きよ?雨の日も、晴れの日も好き。」
まどか「マミさん。」
マミ「止まない雨はないもの。
渇ききった砂漠にも雨は降るわ。
曇り空は、みて、こんなに優しい日陰を作る。」
まどか「…わぁ。」
マミ「それに、忘れないで。分厚い曇り空の上では、変わらず青空が広がっているのよ。」
まどか「マミさん…。」
ほむら「…どか。まどか、急に立ち止まってどうしたの?
…まどか、泣いてるの?」
まどか「ほむらちゃん…。ううん、何でもない。」
ほむら「?」
まどか「…私、曇り空も好き。」
お姉さんぶってる寂しがり屋とそれを支えてあげる妹分とかいいよね
魔法少女の、現実。
やがて魔女に孵化する、卵。
目の前でさやかちゃんが魔女になり、それを倒した。
中学生の私達には、重たすぎる現実。
マミ「そんな、そんなのって…。」
マミさんのリボンがほむらちゃんを拘束、銃口を杏子さんに向ける。
いけない。
まどか「だめぇ!」
とっさの判断。
私は、杏子さんを狙った銃口の前に飛びだした。
胸を貫く、銃弾。
口の中に鉄のような味が込み上げてくる。
杏子「マミ!?てめえ!」
ほむら「まどかぁ!」
マミ「だって、だって!」
だめだよ、マミさん。
声がでない。
声の変わりに血がこぼれた。
私は、よろけながらマミさんを抱きしめた。
マミ「ま、まどかさん…私。」
いいんです。平気。
絶望しないでください。
マミ「うわあああん」
あなたが辛い時は私が支えますから。
あなたは私の導き。
私はあなたの支え。
どんな辛い現実も、二人ならきっと乗り越えられます。
まどか「…絶対、大丈夫。」
>>11 こうだったらよかったのにね・・・
一週目のマミさんの家にはまどかの私物がたくさん置いてあるんだろうな
2人で紅茶飲んだり、ケーキ作ったり、連携・作戦考えたり
まどかがメガほむに熱を上げてるのを見て拗ねちゃうマミさんをなだめたり、まさに愛の巣だったに違いない
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/17(日) 14:42:06.16 ID:5tUR/8cLO
マミ「上がって、暁美さん。」
ほむら「お、お邪魔します」
まどか「ただいま〜」
ほむら(ただいま!?)
ガチャっと冷蔵庫をあけるまどか。
ほむら「まどかちゃん、だめだよ、勝手に人の家の冷蔵庫あけたら…」
まどか「え?何かいった?」
ほむら(何故巴先輩の家の冷蔵庫に、まどかってマジック書いたプリンが?!)
まどか「あ、ほむらちゃんプリン好き?私の半分こしようね。」
マミ「鹿目さん、ちゃんと手を洗ってからにしなさい。」
まどか「あ、そうだった、行こう、ほむらちゃん」
ほむら「う、うん」
まどか「洗面所はここだよ」
ほむら(色違いの歯ブラシが二本?!コップも二つ置いてる!?)
まどか「ああそれ?マミさんと色違いなの、かわいいでしょ。」
ほむら「う、うん」
ほむら「あの、巴先輩、お邪魔しました。」
マミ「また来てね。」
まどか「お休み、ほむらちゃん。また明日ね。」
ほむら(まどかちゃん、あなたは帰らないの〜!?)
その夜。
ほむら「マミ×まどか…?まどか×マミ…?ああ、眠れない!」
俺も眠れない〜マミマミ
俺得スレだな
一人ぼっちはさみしいもんな
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 01:05:31.79 ID:AphF0E2j0
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 01:13:57.96 ID:CvYb1NZIO
また一方通行スレかよ
作品中一番しがらみの無い組み合わせだと思う
マミまどスレきたあああああ
何でこのスレがないのかとずっと思ってた
>>1乙!
マミまどは好きだしシチュも色々あると思うが
最近の展開に引っ張られて細かいことを忘れてしまっている…
取り敢えずマミさんはかっこ良くて頼れる先輩だと思う
10話前半で興奮しまくったのは俺だけじゃないはず
3話の魔法少女コンビが実現した瞬間だったしねー
ただマミさんはよくわからんうちに死んでたけど
マミさんってけっこうSだから散々いじられたんだろうなあ
まど「今日はマミさんちに泊めてもらったお礼にお掃除しよう!マミさん買い物でかけたし!よし!」
ガサゴソ
まど「こ、これは!?」
ガチャ
マミマミ「ただいま〜(ふふっただいまなんて久しぶりね)」
まど「…。」
マミマミ「しかめさん、どうした…はっ!そ、それは!○秘変身パターンノート///」
まど「マミさん…。」
マミマミ「は、はいっ///」
まど「素敵です!」
お掃除は?
>>26 …しかめ?
ただいま、って言うシーンが好きだ
まどっちの黒歴史ノート見て
マミさん「ふふっいい設定ね」
まどっち「わわっ」
と言いながら黒歴史ノートを隠すほほえましい光景を今思い浮かべた
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/19(火) 17:43:41.14 ID:dHklcm4vO
さささっ
マミマミ「きゃ!何か黒いのが動いたっ!」
まど「Gですね…。」
マミマミ「ガンダム?」
※かなめまどかちゃんをしかめと書いてごめんなさい
マミさんがシャルロッテ戦で勝った場合を妄想してみる
マミ「ま、こんなもんね。」
さやか「さすがマミさん!」
まどか「マミさん倒すの早すぎるよぉ(汗)」
マミ「ふふふ、鹿目さん願い事は決まったかしら?」
まどか「え、えっと・・・」
マミ「決まってないのね?・・・じゃあ今日はごちそうね!」
まどか「えぇーそんなぁ(泣)」
マミ「なーんてね、冗談よ!さっきはつい嬉しくてあんなこと言っちゃったけど、
やっぱり願い事はちゃんと悔いのないように決めて欲しいの・・・」
まどか「マミさん・・・・」
マミ「ちゃんと決まったら教えてね!その時は大きなケーキとはいかないけど、
私がケーキ作ってごちそうしてあげるわ。」
まどか「はい!」
------- その夜 -------
まどか「ねぇ、QB?」
QB「なんだい、まどか?」
まどか「私、色々考えてみたんだけど・・・願い事決まったの。
マミさんはいつも優しくて強くて・・・でも本当は、誰かに甘えたい気持ちもあるんだけど、
無理して一人で抱え込んで、怖い思いをしながら魔女と戦っているの・・・だから私は、
そんなマミさんの心の支えとなれるようになりたいの!」
QB「それは具体的にどんな願い事だい?」
まどか「それはね・・・・・・・」
------- 翌日 -------
まどか「マミさーん、私魔法少女になったんだよ!」
マミ「あら、願い事決まったのね。どんなお願い事したの?」
まどか「えへへ、内緒だよっ!」
マミ「もうっ、ずるいわよ!」
まどか「えへへ、今日の放課後マミさんのお家に行ってもいいですか?」
マミ「えぇ、美味しいケーキと紅茶を用意するわ。」
まどか「やったぁ、楽しみにしてますね!」
走り去るまどか
QB「マミ、まどかの願い事を知りたいかい?まどかの願い事はね・・・」
(まどか「それはね、マミさんとずっと一緒に居られますように」)
マミ「!?・・・ウソッ」
QB「本当さ。人間っていうのは、まったくわけがわからないよ」
マミ「(ありがとう・・・私本当にもう一人ぼっちじゃないんだね・・・)」
QB「マミ?泣きながら笑っているのかい?笑いと涙っていうのは、
相反する感情エネルギーを表現するものだと考えていたのだけど・・・
人間っていうのは本当にわけがわからないよ」
マミまどってさ、本当に理想の関係だよな
優しくて強くてカッコイイ先輩を尊敬して憧れる後輩と
本当は不安で押し潰されそうな先輩の心の拠り所になっている優しく可愛い後輩
連投失礼しました
素晴らしい、おもしろかった
BD・DVDの2巻の表紙なんてまさにそうだな
まどかの前だからヒーローしてるマミさんとそれに憧れてるまどかの図
病んでるまどかがマミさんを監禁するSSとか需要あるかな?
正直過疎だから18禁の話じゃなければ気軽に投下していいと思うの
やっぱり、ほむまどや杏さやよりはマイナー分野なのか。。。
というよりマミさんの退場が早すぎてネタが少ないから過疎なのか?
でもさ、マミさん退場した後も結構まどかとさやかはマミさんの話題出してるよね。
まどかもさやかも本当にマミさんを尊敬してたんだなと感じて俺は好きだ。
最終決戦、ワルプルギス。
まどか「私。小さな頃、マッチ売りの少女の話が、大嫌いだったの。」
キュウべぇ「…」
まどか「悲しい話が、悲しいまま終わる話なんか、絶対いやだよ!」
キュウべぇ「…それが。君の望みかい。」
まどか「悲しい話は!ハッピーエンドしか、似合わないんだよ!」
キュウべぇ「君の願いを叶える事は。僕にとってはマイナスだけど。」
マミ(他人のために、損をしてもいいって思える事が。それが、友達って事なのよ)
キュウべぇ「さあ、契約だ。君の願いを、叶えよう」
まどか「…夢?」
さやか「おはよう、まどか。聞いて、今度恭介が退院できるんだ!」
仁美「まあ、おめでとうございます。」
さやか「仁美、勝負だね。どっちが恭介のハートを射止めるか。」
仁美「え?…はいっ」
かけていく二人。
まどか「もう、まってよお」
ドンっ。
まどか「あ、ごめんなさい、前見ていなくて。」
マミ「うふふ、いいのよ。…あれ、どこかであったかしら。」
まどか「…。わかりません、ごめんなさい、マミさん。」
マミ「え」
まどか「あ」
さやか「まどか、はっしれ〜!今日は転校生も来るんだってさ!」
まどか「うん、すぐいく!…あの、またお話していいですか?」
マミ「もちろんよ、鹿目さん。…あら。」
まどか「不思議ですね。えへへ。」
キュウべぇ「…君の願いは確かに叶えたよ。さよなら。まどか。幸せに、マミ。」
黒マミも黒まども愛があれば大歓迎だよ
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/20(水) 18:19:32.95 ID:xgZjYyxkO
Gなんて書いたせいだ!
Gがうちにでた〜!
ゲルトの使い魔をものともしてないマミさんはGなんか怖くないだろうな
青ざめるまどっちの前で平然とGを処理して感動されるマミさん
カサカサ
まどか「マミさん、今なんか黒いものが・・・」
マミ「え?」
カサカサ
まどか「きゃあぁぁ、ゴキブリ!!(泣)」
マミ「大丈夫、落ち着いて鹿目さん。私に任せて!」
近くにあった新聞紙をまるめるマミさん
マミ「ティロ・フィナーレ(物理)」
バシッ!!
まどか「マミさんすごい!」
マミ「後輩にカッコ悪いところみせられないもの」
G「(人間は僕を見つけるとすぐに殺そうとする。わけがわからないよ・・・)」
こうですか!? わかりません><
>>43 完全にあってる
でも最終射撃はゴキジェットでやってくださいマミさん…
最終回放送まであと一日か
果たしてマミまどの絡みは見られるのだろうか
そもそもマミさんの出番あるのか?
まどかの口からマミさんという言葉が聞けるかどうか…
最終回
ほむら「まどか、急いで、学校に遅れるわ」
まどか「少しまってほむらちゃん!いまミサンガが切れちゃって」
>>46 こういう雰囲気いいわー
放送日だというのになんという過疎
建ってることを知らないって人も結構いるのかもね
でも一番の理由はやっぱり建てるのが遅すぎたんだろうな
永遠の戦いに乗り出すまどかへ黒歴史ノートを差し出すマミさん
このシーンくらいしか絡みなかったしなー
マミさんはまどかのことも忘れちゃったしさ
「まどか?」
「誰だよそれ」
「鹿目さんなら知ってるけど」
「だから誰だよそれ」
マミさんはギリギリ知らないとは言ってない!
なるほど
マミさんは「まどかって・・・」までしかいってないもんな
杏子が「誰だよそれ」って言ってしまったから話が流れただけで
心の中では「暁美さんも鹿目さんのこと憶えているの・・・!?」ってなってる可能性も・・・・・・あるよね、きっと
まどかは結果的にマミさんを救ったな
魔女化しないことにより発狂しなくなったし
さやかが消滅時にまどかと会えていたことを考えると、
今後マミさんが消滅する最期の時が訪れたときは
マミさんも一時的にでもまどかに会えるって解釈していいんだよね?
ほむら、杏子、さやかに出会う前の一人で闘ってたマミさんも誰かに見守られてるような安心感があっただろう
最後の瞬間には貴女だったのね鹿目さんみたいなことになるはず
>>56 そのときはまどかのことを思い出すんだろうか
>>57>>58 思い出して欲しいよ
じゃないと辛すぎる。。。
マミ「私がずっと近くに感じていた存在は・・・鹿目さんあなただったのね。」
まどか「マミさん、一緒に戦うって約束したのに守れなくてごめんなさい。。。」
マミ「ううん、ずっと側にいてくれたのね・・・私を一人にしないでいてくれてありがとう。
むしろ謝らなきゃいけないのは私のほう。。私はどうしてこんなに大切な人のことを
忘れていたのかしら・・・本当にごめんなさい。。」
まどか「私はね、もう人としては存在していないの・・・唯の概念になってしまったの。
だから、マミさんが鹿目まどかという人間を忘れてしまっていたのは仕方のないことなの」
マミ「鹿目さんあなたは、みんなに忘れ去られてしまって寂しくはないの?」
まどか「私は、みんなの記憶から消えてしまったかもしれないけれど、
マミさんが感じてくれていたようにいつもみんなの側にいられるから寂しくなんてないよ。」
マミ「鹿目さん・・・今まで見守っていてくれて本当にありがとう」
まどか「ううん、これからもずっと一緒だよ、マミさん」
>>59 逆に忘れたまままどかに思慕の情をよせられるのもありかも
マミさん「あなたは・・」
まどか「マミさん、迎えにきたんです。」
マミさん「そう、あなたが魔法少女が力尽きたときに来る円環の理なのね」
まどか、こらえ切れずに噴出す
マミさん「あら、おかしな事いったかしら・・?」
まどか「うぅん、相変わらずだなっておもって。しかも円環・・ちょっとだけ覚えてるなんてうれしいなぁ」
マミさんに抱きつくまどか
マミさん「時間、なのね。」
まどか「はい・・これからはずっと一緒です。ずっと待っていたんですよ。いきましょう。さやかちゃんもまってますから!」
マミさん「そうね。ずっと、あら・・・でもあなたとはずっと一緒にいた気がする・・この安心感。」
抱き付いていたまどかを抱き返す
マミさん「きっとこの時を魔法少女になったときから求めていたのね。」
まどか「もう怖くない。ですよ!」
一緒に消えていく二人
消えた後に思い出すマミさん
すべてをうしなって前後もわからない感覚に怯えるマミさん
マミさん(ああ・・ああ!鹿目さん!?鹿目さん!!)
まどか(ここに、いますよ。)
まどかの抱きしめる感覚につつまれて心から安心するマミさんと久々の呼びかけに喜ぶまどかが永遠になってEND
ここまで妄想した
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 13:00:20.88 ID:jEN1ZnQ40
とうとう原作終わっちゃったかー
マジでうるっときちゃった
円環の理という用語の中に、まどかの面影が少しでも残っていて救われたよ。
人知れず活躍していた人物が未来の世界で神話に残されていたときのような感動。
この二人って似てると思うんだよね共通の優しさを持っている
本当の意味で正義の味方に最も近い
誰か特定の人を助けたいっていう感じではなく、
すべての人を救いたいという信念をもっていたと思う
まどかは神となり世界と全ての魔法少女を救った。
マミさんは見返りを求めることなく一人で魔女と戦い続けた。
二人とも自己犠牲の精神があってメンタル強いと思うんだよね。
杏子殺しのせいでマミさんはメンタル弱いとか言われているが、
魔女システムを理解した上で、自分を含めた魔法少女がいなくならない限り
みんなを救えないと思ったから撃ったわけで、
長期に渡って一人で正義の味方をやっていたマミさんはメンタル強いと思う。
実際、さやかは上条のことを差し引いても、
短期間で全てを救う正義の味方に対して疑念をもってしまったわけだし。
この二人の正反対なところは、まどかは家族や友達みんなから愛されていて愛に満たされていたが、
マミさんは事故後に魔法少女なって以降、誰からも愛されることなく愛されることを渇望していた。
だからこそマミさんはまどかに惹かれて側にいて欲しいと望んだし、
まどかもまた、自分の理想的な正義の味方であったマミさんに憧れた。
結論、まどかは女神、マミさんは聖母
この二人最高!
>>63 スバドウ
12話でまどかが一人目の魔法少女の穢れを引き受けに現れたシーンの表情なんだけど
2話で使い魔が集合したのをキックで倒したマミさんと同じようなすごくやさしい表情しててうわって思った
二人ともたれ目系だからっていうだけじゃない、根本的な感情の共通点を表した表情なんだなーと
ついでにいうと、それだけ優しい性格のマミさんが敵を殲滅するだけの役割を負わされてたのも辛かったと思うんだよな
中2的性格から変に取られてるけど、2,3話だとちょくちょく虚ろな表情をしてて、それは仲間がいなかっただけではないと思う
さらに言うと最後を踏まえると、ずっと魔法少女になりたかったまどかをほむらが押しとどめていた格好で、
それをマミさんが先導してたわけで(煽動じゃなくて)、徹頭徹尾お手本キャラなんだよね
まどかは信号機の行く先を見つめて決断できたわけだけど、さやかの悲惨な最期とほむらのお手引きがあった上とはいえ、
その先のビジョンを示していたのはマミさんだけ、というのはさやかがずっとマミさんの幻影に引かれてあの最後に至った
(マミさんだけが特別だった…という台詞は唐突な感じしたくらいだ)のを見ればわかるわけで
まあそこでもマミさんが愛が欲しくて愛を与えてたキャラなので、徹底して不幸なのには変わらないけどな…
両親がいないのはちゃんと意識して設定してるよね
監督発言とかを見ても
ただそれならマミさんの場合、魔女を倒すという立ち位置に焦点を当てないと青(と赤)と区別がつかなかったんじゃ、とは思うなあ
スレ汚し失礼
70 :
>>63です:2011/04/24(日) 17:24:57.46 ID:8NapW2Gc0
>>64>>65 同意ありがとう
12話のあのシーンは俺も思った
まどかの中にマミさんを見たようでなんとも言えない感慨深い気持ちになったよ
>>66-69 マミさんの優しい性格を考えれば、みんなを救う為に魔女と戦うことと
その為に魔女や使い魔を倒さなければならないことのジレンマで悩んだりしたろうね。。。
それでも戦い続けていた精神面の強さはやっぱり相当なものだと思う
まどかにとってマミさんこそが唯一の魔法少女のお手本であったことは間違いないよね
もし、初期の杏子のようなQBの言ういわゆる普通の魔法少女と最初に出会っていれば
まどかは絶対に魔法少女になりたいなんて願望は持たなかったと思う
それだけマミさんがまどかに与えた影響は大きかった思う
マミさんが愛が欲しくて愛を与えてたっていうのは同意だけど、
徹底して不幸だったとは思わないかな
本編の時間軸の流れだと魔女との戦闘で命を落としたけど、
マミさんは魔女との戦いは命がけだってことも理解していたし
その上で最期にまどかという理解者を得て死んだことはマミさんにとって本望だったと思う
自分がずっと求めていた人に出会えて、魔法少女として戦って死んだからね
世界再編後もほむらや杏子やさやかという魔法少女仲間が出来たので(さやかすぐに死んじゃったけど・・・)
その後に戦闘で命を落としたとしてもそれはマミさんにとって納得の死だったんじゃないかな?
恐らくマミさんにとって一番の不幸は、一人の理解者も得ることが出来ずに死んでしまうこと。。。
なので、いずれにしてもまどかはマミさんを救っていると思う
マミさんがまどかを導き、まどかがマミさんを救った
71 :
>>63です:2011/04/24(日) 17:33:10.28 ID:8NapW2Gc0
あと、この二人は正義の味方である魔法少女に純粋に憧れていた節があるところも似ているよね
必殺技に名前付けているところや、魔法少女の衣装を契約前から考えていたりと、
女の子が子供のころに一度は憧れたであろう自分が理想としていた魔法少女を具現化している
そう考えると、まどかが全ての希望となり願いを叶えて魔法少女になるときに
マミさんがわざわざあのノートをまどかに返した気持ちもなんとなく分かる
似たもの同士のマミさんだからこそ、あのノートの意味を理解していたと思う
まどかは魔法少女になることを望んだが、マミさんの死によって断念する
マミさんの家に魔法少女への願望の象徴であるあのノートを置いていってることで
その魔法少女になることを諦めたまどかの心情を描写しているわけだ
だからこそ魔法少女になることを決めたあのシーンでは、
今までマミさんに預けていたまどかの理想とする魔法少女の象徴である
あのノートをまどかに返すことによって一度は諦めた魔法少女への思いが復活した描写が必要
あのノートに描かれていた魔法少女はまさにまどかがなりたいと望んでいた魔法少女だからね
あのノート返却のシーンは黒歴史ノートってことで笑いのネタにされやすいけど、
俺は二人の魔法少女への思いをうまく描写してある良いシーンだと思う
長文ですいません。。
>>71 絵としてはちょっとアレなんだけど、
まどっちの原点を返してあげる(神まどかの役割はまさにそれだ)シーンをマミさんが担ってるってところだし
それに最期にまどかに気持ちを受け止めてもらえただけのマミさんが、応えてあげるってシーンでもあってそれも良かった
魔法少女になるさいに黒歴史ノートが出てくるのはまったくもって妥当だし
他の誰でもない、マミさんと対話するのも嬉しい限りなんだけど
それでも、俺はあのシーン違和感あるんだよね
杏子ケーキを手づかみで食うな! マミまどはそれを放置するな!
…というのはさておきw
まどか自身の希望をかなえるんじゃなくて、魔法少女の希望になるんだというマミさんの台詞は
自分の為の願いなのか、他人の為の願いなのかという話にも通じて
マミさんはさらなる熟考を求めるんじゃないかと思うし
他人の為の願いはろくな結果にならないよと忠告するであろ杏子が
まどかの背中を積極的におしているのも違和感
10話以降は違和感だらけどいえばそれまでなんだけど、どうにも引っかかる
>>73 いままでのすべての魔法少女は魔女にならないようにして欲しいって願ったら
今まで生まれた魔法少女だけに適応するからとめたとおもう
その場合はまどかが魔女になってしまうからね
だけどまどかはこれから魔法少女になる自分自身も含めて願いをかなえた
この概念は魔法を使うまどかがどの魔法少女よりも先に存在していないと成り立たないものだから
新宇宙でのまどかは概念と言う存在として最初から存在している
だから人間として生まれる予定のまどかはいなくなった
マミさんはすべてを理解した上で願いをかなえる直前、あの紅茶を出す前に警告をだしているよ
まどかはすべての魔法少女をすくって自分も救ったんだよ
そのあとどうなるかも理解した上でね
マミマミ「鹿目さんあ〜ん」
まどまど「マミさんあ〜ん」
マミマミ&まどまど「うふふふ」
こんなんでいいんだ!1回でも放送してくだちぃ
>>73 その利己的な杏子はさやかと会ったことで崩れたと思うよ
あのシーンはふたりとも原点に帰って忠告してる感じだね
手づかみはおいおい…と思ったけどw
>>73 そもそも、まどかの願いは決して他人の為だけの願いではなかったと思うよ
まどかは希望を持つということが間違いだという魔女システムが許せなかった
だから、それを覆すということはまどか自身の願いでもあった
結果的に全てを救う形になったけどね
杏子のケーキは手づかみよりも、食べるスピードにびびったw
結局マミさんと同じことをやってるんだよな
現状維持のマミさんと根拠はないが未来指向のまどかって違いだけど(勿論出来る能力の違いでもあるけど)
3周目と動機は変わらない感じ
3週目のマミさんは自暴自棄でしょ
まどかとは違う
あれはほむらちゃんに近い
動機は関係なかろ
元々この二人が大好きだったが、どちらかというと今までマミさん派だった
でも12話の女神まどかがあまりにも素敵すぎてまどかの方がマミさんを抜いてしまったかもしれん。。
あの神々しさは反則だろ・・・本物の女神じゃないか
新しいマミまどSSまだかな〜
マミほむ前提のまどマミで
マミ「これからもよろしくね、暁美さん。」
まどか「うん、よろしくね、ほむらちゃん」
ほむら「は、はい、よろしくお願いします!」
まどか「ほむらちゃん、私とマミさんで一緒に特訓を…」
マミ「ほむらちゃん、銃はこうして使うのよ。」
まどか「ってはやっ!てかマミさん密着しすぎ!」
マミ「そう、脇はこうして…(ベタベタ)」
ほむら「く、くすぐったいです、マミさん、あんっ」
マミ「だめ、お姉さまでしょ?素直じゃない子はお仕置きよ?」
ほむら「は、はい、お姉さま…」
キュウべぇ「…マミは後輩属性に弱いからね。まどか?」
まどか「う〜。」
キュウべぇ「まどか、痛いよ。耳を引っ張らないでよ。」
ほむら「今日はお邪魔しました」
マミ「また明日ね。」
まどか「…。」
マミ「どうしたの?鹿目さん、なんだか不機嫌そうな」
まどか「マミさんったらほむらちゃんとばかりベタベタして。何なんですか、お姉さまって。
それに二人の時はまどかって呼んでください。」
マミ「うふ、やきもきかしら?まどか。」
まどか「そんなんじゃないです。」
マミ「…失いたくないの。」
まどか「え?」
マミ「大切な仲間を。未熟だから、なんて理由で、命を落とす魔法少女なんか見たくないわ。だから、しっかり基礎を教えておきたがったの。」
まどか「…マミさん、私。」
キュウべぇ「…マミ、そのわりにノリノリだったよn。ぐぇ!」
マミ「でも、淋しい思いさせちゃったわね。ごめんなさい、まどか。」
まどか「ぐす。悪いのは私です!マミさんごめんなさい!」
マミ「うふふ。」
マミ「…ってなるはずだったのに。」
まどか「やったねほむらちゃん!(抱きつき)」
ほむら「ありがとう、まどか!あなたのおかげよ(イチャイチャ)」
マミ「…寂しくないもん。ぐすっ」
>>87マミ
???「ショボくれてんじゃねえよボンクラ。・・・食うかい?」
良いけどこれマミさんの妄想じゃねえか!
恥ずかしいところをまどっちに見られてしまうマミさんで
まどか「あ、マミさんだ。マミさ〜ん」
マミ「…」
まどか「…寝てる。公園のベンチに座ったまま寝ちゃうなんて。疲れてたのかな。」
マミ「…すぅ。」
まどか「…可愛い寝顔。えへへ、よしよし。(なでなで)」
マミ「…たいよ。」
まどか「ふぇ、ご、ごめんなさい!って、寝言?」
マミ「…会いたいよ。」
まどか「…!」
マミ「パパぁ…ママぁ。さみしいよ…」
まどか「…マミさん。(ぎゅ)。マミさんは、一人じゃないですから!」
マミ「…え?か、鹿目さん!
は、恥ずかしいところを見られたようね。
幻滅したかしら、私は本当はまだ両親に会いたいと泣く弱い女の子なのよ。」
まどか「そんな事!マミさん、私はいつだって傍にいますから!いつも一緒ですから!(ぎゅうぅ)」
マミ「…苦しいわ、鹿目さん。…ありがとう。」
こんな素敵なスレがあったなんて!
マミまど一番好きだ
マミさんとまどかは、二人揃うとカラーリングが可愛い
黄色とピンクで和む
マミまどのほわほわチームと杏ほむのシリアスチームで日常とかやってください
杏子「風が強いな。あんたの言うとおり、来たのか、ワルプルギスの夜。いったいあんたは何者なんだ?」
ほむら「…私はある目的のため、ワルプルギスの夜を倒したいだけ。」
杏子「…あんたが何故そこまでこだわるかはわからねえな。ちっとは手の内を明かしてもいいんじゃないのかい?」
ほむら「…大切な、友達のため。お願い。私はあの子を助けたいの。この命に替えても。」
杏子「…。わかった、あたしの命は預けてやるよ。」
その頃
まどか「マミさん、外、凄い風です。天気予報で、スーパーセルと言うのが来てるらしいですね。」
マミ「風に乗って、悲しみの香りが漂ってきたわ。
…来たのね。《ワルプルギスの夜(ワルプルギスナハト)》が。」
まどか「マミさん、今のセリフ、すごいキャラたってました!」
マミ「そう?うふふ。」
まどか「はい!えへへ。」
ほのぼのマミまど好きなんだけど
まどか好きすぎてヤンデレ化するマミさんもいいと思うんだ
一周してマミさん攻めなんじゃないかと思えてきた
どちらかというと鬼畜系の
何か無かったっけそんなかんじのSS
まーちゃん
ヤンデレなマミさんはぜひ見たい
ドラマCDでほむらが魔法少女になるの止めてたけど、あれはまどかと二人でいたいからだよな。微妙に病んでるように聞こえるんだよあのシーン
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 05:10:16.51 ID:P939Fwq2O
遠距武器同士最高!!
マミマミがハーフの可能性があるという事から…
先生「はい!皆注目!今日は転校生わ紹介しま〜す!」
生徒「ざわ…ざわ…」
先生「巴さん入ってきて〜」
?「と、巴マミです。よ、よ、よろしくおぬがいします」
男子A「おぬがいだって!」
男子一同「ギャハハハ」
先生「こら!巴さんはイタリアから来たばかりなのよ!」
女の子「え〜すご〜い!キャッキャッ」
キーンコーンカーンコーン帰り道
ロリマミマミ「おゆうはんかってかえらなきゃ」
男子B「おい、巴!おぬがいします〜」
男子C「ギャハハハハ」
ロリマミマミ「うう…わたちまほうしょうじょだもん!」
男子A「魔法少女?頭いかれてんじゃね?」
男子一同「ギャハハハ」
?「やめなちゃいよ!」
男子A「誰だ?」
?「しぇんしぇーよんだから!」
男子一同「やべ、逃げろ!」
?「だいじょうぶ?」
ロリマミマミ「あ、ありがとう。ぐすん」
?「あたち、まどか!よろちくね☆」
後の鹿目まどかである。
まどか「おいマミ、今月の友達料は?」
>>95 マミ「鹿目さん、少し勇気を頂戴(ぎゅ)」
まどか「ふぁっ。は、はい(ぎゅうぅ)」
さやか「うわ、濃厚」
マミ「ありがとう、これで、私。何も怖くないわ」
そして魔女撃破。
まどか「やったぁ!」
さやか「やったぁ!マミさんかっけぇ!」
勝利したマミを見て、抱き合って喜ぶ二人。
マミ「……」
さやか「じゃあたしはここで、お疲れ〜」
まどか「さやかちゃん、お休み〜」
マミ「…」
まどか「マミさん?」
マミ「まどかっ(ぎゅ)」
まどか「きゃっ。ま、マミさん、苦しい…」
マミ「やっぱり、美樹さんの匂いがする。」
まどか「え?」
マミ「私の体はまどかの匂いで包まれてるの。
だから、まどかの体は、私の匂いで包まれなきゃ駄目。」
マミ「まどか、部屋に来て。美樹さんの匂い、消してあげる」
まどか「は、はい…。あの。」
マミ「なあに?」
まどか「お母さんに電話します。…今日は、先輩の家にお泊まりするって。」
マミ「まどか…」
キュウべぇ「…マミ、何を一人でぶつぶつ言ってるんだい?
さやかもまどかも帰ったよ。僕らも帰ろうよ」
マミまどやっぱりいいねぇ
それにしても何でマミさんが死亡キャラに・・・
魔法少女コンビ見たかったなぁ〜
10話のだけじゃ足りない
>>99 その考えはなかった、なにそれ萌える…。
またドラマCDでマミまど的なところ増えるといいな。
ループ前の魔法少女コンビでほむらと出会う前の話とか聞きたいぜ
ほむらと出会う前のマミまどは見たいな。
一周目のあのデキちゃってる雰囲気はどうやって培われたのか気になる
>>106 先輩後輩カップルみたいだったよな、マジで
あのマミさんは甘えんぼカミングアウトしてるのかな
それともすでにまどかがいるから安定してお姉さんモード全開?
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 15:49:33.76 ID:lYUHkyhEO
甘えん坊なマミさんもお姉さんなマミさん両方想像できていいよねマミまどは。
本編じゃ一人ぼっちで全然かっこよくない弱音も吐けない云々ってまどかに心中を告白したけど一週目じゃどうだったんだろう
まどまぎカフェ、マミさんとまどかコースターが現在配布されてるけど
第一弾がこの二人で出てきてくれたのが嬉しかったり
よくわかんねーけど既存の絵?
第一段が魔法少女コンビとかおいしすぎるだろ
ドリンクもマミまどしかないとかホイホイ行っちまいそうだぜ
まどマミ二人で一枚のコースターなのかと思ったw
こんなんやってたんだなー
マミまど最高!!
というか続編ないのかなー
今日になって初めてこのスレの存在に気付いた俺って…
とにかくマミまどいいよな!
今度行ってみようかなカフェ
既存絵だけど魔法少女コンビで登場、ドリンクも(今のとこ)マミまどだし
嬉しすぎるわ
いってみたいが長蛇の列だったらしいな…いまはどうなんだろ?
公式ツイッターみる限りすごい並んでるみたいだな…w
マミまど好きは円還の理に導かれちゃってるの?
カフェ行ってきたよ
マミまどコースター無事ゲットできました
マミまどは需要も少ないが、圧倒的に供給が少ない。よって他のまどか関連スレより過疎りこうなるのである
マミさんが年上リードしつつも、まどかの優しさに慰められるマミさんなマミまど
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/11(水) 14:34:07.25 ID:TAe5y+s+O
12話でのノート返して激励するシーンは嬉しかったな。
4話の「ごめんなさい」でおしまいにされちゃった関係かと思ってただけに
10話の発狂マミさんってまどかだけは殺したくなかったんだろな
むしろまどかに介錯されたかったのかもしれない
ひとりぼっちじゃないもう何も怖くないのあと食べられなかったらどうなったんだろうな
そりゃまどかと魔法少女コンビになっていちゃつく日々だろ
おっぱいも、おしりも、あるんだよ♪
>>126 一周目がそんなかんじで、いちゃいちゃしていたんだろうと思う。
ウェヒヒヒ
マミさん家で芋煮会だろJK
マミさん家でお泊り会だね
ベッドの上でじゃれついたまどかが
「もぉー!この子は!」って組み敷かれて
その体勢に二人でハッとなるやつとか誰か
誰か
まってマミさんに組み敷かれるとかまどかちゃんおっぱいで圧死しちゃう
マミさんとまどかの魔法少女コンビ話もっと見たいー
メガほむとの三角関係SSを読みたい
マミさんは苗字が「巴」だけあって三つ巴の関係が多い気がする
マミさんまどかさやか←魔法少女体験ツアー
マミさんまどかメガほむ←仲良し魔法少女チーム
マミさん杏子ほむら←ベテラン組チーム
俺は普通にマミさんとまどかがいちゃいちゃしてるのが見たいぜ…
マミさんはお姉さんキャラなのに甘えんぽキャラでもあるのが美味しすぎる
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/15(日) 20:45:58.14 ID:rvc1Lie40
まどかに甘えちゃうマミさんかわいいな
普段は先輩と振る舞ってるだけにそれが引き立つな
3話のこの二人のやり取りを見てまどマギにハマった
まどマミもマミまども良い
いいよねえほのぼのしてる上に絵的には作中のどのカプよりエロイし
セクロスなんて想像もつかないほどねっとりじゅっぷりしてんだろうなチクショウ
マミさんがまどかの髪を結ってあげてる水着絵がすごく良かった
色的にかなり女の子向けではある
マミさんとまどかが並ぶとすごくファンシーな感じになるよな
ピンクと黄色の組み合わせで可愛い
ピクシブでほむほむ、幻の〜の漫画あげてた人が今はマミまどのエロ描いてるそうな…毎日日記覗いてるぜ、待ちきれない
あの人のマミまどエロって、あの漫画の前のお話だよね
レイプじゃねーかw
楽しみ過ぎる
誰だかわからんが楽しみにしてる
レイプでもマミまどならなんでもウェルカム
最近マミまど少ないからな…
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/22(日) 19:55:41.04 ID:yTtG0LhZO
まどマギ一可愛いカプだよな
絶対に否定しないww
鹿目さんじゃなく名前でよんであげようよ
>>155 それはもっと親しくなってからのイベント
名前で呼ぶなら呼び捨てなのか「ちゃん」付けなのか「さん」なのか
気になるぜ…
なんかこう苗字で呼んで自分から壁作っちゃってる感があるよね
鹿目さん→まどかさん→まどか→私の可愛い仔猫ちゃん……ティアーモ
>>158 なにそれ萌える
今まで一人ぼっちだったから遠慮とかがあるのかな
いずれ呼べるようになるんですね、わかります
まどか「マミさん、私の事、まどかって読んでくれませんか?」
マミ「わかったわ。あなたも、私の事はお姉様って呼んでね。」
まどか「はい!」
次の日
マミ「おはよう、ま、まどか。」
まどか「あ、おはようございます、…マミさん」
マミ「…」
まどか「あーん、まって下さい!」
マミ「お姉様って呼ばないと返事しない事にきめたから。」
まどか「…だって、恥ずかしくって」
マミ「…」
まどか「お、お姉様!」
マミ「…はい♪」
まどか「えへへ」
わろた懐かしいな
なつかしいなw
胸や髪のリボン(タイ)をなおしてあげるんですねわかります
もしほのぼのな2期あったらマミさんぼっちネタとかありそうで怖いわ
まどかとほのぼのしてくれたら3本は買う
全まどマギカプでほのぼのレイプが一番似合う…
>>164 最初からまどかが魔法少女のループなら完全にラブラブだからほのぼのだろうけど
まどかが魔法少女じゃないループだと殺伐な展開になりそう
シャル戦で生存かつ、魔法少女が魔女になる真実を知って発狂してないって前提が必要になるけど
知らされた現実と失われた未来に自分を初めて孤独から救ってくれた人への愛情が歪んでしまってまどかを監禁するマミさん
「あなたに契約をさせないように振る舞う暁美さんの行動は正解ね」
「マミ……さ…ん…やめ…て…」
「…もし今のあなたが魔法少女なら10、20回と魔女になっても足りないくらいの絶望よ、私はあなたのそれを身体で、心で感じて、受け止めるの…」
「マミさ…ああっ…こんなの…絶対…」
とか言いながら、止まらない明日への不安と体の疼きをまどかで満たすマミさん
なんというヤンデレマミさん
マミさんは一人暮らしだしまどかを監禁し放題だな