【まどか☆マギカ】佐倉杏子はシュークリームカワイイ32個目
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 22:57:16.80 ID:ZlnXUMp6O
もみじまんじゅうカワイイ
あんこちゃんが俺の家に来たんだけど
部屋片付けてないのに・・・
きをしっかりもって
あんこちゃんご飲み物飲んでるところってなかったよね
汁物なら赤いキツネはあったけど・・・
とういわけであんこちゃんは飲み物なにが好きなんだろう、やっぱりんごジュース?
あんこcywwwwうぇええええええええええええええええええ
CCメロンかな
ギアスか!
さくらかもしれない
チューペットは飲み物に入らないか
あんこ汁のみたい
お汁粉かわいい
佐倉杏子は何食べてもかわいい
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 23:32:01.06 ID:WywAkyWx0
久しぶりにきた
意外にも、スレタイに「りんご」ってなかったんだね
林檎農園があったよ
キットカットは?食ってないけどきっと勝つってことで
ゲ
道端でいつも見かける女の子は食べ物を咥えてることが多い
昨日はポッキーで一昨日はたい焼き、その前はリンゴだったか
それより以前はさすがに曖昧なのだけど、思い返せばいつも何かを食べていた
人目を惹きそうな赤い髪をしているのに他の人はまるで空気のようにその女の子を扱っている
私だけがその子を見守っているんじゃないかという錯覚に襲われて、その子から目を離せなくなった
というわけで、私は赤い髪の女の子にあげるお菓子を持って、いつもの道を通った
そして、いつも通りその女の子とすれ違う瞬間、そっとお菓子を差し出した
「お前…。いやなんでもない」
女の子は予想以上に驚いた顔をして、私の差し出したお菓子をまじまじと見つめている
たい焼きを食べていたところから、餡子が好きなのだろうかと和菓子を選んだ
手を出さないところを見ると、あのたい焼きが特別だったのかもしれない
「これ、あたしにか?」
女の子はようやっとそれだけを訊ねてお菓子と私の顔を交互に見やる
その通りだと答えると、大きな瞳が少しだけ輝いて、物を受け取ってくれた
「…ありがとよ」
ぶっきらぼうにお礼を言うところを見るに、彼女は人からお菓子を貰うことに慣れていないのかもしれない
知らない人から物を貰うということに抵抗のある年頃だからかもしれないが
そこでようやく、フォローを入れるのを忘れていたのに思い当った
怪しくない人物であることと、お菓子には何も入れてないことを必死にアピールする
「大丈夫大丈夫、においでわかるよ」
危うく通報されるところだったかもしれない
私が一息つくと、女の子は満面の笑みを見せてくれた
「あんた面白いな、またよろしくね」
これからは、あの子にお菓子をあげる時間を作ることにしようと思った
はぁ・・・あんこちゃんにプレゼントをあげたい。
僕とあんこちゃんはとあるショッピングモールに買い物に行くの。
あんこちゃんはあまりこういう所に来た事がないみたいで、ちょっとウキウキしていたの。
僕はあんこちゃんと一緒にお洋服屋に寄ったり映画を見たりと、ショッピングモールを満喫するの。
映画を観終わって、再び色々なお店を見て回る僕達。
あんこちゃんは小物屋で足を止めるの
僕はどうしたんだろう?と思ってあんこちゃんの視線の先を見ると、可愛らしいリボンがたくさん並んでいたの。
あんこちゃんはそれを見てボソッと「いいなぁ・・」と呟いたのを、僕は聞き逃さなかったの・・・
僕があんこちゃんを見てるのを気付いたみたいで、「な、なんでもねぇよ!行こうぜ!」と言うの。
その日は帰宅しちゃうんだけど、あんこちゃんはしばらく溜息を付いていたの。
確か数日後はあんこちゃんの誕生日。僕は閃いたの!
次の日、僕はあの小物屋で赤リボンと黒リボンの二本を購入するの。
店員に「プレゼント用に包みますか?」と聞かれるんだけど、僕は「大丈夫です」と言うの。
そして誕生日当日の夜・・・
僕はあんこちゃんに料理を振舞ってパーティーをするの。
あんこちゃんは「チョーうめえ!」と喜んでくれるの。僕はその姿を見るだけで幸せなの。
そして僕は、あんこちゃんにプレゼントを渡す時が来たの。
あんこちゃんに「ちょっと待ってて」と行って部屋から抜け出すの。
5分後・・
僕「あんこちゃん」
あんこちゃん「な////」
僕「お誕生日おめでとう。プレゼントだよ」
あんこちゃん「なにやってんだよォ///」
そう・・僕は全裸に赤リボンを、隆起したイチモツに黒リボンを巻いて、僕自身をプレゼントしちゃうの////
僕「あんこちゃん・・スケベ・・しようや・・」
あんこちゃん「い、いいぜ////」
こうして僕は、プレゼントした二つのリボンであんこちゃんを縛るプレイをして遊んじゃうの////
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ!
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
ノ つ!;:i;l 。゚・ ゲェェェ
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ. ゲェェ…っと…AA貼る仕事も楽じゃないぜ
l ,イl//`ヘヘ! カタカタッ
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ
(つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ anko /
ヒャッハーポエムだぁー
これはひどい
もうポエム無しじゃあ生きていけない体になっちゃった
責任・・・とってよね///
あんこのゲロを鼻に注入したい
スレタイどうしよう
現実が罅割れてゆく
眩暈の中 何が見えた?
君の奏でる聖歌は 死への招待状
眠りを覚ます闇 深く蠢く
絡み合う運命と 心に爪を裁てる
堕ちて逝く 慄き叫び崩れ
終焉の果て 最誕の声 暗黙の黙示録
運命を咎める時間はない
怒りの日には 下されるだろう
歓喜と嘆き 全て君の掌に 委ねられた
私は何を知るか(ク・セ・ジュ)?
己の死?死を記憶せよ(メメント・モリ)というのか?
━━嫌だ、まだ死にたくない━━
(10tトラックが凄い速さで私を轢いた 相当な骨折をしたらしい
鮮血を流しつつ 杏子に支えられて帰路につく私 辛うじて意識はある
杏子、魔法で私の傷を癒す)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1544297.jpg 痛い・・・まさかトラックに轢かれるとは思わなかったよ(立ち眩み)
「喋るな・・・」(杏子、気遣うように)
大丈夫だって 出血して骨折もしているだろうが意識はある
「いいから黙れよ これ以上喋るな」(語気を強めて)
そんな事言わないでくれ まだお喋りしていたい━━━(口を押さえられる)
「喋るなって言ってんだろ!」(杏子、怒る)
・・・
「アタシは腹が立ってんだ・・・なんでアンタがこんな目に遭うんだよ・・・」(涙目になる)
きっと運命だろう 運命には逆らえない 人間は運命の奴隷さ(自嘲めいて)
「そんな事言うなよ!アンタは何も悪い事してねーじゃねーか!」
杏子・・・
「もう大切なもんを失くしたくねーんだよ・・・」(ついに泣き出してしまう)
(私、杏子を撫でる)
「バカ・・・立場が逆だよ・・・」
ごめんね杏子・・・
「フン・・・完治したらなんか奢れよな・・・」
うん
ごめんね杏子
だがまだ生きている
まだ杏子の笑顔を見たいんだ
死ぬわけにはいかないぜ
/i´Y´`ヽ
ハ7'´ ̄`ヽ.
l ,イl//`ヘヘ
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ ゲェェ
ノ /)i!;:i;l 。゚・
. ((Uく_i:;l|;:;::;:::⊃
しノ;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
杏子が自分は屍だと言った
「こんなあたしを愛せるのかい?」
しばし考えた後僕(普通の人間)と付き合うのに不都合があるのか聞いてみた
「・・・子どもは産めない」
とっさにキツク抱きしめた
「ごめん…杏子、子どもが…温かい家庭が欲しかったんだろ?」
杏子は胸に顔を埋めると静かに泣いた
佐倉杏子はりんごカワイイ
980なら↓
りんごでいいかな?立てるけど
林檎農園はあるけどりんご自体は食べてないみたいなのでりんごで立てるね
いいんじゃね?一番あんこちゃんを象徴してる食べ物な気がする
あんことりんごって語呂もいいし色的にも赤で合ってる
いいんでね、このままだと先に埋まってしまいそうだし
>zz、\:};ィニ>
, :≪⌒: :/: : i/:\≫x
/: : : : : : :/ : : : ノ: : : :i: : :\
/: : : : :i :\/: :.:/l: : : : :|: : : :ハ〉
./: ィ: : : | :/} \:′ |: : : ;.ィ´: : :.:i:、
};′}|: : :.|;' i芯ミ }r:<_ |:/ : |: |:ハ
八: : | ヒ:リ , ん:ハ′: |ハ.:|
}\{ ' ' ゙マソ: : :リi }ノ
./: :.八 _ ' ' /: :イ 次スレがあるんだ。ツラ貸しな
/: : : : : > _´ ノ: : : :i
, ': : : : : :_:_| i爪: : : : : :|
/: : :._r‐' { rj {¨⌒ヽ_: :八
: : : :/ \ |ヽ. / } / }、: :\
: : :/ i \ | __ ノ/ / ∨: ハ
: : ′ | \:::::::/´ ハ ∨: |
: ノ | Y | ∨j
/ 八 | ノ V
/:.〉. | \ { ∨
./: :i | |:ヽ ' ,
/: : :|. | |: : 〉 .i
./: : : ノ. | j/ |\
/: : : //> .| く ノ: : :ヽ
./\/_/ ∧ \\ ./ : :X⌒
′/ / :} \ \ヽ/: : : : : ハ
} ./‐r─r::ヽ _〈: :\ー-=、:}
. 〈_ 〈:::::|::::::|::::ハ  ̄ 〉: : :\ ′
【まどか☆マギカ】佐倉杏子はりんごカワイイ33個目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1303139856/
おつあん
はぁ…杏子ちゃんと食べ歩きの旅をしたい
僕が食べ歩きの旅に行こうと言うと杏子ちゃんは目を輝かせながら「おう!」と快諾。
うきうきしてる杏子ちゃん可愛いなぁ…
「それでそれで? いつ行くんだ?」と杏子ちゃんは質問。
僕は結婚してから、つまり新婚旅行だよって言うと「っ/// な、何言ってんだよ///」と真っ赤になって照れる杏子ちゃん。
だけど次の瞬間、「わ、わたし達はまだ結婚出来ないだろ…だから、旅行に行けないじゃん…」なんて落ち込んじゃった…
そんな事ないにゃん!
婚前旅行という物があるにゃん!
さぁ行こう!
「い、今からか!?」
びっくりする杏子ちゃんの手をとり、僕達は日本中を食べ歩き。
最後に食べるのはもちろん杏子ちゃん。
というわけで
>>991なら杏子ちゃんが皆の夢におじゃまします
杏子ちゃん可愛い
>>985 スレ立て乙。
アンコちゃんのうめぼし食べたい。埋め埋め。
あ
梅餡子
ん
>>985 乙
あんこちゃんは14、5歳と考えるともうちょっとだけ待てば結婚できる…!
1000なら杏子ちゃんは何時までもしあわせ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。