2げっとおおおおおおおおお
,.r=ニ _ 'ヽ.
/ / ,. -''" /, ',ー---- ヽ.
.// / ’===!| ;  ̄/ヽ
/'"´/ ,.“〒_|.', ; ... ------ ...|| ',
/ ,'/しイ| F ! , 丶 |
r-- ' l {びノ' u | r'' ̄ヽ ヽJ
l! ´//// / / く⌒ ! ヽ
_,j _,,._ / / ノ i ヽ
>>1さん、おつかれ!あと、♥をだす時は
,.-''"_,,.i i /\ / / __,ノ ヽ &とhearts;(全て半角)を打ち込むの!
''" ,r''" ヽ丶 ! / / | `' 、 ハートマークをコピペしただけだと?に文字化けしちゃうの!
/ 丶ヽ_j/ /, ------ゝ_ ` ー---一''''二
'/ / / ヽ-- _
/ ./-┬! \ 、 ヽ
/ / l| ,' \`| _,,,.. --、
./ / |!,| ; \!_,,. -''二 -――-、\
/ / ト| ', \ \!-一'" ヽヽ
/ / | |! \ `', ヽヽ
/ / _,,. -\__| \.', ヽヽ
, / / | |! .、 \ ヽヽ
,' / ト、 ,!--| \=========ヽヽ
/ / ヽ \ // ̄\| \ ヽヽ
//ム
/!//!ニト,、
, -‐、 , -‐ 、 ト,ヾ/〈'∧ヘ}
/.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::_> l_j Yt,、)/
,'⌒ャ‐‐ -,=v=、'´ /ヽ | /:::::::/ さ ぁ 来 な さ い
/.:/ ::〉 ヽ _∠ニ='‐-チ、, / l:::::_:〈 ,_ ,, _
/ .:.:,∧ニャ'´ ..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: `ヽ< ト'、i´ ` '`、 ヽ 百 合 こ そ が ! !
ヽく { / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. イ' ヽ::.:.:..i ー \ ヽ `ヽ、 ヽ
` / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ィ'´/' l:.:.:.:.:ト ,ト ト、_ i プ リ キ ュ ア の
/ :.:.:.:.:.:.:.:y',-=ニヽ ,=`v1,/∧〈\ \ ヽ、_L
l .:.:._.:.:.::! ,ゝァ=、 ,rラミ/' /-_、ヾ、ヽ、 __ ヽ、 ト、_ 構 成 物 質 そ の も の ! !
| .:.:.: iヽ`l | ´{ー' } ヒ'_ソ| /!tf-ラ、 ` ,=ヒ´ェ__, __ ヾ_=-
j .:.:.:.: ゝ,_,ヾ、 ゞ-' i, |l,!〉| ヒ'ソ ´〈`ー}/ j/-、ー,- `=-
_,. -‐ ´ ..:.:.:.:.::/ (`')〉、 _ , イ |/,! ,! `ーく /)_ノ /
'´ ...:.:.:.:.:.:.:.:/ , - ヘ、` ,、 __ ∠_::ヽ j/\ -、 /(,) l そ の 他 一 切 ――――――-
.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ , ヽ/ ニヽ ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,. イ / l ト トヽ
. .:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;/: ,!__ ノ _ i`ー-、| /´∨::/ ,イi:::::::__ /ー-ニ_'7 | j1 ト,`=-
:.:.:.:.;.;.;.;.;.;//,( _ 二 ヽ 「} /'´/ヽl_∠´_ ,.-=´::::`ヽ レハj そ の 他 一 切 が ―――――
:.;.;.;.;.;.;.;.///ヘ-、 ___ ,. rァ'/ _ _|/ ヽ,〈 〈/` ̄7/::::::::::::::::::::::.l
;.;.;.;.;.;.;.〈:〈 '´フヘ__ハ __,(ヽニ_/ノ _,|`ー'v'`,ー!、__ ,//::::::::::::::::::::::::.!
;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ 人,! >ー、-'´ノ、ヽ´}_/::::| ヽ∠ト;::::::::::::::::::::./
;.;.;.;.;.;.;./ /;.;.;.;ヽ/, ヘ)´::::::::ト、ソ l::::::∨`::::.!ィヽ;:::::::::::./
.;.;.;.;∠、,=、ィ_ト、;.;.;.;.(_ ィ、,ィヽ_ヽ-;:::| ト、tヽ、::::::::::::::`r'Lヽ __ {, ( 不 )
__ノア-‐'-=ムゝ ト、!ァ'/i/ ,ニj ̄::::| li \!`ー== ‐´ l 'ヽハ_,ヘ
,>イ、_ \__∠::::(_ィ| ,ヘ_::::::| ト、 j. ∧ |
` ー- 、,,_ `ー'// /`,ー'://:::`´| 〈 | | ( 純 )
_,.. -‐=ラ` ー- '-'´ `v /::::::::::::`ー‐-- -`=ニ`、ヘ、
,. ‐'´ -‐ '´ /′ l `ーェ、;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´ / l r'_i ` ̄ ー-z::::_::::::::::::::::〉〉 ( 物 )
ノ | 〉イ!:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::  ̄`'=' ′
ヽ、 、
, -'''' ̄ ̄"'''‐、 ._, -'| ̄'‐ ヽ |l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、 " ` \
,-ヽ..:.:.:.:.:.:.:.:'l.、.:.:.:_,-',-l .、 ┬‐ー、
.l.‐''.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨__ .´ ヽ.l ,ヽ、 '、 '┤
.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'´ \ | /‐ l '、 .| l
|.:.:.:.:.:.:.:.:.,- 、j \ | / " l | '、 .|
|.:.:.:.:.:.:.:.:l. `l.  ̄ |  ̄ | / | .,ノ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー、 | '´ .l.l / _
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `、 | /´´'´ .、ヽ. / `ー、
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l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ l、〉 .! ''''― .| / __|__,l. -''"´´`'ー'ヽ. '''.l
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‐" `´ ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/ .‐'´、 l. 'l.,| , イ.、
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/.:.:.:.:.:.:.,/.:/、 .| .ヽ‐" ,、 / / ,'
,/,-‐'´‐'´ " ゝ .| | ヽ _/´ l / ,'
乙!
「ねえなぎさ」
「ん?」
「私、いつも誕生日には両親から沢山プレゼントを貰うでしょう?」
「そうだね」
「きっと、一緒に居られない時間を埋めたいんだろうなって思うの」
「あ…」
「プレゼントじゃ、時間には代えられないけどね」
「ほのか…」
「もちろん、すごく嬉しいわよ」
「うん」
「だって沢山選んだその時間だけ、私のことを考えていてくれるんだから」
「そっか…」
「きっと、一緒に居られないけど、その時間を私の為に使いたくて…」
「ほのかも同じ気持ち?」
「そうね。でも私は貰ってばかりで何をすればいいのか分からなくて」
「そんなことないよ!」
「え?」
「ほのかは、お父さんとお母さんに沢山プレゼントしてるよ!」
「プレゼント?」
「そうだよ。ほのかが生まれてきて、元気でいて、そういうのが全部嬉しいんだよ」
「嬉しい…」
「ほのかがただ普通にしてることが、全部お父さんとお母さんの為になってるの」
「全部…?」
「そうだよ!私なんかいつもほのかにして貰うことばっかりだけど」
「…そっか」
「え?」
「私は、なぎさが居てくれるだけですごく嬉しい」
「う、うん?」
「なぎさ、いつもありがとう」
「えっ、お礼言うの逆だよ。今日はほのかの誕生日で」
「いいのよ。私が嬉しいんだから」
「えええ〜。ほのかぁー」
「なぎさが居てくれるだけで、何も要らないわ」
「私、一応プレゼント用意したんけど…」
「もちろんそれも嬉しいわよ。なぎさが一生懸命作ってくれたんだから」
「うん…って、何で手作りだって知ってるの!?」
「だって毎年そうじゃない」
「あれ?そうだったかな…??」
「うふふ」
「え?何〜?」
「毎年色々考えてくれるのよね」
「そうだよ!もう、それが何なの」
「ありがと」
「えっ。…う…うん///」
乙!
カワユス
「ほのか!お待たせ!」
「なぎさ!来てくれたの!?」
「必ず助けに行くって約束したでしょ」
「でも、ここに居たらなぎさまで危ないわ」
「何言ってるの。ほのかのこと見捨てられるわけないじゃない」
「なぎさ…」
「それに、ほのかが居てくれないと、私何もできないし」
「私の方こそなぎさが居てくれなきゃダメよ…!」
「…やっぱり二人一緒じゃなきゃね!」
「うん」
「いくよ、ほのか!」
「ええ」
「「デュアルオーロラウェーブ!!」」
MXTV、番組表を見る限りMHの次は初代らしい
なぎほのは良いなぁ
,_ _ rー '´´ヽ - 、.__
, -- 、f '´ ´ヽ f ´,´-‐ ' ' ' ‐- 、 ヽ
, -,ニ /  ̄、\ r' / ノ \L
/ / / l | l | ヽ. f / _,, -/i| l }
l/ /!| l丶 | | l i ノf、.__ - ´ -― '" lヽ ! }
/ ll/ lヽ| ||゙|\ | ! | { | タ,r.ニニj i二ニ ヽl l }
/, =/ , --、 | .| ゙ォー-lハ | l ヽ!| , --- -- 、´ ヽ り
l/ l _ -、 ヽ! , -_ |/ 、! l:} 7 オ_ト、 オ_スヽ } ノ
/l ハ l .ハ,_ヌ、 オ_,ハ. l ヘ, l f-|l 辷り 辷:り /イ
l | lrス 辷り :辷り /!ヘ | 乂!ヘ." ̄ !  ̄″ /!‐ノ
|l、.ハ ハハl ! ハハ/ ハノl|/ l |ヘ ャーァ /!|ノ
ヽ! l/\ ー 一 / N |! \ ヽノ /l|
l l 丶 、 , イ l | !.| !丶- 7´ |l
ヽトハハ」 ´ ″|、ノ1/ l| ,ry' {ト、 !.l
,r'"´lj lj \ , -l.|´ l / ヽl |
, イ l l / /丶、_'" ,´' |! \ / l|.\
,r '´ノ ノ、 l 丶/ /、 ', ヽ, ' 丶 ヽ/ // 丶、
/___/ l / / l '、 / / ヽ
/ l l / / l | '、/ / l |
/ l / / | ! / / | !
ヤバイ。なぎほのヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
なぎほのヤバイ。
まずイチャつく。もうイチャつくなんてもんじゃない。超イチャつく。
イチャつくとかっても
「朝夕待ち合わせて登下校するカップルぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無自覚。スゲェ!なんか自制とか無いの。時間とか場所とかを超越してる。無自覚だし超イチャつく。
しかもいつも一緒に変身しているらしい。ヤバイよ、手繋いで一緒に変身だよ。
だって普通は魔法少女とか一緒に変身しないじゃん。だって二人一緒じゃなきゃダメだとか言われたら困るじゃん。運命共同体とか困るっしょ。
手を繋いでるうちに、一年目の最初は戸惑ってたのに、二年目になったらもう手を繋いで見つめ合ってるとか危ないっしょ。
だから魔法少女とか一緒に変身しない。話のわかるヤツだ。
けどなぎほのはヤバイ。そんなの気にしない。変身しまくり。もう変身とか以上に互いの存在が近くなってる。ヤバすぎ。
近くなってるっていったけど、もしかしたら近くなってないかもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、40話で夕食後二人がベッドに並んでるまでの空白の時間ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超触り合う。頻度で言うと毎週。場所でいうと身体中。ヤバイ。触りすぎ。よく見たらほのかがなぎさ助けながら胸揉んでる。さりげない。
それに超ベタベタ。超依存。それに超関係。パートナーとか平気で出てくる。パートナーて。夫婦でも言わねぇよ、最近。
なんつってもなぎほのは感覚がすごい。顔面に口の中のポテチぶっかけとか平気だし。
視聴者なんて女同士とかちょっと仲良くしてるだけで上手く認識できないから同性愛にしたり、レズと言ってみたり、百合とか表現したりするのに、
なぎほのは全然平気。二人はひとつ!なぎさとほのか最強の絆とか普通に出てくる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、なぎほののヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイなぎほのに挟まれて肩身の狭いひかりとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
>>17 これってコピペかなんか?
言いたいことはわかるよw
すごくわかる。なぎほの萌えとはこういうことだ。
な「いつもほのかに膝枕してもらってるから、私もしてあげる!」
ほ「えっ?」
な「ほらほら、ここに寝て寝て」
ほ「う、うん」
な「どう?」
ほ「やっぱりなぎさの足は運動してるだけあって引き締まってるわね」
な「固いかな・・・」
ほ「なぎさ、違うわ!そういう意味じゃないの」
な「やっぱりほのかにしてもらう方がいい!」
ほ「なぎさったら、気にすることないのに」
な「・・・・・」
ほ「なぎさ?」
な「足、痺れた・・・!」
ほ「もう!?」
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/21(木) 01:25:19.08 ID:m5qX1gCM0
スレチで怒られるかもしれんけど言いたい
DX3のマーブルスクリュー最高だった
離れ離れだった2人が再会して、お互いの存在を確かめ合うようにがっちりと手を握りあい、そんでもってこれでもかってぐらい力を溜めて溜めて懇親の一発!!
もうね、泣きましたよ
主題歌をバックに、バーン!と見せる顔パースもね>DX3のなぎほの
なぎほの好きで良かったと思える1シーンだった
まぁ、なぎほの萌えじゃない人もあそこは燃えたって人多かったみたいだけど
あれは燃えたわ
変身が解けてブラックホールが現れたところで、
なぎさがほのかの両肩を抱いて支えている。
前作のDX2でも、レインボージュエルがボトムのエネルギーフィールドに取り込まれたとき、
のぞみがそこに飛び込もうとするのをりんちゃんとほのかが止めて、
なぎさがガードするようにほのかの前に立ったりする。
DXシリーズのなぎさは、ほのかを守りまくりw
やっぱり皆同じとこ見てるなw
今回はなぎさ、ほのかそれぞれの出番は割と多くてそれは嬉しかっんだけどやっぱり2人一緒じゃないとな
あと、DXシリーズ通して持て余し気味だったひかりにようやく居場所ができて良かったw
一般向けアニメで美少女の大おもらしは可能なんでしょうか?
な「ほのか!」
ほ「何?なぎさ」
な「大好き!結婚して!」
ほ「えっ、い、いいけれど」
な「いいの?よし、やったー」
ほ「なぎさ、一体どうしたの?もしかして頭でも打ったの?」
な「そんなことないよ。…ダメ?」
ほ「ずっとそう言ってくれるのを待ってたから嬉しいけれど、そうじゃなくてどうしてこんな突然」
な「ええと。実は、今朝の占いのラッキー格言で先延ばしになってる計画は"急がば進め"で決まるって言ってたから」
ほ「それを言うなら"急がば回れ"でしょう」
な「いや、だからこれは占いの…」
ほ「そうよ、そんなことでプロポーズを決めたの?!」
な「あ。やっぱりマズかった…?」
ほ「当たり前でしょう!二人の大事なことなのよ。ちゃんと考えて!」
な「ごめんごめん。じゃあさっきのは取り消していつか改めてちゃんと」
ほ「ダメよ!もう決めたんだから!結婚はちゃんとしてもらいます!」
な「えぇっ。きっかけは怒ってもそっちは確定なの?」
ほ「そうよ!今すぐ式場の下見に行くわよ!それからなぎさの御両親にご挨拶に行って結納の日取りも決めるわ!」
な「ちょっ、ほのかぁ、何もそんなムキにならくても」
ほ「明日は引出物を何にする決めるわよ。招待するなぎさのご親戚のリストも用意して。
指輪も要るわね。新婚旅行の行き先も決めなきゃ。さあ!まずは早く式場行くわよ!」
な「そんなっ、ほのか待ってよお!……てゆーか占い効果すごすぎてありえないっ!!」
結婚式はほのかが和装でなぎさが洋装で
「おはよう、ひかりさん」
「なぎささん!ほのかさん!おはようございます」
「おはよ、ひかり!4月ももう終わりだね〜。高校生活にはもう慣れた?」
「はい、もうすっかり」
「困ったことがあったら何でも言ってね」
「ハイ、ありがとうございます」
「じゃあまた、タコカフェでね!行こ、ほのか」
「うん♥じゃあね、ひかりさん」
「美墨先輩カッコイイー♥」
「雪城先輩キレイー♥」
「いいなぁ、ひかりさんはかまわれてっ」
「おふたりのこと、知ってるんですか?」
「「当たり前じゃない!!」」
「美墨会長っていったらその求心力とアッと驚く企画力で我が校をかつてない平和と繁栄に導いた名将よ!」
「雪城会長はその明晰な頭脳と明眸皓歯ぶりで学園に咲く一輪の月下美人とうたわれる切れ者参謀―――
「「カリスマカップルよ!!」」
「やっぱりおふたりは凄いんですね…」
「副」が抜けてた
ほのかは副会長です
な「…っくしゅん!」
ほ「なぎさ、寒いの?」
な「ううん。全然」
ほ「花粉症かしら?」
な「えっ、やだぁ」
ほ「目の痒みは?」
な「ない」
ほ「鼻水は?」
な「ない」
ほ「息がし辛いことは?」
な「ない」
ほ「じゃあ多分違うわね」
な「きっと誰か噂してるんだよ!」
ほ「噂?」
な「そうそう、アカネさんとかさ」
ア「…っくしゅん!」
ひ「アカネさん、寒いんですか?」
ア「ううん、そんなことないんだけど、おっかしいなぁ」
ひ「風邪でしょうか?」
ア「…誰か噂してんのかもね」
ひ「噂、ですか?」
ア「そうそう、なぎさとか」
な「…っくしゅん!…これ絶対噂してる!」
ほ「なぎさ、噂とくしゃみの関係に科学的根拠はないのよ」
な「なーんだ。じゃあアカネさん私の話してなかったのかな」
ほ「ええと、それはどうなのかは分からないけど…」
な「今頃ひかりと話してたりしてね」
ア「…っくしゅん!…もう〜、何なのよ!」
ひ「噂ってすごいんですね(感心)」
「ごめん、寝坊して遅れちゃった」
「もう、なぎさったらぁ♥」
「ごめん、実は約束したの忘れてた」
「もう、なぎさったらぁ」
「ごめん、ひかりと会ってて遅れちゃった」
「なぎさったら…(^ω^#)」
なぎほの
「ほのかの馬鹿!」
「なぎさ!」
「ほのかなんてもう知らないから!」
「……」
「……」
「……そうね」
「えっ」
「私達、何から何まで違うしやっぱり合わないのかも…」
「ほのか!?」
「なぎさはもっと自分に近い人と仲良くしたほうが」
「ちょっと待ってよ!!やだよそんなの!!」
「なぎさ」
「性格が違うってもほのかと一緒に居て楽しいし、大好きだし」
「…私もよ!」
「ほのか!」
「なぎさ!」
「…で、ケンカの原因は何メポ?」
「え?タコヤキの食べ方注意されてだよ」
「…………やってらんないメポ」
な「ほのか、しりとりしよー!!」
ほ「いいわよ」
な「じゃあまずは"しりとり"で"り"だよ」
ほ「理科」
な「カステラ!」
ほ「ラムスデン現象」
な「ウエハース!」
ほ「水酸化ナトリウム」
な「蒸しケーキ!」
ほ「機器分析化学」
な「クリームタルト!」
ほ「トライボロジー。"イ"よ」
な「いちご飴!」
ほ「メタノール」
な「ル……ルマンド」
ほ「なぎさ、ルマンドというのは商品名で造語なのよ」
な「そうなんだぁ」
ほ「なぎさったらお菓子にこだわりすぎよ」
な「ほのかこそ、何の単語なのか分かんないよ〜!」
∩___∩ ∩___∩
|;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | ノ ヽ ふ た り で プ リ ク マ!
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∪ (;;;;;\ ∪ ( \
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♪プリックマ プリックマ
無印OPの冒頭のフレーズで「三つ目がとおる」を思い出したヤツは俺だけか?
♪プッリキュア プッリキュア プッリキュア のあとに「奇想天外」と呟いてたのは俺だけか?
当時それも話題になってたね
そしておっさん乙w
うろ覚えだが、作曲が同じなんじゃなかったか?
しかし懐かしい話題だ
ひ「なぎささん、ほのかさん」
な「"さん"付けしなくてもいいよ。言いづらいでしょ?」
ひ「じゃぁ、なぎさん!」
な「うーん…」
ほ「さん付けのままでいいわよね」
ひ「は、はい」
「ほのか、気持ちいい?」
「……う、うん…////」
「どこが?」
「…どこって…そんな///」
「じゃあここをこうするのは?」
「あっ…///」
「こっちをこうするのは?」
「な、なぎさぁ…///」
「ねぇ、どうなの?教えてよぉー」
「そんなこと言われても…///」
「ほのかだって、いつもこうやって聞くじゃない」
「そ、それは…」
「私だって教えてくれなきゃわかんないよ」
「……」
「もし嫌なら、もうやめるけど…」
「…なぎさの意地悪〜」
「攻めって難しいなぁ」
&hearts
「でね、お母さんったら部屋を片付けなさいって怒って」
「片付けたらいいんじゃないかしら」
「え?うん、そうだけど・・・」
「片付けはいいわよ。気分もすっきりするし」
「そう?」
「片付けましょう!ね?」
「う、うん」
「なぎさったら、脱いだ服そのままよ」
「これは今朝ちょっと急いでたから〜」
「これは何かしら?」
「あっ!ダメッ!!」
「もう、こんなところにテストを隠してたのね!」
「だってぇ」
「だってじゃないでしょう」
「(あ〜あ。ほのかお母さんより厳しいよ・・・)」
「・・・・・・」
「どうしたの?また何か見つけた?(ビクビク」
「これ・・・」
「何?・・・ああ、小さい頃の写真だよ」
「可愛いわね!」
「そ、そう?////」
「やっぱり片づけをするといい事があるわね」
「私は別に・・・まあ、たまにはいっか!」
MH15話のほのかの「ね、なぎさってすごいでしょ?」
発言は彼氏自慢ですか
「遊ぼう」っていうと
「宿題やってからね」っていう。
「つまんなーい」っていうと
「勉強は大事よ」っていう。
「もういい、一人でごろごろしよ」っていうと
「お菓子あるわよ」っていう。
そうして、お菓子が
食べたくなって、
「ごめんね」っていうと
「勉強する気になったのね!」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、なぎほの。
ほの→なぎ とにかく好き
なぎ→ほの 普通に大好き
NAGISAはどう見てもヘテロです。
♪プリックマプリックマ
なぎさとほのかにとって
女同士だから、と友達同士だからとでは
どっちが壁になるんだろう
なぎさが男装してほのかの隣で黙って立ってたら
普通にカップルにしか見えないと思う
なぎさのほうが背は低いけど
携帯用か、湿気てる
ひ「なぎささんは女装でも可愛いですよ」
な「ちょっ、ひかり、女装って…orz」
ほ「ひかりさん、女装というのはねry」
なぎほの!
ロミオとジュリエットの回、最後抱き合ったのは素に違いない
だがNagisaがガチヘテロだもんなぁ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 17:09:21.81 ID:6Ghx88XN0
だって〜
やって〜
らんないじゃん!
ヒーローより
ロマンスでしょ!
ほ「なぎさ、あーんして」
な「あーん」
ほ「美味しい?」
な「うん!」
な「ほのか、あーんして」
ほ「私はいいわよ…///」
な「ダメ、ほのかも!」
ほ「…あーん」
な「美味しい?」
ほ「うん///」
な「よかった!」
な「…でもやっぱり食べるほうがいいなぁ」
ほ「うふふ」
ホ「よしよし」
ブ「よしよしじゃなーい!!」
ホ「よしよし」
ブ「いや、だから…」
ホ「よしよし」
ブ「ごろにゃ〜ん……狽ヘっ!」
百合はいい、心を癒してくれる…
リリーが生み出した文化のきわみだよ。
「雨降りでつまんないね」
「こんなときは"晴耕雨読"よ」
「え?」
「晴れた日は耕し、雨の日は本を読む生活ね」
「ふうーん」
「つまり雨なら家で本を読めばいいの」
「漫画を読めば楽しいって事だね!」
「うーん…?」
「コミック貸してあげるから、今日ほのかの家に寄るね!」
「わかったわ。たまにはそういうのもいいわね」
「うん!」
「じゃあ私は科学の研究書物を貸してあげ(ry」
「いや、いいよ…」
「たまにはそういうのもいいでしょう?」
「勘弁してえ〜orz」
とある科学の禁書目録
なぎほの百合百合
白だの黒だの
ふたりの愛の結晶、キュアグレーはいつ出てきますか?
「嫌な予感がするメポ!」
「…ほのかが危ない!!?」
「ほのか、大丈夫!?」
「どうしたの?なぎさ」
「よかったー。大丈夫だったんだ」
「大丈夫って?」
「だって敵が…………あれ?」
「メップル、どういうことよ!」
「ミップルと会いたかっただけメポ」
「こいつ…!」
「まあまあ、たまにはいいじゃないの」
「だってメップルってば…」
「私は嬉しいわよ、なぎさが来てくれて」
「そう?」
「丁度いいわ。美味しいお菓子があるわよ」
「わーい!!」
「…はー、お菓子美味しかった」
「よかったわ」
「あれ、そういえば私何の用事でここに来たんだっk…」
「夕食はハンバーグとあさりのお味噌汁よ」
「わーい!!」
「今日泊まっていくわよね?」
「うん!」
いちゃいちゃ
なんというレアなCP・・・
と思ったが神キタ漫画であったな、なぎひか。
エロマンガだと大体この後しっとしたほのかがひかりを責めるんだよな
もしくは、なぎひか両方ともほのかのペット扱い
純粋にほのかが好きな俺にとっては嫌な展開なんだよな…だから同人誌は買ってない
ほのか→なぎさ←ひかり
ほの⇔なぎ
ひか⇔アカ
あかねさんはトレーラーハウス居住(住所不定)かと思ってたら普通に家あったね。
ひかりも同棲していた。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/18(土) 10:25:25.00 ID:v5RHkoEPO
ルミたんのパンツとおヘソ・・・・
ください
「なぎさ、最近ひかりさんと仲良くしてばっかりね」
「どうしたの?」
「どうしたのって、だって…」
「妬いてるの?」
「そ、そんなことないわ」
「なーんだ」
「えっ?」
「なら別にいいじゃない?」
「……」
「ごめんごめん、冗談!」
「…なぎさの意地悪」
「妬いてくれてるなら、嬉しいかなーなんて」
「……もう知らないっ///」
「あーん怒らないでよほのかぁ」
な「う〜、クーラーつけよ…」
ほ「だめよ、まだ6月なんだから」
な「だって暑いよ〜」
ほ「電気は大切にしなきゃ」
な「じゃあ暑いからほのかと離れる!」
ほ「えっ!?」
な「くっついてると余計暑いもん」
ほ「…ダメよ」
な「じゃあどうするの?(ニヤリ」
ほ「暑いのは我慢してこのままくっついていましょう」
な「えぇー!?」
暑いなら服脱いだらどうかな?
一緒にシャワーでも水風呂でも色々あるだろう
な「ジュリエット、僕は君を……」
ほ「また台詞忘れちゃったの?」
な「う、うん」
ほ「もう、なぎさったらぁ」
な「(……照れくさくて言えないよ///)」
悲しいかなガチヘテロななぎさ。
鬼のような勢いで押しまくらないと落ちないぞ。ほのかよ。
なぎほのはNY婚かw
その前に二人で入浴しようよ。
あ?
「ほ、ほのか?!」
「好きよ。なぎさ」
「やめて…!ダメだよ、私たちは…」
「……私たち…の次は何?」
「…え?」
「私たち"友達"だから?それとも"女同士"だから?」
「ほのか…」
「両方?」
「……」
「…そんな顔しないで。ごめんね。こんな風に傷つけるつもりなんてなかったのに」
「わ、私別に傷ついてなんか…」
「ううん。ごめんねなぎさ。こんな気持ち、ずっと黙っていればよかった」
「ほのか、謝らないでよ」
「私たち、距離を置いた方がいいわね」
「え!?そんな!」
「なぎさと私の気持ちは違うの」
「気持ちが違うなんてこと…」
「違うのよ」
「ほのかが何言ってるのかわからないよ」
「じゃぁ私にキスできる?」
「……」
「できないでしょう?だから私となぎさは…………んっ」
「…………ほら、できたよ…!」
「…なぎさ…」
「ね、ほのか」
「い、今のは、私のことを気遣ってしただけで、なぎさの本当の気持ちは…」
「それでも、私がこんなことできるの、ほのかだけなんだから!!」
「……なぎさ」
「ほのかは私に嫌われたいの?気まずくなったら一緒に居たくないの?」
「……」
「でも私は、このままほのかが離れていくなんて絶対嫌だし一番辛いんだから!!」
「……!」
「ねえほのか!お願い。ちゃんと話して!一人で全部決めないでよ」
「…………そうね。わかったわ」
「ほのか!」
「なぎさにちゃんと話さなくて、ごめんね」
「よかった。ほのかが居なくなったら本当に嫌。ずっと一緒がいいよ」
「…………やっぱりなぎさはずるいな」
「え?」
「…私はなぎさには敵わないのよ」
「…適わない?」
「そう。……でも、そういうところもすごく好きなの。だからずるいわよ」
なぎさかっけぇ
寝る前だというのにテンションが上がった
どうしてくれるんだ