【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ31x| _ |x
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか?
//.. ji
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 00:08:14.97 ID:pRRwY3e3O
クソスレ立てんなカスっち
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) ハラハラハラハラハラハラハラ
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂) ハラーレ・ヴィーア!!
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
オラァ!!腹パン!!!
新スレ祝いにゆのっち腹パン^^
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 04:13:36.25 ID:BzECPM8GO
放送が終わってもこんなに愛してくれる俺さん逹がいるなんて、ゆのちゃんはとんだ愛されガールだね^^
ドスッドスッ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 04:54:27.45 ID:Lx9iOHT90
宮ちゃんも腹パンしようぜ!^^
エイエイッ
ドスドス
なかなか張りがあってこっちもいい腹してるよ^^
宮ちゃんみたいな純粋で可愛い女の子に腹パンなんてできるわけないだろ。
気でも狂ったか。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 05:06:34.25 ID:Ls0HbYpnO
僕からも宮ちゃんに腹パン!エイエイエイ!^^
宮ちゃんの悲痛で泣き叫ぶ顔が見たいな^^
俺「ゆのっちは吉野屋先生のことをエッチな目で見てる男子がいたらどう思う?^^」
ゆの「ええっ!?どうって言われても…」
俺「そういう男子は嫌いかな^^」
ゆの「うーん…、嫌いにはならないですけど、吉野屋先生がそういう目で見られてるとしたら、それはなんか嫌ですね。」
俺「じゃあそんな風に男子から注目を集める先生をうらやましいと思う?^^」
ゆの「それもどうだろう…人から良く思われたいって気持ちはありますけど……。ただ、吉野屋先生が魅力のある女性だとは思います。」
俺「じゃあ、宮ちゃんは俺のことが好きだとする。俺はこの世で吉野屋先生のおっぱいにしか興味がない。俺が宮ちゃんのおっぱいを揉むのはアリ?ナシ?^^」
ゆの「なんですかその質問!?」
俺「大事なことなんだよ、本当に。俺は真剣に質問してるし、ゆのっちならこの真剣さを受け止めてくれると信じてる^^」
ゆの「今までで1番難しい質問です…。」
俺「じゃあさ、試しにゆのっちのおっぱいも揉ませてくれないかな。一度、おっぱいを揉まれる人の立場になってみたら考えやすいと思うんだ^^」
俺「本当にめちゃくちゃなこと言ってるのは重々承知してるよ。けど、やっぱり俺は真剣なんだ^^」
ゆの「そ、そうですか…。そこまで言うなら…どうぞ///」
俺「モミモミ」グニッグニッ
俺「どう?なんか感じ取れるものはあった?^^」グニッグニッ
ゆの「んっ、はいっ…。アリかナシかですよね?」
俺「どう?どう?^^」グニッグニッ
ゆの「うーん…、ナシではないと思います。」
俺「そうなんだ!じゃあ宮ちゃんのふかふかおっぱい揉みしだいてくるね!^^」ドタドタガチャッバタン
ゆの「あっ、俺さーん!」
その晩201号室には、自慰にふける少女の喘ぎがこだました
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 05:37:05.23 ID:KAElsqZRO
宮ちゃんはまどマギで似たような娘が散々いじめ抜かれたからもう許した
宮ちゃんはゆのっちと違って
許されざる事はしてないでしょ?
ゆのっちに腹パンするやつはしね
まどっちは私に腹パンしてください!ってゆのっちを庇いそうだけど
ゆのっちはまどかちゃんに腹パンしてください!って逃げそうだよね
|\ /|
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. V V
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八 __
// 个 . _ _ . 个 ', /\
/ ./ il ,' '. li / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄ ̄|\/|
|ゆのちゃんを腹バンしよう.| /
|___________|/
>>1 :: -──- 、_::.. _____
:: ´ `丶、::.. / ヽ
::/ \::. / ___ l
::ー=≠彡 、 \::.. | / |
::// \ ヽ::. | / (⌒⌒) |
::// \ \ ヽ ',:: | / \/ |
::// l { ヽ ヽ ハ ::. 、  ̄ ̄ ̄ ノ
.::/〃 / lハ |イ 丁`ヽ | \/ |:: \ /
.::/ / / 丁 ∨ |ヽ、 | l | /\ |::. ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.::/ l 〃l | \(\ l }\ l ∧ | l 八::.
::′ / | { | ィ予x、 \ \l }ハ l | | \::.
::i ' { { {∨ ):ハ x=≠=ミ | ハ \::.
::| / | '、 ∧{ Z:xj| / }/ } } \\::.
::l/ .:| l \ ∧ ゞ沙 / / | ハ 八_ヾ`::.
::{ .:八 |\ \ , //} ノ _儿_ / }ノ :::
::\ ! ハ>- r  ̄} ノ/( ___) `ヽ :::
::〉ヽ} ゝ ー‐ ' イ ( __) / `ー────‐- ::.
.::/ / } ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) { \::.
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::|// マハ ´ - ´/ / / ノ /::
.::/ { マハ`ヽ、 / (_// / / _ ´::
.::〃 ハ \ \___ / )/ 、 ′ ( ̄ ̄厂::
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::∨ {/ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ,| | ヽ //::
.::〉ー'⌒ヽ/ 、___/l ̄ ̄ ̄ / | | ∨::
::/ /8 /> .___/´ | l___j⌒´:::
.::/ / 8 / l { { ノ:::
ゆのっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいくうううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwwww
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんさんもやってみいや。ごっつ気持ちええで?
YOUしちゃいナYO!
ゆのっちかわいいいいいいいい
みーやーちゃんx^^x
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!: W (やだ…お腹叩かれるのがだんだん気持ち良く
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ' なってきちゃった…どうしよう…)
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ .ノィヘ
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\\\\\\\\\\i: : \
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ __ ,.イ : : : 、ヽ
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ ´ _,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みーやーちゃんx^^x
逃げてもだめだよx^^xオラッドスドスドスドスドス
宮子「いたいよー」
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 13:38:55.04 ID:+V9UetPIO
宮子「ぎぎもぢぃぃぃぁぁぇぅぁぁ」
おい!宮ちゃんに手ぇだすんじゃねぇよ!!
宮ちゃんにそんなひどいことするなんて・・・許さないよゆのっち^^#
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 14:27:52.51 ID:0rweQ+S0Q
ゆのちゃんの悪口をネットに書き込むまどかちゃん
俺さん「さ〜てゆのっちご褒美タイムだよ〜オラオラオラオラ腹パン!^^」
ゆの「無駄なことを」
俺さん「あれ!!?(手応えがまるでない…)」
ゆの「バカな俺さん、もうワタシに腹パンはききませんよ。空間をねじ曲げて私にした腹パン全て宮ちゃんへいくようにしましたから、今頃部屋でのたうち回ってるかなwww」
俺「…」
ゆの「あれ、どうしたんですか〜?驚きすぎて声もでませんかwあ〜楽し(宮子の様子でも見てくるか)ほらほら!邪魔だからどいてくださいよ! ドン」
俺さん「ひぃぃぃぃ」
ゆの「アスペ無職不様すぎワロスwww」
(うわぁ…なんか空間を捻じ曲げてとか言っちゃってるよ…ゆのっちとうとう頭いかれたかな^^;)
こんな脈絡のない妄想を書き込むなんてドン引きだよゆのちゃん
/  ̄ ̄ ̄ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
な 全 . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.',
い 然 |. /イ: : : : : : : :.:.:.:|: : : :|:.:.:.:|: : : : : : :.:.ヽ: : : : :.',
で 反 | /: : : : : : : : :.:.:| |: : : :| _|_|: :|: : : : :|: : : : : :',
す . 省 | /: : |: : : : :|: |_| |: : : :|:| |: :.| `ト、: : |: : : : : : l
け し |/: : /|: : : : :/: : |∧: :.:.|| \| Vヽ: :.:.:|: : : : : : |
ど て ..||: :/:.:|: : :ト:.:|V|:ヽ! \:|! ー__ へ: : : : ヘ: :.:|
// ||:/ |:∧:.:.|: ト. ヽ 〒f乞乍\></: : :.:|
・・ .!|! :!' \:.| 、......二 弋;;タノL/> \: : : :l
.\_____/ /: : ト! ̄ ̄ 丶  ̄::::::::ノヽ': : : :イ: :人
ア: : : ヘ::::::ノ )┬ ァ T / : : : : :/  ̄ \
. /: : :.:.:.:/,.<.__ ヽ(___,ノ_,;彡イ: : :./ ヽ
/イ: :/⌒ ̄ ) -<l ̄ ̄_,.イ<イ,,,,, ! ニ|ニ !
. /T/ ヽ);;;} ∧∧ ̄ /;;;;;;;;:; | <'ナヽ |
. ⊥/ y_ソ;;イ/||//∧ /;;;;;;;;;/ ! |
. /|/ ノ;;;/ ア/|丁 Y;;;;;;;;;;;;;/ ! ヽ l
/ |_ ∠ゝ;;;;| // | | /;;;;;;;;;;;/ \ /
ゆのっち!!!!!ゆのっち!!!!!!!!!!!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やまぶき祭のパンフレットの表紙に入選したぐらいで調子に乗らないでよ ゆのちゃん^^
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 19:04:33.51 ID:BzECPM8GO
ゆのちゃんが学校に行ってる間に部屋に忍び込んで
ゆのちゃん愛用の真ん丸入浴剤を真っ二つにした後、
中をくりぬいてゴキブリの子供をギッシリ詰め込んで元通りに接着しておいてあげたい^^
何も知らずに幸せお風呂タイムのゆのちゃん^^
入浴剤がブクブク溶けると同時に湯船中を元気いっぱいに泳ぐゴキブリの子供逹^^
ゆのちゃんどんな悲鳴をあげてくれるかな^^
イヤだイヤだ!ゆのちゃんみたいな天使に腹パンなんて!ぼ、僕には触ることさえできない!
自分の心に正直になれよ
腹パン厨ぶっころ
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| なんなんだここのスレは・・・・・・
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::|
| | | |r┬-| U...:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
俺さんの嘘つき!ってか殴りすぎです!僕の手首、捻挫しちゃったよぉ
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/03(日) 22:55:33.57 ID:+V9UetPIO
>>44 何だこの躍動感www
ゆーのちゃん!^^
ゆのっち生意気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆーのーちゃん^^####
ゆのっち今度はまたぽぷらちゃんとの戦争だね
ゆの「ぽぷらって声だけは私に似て可愛いけどそれだけじゃん、うざいし。あと暴力糞女と刀持ちのレズ、ダメ店長と頭オカシイ女だろ?
あいつらだったらさすがになずなの方がマシなレベルだし楽勝だわ」
ゆのっちを騙った変なやつが多いな
全然ゆのっちじゃないのにゆのっちが言ってるように見せかけるのやめてくれないかな?
ワタシゆのっち今オナニー中
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/04(月) 05:44:46.49 ID:kgY42RgvO
ゆのちゃんを動けないようにグルグルに縛り上げて
生きたまま頭蓋骨の上半分を切除してあげたい^^
剥き出しになった脳みそをスプーンですくって食べてあげたい^^
最初は「やめてください助けてください」ってちゃんと日本語になってたのに
だんだん「やべぷくだちいたじげんぐだちい」みたいに
日本語にならなくなっていくゆのちゃん可愛い^^
ゆのっちの肛門に消化器を挿してタンクが空になるまで消化させたい^^
口から消化剤の粉末が出てくる姿をまどかちゃんに見せたら
魔女だ やっつけなきゃってマジ顔になってゆのっちに矢を容赦なしに50本串刺しにするまどかちゃん
来月からキャラットの表紙はトオルちゃん(CV悠木碧)です^^v
脈絡もない4行目に笑ったが、もうずっとAチャンネル表紙だよ!!
ゆのっちおはよう!!!!!!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆのというキャラが1人歩きしてるね
これは何気にスゴいことだよ
そうか^^ゆのちゃんもオッキできるようになったのか?
次は言葉覚えようか?
ほら、俺さん。おーれーさーん。
>>62 ヒロさんスレとなずなスレ行ってみろ
キャラが1人歩き具合がゆのスレの比じゃないから
なんJの流れとゆのスレのこの流れってどっちが先だったんだろ
ゆのちゃんにランドセル背負わした後、ランドセルいっぱいにおしっこしてあげたい
ひだまりキャラスレ診断
正常:吉野屋先生
夏目
沙英
宮子
異常:ゆの
ヒロ
なずな
乃莉
?:中山さん&真実
ひだまりキャラスレ診断
正常:ゆの
吉野屋
夏目
沙英
宮子
異常:ゆの(正常)
ヒロ
なずな
乃莉
?:中山さん&真実
ゆの「異常なのは宮ちゃんでしょ。私をおとしめようと無理に持ち上げてる感がアリアリなんだよね」
>>64 一応その二人は元のキャラ設定に引っ掛かってるけど
ゆのっちは設定とは別にオプションが付いてる
>>68 いや、さすがにゆのっちのスレの異常度に勝るアニキャラスレはないと思うぞ・・
全盛期のあずにゃんスレのキチガイ度はヤバイ
ゆのちゃんの歯をムリヤリ抜く
ゆのっちについて普通の話してる人を見ると正常厨がいる、と思うくらいになったよ。
全部ゆのっちがかわいいからだよ、えいえい
俺さん「さあ今日も腹パンしよっかゆーのちゃん」
ゆの「………」
俺さん「おい、ゆのっちの分際で何無視してんだよ。聞いてんのk」
ゆの「エフッ」
俺さん「ん!?…ななんだ(ついに頭いっちまったか)」
ゆの「エフツ エフッ エフッ エフッ」
ゆの「俺さんっていつも気持ち悪い妄想ばかりでなんだか・・・かわいそうですね。」
ゆの「俺さん、いい加減現実を見ましょうよ。」
>>74 地上最強生物気取りは調子乗りすぎだろ^^####
俺「ねえねえ、ゆのちゃんってレズなの?^^」
ゆの「えぇ、そうですよ」
俺「うははは、変態だー!^^」
ゆの「どこが変態なんですか?私は自分の気持ちに素直になってるだけです。言いふらしたいならどうぞ。隠すつもりもありませんし」
俺「あれれ^^;;;;;;」
俺氏ね
ゆの「俺さんって脳内で自分より弱そうな女の子を虐めるしか出来ないんですね」
ゆの「俺さんって現実の女の子から相手にされてるんですか?怖くて話せないんですか?^^」
乃莉「童貞でキモヲタのヒキニートですからねー。」
のーりーちゃん^^
つまりここは俺さんの夢の中なのか
おーみー^^
花咲くマカ棒で見事な棒を披露してくれたおーみ
かわいいね^^ おーみ^^
絶対に許さない
203号室のドアをおもいっきり蹴っ飛ばす ドガッ
なんか最近自分のつまらん考えをゆのっちに押し付けて
無理やり言わせるってのが流行ってんの?
つまらんから氏ね
ゆーのーちゃん^^
氏ねなんて簡単に言っちゃダメだよね?ゆのちゃん^^
じゃあゆのちゃん死んでみようか?^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 私が死んだら、代わりはいませんよ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっち><
>>87 ,, ||⌒ヽ、
||⌒ヽ、 ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
|| 》/ __ \''" ̄\| |
/⌒¨`ー-r彡⌒i } :. \| |ニ=‐
. / | | | ':, ノ/、
. ー‐=彡 | | | '</ '
/ |、 | | | /| |、 _ \\ :.
' Y、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
l / .: .: 〈 {\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
|/ /::: .::::. :||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
// |:::::. .::::|:::..::|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
/ | |:::::::. .:::::|:::::::|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
| |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/
| 八|::::::::::/ Y`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
|/ ヽ::::/ ‘| rY、 ```` .ィ::从!゙| わたしで…よかったら…
∨ ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
-─、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
/ ヾ:、\ |/ 〉-‐.、 |
. / Y _,, 斗-r'":::::::::::} j |
' \ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
ノ ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
/ 〉 V\/ ) } l/ノ
〈 \ | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
俺、難しいことはわからねぇ、だから腹パンする。
腹パンが正義なのは俺にもわかる^^
まどかあちゃんは今俺を踏んで足でグリグリしてて忙しいかららめ
笑うゆのにはパンパンパン!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 くそっ!まどかはたいしたことねーが、花咲くいろはとかいう奴の主役は私に似て可愛いじゃねーか。
'lヘィミzァ元ァチ^` やや池沼だけど宮子ほどじゃないからちょうどいいアクセントになってやがる。死ねばいいのに
//.. ji
ゆのちゃんのどこがかわいいのかな?
鍛えあげられた腹筋かな
クソ生意気な所かな^^
>>77 俺「じゃあいいんだね?本当に言いふらしちゃうよ?」
ゆの「ええ、どうぞ。私には何一つやましいことなんてありませんから。」
数日後
ヒソヒソ
「ほら、あれが・・・」
「ネットで見た・・・毎晩同じアパートの子あさってるんでしょ・・・」
「あっ!こっち見た!やばいよ!どうしよう!」
キャー ネラワレテルヨ ハヤクニゲヨー
ゆの「ううっ・・・誰も話してくれない・・・あっ、宮ちゃん・・・」
宮子「ごめんねゆのっち・・・私たち一緒にいないほうがお互いにとっていいと思うんだ。」
ゆの「えっ、待って・・・宮ちゃん・・・ひどい、どうしてこんな・・・」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あっ・・・!俺さんのせいでこんなことになったんですよ!
先生たちには呼び出されるし、両親から電話がかかってくるし、みんなには避けられるし・・・宮ちゃんにだって・・・!!」
俺「俺はゆのっちのことを数人に言いふらしただけだよ。その後のことは知らない。
噂と偏見ってこわいねゆのっち。だから黙ってる人達がたくさんいるんだよ。」
ゆの「そんな・・・私は自分に正直になろうとして・・・」
俺「はあ〜。ゆのっち、自分に正直ならば何でもいいの?例えば俺が幼女を犯した後切り刻んで食べたい変態性癖を
持っているって言ったらどう思う?不快な思いするよね?同性愛が認められてる国もあるけど日本はまだまだだよね。
それに未成年のゆのっちがそういうカミングアウトしたら、これはゆのっちだけじゃなくて家族や親戚の問題にもなるよね。
両親にここまで育ててもらって私はレズビアンです宣言か〜。きっとお父さんもお母さんも泣いただろうね。
学校のみんなだってゆのっちと同じところで着替えたりできないよね。安心して登校できないよね。それから・・・」
ゆの「わかりました!もういい!もうたくさんです!」
俺「そんなに怒らないでよ。俺は伝言を伝えに来ただけなんだからさ。大家さんがね、『ひだまり荘の風紀が乱れるから出ていってくれ』ってさ。
俺からのサービスでゆのっちの荷物はすでにアパートの外に運びだしてあるからね^^頑張ってね、ホームレス高校生^^」
ゆの「」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 02:32:33.05 ID:Wk0yYRu+O
宮ちゃんがマジ屑で腹パンしたくなるわ〜
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 02:49:56.53 ID:E/8cu61cO
宮ちゃんのお腹は張りがあっていい弾力がありそうだよね^^
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/06(水) 03:59:30.50 ID:kxgSsC7RO
ゆのちゃんを後ろ手に縛って歯を全部抜いて、正座させて首をうえむきにしたらゆのちゃん便器のかーんせい^^
大口開けたゆのちゃんの顔面に股がってビチビチの下痢便をブチュー^^
ゆのちゃんごくごく^^
こぼしたら許さないからねゆーのーちゃん^^
^^;
ゆの「夏目さんってレズなんですか?」
夏目「あなた、いきなりなに言ってるの!?」
ゆの「沙英さんのこと好きなんですか?」
夏目「なっ…///べ、別に沙英のことなんてなんとも思ってないわよっ…///」
ゆの「沙英さんのこと嫌いなんですね、じゃあ沙英さんにそう伝えておきます」
夏目「ちょ、ちょっと待ちなさいっ!」
ゆの「どうしたんですか?」
夏目「べ、別に嫌いってわけじゃないわよ…///」
ゆの「じゃあ好きなんですね?」
夏目「な、なんでそんなこと聞くのよっ!?」
ゆの「好きなんですね?」
夏目「ちょっと!私の話聞いてる!?」
ゆの「好きなんですね?」
夏目「あーもういいわよっ!好きでっ!」
ゆの「じゃあレズなんですね」
夏目「だからなんでそうなるのよっ!」
ゆの「このことを校内に言いふらします」
夏目「ちょっ…あなたどういうつもりっ!?」
ゆの「言いふらされたくなかったら払うもの払って下さい」
夏目「なにっ…私を脅迫するつもり…?」
夏目「だいたいそんな根拠も証拠もないこと脅しの材料にならないわっ」
ゆの「脅迫に事実を立証する必要はないんですよ。ただ当人が困ればそれで成立します」
ゆの「ただでさえ学校という場所は噂が広まりやすい、この話を流せばたちまちあなたは白い目で見られることになるでしょう」
ゆの「そして沙英さんもあなたとは口をきかなくなる。その前にヒロさんのガードが厳しくなると思いますが」
夏目「…うっ……」
ゆの「払いますか?払いませんか?」
夏目「…だいたいこの私から、いくらふんだくるつもりっ?」
ピッ(人差し指立てる)
夏目「もしかして、一万円!?」
夏目「冗談じゃないわっ!こんなことで一万も払えるわけないじゃないっ!」
ゆの「じゃあ、一万じゃなかったら払えると?」
夏目「えっ…?そういうわけじゃないけど…」
ゆの「あなたは一万も払えるわけがないと言いました。もし払う意志がないのなら『払わない』そう言えばよかった」
ゆの「だけどあなたは『払えない』と口にした、つまり払えるなら払うということになります」
夏目「そ、そんなのただの屁理屈じゃないっ…!」
ゆの「それと夏目さん、あなた勘違いしてるようですが、誰も一万円を払えなんて言ってませんよ」
ゆの「私の要求したい額は千円です」
夏目「…へ?千円…?」
ゆの「はい、払いますか?払いませんか?」
夏目「…わかったわよ…払うわよっ…、そのかわり変な噂流さないって約束してちょうだい」
ゆの「ええ、それは約束します」
夏目「はい、千円よっ」
ゆの「確かに」
ゆの「それじゃ近い内にまた貰いにきますんで」
夏目「え?どういう意味?」
ゆの「誰もこれ一回きりなんて言ってませんよ?」
夏目「………………悪魔……」
ゆの「誰がエロイムエッサイムだ」
夏目「そんなの卑怯よっ!」
ゆの「契約内容の確認をしなかったあなたがいけないんですよ。百目さん?」
夏目「夏目よっ!」
ゆの「それじゃあ、私は忙しいんでこれで失礼します」
夏目「……………………」
ゆの「x^≡^x」
文才あんま無いな
ゆの「ティロ・フィナーレ!」
長いだけだな
リアルでひだまりの話題出たときに、くずっちとうっかり言って空気固まった。
全部無能なくずっちのせいだよね
>>106 やってしまいましたなあ
俺さんだってバレちゃったじゃねーか
ゆのっちが好きって言ってる人がいたから俺さんだと思って腹パンしたくなるよね^^って言ったら引かれた
不幸な奴らめ
俺はリョナ友には余裕で腹パンネタが通じるぜ
ゆのっち。せ、セックスしようよ?///
えっ、腹パンがいい?そんなはしたない!
流石の俺も身内や友人に俺さんバレだけは勘弁だなw
趣味はゆのっち腹パンって言える人間になりたい^^
俺さんを集めてゆのっちを囲んで俺さんオフをやりたい。
最初は何の集まりだか知らされずに和やかに進むんだけど、スリラーが流れ始めると腹パンタイム^^
わけがわからずに腹パンされまくるゆのっち^^
曲が終わったらまた元通り座って歓談する^^
なんでスリラーだよ
そこは女の子パズルだろ
>>115 ああ、スマンスマン。友達のおっパブの話から連想してしまった。
それで言ったらやっぱスケッチスイッチか、笑う門には腹パンパン!じゃないか?
x ^ ^ x
/´,mn `ヽ
〈 (_n ̄)ィ 〉
ヽ_(y';、,!,/ ノ
|ヽ、__/〈
/| !, ヽ
〈 | |`ヽ、 `i,
ヽ/ ノ i ,〉
ノ ,./ヽ | |
/^ヽ_/ ヽ、 ) i ,!
し/´ /⌒'i ( ヽ
ゝ (;^ ^),ノi ノ \__,)
/ ノ ,r-っ (ノヽ,,>
〈_ ̄ ̄ メ ))
 ̄ ̄`ヽ`つ て オレ・フィナーレ!
)/V Vヽ(
俺さんオフ会楽しそうだな
俺はゆのっち役で参加したい^^
昨日のあすみん生ラジオで好きなアニメキャラゆのっちじゃなくて宮ちゃんでごめんなさいとかいうメール読まれててわろた
あとぽぷらや美也の方が話題に出ててぽぷらは女子にも人気有るとか言われてたけど特にゆのっちは言及されてなかったね
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 単に俺さんのメールが読まれただけでしょ?変態どもの巣窟であるこのスレではなぜか池沼宮子好評だし
'lヘィミzァ元ァチ^` 私が話題に出なかったのは声優の存在を意識しないほどのハマリ役だからだよ。
//.. ji
ゆのちゃんの乳首とクリトリスにピアスをして、チェーンで天井から吊り下げてあげたい^^
ゆのちゃんハンモックの出来上がりだね^^
>>121 陰湿ゆーのーちゃん^^
宮ちゃんに意見があるなら宮ちゃんスレで言ってきなよ
こんなところで陰口言ってないでさ
陰湿なゆのっちにお仕置きだ!^^
金属バットでエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
あれ、動かなくなっちゃった^^^
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/07(木) 03:19:45.86 ID:QRqYeapRO
ゆーのーちゃん^^
トオルちゃん潰しとけって言ったよね?
ゆーのーちゃん^^
放射線汚水のおかわり持ってきたよ^^
顔面メルトダウンさんは関係ないだろ
今日の俺さん、キレが無い…どうしたのかな?
入学式の季節だからね
あーゆのちゃんいじめてー
>>131は
@「ゆのちゃんをいじめたい」
A「ゆのちゃんにいじめられたい」
の二通り考えられる
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 統一地方選では、公明党に清き一票を
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆの「私ももう飽きたでしょ?松前緒花のスレがお前ら好みの虐待スレになりそうだからそっち行こうよ。つか正常厨はもっと
私を称えろっつーの」
ゆのちゃん、生意気だね いつからそんな態度取れるようになったのかな?お腹に風穴開けようか^^
風穴(爆笑
>>134 緒花ちゃんはゆのっちと同じぐらいの歳なのに旅館で手伝いしててえらいよね。
自分の力で生きていこうとしてるよね。
ビンタされても死ねと言われても気丈に胸をはり、陰で泣く・・・そんな姿に僕らは頑張れ!って言いたくなるんだ。
ああいった健気な彼女だからこそ俺さん達も嗜虐心をそそられるんだ。
それに引き換えゆのっちは無能な豚だよね。
腹パンしてもされるがまま、ちっとも俺さんたちはカタルシスを得られない。
それでも無能っちに腹パンを繰り返す・・・つまり俺さんの腹パンは無償の愛なんだ。アガペーなんだ。
ゆのっちよ、君は俺さん達に感謝こそすれ、そんなことをう言うべきじゃない。さあ、神の愛を受け取る時間だよ^^
俺はキミがいいんだ^^
ゆのスレの新規やにわかには分からんんだろうけど、
ゆのっちにはちゃんと腹パンされる理由があるんだよ^^
最近正常厨のやつらもこなくなったよな。
>>141 ゆのちゃんHの時べらべら喋ったり実況したりするのやめてくれるかな^^;
×^^×俺さん、LISPだけは…プリティーリズムだけは…汚さないでっ!!
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
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/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
| .腹 |ii|_{ノ:小ハ__
(⌒) パ (⌒)}:::厂{} |
| ン |ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
いじめの相手をまどかから、より弱く幼い弟のタツヤに変更するゆのっち。
乃莉なずなのコーナー
腹パンしたくなるのが、まどかで
腹パンしたくなるのが、ゆのっち
はあ・・・今日空気の色が違うじゃねーか。ゆのっちのせいだね。
いってきますの腹パン^^
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「うっ!」
俺「ごめんっ、ゆのちゃん痛かったかな??」
ゆの「ちょっと痛かったですけど俺さんのために我慢します…」
俺「ゆのちゃんごめん、本当にごめんねっ?」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「うへっ!」
ゆの(・・・俺さんって友達もいないし他の男の子にボコボコにされたり
いじめられてるから自分より弱い女の子の私しか殴れないんだ。かわいそう
だから殴らせてあげよう)
ゆの「俺さんがかわいそうで惨めだから殴らせてあげてる私は天使だなぁ」
ゆの「私、自分で言うのもなんだけど最近持ち上げられてる花澤とかいうのより全然天使だとおもうなぁ」
はーてはてはてはてはーてなー^^
でもゆのちゃんってまどかちゃんのこといじめてるよね^^
そろそろやめないとほむらちゃんにバレて仕返しされるよ?^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 あんな根暗のメガネ、紗英さん以下です
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆの「運動音痴のメガネ、しかも今時みつあみって 簡単な勉強もできないなんて
ループなんてインチキしなきゃろくな成績とれないなんてね(笑」
ゆのちゃんの爪を剥がした後、剥き出しになった指先に針をいっぱい刺して針山にしてあげたい^^
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
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/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
| .腹 |ii|_{ノ:小ハ__
(⌒) 盾 (⌒)}:::厂{} |
| |ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
ゆの「女の子おかしが主食だって、ヒロさんだったら太りそうですよね。あ、太りそうじゃなくて
すでに太ってますか」
俺「ゆのちゃんお昼休みに呼び出してごめんね?」
ゆの「いえ、全然平気です」
俺「急にどうしてもゆのちゃんに腹パンしたくなっちゃってさ」
俺「いい かなぁ?」
ゆの「はい、でもお昼ごはん食べたばかりなんで優しく…」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「んっ!!うっ……オエッオエッオエッ……」ゲロゲロ
俺「あっ!ゆのちゃんごめんっ!?大丈夫っ!?」
ゆの「オエッ…カァー…カァー…」
俺「お昼に食べたうどんが喉に引っ掛かってうまく吐けないんだねっ?」
俺「まっててもっと強い腹パンで全部吐かせてあげるからっ」
俺「エイ^^」
ドスッ!!
ゆの「くはっ!!ごえっ!げほっ!げほっ!…」
俺「ゆのちゃんごめんっ、制服こんなに汚れちゃったね…」
ゆの「けほっ…大丈夫です…制服の替えならありますから…」
俺「あっ、もう時間だから行かないとっ、ゆのちゃんごめんっ、本当にごめんねっ?」
本当に仲いいなー
ゆのっちも難儀な人を好きになったもんだねえ
>>156 -―――― - 、
_/ 丶
ー-=≠ \ _,. -‐'" ̄
/ / / \ =ニ´_,. -‐'" ̄
/ / / / >=´
.// / / / /|/ 〃 ‐'" ̄/ /
/イ / // :| :/ |{ l小 ‐'" ̄ / ./
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧__/ i l
.______ .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ:li \ \ _
. / ̄ ̄ A___」___|!__ノ_ 'ミT ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
. / / >、. \ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
./ /_ |!: )/く_ソ_ノ
../ / ̄ ̄ \ | ノ |::|| ミ ./ / </|_j l
.イ____/ `< 《⌒y |!〃 ...∠ 八
. ̄  ̄\_ )ー彡ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
/| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
明日はプリティーリズムの日!LISPは私が守る×^^×
金曜ロードショー「スパイダーマン」を見るゆのっち。
ゆの「面白いけど戦闘シーンはちょっと苦手です」
俺「この程度で^^ゆのっちはお子様だなあ。」
ゴブリンの腹にグライダーが突き刺さるシーン。
ゆの「きゃっ!!・・・・・・・・・・ゴクリ。」(やだ・・・濡れてる・・・)
正常スレ覗いてみたけど、ゆのっちに群がるやつって、異常正常関係なくすべからず何処かおかしいね
てゆうかまともに生きてればひだまりスケッチとか読まないし
異常な奴らが集まるのは至極当然だろ^^
四の五の言わずに腹パンしろオラオラオラオラオラァ!!
ゆーのーちゃん^^
ゆーのちゃんを煮て焼いて食べたいな^^
アヘミス
×^^×あいらちゃんはポテンシャルの高い役だな…私にできるかな?
あっ俺さんは深夜アニメ専門で朝アニメなんか見てませんよね?
最近後ろに^^を付けただけで狂気を感じるようになった^^
俺は煽りで^^付けてる奴が全部俺さんに見えて腹立たなくなった
ゆのっちの悲惨な就職活動
面接官「あなたの志望動機を聞かせてください」
むの「・・・それがまだ・・・私何がしたいのか決まってなくて・・・」
面接官「ではあなたの自己PRをお願いします」
むの「私PRするところなんて何もないです・・・><」
面接官「あなたの長所・特技はなんですか?」
むの「私何も出来なくて・・・特技とかそんな・・・」
面接官「お前何しに来たの?」
むの「!え・・・そんな・・・」
俺「ジャーン!俺でした^^」
むの「!!」
俺「女の子パズルの時間だねゆのっち^^」
むの「ひいいいいいいいいい助けてください・・・!」
以下略^^
ゆのちゃんを新幹線の最高速度が出る区間に放置してあげたい^^
血煙になって消滅しちゃうゆのちゃんかわいい^^
いつ見てもゆのスレは癒されるなぁw俺さん最高!
>>173 ゆのっちは宮ちゃんに絵で勝つほど上手くなったから特技は絵だろ
ゆのちゃんの肛門にホースをさして反対側を口にくわえさせてあげたい
ゆのちゃん下痢便ブチューごくごく
リサイクルだね^^
x^^x「なずなちゃん、私が描いたやまぶき祭のパンフの表紙、携帯の待ち受けにしていいよ」
ゆーのちゃん^^調子に乗るのもいいかげんにしようね^^#
トオルちゃん逹はブルマなのに、なんでゆのちゃん逹は違うの?
全部ゆのちゃんのせいだよね
ゆのちゃんはいろんな人にごめんなさいしないといけないよね
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
i/ | W |||| \| ||||∨: :.〈∧〉 : : \
∨| |||| ||||ノ: /: : : : : ヽ:`(
/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
| 勝 |ii|_{ノ:小ハ__
(⌒) 訴 (⌒)}:::厂{} |
| |ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
ゆの「なずなちゃん1万貸してよ」
なずな「や、やめてください」
ゆの「先輩の命令は聞かなきゃダメだよ」
なずな「痛い、髪引っ張らないで」
ゆの「ほらほら早く1万」
なずな「いい加減にしろよクソチビ!」
ゆの「え?何?聞こえないなー」
バシッ
ゆの「ひっ!」
なずな「こっちが大人しくしてりゃ調子にのりやがって」
バシッバシッ
ゆの「や、やめて」
なずな「これは正当防衛ですよ先輩」
ドスッ
ゆの「あぅ…」
なずな「慰謝料として明日までに10万用意してくださいね」
ゆの「そんな…無理だよ」
ドスッ
ゆの「ぐはっ」
なずな「無理なら売春でも何でもしろよ」
なずな「ゆの先輩、私のことビッチだと思ってるでしょ?」
ゆの「えっ、なずなちゃん急にどうしたのっ?」
なずな「ゆの先輩、私のことなんの取り柄もない人間だと思ってるでしょ?」
ゆの「な、なずなちゃん何言ってるの…?」
なずな「ゆの先輩、私のこと一人じゃ何もできない人間だと思ってるでしょ?」
ゆの「そんなこと思ってないよっ…、なずなちゃんち、近いよ…」
なずな「ゆの先輩、自分も無能だけどそれ以上に私を無能だと思ってるでしょ?」
ゆの「なずなちゃんやめてっ、髪掴まないでっ」
なずな「絵が描けない私に下手な絵を見せびらかして、どお?スゴいでしょ?って思ってるでしょ?」
なずな「思ってるでしょ?思ってるでしょ?思ってるでしょ?」
ゆの「いたいよっ!なずなちゃんっ髪引っ張らないでっ!」
なずな「本当のこと言うまでやめません」
ゆの「いたっ!いたいっ!そ、そんなこと思ってないよっ!」
ゲシッゲシッゲシッ(床に頭を打ち付ける)
ゆの「うっ!うっ!…いやっ!し、しんじゃうよっ!」
なずな「本当のこと言ってくれたらやめてあげます」ゆの「お、思ってる…思ってるよー!だからっ…」
なずな「それがあなたの本音ですか、やっぱり体も小さいですけど人間も小さいですね」
ゆの「ハァハァ…そ、それはなずなちゃんが乱暴にするからしかたなく…」
なずな「言い訳するんですか?あなたは暴力に屈して私を傷付けた」
なずな「あなたはいざとなったら人を裏切る最低な人間なんです」
ゆの「…」
なずな「責任をとってください、私を傷付けた責任をとってください」
ゆの「責任ってなにをすればいいの…?」
なずな「紙に私はなずなちゃんの陰口を言ったり陰でなずなちゃんをいじめていました。だから責任をとりますって書いて下さい」
ゆの「私そんなことやってない…」
なずな「また言い訳ですか?加害者のあなたには拒否する権利はありませんよ」なずな「早く私の言う通りにして下さい」
ゆの「わかったっ!わかったから髪の毛むしらないでっ!」
カキカキ…
ゆの「書き終わったよなずなちゃん…でもこれなんか…遺書みたいだね…」
なずな「(無視)次はガムテープで両腕の自由を奪います」
ゆの「な、なに?何する気なの…?」
なずな「(無視)次にベランダに向かってください」
ゆの「ねぇ?なんで?なんで?なんで?」
なんで「(無視)次にベランダから飛び降りて下さい」
ゆの「ちょっ…!なずなちゃんっ…そんなことできるはずがないよっ!」
なずな「大丈夫です。たかが2階ですから死にはしません」
なずな「まあ、受け身がとれないように両腕の自由は奪いましたが」
ゆの「ヒック、ヒック…そんなことできないよぉ…」
なずな「あなたに選択権はないんですよ、ここで責任をとらなければこれから一生責任から逃げ回るダメな人生を送ることになるんですよ」
なずな「早くして下さい早くして下さい早くして下さい」
なずな「早くしろよクズ早くしろよクズ早くしろよクズ」
ゆの「わ…わかったよ…私とぶよ…」グスッ
なずな「足から着地するのは無しですよ」
なずな「私は部屋に戻ってますからちゃんととんで下さいね」
ガチャン
ゆの「……………ぅう……えぃっ…」
ドサッ
_ _ -―…‐-
> ´: : : : /: : : : :`⌒\
/: /: : :/:/: :/: : : |: : : : : : : : ヽ
/:/:./ /:/|:./|: : / |:.i: : |: : : : : : ',
|/ ! |: i :yiミ/|: :.| ∧トi/:|: |: !: : : :
j/j八:Y゙rハ八: :V:=ミハ|: i: |: : : :|
⌒>小. ヒソ ヽ| rハjノ〈∨〉: :八
< :__人'' ' 弋ソ: :〈∧〉: : ハ
´厶ィ:\ヽ フ ''<_: :イ: : /: |\| シャフトx新房xウメスと言えば私!
V<レ个r--─〃 :ノ|: :/\| まどかちゃんなんて所詮私の二番煎じ!!
,.ィ7:::::::/゙ノY  ̄`><ノ∨
/{/:::::::/レ大|__/:::::/⌒ヽ
___⊂ ー-、_ { 〉-、〈_/ハ /::::::://⌒ヽ〉
. (ニニニ _ ⌒ `ヽ 「∨:(`ー-<⌒´ヽ::::{´ / /
 ̄‘ー─='y _∧ ノV:::(ニニニ `..ィしヘ:」ノ )
((/ ∨、{::{:::::::` ̄((∧ /∨ ´/
\,_/\|::i:::::::::::::::::〉 ̄ ,/} /
\ |::i:::::::::::::::::\__/ ヽ`/
5腹パンのうち2腹パンは失禁してるゆのちゃん^^
残り3腹パンは絶頂してるのか
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 01:50:21.00 ID:dX1coBUhO
うめはオワコン
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 07:20:33.74 ID:PQktvPeuQ
ゆのちゃんがうんちした後の肛門の周りにこびりついてるのを舐めとりたい
翌日大腸菌でお腹をこわしたい
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ・・・・キモッ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっちの腹掻っ捌いて子宮にゆのっちうんちいっぱい詰めてまる焼きにして食べたい
焼けば大丈夫だな おいしそう
両手足を縛ったまどかちゃんをゆのっちの部屋に放置したい
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 15:07:21.48 ID:d1mj8XoRO
ゆのっち!月のおりものがあったら言ってくれ、全部舐めとってやるよ。
ゆーのーちゃん^^
焼けばうんちも大丈夫とは如何なものか
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 20:30:38.69 ID:d1mj8XoRO
ゆのっちのアソコは剛毛でした。終わり
ゆのっちの頭をフルスイング
くずっちにあやふやロケットとばしたい
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 23:40:07.77 ID:d1mj8XoRO
ゆのっちの母親ならヤれるね。
今日はボーリングに行って来たよ!
ゆのっちの顔面にぶつけるつもりでボール投げたらストライクだったよ?
ありがとうゆのっち!
ボールをゆのっちの顔に見立てて投げたら3回連続ストライクでたよ!
みすったはてなになってる
あああああぁあああああああ!
ゆのっちの目ん玉飴玉にして食べたいよおぉおおおおお!
ゆのちゃんは抱き枕よりサンドバッグの方が売れるよね
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/12(火) 01:18:10.95 ID:BJj/0+AS0
宮ちゃんは超絶いい子でゆのっちみたくやましいところがないから腹パンしちゃだめ
最近宮ちゃんとか他の人に腹パンの矛先を向けさせようとする流れがあるよね^^
ゆのちゃん心あたりあるんじゃないかな^^?
許さないよゆのちゃん^^
うんこは焼いても無理じゃね
なずなちゃんとまどかちゃんはうじうじうじうじしてますよね
矛先が向けられても仕方がないと思うんです
ゆのっち、腹のパン祭り^^
四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭にヒットv^^v
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんゆのっち><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
興奮した
続き希望。
初期俺さんの名作
続きが読みたければ自分で書けばいいじゃないですか。
どうせ仕事もなくて毎日ヒマなんですから。
ね? キモヲタ童貞ヒキニートさん? ×^^×
ゆーのーちゃん^^##ビキビキ
>>215 やっぱり宮ちゃんのリアクションが一番萌える
^^駆けつけ3腹パン
ひだまり本家の方買ってきたと思ったらアンソロの方だったよ^^;
ゆのちゃんとりあえず責任取ってお腹出してくれるかな^^;
×^^×あいらちゃんも腹パンしないとっ!橘美也も時間差腹パンですね!?
^^はぁ?まずはお手本じゃね?ほら、服めくれよ!
ゆのっち原発行ってきて。
226 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/04/13(水) 03:11:58.09 ID:SnV0hK8QO
ゆのは不死身
全裸バットは名作
正常厨をゆのスレから一気に追い出した英雄でもある
ゆのちゃんは叩かれて人気がでるタイプだからね^^
るんちゃんの顔面をボコボコにぶん殴って
傷口に花の種を植えて芽生えドライブしたらとってもかわいいと思うんです
きっと見に来てくださいね×^^×
ゆーのーちゃーんー^^#
ゆのちゃんってまどかちゃんより小さいんじゃない?
喧嘩して勝てるのかな^^
朝からおはようのゆのっち腹パン^^
ゆのちゃんは非力だから宮ちゃんちに一時居ついた猫をイジメてたよね^^
ゆのちゃんってみんなから愛されてるね^^
なら俺も虐待でゆのちゃんへの愛を表してあげよう^^
>>228 どっかで見たことある絵だと思ったらぱにぽにの人か
ぱにぽにって2期の話が全くこない糞アニメでしたよね
こっちは3期+αですからね×^^×
ゆのちゃん、ぱにぽに取り返してこないと腹パンね^^
ところでWORKING!!は2期決定したけどゆのっち何かコメントないの?
>>237 もう泣いて謝っても許さないよ虫けらゆのっち^^
ゆーのーちゃーん^^
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 17:47:36.26 ID:MCjkiIqKQ
馴れ馴れしくゆのちゃんって呼ぶのやめてもらえませんか?
じゃあ呼び捨てにしようか?
苗字も無いくせに調子に乗るなよ無能^^;;;;
ゆのって薄っぺらい名前だよね
漢字で書いたら湯脳かな^^
ゆのさん、あの・・・僕、友達がいないんです。
もちろん美術大好きです。友達になってください!
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 20:10:15.77 ID:Pli1bqSHO
^^;
しゅんすけくんとかまた懐かしいな
ゆのっちが戦えば・・・それで良い
「上手だね」って言うと「そんなことありません私なんか…」って言う
「下手くそだね」って言うと「そうですよね、どうせ私なんか…」って言う」
そうしてだんだんイライラしてきて、腹パンすると「ゴフッ!」って言う
こだまでしょうか いいえ ゆのっちです
くずっちウゼェ^^;
変態ゆのちゃんもアヘ顔晒せば?
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 23:55:46.31 ID:GApwAEPTO
ゆのちゃんのアへ顔ダブルピースみたい
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/14(木) 01:19:25.12 ID:977I7sHJO
しゅんすけ君の人生を台無ししたゆのっちにお仕置きしてあげなきゃね^^
×^^×天女目瑛ですよ!
x^×^x見てくださいっ、お口がミッフィーになっちゃいましたぁ
信じて送り出したゆのちゃんが俺さんの変態調教にドハマりして
腹パンアヘ顔ダブルピースのビデオレターを送ってくるなんて・・・
お父さんもお母さんも大喜びだね^^
だって気持ちいいんだもんな?
俺^^もこんなパンチドランカーになるなんて思わなかったよ
ゆのちゃんに腹パイルバンカー^^
ゆのちゃんも根性鍛えなおすためにクリムガンでも捕まえてきたら?
もちろん生身でね
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 今期もくだらないアニメばかりですね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
弱小アニメのゆのっちごときが何偉そうなこと言ってんの^^;腹出せよ
アニメのゆのちゃんなんて、お風呂に入って独り言をぶつぶつ呟いてるだけじゃん
ゆのっちは親に捨てられても旅館で働ける?ヒーローみたいなスーパーパワーがある?
タイムマシン作っちゃうくらい何かに熱中できる?身体能力を活かして異世界で活躍できる?
部活やってる?または頑張る人を応援してる?美術品に対する愛はある?
借金まみれでどうしようもない逆境でも生きていける?
ひだまりスケッチがどうこうじゃない。バイトすらしたことのないゆのっちはぽぷらちゃん以下なんだよ
短期ならしたことありますよ^^
そういやサンタの服パクって来てたっけか。
サンタ服を着替えないまま買い物してたのは、自分で可愛いって思ってたからでしょ?
かわいいよ ゆのちゃん^^
ゆの(宮ちゃんはトナカイの姿だしみんなは宮ちゃんを変人扱いするから最高!それに比べて私はサンタ姿でみんなから可愛いって思われる!ニヤリ)
ガラッ ゆーのーちゃん^^
宮ちゃんみたいな最高に良い子に向かって何言ってんの
ゆのっちにはもう少し俺の愛を入魂する必要がありそうだね^^;
まーどーかーちゃん^^
まどかちゃん腹パンの時間だよー^^
,, ||⌒ヽ、
||⌒ヽ、 ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
|| 》/ __ \''" ̄\| |
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' Y、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
l / .: .: 〈 {\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
|/ /::: .::::. :||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
// |:::::. .::::|:::..::|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
/ | |:::::::. .:::::|:::::::|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
| |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/
| 八|::::::::::/ Y`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
|/ ヽ::::/ ‘| rY、 ```` .ィ::从!゙| こんなの絶対おかしいよ・・・・
∨ ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
-─、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
/ ヾ:、\ |/ 〉-‐.、 |
. / Y _,, 斗-r'":::::::::::} j |
' \ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
ノ ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
/ 〉 V\/ ) } l/ノ
〈 \ | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
まどっち可愛いよまどっち
ゆのっち?可愛いよ?
ゆのっちはカワイイよね
でもみんなはカワイイって言ってくれないんだよね
まどかちゃんと碧ちゃんは腹パンなんてできない><
あいらちゃんとアスミスも腹パンはできない><
でも…ゆのちゃんだけはできる不思議!^^
俺Sじゃないけどゆのっち見てるとイケナイ世界に目覚めそうだ
ゆのっちなら布団でグルグル巻きにして虐待してもいいかも
進撃の巨人4巻読んでて思ったんだけど
ゆのっちって巨人に食われてもすぐに再生して
口から出てきそうだよね^^
ぼーっと突っ立ってるゆのっちの背中を押して新幹線と衝突させて赤い霧を舞わせたい
ゆのちゃんってギャグマンガ日和のエイリアン襲来のねぎし並にうざいし再生力あるよね^^
本当は俺さんのコト好きなんでしょ?
『違う違う!』
私にはわかってるの、腹パンされる度に恍惚してるの
『そんなことないっ、あんなの痛いだけだよっ』
本当に?普通のセックスじゃ満足できないでしょ?
『愛のある中出しの方が腹パンよりいいよ!愛し合ってるって思えるよ!』
そう、そう思いたいのね?でも私は俺さんにねだるんだから、ふふふ
『嫌、止めて!お願い』
あっ俺さ〜ん、今日もよろしくです☆涙鼻水涎マン汁垂らして喜びますよ〜!
『ああ〜、私ぃ〜』
/7
┌‐┐ //
く\ L.._」 〈/
\> '⌒\
/:::::::::::::::ヽ
/゙7⌒^:::<:::::::::::::.
ハ _,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j
{. V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/
' ∨イ ┃ ┃ jノミ:リ::::{
V/人 r‐┐ 〃^)::::::八
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 鹿目さん、はじめまして。今日からタツヤくんのお世話をさせて頂く
'lヘィミzァ元ァチ^` ベビーシッターのゆのと申します。
//.. ji
まどか(子供が子供の世話なんてできるのかなぁ……)
ムリダナ(・×・)
タツヤ「だー」
ゆの「こんにちはー×^^×」
タツヤ「!?やーエイエイ!」ドスッドスッ
ゆの「ウグッ!な、何で腹パンするの?」
タツヤ「うー^^」
トオルちゃんをボコボコにする画像ください×^^×
幼児にすら舐められるゆのっち……
ゆのっち、幼児にもトオルにも負けるよな
×^^×「トオルちゃんって言うんだ〜。ちっちゃくてかわいいね。中学生かな?」
トオルちゃんの未成熟なおまんこに無理矢理いきりたったイチモツをぶちこみながらゆのちゃんに腹パンしてあげたい
トオルちゃんを巻き込むなよ
やるならくずっちだけにしろ
トオルに俺の肉バットぶち込みたいな
キャラットのアイドルはゆのちゃんだけで十分ですから
だからトオルちゃんを徹底的に潰さないとね
るんちゃんも後でね^^
キャラット?いいえ、芳文社のアイドルは…
X^^X私ですっ!いぇい!
あ?^^#
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/16(土) 19:10:14.82 ID:+xyoQ3eNO
×^^×私の趣味は星空日向ぼっこですよ〜♪
なんで絵があるんだよw
ゆの「は、初めまして・・・。ゆのと申します。まどか様、ほむら様・・・よろしくお願いします・・・」
ほむら「まどか・・・この子は?」
まどか「うん。住む所がなくて困ってるっていうから、うちでメイドさんとして雇ってあげようかなって」
ほむら「まどかは優しいのね。まぁいいわ。しっかり働くのよ」
ゆの「は、はいっ!」
最初は真面目に働くゆのっち。
まどかちゃんもほむらちゃんも優しく接してくれ、まるで家族同然のような幸せな暮らしが始まる。
しかしそんな日々が続いたある日、ゆのっちはまどかちゃんが金庫から大量のお金を取り出しているのを見つけてしまう。
あれだけお金があれば私は幸せになれる・・・!
助けてもらった恩も忘れ、包丁でまどかちゃんをメッタ刺しにしてお金を奪うゆのっち。
そして他に金目の物がないか探してると、まどかちゃんの日記帳が。
読んでみると、そこには「ほむらちゃんと相談して、ゆのちゃんを学校に通わせてあげることに。それで今度のお誕生日に制服をプレゼントするつもり。きっとゆのちゃんびっくりするだろうな♪」と書かれているのだった。
そう。まどかちゃんが金庫から取り出していたお金はゆのっちのために使うお金だったのだ。
ゆのっちは泣いた。
クズっち
x^^x「どうせループするんだからまどかちゃん殺しても問題ないよね」
____
'"´ : : : : : : : `⌒丶
-=彡: : : : : : : /: : :/: : : : : : : \
/ : : /: : : : :/l: : : : : : : ヽ : : : : ヽ
//: / : {: : :/{:_j |: : :|: : !: : :.| : : | : ∧ 私のスレは誰でもウェルカム×^^×
{/ イ\/!: /{∧从: : l: : }:⌒:ト、:l | / ハ 分け隔ては嫌いですので
Vハ: /:ヘ {.x‐=ミ \{∨j/_/从j:\/: :ヘ どうぞどうぞ
ー= イ:ハ:小 , ⌒ヾ_∨: /\:小、 虐待モノでも猟奇モノでも異常性愛でも
. {/{: : {:ハ: ゝ" r‐- ""∠ イ: : :.l: ハヘ お好きなものを……!×^^×
∨{ハ } > ,__ ー‐' __, ィ/": : ∧|八}
_,,... -=l厂゙∨└v-孑L厶/:_:_∠ ヾ
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
/:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./ ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::/ | :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::/
_:/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \_:/
ハラ・フィナーレ!
ゆーのーちゃん^^
俺もゆのちゃんと絵描きたいなっ
『苦しむ人』っていう題名の絵描きたいから、ゆのちゃんモデルになってよオラァッ!
Q
_,.----- 、_
ス / ヽ、
リ / ///// ヽ
ザ / 川彡彡彡--、二 ヽ
リ i ミミミr'" 三 i
ン i i ̄ ̄ ̄ ー、r'゙i
の ',l ,,.-== l/)l
優 ヽ ==、 ´ィチラ l_ノ
等 ',ヽニゞ'-゙ i l
生 ヾi l ヽ, l
が ヽ ヽ-''"__,, /
\  ̄- /
\__/ __
へ /
/ ─ \ ‐ナ─ _/_ヽ | _|_ ___ ‐‐ ┬ コ r‐ /⌒ヽ .__ /
|コ | ̄」 /メ / / | | / Π 目 |__ |三 _ | ./ _/|
| (_ / ノ レ 丿 (__ ル /ヽ _ノ レ< (_ノ / オ |
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.^ ^代 トオルさんも虐待されてますね
'lヘィミzァ元ァチ^`
おらあ!ゆの!!マンコ見せろマンコ!!!汚いマンコを!!!!!!
ゆのちゃんペロペロ^^
オエッ!まずっ!^^;
まずいならなめなければいいじゃない^^
トオルちゃんにまどかちゃん ゆのちゃん友達増えたね^^
ゆの「今私がボコりたいのはすぐ死ね死ね言うミンチだな。」
ゆのちゃんのお腹の中から蛾が生まれるようにしてあげるね^^
ゆの「今まで宮子が一番ウザいと思ってたがよくよく考えてみたら沙英が一番うぜぇな
なに私に断りなく成功してんの?あんなキモメガネの駄文ごときで小金が稼ぎやがってよぉ
もっと早くに出会ってたら全力でつぶしてやったのに…あーあ世間の奴等ホントわかってねーわ」
四人で仲良くお鍋を食べるまどかさやかほむら杏子、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴を上げて逃げようとした
まどっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずまどっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口パクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、まどっちかわいい
奥ではさやかが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて
×^^×まどかさん、弟さんのプニプニホッペ引っ叩いたら良い音がしそうですね。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 02:40:19.19 ID:9dOJ/sN6O
Aチャンネルって面白いねゆのっち^^
トオルちゃんバットでるんちゃんの脳天をカッキーン^^
ぐちゃるんちゃんの部屋に犯行に使ったバットを置いて逃げるゆのちゃん
翌日トオル容疑者ちゃん書類送検でゆのちゃん大勝利^^v
頼むからニュー速VIPのひだまり関連スレには来ないで
あんな草生えてるところお願いされても行かないから安心してよ^^
純粋なゆのちゃんにこのスレ教えたらどんな気持ちになるのかな^^
ゆの「なんだかんだいって私が一番人気があるね」
楽観主義ゆのっち可愛い^^
ここよりも先にゆのっち殴っていじめてたのはニュース速報VIPなんだけどね^^;
x^^xあいらちゃんだけはっ!プリティーリズムだけはっ!
汚さないでっ!
なずなちゃんの顔面をスケートのブレードで踏み付けたい^^
女の子の顔に傷をつけるなんて許さない!
あ、ゆのっちは別ね^^;;;;;;
x^^x「ぎゃふん!」
x^^x「これカワイイからもらってもいいよね?あいらちゃんっ」
このスレ程^^に悪意を感じるスレはない^^
俺「今日は趣向を変えてケツキックだ!たあ!!」
ゆ「きゃう!俺さん、おしりはやめてください」
俺「たあ!」ドフッ
衝撃で四つん這いになるゆのっち
俺「たあ!たあ!たあ!たあ!たあ!」ドスッ...ドスッ...ドスッ!
俺「あれ、どうしたの泡なんか吹いちゃって^^たあ!」
ゆ「たぁじゃ・・・ありません・・・」
ゆーのーちゃん^^
ニャル子ちゃんが腹パンしたがってたよ
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/18(月) 21:12:54.30 ID:9dOJ/sN6O
こういう冷めた態度ってやった側に結構精神的ダメージがいくが俺さんは果たして
だんだんもう…しょうがないなあって感じになってきてるゆのっち
^^;ちょっ、無能っちが上から目線とかww
仕方なくやってるのはこっちだっつの!
このパンチドランカーが
まどか「ママ、ゆのさんが来てくれてよかったね」
まどか母「ああタツヤもすっかりゆのさんに懐いてくれて助かるよ」
まどか父「まどかーそろそろ夕飯が出来るからゆのさんとタツヤを呼んで来て」
まどか「はーい」トテトテ
『――あっ』
まどか「あれ何だろ? 変な声が」
『――えっ』
まどか(子供部屋からだ……ってええっ!)
タツヤ「トォ、エイッエイッ」トスットスッ
ゆの「あぐっ、ハァハァ…いいよたっくんもっと強くお姉ちゃんのお腹をぶって」
タツヤ「こう? ゆのねーちゃ」ドスッドスッ
ゆの「ぐふぁっ、すっ、凄いよたっくん上手だね」
タツヤ「えへへー」
ゆの「ハァハァ……ねぇたっくん今度はね。私床に寝転がるから、たっくんはそこの椅子からお姉ちゃんのお腹の上に飛び降りて欲しいの」
タツヤ「わかったいくよー」ピョーン、ドガッ!!
ゆの「うげえぁっ!! た、たっくんお願いそのまま足をばたばたさせて」
タツヤ「はーいゆのねーちゃ」ボスッ!ボスッ!
ゆの「ぐぅおえっがあぁぁぁぁぁ!!! たっくんたっくんもっとお姉ちゃんのお腹で飛び跳ねてぇぇ」
まどか(何? どういう事なの……)
>>343 なんか新しいなwwwwこんなの絶対おかしいよ
さすがドMっち^^
ゆのちゃんは、まどかの世界に当たり前のようにずかずか入り込んでるよね
ゆの「まどかイジメはいちいちほむらとかいうゴミストーカーが邪魔してくるからもういいわ。今のターゲットは糞生意気なトオルだね。
俺さんも一緒に腹パンしましょうよ。邪魔なバットは取り上げときましたから」
風間トオルに腹パンだって? あはは、ゆのっち面白い事いうね。
今すぐやってきてよ風間トオルに腹パンwwwww
申し訳ありませんこのような妹で^U^
糞チビバットと池沼金髪と寿とメガネブスはキャラットから出ていけよ×^^×
ゆのちゃん^^だぁい好き
ゆのちゃんは、唯ちゃんに嫌がらせをしました。
ゆのちゃんは、ぽぷらちゃんの足を引っ張りました。
ゆのちゃんは、まどかちゃんをイジメました。
>>355 ゆ「そ、そんな事してませんっ!」
俺「ふーんそうかなぁ」
ゆ「そんな陰湿な事私は…」
俺「まぁ良いや。ところで話は変わるけどさ」
ゆ「…なんですか?」
俺「ゆのっちから皆の世界に当たり前みたいにちょっかい出すことはあるけど
皆からひだまりの世界に来てくれる事はないよね」
ゆ「どういう意味ですか…」
俺「別にー^^」
陰湿っち^^;
ゆの「まどかちゃんばっかりほむらちゃんみたいな守ってくれる人がいてずるい!私も俺さんから守ってくれる頼もしい人が欲しいよー!」
俺が守ってあげるよっ!
^^
/ / へ \
∠ / / // l \ ヽ
/ / / //l | | 、 、',
// /l / // l |lハ. ト、 | | l |
l// /l / _厶 ハ lリ \L_\l | | |
_ ___l l l ィ / / \| \「 ト|、 | |
´ ` 、_ _ ,/ / j ほらゆのっち!短い天下だったまどか信者達の語り場だよ〜
/ ` ̄` , ´ ̄ヾ / / /
/ / / \____ ""厶∠ 人
. ∠/ / / ヽ | / / } あはは宮ちゃん、苦労して工作したシャフトが可愛そうだよぉ
/ / l / | / ! l l | l ', ハ__ ム <厶ノ 人__
l ,/ l /l ⊥ム | | ト-┼ l、 l! ハV7l_ イ /´ // / }
| /! | ィ´/ / 、 !/ \|V ト| | 〉〈 l|l! 入// //_/ _.イ
l/ l/l ト、|/ _ \| _ l/l/l〈∧〉|Κ /!ハ /ノ二 < /`ヽ
>、l l ィ´ ̄` ´ ̄ヽ/ ハ V/ ∨// / |
∠ l """ , ""/// / / l// // / / |
厶ィ_ 圦 r ァ ∠二∠_//l人リ/l!/ / // |
( \_| V >、 _ イ /`\/ヽ l| / / l |
( \_」 ∧_ \`'Y´ /_/ L/ ) / ハ ゝ、 |
×++×俺さ〜ん…お代わり〜むにゃむにゃ
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/19(火) 23:16:55.58 ID:SP66+DcHO
不死身のゆのっちを誰かが守る必要ないよね^^;
ゆのっちに火つけてパチパチしながら、イカみたいにキューッと音が鳴ったのを聞いて爆笑したい^^
「なんだこいつ〜」みたいな^^
大きな業務用ビデオカメラ担いで福島原発の現状を撮影してきてよ^^
ロボットカメラも入れない内部を撮影して社会に貢献したら英雄だよ^^
ゆのっちなら直接被爆もへっちゃらだしいいよね^^
俺のトオルのスレにくるんじゃねぇよ糞キチガイ共が
^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 は?単にトオルの頭がおかしいからオカシイ奴等が寄ってくるんじゃないですか?
'lヘィミzァ元ァチ^` むしろ糞バット女のスレから虐待厨が突撃してる気がしてならない。
//.. ji 本来私のヒロイン力からいってスレがこんな惨状になってるのはおかしいし
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 もうオタアニメはたくさんです。
'lヘィミzァ元ァチ^` 純粋で明るい子供向けアニメに出演したいです。ドラえもんとか、おじゃる丸とか。
//.. ji
友達からひだまりスケッチとかいうアニメが面白いよって聞いて見てみた
何だか美術学校の女の子の話みたいで、まったりしててとても面白かったんだ
中でも主人公のゆのっち?が一人暮らしを初めて周りとだんだん交流を深めて行く所がよかった
俺のお気に入りはやっぱゆのっちで、意地悪したくなるような可愛さなんだよな
そして、俺はゆのっちについて語るスレがあると知ってワクワクしながら今来たんだが…
俺は自分の目を疑ったよ。ここは「ゆのっちに萌えるスレ」だよな?と。
見る板間違えたかな、と思ったが他のキャラスレ?では愛を語ったりペロペロしたりしている。
俺は何かの間違いだろうと
>>1から今までのレスを全部読んだ。
しかし全部が全部、腹パンしたいだの虐待だの^^だのの猟奇的な内容なのだ。
俺は自分がわからなくなった。ゆのっちは可愛がる物じゃなくて虐待することが正しかったのか、と。
そして、俺は今宣言する。「ゆのっちをバラバラに引き裂いて女の子パズルにしたい^^」と
多分俺のように思考が変わった住人もいることだろう。俺は思う。腹パンは正義!^^
愛だね^^
るんちゃんの脳みそおいしそうだね^^
ゆのっちに渾身の貫き手を当てて肝臓つかみ出したい
ゆのちゃんもちかちゃんも虐待欲そそるね^^
ひだまり荘の庭にるんちゃんとトオルちゃんを埋めてあげたい^^
よかったねトオルちゃん るんちゃんと一緒になれて
キサラギちゃんの隣に埋めてあげるからね
ひだまり墓地で待ってます
きっと見に来てくださいね^^
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/20(水) 13:08:02.74 ID:QRI5ohw9O
>>370 頭イカれた異常者か…と思ったらな〜んだ仲間か^^
X++X俺さん、腹パン、腹パン、もういっちょ!むにゃむにゃ
ゆのちゃんの血で絵を描いてみたいなっ
現代美術ってとにかく奇抜でアイディア勝負なんだよねっ?^^
6人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さんなずなちゃん乃莉ちゃん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する6人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっちとなずなちゃん捕まーえた^^ほかの4人には目もくれずゆのっちなずなちゃんゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、二人ともかわいい
そんなかわいいゆのっちとなずなちゃんにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちなずなちゃんかわゆす、奥ではヒロさんと沙英さんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!ドカッ!誰かに後ろから体当たり&膝カックンされて飛ばされる全裸の俺、これは宮ちゃんと乃莉ちゃんだね^^
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃんと乃莉ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?乃莉ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭と乃莉ちゃんの心臓にヒットv^^v
君達には興味無いんだごめんね、うわっ二人とも血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!バキッ!
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっちなずなちゃん・・・^^
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめん二人とも><
代わりにバットで・・・まずはゆのっちからバキバキバキバキオラオラオラオラオラバキバキバキバキオラオラオラオラオラバキバキバキバキオラオラオラオラオラ^^
続きましてなずなちゃん、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
飽きたわそのコピペ
ゆの「なずなちゃん募金して」
なずな「え…?は、はぃ…」
チャリンッ
ゆの「は?なずなちゃん100円とかふざけてるの?」
なずな「え?そんなつもりは…」
ゆの「なずなちゃんがこうやってのほほんとくらしてる間にお腹すかして困ってる人がいるんだよ?」
ゆの「それなのにたった100円ってバカなの?ちょっとお財布かしてみて」
なずな「え?あ、あのっ…」
ゆの「なんだ万札もってるんじゃん、じゃあこれ募金ねー」
なずな「え!?ゆの先輩それはっ…」
ゆの「これでお腹すかした人が助かるんだよ、いいことしたねぇなずなちゃんっ」
なずな「…あっ…………は…はぃ………」
ゆの「それじゃあねぇーなずなちゃーん」
なずな「………」
ゆの「じゃあ、さっそくモンブラン買いにいこー」
ゆの「私のお腹への支援活動開始だよっx^^x」
なずなならアリだな。
何度も言わせんなよ低脳共
隔離スレから出てくんじゃねぇよ
ゆーのーちゃん^^
↑
この間に8腹パンだと!?
ゆの「なん…だと」
タツヤ「ぼくゆのおねえちゃんだいすきだよ!」
まどか「だっ、駄目だよたっくん! もうあのお姉さんには近づいちゃ駄目ってママに言われてるでしょ」
明日は待ちに待ったまどか最終回だね^^
録画して朝起きてゆのっちスレ巡回してから見ようかな^^
もちろんネタバレなんてしないよねゆーのーちゃん?^^
絶対しないでね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 最速でネタバレしてあげますから期待してくださいね。
'lヘィミzァ元ァチ^` 低能の俺さんにもわかりやすーくチラっと流し見しただけで結末を理解
//.. ji できるようにしてあげますので安心してください
パンパンパン腹デーリバーリィ^^
ほむらちゃんって気持ち悪いね
腹パンされるべきだと思います
ゆーのーちゃん^^
あ?×^^×
ゆのちゃんってチェンソーで襲いたくなる可愛さだよね^^
X^^Xえへへ、そうですか?照れちゃいます
でもせめてハンマーにして下さいね?
とんだ腹パンドランカーだねゆのちゃんは^^
ハンマーおねだりするなんていやらしい子!
| ________
私 |. ,. - ´ ` - 、
嫌 ま | ,.ノ ヽ
い ど | ∠,イ / i{ ハ! i ! l }. 、
な か | /イ { -从{ i} ! ハ}┼!┐ :ハ
ん と | {]レT:カVリN T:カ}!: :]: : :.';
で か | ∠: : ! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
す い | レi入" r--、 "'レ!: : ;、/レ'
よ う |. // >- ,. -< `'´
ね. 娘 | { { ,イ^{、 __ ,..イ:::>、
: | ゝゝ ハ{::::i父i::::::レ'::::::i
ヽ.,______,.ノ r┴‐┴-幵、:::::!/::::::}
. n!`'====テ、r:テヾ::::!
―――――――{ `ア::::::::::く´ |::::::::;:ノ―――
`¨`ー―´`¨´¨¨´
でも崖から落ちそうになってるゆのちゃんとまどかちゃんがいたら
大抵の人はゆのちゃん見捨ててまどかちゃん助けるよね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 変態レズ女のほむら以外は全員私優先だと思いますよ?
'lヘィミzァ元ァチ^` あんなウジウジ女と違って明るくて可愛いし。
//.. ji
ゆーのーちゃん^^####
最近のゆのちゃんは生意気だなー^^
爪をペンチで引き剥がすくらいの事をしてあげないとダメかな?^^
俺はゆのちゃんを助けるよ^^
でもそのあと崖から落ちた方がマシって思うことになるかもね^^
ゆのちゃんを生きたままコンクリートに流しこんでひだまり荘の一部にしてあげたいね^^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000995-yom-soci 埼玉県警幸手署は21日、幸手市東、アルバイト工員中沢良仁容疑者(23)を傷害の疑いで逮捕した。
発表によると、中沢容疑者は19日午後7時頃、
自宅アパートで、同居する女性(23)の長女(2)の腹にかみつき、けがを負わせた疑い。
20日深夜に容体が急変し、中沢容疑者が119番。搬送された病院で、21日未明に死亡が確認された。
体に殴られたような痕が数か所あり、病院が県警に連絡した。同署は、死亡との関係について捜査している。
調べに対し、中沢容疑者は「食事中に食べようとしなかったので、しつけのつもりでかんだ」と供述しているという。
昨年8月頃から、女性と女児と同居を始めた。女性は事件当時、仕事に出かけ、不在だった。
とりあえず包丁とかノコギリとか色々用意したよ^^
ゆのちゃん、まどかのネタバレしたらこれでどうするかわかってるよね?
x^^xた、楽しみだな〜♪DNAが求めてますよ〜♪
さて^^
まだ見てない人がいるだろうからネタバレは考慮しないとね
まどかちゃんはもはや女神だったね^^
それに比べてゆのっちの存在価値はなんなんだろうね^^;
ゆのっちはおもちゃ^^
ゆのちゃんを車の後ろで引きずるようにして高速道路走りたいね^^
X^^Xついに女神になっちゃった!私どうしよう?
あ?^^♯ビキビキ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 調子乗るなよ無能っち
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
フェンサイクリジンってお薬があれば、
ゆのちゃんも女神になれるよ!
ゆの「ゆーいー平沢ぶっ飛ばすー♪」
x^^x「ゆーいー平沢ぶっ飛ばすー♪」
ゆの「種島ぽぷらをとっちめるー♪」
x^^x「種島ぽぷらをとっちめるー♪」
ゆの「かーなめまどかはぶっ殺すー♪」
x^^x「かーなめまどかはぶっ殺すー♪」
ゆの「唯っ」
x^^x「ボコボコ♪」
ゆの「ぽぷらっ」
x^^x「ギタギタ♪」
ゆの「まどかっ」
x^^x「ズタズタ♪」
俺「ゆのちゃんっ^^」
x^^x「バラバラ♪」
ゆの「あ」
俺「^≡^」
x^^x「はあーい♪おんなのこパズルだよぉー☆」
X^^Xひれ伏せ俺とやら。わらわは全能の女神なるぞ。
神ならイエス・キリストを見習わないといけないよね^^
ゆのちゃんは十字架背負ってトゲトゲの冠かぶらないとね^^
まどかちゃんは概念になったというのにゆのっちは…
ゆの「鞠也さんって男の人だったんですか、そんな格好してニューハーフか何かなんですか?
ひょっとして男の人とHな事したいとか思ってるんですか?ホモなんですか?」
鞠也「」
私は全ての俺さんの腹パンを容認する!
^^;で?
ゆの 腹パンと俺さんのいなかった世界に戻して!!
過疎スレになりましたとさ
まどかちゃんとゆのちゃん、どうしてここまで差がついたのか
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 わたしが鹿目家に養子に入って
'lヘィミzァ元ァチ^` まどかさんのかわりになってあげますよ。(うまくいけば将来は社長令嬢です)
//.. ji
ゴチャゴチャうるせえんだよくそっちが^^
まどっちとゆのっちじゃ器が違いすぎる
二人を入れ替えた話が見たいね^^
まどっちは完璧人間だからひだまり荘のみんなとヌクヌクやれそうだけど
ゆのっちはウジウジするからさやかちゃんや杏子ちゃんにウザがられそうだね^^;
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ほむらがコミュ障、まどかが無能だから1クールかかってるけど私の人間力なら
'lヘィミzァ元ァチ^` 1話で終わるよあの話。Aパートでほむらから全部聞き出してBパートで私の神パワーで解決。
//.. ji さらに私ならQBに感情を芽生えさせて魔女システムをあの糞生物に押し付けるくらいのことはするね
どうしてキュゥべえは口を開かないの?×^^×
ねぇキュゥべえ モルボルってなぁに?×^^×
いつになったら口を開くの?♪×^^×
ついに矯正しちゃったんだね 彼女の願いがついに叶った!
エ↑ントロピーを凌駕した×^^×
×^^×「まどかちゃんはモルb・・・QBにヒドイことをしたよね」
×^^×「わたしはモルb・・・宮ちゃんにそんなことしませんよ」
ゆのっちからのお知らせ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 最近インターネット上での不正な利用が多発しています。
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji 番組の画像や映像を権利者の許可無く、インターネットを通じて
配信、配布することは法律で固く禁じられていますのでご注意ください。
×^^×;「モルさんとメルトダウンさん間違った。どっちも同じようなものだから紛らわしいね」
×^^×ジューシーフルーツバスケット
X^^Xまどかも終わってやっとトールに集中できる!(また悠木キャラだ…)
あいら?あれはオワコンですよ
あいらちゃんにスケート靴でゲシゲシされるゆのっち可愛い^^
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 15:49:31.54 ID:GB3OyqFhO
スケート靴で切り刻むっていいね^^
^^;;;;;;;;;;
x^^x「世界中のモンブランを私のものに〜」
x^^x「あ、お口が甘くなっちゃうからたまに塩おかきもね〜」
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/23(土) 18:15:42.86 ID:w1Kj/f8T0
ゆのっちを抱きしめたい
ゆのっちを抱きしめて背骨と肋骨折りたい^^
折ってもなにも起こらないよ^^;;;;;
わけがわからないよ^^;;;;;
モンブラン食べたいお?俺さぁん♪
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ふーしぎなくすりのーまされて
'lヘィミzァ元ァチ^` 渋谷で海を見ちゃったの〜♪
//.. ji
ゆの&俺さん「「子宮オワコンwww」」
宮子「」
つまんねーよカス^^:
ゆーのーちゃん^^
どうやらまどマギが神アニメすぎてイジれなくなっちゃったみたいだね^^
x^^x「私まどかちゃんのことイジメてませんよ」
x^^x「まどかちゃんと私はとっても仲がいいんです」
まどかちゃんは女神になったけど、それに比べてゆのちゃんはなにしてるのかな^^
あなたの同級生たちはみんな就職して結婚してるけど、それに比べて俺さんはなにしてるんですか x^^x
ゆーのーちゃん^^
魔獣の正体は量産型ゆのっちだよ
X^^X私、輝きたいんです!
フェラを嫌がるゆのっちの頭をグーで殴る。
ひたすら殴る。
泣いてからが本番、これかでもか!ってぐらい殴る。
ただし、顔は殴らない。
かわいいゆのっちの顔は殴れないよ> <
気絶しそうなった所でようやくしゃぶらせる。
歯を立てたらまた殴ry
頭鷲掴みにしてそのままイラマチオにシフト。
頭ガンガン揺さぶって喉の奥にブルクラッシュ!
全部飲むまで抜かない、息させない。
吐いたらなぐry
最後に「俺さんのミルク、とってもおいしかったです」と言わせる。
ちょ、自分で書いといて勃ってるし^^;
/:::::l , "´ `丶、 z/´`ヽ、
|ヽ、 /:/|::l / \ l:l
ll\/ z|::| ./ A | \_.j:j__
´ ̄`\/j::j l ./ / /丶 .|ヽ l ヽ ヽノ__<
ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
'l .l' /  ̄/ \ |:: : :\ l\. l ヽヽ iヽ
ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
/:l | ヾ l: : : : : : .l: !! j: : : : : : : : :l || l :.l l\ l:::::|
::::l |下ヽ ,l: : : : : :  ̄ ̄ ̄_ _ _ ー- : :l l::: :l :|::::l
::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
:::: l | |\\.l l l l::: l:::| <ボソッオワコン・・
::::: l .lヽ| \ヽ l. ノ l :lリリ
ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
/ \ヽー──t/≧_ --、
/ /´ ̄ニ_≧ヽ-ヽ、 ||| {ヽ ヽ─ 、 __
.{ / `ー─-ゝ-、  ̄77 / ヾヽ、
ゆのっちならクアンタに乗って無双してたよ
x^^x「おい、まどか」
x^^x「私がいなかったらあなたは生まれなかったんだよ」
x^^x「つまり私はあなたにとっての神っ!なのデス!!」
ゆーのちゃん^^
>>453 頭ばかり殴ったらダメだよ
既にノータリンなのにこれ以上馬鹿になったら…^^;
ゆの「るんちゃんは元から馬鹿なのでいくらでも殴ってオーケーですね。さぁ俺さん
好きなだけどうぞ」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ひっ・・・俺さん・・・」
俺「クイズです!最初は赤色で、乾くと茶色、もっと乾くと黒に変化する液体なーんだ?」
ゆの「えっ・・・そんな絵の具あるんですか?」
俺「ブッブー、正解は血でしたー^^ エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・」
背中から包丁グサッと刺して驚かせたい
たまにはそっと優しくレイプしてあげたい
マジキチ
ゆのっちを驚ろかせようと、背中をトンッと押したい。信号待ちの最中に^^
にいてんご箱買いしたよ^^
ゆのちゃんと初めてキスしちゃった^^
ゆのちゃんの頭を僕の肛門に埋め込みたいです
ゆのちゃんの頭蓋骨の上半分を切り取って脳みそを剥き出しにして
左脳と右脳の間にチンポを挟んだり、脳みその色んな場所をスタンガンで刺激したりしてあげたい
いろいろ遊んだ後はちゃんと蓋をしてゆっくり眠りにつきたい
ゆのちゃんどこいくの?
((((((x^×^x
何で^^を付けただけで猟奇的な文章に感じるんだろうね^^
pixiv見たら健全すぎて俺がおかしくなったと錯覚したよ
健全絵描いてる人のどれだけが俺さんなのかな?
おはようの腹パンえいえい^^
なんでゆのっち優しくて可愛いのに虐待するんだよw
お風呂にアヒル浮かべる所とか子供らしくて可愛いから虐待する気にならない
隔離スレがあるので、そちらでお願いします
なんでゆのっち優しくて可愛いのに虐待するんだよ^^
お風呂にアヒル浮かべる所とか子供らしくて可愛いから虐待する気にならないエイ^^
ゆのちゃんのおまんこに画鋲をいっぱい詰めて貞操を守りたい^^
ゆのっちよりまどかの弟の方が将来絵の才能ありそうだよね^^
正常スレに出張するバカがいるのか
どんなに正常でも^^さんにしてしまう魔力がゆのっちにあるのか?
>>470 自分で答え出してんじゃん^^
君もやってみろよ、最高に気持ち良いぜ?^^
ゆの「るんちゃんの方がいじめがいあるでしょ。トオルとかいう糞ガキもセットでついてくるし」
^^ゆーのーちゃん、芳文社のアイドルは誰かな?
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 23:31:17.56 ID:OR/VVdRkO
ゆのっちとゆのっちのお母さんと3Pやりたい!
ゆのっちとまどか・・・・なぜ差がついた
慢心、環境の違い
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 何だか急にコーラが飲みたくなりました。
'lヘィミzァ元ァチ^` 俺さんすみませんがちょっとベリマートまで買いにいってきてくれませんか?
//.. ji ついでにツナマヨのおにぎりもお願いします。
るんちゃんは池沼だからちょっとくらい殴っても痛みなんてわからないでしょうし×^^×
Aチャンは空気だから、みなさん相手にされてませんねx^^x
トオルちゃんのところはそうでもないみたいだよ^^
ゆのっちがどんどん終わコンになっていく・・・
宮ちゃんマジ太陽
そんな宮ちゃんをフライパンで殴ったゆのちゃんは裁かれるべきだよね
トオルちゃんの頭をバットで殴ったらもっと背が縮むかな?
芳文社のアイドルはちっちゃいほどいいみたいだしね^^
それだったらゆのちゃんにかなう娘はいないね
ゆのちゃんは人間ももの凄く小さいから^^
ゆのちゃん^^
ゆのちゃん^^
好きだよ?本当だよ^^
うるせえアスペ^^
ゆのっちのカラオケを全世界に流してあげたい^^
ゆのちゃんとLISPは関係ないだろ
ゆのちゃんをデッドマンワンダーランドで働かせたいね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 私は犯罪者じゃねーですから。そのうちヒロさんがメタボ罪、なずなが超絶無能罪でぶち込まれる
'lヘィミzァ元ァチ^` じゃないですかね。(俺さんもさっさと捕まってそのまま死んでくださいね。)
//.. ji
ゆのっちの精気を吸い尽くしてミイラ化させたい。
そしてカラカラになったゆのっちを、宮ちゃんのベッドに放置したい。
まどかちゃんと違ってゆのっちは無能だから契約出来ないね^^
自分の身を犠牲にして全ての魔法少女を救うとかゆのちゃんには到底できないよね
宮ちゃんがゆのっち助けるために因果律狂わせてるよ
宮子「もう何も怖くない、何も怖くない〜」
ゆの「バグルオーライザーなんてやめてあげてよぉ!」
ゆのっちに中が濡れてるブーツを一日中履かせたい
そのまま裸足でヒロさんの部屋に行かせてすごい臭いを漂わせたい
豚自身が激臭放ってるから気づかないかも
ヒロさんの悪口はいうな
豚は豚じゃね
ゆのちゃんがヒロさんの事どう思っているのかよくわかったよ^^
ゆの「私だけ虐待されるのは許せない!ヒロもなずなもトオルもるんちゃんも道連れに堕ちてやる」
ゆのちゃんは悠木碧に敗北しっぱなしだね^^
ゆのちゃんこのスレ的に大勝利^^
【レス抽出】
対象スレ:【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ31x| _ |x
キーワード:^^
抽出レス数:206
ゆのちゃんを精神的に追い詰めて自殺させてあげたいね^^
ゆの「ちかちゃんって息臭いよね〜Х^^Х」
ゆのちゃんのしーしー飲みたい
ヒロさんの息の方が臭いですよ
アイツの口臭は豚舎の臭い
ゆーのーちゃん^^
ヒロさんがなんだって?
調子にのるなよ無能^^
ゆのさんはすぐに魔女化しそうだよね
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 結局まどかちゃんも一発屋なんですよね。
'lヘィミzァ元ァチ^` 私のような長期的な人気者にはなれなかったと。
//.. ji
ゆのっちは最高です!弟子にしてください!
ゆのちゃんはオムライス食べられるの?
ゆの「全ての俺さんを生まれる消し去りたい!全ての宇宙、過去と未来の全ての俺さんを。この手で!」
俺さんなんてここの人達が生みだした妄想だから最初からいないよ
>>522 「無理だ。君の素質では魔法少女になる事さえ不可能だ」
無能少女だもんね^^
X^^X私はオムライスくらい余裕で食べられますよ?
なら流し込むからこぼさず食べてね^^
すいませーん
ゆのっち特製モンブランソースのオムライス、パリパリ×サラダセット1つお願いします
ゆの「ひよこさんが可哀相だからオムライス食べられないよХ^^Х」
宮ちゃん「ひよこさんが可哀相だからオムライス食べられないよ」
ゆのっちが言うとムカつく不思議^^
ねえ、ゆのちゃんってやっぱり目玉焼き焼いた後の熱いフライパンで宮ちゃんのこと殴ったの?
少なくとも使用済みの汚れたフライパンだよね
宮ちゃん運動神経よさそうだから、華麗に回避して腹パン決めそう
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) ) 交わした約束忘れてんじゃねーよクズまどか
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, (
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' )
トオルちゃんのスレは正常厨がいい感じに狂ってくれてて楽しいですね^^
ゆのっちは可愛いなぁ
弱々しくしたいよ^^
毎日ターンオーバー食わせる^^
そしてそれが快楽に変わるゆのっち^^
トオルスレ、虐待愛スレになるか今が踏ん張りどころです^^
俺さん逹の支援をお待ちしております^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 トオルはるんちゃん以外どうでもいいというほむらに通じるDQNさが
'lヘィミzァ元ァチ^` あるから虐待されるのもわかるけど愛くるしい私が何故標的になるのか?
//.. ji 世の中は理不尽というホリエモンの気持ちもわかる。
>>540 ほむらちゃんは罪の固まりですね^^
ゆのっちを涙目にしてあげたい^^
ループ系の惨劇なら良いかな^-
ゆのちゃんは自覚が足りないよ^^
今トオルスレがアツい!^^
座ると頭までお湯に浸かっちゃうゆのちゃん可愛い^^
×^^×私、輝いちゃう!
殴れば殴るほど輝く女、ゆの。眩しくなるまで殴るには握力は最低でも60キログラムは必要
^^;
俺「ゆのちゃん、息したら殴るからね^^」
ゆの「んっ…………」
ゆの「………………」
ゆの「………ぅっ…」
ゆの「ぷはぁっ〜!」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
俺「ほらほら早く息とめないとまた殴るよ^^」
ゆの「んっ!………」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 もう死んじゃいたい・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
欲しかったゲーム買えなかったのもゆのっちのせいだよね^^
オラァドゴォ^^
>>549 x^^x「予約しなかった自分が悪いのでは?私に八つ当たりする意味が分からない」
シオニースレからきました。
ひだまりスケッチ見た事ないのにこんなかわいい子が腹パンされるのかと興味が出てきた
るーんーちゃん×^^×
唯もるんちゃんもまどかちゃんも皆優しいからゆのちゃんがいじめる相手にはピッタリだよね!
みんな優しいから可哀想なゆのちゃんにわざとイジメられてる
でもゆのちゃん自分の方が立場が上で強いと思ってる
って夢を見ました×^^×
わかってます。お腹ペロン
2011年4月27日(水)発売の『魔法少女まどか☆マギカ 1』Blu-ray & DVD第1巻の本編ディスクおよび完全生産限定版の特典ブックレットの一部に誤りがあることが判明致しました。
<誤掲載箇所>
□本編ディスクの第2話(タイム:29分21〜22秒部分)にて、誤ったセリフが収録されておりました。
□特典ブックレットに掲載されているエンディングキャラクターソング「また あした」の歌詞が、誤って掲載されておりました。
お買い求めいただきましたお客様には大変ご迷惑をおかけすることになり、
誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
ご希望の方には、本編ディスクおよび完全生産限定版 特典ブックレットを良品と交換させていただきます。
交換方法は下記ご案内ページにてご確認ください。
お客様には多大なるご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。ご対応の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.madoka-magica.com/news/information.html ゆのちゃん絶対に許さないよ^^#
ちょ・・・ゆの関係ないじゃんwwww
ゆののキャラソンの歌詞が間違えて掲載されてたとかなら許されないが
ゆののキャラソンの歌唱力は何かの間違いだろ
ちゃんと下手くそなのと交換してくれ
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 01:02:57.92 ID:o2W3x0vaO
ゆのの分際で生意気てかムカつくよな
ハーラハラハラハラハーラぱーん
何をしよう?とりあえず、腹パンでーす
俺「ゆのっち歌うまいよね^^」
ゆの「そ、そうかな。。あ、ありがとう、俺さん。。。」
俺「俺カラオケいっても飲み食いしてるばかりでなあ^^ なんか上手に歌うコツとかあるの?」
ゆの「お腹から声を出すようにしてるかな。後ははっきりと口を母音の形に開くとか…。
音程は練習してるうちにきちんと取れるようになる…かな」
俺「腹パンで鍛えられたおかげだよね^^」
ゆの「(ビクッ)…そ、そう…かも……しれません…」
俺「ゆのならもっともっと歌上手になって、きっとアイドルになれるね^^」
ゆの「………」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 インキン キラキラ タムシの粉
'lヘィミzァ元ァチ^` ダイヤモンドかエメラルド
//.. ji カリカリーのカリカリ♪
インキン キラキラ タムシの粉
花のバリーにマドリッド 花粉のようにまきちらそ
カリカリーのカリカリ♪
インキン キラキラ タムシの粉
太平洋からインド洋 地球をタムシでうめつくそう
カリカリーのカリカリ♪
ゆのっちに性病移したい。ボリボリ股間かきながらゆのっちに迫る
俺「僕とセックスしたらインキンその他うつっちゃうね^^」
ゆの「いや・・・やだ・・・誰か・・・うぐっ!?(腹パン)」
脅しまくってフェラさせてその後抜かずの3連発^^ 性病もインキンもきっとうつったね^^
後日泣きながら恥ずかしい思いをしながら病院にいくゆのっち。
病院にいく前は、お医者さんに何て言おうかと悩みまくる。強姦されたとはとてもいえないし。
ゆの「…そういえば、私…の中で出されて…」
妊娠してるんじゃと心配にもなるゆのっち
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 残念ながら私はそんな安い女じゃないんでビッチのあなるとか
'lヘィミzァ元ァチ^` ノーパンで道端を歩くるんちゃんみたいな股のユルい女とやるといいよ
//.. ji 奴等には性病もふさわしい
×^^×「ゆのも俺さんにアマガミっ!愛情表現なのだ♪」
pxivで「ゆの 腹パン」で検索して出てくる関連項目に血だまりスケッチってあったから期待したのになんで違うアニメのが出て来るんだよ…。
俺さんに腹パンされた分
他の誰かを呪わずにはいられない×^^×
クズっちもいいけど、本来の素直でいい子なゆのっちが腹パンやいじめで自分の中に憎しみや歪みが生まれてくるのに葛藤してる所が見たい。
ゆの(どうして私ばっかりいじめられるの? ひどい事されるの? 俺さん、ひどいよ…。)
ゆの(それは…私はみんなに言われてるようにウジウジしたりする事もあるけど…。だからっていって…。)
回想の俺さん「ゆのっちってそういう所がイラッ☆とするんだよ^^ 俺に『そんな事ないよ、ゆのっちはやれば出来る子だよ』って言ってもらいたいの?
俺に慰めてもらいたいの?」
ゆの「違う…。私はただ、そう思ったから言っただけで…」
ゆのの想像の俺さん「じゃあ空気読めないって事だよね? 明るい場でもそんな自分ばかりじゃなく、周りの人まで暗くさせるような事を言うんだから^^」
ゆの「うぅ……それなら宮ちゃんだって…。」
ゆのの想像の俺さん「ゆのっちは自分じゃなくて宮ちゃんがいじめられればいいって思ってるんだ^^ っていうか俺、ゆのっちをいじめてるつもりなんて無いんだけどなぁ」
ゆの「違う…違うの……うぅ…」
今日も暗い足取りで俺さんの待つ学校に行くゆのっち。
>>569やがて自分に絶望してクズっちになるのか
ゆの「私って……ほんとバカ……」
カシャン(何かの壊れる音)
×^^×「腹パンするなら宮ちゃんにした方が楽しいですよっ♪」
まどっち10話に出てきた芸術の魔女って誰だったんだろうね^^;
ゆのっちは魔法少女になる資格すらないから違うよ^^
ゆの「そんなぁ…。たしかにもっと小さい頃…今でも小さいなんていわないでくださいね?
…とにかく小さい頃アニメで見た魔法少女は小学生の女の子くらいだったりしたけど、もう年齢オーバーなのかなぁ」
ゆの「男の人は年齢オーバーがなくてずるいです」
俺「^^?」
ゆの「き、聞いたお話なんですけど、男の人は、その…え、えっちしないで30才になれば魔法使いになれるって…。あ、本気で信じてるわけじゃないですよ?」
俺「ゆのっちは俺が30歳過ぎても童貞だっていいたいの?^^#」
ゆの「どう…ごはっ!?(腹パン)」
俺「俺だけ魔法使いになるのはずるいよね^^ じゃあ俺もゆのっちとえっちして魔法使いの資格剥奪されるわ^^」
公園の男子トイレに引きずり込まれるゆの
ゆの「や、やめ……、お、俺さんのことを言ったわけじゃないんです…」
俺「そうじゃないなら世の中のえっちした事ない男の人を馬鹿にしてるよね?」
俺「最初に言ったよね? 信じてるわけじゃない、って。明らかに馬鹿にしてるよね?」
ゆの「ご、ごめんなさい……。許して……。わ、わたし、えっちなんてまだしたくない…」
ぼ、ボクはど、どど童貞で短小包茎なのですが、な、なずなちゃんと
え、ええっちできますか??
なずなスレに行って来い
ゆのっちとおめこしたい
俺「ほら、ゆのっちは
>>574さんに直接ではないけどひどい事言ったよね? 謝らないとね^^」
ドンッっと、ゆのっちを池上彰一の描いたようなキモデブ童貞短小包茎の前に突き出す。
ゆの「あわっ…!? …え、ええとあの……(っていうかこの人年いくつなのか分かんないよ…)」
ゆの「そのっ…、な、なずなちゃんと…お友達になって、それから、えと……な、なれるかどうか分からないですけど、
恋人さん同士になって…それで、結婚すれば……で、できる…かもしれません…」
574「ほほほほほ、ほんどかい? や、やったー! いいい、いい、今からホットドッグの部屋紹介とか読んでおかないと…」
これでよかったんですか?という風にゆのっちがチラッと俺の方を見てくる。
俺「それじゃあ574さん、ゆのっちでちょっと練習してみようか^^ …じゃあ告白してみて^^」
ゆの「ええっ!?」
俺「あれれ?ゆのっち、適当に言っただけ?574さんの心を弄ぶような事を言っただけ?ぬか喜びさせただけ?」
ゆの「そんなつもりじゃ…」
俺「じゃあほら、574さん^^」
574「すすすすすす、好きです…、ぼぼ、ぼくと、付き合ってくだしあ……」
ゆの「あ、う……ええと……と、友達から、なら……」
俺「よし、じゃあ次は濃厚なチューだね^^」
ゆの「ええっ!?む、無理ですっ!そんなこと…」
俺「ゆのっちは574さんが、なずなちゃんと恋人になってえっちできるようになるって言ったよね?やっぱり適当に言っただけなの?恋人なら普通はちゅーするよね?」
ゆの「それとこれとは……」
宮子「ゆのっち……元気ないね?」
ゆの「なんか……どうでもよくなっちゃって……」
ゆの「いくら頑張っても、無能とかクズとか言われて…」
ゆの「絵だって宮ちゃんみたいに上手じゃないし…」
ゆの「だからって……なんで私だけ俺さんに!!」
宮子「ゆ、ゆのっち?」
ゆの「俺さんに腹パンされた分、他の誰かを呪わずにはいられない」
ゆの「私って……ほんとクズ……」
俺「ゆーのちゃん^^探したよ」
×^^×「宮ちゃん、犠牲になって!」
宮子「えっ!?」
×^^×「腹パンするなら宮ちゃんにした方が楽しいですよっ♪」
俺「おいおい……勝手にクズっちになってんじゃねえよ^^#」
ドスッ
ゆの「うっうげぇっ!!……あれ?私は何を……?」
宮子「ゆ……ゆのっち……」
俺「腹パンにはこういう使い方もあるんだぜ!」
ゆの「ヒィッ!!お、俺さん!!」
俺「またクズっちになっちゃったね?お仕置き腹パンいっとこうか^≡^」
ゆの「も、もうやだぁ!!宮ちゃん、お願いっ!!警察に連絡して…」
宮子「……」
俺「レッツ腹パン!いくぞーエイエイエイエイエイエイエイ♪」
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
ゆの「がはっ、うぐっ、ひぎぃ、ぐえぇーー!!」
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 15:34:28.82 ID:o2W3x0vaO
今日の俺さんかなりいい感じ
X^^Xこんなのないよ、あんまりだよ
クズっちが言ってもさらに腹パンしたくなる。
ゆのが悲壮感たっぷりに言っても腹パンしたくなるけど
x><x「宮ちゃんに守られる私じゃなく・・・宮ちゃんを守る私になりたい!」
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃんって人間オルガンできそうだよね^^
x><x「なんでアニメ終わったのに毎日のようにイジメるんですか?私の事なんか忘れてトオルの所に行ってください」
宮子「ゆのっちがわたしを守るねぇ…」
ゆの「む、無理かな、やっぱり…」
宮子「無理じゃないよ。そーゆー自信ないところを直せば」
ゆの「ぜ、絶対守る!わたしが宮ちゃんを守る!」
宮子「ふふ。ありがとうね。…でも今回はわたしに任せてほしいな。俺さんと別れたいんでしょ?
わたしが言ってきてあげるから。ゆのっちは優しい子だから、ひどい事されてもはっきりと言えないんだよね?もうやめてほしい、自分に構わないで、って」
ゆの「…でも…」
宮子「大丈夫。それに、今回の事が終わったら、わたしがゆのに守ってもらうんだから」
ゆの「う、うん…!」
一抹どころじゃない不安を抱えながらその日わたしは自分の部屋で宮ちゃんが来るのをまっていた。
ピンポーンとチャイムの音にビクッとする。宮ちゃんかな。そう思って出ると宅配便だった。誰からだろうと思って差出人を見てみるとわたしは凍りついた。
差出人 ^^
恐る恐る箱を開けてみると、敷き詰められている一瞬緩衝材に見えたのは、宮ちゃんの、きれいな髪の毛。
涙が止まらない。ガタガタと体が震える。歯がカチカチと鳴る。わたしの代わりに俺さんのところにいった宮ちゃんが……。
見たくない、こんなの見たくないけど……宮ちゃんの髪の毛をかきわけて中を見ると、何かをくるんだ銀紙が入っていた。震える手で銀紙を開けてみると、そこに入ってたのは赤い血がついた歯。
ゆの「いやああああああああああ!!宮ちゃん!! 宮ちゃん……っ!! …う゛っ、お゛え゛っ…! げえ゛っ……」
胃の中のものを戻してしまった。宮ちゃんの歯と髪の毛を汚してしまわないように咄嗟に体の向きを変える。
「もういやだもういやだもういやだ見たくない見たくない見たくない見たくない……。」
「うっ…はぁっ……はあっ……でも、確かめないと……」
銀紙はまだ入ってる。歯が入っていたものよりもかなり大きい。
吐瀉物の着いた手を拭おうとポケットからハンカチを出そうとするけど、手が震えていて中々出せない。
「…宮ちゃん…宮ちゃん…宮ちゃん…宮ちゃん…」
銀紙をめくると、そこにあったのは、宮ちゃんの、右手だった…。
多分、わたしは絶叫したんだと思うけどよく覚えてない。
「どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうして?なんで宮ちゃんがこんな目にあわないといけないの…?」
「こんな事をするくらいならわたしの事なんていくらでもいじめてもいいのに。」
どうすればいいの?俺さんのところに行くの? わたしも同じ目に遭わされるかもしれない。警察に連絡する?
俺さん「誰かに話したらどうなるか分かってるよね^^」
俺さんにいつも言われてた言葉が反芻される。警察にいったら宮ちゃんが……。じゃあどうすればいいの?
「うぅ…助けて…誰か…助けて…」
ゆのちゃんのせいで宮ちゃんまで……
きれいな髪の毛を無残に切られて、いつも美味しそうにご飯を食べていた健康な白い歯はきっと麻酔もされないで無理やり抜かれて、宮ちゃんの色んな才能を表現するのに一番大切とも言える右手を切断されてしまった宮ちゃん…。
そんな血まみれの宮ちゃんの姿が脳裏に浮かぶ。これは私の想像なんかじゃなくて現実だ。
「…夢なら覚めて…。宮ちゃん、私に笑いかけて…。」
目をぎゅっとつぶって、開けてみた。…そんなの無駄だってわかってたけど…。
私は自分がその場で失禁している事に気がついた。宮ちゃんの体の一部を汚したくなくて、「それ」を私の体から出た汚物から離す。
「…グスッ…うぅ…ヒック……宮ちゃん…宮ちゃん…」
x><x「わ、私は悪くないよ? 宮ちゃんが俺さんのところに行くっていって…」
x><x「わ、私が悪いっていうの…?私は…私は悪くないよ、だって宮ちゃんが言ったんだもん…そうだよ、宮ちゃんが自分で行くって!
こんなことになるなんて自業自得だもん!私は悪くないっ!俺は悪くないっ!」
x><x「宮ちゃんも手首切れらちゃったんだから、出血多量でもう死んじゃってるよね。
しばらくしたらニュースで、「男子高校生、同級生の少女を殺害」って出て、俺さんも逮捕されちゃうだろうし安泰だよ」
ゆの「……最低だ、私って……」
こんな事を考えた自分が心底嫌になる情けなくなる。
ゆの「……宮ちゃん…は、私の……こんな私のために…っ…うぅっ……ごめん、ごめんね……宮ちゃん……」
いつもと全然空気が違うように感じる部屋に私の嗚咽が響く。泣いてもどうする事も出来ないけど涙がとまらない。
…ふと、宮ちゃんの体の一部が入った箱に、まだ何か入ってるのに気付く。紙のように見える。
なんだろう。紙だとすると写真…髪の毛と歯と右手の無い宮ちゃんの鮮明な姿……。
そんなのは見たくない。また吐き気がこみ上げてくる。…でも、私のせいで宮ちゃんはこんな目に…。それなら、それなら、私にはそれを見ないといけないとならない気がして、恐る恐る、手を伸ばした。
紙は、手紙だった。
拝啓 ゆのっち^^
「僕のプレゼントは気に入ってくれたかな^^ この手紙は宮ちゃんの血を使って、宮ちゃんに書いてもらおうと思ったんだけど、ちょっと無理そうだったからやめたんだ><
ゆのっちがちょっと俺に会いたくないからって、宮ちゃんを寄越したんだよね? だから宮ちゃんこんなんなっちゃった>< ゆのっちのせいで^^
ゆのっちとも会いたいな^^ 今夜22:00学校の屋上なんかどうだろう? もちろんきてくれるよね? 宮ちゃんも一緒にまってるからさ^^
ゆのっちは一人できてね^^ 約束だよ。約束守れなかったら宮ちゃんがまた体の一部とお別れしちゃうかも><」
文面を読んでいて心臓が破裂しそうになった。「ゆのっちのせいで宮ちゃんがこんなんなっちゃった><」
「宮ちゃん…宮ちゃん…。生きてるよね?わたしのせいで無事じゃないけど、生きてるんだよね?」
「宮ちゃんも一緒にまってるからさ^^」その一文が、宮ちゃんがまだ生きてるっていう事だと信じて…。
宮ちゃん…。もう宮ちゃんの事守れてないけど、宮ちゃんの事は絶対に助けるから…。私の事、一生恨んでいいから…だから…。
この才能トオルスレに欲しい!
続きがすごく楽しみ><
最後の土壇場でクズっちになっちゃうのかな^^
アニメ終わって結構経つのにまだまだ人気だね^^
さすが終わらないコンテンツだ
四期ないのかなー
最終回は私がロイヤルウェディング!×^^×
ですよ?
マジ今日の^^達ノリに乗ってるぜ
お前ら…
やれば出来るじゃねえか…!
結婚は人生の墓場っていうけど
ゆのちゃんの場合リアルにお墓にいっちゃうかもね^^
俺さんのDVで・・・。このスレの影響でゆのちゃん男運なさ杉のイメージがついてしまったわww
なんで俺さんといつも一緒にいるんだよwwww
愛してるからに決まってるだろ^^
今日はスレに活気があるな^^
ゆのっちの中の人、惑星のさみだれのドラマCDでアニマ様役だったのか
魔法少女というより騎士たちと契約を結ぶQB的なポジションやってたんだなあ
QBとは違って真摯に地球を救うために敢えて仲間を駒扱いしてでも非情に戦ったキャラだけど
ゆのっちの声からそういうシリアスな役やってるのが想像付かんw
他のアニメやドラマCDの事はよく分からんが中の人までゆのっちとして見る事はないだろwww
音痴設定なのに中の人のおかげで歌うまかったりするがwww
そして中の人もゆのっちに思い入れあったみたいで何より。さすがにこのスレには近寄ってほしくないが
ゆーのーちゃん^^
>>600 あすみんの一番好きなキャラだからな
こんなに虐待されると知ったら悲しむだろうな^^
しかし愛がないとここまで出来ない。愛のベクトルは斜め上どころか異次元に達してるが。
精神的な追い込みだって、ゆのっちがどんなことをされたら一番動揺するかっていう事を考えてるのだから^^
もちろん大した理由もなく、いきなり腹パンされたりほっぺビンタされて泣くゆのっちもいいけどね!
>>600 まあ、マミさんも散々宮子呼ばわりされてるし中の人ネタの定番でもある
ゆのっちに「私と契約して指輪の騎士になってくださいね」ってお願いされたら喜んで契約するわ
ブスミスさんより私のお話してくださいx^^x
新星あらわるっ^^
どこのスレでも大概ゆのの扱いこんな感じだな...
無駄に無意味に長くなった
>>588の続き
汚した下着とスカートを脱いで、体を拭いて、動きやすい服に着替えた。お風呂に入る気にはとてもなれなかった。
警察に話すのも考えたけど、それはやめる事にした。…この宮ちゃんの体の一部を見せたら絶対動いてくれると思ってたけど、俺さんはきっとそれも見越してる。
俺さんは自分が捕まっちゃうのなんてちっとも怖くない人だから。そんな俺さんと私一人で対峙しないといけないなんて、怖くて怖くて仕方ないけど……。
宮ちゃんの体の一部は冷凍庫にしまった。腕と歯はくっつくんだろうか…。くっついてもリハビリとかしないと元通りには、元通りになるかどうかは分からないんだよね…。
また涙が出てくる…。…宮ちゃん…。でも今は泣いても、自分を責めてもどうにもならない。宮ちゃんを助けて、宮ちゃんに責めてもらえばいいんだ…。
顔を冷たい水で洗う。じっとしていられない。不安で胸が押しつぶされそうになる。宮ちゃんを助けるって決めたけど、どうすればいいのかきちんと考えてなかった。
俺さんは私が一人で行けば、本当に宮ちゃんを返してくれるんだろうか?
「ゆのっちのせいで宮ちゃんこんなんなっちゃったよ^^」 「ゆのっちのせいで(ry」
…無残な姿になった宮ちゃんを前にして、そんな風になじられるのはたまらないけど、それで済むならいい…。お腹を殴られたりほっぺを叩かれるのもいい…。
宮ちゃんを帰してくれるなら……私はどうなっても……。そう思ったけど、俺さんの笑顔が浮かんできて身震いする。何の罪悪感もなく私をいじめるために、宮ちゃんにこんな酷い事をする人に何をされてもいいなんて、いえない。やっぱり怖かった。
夜の八時半。とてもご飯を食べる気にはなれなかったけど、食べないと力が出ないと思ってカロリーメイトと栄養ドリンクを買って食べた。
…ホームセンターがまだ開いてるうちに携帯出来る果物ナイフを買った。何に使うかなんて怖くて考えられなかったけど、もしも…もしも、俺さんが宮ちゃんを……なんて考えると……。
胸の辺りから酸っぱいものがこみあげてくるけど、すぐに喉をならしてそれを飲み下す。呼吸が浅いのが自分でも分かる。息苦しい。
体も汗ばんで服が肌に張り付いてる。
俺さんが指定した時間にはまだ早いけど、学校に向かう。時間ギリギリにいって、学校にカギがかかっていて入れなかった、なんていう事になったら困るから。
夜のやまぶき高校。いつもの学校とは全然違って見える。足がすくんでしまっている。たまに車が通るけどあたりには誰も居ない。
「怖い…怖い…怖いよ…。でもいかなきゃ…。宮ちゃん……私に勇気を下さい……」
校門の柵を乗り越えて、あたりを気にしながらタタタッと昇降口に向かって走る。カギはあいていて、学校にはすんなり入れた。
「見回りの人に見つかったらどうしよう? 忘れ物をしちゃいましたっていうかな…。」
「ハァ……ハァ……ハァッ…」
時間までまだ結構ある。私は屋上に近いトイレで時間近くまで隠れる事にした。
ポケットに入れてもってきた果物ナイフ、ここまできて持っていくかどうか考えてる。
ガタッ
「!?」
トイレの入り口で物音がした。誰かきたの? こんな時間に? 見回りの人? まさか、俺さん?
私は自分の手で口を抑えて息を殺す。トイレの電気はついてない。個室のカギはかけてない。開けられたらどうしよう?なんていおう?
心臓が破裂しそうなくらいバクバク鳴ってる。
…………。
「………ふう………」
物音は足音になって遠ざかっていく。やっぱり見回りの人だったんだろうか。警備員の人が俺さんを見つけて御用にしてくれるなんていう淡い期待を抱いたけれど、現実はいつも非情。
わたしは便器の蓋に果物ナイフをおいて、そーっと個室から出てあたりをうかがう。洗面台のあたりにきて、気付く。非常灯しかついていない薄暗いトイレの鏡には、赤い、液体がついていた。
足が、体がガクガクと震え出す。こんな事をするのは、俺さんしかいない。私がここのトイレに隠れていた事に気付いてたの?どうして?なんで?
たまらず自分の体を抱く。震えがとまらない。この赤い液体が血だったら、宮ちゃんは、宮ちゃんは……!
おぼつかない足取りでさっきまでいた個室に戻り、果物ナイフを手にする。
「ハァッ……ハアッ……ハアッ……ハアッ……」
果物ナイフのグリップを手が震えるくらい握り締めていた。力を緩めても震えは止まらず取り落としてしまう。
情けないけど怖い、怖い怖い怖い怖い。私がこのナイフを振り回しても俺さんを驚かす事すら出来ないんじゃないかって思う。
「……でもいかなきゃ……。宮ちゃん……お父さん、お母さん……みんな……。私に、私に勇気を下さい……」
ナイフをポケットに入れて私は屋上に向かう。屋上は立ち入り禁止になってるけど、普段からカギはかかってない。
ドアノブを回そうと手をかけると、ぬるっとした感触がした。慌てて手を離すと、薄暗い中でも確認できる赤い色の液体が私の手についてた。
「うわああああああああああっ! 宮ちゃんっ!宮ちゃんっ!」
わたしは思い切ってドアノブを回して屋上に転がり出た。
「ハァッ…ハァッ…ハッ……」
屋上には誰もいない。あたりを見回したり、階段の方を振り返っても誰もいない。
町の、街灯の明かりだけで屋上はとても暗い。目を凝らすと少しいったところにベンチがある。ベンチの上には、四角い箱のようなものが置いてある。
宅配便で宮ちゃんの髪の毛と歯と右手が送られてきた事を思い出して、また胸が押しつぶされそうな張り裂けそうな不安と、吐き気がこみ上げてくる。もう涙はどうしたって止まらない。
最悪な想像をしてわたしはベンチに近づく。
「神様……神様神様神様神様神様………ッ!」
箱を開けると、中には、オートバイに乗る時に被るヘルメットが入っていた。ヘルメットの中は……空っぽだった。
赤い液体がついてることを覚悟していたけど何もない普通のヘルメットった。
「ゆーのーちゃん^^」
わたしはその呼びかけに心臓が止まるかと思った。振り向くのが怖い怖い怖い怖い。
今までも俺さんと会うのは怖かった。でもこんなに怖かったわけじゃない。会うのが憂鬱だったくらい。事あるごとにわたしをなじってくる俺さん。
わたしにも原因があるのは分かってたけど、それをいつまでも言われるのはいい気持ちがしなかった。わたしなりに改善してたことだってあった。
「……ゃ……み、や……宮ちゃんを、返してくださいっ!!」
大きな声を出して、怖さをごまかすように、振り返って俺さんに問いかける。
「ゆのっちの、ものじゃないでしょ^^;」
「そうっ……ですけどっ……宮ちゃんは、宮ちゃんの……うぅ……、…宮ちゃんを、返してっ!!」
ここで引いたらだめだと思って私は叫ぶ。俺さんは薄暗くてよくわからないけど、多分いつもみたいに^^って笑ってる。
「そうだ、ゆのっち俺のプレゼント気に入ってくれたかな^^」
「っ…! 返してっ!返してくださいっ!お願いだから! ……どうして、どうしてあんな酷い事をしたんですか!?」
するんなら私にすればいい、そう言ったら俺さんは本当にそうすると思って、怖くて言えなかった自分が、こんな時も自分の事が大事な私がまた恨めしくなる。
「ゆのっち、言ってたじゃない。宮ちゃんは才能あっていいなー。宮ちゃんは美味しそうにご飯食べるなー。宮ちゃんの髪の毛きれいだなー。って^^ だから、宮ちゃんのそんなところがほしいんだって思ってプレゼントしたんだよ^^」
「…確かにわたしは日ごろからそういうことをいってた……宮ちゃんに嫉妬もしてたと思う。だからって…だからって……っ!」
「そっかー、俺のプレゼント気に入ってくれなかったのかー。じゃあ仕方ないよね^^」
「じゃあ今度はゆのっちが俺に何かプレゼントしてよ^^ そうすればさ、宮ちゃんは返してあげるから^^」
「……プレゼントって……」
「俺はゆのっちの指がほしいな^^ かわいい薬指^^」
普通のプレゼントを要求されるとは思ってなかったけれど、わたしの指がほしいなんて……。感覚がおかしくなっちゃったのかもしれない。
不思議と、そこまで異常だとは思えない。宮ちゃんがされた事を思えば……。
「ほら、ゆのっちがポケットに入れてる果物ナイフでズバッとさ^^」
「ッ!?」
さっき声をかけられた時もトイレでされた事も驚いたけど、今も心臓を鷲づかみにされたみたいな気分だった。
「…どう……して……知ってるの……」
「俺はゆのっちの事ならなんでも分かるよ^^ ホームセンターでナイフ買って持ってきたのはいいけど、ゆのっちがそれで俺を刺す事なんて出来ないっていうのも^^」
「ほらほら、刺してみなよ^^ グサっと^^」
俺さんはおどけて、両手両足を広げてお腹を見せる。私の心臓はさらに鼓動を早めて高鳴る。
わたしは、ナイフをポケットから出して、ケースから抜く。
俺さんは、それでも両手両足を開いたまま^^しながら動かない。
わたしは、ゆっくりと俺さんに歩み寄る。俺さんは同じ姿勢。もう手を伸ばせばナイフが届くくらいの近さ。
わたしは、その場にへたり込んだ。出来なかった。それが出来るかどうか分からないけど、死んじゃわないように刺して、その間に宮ちゃんを探して助けようとも考えたけど、
人を傷つける事が出来なかった。怖かった。偽善とかじゃなくて、怖くて出来なかった。
「…はぁっ……はぁっ……、う、うぅ…ッ ……はっ…はっ…」
「ゆのっちってば、まばたきもしないで目見開いて、ヨダレ垂らしながら歩いてきてちょっと怖かったよ^^; あ、顔がね^^ ゆのっちが俺を刺すんじゃないかっていうのはありえないから怖くなかったけどね^^」
「じゃあ俺とプレゼント交換ってことだね^^ ほら、ゆのっち、自分でプレゼント用意してね^^ 出来立てを^^」
「…本当に…本当に、わたしが指を切ったら、宮ちゃんを返してくれるんですね?」
「もちろん^^ 俺がゆのっちに嘘ついたことあった?」
「…………」
宮ちゃんは、大事な右手を切られた…。それに比べれば……。
左手にナイフを持ち替えて、右手を床に置く。
(ごめんなさい、お父さん、お母さん…。二人にもらった、大事に育ててもらった大切な体、ゆのは自分で傷つけます……)
薬指にナイフを当てて力を込める。
「ッぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
痛い痛い痛い炊いた痛い炊いた痛い。痛いけど、指の骨が固くて全然切れない。だからわたしは固めのお野菜を切るようにナイフを手前に引いて
「ぐぁあああっ!!?」
鈍い痛みが熱くて焼けるような痛みになって、ナイフを指から離して手の甲をぎゅっと握り締めた。
「わっ^^; びっくりしたな^^;」
出来ない…。自分の指を切るなんて出来ない…。わたしは本当にどうしようもない…。
「…出来ません…。出来ない…出来ないよ…。」
「出来ませんじゃねえだろ^^# 宮ちゃん帰ってこなくていいのかよ」
「うぅっ……グスッ……ヒック……うえぇぇぇん!」
「泣いたって何の解決にもならないっていつも言ってるよね^^#」
「うわあぁぁぁぁぁぁん!! うぅ…うぇっ…っぐ…うえぇぇぇん!!」
「ゆのっちは世間の厳しさを知らないと駄目だね^^#」
俺さんが私の右手をつかむ。あいてる方の手で落したナイフを拾う。
「俺が切ってやんよ^^」
「えっ!? やだ、やだやだやだ、やめてやめてやめてやめてーーーーっ!!」
「動くと余計なところも切れちゃうぞ^^#」
「いやだ!!やめてやめて!!はなっ…してっ!!」
「くそっ^^# うぜえ」
ゴキッ
「あがっ!? …がっ……っ」
左腕をつかまれたと思ったら、激痛がはしって力が入らなくなった。左腕が動かない。骨を折られた?
「うわっ^^; ゆのっち涙と鼻水とヨダレですごい顔だよ^^; 口パクパクさせてすっごいバカみたい^^」
「ほら、ゆのっちが出来ないっていうから俺がやってあげるからね^^」
「う゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛……あがああああああああっ!!」
右手にさっきよりも強烈な痛み。わたしの指は切り落とされたのだろうか。
「うるせえよ^^# 爪剥いだだけだっつの^^ 俺は優しいからな^^」
「あっ……はあッ……はあッ……はあッ…」
右手を見てみると、指は5本ある。薬指の爪がある部分は真っ赤になっていて、血が垂れてて心臓がバクバクなる度にズキズキ痛む。
「爪剥がしで勘弁してやるからよ^^ 自分でやるか?俺がやってやるか?」
「……めて……」
「あ?」
「…やめて……やめてください……いたい、いたいです……。もう、やめ……」
「^^#」
「宮ちゃん助けるんじゃないのかよ^^#」
ドスッ!(腹パン)
「うごっ!? …あっ…かはっ…」
たまらずお腹を抑えてうずくまろうとするわたしの髪の毛を、俺さんが乱暴につかむ。
「イタイイタイってよぉ^^#」
パアンッ(平手打ち)
「宮ちゃん、手首切り落とされた時なんて、ビクンビクン痙攣したみたいになっておしっこもらしてたぞ^^#」
バキッ(顔面パンチ)
「ぶぐっ……みや゛…ぢゃん…」
「くそっしょうがねえな」
ベチャッ(ゆのを放り捨てる)
カラカラカラカラ
音がした方に顔を上げると、ぐったりした宮ちゃんを乗せた車椅子がを俺さんが押して来た。
「宮ちゃんっ!宮ちゃんっ!宮ちゃんっ!」
立ち上がって宮ちゃんに駆け寄ろうとしたけど、うまくいかなくて地面を這いつくばるようにしてわたしは宮ちゃんのもとへ向かおうとした。
「宮ちゃんじゃねえよ^^#」
俺さんに上からのっかかられて私は前に進む事が出来なくなった。
「う゛っ゛……宮ちゃん!」
「……ゆ…の…ち……。…へ、へんなんだよ……。手くびか、傷が…いたいのはわかるんだけど、手、ないのにいたいの……。無いところがいたいの……。どうしてかな……」
宮ちゃん……生きてる……。
「宮ちゃん……! …ごめんね、ごめんね……ごめんね……」
わたしは、意識を失った。
目が覚めると、真っ白な天井があった。ここが病院だっていう事はすぐにわかった。
あの後、どうなったんだろう。あの時は、宮ちゃんは生きていてくれた。宮ちゃんもあのあとすぐに病院に運ばれたんなら助かってる可能性は高い。
手はそうだ、冷凍庫に。お医者さんに教えないと。早いほうがいいに決まってる。看護士さんを呼んで、知らせよう。
ナースコールに手を伸ばす。すぐにマイクから声がした。
「あのっ…! 宮ちゃんの…多分わたしと一緒に居た子の、手はっ……」
「…すぐいきますからねー」
言葉通り看護士さんはすぐにきてくれた。優しそうな女の看護士さんにわたしは宮ちゃんの右手のある場所を話す。
「……?」
「だから……急いだほうが…」
「怖い夢でも見たんですね。 多分、その人ならお見舞いにきてくれてましたよ」
「歯と右手ですか? いえ、どこも怪我はされてませんでしたよ。」
「じゃあ先生を呼んできますね」
夢…? 今までのは夢? 本当に夢? そうだ、わたしの指は……ある……。爪も。
「宮ちゃんは大丈夫なの?看護士さんは、宮ちゃんがお見舞いにもきてくれてて、怪我は無いって…」
よかった……よかったよぅ……。やっと安心して、涙が溢れてくる。夢なのに、とても生々しかった…。だから、本当によかった…夢で…。……でも、なんでわたし入院してるんだろう…。頭をぶつけたのかな…。看護士さんにきいておけばよかった…。
静かな廊下から足音がきこえてきて、病室のドアの前で止まる。今きてくれる先生に聞いてみよう。
「ゆーのーちゃん^^」
息が止まりそうになる。実際、止まったと思う。
「…ふわ……うわ……うわあああああああああああああああ!!!」
こんなゆのちゃんが泣きまくるB級ホラーが見たい
受けるとでも勘違いしちゃったの?アスペさん^^
これはいい
素晴らしかった
これは夢…だったのか…
悪い夢…いや…いい夢…だった…^^
>>612 その才能をトオルスレでも発揮してほしい><
>>613 ゆーのーちゃん^^
今日はどうやって遊ぼうか?^^
グゥレイトォ
イっちまってんぜこいつ…!
こんなに愛されてるって知ったらあすみん喜ぶだろうな^^
嬉し泣きするんじゃないか^^
宮ちゃんのような天使を傷つけるなんて言語道断
ゆのと宮ちゃんがデブさんに対して関取といっても宮ちゃんだけ怒られる不思議
ゆのっちの携帯のヒロさんの名前を“関取”にしておいた。そして隠しておく。
ゆの「携帯どこかに置き忘れちゃったみたい…。」
ヒロ「鳴らしてみてるわね」
………
ヒロ「あ、あっt……“着信 関取 080********”」
ヒロ「……はい、あったわよ」
ゆの「ありがとうございます♪ ……?」
不覚にも宮ちゃん虐待に勃起してしまった・・・
ごめんねゆのっち!
浮気はダメだよ^^
宮ちゃんも虐待しがいがあるよね
どんな声で鳴くのかな^^
俺さんが「ゆのっちと宮ちゃん、どっちが僕のおもちゃになってくれるのかな^^」ってどちらかが助かる選択になったら
ガタガタ震えて何も言えないのがゆのっち。
「ゆのには絶対手を出さないで」って言って自分がおもちゃになる事を進み出るのが宮ちゃん。
「大丈夫だから」って言って震えながら歩み出て、いざ拷問が始まって泣き叫びながらも「痛くないから!!大丈夫だから!!」って言うのが宮ちゃん。
目を瞑って耳を塞いでひたすら震えてるのがゆのっち。
「宮ちゃんこんな頑張ってるのに目を背けるなんてひどいな^^」っていうのが俺さん。
「ほらほら、ゆのっちのためにこんな思いしてるんだよ^^;」
お互いにいい感じに魅き立てあってるよ!
すごいね!新発見だねゆのちゃん!宮ちゃん!^^
…褒めてるのになーんでそんな震えてるのかな?ん?^^;
宮ちゃんイジメはやめたげてよぉ…
まどかで散々虐められてたじゃん
まどっちとぽぷらっちでゆのっちの悪口書いてそう
ゆのちゃんの欲望解放させたヤミーで俺さん攻撃しそうだよね^^
まどかとかトオルとか中の人コンプレックスだな
悠木コンプレックス
アスミスの衣装はいくらになるのかな?
ゆのちゃんはどう思う?
ギャフン
ロリコンのあすみんとしてはあおちゃんとかてんてーみたいで好きそうだけど
>>634 x^^x「阿澄佳奈はただの私の声の代弁者。彼女より私の方が圧倒的に価値があるので、彼女が服を売れるのは私の非常に高い知名度のお陰であると言っても過言ではない」
るんちゃんのデコを長方形に切り取ってラードで揚げてトオルに食べさせてあげたい。
トオルはるんちゃん大好きだから泣いて喜ぶだろう
×^^×これは酷いスレ違ですね?さぁ、お腹出して下さい
るんちゃんの顔面でオーロラジャンプしたいです×^^×
x^^xるんちゃん程度ならタイマンでボコボコに出来ます
___
ゝ/____\
/ | / . − 、 −、!
l __|─| ^|^ |
( __` ー ヘー っ 小学生のぼくでもゆのさん相手なら素手で勝つ自信ありますよ
ヽ \ ̄ ̄ ̄/ノ mn ドラえもんの道具なんか必要ないです
> 、二二/─(ヽ l
/ \/\|──`ー ′
( ! | ,− 、
ヽ|ー──j | | |
ヽ / ̄ | ̄ | |─!
/ ̄/ ̄ ̄ ̄`ー ′
,-/ヽ/
ヽ二二)
ゆのっちって幼稚園児にも負けそう
おまえらふざけてんのか?
俺「ゆのちゃんわかったぁ?^^」
ゆの「え?なにがですか?」
俺「なんでこんなこともわからないのっ!?」
俺「そんな子には腹パンだよっ!」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
俺「ゆのちゃんわかったぁ?^^」
ゆの「はいっ、わかりましたっ」
俺「なにがわかったのっ!?そんないい加減なこといってっ!!」
俺「そんな子には腹パンだよっ!」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
ゆの「ウッ……ケホッケホッ……」
お腹をおさえてうずくまるゆのっち。
俺「誰が座っていいっていった^^#」
ゲシゲシとゆのっちを蹴りまくる。
ゆの「あうっ……気持ち悪くて……たてません……」
俺「あ?」
さらにゲシゲシ蹴ると、ゆのっちは亀みたいに丸くなっちゃった(笑)
ゆの「ウッ……ウウッ……(´;ω;`)」
俺「うぜえ^^;」
俺「しょうがねえなあ。ほら、これがあればゆのっちは何でも分かるよ^^」
パサッとゆのっちの前にノートを落す。頭を手で押さええたままうずくまって中々顔をあげようとしないゆのっち。
俺「これを見るんだよおおおおおおおおおおおおーーー!!」
ゆのっち「(ビクッ)は、はいっ!」
慌ててノートを手にとってページを開く。上下逆さまに持つなんてお約束もやってくれてイラッ☆
ゆの「………」
俺「ほら、声出して読んでごらん^^」
俺「読まないとどうなるか分かるよね?」
俺「読むよね?」
俺「読め」
ゆの「ひ…、よ、よみます…」
ゆのっちが鼻をすすり嗚咽しながら僕が書いてあげたノートの内容を震えた声で読み上げる。
ゆの「…わ、わたし、ゆのは、無能…でクズで……だ、誰かを妬んだり羨んだりする事しか出来……」
さらにポロポロとゆのっちの涙と鼻水が落ちる。あーあ僕のノートが^^;
俺「ほらほら早く読んでよ^^ これが分かれば『今』は腹パンされないよ^^」
ゆの「……い、いつも、どうして、自分…が俺さんにいじめられないといけないのって思ってて……俺さん、は、ゆのに対して、正しい事を言ってる…のに…」
ゆの「…と、ともだち顔してる人は、誰も助けてくれないって思って……て……」
ゆの「……わたし、は、自分じゃなくて……」
俺「はやくwwはやくwww」
ゆの「……ってない……」
俺「?」
ゆの「……わたし、思ってない……こんなこと、思ってない……」
ドスッ(腹トーキック)
ゆの「ぐほっ!?……っが……!」
息が出来なくて目と口をだらしなく開いて喘いでるゆのっちかわいい。
俺「ふざけんなよ^^# 読めっつっただろ!俺は優しいからバカなゆのっちのためにルビもふってやったんだぞ!!」
このイカれたテイスト、例の宮ちゃんの手首切断の人か
ちょっと一方的すぎるのは良い文じゃないね
ゆの「もうやめて下さい!どうしていじめるんですかっ!!」
俺「俺だって本当はゆのっちをいじめたくないよ^^;」
ゆの「えっ?」
俺「本当は……宮ちゃんにひどい事したいんだよ……」
ゆの「……」
俺「でもさぁ、実際宮ちゃんにそんな事したら可哀想だろ?」
ゆの「……」
俺「だからゆのっちで我慢してるワケ^^俺も辛いんだよ^^」
ゆの「……」
ゆの「わたしは……私は可哀想じゃないんですか?」
俺「えっ!?ゆのっち、ちょっと何言ってるかわかんないよ^^;」
ゆの「宮ちゃんの代わりにいじめられる私は可哀想じゃないんですか!」
俺「えっ!?ゆのっち、ちょっと何言ってるかわかんないよ^^;」
ゆの「……」
俺「脳に酸素が回ってないのかな?エイッ^^」
ドムッ
ゆの「ひぐっ!」
俺「ほーら、ゆのっち^^起きてますかー?^^」
ドムッ
ゆの「ぐぇ!お、起きてますっ!!起きてますっ!!」
俺「人と話てる時に寝るなんて……流石ゆのっち^^;」
ゆの「ひっく……」
俺「おはよう^^ゆのっち^^」
ゆの「おはようございます……ぐすっ……」
長すぎるんだよな、その割に狂気を感じないし…
シンプルでいて尚且かつ、ゆのっちの可愛さやクズさを表現するのは難しい・・・。先人は偉大だ。
俺は・・・俺さんになれない・・・。
ゆのっちマイスター
俺「ああ・・・やっぱフランダースの犬って名作だなぁ」
ゆの「はい・・・ラストシーンは感動しちゃいます」
俺「ねえ、タイトルを『ひだまりスケッチ』から『フランダースのゆの』に変えてみようよ」
ゆの「えっ?」
俺「というわけで、まずはひだまり荘を放火だー^^」
ボォォォ
ゆの「あ、熱っ!?俺さん何やってるんですか!?」
俺「えー?ほら、風車小屋の火事がネロのせいにされるシーンあったでしょ。あれの再現だよ^^」
ゆの「いやぁぁっ!部屋が燃えてる・・・!もう燃やさないでぇッ!」
俺「ちょ、ライター返せよ^^; まぁいいか。十分燃えたし」
ゆの「消えない・・・火が消えない・・・に、逃げなきゃ・・・!早く逃げなきゃ!」
宮子「お買い物楽しかったー♪ って、あれ?」
ヒロ「あっ・・・!」
沙英「ひ、ひだまり荘が燃えてる・・・!?」
俺「やぁ。おかえり。ひだまり荘は放火されちゃったよ」
宮子「えっ・・・?」
俺「俺見ちゃったんだ。ゆのちゃんが放火してるとこ」
ゆの「えっ!?ち、違う・・・私じゃなくて放火したのは俺さんで・・・!」
宮子「ねえゆのっち・・・ライター持ってるけど何に使ったの?」
ゆの「え・・・あ、ああ・・・これは・・・俺さんがこのライターで火をつけたから・・・し、信じてくれるよね!?」
宮子沙英ヒロ「・・・・・・・・。」
俺「どうやら皆犯人がゆのちゃんだと思ってるみたいだよ^^ お、消防車と・・・それと警察も来たみたいだね」
ゆの「いや・・・違う・・・私じゃない・・・燃やしたのは私じゃ・・・いや・・・いやぁぁああぁっ!!」
ひだまり荘って聞いて、最初は四畳半で台所はあるけどトイレ共用、玄関一つのボロボロのあばら家だと思ってたけどすごい立派なんだよな。
ゆのっちが寝てる間に部屋中に爆竹仕掛けたい^^
一番深く眠ってる夜中の3時頃に遠隔操作でいっせいに爆破したい^^
わけも分からず布団の中で縮みこまるゆのっち^^
ひだまり荘のみんなも飛び起きてゆのっちの部屋に集まってきたよ?^^
なんでこんなことをしたのかなゆのっち?^^みんなに迷惑かけちゃったね^^
罰として次はロケット花火にしてあげるよ^^
ゆのっちの部屋に留守の間に侵入したい^^
冷蔵庫を開ける。ビールは無い。トイレは綺麗に掃除されてる。三角コーナーをチェック。生理はもう終わったのかこれからなのか、何も入ってない。残念^^
ゆのっちの歯ブラシを僕のケツに入れてみる。うごごごごご^^; 痛い^^;
ゆのっちの下着は・・・折角だから使用済みの方がいいよね^^ 洗濯機をあけるとありました^^ ゆのっちのおパンツ^^ 穿いてみようとしたけど僕には小さくて無理だった><
ゆのっちのお布団もチェックしよう^^ 枕カバーはきちんと洗ってるからあんまり匂わないね^^
それじゃあ退散^^
ゆの「あれ?カギかけたはずなのに…開いてる…。…かけ忘れちゃったのかなぁ」
あちこち物色された形跡が。血の気が引いて怖くなって部屋を飛び出す。宮ちゃんの部屋にかけこんで事情を話す。
何も盗られてなかったけど、すごく怖いし気持ち悪い。警察に連絡したけど、何も盗られてないのですぐに捜査はしてもらえなかった。
今は大家さんに頼んで鍵をかえてもらうしかないとの事。宮ちゃんが、普段からお金があんまり無いって言ってるのに「役に立つかわからないけど防犯グッズを買ってくるね」と言って出て行った。
宮ちゃんが優しくて心配してくれて嬉しくて泣きそうになったけど、いまはちょっとひとりにしないでほしい…。
俺さん頑張ってるな^^
ゆのっちを愛してるからこそ^^^^なんだね^^
,-ゝ" `ー` Z
( 、__ rlii;;;{ヾ=,}
{_ }`ッ-、-、 、_ ,r=、 `ー、) |!
(_ ('t__`!.fo > ``!ソ }テ"`! ';ト-- 、}
ク └`- `-} `` !‘.... ν
ク チ ヽ .王ヲ .ィ ,.;;;iiii|||||||)
チ ュ `-、/,,!ii||||||||||||||i、_
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⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
「俺さん」はゆのの「見えないお友達」
実際ゆのがこのスレ見たら、俺さんによる被害妄想に取り付かれそうではある。
そんな情緒不安定になったゆのが唯一リラックス出来る、お風呂に入ってる時にブレーカーを落として驚かせたい。
ガチャーンっていう窓が割れる効果音を出した後に部屋のドアをガッチャンガッチャンやる。
そしてドアが開く音がして部屋に侵入。慌てて転びながらバスルームの鍵をかけるけど、そこをさらにガッチャンガッチャン
>>658 なんでピトーが※倉一派のあいつみたいな顔なんだよ
>>656 また宮ちゃんの死体がゆのっちの家に届くんですね^^
ゆのっちの冷蔵庫の製氷皿に野グソしたい
x><x なんでまだ変な人達がいるんですか!? いい加減にしてください!
今放送中なんだから、トオルとかいうチビのところでも行けばいいじゃないですか!
ゆのっち可愛いね^^
特別編が楽しみだな^^
>>668 だから俺さんは何者なんだよ・・×^^×:
最近の俺さんは活気づいてるな^^
^^ゆのちゃんが輝けばその分影も濃くなる
正直アスペ俺さんはうざいだけです
昔の俺さんじゃないと満足できないです×^^×
ゆのちゃん、ごちゃごちゃいう前にパンツぐらいはいたらどう^^;
俺「ゆのっち…」チュッ
ゆの「俺さん…んっ…」
俺「あ、もうこんな時間だね。じゃあまた明日」
ゆの「俺さん、待ってください!」
俺「ど、どうしたのゆのっち」
ゆの「私たちもう付き合って半年ですよね?」
俺「ああ、そうだね。結構たつね」
ゆの「それなのに私まだ俺さんにキスしかしてもらってません。他の女の子はもっと色んなことしてもらってるのに…」
俺「ああ、まあ、その」
ゆの「私不安です…いつか俺さんに捨てられるんじゃないかって…」
俺「ゆのっち…」
ゆの「そんなに私魅力ないですか!こんなちんちくりんじゃ女としてみてくれないんですか!」
俺「そんなわけないだろっ!俺はゆのっちのこと大好きだ!」
ゆの「俺さん…」
俺「でもごめん。俺はゆのっちのことは抱けないんだ」
ゆの「どうして…どうしてなんですか…」
俺「隠しててごめん。実は俺さ、可虐性欲者なんだ。わかりやすくいうとSってやつだね」
ゆの「…」
俺「ごめんね。こんな変態気持ち悪いよね。今までだましててごめん」
俺「ゆのっちのこと好きになればなるほどどんどんいじめたくなっちゃってさ、エッチするとなるときっと君の事傷つけちゃう」
俺「だから俺たち、もうこれで…」
ゆの「勝手に決めないでよ!」
俺「! ゆのっち…」
ゆの「勝手に別れるとか言わないで!勝手に自分のこと気持ち悪いだなんて言わないで!」
ゆの「か、勝手に…うっ…私の気持ち…ぐすっ…決めないで下さい…」
俺「ごめん…」
ゆの「んっ、いいじゃないですか、別に。SでもMでも。私、俺さんのこと愛してます」
ゆの「私、俺さんのこと受け入れます」
俺「本当に…?」
ゆの「はい!ちょっと怖いけど、でも俺さんなら嫌じゃないです」ニコッ
俺「ゆのっち、ありがとう」
ゆの「えへへ。でも最初は優しくしt」
ドゴォ
ゆの「うぐっ!あぐううぅ…お腹がぁ……」
俺「ああ、最高だよゆのっち。その苦痛にゆがんだ顔。まさに芸術だよ」
俺「血が映える白い肌、柔らかそうなお腹」
ゆの「うっ…おええええ!!」ビチャビチャ
俺「かわいいお口に滴る吐瀉物。ゆのっちは花丸100点満点だよ」
俺「これからもよろしくね、ゆのっち^^」
ゆの「は、はい…私、俺さんによろこんでいただいてうれしいです…」
二人にとってのHは腹パンのH
なんて健全なんだ
ゆのっち公認腹パンもいいよな…
お腹の青アザが愛の証・・・。だが女の子にとってお腹が大事な事も分かってて不安になるゆのっち。
この俺さんは首絞めセックスとかもやるんだろうか。首絞められて苦しそうに喘ぐゆのっちを見ながら射精とか最高だ
トオルもまどかもヴィクトリカもちょっと殴るだけで簡単に黙らせられます×^^×
さすがくずっち、弱い相手には強いな
最低
x^^x「え〜いっ」
ボカッ!
なずな「いたっ!ゆ、ゆの先輩なんで頭を殴るんですか…!?」
x^^x「これは殴ったんじゃないよ」
x^^x「バカが治るツボをおしてあげたんだよ」
x^^x「え〜いっ」
ボカッ!
なずな「うっ!…や、やめてくださぃ……」グスグス
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/02(月) 09:42:37.00 ID:FrcBB4rkO
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちじゃまどかちゃんには絶対敵わないだろ…
まどかちゃんのお腹の弾力最高だよ^^
腹パンのしがいがある
俺「ゆのっちのプニプニお腹が一番だよ^^ さわさわさわさわさわさわナデナデナデナデナデナデ^^」
ゆの「ひっ……! あ、ありがとう……ございます……(うぅ……気持ち悪いけどぶたれたりするよりはいい…ぶたれたりするよりはいい…)」
俺「あれれ?ゆのっち、体が固いよ?^^ 僕のお膝の上は居心地悪いかな?^^」
ゆの「いえっ…、あの…ちょっと恥ずかしい、だけ…です……」
俺「お昼ごはん食べてお腹いっぱいだもんね〜^^ ああ〜直に触ってみてもいいよね^^?」
ゆの「えっ!? そ、それは……」
俺「 い い よ ね ^^」
ゆの「……はい……」
X^^Xあのまどかってヤツ私と被ってませんか?ぶってやって下さい
ゆーのーちゃん^^###
俺「まどかのかわりにゆのっちをぶつよ^^ お腹とお顔、どっちがいい?
お顔はさすがにグーじゃなくてビンタだけど往復で何発か連続だからね^^」
ゆの「な、なんですか、それ!? まどかさんって人の代わりに、どうして私がぶたれないといけないんですか!?」
俺「ゆのっちは、まどかがぶたれてもいいんだ?^^」
ゆの「…そういうわけじゃないですけど…、どうして…」
俺「ほらほら、早く選ばないと両方になるよ?^^ お腹ならお腹に力入れたらあんまり痛くないかも?
ゆのっち、ずっと帰宅部だから腹筋とは無縁だけどさ^^」
ゆの「んっ……!」
プッ
ゆの「!!?」
俺「うわーゆのっちがおならしたー!ゆのっちがおならしたー!」
ゆの「ちがっ・・・!」
俺「違わないでしょゆのっち、何が違うの?」
ゆの「お、俺さんがお腹に力入れろって言うから…。…わ、わたし、いつもいじめられてるの思い出して、考えるとお腹が痛くなって体調が悪くなって……うぅ…」
俺「そーやってまた人のせいにするー。そこが駄目なのわからないの?^^」
ゆの「……ぐすっ……」
俺「あーあー、そうやってまた泣く。そこも駄目だっていつも言ってるよね?^^」
俺「とりあえず日直俺だから、今日の日報に書いておくね^^ ゆのっちが体調が悪いからおならしたって^^ あ、あとホームルームの時にもみんなに言っておくね^^」
ゆの「そんな…! やめて、やめてください!」
ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!
のっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!
っちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆ
ちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆの
とセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっ
セックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっち
ックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちと
クス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセ
ス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセッ
!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセック
!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス
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ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!
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っちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆ
ちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆの
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ゆのっち、これは許されないよ・・・
ゆのっちのリョナ本が出ないのはおかしい
宮ちゃんにティロ・フィナーレ(笑)と言ってあげてます ×^^×
なんでゆのっち可愛いのに腹パンキャラになったんだろうな
まあ可愛いは罪って言うしね☆彡
可愛いゆのっちの顔が苦痛に歪むのが見たい。お人形さんのように愛でるのもいい。頭をなでてあげると、目を細めて「子供扱いしないでくださいて」照れながら笑ってくれるだろうけど、それ以上に泣き顔が見たいんだ。
ちょっとネガティブなところはあるけど何の落ち度も無い優しくて素直なゆのっちが腹パンの恐怖に怯えてる姿が見たい。小さな胸が不安で押しつぶされそうなゆのっちを思うとゾクゾクする。
レンレスすまん
>>694 こんな素晴らしいものが・・・。委託はないのか
^^お、俺だって本当は…ゆのちゃんが無能なクセに要求ばかり高いから、ついついね?
まだ、ひだまりにハマる前のゆのちゃんの第一印象
この娘ってイジメたくなるよね
ゆのちゃん一見すると腹パンとは無縁に思えるが、なるべくしてなったんだろうな
ゆのっち可愛いよな
恨みはないが腹パンしたくなる魅力を持っている
ゆのちゃんと麻雀する漫画読んだんだけど
麻雀なんでどうでもいいから今すぐ私とセックスしてくださいって
ゆのちゃんっていやらしいんだね
最初は恥ずかしがってセックスに抵抗あるけど慣れたらハマりそうではあるよな。
はしたないと思われるから中々自分から言い出せないゆのちゃんがかわいい
ゆのちゃんの子宮にエイリアンの卵産まさてあげたいね^^
ゆのちゃんを拘束してエイリアンを登場させて半狂乱にさせてあげたい^^
生殖行為が終わって茫然自失としてる所を介抱してきちんと休ませてあげる。
少し落ち着いたら、「エイリアンが生まれる時はゆのちゃんのお腹を食い破って出て来るんだよ^^」って言ってまた半狂乱にさせたい。
でも一回死んだ後スーパーゆのっちになるんだよな。血液が王水並、処女膜破ったらちんこの方が死ぬ
ゆのっちクイーン
ゆの「家族が増えるよ!!」
コロちゃん「やったねゆのちゃん!」
WAVEの鹿目まどかのフィギュア気持ち悪いです
頭が饅頭で体がリアルなんです 不気味です×^^×;
ゆのっちはチビでよかったね^^
背が高いとキモくなるところだったね^^
俺「ゆのっちは、チビの上にクソデブだったよね^^ 奇跡のバランスだよね、ピザデブで饅頭顔でかわいいなんて^^」
俺「そういうのって、キモカワイイっていうんだっけ?^^ 褒めてあげてるんだよ?^^ 嬉しくないの?^^ ゆのっちの数少ない良いところ^^ 他にいいところって言ったら腹パンしたくなるところかな^^」
ゆの「……ありがとう、ございます……うれしいです……」
俺「ほらほら、「ゆのはキモカワイイ」「ゆのはキモブタ愛されガールです」って言ってみてよ^^」
ゆの「……」
俺「^^」
ゆの「……ゆ、ゆのは、キモカワイイ……ゆのは、キモブタ愛されガール、です……」
ゆの「…ぐすっ…」
ゆ「俺さん、ビンラディンが殺害されたのをどう思いますか?」
俺「いきなりどうしたの?ゆのっち」
ゆ「あ、あのう、私は何も殺すことはなかったと思うんです」
ゆ「どんなに酷いことをしたとしても、ちゃんと逮捕して裁判を受けさせて、
被害者の方々に謝罪させないと意味がないと思うんです」
ゆ「それにビンラディンと一緒にいたというだけで、何の罪もない人たちも
米軍に殺されいるじゃないですか
そういうのって、人道的じゃないと思うんです」
俺「・・・」
腹パン待ちかな?
ゆのっちが政治について理解してるとは思えない
. /: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi .ノヽ--/ ̄ ,
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\ 」_}`ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
!/ i: ト; : :、:ト .、,_ 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
リ V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V \|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::`W-....,,
/:::::`ヽ::::::`ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!
顔パンはちょっと……
手元が狂ったならしょうがないけどさぁ
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \
. / / |、 | ト ' _,. -‐'" ̄
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll |=ニ´_,. -‐'" ̄
l ヘ.∨/ / / ィ ._,.=ヽ、| | | || />=´
. | 〉〈 / / . ≦≠==>‐'" ̄/ /
/ /∧ヘ |,/l ..≠´_,.='" / ./
/ 〈/ V |/ l.{::::i i l
/ィ7 / .i、::li \ \ _
/ ィ / ll \l .〉ハ ヽ、__>、 ,. -‐'"_,. ̄´
 ̄ |ノ|l / ハ\ . ヽ_〉 __/ァ-'"<_≦二_,. -──'"
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z く_ソ_ノ
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ /
/\  ̄}l〉!\|
/. \ //ll|
顔パンはちょっと……
手元が狂ったならしょうがないけど
何処殴っても手元が滑ったで許されそうだなw
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 顔はヤメテ・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのちゃんちんこはしょたちんこ、皮かむりの臭いちんこ
^^
ゆーのーちゃん^^
_
/∧、
-─‐ 厶 }}、
_ -- ´ `ヽヘ
{{`7 | \ ∧
∨ '/ /│∧ { ⌒\ リ r-‐-‐、
,' /⌒|/ \x‐=ミ∨〈/ / /,ハ_
| i i/x=ミ. rしハ }!| ゝつく ノ∧ はかせだにゃんにゃん
_| i | i{ {しヘ V_ソ | |ハ  ̄ '、 はかせだにゃん
_r'「{∨|i∧ Vソ '' | |ノハ___ノヘ はかせだにゃんにゃん
{_{└と 从 ハ '' , | |'. ∧ はかせだにゃん
| `┴'' | |i八 ー イ|/ー¬ヘ -ヘ
l. | |\|` ーzr‐≦/ │ |\
ト-― i_L. イ⌒´/ ∨:::∨ 」 }
人 〉 〉〈 > __ノ
{ \ ∨ \ ∨ / ア「
\,,____、| } /|│ /⌒)
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ゆのちゃんより最近は宮ちゃん腹パンもしたい^^
宮ちゃんスレに突撃しちゃいなYO^^
人の道を踏み外しちゃいけないよ
宮子の子宮にゲンコツねじ込みたい
まどかちゃんを知った後で、ゆのっちをみるとなぜかイラっとして腹パソしたくなる。
宮ちゃんに腹パンってのもオツなもんだね
全然気付かなかったよ
…ああ、ゆのっち居たの?^^;
x^^x「え〜いっ」
ボカッ!
なずな「いたっ!ゆ、ゆの先輩なんで頭を殴るんですか…!?」
x^^x「これは殴ったんじゃないよ」
x^^x「バカが治るツボをおしてあげたんだよ」
x^^x「え〜いっ」
ボカッ!
なずな「うっ!…や、やめてくださぃ……」グスグス
x^^x「えいっ!えいっ!」
ボカッ ボカッ
ほむら「くっ・・・」
x^^x「やーいやーい、ほむらちゃんって本当に無能だねw」
ほむら「・・・・・・・・。」
x^^x「あれ?その反抗的な目はなに?私に仕返ししてもいいんだよ?まどかちゃんに言うけどね。ほむらちゃんに殴られたって」
ほむら「うぅ・・・まどか・・・まどか・・・・・・」
x^^x「ほんと、俺さんも高貴な私じゃなくてほむらちゃんみたいな無能変態レズビアンに腹パンすればいいのになっ」
ボスッ!
ほむら「ぐっ・・・げほっ、けほ・・・」
x^^x「さぁて、お金置いてどっかに消え・・・はっ」
俺「ゆーのーちゃん^^こんにちは^^」
x^^x「お、おおおお俺さん・・・!」
俺「ゆーのーちゃん^^ 俺と契約して腹パン奴隷少女になってよ!オラァッ!」
ドゴッ
x^^x「ぶべらっ」
ほむらは腹パンする気も起きないほど嫌いだ
ゆのっちの腹をメスで開いて心臓にかぶりつきたい
ほむらちゃんて、ゆのっちじゃ返り討ちじゃん
ぽぷらちゃんならいい勝負になりそう
あ〜あ、自分がどれだけ無能で無力か忘れちゃったかな?
^^思い出すまで止めないよ〜ん
ゆの「ぽぷらは我らがブスミスの中でも萌え力も戦闘力も最弱!ブスミスofブスミスの私には到底かなわない」
ゆのっちの夢にも毎晩現れたい^^
俺「やあゆのっち^^ ここはゆのっちの夢だよ^^ 魔法を使ったり空を飛んだり出来るよ^^」
ゆの「え? 本当ですか? 言われてみると景色もなんか変だし、これって夢かもって思えてきました。でも怖いなぁ。。」
俺「学校の屋上に着いたぞ! さあ、空を飛んでみなよ^^」
ゆの「や、やっぱり怖いです…」
俺「^^ドンッ(突き落とす)」
ゆの「あ……きゃあああああああああああああああああああ!!」
グシャッ
ゆの「(ガバッ)うわあっ!? …あ…? あ、あれ…?」
俺「飛べなかったね?^^ でも痛くはなかったでしょ?^^」
ゆの「は、はい…多分…」
俺「じゃあ次こそは…」
ゆの「も、もういいですっ! 夢でもあんな怖いんなら空は飛べなくてもいいですっ!」
俺「大丈夫、痛くないからさ^^ ゆのっちは夢の中でもやりたい事も出来ないなんて生きてて本当に辛くない?^^ 現実でもクズで無能なのに、夢の世界にも逃げ場が無いとか^^」
ゆの「……」
俺「痛くない事を証明してあげるよ^^ このナイフを使って、麻酔無しでゆのっちのお腹を切り裂いて……内臓を引きずり出して見せてあげるからね^^(どこからかナイフを取り出して舌なめずり)」
ゆの「ひっ…! い、いやっ!(ダッ)」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「助けてぇ!誰か助けてー!! 目、覚めてよお!!」
俺「逃がさないよー^^」
>>739 ゆのっちから引きずり出した内臓ぺろぺろしたい
いつ見てもゆのっちのスレは平和でいいですなあ^^
ゆのっちおやすみの腹パンだよ^^エイッ
ドスドスドス
ごめんねゆのっち^^
このスレキモすぎ
こういう奴らが無差別犯罪起こすんだろな
ゆのっちを傷付けてどうすんの
頭おかしいんじゃないの?
俺なら外傷が付かない程度に腹パンするよ
ゆーのーちゃん^^ドスドス
そんな程度の腹パンだとゆのっちに失礼だろ
ゆの「やっぱりこの時間はドキドキするねぇ」
宮子「ゆのっち、今回は落ち着いてますなっ」
ゆの「そうかなぁ?前回は初めてだったし、ちょっと慣れただけだよ」
ゆの『今日は学内コンクール。今、私はその評価結果が出るのを待っているところでした』
ゆの(今回は落ち着いてできたし、実は結構自信あるんだよねぇ、もしかしたら宮ちゃんよりいい評価が貰えるかもっ)
宮子「やったぁ!上位入ったっ、しかも前より順位上がってるっ」
ゆの「やっぱり宮ちゃんはスゴいなぁ」
ゆの(私もその近くに…………あれ?…ちょっと欲張りすぎたかな?もうちょい下に……………まだ下……………下……………)
ゆの「なんで…………?前回とほとんど変わってない………」
宮子「ゆのっち…?」
ゆの「……………」
吉野屋「今回は丁寧にそれなりには描けているんですが、足りないものがあるんですよね…」
ゆの「たりないものってなんですかっ!?」
吉野屋「それはゆのさん自身が自分で気づかないといけないことなので私の口からは言えません」
ゆの「それがなんなのか考えてもわからないんですっ!教えて下さいっ!」
吉野屋「ゆのさん落ち着いて、絵を志す人なら誰でも通る道です。焦らずにその答えをゆのさんなりに見つけてみてください」
ゆの「でっ……も……はい…………」
ゆの(大人はいつもこれだ、答えは自分で探せ)
ゆの(その答えを探してる間にどんどん他の人との差がひらいちゃうよ……特に宮ちゃんとの………)
―ゆの自宅―
ゆの「………なに…たりないものって……なんなの…?わからない…わからないよっ!」
トントン
宮子「ゆのっちー」
ガチャ
ゆの「なに…?宮ちゃん…」
宮子「ヒロさんがご飯作ってくれたから食べに行こー」
ゆの「ごめん…いま食欲なくて…ごはん食べられないからって、ヒロさんにそう言っておいて…」
宮子「どうしたの?お腹でもいたいの?」
ゆの「…そういうわけじゃないけど…」
宮子「じゃあ他に具合わるいところあるの?大丈夫ゆのっち??」
ゆの「………もうっ!ほっといてよっ!そりゃ宮ちゃんは今日食べるご飯は、さぞかし美味しいでしょうよっ!?」
宮子「ゆのっち………?」
ゆの「と、とにかくそういうことだからっ…」
バタンッ
ゆの「………………私って最低………友達にあたっちゃうなんて………」
ゆの「……もう…わからないよ……自分がどうすればいいか………このまま一生、宮ちゃんの背中をただ見つめるだけしかできないのかな………」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ…俺さん…」
俺「あれ?元気ないね?どうしたの?^^」
ゆの「いえ…別に…」
俺「今日、学内コンクールだったよね?どうだった?^^」
ゆの「…………」
俺「前回同様、ボロクソでしたぁ〜^^」
ゆの「……」
俺「それで、どうしたらいいかわからなくてファビってますっ^^」
ゆの「…」
俺「ねぇどうしたらいいか教えてあげようか?^^」
ゆの「え?本当ですか?教えて下さいっ、私にたりないもの教えて下さいっ!」
俺「そうガッツクなよ雌豚^^脳ミソがたりないのはもうどうしようもないから置いといて、ゆのちゃんにたりないものは、野心だね^^」
ゆの「野心………?」
俺「ゆのちゃん、いつも宮ちゃんの背中ばかり追いかけてるでしょ?ゆのちゃんは最終的に宮ちゃんになりたいわけ?」
ゆの「そういうわけじゃないですけど…宮ちゃんはスゴいし私の目標なんです…」
俺「宮ちゃんが目標ねぇ…、宮ちゃんもゆのちゃんと同じただの学生なんだよ?それを目指してもこの先たかがしれてるよ^^」
ゆの「じゃあ…どうすれば…?」
俺「宮ちゃんはただの通過点にすぎないんだよ、とりあえず宮ちゃん超えようか^^」
ゆの「だからそれができなくて困ってるんです…」
俺「まあ普通にやっても勝ち目はないだろうね^^だから汚い手を使ってでも相手を引きずり下ろす^^」
ゆの「汚い手って……?」
俺「宮ちゃんの背中を突き飛ばしちゃえよ^^」
ゆの「突き飛ばす……?」
俺「そう、宮ちゃんの鬱陶しいー鬱陶しいー背中をバンッ!とねっ^^」
ゆの「宮ちゃんの背中…いつも私の目の前にある鬱陶しい背中………それがなくなれば私は………」
俺「そうそう^^宮ちゃんがいなくなればゆのちゃんは前に進めるんだよ^^」
俺「だから宮ちゃんの背中をバンッ!とねっ^^」
ゆの「宮ちゃん…背中…突き飛ばす…私…前に…進む……」
俺「^≡^」
―翌日・学校―
宮子「ねぇゆのっち、見せたいものってなに?」
ゆの「ついてくればわかるよ」
宮子「屋上?ここに何があるの?」
ゆの「ちょっとフェンスこえた所にあるんだけどね」
宮子「よっこいしょっ、ねぇどこ?どこ?ゆのっ…」
バンッ(ゆの宮子を突き飛ばす)
宮子「え…?」
…………………
………
ドサッ(宮子落下)
ゆの「…」
………………
ピーポーピーポー…
―病院―
乃莉「ヒロさんっ、沙英さんっ、宮子さんはっ??」
なずな「どうなんですか…?」
ヒロ「乃莉ちゃん、なずなちゃん…」
沙英「うん…一命は取り留めたんだけど…意識の方が戻らないみたいでね……」
ヒロ「…もしかしたら一生戻らないかもしれないって……ぅっ…宮ちゃん………」シクシク
乃莉「そ、そんなぁ…」
なずな「なんでこんなことに…」
乃莉「…………あの…ゆのさんは…?」
沙英「ゆのならあそこに…話しかけても上の空で…ずっと震えてるんだ……」
乃莉「ゆのさん…よっぽどショックだったんでしょうね……」
ゆの「…」ブルブルブル…
ゆの(…やった……宮ちゃんに勝った……これで私は前に進めるんだ………ふふっ…さっきから武者震いが止まらないよ…………)
悪堕ちゆのっちかわいい^^
ゆのっち女神すなぁ
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/04(水) 10:01:12.47 ID:2tVWibVwO
ゆのちゃん可愛いよなぁ
>>741 結局次の学内コンクールの結果も変わらなくてぶっ壊れるゆのっちの姿が目に浮かぶ^^
―数日後―
ガラガラ
ゆの「宮ちゃーん?おはよー、ねぇねぇ起きないのー?松阪牛のステーキあるよー、起きないと私1人で食べちゃうよー、モグモグあーおいしっ
ゆの「今度はダルビッシュ牛のしゃぶしゃぶだよー、しゃぶ♪しゃぶ♪最高だねーサエコだねー」
宮子「…」
ゆの「宮ちゃん…一命を取り留めたって聞いた時は焦ったよ……私のしたことがみんなにバレたらどうしようかってね……」
ゆの「でも都合よく意識が戻らなくて安心したよ…ありがとうね…宮ちゃん……」
宮子「……………ゆの…」
ゆの「え?」
宮子「…ゆのっち……」
ゆの「…み、宮ちゃん…意識が戻ったのっ………!?」
宮子「ううん………私、意識なんて失ってなかったんだ…あの日から……」
ゆの「どういう……こと………?」
ガラッ
刑事「ゆのさん、今の話きかせてもらいましたよ」
ゆの「………え……なに……?私をハメたの………?」
宮子「………」
刑事「こちらとしては、すぐにあなたを確保しておきたいところでしたが、何ぶん証拠が不充分でしてね」
刑事「まあ一芝居うたせてもらったというわけです」
ゆの「………証拠って…宮ちゃんに意識があったんですから、その証言で充分なんじゃないですか……?」
刑事「その当の本人があなたのせいじゃないって言ってるんですよ」
ゆの「…なんで……」
宮子「………」
刑事「こちらの調べで、あなたが宮子さんを突き飛ばしたという目撃証言や不自然な衣服の掌紋、その他にも証拠となるものはありました」
刑事「でも、そのことを宮子さんに話ても、あなたが直接的な原因じゃないと言い張るものですから」
刑事「それであなたの真意を確かめるために私共が無理を言って、宮子さんに意識が戻らないふりをしてもらっていたというわけです」
刑事「宮子さんはあなたを信じてね…」
ゆの「………それで私は、ひとりでベラベラ喋っちゃったってわけか……ハハッ…」
刑事「あなたがよく独り言を喋るのを利用させてもらいました」
ゆの「…私ってなにをやっても駄目だなぁー…もう自分が嫌になっちゃったよ…」
タッタッ(窓から身を乗り出す)
刑事「ゆのさん!?何をするつもりだ!この階から飛び降りたらただではすまないぞ!?」
宮子「ゆのっちっ!」
ゆの「こないでっ!!………本当に私って駄目な人間だよね…だって…あんなことしたのに、許してもらいたいって自分がいるんだもの…………宮ちゃん……ごめんね…………」
トン…(ゆの飛び降りる)
刑事「やめっ!」
宮子「ゆのっちぃぃぃぃーーーー!!!!」
………………
ゆの『私は、いつも彼女の背中を見ていた…彼女の背中にはとても綺麗な翼がはえていて…真っ白で大きくて…どこまでも翔んでいけそうな翼…』
ゆの『もし…私の背中にも…翼があったのなら…このまま空へ…翔んでいけるのかな…………?』
グキッ(ゆの落下)
刑事「くそっ!救護だっ!急げっ!」
刑事B「はっ!」
刑事「ちきしょうっ!」
宮子「…」
トン…(宮子飛び降りる)
刑事「なっ…」
…………
ドサッ
宮子「」
刑事「…なんてこったー……」
ゆの「おちる…おちる…おちる…おちる…おちる…」
ゆの『真っ暗で何も見えない奈落の底、私はただ、おちていた…』
ゆの「どこまでおちていくんだろう………」
ピカァ-(光が差す)
ゆの「………?」
バサバサッ(翼が羽ばたく音)
ゆの「…なに………?天使………?」
「…ちー」
「…のっちー」
宮子「ゆのっちー!」
ゆの「……宮…ちゃん……?」
宮子「ゆのっちっ、迎えにきたよっ」
ゆの「…なんで………?」
宮子「なんでって、私達友達じゃんっ、ゆのっちをひとりなんかにできないよっ」
ゆの「………こんな私を…まだ友達だなんて………宮ちゃん………」ポロポロ
宮子「さぁ、いこっ」
ゆの「いくって何処へ…?」
宮子「空だよっ」
ゆの「でも…私…宮ちゃんみたいに翼はえてないから…」
宮子「はえてるよっ、ゆのっちにもっ」
ゆの「え…?」
宮子「ずっとはえてた、ゆのっちと初めて出会った時から、私にはちゃんと見えてたよっ」
宮子「ゆのっちは自分で気づいてないだけ、さぁ広げてみて自分の翼をっ」
ふわぁ…バサッバサッ(ゆのの背中に翼はえる)
ゆの「これが……私の翼………?」
宮子「すごく綺麗だよゆのっち」
ゆの「……それでも……一緒に行けない……だって私………」
宮子「私ねぇ、前から空におもいっきり絵を描いてみたいと思ってたんだぁー、だからさぁーゆのっちも一緒に描こうよっ」
宮子「空のキャンバスは私1人じゃ広すぎるからっ」
ゆの「宮ちゃん………うんっ」
バサバサバサバサ…(鳥が羽ばたく)
ヒロ「あ、虹よぉ沙英」
沙英「本当だ…綺麗な虹だね…」
ヒロ「本当に綺麗ねぇ…まるで誰かが絵筆で描いたみたい…」
宮子「ゆのっち早く早くー」
ゆの「待ってー宮ちゃんっ」
ガシッ(ゆの掴まれる)
ゆの「きゃっ!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さんっ!?なんでこんな所にっ!?」
俺「いちゃ悪い?^^」
ゆの「いや…そういうことじゃなくて…」
俺「ねぇゆのちゃん、犯罪者のくせに、なにキレイにまとめようとしてんの?^^」
ゆの「……え…それは……」
俺「それにその翼なに?イキがってるの?^^」
ゆの「イキがるというか…もう、しんじゃってますけど…」
俺「その翼ゆのちゃんには似合わないね、俺がむしり取ってあげるよっ^^」
ゆの「えっ?やめて下さいっ!」
俺「えい^^」
ブチブチブチ…(翼むしり取る)
ゆの「やめてぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
俺「こっちは岬くんかなぁ〜?^^」
ブチブチブチ…
ゆの「宮ちゃんが教えてくれた私の翼がぁ…翼がぁ………」
俺「はいっ、おしまいっ^^」
ゆの「…ぅ……」
俺「じゃあ、俺帰るねー^^」
パッ(ゆの離す)
俺「あっ、いっけねぇーゆのちゃん翼ないから飛べないんだったぁー^^」
ゆの『私はまた奈落の底へおちて行きました。でもこれが私に与えられた罰なのかもしれません』
ゆの『結局私は、宮ちゃんを追い越すどころか彼女の背中すら見えなくなってしまうのでした…』
感動した。美しい友情だ・・・。なんか流行ってる百合よりやはり友情だな
感動したと思ったら糞ワロタwwwwww
ゆのっち翼をもがれた天使すなぁ
過去の俺さんの遺作か
俺さん強すぎだろ…
高校在学中から天才画家としてマスコミの注目を集めるようになった宮子
その他大勢に埋もれつつあるゆの…そんなある日
「…宮ちゃんじゃなくて私が天才画家として歴史に名を残したい!…」「契約は成立だ」
ゆの「今流行の『けいやく!』で私も願いを叶えたよ!それにしても俺さんがインキュ
ベーターの一人だったなんてびっくりだよね」
??「ゆのっち!大変だ!私がゆのっちになってる!」
ゆの「え?宮ちゃん…じゃなくて私?私が二人いるの?(鏡を見る)えぇ? 私が宮ちゃんになってる!!」
…
ゆの「結局原因はわからず (わかってるけど契約のことなんて言えない) 入れ替わりなんて
誰に言っても信じてもらえないだろうし、当分お互いに入れ替わったまま私は宮ちゃんと
して、宮ちゃんは私として生活するしかないよね…」
俺 「説明的なひとりごとだね、ゆの」
ゆの「あ、俺さん!これはどういう事なんですか?私の願い事は…」
俺 「だから君が天才画家になって、宮子は平凡な学生に…何も間違ってないよね」
ゆの「あ、そうか…今話題の天才少女画家は、私なんだよね…思ってたのとちょっと
違うような気もするけど、これはこれでいいかも」
…
俺 「あれからどうだい?ゆの…じゃなくて宮子」
ゆの「最高だよ!私が何描いても、何を言ってもみんな『さすが天才』って褒めてくれるよ!
どこに行ってもちやほやされるし、皆憧れの目で私を見て…」
俺 「よかったね…じゃあそろそろ行こうか」
ゆの「え?」
俺 「契約で魔法少女になったんだから、魔女を退治するのが義務だろ」
…
ゆの「…」
俺 「あぶなかったね。他の魔法少女が救援に来てくれて助かったけど…でもGSは持って
行かれちゃったね。魔女を倒したのは彼女なんだから当然だけど。今回ので結構魔力
消耗しちゃったんじゃない?恐怖にかられて無駄に攻撃しまくったから」
ゆの「…コワカッタ…」
…
ゆの「…ブツブツ…ウソツキ」
俺 「どうかしたの?ゆの」
ゆの「俺さんの嘘つき!宮ちゃんじゃなくて私が天才画家になるんじゃなかったの?」
俺 「なにか問題でも?」
ゆの「私天才画家になんてなれてない…最初は注目されてたけど、それは元の宮ちゃんの
名声が残ってただけ…すぐ飽きられて…『才能が枯渇した』とか言われて…いまじゃ
宮ちゃんのほうが『真の天才あらわる』とか言われて…」
俺 「彼女はまさに真の天才だからね。歴史に名を残すだろうね」
ゆの 「契約と違うじゃないですか!宮ちゃんじゃなくて私が歴史に…あ…」
俺 「天才として歴史に名を遺すのは宮子じゃなくてゆの。君の願いどおりだね。なにか問題が?」
ゆの 「そんな…こんなのってないよ…ひどすぎるよ」
俺 「それより、魔女狩りに行かなくていいの?SGは魔力消費だけじゃなくて絶望でも黒く染まるん
だよ…あ、もう手遅れかな?」
その後、「『元』天才少女」の失踪が一時ワイドショーなどで騒がれたという…
交わした約束忘れないよ〜
>>744 感動した^^
俺さんはいろいろな意味で天才すなあ^^
如何なる状況でもゆのちゃんの前に現れて絶望の淵に叩き落す俺さん。
ゆのも一緒にいて普通に接してるのが最大の謎だがwwww まあ人が好いからだろうね。そこが俺さんを惹き付けてやまないゆのっちの魅力
俺「はい、正座」
ゆ「……」ペタン
俺「で、いくらだっけ?」
ゆ「……」
俺「売上だよ売上!まどかちゃんのさぁ!!」
ゆ「初動…ロクマン…」
俺「聞こえない。ぜんっぜん聞こえない」
ゆ「しょ、初動売上BD/DVD合計6万超えですっ!」
俺「そうだよね。すごいねーまどかちゃんは」
ゆ「はぃ…」
俺「ゆのっちさぁ、このスレで散々まどかちゃんの事バカにしてたよね?
自分の事棚にあげて、まどかちゃんはウジウジしてるとか
3期と特別編まで出た私の方が凄いとか。
果てには関係ない作品まで自分が育てたみたいにさぁ」
ゆ「……はい」
俺「で、参考までに、ゆのっちが主人公張ってる
ひだまりスケッチ1期の第1巻は、どの位売れたんだっけ?」
ゆ「…セン」
俺「あぁ!?」
ゆ「ヒック、初動…6千…2百…」
俺「はいはいそうだよね。
て言うかどのシリーズも累計で良くて1万って所だよね?」
ゆ「はい…」
俺「何?今までの全シリーズ合わせたって勝てそうにないんじゃないの?」
ゆ「そうです…」
俺「何で?何でこんなに差がついたの?」
ゆ「それは…」
俺「会社も監督さんもキャラデザのうめてんてーも、みーんな同じ条件だよね
しかもオリジナルだから、根強い原作ファンも居ないし
未曽有の震災で、放送が止まるなんていうハンデもあったよね?」
ゆ「…だってまどかちゃんは鬱グロ展開とか
QBみたいな分かりやすく新参の目を引く悪キャラがいるけど
私達は絵書いてるだけのホノボノ路線で全然違うし、それに…」ウジウジ
俺「あぁ!!?」
ゆ「ヒイッ!」
俺「はぁ…何?反省してないの?これで良いと思ってるの?」
ゆ「思ってないです…」
俺「態度で示せよ、態度で」
ゆ「どうすれば…良いんですか?」
俺「自分で考えろよ!それでも主人公か!?」
ゆ「うぅ…ヒック…ヒック」
俺「ったく、泣けば済むと思ってるの?」
ゆ「うっ…うぅ…」シクシク
俺「ほらっ」ドサドサ
ゆ「これは…」
俺「ひだまりBD/DVDの在庫だよ
どんな手を使っても良いから売ってきて
ノルマは1巻につき5万だから」
ゆ「そ、そんな!無理です!!」
俺「出来る前から無理とか言ってるから惨敗するんだろうが!
ねぇゆのっち。俺はゆのっちにこの罰を通して
主人公としての自覚を持って欲しいんだよ」
ゆ「……」
俺「ね?分かったらさっさと売って来る!」
ゆ「キャァッ!」
俺「ノルマ達成まで帰ってきちゃだめだよ^^
あ、それと定価販売でお願いね」
ゆ「……」
俺「じゃ、頑張ってね^^
無事還ってこれたら、その時は…俺が腹パンしてあげるからね//^^//」バタン
ゆ「こんなの絶対おかしいよ…」
>>758 ゆのっちの道化さが現れてていいね
最期は魔女に頭食われてほしい
四期は声変わりしちゃったゆのっちか
>>763 俺「俺はひだまりスケッチ好きだよ^^」
ゆの「え…?」
俺「ちょっと気弱だけど優しい素直なゆのっちの平穏な日常、いいじゃない^^」
ゆの「俺さん……ウルウル」
俺「そんな平穏な日常を送るゆのっちが、ある日を境に理不尽な俺の暴力に怯えるようになるとか最高だよ^^」
ゆの「……」
声変わりしたら虐めがいがなくなるじゃないか!
悠木ちゃんに声変わりするゆのっち
アスミス…きっとここ見ちゃったんだね
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} アスミスさんのことをデブとかブスとか演技下手とか来年消えるとか
イ Xl.● ●代 商業レズとかファンを顔で選り好みするとか、いつまでアイドルごっこやっているんだとか
'lヘィミzァ元ァチ^` 大事な時期に体調壊すプロ失格とか、言わないであげてください
//.. ji かわいそうじゃないですか
話は変わるけど、WORKING!!に出てくる種島ぽぷらちゃんってとってもかわいいよね!
ね、みんな!
ね、ゆのっち!
ね、あーんばる!
ね、すおうきゅん!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 アスミスさん…
'lヘィミzァ元ァチ^` 私の声を演じる重責で…無理しないで下さいね
//.. ji
ゆのが嫌いならわざわざこんな事しないよ! 愛の形がちょっと変わってるだけで僕らはゆのの全てが好きなんだ!
可愛すぎて殴りたくなる。
これも一種の愛情表現だよな
腹パンなんて愛の発露以外のなにもんでもないよね
好きでもない奴に嗜虐心なんて抱くかよ^^
で、宮ちゃんに興味を持つ奴が増えたって事はだ。
残念だねゆのちゃん…
\ ー─----――‐-
> ヘ _ \
おやすみ / , / \ } ハ
なさい。 / / 人. ト ll | /⌒V_ノ
|八 Wll \| |||\|/, ) ノ`フ
(Y ,, ||| 、 , '' 厶ィア\ }
__ 个yー─;┬u=≦斗<⌒ヽノ
. : : : : : : : `丶 ´ノ(⌒∨`二(⌒\ ヽ
/: : : : : :\: 〈∨〉\{ `⌒´ ̄ ̄`⌒^〉 ハ_
__/: : : : : : :| \| 〈∧〉: : :> 丶 / |/ 〉
. / ∠: : : : : : |\|_彡|: : : : :厂{ | ∧
〃 /: :|V\| /厶イ< \ |二...ノ}
リ ⌒Y: : :.|_彡 c/)Y\  ̄¨¨77⌒ヽ ∨ // _
. { |∧八// /}<\ } 〈7゙¨¨乙{_ ⌒ヽ ̄}_`つ
\ ⌒会=≦)ー┴ァ=<,,__厶,,_廴__)───' ̄
\ _____ア¨´ `ー'ー┴─一’
「宮ちゃん、俺さんに腹パンされた過去の私を助けて」
宮子「できるわけねーだろっ^^」
ゆの「ちっ宮子も使えねーな。虐待されだしたのも宮ちゃんの無能さにみんな気付きだしたからだろうね」
ゆの「私の特殊能力は時を止める能力・・・!これなら俺さんを倒せるし、宮ちゃんのことも守れる・・・!」
QB「ただし3秒までね」
ゆの「・・・え?」
QB「君は素質がまったく無いからね。時を止められるのは3秒が限界だろう。それに1回時を止めただけでかなりの魔力を消費する」
ゆの「そ、そんな・・・!」
俺「ゆーのーちゃん^^ その衣装可愛いねっ!魔法少女みたい!」
ゆの「ひっ・・・!お、俺さん・・・!」
俺「魔法少女に腹パンいぇい^^」
ドスッ
ゆの「ぐふっ」
QB「あ、後で魔女も倒しに行かないとね。君は武器とかもないようだし、竹槍でも作っておいた方がいいよ」
ゆの「そ、そんな・・・いや・・・いやああぁっ・・・!」
頑張れゆのっち!希望が絶望に変わるまで……
どんな願い事にしたんだろうな
「私、全能になりたいんです!」
>君は素質がまったく無いからね。
納得してワロタ
あ〜あ、ゆのちゃんが調子乗るから中の人が…
これはアスミスにもゴメンナサイしないとね^^
俺「肩とか出しててかわいいね、その衣装^^ 胸元も^^」
ゆの「え? あ…///」
ゆの(どうしよう、時間を止める以外に何か出来るんならそっちに魔力を回した方がいいのかな?)
ゆの(うぅ…上手くいかなかったら困るし、時間を止めて路地に逃げ込んで家に帰ろう!)
ゆの「時よ止まれ!! 『ゆのの世界』!!」
バアァーン
ゆの「ほ、ほんとに止まった…。は、早く逃げなきゃ! …うっ、お腹が痛くて……(コケッ)」
三秒経過
俺「お?お?あれ? ゆのっちが瞬間移動した?? 催眠術とか超スピード?」
ゆの「も、もう時間切れ!?」
俺「そんな格好で路地の方に誘うなんてゆのっちったらイケナイ子だなぁ^^」
ゆの「ひぃっ! …ねえQB、QB! 他には何か出来ないの!? 空飛ぶとか姿を隠すとか!?」
QB「出来るけど今ので魔力をかなり使ったから、直ぐには別の魔法は使えないよ。」
QB「素質が無いとはいえ、時間を止めるなんてレアで強力な魔法だからね。上手く使いこなして」
中の人なんていない
ゆのっちはゆのっちだ
まあなんだ。こんな事やってるけど俺らもゆのっちが好きだからやってるんだよな。
このスレのベクトルとは決して相容れる事はないけど、ゆのっちに思い入れがある者として元気になってほしい。
可愛い子ほど虐めたくなるんよ
誕生日おめ
好きの反対は無関心
本当に嫌われてたら31スレも続かないよ^^
ねっ!!ゆのっち^^
ゆのっち誕生日おめでとう。
>>694 あと、これも今日ですね。わざとですか?
ゆのっち誕生日おめでとう!プレゼントは何がいいかな?
ゆのちゃん誕生日おめでとう!!
あえて誕生日プレゼントは、年の数だけ腹パンとか言わないでもう寝るよ^^
たった16発か。ゆのっちなら余裕で耐え来れるな
ゆーのちゃんおめでとう^^
ゆのっち誕生日おめでとう!!
くっせぇ^^;
誕生日をまともに祝う異常者が湧いてるな
まったくだ^^
糞っちをまともに祝いたいのなら正常スレいけよ^^;
ゆの誕生日おめでとう!!
また今年もまるで成長していない無駄な一年を過ごしたゆのっち
ゆのっちに腹パンする時に、メリケンサック使っちゃだめなの?
自分の思うまま、感じるままに腹パンすればいいんだよ^^
私達の世界では5月5日じゃないのに誕生日祝われても困りますよx^^;x
ちょっとバカなんじゃないかと思いますx^^x
ゆのちゃん誕生日おめでとう^^
今日は一日たっぷり可愛がってあげるね^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのっち、年の数だけ腹パンしてあげるね^^
ゆのちゃんおめでとう^^
ゆのっち、おめでとう腹バーン!!! ^^
今日は腹パン自粛しようと思ったらいつにも増しててワロタ。今日は白い俺が優しくしてあげるよ^^
ゆのっちも連載開始からまともに年取ってたら23くらいかな^^
23×23回腹パンしてあげようね^^
腹パンしすぎて破裂しちゃった・・・
約2時間20分ずっと腹パンしていたというのか…
拳大丈夫か?心配だな〜
x^^x「なずなちゃん、有り金でモンブラン買えるだけ買ってきてね」
x^^x「まどかちゃん、今日誕生日だから殴らせてね」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「今日はわたしの誕生日なのに、俺さんは朝早くから
//.. どこかに出かけちゃったみたい・・・」
トゥルルルル〜♪
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「はい、もしもし・・・あっ俺さん!?」
//..
俺「もしもし〜ゆのっち〜?
今宮ちゃんやなずなちゃんたちと、今朝オープンした高級スイーツ店に並んでいるんだけどね。
すごい人気の店で、ずっと並んでてもうすぐ入れそうなんだけど。
せっかくだから、ゆのっちにも声かけようかなっと思ってさ〜。」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^` 「あっ、そうだったんですか!?
//.. それで今日は朝からいなかったんですね・・・。(よかった・・・)
急いで行きますから、そのお店の場所を教えてくれませんか。」
俺「あ〜いいよいいよ、今日はほんとに声かけただけだから^^
別に来なくてもいいよ、ゆのっちは^^
あっ、そろそろ店に入るね、じゃあね^^」
ガチャッ!ツー、ツー、ツー。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl<0> <0>代 「・・・。」
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
女子高生と食事いけるとか、俺さんってリア充イケメンなの?
ゆのっち誕生日おめでとう
一緒に動物園行きたいよぉぉぉぉ
いつから誕生日だからって特別扱いして貰えると思ったのかな?
正直ビックリしました(笑)^^
俺「絵描きは色んなものに触れるといい^^ 久しぶりに行く動物園で何か良い影響があるかもしれない^^」
ゆの「ありがとうございます。。あの、それなら宮ちゃん達も…」
俺「向こうにつくまで内緒にしておこうと思ったんだけどな^^ まあいいや、行こう^^」
ゆの「みんなー」
みんな「お誕生日おめでとうー!」
ゆの「あ…そうだ、今日って…。今朝起きた時は覚えてたんだけどなぁ。」
宮子「さっすが俺さん! ゆのっちが誕生日忘れてるとこから今日の予定が無いところまで計画通りだったね!」
ゆの「俺さんが、考えてくれてたんですか?」
ヒロ「ええ。今日は天気もよくなってよかったわ」
宮子「都合つけた私達にも感謝するんだぞっ。それに今日はわたしたちのおごりだからね!」
ゆの「えっ?それは悪いよぉ…」
宮子「いいのいいの、ほとんどは俺さんが出してくれるし」
俺「^^」
宮子「だから、お昼と晩御飯は高いもの上から順番に三つ頼むよ!」
ゆの「宮ちゃんってば。。…俺さん、本当にありがとうございます。。」
俺「今日はゆのっちに楽しんでもらえればいいのさ^^」
オチがないからゆのっちはライオンさんのオリに入れとくね^^
おお逃げてる逃げてる^^
あっ!捕まっちゃった^^
うわ〜頭食われちゃったよ^^
wwwまだ逃げてるwww頭ないのに^^
「俺さん!私マミった!マミっちゃった!」
どこで喋ってるんだよ^^;
「上手だね」って言うと「そんなことありません私なんか…」って言う
「下手くそだね」って言うと「そうですよね、どうせ私なんか…」って言う」
そうしてだんだんイライラしてきて、腹パンすると「ゴフッ!」って言う
こだまでしょうか いいえ ゆのっちです
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さん」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐはっ!」
俺「エイ^^エイ^^エイ^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
ゆの「いたいっ!…お、俺さんっ…やめてっ!…やめてくださいっ…!」ポロポロ
俺「ゆのちゃん、ちょっとうるさいから黙ってて^^」
ゆの「んっ…!?」モガモガ(ゆのの口に紙くず詰める)
俺「女の子が腹パンされる時はおとなしく上品でいなくちゃダメだよゆのちゃん^^」
ゆの「んっ…んっ…」
俺「エイ^^」
ゆの「ん"っ!」
……………
俺「じゃあゆのちゃん俺帰るね^^」
バタン
ゆの「げほっ!」(紙くず吐きだす)
ポトッ
ゆの「うぅ…今日誕生日なのにいつものように殴られるだけなんて……あんまりだよぉ……」グスッ
ゆの「…誕生日に置いていってくれたものがこの紙くずだけか…」
ジャラ(紙くずから何か落ちる)
ゆの「なにこれ…?ネックレス…?なんでこんなものが…?」
ゆの「あれ…?この紙なにか書いてある…」
『犬っころのゆのちゃんにお似合いの首輪だろ^^』
ゆの「………不器用な俺さん……」ニコ
(略)
俺「じゃあゆのちゃん俺帰るね^^」
バタン
ゆの「げほっ!」(紙くず吐きだす)
ポトッ
ゆの「うぅ…今日誕生日なのにいつものように殴られるだけなんて……あんまりだよぉ……」グスッ
ゆの「…誕生日に置いていってくれたものがこの紙くずだけか…」
ガサガサ・・・(紙くずを開く)
ゆの「あっ!こ、これって…!婚姻届…!?」
『ゆのちゃんみたいな産業廃棄物は仕方ないから俺が拾ってやるよ^^』
ゆの「………不器用な俺さん……」ニコ
ゆのちゃんに誕生日なんてあるわけないじゃん
誕生日を迎えるとババアになるんだよ ありえない
ゆのちゃんは永遠にやまぶき新一年生だからね
(略)
俺「じゃあゆのちゃん俺帰るね^^」
バタン
ゆの「げほっ!」(紙くず吐きだす)
ポトッ
ゆの「うぅ…今日誕生日なのにいつものように殴られるだけなんて……あんまりだよぉ……」グスッ
ゆの「…誕生日に置いていってくれたものがこの紙くずだけか…」
ガサガサ・・・(紙くずを開く)
ゆの「あっ!こ、これって…答案用紙!?」
『俺さん 32点。もう少し頑張りましょう』
ゆの「……」
ガチャ
俺「いっけね!忘れ物忘れ物^^」
ゆの「お、俺さん」
俺「^^」
ゆの「……」
俺「見た?」
ゆの「あ、あの」
俺「見たね^^」
ドスッ!
ゆの「ごはっ!」
俺「何勝手に人のプライバシー侵害してんの^^」
ゆの「み、見てませんっ!俺さんの答案なんて」
俺「エイ^^エイ^^エイ^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぐへぇ!」
………………
俺「ゆのちゃんは何も見ていない。OK?」
ゆの「げほっ…な、何も見てません……」
俺「そう、それでいい^^……あと、ついでだけど」
ゆの「?」
俺「誕生日おめでとう^^」
ゆの「……ありがとうございます……」ニコ
ゆのっち誕生日おめでとう^^
シュワシュワーシュワシュワーモーニングシャワー
ア「いいな…ひだまりって…好きなことできて…」
ア「もうやだ…やめたい…」
ブツン
ゆの「そうだよね。あんな無能二人の尻拭いばっかりで嫌ですよね」
ア「だ、だれっ!」
ゆの「誰ってひどいなあ。自分で声当ててたじゃないですか」
ア「あなた…ゆのっち…?」
ゆの「正解ですっ♪なんか辛そうだったからテレビの向こう側からきちゃいました」
ア「私を心配してきてくれたの?ありがとう」
ゆの「気にしないで下さい。私はただ、あなたにアドバイスがしたくて来ただけなんです」
ア「アドバイス?」
ゆの「そう。今の境遇が嫌なんですよね?じゃあ変えちゃえばいいんです」
ア「え?どういうこと?」
ゆの「私も気持ちわかりますよ。鬱グロ作画崩壊のシャ○トより京○ニやディ○ニーの方が合うと思うんです。ほのぼの作品だし」
ア「なにいってるの…意味わからないよ…」
ゆの「だーかーらー、事務所変えればいいんですよ。青○にいきましょう」
ア「ちょっと!そんなことできるわけないよ!いっぱいお世話になった人がいるのに!」
ゆの「そんな悠長な事言っていいんですか?声だけやりたいなんていってたらバカとデブみたいにエロゲに出させられちゃいますよ」
ア「そんなこと…ないよ…」
ゆの「力のある若手もどんどん主役張ってるし、今のまま、なんていきませんよ」
ア「うぅ……」
ゆの「気が重いんでしょう。わかりました。私、あなたのために一肌脱いじゃいます」
ア「えっ…」
ゆの「ちょっとだけでいいんであなたの体、貸してください。その間に全部うまいことやっておきますから」
ゆの「その間はひだまりの世界でゆっくりしていってください。楽しいところだから心の疲れも取れますよ!」
ア「本当にゆのっちがなんとかしてくれるの…」
ゆの「もちろんです!さあ、私を信じて!」
ア「じゃ、じゃあ…ゆのっち、わたしあなたと………」
俺「ゆのっちー。みーつけたー^^」
ゆの「ギエッ!!俺さん!!」
俺「あーあー。ゆのっちこっちの世界にきちゃダメじゃないか^^しかも体乗っ取ろうとするなんて^^」
ア「乗っ取るって…そんな!」
ゆの「ああもう!!お前がとろいから!!もおぉぉ!!」
俺「おいおい、人のせいにするなんてホントクズだね^^;ホームセンター行ってから帰ろう。肉体と心が一緒にあるのを体感させてあげるから^^」グイグイ
ゆの「いやぁぁ!!帰りたくない!!殺される!!」
俺「殺すわけないじゃん。もったいないだろ^^」
ア「ねえ、待って!」
俺「ん?ああ。まああんまり気に病むなよ。1000枚しか売れないグループなんてすぐ解散するって」
俺「ってか声優グループってあんまり長続きしないし。じゃあ頑張れよ^^」
ブツン
オヤスミーオヤスミーネゴトデーメーガーサメーター
ア「………」
ア「今のなんだったんだろう…幻覚?」
ア「でもいつまでもクヨクヨしてたらダメだよね!そうだよね、私がんばらなきゃ!」
ア「それと、さっきの人かっこよかったなぁ…」
アスミス…
ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!
のっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!
っちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆ
ちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆの
とセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっ
セックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっち
ックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちと
クス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセ
ス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセッ
!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセック
!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス
!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!
ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!
のっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!
っちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆ
ちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆの
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ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!
のっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!ゆのっちとセックス!!!
キチガイDV男に尽くすゆのっちェ…
バカとデブが誰のことかわからんが癒やされる話だ
やだ!ゆのちゃんが天使に見えるっ!
x^^x「アスミスさんの代わりなんていくらでもいますから好きなだけ休んでてくださいね」
アスミス…
アスミス?誰それ
ブスミスなら知ってるけど^^
ゆーのーちゃん^^ 今日は趣向を変えて電気あんまにしてみよう^^
ゆのっち誕生日おめでとう
誕生日オメデトウとか何なの?
お前らゆのっちにババアになってほしいわけ?
いいじゃん、ゆのっちなんだから
ゆのっち!ゆのっち!
でもゆのっちより
のぞみやまどかの方が可愛いな
アッパー昇龍age!
ゆのちゃんの誕生日をageて晒そう?
^^露出癖も追加かな?パンパン、パン!
ゆの「わたしゆの。ここあおき保育園の新米保育士なの」
ゆの「今日も精一杯可愛い園児たちのために頑張っちゃうぞーx^^x」
ゆの「はーい今日はみんなでお絵かきするよー。準備は出来たかな?」
園児『はぁーい!!!!!!!!!!』
ゆの「描けたら先生にみせてねx^^x」
タツヤ「ゆのせんせ〜みてみて〜」
ゆの「おっ、タツヤ君は何を描いたのかな?」
タツヤ「まどかだよ。まどかまどかぁ〜」
ゆの「………」
タツヤ「せんせーどったの〜?」
ビリビリッ!!
タツヤ「ふぇっ?」
ゆの「……誰が……誰がまどかなんぞ描けと言ったあぁぁぁぁっぁあ!!」
タツヤ「ううっ」
ゆの「優しくて可愛いゆの先生を描けと言ったろがあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ゆの「先生の言うことを聞けない悪い子はおしおきです! エイエイ!!」ペンッペンッ
タツヤ「うわあああぁぁぁん、まどかぁ〜たすけてぇ〜」
園児達「「あータッ君がイジメられてるー!^^」」
園児達「「みんな、助けよう!^^」」
ゆの「え…?グェっ!?」
園児達「えーい^^バキッ」「やあっ^^ブチブチッ」「「お腹にタックルだー!^^」」
ゆの「痛い痛い!ごめんなさい!」
園児達「みんなー!ハサミでバラバラにしよー^^」「「わーい女の子パズルだー^^」」
さすがに園児のパワーじゃバラバラは無理だろ^^
なずなちゃんの顔面でオーロラジャンプしたいです×^^×
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/06(金) 08:53:10.35 ID:Y+8OZEQLO
ゆのちゃんのお腹の肉を使って肉うどん作ってゆのちゃんに食べさせてあげたい
宮子「ゆのっちっー」
ゆの「あ、宮ちゃん」
俺「宮ちゃんこんにちは」
宮子「どうも俺さんこんにちはっ」
ゆの「宮ちゃん、今お昼食べるところんだけど一緒に食べない?」
宮子「はい!ごちそうになりますっー」
ゆの「今日は俺さんが作ってくれたんだよ」
宮子「なに作ったのー?」
俺「ゆのちゃんのお肉を使った肉うどんだよ^^」
宮子「わーい!私、肉うどん大好きっ!」
俺「じゃあ、今よそるから一緒に食べようか」
カタ
俺「どうぞ召し上がれ」
宮子「いただきまーすっ!」
ツルツルツル
宮子「おいしぃー!スゴくダシがきいててサイコー!」
宮子「ゆのっちいい味出してますなぁ〜」
ゆの「えへへ、そうかなぁ〜///」
俺「お世辞ぬきでゆのちゃんのお肉は美味しいよ^^」
ゆの「もー俺さんまで〜照れちゃいますよぉ///」
俺「少なくともひだまり荘の中では一番だね^^」
俺「沙英さんは筋ばってて食べる所ないし」
俺「ヒロさんはほぼ脂身だし」
俺「なずなちゃんは雌豚臭いし」
俺「乃莉ちゃんはいい磯のダシが出るんだけど、お肉としてはいまいちかな」
宮子「私はー?」
俺「宮ちゃんは見た目は美味しそうなんだけど、旨味が足りないんだよねぇ」
宮子「私、栄養たりてないからなぁー」
俺「ゆのちゃんは、量はちょっと少ないけど味のバランスがいいんだよね^^」
ゆの「えへへへ…///」
俺「今度はゆのちゃんの腸を使ってゆのっちゃん作ろうと思うんだ^^」
宮子「絶対おいしいよそれー!甘辛いタレとあのコリコリした食感…たまりませんなぁ〜」
宮子「白米おかわりっ!」
ゆの「もー宮子ちゃん気が早いよー」クスクス
俺「これからもゆのちゃんを美味しく料理してあげるからね^^」
ゆの「はい、よろしくお願いしますっ」
再生でもするのか・・・
俺「やあゆのっち。今日も絶好の腹パン日和だね^^」
ゆの「ひっ!・・・ふ、ふん!もう俺さんなんて怖くないですよ。これを見てください!」
俺「鉄板?また随分とアナクロな・・・」
ゆの「なんとでも言ってください!これならいくらやられても・・・うっ・・・」
俺「あーあ、そんなものお腹にくっつけるから冷えちゃったんだね。ほら、とってとって」
ゆの「す、すいません・・・」 ゴロゴロ
俺「じゃあ、ウンチがいっぱい出るように腹パンしてあげるね^^オラアッ!!」
ゆの「グホッ!」 ビジャーーーーーーブシャシャシャシャ!!
俺「うわ、くせえ^^」
ゆのっちにサドンインパクトかましたい。
なんか調子に乗って凡SSが乱発されだしたな
俺はゆのちゃんにかけるならプロレス技かな。会場も用意して公開処刑(比喩)
コブラツイストかけて泣いてギブアップしても外さない。エビ固めしながらゆのちゃんの鼻に指突っ込んで鼻フック。ひどい泣き顔を会場に晒したい。
ようやく技を外されて、ぐったりして泣いてるところを電気あんま。筋肉バスターして股間が濡れてるところも晒したい。
「こんな大勢の前でいじめられて、アソコ濡らしてるなんてゆのちゃんってすごい変態だよね^^」って言いたい
ゆのちゃんに精液かけたい^^
ゆの「ねえ、キュゥべえ・・・なんで俺さんみたいなのがひだまりスケッチの世界にいるの・・・?」
QB「というと?」
ゆの「ひだまりスケッチは私が主人公のほのぼのとした幸せな日常モノだよ!?俺さんみたいな暴力的な人がいるのはおかしいよっ!」
QB「ふむ。ところで、君は俺さんに出会って何を感じたかな?そして俺さんのことをどう思ってる?」
ゆの「え?ええと・・・怖くて痛くて悲しくて・・・俺さんのことはもう怨みを感じるくらい大嫌いで・・・」
QB「それだよ」
ゆの「・・・?」
QB「俺さんは怨みや憎しみ、悲しみといった負の感情を生ませるために存在しているんだ」
ゆの「そ、それって・・・どういう・・・」
QB「簡単だよ。要はバランスさ。誰かが幸せになった分、誰かが不幸になる。そうやって世界は回ってるんだ。それで不幸の部分を背負ったのが君ってわけさ」
ゆの「そ、そんな・・・嫌だよ!私だって幸せになりたい!幸せを返してよぉ!」
QB「いいよ。でもその代わり、誰かが君の代わりに不幸を背負うことになる。例えば・・・宮子とかね」
ゆの「・・・!」
QB「想像してごらん。俺さんは君の元を去った。でも代わりに宮子のところへ行って・・・毎日暴力を振るって不幸のどん底に突き落とすんだ」
ゆの「い、いや・・・」
QB「宮子は次第にあの太陽のような笑顔を失うだろう。そして傷だらけになって塞ぎ込んで・・・」
ゆの「やめてぇっ!!」
QB「どうだい?君はそれでも他人に不幸を押し付けて幸せになりたいかい?」
ゆの「わ、わかった・・・・・・私、耐えるよ・・・・・グス・・・」
QB「うん。それでいい。君が不幸を背負えば周りの皆は幸せなままだ」
ゆの「み・・・宮ちゃんの笑顔は私が守る・・・!ぐすっ・・・頑張るよ、私・・・!」
ゆの「それってなずなちゃんやまどかちゃんに押しつけることはできないのかなぁ…?」
ギンギンに固くなったコレでゆのちゃんの深い所まで、抉り込むように…
はぁ〜一発でイカせるなんて俺さんは偉大だな^^
俺さんって鰤のギンとか禁書の青髪ピアスぽいイメージ
ゆの「リンク先じゃなくて簡単まとめろよああん?なずなみたいな無能じゃあるまいし」
>>864 読もうともしない馬鹿に用はない、ゆのっちの名を使うな
スレ違いだしどうでもいい。ゆのを虐待しよう
QBまでこのスレにマッチしてるように思える不思議
ゆのっちは変なのをひきつける魅力があるよなぁ^^
宮ちゃんの首のところに魔女のくちづけを発見するも
自分では何もできないのでほむらちゃんに泣きながら必死に土下座して助けを求めるゆのちゃん。
しかし当然「今忙しいの」と断られ、仕方なくまどかちゃんの元へ向かうゆのちゃん。
でもゆのちゃんは殆ど毎日まどかちゃんのことを殴ったりお金を奪ったりしてイジメていたので
ゆのちゃんの姿を見た途端話も聞かず走って逃げてしまうまどかちゃん。
結局、自分一人でなんとかするしかないと宮ちゃんを追い掛けるも時すでに遅し。
宮ちゃんはもうビルの屋上から飛び降りた後で、地面には宮ちゃんだったモノが転がっていたのであった。
無能っちが死ねばよかったのにね^^
それで、まどかちゃんを逆恨みするゆのちゃん
これはいい体
x^^x「なずなちゃんとかけまして、ヨガとときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「体が固くなった人にオススメです」
ゆのちゃん何やってんだよwwwww
俺の心を柔らかくしてくれるのはゆのちゃんだよ。。
股間は固くされてばかりだけどね。腹パンに怯える顔も普段の表情まで最高だ
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「うっ!」
俺「ごめんっ、ゆのちゃん痛かったかな??」
ゆの「ちょっと痛かったですけど俺さんのために我慢します…」
俺「ゆのちゃんごめん、本当にごめんねっ?」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「うへっ!」
\ ー─----――‐-
> ヘ _ \
おやすみ / , / \ } ハ
なさい。 / / 人. ト ll | /⌒V_ノ
|八 Wll \| |||\|/, ) ノ`フ
(Y ,, ||| 、 , '' 厶ィア\ }
__ 个yー─;┬u=≦斗<⌒ヽノ
. : : : : : : : `丶 ´ノ(⌒∨`二(⌒\ ヽ
/: : : : : :\: 〈∨〉\{ `⌒´ ̄ ̄`⌒^〉 ハ_
__/: : : : : : :| \| 〈∧〉: : :> 丶 / |/ 〉
. / ∠: : : : : : |\|_彡|: : : : :厂{ | ∧
〃 /: :|V\| /厶イ< \ |二...ノ}
リ ⌒Y: : :.|_彡 c/)Y\  ̄¨¨77⌒ヽ ∨ // _
. { |∧八// /}<\ } 〈7゙¨¨乙{_ ⌒ヽ ̄}_`つ
\ ⌒会=≦)ー┴ァ=<,,__厶,,_廴__)───' ̄
\ _____ア¨´ `ー'ー┴─一’
やっぱ時代は宮子虐待だな
x^^x「やっぱ時代は宮子虐待だな……っと」カタカタ
x^^x「ふぅ……私って頭いいかもっ♪」
>>876 このスレでこのAA見るとまるでゆのちゃんの死体に宮ちゃんが布団かけてるみたい^^
宮ちゃんのお腹は適度に筋肉がついてて弾力がありそうだよね
ゆのっちの腹は脂肪ばっかり^^
宮ちゃん虐待もここで扱うのか?
ゆのっちのせいで宮ちゃんにも被害が〜とかなら、ゆのちゃんも虐められて一石二鳥だが
宮ちゃん単体で虐待しても・・・
ゆのっちに全責任を負わせて追い詰めつつゆのっちも虐待するのが良かった
全責任というかゆのっちには責任なんてなくて、言いがかりや因縁付けにも程があるんだけどなw
なおかつ宮ちゃんも巻き込まれて、「爪の裏から塗るマニキュアがあるんだけど二人のどっちかで試してみたいな^^ きっと似合うよ^^」
なんて理不尽な選択を迫られるとかもいいんだよな。どっちかが庇っても結局どっちもやられる
x^^x「なずなちゃんは演技力を鍛えないとね」
ミンチはああいう癖のある演技じゃなければ萌えれたのに、なずなはホント無能だね
なずなちゃんはほんとびっくりするほど無能だよね
はやく4期制作してくれないと!!!
はぁぁx!!!腹パンしたいしたした!!!
欲求不満になっちゃうyOOOOOO^^^^^^^^^
ゆーのーちゃん^^
一緒にAチャンネルとけいおんとまどか見よっか^^
トオルちゃんの顔面でオーロラジャンプえいっえいっ×^^×
暴力的な女の子は嫌われちゃうゾ
x^^x「みんなゴメンねっ、お詫びにユッケごちそうしてあげる」
サンキューユッノ
ゆっのの生肉
ゆのの生肉か
一発で腹壊しそうだ
生肉食べたことないままタブーな感じになってしまったんで腹壊しそうでもゆので代用するか
ゆの腹パン…\0 おかわり自由
食用には出回ってません
俺「ゆのちゃんお昼休みに呼び出してごめんね?」
ゆの「いえ、全然平気です」
俺「急にどうしてもゆのちゃんに腹パンしたくなっちゃってさ」
俺「いい かなぁ?」
ゆの「はい、でもお昼ごはん食べたばかりなんで優しく…」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「んっ!!うっ……オエッオエッオエッ……」ゲロゲロ
俺「あっ!ゆのちゃんごめんっ!?大丈夫っ!?」
ゆの「オエッ…カァー…カァー…」
俺「お昼に食べたうどんが喉に引っ掛かってうまく吐けないんだねっ?」
俺「まっててもっと強い腹パンで全部吐かせてあげるからっ」
俺「エイ^^」
ドスッ!!
ゆの「くはっ!!ごえっ!げほっ!げほっ!…」
俺「ゆのちゃんごめんっ、制服こんなに汚れちゃったね…」
ゆの「けほっ…大丈夫です…制服の替えならありますから…」
俺「あっ、もう時間だから行かないとっ、ゆのちゃんごめんっ、本当にごめんねっ?」
最近ウメスの絵にハマッタ
のぞみ可愛いよのぞみ
ん、ゆのっち?しらんなぁ〜
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/07(土) 22:27:52.57 ID:UN6LAaY40
_ -―――― - 、
--/ \--、 _/ 丶
(-┬/ (┬-) ー-=≠ \
ゝ 人 ゝrく / / / \
/ / ‐\_/- ヽ \ / / / / ヽ
〈 {⊂⊃ ' ⊂⊃} /⌒l // / / / /|/ 〃 l
\ ヽ V ̄ ̄ ̄ノ ノ /|`'''| /イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ',
/ ⌒ヽ / | | │ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l
/ へ \ / __/ / .V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ |
/ / | ノ ノ i _____|!__ノ_ 'ミT .レ| リ | | │
( _ ノ | \´ -‐ ''" ’∴. \_! x j/ | レ >
| \_,, -‐ ''" `ヽ!: )/ .ヾ / / r" |
.| ______ ノ::|| ミ ./ / </|_j l
ヽ _,, -‐ ''" ヾ 三 ! 〃 ...∠ 八
\ , '´ :ト .、,_ ィ-.<二 - ィ /}/ ヽ
ゆのユッケ\0
プライスレス^^
ゆのっちの指や耳たぶをしゃぶりたい^^
事前にこのスレ見せておいて噛み千切られるんじゃないかと気が気じゃないゆのっちかわいい^^
たまに少し痛いと感じるくらいに力を入れて思い切り怖がらせたい^^
さあ次は俺のをしゃぶってね^^
>>901 なんてひどい
顔キックなんてあんまりだ
そうだな、腹パンしてうずくまるところを髪の毛つかんでお顔に膝蹴りだよな^^
鼻血ダラダラ涙ボロボロのゆのっちかわいい^^ キスしたい^^
ゆのっちを背負い投げしてあずにゃんにぶつけたいな
x^^x「俺さんとかけまして、演歌とときます」
ゆの「そのこころは」
x^^x「こぶしで語ります」
ワロタw
ゆーのーちゃん^^
^^「ゆのちゃんのために温水プール貸し切ってあげたよ」
ゆの「きれいな色のプールですね。でも狭くてやけに深いような・・・」
^^「青い光がきれいだろ?」
ゆの「そうですね。ここどこのプールなんですか?」
^^「今話題の福島某所だよ。ちょっと熱いかもしれないけど楽しんでね^^(ドンッ)」
ゆの「」
やっぱり巨大化してる^^
ミュータント化して俺さんに復習を誓うゆのっち
宮子「服や靴やバッテンまで大きくなってるし遠近法間違えてるようにしか見えないよ、ゆのっち」
x^^x「カーワバンガー!!」
頭部肥大化したゆのっち可愛いよ^^
むーのーちゃん^^
x^^x「なずなちゃんにユッケごちそうしてあげるねっ」
なずな「は、はぁ…はぃ…」
x^^x「まず加熱用の生肉を食べます」
x^^x「よくお口でクチャクチャしてから飲み込みましょう」
x^^x「クチャクチャクチャ…ゴックン☆」
x^^x「その次にゴマ油、醤油などの調味料とニンニク、青ネギ等の薬味をお口の中でクチュクチュしたあと飲み込みます」
x^^x「クチュクチュ…ゴッキュン☆」
x^^x「最後に生卵をひとのみします」
x^^x「きゅっぷい☆」
x^^x「そして俺さんに腹パンしてもらいます」
俺「エイ^^」
ドスッ!
x^^x「ぬぼっ!オエオエオエッ・・・」ゲロゲロ
x^^x「口から直接、器に盛りつけて完成です」ヌチャ-…
x^^x「なずなちゃんっ、召し上がれっ」
なずな「うっ・・・オエオエオエッ・・・」ゲロゲロ
x^^x「うわっ、なずなちゃんのユッケくっさいねっ」
沙英「汚いなー昼飯くってるのに…」
よしよし、なずなも犠牲になりつつあるな。
それはともかく卵を飲み込む凝音が「きゅっぷい」とはセンスが光るぜ
>>917 これがゆのユッケ280円か……ごくりっ
ゆのっけ
前なんかの中華料理で猿の頭を客がハンマーで殴って殺して脳みそ食べてたけど
あれをゆのちゃんでやってみたい^^
むしろゆのちゃんに食わせたい。
「ゆのちゃんお食べ^^」といって椅子に縛り付けた脳みそむき出しのサルを出す^^
悲鳴をあげて後ずさりするゆのちゃんかわいい^^ 先ずは僕が脳みそをスプーンですくってみる^^ サルは痛みがないらしく目をギョロギョロとさせるだけ^^
「はい、ゆのっち、あーん^^」
泣きながらいやいやするゆのちゃん。好き嫌いはいけませんよ^^ それとも自分でサルの脳みそすくって食べる?^^
震えながら口を開けるゆのっちかわいい^^
ゴックンとえずきながら丸呑みするゆのっち^^ ちゃんと噛まないとだめだよ^^
なぜ素直に可愛い女の子を可愛いと愛でれない!?
お前らは鬼畜だよ!鬼畜!!どうしようもない鬼畜!!!
ゆのっちのかわいい笑顔もいい。だがそれ以上に泣き顔が見たいだけなんだ!!
ゆの「・・・」
宮子「ゆのっち〜進路決まったー?」
ゆの「あっ宮ちゃん・・・それがまだで・・・」
宮子「ほほぅ、さすがゆのさん一生の問題だから進路は慎重に決めませんとなあ♪焦らずゆのっちのペースでいいんだよ♪」
ゆの「・・・宮ちゃんはいいよね、私と違って美術の才能もあって頭もよくて推薦で簡単に進路決まったもんね・・・」
宮子「そんな〜たまたまだよー、ゆのっちも頑張ればきっと希望の進路に進めるよ♪私も勉強手伝うか・・・ら・・・」
ゆの「・・・るさい・・・」
宮子「ゆ、ゆのっち?」
ゆの「るさい・・・うるさい・・・ウルサイ!ウルサイ!ウルサイ!ウルサイ!ウルサイ!ウルサイ!黙れ!黙れ!!」
宮子「?!!!・・・ゆ、ゆの?」
ゆの「おまえはいつも私のこと上から見下して馬鹿にして楽しんでるんだろっ!私を追い詰めてそんなに楽しいのか?!」
宮子「・・・・・・・・・・・・・・・ゆ・・の・・・・・ご、ごめん・・・・・・・・・・・」(走り去る宮子)
ゆの「あっ・・・・・・・・・」(しまった・・・最低だ・・・宮ちゃんに八つ当たりしてしまった・・・)
ゆの「明日朝一でごめんって謝ろう・・・」
次の日宮子がひだまり荘自室で首を吊って死んでいるのが見つかった
親類、知人、同級生などが多く集まった葬式会場にゆのの姿はなかった
見つかった遺書には「ごめんなさい」と一言だけ書かれていたという
Oh...マミってしもうた
ゆの「はぁー…」
俺「ゆーのーちゃんっ、どうしたの?元気ないみたいだけど?」
ゆの「実は…ちゃんと進学できるかどうか将来のことが心配で…」
俺「なーんだそんなことかぁ」
ゆの「そんなことってっ…もし進学できなかったら、ちゃんと就職できるかどうかも不安でしょうがないんです…」
俺「だからそんなことだってぇ」
俺「もし、そうなったら俺のところに就職すればいいじゃんっ」
ゆの「え…?どういう意味ですか…?」
俺「俺の家で、掃除、洗濯、料理なんかをするお仕事してくれないかい?」
俺「あと、いってきますのチューもしてくれたら嬉しいかな?」
ゆの「…それって………///」
俺「ゆのちゃん結婚しよう」
ゆの「お、俺さん……///」
俺「愛してるよ…ゆのちゃん………」
ゆの「はい…私もです…………」
……………………
……………
……
ゆの「と、そんなふうに思ってた時期が私にもありますた」
俺「ゆーのーちゃん^^」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
現実は常にシビアだ
ゆ「はぁ……」
俺「……」カリカリ
ゆ「はぁ〜……」
俺「……」カリカリ
ゆ(反応してくれない……)
俺「ゆのっち」
ゆ「えっ!なんですか?」
俺「息くさい、今レポートで忙しいから」
ゆ「す、すみません……」
俺「……」カリカリ
ゆ「……」
俺「ゆのっちってさ、好きな人とかいるの?」
ゆ「えっ!す、好きな人ですか!?えと・・・その・・・はい・・・チラ」
俺「ん?何か顔に付いてる?」
ゆ「はっ!いえっ!何でもない・・・です」
俺「変なゆのっちwそっかーやっぱりいるのかー」
ゆ「あのっ・・・俺さんはその・・・好きな人いるんですか・・・?」
俺「んー?俺?俺もいるよー^^」
ゆ「あ・・・!そ、そうですか、もしかして宮ちゃんだったりしてー・・・はは・・・」
ゆ(やっぱり俺さんにも好きな人いるんだ・・・)
俺「ん?ゆのっちだよ^^」
ゆ「え・・・ふえぇっ!あのっ!あのあのっ・・・!」
俺「って言ったらどうする?w」
ゆ「えっ!・・・はぁ、なんだ冗談ですか・・・って酷いですよー!」
俺「ははは、ごめんごめんw」
ゆ「本当かと思ったのに・・・」
俺「なんかゆのっち言った?」
ゆ「あっ!いえっ何でもないでしゅ!」
俺「本当に変なゆのっちwまあ冗談じゃないんだけど・・・」
ゆ「えっ・・・今なんて・・・!」
俺「ん?何でもないよ^^ほら、遅刻しちゃうよゆのっち!」
ゆ「あっ!ずるいです!待ってくださーい!」
ないわー^^;
現実は常にシビアだ
俺さんのせいで男性恐怖症になって男の人が近くにいるだけで気分が悪くなるゆのっち可愛い^^
オラ早く宮ちゃんに告白してこいよ^^
手術して腹にチタンプレートいれそう
ほらほら♪宮ちゃんの所へ行くまでカウントアップ〜いーち!にー!さーん!
俺さんのせいでゆのっち男性不信に
↓
ゆのっち女に走る。宮子に告白
↓
フラれる
↓
ゆのっち人間不信に
↓
現実は常にシビアだ^^
エイッ^^
おはらパン〜^^
ゆのっちの腹筋がいくら鍛えられようと内部から破壊する拳法で対応するから
俺「ゆのっち、北斗の拳ごっこしよう^^ 俺がハート様でゆのっちがケンシロウね^^」
ゆの「ど、どういう遊びなんですか? 北斗の拳ってたしかパチンコですごく強そうな男の人が…(嫌な予感しかしないよ…)」
俺「ち、血だーーーー!!」
ゆの「(ビクッ)どこか怪我したんですか?大丈夫ですか!?オロオロ」
俺「いてえよぉーーー!!(ズンズン)」
ゆの「ひぃっ!?」
ドスッ ドカッ
ゆの「ぐふっ!」
俺「この肉はゴムみたいなものであらゆる攻撃を吸収するのですよ^^」
俺「君の拳も秘孔には届きません^^(ジーグブリーガー)」
ゆの「あがっ…くるし…」
ゆーのちゃん^^
こんにちはらパン〜^^
>>943 「こんにちはのはと腹パンのはでは音が違いますよ」
「俺さんはコミュ障でこんにちはなんて滅多に言わないから忘れてたんですよね」
ポロッと毒を吐いたゆのちゃんに「悪いのはそのお口かな^^」って言って怖がらせたい。
お仕置きするから目を瞑ってろといって、ガクブルのゆのちゃんかわいい^^
キスして唇ペロペロして何事かと目を見開いて離れようとするけど離さない。お口の中もペロペロゆのちゃんの舌、歯、歯茎あまさず嘗め回す。
こんな形で無理やりキスされたとむせび泣くゆのちゃんかわいい^^
泣き止まないなら腹パンだ^^エイッ^^^^
お前ら暴力的すぎ^^; 俺はゆのっちの、ほっぺたを力一杯引っ張ったりするぐらいが限界だわ^^;
一度解体してみ
吹っ切れるよ
ゆのッケ食べたい^^
O-201に感染
ゆのっちがひだまり荘のみんなを殺さないとゆのっちが殺されるゲームやりたい^^ 泣きながらひだまり荘のみんなを殺していくゆのっち可愛い^^
ゆのっちがひだまり荘の誰かを殺さないと全員死ぬとかなら誰を殺すのを選ぶんだろう
ゆのっちは真っ先に宮ちゃん殺しそう
むしろ出来ない出来ない泣きじゃくってへたり込むだけで
最悪の結果を自動的に生んでくれるのがゆのっち
血だまりに沈んで呆然とするゆのっちかわいい
今から皆さんに殺し合いをしてもらいます^^
原作基準のゆのちゃんなら誰かを生贄にしないと全員死ぬって頭で分かってても、自分で誰かを選んで殺すってのは出来なさそうだよなぁ
ゆのっちは腹黒だから自分以外はどうでもいいと思ってるよ
宮ちゃんを生け贄にさしだすも実は犯人の心理トラップで、結局ゆのっちが生け贄にされそう
素質が無くて武器も特殊な能力も与えられず
魔法少女らしいことといえば可愛い衣装に変身できることくらいなゆのっち。
そんなゆのっちを助けるために契約し、魔女と戦う宮ちゃん
流行の魔法少女見てないからわからないんだけど空飛べるのは当然として、肉体もある程度強化されてるんです?
それなら腹パンが利かなくなるというメリットが。宮ちゃん巻き込んでそんな些細な利点というのもどうかと思うが
ゆのっちは自分勝手な屑だからいい魔法少女になれるんじゃないかな^^
腹パンごときでSG真っ黒じゃ先が思いやられるけど^^
まどかちゃん強いのでトオルちゃん殴ります×^^×
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/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 トオルの虐待スレ化は失敗したね。トオルみたいな感情の起伏の薄いキャラは
'lヘィミzァ元ァチ^` 虐待のリアクションも薄そうだから合わなかったのかもしれない
//.. ji ただ宮子、なずなにも虐待の流れが来てるのは明るい話題だ。
宮ちゃんは守るけどなずなちゃんはなぁ…
×^^×ねぇ、俺さん?
俺はゆの一筋だ^^
トオルちゃんはバット持ってるし
ゆのちゃんが勝てるのなんて優しいから絶対反撃してこないまどかちゃんくらいだろ^^
俺もゆのっち一筋だ^^
四期まだー
ゆのっち!・・・2Pカラーはのぞっち
>>964 ゆのちゃんも反撃してこないだろうしちょっと脅したら誰にも話さないだろうから腹パンされてるんだけどな・・・
魔まマの5人の中でゆのっちが喧嘩して勝てる相手はいないよね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ならタツヤとかいうまどかちゃんの馬鹿弟を毎日虐めてやりますよ
'lヘィミzァ元ァチ^` 概念化して何も出来ないまどかちゃんの前でたっぷりと弟君が泣き叫んでる姿を見せ付けてあげますよ
//.. ji
タツヤの皮をかぶった俺さんだけどな
タツヤくんが俺さんの子供時代とはゆのっちは知る由も無かった
るんちゃんに間違えてガソリンかけたい×^^×
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/10(火) 07:39:35.18 ID:jVkO1y/uO
ゆーのーちゃん^^
>>971 なるほど
一話でママを起こすためにポカポカ叩いてたのは、ゆのっちを殴る伏線だったのか
>>972 トオルが必死で消そうとするうちに自分にも燃え広がってのたうちまわるんだろうな。
うわーロマンチック。俺さんと一緒に鑑賞したい^^
>>971 その事を知っていても、駅のホームに落ちたタツヤを命がけで助けたゆのっち。
泣いて感謝されまくるも、一瞬「見殺しにした方がよかったのにx><x」なんて思った自分に自己嫌悪のゆのっち
>>976 俺「うえーん!うえーんっ!」
ゆの「危なかったね。もう大丈夫だから…」
俺「お姉ちゃんありがとーっ!」
ポコポコ
ゆの「もう駅のホームで遊んじゃダメだよ?」
俺「うんっ、わかった!」
ポコポコ
ゆの「うっ…ちょっと、どうしてお姉ちゃんのお腹たたくの?」
俺「だって、なんだかたたきたくなっちゃって…」
ポコポコ
ゆの「ははは……あのね?女の子にこういう事するのは」
俺「ていっ!」
ドムッ
ゆの「ぐへっ!!」
俺「みぞおちー^^」
タツヤ=3歳
ゆのっち=17歳
で、今の俺さんがだいたい20前後だとしたらゆのっちは30過ぎ……
あっそうか俺さんって熟女マニアだったのか×^^×
じゃああれだ。ゆのっちがタイムトラベルしたってことにしておけば
ゆの「わたしはゆの。未来からきました。わたしは、大きくなったその子に狙われてるんです…」
まどか「はぁ?」
ゆのちゃん、次スレいるの?^^
,. -─‐ー=-<._ ノ―- 、
,. '´: : : : : : : : : : : : : :`:<: : : `ヽ、_` 、__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ ̄
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.\
,. '´ ,' イ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l\‐- 、: :.',: : : : :.!: : :.`、::: :lミ、: :.}/^i
.  ̄ /: : : : :i: : : : l, |:.| \! \: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ イ
/: : :./: :!: : :./| l:| ヽ \: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:l r勿示ミ、',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.lxィキ !::fr..:ト、!: ト.:ト、::::从 ,. ' ´ `i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ヘ Y ノ'´ |
|: : : ',: :.ト〈{:::じi| 辷ソ !/ }} ノ / l._
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l 次スレはもういらないよね
!: :l ヽ、.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ、! |
ヽ{ ,.`「¨刀´ /: : / >、 l
ノ ノ: : :l /: / ,. '´ .::rヽ、 ヽ
/ ヽ: : :.l // / ,.. | }
{ \:| // ,. '´ / ! |
/\ Y/ イ / ノ
もうひとつのスレに合流するのか
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/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ゆの以外を虐待するスレにしようか
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっちの知り合いっていうだけで宮ちゃんやひだまり荘の住人まで被害を受けるとかならいいと思うけど
宮ちゃんがとばっちり食らうのは準スタンダードになりつつあると思うの
ゆのっちのスレもう一個あるから、そっちのっとっちゃおうかな^^
なんか重複スレみたいなのあったからそっち再利用しようか^^
向こうの人がビックリするんじゃないかな^^
誰もスレ立て出来なかった時はしょうがないけど^^
誰もスレ立てしない辺り、みんな別のゆのスレ乗っ取りたいんだな^^
さすがゆのっち、終わらないコンテンツだ
たててみる。ゆのっちのために
::| 从
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::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
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::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
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::| ';:::::┌===┐./ ゆのちゃんはウルトラ兄弟最強の私が守る!
::| _〉ヾ ヾ二ソ./
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::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。
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乙〜♪ゆのっち好きにしていいよん、どんな要求にも対応できるように調教済みだよん!
また新たなゆのっちのスレが誕生したね^^
>>992 乙^^
ゆのっちを好きなだけ腹パンしていいよ
露出プレイだな^^ ここはソフトに下着なしで歩かせる^^
喫茶店で向かいあって座って足で股間いじったりブラウス越しに乳首引っ張ったりするか^^
歩道橋あがるときに下から見えないか気が気じゃないゆのっちかわいい^^
そんなにスカート短くしてるからだよ^^ 見てほしいんでしょ?^^ っていってなじりたい
ゆのっちと同じ声のキャラが失礼なこと言ったからゆのっちを腹バンするね^^
エイッ エイッ エイッ
まどかちゃんペロペロしたい
ゆのっち埋め埋め^^
^^
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