誤爆
この誤爆はSSの予感…!
>>500 良作だったなぁ
やっぱ目の付けどころが違うぜぇ
>>507 下半身直結の俺には嬉しいスレだ
てか同時に二つもSSスレがよめるなんて
安価つける時はID抽出することをおすすめする
アホにレスつけんなよ
いつものカスってちょっと見ればわかるだろ
最●板の馬鹿はまだ来ないの?w
怖気づいたのかな?wwwwwwwwwwwwww
本当に毎日必死なんだな
ここまで粘着質なアンチはそう見かけるもんじゃない
構うな構うな
誰か不良にゃんと唯先輩が対峙したらどうなるかssを・・・
ここでSSを投下してみてもいいでしょうか?
遠慮なく投下したまえ
では、投下します。駄文には目をつぶって下さい。
学校の怖いうわさ唯さんが来た2
「唯さんの噂」
さっちゃんの噂を知っていますか?そうです、この噂を聞いた人に現れる幽霊ですね。
実は私達の学校にも似たような話があるんです。その話とは・・・・・。
<ケース1>
放課後、女子生徒二人は廊下を歩いていました。
「ところでさ〜、けいおん部にいる、中野梓って子がいたよね〜」
「うん、いたけど・・・・それが?」
「その子ってめちゃくちゃ可愛いよね〜」
「まあ、そうだね。しっかりしてそうだしね」
「なんていうか〜、妹とか恋人にしたいよね〜」
「わかるよ。なんていうか、『お姉ちゃん、起きて下さい。もう私がいないと駄目なんですから』
とか言われて起こされたいよね」
「それもいいけど、恋人にすると尽くしてくれそうだよね〜。『もっとしっかりしないと駄目
です』と言って口とか拭いてくれたりとかさ」
タンッ。
「ん?」
「どうしたの?」
「今、足音がしなかった?」
振り返ってみると誰も居ません。
「気のせいじゃない?」
「そうかな〜」
また、歩き出します。すると、タンッと足音がします。
振り返ると、やっぱり誰も居ません。
「き、聞こえたよね」
「う、うん。に、逃げよう」
怖くなったので二人は全力で走りました。そして空いている教室に逃げ込みました。
「はあ・・・・はあ・・・・・ここまでくれば大丈夫だよね」
「た・・はあ・はあ・・・多分ね。それにしても、今のは・・・・・・」
「どうしたの?」
「ひっ・・・・・・・」
いつの間にか、セミショートの女の子がいました。
「なにか、あったの?」
その子は聞いてきます。
「じ、実は、怪しい人に追われてて・・・・・」
「ふーん、そうなんだ。それとは別に君達、さっき、あずにゃんのこと話してたよね」
「あずにゃん?それって誰?」
「あずにゃんはあずにゃんだよ〜。恋人にしたいとか言ってたよね」
「あずにゃんって、中野さんのこと?それより、今は逃げないと・・・・・」
「そんなことよりも、君達は分かってるね」
その女の子は私達の肩をバンバンと叩きます。
「いや〜、嬉しいよ。あずにゃんのよさを分かってくれるなんてね」
その女の子はとても機嫌がよさそうでした。
「あ、でもね、残念だけど、あずにゃんの恋人にはなれないんだよ。それはね・・・・」
その女の子は得意げな顔になりました。
「私があずにゃんの恋人だからだよ〜。よし、君達には特別に私とあずにゃんの馴れ初め
を話してあげよう」
「え、でも・・・・。ここから、離れたほうが。さっきの足音も気になりますし」
「あ、それは大丈夫だよ。だってさっきの足音は私だしね」
「遅いですね、唯先輩」
「うふふふ、寂しいのかしら、梓ちゃん」
「な。違いますよ。た、ただですね、部活にも出ないなんて良くないことだと」
「はいはい」
「なんですか、律先輩、その顔は。信用してないんですか」
「だって、寂しいそうだぞ」
「だから、私は・・・・」
「遅れてごめんね〜」
「遅いですよ、唯先輩。何やってたんですか」
「いや〜ごめんごめん。ちょっと、やることがあってね。寂しかった、あずにゃん?」
「べ、別に、そんなことないですよ」
「そう?私は寂しかったよ」
「・・・・・・・・うぅ、私も寂しかったです」
「あずにゃん」
「唯先輩」
「おーい、戻ってこーい」
「・・・・・・・・はっ。唯先輩練習しましょう」
「え〜、もうちょっと、休んでからにしようよ〜」
「なんか機嫌がいいな、唯」
「うん、ちょっと、いいことがあったからね」
<ケース2>
放課後、女子生徒二人は廊下を歩いていました。
「ところでさ〜、けいおん部にいる、中野梓って子がいたよね〜」
「うん、いたけど・・・・それが?」
「あの子って実際どうなの?」
「どうって、いきなりどうしたの?」
「だって、あの子って、秋山先輩と同じ部活なんでしょ。それをいいことに媚びを売ってるかも
知れないじゃない」
「そうかもね」
「そして、あわよくば、女子高にありがちな、お姉さま〜な関係になってるかもしれないじゃない」
「それは嫌だよね」
「まったく、むかつくわね」
タンッ。
「ん?」
「どうしたの?」
「今、足音がしなかった?」
振り返ってみると誰も居ません。
「気のせいじゃない?」
「そうかな〜」
また、歩き出します。すると、タンッと足音がします。
振り返ると、やっぱり誰も居ません。
「き、聞こえたよね」
「う、うん。に、逃げよう」
怖くなったので、二人は全力で逃げました。そして、空いている教室に逃げ込みました。
「はあ・・・・・・・はあ・・・・・・今のは、一体」
「そう言えば、聞いたことがある。何でも、中野さんの噂をすると唯さんっていう人が現れる
んだって」
「何よ、それ。つまり、あの足音は唯さんが来たってこと?」
「そうじゃないかな?噂によれば、唯さんを帰すに中野さんを呼ぶしかないとか」
「私、連絡先とか知らないよ」
「私も・・・・・・。でも、純のメールは知ってるから、頼んでみる」
「その子は知ってるのね、連絡先を」
「たしかね。仲良いみたいだし」
「何をしてるの?」
突然、知らない女の子の声がしました。周りを見ると、セミショートの女の子がいます。
「あなたは」
「ねえ、一つ、言いたいことがあるんだけど」
その子は私達の質問には答えずに言った。
「人の陰口を言うのは良くないんだよ」
「は、はあ」
「しかも、その対象があずにゃんだなんて・・・・・君たちはあずにゃんが嫌いなの?」
「え、いや、あずにゃんって誰ですか?」
「あずにゃんはあずにゃんだよ。君達が悪口を言ってたじゃない」
「え、えーと、その人のことは良く知らないんですけど」
「よく分からないのに陰口を言ってたの!駄目だよ、そんなことしちゃ!」
「す、すいません。ところで、あなたはたしか・・・・けいおん部の平沢先輩ですよね?」
「そうだよ〜。そんなことより、君たちはあずにゃんが嫌いなの?」
「嫌いというか良く知らないというか、クラスも違うし。ねえ?」
「うん」
「それはいけないね。仕方がないな〜、私があずにゃんのことを話してあげよう」
「き、気持ちは嬉しいんですけど。今、私達は唯さんに追われてて」
その女子生徒たちは平沢先輩に事情を説明した。
「そっか。でも、大丈夫だよ。だって・・・・・」
平沢先輩は満面の笑みで言った。
「だって、それ私だから。君達にはこれから、あずにゃんのことをタップリと話してあげよう。
あずにゃんのよさを知らないなんて人生の八割を損しているからね」
唯さんは二人の腕をぐっと掴んだ。その時、
「待ってください」
と言う声とともにツインテールの女の子が現れました。
「おお、あずにゃん。どうしたの?」
「どうしたの、じゃありません。また、迷惑をかけて」
「え〜。迷惑なんかかけてないよ。これから、あずにゃんのことをいっぱいお話しようとしてた
だけだよ」
「また、そんなことして。いいから、行きますよ」
「え〜、この子たちは、あずにゃんのこと、悪く言ってたんだよ〜」
「ご、ごめんなさい。私達・・・・」
「あ、いいんですよ。気にしないで下さい。ほら、行きますよ」
「やだよ。私はこの人たちにあずにゃんのよさを教えなきゃいけないんだよ」
「・・・・・・・・じゃあ、もういいですよ。ずっと、その人たちと話していてください」
「えっ?!」
「せっかくの放課後なのに・・・・・・。学年が違うから、一緒にいられる時間が放課後くらいなのに。
唯先輩はその人たちとお話しするほうがいいんですね。それに、他の誰に何かを言われても
唯先輩がいればいいのに。もういいです、澪先輩やムギ先輩に甘えてきます」
「?!」
「では、失礼します」
「待って、あずにゃん」
「何ですか?ゆっくりと、お話していてください」
「私が間違ってたよ。ごめんね、あずにゃん。私ね、あずにゃんのこと、いろんな人に知って
もらいたかったの。だって、私の恋人だから」
「もう。そのおかげで、前にも、知らない女子生徒が来て、「唯先輩とのことを聞かせてください」
って来て、大変だったんですからね。少しは、遠慮してください」
「えへへ〜。ねえ、あずにゃん」
「何ですか?」
「好きだよ。あずにゃんはどう?こんな私は嫌い?」
「・・・・・・・す、好きです」
「あずにゃん・・・・・」
「唯先輩・・・・・」
「あの〜」
「・・・・・・・・・はっ。ほら、唯先輩ごめんなさいして帰りますよ」
「うん。怖がらせてごめんなさい」
「あ、いえ、私達も悪かったですし。・・・・・・あの、中野さん、ごめんなさい。よくも知りもしないで
悪口を言ってしまって」
「そんな気にしないで下さい。行きましょう、唯先輩」
「うん!!」
そう言って、唯さんと梓さんは去っていきました。
以上です。
今北産業&念のためのさる帽子
>>522 乙!
唯から見た梓の魅力をぜひ聞きたいな
>>522 GJ
怪談風だけどほのぼのしていて良いなw
唯は梓を好きと認識したら
>>522のSSみたいになるイメージがある
唯先輩のぐったりぬいぐるみか…
明日はきらら発売日
買ったらアンケートハガキに意見を書く事をすすめる
めんどくさいかもしれないが出したら編集に意見が届くから出さないよりかは出した方がいい
唯ぐるみがなくても、あずにゃんには唯先輩がいるじゃない
お互いがお互いの抱き枕だもんな
あずにゃんの家に唯の抱き枕贈ってあげたい
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/09(土) 00:55:45.02 ID:gSXgyEnOO
地震が起きたら唯ちゃんのおっぱいはうんたん?
すみません誤爆
シブのListen唯梓良いな
唯「zzz」
梓「ゆ、唯先輩のおっぱいが///」
憂「梓ちゃん、お願いって何?」
梓「あの…きょ、今日一日だけ…」
憂「今日一日?」
梓「今日一日だけ、ゆ、唯先輩になってください!」
憂「お、お姉ちゃんに…?こ、こうかな?」スルリ
梓「!!…ああ、唯先輩だ、唯先輩だぁ…」
憂「…あずにゃん」ギュッ
梓「ゆいせんぱいぃ!」
憂「お姉ちゃん頑張ってるね〜」
純「そこまでの予想してるあんたが凄いよ」
21話だっけ
憂が唯の格好してあずにゃんと抱きついたのは
そのシーンを見ていい気がしなかったと答えた竹達さん
詳しく
前スレでも話題にならなかったっけ。確か梓があんまり嬉しそうな顔してないんだよね
私の好きなベストシーンといい、バレンタインメッセージといい、あやちはガチすぎる
竹達さんの発言は全てあずにゃんで変換できるな
梓「最終回の唯先輩が私を抱きしめるシーンが好きですね」
梓「もっとまじめに練習して下さい!でも、いつもあったかい唯先輩が大好きです」
梓「唯先輩の格好で憂に抱きつかれたときは、あまり良い気はしませんでしたね」
あやちっていつから唯梓スキーなの?
多分1期12話を見てから
百合ゲーやるほどの強者だと聞いたことあるが
何か一気に竹達さんに親近感が沸いてきた
あずにゃんはゲームやらなそうなイメージだけど乙女ゲープレイさせてみたい
あやちーはこのスレ見ててもおかしくないレベルだからなw
ネタでもいいから、「唯先輩、大好きです」とか言って欲しいぜ
>>543 つまり憂はゴミと言うのも公式だな、友達という立場もただ唯の妹だから仕方なくと言った感じか
三年生組の連載でも出さないで欲しいわ
あと誰だよ?梓憂とかくだらねぇ糞ゴミスレ立てたの
昨日はVIPでSSが3つも見れて良かった
このスレもSSが多いし唯梓分は満タンだぜ
>>539 マジでどこに書いてあったの?w
腐れ梓憂スレに致命的な一撃で面白いんだけどw
竹達さんナイス!!
今の時期だと唯の誘いで寮訪問してそうだよね
個人的にVIPでSS来る時はなぜか2つ以上が同時に来る
ので中々保守が難しい
最近vipで唯梓減ってたから昨日はよかった
減ったっていっても先月までが異常だっただけで他に比べればまだ恵まれてるかもだけどね
昨日の動物唯梓は良かった
ここ最近で一番ほんわかできた
あのスレはよかったね。
ほのぼのしてて心がほっこりした。
>>540 >>542 竹達さんは一切こんな発言してないよ
大ファンの俺が言うから間違いない
唯梓スキーだけどね
ただのマッチポンプでしょ
それより今日からきららで妄想が鍛えられるな
本スレによるとメモアルの記述を曲解してるっぽい
梓が憂を嫌いなんて言ってないぞ
それを言ってるのはアンチ的な人だよ
憂が唯のマネして抱きついたのを嫌ってた
それだけだぞ
キララ見たぜ
あずにゃんで始まったな
唯とあずにゃんは主人公カップルだよね
それにしてもまさか一人暮らしが寮生活だったとは・・・
1年後、あずにゃんは唯とひとつ屋根の下で暮らす事になるのか
これから1年唯はどうやってあずにゃん分を補給するのかも気になる
あずにゃんが唯を想う気持ちに一区切りするために新規一転髪を切って、
純たちに突っ込まれる展開とかはないのか?
こりゃ唯は憂の入学と同時に同棲を始める流れだな。
唯憂こそ公式!
>>570 おまえがきらら買ってないのはよくわかった
唯憂はSSも良質な作品が量産されている。
少量の駄作しかできない唯ゴキとは違うのです。
はぁ。一番好きなスレだったのに、最近嫌な感じだなぁ……
>>572 唯憂スレで画像だけ拾ってきたいつもの荒しだよ
レスしないでおk
人が増えてくるといろんなことがあるさ。
落ち着くまで待つorスルーして唯梓を語り合おうぜ
ちょっと前に話題になった昔話を唯梓に変換ネタを書いているんだけど…
かぐや姫のストーリー長杉だろ (´・ω・`)
既に16K越えたのにまだ書き上がらん
かぐや姫はSF大作だからなぁ
唯、あずにゃんにちゃんと報告していたな
きらら売り切れてる件
唯はこれから毎日大学であったことを電話であずにゃんに報告しそうw
ちょっと訊きたいんだが、今月のアニメ誌に唯梓はありましたか?
>>583 唯「今日はこんなことがあったんだよ、あずにゃん!」
梓「そうですか。ていうか、毎日電話して料金大丈夫なんですか?」
唯「うっ、それは頭になかったよ…」
梓「はぁ…しょうがないですね。明日は私から電話してあげますよ」
唯「ホント?ありがとーあずにゃん!」
梓「どういたしまして」
唯「あーん、今あずにゃんが目の前にいたら抱きしめちゃうのに」
梓「電話越しじゃ無理ですね」
唯「抱きしめてほしい?」
梓「そんなこと…ないです」
唯「私は早くあずにゃん抱きしめたいよー」
梓「今度、スタジオで会えるじゃないですか」
唯「おお、そうだったね!」
梓「新曲の譜面ちゃんと覚えて来て下さいね」
唯「あ、あずにゃん先輩厳しいっす…」
梓「ふふっ…楽しみにしていますよ」
お小言を言いつつも唯の声が聞けて嬉しいあずにゃん
…梓に後輩が出来て『あずにゃん先輩』なんて呼ばれたら梓は如何反応するんだろう?
んで憂辺りから教えられた唯は如何反応するんだろう?
すくなくとも「あずにゃん先輩」とは呼ばれないんじゃない?
「梓先輩」でしょ。
唯以外に呼ばれないから
後輩と初対面した時にそれ聞いたら茶化されるかもね
唯梓SSだったので一応報告
梓「唯先輩、おちんぽミルクください」
ふたなり苦手な人は回避推奨
思えば唯以外は基本「あずにゃん」と呼ばなかったな
唯以外があずにゃんと言ったら梓はやっぱり嫌になるのかな
>>586 あの二人なら
純「そんなに毎日唯先輩と電話してお金大丈夫なの?」
梓「うん、定額にしてるから大丈夫だよ」
純「へぇ〜唯先輩と機種違うのにそんなのあるんだ」
梓「ううん、二人ともウィ○コムの買ったから」
純「初耳なんだけど。2台もあると邪魔なんじゃない?」
梓「なにいってんの純。恋人同士で電話するならこれが一番…」
純「…恋人?」
梓「し、しまったぁ〜!!」
くらい進んで欲しいw
好きな人と離れてしまったらどうなるんだ
より時間を大切にしたいと思うのか早くその人の場所に行きたいと思うのか
離れる前に思い出をくださいだな
あずにゃんなら走っていく
jkは加速してなんぼ
>>566 あずにゃんから始まったっていうのはどういうことだ?
きらら買ってないから分からないぜ・・・
大学ってどれくらい離れてるんだろうな
全員寮に入るってことは結構な距離なんだろうか
それとも単に全寮制?(そんな大学あるのか?)
そこもあるね
寮設定がはっきりしてないから想像が膨らみにくい