【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚)

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839池沼サンドバッグ
>>743>>803-804 のつづき

男B「よし、あとちょっとや!」

そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた!
ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!!

男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」

一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。

唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」

さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。

しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた!

ボコボコボコボコ……

一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。ただひたすら、右に左に殴られる。

唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」

唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう……

そして…

唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ

唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。
いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう…

しかし、酷い!酷過ぎる!

今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない!
しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した!
しかもうんたん♪をしていた最中に…

しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ!

男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」
男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」
男A「俺もやりたかったわ…」
男B「アニキもやったらええねん。
  「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」
男A「せやな!」
  「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」
男B「それは、おもろいねん」

鬼だ!

しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。
池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。
それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。

哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。