マリア様の紅薔薇一家

「マリア様がみてる」の
お祖母ちゃん（水野蓉子）・さっちん（小笠原祥子）・子狸（福沢祐巳）・ドリル（松平瞳子） たち
「紅薔薇ファミリー」について語り合うスレッドです。
可南子や新聞部の話題などもおけーで。
※原作未読者はネタバレ注意。

　　　　　＿　　　　　　　　＿_　　　　　　　　 ＿　　　 　　　＿
　　　,.´ ,ｨM ヽ　　　　 , '´ 　　ヽ　 　　　 ,.'´　　 ヽ　　　,.'´　　 ヽ
　 　 ! 从{'"ﾘ）)〉　　　l　,'ノノﾉ'l 〉　　　 ryｭﾐｿﾉﾊ）)） 　|ヾ1 メﾊ）)》'!
　 　 L心ﾟ ヮﾟﾉゝ　　　|　!､ﾟ ｰﾟﾉ|　　 　〃ﾍ(l.ﾟ ヮﾟﾉ)'　　｀iﾐ!(l.ﾟ ｰﾟﾉﾐ!
　　　 ⊂)j水!⊃　 　 ﾉ,<,f_､><ﾉﾘ 　 　′⊂)j水!つ　　　)'/)j水!つ
　　　　 ノ/ |i　　　　 　くﾉl［__］_〉　　　 　　 ノ/ |i　 　　　 .ソ/ |i
　　　　 ｀iﾗﾗ′　　　　　. し'し' 　　　　　　 ｀iﾗﾗ′　　　　｀iﾗﾗ′

【過去スレ】
マリみての祐巳ちゃんは天使さまかわいい その11
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280324854/ (dat落ち)
【マリア様】まだまだ瞳子の時代じゃね？【14巻目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1266530292/ (dat落ち)

【関連スレ】
こんな祥子さまは嫌だ！その25
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288552615/l50
マリア様ウィンク！みんなの細川可南子ちゃん！！６
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1287278923/l50

【アニメ板本スレ】
† マリア様がみてる soeur.194 †
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1289657876/l50
【ラノベ板本スレ】
〜今野緒雪 319〜
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1292677967/l50

祐巳瞳子スレともども落ちちゃったので勝手にまとめてみた。

黄薔薇ん家さんとこみたいに、「マリア様のお祖母ちゃん・さっちん・子狸・ドリル」み
たいなスレタイも考えたけど、これは独断だよなぁと思ったりしたので、このスレで
出たやつを次スレに反映あたりでいいかなと思ったり。

基本紅薔薇さん家話総合ということで。

乙

乙です
油断しちゃったなあ

白薔薇さんちからキマシタワー！>>1乙

乙

キリのいい500だった

蓉子さまと祐巳ちゃんのいちゃいちゃが大好きです

いちおつ

お姉さまのボールペンだわ。わかるわ、妹だもの。即死回避。

　　　　　　　　　.／￣￣￣ ＼　　　　こ、これは>>1乙ではなく
　　　　　　　　／＼　　／　 　 ＼　　 タイが曲がっているだけなんですから
　　　 　　　 ／ ＿,　≡　､＿,　　 ＼　　勘違いなんてしないでくださいませ！
　　　 　　　| ///（__人__） ///　u　|
　　　　　　 ＼　　 　　　　　　　　／
　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　　　　／　　　＜￣￣￣> 　　 　|
　　　　　|　　|　　　￣＞／ 　 |　 　|
　　　　　|　　|　　／ ／　　　　|　 　|
　　　　　|　　|　 /　 <＿＿＿/|　 　|
　　　　　| 　 |　|＿＿＿_＿_／|　 　|

人妻戦隊サーモンピンクっ！

まとまちゃったのか
最近は完走してなかったから気にしなくてよかったのに

まああえて分ける程とも思わんな。
前から落ちるぐらいなら纏めりゃ良いと思ってたから丁度良い。

よりドリみドリ

本当に一家として生活して欲しい

蓉子「あら、わたしならいいわよ。今度下宿するから一軒家借りようか。」

>>17
祥子「それには及びませんわ」

祐「そういえば、薔薇の館に使っていない部屋が・・・」
瞳「物置じゃありませんか」

蓉子さまと瞳子って面識ないよな

一家スレを受け入れてもらえたようでホッとしている>>1であった。

>>20
妹オーディションの剣道の大会
ハローグッバイの終盤

>>22
ほう
下は気付かなかったわー
上はまだわからん。剣道の大会は瞳子来てないよね？

>>23

妹オーク・・　じゃなくオーディションの剣道大会見物は

瞳子・可南子の後の遊園地コンビでなぜか観戦

あれはいまだに謎だ
使いどころなくて差し込まれた感じだった

瞳可南コンビのことが？

あの二人の絡み見てその印象なら見る目ないな

祥子さまにはひらがなのさまなんだけど蓉子様には漢字の様がよく似合うと思うんだ

あと祐巳ちゃんで瞳子

蓉子様はあいかわらず大学でお姉さまやってるんだろう
生まれもってのお姉さまだからな

((´ｖ`)
川・_・)ヽ
⌒*(´ｗ`)*⌒
ξ(´-_-`)ξ

うまく再現できないや

>>30
蓉子様がなんかアレ

瞳子は祐巳さまに今までの無礼を詫びろ体で

>32
それはもう、既に、毎晩・毎朝…。

ネコしてるわけですね。わかりまｓ

タチかも。

祐巳瞳子の関係は白薔薇さんちみたいに落ち着いちゃうんだろうか？
既刊分だと祥子祐巳より内面の繋がりが強いように思うのよね

原作によると祥子様はスリップ着用派だったように思うのだが、
実写映画の「あなたがすきなの」のシーンとか別荘のシーンとかどうだった？

って、まだそこまで映画化されてなかった…orz

>36
肉体の繋がりの描写もほしいな。

祥子さまが祐巳べったりになったせいで蓉子さまの出番がないのがたまらなく淋しい

瞳子もレイニーブルーを経験すべき

レイニーの時は瞳子なりに心痛めてたんじゃなかったっけ？

お姉さまのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

私の妹がこんなに可愛いわけがない！！

バレンタインだよ祐巳ちゃん

>>43
聖様はちょっと黙っててくださいます？

SRG「あら聖、こんなところにいたの。」

祐巳さまのチョコ欲しい

ねぇ祐麒、これどうかな？

祐巳、だめだよ、媚薬代わりのおまじないに陰毛チョコに入れちゃ。

祐巳さまは生えていませんわ

やっぱり蓉子さまは至高だな

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いやいやいやいやｗ

志摩子と仲良くする祐巳さんがもっと見たかった

マリア様

祐巳と瞳子どっちの方がおっぱい大きいの？

祐麒

祐麒「祐巳は当たるとわかるけど、瞳子ちゃんは…」
瞳子「うるちゃいうるちゃいうるちゃいうるちゃい……
　　　だいたい、お姉さまを名前読みで呼び捨てって」
祐巳「実の姉の特権だから」
祐麒「当てるのが？」

志「祐巳さん、乃梨子を見かけなかったかしら・・・？」

祐巳「乃梨子ちゃんは火星じゃないかな？」

可南子｢いやですわ、火星にいるのは祐巳様ではないですか｣

蓉子「私なら木星にいるけどね」

流れ切ってすんません。
　
なんなく文章書いてみました。
思いつきだけのビミョーなものなんで、少しでもうーん…な場合は即スルー、NG登録でお願いします。

　　１
　
放課後の薔薇の館。
毎年恒例となったバレンタインデーの宝探しイベントについて、主催する新聞部の方達と、私、乃梨子、菜々ちゃんのつぼみ三人で打合せをしていた時だった。
　
「ところでさ…」
一息つきましょうということでお茶の準備をしていると、隣で同じく準備をしていた乃梨子が口を開いた。
「瞳子も今年は祐巳さまにチョコレート渡すんでしょ？」
私は手を止めずに「ええ、そのつもりよ」と素っ気ない返事をした。
すると。
「んー…」
そう言いながら、乃梨子はまじまじと私の顔を覗き込んできた。
「……何？」
　
「…瞳子、何か悩んでるでしょ」

　　２
　
打ち合わせも終わり、他には誰も居なくなった薔薇の館で、私は乃梨子に何があったのか話すことにした。
　
「びっくりチョコレート…ですか？」
最初は私の聞き間違いかと思った。
ところが。
『そう、びっくりチョコレートよ。瞳子ちゃん』
電話の向こうの祥子さまは、確かにそう繰り返した。
今年のバレンタインデーは、私にとってお姉さまと迎える最初で最後のバレンタインデー。だから絶対に失敗なんて出来ない。
そこで、お姉さまの好みがわかるかもと思い、チョコレートを受け取ったことのある祥子さまに、どんなだったかを聞いてみることにしたのだけれど…。
「…びっくりチョコレートってなんですか？」
飛び出したのは謎の単語。
しかも、尋ねた私に返って来たのは『瞳子ちゃん、わかってないわね』の一言。
『どんなものか知ってしまっては面白くなくってよ』
そう言うと、祥子さまは悪戯っぽく笑った。
　
「…というわけ」
一通り話すと、私はすっかり冷めてしまっていた紅茶に口をつけた。
「なるほどね…それで、ずっと難しい顔してたんだ」
「あら、私そんなに難しい顔していたかしら」
驚いて聞き返すと、乃梨子は「それはもう！」と大げさに頷いた。
乃梨子が言うには、打ち合わせの間もずっと、私は眉間にシワを寄せていたので気になったらしい。
「演技派女優も祐巳さまのこととなると形無しね」
「…やめてよ演技派女優だなんて。でも、まったくだわ…お姉さまの百面相が移ったのかしら」
「…でもさ」
しばらくの間、楽しそうに私の様子を眺めていた乃梨子が当然の疑問を口にした。
「祐巳さまにチョコレート贈るのに、別にびっくりチョコレートにこだわる必要はないんじゃないの？」
「それは…そうなんだけど…」
「つまり、瞳子は自分だけがびっくりチョコレートを知らないのが面白くないと」
「…そうよ」
素直に認めると、乃梨子は「ぷっ」と吹き出した。
「わかった。びっくりチョコレートについては、私も少し調べてみるわ」
ひとしきり笑うと、乃梨子はチラッと誰もいない隣の席を見て立ち上がった。
「ありがとう、乃梨子」
「どういたしまして」
　
気が付けばすっかり遅くなっていたので、私達は急いで帰り支度した。

　　３
　
「…これにも載ってない」
私は手にしていた本を本棚に戻した。
　
あっという間に二日が経ってしまい、バレンタインデー前日のお昼休み。
　
あれから時間を見つけては本屋さんや図書館に通って、チョコレートやお菓子に関する本や雑誌を色々と調べていた。
けれども、これといった手掛かりどころか、びっくりチョコレートの「び」の字も見つけられず、私はかなり焦っていた。
（…どうしよう、あと残ってる可能性といえば…)
　
図書館を後にして向かった薔薇の館で、その可能性に遭遇した。
「ごきげんよう、瞳子ちゃん」
まるで私が階段を上ってくることがわかっていたみたいに、タイミングよくビスケット扉を開けて黄薔薇さまこと島津由乃さまは現れた。
「ごきげんよう…お一人ですか？」
「ええ、ちょっと探しものしててね」
チャンス！
「…びっくりチョコレート？ああ、祐巳さんが祥子さまに贈ったチョコレートよね」
（!!）
「ご存知なのですか!?」
思わず私は身を乗り出してしまった。
「ええ、名前だけね。どんなチョコレートかは聞いてないから知らないけど」
……………。
一瞬でも喜んでしまった自分が恥ずかしかった。
基本的に薔薇ファミリー同士、他家のことにはクビを突っ込まない。
でも、この方ならひょっとすると、そんなこと気にせずにあれこれ詮索しているかも。
――そう思ったのだけれど…。
さすがの由乃さまも、そこまではしなかったらしい。（…それはそうね…）
結局、びっくりチョコレートについての事前調査は大失敗に終わってしまった。
私は心の中でがっくりと肩を落としながらも、由乃さまに一礼をすると回れ右をしようとした。
しかし。
　
「ちょっと待った！」
「…はい？」

　　（３.５）

「どう祐巳さん！私の完璧な演技力！」
部屋に戻って来るなり由乃さんは胸を張った。
実は部屋の中で私は、由乃さんと瞳子のやり取りを息を潜めてずっと聞いていたのだ。
（ゴメンね瞳子）
コソっとカーテンの陰から外を覗くと、校舎に戻る瞳子の後ろ姿が見えた。
　
「それにしても祥子さまも人が悪いわよね。これでもし瞳子ちゃんがイジケちゃってたら、どうするつもりだったんだろ」
やれやれと由乃さんは椅子に座ると、ぐでーんとテーブルにつっぷした。
「それはないよ」
負けず嫌いの瞳子のことだから、意地になって調べることはあってもイジケることはないはず――。
「うん。ないない」
私はそう結論付けると、そのまま由乃さんを真似して、ぐでーんとテーブルにつっぷした。
「何がないの？」
そこに、一階の部屋を軽く整理していた志摩子さんが戻ってきた。
「実はね」
私は志摩子さんにこれまであったことを説明した。
「…というわけで志摩子さんもゴメン。びっくりチョコレートのこと、瞳子には内緒にしてほしいんだ」
すると志摩子さんは「あら」という顔をした。
「…そのことだったのね。昨日、乃梨子が聞きにきたわ」
「えーっ!?」
私と由乃さんは思わず椅子から立ち上がってしまった。
（まさか志摩子さん…）
部屋の空気が一気に緊張する。
しかし。
「とりあえず知らないって答えておいたわ」
そう言って志摩子さんはにっこりと微笑んだ。
さすが志摩子さん！
私達はほっと胸を撫で下ろして椅子に座り直した。
　
「それはそうと、由乃さん。瞳子と最後なにか話してたみたいだけど、なんだったの？」
「え？ああ、えっと…」
私の質問に由乃さんは気まずそうに視線を外した。
「瞳子ちゃんならその…菜々がどこにカードを隠すか知ってるかなー？と思ってね…」
「ちょっ!?」
私が不正はダメだよと言うと由乃さんはバンバン！とテーブルを叩いた。
「違うの祐巳さん！聞いて!!今年の私はなんとしてでも黄色のカードをゲットしなきゃいけないの！」
そう言って由乃さんは拳を高々と突き上げた。
「そう！これは黄薔薇さまとして、一家の威信をかけた戦いなのよっ!!」
その背後にはババーン！と大きく『打倒！田沼ちさと』の文字が見えたような見えないような。
　
「由乃さん…」

　　４
　
ついに二月十四日。
お昼休みに入るとすぐに、私は三年生の教室を目指した――夜遅くまでかかったけれど、なんとか思い付いて準備したチョコレートを手に――。
…しかし、その三年生の教室は目と鼻の先という所で私は足をとめた。
　
このチョコレートで本当に大丈夫だろうか？
もし予想がハズレていたら…。
　
ここにきて、にわかに自信が持てなくなり、廊下の端を行ったり来たりしていると――。
「瞳子!?」
思いがけずばったり。お姉さまが飛び出してきた！
お姉さまは一瞬「しまった」という顔をしたが、すぐに辺りを見回すと、私の手をギュッと握って歩き始めた。
「…あの、お姉さま？」
「とりあえず場所変えよう」
私の手を握っている手とは反対のお姉さまの手には、小さな手提げの紙袋が揺れていた。
　
「…ここ、ですか？」
「そう、ここ」
着いた先は薔薇の館の裏だった。
「ほら、去年が去年だったから教室の近くだとみんながチラチラと…ね」
お姉さまはぽりぽりとほっぺたを掻いた。
確かに。それはちょっと気恥ずかしい。
顔を見合わせて、私もお姉さまも思わず苦笑いをしてしまった。
　
「そろそろかな」
いよいよお互いがそわそわしてきたところで、お姉さまが口を開いた。
「…ですね」
もう後には退けない。
「お姉さま、これを」
私は意を決して持ってきた紙袋から包みを取り出し差し出した。すると。
「はい。瞳子」
お姉さまも手提げ袋から綺麗にリボンが結ばれた包みを取り出した。
　
「ありがとうございます…」
交換する形で受け取ると、お姉さまからの包みを一度、私はそっと胸に抱いた。
（…この中にびっくりチョコレートが…）
その後、ついつい、包みを見てしまったところに「中が気になる？」と、お姉さまからのツッコミが。
「…あ、いえ」
気になんてならない。
…ハズがない。
すると、察したお姉さまが人差し指を立てて一言。
「だったら、いっせーので一緒に開けよう！」
「…は？今ここでですか？」
「だって、私も瞳子がくれたチョコレートがどんなのか、すごく気になるし」
言うが早いか、お姉さまは包みのリボンをほどきだした。
「じゃあ開けるよ？」
「…はい」
私は覚悟を決めて箱の蓋に手をかけた。
　
「…いっせーのーで…！」

　　５
　
「あ」
　
ぱっと箱を開けた瞬間、声が重なった。
箱の中には思ってた通りのチョコレートが入っていた。そして。
「これって…！」
お姉さまの喜びの笑顔で私は作戦の大成功を確信した。
「はい。お姉さま」
　
「私からのびっくりチョコレートです」
　
…そう、お互いの包みから顔を出したのは――手作りのトリュフチョコレートだった。　
　
「おいしいよ、瞳子！」
そう言ってお姉さまが一粒。
「お姉さまのも、すごくおいしいです」
そう言って私も一粒。
　
口に入れたチョコレートは、びっくりチョコレートの名前の通り…。
びっくりするほど幸せな味がした。

　　（５.５）
　
イベントの最終確認があるっていう瞳子と別れた私は、薔薇の館を覗いていくことにした。
「どうだった？」
「瞳子ちゃんからチョコレート貰ったんでしょ？」
居合わせた志摩子さんと由乃さんが、待ってましたとばかりに、私の持っていた紙袋を指して聞いてきた。
「…えへへ、それはもう」
テーブルに着くと、志摩子さんが「祐巳さんも飲むでしょ？」と私の分も紅茶を入れてくれた。
「それはそうと…由乃さん、やっぱりあの時、瞳子に何か教えてたでしょ」
私が尋ねると由乃さんは、あさっての方を向いて「何のことやら」と、わざとらしくとぼけてみせた。
「図星だ」
「いやー、瞳子ちゃんがあんまりにもガッカリするもんだから…ちょっとだけヒントをね」
由乃さんはてへっと舌を出した。
「…それで、どんなヒントをあげたの？」
「え？どんなって――そういえば一昨年、令ちゃんが手作りトリュフチョコのレシピを用意してたっけな――って、それだけよ」
…ぶっ!!
私は口に含んだ紅茶を盛大に吹き出してしまった。
それってヒントじゃなくて答えだよ。
　
――でもまあ、そのおかげで。
「今度は祐巳さんが瞳子ちゃんの想いに応えてあげる番ね」
志摩子さんがにっこり微笑んだ。
「…だね！」
　
そして迎えた放課後。
「じゃ、行きますか！」
私が差し出した手に由乃さんと志摩子さんも手を重ねた。
「全力尽くして頑張ろーっ！」
「おーっ！」
　
気合い一声、私達は集合場所の中庭に向かった。

以上です。
長々とスレ汚しすんませんでした。

スバラシイ！

ハラショー！すばらしいよマイ同志！

これで明日も生きられる。

いいよいいよ

祐巳＋瞳子＝http://freezing.tv/charactor/img/chara_07.jpg

二人の娘か

iPS

同級生組みは良い・・・
ttp://www.nijibox3.com/magical/futaba/gokigenyou/src/1173802197241.jpg

>>77
kwsk!

西○だっと

>>77
いかん紅薔薇スレなのに由乃がかわいすぎる

木野まこと、人造人間18号、遠坂凛、シャナ

地球に危機が迫ってもこの4人がいるから安心だね（ﾆｯｺﾘ

夜天の主に天才錬金術師もいるぞ

蓉子さまが素敵過ぎて生きるのが辛い

祐巳が天使さま過ぎて、西園寺家は辛い

祐巳が好きでしょうがない隊の朝は早い

小型化が進んで薔薇さまの威厳もなくなった気がする

SRFって小柄じゃなかったっけ？

祥子の股間に器具を入れた上、吸水性抜群で湿るとはっきりと色が変わる下着を着用させて拘束。
その目の前でよく調教された祐巳をおもちゃにして祥子の様子を視姦する。

・・・・これぞ紅薔薇姉妹の嗜み方。

桃の節句に祐麒を内裏に祐巳を雛にして愉しむ祥子さま

　

祐巳さまに捨てられて泣き崩れるドリルが見たい

黒可南子乙

誤　→　黒可南子
正　→　登場初期可南子

ドリル可愛い。あの髪、ポヨンポヨンしたい。

祐巳さん！
ttp://www.nijibox3.com/magical/futaba/gokigenyou/src/1175958436699.gif

もっといちゃいちゃとかいちゃいちゃとかいちゃいちゃとかしなさいよ！

って由乃んにもっとプッシュして欲しい。
祐瞳分が足りない・・・

瞳子と祥子が血みどろの争いをしながら祐巳を取り合う展開が見たかった・・・

漁夫の利で可南子

祐巳さまは男に興味はないのかい？

毎朝毎晩祐麒で満腹してるからな。時々当てたりする。

プロジェクト祥子

蓉子様がぴくりと反応しました

蓉「あの時は私の方が裕福だったのに・・・」
祥「巨大ロボットや恥ずかしいパワードスーツなんか造るからですわ、お姉さま」

祥子さまって本当に巨乳なの？
制服からでは判別しづらいので下着姿になってください

祐巳さまって本当に貧乳なの？

>>104
コバルトで掲載されたシンデレラ直前を描いた漫画で下着姿になってたよ。
祐巳にブラ貸すシーン。
単行本だと番外編かなんかのオマケに収録されてたはず

紅薔薇家の序列。主に乳サイズ的な観点で。
祥子＞蓉子≧瞳子＞祐巳

瞳子は貧乳がいい

同意なんだけど、OVA 4話の12分あたりを見ると
瞳子≧祐巳
なんだよねぇ。

まぁ瞳子スキーは同31分43秒あたりで悶絶吐血しとけってことだ(　ﾟ∀ﾟ)･∵.

さっちゃんはね祥子って言うんだ本当はね
だけどおっぱい小さいから祐巳にも内緒にしてるんだ
悲しいねさっちゃん

祥子「失礼ね。65のDよ」

瞳子に祐巳さまはもったいない

んなこたーない



瞳子の気になる1年生が乃梨子の妹だってわかって悩むお話まだー？(ﾁﾝﾁﾝ!

祐巳さんは可南子と結婚すればいいよ

薔薇さま選挙で瞳子の選対委員長を買って出る可南子
可南子「乃梨子さんにだけは絶対負けません！」

祐巳「アニメとまんがを大事にしてくれる人が選ばれるといいね」

蓉子さまと一緒にお茶を飲んで夕日の中を下校したい

昨晩は激しくベッドでやり合った祐巳と瞳子
しかし、祐巳の７勝０敗で瞳子の完敗だった模様

志摩子「祐巳さん、ゆうべは瞳子ちゃんを7回も絶頂に追い込んだってお聞きしてよ。」
祐巳「あ、まあ、うん。えへへ。」
志摩子「嫌だ、祐巳さんたら。自分では一回もオルガスムスに達してないのね。」

乃梨子「不感症ですね」
志摩子「冷感症とも言うわね」
菜々「お姉さま方は大事なことをお忘れです。
　それは、ロサ・キネンシスが『バリタチ』である可能性です。」
聖「みんな違うと思うけど〜」

祐「接して漏らさず！」

瞳子「もう、お姉さまったら昼と夜で全然性格が違うんですもの///」

常識的に考えて、隔離された建物に集まってする話と言ったら猥談しかないわな

瞳子はギリギリまで妹を作らないよ
祐巳と二人だけの時間を過ごすために

祐巳「瞳子、あなた妹を作りなさい。」

紅薔薇の血統には必須イベント

祐巳「瞳子、あなた妹を産みなさい。」

一人だけフリージングに出演できなかった蓉子さま

祐巳さまのおっぱいモミモミ

てん
ttp://age2.tv/up1/img/up14732.jpg

ズポッ

ズポッ♥

妹ができれば祐巳さまなんてポイですわ

祐巳「口ではそんなこと言っても体は正直よ」

祐巳と瞳子好きだわ
もっと絡んでくれ

3年になった祐巳さまが後輩にモテモテで気が気でない瞳子が見たい

瞳子「お姉さま、当たっていましてよ」
祐巳「当ててんのよ」

当てるほどあるのかい？

祐巳「志摩子さんには負けるけど由乃さんよりはあるわよ」

>137
瞳子「失礼ね。お姉さまに胸があることは祐麒さんが証言されていてよ。」

祐巳さまは非処女ってユキチが言ってた

>140
身体をはって確かめたらしいな。

聖さまや祥子さまに揉まれまくった甲斐もあって、祐巳さまの胸は順調に
成長いたしました

成長した祐巳さまのおぱいは可南子ちゃんがおいしくいただきました

邪魔者は全て消えた

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1542446.jpg

>>144
留年するのか…

桂「そんな決定権が貴様にあるのか！」

祐巳さんは島津と結婚したらええ

嫉妬に煮えたぎる祥子さま

さっちゃんはスグルさんとやってろ

オトコはイヤ…

まだ落ちてなかったのかここ

祐巳さま早く瞳子と子作りしろよ

>>152
聖様「調べてみたが、生物学的にうんたらかんたら…」

>>152
志摩子「試したけど無理でしたわ」

じゃあユキチとでいいや

柏木が黙っていない

なんと柏木も祐巳さま狙いか

おのれ柏木両刀だったか

祐巳可愛い

祥子様ったら・・・もう

祐巳さん可愛い

由乃さんったら・・・もう

祐巳さま可愛い

乃梨子ちゃんったら・・・もう

祐巳ちゃん可愛い

聖さまったら…もう

モテモテな裕巳

祐麒ったら…もう

あらあらまあまあ、祐巳さんったら

志摩子さんったら…もう

祐巳、お戯れが過ぎてよ

お姉さまったら…もう

祐巳ちゃんは可愛いからパパは心配だよ

聖さま乙

祐巳ちゃんは可愛いからおじさまは心配だよ

融おじさまったら…もう

祥子「お父様ったら、私のかわいい祐巳に挿入しながらおっしゃらないでくださる？」

！？

松平家って徳川将軍の親戚になるの？

松瞳サンバ

祐巳「ｷｬｰ、やーめーてー！たす、け、てぇっ！うえっへっへｗ」
祥子「私の名前はドクロ仮面！貴女は私のカキタレになるのよ！」

「まてーい！」

瞳子「アカレンジャイ！」
由乃「キレンジャイ！」
蓉子「アカレンジャイ！」
菜々「キレンジャイ！」
SRC「アカレンジャイ！」

「5人揃って！」
「「「「「ゴレンジャイ！」」」」」

祥子「ちょ待てや、ええからお前らそこ座れや」

祐巳「お姉さまのカキタレになりたい件」

祥子「カキタレになるも何も貴女は最初から私の肉奴隷ではなくて？」

ひでえ祥子だな

花寺の飢えた男どもに祐巳ちゃんを投げ込みたい

狼の群れが追っかける中、ユキチが肩車して逃げ回ることに

そして、リリアンの入場チケット同様、祐巳を柏木にお持ち帰りされて誰も文句が言えなくなる花寺の生徒たち

許しませんよ優お兄さま

柏木祐巳

ドリルミサイル発射！

金はなくとも誇りを失わない人生を蓉子さまとともに送りたい

なぜ蓉子さまは貧乏キャラになってしまったんだろう

アニメの正月小笠原家集合からかな・・・

蓉子さまは大学の学費を祥子に出して貰ってるからな

>>194
詳しく

>>194
kwsk

ﾋﾝﾄ:マリア様がみてる〜春〜第一話の蓉子さまの衣装

精一杯のオシャレ

200

蓉子さまの一番のごちそうはコンビニで売ってる冷凍鍋焼きうどん

そのコンビニすら、さーこさまに買い占められたコンビニで支払い不要

祐巳さまは金持ちだよね

親が一級建築士だしな

祐巳が後を継いだら
祐麒「姉は一級建築士」
になるじゃないか。

蓉祥こそ王道にして至高

うむ
マリアさまのこころを蓉子さまが教わるところを想像するだけで白飯3杯はいけるな

麦飯もった蓉子さまが眺めてる

祐瞳こそ王道にして至高

>>209
同意

なによりも瞳子分が足りない

>>209
これまで、祐瞳の続編を渇望し続けてきたが
最近では、今でも他に祐瞳好きが居るんだな、ってだけで幸せに思えてきた。
俺、末期だな。

マリみて衰退戦犯松平瞳子

可南子×瞳子

「祐巳さまの妹なんてなりません」ﾌﾟｲ
「ついて来ないでください」ﾂﾝ

可南子→瞳子←乃梨子

ﾚﾃﾞｨGoより

可南子←―→瞳子
　　　　　　↓
　　　　　乃梨子

由乃⇔祐巳

瞳子は祐巳ちゃんのワイフ

聖「せやろか？」

祐「何を言うて播磨屋橋？！」

祐巳ちゃんは祥子のドラえもん

ライナスの毛布かよ。

祐巳ちゃんはかわいいね

最近薄い本出ないな

蓉子さまと祥子さまが語らう為の椅子になりたい

じゃあ、俺はハブられた瞳子ちゃん慰めておくよ

ハブを演じる瞳子を見てハンカチを濡らす祐巳

瞳子「マングースwktk」

そういえば白薔薇さんち落ちてる？

白薔薇家全員分が落ちてしまっているのだし
これはあちらも統合して立て直す良い機会なのではないかしら。

とSRGが申しております。

マリみて総合とかになりそな勢い

１週間ぶりに来たがまだ残ってたかここ

蓉祥は永遠
ネタはないけど

祐巳「瞳子ったら昨晩あれだけしたのにまだ足りないの？」

瞳子「お姉さまは、わたくしのことは、ちっともわかってくださってないわっ」

言葉では伝わらないもどかしさと
体を重ねても届かないこの願い

祐巳「瞳子、性欲にかられて、われを忘れ、日常の勤めをおろそかにしてはいけなくてよ」
瞳子「いいえ、これは、性欲ではなく、姉欲…もっと言わせていただければ、祐巳様欲です。」

「お姉さま。一日一回『瞳子ちゃん』と呼ぶのはおやめになっていただけませんか？」

祐巳「だって、一日一回は、瞳子に、
　『もう、瞳子ちゃんってお呼びになった時は
　　お返事してさしあげませんからっ』って
　　怒って欲しいんだもん」

瞳子ってほんとは祐巳さまのこと嫌いだよね

>241
ま、「身体がなじむ」って現象はあるからな。

紅薔薇一家
黄薔薇会
白薔薇組

新ジャンル極道百合

私立リリアン漢学園……

昔、蓉子さまレディース説があったなぁ…

蓉子さまに家庭教師頼んで法外な授業料を請求されて払えないので一生奴隷としてお仕えしたい

蓉子様に大金騙し取られたい

祥「・・・・・・・・・・」

軽井沢に小笠原家の別荘があることを祐巳から聞くまで知らなかった蓉子さま

孫に娘をとられていじける蓉子さま

蓉×聖こそ至高

聖×蓉にみせかけての蓉×聖こそ聖典

それを寝取る凸×聖は偽典

祐×蓉は何度でもよみがえるさ

その組み合わせは珍しいなｗ
やっぱり蓉×祥こそがマリみての真理

ていうか蓉子さまがいれば何でもいい

過去話でいいんだけどな〜（ﾉД｀）

いちご牛乳・・・

母乳・・・

瞳子ちゃんが蓉子さまの家に居候する設定でお願いします

蓉子さまの家は段ボール製だから…

貧乏ってことはないだろうけど、あんまり豪邸すぎても寂しいな

小学生のやんちゃな弟の世話があるから大変

蓉子さまが弟持ちのお姉ちゃんだったら、俺は萌えに萌えて燃え尽きてしまうよ

>>260
蓉子様の養子として江利子と令がいるんですね、わかります。

蓉子お姉ちゃん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

優しい蓉子姉ちゃん

ときには厳しく叱ってくれる蓉子姉ちゃん

紅と黄以外マリみて個別は全滅か

蓉子「白が落ちたようね」
江利子「ふふっ、聖ならしかたないわ」
真美「いやー、落ちたのをいいことに裏でいちゃいちゃしてるそうですよ」
蓉子江利子「「えっ」」

祐瞳の薄い本予約してきた夏の

祥子さま総受け

志摩子攻め静受け

蓉子様無双

祥子さまのカレーが食べたいれす

祐麒のつくった味噌汁がほすぃ

>>276
柏木さん、こんな所で何してんですか

黄薔薇さんちが一行SSスレになっている

蓉子「よくあることよ」

江利子「あれ〜、蓉子がごきげんじゃん」
聖「ん、ゲーセンでプリキュアのカードゲームですっごいはまってたの、見たよ」

SRF「ふふ、結局はわたしが降臨しないと話は進まないのにね」

蓉子様の美しいおみ足を

ぺろぺろ

蓉子さまと海水浴に行きたい
当然水着は学校指定のスク水でお願いしたい

というより蓉子さまはスク水しか持っていないから

当然祥子さまもお姉さまにしたがってスク水。

祐巳さまはスク水でも違和感ないな。なぜか。

リリアンは水泳の授業あるはずなんだけど、作中にはかする程度にしかでてこない罠。

由緒正しい戦国時代からの古式泳法なので、鎧兜を着用します

監督：宮崎駿
『紅の薔薇』

アメリカ野郎：聖

蓉子さまはスク水というより競泳水着が似合うと思う

由乃「由緒正しい藤甲軍仕様の鎧で濡れるのを華麗に回避」
令「由乃、その軍の末路って知ってる?」

マリみてには水着回がないんだよなあ
見たい様な見たくない様な、(野郎に)見せたくないし見てはいけない様な
小笠原家はプライベートビーチなんかも所有してるのかなあ

そういえば、別荘も山というか高原なんだよな

ちょっとした小川がありそうだよね
祐巳「ほらほら瞳子ちゃん、川の水が冷たくて気持ちいいよ」
瞳子「お姉さま、そんなにはしゃぐとお洋服が濡れてしまいますわ」

祥子さまは何してるんだよ

下流で祐巳水呑んでるよ

>>293
姉妹になって、ちゃん付けはしなくなったよ

薔薇の館に忍び込んで、こっそりと蓉子さまのお着替えを覗き見したい
そして蓉子さまの説教を聞いて、祥子まさに平手打ちをくらって、祐巳ちゃんに励まされるフルコースを堪能したい

>>297
聖さま乙

そもそも蓉子さまが薔薇の館で着替える理由がわからん

祥子さまがおふるの洋服を沢山持ってきてくれて、嬉しくなっちゃってつい…とか

生徒会だから掃除とかの雑用でひとりだけジャージに着替えることもあるでしょう

祥子さまのジャージ姿が想像できない

祐巳のどじょうすくい

祐巳ちゃんはジャージが一番似合うね

モンシロチョウも捨てがたい

今年の夏も祐巳×瞳子本が豊作だったぜ

>>306
list up!

スグルさん・・・

>>306
プリーズ・・・

Dr.トーコ診療所

蓉子さまの本は無かったのかい？

>>311
真・未来は“紅"地図

蓉子さまには黒いパンストが良く似合う、パンスト女王蓉子さま

ギラギラする太陽の下、蓉子さまと市民プールに行きたい

さっちゃんはね

清子っていうんだほんとはね

だけどコンビニ通いハマってるから

鍋焼きうどんのおつゆを飛ばしちゃうの

可愛いね さっちゃん

歴代の紅薔薇様が顔を合わせる会が毎年開かれているという噂は本当でしょうか？

蓉子「えっ……？」

蓉子「誰もいない……？」」

どこかに11人いるはずです

>>316
精子に見えた

蓉子さまと祥子さまだとどっちのほうが頭良いの？

蓉子さまだろうな

リリアン女子大は中高と比べると偏差値が落ちるイメージ

でも蓉子さまは真面目に試験勉強して初めてあの成績
方や祐巳といちゃいちゃするだけで無勉強なのにトップクラスの祥子さま

蓉子さまは努力の人だものな

>>328
待て待て。
祥子様勉強してないなんて原作の何処にあるんだよw
試験勉強はしてなかったかも知れないが、それは試験前に慌ててやらないってだけのことだからな。

祥子さまの大学生活が読みたい

鞄には鉄板を入れていた蓉子さま

授業中敵が攻め込んでくる妄想をする祥子様

蓉子様と祥子様の百合を想像してニヤニヤしてる祐巳ちゃん

を見てニヤニヤしてる瞳子ちゃん

を見てほくそ笑んでいる可南子

その２人をフレームに収めてシャッターきりまくる笙子ちゃん

それらを高見の見物してる、由乃んと菜々っち

号外よっ！と書いたばかりの原稿片手にリソグラフにダッシュする日出美さん

瞳子は本当に祐巳が好きなの？

そりゃもう大好きでしょう

瞳子は祐巳さまと結婚したいの？

おめでたい・・・

一姉多妹制を導入する蓉子さま

卒業式で祥子にロザリオを投げ返される蓉子さま

優さんにヤンヤ言われるのがイヤでサーキットでドラテク向上に励む祥子さま

半年後、峠でぶち抜かれて涙目な柏木優の姿が…

>>345
蓉子さま哀れｗ

瞳子は祐巳さまにロザリオ投げ返さないの？

投げかえそうとしたけど首から外れなかったよ

ドリルが引っかかってさ

ロザリオがドリルで粉微塵に

スール解消か・・・

それは許さん

登下校の時も薔薇の館にいるときも、休み時間までもイチャコラしている祐巳と瞳子

その間、手持無沙汰なのでイタコしている祥子

祥子さまの丑の刻参りin蓉子

祐巳さまに彼氏ができたら・・・

祐麒が切れる

祥子さま発狂

聖さま逝去

蓉子さまラジオ局に賛美歌１３番リクエスト

G13型トラクターの商談は瞳子だな

中学生の子持ちで酒乱の女子大生な蓉子さま

幽々白書っぽい

蓉子さまっていつ聖さまと結婚するの？

祐巳さまっていつ可南子ちゃんと結婚するの？

>>366
可南子は瞳子と同棲中だよ

>>365
聖さまは圭さんと結婚する
蓉子さまは大学の先輩(男)と結婚するけど心のなかでずっと聖さまを想い続けるよ

加東さんの漢字を間違えるとは不届き者ですわね

...... ( 〃．．)ﾉ ﾊﾝｾｲ

お仕置きですわよ

ご褒美です

祐巳ちゃんは優と結婚しそう・・・

祐麒「許さない」

金太郎「えっ」

鉞担いだ

由乃さん

由乃さんと相撲とりたい

由乃さんとツーショット写真撮りたい

由乃さんと泥レスしたい

由乃さんと泥レズした

由乃さんと吉祥寺デートしたい

由乃さんとアダルトビデオ店のレズ物コーナー散策したい