【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｶﾜｲｲ120【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｶﾜｲｲ119【無限書庫】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292529461/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/
1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。
※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。
・業務報告書（司書長観察日記）が書庫に保管されていないと気付かれた方は報告やリカバリーをお願いします。

>>1乙

>>1乙
飲み込んで俺のお年金玉……

>>1乙ー

あれ……俺の前にもう一人書き込んできたのかな。
この灰、なんだろう？

>>1乙

＞この灰、なんだろう？

まさか司書の中にオルフェノクが混じっていたとか？

馬鹿
そこには誰もいなかった
誰もいなかったんだ
いいな

>>1
乙。
アリサとかお年玉いくらなのか。誤解した司書長が札束をヴィヴィオたちにやったりするかも。

>>7
それをなのはさんがヴィヴィオの将来の為の貯金と称して預かりつつ着服するんですね。分かります。

司書長「お年玉袋一杯に入れればいいんでしょ？」

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
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　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
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　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　　　　　　　　　　/　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　私が今まで貰ったお年玉は全部ユーノ君との結婚資金の為に貯金しているの！！！
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前スレのスーパータイム

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:13:38 ID:of2zFCgK0
>>987
よくｓｓとかで、司書長が学術面では万能な感じの描写されること多いよね。
実際どのくらい頭いいんだろ？
一度聞いたこと、学んだことはすぐに覚えられる試験の点数はいいタイプの頭脳なのか、
奇抜で常識を覆すような発想がぽんぽん出てくるような感じなのか。

てかもうスーパータイムだね。
>>990ならスーパー冬休みの宿題タイム

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:18:58 ID:ZOVlPHqHP
>>991ならアインスとユーノ君がユニゾンするSSがついに・・・！

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:30:35 ID:PEjE5D/mP
>>993なら司書長と金髪巨乳執務姦のスーパーハグハグタイム

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:34:05 ID:A4rlOAe80
>>994なら司書長の成人式

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:47:03 ID:sy6ymIb+P
>>995なら司書長と他の皆がセンター試験を受けて点数を競う

996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 09:52:01 ID:22Z+yn2I0
>>996なら次スレでなのユー○○を何か投下する

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 10:07:57 ID:X5N3L2W30
>>997なら司書長の裏人格覚醒

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 10:26:48 ID:JB/CiWR30
>>998なら、次はユーなのかユーなのヴィヴィで1本書く

999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 10:37:56 ID:GkDWXUJs0
>>999
>>999ならユーノくんがちっちゃくなってクロノ組織に終われながらヴィヴィオたちと過ごす


1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/01/15(土) 10:55:22 ID:NmH6ul4C0
>>1000なら推薦で大学行った俺的にはセンター試験がどんな物か未だに分からないと叫ぶ

…今回全部成立してないか？あと>>996と>>998に期待

地味に995のＳＳとか面白そうだ

>>1000は司書長に向かって叫ぶのだろうか

>>11
1000は成立といえるのだろうかｗ

いや真面目な話、高校三年の頃にセンター試験やるってんで意気込んでたら
推薦入試の人は受けなくて良いとか言われて帰されて、そのまま学力テストも何も無しに
ちょっと面接受けただけで大学受かっちゃった人間だから未だセンター試験がどんなのか分からないのよね。

それはそうと、ここから全然話が変わるんだけど、あずまんが大王で例えて

ユーノ君（フェレット形態）＝ヤママヤー
なのは＝榊さん
ヴィヴィオ＝ちよちゃん
ザフィーラ＝忠吉さん

と言う構図のネタを考えた事があった。

猫の大群に襲われそうになった榊さんとちよちゃんをヤママヤーが救う構図を
そのままなのは・ヴィヴィオ・フェレットユーノ君に置き換えたイラストを描こうと思った事もあったし
（結局描かなかったけど）

スバル「ザフィーラさん大丈夫かな〜。食べられちゃうぞ〜。」
ヴィヴィオ「大丈夫だよー。だってあんなに大きいんだよ。」
ティアナ「（フェレ本を読みながら）え〜、フェレットは時には自分よりも大きな獲物も狩って食べてしまいます。」
ヴィヴィオ「！！」

とか色々考えてた。

それより前スレ>>999
それは誤字なのか、誤字だよな？
誤字じゃなければエイミィさん呼んでこないと

クロノ組織吹いた

>>7
高町家でもらってるだろうから実情は知ってるだろう……
多分本気でそう思ってるんじゃなくてネタなんだろうけど……そこまで司書長を『無知』に貶めなくても……

士郎さんって皆の前では素っ気無い態度を取りつつも、他に誰もいなくなった所でこっそりと
「これを預かっておきなさい」とか言ってぽち袋をユーノ君に渡しそうなイメージある

ユ「シャマルさんからもらったポチ袋にお米券が入ってた件について」

翠屋は正月は休みなんだろうなあ。洋菓子喫茶店だし。
ユーノくんと一緒にこたつに入りたい。

ユーノ君は裸足で入るのかなあ、入ってるといいなあ、入ってるに決まったなの。

ユーノきゅんの目の前で自家発電して温まりたい

>>20
それシャマルさんやない、美凪や！！

>>17
黒の組織ｗｗｗコ○ンｗｗｗ

センター、俺来年なんだよな…
心配です。なんとかして、司書長！

司書長のところに勉強にくるヴィヴィオ達。

ユ「わからないことがあったら、何でも聞いてね」
ヴィ「ユーノくん、なんでなのはママと早く結婚しないのー？」
ユ「……何でも聞いてね」

>>24
おこめ券を「てごめ券」と勘違いしているシャマルさんなんだよ、きっと

>>27
普通に、Ｏめこ券ネタは定番。

ユーノ「僕のお○玉袋ってどうかな？」

なのは「ユーノくんのお○玉袋…すごく大きいの////」

ユーノ「！？」

ユーノきゅんを抱いて寝るか

>>30
幻想を抱いて溺死しろ

ユーノ「僕のお○玉袋ってどうかな？」

フェイト「うん…すごく重さを感じるよ、ユーノが使うの我慢してきて貯めたのが伝わってくる…こんなにあったら私のお○○○に入りきらないよ////」

ユーノ「！？」

今日は寒かったので布団が冷たいだろうと思ったら暖かかった
なんでかと思ったら布団にしぐしぐが潜り込んでた
流石に放り出すのは悪いと思ったので、抱っこしてみた
思ったより暖かかった

でも、しぐしぐを許容したら今度は雷刃が潜り込んできた
僕の布団を何だと思ってる

『ほんとう……？ほんとうに、ユーノくんはなのはのことをおよめさんにしてくるの？』
『うん。だから泣き止んで、なのは』
『うん。……えへへ』
『なのは？』
『ユーノくん、結婚しようね！』
『うん。結婚しよう』



「っていう夢を見たの」
「へー……」
「だからユーノ君、結婚しよう。ヴィヴィオにもお父さんが必要だし」
「はい？」
「ユーノ！」
「あれ、フェイト？」
「今朝、子供の頃に私とユーノが結婚の約束をしたっていう夢を見たんだ。だから結婚しよう、ユーノ！」
「君も！？」
「ユーノ君！」
「こ、今度ははやて？君も夢を？」
「へ？何で分かるん？……そうか！これが運命の赤いなんとやらやな！と、いう訳でユーノ君、私と結婚や！」
「何言っているの二人とも。ユーノ君は私と結婚するんだよ……。少し、頭冷やそうか……」
「なのはもはやても何言っているのかな……。ユーノと結婚するのは当然私だよ。少し、頭ぴかちゅーしようか……」
「それこっちの台詞や、二人とも……。頭……頭、まあ何でもええや。何とかしよか……」
「おーい、三人ともー。僕の話聞いている？聞いていないよね？」




こんな電波を受信した。

>>33と>>34をあわせて

雷「僕はユーノを睡姦して赤ん坊をニンシンする夢見たんだ〜」


まさか、夢じゃなかったとは思わなかったよとは後の司書長の弁である。

>>35

原作クロノ「だから避妊具は付けとけとあれほど・・・」

最近、ココ＜無限書庫＞が静かなのは、何なんだ。
何か大事件の前触れか…？

ユーノくんの人型ぬいぐるみが発売される日も近いというのに、
何かの陰謀が動き始めているのだろうか

そう言えば何時頃発売だっけ？

>>38
いつだろう。
1月31日ってどっかで見た記憶がある。

俺×ユーノきゅんが公式化したから過疎ってるのは仕方がない

ヒャッハー！消毒だー！！！

未確認司書４号になって司書長の笑顔を守る為に戦いたい。

>>40
さぁ司書長を独占しようとする悪い子はどんどんしまっちゃおうねぇ

>>43
その条件だと、５人娘だけでも、なのは、フェイト、アリサは仕舞われそう。

……女性キャラをから選んでユーノくんを攻略するゲーム。そんな電波が届いた。
最初は、なのは・フェイト・はやての三人から。

なのはクリアでアリサ・すずか・スバル・ティアナ追加
フェイトクリアでアルフ・ギンガ追加
はやてクリアでシグナム・ヴィータ・シャマル追加
なのは・フェイトクリアでヴィヴィオ追加

ヴィヴィオでユーノくん攻略するの、難しそうだな。
なのはという強力なライバルがいる上に、年の差が…。

聖王モードは制限時間があるから長時間使えないし。
……ライバルを蹴落とすのにはどんなコマンドが使えるんだろ。

ユーノきゅんを賭けて素手でかかってこいやヴィヴィオ！！！

そしてFDで雷刃シナリオ

変態司書が自分の気持ちを抑えユーなのを成立させて静かに無限書庫を去るという
「俺カッコいい」って感じのゲームがやりたい

>>46
年の差は大丈夫じゃないか？
高町夫妻もそれなりな年の差があったはずだからだいたい15歳差くらいならなんとかいけるだろ。
ただ、なのはさんに認めてもらえるかが難関か。

>>50
そんなにあったっけ？
確か無印で士郎さんが38、桃子さんが33じゃなかったっけ？
桃子さんは今一つ自信が無いけど、士郎さんの方は恭也の年から逆算(士郎18時に誕生＋紆余曲折で1年留年＋大学1年)

>>49
厨二心をくすぐるゲームだな……

全員クリアでリンディさん追加　さらにリンディさんクリアでクロノ追加、グランドフィナーレへ

俺がユーノきゅんを攻略するゲームは？

僕っ娘ならぬ俺っ娘だったら考えてやらんでもない。
とか前スレのツンデレ司書みてオモタ

髪型がダサいけど眼鏡取れば意外とイケメンな俺ならユーノｷｭﾝを攻略出来ると思ったが話続かないわ

>>47
たぶんオマエじゃ素手でも負けるんじゃなかろうか

>>49
仲人プレイか……アリだ

ユノルーという響き

>>46
まずはなのはさんを事故に見せかけてだな・・・

ある日突然母親を失い失意の底に落ちるヴィヴィオ。
なのはの良き友人のひとりであったユーノは彼女を励まし厳しくもやさしく再び立ち上がる手助けをする。
その過程でヴィヴィオに対しての感情は父性ではなく愛情であったことに気がつくユーノ。
しかし子供のようにみていた歳の差があるヴィヴィオに対して愛情を持つのは変だと自制するが
ある日その思いをヴィヴィオに知られてしまい実は互いに想い合っていたことを知るのであった。

>>59
流石の俺もそれは引くわ

>>59
ユーノサイドはきれいないいはなしだが、ヴィヴィオサイドは計画通りと言ってそうな感じたな。

ユーノ君とアインスが大人の時間を過ごして、アインスがバグるなんて電波が飛んできた

>>62
「ユノっち〜♪私を隅から隅まで検索してイイよ？」
「アインスがしぐしぐ化してる！？」

ヴィータも大人の姿になれるみたいだし、髪も降ろして大人な女性になってユーノと付き合うという妄想
胸はシャマルやシグナム達以上で、でも身長ははやてより低め
気のキツい、でも性格甘えんぼな女性っていいよね！

バトルできない？ううん、バトル要らん、あんなの蛆の餌だから

「成長」は設定的にも無いそうだが、「タイプチェンジ」と言う意味での大人化はアリだろうな。勿論リイン�Uも

もう次からアインス禁止にしろよ

>>66
まあまあ、抑えて抑えて。
気に入らないネタはスルーしよう、って司書長もお願いしてるんだし。

ところで、前スレでギャルゲの定番「毎朝、起こしに来てくれる幼馴染」ってネタがあったけど、
日替わりでユーノ君(１５歳)を起こしに訪れる海鳴５人娘って電波受信したんだ。
熟睡して中々起きてくれないユーノ君に対し、５人がそれぞれ思い思いの方法で起こそうと奮闘するなのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか、とかどうかな。
逆に、実は低血圧で朝が弱い幼馴染(好きな名前を入れて下さいｗ)を起こしに来てくれるユーノ君とか。

むしろユーノくんとフェイトさんがどっちも朝弱くて毎日遅刻ギリギリな電波が来た
お腹空かせた雷刃が朝ご飯マダー（･∀･ ）っとか言ってビリビリして起こしたり･･･

横から失礼。
捜査官研修中のはやてと司書勤めの若葉マークが取れそうなユーノが出会うといったシチュでＳＳを書こうと思っているのだが需要はあるだろうか？
ユーノとはやてが初めて出会う機会を、と思っている。

>>67
なぜか、なのはさんが起こそうとして普通に寝ちゃうのだけは幻視した。

>>67
> 日替わりでユーノ君(１５歳)を起こしに訪れる海鳴５人娘
貴重な睡眠時間を削られてなるものかと、ダミーを用意してベランダやクローゼットの中に隠れたりする光景を幻視した
ちなみに、見つけ出すのが一番上手いのはすずかお嬢様（八匹のネコ的な意味で）

>>69
アルよ。がんばってくれ。

>>72
回答感謝。
今レス中にあげられるようキーボードを叩いてみる。アニメしか視聴していないので漫画版と矛盾があった時はｽﾏﾇ。

>>73
＼期待してるよ！／

>>69
若葉マーク付きの免許取り立てフェイトの運転する車の助手席で司書長が絶叫する電波は受信した。
「えっと…これってどうやれば止まるんだっけ」
「ちょ……まぁぁぁ！」

別に助手席が司書長じゃなくても作れる罠
流れぶった切りスマソ

>>75
吹いたｗｗ
異性を隣に乗せて緊張するフェイトさんですね。分かります。
さて、まずはプロットもどきだ。

ユーノ君とフェイトがドライブしてるときに
急に隣の車から話しかけられるなんて電波が…

「へい、そこの美人な彼女」

ユーノ「誰？フェイトの知り合い？」

フェイト「いや、知らないよ」

「そんな男といないで僕達と一緒に遊ばない？」

フェイト「お断りします」

「何でSA？」

フェイト「ユーノは私の彼氏だからDAYO！」

ユーノ「「！？」」

朝起こしに来る……。
ヴィヴィオが起こしに来て、なのはさんが台所で朝食を作っているのがいいな！

「ユーノくーん、朝だよー。今日はママと三人で遊園地に行く約束だよ！」

ユーノ君が朝飯を作ってヴィヴィオがなのはさんを起こすのも良さそうだw
意外と専業主夫に向いているんじゃないかな？

……そういえば、すっかり忘れていたんだけど。
フォアグラの最終話、なんだかんだで投下してませんでしたよね……。

……えー、なんてぇか、もう理想郷に投下してからかなり経っちゃってるのでなんなんですが……。
投下の需要、あります？

向こうでも読んだけど、投下すべきでは？
でないとまとめサイトが未完のままだし。
勿論あちらを加筆修正したものなら超歓迎。

了解。では、投下しますね。

……加筆修正、してないけど。友人から五月蠅く言われたので番外編は作ってますが……。
とりあえず、22:45から投下開始します。それと、多分要支援です（無駄に長いから）

時間ですね、投下開始します。
ＮＧはいつものごとく「WHITE/BLACK REFLECTION」

では、どうぞ。

　こうして、シビック・ガニマールが起こし、（描写されてないけど）管理局をわりと混乱の渦に叩きこんだ事件は終わった。

　S.G.事件と名付けられた（管理局伝統のイニシャル命名法である）この事件をきっかけに、管理局は保安体制の見直しを決定。
　その結果、幾人かの汚職局員が追放され、幾人かの汚職局員が昇進した。
　また、この事件で無限書庫司書長が一か月入院し、司書たちの志気が下がった結果、資料納入が一部停滞。
　致命的ではないものの前線の業務に支障をきたし、この事態を重くみた管理局上層部は、無限書庫への予算を増額することを決定した。
　……そのせいで予算調整のため残業が増え、寄る年波に屈服しかけ怨嗟の声を上げた女性がいたことは、完全に余談である。

　そんなことは置いといて、戦いを終えたユーノたちは、それぞれの日常を過ごしていた。

　事件で重傷を負ったユーノは、時空管理局附属病院への入院を余儀なくされた。
　勤務中に負った怪我ということでもちろん有休扱いとなったが、本人は慣れない長期の暇な時間をもてあまし、よく脱走しようとしてはスタッフや恋人たちに怒られている。
　その恋人たちだが、最初は多少いざこざがあったものの、今では問題なく過ごしている。
　もとより親友同士だった、と、いうことが、いい面に働いているのだろう。
　彼女たちも、ありあまる有休をここぞとばかりに使い、ユーノの看病に子育てに痴話喧嘩にと忙しく過ごしている。
　二人の、いや三人の娘であるヴィヴィオも、新しくできた親が慣れ親しんだユーノであることも手伝ってか、日々とても楽しそうだ。

　クロノとはやては、激務の日々へと帰還した。
　クロノは、航海任務やデスクワークで家に帰ることができない日々が続き、ようやっと取れた休みに帰れば奥さんの尻に敷かれる毎日。
　どうやら最近夫とのコミュニケーションが少ないことが寂しいらしい奥さんは、丁度子供も大きくなってきたし、と局員復帰しようとしたが、それはクロノが全力で止めた。
　一方はやては、家に帰って来た家族全員から、自分たちがいない間に無茶したことを詰られた。
　魔力砲を弾いた右腕が複雑骨折していたはやて（と、その際オーバーロードを起こしたリイン）は、なにげにユーノに次いだ重傷者だったのだ。
　それに平謝りし、ヴィヴィオのみならずはやても守れなかったと自決しようとするザフィーラを家族全員で止めたのは、彼女たちのいい思い出だ。多分。

　なにはともあれ、事件が終わったその後も、世界はつつがなく回っていた。

　──そして。
　あれから、一月が過ぎた。

◆

「……ふぅ。いやぁ、人の金で食べる飯は美味いな」

　時空管理局本局、第一職員食堂。
　鯖味噌定食を平らげたクロノは、ぽんぽんと腹を叩きつつ、満足気に息を吐いた。

　そんな彼を、おごらされたユーノは、じとっとした目でにらむ。

「まったく……病み上がりの人間におごらせるとか、なに考えてるのさ。普通はそういうの、快気祝いとか言ってクロノが払うところでしょ？」

「はっはっは、先におごると言ったのは君だろう、ユーノ・スクライア？　まさか、もう忘れたのかい？」

「うぐっ！　……畜生、あんな約束しなければよかった……」

　もちろんばっちりおぼえていたユーノは、ぐっ、と言葉に詰まってしまう。
　一ヶ月前、戦闘中だったとは言え、不用意にこんな約束した自分を殴りたくなった。

　別に、クロノにおごることが経済的負担だ、というわけではないのだ。給料は多いし、貯金もあるし、少し高めとは言え職員食堂は割安だ。
　……それに、別にユーノはケチではないので、これがクロノでなければ……例えばなのはとか、フェイトとか、はやてとかなら喜んでおごるだろう。
　いや、クロノであっても、本当は問題ないのだ。問題なのは、なんかクロノに言い負かされたようなこの現状がむかつく、という、ただ一点である。
　男心は、複雑なのだ。

「ちっ。地獄に落ちろ、腹まで真っ黒のゴキブリ提督」

「おやぁ、そんなこと言っていいのかい？　結果的に考えて、僕は、君の命の恩人でもあるわけだが……君がまさか、そんなに恩知らずだとは知らなかったよ」

「……死にそうな顔で、必死に叫んでたくせに」

「なにかな？」

「なにも」

　ユーノは、今日は厄日かな、と、天を仰いだ。なぜかは知らないが、クロノに勝てる気がしない。
　ユーノとて、感謝していないわけではないのだ。クロノの応急処置と呼びかけのおかげでユーノは目を覚ますこおとができたのだし、そのおかげで今があるのだから。
　結局、先の一件で、ユーノはクロノに大きな貸を作ってしまった。それを返すのは、多分一生無理だろう。

　そもそも、今日は休暇の最終日。明日から無限書庫司書長として、激務の日々に舞い戻るユーノは、今日は恋人たちや娘（未）とのんびり過ごすつもりだった。
　のに、クロノの緊急呼び出しに応じて職場にやってきているあたり、本日のヒエラルキーは完全に決まっている。

「どうしたんだいフェレットもどき、今日はいつにも増して不機嫌だなぁ」

「誰のせいだ、誰の！」

「んー？　はて、僕には皆目見当もつかないが……」

　とぼけてみせるクロノに、ユーノは再度天を仰いだ。

　──ああ、今日は厄日だ。
　こんな日は、用事を済ませるだけ済まして、とっとと家に帰るに限る。

「……で？」

「む？」

「理由。休暇中の僕を、わざわざこんなところまで呼び出した理由はなにさ？　……まさか、食事をおごらせるためだけに呼び出したんじゃないよね？」

　もしそうだったら、伝説の白イタチが残した秘伝、四十二のフェレット殺人技のひとつを食らわせてやる、と、ユーノは密かに決意する。
　そんなユーノに対し、クロノはそれまでのふざけた表情から一変、真剣なまなざしとなりユーノを見据えた。

「……なぁ、ユーノ。これは真面目な話なんだが……」

「なにさクロノ、いきなりそんな目になって。愛の告白ならごめんだよ？」

「違う！　……フェイトの、ことだ」

　その一言で、それまでおちゃらけたムードだったユーノも、居住まいを正してクロノを見返す。

「……フェイトの？」

「ああ、そうだ。別に、フェイトが君のところに嫁ぐのが嫌なわけでも、君がフェイト以外の妻を娶ることが嫌なわけでもない。
　フェイトの気持ちはなんとなくだが理解しているし、なのははいい娘だし、君の甲斐性も……まあ、不本意ながら認めている」

「それはどうも」

「だが……ひとつだけ、気になることがあってな。フェイトの君に向ける気持ちは分かる、しかし……君のフェイトに向ける気持ちが、分からん」

　それは、一ヶ月前、ユーノの告白現場を目撃したときから、クロノの心の内に渦巻いていた疑問だった。
　フェイトがユーノに惚れているのは、かなり前から分かっていた。そして、その想いを諦めかけていることも。義兄として内心複雑な思いであったものの、フェイトの考えや気持ちも分かり、あえてそっとしておいたのだ。
　だが、状況は変わった。客観的に見れば、フェイトにとってよい方向へと。現に今、彼女はとても幸せそうだ。

　だが。

「なあユーノ、僕は君を信用している。信頼もしている。……だけどね、僕はフェイトの義兄なんだ」

「……そうだね」

　クロノには、ユーノがフェイトをも娶る理由が分からなかった。
　別に、フェイトが魅力的な女性ではないというわけではない。だが、ユーノがフェイトに惹かれる理由が存在しないのだ。
　告白にしても、いかにもとってつけたような、なのはのおまけのような扱い。

　なのはとユーノの間の絆に、どうこう言いたいわけではない。
　ただ、フェイトの義兄として、義妹をおまけ扱いで、お情けで引き取るのなら、最悪この話を破談させる必要がある。クロノは、そのためになら義妹に嫌われても構わないと思っていた。

　そんな彼の意思を見てとったユーノは、参った、といった顔で口を開く。

「よく見てるね、クロノ。流石、フェイトのお兄ちゃんだ」

「茶化すな。で、どうなんだ？」

「……多分、君の予想通りだよ。悪い方の、ね」

　そう言ったユーノの言葉に、やっぱりな、と呟いたクロノは、右手で顔を覆う。ぎし、と音を立ててパイプ椅子に深く座り直したクロノは、はあ、とひとつため息をついた。
　呆れた風にしながらも、怒り出したりはしないクロノに、ユーノは少し驚いた。

「怒らないの？」

「別に。君のことだ、なにも考えていないってことはないだろう。……じゃあ、僕は君を信じるさ」

「……そっか」

「そうだ」

　それっきり、クロノは口を閉ざした。ユーノがなにを考えているのか、その内容について、クロノは一切聞こうとしない。
　話したいなら、話せばいい。話したくないのなら、話さなければいい。
　そんなクロノの意を汲み取ったユーノは、本人には絶対言ってやらないが、やっぱりお兄ちゃんじゃないか、と心の中で呟いた。

　ややあって、ユーノは口を開いた。

「僕の中に、フェイトを想う気持ちがないわけじゃない。だけどそれは、恋愛とかそういう部類の感情じゃない……強いて言えば、友情。まだ、その域にとどまっている」

「そうか。じゃあ、どうして彼女とも結婚する？　なぜ、彼女をも恋人の一人として扱う？」

「……彼女は、なのはの一部だから」

　ぽつぽつ、と言いながら、ユーノは思う。
　ああ、まったく、これは本当に僕のエゴだ……フェイトのことなんて考えてない、完全に僕勝手な理屈の塊だ。

　だけど……、本心だ。

「フェイトは、なのはが初めて救った人だ。なのはが初めて、“自分が救った”という自覚を持った相手なんだ。だからこそ、なのはとフェイトの仲は特別なんだ……それこそ、片方が欠ければ、もう片方は存在意義を失うくらいに」

「まるで恋人だな、それは」

「そうだね、本人たちは否定するだろうけど。なのはもフェイトも、同じくらい強いし、同じくらい弱い……あの二人は、二人セットでいるからあそこまで強くあれる。だからこそ、あの二人を引き裂けば……二人とも、壊れる」

「……君の口からそんな話が出るとは、思わなかったよ。その分析は、君にとっては責め苦にしかならないだろうから」

「分かるよ、ずっと好きだったんだから。……一番大切なところには、長い間気づいてあげられなかったけど」

　なのはにしても、フェイトにしても、二人で一人前なのだ。
　それは、彼女たちの能力的な話ではないし、性格的な話でもない。メンタル的な点で、あの二人は一緒にいる必要がある……二人とも、ガラスのハートを持っている。

　それがあの二人の美点であるし、弱点でもあるのだ。

「フェイトを僕がフれば、彼女はなのはに僕を奪われた、という悲しみと同時に、なのはを僕に奪われた、という悲しみすら得ることになるんだ。そんな悲しみに、彼女の心は耐えられないだろう。そして、彼女が傷つけば、なのはも同じだけ傷つくんだよ」

「だから、二人共愛する、と？　フェイトがなのはの一部なら、そしてなのはもフェイトの一部ならば、細かいことはさておき、両方を対等に扱う？　……やれやれ、君が馬鹿なのか、あの二人が特殊なのか……いや、きっと両方だな」

　まともな精神の持ち主なら、そんな人間に手を出さない。
　そう言外に言うクロノに、ユーノはまあね、と苦笑をして肩をすくめた。

　やれやれ、とばかりに諸手を上げたクロノは、最後にひとつ、ユーノに問う。

「……フェイトは、どうなんだ？」

　その問いに、ユーノは苦笑を深めて言った。

「多分、分かってるよ。……彼女は、そういうとこ、とても敏感だから」

◆

　ミッドチルダ首都、クラナガンの市街地。
　なのはとフェイトとはやての三人は、ウインドウショッピングをしつつぶらぶらと歩いていた。
　本来ははやてではなくユーノが来るはずだったのであるが、クロノに呼び出しを食らってしまったので、急遽はやてが来たのである（ちなみに、リインは定期メンテナンスで今はいない）。
　今日はヴィヴィオをハウスキーパーのアイナにあずけ、三人だけでゆっくりするはずだったこともあり、道中はクロノの悪口で埋め尽くされた（はやては付き合い）。

　昼時。適当な店でランチした三人は、また街の喧騒の中へ。
　ユーノからそろそろこっちに来れる、という旨の連絡があったので、待ち合わせ場所を確認した後、それまでの時間潰しにぶらぶら歩きを再開した。その途中、なのはが気になる服を見つけ、店に入っていく。
　特に服も欲しくなかったフェイトとはやては、店先にたむろしつつ、他愛もない会話をしていた。

「──で？　最近、ユーノくんとはどうなん？」

「うーん……ユーノ、優しいから。いつも甘やかされてるような気がして、ちょっとそれは不満かな。私も、甘やかしたいし」

「ほほぅ……ベッドの中でも？」

「ッ────！　な、ないない、ない、まだそこまで行ってない！　それどころか、頭を撫でられるだけでもう──も、もぅ……」

　ちょっとした揺さぶりで顔を真っ赤に染めて暴れだし、爆発し、煙をあげて停止するフェイト。
　なにこれかわいい。そう、純粋にはやては思った。一匹捕まえてお持ち帰り……は、キャラじゃないので考えることをやめた。

　しばらくフェイトがはやてに弄られ、それでフェイトが爆発し、２〜３回に１回フェイトがキレるというループが続く。

「……はぁ」

　そうやってひとしきり騒いだ後、ふと冷静になったフェイトは、思わず溜め息をついてしまった。
　それは小さいものだったのではやてには聞こえないだろうと思っていたのだが、耳ざとく彼女はそれを聞き取り、ニヤニヤ笑いを一層深める。

「お、なーんやフェイトちゃん。はやてさんの話、そんなにくだらんかったか？　溜め息つくほど」

「度合いはともかく、くだらない話に違いはないよ……。……でも、これは違う話。はやてとは関係ないから、気にしないで」

「ほぉう……つまり、悩みごとやな？　よっしゃ、このはやてさんがどーんと聞いて進ぜよう！　さ、さ、話してみ。楽になるで？」

　もちろん、はやてがこういうことを黙って見過ごすはずがない。
　面白いこと好きという一面も確かにあるが、それ以上に彼女はおせっかいなのだ。だから、困っている人を見過ごせないし、率先して助力してくれる。
　こういうのを姉御肌……ならぬ、母ちゃん肌とでも言うのだろうか。そういうことは重々承知のフェイトは、無駄な抵抗をせず、素直に悩みを語り始めた。

「……ユーノ、ね。私にもなのはにも、同じくらい優しくしてくれるんだ。だけど、」

「本当に愛しているのは、なのはちゃん一人だと思う。私はその輪の中に、お情けで入れてもらったに過ぎないと思う……、やな？」

「……やっぱり、分かった？」

「そら分かるやろ、あの状況で気付かんかったのは幸せ絶頂だったなのはちゃんと、お子様なリインぐらいやし」

　あのとき、はやてもその場にいて、隣にいたクロノとまったく同じ感想を抱いた。
　はやてとしては、そのときユーノに最大戦速で突っ込み、渾身のボディーブローと共に説教してやろうかとすら思った。それをしなかったのは、自身もかなりの傷を負っていたのと、フェイトが幸せそうだったからだ。
　たとえ欺瞞の上にあっても、親友の幸せを壊すことは、はやてにはできなかった。

　そして、今の彼女の苦悩だ。
　自分があのときヘタれていたことを後悔したはやては、フェイトに問う。

「……で？　フェイトちゃんは、どうしたいん？」

　フェイトがどんな選択をしようと、はやてはそれを全力でサポートするつもりだった。
　はやては、なのはの親友であるのと同時に、フェイトの親友でもあったから。既に幸せを手に入れたなのはと同等の幸せを彼女に与えても、神様は許してくれるはずだ。

　そう思い、問うはやてに、フェイトは綺麗な笑顔を見せた。
　同性であっても思わず魅入ってしまいそうな、潔く、美しい笑顔を。

「惚れさせる」

「……は？」

「だから、惚れさせる。せっかく近くに置いてくれるんだから、このチャンスは逃さないよ……もうべッタベタに惚れさせて、私なしじゃ生きられない体にしてやる！」

「……ほ、ほぉぅ。なんや、不穏当な言葉がそこかしこに……てか、エロいな自分」

「べ、別に、えっちな意味じゃないよ？　ただ、本心からユーノに愛してもらいたいだけで……」

　それがまあ、難しいんだけど……と困った顔になるフェイトに、はやては、もはや自分のつけいる隙などどこにもないことを知った。
　ああ、この娘はもう手遅れだ。これ以上つついてものろ気しか出てこないし、この娘はとても幸せな、強い娘なのだ。
　自分の助けなんか、必要ない。

　それでも、ふと……店から出てきたなのはに手を振りつつ、はやては思う。

「……逃した魚は、大きかったかもしれへんなぁ……」

「ふぇ？」

　小さく呟かれたはやての言葉は、誰の耳にも入ることなく、風の中に消えていった。

◆

　クラナガン市街の外れに位置する、わりと大きな自然公園。
　一本、抜きん出て太く巨大な樹の幹にもたれかかり、地べたに座り込んだユーノは、手にしたハードカバーをぺらり、ぺらりとめくっていた。

　タイトルは、どこにも書かれていない。だが、各ページには字がびっしりと書き込まれている。
　それは、記憶。シビック・ガニマールだった怪物を封印したときその媒体に書き込まれた、シビックの記憶だ。ところどころ散逸しているものの、一人の人間の一生を書き記したこの本は、他のどんな本よりもユーノを楽しませた。

　でもこれ、悪趣味なのかなぁ、などと思考しつつ、ユーノはぱらりとページをめくる。

　涼しい風が、ユーノの隣を駆け抜けた。



──自分の選択。後悔は、していないんですね？

「そうですね……後悔がないと言えば、嘘になります。ですが、後悔したくありませんから」

　シビックに話しかけられたような気がして、ユーノはふ、と微笑んだ。
　彼が、人として最後にユーノに言った言葉が、彼の脳裏をよぎる。

──そう、ですか。やはり、若さとは素晴らしい。

「そうですか？　その若さは、ときに人を傷つけますよ？」

──傷つけられるものでなければ、なにもすることができません。だから人は、若さを求めるのでしょうね。

　ふとユーノが顔を上げると、遠くでなのはたちが手を振っているのが見えた。
　どうやら、到着したようだ。満面の笑みで手を振るなのはに、小走りで近寄ってくるフェイト。二人の後ろで、はやてが娘でも見るように微笑んでいる。

　もう、死者との対話は終わりだ。

──幸運を。

「……ありがとうございます、博士」

　そう呟いてパタンと本を閉じたユーノは、ううん、と伸びをして身を起こすと、ゆっくりと歩き始めた。

以上！

……なんだ、バトルパートなくて空白あんまなかったから、結構余裕でいけましたね。おさわがせしました。
なんてか、かなり打ち切りエンドな気がします。
そこらへん突っ込まれまくってアレなんで、後日談的な番外を理想郷にあげる予定（現在執筆中）。

後は……ううん、理想郷のあとがきで長々話してますし、ここらへんで。
長期にわたってお付き合いいただき、ありがとうございました。

……しかし、メインキャラが不遇なＳＳだなコレ……司書長、最後までネガ思考抜けてないし。

乙乙。
番外編でネガが抜けたユーノ君とか、フェイトにもべた惚れになったユーノ君とかを待っていますｗ

冷たい言い方だが
なのはとフェイトは、２人でいれば事足りる様に見えるのにユーノを束縛するのは後味悪いな

>>92
いいんじゃない？　
結婚とか付き合うとかは束縛のし合うものだからな。極論だけど

サッカー見てテンション高いんで電波のリサイクルを自分でします。
この時間何で大丈夫だとは思いますが
１０分レス無かったら投下してもいいでしょうか？

ではちょっと勢いで書いたんで完成度に自身がないですが
一応カップリング無し　タイトル「注意一秒、怪我一生」で投下開始

　悪夢の始まりはユーノが街中をぶらりと歩いていた時に聞こえたブレーキ音だった。
　その方向に彼が目を遣ると交差点で停止しているトラックと乗用車が見える。
　そして知り合いが……フェイトが車から降りて平身低頭でトラックの運転手に頭下げていた。
「そういえばフェイトが免許取ったっていってたなぁ」
　ユーノはなのはから聞いた幼なじみ達の近況を思い出す。
　そしてこの時、フェイトの免許取得について語る彼女の表情をユーノが思い出しさえしていれば、惨劇は回避できていたのかもしれない。　
「大丈夫かな」
　数センチの間隔を残してＴ字型に止まる２台の車を見ながらユーノは幼なじみの身を案じた。
　遠巻きに様子を窺うと、この運転手……絵に描いた「トラック野郎」という感じの男は今にもフェイトを殴りかからんばかりに怒鳴っていた。
「（たまには平穏な休日を過ごしたいな）」
　ユーノは心の中で一つため息をついて、「まあ、お互い怪我もなかったわけですし」と言いながら人垣をかき分け間に入る。
「ユーノ！？」
　驚くフェイトを尻目に、彼は穏やかな声で運転手をなだめ、お互い車に損害がなかったことを強調していった。　

　１０分経過し、ようやく憤るトラックの運転手から開放されるとユーノは胸をなで下ろした。
　聞くと赤信号を無視して突っ切ってきたのはフェイトの車の方で、被害がないことで押し切るのは正直骨が折れたのだ。
　当の本人は「てへっ」と唇を舐めながら、微笑んでいる。
「良かったね、何事もなくて」
「大丈夫、空戦魔導師より車の方が遅いから避けれるよ」
「（…そういう問題じゃないと思うけど）」　
「それよりユーノはどうしたの」
　一歩間違えば大事故に巻き込まれていたかもしれないというのに、どうやらこの話題は終わりらしい。
　仕方なくユーノは自分の持つ書類カバンを掲げて見せた。
「休暇なんだけど直接届けなきゃいけない資料があって聖王教会までぶらぶらと歩いていたんだ」
「聖王教会まで歩いていくの？」
「うん、疲れたらタクシー拾えばいいかなって」
「もう…気分転換はいいけど、どうしてそんな無茶するのかな…ユーノは」
　フェイトは呆れたように肩を落とす。そして、
「…私もこれから聖王教会行くから、乗っていく？」
　目を輝かせながらフェイトは言った。
　……ユーノの脳裏に一瞬走る嫌な予感。
　彼にもう少し警戒心があればその理由も分かっただろう。
　だが、久しぶりに会った幼なじみの好意に彼は甘んじてしまった。
「なんだか悪いね」」
　そう言いながらフェイトの開けたドアを抜け助手席に座るユーノ。
　この扉が地獄の蓋だったことはもちろん彼は気付いていない。
　そもそも赤信号で交差点に進入してしまうような運転は、居眠りでもない限りよほど集中力に欠けていたか、逆にラインなどの一点に集中していたかでないとなかなか起こりえない。
　そういった考察を導き出せるほどユーノは車に乗るということに経験を積んでいなかったのだ。
「じゃあ、シートベルト付けてね」
「…うん」
　車はかくんと少しだけぎこちなく発進したものの、ユーノはあまり気にしていなかった。
　聖王教会に向かう幹線道路は車の通りも少なく、今のところフェイトの運転も順調だったからだ。
　ユーノはリラックスしながら車内を見渡した。
「へえ、クッションは動物の柄なんだね」
「うん、それ私が作ったの」
　どこでこんな生地が売っているのかと疑問に思うが、水玉のように見えたクッションの柄は、何となく懐かしいフェレットをポイントであしらっていた。
　女の子の車らしく芳香剤の香りが漂い、フロアマットもパステルカラーのポイントが施されている。
「あれ？」
　ユーノが視線を落とすとさっきのブレーキでずり落ちたかフロアマットには雑誌が落ちているのを見つけた。
「えっと…『特集：免許取り立ての君へ　運転初心者が陥りやすい4つの罠』か」
　信号で止まった隙に拾い上げるとそれは中古車情報誌だった。
「ああ、さっきコンビニで買ったの。車は買ったからもう必要ないけど、特集記事は面白そうだったから」
　こういうところはフェイトも真面目だな…とユーノは感心する。　

脇目で彼女の様子を見ると、やはり免許取り立てらしく、まだ少し動きがぎこちない。
　余計なお世話かもしれないがユーノは世間話を自分から振りかけ、その緊張を解いてあげようと思った。
　同時に雑誌にも興味を覚える。しゃべりながら速読など楽勝である彼はフェイトに近況を聞きながら雑誌に目を通す。
「（『さて、ここで運転初心者が陥りやすい罠をまとめてみよう」か）」
　視線を落とし雑誌をパラパラめくる。

まとめると…
その１　方向感覚の喪失をなかなか認めない。そのうえ道に間違えたと認識した途端、混乱してやたらに右左折を繰り返し自分の今いる位置を見失う。
その２　運転することに集中する状態になれていて、会話など集中力が途切れる状況下に極度に緊張する
その３　教習所ルールと実際の道路マナーを天秤にかけ、実際の道路マナーを過大に解釈してしまう。すなわち、他車の危険運転に危険運転と思わず合わせてしまう。
その４　運転にメリハリをつけれない。幹線道路で法定速度を守って渋滞を巻き起こすかとおもったら、危険な住宅街などで速度を出しすぎてしまう。
らしい

「ふ〜ん」
「何か面白いこと書いてあった」
「うん…僕は免許取りに行く暇なんて無いけどね…」
　そう呟きながらユーノが視線を上げた途端、目の前の光景に違和感を覚える。聖王教会が斜め向こうに見え、道路は…どんどん山の方に向かっているからだ。
「ね…ねえ」
「何、ユーノ」
「この道あってるの」
「ち…近道なんだよ」
　……その１

「何か助手席に教官以外の人が座ってるって変な気分だよね
　まだ一人でしか運転したこと無いんだ……」
「へ…へぇ」
　……その２

　もしかしたら自分は、「また」とんでも無いことに巻き込まれているのでは…とようやく彼は気付いた。
　そして彼は先日クロノからいただいたありがたくない称号を思い出す。
　曰く、「このN.B.F.G（ナチュラルボーンフラグゲッター:無論悪い意味に働くことも多い）野郎」と…

「ね…えフェイト」
「なに……」
　声は明るいが彼女の表情はもう余裕が無くなっていた。
　前の車に付いているうちに気がついたら農道と言っても差し支えない道を時速７０キロで走れば、それは余裕もなくなろう。
「でもこの道ずいぶん細いし……カードレールの先は崖だし…前の車……地元のナンバーだから…僕たちは無理しないほうが」
　……その３と4確変

　当然フェイトし表面上は取り繕っていたのだがパニックに陥っていた。
「（ああ…不安そうユーノが見てるし…ここがどこだか分からないし…
　前の車に付いていったらどんどん速度は上がるし…でもユーノの前でかっこわるい私なんか見せられないよ！）」
　だが本能からわき上がる恐怖が心の葛藤に勝ち、
「そ…そうだね…ちょっと速度落とそうか……地図も見たいし」
　フェイトがようやくそう呟いた。
　もちろんユーノはほっと一息をつく。
「あれ…あれ、ええ」
「どうしたの？」
「ブレーキ踏んでるんだけど　速度が落ちないの」
「ちょ…まっ」
「どうしよう、車が壊れちゃったよぉぉ！！」

　ここで筆者よりワンポイントアドバイス
　テンパって運転しているとアクセルをブレーキと思って踏みこんでパニックに陥ることって、本当にあるんだよ（筆者、教習所内で経験済み）

「ふぇ…フェイト、それ、ブレーキじゃないぃ」
「ええ、ユーノ何言ってるの　」
「いやだから　フェイトが足を乗せてるのはぁぁぁぁ！」

　自室で優雅に紅茶をすすっていたカリムは、ハッと顔を上げた。
「どうしました、騎士カリム」
「いえ…何か胸騒ぎが…」
　その言葉にシャッハが辺りを警戒する。　
　侵入者…そんな気配はない。
　カリムの間に入るように窓に立つと彼女はカーテンを少しだけ開けた。
「…？」
　窓越しに見える山に金色と翡翠の魔法光が見える。　
　そして目を細めると黒い車が崖から転落して行く様が見えた。
「ああ！」

　３０分後、聖王教会の中庭に突き刺さっていたフェイト車から噴いていた煙が、ようやくおさまった。
「……飛行魔法とラウンドシールドのおかげで　ここまで飛んで来れたみたいですね」
　事後処理を終え疲れたようにシャッハは呟く。
「二人の様子は…」
「執務官は『てへっ』と唇を舐めながら保険会社と電話してます」
「そ…そう」
「スクライア書記長は……『車恐い』と呟きながら、うなされて寝込んでいます……幸い怪我はありません」
「……うなされて寝込んでいるんですね」
　ピキーン
　そんな音が聞こえてくるようだった。
　シャッハが恐る恐る振り向くと、カリムの目は光っていた。
「では、私はお見舞いにまいりましょう」
　カリムはランランと鼻歌を歌いながら部屋から出て行く。
　シャッハは予定表に目を落とした。
「午後から八神陸佐訪問予定……ですか……」
　心の中でスクライア書記長に深く深く同情しながら、彼女はカリムを追いかけていった。
（おわり）　

以上です

お目汚し失礼しました。

GJ。そしてユーふぇとと偽装したカリムお姉ちゃん話だとは。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>99GJっす！！
この後の展開さえがとても気になる終わりです。
最近規制されてばっかで書き込めないから、仕事場から失礼してます。

これとは関係ないけど自分もオリキャラ＆司書長なSSを書いてます。でも受容あるのか不安。
重要な情報を扱う無限書庫だから、警備員っぽい人も必要じゃないかなって思って浮かんだネタ。
まあ管理局的には人員割けないし、全て把握できっこないだろうから形式だけ付けとけって扱いですが。
このSSはただの一般局員がユーノくんと出会い、癒され魔法の扱いを師事、いくつかの困難を超えて成長し、無限書庫付きのガードマンになる為の物語である。
現在執筆中。公開はとあるチャットでの場以外してないです。

うーん、大雑把に紹介するととてもしょーもない感じに思えてしまう。
長々とお目汚し失礼しました。
偉大なる先輩司書の皆様、どうか私にSSを書くパワーをお与えください！！　（切実）

>>99
ＧＪだけど、「書記長」は直したほうがいいと思う。

>>99GJ！いいね！

>>92
こういうことなんだろう

・なのはとフェイトは互いがいないと精神的におかしくなる。でも二人だけでは何かが足りない。
・なのはとフェイトはユーノがいれば二人とも幸せになれる。
・ユーノはなのはがいれば幸せになれる。でも上記のことを知っているからフェイトも一緒に娶る。
・フェイトは思う。(理由はわからないけど)ユーノはなのはだけを見ているのに自分とも一緒になった。チャンスだから自分にもべた惚れにする。

>>103
１つ目　でもそれ「何か」がユーノである必要無いよね？これまでの習慣でユーノがそれに近いだけで
２つ目以降　単なる我侭で「ついでだから」という理由にしか聞こえない

だからこの３人のカップリングは好きになれん（ヴィヴィオがいてもいなくても）
なあなあというか…何というか
娘がいるから、とか、もうお局とかバツイチ思考だし

>>99
GJ! いい作品でした。

>>104
フォアグラの作者ですけど。
まぁ、ぶっちゃけて言えばその通り。よほど強い理由付けを行わない限り、あの三人ＣＰはなぁなぁですよ。
なまじシリアス（っぽい）路線にしたから、それが浮き彫りになってる。

あー、ただ、一部誤解がありますから訂正しておきますけど（作者としては情けない）。
ユーノの部分の地の文は三人称ではありますが、多分にユーノ自身の心内描写にもなってます。
ですから、（本作内での）フェイトやなのはの本質を言い当てているとは言えません。

実際のフェイトやなのはは、もっと単純にユーノのことが好きなだけです。依存関係とかでもありません。
でも、ユーノ的には（これまでの経緯もあって）二人の関係が余計分からない。
それに、基本的に二人とも傷付けたくない。
で、勝手にごちゃごちゃと理由付けして、余計複雑な話になってる。

……とまあ、あくまで男側の問題なのです。ネガ思考ってのはそういう話で……。
>>103さんの奴で行くと、一つ目はユーノの勝手な妄想。
二つ目は一応共通認識で、三つ目はユーノのエゴ。
で、四つ目はフェイトさんの前向き思考……って四つ目の説明は要らなかったか。

……まあ、本当に情けない話なんですけどね。本文以外で説明するのは。
分かり辛い文体（三人称に時折キャラの心内描写が混ざる）使ってますし、あとがきでも書いてますし。
こちらにおいても、補足説明させていただいた次第です。

>>99
乙っ

にしても書記長ってミス多いよな
これだとユーノ赤い国の独裁者になってしまうｗ

よし、変態はシベリア送りだ

ユーノ君がバイクを買って司書長ライダーになる

書記長って……orz
シャッハ初書きだったせいかなぁ…テンションかまけて物を書くなとあれほど誓ったのに
まとめに上げるときは直しておきます
お読みいただきありがとうございました

設定として作られてるなら、書記長も面白いですよねぇ！
クロノ執務官に報告書の手伝いさせられたり、検索依頼の報告あげたり、司書長って文官の側面ありますし。
情報統括最高責任者として書記長も面白そうです！
……まぁ、意味が違うので響きだけの話ですがねぇ……

クロノは他の人が見ている前では周囲への示しとしてあえて司書長を見下す発言を取ったりするけど
二人きりになると立場が逆転すると言う電波

>>111
????「詳しく聞かせてもらうわよ」

>>109
あと一か所
誤：八神陸佐
正：八神二佐（又は三佐）

こういう間違いしてる人多いんですよね。高町空尉とか。
陸海空より一二三の方が重要なんですが・・・

あと士官を仕官って書いてたり

異世界で自衛隊式官職なのに違和感
大中小じゃだめだったんだろうか

軍属じゃないよ、治安維持組織だよってことではないの？

ろくに調べず書いたんで…いろいろすいません
確認とりましたがsts４話でシャッハは「騎士はやて」と呼称してました
一応これに準じて訂正します。

>>114
それいったら大中小だって地球式官職だから違和感って理屈になるじゃないか。

>>114
ミッドチルダ語の役職名を日本語訳したら、それが一番当てはまったということではだめかな？

話題をぶったするけど、一本出来たから投下していい？
>>64が言っている、大人ヴィータから俺なりの妄想を膨らませたんだけど。
否定が無ければ2240から投下する。まああんまし長くないけど。

>>119
いいんじゃないでしょうか

>>120
サンクス。それじゃ投下。
『ヴィータ(大)と司書長』

時空管理局本局。転送ポートの近くの廊下。

「お。ユーノー、おーい」

彼、無限書庫司書長ユーノ・スクライアはどことなく聞き覚えがあるに声をかけられた。
そしてその声の方を向く。私服の女性が一人いた。
身長は知り合いで言うのならシグナム位。背中の半ば程まで伸ばした赤髪をストレートに流している。やや吊り上った目つきの美人。

「……？」

はっきり言って見覚えが無かった。

「なんだよじろじろ見て」

再び声をかけられる。聞き覚えがある声。

「……ヴィータ？」

そう。その声は知り合いであるヴィータの声。良く見れば、髪型と外見年齢以外は目の前の女性は彼女に似ている。

「あたし以外の誰に……っとそういえば変身魔法、使ったままだったか」

得心が言ったように頷いているヴィータ(大)。ユーノは再び彼女を見渡す。そして一か所に目がいった。
そこは胸部。でかい。恐らくシグナムと同等かそれ以上。
そんな視線に気が付いたヴィータがやや顔を赤らめて文句を言う。

「うっせーよ。シグナムは勿論、シャマルだってでかいんだから、もしあたしが成長したらこれくらいになるんだよ」
「別に何も言っていないけど」
「視線が言ってた」

そんなヴィータの言葉に苦笑するユーノ。

「それでどうしたのさ、その恰好」
「ああ。ちょっと海鳴に用事があったから。流石にあっちでは普段通りの姿ってわけにはな」

魔法なんて知らない知り合いもいるし、と言うヴィータ。

「成程ね。……ねえヴィータ」
「ん？」
「普段からその恰好で過ごしてみたら？」

ヴィータがが幼い姿のままであることにコンプレックスを持っていることを知っていたので、そんなことを言うユーノ。

「いや。それはちょっとな」
「どうして？」

即座に否定するヴィータ。ユーノは何故かを訊く。

「変身魔法を使ったまま他の魔法を実戦レベルで使うのはあたしには無理。他にも馴染んだ間合いとかを捨てる、とかの問題もな」
「そっか」

説明するヴィータ。納得するユーノ。

「……ま、まあでもユーノがこっちのほうが良いっていうのなら普段はこっちでも……」
「？えっと、何かな？」

何かをごにょごにょ言うヴィータだったが、ユーノにはよく聞こえなかったようだ。

「……何でもない。それで、ユーノこそどうしたんだよ」
「僕？僕は今日は休暇。でもどうしても司書長のサインが必要な要件ができてね、それをやってきたんだ」

ヴィータの質問に答えるユーノ。それを聞いたヴィータはふむ、と頷く。

「じゃあ今は暇なんだな？」
「そうだけど」

ユーノの答えにヴィータは笑みを浮かべる。

「よし。ならあたしに付き合え。クラナガンに出来た新しいアイス屋に行く予定なんだ」
「僕でよければ喜んで」

ユーノの返答にヴィータは更に笑みを深める。

「よし！じゃあ行くぞ！」
「うん。……っとそのままの姿で？」
「あー……。まあ偶にはいいだろ」

そう言い、歩き出すヴィータ。それに追いつき、隣を歩くユーノ。
今日は二人でデートのようである。


その後、偶々休暇中のスバルがそれを発見し、写真(ユーノの横顔とヴィータ大の後ろ姿)を撮って、女性が誰かをなのはに訊ねたことによりちょっとした騒動があったが……、
ここでは蛇足なので割愛する。

以上。
でも書いてて思ったんだけど、転送ポートの近くとか重要な場所の近くとか、
変身魔法とか探知するゲートみたいなのがある気がする。

>>124ＧＪ！
乙でしたｗ
遂にデカヴィタも来たかーｗ

そういえば、４期の時点で無印から約１５、１６年経過してる訳だから
ヴィータと仲良しの爺ちゃん婆ちゃんの何人かは鬼籍に入っててもおかしくはないんだよなあ
海鳴に寄る度に仲良しの爺ちゃん婆ちゃんが亡くなったのを知って墓参りとかしてるのかもしれん
生前の爺ちゃん達に「今度、彼氏連れてくるよ。ユーノって名前なんだ。」とか言って喜ばせてたのかも

>>124 GJ!!

ヴィータは子供っぽいところと、
ちょっと冷めた大人っぽいところのギャップがいいと思う。

自分の小ささにコンプレックスをいだきつつ、
「ユーノが、おっきい方がいいってんなら…」と割り切って
いろいろあてちゃうんではなかろうか。

>>124
乙です
原作でも大人バージョンのヴィータが見たいなぁ

>>125
亡くなってても悲しいだろうが、認知症や寝たきりになってた方がある意味辛いかも
ただそうなってたとしてもヴィータは拒絶なんてしない良い娘なんだろうと思うと嬉しいような切ないような

>>124
GJです、そして割愛された部分をぜひとも見せていただきたい。

>>124
ＧＪ
姿小さくなっても胸が縮みませんでした、ってネタが脳内に来た

流石にちょっと犯罪だろ、と自分の煩悩にツッコミ入れたら悦びやがった。ドＭめ

>>124
GJ
いいね、デカヴィタ！
そして一瞬タイトルを「ヴィータ（犬）」と見間違えた自分にツッコミを入れてくる

ヴィータァァァァ！　それはユーノ君に化けたまさのぶや！　逃げるんやヴィータァァァァ！

>>129
フェイトさんが、「私のお株を奪うな！！！」と超スピードでそっち跳んでいったぞ

あの背の低さで乳腰尻がボン・キュッ・ボンの
トランジスタグラマーなヴィータか・・・・

乙です。デカヴィータいいな！新境地を開拓したわ

流れ切ってすまんが､ゲームの主人公の名前をユーノにしようと思ってるんだけど、ユーノのスペルって公式で出てる？
yunoとかでいいのかなあ

Yuuno Scrya
でよかったはず。

公式より…
無印　URLに英語表記
　ttp://www.nanoha.com/archive/charactor/yuno.html　

A's 英語表記無し

sts　　uが一個多いのだが……
　 ttp://www.nanoha.com/archive3/character/yuuno.html

ってな感じ
漫画版とかは調べてない

レスありがとう！
Yuunoにしてみるよ。司書長との神喰の日々が始まる…

寒風吹きすさぶ昨今、司書の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冬とは全く関係ありませんが、昨夜の大人ヴィータに触発されてワンシーン描いてみました。

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/260/%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%A8%E5%8F%B8%E6%9B%B8%E9%95%B7.jpg

もうちょっとアダルティに描くべきだったかと今更ながら反省。
後脈絡もなく、書庫の蔵書を読み返してみて描きたくなったので一筆。需要はあるのだろーか。

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/261/%E3%83%A6%E3%83%8E%E5%9F%B7%E4%BA%8B.jpg

俺さ、明日発売の怪獣バスターズパワードの主人公の名前をユーノにするつもりなんだ

>>138
おお、いいですね。

>>124さんの作品を読みながら、このヴィータを思い出すと和んだｗｗ

巨乳ヴィータイラスト（ユーノ君とカップリングさせる事前提の）投下祭り開催の予感

いや、デカヴィタ（きょにうヴィータ）は、割とあちこちに絵があるから……

>>138
実に執事が絵になりますね
警護としても、それなりに出来そうです

ヴィータが司書長に惚れてる設定はそこそこ見るけど、司書長の方がヴィータにベタ惚れなSSってあんま見ないよな
今は消えてる某山登りの人くらいか

ユーノ君と寝ようとしたらなのはさんと寝てた

>>145
そっとしておいてあげなさい

>>144
同人誌も一冊みかけた

>>137
変身したらハンニバルな司書長と申したか。

あ、なのはさん、アルダーノヴァのコア持ち出すの辞めていただけますか。

ユノ！

ユッノユノ！

司書長は狩ゲーよりSRPGとかの方が得意そうだな

>>149,>>150
え〜、通訳しますと「最近ユノマシンとなのマシンの出番が少ない気がします。もっとユノとなのに出番を下さい。」
と言っております。

昼寝したら、司書長がＮＴＲされて教導漢たちが絶望するとかいう訳分からん悪夢を見てしまった･･･(´･ω･`;)
誰得だよ、そんなＢＡＤ展開･･･ｏｒｚ

>>152
だれが司書長をNTRしたのかが問題だ
KWSK書いてもらおうか

待てよ…NTR…
頭文字を訳すとN(なのは)T(高町)R(レイ○)
つまり司書長をレイ○してNTRたのは他でもない教導漢なんや！

デアゴスティーニの東宝特撮ＤＶＤコレクションの最新号がゴジラの息子だったので早速買って見てみた。
で、早速ゴジラ＝フェレットユーノ君　ミニラ＝ヴィヴィオが変身したフェレットで脳内変換出来た。

>>151
でも怪獣バスターズパワードの主人公の名前は思い切りユーノ君にしちゃいましたｻｰｾﾝ

>>155
存在を忘れられたベビーゴジラ＝リイン�Uが変身したフェレットが、何かを言いたそうな目でそちらを見ています

バンダイ（の魂ウェブ）がロボット魂とかフィギュアーツで出して欲しいキャラは何〜？とかそんな感じのアンケートやってるって小耳に挟んで
（他にも色々投票しつつ）ユーノ君に投票して来た。九分九厘無理だろうけど…夢を見る位なら良いじゃない？

>>153
すまぬ、レギュラーキャラじゃないのは確かなんだ（´・ω・｀）
モブキャラみたいなキャラデザで気の強そうな顔つきの美女。あとスタイル抜群の巨乳。多分、女変態司書なんだと思う。
なのは達の目の前で全裸司書長を逆レイ〇してる所見せ付けて、勝ち誇ってるの(´･ω･`;)
で、レ〇プ目状態の司書長を見たなのはやフェイトが泣き叫びながら膝から崩れ落ちる所で目が覚めたｏｒｚ
久々に気分の悪い悪夢だったよ･･･(´；ω；｀)
俺、ＮＴＲもの大嫌いなのに何で見ちゃったんだろ？ｏｒｚ

ユーノきゅんとセックスした

>>158
何故かイレインに変換されたんだが……。
あいつは影も形もリリカルでは出ないよなあｗ

>>158
ただユーノ君の童貞奪うだけじゃＮＴＲにはならないと思うな。やっぱ心を奪ってﾅﾝﾎﾞでしょう。

それはそうと、ゴジラの息子のラストで南の島に大雪が降ってゴジラ親子が雪の中で冬眠するって展開で
何となく雪女の話を思い出したのね。

雪女の話って、吹雪の中で遭難した親子が偶然見つけた廃屋で一晩明かそうとした所に雪女がやってきて
父親の方を凍死させちゃうけど、息子の方はまだ若いからって事で見逃してもらって、
その後生きて帰る事が出来た息子はやがて綺麗な嫁さんもらってリア充になるけど
何となくその嫁さんがあの時の雪女に似てると言ったら嫁さんが雪女としての正体現して去ってくって内容なんだけど

リリカルなのはキャラで雪女役が似合いそうなのはリインしかいないから
なし崩し的にユーノ×リインになっちゃうよね。

>>160
気の強い姉さん女房なイレインか…良いな

よし、書いてくる！！　　　でもその前に理想郷にちょいとネタ投下する前にチェックをせねば
てなわけで（多分）月末、もしくは来月初めまで待ってね！！

何故かモンハンではなくゴッドイーターにはまる９歳ユーノきゅんを妄想した。多分、厨二っぽい所に惹かれたのではないか
と思うwww

学者とかにとってはある意味天国な無限書庫だけど
ユーノはそれ使って論文とか書いたりしてるのかな

>>164
使ってるんじゃない？
ただし、いち個人として正式に許可申請した上で。

何となくヴィヴィオは意味も無くユーノにすりすりしてｸﾝｶｸﾝｶしているイメージがある。それを見てヴィヴィオを羨ましがる
リオとコロナとか素敵な気もする。

わっほい。書けたから投下してもいいかい？返事が無くても半には投下しようと思う。
内容はユノヴィタ。
背景は

なのは→ユーノ←フェイト
　　　　　↑
　　　　ヴィータ

まああんまり本編には関係ないけど。

おｋ
やっちゃって

なのポのＨＰ行ったらマテリアルズに名前が着いてた

星光＝シュテル・ザ・デストラクター
雷刃＝レヴィ・ザ・スラッシャー
王＝ロード・ディアーチェ　

ってなるんだがなんかカッケェｗ
けどSS書くときには便利になったな。

>>168ありがとう。じゃ、投下。
タイトル『素直になったら』

時空管理局本局無限書庫。司書長室。ユーノ・スクライア無限書庫司書長は、本日も勤務中である。
そんな中、受付より一報が入った。

『司書長』
「どうしたの？」
『八神ヴィータ氏が司書長を訪ねに参りました。忙しければ後でもよいとのことですが、お通ししてもよろしいでしょうか？』
「ヴィータが？うん、入ってもらって」
『承知いたしました』

旧知の仲である、ヴィータ訪ねて来たようだ。
何があったのだろう、と思っていたら勢いよく司書長室の扉が開いた。

「ユーノ！」
「どうしたの、ヴィータ……って、わわ！」

同時に勢いよく抱き着かれ、思わず姿勢を崩すユーノ。

「ユーノー、ユーノー、ユーノー……えへへー」
(え？え？え？え？え？)

さらにヴィータはユーノの名を何度も呼びながら、ユーノにすりすりしている。一方ユーノは混乱中。

「ちょ、ちょっとヴィータ！どうしたのさ！？」
「何って……ユーノ分の補給」

疑問をぶつけるとそんな答えが返ってくる。

「えっと、その、ヴィータ。その、ちょっと離れて欲しいんだけど……」

そう戸惑いながら言うユーノ。

「……ユーノは、嫌なのか？」

そう、若干潤んだ上目使いでユーノを見上げながら、寂しげに言うヴィータ。

「う……」
「嫌ならいいよ。……だって、ユーノに嫌われたくないし……」

そう言っているヴィータ。ユーノは罪悪感が湧く。

「そんな事は、無い、けど……」
「じゃあ……いいのか？」

思わずユーノがそう言うと、ヴィータはおずおずと訊ねてくる。

「う、うん」
「やった！えへ〜。ユーノー」

そう答えると再び満面の笑みで抱き付いてくるヴィータ。
一体ヴィータに何があったんだ、と今更ながらユーノが考えていると、通信が入った。

『ユーノ君。ちょっと訊ねたいことが……っとヴィータ！そこに居たんか！』
「はやて！」

通信は友人であり、ヴィータの主である八神はやてからだった。

「はやて。一体ヴィータはどうしたの？」
『ちょいとな。こう、夜天の書の中に守護騎士プログラムの一部をいじれる方法を見つけてな……』

少々ばつが悪そうに答えるはやて。ユーノはそれに呆れたように言う。

「君はいったい自分の家族に何をしたのさ」
『う……。その、な。簡単に言うと、素直になるようにしたんやけど……。ほら、ヴィータってツンデレやろ。私にはほぼデレやけど。やから面白いことになるかなって……』

そのはやての言葉を聞いて、頭痛を堪えるような仕草をするユーノ。

「はあ……。とにかく！ヴィータは直ぐに戻せるの？」
『勿論や。ただ、近くにいないとあかんけど』
「今すぐ書庫に来なさい」
『はい。超特急で参ります』

ユーノの言葉に素直に頷くはやて。ユーノは満足そうに頷いて通信を切った。
そしてそれを確認したヴィータが話しかけてきた。

「ユーノ。はやてと通信終わった？」
「うん。少し待ってね、はやてが来るから」
「はやても来るのか？」

ユーノの言葉を聞いて不安そうなヴィータ。ユーノはそれを変だと思いながらも肯定する。

「そうだけど」
「う……。ユーノは、あたしよりはやての方がいいのか？」
「はい？」

何だか妙なことを聞いた気がする。

「肯定された……。うう、やっぱりはやてみたいに家庭的なほうがいいのかなぁ……」
「おーい、何を言っているのー、ヴィーター」

そしてヴィータは顔を上げる。

「ユーノ！」
「ど、どうしたの？」

その剣幕にちょっとたじろぐユーノ。

「あたしはこれから料理も、掃除も、洗濯も、その他の家事も、全部覚える！だから、だから……あたしを捨てないでくれ……」
「何言っているのさヴィータ！？」

そんな中、受付より一報が入る。

『司書長。八神はやて氏が「ユーノ！頼む！頼むからあたしを捨てないで……」失礼しました』
「ちょ！？妙な勘違いしないで！？」

焦るユーノ。

『……司書長。八神はやて氏が訪ねに参りました』
「直ぐに通して。それと別にヴィータとは何もないからね！」
『……了解しました。司書長はペドフィリアでは無い、と』
「あたしはペドじゃなくてロリだ！」
「ヴィータも場をややっこしくしないで！」

そんなことがあったが、無事はやてが司書長室に来た。

「あー……。ユーノ君。なんていうかゴメン」
「本当だよ……」

割と本気で謝っているはやてと、疲れたように返事をするユーノ。

「はぁ……。それにしてもはやて」
「何や？」
「本当に、素直になるだけなの？」
「そうやで」

そして先程からの疑問を訊ねるユーノ。はやては肯定する。

「でもこれは……」

そう言って、先程から再び自分に抱き着いてすりすりしているヴィータを指さすユーノ。
はやてはふむ、と一つ頷いてその疑問に答える。

「つまり、そうしたいってのがヴィータの素直な気持ちっていう事やろ」
「へ？」

間の抜けたような表情をするユーノ。はやては気にせず続ける。

「なあヴィータ。ユーノ君のことどう思う？」
「ユーノの事？もちろん大好きだ！」

そう言ってユーノを見上げ、満面の笑みを浮かべるヴィータ。

「まあそういうことや。じゃ、戻すな」
「……うん」

まだ今一つちゃんと理解していないのか、生返事を返すユーノ。

「あ。ちなみに別に記憶が無くなるわけやないから」
「……え？」

そしてはやてが作業に入る。

「ちょ、はや……」
「終わったでー」
「早！？」

前言通り、それはあっさりと終る。
そしてばっとユーノから離れるヴィータ。

「あ、あ、あ……」

その顔は非常に真っ赤だ。

「あー……その、ヴィータ。あの、その……」

ユーノもどうしたらいいか分からなくて困っている。

「ユ、ユーノ！」
「はい！」

ヴィータが顔を赤くしたままユーノに話しかける。ユーノは驚いたように返事をする。

「……もうこうなったら手加減なんかしねえからな！なのはやフェイトには負けねえ！」
「はい！？」

ヴィータは続ける。

「あたしはお前のことが好きだ！だから……お前を、あたしの事が好きにしてみせる！覚悟しやがれ！」
「はいぃぃ！？」

ヴィータは言い切ると、顔を赤くしたまま司書長室を出て行った。
そして残されたのはユーノとはやて。

「いやー。実にヴィータらしいというか何というか……」
「……はやて」

感想を言っているはやてにユーノが話しかける。

「何や？」
「……全部、君の企みか？」

そう訊ねる。はやては笑みを浮かべたまま言う。

「はて？何のことやら？」
「……まあいいさ」

ユーノは息を大きく吐き、ヴィータが来る前に入れていたお茶を飲む。
それはもう冷え切っていたが――何かが温かい気がした。


その後、ヴィータが開き直って動き始めたことにより、なのはとフェイトが焦り、行動を本格化させ、後々まで語り継がれる争奪戦が本格的に始まったのである。

以上。
……え？何であんな背景なのかって？
勿論趣味だ！！！

乙！ヴィータ可愛いよヴィータ

デレたヴィータは可愛いなｗ

鬼の副隊長が、スターズの二人に司書長とイチャイチャしてるところを見られて焦る姿が思い浮かんだ

「お話し聞かせて…」

今週のまどか見たが予想外の展開で吃驚した
その脚本家にはよくあることらしいけど…４期になってユーノ君は姿を現さないが無事なんだろうか…

今期アニメネタ……と言えるかどうかは微妙だが

無限書庫の未整理区画での発掘作業に夢中になって一息入れている司書長の姿を
自力で資料を取りに来て道に迷った管理局員が見て
「無限書庫の向かって一番上には妖精がいる」とか噂になる、なんてネタを思いついた

SS書いてるとキャラはリリカルなのはなんだけど話がリリカルなのはじゃなくなってる気がするんだけどこれってここで投下してもいいのかな？
敵キャラとして謎のオリキャラとかオリ設定が出たりするんだけど
まだ完成はしてないから投下は出来ないけど、ここのSSって基本日常物が多いからどうなのかなと…

>>181
司書長メインなら問題ないと思うけど、ストーリー重視なら別の所がいいと思う。
最近は司書長メイン多いから余所で投下しても荒れはしないだろうし。
ただ、このスレ限定の設定とか使うならここの方がいいとは思う。

まぁそうだろうな

日も沈んだ頃にこっそりと
新年明けましておめでとうございます。…ん、遅いですか１月ももう終わるのに、
でも、持って来たのはクリスマス絵なのですよ○|￣|＿…今年じゃ忘れるので…

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/262/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3
%81%8B%E3%82%89%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%B8%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88.jpg
あと、この前のトーマとユーノの続きっぽいの描いてみました。妄想はするけど二次創作で話し作るのは初めてですので登場人物の性格とか絵がアレとかご了承をです。
なんでフォースの創作が少ないか判った気がしました。（…ディバイダー出したり何時だ時間設定・・・
あっユーノ君役に立ってないです注意（…手書きで真っ直ぐな線が引けません…
ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/
263/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%90%9B%E3%81%AB%E3%83%88%E3%83%BC%
E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%8B%E5%85%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%
81%AE%E5%AE%9F%E5%8A%9B%E3%81%98%E3%82%83%E5%A4%A7%E5%A4%89%E3%81%
AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89.zip

大きいヴィーダと聞いて、姉ショタという言葉が浮かんだので最後にこれ貼って逃亡です。
ttp://dl7.getuploader.com/g/10%7Csisyo/264/%E5%A7%89%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF.jpg

…行が長すぎるって怒られました・・・ガフッ

>>184
逃亡すんなよＧＪ〜

Forceは時間の隙間みたいなのがないからなぁ。
イクリプス感染。フッケ襲撃。六課参戦。トーマ覚醒。なのはさんとOHANASHI開始？
うん。平和な時期がない。使うとしたらForce以前のトーマを持ってくるしかないけど
ディバイダーが使えないし。もうちょっとゆとりが欲しかった・・・

>>175
ごめん、何故かスバルが
「ユー兄って、ペド？」
って言ったら、ヴィータが
「せめてロリって言えー！」
と切れる光景を想像してしまった

あと、マテリアルに名前ついたんだ……
雷刃……何、そのマリオネットなメサイアになりそうな名前

>>149-150 と　>>151の通訳を受けて
マシーンズは一度書いてみたかったので即興。１レス何でこのまま投下。
ちと描写は甘いが……反省は後でする。ゆのとなのだけで話を書くのは難しい……


タイトル　「二人の共同作業」

「…なの〜」
「ゆ…の…」
　低いトーンで二体のマシーンの声がユーノを呼び掛けた。
　足を引きずりながら、彼は努めて自分の声を明るく出そうとしていた。それは自分を奮い立たせるためでもある。
「だ…大丈…夫だよ、ほら…あかりも見えてきたし」
　ユーノは前方を指差し、洞窟の出口に向かって進んでいく。重い足取りの背後には点々と血の跡が続いている。
　両肩にしがみつく二体のマシーンは心配そうに彼の様子を窺っていた。
「（まいったなぁ……）」
　ユーノは途切れそうな意識を何とかつなげ、外を目指していた。
　二体のマシーンの結界魔法とＷＡＳを補助に無限書庫の資料から見つけた遺跡を探索すること半日、その結果は散々だったと言える。
　ふとした油断からトラップに引っかかってしまい、ユーノは足に怪我を負ってしまったのだ。
　動けなくなるほどの致命傷を負ったわけではないが、断続的に続く出血のため、彼の視界は徐々にぼやけていく。
「なの〜！」
　悲鳴のようななのマシーンの声に応えることも出来ず、彼はただ朦朧と灯りを目指していた。
「……」
　だが入り口に止めてあった彼の車に到達したときに、ついにその意識は途切れてしまった。
「なの〜なの、なの！！」
　携帯端末を持ったままハンドルにもたれて動かないユーノになのマシーンは悲鳴を上げた。
「……ゆの」
「なの？」
「ゆの！」
　その時、何かを決意したようにゆのマシーンがなのマシーンの肩を叩いた。
「な…の？」
　ゆのマシーンは相棒の涙を拭くと、ユーノのポケットを指差す。
「ゆのゆの」
「なのなの」
　こくこくと頷きあいながら語らう二体。数分のやりとりの後、会議は終了した……らしい。
　ユーノのポケットからなのマシーンが車の鍵を取り出すと、　
「ゆの〜！」
「なの〜！」
　二体は躊躇わず車のスイッチをオンにした。
「ゆのゆの〜」
「な〜の」
　もしこの時ユーノが起きていたら、もう一度卒倒していたことだろう。
　彼の意思に関係なく車が山道を下っていたからだ。
　ゆのマシーンがアクセルとブレーキを全身で踏み、合図とともになのマシーンがハンドルにぶら下がってカーブを曲がる。
「この先、２００メートル左折です」
「な〜の〜」
　ちなみにどうやって設定したのか、ちゃっかりカーナビに従って高速道路を利用していたりする。
「なのなの〜」
　ウインカーを出して車線変更もしてる。
「ゆのゆの〜」
　ちなみにオートマで良かったと思ってるゆのマシーンは、背中越しにアクセルを踏みながらちゃんとユーノの足の怪我に治療魔法をかけている。
　こいつら本当にデバイスかというツッコミは無粋である。
「な……なのーー！！」
「ゆの?」
　ちゃんと救急病棟に突っ込んで来院というオチはあるのだから――
　
　翌日、ユーノの免停と遺跡探索禁止令が出たのは当然として……。
　…この事件以降、運転席に誰もいないお化け車が走り屋で賑わう某峠最速をマークしたとかしないとか…そういう噂が立つことになるが…それは関係ないと信じたい。
（おわり）

訂正 >>152だった　

図書館の画像集が胸中に入ったので多少スレチだけど張っておこう
ttp://ressoku.blog92.fc2.com/blog-entry-369.html

>>189
殆どＲＰＧのダンジョンの領域だなｗ

日が変わるまでにレスが無かったらユーノくんは、明日わｔ、高町教導官と一日中デート！

おー。おめでとうございますなのはさん！ たまにはたっぷりイチャラブして下さいよ。もちろん「大人」のね！

俺のユーノきゅんに手を出したおまえに明日はないよ、高町

>>191
1分切ってようがOKなんだな？
じゃあ以後人の批判するなよ。

ユーノくんと「大人」の時間なの

実は司書長の眼鏡は緊急時用のデバイス、とかどうだろう？

>>194
まあまあ、あれは批判じゃない。
ただの嫉妬だよ……魔王級の。

魔法少女に転生していたユーノきゅんの中の人は光の速さでリコールされたようです。

>>198
ゲンヤ「……嫌な事件だったね。…頭が、まだ見つかってないんだろ？」

リリなのシリーズも割りとお約束破りで実はお約束に忠実な部分があるけど
あれはな……脚本の時点で持ち上げて落とすのが手段の人だしね

都築パパンといえば、悲惨すぎる過去やら経験とかで形成する意外性とかが大きな特徴だけど

……でも、都築先生の一番の欠点は、それをどの媒体でもやっちゃうことだと思うんだ。
ギャルゲなんかの、各ヒロイン毎に掘り下げがしっかりできることが確定してる媒体ならともかく、アニメでそれをやっちゃうから……。
まあ、だからこそリリなのシリーズは面白い、と言えばまあそれはそうなんだけどね。

まあ、スレチの話題はともかく。
こないだやっとラジオの水橋回二回とも聞いたんだけど、司書長とクロノの仲の良さに吹いた……。
それと、「中の人も」じゃなくて「中の人が」なんじゃないかと思った。なにとは言わんが。

来期かいつか忘れたけどリリなの制作陣でまたアニメやるんだっけ

Dogdays
ってタイトルだった気がする

タイトルを聞いてフェイトそんがアップを始めたようです

我が家の給湯器がぶっこわれ、お湯がでないからお風呂はもちろんシャワーができない。
所変わって、公衆浴場は日本文化だから、本局とかミッドにはきっと共同シャワーくらいしかないんじゃないか。
でも日本人的には風呂には入りたいんだ！

ってわけだから、なのはさんが「共同シャワーでいいよ！」って言い張るユーノくんの腕を引っ張って、
無理矢理風呂に誘う…なんてことが数日続くような事件だってあったって良いだろう。うん。

>>204
むしろスバルじゃないのか？　ワンコ的な意味だと…今ならノーヴェもつけるんだろうけど

>>205
つ「テルマエ・ロマエ」

ふと、スパロボＬの動画をみていて「無限書庫ファイナルフェイズ」なる合体攻撃を
おもいつた。
無限書庫の司書達（なぜかはやてとアリサもいるｗ）の魔力をなぜかヴァイスが仲介し
司書長に送るという荒技。軽く次元断層の一つや二つを消し去る威力を持つが使用すれ
ば各々の魔力は枯渇し（そもそもアリサは魔力ねーだろという意見はスルー）各々の命
すらも危うい状態となる。

ここまで書いておきながら司書長はラインバレルだったら絶対、城崎のポジションだと
思うんだ。（浩一はなのはさんだろうか）

ごめん、sage忘れてた。
未開拓地区に二、三日こもってくる

？？？？「私にsageる方法を習いに来るがいい」

無限書庫の司書長がドラッカーのマネジメントの本を読んだら

ユノヴィタでゲートボールを説明するヴィータを書いていたら、説明ばっかで全然つまらん内容に……。
おまけに無駄に長いし。最後まで書くべきか否か……。

>>208
それだとクロノあたりが死ぬんじゃね？

pixivで今夜ユーノくんの絵茶開催する（かも？）らしいね

>>211
お前は俺かwwwwwwwwwwwwwというか、やっぱり同じ事を考える人間はいるもんだなぁ。

日にちが変わるまでレスがなければわtアインスは今夜ユーノさんと一緒にハグハグしてあったかあったかしながら眠ります

すまないなユーノは俺とすでに寝ている

ユーノきゅう寝ようか

>>217が灰になってるけど何かあったのか?

>>211
>>215
制服姿のユーノくんに「キミってバカじゃないの！」となじられたい。

>>220
雷刃「バーカ�Hバーカ！」

>>218
俺のユーノきゅうって今期の邪悪さ溢れる魔法少女のお供のことか

>>222
マスコット業界で異端児扱いされていたユーノきゅんが(´・ω・`)

水泳の授業中にはやてがユーノくんのパンツを盗んでおき
授業後雷刃にスカートめくりされるユーノくん
まさに最強

>>224
そして鼻血を吹く女子一同。
……ユーノがスカートの部分にはとりあえずつっこむまい……

雷刀「すり替えておいたのさ！」

ユノスレでも最強を名乗るバカス、レヴィ・ザ・スラッシャー

>>226
雷「刀」になってるぞ……

ﾊｯ
厨２に目覚めた雷刃が自作小説をユーノ君に見せる
普通なら後年ジタバタするところだがそこは雷刃
20歳になっても片目にカラコンを入れて
「僕は極光の駄天使、雷光を自在に操り閃光の異名を持つ典雅なる女魔道師！」
とか言っちゃうんだな
そしてそれを生温かく見守るユーノ君と、自分の厨２時代のトラウマを容赦なくえぐる雷刃を見て
ベッドでベッチョンベッチョンするフェイトさん

皆がモンハンやってる中で一人だけ怪獣バスターズしてるのがユーノ君のジャスティス

ユーノ君はこそこそとリリカルおもちゃ箱を楽しみます
そしてクロノに嫉妬します

こんな電波が来た。

ユーノ君に里帰りをしなければならない用が出来ました。
本人はいいと言っているのに、上が無理やりユーノ君に護衛を付けました。
その依頼は解散少し前の六課に行きました。
そして誰が行くか荒れる六課。理由はお察しください。
そして誰が行くか模擬戦で決着をつけることに。けれども見事に相打ち。
結果、ユーノ君の護衛にはザフィーラが付いていくことになりました。

そういえば前にどこかでRPGふうのダンジョンに行くのに一人だけ連れて行くなら誰がいいか、ってのがあったな。

クロノくんとこどものこころをとりもどししゅみにはしったユーノ・スクライア

ユーノきゅん！ セックスしよっ！

>>231
62スレの407レスかな。
クロノがユーノに、誰を連れて行くか聞いてた。
ｗｉｋｉの方には載せられてないね。

ユーノは「１人で行くよ」って言いそう
素人連れてく危険冒すよりは、その方が安全だし気楽だし、下手な事される危険も無い

ユーノ「ひとりでいけるもん」と申したか？

だってオトコノコなんだもん

誰も言わないなら、俺が言う

>>187
ＧＪだ！

ヴィヴィオは実はユーノ君の母親。
そう！大人になったヴィヴィオが過去に飛ばされ、そこで生んだ息子がユーノ君なのだ！


こんな電波が来たｗ

つまりユーノ君には聖王の血が…

司書長に一目惚れしたヴィヴィオ、以後司書長に猛烈アプローチ。
司書長も次第にヴィヴィオに惹かれていき、見事結ばれる二人。
↓
小さな命も授かり幸せな日々を過ごすも、ある日何らかのロストロギアの暴走に巻き込まれたヴィヴィオは行方不明に。
↓
見知らぬ世界で目覚めたヴィヴィオは愕然とするも、お腹の子の為に何とか生き抜こうとする。
↓
娘を出産後、無理が祟って数年で世を去ってしまうヴィヴィオ。遺された娘（ヴィヴィオに瓜二つ）は、紆余曲折の後にとある科学者の下に。
↓
オッドアイから拾った娘が聖王の血筋だと気付いた科学者、娘を研究するも逃げ出される。
↓
逃げ出した娘はとある部隊に保護され、その部隊の隊長を務める女性に引き取られ養子に。
↓
娘を引き取った女性、娘をとある幼馴染に引き合わせ、娘は母親の幼馴染に―――



無限ループって怖いよね！

DNAとか考えだすとわからなくなるけど，永遠のファザコンってやつか……怖いな

ファザコン云々はあれにしても、ユーヴィヴィはいっぺん書いてみたいなあ。

ファザコン云々は抜きにしても、ユーノくんが考古学者ってところが、
ヴィヴィオ＝聖王のクローン設定とひっかかるんだよなあ・・・。
これはあれか、ダヴィンチコードか。

>>243
聖王にまつわる謎を追い求める考古学者ユーノ・スクライア―――
古代ベルカの遺跡を巡るうちに彼を付け狙う謎の組織ッ
彼らの目的とはッ？
そして発掘の途中で出会った謎の美少女ヴィヴィオ
聖王伝説と彼女の秘密が今、繋がる―――ッ！！

こんな感じ？

むしろユーノ君がレイジングハートを手に入れたのは、過去に飛ばされたなのはからもたらされた物という展開。
レイハ自体が無印の頃からちょくちょくバージョンアップしてる矛盾は「修理や整備の際に当時の技術的問題により
デチューンせねばならなかった」と言う事で。

>>244
普通によくありそうな設定だよな、特に映画辺りの……
STS放映中にネタで「えっ、ユーノ（とフェイト）の子供！？」ってネタが流行ったよな
最初にやったのはここだっけか？

>>246
なのはとフェイトの百合度が増したのがｓｔｓからだろうから、
ヴィヴィオのあの容姿を見たら結構な人が連想してそうだなって思う
実際がどうなのかは知らんけど

あと司書長の髪は金髪じゃなくて栗色らしいけど、絵見ると結構金に近いと思った

イチャイチャするユーノくんとわ……ヴィヴィオって絵になるよねっ！

>>248
なのは知らない人に見せたら、絶対に親子だと勘違いするくらいには

ユーノ、PSP追加キャラクター決定おめ。

>>250
情報ソースはなんだ！？
HPはまだ載ってないぞ！？

コンプエースのフライング情報

本当ならば喜ばしいが、まずは正規の情報が出てくるのを待とう。
情報は確度が命だ。

ヒャッハー、出来たぜー！今回はユーなのだぜー！
今スレもう三つ目の気もするけど投下するぜー！
2230からで。

ユーノきゅんﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>254
おｋ

>>255
少し落ち着けｗｗ

>>256
サンクス。
タイトル『貴方に甘えてみたくて』

ミッドチルダ。クラナガン。高町家。
普段は高町なのはと高町ヴィヴィオの親子二人で暮らしているその家に、本日は客人が一人来ていた。
なのはの幼馴染である、ユーノ・スクライアである。本日は夕飯にお呼ばれをしていたのだ。
なのはの料理に舌鼓を打ち、食後も和やかなムードの中、三人で過ごしていたが、ユーノが時間に気が付いた。

「あれ？もうこんな時間か。悪いけど今日は失礼するよ」
「えー！？ユーノくん、泊まっていってよ！」
「そうだよユーノ君。ヴィヴィオもこう言っているし、今日は泊まっていって」

時間が時間なので帰ろうとするユーノと、それを引き留めるヴィヴィオとなのは。
しかしユーノはそれを断る。

「いや。悪いけど明日朝一で会議があってね。その資料が家に置いてあるんだ」
「うーん……。なら残念だけど仕方ないか」
「えー！」

なのはは残念そうにしながらも納得したが、ヴィヴィオは不満顔。

「ほら。ユーノ君にも都合があるんだから、あんまりわがまま言っちゃだめだよ」
「うー……」

その様子を見たなのはがヴィヴィオの事を窘める。暫くその顔だったが、ヴィヴィオはユーノに近づいた。

「どうしたの？」

ユーノがヴィヴィオに声をかける。同時にヴィヴィオはユーノに抱き着いた。

「ヴィヴィオ？」
「……じゃあ今から今夜取るはずだったユーノくん分を補給するんだから！」

そう宣言し、強くユーノに抱き着くヴィヴィオ。更にすりすりしたりしている。
ユーノは苦笑しながらそれを受け入れ、頭を撫でていた。そして更に嬉しそうにするヴィヴィオ。
そしてそれを羨ましそうに見ている女性が一人。

(いいなあ、ヴィヴィオ……)

勿論なのはである。
自分もユーノに抱き着きたい。すりすりしたい。甘えたい。頭を撫でてもらいたい。
しかし、二十歳を超えてそのようなことを頼むのは気恥かしい。

「えへ〜。ユーノくーん」
「はは……」
(いいなあ……)

なのはは暫く、その様子を羨ましそうに見つめていた。

　********************



「むう……」

寝室。なのはは一人唸っていた。

「どうしたらできるかなあ……」

それは先ほどの事。自分がどうやったら、ヴィヴィオの様にユーノに甘えられるか。

「でも恥ずかしいし……」

そう。正面から頼むのは恥ずかしい。何か方法はない物か。

「うー……。ヴィヴィオはいいなあ、甘えられて……！？」

自分が言った一言で閃く。

「“ヴィヴィオは”……」

暫く考える。

「……。よし。それで行こう」

その後、暫くなのははその計画を考えていた。



　********************

それより数日後。時空管理局本局無限書庫。司書長室前。一人の少女がいた。
金色の髪に紅と翠のオッドアイ。彼女の名前は高町ヴィヴィオ……ではない。
彼女の名前は高町なのは。そう、なのはが変身魔法でヴィヴィオに化けた姿である。
緊張しながら司書長室のドアをノックする。

「はい」

返事が返ってくる。深呼吸。

「ユーノくん、こんにちはー」

ヴィヴィオの真似をしながら入る。声も魔法で変えているが、どうだろうか？

「こんにちは。ちょっと待ってね、お茶を入れるよ」

そう言ってお茶を入れ始めるユーノ。指摘されていない。多分気が付かれていない、と心の中でガッツポーズをとるなのは。

「どうぞ」
「う、うん。ありがとう」

そしてお茶を飲み始める。と、言っても緊張でよく分からないが。

「それで、今日はどうしたの？」
「う、うん。ユーノくん。今、時間は大丈夫？」
「大丈夫だよ」

そう言って笑いかけてくるユーノ。なのはユーノに近づく。

「？」

ユーノが疑問符を浮かべている中……なのはは意を決してユーノに抱き着いた。

「へ？、ど、どうしたの？」
「ユ、ユーノくん分の補給だよ！」

ユーノの問いに、ヴィヴィオが言っていたように答える。
ユーノは暫く驚いていたが、やがて頭を撫でてくれた。

(あったかい……。凄く安心できるよ……。……にゃー……)

そのままなのはは、ユーノにすりすりしながら蕩けているのであった。



　********************

「満足した？」
「うん！ありがとうユーノくん！」

あれから満足いくまでなのははユーノ分を補充し、今は離れていた。
満面の笑みを浮かべているなのは。そのなのはにユーノが問いかける。

「それで。どうしたの、なのは？」

そのユーノの一言に固まるなのは。しかし声を絞り出す。

「……な、何の事？私はママじゃ……」
「レイジングハート、首にかかったままだよ？」

再び固まる。そして再起動。

「レ、レレレ、レレレレレ、レイ、レイジングハート！！！どうして教えてくれなかったの！？」
『Because, that seemed to be more interesting.(そちらの方が面白そうでしたので)』

さらっとそんなことを言うデバイス。

「な、ななななな……」
「なのは」

なのはがレイジングハートに何かを言おうとするが、ユーノがなのはに呼びかける。
そしてなのはは観念したような表情を浮かべ――桃色の魔力光が彼女を包んだ。

「うう……」

元の姿に戻るなのは。首筋まで真っ赤である。

「はは……。それで、本当にどうしたの、なのは？」

苦笑しながらなのはに問いかけるユーノ。なのはは真っ赤になったまま答えを返す。

「その……、ヴィヴィオが、羨ましくて……」
「？何が？」

そのなのはの言葉に、疑問を浮かべるユーノ。なのははだんだん声が小さくなりながらも続ける。

「何て言うか……。ユーノ君に、甘えられて……」
「……。あー……」

そのなのはの言葉にユーノも赤くなる。しかしユーノはなのはに話しかける。

「その、ね、なのは」
「ひゃい！」

なのはは相も変わらず真っ赤だ。

「その……。僕でよかったら、何時でも甘えていいよ」
「……いいの？」

そのユーノの言葉に、おずおずと訊ねるなのは。

「う、うん」
「じゃ、じゃあ……」

なのはは再びユーノに抱き着く。しかし先程とは違い、弱弱しく、どこか初々しく。

「〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜」

そのまま暫く、なのははユーノに抱き着いていた。二人の顔は真っ赤だった。



　********************

おまけ　　偶々少し開いていた、司書長室の扉の隙間から、それを見ている子供たち

「おおー」
「おおー」
「あの方がヴィヴィオさんのお父様ですか？優しそうな方ですね。お母様との仲もよろしい様で」
「アインハルトさん、違います。ユーノくんはパパじゃないんです。……どう考えても恋人か夫婦にしか見えませんけど、あの二人」
「そうなのですか？」
「そうなんです。……よし！いけ！ユーノくん、ママを押し倒すんだ！ママがユーノくんをでもいいぞ」
「……あの、ヴィヴィオさん。意味、分かってらっしゃいますか？」
「分かりませんけど……。はやてさんが、ユーノくんがママを押し倒すかママがユーノくんを押し倒せば、ユーノくんがパパになってくれて、更に弟か妹ができるかもって」
「そ、そうですか……」

いじょ。

……むう、何か気の利いたコメントを出そうと思ったけど何も思いつかんｗ

>>263
GJ！
糖分多すぎてニヤニヤしっぱなしだったわｗｗ
ちょっとドジななのはさんも良いねｗ

>>263
　GJでした。やはり、この親子はいい。心が和やかになる・・・。

　しかし、耳年増なヴィヴィオとは・・・はやて・・・君は、なんてことを・・・。

>>250
　それが事実なら、PSPを買う金を調達せねば。

>>263乙ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>263
GJ、しかし興奮して眠れなくなったw

>>263
ＧＪ！！ｗ
甘えたい時に甘えられるのは子供の特権だよねぇ。

ＰＳＰに司書長参戦(アルフもらしい)、と聞いてあちこち巡ってみたもの、画像はないのね……
テキストは見かけたけど。
ソースだって言うコンプエース発売まで、真偽は不明のままか

遂にＰＳＰを買う時が来たか……。

スパロボＺの続編もＰＳＰで出るし、やっぱりＰＳＰ調達の時が来たんだな
と言いたい所だが、何故か今はＰＳＰが何処も品薄なんだよな。
どの道まだ相当先の話だから良いけど。

ユーノくんゴメンなさい。学校サボっちゃった！

今からでも遅くない。行け。

>>271
モンハン効果のせいな模様。本体の品薄

そうか……ついにPSPを新調する日が来たか…

>>275
司書長参戦真偽のほどが真なら3000を選ぶと多分幸せ。
何で初期型AV-OUT出来ないんだろうねぇ……とほほぃ。
テレビ画面のでかさで見たいわ。

発売されるという噂のPSP phone（Xperia play？）が気になる
なのポ2（仮）が対応するのかどうかは知らんけど

とりあえずバレが本当だとするなら、シールドアタックが公式として認められた事になるのかな？
ユーノ君の場合それ位しか攻撃の術が無いから仕方ないんだけど。

某所の磁力使いなエリックさん（ニコニコmugenウィキ参照）っぽいユーノ君みたく、相手を捕まえて動かしてコンボとか
どこぞの高性能ジジイみたく「ハーミッ！！」やるのか、カー（中略）コイルの彼っぽくなるのか
敢えて火力は上げず、延々と世紀末バスケみたいなユーノで遊んでみたい
コマ投げがあったりすると俺得

サイキックフォースでいうトコのウォンさんポジだといいなぁ

くっ、ユーノがＰＳＰ本格参戦だなんて胸熱じゃないか。
便乗ついでに、失礼ながら１レス消費してＳＳを投下する。
内容は>>６９で話したユーノとはやての出会いを書いてみた。
思ったほど出来は良くないけれど、のせてみようと思う。
というかスレ違いかも。ユーノが出て来る割に……
タイトルは　「成り立ての王、司書に出会う」
ＣＰ指定は特に……なし？

レアスキル保有を除いた場合、捜査官と特別捜査官の際たる違いは[現場指揮を想定した指揮官研修]と
私にとって一番の強敵である[ミッドチルダ近似世界における活動を視野に入れた風習理解]に加えた[十数種の翻訳魔法習得]やもんな。
更に言うてまうと、この三つは特別捜査官に必要なものであって、必ずしも捜査官に必要なものやないという所も苦しいわ。
[情報収集に適したコミュニケーション能力]は、よー分かる。ドラマでも聞き込みは大事ってひしひしと伝わってきとった。
けどな、[推論構築]って何や。[加害者の心理研究]？　[動機発見へ向けた多角的視点展開]？
こちとら、推理小説のミスリードにはまる様な十歳児やで。どないしろいうねん。

『八神研修生、貴様は理解しなければならない。守護騎士に降りかかる火の粉を払う為の全てをな。』

あ゛ーー。腹立つことにあのドＳ教官の言葉で盛り返される時が来るとは思いもせんかった。
私の家族に対する風当たりを少しでも減らすには主たる私も顔ばらなアカン。あふれ出るヤル気でもってあのニヤ付いた教官をぎゃふんと言わせたるで！
そのためにも今日は無限書庫へ行って司書さんと顔合わせや。
お世話になるのが短期間いうても、挨拶欠かしたらシグナムに怒られてまうし、何より私が気分悪うなる。

風習調べなら普段使てる士官学校の図書館でもよかったんやけど、後々、捜査するときには協力を要請するんだから顔合わせしとけとか言うとったからな。
そうこうと並列思考で別のことを考えとる内に無限書庫分室へご到着。受付みたいなもんと考えとるけど実際はどーなんやろ？
ま、『百聞は一見に如かず』に倣うということで。

「失礼します。」

自動ドアの開いた先にあったのは静寂のみ。かと思いきや、そうやない。
デスクに置かれた資料を見ながらも手を止めずにキーボードを打ち続ける人。空間モニターと向かい合って丁寧そうに説明をする人。
図書館と同じなんかなというイメージからかけ離れた忙しく働く人々の現場がそこにはあった。

「八神はやて特別捜査官研修生ですね。お話は伺っております。どうぞこちらへ。」
「あ、はい。」

無限書庫受付の様子に呆けていた私は呼びかけられた声に生返事を送る。停滞した思考のまま歩くたびにゆれる栗色の髪の後を付いていく。
あれ、そういえばなのはちゃんの知り合いでだれか無限書庫勤めみたいな子がいたような？
受付の奥へ行くと他の扉より大きなスモークの張られたドアが現れる。案内役のお姉さんが手をかざしてドアを開けると――転送ポート？

「私から離れないで下さい。無限書庫は無重力空間です。飛行魔法が使えるといっても初見では困惑なさるでしょうから」

言われて直ぐに局員服の袖をしっかと掴むと微笑まれてしもうた。
転送魔法特有の浮遊感の後、目に映った光景。それは私に本日二度目の驚愕を味合わせる。

膨大な本の量に心を動かされた。と言えば事実やった。けれど、それはどちらかと言えば無数の本に出会えた歓喜と言うべきもの。

上下の感覚を狂わせる無重力に心を奪われた。ニュースや新聞で知った宇宙飛行士の体験談を記憶の何処かへ置き去りにするくらい不思議な感覚。
これも事実ではある。それらより、初体験による色眼鏡を込みにしても、なお及ばないものを私は見てしまった。
赤、紅、桃、青、水色、濃緑、黄土、焦げ茶と挙げればキリのつかない魔力の煌きがそこかしこで司書さんの存在を物語っている。
ミッド式円環魔法陣による重力力場の上で少なくとも五冊、多ければ二十冊もの本がくるくると円の軌跡を描く。
そのうち最も扱う冊数の多かった翡翠の輝きが本を優しく棚に戻して私に向かってきた。

「じゃユーノ君お願いね。」
「お任せ下さい」

お姉さんが去って私はユーノ君と呼ばれた彼と向き合う。彼でいいんやろうか？　男性用制服を着る女性職員がいてもおかしいなんてことはなさそうやし。
魔力光と同じ透き通る翠の瞳。一見すると女性にも見える端正な顔。蜂蜜色の髪は何となく優しさを見るものに感じさせる。
って

「ユーノ君はまさか、なのはちゃんが言ってた人にもなれるフェレットさん？」
「いやいやいやいや。人間が本体だから。なのはもそんなこといってないでしょ？」

初対面の女子にツッコミをいれるとはっ。ユーノ君恐ろしい子！
と、初対面でもないのんか？　あの翡翠の魔力光は闇の書の闇を送ってあげるときに見たことがあるような。
それに素で日本語使ったのに自然な標準語が帰ってきよった。

「自己紹介はしとらんけど相手の名前を知ってる言うのは妙な感じやな。」
「そうだね。僕も君の名前は知ってるけど。改めまして、僕の名前はユーノ・スクライア無限書庫の新人司書をやってます。」
「私は八神はやて。今は特別捜査官研修生です。短い間やけれど資料探しのお手伝いお願いします。」
「……うーん。今は、ね。」

ん？　何か気に障るようなことは言った覚えないけど。ま、ええか。

「早速本題に入ろう。八神さん――」
「すとっぷ」
「――どうしたの？」
「なのはちゃんのことは名前で呼んで、私のこと名前で呼ばんはどういうことなんかなーと」

本当は察しがつくんやけどね。ミッド語に直さず、日本語で会話してることからよー分かる。

「え？　日本人の女の子は名前で呼ばせるのは親しい友達くらいじゃないの？」

ふふふふふふ。墓穴を掘りおったなユーノ君。ちょーっと弄ったろ。

「ほほう。では女の子が男の子に下の名前を呼ばせるのは余程のイイ仲だとも知っておるやろ？」

途端、ユーノ君の顔は熟れた赤リンゴのように顔の上から下まで真っ赤に染まる。

「え、いや、ち、ちちちち違うから！　なのはの事は別に友達くらいで、いや、ただの友達じゃないのは正しいって言うか――」

ニヨニヨ　私はなのはちゃんのことなんて一つもいっておらんのになー。いやはや、なのはちゃんと連絡を取り合っているところから突っついてみたけれど。

「――そりゃあ、命の危機を助けてもらったのは事実だし、魔法で空を飛ぶときの笑顔が可愛いなとか思ったりはするよ。でもそれは美味しいものに対して美味し

いと言っているとの変わりはないはずで。ちょっと待て僕の思考回路。美味しいとは口にしたけれど食べる気なんて更々……更々じゃなくてあんまり無いぞ！　こ

の前間違って、そう間違って読んじゃった艶本みたいな喰べる気はあんまり無いんだからな！」

もうちょっと見ていたい気もするけどなー。そろそろ本題に入らんと時間が失うなってまう。

「ユーノくーん。別に名前で呼ばせる仲良しの度合いなんて、人それぞれなんやでー」

とわざとらしく言ってみるも聞いてくれない。うーん。これは顔合わせしておいてお得やったな。こんなに弄り甲斐のある人材は久々やっ！

以上、１レス消費と言いながら２レスを費やし、挙句変なこと所で段落を変えてしまうという不手際までっ
おまけに若葉マークを活かせずじまいだった。>>７２および>>７４　すまないっ
新人司書らしく基礎からやりなおしてくる

>>283
GJ
ユーノくんの反応が可愛いｗｗｗ

いいね！……まあ若葉マーク云々は頑張れとしかｗ

「え？　日本人の女の子は名前で呼ばせるのは親しい友達くらいじゃないの？」
「ほほう。では女の子が男の子に下の名前を呼ばせるのは余程のイイ仲だとも知っておるやろ？」
「ああ。じゃあ僕のことはスクライア、って呼んで」
「へ？」

後日。

「ねー、ユーノくーん」
「おーい、ユーノー」
「……スクライア君。……何で私だけこうなんやー。このドアホー！」

こんな想像もしたけどｗ
いや、超個人的にはやては基本いじられで、偶に報われるっていうのが一番好きだから……。

>>278
それとフルドライブバーストのアレスターチェーンが
かなり見た目かっこいい

>>253 >>269
>>278 >>286

http://u10.getuploader.com/sisyo/download/265/untitled.bmp

うｐしてみたぉ

コレはマジだろ。都築も続編あれば、参戦させたい言ってたしな
司書長は「鎖使い」って言って、禁句まで出しやがってからに・・・

とにかく、コレは買わざるを得ない。
んで一通りやったら、オレ　ユーノくんしか使わないんだ（ぁ

>>287
鎖使い+ショタ+民族衣装…まさかクラピカとの繋がりが…

>>283

GJ！
この弄り癖から始まり、10年後、彼女は狸となるわけか……。
投下時のレス数調整は１レス60行前後と考えておけばいいかと。
レス消費数に自信が無い時はいわずに投下するのも手。
普段の私がそれ(ぉぃ

>>287
信憑性は充分だったが、確定したか。
良かった良かった。念願叶ったなぁ……。

>>279
どっかで、鞭か何かで相手を反対方向に放り投げる格闘ゲームキャラいたような希ガス
でも、ユーノくんには合わないかな？

キュアレモネードとキュアミントの能力を一人で兼ね備えてる様な感覚かな

ﾊｰﾐｯになるんだろうか

>>286
おいおい　おいおいおいおいPSP買えってかおい

ユーノ君にＶ−ＭＡＸ搭載かぁ…胸熱じゃないか

巷でのなのはさんの評判は「魔王」「悪魔」などあまりいい物ではない。
この状況を打開しようと、管理局は「魔法少女リリカルなのは　なのはさんの謎」という、
プレイヤーが司書長を操作し、ミッド中に散らばったなのはさんの記憶の欠片を集めるゲームを発売する。

・・・という電波を受信したんだが、あとマトリクスみたいになってるレイジングハートを司書長が頑張って割ろうとする光景が浮かんだ。

>>295
しょっぱなから肉眼では見えない小さい攻撃で死んじゃう…

>>295 なんかすごいクソゲーの予感しかしないんだが。確か無限ループで終わりがないんだよな。
ところで司書長ゲーム参戦ってマジ？ PSP買う金も予定もない俺だがスゲー嬉しい。他キャラとの絡みとか想像が止まらないじゃないかあああ！

司書長にスペランカーやいっきをやらせたらどうなるんだろう。

ｐｓｐ新調しないと、品薄だが

>>287

きったああああ！！！
胸熱すぎる！沸騰してきたぜっ！！

うｐ画像を見せてもらって俺の中でＰＳＰ購入は確定だ。
ユーノくんが出るなら絶対に買う。買わねばならん！！
そして司書としてこれはゆっくりボイスで実況しなければ！！
……ボイスは兎も角、どうやって録画とかすればいいんだろう（′・ω・`）

おお……！
遂に魔力不適合が無ければ無印なのはさんはいらない子、とも言われているユーノ君の実力がベールを脱ぐのか……！

ユーノきゅんに緊縛プレイされたい

押入れで埃を被ってるPSPを出す日が来たか。今から充電しておこう。

おめでとうユーノくん！
おめでとうアルフさん！

と書くと、別の祝い事に見える罠w

さて、無印、A's、劇場版を見てユーノくんの雄姿をしっかりと学んでおかねば。
いざ操作するとき無様な事は許されん！！

アレスターって何かと思ったけど、
arrest = 逮捕する
かな。

しっかしバリアで突進って……！
実は近接戦闘の方が得意なユーノくんを期待するっ！

よし、PSPを買うぞ！！

>>287
レンダリング用のモジュール新しく変わったのかな？
テクスチャは相変わらず低レゾだけど、ポリゴン周りがちょっと綺麗になってる

改めて考えると
久しぶりに公式からの燃料投下だよねこれ
すっげーうれしい

『秘めた力は高い』
公式分かってるじゃないか……！ つーか戦うユーノくんカッコよすぎだろ……
鎖で縛るわディス○ーションアタックかますわ司書得過ぎる

「遂に私がユーノ君に攻略される日が来たの！」
「何言ってるの！私がユーノに攻略されるんだよ！」
「いやいや私やろ！」
「何を言っているのですか？PSPですから当然私でしょう」
「えー！？僕だよ僕！」
「……そのようなゲームではないと思うが」

>>311
王が一番まともなこと言ってる……いや、なんか非常に違和感がｗ
確かに日常生活すると一番真面目に思えないが、ここぞというときには一番頼りになるタイプな気がするけど。
なんだかんだで、シュテルさんより面倒見はよさそう。

というわけで、無限書庫で生活自堕なユーノ君を塵芥と言いつつも
何だかんだで面倒見てしまうツンデレ風な王というシチュエーションが浮かんだ。
ユーなのでＳＳ書くはずなのに、何妙なこと浮かんでいるんだよ、私（汗

簡単だ。
両方書けばいい。

が、マテ子らの性格や口調等の情報って、これからも増えるだろうから、それを待って……長すぎるか。

>>312
俺の中では王はマイペースとアホの子に挟まれた苦労人だから……。
口調はあんなんだけど、中身はかなり面倒見がいい常識人。
更にはやての影響で、趣味特技は家事全般。本人はそれを認めたがらないけどｗ

昨日のサッカーの延長戦後のＰＫの川島を観てたらユーノを妄想したwww正に鉄壁の守護神という感じで。

攻撃はしないんだけれど「絶対護る」というプレッシャーを相手にかけて威圧するとか素敵すぎる！

>>314
ああ、分かる分かる

それにしても
ユーノ君とアルフ参戦に、マテ子さんの固有名登場と
えらいことツボを突きまくってくれるなGOD

>>311
待てよ、ユーノきゅんが参戦となると
ストーリーモードでレヴィ達三馬鹿と戦う事になるんだよな…当然、戦闘前のやり取りもやるだろうしね
やべぇ久々の燃料投下で萌えてきたぜ

もっててよかったPSPと言わざるを得ないな
2vs2のタッグ戦とかできないだろうか……できたらユノアルとかユノクロとかユノザフィ，ユノシャマと
ロマンが広がりすぎて楽しそうだけど

どんな扱いなのか不安だがなあ
そしてなぜかPSPは3台ある

敵に相当見下されそうな感じがした。（それをひっくり返す事によるカタルシスを的意味で）

さすがに久々の公式燃料でスレが少し熱くなっていて嬉しい(つД`)

しかし、今回闇の欠片出るんだろうか。
登場人数的に考えて欠片を使わずともストーリー作り出来そうだけど。
出るんだとしたら、いつ頃のユーノが出てくるのかが気になるところだ。

マテ子が出るなら、欠片も出るんじゃないかなぁとは思うけど。
しかし総キャラ数どうなるんだろうな。
三人娘、ヴォルケンズ、ユーノ、クロノ、アルフ、マテ子、双子で１５人。
リインは消えた後ならいないだろうし……
そういや、未来軸のキャラが参戦って噂は結局ガセ？

PSPをもっててこんなに嬉しいと思う日がくるとは
久々にテンションマックスだ

ってなにsageし忘れてんの俺ちょっとなのはさんにあたま冷やしてもらう

出来ればアインスが消えた後は勘弁して欲しいな･･･
ユーノ君が参戦してくれて凄く嬉しいけどもっと欲を言えばアインスとの会話シーンややりとりが見たいから
妄想でならいくらでもしてきたけど公式でどんな会話になるのかを少し見てみたい

しかし、なのポの初回版をを買うだけ買って一回もプレイしてなかったけど今回はするかな

まあ、ここはもう公式が動かなくても独自設定バリバリでネタ談義とかするから、
今さら公式がなんかやっても新しい燃料だな、くらいにしか感じんなぁ
いやもちろんユーノ出るのは正直に嬉しいけどな
頼むから持ち上げといて落とす、てのだけはしないで欲しいぜ

妄想で補ってきたキャラとの絡みは確かに期待できるが・・・
それが燃料となるか消火剤となるかわからんのが不安だなぁ。
ヴォルケンズとかには未だ使い魔扱い〜みたいなのは勘弁して欲しいぜ？
とはいってもザフィーラに親近感持たれて励まされる、とかみたいなのは見てみたい気もする。
ふう、二律背反だな。

「ユーノくんって、あんなに強かったんだ……」
「ユーノ、凄い……」
「ふむ……。まあ、あんなものだろう」
「……クロノ君はあんまり驚いていないんやな」
「当然だろう？あいつは地球では魔力不適合という、大きなハンデがあったんだ。その上でアルフやヴィータと十分に戦っている。アルフの時にはさらに負傷していたしな。だからあれくらいは当然だ」


こんな感じの会話を妄想は余裕でしたｗ

くそぅ…司書長を参戦させるためにみんなで技を考える話を考えてたのに…
まさか、本当に参戦するなんて。
まぁ、とりあえずは参戦を喜ばせてもらうか。
イヤッタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!（ハッピーセットのＣＭ風に）

遂にPSPを買う時が来たか……と思ってたらモンハン難民で超品薄状態。
クソッ！なんて情けない男だ私は！

初期型の人間としては買い換えたい……。
PSP-3000でテレビ出力してプレイしたい。

年明けに市内を駆け回ってやっと小売店でPSP手に入れた俺は運が良かった
まぁ、モンハンのためだったんだけど
とりあえず、予約確定かな…

MHPから始まって戦国ｷｬﾉﾝ、超兄貴、悪魔城ドラキュラ、R-TYPEﾀｸﾃｨｸｽときた俺が初めてキャラゲーに手を出す時がきたのか…

PSPの悪魔城ドラキュラって面白かったん？
ってかあったんだPSPにドラキュラあったんだ

ユーノ君、ＰＳＰ参戦確定、おめでとう。

>>311,>>328
全力全開で戦った末に、ユーノ君に完敗して改めてユーノ君に惚れ直すなのは達３人娘と、
大した魔力量ではないと侮ってたら自分達より強かった彼の意外な強さにキュンときたマテリアル３人娘ってとこですかねｗ
後年、「ユーノ君は私達に勝っちゃう位、強いんだよ！」って惚気みたいな賞賛をなのは達から聞かされるスバル達やヴィヴィオとかあるかもｗ

>>329
落ち着けｗｗｗ

>>325
消滅した�Tの代わりに�Uが出て来てユーノ君と絡んだら俺的には神

今恐ろしい電波が来たぞ

東方格闘ゲーム版（翠）の美鈴
北斗の格闘ゲームのジャギ
BASARAの（ｒｙ）の筆頭
のような性能ダイヤグラムのユーノ

なぜ俺はこんな予想をひらめいてしまったんだ（ところでダイヤってこういう表に使う再の表現として正しいのか？）




まあ、大会では結構いい成績を出せる人もいたらしいが

>>338
オイ待てお前


ジャギ様は他の連中がぶっ飛びすぎてるだけでジャギ様本人の性能は決して劣悪ではないってばよ

>>338
そう言えば詳しい事は良く知らないけど、北斗無双のジャギのストーリーは結構良かったとかそういう話を聞いたな。

つまりユーノ君編が良い意味で期待を裏切られる良ストーリーになると…

ユーノくんのストーリーモードを予想してみた

なのは達がユーノくんを女装させようとさせるが当然ユーノくんは拒否
↓
模擬戦でユーノくんが負けたら女装させてねという事に
↓
ラスボスのなのはさんに勝利するもなのはさんがひどく落ち込んだので女装してなのはさんをなだめるユーノくん
↓
なのは「ユーノきゅーーーーーーーん！！！！」でEND

本当にユーノきゅんでのストーリーモードはどうなるんだろうな〜？
多分、最初は魔力不適合問題が解決して、腕試しとばかりにクロノとの模擬戦辺りなんだろうな

>>342
他の皆が負けちゃったからユーノ君の出番だ。と言う展開と予想。
実際ユーノ君が戦線に立つとするならそういう状況だろうし。

ってか今気付いたんだけどさ。
>>287の画像でアルフは雷刃と戦ってるよな？ 雷刃はフェイトのマテリアルだから妥当だよなこれは。
でもユーノの戦ってる相手、新キャラだよね、これ。
これはあれか、ユーノはこの新キャラとの絡みが多いって事かな？

>>344
カットイン画像の出てる右上ではアミティエと戦ってるね。
フルドライブかましてる相手は星光さんだが。

>>345
ユーノ君に縛りプレイをされる星光さんとな

>>345
アミティエ？　んな奴いたっけか……最初のPSP版やらVividかForceに出てきた奴なんですか？

>>347
今度の分からの新規組

>>347
今度のPSPの新キャラ

ユーノ、ゲーム参戦は素直に嬉しいけど
やっぱデバイス使って欲しかったな

ふふふふふ、メイン機種がＰＳＰの俺に隙は無かった。
司書長ゲーム参戦か、腕（なまくら）がなるぜ！　ＡＣやＭＨ、ＭＳ、ＭＯＨで培った腕の振るい時だな！

……その前に、司書長レポート助けてください。
明日締め切りなんです……後一枚、志賀島金印のレポートが……。

PSPの公式ページ覗いてみたけど。新キャラのプロフィールに「主人公に相応しいオールラウンダー」という表現があった。
つまり、これは、今度のは新キャラを主人公としストーリーが展開すると言うことかな？
そうなると・・・・原作キャラはどうなるんだ？

>>342
一話？の模擬戦相手がフェイトだったら、フェイトそん大勝利。

>>349
デバイス使えたら、無限書庫やめて六課行かないか？

>>338
逆にｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨとかﾆﾁﾘﾝﾉｶｺﾞﾂﾈﾆﾜｶﾞﾃﾆな司書長になったらどうする気だ
対戦が一気に冷めるぞあのバランスブレーカー共
並みの格ゲーにジャギや筆頭があの性能で入ってたらほぼ確実に強キャラになれる

まあ世紀末なバランスじゃなければいいが・・・
開発がアークシステムだったらヤバかっただろうな。ほぼ確定で世紀末だろうし

>>351
見てきた。
「アミタ」が「アミダ」に見えて、そればっか気になっちまった。

……やばい、世紀末フラグか？

まあそもそも対戦ゲーとしてバランス取りするつもりが開発元にあるのかどうかが分からん
ｴｴﾄｷｨﾂｶｯﾃﾏｽｶﾞﾂﾖｲﾃﾞｽy

……って、アレは「アミ“バ”」か。アミダはフロムでキサラギな彼女だった。
ちょっと未探査区画まで行ってくる。

>>351
新キャラ二人はミッドでもベルカでもない新規の術式みたいだしね。
GEAR OF DESTINYが示すとおり、時間の外からの来訪者という可能性もある。

何かしらの原因で飛んできて事件が起こるとして、
協力するのか敵対するのかは発表されてみないと、何ともって状態かと。
何せどういう理由で消滅したはずのマテ子が復活してるのかも明らかになってないし。

トキならまだ何とかなるかも知れないけど毛利はガチでどうしようもないからなぁ。
あれでまだ研究しきってないとか何の冗談だよオクラェ……。
そこいくと東方ってダイヤ平和だな。

ところで、防御タイプのキャラって格ゲーだとどんなキャラが該当するだろうか。

格ゲーで防御っていうと無敵切り返し技かバースト、アドガの類だしなぁ
このスレ的には設置系バインドとかか？

>>358
カウンター系かなぁ

>>358
待ちガイル

って書こうとした俺ガイル

>>349
？？？？？？？？＜ユーノは私以外のデバイスを使いませんよ

ユーノきゅんきゅん俺にキュン！

ユーノマテが出て，レイハさんに類似したデバイス持っていたらと思うとキュンキュンするものがあった

ユーノくんのストーリーを妄想していたら、
どういうわけか星光さん…シュテルがでれでれだった。

星「なのはにどうしても勝てないんです…今度、わたしにも魔法を教えてください！」

ユ「えーと、いいけど、そんな大したこと教えられないよ」

星「大丈夫ですっ！ユーノと一緒ならなのはにも勝てます！そうだ。今度一緒にタッグを組んで模擬戦しましょうそうしましょう。」

な「何言ってるのだめだよっ。ユーノくんは司書さんだからそーいうのは」

星「あ……実はわたしも戦いとか争いとか苦手で…ユーノ、わたしも司書にしてください！（ひしっ）」

な「シュテルちゃんはノリノリで武装隊入ったでしょ！？そ、それにユーノくんにくっつきす」

星「さっきから騒々しいでですね、なのは。邪魔しないでくださいユーノはわたしと将来結婚するんですから、これくらいくっつくのは当然です。ね、ユーノ。」

な「な、そ、そんなのいつ決めたのユーノくん！？」

ユ「そんなの知らな」

星「ユーノとわたしは赤い糸で結ばれてるんです。これは運命なんです。往生際が悪いですよ。
　ねえユーノ。こんな騒がしくて乱暴な人は放っておいて、二人で旅に出ませんか……？そう、この話をしにきたんです。
　聞けば、新婚旅行というものがあるとか。楽しそうな習慣ですよね、ユーノ、教えてください。」

な「シュテルちゃん、ちょっといい加減、お話しようか……、人の話聞かないのは悪いことだよ。
　あと、ユーノくんはわたしと結ばれるって決まってるの。」

星「ほう、また邪魔をするんですね、なのは……。どうやらわたし達は相争う星の下にあるようです。」

ユ「あの、僕の話も聞いて……？」



星光さ、シュテルさんがマイペースって、こういうことだよね、きっと。

>>358
神の1F当身

ユノンニュノン

防御…飛び道具属性ほぼ全反射のCVSゼロのシールドブーメラン的なシールド持ちか
DIO様的な当て身逃げっぽいのとか、某自爆運送社長のver９５なバリアとか

>>358
ギース、ヒカリ、十兵衛が当て身(ｶｳﾝﾀｰ)ﾒｲﾝに感じる
ｶﾞｰﾄﾞｷｬﾝｾﾙなら梅喧
特殊なのはチャカ、ハイデルン、ホンフゥ、ジョセフ
ｹﾞｰｼﾞ使用の技ならレミー
ﾞ

スト�Vのブロッキングや月華、サムスピの弾き、餓狼のｼﾞｬｽﾄﾃﾞｨﾌｪﾝｽなんか考えると面白い闘い方ができると思う

ＫＯＦのルガールだったかなぁ、ガードさせたら逆にそこから超反撃でゲージの半分くらいもってく奴。

それくらいの壊れ性能だったら……でもないかwww

ゲームでタッグ戦があるなら誰が相性いいかで揉めそうだな

>>372
タツカプ形式なら場に居なくてもサポートとか出来るよな
せっかくキャラ多いんだからそれぐらい出来ても良いと思う

ゾイドストラグル・ゾイドフルメタルクラッシュで例えたらどれになるだろうとか必死に考えてる俺がいる。
ゴジュラスギガはハイパーＥシールド使えばデスザウラーの必殺技として放った状態の大口径荷電粒子砲だって
ノーダメに出来る防御力を持ってるけど、ギガはただボタン連打してるだけで敵を楽々倒せる位パワーある機体でもあるし…。
そのハイパーＥシールドも機体表面にコーティングされる感じだから所謂シールドアタック出来ない。

>>339
ジャギは北斗でさえなければ羅漢撃ひとつでも強キャラになれるレベルだしな
世はまさに世紀末だったせいであんなことに

そういえば、ユーノをmugenで作ってる人いたよな？
発売されたら少しは参考か反面教師になるだろうか

mugenにいるリリカルキャラ
なのは、フェイトとあほの子は完成してだいぶ立ってる
はやてとシグナムはβヴァージョン完成

>>297以降のレスをみて思ったこと

・種籾じいさんorユーノくん、魔力不適合でさえなければ〜な性能だったらどうしよう
・↑愛があればいいか
・ナノンナノンユゥノー
・画像、右クリック余裕でした
・ユーノの防御型にもかかわらず、池池なスタイルの表現ｗｋｔｋ
・ユノアルのネタかなー、まてよ、アミティエにお婿として誘拐されるユーノきゅんもありだな
・シュテルさん「私の出番のようですｎ」ピシャ（ふすまを閉める音・AA略）

>>377のレスで思い出したけど
前にシュテルの髪色を変えたコラがすごい勢いでユーノきゅん似で吹いた記憶を思い出した
あの時はやっぱりシュテルはなのはとユーノ（闇の書に取り込まれて無いけど）のデータ元にして作られたのかな〜とは思ったな
今回のPSP版でのニューカマーたるアミティエがどんな（ネタ）キャラなのかどうか
都築パパンのことだろうから、絶対に何か仕込んでくるのは目に見えているしな

>>376
スバルとヴィータもいるよ

ユーノは無駄毛は生えないイメージがある。こういう寒い季節だと女性陣が羨ましがってそうwww

あっても気づいた司書がちゃんと処理しますよ！

>>376
アレのはやては性能狂ってるから嫌いだ
格ゲーしてないし凶キャラにも勝つようなキャラなんて誰が使うかという感じが

mugenは使うものじゃない見るものだ

短距離転移と結界アタックでブラックサレナ見たいな闘い方出来たら嬉しい

魂ウェブで注文してたダークロプス届いたんで眺めてたんだけど
ユーノ君型ロボット数百万と言う光景を連想してしまった

群体ゆのマシン

声はユーノ君と同じなんだけど、少し電子音かかってる感じ

>>381
いったいどこの毛を処理してるんだ…

>>383
見てる分には2対1でもSUMOU1人に勝てない雑魚キャラにしか見えないのに、
実際戦ってみると不可視の高速移動で何してくるか全く予想付かない金師範の恐ろしさ。


なのはGoDにもああいうネタプレイキャラでないかなぁ……。

野郎達でサウナに行く。

早々に我慢の限界が来て出ていくエリオ。
そこそこ入った後に出て行って、コーヒー牛乳を飲むかフルーツ牛乳を飲むかで議論するヴァイスとロッサ、その横でいちご牛乳を飲むグリフィス。
涼しげな顔のザフィーラ。
張り合っているユーノとクロノ。
張り合った挙句倒れるユーノとクロノ。
呆れ顔でその二人を運ぶザフィーラ。
最後まで入っていたと勝ち誇るゲンヤ。

「年甲斐もなく張り切っちまってな。汗だくだよ。HAHAHA」

司書長のお料理地獄
「さぁ、君たち覚悟しろ！このユーノ・スクライアが　たっぷりと料理してやる！！」
まずは「キャベツ」だ、みじん切り こっぱみじんにしてやろう！
ヴィヴィオ以下V（ザックリ　ザックリ　ザックザク）
次は君だ「ニンジン」野郎！
人間みてえなその名前　まったくふざけた野菜だね君の苦味にゃヘドが出る！！
あははははははは　あははははははは
だがそれも、今の僕には通用しない！
さーあ、ピーラーで皮を剥いでバキバキに刻んでやる！！
V（バキ　バキ　バッキバキ）
おぉ、次は「ブタ肉」だ
新鮮な肉を見ると 胸が高鳴ってきちゃうな！さあ魔力を集中させ200g一気にコマ切りだー！
V（ズタ　ズタ　ズッタッタタ　ズッタッタッタ）
ようし、ここらで「山イモ」に挑戦だ！
無駄に細長いんだよ！
化けの皮ひんむいてやる！
V（ツル　ツル　ツル　ツル　ネバ　ネバ　ネバ　ネバ）
生意気な野菜だね！
V（スリ　スリ　スリ　スリ　ドロ　ドロ　ドロ　ドロ）
まったく手こずらせてくれて！すべっても　かゆくてもここで負けちゃ駄目だよ
最後まで　スリおろせ　司書長の名に賭けて！
ハァハァハァハァ　ハァハァハァハァ
さあ、残りの食材も一網打尽にしてあげよう!!
「小麦粉」に水を　ぶっかけ！「天カス」と「卵」も　ぶち込み！「きざみショウガ」も入れたら　ひっかきまわせー!!
V（マゼ　マゼ　マゼ）
さっきの食材達も　グチャグチャにメチャクチャに混ぜ合わせ
後は鉄板の上で　じっくりと焼き上げてやるだけさ
V（ジュージュージュー）
「ソース」に「青のり」　「おかか」で　とどめだ！どうだ、参ったか!!
あははははははは　あははははははは
「お好み焼きバトルもさぁ、口を大きく開けて　これでいただきます!!!」
オットいけない、「マヨネーズ」も忘れちゃ駄目だよ！

な「何やってるの」
ユ「暇を持て余した司書長の遊び」

>>385
ゼロと融合するユーノ君と申したか･･･

ユーノ「君は・・・？」

？？？「俺はゼロ･･･アンタ達人間の言葉を借りるのなら、『ウルトラマンゼロ』って名前の方が適切だな」

ユーノ「僕は死んだの？」

ゼロ「いいや、だが時間の問題だ･･･そこでお前に一つ提案がある」

ユーノ「？」

ゼロ「俺たちウルトラ族はこの大気の中じゃ短い時間しか生きる事が出来ねえ」

ゼロ「そこで、この星で活動するに当たってお前の身体を借り受けてえんだ」

ユーノ「ボクを乗っ取ろうって言うのかい？」

ゼロ「違う。俺はお前になり、お前は俺になる･･･一心同体ってワケだ」

ゼロ「俺は愛する者を身を挺して救ったお前の勇気に感動した」

ユーノ「解った･･･その申し出を受けるよ」

ゼロ「･･･」

ユーノ「これは？」

ゼロ「ウルトラゼロアイ、お前の、またお前の愛する物の生命が危機に陥ったときに、それを着けてみろ」

ゼロ「例え地の果てでも俺は駆けつけるぜ」

こうか？これでええんか？

＞ゼロと融合するユーノ君
ゼロって言われると、複数のキャラが思い浮かぶ…

CV水橋　な虚無の使い手とか、そんなキャラになるの？

>>393
いや、ゼロがユーノ君と同化するとするなら、ユーノ君自身の意識は眠って
ゼロがユーノ君の身体で行動する様な形になるかと。
この間の映画なんかまさにそれで、今までの定番パターンだったウルトラマンと人間の融合展開を
ウルトラマン側の目線で描いてた。

で、それに伴ってユーノ君の声が若干低い感じになる上に一人称が「俺」になって
ヴィヴィオに「俺は君を守る」とか言っちゃったりする。

>>395
確かに映画じゃそうだったね。
ウルトラマンの人間体って大まかに分類すると･･･

1.初代ウルトラマンに類する憑依体（分離するとその間の）記憶が無くなる。
2.ウルトラセブンに類する人間の姿を取っただけの宇宙人。
3.ウルトラマングレート、パワードに類する人間とウルトラマンは完全なる別個体。（共存）

の3つだね。
ただ俺的にゼロと口論するユーノ君やゼロにアドバイスするユーノ君が見たかったねん･･･
で、3の方式で書いた。

でも>>395のような「俺様」口調のユーノ君もいいのう、いいのうｗ
スバルやギンガも舌を巻く格闘作法をする司書長か･･･濡れる。

ゼロ（ユーノ憑依時）「俺のビックバンは･･･誰にも止められないぜ！」
心の奥のユーノ『やめて！///』

血だまりスケッチのマミさんの中の人ってユーノ君なんだねｗ

>>397
あれ見て如何にユーノ君が良心的か　と言うより行動に誠意があるかという事が改めてよくわかった

>>397
レイハさんとの相性問題が発生してなかったらああなったんだろうな。よかった。

なのははそういうアニメじゃないから関係ないだろ

　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　君が望む事なら
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　なんだって叶えてあげるよ
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　ユーノくん主役のスピンオフ、見たくない？
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

>>397
某所にそのシーンの時に危機一髪コブラに助けられるってコラがあったんだけど、
同じ様に危ない所をコブラに助けられるユーノ君とか連想しにまったじゃないの。

>>401
漫画とかだったら普通に自分で描くんでいいっす

ユーノくんの後ろに660

なん…だと…

金髪美人の同い年の女の子にユーノがフラグを立てて、再会を誓う。10年後そこにはユーノのために20歳まで処女を守るために魔道柔術を極めた金髪美人の姿が！なマンガが描けるダト！？

>>401
お前からは何か胡散臭い感じがぷんぷんするから断るっ！

>>405
とりあえず考えてるのは微欝少年漫画系かフォワード勢交えた短編もの。
ここの電波にアテられまくっているため、ストーリー展開はどっかで見た感じになると思う。

寝る前に一本投下していいですか？
反応無かったら１０分後いきます。

では２レスほどいきます
タイトル「彼が逆らえないもの」
カップリングは後ほど……

「ユーノ君、休まなきゃダメだよ！」
「ユーノ、頭ピカチ○ウ寸前なんだよ！」
「ユーノ君、なんで休まへんの！？」
　三人娘の悲痛な叫び声がユーノを咎める。
「医師として休養を勧告します！」
　続いてシャマルが毅然と告げる。
「先生、査察官としても……その、お休みいただいた方が…」
　アコースが自信なさげに耳元でささやく。
「まあまあ、私の家でお茶でも飲んで休んだ方が…」
　リンディが砂糖の塊を流し込みながら微笑む。
「アイゼンの頑固な汚れにしてやる！」
「休まぬならば斬りつけるまで！」
　騎士達の脅迫が彼を責めたてる。
「ママを未亡人にしたいの、ユーノ君！？」
　涙目のヴィヴィオまでもが彼に休暇を促す。ちなみに…夫婦設定は高町親子の捏造である。
「う〜ん……そのうちね」
　総勢９名と４０冊の本と翡翠の魔法光に囲まれたユーノは、どこか人ごとのように呟いた。


　事の起こりは本局医療部の医師がもたらした情報だった。　
　無限書庫司書長であるユーノ・スクライアが４年遅れで受けた定期健康診断の結果が思わしくない――　
　検索魔法の使いすぎで脳に過度の負担がかかり、もともと魔力の適合範囲にやや難のある彼のリンカーコアへの負担も見過ごせるものではなかったのだ。
　冒頭フェイトが述べたように頭がピ○チュウ寸前なのは言うまでもなく、検査を担当した医師はこのままでは命に関わるとの診断を下した。
　（「ではまず全裸に…」という発言のためシャマルは、その時縛り付けられていたらしい）
　医療部の再三の説得にもかかわらず休職勧告に曖昧な返事を繰り返すユーノ。
「司書長危うし」
　その情報は上層部を震撼させ、八神はやて他、旧機動六課メンバーに「説得」が命じられた。使える人脈は誰を動員してもかまわないというお墨付きである。
　ちなみ命令書によると「お話し聞かせて」や「頭冷やそうか」など、あれな「説得」は禁じられている。
　この時点で作戦の成功確率は著しく低下したわけだが、無限書庫の修繕費をなけなしの予備費から捻出するという轍は本局上層部も、そう何度も踏みたくないらしい……


「だからそのうち休むって」
「そのうち」がイコール約４年になることを自覚していないユーノは、再三再四その返答を繰り返した。
　この後も、司書一同のスト、ナカジマ姉妹の体育会系懇願、ティアナの言葉責め等々……彼の周囲を総動員して説得は続く。
　しかし彼は――
「だから、そのうち休むって言ってるじゃないか！」
　ついには逆ギレで怒り出す始末である。
　ちなみに黒い提督は……
「ふふ、ここは僕に任せてもらおうか」
　なぜか自信満々で、
「提督命令だ、休め」
「己の過剰請求で休めんのじゃ！」
　左フックを食らっていた。


　翌日本局会議室では旧隊長陣、守護騎士等々による作戦会議が開かれていた。
「ユーノ君　このままじゃ命が危ないって自覚無いのかな」
「なんか…なのはが言うとなんか説得力ないよね」
　フェイトの言葉に頷くシャマル。
「なあ、ユーノの説得に失敗するとあたしたちが減俸って本当か？」
　そういうのはヴィータだった。
　思わぬ発言に固まる一同。
　唇を噛み締めながら、はやては肯定するように頷いた。
「マジかよ……」
「少なくとも私とフェイトちゃんとなのはちゃんは…作戦失敗の責任を負うことになるで」
　身を震わせはやては拳を握る。　　
「あかん……これだけは使いたく無かったんやけど……最終兵器や」

　ユーノは司書長室に閉じこもっていた。
　彼もみんなが心配しているのは分かってる。だが一度休んだ瞬間、自分がいなくても無限書庫が動いてしまう事実に晒されるという恐怖にも苛まれていた。
　それは、長年無理を積み重ねていた人間に起こりがちな思考である。
　自分の存在が朧気になってしまう怖さとこのままでは体が壊れていく怖さ――　
　どちらに進んでも破滅が待っている。身動きが取れなくなった彼はとりあえず仕事に没頭するという逃避を選択したのだ　
　これが取り返しの付かない結果を招くことに気付いていない。
　もやもやとした思いを抱えたまま机で書類整理を続けるユーノの耳にノックの音が聞こえたのはその時だった。
「ふふ、久しぶりねユーノ」
「カリム…君まで休めって言いにきたの？」
　すこし悲しそうに彼は呟いた。誰もかまわないで欲しいのに……そんな表情が読み取れる。
「そうよ」
「だからそのうち……」
「ねえ、いつまで拗ねてるの？」
　ユーノは思いもよらない言葉にはっと顔を上げる。
「だって……」
　遅れていたずらが見つかった子供のように手をもじもじと重ね合わせた。
　拗ねている――
　言われてみればその通りかもしれないと、ユーノは思った。
　今まで再三酷使しておいて、使えなくなったら休め……そんな風に言われた気がして拗ねている……確かにカリムの言うとおりかも知れない…と。
「…でも僕は……」
「今すぐ休まなければ『あのこと』をばらしますよ」
　ユーノは硬直した。
「え…だって、『あれ』がばれたらカリムだって…」
「あなたの命には代えられません。喜んで『あの』過ちへの非難を受けいれましょう」
　間髪入れず彼女は微笑む。ユーノは視線を合わせ、本気らしいと悟った。
「わかったよ……休めばいいんだろ」
　大きくため息をついてユーノは頷いた。
　モニター越しで様子を窺っていた面々は唖然した。わずか一分でユーノが休職を了承した。
　同時に『あのこと』って……と、大きな疑問が全員の頭をもたげる。　
　しかし追求するにはカリムに説得に加わってもらう際に提示された条件が足かせとなってた。
　すなわち、説得手段を詮索しないと――
「もう一ついいかしら」
　うなだれるユーノは、好きにしてといわんばかりに手を仰ぐ。
「聖王医療院の隔離病とu……失礼、特別病棟を空けました。私が見てないと、こっそり仕事をしかねませんから」

「やられたの！」
　瞬時にレイジングハートを握りしめ飛び出そうとしたなのはは羽交い締めにされていた。
　モニターでは監視されていることを初めから察知していたようにカリムが隠しカメラに向かい、
『では皆さん私が責任もって２４時間この子を監視します。一切の仕事はさせませんので、どうかご安心ください』
　ぺこりと一礼する。
「むーむー」
「なのはちゃん、堪忍してな、減俸…いやいや、ユーノ君の命には代えられへん！」
「そうだよ…涙をのんで、なのは！」
　なのはの口を押さえながら叫ぶフェイトの目からは血が流れている。　
「ほぁ〜策略って、こういうふうにやればいいんだ…」
　一人感心するのはヴィヴィオ。
「聖王教会、頭冷やしてやるのぉぉ！」
　絶叫とともに本局会議室が消滅した。調査報告書にはいつものように原因『不明』と書かれるはずである。


　モニターの向こうの喧噪を尻目に、カリムの声は弾んでいた。
「ではユーノ、一緒に休職と入院の手続きにまいりましょう」
　書類はこちらでそろえてますから…と、彼の机にずらりと紙の束が並べられる。
「ね、ねえカリム、なんで手続きに戸籍と住民票がいるの！？」
「うふふ…お互い素晴らしいお休みになりそうですわね」
　そこには聖女の微笑みが浮かんでいた。
「休みの間、退屈はさせませんわよ」
　ユーノ・スクライアが逆らえないもの……それは――
「カリムぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！？」
（おわり）

以上です。
ユーカリ大好きなんですよね、癒されますよね……
需要あるのか疑問に思いつつ書いちゃうんですよね……

ということでお目汚し失礼しました。投下逃げします。
お休みなさい。

>>412
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
カリムお姉ちゃんきたー

そうか･･･PSPに司書長参戦か

チェーンバインド！！　吹っ飛べぇ！！　的な
翠と碧で色メインカラー似てるしねｗ

今某アニメにハマってラノベまで買ってしまったりしているんだが見てて

これはフェレットですか？はい、無限書庫司書長です

なんて電波が飛んできた・・・でもこれだとユーノ君がフェレットだということになってしまうのでNGにorz

>>415
おお、自分はISの方ですね〜
このスレのユーノきゅんって、割とあんな状況になりがちだけど

>>412
でもユーカリっていうと、ある意味なのはさんだよねｗ

有毒だから？

有毒だから？

すまん、レスミスった

中の人が「田村”ゆかり”」だからだろ

>>415
魔装少女化するユーノきゅんとか俺得なんだが。

誰もいない…
あと一時間レスがなければわtアインスはユーノさん一緒に暖まるためにハグハグします

無効なのでユーノきゅんは俺がハメハメする

ユーノくんはわたしと一緒にお風呂だよー

RH｢まぁなんだかんだいってもユーノの生まれたままの姿(人型)を見たことがあるのは私だけということですね｣

亀だが
>>393
一瞬ガンダムのほうかと思ったわ　＞ゼロ

ユーノくんと仲良くするシュテルに嫉妬するなのはちゃんとか見れるかもしれないのか

バリアジャケットのユーノ君とアルフさんを手に入れた。
やっぱりユーノ君はかわいいな。

なんでだろう…寝てたら唐突に司書長受けアルフさん攻めという構図がもんもんと…

はぁ司書長可愛いビデオ取りたい

ハメ撮りなら俺に任せろよ！

>>338
亀すぎるんですが…
実はうちではその美鈴の娘(オリキャラ)がミッドに飛ばされて司書に…つまりユーノくんの部下になってたりするんですけどw

最近疑り深くなって、なのポ２のヒロインをユーノとくっつけてフェードアウトさせようとか
そんなオチが待ってるんじゃないかとワクワクしてます

時系列を考えろｗ

>>427
声優的意味ではそっちの人も登場してんだよね。あの映画。
しかも三次元人と二次元人のハーフと言う設定。

つまり、二次元の存在との次元間結婚成し遂げてしまうユーノ君…

ユーノ君おはようちゅっちゅっちゅ

ユーノスキーの朝は早い。

ユーノくんとキスすれば仕事もがんばれるの
だからユーノくんはもっとキスするの

まぁ、トラブルに巻き込まれた人には最大限の協力は惜しまないだろうな
自分もしてもらった方だから。



「通りすがりの、ただの魔導士さ」
って登場したら全力で俺得だなぁ

>>439
むしろ、ユーノはディケイドverクウガだよね

>>440
………………どこが？

>>440
「ユ」の字しか共通点は無いけど…その着眼点は間違ってない。

そもそも１号ライダーの時点で元々青年科学者だったし、ライダーマンも本職は科学者。
スーパー１は宇宙開発技術の発達の為に自ら宇宙開発用改造人間に志願してああなった宇宙開発関係に携わる人だし

本編に登場してない隙に仮面をかぶって何かしてても驚かない。

無理に結び付けて関係ない話されても・・・・

何でも他作品に重ね合わせりゃいいってもんでもないしね……

遺跡発掘用機人とかならあり得るかも

ていうか司書長科学者じゃなくて、人文系の研究者……ってか、考古学者だからなぁ。研究者ってだけでひとくくりにされても、困る。
歴史学者と考古学者だってかなり違うのに、そしてその違いが学内不和を巻き起こしたりしてるのに……。
はやてのデバイス作成に関わった、と言っても、ただの情報提供者として、って可能性が高いしね。

司書長を愛するのはいいけど、美化のしすぎはよくないよ。本物の司書長が見えなくなるから。
ほら、「過ぎたるは尚、及ばざるが如し」っていうじゃん？

でもユーノ君が公式媒体（ちゃんと公式から発売された物的意味で。内容は非公式だろうけど）でフェレットの仮面を被った事あったよね。
その状態でバイクに乗ればあら不思議、ユーノ君もマスクドライダー………………………………………………………………ｺﾞﾒｿ

ユーノくんのバリアジャケットverぬいぐるみ、もうamazonで注文できるんだね。さっそく注文したぜ！

結局発売日はいつなんだ

アマゾンだと1/29になってたと思う

>>446
確かA'ｓでレイハやバルディッシュの整備を専用機器を使ってやってたところをみると、少なくともデバイスの基礎的な知識は持ってると思う
リインの製作にはマリエルも関わってるってことだけど、これはマリエルがこういう情報を欲しいとユーノに言ったり、ユーノがこういう情報は使えますかと提供したのか
それとも二人が共同で情報のやりとりしたり意見交換して創ったのか
ここら辺は意見の分かれるところだと思う
公式で特に言及されてなかったらどっちでもいいんじゃないかな？

スクライアにいたころは自分で整備していたんじゃないかと思う．
スクライアの設定がどうかはわからないけど，自分のものは自分でやれという感じはあったんじゃないかな？
そう考えるとそこそこ知識はあるに違いない．発掘で古代のデバイスが出てもおかしくないだろうし．

……今さらだけど遺跡から出てくるものすべてがロストロギアみたいな考えしていた．
デバイスやら食器やら衣服やらが出てくるだけでも遺跡だよね．

>>451
専用設備でレイハさんとバルさんの整備やってたのは管理局だから、司書長に専門知識があるという証明にはならないよ。
基本的な分解整備はできるかもしれないけど、本格的なのは不可能だと思う。
それと重要なのは、整備と修理では要求される知識レベルが全然違う、ということ（製作じゃもっと）だよ。
基本整備ができる＝科学者クラスなら、ティアナも立派な科学者だ（劇中でやってたし）。

さらに言えば、科学者と技術者も違う生き物。
本題に立ち返るけど、工学部≠理学部。これは絶対、一緒にしたら怒られる。それぞれにプライドがあるから。

>>452
上でも言ったけど、たしかに基本整備くらいは出来てもおかしくない。
でも、だからデバマス並みの知識がある、というのは筋違い。
どんな部族でも、専門分野に特化したことはそれが得意な人に任せるだろうし。
一例をあげれば、指導力やカリスマ性に特化した人間を部族長に任命し、部族全体の最終意思決定を任せる、など。
それに発掘屋は、発掘したものを使ったり整備するのが仕事じゃないだろ？
あくまで、当時の世相を知るための作業。それが発掘なわけだから。
司書長は研究者だから、現代技術への転用とか考えてないだろうしなぁ……俗っぽいし。

どうでもいいよ
あると思った方がいい
大は小を兼ねるのだ

そもそもロストロギアが基本過去の遺物である以上、パワーバランスを左右するそれを
発掘する許可を持ってるって時点で「考古学」の概念自体がちょっと違う可能性もある。
少なくとも実際の考古学会よりは政治的にも経済的にも優遇されてるんじゃなかろうか。

>>453
ユーノが実際に機器を操作して整備・修理するシーンは劇中でしっかりあったはずだが？
たしかなのはがヴィータにやられた後の本局でのシーンだったかな
あれが整備なのか修理なのかは判別付かんけど

＞本題に立ち返るけど
本題がごっちゃになってるぞ
司書長は考古学者だ、ってのが君の主張だろ？
それなのに技術者と科学者の違いを言われても……
トンカツの話を振ったのにフライドチキンと竜田揚げは違うって言うのと同じくらい違うぞ

クロノ「うん…うん？……」
フェイト「…！？？？」ﾌﾟｼｭｰ
雷刃「……zzz」

おじさんたち難しい話してるから俺とユーノきゅんは向こうでプロレスゴッコしてよっか

ユーノ君ゲーム参戦ネタでマンガ一本出来たよー！
俺の司書長がこんなに特攻ライオンなワケがない

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/266/yunogame.jpg

しかしあれだね。危険(敵)に向かって飛び込んでいくって
まんまユーノ君の1期での行動でもあるね。スタッフ考えてるなぁ

>>456
確認した。
修理整備と言うよりは、デバイスのコンディションチェックじゃないか？アレ。
かけてるのは自動修復だから、本人に特別な知識はいらないし。
でもまあホントのところ、分からん。少なくとも、修理したのはマリーさんだよ。

＞フライドチキン

あーうん、ごめん、俺が言いたかったことの本質は、司書長は考古学者だってことじゃないんだ。
専門が違う人間を、勝手に同一視しないでくれ、ってことなんだよ。

そこから発展して、「司書長を過大評価するのって、どうよ？」って意見に発展してたんだ。
なんでもありの完璧超人、ってのは、司書長じゃないと思ってさ。
「司書長」っていう概念じゃなくて、司書長ってキャラが好きだから、ここに集まってるんだろ？みんなも。
や、違うのなら謝るけどさ。

>>459
AC北斗のトキもシールド突撃出来たような・・・

>>461
それレイのバリアブーンだろ、それよりも設置系バインドまだー？

>>459
むしろV-MAX

設置型っていったらテスタメントか花京院だろ


しかし、ヤマモトヨーコの機体二種(デコとポニテ)合わせた性能だったら楽しげだなぁ

そういえばレストリクトロックは使えるのかな

シールド、バインドは必ず何かあるだろうけど、
他の種類は使ってくれるだろうか。
射撃、結界、その他……。変身？

>>459
知人にはこう言われた。

「一人ダイダロスアタック」

>>455
ロストロギアの発掘自体は許可されてないぞ。
発掘の結果、出てくれば然るべき措置を取る『義務』があるだけで。
ロストロギアの発掘を『目的』にすることは、違法。

>>456
調整機器らしき所に収められたレイハさんとバルの前に立ってただけだと思うけど。
作業自体の描写は無かったんじゃない？
モニタ開いて情報を表示するだけじゃ整備・修理とは言えないと思うぞ？

>>468
描写の程は省かれてるけど、コンディションチェックはしてると思うよ。
コンソールには触れてたはずだし。
その後のシーンでエイミィが部品発注しておいたよ、とユーノに声を掛けてるから。

>>460
＞修理整備と言うよりは、デバイスのコンディションチェックじゃないか？アレ。
詳細は不明だけど、公式が不明ならそれをどう受け取るかは各人の自由だと思う
俺はむしろ修理にしろチェックにしろ、なぜユーノがやってるのかなって思った
回りに正式なスタッフがいるならそっちに任せるのが普通だろうから

＞そこから発展して、「司書長を過大評価するのって、どうよ？」って意見に発展してたんだ。
今言った通り、公式が「ユーノはデバイスを扱える」というふうに描写しているなら、そこから発展させてってネタにするのはありだと思う
例えば、すっかり無限書庫は２４時間年中無休で調査以来が舞い込み地獄のような忙しさってのがデフォになってるけど、
これだって「ユーノが来てから本格始動」「あの蔵書量」「闇の書事件のような事例」といった要素が合わさって生まれたネタであるわけだし
みんながなんとなく納得できる面白いネタで、司書長の色々な側面を想像して楽しむのがここのスタンスだと思うんだ


ところで>>458は知らないんだろうな……
司書長が某峠の魔法少女の如く
「砲撃系なんて花拳繍腿！サブミッションこそ魔法少女の技だよね」
といってトレーニングルームから出てきたのを

>>470
魔法ですら無くなってるｗｗ

>>469
コンディションチェックはしてると思う。
でもそれって技術的なものがなくても、プログラム走らせるだけで十分だし。
コンソールの操作はしてたけど、あの時のレイハさんとバルは「自動修復中」ってあの場で明言されてる。
どこそこが悪い、ということが判断できても、部品交換とかそういう部分までをユーノがするのか、って言われると……

そもそもデバイス工学の詳細どころか、門外漢でも知ってるような一般常識すらよくわからないのに修理だ整備だ言われてもなぁ…

>>470
あー、確かにそれはそうだ。
スマン、ちょっち思考を固くしすぎたかもしれん。
ただ、最近のこのスレで、司書長が持ち上げられすぎな気もしてな。
そこらへん、バランスを取りたかったんだ……。

>>473
そんなこと言ったら、アニメとかで語ること、なにも無くなっちまうぜ？
特に、リリなのとかは世界観からして違うんだから。
「分からん」で思考放棄するより、「こうも考えられる！」と無茶苦茶な理論を作る方が、面白かろ？

>>474
筋が通っていて論理的に説明出来るなら面白いんだけどね

>>439
>「通りすがりの、ただの魔導士さ」
その台詞の後に「憶えておけっ！」が続くと、色んな並行世界を通り過ぎ、存在するだけでその世界の「絶対のルール」を破壊する『世界の破壊者』に。
「単身赴任のね！」が続くと、忍術が趣味と嘯き、悩める若人の前に現れては進むべき正しい道標を指し示す、たった一人で大国に敗北を認めさせたお父さんに。

>>470
因みに教導漢も執務姦も不憫長も司書長のサブミッションに昇天させられた経験があるそうです。

>>476
＞因みに教導漢も執務姦も不憫長も司書長のサブミッションに昇天させられた経験があるそうです。
さすが司書長、格闘王だな！！　「性的な意味で」
決め技は「夜の」ツインストリーム？

ユーノ君の武器は頑丈な鎖と盾だろう
しかし、それだけで近接戦のスペシャリストであるベルカの騎士たちと戦えるのか？
答えはノーである
どれだけ強力な武器をもっていようと、それを使いこなさなければ同等以上の武器を持つ
歴戦の騎士たちにクロスレンジでの戦闘に勝てるはずがない

つまり、ユーノ君は実は近接戦闘をこなせる技術を持ったキャラだったんだよ！

？？？「つまり、同じようなクロスレンジでの戦闘をメインにする私との相性はバッチリだったんですね！
まっててくださいせんせー！！！」

>>478
ユーノくんはいっつもひとさし指に魔力を集中させてから、ラウンドシールドを掌で展開してるんだよな。
見るたびに、アルフに手くわれるー！とか、
ヴィータのハンマーに指突き出して、タイミングずれたら突き指どころか骨が…！
とか心配になるんだがｗ
きっと、ラウンドシールドをつかった近接戦闘には自信があるんだよ！

あと、「遠隔魔法は不得意」発言があったけど、
それも近接魔法は得意ってことだよね！

転送魔法使う時もNARUTOみたいに手指を動かしてたしな

まさかの忍者説浮上

ユーノ君の最大の武器は頭脳。
相手の行動を先読みして罠に嵌める。

あれだよ、孔明ならぬ司書長の罠ｗ

>>481
ユーノくんには某テニヌのデータテニスならぬデータバトルをしてほしい
限界まで攻撃を耐えながら、土壇場から逆転する強さを持ってると信じてる

「何が来るのか分かっていれば、防げない攻撃はないよ」

ところでゲームではコマンド入力でフェレットモードになれる機能は付くんだろうか
たとえ能力値が低くなっても入れて欲しい……ッ
そしてフェレット姿でシュタタタタと走る司書長を操作したいッ

ライフを1000払い、↑↑Cｾﾚｸﾄｽﾀｰﾄ！このコマンドにより、貴様をワンターンフェレットにすることが出来る！

システムが前作と同じだとすると使いにくそうなんだよねぇフェレットモードは
リーチへるし

>>482
予測できても反応が追いつかなきゃ意味がない、って某所の司書長が言ってた

素直にキャラセレクト時に隠しでフェレット状態のほうがいいんじゃね
技の枠を実用性のない変身で削られるのはちょっと
いや司書長実装されたらどんな性能だろうと喜々として使い倒すけどさ

このゲームは空中戦だ。飛んで戦うの。走るとかおかしい。
そして一作目で、ザフィーラに狼モードないんだから、わざわざ作るはずない。
そもそもキャラセレクトで人間の中に一匹だけフェレットの頭が並んでたら、司書長が隅で体操座り始める。

>>479
ということはつまり、後衛と見せかけて後衛から潰そうとした敵を近接格闘で返り討ちにするという状況や
近接格闘で前衛をやっていたと思ったら、味方に防御魔法や補助魔法をかけたりという状況もあるわけか。
恐ろしくやりづらい相手だなｗ

フェレット形態をかわいいと言う人間を三流。
人間形態がかわいいと言える人間で、ようやく二流。
ID:jtD9XQ570はいつになったら一流になるんだ？

司書長を愛する人間であれば、そこに序列なんかいらないよ

参戦するなら開発会社的にバリアナックルでド突き合う近接キャラみたいな仕様かなと
妄想してたらわりと近いものだった
妙に荒野が似合う司書長

>>490
人間形態にも
ユーノきゅん（ショタ）　ユーノたん（女装）　ユーノ君（司書長）
があってだなぁ……

ユーノ様（ドＳ）、ユーノちゃん（総受け）……

マイハニー・ユーノ（俺の嫁）

２５歳ユーノさんはいつ見れるのだ？

>>494
『笑ってはいけない〇〇』で、尻バット喰らわすユーノ君幻視して吹いた。

ユーノさん（性別反転）

そういや笑ってはいけないアースラってのがあったね、続き来ないかな？

>>479
なんか、並の一流程度の遠距離攻撃を仕掛けて、近づいてきた相手を最強の近接で打ち倒す司書長を妄想した

フェレットのぬいぐるみを見つけたけど、ユーノくんに似ていないのが許せなくて自作するなのはちゃん

そういや司書長ってフェレットじゃなくて、フェレットに似た動物に変身してんだよな
具体的にどこが違うかわかる人いる？

wikiか何かの写真と見比べてみれば？
うろ覚えだが、首は本編ほど長くなかったような……

すまん・・・フェレット自体なのはを見るまで知らなかった俺にはしゃべるかしゃべらないかの違いしかわからんかったorz

>>503
フェレット
ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
司書長
ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%8E+%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88

うん、比較してみたけど実際そこまで違うようには見えないな。
司書長のほうが目と耳が大きいけどそこはアニメ的描写と言えないこともないし。
確かに若干だけど胴長かなってくらい。

あ、最大の違いがあったぞ。
アホ毛がないッ

正面顔の輪郭かなあ
司書長はちいと縦長？

最初見たときオコジョに見えましたすいません

おまえらばかだな、ユーノきゅん成分があるかないかだろ

お風呂入れても大丈夫ってのはでかい　普通入れたら最悪死ぬ

へー、ユノってみたんだけど、シャンプーとかも専用のがいるんだな。
けっこう飼うの大変なんだなー。
ドッグフードとかアウトで、フェレットフードがいるんだ。

なのはときたら、頭の上だの肩だの、不安定なとこにのせちゃって、
他のフェレット飼い主からしたらかなりハラハラなんではなかろうか・・・

あと、食い物？
フェレット、食物繊維が多いと駄目らしい。炭水化物もよくないとか。
……高町家で食べさせてたクッキーとか、大丈夫なのか？
いや、実際には無害なんだろうけど、恭也達、飼い方調べてたよね？　漫画版でもパンをかじってたっぽいし。
分かった上であげてたってことは、あれはフェレットフードの一種だったのか……？

>>511
はっはっは、高町家は地球最強の戦闘民族だぜ？
全部気付いてる上で温かっく見守ってたに決まってるッ

全部わかってる上でフェレットユーノを風呂に連れ込み胸に挟んじゃったりしてるみゆきちの妄想余裕でした

だんだんただのフェレットスレになってると思ったけどそんなことはなかったぜ

>>512
な「もぉ〜デレデレして〜」って怒るんだけど、何で怒ってるのか自分でもわからないんだよね

>>514
なのはの場合は美由希や忍が連れ込んでも怒らなさそうだけど
フェイトやすずか辺りが連れ込むとすごい勢いで膨れそうで怖いな

>>513
ただのフェレットスレじゃないのか？

ついうっかりその辺にいた雀やゴキブリを捕食してしまってなのはにどん引きされるユーノ君

なのは「雀さんを食べるなんて、ユーノ君ひどい！」
士郎「え？」
恭也「え？」
美由希「え？」
桃子「あらあら」

>>514
自分と姉との間にある胸部の圧倒的戦力差に絶望して涙目ななのはさん。
刺殺せんばかりの視線に怯えつつも全身を包む柔らかな感触に抗えないユーノくん。
若いツバメも捨てたもんじゃない、むしろこれくらいしか自分に残された道はない、と実は結構必死なみゆきち。
おお、ここに姉妹丼フラグがｗ

>>517
雀を食べる慣習は日本でもあるらしいな。
ゴキブリも東南アジアだと結構あるって聞いた。
そういや昨日見た番組でウニを炒めて食べる部族がいたし。
いや、食文化って広いわ。
少数部族出身のユーノやキャロはミッドや地球の食文化に戸惑ったりしたのかな。
「え、米と一緒にオカズを食べるの？」
「フェイトさん、この黒くて薄っぺらいの何ですか？　え、海藻？」
見たいな感じで。

>>519
食用ゴキブリは割と美味かった。
いや、友人らと某国に海外旅行に行った時に騙されて食べさせられたんだ。で、食ったら美味かった。海老みたいだった。
でも食用以外は勘弁な！


そういうの想像すると面白いよな。
キャロとユーノがあの蛇は美味かった、あのカエルはこうすると美味いんだ、みたいな話で盛り上がるみたいな。
あの二人はサバイバルスキルが高そうだし。

そしてあるあるネタで盛り上がるユーノとキャロ


「夜這いする日の夕飯に（ほにゃらら）を振り掛けたご飯を相手と食べる文化」
「似たようなのあるある」
「なのに朝ごはんに普通に出てきて驚いた」
「私は男同士で食べてたからびっくりして」
「イメージというかヴィジョンが共有できないんだよね」
「向うからの場合も同じことが言えますよねー」


「でも、今の生活が好きかな」「そりゃあ、そうですよ」

ワニは鳥っぽい味だと聞いた覚えがある
カエルと蛇は美味しいよ

しかし放浪生活が『普通』な状態だろうスクライアと、定住して特定の生物を崇めて生きるル・ルシエ。
生まれの世界すら違うユーノとキャロで、共通的な風習や食生活って多分ないぞ。
民族料理みたいなのはありそうだが、ル・ルシエは土地に根差したものだろうし、逆にスクライアは移動してる性質上、どこでも入手できるものを使っていて、土地限定の特殊なものは使っていない印象。

というか、ル・ルシエはともかく、スクライアってそれほど特異な風習があるようには思えない感じ。
定住してないことと生業から、特殊な儀式めいたものはなさそうというか。


まあ、２人にしても、管理局組にしても、他の風習や文化を頭から否定するようなキャラは、それが非人道的なものでない限りは、いなさそうだけどね。

戦場生活を経験しているかもしれないヴォルケン組と，切羽詰まったときの食生活とかならできそうかも

>>523
だがキャロには放浪生活がある。
その時に、知らんキノコ食って死にそうになったとかあるのかなあ……。
或いは食っても不味かったものが、ユーノに聞いた調理法だと凄く美味くてびっくりする、とか

放浪期間がどれくらいだったんだろうね……食えないものを食べちゃって酷い目に遭ったとかは、あるかも。
ただ、アルザスからは出てない(出られない)だろうから。
キャロが知ってる動植物知識は、アルザスとスプールスの自然保護区限定と考えるのが自然。
そして、司書長がそれら世界の食用動植物の知識を持っているかというと……ねぇ……

同じ姿の物が同じ性質だとは限らぬ訳で。


はやて「ふんふん〜♪」
ユーノ「あれ、はやて。そのキノコ、ミッドで採ったの？」
はやて「うん、そうやよ。今日、キノコ狩りに行ったら大量の松茸が生えててな〜」
ユーノ「地球のそれはどうだか知らないけど、ミッドのそのキノコは猛毒だよ？ 食べたら即死、おまけに食べた人がそのまま苗床になって繁殖するタイプ」
はやて「……」

｢いろんな肉を狩ってきたよ、食べると・・・組み合わせは教えるから気にしないでね｣
｢・・・・一緒に持ってきた洋式トイレみたいなものはなんなの・・・｣
｢浄化マシン。｣

>>526
要らん豆知識を１つ

スーパーで売ってる物と同じ種類のキノコでも、野生のだと毒持ってる可能性がある
地方や場所によって無害だったり有毒だったり
場合によっては同じ株（キノコの本体は地面の下に円状に広がるので同心円上の株は同じ個体である可能性大）の中でも有害無害入り乱れてて
その上、キノコというのは同じ種でもまったく姿形が違ったり他の種と見分けつかなかったりする

マツタケだろうがシメジだろうがシイタケだろうが、野生に生えてるものは食って中毒する可能性ゼロはじゃないのさ

>>527
そのまんま食うとヤバイ肉ってなんだｗ
MGS3でエチゴヤドクガエルってのがあったがそっち系か

>>519
いまでも雀を出す店は結構あるような、焼き鳥にするらしいね

外は寒い、そうゆう時だからこそフェレット司書長を抱き枕にしたい！

暖かくて寝てしまい

………そして、焼き芋へ………

>>532
あれは本気でどんな過程でああなったかが知りたいな……
CM前後の一枚絵劇は色々と解釈のしようのある描写やらネタぶっこむのに最適とはいえ

>>529
イチゴヤドクガエルな

鰻なんかはそのまんま食うと毒だな

>>534
ああイチゴかｗ
エチゴヤじゃまるで悪巧みしてそうな名前になるｗ

きっと司書長はダルビッシュばりにたくさんの変化球ならぬバインドを使い分けるんだろうな。

「チェーンバインドだけでも色々あるよ。展開が速いヤツや遅いけど同時に複数展開可能なヤツ、破られにくいように特別頑丈とかAMF内蔵とか」
「ユーノ君のバインドは108まであるで」 「つまり緊迫プレイのシチュエーションの組み合わせ無限大!?」

>>533 ほんとどういう経緯なんだろなアレ。 そこで俺はなのはさんに添い寝を強請られた説を提唱する！ ただ問題は司書長が了承するかなんだが。なんだか華麗に説得しそうなんだよな…。

>>536
ですよね〜普通にフェレットモードで寝ていて、うっかり潜り込んだのか
はたまた、なのはさんの「お話」に折れて人間姿で寝ていて…その、男の子心を擽るなのはの姿に変な感じになってフェレットに逃げたのか、色々と解釈が出来る


ああ、時に…
>>「つまり緊迫プレイのシチュエーションの組み合わせ無限大!?」

フェイトそん自重ｗｗｗｗｗｗレヴィの方にこのドMエロっぷりが遺伝してなくてよかった
向こうは変わりに小ニ病と厨二病がユニゾンしたアホの子だけど

単に鎖っていっても縛る以外にも岩を巻きつけて投げるとか叩きつけるとか色々あるけどな
頭のいい人が使えばどんなものでも武器になるだろ

>>536
司書長が説得してもさらに説得されてまあ寝るだけならいいかと納得して寝たのかもな

まあ小三の時に一緒に寝ても特に問題ないような気もするけどね

いや、アイキャッチを本編と認識してる時点で間違いだと気付けよｗ

それを言っちゃおしめえよ

ああいう寸劇タイプのアイキャッチって他にあったっけ？

たい焼きとかリンディさんのお茶にどん引きとか
stsでもヴィヴィオが映ってるやつにフェレットユーノくん人形が出てた希ガス

>>541
どっこい実物ユーノ君は足の先っぽが黒い、あれはベージュのまんまだった

お互い定位置で寝る
なのはさん夜中に起きてトイレに行く
戻ってくるが布団が冷たい
暖かそうな生命体を発見
起こさないように布団の中に持ち込む
想像通り暖かい

そして惨劇へ…

ユーノ・スクライアの恋愛傾向
http://timino.jp/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2/

>>544
ちょｗｗｗｗｗｗなんか生々しいわｗｗｗｗ

>>544
スクライアは重婚おｋってことにして問題解決だなw

>>544
確か前も出てたなｗ
こっちがもろ聖王様だった記憶がある

ユーノ・スクライアの萌え属性
http://timimoe.net/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2/

>>544
問題は誰々を股にかけるのか。
なのフェはや等の謝罪=OHANASHIな方々か。
もしくは司書AからFのような近場のモブか。
ただ、いずれにしても司書長は自覚なしだな。

>>547
豊満・・・だと！？
大人ヴィヴィオですね分かります

>>548
たしかに・・・8股の8人が誰かなのか妄想がとまらねぇｗ

こう寒いと色々雪関係で妄想してしまうな。

降りしきる雪の中、遺跡へ向かっていたが日も暮れてこれ以上進むのは危険だと判断して雪洞を掘ってその中でコーヒー
を飲みながら夜を明かすユーノとか妄想した。まぁ岳を読んでいた所為もあるなこの妄想はwww

でもユーノと三歩はどことなく通じるものがありそうな気もする。とりあえずユーノに「よく頑張った！」とか言われたら
感動で泣く自信があるぜ！

六股の方は

なのは・シュテル・フェイト・レヴィ・はやて・ロードで。

八股は上記に加え、ヴィヴィオ＋アインハルト、若しくはアリサ＋すずか

いや待て早まるなお前たち

６股＋６股＋８股＝２０股って事だったんだよっ！！

追記
趣味でいくんだったら
なのは・フェイト・シュテル・ヴィータ・チンク・セイン・ノーヴェ・アインハルト
若しくは
なのは(9)・なのは(12)・なのは(15)・なのは(17)・なのは(19)・なのは(21)・なのは(23)・なのは(25)

……うん、下が一体どういう状況下は知らんｗ

これなら俺が混ざっても黒焦げになる心配はないなっ！！

>>554
その発想はなかったｗｗなんかもうカオス過ぎるｗｗｗ

>>554
上半分は同意してもいいが、下半分は止めろｗｗｗ
なのはちゃん＆なのはさん、で８人いたら誰も止められねぇｗ

ああ！
>>555がなのは(9)・なのは(12)・なのは(15)・なのは(17)・なのは(19)・なのは(21)・なのは(23)・なのは(25)のSLBに…

>>557
ロストロギアの影響で３人に分裂したなのはさんとエッチ三昧という素晴らしいユーなのSSは読んだことあるがそれ以上か・・・

もうめんどくさいから司書長も

ユーノ(9)・ユーノ(12)・ユーノ(15)・ユーノ(17)・ユーノ(19)・ユーノ(21)・ユーノ(23)・ユーノ(25)

になればいいと思うよ。

>>560
９歳のユーノきゅんは俺の嫁だがな。

じゃあ12-25は俺の総取りで

劇場版ＳＬＢのエネルギー量は６．９３ＰＪ（戦略核兵器５．５発分）らしいじゃないか。
それを８人から同時に撃たれたら>>555はどうなっちまうんだ……？

>>563
何が恐ろしいってあの時点でなのはさんはまだ９歳なんだよな・・・

仮眠から起きて書庫業務に戻ったら、司書長（20）が司書長（9）を膝に乗せて仕事している……だと……？

>>565
誰か輸血パック持ってきてくんない？想像したら鼻血が止まんないんだけど

だが待ってほしい。九歳攻めもありなのではないかと。

19歳司書長が9歳ユーノ君の頭をわしわしゆのゆの撫でてる絵なら見たことある

>>563
どんどん設定がめちゃくちゃになるなぁ

>>569
一応フォローしておくけど、公式設定じゃなくて理系勇士が映画の画面から算出した値ね
爆発の衝撃波伝播速度からエネルギー送料を算出する（核出力の）計算式があってだなぁ
そこから得られたのが6.93PJ
×８になると55.44PJ
これは関東大震災のエネルギー総量がM7.9で44.7 PJ　阪神・淡路大震災がM7.3で5.62PJなので
まあ大まかに関東大震災＋(阪神・淡路大震災*2)なんだが……わかりにくいなぁ

視覚的に表せばウ○トラマン（35,000t）8人を太陽系から離脱させるのに必要なエネルギー
もっと分からなくなった…orz

>>570
まあ真に受けず、話半分くらいに受け取っておいた方がいいかな。
ただその半分でもそこらの爆弾なんか目じゃねえ威力だろうな。アレを見る限り。

>>570
ああなんだ、それは無視していいな。びっくりしたよ。

あれはむしろ変に高く見積もっている感じが強いのでなんとも


なんか昨日今日急に人が増えているなあ

>>570
あれはどう考えても計算がおかしいし
ニコニコ設定をこっちに持ち込むな

しね

ユーノ君の可愛らしさは無限大のエネルギーを秘めています

>>573
やっとこさ規制解除機能が(おそらく一時的とはいえ)働き始めたからじゃね
かく言う俺も昨日(一昨日？)久し振りに解除になったよ

ヴィヴィオの司書設定もルーテシアのビブリオマニア設定も完全にどっか行っちまったな
SSX出た頃は「ヴィヴィオ司書キター」「もしかしてルーテシアと司書長絡む！？」とかｗｋｔｋしてたのに

今の流れじゃ、司書業務続けたまま格闘少女はできないからなぁ…
試合とか関係ないなら、学校と無限書庫司書と格闘の両立は大変。でも頑張ります的な流れは作れただろうに…

無理にバトル路線いかなくてもいいだろうにと思ったけど
それしか書けないなら仕方ないか。

>>551
岳、いいよね
山の中の遺跡発掘のために登山家のようなこともするのかな

>>568
どこの絵かをｋｗｓｋ

俺も規制解除組〜
今までああ、突っ込みたいっ。でもできないっ
みたいな鬱憤が一気に来たんだろうな
あふれ出る妄想がヤベェｗ

ユーノくんBJぬいぐるみが店で置いてあったら情報キボンヌ
昨日行ったけどまだ入荷されてなかったし

>>577
逆に考えるんだ
司書業務で青春を費やしちゃいけないよ、という司書長の心遣いがあったとか考えてみるんだ

>>581
なんせ、９歳から１０年間。さらに数年プラスで無限書庫に努めて長にまでなった人が言うと説得力があるからな。
青春をあそこで過ごすと、ああいう人になる……それはそれでありなんだけど、さ。
書庫で本に囲まれる日々を過ごしているといろいろと思うところも確かにありそうだよね。

>>559
それって何処のだったっけ？確かに昔読んだ覚えはあるんだけど……

>>564
あれは単に技量足りてないから収束できず広がってるだけで
見た目派手だけど威力云々いうとむしろ弱いらしい

あれは劇中劇なんだから見栄え良く適当にエフェクトかけてあるだけだろ
あのなのはさんだって役者であってなのはさんじゃない

>>583
エロパロじゃないか？

そういやこれ劇場版のだけど

>ハイプロテクション
>ユーノの防御魔法。強固な防御膜を形成し、攻撃を防ぐ。
>ユーノはこの魔法を、遺跡探索時の危険（落盤・落下物や危険動物等）から自身や同行者を保護するために習得していた。

司書長ってトランスポーター・ハイといいこれといい高位ってつく魔法普通に使うよね
しかも大抵自分以外を対象にとって使えるけど
スクライアの発掘指揮者って指示以上に全体を把握してとっさに他の人間を転移・保護して守る技能が必要なのかな

>>586
エロパロだったっけ？確かどっかの個人サイトだったと思うんだけど……。
まあいーや、エロパロ漁ってみる。情報さんくす。

発見した！
改めて>>586ありがとう！

>>576-578
つスーパーサイヤ人2越えの学者(妻帯者)

ユーノはヒロイン(ｷﾘｯ

>>585
公式で正史とは別のパラレルとも言ってんだからそんな劇中劇だけ強調せんでも

>>527
おいｗ その浄化マシンどこから発掘してきたんだｗ
しかもソレが必要になるってことは肉食うと変身するじゃねぇかｗ
まさか本体まで発掘して無いだろうな？ｗ

>>592
｢ネジもあるよ？｣

>>559
三人に分裂したドＳユーノくんがドＭなのはさんをイジメルという逆パターンのもあったよね。

>>594
三人どころか10人ぐらいに分身してるのだったら読んだな、教導官直筆のシナリオ付きで

>>595
それは流石に読んだことないｗ
どこにあるんだそんなぶっ飛んだｓｓ？ｗ

こっちの規制は解けたかな？

>>596
理想郷にあるよ

>>598
え、理想郷？
マジか
理想郷のユーノｓｓは読み尽くしたと勝手に思ってたけどまだまだだったんだな……
タイトルか作者のヒントお願いします

>>599
多分×××の奴。フェレット。

最近理想郷の司書長SS増えたよな
まあ個人サイトはこれ以上増えそうも無いから喜んでいいか分からんが

イラストももっと増えてほしいけどね

>>601
魂の所は更新してほしいんだがな。

小ネタ
神社とかにある狛犬は、狛犬・獅子と言って左右で違うらしい。

「何やってんのよスバル」
「せんせーの安息を守るために司書長室専属の狛犬になったの！」

反対側は誰がなる？

久しぶりにこのスレに来た。今年になって初なので今更だけどあけおめ
今年も野郎のみのSSに挑むつもりなので、投下の際はよろしくお願いします

そういえばゼルダの伝説時のオカリナのナビィの声ってユーノ君の中の人なんだね

ちょっと時のオカリナ引っ張り出してユーノ君と旅してくる

>>600
ああ、あれか
そんな話あったっけか……
読み直すか

>>601
そうだけどこの頃更新なくて寂しい……
一時期一日一本ってレベルで上がってただけに余計に

>>604
俺はいつでも待ってるぞっ！！

>>601
ここに投下してる人が一念発起してサイト起こすくらいしかないだろうね＞個人サイト
他に燃料あればわからんけど

>>607
実際、ここに投下している人で今年になってからサイト起こした人いるしね

個人サイトはHPの立ち上げやら調整やらが難しくて敷居が高いイメージがある
それならと理想郷やここへ投下する人が多いんじゃないのかな

ブログならやりやすいんじゃないか？絵サイトとかわりと多いし。

>>579
同人誌の一枚絵
メンズリリカルって本
2，3年前の本だから多分現在は入手不可かと

>>610
ブログといえば、ときどきポンと一つだけユーノｓｓを置いてあるブログがあるんだよ。
ユーなの同盟や魂からいけるサイト群にもないから見つけるのが非常に難しい。
しかも結構おもしろいｓｓが多いっていう……。
そういうブログ主さんたちは、同盟とかに参加しないのかな？

vividにザフィーラが出たんだから、ユーノが出たっておかしくはないぜ！！

>>613
そう言えば宣誓してた選手のカテゴリーが「結界魔導師」だったな……

まだ今なら夢を見ていられるタイミングか

>>614
中途半端に燃料投下されてもどかしいですよ……
司書長の戦闘パターンの参考に出来そうですけど、関係性は低そうですし

話は変わりますが、理想郷の某守護獣の「その日、機動六課（IFの世界）」で、
司書長の戦い方や役割分担（癒しの天使）が原作能力の延長のみで活躍していました。
シールドガントレットや攻性結界、攻性バインド、ブレードや射撃魔法、デバイスなどを追加させない。
でも捕縛・守護系結界やバインド、シールドでの戦闘、転移魔法や治癒結界などの
補助系での後方支援でも十分活躍していて、頭が切れて現状分析にも長けていて、
無理に戦闘者にしなくても綺麗で格好良かったです。

基本に帰って司書長のあり方を考えれば、下手な攻撃手段を持たないからこその魅力に気づきました。
もちろん自衛に一つくらい攻撃手段を持った司書長の姿も、違った魅力はあります。
ですが攻撃一辺倒なリリカル世界であえて後方支援特化な司書長が輝いていて、そこにこそ惚れた
司書の皆さんもいたはずです。
だから原作遵守派も、男の子な司書長派も共に見守っていきたいですね。

司書長って本編での動き見てると

前線では前衛結界魔導師
後方では戦闘と一番無縁な司書
って動きだよなぁ

ゲームの方よりも俺はむしろ第二期劇場版の方が気になる。
アインスが生き残ってユーノと一緒に無限書庫で働いていたりとかという展開はないかなーと期待してる。
まだ、先の話だけど、今回は劇中劇にしないでパラレルワールド的扱いにしてほしい。

そうなったら普通にリインフォースツヴァイが開発されず
アインスがそのままはやてのユニゾンデバイスになるだけやん

いや闇の書そのもの（ある意味）の意識が健在だと色々横槍入って
下手すりゃはやての手元に居られなくなるかもだけど

三期は映画化するのだろうか・・・？

するのなら司書長が少しでも活躍することを切に願うのみであるが・・・

�@アインスが戦闘能力とかを失って、新たにはやて用のユニゾンデバイス作成の必要
�A闇の書関連で横槍が入ってはやてと離れ離れに
�B優れた処理能力を生かすため、アインス、ユーノと一緒に無限書庫に。
こんな感じで考えてた。

あと以前、無限書庫で働くアインスが無自覚にユーノに惚れて、なのは達に焼き餅を焼き、はやてが怪しげな踊りを踊ったり、
といったギャグＳＳをどっかで見た。アレ、どこだったっけ。

二期の時点で、切り離されてる時にユニゾンできてるわけで、ユニゾン能力を失うって前提があり得ないんでは？
闇の書関連で、となると、切り離されたとはいえヴォルケンズだってそうなわけで。
悪い部分は管制プログラムであるリインフォースじゃなくて防衛プログラムなわけで。
はやてから離される理由も薄い。
処理能力についても何ら明言されてないしさ。
そもそも戦闘能力の喪失はイコール魔法行使能力の喪失なわけで、処理能力もまとめて、でしよ。

やっぱり闇の書関連の横槍で無限書庫にという流れが自然かな。
未整理区画に異界の扉とかが出来て、邪神の眷属とかティンダロスの猟犬とか、普通に出てきそうな気がするが、その場合、アインスはこいつらと戦うんだろうか。

アインスがユーノ君とのユニゾンを嫌がるが結局最後はユニゾンして最強化する復活のユニゾン！ユーノ君とアインス的なものを妄想したりするけど

それだとまずあまり比較するところがないけど、アインスがユーノ君のライバル兼プライドの高いツンデレ化して、ユーノ君があの世に行かないといけないことに・・・
でも無限書庫ってあの世だけでなく奥まで行くと異世界に繋がってそうな気がするんだ

セラエノやユゴス星とか普通に繋がってそうだな。
あと空間が捩れた先に謎の空間があって、そこに巨人の像とかあっても俺は驚かない。
「アレは・・・僕達、スクライア一族が崇めている光と知識の神、なぜこんなところに」

アル神父やメフィーのおっさんと知り合いな司書長か…

>>624
一応知ってる方も多いだろうけど補足
ユゴス：冥王星だったり、知られてない太陽系の星だったりする。菌類なんだけど甲殻類っぽい外見の羽根が生えてたりするミ＝ゴって種族の基地
セラエノ：良く間違われるけどセラエノは恒星。第４惑星にある図書館が有名過ぎるせいで恒星の存在がおざなりにされてる。プレアデス星団の中にあるとか

クトゥルフ神話の旧支配者追放したり幽閉したりした旧神の連中、外見の情報がどっかの宇宙警備隊の方々っぽかったりするんだよね
しかし、仮にスクライア族がセラエノ行けたって事は、ミ＝ゴと仲がいいのか、それとも…

>>625
アル・アジフとナイ神父混ざってないか

ユーノ君の必殺技。
捕縛結界に相手を閉じ込め、そのまま圧縮、押し潰す。
欠点は非殺傷設定不可。

ユーノ君の必殺技。
一時的にフェレットに変身して「きゅーーっ☆」、かわいくポーズ。
相手の戦意を喪失させる。
欠点は死ぬ。ユーノ君が。

俺も死ぬ。だがユーノきゅんと死ねるのなら悔いはない。

そして某黒い人も死ぬ。死因は笑いすぎによる酸欠

ぬいぐるみユーノくんｷﾀｰ

>>632

＞ころしてでも うばいとる

ピッ

>>633
あれは俺のものだ、俺だけのものだ

ユーノ君、私の足の匂いを嗅げなの。そして舐めろなの。

>>627
無いか有るかで迷ったんだが、ナイ神父だったっけか



さて、そろそろ恵方巻の準備に入るか…

>>617 >>614
こんなことをいうのは心苦しいが…あんまり公式に期待しない方がいいぞ
・Vivid　明らかになのフェイとヴィヴィアイの話
　　　　　エリオやザフィーラが出てきたのは話の都合上
・Force　はやてが刺されたりラスボス出てきたりと大忙し
・映画第２弾　Firstですら出番あれだけ。ユーノェ…
・ゲーム　どうせ出すなら最初から出せよとは思うけど
　　　　　やっぱり嬉しい。なのは以外とのフラグに期待！

>>637
だからそういう荒れるようなことを言うなとあれほど……
ってゆーかVividってそんなに百合ん百合んしているか？
いや、ここでそんなに言われているから、今まで尻込みしてて読んでいなかったんだが、この間読んだら正直、そこまでなのフェな話だとは思わなかった。
勿論ユーノ君が出てきて欲しいとは思ったが。

ネガティブ厨ウザいから避難所でやれ
過剰な被害妄想とかその下しか見ない精神に虫唾が走る

公式で俺×ユーノきゅんが定着してしまったから鬱になるのも仕方がない。そっとしておいてやれ。

ユーノ君が何もないなら用はない。
発情期に入ったスバル犬に繁殖行為をせがまれるユーノ司書長でも妄想する……

アルフやリーゼ姉妹がいるのに何故そっちが出てこないのか、些か疑問は残るが。

発情期ってのは、生殖能力のない生物にも発言するもんなの？

>>642
そこは愛欲によるものとか？　
まあ、極論だけど愛欲も子を残したいという生殖本能の成せる業とはいえ

>>638
初期にちらほらあれな感じはあったが、今は別に。
話的に根本的に難があるとかそう言うのを気にせず、キャラ萌えできるならいいんじゃないか

>>629
近接魅了魔法ラブリーバーストかw

そっちだと死ぬのは欠点でなく効果のはず

>>634
面倒が嫌いな人はファンタズマのところに行ってて下さいな。

もしくはビッグボックスに……
そこ、司書長にビッグボックスに突撃して欲しいとか下品な発想はヤメなさい（BIGBOXというのは実はかなり卑猥なスラング）

>>642
素体となった動物の本能が発現するのは当然。

そんなこと言うなら、司書長の主食がフェレットフードっていうネタのほうがよっぽど異常。

GODのユーノくんの立ち絵が可愛い過ぎるじゃんよ

YARCA旅団の面々がちらほら見えるな……

ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201102/01/24/f0029724_22123347.jpg
可愛い〜。クロノに乗り移って唇を奪いたい。

>>652
●REC

理論上は一応人も視床下部の性欲中枢を刺激すれば発情状態には持ってける
理性のブレーキがかかるからただ刺激しただけじゃ普通は抑圧されちゃうけど

>>646
ぐはっ…
そういやあれは効果なんだっけ
失念してたぜ
でも「もっとすごいの」を見てみんな悶絶してたっていうし、間違ってない…………ということにしたい

できちゃった。内容はなのユー星。
投下したりしようと思わなくはないかもしれない気がせん訳でもない。
2330から。

>>656
どっちだよw

>>656
よかろう、存分にやりたまえ

>>657
する方だったりｗ
>>658
ありがとう

タイトルは『すたーうぉーずの始まり』

時空管理局本局無限書庫。司書長室。そこに三つの人影があった。

「ユーノくん！明日は休暇なんだよね！私とデートしない？」
「いえ。デートをするのは私とです。そうですよね、ユーノ？」
「ええっと、その……」

順になのは、シュテル、ユーノ。ユーノは二人から迫られてたじろいでいる。

「ふむ、もしかして疲労が溜まっているのですか？……ならばいいです。明日はユーノの部屋で一日のんびり過ごしましょう。私はユーノと共に過ごせれば構いませんから」
「あ！ずるい！私もユーノくんと一緒に過ごせればそれでいいから……。そうだ！なんなら、ちょっと豪華な夕飯でも作るよ！」
「いやいや。そう言う訳じゃないからね！」

何やら勘違いしている二人に否定の言葉を投げかけるユーノ。

「おや？違うのですか？では何故……？そうですか、ユーノは優しいから高町なのはに遠慮をしているのですね」
「そっか……。ユーノくんはシュテルちゃんを気遣って断れないんだね……」

そんなことを言う二人。そして互いに睨み合う。なにやら物騒な雰囲気になりそうだったが、ユーノが二人に話しかける。

「ええっと、二人とも？」
「どうしたの、ユーノくん？」「どうしたのですか、ユーノ」

同時に返事をする二人。ユーノは微妙にたじろぎながらも続ける。

「その、ね。三人で一緒に行こう？」
「ユーノくんがそう言うのなら……」「ユーノがそう言うのならば」

やはり同時に返事をする二人。ユーノはこの二人、とても気が合うんじゃないかなー、等とどこかで思う。
そして安堵の息をつき、思う。

(どうしてこうなったんだっけか……)

そう。全ては一月程前の出来事から始まった……。

　********************



あの闇の書の欠片事件の後、マテリアルたちは残った。原因は分かっていない。
だがなんやかんやで更生プログラムを受け、管理局の局員となった。

それから暫く経ち、本日はクロノとエイミィの結婚式があった。
その二次会。昔からの面子で話したり、食べたり飲んだりして、和やかなムードの中盛り上がっている。話題の中心は無論本日の結婚式の事。
そしてユーノはなのは達と話していたが、ふと星光の殲滅者ことシュテルがどこかボーっとしているのに気が付いて声をかけた。

『シュテル？どうかしたの？』

その声でシュテルはユーノの方を向く。
そして……。


　********************

「ユーノ。どうやら私は貴方の事が好きなようです。私と結婚を前提に付き合っていただけませんか？」
「はい？」

ユーノは突然そんなことを言われて聞き返す。だがシュテルはそうは取らなかったようだ。

「はい、ですか……。ありがとうございます」

そう言って、親しい人間にしか分からない程度に頬を染め、表情を綻ばせる。一方ユーノは慌ててそれを否定する。

「いやいや違うよ！これは肯定じゃないよ！」
「そう、ですか……」

ユーノが慌ててそう言うと、今度は(やはり親しい人間にしか分からない程度に)悲しそうな表情をする。
ちょっと罪悪感が湧いたユーノだったが、流石に軽い気持ちで返事を出来ない。そしてユーノはシュテルに問う。

「それで、どうしたの、突然？」
「はい。先程の結婚式を見て思ったのです。私も誰かといずれ結婚できるのだろうか、と。その先を想像した結果、何故か貴方が私の隣に居まして。
　そこから色々と考えて思いました。確かに私は、貴方の事が好きなのだと」
「そ、そう？」

割とストレートに答えが返ってきて微かに頬を染めるユーノ。

「ですから私と付き合いませんか？別に今は私の事が好きでなくてもいいです。付き合う内に、貴方を私の事が好きにさせてみせますので」
「え、えっと……」

そう言われ、たじろぐユーノ。しかしそこに割って入る人物がいた。

「駄目！ユーノくんは私と付き合うの！そして結婚するの！！！」
「なのは！？」

なのはである。なのははそのままユーノの手を取り、告白する。

「ユーノくん。わた、私もユーノくんの事が好き！何時からかは分からない。でもユーノくんが好きだと自覚したのは墜ちたあの後。
　私の弱音やリハビリにずっと付き合ってくれて……。その時に自覚したんだ」

なのはは続ける。

「だからユーノくん！私は、高町なのはは貴方の事が好きです。私と付き合って下さい！！！」
「え、え？えーーー！？」

ユーノは驚きの声を上げる。

「ユーノくん……」
「何時までユーノの手を握っている気ですか？」

そこに割って入るシュテル。(例によって親しい人間にしか分からないが)大分不機嫌な表情だ。

「……シュテルちゃん」
「人が告白しているときに割り入るというのは、少々マナー違反なのでは、高町なのは？」
「流石に、取られるわけにはいかないからね」

静かに火花を散らす二人。挟まれたユーノは周りに助けを求めるような視線を送るが、皆巻き込むなと言わんばかりである。
例外は興味津々な目で見ているレヴィ。いずれにしろ、味方はいない。

「……ユーノくん」
「ユーノ」
「私だよね！」
「私ですよね」

そう言って迫る二人。ユーノは暫く固まっていたが――

「ええっと、その、ね、二人とも……、その、そう言った風に二人が僕の事を見ているとは思わなかったから……。ごめん直ぐに返事はできない」

そう返事をした。二人は大きくため息を吐く。

「まあ、ユーノくんはそう言うと思ったよ」
「そうですね」

そう言っている二人。そして互いに向き合う。

「シュテルちゃん」
「なのは」

宣言する。

「負けないよ。ユーノくんは渡さない」
「それはこちらの台詞ですね」

再び火花を散らす。そして二人でユーノの方を向く。

「それじゃあユーノくん。これから改めてよろしくね。私の虜にしてあげるんだから！」
「改めてよろしくお願いします、ユーノ。これから私抜きでは生きていけないようにしてあげます」
「あはは……」

微妙に引きつった顔で笑っているユーノ。相も変わらず火花を散らしている二人。
そして此処からなのはとシュテルの、ユーノ争奪戦が火蓋を切ったのであった―――――。

いじょ。しっかしこんスレで投下するの、もう四つ目だよｗ。こんなペースで投下するの初めてだ。
とりあえず前スレ>>996は果たした。

>>664
乙〜。そしてＧＪ
ついにシュテルの名が使用されたか。
一瞬、『誰？』と思ったのは胸の内にしまっておこうｗ

ユーノきゅんぼくのバナナお食べ

>>612
一つしかなかったりするんじゃ同盟には参加しづらいと思う。
自分もブログにSS載せたりはするけどほとんどここに投下したやつとかだし。

>>664
乙でありんす。
>>653
何で●RECやねん。

>>653
撮るなwww

>>664
乙です

突然ですが、アンケートにご協力ください（ニコニコ風）
次の内、読みたい物があれば挙げてください

１．以前在った「リーゼ姉妹がユーノの姉だったり（ｒｙ」な設定の架空学園ネタ　　カップリングは選べません
２. ヴィタ×ユーノ
３. アルユノ
４. シグユノ
５. 星ユノ
６. アh雷ユノ
７. それ以外で出て個人的に良さそうだと思ったネタ

ネタは　胸　で行くつもりです
３人娘？セオリーは嫌いです　　投下は次スレになりそうな予感

締め切りは今から１２時間後までという事で

俺はユーなのが読みたいんだが…強いて言うなら6。

頭の中の映像や文章を勝手にパソコンに打ち込んでくれる機械誰か開発してくれねぇかなぁ…

胸ネタというならば２か３を所望いたす

>>671
同感。電波はいくらでも受信するんだがそれを文章化できない自分が憎い

>>670
全部場合分けかなんかして書くのもありだと思うな(ﾁﾗッ

おおぅ……
見事なまでに意見分かれてるな
といいつつ俺は５で
クールな星光がの胸ネタ
ほんのり頬を染めるのか、よくわからないといった感じで首を傾げるのか
すっげぇ気になる

>>673
無茶させんなｗ

おい、なんで全部が無いんだよ

あまり見ない２，６かな

あえて5でおねがいしゃーす

胸ならヴィータ一択だろJK。
育たない胸を気にするヴィータと、そんなヴィータが凄く可愛い司書長の関係は最高ですじゃ。

早く登山道のユノヴィタ復活しないかなあ……。

連投すまん。

という訳で２を希望します。

できれば全部ですがしぼるなら２３５６で……絞ってないってゆーな……

>>664
GJ！

俺も早くなのポやりたい
けどPSPがモンハンの所為で売り切れてやがる

ソフトだけはリリカルボックスで持ってるんだけどなぁ…

>>670
3番のユーノ×アルトで


…オレハナニモマチガエt(ﾖｳｼﾞｮﾊﾟﾝﾁ

司書長×TS司書長コピークローンとか書きたいなぁ…



誰かから「胸を預かる司書長」とか言うとんでもネタが浮かんだ…

シュテルというとダークナイト・シュテルが思い浮かぶ俺
ライダース・ブリット！これでも食らえ！

>>682
覇王体系リューナイト懐かしいな。俺もガルデンが思い浮かぶ。
イメージカラー黒で雷使いで、無印フェイトも似た立場だったんだよな〜。

>>670
2かな。ユノヴィタはユーなのの次に好きだから。
でも偶には小さいことに悩むんじゃなくて、大きくて男の人の視線が気になるフェイトちゃん(13)とかもいいと思うんだ。
ギャグなら数年後、立派なフェイトそん爆誕だけどなｗ

>>670
5で
普段冷静沈着な星光が胸のことでどう想い悩むか考えるともう……っ
あとは昔からあるカプもいいけど新しい風もいいかなって

>>677
登山道さんとこのヴィータssならいくつか書庫のほうに入ってるよ
全部あるわけじゃないけど、復活するまではそれでもたせるんだっ！！
俺もあそこのはやてss読みてぇ

個人的には私×ユノユノを読みたい。

＞スクライア族がセラエノ行けたって事は、ミ＝ゴと仲がいいのか、それとも…
あるいはスクライア一族が旧神の末裔or使徒だったりしてな。

>>670
まだセーフかな？せっかくだから俺は１を選ぶぜ。


テーマを見て、はやてさんがいないのに納得してしまいました。
お詫びにユノはや書こうと思います。

前々から思ってたんだが、散々貧乳と言われてるはやてさんって、そこまで胸小さいかなあ……

お昼休みに惨状！
ヴィタユノ強くて、次点が星ユノか・・・ある意味というか似たタイプの２人だな
姿は変わっても主役勢と違って中身変わらないだろうという点でも同じ
ヌゥ。皆はそういう趣味なのか。（メイドガイっぽく
>>673
ノーマルじゃ書きにくいので　１の設定でいいなら…かな、書くなら
シュテルは自分の想いが受け止められたら嬉し泣きしちゃうタイプだと思う
オリジナルより良い子だし、マテリアル達は良い奥さんお母さんになりそう

ではキリがついたらまた

実家で見つけた“金色のガッシュ”を一気読みして、ブラゴのパートナーがユーノという妄想が止まらんのだが…

一話短編でなるべくガッシュのキャラ出ないようにするんで、書き上げたらここにあげていいですか？
クロス板て、クロスさせたもののキャラとフラグ立てさせて必ずくっつけないといけない、みたいな偏見があってちょっと.....

…やっぱダメっすかねぇ……?(-.-;)

>>691
興味はあるけど、やっぱりそういうのはクロススレか理想郷だと思うの

>>689
十分デカイよ
体が小柄な上に他のキャラが軒並み胸デカ過ぎるから相対的に小さく思われちゃう

ユーノきゅんは俺みたいな厚い胸板が好きなんだよ

誰もいない・・・
あと３０分レスがなければわｔはやてが生チチでユーノ君にぱふぱふするで！
大きいかどうかなんて体感してみんとわからんもんなんよ！

>>693
だって、なのは世界で貧乳と言えるのは
子供連中を除けばヴィータとチンク、オットーくらいだからな

司書長って周りが巨乳だらけだから胸では惹かれたりしない気がする

でも一番大きいのはゼスト、次がザッフィーだと思っている(胸囲的な意味で)

>>691
やめた方がいいと思うよ。ここは一応、リリカルなのはって作品固有のスレだから。
クロススレがいやなら、理想郷とかなろうとかに投稿すればいいんじゃない？
あそこなら、別にくっつけたりしなくてもおkだし。

知らんかったんだがこのスレでSSを書くときは無条件でカプ話にしないといけないの？

>>697
いや、巨乳は巨乳でも見せ方次第ではぐっと来るものがありそうだけどな
今のところ、司書長のそういった反応は一期５話のくだりしか判断材料がないからな

>>700
ＮＯ
カプで出てくるものが多いけど、別にそんな決まりはない。ただ、カプ話は愛好家が多いだけ。
よって、カプ話以外を投下するというなら、お待ちしております。

>>702
個人的にイチャラブな話は好きだし、ハーレムも嫌いではない
だけど最近はLoveよりLikeな話が好きだったり

SSを書くとユーノ君をHENTAIキャラにしたくなってしまう自分がいるからNGだと思われorz

ユーノがＧＯＤで参戦してくれるｯ！
ユーノは強キャラじゃなくていいんだよ？
ただしっ！、STSでスカリエッティと戦ってる時に、私の前に現れてくれれば！

「フェイト、僕は君を守りたいと思った。僕は君だけの盾になる！」

単体では最強になれないユーノの力、でも最速の私と最堅のユーノの力で
私達は最強になる！私達は連理の枝、比翼の鳥！

ってあれレヴィ、何してるの？え、ユーノは僕とペアになるから？
ふふ、ちょっと頭ピカﾁｭーしてあげよっか？

>>698
いや、中将もなかなかだとおもうぞ？

>>703
男はみんなある程度変態ＳＡ！！
むしろ女性に興味ない司書長だったら女性陣涙目に

正直度が過ぎるものが嫌われるだけだと思う
そこら辺のさじ加減に自信があるなら挑戦してみては？
それも駄目ならエロパロがおすすめ

脱衣所で聞いた音声

是はユーノ君のパンツ・・・・いい匂いがする・・ん？
なのは、ユーノのパンツの匂い嗅いでちゃだめだよ。私にちょうだい。
だめなの。そういうフェイトちゃんも嗅ぐ気満々なの
いいから貸しなさい！！
ダメなの！！！！
ブチブチブチブチブチブチ
あっ・・・・・・・・・・・・・・・
（ユーノの）パンツ破れちゃった・・・・・・・
逃げようなの・・・・・・

その後、そこを通りかかった俺が司書長のパンツを引き裂いたという濡れ衣を着せられたのは言うまでも無い

>>690
好きなキャラ語るのはいいが、オリジナルよりいい子とか余計なことは言わんでいい。
性根が知れるぞ。

>>680
そのリクエストはエロパロスレで書いたほうがいいｗ

>>682
俺がいる。

リューナイトはよく見たアニメの一つだった…。
最近知ったがTVシリーズのガルデンは、邪龍族とのハーフで長寿だったから、
ドラマCDの後日談でアデューの子か孫に逢うらしい。
例によってそのまた子孫がユーノという妄想しとく。

>>710
漫画版でも邪龍族とエルフのハーフだよ

>>707
ﾜﾛﾀｗｗｗ

上でカプ物の話が出たけど、アンチ管理局な内容はアウト？一時期流行ったのは覚えてるけど自粛な流れだっけ。

next派生の管理局が悪者になってしまうSSをちょっと考え中なんだが

アンチものは下手すると荒れる恐れがあるからなぁ
ちまたにあるようなアンチｓｓのように、公式設定を過剰解釈した管理局じゃなきゃいいって個人的には思ってるけど
それに『とどかぬ叫び』のように一歩ずれればアンチｓｓって言われかねないｓｓだってあるから、一概に駄目ってわけじゃないのか
他の人はどう考えてるのかな？

うんごめん
司書長室にコタツおいてくつろいでるしぐしぐとレヴィさん妄想した

「んー……そろそろ休憩時間かな。」
「ユノユノ、お茶を淹れたぞ」
「ユーノ、おいしいあられあるよ！」
「じゃあ貰おうかな。」
「ささ、ユノユノ。座布団をしいてくれ。」
「ちゃんと干してあるからふかふかだよ！」

「……おい、何で司書長室に炬燵持ちこんでるんだよ」
「司書長の精神衛生にいいから黙認らしいぜ……」
「あれ給料いくらなんだよ」
「1億……」
「１億ウォン？それでも高すぎるぞ」
「１億ジンバブエドルらしい」
「なるほど、実質無料働きか」

>>713
ここでのアンチ管理局って、要は３人娘アンチの別名みたいなのばっかだから……
3人娘が好きな人には当然受けは悪いし、そうでなくても体制にケチつけるだけのＳＳって、司書長愛とは全然関係ないし。

管理局アンチを抜きにしても、好きなキャラ持ち上げて嫌いなキャラを貶める作風は嫌われて当然だと思う。
自分が好きなキャラでそれやられたら嫌な気分になるのが分かりきってても、平気でそれをやるってことは、意図的な悪意の発露なわけだし。

>>714
個人的には、そういう線引きが個人の判断による曖昧な作品は、このスレで落とすべきじゃないと思う。
何よりここが司書長を愛でるスレである以上、司書長をダシにして誰か（何か）をアンチする（アンチしてると受け取られかねない）ような作品は、空気と住人の気分を悪くするだけじゃないかな。

スレの雰囲気に合わなそうな作品はろだにあげる
これで何の問題があるのか？

>>707
司書長ならちゃんと説明すればわかってくれるだろうが・・・そうしたらなのはさんとフェイトさんの乙女の地位が・・・
司書長の好感度下げてでも二人のプライドを守るか、帰り道ピンクの光に包まれて金色の剣でホームランか
まさに究極の二択だな・・・

好きなキャラを平気で貶められたりするのはとても悲しいよな…。

それにしても最近このスレ元気だよな。やはり司書長ゲーム参戦が大きいのかな？
司書長のゲーム参戦はとても喜ばしい事なのだけれどなんだか寂しく思っている自分がいる。
なんだろう…？ 例えば好きなラノベがアニメ化する事を知った時や、知っているバンドグループが有名になりだした時に感じる甘くも切ない寂寞感に似ているんだ。 …分かりにくい例えだなぁ。

>>704
むしろ弱キャラ使いとしては、弱キャラに
調整してくれた方が研究しがいがあって燃えるわ。
アーケードで出してくれるかPS3とかで出して熱帯対応してくれたらなあ。

>>715
精神衛生ｗ
たしかにこの二人は和むわぁ。

参戦したのもアンケートの効果が大きかったらしいね
ホント送っておいて良かった

>>719
ユーノメインなスピンアウト作品が出るとならばともかく、このぐらいでそこまではw

>>720
もし筆頭レベルだったらどうするよ

そこまでバランスガタガタだったら泣くわww
農民はやりすぎにしても、せめてKG位の位置は許されると思う。てかなんで戦国陸上の話に。

アークだからしょうがない

>>723
ユーノメインのスピンアウトー！
想像しただけで胸が締め付けられるっ。
ゲームよりもそっちやって欲しい。

前作のザフィーラのように初期は微妙だけど育てると強くなる大器晩成型か
シャマルのような…なタイプか
わかれるところだ
基本的に射撃が無いキャラはおおむね弱めだけど装甲堅いキャラは強い傾向にあるから
射撃が無いけど装甲が堅いであろう司書長は良い歯ごたえのあるキャラになると個人的には予想

ものすごい今更だけどやっと劇場番見れたやっぱり無印いいなあ
なのは始めてみた時の感動がよみがえったよ
そしてユーノ君のかっこよさ再確認しました

>>724
いや、もしかするとジャギ様レベルだったりしてw

戦国陸上はオクラ同士の対戦が弾幕ゲーになってて吹いた記憶がある
なんだあの槍兵ゲー

>>730
お前ｼﾞｬｷﾞ様とかﾜﾝﾁｬﾝ最強キャラのレイをノーゲージでボールにできるんだぞ？
設置とかが冴える玄人キャラだといいなぁ、やりこみが意味のあるタイプの

ジャギと筆頭とどっちが可哀想かというと微妙な所だな
ネタとしては筆頭のが美味しいけど。対空技が反撃確定とかどんなイジメだよ

ジャギは戦いは成立してるしガチで使う強い人もいるけど
筆頭レベルに弱いと本気でどうしようもないよ。もはや農民だもの

ジャギ様は「他が強すぎる」、筆頭は「ゲームに参加できてない」。
自分だって強みがいくらかあるジャギ様と、そもそも前提条件（戦国陸上）を満たしていない筆頭じゃ天と地の差ががが。

ユーノ君、頼むからジャギ様レベルであってくれ……筆頭レベルだったらマジでどうしようもねぇｗｗ

>>734
あー魔法戦士のことか、確かにあの人は強い

>>734
筆頭で思い出したけど、BASARAで司書長使うとしたらやっぱオクラみたいな感じになるのかな、緑だしテクニカルファイターだし
それとも鞭剣使いだからハンベーかな

あれ……ここ、何のスレだったっけ？（いい加減スレ違じゃないか？）

ここは俺とユーノきゅんの愛の巣レだよ
まあ皆よろしくやっていてくれ。

まあ、>>739は毒蛇の巣にでも突っ込んでおくとして。
ふっと思いついたんだけれど、司書長ってどんな服が似合うかねぇ。
タキシード、カンフーパンツ（上半身裸）、メイド服、浴衣、学ラン。
俺的にはタキシードとかスーツとか大人の男っぽいやつがいいと思うんだが、皆はどう思う？

イケメンだから基本的に何でも似合うだろうなぁ
個人的には上下黒のスーツでカッチリ決めてほしい

ウエディングドレスだな

さすが司書長ナチュラルに女性用が混じるな

浴衣着て団扇ぱたぱたしてる姿が似合う

色の薄めなジーンズに白いワイシャツ(裾は出して)
そんな格好で袖とジーパンの裾をまくって洗濯物なんて干してたら、思わず押し倒さざるをおえないの！

って誰かが言ってた


翡翠色の袴の巫女装束(朱袴じゃないと巫女装束っていわないんだっけ？)

黒のスラックス、白いワイシャツ、黒いベストで眼鏡をモノクルにかえて

まぁ、一番見たいのは今の司書長のスクライアの民族衣裳なんだけどねぇ

司書長は脱ぐとそれなりに筋肉がついてるような気が。
ほら、無限書庫って無重力だから、トレーニングの義務があるだろうし。
まあ流石にゼストザッフィーとか、超着痩せする恭ちゃん士郎さんくらいとは思わないけど。

「ユーノくんの……、すごく、硬い……」
「あはは……。そうかな、ヴィヴィオ？」
「うん。すごいよ……」
「二人とも何やって……！？」
「あ、ママー。見て見て！ほら、ユーノくんの力こぶ！」
「あ……。そ、そうだったんだ……」
「ん？どうしたの、なのは？」
「ママ、どうしたの？」
「な、何でもないよ！」

重力操作魔法とかあれば、普段の生活の中でドラゴンボールみたいなトレーニングできるかなあ。
実際２Gとか３Gとか健康的にはどうなんだろう。

>>746
少し読み方を変えるとエロく感じる不思議！

ユーノくんゲーム参戦し、マテリアルも参戦すると聞いてとある幻想殺しの１シーンが浮かんだ。
一方通行＝闇統べる王　幻想殺し＝ユーノ　シスターズ……星光かな。キャラ的に。
闇の欠片を集めて感全体になろうとする王から星光を守る為にボロボロになりながらも戦うユーノくん。
短い間一緒に過ごしたら、そんなシチュエーションが出来ても良いと思うんだけどどうでしょうかね。

「咆えるな塵芥が！！」
「……ボクの防御は、ちょっとだけ響くよ！！」

あ、でもこうなると鉄拳顔面直撃コース……あれだ、乙女の顔を殴った罰として求婚迫られるというネタに繋げよう。

無限書庫の風景の小ネタ漁っててふと思い出したんだが、ユーノの中の人ってヤンデレCDに出てたんだよね
それもツンデレでヤンデレという贅沢(？)な設定で

何が言いたいかってぇと、司書長に罵られたいよぅ

>>749
上条さんは司書長よりクロノっぽいイメージがある
なんとなく

>>740
私の意見を申せば司書長には、旧帝国陸軍九八式軍衣跨もしくは三式軍衣跨が似合うのではないかと考えられる。

本日は節分。
なのはのお願いを聞いて、無限書庫で鬼とはどういうものかを調べて、
変身魔法で超リアルな鬼になって、子供たちにマジ泣きされる司書長。

ユーノ君の恵方巻きは絶品やったでー。

>>754
節分にみんなで集まって豆投げたり海苔巻き作って食べたりする平和な光景が浮かんできた

>>753
いつかのスレでそんな話があったようなVivid組がその子供達で

>>756
103スレ
vividな高町家の節分風景withユーノ

>>750
某動画サイトにそのキャラと会話してる動画があったな。
最終的に普通になのはさんと一緒に帰宅してて吹いたｗ

今思ったんだがゲームに司書長とマテリアル勢が出るんだったら
司書長のマテリアルの参戦も期待してもいいのかね

色々性格予想あったねえ　個人的にはオリジナルであるユーノ君が死ぬほど嫌いそう

>>760
基本的にマテリアル連中の性格って確か
（幸福なり自分の使命に忠実だったら）ありえたかもしれない可能性な性格という考察があるんだっけか？

>>749
ユーノ「なのはからうすぎたない手を離せって言ってるんだ聞こえないのかこの三下ァ！！」
…いやね、漫画版のブレイカーさんがすっごい口調が荒くてね
キれるとドスが効く司書長ってのもありじゃないかと思ってね

バリアジャケットユーノ君のぬいぐるみが家に来て、今日はなのはさんと一緒に節分です。

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/267/%E7%AF%80%E5%88%86.JPG

最初なのはさんに般若の面をかぶせてたけど、凶悪すぎてコンビニで買った鬼の面に変えてしまいました。

>>763
鬼なのはさんの後ろにもっと禍々しいものが見えるんだがw

司書長の口調…


カッツェさん(無限フロ)
西博士(デモベ)
ロックorベニーorダッチ(ブラクラ)
スパイク(ビバップ)
ヴァッシュ(トライガン)
アーチャー(四期司書長)士郎(一期ユーノ)(Fate)

辺りが一度聞いてみたい気もする…
怖いものみたさも混じってるけどな

飲み込んで俺の恵方巻き……

>>765
他人の命をベットして撃たれる司書長ですか…
個人的には一般社会に染ってるより、ちょっとアングラな性格な気がしますね司書長は…
交渉に長けていて、すぐデバイスを振り回す教導官を抑える姿が浮かんできます

( 'A`)< 僕は恵方巻きじゃないよ・・・な、の・・ｈ

>>763
始めてみたけど、何だろう……
某ISの僕っ子に一瞬でも見えた私はSLBで打ち砕かれ来る

あと、後ろ…使い魔業界で胡散臭さぶっちぎり一位なのが何でいるんだよｗｗｗｗｗ

>>768
ああ、司書長……。
食べ物関連のイベントのたびになのはさんに丸かじりされちゃって……。


ところでそのAA懐かしいなｗ

司書長が投げた豆争奪戦が今目の前で行われてるけど、参加せずに見てるのが賢いやり方。
少なくとも凄惨な戦場に赴くほどの度胸は私には無い。

あと、司書長の投げた豆にぶつけられて恍惚の表情を浮かべているフェイトそんが居たような…

ユーノきゅんの中に種蒔きしたい

ゲーム初参加のユーノ君はとある先輩にアドバイスを聞きに行きました。
結果、「しゃがんでる時にフェレットになれば当たり判定が小さくなる」
片寄った知識を夢魔猫から教えられたようです。

>>773
悪夢じゃねーかおい、チートワルツまで教わってくるんだ司書長ｗ

フェ（ユーノに歳の数だけ中にだされるんだ…）

>>773
人妻ロリカエル祟り神「いっそのことネタに走ると良いかもね〜」

>>773
中の人繋がりか。
でも性能的にそのゲームなら先生見たいなタイプが似合うとおもう。

>>776
幻想郷に帰れ

釜山にかえれ

つーばーきさくー

>>776
ネタ、か……
ｱｰｲｯ! ｲｰﾔｯ!

>>775
そんなにやったら司書長きっとやつれちゃうよｗｗｗ

毎度毎度のユーノのデバイスの形だが、スパナなんていいじゃね？
いやちょっとラチェット＆クランク思い出して、ボルト集めたり仕掛け解いたり
フック代わりにしたりと万能じゃないかと思ってな。

>>782
スパナか…ユーノに工具系はあんまり似合わないと思う
やっぱ本系が個人的に好き

ところでFORCEでフッケボス出てきたし
ユーノ×フッケバインのSSが書きたいんだが
まったく構想が思いつかん
ユーノとチート人殺し集団、合わないのは分かってるけど。
誰か案があったら教えて
ついでの誰と絡むのが一番自然とか
(『全員無理』は自分が一番分かってる)

スパナ……。

スクライア一族は移動用にトラックや中型の船とか持ってるんだろうか。
持ってるとしたら何十年も調整しながら大事に使ってきた古びた感じのヤツに違いない。
ちょうどジブリに出てきそうなヤツ。
で、一族の人間だったら簡単な修理や整備は自前でできて、ユーノも発掘の傍ら機嫌を損ねたそいつを整備するんだ。
スクライアの民族衣装に作業用の手袋付けて、頬とか鼻の頭を機械油で汚しながら、スパナを持った手で額に流れる汗を拭きつつ
「うん、これでよしっ」

……。ありだ、俺的には全然ありだ。
スパナからここまで想像したがよくよく考えたらデバイス関係ないな。

司書長側に補正かけていいなら、遺跡発掘中のスクライアを現地世界のゲリラなりに雇われたフッケバインが急襲
墓荒らししかできない連中とタカをくくってたらＡＭＦ下での戦闘も熟知していたユーノ率いるスクライアに反撃を受けた末撤退
相互不干渉を締結
みたいなの書けると思うけど

>>782 ふふっスコップなんてどうだ？ 突いて良し、斬って良し、叩いて良しの万能武器だぞ？ …って言うのはさすがに言い過ぎか。
でも実際戦争では有力な白兵戦の武器の一つだったそうだし、司書長のイメージワードの一つである「発掘」とよくマッチしていると思うんだ。確かに本型のデバイスを操る知的な司書長も素敵だが、スコップ片手に奮戦する熱い司書長もいい。端から見れば異様な光景だが。
つか、司書長くらい頭が良かったら何でも武器にしてしまえると思う。司書長の本当の武器は豊富な知識と柔軟性に富むその頭脳だと俺は睨んでいる。

…それにプロテクションスマッシュみたいにシールド展開して突っ込むよりもっと確実でエグいやり方、司書長なら出来ると思うし。教導官達の手前やらないだけで。

よく知らんけどフッケバインとやらが犯罪集団なら相互不干渉は解決として問題あるんじゃないかな
最後は普通に撤退でよくない？

犯罪集団と言っても依頼を受けて職務をこなす傭兵みたいな側面もあるからビジネス的な意味で相互不干渉って案を出してみたんだがどうだろう

×じゃなくてVSだったら、親が殺されたとかなら出来るかもしれない

まあ、なんかあれだし、親の敵だったら最初から参戦しててもいいはずだし無いか

デバイスはあれだよ
手に持つタイプだと手で印が作れないからＲＨも杖にしなかったとかあるかもしれないからな
あえて持たずに手につけるタイプの武器でもいいかもな、何かあったっけ?

ガントレットとかカタール？
もしくは爪先にエッジ仕込むとか

>>788
旧暦時代……古代ベルカがまだ権威を振っていた頃、各次元世界は決して治安がいいといえる状態ではなかった。
特に次元世界間に広がる次元の海には、交易のための次元航行艦を狙った海賊たちが横行していた。
次元世界を股にかけて古代の遺跡発掘を生業としているスクライア一族もまた、そういった次元海賊たちの格好の獲物であった。
彼らが発掘する古代遺産は美術的、考古学的価値が高いだけでなく、実生活に更なる便益をもたらしたり、強力な兵器足り得る遺物が数多くあったからだ。
このままでは自分たちの生活が成り立たなくなってしまう……ッ。
スクライア一族は自らで自らの身を守る手立てを考案しなければならなかった。
世は戦乱の時代。頼れるものは他の権威・権力ではなく、自分たちの力だけなのだ。
そして彼らは一つの解に至った。
魔法の行使に長けた者、腕自慢力自慢の者に発掘した強力な杖を持たせ、あるいは質量兵器で武装させたのだ。
後の世、古代ベルカも滅び、ミッドチルダを中心とした時空管理局が次元世界を掌握する新暦時代において、あらゆる戦場を跋扈する「スクライアの傭兵団」誕生の瞬間であった。

という感じのｓｓを以前から考えた。
書く時間ないから頭ん中に沈んでたけど。

>>791
それは『鴉』か、それとも首輪付きの『猫』と呼ばれるのか…

実際スクライア一族ってそれなりの戦力は保有してそうだけどな

確かに魔法資質持ち＝戦力みたいなものだから
ある程度戦力備えてるとは思うけどね

>>789
ミッド式だし普通に金属腕輪＋宝石みたいなコア一つってのもシンプルでよくね

スクライアの族長は確実に高スペックだとは思う
あと、嫁さんたくさん居そうなイメージがある