【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】

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664池沼唯のお風呂
>>547の続き

憂が怯んだ隙に風呂場から正に身一つで外へ逃げ出した唯であったが、憂が今にも怒り狂って追いかけて来ると思うと、気が気でない。
捕まったら最後、激しいお仕置きが待っているという思いで唯の頭は一杯である。

しかし、全裸で外へ飛び出した所で、もう唯がお仕置きを受けるのは時間の問題であるのだが、池沼の唯にはその先の結末を考える能力など無い。
全裸で外へ飛び出してしまう位だから、そんな能力などある筈が無い。

現に、家を飛び出して直ぐに、憂が追いかけてくるという恐怖で足がもつれて転んでしまった。
アスファルトの路上で全裸ですっ転べば痛いだけでなく、何も防御するものは無いから体のあちこちを擦りむいて血だらけになり悲惨なことになる。
唯もその通りに、全身に擦り傷を負いそこから血を流し哀れな姿になった。

ただ、いつもの唯ならこれで道路に倒れたまま池沼泣きをして憂にあえなく御用となるのだが、今日は余程憂のお仕置きが怖いと見えたのか、転んでも直ぐに起きてまた走って逃げて行く。
池沼の唯には珍しく我慢したと見えるが、顔はいつものように池沼泣きをしている。
ただ、恐怖と痛みと走る息苦しさからか、いつものような大声が出ない。
その代わり「んひぃぃ!んひぃぃ!」と妖しい声を発しながら走るところはやはり池沼である。しかも、今回の池沼泣きには涙や鼻水に加えて、血も混じっている。
道路で転んだだけなのだが、何故か顔も擦りむいて血を流すところは、やはり池沼であった。

しかし、唯は逃げることしか頭にない。
唯自身は走っているつもりなのだろうが、デブで鼻詰まりなのでとても走るような速さでは無い。しかも、裸足でアスファルトの上を走っているから足の裏がジワジワと傷む。
だが憂に捕まるのが余程怖いようで、それでも我慢して走っている。
もっとも本人は既に痛みの感覚が麻痺しているのかもしれない。

それに憂から逃れるのであれば、逃げるだけでなく隠れるとか考えようがあるのだが、もちろん池沼の唯にそんな知恵など無い。
ただ単純に出来るだけ遠くに逃げることしか頭に無い。
珍しく痛みに耐えて我慢しても、やっていることは相変わらず残念である。
665池沼唯のお風呂:2011/02/12(土) 21:50:44 ID:YJ+nzT/x0
それでも唯は、妖しい泣き声を発しながら、全身素っ裸で道を走っていく。
もっとも、こんな奴に出くわしたら、それこそ恐怖で相手が自然と逃げて行くだろうに…

ところで、今日は日曜日。
まだ午前中とは言え、若い夫婦が子供を連れて散歩をしている。
子供は3歳か4歳位の男の子であった。

母 「ひろくん、風邪ひくからコート着なさい!」
ひろ「やだー!ぼく、暑いもん!」

晴れているとは言え、真冬にコートを着ない我が子を心配して母は叱る。
一方、父は折角の息子との散歩を楽しみたいのか、助け舟を出す。

父 「まあまあ、ひろは走っているから暑いんだよなあ」
ひろ「そうだよ、パパ」

と子供は父の助け舟に喜ぶ。
まあ、微笑ましい光景だ。


しかし、その若い家族が向かう道の向こう側から妖しい声を発しながら、唯がノロノロと走ってきた。

唯「ん゛ひぃぃ!ん゛ひぃぃ! ("q")」

デブで鼻が詰まった唯にはもう走るのも限界のようで、苦しみの声を上げている。
そして、先程の若い家族とすれ違った。

一方の若い夫婦は、変な声を出しているのが来たなあと思って見たら、なんと裸ではないか!!

母「!!!」
父「!!!」

若い夫婦は流石に絶句だ。
まあ当然だろう。
豚のようなデブった女が全裸で血を流しながら、妖しい悲鳴を上げているのだから…

唯「む゛ひぃぃぃ ("q")」

しかし、子供は正直である。

ひろ「ママー、あの人裸だよー!」

子供は唯の方を指差して言う。
その声に母親はびっくり!

かわいい我が子が不細工な池沼に絡まれやしないかと心配になり、慌てて

母「シー!!」
 「ひろくん、こっち来なさい!」

と言うや、急いで子供を抱いて唯のそばから離れていく。
一方の父親は池沼が自分の息子を襲わないようにじっと睨みを効かせ、万が一に備えて身構えた。
666池沼唯のお風呂:2011/02/12(土) 21:53:32 ID:YJ+nzT/x0
が、池沼はそのまま通り過ぎて行った…
唯にはそんな子供にちょっかいを出す余裕など無いし、そもそも自分のことを言われたことも気づいていなかった。

裸の池沼が過ぎ去って、若夫婦はようやく安堵した。
そして、

ひろ「ママー、やっぱり僕コート着るよ!」

と子供が言い出した。
子供なりにも、裸の唯を見て、自分はあのように成りたくないから薄着は止めようと思ったのだろう。

母「ひろくん、そうね…」

と息子にコートを着せた。
そして、若い家族は池沼から逃れるようにその現場を去って行った。


それにしても、3歳児に池沼と察知され、反面教師にされてしまった唯の池沼っぷりは凄まじいものである。