【けいおん！】梓×憂スレ 2

>>500
きららに卒業生チーム
キャラットに在校生チームと別々に

思惑は見当ついてるけど、梓憂＋純分を大量に補給できそうだ

これなら期待できる







一番くじでA賞…純が

仕様
全高:30ｾﾝﾁ
頭は寝癖でボンバー状態と付け替え可能、付属品でドーナツ、ベース

B賞の憂梓と並べよう
↑↑↑↑
※妄想※

なんだその純ちゃん…！一瞬信じてしまった
純ちゃん欲しい、低い声がいい、ボーカルだってやって欲しい
梓さんと憂ちゃんを百合にするなら純ちゃんを嫁にもらう

原作では終盤以外モブ同然だった純がメインキャラになるとは

京アニではよくあること。
らき☆すたのみさおとかね。

よくある？鍵やハルヒではなかったし、らきすたしか思い付かない
あずまんがの神楽が代表的な昇格キャラ

>>503
純ちゃんは最初から憂の友達という恵まれたポジションだったから一概にただのモブとも言い切れない
2巻描き下ろしのカラーページでも再登場してるし使いどころを探ってたのでは？

憂の友人で名前付き
原作ならその時点でその後の活躍は約束されたようなものだよね

>>502
可能性は０ではない
さわ子の最終形態とかあったから
純寝起きの髪型バージョン
純雨の日の髪型バージョン
頭を叩いたら歌い出すとか

憂梓分補給
http://imepita.jp/20110308/233530

>>506
そういえばアニメで憂と梓が入学時にそれぞれ話してた友達はどこ行ったんだろ？

>>508
爆発した

梓憂純じゃ華がないとか言われてるけどこの３人だからこそ本当の意味でゆるやか日常系アニメになると思うんだ
先輩４人は良い意味でキャラ濃いからギャグ配分強くなるし

憂→可愛い
あずにゃん→マスコット
純→にぎやかし

バランス完璧じゃないか
ここに新入生咥えたら完璧だよ

うんうん
ってかこの３人の空気も独特で面白いんだけどな。脳内と二次補完のし過ぎかしら？
純憂が梓をからかうのもいいし、梓純が憂をいじるのも、梓憂が純ちゃんをいじるのも好き

この娘たちのふいんき（なry も好きだが、流石に3年生3人だけじゃ部活にならないから
新人は入れるでしょう。できれば2人入れて 3+2 の構図が見たいな。

>>513
新入部員は同級生の可能性もあるね
同級生と新入生の2人
軽音楽に興味持ってきた人や、ある日転校してきた人が軽音楽に興味持ったとか

何故そう思ったか？
修学旅行は4人1組だったから、1人足りないなぁという単純な理由

まさかの新入生ゼロ
廃部前提ゆるやかライフ

>>515
大小関わらず何か危機があったほうがいいかもしれないなぁ
最終手段はトンちゃんを部員にするとか

さわちゃんが吹奏楽部？から引き抜いてくるから心配ないよ

プクイチさんの本でラストに現れた新入生がなんともいい感じだったのだけど
原作で続編となるともちろん違うキャラと展開だから妄想の余地が消されて残念であり楽しみであり…

あずにゃんって何となく独占欲が強そうなイメージがする
憂があずにゃんの前で唯の話を楽しそうにするのに堪えられず押し倒して
「たとえ唯先輩でも…私の前で他の女の子の話を楽しそうにしないでよぉ…」って泣きながらキスする


最近そんな妄想ばっかしてる(＾q＾)

欲を言えば純ちゃんの御相手が欲しいよ
まぁ誰かしら入るのは確定っぽいけどね

純ちゃんの百合的な可能性は広がるだろうね

最近の妄想というか現実逃避
今年の大河ドラマの少女時代編がちょっとガッカリだったので
視聴後、怒りをこらえて配役を二年生トリオに脳内変換
憂…茶々
初…純
江…梓
これなら可愛い
大坂夏の陣のときに「姉上（茶々）とお話がしとうございます！」と
江が大坂城に単身で向かおうとする展開が起こっても許せる

憂（はぁ…梓ちゃんカワイイなぁ…）

純「憂？ボーっとしてどしたの？顔赤いよ？」

憂「な、なんでもないよ純ちゃん」ｱｾｱｾ

純（…ふむ）



梓（はぁ…憂って可愛いなぁ…）

純「…」

梓「ああ…付き合いたいなぁ…」

純「付き合いたいって何が？」

梓「じ、純！？な、なんでもないよ！忘れて！」ｱｾｱｾ

純（…ははーん）



憂「純ちゃん最近いつもﾆｺﾆｺしてるね。何かイイことあったのかな？」

梓「知らない…けど最近さ、授業中とかに純と目が合うとウィンクされるんだよね。憂はどう？」

憂「ウィンクはされないけど…そういえば、近頃の純ちゃんすごく優しいんだよ〜
　　昨日も日直の仕事何も言わずに手伝ってくれたんだ〜♪」

梓「気が利かない・空気が読めない・髪の毛ボンバーの３K揃った純とはとても思えない…」

憂「きっと凄く良いことがあったんだよ〜♪」

梓「うぅむ…あとでそれとなく探ってみるか…」



純（ヘヘヘ…それにしても、両手に花とはねぇ…
　　 いやぁ〜！モテる女は辛いなぁ♪）

勘違いだろうが片思いだろうが両想いだろうが
三人は可愛いと思いまするぅうう！

いつの間にやらスレが梓×憂×純みたいな構図に
でもこの三人の絡み好きだからいいけどね！

原作は部の存続の件があるからもう一人入りそうだけど
三人の掛け合いももっと見てみたいなぁ

アニメでの三人でいるときの雰囲気がすごい好きだから尚更
先輩組や軽音部の空気とはまた違った良さがあると思うんだ

愛に溢れてるなこのスレ

純ちゃんはジャズ研に入った理由が
｢かっこいい先輩がいたから｣だからな
まあ原作だとその辺曖昧だけど

いい加減純スレででもやって

じゅーん単体の話題なら純スレへおいで
その話題はもう何回見たか分からないほど見た

無乳と巨乳コンビか

梓憂分を補給しなされ

http://imepita.jp/20110309/634620

ここの住人ならpixivチェックは欠かさないよな？

ちっさｗ

>>530
梓「純が私の事貧乳って言ってきたー!!｣ｳｪｰﾝ

憂「よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓(憂っぱい憂っぱい♪ぐへへへへ)←実は嘘泣き

こうですよね、分かります。

>>531
マイナーだから時々ならしてるよ
梓憂と梓憂純で

上のレスで作ったJaneスキンもイラストお借りしました
重ね重ね絵師さんありがとうございました

>>524
このトリオで会話や関係の基礎みたいなものが出来上がってるから
もう一人入れるとしてもバランスが崩れないか心配だね

放送中は目立たなかったけど「純ちゃんがいないと寂しいね」「そうだね」とかいうシーンも大好きだ
新連載では純ちゃんがレギュラー化、純ちゃんから見た梓憂のイメージみたいなものが欲しいな

>>535
純と言えばジャズ研はどうするんだろ？
掛け持ちか辞めるのかな？どちらにしても大変
掛け持ちの場合、新入部員獲得の為の行動や新歓、学園祭の練習や本番など
辞めた場合、後ろめたさが出来ると思う、人によってはジャズ研より軽音部を取ったと思われるから

今日の梓憂分(小さかったら申し訳ない)
http://imepita.jp/20110310/122470

原作にはジャズ研のジの字も出てないし良いんじゃね

>>536
唯にしか見えないけど違うはずなんだ、証明写真やパジャマ姿で髪を下ろした憂は良いよね
こっちは梓さんにも見分けられると思うのだけどな…

原作は純ちゃん帰宅部っぽいからね、問題ない
アニメはいつかの夜祭りのときの約束通りじゃないかな

そうなるとアニメ化した際にすごい齟齬が生まれるんだが、大丈夫か？>ジャズ研

そういう細かいことはアニメ３期が決まった時に京アニが何とかしてくれる

もし掛け持ち設定なら
純ちゃんがジャズ研でいない日は部活お休みして二人で放課後デート的な

>>539
原作
純「今まで黙ってたけど私ジャズ研に入ってたの」

梓＆憂「えーーーっ」


みたいにすればいいかな？

純「今日から私も軽音部だよ！」

梓「あれ？でも純ってジャズ研に入ってなかったっけ…？」

憂「掛け持ちするの？」

純「あー…それね…ちょっと待ってて」ｺﾞｿｺﾞｿ

憂梓「？？？」

純「フフフ…これを見よ！」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

『ドッキリ大成功』

憂梓「！？」

純「いや〜、まさか２年以上もバレないとは思わなかったよ！実はジャズ研には入ってなかったんだよ
　　２年間ずっと帰宅部。驚いた？驚いた？」

梓「…」

憂「…はい、梓ちゃん」ｽｯ

梓「…ん」

純「憂？そんなデカいハリセンどっから取り出したの？てか二人とも顔恐いよｗほらｽﾏｲﾙｽm」

ﾊﾞｼｯ ﾄﾞｽｯ ﾎﾞｶｯ ﾒﾘﾒﾘｯ ﾒﾒﾀｧｯ

梓「新入部員、最低でも二人かぁ…大丈夫かな…」

憂「大丈夫だよ！梓ちゃんギター上手いし…何より可愛いし♪」

梓「そ、そんなことない！憂の方が可愛いよ！…それに面倒見も良いし…優しいし…///」

憂「梓ちゃん…///」

梓「頑張ろうね、憂」ｷﾞｭｯ

憂「うん♪」ｷﾞｭｩｩ


純だったモノ「…」



アニメでこんな展開にすれば無問題じゃないかな？

梓憂にいじめられた純ちゃんなでなで

原作の純ちゃん設定はあいまいだから実は部活してましたー予想はよくされてるよ
アニメ化はするのかな…とりあえず新連載されるのが嬉しくて先のことが考えられない
三年生の一年間だけだから短いのが惜しいかな

もう一つ気になるのは憂もほぼ一人暮らしになるのかな？
両親が引き続き旅行か仕事で

ほぼ一人暮らしになるなら梓が頻繁に泊まり来て…食事やお風呂や就寝とかその後とかを妄想

…ほぼ同棲じゃないか

まあでも受験生一人置いて旅行するような親じゃないと思うよ
出張でも母親は残るんじゃないかな？さすがに一人は可哀想だし

>>546
憂「私は一人でも大丈夫だよ、心配しないで。お父さんもお母さんもお仕事頑張ってね」と言いそうじゃない？

出来た子だから寂しさとかを我慢しそう






それをね、梓に見抜かれたりして梓も先輩達が卒業して寂しいと打ち明けたりで色々とね、梓憂へ行ったらいいなぁ

今日から寝る前の妄想は当分>>547でいくわ

よ、余裕そうだね…今日ばかりは心と胃が痛い
このスレにも関東信越あるいは東北の人がいたよね、確か

なかなかこういう状況では百合妄想回路が正常に働かない
ニュース見てるのが辛いぜ

すこしSSを投下させてもらいますか
>>545-547までの流れから妄想した産物だけど

こんな時だからこそ、このスレにいる人達に少しでも楽しんでいただけたら幸い

＝＝＝＝

To：お母さん
Sub：大丈夫!
――――
私は一人でも大丈夫だよ、心配しないで。
お父さんもお母さんもお仕事頑張ってね！

＝＝＝＝

憂「送信、っと」

よくあることなんだ。お父さんはとっても忙しい人だし。
お母さんが一緒についていくのも、珍しくないどころか、それが当たり前で。

人によっては、無責任だとか。自分勝手な親だとか。
そんな風に言ったりするのも、耳に入らないわけじゃない。

でも、私はちゃんと知ってる。二人がどれだけ私たち姉妹を大切にしてくれてるか。

だから私は、嫌な気持ちなんて抱いたことはなくて。
昔から。今でも。それにこれからも。両親が大好きだし、誇りにも思っている。


……でも、ほんの少しだけ。わがままを言うならば。
たまに、寂しくもなったりするんだ。

二人が居なくて。お姉ちゃんもいなくなって。
私一人じゃ、この家は。ちょっとだけ、広すぎる。

♪〜♪〜♪

憂「わっ！」

いけない。ぼうっとしてたみたい。
少し大きめの携帯の着信音に、柄でもなく驚いてしまう。

この着信音は、電話だ。私の大好きな、あの子からの。

「もしもし、憂？」
憂「は〜い。なにかな、梓ちゃん」

ちょっと沈んだ気分だったのに。梓ちゃんの声を聞いただけで。
何だかそんなのは気のせいだったんじゃないかって思って。

意外に私は現金な子みたいだ。

梓「急な話で悪いんだけどさ。今日、一人なんでしょ？」
憂「うん。お父さんたち、出張に行っちゃったから」
梓「…私んちも、両親仕事で出かけちゃってさ」
梓「もしよかったら、さ。泊まりに行ってもいい？」

断る理由なんかない。私はふたつ返事で了承した。

意外に近い私たちの家。電話の後、すぐに彼女はやって来た。

梓「ごめんね、結構遅いのに。いきなり押しかけてきて」
憂「気にしないで。梓ちゃんならいつでも歓迎しちゃうから」

誰かがいてくれる。それだけで嬉しい。
それが彼女なら、なおさら嬉しい。
だから自然と、その言葉が出るんだ。

夜も更けているので、特に何かをするってこともなくて。
二人で一緒にいて、他愛も無い話をしていたりするだけなんだけど。

…私たちも、知り合ってからそれなりに長い。
特に何をするでもなく、ただ一緒にいるってだけでも。
その空気が、とても心地いいものだった。

憂「でも、ちょっと珍しいね」
梓「何が？」
憂「梓ちゃんがこんな風にいきなり家に来るの」
梓「……言われてみると、そうかもね」

何かあったの？って。さりげなく聞いてみると。

ちょっとだけ寂しさをのぞかせてるのに、それを隠すように。
悲しそうな、照れているような、そんな笑顔で彼女はポツリと。

梓「…一人でいたら、なんか寂しくなっちゃってさ」

そんなことを言うんだ。

梓「今日さ。憂も純もいないから、軽音部にも行かなかったし」
梓「家に帰ったら親はいないし。それでさ、なんかね」

恥ずかしくなったのか、そっぽを向いてしまった彼女。

普段はちょっと強がりだけど、人一倍寂しがり屋なんだ。
そんなところが可愛らしい。そういう所を、私には見せてくれるのが、嬉しい。

憂「…私のところでよかったら、いつでも来ていいよ」
憂「それこそ、朝でも夜でも。お休みの日でも。いつでも」
梓「ありがとね、憂。…そういう所、好きだよ」

意地っ張りなのに。ちょっと気が緩んでるとすぐに。
こんな風に素直な気持ちを言ってくるから。

……でも。そのたびに私がどんな気持ちになってるかって。きっと彼女は知らない。
だから、照れ隠しもふくめて。私も少しだけ、頑張ってみる。

憂「私も、梓ちゃんにそんな風に思ってもらえると、嬉しいよ」

まだはっきりと、好きとは言えないけど。

私の方を向いていない、彼女の耳が。すぐに真っ赤になったから。
それを見つけた私の心は、不思議と踊ってしまう。

梓「この家ってさ、広いよね」

唐突に、彼女がそうつぶやいて。私はドキッとしてしまう。

憂「梓ちゃんの家も大きいよね」

言葉の意味を測りかねて、ついて出たのはそんな言葉。

梓「うーん。確かに、そこそこ大きいとは思う」
梓「だから余計にそう思うのかもしれないけど」
梓「私の家は広すぎるよ。一人でいるには、さ」
憂「……そう、かもね」

同じなのかもしれない。同じなんだと思いたい。

梓「…この家ってさ、広いよね」
憂「……そうだね。私一人だと、ちょっと広すぎるかも」

今日だって、もしかしたら。
不器用な彼女なりに、私に気を使ってくれたのかもしれない。

彼女には。私の気持ちがわかってるのかもしれない。

大好きな人がいない寂しさが。

絆が切れてしまうわけではないって、分かってはいるけれど。
側にいて、その存在を感じられないのは。
どうしても、人を寂しくさせてしまうものだから。

その寂しさを、埋められる相手がいたら。

梓「部室もさ。……先輩たちがいた時はね」
梓「ちょっと狭いかも、って感じることが多かったんだけど」
梓「一人だと、結構広い部屋なんだなぁって、そんな風に思っちゃってさ」

それがもし、私だったら。

私にとってのあなたが、あなたにとっては私だったら……

梓「憂たちがいてくれたらさ、部室は広いなんて感じないし」

どこまでが彼女の気持ちなんだろう？

梓「……二人でも、広いかな？この家」

その言葉に、私は期待してもいいのかな？

憂「梓ちゃんが来てくれたから、そんなこと思わなかったな」

これは、私の素直な気持ちだよ。

梓「…そっか」

それだけを。素っ気無く言ったけど。
真っ赤にした顔で。こっちを向いて優しく笑ってくれたから。

ちょっとだけ、勇気を出して。私は、彼女の手をそっと握って。

きっと、負けないくらいに真っ赤になっている顔で。
同じように、優しく微笑んだ。


おしまい

うん。何だかよく分からない上に乱文で申し訳ない
読んでくれたらありがとう。

おお

乙々

辛いことも大切な人が側に居てくれたら耐えられるよね
素晴らしいのですよ

おお、自分の妄想が文章になった感じだ
続編で憂を強く求める人が出てきてほしい
それが梓であってくれれば最高だよ

P2仲間だ、よろしくね
まだ底が見えない真っ暗闇の今の情勢に気が滅入ってたんだよ
優しい気持ちにさせてくれた、フム…元気出さないとね

初々しい二人が可愛くて癒されたよ、乙
今ひしひしと、一人で居ることの心細さを実感してるからなおさら

明日27話のフラゲが来るかもしれんな

あずにゃんは基本的に敬語ばかりだから憂と接する時はタメ口になるのが可愛く

今さら昨日がホワイトデーだったことに気付いた
バレンタインの前後忙しくてスルーしたからホワイトデーは何か書こうかと思ってたのに

敬語じゃない自然な梓は意外と生意気だった
だがそこがいい

ホワイトデーはなんか色んな心配事で追いやられてしまったな
とくに気にせず受け取ったのに同封されてた手紙の内容に動揺する梓ちゃんが見たい

拾ってきた梓憂分

http://imepita.jp/20110315/250040

あずにゃんと憂はお互い奥手だから

事態は悪化する一方だ…27話に少し癒された
梓も憂ちゃんも可愛いよ、めちゃ可愛い超かわいい
ただ純ちゃんが田舎帰ってたから…

聡ですら出番あったのに純ちゃんェ･･･

まあ梓も憂もかわいかったからよしとしよう

梓に憂が抱きついた時本気で嫌そうな顔してたけど
やっぱり憂のことそんな好きじゃないのかな

>>572
いつもの嵐なのかなと思ったら自分と同じ梓スレの仲間だった…
友達だからね、自然な反応だと思う
OPの和ちゃんのチューだって自分だったら張り倒してるよ

27話の洋服は梓も憂も似合ってて可愛かった

>>572
当たり前だろ
憂とかゴミだし、明らかに要らない
現に憂の入ってるスレは全て過疎ｗ

本スレや各スレで必要不要の話題になると必要派が決まって劣勢ｗ
何か唯が部活出来てるのは、梓が軽音部に入れたのは憂のおかげとかおかしな事言う輩が居るが、全て間違い

よって憂は不要

唯が居なくなって出来た心の隙間をお互いの存在で埋め合うという妄想ばっかしてるから
俺の中では３年生になってからが本番

>>575
原作再開はまさに理想通りだったわけだな

ところがどっこい

再開後、梓と憂はケンカする



とそんな気がする

もしそんなことになったら、どんな事でケンカするんだろ？

なんか憂ちゃんがだれかとケンカする所が想像できない
しても険悪なのじゃなくて、可愛らしいケンカになりそう

確かに憂が喧嘩になるほど人に怒りを向けるところは想像できない
唯を徹底的にメッタメタにこき下ろすくらいのことしたら流石に怒るだろうけど


憂「梓ちゃんなんかもう知らない！」

梓「憂のことなんてもう知らない！」

純「ちょ、ちょっと！一体何があったのよ！？」

憂梓「実は…」

ここで理由聞いて純ちゃんがずっこける的な妄想しか出来ない
どうすればマジ喧嘩まで持ってけるんだ

先ず梓が憂に唯を重ねて見るとか、唯先輩の演奏と違うとか比べたり？
メンバー変わるとそういうのあるみたいよ？

憂も生活の軸だった唯が居なくなって精神的に不安定になる可能性あるし

一番心配なのは卒業して梓が憂と純と新入部員(？)とで作り上げたバンドをどうするか？

個人的な希望としては卒業しても梓憂純で行って欲しい、理由は梓が唯達の所へ戻ったら何かその場しのぎという印象が出てしまう気がする…

自分に唯を重ねて見てるのが分かっても、じっと堪えそうだな。憂ちゃんだと。

それでも梓が好きで、でも梓はいつまでも唯の影を忘れられなくて
いつか耐えられなくなって…とかなら、ケンカというか
憂ちゃんが自分の感情をぶつけそうな気がしないでもない

唯先輩に似てると言われて喜ぶのが憂ちゃんｸｵﾘﾃｨ

>>581
梓もプレッシャーあるからねぇ
新部長として気負ったり、部員足りなくて廃部の危機とか色々

>>582
似てると言われる事と比べられるのは違うから、比べられるで憂ちゃんは喜ぶかどうか
唯も有名人だし周囲からは「平沢憂」でなく「唯の妹」として見られるかも

比べられるの辛いぞ、体験がある

梓「マツピチュ」
和「最初は言いにくいわよね」
梓「あ、はは…///」

梓「どんなところなんですか？」
和「ペルーにあるインカ文明の遺跡よ。空中都市と言われていてね…」
梓「へぇ、一度見てみたいです」
和「そう？いつになるか分からないけど、その時は声かけてあげるわ」
梓「は、はい」
和「それじゃね」
梓「なんか気を遣われた…」

梓「あ、憂」
憂「梓ちゃん、………さっき何話してたのかな？」ﾆｺﾆｺ
梓（え、笑顔が怖いよ…！う、憂…！）


ちょっと分かりにくい関係に…
あずにゃんも優しいから憂ちゃんを怒らせるようなことしないよ
本スレから話題もってきたの？梓はN大、憂純はT大とか言われてたけど
三人は音楽関係の大学に進んで欲しいかな
あずにゃんのためにお姉ちゃんになりきる憂ちゃんが見える…

なんだかんだあっても、最終的には梓は憂ちゃんを憂ちゃんとして見てて
その上でお互いを求めるような、そんな関係がいいな

梓「唯先輩の時にはもっとこう…」

憂「私、お姉ちゃんじゃないもん！お姉ちゃんと私は違うから！」ﾀﾀﾀ…ﾊﾞﾝｯ

純「やっと掃除終わっ…ちょ…憂、どうし…ああ、行っちゃった」

純「……何かあったの？梓」

梓「ちょっと…ね、唯先輩の演奏と比べちゃったんだ」

純「…そっか、明日謝りなよ？私も付いててあげるからさ」

梓「うん…ありがと純、頼りになる」

純「いいっていいって、ドーナツ１ヶ月奢りね」

梓「前言撤回…」

〜翌日

さわ子「今日は平沢さんはお休みね」

梓「…憂…」



あとは任せた

純「今日は練習どころじゃなくなったね、もーなんでこんな事になるかな〜」

梓「憂がギターやってるから、つい唯先輩と組んでるときのと重ねてしまって…」

純「じゃ私は澪先輩のベースと重なるとか？テヘッ///」

梓「憂が先輩そっくりだからかな…HTTとは違うし憂と先輩が違うことも分かってるんだけどな」

純「無視かい！…っていうか憂のプライド傷つけたんだから、梓は謝らないとね」

梓「そうだね」

純「メールは？」

梓「さっき出した、大丈夫？ごめんねって」

純「返事はまだこないんだ」

梓「うん………あっ、ケータイ鳴ってる？メール届いた、たぶん憂からだよ！」


はい、次の人どうぞ

梓｢って唯先輩からだ…｣

唯『やっほーあずにゃん！会えなくて寂しいよう(>_<)
　　そういえばこの間、大学の軽音サークルを見学しにいったんだよ。
　　色んなバンドがあったけど、やっぱり私達が1番かな！
　　だって、私達程結束してるバンドなんてないもん！
　　メンバーが色々変わってるバンドを見て、改めて思ったんだ。
　　私達は、みんなが音楽が好きで、演奏するのが好きで…
　　なによりみんなと居る事が、とっても好きなんだなって。だからいいバンドだって思えるんだ。

　　あずにゃんはどお？

　　私達HTTと今のバンドは一緒じゃないよね。でも、違っていいんじゃないかな。
　　あずにゃんたちにはあずにゃんたちの、結束があるよね。
　　私達とはまた違う、みんなが好きって気持ちを、一緒にいたいって気持ちを、見せてほしいな。

　　がんばれ、あずにゃん部長！』

梓｢…純、私、憂の家に行って来る！｣ﾀﾀｯ

純｢うんうん、そうしなさい｣

純｢やれやれ、これは後でドーナツ奢ってもらわない訳にはいかないよね｣ピピッ

純｢あ、もしもし唯先輩？ありがとうございました。…はい、大丈夫みたいです｣

純｢えへへっそれほどでも…えっアイス？それは梓に…｣



ラブラブちゅっちゅはまかせた

どうしてあんな風に言っちゃったんだろう。

ずっと、そればっかり考えてた。

今までなら、お姉ちゃんに似てるとか。
お姉ちゃんみたいに見てもらえることが。

大好きなお姉ちゃんとおんなじなんだって。
そう思えることが。それがとても嬉しくて。

嬉しかったはずなのに。

はじめて。……嫌だと思った。

そう、誰かの代わりなんて、嫌だったから。

私を見て欲しいから。
あなたには、私を見て欲しかったから。
私を見て欲しい。私のことを考えて欲しい。

あなたの求める人が、お姉ちゃんではなくて。
平沢憂であって欲しい。

どうして、そう思うのか。

…簡単なことだった。

好きな人が、自分じゃない誰かのことを考えてたら。
自分が、その人の代わりにされていたら。

こんな気持になることだって、仕方ないとは思わない？

「……思うけど、さぁ」

でも、思っちゃいけなかった。
最悪、言ってはいけなかった。

あなただって、寂しい思いをしているから。
それが痛いほど分かるから。

あなたが私のことを、どうでもいいとか、そんなふうに思うわけがない。
それだって、分かりきってることだから。

どうしてそれが分かるのか。……それは、ずっと見てたから。

あなたのことが好きだから。
その好きが、どうしようもない気持ちだから。

そんなあなたを、わたしはきっと傷つけた。
私のワガママで、あなたをきっと傷つけた。

それが同時に、私の心も締め付ける。

ずっと色んなものを我慢してきた。
でも、それで良かったんだ。今までなら。
そのおかげで得たもので、私は満たされたから。

今回だってそうだ。
我慢すればよかったのかもしれない。

私がお姉ちゃんの代わりになれるなら。
それであなたが笑顔になるなら。それでも、満たされたのかもしれない。

でも……。

「嫌だったんだよ。どうしても」

いつからこんなに我侭になってしまったんだろう。

この気持が、そうさせるのかな？

おんなじ、あなたを思う気持ちのはずなのに。
どうすればいい？こうすればいい？
あなたのために？……わたしのために？

どんな気持ちも、どんな方法も、私の中で上手く噛み合わない。
どうしたらいいのか分からない。

もう部屋もオレンジ色に染まり始めているというのに。
私は未だに、ぬるま湯のようなベッドで蹲っているだけだった。

「……梓ちゃん」

今日何度目だろう。ただただ、彼女の名前を響かせる。
それが、何かの解決になんて。なるはずもないんだけど。

その時、聞き慣れた電子音が、私しかいない寂しい家に響く。
来客を知らせる、少し甲高い音。

……今日は全部居留守。そう決めてた。

……しつこいな。いませんよ、だれも。

……やっと諦めてくれた。

…そう思ったのに。代わりに聞こえてきたんだ。
聞き間違えようのない、あなたの声が。

「ういーーー！いるんでしょーー！」
「出てきてくれるまで、待つからねーーー！」

…今日はじめて、心臓が動く音を聞いたような、そんな気がした。

どうして。なんで。どうしよう。わからない。
頭が真っ白になるって、こういうことをいうんだって。
何故かそれだけは、はっきりと分かって。

気づいたときには、足元にひんやりとした感触。
玄関の前まで、私は来ていた。



うわぁ重たい……。
ラブラブちゅっちゅのために憂ちゃん視点で書こうとした結果がこれだよ！
だが反省はしていない！次の人頑張って

憂「梓ちゃん…」

梓「憂、そこに居るの？聞いて…！唯先輩からメールもらって分かったんだ、私が間違ってた」

憂（お姉ちゃんが…）

梓「私たちには私たちの音楽があるってこと！憂は自分の音を作ってくれたのに…ごめんね」

憂（…梓ちゃんは私にお姉ちゃんを見ていた、本音はそうじゃないのかな）

梓「今一人でも欠けたら演奏ができない、皆でないと意味がない、私には新しいバンドを取りまとめる責任がある！」

憂（だから…）

梓「戻ってきて、憂」

憂（私という弾き手がメンバーに戻れば軽音部としての問題は解決する、でも私の問題はどうなるの？）

梓「それが言いたかったんだ。あとは憂が考えることだよね…本当は憂に会いたかったけど」

憂「……」

梓「私、帰るね」

憂（………これだけ伝えたい…）

梓「…………メール、憂から。…なに？…『私を見て』って…」


はい、次の人へ

梓「この写真!!憂の裸だ!!」

こう言う方向性は無しですよね？

急展開すぎるｗｗ

笑わせんなww

このまま続けるか、平常運転に戻すべきか…
乗っかっといてなんだけどさ

せっかくだから続き書いてみてるけど（裸の写真ルートではないですｗ）
平常運転の妨げになると悪いのでレスで繋げるつもりです

続き書きたい人がいたらレス番気にせず書いたらいいんだよ
他の話題があったらそれに合わせるし、続き書く人がいればまた続き考える
君の好きにすればいいのよ

>>592
憂からのメール。それは普段控えめな彼女とは思えない一言で。
それは私の胸をぎゅっと締めつけた。
結局私は、いつも素直になれなくて、頑固で、皆に迷惑ばかりかけて。
だから大切な人に、気持ちを伝える事が出来ないんだ。
そんな大切な人を、私は傷つけてしまった。
それでも彼女は、精一杯気持ちをぶつけてきてくれた。
だから…ずっと持ってた、あなたへの気持ちを、今伝えよう。

梓｢憂…そこに居るんでしょ？入っていい？｣

憂｢…｣

梓｢…入るよ｣ガチャッ

憂｢あっ｣

梓｢…憂？｣

憂｢…ひ、ひさしぶり。あずｓ…あずにゃん｣

梓｢…憂｣

憂｢ち、ちがうよ、私唯だよー。ほら、ヘアピンもしてるし｣

梓｢憂｣

憂｢う、憂なら風邪で寝てるから、だから…私が…あずにゃんの相手になるよ｣

梓｢ういっ！｣

憂｢だから私は…お姉ちゃんだから…だから…私を…｣

ぎゅっ

梓｢憂…｣

続きを書こう書こうと思ってたらどんどんハードルが上がって手が出し辛くなった
迷ってる間に>>593でまさかの方向転換


もう、あずにゃんが憂のおっぱい揉みながら

梓「むぅ…確かにこれは唯先輩とは似ても似つかない…」ﾓﾐﾓﾐ

憂「ふぁぁ…あ、梓ちゃんダメだよぉ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

こっち方向にしか妄想が膨らまない(＾q＾)