梓(私が‥5人‥!?)
〜梓イメージ もし私が五つ子だったら〜
澪「何故だか分からないけど5人の梓に囲まれた‥!」
梓1号「行くよみんな!」
全員「了解」シュタッ!
梓2号「澪先輩の右足、ロック完了!」
梓3号「澪先輩の左足もロック完了!」
梓4号「澪先輩の右腕、同じく!」
梓5号「澪先輩の左腕いただきっ!」
澪「はっ‥は〜な〜せ〜! あっ、梓、一体何のつもりだっ!?」
梓1号「フフフ‥観念してください澪先輩‥もう、私たち限界なんです!」
澪「なっ何が‥?」
梓1号「ずっと澪先輩に抱きついたり色んなところ揉んだりペロペロしたかったんです!」
澪「うぅ‥梓がそんな変態さんだったなんて‥」
梓1号「澪先輩から変態扱い‥正直たまりません‥!」
澪「そっそうだ!4人の梓、お前達はそんなポジションで良いのか!?
このままだと全部そこの梓1人が美味しい所持っていかれるんだぞ?」
梓1号「あぁその辺は心配ありません、20分交代制という約束してますから」
澪「あぁ‥そうですか‥ ‥って計100分も拘束する気か!?」
梓1号「違います!これを5セット繰り返す予定です」
澪「だっ誰かあああああああああああああああ!!」
梓「ペロッ」
澪「ひうっ‥//」
梓「あっ!一つ澪先輩に言いたいことがあったんです」
梓「澪先輩のそうやって泣きそうな顔が ‥一番そそります!」