【けいおん!!】唯×梓×憂【三人一緒】

この状況、梓は幸せですな〜
SS書く上でのルールとしては途中までは唯→梓←憂で姉妹対決でも唯→憂←梓で先輩後輩対決でもおｋ、但し最後は三人でのハッピーエンド

>>1乙

ゴミスレ

梓→唯←憂はダメか？
二人が唯を奪い合うシチュエーションが好きなんだが

　　　　　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　 　 　　,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、　　　　　　　　, -‐､/./.- 、
　　　　/　|　|　　　　ヽ　　 l　l　　　　　　　　（ 優 ◇ 横 ﾉ
　　/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、　　　　　 ノ ◇　◇ (
　 /o Ｏ / l´　　 ::＼:::／::　 lo ',ヽ 　 　 　（ 勝 ◇ 浜 ｝
　 ＼___/.　ト､=⊂⊃=⊂⊃= ﾊ　 ∧　　　　`⌒/7へ‐´ 　
　／　,ｲ 　 ﾚ::::⌒（__人__）⌒l~T--‐彡　　　　/./ 　 　 　
／￣￣ｌ.　 彡､　　|r┬-|　ﾉ'l　 ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、 　　　　
彡:::::::::::l　　ト､＿_ `ー' ／| 　l::::::::::::ミ　 {,_.ｲﾆﾉ　　　
彡ソ/ﾉﾊ 　 ト､　＼　　／ ,ｲ　 川ﾊ ヾー‐'^┴
オラオラ！ベイスターズ前監督の大矢明ひ>>5が>>5Getだお！！

落あ>>1博満　サセる固定起用にはファンも呆れてるおｗｗｗｗｗ
原た>>2徳　　 永遠の馬鹿大将ｗｗかわいそうなあだ名だおｗｗｗｗｗ
真ゆ>>3明信　虎キチにも期待されないヘボ監督は黙ってろおｗｗｗｗｗ
高田>>4げる　地味チームの地味監督ｗｗｗ 選手も地味ｗｗｗ後任も地味ｗｗｗ
野>>6ら克也　ボヤッキーはさっさと引退しろおｗｗｗｗｗ
>>7し田昌孝　 こんにゃく畑でも食ってろおｗｗｗｗｗ
>>8レンタイン シーズン前から解任決定ｗｗｗｗｗ涙が出てくるおｗｗｗｗｗ
ナベ>>9　　　　髪の毛ふさふさすぎるおｗｗｗｗｗ
>>10-1000　　見せてあげよう、ベイスの継投を！

広島とオリックスと禿バンクの監督なんて忘れたおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

純も入れてあげてー

よくやった
暇な時に書いてやるか

>>4
>>1が唯→梓←憂か唯→憂←梓って言ってんだから梓→唯←憂は駄目

>>8
頭かてえなおい

唯と梓がいい感じのところに乱入した憂が2人ともおいしくいただくのも駄目なのか……

梓→唯
憂→梓

憂が梓の気を引くために唯に化けてｲﾁｬｲﾁｬする的な展開を誰か

それか二人が唯か憂の格好をして梓にイチャつくシチュもありか

想像しただけで楽しそうだなおい

梓とかまじ勘弁
唯憂の聖域に踏み込まないでくれ

>>13は唯憂信者と見せかけて唯憂を貶める基地外

書

>>4
書いていいですよ、むしろ書いて下さい。
唯×梓×憂で最後が三人一緒になれば途中唯→梓→憂→唯だあろうが構いません

梓→唯←憂 は至高

遂にやってしまったな…
中々良い発想じゃないか

スレタイに梓がいなければ完璧だった

>>19は唯憂信者と見せかけて唯憂を貶める基地外

>>19
いなかったらスレを立てる意味が無いだろ

ho

ほ

h

>>1なんで純がいないんだ

唯『ういーアイスーー』ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂『ご飯食べてからだよ、お姉ちゃん』

唯『ちぇ』


いつも通りのまったりとした日です、私は・・その・・・お姉ちゃんが好きです、姉妹としてではなくです
でも同時に梓ちゃんも好きなんです
・・・いけないですよね、だからその気持ちを言わず胸に閉まったままでいつも通り過ごしてます、今はこのままでも十分幸せですから

でも突然でした・・本当に・・・


唯『ねえ憂ー、私ねあずにゃんと付き合うんだ〜』
憂『えっ・・・』
我が耳を疑いました、よりによってお姉ちゃんが梓ちゃんと
いえ梓ちゃんに不満とかそういうのでなくて私が好きな人同士が・・・どうして・・
動揺をしないよう冷静を装い、ありきたりな言葉を言います
憂『そうなんだ、おめでとうお姉ちゃん』

唯『いやあ〜』ﾃﾚﾃﾚ

その後の会話はあまり耳に入ってません、頷いたりしていたのは覚えてますけれど

━━━━━寝室（憂）━━━━━
憂『そっか・・・お姉ちゃんと梓ちゃん付き合うんだ、お祝いしないとねお祝い・・・おめでとう、お姉ちゃん梓ちゃん』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

━━━━━翌朝（通学路）━━━━━
憂『今日も良いお天気だねお姉ちゃん』

唯『そうだね〜あったかあったか』ﾎﾟｶﾎﾟｶ

憂『あっ梓ちゃん』

たわいもない会話を続けていると、梓ちゃんを見つけました、急いで駆け寄ります

梓『おはよう、憂』

憂『おはよう梓ちゃん・・・ねえ梓ちゃん、お姉ちゃんとの事おめでとう』

梓『なっ・・唯先輩から聞いたの？』

（梓ちゃん赤くなってます、可愛いなぁ・・・）

唯『憂ー待ってー…あずにゃんおはよう』ﾃﾚﾃﾚ

梓『お、おはようございます唯先輩』

唯『顔赤いよー？あずにゃん、熱？』ﾋﾟﾀｯ

梓『！！！』

憂『わぁ・・・』

（おでことおでこを合わせてる・・羨ましいなぁ・・２人とも・・あっ私お邪魔虫かな？）

憂『お姉ちゃん、梓ちゃん私先に行くね』ﾀﾀﾀ

梓『あっ憂』
（気を利かせてくれたんだ、ありがとう憂・・・）

憂『あれから１ヶ月、早いなぁ』

憂『今日もお姉ちゃんと梓ちゃん一緒に帰るんだよね、羨ましいなぁ・・・』
お姉ちゃんと梓ちゃんが付き合い始めて早１ヶ月、抱き付いてくれたり一緒に帰ったりする事もほぼ無くなり、寂しい気持ちで一杯でした、でも２人が幸せならいいよね・・・

━━━━━夕食━━━━━
唯『ねえ憂ー、今度のお休みにねあずにゃんが泊まりに来たいんだって、いいよね？』

憂『勿論、大歓迎だよお料理沢山用意するね』

唯『わーい、おっと私も手伝うよ、あずにゃんにお料理食べさせてあげたいし』

憂『そっか、じゃあ美味しく作れるように適当な所で教えるね』

唯『ありがとう〜うい〜』ｷﾞｭ

憂『わっ、お姉ちゃんくすぐったいよ』
（抱きしめてもらったの久しぶり、お食事中でお行儀悪いけど）

━━━━━お泊まりの日（夕方）━━━━━
梓『こんにちはー』

憂『はーい』ﾄﾀﾄﾀ

憂『梓ちゃんいらっしゃい、お姉ちゃーん梓ちゃん来たよー』

唯『あがってー、よく来たねーあずにゃんや』ﾀﾞｷｯｽﾘｽﾘ

梓『わっ唯先輩止めてください、ここ玄関ですから』

憂『ふふ、２人ともリビングにね、ご飯食べよー』

梓『そ、そうしましょう唯先輩』

唯『分かったよーあずにゃん、あっご飯私が作ったんだよー』

梓『はいはい、憂に手伝って貰ったんですよね』
唯『失礼な、ちょこっとだけだよ』

憂『本当だよ、梓ちゃん♪』

梓『凄いですね』

唯『でしょう、私もやればできるのです』ﾌﾝｽ

憂『じゃー食べよっか』

梓『うん』

唯・梓・憂『いただきまーす』

ご飯の見た目と味や仲のいい話を聞きながら、楽しい時間を過ごせました・・・私の心の中以外は
もう表面上はにこやかにするのは慣れてしまいました、慣れって怖いですね


━━━━━食後━━━━━
食事から続くお話を洗い物をしながら聞いたり、たまに加わりながら時間を過ごします、そして

憂『お姉ちゃんお風呂どうする？』

唯『んー折角だしあずにゃんと入るよ！』

梓『ええーーーっ』ｱｾｱｾ

唯『赤くなって可愛いねーあずにゃん』

梓『い、一緒だなんて・・そんな』

唯『嫌？』

梓『えっ嫌という訳じゃ・・』ﾁﾗｯ

憂『行ってきたら？梓ちゃん』ﾆｺｯ

梓『う、うん、ではご一緒します唯先輩』

唯『わーい、行こうあずにゃん』ﾄﾀﾄﾀ

憂『・・・』

慣れて・・・ないかもしれませんね
お風呂でたのしそうな声を聞く度胸がｽﾞｷｽﾞｷとします
聞こえない所、自室へ向かいました

━━━━━お風呂後（憂自室）━━━━━
憂『さっぱりした・・お姉ちゃんたち一緒に寝るんだ・・・いいなぁ・・寝よう』

憂『・・・・』

憂『・・・・』

憂『・・・・』

唯・梓『・・・・・』

憂『・・・ん・』

憂『お姉ちゃんと梓ちゃん楽しそう・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

この夜、何も聞こえないようお布団を深く被りました、何も聞こえない何も見えない暗い闇に居るかのように

━━━━━翌日━━━━━
？『・・い・・・うい・・』

憂『んん・・・』

唯『珍しいねー憂がお寝坊なんて』

憂『ん・・お姉ちゃん・・お休みだから、お寝坊しちゃった・・朝ご飯作るね・・』

唯『ふっふっふ、だからね今日は私が作りました』ｴｯﾍﾝ

唯『いつも憂には苦労かけてるからね』

憂『そんな事ないよ、お姉ちゃん』

唯『私はいい妹を持ったよ、いつもありがとうね憂』

憂『私が好きでしてるから、お姉ちゃん』

唯『そっかー、よしじゃあ食べに降りて来てね、あずにゃんも待ってるから』

憂『うん、着替えたら直ぐに行くね』

━━━━━リビング━━━━━
テーブルにはお姉ちゃんが用意したと一目瞭然の料理が並んでいました、梓ちゃんも不安そうな顔をしていましたが、見た目に反してとても美味しかったです

唯『ねえ憂、この後ねあずにゃんとお出かけするんだー、お留守番お願いしていいかな？』

憂『うん♪デート？楽しんで来てね、お姉ちゃん梓ちゃん♪』

梓『・・うん』

━━━━━玄関━━━━━
唯『じゃー行ってまいります』ﾌﾝｽ

梓『行ってくるね、憂』
憂『うん、バイバイ梓ちゃん』




憂『バイバイお姉ちゃん、梓ちゃん』

憂『私ね・・限界なんだ』
━━━━━道中━━━━━
唯『楽しみだねーあずにゃん♪』

梓『・・・唯先輩・・怒らないで聞いてくれますか？』

唯『・・もしかして憂の事？』

梓『！・・はい、私は唯先輩が好きです、今もその気持ちは変わってない・・でも同じくらい憂の事も好きかもです、今まで言えなくてすみませんでした、友達としてなのか唯先輩へ向ける気持ちと同じなのか分からなかったですし・・』

唯『あずにゃん・・私もなんだ・・』

梓『えっ！？』

唯『私も同じ気持ちだったんだ、あずにゃんが友達としてというのが私は妹だからという理由でね迷ってたの、でもあずにゃんが打ち明けてくれて私も打ち明けたんだ、ダメなお姉ちゃんだよね』

梓『そうですか・・あの、憂に・・憂に私達の気持ち打ち明けてみませんか？・・やっぱり憂も・・三人一緒がいいです』

唯『うん、受け入れてもらえるか心配だけど、帰ったら打ち明けようね！』

━━━━━帰宅━━━━━
唯『ういー帰ったよー』

梓『ただいまー憂』

・・・

唯『靴あるよね、寝ちゃてるかなーういー』

梓『とりあえず部屋に行って伝えましょう、私たちの気持ちを！』

唯先輩の手を握って憂の部屋へ向かう、もう片方の手に憂の手を握れると信じて

唯『ういー！』ｶﾞﾁｬ
梓『憂！』

憂のお葬式が行われた、来る人来る人皆泣いていて好かれてたのが分かる、澪ちゃんやりっちゃん、ムギちゃん、純ちゃん、和ちゃんもさわちゃんも泣いていた

私とあずにゃんは泣いてなかった、憂を見つけた時に泣いたから、枯れる程に

命を絶った理由はお父さんお母さんにはありきたりな理由、勉強で悩んでた
でも本当は違う、唯一私達への別れの手紙に理由が書いてあった、やっぱり私達だった
気持ちは私達と同じ私とあずにゃんが好きだった・・なのに伝えられなかった、あとはこんな妹でこんな形でしか伝えられなくてごめんなさいと忘れて幸せになってくださいと


憂・・・


━━━━━数週間後━━━━━
唯『あずにゃん行こうか』

梓『はい、唯先輩・・・憂も』
他人から見れば無人の空間、でも私達にはそこには憂がいる

唯『あずにゃんずるいー私も繋ぐ』

梓『唯先輩は昨日憂と一緒に寝たじゃないですか！』

唯『ちぇーケチ』


ずっと三人で


END

ういー！泣
泣ける話や

哀しいやないか…

絶対許さない
口直しにあまあまを所望する

━━━━━憂視点（唯達外出後）━━━━━
憂『・・・』ﾄﾃﾄﾃ

憂『これでいいんだよね、お姉ちゃんには梓ちゃんが、梓ちゃんにはお姉ちゃんが居る』ﾊﾟﾀﾝ

憂『皆へ手紙も書いたし、もう・・・』

憂『アルバム・・・お姉ちゃん、いつも側にいてくれてありがとうね、マフラー嬉しかったよ・・・風邪の時ギー太を勝手に持ち出してごめんね、、風邪ひいた時看病してくれてありがとう』

憂『梓ちゃん、ふふ・・新歓の時、一生懸命背伸びしてたの可愛かった、純ちゃんと一緒にお泊まり楽しかったね、演奏も・・また抱き付きたいな・・・ケホッ・・』

憂『お姉ちゃ・・ずさちゃん・・・また・・一緒・・に』


・
・
・

━━━━━憂（手紙）━━━━━
憂『お姉ちゃん、梓ちゃんへ。
こんな手紙ごめんね、私ねお姉ちゃんや皆さんが言ってくれるような良い子じゃないんだ、自ら命絶っちゃうし、お父さんやお母さんや皆さんに嘘の理由書いちゃった、こんな手紙や状況でないと自分の気持ち伝えられなかったから』
『私ね、お姉ちゃんと梓ちゃんが好き、お姉ちゃんとして友達としてじゃなくてもっと上の・・・ごめんね、困らせちゃったよね、お姉ちゃん達のお返事聞く勇気もなくてこんな手紙でしか聞けない卑怯な妹でごめんなさい、お返事は心に閉まっててね』
『お姉ちゃんと梓ちゃんが付き合うって聞いてショックだった、二人とも私が好きな人だったから、それを乗り越えて二人を祝福できないで命を絶つ弱い妹でごめんね、私を思ってくれるなら、忘れて』
『お姉ちゃん梓ちゃん幸せにね、ずっとずっと幸せにね、私の事は忘れてどうか幸せに』

━━━━━外出（後日談）━━━━━
唯『この店だよ、ケーキすっごく美味しいんだ』

梓『結構有名ですよね、クラスでもよく耳にします』

唯『今日は奢っちゃうから』ﾌﾝｽ

梓『お言葉に甘えます』ｶﾗﾝｶﾗﾝ

店員『いらっしゃいませ、何名様ですか？』

唯『三名です』ﾌﾝｽ

店員『？・・畏まりました、空いてる席へどうぞ』

梓『唯先輩は何にします？』

唯『私はねージャンボトロピカルミラクルケーキ！！』

梓『・・・私は苺のショートケーキを』

唯『冗談だよーあずにゃん、私も憂も苺のショートケーキだよう〜』

梓『はいはい』ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

店員『ご注文はお決まりでしょうか？』

唯『はい！苺のショートケーキを３つ！』

店員『畏まりました、少々お待ちください』

・
・
・

店員『お待ち遠様でした、苺のショートケーキです』ｺﾄｺﾄｺﾄ

唯『すみません、１つはここに置いて下さい』

店員『？・・畏まりました』ｺﾄ

梓『店員さん不思議そうな顔してましたね』

唯『仕方ないよ、事情は店員さんは知らないんだし、さぁ食べようあずにゃん』

梓『はい！』

唯『・・・・美味しいね』

梓『・・はい、適度に甘くて苺の酸味が加わって凄く美味しいです』

唯『・・・ういにも・・・食べさせたかった・・』ﾎﾟﾛ

梓『！唯先輩・・泣かないで・・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯『うい・・・何で私達の側に・・居ないの・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓『泣かないで・・ください・・私達が泣いたら憂のせいみたいじゃないですか・・だから・・』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

・・・・・・お姉ちゃん、梓ちゃん

唯『えっ！』
梓『憂・・？』

私達を呼ぶ声が聞こえた気がした、もしかしたら気のせいだったかもしれない、でも・・・・

唯『あずにゃん・・憂のケーキ・・苺無いよ？』

梓『憂来てたのかもしれませんね』

唯『泣いてたら心配にもなるよね、ごめんねうい』

梓『ごめん、憂』

唯『うい、美味しかった？』

・・・・・・うん

唯『心配かけてごめんね、もう・・もう大丈夫と思うから』
梓『でも今度は楽しむ為に来て、そして唯先輩と私と一緒にいようね』

私達は憂に見守られながら過ごしていく、私達はずっと三人で



完結

俺に精神的なダメージを与えるのやめろ

━━━━━梓視点━━━━━
壁を背にして静かに眠っていた、夕日を浴びているその姿は芸術的に見えて目を奪われた、先輩達とのライブ後部室で眠った時のように
でもあの時違ったのは広げられたアルバムに少し乾いた透明な水滴が複数あった事、口から赤い筋が流れていたこと

憂、そんな所で寝てたら風邪ひくよ？早く起きて、私達気づいたんだよ？憂が好きって事に
一緒にご飯作ろう、唯先輩と三人で、唯先輩変な料理作るかもしれないけど、きっと美味しいよ、料理の作り方教えて今度は私が唯先輩と憂に食べさせてあげたいから
次のお休みには三人で出掛けよう、憂にぴったりの服あったんだ、着た憂見てみたいな
お昼ご飯３分の１ずつ分けて食べよう？唯先輩も欲しがるかもしれないから、デザートも少しあげる、帰りにはゲームセンターでぬいぐるみとか取ろう？私が取れたら憂にあげるから



だから目を開けて、梓ちゃんと呼んで、笑顔でお帰りって・・・お願いだから

━━━━━梓視点（お葬式）━━━━━
憂を見る

髪を結んでないと本当に唯先輩とそっくり、唯先輩と姿が重なって増して悲しい気持ちになる、静かに棺を閉じる

唯先輩は心ここにあらず、けいおん部の皆もクラスメートも静かに泣いていた少し辛くなり外へ出る

ｶﾞｼｯ

梓『！！ちょっ・・・』
人気のない場所へ連れて行かれた

梓『何なの？・・純』

純『あんた達でしょ・・』

梓『えっ・・？』

純『憂は勉強できてた、命を絶つ理由は絶対それじゃない、・・・私知ってるよ憂の気持ち』

梓『・・・』

純『唯先輩と梓が付き合ってるのも知ってる、憂にそのことで相談をされたこともあった、言わないでと言われてたけどね』

純『私は憂があんた達に耐えられなくなってこんな事になったと思ってる』

純『憂は自分を差し置いてまで相手の幸せを望む子、たとえ辛くても誰にも言わないで我慢して抱え込んでしまう子だから』

純『何で気づいてあげられなかったの・・・？』
梓『・・・私達も憂が好きだったんだ・・互いの立場や気持ちを考えてたら言えなかった、気付いたのがね、憂が命を絶った日』

梓『タイミング・・悪すぎだよっ・・・』

純『私、許さないから・・』

・
・
・

純『なんて・・ね、憂の最後の手紙に書いてあった、２人を支えて欲しい、私の代わりにって・・・だから見守ってあげる、憂に免じて』

梓『そっか、憂・・最後まで迷惑かけちゃったね、純もありがと、見守ってて私達三人を』

純『！・・分かったから、会場行こう』

梓『うん』

頼むからやめてください

このスレ最初のSSが欝展開とは…

うわああああああああああああああああああああああ

しかもらき☆すたのエロパロスレで似たようなのを見覚えがある件

>>44
山ほどSSあるんだから似たようなのがあっても不思議じゃないでしょ
大事なのは書いてくれる人がいること、文句があるならば自分で書きなさい書けないならば黙ってなさい

でもまぁ投下一発目でこれなら多分人も離れるだろう…
事実過疎

つまり人気（ひとけ）も無ければ人気（にんき）も無いと所詮脇役だから需要など無かったか

上手いコト言ったつもりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！

ｈ

ｈ

おい

おい

ｈ

アニメ「けいおん」のあらすじはこちら♪
http://hfr.blog.so-net.ne.jp/

http://www9.uploda.tv/v/uptv0002932.jpg

おい

話題ねーなおい

おい
保守しまくってるのおれだよおい

別スレのSS書き終わったらこっちでも何か書くよ。

梓が憂に刺される話でお願いします

おい

憂→唯梓で中に誰もいませんよ

おい>>1責任持って盛り上げろよカス

おい

おい

おい

おい

三人仲良しが一番いい
ヤンデレとかはギャグ的なものだけで十分

大学生になったら3人で同棲しろ

なにげに良いこと言うじゃないか

梓を真ん中に、唯と憂が左右に
そして左右の唯と憂が梓のほっぺたにちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ

姉妹丼羨ましいなあ

この三人でよく見るのは唯が真ん中のパターンだな

鉄板は憂→唯←梓か？どの組み合わせでもどんとこいですだが

>>73
王道は
憂→唯←梓

その次は
唯→梓→憂
でも唯憂で争うの見るの嫌だなぁ

意外性で行くなら
唯→憂←梓

おい

このスレ的にヤンデレ憂はどうなの

2chだとヤンデレになって梓を殺したりするのが多くて正直見飽きた
内容がしっかり練ってあって思わず引き込まれるくらいの作品なら興味ある

憂はいらない子
唯と梓で十分だぉ！

>>1死ね
立てたからには盛り上げろ

落とせばいいものを

唯→梓←憂
梓「平沢姉妹と３Ｐｗｗウハｗｗたまんねｗｗ」

梓→唯←憂
唯「フフフ、可愛い妹と可愛い後輩、余は満足じゃｗｗ」

梓→憂←唯
憂「ウフフ、可愛いお姉ちゃんと可愛い梓ちゃん、最高ｗｗ」

　┌　唯 ←┐
　↓　　　　 ｜
　梓──→憂

これだったらどうなるの？

まんまそういうのあったね
破局系だったけど

唯「あずにゃ〜ん☆」ｽﾘｽﾘ
梓「もう、唯先輩は…。恥ずかしいから止めて下さい。」
憂「（お姉ちゃんを梓ちゃんに取られた！梓ちゃんが憎い！）」
梓「あ、憂。…話があるから放課後二人になってくれる？」
憂「うん、良いよ。（一体何かな。）」

放課後！

梓「あのね、憂…。」
憂「何、梓ちゃん。」
梓「…女の子同士の恋愛ってどう思う？」
憂「」
憂「急な話だね。びっくりしたよ。まぁ本人同士が良ければ良いと思うよ。」
梓「ふーん…。じゃあ私が憂の事好きって言ったらどうする？」
憂「」
憂「あー…、梓ちゃんの気持ちは凄く嬉しいよ。私の事好いてくれてるって事だもんね。」
憂「でも私他に好きな人居るんだぁ…。」
梓「…やっぱり男の人？」
憂「えっ！？」
憂「（どうしよう。私が好きなのはお姉ちゃんだけど。でも男の人と言った方が梓ちゃんは諦めてくれる。）」
憂「（でも梓ちゃんは勇気を出して告白してくれたんだ。自分だけ嘘はつけないよ。）」
憂「…お姉ちゃん。」
梓「えっ」
憂「私が好きな人はお姉ちゃんだよ。」
梓「」
梓「あ…ああ、唯先輩ね…。そうなんだ…。（近親相姦…。正直あれだと思うけど同性愛者の私がどうこう言えるもんじゃないよね。）」

>>83
詳細

いまだよく分からんのだけど、

「」

って何を表現してんの？絶句？

そうだよ。
「」は絶句。驚いて声が出ない。思考停止状態。
「…」は色々考えてるけど無言。
意味が全く違う。

気持ち悪い語り入りましたー

梓が唯×憂を調教して…というのが浮かんだ。

ねえよ

あるある

寝言言ってんのか？

顔洗えよ

梓「ただいま〜♪」

唯「あっ、あずにゃんだぁ〜♪」

憂「梓ちゃんおかえり〜♪」

梓「唯先輩に憂、ただいまです♪今日はなにしてたんですか？」

憂「えっと…///」

唯「憂と一日中えっちしてましたぁ♪」

梓「もぅ…いっつも2人でイチャイチャして。」

唯「ごめんね〜♪でもいまから…。」

憂「いっぱい愛してあげるからね♪｣ﾁｭｯ

唯「あっ憂ずる〜い!!じゃ、私はこっちのお口にキスする〜♪」

梓「あっ…んふ…ん…唯…先輩も憂も…上手すぎ…。」

唯憂「だってあずにゃん(梓ちゃん)に気持ち良くなってもらう為に練習したんだもん!!」

梓「にゃ〜ん♪」

〜〜〜
梓「私が2人を手籠にしたらこうなるよね？」

純｢｣ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ