【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】

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828池沼唯の口封じ
唯 「せんせー、さよーなら♪ (^q^)/」
先生「はい、唯ちゃんさようなら!」

唯は養護学校のバス停で、先生に挨拶してバスを降りて、家路に着く。
養護学校に通う唯のいつもどおりの光景である。
バス停から家までは唯の遅い足でも10分足らずと、非常に近い。

まだ憂は学校なので家には誰もいないが、鞄を置いて近くの空地や公園で遊ぶのが日課となっている。
今日もそのつもりであった。
バス停から家に向かう間は、池沼独特の意味不明な歌や言葉を呟きながら歩く。

唯「ゆいは〜おかえり〜♪あ〜うあ〜♪(^q^)」

よだれを垂らしながら歩いているが、それは池沼唯がご機嫌な証拠である。
ふと、唯の前に犬が横切った!

唯「あー!!わんわんだー♪(^q^)」

唯は満面の笑みを浮かべて、その犬に近付いて触ろうとしたが、犬は唯から離れて行く。
(犬も池沼に捕まりたく無いのだろう…)

唯「う〜!わんわーん!まって〜」

唯は犬を追い掛け出したが、犬は池沼に捕まるほどアホではない。
犬は唯からどんどん離れて行くが、唯は必死になって追い掛け出した!

唯「あー!わんわーん!まってよ〜! ("q")」

唯は逃げて行く犬を追う事で頭が一杯で、自分の帰り道からそれて行っても、全く気が付かない。
特に珍しい犬では無く、どこにでもいる犬だが、唯は犬は捕まえるのに必死である。

これが憂と一緒だったら、直ぐに憂が犬を追うのを止めただろうが、今は唯の行動を制止する人は誰もいない。
もちろん、このような行動は憂に散々注意され、時には激しく叱責もされていたが、池沼の唯にはそんな忠告は効かない。

犬を追い掛けていた唯は必死で、横道に反れようが、垣根をくぐろうが、お構いなく犬を追い掛けた!
気が付いたら、唯の全く知らない空地というか、廃材置場に居た。
そして、目当ての犬は廃材の間をくぐり抜けてしまい、とうとう唯は犬を見失ってしまった!

唯「ううう……、わんわーん!わんわーん!」

獲物は逃すは、自らは迷子になるわで、どうしたら良いのか分からず、半ベソをかきながら、「わんわーん」と叫ぶ。
しかし、例え犬が現れた所で、もはや何の解決にならないのだが、唯はそれでも必死に犬の行方を探していた。
829池沼唯の口封じ:2010/10/08(金) 20:41:20 ID:Q4jsNI6R0
唯は犬を求めて、廃材置場に置かれている鉄骨やコンクリートブロック、丸太などの間を覗き回る。

唯「わんわんさん、どこでつか?」
 「かくれても、ゆいがみつけたいますよー♪(^q^)/」

唯は犬と隠れんぼをしている気でいたが、犬がそんな事するわけがないw
犬はとっくに別の場所へ行ってしまっただろう…

唯「うぅーー!わんわん、いないよー("q")」

唯は半分泣いていた!

ふとその時、唯のいる廃材置場にトラックが入ってきた!
唯は早速そのトラックに近付いて行った。
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一方、トラックからは2人の男の声がする。

男A「うまく行ったな!」
男B「ああ、さすが兄貴ですぜ」
男A「後はほとぼりがさめるまでここに隠して置けばええ」
男B「じゃあ早速降ろして、しっかり隠して置きますか」
男A「ああ、はよ片付けてしまおうや」

どうやら、この2人組は、どこからか盗んだ品物を一時保管場所として、この廃材置場に隠す様である。

もちろん、唯がそんなことを知る筈が無い。
しかし、唯はこのトラックに近付いて、運転手らしき人に迷子になった事を言いに行った。
(バカだね〜、池沼は警戒心という物が無く、危険人物を事前に察知する能力がゼロである)

唯はトラックの運転席に向かって叫ぶ。

唯「あ゛ーあ゛ー!」

しかし、返事が無い。
唯は更に大きな声を出して、トラックの主を呼ぶ。

唯「う゛ーう゛ー!! (°q°)」

荷台で荷物を降ろしている音は唯にも十分聞こえているので、誰かいるのは明らかなのだが、池沼の唯にはそれがトラックの後ろであることが分からない。
唯は運転席やトラックの下を覗いて、誰か居ないか探しているが見つからない。

その内、トラックの後ろに回ったら、男が一人荷物を降ろしているのを見つけたので、声を掛ける。

唯「あ〜う〜♪ (^q^)」

男B「うわっ!!」

男Bは大声を上げて驚いた!
誰も居ないと思った所に、いきなり池沼が「あ〜う〜」なんて顔を出して来たら、誰だってびっくりする。
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830池沼唯の口封じ:2010/10/08(金) 20:44:22 ID:Q4jsNI6R0
男A「おい!どうした?」

男B「このやろー、脅かすなボケ!」

と言って、池沼を蹴っ飛ばす。

唯「あう!? ("q")」

男A「誰か居るのか?」
男B「兄貴、変な奴がいきなり脅かしやがって…」
男A「まずいなぁ…誰も居ないと思ったのに…」
  「人に見られたらんなら、場所を移さなあかんな」

男B「いや、兄貴!こいつ頭がおかしいようですぜ?」
男A「池沼か?」
男B「ああ、しかも女ですわ。かなり、ブサイクな奴ですわ」

と言って、男Aはトラックの荷台中から出てきて、唯を確かめる。
唯は「あ〜う〜♪あ〜う♪」とぶつぶつ言いながら、この作業を見ていた。
男Bが言うとおり、確かに「これぞ池沼」という姿の池沼が居た。

男A「うわー!酷い面やなw しかし、こんな奴に邪魔されるとは…」

男Aは自分達の作業が、マヌケな池沼のせいで台無しになろうとしていたので、イライラしていた。

男A「おい!何の用や?」
唯 「あ〜う〜〜 (^q^)」
男A「チェッ、言葉が分からんようやw」
男B「兄貴、どうします?この池沼なら、俺達のことを見ても覚えてへんとちゃいますか?」
男A「ああ、その可能性が高いな。しかし、今回はでかい仕事や、十分注意した方がええ」
男B「でも、もう見られちまったですぜ?」
男A「ただ、俺達が何をしたかまではまだ知らんやろ」
男B「でも、サツの聞き込み調査で、僅かな記憶を喋ってまう危険がありますぜ」

男A「せやから、徹底的にこいつの記憶を消してしまうんや」
男B「記憶を消すってまさか殺るんですか?」
男A「アホ!そんなことしてまったら、今度は殺人容疑で追われちまうやろ」
  「だから、記憶が消えてしまうほど、徹底的に痛めつけるんや!」

男B「そんなことして大丈夫っすか?」
男A「ここで変な妥協をすると、計画全体が破綻するぞ!そうなると、俺達はブタ箱行きや。」
  「それを避けるには、徹底的に情けを排除し、足が付きそうな物は確実に消すことや!」
男B「兄貴、分かりました!」
男A「こいつは俺達が何をしとるのかまだ分からんし、幸いなことに池沼や」
  「単なる強姦にあったように見せればええねん」
男B「なるほど」

男2人は早速唯をタコ殴りにして、トラックの荷台の記憶を忘れさせようとした。
831池沼唯の口封じ:2010/10/08(金) 20:46:42 ID:Q4jsNI6R0
男B「では兄貴、早速きついのをお見舞いしてやりますわ」
男A「待て、その前に念のためこれを付けろや」

と言って、男Bに軍手を放り投げた。

男A「指紋や血痕が着いたら、危ないからな」
男B「流石、兄貴。」
  「では、改めて行きまっせ!」

と言って、軍手をはめた男Bは唯の元に近付き、唯に顔面パンチを浴びせた!

 ボコッ!!

無防備な唯の左頬に強烈な一撃が入った!
その勢いで、唯は吹っ飛ばされ、そして、地面に体を叩き着けられた!

通常の唯なら泣き叫ぶのであろうが、今回の一撃は激しい痛みとショックで、泣き叫ぶ事さえ出来ない!
言葉にならない嗚咽を微かに発するのみであった。

唯「ぁぅぅぅ……」

一方の男Bは、渾身の右ストレートで相手を一撃でダウンさせて、満足感に浸っていた。
大の男とは言え、池沼唯はかなりのデブなため、一撃でダウンさせるのは、なかなか簡単な事では無い。
おまけに唯の顔も肉付きが良く、それが多少のクッションとなり、衝撃を緩和させていた。

それが、今回はそれらの壁を破ってのダウンだから、そのパンチの衝撃の強さがある程度想像出来るだろう…
実際、男Aも驚いていた。

男A「見事なストレートやな!この池沼が御陀仏にならなくて良かったわw」

確かに痩せた体型なら、首をやられて死んでしまったかもしれない。
男2人は、倒れこんだ唯の手足をロープで縛って、身動きが取れない様にした。
更に、口も聞けない様に猿轡をした。
この状態なら唯が気を取り出しても、身動き一つ出来ないし喋ることすら出来ない!

男B「兄貴、これで十分ですぜ。例えこのデブが気を取り戻しても、身動き一つ出来ないですぜ」
男A「よし!後はこいつをどこか人気のない森に放っぽって置けばええ」
男B「なるほど」
男A「グスグズしとると見つかってしまうねん、とっととこの池沼を捨てに行こうや」

そう言うと、男2人はトラックに乗り、手足を縛った唯を荷台に乗せて、廃材置場を後にした。
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832池沼唯の口封じ:2010/10/08(金) 20:51:45 ID:Q4jsNI6R0
男B「しかし、とんだ邪魔者のせいで、余計な手前が増えてしまったですぜ」
男A「ああ、ただ奴さんが池沼な事が幸いやな。一般人なら、もっと厄介やったからな」

そう言いながら、トラックを走らせて町外れの山林に向かった。

男A「どや?あの辺りの山の中に放っぽったらええやろ」
男B「OK、兄貴!」

男Bは先に見える山に向けて、トラックを走らせた。
一方、男Aは小窓から荷台を見る。そこには、手足を縛られた唯がまだ気絶したまま横たわっていた。

男A「よし、池沼ちゃんはまだお寝んねしとる」

トラックは町外れの山の中に少し入った所で止まった。

男A「よし!奴をここに捨てて行こう!」

そう言うと、男2人はトラックの荷台から手足を縛られている唯を引きずり出した。

男A「もう少し奥まで運んで、見つかるのを少しでも遅らせようや」
男B「しかし、こいつメッチャデブやなぁ……」

男2人はデブで重たい唯を運んで、山の奥へ入って行った。

男A「おい!指紋とか付かんように気つけろや!」
男B「大丈夫ですぜ。軍手はめておりますから」

2人はデブの唯を森の奥へと運びこむ。

唯「ぁぅぅ…」

もう少しで運び終えるという時に、唯の気が戻った!
唯は大声で叫んだつもりだが、猿轡のお陰で殆んど聞こえない。
しかし、男2人には唯の声が微かに聞こえた。

男B「チェッ!もう少しやったのに……」

唯 「ぁぅ〜!ぁぅ〜!」

唯の記憶が戻っていくと共に縛られた体を動かし、ジタバタと暴れだした。

男A「くそったれ!もう少しというのに…」
男B「兄貴、どうします?」
男A「しゃあない、もう一回おねんねしてもらうしかないやろ」

と言って、唯を地面に降ろして、再び唯を殴り始めた!

 ボコボコボコボコ……!!

男Bは焦っていたのだろう。
先程とは違い確実に唯が気絶するように、腹に重いパンチを何発も浴びせた。
唯はまた気絶したが、出来る限り長く気絶してもらうよう、さらにパンチを浴びせた。

が、唯はとっくに気絶して男Bが殴る度に口から血を吐く様子を見て、男Aも流石に焦ったのだろう…

男A「おい、もう止めろ!池沼ちゃんが死んでまうわ!」

男Bは我を失って殴っていたのだろう。男Aの言葉でハットさせられた。

男B「すまねえ兄貴。ついカッとなっちまって…」
833池沼唯の口封じ:2010/10/08(金) 20:56:45 ID:Q4jsNI6R0
男A「まあええ。もう面倒やから、この辺に縛って置こうや!」
男B「ここでええんですか?もっと奥の方が…」
男A「ああ、でもこいつをしっかりと木に縛っておけば大丈夫や」

男Bは多少不安になる。

男A「何、心配すんなって。もともと殺すわけや無いんやから、余り奥で発見が遅れたら死んでまうわ」
  「それに、この様子では腹が相当いかとるはずや」
男B「分かりやした兄貴」

と言って、男2人はそばの大きな木に気絶した唯をロープで縛り付ける。

男A「直接縛ると逆に外れやすい感じやな…」
  「よし!犬みたいにロープに余裕を持たせて括りつけよう!」
男B「しかし、首に縛ると、池沼やからうっかり自分で締めてまう危険がありますぜ」
男A「足首でええやろ。ここなら思い切り縛っても平気や」

こうして、男2人は気絶して寝転んでる唯の両足首にロープを何重にも巻きつけ、そしてその先を大きな木に縛り付けた。
確かに飼い犬のように、木を中心に多少の範囲は動ける。

男A「よし、これでええやろ!まさに犬や」
男B「否、犬というより豚ですぜ」
男A「ハハハ…確かに」

最後に、唯に猿轡をはめさせて、男2人は唯を置いて立ち去った。
その後の男2人の行方は分からない。
ただ、最初の資材置き場に隠した盗品はいつの間にか消えていたから、後日こっそり取りに来てどこか遠くに逃げてしまったのだろう。

一方、その夜中々帰ってこない唯を心配して、憂は警察に唯の捜索願いを出した。
しかし、唯の足取りは全く掴めないでいた。

その唯はというと、気を取り戻したものの両足首に縛り付けられたロープを自分で解くことが出来ず、ずっと犬のように木の周りをうろうろするのみであった。

皮肉なことに、犬を追い駆けていた唯が、結果的に自分が犬の立場になったのであった。

==The End==