【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ〜う〜♪】

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517池沼唯の登校拒否
>>499-501のつづき

さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。
池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。

ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」

と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた!
顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw
だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。

唯「あうー!! ("q")」

と悲鳴をあげたとたん、

唯「びぇーーーーーーーーーん!! (>q<)」

あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw
全く煩い池沼だw

こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。
実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、
これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。

一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。
幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう……
養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。
しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする!
そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。

もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂の
お仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。
しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。

さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた!
ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、
すっとぼけている。
もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、
唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw
哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ!

というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。
その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。
518池沼唯の登校拒否:2010/09/28(火) 21:34:19 ID:i3xUs7rm0
先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」

たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」

とたかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。
すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。

唯「びぇーーん!!」

先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」
  「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」

たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている!
ああ…先生にまで嫌われる唯とは……
余りにも残念な子だw

それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。
先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、
自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。

しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。
その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。

ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。
唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが……

ひろし「ん…くせーなー!」
   「唯、お前またうんち漏らしただろ?」
唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ('q')」

唯は反論する。
しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが……

たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」

たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。

唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」

唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに
「糞漏らし!」とはやし立てられらるw

たかし&ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」

そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。
そして、皆「くせー!」と言う有様w

唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ('q')」

唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。
しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。
519池沼唯の登校拒否:2010/09/28(火) 21:52:28 ID:i3xUs7rm0
たかし「だったら、オムツ見せろよー!」
唯 「やー!」
たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」
   「糞漏らし!糞漏らし!……」

このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。
流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、
「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」
と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた!

唯「びぇーーーーーーん!」
 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」
 「びぇーーーーーーん!」

なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw
幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる!
しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ!

先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。

先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」

先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。
他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。

しかし、一人だけ煩いのがいる。
もちろん、池沼泣きをしている唯だ!

唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」

先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。

先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…)
  (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク)

先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた!

先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」
唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ('q')」
先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」

先生はこの後に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、
早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。
しかし、あろうことかまだ唯は反論する!

唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」

これには先生も切れた!

パシーン!!

先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた!

先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」