1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
rソ :::ゝヽ 〉,、r‐´'´ f/ \
rン _:_:_:__rrヾ_r ニシ^´:.:. f/ ヽ
ア´ . -‐`┴┴'^丶、:.:. (l ノ
// / ノ l ヽ__({ |}、
/ // :./ .::/l l Yヾ──-┘>
l :l l、:.:. :ト、:.:..,メ/-ノ‐ァ7::´./ :.:.:ハヽ \-''"´ー- 、
\_{ハ|‐'"^ `´ -── レムノjノ/ Y \
_f`ヽ / .:l''"´ ( つ ___/ ノノ / -‐ ==ソ
(___j /_ .:.:.こ) (`ヽ く___ `ヽ_,ノ /,.. -─‐く
、 〔 ̄`{二:{ (_ r┴゙万´ ) /´ ノ
\ヽ、 `ゝ、ー仁\ ヽ、__`厂r-‐/ ̄`丶、, -=ァ'´
\ \ 匚二ニく‐>_、.. ___ rく__/ ヽ<
\ l <_≦_/ __{:::;lト /,ニニニ7 ノ ̄`
\、 / __ |┌‐-、`〔J/ // }∠、 (ン⌒ヽ
Y´rヘ〉 l l{ / /|、ゝ、 | | _ー、 ー' ア 、 ヽ 」____ __
,、r- ‐- 、 | '´ヘ \ヽ/l | |,、l-‐⊂⊃┴-ヽ::. /{ヽ l´_ ̄ ̄´ } ̄})
,'´ .:: :. 丶、‐`ー─‐´┴゙r‐¬{ `ー'ー-r┴‐‐〈─‐/>|`ー─|じノ‐ォ |_/
'──-----─‐'´ノ <_`ー、__ソ;;;;;{:{;;;;;{::l;;;;;;こ近ム-‐ァ゙ マ_ー'__ノ´
ー─-----─ '' ´ ` ー===========─ '"  ̄ ̄ ̄
ローゼンメイデンのマスコット、ヒナちゃんのスレです
ヒナちゃんが好きな人はたくさんきてね
・ヒナちゃんを可愛がってあげてね
・ヒナちゃんをいじめないでね
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ 雛をいじめないでなの〜・・・
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
またバカが無駄なスレを建てたか
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 02:00:30 ID:LFfURUst0
一方俺は避難所にいた
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 09:22:41 ID:rYoJUit70
雛苺がリビングでお昼寝していたので出刃包丁で滅多刺しにしてあげた
「いぎゃああ!!!」「やべでぇぇぇ!!」「いだいのおおおお!!!!」
と叫び声を挙げて喜んでいたがやがて疲れて眠ったようだ
息をしてないようだけど気にしない
荒らされるの分かっててわざと建てたっぽいな
つまり虐待厨の仕業かな…
雛ちゃんきゃわゎあ
きゃわいいからノコギリでおてて切断してあげるね〜
_,,.. -‐===x‐ 、
x=≠ニ二. ̄`ヽ. ,.≠"´ キハ
キ `ヽ_ Y´ _ .. -‐ キ ト、_
キ _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´ l} ! ヾ
j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_ _メ }}
≠´ `く≠≦´_ 〃
. , ' 〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
/, , / , キヽ. ヽ
///〃 / / / }}川 i|! i } ハ ト、 キ
. jハl|‖{ { { { ノノ川 jj| j / / j}_,メ ヾリ
. l{八 ヽヽヽ \ //ノノノノノ} /〃// `二ニ=- 、
八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
/ ゝ≧ミy◎゛j:i} ` ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
. / /{ミ辷彡}oー ' , ーo' {ミ辷__彡}二ニ=- jノ 虐待されるのは自業自得なのー!
{ / , ゝー=人"" cっ "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
\{ / /{辷彡}> .. __ イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
`{ { f´≧=彡'´ ̄`ヽ_」 jァァ' ゞ=个辷ニニ=-テ′
`ーァ `≠ x==く(´ /,≠=キテノハミ辷=≦
ヤ/ 〈く `'ァfj彡'゙ 》/ ヽ_弓
`{ ヾx、__,≠ハミヽ、 〃 丿 リノ
. \/´  ̄_/,≠= 、 `'≡彡゙ '⌒'く ´
/ _/´~ニ{ニ Y´ -‐- 、丿
{ /i{ ニ{- ハr┬- 、 }
ノイ| キ ノ゙T ¬i ! } } ヽ {
/ {l| キf´‖{| j }ノノ } }
‖ ミ{ キ!、リ キ /// ′ハ
人 ヾ、 ヾツ キー' 〃 _ .. イ ヽ
雛苺虐待は紳士の嗜み
虞犯少女への体罰を伴う矯正は社会人としての義務
\ ー=/ ̄`Yー /
__〉 / 7ー「`rー、 / 、
-ー  ̄ / -ー 'f ̄ヽノ ヘLノ レ、ヽ / \
\ レ ´/ / ヽ \\/ ∠ -ー' はむはむ・・ガリッ・ピッ
∧__/ / / } \ \/、 ヽ 「びゃっ!い・・いはいほーほのうにゅー
/ / l | | ', | ! \ なには・・はひっへふのー!!」
./ ,' レー十 十ー- 、| l l \ 「ああ、ごめん。それはネズミ退治ように、
{ ´l | | | || / | ', カミソリの破片をいれたうにゅーだった。」
| l \ ト、 /! !从イ / / } 「ひ・・ひはいのー!」
ー--、| |\ィチ示ヽ / リイテ抃レ'!./ / l 「ヒナちゃんいつもちょこまか動いてるから
==--ヽ \ ヽ { ヽ j}\/ {ヽ j} /ィ // -ー=ニ } ネズミと間違えちゃった。口の周り血だらけにして・・
\ \ > l 0ソ l 0ソ / /_厶、 ′ かわいくなったね・・」
__ } ̄ ̄_`ゝ、U~..,,,,. ',,,,,,....~ U/´ ̄_彡} / 「うぅー・・・・うっ・・ぐす・・・」
〉_ _ 辷_ _彡}>、 _;;;rつ;;;;_ イ{ミ辷 彡ソ --ー─/
_辷_/}_ミソ: : r ┃´ ` /ミ辷彡{-- ─ <
.< ̄_ __彡辷彡}ーィー 、 /  ̄7\: {彡ソ`>- ─ 〉
ゝ--、 \ /: :{彡}/ヽ 二} { 二/ /: :\ソ: `ヾミ辷ソ
/ //: :ノ/`ヽ \ <TTで/ / : : : : ',: : : : \く〈
j/ / 、: / !: : : : :\ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ソ
恐怖に打ち震えるクソ雛苺を仰向けに寝かせ、その腐った減らず口に真っ赤に熔けた鉄をゆっくりゆっくり注いであげたい。
5時間くらいかけて。……死ぬかしら?
泣き叫びながら激しく抵抗して大暴れしているクソ雛苺を大男四人がかりで押さえつけてオムツを剥ぎ取り、ハイオクガソリン3Lを浣腸した後、
真っ赤に焼けた長い長い鉄の棒を肛門に突き刺し内部から爆発、崩壊させてやる。損傷を免れた頭部だけが「いやあああああああ、雛、かわいいのおおおおおおおおお」という声にならない叫び声を上げて転がり回るが、
衆人は見てはならぬものとして一切無視。国道246号線までたどり着いた首だけクソ雛苺は10トントレーラーにひき潰され、その作品中に於けるあり方に相応しい極めて惨めで無様な最期を遂げたという。
僕の家には居候の人形が複数いる。
そのほとんどがかわいいのだが、1体だけ例外がいる。
言うまでもない、糞苺の事だ。
だいたい居候の分際で人の部屋に勝手に荷物を置きだすし、
定期的に苺大福を与えないと暴れだすしまったく、自分の事を
かわいいとでも思っているのだろうか?
まったく不愉快だ、姉ちゃんや巴が甘やかすせいで、
ますますつけあがってくる。
こんなに不愉快なものがこの世に存在してもいいのだろうか?
(いや、よくない)
そこで僕は糞苺に自分の身分を自覚してもらうために、
素敵なイタズラを考えた。
糞苺達が食事をしている間にトイレと言って抜け出し、
こっそり僕の部屋に戻り糞苺の鞄から鍵を取り出し鍵をかけて、
その鍵を隠すというものだ。
僕はさっそく計画を実行した。おつむがお粗末な糞苺にバレるはずもなく、
計画は自分でも驚くほど簡単に成功した。
夜は眠りの時間よ、とは真紅の言葉だが、ドールにも睡眠という概念があって本当に良かった。あんな喧しい人形どもが24時間営業で騒ぎ立てた日には、僕の精神が参ってしまう。
夕食を済ますと、今日も人形どもはそれぞれの鞄に引っ込んだ。唯一の例外は雛苺。蓋が開かずに半泣きで困惑している。
雛苺の鞄が開かないと知って、真紅と翠星石も少々戸惑っているようだ。
真紅がかいつまんで話した所によると、あの鞄はドールの汚損を防ぐための物であると同時に、ドールの心を調整するメンテナンスドックの役割を持っているので、他の場所で寝ることが続くと次第に心を失って普通の人形になってしまうのだという。
僕としては大喜びなのだが、今まで散々迷惑をかけてくれた雛苺にたいした復讐もできずに普通の人形になられては面白くない。なんとか手を考えるとしよう。
「お前の鞄は僕が何とかしてやるからさ、今日はここで寝ろよ。」
僕は部屋の隅の床を指差して雛苺に言った。開かない物は開かないんだから仕方ない、一晩ぐらいで大した影響はないさ、と説得して、硬いフローリングの床で寝させることにした。もちろん毛布なんてくれてやらないよ。
さて、僕の計画はここからが本番なんだ。
僕はひとまず夜中まで待ち、人形どもがぐっすり寝込んだ頃を見計らって起きだした。
部屋の隅で縮こまって寝ている雛苺を、起こさないようにそっとドアの前まで引きずる。そしてスリッパを履いた足で、思い切り雛苺の脇腹を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。あまりの騒ぎに真紅と翠星石が鞄から頭を突き出した。
「やかましいですぅ・・・。チビとチビチビが一体何をやってるですか。」
「トイレに起きたら、雛苺がこんなところまで転がってきてたんだ。寝相が悪いな、お前。」
「雛苺、大人しく寝ているのよ。今度騒いだら承知しないのだわ。」
雛苺はまだ痛みが残るのか、痙攣しながら泣きべそをかいている。部屋の隅に雛苺を戻すと、僕は部屋を出た。
一階で深夜通販を眺めること10分。そろそろ雛が寝静まった頃だろうと二階へ戻ると、案の定雛苺は良く眠っていた。さっきと同じようにドアの前まで引きずり、下腹を踏み潰す。
「ごべっ!!え゛げえっえっえええ!!」
「やれやれ、また転がってきたのか?雛苺が悪いんだぞ・・・。」
哀れな奴だ。
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
「チビ苺、鞄が開かないのは可哀想ですが、だからって翠星石たちの安眠まで妨げるのは止めるです。仕舞にゃ外で寝かせるですよ?」
「うっ・・・ひどいの・・・ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「大人しく寝るんだ。お前が変なところに転がって来さえしなければ、誰も踏んだり蹴ったりしないんだから。」
雛苺はまだ泣いている。久し振りに気持ちのいい夜が送れそうだ。明日の朝は雛苺を足元まで引っ張ってきて、ベッドから起きてきたフリをして両足で踏んづけてやろう。
そんなことを考えながら僕は眠りについたのだった。
「ねえ、ジュン〜おきてなの〜ヒナ、床でなんてねむれないの〜」
うとうととしかけていたところを雛に体を揺すられ目を覚ますジュン。
(このガキ・・やっと寝れると思ったらまた騒ぎやがった)
「ねえ〜せめてジュンのベッドで寝かせてほしいの〜」
ベッドの上に登りジュンに泣きつく雛。
「うるさいな!」
イラついたジュンは雛をベッドから突き落とす。
「あっ!」床に尻餅をつく雛
「うう〜おしりいたいの〜」
雛は痛そうにお尻をさすっている。
「雛苺、どうしても鞄でないと駄目か?」
「いやなのいやなの!ヒナのかばんがいいの〜!ぐすっ・・ひっく・・」
「まったくしょうがない、僕がお前の鞄を開けてやるよ」
「ほんとなの?うわ〜い、やっぱりジュンやさしいの〜」
鞄を開けてもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。
「ちょっと待ってろ」
ジュンはそう言うと一階に降りて金属バットを取ってくる。
「うゆ?それでヒナのかばんを開けるの?」
バットを不思議そうな顔で見る雛。
「ああ、こうやってな!」
ジュンはそういうと両手でバットを握り締め雛の鞄のど真ん中めがけて振り下ろす。
バキッ!
鈍い音と共に鞄に大きなヒビが入る。
「ああ〜!ヒナのかばんがー!」
「何言ってんだよ?こうでもしなきゃ開かないだろ?」
バキッ!バキッ!ゴスッ!ドキャ!バキャッ!
ジュンは笑いながら何度も何度もバットを振り下ろし雛の鞄を砕いていく
バットを振り下ろすたびに木片が飛び散り変形していく雛の鞄。
「やなの〜もうやめてなの〜」
自分の鞄が破壊される様を見かね、雛苺はジュンを止めに入ろうとする。
「おい、危ないぞ」
そこへジュンのバッドがちょうど振り下ろされ雛苺の後頭部に命中。
ゴッ!
「ちゃ・・・あああ・・・」ドサッ
雛苺は倒れこみそのままピクピク体を痙攣させたまま動かなくなった、気絶したようだ。
「ふん、これでやっと静かになったな、今度こそ寝るか」
その夜はもう寝ることにした
雛苺の顔面にお昼の低空ドロップキック
過去のSSはもう見飽きたから書き込まなくていいよ
最近の虐待厨はオリジナルを考えられないのか?
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 15:53:48 ID:4zDI/P3K0
雛苺がバイオハザードを観て興奮していたので遊んであげる事にした
「雛もミラヨボビッチみたいにかっこいいアクションがしたいのー!」
JUMはゾンビ役だ
「うゆ〜出やがったのゾンビめ!えい!えいなのー!!」
雛苺が庭で水鉄砲を発射して攻撃してくる
JUMは一応やられる演技をしてやりながら雛苺に近付く
「うゆーJUM!いい加減に倒れてなの!JUMゾンビはタフ過ぎるの!!」
バカが何やら文句言ってるが無視無視
そしてついに雛苺を捕まえると腰を持って高々と持ち上げる
「うわーーーーー高いのー怖いのー降ろしてなのーJUMー!」
しかしJUMはゾンビなので雛苺の言葉など耳に届かない
そしてそのままダイナミックな角度でパワーボムで叩き付ける
「うぎゃ!!!」
雛苺は首を損傷したようだ
「いいい痛いの!もうやめなの!ばいおはざーどごっこ終わりにするの!」
しかしJUMはゾンビなので雛苺の言葉など耳に入らない
次は雛苺の足首を掴んでヒールホールドだ!
「痛いの痛いの痛いのやめtぎゃあああああああああああああああああ!!!!」
雛苺の足首は完全に折れ曲がってしまった
さて次は雛苺をロープに振って…と思ったがここは庭なのでリングのようなロープが無い
仕方が無いので家の外壁目掛けて思い切り雛苺を振り放す
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーぶっ!!!!!」
雛苺は見事に顔面から正面衝突した
しかしどういうわけか、その場でうずくまってこっちに戻ってこない
プロレスでロープに振られたらちゃんと戻ってくるのが流儀なのに!
JUMは怒りが頂点に達し、うずくまっている雛苺に超低空ドロップキックをお見舞いした
ちょうど鳩尾にヒットしたらしく、雛苺は口から気持ち悪い液体を吐き散らした
「ガハッ…ゴホッ…ぎぶあっぷなのー!もう終わりにするのー!」
うんそうだね、雛苺の生命を終わりにしてあげよう
JUMはリクエストに答えて雛苺を掴み上げ家に入り、一気に2階へ駆け上がりベランダにやってきた
「何するの…まさかやめてなの!!」
懇願するがJUMはゾンビなので無視する
そして雛苺をベランダから下のコンクリートの足場目掛けて叩き付けるように落とした
グシャッ
雛苺は見事に潰れた
気付けば雛苺のほうがよほどゾンビのような残骸になっていた
>>18 つまんね…
過去のSS改変乙だな!
だから猿真似はいいからオリジナルを書けよオリジナルを〜
パワーボムとかプロレス技のくだりも過去のSSからだろ!
はい、やりなおしな(笑)
【よくある質問かしら】
Q.雛苺のわがままがウザイかしら?
A.そういう時はこうするかしら。
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫 -‐''´'´´'´
`下不ンフ_√ | | | | ,. ノ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,γ--''´ ̄ ̄''' / /
/レ^ 「|! ヽ/ (◎弋 / // / /r
/ | | ゙, ヽ × \"} l l | | ⌒(
/ l| ハ ヽ \_>{ノ"}| l | 丶 丶
ー=ミL.___≧ト、ート /'| ,. -'´ \'
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y) / :∠ミーニ丶、 /
ノ イ ___ゝZ__,ラ、丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニニニ==
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
↓
/ |! l |\ .i| l j | /l ! \
/ l | i _,|r \| {i. / / / .l )( j \
/__ ___ \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
【我侭ばかり言う雛苺のしつけ方】
@雛苺は叱っても理解できないので服を脱がして逃げないように紐で縛ります。
. jハl|‖{ { { { ノノ川 jj| j / / j}_,メ ヾリ
. l{八 ヽヽヽ \ //ノノノノノ} /〃// `二ニ=- 、
八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
/ ゝ≧ミyィ゙j:i} ` ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
. / /{ミ辷彡}oー ' , ーo' {ミ辷__彡}二ニ=- jノ
{ / , ゝー=人"" cっ "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
\{ / /{辷彡}> .. __ イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
A次に肛門などに電動ドリルなどを入れて体で己が悪いと言う事を分かって貰いましょうww
. jハl|‖{ { { { ノノ川 jj| j / / j}_,メ ヾリ
. l{八 ヽヽヽ \ //ノノノノノ} /〃// `二ニ=- 、
八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
/ ゝ≧ミy◎゛j:i} ` ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
. / /{ミ辷彡}oー ' , ーo' {ミ辷__彡}二ニ=- jノ
{ / , ゝー=人"" cっ "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
\{ / /{辷彡}> .. __ イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
Bただし、やりすぐたら↓のようにウンコ漏らし顔になって脱糞しますwww
/ ` 'ーヽュ、 _, 、r-r-v、
l ヽュ r/‐' ´  ̄ ̄|
r v-、! l ̄/ l
ヽ  ̄ ! ,. - ―‐┴┘ 、 l
| | / / / l`丶、 /`´<ェ
/ | _,/ /j _jレハ ヽ ノ! ィ ヽ/ /
, ‐ ´ ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\
/ { ノ ´ { ノ- ' トv' \ びゃーーーー!!!!
__j , ` ´ `ー ' ! `丶
雛苺の鞄の内部にノミやダニを大量に撒き散らしておく
何も知らない雛苺は「おやすみなさいなのー」とむかつく声でほざく
そして10分後、予想通り雛苺の鞄がガタガタ揺れ動く
うるせーぞ!と鞄を蹴り付けると中で「びゃっ!?」と声がして鞄が開く
「鞄が痒くて眠れないのー」と言いながら身体をボリボリ掻く雛苺
お前が不潔にしてるからだろ、と諭すと納得する馬鹿な雛苺
ドールの風下にも置けない奴ですぅ、と翠星石も呆れ果てている
雛苺が反論するが、翠星石は平気なのにお前は痒いんだろ?
じゃあお前が不潔という事じゃないかと言うと「うぅ〜…」と悔しそうに言葉詰まる雛苺
「ひ、雛不潔じゃないもん!ほんとは痒くなんか無いもん!」と言い出す雛苺
じゃあさっさと鞄に入って寝ろと言うと渋々鞄に入って寝た
しばらく中でボリボリ掻き毟る音が聞こえたが、やがて静かに寝たようだ
そっと雛苺の鞄を開け、犬のウンちとゴキブリを入れてやる
しばらくすると「ぅ?うびゃあああああ!!!」と絶叫して雛苺が飛び出す
何だ、うるさいぞ!と怒ると「雛の鞄にゴキブリとうんチが入ってたのー!」と泣く
お前がウンこ漏らして不潔にしているからゴキブリが寄ってきたんだろ!と怒鳴ると
半泣きになりながら釈明する雛苺
今度は真紅も呆れてものが言えないようだ
俺と真紅と翠星石に、不潔、臭い、ごきぶりドールと罵られ、ついに雛苺は泣き出した
「ヒナ、な〜んにもわるくないのー!みんな大嫌いなのー!」と逆ギレする雛苺
俺はキレて、雛苺をおもいきりぶっ飛ばす
「びゃぁ!!い、痛いのー!ひどいのー!」
しかし真紅も翠星石も雛苺に軽蔑の視線を投げかけるのみだ
お前はもうドール失格だ、出て行け!と窓から放り投げると
ウンこをブリブリもらしながら壁に激突して首がもげた
雛苺にふさわしい最期だった
>>19 あっちのスレでは俺のSSレベル高いって褒めてくれたのに
冷たいなお前
_,,.. -‐===x‐ 、
x=≠ニ二. ̄`ヽ. ,.≠"´ キハ
キ `ヽ_ Y´ _ .. -‐ キ ト、_
キ _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´ l} ! ヾ
j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_ _メ }}
≠´ `く≠≦´_ 〃
. , ' 〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
/, , / , キヽ. ヽ
///〃 / / / }}川 i|! i } ハ ト、 キ
. jハl|‖{ { { { ノノ川 jj| j / / j}_,メ ヾリ
. l{八 ヽヽヽ \ //ノノノノノ} /〃// `二ニ=- 、
八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
/ ゝ≧ミy◎゛j:i} ` ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ 雛はアイリスのコピーなのー!
. / /{ミ辷彡}oー ' , ーo' {ミ辷__彡}二ニ=- jノ 虐待されるのは自業自得なのー!
{ / , ゝー=人"" cっ "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉 だから雛をもっと虐めてくれなのー!!!
\{ / /{辷彡}> .. __ イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
>>23 とても同じ人物だとは思えないほどこっちでは手抜きだな〜
真
雛苺と遊ぶ面白くて楽しい幸せな夢が見たいなぁ…
そう思いながら私は寝床に就いた
おや、ここはどこだろう、見渡す限り一面の苺畑
どうやら私は夢を見ているようだ
「あはは、蝶々さん待ってなの〜♪」
聞き覚えの有る声に振り向くと雛苺が蛾を追っかけていた
私はニッコリ微笑み手招きすると雛苺が駆け寄ってきた
すかさず頭を掴み顔にひざ蹴りをぶちかます
「びゃ!!!」
驚きと苦痛の表情と共に血がボトボトと滴る鼻を押さえる雛苺
だが当然まだまだ終わらない
後頭部をガッチリと固定しムエタイ仕込のひざ蹴りを連打で叩き込む
10発、20発、30発、40発…
最初のうちは悲鳴を上げていた雛苺も途中から反応が無くなり両手はダランと垂れ下がっている
ああ、気持ちいい…幸せだなぁ…
幸福を噛み締めていると目が覚めた
いい夢を見たなぁ また見たいなぁ
「あん?なんだこりゃ」
ジュンは雛苺の落書きが描かれた紙を拾う。
「へっほへっほ」
そこへトコトコと走り寄る雛苺
「とってもあまいの!ヒナ、これがいいの、たべたいの!しろくてあまくて
うにゅーっとしててくろくてあかいの!」
僕は自分の主張ばかり繰り返すこいつの態度を見てるとムカムカしてきた
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「ふん、クソ人形の癖に贅沢言いやがって、こんなものでわかるか!
僕はおまえのせいで頭打って痛いんだ!」
ジュンは雛の絵をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てると
落ちてあった額縁を両手で持って雛苺の頭に叩きつけた
バンッ!
「う?あうう・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で泣きはじめる
「うるさいな!おまえなんかのためにうちの食費を削れるか!」
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
「ふん、おまえ、巴を殺しかけといてよくそんなことがいえるな!
巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の腹を思い切り蹴り飛ばす
「ぎゃうっ!」
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「だから、巴はもうお前のことが嫌いなんだ、巴だけじゃない、
僕も姉ちゃんも真紅もおまえのわがままにはうんざりしてるんだ!」
ジュンはそう冷たく言い放つと雛苺の髪の毛を掴みあげて鞄の中に投げ入れる
「おまえは他人に迷惑にしかならないクズだからもう誰からも相手にされないんだ、
壊されたくなかったらずっとそこでおとなしくしていろ!いいな!」
ジュンは怒鳴りつけると鞄を閉めカギをかけ、光の差し込まない物置の奥に
雛の鞄をしまい込む。
「いけねっ、落書き消させるの忘れてたw」
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-' うにゅーおいしいのー!!!
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、 勝手に食ってんじゃねーぞ!
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _ 三,:三ー二_
、j ,イ { ,.{-ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
r=、{ ヽ ト、l、l,} ...| /! ノ( ⌒
{{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _ ⌒
`=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´} ;ー-------------
く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐'
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄ ドーン!
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、 勝手に食ってんじゃねーぞ!
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//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _ 三,:三ー二_
、j ,イ { ,.{-ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
r=、{ ヽ ト、l、l,} ...| /! ノ( ⌒
{{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _ ⌒
`=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´} ;ー-------------
く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐'
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄ ドーン!
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、 /:::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / <あ゛んまぁーーーーーー!!!
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 { } l
ヽ !! !! ヽ ● .ノ !
\ ヾ 三彡 ノ
`ー、 ._. _.. /
// ||! ヽ ヽ ! -─ ´/!| \
r──-_、_ ,..-''"´ ̄}ト、
| rぅテ┴ャゝ 、 |l::.|
j / / ヽ 、 \|く
|ii||iii;;;i;;iil// / l! !i l ヽ`い、
|ii||iii;;;i;i;// l l! !l ! !l l|卞、
|ii||iiii;;i::{ { { |l !l /! / l リ ヽ
|ii||iii;r=ゝヽ ゞヾ`ヽハ !´ __`ソノイ ヽ ヽ
|ii||iiiト==}ハ冫-= ´ ̄`/ j_ } } こんにちわなのー!
|ii||iii;;;ゝ_ノニコ r ¬ 辷厂-─=/ 新作、旧作コピペ募集中なのー!!!
|ii||iii;;;i;;;;; 云ム ヽ__ノ _〔_/ ニニ ==/ ヒナをいっぱい虐めてストレス解消してくれなのー!!!
|ii||iii;;;i;;; >ーr‐''ノ ヽニニ彡彡
|ii||iii;;;i;:: /⌒ i
r^-、ii;;ii_/ ィ / )
ヾ.__,、____,,/ /'"
|ii||iii;;;i| ノ
/ ̄ ̄ヽ、 ノ
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', \ , i
|ii', ';;ヽ _,ノ_ノ
|ii||', ',;;ii;iill|/
|ii||ii) ヽi;iill|
|ii/ __.ノ;iill|
|(__/;i;;;;ii;iill|
|ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 17:16:25 ID:4zDI/P3K0
カリスマ主夫JUMの自宅で定期的に開かれる料理教室が主婦達に人気だ
この日も近所のご夫婦や奥さん達が大勢詰め掛けていた
「ハイ皆さんお待たせしました、それでは本日の料理をご案内します」
そういってテーブルの上に大きな鞄を置く
中から出てきたのは活きの良い雛苺だ
「えー、本日は旬の雛苺を使った料理です。皆さんメモのご用意を」
主婦達が手帳とペンを構えるのを見届けたJUMは、早速雛苺の首根っこを掴み上げる
『びゃー何するの!離してなの!』
ボスッ!
『う゛っ』
「雛苺が煩い場合は、こうやって腹を思い切り殴れば大人しくなります」
主婦達がペンを走らせる
「ここからが最初のポイントです。雛苺のドロワーズを外すと…」
「きゃっ!何この臭い?」「くっさーい!」
「このように雛苺は常時脱糞しているので非常に不潔です。そこで…」
JUMは慣れた手つきで雛苺の肛門にチャッカマンを宛がう
「これで消毒します」
『うびゃあああああああああああああああああああああ』
ボスッ!
『う゛っ』
「ある程度炙って焦げ付かせたら、まな板に雛苺を寝かします」
そしてJUMは包丁で雛苺の指を微塵切りにし始めた
その華麗な包丁捌きに主婦達から感嘆の声が漏れる
「はい、このように指を全部微塵切りにします。足の指も同様にします」
続いてJUMは手首と足首を切断していった
『いぎゃああああああああああああああ』
ドスッ!
『う゛っ』
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 17:17:17 ID:4zDI/P3K0
「御覧のように雛苺という奴は暴れて料理し辛い食材なので、早めに手足を根元から切断します」
四肢を失い、雛苺はついに達磨になってしまった
「ハイ、これでもう大丈夫です、手氏が無いので悲鳴を発することしか出来ません」
JUMの手際の良さに主婦達から拍手が沸き起こる
「さ、次は雛苺の手足のパーツを炒めていきます…」
『う…うゆ!?びゃーーーーー!!!!雛の手足返してなのー!!!!』
「泣き喚く雛苺のBGMに酔いしれながら楽しくお料理しましょう」
主婦達から笑いが起こる
「ワインと塩と胡椒で…味付けは…うん、こんなもんだな。次は雛苺本体の料理です」
主婦達が身を乗り出す
「ダルマ苺の首を押さえながら腹を一気に掻っ捌きます」
『うぎゃばぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
「中からウンコ塗れのローザミスティカが出てきます、これを…」
JUMは雛苺のローザミスティカをおろし金で擦り始めた
『いぃぃぃいいぃぃぃいいぃぃぎゃああああああああああああああああああああああ』
「半分ほど摩り下ろして先ほどの手足ソテーの上に振り掛けます」
『び・・・な・・・びなの・・・ろーざ・・・みすて・・・か・・・えし・・・て』
「はいはい返してあげるよ!」
JUMは塩を丸々一袋、雛苺の腹に詰め込んだ
『うびゃああああああーー!!!!!!染みるのやめてなのー!!!!!』
「そして雛苺をオーブンで焼き上げます」
「JUM先生、質問です!」
「ハイ何ですか柏葉さん?」
「この料理、食べれるんですか?」
フフフ・・・・とJUMが含み笑いを浮かべる
「食べれるわけないじゃないですかw雛苺の悲鳴こそが最高のご馳走なんですよ!」
「「「「「なーるほど!!」」」」」
流石はJUM先生!と主婦達は感心しきりなのであった
(完)
>>32 新作SS乙!
やればできるじゃないか!
そうやって見たこともないオリジナルをどんどん考えて楽しませてくれ
バカにしてすまんかったな!
雛苺を踏みつけた
そしたら「びゃあああー」と言って壊れた。
完
書いたぜ?w
20XX年、桜田家では一つの悲劇が起こっていた
ジュン「ね、姉ちゃん!?」
喉が渇いたのでジュースでも飲もうと二階の部屋から降りてきたジュンの顔が青ざめている
のり「あら?ジュン君…お姉ちゃんね、とうとうやっちゃったの」
金槌を手にしているのりの足元をよく見るとバラバラになって倒れている雛苺がいた
雛苺「ジュ…ンな…の?…ヒ…ヒナ…を…た…たすけてな…の…」
ジュン「おい!どうしたんだよ雛苺」
「ヒナちゃんがいけないのよ・・・」
状況が分からないジュンの耳にのりが呟いた言葉が聞こえる
のりの説明によるとこういうことらしい
・部活の道具を雛苺がおもちゃ代わりにして壊した
・夕飯の買い物から帰ると台所にウンコが落ちていた
・夕食の素材をのりがトイレに行っている間に雛苺が全て食べた
真紅「それは雛苺がいけないのだわ」
翠星石「ちび苺が悪い!のりは悪くないですぅ〜」
いつの間にか騒動を察知したのか真紅と翠星石が来てのりを擁護する
ジュン「確かにそれは雛苺が悪いな!姉ちゃんは正しいことをしたよ」
のり「み、みんな・・・ありがとう」
状況をみんな理解したので誰も雛苺を庇わない
雛苺「ちゃ…ヒナは…悪くないの…悪い…の…はみん…な…なのー」
ジュン「言いたいことはそれだけか?」
翌日、ごみ捨て場に手足がない金髪のボロボロの人形と鞄が捨てられていた
人形の目は死んだ魚のように白く完全に壊れているようだった。
おわり
下手ですが一応は新作SSのつもりです。
どうでしょうか?
GJ!
もう少しクソ雛苺が強情さを見せてくれると、更に憎々しい感情が読者に
生じてくると思う気がします。
´ : : : : : : : : `丶
/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :
. ,′: : : : : : : : : :/-‐:/ : ∧ヽ:_: : : :}
i.: : : : : : : :i: :.:/|//イ / ハ∧ト、: :|:
|.: : : : : : : :|: /,ィア心.j/ r心 ∨l:
|: : : : : : : : V/ ん:::゚j ト::゚j i ハ:|
|: : : : i : : : :|:c弋/ソ Vソっ: j:|
': : : : i : : : :| ::::: ' :::::: j: リ:{
ヽ : : ',: : : :ト (^7 . イ:.八
\:{\: :V ≧:y -rv‐</|:ノj: 雛苺ちゃんたすけて
`⌒ゝ'〈__>く_}(`ーr 小梅のすれ、こわいの〜
/ ヘー
夜、ジュンは一日の疲れを癒すため風呂に入っていた
真紅、翠星石、雛苺の大食い3体の世話は疲れるしストレスが溜まる
特に雛苺はジュンの言う事も聞かないしワガママでどうしようもないのだ
「はぁ〜やっぱ風呂はいいよなぁ〜」
「そうなの?じゃぁヒナも入るのー!」
「!?」
風呂のドアを開けて雛苺が湯船の中に服を着たまま飛び込んできた
「ヒナ、泳いじゃうのー!しょれしょれしょれ〜なのー!」
「おぃ、やめろって!…うわっ!!?」
ジュンは雛苺のドロワーズにウンコが溜まっている+染込んでいるのが見えた
「うわぁぁぁああぁぁぁああーーーーーーー」
ジュンはすばやく湯船から出てシャワーで体を洗い流して再び体を洗い服を着るために一度風呂の外に出た
もう一度風呂場に入ったが湯船はウンコの匂いとドロワーズから漏れた少量のウンコが浮いていて最悪である
「て、てめぇぇぇ〜〜〜」
湯船で遊んでいる雛苺の髪の毛を掴んで持ち上げ思いっきり壁に投げつけた
「い゛だ゛い゛の゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーー」
「うるさい!いちいち騒ぐなよ!」
倒れて泣いている雛苺の髪の毛を再び掴みあげると今度は壁に顔をゴシゴシ擦り付けた
「む゛き゛ぅ゛む゛き゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛−や゛め゛て゛な゛の゛−−−」
「やめてほしいか?だったらちゃんと謝って見せろよ糞苺ぉ〜」
こんな悲惨な状況でもジュンは優しいので謝罪さえすれば許してやるつもりであったが・・・
「ひ゛や゛な゛の゛!・・・ヒ゛、ナ゛わ゛る゛く゛な゛い゛の゛−」
「そうかぃ残念だ…だったら遠慮なく壊すからなこの糞ジャンクが〜〜〜!」
擦り付けをやめると今度は両手両足を持って左右に引っ張る
「い、いだいのーーー!真紅ぅー!翠星石ぃー!助けてなのー!!!」
「あいつらが汚いお前なんか助けるわけないだろうが」
「ジュンはおにさんなのー!だいきらいなのー!!!」
「うるせーーーーーーーー!」
パシッ!
「ひ゛き゛ぃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!!!!!!」
鈍い音を立てて雛苺の両手両足は簡単に取れ無残な頭と胴体だけの姿になった
「あははは、可愛くなったじゃんか糞苺ぉ〜www」
「ひどいのぉぉぉぉぉぉーーー!ジュンなんか死ねなのぉぉぉぉぉー!!!」
「死ぬのはお前だけどなwwwwwwwwwwwwww」
ジュンは雛苺を湯船に沈めた
「く・・・゛るWし・・゛い・″の″・・・た″・・す・・・け″・て″・・な″の″ブクブク・・・」
「さて、銭湯でも行ってくるかなw」
完
>>37 こんな感じでしょうか?
また考えたら書きますね!
>>40 乙です。面白いです!
生殺与奪の権を相手に完全に握られてなおも己の非、即ち存在自体の
誤りを全く認めようとしないスタンス。
あろう事か体罰を加えて罪を償わせてくれているジュンへの激しい面罵。
まさにクソ雛苺の憎々しい姿が眼前で展開されているかの様です。
出来れば、クソ雛苺を完全には駆除せず、可能な限り長い時間罪業を
償わせる様な処罰も良いかもです。
過去には希硫酸の水槽とか極熱の糞尿とか色々ありましたけれど、何か
皆が呵呵大笑出来るアイデアを考えて下さい。
私も微力乍ら支援させて頂きます。
ここ虐待禁止だよ?
…ってSS読む限りだと
ただの躾だからいいのかw
調教、躾。
その際に発生するクソ雛苺の反抗的態度。
これらに対する体罰です。仕方ありません。
「虐待」と調教は全く違います。
虐待はそれ自身が目的化してしまったネガティヴな行為。
体罰は性格を矯正する為に行われる教育。
私はこの様に捉えています。
糞苺の鼻にタバスコ流してやりて〜
雛苺はそもそもストレス発散用に作られたサンドバッグ人形だしな
厳しく躾けて貰えて幸せだよ雛は
「1夜 悪夢の始まり」
JUNは雛苺のせいで頭が狂いかけていた
真紅、翠星石、雛苺はJUNの部屋に入ることは許されない
そのためドールズ達はのりの部屋に鞄を置いて生活するのであった
「JUN!ヒナと遊ぶのぉー!」
「やめなさい雛苺!放っておきなさい」
「そうですぅ、チビ苺はバカすぎですぅ」
その夜、のりの部屋のドアを開けて鞄を覗く人影一つ…
「・・・・・・・・。」
「うにゅ〜たべたいの…すぅ…すぅ…ZZZ」
「壊す…壊す…壊す…ブツブツブツ…」
人影はバカ顔で眠る雛苺の服を掴み持って静かに部屋を出た
「おきろ…」
「うゆ?」
「さっさとおきろ…」
「うるさいの…ヒナ…まだねむたいにょぉ…zzz」
グチャッ!
「うんびゃあああああああああああああああああああーーーー!!!」
雛苺の右手が振り下ろされたハンマーによって見事に潰れたw
「やっと起きたか…」
「うぃ…J、JUNなの?」
「それよりお前の右手可愛くなったじゃんw」
「みぎて?…!?ちゃ、ちゃああああああああああ!ヒナの指が潰れてるのぉぉぉぉぉぉぉー!!!」
平ぺったくなった右手と潰れた指を見てショックのあまり泣き叫ぶ雛苺
「ちゃあああああああー!いだいのぉぉぉぉぉ!JUNひどいのー!」
「酷い?俺はお前のせいで精神的におかしくなってんだ!お前のせいで〜」
「ヒナ知らないのー!ヒナのせいじゃないのー!JUNがいけないのぉー!いだいのぉぉぉぉーーー!!!」
「まぁいい…今回はこれで終わりにしてやる…おらぁ!」
「ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ………」
JUNは雛苺の腹を殴り気絶させると鞄に放り投げて閉じると再び、のりの部屋に行き戻した。
2夜に続く…
「2夜 自業自得」
朝、のりの部屋で大騒ぎしている雛苺の姿があった
「いだいのおおおおーーー!治してなのおぉぉぉー!」
雛苺のジャンクとなった右手を不思議そうに見ている真紅、翠星石、のり
さすがの真紅もこればかりはどうしようもないようで、のりが包帯を巻いて手当てした
幸いな事に理由は雛苺も覚えておらず雛苺が寝ぼけて鞄で挟んだことになったようだ
その夜、のりの部屋のドアが静かに開くと昨夜のようにJUNが現れ鞄ごと持ち去って行った
「おきろ…」
「ヒナ…もうたべられないのぉ…ZZZ」
「おきろや!」
JUNは雛苺の服を掴むと鞄から出して床に叩きつけた
「うぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーー!!!」
「起きたな…」
「J、JUNなの?ヒナ、まだ眠いのぉー!明日あそぶのぉー!」
「遊びたいのか?いいぜ、オラぁ!」
「うびぃ!?」
ザクッ!
「あびゃあああああああああああああああああああああああーーー!!!」
雛苺の左手にナイフが突き刺さったw
「まだまだぁ〜♪」
JUNはナイフを抜くと雛苺の左手の全てに次々とナイフを刺していくのであった
「やーっ!もうやめてなのー!いたいのー!いたいなのー!」
「うひゃうひゃうひゃあああああああああああ〜」
それでもJUNはやめようとはせずに結局、雛苺の左手は穴だらけになってしまった
「ぅ…ひどいのぉ…いたいの…」
「その右手といい、本当に可愛い奴だよお前はwww」
「JUNがやったの?…ヒナ、思い出したの!JUNがやったの!ひどいのー!JUNなんて嫌いなのー!」
「そんなもん自業自得だろうがっ!」
JUNは雛苺の腹を蹴り上げて気絶させ鞄に放り込み、今回はナイフも一緒に入れておいた
そして、のりの部屋に置いて静かに立ち去るJUNなのであった。
3夜に続く…
「3夜 終焉(前)」
雛苺が俺の部屋の前に来た
「JUN!話があるの!早く開けてなのー!」
生意気にも怒って開けてくれなどと言っている雛苺
ガチャ・・・
ドアを開けると雛苺の髪の毛を掴み素早く中に入れてドアを閉めた
「ちゃあ!…かみのけがいたいのー!…にょ!?」
雛苺の目の前に「鉄の処女」の小型版が置かれていた
「鉄の処女」とは中に無数の針がある拷問器具のことである
「うゆ?これ、なんなのー?」
JUNは雛苺の問いを無視した
「よぅ、雛苺の癖に話があるって?」
「そうなの!ヒナのおててケガさせたのJUNなのー!ヒナ、思い出したのー!」
「それで?」
「真紅達に言っても信じてくれないの!JUNのせいなのにひどいのー!」
「お前は嫌われ者だから仕方がないさw」
「そんなことないのー!ヒナ、可愛いから嫌われてないのー!」
「嫌われてるから信じてもらえないんだろ?」
「真紅と翠星石はバカなの!使えないの!ヒナは頭がよくて可愛いのー!」
「ふ〜ん…だそうだ、真紅に翠星石〜」
するとベッドに隠れていた真紅と翠星石が飛び出てきた
「やはりお前はジャンクよ…」
「ジャンクですぅ…ジャンクになれですぅ」
「ちゃ!?ちゃうん…ちゃ、ちゃうぅ…」
突然現れた二人にビビッて意味不明なことをほざく雛苺
「ジャンクにしちゃうか!」
JUNは雛苺の顔面を蹴り上げてから髪の毛を掴み鉄の処女に持っていく。
3夜 終焉(後)に続く…
「3夜 終焉(後)」
JUNが鉄の処女に触れると左右に開き空洞を作る
「ほら、そこに入れよ雛苺」
「やーの!やーの!ヒナ、怖いの!JUNおかしいのー!」
「早く入るのだわ」
「入れですぅ」
JUN、真紅、翠星石により無理やりに押し込められる雛苺w
出ようとするも服が針に引っかかって抜け出せないマヌケな雛苺ww
「あははははは!こりゃいい…天もお前が死ぬのを望んでいるようだ」
「やーーーっ!助けてなの!JUN!、真紅ぅ、翠星石ぃー!」
「死ぬ前にお前の好きなうにゅーを恵んでやるよ」
「え?うにゅ!?わーい!なのー!!!」
雛苺は自身の危機よりも食い意地に走ったのである
その間にJUNは鉄の処女を操作してゆく
「うにゅー美味しい・・・ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!か゛ら゛い゛の゛−−−!!!」
雛苺が食べたうにゅーはタバスコと練りわさびがミックスされた特性物であった
「そうか、美味いか!じゃあ今度はさっさとジャンクになりやがれ!」
ギギギィィィィィィィ・・・
「ち゛ゃ゛ん゛あ゛あ゛あ゛ー!針が刺さってるの゛お゛お゛!た゛す゛け゛て゛な゛の゛お゛ぉぉぉー」
ギギギギギィィィィィィィ・・・
「あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
バタン!
鉄の処女は完全に閉じられた
数分後、蜂の巣状態となった雛苺からローザミスティカが現れたので真紅にあげた
こうして雛苺のストレスから解消されたJUNは平和に暮らしましたとさ。
めでたしめでたしwwwwwwwwww
完
新作SS投下してみました!
楽しんでいただけましでしょうか?
やっぱジワジワ虐待される話は面白いと思う
新作乙でした!
一気に読みました。
次は是非復活したクソ雛苺を更に激しく調教するストーリーをお願いします。
GJ!!!
素晴らしいSSだ
乙
巴は体調が悪くなって学校を早退した
「わぁ〜い!とぅもぇが帰ってきたのー!ヒナと遊ぶのー!」
「ごめんね雛苺…今日は体調が悪いから…また今度ね」
「やーのやーの!!今遊ぶのぉー!かくれんぼしたいのー!」
それでも空気を読ますベッドの上で飛び跳ねてワガママ放題の雛苺
自分さえ良ければそれでいい考えの雛苺には人を思いやる気持ちなどない
「ごほっ…ごほっ…また熱が…」
「とぅもぇのお顔が赤いのー!あ!もしかして睨めっこなのー!?」
「違…ぅ…」
何を思ったのか、巴が睨めっこを始めたと勝手に思ってはしゃぐ雛苺
「次はヒナの番なの!にぃらめっこしましょーわらったらダーメなの!あっぷっぷーなのー!」
「…はぁ…はぁ…うぅ…頭が痛い…」
「むぅー!!!ちゃんとヒナのお顔を見るのー!とぅもぇだけズルいのー!」
「た…たすけて…お…おかあさん…」
雛苺のせいで余計に体調を崩して苦しむ可愛そうな巴
「ともちゃ〜ん?」
その時、神が味方をしたのか?すると下から巴の母がやってきたようだ
「びゃあー!誰かきたの!ヒナ、どうすればいいの?ねぇ、とぅもぇー!」
「ともちゃん、入るわよ〜」
巴母が部屋に入るとベッドの上で見覚えのない人形が巴の顔を触っていた
「きゃああああああああああああああーーーっ!!!」
「うびゃあああああああああああああーーーっ!!!」
雛苺の存在を隠し続けてきたので当然、母は驚き悲鳴をあげた
雛苺も巴以外の見知らぬ人間が来たので驚いて奇声をあげたw
「お、かあ…さん…た…すけ…て!」
「ともちゃん!?」
巴母は優しい表情で苦しむ巴に風邪薬を飲ませて氷枕を置く
「とぅもぇ…ヒナ、こわいのぉ…とぅもぇぇー!」
雛苺がほざいていると巴母は振り返り先程とは考えられない鬼のような形相で雛を睨む
「ちゃあ!?」
「よくも私の可愛いともちゃんを酷い目にあわせてくれたわね…」
巴母の怒りは誰にも止められない!
つづく
巴母は愛娘を呪い殺そうとする正体不明の人形征伐に出る
「ちょっと待ってなさい!」
そう言って巴母は部屋を出て行った
「あの人間とてもこわかったのぉ…ヒナ、今のうちに隠れるのー!」
雛苺は巴の眠るベッドの下に尻丸出し状態で隠れた
「これなら見つからないのー!ヒナは頭がいいの!あんな人間に見つけられないのー!」
幼稚園児より低脳な考えしかできないバカ雛苺は見つからないと思って自信満々に隠れているのだ
数分後・・・
「お待たせ〜」
巴母が戻ってきたようだ
「あれ?さっきの人形はどこに行ったのかしら?」
「………。(うひひなのー!バレてないの!ヒナを見つけることはできないのよー!)」
「どこかしらねぇ・・・」
「………。(早くどこかに行ってくれなのー!ヒナ、お腹がすいてきたのー!後で巴に貰うのー!)」
「おっかしいわねぇ・・・!!!」
その次の瞬間だった!
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーー!!!」
雛苺の肛門に強烈な激痛が走った
「いちゃいのおおおおおおーーーーー!おちりがいたいのおおおおおおーーー!」
「あら?こんな所に隠れていたなんてね〜呪いの人形みぃ〜つけたぁ〜www」
巴母は雛苺の肛門から植木などに使用する剪定ばさみを抜き出すとウンコが着いているのに気づく
「びゃあああああああああああああーーー!それこわいのー!いたいのー!」
「人形の癖にうんちなんてするの?まぁ、呪いの人形だしおかしくはいけどねぇ〜」
「ヒナじゃないのー!ヒナはレディーなの!うんちなんてするわけないのー!とぅもぇ助けてなのー!」
「黙りなさい!ともちゃんは熱を下げるためにゆっくり眠らないといけないの!ほら、部屋から出るよ」
「いやなのおおおおおー!とぅもぇ〜とぅもぇぇぇぇぇぇ〜」
バタン!
つづく
雛苺は裏庭に連れていかれた
巴母は雛苺を引きずりながらスコップを手にしている
「はなしてなのー!いやなのー!ヒナ、とぅもぇの所に戻るのー!」
「しずかにしろぃ!」
「あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー」
スコップで顔面を思いっきり殴られて失神する雛苺
ザクッ…ザクッ…ザクッ…
翌日・・・
「ともちゃん体はもういいの?」
「うん、ありがとね…お母さん!」
「ともちゃん…よかった」
「所で雛苺は?もう知っているんでしょ?」
「あぁ、あの呪いの人形なら・・・」
巴は母が指差した方向を見て耳をすましてみる
「な゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……」
間違いなく雛苺の不気味なうめき声が聞こえる
裏庭に出ると雛苺がいた!それも頭だけの状態でwww
どうやら胴体は土に埋まってしまっているようだ
「こんにちわ雛苺…」
「と゛ぅ゛も゛ぇW!?ヒWナWをWたWすWけWてWなWのWぉWぉWぉー」
「昨日はどうもお世話に・・・なりました!おらぁあああーーーー!!!」
巴は昨日の恨みを込めて思いっきり雛苺の顔面を蹴り飛ばす
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー!!!」
涙と鼻水を飛ばして気を失う雛苺であったwww
「ともちゃ〜ん?これから毎日それでストレス解消するといいわよ〜」
「ありがとう…お母さん!」
ここに母と娘の絆がより一層深まる柏葉家なのでありました。
おわり
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} ::: ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ::::::::::::::::::: ' ハシr=_,ニ二二ニ j ←巴に蹴られた後の雛苺
r─二ニー-干ーzく:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ :::::::::: cっ ::::::::: ,.ヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ ::: ::: >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
雛苺ちゃんかぁいい〜♪おっ持ち帰り〜♪
新作ですね?
乙です。
もしヒナちゃんが目の前に現れたら遊んであげるんだ〜
ヒナちゃんと一緒にあっちむいてホイ!するんだ〜
じゃんけんぽんして私が勝勝った瞬間にたくさん顔面パンチしてあげるの〜
気持ちいい声で泣き叫ぶヒナちゃんの顔面をボコボコにへこむまで殴りたいよ〜
って妄想をした(笑)
ある日、雛苺は三輪車で走っていました
_
,',i><i
/((ノノリノ)),
(ミi!゚ ヮ゚ノミ|l〉 はやいのぉー
..( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
しかし事故ってしまいましたwww
,',i><iヽ
. /((ノノリノ)))
(ミi!'´。O'`)゚。ミ) うぅ、痛いにょー
('⌒ ノつ 痛くて歩けないにょぉぉぉー
........⊂_)ーU 誰か抱っこしてなの〜
;;::``
ギギギ・・・カタカタ・・
「起こしてくれてありがとうなのー。私ヒナなのー、あそぼ。」
そういっていきなり頭に登りついてくる。
「なんなんだこいつ・・・ん・・なんか匂うぞ・・まさか・・」
無理やり頭から降ろすと尻のあたりがうんこでべったりと汚れている。
「うーどうしておろすのーヒナ、もっとあそびたいのー」
「この糞人形・・汚いケツで人の頭に乗りやがって・・・」
うゆっ?どうしたの?」
バキャ次の瞬間雛苺の顔面を思い切り蹴り飛ばす。
吹き飛んで壁に激突する雛苺。
「うう・・いたいの・・・なにするの・・・」
「なにするのだと・・てめぇのその汚いケツはなんだ!」
「ちゃ・・ちゃあぁぁ・・これはぁ・・・」
「人形の癖に糞もらしやがって」
雛苺を地面に押さえつけるとおもむろにはさみを取り出し雛苺のドレスを切り始める。
「いやーやめてなのーヒナのお洋服切らないでなのー」
雛苺の懇願を無視してついに完全に切り裂いて素っ裸にさせる。
「ヒ・・ヒナのお洋服がぁ・・」
「うんこもらすてめぇはオムツだけで十分だ。」
「ううっ・・ひっく・・・ヒナ・・オムツなんてやなの・・」
「うるせぇガキ!おとなしく鞄で寝てろっ!」
仕方なく鞄に入る雛苺。
そして翌朝、食卓で朝食を食べてるところに雛苺があらわれる。
「またでてきやがったのか、もうもらすなよ」
「ヒナ・・おなかすいたの・・うにゅうたべたいの・・・」
「ああん?何がうにゅうだ、わけわかんねぇこと言ってんじゃねぇ、これでも食ってろ」
そういってカップラーメンに湯を注いで雛苺の前に出してやる。
無言で麺を口にする雛苺、だがすぐに箸を放り投げ一口食べてだけで吐き出した。
「ちーがーうーのーしろくてあまいのー、うにゅうがいいのー」
短い足をばたつかせてごねる姿を見てるとムカムカしてきたのでおしおきすることにした。
「しろくてあまくてうにゅうだと?」
「わかった?」
「ああわかった、ちょっとまってろよ」
「うわーい、うにゅうーだー」
無邪気に喜ぶ雛苺。
「ほら、うにゅうだぞ。」
雛苺の前に生ごみの入ったポリバケツを置き中から腐ってベトベトになったご飯を取り出し、雛苺の顔の前に持っていく。
「え・・なんなのこれ・・・うにゅうじゃないの・・ヒナこんなのたべたくないの・・」
「ほらほらおまえの言ってたうにゅうだぞ、食えや」
そういって雛苺の顔をつかむと腐ったご飯を無理矢理口の中に突っ込む。
「うぅーひもひわゆいのぉぉぉ」
目を白黒させて必死に吐き出そうとするが口を手で押さえて飲み込ませる。
「うぅーうぅー」
苦しそうにうめく雛苺。
「こりゃいい、これからこいつで残飯処理するか」
「ううー・・ひどいの・・ヒナ、お腹へんなの・・グルグルいってるの・・」
早速腹にきたらしい。
「あっ・・あああぁぁ・・・」
ブリュブリュブリュビチャビチャビチャ・・・
雛苺の尻から大量の下痢便が放出され、たちまちオムツから溢れ出し床を汚していく。
「この糞人形・・またもらしやがって・・・もう許さねぇ・・もう捨てるしかねなぁ」
「ひっひどいのーヒナ悪くないもん」
「だまれ」
ドスッ
雛苺の腹を殴って気絶させ、ロープでしっかり括り付け近くの河口へと連れて行く。
「おい、起きろ」
頭をゆすって起こしてやる。
「うゆ・・どこなの・・・ヒナをどうするの・・」
「みての通りここに沈めるんだよ」
そう言って雛苺を縛ってるロープの先を持ち、ハンマー投げの要領でブンブン振り回す。
「いやぁぁぁ・・目が回るのぉぉたすけてなのぉぉぉ・・・」
そのまま遠心力を利用して一気に投げる。
三十メートルほど沖に水しぶきを上げて飛び込む雛苺。
「たすけてぇぇぇたすけてなのぉぉぉ・・ヒナおぼれるのぉぉぉ・・ガボガボ・・・・・」
バシャバシャもがく雛苺だがあっという間に川底へと沈んでいった。
雛苺がジュンの部屋で目を覚ます。
「うゆ・・ジュン・・真紅・・すいせーせき・・?」
雛苺は周りを見渡すが誰も見当たらない。みんな先に起きてるようだ、
破壊された鞄もどこにも見当たらない。
「ああ・・・!ヒナのかばん・・」
昨夜の出来事を思い出し、階段を下りてみんなを探しに行く雛。
「ジュン〜のりー!」
「おや、ちび苺がめをさましたですよ?」
庭のほうを見るとみんなで雛の鞄を燃やして焚き火を囲んでいた。
「あああー!もやすなんてひどいのーー!」
鞄を燃やされていることに気が付き庭に飛び出す雛苺。
「雛苺、ジュンから話は聞いたわ・・鞄が開かないからといって破壊するなんて
あなたお父様から頂いた鞄を何だと思ってるの?情けない姉妹だわ・・」
「雛ちゃん駄目よ、バットなんか持ち出したら、あとかたずけが大変なのよ?」
「ちゃ・・!ちゃああ!ヒナじゃないの・・ジュンが・・ジュンがヒナのかばん
をなの〜!」
「何言ってんだよ?お前が夜中に一人で暴れてたんだろ?おかげで眠れやしない!」
パチパチと音を立てすでに黒コゲになった雛の鞄。
「これもついでに燃やしてしまおうか?落書きもされずにすむし」
そう言ってジュンは雛のクレヨンの箱とポシェットを取り出す。
「そうね、物を大事にできないヒナちゃんには必要ないもんね」
「愚かな姉妹には罰が必要ね」
「一緒に燃えちゃえですう」
「ああー!それヒナのクレヨンとポシェット!ひどいの!ひどいのー!」
雛の叫びもむなしく焚き火にくべられメラメラと燃えるクレヨンとポシェット。
「これでもう悪さもできないな、よかったよかった」
「いやーー!あんまーー!」
自分の持ち物を次々と燃やされ雛苺は人をイライラさせる声で泣き出した。
「ヒナは何も悪くないの!ヒナじゃないの‥
ジュンが‥ジュンがいけないの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
しかし、今日は雛苺に味方するものはいなかった。
「チビチビはいつも人のせいにするですぅ。
言い訳は見苦しいからやめやがれですぅ。」
「あなたってどこまで幼稚なの?駄々をこねればいいって問題じゃないのよ
ほんと、昔からちっとも成長してないわね。」
「ヒナちゃん‥言い訳しちゃだめよ?悪い事をしたらちゃんと反省しなきゃ」
「バカで幼稚なこいつが反省なんてするわけないだろ?
今だって、僕のせいにしようとしてるんだぞ!だいたい姉ちゃんは甘いんだよ」
「ヒナは悪くないの!!悪いのは全部ジュンなの!!ジュンのバカ!!
みんな嫌いなのー!!」
そう言い残して雛苺は家の中に走って行った。
「まったく、なんてやつだ!人のせいにしやがって!!」
「前からムカつく奴だとは思っていたですけど、ついに本性を現しやがったですぅ」
「私‥ヒナちゃんを甘やかしすぎたのかしら?」
「ほんとに、あきれて物も言えないわ‥まぁ!もうこんな時間!!
くんくん探偵を2分も見逃しちゃったじゃない!!」
そう言って真紅は一目散にテレビの方へ走って行った。
あれから20分程たった。みんなくんくん探偵に夢中で雛苺がすねている事をすっかり忘れていた。
どうせ、僕の部屋ですねているんだろう‥まったく、汚らわしい!!
そんな事を考えていた時のりが突然話を切りだした。
「ヒナちゃん怒ってるのかな?」
「まったく、姉ちゃんがそんな風に甘やかすからあいつがつけあがるんだ放っておけばいいじゃないか。
静かでちょうどいいよ。」
「チビ人間もたまには良い事言うですぅ!どうせ腹が減ったら降りてきやがるですぅ」
「それだわ!ヒナちゃんの大好きな苺大福を持ってきたら、降りてくれるかもしれない!
今日のおやつは苺大福よ!ジュン君悪いけど読んできてくれないかなぁ?」
「はぁ?姉ちゃんが呼べよ。」
「私は今から夕食の材料を買いにいかなきゃいけないの。だからお願いね。」
「真紅、あいつはお前の家来なんだろ?だったら、お前が呼んでこいよ。」
「私は今忙しいの!!そういうのは家来のあなたの仕事でしょ?」
これ以上真紅に言っても無駄だと思ったジュンは
(翠星石が行くことはありえないので、)しぶしぶ雛苺を呼びに行った。
僕が部屋に行くと雛苺がベッドの下に尻まるだしで隠れていた。
その時イライラしていた僕に名案が浮かんだ。
「あれぇ〜?雛苺はどこに行ったんだろう?全然分からないや。」
そう言いながら、こっそり雛苺の後ろに忍び寄り思いきり雛苺の尻を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、お尻がいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。
「悪いな、また隠れてたのか?でもそんな所に隠れている雛苺が悪いんだぞ。」
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「まったくしょうがない‥そんな事より、下に行けばお前の大好きな苺大福があるぞ。」
「ほんとなの?うわ〜い、うにゅーだぁ!やっぱりジュンはやさしいの〜」
下に行けば苺大福がもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。僕が部屋を出ると、雛苺ものこのこついてきた。
ほんとにめでたい奴だ…本気で僕は思った。
リビングに着くと4個の苺大福が置いてあり、のりはもう買い物に行っていた。
「わ〜い、うにゅーだぁ!いただきますなの〜」
「おい、食べる前に手を洗ってこいよ。」と僕は言った。
「わかったの〜ヒナはいい子なの〜」
そう言ってヒナは手を洗いに行った。
その間に僕が1個、真紅が1個、そして翠星石が2個食べたのを僕は見た。が、みてみぬフリをする事にした。
そうこうしているうちに雛苺が戻ってきた。
「びゃあぁあぁあ!!!!」
雛苺がそこにあるはずの苺大福が無くなっていることに気づき泣き始めた。
「ちょっ…うるさいぞ!」
「どうしたのよ」
「ぼゃっ…ヒナ…うにゅ〜が…ヒナのうにゅ〜が…」
「何言ってんのかさっぱりわかんねぇんだよ!」
「雛苺ったらヒドイですぅ〜自分で食べっちゃったのにまだ食い足らないって言うんですぅ〜」
「お前って戦闘の役にも立たないしバカだしおまけに食い意地はってるとか最低だな!!!」
「ちゃ…!ちゃああ!ヒナじゃないの…ヒナは悪くないの〜」
「それ以上戯言は聞きたくないわ…そんな言葉をお父様が聞いたら失望するでしょうね。」
たったいまくんくん探偵を見終わった真紅が言った。
「どうせバカみたいな大口開けて食っちまったん…」
ちょうどそのときのりが帰ってきた。
「今日の夕食はみんな大好き花丸ハンバーグよぉ〜」
「わーい!今日は花丸ハンバーグなの〜」
馬鹿な雛苺はもう機嫌が戻ったようだ。「わーい花丸ハンバーグなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」
「分かったわ、じゃあこのミンチ全部使いましょうね〜」
そういって姉ちゃんは夕食を作り始めた。それから30分程経ち姉ちゃんはみんなの夕食を食卓に並べた。
「今日はミンチが半額だったの。ヒナちゃんがたくさん食べたいって言うから、今日はいつもよりもかなり多めに作っちゃった。」
確かに、食卓の上にはかなりの量のハンバーグがあった。(いつもの3倍はあるんじゃないか?)
「みんな、残さず食べてね〜」
そういうと姉ちゃんはみんなの皿にハンバーグを1個ずつ入れた。
「え〜こんなにあるのに1個だけなんてイヤなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」などと糞苺がほざきはじめた。
「まだまだたくさんあるからおかわりは自由よ」と姉ちゃんがなだめる。
「うゆ?そうなの?わーい、いっただっきまーすなの〜」
そういうと糞苺はぼろぼろこぼしながら食べ始めた。『気持ち悪い事山の如し』である。
しばらくして糞苺は花丸ハンバーグを食べ終わった。
「のり〜おかわりなの〜」
糞苺は人を不快にさせる声で姉ちゃんにおかわりをさいそくした。(だいたい人形の分際で食い意地はりすぎだろ、コイツ…)
「ちゃんと残さず食えよ」と僕は言った。
「あ〜い!ヒナはいいこだからぜったいにのこさないの〜」と言った。
「えらいわ、ヒナちゃん」
「ヒナはえらいの〜とってもとってもえらいこなの〜」
糞苺は得意のぶりっこで調子に乗る。
しばらくして2つめも食べ終わった。ここからがお楽しみの時間だよ。
「ほいチビ苺、おかわりだぞ!」といって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「うわ〜い!やっぱりジュンはやさしいの〜」僕の作戦も知らないで馬鹿な顔で喜ぶ糞苺。
そして3つめも食べ終わった。
「う〜もうおなかいっぱいなの〜」
「だめだろチビ苺、さっき残さないって言ったじゃないか。」
「う〜分かったの〜ヒナはいいこなの〜」
だんだん食べるペースが落ちてきた。ようやく4つめも食べ終わった。
「う〜もうだめなの〜、ヒナはもう食べられないの〜」
もちろん僕はやめさせない。
「うるさいな、ちゃんと残さず食べろよ!いいこなんだろ?」そういって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「う〜ヒナは…ヒナは…これが最後なの」
そういってかなりのスローペースで食べ始めた。しばらくして5つめも食べ終わった。
「ほら、チビチビはさっき全部食べるって言ったんだから、もっと食べやがれです。」
そういうと今度は翠星石が糞苺の皿に花丸ハンバーグをいれる。
「ヒナはもうおなかいっぱいって言ってるの!ヒナはもう食べられないの!!」
そういって糞苺は席を立とうとした。まだまだ虐め足らないので僕は糞苺の腕を掴んでテーブルに座らせた。
「まてよ、どこにいくんだよ。まだ残ってるじゃないか」
ついに糞苺がかんしゃくをおこした。
「ヒナはもう食べないの!!ジュンのいじわる〜」僕は腹が立ったのですかさず言い返した。
「最初に全部食べるって言ったのは、おまえだろ!責任とって全部食べてもらうからな!!」
「そうよヒナちゃん。食べ物を残したらだめよ」
姉ちゃんは新しい本を見ながらそう言った。(正しい幼児の躾け方とある。姉ちゃんもすきだなぁ…)
「食べ物を残すなんてチビチビはやっぱり悪い奴ですう」翠星石もすかさず便乗する。
「いぐっ…ヒナ、わるくないもん…わるく、ぐっ、ないもん…ひどいの…ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
糞苺は泣き落とししてきやがった。
「うるさいな!つべこべいわず食え!!」そういって僕は糞苺の口に無理やり花丸ハンバーグを押し込んだ。
「もが…ひゃめてなの〜息が…息がへひはいの〜」
「翠星石も協力をおしまないですう、これはチビチビの為なのですよ?」
とかなんとか言いながらさらにハンバーグを押し込む。
あまりに強く押し込みすぎて糞苺は僕の顔に吐きやがった。あまりに腹が立ったので顔に一発ぶちかましてやった。
「おげぇえぇぇぇええぇ!!!!!!!いだいのーヒナは何も悪いことしてないの〜ヒナのかわいい顔を殴るなんてジュンなんか大嫌いなの〜」
自分の罪を認めず開き直りやがった糞苺にさらにボルテージをあげた僕は溜まっているストレスを全て拳に込め糞苺の鳩尾にぶちこんだ
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」糞苺が見にくい形相で床で悶えている。
「ふん、自分の立場を思い知ったか!これも全てお前が悪いんだからな!!」
すっきりして部屋に戻ろうとしたその時、「ぐぐっ…ヒナは何も悪い事してないの〜」などと、ほざいた。
「こいつ!!まだ懲りないのか!!」そう言って糞苺を思いっきり踏みつけた
「ひぎっ!!!や、やめてなのっ、ヒッヒナもう言わないの〜」
「今更言っても遅い!!お前はまともに謝ることもできないのか!!」
そう言って僕は姉ちゃんの制止を振り切り、何度も何度も踏みつけた。
しばらくして糞苺が動かなくなった。どうやら気絶したらしい、いい気味だ。僕に逆らうからこうなるんだ。
そうして僕は気絶した糞苺の襟首を掴んで自分の部屋まで持って行くことにした。
さて、目を覚ましたらどんな事をして虐めようか?そう思いながら自分の部屋に戻った。
「さてと・・どうしてやるか・・・とりあえず服をぬがせてやるか・・」
ジュンは気絶した雛苺を起こさないように服を剥ぎ取って下着姿にしてやる。
脱がせた服はその辺に放り投げておこう。
「おい、おきろ!いつまで寝てんだ!」
ジュンは雛の頭をグリグリして起こしてやる
「う・・うゅ・・ジ・・ジュン・・・」
雛は目を覚ます
「あー!ヒナのお洋服がー!」
下着姿にされたことに気が付き困惑する雛苺。
「うわーん!ヒナ、こんなのはずかしいの〜ヒナのお洋服かえしてなの〜
ジュン、どうしてヒナにいじわるばかりするのなの〜」
目を覚まして早々泣きそうな表情で抗議する
「おい!」
ジュンはそんな雛の下着の襟首を掴み、こちらに引き寄せて睨みつける
「いいか、よく聞けよ、僕は前々からお前の事が大嫌いだったんだよ!
巴を散々苦しめた上に、役立たずの癖に僕の家にのうのうと居座るおまえがな!」
「はうう・・ひっく・・ジュン・・こわいの・・・」
ジュンにすごまれ雛はブルブルと顔を恐怖で震わせる
「ふん・・」
怖がる雛の顔を見てジュンは満足そうに掴んでいた襟首を突き放す
「や・・!」
突き飛ばされた雛はそのまま床に座り込む
「クソガキがドレスなんか着やがって・・・お前なんかにもったいないな」
そう言ってジュンはハサミを取り出し、雛のドレスを拾うと右の袖部分を切り取り始める
「あー!ヒナのお洋服がー!」
ジョキジョキ・・・ドレスの袖を完全に切り落とされてしまう。
「ああー!ひどいのー!ひとつしかないのにー!」
「へっ、ドレスを返してほしけりゃこっちにきて取り返してみろよ」
ジュンはドレスをひらひらさせて雛をおちょくる
「うわぁぁん!ひっく・・ヒ・・ヒナのおようふくかえせなのー!」
雛はドレスを取り返そうと泣きながら短い足でドタドタと必死にジュンの元へ走り寄る
「ぷっ」
ジュンはその滑稽な姿な姿を嘲笑しつつ走ってくる雛の足を自分の足で引っ掛けてやる。
「ちゃっ!」
ジュンに足を引っ掛けられ雛は無様に転倒する。
「うう〜」
雛は起き上がろうとするがすかさず背中を踏みつけられ押さえつけられてしまう
「このリボンもなんかムカツクな・・」
雛を踏みつけながらジュンはそうつぶやくと
周りの髪の毛ごと雛のリボンをわし掴みにして力任せに引っ張り始める
「あああ・・・!やめてなのおおお!ヒナのリボンとらないでなのー!」
雛は手足をバタバタさせて抵抗するが背中を踏みつけられているので
雛の短い手足ではどうすることもできない。
「ふん!大体雛苺のくせにリボンなんて生意気なんだよ」
グイグイ引っ張られリボンが緩みはじめ、髪の毛が何本かプチプチと音を立てて抜け始める
「いたいの、いたいのー!ヒナの髪ぬけちゃうのーー!」
ブチブチブチッ!
ついに雛のリボンは数十本の毛髪と共に引きちぎられてしまった!
「や・・!やあああ!ヒナのリボンがー!ヒナのたいせつなリボンなのにーー!」
「お前にこんなもん似合わないね!自分でかわいいとでも思ってたのかよ!」
冷たく言い放つジュン
「ひどいの、ひどいのー!ヒナ、なんにもわるいことしてないのにジュンひどいことばかりするのー!
もういやなのートゥモエのところにかえりたいの〜!」
雛は涙目でむくれながらうずくまってリボンのついてあった辺りを手でさすっている
だがジュンはなおも「自分は悪くない」と主張する雛の態度に腹を立て机の引出しから
ペンチを取り出すとうずくまってる雛の上から馬乗りになってのしかかる
「雛苺お前ってやつは・・全く反省の色が見えないな・・」
雛の上からのしかかりつつ左手の甲を足で踏みつけて押さえつけて雛のちっちゃな人差し指に
ペンチを軽く挟んでやる。
「いやー!それはやめてなのー!トウモェーー!ヒナをたすけてなのーー!」
この期に及んでまだ巴に助けを求めるとは・・・雛のあつかましい態度にジュンはため息をつく。
「雛苺、一度だけ聞くよ?お前がこうなったのは誰がわるいのかな?巴あんな目にあったのは誰のせいかな?
「うう・・・ジ・・ジュンが・・ジュンが・・ヒナをいじめるからなの・・えぐっ・・
ひっく・・ヒナ・・わるくない!わるくないも・・」
ベキッ!
雛が答え終わるやいなやジュンはペンチに力を込め、雛の指を容赦なくへし折る。
「い・・・いいだああああ・・・・・・!いだいのおおお!
い・・イナのゆびがあああ!」
逆方向にへし折れた自分の人差し指を見て雛苺は大声で泣き喚く
「いだいのーー!いだいのーーー!」
痛みのあまり床をゴロゴロ転げまわってのたうちまわる雛
「これで少しはおもいしったか?今のは巴を苦しめた罰だ!
お前はこうでもしないと反省しないだろうからな、これから毎日こうやって躾てやるからな!」
「ちゃぁぁ・・いたい・・・い・・た・・い・・の・・」
指を押さえてガタガタ震えている雛にはジュンの言葉もろくに聞こえていないようだった
「そうだ、このボロ切れも処分しとかないとな」
ジュンは痛みで悶える雛を気にもとめずに袖の切れたドレスと引きちぎられたリボンを
手に部屋を出た。あとには下着姿で痛がる雛苺が残されていた
雛苺が意識を取り戻した時にはすでに夜になっていた。近くでジュンが通販の番組を観ていた。
「ヒナ、おなかがすいたの〜うにゅ〜は?」
「そんなもん、あるわけないだろ?今何時だと思ってるんだ?もうみんな寝ちまったぞ。今日の花丸ハンバーグは格別においしかったなぁ。」
「そんなぁ〜ひどいの〜ヒナおなかがすいたの〜ヒナを起こしてくれないなんてジュン、ひどいの〜」
「僕のせいにするなよ、何回呼んでも起きなかったくせに。お前が悪いんだぞ!!」
「ヒナはわるくないの〜」
相変わらず自分の非を認めない奴だ。
「まぁ、そういじけるなって。おまえが寝ている間に僕がおまえの寝る場所を作ってやったんだぞ」
「ほんと!わーい!ヒナ、とってもうれしいの〜ヒナの寝る場所はどこにあるの?」
「着いてこいよ」
そういってジュンは庭に出る。そこには犬小屋があった。
「これがおまえの新しい家だぞ、じゃあな、もう家には入ってくんなよ」
「ちょっと待ってなの!こんな狭くて寒いところはやなの!!それにおなかが減ったの!」
「餌ならここにあるから」
そういってジュンはドッグフードの袋を指差す。
「やなの〜こんなところにいるとヒナが汚れちゃうの〜どうしてジュンは意地悪なことばかりするの?」
「お前がわがままでそのくせ、ちっとも役に立ってないからだよ!!」
ジュンはそう言い放つと、泣きわめく雛苺を無視して中に入って鍵をかけた。
..,,、/llゝ@<〆l/`´ | 、< -―-、
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 ̄),='´=l/、/'´ ̄ ヽヽ/' 、 ̄`ヽ' lー-`l
 ̄ (( / `'´ ヽ ヽ'´`-l、lll:. )'´/、-、/
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/03(水) 13:44:34 ID:+Tsp/BOG
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
懐かしいSSだな〜
久しぶりに笑ったよ乙!
あぅあぅ、雛苺ちゃんいじめちゃ駄目駄目なのです。
薔薇乙女はウンチしないのです。
新旧織り交ぜての体罰文、読み応えがありました。。
むかし、
「ヒナ、なんにも悪いこといてないの〜」
とか
「クソ雛苺」
などの良スレがあったんですけど、幼児性犯罪者予備軍につぶされて
しまいました。
しかし、今も昔も己の非を絶対に認めようとしないクソ雛苺。
まさに体罰されるだけの為に存在しているようなものですねwww
また投下期待しています!
雛ちゃんは何も悪いことしてないでしょ!
仮にしてたとしても、カワイイんだからいいんだよ!
ここの人たちはおかしいよ!狂ってる!!
>>77 どうしたの?
鏡でも見ちゃったの?
あなたの心を映す鏡を……
御願いしますからリアルで幼女性犯罪とか児童虐待とか起さないで下さいね。
なんだこのスレ・・・
禍々しい何かを感じる・・・
>>77 巴を殺そうとしたじゃん
あれを見て雛苺嫌いな奴は多い
だから雛苺が虐待されるのは自業自得
クソ苺並みに頭が悪い奴のせいでスレの空気が悪くなってんのな〜
ここらで新作SSがくるといいのだがな
雛苺ちゃんかぁいいよ〜かぁいいよ〜
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 04:08:18 ID:NOk2fcXj0
虐待なんて下らないことをするのは心の弱い証拠
他にすること無いのかよ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 04:22:19 ID:NOk2fcXj0
何でこのスレが立てられたのか理解できていない馬鹿ばかりだな
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 04:28:15 ID:NOk2fcXj0
虐待厨は巣に引きこもってそのまま朽ち果てればいい
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 04:31:51 ID:NOk2fcXj0
おまえ等の居場所が此処しか無いのなら
今すぐにでも死ね
そんな奴と同じ空の下にいたくない
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 04:47:19 ID:NOk2fcXj0
俺は神ではない
だが貴様等は人間ですらない
>>86 連休の早朝からご苦労さん。
お前が死ねよクソ童貞。
どんなバカと同じ空気吸ってられねえ。
>>77 >仮にしてたとしても、カワイイんだからいいんだよ!
御願いですから子供を産まないで下さい
みんな喧嘩止めるのです。
スレタイに虐待禁止って書いてあるので虐待は禁止なのですよ〜
雛苺に苺大福なんて勿体無い
カビパンで充分だ
文句を言うようなら椅子でぶん殴っておとなしくさせる
頭が悪いクソ苺が沸いてんなw
嫌なら見るな!来るな!基本だろうがキチガイ雛苺ファンが
>>91 テメーが一番うぜーよ
それに虐待じゃねぇんだ!
雛苺は躾されてるだけなんだ!
それでも嫌ならテメーが新しく雛苺スレ立てて一人で語ってろやボケ
このスレには雛苺への愛があるのか否か。
あるから良い人形にしようとみんなして雛苺を躾してんじゃんか
>>94 虐待で逮捕される人はみんな躾だって言うのです!
雛苺は漫画キャラだよ?
それにここは2ちゃんだよ?
みんな分かって躾=妄想してんのよ〜
現実と漫画がこんがらがってる誰かさんが一番心配だねw
特亜メイデン
支邦苺 南鮮石 北鮮石
// // .//
/ _ . /___ /──┐
/ ,',i><iヽ .//',二二ヽ> /i二ニニ二i
/..∩((ノノリノ)) /∩|ノノイハ)) ./∩ノノノヽ)))
/ |(ミi`ハ´ノミ)) . / | |l`∀´ノ> / |ノリ´Д`>リ
// | )中! ヽ/ // |l_韓_|ヽ/ // |_朝」 ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ " ̄ ̄ ̄"∪ " ̄ ̄ ̄"∪
支邦苺がきたのー! このチビイルボン やぁ、ボクのマスターが
黄色くて、ずしーっとした 早く謝罪と賠償を 重油100万t必要だから
金属が欲しいの! しやがれですぅ! 用意して欲しいんだ
雛苺信者は現実と妄想の区別も付かんのか
可哀想に
妄想でも駄目なのです!
ここは虐待禁止なのです!
雛苺信者うぜ〜
糞コテはこれ以降は完全スルーかNG登録したほうがいいね
蒼星石スレはないんだね
雛苺にちゃんとしたクレヨンなんて持たせる必要なし
雛苺が毎日ブリブリ出したウンコを固めてクレヨンを作るってなら許すけどなー
>>104 よく考えろ
そんな事をしたらどうなるか…
床一面にうnうわああああああああああ
雛苺はウンチしないって!
>>105 鞄から出さないしw
鞄の中でウンコクレヨン使わせるしwww
ヒナをいじめるななのです!
>>108 あんた、真性の雛苺儲?
だったらどこかに避難所があるから、そこ行けば?
嫌な思いもしなくて済むんだぜ?
>>109 構ってちゃん
たいして雛苺好きでもないが構ってくれるなら偽雛苺ファンにもなるマジキチだからスルーするのがいいよ
雛苺からカビの匂いがしたので風呂場で洗ってやることにした。
取り敢えずドレスとリボン、そしてオムツを脱がす。
「ヒナ、恥ずかしいのー!」
そんな声は無視して体を洗ってやる事にした。
雛苺にシャンプーやリンスなどは必要ないのでそのまま洗ってやればいい。
「あ!うにゅーだぁー!うにゅーがあるのー!!!」
雛苺は石鹸をうにゅーだと思っているようなので口に無理やり詰めてやる。
「びゃああああああー!!これ、うにゅーじゃないのー変な味がするのー」
うるさいので50℃に沸かした風呂に放り込み蓋をする。
「あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ー!!!た゛す゛け゛て゛な゛の゛ーー!!!」
知るかアホンダラ
完
クソ雛苺の夢が見たい!
いっぱい“躾”てあげたい!
おやすみ糞ヒナちゃん…
>>109 儲とまで行きませんが雛苺好きなのです☆
このスレを汚さないでなのです。
ここの虐待厨はこころが貧しい人達なのです。
カワイソカワイソなのです。
このスレ終わったな
変な糞コテが消えるまで放置
すみやかにあの場所へ移動〜
116 :
桜田ジュン:2010/09/21(火) 07:34:59 ID:eYcEKOjz0
雛苺をいじめたらボクが許さないぞー(怒
ジュンありがとうなのです☆
来てくれたのですね☆
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 11:00:06 ID:YywFeeY60
雛苺の四肢を切断し車輪を取り付け、
腹部を掻っ捌いてモーターとシャフトを組み込んだ『ヒナ1号』
今日はヒナ1号をオフロードで走らせて見る事にした
コントローラーで操縦、さぁ行けヒナ1号!
「うびゃああああああいやなのぉぉおおおおおおおおおお」
ゴスーン!
おっとついつい岩に正面衝突してしまったようだな
「いだいのーーー!!!!!!うえーん!!!」
雛苺の鼻が潰れたようだが気にしない
さぁ気を取り直して、行けヒナ1号!
ギャギャギャギャギャ・・・・ヒューン・・・
「びゃああああ亜あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ドリフトの練習をしていたら操作を誤って断崖絶壁から落としてしまった
ガシャーン・・
だいぶ下の方で何かが大破した音が聞こえる
雛苺の反応もない
山を下りて崖の麓を観てみると
そこには地面に叩き付けられバラバラに大破した雛苺がいた
これはいけない、部品が勿体無い!
僕は急いで車輪とモーターだけを回収して下山した
雛苺本体はそこらへんの野良猫やカラスが処分してくれるだろう
>>118 過去のSSパクり乙!
オリジナルを考えろ!
だから糞コテが調子に乗る
虐待とかつまんないのです。
雛苺はホンマええ肉便器やでしかし!
>>121 ロザリー ◆PiGJDrhfQcが一番つまんないのは皆が分かってるからw
そろそろ調子に乗るのやめて消えてくれるとみんなが幸せになれるんだけどねぇ…
>>120 過去のSSでも何でもいいじゃんか別に
どれもこれも面白い妄想躾物語なんだからさ
【よくある質問かしら】
Q.ロザリー ◆PiGJDrhfQcがウザいよ?
A.そういう時は変わりに雛苺を躾けてあげてくださいね!
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫 -‐''´'´´'´
`下不ンフ_√ | | | | ,. ノ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,γ--''´ ̄ ̄''' / /
/レ^ 「|! ヽ/ (◎弋 / // / /r
/ | | ゙, ヽ × \"} l l | | ⌒(
/ l| ハ ヽ \_>{ノ"}| l | 丶 丶
ー=ミL.___≧ト、ート /'| ,. -'´ \'
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y) / :∠ミーニ丶、 /
ノ イ ___ゝZ__,ラ、丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニニニ==
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
↓
/ |! l |\ .i| l j | /l ! \
/ l | i _,|r \| {i. / / / .l )( j \
/__ ___ \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
「さーて、そろそろ寝るか」
深夜の勉強にも疲れたのでジュンはベッドへ向かう
だがジュンはベッドの上が汚れていることに気が付く。
「何だこれは・・・臭い・・・」
よくみると布団がうんこでべったりと汚れているではないか
「・・あのクソ人形・・・またやりやがったな・・・!」
汚物の正体に気が付いたジュンは怒りだし雛苺の鞄を無理矢理こじ開けると
中で眠っている雛苺の首根っこを掴んで引きずり出す。
「おきろ!糞苺!お前また漏らしやがったな!」
「ふわ〜・・どうしたのジュン〜ヒナ、まだねむいの〜」
突然起こされた雛苺は寝ぼけた顔で目をこすっている
「とぼけんじゃねえ!」
雛苺の間抜け面に腹を立てたジュンは雛苺の後頭部をつかみ、布団の上の
雛苺のビチグソに顔面を無理矢理押し付ける。
「うぶーー!やっ・・・!ジュンやめへっ!やめへなのーー!」
「お前の糞だろ!自分で始末しろ!」
怒りの収まらないジュンは雛苺の顔をビチグソにグチャグチャと音を立ててねじりつける
「くそ!こんなんじゃうまく取れないな」
ジュンは思うように取れないので一旦雛の頭から手を離す。
「いやあああ・・・・・!くさいのーー!ヒナなんにもしてないのにーー!ジュンひどいのひどいのーー!」
うんこで顔をべったりと汚され、泣き出す雛苺。
そんな雛苺の横でどうやって布団をきれいにしようか思案するジュン。
「何か拭くものないかな・・・そうだ、糞苺、お前の服を貸せ!」
そういってジュンは両手で雛苺のドレスの首元を掴む。
「やっ!ジュン、なにするの!?はなしてっ!はなしてなのー!」
雛苺は嫌がって抵抗する。
だが次の瞬間ジュンは力を込めて引っ張り、雛のドレスをビリビリと真っ二つに引き裂いた!
「いやー!ヒナのドレスがーー!」
ドレスを引き裂かれ悲鳴を上げる雛苺
ジュンはそんな雛苺から破れたドレスを剥ぎ取り、下着だけの姿にしてやると
布団の上のうんこをドレスでふき取り始める。
「やめてなのー!ヒナのドレス汚れちゃうのー!」
「僕の布団でクソ漏らしたお前が悪いんだ!」
うんこをふき取り終え雛のドレスはべったりと汚れてしまう。
「こんな汚いのもう捨てるしかないな」
拭き終えるとジュンはそう言って窓からドレスを投げ捨てる
「あー!ヒナのドレスすてるなんてひどいの!ひろってきてなの!ジュンなんかだいきらいなの!
ヒナのドレスきれいにしてくれるまでヒナ、ゆるさないの!」
ドレスを捨てられ怒った雛苺はプイッと背中を向けてむくれる。
「わかった雛苺、僕が悪かった、あやまるよ、だから一緒にドレス取りに行こう
庭にきっとあるからさ」
「う〜〜・・・わかったの、ヒナも行ってあげるの、ヒナやさしいの!」
「じゃあ行こうか」
そう言うとジュンは雛苺を連れて玄関から庭に出る。
雛苺は先に外に出てドレスを探し始める
「うう〜ヒナのドレス〜、真っ暗でよくみえないの〜、ジュンもさがしてなの〜!」
だがその時ジュンは雛苺が庭を探し始めたのを見ると素早く家に入り鍵をかける。
「あばよ、糞苺」
「あ〜!まって!ヒナもいれてなの〜!」
庭に締め出され雛苺はドンドンとドアを叩く。
「ふん、お前みたいな汚いやつ家に入れられるかよ、そこで一晩反省してろ!」
ジュンはそう言い残し二階へと戻っていった
END
雛苺がいつも乗っている三輪車
サドルを外して素っ裸にした雛苺を無理矢理乗せると
肛門にパイプが刺さってしまった
「うをおおおーーー!」
物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み
物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが
壁に激突して頭を打って気絶してしまった
,',i><iヽ っ うをおおおーーー!!
/((ノノリノ)) っ
((ミi!;'゚'Д゚';)ミ)
キコキコキコ. ( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ
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| \、,,',i><iヽ 、 |
| _,ノ (ノリノ))ノ)) |
| `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ) ___──
| ヽ /  ̄ ̄ ̄
| / , ) )  ̄ ̄ ̄──
| '⌒)(__,/ ヽ__)(` |
| /' '^\ |
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
r'⌒ '(:i:) ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
;:;,・;:.,;
雛苺を発見!!!
雛ちゃんかわいいね〜、こっちおいで〜
『そうなのヒナかわいいの〜♪』
トテトテトテトテ…
オラァッ!
『あんまっ!?』
いきなり殴り飛ばされて何が起こったのか理解できない雛苺
やがて火が付いたように泣き叫んだ
『うんびゃあぁぁぁーーー!』
ゴメンゴメン雛ちゃん。ほら、苺大福あげるからこっちにおいで
『うにゅー!?』
苺大福という単語に反応し、ピタッと泣き止む雛苺。
『ヒナかわいいの〜♪だからうにゅーちょうだいなの〜♪』
トテトテ…
オラァッ!!!
『あ゛ん゛ま゛っ!?』
また殴り飛ばされる雛苺。
『びゃあああああああああぁーー!!』
本当にバカだなぁwww
伝説の金玉シリーズいきま〜すwww
@肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん?
今日は腹ばいになって楽しくお絵描きしてるところに、掃除機でお掃除しながら後ろからそおっと近づく?
油断している雛ちゃんのオチンチンを掃除機でシュゴォォォオオ!!!!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉を掃除機で吸われて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん?
A肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん?
「寒いからコタツ出したぞー」
「ふぇ?こたつ?わー!あったかいのー!」
温かいコタツに入って首だけ外に出してニコニコしてる雛ちゃん
雛ちゃんの正面からコタツに入ると油断して股を開いてる雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日も金玉蹴り上げられて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
B肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん&e
トイレでのおしっこを教えるためにドロワーズを脱がして足を持って抱っこしてあげる。
「ふぃー。気持ちいいの〜。」
し終えたところでトイレットペーパーでおちんちんを優しく拭いてあげる。
気持ち良さそうな雛ちゃんの顔を見ながら、おちんちんをギュッ!と握り潰す。
「びゃ、びゃぁーーーーーーーーーーー!」
今日は金玉を握り潰されて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
C肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日も元気に僕の頭によじ登ってくる。
「うんしょ、うんしょ。うわ〜い!到着なの〜!」
今日はさらにたかいたかいをしてあげよう。
「うゆ?ふわ〜いつもよりもたかいの〜!」
雛ちゃんも大喜び。
油断している隙に手を離して雛ちゃんの股関に向けてアッパーカット!
「あ゛ん゛ま゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日も金玉殴られて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
D 肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日はお手紙出そうと唯一鍵がかかってないお風呂の窓にうんしょ、うんしょ。
お外に出ようと一生懸命窓に取り付く雛ちゃん
後ろからそおっと近づくと、夢中で登ってる雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
たちまち窓から落ちて、ひっくり返って口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
E肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
昨日に引き続きお手紙出そうとお風呂の窓を、うんしょ、うんしょ。
ようやくお外に出て今度はブロック塀の上に、うんしょ、うんしょ。
ブロック塀に登ったら両手でバランスを取りながら、おっとっと。
落ちないように一生懸命の雛ちゃん
でも、今日はお靴にたっぷり蝋を塗ってあるのを知らない雛ちゃん
ツルッとすべってブロック塀に股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉打ち付けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
F肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
雛ちゃんはすやすやとお昼寝中。寝顔も可愛いらしい。
「う〜ん…。うわ〜い、花丸なのぅ〜…ZZZ。」
夢の中でも食べることを考えてる。なんともほほえましい。
おや、おやつの時間だ。起こしてあげよう。
雛ちゃんの両足を掴んで、一撃必殺!電気あんま!!
「う゛お゛ぉおおおーーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁああああああーーーーーーーーーー!」
今日は金玉をあんまされて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
G肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は空手の先生に家に来てもらって個人レッスン
一通り練習したあと先生の試し割りを見せてもらうことに
試し割り用の石と、すやすやお昼寝している雛ちゃんをそおっと摺りかえる
先生「は〜・・はっ!」ちーん!
雛「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
先生「うわーーーーーー!!」
今日は股間に空手有段者のチョップを受けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
先生びっくり、雛ちゃんびっくり
H肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は久しぶりに雛ちゃんと一緒に入浴
泡風呂に浸かってあひるのおもちゃで楽しく遊ぶ雛ちゃん。
楽しく遊んだ後は、頭を洗って体をスポンジでごしごし&e
あっ、一カ所洗い忘れてた。
たわしに持ち替えて可愛いらしいオチンチンを激しくごしごし!!
「う゛お゛ぁ゛ああああああーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁあああああああーーーーーーーー!」
金玉をごしごしされて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
I肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は巴がうにゅー買ってきて訪ねてきた
大喜びで巴に抱きつく雛ちゃん
だがオチンチンの悲しいサガで、巴に犬のように股間をスリスリしてしまう雛ちゃん
防衛本能が働いた巴は雛ちゃんを突き飛ばすと竹刀で雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉に突きを喰らって口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
J肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は雛ちゃんとのりで一緒にラクロスをすることにした。
人数が少ないから試合は出来ないけど、初めてやるからか、雛ちゃんは楽しそう
「のり〜。ボールが早くて取れないの〜。〇〇ぐらい遅くしてほしいの〜。」
言ってくれるじゃないの雛ちゃん。じゃあ思いっきりいくよ!
大きく振りかぶって雛ちゃんに鋭いパス!
しかし運悪く?雛ちゃんの股関にジャストミート!
「う゛ん゛びゃ゛ーーーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁああああああ!!」
今日は金玉にボールを受けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
のりは大慌て
K肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日はクリスマスを祝ってあげようとしたのに、警戒してなかなか近づかせてくれない・・・
「めーーー!雛のオマタをチーン!するひとは、きたらめーー!なのーーー!」
そんな・・昨日の夜は、サンタの格好をして、すやすや眠る雛ちゃんのドロワーズに
クラッカーをしかけてあげたというのに・・
「あー!のりー!ジュンがねー、雛のオマタ、チーン!ってするのー!」
「あらあら雛ちゃん、・・ジュン君、雛ちゃんに意地悪しちゃだめよ〜」
のり姉は雛ちゃんを抱っこして甘やかす・・・
「あら?雛ちゃんのお洋服に糸くずが・・取ってあげる」
雛ちゃんのドロワーズから伸びる糸を引っ張ると股間がパーン!チーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
「きゃああああああああ!!!!!!!」
今日は金玉にクラッカーが直撃して口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
のりには怒られた・・・
L肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
クリスマスなので、雛ちゃんにプレゼントを渡そうと、夜にこっそり鞄を開けた。
今夜はワニのぬいぐるみとおねんね。雛ちゃんはすやすやと眠っている。
「う〜ん…あ〜サンタさんなの〜。」
(!!やばい、起きたか!?)チーン!
「あ゛ん゛ま゛ぁぁああああああーーー!」
ふう、危なかった。起きない内にプレゼントを置かなきゃ。
爬虫類が大好きな雛ちゃんに本物のワニ(小型)をプレゼント!
すると、ワニは雛ちゃんのオチンチンをガブリ!
「い゛ぎゃ゛ぁぁああああ!びな゛いだい゛い゛ーーーー!!」
金玉を噛まれて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
メリークリスマス☆
M肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は水銀燈が襲ってきて今年最後のアリスゲーム!
真紅と水銀燈が激しくぶつかり合う!
雛ちゃんも真紅を助けようと一生懸命!
足を踏ん張って、両手を前に出して苺轍で真紅の援護!
でも踏ん張ってる雛ちゃんを見ると、今はいけないと思いつつどうしても我慢できない・・・
後ろから股間を蹴り上げる!チーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日も金玉蹴り上げられて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
「雛苺!どうしたの!」
「真紅・・油断したわね!」
水銀燈は自慢の黒ブーツで真紅の股間をマーン!
「だわ゛あ゛ぁぁぁぁあああーーーーーーーー!!!!」
おまんまんを蹴り上げられて手で押さえながら、ぴょんぴょん
今年最後のアリスゲームは散々な結果になっちゃったね・・・
N肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
年末に年賀状出そうと、お風呂の窓を、うんしょ、うんしょ。
途中で邪魔されないように後ろをキョロキョロ。
お外に出て今度はブロック塀の上に、うんしょ、うんしょ。
ブロック塀に登ったら両手でバランスを取りながら、おっとっと。
今日は靴が滑らないようにお靴の底をよっくなでなで。
ずいぶん用心深くなったね雛ちゃん
ブロック塀の上を慎重に進んでいると向こうから大好きな巴が!
「うわ〜い!とっ!もっ!えっ〜!」
思わず巴にダイブしちゃう雛ちゃん!
危ない!武道の達人の巴にそんなことしたら!
巴は歩速を緩めずに半歩だけ身をスッとずらし雛ちゃんのダイブをかわす!
雛ちゃん、このままじゃ地面に激突だ!
その瞬間目にも止まらぬ速さで竹刀を引き抜くと雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は達人の突きを受けて、壁に激突して口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
巴は気絶した雛ちゃんをやさしく抱きかかえると、家の玄関において無表情で帰っていった・・・
O肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は年末の大掃除をする事にした。
雛ちゃんも一生懸命お手伝い
「うんしょ、うんしょ。雛がぴっかぴかにするのー。」
後は押し入れだけだな。
おっ、懐かしいもんがいっぱいだ!
「うゆ?これはなぁに?」
雛ちゃんはけん玉をもって首を傾げている。
簡単に遊びかたを教えてあげると、雛ちゃんは楽しそうに遊び始めた。
「うわ〜い。楽しいの〜」
おやおや雛ちゃん、掃除が途中だよ。遊ぶのは後でね。
「いやなの〜雛は遊びたいの!」
いけないなぁ。これはお仕置きしないと。
押し入れから出てきた、改造した強力なパチンコをオチンチンに発射!チーン!「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日はパチンコを受けて、口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
掃除は滞りなく終わった。
以上、伝説の金玉シリーズでした〜
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 16:21:47 ID:RFVvYUzr0
蒼星石スレはないんだね
ロザリー ◆PiGJDrhfQcとかいうやつ
真紅スレにも出入りしてるみたいだぜ?w
しかも他力本願www
援護を頼むとか何がしたいんだコイツwww
661 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/21(火) 07:14:19 ID:CGAyhiS0O
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284391962/l50 あぅあぅ、ここで雛苺が虐められてるのです。
助けて下さいなのです。
662 :桜田ジュン:2010/09/21(火) 07:43:48 ID:whe9oYvz0
>>661 ロザリーちゃん、ボクがガツンと言ってきたからね!安心してね!
663 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/21(火) 08:10:20 ID:CGAyhiS0O
>>662 ありがとうなのです☆ジュン
最新刊4巻を購入
「ヒナが起こしてあげるから・・・」
ずっときらきーから真紅の体を守っていた原作の雛苺に感動した
一方、アニメ版の雛苺には躾が必要だと今でも思っている
原作の雛苺の足元にも及ばないし一生躾けられてる姿が浮かぶよw
ヒナをいじめちゃ駄目なのです!
「ヒナをいじめちゃ駄目なのです!」
ロザリー ◆PiGJDrhfQcの目の前で雛苺を思いっきりぶん殴ってやると鼻がつぶれて鼻血ブーしながら床に転がって痛がっている。
ロザリー ◆PiGJDrhfQcの方に逃げようとしたので罰として髪の毛を掴む。
そして全てむしり取ってやると泣き叫びながら罵倒し自分は悪くないと言い張る。
頭にきたのでバイクに繋いで引きずってやった。
雛苺は摩擦で真っ黒苺になったのでいい気味だった(笑)
こういうことか?
やっと分かったぜ!
いじってほしかったんやろ?
139 :
雛苺ファン:2010/09/21(火) 17:49:28 ID:gLkKdMD1O
>>125 パクりしか書けない奴に言われたくないのー!
雛苺よしよし(なでなで)なのです。
>>139 四肢切断の雛1号ネタもバイク引き摺りネタも最初に書いたの俺なんだけどな
自分で自分のをアレンジしただけだよ
>>31も俺だけど
虐待してるやつって気持ち悪いのですー
多分根暗なのでしょうね
144 :
雛苺ファン:2010/09/21(火) 19:05:26 ID:gLkKdMD1O
>>141 自慢にならねーよ虐待厨
雛苺は躾なら良い
虐待は絶対にだめなのー!
な!ロザリーちゃん(笑)
145 :
雛苺:2010/09/21(火) 19:07:02 ID:gLkKdMD1O
最初に書いたのは〜
虐待の起源は〜てか?(笑)
ロザリーちゃんの気持ちが分かってきたわ
147 :
雛苺ファン:2010/09/21(火) 19:35:39 ID:gLkKdMD1O
雛苺を虐待するのはだめ!
たまに悪いことをする雛苺を躾るのは許してもらうぜ?
ロザリちゃんよ
分かった、これからは虐待はやめるよ
超ハードで雛苺が毎回死に掛けたり死んじゃうような厳しい躾にチェンジするよ
内発的動機付けに依る躾……
無理だから
「ヒナ、うにゅー以外は食べたくないの!さっさとうにゅーを用意しろなのー!」
ヒナがうにゅー以外は食べたくないとワガママを言い出した。
そこでヒナには躾けの一貫として食べたくても食べられない地獄を体験してもらうために好物のうにゅーはおろか、お菓子やドリンクも一切出さないことにした。
「ヒナ、お腹すいたの…」
ヒナは空腹でふらふらと覚束ない足取りでテーブルにやってくるが当然ながらヒナの分はあるわけない。
「ヒナ、食べたいの…うにゅ…うにゅー!うにゅー!が食べたいのー!」
私はそんなヒナの目の前で焼き上がった花丸ハンバーグをゆっくり時間をかけて美味しく頂いた。
数日後、ヒナは鞄から一切出て来なくなった。
流石に可哀相だと思ってうにゅーをあげようと鞄を開けてみると
「お前死ねなの!うにゅーくれない人はきたらめー!なのー!消えろなのー!」
その罵声にぶちギレた私は鞄を閉じて鍵をかけてやる。
「ちゃあああー!?開かないのー!ヒナの鞄が開かないのー!出してなのー!うにゅー食べたいのー!ヒナかわいいのー!」
一生鞄から出なくていいよ。
>>152 素晴らしい躾だなw
乙!!!新作を期待する
境界性人格障害の典型例だな。
手を差し伸べた人への面罵とか。
今朝の出勤前、私は大変な事に気付いた
同僚に配る予定だったお土産のチョコレート菓子が何者かによって食い荒らされていたのだ
「ちょっと雛ちゃん、チョコ知らない?」
『うゅー?ヒナ、チョコなんて知らないのー』
そう惚ける雛苺の口周りと歯は茶色く汚れていた
「本当に知らない?」
『お前しつこいのー!雛は知らなぃぼぉっ!!』
雛苺の鳩尾に正拳突きをぶち込む
『ゲホッゲホッ…おヴぇぇぇぇぇえぇぇ』
雛苺は滝のようなチョコレート色のゲロを嘔吐した
「チョコ…食べたわね?」
『ひ…雛かわいいの…だからチョコ食べても許されるのー!!』
意味不明な屁理屈を捏ねる雛苺
これは厳しく躾けなければなるまい
その週末、私は下剤を練りこんだチョコを大量に作り、雛苺に食べさせた
『うわーいチョコ美味しいのー!!』
グッチャグッチャと汚い音を立てながら貪るカス苺
『うゆ…?お腹が痛いのー!!ゴロゴロしてきたのー!!大変なの急がなきゃなのー!!』
慌ててトイレに駆け込もうとする雛苺
しかし私はトイレの鍵を予め施錠しておいたのでドアが開く事は無い
『ちゃ…開かないのお願いなの開いてなの…もうだめなの…ブリブリブリブリブリブリ』
盛大に下痢便を漏らす雛苺
私は冷ややかな目で命令する
「雛苺、今ひり出したその下痢チョコを責任もって全部食べなさい」
『そ…そんな事できるわけないの!ふざけるななの!』
私は台所から包丁を取り出して振りかざして見せる
『わ、分かったなのー!』
雛苺は舌でチロチロと舐め始める
「ちゃっちゃと啜れよボケが!」
私は包丁を振り落とし、雛苺の手首を切り落とした
『うびゃああああああああああああ!!!!!!!!!!』
更に盛大に下痢便を噴出する雛苺
駄目だこりゃ、私は雛苺に反省して貰う為に鞄に放り込んで鍵を掛け、
それを粗大ゴミに出した
自力で帰ってこれたらまた躾けてあげよう
>>156 これは…
雛苺嫌いの俺でも引くわぁ…
書いた人は根暗間違いなし
ま、雛苺が良いドールになるなら別にいいんだけどな
だからさぁ、雛苺ちゃんは可愛いし子供なんだから
何してもワラって許してあげるべきなんだよ。
しつけとかいらないから。
人形って愛でるものでしょ?
159 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 13:05:23 ID:YOm9IMffO
>>156 よくみたらまたパクりだね!
・口が悪い雛苺
・鞄に鍵をかける
人が書いたものを後ですぐパクりすぎだよアンタw
ま、また起源は〜とかいうんだろうけどさwww
160 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 13:07:10 ID:YOm9IMffO
>>158 残念ながら雛苺は子供ではないかもしれない。
確か真紅も言ってたぞ?
「もしかしたらおばあちゃんかも知れないよ?」
ってな。
162 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 14:10:21 ID:YOm9IMffO
>>161 わがままだな
なら躾やめて虐待SS解禁な〜
>>162 本当にヒナファンなのですか?
虐待SS見てられないのです。
儲、安置を問わず何らかの精神疾患を抱えている希ガス
オレモナー
だってまともな人(精神的健常者)なら、この「雛苺」という存在に対して
どんなスタンスであれここまで執着しないだろ
たかがアニメのキャラなんだぜ?
憎悪は愛情発現の一形態でもあり得る(異なる場合が殆どだが)
ここに常駐している椰子は物凄く歪んだ形の雛苺萌え状態なんだと思う
俺も昔(脳内で)雛苺のオムツを燃やして明治通りを走らせたり、浅草で
ひょっとこ踊りをさせたりしていたから今体罰(躾?)SSを書いている椰子
の気持ちが解る。
要は、みんな雛苺に遊んで欲しいんだろ?
表現の仕方が正反対でもみんなあの忌まわしき第6ドールが「好き」なん
だろ?
そこに、ここが「萌えスレ」として存在し機能している意味があると言える。
憎悪は愛情よりも深い執着だ。
長文スマソ
>>159 口が悪い雛苺ってのは5年前からのデフォだし
鞄に鍵を掛けるってのも昔から散々既出のネタだ
何を言ってるんだお前は
虐待は絶対駄目駄目駄目駄目なのです!
>>165 だからつまんないのよ
毎回似たようなのばかりだしみんな飽きてんのよ〜
新しい展開のSS考えろや虐待厨
>>167 お前に娯楽を提供するために書き込んでるんじゃないし
書きたいから書いてるだけ
何も書けない外野は黙っててね
170 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 20:07:26 ID:YOm9IMffO
「ヒナと遊んでなのー」
俺はお前に娯楽を提供するために存在してるんじゃないしw
「ひどいのー!」
雛苺を虐待したいから虐待してるだけ
「やめてなのー」
何の役にもたたない外野は黙っててね!
「貴様つまんないのー!パクり野郎なのー!アホなのー」
雛苺にバカにされる
>>168でした(笑)
172 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 20:21:12 ID:YOm9IMffO
173 :
雛苺ファン:2010/09/22(水) 20:25:16 ID:YOm9IMffO
ハゲ苺と遊びたい!
墨汁で髪の毛かいてあげたいよ
雛の虐待なんて絶対絶対許さないのですよ!
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/22(水) 22:12:06 ID:a8uo8c6j0
雛苺かぁいいよ〜かぁいいよ〜
おっ持ち帰り〜♪
雛苺ってウンコするの?
178 :
雛苺ファン:2010/09/23(木) 01:02:09 ID:UQZ5Rb+6O
>>177 うにゅーや花丸ハンバーグ食べた直後にブリブリ出すよ。
処理してる「のり姉さん」が可哀相だよな。
雛苺は躾が必要なのさ。
言うこと聞かなかったら虐待になるんだけどな。
ま、人間だったらダメだが雛苺は人形だし(笑)
雛苺に対しては何しても許されるわけね(笑)
そうそう、クソ雛苺に対しては何をやっても許される。
理由はクソ雛苺だから。
そして、クソ雛苺は何をやっても許されない。
理由はクソ雛苺だから。
あ〜クソ雛苺の首っ玉釘バットでぶん殴ってやり手ええええええっ!
頭が吹っ飛ばされ体だけになっても「雛かわいいの〜」とか
言うんだろうか(キャハハハハハハハハハハハハハハハ
ヒナはうんちしないのです
181 :
雛苺ファン:2010/09/23(木) 11:37:43 ID:UQZ5Rb+6O
真紅は知らなかった便所を知ってたからウンコしてるよ雛苺
食ってるんだからウンコするに決まってるだろ。
しかもくっせぇんだよな。これが。
ドールのウンコってのは実に臭い。
量も多いんでたまったもんじゃないよ。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 12:47:18 ID:T1uhzrZu0
雛苺は脱糞するのか?
それともしないのか?
そもそも肛門はあるのか?
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 12:52:23 ID:T1uhzrZu0
キンタマがあるくらいだから肛門の一つや二つあって当然だ
雛苺可愛い
一緒にお昼寝したい
雛苺可愛い
餅の中にウンチとイチゴを入れたうにゅーを食べさせたい
子供達が公園の砂場で遊んでいた
砂場に深い落とし穴を掘り、薄いダンボールでフタをして
上に砂をかけてカモフラージュは完璧だ
そして真ん中に苺大福を一つそっと置き、物陰に隠れて待つ
程なくして野生の雛苺が1匹、フラフラと現れた
「うゆぅ〜お腹空いたの〜…もう1時間も何も食べてないの〜」
1時間で空腹になるとは流石食い意地の塊である
「あ!!うにゅーなの!!雛かわいいから神様の貢物なのー!!」
と喜び勇んで雛苺が駆け出す
ドサッ
「ちゃっ!?」
見事に掛かった
「誰なのー!こんなところに落とし穴掘ったの!出してなのー!!」
子供達がわらわらと出てくる
そしてズボンを下ろし、小便をかける子供達
「うびゃーーー!!汚いの!やめてなのーー!!」
次は石ころを拾っては雛苺に投げつけていく
「びゃ!!痛いの!痛っ!!やめて!なのっ!!」
今度は大きめの石やレンガブロックを拾ってきたようだ
「まさかそれを…やめ…うごっ!!!びゃ!!!!!!…」
頭は割れ、至る所が破損したようだ
グロテスクな壊れた人形になった雛苺
こうしてまた1匹、害虫が駆除された
虐待禁止禁止なのです
>>187が虐待されて死にますようになのです
虐待禁止禁止なのです
>>188が虐待されて死にますようになのです
肥溜めの蛆虫を幾ら潰したところで肥溜めは綺麗にはなりませんよ
蛆虫の出てくる場所を潰した方効です
美しい林檎も虫喰いならば誰も見向きはしないでしょう
もう虫に喰われてしまっているのですから中身はスカスカです
虫喰いの林檎をかじるのは馬鹿のすること
つまんないSSばっか…
レベル下がりすぎだろ
駄作書くなら過去のSSをコピペしてくれた方がまだいい
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i
\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ あ゛うあ゛うあ゛う!!!
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
l r===、、 l
ヽ !! !! !
\ !! !! ノ
`ー、 ._. ヾ 三彡 _.. /
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゙
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
虐待SS書いてるやつが同じように虐待を受けて死にますようになのです☆
,',i><iヽ
/((ノ_リノ)) う゛ー・・・
〈《(# 々゚ノ)
. /, .つ
(_(_, )
i:;:lしし'
[_]:| ̄ ̄
⊂.:.,':.,,::⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
( っ
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' へっほへっほ
〈《(* 々゚ノ)[_]
/, つ===
(_(_ /
. レヽJ
_
,',i><iヽ 汚ねぇーな!!!
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ)) 調子乗ってんじゃなぇぞ
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
てめぇは糞のなかがお似合いだ
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ
∩ /((ノ_リノ)) グスグス…
⊂⌒〈《(* 々∩
`ヽ つ ノ
⊂.:.,':.,':⊃
⊂;'::.,'::.:.,';.'.,';';.:⊃
⊂;':;.':.,'::.::⊃
ビチャビチャ
,',i><iヽ
〃〃∩:.,/((ノ。リノ))':.,ウンマー♪
:.,'::.:.,';.'⊂⌒〈《(*;:々^ノ).,'.,';';.:
:.,'::'::.,'`ヽ___つ:.,'::.:つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、 /:::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / <ロザリーあ゛んまぁーーーーーー!!!
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 { } l
ヽ !! !! ヽ ● .ノ !
\ ヾ 三彡 ノ
`ー、 ._. _.. /
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))
〈《(# 々`ノ) う゛ーう゛ー!
( つ⊂ ヽ
( ヽ( ̄、)
l,ノ;i;i(__);:..,,.
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i; '',',;^′..ヽ ブリュブリュ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_, ←ロザリーちゃんwww
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ヒナの菊に指を入れて
. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ヒナのミーディアムになってほしいの〜
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ(i)ヽ__)
,',i><iヽ
_ /((ノ_リノ))
◎ー) 〈《(# 々`ノ) う゛ーう゛ー!
| | ( つ⊂ ヽ
~~~ /⌒ヽ( ̄、)__ ニチニチ
゙ー――(__)┘
人
_ (;;;;;;;;;;)
◎ー) (;;;;;;u;;;;;;;)
| | /((ノノリノ)) ヒナ、アリスになりたいの〜
~~~ /⌒ヽ__((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) だから契約してほしいの〜
゙ー――――∪∪―┘ 早く菊に指を入れてほしいの〜
雛苺ーおまえ生きてて楽しいか?
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ヒナの菊に指を入れて
. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ヒナのミーディアムになってほしいの〜
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ(i)ヽ__)
,',i><iヽ
_ /((ノ_リノ))
◎ー) 〈《(# 々`ノ) う゛ーう゛ー!
| | ( つ⊂ ヽ
~~~ /⌒ヽ( ̄、)__ ニチニチ
゙ー――(__)┘
人
_ (;;;;;;;;;;)
◎ー) (;;;;;;u;;;;;;;)
| | /((ノノリノ)) ヒナ、アリスになりたいの〜
~~~ /⌒ヽ__((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) だから契約してほしいの〜
゙ー――――∪∪―┘ 早く菊に指を入れてほしいの〜
ID:Fx8rX+aj0←キチガイ虐待厨
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 17:56:03 ID:pwxE0GvF0
てか雛苺のうにゅーに爆弾しこみてぇ
雛苺が「なのー」と言う度に股間を蹴り上げる
蹴るとおまんまんを両手で押さえて倒れこみ物凄い叫び声をあげながら
床で足をジタバタしているがやがてピクピクと痙攣して動かなくなる
そしたら髪の毛を掴んで鞄に放り込んでおく
ベリーベルが一晩中がんばっておまんまんを修復するが完全に治すことは不可能らしく
翌朝鞄から叩き出すとドロワーズがビッショリと濡れている
それを何日も繰り返すと常に股間からションベンを漏らし
やがて足腰が立たなくなり両手で床を這いずり回る
,',i><iヽ
_ /((ノ_リノ))
◎ー) 〈《(# 々`ノ) う゛ーう゛ー!
| | ( つ⊂ ヽ
~~~ /⌒ヽ( ̄、)__ ニチニチ
゙ー――(__)┘
雛苺はうんちもおしっこもしないのですです
卯の刻参りというのをご存知だろうか。
そう、白装束に身を包み、藁人形に呪いの対象の人名を記した紙を張り付け、
それに五寸釘を打ち付けるアレだ。
アレの新しい形態が老若男女問わず、今ブームになっている。
糞苺参りだ。
1匹500円(高っ!)で神社の境内で販売されている糞苺に
日頃のストレス解消の意味を込めて五寸釘を打ち付けるのだ。
その際の糞苺の断末魔、叫び具合が大きいほど御利益があるという。
また、上級者向けに糞苺専用チャッカマンも販売されている。
これは糞苺のケツの排出孔に突っ込み、点火する為の物だ。
微妙な焼き加減により、様々な絶叫が堪能出来る。
その多彩な叫び声をどれだけ引き出せるかが腕の見せどころなのだ。
『ア゛ン゛マ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜ッ!!』
『ビャーッ!ビャーッ!マ゛ア゛ア゛ァーッ!』
今日も境内に小気味よいBGMが響き渡っていた。
つまんねなのです。
/.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_/::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
〉.:.:.:.:, イ ̄\.:.::::::::.:.:/ ̄\.:.:.:.:.〈
/ | 丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂
/ /| // / /"´ ! ! ! ! \\ /uiu、
/ // ./| / / / | ! | ! ! ! ヽ! | |
/ // |/// / | l| j! ! !: | `ト、 ヽ /
/ // ,イ// l i」, -‐ト、 /Nー- /、 |:.l| | \ | |
| //_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ/ \| `"´ |/``l/:/ / / ̄` \ | |
, ヘ〈_ト、. |/l/ハ ゝ‐'`,r==' . '==ュ l/イ_/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)
〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L , , , , r──┐ , , , , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ
6〉7/:/ \_〔三二ニヽ |.:.:.:.:.:.:.:| !二三〕'´ `ヾ::| !}
{j |::| \〔二ニ〕 ヽ.:.:.:.:ノ ,イニ二〕 |::| |}
{j |::| `Z7二ニヽ、_,r ニニ二7Z弐7. !::! !}
,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !}
fj」::| || ,イXト、 || |::| 」}
 ̄`ー- 、 \_// ⌒ヽ\_ / , -‐'´ ̄
 ̄ \. |.:| |:.| /  ̄
〉 |::| |::| 〈
/ |」 |」 ',
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′
極悪非道なローゼンメイデン第6ドール 雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
雛苺ちゃん性格良すぎる
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫
断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても
理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福
自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理を出されると
丹精込めて作ってくれた本人の目の前で
見せ付けるように下品に吐き出す
・嫌がらせ目的でわざと床に落書き
_-へ____ i><iヽ
____) ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
/ \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・'' /"
\ \| .| プシューッ
\_ ) |
|ヒナキラー |
| .|
雛苺ちゃーん!あーそーぼっ!
ID:Fx8rX+aj0はそんなにヒナちゃんのことが好きなのですか?
家に戻ってリビングをまた覗いてみると、
ソファや机にまでも落書きがされていた。
真紅が自分のDVDにまで落書きをされた事で怒っているようだ。
翠星石は体中にポテチをぶちまけられた事で切れているらしい。
JUM「雛苺、今日から一個悪さをするごとに、お前の体に、
針を一本ずつ刺し込んでいく事にしたからな〜。」
雛苺「あ〜JUMおかえりなの〜!!うにゅ〜よこせなの〜!!」
雛苺は頭が弱いから言われている事を理解できていないらしい。
真紅と翠星石もあきれて何も言えないようだ。
JUM「雛苺、ちょっとこっち来い。」
雛苺「うにゅ〜なの?やった〜なの〜!!」
JUM「お前悪い事しただろ?」
雛苺「ヒナ悪い事してないの〜!!ヒナ悪くないの〜!!JUM勘違いしてるの〜!!」
JUM「じゃぁこれはなんなんだ?クレヨンで部屋中落書きだらけなんだが。
しかもお菓子も食べ散らかして、翠星石にまで飛び散ってるじゃないか。」
雛苺「ヒナ悪くないの〜!!翠星石がお菓子勝手に食べたの〜!!」
翠星石「か、勝手なこと言うじゃねぇですぅ!!このチビ苺!!
おめぇが翠星石にポテチをぶちまけた事は分かりきってる事ですぅ!!
承認として真紅も見てたですぅ!!嘘ついてんじゃねぇですぅ!!」
真紅「そうね、翠星石は何も悪くないわ。JUM、嘘をついてるのは雛苺なのだわ。」
雛苺「翠星石も真紅も意地悪なの〜!!ヒナ悪くないの〜!!ひどいの〜!!
うにゅ〜欲しいからっていい子ぶってるだけなの〜!!ふざけてるの〜!!」
JUM「そうか。お前は今日はたくさん悪い事したんだな。
落書き・ゴミ散らかし、更には嘘までついた。
悪い事した量が多いから、僕の気が済むまで針は刺さしてもらうからな。」
雛苺「JUMひどいの〜!!」
JUM「ああああ、うるせー糞苺め!!大人しくしろ!!お前が悪いんだからな!」
僕は雛苺を椅子に座らせ、縄できっちりと縛り付けた。
そして早速先ほど買ってきた裁縫針を机の上に出す。
雛苺「JUMいったい何をするの〜なの〜!!ひどいことしちゃめ〜なの!」
僕は雛苺の発言など無視して、そのうるさい唇に針を刺した。
ギュッズズズッ!と針を根元まで押し込んだ。
雛苺「びぃゃぁああああああああ、びゃめてえええなのぉおお」
JUM「お前が悪い事をしたからだろ〜?ちったあ反省しろよ〜?おらおらっ」
ズズズッ!!ズズズズッ!!次々と雛苺の唇に入り込んでいく針の数およそ30本。
雛苺「びぃたああいのぉおお!!抜いてなの〜!!苦しいの〜!!」
JUM「もう奥まで入っちゃったから抜けないや。ごめんな〜。
今度から悪い事しないようにせいぜい努力してくれ。」
雛苺「JUMゆるふぇないのぉお!!JUMバカなの〜!!」
JUM「そうか、唇だけで許してやろうと思ってたけど、
まだ落書きの分しか針刺してなかったからなぁ。
次に部屋を散らかしたぶんの針を刺してあげよう。」
抵抗する雛苺の指はぎゅっと結ばれている。これじゃ指の先端から針を突っ込めない。
僕はそこで雛苺の腕をバットでぶん殴り雛苺の腕をだらーんとさせてやる。
雛苺「うぐぅえっ痛いのー。しんくぅ〜すいせーせきー助けてなのー。
びゃああああん!糞むかつくJUMがイジメるの〜!ゆるべないの〜!」
JUM「お前人の家の飯食っといてその態度はなんなの?そのむかつく発言をする度に針増やすからな。」
そう言って僕は雛苺の指先に一本ずつブジュッと針を刺していく。
雛苺「びゃああああああん!痛いのー!JUM死ねなの〜!」
針が中々入りにくいので、ハンマーを持って来た。
まずは指一本一本に針の先端を突き刺し、その後雛苺の手を踏み付けて固定する。
そこでハンマーの登場だ。一気にハンマーで針を指の中に押し込む。
十回程繰り返した。針だとやっぱり入り憎い。針がいくつか折れたり、指が砕けてしまったりしている。
雛苺「びぃぇえええん。びたいのぉー!もうやめてなのー!」
自分の指がめちゃくちゃになっている様を見て気が動転した雛苺。
JUM「仕方無い。ちょっとタンマな。椅子からは離さないけど。まぁうにゅーでも買ってきてやるよ。」
雛苺「びぃぇ…!?うにゅー?JUM優しいのー!早く買ってきやがれなのー!」
うにゅーと聞いてすぐに泣き止む雛苺、本当に食い意地が汚い糞苺だ。
僕は早速釘を買いにホームセンターに向かった。なんせこれから毎日百本以上必要になるはずだ。
とりあえず一週間分として千本ほど買っていこう。そこでJUMは巴を見つけた。
巴「あ、桜田君、こんな所で珍しいね。」
JUM「まぁな。ちょっと釘が必要になってね。買いに来たんだよ。」
巴「へぇ〜…。あ!もしかして雛苺?雛苺に釘使うの?」
JUM「へ!?何故それを?」
巴「やっぱりなぁ。私もよく使ってたよ。釘。結構必要になるよねぇ(笑)」
JUM「そうなのか?僕は今回が初めてだよって、君もやってたのか?全然雛苺無事だったぞ??」
巴「あーそれはね、雛苺は鞄に入れてしばらくしておけば怪我とか勝手に治っちゃうみたいなの
だから釘で顔面刺しまくった後とか、気味悪くて見たく無かったから一週間ほど鞄に突っ込んどくの。
そうすると元気に跳ね回ってくるわよ。復活すると更にむかつくけどね。
まぁ何度も虐待できるから便利っちゃあ便利よね。」
JUM「へぇ〜さすがだな。良い事聞いたよ。ありがとう。」
巴「いえいえ、どういたしまして。あ、もしかしてこれから虐待?」
JUM「まぁな。途中抜けてきてこれからまた再開って所だよ。来るか?」
巴「あ、うん!最近ストレス溜まってたんだ〜(笑)梅岡ウザ過ぎぃ(笑)」
JUM「やっぱ学校も大変だな。こるから一度うにゅー買いに行くんだけど良いか?」
巴「え?本当?私も買いに行った方が良いと思ってたの、
ほら、やっぱ嬉しさの後の絶望っていうの?そっちの方が楽しいし?(笑)」
JUM「さすが柏葉だな。僕も似たような考えだよ。じゃあ行こうか。」
文章おかしなところとか、抜けてる場所が多かったので、修正。
勉強に疲れ、飯を食おうと階段を降り、リビングを覗いてみると、
いつものようにお菓子が散乱し床や壁一面には落書きがされている。
JUM「そうだ。雛苺に何本の針が刺さるか実験してみよう。」
そう思い付いたJUMは早速大量の針を買い込んできた。
家に戻ってリビングをまた覗いてみると、
ソファや机にまでも落書きがされていた。
真紅が自分のDVDにまで落書きをされた事で怒っているようだ。
翠星石は体中にポテチをぶちまけられた事で切れているらしい。
JUM「雛苺、今日から一個悪さをするごとに、お前の体に、
針を一本ずつ刺し込んでいく事にしたからな〜。」
雛苺「あ〜JUMおかえりなの〜!!うにゅ〜よこせなの〜!!」
雛苺は頭が弱いから言われている事を理解できていないらしい。
真紅と翠星石もあきれて何も言えないようだ。
JUM「雛苺、ちょっとこっち来い。」
雛苺「うにゅ〜なの?やった〜なの〜!!」
JUM「お前悪い事しただろ?」
雛苺「ヒナ悪い事してないの〜!!ヒナ悪くないの〜!!JUM勘違いしてるの〜!!」
JUM「じゃぁこれはなんなんだ?クレヨンで部屋中落書きだらけなんだが。
しかもお菓子も食べ散らかして、翠星石にまで飛び散ってるじゃないか。」
雛苺「ヒナ悪くないの〜!!翠星石がお菓子勝手に食べたの〜!!」
翠星石「か、勝手なこと言うじゃねぇですぅ!!このチビ苺!!
おめぇが翠星石にポテチをぶちまけた事は分かりきってる事ですぅ!!
証人なら真紅がその場にいたですぅ!!嘘ついてんじゃねぇですぅ!!」
真紅「そうね、翠星石は何も悪くないわ。JUM、嘘をついてるのは雛苺なのだわ。」
雛苺「翠星石も真紅も意地悪なの〜!!ヒナ悪くないの〜!!ひどいの〜!!
うにゅ〜欲しいからっていい子ぶってるだけなの〜!!ふざけてるの〜!!」
JUM「そうか。お前は今日はたくさん悪い事したんだな。
落書き・ゴミ散らかし、更には嘘までついた。
悪い事した量が多いから、僕の気が済むまで針は刺さしてもらうからな。」
雛苺「JUMひどいの〜!!」
JUM「ああああ、うるせー糞苺め!!大人しくしろ!!お前が悪いんだからな!」
僕は雛苺を椅子に座らせ、縄できっちりと縛り付けた。
そして早速先ほど買ってきた裁縫針を机の上に出す。
雛苺「JUMいったい何をするの〜なの〜!!ひどいことしちゃめ〜なの!」
僕は雛苺の発言など無視して、そのうるさい唇に針を刺した。
ギュッズズズッ!と針を根元まで押し込んだ。
雛苺「びぃゃぁああああああああ、びゃめてえええなのぉおお」
JUM「お前が悪い事をしたからだろ〜?ちったあ反省しろよ〜?おらおらっ」
ズズズッ!!ズズズズッ!!次々と雛苺の唇に入り込んでいく針の数およそ30本。
雛苺「びぃたああいのぉおお!!抜いてなの〜!!苦しいの〜!!」
JUM「もう奥まで入っちゃったから抜けないや。ごめんな〜。
今度から悪い事しないようにせいぜい努力してくれ。」
雛苺「JUMゆるふぇないのぉお!!JUMバカなの〜!!」
JUM「そうか、唇だけで許してやろうと思ってたけど、
まだ落書きの分しか針刺してなかったからなぁ。
次に部屋を散らかしたぶんの針を刺してあげよう。」
今度はどこにしようか。そうだ、指に刺してやろう。
指にまっすぐ針を入れられる気分はいったいどんな感じなのだろうか?
雛苺で試してみればわかることだからとりあえずやってみるか。
JUM「雛苺、指を広げてごらん?」
雛苺「いやなの〜!!JUM何するかわかんないの〜!」
抵抗する雛苺の指はぎゅっと結ばれている。
これじゃ指の先端から針を突っ込めない。
僕はそこで雛苺の腕をバットでぶん殴った。
ドガッ!!ドガッ!!ミシッ…!!
力を入れられなくなって腕がだらーんと垂れ下がってしまった雛苺。
雛苺「うぐぅえっ痛いのー。しんくぅ〜すいせーせきー助けてなのー。
びゃああああん!糞むかつくJUMがイジメるの〜!ゆるべないの〜!」
JUM「お前人の家の飯食っといてその態度はなんなの?そのむかつく発言をする度に針増やすからな。」
そう言って僕は雛苺の指先に一本ずつブジュッと針を刺していく。
雛苺「びゃああああああん!痛いのー!JUM死ねなの〜!」
JUM「針って中々入らないものなんだなぁ…。そうだ!」
僕は針が中々入りにくいので、倉庫からハンマーを持って来た。
そして指一本一本に針の先端を突き刺し、その後雛苺の手を踏み付けて固定する。
そこでハンマーの登場だ。一気にハンマーで針を指の中に押し込む。
バンッ
ギャービャメテェエエナアノォオオオ!!
バンッ
ビャアアアアアアイタイノォオオオオ!!
と十回程繰り返した。しかし針だとやっぱり入り憎い。
針がいくつか折れたり、ハンマーで指が砕けてしまったりしている。
ハンマーにはやはり針じゃなくて釘のほうが合っているのかもしれない。
ちょっと遠出になるけど、釘でも買いに行ってくるか。
雛苺「びぃぇえええん。びたいのぉー!もうやめてなのー!」
自分の指がめちゃくちゃになっている様を見て気が動転した雛苺。
JUM「仕方無い。ちょっとタンマな。椅子からは離さないけど。
まぁ待ってろ、ついでにうにゅーでも買ってきてやるよ。」
雛苺「びぃぇ…!?うにゅー?JUM優しいのー!早く買ってきやがれなのー!」
うにゅーと聞いてすぐに泣き止む雛苺、本当に食い意地が汚い糞苺だ。
僕は早速釘を買いにホームセンターに向かった。なんせこれから毎日百本以上必要になるはずだ。
とりあえず一週間分として千本ほど買っておこう。
続きは
>>218に戻る
美しく咲き誇る花が一つ
花には泥はつかない
なぜなら花は此処には無いのだから
花の幻影と気づかずに猿は泥を投げ続ける
観ている者には其れも滑稽
あなたは猿か、それとも人か
ホームセンターについた所で、JUMは巴を見つけた。
巴「あ、桜田君、こんな所で珍しいね。」
JUM「まぁな。ちょっと釘が必要になってね。買いに来たんだよ。」
巴「へぇ〜…。あ!もしかして雛苺?雛苺に釘使うの?」
JUM「へ!?何故それを?」
巴「やっぱりなぁ。私もよく使ってたよ。釘。結構必要になるよねぇ(笑)」
JUM「そうなのか?僕は今回が初めてだよって、君もやってたのか?
僕のところに雛苺が来たときは雛苺、無傷だったぞ??」
巴「あーそれはね、雛苺は鞄に入れてしばらくしておけば怪我とか勝手に治っちゃうみたいなの。
一度釘で顔面刺しまくった事があってね、気味悪くて見たく無かったから一週間ほど鞄に突っ込んどいたの。
一週間後に鞄を開けてみたら、雛苺が元気に跳ね回ってきて。
びっくりしちゃった。復活するから更にむかついてきちゃったけど。
まぁ何度も虐待できるから便利っちゃあ便利よね。」
JUM「へぇ〜さすがだな。良い事聞いたよ。ありがとう。」
巴「いえいえ、どういたしまして。あ、もしかしてこれから虐待?」
JUM「まぁな。途中抜けてきてこれからまた再開って所だよ。柏葉も来るか?」
巴「あ、うん!最近ストレス溜まってたんだ〜(笑)梅岡ウザ過ぎぃ(笑)」
JUM「やっぱ学校も大変なんだな。そういえば、これから一度うにゅー買いに行くんだけど良いか?」
巴「え?本当?私も買いに行った方が良いと思ってたの、
ほら、やっぱ嬉しさの後の絶望っていうの?そっちの方が楽しいし?(笑)」
JUM「さすが柏葉だな。僕も似たような考えだよ。じゃあ行こうか。」
巴「待って待って、釘だけじゃなくてアロンアルファも買って行かない?
雛苺に食わせるうにゅーに入れておいてあげるのよ。あの子バカだからかぶりつくわよ。」
JUM「柏葉、賢いな。やっぱり元雛苺のマスターなだけあるな。」
そいえってアロンアルファを購入し、ホームセンターを出て、
苺大福を6つ(僕と柏葉・真紅・翠星石・姉ちゃん・糞の分)買って、家にたどり着いた。
ガチャ
JUM「ただいまー。」
巴「おじゃまします〜。」
ビェェイェアアアアアアアアアアアアアアン!!!
JUM「なんだなんだ?っていうか臭っ…!!」
巴「この臭いは雛苺ね。またあの子おもらしたのね。」
JUM「うっわー…。人形の癖におもらしとか最悪だな。たっぷり可愛がらないといけないな。」
JUM「おい、雛苺、何騒いでんだ!!近所迷惑だろ!!
しかもリビングにうんこぶちまいてんじゃねぇよ。臭すぎだろ!!」
雛苺「ヒナ悪くないの〜!!ここから動けないから仕方ないの〜!!
縛り付けっぱなしにしたJUMがバカなだけなの〜!!ヒナかわいいの〜!!」
JUM「あ゙〜イライラする!!」
巴「まぁまぁ、ちょっとここは私に任せて。」
雛苺「あ!!とぅもぇええええええええ〜〜!!助けてなの〜!!」
巴「雛苺、久しぶり。うにゅ〜買ってきたわよ。でもね、部屋が汚れてるみたいだから、
綺麗にしないとこれはお預けだからね!早く綺麗にしなさい!」
雛苺「ひどいの〜!!とぅもえまでいじめるの〜!!許せないの〜!!
うにゅ〜を人質にして脅迫してきてるの〜!!JUMもとぅもえも死ねなの〜!!」
JUM「お前とりあえず自分のうんこぐらい自分で処理しろ!!ほら喰え!!」
そういって手足は縄で絞めたままだが床に飛び散った雛苺のうんこを雛苺の口の前にもって来てやる。
雛苺「いやなの〜!!!そんな汚い事できないの〜!!」
巴「じゃぁ、うにゅ〜は永遠にお預けね。」
雛苺「ぐ…仕方ないの…。ヒナ、、うんち食べるのぉお!!」
ベチャ、、グチャ、、、ペチャペチャ。。
雛苺「うんち、、苦いの〜、、、おいしくないの〜、、まずいの〜、、
でもヒナかわいいの〜!!うにゅーのためにがんばるの〜!!ヒナえらいの〜!!」
JUM「よし、全部うんこは処理したな。えらいぞ〜雛苺。」
雛苺「エヘン!なの〜!!ヒナえらいの〜!!早くうにゅ〜よこせなの〜!」
そこでもう一度僕は雛苺を椅子に縛り付けなおした。
雛苺「ふぇ??なんなの〜?何するの〜!?ヒナ悪くないの〜!!」
JUM「さっき、お前が悪い事をするたびに、針を刺すって言ったよな?
それは撤回した。さすがにかわいそうだからな。これからは釘だ!」
雛苺「ふぇ?くぎ?くぎっておいしいの〜?ヒナ欲しいの〜!!」
巴「あらあら、雛苺、釘が欲しいの?もう釘の感触忘れたのかしら(笑)可愛い子ね〜!」
そういった柏葉はためらわず雛苺の脳天に釘を打ち込み始めた。
ガンッガンッガンッ!!
雛苺「びぃえぇええあああああああああ!びぃいたいのぉおおお!!」
巴「懐かしいわ〜この感触。やっぱ気持ち良いわね。そうだ、桜田君、良いアイディアが思いついたの。
今までなんども雛苺に釘を打ち付けてきたけど、途中で大体疲れて鞄に入れちゃうのよね。
そうすると、元に戻っちゃうじゃない?私、一度でいいから、全身釘だらけの雛苺を見たいの。いい?」
JUM「おお!!僕は最初、全身針だらけにしようと思ったんだけど、ちょっと無理そうだったから、
釘にしただけだよ。ぜひその案を取り入れていこう!!気が合うな〜!!」
それから、脳天に先ほどの続きとして釘をどんどん打ち込んでいった。
大体50本位打っただろうか?うんこみたいな巻き毛と釘が入り混じって気持ち悪いオブジェができている。
JUM「ちょっと出歩いてきた後だし疲れたな。一度休憩にするか。」
巴「そうね、じゃあ、うにゅ〜でも食べましょうか。」
雛苺「うにゅ〜!!うにゅ〜食べるの〜!!早くよこせなの〜!!」
巴「はいはい、ちょっと待っててね!雛苺のは特別だから。今すぐ用意するからね〜!」
雛苺「わ〜いなの〜!!やっぱりとぅもえはやさしいの〜!!ヒナ可愛いの〜!!」
巴は台所にむかい、一個うにゅ〜を取り出し、中にアロンアルファをたっぷりと注入していった。
巴「真紅ちゃんと翠星石ちゃんも食べるでしょ?机に運んでくれる?」
真紅「わかったのだわ。」
翠星石「翠星石は紅茶でも用意するですぅ〜!!」
雛苺「とぉおおもぉおおえええええ!!早くしろなの〜!!お腹空いたの〜!!ヒナ良い子なの〜!!」
巴「じゃ皆でおやつを食べましょうか!桜田君のお姉さんはお出かけしてるみたいだから、
最後の一個は残しておく事にしたわ。」
雛苺「そんな事する必要ないの〜!!うにゅ〜はヒナが食べてあげるの〜!!そのほうがのりも喜ぶの〜!!」
巴「そうね、まぁとりあえず、自分の分を早く食べなさい雛苺。」
雛苺「うゎああああいなの〜!!いっただきまぁ〜すなのぉ〜!!」
そう言ってアロンアルファがたっぷり入ったうにゅ〜をむさぼる雛苺。
しばらくして口の中で違和感を感じたのか、様子がおかしくなる雛苺。
雛苺「どぉおぉおぇえ、ぁああんああえんああのっぉお!!」
巴「どうしたの雛苺、きちんとお話できなくなっちゃったの??」
雛苺「びぁあああうおぉおお、あ、。あ・・・え・あ・・あ」
巴「何を言いたいのか分からないわよ。雛苺。え、、釘が欲しいの?仕方ないなぁ。」
そう言って巴はうれしそうに釘を持ち出し、雛苺の方へ向かって行った。
巴はその後、手馴れた手つきで雛苺のドロワーズをズルッと脱がし、ゴミ箱に放り投げた。
まだ雛苺の糞の臭いが染み付いていたドロワーズだ、さっさと捨てた買ったに違いない。
巴「さて、じゃぁまずはおへそから首にかけて一直線に打ち込もうかしら。」
ガンガンガンガンガンガンガンガン
ビィェエエ・・・うが・・・おごおおお!!!
ガンガンガンガンガンガンガンガン
ビィェエアア・・・うグェエエ・・・おごおおお!!!
巴が釘を打ち込むたびに醜い声を上げてうめく雛苺。
JUM「なぁ柏葉、こいつの声目障りだから、口の中にアロンアルファ直接流し込んでいいか?」
巴「私もそう思ってたところよ。桜田君お願いできるかしら?」
JUM「おっけーまかせとけ。それと、僕はその後、両腕に釘を打ち込むことにするよ。」
巴「手際よくやらないと時間はすぐすぎちゃうからね!よろしく!」
それから僕は糞苺の口の中にアロンアルファを半分ほど突っ込んでやった。
雛苺「・・・ぶぇえええ・・・あん・・・・・し・・・・え・・・なの・・」
それからの雛苺はだいぶ静かになってしまった。やっと落ち着いて釘打ちに専念できる。しかし、うめき声は相変わらず聞こえる。
最初のうちは無理やり椅子から離れようと動いていたが、四肢に釘を全部打ち込まれて、
首から下、へそから上あたりもだいぶ釘で埋まってきてからは、徐々に反応がなくなってきた。
巴「ついに雛苺の顔とおまんまんを打ちつける時が来たわね!桜田君どっちをやりたい?」
JUM「じゃぁ僕はヒナちゃんのグロテスクなおまんまんを釘で封印してやるよ。」
巴「了解!じゃぁ私は顔ね!まずは耳の穴から打ち込もうかしら!」
雛苺のおまんまんはとてつもない異臭を放っている。
そういえば、尿道や肛門を放置しておいたのは危険だった。
アロンアルファを入れて中身がもれないようにしないといけない。
そう気がついた僕は早速、雛苺の尿道と肛門、さらにおまんまんにアロンアルファを注ぎ込んだ。
おまんまんには最初買って来て、無駄に残ってしまった裁縫針もついでに一気にギュッ!!っと入れてやった。
巴「ふぅ〜!!疲れたぁ!!後は両目とおまんまんと肛門だけね。」
JUM「これで合計何本の釘を使ったんだ?すごい量使ったよな。」
巴「雛苺、後もう少しで全身釘だらけになるわね。夢にも見た全身釘だらけの雛苺!!早く完成させましょう!」
JUM「そうだな。ただ、だいぶ静かになっちゃって微妙につまらないな。」
巴「そうね、、ほほに穴でもあけて声がもれ出るようにしてみる?口にはもう釘やら針やらアロンアルファで、
埋まっちゃってるから。違う穴を開けないとだめだし。」
JUM「そうだな、じゃぁほほの辺りの釘を一度抜くか。」
ほほの辺りの釘を抜いてみると、ぐちゃぐちゃになったほほが露になった。
巴「そうだ、ここまでがんばってきた雛苺のプレゼントとして、うにゅ〜でもあげましょう!」
JUM「えっ!?どこから食わすんだ??もう口はふさがれてるし…。まさか、、ほほからか!?」
巴「そうよ。ここからでも十分食べられるでしょ?」
雛苺「ふひゅーなふぉおおおおおーー!!ふれふぃいいのぉおー!ふぃなああふぁああひひいのぉお!!」
うにゅーがもらえるという事が聞こえたのか雛苺がほほから声をヒューヒュー漏らし始めた。
巴「でも、、まずはおまんまんと肛門に釘を入れてからにしましょう。」
JUM「そうだな。あ、そうだ、おまんまんはもうグチャグチョだから、釘で封じていいけど、肛門はまだ綺麗だよ。ハサミでも突っ込んでみないか?」
巴「だめよ。そんな事をしたらまた雛苺の糞がもれてきちゃう。臭い思いをするのはもう嫌。」
JUM「あっ、そうか。そうだな。ごめんごめん。じゃぁおまんまんと肛門には今までのより一サイズ大きい釘を打ち込もう。大事なところだしな。」
そう言って僕は太くて大きな釘を2本倉庫から持ち出してきて、
雛苺のおまんまんに一本、大きな釘の先端を差し込む。もう一本は肛門に差し込む。
JUM「じゃぁ僕がおまんまんで柏葉が肛門でいいかな?同時に打ち込もう。」
巴「そうね。じゃぁ行くわよ!!」
雛苺「ふぇふぇほぉおおいいふぃえいいいふぃふぃふふふうぉお!!」
意味不明な言語を吐き連ねる雛苺、そんなの無視して一斉に釘を打ち込み始めた。
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
フィイイイタイイイイィイイイイフォォオオアオオオオオォォォ!!
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
ヒエイアイィイイイイアイアイイイ!!フホォオオオオオオ!!
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
フィッフィイイイヒイアイイフィイイイイイェウェエエエエアアア!!
太いだけあってやっぱり打ち込みがいのある良い釘だ。途中耳障りな音が聞こえたけどそれは気にしない。
さて、次は雛苺のほほの穴からうにゅ〜を食わす時間だ。紅茶も用意しよう。
JUM「ほら、雛苺、よくココまでがんばってきたな!がんばってきたご褒美にうにゅ〜だぞ!ほら、あーん。」
巴「あれ、雛苺、中々食べないわね。どうしたのかしら。」
雛苺「ふぃっほぉおおおひぃいほぉおおお」
やかんで沸騰させておいた紅茶を無理やり流し込んでやる。
雛苺「びぃいいやアアああああああああああああああ!!
あぼぼおぼぼぼぼおぼおおおお!!!ぐうううえうううえええ!!」
巴「やだ、雛苺こんなに喜んでる!よっぽどうにゅ〜がうれしかったのね。食いしん坊さんなんだから(笑)」
巴「はぁ、疲れた〜。最後は目ね。なんか、目ってやりにくいわね。でもココをやらないと、仕上げにならないし。最後までやり遂げないとね!」
JUM「そうだな。というか、目にそのまま釘を打ち込むのはツルツルしてるし、難しいと思うから、まずは一度ハンマーで目をぶっ壊してからにしよう。」
そう言って僕は早速ハンマーで目玉を破壊しにかかった。
必死にまぶたを閉じる雛苺。無駄な足掻きをしている。馬鹿だ。
グチャ!!グチャ!!!グチャアア!!!
雛苺「・・ぶ・・お・・・・す・・ぃ・・・ね・・・ばなお」
ちょうどよく陥没して釘を打ち込みやすくなった。
巴「じゃぁ、目も桜田君と同時に制覇しましょうか。」
そう言って柏葉は釘を持った、そして僕も釘を持った、釘を目玉があった場所にもって行き、いっせいに打ち込んだ。
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
雛苺「ふーーーーーふぉーーーーほーーーーーふぇーーーーー」
巴「やった〜!!完成ね!!桜田君!!芸術的だわ!!」
JUM「全身釘だらけだと壮観だなぁ。写真に取っておくか。そうだ、ブログにアップしよう。これは人気出るぞ〜!!」
巴「私も記念に写真撮ろっと。鞄に入れたら元に戻っちゃうしね。今日中に撮影しておかないと。もったいないよ。」
JUM「そうだな。それにしてもお疲れ様!柏葉。また今度、暇なときがあれば、雛苺を虐待しに来いよ。いつでも待ってるからな。」
巴「桜田君、、ありがとう。。桜田君だけが理解者だわ。私、ちょくちょく来るね!桜田君と一緒にいると楽しかった。」
JUM「・・・僕も、、楽しかったよ。またぜひ虐待しような!今度はどんな虐待の仕方をしようか?考えるだけでぞくぞくするな〜。」
巴「ふふふ、今の桜田君って目が輝いてる。何か、やりたい事を見つけた人の目つき、とっても輝いてて、かっこいいかも。」
JUM「何恥ずかしい事を言ってるんだ、恥ずかしくなっちゃうじゃないか。」
巴「ふふふ、こんな風に、毎日桜田君と一緒に雛苺を虐待できたら幸せなんだけどな。」
JUM「本当か?僕もだよ。柏葉、、」
巴「桜田君・・・。」
Fin
以上、名作雛苺SSでございました〜
うーん、名作とか言って貼られてる過去SSの3割くらいが俺の作品なのが複雑だなw
5年間虐待SSを書いてるが俺も腕が落ちたと言う事か…
精進します
>>227 お前が書いたの?
マジで?マジっすか?(笑)
5年間虐待SSを書いてるが俺も腕が落ちたと言う事か…
精進します
よく通報されないよな(笑)
五年も…あんたもヒマだねw
どうでもいいけどw
信者とアンチの争いはいつ見ても面白いもんだねw
ホントにイヤなら作者にイタ電なりすりゃいいのにw
そもそも俺はローゼンメイデンなんて読んだこと無いけどw
>>229 そりゃあ妄想は妄想と区別した上でバカな話書いてるしな
俺は虐待は反対だし子供虐待してる親とかは頭おかしいと思うよ
あくまでネタで遊びで書いてるだけだし
虐待SS書いてる奴サイテーなのです。
ここは虐待禁止なのです。
虐待SS書いてるやつは荒らしなのです
雛ちゃんにうにゅーをいっぱい食べさせてあげたい
毎日苺大福食べさせたら家計破綻しちゃうよね
でも雛が口の周り汚しながら食べてる姿ちょーかわいいのです☆
ローゼンメイデン第6ドール(自称ww)の耳の穴にトロトロに熔けた
飴色のガラスを流し込んでやりたい。
壊れるかしら?
虐待厨氏ねなのです
雛はマカロンがにあうすてきれでぃなのよ?
雛ちゃんと一緒に遊びたいよー
おままごととかしたいよー
k
>>238 いい加減うぜーよお前
虐待SSが嫌いなら2ちゃん以外の非難所行ってくんない?
スレの流れみて大人しく消えてくれや
>>236 は?バカじゃね?
ウンコ苺がムシャムシャ食う姿なんてキモいだけじゃ!
虐待SS書いてる奴に聞くぜ?
このスレで虐待されてるのは勿論アニメ版の「雛苺」だよな?
間違っても原作版ではないよな?
原作版も虐待してるようなら私、絶対許せない戦うよ!
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 00:28:27 ID:6pNE/FbY0
スレ主の書いてることも分からねーのかwww
ここは虐待禁止だよ〜?
ゆるさん・・もうゆるさんの・・・・
おまえら、そこになおれなのーーーーーーーーーーー!!!
雛、じきじきに成敗してくれるのーーーーーーー!!!
地獄で雛をあまくみたことを悔いるのーーーーーーーーー!!!
>>245 虐待厨が立てたスレだってw
まともな雛苺ファンは荒らされると知ってるから2ちゃんには立てない
それに立て逃げだからなw
雛苺にフェラチオさせたい
>>244 原作版「雛苺」の何処に虐待される要素がある?
また逆にアニメ版「クソ雛苺」を見て体罰を伴う躾の必要性を感じない奴が何処にいる?
俺は原作版とアニメ版とでは完全に別キャラだと思っている。
原作を読んでない俺に
原作とアニメでどこがどう違うのかkwsk
ここは虐待禁止なのですよ〜
>>239 マカロンって食ってみたけどクソ不味いよ
ありゃ軽い拷問だ
そうか、お前は虐待派だったのか
マカロン美味しいのですよ
雛苺が好きです。
蒼の子はもっと好きです。はぅ〜かぁいいよ〜
ヒナいじめちゃ駄目なの〜
>>250 原 作;華奢。儚げ。しかし細くても芯のしっかりした「良い子」。
アニメ;図々しい。しぶとい。そして絶対に己の非を認めない「強情者」。
ここで虐待及び躾されてるのは「アニメ版雛苺」でいいね?
>>257 アニメ監督が雛苺大嫌いだというのは有名な話だよな〜
あえて可哀相な壊れ方を考えたみたいなことを雑誌で言うてたらしいしw
>>258>>259 原作版雛苺を虐待の対象に出来る奴がいるとは思えん。
アニメの脂肪回。
「おかえりのっ、ジュン登り〜」
とか禿藁。
ガチでビール吹いたw
雛苺は悪くないの〜
>>261 原作の雛ちゃんは「ご…ごめんなさい…なの…」と謝ることができた。
これはジュン達と生活しているうちに成長したという事。
一方、アニメ版の糞苺は最後までワガママ放題で壊れる瞬間なんてギャグみたいなもんだった。
ようするにアニメ版の糞苺は悪い人形なので壊れて当然という事だ
今日は虐待SSがないね
「通報」というキーワードにビビったのかな?w
231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 20:19:35 ID:aRCBu4MI0
>>229 そりゃあ妄想は妄想と区別した上でバカな話書いてるしな
俺は虐待は反対だし子供虐待してる親とかは頭おかしいと思うよ
あくまでネタで遊びで書いてるだけだし
ロザリーとかいう雛ちゃんの糞みたいな奴が来てからスレの雰囲気が最悪になったよなぁ〜
みぃー
雛苺とプロレスごっこがしたい
アスファルトの上でやりたいね
雛いじめちゃ駄目なのです
月に代わって粛清しちゃいますですよ
雛苺牧場での雌雄判別方法
いちいちドロワーズをズリ下げて股間を視認することなどしない
一列に並べて順番に股間を蹴り上げていく
メスは「ぴゃ!?」といってびっくりしたような声を出すだけだが
オスは「びゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」と
物凄い悲鳴をあげて股間を押さえ口からブクブクと泡を吐き、白目を剥いて気絶してしまう
バレーボール大のキン玉袋を三匹の雛苺に共有させる
いつも三匹が違う方向に行こうとするので、金玉の引っ張り合いになり
「いびびびびびび!!」「びゃびゃびゃびゃびゃ!!」「くぴいいいいいい!!!!」
と雛苺たちの苦悶の声がこだまする
うるさいから金玉を蹴り上げると三匹同時に
「びゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
と物凄い悲鳴をあげ、口からブクブクと泡を吐き、白目を剥いて気絶してしまった
雛ちゃんとお風呂入りたいよー
雛苺はぼくが護るのです!(雛苺の前に立ちはだかる)
終わコンメイデンのことはいいから
東方やろうぜ!
276 :
雛苺:2010/09/25(土) 03:27:14 ID:sHQ+Wy/fO
>>273 150度くらいに煮えたぎる油の中に放り込んであげたいね
雛苺はきっと泣いて喜ぶんだろうなぁ
雛を虐待したら駄目駄目駄目なのです
>>277 それも一興ですが、50度弱に加熱した牛糞で満たしたドラム缶の中など
に放り込んで観察する、というのは如何でしょうか。
所詮、如何様に扱おうとも決して「死ぬ」ことなど出来ないのですから。
280 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 15:31:14 ID:sHQ+Wy/fO
雛苺には何をしても許される
だって人形だもの。
雛苺をどうしようが許される
だって糞臭い絵なんですもの。
>>279 素晴らしい提案ですね
汚物の中でのた打ち回る汚物
何とも皮肉なシチュエーションです
しかし雛苺の腐った性根はそれでも治らないのでしょうね
雛わるくないのー!お前死ねなのー!等と罵言を繰り返しながら苦しむ雛苺
さぞ気味の良い眺めでしょうね
282 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 18:36:04 ID:sHQ+Wy/fO
雛苺は家にいる価値なし
雛苺がいても許される場所は公園の汚くて臭い便器の中もしくは下水道のみなのですのよ…オホホホ
雛苺が翠星石にケーキの苺食べられてベッドの上で膨れてるところかぁいい〜よ♪
原作だと翠星石が食べたってわかりづらいのです。
>>279の元ネタは大昔に「雛苺タンハアハアハアハアハア」とかいう儲スレに投下
した、
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
なのですがね。
温度設定が変っていますね。
ですが今も昔も気持ちは一緒です。
儲の眼前での体罰。これに尽きます。
きらきんぐさん、はじめまして。
とりあえず「◆PiGJDrhfQc」をNGワードに登録する事を強く勧めます。
286 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 20:26:02 ID:sHQ+Wy/fO
雛苺などローゼンシリーズだと思わないのですわ
あれは間違いなく糞便シリーズなのですのよ
お分かりいただけましたかしら?…オホホホ
きらきんぐつまんなーいなのですよー
288 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 21:02:16 ID:sHQ+Wy/fO
>>287から性犯罪者予備軍の匂いがしますわ…オホホホ
だからつまんないって(^^;なのですよー
290 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 21:21:30 ID:sHQ+Wy/fO
どちらがつまらないかスレの方々に聞いてみましょ?…オホホホ
雛苺を蹴りたい
「痛いのー!やめてなのー!」
立ち上がろうとする雛苺に足をかけてこかす
「あいたっ!」
蹴られ続けてうずくまる雛苺
「うう・・うぅ・・・うぁ」
うずくまった雛苺を蹴り続ける
「いだひのっ・・・ゆるひ、て・・うわーん」
喚きだした雛苺の顔面を思い切り踏みつける
「ぶべぇっ!!」
なんて事できないよ〜!雛ちゃんかわいいもん♪
292 :
きらきんぐ:2010/09/25(土) 22:35:54 ID:sHQ+Wy/fO
キチガイ荒らしのロザリーは虐待SSに出してほしいかのでなくて?
雛苺のミーディアム役で出してもらえたらいいわねw
ロザリーの目の前で大好きな雛苺が…あ〜ゾクゾクしてきましたわぁ…オホホホ
終
わ
っ
た
コ
ン
テ
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終
わ
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た
コ
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終
わ
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コ
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テ
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ぼくが雛苺をまもるのです。
かかってきなさいなのです。きらきんぐ
test
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/26(日) 08:35:43 ID:H3t2yBSc0
ロザリーが雛苺とプロレスごっこをしていた
雛「ロザリーのクソやろー、かかって来いなの〜」
ロ「死ねやぁあああああああああ」
ロザリーの水面蹴りで見事にこかされる雛苺
雛「いきなり何するなの〜」
方膝をついて立ち上がろうとした所にすかさずロザリーのシャイニングウィザード!
雛「うんびゃあああああああああ!!!!」
潰れた鼻を抑え涙目の雛苺
雛「へっほ…へっほ…」
四つんばいのままリングの外に逃亡しようとする雛苺
そんな雛苺を後ろから抱えてジャーマンスープレックスだ!
雛「びゃああああ!!!!!!!」
見事に首を破壊された雛ちゃん
299 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 09:57:33 ID:EI/6GMusO
>>298 素晴らしいですわね
ロザリーも嬉しくて雛苺と一緒に失禁&脱糞してると思われ…オホホホ
ぼくはヒナちゃんイジメたりしないのてすよ!
スレタイでは虐待禁止になってるんだけど、
これは一体どういうことなの???
キチガイどもが住み着いたんだよ
魔窟だよここは
虐待厨はキチガイなのです
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__}) へっへっへっへっへっへっ
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イ◎'卞仆jイ `ー、 へっへっへっへっへっへっ
/ | | ゙, ヽ × \x◎ミ、 `´ ' { リ '|__,ン千´ ̄`ヽ へっへっへっへっへっへっ
/ l| ハ ヽ \_>〃{ 1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y _/ ̄} .イ 厶イく_フノ
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __/ ∠,ノ┴‐┴<
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
: : : : : : 丶 __,; : :! : : : : {: : //: : : : : : : : : : : : : :ヽヽ: : /
: : : : : : :, -―――-{: 丶: : Y-‐': : : : : : : : : : : : : : : : : : } }i
: : : : ://` ̄ ̄ ̄´7T`'''´ヽ_、 : : : : : : : : : : : : : : : : : } }:!_
: : ://: : : : : : : : : :/,/ r−i ) `7、` 、_ : : : : : : : : :,/,/ノヾ`、 、
、 / / : : : : : : : : : , ' ,ム>}  ̄` ` ー- 二二二ニノ: : : ,}、 ヽ
ヽ!/ : : : : : : : : // `ヽ ヾ 、ヽ : : : : ,' `''
,}、: : : : : : // / 、 ヽ ヽヽヽ : : lヽ
'"{ 丶-=. ァア / / ヽ ', 、 ',. ヽヽ | i
´ ヽ : : : // l ! ヾ,,. ''ニエ,ヽ、 !ヾl} ! 、
∧: : // , ⊥、| i. ´l.i !. `ヾ、} ` ! i
! ヽ//! //⌒`l /''''''''''イ''''''''''イ^ヽ| ! l l. !i / l グシャ
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,イ \ / / /,' /ハ ,!
ヽ、 ヽ==ミ 、,/ / lヽリ
: ...::::::::ヽ /l \:::::ヽヽイ、 ヽ `'' キモいんだよクソ人形が!
: .......:::::::::::::::::::: ` /lV /◎ } ,〉>‐=ニ二
::::::::::::::::::::::::::::::::::} \ /_, ノ/´
:::::::::::::::::::::::::::::::::: } ヽ、ー 'く、
:::::::::::::: 人 / } , -<´、て
:::::::::: ,,,,,,'''''\,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,イ'''' ,. ィ ,ニ>−- 、ヽ
,,,,,,,イ、‐_、ヾ_ }` -'、t.-/ ,}__,. -‐ ''" { l ),}_ ヾ
,,,,,,,,,,''''''. ''´ _{ ヽ、 {l/ / l//_ヽヽ`ヽ、
´  ̄ ソ 、 ヽ__,. 三‐`ヽ i/ ∠_、ニヽ、 /`_ー-}_ `ヾ, ヽ''
,/ ヽ 「 / / ` }:.}{:./{. `ヽ:.:〉ヽ´
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ヽ \(こ)/ /
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厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l |\ .i| l j | /l ! \
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/__ ___ \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i き″、き″も″ち″い″の″ぉー
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ / も″っ″と″ヒ″ナ″を″な″ぐ″っ″て″く″れ″な″の″ぉぉぉぉぉぉぉ
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
650 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/25(土) 13:19:31 ID:???
雛苺かぁいいよ♪
651 :マロン名無しさん:2010/09/25(土) 15:33:13 ID:???
>>650 ここにいるって事は己がキチガイ荒らしだと自覚してるんだな〜
652 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/25(土) 17:22:12 ID:???
荒らしじゃないのですよ
ぼくは雛苺が大大大好きなのです☆
653 :マロン名無しさん:2010/09/26(日) 12:50:56 ID:???
>>652 スレタイ見よう
ここは基地外隔離スレ
つまりここに来る奴は全員荒らし
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, ,,r==、 ,,r==、 イ i
\_,.=ニー- 、. | ii ◎ l ii ◎ l ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ ヒナかわいいのぉぉぉ
ヽ_ j (/。 U l>‐ー '"
.. l ,,,,.... --- ...,,,__ l
.. l ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、 l
l / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ l
l / // / / .| | | l l `i`、`、 l
l / // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} } l
l | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ / /
ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ ./
\ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ ノ
`ー、 ._. U _.. /
雛「ロザリー登り〜♪」
ロザリーの身体に登る雛苺。
雛「2ちゃんねるでヒナのこと虐待するキチガイさん達がいるのー」
ロザリー「あらあら、ぼくが雛のことまもってあげるのです☆」
雛「あはっありがとうなのー。ロザリー大好き♪」
ロザリーに抱きつく雛苺
ロザリー「きっと虐待しか楽しみが無いカワイソカワイソな人達なのです☆雛苺は何も悪くないのです☆」
雛「そうなのー根暗たちなのー」
ロザリー「それよりうにゅー買って来たんだけど一緒に食べない?」
雛「わーい!うにゅー食べるー♪」
二人で食卓へ向かう
雛ちゃーん!あーそーぼっ!
雛「ロザリー登り〜♪」
ロザリーの身体に登り頭頂部でウンコする雛苺。
雛「2ちゃんねるでヒナのこと虐待するキチガイさん達がいるのー」
ロザリー「あらあらくっせぇ、ぼくが雛の事をもっと虐待してあげるのです☆」
雛「お、お前死ねなのー。ロザリー大嫌いなのー」
ロザリーに屁をこく雛苺
ロザリー「ぼくは虐待しか楽しみが無いカワイソカワイソな人なのです☆雛苺は何もかも悪いのです☆」
雛「そうなのー雛ゴミなのー」
ロザリー「それよりホウ酸うにゅー買って来たんだけどさっさと食べろよ」
雛「わーい!うにゅー食べるー♪」
雛苺の口にホウ酸団子を詰め込む
むしゃくしゃしたからやった
俺「俺登り〜♪」
俺の体に登る俺
俺「2ちゃんねるで俺のこと虐待するキチガイさんガイルなの〜」
俺「あらあら、俺が俺のこと守ってあげるのです☆」
俺「あはっありがとうなのー。俺大好き♪」
俺に抱きつく雛苺
俺「きっと虐待しか楽しみがないカワウソカワイソな人達なのです☆俺は何も悪くないのです☆」
俺「そうなのー童貞たちなのー」
俺「そんなことより苺大福買ってきたんだけど一緒に食べない?」
俺「すごく…大きいです」
一人でトイレに向かう
だから雛苺はウンチしないのです!
315 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 20:06:59 ID:EI/6GMusO
>>314 もうすぐ規制です
早く消えてくださいね…オホホホ
何故規制?
荒らしはそっちなのですよ
317 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 20:44:38 ID:EI/6GMusO
みなさまに聞いてごらんなさい
ここは虐待禁止と
>>1に書いてあるので荒らしは虐待厨の方なのです。
よって規制されるべきは虐待厨なのです!
319 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 20:51:34 ID:EI/6GMusO
各スレに現れて関係のない雛苺の名前を出して荒らしまくる誰かさん…
わざわざキチガイ隔離スレに現れて荒らし行為をする誰かさん…
あなたは何がしたいの?
ロザリーはもうすぐ規制だね
おめでとう
321 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/26(日) 21:04:34 ID:631zu3y/O
雛苺嫌いは基地外ですわ
雛苺信者はみんなキチガイ
323 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 21:23:32 ID:EI/6GMusO
コテつけ忘れましたわ…オホホホ
まぁ、ロザリーはまもなく規制されると思いますのでそれまでキチガイみたいに荒らしまわってればいいですわよ…オホホホ
なににしろ雛苺虐待は許さないのですよー
ロザリー虐待厨だろ
確信犯だろw
スレ立て主の
>>1は雛苺信者ではなく虐待厨のような匂いがするんだが…
そもそもスレ名に(虐待禁止)とか荒らされるの分かってるのに入れるかね?
AAも普通の貼ればいいのに虐待厨を煽るようなAAだし普通は貼らないでしょw
あと、ロザリー ◆PiGJDrhfQcとかいう人
あんたは本当に雛苺が好きなの?
好きなんだ!というものがまったく伝わってない
虐待SSに対抗して雛苺大好きSSでも書けばいいじゃない
それに色々なスレに現れてるけどが相手にされてないよな?w
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
>>1に貼るならこういうのが普通だと思うよ
ロザリー ◆PiGJDrhfQcさん
>>310にあるヒナちゃんSSを読んだけどね・・・
>虐待するキチガイさん達がいるの
どうしてこんな煽ったことを書いたの?
これだとやってることは虐待厨と変わらない
書くなら普通に虐待厨無視のヒナSSを書いて欲しかった。
>>330 そうですね・・・。
煽ったこと書いたのはごめんなさいです・・・。
ロザリー ◆PiGJDrhfQcさん
本当に分かったかとても不安だよ
またすぐ虐待厨を煽るんじゃないの?
雛苺のスレなのに語れないのは悔しいよね?
本当に雛苺が好きならmixiとかで語ろうぜ!
わざわざ虐待厨だらけのスレに我慢していることもないと思う
>>332 でも虐待厨と闘わなきゃいけないと思うのですよ・・・。
したらばのスレは過疎ってますが荒らされてませんですね・・・。
ロザリー ◆PiGJDrhfQcさん
虐待厨と闘わなきゃいけないって?
私は真紅が好きだからよく真紅スレを見るわけ
そこに以前アンタはこんな書き込みをしたことがある
661 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/21(火) 07:14:19 ID:CGAyhiS0O
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284391962/l50 あぅあぅ、ここで雛苺が虐められてるのです。
助けて下さいなのです。
本当に闘う気がある人間が関係のないスレの人に助けを求めたりするか?
もう、アンタはこのスレから素直に去ったほうがいいと思うんだけどなぁ・・・
みぃー
やはり荒らしだったわけか・・・
まともなファンなのかと思ったが残念だ
さよなら〜
みぃー荒らしじゃないのですよ!
虐待厨が暴れまくったせいで撫子スレが分割されたんだけど
お前らがスレに来てたの?迷惑だから二度とくるなよな
雛苺をいじめるのはもうやめてほしい
たとえ二次元のキャラクターだとしても
誰かがいじめられているのはいやなんだ
341 :
きらきんぐ:2010/09/26(日) 23:49:47 ID:EI/6GMusO
飽きたからやーめた
暇だからロザリーおちょくってたが楽しかった
じゃあな!実は荒らしのロザリーちゃんよ(笑)
雛苺を嫌いな人が立てたのであっても
スレタイに(虐待禁止)と書いてあるのだからスレの人たちは守ってほしい
ここで雛苺のことを語りたいのに語れないのが悲しい
明日でちょうど一年たちますね
ロザリーさんの考えは2009年の9月28日から変わりましたか?
え
人を人と思わないような書き込みをしている奴が
虐待厨は許さないのです〜☆なんて書けるのですから
たいそう立派になられたのでしょうね?
おらカスドール俺の精液喰らえドピュドピュ
しっかり口で綺麗にしろブサイクが
なになに、何なのこの流れ^^;
雛イチゴなんて虐待してナンボでしょうが。
それでキャラ付けしてるんだから、スレタイがどうだろうが関係ない。
雛一期スレは例外なく虐待スレであらなければならない。
みぃー
虐待厨は許さないのです!
そうさ、皆で頑張って雛苺を虐待しよう!
駄目駄目駄目虐待絶対駄目なのです
352 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/27(月) 10:01:56 ID:uvt/BMUkO
賛成賛成賛成虐待絶対賛成なのです
改変するななのです
354 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/27(月) 10:21:55 ID:uvt/BMUkO
雛苺はゴミクズなのです
巴を殺そうとした糞苺は死刑でもおかしくはない。
虐待は必然といえる。
>>356 まさにその通り!
この大罪は万死に値する
雛苺「うにゅー美味しいのー♪」
ロザリー「そうですね。美味しいのです☆」
二人でうにゅーを食べる。
ロザリー「雛苺。口の周りにうにゅーついてるのですよー」
雛苺「え」
ティッシュでふきふきしてあげる。
ジュンがやってくる
雛苺「ジュンおはよーなのー」
ロザリー「ジュンおはよーです☆」
ジュン「また苺大福食ってるのか。飽きないよなー」
あうあう、ストーリー中々考えられないのです
クソ雛苺を見ていてイライラするのは、周りのキャラたちが誰もクソ雛苺
を教育しようとしていないからじゃないかな?
だから、視聴者達がバーチャルで体罰を執行するのだと思う。
クソ雛苺嫌いの監督はそこまで見通していたのかも試練
360 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/27(月) 13:51:45 ID:uvt/BMUkO
雛苺たん漫画でもアニメでもかぁいいよかぁいいよ♪
SSを投下して流れを変えたいが
そんなもの書けないことに今気づいた
雛苺への思いを文にしたいのにそれさえもできぬとは…
書いちゃえなのです☆
雛ちゃーん!
うにゅー買ってきたよ!
一緒に食べよ^^
うにゅー最近食べてないのです☆
ぼくも食べたいのです☆
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/27(月) 16:14:08 ID:n8FJlWbF0
358 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/27(月) 13:26:03 ID:uvt/BMUkO
雛苺「ホウ酸ダンゴ美味しいのー♪」
ロザリー「そうですね。よかったね☆」
雛苺にホウ酸うにゅーを食べる。
ロザリー「雛苺。口の周りに血反吐ついてるのですよー」
雛苺「え」
包丁ででザクザクしてあげる。
ジュンがやってくる
雛苺「うびゃあああああ!!ジュン助けてなのー!!」
ロザリー「ジュンおはよーです☆」
ジュン「また雛苺虐待してるのか。いいぞもっとやれ」
あうあう、ストーリー中々考えられないのです
そろそろ稲刈りの時期だな。
この季節は同時に稲の中に住み着いてた野生の雛苺が機械の音にビックリして
「びゃあああーーー!!!」
物凄い速さで逃げ回るもんだから機械に挟まって停止させちゃうんだよな。
だから農家の人もブチギレて持参した鎌でウンコみたいな髪や首を切ったり、籾と一緒に燃やすのが一般的となってんだよね〜
農家の人は毎年大変だよ。
野生の雛苺かぁいい〜♪
>>367 しかも放っておくとイナゴの如く大繁殖するからタチ悪いよなー
ホント農家の人は大変だ
沢山の雛苺想像したらかぁいい〜♪
‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,
└─
雛苺の頭を手に入れました!
好きなように使ってください!
いつものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。
「ふわぁ〜おやすみなの〜!」
雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、
鞄のフタがありえない速さで閉じた!
ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ!!」
鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。
「痛いの〜!雛のおててがぁ〜っ!おててがなの〜!」
苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、
ばちんっ ざくっ
再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。
何がおこったのかわからないというような雛苺だったが
目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。
「ああああっ!雛のあんよがあああ!」
(●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw)
錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして
僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。
そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。
「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」
「見てなかったなの〜!雛のおててがあ!あんよがなの〜!」
すっかり錯乱してる雛苺。
「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜!」
「はあ?寝ぼけてんなよ」
そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする
「いやああっ!やめてなの〜!この鞄は嫌なの〜!」
「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」
僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた
ばちんっ!すぱぁん!
「ぎゃああああんっ!」
またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。
「雛の腕がぁ―!あんよがなの〜!」
閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。
鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった。
END
こういうのがシンプルで面白いよねw
.人
(;:;:;)
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) う"ー・・・ロザリーのウンチで遊ぶのー
〈《(*.;々゚と,,, クチャクチャ
/ つ;:(;:;:;:;:;)
しー‐(;:;:;:;::;:;)
""""""""""""""""""""""""""
みんなウンチ好きだねえw
雛ウンコカワイイよペロペロ
原子炉に叩き込みたいよ
雛苺に服など不要
雛苺に手など不要
雛苺に足など不要
雛苺に肛門は必要
雛苺にリボンなど不要
雛苺にオムツなど不要
雛苺にローザミスティカなど不要なのだ!
いや、そもそもクソ雛苺の存在そのものが不要
雛苺の肛門に棒を突っ込んでウンチを掻き出したい!
その棒についたウンチを雛苺の口と鼻の穴の中に入れてグリグリやりたい!
白目を剥きながら「やめてなの…」と言っても壊れない程度に苦しめてやるよ雛苺
成る程、体罰の対象としての必要悪か。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 01:11:31 ID:quexeo1n0
虐待厨のフリして基地外いじってたけどもう飽きたわ
おまえらも虐待は程々にな
虐待という言葉は適切ではないね。
この糞苺スレに限っては懲罰といったほうが正しい。
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 01:54:39 ID:quexeo1n0
>>381 はいはいうんこうんこ
言い方変えてもやってるこたぁ同じなんだ 自分を客観的に見とけよ
確かにその通り。
「虐待」という言葉にはネガティヴなイメージが付き纏う。
つまり、「虐待」だと「いけない事」としての印象が拭い切れない。
懲罰、体罰等勧善懲悪的な言葉が望ましい。
雛苺はカスだから虐待じゃねぇよ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 02:26:55 ID:quexeo1n0
そうだね夜更かしは美容の大敵だね
で? 何が言いたいんだい?
まだ虐待とか言ってんの?
だから雛苺に対しては躾だっつーの!バッカじゃな〜い?
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 08:57:31 ID:7S1a5IR70
雛苺の躾けに必要な道具
ホウ酸団子、チャッカマン、金属バット、ノコギリ、硫酸、
日本刀、木刀、角材、釘、金槌、出刃包丁、ガソリンetc
チェーンソー、彫刻刀、下剤、タバスコ、山葵、唐辛子
シャンプー用に酪酸は必須
絶対虐待禁止禁止禁止なのです。
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 10:55:19 ID:7S1a5IR70
392 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/28(火) 10:33:43 ID:vFOzxWlyO
絶対虐待賛成賛成賛成なのです。
NG登録するとスッキリするな
雛苺の髪がカビ臭かったのでシャンプーしてやることにした。
「わーいなのー!あちゃま洗ってなのー早くするのー」
雛苺が早く頭を洗えと五月蝿いのでゴム手袋をはめてから雛苺専用タバスコシャンプーを頭に垂らした。
「ちゃあ!?…うんびゃあああああああー!!!」
喚くので頭を洗いにくい。
「い゛た゛い゛のぉぉぉー!目にしみるの゛ぉぉぉーもういいの!ヒナ、頭なんて洗わないの!お前バカなのー」
訳の分からない奇声をあげながら罵倒してきたのでお仕置きしてやる事にした。
チェーンソーを持ち出して電源を入れて聞いてみた。
「おまえ覚悟はできてんだろーな?」
「ちゃあ?や、やめろなのー!怖いの!バカなの!氏ねなのーーー!」
………………………。
完
追い詰められた時に本音が出るというが
雛苺のは性根から腐っているんだな
ま、雛苺は巴殺そうとした+ゲームに負けても動いてる時点で虐待の対象だかんねw
人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
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ノ ̄ :::::::::::::: :::ヾ,
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ア´ . -‐`┴┴'^丶、:.:. (l ノ
// / ノ l ヽ__({ |}、
/ // :./ .::/l l Yヾ──-┘>
l :l l、:.:. :ト、:.:..,メ/-ノ‐ァ7::´./ :.:.:ハヽ \-''"´ー- 、
\_{ハ|‐'"^ `´ -── レムノjノ/ Y \
_f`ヽ / .:l''"´ ( つ ___/ ノノ / -‐ ==ソ
(___j /_ .:.:.こ) (`ヽ く___ `ヽ_,ノ /,.. -─‐く
、 〔 ̄`{二:{ (_ r┴゙万´ ) /´ ノ
\ヽ、 `ゝ、ー仁\ ヽ、__`厂r-‐/ ̄`丶、, -=ァ'
土産のコケシと雛苺
どっちが可愛い?
なんでクソ苺のスレが立って、蒼星石のが立ってないんだよ
氏ね氏ねみんな氏ね〜〜〜〜!
雛苺可愛いよ^^チュチュピシピシ
402 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/28(火) 17:00:35 ID:vFOzxWlyO
氏ね氏ね雛苺だけ氏ね〜〜〜〜!
>>402 死ねだって?
これはガチ通報するから。
ちょっとNG解除してみたら
やっぱくだらない書き込みばかりの荒らしロザリー
マジで消えろ
>>405 死ねなんて言ってないのですよ
氏ねなのです☆
どちらにしろ死ねって3回言ってるようなもんじゃん
しかも、みんなに向かって死ねとか基地外すぎるだろお前・・・
俺もNG登録しとこ!
みんなもNG登録してロザリーを視界に入れないようにしよう!
ロザリーたん可愛いお
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .◎} ´{ .◎ Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j 早くヒナを虐めろなのー!!!
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / |
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,
/ !/ / ! l ! l `\
/ |* l |\ .i| l j | /l ! \
/ l | i _,|r \| {i. / / / .l )( j \
/__ ___ \!、 \_i ,(::u::::)ヽ\_//イ メ ⌒/ ヽ
{-─ ** =- 、.__,.ト ソミ (:U::)◎::**::::} **:.. ´ ◎ー- z_,イ i
\_,.=ニー- **._く ` くi.__ :::ーニン , ..:(:**u::):::::**::' ハシr=_,**二ニ j ほら!みんな早くヒナを虐めろなのー
r─*ニー-干ーzく(::U:::)* ┃ u**(::u::::): ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ (::::u::) ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >ト** `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr*、_ _,. -─(::u:::)、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / / i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / |
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫 -‐''´'´´'´
`下不ンフ_√ | | | | ,. ノ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,γ--''´ ̄ ̄''' / /
/レ^ 「|! ヽ/ (◎弋 / // / /r
/ | | ゙, ヽ × \"} l l | | ⌒(
/ l| ハ ヽ \_>{ノ"}| l | 丶 丶
ー=ミL.___≧ト、ート /'| ,. -'´ \'
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y) / :∠ミーニ丶、 /
ノ イ ___ゝZ__,ラ、丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニニニ==
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
(:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
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{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::} :::.. ´ =ニー- z_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン , ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく::::::::: ┃ ...:::::::::: ノfニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`
` ー-ュ-─<ニ>__. . ,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
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ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
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\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
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ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 { } l
ヽ !! !! ヽ ● .ノ ! 早くヒナのSS書けなのー!
\ ヾ 三彡 ノ
`ー、 ._. _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ,.、,'・、′,'・ | |~ /^ ) ,.、,'・、,/
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ '・,.、,'・ | /∴゙・\'・, , '・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: '・,.、,'・ ・, ,'・,、「∴;゜∴ ;.」 ,.、,' ・、′/
'・,.、,'・,' \ _,,_ ,.、: ・, '・,.、,'・,'・, i,. ,,゙;; ゙,●,i ,.、,'・、 /
\ ′, ̄,. /●゙・;\ ; ; '・,.、,'・ \∵o/ '・,.、,'・/
'・,.、,'・ 「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・, '・,.、,'・,' ・, ' /
\ :i,.∴ ,,゙;;,ノ / '・,.、 '・,.、,'・,'・ /
\∵,,/ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '・、/
∴: '"-ゞ ∴ '・,.、,'・:: ・ ;,'・ ;,'・, /
\ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・, , ,.、/,'・ ・ ' ・,'・ ・,'・ ・,'・ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '" 誰もヒナをわかってくれないの・・・
l r===、、 } l
ヽ !! !! ヽ . ! あ゛んま゛ああああ!!!
\ ヾ 三彡 ノ
`ー、 ._. _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
雛苺の鞄を叩き壊したい!
雛苺の分際で一人前に鞄なんて生意気じゃね?
便所の床に転がってんのがお似合いのウンコドールw
鞄を失って安眠できなくなった雛苺は睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし
半狂乱になって真紅に襲い掛かり返り討ちにされて粉砕されてしまえ!!!
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 22:44:49 ID:quexeo1n0
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 22:48:05 ID:quexeo1n0
>>416 へぇーあんたは働いてんの〜凄いわね!(棒読み)
さ、話を代えたがる無職は無視して雛苺を虐待しよう!
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 22:55:17 ID:quexeo1n0
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/28(火) 22:56:37 ID:quexeo1n0
^ ^;
新しい荒らし方やね!
虐待SSもないしホント糞スレになったなココ
大声で泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺を大相撲力士8人がかりで押
さえつけてオムツを剥ぎ取り、真っ赤に燃えているガラス玉を肛門にペン
チでねじ込んでやりたい。
二度と脱糞させぬ為の躾である。
床への落書きをジュンに咎められ、一生懸命雑巾で拭き拭きしているクソ雛苺の
小さな小さなお手々を、陸上短距離用スパイクで踏み潰してやりたい。
>>421 せっかく書いてもコピペとかパクりとか言われるだけだしな
>>425 あの場所の方に書けばいい
あっちのほうが人がいるし
>>427 だめ。
そこにロザリーが来ちゃうかも知れないから。
自分で探せばすぐ分かるよ。
雛苺虐待なんて不健全なのです。
絶対虐待駄目なのです!
放送当時のものから自作他作を問わず殆ど全て保存している。
俺はコピペ厨ウザイと言われるのを承知で書き込んでいる。
理由は勧善懲悪。
クソ雛苺は無限に体罰を受け続けねばならない存在だからだ。
俺は代執行者として端末の前に座っているだけだ。
忙しい人間を雛苺はワガママで殺そうとした
その罪は絶対に消えない
>>427 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1268977183/ ここも劣化コピーの山ではあるが……
661 名前:マロン名無しさん 投稿日:2010/09/28(火) 23:20:57 ID:???
雛苺が素っ裸で床に転がっていたので、右のタマタマを人差し指で床にぎゅ〜っとしてあげると
「いぴぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
って鳴き声をあげた
662 名前:マロン名無しさん 投稿日:2010/09/28(火) 23:24:01 ID:???
雛苺のキンタマ(笑)
663 名前:マロン名無しさん 投稿日:2010/09/28(火) 23:59:53 ID:???
ホームラン!
664 名前:マロン名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 19:25:59 ID:???
ちゃんまああああ!!!いいいだいの〜
雛、何にも悪い事してないの〜
おまえら全員死に腐れなの〜
そう絶叫しながらスタジアム中を転げまわるクソ雛苺のキンタマ。
逃げ惑う観客、誘導に追われる警備員。
一個のキンタマ如きでスタジアムに斯様な大惨劇をもたらすとは、矢張り
クソ雛苺こそ真の呪い人形である事の証左である。
肛門派対キンタマ派
ヒナに花丸ハンバーグ作ってあげたいのです☆
アニメの雛苺が改悪されたからってここまでするなんて
おまえらどんだけ雛苺(原作)が好きなんだよ
原作がどうこう言うんじゃなくて、テレビ版のクソ雛苺が大嫌いなだけ
オリジナルが持っていた僅かばかりの「気品」も失くしたただのクソガキ
体罰で躾ける以外何の方策がある?
アニメ版の雛苺も漫画版の雛苺も等しく虐待の対象
アニメ版の雛苺と漫画版の雛苺を玉袋で連結させてから股間をおもいっきり蹴り上げると
二匹同時に物凄い悲鳴をあげ、口から泡を吐き白目を剥いて気絶してしまう
あ…うんそれはいいんだけどさ
関係ないローゼンスレに虐待AAやコピペ貼るのはやめてほしいんだよ
雛苺専用アンチスレみたいな場所でするならいいけど
原作スレやほかの姉妹のスレとかに来てまで虐待しないでほしいんだ
ここが虐待場だ
>>439 俺は儲スレへの遠征はしない
ただ、かつて儲側からの躾スレへの「荒らし」があった事を忘れてはいない
ここは虐待オンリーなの?普通に愛撫でたらダメ?
すげー伸び。アンチも擁護もよくやるなあ
一生執着してればいいよ
>>439 そんなことを言うならロザリーをどうにかしてくれ
こいつ、キチガイ隔離スレにまできて雛苺が〜とか言って荒らしてんだぜ?
697:ロザリー ◆PiGJDrhfQc 2010/09/30 23:01:10 ??? [sage]
ぼくもキチガイなのでここに来させて貰うのです☆
もう嫌だコイツ…
特別なことじゃ無いもん♪
いっしょに遊ぼう♪
退屈を無駄使いせずに♪
全部全部愛してあげなさい♪
NGの素晴らしさを実感できました
どうして2ちゃんでコテハンをつける人がいるんだろう
大したこと話さないんだったら普通に名無しさんとかでいいはずなのに
自分はコテハンをつけてるから他の奴らとは違う
特別な存在なんだとでも思っているのかね
446 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/09/30(木) 23:30:29 ID:QrJBjY5CO
特別なことじゃ無いもん♪
いっしょに雛苺を虐待して遊ぼう♪
退屈を無駄使いせずに♪
雛苺をぶっころしてあげなさい♪
雛かぁいい〜よ♪かぁいい〜よ♪
449 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/10/01(金) 11:21:00 ID:wPZMq+m4O
雛ころしたいよ〜♪殴りたい〜よ♪
>>441 俺も虐待厨側からの本スレやその関連スレへの「荒らし」が何度もあったことを忘れていないよ?
でもそんなことを言っても何の解決にはならないことは事実
過去のことを蒸し返すよりも
これからどうするべきかを両方の視点から考えたい
お互いに納得のいく答えが出たら今みたいに不毛な争いはなくなるだろう
そんなことより雛ちゃんマジ天使
そんなことよりこのスレは雛苺のウンコ臭くて適わん…
このスレを本当の雛苺萌えスレにしたい まずはそこから
それから 雛苺への虐待を誰もがしないように、どこのスレでも雛苺の事を話したい
アニメスレでも原作スレでもほかのドールスレでも人間スレでも
スレタイにローゼンとついていないローゼン関係のスレでも
それをしたいだけなのに…
協力して欲しいのです、お願いしますこれ以上雛を虐めないでください!
そうは言っても雛苺は犯罪者だ。殺人未遂者だよ。
誰かがしつけてやらないと。
可愛がると逆効果だよ?
来たのです☆
雛ちゃんかぁいい〜♪のです☆
456 :ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/10/02(土) 07:26:54 ID:CYeUQZhVO
来たのです☆
雛ちゃん金属バットでボコボコにする♪のです☆
>>454 動くのが遅すぎたな。
まともな雛苺ファンは2ちゃんから去りほとんどmixiやらに散らばってる状況
てか、残ってる信者も虐待厨並にクズなことをキチガイスレとかでやってるし。はっきり言って無理だな。
雛苺=嫌われ者
それでもここで努力をしていれば
このスレが雛苺信者の灯台となればきっと散っていった人たちも戻ってきて
まだ虐待厨のいなかったときのように語れるはずです
ですが灯台にはまだ火が灯されておりません
だからあなたがその手をとって灯台を輝かしていただきたいのです
雛苺が原作で復活したら数人は戻ってくるかも知れないがな
159:雛苺ファン 2010/09/22 13:05:23 YOm9IMffO [sage]
>>156 よくみたらまたパクりだね!
・口が悪い雛苺
・鞄に鍵をかける
人が書いたものを後ですぐパクりすぎだよアンタw
ま、また起源は〜とかいうんだろうけどさwww
↓
165: 2010/09/22 16:45:07 S0FUMbdl0 [sage]
>>159 口が悪い雛苺ってのは5年前からのデフォだし
鞄に鍵を掛けるってのも昔から散々既出のネタだ
何を言ってるんだお前は
きめぇ〜
5年前とかお前だけだろと(笑)
戦わずして勝利
>>460 虐待紳士達が雛苺に正義の鉄槌を振るうために結集するだろうね
>>463 いや、戻って来たとしたら全てを理解している雛苺ファンは虐待厨など相手にせずにNG登録あぼ〜んするに違いない
虐待厨は無視されるのが一番の弱点だからすぐ消滅するだろう
今から萌え語りは早すぎるかな?
466 :
雛苺信者:2010/10/03(日) 01:32:41 ID:rkcApxScO
たまには違う可愛らしいドレスを雛ちゃんに着せ替えてみたいよね〜
その後に写真撮りたい!
たまには違う猛毒の劇物を雛ちゃんに食べさせてみたいよね〜
その後に撲殺したい!
今は少人数かもしれないけども
地道に続けていれば雛苺が好きな人は増えるのかな?
とりあえず話題を
ヒナは苺大福のことをうにゅーと言っていたけど
他にも自分の感性で名前をつけた物はあるのかな
ないんじゃね?
はなまるハンバーグを「はにゃまゆハンバーグ」とか舌足らずなのか発音できないのか知らないのは多いけどね
苺大福の中に硫酸を染み込ませた苺を入れて食べさせてみたいね
「わーい!うにゅ〜なのー!」
と喜んで頬張った次の瞬間に喉を押さえて転げまわる雛ちゃん
さぞ微笑ましい光景だろうなぁ
雛ちゃんかぁいい〜よ♪かぁいい〜よ♪
雛ちゃんなにしてあそぶのかな?かな?
>>472 いいですね♪
雛ちゃんお人形でリアルおままごとしようなのです☆
積み木で遊ぶ雛苺
三輪車に乗って遊ぶ雛苺
お祭りにいって林檎飴を買ってあげたい
口のまわりが汚れちゃったらハンカチできれいにしてあげるのが夢
>>478 いいねそれ!
雛ちゃんの浴衣姿おっ持ち帰り〜♪
>>479 IDすげえ
お祭りといえば、さっき食べた三百円ぐらいのチキンステーキはおいしかったな
ヒナにも食べさせてあげたかったです
出来立ては熱いからふーふーしてから食べる
ヒナを見ているだけでお腹いっぱいになりそうだよ
虐待SSまだぁ〜?
雛苺ちゃんと遊んでやりたいけど言う事を聞かなかったり生意気な口を聞いた日にゃあ話は別だよ?
牛さん4頭を用意して雛ちゃんの短い手足をそれぞれロープで牛さんに繋いで拷問しちゃうかもねぇ〜
ま、最悪の場合の話ね!
実際に人形が勝手に動き回ったり飯食ったり遊んだり糞したりしたら恐いわ…
雛苺の場合は特に処分してもチッキー並にしぶとく蘇ってきそうだもん
>>484 フルボッコされたのはお前なんだろ?
他人がフルボッコされたことにして心の傷を癒したいんだろうが
5年も虐待SS書いて自慢してるくらい虐待厨はキチガイだから仕方がないって!(笑)
227は俺だよw
今規制中で漫画サロン版とアニメ版はここ数日間書き込めない状態
この焦れったさを雛苺に対する怒りに換えてるよ
はいはい
SS書いたりとかは不慣れですが投下します
「北風と太陽」
「きたかぜは はんせいし それからというもの
じぶんの ちからを じまんすることは にどと なくなったのです。
おしまい。」
「どうかな、雛苺。面白かったかい?」
「うん とっても面白かったの!イソップはお話を作る才能があるのね!」
「はは、喜んでもらって何よりだよ。」
「あのね、ヒナはイソップのするお話大好きよ。
それでね、イソップはもっともっとだーいすきなの。」
「じゃあ僕は雛苺のことがそれよりもっともっと好きなんだ。」
「むーっ ヒナのほうがイソップのこと好きだもん!」
「いいや、僕のほうが雛苺のことを好きだよ。これだけは譲れないね。」
「ヒナのほうが好きだもん!」
「僕のほうさ!」
「…ヒナのほうが イソップのこと…すきだもん」
「ああ、ごめんよ雛苺。謝るから泣かないでおくれ。
どうかそのかわいい顔を私のために曇らせないでおくれ。
そうだ、まだティータイムでなかったろう。ほら、お菓子もあるよ?
だからお願いだから・・・」
「だったら、お話をして。お菓子よりも、お茶よりも、ヒナは
イソップのお話を聞きたいわ。大好きな人にお話をもらいたいの。
だから…お話して?」
「やれやれ…かしこまりました、お嬢様。」
「じゃあ次のお話はうさぎとかめが・・・・・・
虐待SS並に鳥肌が立った…
正直キモすぎるから書かなくていいよ
「きたかぜは はんせいし それからというもの
じぶんの ちからを じまんすることは にどと なくなったのです。
おしまい。」
「どうかな、雛苺。面白かったかい?」
「うんびゃー! とっても痛かったの!イソップはヒナを虐待する才能があるのね!」
「はは、喜んでもらって何よりだよ。」
「あのね、ヒナはイソップのする虐待大好きよ。
それでね、イソップはもっともっとだーい嫌いなの。」
「じゃあ僕は雛苺のことがそれよりもっともっと憎いんだ。」
「むーっ ヒナのほうがイソップのこと嫌いだもん!」
「いいや、僕のほうが雛苺のことを嫌いだよ。これだけは譲れないね。」
「ヒナのほうが嫌いだもん!」
「僕のほうさ!」
「…ヒナのほうが イソップのこと…嫌いだもん(ブリブリ」
「ああ?ざけんなよ雛苺。殴るからウンコを漏らさないでおくれ。
どうかそのきもい顔を私のために苦痛に歪ませておくれ。
そうだ、まだ撲殺タイムでなかったろう。ほら、木刀もあるよ?
だからお願いだから・・・」
「だったら、うにゅーよこせなの。お菓子よりも、お茶よりも、ヒナは
うにゅーを食べたいの。下等生物である人間にうにゅーを貢がせたいの。
だから…さっさとして?」
「やれやれ…そんなに死にたいのかクソ苺。」
「じゃあ次の道具はチャッカマンとチェーンソーが・・・・・・
キモっ!
そもそも雛苺が大人しく本の話なんか聞くわけないだろう
タダ飯食って落書きして遊ぶのが大好きなんだよ雛苺は
北風と太陽だって?
そんなもん話が理解できないからすぐ寝るよ雛苺は
そして寝小便を垂れるんだな
どうしようもない奴だな雛苺は
>北風と太陽だって?
>そんなもん話が理解できないからすぐ寝るよ雛苺は
激しく同意w
そして平気で飯を吐き出すような屑だしな雛苺
__
, ´ , 、、ヽ
/((ノノリノ))
. (  ̄((ミi! ´ヮ`ノミ)) あ?
\ (''⌒`''"~`ヽ,
\\ ''' :::: ヽ
\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ
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, ´ , 、、ヽ
/((ノノリノ)) ハァハァハァ
. (  ̄((ミi! ´ヮ`ノミ)) ヒナとするのー
\ ⊂、 ヽつ(''⌒`''"~`ヽ,
\r'⌒ '(i) ⌒つ\ ''' :::: ヽ
(_ノー''--*⌒´´\ヽ,,,_,_,,_ゝ、
ヽ,,____,,_ゞ
一回100円
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,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
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,',i><iヽ
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(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
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ヽ !! !! ヽ . !
\ ヾ 三彡 ノ
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ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
いいねぇ〜^^
雛苺=役に立たない糞
これはだけは事実
雛苺は何巻の表紙を飾るのかな
一巻に一体のペースで出ているしもうすぐ出てくるとは思うが
単行本が出るの遅いから待ち遠しいよ
ボコボコにされた雛苺の顔が表紙ならいいな
鼻が潰れて前歯が折れて血がドボドボ
片眼は腫れ塞がって青タン出来てて血と涙と鼻水でグシャグシャの雛苺w
そんなもん誰も買わねーよw
>>501 雛苺は復活もしてないし後にかなりあ、きらきーが控えているので何も活躍していない雛苺が表紙になるのは無理なのでちゅ〜