【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ28x| _ |x
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム^^
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 分け隔ては嫌いでね
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | どうぞどうぞ
レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| 虐待モノでも猟奇モノでも異常性愛でも
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ! お好きなものを……!^^
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
. ⊂.ヽ、 ,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. r──ァー;ゝ \ /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
⊂ニニ7 i /( ゝ、 /::::::::|::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
⊆二ニl i .//\. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇
‘ー─‐ヽ---く/::::::::::::\ /:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l/\_/\.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ /::::::::::::\.ゝ-─'ー-- '
. \:::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l ハ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::/
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ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::;イ:::::::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ :| :::::::::::::::::::::::::::ヽ ./::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::::::::::::::/
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\:_::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \_:/
腹パンスレのくせにテンプレは完璧なのな
ゆのスレQ&A
Q.虐待は面白くない。やめろ。
A.お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ^^
Q.お前って言うな。面白いわけないだろ。
A.君もやってみろよ。
最高に楽しいぜ^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか?
'lヘィミzァ元ァチ^` それとも、にんげんやめますか?
//.. ji
ゆのパン可愛い^^
ゆのちゃんのためににんげんやめるよ^^
オラァ!腹パン!!^^
俺は人間をやめるぞゆのぉー!^^
俺、ゆのっちのお腹が好きなんだ…へへっ何言ってんだろうな///
^^
いつもいつも俺さんにお腹殴られてゆのっちかわいそう。
僕が俺さんと同時に背中殴れば中和されてプラマイゼロだね!
じゃあいくよー^^
ゆの「あっ、今お腹動きましたよ」
俺「ハイ、これ読んで」
ゆ「カイジ…じゃなくて無頼伝涯?」
俺「お茶も入れたから、まぁゆっくりしてよ」
ゆ「ふふ…何だか今日の俺さんやさしいですね」
俺「面白かった?」
ゆ「はい!福本先生の漫画って面白いですね」
俺「人間学園怖いよね」
ゆ「そうですね。私がこんな所に行ったら毎日鳴いちゃいます><」
俺「泣いてるゆのっち^^」
俺「で、今から学園行くから」
ゆ「え…(急に視界が…zzz)」
俺「真人間になって帰ってきてね^^」
泣くが鳴くになってたけど
ゆのっちならどっちでも同じか^^
ゆーのーちゃん^^
ゆのっちの淫乱まんこに熱いザーメンを叩き込みたい
ゆのちゃんのうんち穴に注射器で水いれて
ぴゅーって顔面に浴びたい
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/09(木) 12:50:26 ID:THcB2+c8O
宮子「ゆの、話があるの」
ゆの「なに?宮ちゃん?」
宮子「あのね…俺さんのことなんだけど…」
ゆの「俺さんがどうかした…?」
宮子「…率直に言うね、ゆの、もう俺さんと別れた方がいいよっ…」
ゆの「え…?なんでそんなことこと言うの…?」
宮子「私…知ってるよ…ゆのが俺さんに酷い事されてること……だからっ……」
ゆの「だからなに?」
宮子「なにって………」
ゆの「宮ちゃんには関係ない」
宮子「関係なくないよっ!ゆののことが心配なんだよっ!」
宮子「俺さんはゆのを痛めつけて楽しんでるだけっ、だから目を覚ましてゆのっ!」
ゆの「私と俺さんは愛し合ってるのっ!」
宮子「違うっ!そんなの愛じゃないっ!相手を傷つけることが愛なんておかしいよっ!」
ゆの「抱きしめるだけが愛じゃない…」
宮子「え……?」
ゆの「唇を重ね合わせるだけが愛じゃない…」
宮子「ゆの……?」
ゆの「宮ちゃんに何がわかるの…?」
ゆの「私達にとって腹パンは、セ〇クスと同じなのっ!腹パンをされてる時が世界で一番私が愛されてる時なのっ!!」
宮子「……ゆ…」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さんっ!」
俺「ゆのちゃん、今の話全部きいてたよ^^ゆのちゃんって本当にクズで馬鹿だね^^」
俺「そんなゆのちゃんを見せつけられたら腹パンしたくなっちゃうじゃないか^^」
ゆの「ハァハァ…して…して下さいっ、私に腹パンして下さいっ」
宮子「……ゆの…」
俺「友達の前でそんな姿晒すなんて、もう人としてやっていけないね^^」
俺「ほら、ゆのちゃん腹パンだよ、エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐはっ!…ハァハァ……俺さんの拳、硬くて大きくてスゴいですっ…それで私をもっと突いて下さいっ……」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
宮子『ゆのっち…』
ドスッ!
ゆの「ぐふっ!」
宮子『ゆのっち…』
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
宮子『ゆのっち…』
ドスッ!
ゆの「ぐほっ!」
宮子『さようなら…』
>>18 いいね
最近良質の俺さんが復活してきたな^^
建前
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 そんなへなちょこパンチなんて全然痛くありません
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
本音
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 痛いよ・・・痛いよ・・・
'lヘィミzァ元ァチ^` またアザが出来たよ・・・
//.. ji
ゆ「うっ、俺さん、本当にこれで赤ちゃんできるんで、ぐぼっ」
俺「できるよ〜^^」
赤ちゃんになってゆのっちの子宮に潜り込みたい。
そのまま内臓を突き抜けて口から生まれたい。
ゆーのーちゃん^^
今月号もゆのっち水着表紙だね!!
さすがゆのっち、出し惜しみすることもなくスレンダーな体を衆目に晒す勇気
ゆのっち先輩の果敢な挑戦には脱帽するばかりだ!!
狸の癖に水着きてんじゃねぇよwwブス^^
キャラットをバラバラに切り裂いておんなのこパズルしたい
ゆのちゃんのこと好きだけど、ゆのちゃんのグッズ1つも持ってないよ^^
キャラット休刊のお知らせ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆのっちのちっぱいをチューチュー吸いたい。
吸いすぎて乳首が倍化するくらい吸いたい
ゆのっちって顔デカい割に体ヒョロヒョロだね
何か海の生き物っぽいよね^^
____
'"´ : : : : : : : `⌒丶
-=彡: : : : : : : /: : :/: : : : : : : \
/ : : /: : : : :/l: : : : : : : ヽ : : : : ヽ
//: / : {: : :/{:_j |: : :|: : !: : :.| : : | : ∧
{/ イ\/!: /{∧从: : l: : }:⌒:ト、:l | / ハ
Vハ: /:ヘ {.x‐=ミ \{∨j/_/从j:\/: :ヘ
ー= イ:ハ:小 , ⌒ヾ_∨: /\:小、
{/{: : {:ハ: ゝ''' r‐‐ ''' ∠ イ: : : l: ハヘ
∨{ハ } > ,__ ー‐' __, ィ/": : ∧|八}
. r─一'´ ̄`<ヽ ̄ヘー-、_ __,.斗=l厂゙∨└v-孑L厶/:_:_∠ ヾ _ -- 、
. `ー‐ァ , )、 \ ^´ \} {::::::ハ ∧}∧/ }::::::| /⌒ヽ_ _, -‐ァ'ニ \
ノ {. / } } |/ {:::::{ ∨《≫≪》}:::: |,/ /⌒ ̄´ / / / ヽ ヽ、 }
. /, 、 _ / ̄ノ ノ __\∨/r┴:-..._」lヘV/_::::/{/// { {八 } `く
(/ / // / /__彡‐―'´ ̄ ̄´ `∨/o::::::::::::{厂:{{;;o丁レ<_ \ ヽ-ヘ \ \
/ // / / /:,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::l `¬ー―‐‐`ーゝ- ヘ. \\ \_)
ー' {_/ノ {:::{::::::::::::::::::::-=:::::::::-}::} \_\_)、_)
l:::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::!
ヽ';:::::::::::::::::::::::::::::::::/:ノ
みなさんに 明日が来ることは奇跡です。
それを知ってるだけで 日常は幸せなことだらけで溢れています。 ――― ゆの
ゆのちゃんってクラゲに似てるよね
何も考えずただ波に流されるだけの生き物
そのくせ飯は、いっちょまえに食べるんだよな
お尻キュートでクラクラしちゃうのね
PM7:23
ヒロさんの部屋でひだまり荘のみんなと晩御飯を食べるゆのっち。
この匂いはカレーかな?
なずなちゃんと乃莉ちゃんが加わったことで今まで以上に賑やかになったね。
ゆのっちの楽しそうな笑い声が外に洩れる。
まぶたを閉じるとゆのっちの愛くるしい笑顔が浮かんでくる。
ガチャガチャ…ガチャン! おばんです^^
今までの騒がしさが嘘の様に一瞬で静まり返るひだまり壮101号室。
突然の僕の来訪に驚きを隠せないゆのっち&その他
いまいち状況が把握できていないようだ。
ど、どちら様ですか?
キッチンにいるヒロさんが不安そうな表情を浮かべながらも口火を切る。
ぼ、僕は豚には興味ないんだブヒブヒ^^;
豚を無視して土足のまま室内へ。
ちょ、ちょっとアンタ!何なのさ!
眼鏡がキーキー喚く。うるせーな^^;耳障りだからしゃべんな><
警察よ・・・!バキッ!!
この日のためにGETON!の通販のページで買っておいたメリケンサックがヒステリック眼鏡に炸裂する。
眼鏡のレンズは砕け、への字に曲がったフレームと滝のように溢れ出る鼻血が床に落ち、
不協和音を奏でこれから始まる地獄の開幕を告げる。
PM7:26
沙英さんが倒れこむと同時に部屋中を悲鳴が包む。
我が身の危険を顧みず沙英さんにかけよるヒロさん。
おそらく授業の課題で作ったであろう鈍器のようなオブジェを武器に僕と対峙する宮ちゃん。
恐怖のあまり身動きがとれず、ひたすら泣き叫ぶだけのなずな。
顔面蒼白で未だに目の前の光景が理解できない乃莉。
我先に逃げ出そうとするゆのっちwww
逃がさないよ…^^
5年間磨ぎ続けたサバイバルナイフの剣先が逃げようとするゆのっちの首筋に優しく触れた。
一瞬の間を置いてゆのっちの首筋から凄まじい勢いで血が霧状に噴き出した。
ビシャーァ!!!
返り血を全身で浴びる。
ショァー・・・!
なんて温かいんだ。
ドバドハドハドハドバ
これがゆのっちの温もり…。
ドクドクドク・・・
ゆのっち…。
…。
全裸で来るんだった^^;
後悔しつつも僕は生まれて初めて人を愛する意味を知った。
PM7:28
ボコッ!
僕の頭の中で聞いたこともない鈍い音が響き渡る。
と同時に視界いっぱいに血まみれのフローリングが広がった。
ドム!バキッ!!
意識が薄れていく。
バキッ!
視界が暗くなる。
ボキッ!
体が動かない。
ベキッ!
宮ちゃん…。
ビキッ!
どうやら僕は不意を突かれ側頭部を鈍器で殴打され倒れてしまったようだった。
辛うじて動く眼球を上に向ける。
宮ちゃんは震えて泣いていた。
ゴキッ!
よく見るとおしっこも漏らしていた。
PM7:30
僕は自分の死を悟った。
ただそこに悲壮感は微塵もなかった。
達成感とゆのっちへの愛で溢れんばかりだった。
ゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっちゆのっち
ゆのっちの死骸に視線を向ける。
!!!
僕は驚嘆した。
何とゆのっちはまだジタバタのた打ち回っている。
死んでなかったのだ。
ゆのっちより先に逝くのは嫌だ…^^;
すると不思議な事に全身に力がみなぎって来るのがわかった。
これが愛の力なんだね><
僕は最期の力を振り絞り右手でゆのっちのバッテンをむしり取り、
パックリ開いた傷口に突っ込んでぐちゅぐちゅしてやった。
ゆのっちはビクンッと小刻みに痙攣を起こし、また血が溢れ出てきた。
止めを刺そうとしたその時、
バキッ!
また宮ちゃんだった。
ゆのっちはいい友達を持ったね。
ゆのっちは幸せものだね。
ゆのっちは愛されてるね。
ゆのっちは…。
僕は死んだ。
5点愛がない
宮ちゃんを殺人犯にしかねないだろうが
どことなくサウンドノベルの匂いがする文体だね
俺は好きかな
ゆーのちゃん^^ 存在がありえーないよwまるめて棄てようか 構図を変えようか なんでなんでダンース♪
>>38 最近の俺さんクオリティ高すぎだろ^^
どうなんってんだ^^
嬉しい悲鳴^^
一人称が「僕」な時点で俺さんではない
>>47 だよな、俺さんが助けに来るパターンかと思ってたけど
最後まで登場しなかったという
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 23:24:02 ID:1+wD9igwO
いつまで俺さんの呪縛に囚われてんの?
馬鹿なの?死ぬの?
ゆのが俺さんを超えるまでは
俺さんも安心してひだまり荘を離れられないじゃないか
全裸バットに勝るものはない^^
ゆのっちと一緒にエンパイアステートビルに登りたい。
その頂上にゆのっちを縛り付けて爆破したい
9.11に向けて再び高まる緊張、一触即発の危機に俺さんが登場、最後は
「信じるカミの違いはあれどみんな俺さん、わかりあえる」
というオチの話を書こうかと思ったが刺されそうなのでやめた
ゆのっちのスタンド「エロアスミス」をスカイツリーに突っ込ませたい
ブスミスがゆのっち…?
笑わせるなよ
ヒロ「みんなぁ、お茶が入ったわよぉ」
ヒロ「あ、ゆのさんは水道水でいいわよね」
泥水でいいよ^^
ヒロ「宮ちゃん、お砂糖何杯?」
宮子「甘ければ甘いほど!」
ヒロ「ゆのさん、泥何杯?」
ゆの「…ぇ……ぁの……」
ドバドバッ
ヒロ「あ、ごめんなさーい、全部入っちゃったわー」
宮子「あっ、ゆのっちだけずるいよぉー!」
乃莉「ココアみたいで美味しそうですねっ」
なずな「早く飲めよ」
沙英「ほらっ、イッキ♪イッキ♪」
ヒロさんのアバ茶じゃないだけマシだな。
ヒロ「お茶の本場、中国の七色の川から採取した泥よ ^^」
皮伊賀里
豚は豚小屋から出てくるなよ^^
罵り、腹パン与えないで下さい
とか、ひだまり荘のドアに彫られそう
金丸信の隠し子金丸ゆの
20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/26(土) 00:27:56 ID:lMHEhVDb
第一話OA後
ゆ「なずなちゃん、今日は大活躍だったね^^」
ギュッ!
な「痛い!?痛いです!ゆの先輩つねらないでください(涙」
ゆ「次、私より目立ったらわかってるよね^^」
な「はい・・・」
ゆ「じゃあ気をつけてね、私だってほんとはなずなちゃんと仲良くやりたいんだよ^^」
な「グスッ・・・」
30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/12/26(土) 18:32:40 ID:lMHEhVDb
ゆ「なずな氏の氏って蛆虫の蛆の間違いじゃないの?^^」
な「え、そんなゆのさんひどいです・・・」
ゆ「だってなずな蛆ってほんとに蛆虫みたいな存在なんだモン^^」
な「・・・;;」
ゆ「私の主役の座を奪う蛆虫みたいな害虫は退治だ、エイッ^^」
ギュッ!
な「痛い!痛いです!つねらないでください;;」
ゆ「なーずなちゃん、えいっ!^^」
な「や、やめて下さぃ…」
ゆ「なずなちゃんが悪いんだよ。えいえいえいっ!^^」
な(このままゆのさんに虐められるのも、何も出来ない自分もイヤ…)
な(自分で変われる様に努力しなきゃ…)
な「俺さんお願いします!私に腹パンのやり方を教えてください!!」
俺「もちろん喜んで^^」
〜1ヵ月後〜
ゆ「なずなちゃーん^^また最近調子に乗ってるんじゃない?えいっ!」
な(拳を締めて身を捻るように…今!ボカッ!)
ゆ「グゲボァ!な、なずな…ちゃん?」
な「やった!出来ました俺さん!」
俺「ゆーのーちゃん。ま〜た調子に乗っちゃって^^」
ゆ「お、俺さん何で!?違うんですこれは、その」
俺「なずなちゃん、まだ甘いよ。腹パンってのは…こう!」シュッ!ボキッ!
ゆ「ッッッ!!」
俺「本当に極まれば、声は出ないもんなんだよ^^」
な「流石俺さん、勉強になります」
ゆ「……」
なずな×俺さん か
いいね
今さらだが、
ゆのっちの姓って、設定ないの?
気になるなぁ
蒼樹ゆの
ユ・ノ(尹盧)
金丸
おはようの腹パン
ゆ〜の〜ちゅわわわん♪
カワイイ可愛いゆのちゅわんは何処かな????^^^^^
早くアナルにおちんちん入れたくて寂しい寂しいしてるよぉ〜
ゆのちゃんのアナルはどんな匂いかな??クンカクンカ オェェェェ 臭い臭い^^
この匂いなら1km先からも分かるよルーキー^^お尻の匂いには栓をしないとね♪
さぁ僕のおちんちんで蓋してあげる♪ パンパンパンパン あああこれじゃケツパンだよwww^^
__
ァ'´ /´ `ヽ
/_レイノ{ノレ小 j ハ
∠リ / / V X '.
厶" ー "イ/ ム おしっこ、おしっこ
≧ニ7≦く'⌒^ ̄
( }=={_ Y│
T トくj
└ァ┬┼く
ヾ7ーチイ¨}ヽ
/ー/` ̄ `-’
(こV
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
間に合わなかった・・・
男子A「最近さ〜彼女と別れちゃったんだよねー」
男子B「またかよ…お前これで何回目だ?」
男子A「しかたねえだろ?なんか付き合ってからブスってわかんだよな」
男子c「あーあるよな〜狙ってる時はかわいく見えんのな」
男子B「せっかく女子ばっかの学校にいるんだからかわいい子と付き合わなきゃだめっしょ?」
男子c「この学校のタメかわいいといったら宮子さんいるよな?知ってる?」
男子A「あ〜知ってる!あのスタイルめっちゃイイ子でしょ?」
男子c「そうそう〜いっつもクラスの成績トップでめっちゃかわいいだよな」
男子B「あ〜いいな〜そんな子と付き合いたいな〜」
男子A「ていうかさぁ、あの宮ちゃんの周りにまとわりついてるチビなんなんだろうな」
男子c「あーいるいるあの変な髪どめしてるキモイ奴やつでしょ?あいつのせいでなんか
宮子さんに近づきにくいんだよなぁ…俺が話しかけようとすると、妙にウジウジすんのw」
男子c「別にテメ―に話しかけてるわけじゃねぇって感じなんだけど、そいつのせいで空気悪くなんのなw」
男子A「マジでキメーなwwww自分がブズなのにカワイイから構って貰ってと勘違いしてんじゃねぇの?」
男子C「絶対思ってるwwwあいつのせいでメアドも聞けねーの…死ねチビ」
男子B「今度ボコボコにしちゃえばww」
男子A「はぁ?女ボコすのはやべえだろ?」
男子C「いやいやwあんなブスは女と呼んじゃだめだろwwwww」
男子B「そんなブサイクなんだw」
男子C「いや…なんかそいつ暗れーから顔覚えてねぇwwww」
男子A「おいwwwwまあ俺もだけど」
男子B「お前ら馬鹿すぎるだろw」
ゆのっちは在日
まだ誰もコピペしてないからやっとくな
四人で仲良くお鍋を食べるゆのっち宮ちゃんヒロさん沙英さん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
そんなかわいいゆのっちにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないゆのっちかわゆす、奥ではヒロさんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは沙英さんじゃない宮ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう宮ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?宮ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事宮ちゃんの頭にヒットv^^v
宮ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ宮ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよゆのっち・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんゆのっち><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
>>76 宮ちゃんは才色兼備で気立ての良い子なのに、ゆのっちときたら……。
俺「まぁまぁ、宮ちゃんほどの完璧超人と比べたら
他の住人だって悪い子に見えかねないよね^^
比べるとしたら、キャラ的にもなずなちゃんだよ
で、なずなちゃんはゆのっちと違って可愛がられてるけど
何で違いが出たんだと思う?そもそも…」
ゆ「はい…そうですね。(なずな…)」ギロッ!
な「ヒッ!あの俺さん…その辺で…」
俺「まだまだお説教は終わってないよ?
これはゆのっちの為を思って言ってるんだよ?
そこ勘違いしちゃ困るよね、ゆのっち^^」
ゆ「…はい」プルプル
な「……」
俺「^^」
>>76 実際こんな感じなんだろうなw
宮ちゃん人気で何あの腰巾着^^;って感じで
>>76 確かにゆのっちは勘違いしてそう。
挙句の果てに宮ちゃんってこんなにかわいいのにもてないなんてwww
とか思ってそう
ゆのっちも可愛いよ
'⌒\ __
/:::::::::::::::ヽ ァ'´ /´ `ヽ ねぇねぇぽぷらちゃん。
/゙7⌒^:::<::::::::::::::. /_レイノ{ノレ小 j ハ ひだまり3期特別編だってさ特別編。
,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j∠リ┃ ┃ V X '. すごいでしょ。
ノ厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/ 厶" ワ "イ/ ム
/イ:::::::::::::::::::: jノミ:リ::::{ ≧ニ7≦く'⌒^ ̄ ところでそっちはどう?2期とか予定あるの?
/人:::::::::::::::::〃^)::::::八 ( }=={_ Y│ ねぇねぇどうなのぽぷらちゃん。
≧ニ7≦く'ハ::::ア T トくj 黙ってないで何か言ってよ。ねぇってば。
( }=={_ Y│i:::ハ └ァ┬┼く
T トくjリソ ヾ7ーチイ¨}ヽ ぽぷら(うっせー、黙れチビ)
└ァ┬┼く /ー/` ̄ `-’
ヾ7ーチイ¨}ヽ (こV パタパタ
/ー/` ̄ `-’
ゆのっち、溜まらない、出っぱなしだよ。
^^のアドレナリンがぁ〜
男子生徒「あのーゆのさん、ちょっといいかな?」
ゆの「え?なに?」
ゆの(もしかして告白?なんだかんだ言って私、コケティッシュで可愛いから、いつかはくると思ってたけどぉx^^x)
男子生徒「この手紙、宮子さんに渡して下さいっ、お願いします!それじゃあっ」
タッタッタッタッ…
ゆの「…………」ビリビリビリ(手紙破く)
>>76 いいね^^
こんな感じで誰か俺さん誕生の話とか書いてくれると最高だな^^
映画バイオハザードを観て
俺「レーザーでサイコロ切りは思いつかなかったな^^」
ゆ(あんなにバラバラになったら、一晩寝ても治らないかも…)
俺「ゆのっちってバカだよね^^」
ゆの「ちょ、ちょっといきなり酷いですよ〜、私はこう見えて頭いいですよ」
俺「ビキビキ……へぇ本当に? 例えば何の教科得意?」
ゆの「え、英語とか……」
俺「英語? いいよ。ちょっと喋ってみて」
ゆの「えー、じゃあ Do you know Yuno?……なんちゃってwダジャレです^^」
俺「……I don't know^^ ゴスゴスッ」
ゆの「ウッ……ごめんなさい、嘘です、バカです」
俺「やっぱりな〜。じゃあバカっちのために、俺が勉強教えてあげるよ」
ゆの「えー、俺さん勉強できるんですかぁ?ヘラヘラ どこの大学出身ですか^^ 東大以下は認めないですよぉなんちゃってヘラヘラ」
俺「ゴスボスッ 勉強するよ低能っち^^」
ゆの「は、はい……じゃあ英語で。……えーと、空欄に入る語を書きなさい
要するに人生は短い。
( ) a word life is short.」
俺「これは簡単だね。ゆのっち。オラオラエイエイエイエイエイエイエイエイエイ」
ゆの「!!!ウウオェェェブォ゙ブブブ」
俺「こういうことだね^^ 答えは分かんないけど」
ゆの「」
ゆの「なずなちゃんっ、フルーツチ〇ポって10回言ってみてっ」
なずな「えっ…?」
ゆの「ねぇ早くぅ〜フルーツチ〇ポって言ってぇっ、ねぇチ〇ポってっ!」
乃莉「ゆのさんやめて下さい」
ゆの「どうしたの乃莉ちゃん?」
乃莉「10回クイズを装ってなずなに隠語を言わせようとするのやめて下さい」
乃莉「てか、ミソになる部分を自分で言っちゃってるじゃないですかっ、恥ずかしくないんですかっ?」
ゆの「え?フルーツチ〇ポのなにが恥ずかしいの?ねぇチ〇ポのなにが恥ずかしいのっ!」
乃莉「あなたの存在が恥ずかしいです」
乃莉「それに店の中で卑猥な単語を連呼しないで下さいっ、他の人に聞こえたらどうするんですかっ」
ゆの「ただ私は10回クイズでコミュニケーションをとろうと…、フルーツチ〇ポでコミュニケーションをとろうと…、チ〇ポでコミュニケーションをとろうと…w」
乃莉「………………もういいですっ、なずな先にいこっ」
なずな「う、うん」
乃莉『今日はひだまり荘のみんなとちょっとしたお食事会をやることになり、私達はそのデザート(フルーツポンチ)の買い出しに来ていました』
乃莉「まったくあの人は、しょうがないんだからっ、なずなもそう思うでしょ?」
なずな「確かにたまにちょっと困ったこともするけど、ゆの先輩と乃莉ちゃんを見てると楽しいよぉ」
乃莉「えっ?なにそれっ?勝手にセットにしないでよっ、もうっ」
なずな「うふふっ」
ゆの「チ〇ポー!」(遠くからの声)
乃莉「えっ!?今のってゆのさんっ!?あの人なにやってんのっ!?」
「チ〇ポー!」
乃莉「あれっ?なんか増えてる!?」
ゆの「チ〇ポー!」
幼女「チ〇ポー!」
乃莉「ちょっとっ!ゆのさん何やってるんですかっ!?」
ゆの「あ、乃莉ちゃんも仲間に入りたくなっちゃった?」
乃莉「違うっ、てかチ〇ポ言うのやめて下さいっ!あ…////」
ゆの「あははっwこれで乃莉ちゃんもチ〇ポコミュニケーターだねっwゲラゲラゲラゲラゲラw」
乃莉「…………////…あーもうっ!喋んなっ!一度なにもかもやめいっ!!」
なずな「乃莉ちゃん声大きいよ…周りの人見てるよ…」
乃莉「…ハァハァ……そういえばその女の子誰ですか…?」
ゆの「さっき知り合った、チ〇ポコミュニケーター2号だよっ、3号は乃莉ちゃんねっ」
乃莉「………あんた見ず知らずの子供になにやらせてるんですかぁ……(誰が3号だ)」
ゆの「やっぱり子供は純粋でいいねぇー、二人とも見た目だけで中身はスス汚れちゃってるんだからぁー」
乃莉「…ゆのさんこそ中身は松崎しげ〇の表面でしょ…」
ゆの「あらやだwゲラゲラゲラゲラゲラw」
ゆの「あ、そういえばこの娘の名前聞いてなかったなぁ、あなた名前はなんて言うのぉ?」
幼女「わたし、ゆいっ!」
ゆの「ゆい(平沢)・・・だと・・・?」
デコピーンッ!
ゆい「っ!?…………ぅ……うわぁぁぁぁぁ〜んっ!!おでこいたぁぁぁ〜いっ!おかあさぁぁぁ〜んっ!!ちっちゃいおねーちゃんにイジメられたぁぁぁぁ〜!!」
タッタッタッタッ…
ゆの「誰が山梨のダニじゃっ!このギター池沼女がっ!!」
乃莉「ちょっ!ゆのさん何してるんですかっ!?ちょっと私、謝ってくるっ」
なずな「あっ、私も行くよっ」
ゆの「まったく〜ゆいって名前のやつには、ろくなやつがいないんだからっ」
乃莉「…ゆのって名前ほどじゃないと思いますよ…」
乃莉「缶詰めの方は買ったから、あとは果物だね」
乃莉「なずな、なんか美味しそうな果物ある?」
なずな「え〜と…」
ゆの「ねぇねぇ、なずなちゃんこれ持ってぇ」
なずな「はい…?」
ゆの「なずなちゃんとマンゴォー、なずなちゃんのマンゴォー、なずなちゃんのマ〇コォーw」
ゆの「なずなちゃんのマッ…フガフガ…」(乃莉、ゆのの口塞ぐ)
乃莉「いい加減にして下さい、今度変なこと言ったら鼻の穴も塞ぎますよ」
ゆの「はふぅー鼻の穴も塞いだら、次は下の方の穴ですかい?ゲラゲラゲラゲラゲラw」
乃莉「………」(ゆのの口・鼻塞ぐ)
ゆの「ん"っーん"っー」タップタップ
乃莉「あとはお菓子買うだけだね、なずな、ゆのさん好きなやつ選んでください」
ゆの「乃莉ちゃんっ、私これぇー」
乃莉「見たことないお菓子ですねぇ…究極…うすさ0.02…サガミ……………ってこれお菓子じゃないじゃないですかっ!////」
乃莉「ゆのさんっ!もとの場所に戻して来て下さいっ!」
ゆの「やだ」(両腕を後に回す)
乃莉「早く戻して来て下さいっ!」
ゆの「やだやだやだ」
乃莉「ゆのさんっ!」
ゆの「やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ」
乃莉「……………」
乃莉「…もういいですっ、自分で行きますからっ…」
乃莉「…えーと…ここかな…」
パシャ
乃莉「ん…?ゆのさん…?今なにしたんですか…?」
ゆの「いや〜ちょっと記念撮影的なものを」
乃莉「ちょっとなに撮ってるんですかっ!?早く消して下さいっ!」
ゆの「記念なんだから別にいいじゃんっ」
乃莉「何が記念ですかっ!あれじゃ私がアレを買ってるみたいに見えるじゃないですかっ!」
『You`ve got mail』
ゆの「ほらっ、乃莉ちゃんメールきてるよっ、大事な用かもしれないよっ」
乃莉「もうっ、誰からぁー?ん…?ゆのさんから一斉送信?……………………」
『題名:乃莉ちゃん大人のエレベーター上昇中(画像添付あり)』
乃莉「ゆのさん…………さっきの画像……みんなに送ったでしょ…………?」
ゆの「イエス!ユノミス!」
乃莉「あんたってぇ人わぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!」
ゆの「ゲラゲラゲラゲラゲラw」
―帰り道―
テクテクテク…
乃莉「……」ムスー
ゆの「ねぇねぇ、ガム食べるー?はいっ、なずなちゃんっマ〇コチン〇ンガムっ」
なずな「マンゴスチンガムですよね、ありがとうございます」
ゆの「乃莉ちゃんにもあげるよっ、マ〇コチン〇ンガムっ」
乃莉「…いりません……」
ゆの「遠慮しなくていいよ!おマ〇コおチン〇ンガムっ」
乃莉「いらないって言ってるじゃないですかっ!」
パチンッ(ゆのの手払う)ボト(ガム落ちる)
ゆの「っ!」
乃莉「…あ…………………ゆ、ゆのさんが悪いんですよ、しつこいから…」
ゆの「……………………ゴメン…」
乃莉「………フンッ」
なずな「………」アセアセ
ゆの「………」
ガチャ
乃莉「ただいまー…」
ヒロ「みんなぁごくろうさまぁ」
宮子「お疲れさまですー」沙英「お疲れっ、特に乃莉…」
乃莉「…あの……さっきの……」
沙英「あ、うん、だいたいわかってるから、ちゃんと消したし」
乃莉「そうですか…」
ヒロ「じゃあ私フルーツポンチ作っちゃうからぁ」
ゆの「あの…私、手伝います…」
ヒロ「でも、今帰ってきたばかりなのに悪いわぁ」
ゆの「いえ…手伝わせて下さい…」
ヒロ「そお…?じゃあ、お願いしようかしら」
沙英(ゆのが普通だ…これはちょっとあれかな…?)
沙英「乃莉、大変、だったねぇ…?」
乃莉「はい、誰かさんのおかげで」
沙英(こりゃ本格的に怒ってるな)
沙英「色々あったかもしれないけど、ほら、ゆのって前からあんなんだし怒るだけ損なんじゃないかなぁ」
乃莉「別に私怒ってません、それにゆのさんなんて関係ありません」
沙英(困ったなぁーこれは)
沙英「なずなは何もなかった?」
なずな「はい、いつも通りの下ネタでした」
沙英「そ、そう、あれだ、ゆのも後輩が可愛くてあんことしちゃうと思うんだっ、だから別に悪気があってやってるわけじゃないのはわかってあげて」
乃莉「…私も最初はそう思ってました…」
沙英(思ってたんかい)
乃莉「でも、今は…ゆのさんの気持ちがわからなくなってきてっ…」
沙英(この二人付き合ってんのか…?)
ヒロ「お待たせぇフルーツポンチ冷蔵庫で冷やしてから後で食べましょう…ねぇ…(空気悪いわねぇ…)」
宮子「ゆのっちが悪いっ!」モグモグ
宮子「こんな空気じゃ、せっかくの料理もおいしくないよっ!」モグモグ
沙英「宮子っ、つまみ食いしないっ、でも宮子の言う通りだよ、ゆの、ちゃんと謝りなぁ?」
ゆの「…はい……あの…乃莉ちゃん、ごめんねぇ…?」
乃莉「………どうせ謝ってるのも今だけなんじゃないですかぁ…?さっきの画像だってちゃんと消してあるのかも怪しいですし…?」
ゆの「ちゃ、ちゃんと消したよっ!」
乃莉「じゃあ、携帯見せて下さい…」
ゆの「え…?」
乃莉「見せられないんですか?」
ゆの「そういうわけじゃないけど…」
乃莉「なら見せて下さい、もしかして他にも変な写真撮ってたりしてるんじゃないですか?」
ゆの「……そ、そんなことしてないよ………」
沙英「ゆの、他にも何かしてるなら先に謝りなぁ?何もしてないなら乃莉の言う通りにした方がいいと思うよぉ?」
ヒロ「ゆのさん…?」
宮子「ゆのっち…?」
ゆの「………わかったょ……はい…携帯………」
ピコピコピコ
乃莉(人の携帯覗くのも悪いと思うけど、ゆのさんがいけないんだからねっ…)
乃莉(えっと…ちゃんと細かくフォルダ分けしてあるんだ…これは風景、記念、作品…色々あるけど変なものはないなぁ…)
乃莉(ん?なんだこのハートマークフォルダ…怪しいなぁ………えいっ)
ピコッ
乃莉(………………え?なにこれ………?私…?)
乃莉(…これも、これも、これも…全部私の画像………しかも綺麗に撮ってある…………な、なんで………///)
沙英「乃莉?乃莉?」
乃莉「はっ、はいっ」
沙英「乃莉、顔赤いよ?何か変な画像でもあった?」
乃莉「いえっ、何もなかったです!」
沙英「じゃあ、これで解決だねっ、ゆのもこれからはやりすぎないように気をつけなよ?」
ゆの「はい…すみません…」
乃莉「あ、あの…///ゆのさん…変に疑ってすみませんでした……////」
ゆの「ううん…///悪いのは私の方だから…ごめんねぇ乃莉ちゃん……?////」
乃莉「はい…///それと…あれぇ………////」
ゆの「うん…///あれぇ…ねっ………////」
乃莉「あはは…///」
ゆの「えへへ…///」
宮子「これにて一件落着ですなっ!」モグモグ
沙英「だから先に食うなっ!」
なずな『このあと、みんなとの楽しいお食事パーティーが始まりました。
いつものようにゆの先輩の大きな笑い声がゲラゲラと部屋中に響き渡り、それに負けないぐらい乃莉ちゃんの笑顔もこぼれていました。フルーツポンチを逆さまにしたみたいに…』
うーん
腹パン…かな?
長いな
全梅が泣いた
ぽぷらちゃんとカラオケいって はっぴぃにゅーにゃあ
長い上につまらん
「違う。こうじゃない」
「俺の求めている拳は…!!」
そして男は、名前を捨てた。
物語の舞台は『HIDAMARI荘』
宮子「ゆのっち〜早くしないと遅刻しちゃうよ〜」
ゆの「待ってよ。宮ちゃん〜」「ん…あれ」
ゆの「あの、大丈夫ですか?」
俺「…う、ううっ」
運命の、出会い。
俺(ま、間違いない…この娘は、この感覚は…!!)
ドン!!
宮子「ゆのっち〜どうしたの?その男の人…」「へ…」
ゆの「ふごおっ……!」
俺「間違いない。この殴り具合…百年に一度の逸材…!!」
俺「神の腹筋!!」
そう、これが俺と、ゆのちゃんの腹パンを巡る戦いの始まりだったんだ!!
挿入歌 笑う門にはパンパンパン
紗英「HIDAMARI荘が…崩壊?」
ヒロ「そんな…そんなのイヤよお!!」
崩壊する思い出の場所
ノリ「私、短い間だったけどさ…ここにこれて、なずなや先輩たちと出会えて」
ノリ「幸せだった。だからバイバイ」
なずな「いやああああああああ!!!」
散っていく親友たち
俺「ゆーのーちゃん。わかってるよね?あれもこれもみーんなゆのちゃんのせいなんだよ?^^」
ゆの「わかってます。私が…神の腹筋を発動してしまったから…」
俺「わかってんならいいんだよ。あとはわかってるよね?^^」
その握りしめた拳は
俺「覚悟は?^^」
ゆの「えっいえまだ!!まだです」
どこにいくのか…
俺「お前はいつもいつもどうして優柔不断なんだよおおおおお!!オラァアア!!!腹パン!!!^^」
ゆの「うげえええええええええええ!!!!」
HIDAMARIスケッチ×PANPANPAN!
近日公開!!
「ゆのっち〜キャベツかってきたよ〜^^」
俺「ゆーのーちゃん^^なーにしてんの?」
ゆの「へ…いやっこれは…」
俺「なになに、携帯なんかマジ打ちしちゃって。ん日記つけてんのか。ぷぷっ^^」
ゆの「いいから返してください!!」
俺「やーだよっ^^あれっ?この日記、明日の事も書いてあるぞ?次のその次も…」
ゆの「…ふふっ、ばれてしまってはしかたない。それは私の未来日記『腹パン日記』!!いつどのようにして腹パンされるのか知ることが」できるのだ…」
俺「ふーん。^^」
ゆの「あれ、驚かないんですね。」
俺「ゆのっち馬鹿でしょ。はいこれ没収ね。」
ゆの「えっそんな!!」
俺「そんな。じゃねええよ糞が!!おらっ!!^^」
ゆの「ぐふっ!そ、想定内の腹パン!!」
俺「お前に一回腹パンするのにどれだけのエネルギーの消費してるのかわかってんのか?拳の手入れ。日々の筋トレ。」
俺「ゆのっちに腹パンしてあげるために時間を削って鍛錬してるっていうのに、ゆのっちはそれに泥を塗るような事しかしない^^」
ゆの「…」
俺「俺たちはなあ!!その一瞬一瞬を大事にして生きていかなきゃなんねええんだよ!!わかったかデブっち!」
ゆの「ふ…えぐっ…ずびまぜんでじた…」
俺「さーて勉強勉強っと」
ゆの「えっ俺さん。なんで勉強なんてしてるんですか?」
俺「ゆのっち。俺だってさ、学校いってんだぜ^^」
ゆの「意外です…」サッ
俺「…はあ」
ゆの(あれ…腹パンしない…)
俺「なあ…俺、そういう見え見えのシチュエーションって嫌なんだよね^^」
ゆの「そ、そんなこと…」
俺「何度も言ってるけどさ、俺たちはさ、一瞬一瞬を大事に生きていかなければならないんだよ?」
ゆの「…」
俺「ゆのちゃん。大人になれよ。腹筋だけがお前の取り柄なんだろ?^^」
ゆの「…なによ…偉そうに…」
俺「…?」
ゆの「そうやって私をいつもいつも子供扱いして!!自分だって腹パン腹パンってガキみったいなことばっかしてたくせに!」
ゆの「もっともらしいことばっかり並べて、どうせだれかの受け売りなんでしょ!!」
俺「…受け売りだよ?誰だと思う」
ゆの「…へ…」「宮ちゃん?」
俺「ゆのちゃんのお父さんだよ^^」
ゆの「!!!!」
俺「ゆのちゃん。親が君にどんな子に育って欲しかったなんてわかんないんだろうね^^一生宮ちゃんの幻影を追っかけて生きて行きな。バイバイゆのっち。もう来ないでね。」
ゆの「そんな…そんな!こんなので終わりだなんて…いやっいやああああ!」
俺「うるせえな…なずなずとのりりん、そのガキ外に捨てといて。」
なずな、のり「はーい」
ゆの「いや!いやああああ!!!!!」
俺さんはゆのっちのご両親に挨拶しにいったのか
やっぱ俺さんはゆのに片思い中なんだな……
好きだからつい乱暴しちゃうとか小4か^^
ゆのっちのおなかの中に時限爆弾仕掛けたい^^
必死に命乞いするゆのっち可愛い そんなこと言っても爆破させちゃうんだけどね^^
えいえいえいえいえいえいえいえい^^
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/13(月) 15:25:27 ID:Qk/bcTyUO
ゆのちゃんのクリトリスを剃刀で十字に切り裂いて傷口に練りワサビをすりこんであげたい^^
久々に俺さんが発生してるww
>>106 その程度の拳で私に腹パンする気?^^
って感じの顔してるな
´ : : : : : : : : `丶
/ : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :
. ,′: : : : : : : : : :/-‐:/ : ∧ヽ:_: : : :}
i.: : : : : : : :i: :.:/|//イ / ハ∧ト、: :|:
|.: : : : : : : :|: /,ィア心.j/ r心 ∨l:
|: : : : : : : : V/ ん:::゚j ト::゚j i ハ:|
|: : : : i : : : :|:c弋/ソ Vソっ: j:|
': : : : i : : : :| ::::: ' :::::: j: リ:{
ヽ : : ',: : : :ト (^7 . イ:.八
\:{\: :V ≧:y -rv‐</|:ノj: ゆのおねぇちゃんたすけて
`⌒ゝ'〈__>く_}(`ーr 小梅のすれ、こわいの〜
/ ヘー
106のゆのっちに腹パンしてゲロ吐かせたい^^
ゆのっちが小梅スレにいるぞ
>>110 可愛いね^^お団子みたいで野原で蹴り回したい^^
キチガイが
ゆのっちに腹パンされたい
女の子のひ弱な腕で必死に腹パンするゆのっちを優しく見ていたい
1分過ぎた辺りで張り手のようなビンタを食らわしたい
ゆのっちが泣いておねだりするくらい腹パンドランカーにしたい
>>106 ゆのっちはかなりのビッグフェイスだね^^;
おじさんがハンマーで頭砕いて小さくしてあげよう^^^
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 00:53:30 ID:famEY5qj0
おらあ!!
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの〔はわわわ。なんですか!〕
俺「んーん。呼んだだけ」
俺「んもう!俺さんたらあ…///」
俺「んもう!じゃねえぞおっらあああ!!腹パン!!!」
ゆの「ほげえええええええ!!!」
俺「まったく少しやさしくしたらつけあがるなんて、全く成長してないね。ゆのちゃん。^^」
ゆの「かゆ…うま…俺さんの自作自演じゃないですか…」
俺「あん…?なんか言ったかっ…て随分声が低くなったなちびデブってあれ…^^」
ゆの「あ…あああああああ!!!」
俺「なんじゃこりゃあああああ!!!!」
ゆの「私が俺さんに!」
俺「俺がゆのちゃんに!^^」
ゆの・俺「なってるううううううううう!!!!!^」
ゆの「ふふ、俺さん、今日はキャベツを買って来たんですよ。さっそく料理してあげますね」
俺「…」
ゆの「ほら、俺さん全裸バットですよ。えいっえいっえいっ」
俺「…」
ゆの「ほーら、俺さん腹パンですよ。おらっおらっおらっ」
俺「…」
ゆの「俺さん、どうですか立場が逆転した気分は?これから存分にいじめてあげますからね〜けらけら」
俺「…ゆのちゃん^^」
ゆの「なんですか、…!!なんですか泣いたりして///そんなんでごまかそうったってそうは…」
俺「俺…家族ってのがないんだよ。捨て子だったんだ。」
ゆの「えっ」
俺「孤児院でさ、頑張ったよ俺。皆に認められたくて、はやく自立してお金持ちになって、世話してくれた人達にいっぱい…いっぱい恩返ししようって思って…!!頑張ってた!!」
ゆの「俺…さん…」
俺「でも、こうなっちゃったからには、それはもう…」
ゆの「すみません…私、俺さんの一番近くにいるのに…俺さんのこと何一つ…何一つわかってなかった!!」
俺「ゆのちゃんになったおかげで!!!そんなしがらみから抜け出ることができたああああああ!!!!^^」
ゆの「おれさん!!おれさん!!…ってえっ今なんて???」
俺「家庭と親友そして女子高生の身体を手に入れた俺は、今最高に感動している^^」
ゆの「ちょっと待ってください!!一緒にもとに戻る方法を…」
俺「おらあ!!腹パアアアアアン!!!」
ゆの「ごへええええええ!」
俺「ゆのちゃんは、こんなに恵まれているっていうのに、いつもジメジメしてみんなの足を引っ張ってばかり」
俺「狸みたいになっちゃって、これじゃあせっかくの女子高生ボディが台無しだよ^^」
俺「だが、安心してね。俺が才能を吹き込んで最高のワンダフルライフにしてあげちゃうぜ!!」
ゆの「ぞんな…ぞんなあ…」
俺「おや?女子の部屋に不審者発見。通報通報っと^^」
ゆの「…」
俺「じゃあね、俺さん。もう二度と私の部屋にこないでね^^ノシ」
ゆの「うごお…ふごおおおおおおおおお…」
俺「んっあれ」
ゆの「…」
俺「元に」
ゆの「戻ってる!!やったあ!一時はどうなるかと…ふごおお!!」
俺「おらおらおらおら腹パン!腹パンパンパン!!おらおらおらおら!!!」
ゆの「t」
俺「くーくそお^^殴っても元には戻らないみたいだね。せっかく女子校生活を満喫しようと思ったのになー^^」
ゆの「ううう」
俺「今の俺はムショウに期限が悪い^^通報しちゃったしね。ということでえいっ」
ゆの「!俺さん!服を脱がして何を…!!なんですかその紐は…わわっっわ」
俺「亀甲縛りだよ。^^じゃあまた明日一。見回りの人によろしくね」
ゆの「う、待って…動けない…ぐすっ」
>>116 ゆのっちって握力とかパンチングマシーン10sくらいしかなさそう
懸垂とか腕立ても一回もできなさそう
あっ、でも腹筋はゆのっち得意だよね^^
俺「立位体前屈とかも得意だよね、ゆのっち」
ゆ「え?いきなりなんの話ですか?」
俺「
>>123さんの続きだよ」
ゆ「あ、また人の話の続き勝手に書いてるんですか?芸がないですね」
俺「はは、まあいいじゃないか、で得意なんだよね、立位体前屈」
ゆ「そ、そんな、私からだ硬くて…」
俺「またご謙遜を…ほら、やってみてよ」
ゆ「しかたないですね…ほら、全然手が届かないです…」
俺「本気だしてないでしょ…ほら」
ゆ「あ、背中押さないで…ぇえええええ(メキバキボキゴキ…)」
俺「ほら、50cmも伸びたよ…あれ、寝ちゃってるよ…だらしないな」
でもゆのっちは俺さん想ってオナニーしちゃうんでしょ?^^
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 08:20:38 ID:je/OcL2TO
^^
ゆのちゃんを首輪につないでひだまり荘の番犬にしたい。
夜中自分で侵入して番犬を犯したい。
翌朝番犬がレイプされるなんて弛んでる証拠だとゆのっちを説教したい。
ボテ腹ゆのっちを四足歩行で歩きまわらせたい
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 12:07:43 ID:ZG90dI+xO
ゆのちゃんを身動き出来ないように拘束して、頭蓋骨に直径5センチ程の穴をあけてあげたい^^
その穴からゆのちゃんの右脳と左脳の間にチンポを挿入して、脳姦してあげたい^^
最後は勿論中出し^^
まだ中学生のゆのちゃんが妊娠したら大変だから、金属バットで頭を滅茶苦茶にぶったたいて避妊してあげたい^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 調子乗るなよ無能^^
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
ゆのっち犬好きなんだって?じゃあ俺からゾンビ犬をプレゼント♪もちろんポメちゃんだよ〜
必死に逃げ回るゆのっちかわいいなぁ〜wきっとゆのっちバイハとかで噛まれても
省かれるのが怖いから黙ってるタイプだよね^^足手まといより達が悪いww
まあゾンビ化してなずなちゃんあたりに殺されるのが落ちだろうけどね♪
おっとついに噛まれちゃったね^^むしゃむしゃとポメちゃんも美味しそう♪
でもあんま食べ過ぎるとゆのっちがゾンビ化できないからポメちゃんバイバイw
釘バットでエイエイエイエイ!!ゆのっちを食べてイイのは俺だけだなんだゴメンねポメちゃん><
…そうこうしてるうちにゆのっちが早くもゾンビかしちゃったよ…俺を食おうとしてるのかい?
君の方から来てくれるなんてうれしいよw僕も期待に応えなくちゃね♪ンビになってもかわいいよ^^
愛の釘バットでゆのっちのお腹をエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ!!!!!
ハァハァ…やっと死んだしぶといなゆのっちは…Gウィルスで一生放置プレイもよかったかな…
ドス!
ん?俺の腹から手が…うぶ…クリムゾンヘッドになるなんて…ゆのっちの癖に^^;
俺さんも大概化物能力者だよなw
ゆの「やっぱりこの時間はドキドキするねぇ」
宮子「ゆのっち、今回は落ち着いてますなっ」
ゆの「そうかなぁ?前回は初めてだったし、ちょっと慣れただけだよ」
ゆの『今日は学内コンクール。今、私はその評価結果が出るのを待っているところでした』
ゆの(今回は落ち着いてできたし、実は結構自信あるんだよねぇ、もしかしたら宮ちゃんよりいい評価が貰えるかもっ)
宮子「やったぁ!上位入ったっ、しかも前より順位上がってるっ」
ゆの「やっぱり宮ちゃんはスゴいなぁ」
ゆの(私もその近くに…………あれ?…ちょっと欲張りすぎたかな?もうちょい下に……………まだ下……………下……………)
ゆの「なんで…………?前回とほとんど変わってない………」
宮子「ゆのっち…?」
ゆの「……………」
吉野屋「今回は丁寧にそれなりには描けているんですが、足りないものがあるんですよね…」
ゆの「たりないものってなんですかっ!?」
吉野屋「それはゆのさん自身が自分で気づかないといけないことなので私の口からは言えません」
ゆの「それがなんなのか考えてもわからないんですっ!教えて下さいっ!」
吉野屋「ゆのさん落ち着いて、絵を志す人なら誰でも通る道です。焦らずにその答えをゆのさんなりに見つけてみてください」
ゆの「でっ……も……はい…………」
ゆの(大人はいつもこれだ、答えは自分で探せ)
ゆの(その答えを探してる間にどんどん他の人との差がひらいちゃうよ……特に宮ちゃんとの………)
―ゆの自宅―
ゆの「………なに…たりないものって……なんなの…?わからない…わからないよっ!」
トントン
宮子「ゆのっちー」
ガチャ
ゆの「なに…?宮ちゃん…」
宮子「ヒロさんがご飯作ってくれたから食べに行こー」
ゆの「ごめん…いま食欲なくて…ごはん食べられないからって、ヒロさんにそう言っておいて…」
宮子「どうしたの?お腹でもいたいの?」
ゆの「…そういうわけじゃないけど…」
宮子「じゃあ他に具合わるいところあるの?大丈夫ゆのっち??」
ゆの「………もうっ!ほっといてよっ!そりゃ宮ちゃんは今日食べるご飯は、さぞかし美味しいでしょうよっ!?」
宮子「ゆのっち………?」
ゆの「と、とにかくそういうことだからっ…」
バタンッ
ゆの「………………私って最低………友達にあたっちゃうなんて………」
ゆの「……もう…わからないよ……自分がどうすればいいか………このまま一生、宮ちゃんの背中をただ見つめるだけしかできないのかな………」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ…俺さん…」
俺「あれ?元気ないね?どうしたの?^^」
ゆの「いえ…別に…」
俺「今日、学内コンクールだったよね?どうだった?^^」
ゆの「…………」
俺「前回同様、ボロクソでしたぁ〜^^」
ゆの「……」
俺「それで、どうしたらいいかわからなくてファビってますっ^^」
ゆの「…」
俺「ねぇどうしたらいいか教えてあげようか?^^」
ゆの「え?本当ですか?教えて下さいっ、私にたりないもの教えて下さいっ!」
俺「そうガッツクなよ雌豚^^脳ミソがたりないのはもうどうしようもないから置いといて、ゆのちゃんにたりないものは、野心だね^^」
ゆの「野心………?」
俺「ゆのちゃん、いつも宮ちゃんの背中ばかり追いかけてるでしょ?ゆのちゃんは最終的に宮ちゃんになりたいわけ?」
ゆの「そういうわけじゃないですけど…宮ちゃんはスゴいし私の目標なんです…」
俺「宮ちゃんが目標ねぇ…、宮ちゃんもゆのちゃんと同じただの学生なんだよ?それを目指してもこの先たかがしれてるよ^^」
ゆの「じゃあ…どうすれば…?」
俺「宮ちゃんはただの通過点にすぎないんだよ、とりあえず宮ちゃん超えようか^^」
ゆの「だからそれができなくて困ってるんです…」
俺「まあ普通にやっても勝ち目はないだろうね^^だから汚い手を使ってでも相手を引きずり下ろす^^」
ゆの「汚い手って……?」
俺「宮ちゃんの背中を突き飛ばしちゃえよ^^」
ゆの「突き飛ばす……?」
俺「そう、宮ちゃんの鬱陶しいー鬱陶しいー背中をバンッ!とねっ^^」
ゆの「宮ちゃんの背中…いつも私の目の前にある鬱陶しい背中………それがなくなれば私は………」
俺「そうそう^^宮ちゃんがいなくなればゆのちゃんは前に進めるんだよ^^」
俺「だから宮ちゃんの背中をバンッ!とねっ^^」
ゆの「宮ちゃん…背中…突き飛ばす…私…前に…進む……」
俺「^≡^」
―翌日・学校―
宮子「ねぇゆのっち、見せたいものってなに?」
ゆの「ついてくればわかるよ」
宮子「屋上?ここに何があるの?」
ゆの「ちょっとフェンスこえた所にあるんだけどね」
宮子「よっこいしょっ、ねぇどこ?どこ?ゆのっ…」
バンッ(ゆの宮子を突き飛ばす)
宮子「え…?」
…………………
………
ドサッ(宮子落下)
ゆの「…」
………………
ピーポーピーポー…
―病院―
乃莉「ヒロさんっ、沙英さんっ、宮子さんはっ??」
なずな「どうなんですか…?」
ヒロ「乃莉ちゃん、なずなちゃん…」
沙英「うん…一命は取り留めたんだけど…意識の方が戻らないみたいでね……」
ヒロ「…もしかしたら一生戻らないかもしれないって……ぅっ…宮ちゃん………」シクシク
乃莉「そ、そんなぁ…」
なずな「なんでこんなことに…」
乃莉「…………あの…ゆのさんは…?」
沙英「ゆのならあそこに…話しかけても上の空で…ずっと震えてるんだ……」
乃莉「ゆのさん…よっぽどショックだったんでしょうね……」
ゆの「…」ブルブルブル…
ゆの(…やった……宮ちゃんに勝った……これで私は前に進めるんだ………ふふっ…さっきから武者震いが止まらないよ…………)
―数日後―
ガラガラ
ゆの「宮ちゃーん?おはよー、ねぇねぇ起きないのー?松阪牛のステーキあるよー、起きないと私1人で食べちゃうよー、モグモグあーおいしっ
今度はダルビッシュ牛のしゃぶしゃぶだよー、しゃぶ♪しゃぶ♪サエコーだねー最高だねー」
宮子「…」
ゆの「宮ちゃん…一命を取り留めたって聞いた時は焦ったよ……私のしたことがみんなにバレたらどうしようかってね……」
ゆの「でも都合よく意識が戻らなくて安心したよ…ありがとうね…宮ちゃん……」
宮子「……………ゆの…」
ゆの「え?」
宮子「…ゆのっち……」
ゆの「…み、宮ちゃん…意識が戻ったのっ………!?」
宮子「ううん………私、意識なんて失ってなかったんだ…あの日から……」
ゆの「どういう……こと………?」
ガラッ
刑事「ゆのさん、今の話きかせてもらいましたよ」
ゆの「………え……なに……?私をハメたの………?」
宮子「………」
刑事「こちらとしては、すぐにあなたを確保しておきたいところでしたが、何ぶん証拠が不充分でしてね、まあ一芝居うたせてもらったというわけです」
ゆの「………証拠って…宮ちゃんに意識があったんですから、その証言で充分なんじゃないですか……?」
刑事「その当の本人があなたのせいじゃないって言ってるんですよ」
ゆの「…なんで……」
宮子「………」
刑事「こちらの調べで、あなたが宮子さんを突き飛ばしたという目撃証言や不自然な衣服の掌紋、その他にも証拠となるものはありました」
刑事「でも、そのことを宮子さんに話ても、あなたが直接的な原因じゃないと言い張るものですから」
刑事「それであなたの真意を確かめるために私共が無理を言って、宮子さんに意識が戻らないふりをしてもらっていたというわけです。宮子さんはあなたを信じてね…」
ゆの「………それで私は、ひとりでベラベラ喋っちゃったってわけか……ハハッ…」
刑事「あなたがよく独り言を喋るのを利用させてもらいました」
ゆの「…本当に私ってなにをやっても駄目だなぁー…もう自分が嫌になっちゃったよ…」
タッタッ(窓から身を乗り出す)
刑事「ゆのさん!?何をするつもりだ!この階から飛び降りたらただではすまないぞ!?」
宮子「ゆのっちっ!」
ゆの「こないでっ!!………本当に私って駄目な人間だよね…だって…あんなことしたのに、許してもらいたいって自分がいるんだもの…………宮ちゃん……ごめんね…………」
トン…(ゆの飛び降りる)
刑事「やめっ!」
宮子「ゆのっちぃぃぃぃーーーー!!!!」
………………
ゆの『私は、いつも彼女の背中を見ていた…彼女の背中にはとても綺麗な翼がはえていて…真っ白で大きくて…どこまでも翔んでいけそうな翼…
もし…私の背中にも…翼があったのなら…このまま空へ翔んでいけるのかな…………?』
グキッ(ゆの落下)
刑事「くそっ!救護だっ!急げっ!」
刑事B「はっ!」
刑事「ちきしょうっ!」
宮子「…」
トン…(宮子飛び降りる)
刑事「なっ…」
…………
ドサッ
宮子「」
刑事「…なんてこったー……」
ゆの「おちる…おちる…おちる…おちる…おちる…」
ゆの『真っ暗で何も見えない奈落の底、私はただ、おちていた…』
ゆの「どこまでおちていくんだろう………」
ピカァ-(光が差す)
ゆの「………?」
バサバサッ(翼が羽ばたく音)
ゆの「…なに………?天使………?」
「…ちー」
「…のっちー」
宮子「ゆのっちー!」
ゆの「……宮…ちゃん……?」
宮子「ゆのっちっ、迎えにきたよっ」
ゆの「…なんで………?」
宮子「なんでって、私達友達じゃんっ、ゆのっちをひとりなんかにできないよっ」
ゆの「………こんな私を…まだ友達だなんて………宮ちゃん………」ポロポロ
宮子「さぁ、いこっ」
ゆの「いくって何処へ…?」
宮子「空だよっ」
ゆの「でも…私…宮ちゃんみたいに翼はえてないから…」
宮子「はえてるよっ、ゆのっちにもっ」
ゆの「え…?」
宮子「ずっとはえてた、ゆのっちと初めて出会った時から、私にはちゃんと見えてたよっ」
宮子「ゆのっちは自分で気づいてないだけ、さぁ広げてみて自分の翼をっ」
ふわぁ…バサッバサッ(ゆのの背中に翼はえる)
ゆの「これが……私の翼………?」
宮子「すごく綺麗だよゆのっち」
ゆの「……でも私……一緒に行けない……だって私………」
宮子「私ねぇ、前から空におもいっきり絵を描いてみたいと思ってたんだぁー、だからさぁーゆのっちも一緒に描こうよっ、空のキャンバスは私1人じゃ広すぎるからっ」
ゆの「宮ちゃん………うんっ」
バサバサバサバサ…(鳥が羽ばたく)
ヒロ「あ、虹よぉ沙英」
沙英「本当だ…綺麗な虹だね…」
ヒロ「本当に綺麗ねぇ…まるで誰かが絵筆で描いたみたい…」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 22:42:08 ID:zQo1cc0jO
宮子「ゆのっち早く早くー」
ゆの「待ってー宮ちゃんっ」
ガシッ(ゆの掴まれる)
ゆの「きゃっ!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さんっ!?なんでこんな所にっ!?」
俺「いちゃ悪い?^^」
ゆの「いや…そういうことじゃなくて…」
俺「ねぇゆのちゃん、犯罪者のくせに、なにキレイにまとめようとしてんの?^^」
ゆの「……え…それは……」
俺「それにその翼なに?イキがってるの?^^」
ゆの「イキがるというか…もう、しんじゃってますけど…」
俺「その翼ゆのちゃんには似合わないね、俺がむしり取ってあげるよっ^^」
ゆの「えっ?やめて下さいっ!」
俺「えい^^」
ブチブチブチ…(翼むしり取る)
ゆの「やめてぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
俺「こっちは岬くんかなぁ〜?^^」
ブチブチブチ…
ゆの「宮ちゃんが教えてくれた私の翼がぁ…翼がぁ………」
俺「はいっ、おしまいっ^^」
ゆの「…ぅ……」
俺「じゃあ、俺帰るねー^^」
パッ(ゆの離す)
俺「あっ、いっけねぇーゆのちゃん翼ないから飛べないんだったぁー^^」
ゆの『私はまた奈落の底へおちて行きました。でもこれが私に与えられた罰なのかもしれません。
結局私は、宮ちゃんを追い越すどころか彼女の背中すら見えなくなってしまうのでした…』
さすがに俺三にむかついてきた
昨日一期見終わって来て見たけどここはアンチスレか何かですか?
虐待は愛だよ?
>>133 俺さんがゆのの邪悪な心の現れになってて上手いね!
>>140 腹パンしたりするスレだけど
みんなゆのっちの事が大好きだよ^^
ゆのっちは何故腹パンされるのか、理論的に説明できる人はいませんか?
みずはし、翼・・・ゆみなちゃんを思い出しました
俺「やあ、ゆのっち^^目が覚めたかい」
ゆの「…ここは私の部屋。う、動けない」
俺「ゆのっちにはこれからこの機械の性能テストに参加してもらうね^^通称腹パンマシーン」
ゆの「また…腹パンですか…」
俺「あ?文句あるか?じゃあさっそくスイッチオン!^^」
ぽかっ ぽかっ
ゆの(あれ…大して痛くない。)
俺「最近手が痛くってさ。今日一日それで我慢してね^^バーイ」
ゆの(大丈夫…俺さんは気付いてない。これなら耐えられる…)
翌日
俺「俺さんは気付いてない。これなら耐えられる。とか思ってなかった^^」
ゆの「あ、ああ、ああああああ…」
俺「これね。れっきとした拷問の一種でね。水滴の拷問ていうのがあるんだけどさ^^」
ゆの「ああ!うあああああ!!!あああああああ!!」
俺「別に水滴を腹パンに変えてみても同じ効果が得られるんじゃないかなって思ってね。大成功だよ^^」
ゆの「や、や、ふ、ふ!!ふ ふ ああ、うあああ」
俺「すっかり錯乱しちゃって、ん…なんじゃこりゃ、このチビお漏らししてやがる。くせー^^」
ゆの「お…おお…おおああ…」
俺「罰としてもう一日腹パンだね。^^バーイ」
ゆの「あ、あ、あ、あ、あ…」
ゆーのーちゃん^^
俺が誰だか解るかな?^^
宮ちゃんに聞いてみたら?何か知ってるかもよ?
えっもう皆に話した?でも誰にも相手にされないって?^^
ふーんご秋霜様だね^^
ゆのちゃん、君はもうすでに疑問に思っていると思うけど、
どうしてこんな変態が、いや気☆いが女子学生の所で
腹パンとかキャベツとか裸バットとかの異常なる性癖を弄び
生息できるんだと思う?^^
何?私も不思議ですだ?^オラア腹パン!!
自分では何も考えていない無能っち…とは言っても君は思考している。
その苦痛を認知している。
正解を特別に教えてあげよう。俺さんなんて『いない。』
何何?いるじゃないか?また殴られたいのか狸^^…いや正確には自分で腹を殴っているんだけどね。
んふ^^解らないでしょ?どうして?なんでそんなこというの?
じゃあ次になぜゆのちゃんが俺の正体に気がつけないのかを端的に教えてあげよう。
『ゆのちゃんが圧倒的に美術的なセンスを所有していないから』l^^
君はね。視覚にとらわれすぎているんだよ。視覚情報っていうのはね。本質とは別のものなんだよ?まあ気付いてないよね
無能に何言っても解んないだろうけど、ほかの五感、オカルト的な第六感だって別なんだ。
俺たちの持っている感覚は正確な本質を見抜けない。これは人類の盲点だね。
人間ってのはかわいそうな生き物でさ。本質を見抜けない、また見抜けないという現実に直面するとストレスを作って自分を保護しようとする。
何?ストレスは悪いものなんじゃないかって?ゆのちゃん君は最大の味方を敵に回しちゃうのかい^^。ばーかw
まあいいや。ストレスについて紹介するよ。君はね私のストレスは宮ちゃんだと表現するかもしれない。
だけどねその表現は正しくない。私のストレスの原因は宮ちゃんだ。これが正しい^^
…どうしたの、急に跪いたりして、大丈夫^^震えているようだけど。
その先を言うな。^^いいじゃない。教えてあげるよ真実ってやつをね^^
『俺さんはゆののストレスである。』
動物っていうのは賢い生き物でね。自ら作ったストレスを自在に変化できる。
俺はね。ゆのちゃんから生まれたんだ。ゆのちゃんを守るためにね^^
どうして痛い事するの?だってw 君 が そ れ を 望 ん だ んじゃないか^^
頭をそんなにぶつけないで、頭が良くなっちゃうよw^^
俺はね。ゆのちゃんに幸せになってほしいだけだったんだよ?
ゆのちゃんにゆのちゃんの本質を気付かせたかっただけなんだよ?
俺はゆのちゃんのことがだああああああいすきなんだよ^^
わかってくれないかな。
顔を挙げてゆのちゃん。そんな悲しい顔しないで
君は俺の事が嫌いだろ?俺なんかいなくなってしまえばいいと思っているんだろ?
俺は別にそれでも構わないと思っている。
最後のヒントだよ。俺はね今、ゆのちゃんを俺さんから解放する道標を示してもいるんだ。
…俺はこれからも現れる。ゆのちゃんがそれに気付くまで^^じゃあね。検討を祈るよ…
なずな「…あんなこと言ってましたけど、大丈夫なんですか?」
俺「大丈夫に決まってるだろ?相手は無能なんだからさ^^」
>>144 ・目玉焼きくらいで友達をフライパンで殴打
・公園の器物破損
・小学生に絵を褒められたくらいで天狗になる
・ペット禁止のひだまり荘で悪びれることなく犬を飼う
・ともだちの宮ちゃんは節制で頑張ってるのに親の金でダラダラと言い訳しながら無為に過ごす
・後輩のPCを私物化しようとする
・宮ちゃんと違ってちんちくりん
・宮ちゃんと違って音痴、しかも自覚していない
・進入禁止の屋上に忍び込み授業に遅刻
・そもそも美術の才能がない
・そもそも無能
ゆの「はは、ははっはは…」
ゆの「どうして、俺さんがここにいるのかな…」
俺「俺を、消し去れた。そう思っていたかい?ふふ、んふふふ^^」
ゆの「何が…おかしい…」
俺「正しいよ。ゆのちゃんは確かに俺をしとめたんだよ^^」
ゆの「ふ、ふ、ふ、…」
俺「どうしてここにいるのか…俺さんはゆのが自分の本質に気付き、消し去ったはずなのに…」
ゆの「…」
俺「ゆのちゃんは成長しないなあ。いや成長しているから俺がまた出て来たんだけどねー^^」
ゆの「ふざけるな…」
ゆの「ふざけんなああああああああああああ!!!消えた奴は出てくんな出てくんなああああああ!!!!」
俺「ぬふっwゆのちゃんかわいい^^脳みそコネクリ回して、無能汁をすすりたい^^」
ゆの「ひうっ…」ビクッ
俺「お友達も来てるよ^^」
宮子「ゆのっちー学校いこー」
ゆの「ひっ…み、宮ちゃん??…が、学校は…」
ヒロ「ゆのさん、一緒にご飯たべない?」
沙英「ゆの!はやくして!」
ゆの「やだっやだやだやだやだやだやだやだやだ…こんなこんなこんああああああああ…」
なずな「先輩…」
ゆの「くるなああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
俺「結局、ゆのちゃんは変われないんだよ。」
俺「俺さんを殺しても、また次の俺さんが生まれる。」
俺「ゆのちゃんは選ばれたんだ」「喜ばしい事なんだ」
俺「ゆのちゃん。これからもよろしくね^^」
ゆの「…あーーーーーーーーー」
ID:Dp4HpiWR0
残念ながら君には才能を感じない^^
もう書かなくていいよ^^
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 07:30:33 ID:ZgZetPsfQ
ゆーのーちゃん^^
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/15(水) 08:02:46 ID:s5VB5qYsO
ゆのっちのケツにうまい棒突っ込んであげたい
154 :
白い子:2010/09/15(水) 10:27:50 ID:SL1KRyxlO
なんじゃおめー
喧嘩売っとんか
こっちはヤクザと国会議員でもやんのか
ああ?
車ガラス割ってひっ掴むで
ブスミスも腸内洗浄好きなの?
ゆのちゃんにおちんぽみるくなめてほしい
いつ頃から俺さんと腹パンが出てきたのか知りたい
__
ァ'´ /´ `ヽ ねぇねぇ唯ちゃん
/゙⌒ハ~^ヽ /_レイノ{ノレ小 j ハ けいおん!終わっちゃったね
イ:::::=ハ::::::ヽ:j::::ヽ ∠リ┃ ┃ V X '. 私毎週楽しみにしてたのに残念だなぁ
l:::::/|/::::ヽノjハ:::l::::} 厶" ワ "イ/ ム
i:イ::::::::::::::::::::j::ノ:リ:::j ≧ニ7≦く'⌒^ ̄ 漫画も打ち切りされちゃって
v人:::::::::::::::::〃リ):ノ ( }=={_ Y│ 人気アニメなのにおかしいよね
≧ニ7≦くヽ T トくj なんで終わっちゃうのかなぁ
( }∞{_ Y│i └ァ┬┼く ひどいよねぇ
T トくj リ ヾ7ーチイ¨}ヽ
└ァ┬┼く /ー/` ̄ `-’
ヾ7ーチイ¨}ヽ (こV パタパタ
/ /` ̄ `-’
規制解除記念に一発腹パン^^ えいえいっ!^^
ゆの「♪で〜もね〜会え〜たよ〜 ステ〜キな天使に〜卒業は終わりじゃ〜ない〜 いつまでも忘れないよ!」
BD/DVDの売上で圧倒的な差をつけられてて
良くもそんなセリフをほざけたね^^
しかも打ち切りじゃなくて円満終了だし
目の上のたんこぶだったけいおん!が終わって
浮かれるのは分かるけど調子に乗っちゃったね^^
ちょっとばかし地獄巡りしてもらうよゆのっち^^
自分の所為でみんな死んで精神崩壊したゆのっち可愛い^^
さすが生き汚い人間だねゆのちゃん^^そんな簡単に罪から逃れられると思うなよ^^
突然の両親が失踪したせいで仕送りがストップしたゆの。
最初は宮ちゃんや先輩方が可哀想だと言ってお金を出してあっていたが
半年が経ち、いつまで経ってもバイト先を探さないゆのにイラだってくる
宮子・ヒロ・沙英がゆのの部屋に集まり、借金について話しあうが金は無いというゆの
沙英「ゆの……最近バイト探してる?」
ゆの「え、あ、はい……あの来週ちょっと行こうと思ってて」
沙英「どこに?」
ゆの「その、タウンワークもらいに……」
沙英「全然探してないじゃない。何してたの今まで?」
ヒロ「ちょ、沙英……ゆのさんも大変なんだし」
沙英「大変じゃないわよ、人から金借りといて、返す気まったくないし、それでいて何で危機感がないの?!
仕事探さなきゃ生活できないって分んないの?!」
ゆの「……はい」コクコク
宮子「……ゆのっち……この際だからいうけど、私の財布からお金取ってるよね?」
ゆの「え?……え……えーいや、ん?」
沙英「とぼけんなよ」ガシャッ 沙英、持っていた筆入れをゆのに投げつける
ヒロ「やめなさいって沙英!」
ゆの「……」ゆの、非難めいた目で沙英を睨む。
宮子「……私はねゆのっち、お金のことは別にいいの。でも何も言わずに取ったのには納得いかないの。
もし貸してって聞かれてたら絶対貸してたし。なんでその一言を言ってくれないの?」
ゆの「えー……その……」
宮子「……」
ゆの「なんていうか……ごめんなさい」ニヤニヤ
沙英「ちょっと何笑ってんの?! あんたのこと言ってるのよ?!」
ヒロ「……」
ゆの「はい……はい」コクコク
沙英「そうやって適当にうなづいてたらいつか終わるとか思ってるんでしょ?!」
ゆの「……(チッウゼ――早く終われよ貧乳が……)」
(#^ω^)ビキビキ
このスレの住人はゆのっちを犯罪者キャラにするのが好きみたいだな
性根腐っとるわ・・・
>>164 センス無えな、ここまで性格改変しちゃうと詰まらん
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 06:16:04 ID:7zynUsl/O
ゆーのーちゃん^^
ゆのちゃんは乃梨ちゃんからパソコン貰ったら
毎日毎日学校ずる休みしてニコニコニュー速に張り付く
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 田代さんはどうしようもないダメ人間ですね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
,ィ ´ ̄ > 、
‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚)/ <
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
U U
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
,ィ ´ ̄ > 、
‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚)/ < LISPやめたいです
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
U U
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 17:01:25 ID:7zynUsl/O
ゆのちゃんを拘束して、興奮剤を投与した野良犬の群れに放り込んであげたい^^
わんわんに輪姦されるゆのちゃん可愛い^^
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 17:24:11 ID:7zynUsl/O
大変だ!
雛苺スレがたってるぞ^^
じゅるり
ゆのをちゃん付けで呼ぶやつは、ここの住人
俺さんがひだまり荘を去って早一ヶ月
一人住人の減った私の部屋には、黄ばんだネクタイのみが残されました。
俺さん、私はあなたが禍々しい笑顔で私の部屋に入ってくるのを今か今かと待っています。
私、気付いたんです。俺さんは私に必要な人なんだって
お腹が今日も疼きます。日に日に酷くなっています。
腹筋が擦れて内臓にぶつかる音だけが虚しく部屋に響きます。
俺さん はやく帰って来てください…
あるゆのっちは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜'''' ||
||/ [___]' \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
俺さんが「ゆのっち^^」って
玄関から腹パンしに来てくれることに、生死を賭したのだ
そして死んだ
俺さんはいつの間にか背後にいる
私「へへっ、ゆのさん、モンブランです。こ、これでいいんすよね?いっちゃっていいんすよね!?」
>>173 ゆのっちはドMのド淫乱だから
わんわんにまんまん突かれて思いっきり喜びそう^^
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 00:47:16 ID:1W5rsQy+O
ゆのちゃんに首輪とリードをつけて深夜のラブラブデートと洒落こみたい^^
勿論ゆのちゃんは全裸で四つん這い^^
飼い犬の散歩中のご近所さんと他愛ないお喋りをしてる間に、ご近所さんのわんわんにバックから突かれるゆのちゃん^^
人面犬が産まれたら怖いので、ひだまり荘に帰ったら界王拳十倍で腹パンして避妊してあげたい^^;
ゆのちゃんの肛門を高圧洗浄器で洗ってあげたい^^
中身がぐちゃぐちゃになって全部流れ出ちゃうかな?
そしたらへこんだお腹に腹パンしてあげるね^^
俺「今回はゆのっちが今までしてきた事を
>>149にならって反省していただきます」
ゆ「え?あの…別にあたし俺さんには何にもしてませんよ?」
俺「そうゆう問題じゃないの^^今日はゆのっちにモラルを叩きこみに来たんだから」
俺「まず一つ目、フライパンで友人を殴打」 ガス!ドガ!
ゆ「うぶ!おぶ…ちょっちょっと待ってくだ…!あづうううううう!」
俺「二つ目公園の器物破損^^石の代わりに鉄球でいいかな?」
ゆ「やめてください!そんなの頭に当てたら本当に死んじゃいます!!」
俺「うるせぇ!当てるのは腹だよ!心配すんなww!」 ドゴッ
ゆ「グベッ…あ…あ…」
俺「三つ目小学生に絵を褒められたくらいで天狗になる…これはゆのっちの部屋にある絵を全部破けばいっか♪」
ゆ「…それ…それだけはやめ…」ビリビリビリビリビリビリビリビリ
ゆ「いやぁ!…そんな…みんなと書いた絵が…うっううううう…」
俺「今後天狗にならないように鼻を折っとかないとね♪」 ガスガスガスガス
ゆ「げへ!ぐぅ!…はにゃが…」
俺「4つ目ひだまり荘で犬を飼う…おいでポメちゃん^^」 ビリビリ
ゆ「やめ…なんで服を…え?ポメちゃん?何や…いやぁぁぁぁぁ!!!」パンパンパン ビュッ
俺「あららw犬に中出しされてるよww動画にとっておこwwww」
ゆ「…ふぅぅうぅ…ううううううう…」
さすが俺さんモノが違うぜ…っ!
おそらく理解できる人は少ない
俺「ゆのっち、俺の貸した本はもう読んだ? ^^」
ゆの「あんな厚い本を一晩で読めませんよ〜。私、パソコン持ってないし数学わかんないし……何が書いてるのかもさっぱりで……」
俺「Common Lisp より Scheme の方が良かった? SICP 持ってこようか? ^^」
ゆの「専門用語を言われても……」
俺「ビキビキ……へぇ、ゆのっちは声優ユニット LISP がプログラミング言語 LISP の名前空間を汚染したことに対して申し訳ないとは思わないの? ^^」
ゆの「え、何の話ですか?」
俺「……知らないものを理解しようとする姿勢が大切だって話だよ ^^」
ゆの「? 阿澄さん関係の話なら事務所にでも言ってくださいよ」
俺「ビキビキ…… ^^」
ゆの「思うんですけど、美術を志す学生にプログラミングが必要とも思えないですし」
俺「ゆのっち、ポール・グレアムの『ハッカーと画家』くらい知ってるよね? 絵を描くこととハッキングは、とても良く似てるんだよ ^^」
ゆの「はあ、そうですか」
俺「――じゃあ、乃莉ちゃんのパソコンを使って俺と勉強しようか。せっかくだから闇プログラマーの乃莉ちゃんも一緒にね。ラムダ式に取りつかれるまで今日は寝かさないよ ^^」
ゆのちゃんの口に手を突っ込んで胃袋引っ張りたい。
引っ張って行くうちに内臓が全部裏表が逆になっちゃったゆのちゃんかわいい^^
にしても数年前から何一つ変わってねーなこのスレ
正常厨が攻めてきても見事撃退してるからな
革命は起こらない
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 07:12:17 ID:1W5rsQy+O
3ヶ月毎にメイン嫁が変わる正常厨とは愛の深さが違いますから^^
どうせ正常厨は、あ〇にゃんペロペロとかやってんだろ
俺はいつもゆのちゃんボコボコしてるぜ^^
ゆのちゃんボコボコ^^
ゆのちゃんと深夜の公園を散歩させる時は
犬みたいにおしっこさせて目の前で恥ずかしくてくっさい大便をさせた後
野良犬と獣姦セックスさせるのが楽しみ
たっぷりわんわんザーメンをまんこに出されてぼーっとしてるゆのちゃんの
首輪の綱をおもいっきりひっぱって
オラ行くぞゆの ってやるのが醍醐味 ひぎぃいって悲鳴がたまらないの
ゆーのーちゃん^^ もっとギュッと距離を詰めてみようよ♪
ゆのちゃんと普通にセックスしたいとか言うのは
正常厨って事?
ゆのちゃんを室内で飼育したい^^もちろん全裸にして^^
四足歩行を徹底させて少しでも立ち上がろうとしたら顔面蹴り上げて
よつんばいを習慣にさせてあげたい^^
エサはドッグフードとキャットフードのみ^^
ゆのちゃん犬とか猫が好きなら犬と猫の気持ちも分からないと・・・ね^^
最近の俺さんはただの虐待厨に成り下がった感がある
宮子「あ、あれ?財布がない!」
ゆの「え!?もしかして落としちゃったの?」
宮子「分からない…どうしよう…」
ゆの「とりあえず交番に行こう!」
宮子「うん…」
ゆの(あれ?鞄の中になにか…)
ゆの(…!!こ、これ宮ちゃんの財布だ!な、なんで私の鞄の中に)
ゆの「…」
宮子「ゆのっち?」
ゆの(なんで!?なんでこんなところに?)
宮子「ゆのっち、ぼーっとしてどうかしたの?」
ゆの「あ!な、なんでもないよ!」
ゆの(宮ちゃんの財布見つかったって言わなきゃ)
ゆの(でも、私の鞄の中にあったなんて言ったら私が疑われちゃうかも…)
ゆの(そうだ!後で宮ちゃんのポストにこっそり入れておこう)
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あっ、俺さん!」
俺「ん?どうしたのゆのっち、さっきから鞄ごそごそして」
ゆの「えっ!?な、なんでもないですよ」
俺「気になるなー、ちょっと見せてよ」
ゆの「あ!ま、待って!」
俺「これって…宮ちゃんの財布じゃ?」
宮子「えっ!」
ゆの「ち、違うんです!これは勝手に!!」
俺「ゆのっち…まさかゆのっちが」
ゆの「私ほんとに知らないんです!」
宮子「ゆのっち…」
俺「やっちゃったのは仕方ないよ。まずは宮ちゃんに謝ろう」
ゆの「だから私じゃないんです!」
俺「言い訳するなって言ってんだろうが!」ドゴォォン
ゆの「おげえぇぇぇえ!」
宮子「やめて!ゆのっちを責めないで!」
宮子「ゆのっちはそんなことしないよ!」
俺「でも現にゆのっちの鞄から財布が」
宮子「きっと私が間違えてゆのっちの鞄の中に入れちゃったんだよ!ゆのっちは悪くない!」
俺「宮ちゃん…」
ゆの「宮ちゃん…やっぱり宮ちゃんの仕業だったんだ!」
俺宮子「えっ?」
ゆの「私は何も悪くないのにこんな目に…最低だよ!」
宮子「えっ、あ、あの…ごめんゆのっち…」
ゆの「私といるのがそんなに嫌ならはっきり言ってよ!」
宮子「ち、違う!そんなことこれっぽっちも…」
ゆの「違わないよ、だからこんな回りくどい嫌がらせするんでしょ?」
宮子「う、うぅ…違うよぉゆのっち…」グスッ
ゆの「もう顔も見たくない!」
俺「あの…」
ゆの「なんですか、俺さん」
俺「よく考えたら宮ちゃんの財布ゆのっちの鞄に入れたの俺だったわ^^;」
ゆの宮子「えっ!」
俺「いやぁ。宮ちゃんが財布落としたの見つけて渡そうと思ったんだけどさ」
俺「なんか照れ臭くてこっそり鞄の中に戻しとこうと思ったんだけどゆのっちと宮ちゃんの鞄間違えちゃった^^;」
俺「宮ちゃんごめんね」
俺「じゃあ俺はこのへんで、後は2人でごゆっくり^^」
宮子「…」
ゆの「あ、あの!私は最初から宮ちゃんを信じてたよ!宮ちゃんと私は親友だもんね!」
俺「…^^;ゆのっちあとで俺の部屋に来てね」
ある意味ここって宮ちゃんスレだよねw
ゆのが宮ちゃんをいじめて
沙英さんがキレて
締めに俺さんが腹パン
俺さんいらないな
>>199 イイね^^d俺さんの切り返しの速さに感動したw
だよな
俺さんならパンパン
俺「ゆのちゃんって大福みたいな顔してるよね?^^」
ゆの「えっ?ヒドイですよぉ!俺さんっ!」
俺「ほら、ほっぺたもこんなにムニムニ^^」
ムニムニ…
ゆの「あめへふたはひほへはん…(やめて下さい俺さん)」
俺「ゆのちゃんの名字って大福でしょ?大福ゆのちゃんっ^^」
ゆの「違いますよっ!それを言うんでしたらヒロなんか豚まんじゃないですかっ!」
俺「はいっ、録音〜^^」
ゆの「ちょっ!は、早く消して下さいっ!」
俺「ヒッロさ〜ん!^^」
ヒロ「あら、なにー?」
俺「ヒロさんこれ聞いて^^」
【再生】
ゆの『ヒロさんって豚そのものですよねぇーwゲラゲラゲラwww』
ゆの「ち、違いますっ!私こんなこと言ってませんっ!私が言ったのはヒロさんは豚まん…ぁ・・・」
ヒロ「…ゆのさん…あんこ食べる…?ゆのさんの顔いっぱいに詰めてあげる…^≡^」
ゆの(ど、どうするわたし……)
[逃走][本気の土下座][大福に就職]
-――――- 、
'": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ: : : : : :ヽ
/: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :\ : : : : : : : : : : .
_ _/ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.|\: : : ヽ: : :.<\/ 〉: ヽ
` /.: : : :| : : |: : : |: :j:l: : :|\:{::::::\: :!ハ: :|: :\ く: : : ヘ
|: :/: : | : : レ'/l: :八: : !\\;;//:::|:.:l: : //\>. :│
l: :! : : | : : |:.{ \l r―-<:::::::::}/: :</: : : : : :.:ト
l:/! : : | : : lV / } / ,、__):::::/: : : : : : : : : :.l:| 綺羅星☆☆☆!
l:∧ : :lヽ :ヽ (_.ノ _/ /:::::\\/: : : : : : : : : : : リ
\∨ハ:\__/ ' __ ̄ ̄ ̄/: : /: :/: :∧: /
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>>207 ゆ「10周年おめでとうございます!
(…はぁ、アキバのキモオタ相手にするのも疲れるなぁ
帰ってモンブランでも食べよっと)」
こんな感じに見える
>>205 ゆのちゃんの顔にあんこ詰める隙間ないだろwwwww
贅肉たっぷりでポヨンポヨンなんだから^^
ゆのちゃんの口に消化する間もないぐらいあんこを詰め込んで
逆の口からあんこ出しちゃうゆのちゃんかわいい。^^
ゆーのーちゃん^^
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 19:47:06 ID:bdlxFjV2O
種島先輩こんなところで何やってるんですか?
腹パン一回20円。
20回でモンブラン一つ。
ボロい商売www
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 00:44:37 ID:aV1jwpbiO
ゆのちゃんとキメセックスしてシャブ漬けにしてあげたい^^
覚醒剤欲しさに宮ちゃんの財布からお金を盗むゆのちゃん可愛い^^
ただでさえボンビーな宮ちゃんの財布からパクるとか
ぐう畜すぎだろゆのちゃん^^
宮子「…ゆのっち酷いょ…私が貧乏だって知ってて、お金とるなんて……」
ゆの「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!x゚∀゚x」
俺「まーた調子に乗って^^」
ゆ「いつもいつも急に出てきますけど、どこに潜んでるんですか」
俺「ピキピキ^^♯」
ゆ「俺さん!次はあっち見に行きましょう!」
俺「ゆのっちは本当に動物が好きなんだね、動物園に誘ってよかったよ」
ゆ「はい!動物さんはみんなすごく可愛くて……お友達になりたいです!」
俺「はは、ゆのっちらしいな〜」
ゆ「えへへ……あっ、ゴリラさんです!」
俺「うわ〜本当だ、まるでゆのっちみたいだね!」
ゆ「え……?ゴリラさんが私みたい……?」
俺「うん、あのゴリラなんて寝起きのよだれ垂らしたゆのっちにそっくり!」
ゆ「あはは………」
俺「あれ?もしかしてゆのっち嫌なの?」
ゆ「い、いえ……」
俺「……へぇ〜なるほどねー、ゆのっちはゴリラさんに似てるのが嫌なんだね」
俺「お友達になりたがってるクセに心の中では自分より格下だと思ってるんだ」
俺「そうやって相手を見下すことで自分に自信を持てるようにしてるなんて、さすがはゆのっち!」
ゆ「ち、違います……」
俺「ってことは宮ちゃんも馬鹿、沙英さんはペチャパイ、ヒロさんはデブって思ってるわけか!なるほどね〜」
ゆ「違います!私そんなこと思ってません!」
俺「は?そういうことでしょ?ゆのっちはゴリラさんと一緒にされるのが嫌なんだよね?」
ゆ「違います……さっきのは……その……」
俺「……じゃあさ、証明してみてよ」
ゆ「えっ!?」
俺「ほら、あそこにふれあい広場があるでしょ?あそこでブタさんが触れるんだって!」
俺「だからさ、本当にお友達になりたいんならブタさんに抱きついてみてよ!」
ゆ「そんなの………」
俺「どうしたの?やっぱりできない?ブタさんみたいな汚い動物には触りたくない?」
俺「そうだよね〜ゆのっちがブタみたいな格下の動物に触るならまだしも、抱きつくなんてするわけないよね!あはははは」
ゆ「そ、そんなこと言うんだったら俺さんもやってみてくださいよ!」
俺「あ!?やるわけねーだろボケ!!」ボゴッ
ゆ「うぎっ!げほっ……!」
俺「調子乗ってんじゃねーよ、お友達になりたいのはゆのっちだけだろ?」
俺「ゆのっちみたいなおめでたい脳みそと一緒にすんじゃねーよ」
ゆ「げほっげほっ……!」
俺「あーうぜぇ……もう帰るわ」
ゆ「げほっ……俺さん……待ってくださ……!」
俺「ごめんね?動物とお友達になりたいなんて言ってるメンヘラ害児は車に乗せたくないんだ^^」
ゆ「そ、そんな………」
俺「大丈夫、みんなには俺から言っておくからさ」
俺「ゆのっちは心の中でみんなのことを見下してる腹黒女だってね^^」
ゆ「ちが……待って……!」
俺「バイバイゆのっち^^」
ゆ「うぅ……うあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
どう見ても DV デートだよ。
これは俺さんが悪いじゃねえか
適当にやるなよ
出だしはほのぼのだな
>>221 最高w
最近生ぬるいの多いから飽きてたが久しぶりに良いのが読めたわ
ゆのっちには理不尽な暴力が似合うね^^
ゆのっちがムカつくから、イライラするから腹パンしたい、って気持ちなら少しはわかるが……これはどう見ても俺さんのがくずっちだろ
ゆ「これで宮ちゃんは私の下僕…おいしいモンブランで餌付け!」
ところで、俺さんたちは今日開催された腹パン王決定戦、どうだったの?
俺は前日に練習しすぎて拳痛めちまって、強行して出場したけど残念な結果だったよ。でも
渾身の腹パンを受けてボロ屑のように倒れ (地方選を勝ち抜いてきた猛者たちだからね)
(ダメージを判定するため)解剖されて、
薬物投与による強制的な高速再生
を繰り返すゆのが見られて満足
ゆ「俺さん!次はあっち見に行きましょう!」
俺「ゆのっちは本当に動物が好きなんだね、動物園に誘ってよかったよ」
ゆ「はい!動物さんはみんなすごく可愛くて……お友達になりたいです!」
俺「はは、ゆのっちらしいな〜」
ゆ「えへへ……あっ、ゴリラさんです!わーいこっちにおいでー」
俺「うわ〜本当だ、スイッチオン!^^」
ゆ「え……?あれ、なんで私檻の中に入ってって…きゃあああああああああ!!!」
俺「うん、親交を深めるには直に触れ合ってコミュニケーションする事が肝心だよ^^」
ゆ「い、いや………来ないで!しっ!しっ!」
俺「あれ?もしかしてゆのっち嫌なの?」
ゆ「いやです!ここから出して出して!!」
俺「……まあまあそんな事言わずにさ、ほらゴリラさんが胸を叩いてアプローチしてるよ…」
ゆの「ひっ…くるな!くるな!!あっちいけー!!」
俺「どうして?好きなんでしょ?だったら能力差の壁を打ち捨てて、相互理解を求めるのがコミュニケーションの基本だろ?」
ゆ「動物と人は別です……ってぐほおおおおおおおおおおお!!!!!」
俺「このゴリラ…資質がある…まさか腹パンをするとは」
ゆ「ふぐうう…け…けだものが…人様に飼われる分際で…ぐううう」
俺「やっと本音が出たねゆのちゃん。君は動物と仲良くしたいと唱っている癖に、腹の中では格下である事を前提としているんだよね」
ゆ「ふー…ふー…」
俺「……そうなると格上である宮ちゃんとの関係はどうだろう」
ゆ「うるさい…」
俺「格下を前提とした付き合いしか出来ないゆのちゃんが、よもや格上の、敵いっこない相手と仲良くなんて…」
ゆ「宮ちゃんは!私の親友です!!俺さんには関係ないでしょおおお??!!!」
俺「確かに関係ないね^^…そうそう面白い録音があるんだけど聞かせて挙げるね」
ゆ「?!」
テープ「…宮ちゃんのどこがいいのよ…あたしの方がかわいいし、才能もあるっていうのに、世間は認めてくれない。ったく。あんたはどうおもうわけ?」
ゆ「…」
俺「これはね、先輩の愚痴を四六時中聞かされて憔悴しきったなずなちゃんが勇気を振り絞ってとったテープだよ」
ゆ「あ、ああああああああ、あのガキっがきいいいいいいいいいいい!!!」
俺「自分の能力を見つめる事も無く、ただ溺愛して、その代償に他人を、後輩という弱者を犠牲にする…まさしくゆのちゃんだね^^」
ゆ「ふ、ひひっ、まあいいですよ。認めて挙げます。そうです私は薄汚い人間なんですよ。はいこれで満足ですか?はやくここからだしてゴハああああ!!」
俺「何さっきからゴリラさんの事無視してるの?縄張りに入り込んだから怒ってるんだよ^^」
ゆ「ぐぬううううううう、ち、畜生が…!許さん、許さんぞおおおおおお!!!」
俺「醜いね。本性をさらけ出した人間っていうのは実に醜い…そうは思わないかい?みんな」
ゆ「…!!?ひだまり荘の…みんな…」
宮「…」
ヒ「…」
沙「…」
な「…」
乃「…」
ゆ「な…なんか言ったらどう?みんなして黙ってどうしたの?」
一同「…」
ゆ「そんな目で見るな…それは怒っている目ではない!!私を哀れんでいる目だ…!!!ふざけるな!」
一同「…」
ゆ「なずなああああああああ!!お前だなあああああ?お前が私をこんな目にいいいいい!!!」
ゆ「お前さえ!!お前さえ来なければ歯車は狂わなかったのに!!!!!」
宮「違うよ。ゆのっち。なずなは選んだんだよ。正しい道を…」
ゆ「…!?そ…それはどういう」
宮「ゆのっちには、もう、一生、わからないよ。いこう皆」
ゆ「…あ、あ、あ、あああああああ!!!マッって待ってよお!!!うああああああああ!!!」
ゆ「…うっくっく…獣の檻が、私にはお似合いだっていうんだろ?」
俺「^^」
ゆ「いいさ、いいさいいさ!!ふははあああああふははははっはははははははっh!!!111」
俺「^^」
ゆ「んごおおおおおおおおおおお!!!!!」
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/20(月) 07:46:11 ID:F7Yo2qBDO
ゴリラに腹パンされて平気なゆのちゃんマジ鋼鉄の腹筋^^
ゆのちゃん……ゆーのーちゃん^^
ユージンの出来損ないフィギュアの太もものすき間にちんぽ入れるのが楽しい^^
俺さんとクズは紙一重だからな^^
オレに原作本を買わせるきっかけを与えてくれたのは俺さん
俺さんは金で雇われた広告員だからな^^
今日はじめて一話見たんだけどさ。
いきなり宿題忘れた上に、昼休みに平然と家に帰って仕上げてくるとか・・・・
どんだけDQNなわけ??
しかも最終的にいい子認定されてたし・・・・・
腹パンされるのも分かるわ。
てめーが高校時代にそういう体験しなかっただけで
DQN認定してんじゃねぇよ
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ドンドン
ヒロ「ゆのさん!?どうしたの!?」
ゆの「あ・・・ヒロさん。大丈夫です。ちょっと俺さんに叱られちゃっただけですから」
ヒロ「ちょっと、って・・・あんな声出して・・・とにかくあがらせてもらっていいかしら?」
ゆの「あ!い、今課題やってて、それで、私が宮ちゃんと自分のことくらべちゃって、」
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ドンドン
ヒロ「ゆのさん!?どうしたの!?」
ゆの「あ・・・ヒロさん。大丈夫です。ちょっと俺さんに叱られちゃっただけですから」
ヒロ「ちょっと、って・・・あんな声出して・・・とにかくあがらせてもらっていいかしら?」
ゆの「あ!い、今課題やってて、それで、私が宮ちゃんと自分のことくらべちゃって、そしたら俺さんに腹パンされちゃって」
ヒロ「ゆのさん・・・」
ゆの「とにかく!そういうことですから!私が悪いんですから!お騒がせしました!」
バタン
さえ「ヒロ・・・また『俺さん』?」
ヒロ「ええ・・・ちょっとでも辛くなるとああなってしまうみたいね・・・」
宮子「私のクラスの子もあきれてるよ・・・」
さえ「でも毎日これじゃ私達も耐えられないよ!ちょっとゆのに言ってくる!『俺さんなんていない』って」
宮子「待って!さえさん!」
さえ「宮子・・・」
宮子「待って、あげようよ・・・ゆのっちがちゃんと自分と向き合えるようになるのを。『俺さん』に頼らなくても
強く生きていけるようになるのを・・・」
さえ「でも、宮子あんたが一番・・・」
宮子「あたしはゆのっちの親友だから平気だよ!さえさん達もそうでしょ?」
さえ「宮子・・・」
ヒロ「宮ちゃん・・・」
ガンガンガン!!! ドンドン!!
「おぼっ!!グギャアアアアアア!!!助けて!誰かきてください!俺さんが!!俺さんが!!!ギャハァッ!!」
さえ「・・・・・」
ヒロ「・・・・・」
宮子「・・・・・」
ヒロ「・・・・・・・行ってくるわね」
宮子「ヒロさんさっき行ったじゃん。今度はあたしが行ってくるよ。」
ヒロ「そうしてくれると嬉しいわ・・・ごめんね。昨日と今日はあたしが当番なのに。」
宮子「オッケーオッケー!そんじゃ、行ってきまーす!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆのっちどうしたー?」
俺さんはアナタの中にいます^^
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
他「うっせーよ!!」
大家「出てけ」
さっきゆのっちでおんなのこパズルしてたんだけど左手の中指と左目が見当たらない
ゆ(朝ごはん食べてこなかったらお腹空いちゃった・・・)
グゥー
ゆ(あうっ・・・!誰かに聞こえちゃったかな・・・)
俺『ゆのっち!』
ゆ『っ!聞こえちゃいましたか・・・』
俺『ゆのっちこれあげるよ』
ゆ『これは・・・チョコですか?』
俺『今なら先生も黒板書いてるし大丈夫だよ!』
ゆ『あ、ありがとうございます!』
ゆ(俺さん優しいな・・・もぐもぐ・・・)
俺「せんせーゆのさんがお菓子食べてまーす」
ゆ「・・・」
俺「^^b」
俺さんは学校に来てるのか
それともやっぱりゆのの脳内存在なのか
ID:5jvKOtI00の続きが読みたいんだけどいないかな
ゆの「つれー実質2発腹パンされたからつらいわー実質2発だからなー」
宮古「ゆのっち大丈夫?」
沙英「バカ、やめときなさいって」
ゆの「私ってそんなに殴られてるイメージあるー?それどこ情報?どこ情報よー?」
宮古「だってゆのっちのお腹にアザが・・・」
ゆの「あ、これはね・・・あっと、この話はやめとこうか」
ヒロ「・・・・」
ゆの「この話したらやばいんだろうなー・・・ん?いや別に?続けて続けて!」
>>247 調子にのるなよクズっちw
これはうざいw
ゆの「ごほっ!ごぅえ!うええええええ!!!」
ヒロ「ゆのさんにも困ったものよね。また俺さんが、とか言って」
沙英「いい加減に現実に目を向けないと…このままじゃここを出ていかなきゃいけなくなる」
宮子「もうちょっとまって、ゆのっちはきっと立ち直るから」
沙英「でも…」
??「大丈夫ですよ。俺がゆのの根性を叩き直してやります」
沙英「ちょっと、あんまり乱暴なことは…ってえぇぇぇっ!?」
俺「ん?どうかしましたか?」
>>245 初期の俺さんSSで、宮ちゃんが「今日は俺くん学校にきてなかった」的な事を言ってたから、公式設定はクラスメイトでいいんじゃないかと俺は思うよ^^
ピンポ〜ン
なずな「なんですか…?こんな夜遅くに?」
ゆの「なずなちゃ〜んお菓子とチューハイ買ってきたから一緒に飲もうよぉ」
なずな「え?…あの先輩?…チューハイってお酒のチューハイですか?」
ゆの「そうだよ?」
なずな「え…あたしお酒飲んだ事…」
ゆの「ないの?なずちゃん遅れてるよ??あたしも高校入るまで全然飲まなかったけどヒロさんに
買ってもらってからすっかりハマちゃたんだ♪だからなずちゃんも一緒に飲もう♪」
なずな「あ…ヒロさんがですか?…じゃあ他のみんなも呼んで…」
ゆの「いいよ!私達二人だけで!それともあたし一人じゃつまんないっていうの??」
なずな(…なんか急にゆのさん先輩風に喋るようになってきたな…)
ゆの「どうなのって聞いてんの!?」
なずな「の…飲みます…すいません…飲ましてください…」
ゆの「だよね?だよね?」
………2時間後………
ゆの「でさぁなんかさー私ね〜絵の才能ないし〜」
なずな「あの…もう夜遅いですよ?明日は学校もあるし…今日か…」
ゆの「うるさいな〜!あたしそうゆーの気持ち悪いのぉ!!なんなのぉ?」
なずな「ひっ…すいません」
ゆの「酒とお菓子のお金私が払ってるんだよ?もうちょっといたって…」
なずな「え?でも食べたり飲んだりしたのほとんど先輩じゃ…」
ゆの「うるさいなぁ!先輩に意見するな!もーっ!もう帰る!」」
なずな(ほっ…)「すいません…部屋まで送りましょうか?」
ゆの「別にいいよーゴミ全部片付けといてね」
なずな「………」
ゆの「じゃぁね〜」
俺「なずなちゃんがホームシックになる気持ちもわかるよ」
なずな「ううううう…もうやだ…」
ゆーのーちゃん^^
すいませんじゃなくてごめんなさいだろ^^
これはヒロさんも悪い
ゆのちゃんみたいなメンタルの弱い子に酒の味を覚えさせたら、すぐにアル中になっちゃうのわかりきってるだろうに
ヒロさんグッジョブ^^b
ピンポ〜ン
なずな「またですか…?こんな夜遅くに?」
ゆの「なずなちゃ〜んお菓子と日本酒買ってきたから一緒に飲もうよぉ」
なずな「え?…あの先輩?…それ全部飲むんですか?」
ゆの「そうだよ?」
なずな(終わりにしよう…俺さんがくれたこの薬を使って…)
ゆの「なずなちゃん。今時ちびちび酒なんか飲むなんて流行らないよ。一升瓶から一気飲みこそ至高なんだからね」
なずな「あ、ああ、なら私栓抜いてきますね…」
ゆの「んん?今日のなずなちゃんは偉く気が利くね〜先輩嬉しくなっちゃうな〜」
なずな(…ごめんなさい…ゆのさん…こんなことしたくなかったけど…)
ゆの「おそーい!!なんで栓ぬきにそんなに時間がかかるんですかー」
なずな「ご、ごめんなさい」
ゆの「ふーん。まあいいやお酌してもらっちゃうもんねーへへへ」
………2時間後………
ゆの「あ、あああ、ああ、あああ、ああああ、」
なずな「…無様ですね。」
ゆの「助けてっ!助けてよおお!!なずなちゃん!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
なずな「俺さん。なかなか…面白い光景ですよ。」
俺「まー、なずなちゃんと俺を混同しちゃってるからね。これからはゆのっちはなずなちゃんの忠実な腹パン処理便所になると思うよ^^」
なずな「俺さん…その事についてですが…」
俺「…?^^」
なずな「私は、普通の生活を取り戻したかっただけなんです…。ゆのさんに仕返ししようなんて事考えた事ありません。だから俺さん。ゆのさんを元に戻して挙げてください。」
ゆの「な、…なずな…ちゃん…?腹パン…しないの?もう腹パンしないの?」
なずな「しません。ゆのさんが私がいやな事をしなければ、私もゆのさんにいやな事なんてしませんよ…」
ゆの「な…ずな…ちゃん。うわあああああんなずなちゃん。」
俺「薬の効果がかき消された…なずなちゃんのゆのっちを思う気持ちが伝わったんだね。」
ゆの「ごめんね…ごめんね…なずなちゃん…」
なずな「いいんですよ。ゆのさん。解ってくれれば。明日早いですし、今日はもう寝ましょう。」
ゆの「うん…ありがとう。なずなちゃん…」
俺「よかったねえゆのっち。許してもらえて…」
ゆの「はい!よかったでぐふううううううううう!!!」
俺「よかったじゃねえだろ。無能。あんないい子にタカってこの屑!屑!屑!!!^^」
ゆの「がはっごへっぶううううううう!!」
俺「わかってると思うけど今日はキャベツどころじゃあすまないからね^^」
ゆの「やっ!やあああああああ!!!なず…なずなじゃん…だじゅげでえええ…」
俺「…何?また後輩に迷惑かける気なんだね。せっかく仲良くなったのに…どうしてそこまで無能なの?^^」
ゆの「ひっぐ、うう…うええ」
俺「…ゆのっち。これさ、なずなちゃんがゆのっちに渡してくれって」右手に何か持っている…
ゆの「…な…なんですか。」
俺「おらああああああ!!!怒りの真拳顔パン!!!!!!」どごおおおおおお!!!!
ゆの「……」
俺「ばってん。忘れてるってよ。お目目に刺しといてあげたよ^^バイバイゆのっち。当分再生しないでね…」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ l x x代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
>>258 やっぱりくずっちには俺さんがいないとダメなんだな。俺さんgj
>>当分再生しないでね
声出して笑っちまったろうがwww
実際ゆのっちは酔っぱらったらが遠慮なくなるけどな^^
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/21(火) 18:06:09 ID:Mjw6BJWeO
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
今日はガンダムooの劇場版を見に行ったけどゆのっちも出てたね。
せっかく髪に×までつけて存在アピールしたのに宇宙人にガタガタ震えるだけのなんの見せ場もない役だったね。
まあいつも俺さんで馴れてるからおびえるのは得意だったかな?
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 どうしてこんな事ばっかりするんですか?
'lヘィミzァ元ァチ^` 私が何をしたっていうんです・・・
//.. ji
モンブラン風味のペプシだと…
こっちのが正常スレより勢いあるんだな
やっぱり正常スレの奴等には愛が足りん^^
リーネちゃんをボコボコにリンチする同人あったけど
ゆのちゃんはまだないんだね……
体育倉庫に呼び出してマットに押さえつけて
跳び箱から飛び降りてお腹が変形しちゃうような同人が欲しいな^^
ゆーのーちゃん^^
>>跳び箱から飛び降りてお腹が変形しちゃうような
なんてひどい! ゆのちゃんのお腹はそんなことのためにあるんじゃないのに!
ゆのちゃんのお腹は腹パン専用なんだぞ!
じゃあ、プールへ飛び込むみたいに両拳で飛び込み腹パンだね^^
山梨の草加人ゆのはよ死にさらせ
腹パンでしか愛を表現できなくてごめんねゆのっち^^
パンチしか僕には取り柄がないんだ、無能なゆのっちと一緒だね
ン…ゴメンねごめんねこんな俺で、本当にごめんね^^
でもね腹パンっていうのは愛の極地でもあるんだよ?
君の事を死ぬほど愛しているから腹パンをしてるんだよ
おくまでヅップリ拳が入っていくとき僕たちは一つになる
こころとこころが一つになるんだ、SEXじゃ味わえない快感
ロマンがいっぱい詰まっているんだ、好きだよゆのっち好きだよ
死ぬほど君を愛しているんだ、愛しているから腹を殴打するんだよ
たくさんたくさん君を殴ったね、君は苦しんで僕は楽しんでいたよね
いっしょに死のう、もう終わりにしよう僕達の愛は死ぬ事で永遠になるんだよ
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ァ'´ /´ `ヽ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/_レイノ{ノレ小 j ハ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
∠リ@ @ V X '. ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
厶" ワ "イ/ ム ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
≧ニ7≦く'⌒^ ̄ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
( }=={_ Y│ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
T カルトくj ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
└ァ┬┼く ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
ヾ7ーチイ¨}ヽ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ー/` ̄ `-’ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
(こV ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
「それでは続きまして究極のメニューの番です」
トン…トン…(料理が並べられる)
10☆JIN「46、なんじゃこれは?」
YA☆MA☆O☆KA「ゆのちゃんの漬物です」
10☆JIN「はて、ゆのちゃんとな?」
栗子(まるで女の子みたいな名前ね…)
U☆ZAN「ふふっ…ふはははははっ!46、馬鹿も休み休み言え、お前ごときがゆのちゃんを手に入れられるはずがないっ」
狂☆獄「なんやーわてらにもわかるよう説明してくれまへんか?」
U☆ZAN「ゆのちゃん、世界の富豪達がその財力を駆使しても手に入れることができなかったという幻の食材」
U☆ZAN「この私とて手を尽くしたが、ゆのちゃんを手に入れることはできなかった。それがこの虫けらごときに手に入れられるわけがなかろうっ!」
YA☆MA☆O☆KA「口火を切るのも料理を口にしてからでも遅くないんじゃないのか」
U☆ZAN「まあいい、遅かれ早かれお前が恥をかくことにかわりはないのだからな」
10☆JIN「おまえ達、親子喧嘩も大概にせいっ。46、続けてくれ」
YA☆MA☆O☆KA「今日はゆのちゃんの部位の中から3種を用意させて頂きました」
YA☆MA☆O☆KA「まずは、ゆのちゃんの頬から召し上がり下さい」
10☆JIN「ほう、これはぷりっとしてやわらかそうな身じゃのぉ、どれ…」
パク…
10☆JIN「おおっ!こ、これはっ…」
狂☆獄「なんやこれっ!口に入れた瞬間、身がぷるんと踊りだしたでっ」
栗子「この大福に似た滑らかな舌触りっ、それに二噛みもしないうちにゼラチンのように溶けて口の中に旨みが広がっていくわっ」
トミー「うまいっ!うまいっ!うまいっ!」
U☆ZAN「…まさか…………」
YA☆MA☆O☆KA「次にゆのちゃんの脳みそと、ゆのちゃんと一緒に漬け込んだを栗の実を召し上がり下さい」
YA☆MA☆O☆KA「ゆのちゃんの脳みそは他に比べ大変小さく、ゆのちゃんの中でも特に貴重なものとされています」
狂☆獄「次はどんなふうに舌を楽しませてくれるんやっ?」
パク…
狂☆獄「ほうっ!この味の濃さはなんやっ!」
10☆JIN「まるで濃くの固まりのようじゃっ」
栗子「それでいてくどくなく、螺旋をえがくように喉元へ移っていくわっ」
ヒゲ部長「子牛や子羊の脳みそも美味いものと思っていたが、これを食べてしまったらそれも綿のように思えてしまう」
10☆JIN「それとこの栗の実、ゆのちゃんにほのかな香りと甘味を与えておったのはこれだったんじゃな」
狂☆獄「ぅんっ美味いっ!この栗もゆのちゃんの旨みを吸っていい味だしてはりますなぁ〜、これだけでも十分ご馳走でっせっ」
U☆ZAN「………」
YA☆MA☆O☆KA「それと最後にゆのちゃんの腹を召し上がり下さい」
YA☆MA☆O☆KA「ゆのちゃんの腹は、そのまま漬け込んでも身が硬く食べることが出来ませんが、職人さんの手によって下ごしらえを行うことで初めて口にできるものとなります」
栗子「私、料理を目の前にしてこんなに気持ちが高ぶるのは初めてだわっ」
パク…
栗子「まあっ!なんて気持ちのいい歯触りなのかしらっ!それに噛めば噛むに連れていろんな旨みが溢れ出してくるっ!これはシャッキリポンだわっ!」
狂☆獄「なんちゅう味の豊かさやっ!1人の奏者が複数の楽器を一度に演奏してるみたいやっ、まるで味のオーケストラやぁ〜!」
YA☆MA☆O☆KA「U☆ZAN、これを食べてもまだ偽物だと疑うつもりか?」
U☆ZAN「……認めよう………だがひとつ答えろ、このゆのちゃんをどうやって手に入れた?」
YA☆MA☆O☆KA「貰ったのさ」
U☆ZAN「貰った…だと……?私をからかっているのかっ!」
スー…(ふすまが開く)
俺「その話は俺からするよ^^」
U☆ZAN「あっあなたはっ!俺先生っ!」
栗子「YA☆MA☆O☆KAさんどういう方なんですか?」
YA☆MA☆O☆KA「この俺さんは、世界に2人といない腹パン職人で人間国宝にも登録されている凄い人さ」
栗子「まあっ、そんな方がこちら側についていたなんて」
U☆ZAN「俺先生、いつぞやはどうも」
俺「そういえば前にゆのちゃんを譲ってくれって来たことあったね^^」
U☆ZAN「ええ、あの時はそれ相応のものを持参して参ったつもりでしたが敢えなく追い返されてしまいました」
俺「ああ、お茶碗だかお皿だか持ってきてたね^^」
U☆ZAN「先生、お聞かせ下さい、なぜゆのちゃんを46に?」
俺「それはYA☆MA☆O☆KA君がくれって言ってきたからだよ^^」
U☆ZAN「…つまりどういうことですかな?」
俺「ほら、みんなゆのちゃんをお金で買おうとしたり、宝石や芸術品なんかと交換しようとしたでしょ?それがそもそも間違いなんだよ^^」
俺「だってゆのちゃんにそんな価値はないもの^^そんでYA☆MA☆O☆KA君はただ譲ってくれって来たからあげちゃっただけ^^」
U☆ZAN「そういうことでしたか…このU☆ZANまだまだ人としての勉強が足りなかったようですな」
U☆ZAN「相手の器を己で決めつけ、欲を押し付けるようなまねを私はしていたようだ、お恥ずかしい限りです」
俺「うん、違う^^」
スタ…(U☆ZAN立つ)
U☆ZAN「それではこれにて失礼させて頂きます」
10☆JIN「U☆ZANどこへ行くつもりじゃ」
U☆ZAN「敗北した場にいつまでも留まっているほど暇ではありませんからな」
栗子「敗北って…」
10☆JIN「U☆ZANそれは自ら負けを認めたということでいいんじゃな?」
U☆ZAN「ええ、だが勝ちを得たからといっていい気になるなよ46っ」
YA☆MA☆O☆KA「なにをっ!?」
U☆ZAN「今回の勝利は俺先生の力あってこそだということを忘れるでないぞっ!はははははははっ!」
YA☆MA☆O☆KA「くっ!」
10☆JIN「まったく、相変わらずじゃな」
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/22(水) 19:27:29 ID:jMS0hfZyO
トミー「YA☆MA☆O☆KAよくやったっ!」
ヒゲ部長「何はともあれ今日の勝利は君のおかげだよっ」
YA☆MA☆O☆KA「いえ、今日勝てたのも俺さんのおかげですよ」
栗子「でも、本当にゆのちゃんなんて幻の食材をタダで頂いちゃっていいんでしょうか?」
俺「いいの、いいの^^ほっとけば勝手に復活するから^^」
栗子「復活…ですか…?」
俺「そうそう、復活^^」
ジリリリリリリッ!(目覚まし時計)
ゆの「リボーンッ!!」
バサッ
ゆの「…う……なんか目覚めが悪いなぁ………」
ゆの「そういえば私、途中で気を失ったような……」
ゆの「確か俺さんに腹パンされて意識がもうろうとしてきた時に…樽みたいな所に押し込められて…上から塩と栗のようなものが降ってきたような……」
ゆの「うーん、この先から思い出せないやぁ…」
ドンドン
宮子「ゆのっちー、学校いこー」
ゆの「あっ、そんなことより学校行かなくちゃっ」
ゆの「宮ちゃんおまたせっ」
宮子「それでは参ろう、参ろう」
ゆの「あ、沙英さん、ヒロさんおはようございますっ」
宮子「おはようさーんっ」
沙英「おはようっ」
ヒロ「宮子ちゃん、ゆのさんおはよう」ジュルリ…
ゆの「ヒロさん口からヨダレたれてますよ…」
ヒロ「あらやだっ」
沙英「じゃあ行こうか」
テクテク…
ヒロ「ねぇゆのさん今日1人で私の部屋に来てくれない?」ゴニョゴニョ
ゆの「はい、いいですけどなんでですか?」
ヒロ「それは来てからのお楽しみよ^≡^」ジュルジュル…
ゆのっちペロペロしたい
カニバリズムネタはどうかと思ったが
最後まで読むと結構面白いな^^
食人ネタは好きじゃないけどこうゆうのは好きだな^^
☆シャッキリポン☆
リボーン!!って瞬間に顔面粉砕したいよゆのちゃん^^
ゲラゲラと声に出して笑ってしまった^^
小説版腹パン
バーン!
ゆのは砕け散った。
宮子「ゆのっち…」
ゆの「なに?宮ちゃん」
宮子「昨日、夜中になにやってたの?」
ゆの「えっ?いや…なにもしてないけど…」
宮子「夜中ずっとギシギシ音がするし、なにやら不思議なうめき声が…」
ゆの「えっ…やだな…気のせいだよ…わ、わかったなずなちゃんだよ!!!」
宮子「えっなずなが…?どうして?」
ゆの「ど、どうしてってあの子ビぐふううううううううう!!!!」
俺「ゆーのーちゃん^^今なーんて言おうとしたのかな」
ゆの「ち、違います!!俺さん決して私はぐほおおおおおおお!!」
俺「口答えするんじゃねえよ無能^^またなずなちゃんに自分のふがいなさをなすり付けようとして!!」
ゆの「うああああ、ごめんなさい。ごめんなさいぶへええええ!!!」
俺「おらっ!腹パン腹パン!!」
ゆの「う、うあ、うああああ…」
宮子「…ゆのっち…さっきから何やってるの?なにそれ芋虫の真似?…あんまおもしろくないかなアハハ」
ゆの「こ、来ないで…!お、お腹がまた…」
宮子「…?ゆのっち〜あんま面白くないってば…」
ゆの「…っち…俺さんを知らないものには解るまい…」
宮子「…」
ゆの「ぐ…くるな…また俺さんがぐふうううううう」
宮子「ゆのっち…その年で邪気眼は…笑えないよ…」
なずなちゃんの部屋に止まるようになって俺さんはいっこうに現れなくなった。
ゆ「あこがれの…普通の毎日が…はじまるんだ…」
な「あの…ゆのさん」
ゆ「こ、こんなこと聞くのは…アレなんですが…」
な「いつまで私の部屋にいるんですか…」
ゆ「…」
な「い、いたい!ほっぺたいたい!なにを」
ゆ「なずなちゃん。一応私先輩なんだよ?いくら私でも許せない事だってあるんだよ?」
な「そ、そんな?これはそんなことじゃ、ひっいたいいたい」
ゆ「あんまり口答えしないでくれる?こっちも必死なんだよ?っち…これ以上つねったら後になっちゃうね。これだから常人は…」
な「…常人?」ブルブル
ゆ「フン。あたしをあんまり怒らせないでよね。私だってこんな事したくないんだからさ」
な「あ、…あの…」
ゆ「こんどは何よ?」
な「ゆ、ゆのさんが私の部屋の方がいいのなら…私が…ゆのさんの部屋に移動しましょうか…?」
ゆ「言ってるそばからまたむかつくことを…!!」
な「そ、そんな!だって!だって!それなら…」
ゆ「てーんでずれてるのよ。あんたの予測と、私の目的…くっくっく。まあわかるはずも…ひっ」
な「?ど、どうしたんですか?」
ゆ「く、くるな。いやだいやだ」
な「へっ」
俺「ゆのっち…最低だね。みんなもそう思うだろ?」
ゆ「…!!?ひだまり荘の…みんな…」
宮「…」
ヒ「…」
沙「…」
な「…」
乃「…」
ゆ「な…なんか言ったらどう?みんなして黙ってどうしたの?」
一同「…」
ゆ「そこ、これは違うの、なずなちゃんが…転んでほっぺたを…」
一同「…」
ゆ「え、えへへへ、ね、ねえ!そうだよねなず…」
なずな「うわあああああああん!ゆのさんが…ゆのさんが…」
ゆ「な、なずなちゃ…」
宮「ごめんね。なずな…もう少し早く気付いてあげればよかった」
ゆ「宮…ちゃん…こ、これはね…」
宮「いこ皆…」
ゆ「…あ、あ、あ、あああ待ってよお!!!これは!これはね!!」
俺「^^」
ゆ「…」
俺「^^b」
ゆ「…一本…取られましたね。勘弁してくださいよ…身体は再生しても、関係は再生しないんだから」
俺「ふ、たまにはいい事言うじゃないゆのっち。どう?ひさびさに腹パンなんて」
ゆ「いいですね。では思いっきりお願いしますよ」
俺「まかせとけ。俺の拳は、ゆのっち専用なんだからさ☆^^」
どごおおおおおおお!!!
今日もひだまり荘は平和です
FIN
>>289 GJ
いいもの読ませてもらった
やっぱりこの俺さんとゆのっちの信頼関係だよね
日常のゆのっち伝説
・3日5腹パンは当たり前、3日8腹パンも
・宿題忘れを頻発
・ゆのっちにとっての傑作は宮ちゃんにとってのできそこない
・ひだまり荘サイクル乞食も日常茶飯
・1月1日、ひだまり荘全員帰省中の状況からでも晩飯をねだりにくる
・一回の腹パンで腕が三本に見える
・腹パンでリバースが特技
・俺さんがドアの前に立つだけで泣いて謝った、心臓発作を起こすことも
・腹パンしても納得いかなければ仰向けにして踏みつけて帰ってきてた
・あまりに殴りすぎるから聴診器でも腹パン扱い
・その医者も腹パン
・俺さんが一睨みしただけで隣の部屋まで逃げていく
・学校の無い休日でも2腹パン
・拳使わずに足で蹴ってたことも
・自分の作品を自分で賞賛したがレーザービームで返却された
・宮ちゃんの部屋で夕飯でおかわりなんてザラ、2回することも
・乃莉ちゃんの部屋でお菓子食べてから部屋に戻って寝る方が早かった
・階段で腹パンした
・腹パンしようとした俺さんと、それを止めようとした宮ちゃん、沙英さん、ヒロさんともども殴られた
・通行人の韓国人のヤジに流暢な日本語で反論したら腹パン
・グッと腹パンしただけで5回くらい嘔吐した
・腹パンでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはゆのっちの最初の腹パン
・なずなちゃんの手料理から沙英さんの残飯まで完食してた
・ボーリングの球で楽々腹パンしてた
・自分の吐いたゲロに飛び込んで学校まで泳いでいくというファンサービス
32 名前: 三菱電機社員(富山県)[] 投稿日:2010/09/22(水) 22:12:32.34 ID:sg70dIaN0
/:::::::::::::::ヽ ァ'´ /´ `ヽ ねぇねぇ
/゙7⌒^:::<::::::::::::::. /_レイノ{ノレ小 j ハ ぽぷらちゃんの乳輪みせてよ
,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j∠リ┃ ┃ V X '. 乳首じゃなくていいから
ノ厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/ 厶" ワ "イ/ ム
/イ:::::::::::::::::::: jノミ:リ::::{ ≧ニ7≦く'⌒^ ̄ あっもしかして
/人:::::::::::::::::〃^)::::::八 ( }=={_ Y│ 人には見せられない乳輪なのかな
≧ニ7≦く'ハ::::ア T トくj
( }=={_ Y│i:::ハ └ァ┬┼く
T トくjリソ ヾ7ーチイ¨}ヽ
└ァ┬┼く /ー/` ̄ `-’
ヾ7ーチイ¨}ヽ (こV パタパタ
/ー/` ̄ `-’
他スレだったらばれないと思ったのかな?
のた打ち回ってもらうよゆのっち^^
純真無垢なゆのっちが、悪い俺さんに仕込まれてるのはわかった。
ちぃ、わかった!
このAAのゆのとぽぷらは何持ってるの?
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
性格改変は嫌いじゃないが、やっぱオロオロしてるゆのっちが
命乞いするとか、調教されるとか、わめいたり泣いたりする方が好きだな^^
逆切れとかするのは萌えないな、どことなく抵抗するのとかはいいけど…
__, -――-
> : : : : : : : : : : : : `⌒\
/ /: : :/{: : : : 丶: : : : j: : : : :ヽ
/:イ八/|/ 八: : |\{\ : リ: :〈∨〉:\
i/ | W |||| \| ||||∨: :.〈∧〉 : : \
∨| |||| ||||ノ: /: : : : : ヽ:`(
/从 "" "厶イ : /: :人_{⌒
⌒レ个y─r:v゚:‐z_,ァ≦j/ヽ/
Vイ ̄ ̄ ̄|iiト/::::}ハ
|腹筋を |ii|_{ノ:小ハ__
(⌒)鍛え方(⌒)}:::厂{} |
「 ̄ ̄ ̄|ii广¨二[|二│
└ー─y┼i ̄{} ̄{}_,」
// 丁 ̄ ̄ >
`ー┴r‐┬く
腹筋の鍛え方
目次
1、自分だけの俺さんに出会う。
2、腹パンの実践
3、腹パンの応用
4、腹パンのプロからのメッセージ
5、更なる腹筋を目指すために〜キャベツ〜
6、世界一の腹筋へ〜裸バット〜
ゆの「う、ううううううう」
俺「あ、それ俺の大学の教授が書いた本だわ^^」
俺「ちゃんと読めよ腹パン便所^^」 ドス
ゆ「うブ!心なしか前より痛くなくなった気が…」
俺「んなわけないだろ!死ね!」 ガン!ガン!ガン!
ゆ「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ひっ!俺さん・・・」
俺「ゆのちゃんそんな本まで買って、そんなに腹パン辛かった?」
ゆの「当たり前じゃないですか!もうやめてください!」
俺「そっか、じゃあ今日からはこのグローブをつけてあげるね」
ゆの「えっ・・・・」
俺「オラッオラッ!!」ボスボス
ゆの「うっ!・・・・あ、前よりは楽です!」
俺「そっか、よかった。じゃあもっとしてあげるね^^」
ゆの「え、ちょ・・・・」(まあ、あんまり痛くないし大丈夫だよね)
ゆの「お、俺さん・・・・ちょっとまって・・・・うっ!」
俺「ゆのっち今週のバキ見てないの?ボクシングはグローブを凶器にまで高めたんだよ^^そーれ、もう一発」
ゆの「ふひひ腹パン腹パン♪ぶべえべえええええええwwwww」
俺「脳を揺らし過ぎて頭がおかしくなっか^^;」
^^ゆーのーちゃん
まーた…
…うーんと
えー
まあいいやオラア腹パン!!
俺「こんばんわ、ゆの。今日も来たよ」
ゆ「…」
俺「あ、冷蔵庫に中に美味しそうなケーキが…勝手に頂くよ…んーうまい」
ゆ「…」
俺「?どうかしたのかな?」
ゆ「私、わかったんです」
俺「わかったって、何が?」
ゆ「俺さんは…私が作ったんですね」
俺「ほぅ…」
ゆ「わたし、ひだまり荘に来るとき思い描いてたんです…頼りになる優しい先輩、何もかも打ち明けられる同級生の親友…」
俺「お母さんみたいなヒロさん、お父さんみたいな沙英さん、そして宮ちゃんだね」
ゆ「でも引越してきた初日にやってきたのは、いきなり食事をたかってくる変人でした…」
俺「ああ、現実を思い出しちゃったんだね…」
ゆ「入学式の日にささいなことで怒鳴りこんでくる先輩…ろくな授業をしない先生…私が思い描いてたものは全て幻だったんです」
俺「んー、アレがささいなことかどうかはともかく、先生はそうだねぇ…」
ゆ「でも私はそれを認めたくなかった…だから、現実を見ないことにしたんです…」
俺「だけど現実を見ないようにしても、嫌なことは容赦なく降りかかってくる」
ゆ「そうです。だから」
俺「俺が生まれたと」
ゆ「そうです…この顔のあざは体重が増えてイラついたヒロさんに殴られたんじゃなくて、俺さんに殴られたんだって」
俺「お腹のこのあざも?」
ゆ「宮ちゃんは冷蔵庫の中が空だからって私のお腹を蹴ったりしない…これも俺さんに腹パンされたから」
俺「災厄が存在することを説明するのに悪魔の存在が必要だったのと同じだね」
ゆ「だけど…そうやって自分を騙すのにも疲れちゃいました…」
俺「現実を見るきっかけになったのは何?」
ゆ「乃莉ちゃんやなずなちゃんです…乃莉ちゃんやなずなちゃんは、俺さんの被害にあわなかった…」
俺「新入生たちが先輩たちや宮ちゃんに虐げられてたら、それはゆのには俺の仕業として見えるはずだね」
ゆ「結局、私一人が虐められてただけ…中学校までと何も変わらない…」
俺「ゆのウザイからね」
ゆ「これから先、どこまで行っても同じなんだって。現実を見ないことにしても、それは何時までも俺さんに付
きまとわれるのと同じなんだって、わかったんです」
俺「で…これからどうするの?」
ゆ「幻の中で俺さんに殴られるのも、現実で皆に虐められるのも、もうたくさんです…」
俺「じゃあどうするのかn…うっ…ぐはぁ(吐血)…まさか」
ゆ「さっきのケーキだよ、宮ちゃん…」
宮「…ゆのっち…」
ゆ「沙英さんやヒロさんも、乃莉ちゃんたちも、もういないよ…ふふふ」
>>304 やめろwゆのの性格改変もダメだけど、他のキャラはもっとだめ^^
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 07:50:33 ID:8iqFesbZO
ゆのちゃんのお腹を切り裂いて中にうんこしてあげたい^^
ゆのちゃんのお腹の中で混ざりあう二人のうんち^^
腹黒ブスミスの性格をゆのっちに移植してあげたい
学校ではおとなしいお嬢さんだけど、
ひだまり荘に帰るとグヘヘなんですね。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代 ゴキローさんの記録にはしゃいでいるのは、日本人だけですよ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
あれ?ゆのっち頭が取れて脳みそ出ちゃってるよ?^^
,ィ ´ ̄ > 、
‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚∀゚)/ < やあ、ホントのゆのっちは「俺」だったのさ
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl ● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのっちを殴るのも愛、そして当然愛でるのも愛。
ならば!両方を交互にすることこそが、至高の愛ではなかろうか!!
というわけで、頭なでてあげるからさっさと跪いてねゆのっち。
え?ばかだなぁ、手でなでるわけないでしょ?この手は腹パン用なんだから。
足で撫でてあげるよゆのっち。大丈夫、素足で踏むなんて失礼なことはしないよ、ちゃんとサッカー部から借りてきた靴はいてあげるから。
……ほら、あんまり嬉しいからって泣かないでよゆのっち。
次はゆのっちのだ〜い好きな腹パンだからね。
わかったら、さっさと立ってねゆのっち^^
ゆの(学校見学で美術館に来たけど正直暇だなぁ…)
ゆの(この絵もグチャグチャで何がいいのかわかんないや)
ゆの(あー…私ってやっぱ芸術センスないのかなー…)
ゆの「………はぁ…もう帰りたいな…」
俺「っと!…」 ガッ!
ゆの「きゃっ!」ドテ!
俺「あ…ごめんね^^大丈夫?」
ゆの「いえ…こちらこそ…すいません」
俺「いやいやw俺の方からぶつかったんだから謝っちゃだめだよ?」
ゆの「いえ…あたしの方こそ…ボーっとしてたし…」
俺「ん?その制服って……やまぶき高校??」
ゆの「あっはい…やまぶき高校ですけど?」
俺「だよね?だよね?俺やまぶき美術科の卒業生なんだ^^」
ゆの「え?そうなんですか!?」
俺「そうそうwへー…制服だけど学校見学??」
ゆの「はい!…卒業生の人なんですか!?今は何を?」
俺「え?普通に美術館に来てただけだけど?」
ゆの「あ…いや…職業の方は?」
俺「ん?…普通に…サラリーマンだけど?」
ゆの「?せっかく美術科卒業したのに…関係ないお仕事についたんですか?」
俺「そうだけど?^^; だから何?」
ゆの「あっ!いえ…すいません」
俺「そうえば今日って1、2年生の子の作品が飾られてるんだよね?」
ゆの「…………………そうですけど…………」
俺「パンフパンフ…え〜っと宮子さんと乃莉ちゃんか…へ〜この二人すごいんだね^^」
ゆの「……ホント…二人ともすごいですよね……二人とも私と同じ所に住んでるんですよ…」
俺「君は?なんかでてないの?^^」
ゆの「…………………私も…一応…出したんですけど……………………」
俺「でてないんだ?そうえばさっき職業について聞いて来たけど君は何になりたいの?」
ゆの「………私ですか?…絵とかそうゆうのを活かす仕事に…なりたないと思ってますけど」
俺「そうなんだ…でもここにでる事すらできないんだね^^」
ゆの「え?」
俺「もちろんそんな夢をいっちょ前に語れるからには努力はしてるんだよね?」
ゆの「一応…してるつもりなんですけど…」
俺「してるつもりwwまあつもりでも努力してるんだったら才能ないんだね^^」
ゆの「…………………………………」
俺「才能ないんだね^^」
ゆの「ごめんなさい…あたしもう帰ります…」
俺「逃げるんだね…現実を見ようよ」 ガシッ
ゆの「ヒッ!…やめて…は…はなしてください!」
俺「君は才能もなくて努力もしなくて礼儀も知らない…」 ガッ
ゆの「いたっ…やめ…やめてくださ…」
俺「お仕置きが必要だね^三^」 ドゴドゴドゴ!
ゆの「うぶ!ぐえ!あぐっ!…」
ゆの「がっ…いっ…うううう…ううううううう」
俺「汚ねえなぁ……美術館が汚れたじゃねえか……」
ゆの「誰…誰か助け!…グえ!」
俺「このまま絞め殺してもいいんだよ^^」
ゆの「ウブブ…えッえ…かッ…」
俺「俺は心底イラついているんだよ^^;」
ゆの「ウブッウブッ…」 バタバタ
俺「俺はお前みたいな無能な小娘に馬鹿にされてくやしいんだよ^^」
俺「今すぐきみの事を殺してもいいんだよ^^」
ゆの「かぇ………かぇ……」
俺「でも腹パン^^」 ガス!
ゆの「うぐ…オエッ…おええええええええええええ」
俺「キタネwwwwwwwwゲロ吐いてんじゃねえよ!」ゲシゲシ!
ゆの「痛い!痛い!やめて…やめてください!」
俺「うるせえ!」ガス!
ゆの「ふぐ!」 ガッ
俺「てめえで吐いた物は自分で食えよ!ホラ!」 グリグリ
ゆの「ぶっ…うぶ……」
俺「本当に食ってんじゃねえ!」 ガス!
ゆの「えdh…………………………………………」
その日美術館に一人の少女の死体がトイレの便器に頭突っ込んで置いてあったのを宮子ちゃんが
発見しましたとさ♪
俺「ゆのちゃんって自転車のれるんだっけ?^^」
ゆの「いくら私でも自転車ぐらい乗れますよっ」
俺「じゃあ乗って見せて^^」
ゆの「いいですよ」
ゆの「じゃあいきますよー」
俺「早くいけよ^^」
ゆの「け〜ん、け〜ん、け〜ん、け〜ん」
俺「^≡^」ウズウズ…
腹パンメーター:■■■■□
俺さんをただのキチガイにするのはやめろ
なんか、初初しくて運命的なのもいいかも
俺さんとゆのっちの初めてとか
>>317 正直自分で書いていてそう思った^^
愛がないな…
Step1:ゆのっちに酷い事を言う
Step2:ゆのっちを傷つけようとする
Step3:ゆのっちに腹パンするようになる
Step4:ゆのっちを食材にする <=今の俺さん達
Step5:ゆのっちぽい現実の少女に腹パンする
Step6:ゆのっちぽい現実の少女を殺害する
Step3 Step4の間飛びすぎだろww
Step3 Step4の間飛びすぎだろww
Step0:ニートになる
ガシャーン!
>>322 やだなぁ、俺がそんな「ゆのっちぽい」偽物で満足するわけ無いじゃん。俺が虐めてるのは本物の
ゆのっちだよ。ねえ、ゆの
ゆの「やめて下さい…わたしそんな、ゆのっちとかいう人じゃありません…いや、もう痛いの嫌ぁ」
まったく、くそっちはまたそうやって他人のふりして逃げようとする…もっときついお仕置きが必要だね…
ゆの「……!!(激痛のあまり声にならない叫び) し、死んじゃう…」
ゆのは死んでもいくらでも生き返るから問題ないでしょ。この前殺したときも、翌日には街を歩いてた
じゃん。知らない振りしても無駄だよ…
ファキューゆのー
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ハイッ オレサン」
俺「ゆのちゃん何してるの?^^」
ゆの「イングリッシュ スタディー」
俺「へー英語の勉強かー、じゃあ俺が手伝ってあげるよ^^」
ゆの「サンキュー ベリー マッチ」
俺「ヘイ ユノ ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ディス イズ ユノ ヘッド」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ アイ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ ノーズ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ マウスツッ」
俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ…バスト…///」
俺「ノン! ユノ スモール バスト^^」
ゆの「HIDOI!」
俺「ホワッツ イズ ディス?^^」
ゆの「ユノ ストマック」俺「オッケー^^」
俺「ホワッツ イズ ディス?^≡^」(自分の拳を指差す)
ゆの「ヘルプッ!」
俺「ノォー!!^^」
Doshu!
ゆの「リバース…」ゲロゲロ…
俺「アイム ハッピー!^^」
センスを感じるなwワロタ^^
山梨の草加カルト女ゆの死にさらせ
オニオーン^^ ブロッコリィ^^
ゆの「ヘルプッ!」←かわいいよゆのっち^^
無口な呪文は楽しい英会話を思い出した
ゆの「生きてる…私は生きてる…!」
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 21:38:09 ID:Sm4Bnb3QO
生きてるというよりも、死ねないってのが正しいよねゆーのーちゃん^^
死んだ方がましだと思える苦痛を与えられても死ねないゆのちゃん可愛い^^
今日は全身の皮を剥いでみようか^^
明日の朝に目覚まし時計がなったら元通りだから大丈夫だよ^^
いっくよーー^^
ベリベリミリッミリッブチッ
俺「ねぇゆのっち^^HEROESって海外ドラマ知ってる?」
ゆ「え?…あ!あのヤッターとか眼鏡の日本人がいってるあれですよね?」
俺「そうそうwまあ結構有名なんだけどね」
ゆ「それがどうかしたんですか?」
俺 「いやねぇ…HEROESにクレアっていう子がでてくるのね^^」
ゆ「知りませんけど…」
俺「その子はねゆのっちと同じ高校二年生なんだ、ひだまりで言うと金髪で
グラマーだから宮ちゃんみたいな感じでゆのっちとは程遠い人物でね」
ゆ「はあ…それで?…」
俺「でもね一つだけゆのっちとクレアは共通点があるんだよ^^」
ゆ「?…なんですか?」
俺「体がねぇ…再生するんだよ^^怪我が一瞬で消えるの」
俺「でねぇ^^そのクレア、自分の能力に気付いてから色々実験するんだ」
ゆ「………実験?」
俺「自分の体はどのくらいの怪我まで耐えられるか」
俺「でっ今回ゆのっちもせっかく再生できるという事で色々試してもらいます」
ゆ「へ?いやちょ…まってくだ…」
俺「1番目mこれはHEROSの名シーンでもあるな25mくらいの所から落下」
ゆ「あの…本当にやるんでか?…」
俺「当たり前じゃん^^ホラえい!」 ドス!
ゆ「え?あああああああああああああああああああああああああああああ」
グシャ!
ゆ「はうぁ!?死ん…でない」
俺「流石ゆのっち^^落ちてすぐ再生してたよ、気絶したけど…」
俺「2番目mこれも名シーンだな^^火事の中に突っ込む」
ゆ「ホント…ちょっと待ってください…あたしだって再生すと言っても痛いんです」
俺「まあ火事とか再現するのがめんどくさいからガソリンで火あぶりでいいよね^^」
ゆ「ちょっそれは無…」 バチャバチャ
俺「ファキューゆのー^^」 ぼっ!
ゆ「ぎゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁああああああああああ……」バタバタバタバタ
俺「真っ黒こげグリル、皮剥くときのパプリカみたい^^」
ゆ「はうぁ!あつ…くない」
俺「ハイハイ次ね^^3番目レイプ中に脳天に木が刺さる」
ゆ「お願いします…もうやめてください…頭は流石に再生しないかも…」
俺「大丈夫でしょ^^まあゆのっちの腐った万個なんか用はないからねw
頭にアイスピックだけでいいでしょ^^」
グサ!
ゆ「あ…あぐ…痛い…痛い…痛い?…寝む…」 ドテッ
ゆのっちが中国の人質になれば良かったのに
腹パンマン!新しいこぶしよ!
―桃花川・河川敷―
ゆの「俺さん、河川敷に来て何するんですか?」
俺「うん^^ちょっと川の方むいてて^^」
ゆの「はい、こうですか?」
俺「えい^^」(ゆのの背中蹴り飛ばす)
ゆの「キャーーーーーーーーーーッ!!」
ゴロゴロゴロッ…(ゆの斜面から転げ落ちる)
ゴツッ!(石に頭ぶつける)
ゆの「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いたいたいたいっ!!」
俺「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっwww^^」
ゆの「俺さん!何するんですかっ!?酷いですよっ!」
俺「大丈夫、大丈夫、ジョークだから^^次はちゃんとやるから上がってきて^^」
ゆの「もうっ…」
俺「じゃあ、また川の方むいて^^」
ゆの「はい、それで何するんで…」
俺「えい^^」(ゆのの背中蹴り飛ばす・強)
ゆの「キャーーーーーーーーーーッ!!」
ゴロゴロゴロッ…
バシャーンッ!(ゆの川に落ちる)
とーちゃん「!?」
ゆの「ぶくぶくぶく…」
俺「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっwww^^」
俺「あひゃひゃひゃ」
俺「お前だれ?俺、あひゃひゃひゃ、なんて馬鹿なこと言わないし^^」
-…___ 〜‐
, -:'´: : 、ヽ :`乙 ;
} /: :_/}:/j/V}\ヽ>
/:X.{c●///●。Y\ }
; イハ: :.:ゝ _r〜ュ イTア
`〜 Vヘ/^ー斤ァ ̄ 〜' レイプって何なんですか〜・・・
} ノ  ̄厂 {
;. />‐-rヘ ;
〜 `X__j-┘ ;
{ /7ニノ // 〃
…{_ノ 「∨
└'
たった今なずなちゃんが野球部の部室で部員74名にされてることだよ。
大丈夫、ゆのっちはそんなことされないから安心して。
あ、今日は空手部とボクシング部のどっちがいい?
ゆのっちは俺が守る!
22:名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/26(日) 19:10:04 ID:PRM4QJAnO [sage]
ゆのっちのくっさい下痢便一気飲みしたい
^^
わかーるわかるよきみのきもちー
ゆのっちオラァカスがぁ!!死ねコラ!!
てめぇみてぇなクズがデカいツラして歩くな!!ゴスゴス死ね死ね死ね
絵も下手くそなんだよ、なんだあのクソみてぇな落書き、消防からやりなおせクソがっ
なんて嘘だよーん、ナデナデ可愛いよゆのっち♪
ゆのっちゆのっちゆのっち
虐待厨が暴れまくったせいで撫子スレが分割されたんだけど
お前らがスレに来てたの?迷惑だから二度とくるなよな
俺はゆのっち一筋だよ^^オラカス死ね^^
ゆ「俺さん何読んでるんですか?」
俺「ん?…ひだまりスケッチ1巻」
ゆ「へ〜…」
俺「ねぇ…ゆのっち」
ゆ「なんですか?」
俺「ちょっとここ見てよ」
ゆ「?…」
俺「なんで宮ちゃんの事フライパンで叩いてんの?」
ゆ「へ?」
俺「しかもこれ目玉焼き焼いたばっかのフライパンだよね?」
ゆ「…………」
俺「まだあったばっかりのとなりの子に卵が焼けるほどのフライパンで
ガンガン殴ってくるなんて…宮ちゃんどんな気持ちだったろうね?」
ゆ「……でもあれは宮ちゃんが…」
俺「目玉焼きひっくり返したから?その程度の事で?」
ゆ「でも別に宮ちゃんは何も言ってなかったし…」
俺「怖かったにきまってんだろ?^^;だって隣の同級生が目玉焼き
両面焼いただけでフライパンで殴ってくる鬼畜だったんだよ?」
ゆ「………………」
俺「しかもさぁ…ゆのっちって加減ってものしらないよね?」
俺「下の階の沙英さんに聞こえるほどの轟音で殴るってどういうこっちゃ?^^;」
ゆ「…………嘘…あたし別にそんなつもりじゃ……………」
俺「自覚ないわけ?じゃあゆのっちって心障だったんだね^^;」
カチッ パチチ ボッ ボオオオオオオオオオオオオオオオ
俺「お前は反省と言う言葉を知っているのかい?」
ゆ「…はい」
俺「じゃあ…今から俺がする事わかるよね?^^」
ゆ「…わかってますよ…またお腹にパンチするんですよね…」
俺「そんなぬるい物のわけないだろ^^;」 ガチャッ
ゆ「え?」
俺「「え?」じゃねえよ馬鹿っち!」 ガン!
ゆ「ブッ!…熱ッ…あつうう!」
俺「熱したフライパンでタコ殴りにきまってんだろwww」 ガンガンガン!!
ゆ「ゲぇ…いやア!熱ッ!いだあああああ!!」
俺「やられたらやり返すって言葉知らないの^^?」
ゆ「でも…でもあたし!宮ちゃんこんな事絶対にしてません!」
俺「こうゆうのは10倍にして返せって言うだろがマヌケッチ!」 ガス!
ゆ「ぶっう…!」
俺「さて^^次は背中の全部水ぶくれにしてあげるね」
ゆ「やめ…やめてくださ…」
俺「やだね^^」 ジュウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥウゥ!!!!
ゆ「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
俺「はっはっはwwwすごいゆのっち背中全体がピンク色だね^三^www」
虐待厨は人間のクズ
>>359 お前もやってみろよ。
最高に面白いぜ^^
ゆのっちは人間のクズ
じゃない!!!!
______________________________
/: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :|: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !|:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ´ レ' !: i `ニヽ!: :|: : :|:|:i
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV心 レ' .iテ心 V.} : /!:
/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V {トi;;爿. トi;;爿 }}!: / レ'
ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! 込zり. 込zリ .ノィヘ
!: : /!/!: : : : : : : 、: :\\\\\\\\\\i: : \
レ'. |: : :,、: : :`ーミ =ゝ __ ,.イ : : : 、ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このスレは、ゆのっちに監視されています。
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} わたしは勉強も絵の才能もないですが、夢はあります。
イ Xl.● ●代 このスレにいる人はそういうのがないのですか?
'lヘィミzァ元ァチ^` 夢がないですね
//.. ji
ゆのっちの夢なんて叶うはずないだろ^^
このクソマンコ!くせぇんだよ!てめぇみたいなカスが夢語ってんじゃねぇぞ!
小学生程度のクソ画力が美大行けるとでも思ってんのかカスが死ね死ねオラオラオラ!
なーんて嘘だよゆのっち可愛いい可愛いナデナデ
ゆのっちが絵描いてるときが一番可愛いよ^^チュッチュッ
痛い痛い!俺さんやめて!>(><;X狽f=(^。^G)<死ね死ねゆのっち!
ああ、ゆのっちがモンブラン食べてるとこ見てると幸せ…
ん?腹パン?何それ?おいしいの^^?
えっ?ちょっ、ゆのっち、いきなりお腹出してはしたない^^;
え?え?うん、わかった
ポスン
うえ?全力?そんなことでき…はい、わかりました^^;
ドズン
ほ、ホントにイキやがった^^;
::: | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ |. /
:::.| | / ̄ `):::::::::::::::::::::::::::::::: > \ |: . : :/
::::|. / /::::::::::::::::::::::::::::::/ /\ \ |: . . : : : /
::| / /::::::::::::::::: :::::::::::/ / ヽ 丶 |: : : : :/
_/ /|::::::::::::::::::::::::/ / } | ! : :/
/ /_:| |:::::::::::::::::::/ / _,. -‐ 7 |^^!
/ \ ̄ ̄`丶< / r/ ノ ノi }
<{i\_ | iー---イ) 爪 lr―‐-イ|_,..イ:|ノ ハ 無ーっす!
ー-==ニ二 _ / l| `ヽ___,. イ::: .;:::|,ノ i
 ̄ ̄ ̄`ヽ |:::: .::::/ |
,..-ー―――――――――v-'′ |:::: .:::/! |
|::::. : :ト l|::: .:/:::{ |
.. |:::::.. : :|: \ 、__ -―=ヲ /:|:: .:/:|:::| |
}‐-、:i:::::::. : :|:|i: :\  ̄二二 ̄´ / }: :|:.:/ ;ハ :| |/{
(:丶:::. : |:|:i: :| \ / /: //:./! !:{ ( !
. \ \:. : !:i:.: :}‐-、 \ / _,ノ: //: ハ:| リ /⌒ヽ しi
>>367 君は俺さんじゃなくて僕さんとなずけましょう^^
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
, . : :´: : : : : : \
ー=ニ _ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\\\
/: : : : : : : : :.//: : // |: : ;|: : : |: :/:ト、: : : : : : :ヘー-\\
∠: ィ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-、 // |: : ;イ:/ }j. _\:ト、: : :∧
/: : : : : :.\/从/ ヽ // /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : /\人 l l ! V〉
/_: : : : : : : : : : : :\ ノ 乂 ノ }: :`> ,:
.  ̄ |: : : : : : : : : : :ヾ `¨¨´ `¨´ j: i´ ・:':¨
└ヘ人: :/>‐‐ゝニ==‐―--------‐‐=≦´.: :| ゚
` /:/:::::::::::::、:::VY^Y::l::!::ヽ/\/\/ ̄ ̄`
/::{:::::::::::::::::\:::| 介 /::l:/::::\
/::::::\::::::::::::::::::\人ヘ :|/::::::::\ ヾ
/::::::::::r' \::::::::::::::::::>‐:、/―ニ 二三
/::::::::::〃/´\::::::/::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ミノヽ--/ヽ{:::::::/ \ ̄ ̄ ̄ ̄
V::::::::) } ...| /`ーゝ. / 無☆☆☆
丿 _}`ー‐し'ゝL _ ` ー'
) ヘr--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーr‐'"==-──
___
. -‐: : : : : : : : : : `丶
<: : : : : : : : : : : : : : : : : : `⌒丶、
/: : : : : : : ://: : : : : : : : :} : : : : : ヽ
/ : : : :/::: :/:/|:l :{ : : : : : /:∧ : : : : : : '.
/| :| : : i::::.:/⌒| :| : : : : :⌒ヽ| :..::|: :| : ハ、
〈 : i|八 : :{::j/|/ |八 : : :// | :/i|: リ : : | \
∨: : ヘ: :∨ __ \/ ∨从/: : | j : : :〉
∨:{ |\{ '"~⌒` -=ミ |:::::..:/|/: :.:/
}八| : | /// /// ::::: ∧ : /
∠/ 从: :ゝ . r‐ ┐ /:::::/ノ/
. ⌒ \| > ,. _ー_'__ イ:::::人:(
 ̄`<ヽ ̄ヘー-、_ __,.斗=l厂゙∨└v-孑L厶/:_:_∠ _ -- 、
/ )、 \ ^´ \} {::::::ハ ∧}∧/ }::::::| /⌒ヽ_ _, -‐ァ'ニ \
/ } } |/ {:::::{ ∨《≫≪》}:::: |,/ /⌒ ̄´ / / / ヽ ヽ、 }
, / ̄ノ ノ __\∨/r┴:-..._」lヘV/_::::/{/// { {八 } `く
/ /_彡‐―'´ ̄ ̄´ `∨/o::::::::::::{厂:{{;;o丁レ<_ \ ヽ-ヘ \ \
. / / /:,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::l `¬ー―‐‐`ーゝ- ヘ. \\ \_)
イ_/ {:::{::::::::::::::::::::-=:::::::::-}::} \_\_)、_)
l:::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::!
ヽ';:::::::::::::::::::::::::::::::::/:ノ
ここは無能なゆのっちをいじめて
悦に浸るためのスレか
おまえらゴミくずにはちょうどいいスレだな
>>371 乃莉ちゃんかわいいよ乃莉ちゃん^^
君に腹パンするのは愛じゃないよ、ゆのっちに腹パンするのは愛だけど
○月×日
病院での検査の結果、子宮が破裂していると医師に告げられた。
俺さんに日々、腹パンされたためであろう。
さすがにかなりへこんだが、前向きに考えることにした。
これからは俺さんに膣内射精されても、妊娠の心配をする必要がなくなる。
ガラスに映った自分がさみしげな笑みを浮かべていることに気づき、私は空
を見上げた。
おらクソカスが死ね死ね死ねパンパンパン
まんこ破裂しろゴスゴスゴスてめぇみてぇなブスさっさと死ねカスがチュチュ
ペロペロペロ可愛いよゆのっち可愛いチュパチュパゆのっちのおまんこ可愛いよ
あああチンコいく、喰らえクソ虫が死ね死ね死ねエイエイエイエイ
あークソマンカス可愛いよ
伊藤誠を監禁してる牢獄にゆのっちを1ヶ月間放り込んできました^^
■アニメ最萌トーナメント2010・Aブロック決勝戦
投票数:278レス 02:01:15現在
1位 123票 三千院ナギ@ハヤテのごとく!!
2位 101票 千石撫子@化物語
3位 32票 ゆの@ひだまりスケッチ×☆☆☆
ゆーのーちゃん^^
おーれーさんx^^x
そんなのまたやってたのか、随分しょぼいな
ゆのちゃんに原田ひとみのおっぱいをつけて複乳にしたい
ゆのちゃん牧場開きたい
ゆの「♪」ワクワク
宮子「ゆのっち今日はご機嫌だね、なにかいいことあったの?」
ゆの「うんっ、だって今日はけいおんが完全に終わるんだもんっ、これで私の人気も………唯め……ふふっ…」
宮子「なんていうか…小さいね」
ゆの「ん?身長の事?も〜ひどいよ宮ちゃ〜んx^^x」
宮子「………」
>>379 撫子ってキャラ人気だったんじゃないの?
終コンっぽいナギに負けるなんて
>>387 唯が勝ち上がってきて唯との直接対決を恐れたハヤテ陣営が
2回戦で唯アンチと一緒に撫子に票入れまくってただけ
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} 一番人気はいりません
イ Xl.● ●代 一番になりたいんです
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
無能さではひだまり一番じゃないか^^
背の低さ主キャラno1
絵の下手さ美術科キャラno1
腹黒さorうぬぼれno1
変わった髪型no1
ヘタレno1
他力本願no1
腹筋の堅さno1
マイナス思考no1
1位 960票 三千院ナギ@ハヤテのごとく!!
2位 799票 千石撫子@化物語
3位 157票 ゆの@ひだまりスケッチ×☆☆☆
ゆのっち何なのこの票数?
あまりに無様すぎて腹パンする気も起きないよ
ゆのっちwwwwww
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代
'lヘィミzァ元ァチ^` (^^ ) 調子にのっちゃダメwwww
(っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\ )
ひだまりはこのままほんわかしてればいいんだよ
文句言うなら、俺が腹パン独り占めしちゃうぞ^^
ゆのっちは俺だけのサンドバック^^
会社から帰ってきたらいつの間にか締め切られていた
オラ死ねカスッチ、虐待でも撫子以下かよクズが死ね死ね死ね死ね死ね死ねオラオラオ
ゆのっち「死ねなんて言葉簡単にいわないでください…
私が死んだら悲しんでくれる人もいっぱいいるんです!」
嘘だよ〜^^可愛いよゆのっち♪ペロペロペロペロ
もう死ねなんて言わないよ^^
天才っち生きろ生きろ生きろ生きろボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴ
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| けいおん!!映画化決まっちゃったけど
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} シャフト勢だから
イ Xl.● ●代 京アニは関係ないです
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆの「劇場版ひだまりスケッチ!今冬ロードショー!」
ゆの「えへへ/// ゆってみただけですよ」
ゆの「劇場版・・・だと・・・?」ワナワナ…
宮子「どうしたのゆのっち?変な顔して」
ゆの「おのれぇ…唯………まだ私の前に立ちはだかるか………」
宮子「ゆのっちー可愛くないよそれ」
なずな殺してせめて原田ひとみを歩鳥にさせろって言ったよね?
ゆーのーちゃん^^####
けいおんのアンチスレ、アンチレスが
全部乃莉ちゃんのパソコン借り倒したのゆのっちの工作活動に見えてきた。
なずなアンチスレの監視ぐらいなら腹パン程度で大目に見てやらなくもないけど
さすがに人間としてどうかとおもうよゆのっち。
芳文社のアイドルはゆのちゃん
それ以外のゴミクズは認めないんダヨーン^^
早く映画「HIDAMARI SKETCH」見たいよー;;
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} わたしもシャフトじゃなくて
イ Xl.● ●代 京アニに作ってもえらばよかった
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
えっ?ひだまりは実写映画で監督はたけしでしょ?
リアル腹パン楽しみだぁ
モンブラン?始めに栗食うよ、パンパン
今月のキャラットのゆのちゃん^^本当酷かったね
・デブと眼鏡以外帰ったから一人で大声で下手な歌を歌う
・お客さん来るからお茶を出す時、1本だけ茶柱立ったから自分だけ独り占めする
・空気を悪くする
・二年生の範囲の勉強をわからない無能
ゆーのちゃん^^わかってるね あとからお仕置きというなの拷問だよ
>>412 北野監督作になるんなら、
『アキレスと亀』のゆのっち版を希望
俺「この売女女め!」 ガスガス!
ゆ「ぶっ!ぎゃっ!」
俺「おらっ!」 カポッ
ゆ「んー!?」 (口の中にスプレー缶!?)
俺「英夫くんライター!」
英「はい俺さん!」
俺「ふっ!」 カチカチ
俺「死ねぇ!ええええええええええええ!」
ゆ「cjsぇえええええええええええええええ!!!!」 ボン!
俺「はぁはぁ…」
英「すげえ…俺さんハリウッド映画みたいだ…」
俺「殺しちまった…」
たけし「腹パン?そんなんじゃダメだ。こうだろ?なぁ、ダンカン?」
>>411 そんなこというもんじゃねえよ
だめっちが
いいんだよゆのっちは可愛いからペロペロペロペロ
ゆのっちは愛玩用サンドバックだよ^^^^^
>>411 京アニでもゆのっちは空気読まないウザキャラになりそう
ゆ「し、死ねだなんて言わないで下さい」
俺「また調子に乗りはじめたの?^^」
ゆ「私が死んだら悲しむ人が居るんです!」
俺「そうだね…ゆのっちと違って心優しい宮ちゃん達は
悲しむかもしれないね」
ゆ「そうですよ!!だから私を虐待して良い分けないんですよ!」
俺「でも死ななきゃ良いんだよね?」
ゆ「えっ?」
俺「死一歩手前で毎回寸止めか
生き地獄ってどんな感じだろうね^^」
ゆ「あ…あぁ…」
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/29(水) 23:25:53 ID:t8pWQHZcO
ゆーのーちゃん^^
可愛いよゆのっちナデナデナ
オラオラオラオラ、生きろゴス、天才バキ、気配り上手がボコボコボコ
エイエイエイエイエイ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ
×☆☆☆特別編のCMのゆのっちなんか喋り方が池沼っぽくね?
ゆの「おへさしぶりでふぅ」
腹パンの衝撃が脳を揺さぶり続けた結果がこれだよ!
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \
. / / |、 | ト ',
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll |
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || /
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|//
/ /∧ヘ |,/l /ィi:| |/
/ 〈/ V |/ l〃 |i::j| |
/ィ7 / \. ヒリ L
/ ィ / ll \l \ 〉
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く r - /
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ヽ /
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ /
/\  ̄}l〉!\|
/. \ //ll|
/ \ // l!|
ゆ「初代ひだまり王何て引きこもりの二ートに決まってるじゃないですか
そんな人と食事させられる神様(うめ先生)もかわいそうですね…」
_
--/ \--、
(-┬/ (┬-)
ゝ 人 ゝrく
/ / ‐\_/- ヽ \
〈 {⊂⊃ ' ⊂⊃} 〉 見ちゃだう゛ぇ
\ ヽ V ̄ ̄ ̄ノ ノ /
ー`ー‐一'─ '´
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 18:46:47 ID:RVSxuSVZO
俺さんは巨人なのか?w
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 19:40:55 ID:GZRO4n8B0
俺さんはゴムゴムの実を食べたのか?^^
いつぞや誰かが書いた俺さんの似顔絵誰か持ってない?
やたら顔がごついやつ
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 21:17:51 ID:GZRO4n8B0
あの中国人がゆのっちをボコボコにしてるやつかwwwwwww
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/30(木) 23:56:46 ID:XE4yHD5aO
×☆☆☆特別編
俺さん CV:白石涼子
無敵俺さん
似顔絵の俺さんは高倉健がモデルだったな
ゆーのーさん^^
ゆの「(今日も可哀想な俺さんの相手をしてやるか)」
XXおーれーさん!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 今期も糞アニメばかりでしたね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
×^^×「ゆ〜のっち!」
ゆのっち「俺さん?…その髪どめって…」
×^^×「うん、ゆのっちとおそろいだよ?」
ゆのっち「何で私と同じ髪どめを…正直気持ち悪いです…」
×^^×「よくまあそんな事がいえるようになったね?また調子乗ってるの?」♯ビキビキ
ゆのっち「ひっ!いえ別に…そんな…男の人がそんな髪どめ付けるの変だなって…ぉもったので…」
ゆのっち「…………………………………………………」
×^^×「そんな黙んなよw別にそこまで怒ってないよ?ちなみにこの髪どめはね、ゆのっちを教育して
お仕置きする立場としてね、ゆのっちがどうしてここまで無能か考えるために付けたんだよ」
ゆのっち「はあ…」
×^^×「少しでも君の事をわかろうと思ってこれをつけたんだよ?人ゴミの中で歩いたりしたし…」
ゆのっち「……そうですか…それで何かわかったんですか?」
×^^×「うん、この髪どめ付けると腐女子っぽい」
ゆのっち「……それだけですか?」
×^^×「後?………………変な髪どめだな!^^;」 プチ!
ゆのっち「ひっ……?あれ?髪どめ盗るだけですか…?」
×^^×「いやさぁ…こんな髪どめつけるのってもっと不細工な女子じゃん」
×^^×「でね、うめ先生が書いたかわいい顔のゆのっちじゃ似合わないと思ってね」
ゆのっち「俺さん…´・ω;`」 ホロリ
×^^×「顔面の形変えてあげようと思って♪」
ゆのっち「へ?」
×^^×「へ?じゃねぇよカス!おらおらおらおらおらおらおら!^^」 ドカドカドカドカドカ
ゆのっち「やめ…ぶっ!…俺さ…だっ!…だったら…うぶ!…グへ!ぎゃあ!髪…かみどめを…」
×^^×「だったら髪どめはずすだけでいいって?馬鹿だね、ゆのっちから髪どめとったら何も残んないじゃん」
ゆのっち「そ…んな…さっきかわいいって……」
×^^×「馬鹿!ひだまりのキャラはうめ先生が書いてるから全員かわいいだんよwそれは当り前の事なのww」
ゆのっち「…………」
×^^×「だから〜髪どめしか個性のないゆのっちはひだまり唯一のブサイクにしてやるよw」
ゆのっち「やめ…やめ…」
×^^×「ブサイクちびに生まれ変われw」ドガドガドガドガ!!!!!
ゆのっち「ふぐぅ………」
その日からゆのっちは顔にグルグルの包帯を巻いて登校するようになりました
今までも口をあまり聞いてくれなかった男子も、今まで以上に会話しなくりました
しかし…包帯をとった時のゆのっちはまさにこの世の物とは思えない顔してました
女の子の友達もどんどん離れて行きました、真実ちゃんからヒロさんまで…最後には宮ちゃんまで…
ただの虐待だろ
ただの虐待じゃだめですか?愛がなきゃだめなんですか?
1回も腹パンしてないしバッテンついてるし……こんなの俺さんじゃないな
俺っちだ
俺っちってなんか中途半端なおなべ腐女子っぽくて殴りやすそうだな
気 私 | ________
持 |. ,. - ´ ` - 、
ち .そ | ,.ノ ヽ
悪 う | ∠,イ / i{ ハ! i ! l l. 、
い い | /イ { -从{ il ! ハl┼!┐ :ハ
ん う | {?レT:カVリN T:カl!: :?: : :.';
で の | ∠: : ! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
す | レi入" r--、 "'レ!: : ;、/レ'
よ |. // >- ,. -< `'´
ね. | { { ,イ^{、 __ ,..イ:::>、
: | ゝゝ ハ{::::i父i::::::レ'::::::i
ヽ.,______,.ノ r┴‐┴-幵、:::::!/::::::l
. n!`'====テ、r:テヾ::::!
―――――――{ `ア::::::::::く´ |::::::::;:ノ―――
`¨`ー―´`¨´¨¨´
いきなり殺しちゃうとかセンスないわー^^;
ゆのっちは死なん
蒼き炎をまとい、何度でも蘇るさ
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 22:30:03 ID:fGQ3w/q5O
ゆーのーちゃん^^
蒼炎のゆのっち
ゆのっち可愛いペロペロペロペロペロペロペロ
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 03:07:47 ID:JGqbSc9NO
ゆーのーちゃん^^
キャーベツだよっ^^
ゆのちゃんは原田ひとみから半分おっぱい貰った方がいいよ^^
俺っち調子のんなよwww
×^三^× 俺さ〜ん
深夜のひだまり荘103号室
TV<けいおん!映画化決定!
乃「けいおん!映画化かぁ〜流石唯さん達だなぁ
同じきららの仲間として、私達も嬉しいで…」
ゆ「くそぉ…唯めぇ…今度こそ私がきららのトップに立てると思ったのにっ」
乃(うわぁ…)
ゆ「クソッ!スレもブログもみんなけいおん!ばっかで
私の話なんかゆのスレだけかよ!」
乃(て言うか、私のPC勝手に使うなよ…あ、専ブラまでいれてる)
乃「あの、もう夜遅いですし、そろそろ寝ようかなって思うんですけど」
ゆ「うん、分かった。私まだPC使うから、乃莉ちゃん寝てて良いよ」
乃「…はい」
ゆ「スレ住人達にけいおん!なんかより
ひだまりスケッチの方が、ずっと素晴らしいって啓蒙してあげてるから
乃莉ちゃんもそれが良いと思うでしょ?」
乃(なずなの部屋に泊めて貰おうかな…はぁ…)
ピンポ〜ン
ゆ「……」ビクッ!
乃「こんな深夜に誰だろ。はーい」ガチャ
俺「ごめんねこんな遅くに」
乃「俺さん!?あ…ゆのさんですか?」
俺「うん^^居るよね?」
乃「ゆのさーん!俺さんが迎えに、って何してるんですか」
ゆ「わ、私ベリマート行ってくるから!」
乃「庭から出てもレバレですよ…あっ、逃げちゃった」
俺「大丈夫、ゆのっちがどこに逃げても必ず捕まえられるから^^
じゃ、深夜に失礼したね、おやすみ^^」
乃「うわぁ、凄いスピードで走って行っちゃった
助かったけど、ゆのさん大丈夫かな」
ゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
俺「俺から逃げられた事が1回でもあったの?^^
オラァ!腹パン!腹キック!腹エルボー!!」
ゆ「グッ!ガハッ!ゲファァ!」ピクピク
俺「今から芳文社と京アニとかきふらい先生に謝りに行くよ」
ゆ「え…こんな遅くに行っても」
俺「えい!腹パン!まーだ反省してないみたいだね^^」
ゆ「ごめんなさいごめんなさいごめ…」
俺「さぁ、立って!走れ走れ!」
ゆ「うぅ…」トテトテ
乃「ま、あれも一つの愛の形なのかな?」
しまった
レバレをバレバレに読み替えてください^^;
うん
つまんないからもういいよ
ツマンネ
ねんまつ
462 :
暇な俺が判定:2010/10/02(土) 20:39:28 ID:CEcDJ6Sz0
つまらないと言っても、なんだかんだちゃんと読んでるから、おまえらは良いやつだと思う^^
死ぬクソ豚っち、てめぇみてぇなカスは死んで皆に詫びろ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
俺「ガチャピン、ゆーのーちゃん!」
ゆ「うむうむ、俺さん?」
俺「あ、あれ?ゆのっち、何食べてるの?」
ゆ「あっ俺さんも食べます?焼き芋」
俺「!!バンッ!!」
ゆ「俺さん…これ、モンブラン…」
ゆ「おいカス」
俺「!」
ゆ「そうだよおめぇだ。ヒキコモリのくせぇゴミが」
俺「え、あ」
ゆ「コミュ障がいきがんなオラオラオラオラオラオラオラオラオラ死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
俺「オッゲッ、ボキ」
ゆ「キモ豚死ね死ね死ね死ね死ね^^^^^」
思ったよりサジ加減が難しい
ゆの「ただいまー」
ヒロ「ごくろうさまぁ」
宮子「ゆのっち早くっ早くっ」
ゆの「適当でいいって言われたので、本当に適当に買ってきちゃいましたよ」
沙英「大丈夫、何でもいいから」
ゆの「じゃあ沙英さん、はい牛乳」
沙英「え?牛乳だけ?」
ゆの「はいっ」
沙英「できれば固形物がよかったんだけど…」
ゆの「大事なのは諦めない固い意志です!」
沙英「どういう意味かな…?」
ゆの「はい、宮ちゃんにはバナナ」
宮子「わーいっ、バナナ好きー」
宮子「でもなんでバナナなの?」
ゆの「ほら、宮ちゃんってバナナっぽいし」
ゆの「バナナ…」
ゆの「バナ…」
ゆの「バカ」ボソ
宮子「え?」
ゆの「はい、乃莉ちゃんは海苔。理由は聞かなくてもわかるよね?」
乃莉「…」
ゆの「ヒロさんは豚・まん」
ヒロ「ゆのさん、なんで間を区切るのかしら…?」
ゆの「え?そんなつもりはなかったんですけど、『豚』まん」
ヒロ「ゆの…さん…?」
ゆの「なずなちゃんにはフランクフルトとナスとキュウリとゴーヤ」
なずな「あの…」
ゆの「足りなかったら宮ちゃんからバナナもらってねっ」
なずな「…」
ゆの「そして私にはモンブランっ!えへっ」
ピッピッ
沙英「もしもし俺さんですか?ひと仕事お願いします」
俺「^^b」
>>456 >>457 面白いと思う。この程度の性格改変なら全然ありでしょ
最近は理不尽な虐待が多くてうんざりしてたところだ
最近読んでもいない
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 03:08:11 ID:jUP8YT320
つーか普通にゆのっち可愛くない?
>>456 とかはっきりいって馬鹿だとおもいますが?
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 03:24:42 ID:7g+uvIQHO
デデン^^
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 09:09:31 ID:mdzjZktcO
最近、裸バット形式のSSが少なくてちょっと寂しい
キャベツとかね
今スレでいうと脳姦くらいか
>>469 >ゆの「大事なのは諦めない固い意志です!」
子供おっぱいのゆのちゃんは人のこと言えないだろ^^
>>469 沙英さんゆのっちに対して厳しいよな^^
まぁ喫茶店の事があったから当然っちゃあ当然
来年には沙英さんいなくなると思うと恐ろしいな
3年ゆのを止められる奴がいない
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 21:45:30 ID:jUP8YT320
だからー ゆのっちはひどい人じゃないから
つーかなんでゆのっち皆に嫌われてんの?
愛されてるだろ
>>478 別に嫌われてないし、ひどい人も思ってない、ただ無能なだけ。
ただ3年生になったら調子乗る事は100%まちがいない^^
ひだまり荘のトップになったと勘違いしてやりたい放題のゆのちゃん
一番大変なのは乃莉、なずなの世話をやき、無能なゆのちゃんに振り回され
後輩ができたらその子達の面倒をみないといけない
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 01:39:18 ID:GlIsx4MAO
最年長だから頑張らなくっちゃ!
みんなをまとめなきゃ!
とか勘違い暴走してみんなに迷惑かけそう
ゆのちゃんがひだまり荘で孤立しないように、今からちゃんと教育してあげなきゃね^^
「ゆのちゃんは無能なんだから頑張らなくっていいよ」って^^
ゆ「ヒロさん達も卒業したしこれからは私たちが3年生だね♪」
宮「だねーっヒロさんの手料理が食べられなくなるのは寂しいな〜」
ゆ「もーっ宮ちゃんったら、私が作ってあげるよー」
宮「おっ言いますねゆの殿」
ゆ「これからはあたし達が最年長だししっかりしないとね!」
乃「あーっあたし達もう2年かー、ヒロ先輩も沙英さんも卒業しちゃったね…」
な「で…でも今年から新しい子がはいって来るんでしょ?寂しいことなんてないと思うよ?」
乃「でもさぁー…ゆのさんは頑張ってるっちゃぁ…頑張ってるんだけど何か空回りしてるよね」
な「そ…そう?」
乃「そ・う・な・の!」 バン!
な「ひっ!ごめんね…そうだよね…そう」
乃「あっごめんね!…宮子先輩も何かゆのさんとは逆に放任というか先輩としての自覚がないというか…」
な「………」
乃「なんか実質あたし達が3年生みたいなもんじゃん」
な(本当思った事を口にだすなー乃莉ちゃんは…)
乃「なずな?聞いてる?」
な「あっ…うん聞いてるよ…」
乃「なずなもあんまりボーっとしないでよ!あたしなずなまで面倒見るのやだからね!」
な「え?…ごめん…ごめんね」
のりっぺを悪役にすんな無能っち
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 07:05:08 ID:kCph8gq2O
>>483 糞のりうぜー^^;
のりにも腹パンの刑だな!エイエイエイエイエイエイエイエイ!^^
>>478 どのレスをどう読んだら嫌われてるって発想に至るんだよ
生意気糞海苔を殺す画像ください
乃莉ちゃんの人気を下げるためのゆのっちの自作自演ですね。わかります^^
ゆのっちを羽生蛇村に送り込みたい
490 :
ゆの:2010/10/04(月) 12:50:11 ID:KSBe/J6eO
ゆのちゃんってかわいいですよねー。
最近はけいおんの唯って娘が人気みたいですけど、私はゆのちゃんの方が魅力的だと思います。
私のまわりの友達もみんなそう言ってました。
ゆーのー^^
くずっち・・・^^;
×^^× お〜れ〜さ〜ん〜
^三^ エイエイエイ!
俺さんとゆのっちの仲の良さに嫉妬
キサラギとお隣りの無印きららの唯ちゃんを殺す画像ください
嫉妬から唯ちゃんに腹パンするゆのっち
唯「ふっふ〜ん♪映画化だってさ〜よかったね〜ギー太〜♪」 ジャカジャカ♪
ガチャ
唯「だれ〜?」
ゆの「あ、どうも、こんにちは・・・はじめまして、かな?」
唯「あっ、知ってるよ〜。同じきらら仲間のゆのちゃんでしょ?」
ゆの「はい!唯さんみたいなスターに知っていてもらえたなんて光栄です!」
唯「えへへ、スターなんかじゃないよ。今日はどうしたの?」
ゆの「あ、はい、映画化のお祝いにと思いまして・・・」 スッ
唯「私の似顔絵・・・?ありがとう。うれしいよ〜」
ゆの「えへへ、下手なんですけど・・・」
唯「ううん、そんなことないよ。私こんな上手に描けないもん。よく似てるな〜」
ゆの「いえいえ、本当に恥ずかしくって。あ、それでも時間かけたらもう少しきれいに描けるんですよ。
今回は映画化の発表が急だったものだから急いで仕上げないと、思って。
いつもの半分くらいの時間で、デッサンもやっつけで。だから本気出したらもう少しマシなんですよ?」
唯「これでも本気じゃないの?ますますすごいよ!ゆのちゃん!」
ゆの「いえいえ、私の絵なんか唯さんのギターに比べたら全然大したことないですよ!全然!
まあ本気出せばもう少し描けるんですけどね。本気出したら、ね。でも、唯さんは初心者だったのにギターも上手だし、
私なんか美術科のある学校に通っても全然うまくならなくて。唯さんたちは部室でお茶飲んでるだけなのに、
あんなに素敵な演奏ができて、文化祭でも人気者で・・・やっぱり私なんかとは才能が違うんですよね!」
唯「む〜わたしだってちゃんと練習してるんだよ!それに周りのみんなも教え方が上手で・・・」
ゆの「そうそう、周りのみなさんもすごいですよね・・・ルックスからして普通の人たちとは違うって感じだし・・・
私なんか背も低くて、胸もなくて・・・オリコン1,2フィニッシュどころか美術科の授業でも下位の方だし・・・」
唯「え、えっと・・・ゆのちゃんも練習すればもっとうまくなるよ〜」
ゆの「いえ、いいんですよ。私には唯さんみたいな天性がないですからね・・・それにどうして絵を描くのかもわからない・・・唯さんたちはあんなに楽しんで演奏しているのに・・・」
唯「・・・・え、えーと・・・あ、そうだ!新しく出た私達のゲームがあるから一緒にやろうよ!」
ゆの「あ、そういえば新しくでたゲーム評判いいみたいですね。私たちもゲーム出したんですけどね、
今ひとつ話題にならなかったというかなんというか・・・私なんかがメインにでてるから、
ファンの人たちもあんまりほしくなかったんでしょうね。これがなずなちゃんだったらみんな買ってたのかなあ・・・」
唯「・・・」
コンコン
唯「はーい?ごめんねゆのちゃん。お客さんみたい どなたですかー?」
俺「すいません、うちのゆのっちが迷惑かけたみたいで^^」
ゆの「ひいっ!」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆのうぜぇ^^
芳文社の稼ぎ頭様に迷惑掛けちゃダメでしょ^^
+●●+はじめまして!よのっちです!
ノックもせずに侵入してくるゆのっちが怖い
ゆのっち三年の唯先輩に何タメ口聞いてんの?
_,. -‐ ¨ ̄ ̄` ‐-、__
/: /: : ,: : : :j: : ヽ: : : :<
/: : {/ /: /}:/|: :从ヽ: :}: :ハ せ
/: :\/ Wil!! |/ il!!川: リ せ っ
厶{: : /\ハ.il!! il!! イ}人 っ せ
`ヘ: : :\ : ゞ_ r‐ ァ ''_人厂 せ
つ ⌒ヽ/>‐<不下くヽ/
め //`ヽ>千トYヽ、r-、
つ 几_x'ヽ......l゚ノ/ ̄`ー' \
め / /ー\\/7 / }
>、'_/  ̄\ ヽノ___/ rーvーァ
_{ ∨_/__/__`´____} r=孑≦=:、_<7乙_
r―┐r─┐ /:::`ー| | | {{───}}={ {.::.::.::.::.::.:/: : /八ヽ: \
ゝ_,ノ=ゝ_,,ノ ‘ー─--:| | | ヽ ヽ 〉 `ー──{: : : : : : : : : : :_}
 ̄ ̄ ̄ ̄\二二 厂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しばらく旅に出ます 探さないでください
ゆのより
ゆの「池沼ニートが」
ゆの「だいたい軽音なんて漫画キモオタの厨房が見る物じゃないですか
それにくらべてひだまりスケッチはみんなに愛される漫画です♪
そのひだまりの主人公のあたしは軽音の唯より勝ってますよね?」
俺「うぜぇ…^^;」
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/05(火) 03:31:42 ID:huco46UNO
>>498 途中で腹パン我慢できないほどウザイゆのっち^^
鳴滝「おのれディケイド!」
ゆの「おのれユイ・ヒラサワ!」
ゆーのーちゃん^^
かなめもスルーとかいい度胸してるね
×^^× 俺さーん、あそびましょ♪
×‖ 〇三ニ―
平日の朝から遊ぼうだなんて、ゆのっち学校はどうしたの?
平日の昼間から2chなんて、
>>512さん仕事はどうしたんですか??
>>513 ゆのっち世の中には平日休みの人たちもいるんだよ^^
もちろん俺だってそうさ。
それに比べてゆのっちはどうなの?ご両親の出してくれたお金でゲーセンに行って、
食費が苦しくなるくらい遊んで、ヒロさんに家事まで手伝ってもらって・・・
さあお腹出して^^ゆのっち^^
母親「たけしぃー宿題は終わったのっ?」
たけし「あとでやるよー」
母親「そんなこと言っていつもやらないんだからっ」
たけし「うるさいなー」
母親「あんたね、そんないい加減なことばかりやってたらゆのちゃんみたいになっちゃうわよっ!」
たけし「わかったよ、やればいいんだろぉ」
母親「よろしい」
ゆーのーちゃん^^
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| } ゆーのちゃーん
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し′
なーにがリアルゆのだよ
白豚じゃねぇか^^
腹パンがねぇ…腹パンが…
なずな「ゆの先輩、はらぱん?ってなんですか?」
ゆの「そっそれは、好きな人とじゃないとできないよ///」
ゆの「女の子はね、腹パンをされると子宮がきゅんてしちゃうんだよ///」
なずな「腹パンってなんですか!?私も知りたいです!」
ゆの「計画通り^≡^」
ゆ「こ、このスレの皆さんは唯さんと私を比べすぎです!」
俺「だって同じきらら組じゃない^^」
ゆ「第一、音楽と美術じゃ方向性が違います。一緒にしないで下さい!」
俺「じゃ、GAの如月ちゃんと比べる?」
ゆ(うん、勝てるかも…!ニヤリ)
ゆ「良いですよ。同じ美術作品ですからね。ところでGAの売上は…」
俺「ほら、如月ちゃんのスレ読んで」
ゆ「えっ、はい(私と同じ気弱キャラだし、どうせ変な書き込みばっかだよね)」
住人「ごめんね、キサラギちゃん。」
住人「ありがとう如月ちゃん」
住人「如月ちゃんと居ると和むなぁ。かわいいよキサちゃん」
ゆ「……」
俺「次はゆのっちのスレ読んでみようか」
ゆ「もう止めて下さい!!」
俺「どうしたの?いつものゆのスレだよ^^」
ゆ「違うんです!GAとひだまりは違うんです!」
俺「さっき自分で同じ美術作品だって言ったじゃない^^
…どこで違いが出たんだと思う?」
ゆ「絵柄とか、作風とか…作者も違うし…」
俺「本当にそう思う?」
ゆ「ギャグのノリとかアニメ化の回数も…」
俺「本当に?」
ゆ「……っう、ううっ、主人…公が」
俺「なに?聞こえない^^」
ゆ「主人公の性格が…違いま…す」
俺「そうだね、どちらも絵が好きだから
その為に努力する女の子だけど性格は違うよね」
ゆ「如月さんは…天才じゃないけど、自分より上手な人を見ても
いつも一所懸命で前向きで…」
俺「ゆのっちはグズグズ言い訳ばっかで
大した努力もせずに後ろ向きだよね^^」
ゆ「わ、私だって、本当はそうなりたいです、けどっ…」
俺「なれるよ」
ゆ「えっ…」
俺「今自分の悪い所を言ってたじゃない。そこを1つ1つ直せばいいんだよ^^」
ゆ「俺さん…!」
俺「一緒に頑張ろうか^^」
ゆ「はいっ!」
俺「じゃ、まずは教科書丸暗記しようか。
その後好きな画家の作品100枚を100回ずつ模写ね」
ゆ「え…あのっ、夜も遅いし、明日も学校あるし」
俺「ふーん、ゆのっちの決意はそんなもんだったんだ」
ゆ「いえっ、違うんです!それは…」
俺「また良いわけばっかり^^」
ゆ「いやっ、でもっ、違っ」
俺「やっぱり体に教え込むしかないみたいだね^^
オラァ!腹パン!!」グボッ!
ゆ「いやああぁぁ!」
最後の虐待がお粗末だな
きっとこの後たっぷりと腹パンされるんだよ
如月さんはよく知らないけど俺さんgj
最後2行はゆのっちの無言で〆るべきだった
六人で仲良くお鍋を食べる宮ちゃんヒロさん沙英さん乃莉ちゃんなずなちゃん俺さん、今日も楽しそうだね^^
そこにフライパンを持った全裸のゆの登場、カギが開いてたよ
一瞬何が何だか分からず沈黙する六人、状況を理解すると一致団結して立ち向かおうとした
ゆのっち捕まーえた^^ほかの六人に羽交い締めにされたゆのっちゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、ゆのっちかわいい
デッドオブライジング2やったら色々と虐待の方法思いつくわ
毛糸のゆーのーちゃん^^ Wii
×^^× 俺さーん、Shinde♪
>>531 オブが多いぞw
ゆのっちを車椅子に手足固定して
ゾンビの群に特攻させてみたい^^
ゆのっちの下痢便うめえ
ゆのっちのへそに菜箸を突っ込みたい
割と本気で力を加えて
ゆのちゃんのおしりの穴にごはんですよ詰めて
目の前でほかほかご飯にかけて欲しい
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 18:26:11 ID:gQRI2IvAO
俺さんデカすぎる
2m近くあるだろこれ
同じ世界の人間とは思えないくらい顔違うな
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/06(水) 23:11:43 ID:mhEEAcS+O
初めて見たwもっと書いて欲しいな
>>539 前回のやつ残してないか?
保存し忘れてたからもう一回貼って欲しいんだが
>>548 それも欲しかったw
だがそれじゃない、確かゆのの頭押さえてるやつ
このゆのっちは欠陥品だ。萌えられないよ。
GJ! b
>>551 このしたり顔…
悶絶するほどの腹パンをくらわせてあげたい^^
>>548を見るかぎり、ちょっとやそっとの腕力じゃ悶絶させられないぞ
ゆーのーちゃん^^
鬼畜SSはまだかー
お前も書いてみろよ^^
最高に楽しいぜ^^
俺「エイ^^エイ^^エイ^^」
ドガァ!ドガァ!ドガァ!
ゆの「いたいっ!いたいっ!いたいっ!やめて下さいっ!俺さん…!」メソメソ…
俺「ゆのちゃんっ、なんで何度言っても叩いてもわからないのっ!?」
俺「絵も下手くそで勉強もできなくて運動も駄目でドジで馬鹿でクズで馬鹿でっ!」
ゆの「…うぅ………」シクシク…
俺「俺は悲しいよ…ゆのちゃんがこんな聞き分けのない子で…」
ゆの「…私だって自分なりにがんばってます……」
ドガァ!
ゆの「う"っ!!」
俺「いつもそんな言葉で逃げてっ!俺は恥ずかしいよっ!」
ゆの「………」シクシク…
俺「それでね、このままじゃダメだと思うんだ、だから今日からゆのちゃんがいけないことしたら体の一部を切り落とすことにしたよ^^」
ゆの「え…?」
俺「とりあえず今日は指を切り落とそうか?^^」
ゆの「い、いやですっ!そんなの893じゃないですかっ!?」
俺「ゆのちゃん…今なんて言ったの…?」
ゆの「え…?いやですって…」
俺「違うっ!今ゆのちゃん893みたいって言ったでしょっ!?それって893の人を見下したってことだよねっ!?」
ゆの「…ぁのぁの………」
俺「ゆのちゃん程度の存在が人を見下すなんてっ!なんていけない子なんでしょっー!!」
俺「そんなに893と一緒が嫌なら腕を切り落としてあげるよっ!」
ゆの「…すみません!すみません!すみません!や、やめてぇっ!!」
俺「ゆのちゃんいい子になってね…^^」
スパンッ!バシャッ!(腕切り落とす)
ゆの「…………っ!!!!」
俺「これもゆのちゃんのためだからね^^早くいい子になるんだよ^^」
ゆの「…」ピクピク…
―翌日―
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん」
俺「…あれ?ゆのちゃん…なんで腕はえてるの…?^^;」
ゆの「さぁー?」
ゆ「今月遊びすぎちゃったな…仕送りまでまだ半月以上あるのに…」
俺「相変わらず計画性の無いくずっちだね^^」
ゆ「お、俺さん!違うんです今月は色々参考書とか必要でっ!」
俺「また嘘ついて…お金ないならバイトしない?」
ゆ「えっ?もしかして、え、エッチなお仕事とかですか?
困ります私始めては俺さんって決め…///」
俺「黙れ雌ブタ。ゆのっちの数少ない才能を活かせる仕事があるんだよ
でも、ニート街道まっしぐらなゆのっちには難しいかな?^^」
ゆ「そ、そんな事ありません!私だってどんなお仕事でも立派にこなしてみせます!」
俺「そう、じゃあついて来てよ」
俺「まいど!」
萬田「まいど!待ってましたで俺はん。その子がゆのさんでっか?」
ゆ「は、はい!(怖そうな人だなぁ)」
萬田「ワシ、ミナミで金貸しやらしてもろとる、萬田言うモンですわ」
ゆ「あの、お仕事紹介して貰えるって聞いて来たんですけど、どんなお仕事なんですか…?」
萬田「何や俺はん説明してまへんのんか」
俺「ゆのっちは
>>562みたいに、体を切っても抉ってもすぐ回復するよね」
ゆ「えぇ…」
俺「世界には色んな病気で苦しんでる人がいるんだ
そんな人達にゆのっちの体を移植して助けてあげるんだよ^^」
萬田「ゆのさんみたいに若い子ぉやったら
肝臓、腎臓、角膜、全部売って1500万にはなりまっせ!」
ゆ「い、イヤです!私帰りますっ!」
俺「さっき、どんな仕事でも立派にこなすって言ったじゃない
嘘つく悪い子は…オシオキに決まってるよね^^」
萬田「ホナ行きまひょか」
ゆ「……」
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 01:48:15 ID:IAM3woQiO
いいねいいね^^
>>563 でもこれってゆのっちがお金持ちになっちゃうんだよね?^^;
気に入らないから手数料で99%は貰わないとね
ゆのっち便利過ぎるだろ^^
食料にも困らなくて済むしね^^
ゆーのちゃんお腹見せて
胸やパンツはどうでもいいから
無能くずっちの肝臓とか腎臓とか移植される人はかわいそうだな^^;
ご愁傷様^^;
×^^× 俺さんは本当はやさしい人なんです
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/08(金) 15:45:25 ID:YQsoAG/h0
チャンピオンに女子高生に腹パンする蛞蝓が出てきた。
あぁ〜あ、ゆのっち、それ毒モンブランだよ^^;
せっかくパワーアップしたのに…
唯「アルバムのレコーディングも終盤!頑張るぞ〜。 フンス!」 ジャカジャカ♪
ピンポーン
唯「はーい、どなたですかー?」
ゆの「あ、あの・・先日は失礼しました・・・」
唯「ゆのちゃん!よかった〜。この前怖い人に連れて行かれたから心配してたんだよ〜」
ゆの「いえ、私が悪いんです・・・お祝いにいったのにあんな態度で・・・」
唯「全然気にしてないよ〜。さ、あがって!憂の作ったおやつ食べよ!」
ゆの「ありがとうございます。よく考えてみたらアニメ化は私達の方が早かったんだし、
3期までやってるんだし、そんなに卑屈になることもなかったんですよね」
唯「そうそう!モグモグ・・・ひだまりスケッチ面白いよ〜!」
ゆの「私にも素敵な友達がいっぱいいるんですし、あ、人数はこっちの勝ちですね。エヘヘ ///
それに、なずなちゃんっていうモテキャラがいるんですよ!これぞ共学の強みです!
唯さんたちは女子高ですからちょっとそういうのはできませんよね。」
唯「へ〜、あたしはそういうのよくわかんないや〜モグモグ」
ゆの「私だってよく考えると結構家事とかもできますし!あ、ヒロさんっていうお母さんみたいな人がいて
すっごく料理がうまいんですよ〜。あ、唯さんは何か料理できます?」
唯「いや〜、私は全く・・・お恥ずかしい ///」
ゆの「あ・・・そうなんですか。まあ、私は一人暮らしですからね。仕方なく覚えたっていうか・・・普通の高校生じゃそうですよね。
そんなわけで私も沈んでばかりじゃなくて、上を向いていかないと!」
唯「うんうん。その通りだよ!」
ゆの「それで、唯さんのいいところも見習おうと思って!私、放課後ティータイムの歌を覚えてきたんです!」
唯「え!ほんと!よ〜し、じゃあ一緒に歌おう!よっこらせっと・・・ギー太〜出番だよ〜
じゃ、行くよ〜。」ジャッジャッジャジャジャ♪
ゆの「あ!ふわふわ時間ですね!それでは・・・・」
♪君〜をー見てルートーいつーもーハートードキドーキー
唯(あれ・・・・?ふわふわ時間じゃない・・・?でも歌詞は合ってるような気がするし・・・)
ゆの「イツーモガンバー♪・・・あれ?唯さん、なんか伴奏おかしくないですか?歌とあってない・・・」
唯「え!いつも通りだよ〜。」
ゆの「そうですか・・・?私唯さんそっくりになるまで練習したんだけどな〜。じゃあ、違う曲でいきましょう・・・」
唯(私ってこんな感じなの・・・?)「う、うん。じゃあごはんはおかず!」
ゆの「〜〜〜〜〜〜♪」
唯(私ってこんなふうに歌ってるの・・・?みんな優しいから言わないでいてくれたんだ・・・恥ずかしい・・・)
ゆの「〜〜♪どうですか!ちょっと自信あるんですよ〜エヘヘ!」
唯「・・・ジワ・・・ごめんなさい・・・」
ゆの「えっ?何ですか?ワン!ツー!スリー!フォー!ゴ・ハ・ン!!
勉強の成果を生かして英語にアレンジしてみました〜。どうですか・・・って。え?え?」
唯「ごめんなさい・・・ヒック・・・エグ・・・・調子に乗ってました・・・」
ゆの「唯さん?どうしたんですか?え?あれ・・・?どうして・・・」
ポンポン
ゆの「え?何ですか。今大変なんですよ・・・って・・・」
俺 ^≡^
ワン!ツー!スリー!フォー!ゴガッ!^≡^
うざっち全開だな^^
唯とゆのっちっていい組み合わせだな
ゆ「俺さんカラオケ行きませんか?」
俺「ゆのっち…^^;」
ゆ「最近宮ちゃん達誘っても忙しいみたいで
一緒に歌ってくれないんですよね」
俺「あぁ…そう…」
ゆ「4期実現する為には、けいおん!の皆さんみたいに歌も歌えないとですよね!」
俺「ハァ…」
ゆ「ゆ〜めェ↑ぐらいだぁ〜↓」
俺「……」
ゆ「あれ?どうしたんですか?」
俺「ゆのっち、アゴ上にあげて『んー』ってしてくれる?」
ゆ「(ももも、もしかしてキス!?)はいっ!><」
俺「せぇのっ!」ザックリ!
ゆ「!!」パクパク
俺「簡単な事だったんだよ
ダメな歌は喉を潰せば出なくなる^^」
ゆ「…!……!」
俺「さぁ、一緒に宮ちゃん達やカラオケ屋さんに謝りに行こうか
さぞかし迷惑しただろうからね^^;」
ゆ「」
あんまり面白く無いですね!
そこで楽器ではなくて歌にいくところがゆのっちらしい
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/09(土) 04:37:35 ID:VZtALID0O
虐待厨は人間の屑
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
ゆのっちとの腹パン愛は時代を先取り過ぎている
正当な評価をされるのは何十年も後のことだろう
その時ゆのっちは改めて神となる
神の腹筋
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト} アスミスさんのことをデブとかブスとか演技下手とか来年消えるとか
イ Xl.● ●代 商業レズとかファンを顔で選り好みするとか、いつまでアイドルごっこやっているんだとか
'lヘィミzァ元ァチ^` 言わないでください かわいそうじゃないですか。
//.. ji
ゆのっちかわいい
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆのちゃんは、ひだまりの【M3】
M→ミジンコ
M→無能
M→モンブラン
ブスミスもババアになったね
ファッキューゆのー^^
にぃにぃ…あっ、ち、違います。俺さん俺さんおーれーさーんー///
俺「デッドライジング2って知ってる?」
ゆ「え?あの夜中によくCMやってるゲームですか?」
俺 「おーさすがゆのっち^^だてに親にTV買ってもらって電気代払ってもらってるわけじゃないね」
ゆ「まぁ…TVは自分でもちょっと贅沢だと思ってますけど」
俺 「自覚あるんだ^^まあね、自覚しても贅沢やめらんないゆのっちにはお仕置きが必要だよねー^^」
ゆ「え…あーっ…すいません…あの俺さん…今日用事あるんで…」 ガチャッ
俺「逃げようとしても無駄だよゆのっちw外は今ゾンビだらけさ」
ゆ「え?あれ?え?ホントだ…」
俺「ひだまり荘のみんなにはもうセーフハウスに避難してもらいました」
ゆ「あー…で私は?」
俺「サイコパスの餌食に」
ゆ「…やっぱり」
俺「さあ俺の愛の釘バットで死んでねゆのっち、再生したらライトセイバーでめった切りするね^^」
ゆ「死ぬのは俺さんの方ですよ」
俺「はァ? ^^」
ゆ「死んでください×^^×実は私こうゆうゲーム大好きなんです」 ガチャッ
ゆ「だから色々知ってるんですよ、たとえば…槍と電動ドリルでドラゴンキラーとか…」ウィィィン
俺「まじかよ…^^;まあゆのっち見たいな心が折れやすい人間はサイコになるよな…」カチャッ
俺「本気で殺してやるよクズッち^^ライトセイバ〜〜〜!」
ゆ「死んでください俺さん×><×」
俺「死ね無能^^」
どかーん
はい
相変わらず無能っちはうざいな^^;
ゆのっち腹パン^^
俺「ゆーのーちゃん^^」ガチャ!
ゆ「勝手に部屋入るのはもう諦めましたけど、ノック位して下さいよ」
俺「普段から生き恥晒してるくせに、何今更恥ずかしがってるの^^」
ゆ「悪いですけど忙しいんですよ。クロッキーの課題仕上げないと…
あっ。もう鉛筆無かったんだっけ」
俺「鉛筆無しでクロッキーとか、何考えて生きてるの?」
ゆ「う、うっかりしてただけです。コンビニで買ってきます」
俺「じゃ、一緒に行こうか。こんな深夜に1人で歩いてたら
変なのに絡まれるかもしれないしね」
ゆ「俺さんって、変な所で真面目ですよね」
俺「俺は至って真面目で普通だよ?ゆのっちに関する事以外はね^^」
ゆ「はぁ…じゃあ行きましょうか」
俺「ちょっと肌寒いな」
ゆ「もう10月ですもんね」ブルッ
俺「ほら、上着貸してあげる」
ゆ「どうしたんですか?今日は優しくて不気味ですよ」
俺「ゆのっちが何も悪いことしなきゃ、俺もみんなも優しいんだよ?」
ゆ「そう…ですよね」
俺「そうそう。そこが分かるようになっただけ、ゆのっちも成長したね^^」
ゆ「はは…」
イラッシャイマセー!
俺「おでん、おでんっと」
ゆ「鉛筆…とお菓子も買おう」
俺「またでぶっちって言われたいの?^^」
ゆ「わ、私太ってません!へちょ絵でそう見えるだけですっ!」
店員「1580円になりやーっす」(イチャつくんじゃねぇよ)
俺「あ、まとめて払います」
ゆ「良いんですか?有難うございます」
俺「ま、たまにはね」
ゆ「ふぅ、ただいまー」
俺「おかえりーって誰も居ないけどね」
ゆ「気分ですよ気分」
俺「そっか」
ゆ「さぁ課題課題っと」
俺「終わったら声かけてよ、おでん食べてるから」
ゆ「はーい」
TV<その幻想をぶち殺す!
俺「(今度ゆのっちに説教するときに、このセリフ使おう)」
ゆ「終わった!」
俺「へぇ、どれどれ。ふーん…最初に会った時より、随分上手くなったよね」
ゆ「ふふーん!私だって成長してるって言ってたじゃないですか」
俺「えー、そうだったけw?^^」
ゆ「もうっ!」
ゆ「連休とはいえもう寝ないと」
俺「あー、もうこんな時間か」
ゆ「俺さんおやすみなさい。いつものお願いします」
俺「はいはい^^せぇの…オラァ!腹パン!!」グボッ!
ゆ「グエッ!…zzz」
俺「腹パンしないと眠れないんだから^^
おやすみ、ゆのっち」
二人は好き同士なのかさっぱりわからん
ストなんとか症候群とかいうやつか
ストパン症候群ね
>>595は何千回もの腹パンの末に
>>598的な意味で絆が深まり
少しだけ成長もしたゆのっちと俺さんをイメージした
たぶん1年後くらい
最初は裸釘バット的な物を書こうと思ったのに…
とある無能のひだまり住人(ゆのちゃん)
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 私もめちゃイケオーディションに応募したかったです
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
あんまり調子乗るなよ、ゆのっち^^;
どうやら自分の立場をもう一度わからせなきゃいけないようだね^^;
そのふざけた腹筋をぶち殺す!!
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
>>606あなた程度の拳では私の腹筋に傷ひとつ着けられません
'lヘィミzァ元ァチ^` 私の腹筋はそう……あの人の為のものですから///
//.. ji
ゆのちゃんの処女腹パン
俺のためか^^
俺さんとかどうでもいいもんね
としししししし
//////////////
//////////////
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代
'lヘィミzァ元ァチ^`
その後、ゆのはとある病気にかかり、開腹手術を受けることになった
執刀医「な、なんだこの腹筋は…メスが通らない…
レーザーメスでも傷ひとつつかないだと…」
やむなく手術中止。そして唯一ゆのの腹筋を破壊できる男として「俺さん」が呼ばれるのだった
ニュース「臨時ニュースです。たった今、北朝○から日本に向けて数発のミサイルが射出されたとのことです。
繰り返します・・・」
宮子「ゆのっち!ニュース聞いた?早くシェルターに逃げよう!」
ゆの「ごめん、宮ちゃん・・・私行かなきゃ・・・」
宮子「行くってどこに!?」
ゆの「・・・・イージス計画は私が要なんだ・・・」
バラバラバラバラ(ヘリの音)
俺「ゆのっち、準備できた?」
ゆの「俺さん・・・ついにこの日が来たんですね。私、後悔してません。御国の為、みんなの為に散ってきます」
俺「能書きはいいからさ、早く乗れよ^^オラアッ!」
ゆの「ぐっ!・・・宮ちゃん、バイバイ。みんなにもよろしくね」
宮子「ゆのっちいいいいいいいいい!!」
核ミサイルの直撃受けたゆのっち
宮「うっ…うっ…ゆのっち」
沙「宮子!こんな時だからこそ、いつも通り私達でいなきゃ」
ヒ「そうじゃないと、心配でゆのさんも成仏できないわよ?」
な「そうです、私達の為にゆの先輩は戦ってくれたんです!」
乃「さぁ!今日も学校行きましょう!」
宮「みんな…」
ゆ「遅れてごめーん×^^×」
全「えっ…!?」
ゆ「どうしたのみんな?」
宮「ゆ、ゆのっち…?生きてたの!?」
沙「ゆの、アンタ昨日ミサイルでバラバラに…」
ゆ「はいっ!でも一晩寝たら治りましたっ
普段から俺さんに鍛えられてますから!」
全「……」
俺「^^」
えむえむのブラコンゆのっち死ね
いーよ、俺さん達が虐待するなら俺がモンブラン一緒に食べるからっ!
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さんっ」
俺「エイ^^」
スッ…
ゆの「ひっ!…………あれ?」
俺「ゆのちゃん何やってるの?^^モンブラン買ってきたから一緒に食べよ^^」
えむえむは関係ないだろ
ゆのっちの顔面を釘バットで殴打
んでその後に背中を釘バットで殴打
その後に手足を釘バットでぐちゃぐちゃにして
残った腹をメリケンで腹パン
最近俺さん達ぬるいぜ^^
まぁ、色々なパターンが出たからなぁ…ひだまり荘の3Mは腹パンしか食さない食通だしなぁ
| ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | / ⌒ ー、 :::::::::::U:\
| | /( ○)}liil{( ○) ::::::::::::::| なんなんだここのスレは・・・・・・
| | .|U⌒(__人__) ⌒ ::::::U::::|
| | | |r┬-| U...:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
愛あるスレだねっ
ゆーのーちゃん^^
×●ー×はぁい、俺さん!カマーン!!
>>625 一番上だけ良質だな、笑顔のない俺さんだけど
俺さんは^^だけで口はないよな
新参が多いな
間違えて203号室にガソリンを撒いてひだるまスケッチする画像ください
>>628 このスレでは一年半前から毎日絶えずゆのっちを虐待してる俺を新参というのか!?
俺は半年だな
少なくとも24からログはあるから一年だな
何年前かは覚えて無いけど
ゆのっちを腹パンすると楽しい事だけは知ってる
ビートルズも学生運動も浅間山荘事件も知らなかった
しかし、腹パンを忘れた日はない
ひだまり以前には、どのキャラで腹パンしてたんですか?
俺の処腹パン幕はゆのっちに奪われた
責任とってもらわなきゃ
えへへ、俺さん?ふふ
あぁーあ、これが幸せかぁ…
もちろん、締めは腹パンですよ?
ゆーのーちゃん^^
このフレーズを考えたやつは天才
ゆのっちはみんなに愛されてるし
常に需要が尽きない素晴らしいキャラだね
もちろん腹パン要員としてだけど^^
ゆのっち放送終わっても人気あるな〜
あなたも俺さんに 変わりますか
あなたが俺さんなら怖くない♪
>>638 それってハーイ!チャンスちゃんのまんまじゃないの?
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 01:56:56 ID:0yFYRGRX0
つーか俺さん?って誰ですか?
俺さんはあなたであり俺でもある
俺がお前でお前が俺で
俺俺詐欺
あいうえ おっと
まみむめ もっと
ふるふる ボッコ
ゆーのーちゃん^^
>>648 これはじめてみた時はそこはかとない狂気を感じたわ。
だから発音は
ゆ↑→のー→ちゃん↓ になるわけか
ゆー→のー↓ちゃ↑んっ♪
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 17:14:28 ID:GrTJck/SO
僕は浅尾拓也きゅん!
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 17:14:30 ID:rEYTT65xO
ファッキュースレ民
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 17:17:41 ID:PCmTRex9O
デントナー
ストップユンオ叩き
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 17:20:37 ID:AzpEwXSEO
>>熱い腹パン
なにこれ?ゆのっち嫌われてるの?
宮子「突撃は駄目だよー」
サンキューユッノ
アスミスの口ラップ可愛すぎワロタWWWWWWWWWWWWWWWW
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/14(木) 17:22:19 ID:rEYTT65xO
サンキューミッヤ
なんでや!ブストス関係ないやろ!
キンタマー
ファイヤー
腹パンばっかで、ゆのっちのチッパイを揉んで大きくしようとしないなんて!
俺さんってば…俺さんってば…
チョーキチク^^;
ゆのっち意外とおっぱいあるってあすみんも言ってただろ
ウメスに言われるならまだしも、中の人に言われてもね
ゆ「宮ちゃんはナイスバディで良いなぁ」
ガチャ!
俺「話は聞かせてもらったよ^^」
ゆ「もしかして盗聴器とか…仕掛けてます?」
俺「胸大きくしたいんでしょ?手伝ってあげようと思って^^」
ゆ「も、もしかして揉むんですか!?///」
俺「エロっちはどうしようもないね
でぶっちのお腹を圧迫すれば、代わりに胸が膨らむんじゃない?
そーらグイグイグイグイ^^
ゆ「グ…グゲェ…」ボキグチャ!
俺「うわ、潰れちゃったきったねー^^」
ゆ「……」
宮ちゃんとラブラブセックスしてる所をゆのっちに見せ付けるSSください。
ネタとしては面白いけどこの板エロ禁止だしなぁ
アスミス巨乳なのに、ゆのっちは貧乳だね
中の人に追いつけるよう、俺が殴って腫らしてあげる^^
エイエイエイエイエイ!^^
いい加減にしてください!俺さんの拳はここを打ち抜くためにあるんですっ!
さあっ!
ゆのっちの腹筋とATフィールドの強度テストをしたい
ゆのちゃんってひだまり荘で一番ブサイクだよね
沙英さんは美少女設定だし
ヒロさんはラブレターもらったり他の人に可愛いって言われてるし
宮ちゃんは高スペックだし
なずなちゃんはくっきり二重でまつ毛も長くてモテモテだし
乃莉ちゃんはスタイルのバランスが良くて、きっと可愛いし
ゆのちゃんってそういう描写も設定もないよね
ちびっこでペチャパイで髪質も悪いし、はっきり言ってブスだよね
でも俺、ブス専もいけるから安心してね!ブスっち^^
673 :
つまんね:2010/10/15(金) 19:59:20 ID:KAbQ1Gz8O
ゆ「最近、俺さん来ないなぁ…どうしたんだろう…」
ゆ「…! あ、あんな乱暴ばっかりする人なんて私には関係ないよ!…買い物でも行こう」
ゆ「安かったから、ついたくさん野菜買っちゃったなぁ」
ゆ「あ、あそこにいるのは俺さん?何やってるんだろ?」
ゆ「買いすぎたから、ご飯一緒に食べませんか?って誘っちゃおうかな」
ゆ「あ、誰かと一緒にいる…(後ろからだけど)綺麗な人…そうだよね…俺さんだって彼女さんいるよね…」
ゆ「え…あれは宮ちゃん!?どうして、宮ちゃんが俺さんと…」
ゆ「あ…手繋いでる…俺さんも宮ちゃんも、私が知らない顔してる…う゛…お腹痛くなってきた…」
ゆ「痛い…痛いよ…俺さん…」
乃莉ちゃんは海苔と一緒で好きな人も多いけど嫌いな人もいるからなww
>>673 ツンデレゆのっちワロタwwwwwwjunkieだなwww
宮ちゃんがホームからゆのに突き落とされて俺さんの手には繋いでいた腕のみが残される展開ですね
電車何キロで走ってんだよ
その展開だとゆのが妊娠してるじゃなイカ!
続き読みたいな
宮子が死んだショックのあまり俺さんはその後を追う
ゆのは親友と愛した人を同時に失い
その手に残ったのは真っ黒な手垢と虚しさだった
そのあと死も考えたが臆病なゆのはそれもできず
道端に転がった犬の糞のような人生を送るのであった…
ゆ(…こんなにつらいなんて…)
ゆ(なんで俺さんが宮ちゃんといるだけで、こんな気持ちにならなきゃいけないんだろ…)
ゆ(もういっそ俺さんと会わずにいればこんな思いは…)
ゆ(…でもじゃあ何のために会ってたんだろ?)
ゆ(…ん?私、俺さんに会うためにお腹を叩かれてたの?)
ゆ(俺さんに叩かれたくて会ってる…わけじゃないと思うんだけど…)
ゆ(あー、なんで俺さんと宮ちゃんが一緒にいてこんな気持ちに…)
ゆ(もういっそ会わずに…)
ゆ(…!!あやうくループするとこだった…!!)
│
│
│
│
│
-―─―┴- ,,_
⌒´: : : : : : : : : : \: : : : <
. /: : : :/: /:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ
/: : : : : :レ小:/|/ ∨\/ ヽ: :.} : ハ_
∠: : : : <∨>: :| !ii! !ii! Vj:VうJJー‐‐、
/: : : : :<∧> 八 !ii! !ii! マ} } }}:. /
{: : :/: : : :\: : :_>ヽ ヽヽ ノY_::::::::::........リ:: 宮ちゃんイイよぉ〜、ハァハァ
⌒|/レヘ : :≧z, ....____ イ7 ァ'¬ ー‐-:':::
∨ 人} 廴ト=彳レ<_ 了 /
/厂| 〉ニVニノ `'┴く あんっ、俺さん・・・ダメ・・・♪
{{.ヽ{___}┬く´ \ \
マi | │ |・lハ \
<⌒'ーァヘ\| │ |・| } \
`‐-'-、{{_/, ∨_ノ.ノ \
‘ー‐ヘ〉 \
\
便乗してみる
(あぁ!宮ちゃん)ギシギシ
ゆ「また始まった…俺さん…」ゴクリ
ゆ「ハァハァ…ぅうん…イ、イk」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆ「キャアア!!」
俺「お盛んだね^^どうして止めるの?続けて良いんだよ?^^」
ゆ「どどどっどうして!?俺さんは宮ちゃんの部屋にいるはずじゃ!」
俺「ホラこれ」
ゆ「小さな…スピーカー?」
俺「これを壁紙の裏に入れておいたんだよ
他の事するのに夢中なエロっちは気付かなかったみたいだけど^^」
ゆ「そ…そんな、酷い…」
俺「酷いのはゆのっちでしょ?
盗聴してた事を宮ちゃん達が知ったらどう思うかな?」
ゆ「あ…そ、それは」
俺「そもそもエロエロっちじゃあるまいし
宮ちゃんは簡単にそんな事する安い子じゃないよ?
ゆのっちは宮ちゃんの事を誰にでも股開くビッチだと思ってたんだ^^」
ゆ「ち、違う!違いますっ!!」
俺「違わないし、仮にそうでも盗聴してたのは事実だよね^^」
ゆ「お願いしますっ!誰にも、誰にも言わないでっ!」
俺「どーしよーかなー^^」
@健全ルート
A腹パンルート
B18禁ルート
Aで
Aがいいな
むしろAが健全ルートだろ
ゆ「お願い、宮ちゃんには…宮ちゃん達だけには…」
俺「だーめ^^ゆのっちの為にならないからね」
ゆ「な、何でも言うこと聞きますからぁ…」
俺「へー、何でも?」
ゆ「えっ?は、ハイ!」
俺「さっきの俺がスピーカーから流してた音みたいな事でも良いんだ」
ゆ「あ……///」
俺「何か言えよ」
ゆ「かっ、かまいません!俺さんの好きにして良いですっ///」
俺「よく言ったね^^」
ゆ「はいっ!(私これから俺さんに…されちゃうんだ…)」
俺「何顔赤らめてるの?この淫乱メス豚っち!^^♯
オラァ!腹パン!腹パン!馬乗りになって腹パン連打!!」
ゆ「ガッ!グゲェ!ゲッハァァァァ!!」
俺「今日は腹パンだけで済むと思うなよ^^♯
腹キック、腹エルボー!腹チョップ!エイ!エイ!ドス!ドス!ドス!」
ゆ「……!!!」
俺「最後にトドメの腹パンアッパーカット!」
ゆ「…!」ピクピク
俺「これだけ腹パンしても、明日にはまた元通り…
ねぇ、ゆのっちはいつになったら良い子になるの?^^;」
ゆ「」
いやあ最高だった^^
ゆのってってほんと淫乱メスブタっちだよな^^
猫が遊びに来たときも股間しか見てなかったし^^
お、俺さん!ホントでした。あのゆのって女、腹にパンチしたら涎垂らして逝きましたよっ!
o(^^)o
ゆのっち鬱っちな展開で行こうと思ってたけど、誰かが続き書いたのか
仕方ないね
勝手に書いてゴメン
鬱っちも読みたいです
俺「これは、ゆのちゃんが一方的に悪いね^^」
ゆの「わ、私っ、一方的に悪くありませんっ!」
俺「エイ^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
草動画貼んなカスつまんねえんだよ
前に宮ちゃんを裏切った鬱っちが自殺するのあったよな
あんなのがまた読みたい
俺さん俺さん、あの女に何やってんすか?
言われた通り腹にパンチしたら手首いっちゃいましたよぉ、固い固い
愛の色 赤い赤い愛の色
愛の色 どろりと赤い愛の色
愛の色 鉄味の赤い愛の色
愛の色 口から溢れる愛の色
愛の色 お腹に滲む愛の色
愛の色 あなたの拳の愛の色
愛の色 わたしとあなたの真っ赤な愛の色
なにそれこわい
板チョコみたいなゆのっちにはメリケンで腹パン^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 星野さんの頃からの阪神ファンなんですが、
'lヘィミzァ元ァチ^` もうファンやめたいです・・・
//.. ji
宮「ゆのっちー暇なら遊ぼー?」
ゆ「うんっ!(今日の課題気乗りしないから後で良いや…)」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆ「あっ…俺さんいらっしゃい」
宮「あー俺さんだー。こんにちわー!」
俺「こんにちは^^」
宮「今日はどうしたの?」
俺「ゆのっちの悪しき心を感じてね。監視に来たんだよ^^」
宮「ゆのっち何も悪い事してないよ?」
ゆ「そっ、そうですよ!?」ビクビク
俺「ふーん…ま、それなら良いんだけど。じゃ、これ2人にお土産」
宮「わぁ!ありがとう俺さん!」
ゆ「ありがとうございます(プリンと…何だ板チョコかぁ)」
俺「2人をイメージしたお菓子にしてみました^^
宮ちゃんがプリンで、ゆのっちが板チョコね」
宮「2人のイメージ…?分かった!髪の色だ!」
俺「うん、それもあるね^^」
ゆ「他にもあるんですか?」
俺「そうだな…ちょっとジャンプしてみれば分かるんじゃないかな」
ゆ「こうですか?」ピョン!ピョン!
宮「こう?」ピョン!プルルンユサユサ!
俺「ゆのっちは洗濯板にしようかと思ったんだけど、どこも売って無くてね^^
さぁ沢山買ってきたから一緒に食べようか。ねぇ、ゆのっち^^」
ゆ「……」
宮「?」
ゆのっちは腹筋も板チョコだからなwww^^
俺さん逃げて
ヒロさんに殺される
バカとメガネとデブと1年はひだまり荘から出ていけ
なずなちゃんは、ゆのっちが壊れたときのスペアとして必要
小見川は業界から出ていけ
最近のゆのスレは猟奇さが足りない
腹筋鍛え上げてある設定はいらない
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 だったら腹パンやめてください!
'lヘィミzァ元ァチ^` そしたら毎日腹筋30000回もやめます!
//.. ji
俺「へえ?ホントに止めていいの?ほら、わかる?俺の拳が当たってるの…そう、おへそ、ピクピクしてるよ?欲しいだろ?貯まらないだろ?出っ放しだろ?
ヨダレまで垂らして、はしたない女だ…イヤ、雌だな。ほら、鳴けよ?」
ゆの「う、うぅ、わん…」
俺「エイ^^エイ^^エイ^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
ゆの「ぐはっ!ぐひっ!ぐほっ!………う"ぅぅぅ…………オェッ、オェオェオェ…………」ゲロゲロ…
俺「うわっ!ゆのちゃん汚ねぇ〜^^」
ゆの「…ぅ……ゲロ吐いちゃった………」
俺「ゆのちゃんこっち向いてー^^」
パシャリ(写メ撮る)
ゆの「…お、俺さん…こんな姿撮らないで下さい……早く消して下さい……」
俺「うるさいよゲロっち、くせーから喋んな^^」
俺「はい、送信っ^^」
ピコピコピーンッ(メール着信音)
なずな「あ、ゆの先輩からだ」
ピッ(メール開く)
なずな「え………?なにこの画像…………うっ……オェオェオェオェ…………」ゲロゲロ…
―翌日―
乃莉「おはようございます。ゆのさん」
ゆの「乃莉ちゃんおはよう」
なずな「!」
ゆの「あ、なずなちゃんおはよう」
なずな「……うっ…………オェオェオェオェ……………」ゲロゲロ…
ゆ「zzz」
俺「朝だよ、起きてゆのっち^^」
ゆ「うぅん…後5分…むにゃ」
俺「^^♯」
ゆ「えへへ…おなかいっぱいですzzz」ジュルリ
俺「幸せそうなアホ面してるなぁ^^
ガムテープで手足を縛って…」
ゆ「宮ちゃんふふふ…」
俺「濡らしたバスタオルを重ねて顔の上に置いてっと」
ゆ「!!?」
俺「やっと起きた^^」
ゆ「ウー!ウウ!(息ができない!?)」
俺「どうしたの?唸ってないで早く起きてよ^^」
ゆ「…!」ジタバタ
俺「今日の朝食には、両面焼いた目玉焼き作ったからね^^」
ゆ「…」ピクッピク
俺「あらら、また寝ちゃった
ゆのっちはお寝坊さんだなぁ^^」
ゆのっちは何も悪いことしてない
ただの虐待だよそれは!!
たまには基本に戻って普通に腹パン。
どりゃあああああああああ!
俺「ゆのっち〜!」 バン!
ゆ「あ!…俺さん…(´・ω・`;」
俺「おいおい^^;まずはいらっしゃいだろ?常識ねぇなのなww」
ゆ「それだったら俺さんだっておじゃましますくらい…(´・ω・`;」
俺「口ごたえするの?^^」
ゆ「いえ…いえ別に…」
俺「まあいいや^^トイレ貸して、あ…あとコレこないだ借りてた本返すね」
ゆ「あ…はい…」
ジャー バタン
俺「そうえばさ、今日近所のホームセンターが閉店大セールだったんだよね」
ゆ「え?あそこ潰れちゃうんですか?」
俺「うん潰れる」
ゆ「そうなんですか…なんか気の毒ですね…」
俺「偽善者うぜぇ…^^;」
ゆ「え?…」
俺「え?何?別になんも言ってないよ?」
ゆ「………と…ところで俺さん何か大きな紙袋もってますけど何買って来たんですか?」
俺「買った物?え〜っとね、まずバットでしょ、釘でしょ、電動ドリルでしょ、ホットボントと
キリと、ガムテープと、のこぎりと、チェインソーと、鎖と、トンカチとガスバーナかな^^」
ゆ「あ…え…な…何に使うんですか…?…」
俺「ん?わかんないの」
ゆ「…………………………………………………………」 ダッ!
俺「ぷっw^^」
ゆ「あれ?…な…なんで玄関のドアがあかないんだろ??(´;ω;`」 ガチャガチャ
俺「鍵をあける所をホットボンドでガチガチにしたんだよ^三^」
ゆ「あ…あの…俺さん?」
俺「ん?」
ゆ「私…何かしました?…」
俺「別に?俺の趣味w^^」 ドス!
ゆ「あ!…うぶっ!ぁ…おえ…」
俺「ん?腹パン一発で倒れてんじゃねえぞ??^^」 べシ!べシ!
ゆ「痛っ!痛…顔を…叩かないでください…グスッ(´;ω;♯ )」
俺「ブスが泣いても同情できねえよw^^」
ゆ「……………」
ゆのちゃんの首絞め殺してから生で死体食べながら射精したい
ゆのちゃんが必死こいてキルミーベイベーのネガキャン
次はこれがアニメ化ですかゆの先輩?
俺のゆのがこんなに可愛いわけがない
俺さんのことなんかぜんぜん好きじゃないですからねっ!
ブスミスに言われてもなぁ…
デブスミス
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 最近インターネット上での不正な利用が多発しています。
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji 番組の画像や映像を権利者の許可無く、インターネットを通じて
配信、配布することは法律で固く禁じられていますのでご注意ください。
ゆーのちゃん^^ 今日は肉だるまだよー♪
俺さん。うふ、そんなに怯えなくてもいいですよ?
俺さんがモンブランくれたからお礼に私のモンブランも食べさせあげます///
ほら、見えますか?この極太浣腸!中身はガムシロップですよ?
これで…うふふふ
はっ!あっ俺さんっ!?
最近のゆのっち調子にのってるよね^^;
お仕置きが足りないのかな?^^;;;;;;;
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 俺さんの腹パンがマンネリ化してるからですよ
'lヘィミzァ元ァチ^` もっと私を楽しませてください
//.. ji
>>728 一理ある、と思ってしまった自分は俺さん失格なのかな……
これに腹たてて腹パンするんじゃそれこそマンネリだし
ぽーぷーらー^^
^^v
わんわん
ゆのちゃんのおしりの穴とぽぷらちゃんのおしりの穴を交互になめて
おいしかった方をワグナリアの正式メニューにしたい
カフェオレを頼む時、調教の甲斐あって、カフェ俺さんと言うようになったゆのっち、とってもワグナリア
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 俺さんをころしてあたしも死にます
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
>>735 殺せると思ってるの?^^
それ以上に死ねると思ってるの?^^;
ゆーのーちゃん^^
ゆーのーちゃん^^
×^^× おーれーさん♪
×^^× おーれーさん♪
あ?
×^^× あ?
^^♯ ビキビキ
ゆのっちん
俺「どうしたの?浮かない顔して」
ゆ「あっ、俺さん…生活費が足りないので
短期のバイトでもしようかなって思いまして」
俺「ふーん、計画性の無さは今更突っ込まないけど
働く気になった点は褒めてあげるよ」
ゆ「でもなかなか良いお仕事見つからないんです」
俺「まぁ不況だしね。あっ、イベント会場の設営は?^^」
ゆ「重いもの運ぶのはちょっと…」
俺「交通誘導は?」
ゆ「車が危なそうです」
俺「夜間の商品陳列は?」
ゆ「うーん、夜はちょっと」
俺「…チラシ配り」
ゆ「駅前とかで良く見ますけど、受け取る人居るんですか?」
俺「……交通量調査」
ゆ「けいおん!の人達じゃあるまいし」
俺「腹パンは?^^♯」
ゆ「えっ?」
俺「腹パン屋さんだよ。100回1円^^」
ゆ「そんなっ!ふざけないで下さ」
俺「オラァ!エイエイエイエイエイ!」
ゆ「グッ…ゲハァ!」
俺「裏通りで腹パン屋開いてこいよ^^
10000円稼ぐまで家に入れねーぞ^^♯」
ゆ「…はい」
なずな「ゆの先輩、バイトでいいなら『私の部屋』がありますけど?」
ゆの「えっ?どんな内容なの?」
なずな「俺さんに腹パンされてるゆの先輩にぴったりのヤツですよ^^」
ゆのちゃんとソープしたい
ゆーのちゃん^^サッカーボールのアルバイトがあるよ
大丈夫、痛みを感じないように首だけだから それじゃあ、いくよ ザシュ
勿論スパイクの代わりに釘を付けてるよ^^ ドス
腹パニスト俺さん
ニートの自演パネェwラリってやがるww
ゆの「はっ、俺さん。ん、今何回?」
俺「ん、これで20」
ゆの「あっ、今日は。ふ、どのくらい?」
俺「100」
ゆの「了、解」
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 17:20:22 ID:d0gV6O6zO
ゆのちゃんの動脈ザクザクペロペロ^^
ウヒィ^^
ダメ娘でバツ
なずなとか潤とかP子とか歩鳥とかウザイよねゆのちゃん?
先輩としてガツンとやってきてよゆの
ほら、 このバットでガツーン^^って
頼んだよ ゆーのーちゃん^^
ゆの「あたしが・・・みん・・な・・殴れば・・・一番・・・・」
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 今日夜25時からBSーTBSでひだまりスケッチ×☆☆☆特別編
'lヘィミzァ元ァチ^` 「6月11日 ファミレスわっしょい!」が放送されます
//.. ji ひだまり荘で待ってます。きっと見に来てくださいね
>>758 笑顔がたりないよゆのっち^^口をナイフで広げて欲しいの?
ゆのちゃんが嫉妬で唯ちゃんをバットで殴り殺して俺さんに制裁されるSS誰か書いてください
俺のゆのがこんなに無能なわけがない
むーのうちゃん^^
ゆ「俺さん、特別編に続いて4期が決まりましたよ」
俺「あ゛?」
ゆ「うめ先生と新房監督×シャフトでまたアニメ作るらしいって…」
俺「あー」
ゆ「あれ?喜んでくれないんですか?」
俺「あれさ、ひだまりじゃなくて新企画なんだって。ゆのはでないと思うよ」
ゆ「え… そんな」
俺「当分ひだまりはないんじゃないかな?」
ゆ「orz」
>>746 うめぇぇ!!!!!
これが俺さんなんだよ!!非がないゆのっちをボコボコにするDV偽俺さんはこれを見習って欲しい
客観的に見て、俺さんはヒモではないし、カツアゲするわけでもない。
ゆのっちが道を外れようとするのを拳で止める。
なんて胸熱な漢なんだろう
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 俺さんが働いたら私もちゃんと働きますよ
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
オラぁ!! ´;ω;`
腹パン!! ´;ω;`
>>763 ついにゆのっちも、ひだまり荘のぬるま湯から旅立つ時がきたんだね
虚淵玄大先生の描く、シリアスで愛に満ちた血で血を洗う世界がゆのっちをまってるよ^^
うめてんてーと新房で何をやらかすつもりなのかな?
ゆーのーちゃん^^?
うめてんてーは、もうゆのちゃんに飽きたって^^
ゆのっちに腹パンと踵落としのコンボくらわすお
/ ` ャ=ァ
/ \
/ l \ ) ) ,,)
. / / |、 | ト ', ( , (
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ll | ) ) ,,)
l ヘ.∨/ / / ィ 7 ナll | | | || / ( , (
. | 〉〈 / / //|ノ|ノノ|// ) ) )
/ /∧ヘ |,/l / .|/ ( ヽ ヽ
/ 〈/ V |/ l、__ __ | ((, (
/ィ7 / \  ̄ .L ) )
/ ィ / ll \l \ 〉 .(,, (
 ̄ |ノ|l / ハ\ \く ./ ( ゙i :( ゙iノ
| /|/i. /! ∧ ∧ \\Z ≡,( '' -メ≡≡ 小物臭がプンプンですよ俺さん
. V |/l/ ̄|/ー∨__∨l \\l__ / l. l ゛''_ ,,,\
/\  ̄}l〉!\| .l と゛_,, \l
/. \ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ \ // l!| ヽ ゛'' )
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 今期も糞アニメと糞ドラマばかりですね
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
>>772-773 俺「タバコなんて吸って良いと思ってるの?」ジュ〜グリグリ
ゆ「熱っ!やめてえええええ!!」
俺「それに原作者や製作会社の人達の苦労も知らずに
糞作品扱いするなんて…」
ゆ「ヒッ…やぁ…」
俺「ほら、口開けてあ〜ん」
ゆ「ぁ…えっ?」
俺「ホイッと」
ゆ「グェ!オエエエ…」
俺「さっきまで加えてた物が口に入っただけでしょ^^
良く噛んでほらほら」
ゆ「うえぇぇ、ゲホッゲホッ!」
俺「あと…俺が小物だって?今まで何万回も食らった腹パンの味
もう忘れちゃったのかなぁ痴呆っち?^^♯」
ゆ「嫌ぁ…やめt」
俺「止めるかよぉぉぉぉ!!
オラオラオラオラオラ!!」
俺「ふぅ、これで2〜3時間は良い子になるかな?^^」
ゆ「……」
俺「寝てるとかわいいのにね。ゆのっち^^」
ゆのちゃん存在感なかったね^^
とりあえず風呂に入っとけばいいやとか思ってるでしょ^^
OPに俺さんいなかったか?
これは後編に出演だな
ゆーのーちゃん^^
俺さん CV:白石涼子
ゆのっちの顔面にデミグラスオムライスをぶつけたい^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 このスレ気持ち悪い・・・・
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
ゆーのーちゃん^^
小汚いゆのちゃんをこんなに愛してあげてるのに
ゆのちゃんがそんなに人の気持ちがわからない子だったなんて悲しいよ
俺の涙の数だけ腹パンね^^
涙の数だけ強くなれるよ♪
アスファルトを超える腹のように♪
2007年3月、落ち込んでいた俺はひだまりスケッチで少しだけ元気になった
2007年9月、確かゆのスレでほんの少し虐待ネタが目立ち始めた
2008年8月、ゆのを腹パンするのは面白い^ ^
2009年4月、ゆの対唯ネタが出来たあたりに俺は戻ってきた
2010年10月、四期?の可能性が出た今ゆのを腹パンするしかない
ゆのっち腹パンは人生
2010年4月、ゆのを腹パンするのは面白い^ ^
2010年4月、ひだまりスケッチにハマる
2008年8月、テレビでたまたまゆのっちを見かける
2008年8月、パンパン^^
混沌を彷徨う審判の魔王よ
汝の力を我が拳に宿し
彼の者の腹部を冥界へ導きたまえ…
「ハ・ラ・パンッ!」
なんかもう、腹パンってか腹ズンって感じ?
ゆのっちにちんぽが生えて狂ったようにオナニーしまくる画像ください
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/25(月) 10:32:01 ID:LdUhuxRYO
性欲に支配されたゆのっちんちんで宮ちゃんを無理矢理バックから突きまくる同人誌下さい
@ ゆのっちにちんぽ生える
A なずなちゃんがむしゃぶりつく
B 24時間連続絶頂で枯れ果てるゆのっち
C すぐまた再生するゆのっち
D Aに戻る
なずなちゃん それはマカ棒じゃないよ…
な「ゆの先、輩」
ゆ「違うでしょ?二人の時は?」
な「ぉ、お姉様///」
ゆ「よくできました。ハイ」
な「ぁ、はぁい。美味しいです、お姉様のおみ足」
ゆ「うふふ、男の子のとどっちが美味しい?」
な「ん、ぅん。意地悪言わないで下さい。///男なんてお姉様に貢ための手段です」
あれ?こんなハズじゃなかったのに
ゆーのちゃん^^特別編が大盛況だったからって調子に乗るのはよくないよ
調子に乗らないように今から修行だよ^^
この五寸釘はなんだって 忍耐力を鍛えるためにゆのっちに刺すんだよ^^
エイエエイエイエイエイエイエイ^^いい声で鳴くね^^俺も嬉しいよ
エイエイエイエエイエイイエイエイエイ ちっ、いちいち喚くなよ^^今度はバットで殴るよ
ゆの「ねぇ、なずなちゃん。一体あれはどういうことなのかな?」
なずな「えっ・・・あれって何のことですか・・・?」
ゆの「分からないの? 特別編のフェミレスでの座り位置。」
なずな「座り位置・・・ですか?」
ゆの「主役の私を差し置いて、真ん中に陣取るとか・・・・嫌がらせのつもりかな?」
なずな「わ、私そんなつもりじゃ・・・・乃莉ちゃんがあそこに座ったから・・・」
ゆの「ふぅ〜ん、人のせいにするんだ。」
なずな「・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」
ゆの「おかげで端に座ってた沙英さんにドリンクバーのパシリさせるとか。悪いと思わなかったのかな?」
なずな「・・・次から気をつけます・・・・」
ゆの「もう遅いよ。撮影終わっちゃったし。」
俺「ゆのっちってさぁ…なずなちゃんのコトなめてんの?」
ゆ「え?別にそんなつもりありませんけど…俺さん…そう見えるんですか?」
俺「うん見える^^」
ゆ「―…じゃああたしなずなちゃんに謝りにいかなきゃ…」
俺「おっ!すぐ自分の非を認めたね!まあ特別編まで随分時間あったから成長しないのもおかしいか」
ゆ「今からなずなちゃんのとこにいってきますね」
俺「ちょっと待つんだ!」
ゆ「?」
俺「手ぶらじゃなくて何か美味しいものでも持って行こうよ、同じ寮の先輩らしくさぁ」
ゆ「あー…なるほど…何がいいですかね?なずなちゃんの好きな食べ物?…なんだろう」
俺「ファミレスで何頼んでたっけ」
ゆ「あ!マカロニグラタン」
俺「うんいいね^^dそれじゃあさっそく作ってみようか」
ゆ「材料は準備できましたね」
俺「じゃあまずはホワイトソースから作ろうか」
ゆ「はい!え〜っとバターを鍋に加えて…火にかけて…」
俺「あ〜っ駄目だなゆのっちは^^;…」
ゆ「へ?」
俺「何?いきなりバター中火でとかしてどうするの?茶色いルーにしたいの?」
ゆ「あっ…そうですね…弱火弱火…」
俺「小麦粉くわえて!早く!」
ゆ「すいません…」 ザザッ
ゆ「えーっと…牛乳…牛乳…」
俺「馬鹿!!!ここにあるだろ?」
ゆ「あー…そうですね…すいせん…」
俺「何?」
ゆ「へ?」
俺「何その反抗的な態度^^」
ゆ「いえ…別に…」
俺「…………」
ゆ「えーっと…次は…玉ねぎをバターで炒めて…マッシュルームも途中からいれて…」
俺「はい鶏肉」
ゆ「で…鶏肉を白ワインでフランべして…」
俺「は?フランべ?^^;」
ゆ「え?あたし…何か間違った事言いました?…」
俺「フランべって、ブランデーのアルコールを飛ばす事だよ?」
ゆ「え…知りませんでした…」
俺「知ったかだね^^ゆのっちは…」
ゆ「すいません…」
ゆの(私、主役だから当然真ん中の席だよねぇ)
ゆの「よっこいしょ」
AD「あっ、ゆのさんそこの席なずなさんと変わってくださいっ」
監督「やっぱり、なずなちゃんは華があるからね〜」
なずな「ゆの先輩すみません」ニコリ
ゆの「…」ギロリ
メタネタが流行ってるな
俺さんじゃないので^^は無し
ゆ(…私ばっかりいつもお風呂シーン)
AD「ゆのさーん!早く脱いでください。後の撮影がつかえてるんで」
ゆ「あっ、はい。えっと…衝立とか無いんですか?」
AD「サーセン。ちょっと準備に手違いがあったみたいでしてw」
監督「ちょっと〜ゆのちゃん早くしてよ〜
このシーンは、『主役』のゆのちゃんしか出来ないんだからさ」ニヤニヤ
ゆ「すみませんS監督。すぐ準備します…」
ゆ(うぅ、皆見てるよぉ…)ヌギヌギ
監督「ほら!早くお風呂入って入って!」サワサワ
ゆ「っひゃう!や、やめてください!お尻触らな」
監督「4期は1年組が主役かな…」ボソッ
ゆ「……!」
監督「どうしたの?ゆのちゃん?」ナッデナデ!
AD「早くしてくださいよぉ〜」
ゆ「はい…」
監督「さっ!シーン026行くぞ!」
ゆ「…」
まさか俺さんの正体は某S監督だったのか
監督どんだけ悪食なんだよ
しゅわしゅわー^^
しゅわしゅわー
しゅわしゅわー
モーニングシャワー^^
ゆのちゃんを硫酸でしゅわしゅわー^^
ゆ「ゆにょ」
俺「ゆーの」
ゆ「ゆーにょ」
俺「ゆ、の」
ゆ「ゆ、にょ」
シコシコーシコシコー白濁ーザーメンシャワー
おはよう おはよう
大きなマラ出して
チ○コを起てたら 被った皮むいて
おかずはキミだ 動かないで
ゆのっちよりお母さんのが可愛い
特別編買ってきた!!
ゆのっちかわいいよゆのっち
ゆの「わたしかわいいよわたし」
売ってる所ではもう売ってんだろ…多分
特別編の人気っぷりに調子に乗ってるゆのっちを
ハートマン軍曹の下でしごき上げてあげたい^^
>>816 軍曹の下じゃなくても俺さんがきっと何とかしてくれる…ッ!!
あぁーあ、早く放課後にならないかな?
うふふ、俺さん。うふふ、喜んでくれるかな?
調理実習で作ったモンブラン…
今日こそノーマルプレイするんだ、バイアグラ3つ!えへへ
その日、俺さんはなずなちゃんとの営みで忙しいのであった
ゆの「俺さん来ない……xT_Tx」
ゆ(私たちって付き合ってるのかな…)
ゆ(でも…今まで気付かなかったけど、私、俺さんの電話番号もメールアドレスも住んでる所も知らないよ〜!)
父「お前……彼女とかいるのか? そろそろ身を固めてもいい歳なんじゃ…」
俺「いるよ まだ結婚とかは」
父「いるのか! …そうか…よかった…」
俺「特別編特別編…えへへ^^」
パッケージをニヤニヤしながら開ける
俺「ゆーのーちゃん^^ また会えたね^^^^」
やめろ
現実から目をそむける俺さんたち^^
彼女いるに決まってんじゃんって言ったら親父笑顔でよかったって
1期の放送が終わって後番組のおお振りの予告が流れた瞬間に自分の目からひだまり荘の思い出が流れてきた
その時に決めた 2期が来たら一生をこの子と過ごそうって
で、2期が来ました ゆーのー^^
おわり
ゆのっちは大切な恋人だよ^^
恋人か?って言われると微妙なのですが、普通の友達でもないし…
二人だけの秘密みたいなものもあるし…
恋って言うより愛を感じるんです
あれ?私どうしたんだろう、涙が…
片思いってつらいです
ゆのちゃん、特別編食べてばっかだね^^そんなんじゃ、いつかヒロさんみたいなっちゃうよ
しかたないから、バッドダイエット手伝ってあげよう
こうやってバッドでゆのちゃん顔面をエイエイイエイエイエエエイエイ!^^
でぶっち死ね死ね死ね死ね! ごめんつい本音が・・・もう聞こえてないか^^
ゆのっちは生意気だなあ
ー-=≠ \
/ / / \
/ / / / ヽ
// / / / /|/ 〃 l おいしい空気食べたら
/イ / // :| :/ |{ l小 |\ | ', がんばりますと言えるよ
│ l| l│ |斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l スキップして腕を大きくのばしてみて
V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ | ばいばいどこに帰るの?
| |小_{ _ _ \l レ| リ | | │ 子犬のような足取り
_ /j∨ j 〃´ ̄ ` ==x j/ | レ >│ 街並みへと走る きっと誰かが待ってる♪
_.> } /// , ヾ / / r" |
f゙ヽ ア 八 __ /// / </|_j l
| l 厶-‐= ァ ゝ、 ∨ ノ ∠ 八
_ | l, -、 { ∧ > <二 - ィ /}/ ヽ{
, -( ヽ } / ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/
r‐' ヽ l{ | r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__
に 、_ )_)'´ │ /| l| | ∧|フ∧ /∨ :/iヽ
l `ヽ ノ / | l| ∨<大_>│ / / // く!
ヽ / / | l| /イ| ∨./ // `ヽ
ヽ /ヘ _/ {ー― {{ // l| / // / l
∠{ / ヘ { l 〉‐┬z≧'/__jl| l  ̄`{{ / |
ゆーめーのー 階段ボコボコ〜^^
俺「…」
ゆ「な、何ですか?」
俺「!!」ブンッ!(腕を振り上げる)
ゆ「イヤァ!」ガクブル
俺「頭かゆい^^」ポリポリ
ゆ「へ…?」
俺「何もしてないのにどうしてそんなに怖がってるの?^^」
ゆ「だって殴られるのかと思って…」
俺「へー、ゆのっちは俺を理由も無く他人を殴る
犯罪者だと思ってたんだ?」
ゆ「いっ、いえそういうわけじゃ」
俺「じゃあ殴られる様な事した自覚があるんだね^^」
ゆ「あっ、その…」
俺「悪い子は、オシオキだよね^^」
ゆ「……」
ゆ「いつまで…いつまでたっても私が抵抗しないと思わないでください!」 ジャッキ
ゆ「今日は…な…なずなちゃんの彼氏のコネで…銃を持っているんですよ…フ…フフフフ」
俺「ゆのっちに銃なんて撃てるのかな?暴発して自分の頭吹っ飛ばすのがオチだよね」
ゆ「そ…そんなことないです!撃ちますよ!」
俺「でもほら、銃口が詰まってるよ」
ゆ「え? (覗き込む)」
俺「(息を大きく吸って) わっ!!」
ゆ「きゃっ…(銃口を自分に向けたまま思わず引き金を引いてしまう)」 (パーン)
俺「あ〜あ、だからいわんこっちゃない」
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 00:44:00 ID:blflq95r0
どうでもいい^^
俺さんとゆのっちがSEXしてるってマジ?
俺さんとゆのっちはプラトニックな関係だよ
ていうかゆのっちって知ったかだよね^^
服を買いに行く時と言い、ファミレスの時と言い、トマトの時と言い……
そうやって世間知らずの宮ちゃんを見下してるんでしょ?違う?
ゆのっちのまんま肉まん
>>839 俺さんとゆのっちはね、肉体とか、プラトニックとかそういう関係じゃないんだ。
そんなものを遥かに超越した真の愛し愛される関係・・・真実・究極の愛と言ってもいい。
それがこの世界に漏れいずることによって顕現する行為・・・それが腹パンなんだ。
だからセックスなんて言葉を用いること自体、お門違いなんだ。
まあ射精するだけならなずなのビッチまんこにでもブチ込んどきゃいいからな
ゆのっちの目の前でにゃんた犯したい
846 :
『イスっち』:2010/10/29(金) 18:30:42 ID:5IfZYgSRO
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん」
俺「俺、日曜大工はじめたんだー^^」
ゆの「へぇー、俺さんにもそんな一面があったんですねー」
俺「それで、ゆのちゃんで椅子を作ってあげるよ^^」
ゆの「え?本当ですか?ありがとうございますっ」
ゆの「でも俺さん私『で』じゃなくて私『に』ですよぉ、あははっ」
俺「違うよ^^ゆのちゃん『で』^^」
ゆの「私『に』?」
俺「で^^」
ゆの「に?」
俺「で^≡^」
ゆの「え"っ?」
ゆの「やめてっ!やめてっ!やめてっー!!」バタバタ
俺「材料がじたばたすんなよ^^」
俺「テーブルにハタガネで固定してっと^^」
ゆの「ひっ、ひぃー!」
ブィィィィーン
俺「この丸ノコで切ってあげるからねっ^^」
ゆの「やめやめやめやめやめ…」ガタガタガタ…
俺「エイ^^」
ブィィィィィーバシャバシャッ
ゆの「ギャァァァァァァァァァーーーーー!!!!!」
俺「うるさいなぁー、腕一本きり落としたぐらいで騒ぐなよ^^」
ゆの「あ"あ"あ"あ"あ"…げ、げ、げ、げ、げ……」ピクピク
俺「あと残りの腕と足と首も切っちゃうからね^^」
ブィィィィィーバシャバシャッ
ゆの「」
俺「次は組み立てだ^^腕と足を椅子の足にして胴は腰をおろすところ、頭は背もたれだ^^」
ギュィィィィ-…
俺「このインパクトドライバーとビスでくっつけるよ^^」
ギュィィィィ-ダダダダダッ…
俺「でっきるかな〜♪でっきるかな〜♪ハゲハゲほげぇ〜♪」
俺「でーきたぁ^^」
ttp://www.youtube.com/watch?v=fvOO8pdzhtI&sns=em 『無能、役立たず、粗大ゴミ、そんな存在だったゆのちゃん
しかし今日、匠の手によって生まれ変わったのです
なんということでしょうっ、あの無駄に息をしていたゆのちゃんが素晴らしい椅子に大変身っ
座る。ただそれだけのことですが、人にとってはとても身近で大切なことです
腰を包み込み人にやすらぎを与えるパートナー
短い手足が抜群の安定感を生み出しています
材料を熟知した匠ならではのアイディアですね
苦痛に表情を歪める背もたれ、まがまがしささえ感じさせるその造形は匠の技があってこそのもの
匠の愛が隅から隅まで注がれ、きっとゆのちゃんも喜びに満ち溢れていることでしょう』
俺「あー、飽 き たぁー^^」
俺「ゆのちゃん俺、帰るからじゃーねー^^」
ゆの「」
―翌日―
チュンチュン(鳥のさえずり)
ゆの(…ん……?朝…?そっか昨日俺さんに酷いことされて気を失ったんだっけ………?)
ゆの(そうだ、学校に行く支度しなきゃ…)
ゆの(あれ…?なんかおかしい……)
ゆの(え?か、体が椅子になったまま戻ってないっ!!ど、どうしようっ!)
ゆの(誰か助けてっ!)
ゆの「ギギギ…ガガガガッ…」
ゆの(な、なんでっ!?声が出ないっ…!)
宮子「ゆのっちー、学校いこー」
ゆの(み、宮ちゃんっ!)
ゆの「ギギギギッ…」
宮子「ゆのっちー?お寝坊してるのー?」
ガチャ
宮子「ゆのっちー」
ゆの(宮ちゃん助けてっ!)
ゆの「ギギギ…ガガガガッ…」
宮子「・・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁっーーーーー!!!!バ、バケモノッーーーーー!!!!」
ゆの(宮ちゃん私だよっ!)
ゆの「ギギギ…ガガガガガッ」
宮子「はっ!ゆ、ゆのっち…?」
ゆの(そうだよ!私ゆのだよ!)
宮子「ゆのっ!ゆのっちっーーーー!!」
ゆの(私だよっ!私がゆのだよっ!)
宮子「ゆのっちがいない……このバケモノに食べられちゃったんだっ………」
ゆの(違うよっ!宮ちゃんっ!私だよっ!私なんだってっ!)
ゆの「ギギギギッ…ガガガガッ…ギギギギギッ…ガガガガガガガッ…」
バタバタバタッ(ゆの移動)
宮子「うわぁぁぁぁーーーーーー!!!こっちに来るなっ!!」
なずな「あの、どうかしたんですか?宮子先輩?」
宮子「なずな氏っ!こっち来ちゃダメっ!」
なずな「え?」
ゆの(あっ!なずなちゃんっ!私だよっ!!)
ゆの「ギギッ…ガガガガガッ…ギギギギギッ…」
なずな「!!!!」
なずな「…………」フラ…(なずな気絶)
宮子「なずな氏っ!」
ゆの(なずなちゃんっ!)
ゆの「ギギギギギッ…」
沙英「宮子ー?さっきからなに騒いでんの?」
ヒロ「いくら元気がよすぎるからって声が大きすぎよ宮ちゃん」
乃莉「宮子さん朝ぐらい自重してくださいよー」
宮子「み、みんなっ!バケモノがっ!ゆのっちが食べられてっ!なずな氏がっ!」
沙英「はぁ?あんた何言って…」
ゆの「ガガガガッ…」
沙英「!!!!」
沙英「うわっ!!!!」
ゆの(沙英さんっ!私だよっ!気づいてっ!)
ゆの「ギギギギッ…ガガガガガッ…ギギギギッ…」
ヒロ「キャァァァァァーーーーーーーー!!!!」
乃莉「なななななな、なんですかっ!!あれっ!?」
ゆの(ヒロさんっ!乃莉ちゃんっ!)
ゆの「ギギギギッ…ガガガガッ…」
宮子「あのバケモノにゆのっちが食べられちゃったんだよっー!!なずな氏もやられちゃったっ!!」
ヒロ「う、うそっ……」
乃莉「な、なずなっ!」
沙英「とにかくっ!なずなを連れて下へっ!」
タッタッタッタッ
ゆの(みんな行かないでっー!)
ゆの「ギギギ…ガガガガガッ…」
ヒロ「ど、ど、どうするのっ!?これからっ!?」
沙英「落ち着いてっ!よしっ!こうなったら、あのバケモノをやっつけようっ!」
乃莉「やっつけるってっ!?」
沙英「見た目は不気味だけど、動きは鈍いみたいだし、それにひだまり荘で起きたことは自分達で解決しないとっ!」
宮子「私、沙英さんに賛成だよっ、ゆのっちの仇をとってやるっ!」
沙英「ヒロ、乃莉、いい?」
ヒロ「仕方ないわね」
乃莉「はい、みんなで力を合わせてやっつけましょう!」
沙英「よしっ、じゃあまず物置から武器になるものを探そう」
宮子「うんっ」
乃莉「はいっ」
沙英「あとヒロには別にやってもらいたいことがある」
ヒロ「ええ、わかったわ」
バタバタバタバタ
ゆの「ガガガッ…」
ゆの(みんなっー!)
沙英「うりゃっ!!」
ドンッ!(角材で殴る)
ゆの「ギギッ!」
ゆの(いたいっ!!さ、沙英さんなにするのっ!?)
宮子「このっ!!」
ドンッ!(バットで殴る)
ゆの「ガガッ!」
ゆの(宮ちゃんやめてよっ!!いたいよっ!!)
乃莉「よくもなずなをっ!!」
ドンッ!(モップで殴る)
ゆの「ギギッ!」
ゆの(いたっ!!私なにもしてないよっ!!)
沙英「とりゃっ!!」
宮子「おちろっ!!」
乃莉「たあっ!!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
ゆの「ギギギッ!ガガガッ!」
ゆの(いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいっ!いたいよぉっーーーー!!)
ゆの(みんな、私だよ、なんでわからないのっ?なんでわかってくれないのっ!!?)
ゆの「ギギギッ!!」
ビョンッ!(ゆの跳ぶ)
沙英「うわっ!!」(押し倒される)
宮子・乃莉「「沙英さんっ!」」
ゆの「ギギギッ!ガガガガガガガガッ!」
ゆの(なんでっ!なんでっ!なんでっ!なんでっ!なんでっ!)
宮子「沙英さんから離れろっ!」
乃莉「このっ!バケモノっ!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!
ゆの「ガガガッ!」
沙英「うわぁっーーー!!」
ヒロ「どっこいっ!」
ダンッ!!(ヒロ、ゆのを吹っ飛ばす)
ゆの「ギギギッ!!」
ヒロ「沙英っ!大丈夫っ!?」
沙英「うん…大丈夫、助かったよヒロ」
ヒロ「よかったぁ、はい、言われた通り学校から灯油持ってきたわよっ」
沙英「よしっ、これなら!」
ゆの「ガガッガガッ…」
沙英「えいやっ!」
バシャ!バシャ!バシャ!(ゆのに灯油かける)
ゆの「ギギギッ!ギギギッ!」
ゆの(なに!?やめてっ!やめてよっ!沙英さんっ!)
沙英「いまだっ!宮子っ!火をっ!」
宮子「はいっ!」
メラッ(紙くずに火をつける)
宮子「くらえっ!!ゆのっちの仇ぃーーーー!!!!」
ボッ(ゆのに火がつく)
ゆの「ギギギギギギギギギッッッーーーーーーー!!!!」
ゆの(あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーあ"づぅいいいいぃぃぃょ"ーーーーーー!!!!!しんじゃう"ょ"ーーーーーーー!!!!!!)
ドロドロドロドロ…(ゆの溶けてスライム状になる)
ゆの「ガガガガガガガガガッッッーーーーーーー!!!!」
ゆの(だぁーずぅーげぇーでぇーーーーー!!!!!)
ヌチャヌチャヌチャヌチャ(ゆの動く)
ヒロ「きゃっ!」
宮子「あっ!学校の方へ逃げてくよっ!」
乃莉「あれっ?どこいった!?見失っちゃいましたよっ!」
沙英「くそっ、でもあれだけダメージを負わせれば、さすがに生きてはいられないはずだよ」
ヒロ「そうね…そう願いたいわ…」
そのあと通報を受けた警察が校内を捜索したが、バケモノの姿らしきものはどこにも見当たらず
そんなものがいたという信憑性も薄く、それを信じる人も少なかったため学校では大きな騒ぎになることはなかった
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 18:39:38 ID:5IfZYgSRO
―学校―
美術科女子生徒「ふぅー、ちょっとがんばり過ぎて遅くなっちゃったなぁ…」 女子生徒「こんなに暗くなっちゃったし早く帰ろ」
ヌチャヌチャ…
女子生徒「ん?今の音なんだろ?」
ヌチャヌチャヌチャ…
女子生徒「え…?なに…?」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
女子生徒「誰かいるの…?」
「ギギギッ!!」
女子「キャァァァァァァァァァァァッーーーーーー!!!!!」
その日、一人の女子生徒が突然消息を絶った
これを境に、やまぶき高校では謎の神隠し事件が続出したのであった
―数日後・ひだまり荘―
トントン…
ヒロ「あら?誰かしら?」
宮子「ヒロさん、私がでるよっ」
宮子「はいはい、どちらさまですかぁー?」
ガチャ
ゆの「…」
宮子「え・・・・・・・?ゆの・・・?ゆのっち……?」
ゆの「…ただいま……」
宮子「ゆのっちっ!?本当にゆのっちなのっ!?」
ゆの「そうだよ、私だよ、ゆのだよ…」
宮子「ゆのっちっー!!」
ギュッ(抱き)
宮子「ゆのっちだっ!ゆのっちが帰ってきたぁっ!」
沙英「本当にゆのなの……?でもバケモノに食べられたんじゃ………?」
宮子「あのとき、ゆのっちがいなくなってたから、てっきり食べられちゃったかと思ってたけど無事だったんだねっ!」
沙英「え?食べられたって、宮子あんた見たわけじゃないの?」
宮子「うんっ、そうだよっ」
乃莉「それにしても今までどこにいたんですか?」
ゆの「…ごめんなさい……今、ちょっと疲れてるから質問はあとでいいかな…」
乃莉「あ、すいませんっ」
なずな「でも本当によかった…ゆの先輩が帰ってきて…」
宮子「パーティーだっ!!ゆのっち帰還パーティー!!」
宮子「ヒロさんっ!ごちそうっ!ごちそうをっ!」
ヒロ「ゆのさんっ、好きなものなんでも作るわよ、遠慮しないで言ってちょうだいっ?」
ゆの「はい…でも私、お腹いっぱいなんです…たくさん食べてきたから………」
ゆの「ゲホッゲホッゲホッ…」
宮子「ゆのっち大丈夫っ?」サスサス(背中さする)
ゆの「けほっ!」(何かを吐き出す)
沙英「なに…?この毛玉みたいなの…?」
乃莉「…人の……髪の毛………!?」
なずな「きゃっ!」
ゆの「……やっぱり…ごはん、いただいてもいいですか…………?」
宮子「…ゆの…っち…………??」
ゆの「…」ニヤリ
そして、ひだまり荘に誰もいなくなった・・・
思ったより面白かったけど
ゆのっちが調子に乗っちゃってるね^^
,ィ ´ ̄ > 、
/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xlc> <代 もういいかげんにしてください
'lヘィミzァ元ァチ^` つまらない長文とか、チラシの裏に書いてください
//.. ji
最初読んだ時はつまらんと思ったけど、最後の方は普通に怖かった
でも俺さんの出番が少なすぎ
ゆーのーちゃん^^最近調子に乗ってるね
目ん玉一つ、くり抜こうか?^^
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 20:42:14 ID:+uHgW/xvO
ゆのに中出しするだろ
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/29(金) 20:43:54 ID:qys0yu5FO
ゆのちゃんおっぱい順でなずなちゃんより上だからって何あんなに勝ち誇った顔してるのかな?^^;
ゆのっちに中出ししてボテ腹になったところを思い切り腹パンしたいです><
涙目になってるゆのっち可愛い。
>>860 いくら俺さんでも、それはひどすぎる。
中にいる赤ちゃんは何も悪いことしてないんだぞ
やるならゆのっちだけにしろ
別にいいだろ^^d
まあ個人的には顔面ボコボコのほうが好きだけど
別にいいだろ^^d
まあ個人的には顔面ボコボコのほうが好きだけど
>>861 やりすぎたかな?すみません。
ところでゆのっちを殴るなら腹以外でどこがいいと思います?
宮子「お腹いたいよー…」←体調的に
ゆの「お腹いたいよー…」←物理的に
867 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/30(土) 03:10:19 ID:lpefEYI10
妄想たれてんじゃねーぞカス^^
ゆのっちは俺のもんだぞコラ
ビビってね―でスカイプにコンタクトしてこいよ^^^
変なのが湧いてる
なんかこわい・・・
ひだまりのキャラスレには変なのしか湧かないぜ基本的に
変なのって言ってもネタ的なものと、マジ的なものがある
またマジキチ正常厨か
しゅんすけ君じゃね?
なつかしいなwwしゅんすけwww
,xァ7フ三三ミx
,ィ仆川川川川从从ミx
.ィ劣i从从爻从从从川川
ィ少'川/メハ'´ ノリハ川川ハ
ィ少'川/ -‐== 彡'´ V从从}
ィ少'川/ ‐-=x、 ,=-V从V 」
川从V , r=x、 Y爪}i
爪川 。 : . (c ヽ h小;
刈ハ ', ; _j{ ´ :.,゚゙ 从ハ'
V:.从 -=ニニ_ヽ .: 爪/
V川:. `ー- ´ /メ'′
Y \ ⌒ /´
r({ . ____ . イ〉
/ { \ /{`ヽ
//::::::∧ >=‐‐ '´ ∧::::ヽ≧x ._
_,. r≦. /:::::::::::∧ ハ ':::::::::::::\圭圭≧x ._
_,. r≦三三 く::::::::::::::::∧ / ‘, /::::::::::::::/圭圭圭圭≧x
こいつしゅんすけって名前なのか
今まで何十本もゆのっちSSを投下してきた俺でも
こいつよりはマトモだと言い切れる
今だ役者の名前は割れないらしいな
>>877 リアルお母さんに腹パンしようとした子だもんね
好きなアニメにひだまりとラインバレル挙げてたっけ
好きなアニメは月詠ぱにぽにネギまひだまり…とか言い出せばいいのに
しゅんすけ君もまたゆのと言う存在に人生を狂わせられた一人だと言う事さ
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 01:41:05 ID:ozV04DYSO
しゅんすけ君の人生を狂わせた責任をとらなきゃならないよねゆのちゃん^^
今日は腹パンじゃすまないよ^^
腹サッカーボールキックかな^^
ゆの:買い物準備完了! ̄∇ ̄
俺「^^」
ゆの: ̄∇ ̄
俺「^^」
ゆの: ̄∇ ̄
俺「^≡^」イライラ…
ゆのっちママと子作りしたい
今さらだけど、変わった御趣味をおもちでうらやましいですなぁ・・・
なんでこうなったのやら理解できませんよ
バッドエンドぽくなった
ゆ「……」ドキドキ
俺「何読んでるの?」
ゆ「クラスの子に薦められた少女漫画なんですけど
とってもステキなお話で、読んでたらドキドキしちゃいました//」
俺「ふーん」
ゆ「私もこんな恋愛してみたいなぁ//」
俺「へー、でも相手がいないとね」
ゆ「うーん…クラスの男の子ともそんなにお話しませんし…」
俺「恋愛はアクティブじゃないとね。ゆのっちみたいにウジウジしてたら恋人できないよね^^」
ゆ「うぅ…そういえば一番お話しするのって、俺さんなんですよね」チラッ
俺「あっそう」
ゆ「俺さんは好きな人とか居ないんですか?」
俺「いるよ^^」
ゆ「えっ…それって誰ですか!?
(もしかして私!?)」
俺「ゆのっちは気付いてると思ってたんだけどなー
俺が毎日ひだまり荘に来てる理由」
ゆ「そ、それって…」ドキドキ
俺「なずなちゃんだよ^^」
ゆ「え……?」
俺「だって可愛くない?性格も良いし^^」
ゆ「あ…はい…」
俺「気遣いも出来る頑張り屋さんだしね^^」
ゆ「そうですね…」
俺「どうしたの急に元気がなくなったけど?」
ゆ「なら…どうして毎日私の部屋に来てるんですか?」
俺「なずなちゃんは簡単に男を家に入れる子じゃないよ?
会うときは休日に外でとか、部屋に入るときは乃莉ちゃん達と一緒だしね」
ゆ「…」
俺「それに一人暮しだと、勉強に家事にと忙しいから入りびたるのはダメだよね。
俺がゆのっちの部屋に来るのは暇つぶしとか時間調整の為だよ。
この部屋出た後、いつもなずなちゃんと会ってたの知らなかった?」
ゆ「そうですか…」
俺「^^」
俺さんの本命は実はゆのっちで、本人に聞かれて恥ずかしいのと、ついつい意地悪したくなっちゃったので嘘言っちゃったみたく見える
量重いすぎる
まちがい、両想いすぎる
俺さんとゆのっちってお似合いだよね
たまにSS読んでてほんわかしてしまう
ゆの「私 最近、少女漫画にハマってるんですよっ」
俺「へぇーどんなの読んでるの?^^」
ゆの「NANA」
俺「ビッチかっ!?^^」
ドスッ!
ゆの「ぐはっ!」
俺「他には?^^」
ゆの「ピーチガール」
俺「ビッチかっ!?^^」
ドスッ!
ゆの「ぐひっ!」
俺「他には?^^」
ゆの「しゅごキャラ!」
俺「ビッチかっ!?^^」
ドスッ!
ゆの「ぐふっ!」
俺「他には?^^」
ゆの「ぴちぴち」
俺「ピッチかっ!?^^」
ドスッ!
ゆの「ぐへっ!」
ゆーのーちゃん、両親をさて置いてすぐにゃんたの所に駆け寄ったね^^
そんな親不孝なゆのちゃんには両親のありがたさをあじわってもらわないとね^^
だから、ゆのちゃんには両親の首をプレゼントしてあげるよ^^
俺さんはツンデレなのか
少なくともデレではない…デレでれでは!
ていうか今録画した特別編見たけど宮ちゃんも結構ひどいね^^
ゆのっちの事をご飯のオカズくれる人くらいにしか思ってないのな
俺「最近、寒くなったねー^^」
ゆの「そうですねー」
俺「ゆのちゃん、ちょっとベランダに出てみて^^」
ゆの「え?なんでですか?」
俺「いいからいいから^^」
ガラガラ
ゆの「出ましたけど、なにするんですか?」
俺「^^」
ガラガラッ、カチャッ(鍵閉める)
ゆの「お、俺さんっ!何で鍵閉めるんですかっ!?開けてくださいっ!」
俺「開けてほしかったら、ケツ出せや^^」
ゆの「お尻を出せば開けてくれるんですかっ?」
ヌギヌギ…ペロ(ゆの尻出す)
ゆの「お、お尻、出しましたよっ!」
俺「よしっ^^」
ガラガラ
ゆの「ふぅ…開けてくれてありがとうございますっ」
俺「いいよいいよ、俺とゆのちゃんの仲じゃん^^」
ゆの「x^^x」
俺「^^」
意味わかんない
意味わかんない
キチガイがSS書くとこうなる
なんで、なんでなずなちゃんは俺さんを取るの?
嫌いになっちゃうじゃない?
俺さんは私の、私だけのモノなのに…
はぁ、俺さん、私のおへそがピクピク呼んでます!
早くきて下さい、なずなちゃんより、私がいいって…
俺「ゆーのーちゃん^^」
俺「・・・・・・あれ・・・部屋にいない。」
宮「あ、俺さーん。ゆのっちなら実家に帰って今いませんよ〜。」
俺「え!? そ、そう。ありがとう・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・帰ろ」
俺さんカワイソス
俺さんって明らかに友達いないよね
ゆーのーちゃん^^
>>895 ケツ出してありがとうってどういうことやねん
久々にブラクラ踏んで心臓がピンチだったorz
TV<続きはウェブで!
ゆ「面白そう…乃莉ちゃんにPC貸して貰おうかな」
俺「ゆのっち。相手の迷惑考えてね^^」
ゆ「は、はい」
俺「そんなに使いたいなら漫画喫茶でも行けば?」
ゆ「私行ったこと無いんですけど、PCも置いてあるんですか?」
俺「無知っちだなぁ。良い機会だから一度行ってみる?」
ゆ「はい!」
俺「とりあえずカップル席3時間パックで」
店員「シャーッス!」
ゆ(カップル席//)ドキドキ
俺「ほら、このボックス席だよ」
ゆ「仕切りだけだけど個室…それに毛布まである…//」
俺「声に出てるよ発情っち。」
ゆ「はうっ!」
俺「んじゃ、俺はマンガ読んでるから」
ゆ「あはは面白〜い」カチカチ
俺「そう、良かったね^^」
ゆ「うん…なんだろ?」
2ch<http〜
俺「あっ、それは」
グロ「GYAAAAA!!」
ゆ「キャアアァァ…!!」キュウバタン
俺「おぉう」
ゆ「……」
俺「ブラクラ踏んで気絶とか^^;
使えるなこれ^^」
ゆ「……」
私のお腹…
私だけじゃないんだ…
それに、私まだ生きてるし。
俺さん、///
ゆのっちのおててにぎにぎ
ゆのちゃんを後ろからおもいっきりぶん殴って気絶させて
体中を舐めまわしたい^^
それブラクラじゃねぇから。俺さんはとんだ無知野郎だな
エロ展開に期待したじゃねーか
死ね
それはゆのっちに言わないとね^^
ほら、私は屑で無能役たたずの人間ってね^^
俺さんと同じ地面を踏んでごめんなさいって土下座しないといけない存在なんだよ ゆーのちゃん^^
なずなちゃんに土下座させたい
棒鳥でごめんなさいって
なずなちゃんっwwwx^^x
ゆのっちよりシャロちゃんのほうがかわいい
一歳下のシャロちゃんに幼女扱いされるゆのっち
無能のトイズを失ったゆのっち
俺「かわいいなー^^」
ゆの「え?俺さん急になんですかぁ…///」
俺「かわいいよ、夏目ちゃん^^」
ゆの「そうですね…、私ちょっとおトイレいってきます…」
俺「ゆのちゃんもそれなりにかわいいけどね^^」ボソ
ゆの「今なにか言いました?」
俺「別にー^^それより早くトイレにいかないとウンチもらしちゃうよ?^^」
ゆの「お、おしっこですよっ!///」
俺「^^」
俺っちは童貞なの?
大好きなゆのっちに好きだって言う度胸もない俺さんごときチキン野郎が非童貞なわけないだろ
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/02(火) 07:23:20 ID:hWnmx+pYO
腹パンが^^ 俺さんを^^
つーれーてーきーたー^^(問題解決^^vブイッ)
ゆのっち
おすすめ検索
ゆのっち デブ
ゆのっち 肥満
ゆのっち BMI指数
ゆのちゃんがデブなハズがない!
もしそうだったらヒロさんより好きになっちゃうよ^^
とうとう捕まえたぞゆのちゃん
もう逃げられないよこの部屋から
そんなに怯えなくてもいいじゃないか
これから二人で楽しいことしよう
ほら暴れちゃダメだよゆのちゃん
しょうがないから縛っておこうか
猿轡もしておこうね
そんなに泣かなくてもいいんだよ
綺麗だよゆのちゃん 泣いてる君って
その苦しそうな顔がたまらない
いまにだんだん気持ちよくなるよ
ほらもっときつく縛ってあげよう
まだ苦しいのかい ゆのちゃん
じゃあ鞭で叩いてあげようか
僕 鞭つかうの上手いんだよ
ほら 気持ちいいだろう ね、ほら
そうだいいこと思いついたぞ
背中に蝋燭を垂らしてあげよう
最初は熱くてつらいけど
すぐに気持ちよくなってくるよ
あれ どうしたんだいゆのちゃん
そんなにぐったりしちゃって
ああ こんなに漏らしちゃって
あれ ゆのちゃん死んじゃったの
綺麗だよゆのちゃん 君の死に顔って
白目を向いて よだれ垂らして
そうだこのまま君をホルマリンに漬けて
僕の部屋に飾っておこう
あれから僕は毎日部屋で
ゆのちゃんとお話しするんです
ゆのちゃんは水槽の中で
静かに静かに 浮かんでます
ゆのちゃんは水槽の中で
白くふやけて 浮かんでます
ゆのちゃんは水槽の中から
じっとこっちを向いてます
罰点
ちょっと違うんだなぁ
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「あ、俺さん」
俺「モンブラン買ってきたから食べよ^^」
ゆの「すいません、ありがとうございますっ」
俺「さーさー、たーんと召し上がれ^^」
ゆの「いただきますっ」
モグモグ…
俺「ゆのちゃん美味しい?^^」
ゆの「はいっ、なんか舌や喉がピリピリするのが新感覚でおいしいですっ」
俺「そう^^実はそのモンブラン毒が盛ってあるんだ^^」
ゆの「えっ!?」
俺「でも大丈夫、ちゃんと解毒剤もあるから^^」
ゆの「お、俺さんっ!早く解毒剤をくださいっ!」
俺「解毒剤が欲しかったら、ケツ出せや^^」
ゆの「お尻を出せば解毒剤をくれるんですかっ?」
ヌギヌギ…ペロ(ゆの尻出す)
ゆの「お、お尻、出しましたよっ!」
俺「よしっ^^」
ゴクンッ
ゆの「ふぅ…解毒剤をくれてありがとうございますっ」
俺「いいよいいよ、俺とゆのちゃんの仲じゃん^^」
ゆの「x^^x」
俺「^^」
なかよしゆのちゃん^^
お尻を出させたら100叩きするのが礼儀だろ
ゆーのちゃん^^祝日だからっていつまでも寝てるじゃーねぞ
ゆのっちは屑で無能なんだから人一倍努力しないと^^
はい、このデッサン今日中に百枚描いてきて 出来ないとは言わせないよ 出来なかったらバッドで百殴りだからね^^
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 11:04:09 ID:wGpcJtxZO
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; みんなどーして、ゆのちゃんいじめるの?
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
ガチャ
俺「ゆのちゃーん、遊びに来たよー^^」
俺「……あれ、ゆのちゃんいない……」
俺「………」
俺「ゆのちゃんは俺の嫁」(ボソッ)
ガチャ
ゆの「聞こえましたよ、俺さん×^^×」
俺「うわぁ!ゆのちゃんなんで冷蔵庫に!?^^;」
ゆの「やだなぁ、昨日俺さんが閉じ込めたんじゃないですか。無能なくずっちが腐らないよう冷蔵しないと、って言って×^^×」
俺「あはは、ごめん忘れてた^^」
ゆの「×^^×」
俺「^^」
チュッ
虐待は終わコン
ゆの「言ったよねなずなちゃん 歩鳥さんと一緒にボイストレーニングしよって?」
『魂の共鳴ぃー(棒)』
ゆの「あははっwなにこの棒読みーwww」
なずな「/////」
ゆの「あれ?なずなちゃんどうしたの?顔赤いよぉ?x^^x」
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:36:42 ID:9Fx+JLHQO
晒し台に首と左右の手首を拘束する奴が好き
ゆのっちをゆのちゃんって言うヤツは俺さんやない!僕くんや!
ゆのをちゃん付けで呼ぶのは大家さんと近所のおばさんと俺さん
チョーさんもゆのちゃんって呼ぶよ?
チョーさんは特別
宮子「ゆのっちー」
ゆの「あ、宮チュウ」
宮子「チュウ??」
ゆの「わたし今日からネズミになるチュー」
宮子「ゆのっち、大丈夫??無駄にお風呂に入り過ぎて頭の中、茹だっちゃった?」
ゆの「わたし人気者になりたい、だからネズミになるチュー」
宮子「なんでネズミなの?」
ゆの「ミ○キーマウス、ピ○チュウ、人気者はみんなネズミ、チュー」
宮子「えーと、ゆのっち…?」
ゆの「ゆのっちじゃない、今日からわたし、ゆのっチュウ」
宮子「ゆのっチュウなの?」
ゆの「ゆのっチュウなのチュー」
ガチャ
乃莉「ゆのさーん、宮子さーん」
なずな「おじゃましてもいいですか?」
宮子「おっ、乃莉っぺになずな殿ー、どうぞあがりたまえー、私の部屋じゃないけどっ」
ゆの「いらっしゃいっチュー、乃莉チュウ、なずなチュウ」
乃莉「チュウ??」
なずな「お、おじゃまします」
乃莉「あの、これモンブランなんですけどよかったら一緒に食べませんか?」
宮子「わぁっー、ありがたくゴチにならせていただきまーすっ」
なずな「ゆの先輩モンブラン大好物なんですよね?」
ゆの「モンブラン好きチュー」
乃莉「ゆのさん…なんでさっきからチューチュー言ってるんですか…?」
ゆの「今日からわたしネズミだチュー」
なずな「あの……」
宮子「乃莉っぺ、なずな氏、今日からゆのっちはゆのっチュウなんだって」
乃莉「ゆのっチュウなんですか…?」
ゆの「ゆのっチュウなんですチュー」
なずな「ゆのっチュウですか…?」
ゆの「ゆのっチュウですよチュー」
宮子「そういえば沙英さんとヒロは?」
乃莉「お二人とも今、お勉強中で、キリのいいところまで頑張るそうです」
宮子「ザ・受験生ですな〜、じゃあ先にいただくとしますかぁ」
パクッ
宮子「うわぁー!おいしぃー!これ甘くておいしいよっ甘くてっ」
乃莉「コメント下手くそですね宮子さん」
なずな「ここのお店新しくできたばかりなんですよぉ」
宮子「こんな素晴らしいモンブランを貰える私は、きっと特別な存在だと思いますっ」
宮子「ねぇ、ゆのっちっ?」
ゆの「………」
宮子「あれ?ゆのっちまだ食べてないの?」
ゆの「食べられない……」
なずな「具合でも悪いんですか…?」
ゆの「よく考えたら私ネズミだからモンブラン食べられない…」グスン
乃莉「え?なんでですか?」
ゆの「ネズミはチーズしか食べない」
乃莉「はぁ…」
なずな「あの…6Pチーズならウチにありますけど…」
ゆの「それじゃだめ、穴のあいたチーズじゃないとネズミは食べない」
宮子「そんなチーズ、アニメでしか見たことないよ」
乃莉「あのぉ、ネズミでもモンブラン食べると思いますよ…?多分」
ゆの「ネズミだけどモンブラン食べていいの?」
なずな「ネズミでもモンブラン食べてください」
ゆの「ネズミだけどモンブラン食べるっ」
パクッ
ゆの「モンブランおいしいっ!ネズミだけど」
宮子「よかったねっ、ゆのっち」
なずな「もぐもぐ…」
ゆの「…………」ジー
パクッ!
なずな「わっ!」
ゆの「もぐもぐ…」
宮子「ゆのっち!なにしてるのっ!?」
ゆの「わたしネズミだから食いしん坊」
なずな「…うぅ………」ポロポロ
乃莉「ゆのさん酷いですよっ、なずな泣いちゃったじゃないですかっ」
宮子「ゆのっち、ネズミでもちゃんと謝りな?」
ゆの「どうも、しチュ礼しまチュた」ペコリ
ゆの「かわりにハイチュウあげる」
乃莉「チーズしか食べないって言ってたのに、なんでハイチュウ持ってるんですか?」
ゆの「ハイチュウはギリギリセーフ」
なずな「クチャクチャ…」
宮子「ゆのっち、なんでネズミになりたいんだっけ?」
ゆの「人気者になりたいから」
宮子「いくらネズミでも人に嫌われることしてたら人気者になれないよ?」
乃莉「ただのドブネズミですね」
ゆの「わたしドブネズミ…?」ウルウル
宮子「このままだとそうなっちゃうよ」
乃莉「そもそもネズミキャラなら人気者ってわけじゃありませんよ」
乃莉「ミ○キーは歌って踊れるエンターテイナーだし、ピ○チュウは電気が出せます」
乃莉「ゆのさんは?」
ゆの「ビームが出せる」
宮子「嘘はダメだよ?」
ゆの「なずなちゃんっ!ビームッ!!」
なずな「クチャッ!?」ビクッ
ゆの「倒れない…」グスン
なずな「…わ、わーやられたー…」バタッ
ゆの「わたし人気者??」
宮子「ゆのっち、それ同情を買っただけだよ?」
乃莉「そういえばゆのさん、さっきからチューって言い忘れてますよ?」
ゆの「…わたしネズミ失格……ネズミになるの諦める………」
―翌日―
宮子「ゆのっち、おはよっー」
ゆの「オハヨウ ミヤチャン」
宮子「それなに?ゆのっち?」
ゆの「ワタシハ キョウカラウチュウジンニナル」
ゆの「ワタシ ユノッチュウジン ヨロシクネ」
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/04(木) 18:41:03 ID:kg1MiknRO
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「ア オレサン」
俺「ゆのちゃん、それなんのつもり?^^」
ゆの「ワタシハ ウチュウジン ユノッチュウジンデス」
俺「^^」
俺「^−^」
俺「^=^」
俺「^≡^」
ドガァッ!ドガァッ!ドガァッ!ドガァッ!…………
ゆのちゃんをミンチにしてゴミに捨てたい^^
ゆのっちはぶっ飛び不思議アホキャラ路線で
攻めたほうが良かったんじゃねーか?w
ゆのちゃん、ダメだよぉ。そんなに舐めちゃ、おぅふ、拳が固くなっちゃう!
ハァハァ、握力が…ゆのちゃんが誘うから…おへそ見せるからいけないんだよ?
うん、ちゃんとゴム…ラバーナックル握って…
ありがとうございます〜!
制服ナミコさんを後ろから抱っこしたい
襟や袖やスカートに手を突っ込んで、下着だけ抜き取り
服の上から弄んであげたい
おぉう誤爆だ
しかも酷い誤爆だ
さすがのゆのっちもドン引きだな
ちょっとすまん。
いまさらなんだけど特別編のOPにうつってる
寝転がって手を振ってる人物って公式俺さんって事でいいの?
そうだよ
あれどう見ても俺さんだったよな…
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 03:17:38 ID:q8ZojSfk0
尖閣諸島問題関連のSS誰か書いて
俺は無理
腹パンマギカ
楽しみだね まーどーかーちゃん^^
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/05(金) 19:11:06 ID:U5gXu+4tO
>>944 宮子「なんで宇宙人なの?」
ゆの「ステ○ッチ プ○デター シンジョウ ニンキモノハ ミンナウチュウジン」
宮子「ゆのっち、新庄は一応地球人だよ?」
ゆの「ダマサレタ」ガーン
ゆの「シンジョウ ワルイヤツ?」
宮子「善いもんか悪もんかは知らないけど、確か記録にも記憶にもそれほど残らなかった男だっけ?」
宮子「またはリストバンドばか」
ゆの「新庄かわいそう…わたし新庄のこと忘れない…」
宮子「あれ?宇宙人はもういいの?」
ゆの「宇宙人より新庄の方が大事」
―その晩・ヒロ宅―
宮子「ヒロさーん、今晩のおかずなにー?」
ヒロ「海老しんじょうよっ」
ゆの「!」ピクッ
ゆの「ヒロさん、これ新庄?」
ヒロ「ええ、しんじょうよぉ」
ゆの「新庄…」ウルウル
ゆの「わたし新庄スキ」
ヒロ「それは良かったわ、たくさん食べてねぇ」
ゆの「新庄にはわたししかいない…」
宮子「ゆのっちも早く食べなよぉ、おいしいよっ」モグモグ
ゆの「わたし新庄たべるっ」
パクッ
ゆの「新庄、本当はいいやつ…だまされてるだけ…」モグモグ、ポロポロ
乃莉「ゆのさんなんで泣いてるんですか…?」
ゆの「新庄、孤独…笑顔忘れた…」モグモグ、ポロポロ
乃莉「なんのことか知りませんけど普通に食べてくださいよ」
なずな「新庄…」モグモグ、ポロポロ
乃莉「なんでっ、なずなまで泣いてんのっ!?」
沙英「…テレビでもつけようかぁ…?」
パチッ
乃莉「あ、プロ野球 珍プレー好プレーですねこれっ」
宮子「ゆのっち!ゆのっち!新庄でてるよっ!」
ゆの「新庄っ!?新庄どこっ!?」
宮子「ほらっ、今うつってるっ」
ゆの「これ新庄??」
宮子「うん、新庄」
ゆの「新庄、笑ってる…」
宮子「白い歯がトレードマークだからねぇ」
ゆの「新庄、不幸??幸せ??」
宮子「どちらかといえば幸せなんじゃない?」
ゆの「だまされた」ガーン
ゆの「わたし新庄に、もてあそばれた、新庄キライ」
ゆの「でも、こっちの新庄はスキ」モグモグ
宮子「よかったねっ、ゆのっち」
乃莉「これで普通に食べられますねぇ」
なずな「新庄…」モグモグ、ポロポロ
乃莉「だからっ、なんでなずなが泣いてんのっ!?」
面白いな
もはやひだまりスケッチじゃないけど
ペロペロ、ふふふ、俺さん、いいんですよ?
そんなに我慢しなくても…ほら、握力なくなっちゃう、もったいない
仕方ないなぁ、ほら、ゴムつけてあげる、これで痛くないでしょ?
うふ、鼻息荒いですよ?
ここ、お腹の真ん中、おへそへゴー!
近々ゆのっちが魔法少女になると聞いて
あの弓みたいな武器で殴るんですよね
ゆの「みんなー私バカじゃないよねぇー?」
宮子「ゆのっちはバカじゃないよー」
なずな「バカではないと思います…」
乃莉「バカというかアホですね」
ヒロ「バカじゃなければよかったのにねぇ」
沙英「バカか利口か、どちらかといえば大バカだ」
ゆの「よかったー私バカじゃないっ」
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 11:01:01 ID:9GbnCiyx0
俺さんは優しいね。
ゆのっちが禁書キャラだったら上条さんの顔パンで
ぼろ雑巾のようにぶちのめされるところだった。
顔はやめて、ボデーにしてくれる俺さんマジ紳士。
ヨスガノソラの瑛ちゃんは可愛いのにどうしてゆのっちはこんなにブサイクなのかなあ
同じバッテン同士なのに
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 13:53:07 ID:x1mFLMu9O
ゆのっちと共演済み
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 16:06:16 ID:04d9b6+fO
俺はどんな時でも腹パンしたいけどな^^b
そこは箒に擦り付ける展開にしろよ
ゆーのーちゃん^^
かわいい^^
普通に面白い
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/08(月) 17:57:54 ID:Qe7DGP58O
ゆのっち可愛すぎて刔りたい
ゆのミミモードでーす^^
それ町のエビちゃんって俺さんがモデルだよね
975 :
焼き直しねた:2010/11/08(月) 21:37:58 ID:sOnZzuDI0
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆ「な、なんですか?」
俺「ミカン沢山買ったからおすそ分け^^」
ゆ「わぁ、有難うございます」パクパク
俺「美味しい?」
ゆ「とっても甘くて美味しいです!これなら幾らでも食べられそう」
俺「へー、じゃあもっと食べなよ」
ゆ「はい、有難うございます」パクパク
俺「ミカンのビタミンCは風邪予防に良いからね^^」
ゆ「ふぅ。4つも食べちゃいました。」
俺「ほらまだあるよ^^」
ゆ「あはは、これ以上食べたら晩御飯食べられなくなりますよ
残りはまた今度食べますね」
俺「は?さっき幾らでも食べられるって言ったじゃん」
ゆ「いや、それh」
俺「言ったよね?何?嘘だったの?」
ゆ「それは…」
俺「じゃあ俺のミカンなんて食べられないって事?」
ゆ「そんな事…」
俺「さぁまだまだあるよ。あと78個」
ゆ「うぅ…」パクパク
俺「^^」
ゆ「これで16個…ゲフゥ」
俺「まだ半分も食べてないじゃない」
ゆ「ごめんなさい…もう、本当に無理です」
俺「ふーんそうなんだ」
ゆ「あっあの」
俺「オルァァァ!!腹パン!!」ボキグチャ!
ゆ「うげええええええ!!」
俺「明日までに全部食べとけよ
もし残したり捨てたり誰かに上げたりしたら…分かってるよね^^」
ゆ「…」
ゆーのちゃん^^
とっとと魔法使いになってみろよクズフェレット^^
ギュルルルル…
ゆの「うぅ……お腹いたいょ…」
ゆの「あれだけミカン食べれば当たり前かぁ……」
ゆの「ボディーブローのようにジワジワきいてくるなぁ……」
ゆの「あ…K-1みたいな例えしちゃった…みてたから…」
ゆの「そんなことよりトイレ…トイレ…」
ジャー…
ゆの「ふぅ…おトイレしたらラクになったよぉ…」
俺「ゆーのーちゃん^^」
ゆの「お、俺さん(あれ?明日って言ったのに)」
俺「ゆのちゃん、ミカン全部食べ終わった?^^」
ゆの「はいっ、言われた通り全部たべましたよっ」
ゆの「おかげで手がこんなに黄色に、顔は真っ青になって、お腹も痛くなっちゃって大変でしたよっ」
俺「ゆのちゃん、もしかしてトイレにいった?^^」
ゆの「はい……いきましたけど………///」
俺「それってミカンを外に出しちゃったってことだよね^^」
ゆの「え…?あのあの………」
俺「K.O.^^」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!…
ゆの「…」ピクピク…
俺「お腹はドス紫色になっちゃったねぇ、ゆのちゃんっ^^」
ゆーのーちゃん^^
寝てる、可愛い
ゆのっちは終コン
ゆのっちは終わらないコンテンツ…もとい、終わらない夏(ry
次スレよろしく
鹿目まどかってなんなの?ゆのちゃん
まどかちゃんと麻雀対決して
ガシャーンする同人ください
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/09(火) 19:10:26 ID:KDT+EMH80
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/ i{ムィ}リト廴}ト}
イ Xl.● ●代 早く埋めろよ、クソ虫共
'lヘィミzァ元ァチ^`
//.. ji
誰か次スレお願い
断る
テンプレ作るのめんどくさい
ゆのちゃん、もう俺さんに捨てられたね
ゆのおおおおおおおおおお
みやこおおおおおおおおおお
ひろおおおおおおおおおおおおおお
さえええええええええええええ
うめええええええええええええ
梅
がいああああああああああ
おっぱいおっぱい
宇目
わっふるわっふる
オタワ
はりあああああああああああ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。