【ひぐらし】羽入ちゃん11【はいてないエロ巫女】

うううううううゥうゥゥゥゥゥゥゥゥゥうどオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオオオオ
ぶっかけぶっかけぶっかけぶっかけ
意義ギギギギ議ぐいぐいグ儀グg
顔射！！！！！！
口射！！！！
腹射！！！！！！！！！！！！
嗚呼アア嗚呼嗚ああアアああアアああアア嗚アア嗚ああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
精巣が空になっても　　　　　とまるわけない！！１１
羽入をいかせ続ける！！！！！！！！１
嗚呼嗚呼嗚アア嗚

ウフォ大羽入！！
そんなちんこ締め付けたらまたいちまう！！！！
オssssッ沙オオおお大オオおお！！！！！１
アアアアアアア！！！！！！１気持ちいぃ
数のコテン所！！！！！
アアアアアアア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快楽

羽入！！おまえのまんこは最高だ！！１１もっとちんこを締め上げろ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

葉ぬyｆｆｖｓ

うううううううゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ魚オオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおクァアアアアアアアアアアアアア！！！！
しおんのまんこはきもちいいなん！！！！！！！！！１
て　しおんいっちまってきこえちぇないかｗｗｗｗ

そろえどs路尾ろえれおろそえろえ！！！！！１
思いっきり腰を打ち付ける
出しすぎて精子はとっくにでない
ちんこもしこりすぎて気持ちいぃというよりくすぐっつたくなってきてしまってえって
くううううう魚アアアアアアオオおおオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


どおごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんｎ
はァはあはあはあはあはあはあはあはあ
嗚呼嗚呼ああ嗚呼
ああ　嗚呼ああ
嗚呼
亜あ
嗚呼嗚呼！！！！！！！！！！！！！
嗚呼！！！

嗚呼！！！！！！
アアアアアア嗚呼嗚アア嗚！

これ？！これッ？！！これがいいのッ？！？！
　　　　　 ∩))
(# ・ー・)彡　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　 ((⊂彡☆∩))　
　　((⊂((⌒⌒(ν*＾ω＾))　あう♪あぅあぅッ♪♪あぅあぅあ ――――― ☆☆
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

「羽入、俺と梨花ちゃん実は付き合ってるんだ」
「あぅ？」
「ごめんな、言い出せなくて」
「あぅあぅ、ぼ、僕は・・・」
「羽入のことも好きなんだ。でも俺はやっぱり梨花ちゃんのほうが…すまん」
「あぅあぅ、あぅあぅあぅあぅ！！」
「わかってる。だから、今日で最後にしよう」
「あぅ！　そんな、体目当てだったのですか！！？　圭一！！」
「なんとでも言ってくれ、さあ、脱ぐんだ」
「嫌なのです！　嫌なのです！」
「羽入！！」
「あぅ！」
「すまん…」
「あぅ…梨花のどこがいいのですか？」
「それは――すべてだ」
「……」
「羽入、わかってくれるか」
「……あぅ」


こうして、僕は圭一に振られたのですよ。
夏休み最初の日でした――


「ただいまー」
「梨花…おかえりなのです」
「なに暗い顔してんの？　うわ、ティッシュ散らかしちゃって、何してんのよバカ
沙都子帰ってくるまでにちゃんと片付けといてよね、ったくもう。
……ねえあんた、最近自慰しまくりじゃない？　飢えてんの？」
「あぅ…違うのですよ」

梨花は、僕が圭一と付き合ってたことを知らない。
だから平気でそんなことが言えるのです。

「ふーん、まあいいけど。あんたも彼氏作れば？
私みたいに」
「……」
「ああ、でもそっか、雛見沢にはほかに男いないもんねえ、あ、そうだ。
入江とかは？　メイド服着ていけばコロッと落とせるかもよ？」
「梨花、黙るのです」
「は？　なんか言った？　エロ神の分際で」
「梨花、僕は怒っているのですよ、元々、僕と圭一が――」


言ったらダメなのです、言ったら……。


「何？　圭一とあんたが何なの？」
「あぅ、何でもないのです」
「窓開けるわよ、臭くてたまらないわ」

梨花……僕はまだ圭一のことが……。

　　　　　　,　-―-、__
　　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ.
　　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|
　　 　{;;;;| {　　＿,　"∠ノ |;;;/　　あぅあぅ　　　一旦、CMなのでーすｗｗ
　　　（⌒）ゝ､ ＿ , イﾉ（⌒）　　　

次の日。
古手神社で圭一と梨花が一緒に歩いているところを観てしまったのです。
あぅ。
二人とも、とても楽しそうなのです。
あぅあぅ。
あぅあぅあぅ。

「圭一……」

僕は耐えられなくなって、その場から離れました。
一人になるために祭具殿の中に入ったのですよ、あぅ。
そして、しばらく眠ることにしたのです。あぅあぅ。
　　　　　　,　-―-、__
　　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ.
　　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|
　　 　{;;;;| {　　＿,　"∠ノ |;;;/　　あぅあぅ、ここで眠れなければ、
　　　（⌒）ゝ､ ＿ , イﾉ（⌒）　　　あとの惨劇はなかったのですよ、あぅ！
　　　 ｌヽ!rイ/ノ ! ／>､,!／ヽ

【夢の中にて】
　　　　　 ,　-―-、__
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅあぅあぅ
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　　　
　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　　圭一、そこは舐めちゃだめなのですよ、あぅあぅ〜
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　あぅあぅあぅ〜

【30分後】

　　　　　　,　-―-、__
　　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ.
　　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|
　　 　{;;;;| {　　＿　　∠ノ |;;;/　　あぅ！？　ここは……
　　　（⌒）ゝ､ ＿ , イﾉ（⌒）　　　祭具殿…ということは、あぅ、夢なのですか…

やはり僕は圭一のことが諦められない……。

「でも、圭一は梨花のことが……あぅあぅ」

どうすれば――。

「ッッッ！！！！！！」

その時、祭具殿にある秘密道具を見つけたのです。
それは――

「あぅ、これを使えば僕と圭一は元通りなのです！」

エンジェルモートの客の9割は童貞――
そう思っていた頃が僕にもありました。
その日、夕方から店を訪れた僕は、客の男をさりげなく物色していました。
祭具殿で見つけた「アレ」を試すに相応しい「贄」を探していたのです。
が、どいつもこいつも臭そうなオタばかり。
そればかりか、愛くるしい僕にブヒブヒ声をかけてくる者までいました。
完全スルーしましたが。

「ちょっと。パフェ頼まないんですかぁ？」

丁度バイトに入っていた詩音です――相変わらずうざい女なのですよ。

「今日はもう帰るのです」
「あっそ」

詩音との仲は正直あまりよくありません。
以前、僕が悟史の机に座ってオナ二ーしていたのが
バレたからだと思うのですが、ぶっちゃけどうでもよいのですよ。

そのとき。

「おやおや、羽入さんじゃありませんか」

店を出たところで大石に遭遇しました。

「大石」
「浮かない顔してますねえ〜。んっふっふ」

ふむ。この男なら、アレを試してみてもいいかもしれない。
なによりブツがでかそうなのです。あぅあぅ☆

「大石、相談があるのです。付いてきて欲しいのですよ。あぅあぅ」
「ん〜。まあいいですけど、珍しいですねえ、羽入さんが私に相談なんて」

僕は大石を祭具殿に連れていくことにしました。あぅあぅ。


祭具殿にて。

「羽入さぁあん、こんなところまで連れてきて、何の相談ですかな？」
「あぅ」

僕は大石の股間に手を伸ばしました。


「は、羽入さん！？」
「あぅ、わかっているくせに」
「ちょ、ちょっと羽入さん、いきなり何をッ！？」
「おっきしてるのですよ大石」
「〜〜〜！」
「あぅ、大石の、おっきいのです……」

これは予想外のサイズ。
ドキドキが止まらないのです。
村人にもこれほどのモノは観たことがないのですよ。

「羽入さん、まずいですよ」
「刑事だから？」
「え、ええまあ。当然でしょう？　うっ！？」

「あぅあぅ、ちょっと刺激しただけでこんなに感じるなんて。
エロい刑事なのです。ほら、舐めてあげるのですよ。ぺろ」
「はぅ」

大石のちんこはでかすぎて、舐めるのも一苦労なのです。
あぅあぅ。

「れろ、ちゅぱ」
「は、羽入さん、あぁ、気持ち、いい……そこ、うああ」
「大石、祭具殿で僕にしゃぶられて……どんな気持ちですか、ぺろぺろ」
「う、うう……最高、です」
「あぅあぅ、ほら、我慢しないで出していいのですよ、あぅ…くちゅっ」
「う、おおおっ出ます出ます、もう、だ……め……ッッ！！」
「うぷっ、む…あぅ、こんなに出すなんて……ごほっ……喉に精液が、あぅ」

大石のちんこは脈打つたびにビュビュッと僕の顔に精子を放つのでした。
　


　　　　　 ,　-―-、__
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　とんだ淫乱なのです…あぅあぅ
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　　　
　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ / 八

古手陸は、羽入の体が目当てだった。
自分の好きな巫女服を着せてセックスしたかったという理由で、羽入と結婚したのである。

羽入なら何でも言うことを聞いてくれる――そう思った古手陸は
ますます調子に乗り、羽入にさまざまなプレイを強要した。
そのすべてを、夫婦の営みとはそういうものか、と疑いなく受け入れた羽入は
あまりにも無垢で――そして愚かだった。

ある日、羽入は神社の境内で男たち数人に襲われた。
すぐに助けを呼んだが誰もこない。
この時間、古手陸はお堂にいるはずなのに――？
不思議に思った羽入は、男たちから真実を聞かされる。

「おいエロ巫女ォ！　お前…一晩いくらか知ってんのか？」
「お前の夫がよぉ、お前を一晩好きにしていいからっつって金取ってんだぜおいｗ　ひっでえよなあｗｗ」
「あぅ！！！　嘘なのです！　嘘なのです！」
「嘘じゃねーよｗ　実際俺達みんな金払ってるしなｗ　だからこうして堂々とやってるわけで」
「警察に言ってもムダだぜ？　あいつも一緒に金払ってたから、確か明日来ると思うわ」
「そうそう、言い忘れたけどこれから毎日なｗｗ」
「あぅあぅあぅあぅ！」
「さーて、全部脱がせまんこ」
「うほっ、えろい乳してんねｗ　たまんねー」
「おっぱいでしごいていい？　おっぱいでしごいていい？」
「じゃー俺、ケツいただきまーすｗｗ」
「もうだめ、早く中に入れて中に出したいんだが」
「よーし、この神社の跡取り孕ませてやろうぜ☆」
「あぅあぅ、うう、あぅ〜〜〜〜〜っ！！」
「何感じてんだよｗｗ　エロ巫女すぎるｗｗ」
「古手の旦那、本当にもの好きだよなー、こんな女を嫁にするなんてよぉ」
「あぅあぅ！　うう……」

悔しくて、涙が出た。
羽入は、ただされるがままだった。

こうして。
羽入の精液まみれの生活が始まったのである。
一方、古手陸はというと、園崎の女に手を出したり、やりたい放題だったそうな。

「――おいおい、なんかおっぱいからぴゅーぴゅー出てるんだが」
「マｗｗジｗｗｗだｗｗｗなんぞこれｗｗｗｗ」
「母乳じゃねー？」
「どう見ても雌牛です本当に〜ってかｗ　こりゃちょっと引くわな」
「見た目ロリなのに、脱がしたらエロい体してるしどうなってんの。ケツとかやばいだろコレ」
「つか何で乳が出るんだよｗｗｗ」
「あぅあぅ〜」
「おいエロ巫女、何ぐったりしてんだよ、まだ2回しか中に出してねえだろが」
「まだこれからだっつーのに」
「つーかちょっと震えてね？」
「もしかして感じてるのか？」
「軽く引っぱたいてみよか」
「あぅ！　あぅあぅ！！」
「お、起きたか」
「あぅ〜もう、ダメなのです、限界なのです」
「はあ？　これからだろボケ！　ほら咥えろよ」
「んぐっ！？」
「しゃぶるの、好きなんだろ？」
「昼間っから旦那の咥えてたもんなーあれ見るたびに勃起してたわｗ」
「俺も俺もｗ　あれ絶対見せびらかしてたよね、古手の旦那」
「そのお口が、今は俺のちんこ咥えてるんだもんなー」
「次俺な！」
「順番順番♪」
「つーか俺達、女房にバレたらやばくね？」
「平気平気、あいつらだって別に今更文句言わないだろｗ」
「こんな人少ない村じゃ、こういうことは半ば黙認状態なんだよな」
「イエス、鬼ヶ淵♪」
「あ、ダメだ、そろそろ、出る、うう！！」
「あぅ、うう…げほっ、げほっ」
「何吐き出そうとしてんだよ、飲めよ！　おい！」
「次、いっきまーす！」

狂宴はまだまだ続く。

羽入は古手陸を思った。
あの優しい夫に騙された事が、まだ信じられない。
これは夢なのでは？

目の前に突き出された新たなちんこを咥える。

夢なら早く覚めて欲しい。
そう思いながら、羽入はひたすらちんこをしゃぶった。

「羽入が妊娠……？　またまた〜」
「本当ですのよ魅音さん。先程梨花が病院に連れて行きましたわ」
「羽入ちゃん、大丈夫なのかな、かな？」
「……………」
「誰の子だろうねえ〜」
「魅ぃちゃん！」
「最低ですわ」
「……………」
「どったの圭ちゃん？　顔色悪いよ〜あるえ〜」
「圭一くん？」
「圭一さん？」
「……あ、いや。何でもないんだ。何でも」
「あっはっは。もしかして、圭ちゃんの子だったりしてー」
「っ！！！」
「圭一くん、まさか……」
「え、圭一さん？」
「な、ははは、なわけないだろ、魅音、人をからかうのもいい加減にしろ」
「だよねえええん、ごむぇええん、圭ちゃあああん」
「わりい、今日早退するわ。知恵先生に言っといてくれよ」
「いいけど、圭一くん、本当に……」
「なんだよレナ、そんな顔するなよ、わはは」


「行っちゃいましたわね」
「うん」
「どう思います、レナさん」
「うん、たぶん圭一くんが羽入ちゃんを……」
「うえええ、マジマジ！？　おじさんの推理大当たりじゃああん！」
「魅音さん、ちょっと黙ってください」
「なんでよ〜」
「沙都子ちゃん、このことは黙っていよう。魅ぃちゃんも」
「梨花にはどう伝えますの？」
「梨花ちゃんは……もう知ってるんじゃないかな、かな」



一方、病院。

「……古手さん、羽入さんは一体何者なんですか？」
「何かあったのですか、入江」
「ええ、羽入さんは確かに妊娠しています。ですが……」
「？」
「羽入さんって過去にも出産経験があるんじゃないですか？」
「そ、それは……」
「あるんですね、やはり――。先程、本人にも尋ねてみたんですが、
もし本当だとしたらこれは由々しき事態ですよ」
「入江、羽入はどうなるのですか？」
「もちろん、羽入さんの意志を尊重します。彼女が産みたいというなら
産ませるしかない。ただ、羽入さんの年齢で出産というのは、色々と危険が
ありまして……」
「羽入……」

はにゅ〜

羽入のおっぱい

羽入！！！！！！！！！！
ウッフォ！１
中田氏！！！！！！！！！！！４ウェさｖgp路jgヴィおあｗｒｊｖｇｊろｖｆげｊ！！

羽入のフィギュア早く発売しないかな〜〜〜〜〜〜〜

ビュくッ



射精
孕め！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

羽入のフィギュア可愛すぎ


おっぱい大きいし

病室。

「あぅあぅ〜あぅあぅ〜」
「何妊娠してんのよこのバカ」
「あぅあぅ、梨花怖いのですよ」
「で？」
「あぅ？」
「相手は、やっぱ圭一なの？」
「……あぅあぅ」
「何にやけてんのよ、バカ。自分が何したかわかってんの？」
「あぅ……僕だって、したかったのですよ。普通の子のように恋愛して、普通の子のようにえっちして……」
「だからって妊娠することないでしょ。どうせ『中に出しても平気なのです〜』とか言ったんでしょバカ」
「あぅ」
「どうするの、産むの？　入江はかなり困ってたけど……てか圭一にはなんて言うの？」
「あぅ。僕は産みたいのですよ、圭一にもちゃんとそう言うのです」
「……はぁ。とりあえず圭一連れてくるわ。あんたはおとなしく寝てなさい」
「あぅ。ごめんなさいなのですよ梨花」

前原宅。

「親父、今いい？」
「原稿中に声かけるなって言っただろう。ん？　学校はどうした？」
「早退してきた」
「何かあったのか？　顔が暗いぞ圭一」
「いや、その……まだはっきりとはわからないんだけど、クラスメイトが妊娠したみたいで……へへ」
「…………」
「親父も知っているだろ、梨花ちゃんたちと一緒に暮らしてる羽入って女の子。変なツノが生えてて」
「ああ、幼いのに妙に色気がある子か。妊娠したって……本当なのか」
「まあ、たぶん。今は病院にいるみたいなんだけど……」
「？　圭一、お前……その顔まさか――！？」
「う……」
「孕ませたのか！？　おい圭一！」
「うあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
だって安全日だって言ってたし、ちょっと中に出しただけだし、羽入も大丈夫だって言ってて
安心しちゃって俺、でも！　本当にそんな気はなかったんだぜ親父！？　俺だって、
羽入とはそんな、真剣に付き合ってもなかったっていうか、その場のノリ、っていうか勢いで
やっちまったというか、ああそうだ、親父たちが出張でいなかったときに俺の部屋に呼んで
やっちゃったんだけど、あれ？　俺何でこんな話してんだろ、親父、俺ぁどうしたらいいんだッ！？
なあ、親父ぃいいいいいいいいいいいいいいいいッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！」
「落ち着け圭一」
「お、親父……怒らないのか？　俺、あんな幼い子を犯して、しかも妊娠させちゃって……」
「いいか圭一。やってしまったものは仕方ないんだ。あとでごちゃごちゃ言ってもどうにもならない」
「親父……っ」
「今お前は動揺、混乱しているだろう。まずは頭を冷やせ。それからだ」
「う、うう……」
「そして男として、ちゃんと責任を取るんだ。いいな」
「うううううううううううっ」
「泣くな圭一」
「お、親父、どうして……俺、絶対怒られると思ったのにっ」
「それはだな」
「…………？」
「父さんも昔、似たような過ちをだな……まあそのときは堕ろす方向で落ち着いたんだが、ハッハッハ、まあ若気の至りってやつだ」
「……」

ぴんぽーん。

「誰か来たみたいだな。父さんが出てやろう」
「うう、親父……」
「おい圭一、梨花ちゃんだぞ、どうする？　出られるか？」
「え？　梨花ちゃん？　……うん、行くよ」

「梨花ちゃん、なんだよ病院行ったんじゃなかったのかよ」
「とりあえず羽入が落ち着いたから来たのですよ。圭一、
病院に来てほしいのです。羽入と会って話を……」
「羽入はなんて言ってるんだ？」
「――産むつもりなのですよ、あのバカは」
「梨花ちゃん？」
「いいえ、とにかく病院に行きますですよ。みー☆」
「ちょ、ちょっと待ってくれ、俺、どんな顔して羽入に会えばいいか
わからないんだよ、だって俺……」
「圭一」
「俺……」
「羽入は別に怒ってないのです。ボクも。誰も圭一を責めたりしないのですよ」
「え？」
「圭一。確かに圭一がやったことは問題かもしれない。でも大切なのはこれから
どうするか、なのですよ。みぃ」
「……」
「ちゃんと羽入と話してほしいのですよ」
「わかった」

病院にて。

「羽入……」
「圭一！　来てくれたのですか、あぅあぅ」
「ああ、どうだ調子は」
「今は何ともないのですよ、あぅ」
「そっか。その、産むって……本気なのか？」
「あぅ、そのつもりなのですよ」
「でも俺達まだガキだし、色々と」
「平気なのですよ、雛見沢のみんなが助けてくれるのです」
「でも！」
「圭一……僕は圭一の子を産むことができて嬉しいのですよ」
「羽入」
「あぅあぅ☆」
「――わかった。羽入。俺・・・出来る限り羽入の力になるよ。
最初知ったときは赤ちゃんなんかありえないって思ったけど、でも、やっぱ、
男として責任取らなきゃな」
「圭一……」
「へへ、羽入、気づいたんだ。俺、やっぱ羽入のこと好きだからさ」
「いいのですか、圭一」
「バカ、遠慮すんなよ」
「圭一」


その晩の竜宮家。

「はぁ……圭一くんが、羽入ちゃんと……かぁ。ちょっとショックかな、かな」


その晩の古手梨花と沙都子。

「梨花、これからどうしますの。二人とも産むつもりみたいですけれど、
羽入さんの年齢で出産って……」
「みー。沙都子の言うとおり確かに不安はいっぱいあるのです。
でも二人が決めたことですから、ボクたちは応援してあげるのですよ。にぱー★」

その晩の園崎家。

「おじさん、圭ちゃんと両思いだと思ってたのになー……」

次の日。
「圭一〜、あなた宛に届け物ですって。何かしらね？」
「ありがと。ん……送り主不明？」
その小包の中身は一本のビデオテープだった。
圭一はなんとなく嫌な予感がしたが、見てみることにした。

「……え？」

そのビデオテープの中身は、羽入が複数の男からレイプされている場面が延々と撮られたものだった。

「何だよ……コレ？」

圭一は動揺が隠せず、また画面から目を離すことができなかった。

　「あぅあぅ〜、嫌なのです〜、もう限界なのです〜」
　「マジでドスケベだなこのエロ巫女はｗ」
　「すげー吸いつきｗｗたまんねーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　「ゴクゴク飲んでるんだけどｗ　あとで腹壊すぞおいｗｗ」
　「あぅ、うぐっ……あぅあぅ〜」
　「おーおー、こんなエロい表情しちゃって。どんだけハメてやれば気が済むんだよ」
　「あぅ〜」
　「あぅ〜じゃねえよ、そんな激しく腰振るなよ、うあああ出るッ！！！！」
　「あ、あ、あ、あぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」
　「痙攣しちゃってんじゃん。大丈夫かコレ」


圭一は、自分の目から涙が流れていることにようやく気づいた。

「は、ハァ……羽入、何で…どうして…誰だよこいつら」



同刻。


羽入の病室に忍び寄る影が二つ。

「ここ、かな？」
「そうだよ、ほら、個室だし。大丈夫だって」
「今寝てるよね」
「どうだろ、でもこっちは二人だし」
「羽入ちゃん、ひどいよなぁ」
「うんうん、お仕置きしなきゃね」

羽入の病室に静かに侵入した二人は、富田と岡村だった。

「羽入ちゃん…寝てるの？　おーい」
「寝てるね」
「うわ〜寝顔可愛い。富田、誰かこないか見張っといてよ」
「ええ、嫌だよ〜、僕も羽入ちゃんにいたずらしたいよ〜」
「さっきジャンケンで決めたじゃん、てか羽入ちゃん起きちゃうから早く」
「わかったよ…5分交代だよ」
「うん……」

羽入ちゃんが眠ってる……。
僕の、憧れの羽入ちゃんが――。

あの日。
羽入ちゃんが雛見沢分校に転校してきた日。
僕は、羽入ちゃんに一目惚れしたんだ。

羽入ちゃんはすごくいい匂いがして、優しくて、可愛くて――。

でも前原さんたちと仲良くしていて、なかなか近づけなくて……。

「は、羽入ちゃん……僕」

僕は羽入ちゃんの寝顔を見ながら股間を擦り始めた。

こすこすこすこすこすこす。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ！」

羽入ちゃん、眠ったまま気付く様子はない。

「はぁ、はぁ、羽入ちゃん、目の前で僕がちんこしごいてるってわかったら、
どんな顔するかなぁ、へへ、へへへ、はぁ！　はぁ、はぁ！」

こする速度を上げる。
「はぁ、うう、羽入ちゃん！！！！！」

僕は羽入ちゃんの顔に大量の精子をぶっかけた。

「はぁ、はぁ、気持ちいい……」
「おい岡村、もういいの？　次は僕の番だよ」
「あ、うん……あ」
「え？」

「あぅ？　何なのですか、こんな時間に……あぅ？」

羽入ちゃんが目を覚ました。

「あぅ！？　この臭い、あぅあぅ、僕の顔に！？　あぅあぅあぅ！」
「あ、羽入ちゃん、実は」
「僕たち……」
「富田に岡村、何で僕の病室にいるのですか！？　あぅあぅ！
それに、何で岡村は下半身丸出しなのですか……あ」

羽入ちゃんはようやく事態を把握したようだった。

「うん、僕が、オナ二ーして、羽入ちゃんに……ぶっかけた」
「あぅ、臭いのです、臭いのです」

その一言に僕はイラッときたので、羽入ちゃんの体をベッドに抑えつけた。

「あぅあぅ、痛いのです、離すのですよ、こんなことしてただで済むと思っているのですか！？」

仕方が無いので、僕は羽入ちゃんの口を抑えた。

「ちょ、岡村、やばいって」
「何言ってるんだよ、このままじゃ僕たちがやばいことになるんだよ、ほら、
富田早くアレ出して！」
「アレって？」
「ガムテープだよ、持ってきただろ、念のために！」
「ああ、うん、はいコレ」
「よし。羽入ちゃん、ごめんね」

僕は羽入ちゃんの口をガムテープで塞ぎ、さらに両手をテープを使ってベッドに固定した。

「ふう。これでナースコールも押せないし、悲鳴もあげられない」
「やるなぁ、岡村」
「えへへ」
「ん〜、ん〜！」
「うるさいなぁ、羽入ちゃんちょっと黙っててよ」

ペシッと羽入ちゃんの頬を叩いた。
羽入ちゃんは一瞬呆けたあと、目に涙を浮かべた。

「じゃあ僕見張ってるから、次、富田いいよ」
「うん、わかった」
ジー（チャックを開ける音）。

「僕ね、羽入ちゃんを初めて観た時から気になってたんだ、はぁ、はぁ、
羽入ちゃんはほかの女子と違って、ぼくたちと普通に接してくれたよね！？
それがぼかぁ、嬉しかったんだな、ううッ」

ぴゅぴゅっと羽入ちゃんの顔に精子をかける。
羽入ちゃんは泣きながら呻いている。

「はぁ、はぁ…それなのにひどいよ、前原さんと付き合って、しかも
いきなり妊娠て……僕たち、本当に羽入ちゃんのこと好きなんだよ！」

羽入ちゃんは困ったような表情を浮かべている。
それを見て、さらにひどいことをしてやろうと羽入ちゃんの服を脱がせた。

「お、おい！」
「いいじゃん、全部脱がしちゃおうよ、うは、羽入ちゃんのおっぱいだぁ」
「お、俺も！　見張りしなくても大丈夫だろ、な！」

岡村もやってきて羽入ちゃんのベッドの上にまたがった。

「おっぱいでかいな」
「揉んでみようよ」
「うわ、柔らかい、吸っちゃお」
「あ、僕も！」
「ん、んん、はぁ、はぁ、マジで羽入ちゃんのおっぱい最高。たまらないよ」
「また勃起してきちゃった。ぱんつも脱がせるよ」

羽入ちゃんは動いて阻止しようとするが、3回ほど太ももを引っ叩くと大人しくなった。

「おお……・これが羽入ちゃんの」

初めて見る女性の性器に興奮する僕。

「つるつるじゃん、このプニマンえろすぎるって」
「ねね、指入れていいよね」
「ああ、俺も入れてみたい」

羽入ちゃんはんーんー呻いている。が無視。

「うほ、中指全部入っちゃったよ」
「わー、エロいなコレ、なんか液出てきてるし」
「おしっこ……じゃないよね、どうなってんだろう」
「なあ、ちんこ入れてみねえ？」
「え？」
「大丈夫だって，妊娠してんだし。仮に中に出しちゃっても問題ないだろ」
「うん、そうだね」

僕は羽入ちゃんのプニマンに勃起したちんこをあてがった。

「わわ、にゅるんって入っちゃった、てか気持良すぎ、でちゃう！」
「もうかよ、おい」
「う、ううう、超柔らかいよこの中！　羽入ちゃんと、つながってるー俺！　うう！！」
　
結局、2人で合計5回、羽入ちゃんの中に出して終えた。

「はぁ、はぁ、ちょっとは気が晴れたかな」
「うん、もういいや……えっちって疲れるね」

羽入ちゃんは失神しているのか、まったく動かない。

「どうする」
「このまま帰ろう、羽入ちゃんもまさか僕たち2人の名前を出すわけないし」
「そうだね、帰ろっか」

二人はほくほく顔で帰宅した。


その3時間後。
羽入ちゃんの具合を見に来たナース・鷹野が、
ぐったりした様子のイカ臭い、ザーメンまみれの羽入を発見するが、
特に追及することなく、羽入をシャワー室に連れて行った。
鷹野は「若いっていいわねえ」と嫌味ったらしく言うだけで、
羽入がレイプされたことを黙っておくつもりのようだった。
羽入は無言のまま、精液まみれの体を洗った。


そして次の日。
羽入は更なる悲劇に襲われる。

学校にて。

「圭ちゃん、ちょっといい？」
「何だよ魅音、真面目な顔して」
「圭ちゃんさぁ本当に羽入と付き合ってるの？　妊娠させたって何かの間違いでしょ？」
「…もういいだろ、その話は」
「え？　やっぱ嘘なの？　ねえ圭ちゃぁあああああん」
「うるせえよ、いいだろ、もう終わったことなんだよ！」
「どういうこと？」
「言葉通りだよ、羽入なんかもうどうでもいいんだ」

あのビデオを観てから、羽入がわからなくなった。
それに加えて、昨日、鷹野さんから告げられた羽入の浮気疑惑。

「圭ちゃん？」
「もういいだろ、羽入に言っといてくれ、俺はもうお前に会うつもりはないってな。
あと子供なんか知らねえ、どうせ俺の子じゃないだろうし」
「圭ちゃん……」

少し離れた所からレナと梨花ちゃんが見ていた。たぶん聞こえていたと思う。
これでいいんだ。俺と羽入は終わったんだ。

「――というわけなんだけど羽入」
「あぅあぅ、梨花ひどいのですよ、そんなの」
「残念ながらマジよ」
「あぅ〜」
「アンタ、その子下ろしたら？　今からでも間に合うでしょ一人で育てることになりそうよ」
「でも圭一が」
「もう圭一はダメよ、アンタと一切関わる気はないって」
「あぅあぅ〜」
「まあ自業自得よね、知らないところで別の男とやってたんだから」
「そんなぁ」
「んじゃ沙都子も待ってるし、行くわ」
「梨花ぁ」
「ああ、そうだ。羽入。正直アンタには失望したわ。
鷹野から全部聞いたわ。色んな男とやってたって」
「あぅあぅ、違うのです、違うのです」
「エロ巫女」
「…………」

こうして、羽入は一人で産むことになった。


第1部完。

　　　　　 ,　-―-、__　　　　　　　 　
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、 　　　
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_　　　
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　　あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ♪
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|　　　　　　僕は羽入と申します、いつもパコパコしちゃうのです、あぅあぅあぅ♪　あぅあぅ♪
　 　{;;;;| {　　＿　　∠ノ |;;;/　　　　　　　　あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ♪
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ.　　　　
　　　　ﾉ､_l/ノ ! ／>､│/ |　 　　

第2部羽入ちゃんの出産編まだー？

ねぇねぇ 今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩ 　　
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶　あぅあぅとか可愛い子ぶっておきながら、
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　部活メンバー全員に
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　|　　　　　　 スルーされるのって
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　　 　 どんな気持ち？
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶 　　　　　
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|ﾆｺﾆｺ　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶　　 　
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶　　　 　
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）　　　 　
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/ 　 　　　　　
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

これ？！これッ？！！これがいいのッ？！？！
　　　　　 ∩))
(# ・ー・)彡　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　 ((⊂彡☆∩))　
　　((⊂((⌒⌒(ν*＾ω＾))　あう♪あぅあぅッ♪♪あぅあぅあ ――――― ☆☆
　　　　　　｀ヽ_つ ⊂ノ

おまいらー
エロレスするなら、せめてsageれー

　　　　　 ,　-―‐-､
　　　 ／`　,　　　　.｀ヽ、
　　　/ ./ ,/ 　　ヽ,　､ ､ヽ
　　　| ｲ ハ/ヽ/Vヽ、ｌ | |
　　　i/i l −　 ―　l ﾉﾉ |
　　　　v{　　＿,　　.}ルﾉ　　おい羽入、うみねこ完結記念にヤらせろYO
　　　　　.ゝ､ ＿ ,イ　　　　　
　　　　 ., -'ﾍ＿,ﾍ/`--、
　　　　/ i　　Y　　 /　 l
　　　 〈ﾍ|　　.|　　〈ヘ 」
　　　 /　|　　.|　　 |　 |

羽入ちゃんカワユスカワユス

糞コテは大石に掘られてろ






俺は羽入とせっくるする！
うおお！！

ドラマCDで酔った羽入の声聴いてたけどなんだあの笑い方

「あひゅひゅwwwwふひゃふふぅwwwwwwwwwwww」

可愛かった

そういや今週皆殺し編出るんだよなー


ジャケ絵の羽入ちゃん可愛い

竜騎士っぽいけど竜騎士じゃないんだよねあれ

羽入のツノは性感帯らしい

舐めてあげたい



羽入のおっぱいぽよんぽよんしたい

羽入ちゃんのおしりにちんちん入れたままオシッコしたい

マジ可愛いよな！

http://imepita.jp/20110125/702320

>>737
画質悪いんだよ携帯で撮ってんじゃねえよクソコテ



だがこの可愛さは認めざるを得ない

羽入って出産経験あるエロ巫女だよなぁ

マジせっくるしたい

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　＿,／. . . . . . . . . ￣ヽ、
　　　　　　　　　　 ／. . /. . . . . ._._. . . . . . . ..＼
　　　　　　　　　 /. . . . .|. . . . ＼ . .＼ . . .＼. . ﾊ
　　　　　　　　 ／/. .| . .l . . . . . .ヽ . . ヽ. . . ヽ＼!
　　　　　　　 /;;;;;;|､. ヽ. .ヽ . . . . . . }. . . .} . . ..',;;;;;＼
　 　 　　　　/;;;;;;;;|. 丶_,＞ﾍ . . . . .ﾒｰ- ､!. .l. . l;;;;;;;;;ﾍ
　 　 　　　　|;;;;;;;;;ゝ､.´ﾍｨ==､ヽ,. ./y===､. . |. .|;;;;;;;;;;;;| 　 　　あぅ・・・
　 　　　 　　|;;;;;;∧. . .|〈弋_ﾘ　 ソ. 弋_リ 〉./. /ヘ ;;;; | 　　　 抱いてほしいのですよ
　 　 　　　　ﾍ;;;;{ .ヽ. .ﾍ　ー 　,　　　ー ｲ./.／..!. .};;;/ 　　　
　　　　　　　　ヾゝ へ._._>//　 ,、　///∠ｲ. . .| /イ 　　　
　　　　　　　　　　　　|. .. ヽ､ 　 　 　　イ | !. . . l. . .| 　　　
　　　　　　　　_　　 /　_/__//l` ｰ　　′　　　＼＼ ｀ヽ 　　
　　　　　　　（＿／／　　 {{ ┴､　 　/--|￣｀ヽン´
　　　　　　　　 　 /　　　　 ｀　　　 　　　　 　 　 i
　 　 　　　　　　　 |　 　 〉　　　 　　　　　　 〈　　|
　 　 　　　　　　　 |　　/　　　　　　　　　　　 ｀､　|
　　　　 　　　　　 |　　| :o;.　　 　 i　 、　 　 :;o:.}　|　　　　　　
　　　　　　　　　　|　　ヽ、　　　ノ　　 ヽ　　　 ノ　| 　 　
　　　　　　　 　 　 l　　　 | ￣´　　　　　 ` T^!　,.

すっぱ１！！！！！！！！！！！！！


だか！！！！！！！！！！！！



フォオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオおおオオオオオ

詩オアfdfッ派ウェフォvrじぇまｘ、ｋ！！！！！！！！！でうぃおふぇじおｆ
どごごふぉｄｇどｄごどごどごｄｇ
淫
」



乱




！！！！！！！！！！！！！ラン！

>>740
お前は何も分かっていない
あのチラリズム溢れる巫女服があってこその羽入なのだ

羽入メインでアニメ作ってくれ
2万出すから

可愛い羽入の顔に顔射したい！

エロ巫女

はいてないエロ巫女おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅ
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　　　
　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　教室でオナ二ーしてるところを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　圭一に見られたのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　　あぅあぅｗｗｗｗ　　　　
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ　　　　　 ,　-―-、__
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅ
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　　　
　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　教室でオナ二ーしてるところを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　圭一に見られたのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　　あぅあぅｗｗｗｗ　　　　
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ　　　　　 ,　-―-、__
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　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅ
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　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　教室でオナ二ーしてるところを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　圭一に見られたのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　　あぅあぅｗｗｗｗ　　　　
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ　　　　　 ,　-―-、__
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　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　教室でオナ二ーしてるところを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　圭一に見られたのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
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　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　教室でオナ二ーしてるところを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　圭一に見られたのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　　あぅあぅｗｗｗｗ　　　　
　　 Ｊ ｀7l　 ：| 　 :l｀ ﾉ

見られたのにうれしそうだね
是非俺にも見せて欲しい

　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅ
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;| 　　　
　 　{;;;;| {"" ＿,"" ∠ノ |;;;/　　　どうせならオナニーのお手伝いを
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ　　　　してほしいのですよｗ
　　　　ﾉノl＜。＞´ﾌヽ.l/ |
　　　 //ｲ くへゝ ｲ_/l /　|　　　　　あぅあぅｗｗｗｗ　　　　

羽入のぷにまんにうまい棒突っ込んでイかせたいな

いぐぎぎういぎぐぎぐぎうｇ
しこぱこ

しこ


逝く

イグ！！！！

羽入ちゃんのやられるセリフで神様なのに〜って何かエロスだな！

皆殺し編のドラマCD買いに行かなきゃ

羽入の喘ぎ声早く聴きたい

羽入の中古万個に中だし言い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ｓｘｍ：ｓｌｘｍそ

横から乳見えてるし・・・

マジえろいなこの子は・・・

ううーーーーーーーーーーーーーは０−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

羽入の出産に

おたちあい

アアアアアアアアアアアア

横乳羽入

ぱんつはいてないエロ巫女

ド変態エロ巫女

しこ

孕みまくり

流しまくり

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

亜ハハはははあハッハッはhhッはあハッはハッハッはあはははあはははっははあははｈっははははははあっはははっは


レナ

まんこ
おっぴろげ

抱き枕使ってるけど
羽入ちゃんのおかげでよく眠れるよ

射精した
羽入のアナルは
気持ちいぃ








ばしょ〜〜〜

やわらかいまんこ

皆殺し聞いた


めちゃくちゃエロかった

最後みんなに責められるシーンはたまらないなｗｗ

羽入は陸の嫁(´・ω・｀)

透明になった羽入がシュート防いでたから勝ったな！

臨月の羽入のまんこにブッ指し！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima024609.png

羽入の妊娠

しゃせい

はにゅうちゃんとまいにちせっくす！！

ビュ
おやすみまえのびゅ

びゅｂ

羽入？
ただのエロ巫女じゃん

ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハーーーーーーーーーーーー
まんぐりがえして

ーーーー「

羽入やらせろよ

好きなんだろ、セックス

陸は死んだ
これからは俺達が羽入を抱き汚すのだ

羽入しゃぶれよ
好きだろ、ちんこ

変態エロ巫女 羽入ェ・・・。

父親と母親の離婚が今日決まったが俺は羽入ちゃんを愛するのは絶対辞めないぜ！

え

　　　　　 ,　-―-、__
　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_
　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　　あぅあぅ、
　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|　　 まったくなんでこんなスレになったのですか？
　 　{;;;;| {　　＿,　"∠ノ |;;;/　　　責任者出てきやがれなのですよｗ
　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ 　　
　　　　ﾉ､_l/ノ ! ／>､│/ |　　　
　 　　/ ,イ　i／／　_ｲ /　|
　　 Ｊ r /　/ /　　/　Y　八

アニメ放送されてた頃はまともなスレだったんだろうな

ゲーキャラ板のほうが酷かったのにな……まあそれだけあのスレが盛り上がってたんだが

いつの間にかこのスレのほうに変態が集まっていた

まあ羽入がえろいから仕方ないな

羽入妊娠したのか！！！！！？？？？

和ははあははあはははｈっははあはははっは
あはハッはアッははあはｈっはあはっはあっはあはっは
俺はちんこを突き入れて
子宮をノックしまくった
あかちゃんに挨拶

ぱこぱこｋｐこあｐかｐ

カワユスカワユス！
しかしメイぴたが３月一杯で終了とか・・・
http://imepita.jp/20110201/743990

羽入のあなるに挿入して速射
カー

アー

アー

エロ巫女さん

羽入の角にちんこ擦りつけたいお。

ビュ

はいてない

withyou歌ってる時の羽入の語りが……

まあ羽入以外のメンバーの台詞も相当くさいけどw

羽入の歌声悪くないけど　ちんぽしゃぶらせながら歌わせたい

臭いのはまんこ

と








アナル



と








脚の裏

羽入のアナルにバイブ突っ込みたい

エロ巫女羽入に名嘉だし！！！！！！！！！！！！！！

>>795
(;´Д｀)ﾉθﾞﾞ ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ

羽入っておっぱい大きいな

毎日精液を飲んでくれる羽入ちゃん。

800