乙か令ちゃんのバカー!
令ちゃん「お姉さまったら、志摩子んちにお泊まりなんかして。」
江利子「ふくろうがいたよ」
菜々「わたしもお邪魔してもいいですか」
後輩にアーリーワークを課すも自分が起きられず涙目の由乃
令ちゃんと菜々が二人していつになく激しかったからなんて言えない…
ちさと「由乃さんたら、贅沢言わないで。その『激しかった』を
ちょっとくらい御裾分けしなさいよ」
由乃「……わかった、御裾分けだけに制服の裾からどうぞ」
ちさと「くんくん、朝シャワーしてきたでしょう。うわ〜ん(泣)」
由乃「ごめんね。ちさとさん。令ちゃんに言っとく」
ちさと「ええっ?由乃さん、朝のシャワーまで令さまに?」
由乃「(あ、墓穴掘った)あああ、まさか。ちがうのちがうの」
ちさと「令さまにシャワーを当ててもらったところは、ここ?ここ?それともここなの?」
由乃「ごめん、ごめん、あっあっ」
由乃「令ちゃん、もう大学生なんだからいい加減プリキュアとか見るのやめなさいよ」
菜々「今のシリーズでは令さまが期待されるようなシーンは
本編には出て来ないでしょうからね。」
菜々「お姉さまもデートの時プリキュアオールスターズDX2見て興奮してましたよね?」
由乃「あ、あれは他に見る映画なくて仕方なくよ。あんただって幼女と一緒にミラクルライト振ってたじゃない!」
菜々「かれんさん見て、祥子さまこんなとこで何やってんのwって笑ってましたね」
由乃「だってどう見たって祥子さまじゃないあれ!」
令「ごめん祥子。そこは私もそう思った」
菜々「瞳子さまも、れでぃ×ばとを見て、敗北感を感じてはおられませんでしょうか」
由乃「大丈夫よ。わたしが西沢家には負けてないと思ってるようなものよ」
令ちゃん「よその剣道部には負ける気しないけど、麻雀部には負けるかも。」
祥子「わたくしのどこがそのかれんさんとやらに似ていると言うの!?」
江利子「いやどう見てもそのものよ」
つーか菜々は家ではどういう生活送ってるんだ?
末っ子だからいろいろパシリさせられてそうだが。
少なくとも道場の拭き掃除はするだろう。
むしろしっかりしてるが故に余計な所に気を回してしまい苦労してそうだな菜々
菜々は夜のベッドでは由乃に弱い所攻められて啼かされてそう
いや、夏休みだし、昼の道場でも…
いいとこでちさとさん乱入
由乃「ちょっとやめなさいよ」
菜々「アドベンチャーですね」
ちさと「部長は部員を把握する必要があります」
由乃「わたしの胸はそんなにないんだから強く把握すると痛いんだから」
菜々「ディスカバリーですね」
ちさと「部長は部員を成長させる責任があるの」
冷房もない道場で、饐えたように汗くさい防具のなかで
体力の限界に挑戦するちさとと由乃と菜々
令「なにやら道場から異様な雰囲気が・・・」
月光「知っているのか」
祐巳「由乃さん、酷暑の中でスポーツする時は、
水分は1日3.5L以上とらないとだめなんだって」
菜々「じゃあ、わたしの体液を専用排出口から」
江利子「急いで口で据え」
令「お姉さまはおいくつなんですか?本当は」
令「道場の壁も古くなって痛んできたわね・・・」
由「ペンキでも塗ったら?」
菜(言えない・・・「シンナーに気をつけて」なんて・・・)
蓉子「ふ、古い…」
聖「そういう蓉子だって知ってるんじゃない」
生徒会役員共に出てくる五十嵐カエデちゃんが由乃に似てる
肝試しをする事になり、あからさまにビビる菜々とあわよくばその菜々に抱き着いて貰おうと画策する他の黄薔薇姉妹。
脅かし役は紅と白。
脅かし役に白?出ました地獄姉妹。イッペンシンデミル?
でも菜々じゃなく江利子さまを舟に乗せてしまったので、しこたま怒られる地獄姉妹。
いつの間にか狸と入れ代わってる紅の姉
令「さあ菜々ちゃん!私の胸に飛び込んでおいで!」
ちさと「いいえ私の胸で泣きなさい」
江利子「さあ菜々ちゃん!いつでもOKよ」
菜々「きゃーお姉さま!おかっぱの人形が動いてるー」
由乃「計画通り」
乃梨子「後でミーティングね、菜々ちゃん」
菜々「ちょっと劇場版のオーディションに行ってきます」
由乃「いや、あんたの出番ないから」
蓉子「発動編まで待たなければならないわね」
菜々「最後のエンドロールの後に続編決定!
「マリア様がみてる
2nd 有馬菜々編があるって私、信じてる!!」
菜々「有馬菜々編は3Dです。この上段からの太刀、みなさんに浴びせます!!」
聖「バンブー・ブレードってアニメがあってね、」
菜々「なら刃友と一緒にリリアン一を目指します!」
令「それはやて×ブレードでしょ?」
菜々「じゃあ異世界行ってマジックナイトになってきます!」
由乃「レイアースかよ!しかも黄色いないし、中学生だし」
菜々「あ、これなら私でも出れます!タイトルは灼眼のナナで」
瞳子「パクりな上にそれは私が主役の作品でしょうが!」
乃梨子「正確にはあんたの中の人ね」
蓉「うーむ・・・」
蓉子「仕方ないわね。こうなったらセーラームー・・・」
菜々「遠慮します」
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 22:27:58 ID:34ONZ4WqO
可南子「明日の…いや、なんでもありませんわ」
蓉子「ロンドンがどんよりしているのはいつもの事だけど、
パリも晴れてはいないわよ」
可南子「きっと!」
祥子「最近のプリキュアは高校生でもなれるから菜々ちゃんでもなれるわよ」
菜々「というか祥子さま、中学生の頃にプリキュアやってませんでした?」
祥子「はて、何の事かしら?」
菜々「祐巳さまはキュアタヌキですか?」
祐巳「せめて英語にしてタヌキのとこ」
キュアラクーンドッグ!
由乃「吉祥寺でも聖地巡礼しないのかしら?」
菜々「ブームが過ぎ去った今やっても痛いだけです」
ゴロンタ「グーグーだって猫であるの巡礼?」
菜々「あれ?映画これなら私出れなくてむしろラッキーだと思えてきました」
由乃「だから実写だけはやめろと言ったのに、どうしてみな懲りないのかしら?」
令「のだめやごくせんのように成功してるのもあるからそれにあやかりたいって事だよ」
由乃「・・・ドラゴンボール」
菜々「・・・キャシャーン」
ちさと「・・・ヤマト」
由乃「そろそろミニ四駆の再ブームこないかしら」
江利子「最大級にコケたデビルマンに触れないのはせめてもの優しさ?」
令「せめて笑う大天使くらいには・・・」
江利子「笑う大天使というと…
アニメに出た中の人が出世したってことで有名な作品なんだから
せめて出た人が出世するアニメになってほしいものね。
目指せ!いつかは大河ドラマの主役!」
菜々「どこぞの俳優のように仮面ライダーで主役やってた事を黒歴史に
するような事になるかもしれませんよ」
由乃「最近は大河の方が黒歴史にしたくなる出来だったりするけどね」
江利子、由乃「「あー、あの」」
江利子「ス○イライダー」
由乃「ク○ガ」
江利子、由乃「「ん?」」
オダギリは事故死すればいいのに
>63
出た人が出世する映画
黄薔薇一同「民主党には今回ばかりは心底がっかりだよ」
菜々「ある程度突き抜ければネタ映画として楽しめるんですけどねぇ」
今週のプリキュアで「あたしの胸で泣いてください」と言いつつ、逆に
相手の胸に飛び込んで泣くヒロインを見て、「これだ!」と思った菜々。
さっそく由乃にやってみようとしたら令に妨害された菜々
菜々「何故邪魔をするのです令さま?」
令「それはこっちのセリフよ菜々ちゃん。邪魔しちゃダメでしょ」
由乃「一体何がしたいの?二人とも」
江利子(むしろ私の胸に飛び込んで来てくれないかなー?)
令+祥子=毒島冴子
聖「卒業式の送辞は楽しませてもらったよ」
話し合いの結果揃って由乃の胸に飛び付く事にした菜々達
菜々「お姉さまー」
由乃「な、なによいきなり?」
令「由乃ぉー。私も由乃の胸にーー」
由乃「れ、令ちゃんも??」
江利子「由乃ちゃーん、私も由乃ちゃんの胸にーー」
由乃「そこは背中じゃーーー!!!」
ちさと「じゃあ私は由乃さんのお尻に」
逸絵「じゃあ私は足に」
由乃「何これ?新手のセクハラ?」
江利子「じゃあ私は股に」
令「じゃあ私は股下で」
菜々「私は股上にします」
由乃「その区分けに何の意味があるの!?」
祥「どこが感じるか、なんでしょうね・・・」
菜々「では祥子さまはどこだと思いますか?」
祥子「由乃ちゃんは首筋が弱いわよ」
江利子「即答したわね。まさか祥子……」
祥子「だって祐巳が最近瞳子ちゃんとばっかいるんですもの…」
志摩子「私は由乃さんはうなじを攻められると弱いって知ってるわよ」
菜々「白薔薇さままで、何故!?」
菜々(乃梨子さまとうまくいってないのかな?)
志摩子「うふふ、菜々ちゃん何か言った?」
菜々「い、いえなんでもありません」
瞳子「乃梨子は最近とあるアメリカ人に連れてかれて音沙汰なしなのよ」
菜々「あの、そのアメリカ人ってお姉さまの性感帯も知ってそうな人ですよね?」
後ろでは色々いじられ果てる由乃。
菜々「私、目測でスリーサイズ当てられますよ」
蔦子さん「kwsk」
蔦子「ちょっと笙子ちゃんのスリーサイズ教えてくれないかな?」
菜々「一体何をする気ですか?目が怖いです」
リトルホラーズまでOVA化してくれんかな?
今のとこ唯一の菜々主役の話だし。
森みたいなホテルで谷中少年に騎乗する令ちゃんのOVAはまだですか。
菜々「ディレクターズカット版では私とお姉さまの組体操が収録されてます」
いっしょにトレーニング、ね。
令ちゃん全国区への道
@令ちゃんがハマスタにある剣道場でバイト指導員をする
A観戦に来た野球ファンから「ハマスタに女なのにイケメンの先生がいる」と話題に
Bマスコミがそれを取り上げる
C「ハマスタの令ちゃん先生」として人気は全国区に
菜々「
>>42-43を取り入れて「マリア×ブレード」と改題した上で私が
全国の強豪達と戦いぬいていく剣道小説として続編を作ります!!」
由乃「緒雪じゃない人に書かせないと無理よ」
菜々「攻めるも乙女!受けるも乙女!まさに私達にふさわしいフレーズです」
由乃「で、私がもちろん攻めなのよね?」
菜々「お姉さま、はい、竹刀型双頭ディルド。鍔付きです。」
由乃「なに、この長さの違い」
令ちゃん「菜々、それ、竹刀そのままよね」
江「まさか入っちゃうワケじゃないわよね・・・ww」
ちさと「部長としてこれは見届ける義務があるわね」
令ちゃんは、いきものがかりとか聞いてそう
菜々「剣道着でするといつも以上に燃えあがりません?」
由乃「いつもの事じゃないの?」
ちさと「私と由乃さんの間ではね」
令ちゃん「由乃ぉ」
菜々「定番セリフ来ました」
菜々「じゃあ私がチアガールの格好をしたら?」
江利子「ちょっと押し倒す順を決めてくる」
蔦子「それ、三菱自工のミニワンピチアっすか?」
笙子「ローアングルで菜々ちゃんの撮影準備OKです」
江利子「菜々ちゃんは7Rぐらいいけるわよ」
菜々「このスレもつでしょうか?」
コウ「だいじょーぶーぼーくーらはーひとーりじゃーないー」
典部長「スレ違いだから」
江利子「菜々ちゃん、今年の紅白も出るんだって?」
菜々「それ別の人です」
菜々「ソニックみたいに冒険してみたいです」
最近は新刊でも出番ないから語る事ないや
釈迦みてで由乃の名前だけは出てたじゃん、俺読んでないけど
菜々は好き嫌いなさそうだ
菜々「好きとか、嫌いとか、」
由乃「ときメモ?」
菜々「お姉さまにとっては同時期のトゥルーラブストーリーの方が懐かしいはずですが」
江利子「センチメンタルグラフティーの事は忘れなさい」
菜々「りゅんりゅん言ってた人にとっては黒歴史ですよね」
令「菜々ちゃんそれは触れないであげて」
最近はイカ娘にハマっている令ちゃん
酒飲んで酔っ払って由乃に蹴り入れたら、顔面パンチをくらって鼻血出した
令ちゃん
現実逃避の筋トレで益々男らしくなっていく令ちゃん
しかしそれでも腐女子な趣味である事は変わらない令ちゃん
菜々「お姉さま!筋トレやり過ぎた令さまがゲームになってました!!」
由乃「・・・『Theガッツ!Remix』??」
菜々「お姉さま、令さまの机の上にこんな物が」
由乃「…『炎多留2』???」
菜々「今回のプリキュア凄かったですねぇ。女神が上から鉄拳制裁ですよ」
由乃「映画はまだ包み込むような愛が感じられたのにねぇ」
令ちゃん「ところであの巨大な女性は一体誰?」
江利子「あれは私のお姉さまよ」
SRF「待て待て待て」
SRG「まあまあ」
菜々「映画といえばあの和服プリキュアは一体」
SRF「ああそれはSRCね」
SRG「そうそうSRCよ」
SRC(中の人的には合いそうだけど、ちょっと……)
令「プリキュアシリーズが終わったらGS美神2期が良いなぁ。祥子とか蓉子さまも出てるし」
可南子「プリキュアシリーズ終了の後はナージャ2期に決まってるじゃないですか!」
東堂いずみ先生の次回作にご期待下さい
菜々「次は音楽を題材にして書きましょう」
由乃「作者ならやりかねない」
江利子「無理ね」
令「私がショタ同人誌集めるのに何か問題でも?」
由乃「谷中くんが…れ、令ちゃんの馬鹿!」
谷中少年「支倉さん、ぼくの童貞捧げたのに、他の…他の少年にも…」
江利子「処女の間違いじゃなくて?」
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/06(土) 08:24:11 ID:y6iO/0dP0
>138
谷中少年「もちろん両方」
令さまの部屋にはわぁい!が隠してあるらしいな
菜々「令さま、さすがに竹刀の柄はショタっ子にはかわいそうかと」
令「ショタのハーレムを築き上げるのもまた一興」
恵まれた性格から糞みたいに不人気な令ちゃん
リアルだったら令ちゃんみたいな人はすぐに買い手がついて結婚かな
由乃・江利子「もれなく小姑二名がついてきます」
菜々「何故か私もついてきます」
谷中少年「これはハーレムですね」
柏木「いや、人生の墓場というべきだな」
由乃「失礼ね。令ちゃんは優しいよ。」
江利子「私の令がこんなに優しいはずがない」
菜々「令さま、お姉さま以外にはあんまり優しくないですよ、と部長がおっしゃってました」
ちさと「それでも感じちゃうっ」
菜々「でも部長は逸絵さまとお姉さまの取り合いをしてたような」
ちさと「姉妹丼おいしゅうございます」
ちさと「由乃さんは私のもの」
由乃「あんたが黒ゴスロリ着るなら考えてもよくってよ」
ちさと「似合う?」
由乃(本当に着てきちゃったよ)
ちさと「私は令さまとのデートにピンクの甘ロリ着てたんだもの、このくらいはね」
由乃「さよか」
令「由乃ぉ、私は?私は似合う??」
由乃「令ちゃんの女装なんて要らないってば!!」
菜々「お姉さま、私も着てみました。似合います?」
由乃「微妙」
江利子「由乃ちゃん、私も着てみたんだけどどうかしら?」
由乃「どこのビグザムかサイコガンダムですか」
令「由乃ぉ…それより、下着、つけてないんだ。」
菜々「わたしも。ぱんつはいてないんです。」
江利子「わたしもよ。」
由乃「みんなして、ピンクのロリでノーパンで、わたしに何をしろというの」
江利子「ナニしてくれればいいけど」
志摩子「わたしだって愛人1号だから」
乃梨子「2号だから」
可南子「3号だから」
令「後藤麻衣ちゃんがかわいそうだからやめておきなさい」
祐巳「正妻は私よね?」
江利子「ごめん祐巳ちゃん、3号さんまで満席なのよ」
祐巳「令さま、まずは江利子さまを捨ててきてください。」
みゆきさん「志摩子たんは私の物ですよ!江利子さま!!」
江利子「え?何?聞こえなーい。あなたはまず夕子さんと話をつけてきなさい」
「(志)摩ぁ〜(子)たん」ですね。
映画の江利子さま、アニメの中の人に似てた。
菜々「それにしても上映館少なくありませんか?」
由乃「ハートキャッチプリキュア並に上映してもらうなんて無理よ」
令「でも熊本上映館ゼロはないわ」
江利子「祥子、小笠原財閥の力で上映館を増やしなさい」
祥子「そんな!小笠原の全力を注いでフィルムを買い占めたというのに!横暴ですわ!江利子さま!」
菜々「私が出てない映画なんてそんなものですよ」
由乃「その自信はどこから来るの?」
「侵略侵略侵略侵略侵略侵略ロサフェティダ!」と叫んで「うるさい!」と菜々に怒られる由乃。
菜々「ボケガエルとか言ったら真美さまになっちゃいますね」
ちさと「早苗役はまかせろー」
志摩子「お姉さま方は大事なことをお忘れです。はるまげどん1/1000万」
プロフィール
年齢:16?歳
身長:176cm
誕生日:1月27日
誕生石:ガーネット
星座:水瓶座
血液型:A型
好きな色:金色
好きな食べ物:サラダ
苦手な食べ物:納豆
好きな教科:体育
苦手な教科:現代文
趣味:料理
特技:剣道(二段)
将来の夢:体育の先生
菜々「次は3Dで映画化ですね」
菜々もヘアバンドすればいいのに
ますます江利子2Pカラー扱いな菜々。
違いは胸の大きさ。ボインとぺったん
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/21(日) 00:41:58 ID:37VhSrbGO
でも由乃よりはある
令ちゃんはせっかく由乃と菜々がヒットと四球で作ったチャンスをゲッツーで
台無しにしそうな雰囲気持ってるよな
大丈夫。大事なことは令ちゃんは単独行動で成し遂げるから。
その証拠は谷中少年に聞いてごらん…
由乃「谷中少年『ハァハァ(しゅにしゅに)』」
令「由乃…勝手に効果音つきでせりふいれるのやめなよ。それに谷中君は剥けてたし。」
菜々の部屋から「私のお姉さまがこんなにかっこいい訳がない」というラノベがでてきて緊急会議を開く黄薔薇ファミリー
夜に支倉家に忍び込み令ちゃんをビンタで起こし
「人生相談」と称してコンビニに陳列直前のジャンプを買いに行かせる由乃
江利子「ご機嫌ようフェイト」
令「ご機嫌ようバジーナお姉さま」
由乃「どんな挨拶だ!?」
@由乃「おはようございます、江利子さま」
A由乃「おはよう、江利子」
B由乃「おはよう凸ちん」
C由乃「おはD」
さて、どれが正しい挨拶でしょうか?
>186
志摩子「お姉さまがたは、大事なことをお忘れです。
それは、沙織・バジーナさんは、ご自分でおつけになったお名前。
フェイトさんは、そうではないということです。
でも私は、沙織さんというとご自分ですぐ脱ぐ方のイメージが…」
令「黒髪のロン毛は滝に打たれるというジンクスを生んだ作品だね」
菜々「つまり私はゴスロリの中二病ですか?」
由乃「それでいいんかい?」
菜々「それとも妹キャラとしてお姉さまをなじるとか」
由乃「それいつも通りじゃない?」
菜々「それじゃ女王様キャラとしてお姉さまを責めるとか」
由乃「」
江利子「あら、いい男じゃない」
海老蔵「僕の筋肉お見せしますよ、腕相撲やりましょう」
令「いやいや、お姉さまが出る幕ではまりません。私がやります」
令、海老蔵に圧勝
江利子「普通なら俺妹みたいな関係よね。うちの兄貴達がおかしいのよ」
菜々「私もべったりされます。全員姉ですが」
金太郎「奇遇ね。わたしも。」
笙子「そういう意味では私達姉妹は現実的ですね」
江利子「そう?あんな仲良くチョコレート食べてた姉妹なんて、私達以上に
イチャイチャだと思うけれど?ところで克実さん、元気?」
笙子「ちょちょちょっと、その話は止めてください!!」
菜々「笙子さま、顔真っ赤ですよ」
蔦子「克実さんと景さんの見分けが付きません」
江利子「克実さん眼鏡してないわよ」
三奈子「ねえ真美、『ケメコデラックス』ってアニメ、あったわよね」
真美「ええ、ありましたね」
三奈子「今話題のマツコデラックスはあれの親戚かしら」
真美「いや、お姉さま、」
菜々「マリア様がみてるオールスターズDXはまだですか?」
由乃「桂さんは隠しキャラ扱いね」
>198
♪リビドーリビドーリビドー乱れ撃ちっ
菜々「お姉さまは落ち着きなさすぎです、と菜々は不満を口にします」
菜々「私の姉がこんなに可愛いはずがない」
由乃、剣道部新入生の前ではしゃぐ
深夜の東武急行上りが思ったよりも早く運転を終えてしまい、帰れずに祥子さまに連絡してことなきを得た由乃。
が、それにより祥子さまにこっぴどく怒られた
祥子「私に言えば東武に専用特急を走らせたのに!」
菜々「流石祥子さま」
令「というか祥子なら小笠原財閥の力で自宅からリリアンまで専用線を走らせる事も
可能だよね?」
江利子「もちろん車両は小笠原家の自前なのよね?」
志摩子「西部是政線ほどの特殊用途ではないようですね」
>207
菜々「一キロメートルあたり二百三十億円くらい使えば可能かと」
江利子「時速119km/hも夢じゃないわね」
由乃「小笠原新幹線でも敷設するんですか祥子さま?」
祥子「そうよ。もちろん一番乗りは私と祐巳よ」
令「相変わらず祐巳ちゃんに甘い事」
由乃「しかし祐巳の一番乗りは渡さない!」
志摩子「その勝負」私も参加しましょう」
江利子「私はかつて、沙織・バジーナと呼ばれたこともある女よ」
由乃「はあ…」
菜々「お姉さま、時代はゼロが2つですよ」
ミニ四駆を見ると熱く語り始める由乃
由乃「ゼロ?ああ最近映画がやるあれでしょ?『セブンの息子だ!!』って奴」
菜々「お姉さま、それ中の人は同じですが、光の巨人の方でゼロ違いです」
菜々「有馬菜々!島津由乃の妹よ!!」
江利子「菜々ちゃん、なりきりすぎ」
とある同人誌で自分の名前が奈々のままで何シリーズか発行されてるにも
関わらず面倒くさいのか一向に直さないのを見てショックを隠せない菜々
島津桐乃
江利子「よしのん氏〜」
令「お姉さま、キャラより若いですよ」
菜々「さあお姉さま!この実物大の私の抱き枕を私だと思ってぎゅーって
して下さい!」
由乃「本人抱いた方が早くない?」
菜々「嫌ですよ、そんなの(苦笑)」
令「じゃあ私が抱いてあげるよ」
ちさと「むしろ私を抱いて菜々ちゃん!」
逸絵「いや、私が先よ」
江利子「さ、菜々ちゃん横になって」
菜々「・・・・・・」
菜々「いや、ネコよりタチなんで」
令「じゃ、じゃぁ谷中キュンをディルドウで凌辱していくってのはどうかな」
由乃「だーーっ!菜々をそんなことに使わないー」
菜々「谷中キュンの菊座いただけちゃうんですか?」
由乃「…って菜々!あなたまで乗り気って…!!」
谷中「(wktk)」
祐巳「kwsk」
祐麒「gkbr」
令「私が前門の狼なら、菜々が肛門の虎ね」
菜々「そうですね。白薔薇さまがネコで、私がタチってのもいいですね」
乃梨子「よろしい、ならば戦争だ」
聖「年末の戦争なら私にお任せ」
谷中きゅんと志摩子さんがとってもうらやましい、
実は隠れドMの由乃んであった。
谷中「支倉さんと有馬さんにサンドイッチ…」
由乃「わるかったわね。森のようなホテルのロビーで押し倒したのが私で」
菜々「もうお姉さまったら、そんなにいじめて欲しいならそう言えば
いいのに。今日はもう寝かせません」
由乃「ちょ、ちょっと菜々待っ……ああああああ」
令(は、早い!菜々ちゃんの動きが全く見えなかった!!)
谷中きゅん(正面から向かってきたのに一瞬で後ろに回り込んでベッドに押し倒しただと!?)
江利子「この私でさえ目で追うのがやっとなんて。菜々ちゃん恐ろしい子」
菜々「フフ、トランザムを使えばこれくらい余裕ですよ」
江利子(あの身のこなし、菜々ちゃんさては宇宙人ね。このシンディもとい
江利子が実験してそれを証明してみせるわ)
祥子「アニメじゃないのよ!」
祐巳「本当のことですね」
菜々「お姉さまは4期の祥子さま自宅訪問の時のシーンで意外と胸がある事が
分かりましたから、一番ないのは瞳子さまでしょうね?」
瞳子「それは釘宮ボイスキャラだからみんな貧乳って意味かしら?」
乃梨子「ルイズ、シャナ、神楽他にも枚挙に暇がないわね。インデックスの
あのシスターも貧乳だったしね」
志摩子「こくこく」
瞳子「私の省エネのせりふをとらないでください」
祐巳「あ〜ら、序列は守って礼儀ただしくね〜」
乃梨子「やむをえません。許します」
由乃&美夏「…」
聖「アルも胸ないよね」
蓉子「そうすると胸ぺったんガールズは乃梨子ちゃん、瞳子ちゃん、菜々ちゃんの
3人になって綺麗に3薔薇揃うわね」
瞳子「蓉子さま、百歩譲ってそれはいいとしましょう。でも、胸の大きさは
きっと乃梨子も菜々も同レベルだと思うんです!!」
乃梨子「瞳子、もう認めないと。私もない方だけどあんたよりはあるから」
菜々「いいじゃないですか瞳子さま。貧乳はステータス、希少価値だと言いますし」
聖×令
江利子×祥子
蓉子×志摩子
1日だけでいいからこの組み合わせで姉妹やって欲しい
志摩子「お姉さま、いくらやってみて火傷してから考えるお姉さまでも、
新興宗教に勧誘する人を逆に論破しようなんてことはやめてください。」
蓉子「いいのよ。ミイラ取りがミイラになったら、今度は志摩子を勧誘してあげるから」
江利子「えー祥子ぉ?出来れば祐巳ちゃんをいじり倒したいんだけどなぁ。
聖みたいに」
祥子「そんな事は絶対にさせませんわ!」
江利子(ヤバ、祐巳ちゃんの事ちらつかせるだけでこの反応。面白いわ)
菜々「まあ、お姉さまは祐巳さまに性的な意味でいじくり回されているわけですが」
由乃「どこでそれをっ」
菜々「お姉さまの生活を見守るのは妹の務めですから……」
聖と令を二人きりにさせたら1時間以上無言でいそう
無言でナニしてんだか…
令「駄目です。私には由乃が。それに聖さまだって志摩子や蓉子さまや景さんが」
聖「あーあー聞こえなーい」
令「……」
聖「……」
由乃「何やってるんですか、ロサ・ギガンティア」
志摩子「お姉さま、いつものコースですね」
静「うらやましい」
栞「変わらない」
蓉子「進歩無いわね」
景「これで世渡りしてきてるんだから、ある意味才能ね」
聖「…」
志摩子「わたくしはいつも満足していますけど」
由乃「え?いいの?」
菜々「お姉さま、大丈夫ですよ、わたしなら」
菜々「それにしても聖さまは凄いですね。人間だけでなく狸まで虜にして
しまうんですから」
祐巳「何でそこで私を見るの?菜々ちゃん」
祐巳「(自分たちだってキツネみたいなもんじゃない…)」
菜々「ご安心を祐巳さま。その顔を生かし「侵略!タヌキ娘」という作品で
スピンオフすればいいんですよ。アニメ化間違いなしです」
祐巳「語尾は〜ポコとか。ってマリみては私が主役でしょう!」
聖「ぐるぐる廻っていいのは着物の女の子だけでしょ」
菜々「女の子の心を侵略という意味では合ってると思いますが」
祐巳「私よりも聖さまの方がふさわし……ぎゃうっ!」
聖「ふふん祐巳ちゃん、人には適材適所ってものがあるんだよ〜」
由乃「これでも昔は妹にしたい一年生とかおしとやかな子とか言われたもんよ」
由乃「それが今じゃあ暴走機関車。笑いたけりゃあ笑うがいいさ」
菜々「お姉さま、私の体をめがけて暴走してくださってもいいんですよ」
令「由乃、ほらこっちにdiveしなさい!」
ちさと「違うでしょ、由乃さんが飛びこむ胸はこっちよ!」
江利子「いらっしゃい由乃ちゃん」
祐巳「由乃さん、モテモテでいいなぁ」
由乃「よし、もう三年生だし明日からおしとやかになろう」
菜々「ご機嫌ようお姉さま」
由乃「ご機嫌よう、菜々。あらあらうふふ、タイが曲がっていてよ」
菜々「」
次の日曜の朝アニメに再びナージャ=可南子が出ることと、
淫獣役で先代黄薔薇様が出る件
菜々「可南子さま、プリキュア主役おめでとうございます。もう許して
もらえたんですね」
可南子「ってか許すって何を!?」
江利子「何で由乃ちゃんやお姉さまはマスコットというおいしい役なのに
私や令は脇役キャラなの!?」
令「というかこれで黄薔薇一家全員プリキュア出演ですよ。何気に凄い事ですよ、
お姉さま」
瞳子「可南子が由乃さまと菜々ちゃんの間に入れば完璧だったのに」
菜々「仮面のプリキュアってもしかして聖さまの事ですか?」
聖「何で!?」
祐巳「いやここぞという時に助けてくれるじゃないですか」
SRF「どうせなら私をプリキュアにしてくれてもいいじゃない」
江利子「贅沢言わないで下さい、お姉さま」
由乃「あなたもう美少女戦士やってるじゃない!」
SRF「だあって、美少女戦士とプリキュア両方やってる親友がいるから
私もやってみたいと思うじゃん」
菜々「声的にもう無理だと思います」
由乃「ところで人造人間18号ってクリリンなんかのどこが良かったんだろうね、令ちゃんどう思う?」
令「・・・」
菜々「お姉さまは私と年越しします!」
令「いいえ、私とよ!」
江利子「年明けは私が予約済みよ!」
ちさと「それは譲れません!!私と初日の出を見るんです!」
逸絵「私とよ!」
由乃(みんなでって選択はないんかい?)
菜々(結局みんなで初詣行きました。お姉さまと二人きりが良かったのに)
そのあと皆で道場でいい汗かいたんですね。初稽古。
参拝後に飲んだ甘酒で何故か酔っぱらってそりゃあもう……
寒中水泳で大変!とか?
令「これが酒?ハッ!笑わせるじゃない」
令「酔っ払うってのはね〜え、こういうことすること言うのよ〜」
由乃「れ、れいちゃん!や、やめ… あああ… もっとして」
令「菜々ちゃん、結婚式を挙げた仲じゃない」
菜々「生憎わたし、下戸ですから」
谷中「・・・・・・」じとっ
江利子「まあそう言わずに飲みなよ菜々ちゃん」
菜々「だから私飲めないって……無理やり飲ましてんじゃねーぞ!この凸ビッチがああああ!!」
ちさと「ああ、菜々ちゃんがビール瓶持って暴れてる!江利子さまに襲いかかってる!」
江利子「サーセン」
由乃「麻宮アテナいっきま〜す♪」
SRF「由乃ちゃん、酔って中の人と入れ替わってるわよ」
夢色パティシエールが終わってしまい涙目の令ちゃん
黄薔薇の声がAKBに
由乃「KiBaRa48、歴代48代のロサ・フェティダが勢ぞろい!」
菜々「AKB48は48人ではないのですが」
黄薔薇総選挙で落選しちゃった令ちゃん。
菜々「いや令さまがMMQ(萌え萌えキュン)な格好をすればあるいは」
由乃「誰得?」
谷中「支倉さんが、どんなお洋服でも、僕にとってやさしいお姉さまであることには違いありません。」
令「MMQ!」
谷中「ごめんなさい令さん。ちょっと用事が」
由乃「逃げたわ」
令ちゃん「どこへ行くのかしら谷中きゅん(はぁと」
谷中きゅん「ひ、ひいいいいい!!」
由乃「わっ。ごめんなさ…誰かと思えば、出たな谷中少年。
令ちゃんのお母さんのお父さんのお友達の子供のいない谷中さんとはどういう関係よ?!」
江利子「吐けば楽になるわよ」
菜々「かつ丼もサービスしますよ」
その後谷中きゅんの姿を見た者は誰もいない
令「いるわよ。ほら」
由乃「出てきなさいよ、スカートの中から」
谷中「うぐっもがっふがっ」
菜々「と思ったら背中から出てきましたよ」
江利子「バーニアの噴射口みたいになってるわね」
ちさと「なら私は由乃さんをあらゆる外敵から守るSPになる!」
由乃「一番身の危険を感じるでゲソ!!」
禁由乃でベッドの周りをミニ由乃が踊りだすちさとさん
なぜかBGMがSOMEONE ELSE
普段はおしとやかだが体重の話になると岩をも砕く乙女の激流で体重計を
破壊する江利子さま
菜々「最近SRFがにゃにゃと語尾につけて喋るようになったんですけど」
由乃「スイートプリキュアに呼ばれて年甲斐もなく張り切ってるのよ」
江利子「もうセーラームーンの声でさえ出せないのにね…いたたたた。
ご、ごめんなさいお姉さま!」
令「お姉さまでもSRFには逆らえないのね」
ふーん、素直じゃないね
由乃「プリキュアに関してはあとはちさとさんが出れば黄薔薇的に完璧よ」
菜々「という訳で今すぐ脇役でもいいんで役取ってきてください」
ちさと「無理言わない」
次回作で出ない気がしないでもない。ゲスト生徒役あたりで。
runnerを聴いた影響でいきなりどこかへ走り出してしまった由乃と菜々
菜々「お姉さま東中野で発煙筒投げて黄色い電車止めるのやめてください」
由乃「私じゃないわよ!あれ人為的被害じゃないでしょうに!」
近頃「とある魔術の禁書目録2」のアフレコに呼ばれないので酒浸りな令ちゃん
江利子「剣持って暴れるのだけはやめてくれない?」
恵まれた体格から糞みたいな妹を持つ令ちゃん
最近はゆるかわ系を目指している令ちゃんだが、効果はあがらず
箱根駅伝の往路復路単独走破を目指してトレーニングを始める由乃。
菜々が保土ケ谷で地名の由来講釈を始めると、
顔を赤くしてはぁはぁいう令ちゃん。
江利子「令、あなたの保土ヶ谷、洪水になったの?」
令は響と奏のどっちが好きなの?
令「そんなの響に決まってるじゃない」
由乃「令ちゃんの場合違う『ヒビキ』でしょ」
菜々「え?スーパーGUTSの隊長ですか?渋いですね」
江利子「よりにもよってそっちなの?」
令「可南子ちゃん、ちょっとセリフが棒読み気味よ。もっと気持ちこめて
喋りなさい」
可南子「はい」(何故令さまに駄目だしを?)
菜々「SRG、SRCに続いてSRFが御出演なさるんですね」
由乃「やっとだからね。私と一緒で妖精枠だから先輩として色々指導しないと」
SRF「いくら私でも由乃ちゃんに指導されるような事はないわね」
聖「私も出るけどSRFとあんまり話した事ないからどうすればいいやら」
菜々「そろそろ私主役の新刊を出すべきだと思うんです」
?「過去話やるので忙しいのよ!」
?「マイネストが売れたからって同じ手法で出しても売れるとは限らないんですよ。ましてや劇場版上映時期に薔薇の館メンバー出さないなんて」
??「先生、お薬の時間ですよ(ニッコリ」
???「これを飲めば脳の働きが活発になって見えない物まで見えるように
なりますよ」
我が家のお稲荷さま。より
♪見えないもの信じる力〜
SRF「ふふん、相手が聖ちゃんならちょろいわね」
江利子「しかしお姉さま、あれではアホの子そのものですよ」
SRF「ならこう言えばいいのかしら?月に変わっておしおきよ」
菜々「その人も確かアホキャラだったような」
「でっかい〜」が口癖の菜々
真美「恥ずかしいセリフ禁止」
江利子・・・千秋
由乃・・・夏奈
令・・・春香
菜々・・・冬馬
令「お姉さま、私たちが知らない間になにか…」
志摩子「乃梨子は呼ばれたそうですが、私も呼ばれていません」
江利子「ごめんごめん二号三号四号を呼んだんだ」
可南子「四号?」
菜々「私がヒメ社長なら瞳子さまはアリア社長で、乃梨子さまはまぁくんですね」
瞳子「私にぷいにゅと鳴けと言うのか!?」
乃梨子「私はしまぁと言えばいいのか?」
そして「しまぁ」と鳴く乃梨子に噛まれる瞳子
SRF「今週は肉球ぷにぷにされたニャ」
菜々「SRF、語尾が猫のままです」
バレンタインという事で全身をチョコでコーティングして自分を由乃に
プレゼントするという芸当をやってのけた菜々。
焦る令ちゃんと江利子さま
令「由乃ったら菜々菜々って! この際だからはっきりしてもらうわ!
あなたが本当に好きなのは私?それとも私なの?」
由乃「選択肢狭いなおい」
由乃「じゃあ祐巳さん」
令「由乃ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!海より深い私の心もここらが我慢の限界よ!」
瞳子「聞き捨てなりませんね、由乃さま!」
由乃「タメ年は別腹」
志摩子「気にしない」
祐巳「迷わない」
由乃「好きなことだけ」
蓉子「また古いものを…」
焼肉えりこ日暮里駅前 歩いて5分の一等地
乃梨子スレが落ちたのを見て明日は我が身だと感じる菜々。
江利子「ってか黄薔薇スレは何回も落ちてるけどね」
志摩子「嫌だ、なばの外の人たちったら。
"ほとときす なきつるかたを なかむれは
たたありあけの つきそのこれる"
ほと(陰処)とキス、いい声で令様が鳴いた方向を眺めてみれば
ただ有馬家の突きの効果が残っていた、
と、令さまと菜々ちゃんの剣道の勝負を歌った歌でしょ。
菜々ちゃん、令さまの大事な処にキスしたの?」
蓉子「落語『千早振る』じゃないんだから」
聖「外の人は由乃ちゃんをみんなしてかわいがるのに、中の人は由乃ちゃん以外は
江利子(なば)の恋人なんだね」
由乃「志摩子さんおいしいです」
乃梨子「おめーは私を怒らせた!」
蓉子「そこは『志摩子さん、おいしゅうございました』でしょ」
江利子「また渋いネタを…」
逸絵「あーるひはしったそのあとでー」
真美「3m後方にヒートリー3m後方にヒートリー」
菜々「ごきげんよう、ジェシカさま」
由乃「ごきげんってルナシルバースターストーリーって古いわね!」
ジェシカと聞いてファイナルファイトを思い出したSRF。
もちろんパンチハメで最後まで行った江利子さま
そして移植作品ではGBA版以外認めないSRF
菜々「……」
江利子「……」
令「……」
由乃「何か喋ろうよ!モヤさまの食事シーンじゃないんだから!」
菜々「……」
江利子「……」
令「……」
由乃「な、何してんのよ、テーブルの下で三人して、私だけ仲間はずれで!」
菜々「事故チュー」
江利子「事故チュー」
令「事故チュー」
由乃「ちょ、三人揃って何事故装ったチューしようと迫ってんの!?」
SRF「いただき!」
三人「!!!!!」
鉄道の駅名で妄想できる腐女子脳全開な令ちゃん
__
|\_ | ̄~二、--v'(..。.)`v'~ ,二~ ̄| _/|
|  ̄ ̄ ̄ / ̄ゝ_| \___二___/ |_ノ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ |
\___l_l_ | ノ ゝ=‐゜´-‐¨‐-`゜-=''´ゝ | l_l__/
 ̄ ゝ/`〃‐'´ ,∨^^^^^レ、`‐-‐''`<´ ̄
__ <______/`、| |::::::::::::: | |,.\_______> __
/ _`| ,-‐‐‐‐‐‐‐-ヽ ヽv| |vvvvv| |v/ / -‐‐‐‐‐‐‐、 |´_ヽ
|/ ヽ'| ヽ ̄~‐‐、 ,`,‐-二===二-‐、~ ,.-‐~ ̄ノ |`/ |
| | | ヽ(ソ::::ヽ/二`ヽ、=≡=,‐'´ ̄ ヽ/::::ゞヽ/ | | |
,...._,..-‐∨:::└--、 ∠ヽ ,.-‐ヽ___/~~\_V_/~~ヽ___|‐-、 ::::ノ=ヽ , ,,--‐┘::∨‐-、_....
| )__ノ::::::::/( ~|、∠´二=):::::: ゝ.| \_..゜´'|'`.゜._/ |∠ (=二ゝ、,,|~ )\:::::::ゝ__( |
|⌒|,‐''´::::( l⌒l::=ヾ、二/:::_,-/\_./,イ |^^| .l\\ノ, |-、_:::::::ゝ二/=:l⌒l )::::``‐、|⌒|
ヽ| ‐、:::::::),..ノノ':===)ノ::::::_ノ´ /\/:::::::∨:::::∨::::\ノノゝ `ゝ::::ゝ==ノ`ゝ|、..(:::::::,,- |ノ
/ ‐、l~ ̄ヽ::::::::ゝ==ノ::::/::::::::: |´二 `‐-、∧::::::::∧,-‐´二二`| ::::\ :::::::::::::::::/ ̄~l,‐ ヽ
\/> ヽ__,.......、__/:::::::: ,.ゝ二二=`=^^^^=´=二二ノ、 :::::::::ヽ__,.......、__/ <ゝ/
|`、.´:::::::::::::: / ,..-‐'´ヽ_/ ,⊥ \___/ `‐、_::::::::::::::::::::;'|
/\\.'⌒_,:::´~ _,.........、 ヽ/´ `ヽ/=‐-、 `ヽ⌒//::\
/:/´ヽ,``,ヽ_ /===), <| _ |>、===ヽ /´、 / `\::::\
(_/ ,ゝ-'´ヽ|二==‐'´ ヽ二‐二/ `‐==二|__人__ノ、 \_)
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_____.___.____ノ|__________|二二|、 ,.|二二|___________|ゝ、___.___.____
∠二ゝ、_ゞ_ゞヘ~^^^^^^^^^^^^~~\ ノ~~^^^~^^^^^^^^^^~へ《_〈_<二\
/ ̄ヽ、_》,,......---‐‐‐~~~~`、∠_\ ∠≧'´~~`‐---.......<_《__/ ̄\`
´~~~ ̄´ ~~`  ̄~~~`
由乃、覚醒
及位
菜「↑読めますか?お姉さま」
由乃「のぞき」でしょ。何?着替えをのぞいてほしいの?
蓉子「辞書を探しているのだけれど、
カバンの中も、机の中も探したけれど見つからないの」
聖「まだまだ探す気なの?それより私とイイコトしない?」
凸「うふふ・・・」
栞・静・志摩子「♪うふっふー夢の中へ」
乃梨子「♪背中まで35分」
瞳子「乃梨子、元ネタより10分短いのはなぜ?」
祥子「菜々ちゃん、のぞくなんて事せずに直接由乃ちゃんを押し倒しちゃえば
いいのよ。ね、祐巳」
祐巳「お姉さまったら、もう」(ぽ
またえりかロリペド信者が対立厨乙(キリッ!)って決め付けるんだろうなw
呼んだ?亜紀ちゃん×谷中少年本でも作るかい?
今の地震の為にボランティア活動しようとして即効で菜々に止められた由乃
リリアン女学園は今日は休校でした
発言が二転三転する東京電力に流石にキレ気味な黄薔薇ファミリー
こんな状況でもイチャイチャは忘れない由乃&菜々
節電だからしょうがないよね、と、
連日早々とお床入りしている由乃と令。
何故か泊まりに着ている菜々
蓉子「まぁ!輪番制ね!!」
菜々「巴戦です」
計画停電の影響でいつもの七割な由乃と菜々
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/21(月) 13:45:59.84 ID:FgIAYe3m0
停電の中自家発電し合ってるよ
令ちゃんと江利子さまも発電に協力
ちさとさんがログインしました
やりすぎて震源地になりました
令ちゃん総受けと聞いて
>372
自家?
菜々「ヘタレお姉さまとしっかり妹は黄薔薇の伝統ですね」
江利子「待って!私はヘタレじゃないわよ」
>378
そうすると、創立まもないリリアン学園高等女学校の黄薔薇様は
どれだけヘタレだったことになるのか想像するだに恐ろしい。
>>379 そして白薔薇は聖さまも凌駕するセクハラ魔人で、紅薔薇は蓉子さまも真っ青の
超優等生で苦労人って訳か。
紅薔薇のとこはたぬき顔のかわいい系の子かもしれんぞ
令ちゃんがキュアメロディの格好をしたがるので全力で止めにかかる
他の黄薔薇姉妹
由乃「中の人が一緒だから私のアトリエが出来てもいいわね」
菜々「お姉さまだとアトリエが大爆発します!」
江利子「全くそこは私の「エリーのアトリエ」でしょう」
令「お姉さまがアトリエなんてもっと似合わな……ぐはっ!」
祐巳「樽」
志摩子「雲丹」
瞳子「変なMIXジュース作るのはやめて下さい」
菜々「瞳子さまは確か代償として体を持ってかれるんですよね?」
瞳子「そんな危険な錬金術やらないわよ!!」
可南子「キマイラを造りたいならいつでも私に言って」
乃梨子「可南子さんの場合錬金術というより呪い、うわ何するn、やめ……」
真美「ま、混ぜ汁…」
祐巳「どうしたの真美さん、顔が真っ青よ」
江利子さまことエリー「何か惚れ薬出来ちゃった」
菜々「お姉さまをさらに骨抜きにしたいんでそれ下さい!」
瞳子「お姉さまをメロメロに(以下略)」
乃梨子「志摩子さんを私の性d……」
日出実「乃梨子さんがあらゆる意味で酷い」
令「お姉さま、それ、ただのお酒?」
江利子「そうなのぉ〜」
聖「中の人ばりの酔っ払いになったよ」
菜々「どうしましたお姉さま?その傷は?」
由乃「令ちゃんが酔っぱらって蹴ってきたのよ。だからお返しにストレート
入れてあげたわ」
江利子「私の体のこの無数のキスマークは一体?記憶ないんだけど」
令「べろんべろんに酔って放送不可能な喘ぎ声出しまくった癖によく言う」
菜々「流石リアルで本妻の人は言う事が違う」
由乃「黄薔薇はガチ百合だらけか!」
白薔薇を忘れるな
志「そんな由乃さんが好き・・・・」
祐巳「由乃さんのそういうところ好き」
令「由乃、由乃のあそこが好きよ」
菜「お姉さまの乱れ姿が好きです」
江利子「ベッドの上の由乃ちゃんが好きよ」
由乃「酔っぱらって手を入れてくる令ちゃんが…」
SRF「ネコミミつけて甘える由乃ちゃんが…」
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 01:19:31.55 ID:IgIdIAl40
akinatorやったら、祐巳と志摩子は一発で出たが、由乃は二回目だった
どういうことだ!!
>404
遠山なんたらさんだった。二回目で出た。
そろそろ西の方というか海外に行こうかと考えてる黄薔薇一家
小笠原家によりリリアンの生徒はスペースコロニーに待避します。
>407
で、三代くらい代がわりすると独立するんですね。
リリアンレーザーで邪魔する物は焼き払います
そりゃ祥子さまはいきなり王女だけどさ〜
>>409 江利子「誰の額がソーラーシステムだって?」
菜々「私はサテライトキャノンですね」
黄色はカレーが好き
江利子「イエローハートは祈りのしるし!」
由乃「祈りに一番遠いですお姉さま」
とりあえず、案道名津を作ってみた令ちゃん
そして文句ばかりの他の黄薔薇
江利子「由乃ちゃん、イエローケーキ食べる?」
ちさと「菜々ちゃん、由乃さん最近見ないけどどうしたの?」
菜々「ええっと体調不良って事です」
蓉子「不謹慎ネタ、やめてくださる!?」
聖「ただちに被害は出ないらしいよ」
乃梨子「私の実家揺れてばっかりなんですが」
蓉子
「あなたは昔 湘南ボーイ
わたし昔は 横須賀ガール」
聖「よーあけのー、きーんせいー」
SRF「修学旅行専用列車の名前は確か「なかよし」だったわ」
菜々「いつの人なんですか?」
理事長「はつかりがっかりがどうしたって?」
キュアミューズの正体巡って薔薇の館内で喧嘩寸前の議論が発生中
蓉子「私が言おうと思ったのに!」
SRF「木星の分際で何をおっしゃっているのかしら」
蓉子「江利子も聖も既に出ているという事はもしキュアミューズが新キャラなら
この私しか残ってないでしょう!」
江利子「何一人だけ木星と一緒にヒロインの座狙おうとしてんのよ!」
聖「SRFがなった方が話題性あるから諦めなっての」
SRF「シアトルはいい街ねぇ〜」
菜々「下の人は元気ですか?」
由乃「下の人などいない!」
令「初春の下の人じゃあるまいし」
菜々「私の名前で検索しても引っかからなかった件について」
??「今よ!セーラームーン!!」
薔薇様方「だれ!?」
SRF「サービスサービスゥ!」
江利子「お姉さま疲れているのね」
由乃「闇に滅せよ」
菜々「お姉さまゲーム古すぎです」
SRF「わたし、デキちゃったの…」
江利子「お姉さま、最新のゲームだからってダメですよ」
由乃「リーダーはこの私って誰もついてこねーよ!!」
江利子「だってリーダーは私ですもの」
令「気分屋のお姉さまについていくのも骨が折れます」
乃梨子「まったく私こそがリーダーにふさわしいと言うのに」
瞳子「一番リーダーに程遠い人が何かほざいてますわ」
可南子「絶対許さない!」
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/04(水) 21:53:53.37 ID:unSsJ/08O
瞳子「ふぅ、白はこれで片付いたわ。あとはあなただけね」
菜々「どちらがリーダーに相応しいか決着を着ける時が来たようですね」
東都大学付属病院の心臓外科医・松平瞳子は、ある夜急患で運ばれたおさげ髪の女性の心臓手術中、
頭痛と空耳に悩まされる。集中治療室から脱走した患者を止めようとしたが、階段からバランスを
崩し、そのまま気絶してしまう。意識を取り戻した瞳子が、ふと辺りを見渡すと、侍達が斬り合い
をしていた。実は、瞳子は文久2年(1862年)、幕末の江戸時代にタイムスリップをしていたのだっ
た。
よって瞳子がいなくなってしまったため、菜々がリーダーということで
菜々「何か歴史の教科書に大名になった瞳子さまらしき人物が載ってるん
ですけど」
祐巳「とうこーもうわしゃー我慢できんがぜよ!!!!」
菜々「歴史を修正する為に空間転移してきますね」
由乃「岩の中にテレポートして冒険終わらないようにね」
祐巳「へー、私は8つの徳を修めるのでせいいっぱいだよ」
志摩子「まったく瞳子ちゃんも菜々ちゃんも好き勝手やって。ここは菩薩の
私が行くしかないわね」
可南子「うぉっ、まぶしっ!」
乃梨子「んんんんん!?何故観音菩薩の写真が志摩子さんに〜〜〜〜〜?」
??「やっぱり由乃ちゃんは手術に失敗して死んだ方がストーリー的によかったね(ニッコリ」
蓉子「大変!江利子が何者かに月に変わっておしおきされたようよ!」
聖さま「ハミィもといSRFしか犯人はいない!!」
聖「江利子の凸に落書きするなら今しかない」
蓉子「死って書くのね」
流石島津の名を関するだけの事はある暴れ者よ
由乃「砕け散れ」
祥子「月には、古い社があるの…全てはここから始まりました」
祥子(このキャラなら祐巳に告れる…!)
ゴロンタ「私もそろそろ擬人化して学校に通おうと思うの」
時期的にゴロンタCV豊口めぐみ
志摩子「私が抱っこしてあげます!」
蓉子「いいえ私よ!」
景「私が先よ」
江利子「こうなると思ったわよ」
菜々「あれ?皆さんゴロンタがどうかしたんですか?」
ゴロンタ「ゴロゴロ」
皆さん「その手をどけなさい!!」
ゴロンタ(計画通り)
由乃「あ、ランチ」
ゴロンタ「ランチ言うな」
ランチ CV小山茉美
ゴロンタ「穏やかな心を持ちながら激しい嫉妬によって目覚めた伝説の戦士
って違うわ!!」
乃梨子「運慶ちょっとこっちおいで」
ゴロンタ(あいつのだけは絶対振り向いてやらねぇ)
瞳子「あら、エリザベート=アメリア=オイゲーニュじゃない」
ゴロンタ「(もう勘弁してください……)」
謎の○い人「ポン太さん」
ゴロンタ「にゃー(ここから連れて帰ってください)」
菜々「おいで、クロちゃん」
ゴロンタ「(きゅん)はっ、不覚にもときめいてしまった。私には聖さまが
いるというのに)」
綿棒でゴロンタのま○こをいじるのが日課になった佐藤聖さま。
変態市ね
菜々「ならここにちょうどいいこけしが」
乃梨子「ほほぅ、いい度胸ね」
菜々「今一度、このリリアンを洗濯するぜよ」
瞳子「革命は私の専売特許よ!」
可南子「失敗したくせに」
瞳子「それは大貧民の話」
乃梨子「ツイスターゲームなら私の右に出る者はいない」
菜々「タワーブリッジかけられた状態でえらい顔になってましたよね?」
瞳子「何故知ってる?」
菜々「いや紅薔薇さまからその時の写メが」
瞳子「ちょっとお姉さま!こっち来てそこ座りなさーい!!」
江利子「コブラ・ツイスト、キン肉バスターなどはいつなの?」
蓉子「さすがに古いわよ」
聖「寝技なら志摩子と毎日かけてたけど」
志摩子「お姉さまったら」ぽ
乃梨子「認めません認めません!私そんな事実認めません!!」
菜々「乃梨子さま、人間諦めが肝心です」
聖「そうだね、締めが肝心だよね」
志摩子「お姉さまったら」ぽ
乃梨子「ゴォラ佐藤!!てめぇいい加減にさらせぇぇぇ!!」
菜々「乃梨子さま、落ち着いてください!」
可南子「暴れないの!!」
乃梨子「はなせええええええ!!瞳子、友達ならこいつらどうにかしろおおお!!」
瞳子「ごめん。今のあなた見てられない」
SRG「私、むかしは剣を振り回してたのよ」
SRF「偶然ね、私はあなたに助けられることが多かった気がするの」
瞳子「抑えられてる乃梨子を見てから襲う余裕でした」
乃梨子「このけだものが!!」
菜々「その後私達も楽しみました」
可南子「おいしかったです」
瞳子「絶対許さない!」
可南子「だってここでいただかないと女がすたるから」
日曜夜のすごし方
江利子・・・寝てる
令・・・マルモのおきて
由乃・・・JIN
菜々・・・録画してたプリキュア
菜々の日記
今日は前から楽しみにしてたプリキュアオールスターズの映画を見に行きました。
でも私よりもおねえさまとちさとさまがハマっていて、幼女と一緒に
ミラクルライト振ってました。おねえさまはともかくちさとさまは呼んでも
いないのに当然のように一緒にいました。
>>483 聖・・・アニメ(神無月辺り)のDVDぶっこ抜き(吸い出してバックアップ中)
…ガチなアニメで真っ先に連想しただけ、すまん。
>483
亜紀ちゃん・・・角オナ。最近覚えた。もちろん毎晩だけど。パパの入浴中こっそり。
蓉子「そういう直接的な表現は認めていないわ」
菜々「ひびかなに当てられたので乃梨子さまの妹と交換ステイします」
乃梨子「何で私じゃなくて妹?」
菜々「乃梨子さまと交換しても四六時中仏像鑑賞するだけで面白くありませんから」
乃梨子「言ってくれるじゃない、有馬の末っ子が!」
妹「お姉ちゃん、菜々さんと交換ステイしたら、志摩子さんとの夜も
交換することになるけどいいの?」
菜々「ほほぅ」
乃梨子「や、やっぱり妹と交換ステイでいいわよ」
菜々「もう遅い」
乃梨子「させるかー!」
瞳子「何やってんの?あんた達」
志摩子「嫌だ、乃梨子ったら、わたくしだって、
キャットファイトくらいしっていてよ。
あら、大岡裁きの方だった?」
瞳子「離した方が本当の親と言うあの」
菜々「でも私は志摩子さまとしたいので離しません」
乃梨子「あんた年下なんだから先輩に譲りなさいよ!」
可南子「白薔薇さま、何故引っ張られているのにそんな恍惚な表情を浮かべて
いるのです?」
乃梨子「まさか、手に性感帯が…
そういえば、聖さまのコートのポケットとか…」
志摩子「お姉さまに開発されたのよ」ぽ
乃梨子「なにいいい!」
菜々「勝てる要素ゼロですね」
菜々「というか乃梨子さま出張りすぎですよ」
乃梨子「それ言ったら聖さまや蓉子さまもでしょうが!!」
瞳子「江利子さまの場合、他の二人と一緒じゃないと輝かないのよ。その凸と違って」
江利子「瞳子ちゃん、そのドリル刈り上げてあげよっか」はあと
江利子「いいもん、乃梨子ちゃんと祐巳ちゃんのラジオで山百合会テーブルから外されたもん」
祥子さま「祐巳、乃梨子ちゃんを嫁にもらったそうね」
志摩子「聞き捨てならないわね、乃梨子、祐巳さん」
由乃「洗いざらい吐いて楽になりなさい」
祐巳「矛先がこっちに―!!」
志摩子・令「あなたたち、本妻と愛人一号を差し置いて、
二号・三号・四号で良からぬ企みをしたそうね。」
江利子「えー?なんだっけなあ」
乃梨子「二号って誰のことっすかあ」
可南子「ホェン・アイ・ゲット・なば・ホームなんて知りません」
四号「うううう……」
菜々「かわいそうだからやめてあげてください。
どうせ、結婚式では山百合会テーブルではなくて
N'sテーブル枠なんですから、わたしたち」
ちさと「それより祐巳さんが何か干物になってるんだけど何したの?あなた達」
蓉子「あなたにしては珍しいわね、顔がちょっと”足りない”役なんて」
聖「んー?現場は楽しいよー、若い子多いしー」
蓉子「・・・(!)」
祥子「乃梨子ちゃんに浮気した祐巳にちょっとお仕置きを」
志摩子「祐巳さんに浮気した乃梨子にちょっと躾をしてました」
菜々「川上さん、こちらに来れませんでしたね」
由乃「こればかりはどうしようもないわ」
蓉子「あまり死者の話題はしてほしくないのだけれど」
故人をネタにするとか人間のクズだな
茂木ツインリンクの思い出を語ろう。聖さまと川上さんがチーム組んで出ただろ、おととし。
キャラスレで語る事ではない。
江利子「蓉子は中の人が私達の中で一番年上よねぇ」
聖「というか紅薔薇は総じて年齢層が高いわねぇ」
蓉子「何が言いたいのかしら?」
あとついでだが、「クズ」って言葉も不快だからあまり言うな。
不謹慎なのは分かるが、それで同じような返しをしたら相手となんら変わらない。
はぁ?2ちゃんねるでナニイッテンダオマエ
いいから喧嘩なら余所でやれやお前ら。スレ違いな上に鬱陶しいんだよ!
変なのが来た
さわっちゃダメよ、令ちゃん
やな奴、やな奴!
緒雪が全くやる気無くなったようだな
オワコンだから仕方ない
四期?何ですそれは?マリみては三期までしか放送してませんよ。
四期なんて都市伝説です
放送って何?
マリみてのアニメなんて都市伝説ですよ
反物質の宇宙では黄薔薇が主役で令ちゃんがヘタレません。
何そのアニメ中に世界観が説明されなかった戦艦アニメ
多次元宇宙の一つでは未だにマリみては現役です
まさか、俺が平行宇宙のインターネッツに繋げていたとは……
聖「やばす、やばす〜」
ちょっとマルチバース理論でその宇宙に行ってくる
細川夕子「義母と呼ぶがよい」
そこにはきれいな緒雪が待ち構えていた
引き延ばしもなく三年生編が続投してる訳だな
けいおん!みたいな感じか
景さん主役の大学編が始まるのか?
菜々「聖さまとSRFのアレは何なんですかね?」
由乃「今日のSRF、凄く鼻についたわね」
>531
SRF「月に代わって…おしおきよっ!」
聖「幼女の人気は私のものです。世代交代の時が来ましたよSRF」
SRF「それはどうかしら?幼女はマスコットを好むものよ」
可南子「ま、主役は私ですけどね」
ええい、なぜマリみてにCV折笠富美子がいない!
聖「後は蓉子だけよねー」ニヤニヤ
江利子「そうね、後は蓉子だけね」ニヤニヤ
蓉子「わ、私にはもう女子中学生の声なんて無理よ!あと猫とかも」
SRC「悪役のババアの声やらされるよりマシと思いなさい」
逸絵「私なんてただの逸材だし」
栞「聖が改心するって私、信じてる」
生徒A「別次元ではしあわせってか主役ゲットだよ」
赤さん「別次元ではバンドのギターです」
江利子「妖魔ハンター蓉子」
聖「ようこそ蓉子」
蓉子「私いじり禁止!」
真美「それ私の台詞」
蓉子さまはいじられてなんぼだからな
由乃「やってくれたのぅ三石」
菜々「まったくです三石」
江利子「信じすぎて周りが見えなくなってるわね三石」
SRF「せめてキャラ名で呼んでくれない?」
蓉子「聖は、聖はどうなったの?プリキュア!!」
可南子「私の忠告も聞かずに三石が突っ走ったせいで、聖さまは邪悪に落ちました」
江利子「フェアリートーンの声はKOTOKOになるのかしら?」
令「演技出来るんですか?あの人」
聖「ALIPROJECT……」
蓉子「忘れなさいその事は」
聖「『魔女子さ〜ん』」
SRG「やめなさい」
聖「私が剣道部に入ればエース級の活躍を見せるのに」
由乃「それだと蔦子さんも入部させなくちゃいけなくなりますよ」
祐巳「わたしが麻雀部に入れば…」
可南子「ううう」
瞳子「ありえないじぇ」
そして忘れられる地味目だがエピソードが豊富な令
谷中少年の童貞奪うエピソードがまだ描写されてないからなあ。
いえ、リーシャンカイホウする方の話です
嶺上開花(りんしゃんかいほう)だろ
つーか嶺上開花って打って一発で変換できたw
ユキチ「アニキ―――――――!!」
令「何故私を見てそんな事を叫ぶのか説明してもらおう」
SRF「世界の平和なんかよりも聖ちゃんを信じてる!!!」
蓉子「いくらSRFといえども今の一言は聞き捨てなりません!!」
江利子「語尾にドレミファソラシドを付けるのはいいわね」
由乃「そんなの出来ないドド」
菜々「お姉さま、もうやってるレレ」
令「二人とも落ち着くミミ」
江利子「やってるじゃねーかファファ」
聖「いやぁ〜モテる女はつらいねソソ」
可南子「何で私のセリフをパクるんですかララ」
蓉子「聖、後で詳しく話を聞かせてもらいましょうかシシ」
瞳子「メッチー」
乃梨子「私は友達をそんな腐った目で見ないッスよ!!」
菜々「瞳子さま、歴史さかのぼりすぎです」
乃梨子「アナログでそろそろ見れなくなるから配線千葉まで引っ張ってくれない?」
菜々「何図々しい事言ってるんですか?」
蓉子「冷房の調子がおかしいから修理頼んでくれる?」
菜々「何で私に言うんですか?」
江利子「蓉子の家は貧乏なのよ」
聖「分かってあげて菜々ちゃん」
蓉子「わたし、生理の初日が重いの。ひどい時には寝込むこともあるのよ」
聖「ここは高知空港じゃないわよ」
江利子「そもそも東京生まれの東京育ちでしょ」
菜々「そうだったんですか蓉子さまぐす。そうとも知らずにすいません」
由乃「ぐす、蓉子さまがそんな苦労してたなんて、私達全然気づかずにいて」
令「しくしく、私達に出来る事なら何でも言って下さい蓉子さま」
SRF(真に受けちゃったわよ、この三バカ姉妹)
江利子「聖がプリキュアねぇ」
蓉子「本当にどうして聖がプリキュアなのかしら?」
聖「うわ、感じ悪ぅ」
由乃「勝ったああああ!」
菜々「徹夜したかいがありました」
令「試合ある日ずっと見ていたからね」
江利子「最初はまったく注目しなかったくせに
ドイツ破ってからまるで今まで応援していたかのように振る舞う人より
マシでしょ」
由乃「ZZZZZZ」
菜々「お姉さま〜そんな所で眠るなんてららしないれふよ〜」
令「あははははははははは」
江利子「みんなだからあれほどアルコールを飲むなと言ったのに」
菜々「どうしてこうなった」
ステップはある意味黄薔薇物語(時代遡ってるけど)
菜々「私達ちょうど四人いるんでゆるゆりユニットが組めますよ」
由乃「駄目よ!私達はともかくヘアバンド凸には厳しすぎるわ!!」
江利子「ちょっと体育館裏まで来てくれるかな?由乃ちゃん」
蓉子「あれ?TVが砂嵐になって映らないんだけど?」
江利子・聖「……」
江利子「昨日蓉子がTVが映らないって暴れてねぇ」
聖「久々に木星の戦士に変身してそらもう大変だったわ」
菜々「お姉さまがミラクルライト振り回して危険です」
令「ああ買ったのねプリキュアオールスターズのBD」
菜々「ええ令さまが鬼畜眼鏡を買ってる横で」
令「な、何故それを!?」
江利子「あんたの腐女子ぶりは相変わらずね」
由乃「二重底の本棚が大変なことになってるものね」
菜々「地震来たら真っ先に崩れますよこれ」
由乃「ねぇねぇ令ちゃん、ベッドのお布団、干してあげよっか?」
令「由乃ぉ」
由乃「令ちゃん、ベッドに薄い本隠すのやめた方がいいと思うの」
菜々「令さま、コスモス文庫の奥に見える怪しげな本は何ですか?」
奈々「お姉さま、令さまは夏のご準備でお忙しそうです」
由乃「ねぇ、菜々。 今年のお盆、暇かしら?」
菜々「そんなげんなりした顔で言われても困るのですが……売り子ですか?」
令「聞いて由乃、菜々ちゃん!今日のプリキュアの放送で分かった事があるの!
それは聖さまは総受けって事よ!!もちろん相手はお姉さまと蓉子さまよ!
これで夏はイケるわ!!」
由乃「……」
菜々「……」
江利子「令、あなたBLだけじゃなく百合にまで手を出し始めたの?」
志摩子「わたしを愛人1号にして」
乃梨子「わたしを愛人2号にして」
可南子「わたしを愛人3号にして」
特に名をはばかる他作品の乃○坂美夏「わたしを愛人4号にしたお姉さまが」
令「本妻相手に何をおっしゃってるんですか?」
蓉子「間違ってるわ令!私は受けよ!!ついでに景さんもね!」
聖「問題はそこじゃない!!」
江利子「モテる女はつらいねぇ〜」
由乃「・・・・・・」
菜々「・・・・・・」
江利子「二人してどうして私をそんな憐れみの目で見ているのかしら?」
test
テス
由乃
景(私は蓉子さんの方がいいな〜)
菜々「ダークホース来た!」
由乃「ていうか聖さまって何であんなモテるの!?カリスマって奴!?」
菜々(お姉さまもモテモテですけどね。令さまといい江利子さまといいちさとさまと
いいね。教えませんけど)
江利子「祐巳ちゃんの主人公補正故のモテっぷりに比べたらまだまだよ」
江利子「SRFってお化け怖いんだ、へ〜」
蓉子「聖ってお化け怖いのね、うふふふ」
SRF「私は全然怖くないんだけど聖ちゃんが一緒にいてってずっと手を握ってくるのよ」
聖「ちょっ、凄い大きな悲鳴あげたくせに何ですかそれ!!」
>>576 祥子「鬼畜宮様と聞いて飛んできましたわ」
令「それはカオスすぎる混ぜものだよ…?大体宮様って、あの作品、たしか百合じゃなかった?」
祐麒「アニメはそれなりに録画してるけど、あの作品は当時守備範囲外だったなぁ」
乃梨子「まぁ、無理もありませんね。どう見ても男の子向けじゃありませんでしたし。」
菜々「あの年は他にガンソード、ファフナー、MADLAX、舞-HIMEがありましたからね。」
瞳子「鋼の錬金術師を忘れてはいけませんわ」
瞳子以外全員「アレは黒歴史!」
瞳子「う、うるさいうるさーい!」
祐巳(実は神無月録画してあるなんて、言えないよぅ。。)
瞳子「ゆるゆりに例えたらあんたなんて空気主人公のくせに!!」
乃梨子「ノッリリーン!って何やらせるか!!」
菜々「しかも瞳子さまに無理矢理キスされてレイプ目になってましたよね?」
乃梨子「その事には触れないで!!」
瞳子「69位…ダウナー漫画家…」
祐巳・志摩子「!!(ゴゴゴ)…瞳子(ちゃん)、ちょっとこっちいらっしゃい」
瞳子「売られたものは買いますよー?」
志摩子「乃梨子!とっとと簀巻きにしちゃって!例の部屋に!」
瞳子「って乃梨子?!ちょっと!?」
祥子「瞳子ちゃん?言っていい事と悪い事があるわよ?だから今日は助けません。反省なさい。」
蔦子・真美・菜々「これは録画しに行くしかしかないですねぇ。」
SRG(白の間はあたしの部屋よ…?クス。さぁさぁ、みんな仲良く、おなかにお入り下さいな♪)
瞳子「私とお姉さまの出会いを紙芝居にしてみたわ」
可南子・菜々「うわあああああああああああああああ!!」
菜々「乃梨子さまがショックのあまり白目むいてる!」
可南子「今回一言も喋ってないのに不憫な子」
乃梨子に特徴をつけようの会議
可南子「効果音がノッリリーン」
菜々「おっぱいミサイル」
瞳子「とうめいにんげん」
乃梨子「(ノッリリーン!ひどーい!!菜々ちゃんも何か言って!!」
菜々「……笑ってなんか……ないです……」
乃梨子「嘘だ!!!」
菜々「仏像をとったら乃梨子さまのアイデンティティが崩壊しますよ」
乃梨子「こらぁ!!!!!」
乃梨子「志摩子さんに言いつけてやる〜」
江利子「よしよし。私の胸で泣きなさい」
朝見ている番組
令ちゃん ゴーカイジャー、オーズ(腐女子的に)
由乃 スイートプリキュア主に由乃が
江利子 トリコ 何となく
志摩子「お盆に泊まりで出かけようと思ったのだけれど、出かけた事ががないから分からないわ。
教えてくれない、乃梨子?」
乃梨子「ひでぶ!」
瞳子「あ…何か言う前に卒倒してしまいましたわ」
可南子「本当に不憫な子ね」
志摩子(おろおろ)「どうしましょう。。」
菜々「そんな事もあろうかと河口湖ホテルのスイートルームを予約しておきました。
さあ行きましょう白薔薇さま」
志摩子「え?あ、ありがとう菜々ちゃん」
乃梨子「ちょっと待てコラ!!」
test
由乃「フェアリートーンがいかに役に立つかが分かった回だったわね」
令「SRFがあんな情けない姿を晒すなんて」
菜々「SRF完全に夏バテしてさぼってただけですもんね」
江利子「最後のあれもただの偶然よね。お姉さま本当に情けない」
SRF「うるさいわね!あれは熱射病寸前だったのよ!仕方なかったのよ!!
あと使えないスタッフだったから仕方ないのよ!」
由乃「SRF、流石にスタッフに責任転嫁はどうかと思います」
test
菜々「白薔薇さまごちそうさまでした」
乃梨子「ちょっとリリアン校舎裏まで来い」
菜々「さすがは白薔薇。蕾もおいしゅうございました」
菜々「新たに開発したところもありますしね」
乃梨子「もう殺すしかない」
てs
江利子「菜々、♪あーるひはしったそのあとでー」
江利子「大丈夫よ乃梨子ちゃんは私が開発してあげるから」
乃梨子「愛人にそう言われるとちょっと」
令「本妻いる前で何言ってるのかな?んん?」
てs
志摩子「きっがつーけばもう、時計の針が」
可南子「くーるくるまわーる」
江利子「そっちはあんたのキャラそんじゃないじゃない。
そりゃあんたたちとの狎れ初めはそこだったけどね。
はいはい、わかったわかった。一号も三号も愛してるよ」
特に名を比すツイテール娘「ううう、このスレには出演できない…」
祐麒「俺もさりげに出てました」
祐巳「姉の私を差し置いて何してんの!?」
test
最近初めて漫画読んだけど
島津由乃ちゃんが可愛過ぎる
落ちそうだからあげる
今まで瀬戸際にいたなぁ
「それは出番が、ってこと?」
作者自体が釈迦の方ばっか書いてて放置だからなぁ
第4期がよりにもよって黒歴史級の出来だからなぁ
ストーリー的にも重要なのにことごとく切るとかもうどうしようもねーな
1クールに詰め込んできたからなぁ
2クールあれば全然違ってただろうけど
由×菜々を満喫するならここ・・・
あれならTV放送じゃなくてOVAにしてほしかったよ
3期(OVA)はえがったんだけどねぇ
別に無理してTV放送にこだわる理由もなかったよな。
2クールならまだしもさ
劇場版希望
それ乃梨子、瞳子、菜々世代は出てないだろ
菜々がイパラノミネー
けいおんにぶつけるように劇場版公開
京兄版マリア様がみてる
その場合桂さんがレギュラーに昇格
マリア様がみてる列伝が夕方6時から放送
監督は富野由悠季
祐麒「友人のいとこ曰く、静岡では放送されなかったってさ。
俺たちどころか、ハルヒ・禁書はもちろん、封神・ヒカ碁すら放送されなかったって嘆いてたよ」
聖「これは酷いなぁ」
乃梨子「千葉はそこまで酷くないですね」
由乃「東京人にはわからない世界ね」
祐麒「そんなわけでテレ東系の局誘致期待、だそうです」
祥子「静岡の人口が東京並みにになったら考えてあげるわ♪」
祐麒(涼しい顔して容赦なさすぎ…)
菜々「四期は放送されない方が幸せになれるレベルですから。あんだけ引っ張った瞳子さまの
妹儀式も夢オチですしね」
由乃「放送されない事が幸せな事もあるのよ」
祐麒「だからって、今放送中の深夜アニメがNARUTO、遊戯王5DS、元祖バカボン、ギャートルズのみってのはあんまりだ。
横暴ですよ!」
祥子「それ、私のセリフ。。」
瞳子「むしろいまさらギャートルズが流れている事の方が珍しいですね」
祐麒「慰めにもなんないよ、瞳子ちゃん。。」
瞳子「最近私の事を淫乱だの腹黒ピンクだのガチレズだのといわれのない誹謗中傷が
来てるんだけど」
菜々「多分それゆるゆりのキャラと間違われてます」
乃梨子「大変!それでは祐巳さまが消えてしまう!」
祐巳「私の事を主人公(笑)とか言ったのは誰?」
菜々「まあ淫乱はともかく腹黒なのは間違いありませんけれどね」
由乃「だがそれがいい」
瞳「もう、たまんない・・・」
乃梨子「ノッリリーン!ハッ、私は何を!?」
菜々「それだと瞳子さまにヨスガられます」
瞳子「大丈夫だよ乃梨子ぉ。こんなのただの練習だからぁ」
蔦子「私は妄想して鼻血を出すのかしら?」
志摩子「いつもと変わら……キャー!!」
祐麒「深夜アニメがけいおん!!以来なしとかまじありえない。
黒執事2も単発で終了だったしね。」
令「待った!という事は咎犬なし?!それはマジあり得ないって!改善を要求するわ!」
江利子「BL系になると目の色変えるのは相変わらずなのねぇ。
ところで
>>599の祐麒君?当時、と言った、という事は、今はどうなの?
さしあたって、最近読んだラノベだけ挙げてもらえる?」
祐麒「俺たちと、ストパニ・バニラ・ピリオド・野生ブーケ・カトレア・ダブルエンゲージ・
藤原祐作品かな。あ、最近幽霊列車手に入ったからそれも。
漫画だと、ジャンプ系と玄鉄絢(セクト・星川銀座)、フィダンツァート・ブルーフレンドあたりかな」
一同(いくらなんでも染まりすぎだって…)
由乃「ピリオドの作者って生きてるの?」
菜々「私に聞かれても。ある時期を境にブログも更新してないし」
可南子「あー私もあんな風にナチュラルに祐巳さまにあーんしてあげたいな〜」
菜々「毎朝8時半は百合時空ですね」
祐麒「ピリオドの作者、瑠璃歩月さん、2009年9月で更新止まってたね。
7月に更新あったよ。…訃報という形で、ね。」
一同「そう。。」(誰ともなく合掌)
祐麒「5月19日、乳がんの再発にて、だってさ。
6月のうちには他のブログでそんな記事が出廻ってはいたけれどね。」
遅くなりましたが瑠璃歩月先生、ご冥福をお祈りします。
由乃「ゆるゆりもうすぐ終わっちゃうわね」
菜々「あかりちゃんのお姉さん出ませんでしたね」
乃梨子「瞳子の性格が変わったのもきっと階段から落ちたせいね!」
菜々「そんなに違うんですか?初登場時と今とで。私昔の瞳子さま知らないもので」
瞳子「……」
菜々「私が守ってやる。言われてみたい言葉です。(うっとり)」
由乃「そうね。私も令ちゃんに言われてみたいって思った時期があったわ」(遠い目)
江利子「私も言われてみたいわねぇ」
令「SRFに言ってもらってください」
菜々「今日もギャグ路線でしたね」
由乃「後半無理やり感動路線にもっていったけどね」
菜々「ゆるゆり終わっちゃいますね」
瞳子「どうせイカ娘2期終わった後に2期やるわよ」
由乃「負けてらんないから私たちも5期に備えるわよっ」
江利子「百合姫がどこにもないわよ」
令「ゆるゆり効果って奴ですか」
菜々「マリみての実写DVDが出てますよ」
蔦子「イパラノミネー」
菜々「そっちじゃないです」
菜々「まあ私出てないんですけどね」
江利子「出れなかった事まだ根に持ってるのね」
乃梨子「私も」
瞳子「私も」
蓉子「そんなものよ。私達の時代の方が人気あったし」
由乃「ステップが最後の新刊でその後音沙汰ないのよね」
江利子「作者は今ホモの方書いてるわよ」
もう戻ってこないだろうな緒雪は。
集英社恒例の引き延ばしが原因でだれてたからな
由乃んんんんんんん(!゚ д゚ノきゃわ
青信号で突っ走ってるように見えて、実は菜々ちゃんにいいように操縦されちゃう由乃んはまだか!
それはいつも通りの二人じゃないか
ああそうだな
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 22:46:13.31 ID:3wyqk+UU0
同人でなら今も由乃菜々で書いてるとこあるがよくネタ続くな
動かしやすいキャラだからでしょ
末期は完全に祐巳の引き立て役にされちゃってたな
亭主関白ってやつですね!
あんなに引き延ばさなくても旧三薔薇がいた頃くらいの長さでよかったのにな
ゆるゆりばりに執筆スピードが早ければ、引き延ばしてもまだ叩かれ具合も半減したと思うけどな
緒雪を四人にすればあるいは……
由乃は犠牲になったのだ……
つーかそれCLAMP
迷い猫のように毎回イラストレーター変える
初代のイラストですねわかります
あおい志麻か
志摩子「動かしようのない私達に比べたらねぇ」
乃梨子スレって今どうなってるの?
消滅
ないのよね・・・
このスレも単独じゃすぐ落ちちゃうから統合したんだよな
紅薔薇さんちもそうだよね
白薔薇さんも乃梨子は志摩子さんのとこに取り込まれてるようなものだし
一心同体
意外に怖がりな菜々だから、お化け屋敷行ったら、お姉さまの袖握ったまま離れないんじゃないか?
涙目な菜々か
なるほどなー
ななななな
未だに菜々の漢字を間違えてるとこあるが、あれはもう知っててやってるんだろうな
あれはもう意地になってるだけだろ
巻き添え規制って何だよ。何度目だよ
一体何が規制されたんだ?
dion軍は一人の気違いの為に巻き添えくらって災難だねぇ。
今だったら豊崎亜生とか伊藤かな恵とかだったろうな<菜々
愛生だったすまん
るみるみにしてくれ
オデコをチンポでペンペンしたい
むしろ太陽拳をやってもらいたい
落ちる時って例え一日欠かさず書き込んでも落ちるよな
レス数が多くなると落ちやすくなるんだっけ?
ちさと「レス数が多くなると堕としやすくなると聞いて」
菜々「最近部長が私をなめ回すかのように見てくるんですが」
ちさと「黄薔薇姉妹ペロペロしたいお」
由乃さんの頭にキンタマのせたい
令ちゃんがここぞとばかりに武力介入しました。
「それは私のお稲荷さんだ」
令「お稲荷さま?天狐?」
江利子「じゃあそれの除去作業に入りましょう」
谷中きゅんが女の子になってしまいました。
由乃おおおおおおおおお!!
女の子になればますます令さんを狙いやすくなりますね(ニヤッ
「ショタじゃない谷中きゅんに用はない!!」
ちさと「それでこそ令さま」
令ちゃん「肛門はあるからおk」
谷中きゅん「アッ―――――!!」
菜々「前は私が」
瞳「・・・・・・・・・・」
乃梨子「交じりたいならそう言えばいいじゃん」
ゴロンタ「♪はっぴーにゅーにゃあー」
志摩子「乃梨子、今、『交わりたいなら』って言わなかった?」
祐「・・・・・・・・
可南子「さあ祐巳さま、この胸に飛び込んで!」
祐巳「可南子ちゃん! どうしよう。 紅薔薇一家が落ちちゃった」
蓉「祥子のスレは、なぜか落ちないのよね・・・」
蓉子「そういえば昔、聖と由乃ちゃんで『SOS』歌ってたわね」
菜々「団長?」
全員「そっちじゃない!」
菜々「そういえば祐巳さまと瞳子さまと可南子さまで麻雀アニメに出てますよね?」
瞳子「ええお姉さまが可南子さんとイチャイチャしてるアレね」(ビキビキ)
蓉子「あなたタコスしか食べてないじゃない」
可南子「絶対許さない!!」
聖「心のビートはもう止められないわ!!」
菜々「全然違います」
江利子「私はイカ星人の研究や英語教えたりでそれどころじゃないわよ!」