【リリカルなのは】ユーノ司書長はカワイイ111【無限書庫】
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ヽ!ヽ :ヽトヘ ´ __ l:l:|:!|::;' /
` \ヽ::ヘ、 ヽ′ ,川::リ// 今年は冷夏らしいね。
l.`::l::l::`iー-,. ..__//イ!//'′ 皆も体調には気をつけてね。
| l::l::!:;v'^´ 〉-―'/イく,、
! トv′_,/:::::::::::::::/::冫、_
V.イ「 l::::::::::;.-'´ / /: : >、
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l: :|:/ ト, r1 、 |: :l::/: : : : : : : :|
|/:l′i'/ ノ'′ヽ !: /: :i : : : : : : l
アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長エロカワイイ110【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1276141247/ ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/ 無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/ ■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/ ■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書(司書長観察日記)の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。
・業務報告書(司書長観察日記)が書庫に保管されていないと気付かれた方は報告やリカバリーをお願いします。
>>1乙。
この気温が夏の間ずっと上がらなければ冷夏といえなくもないのか?
それにしても気温の高い梅雨というのはきつい…
>>1 砂漠生まれのスクライアには冷夏かもしれないが
普通の病弱な美少女にはちょう暑すぎやね。
>>1乙。
御影は熱いよ……今日、やっとクーラーが家に来た。
扇風機と除湿器が手放せない生活とおさらばなんだが、残念なことにクーラーはリビングにしかないんだ。
……そいや、司書長はどんな家に住んでんだろ?
帰宅することはあまりなさそうだけど、あるていどの家には住んでいると思いたい。
……もし、もしも、なのはさんたちと一緒に住んでるんだけど、仕事が忙しくて帰ってこれてないだけ、なら……。
そして、現在公開中の四期で裏設定としてでもそんな描写があれば……。
(ありえないのは分かってるけど)自分は、嬉しさに発狂するだろう。
スクライアって砂漠の民だったのか……初めて知った……
さて、今回の成立スーパータイムは下記のとおり
990 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 04:33:56 ID:D+pXVK2Z0
おや、だれもいない?
>>990ならユーノくんもゲームに出れる
991 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 04:34:58 ID:TwMghMqdO
>>991だったら、次スレはスーパー子供達との触れ合いタイム!
992 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 05:12:58 ID:X4OWMWD70
>>992なら、スーパーなのユータイム!
……主に、いつもより激しく!
いやらしく!
ねっとりと!
ぐっちょりと!
……しかし、ピュアに。
994 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 06:33:56 ID:SQk0A3Ck0
>>994なら司書長は有給を取って海鳴に泊りがけで遊びに行きます。
995 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 07:02:12 ID:OLdKA/RSO
>>995ならユーノがキングサイズのベッドを買う
996 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 07:09:18 ID:TsT9F6PaO
>>996ならスーパーロリっ子タイム
997 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2010/06/27(日) 07:11:39 ID:YXHXGeREO
>>997ならユーノ司書長はフェイト執務官と結婚する
話を聞いたクロノ提督がブチキレて、ユーノ司書長はクロノ提督とガチバトルする
以上
992のいやらしく〜 とピュアに、ってのは 矛盾すると思うのだがどうか……w
がんばれ、ユーなの派SS司書達w
ユーノ君愛してるの
>>5 ん?それ冷静に考えたらすごく悲しくないか?
ならば、ユノユノを孤独から救うべく非番の日は無限書庫へ通いつめなければならんな
ユーノ君にエロ本検索を依頼したい
司書長のもっとも抜けるエロ本がどんななのかは興味があるな。
それとも司書長ほどのマルチタスク巧者になると既製品に頼らず全て頭の中で作り上げてしまうのか?
110スレの100番レスまでチェックしたけど編纂するほどのものはなかったので後は次の人に任せる
もう腰と目が限界なんだ
>>11 おれのヌード写真集に違いない
>>12 うん、抜けるね
骨しかないからめっちゃスカスカだ
>>13 腐りかけの脳みそぐらいは入ってるんじゃないか?
人も少ない昼下がりに今のうちに一本投下させて頂きます。
ははは、昨日のうちに上げられるかと思ったけど、無理ですたorz
例によって、遅刻になってしまった前前スレ
>>998でございます(滅
いっそ、遅刻魔に改名しようかしら(つД`)
ともかく。基本、ユーなのヴィ。
駄目な人向けにNGワードは「虹の親子と翡翠のメガネ」
では、次レスより
「こんにちはーーー!!」
休日、昼下がりの無限書庫。
扉が開くと共に元気よく響き渡った声に近くで仕事をしていた幾人かの司書がそちらを振り向く。
出入り口のすぐ近くで紅と翠、虹彩異色の瞳を持つ少女、高町ヴィヴィオがにこやかに手を振っていた。
「こら、ヴィヴィオ。あんまり大声出したら司書さんたちのお仕事のジャマでしょ?」
傍にいた母、高町なのはが苦笑と共に娘を咎める。
はーい、という返事こそ来るものの、ヴィヴィオの視線はお目当ての人物を捜すことに向いている。
やれやれ、と娘の行動に苦笑しながら、まぁそれも仕方ないかと軽くなのはは溜め息を吐き、手元のバスケットに視線を落とす。
中には今日という休日を利用して、ヴィヴィオが頑張って作ったクッキーが詰まっている。
「揃ってどうされたんです? 高町一尉」
「いえ、ちょっとした差し入れです」
近寄ってきた司書の声に顔を上げ、キョロキョロと辺りを見回す娘になのはは笑いながら、そう司書に返した。
ヴィヴィオが頑張った甲斐があってか、美味しく出来たので、せっかくだから書庫に差し入れに来たのだ。
バスケットからクッキーの飾られた小皿をひとつ取り出し、その司書へと渡す。
「ああ、これはありがとうございます」
「ねぇねぇ、ユーノく……司書長は?」
辺りを見回し、お目当ての人物が見当たらないことに気が付いたヴィヴィオが司書に話しかける。
「司書長? さっき応接室のほうで休むって言ってたから、そっちじゃないかな?」
「応接室? ありがとうございまーす!」
言うが早いか、応接室のほうへと向かっていくヴィヴィオを見送って、司書がクスクスと笑いを漏らした。
「なるほど。差し入れのお目当ては司書長ですか」
「……ええ、まぁ。上手に焼けたものですから、ユーノ君にも食べてもらいたいらしくって」
司書の言葉に苦笑しながら、軽く挨拶をするとなのはもヴィヴィオの後を追って、応接室へと向かうのだった。
◆ ◇ ◆
「失礼しまーす♪」
ヴィヴィオが応接室の扉を開け、中に入るとソファ越しにユーノの背中が見えた。
先ほど休憩しているとは聞いていたが、応接室の中にはユーノの他には誰もいない。
静かな応接室の中、声を掛けたのにユーノは気が付いていないのだろうか。
反応の無いユーノにヴィヴィオはピンと指を立てると、音を立てないように近付く。
「だーれだ?」
ニンマリ笑いながら、自分の両手をユーノの目の前覆うように被せたが、それでも反応は返ってこない。
「ユーノくん?」
不思議に思って、手を戻して、ソファの背もたれから身体を乗り出して、ユーノの顔を覗き込んでみたら。
「…………寝てる」
そう、何をするでもなく、ユーノはソファに腰掛け、背もたれに寄りかかりながら寝息を立てていた。
「むー………せっかく来てあげたのに」
来るという約束をしていた訳では無いので、ヴィヴィオの言うことは的はずれではあるが、それはそれ。
自信作のクッキーをユーノに食べてもらいたかったのだから。
「うー………」
起きぬなら、無理矢理起こそう、ユーノくん。
少し唸ると、ある意味無茶苦茶な句を立て、少しだけバックしてユーノと距離を取った。
距離、OK。タイミング、OK。秘技、飛びつき目覚まし。
「ユーノく………!!」
「んあ?」
声を上げつつ、飛びつこうとしたところで、突如ユーノが目を覚まし顔を上げる。
直後、応接室の中にゴツンという鈍い音が響いたところで、なのはが追いついて来た。
「えーと………何、やってるの、二人とも?」
入ってきて早々なのはが見たのは、顎を押さえるヴィヴィオと後頭部を押さえているユーノが互いに悶絶している姿。
「〜〜〜〜〜ったーー もーーー、ユーノくん、急に起きないでよーー!!」
起こそうとしていたのにそんな理不尽な事を言うヴィヴィオに、ユーノが後ろ頭をさすりながら、振り返る。
「あたたた………あれ、ヴィヴィオ? なのはも………どうしたの」
来るとは聞いていなかった上に、とんでも無い起こし方をしてくれた珍客にユーノは苦笑する。
「私としては、まず二人がどうしたの? なんだけどね」
ぶつけた個所をさする二人になのははそう告げるながら苦笑するとユーノとは反対側のソファに腰を降ろした。
まだ痛むのか顎をさすりながら、ヴィヴィオが回り込んでなのはの隣へと同じように座り、なのはの袖を引っ張る。
早く早くとせがむようなヴィヴィオに苦笑しながら、テーブルの上にバスケットを置いて、なのはが中身を取り出して置く。
「はい、差し入れ」
「クッキー?」
「えへへ、ヴィヴィオが作ったんだよ! 美味しいんだから♪」
小皿に盛られたクッキーに視線を落とすユーノにヴィヴィオが立ち上がって、ふんぞり返りながら胸を張る。
「へぇ、どれどれ」
クッキーを一つ手にとって、口へ運ぶユーノの姿にヴィヴィオが思わず唾を飲む。
自信はあるけど、ユーノが美味しいと言ってくれるかどうかは別問題だから。
「………うん、美味しい。これなら桃子さんにも引けを取らないんじゃないかな?」
「ホント!?」
「ホントだよ、ありがとう。ヴィヴィオ」
ユーノの言葉にヴィヴィオが身を乗り出してくる。
軽くその頭を撫でてやると、実にご満悦そうにヴィヴィオが笑いながら、自らもクッキーをひとつ摘んで口へと運ぶ。
「さすがに褒めすぎだよ、ユーノ君? お母さんと比べたら、私だってまだまだなのに」
ユーノのひと言にそれは持ち上げすぎだろう、となのはは軽く吹き出す。
さすがにプロのパティシエである桃子に比べたら、自分たちの作るお菓子では太刀打ちは出来ないのだから。
「十分、美味しいと思うんだけどなぁ……でも、こう美味しいと熱い紅茶が欲しくなってくるかなぁ……」
「そう言うと思って、持ってきてるよ?」
バスケットから、魔法瓶と人数分のカップを取り出して、なのはが紅茶を注ぐ。
カップを受け取って、ユーノはまたクッキーをひとつ摘んで口へと運ぶ。
先ほども言ったことだが、本当にユーノにしてみれば、美味しいし満点を上げてもいい出来だと思う。
それだけ自信作だったのなら、寝たりしていたのは出鼻を挫いちゃって悪いことしたかなぁと苦笑が漏れてくる。
「ユーノ君、どうかしたの?」
「ああ、いや。何でもないよ。この香りって、翠屋の紅茶?」
カップに注がれた熱い紅茶の香りに覚えがあった。
翠屋に行った時、よくご馳走になっていた紅茶の香りだ。
「うん、そうだよ。向こうから送ってもらったの。って、ユーノ君」
「うん?」
途中から声が笑いが混じりだしたなのはの声にユーノが顔を上げる。
見れば、ヴィヴィオも何か笑っていた。
はて、何がそんなにおかしいのかと首を傾げたところでヴィヴィオが口を開いた。
「ユーノくん、メガネ真っ白だよ」
ヴィヴィオに指摘されて、気が付いた。
香りに夢中になるあまり、熱気でメガネが曇っていたらしい。
「いまいち格好付かないね?」
クスクスと笑うなのはに多少複雑な顔を向けながら、メガネを外してポケットから出したハンカチで拭いていく。
まぁ、別に今更、格好付けるような間柄でも無いのだが。
そんなユーノを眺めながら、ヴィヴィオがクッキーを手にとって口いっぱいに頬張った。
「ふぇー、ふゅーのふん」
「こら、ヴィヴィオ。物を口に入れたまま喋らないの、お行儀が悪いよ」
ヴィヴィオの隣に座っていたなのはが、メッと叱るような仕草で咎める。
言われて、慌てて頬張っていたクッキーを飲み込むヴィヴィオにユーノから苦笑が漏れた。
「で、何だい? ヴィヴィオ」
「えっとね、ユーノくんのそのメガネって、なのはママとフェイトママが選んだって、ホント?」
たまたまメガネを外して、レンズを拭いていたから気になったのだろう。
「このメガネ? そうだよ、二人が選んでくれたんだ。あれ、いつ頃だったかなぁ……」
「覚えてないのー?」
呆れるようなヴィヴィオの声に、自分の事だと云うのに、ユーノも苦笑してしまう。
考えてみれば随分長い間、使っている気がする。
「まぁ、掛ける事になった理由は今でもハッキリ覚えてるけどね」
「ふーん……ねぇねぇ」
「…………聞いても面白い話じゃないと思うよ?」
興味津々のヴィヴィオ相手に頭を掻くと、ユーノはメガネのフレームを指でさすりながら語り出す。
ヴィヴィオの隣では、なのはが懐かしそうに笑っていた。
そう、あれはいつの話だったか。
確か今日みたいになのはたちは休みで、自分は無限書庫で仕事をしていた日だった。
◆ ◇ ◆
「ユーノくん」
書庫で仕事をしていたら、突然後ろから声を掛けられ、聞き慣れたその声に振り返る。
「なのは? ……とフェイト、何してるの?」
振り返った先、書庫の無重力の中、佇んでいたのはなのはとフェイト。今日は休みだし、こちらへ来る予定は聞いていなかった。
なのはは何となく怒っているような気がするのは気のせいだろうか。
いや、それよりも気になるのは、なのはの後ろで彼女にしがみつきながら、警戒するように覗いているフェイトだ。
自分はフェイトを怖がらせるようなことをしたのだろうか……?
いや、それなら確かになのはが怒る理由も分かるのだけれど。
何かよく分からない事態に困惑していると、なのはが自分の指を立ててユーノに訊いた。
「突然だけど、ユーノくん。この指何本?」
「えっと、なのは…………いきなり何?」
訳の分からないなのはの行動に余計にユーノの頭は混乱する。
「いいから、これ何本?」
「…………えーと、四本?」
とにかく、困惑しつつもなのはにそう答えた。
見れば普通に数えられるものなのに。何だというのだろう。
首を傾げるユーノだったが、なのははその様子に盛大に溜め息を吐いてこめかみを押さえた。
次いで、その口が開かれる。
「ユーノくん、シャマルさんのところ、いこ?」
「へっ? な、何で?」
シャマルの居るところ。つまりは医務室。
別に身体に異常は無いはずなのに。
何故、そんなことを突然言われるか解らないユーノがなのはにギョッとした声を返す。
「この指、何本?」
再びなのはが指を立てる。
何度見ても変わりはしない。
「………四本でしょ?」
ユーノの返答になのはは肩を落としながら、盛大に溜め息を吐いた。
「フェイトちゃん、これ何本?」
「……一本」
なのはの後に隠れ、ユーノを恐る恐る覗きながら、フェイトがか細い声で遠慮がちに告げる。
「はい…………?」
フェイトの言葉に目を丸くして、なのはの指を見直す。が、やはり指の数は一本には見えない。
視線をフェイトのほうへと向けると、フェイトはビクッと肩を震わせ、なのはの背後へと隠れてしまった。
「フェ、フェイト………?」
何か怯えるようなフェイトの行動にユーノはますます訳が分からなくなってくる。
自分の背中に隠れるフェイトに溜め息を漏らしながら、なのはが口を開いた。
「ユーノくん、フェイトちゃんが怖がってる理由、分かる?」
「え、あ、えっと………ごめん……サッパリ。僕、フェイトに何か悪いこと……したのかな………?」
自分が気付かないうちにフェイトを傷つけるようなことをしたのだとしたら、それは謝らなければいけない。
「………ユーノくん、今、自分がどんな目をしてるか分かる? ものすごい、キツイ目つきしてるよ?」
「…………へっ?」
思わぬなのはの指摘に思わず口から間抜けなひとことが漏れる。
そういえば、最近、目が霞んで見えることがあったが、ただの疲れだと思っていた。
「ユーノくん、絶対、目が悪くなってるよ」
「そ、そんなことは無いと思うんだけど………」
「じゃあ、フェイトちゃんがどうしてこうなってるの?」
なのはの指摘にユーノは言葉に詰まる。
ジロリとなのはに睨まれてしまってはその後は紡げなかった。
「ここ最近、クロノくんからの依頼とかで、ユーノくん、ちょっとご機嫌悪いのかなって、思ってたんだけど………少し違ってたね」
「………少しじゃないと思う」
なのはの後ろから、フェイトが顔を少しだけ覗けると、そう告げてまた引っ込んだ。
―――そんなに今の自分は目つきが悪いのだろうか。フェイトの行動にユーノは思わずショックを受ける。
「………ねぇ、フェイト。……僕の目つきが悪いって思ったのいつ頃?」
「最初はひと月位前からだったけど……絶対、おかしいって思ったのは、ついこの間だよ………」
そういえば、先日、廊下でフェイトに声を掛けられて振り向いた時、えらくフェイトがビクリとして立ち止まったことがあったのを思い出した。
急用でも思い出したのか、慌てて挨拶だけして、走っていたフェイトに首を傾げたことがあったのだが、あれが、そうだったのだろうか。
確かにあの時、一瞬、フェイトの姿がぼやけて凝視するような眼を向けたかもしれない。
………と、なると。その他にも思い当たることが山ほどあるような気がしてきた。
「…………なのは」
「えーとね、まず、はやてちゃんにヴィータちゃん。後、シグナムさんも言ってたかな。ユーノくんの機嫌が悪そうだけど、何かあったのかって。それと………」
ユーノの言わんとする事は察したのだろう。すぐになのはは指を折りながら、ユーノの周りにいる人物の名前を挙げていった。
「ちなみにクロノくんに聞いたら、あいつの機嫌が悪いのはいつもの事だろうって、言ってたので、数に入れてません」
まぁ、事実、クロノと会う時は大抵無茶なお願いが飛んでくるので、ユーノはいつも機嫌が悪い。
それを置いたとしても、ここ最近ユーノに会った人物ほぼ全員が同じ感想をユーノに抱いていた。
更に困ったことに、その中で医師であるシャマルだけが、ユーノに会っていなかったのだ。
「ユーノくん、シャマルさんのところ、いこ?」
なのはにもう一度、言われ、もうユーノには頷く以外に無かった。
どっちにしても、このまま放っておいたら、更に目つきが悪くなりそうだし、フェイトに怖がられ続けてもユーノとしては敵わない。
「……というか」
「ヴィータちゃんが、怒り出さなくて良かったと思うよ?」
言おうした言葉を先になのはに紡がれ、ガックリとユーノは項垂れる。確かになのはの言うとおりである。
あまり睨むような目つきでいたりしたら、ヴィータから喧嘩売っているのかと、愛用のハンマーが飛んで来かねなかった。
視力検査のついでにタンコブの治療も受ける羽目にならなかったのは、ある意味、不幸中の幸いだったのかもしれない。
こういう場所での仕事という性質上、視力の低下も仕方ないと思いたかったが、よもや友人達に心配を掛ける羽目になるとは。
そう思うと、ユーノは盛大に溜め息を吐くのだった。
◆ ◇ ◆
「………なんて事があっただけ。聞いてみれば、面白くもない話でしょ?」
話し終えたユーノがヴィヴィオのほうへ顔を向けてみると、案の定、ヴィヴィオはやや呆れた顔をユーノに向けていた。
「でも、あの時のユーノ君、ホントに目つき酷かったよー? 今でこそ笑い話で済ませられるけど、フェイトちゃんホントに怖がってたんだから」
「言わないで、なのは。一応、あれは反省してるんだから……」
クスクス笑いながら、そう言ってクッキーを口に運ぶなのはにユーノはバツが悪そうに苦笑する。
あの後すぐに検査してもらって、メガネを作ることになり、その際になのはとフェイトに選んでもらったのが、今も使っているメガネだったりする。
選ぶ時、色々と二人に遊ばれたが、結局はユーノの希望を組んで、とにかく頑丈なフレームという事で決着が付いた。
その希望から作られたフレームは発掘に持っていっても壊れないところは確かに頑丈だった。
とはいえ、いくら頑丈でもメガネはメガネ。やはり使っていると度が進んだり、レンズ自体が傷んだりという事はある。
二人がプレゼントしてくれたものだから、大事に使っては来たが、それでも長年の使用でフレームなどにも傷みが来ていた。
ちなみにレンズ自体は幾度か交換してはいる……主に近眼の進行で。
「でも、そのメガネも大分くたびれたよね? ……大事に使ってくれるのは嬉しいけど、そろそろ作り替えない?」
今でも大事に使ってくれることはなのはたちにしてみれば、嬉しいことではあるが、さすがに使い込みで傷んでいる分、やはり見た目という点ではあまり褒められる状態ではなかった。
「うーん………でも、まだ使えないってレベルでもないしね」
「てい」
キズを確認するようにメガネを天井のライトに翳していたら、不意に横から出たヴィヴィオの手にかっ攫われた。
「ヴィヴィオ?」
「えへへー」
ニンマリ笑うと、ヴィヴィオはユーノのメガネを掛けて、二人の前で気取ってみせる。
「どう、似合う?」
「あはは、なかなか似合うじゃない、ヴィヴィオ」
「確かに」
なのはがそんな感想を漏らすとユーノも苦笑しながら相づちを打つ。
ヴィヴィオ自身はいかにも活発そうな少女、という外見だが、やはりメガネというものは付けると違って見えるのか。
真面目で大人しそうな文系少女に見えるから、不思議なものである。
「うぁ………でも、これクラクラするー………」
耐えられなくなったのか、そう言って、ヴィヴィオがメガネを外すとユーノへと手渡した。
メガネの必要ない常人の視力で掛ければ、そんなものである。
「まぁ、僕の度にあわせてあるからね……」
「ふふ、やっぱりメガネ付けてると、ユーノ君、ひと味違うね」
苦笑しながら受け取って、メガネを掛け直すユーノになのはが楽しそうに笑った。
「………暗に童顔って言わないで。お願いだから」
なのはにしてみれば、そんな気は無いのだろうけど、ユーノとしてみれば、気にしていることだった。
メガネが無いと、未だにどうしても童顔で女性に間違えられる時すらあるのだ。
「ねー、ユーノくん。この指何本?」
ヴィヴィオがイタズラっぽい笑顔を浮かべながら、そんなことを言って右手の指を立てる。
さすがに裸眼じゃないんだから、とユーノから苦笑が漏れた。
「ははは、メガネ掛けてるし、さすがにそれくらいは分かるよ。三本でしょ?」
「三本?」
ユーノの言葉にヴィヴィオは自分の指へ視線を落とした後、なのはのほうを見る。
なのははというと、ヴィヴィオの指を見ながら、盛大に溜め息を吐いていた。
ヴィヴィオの立てている指の数は二本だった。
「………ママ」
「ええ」
二人は顔を見合わせた後、こう言った。
『ユーノくん、シャマルさんところ、いこ?』
後日、高町親子ならびにフェイトまでやって来て、レンズとついでに新しいフレームに変更されることになり、選ばれる際にあれこれ付け替えされてオモチャにされた司書長がいたとかいなかったとか。
了
いじょ。
約半年ぶりの投下となりました。
オヒサシブリデゴザイマス(;´Д`)
劇場版前売り券のドラマCDの内容を知って、
一度はやってみたいなと思っていたネタと書きたいことを書き連ねたら……。
なんでしょうね、このグダグダ感orz
>>21 GJ
そういや、眼鏡のフレームはなのはとフェイトが選んだんだよねぇ。
しかし不機嫌な顔つきのままのユーノか……フェイトが怯えるほどって、どんだけ怖い面構えになっていたのやらw
>>21 GJ! 不機嫌な顔つきの司書長か・・・ なんか見て見たいかも?
ヴィヴィオ「ユーノくん、目が悪いってどんな感じ?」
ユーノ 「ここにグラスが2つあるだろ。これが4つに見えたら目が悪いって事だ」
ヴィヴィオ「ユーノくん、そこにグラスは1つしかないよ・・・」
>>21 GJ
けどミッドチルダは視力回復系の医療も進んでるんじゃないかと無粋なこと考えたりしたりwww
>>21 なんというか、怯えるフェイトさんが可愛いと思った自分はやばいのだろうか。
>>10 ユーノ君は私の体で処理してるからそんなものは必要ないの
せやけどそれはただの夢や
ユーノきゅんとバカンス行って一夏のアバンチュールしたい
>>7 俺はなんか元々スクライアは砂漠の民っぽいな、とは思ってたな。
長袖でフードがあれば完璧だけど。
>>21 GJ!
いつもながら、クオリティが高いっすな。
……しかし、眼鏡……フレーム自体一年持てばいい方の自分って、一体?
>>21 GJ!いつも楽しませていただいておりまっする
>>22 StSのDVD化で差し替えられた・・・うわっ何をする亜wせdrftgyふじこlp;@:
どうでもいいが、このスレでのなのはさんの扱いって、某林トモア○スレの
初代聖魔王様とそっくりのような気がしてならんのだ。
いや、なのはさんは立体二次元じゃないけどn……
おや、誰か来たようだ。
そう言えば小学校の頃視力がAからBに落ちてばあちゃんに
眼医者に連れていかれて検査したらAに戻ってた事があったな
どう言うことだ?と思った そして今だ視力は落ちず
視力検査受けた後、睡眠時間を2時間増やして再検査したら視力が1.5まで回復したことがある
近視って大体の原因が眼の筋肉の緊張だからね
…俺の目の筋肉の緊張もほぐれないかな
唐突に、司書長ってタロットカードだと正位置の意味合いで隠者や魔術師になるのかなとか思った
教導漢とかだと、公式と二次補正でカードがえらく変わりそうだ
視力がどかどか下がって今じゃ眼鏡無しじゃやっていけないです。
俺の近視も治んないかなぁ・・・
>>32 数ヶ月に一度眼鏡屋に出向いて螺子とかレンズの洗浄とか調整してもらうと良いよ
それ位なら大抵タダでやってくれるし長く保たせる為にもその方が良い
>>39 違うんだ……経年劣化じゃないんだ。
なぜか、半年に一回くらいの割合でサッカーボールが顔面に激突したりして、フレームが粉々になるんだ……。
……嘘みたいな、実話なんだ……。
ユーノきゅんのメガネも俺がいつもペロペロしてるからすぐ錆びちゃうんだよ
>>41 おま……教導官と執務官からの、司書長へのプレゼントに何てことを……砲撃とか斬撃とかの前に、バインドで磨り潰されるぞ?
……遅かったか……
怯えるフェイトさんを落ち着かせようとする司書長
余計に怯えて(以下無限ループ
>>43 優しいけど顔は怖い人と一般人のコントみたいだw
>>43 無限書庫前、廊下にて。
そこを偶然通りかかったフェイトは、ユーノの姿を見かけたので声をかけた。
「やっほ、ユー……、ノ……?」
「ん? ……ああ、フェイトか。どうかした?」
「い、いや、なんでもないよ! こ、こないだ頼んだ資料、どうなってるかな、って……」
「ああ、こないだの……。ちょうど良かった、はい、ここに──」
「──ミギャッ!?」
「……フェ、フェイト? 僕、なんかした?」
「な……なんでもない、なんでもないから! なんでも、ないから……」
「そ、そう? じゃ、気を取り直して……はい、こ──」
「いやぁあああああああああああああああああああああああああ!」
「ええええええええええ!?」
「来ないでぇえええええええええええええええええええええええ!」
「ちょ、フェイト!? ホント、どうし……」
「うみゃぁあああああああああああああああああああああああん!?」
……やっぱ、地の文抜きだと難しいなあ……。
>>40 不慮の事故ってレベルじゃねぇww
近年フレームは大分安くはなってるけどそれでも痛い出費だなぁ・・・
>>42 つエンジェル伝説
47 :
>>46:2010/06/27(日) 23:18:27 ID:nI2yCn1w0
連レスすまぬ。アンカ間違えた・・・下は
>>44宛。
逆に考えろ
その程度の打撃衝撃破壊力では傷一つ付かないフレームを作ればいいと考えろ!
超合金ニューZとか使って!
リアルでは百合推称っぽいのに、本編では、ややこしくなりそうな事、言ってるんだよな
「応援する」とか「あのメガネは、私達、二人が選んだ」とか。
その他、ヴィヴィオを無限書庫に通わせたり、見方によっては、ユーノのモブとのフラグ発生事態を
完全に邪魔してる様に見える
>>46 まあ、それも四年くらい前までの話で。
現在は、七万くらいする超高級品(頑丈さに定評がある)を利用してるから、なにが起ころうと傷一つ付かないがな!
……俺の顔が、やばいけど。
この週末の俺の行動
金曜夜
・前にこのスレでも少しだけ話題にでてた「Dies irre」というゲームの動画をニコ動で見る。
・厨二魂が揺さぶられた!
・司書長がこんな感じで詠唱して、必殺技的なものを出してくれたら萌え死ぬ!
・無ければ自分で考えればいいじゃなーい♪
・妄想開始
土曜
・終日妄想
・とりあえず設定だけは固めたし、ここまできたら詠唱も考えてみるか!
日曜
・ちょっと行き詰ったので本屋巡りやらでネタ探し
ついさっき
・ついに完成!
俺の休日が妄想で終わった・・・・・・
だが後悔はしていない(`・ω・´)
おいおい、この休日一日中寝てた俺に比べりゃずっとマシじゃないか。
さ、早くその詠唱とやらを見せるんだ!
ユーノくんの目が悪い談話ですか。
きつい目をしたSのように見えるユーノくんと実は攻められると弱いMのはやてさんのSSをだね。
せっかく作ったので今週の妄想の結晶を晒してみよう・・・・・・
注意)
・ユーノが単独で攻撃的必殺技を出すのに違和感を覚える人なので、すべて誰かとの共同詠唱魔法にしてます。
・どこかでみたことあるような技だけど気にしちゃいけない。
・詠唱は基本何かの歌や詩をそのまま流用(Diesの詠唱も歌をほぼそのまま使ってるしね)
・超意訳が入ってるけど気にしちゃいけない
・ドイツ語でウムラウトなどは省略してますがあしからず
・基本的に語学はダメダメなので、スペルミスや文法のミスはゴメンナサイ。
with エリオ
『ブリューナク(Brionac)』
◎Das ist Unser Kampf:
(これが僕たちの戦いだ)
○Sehnsuchtgeweiht durch alle Tage schweifen.
(ただ憧れに身を委ねて、日々を漂い行くことが)
●Dann, stark und breit, mit tausend Wurzelstreifen
(それから 強く 幅広く、千万の根を張って)
●tief in das Leben greifen・・・・・・
(人生に深く食い入ることが・・・・・・)
◎und durch das Leid
(そして悲しみの向こうへ駆け抜けたい)
○weit aus dem leben reifen,
(遠く命を越えて)
●weit aus der Zeit!
(遠く時間を越えて!)
◎Kommen Sie an, mein speer "Brionac"
(届け我が槍、『ブリューナク』)
○ユーノ ●エリオ ◎二人で
跳躍突撃(突撃+次元転送)
エリオが最大まで加速した後にユーノが転送し、目標に突撃する。
砲撃魔法に勝る射程と近接攻撃の威力を併せ持つ。
相手にとっては、近場に(それも大抵は死角から)転送陣が出現したと同時に、
すでにトップスピードに達したエリオの突撃を受けることになるため、回避、防御が困難となる。
超高速の突撃手を精密に転送し、かつ突撃のベクトルをきちんと目標にあわせるよう誘導するのは
非常に難易度が高く、転送魔法のエキスパートでも使うのには非常に神経を使う。(そのための詠唱の長さ)
将来的にはキャロやルーテシアとの連携を目指し、現在はユーノが術式のカスタマイズなどを行っている。
技の元ネタ:デスラー戦法
詠唱元ネタ:リルケの詩集より
with キャロ
『インシネレーション(Incineration)』
◎Behold, he shall come, saith the Lord of Hosts.
(見よ、神の使者たる彼は来る)
●But who may abide the day of his comoing,
(しかしその訪れに誰も耐えらず)
○and who shall stand when he appeareth?
(その顕現に誰も立ち得ない)
●For he is like a refiner's fire.
(彼は溶炉の火、すべての穢れを祓い清める)
◎Thier sound is gone out into all lands,
(その声はすべての地に広がり、)
◎and their words unto the ends of the world!
(その言葉は世界の果てまで行き渡る!)
○ユーノ ●キャロ ◎二人で
焼滅結界(召還+広域結界)
結界で指定された領域に、ヴォルテールの体内である灼熱空間を限定召還する魔法。
3000℃を超える超高温の空間が一瞬で結界内を満たすその特性上、回避不可。
また、派生技として内部を超高温高圧にした状態で結界を解除し、大爆発を起こすこともできる。
(圧力鍋のロックを急に解除したのと同じ原理)
物理的な破壊力を持ち、殲滅力は群を抜いて高い。反面、手加減は一切利かないため、
よほど相手の防御力に信頼を置いていないと人間相手には使えない。
技の元ネタ:前述のDiesより、「焦熱世界・激痛の剣」
詠唱元ネタ:ヘンデルのオラトリオ、「メサイア」より
with ティアナ
『マダザリス(Mad as Alice)』
●Old Mother Goose, When she wanted to wander,
(マザーグースのおばさんが、散歩がしたくなったときにゃ)
○Would ride through the air on a very fine gander!
(旦那の背中にまたがって、空中を飛び回るんだとさ!)
●Jack's mother came in, And caught the goose soon,
(するとジャックのママがやってきて、マザーグースを捕まえると)
○And mounting its back, Flew up to the moon!
(その背中にまたがって、月まで飛んでいったとさ!)
○ユーノ ●ティアナ
擾乱結界(軽幻影+広域結界)
幻影魔法と結界魔法を融合させ、結界内の屈折率、音の反響、魔力反応などを微妙に「歪める」。
そのため、「当てたはずなのに外れた」「避けたはずなのに当たった」という感覚を相手に与え、距離感を喪失させる。
これがひどくなると精神的な動揺の他、車酔いに似た症状から空間識失調に陥り、
ついには自分から墜落することにもなる(特に高速戦闘を得意とする空戦魔導師)。
自分よりはるかに格上の相手をまとめて足止めし消耗させ、うまくいけば撃墜できる。
幻影を生み出すほどではないため、魔力消費量、効果範囲、持続時間に優れるが、
敵味方は無差別であるので味方が多いと使い勝手が悪い。
技の元ネタ:特に無し?(自分の車酔いの経験より)
詠唱元ネタ:マザーグース
with スバル
『流転無常』(mutable one)
●「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
○「娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」
●「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし」
○「たけき者も遂にはほろびぬ、偏に---
◎「風の前の塵に同じ」
○ユーノ ●スバル ◎二人で
自在破壊(振動拳+検索)
ユーノが破壊対象を解析、その情報をスバルへと送り、さらに振動拳の共鳴周波数を最適化する。
より少ない出力で対象を完全破壊し、自身への破壊力のフィードバックも最低限に抑えることができる。
また、特定の部位だけの破壊、装甲の内部の破壊(浸透剄)、地面などに振動を伝えることによる間接打撃(遠当て)、
外部の定在波を取り込む(外気功)など非常にバリエーションに富んだ使い方ができるようになる。
振動拳の『真の姿』。
スバルとユーノの間の情報のやりとりのため、ケーブル状の魔力ラインを常につないでいる必要があり、これが破壊されると
使用不可能になる。また、ケーブル自体がスバルの機動の妨げにもなるという欠点もある。
これを克服するため、スバルがユーノを背負うというスタイルを考案するものの、見た目的な問題からユーノは渋っている。
でもスバルは超ノリノリ。
技の元ネタ:特に無し?
詠唱元ネタ:平家物語
with ヴィヴィオ
『天地創造(Die Schopfung)』
◎Die Himmel erzahlen die Ehre Gottes,
(御空は語る神の栄誉)
◎und seiner Hande Werk zeigt an das Firmament.
(神の御業は空にあり)
●Dem kommenden Tage sagt es der Tag;
(今日の日は明日に語り)
○die Nacht, die verschwand der folgenden Nacht.
(夜に行きて夜に語る)
●In alle Welt ergeht das Wort,
(此の言葉のみは)
○jedem Oh re klingend, keiner Zunge fremd,
(ものみなの言葉なり)
◎keiner, keiner, keiner Zunge fremd!
(無し、無し、通わざるは無し!)
○ユーノ ●ヴィヴィオ ◎二人で
聖王の総軍の顕現(???+???)
特定の聖遺物を全て身にまとい、ロストロギアなどの高魔力源を吸収することで発動。
ヴィヴィオが今まで接して『解析』してきた人間を、守護騎士システムと同様の原理で出現させ、指揮する。
最大で、同時にAAクラスの2万と783人の騎士を顕現、指揮するその能力はまさに圧巻。
ただ一人の戦力としてでなく、総軍の元帥としての数の暴力により、文字通り敵を駆逐する。
ユーノによる結界は、この能力の補助であると同時に、暴走によってヴィヴィオが「戻ってこれなくなる」ことを
防ぐための拘束としての意味合いが大きい。
聖王として生きることを放棄したヴィヴィオには本来必要のない魔法なのだが・・・・・・
技の元ネタ:Diesより、ラインハルト卿の創造、流出
詠唱元ネタ:ハイドンの天地創造より「御空は語る神の栄誉」
>>51 司書長的な意味ではスレ違いだが、Dies iraeはマジおススメだな。
因みにDies iraeの詠唱は、主人公意外はオペラとかのクラシック作品から取られてるんだぜ(主人公は文学作品)。
ところでクラシックと言えばかのとらハでも使われた程のお決まりデートコースだが、
果たして司書長はそういったものに興味はあるんだろうか。
女の子と二人、荘厳なクラシックを聴きながら愛を深める司書長ってのも良いかもしれない。
以上です。妄想垂れ流しすみませんorz
キャロの詠唱の訳のとこで「耐えられず」が「たえらず」になってましたね・・・・・・
少し補足というか蛇足。
エリオ
高機動型のエリオと定点型のユーノをうまくあわせるとしたらこれがいいかなぁ、という考えから。
雷資質をうまく生かす共同詠唱は思いつかなかった・・・・・・
キャロ
キャロには似合わないような暴力的な技がほしかったんやー
それの威力におびえながら制御するキャロもいいけど、diesのザミエル卿みたく、
葉巻くわえながら敵を焼き尽くすキャロも見てみたいと思う。
ティアナ
なんでマザーグースなのにアリスなのさーという自己ツッコミは入ったけど、
「狂った世界」というのを表すのにはやはりアリスという言葉が一番かなぁ、と。
車酔いって辛いよね!
スバル
Stsだと振動拳がただのナックルボンバー的なものになっているのが惜しくて、
せっかくの振動という要素をうまく生かしたいと思った結果こうなりました。
ヴィヴィオ
本編では聖王というのが「ただの強い人」というイメージになってるのが残念で・・・・・・
やはり王たる者、軍を指揮する絵が似合うと思うのですよ。
ラインハルト卿のを見て、「これだっ!」とぴーんと来ました!
ではでは長々とレス使ってもうしわけないです(´・ω・`)
>>61乙!
……その調子で、隊長陣の詠唱も考えるんだ!
>>57 乙!良く考えたなー。
にしてもティアナの呪文を見てたらシャナのマージョリーの即興詩を思い出したw
ブリューナクと言われると氷の結界に封じられていた最悪の海竜しか思い浮かばない俺はかなり毒されているようだ
ユ「シャボン玉飛んだ」(敵を結界で捕縛
ユ「屋根まで飛んだ」(そのまま空中に
は「屋根まで飛んで」(敵を捕縛する結界内に圧縮重力発生
ユ・は「壊れて消えた」(圧壊させつつ地面にたたきつける
と言うのをインスパイアして思いついてみた
>>57 乙。
なんかこの術を用いたSSとかみたい気がするけど、
完全シリアスの長編でしか出ないような壮大さだwww
司書長の手印を見ると、密教系が出てくる…
ゆ、ユーノの手淫……ゴクリ
なの
あんたら、ホント仲いいな……。
もう、二人で奪っちまえよ。
司書長の貞操。
ノ (*・ヮ・))
ちょいと人がいないこの時間の隙をついてSS投下するよ。
答えは聞いてない!!ってのは冗談ですが。
2レスぐらい借りさせていただきます。
雨や雪の降る天気の事を『天気が悪い』というけれど、
偶には悪い事ばかりではないようだ。
とある休日のこと。
その日、僕は地球の高町家を訪れていた。
魔法に関する事・僕が人間である事を黙っていた事など、隠していた事情を全て話した今でも僕と高町家の良好な関係は続いている。
全てを許してくれた上で、更に僕を本当の家族の様に見てくれるみんなには本当に感謝してる。
だから休日にはよく高町家にお邪魔するんだけど、今日は日曜日。
当然の事ながら喫茶店を経営している高町家の皆さんは出払っており、今日は遠慮しようかと思っていたんだけど、
『なのはが家に一人で居るから、一緒に居てあげてくれる?』
という桃子さんの鶴の一声で、僕はこの家に来ていた。
ちなみになのはは元々フェイト達と出かけるつもりだったらしいのだが、皆急用で予定が合わなくなり、なのは一人だけ暇ができてしまったそうだ。
それなら喫茶店の手伝いをしようかと言ったらしいのだが、それも近頃管理局の仕事で忙しい事を理由に桃子さんに断られてしまったらしい。
……桃子さんは僕が来る事をなのはには話していなかった様で、突然の訪問に驚いた顔で出迎えてくれたなのはの顔は少しだけ面白かった。
「ひまだよ〜。」
「そうだね。」
とまあそんな事情で高町家には僕となのはしか居ない訳だけど、当然のごとく僕達は暇をもてあましていた。
元々予定が合わなくて突然家に居ることになったなのはは当たり前だが家でやる事など何もない。
僕も暇つぶしの道具など何も用意はして来なかったので、リビングのテレビをつけっ放しにしながらソファーに体をうずめていた。
何時もならこんな場面ならなのはから学校の事を聞いたりとか、僕の方から無限書庫で見つけた面白い話を言ったりするのだが、残念ながら会話は続かなかった。
なぜなら僕の方が士郎さんから借りた本を読んでいたからだ。
どうやらこの本は今世間で話題になっている本の様で、士郎さんも話題づくりの為に買ってみたそうだ。
しかし本人はお仕事中なので、士郎さんから借りて読んでいる最中なのだ。
「ユ〜ノく〜ん。」
「なんだい?なのは。」
と言いつつも僕の目はページから離れていない。
ゆえに、加速度的に機嫌が悪くなりつつあるなのはの表情の変化に気づかなかったのは、まあ自業自得と言うわけだ。
「……ユーノ君。」
「は、はい!?」
思わず返事が上ずってしまったのは、何時の間にか立ち上がって僕を見下ろしながら、妙に耳に残る声で僕の名前を呼んだなのはの気配の変化を感じたからだ。
「魔法の訓練、行くよ……。」
「う、うん。」
あれ?今日は体を休めるように桃子さんから言われたんじゃなかったっけ?と思いながらも、僕は反射的にうなずいていて、なのははもうリビングを出て行くところだった。
《ご愁傷様です。》
レイジングハートから届いた念話が、僕の頭に空しく響いた。
数時間後、いつもの場所で魔法の練習をしていると、ようやくなのはの機嫌も治まってきたようだ。
と言うより単に魔法にのめりこんできただけなのだろう。
なのはも一応桃子さんの言いつけは覚えている様で、魔力消費の激しい砲撃魔法等は控え、バインド系の魔法を練習している。
それならと、僕もできる限りなのはにアドバイスをして魔法の練習に励んでいたら、
「ん?」
「あ……雨。」
ぽつぽつとした感触を感じて空を見上げると、家を出たときよりもかなり空が暗くなっていた。
どうやら夢中になっていて二人とも気づかなかったらしい。
「うわ?!」
「ユーノ君!!とりあえずあの木の影に!!」
降ったと思ったら、突然雨脚が強くなってきた。
僕となのはは、近くにあった小さな木に二人で身を寄せた。
けれどその木は本当に小さくて、あまり雨宿りには向いていない。
「どうしよう……。ユーノ君」
「大丈夫だよ。なのは。」
僕はなのはに笑いかけると、ある魔法を唱えた。
「サークルプロテクション。」
僕たち二人を中心に半球形の透明な壁で覆われる。これでひと安心。
「ありがとう。ユーノ君。」
「どういたしまして。」
笑顔でお礼を言うなのはに、僕も笑顔で答える。
……あれ?でももしかして今の状況ってすごくなのはと近くない?というか肩くっついてない?
いやまてユーノスクライア落ち着けフェレットの時は肩の上に載ってたじゃないかそれと比べればどうってことでもなのはの肩から感じる体温が少し暖かくてしかもなんか良い匂いが「ユーノ君。」「な、何、なのは。」
よし、良く反応した。僕、グッジョブ。
「ごめんね、私が魔法の訓練に誘わなかったらこんな事にならなかったよね。」
え?いや、そんな事は……。それを言うならむしろ、
「それなら僕の方こそごめんだよ。元はと言えば僕が一人で本を読んでたのがいけなかったんだし。」
「でも、ユーノ君だって疲れてるはずなのに強引に連れて来ちゃったし……。」
どうやらだいぶ落ち込んでいるらしい。
実際なのはが結構寂しがり屋なのを忘れて本を読みふけっていた僕の方が悪かったと本気で思っているので、なんか申し訳ない。
「ねえ、なのは。」
だから、
「…なに?」
僕は、
「僕は、好きだよ。」
言ったんだ。
「え?」
「僕は雨の日も好きだよ。そりゃあ服はぬれるし、体は冷えるし、地面はぬかるんで転びやすくなるし、良い事はあんまりないけどさ。」
そう、良い事なんてほとんどない。
「うん。」
「でも、小降りの時の雨が屋根に当たる音は心地良い。今みたいに大降りの時もこうしてプロテクションを張って周りから切り取られたみたいな感覚もなんとなく好きだしさ。それに偶には思いっきり雨にぬれるのも楽しかったりさ。」
「……うん。」
「あと……。」
「あと?」
「今は大好きななのはと一緒だしね。」
……言った。言ってやった。今日の僕は自分で自分を褒めてあげたい。
……まあ、なのはが『友達として』って勘違いするってわかってるから言えるんだけどね。
「うん。ありがとうユーノ君。」
そう言って更に僕に身を寄せて、その上手まで握られた事に凄くドキドキしながら、僕達は雨が病むのを待ち続けた。
追伸、家に帰った僕達は魔法の訓練をしていた事があっさりばれ、桃子さんに叱られました。
なぜばれた?
ユーノの雨語りは俺の考えなので、イメージと違うという人は申し訳ありませぬ。
一応スーパーユーなのタイム支援という事で。
しかしSSというのは難しい。
二時間ちょい位かけた割には、クオリティの低さと短さに泣きたくなるorz
実は雨降ったときサークル系の防御魔法とか、結界魔法って便利だよなって思っただけなのに。
これもこれも教導官殿の呪いか……ってなんか窓の外にピンク色の光があふれて……。
ユーノとアインスがユニゾンしてdiesの詠唱みたいなのやったら、ヨハネの黙示録みたいな詠唱になりそうだ。
というか副首領閣下のアレ。もしくは記憶力最悪の神殺しの「遊星落とし」
無限書庫にいるわた…アインスさんのユニゾン機能は壊れてそうな予感です…なのでユニゾンしたユーノの強さより
二人の子供の魔力光とか容姿とかもろもろを考えたいと望みますが構いませんね! ?
>>74 GJ!
スーツ姿で雨でずぶ濡れと言えばFateの葛木を連想させるぜ
>二人の子供の魔力光
魔力光は緑。容姿は多分、髪型や顔立ちはユーノ、瞳や瞳の色はアインスさん。
得意技
召喚魔法(召喚されるのが悪魔大公や精霊王女、大天使)
魔法剣(御神の技+魔法)
ンデ、この子が唐突に未来からやって来る。
>>77 精神修行のために弓道を習う司書長とな?
腹ペコ剣騎士はやはり金髪つながりでフェイトさんだろうか、Fate的に考えて。
それとも剣の騎士繋がりでシグナムさんかな?
葛木さん並の渋さを表現するにはちと司書長は童顔過ぎるが、
シリアスな場面でははまりそうだな。
美形ってのは何やらせてもカッコイイから困る。
>>79 未来から召喚された、あらゆる理想を体現した英雄。
英霊スクライアが肝心な時にポカをする家系のアリサに召喚されるのか。
もちろん記憶は失っているがな。
汗まみれのユーノきゅんとくんずほぐれつしたい
>>81 そこは中の人的にはやてちゃんやろー!?と、部怠長が息巻いてますが無害です?
ところで、
司書長がブログを始めました。みたいな電波受信したんだけど、電波送った奴誰だ?
着信音は全てユーノくんボイス
壁紙はみんなと撮った写真を切り抜いたユーノくんとのツーショット
そんなユーノくん一色のなのはの携帯電話
>>84 俺じゃないけど追加の電波を受信した。
延々と仕事の愚痴を身元が割れない程度に書き連ねる司書長。
ときどき考古学関係の新刊の紹介をする司書長。
HNは何がいいかな?
>>85 ヴィヴィオにユーノ本人には言わせられない着信ボイスを言わせる教導官とか。
>>86 「なのは、こんやはきみをねさせないよ。」
「きみがおぼれるくらいあいしてあげる。」
ヴィヴィオを使って、何て内容の着信ボイスを作ってるんだ教導漢は!w
>>81 それってつまり未来の司書長が今の司書長を…
普通にありそうだな、動機は別物だろうが思い詰めやすいとこあるし。
フェイトそんは対抗してもっと凄いの入れそう
>>88 司書長の固有結界と言えば無限の的に考えて『無限の本』見たいなネタは多いけど、
ここは某所のSSにあやかって『ただ一人の世界(Alone the World )』なんてどうでしょ?
ユーノ君はアリサとかヴィータみたいな悪友系ツンデレにはS
とらいあんぐるヴィータの影響でヴィータはツンデレってイメージがなくなってるなぁ自分w
ぬ……黒色彗星帝国さんの「魔法少女恋愛事情」とらとメロンで委託始まってるぜー
>>79 葛木はあの渋さと貫禄で藤ねえとタメぐらいなのが恐ろしいからな……
ホロウで明かされた過去やら不器用さやら夫としてあろうとするあり方は好きだけど
駄目だ、完璧に新妻属性を発揮した嫁の方がインパクトあるからな
なのはだと恋人の時は変化なくて、妻とかになったらはちゃけそうなの誰かな〜どいつもこいつも潜在的に幸せに飢えているキャラばっかだけど
>>87 そんないけない教導官を見た某執務官の反応。
@「ねえなのは、ヴィヴィオはまだ小さな子供なんだよ?それなのになんてこと言わせてるのかな。
もしヴィヴィオが将来変な道に走っちゃったらどうするの?私の言ってること(ry 少し頭冷やそうか……」
A「いくら声が似てるからって他人に言わせるのは違うよっ!私はなのはみたいに卑怯者じゃないっ。
正々堂々正面からユーノに卑猥な言葉攻めしてもらうんだ!!」
個人的に前者もありかなって思ってる。
>>94 ここは不遇な過去を持つ美人さんと言う事でアインスさんを押そう
アインス・シスクライアでございまーすって
>>93 thx
……で、探しに行ってみたら、出て来なくて焦った。
とらさん、カテゴリ間違ってるよー……
ユーノきゅん新婚旅行どこいこっか?
>>96 アインス×ユーノは俺の大好物なのでそのカプもいいが……
問題はアインスさんの戦闘能力が某英雄王級と言うのが問題だ。
……あかん。しぐしぐがせいばーとして召喚されて、ユーノに懐いてアインスさんに拳骨もらう光景しか想像できねぇ。
そのノリならしぐしぐはあさしんだろうw
>>100 いや、しぐしぐならニート繋がりでせいばーだろw
>>100 あのアサシンも門番という立場上で不真面目かつ女誑しだからニートとも呼べなくもないからな…
しぐしぐはひらがなか……ま、いいけど。
その場合、アサシンは固定として……、俺の妄想では……。
せいばー:しぐしぐ(ニート剣士。戦えば強いし……多分)
アーチャー:アインス(なんか凄い)
ランサー:はやて(デバイスが槍っぽい)
キャスター:過去シャマル(策士的に。あと、案外愛に飢えてそう)
ライダー:フェイト(巨乳。後、一番目隠しが似合う)
バーサーカー:なのは(ファンから元のキャラを崩され、魔王が公式化しそうだから。もう、これ以上強くしなくていいのに……)
って感じかね?
(アサシン以外)女だらけの聖杯戦争……。
ちなみに、司書長は誰のマスターでもいいよ。
なに、ワカメ配役はいやだ?
バッキャロウ、あいついい奴じゃねえかよ!
>>103 それだとユーノきゅんがイリアになってしまう罠。
バーサーカーの肩に乗る9歳。
「おにーちゃーん」とお前らに向かって飛んでくるわけですよ。
>>104 ふと、9歳verのユーノきゅんがトペ・アインツベルンならぬトペ・スクライア遣らかす光景が見えるな…
問題なのは受け止める相手が主人公つながりで恭也にやっている電波光景が見えたんだが責任取れww
>>104 そこは、ヴィヴィオがイリアだろう常識的に考えて。
なのはさんの肩に乗るうヴィヴィオ。まんまだな。
>>106 なのはさんはバーサーカーでもありジャイアントロボでもあるわけです。
「ユーノ君はヴィヴィオのサーヴァントにしてあげる。」
とか言って人形化するユーノ君と申したか
もう流れをぶった切ることにしか定評のない作者登場
魔導使い 第二話後編
出来上がったので投下しますです。
NGはタイトルで
以下 いつも通り注意点
※今回は司書長VSゼストさんです
※ゼストさんの性格が微妙に…
※司書長がなんか強いです
※文才g(ry
※メガーヌさん まだ空気です
以上のことに注意してご覧ください
「ここで貴方を倒して、僕がここにいたという事実を失くします」
その問いを聞いてゼストは瞑目して応える。
「本気、か?」
目の前の少年はぶれることのない声色で
「はい」
と応える。
その返答を聞くと、ゼストは本格的に臨戦態勢に入る。
わずかだが二人の間に膠着が生まれる。
ユーノは内心今にも気を失いそうなくらい、緊張していた。
目の前の男は、どうみても自分の遥か上を行くレベルの魔導師だ。
正攻法ではまず勝つことはできまい。
一瞬のうちに、意識を削りとられるだろう。
そう。「正攻法」では。
「あの時」から考えて考えて考え続けた戦い方。
自分には攻撃魔法の才能はない。
それは今までの人生と戦いで、いやというほどわかった。
だが、ないものをねだっても、あまり意味はないとユーノは思う。
だからこそユーノは自分の得意なものを最大限まで生かす道を選んだ。
自分に与えられたカード
高速処理 マルチタスク 並行処理 結界魔法 拘束魔法 転移魔法 防御魔法 検索魔法 速読魔法
しかし結界魔法 防御魔法 拘束魔法ではヴォルケンリッターの二人には及ばない。
他のものもどうみても戦闘向きではない。他人からみたら、器用貧乏という言葉が一番似合うだろう。
しかしそれは一面からみた結果だからだとも、ユーノは思う。
多面的に見れば、このカードでも十分戦うことは可能なハズだ。
理論はすでに組めている。あとはそれを実戦で活かせるかどうかだ。
ユーノは、少し身体を低くすると一気にゼストへと向かっていった。
「チェーンバインド!」
こちらに向かってきた少年の手から、翡翠色の鎖が放たれる。
ゼストは特に焦ることもなく、自らの槍でそれをあっさりと切り裂く。
目の前の少年もそれを予想していたのか、即座に逆の手から翡翠の鎖が放たれる。
ゼストは、全身の力を抜きそれを半歩のみの動きでかわすと、即座に全身に魔力を迸らせ、槍を両手で構える。
目の前の少年の顔が驚愕に染まる。
ドゴンッ!
その数瞬後、目にも写らぬ速度で繰り出された斬撃が、
目の前の少年の体を捕らえ、鈍い音を立てながら遥か向こうの訓練室の壁まで吹き飛ばした。
そのまま少年の体は壁に叩きつけられ、まき上がった砂煙の中に消えていった。
ゼストが行ったのは、何のことはないただのカウンターである。
最低限のみの動きで相手の攻撃をかわし、一撃必倒で斬撃をたたき込んだに過ぎない。
言葉にしてしまえば簡単だが、ここまでの動きを簡単にこなすには、かなりの鍛錬が必要である。
ゼストがS+ランクの実力を有しているのは、才能だけではなく、淀まぬ努力の結晶があるからともいえる。
普通ならば、これで勝負は決まる。
並みいる凶悪な次元犯罪者も、この一撃で沈んだものは数知れない。
しかし、だというのにゼストの表情は曇っていた。
砂煙がはれる、そこには翡翠色のひび割れたシールドと、何重にも展開された力場が輝いている。
そしてその中心に、少年はいた。
無傷というわけではないが、見た感じまだ戦闘を続けるには支障のない程度の傷しか負っていない。
(手加減したとはいえ、あれを防ぐか……)
ゼストは内心驚いていた。確かにさっきの一撃はAAクラス程度の一撃である。
彼の本気とは程遠い。が、まだ10歳程度の少年が先の一撃を防ぐシールドを張ったのだ。
それを実際に味わって驚愕しないというのが無理な話である。
しかし、真に驚くべきはそこでもないということ、ゼストは気付いていた。
(あの一瞬で、あれほどの防御を繰り出すとはな…)
自分がバインドをかわした瞬間は、確かに相手は防御の術式など組んでいなかった。
自身が一撃をたたき込む刹那のタイミングのみで、AAクラスのシールドを展開したということになる。
しかも、吹き飛ばされていた数秒の間に、フローターフィールドを何重にも展開し、衝撃を和らげた。
こんな芸当がこなせるものは、長く時空管理局につとめたゼストでも、一人も知らなかった。
目の前の少年は、まぎれもなく異端の処理能力を有しているということになる。
少年が立ち上がる、シールドを展開した腕をかばっていることから、何か傷を負っているのだろう。
ゼストは思わぬ場所で思わぬ才能に出会ったことに
わずかながら気分を高揚させ、今度は自身から少年に向かっていった。
ユーノはかなり焦っていた。
先の一撃はおそらく手加減されたものだった。
しかし、その一撃ですら自分の全力のシールドにひびを入れるほどのものだった。
もし相手が全力だったら、間違いなくKOだっただろう。
シールドを突き出した右腕がしびれてうまく動かせなかった。
骨に異常はないだろうが、少しの間は使い物にならないと、ユーノは自己診断する。
ドゥッ
「!!」
その音とともに、遥か向こうにいた男が自身に向かって突っ込んでくる。
本気のフェイトを凌駕するほどの速さだ。
わずか1秒足らずで、100M近い距離を詰められると、振り上げられた槍が自身のいた場所にクレーターを作り出す。
ユーノは飛行魔法を駆使し、槍が振り落とされる瞬間にまだ小柄な体を利用し斬撃をくぐりぬけ、空に舞い上がる。
「バインドネット!」
空中より、ユーノは地面にいる男に向かい8本の翡翠色の鎖を放つ。
しかしそれはただのバインドではなく、8本の鎖が例えるなら網のようにそれぞれが連結していた。
このバインドは発動スピードと有効範囲では普通のバインドに劣るが、近距離の相手にはかなり有利かつ確実な拘束性がある。
これはユーノ自身の自作魔法で、複数のバインドの配列を組み合わせて作ったものだ。
まだ改良余地はあるが、かなりの汎用性を誇っていると自負していた。
が
「えっ!?」
バインドを放った瞬間、確かにそこにいたハズの男はどこにもいなかった。
ゴゥ
自身に影がかかる。ユーノはそれに気づくや否や、
顔をそちらに向ける暇もなく手を頭上で交差させ、シールドを展開する。
足元にはフローターフィールドを即席で6重に展開する。
ガァンッ
強烈な音とともに身体に衝撃が走る。
「っぐ!」
視認はできなかったが、振り下ろされた槍がシールドと衝突し火花を散らす。
下で足場として支えているフローターフィールドと共に、シールドにひびがはいる。
「ぐぐぐっ・・」
苦悶の声が口から洩れる。
このままでは押し切られることは明白だ。
まだ痺れている腕も悲鳴を上げる。
いや、身体全体の骨がその重い一撃で悲鳴を上げている。
少しずつ力場ごと押し切られ、空中から少しずつ地面に近づいていく。
地面に足がついても、なおその力は衰えない。
「ガァァァァ!」
ユーノは普段の状態では考えられない叫びをあげる。少しだけ槍を押し戻す。
そして、『槍を防ぎながら構築した術式』を解放する。
「ポート!」
一瞬だけ翡翠色の光がともると、ユーノは男から30Mほどの地点まで転移をする。
「なにっ!?」
男が驚愕の声を上げる。
それはそうだろう。転移の術式は複雑なものだ。とてもじゃないが戦闘中に補助なしで作れるものではない、
とまで言われているのだ。
これはユーノの高速演算があるからこそ可能な芸当だ。
しかし、今のユーノにはどうでも良いことだった。
男は一瞬の驚愕から、わずかな隙を作っている。
そう、これはたった一度のわずかな隙。
これを逃せば勝利はない。
ユーノは痺れる両手を振り上げ『転移する瞬間に男の足元に設置した術式』を発動させる。
「ディレイド・バインドォ!!」
男の足元が翡翠色に輝き、そこから放たれた幾本もの鎖が男の四肢に絡みつく。
「はぁっ はっ!!」
荒い息を吐きながら、男を見る。
男はバインドからまだ脱出できずにいる。
(今だ…!今しかない…!)
魔力の連続の過剰使用で全身に鈍い痛みが走る。
だがとまるわけにはいかない。とまることなどできない。
(行け…!来たぞ!勝機が!)
ユーノはその痛みを吹き飛ばす勢いで最後の詠唱を紡ぐ。
「デト…ネイション!!」
ズドォン!
男の四肢に絡みついていた翡翠色の鎖が一瞬強烈に輝くと、その場で爆発した。
その爆発音とともに、ユーノは片膝をつく。
(……出来た。出来た…)
自身の誰にも負けないもの。
無限書庫の仕事でさらに研ぎ澄まされたその力。
自身の持つカードの中で、言うなればエースの位置に属する力。
並行処理 マルチタスク 超高速処理
このカードを使った、トリッキーな戦術。
とても戦闘魔導師とはいえない、情けない戦い方。
最後のものも、攻撃魔法ではない。無理やり補助魔法で攻撃したにすぎない。
普通の才能あるものからしたら、なんだそりゃとも思われるかもしれない。
だが、それがどうしたともユーノは思う。
魔導師の全ては魔力量や資質で決まるものではない。
発想と洞察力も、大いに含まれる。
あの男は、本気を出していなかった。それが勝負の決め手。
今までには存在しなかった魔導戦闘。
複数の魔法による、多重拘束。
息を尽かさせないで放たれる魔法。
一撃必殺も、全力全開も、自分の魔力量と魔法資質では無理だ。
仕組んで仕組んでようやく勝機を手に入れるまどろっこしいものだ。
だけどこれは、
ユーノの顔に一瞬笑顔がさす。
(初見で、手を抜いて勝てるような代物ではない)
そう。それが自分の勝利につながった。
はずだった
「なんで、かなぁ…」
目の前には槍を振りかぶった男。
自分は片膝をついた状態。
自分には避ける体力も魔力もほとんど残っていない。
目の前には槍を振りかぶった男。
自分は片膝をついた状態。
自分には避ける体力も魔力もほとんど残っていない。
(…スフィア・プロテクション)
ガキンと、槍が翡翠色の球体に接触する。
残りの魔力をかき集め、どうにか防御を形成する。
しかし、込められた魔力の薄さからか、すぐに亀裂が入る。
「惜しかったな…」
男が静かに言葉を発する。
「どう…して…」
話している間にもプロテクションの亀裂は進んでいく。
「簡単な話だ。爆発する一瞬の隙に離脱させてもらっただけだ」
ユーノは目を見開く。
(あの一瞬だけで…?)
プロテクションの亀裂がさらに進行する。
ユーノは目に絶望の色をともらせ、そして顔を伏せる。
槍が、プロテクションを貫通し始める。
「なら…」
ユーノは静かに言葉を発する。
「?」
ガシッ!
貫通してきた、槍の刃を両手でつかむ。
手に食い込み、血が流れるが知ったことではない。
伏せた顔から、闘志を込めた瞳で男を見やる。
「これなら、避けられませんよね?」
ゼストは目を見開く。
「お前!」
「デトネイション!!!!」
プロテクションが強烈に輝き、そして爆散する。
「ぐぅっ!」
ゼストは少し後退しつつも、思わぬダメージに苦悶の声を上げる。
だが、流石は歴戦の騎士か。即座に立て直し爆発した場所に目を向ける。
その爆心地に、少年は立っていた。
BJも破損し、体中から血を流しながら、顔に酷い火傷を負いながらも、
両目をしっかり開き、こちらを見据えて少年は立っていた。
まるで、倒れることの知らない狂戦士のように。
そして、ゼストは当初感じていた疑問の答えを見つけた。
(あぁ… なるほど。確かにこいつは歪んでなんていない…)
ゼストの目に陰が落ちる。
(こいつは… こいつは、まっすぐ過ぎるだけだ……)
ゼストは、無言で槍を下した。
以上で後編は終了であります。
如何でしたでしょうか 120%妄想保管の司書長は
まぁせっかく二話を前中後で分けたのに、なんだこのボリューム
って突っ込みはしないでくれるとうれしいd(あっ 石投げないで!
プロットの段階ではここまでやるつもりはなかったんですが、
なんか書いてる途中で面白くなってどんどん妄想が止まらなくなって
挙句の果てにこうなってしまいました
まぁ、一瞬でも楽しんでいただけた方がいたら嬉しいです
これで長かった(するつもりなんてなかったけど)二話は終了です
3話はちょっと回想かな やっとなのはさん出てきます
ホントにやっと…
では またお会いしましょう
魔導師は初速でマッハ0.3程度余裕なのか…
俺も頑張れば遠距離から一気に接近して
ユーノきゅんにキスぐらいかませるかもしれないな
>>118 乙!
>>100 山門になぜか置かれている炬燵と申したか。
近づくと炬燵の中からにょろっと這い出して来るあさしんしぐしぐ。
こたつは電源がないのでればんていんで代用。
しぐしぐ自体が基本のんびりした性格なのでお茶とみかんを勧められる。
そして警告。
「奥さんめっちゃ強いから、喧嘩うらないほうがいいぞ。奥さんはユノユノといられればそれでいいらしいからな。」
いつの間にか聖杯戦争がユーノ争奪戦になってそうなのは何故だ。
なんでこんな電波ばっかり受信するんだ俺は。
>>109 そこまで計算されるとは予想のはるか上でした…
まぁ 転移ってチートもあるんだし それでなんt(ry
>>119 お前にはまずこいつを師匠にしてもらう必要があるようだ。
っ『ゴキブ○』
こいつの加速力は半端ねぇからな。
バキねたwwwゴキ師匠すかw
残念ですが、僕らはユーノのように華麗でやさしい加速がしたいのです
でも、しぐしぐならより素早くユーノに抱きつくために猫の動きを模倣しそうだ
>>122 うちはゴキブ○走法を思い出しますな。
しぐしぐならできるかもw
ゴキブリ形態⇒ガウォーク形態⇒パトロイド形態
元ネタが分かった人は、きっと俺の親友。
言っとくが、マクロスじゃないぞ?
>>126 なんだ親友、分かってんじゃねえか。
シシカバ先輩だよ!
……ふと思ったのだが、猿野並みに変態な司書長ってのもアリじゃね?
てか、公式がそれくらいぶっとんでれば……案外、司書長はいい人過ぎるから妙な奴らに嫌われてるのかもね。
司書長の寝込みを襲おうとしたがすでに教導官と寝てた
誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長は子供たちと朝食!
司書長「イナゴの佃煮は日本の料理の中で一番美味しいよもぐもぐ」
>>130 キャロ「このお醤油と辛さとお砂糖の甘さの配分が最高ですよね」
ルーテシア「虫は最高の栄養食」
エリオ・ヴィヴィオ・リイン「…………………………………うぷ」
…………おい。
せめて、メシくらいは幸せに食わせてやれよおまえら……。
後、俺のイメージでは司書長って、ゲテモン食うことはできるけど好んで食うタイプじゃないと思うんだが。
案外、朝食の好みとか普通にベーコンエッグにトーストだったりしそうだ。
司書長にとっては虫はゲテモノでもなんでもなかったりな
自分の食べている物を見てヒク皆を見て、不思議そうな顔をする司書長
>>132 同意
まあ、もう少し突っ込んで考えてみるならば。
そもそも放浪しているからといって、食料を現地で採取してるとは限らない件。
保存の効く食材は持ち歩いてるかもしれんが……普通は買うだろ。
つまり、司書長にとってののごちそうは、日持ちのする加工品ではない『新鮮な肉魚野菜を使った料理』!
あと、揚げ物とか好きかも。油を大量に使う料理は外では面倒だから、食べる機会が少なそうだし。
>>118 乙です。
( 0MX)<この距離ならバリアは張れないな!を思い出した件。
>>118 超乙です!!
いやー、ユーノの無理のない強化が実によく考えられていて良いですねぇ。
>>117 (あぁ… なるほど。確かにこいつは歪んでなんていない…)
ただ一途になのはの為にってあたりが、某正義の味方とはちがうとこなんでしょうかね。
ふと思いついた司書長のマテリアル。
残忍な笑顔をしながら、冷酷非道なことができる『翡翠の殺戮者』
容姿はStS時の司書長から眼鏡を外して、髪を切って、目付きを鋭くした感じ。
服装はスクライアの民族衣装のブラックバージョン。
AS時には、表立った活動はせず、次元世界の狭間の「異界」で力を蓄えていた。
スカリエッティ逮捕後、現世に帰還する(同時期に無限書庫内でアインス復活)
司書長のスクライア一族の記憶も持つ為、ロストロギアの扱いもお手の物。
目的は次元世界に殺戮と破壊の恐怖を振りまく事。
司書長を凌駕する防御力に加えて、アインス並みの攻撃魔法も使いこなす。
それに加えて『異界』からおぞましい怪物達を数万単位で召喚し、自在に使役する。
ここまで考えて、司書長並みの頭脳+アインス級の戦闘能力+圧倒的な物量、こんな化物どうやって倒すんだという結論に。
>>137 それはチートすぎるから、
ユーノきゅんらしくバインドと結界と回復魔法を応用した攻撃使う奴とか?
司書達の考察やアイディアとか見るに、普通にやれそうな気はするけどな…
しかし、闇の書事件を見るにユーノにクロノのマテリアルがいてもおかしくないのにな…
アルフは上手く設定しないとザフィーラと被るから仕方ないかもしれないとして
>>137 星光さんの前髪がユーノ風味、って話が前に出たなぁ
実は目立たないだけでクロノやアルフの要素もマテ子たちのどこかに混ざってたりして
転移魔法極めればそれだけで無敵だと思うの
ディメンジョンウォールとかいしのなかにいるとか腹に爆弾転移させるとか即死攻撃だらけ
そんなのしちゃったら司書長じゃない
殺しもいとわない司書長って確かに違和感あるわな。
SSなんかで経緯なんかに説得力があれば別だが。
でも実際、転送魔法ってそこまで便利な代物じゃないだろうし。
対アルフ戦見ても、闇の書の闇戦見ても『瞬間移動』じゃない。
発動までに対象が効果範囲から離脱したら意味がない。
>>123 にっきちょうのしぐしぐだときっとゆきの動きを模倣して猫のように可愛らしくユノユノに飛び付く方法を体得してそうだ。
>>124 パタリロwww
つまみ食いのためにたどり着いたのがきっとゴキブリ走法なんだな。
……なんか、しぐしぐあさしんと聞いて、しぐしぐのおなかをびりっと引き裂いて
真アサシンとして恭也兄さんが現れるのを妄想した。
恭「やはり腹から登場と言えば俺だろう。」
な「ってお兄ちゃん何してるのなの!というかそれはFateじゃなくてデモベなの!」
しぐ「ふう……さすがにこれはぽんぽん痛くなる。」
な「ってしぐしぐもそれでいいの!?ねえ、なんでそんな平気そうな顔してるの!?」
しぐ「まあおちつけ高町。とりあえず炬燵でくつろぐんだ。」
な「とりあえず病院だよっ!」
しぐ「炬燵で一晩寝れば治る。だが……ちょっとぽんぽん痛い。」
恭「っ「正露丸」」
しぐ「おお、これは伝説の薬正露丸!これさえ飲めばぽんぽんも大丈夫だ!」
な「……今日はもう帰るのなの。なんかやる気失せたの……」
しぐ「中に、誰かいましたよ。と言うネタにもなるな。」
なんだこのgdgd感は。
>>139 まあアルフは使い魔だからヴォルケンズ同様マテリアルは出来ないのかも知れんが
ユーノとクロノのマテリアルは居るのが自然だよなあ
慇懃無礼なマテリアルYとか熱血俺様なマテリアルCとか
オリジナルとの会話とかマテ仲間との会話とか想像すると面白い
>慇懃無礼なマテリアルY
ラスボスとして登場してなのは達全員を圧倒。
「くだらない、弱くてくだらない。君達は僕に勝てると思っているのか?
思ってはいないだろう、弱いからな。この世界に僕が永劫の闇夜をもたらしてやるのだ」
何か、すべ子さんよりもラスボスっぽい。
最後はユーノ&アインスさんの合体攻撃、どうですかアインスさん。
>>145 非常にいい妄想ですね。
ただ、貴方の元に恐導漢と執務官とあるj……部隊長が飛んで行きました。
ご冥福をお祈りしておきます。
マテ子を倒しに行く途中に立ちはだかるマテリアルユーノ
「これ以上先には行かせない」
そしてユーノくんがさっそうと現れて
「僕がこいつを食い止める…だからなのは…先に行って」
こういうありがちな展開も大好きだわ
>>147 そしてマテリアルユーノが護ろうとしているのが星光さんなんですね。
……互いにユーノというパートナーと組んでの同キャラ対決ってのも、なかなかだと思わないか……?
本物だと、無茶をするなのはの背中をそっと支えるユーノ。
マテリアルだと、傍若無人なユーノを無言で、しかし陰日向に支えるなのは。
……あれ、両方とも最高じゃね?
このスレで時々妄想されてる魔改造司書長な戦闘スタイルになるのかね>>マテリアルユーノ
砲撃は使えないけど、極細のバインドでぶった斬ったり、結界で押しつぶしたり
マテリアルの性質上、本人に使えない魔法は無理な気がする。
性格がどれ程変わっても、魔力がでかくなっても、あくまで司書長が使える魔法、及びそれらの「無理のない発展系」じゃないかと。
案外、戦闘方法は変わらない気がする。
バインドや結界を戦闘用に使うことは可能でも、やっぱり補助に使ってこその補助魔法だと思うし。
実際問題、鞭なんかを実戦で使うのは大変。
自分の予想としては、過去シャマル的な感じで作戦行動指揮とかやるのが一番似合ってそう。
単体戦力としてはそれほどでもないが……ってな感じで。
>>149 むしろマテリアルのほうが恋愛に発展しそうなんですが……
>>148 星光「(ふふん)」
雷刃「(むーっ)」
統べ「(ぐぬぬ)」
こんな構図まで余裕で妄想
フェイトそんは普通にマテリアルユーノに攻めそう
本物Ver.
「いくよユーノくん! 敵陣突撃、中央突破!」
「ちょ、なのは!? 先行しすぎ……」
「エントリィイイイイイイイイイイイイ!」
「なのはぁああああああああああ!?」
〜しばらくお待ちください〜
「……う、ぐす、ひっぐ」
「もう、なのはは無茶ばかりして……。砲戦魔導師なのに突撃なんて、自殺行為も甚だしいよ?」
「う、だって……」
「だって?」
「……ゆーのくんに、いいところ……みせたかった……」
「……ハァ。まったく、なのはは……ま、そんなところもかわいいんだけどね。ちょっと、自重しようか?」
「ハイ……」
マテリアルVer.
「愚かだね……その程度の手駒で、僕たちを狙って来るとは。戦力分析もまともにできないのかな?」
「……守護者、慢心は禁物かと。その少数兵力で、敵は幾度となく我が陣営を打ち破っています」
「気弱だね、星光。これまでの失態は、この僕が前線にいなかったから起きたことだ。然るべき兵力を、然るべき場所へ、然るべき時に投入する……君は、僕以上の策士を知っているのかい?」
「……………………」
「ふん、だんまり、か。肯定と受け取っても?」
「……貴方以上の指揮官を、私は知りません。しかし……」
「しかし?」
「……敵軍には、貴方のオリジナルがいます。そのことを、ゆめお忘れなきよう」
「……ふん。ああわかった、せいぜい気をつけるとしようか」
〜しばらくお待ちください〜
「──なぜだ! なぜ、負ける!? 消える!? この僕が……全次元世界随一の頭脳を持つ僕が、なぜ!?」
「……守護者……」
「なぜだ!? どうして!? ありえない……こんな結末、こんな結末! 敗北など、あり得ないはずなのに!?」
「……落ち着いてください、守護者。戦局の趨勢は、もはや動きません……我々の、敗北です」
「ッ星光! 貴様が、貴様が敗北するから……貴様の敗北が無ければ、我々は勝利していた! 貴様は、スペック上あらゆる意味でオリジナルを凌駕していたはずだ! 肉体も! デバイスも! なのに、なぜ!?」
「……実戦は、機械では計測できません。理解してください、守護者……我々は敗北した。そして私たちにとっての敗北とは、すなわち死……」
「──貴様は! なぜ、そんなにありのままでいられる!? どうして泣かない!? 消えることが……死ぬことが、恐くないのか!?」
「恐いですよ? 恐ろしいですよ? この世に生まれた理由すら果たせず、消えていくのは……辛いですよ?」
「ならば、なぜ!?」
「そうですね……武人として、強い敵と戦えた。それもまた、理由の一つでしょう。しかし……」
「しかし!?」
「……不思議ですね。貴方の腕の中で死ねる、ただそれだけで……幸せなのです。……ただ、それだけで」
「……この、痴れ者が……ッ!」
「お互い様ですよ、守護者……」
……ううん、カオスになったなあ……。
ま、全てはMS Iglooが面白過ぎるのが悪いってことで……マテリアル編に異様に熱が入っちまったい、ハハハ。
数年前の正月特番でねね女太閤期ってのがあって、それの中では
木下藤吉郎は織田信長個人には気に入られていたけど、
農民出身なだけに他の同格の者からは嫌われていて、
家臣になってくれる人もいなかったから、苦肉の策として
故郷で農民やってた親族とかを家臣として取り立てたってのがあったのね。
ユーノスレの中では人気者でも、他所では嫌われ者なユーノ君の事だから
↑の木下藤吉郎と同じ様な状況に陥ってて、無限書庫の司書も結局殆どが
○○○=スクライアなのかもしれないね。
つまり自分が何を言いたいのかと言うと、変態司書なんて幻想だって事だよw
>>156 マテリアルをユーノ君と絡ませようと妄想していた時期が俺にもありました。
ちくしょう……そんなモン見せられたらせっかく冷めてきた熱が再燃しそうじゃねぇかよ!
マテリアルユーノと星光さんのコンビ……
前に出てた守護者ってのを使わせていただきます。
守護者が星光の上位個体って設定で。
「ふん。劣勢だな、星光の。」
「守護者……。申し訳ない。貴方の手を煩わせてしまった。」
「僕があれを抑えつけておく。お前はそこで休んでいろ。(治癒魔法陣展開)」
「いくらユーノ君を模倣したって私は負けないよ!」
「ふん。砲撃しか能の無い魔道師が僕に勝てると思っているのか?」
「なっ……チェーンバインド……でも!」
「砲撃に移る事くらい簡単に予測ができる。アンチ・マギリンクフィールド展開。」
「(なっ……砲撃が収束できない……全力じゃなきゃ、多分ユーノ君のマテリアルのシールドは抜けない……
あの子はこの間にも回復してる。ダメ……このままじゃ……」
「どうした?もう打つ手がないか?魔道師。星光、お前ももう十分回復しただろう。あれを使うぞ。」
「了解しました、守護者。」
「(なっ……今度はまたバインド……でも今度のはさっきのと違う……)」
「これで終わりだ、魔道師。破邪の鎖に抗ってみるか?」
「(だめ……助けて……ユーノ君!」
「なのはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ユーノ君!?」
「アンチ・マギリンクフィールド展開!」
「オリジナルか。確かにそれならばこの魔術の発動は阻害される。だが、今更現れた所で何が出来る。」
「なんだってできるさ……なのはが万全に戦える状況さえ作る事が出来れば……なのはに負けはない!」
「吠えたな、オリジナル!」
「なのは!全力全開でっ!その隙は僕が作る!この身に変えても!」
ここまで受信したあたりで力尽きた。
ごめん、後ろでしぐしぐがすねてるんで慰めてきます。
耳をつんざく巨大な爆音、目を焼かんばかりの閃光。高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやての放った最大最高の合体攻撃
これには刺し物彼女等のコピーたるマテリアルも耐えられないと思われた、だが…
「なっ…!?」
「マテリアルがもう一人…しかもあの姿は…!」
「ユーノ…君…」
そう、彼女等三人を支える柱となった少年と酷似した、第四のマテリアル
翠壁の守護者
「守護者…また助けられましたね」
「ボクは来てくれるって信じてたよ!」
「ふん…毎度毎度遅いのだ貴様は、王を守る盾が遅れてくるなど何事か」
「ごめん…でも、もう大丈夫。僕が来たからには、きみたちに敗北はあり得ない」
三者三様なれど、共通して安堵と高揚の感情を見せるマテリアル三人、そしてそれに慈愛の笑みを向ける守護者
先ほどまでの危機を忘れ、勝利したかのような四人の振る舞いに、なのは達は小さく怒りを覚える
「ユーノ君のそっくりさんが増えたとしたって、まだこっちが負けたって決まったわけじゃないよ!」
「いや、もう負けてるよ、きみたちは…ね?」
「なに…?こ、これは!?」
最初に違和感を感じたのはフェイトだった。全身が重い、いつの間にか飛行魔法に振り向けている魔力の量が増えている
そして体内で生成される魔力の量がおかしかった
「体が…思うように…飛行も!」
「あんた一体、何をしたんや?!」
「AMF、って知ってるかな?その顔じゃ知らないみたいだね、魔法を使いにくさせる面白い魔法さ。砲撃や射撃や爆撃とちがってジャンルはフィールド、僕の一八番だからね。従来品よりすっごい強力だよ」
下弦の月のような笑みを、守護者は浮かべる。そのオリジナルたる少年は絶対に浮かべないだろうゾっとする笑みに、三人は震える
そしてその震え、恐怖による行動停止を狙い、守護者は次の札を切った
「なっ!?」
「バ、バインド!?」
「しかも、凄く頑丈…ブレイクが全然効かない!」
三人の少女の四肢を絡め取る漆黒の鎖。それは圧倒的な頑強さで少女たちの動きを奪い、そして接触面から魔力を吸い取って行った
「さて、君等はもう詰みなわけだけど…このままじゃ面白くないな」
「む…またあなたの悪い癖が出ましたね」
ため息をつく破壊者に、守護者はくっくっと笑みを深くする
マテリアルと言う存在は、基本的にベースとなった本人とは正反対の気質を持つ事が多い
守護者たる彼も例に及ばず、ユーノ・スクライアとは様々な点で反対である
「な、何を!?」
守護対象を守るためならば、敵対者には一切の容赦もせず、必要とあらばどんな残虐な手段だって断行できる
「こわいことはしないよ、ただ…」
「ただ…?」
そして…
「三人とも、僕のものになってもらうだけ、さ」
自身欲するものを手に入れるためには、手段を選ばないのだ
マテ司書長考えてみました。コンセプトは徹底的にドS。どうでしょう?
投下しておいて何だが、マテリアルユーノにAMFは標準装備なのかw
AMFってそこまで絶対無敵な魔法じゃないんだがなぁ……
そもそもあれって自身を守るフィールド魔法だからピンポイントでの展開とかできないはずだし
闇の書の残滓補正+近距離に三人娘がまとまってる段階で高濃度のAMF展開+魔力ドレインバインド
と言う3コンボで自分は考えました
ついでに言えばAMFを三人とも知らないからこその油断もありますし
>>156 お互い致命傷を受けてるんだけど、星光の方がダメージが酷く、そんな彼女に罵倒を浴びせながらも、
悲痛に歪んだ顔で涙を流しながら星光が消えないように必死で抱きしめる守護者と、
守護者に抱かれながら彼に見取って貰える嬉しさから、穏やかな顔で自身の消滅を受け入れてる星光の姿を幻視した。
これが「滅びの美学」というもの、なのだろうか・・・?
以前に出てた
「マテリアルユーノは星光さんと同じで口調がですます調」
って誰かのネタを元に慇懃無礼ってしたんだけど
(星光と違って丁寧だけど内心思いっきり相手を見下してる感じで)
その辺はスルーされててちょっと悲しい
ふと思ったが、マテリアルがオリジナルと正反対の気質なら
マテリアルYとマテリアルCは表面上凄く仲良さそうだったりするんだろうか
そんな……そんなに投下ラッシュあると。自分もバトルシーン書きたくなるよ!
「屑が……たった一人で、僕と星光に勝つ? 若いね、若すぎる」
「オリジナル……あなたは、強い。しかし、戦略眼が……視野が、致命的に狭すぎる」
「……ッ!」
新型マテリアル発見の報を聞き、いち早く現場に急行したなのは。
そこにいたのは、星光の殲滅者と新型……ユーノにそっくりの、マテリアル。
そして、二人によって撃破された巡回中だったと思しき武装局員。
彼らの肉体は、ほぼ全員、それと知らなければ分からないほどに原型を留めていなかった。
「ああ……また、新しいガラクタが来たね。もっとも、今回のは……少し手直しすれば、使えそうなものだけど」
ユーノのマテリアル、翠壁の守護者の言葉は、彼の姿がユーノに似ているからこそなのはの神経を逆なでした。
端的に言えば、彼女は、汚されたように感じたのだ。
ユーノ・スクライアという少年が、目の前の存在によって。
「その姿で……」
「?」
「その姿で、その声で、その瞳で……!」
ゆえに。
高町なのはは、二人のコンビネーションで完膚無きまでに叩きのめされた今となっても、戦闘を続行する。
「私の前に……、私の耳に……、私のことを……、立つな! 汚すな! 見るなぁああああああああああああああ!」
「……フン、星光?」
「心得ました」
渾身の力を込めた、突撃。通常戦力ならば塵も残さず消し飛ばし、今現在相対する敵ですら弾き飛ばすことが可能な“ハズ”のチャージ。
だが、それは、目前の敵に至極あっさりと受け止められる。
同格二人を相手に劣勢を強いられたなのはは、今、疲弊しきっていた。
対してマテリアルの二人は、守護者の的確な指示および補助魔法で疲労を最小限に抑えているため、さほど消耗していない。
「ッ、私は! 私は、あなたとは理解しあえると!」
「それは、貴方の幻想です。所詮我々は敵同士……意思の疎通は、あり得ません」
「分かりあえなくても! あなたが、こんなこと……!」
「しないとでも? ……そうですね、確かに、こういうのは私の趣味ではない」
「じゃあ!」
なぜ、と、なのはは問う。
その疑問の答えを半ば理解しながら、しかし、大声で。
その返答は、別の方向から聞こえてきた。
「ああ、これは僕の発案だよ。君たちの歩哨を、わざわざ生かしておく理由なんて皆無だからね。殺した方が、あとくされが無い」
「あ──あなたは、あなたはぁあああああああああああああああ!」
「……やれやれ、本当に……愚かだね、君は」
我武者羅になって振り上げたデバイスは、しかし、星光によって難無く受け止められ。
その隙に、守護者が作り出したバインドによって、なのはの体は縫いとめられる。
「し、しま……!」
「油断大敵、ですよ?」
「──へ? っあ……」
気づけば、目前には星光のデバイスと、その先端に収束する魔力光。
回避、防御、カウンター……全ての選択肢をふさがれたなのはには、もはや、甘んじてその砲撃を受ける他になすすべはなかった。
「……まず、一人……」
「ルシフェリオン……」
目前に迫る、圧倒的な死のイメージ。
彼女には、分かった。敵の、守護者の性格から考えて、今ここでなのはを生かすはずがないことを。
ついこの間まで平凡な少女であったなのはは、そのプレッシャーに耐えきれずに目をふさぐ。
死を意識し、その瞼の裏に浮かんだのは……。
「ブレイカー」
(……ゆー、の、く……)
直後。
強烈な衝撃が、なのはの総身を打ちすえた。
猛烈な……しかし、予想よりは弱い衝撃。
全身に鈍く感じる痛みは、しかし、彼女の体が未だ五体満足であることを如実に語る。
「……あ、れ……?」
「……ふん、遅かったな」
「……………………」
その結果を、なのはは疑問符を掲げ。
守護者は納得と共に。
そして、星光は無言をもって、受け止めた。
「あたた……やれやれ、凄い威力だ。なのは、大丈夫?」
「……ゆー、の、くん?」
「うん。……助けに来たよ、なのは」
舞い降りたのは、翠壁の守護者のオリジナル。
ユーノ・スクライア。
「全力でないとは言え、あれを防ぎますか……敵推定戦闘力の、上方修正を行います」
「遅いな、騎士失格だよ。屑とはいえ僕のオリジナルなんだからさ、もう少し頑張って欲しいなあ……」
そう言いつつも、一旦なのはとユーノから距離をとるマテリアル。
彼らは、理解していた。
戦局は、今、もはや、どう転ぶのか分からなくなったことを。
「……なのは、いける?」
「う……、うん! いけるよ! ユーノくんがいっしょなら……どこにだって、いけるんだから!」
「よし、その意気だよなのは」
旗色は未だ悪く、打開策は見当たらない。
しかし、不思議となのはには勝利の確信があった。
それは、あるいは……。
「それじゃあ……反撃開始と行こうか?」
隣に立つ少年に対する、“想い”の芽生え。
雨が激く降ってるなぁ…
傘を忘れた司書長を迎えに行くと言った電波が
俺的には
迎えにきたはいいが、傘を一つしか持ってこなかったのと身長が全く釣り合わなかったので司書長におんぶされて帰るしぐしぐ
といった感じか
>>166 普段は仲がいいように見えて互いを軽蔑しきってるYとC
普段は仲が悪いように見えてなんだかんだで互いを信頼しあってるユーノとクロノ。
戦ったらユノクロの圧勝になりそうだな。
ユーノとクロノが一緒に戦ったら
「フェレットもどき!もっと後ろに下がってろ!」
「うるさいっ!そっちが前に出過ぎるから僕も前に出ざるを得ないんだよっ!」
とか憎まれ口叩きながらも絶妙のコンビネーションで3人娘同時相手ですら完封しそうな勢いに……
……あっれ? 戦闘してない?
個人的に、AMFって「いらない子」ってイメージが強いんで……魔力無効化エリアならまだしも、魔力結合解除エリアじゃ、ねえ。
裏道が多すぎる。
>>166 ごめんよおおおお、自分イメージのマテリアル司書長だよおおおおお!
……うん、統べ子さんとキャラが被ってるね、うん。
でも……なんか、俺様ってか「僕様系」だと直感的に思ったんだよ、マテリアル司書長……。
ごめん、許して。
そういやマテリアルの性格がオリジナルの正反対って公式だったっけ?
>>169 可愛らしいなぁ、そのしぐしぐw
「ユノユノ〜、傘を持ってきたぞ!」
「ありがとうしぐしぐ。でも、傘一本しかないよ?」
「む……しまった。私としたことが不覚だった。」
「一緒に入っても……しぐしぐの身長だと濡れちゃうねえ。」
「私はいいのだ。ユノユノさえ濡れなければ。」
「そういうわけにはいかないよ。よいしょっと……(しぐしぐをおんぶ)」
「ゆのゆの〜。やっぱり背中が広いな!男らしいぞユノユノ!」
「あはは。それじゃ、一緒に早くおうちに帰ろっか。」
「うむ!」
こんな光景を妄想した。
んで、ユノユノの背中で
「ユノユノ、蛙さんが鳴いてるぞ!」
「アマガエルか。この季節の風物詩だよね。」
「ユノユノ、そこのパン屋のあんぱんが絶品なのだが……」
「今食べたら夕食が食べられなくなるからだーめ。」
「('・ω・‘)」
「そんな顔しないの。今度の休日、一緒に焼きたてのやつを買いに来て一緒に食べよっか。」
「!流石ユノユノだ。優しいな。そうだな。奥さんと一緒に来て、皆で公園で食べるぞ!」
とかそんな光景を妄想したわけだが。
>>172 オリジナルと性格は違うけど正反対っていう感じじゃないな
マテ子達に司書長取られたらどんな気持ちなんだろう娘達は
俺の中ではユーノのマテリアルはチンピラなんだけどなあw
司書長が着ているコートのフードにしぐしぐをすっぽりと投入して傘をさすって電波送ったの誰よ?
フードから覗くしぐしぐが異様に可愛いじゃねーか。
ルルーシュみたいに
計算高そうに見えて肝心なとこで抜けてるイメージ
>>177 それはいい電波だ。
なんだろう、どんどんしぐしぐが『しぐしぐ』と言う生物になって行ってる気が……
>>178 スカ「(声的な意味で)出番と聞いて!!」
フェ「なっ!?監獄は!?監守達はどうしたの!?」
スカ「壁は予算不足でボロボロだったし、監守達には君達の写真をあげたらOKだった」
フェ「でもここから先は!」
スカ「それは残念。せっかくウーノに撮らせたスクライア司書長がシャワー浴びてる写真が」
フェ「私は何も見なかったよ」
スカ「毎度あり」
>>167 >>168 の方に全力でGJを送ります
個人的には好きな展開なのでww
えぇ〜 もう定番となっている流れぶった切りを使います
魔導使い 第三話が出来上がったので投下したいと思いますです
誰もいないようですが、一応許可の確認を…
10分返信なかったら自動的に投下しますですw
なんか今回の話すごい消耗した…
10たったので投下
NGはいつも通りタイトルで
以下注意点
※文才がないです
※文才がないです
※文才がないです
※文才がないです
※文才がないです
※なのユーです
※少し設定が無茶すぎます
以上のことに注意してご覧ください
「どういう…つもりですか…」
身体を支配する激痛に耐えながら、下した槍を見つめユーノは男に問いかける。
男は槍を下したまま静かに答える。
「そのままの意味だ。これ以上、お前は戦えない」
男の言葉を聞いて、ユーノは顔を歪める。
確かにその通りだった。
先の自爆でのダメージもそうだが、自身の魔力はすでに枯渇寸前のレベルだ。
これ以上の魔力行使と戦闘継続は、下手したら今後の人生にも関わる後遺症を残す可能性がある。
だが、ここで自らの敗北を認めるということは…
ユーノは目を細める。
(僕の、やろうとしていることが全て無に帰すということじゃないか)
そう思うと自然とためらいが消えた。
頭が痛い。知ったことか。
身体が上手く動かない。そんなの関係ない。
手に至ってはもう痛いのかすらわからない。逆に都合がいいじゃないか。
ユーノは細めていた目を見開く。
「■■■■■■!!!!」
もう言語としては成り立たない叫び声を吐き出す。
魔力を使用しようとするだけで、身体中に拒否反応が出る。
目から、鼻から、耳から、血が流れてくる感覚があるが、気になどしない。
気にしている暇などない。あるものか。
そうして見開いた目を男に向けようとした瞬間、首筋にすさまじい衝撃が走った。
(えっ?)
かろうじて振り向くと、紫の長い髪が一瞬だけ見えた。
それが、ユーノの意識を失う直前に見えた最後の記憶だった。
〜なのは撃墜事件から数日後〜
なのはの面会許可が下りた日、朝方のうちに一回仲間内みんなで一緒にお見舞いに行った。
しかし朝方のせいであまり時間も取れず、フェイトが泣き出したりなんやりでなのはと会話することは叶わなかった。
ユーノはどうにか仕事を片付け、面会可能時間の終了一時間前という、結構ギリギリの時間にもう一度会いに行った。
本当なら仕事を投げ出してでも病院に向かい、すぐにでもなのはに謝りたかったユーノであるが、現実はそう簡単にはいかなかったのだ。
病室に着くと、そこには先客がいた。
「あっ、ユーノ君!」
ベッドに横たわっているなのはが嬉しそうに声を上げる。
その声に反応して、先客もこちらに顔を向ける。
「ユーノ」
「ユーノ君」
フェイトとはやてだった。嬉しそうななのはに対して、
二人の表情は長い付き合いだからわかるのだが、少しばかし暗かった。
ユーノはその理由をすぐに理解した。
「良かったぁ。もう今日は来てくれないのかと思っちゃったよ」
とても嬉しそうになのははこちらを見ている。
そう。どうみても「偽りの笑顔」を顔にかぶせながら。
「ごめんねなのは。中々仕事が片付けられなくてね…」
ユーノはなるべく笑顔を作りながら、返事をする。
「ううん。ユーノ君が忙しいのはわかってるから、来てくれただけで私は嬉しいよ」
偽りの笑顔でなのははやんわりと断る。
話がひと段落した時、ベッド脇の椅子に座っていた二人が立ち上がる。
「ごめんユーノ…。私たち、この後少し手続きがあるから…」
「わかった…。あとは…」
「ごめんなぁ…」
小声でそう交わすと、フェイトとはやてはなのはにまた明日来るね。と笑顔で別れを告げた。
二人を送ると、なのはと二人きりになった病室でユーノが口を開いた。
「ねぇなのは」
「私は大丈夫だよ?」
何が、と聞く前になのはが言葉を繋ぐ。
「怪我したときは怖かったけど、今はもうなんともないし。
元はと言えば、なのはが無理をしたからこうなっちゃたんだから、どうしようもないよ。
シャマルさんが言うには、もしかしたもう魔法も使えないし、
歩けなくなるかもしれないらしいけど、うん、なのはは大丈夫。ユーノ君は心配なんてしなくて良いよ。だから…」
パァンッ!
乾いた音が病室に響く。
ユーノの手が、無意識になのはを叩いてしまっていたのだ。
そしてそのすぐ後、ユーノはなのはの体を抱きしめていた。
なのはは一連のことが起こっても、ポカンとすることしかできなかった。
「えっ?えっ?ユーノ君?」
抱きしめられたなのはは目を白黒させている。
ユーノ自身も、実は今の状態に困惑していた。
これは算段があってやったわけではない。身体が勝手に動いてしまったのだ。
『何をやっているんだ。お前はなのはに謝りにきたんじゃないか』
しかし、口からは思っていたこととまったく違う言葉が出てくる。
「無理…しないでよなのは…」
「え?」
なのははキョトンとしている。
「君の笑顔はさ、そんな無理やり塗って固めたようなものじゃないでしょ?」
ビクンッとなのはの身体が強張る。
そんななのはの身体を、ユーノはもう少し強く抱きしめる。
「そ…そんなこと…」
ユーノは意思とは裏腹に言葉を繋げる。
「怖かったならさ、怖かったって言って良い
辛かったなら、辛かったっていって良い
そうやって無理しててもさ、みんな逆に心配になっちゃうだけだよ?」
なのはの身体が震えている。
「でも、なのはが… なのはが無理しちゃったから…、みんなに迷惑をかけちゃったんだよ…? それなのに… そんな…」
「うん。そうだね」
ユーノは否定ではなく肯定をする。
「なのはが無理しちゃったから、今回みたいなことが起きてしまった」
『そうじゃない。自分がなのはの異変に気付けなかったから。いや、元よりなのはに魔法の世界なんて見せてしまったからだ。なのはが悪いわけじゃない。』
だというのに。
「そして、なのははまた今も、無理しちゃっている」
口からは意思とは全く違う言葉が漏れてくる。
「ッ!!」
なのはが目を見開く。
「なのははまた、みんなに心配かけさせたいの?」
なのはは弱弱しく首を横に振る。
『何故?自分はなのはを責めている?』
「なら無理はしないで?僕じゃなくても良い。フェイトでも、
はやてでも、誰でも良い。ちゃんと自分を伝えなくちゃ。みんな、なのはのことを大切な仲間だと思ってるんだよ?」
『やめろ!!やめろよ!!!』
ユーノの心は叫び声をあげる。
しかし、身体は言うことを聞かない。
首筋に冷たい感触がする。
それが涙だということに気付くのに、時間はかからなかった。
「……ょぉ…」
「なのは?」
キュッと、なのはの手が服を掴んでくる。
「…怖かったよぉ……」
それが限界だったのか、なのはの瞳から一気に涙があふれ出てくる。
その表情には、まさに絶望が宿っていた。
そこからなのはの叫びにも近い弱音が続く。
死ぬかもしれなかったという恐怖。せっかく頑張っていこうと思っていたのに、
魔法が使えなくなるかもしれない苦しみ。今までの努力が消えてしまうかもしれないこと。
何よりも、せっかくの素敵な出会いが、全て意味のないものになってしまうかもしれないこと。その全てがたまらなく怖かった。
ユーノはなのはを抱き締めながら、その全てを受け止める。
頭の奥底で、こんなことをしている自分を責め続けながら…。
一通り終わると、なのははユーノから離れた。
その表情は、先とは違い、とても穏やかなものだった。
「ありがとう… ユーノ君…」
ユーノは首を横に振る。
「ううん。謝るのは僕の方だよ。ごめんね?ぶっちゃって。痛かったでしょう?」
『違う。お前が謝ることはそんなことじゃないだろう』
ユーノの手が、少し赤いなのはの頬に触れる。
「うん。ちょっと痛かったかなぁ」
なのはは苦笑して、でも、と続ける
「なのはの先生からそれを教えてもらえて、とても嬉しかった… かな?」
そういうと、なのはの目がトロンとしてくる。
「眠くなっちゃった?」
ユーノが問うと、なのはは恥ずかしそうに首を縦に振る。
まだ絶対安静なのだ。体力も万全ではない。
そんななのはを、自分は叩いたのだ…。
「ごめんね… なのは」
やっと本当の意味で言えた言葉。
しかし返事はない。なのははベッドの上で、穏やかな寝息を立てている。
病室を出ると、ユーノはまっすぐ自室へ向かった。
そして自室に着き、洗面台に行くと鏡に映る自分が見えた。
無言で、その鏡に近づくと、思いっきり鏡の中の自分をぶん殴った。
ガシャァンという音とともに、鏡の中の自分が砕け散る。
ユーノは顔を伏せ、目から涙を流しながら叫ぶ。
「なに…、やってんだよぉ!!!!!」
その咆哮は、誰にも聞かれることはなかった。
以上で3話は終了
今回はなのユーのターン… とは言い難い
ユーノ君 心身分離状態です
意思と行動が完全に逆ですね
まぁ結果としてなのはの心を少し救えてしまったのですが
ユーノはそんなこと考えず 最後の描写で自分を責めてしまいます
この辺りは次回で解決する予定です
プロローグ並びに一話冒頭では自分を罪人と称してますが
ゼスト戦では 義務でも責任でもなく想いで戦うと言っています
何故こういう相反した考えができているのか これも次回で解決します
どうみてもプロットミスだろっといわれそうですが
なんのなんの ここら辺はちゃんと成り立ちますぜw(という夢を見たんだ)
いやちゃんと解決するよ?
まぁ 長くなりましたがまた次回会いましょう
PS こういう系の話かなり消耗する…
素直にあんな描写をきれいにまとめれてたKAN様すげぇと思った今日この頃…
サッカー日本が負けたらユーノきゅん諦める
>>176 二人称が「チート」な某リリカル過ぎるユーノがまさしく、マテリアルユーノだと思う。
>>189 同意。あの世界のクロノもいいキャラしてたからなぁww
>>180 ダメだこの執務官、はやくなんとかしないと……。
>>187 GJ
撃墜事件ssでなのはを叩くユーノって斬新かも。
そのくらい強く言わなきゃまだまだ無茶しそうだからなぁ、なのはって。
>>189 アリサにヤクザキック喰らわせる主人公なんて見たことねーw
チンピラなマテリアル司書長かぁ。
白髪で不健康そうな肌で弁が立って猫背で
一生懸命な人間が大好きでCVグリリバな人しか思いつかん。
>>192 俺はチンピラの司書長で
某TOSの某アホ神子みたいなのを想像した
>>189 激しく同意
ホントに面白いし
続きがかなり気になる…
チンピラ司書長は間違いなくアロハシャツを着てるな。
ジェームス・ホワンというかリチャード王というべきか。
>>195 マテユーノ「元気ですね、何か良いことでもあったんですか」
マテユーノは無気力系という可能性はないか?
そうでなくとも勝つ可能性が低いと諦めて独立生存が可能になる方法を探す
そして石仮面とかみたいな進化アイテム作ろうとするの
マテリアルがどんな性格をしていても、目指す部分(存在意義)は皆一緒だからねぇ……
その根元に反したら、もはや「マテリアルですらないただのオリキャラ」だし。
寡黙で最小限しか話さず、淡々と必要なことをこなすマテユーノを夢想した……なんか盾の守護獣と融合してるような気もするが。
しかしこれだと、星光さんと2人、無言カップルになりそうだな。
雷刃「黙ってばっかでつまんなーい……」
闇統「辛気臭い奴らめ……」
>>198 「守護者……」
「……言わなくていいよ、星光。自分の体だ、自分が一番良く分かる」
「そう、ですか……」
「…………」
「……御自愛、下さい」
「……分かってる」
……こんな感じですか?
個人的に、マテユーノは不器用だと思うんだ……司書長とは別の意味で。
>>198 マテクロノが一番騒がしかったりしそうだな
常時スーパーマテクロノタイム、みたいな感じで
そんなマテクロノを鬱陶しがりつつ、何だかんだと本当にさり気無く手を貸してやるマテユーノとか
あれ、マテクロユノの方が正統派ヒーローしてないか?
>>173 和むなぁ…
いっそのことシグナム≠しぐしぐと言うか、
シグナムから分離されたプログラムエラーの塊がしぐしぐとかな
ユーノ君と昼食なの
そういえば、司書長ってデバイスと相性悪いんだったか。少なくともレイジングハートは使いこなせなかった。
だが「デバイスが全く扱えない」という結論にはならない。インテリジェントデバイスは無理でも、ユニゾンデバイスはいけるんじゃないか。
デバイスに地球の技術を応用した魔力増幅装置とかをつけてもらってだな・・・あれ、夜の眷属の血をひく某お嬢様が反応したぞ。
>>203 や、フツーに次元世界製技術でよくね?
あの世界、文化的には地球に劣るって言われてるけど……あれ、ガンダム世界の地球連邦みたいな世界だろ?
技術的観点においても、文化的習熟度においても、けして地球には劣らない……むしろ技術的観点のみから見れば、地球は大きく水をあけられてるんじゃないか?
……と、考えてたら、何故か夜天の嬢ちゃんとその一族が反応したが……俺は知らん。
相性悪いってのは二次創作だろ。本編でそんな描写は無い。
レイジングハートはユーノの意思に従ってなのはのデバイスと為っただけで調整してデバイス組めば問題ない筈
リインUとユニゾン?
この形態を名付けるならシルトツヴァイといったところか
しぐしぐとリインTならフラメアインスで
つまりユーノくん専用のデバイスを作ってあげればおk
恋人であるなのはちゃんボイスで
>>207 「りょうかーい、起動します!」
「うーん、頭がぁ……メインCPU熱量、増大中だよぉ……」
「もう、マスター! 間合いが遠いよ!」
「ふにゃあああ……マスターの魔力、温かい……」
「……マリーさん、あの、これ……」
「ああ、デバイスの音声はなのはちゃんの声にしといたから。人格も似せてみたんだけど……」
「正直……僕の使う魔法とは、相性が……」
「あれ、別のが良かった?」
「いいえ!」
「ふふ……そう言うと思った」
おまけ:星光Ver.
「システム機動、御指示をお願いします」
「メインCPU熱量増大……耐久、レッドゾーンに入ります」
「マスター、本機は敵勢力への接近を具申いたします」
「……幸せです、マスターの魔力に包まれているだけで」
アインスをデバイスにして、彼女を通して異世界からの来訪者・侵略者と会話し、ある時は戦う司書長。
ユーノ「ミッドチルダを乗っ取るつもりか!?」
『君達にはお馴染みの論理だろう。確か弱肉強食といったな』
こんな感じで。
何が御馴染みなのかさっぱりわかりません
管理局アンチの方ですか
アンチでもないんだが、ただ、弱肉強食=人間にはお馴染みの論理という意味だったんだが。
会話の元ネタはウルトラマングレート。司書長の場合、宇宙人との対話とか出来そうだな。
>>203 ユニゾンデバイスが廃れたのは融合事故の多発が原因じゃなかったか……?
はやての例があるとはいえ、ベルカ適性が高いことも問題ない理由だろうし……
いや、その例があっても、リイン誕生からユニゾンデバイスが普及してる様子がないところを見るに、色々問題あるんだろう。
リインにしろアギトにしろ、ヴォルケン以外とじゃ相性なさげだし。
ゼストほどの騎士ですら、良好って感じじゃなかったしな。
それに魔導関連のノウハウが皆無の「地球製の科学技術」が魔導技術に、しかもユニゾンタイプに応用できるとはとても……
最初からユーノが使うこと前提でインテリなりストレージなり組めば、普通に使えると思うけどね。
いや、お嬢様を絡めたいという執念だけは伝わるが……
>>203 ドラクエVの武道家は棍棒とか一般の武器も装備出来るんだけど何故か攻撃力が下がる。
だから武道家専用装備が手に入るまで素手で行くのが良かった。
ユーノ君がデバイスと相性が良くないんじゃなくて、ユーノ君に合ったデバイスじゃなかったってだけだよ。
ユーノ君がレイジングハートを持つのはドラクエVの武道家に剣を持たせる様な物。
だからドラクエVの武道家に対する○○○の爪とかに相当するデバイスじゃないとダメなんじゃなかろうか?
>魔導関連のノウハウが皆無の「地球製の科学技術」が魔導技術に、しかもユニゾンタイプに応用できるとはとても……
リリカル世界の魔法って超科学に近いらしいから可能かなと思ったんだが、無理かな。
そんなことよりユーノ君とユニゾンしたい
>>214 >リリカル世界の魔法って超科学に近いらしいから可能かな
横スレすまんが。
それってつまり、ビクトリア朝期の機械工に現代最先端の戦車の改良を任せるようなもんじゃね?
色々な意味で、無理があると思うよ。
……ごめん、スレじゃなくてレスだった。
最近変態司書を見ると安心するようになった。
でも教導官殿がそっちに行ってるのは止めない。怖いもん。
公式設定だと結界魔導士はデバイスをあまり必要としないらしいからなぁ
変態司書が翠色の巾を身体に巻いて翠巾の乱を起こしても
あっという間に鎮圧されてしまいそうな気がする。
技術格差がありすぎると、応用も厳しいだろうしなあ……ぐるりと巡って原点回帰的な何かを……無理か……
まあ(管理局を非認知の)管理外世界との技術交流自体が管理世界的には違法だろうけどね……魔導技術等の流出云々は、色々不味かろうし……
>>220 そもそも司書長がそんな馬鹿げたこと許さんだろ……
シンプルなストレージを最大限につかいこなすっていう方がいいなぁ
中二的カッコよさがあって
クロノ「…」
司書長のデバイスか…
某頭からレーザーをだすビルダーみたいな、完全自立行動型攻撃用が一番じゃね?
本日発売のコミックの表紙に司書長がいるって本当?
>>216 『原作設定が生きてるなら』という付帯条件がついてしまうけど、忍ならやってくれそうな気がする
10年単位とかの長い年月はかかるだろうけど、現代の水準から見てもオーバーテクノロジーな
自動人形の技術を限定的とは言え解析してみせた訳だし
>>221 メガゾーン23に出て来たセリフを思い出した。
部下A「一口に言って敵の兵器は我々の50年先を行っています。」
上官「かと言って今更後には引けん。戦うだけだ。」
部下A「相手の武器が手に入った以上、数日でノウハウを物にする事は可能です。」
部下B「敵の力は我等にとっては未知数だ。作戦はどう立てる?」
部下A「前回、500年前の戦いでは勝負は互角と記録にあります。しかし現時点では武器の技術差が50年。
当然数の上でも劣ると思われます。それに敵との人種的な差をどうするかが作戦を立てるにおいて
最も重要な点であると思われます。」
上官「良いか貴様等! 良く肝に銘じておけ! 後は無いんだ! 勝つ為の事だけを考えろ!」
部下A「申し訳ありません!」
何だかんだで地球とミッドではメガゾーンとデザルグ位に絶望的な差がありそうだ。
>>224 ちゃんと居るぜ! 横顔だけどな!
そしてアニメイト限定版のブックカバーは背中合わせのユノクロだぜ!w
>>227 緑屋の仕業か!
……もし4期がアニメ化されて、司書長の声がほっしーあたりになってて、ユーノやクロノのボーイズサイドの話作ったら
腐女子の皆さまが大挙して押し寄せてきそうだなぁ……。
シャ○「計画通り(ニヤリ)」
>>208 知ったときは恥ずかしさでもだえたなのはさんだけど
だんだん、ユーノくんにベタベタと露骨に甘える自分そっくりな声のデバイスに
イライラするようになるなのはさん
>>229 なにその可愛いなのはちゃん。さっすがユーノ君のお嫁さん候補だね!
>>228 封印指定ロストロギアを奪い地球へと逃げた犯罪者
捜査を担当する事になったクロノは、ロストロギアへのアドバイザーとしてユーノを、武装隊に復帰していたヴァイスと部下のグリフィスを連れ、別件で同一犯人を追っていたエリオ、ザフィーラと合流し地球を訪れる
現地の地理や状況に詳しく、近接戦闘能力も高い恭也を同行させ、犯人を追うのだった
と言うちょっとシリアスな、推理や捜査6割バトル4割くらいのOVA展開はどうでしょう
>>208 なんとなくそのデバイスの名前、ユーカリなんじゃないかとか思ってしまった。
ユー×カリじゃないよ!
M=) コソコソ……
今からリハビリ代わりの即興ネタ、一発あげます
やばいここ来るのも久しぶりだ
M=)
――ユーノ・スクライアはヘビースモーカーである。
大量の本を扱う無限書庫の司書長としてそれはどうかという意見もあるだろうが、実際そうなのだから仕方ない。
そもそも喫煙するようになった理由が仕事のストレス解消というのだから、ある意味では書庫が原因と呼べるかもしれないが。
「…………」
さて、そんな彼の喫煙を知っている者は実は非常に少ない。それこそ片手の指の数で足りる程である。
何故かと言えば理由は簡単、「バレたら止めさせられる」。これ一本に尽きた。
なにせこのご時勢、ミッドチルダでも喫煙者に対する向かい風は強い。
公的な場所での喫煙は限られた場所以外では禁止。飲食店などでも全面禁止の波がどんどん広がっていく。お陰で喫煙者の肩身は日に日に狭くなっていく始末である。
そんな今、知り合いに日に数十本消費するというユーノのヘビースモーカーっぷりを知られればどうなるか……結末は言うまでもない。仕事関係以外での唯一の楽しみを奪われるわけにはいかないのだ。
一つ。限られた極一部の場所を除いては喫煙をしない。キツくても我慢する。
一つ。喫煙中の通信はSOUND ONLY。映像をつける前には煙草関係をきっちりしまう。
一つ。お楽しみ中室内は常に空気清浄機全開。ファ○リーズ必須。匂いは絶対に残さない。特にたまに遊びに来るヴィヴィオにバレたら非常に拙い。
「…………」
その他「ここまでやるか」というような努力をしつつ、彼はこの秘密を守り通してきた。よって前に言ったとおり、彼がスモーカーである事実を知る者は非常に少ない。
知っているのは、司書長と考古学者、双方の仕事での補佐をし、喫煙習慣隠蔽の手助けもしてくれている彼の秘書。
以前司書長室に来た時狼形態であったが故、人形態でならわからなかっただろう僅かな匂いで気づかれてしまったザフィーラ(当人曰く、「他者に迷惑をかけない限り個人の嗜好に口を出すつもりはない」とのこと)。
同じくヘビースモーカーであり、時には友人として煙草の銘柄の話に花を咲かせることもある司書の一人。
そして――。
「……あの。にこにこして目の前にずっといるの止めてくれませんか、シャマルさん」
今、彼の目の前にいる女性のみである。
「ユーノくんが今口にくわえているものを離してくれたらすぐにでも離れますよ?」
「やです」
「じゃ、離れません」
「離れてください」
「やです♪」
このやりとりももうお馴染みになってしまった光景である。先程書類を持ってきた彼の秘書も今の光景を見た瞬間、「またか」といった顔で呆れた顔をしていた。
まあ彼女がユーノの喫煙を知ってからは暇さえあればこうしてやってきているのである。そんな感想が出てくるのも致し方ないだろう。
「大体煙草は肺を始めとして全身を蝕むんです。お酒にも近いことがいえるかもしれませんが、あちらは適量なら寧ろ人体にいい面も沢山あるくらいです。
ですが煙草は違います。たとえ一本でも確実に体にとって悪影響を及ぼすんです。
それを日に何十本も! このことがどれだけ貴方の健康を損ねているか、ユーノくんだってわかっているんでしょう?」
「わかっていますがやめません」
「どうしてですか!」
だん! と司書長室の机を叩く。このやりとりもこれまで何度繰り返されたかわからないほどだ。
ふう、とこれまた何度目になるかわからない溜息をつき、小器用に煙草は咥えたまま、ユーノは呟く。
「そう言われても唯一の楽しみですし。それに他の人に迷惑をないはずです。ずっと見てきたならわかってると思いますけど」
「そう思っても迷惑をかけるものなんです。例えば副流煙とか」
それまでとは若干違う切り口で攻めてきたシャマルに、しかしユーノは慌てず騒がず、煙が出ていない煙草を掲げながら言った。
「家で一人の時ならともかく、人前では基本的に無煙のものしか吸ってません。同席しているのが喫煙者だけって時は例外ですが。
これでも色々と我慢しているんですよ? あんまり喫煙習慣のこと広まるのもイヤですから」
「それを抜いても書庫で喫煙っていうのはどうなんです? 本に触れる職業でスモーカーというのは絶対よくありませんよ。というかそもそもここは火気厳禁でしょう?
前にシグナムとアギトが追い出されてましたよ?」
「あれは火とか言う以前に何が理由なんだか書庫内で喧嘩し始めたからなんですけどね。しまいには魔法まで使い始めてましたし。
……それはともかく、これは電子タバコですよ。だから実際に火がついてるわけじゃありません。勿論吸うのもこの司書長室でだけです。そもそも火のつく煙草自体、
司書長室に入ったら秘書に一時没収されるんですよ? 『万一吸われては困りますから』って」
言って彼はシャマルの手の甲に煙草の火元を軽く押し付けた。一瞬怯んだ彼女だったが、実際に熱くないことにすぐ気がつき、ほっと肩をなでおろす。確かにこの煙草なら万が一にも発火元となることはないだろう。
さすがは司書長、本のことも考えず喫煙に耽るということはなかったらしい。
よく見れば今二人がいる部屋には本が一冊もなく、書類も机の中に収められているのか見られない。
煙草の匂いがついて喫煙が知られる可能性がある、ということも考えた上なのだろうが、気を遣っているのは本当なのだろう。
とはいえ、こうもあっさり返されては喫煙習慣を止めさせたいシャマルとしては面白くない。
「でも煙草を吸うと健康が…」
「健康を維持したいならこの職業止めてますって。業務は不定時気味かつ残業過多、さらには暗い上に無重力、黙っているとあっという間に視力と筋力が大変なことになりそうな環境。
健康被害云々で言うのならこっちもなかなか大したものですよ?」
「これなんかいい例です」と言いながらユーノは眼鏡の縁を指で軽く叩く。事実彼の視力は書庫で働くようになってから落ちたのだから仕方ない。
む、と声を詰まらせるシャマル。だがしかし、それで止まるようなら彼女とてとっくに説得を諦めている。
「じゃあ聞きますけど、どうして喫煙なんて続けてるんですか? わざわざ無煙のものや電気式のを買ったり、自室にもあんな高い空気洗浄機を置いたりして。
結構金銭的な負担も大きいと思いますけど?」
「お金についてはアレです。どこぞの黒ずくめと同じく仕事関係外の趣味がない上に、アイツとは違って独り身ですからね。
これくらいしかお金を使う理由がないんですよ。
理由は……色々ありますけどやっぱりストレスですかね。学者の世界とか、あれで意外と権謀渦巻く面倒なところだったりするんですよ。
そこに来て自分は運良くそこそこの成果を上げることが出来ちゃってますから。それでなくても『無限書庫のトップ』って看板は考古学とかからすると羨まれるんです」
咥えていた電子たばこのカートリッジを入れ替えながら答えるユーノ。事実、仕事関係では味方も多いが敵も少なくなく、妬み嫉みの目で見られたことも一度や二度ではない。
「時間はかかるが探せばどんな情報でも見つかる」無限書庫の力は、特に考古学と言った分野では喉から手の出るほど欲しいものなのだ。
それを自由に使える(と思われている)司書長の地位は嫉妬の目が向けられるには十分だろう。
実際ユーノも喫煙習慣が本格化したのは学会などに関わる頻度が増えてからだと記憶している。
それを聞き、ぐでんぐでんになるほど酒を飲んで「上層部のアホどもが〜」とのたまう自身の主の姿を思い出す。分野は違えど彼も似たような境遇なのだろう。
いや、彼女にとっての自分達のような存在がいない分、より辛いものがあるかもしれない。
そう考えてしまうとあまり強い言葉は出せず、シャマルはそれでも、と呟いた。
「ストレス解消の方法なら、他にもあるでしょうに…」
「急がしくてわざわざストレス解消にとる時間がありませんでしたし、当時は色々精神的にも追い詰められてたんで他に方法が思いつかなかったってのもありますけどね。
確かなのはの件とかも重なっちゃいましたから」
「う……」
再び声を詰まらせる。本来なら「それは理由になりません」と言いたいところだったが、その話題を出されると当時の憔悴振りを知っているシャマルとしては反論もし辛いものがあった。
年のことで言い返そうにもスクライア一族には飲酒・喫煙の年齢制限が無いらしく、その方向では攻撃できそうにない。
「でも、今なら止められるんじゃないですか? ミッドチルダなら完全にニコチン依存症を治す方法もありますし、
そもそも今ユーノくんが吸っている電子タバコはニコチンは殆ど含んでいないものですから、本数の割には禁断症状とかも多分そんなに苦しくないでしょうし」
「退きませんねシャマルさんも……」
「あなたの係りつけも一任されている身としては喫煙習慣といったことはどうしてもやめさせたいんです。
それで実際どうなんですか?」
「まあ全く出来ないって言うわけじゃないとは思いますけど、そうすると口が寂しいですし」
ずい、と顔を寄せてくるシャマルに少し怯みつつもユーノは答える。対してシャマルは「ふむ」と頷くと、彼が咥えていた煙草をひょいと抜き取り、
代わりにポケットからあるものを取り出してその口に咥えさせた。
きゅぽっ
「…………」
「これなら口が寂しくないですね♪」
一瞬の沈黙。何を咥えさせられたか気づいたユーノは、静かに大きく息を吸うと――
そのおしゃぶりを、思いっきりぶん投げた。
「だからっておしゃぶりはないでしょうが!? せめて飴とかでしょうこういうときはせめて!
とゆーか齢二十を超えた身でおしゃぶりを口に突っ込まれるとは思いませんでしたよ僕!!」
恥ずかしかったのだろう、顔を赤くしながら全力で突っ込むユーノ。実際しゃぶらされた身からすればたまったものではないだろう。
対してシャマルは部屋の片隅に落ちたおしゃぶりとユーノの顔を交互に見る。
「むー、似合うと思ったんですけどね」
「似合いたくないです。というか、そもそもなんでこんなもの持ってるんですか。どこで手に入れたんですか」
「それは秘密です。
うーん、でも困りましたね。他に口を寂しくさせないものというと……
あ」
煙草を奪い返そうとするユーノから捌きつつ、思案するシャマル。数秒なにやら考えていたようだが、思いついたのか、ぽん、と手を叩いた。
その隙をついて、ユーノは煙草を奪い返す。
消されていたスイッチを付け直し、再び咥えようとして。
「何を思いついたか知りませんけど、やめるつもりはさらさらありませんって。というかまた変なことを考え ――っ!?」
その口を塞いだのは煙草ではなく、シャマルの唇だった。
ただ重なっただけではなく、彼女の舌が入り込んでくる。それはユーノのものと絡み合い、ぴちゃぴちゃと音をたてた。
「ちょ、ん…ぐっ……ぷはっ」
たっぷり二十秒は経ったか、絡めさせられていた方のユーノが疲れてしまうくらいに舌を絡めさせあった後、シャマルは離れる。
「ってちょ、何をするんですか!?」
「これなら煙草の代わりになるかしら?」
反論するユーノに悪戯っぽく笑い、シャマルは立ち上がる。その手には再び奪ったのだろう、ユーノの煙草があった。
「とりあえずこれは貰っていくわね。その代わり――」
そういいながら笑顔は絶やさぬまま、彼女は中指を口元に軽くあてる。その唇は彼女とユーノの唾液が入り混じったものでてらてらと輝いていた。
思わず少し唾を飲んでしまうユーノに、彼女は続ける。
「口が寂しくなったらいつでも呼んで下さい。いつでも“おくすり”をあげますから」
そういってウインクし、部屋を去って言った。
残されたユーノは、というと。
「……ニコチンよりそっちの方がよっぽど中毒性がありそうだなあ」
天井を仰ぎ見ながら、そうひとりごちるのであった。
ちなみに、その『お薬』によってユーノの喫煙習慣が治ったかどうかは――
また、別の機会に語るということで。
というわけで終わりです。最後がちょっと駆け足になっちゃった感がありますが。
もしそういう感想が多いなら、追加しようかとも思ってますです。某氏が絵も描いてくれたりしたのでっ!!
先にHP用の書かんとならんね。てか更新しろって話です。
……頑張りますっ!
>>241 GJ以外の何を捧げろと? あぁ、やっぱこういうエロいお姉さんがシャマルさんには似合うな
いいね。綺麗なシャマルさん。
GJです
>>241 あえて反論させてもらおう
その程度じゃ喫煙は止まらんよ?
例を挙げるなら日本人に米を食うなというようなレベルだ。色仕掛けや暴力の脅し如きじゃやめられん
タバコは合法ドラッグとまで言われるが、引き起こされる事故は飲酒してる連中の方が余程酷い
と、愛煙家の1人として言ってみる
劇場版コミック買ってきたけどユーノくんの出番がいい感じにあったぜ
クロノくんとの絡みもなかなか面白かったぜ
>>241 俺も中程度のスモーカーではあるが……
綺麗でちょっぴりエロスなお姉さんの唇のが魅力的だと思ってしまう……
完全にニコチン依存症を治しうる方法があるミッドチルダでなら……
あかん。頻繁に医務室通いしてしまう司書長を妄想してしまった。
今度もスモーカーのようにどんどん進行していき……
Q禁の光景しか妄想できなくなったじゃねぇか!どうしてくれる!
ヘビースモーカーのせいで墓場(そのままの意味)に直行するかわりに
わずか数カ月で人生の墓場行きになった司書長を妄想したよコン畜生……。
何が言いたいかって言うと綺麗なシャマルさんとユーノ君のカプもめちゃいいね!ってこったorz
書き忘れたままだった方がいいかもしれなかった追加感想。
きっと司書長はシャマルさんの色んな所を吸うんだろうな。
おしゃぶりと並び赤ん坊が吸うものとか……。
全年齢板でどこまで書いていいのかなやむぜ。
>>248 残念だったな。その道は既に出会って一年もしないうちに、なのはちゃんが通った道だぜ?
喫煙はしないけど、中学生時代くらいからフッツーに煙だらけの喫煙自由席でくつろげた現大学生としては。
現代の病的健康志向と言うか、喫煙アレルギーめいた社会風潮は、一種異常に映るんですが。
まあ、そんなことより、
>>241GJ。
大変美味しゅうございました……。
>>249 ナンダッテー!
なのはちゃんがふぇれっとゆーのくんをかじったのは知ってたが……
>>248 どう考えても「キスじゃだめ?では私の乳首をどうぞ。乳首キタ━━━━( 'A`)━━━━!!」のコンボです。
……ごめん。俺、変態司書かもしれない。いや、まぎれもなく変態司書だ。
いろんな所を吸うで、B地区の次に腋、次に足の指、その後うなじ、その後へそと続いた。
ここじゃ書けないとこまでたどり着くのは当分先になりそうだ。
まぁ司書長ソフトSっぽいしね…
優しくバインドで両手両足固定して全身ねっとりと…とかは好きそう
ふと、某氏のホムペにあったホワイト・ロリータを思い出した。
「ear」
「?」
「耳責めです」
……あの人はホント、天才だと思うんだ。
>>254 フェイトそんがアップを始めたぞ。無害かな?
ユーノきゅん俺の股間の葉巻をお吸い
葉巻って確か両端を切り落としてから火をつけるんじゃなかったかな?
>>227 明日メイト行ってくる!
まだあるかな?
>>259 近くのメイトへ閉店間際に言った時はまだ大量に本が詰まれてたから大丈夫かと・・・
>>249 思い出せないのでどのシーンか教えてくれ
>>250 様々な事情で副流煙くらわされまくったせいで一生モンの慢性気管支炎を抱える
羽目になった俺から言わせれば、これくらいうるさいほうが丁度いい
それになにより、ストレスフルなこの現代社会はとにかく健康で頑健でなきゃ身体がもたん
しかし、ストレスフルな社会のおかげで吸わなきゃやってられん人も多いという嫌な現実
……ユーノくんなら結界と転移の応用で周囲に副流煙を漂わせることなく喫煙可能だったりしてとかちょっと思った
ガム噛めガム
誰もいない……
あと30分書き込みがなければわt……シャマル先生とユーノ君で
イケナイ秘密の治療室が……
達成…だと…
>>266 これは珍しい、かつての一秒伝説を思うと報われたような気がする…
でもよ、イケナイ秘密の治療室ってエロ抜きだとどういう展開になるんだろうか?
>>261 買って来たあんがとー
店舗ごとにカバー違うのな
というか、劇場版の漫画って出ていたのか…
おとボク2に気を取られていてまったく気づかなかったorz…なんて迂闊
>>270 カメラドンマイ
しかしこれは凄いなw
明らかに儚い少女を守るために力を合わせる恋敵(ライバル)の構図
・・・・・・・儚い?
>>267 かつての1秒伝説の書き込み……その時のシャマルさん書いたの俺だったんだ……
だから、まさかの達成で思わず歓喜。
……イケナイ治療室。エロ抜き……やばい、司書長が改造人間にされてまう!
スバル「これでお仲間ですね、せんせー!」
ギンガ「変身は!?変身機能はあるんですか!?」
司書長「……ごめん、アークル付けるだけでやめてもらったよ。自分の発掘品だから悔いはないさ。はは……」
あかん、エロ抜きはむずいな……。
舞台裏でヤってもらうか。
シャ「あら……ユーノ君、ここ、こんなに腫らして……ふふ……」
続きは脳内で!
アニメイトで限定カバーに包まれたコミックが山済みだった様子は
なかなか壮観でした
>>273 やあ久しぶり
あんとき阻止してしまったのは俺なんだが、まさかああなるとはな……
スクライアってやっぱルーツは狩猟系の民族なんだろうか?
2期に出て来た巨大生物とかフリード・ヴォルテールの種族の別個体を追い駆け
魔法で狩って食料や衣服道具の材料を得ていた原始スクライアとか。
実はユーノ君のフェレット形態もその名残とかさ。あっても良いじゃない?
>>275 お久しぶり。
まあ、あなたのおかげでシャマルさんはこの書庫に伝説を刻みつけられたんだ。
有る意味シャマルさんに感謝されてもいいくらいさ。
メイトの限定カバーで内容を推測するのは無理があるな
しかし、
女性化(女装)したユーノにクロノが惚れるネタはあっても、逆って無いよな
しくったゲマで買ってしまった…orz
>>279 とら・メイト・ゲマの一通り買い占めた俺に死角はないぜ!
ユーノは可愛い系クロノはカッコイイ系だからだと自分は思っている
シャマルさんのイケナイ秘密の治療室
達成したんだからやらねばなるまいと。
かつての一秒分まで含めて書いてやる!と、ユーシャマで一本書いてみました。
ユーノ君のワーカーホリックぶりは管理局でも有名でした。
一度なんて医務室まで運ばれてくるくらいの疲労ぶりでした。
でも、あの時は仕方のない事だったのかもしれません。
あの時……なのはちゃんが堕ちた日から。
でも、それ以降もユーノ君は働き続けました。
無限書庫にいる時間が、自宅にいる時間よりもずっと長いくらいに。
しかし、ある時を境にユーノ君が休暇を消化してくれるようになってきました。
当時、ユーノ君は私に治癒魔法などの補助魔法の教えを請うようになっていました。
その時、ユーノ君が私に言った事があります。
「シャマルさんは、何て言ったらいいか……お姉ちゃんみたいですね。」
と。
私もユーノ君の事を内心手のかかる弟みたいに思っていました。
その事を明かすと、ユーノ君と私は一緒になって笑っていました。
その時、私はこういいました。
「頑張るのもいいけど、お姉ちゃんを心配させるような無茶はやめてくださいね?」
と。
それ以来、もう4年くらいになるでしょうか。
時間の都合が合うと、二人で休暇を一緒に過ごすようになったのは。
私としてはとても楽しい時間でした。
一緒に食事をして、一緒に買い物をして、一緒に映画を見る。
そんな普通の日常を、夜天の書のプログラムにすぎなかった私が享受できる幸せ。
そして今、私達の体がどんどん人間に近付いていると言う事。
ある日の事です。
ユーノ君が医務室を訪れてきました。
最近のユーノ君はちょっと砕けて来ていました。
仕事中、こっそりと書庫を抜け出して医務室のベッドでお昼寝をしに来るくらいに。
今日もお昼寝をしに来たのかなと思っていました。
でも、今日のユーノ君はどこかそわそわしていて落ち着きが無いように見えました。
ベッドに腰掛けて、なにか迷っているような。
どうしたのかと声をかけても、ちょっと顔を赤くしてうろたえるようなそぶり。
なんとなくだけどピンと来ちゃいました。
それと同時に少しだけ寂しさを感じてしまいました。
弟は結局姉の元を離れていくものなのだと。
でも、それは喜ばしい事。私はユーノ君に言いました。
「ユーノ君が何で悩んでるか、お姉ちゃんには分かっちゃうんですよ?早く言っちゃいなさい。」
と。
するとユーノ君は顔を真っ赤にして、それでも私の目をみてこう言いました。
「その、シャマルさん。僕、シャマルさんの事、お姉さんとしてじゃなくて……女の人として好きになっちゃいました。」
と。
思わぬカウンターに、私も顔を真っ赤にしてしまいました。
よく考えると私も最近のユーノ君の中に男の人を見出して思わず目をひかれることがあった事を。
ユーノ君の目は、どこか不安と期待の入り混じった、それでもとても真剣な目をしていました。
ユーノ君は私に、最大の勇気をもって聞いてきたのだとその目が語っています。
だったら、私もそれに応えなければいけません。
自分の気持ちに素直に。
そう、真っ直ぐにユーノ君を見て言いました。
「私も、ユーノ君の事が好きです。きっと、これが愛してるって言う気持ちなんだと思います。」
と。
ユーノ君はその答えを聞いて安心と嬉しさが一挙に押し寄せたのか、ベッドの上に仰向けにどさりと倒れてしまいました。
私もユーノ君の横に腰を下しました。
まだ続きが必要なんです。
「ユーノ君、起きてくださいな。」
と言うと、ユーノ君もむくりと起き上がりました。
「ユーノ君、折角恋人同士になったんですから……ね?」
そう言って私は瞳を閉じてユーノ君に顔を近づけました。
数瞬の時間が流れ、その後、私の唇にユーノ君の唇が重なりました。
「ふふ、初めてのキスですよ?ユーノ君にあげちゃいました♪」
ユーノ君も真っ赤になって、自分も初めてだと言いました。
それからも、ユーノ君はお仕事中にもこっそり医務室にやって来ては私と抱きしめ会って、キスをする。
そんな関係になってしまいました。
そんな、イケナイ秘密の治療室での出来事でした。
追記
1年後、私のユーノ君を呼ぶ時の呼び方が変わりました。
『ユーノ君』から『旦那様』へと。
ちなみに、今私はお仕事をお休みしています。
産休です。どんな名前をつけてあげようか、それが今の私の悩み事です。
以上です。お目汚し失礼いたしました。
>>281 表は鯛焼き食べてる三人娘、裏はなのフェが凛々しく物騒なデバイス構えてる使い回しな絵でした。
つか、3パタンもあるのか表紙……
いや、通常版含めると4パタン?
>>287 いや、メガマガの付録を含めると通常版を除けば4種。
ちなみにメガマガ付録はスク水姿の三人娘でした。
うーうー、流れぶって切って申し訳ないが。
某所で、「変身魔法使って魔力節約って、変じゃないですか?」って質問されたんだ。
で、さっきそれの返事打って来たんだが……。
良く考えると、変身魔法って、やばくね?
や、つまりさ。猫姉妹やティアナが使ったフェイクシルエットや2番さんのライアーズマスクとは違くて、体の構造そのものを作りかえるんだろ?(でも設定を信じるなら2番さんのアレってメジャーハ―トなんだよな……)
それ、つまり、フェレット司書長は人間じゃなくてフェレットってことだよな?
もう一度言うけど、フェレット司書長はフェレットなんだよな?あらゆる意味で。
ソレ……凄くね?
魔道生命体たる使い魔除けば、変身魔法使えるのって司書長だけ……。
……あ、あれ?
あの、正直……これだけで、総合Sクラスの凄技なんじゃね?
と、思うのだが。
司書の皆は、どう思う?
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/01(木) 21:38:04 ID:pN4YavO70
ところで・・・
百合房使用なのは(冥王)と地獄ユーノが戦ったらどっちが勝つだろう?
やさぐれたユーノきゅんも俺がナデナデしてやればイチコロさ
>>278 TS人妻クロノを、横恋慕してたユーノが襲うSSならエロパロにあった
>>289 とりあえず、魔力節約できるのは「トランスフォーム」の方な。
「変身魔法」っていうとヴィヴィやアインハルトがやってるアレのこと。リーゼ姉妹のもそう。
節約の件も、考えれば別に変でもない。
身体を小さくして魔力運用の量や消費する食料を減らせる、と考えれば分かるかな?
あと、スクライア族は遺跡調査など狭所探索の為、『多くの人が習得している』とのこと。
だからレア魔法でも何でもないってこと。
マルチタスク能力が必要な飛行魔法と違って、変身するだけな上、動きながら構築式を組む必要もないし…
まぁ、魔法ランクはC〜Dがいいとこだね。残念だけど。
それよりも回復と防御の魔法を組み合わせ、デバイスなしで印と詠唱だけで高硬度の結界を張れるとこを評価すべきでしょ
「ラウンドガーダー・エクステンド」こそ、ユーノ専用の印と詠唱があるから。
ユーノ好いてるなら、ちゃんと結界魔導師として評価してくれたまえ
シャマルさんいいよね……
ユーノくんを弟扱いするお姉ちゃん……いいよね
不思議すぎるフェレット形態だなw
まぁ考えてなかったんだろうが
獣医「体温はっと・・・」
ユーノ「アッーーーー!?」
リリなの界隈で獣医って言ったら愛さんしかいないが
>>293 まー待て、言ってることは重々承知だ。
だがしかし、物理的に考えて、結界魔法よりも変身魔……あーめんどい、その「トランスフォーム」の方があり得ねえんだよ。
まず、仮定として魔力を人間の精神操作によって運用可能なエネルギーとする。
そのエネルギーはなんか凄くて、従来のエネルギー的な使い方の他にも色々な使い方があるわけだよな?
でも、さ。
基本的に魔法って、物理法則に縛られてるわけよ。
ありえないように見える飛行魔法ですらも、魔力が存在するならば航空力学とかなんやかんやで解説可能だ。
航空力学が無理でも、魔力噴射を利用したAMBACシステムとか、それこそなんやかんやで解説可能だろう。
なのに!
変身魔法(トランスフォームね)は、質量保存の法則をぶっちぎってる!
や、魔法少女モノとかで出過ぎてるし、だからこそ誰も突っ込まないけど、実は変身魔法こそが最難関の魔法だと思うんだよ。
幻影で表面を覆う程度なら分かるんだ。
大きくなるなら、まだ分かるんだ。
だけど、どうして小さくなれるんだよ!
それに。
スクライア一族は皆できるってことは、必ずしもスクライア一族以外の人間が簡単にできるってことを意味しない。
あの、それは、普通に稀少技能だよね?
スクライア一族の血系限界的ななにかだよね?
司書長の結界魔導師としての実力が高いのは理解してるし、自分もそれを評価してる。
だけど……それ以上に、変し……トランスフォームに、自分はのっぴきならないものを感じるんだ。
……や、それを言えば、まずマルチタスクこそが最もあり得ない魔法の一つなんだけど。
それは、まあ、このスレ的にアレだし置いとく。
あ、漫画版カバー気になって色んなとこ回ってたら
黒色さんとこの新刊あったから買ってきたけど巻末の「BCA」ってナニ?
知ってたら教えてプリーズ
>>298 難しい事はよくわからんが、小さくなっても重さそのままだったら大変だよな
なのはの肩が肩こりでひどい事になったりしてwww
まずその前に乗せられないか
TV3作しか見てないんだけどなのは世界の魔法って軍事面のみ
魔法に差し替えた感じはするんだよね、スクライアの里とかにユーノがなのはを
連れていくシーンがあったら生活に密着した魔法が見れたのかな
>>298 ミッドの魔法に地球の概念をあてはめられてもなぁ…
こちらの常識=あちらの常識ではない
だからこそ魔法を使用する上での必要なエネルギーも原子エネルギー等ではなく、魔力素なんだし。
>基本的に魔法って、物理法則に縛られて〜〜
いきなり雷や炎出すのはどう説明するつもりだよ?
というか、ミッドの物理法則って、地球と同じな訳?
どちらにせよ、こっちの法則からして変身魔法が最難関であろうと、ミッドでは別にすごくない魔法という訳だ。諦めろ
どうして小さくなれるのかと言われると、「そういう魔法だから」というのが正答だな。
超科学的なものとしての答えであれば、我々地球上で定義されている法則とはまた別種・別格の定義を用いて質量を変えている、といったとこだな
なんにせよ、そんなに躍起になって棚を上げるような魔法じゃないってことだ。
>スクライア一族は皆できるってことは、必ずしもスクライア一族以外の人間が簡単にできるってことを意味しない
それはあんたの勝手な妄想だろうが。そんな設定どこにも書いてないし。
設定から分かるのは、スクライアが重宝している魔法であることだけ。
希少技能というのは、氷の魔力変換資質とか古代ベルカ式魔法を言う。
希少技能なら、ちゃんと補足されてるはずだしな。
>301
フローターフィールドとか魔法で本を動かしてたように生活上での便利魔法がいっぱいありそうだね
スクライアはそういう遺跡探索用とか生活用に応用した魔法とか生み出してそうな感じがある
>というか、ミッドの物理法則って、地球と同じな訳?
でしょ
一切地球と差異がある特殊な環境とか存在してないし
あれ? ここはユーノ君について語るスレじゃなかったっけ?
何で世界観やら設定云々を討論するスレになってるのかな……
最近ちょっとね
普通に語ってるとちょっと違うだろここはこうだろ、と突っ込んでくる人が居るのよ
そもそも原作者が要らない設定ばかり作って重要な設定をスルーするからこんなことになる
>>302 元々の状態から質量なりエネルギーなりを「増やす」のはそれこそ魔力素で説明がつく
リインが大きくなるのだって、「本体」の周囲に色々集めて質量を確保してるんだろう
だが司書長のトランスフォームは「元々のユーノ・スクライア」の質量を「削っている」可能性がある
(その上で骨格やら内臓やら組み替えている)
BJ装着の時に衣服が吹き飛ぶのはお馴染みだけど、司書長の肉体が同じように吹き飛んでいると考えると
実際の難易度や使い勝手はともかく、ある意味一番怖い魔法なのは間違いないw
あと、使い魔・守護獣はまた肉体構成の条件が違うから脇に置こう
てか司書長、フェレットモードでも空を飛べるんだよなあ
発見されにくさ、被弾しにくさってのは小さい方が有利だし
難易度が低いならかなり有用な魔法だよね
その分研究され尽くして奇襲手段として用いられにくくなった可能性はあるけど
トランスフォームがそう騒がれるような魔法でないなら色々使えそうな気はする
いやまあ、ゆりかごに群がる大量のフェレット局員とか締まらない画になるけどw
みんな設定談義好きねー。
でも設定談義したいならしかるべき場所があるんじゃないのー?
とりあえずユーノ君愛でようぜユーノ君。
無限書庫や学者業で頭を使うため甘いもの好きになったユーノ君とか考えると
パフェを頬張るユーノ君とか
リンディさん(または外の女の子)とスイーツショップ巡りだとか
ヴェロッサのお手製お菓子で餌付けとか色々考えられるよね
作ったお菓子を美味しく食べてくれるユーノ君を微笑ましく見守るヴェロッサとか、俺得(非801的な意味で
ユーノ君、放っておいて公式準拠だとまじ独りぼっちだから困るぜ
アンチに走ってないなら、まあいいさ
>>308 体に良いし甘さ控えめだし
って理由で黒砂糖の塊を形態する司書長とか
てか
>>299について誰も知らんの?
本気で気になるんだが
>>308 バナナには糖分とかが大量に含まれているから
トップアスリートとかもよく食べているとかどっかで聞いた
つまりあれだ、エロイ
>>308 だからしかるべき場所でやってるじゃないか。
司書長のスレなんだから、司書長に大しての考察や設定談義だってやっていいと思うんだぜ。
>>303 勝手な判断するなよ。原作者じゃあるまいし。
>>304-305 >>308 愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー(
>>1)
少なくともユーノ関連の議題なんだからさ、横槍入れたり、文句言う筋合いないだろお前ら?
とりあえず、
>>298は言ってることというか、変身魔法云々言っておきながら自分で議題をズラしてんのは確かだな
そして、
>>308はここがどういう場所か分かっていないヤツだな。どうせ新入りだろうけど
ブドウ糖を携帯する司書長と申したか?
書庫に様子を見に来たクロノに、ガムシロップを直接舐めているところを目撃され
「君は昆虫か!?
メッティカットのサングラス警察官か!?」
と怒られガムシロ没収。
代わりに果物の砂糖漬けや、金平糖と言った砂糖菓子を渡されるユーノ
>>308 しかし資料請求で忙しくなりすぎるとブドウ糖錠剤直飲みとか……
懐には小さく刻んだサトウキビがですね
俺のおちんぽ練乳をお飲み
リンディ茶を愛飲するというネタはあった
>>314 ここでの古参って言ったら変態司書だぞww
ここはユーノへの愛や妄想を紳士的に垂れ流す場だと思っていたのだが・・・
考察も悪くないけど長くなる上に双方ちょっと過激な物言いなのはいくない
とりあえず
>>314は終始喧嘩腰なのをどうにかしよう
自覚ないなら尚更
魔力を回復するために魔法を使う、というのは一見矛盾してるようにもみえるけど。
回復しやすい(消費しにくい)状態へと一時的に魔力を使って移行した、と見ることもできるんだよね。
そうすると、一期冒頭のあのシーンも
「力尽きてフェレットになった」じゃなくて
「力尽きる前に最後の魔力でフェレット形態(省エネ回復モード)になった」
と見た方がいいのかもだね
>>307 >>ゆりかごに群がる大量のフェレット
いろんな意味ですごい光景すぎるwww
たしかにどちらも喧嘩腰な物言いでよくないな。
これに関してはミッドの科学力(?)は質量保存の法則を無視できる方法が見つかったとしか説明できないんだよな。なのはの肩に普通に乗るには。
ポケモンやってる時なんかも思うな。カビゴンとか捕まえると。
実は某青狸のごとく微弱な飛行魔法を使っていた説はどうだろうか
そろそろ七夕の季節になってきたな。
今年も水面下で誰が司書長の織姫になるかで血みどろの戦いが勃発するんだろうな…。
え?誰だよ司書長が織姫とかいう奴は?
司書長に怒られるぞ? 本気と書いてマジで怒られるぞ?
変身魔法とトランスフォームがイコールでないわけで、
ユーノくんのフェレット化と同じ理屈でトランスフォームしてるキャラが出てきていないから
割とトンデモな説を持ち出しても否定しきれないんだよな
実はパーソナル異空間を持っていて、そこに保管した人間ボディとフェレットボディの間で
無意識のうちに自在に意識の移し替えをしているのが、見掛け上
「人間からフェレットにトランスフォーム!」
に見えるだけ、とか
まあこれは極論だし、人間の時の怪我がフェレットボディに反映されてるんだから
まず否定できるトンデモ説なんだが、こんな要領で何とでも言えそうだ……
じゃあ、アリサとすずかが織姫
ユーノは彦星で
オレが船頭
トランスフォームは確かに前から謎だなとは思ってた。
公式に「なのはの世界では魔法は進歩した超科学」みたいなこといってたんだから、当然のことこの世のあらゆる科学法則に縛られる筈だからね。
トランスフォームの場合何度も言われているけど質量保存の法則が絶対の壁になる。
俺が考えた説明は元素転換を行っているというもの。
つまり「人間:ユーノ」が「フェレット:ユーノ」に変身するとき、まず「人間:ユーノ」の構成物質で「フェレット:ユーノ」に成る。
当然余る物質が出てくるわけだけど、それらは全て水素、酸素、窒素などの大気中に普通に存在するものに転換される。
人間に戻るときは逆に周囲の大気中のものを「人間:ユーノ」に必要な物質へと変換する。
しかしこれを何の道具も使わずにやるってかなりのチートだよな。
ただの生ゴミをウランやプルトニウムに変えられるってことだし。
うん、これならまだ
>>327のほうが無理ないか。
科学法則は宇宙の真理なんかじゃなくて物理現象を一定のドグマや公理系に基づいて記述したものに過ぎないよ
魔法が情報・確率・素粒子とかを一定程度操作しうるものだったらなんでもできるんじゃない
>>331 そっちのほうがやべぇーーーッ
仮にユーノが一つ一つの細胞の重さを変え、大きさも変えるなんてことが出来るならそれこそチートだぞ。
つまりは細胞の持つ重さ、大きさという情報を矛盾なく書き換えるってことだからな。
やってることは長門さんと同じになる。
変身魔法がここまで壮大になるとは…
だがまあ実際、地球なんてものは宇宙から見れば塵に等しい存在であるわけで
未発見のエネルギーだの、今の科学じゃ証明できない現象なんてのはまだまだある。
というか、『原素』で説明つかない物質てのもオカルトじゃなくて本当にある。
魔法っていうのは結局、そういうのを利用したもの、と考えれば変身魔法の不可解さにも目をつぶれる。
いや、納得のいく説明ではないけどさ。
さて、七夕が近いわけだが、ベガとアルタイルに願いごとしたら未知のエネルギーに反応。
海鳴にオモシロ事件が巻き起こる…までは受信したんだが、どうしようか
>>299、
>>311 同じ人か別な人か知らぬが……とりあえず、遅くなったけど情報提供ね。
タイトルは「Lyrical Nanoha〜Belka's Counter Attack〜」 略してBCA。
黒色彗星帝国さの忌呪さんが書いたSSで、StSから5年後が舞台のどシリアスSS。
氏のHPの同人誌のコンテンツに、簡単な説明もあるよ。ちなみに完売してるよ。
や、
>>298だけど……ごめん、寝てた。
うーん……原作設定にあるがままの認識をすれば、
>>302の言う「そういう魔法だから」が真理だけど。
そして、既存の物理法則とミッドの物理法則を同一視するのは確かに変だけど。
自然科学まで否定したら……設定談議とか、もう完全に不可能だし。
なんか、それ、面白くないじゃないか。
司書長の結界魔法関連談議って、ここで語り尽くされたような気がしたし……。
登場キャラでは司書長しか使えない魔法ってことで、トランスフォームをプッシュしたかったんだ。
……でも、例えば
>>330>>331の言ったことが真実だとして、その際核融合反応は絶対起こらないとして。
その場合の司書長の処理速度って、どれくらいになるんだろう?
体内の細胞一つ一つ、や、素粒子一つ一つを変換してるとして。
その場合、司書長の体外に出る部分はまだ一括指定すればいいけど、体内になる部分は微妙な調整が必要。
それらを全て、不可分無く変換してるとすれば……。
……アカン。
もし俺にリンカ―コアがあったとして、絶対に魔導師にはなれへん。
結論:ユーノくんはレベル5に匹敵する演算能力がある
4期でなのはに新武器って聞いて、司書長の元に戻ってくるレイハさんを妄想した
話だけ聞いてると、本編でそろそろ司書長が「故郷の姉ちゃん」レベルにとどきそうな訳だが…
>>283-235 忘れてたわけじゃないんだ
久々に報われてるシャマルさんを見た気がしてむしろ嬉しかったんだ
だから改めてGJと言いたいんだ
>>289からのトランスフォームの話
重要なポイントは
1.人間→フェレットへの身体構造の変化(人間の子供→大人ってレベルじゃねーぞ)
2.人間→フェレットへの質量変化(元のユーノくんから削れてるぞ)
3.ユーノくんは人間である(魔道生命的な皆さんとは同列に語れない)
4.ユーノくん以外に人間であそこまで大規模な変化を行ったキャラが劇中でいない(スクライアじゃポピュラーらしいけど、いくらでも応用の利きそうな術なのに他の活用例がほぼない)
5.デバイスも使ってないから、必要な演算はユーノくんが自力で行っている
……実はスクライアの起源は使い魔とか守護獣の類で、人間の血も取り入れながらも本質的には魔道生命に近いところがあって
フェレット型のコアのまわりに人間型のアウターシェルを纏っているのが生まれつき常態になっていて一族郎党みんなが
自分たちは人間だと思い込んでいる、とかすごくアレな説がふと思い浮かんだどうしよう
>>326 極めつけのVega Altair
古参じゃないから知らなかったが、渋でみたゼロノスユーノもここ発祥だったか
使い魔の時点で、子供が残せないことが確定してるから、大丈夫。
ある日、無限書庫に司書長のスクライアでの育ての親がやって来ました。
アインスを見て。
「おお、君か。優秀でとても頼りになる秘書が居ると聞いてね。手紙には君の事がよく書かれていたよ。
いや〜、こいつはほうっておくと、すぐに無茶をするし、体調管理も疎かになりがちだ。
君みたいな優秀な秘書がこいつの嫁になってくれたら、安心なんだがなあ・・・君、こいつの嫁になってくれないか?」
頬を染め、恥ずかしそうに満更嫌でもなさそうなアインス、顔を真っ赤にして「彼女とはそんなんじゃないって」と照れくさそうに否定する司書長。
愕然とする他の女性陣。そんな光景を幻視した。
アインス厨マジウゼェ
>>340 確定してたっけそこ
まあそれでも「起源がそういう生き物で人間体がアウターシェル」説を否定はしきれない
や、拘るつもりはないけどさw
他に本来の姿から質量を削った状態を長時間維持している例となると
……フリード?
アインス厨
アインスチュウ
アインスのチュウかー
しっとりしてて、よさそうだなー
ユーノ君の息子の名前はユーロ
じゃあ母親は誰だって? そんなの私の口からは言えませんよ。
だってそんな事したら私、消されちゃうかもしれないじゃありませんか。
○○ちゃんが妊娠?
人間モードのフィギュアはいつ出るんだコラ
どこか作ってくれよぉ
>>343 否定されたのは都築の拍手返信。がフェイト(クローン)は子供を作れるけどアルフ(使い魔)は無理って。
まあそれは別にしても、使い魔の素体は動物。
人間×動物で子供ができるかどうかって話。
ただでさえ昔は「使い魔=使い捨て」だしね。
アルフ誕生の頃はそういう運用は禁止になってるけど、子供作る目的で使い魔作る魔導師なんておらんだろうし、その機能自体が本来無駄で必要ないから。
人間と交配可能な動物を使い魔にしたらどうなるかはわからんけど。
某アーヴみたいに遺伝子操作による人工的な交配は除く。
逆にそこへ執念を燃やす人間は、正直理解の外だ。
管理世界におけるクローンはとっくにテロメア問題を解決出来てると思うけど
仮にまだテロメア問題が残っていたと仮定して、そのクローンが自然な方法で
産んだ子供の場合はどうなってしまうんだろう?
>>341をドゥーエに置き換えてみた
ある日、無限書庫に司書長のスクライアでの育ての親がやって来ました。
ドゥーエを見て。
「おお、君か。優秀でとても頼りになる秘書が居ると聞いてね。手紙には君の事がよく書かれていたよ。
いや〜、こいつはほうっておくと、すぐに無茶をするし、体調管理も疎かになりがちだ。
君みたいな優秀な秘書がこいつの嫁になってくれたら、安心なんだがなあ・・・君、こいつの嫁になってくれないか?」
頬を染め、恥ずかしそうに満更嫌でもなさそうなドゥーエ、顔を真っ赤にして「彼女とはそんなんじゃないって」と照れくさそうに否定する司書長。
それを見て驚愕するクアットロ。
>>339 半霊の妖怪みたいなものか、するとユーノに幽霊みたいなのがくっついてるわけだ
そんで幽霊の部分はユーノの食事中とかに仕事してるとか
マルチタスク(並列思考)ができるユーノならありえそうで困る。
。あと分子が云々だけど、気にしなくていいんじゃない?
科学の理論でやりたいことを提示して、魔法が反応して実行されると考えれば
その理論はありえなくても"要求として"成立してれば十分なのかもよ?
その要求を理論としてまとめられるユーノ君がすごいわけですがwww
>>332 生徒会の執行部筆頭と書記でありながら実は裏ですべてを取り仕切ってる方かも知れんぞ
>>343 あー、なるほど>都築返信
>まあそれは別にしても、使い魔の素体は動物。
>人間×動物で子供ができるかどうかって話。
>逆にそこへ執念を燃やす人間は、正直理解の外だ。
のあたりには、
>>302の
>こちらの常識=あちらの常識ではない
が突き刺さる可能性はあるし、古代にスカさんみたいな人が全力で明後日の方向に突っ走った可能性もあるけどw
>>349 クローンか……でも劇中のクローンとかクローニング技術の応用で生まれたキャラとなると
フェイトにエリオにスバルたち戦闘機人(の一部)。
フェイトとエリオはオリジナルの死亡時期が若かったし、そもそもプロジェクトFの性格上
オリジナルの死亡年齢=クローンの人生スタートラインだから(設定年齢>実際の誕生からの経年)
二人の心身の成長と設定年齢に合わせて生きていけば、だいたい子作りも本人の寿命も
自然のそれと大差ない感じに落ち着くとは思う
問題が生じるとしたら、オリジナルの細胞採取時期とクローンの誕生時設定年齢に開きのありそうな
ギンガやスバルあたりかな
でもまあ、実際にはテロメア問題は解消されてるだろうから心配はいらないんだろうけど
>>343じゃない、
>>348だ
失礼した
>>350 何故か「驚愕のクアットロ」が一番鮮明にイメージできたw
どっちにしろ、司書長のトランスフォームは見た目以上に結構な情報量を捌いてるということになるわけか
>>338 故郷の姉ちゃんだと・・・
それだと設定上最強じゃないか。主人公含め、誰も逆らえない・・・
一つ小ネタ受信した
瀕死の重傷を負った時、リンカーコアもは激しく傷つけたなのは
体の傷は治ったものの、リンカーコアの回復は芳しくなく
高威力の攻撃魔法などの使用は体への負担が大きく、戦闘魔道士としての道を諦めざるおえなくなる
しかし魔法の力を何かに役立てたいと思ったなのはは、負担の少ない検索魔法や読書魔法で仕事ができる無限書庫への配属を希望
何度か手伝った事はあったが、本格的に『仕事』として取り組む司書の仕事に戸惑いつつも、先輩司書やユーノの手伝いで次第に司書として立派になっていく
そのうち司書長へと就任したユーノのサポートが主な業務内容になり、正式にユーノの秘書になる
無理矢理秘書ネタになのはさんを捻じ込んでみた
まあ秘書として友人として司書長を支えるうちにいつしか……
どうなるかはご想像にお任せします
しかしこのネタは毎日無自覚に繰り返されるユーノとなのはのラブシーンを見せられる司書たちがかわいそうでならん気がする
>>353 でも故郷の姉ちゃんって、スィーフィードナイトなら魔族もただの人間相手の戦いと違って本気で戦えるからって事で
魔王腹心クラスの魔族には敵わない設定……らしいよ。勿論妹と違って魔王(七分の一)を倒す事も無理っぽい。
しかも同じ人間の中にもその故郷の姉ちゃんですら恐れる人がいると言う…。
そこはまあ相性の問題だよね。
>>351 スカさんタイプが突っ走る(愉快犯)が一番簡単に理由付けできて楽なんだけどね……
道具に生殖機能つけるって「自分が孕ませる(孕ませられる)」こと考えてなきゃ実行しないもんだと思うから(現代人の感覚なら)
逆に言えば、それ以外じゃ「使い魔(道具)に子供を作る機能を与える(与え続ける)」正当性というか、もっともらしい理由がないのよ。
まあ、ものによっちゃ交配目的で「改良された人間」が出てきたりするマンガもあるけど、それはそうしなくてはならなかった「理由」が存在したしね。
常識云々よりは、どちらかというとそうすることの「社会的な意義」の問題かなぁ……
>>354 教導官になる前だとそういうのもアリだなぁ。
なった後だと、魔法使えなくても教導関連で指導とかいけそうだし。
まあ、子供の頃ならまだ「微笑ましい光景」ですむんじゃないかね。
三期くらいの年齢だと極甘結界が展開されてそうだけどw
>>337 いいんだよ、スルーされてた方が。
だって、注目されるとなのはちゃん達が飛んできちゃうじゃないですか。
……そう考えなければ私は結局空気で終わっちゃいますもん。
ユーノは金髪巨乳好き
銀髪や栗髪、桃髪好きだったらどうするの?
>>361 そう言えばシグナムの影に隠れがちだけどシャマルさんも巨乳だ……
このスレから、シャマルさんの逆襲が始まるというのか……!
>>356 ・スカさんタイプの暴走(ゼロから人間を作り出す、みたいな研究は一マッドサイエンティストの暴走でなくてもありえる?)
・孤独の辛さに耐えかねて奥さん創造
・孤独の辛さに耐えかねて娘なり息子なり創造し、かといって自分のもとに縛り続けるのも気が引けて
一般的な当時の認識が「使い魔=道具」なら、一般的でない理由があればおk
そういえば、人造人間が自力と気合で生殖能力を手に入れた一族の末裔、なんてキャラがどこぞにいたなぁ……
ロストロギアというものがだな
使い魔じゃなく、ロボットなら繁殖力を得るのはよくあるネタだし
とある次元世界で絶滅目前の人間たちがやむを得ず開発
しかし、焼け石に水だったので絶滅
燃料不足となり停止したソレもしくはその機能を付加するパッチをユーノが見付ける
逆襲しようとしても、空気読まずに緑屋ネタに走る奴が出て台無しになる
逆襲のシャ○ですね、わかります。
あれ?伏字っぽくなって別作品っぽくなってるぞ。
>>362 >使い魔じゃなく、ロボットなら繁殖力を得るのはよくあるネタだし
つまりユーノ君の子を産むのはリイン・アギトと言う事ですか…
>>366 なんかラスボスに立ち向かう2人の親友って感じでいいなぁw
>>367 どうみても
クロノ=主人公
ユーノ=パートナー
なのは=ヒロイン(非戦闘員)
だよな。まさに王道な匂いがする
まさに無限書庫得だ。
長谷川先生はリリなの男キャラ大好きだからねぇ
子供版クロノとユーノ初執筆だし
あれ?A'sの漫画描いてなかったっけ?
あーそうだっけ
でもAs漫画版出てたっけ子供クロユノ
思いっきり出てたぞ……。
もう一度読んでみることをお勧めする。
そも、無限書庫に無茶振りする黒提督ネタの初出がAs漫画版だ。
ぎゃー失礼、現在手元に無いので今度密林で購入してきまする
長谷川センセは天使のしっぽの時もそうだったけど、男キャラにもきっちりスポットを当てる人だからねぇ
もうすぐユーノきゅんの彼氏として俺が登場するから楽しみにしとけよ
>>353 強さ云々じゃなくて
4期で転送装置がロストロギア扱いになったらしいんで、
生身で転送魔法が使える司書長が介入したらパワーバランスが崩れそうだなと思ったんだ
そしたら「故郷の姉ちゃん」と「うちのかみさん」が浮かんだ
まぁ、ヴォルケンズもアルフもフェイトも使えるからどうかと思うがね
本編まだ読んでないから、間違えてたらごめんなさい
>>378 転送装置がロストロギア扱いになったって、どこで出た話だろう?
知る限りでは、四期でそんな設定まだ出ていないと思うんだけど。
>>379 漫画スレかアニメスレで話題が出てたから、そういうもんかと思ったんだけど…
俺の勘違いだったのかな
ユーノ君の人間姿絵が公式に解禁になったのが感慨深いよ・・・。
長かった・・・本当に長かった・・・。
しかし俺は十五歳くらいまでの甘酸っぱい思春期のユーノと五人娘の絡みを妄想してしまうなぁ。夏だしね。
無防備にスカートをぱたぱたするなのはとか。
薄着になって強調されてしまうフェイトの胸とか。
わざとユーノに見せ付けるはやてのブラチラとか。
ユーノに突っかかるが薄着のために胸元から胸の谷間やブラが見えてしまうアリサとか。
にこにこ笑いながらも確信犯的に薄着で胸を強調するすずかとか。
あとはシグナムやシャマルやアルフなんかとも夏の薄着のためのラッキーイベントがあったりしたんじゃないかと妄想
するのが楽しいぜ!
そうだな、心躍るよな…でも、そんな暇がなくて暗い書庫に一人ぼっちかもしれない
そっと毛布をかけてあげるんだ俺。
>>370 このイラストを構図を変えずに
ユーノとクロノをリインフォースUとアギトに置き換えて
なのはをユーノに置き換えたら…
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/03(土) 01:22:16 ID:s65tf/mn0
まだまだなの!
いや、25の物語にユーノ出てないから見る必要ないし?
ルーテシアもユーノの影響受けた可能性は0っぽいしな(性格変換が駄目といってるわけじゃないよ)
メガーヌさんも筋肉至上主義みたいだし
ぶっちゃけ、あの物語の雰囲気とユーノの雰囲気は合わないだろうと思う。
「ここもユーノの世界じゃない」
『リリなのファン』というより『ユーノファン』である自分は、vividもforceも司書長が出てこない以上
見るだけの価値をみいだせないな。
これから司書長が係わってくるならその限りじゃないけど。
まあ出てきてない=25歳ユーノはどう変わっている妄想をしてもOKということでもあるが。
ここまできたら、年齢的に考えてスクライアの幼馴染や書庫の女性職員と結婚エンドも十分ありだと思う。
気が付いたらグリフィスがルキノと結婚していた
すなわち司書長もあながち間違いではない
Force146ページその後
ヴィヴィオ「ママは出張に行っちゃった……つまりユーノくんと人目をはばからずにイチャイチャできるチャンス!!
待っててねユーノくん! 貴方のヴィヴィオがいっくよー!!」
Forceはまだ色々調べ物の要素が入ってきて司書長の出番もある可能性が残ってると信じたいけど
Vividはかなり厳しいだろうなとは思う
だって、美少女が変身魔法で大人モードになって拳で語るマンガだぜ?
司書長(と提督)の使うストラグルバインドって、この構図においてラスボス以外の何者でもねぇw
と、ネタ的に処理したい今日この頃
>>387 16歳になるまでは待とうと思っていたが
他の女(ひと)のものになるぐらいならば
たとえドーピングだと言われようとも大人モードでユーノくんを奪いにいくよ。
やっぱこのまま独身でいるのは大きいお友達にとっても悲しいものがあるんじゃないだろうか…
少女時代なら「俺の嫁!」とか言えたけど25歳の女性になっても独り身というのはな
結婚=幸せってわけじゃないけど、やはり幸福の象徴はウェディングドレスだと思うんだ。
司書長好きでもあり、なのは好きでもある自分からすればやっぱ幸せのカタチを手に入れてほしいなぁ、と考える。
まあだけど、四期の最後の方でヴィヴィオが「パパ」とか呼んで大逆転。とかあるんじゃないだろうか
明かさないのはぎりぎりまで恋愛要素を排除したいからとか妄想してみる。
結婚とかの動きがあったから可能性はある
今のうちに積極的にアピールはしておいた方がいいかもな
個人的に、なのはさんの中の人とかフェイトさんの中の人にも幸せになって欲しい一ファンとしては、当然
>>392の意見には大賛成なわけで……。
これは、少し前に友人と話したことなんだけど。
アイドルとかが良く“電撃結婚”って世を騒がせてるけど、これって当事者とか身内にとっちゃ電撃でもなんでもないと思うんだ。
じゃあなぜ電撃になるかと言えば、電撃にしないと一部ファンが暴走するから。
その証拠かどうか知らんが、できちゃった婚ならまだしも電撃婚なんてテレビ以外で聞いたことないし。
そも、電撃婚なのに彼らの周囲は実に冷静にその事実を受け止めている。
つまり、司書長となのはさんの交際もそうなのではないか?
考えてみると、確かになのはと司書長がラブラブハリケーンをまき散らせば百合原理主義者共はDVDを叩き割り、暴走を開始するだろう。
だが、それ以前に……なのはさんは、設定的に時空管理局のアイドルだ。
偶像だ。
スターだ。
つまり……“恋愛要素排除”というお題目の有る無しに関わらず、“設定的問題で”彼女に恋愛をさせるわけにはいかない。
都築先生は基本的に人間ドラマには力を入れるタイプだから、当然人間の醜い部分も理解している。
が、彼個人としては書きたくないだろうし、視聴者だってリリカルでそんなドロドロ望んでない。
事実自分は昼ドラとか大っ嫌いだし。なんでリアルに加えてフィクションでまで暗くならなあかんねん!
……あー、つまり。
描写が無いからって、皆暗くなるなよ!
三期では否定されたからって、ユーなのの全てが否定されたとか、そんな悲しい空想に浸るなよ!
もっと──、もっと、もっと熱くなれよ!
リイン「ほらほらユーノ、ユーノの大好きなフェレットバイトですよ。」
ユーノ「リイン、ついに君も僕をフェレット扱いする様になったのかい? 見損なったよ。」
(しかしそこにはリアルフェレットにフェレットバイトを与えるリインの姿が…)
リイン「どうしましたユーノさん?」
ユーノ「いや…別に…。」
>>386 >0っぽいし
その発想がまず異常なんだよ
普通0に決まってんだろ
上の方でユーノ君の変身魔法に関連した話題を読み返していて思ったんだけど
都築ってガンダムやらスパロボやら色んなところからネタ引張ってきてパロってる疑惑あるから
ユーノ君…と言うかスクライア関連は実はウルトラマン意識してんじゃないかと思えて来た。
仮に都築本人が特にその辺考えて無いとしても、ウルトラに通ずる部分が結構あるし。
>>397 影響の有無だけで言うなら、そもそも「マイナス」って概念が存在しないから。
どういう影響を受けたのか、ならプラスもマイナスもあるだろうけど。
そういや「好きの反対は無関心」って言われることあるけど……
普通に考えれば「好き(+)か嫌い(−)か」……つまりいい印象を持っているか悪い印象を持っているか、のはずなんだが……
なんでプラスに対しての反対がゼロなんだろ……関心があるかないか、って問いなら分からんでも無いけど
劇場版コミックスでクロノが執務官制服っぽいのを着てたのを初めて見た気がする……
>>399 あー、それは「感情の方向性」じゃなくて「感情の有無」に注目した議論だな。
からくりの主人公が言ってた、「進歩の反対は停滞」って言葉に通じるものがある。
ま、価値判断基準の数直線は一本じゃないってこと。
両方正しいと考えるのが吉。
で、ルー子の話だが。
そもそも、彼女と司書長の接点は皆無。
ぶっちゃけ、アインスやドゥーエとの接点も皆無だが……このスレでは半ば公式化してることでも、普通に考えれば関係無いのが当たり前。
だから、プラマイ論議以前に期待する方が間違いってこと。
>>397が言いたいのは“マイナスじゃない”ってことで、つまり“プラスだ”とはいってない。
簡単に言えば、「そんなしょうもないことで暗くなるなよ! 司書長とルー子に接点が無いのは、当然だろ?」ってことだと思う。
……思うに、子供四期で問題なのは、ヴィヴィオと司書長の関係が皆無なあたり。
単身赴任のお父さん役というポジションがあるのに……まったく、あの漫画家は……。
四期については、どういう描き方してるかが分からんからなぁ。
まず、間違いなく「スポンサーの意向」が存在して。
都築が原作なのは間違いないだろうけど、あれって「リリカルなのはシリーズ」の、って意味なのか、それとも漫画版のプロットを都築が作ってるって意味なのか。
そしてそこに、作画担当の意向がどのくらい反映されるのか。
それがはっきりしない限り、誰が悪いって言えないんだよな……まあ、一番可能性が高いのはスポンサーだが。
作者の話聞く限りvividの方は書き手の意向に伴う部分が結構混ざってるととれるが
しかも、もとよりあれな傾向の書き手だし
まあ、言っても仕方がない
流れぶった切ってネタ投下してみる
散々繰り返されたユーノ魔法議論・ユーノ強化案だが、
その度に一つの結論として、
『やっぱりユーノはサポートに徹するべきだよ』ってのがありますね。
では、結局誰と組ませるのがベストパートナーだと思いますか?
個人的にはやっぱりなのは・もしくはクロノかなと思う。
次いでヴィータかな。
フェイトはスピード差がありすぎるのがどうにも。
はやてはごり押しされると辛いんじゃないかと思う。
同意。ただ、ヴィータにしても……ユーノの能力は強硬突撃機には向いてない。
なのはもそういう戦い方するけど、基本的には遠距離戦闘用ユニットだし。
はやては……判断が難いなあ。
インクリース系結界を一番効果的に使えるのは、遠距離ユニットだから……。
ザフィーラ込みの三ユニット編成なら、十分使えると思う。
ただその場合、総合力ではまさるだろうけどクロノ、なのはが二人でできることを三人でやってるわけで……。
>>398のレスを見て思いついた妄想
ユーノのレギュラー出演番組一覧
『帰って来たユーノくん』自身を人柱にして闇の書を辺境世界に封印してから早くも10年、ユーノは蘇った。新生した闇の書こと、アインスさんとともにかつての友の危機を救うために!
『しぐしぐOO』スクライア族殲滅作戦、それを頓挫させるため秘密裏に対スクライア用の武器製造所や兵糧庫を撃破するしぐしぐのおはなし(シグナムじゃないよ、しぐしぐだよ)
『反逆のシャマル』10人の教育係と後継者候補、ユーノ担当になったシャマル、10年の歳月を経て立派な男性になったと誇らしく帝王に報告した。だが帝王は10人の後継者を殺し合わせるバトルロワイアルの開催を宣言した===シャマルの反逆が始まる
『ライダー・ツバァイ』アギトとU、二人のライダーが目を覚ましたときセカイは滅んでいた。何が起こったのか?その答えを求め衰弱したフェレットモードのユーノを救うためのたびが始まる。
『はやての部屋』もませろー!ユーノの胸ー!!ひゃっはー!!シャーリー以外のゲストのパイ拓はすべて手に入れた。今日もはやては有名人のそれを狙う。ユーノという名の執事とともに。
*はやてが提示したルールでユーノ(執事服)とゲストが対決、負けたほうの胸をはやてが揉み、パイ拓をとるという番組。
『つかいま!ザフィーラがゆく』
フェレットユーノとザフィーラ、世間に疎い二人がいろんな使い魔の持ち主のお宅を訪問します。
>>399 つまり、増えはすれど減りはしないわけだよ
影響や可能性なんてものは、いくら減っても「たかが0」にしかなりえないんだぜ?
あとはまあ、アインスさんらに絡めて補足してくれた人がいるので感謝
>>398 ウルトラマンの怪獣に例えるとなのははゼットン・・・
ナノノノノノノノ
>ウルトラユーノ(仮)
ジュエルシードを追って地球に来て、事故でなのはさんを死なせてしまい
責任を取って自らの命を与えて一体化するユーノくんですね分かります
それだとクロノはゾフィーポジションか
イメージ的にはむしろ、ユーノが死なされそうだがな。
ユーノきゅんに命の元となる白いのを…////
魔法の言葉
「何でもお礼はします」
>>411 お礼するとは言ったけど常識の範囲内でしかなかろうよ
身体的な事とか性的な事とか恋愛含む束縛的な事は含まれまい
そんな事要求されても断られるオチ以外になると思ってるの?
正直そんなネタはギャグにしかならん
>>412 ネタと分かってるものに喧嘩腰で噛み付くなよ
お礼に司書長の童貞を頂く教導官とな
アイアンロックスを見て思いついたネタ。
スカリエッティの手によって超巨大時限爆弾と化した聖王のゆりかご。うかつに攻撃すれば、周りを巻き込んで大爆発。
しかも内部には、人質としてなのは達が捕らえられている。囚われの彼女達を助け、スカリエッティの野望を打ち砕く作戦を立案する司書長。
やっぱ司書長には、こういう頭脳プレイが似合うよね。
最近マイナーなネタ多すぎるだろw
軍師系より検索系
ダイハード4にでてくる相方(もしくはその相方のネット友達)みたいなポジ
性格や実力が120%違うのはご愛嬌
>>413 何かやたら喧嘩腰の司書が増えてきたな
やっぱり蒸し暑くてイライラしてるからだろうか
まあ、たまにキャラの性質を無視したようなネタやらを落とす司書もいるからな。
モノによっちゃ、それを不快に思って過剰に反応する司書が出てくるのも当然と言えば当然だと思う。
昔からその手の反感を買うネタを落とすのもいるし、反感かっても是正されない(というかそういうネタほどしつこい)のが事実でもある
まあ、411あたりはそこまでのネタでもないが
ふとクロススレ行ってみたらウルトラマンネタが投下されてて吹いた
上のユーノ君のフェレット変身魔法に関連した議論で
他の連中のやる事に比べて余りにも異質すぎるから
スクライアは使い魔もしくはそれにに準じた存在が生殖機能を得て
それが世代を重ねた物なんじゃないか〜的意味合い(?)の推測があったけど
その辺も何かウルトラの皆様を連想させるんだよ。
元々地球人と同型の人類がディファレーターで異常進化した設定だから
スクライアも元々フェレットもしくはそれに準じた生命が
何らかの現象で人間に異常進化したとかさ…。
ユーノ君だけが何故か地球上では魔力適合出来なくて、
消耗の少ないフェレットの姿になっていたって点もウルトラっぽい。
>>338 遅レススマソが、新武装が手に入ったからレイジングハート返還なんて、ある意味なのはさんに対する
死亡フラグになりかねない気がした。ウルトラマンレオで、帰ってきたウルトラマンが客演する回があって、
セブンガーをダンに与える代わりに破損したウルトラアイを修理の為に回収するんだけど
そのまま何の音沙汰も無いままMAC全滅。メビウスで無説明で普通にセブンが登場するまでの
数十年間、ずっとセブンは生死不明と言う設定だったw
特撮ネタもしつこくなりやすいし脱線して作品内容話に強引にユーノの名前をだすだけになって反感を買うよな
と釘をさしておく
というより、どうして司書長を「人類として異常な存在」にしたがるのか……
>>338、
>>422 レイジングハートは今までどおり、なのはさんが使ってるよ。
杖の形態ではないけど。
ウルトラ〇ンぽい→でっていう→ヨッシーに乗って冒険するユーノ
>>423 スマソ
>>425 以前ヨッシーアイランドを意識したネタがあったな。
赤ちゃんなのはをスクライアの皆様が背負って親元へ運んで行くって。
ユーノ君の自慰がみてぇ
>>427 鴨川屋の過去ログあさってみれば良いと思うよ。
こことナカジマ家スレは特撮話題多いよなw
>>422 ウルトラの母に助けてもらっていた、っていう後付設定だったっけ?
ところでなのは世界でウルトラの母に相当しそうな人は誰だろう?
外見がまるで変わらない不老な人たちは大勢いるけど、能力的な意味で。
それは知らないけどユーノきゅんは俺のセフレだよ
>>430 髪型だけならなのはがそうなんだけどな〜
9歳時代のなのはのツインテがウルトラの母の頭に付いてる奴っぽい。
もう最近あんまりひどいのは放置になってきているので、捨てておいて壁相手にしゃべらせておけ
わざわざスレの評判下げる目的の奴と普通の変態を一緒に扱う必要ない
>>403 戦闘で重要となるファクターの一つに、“射程”があると思う。
ユーノの防御魔法、バインド、転送魔法等々の射程がどのくらいなのか。
それによってもパートナーとなる相手も変わってくるかと。
長い(0〜200m以上)なら近接戦闘タイプのキャラとのコンビもこなせるけど、
射程が短いとパートナーとなるキャラは、常に自分の近くにいるユーノのことを気にしながら戦闘しなければならないから。
短い(0〜10m以下)なら砲撃等の長距離戦タイプのキャラと着きっきりのサポートのほうが向いてる。
砲撃系ならチャージ、照準などの無防備時を着きっきりでカバーしてくれる相手が理想だから。
まあこれは俺の持論でしかないけど、そう考えるとなのはさんとユーノのコンビはベストなのかも。
>>428 よくエロ同人サイトでは見かけるサークルさんだけあって、なのは女性陣のエロ絵しか描かないと思ってたw
あの公式絵みたいなキレイ絵で司書長同人誌描いてくれたら狂気乱舞するぞ。
>>403 さっきガッシュの漫画を見てたら
敵を攻撃を反射させるドームに相手を閉じ込める呪文を使って相手が呪文を使えなくして
その状態から最大攻撃みたいな戦い方をみたら
司書長が相手を閉じ込めて、その後にパートナーの攻撃する姿が思い浮かんだ
パートナーはみんなの脳内で
リリなのキャラでデバイス使わないでバトルしたら一番強い魔導師って誰だろう?
司書長は一番とはいかなくても結構いい線行くと思うんだ。
魔導師なので使い魔と盾の守護獣は無しで。
ゼストの旦那じゃね。
でも中島姉妹とナンバーズたちも強そうだなあ・・・
>>435 一度出した、ユーなの18禁本は、ラフに近い絵だったしなぁ……
ペン入れまでした完全版、出ないかなぁ……
>>428 リンディさん。クロノを強化したようなオールラウンダーってな感じで強いんじゃねーかなと思える。
リンディさん、総合ランクだから、オールラウンダーとは言い難いぞ
独身時代はバリバリの戦闘魔導師だったリンディさんとか嫌だw
しかし、魔導師ランクって取り直したりできるのかね?
陸戦ランク持った人間が空戦ランク取ったり、総合ランク持ちが空戦取ったり逆に総合ランク取ったり
それとも、空戦B陸戦A総合A なんて評価になったりするのかね
だかしかし、リンディさんの魔導師ランクは公式でAAであった。
無印時点のクロノでも戦闘だけ見れば上行ってるよ。
無印ラストのあれは、普通にアースラのエネルギーを利用しただけみたいだぞ?
そう考えると、あの額の謎マークは外部エネルギー接続用改造手術を受けた後なのやも……。
まあ、そんなこたどうでもいい。
重要なのは……司書長に似合うMSだ。
とにかく、ジムはいい。
最高だ。
だから、司書長はジム・パワードに乗るべきだと思う。
リンデイの話題でユーノが放置されているので
僕…いや、クロノが責任を取ってユーノを…
食事に誘う
なのはに会わせる
第二婦人に貰う
>>444 特殊な才能が無いほど強くなれるって点では青運命を推そう
>>446 もちろん、一号機だよな?
と、言うか、青運命知ってるとは……あんたとは仲良くなれそうだ。
>>447 まぁそちらがジム限定とか言ってきたわけですし
広義でMSOKならガンダムラジエルだったけども
>>446 個人的な趣味と乗ってるパイロットでEz-8って言おうと持ったが
青運命って言われたら反論できない
司書長のパンツってフェイトそんが選んでそう
ヴィヴィオ「みてみてユーノくん! ヴィヴィオとおそろいパンツだよー♪」
>>448 ……あ、ごめん。別に限定したつもりはないんだ……。
でも、ジムが好きなんだ。
この気持ちに嘘はない。
そして、司書長が好きなんだ。
この気持ちにも嘘は無い。
>>445 むろん第二婦人にするんだな
浮気見つかったら大変かもしれんが
>>452 OKOK気にしない、自分が青運命が司書長に似合うよねって言ったのも嘘じゃあないんだ
ただモチーフとなったのが天使の『書』で、偵察や情報処理を目的としつついざ戦えば使い手次第で格上とも戦えるガンダムラジエルも司書長には似合うかなーと思っただけだからさ
あー、なるほど……。
しかしラジエル、かあ……自分的に、かなり印象薄いなあ……。
まぁ実際地味な機体ではあるしね
それに緑色メインのガンダムってあんまいないし
平成シリーズでは5体の内1体は緑色のような気がする
自分の服装なんかには無頓着な司書長を連れて買い物に出掛けるなのフェ
なんていう光景が十年間繰り返されてきてたりな
二人とも兄がいるから男物の下着とかに抵抗なさそうだし、爪先から頭の天辺まで買い揃えられてそう
ブリーフなのか
トランクスなのか
ボクサーパンツなのか
はいてないのかしらんがな
>>459 とある心理テストで“どっからどうみても常識人”になった自分は、トランクスに一票。
だがそれ以前に、そのシチュは素晴らしすぎる。
俺の好み的な意味で。
>>451 なのは「見て見てユーノくん!ヴィヴィオとおそろいパンツだよ!」
ユーノ「(視線をそらす)」
>>456 緑つったら、
デュナメス
ケルディム
サバーニャ
アストレイ(グリーンフレーム)
アルトロン
ぐらいかな?
それに、
フルアーマー(初代)
レオポルド
だね。
……あれ、レオポルドって……緑、だよね?
レオパルドだね
初期は緑
強化型のレオパルド・デストロイは赤
・・・元々何の話題なんだっけ?
>>462 コマンドガンダム
・・・うん、みんな知らないよね。何年前のネタだ
微妙に亀であれだけど、青運命の話題で、闇の力で怒髪天になる三等身三国志の方を思い浮かべてしまった。
普段は緑色の眼だけど、闇と怒りで赤くなって地獄化する司書長なんて物を想像した。
どっちかって言えば、公孫讃のアニキとか孫権とかのがあってるかね。
っつっても三国志の元はそんな詳しくないんだけどさ。SDガンダムしか見てない……
>>464 司書長の乗るべきモビルスーツ。
ぶっちゃけ、話を始めたのは自分だが、どこら辺で止まったらいいのか分からなくなってる。
ごく普通の小学三年生、高町なのは。
ある日彼女は、一人の謎めいた少年と出会う。
そして始まる戦いの渦。
窮地に陥ったなのはに、少年は語りかける。
「あなたに……力を……」
……あれ、そんなにハズしてないぞ……。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/04(日) 01:33:36 ID:UHMgtfpy0
しかし劇場版のコミックを読んだんだが、悲喜こもごもといった感じだなぁ。
「喜」として挙げられるのは、ユーノの描写がしっかりしていたこと。
「悲」として挙げられるのは……レイハさんの設定。ユーノが偶然入手したインテリジェントデバイスであるのは良いが、
誰からの使用者登録も受け付けなかった彼女が初めて心を開いたのがなのはさんって……。まぁ……本編見る限りでも
レイハさんはなのはさんに激ラブだし、仕方ないのかなぁ……。でもユーノと全く心を通わせなかったとは思えないが、
でもこれも俺の妄想か……。もうユーノのデバイスは、某魂の所の盾娘や円盤娘、あと他の所の無限書庫娘とか、
とにかくそういった面々でも良い気がしてきたぜ……。
>>424 >というより、どうして司書長を「人類として異常な存在」にしたがるのか……
魔力不足で地球上では人の姿を保てない、って例が司書長以外に居なかったからだろ
話題振った奴が長文過ぎるのも鬱陶しいが、ほとんど脊髄反射で喧嘩腰に噛み付くのもどうかと思うぞ
別に司書長の事を貶めようって意図じゃないんだろうしさ
>>470 ●<男性には少しツンツンしてる方がウケがいいとスクライアにいる当時教えられて実践したらこのザマです
>>471 スマン、そのうっとおしい長文野郎俺だ。
不快にしたのはホント申し訳ない。
>>470 逆に考えるんだ!
“デバイスを持ってない”ことが、司書長のステータスなんだよ!
てか、そもそもデバイスなんて道具に過ぎないから、“ある”“なし”で落ち込むことは無いさ。
>>468 だって違和感ないものは違和感ないもんな〜
ガンダムXは他のガンダムと比べても展開が勇者シリーズとかに近いんだしさw
所謂、王道展開のてんこ盛り、そしてそれは魔法少女モノも同じことww
ただ今後Forceの展開いかんではそのポジはトーマに持ってかれるかもしれん
行動力のある少年が不思議な美少女助けて騒動に巻き込まれるって点では
今日はユーノきゅんと3秒会話したぞ! やったね!
>>476 おーい、かえってこーい。
そっちは崖だぞー。
>「人類として異常な存在」
ときいて
「これが人を超えた存在だ!」と叫びながらフェレットユーノを掲げる某格闘ゲームの金髪巨乳ラスボスを思い描いた俺はもうだめかもしれんww
そして彼女はユーノを元に戻すため、聖女を集めて力の搾取を…ってヤンデレ!?
原作ぶち壊し過ぎ電波でワロタww
ユーノきゅんは古代ベルカとかの技術で作られた何者かのクローンだったのかもしれん
それをスクライアが拾ったなら孤児でもおかしくない・・・かも!
丁度遺跡とかソッチ系によく行く部族だし!
>>478 「これが人を超えた存在だ!」
え、その台詞聞くと金髪ようじょを思い出すのは俺だけ?それとも妹の方か?
481 :
478:2010/07/04(日) 03:46:17 ID:yyFo7MdWO
そうです、妹の方で想像しました。
俺は狂っている!?
愛のはぁとか、誇りのさーたんが無難ですね
>>473 鬱陶しい、はちょっと言い過ぎた。ごめん
只、ここんとこ暑さでみんなピリピリしてるとこに長々と考察垂れ流したのは拙かったかも
司書長の他にも魔力不足で動物に擬態してるキャラが居たら
「そういうものなんだ」
で済ませられたんだろうけどな
某プリサミみたいに
>>471 おいおい人の姿を「保てない」って……その言い方だと「人間の姿が本来の姿じゃない」みたいじゃないか。
魔力の枯渇と、地球の魔力素との不適合による魔力回復不全。
負傷からの早期回復のために都合が良かった。
故に緊急措置としてフェレットに変身した。
司書長がフェレットに変身したのは「判断の結果」であって「生態」ではないはずだけど。
使い魔のアルフは「フェイトからの魔力供給がないと存在できない」から、彼女が人の姿を保てないからって子犬形態とか幼女形態で省エネ化するのは分かるけど。
魔力を回復するための形態とは言うけれど
フェレットモードを維持するために消費する魔力も必要になると考えたら
「フェレット維持の消費魔力」<「フェレットモードで回復する魔力」
……何か司書長から永久機関を取り出せそうな式がw
実際には
「フェレット維持魔力」+「フェレットモードで運動するための魔力・体力」−「フェレットモードで摂れる栄養」<「フェレットモードで回復する魔力」+「人間時で運動するための魔力・体力」−「人間時に摂れる栄養」
何かややこしい話になりかける予感がしたからここで切り上げよう……
生き物からエネルギーを取り出すと聞いてLIVE A LIVEの液化人間とかを思い出した。
俺はラストバイブル3のフェレストだな。
つまり焼芋事件の真相は
なのはがユーノのエネルギーを取り出して食らうために・・・こ、こんな恐ろしい魔法少女の部屋にユーのきゅんを置いておけるか!
おれはユーノきゅんを連れて行くぞ!!
>>487 お前も危なそうだな、ということで提督の所に連れて行きますね
>>487 彼女の部屋に湾入し、司書長を奪い、逃走する過程で再起不能にならない自信があるなら勝手にすればいいさ……言っとくが、法廷で弁護はせんぞ。
……と、それは冗句として。
フェレットモードの司書長は、本編描写のみを見れば本物のフェレットより燃費がいい。
つまり、トランスフォームって、元から省エネ用なのかも……。
省エネ専用、とすると、色々無駄が多いような気もするが。
今日はユーノきゅんに「こんにちは」って言ったら「こんにちは」って返してもらえたぞ!
やったね!
妄想乙
>>483 >おいおい人の姿を「保てない」って……その言い方だと「人間の姿が本来の姿じゃない」みたいじゃないか
そんなつもりで言ったんじゃないんだけどなあ
>>482では「擬態」って言ったし
司書長ならちゃんとおはようございます!
っていったら極上スマイルと一緒におはようって返してくれるだろう・・・
494 :
ユーノの母:2010/07/04(日) 17:10:25 ID:T+nrZHKWO
いつも息子が世話になってます
お義母さん……
>>492 >>471のレスを見ると、確かに「普段は人の姿を保てているけど、地球では無理」と読める。
言い換えれば「普段から人の姿を保っていなくてはいけない」となり、
>>483が言うように「人の姿は本来の姿じゃない」って解釈になり、普段は「人への擬態」をしてるってことになる。
元から人間なら「保つ必要が最初からない」わけだから。
一方で
>>482では「動物への擬態」と言う。
言ってることが正反対で矛盾してるんだが……どっちなんだよwとなり、じゃあそもそも
>>471のレスは「どういうつもりで」言ったんだ、となる。
実の両親はどういう経緯で「いない」のかも不明だなぁ……
>>496 単純に持続出来ない、その姿で居られないって意味で言ったんだが
そういう捉え方も出来るのには気が付かなかった
気分を害したならごめん
例えばウルトラマンのように、か。>本来の姿を維持できない
あれも省エネのために人間の姿とってるわけだしな。
>>499 だから
「スクライア族がウルトラマンみたいに特別な種族なんじゃないのか?」
って説が飛び出すわけだな
怪我と魔力の回復だけなら、ここまで長々と引っ張られる事も無かったんじゃないかな
地球の魔力素との不適合、って部分がその後地球に他のミッドの魔導士達がやってくる事になって、矛盾を引き起こした感じがする
司書長だけ地球の魔力素に適合出来ない特別な体質、みたいに取れるわけだし
ただし、ユーノが生粋のスクライア一族かすら不明
>>500 公式で「あの設定はなかったことで」みたいにしないと司書長が極まれな特異体質(数○人に一人ってやつ)持ちになってしまいそうだ。
正直あれは幽遊白書みたいに『話が進んだら無かったことになった設定』みたいなもんだと思う。
制作陣もまさか三作目まで突入するとは思ってなかったのかもね。
無印の魔力不適合って、要は「魔法少女のお供のマスコット化のための『手段』」だろうし……
不適合自体が「ユーノだけに起こる『特別なこと』」と決めつけるのもどうか……
こんなの「地方の生水飲んだら腹痛起こす人もいる」とか「標高の高いところに行ったらいつも通り動けない」みたいなもんでしょうに……
実際、時間を置けば不適合も解消されるわけで。
土地の水に慣れたり高地での活動に支障がなくなったりするのと同じってことでしょ?
なのはやフェイト達だって、他の特定世界で不適合を起こす可能性があるってのは、普通に考えれば容易く想像できることだよ――司書長に「特別な価値」をつけたがらない限りは。
……ふむ、特定世界での魔力不適合か……なのはさん達に適用したら、司書長の活躍の場も作れそうだな。
あれはレアな事例だとどこかで言ってたような
>>504 考えてみれば発掘のためにいろんな世界を行き来してる筈のスクライア一族に属してたユーノが考慮外にしていた、
ってくらいのレアケースの筈だしな…ある意味これも運命的といえるか?
かと言って、魔力不適合になった描写があるのは司書長だけなんだよな
>>503 なんでも差別化しようとするのはよくないよな
ユーノくんはそのままでいいんだよね
で、その不適合だけど、逆にすごく適合する世界とか場所もあるのかな?
それならなのはさん達をパワーダウンさせなくてもおKだしね
もしや、気付いてないけど実はミッドでもユーノくんパワーダウンしてるとか
実はAAAくらいの力があるけど、抑制されてるとか
……ないか
>>504 ソースがどこかは分からんけど、珍しい症例なのは確かだな
>>501 そういや無印でのなのはとの会話じゃ「両親は元からいない」「部族のみんなが家族」としか明かされてないもんな。
「言いづらいことだったらごめんね。ユーノ君の両親ってどんな人だったの?」
「前にも言ったけど、両親なんていないよ。」
「? じゃあユーノ君ってどうやって生まれてきたの?」
「キャベツ畑から」
「!?」
「族長がそうだって」
>>503 『魔力不適合』というあたかも病症かなにかのように説明されたのも問題だとは思うけどね。
「生まれつき船酔いしやすい」みたいに「地球の魔力とは相性が悪い」だったら魔法が使える人間の生理的現象って受け取れるけど。
ここで以前からちょいちょいあるプロトタイプヴィヴィオ説を出してみよう
魔力消費を抑える等々でフェレットに変身したけど
ずっと人間の状態でいたらどうなってたんだろう
ろくに動けないままになるのか、最悪命にかかわるのか
>>510 冒頭での戦闘で脇腹から出血してたし、気絶→出血多量で死んじゃったぉ
…という悲しすぎることに(泣)
出血量を抑える、怪我の程度を軽くするという上でもトランスフォーム使ったんじゃないかな〜、と思った
出血の絶対量が減っても、相対量的に変わらない気がする。
ただ……リンカ―コア出力が変わらないのなら、回復魔法のパフォーマンスは良くなるかも。
でも、変身魔法使用前と使用後のリンカ―コア出力って、本当に同じなのかなぁ?
ユーノ君とお風呂の時間
魔力不適合って、MPが回復するのが遅くなるんじゃなかったっけ?
ふむ、お風呂か……
タオルで体を隠さずに堂々とユーノ君と一緒にお風呂に入るなのはちゃんか。
ユーノ君の髪を洗ってあげたり、背中を流してあげるんですね。そしてお返しに髪を洗ってもらい、背中を流してもらうとな。
そのまま前も洗ってもらおうとして赤面したユーノ君に全身を見られ、今更恥ずかしさが込み上げて慌てふためき、
「せ、責任取ってね!」とユーノ君を押し倒すアグレッシブななのはちゃん。
そんな10歳のユーノ君となのはちゃんのやり取りが見たいぜ。
>>512 リリカルマジカルなお話に野暮はやめようぜ、兄弟。
おさげのぴょこんとフェレットだけは聖域なんだよぉぉぉ。
確かに9歳児ユーノくんに関してはいくつか後で実は・・・的な要素はあるんだけど、
回収する必要がなくなって放置されてしまったんだろうなあと思う。
・唯一のデバイス不要(あるいは準ずる補助システム不要)で戦力になる『人間』の魔道師。
※フェイトが使い魔と断定した点から、無印ではトランスフォームはレアな魔法だったと思われる。
・RHをなぜ持っていたのか。
・出自。誕生日不明。姓名がないので孤児の可能性が高い。
・魔力少ないと言ってる割には、封時結界、フローターフィールドとか仕事出来すぎ。
・まともな攻撃能力がないのに、相手を恐がったり死を恐れたりした場面が一度もない。
当時ユーノ君とのコンビでの続編を作るとなると、この辺の謎を実は・・・で展開できるんだよね。
なのはちゃんにいちもつを凝視されて恥ずかしがるユーノくんもいいなぁ…
>>516 既出かもしれんがクロユノコンビが主人公みたいな表紙デザインの、劇場版のコミカライズで、
レイハさんは出自不明でユーノきゅんが偶然手に入れたって書いてあったなぁ。
表紙に釣られて買ったけど中々SSネタが豊富だった。
桃子さんと風呂入ったらおちんちんの皮剥かれて洗われそう
まだ慣れない感覚に悶えるユーノくんを見て優しく包み込むように扱う桃子さん
「ユーノのおちんちん、フェレットの時とはまったく違うね・・・
・・・少し触ってもいい?」
「止めて!美由希さん!!
いや!らめえ!!そこっ!!」
ですね分かります。
おねえちゃん権限でユーノは高町家の婿とするッ!!!
てめぇらここを18禁にする気かw
そしてどんどん高町家の女性陣を痴女にするんじゃねぇw
>>521 士郎さんをショタコンにするのは緑屋だけにしておけ・・・
恥女だなんて…誤解でございます。
なのはちゃんは鈍感なので好きと自覚すると暴走
美由希はユーノをついフェレットの時のように弄ってしまう
わた…桃子は単に心配しているのです。
なのはが原因で不能になっていないだろうかと。
まあ、杞憂でした。今日もオッドアイの女性と励んでましたから。
>>516 司書長の出生は謎が多すぎる
親はどんな人だったのやら、というか親いたのかな?
司書長の能力にリミッターがかかっている可能性もあるな
それも身によっぽどの危険が迫らない限りは開放されないような
となると、それを解除する「鍵」も存在するわけで・・・・・
>>502 結局そういう事になるんだろうね
A'sじゃ何事も無かったかのように戦闘に参加してたし
只、公式自体にその
>話が進んだら無かったことになった設定
を明言も訂正もしないまま矛盾する後付設定を次々に追加していく悪癖があるから…
>>503 だから、そういう噛み付くような言い方は良くないって
司書長が特別扱いされるのがよっぽど気に入らないのかも知れないけど
このスレは考察・妄想する分には自由なんだからさ
司書長や他のキャラのみんなを意図的に貶めたりしない限りは、だけどね
後、一行目はメタな事情だから二行目以降とは分けて書いた方が良かったかも
蛙がゲコゲコ五月蝿い……
なぜかしぐしぐが蛙を大量に集めて家の中で愛用の虫籠を倒してしまい
その中にいた大量の蛙がユーノ君の家の中でゲコゲコ鳴きはじめる光景を妄想した。
蛙さんはしぐしぐが責任を持って田んぼに帰し、後で奥さんにみっちり叱られましたとさ。
……蛙の次は蛇を捕まえて来て
「奥さん。飼ってもいいか?」と聞くも
「家には既に猫がいるから駄目です。それに猫は蛇を狩りますよ?」
と言われしょんぼりしながら蛇を逃がすしぐしぐとか。
>>526 さてさて、このスレ的に定番の「サバイバル司書長」なら次の日の朝ご飯になること受け合いだが。
たまには蛙が苦手で布団を頭から被って縮こまるユーノくんとかどうだろう。
で、縮こまってるとピトっと冷たいナニカの感触が頬に。
そ〜とそちらに顔を向けるとギョロッとした二つの目にみずみずしいお肌。
「うみゃあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
うみゃあぁって、可愛すぎだろ司書長。
おはようユーノ君チュッ
>>516 すまねえ兄弟、元哲研志望で数学好きの自分は、どうしてもうだうだ考える悪癖があるんだ……。
……まあ、結局中研志望になったんだが。
で、それだけじゃアレなので電波を一つ。
これからの季節、夏ということで……。
「仕事し過ぎで体を壊したなのはさんと、その世話をする司書長でサナトリウム文学風一夏の思ひで」
そこには、エロもなにも無い。
ただ、純粋な愛のみが存在する……!
>魔力不適合
比較ケースがほとんど無くてどうしても推測頼りになるなぁ
管理局員が任務で行く場合は、何か事前に適合処置とか施せるんだろうか。
ユーノ君の場合はとるものもとりあえず急いで地球に行ったことと、いくつかスクライア族流の魔力適合術があったから
大丈夫だと思ってたら地球じゃ予想以上に適合せず、負傷までしてしまったせいでフェレット化……とか?
スクライアと管理局(特に戦闘要員)だと、必要とされる魔法の量や質にも違いが出てくるだろうから
それぞれが用途に合わせた手段を採用してやってきた、って考えは成り立つと思うんだ
ふと思い出したコピペをスレ風に改造してみる
一辺が50mある体育館の端と端に司書長と教導官を配置しました
二人は1分を過ぎる毎に、その時点での互いの距離の1/4だけ
近づく事ができます(一分経過毎に二点間の距離が半分になる)
さて、この状況において司書長と教導官はいつ出会う事が出来るか?
数学者の回答「二人が出会う事はない」
物理学者の回答「無限の時間が過ぎた後に」
マリエルの回答「20分もあれば、お互いにしたい事が出来る距離まで近づきますよ♪」
>>514 そんな感じ。
>>525 要するに「普通の人間扱いしない」ことを、司書長を貶める行為、と認識してるんじゃないかな
>>503は。
自分も、実は神だの特殊な存在の生まれ代わりだのと、余計なもんをくっつけた司書長はもはや司書長じゃない、って点では同意だけど、な。
フェレット化だって、別に小難しく考えなくてもいいと思うんだけどね。
「そういうもの」でいいじゃない。
体質はともかく、司書長が種として普通の「人類」でもいいじゃない。
むしろスクライア族の地球人類との生物学的特性の違いがあるのかないのかに
ワクワクしてしまうSFスキーな俺。司書長なのはさん連れて里帰りでもしてきてくださいよ
>>531 放課後の体育館で二人きりになって盛大にセ○クスするのか…
真夏の夕方に汗だくになりながら身を重ねるのもロマンチックでいいよな
実は昔フェレットが溺れたという悲劇的伝説がある泉で溺れたことがあるユーノ
もう実はスクライアの一族は偶然リンカーコアを持って生まれた人間以外の生物の集まりとかで、
ユーノはフェレットの突然変異みたいなものでいいんじゃね。
それならフェレット状態で燃費がいい理由にも納得できるでしょ。
人間の形態に変身できるようになるのが一人前の証とか。
まあ冗談はこれくらいにしとくとして、
トランスフォームの話にしたって、妄想のネタが一つ増えたと思っとけばOKでしょ。
人間とは違う存在ということに悩んでなのは達の気持ちを受けれられないユーノとか。
こんな無茶な電波を送ってきやがる俺の神はマジぶっ飛んでるぜ。
スターオーシャンシリーズのフェルプール(猫が進化したやつ)みたいにフェレットが進化したやつかも知れない。
>>535 まさに悲劇、
水を被るとフェレットになっちゃうふざけた体質
???の許婚
三人姉妹の三女ポジの奪い合いか…
私的には司書長は接骨院の先生でお願いしたい
>>538 むしろ、まんま良牙ポジになりそうな気が…それだとはやて=右京に即効で脳内変換されるからな〜
アニメオリジナルの花嫁奪還みたくそれぞれの相手に誘導されるとか?
ユーノはユーノでフェレットはオマケでしょう?
らんまネタならまだしも
マジフェレット認定とか黒提督だってしないぞ
まあ、地球上のほ乳類だって総じてネズミみたいなやつが始祖で枝分かれ進化したけどさー
俺にはせいぜい、「疲労で錯乱した司書」の台詞ぐらいにしか使えない
もちろん、その司書は医務室行き
シャマルさんが黒オーラを…
沈黙の無限書庫
まあガチでファンタジーな異世界が存在するのだし、
祖先に人間以外の血が混じってる、くらいはあるかも?
>>540 「ここは何処だー!?」なんて言ってるユーノを想像したら吹いたwww
いやね、出身部族的に考えて方向音痴は無いと思うんだけどね。
何か
「司書長を普通の人間扱いしない考察は存在すら許さん!」派と
「司書長が人間でなくてもマジフェレットでもいいじゃん」派と
両極端なんだよな
許さん派は喋るな息もするなそのまま死ねって勢いだし
いいじゃん派もそういうもので終わらせようぜって感じだし
どっちも考察したくないって空気だけは一致してるのな
もう魔力不適合に関してはこのスレ最大のタブーとしてテンプレ化するべきなのか
それともこの極端な意見の応酬自体が魔力不適合に関する真面目な考察を封殺しようとする司書達のマッチポンプなのか
何か人間不信に陥りそうだ
そもそも後者が基本スタンスで前者が最近になって噛みついてきてるんだから気にする必要なか
どんな司書長だろうが受け入れるのがこの無限書庫なんだから
何であれユーノきゅんには俺の嫁というアイデンティティがある
なんかもうね、普段と変わりない変態司書に感動すら覚えるよ。
『実はフェレットでした』ネタはなんか空気がギスギスし始めてきたから、
ほんとに冗談のつもりで書いたんだが、ここまで拒否反応が出るとは思わなかった。
正直悪かったと思う。
少しは迷惑かけないレベルに変われと思う
>>531のようなネタを思いついたので、書いてみる。
元ネタは……藤原正彦の『遥かなるケンブリッジ』っつっても誰も知らんよな……。
優秀な数学者として尊敬しているんだが……。
高町なのはとユーノ・スクライアが、競争することになった。
だが、そのままでやっても結果は明明白白だ。
そこで、ハンデを設けることになった。
二人のスタートラインをずらし、なのはの10メートル後ろからユーノは走り出す。
さて、競争が始まった。
数秒も経たない間に、ユーノはなのはのスタートラインにまでたどり着いた。
だが、なのははその数秒の間に少し先に進んでいた。
一秒も経たない間に、ユーノはその地点に達した。
だがその間に、なのははほんのわずかと言えども進んでいる。
またたく間に、ユーノはその地点に達した。
だが、なのははほんのわずかと言えどもさらに前進している。
さて、ユーノはなのはに追いつくことができるのだろうか?
普通の人の回答「追いつけるに決まってる」
哲学者の回答「ユーノがなのはに追いつくためには、このような“追いかけっこ”のゲームを無限回演じる必要がある。ゆえにユーノがなのはに追いつくことはなく、それゆえ運動は不在である」
N.T.さんの回答「例えユーノくんがなのはに追いつくことがなくても、なのはとの距離はすぐに限りなく小さくなるの。そしたら、ユーノくんはなのはを抱っこしてくれるに違いないの! だから、ユーノくんはなのはに追いつけるの!」
……いやあ、ゼノンは偉大だねえ。
三人の予想をよそに平然となのはさんを追い抜きゴールへと駆け抜けていく司書長
ユーノ「体力ないと務まらないんだって、この仕事」
アキレスと亀?
「あなたは1日にケーキの半分だけ食べられます。何日後にケーキは無くなるでしょうか」
普通1週間もしないうちにカビ生える、とはウチの弟の談
99、99999999・・・・・・%をいくら突き詰めても100%にはならない
しかし、辿り着いてしまってはそれは研究とは言えない とは大学時代の教授の談
現実を理論で説明できても 理論を現実に見る事は難しいのだよ
>>552 アキレスと亀は『ゼノンのパラドックス』の中で有名なだけで、それ単体で提唱された訳じゃなかったような気がする
>>531の話自体は、エンジニアといわれる人の思考回路を簡単に表現するためにゼノンのパラドックスを逆手に取ったもの
>>545が心配なんだが
医者とは言わないが、カウンセリングくらいは行って。と心配して言った方がいいのだろうか
冗談じゃなく、念のため。
このスレにいるような人はみんな気が触れてるようなもんだから大丈夫だよ!
無限書庫の深淵を覗いてしまったか
怪物と戦うときは自らが怪物にならないよう注意しなければならない
深遠を覗き込むとき、深遠もまた等しくお前を見返す
>>551 意義あり!
体力と筋力は別であると主張します!
ユーノ=スクライアは悩んでいた。もう直ぐ生まれる自分の子供の名前が中々浮かばなかったのである。
気分転換の為に温泉に行ったユーノ。すると湯船の中に白い粉が入っている事に気付いた。
ユーノ「この白い粉は一体何だい?」
店員「はい、それは湯の花でございます。」
ユーノ「湯の花?」
店員「はい、温泉の成分が沈殿した物でございます。またそれを集めて天然の入浴剤としても使われますね。」
ユーノ「そうか〜湯の花か〜。湯の花…ゆのはな…ゆのは……。そうだ! 子供の名前はゆのはにしよう!」
ユーノ「と言う事があってね、それが名前の由来になったんだよ。」
ゆのは「な〜んだ。てっきりパパとママの名前を安易にくっ付けただけだと思ってたよ。」
ユーノ「ははは…そんな事あるはずないじゃないか〜。(棒読み)」
乱馬ネタでな、司書長が3兄弟の末っ子だったらという電波がな
長男、恭也
次男、クロノ
三男、ユーノ
うん、このスリーショットはたぶん悪だ
>>550 > 元ネタは……藤原正彦の『遥かなるケンブリッジ』っつっても誰も知らんよな……。
> 優秀な数学者として尊敬しているんだが……。
いや、「国家の品格」はいろいろな意味で有名だろ
と言っても、これってもう5年前だから知らなくても仕方ないか
そういや、リリカルなのは1期も5年以上前なのか
こっちは、ずいぶんと息が長いな
>>561 なんとなくだがお賽銭を大学生から絞りとりそうな名前だな。
ふと思いついてしまったしぐしぐネタ
し「奥さん。庭にイタチが落ちてた。」
奥「ふむ……これはハクビシンですね。」
し「魔法少女のマスコットにはならないか?」
奥「すでにシグナムは魔法を使えるではないですか。それにそんなホイホイマスコットキャラが落ちてるわけありません。」
ユ「ハハハ、ソウデスヨネ。」
奥「ハクビシン……食材にもなるんですよね。」
し「た、食べるのか!?」
奥「まさか。冗談ですよ。」
ユ「(なのは、まさかあの時僕を齧ったのは僕を食料と思ってたの!?そうだったの!?」
なんとなく思いついたネタ。
>>563 や、確かにその本は有名だけども。
その彼が、優秀な数学者かつエッセイストだと知ってる人って、けっこう少ないと思うんだ。
まあ、それはともかく……キャタピラ、いいよな。
司書長にキャタピラ……や、それは無いか。
ローラーブレードならぬキャタピラーブレードとな
タンクとな!?
……AC3、難しすぎる……ってか、ゆとりの俺にこのゲームは……荷が勝ち過ぎか……?
キャタピラ、好きなんだけどな……。
もう、助けてください……司書長……。
AC世界でキャタピラは甘え(キリッ
マゾプレイ極限プレイなら可
あるいは、貴方が下手なだけ
分かってる、下手なんだよ、俺は。
本業は戦略ゲーだしな……前線は、苦手なんだ……。
……まあ、買った手前……もうちょっと、頑張ってみよう。
(´神`)ほぅ……
ガチタンは初心者救済アセンだとおもうが・・・
ってここ司書長スレじゃん!
司書長とアリサのゲーム談義だと!
ゲームと違うけど、さっきたまごっちのアニメ見てたら、声はアリサだけど司書長はまめっちっぽいと思った。
司書長の声がくぎゅだったら、また違う可能性が出て来たのだろうか
ユーノきゅんを口説き落とすSTGなら得意だよ
まさか!完成していたというの!?
借りぐらしのスカリエッティ
「・・・・・・勝手に司書長室の屋根裏に住み込まないでほしいな」
キャタピラーとは毛虫の意
毛虫×司書長は……あっさり毛虫をつまみだして終了だよなあスクライア的に
>>548 悪かったで済むと思ってんの?
クロノにフェレット扱いされてムキになってるのを見て
ユーノ自身は良く思ってないのがわからなかったのか?
わかってて元がフェレットと言うのはもはや侮辱だろ
考え方だけ見れば百合厨と一緒
そしてこんなアホみたいな意見を許容しろと言う
>>546は頭がどうかしてるとしか思えない。
そうだね、暑くてイライラするよね
ユーノきゅんと汗まみれになって抱き交わす熱帯夜も悪くはない
ユ「あーパスパス(冷房結界自分だけに張りながら)」
>>580 主張は分かったからとりあえずその喧嘩腰の態度を改めてくれ
読んでて気分悪い。
賛成だが、できっこないからクーラーが必要だな
冷房結界……。あるのかな?
BJに温度調節機能とかついてそうだけど、雪原歩いてて寒いとか砂漠歩いてて熱いみたいなシーンないからなんとも言えんか。
もっとも司書長自身は結界魔導士だし必要に応じて創ることはできそうだけど。
キュラキュラキュラ。
どーせおいらは、攻撃バカも落とせないヘボレイヴンさー……。
ま、それはともかく。
>>580はちょいと落ち着け。
その怒りは分からんでもないし、あんたはホントに司書長が好きなのは良く分かる。
だけど、行きすぎは良くない。
>>548だって反省してるんだし、「悪かった」ってちゃんと言ってる。
ネットでこれ以上を求めるのは、おかしな話だろう。
こんな匿名掲示板できちんと謝ってるんだから、それを攻撃するのはあまり良くない。
司書長が好きでここに来てるのは皆同じなんだからさ、ギスギスしないで仲良くやろうよ。
……こんな時、リアル司書長がいれば……争いも、起こらないのかな……。
>>587 例えば雪山での遭難者救助した時とかに温めなきゃいけないだろうから
そう言う救助や治療魔法の応用で存在してるのでは
と個人的には思う
なんなんだろうね、最近の妙に険悪な雰囲気。悪い空気だ。
と、それはまぁ投げ捨ておいて、明日は七夕ですよ七夕。
司書長が年に一度しか会えないような存在といえば海鳴にしかおられまい。
俺か……
あえてそこで、なのはさんを推そう。
仕事場が一緒でも、その内容があまりにも違いすぎるのと本局が広大なので、思うように逢うことが出来ない二人……。
はやてやフェイトはおろか、アリサやすずかもユーノと会っているというのに……。
そんな二人の休日が、本当に偶々、七夕の日に合って……。
背景説明をすると、はやてとフェイトは仕事の用事。
アリサとすずかは、ユーノが休暇を取った日に海鳴に呼びよせたりして会ってる。
……てか、捜査官や執務官はまだしも、戦技教導官って無限書庫との関係性薄そうだよな……。
ノウハウは教導隊に伝わってそうだし、事件捜査するわけでもないから資料請求もしない……。
教育書で勉強にしても、普通に市営図書館に行けば事足りるし……。
落ちつけみんな。スル―スキルを身につけるんだ。
こういうのは一人が注意するだけでいい。連鎖的に指摘するのはさらに空気悪くなると個人的には思う。
>>590 魔法の民間利用って全く出てこないからな〜。
まあ自分で魔法使うよりは機械使った方が楽ってのはあるかもしれんが。
それでもスクライアとか特殊な職種、生活をしている人だったら日常的に使ってそう。
>>591 もうそんな季節か。
仕事柄、またスクライアが放浪の部族という事情から、スクライアの人たちとも年一くらいしか会えなさそう。
計ったかのように七月七日にユーノの前に現れた部族の幼馴染。
「ユーくん、会いたかったよぉ……」と親しげにあだ名で呼んでユーノに抱きつく幼馴染。
バッチリ目撃しちゃって色々大変ななのはさん。
まったく関係ないが、俺の大好きな漫画の第一巻が明日発売するぜ。
司書長だったら「漂流物」でも「廃棄物」でもいけそう。
>>593 とりあえずさー。一つだけ。
"・・・"多すぎだろw
正直読み辛いし厨二病くさ(ry
なのはさんがユーノ君と中々会えなくてなんかもやもやする、なんてのは既にありきたりな気がしてしまう俺。
それもこれもなのはさんの鈍感っぽさがあかんのや〜
>>595 ……厨二で、なにが悪い!
俺は好きだぞ、厨二展開!
ま、三点リーダ多用しちまう癖があるのは否めないけどね。“間”を意識すると、どうもこうなる。
なのはさんの鈍感っぽさがあかんのは同感やー。
せやけどなー、テンプレにはテンプレの良さがあんねんでー。
とりあえず、俺はなのユーが大好きなんやー。
>>594 そもそも高空飛行時に張った結界の中で普通に居られる=周辺気温を操作出来る、だからね
高いところ行けばいくほど気温は下がるわけだし
>>魔法の民間利用って全く出てこない
つ検索魔法や捜索魔法
あれ?ID被った?
あ、ほんとだ。
自分が被る側になったのは始めてかも試練w
イライラする流れが多いのは確かだろうけどね、我慢ばかり強いるのにも限度があるし。
昨日は調子にのって住人誹謗していた基地外もいたし。
ていうか司書を騙った荒しだろ
スクライア一族の宿敵とか出てこないかな。
ロストロギアを使って次元世界の支配を企む邪悪な大魔導師の一族とか。
ウルトラ一族に対するバルタンとかヤプールみたいなの。
スクライアが相手する連中ってロストロギアの力で人間辞めてそうのもいそうだから、スクライア側もそれに対抗して人間やめる秘術とかあるかも。
>>593 しかしコミック版やSSもあたる限りでは、五人娘の中ではもっとも司書長に会っているのはなのはさんという罠
ラウンドガーダー・エクステンドの内側とか「司書長手作りの癒し空間」と考えると
すさまじく快適そうなイメージになるなぁw
548だけど夜勤終わって帰ってきたら、
さらに荒れててさすがにへこんだOrz
今度からはそのネタが嫌いな人もいるってことをよく考えてから書き込みします。
本当に申し訳ありませんでした。
>>606 こういう場合、黙して語らずがマナーだと覚えておくべき
罪悪感はwiki編纂して晴らせばいい
>>604 つまり
「いつも会ってるんだから七夕くらいこっちに譲りなさい」
「絶対にノゥなの」
というやり取りが
>>604 そうなんだよな……。
会う必然性は無いのに、何故かよく会ってる二人。
そこに、愛を感じられぬ人がいようか!?いやいない!反語!
……って、なんか主張が変わってる。
まあ二次創作する時、それくらいの設定改変なら許されるよね?
中には、司書長完全蚊帳の外で存在抹消してる奴らもいるんだから……最近、どうしてオリ主ハーレム物を嫌う人がいるのか理解した。
生徒会の一存二次で、ってのがアレだけど。
>>603 スクライアは「遺跡発掘を生業にしてる」一族であって「セイギノミカタ」じゃないからな……
ロストロギアを封印して回っている一族でもないし、ロストロギア探索の権限を与えられているわけでもない。
まあ、生業のことを考えるなら、盗掘を生業にしてる一族との衝突とか、その辺りが妥当だと思うよ。
掘り当てた直後のスクライアを襲ってくる、ロストロギア狙いの盗賊か……
俺、ユーノきゅんのために戦うジョブに就きたい
はやてと喧嘩したヴィータが家を飛び出してユーノ君の所に転がり込んでくる。
ヴィータとはやてには仲直りして欲しいユーノ君は何とか二人の仲を仲裁しようとするけど
ヴィータはそれを嫌がって今度は無限書庫の奥に逃げ込んでしまった。
そこなら追い駆けて来てもそう簡単に見付からないと考えたのだろう。
と、そこまでは良かったのだけど、無限書庫の奥で出口が分からなくなり迷ってしまった。
おまけに無限書庫の奥に潜む魔物にまで襲われて、ヴィータは怖くて心細くて寂しくて
ついに泣き出してしまった。そこへその泣き声を聞き付けてユーノ君とはやてが駆け付けて来た。
ヴィータはなりふり構わずはやてに泣き付いて、二人は晴れて仲直りするのだった。
そしてその光景を見つめうんうんと頷くユーノ君は俺の嫁。
ヴィータ乙
ユーノ=スクライアは悩んでいた。もう直ぐ生まれる自分の子供の名前が中々浮かばなかったのである。
気分転換も兼ねてお出かけ用のバイクを購入しようとバイク屋へ行ったユーノ。
ユーノ「このバイクは何て車種なのかな?」
店員「これはヤマハのヴィーノです。」
ユーノ「ヴィーノ? こっこれだ! ヴィーノにしよう!」
ユーノ「と言う事があってね、それが名前の由来になったんだよ。」
ヴィーノ「な〜んだ。てっきりパパとママの名前を安易にくっ付けただけだと思ってたよ。」
ユーノ「ははは…そんな事あるはずないじゃないか〜。(棒読み)」
さて、今日もユーノ君をランチに誘うの
>>609 そのオリ主の代わりにこのスレでユーノを使われるのが嫌いなのもいる。
他の男キャラ存在抹消されがちだし。
他の男キャラ……つってもクロノ、士郎、恭也、レジアス、ゲンヤは既婚者(死別含む)だし
エリオやザフィーラ、スカリエッティもだいたい決まった相手はいるようなもんだし
(ユーアル時のザフィーラも、はやての守護やヴィヴィオのお守りなんかで割と充実?)
ヴァイスは関係ないところでいくつかルート確保してる感があるし
ロッサも見ようによっては候補が複数いそうだし逆に特定の誰かに縛られそうにないタイプ(ああ見えて本気だと一途説も捨てがたいが)
グリフィスは公式がForceでやってくれる前はシャーリーやはやてとのカップリングが散見されたし
ゼストは死んだし
トーマは現在進行形で大変だけどナカジマ家養子候補で旅先で女の子二人と仲良くなって……
司書長が多少ハーレムしたところで、SSで出番がない、以上のダメージ(これをダメージと呼ぶかはともかく)のある
男キャラって、別にいないような気がする
道の開けてる人ばかりじゃないか!
うざい流れだ
ユーノきゅんを避難させるか…俺の家に
まあ、愛の形は一つじゃないんだから、よそのスレやサイトに迷惑をかけるんだったら渋い顔にもなるだろうが
このスレであーだこーだ言うくらいのレベルなら、気に入らない説はスルーでいいんじゃないかな
論議を活性化させるための論理的反駁ならともかく、感情で受け入れられない物に対して
いちいち噛み付くのはよくない
その「気に入らない流れ」がスレで支配的なものになることにどうしても危機感を覚えるなら、
別の燃料を投下してそちらで盛り上がれば誰も傷つかないさ
>>618 まあ、以前はこのスレでも色々あったから・・・
スーパータイム絡みで、キャロがエリオを殺害して「これでユーノさんに嫁げる♪」みたいな事言ってるAAとか
ヴィヴィオ関連で、アルフにロリコンと誤解されてボコボコにされるザフィーラとか
司書長モテモテもので、別に悪い事したわけでもないのになのは達にフルボッコされるヴァイスとか
カリムお姉ちゃんネタで、存在抹消されてしまってるロッサとか・・・
そういう意図的に酷い扱いしてる(ように見える)描写はなるべく避けよう、って事じゃないかな
俺達も百合ネタで司書長が酷い扱い受けてるの見たらいい気分しないし
じゃあ、久しぶりにユーノとロッサが義兄弟だったらとか考えてみようぜ
そもそも、ロッサとカリムが義姉弟になったのはいつだろう
ま、内々でやるネタに関してはしつこかったり押し付けがましくない程度なら
それなりにフリーダムでいいんじゃないかと思う(心理的にもスルーしやすいし)
ヴィヴィオ「まさか、わたしこんなカッコウだよ」
ユーノ「誰も見ちゃいないさ、月以外はね!」
まぎれもなく〜や〜つさ〜♪
>>623 義姉弟の意味合い次第
・桃園の誓い的なあれ
・血縁的なものA(従姉弟なんだがあえて義姉弟としている)
・血縁的なものB(お互いの兄弟姉妹同士が結婚している)
・血縁的なものC(どちらかがどちらかの家の養子)
・宗教的ななんか
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/06(火) 16:40:46 ID:wVY6Sq1cO
なのはとは絆で結ばれた親友、はやてとは実は血の繋がった双子
そしてわtフェイトとは婚約者
これがユーノのベストポジションだと思うよ///
某理想郷の駄フェイトさんが可愛すぎる
執務官、こんなところでなにsてるんですか、帰りますよ
内容はまた別だけどそのレスだけじゃフェイトスレ行けとしか
ここユノスレだからその辺触れた紹介しないとさぁ…
まぁそれの司書長凄く良かったけどもさ
フェイトそんっ妄想力凄そう
>>625 自分がピンときたものを選んで語ればOK
なんか設定なかったっけ?
孤児でグラシア家に保護されたんじゃなかったっけ?
二次混ざってるかも
>>603 正規ルートの元締めだからこそ違法盗掘者に対する怒りと言うかプライド、みたいなのはあるかもしれん
それ言うと特定の相手ではなく違法発掘者全てがスクライアの不倶戴天の敵、と言えなくはない
モンタナジョーンズってアニメがあったじゃん。
あの世界の人間は猫科(?)の動物を擬人化させた形になってたけど
あれのフェレット版みたいな感じの世界で
ユーノ君主役の「考古学の為に発掘する者VS個人趣味の為に発掘する者」の
お宝争奪戦とかあったら面白いかなと思うけど二次で作るしか無いよな。
公式でやる話じゃないな。
モンタナで我慢しておくんだ。
まあ、あれは傑作だから、我慢なんて言ったら作品に対して失礼だが。
司書長は昼休みはその時間に休みの司書達と談笑しながら御飯を食べると思うんだ
そして司書とのわきあいあいとした楽しいランチタイムを満喫するんだ
>>615 さてこの場合母親は誰だろう?
問題なのはどっちにしても司書長ロリ疑惑がっ!!
司書長がロリだと・・?
司書長、ロリなんですか?(バインドで必殺仕事人)
ああそう言えばアニメイトでユーノ君表紙のなのは単行本買って来た。まだ中読んで無いけど。
理想郷は感想にレスはご法度だからここに書くが、駄フェイトの感想板で、
「ユーノスレに投下してもいいレベル」って書いてる(たぶん)司書がいるけど、
逆じゃないかい?
>>640 音! 音ヤバイってヴィヴィオ!!
「子育てほど大変な戦場はない」という格言を思い出したぜw
GJ
ロストロギアで子供の姿になったユーノきゅんとヴィヴィオちゃんを引き合わたい
>>641 それは俺も思った。
このスレは、司書長への愛が詰まっていればそれが文章の体を為して無くても許される。
理想郷では、司書長への愛が無くてもそれが文章であれば許される。
まあ、“司書長愛”がここの司書並みにあるって言いたかったのかもしれないが。
あそこは、わりと司書長に優しい世界なんだよな……。
場所によっちゃあ……ああ、腹が立つ!
>>640 うわぁ・・・ざっふぃーとゆのゆのが可愛すぎるー
ざっふぃーはゆのゆのを頭に乗せて冒険がなんか似合ってるー
>>642 記憶まで子供の頃に退行してしまったユーノ。
なぜ自分がこんなところ(無限書庫)にいるのか頭の周りにはてなマークをとばしながら考えていると、
退行の一部始終を見てて呆然としていたヴィヴィオが我に返り、心配のあまりユーノに抱きついてしまう。
「ユーノくん大丈夫だった!!? 怪我とかない!!?」
「(え? え? え? なに、何なの? ここどこ? てかこの子誰?)」
当然のことヴィヴィオのことを知らないユーノの混乱に拍車がかかる。
とりあえず相手の顔を確認しようと視線を合わせた瞬間―――ユーノの頭に衝撃が走り、身体はまるで鉛になったかのように硬直した。
自分の目に飛び込んできたその子、背中の中ほどまで伸ばした艶やかな金髪、きれいな輪郭を描く顔の線、そして左右で色の違う紅と翠の瞳には愛嬌さが溢れ、美しい個々のパーツをかわいらしくまとめている。
「(あ……この子、すっごくきれいだな。きれいというか、かわいい……。あ、あれ? 顔が熱い。胸が苦しい……)」
顔に血が昇るがわかる。胸の鼓動がとんでもないリズムを刻んでいる。
「ユ、ユーノくん、やっぱりどこかおかしいの? 痛いとこない?」
そんな明らかに様子のおかしいユーノを、やはり何かあったのか気が気でないヴィヴィオがグッと近づいて覗きこむ。
ただでさえ近い彼女の顔がさらに近付き、もはやユーノの頭は活動限界を迎えつつあった。
「あ、ぅ、その、顔……」
「え、顔がどうしたの?(さらにグッ」
「………あぅ」
こんな感じでしょうか?
即興だしこれが限界っす。サーセン。
647 :
646:2010/07/07(水) 00:43:29 ID:XRnpSLg/0
大人の時間が来たか…
七夕にちなんでフェイトそんと子作りを…
新デジモンを見たが、無印なのはを思い出させる初回演出にぐっときてしまった。
ライバルキャラにユーノ君をクールにした感じのキャラがいてさらに期待値うp
>>648 「わt僕はフェイトと今日濃厚なs・・・子作りがしたいんだ」
「いいよ、ユーノ///」
「フェイトママ・・・自演しても中の人が違うから他の人にわかっちゃうよ?でもわtヴィヴィオがやったら中の人が一緒だから・・・」
なんて電波が(ry
>>641 すまん。言葉が足りなかったようだ。
>>644の言うとうり司書長への愛が感じられたのも有るのだが、
司書長の扱いが良かったよぅ! とか
ユーなの派ハーレムOK属でも面白かったユノフェ物だ とか
ぶちゃけ此処にも投下してください!!!!
なんてのも有るんだ。
七夕……やっぱ普段の会えなさで考えると
ユーありorユーすずを推したくなるなぁ
スクライア一族の敵の中には、旧支配者を信仰する邪教集団とかも含まれるのか。
あいつら、ロストロギア使って邪神の復活とかやりそうだし。
>>653 旧支配者はまずいだろ。
あれを持ち込んだら次元世界全てが危機に陥る。
この宇宙の外側=他の次元世界とも解釈できるわけで…
どこぞの次元世界にはいあいあしてる人が大量に居るのかもしれない
>>653 つまりその旧支配者の強大な力によってユーノ君も一度敗れてしまい
さらに管理局(何故かこの時ばかりはスカリエッティさえ協力してくれる)の
ユーノ君救出作戦も失敗に終わり、誰もが絶望していた時に
最後まで絶望せずに希望を持ち続けていた世界中の司書達の心が奇跡を呼んで
翠色に光り輝くグリッターユーノ君になって旧支配者を倒すんだな?
最終決戦は地球を背にしてのオリジナル司書長vsマテリアル司書長の超絶バトルもいいんじゃないか?
ユーノと皆が合体して天元突破スクライアン
マテユーノが「否否否否否否、断じて否」
何か、あわないから
ユーノきゅんと俺だけの宿命合体でいいか
>>657 グレートフェレットモードとなった司書長が激しい戦いの末に顔面を砕かれ
その中から司書長の素顔が……
うん。ロボットアニメの文法は無理だったごめんなさい
アルハザード壊滅の元凶に対してみんなから魔力を貰い剣型デバイスで討ち滅ぼすなんてのも・・・
おやっ前にそんなのがあったよな?
どこのなるかなだよw
ユーロ=スクライア THE MOVIE 超決戦! リリカル次元帝国
リリカル次元帝国の皇帝を名乗るNさん(仮名)が時空管理局に対して宣戦を布告して来た。
この未曾有の事態において管理世界の運命はユーノの息子、ユーロに託された。
ユーノの授けた新兵器スクライアブレスレットが唸る。
お前らいい加減に「借り物の設定」で司書長語るの禁止w
素の司書長を愛せずに、何が司書か!(キリッ)
ここで、ビッグバンはアルハザードの事故で起こったんだ!との超妄想。
地球を含む次元空間が膨張し続けてるのは、その日暴走した核がそのまま宇宙になったから!
司書長が地球の魔力が肌に合わなかったのは、地球が“新しい”世界だったからだよ!
現在観測されている次元世界群は、実はビッグバン以前一つの“バンゲア世界”とでも言うべき世界で、この世のオーパーツはアルハザードの遺産だったんだ!
ムーやアトランティスは、最初期に移住して来た次元世界人の王国だったんだよ!
……え、これが司書長となんの関係があるんだって?
つまり、こっちで“神”と呼ばれてる存在は、アルハザード人だったのかもしれないってこと。
それだけっちゃ、それだけ……だが、その事実に無限書庫で調べ物中に気付く司書長。
窓に理論で、次元世界に襲来する邪神の軍団。
全ての責任を感じ、単身的に突撃する司書長と無理やりそれについていく友人達!
最っ高に燃えるじゃないか!
って、また長文スマン。
アメリカ政府が社会を混乱させない為にUFOや宇宙人の情報を隠蔽している疑惑のあるご時世だから
時空管理局もオタを混乱させない為になのはとユーノ君の大人の付き合いの情報を隠蔽していても不思議じゃない。
つまりHする時は海鳴でしろとか言われるんだな
>>665 な「ユーノくんはトイレもしないし。オ○○ーだってしないよ!世界の常識!」
フェ「なのは……」
はやて「私がトイレや」
>>666 いやいや、それだとますますヤバい気はするな〜
というか小学生くらいの少年と少女の性の暴走による悪戯とか危険な遊戯とか大好物だけど
ユーノきゅん達はムダに知識とか強いから想像しにくいのが泣けるorz
そのうち家の規制解除されたら前スレあたりで受け取った電波処理して
SS投下するわ。あんまり長引くようなら別のところから落とすかもしれんが。
創月聖日 晴れ
今日は皆と一緒にミッドチルダにオープンしたカラオケ店に行った。
テスタロッサ初め、皆歌が上手い。
奥さんの番になって奥さんが選択した歌は「創聖のアクエリオン」だった。
滅茶苦茶感情が篭ってる。特に「出会わなければ、殺戮の天使でいられた〜」の部分で奥さん、ユノユノに熱い視線を送ってた。
>>671 アクエリオンwww
サバイバルな司書長と、そのサバイバルに付き合ってた奥さん
しぐしぐがザリガニを釣ってくると
「……美味しそうなザリガニですね。」
「お、奥さん、これはペット用なのだ。食用ではないぞ!?」
「あ、しぐしぐ。お帰り。……美味しそうなザリガニだなぁ。」
「ユノユノ、これはペット用なのだ。食べないでほしい。」
「何だ。残念……(じー」
しぐはうす内
「お、お前は私が守るからな。……ゆき?何故こっちをそんな目で見てるのだ?」
ウシガエルの場合
「……からあげ。」
「奥さん、いきなり調理法を決めないでくれ、この子はペットなのだ!」
「冗談です。」
「……蒸してもいけるんじゃないかな。」
「ユノユノ!だからこの子はペットなのだ!」
しぐはうす内
「お、お前は私が守ってやるからな('・ω・‘)」
>サバイバルな司書長と、そのサバイバルに付き合ってた奥さん
ルドラサウム大陸とかラウルバージュ大陸から拾ってきた、珍しいもので溢れかえる司書長宅。
「ユノユノ、はぐれ魔神やハニワとか、拾ってきてどうするんだ。何? 番犬代わりにする?」
人外の巣窟となる司書長宅を幻視した。
>>672 つ特定外来生物法
ウシガエルは飼えn(ry
>>674 「な、何?ウシガエルは飼えないだと!?……ぴょん吉。お前は一人で強く生きろ……」
「ぶるぁぁぁぁぁぁ!そこの変な生き物!ウシガエルを池に放すんじゃねぇぇぇぇぇぃ!」
「……怒られてしまった。しかも凹られた。あの通りすがりのおっさん滅茶苦茶強かった。痛い。('・ω・‘)」
>>675 若本があまりに若本すぎてどの若本か分からないw
なんか吸収したりするあれ
>>676 ねぇぇぇぇぇぃ!
のところを見る限りでは「魔法なぞ使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」のあの人っぽい
うん、なのは達じゃ負けるというか詰む
後ろにも回れないしアイテム(カートリッジ)使えないし逃げ回るのも出来ないし(ry
司書長は短冊に何か書いたのかな
>>678 カートリッジ使うと「カートリッジだと!?軟弱な!」とか
スピードのあるフェイトさんが背後にまわろうとすると「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われ
我らが司書長のバインドでも無理やり引きちぎりそうだよな、あのおっさん。
シャマルさんと恭ちゃんが何やらアップを始めましたが無害でしょうか。
更に言うとなのはさんが砲撃体制をとっていると「縮こまってんじゃねえ!」と炎の雨を降らされ
みんな魔導師だからいくら粘っても最終的には「術に頼るかザコどもが!」「屑が!」とか言われ
皆一緒にジャノサイドブレイバー
・・・勝てねえよ・・・。
>>679 なのはやフェイト、はやてやヴィヴィオ、みんなが無事で幸せになりますように。
多分、こんな感じの願い事だろうね。ただ、司書長って自分自身の幸せとかは願って無さそうなんだよな。
知ってるか……あのおっさん、難易度マニアだと初戦で超殲滅魔法使ってくるんだぜ……。
アイテムに頼ってクリアするタイプの俺にとって、奴は鬼門だった……操作キャラはいつも補助タイプだよ、悪いか!?
しかし、なんだかんだ言って攻撃手段があるなのは達はともかく(シュートバレットなら特に詠唱とかも無いし)。
我らが司書長にとってこそ、あのおっさんは最大の鬼門なんじゃなかろうか?
>>680 × 無理やり引きちぎりそう ○ 軽く引き千切る(確定)
>>683 補助とか攻撃とかあんま大差ない。大抵即死だから。「死ぬか!?消えるか!?土下座してでも生き延びるのかぁっ!?」
いや、選択肢ないやんアンタ
>シュートバレットなら特に詠唱とかも無いし
詠唱の有る無しは関係ないのよ…時間経っちゃうと世界破壊、ダメージ与えりゃ「もっと楽しもうぜ(ry」が…
そもそもそんな小技じゃ勝てる見込み無いでしょうよ
でも、ああいうタイプこそ、戦ってて燃えてくる
ユーノ含め、魔導師である限りなのはさん達じゃ100%勝てる見込みのない相手ではあるが
そこでヴォルケンズですよ。ただしシャ○さんは空気確定w
シャマルさんの料理を食わせるのか…
>>684 まあ、戦闘開始初っ端から敵さんの全体攻撃で即死したら、レベル上げとか考えずにオールディバイド使うからなぁ、俺。
ところで。
>そもそもそんな小技じゃ勝てる見込み無い〜
そのおっさんを、死亡覚悟の特攻杖攻撃で倒した俺は、どうしたらいいんだ。
まあ、テイルズのラスボスは全部味方CPUに倒してもらってるけどね、俺。
隅っこで防御陣とインクリース張って、アイテムアイテム〜。
そろそろなんかいわれそうだぞと
テイルズと聞いて温泉のイベントを思い出した、
濡れ衣で「スケベ大魔王」という称号がつけられたり
バスタオルを胸の辺りまであげたら女に間違われたとか
司書長だと両方ありそうだな・・・・
あんな危ない凶戦士の話題をしている恐ろしいスレにいられるか!
ユーノきゅんをつれて俺は逃げるぞ!
ところで最近wiki編纂が全くされていないので
今のうちに少しやってみた。やっぱ時間かかるな。
はやめに終わらせたほうがいいと思うんだ
今日あたり死亡フラグを立てるとプレデターに襲われてそうだ
じゃ、軌道修正すっか。
まあ、こういう自由な話題がこのスレをここまで伸ばした感は否めないが……。
それはともかく。
ちょいと話は戻るが、スクライア一族ってなんなんだろう。
遺跡の発掘一族って、それだけだと、言い方悪いが盗掘屋と変わらない。
だけど、司書長は考古学者。
考古学的発掘と盗掘は違うけど……その場合、スクライア族がこれまでどうやって生計立てて来たかが疑問。
ロストロギアって、常識的に考えれば売りようが無いし……そもそも、売れるほど価値がある奴は稀小だと思う。
まあ、だから売れるんだけど。
>>693 遊牧民族的に生活しながら遺跡から発掘された美術品やらなにやらを
次元交易してた、とか? なんか俺設定ぽくなってしまったが
管理局発足以前からロストロギアや遺跡の探索、発掘、調査研究を種族でやっていて
管理局発足後はその業務の一部を委託されて継続し生業にしてる、とかじゃないかな
豪族が幕府に代わって貿易を一任されてた、みたいな
>>693 話題元が自由なのと、そこから完全に元ネタ話に行ってしまうのは別物だろう
>>690 なんて分かりやすいフラグを立てる人だ……
>>689 なんか、アリサあたりにスケベ大魔王とか称号もらってそうだ。司書長。
でも、ツンデレだからなんか弱そうとかスケベ大魔王呼ばわり→喧嘩仲間
→いつの間にかカポーになってそうだな、ユーアリ……
その場合司書長の声がイトケンに……え?恭ちゃん、今度はデ○ベネタにしたい?
丁度若本の話題も出てるし流れに乗ってって、今その流れをどうにかしようとしてるんです
ですから恭ちゃんも落ち着いてくださいwww
司書長は胸までタオルの称号が似合う・・・
混浴でクロノに女性に間違えられるユーノ君を想像した
うーん、売っちまうと、盗掘屋となにも変わらないんだよな……。
考古学者って買うのはアリでも、発掘品を売っちゃいけないと思うんだよ。
そうなると、
>>693の言うような感じで、普段は遊牧民的に細々と生活してたのか?
となると、スクライア一族が世界最強の騎馬民族になるわけだが(笑)
>>696 それは分かる。
まあ、なにごともほどほどが肝心か……暴走しがちな自分は、肝に銘じとこう。
>>699 国に依頼を受けての公式トレジャーハンターとかそういう扱いなんじゃないかね
有名になるまではそら盗掘的な事もやってたかもしれんが
>>699 ベルか領内で発掘してそれを売るとかは問題になるけど
現行文明が存在しない世界で掘った物なら売るのは問題ないかと、買い手は選ばないといけないけどね
もしくは大学とか研究機関なんかと共同発掘して報酬を貰うとかかな?
市場でロストロギア叩き売ってるのを想像したら
アメ横で値切るユーノきゅんが見えてきた
ユーノきゅん、お兄さんのバナナはタダでいいよ
うっさい短小
>>698 男と思って普段下ネタとか振ったりしてたら実は女の子とわかり急に丁寧な態度になるクロノ
クロノの急な変貌に混乱する司書長
そしてはやてそんがその隙をついておち○んちんを確認するためにタオルめくれするとこまで現視した
あいや、問題になるならんやなくて、プライドの問題でなー。
考古学的発掘って、一歩間違えば本当にただのコソ泥やん?
墓荒らしやん?
せやから、考古学者なら、発掘した遺物をほいほい売ったらあかんねん。
……まあ、理想論やけどな。
だから売る対象が不正規でないならいいんじゃない
ベルカ戦争終結の混乱で失われた技術の再興を願う次元国家や学術機関や研究所に雇われてとかそういう可能性もあるし
>>705 だから売る相手を選べばいいのよ、学術機関や美術館
美術品を維持管理出来る実績のある貴族や富豪、そういう人に
有償で譲るのは何ら問題ない
ユーなの最高なのおおおおおおおおおお
>>679 なのはと恋人になれます様に
ユーノ・スクライア
あと30分誰も来なかったら、レイハさんが擬人化して司書長のヒロイン候補に。
足るを知らなくては、大人にはなれん……。
これ以上欲しいのか?
司書長のハーレム要員……三人、否、五人いれば……十分だろう?
なのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか。
>>712 ユーノに自己投影してるとしか思えない連中はそれでも足りないんだろうよ。
クロススレでクロスキャラにやらせている事をユーノにやらせているだけ。
裏を返せばそれだけ司書長が魅力的ってことさ
誰も魅力のないキャラに自己投影なんかしないし
プラス思考で行こうぜ!
司書長が司書長のままならハーレム物も嫌悪感は無いな
個人的には、アリサ、すずか、はやてはクロノのハーレム要員だと思う
ぶっちゃけ、全員クロノにまわして
悩むクロノをからかいつつ真剣に相談に乗るユーノとか良いな
クロノに多人数は無茶な話
とらハ世界ならともかく、リリカルの馬鹿真面目なクロノじゃ…
まあユーノにも無理そうだが
>>715 俺はある意味逆だな
なのフェorはやすずにエイミィさんを加えたのがクロノのハーレム要員
ただ、スレ的に全員をクロノに回すなんて解はねぇわw
……このスレにおいて一番取り扱いが難しくて繊細な問題って、カプ問題だよなって常々思う
はやては指揮官目指してるからわかるけど
アリサとすずかってクロノと接点てあったっけ?
そもそもハーレム自体が嫌いなんだけど
>>719 それはもう個々人の好みでしかない
好きも嫌いも表に出さず、話題が変わるのを待つか、自ら話を変えたければ積極的に他の話題を振って、SS投稿の時は注意書きをよく読む
ハーレムに限らず、どんなネタに対してもこのくらいの寛容さをもって当たらないと軋轢を生むだけだぜ
>>715 特に拘束するわけでもないが、割とこのスレのSSでのクロノはエイミィさんとのおしどり夫婦で固まってることが多いよね
年上&既婚者視点から司書長に「お前も身を固めたらどうなんだ」と心配して
「え?なのはたちとはそういう仲じゃないってば」と切り返されるまでがワンセット、みたいな
まあ、スレ的に司書長以外にifカップリングの輪を広げる必要性もないんだけど
一般司書と変態司書と投影司書の争いはこれからも続くのだ
投影司書と書こうとしたら、変換の一発目が東映(司書)だった
あと、自己投影って打ったら事故東映が出てきたりする
なるほど、ユノクロで「二人で一人の仮面ライダー」をやる司書か
ということは、上のほうで出たウルトラユーノは円谷司書で
司書長やなのはさんが巨大化してるネタは円谷ないし東宝司書ということになる
そうなると残るは松竹・日活司書でレスキューネタをやるしかないな!
ユースバ的な意味で!
ユーノきゅん×俺を書けばいいでしょう?
頭悪いんだからまったく
やれやれですね
女性達との関係は恋愛関係で描かれる事が多いけど、
もっと他の関係を模索してみるのもありかもね。
例えばなのはの怪我の時にフェイト・ヴィータ・司書長は特になのはのリハビリに顔を出してたらしいけど、
そこからよく三人で会うようになったとか。
何かのイベントで全員集まった時にたまたま本好き同士で盛り上がって、
それから本の貸し借りをしたり、
休みの日に一緒に図書館に行ったりするようになったはやて・すずか・司書長とか。
小学校の途中から中学卒業までフェイトと一緒なら、義兄のクロノとも何かしらのイベントはあるだろう
五人の片想いと鈍感クロノ、それを眺めるユーノといった構図も楽しげでいいかなと思った
で、クロノが結婚して初めて自分の気持ちに気が付くユーノ…
あれ、何時の間にか緑屋の電波にすりかわった?
しかし、ハーレムの定義ってなんだろ
複数人が特定の一人に片想いしてる状況もハーレムに含まれるん?
以前
ユーノ→右京さんポジション
スバル→亀山くんポジション
で別れの回のパロディを考えた
スクライアの歴史
太古の昔、人類の誕生に伴ってスクライアもまた誕生しました。
原始スクライアは他の動物を狩り、その肉を食べて暮らしていたと言われています。
また当時彼等が使っていたと推測される遺物の中に真竜種の身体の一部を加工して
作ったと推測される武器や防具等が見付かっており、ヴォルテールの祖先に相当する
古代真竜種もまた彼等の狩りの対象であったと考えられています。
確かに古代真竜種を狩るのは相当な労力の必要なまさに命がけの仕事だったでしょう。
しかし見事狩る事が出来れば、肉は良質な食料になり、胃や腸は物を入れる袋となり、
骨・角・爪等は武器の材料となり、皮や鱗は衣服や防具の材料となります。
彼等にとって見れば真竜種は恐ろしい敵である反面、様々な事に使える恵みでもあったのでしょう。
やがて人類が文明を手に入れるのに伴い、スクライアもまた文明化して行くのですが、
その中で文字が発明され、文字を記す書物が作られると共にその書物を管理する
今で言う所の司書に相当する仕事をする者達が現れ始めます。その人類史上初の
司書はスクライアの人間であったと言われています。
>>727 それなんてモンスターハンター。
そして何気に文武両道だな、スクライア。
>>カプ話題
本家からの人はなのはもクロノの輪に入れてるけど、正直リリカル世界でなのは×クロノはなあ。
本音を言えば俺も安易な多重ハーレムは嫌いだが、そんな俺はなのユーフェイ派だったりもする。
なんか、この三人は自分の中でワンセットって言うか?
正確に言えば、すがすがしい恋の鞘当てを見たり書いたりするのが好きなだけなんだが。
正直、司書長以外にあの二人をやる気になれる奴が本編におらん。
そんな俺は、百合はネタでのみ許容派。
リアルにキャラをガチ百合にすると、不幸な結末しか思い浮かばないから。
>>728 いや…別にモンハンネタってわけじゃないんだ。普通に原始時代のスクライアを想像して書いただけで。
彼等だってきっと原始時代においては狩猟をして暮らしていたはずだし。
上の方にスクライアの発掘行為に関しての話題があったけど、
やっぱり管理局当たりの許可を得てるんじゃないかな〜ってオモタ
海賊だって国家公認のがいたりしたんだし。(国家公認の海賊って言われると
ワンピースに出て来る人達を想像する人いらっしゃると思うけど、現実にもそういうのはいた。
世界史の教科書に出て来る「ドレークが無敵艦隊を倒した」ってのも、その前準備として
ドレークがイギリス公認海賊になってスペインの商船を襲ったりしてたし)
友達の兄ポジションでの妄想か。つくづくクロノは恵まれてるな
家族もいないユーノは接点もろくに作れず孤独でい続けるわけだ
>>730 製作者側にも好かれていると言う意味での後ろ盾もあるもんな。
>>728 非常に言い難いが、モンハンの世界は一旦人類が繁栄した後に何らかの理由で滅亡した後の世界だよ
付け加えていうなら、あのドラゴンやらモンスター達も大半が人類の作ったモノの成れの果て。
特に上位種の龍達はおそらくその作成された時代から生き続けてると思われる。
だから、あの世界において原始時代なんてもんは存在しない・・・わけじゃないが過去も過去過ぎる時代
>>729 ふと手塚作品の「世界を呑む」を思い出したんだが。
文明レベルが原始時代ならそりゃ狩猟民族になってるだろうが、逆に言えば、原始時代から歴史があることになるぞ?スクライア。
ちなみにモンハン云々はふと思いついただけだ、不快にしたならごめん。
で、発掘話だけど。
国は許可をくれても、資金援助をしてくれるってのは、よほど文化振興を謳ってないとありえない。
なんらかの研究機関に在籍してるならともかく、それこそ“スクライア特別援助金”くらいないと。
盗掘屋と発掘屋の違いは、本当に微妙だから……そもそも“売る”という行為があり得ないんだよね。
遺跡の中のものは、その外壁の欠片すらも貴重な研究資料なのに。
ヴァイスさんが女性の司書をナンパしようと声をかけたら実は司書長でした
ユーノ=スクライアは悩んでいた。もう直ぐ生まれる自分の子供の名前が中々浮かばなかったのである。
気分転換も兼ねてスーパーに夕食の買出しに行った時、サラダ油コーナーである商品を見付けていた。
ユーノ「これは…日清キャノーラ油? キャノーラ…キャノーラ…キャノ…そうだ! キャノにしよう!」
ユーノ「と言う事があってね、それが名前の由来になったんだよ。」
キャノ「な〜んだ。てっきりパパとママの名前を安易にくっ付けただけだと思ってたよ。」
ユーノ「ははは…そんな事あるはずないじゃないか〜。(棒読み)」
>>735 もはや乗り物の名前ですらない件について。
いつだったか、エジプトの発掘関連で有名な某先生関連の記事で、発掘物の取り扱いについての記述があった気がする。
記憶に間違いがなければ「発掘品に関する一切の権利を放棄してる」とか。
裏を返せば、普通なら発掘品についての「何かしらの権利をもらえる」ってことで。
それが何かまではわからないけど。
金品としてではなく、資料として博物館や研究機関への売却、とかはあるのかもね。
>>736 もはや乗り物の名前ですらない件について。
キャロが買い忘れたサラダ油買いに行くユーノを想像したら胸が熱くなってほっこりしてきたのでよし
普通に発掘の際に雇われる人夫達って線もあるぞ。
まぁ、それだと司書長が指揮をとってる理由がやや苦しいけど。
ユーノきゅんみたいな可愛い子に指揮されたらやる気がでてくるからだな
>>732 古龍種に繁殖機能があるか知らんけどよく絶滅しないよなあいつら
あの世界のハンター共の節操の無さから考えるとG級古龍とかそろそろ狩り尽くされてもおかしくないぜ
国内だと発掘された物はまとめて地域の博物館や図書館に寄付しちまうのが普通なのかな
>>741 だって、三桁狩っても必要な素材が集まらないんだもの
仕方ないじゃない!
ゲームの仕様(同時に四人までしか狩りに参加できない)を、設定で納得させたのは素敵だと思ってたんだがなぁ…
司書長がモンハンするなら、武器は笛か片手か槍かなぁ
>>741 まず、発掘そのものに許可がいるのは当然として。
うろおぼえだけど、見つかった発掘品は、とりあえず「遺失物」として警察へ。
結果、文化財と認められたら教育委員会へ提出、だったかと。
その後はよくわからないけど……
>>743 発掘許可の要らない現地政府の存在しない世界を渡り歩いてるのかもね
ロストギアが出た場合は管理局に引き渡すってことで管理局とは話をつけて
管理局から委託されてるんじゃない?
>発掘許可の要らない現地政府の存在しない世界を渡り歩いてるのかもね
>ロストギアが出た場合は管理局に引き渡すってことで管理局とは話をつけて
それって強盗かつ侵略じゃん・・・
>>746 領有権を持つ自治体の存在しない遺跡の独自発掘は強盗でもなんでもないよ
>>746 今後恥をかかないためにも、一度『強盗』と『侵略』の意味を(できれば書籍の)辞書で調べることをおすすめするよ……
フェイトそんは頭弱いところがあるから司書長に勉強とか教わってそう
>>746 強盗・・・暴行・脅迫を加えて、他人の財物を奪うこと(者)。
侵略・・・他国に攻め入って、その領土を奪い取ること。
とりあえず、どっちも著しく違います。
スクライア族の設定が遺跡発掘をする放浪の民ってことだから、色々考えられるよね
失われた・忘れ去られた文明や文化を発掘することによって現代に脈々と伝える民、とかだったらロマンが溢れるな。
スクライアの男衆に襲われそうになってるユーノきゅんを颯爽と助けたのが
俺とユーノきゅんの馴れ初めでした
>>749 設定上は最年少記録に迫る勢いで執務官になった神童なのに・・・
そもそもフェイトさん、本編で頭弱い描写あったっけ?
なのはさんは魔王とか司書長は淫獣とか駄クロノとか外道で無能管理局とか、二次設定の半公式化って多い気がする。
リリなのには限らんが。
しかし、それを叫んでも良くて無視な昨今。
某ニコ動のオンドゥルさんも言ってたが、多くの人は面白そうな方しか見ないからなあ……。
……はあ、鬱だ。
じゃあ見なきゃいい
いちいちここでそんなこと愚痴られても困る
>>746 まーた管理局アンチか
>>749 二次創作物に毒されすぎでは
作中では頭悪そうに映る描写はなかったと思うけど
欝なら自殺でもしとけばいい
フェイトさんは嬉々として戦闘に身を投ずる傾向があるから脳みそ筋肉扱いされても仕方ないかもしれない
鬱だけど、頑張って生きてる人間にこの仕打ち!?
酷いよ……最近は魂さんのトコとか山羊さんのトコで命つないでんのに……。
大学忙しくて、二次創作も書けやしない。
とっととなのユーが書きたい……。
じゃあそこだけ見て嫌いな二次補正かかってるこのスレ見なきゃ良いだけの話
>>757 9歳時での慌てっぷりからしてやっぱり早熟なんだろうか司書長は
ユーノスレといえどここは2chだ。プライベートの愚痴をこぼしたところで
大体の反応は受け流されるかマイナスな気分が伝染して修羅場と化すかのどっちか。
忙殺に継ぐ忙殺でやりたいことが出来ずにイラつく気持ちはわかる。が、落ち着きなさい
>>758 まあ、なんと言うか生きろ
その嫌いな一面にだけ囚われないで、自分がどういう点が好きなのかを重視すれば?
……にしても、本気で見方によってどうとでもとれるからな、この作品
>>759 早熟なのは本編からしても確定てきでしょうよ
故にそっち系に鈍いなのは達の行動にドギマギする光景とか考えるだけでそそられる
山羊さんのところの所のユーなのはいいよね・・・・・・。
個人的にはユーなのの中では小鳥さんの所と並んで好き。
>>761 個人的には知識はあってもうぶなのかなと思ってさ
ただまぁやっぱムッツリなのかなぁ
すまん、ちょっと暴走した。
迷惑掛けてほんとごめん。
>>761 リリなの好きなのは、メカと魔法の融合が大好物だから。
後、なのユーにニヨニヨしたいから。
早熟、かあ……でも、あの年頃の男の子ってあんなもんじゃね?
女子はわりとあけっぴろげだけど、男子は結構シャイである。
知識量は逆なんだがね。
……ま、だからこそスカートめくりは楽しいんだが(やったことある人)
そういうユーノくんの男の子な一面もまた萌えるよな
男の子にスカートをめくられたことのない、なのはちゃん。
そこでスカートめくりなどしたことのないユーノ君にお願いするんですね。
必死に断りつつも場に流され、顔を真っ赤にしてスカートをめくるユーノ君。
自分から言い出しておきながら極限の緊張状態でユーノ君に身を任せるなのはちゃんとな?
もちろん紳士なユーノ君はスカートをめくる時に目を瞑っていて、何かを期待していたなのはちゃんにジト目を向けられるんですね!
婚前交渉を行った男は地獄のような苦しみを与えると言うスクライア血の鉄則が
ないか
めくるもいいが、風にめくられた所を偶然見て顔を真っ赤にしてうつむくという姿も
スカートめくりの話題ふっといてなんだが、アレくらいの少年なら熱血にも理解があると思うんだ。
と、言うわけで、司書長にはこれを歌って欲しい。
つ甲虫王者オウビ―ト
や、今さっき初めて聞いて感動してさ。
司書長の熱血的強化案って、無いかな?
シールドドリルナッコ―、とか。
いつまでもめくられず、不思議に思って目を開けたら気絶していた
エリオやフェイトさんだったら豪鼠天敵殺しが使えたんだがな
スクライア族の読書魔法って脳に直接情報を植えつける感じなのかな?
だとしたら暗記問題とか楽勝なのではないだろうか。
それとも情報を読み取ってるだけで、覚える機能はないのかな?
どっちにしても勉強の効率は上がりそうだけど。
マトリックスみたいに直接インスコする感じか
リリなの世界の使い魔は、そんな感じだったね>直接インスト
ティアナのスカートが風が吹いてめくれたのを偶然通りかかった司書長が目撃して
不公平だと言って司書長のパンツをめくるティアナ
しかし予想外の豪快なフェレットさんに頭冷やされるのだった…
バリジャケも制服もあれ風でめくれるほど余裕あるデザインじゃないよね…
まあ頑張れ
キャッシュカードと学生証と保険証と定期その他諸々入った財布落とした人間だってここにいるんだし
駄フェイトばかり話題になるが同じとこにある「やまない雨がないように」って短編もいいと思うんだ
なのはが堕ちた事件のIFネタで、ユーノ君がなのはを庇って重傷を負うというのがあるけど、
もしも、そのままユーノ君が亡くなっていたら周囲の人間や管理局に与える影響ってどの程度だろうか?
無限書庫発展せず⇒従来通り
なのはさん魔法捨てる?我武者羅に力求める?
フェイトそん、はやて⇒特に変化なし
最近ユーなののssでいいのがなかなか見つからない
まぁ旬じゃないといえばそうなんだが
ロダ確認したら、カスタム司書さんがスゴイ物落としてるなw
>>780 旬ってのは、待つものじゃない。
自分の力で、作るものだ!
……そう思っていた時代が自分にもありました。
現在、レポートと実家の引っ越し補助と留学準備に追われ小説書けない……。
ネタ出しぐらいなら、まあ、できるんだが。
『司書と悪魔と結婚式』とか……アレ、二重の意味でまずくないコレ?
ストレートやし。
むしろ魔王と魔王と結婚式の方が…
ユーノ=スクライアは悩んでいた。もう直ぐ生まれる自分の子供の名前が中々浮かばなかったのである。
気分転換も兼ねてユーノは妻を連れて湯布院温泉にやって来た。
ユーノ「ここが湯布院か〜。風も心地良いし。ん…? 湯布院の風…ユフインの風…ユフインの風……
ユインフォース!! こっ! これだ! ユインフォースにしよう!」
ユーノ「と言う事があってね、それが名前の由来になったんだよ。」
ユインフォース「な〜んだ。てっきりパパとママの名前を安易にくっ付けただけだと思ってたよ。」
ユーノ「ははは…そんな事あるはずないじゃないか〜。(棒読み)」
一発ネタを引きずるのがこんなに見苦しいとは……
ネタにしても愛があるとは思えないモノが投下されても、ねぇ……。
ただ単にユーノ君を利用しているようにしか見えないのは勘弁してもらいたい。
ところで、司書長なユーノ君(19歳)に興味がない俺って、もしかして異端?
やっぱユーノ君は一期・二期のクロノ君に対抗しようと意地を張る男の子なカンジが好きなんよ。
>>786 StSそのものを黒歴史にしたい連中もいるから、異端じゃないと思う。
PSP版が登場してリインフォース人気再燃、マテリアルズの予想外の人気も後押ししてるし。
最初のは、良かった。
二発目も、まぁ……許せた。
でも、三発目からはマンネリになった。
>>786 や、そういうのもいいんじゃないかい?
シリーズ全部好きな自分的には悲しいけど、
>>787の言うとおり三期は評判悪いところあるし。
……まぁ、深夜アニメのストーリーには期待してないからこそ、なんだけど。
あんな息苦しいスケジュールで、まともなモンは作れんよ。
本来はスバル主役で、世界観は同じだけど旧キャラは出ない予定だったのを三嶋が無理やり旧キャラ入れたのがStSらしいし。
そもそもあの人数じゃ、26話は足りなさ過ぎる。
>>789 深夜アニメでも面白いのはあるぞ。
今期だと黒執事Uとか。
26話で足りなかったのは話を無駄遣いしすぎただ……くぁwせdrftgyふじこlp
>>790 ま、それはそうだけど、やっぱ深夜アニメは乱発しすぎだと思うよ。
>>791 無駄遣い、してたか?
俺はむしろ、よくあの話数で無理やりにまとめたもんだと感心してたんだが。
言うなれば、ボスボロット見た科学者の心境だった。
三期からだよな……司書長の不遇キャラ扱いって。
てか、ガチ百合派が幅をきかせてきたのも、三期だよな。
でも俺は、マッハキャリバーとストームレイダーとアインへリアルがある限りStSを見捨てない。
ぶっちゃけ、最後になぜかスカが暴発してくれたお陰でスカ逮捕、中将・最高評議会暗殺でようやく纏まってたけどな。
ヴィヴィオ造った連中はまるごと放置だし、事件の根本たる問題は残ったままだし
実の所、何一つとして解決してなくてホメるところが一つも存在しない。それがStS。
と、言いつつ俺も一期が好きだったんで未だに見捨てられないんだけど。
でも、StSの放送は何だかんだで楽しみだったな〜当時はSS書いていた影響もあるけど
個人的にStS遣っていたクールはアニメ見まくっていたからな〜ロボモノ好きには天国でしたよ
扱いはA'sと対して変わらなかったと思うんだがな
何期が好き、はいいけど、何期が嫌い、はやめようぜ。
そういうのはよそでやろう。
荒れる元だってのは、よほどの新人じゃなけりゃ、肌で感じて理解してるだろ。
それが「目的」じゃないなら……自重しようや。
>>781 見てきた
物欲しそうな司書長の生い立ちと心境を思うとなんだか切なくなってきた
>>796 正直すまんかった。
……そういや、魔導使いの人最近来ないな。
俺、結構あれ楽しみにしえるんだが。
そして、スーパーユーなのタイムなのにユーなの分が足りない気がするZE!
全体的に見て評価が高かったが無印からA'sまでというのは確かだ
本で信頼と愛があることが重要、結婚なんて制度上のこととか主張してたのを読んだことがある。
納得は出来なかったが
多分このスレでユーなのはその次元に到達したのだ
>>796 すみませんでした。
このスレ的にはやっと登場したユーノがなのはと良い雰囲気って材料が投下されたのに、諸々台無しにされた8話の恨みがあったので…。
>>788 GJ! 久しぶりにいい司書長分を補充できた
しかし司書長が本気でシャマルさんの弟なんじゃないかと思うくらい似てるw
こんなアニメにマジになっちゃってどーすんの
>>803 たけしの挑戦状乙
4期、どちらかでいいから司書長の出番無いかなぁ…
いっそ裏四期として二つの作品の主要キャラを排したスピンオフを…
…考えてみたらここまで徹底的にはぶられてるのって司書長以外に居たっけ?
仮に四期がアニメ化すると、アニオリで司書長追加される可能性もあると言う電波
>>805 海鳴組
>>806 海鳴組はホラ、とらハを連想しちゃうからさ。
……そんなに「エロゲ原作」って過去を消したいのかねえ……。
クロノだって四期出てないだろ
これだからアンチは嫌いなんだよ
険悪な雰囲気に流れる前に軌道修正しようか。ここはユーノ君への愛を語るスレだぜ?
そんなわけで、誰かなのユー電波をくれ(ぉ
最近受信感度が悪くってさぁ……
>>809 一緒にゲームする二人、なんてどう?
と、最近(今更)AC3Pにはまってる俺が言ってみる。
近場のブックオフで980円で売っててさ……。
なのはさんはガチタンとして、司書長は……軽量二足のマシンガンオンリー、とか。
や、俺がそゆのを使ってんだけどもね。
AMIDAかわいいー!
>>809 昔拾った電波なら。
なのはさんとユーノ君逆行物。しかし、二人が辿った未来は別のものだった!
だが、お互いがお互いをかばって相手に先に死なれ、その後に自分の気持ちに気が付いた、というところは似ている。
逆行後、再び出合った二人は表面的には甘甘ラブラブ、もしくは熟年夫婦。だが中身は相互依存・相互ヤンデレ。
フェイト逃げてー、ヴィータ逃げてー、スカさん超逃げてー。そんな話。
ちなみにもともと逆行後のユーノ君はなのはさんには会わないつもりだったけど、ジュエルシードを回収している時にいつまでたってもユーノ君からのSOSが無く、
魔力反応がするのを不審に思ったなのはさんがそれを頼りに探し、再会したときに思わず互いの名を呼んで、とか考えてた。
ユーノ君が逆行したのはジュエルシードがばら撒かれる直前、もしくはその瞬間。
>>809 リリカルキャラで刀語
主人公ユーノ 刀(デバイス)を使わない
ヒロイン なのは 中の人
姉 ティアナ 中の人
鉋 ドゥーエ 変身
鈍 ゼスト 剣士
? リンディ 保護している
針 恭也 中の人
鎧 ゲンヤ 豪快
鎚 ヴィータ ちびで怪力
釵 スバル カラクリ(戦闘機人)
鋸 シグナム 道場
銓 アインス 色々とすごい
鍍 スカリエッティ 自己犠牲
銃 レジアス 役人
異論は認める
しぐしぐ「夜警のバイトから帰って来たらこの時間なのにユノユノの部屋からギシアン聞こえてくる件について。」
今日は爽やかな朝だねユーノきゅん
世界が俺とユーノきゅんの新婚生活を祝福しているようだ
>>816 かわいそうに………
書記長が教導漢と結婚なさると聞いたときからずっと………
>教導漢
嫌な誤変換だなおい
まあ「書記長」と「教導漢」というオリキャラ同士がどうなろうとしったことではないが。
ゴルバチョフ?
>>816 教導漢
あながち間違いとも言い切れないところがまた
それは置いといて、ネタというか疑問なんだけど、
もしユーノにトランスフォームの魔法がなかったら、
つまり一話の最初で人間のままで倒れてたらどうなっていたのかな?
ちなみに異なる次元世界による魔力の適応とかは無しの方向でね。
1.普通に救急車を呼ばれる
2.三人のうち妙にさとい誰かが自分の家にかくまう
3.呼びかけられるうちに気がついて逃走
1の後原作通りなのはが助けに来て高町家に、が一番ありえそうかな。
ただ魔法云々に関しては即効でばらしそうな気がするけど。
>>814 刀に限らずあの作者のキャラは妙に濃すぎてそういう当て嵌め遊びには向きそうにないな
無手で強い司書長というのは妄想し甲斐があるけど、あのドライさは司書長とは対照的な気もするし
強さの裏付けにもなってる体格が圧倒的に足りない
あえて司書長向きなのは…と考えてると「元気いいねぇエリオくん、何かいいことでもあったのかい?」と言う声がよぎった
>>821 救急車⇒身元不明⇒密入国疑われる⇒終わり
身元も確かじゃない人間ホイホイ拾うとか無いから、二次創作に毒されすぎだよ
その辺は魔法で何とかしてしまってそうな気がする。
SFで良くある宇宙人が地球人に成りすまして〜ってパターンも
一体どうやってるのかは説明無いけど、とにかく何とかしてるって
ケースが多いし。
825 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 10:38:02 ID:eebaBR1d0
>>821 なのは達にはまず拾われない。とらハメンバーの非日常組が拾った場合からの派生ルートはありえるが
なのは達も、まだその時点ではマトモな一般人(すずかは微妙だけど)だったし
でも、気絶してた時に某歌姫に拾われちゃってそのまま帰国(お持ち帰り)されたらどうなるやら
フェイトもクロノもいるから問題無いか?闇の書事件で海鳴消えるか、はやてが死ぬか…
はやてが封印されるだけなら一般には大した事件にならずに終わるだけで済んで終わり
3期は起こりえないまま。でもミッドが滅びるとかはなく、洗脳されたままのヴィヴィオとスカ一行はどこかへ行きそう
聖王教会と管理局はガタガタになるだろうが今更の事だし、地球には関係ないのでパス
A、このままで地球平和なんだしこれで良くね?
sage忘れごめん
まあ現実はそんなトコか
そういえば前ここのSSでユーノが逆行してなのはを魔法に関わらせないっていうのがあって、
それではフェイトもはやてもクロノが何とかしましたって結末のやつがあったね。
でもなのはに関わらない=ユーノがジュエルシード収集を止めるって訳じゃないんだし、
フェイトに協力するかクロノに協力するか、どっちかになるのかな。
クロノが何とかするのは都築が明言してるから良いとしても
本編以上のハッピーエンドはありえなかったと思う。
やっぱりユーノさまさまだよね。
そもそもにおいて、ユーノくんが地球に行かないとアースラが気づいた時には何もかも手遅れだったのは確定的に明らかな訳で
やっぱり、いないと何も始まらない。
ユーノ君がいないと俺も「フェレット」と言う素晴らしい動物を知らずして人生終わっていたかもしれない。
>>830 フェレットかよw
いや、確かにフェレットは可愛いけどさw
そういや前にタヌキっぽいフェレットがいるとか出てたな。
やはりちびだぬきがフェレットモードに入るとああなるんだろうか?
思春期真っ只中の女の子達がユーノくんみたいな男の子を助けないはずがない
>>832 ユーノ「肉食系女子に包囲されてる件について。どうしよう。」
発情期の女の子に捕まったら危険だな
>>834 「一番安全だと思ってた娘が一番獰猛な肉食獣だった件について。……もうお婿にいけない。」
>>835 焼き芋事件か・・・イヤな、事件だったね
ん?焼き芋だと思って食べたんだから草食?
>>835 なら、その女の子をお嫁さんにすればいいじゃない!
>>836 いやいや、むしろ雑食じゃね?
>>831 セーブル(模様がたぬきっぽい奴)はフェレットの中でも特にポピュラーな部類なんだけどね。
フェレットについて知る様になってから1期で言われたフェレットユーノ君が普通のフェレットとは違うって
言われた理由が良く分かったわ。
ユーノ君はイカの塩辛が好き………だったらいいな。
ちょっと戻るが、ジュエルシードはいいにしても闇の書はグレアム案が通されるだろうね。
不確定要素が強すぎてそれ以上どうなるかはわからんけど。
で、StSでは、ミッドチルダ壊滅後……これも、マジの地上部隊がどの程度のものか分からんからなあ。
本編描写のみを参考にすれば、ミッドチルダ壊滅。
現実世界でのアメリカ壊滅と同程度、もしくはそれ以上の被害が各次元世界に及ぶ。
地上部隊が上手くやれば、原作通り。
ナンバーズの処遇とか、違うところは出てくるだろうけど。
ちなみに、ミッド壊滅(管理局壊滅)の余波はまず確実に地球にも波及する。
彼らにとって地球は「観測されている未開の地」、管理局が一応しっかりしてる間はともかく、ガタガタになれば介入しない理由は無い。
地球に限らず、管理外世界はことごとく食い物にされるだろうね。
……まあ、色々考えると、司書長は偉いもんだよ。
管理局が潰れたら、管理局法も意味が無くなるしな。
そうなると各次元世界は、好き勝手に管理外世界へ干渉できるようになる。
それこそ、捏造ヘイト管理局みたいなことをする次元世界があちこち出てくるだろうしね。
地球もひとたまりもないな……司書長、貴方は偉い……
>>836 ごめん、すずか嬢のつもりだったんだ……発情期ってあったし。
いや、普段清楚な分、安心してたら押し倒されて……捕食されました。
猫さんだとおもってたらシベリアタイガーも真っ青な虎さんでしたとさ。
めでたしめでたし。……司書長的にはどうなるんだろう。
>>838 ふむ。あれが一番ポピュラーなのか。
ってことは部隊長迂闊にフェレットに変身したらやばいな!
保健所に通報されるぜ。
よく考えたらフェレットモード同士での付き合いって裸の付き合いになるんじゃ……。
は「ユーノ君に全部見られたー。もうこうなったら嫁にもらってもらうしかないわー。」
ユ「ちょ、フェレットモードへの変身教えてっていったのはやてじゃないか!」
状況を整理すると
P・T事件 上手くいけばフェイト生存の可能性はあり。なのはと関わらないにしてもクロノが来るまで生きてればユーノも生存かな。あとクロノ。
闇の書事件 はやてと共に闇の書封印。ヴォルケンリッター消滅。
STS開始前 空港火災でスバル死亡、これはなのは以外が助ける可能性はあるかも?
STS 機動六課が設立されない。他の主な人物は、フェイトは執務官、クロノは提督、ユーノは司書長、エリキャロ保護まではありか?
スバルは生き残ったとしてもティアナと共にどこに配属されるかは分からんね。六課ないし。
うん、原作の事を考えると、これは確かにどうしようもないかな。
ユーノとなのはが出会わないだけで管理局壊滅か……。
つまりユーなの最強って事だね!!
なのはと関わらなかった場合って闇の書事件のときにユーノいるかな?
あのときはなのはと関わりなきゃユーノがもう一度地球に行く意味なさそうだし
というよりアースラが闇の書事件に関わるまでにもかなり時間もたってそう
って、フェイトの裁判の後に地球に来たのってその後の地球の観察が目的だっけ?
ただなのはに会いに行っただけじゃないよね?
今夜もバインドでユーノ君を捕獲するの
ユーノ君が好きすぎて苛められててもニヤニヤしちゃう
ゴンドラで観光案内をしている会社に就職するユーノくん
ユ「おはようございます。制服着てみちゃいました!」
じーっと見つめられる
ユ「ど、どうしたんですか///」
「ちょっとうれしいだけなの」
>>844 そうだよ。
厳密にいえば、フェイトの裁判がひと段落ついたから連絡しようとしたら、なぜか魔法的妨害に合ってできなかった。
だから、心配して転送装置で飛んできたの。
あそこまで迅速に動けたのは、数々の偶然の賜物。
あの転送って転送装置によるものだったのか
直前に翠の魔方陣が出てたからユーノ君の転送魔法だと思っていたが
>>848 心配になったからってだけで転送装置使うってすごい理由だな
転送装置を使わせてくれって頼んだ時はクロノ達はさぞからかったんだろうな
>>849>>850 ごめん、間違えた。
転送で来たのは確かだけど、転送装置という記述はどこにもない。
でも、装置ってなんかかっこいいよね?
語感的に。
ユーノきゅんを俺の股の上に転送して合体したい
司書長「ビリー兄貴の上に転送させようか?」
>>852 司書長「ビリー兄貴の上に転送させようか?」
※大事なことなので二回言いました
司書長まさかのフェイクシルエット
司書長だと思ったらまさかのカピバラさん。
しかしこれはこれでいいよねっ!
司書長、俺に中国語教えてくれ!
単位が……、やヴぁいんだ……。
ふと思ったんだが、転送・転移系の魔法って適正とかあるのかね?
ポートとかじゃなく、個人運用で転移出来るのって貴重なのかな。
>>860 極めて貴重ってことになってないと犯罪とかテロとかがやばそうだなぁw
転送するだけなら案外誰にでもできるけど座標の正確な指定が難しくて失敗した時のリスクがデカイとかそんな感じだと予想
何気にフェイトも転送魔法使えるんだよね確か
>>863 時の庭園の場所が特殊なせいもあるけど、えらく仕込み時間(16進数座標指定)が長かったよな
流れぶった切るようで、申し訳ないのですが。
リボーンを読んで思ったのですが。
ユーノ君は大空、嵐、雷、雨、霧、晴、雲の7つの属性のうち性格的や戦闘スタイル的にどれが似合うと思いますか?
僕は大空、雷、雨、雲だと思いますね。
大空はほら、ユーノ君て包容力がありそうじゃないですか?
雷は防御型だからなのはさんへのダメージを一手に引き受けてそうですし。でも、激しい一撃はないですね。
雨はユーノ君は山本みたいに優しいですからね。
雲は無限書庫という独自の立場からなのはたちを護ってますからね。でも、性格は雲としては似つかわしくないですね。
皆さんは何が似合うと思いますか?
転送魔法も色々あるしね。
通常転送と次元転送じゃ難易度も違うだろうし。
ユーノ君ならなのはと参院選の投票に行ったよ。
ユーノ君日本に帰化したの?ユーノ君
じゃあスクライアは漢字表記にしないとな
あれ?何度変換しても「高町」にしかならないのはなんでなんだぜ
トルコ語とアラビア語ならできるから
中東やギリシャ行きたいときはいつでも俺を呼んでねユーノきゅん
変態司書でも複数の言語を使い分けられるっていうのに俺ときたら…くやしい…ビクンビクン
>>869 それは高町家の養子になったからじゃね?
ほら、ハラオウン家の養子になったフェイトちゃんみたいな感じで。
ちなみに高町ユーノ君のお嫁さんはフェイトちゃんがいいと思うよ。
そしたらフェイトちゃんとなのはちゃんが義理の姉妹になるぜ!
きょ、今日から「なのは・スクライア」になりましたなの。
>>873 間違えました
ほ、本当は「フェイト・T・スクライア」です
職場でテイルズオブファンタジア妄想してたら
クレス:アリサ
ミント:ユーノ
アーチェ:リンディ
クラース:クロノ
チェスター:ティアナ
モリスン:フェイト
ダオス:なのは
とかいう謎メンバーが出来上がった、一番の謎は魔法少女枠のアーチェを何故リンディさんで妄想してしまったかだが・・・
>>875 どうせなのはを魔王扱いしたいだけだろ。
と言う、ダオスに謝れ。
ヴェスペリアでのあのダオスレーザーみたらついね
塩沢さんじゃないのが大変残念だが
アリサいるのにすずかないとか酷いわ…
すずかはマーテル様的なイメージとチェスター妹的なイメージがやばい
>>877 声優さんの件は仕方ないとして、他にもツッコミどころしかないキャスティングだ…。
最初はもっとカオスだった・・・
なんせ最初はプレシアさんとリンディさんとクロノ君とユーノ君と恭也さんというパーティだったからなw
われながらマジ意味不明w
なぁ、仮にフェイトが結婚して相手姓を名乗るとしたら名前どうなるんだろ?
フェイト・T・H・○○○ とか?
>>882 相手側に嫁入りするなら相手の姓のみだろう
ところでキャロはフェイトの養子になってるのなら
キャロ・テスタロッサ・ハラオウン・ル・ルシエにならないの?
>>883 フェイトは誰1人として保護した子を「養子」にはしてないぞ。
保護して施設に預けてるだけだ。
>>884 そうだったのかー、d
何人ぐらい保護したんだろ、施設の中がパンパンだぜ状態かな
児童歩兵として仕立て上げて戦場に送り込んでるので一定以上には増えません
という冗談は置いといて施設も一つじゃないだろうからパンパンになるほどじゃないと思うよ
>>875 リンディさんは、あれだ、“いつまで経ってもお肌の張りが悪くならない魔法少女枠”だろ。
一番疑問なのは、クレスのキャスティング。
他はまだ分かるにしても、それはキャラが違いすぎる。
ダオスなのはとモリスンフェイトは、“理想敗れたなのはと元親友のクローンフェイト”みたいな感じでなんとかなるんだが。
それにしても、ファンタジアか。
俺が出会ったのは、確か……GBA版ダビスタをブックオフで買った時、間違いで入っていたソフトがソレだった。
>>875 個人的には
クレスがエリオ
ミントがキャロ
んでクラースがユーノって想像した、武器が本だし
>>887 まぁ、アリサには正規の枠が別にあるしな……
身体中に刺青や鈴なんかをぶら下げたユーノ君か・・・
クラースの戦い方はピンと来る物があるが通常攻撃が本でぶっ叩くが基本だからなあのオッサン
あれはユーノからすれば本への冒涜だろw
まあ、何だ……
別作品のキャラへの強引なキャスティングってのは、他作品の能力だけクロスさせたオリ主ものみたいな痛々しさが……
今月29日にメタルマックス3が発売されるけど、俺はやっぱり主人公の名前を「ユーノ」にするんだろうなってオモタ
なのはちゃんが虫に刺され、腫れ上がった箇所を舐めるユーノ君。そんな電波が届き始めている。
梅雨の明けた初夏の夕涼み。二人とも浴衣姿で街に出た。
街ではお祭りが催されているわけでもなく、ただ二人で手を繋いで歩いているだけで充実した時間を堪能できた。
あまり遅くなると心配させてしまうと思うものの、なのははユーノと出会った場所に行きたいと我が侭を言う。
ユーノの快くなのはの願いを聞き入れ、始まりの場所へと向かった。
始まりの場所へ着いたなのはは懐かしむように目を瞑り、ユーノはなのはを静かに見守った。
「きゃっ!」
突然のなのは悲鳴。ユーノは慌てて駆け寄り、なのはの様子を確認する。
「む、虫に刺されちゃった……」
何故かなのはは俯いたまま、恥ずかしそうにか細い声で告げる。
「で、でね! 刺されたところ、ユーノくんに看て欲しいんだ……」
不屈の心を映し出した瞳がユーノを見つめたまま、ゆっくりと手にかけた浴衣がはだけ――
ここで電波が途切れちまうんだぜ。
ユーノ君の心が獣になった
ビーストオブエロスとな?
なんかかっこいいけど、皆少し落ち着こう。
いいか?虫に刺されたところは、ぷっくりと膨れるわけだ。
そう、“ぷっくり”とふくれるわけだ。
そして、女性の体の中で“ぷっくり”膨れた場所と言えば──
──ス、スイマセン司書長、調子乗ってましたー!
なのは「ユーノくんのここも腫れてるよ…さっきのお礼に舐めてあげるね」
ユーノ「ち、違うこれは虫に刺されたんじゃないんだ!ちょ、なのは!らめぇ////」
おおーっとユーノきゅんのおちんちんにに吸いついてる蚊を殺さなきゃねえー!
なぜ、そこで下のことだと思う?
男にだって……胸のぽっちはあるんだぜ?
突然だが、ピンクと緑の殺気に狙われたんで俺は逝くよ。
>>898 物陰から二人の様子をこっそり覗き見しながら、
「ぐぬぬ…!」って唸るフェイトとはやて、アリサとすずかの4人w
>>901 すずかさんは事も無げにユーノとなのはの所に行って
「ユーノ君、私もここ刺されちゃったんだ。」
と言って髪をかき上げうなじをあらわにする所まで妄想できたんだが。
ユーノきゅん! 俺のちんちんがサソリに刺されちゃった!
後生だから毒吸い出して!!
>>903 とりあえずこのピアノ線貸してやるから力いっぱい縛ってみればいいと思うよ
今夜は風が強くて素敵な夜だねユーノきゅん
ちょっと散歩してみようか
そういえばPT事件が一段落した後のユーノきゅんは
フェイとの裁判に出廷するまで、ちょうど今の季節とか
高町家で愛玩動物に身を窶してたんだっけ
昼間は家にいて寝たりしてたら昼夜逆転しちゃいそうだけど
普段なにしてたんだろう
本などを読んで地球文化の学習とか
何かの役に立つかもしれないから、地球の司法の勉強とかもしてそう。
六法全書を読むフェレット、そしてその脇で学校の宿題をするなのはさん。・・・胸が熱くなるな。
あと、なのはに頼んで図書館から専門書や、月村家から文学系の本を借りたりしてたかもしれない。
それでAsSS3のお花見で、すずか、アリサがなのはが読まないような本を借りに来たことを納得とか・・・。
・・・ただの電波です。
最近ざっふぃーとゆのゆのが動物状態で色んな場所を探検する妄想がやばい
なんというか一人もふもふ二もふもふ・・・
クリスとではダメ?
>>909 そして帰ってきたらアルフが肉焼いて待ってる図が
ちなみにフェレットにドッグフードを与えるのは良く無いんだよ(でもキャットフードはOK)
これ豆知識な。
じゃあ俺はユーノ君にアーモンドカステラの良さを教えてくるか。
だってアレ安いし、MAXコーヒーと一緒に食べれば満腹になるんだぜ。
ユーノきゅんコーヒー飲みすぎると体に良くないから俺のおちんぽみるくをお飲み
昼は司書長と一緒に司書の皆はお休みですね!
よーしチョコチップクッキーでも作るぜ
ユーノは金髪巨乳好き
アリサさんの出番ですね
>>917 ときおり思うけどフェイトとアリサの髪って、
色はアリサの方が微妙にくすんでいるけど、ヘアスタイルは似てるからな〜
その為に、中学の段階で髪を切ったけど今度はシャマルと被っている始末…
まあ、ここのアリサはユーノきゅんの意見を採用するんだろうけどなw
司書長、アリサ、シャマルさんの金髪トリオで音楽かなにかやってほしいなw
長女:シャマルさん 次男:司書長 次女:アリサとかいう電波ががが
一瞬次女:司書長と書きそうだったが当然の間違いだな
やべぇww次女の名残がのこっとったww
長男は俺だろ。ちょっと髪染めてくる
>>919 フェイト&カリム「あれ?あれあれー?」
今年はリリカルユノユノイベントは出来ないかなぁ。やりたいけどでもなぁ……。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/12(月) 19:53:21 ID:lQC61oUH0
なんか、しぐしぐのにっきちょうの世界だと仕事の疲れをしぐしぐを抱えて癒すユノユノと言う光景を妄想したのだが。
わt……しぐしぐの愛らしさで癒されるユノユノと言うのもありだと思わんかね?
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/12(月) 19:54:51 ID:lQC61oUH0
ちなみに私のIDがUHOなのは秘密だ。
あ、ユノユノがつなぎを着たいい男に捕まっている。
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/12(月) 19:58:15 ID:KMjYVzgW0
>>926 手間取っているようだな……s(ry。
それは置いといて、sageとこうぜ。
ふと思ったんだが、司書長って知能指数どれ位あるんだろうね?
9歳で考古学者になってる程だから天才なのは間違いないだろうけど。
因みに俺が知ってる知能指数の高いキャラクターはこんな人たち。
メフィラス星人(ウルトラマン)
知能指数:10000
仮面ライダー1号・本郷猛(仮面ライダー)
知能指数:600
究極生命体カーズ(ジョジョの奇妙な冒険 第2部)
知能指数:400
水野亜美・セーラーマーキュリー(美少女戦士セーラームーン)
知能指数:300
ライダーマン・結城丈二(仮面ライダーV3)
知能指数:201
小沢澄子(仮面ライダーアギト)
知能指数:180以上
現実的に知能指数テストの事を考えるに、400以上はもはや肉体がついていかなくなる
マークシート方式にせよ、尋常じゃないレベルになる。ボタン押していくタイプなら多少はマシになるが…
そもそもマルチタスクなんて人外な事やってる時点で知能指数テストで知能指数は計れないと思う
知能指数は、頭がいいことの証明じゃないからね。
知能指数が高くても頭が悪い人間はいるし、知能指数が低くても頭の良い人間はいる。
スタート地点は皆一緒、その後どれだけ努力したかで後の能力は決まるんだよ。
と、知能指数的には天才と判断されたのに実績は駄目駄目な男が言ってみる。
結局、努力した人間が最後には勝つのよ。
努力は自信に繋がり、自信は成功に繋がるんだから。
司書長に頭を撫でられたいんですがかまいませんかねッ!!
司書長、ってかユーノ君の頭を撫でてくれる人っていたんだろうか。
九歳で無限書庫で働き始めたんだから当然社会人=一人の大人な訳で。
なんかじんわり寂しさを感じた。
スクライアの族長(個人的に好好爺な人)に頭を撫でられて照れ照れするユーノ君とか、可愛いと思う。
いや、頭を撫でられるって行為を知らないユーノ君が
桃子さんリンディさん士郎さん等に頭撫でられてなんかくすぐったくも嬉しく感じるのもいいな
先生をお母さんって呼んじゃうのと同じく間違えて桃子さんを母さんって
ユーノ君に頭を撫でてもらう姿が浮かぶキャラといえば、なのはちゃんとフェイトちゃんが真っ先に浮かぶ俺参上。
二人ともどこかユーノ君には頭が上がらないイメージがあるのかも知れん。
しかしユーノ君が頭を撫でてもらうとなると、シグナムやシャマルさんなど大人な人しか浮かばない。
子供同士で頭を撫でるにしても、なのはちゃんなら撫でるよりも抱きつきそうなイメージが強くってさぁ。
ユーノきゅん俺の亀さんがナデナデして欲しそうなんだけど撫でてもらえるかな?
うん、やはりそのあたりが代役としてはベストキャストだな
ユーはやは真理
間違えた
なんとなくシャマルさんが司書長の頭を膝枕しながら撫でてるイメージが・・・
私は司書長に撫でられる側ですがね!
最初に褒められれば伸びるタイプって願書に書けばきっと司書長自らご褒美としてくれるはず
司書長になでられるなのはさんがジャスティスなのは、疑いようもないが。
ある日、偶然司書長の弱いところ(仕事が上手くいかなくてイライラとか)を見てしまうなのはさん。
駄目な男と愛想を尽かされるんじゃないかと思い、司書長は逃げ出そうとする。
が、そんな司書長を優しく抱きしめ、頭を撫でるなのはさん。
「……大丈夫。私の前では、弱いところ、見せても……いいんだよ?」
「なのは……」
……これもまた、一つのジャスティスではないか?
某おにゃの子ユーノ君の影響で愚痴はお姉さまの方に言っているとしか考えられない
自分はもう駄目猫
>>928 昔はしぐしぐはsageを知らなかったんだ……
ふと昔を思い出してみた。
妻のなのはですいつも夫がお世話になっております
(言ったもん勝ちなの)
ユーノきゅんの愛人の俺です
だまれ廃人
なのはちゃんの魔法の練習のコーチをしてて
上手くできたので頭を撫でるユーノくん
あまりの嬉しさにおもいっきり抱きついてキスをするなのはちゃん
突然のキスに顔を真っ赤にして慌てるユーノくん
執務官試験の勉強中、かなり頑張ったフェイトを見て思わず頭を撫でてしまい、慌てて謝るもフェイトも満更ではなく青春
の空気が流れたり。
リインUを作ろうと頑張るはやての頭を撫でて、はやてにからかわれてしまうも、実ははやてはかなり嬉しく、そういう態度を
とらなければ顔が凄まじく赤くなってしまうためであったり。
スバルやヴィヴィオなんかも良いかもなぁ頭なでなで。
ユーノきゅんの頭撫でようと思ったら飛びのかれた。
ユーノきゅんは実は意地っ張りで背伸びしたがる子だから
「僕はそんな子供じゃないんだからやめてよね!」
って言いたかったんだけどびっくりしすぎて言えなかったんだと思う。
「べ、別に撫でてほしくなんかはないんだからなっ!!
だが、君がどうしても僕の頭を撫でたいと言うのならば、だ。
僕もやぶさかではないというか・・・むしろ望むところというのか・・・
いいや!なんでもない!!いいからさっさと撫でたらいいだろ。僕はいそがしいんだ!!」
>>949 そりゃ、そんな湿布臭い手で撫でようとすれば飛びのきもするわな……。
手、洗ってきなよ。
イカ臭いの間違いでは
ユーノ君はまごうことなき男の子だけど
髪からは女の子みたいな甘い匂いがしそう
な「ユーノくん久しぶり!」
ユ「ホント久しぶりだね」
な(あれ、ユーノ君から知らない女の子の匂いがする・・・・・・)
ユ(新しくしたシャンプーの香り、変じゃないかな・・・・・・)
ユーノユーノ
ある世界へ出張する事になったユーノ君。
その世界は色々と治安が悪く危険だと言うので、ヴィータが護衛として付いて行く事になった。
しかし…
現地の人「お嬢ちゃん、パパの仕事の邪魔をしてはいけないよ。」
ヴィータ「親子じゃねーよ! あたしはアイツのかの……いや…なんでもない…。」
と、行く先々で親子と間違われてしまうのでした。
逆にシャマルさんと一緒にいってちっこいユーノ君が
君はお姉ちゃんの手伝いかい? って聞かれるところを幻視した
シャマルさん横でくすくす笑ってそうだけどw
フェ「おはようユーノ」
執務官、もう昼もだいぶまわってますよ
この暑さだと司書長もパンツ一丁で寝るのだろうか…
フェイトさんが寝返りを打って偶然司書長のパンツに引っ掛かって脱げたり
なのはさんが携帯のアラーム鳴って取ろうとして間違って司書長のパンツの中に手を突っ込んで探るとか様々なハプニングが予想されるな
>>960 どういうハプニングだよ、それwwww
なのは達は案外、暑くてもしっかりした服装してそうだけど
本当の意味でヤバそうなのは、スバル(場合によってはノーヴェやウェンディ)あたりだよな・・・
人目いないと普通に下着姿でいそうだしね
>>961 司書長の部屋に遊びに来たスバルが
「じゃあせんせー一緒に寝ましょう!」と言って下着姿で司書長のベッドに潜り込むとこまで妄想した。
スバルは天然を装って裏でいろいろ策謀をはりめぐらせてるタイプだと思ってる。
こんなに暑いと流石の執務官も薄着(裸)だろ
暑いだけならまだいいが、この湿気には参るよなあ……。
>>961 甘いなぁ。
仕事はしっかりしてるキャリアウーマン、だけど実生活は……ってのに萌えるんじゃないか。
そういうわけで、ウチのフェイトさんは司書長となのはさんに生活関係全部やってもらってる、でFAです。
流石に、なのはさんが家事できないのは想像できない。
そして、やはりこの三人がなんかしっくりくる。
>>961 むしろあれだ、
部隊長が添い寝の寝起きドッキリしようと進入したけど
ベットの上でパンツ一著で寝てる司書長を見て顔真っ赤にして驚く姿が
縁側で昼寝をしている少年少女たち。
あまりの暑さに下着姿で寝ている、なのはちゃんとフェイトちゃん。
そんな二人を見ないように、少し離れた場所で薄着で寝ているユーノ君。
そして気付けば半裸状態の少女たちに挟まれて寝ていて、目を覚まして慌てふためくユーノ君って最高じゃね?
リイン「ユーノさ〜ん、久し振りにフェレットさんになってくださいよ〜。」
ユーノ「ダメだよ。この暑さでフェレット形態になるのは自殺行為なんだよ。」
リイン「大丈夫ですよ〜。リインが魔法で涼しくさせてあげますからフェレットさんになって下さいよ〜。」
試験の出来が悪かったから慰めてよユーノきゅーん
>>968 慰めるはずなのに、何故か真っ先に某「ししょしつ」なユーノ君が浮かんだ。
>>965 でも、芸人魂にかけて引くに引けず自分も脱いで対抗してベッドに潜り込むも
やっちまった感ともう後には引けない感で真っ赤になってる部隊長
そして真っ赤になった部隊長の体温で目を覚まして大慌てな司書長とかな。
>>967 凍る部屋の中ひんやりした温度も時間も気にせずゆっくりしていってね!
なリインを妄想した。
デデデデストローイ
>>974 馬鹿な・・・たった19秒で新スレを・・・!?
と思ったが俺が言うより先に立てに行ってたのね。乙です。
ユーノ君は休日にアリサの家でぐだぐだするべきだと思うの、何となく。
すずかの家で猫に
「なんやにーちゃんうまそうなにおいさせとんにゃー」
とか狙われるのもいいけど!
むしろアリサの家の犬となかよくなって一人と一匹で旅にでるのだーもふもふ
>>977 そして、なのはが
「ダメダメダメダメー! ユーノくんは私とおでかけするの!」
と言ってユーノ君を奪取する光景を幻視した。
ユーノきゅんとベッドでキュンキュンしよう
ユーノ君の最近の贅沢はフェレットモードになってエアコンをガンガンに効かせて
快適スローライフを送る事です。
って、気がつけばもう7月も半ばか……
今年もしぐしぐはかぶとむしをとるんだろうな……
ユーノくーん私の谷間で寝る時間なのー
すでに私の中やで
>>981 そう言えばかつてかぶとむしさんが誤爆で遊びに来たことがあったな
で、かぶとむしとかを司書長は食えるのか談義に発展したような・・・w
野性の動物や虫は寄生虫とかやばいだろ・・・
しかし魔力なんて意味のわからないエネルギーを操作できるぐらいなら
代謝や消化も魔法でどうにかできるんじゃないかとか思ったり
おかしいだろ……どうしてAC3では、ゆかりんがオペ子じゃないんだ……。
俺の心が……悲しい……せめて、機械音声くらいは……。
それはそうと、上でもあった司書長のデバイスボイスがなのはさんネタだが。
それが是非とも公式化して欲しいのは、俺だけなのだろうか。
ほら、色々と妄想できるしさ。
>>987 >デバイスボオイスがなのはさんネタ
真っ先に受信したのが、クロノが
「なに、お前自身も周囲もじきに慣れるさ」
ってS2U片手にアドバイスしてくる流れだった……
て、ボオイスて何やねん自分orz
今日は暑いから仕方がない
それではスーパータイムスタート
じゃあ俺から
>>991なら司書長はなのは・フェイト・はやて・アリサ・すずかの幼馴染丼を食べる
>>994ならザフィーラと司書長の変身状態+ヴィヴィオで洞窟大冒険
>>995ならフェレットユーノ君とクリスの新旧マスコット競演が実現
>>996なら恋するルーテシアはせつなくて、ユーノのことを思うとドキドキしちゃうの
>>997ならユーノ君になのはちゃんをデートに誘うように仕向ける。
>>998ならばユーノくんならびにユーノスレ住人を貶める基地外がもげる。全体的に。
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