【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ　3

こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
妄想小ネタ・ＳＳ・雑談などをしながら、みんなで盛り上げていきましょう。
ハーレムに限らず、京×女の子なら、なんでもOKです。職人様大歓迎！ どんどん投下してください。

・荒らしは徹底スルーして下さい。構う人もまた荒らしです。
・過度なエロネタ、グロ、暴力表現は禁止。１８禁ＳＳは保管庫に直接置きますので、サイトから管理人にメッセージを下さい。。
・次スレは総書き込み量が480KBを超えた後に最初に最初に書き込む人か、　>>980レスを超えた後に最初に書き込む人が宣言して立てること。無理なら代役をお願いしてください。

【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ　まとめ保管庫
http://www21.atwiki.jp/kyoutarouherlame/
過去スレ
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254839912/
【咲 -Saki-】 須賀京太郎ハーレムスレ　2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1260957472/

スレ立て乙

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5556854

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>>1乙

京太郎が清澄から離反するのも時間の問題だし！仕方ないから拾ってやる！

咲の高校は女子校か共学かよくわからない（風越はとにかく

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　 彡 ': : _:ミC' :／／: : : : : : : : : : : ヽ}-､
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　 !イ: : ://: ::/: ,'ィ ⌒!ヽ!|: : :ｉ: ﾊ: :!: : :.!: : : |(⌒'⌒)
　　 Ｗ//: : ,': : !:ﾘxそﾄ　 |／ﾚ⌒Ｖ: :!: |: :!: :! ＼／
　　　　/: : : !: : !〈 ﾄ!::ﾘ　　　　　　|/厶ﾊ/ V　
　　　　V!: :八: :!xx｀¨　　　　⌒ヾ !: : :|　　　　これは見事なタコ京スレだじぇ！
　　　　　Nﾊ:!ヽ|ゝ、　 ｢　　7　xx人: : |
　　　　　　　　 >‐:: ＞ n/7hr＜ﾚｲ|／
　　　　　　　 厶ヽ:::::::Ｙ 　　/::::7
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　　　　　　　L|　 ヽf^{ミﾆf フ! .|
　　　　　　　　!　　/　｀¨ハ.　! .|
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ここまで見事にいつもどおりな流れ

先鋒戦は買い出しに次ぐ買い出しで、ろくに試合を見ていなかったであろう京太郎が、
どこでキャプテンを見初めたのかが気になっていたが、大将戦決着後にキャプテンが部長に挨拶したときに
ちゃんと京太郎がいたんだな。

そこで目をつけたのか
さすがおっぱいハンター京太郎

でも県大会予選一日目でも確か京ちゃん見てるんだよねキャプテンのこと

京ちゃんは私と結婚しないと駄目なんだよ？他の人と付き合うなんて絶対に許さないんだから

京太郎の一日はサキニーで始まり、ノドニーで終わる

駄目だ・・・咲も淡もヤンデレ化する展開しか思い浮かばない

前スレ963の続き


和「宮永さん･･･？」

咲「お姉ちゃん。」ｷｯ

照「な、何？」ﾋﾞｸｯ

咲「私がお姉ちゃんに勝ったら･･･京ちゃんをもらっていいんだよね？」

京「さ、咲･･･お前何を言って」

咲「京ちゃんは黙ってて。」

京「は、はい！」

照「まあ･･･そうなる、かな。」

優希(え、咲ちゃん？どうしちゃったんだじぇ？)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

咲「私わかったの、みんなのおかげで。私は･･･京ちゃんが好き。大好き。」

咲「他の女の子のことは見てほしくない。私だけを見ててほしい･･･。」

咲「私、お姉ちゃんのことは好きだよ。仲直りしたいと思ってる。」

照「咲･･･。」

咲「だけど、お姉ちゃんが私から京ちゃんをとろうとしてるなら･･･私は･･･。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

菫(う･･･さすが姉妹というべきか。)

初美(こ、これ･･･殺気ですかー！？)

淡(なんなのこの子ー！恐いよっ！)

京「あ、あのー･･･その、俺の意思は」

咲「京ちゃんは私のこと嫌いなの？」

京「そんなわけない！」

照「･･･じゃあ私のことは？」

京「嫌いなわけないよ。」

咲「じゃあ決まりだね。」

照「私と咲･･･勝った方が京ちゃんと･･･。」

咲「負けないよ、お姉ちゃん。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

照「私だって。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

菫「ふむ、すっかり蚊帳の外だな。」

初美「ウチが清澄に勝ったらどうなるんですかー？」

淡「どうせ白糸台には勝てないんだから無駄だってば。」

優希「わ、私はまだあきらめないじぇ！」

和(あああ･･･照さんが勝ったらどのみち宮永さんとは一緒にいられませんーー。)ｸﾞｽｸﾞｽ

京(仲直りしてほしかったのに･･･余計険悪に！？)

神代「あら、面白くなってきましたね。」

久「さすがにこれは私にもお手上げねぇ･･･ご愁傷様。」

まこ「あー、二人とも。涙拭けよ？」

京･和「「どうしてこうなった！！」」



しょうもないオチで申し訳ない･･･力つきてしまった
そのうちちょっとした続きなり設定を引き継いだ短編なり書くかも

おっつー
今週は原作話は進むのだろうか…
例えるならアニメの終わり方みたいなもんだな？
原作がある程度進んだら懲りずに続きを頼むわね

保守っす

>>18
お疲れ様でした。

団体戦と個人戦の結果が違ったらどうするのだろうか。

保管庫管理人さんは元気だろうか。

だといいけどな･･･
もう復活は無理ですか

ハギヨシに説明受けているときのメモ帳に「Taco」って書いてあるけど
タコスに東京のタコス店をチェックしておくように言われたのだろうか。

もう京太郎を愛してくれる娘はいないのか
京太郎は孤独の暗闇をたった一人で歩み続けるしかないんだな・・・悲しい

>>25
大丈夫。ハギヨシのおかげでパワーアップした京太郎には、今までとはひと味違う魅力が備わるはず。
問題はそこに気付くのがタコスの可能性が大きいことだが・・・

多分タコスは京太郎が全国で役に立つ第一段階だと思う
タコスが終わったら他の部員やNAGANO勢のサポートで活躍しそう

タコス強化は重要だよな。
決勝の先鋒は臨海女子の辻垣内、白糸台は照が来るかもしれないという最悪に厳しい条件。

その強化を照はタコ京と勘違いしてアニメ最終回タコスに攻撃をしかけたのか

宮永さん狙いだからこのスレでは目立たないのどっちも鍛えないと。
副将には永水のはっちゃん、臨海のメガンさんと難敵が控えているし。

カマボコが京太郎に対し涙目で「私だって女の子なんだぞ…！」って言うシチュエーションはどう？

もう一押し欲しいな
他と比べてコンプレックスをアピールするのは悪くないじぇ

>>31
それはカマボコではなくイケメンがやるべきだ！

タコス、池田、みはるん、ワハハ、とーか、はじめ、衣、はっちゃんによる貧乳バトルロワイヤルの勝者が
京太郎に挑戦決定です。
※myngさんは独自に黒い考えがあるために不参加。

ふふ、へんなの。京ちゃんは私だけのものなのに･･･そうだよね、京ちゃん？

（胸のない人が増えたー！）

京太郎と純って、どっちが背が高いんだろうか。

京太郎は清澄の連中に不満を爆発させて退部した方が良いと思うっす

激しく同意だし！

須賀君はね、雑用ばかりの清澄麻雀部を辞めて牌に触れていて欲しいと思うの。

だったら誰に雑用をやらせろっていうのよ

「雑用」には、部長の性欲処理も含まれてるよ

京太郎「ウホッ、いい男･･･」
井上「やらないか」

という話が見たい

だから俺は男じゃないっつの

>>44
え･･･き、京ちゃんは女の子だったの！？

実は井上が中３の頃、京太郎に些細な事で喧嘩を売ったがボロボロに負けてしまい
年下に負けたという事に屈辱を感じた井上は京太郎をつけ狙うようになるが、次第に京太郎の器のデカさに一人の女として惚れていくというSSを書いてみたんだけど…投下しても大丈夫かな？

>>46

早く書くんだ！！

>>46
うｐ！

京太郎がいなくなっても清澄は大丈夫だぞワハハー♪だから鶴賀でがんばる事をすすめるぞ〜！

鶴賀は共学か女子校か悩んでしまった。
モブキャラ含めて女子しか出てないから女子校っぽいけれど。

共学だと信じたい！
というか今まで女子校だと考えたことすらなかったな

きょーたろーは龍門渕に来れば良いんだ！

龍門渕高校か龍門渕家かで色々差が出そうだ

まさか料理の授業を受けていたとは・・・

生活能力の低い娘の家事をやってあげる京ちゃん
というのはどうだろうか

対象はともきー　とかさ

>>55
韓国あたりならプロゲーマーという職業があるから、あっちに移って
ともきーが稼いで京太郎が家事という構図も成り立つな。

３月だったっけ、ニュー速で京太郎の家にともきーが居候するSSがあった

京太郎がたくさん出てくるやつかｗ
あれは名作であった

そんなのあったのか
見てみたかったのう

他にも咲がヤンデレ化して京太郎を監禁したり
狂ったタコスが京太郎の敵をとるために鶴賀を皆殺しにしようとしたり…

>>57
どっかにまとめでないかな？

全国大会での自動販売機ネタ好きだった。

身長差カップル…
いいよね

今更だが、京太郎ちょっとでてきたな
相変わらずタコスとしかフラグたってないが
あと、最後のページのタコスが明らかにはいてない

>>57
これのことか
ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori7.2ch.net/news4vip/kako/1268/12687/1268713410.html

優希ちゃんは京ちゃんの事をただのタコス製造機としか見てないから

　

みはるんとかどうだろう
先輩だけどイマイチ頼れないというか
守ってあげたくなるというか

咲「優希ちゃん何食べてるの？」
タコス「これか？コレは京太郎が作ったタコスだじぇ！」
咲「へぇ…じゃあ何で優希ちゃんがそれを食べてるの？」
タコス「え……？」
咲「だから、なんで京ちゃんが作ったモノを優希ちゃんが食べてるかって聞いてるの」
タコス「わ、私はタコスが好きだからだじぇ…」
咲「そう…じゃあこのタコスをあげるよ。だからそのタコスは私が貰うね」
タコス「なんでそういう事になるんだじょ！！」
咲「優希ちゃんはさっきタコスが好きだって言ったよね？でも私は京ちゃんが作ったものが好きなの。だから交換♪」
タコス「そ、そんな…orz」

>>69
久々にいつもの流れが来たか・・・

>>65
紹介乙
これは確かに名作

>>69
いつも通りすぎる
頑張れタコス

タコスが咲さんに勝つ
想像つかんな

>>26
予言が的中してしまったか・・・

京太郎がΩ・京太郎として強化されてのどっちにジェノサイドカッターを放つ夢を見たんだ

京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん京ちゃん
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き

咲きさんは愛が妙に重いだけで純粋だよ

京太郎を本気で愛してくれる女の子は残念ながらsakiの世界には存在しない
咲？タコス？彼女達は京太郎の事をなんとも思ってはいないだろう……これが現実さ

巣に帰れhrmr
最近よくいるけどもう満足しただろ

ハギヨシのおかげで、またタコスからの評価が上がったわけだが。
タコスにとって京太郎はお気に入りのペットみたいな感じで、恋愛の対象ではないんだろうな。
でも、ひょんなことで何かが起きうるのが男と女の世界なわけで・・・

やはり京太郎は佳織と付き合うのが一番いいと思うんだ
同じ初心者同士でお互いを励まし合いながら、そして最後は一生を共にする

このスレでは鶴賀ネタは少ないけど、確かにかおりんも悪くはない。
ワハハも上手いこと潤滑油になってくれそうだしな。

かおりんなら麻雀部からゴミクズ扱いされて心に深い傷を負っている京太郎を救う事が出来るはず

>>65
おお、-裂き-の人の新作きてたんか
この人にはまた書いてほしいな

ほう

どうしたら京太郎は幸せになれるのだろうか？

透華「皆さん！龍門渕に来た新入部員を紹介しますわ！」

ガラガラ…

京太郎「寝坊しちまったぜ！」バキッ！

ハギヨシ「ぐはっ！」

井上「おっ」

京太郎「龍門渕麻雀部のニューフェイス！この須賀京太郎様の雀卓はどこだ！」

バキバキ バキバキ

京太郎「ほー……こりゃ確かに聞いた通りだぜ……！」

衣「ん？」

京太郎「天江衣がおらーや…！」



続かない

龍門渕で京太郎と相性が良さそうなのは、強いて言えばとーかだろうな。
のどっちに対してもライバル心が過剰なだけでノンケみたいだし。
意表を突いて歩という線もあるが。

とーかが好きなのはボ・・・国広くんだと思うよ

つまり京太郎とくっつくのは衣

京太郎に依存するヤンデレともきーというのが頭に浮かんだ

過疎ってるなあ、やっぱりアニメでタコスとしかフラグたってないのがいけないのか

京×衣の需要ってある？

あります
勿論
是非！

かなりあると思う

京太郎はそろそろ清澄の麻雀部を辞めていいだろう
次は是非とも鶴賀学園の皆を支えてほしい

おっぱい星人の京太郎にとっては楽園だな

女子高だろ……

敦賀女子高なの？

風越にも転校できたから問題ないし！

永水のおっぱい軍団の元でパシられる京ちゃん

京太郎「ふぅ……雨も降って来た事だし早く帰らねーとな！」

ニャー…… ニャー……

京太郎「ん？なんだ……あっちの方から鳴き声が聞こえるぞ」

ﾀｯﾀｯﾀｯ……

池田「ニャーニャー！誰か私を拾ってくださいだし！」

京太郎「な…！なんだこりゃあ！」

京太郎「ん？よく見ると段ボールに何か書いてある……【誰か捨て池田を拾ってくれる優しい人はいませんか？】……意味が分からん」

池田「あっ、そこのお前！この捨てられた哀れな華菜ちゃんを拾え！」

京太郎「うわっ、いきなり上から目線ですか」

池田「この大雨の中にいたら華菜ちゃんは風邪をひいちゃうし！早く拾えだし！」

京太郎「…………」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

池田「ちょっ、ちょっと待てお前！どこに行くつもりだ！」

京太郎「見て分からないのか？家に帰るんだよ……馬鹿馬鹿しい話に付き合ってられません」

池田「お前はそれでも血の通った人間か！この雨に打たれて震えている可哀相な華菜ちゃんを見てなんとも思わないのか！」

京太郎「バリバリ元気じゃないか……」

池田「今は元気でもいずれ風邪をひいて力尽きてしまうかもしれないだろ？
だから拾ってほしいし！お願いしますだし！」

京太郎「いや、だから……」

池田「皆さーん！この男はひどいですよ〜！捨てられて困っている美少女を見捨てるんですよ〜！早く来てくださーい！」

京太郎「おい！ちょっと待て！……分かった、分かったよ！拾えばいいんでしょう！拾えば！」



−京太郎の家−

池田「おじゃましまーすだし！」

京太郎「やれやれ……なんでこんな事になっちまったんだろ……」

池田「以外と広い家だし！ここなら華菜ちゃんも快適に生活できそうでよかったよかった！」

京太郎「ちょっと待てお前。お前は何を言っているんだ？」

池田「何をって……お前が私を拾った以上、今日からここが華菜ちゃんの住む場所だし！改めてよろしくな！」キラッ

京太郎「ちょっと待てええええええええ！なんでそんな話になるんだよ！」


　　　　　　続く

池田猫かよｗｗｗ
久々の作品だし続きが楽しみだ

池田「とりあえずご飯が食べたいし！早く食べさせてくれないと死んじゃうんだし！」

京太郎「勝手に人んちに居候を決めこんだあげく、食事まで要求するなんてとんだペットだな……」

池田「ニャー！はやくはやくー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

京太郎「あー、分かった分かった！分かったからそこで暴れるのはやめろ〜！」

池田「さすがは私のご主人様！話が早くて助かるし！」

京太郎「ごしゅ……何？」

池田「ご主人様はご主人様だし！私の飼い主であるお前をこれからご主人様と呼ぶし！」

京太郎「言っている意味が分からないんだけどさ……？」

池田「とにかくご飯を食べさせて欲しいし！ご飯！ご飯！」

京太郎「………とんだ拾いものをしちまったぜ」

−夜−

池田「ふわぁ……お腹も一杯になったことだし今日はもうふかふかの布団でお休みするし」

京太郎「ちょっと待て、なんで俺の布団の中に潜り込もうとしているんだ！」

池田「そんな……ご主人様は華菜ちゃんと一緒に眠りたくないのか！？」

京太郎「だからご主人様じゃねーし！眠る所なんて他にもあるじゃねーかよ！」

池田「ううう……ご主人様は華菜ちゃんの事が嫌いなのか…？嫌いなら嫌いってはっきり言ってほしいんだし……」

京太郎「いや、別に嫌いって訳じゃ……」

池田「それじゃあ華菜ちゃんはご主人様の布団で眠る！おやすみ〜！」

京太郎「おい、人の話は最後まで……」

池田「スヤスヤ……もう食べられないし……」

京太郎「………はあ、なんだかよく分からないけど凄く疲れた……俺も眠ろうっと……」

池田「むにゃむにゃご主人様……」

京太郎「……こうして静かにしていれば可愛いげがあるんだけどな……」

−次の日−

京太郎「それじゃあ俺は学校があるから……ちゃんと大人しくしてるんだぞ？」

池田「大丈夫だし！華菜ちゃんは賢いからご主人様の言う事はちゃんときくし！」

京太郎「なんだか心配になってきた……まあいいや、行ってくる」

池田「行ってらっしゃいだし〜！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

京太郎「………はぁ」

−帰り道−

京太郎「やれやれ、今日も大雨か…早く帰らねーと華菜の奴が何か変な事しそうで怖いぜ……」

？？？「そこのあなた、待ってほしいですー」

京太郎「ん？」

初美「わふー、捨てられて困っているのですー。お願いだから拾ってほしいのですー」

京太郎「………巫女？」

初美「巫女じゃないです初美ですー。……くちゅん」

京太郎「だ、大丈夫か？そんな格好してるから…」

初美「この姿で捨てられたから仕方ないのです……どうか助けてほしいのです」

京太郎「うう……困ったなあ。家には華菜がいるし……」

初美「やっぱり……駄目なのですか？あなたも救いの手を差し延べてくれないのですか……？」ｸﾞｽﾝ…

京太郎「そ、そんな悲しそうな顔をされたら…。……………………………………ええい、構わん！ここで見捨てるは男にあらず！お前も俺の家にこい！」

初美「ありがとうなのですー！あなたが優しい人でよかったです〜！」ギュッ…

京太郎「………全く、華菜をどうやって説得するべきか考えないとな…」

　　　　　続く

なに急に俺得展開になってるのよー

GJ
増えるとは思わなかった。
続き楽しみにしています。

池田は猫だから何となく分かるが、なぜはっちゃんw
しかし、普通に考えても京太郎の学生生活はハーレムだよなあ。
クラブ仲間のJK5人とプールや夏祭りや東京にまでに行ける時点で勝ち組。

iiyo〜

咲ちゃんが知ったときにどうなるかwktk

昨日は幽霊の日でモモの誕生日だったので何か書きたかったが何も思い浮かばなかった。

だいじょうぶあと少しで思い浮かぶから

池田ネコではっちゃんがワンコ
ならつぎは衣でウサギかな?

アニメでは京太郎の出番が増えていてよかった

>>112
うさぎさんは寂しいと死んでしまいますので（うそだけど）、京太郎が何とかしてあげないと・・・

京太郎も来年は力をつけて一目置かれる雀士に……

京太郎が実は強かったら

おもしろそう

京太郎がバンブーブレードをうらやましそうに見ています

せめて一回くらいは和了ってる描写を

　

規制解けた。>>104の続きマダー。

で、初美は俺のところにいつくるんだ？

ネリーがどう喋るかわからないから妄想の余地が無さ過ぎて生きているのが辛い
そろそろ出すべきなんだぜりっさん…

そこでまさかのいちごちゃんですよ。決め台詞あるしw

京太郎の中では
和＞咲＞久＞優希＞まこだと思う

ワカメ不人気ｗ

ワカメみたいな先輩が居たら安心するけどな

京太郎の中では同性の先輩みたいな扱いなんだろうか。

まこ京モノが少なくて絶望

まこは京太郎より影薄いもんなー

唯一あったと思ったらまこが京太郎にレイプされてるので泣いた

え？京ちゃんがまこにじゃなくて？

京太郎がまこにされてるのは見たことないなー
まこ京増えろー

なんだまこ大人気じゃねえか

そもそもまこと京太郎がまともに会話してる場面あったっけ

あったようななかったような
とりあえず無くてもそこは補完ということで

まこは書こうと思っても広島弁が難しい。

確かに
基本的に、特徴のある話し方をするキャラは書くのが大変だね
衣の難しいこと言おうとする話し方とか

京ちゃん、顔変わった？

世の中には広島弁に変換してくれるサイトなんかもあってな

原作で京太郎はもう完全に優希ちゃん専用になってるじぇ

描写されてないところでみんなからいじられてる

〜数日後〜

京太郎「おーい、ご飯の時間だぞー！」

池田「はーい！今行くし〜！おい、新入り！のほほんと昼寝なんかしていないで早く来い！」

初美「わふ〜！よく寝たですー。…くんくん、この匂いは……ご飯の匂いですねー、今行くですー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「さてと…それじゃあ」

京太郎・池田・初美「いただきまーす！」

池田「むしゃむしゃ……やっぱり京太郎の作ってくれたご飯は美味しいし！」

初美「わふー、華菜ちゃんの言うとおりですねー♪」

池田「当たり前だし！京太郎は私達のために愛情をこめて作ってくれているし！
京太郎は最高のご主人様だし〜！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

京太郎「ハハハ…なら何でいつの間にご主人様から京太郎と呼び方が変わっているんだい？」

池田「うっ……」ｷﾞｸｯ

初美「わふ〜、ご主人様の言う通りだと初美は思うですよー？」

池田「ふみゅん……京太郎は私の事が嫌いだし？」ｳﾙｳﾙ

京太郎「そんな悲しい声で鳴いてくれるなよ…別に俺は華菜の事を嫌いだなんて言ってないぞ？」

池田「私は京太郎の事が大大大大好きだし！ご主人様を思う気持ちは誰にも負けないんだ！」

初美「わふー！それは聞き捨てならないですよー華菜ちゃん！ご主人様を思う気持ちは私も負けていないですー！
私はご主人様の事が大大大大大好きなのですー！」ｴｯﾍﾝ

池田「むむっ！初美の癖に生意気な事を言うし！なら華菜ちゃんは京太郎の事が大大大大大大好きだし！」

初美「なら初美はご主人様の事が大大大大大大大好きなのですー！」

池田「なら華菜ちゃんは京太郎の事を大大大大大大大大大大………」

初美「だいだいだいだいだいだいだい……」

京太郎（だいだい五月蝿いな……やれやれ）ﾑｼｬﾑｼｬ

京太郎（それにしても華菜と初美が仲良くやっているみたいで安心したぜ。ま、最初の頃は華菜がニャーニャーと初美に対して威嚇してたけど）

華菜「だいだいだ……ぎゃん！？」ｶﾞﾌﾞｯ

初美「だ…大丈夫ですかー！？」

池田「いはーい！しらをかんらっらひー！ほれもおれもへんうはうひのへいらしー！」
（訳：痛ーい！舌を噛んじゃったしー！それもこれも全部初美のせいだしー！）

初美「わうーん、何を言っているか全然分からないですー」

京太郎「全く……ご飯の最中に喧嘩なんかするからそんな事になるんだよ。ちゃんとご飯を食べなさい」

池田「ほ、ほへんなはいらひー！にゃうう……」ｸﾞｽﾝ

初美「わふー、華菜ちゃん大丈夫ですかー？かなり痛そうで初美は心配ですー」

京太郎「ふう、食った食った」

池田「にゃーん、京太郎！ご飯も終わった事だから華菜ちゃんと遊ぼうだし！」

初美「わふー、駄目ですよ〜！ご主人様は私と遊ぶですー！頭をいっぱいいっぱい撫でて欲しいです〜♪」

池田「ダメだし！京太郎に撫でてもらうのは華菜ちゃんが先だし！初美は華菜が満足するまでそこで指をくわえて見ているがいいし！」

初美「わううー！そんなの嫌ですー！独り占めはずるいですよ〜！ご主人様、初美の頭をナデナデしてくださいですー」ｷﾞｭｯ

池田「あーー！ずるいぞ初美ー！京太郎に抱いてもらうのは華菜ちゃんだけの特権だぞ〜！」ｷﾞｭｯ

京太郎「お、おいお前ら……そんなにくっつくなよ」

池田「京太郎は初美よりも華菜ちゃんを可愛がってくれてるし！だから先に華菜ちゃんと遊んでくれるに違いないし！」ｷﾞｭ〜

初美「わふー！そんな事ないですよ〜！ご主人様は優しいから初美と遊んでくれるですー」ｷﾞｭ〜

京太郎「ちょ、お前ら…そんなに引っ付くな…うおっと！」

ドスーン！

京太郎「いてて……大丈夫かお前ら？」

池田「ゴロゴロ……転んだの痛いけど…これで全身を使って抱き締める事ができるし」

初美「わうーん。ご主人様だーい好きです〜」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

京太郎「……ふぅ」

ナデナデ

池田「にゃーん…やっぱり京太郎に頭を撫でてもらうのは気持ちよいし。
京太郎に頭を撫でてもらうとなんだかすっごく安心するんだ…」

初美「わふー、初美もご主人様に頭を撫でてもらうの大好きですよー♪ご主人様の匂いは落ち着くですー」

京太郎「……全く、華菜も初美も…まだまだ甘えん坊だな」



続く

GJ

京太郎の幸せ者。
そして脅威の順応性の高さ。

まだ続く…だと！？
俺も飽くまでも初美わんこを撫でくりてぇよ〜ＧＪ

京太郎による保守

京太郎は誰の補習に付き合ってるの？

咲「ごめんね、京ちゃん。補習に付き合ってもらっちゃって」
京太郎「気にすんなって。しかし、咲って泳げなかったんだな」

そういや泳げないメンバーっているのかな？
こども辺りをこうﾓﾆｭﾓﾆｭと指導したい

泳げない人が一校に一人いる
咲と透華と加治木と……風越はどうだっけ

勉強で補習になりそうなのは優希くらいな気がする

過疎ってるな

咲スレ全般に言えることでもあるので泣ける

過疎なのに追い出しをしてる奴がいるしなぁ・・・規制もあるし皆ふたばに流れちゃった

誰か照京書いてください！お願いします！！

ふたばも所詮盛り上がるのはバレ日だけでそれ以外はネタループで実質過疎ってるしな

京太郎「和、もし俺が今度の男子個人戦で優勝したらデートしてくｒ」

咲「楽しいデートになるといいねっ」

照さんはいつになったら原作で出番が多くなるだろうか。

そろそろ京太郎を清澄麻雀部から保護した方がいい

照と京太郎は気が合いそう
照はホントは優しい姉さんタイプだし京ちゃんはどちらかというと
受けのタイプで弟分っぽいし一概にそうとは言い切れんがな
ってことで照京照京！！

幻の不遇王・須賀京太郎

そんな不遇の京ちゃんをこのスレで助け出してあげましょう。

清澄麻雀部で京太郎に優しいのはまこだけだな・・・後は犬畜生にも劣る奴よ！と孔明に言われても文句は言えまい

咲は京太郎に好意を持ってると思うよ
京太郎が咲の方を向けば咲も優しくしてくれるだろう

>>165
まこ：同情して優しくしているだけ
タコス：お気に入りの玩具にして楽しんでいる
のどっち：無関心
部長：パシリ
咲：幼馴染で何でも言い合える仲だが、まだ恋を知らない咲

というわけで、京太郎は風越に来ると良いと思うし！

風越は女子校だっつーの
てか主要な登場校は清澄以外女子校だから行くとこねえぞ

須賀京太郎は生まれる世界を間違えた哀れな存在よ
世界が世界なら良い友人と廻り合い、良き上司の教えを受け、良き伴侶と共にし、真に有意義な人生を送っていただろう
あのような男女差別の激しき世界に生を受けたばかりに彼の存在は落ちぶれていくのみ・・・
若き才が麻雀しか出来ぬ凡愚共に食い潰されて行くのは実に悲しき事であるな

　　　　　　○操孟徳

京太郎を愛してくれる者はいないのか　この世は百合の世界なのか

ここにいるぞ

鶴賀も女子校なん？

龍門渕は女子校だったとしても透華が共学にしてしまいそうだ

鶴賀は女子校、龍門渕は不明だけど女子校じゃないかなあ多分

タコス×京太郎
おっぱい×京太郎
おしっこ×京太郎
ハギヨシ×京太郎
ババア×京太郎
片目×京太郎

いまのところ接点あるのはこのくらいか。

そのババアっての止めろ。
つまんないから。

現在進行形で孤独に向かっていく京太郎をかつて孤独だったともきーが慰めるなんて展開が頭に浮かんだ

>>177
機械に強い持ち味を生かして、ともきーがどこかに就職して生活費を稼いで
京太郎がハギヨシに料理とか教わって家事をするという手もあるな。
問題はともきーの社交性がイマイチ低いことだが、龍門渕がバックにいるのだから
高給の研究職とかに就かせてもらえるかも知れない。

絶対立先生京太郎の扱い設定ミスったろこれｗつか思ったけど立先生の描写女っぽいね今更だけど

とーか「須賀京太郎のためにいいお医者さんを見つけてきましたわ」
とーか「どの高校にも行けるようになりますのよ！」

アニメで最後にしゃべったキャラは京太郎

京太郎「もう麻雀部の皆を信じる事ができない・・・」

南浦「貴方が言うにはまだまだ早すぎるわね京太郎君」

来年新入部員がいなかったらお願いね、京ちゃん

今年の大河ドラマは
須賀京太郎―犬と呼ばれた男―
に決定しました

京ちゃんと部長が仲良くなりすぎて咲ちゃんが麻雀打つのボイコットする展開を思いついた

さあ今すぐ書く作業に入るんだ！

京太郎こそ咲の世界を破壊する存在である

>>186
咲の視線や態度が微妙なのに戸惑いつつも、部長の色気に押されてしまう京太郎・・・ｺﾞｸﾘ

>>189
タシーロする咲さんだなんて…
そして負けじと強引にアプローチする健気な咲さん

愛宕×京太郎はまだですかね？

合同合宿には呼ばない、大会に優勝した時の集合写真にも入れない、雑用をさせ続けてもありがとうの一言すら言わない
こんな扱いを受けても彼女達は仲間だって胸を張って言えるっすか京さん？

タコス「京ちゃんタコスよこせっ」
和「京ちゃんそこは対子落としです」
部長「京ちゃん買い出しお願い後私の事務処理手伝ってね♪」
京「あれなんかみんな呼び方が咲みたいに…」
タ和部「京ちゃん京ゃん京ちゃん」
咲「…馴れ馴れしくすんな…京ちゃんと呼んでいいのは私だけだから」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ←部活終わるまでずっと言い続ける
京「もうヤダ」

>>193
あれ…？　ワカメは？

私が京ちゃんだけを見るように、京ちゃんも私だけを見てっていったのに………他の女の子の言葉を信じた……
それが…私には許せない！

朝早くからタコスを売っている店を教えてあげました。
ネット麻雀で特訓してあげました。
美味しいタコスの作り方をおしえてあげました。

彼が少しでも私の気持ちを分かってくれるなら、こんなに喜ばしいことはございません。

四つんばいになればいいの？

部「じゃあ、今日はこれくらいでおひらきね」
タ「ふぅ〜今日も疲れたじょーのどちゃんタコスを食べにいこうじぇ〜」
和「はい、かまいません咲さんも一緒にどうです？」
咲「ごめん、この後京ちゃんに麻雀の特訓の手伝いを頼まれたんだ」
京「へ？俺頼んでねぇｚ」
咲「ね、京ちゃん？♪」ｸｽｯ
京「あ、ああそうだったな」ﾋﾞｸｯ
タ「何ッ!？京ちゃんと二人っきりなのか!？」
咲「うん、そうだよ？部長部室の鍵渡してくれません？先生には私から伝えておきますので」
部「ん〜わかったっあなたに鍵を預けるわあまり京ちゃんいじめちゃダメよ？」（ホントは二人きりにしたくないけど咲からじゃなくて京ちゃんからの頼みならまだ大丈夫ね）
和「二人とも頑張って下さいねそれでは失礼します」
タ「京ちゃん明日はタコスおごれよっ」（咲ちゃんと二人きりってやな予感がするじぇ）
ワ「京ちゃん男は気合いじゃけえの」
部「それじゃね閉めるわよ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ


京「……で咲一体どうしたんだよ？なんかいつもの咲ｔ」ﾊﾞﾁｰﾝ京「痛!…咲!？」ﾋﾞｸｯ
咲「京ちゃんみんなどうしちゃったの？京ちゃん京ちゃんってさあ!!私の見てないところで何したの？吐いてよねえっ!!」
京「しっ知らねぇよ!!なんかいつの間にか…京ちゃんって…けどだからって悪いことじゃないだろ!…俺だってまあ気分悪くないしな」
咲「…そっか京ちゃんは親友の私じゃなくて他のこを庇うんだね？…わかった京ちゃんとの縁もこれまでだね？」
京「ちょっと待てよ言ってることがメチャクチャだぞ」
咲「…別にいいよ？京ちゃんがその気なら私にも考えがあるんだアハハハっ」
続くかも

「ねぇ、原村さんは彼氏いるの？」
「な…そ、そんな人いませんっ。それに私は彼氏より……」(チラッ…チラッ)
「ん？」
「み、宮永さんこそどうなんですか？」
「え？私いるよ」
「そうですよね。いませ……え、ええええっ？だ、だ、だっＤＡ」
「もう、原村さん驚き過ぎだよ。そりゃ…私は原村さんみたいに可愛くないけど」
「い、いえっ。十分過ぎる程可愛…ではなくて！い、い、い、一体誰と…？」

「おーい、咲」
「あ、京ちゃーん。ぎゅ〜っ」
「おいおい、咲。ここ学校だ…の、和っ？」
「み、宮永さん…。す、須賀くん…なんですか？」
「うんっ。昨日から付き合ってるんだ。ねー京ちゃん」ぎゅ〜
「ああ。な、何か照れるな」
「照れてる京ちゃんも可愛いよ」すりすり
「お前の方が可愛いぜ、咲」ナデナデ
「えへへ〜」イチャイチャ

「し、失礼しますっ」

「あれ？原村さんいなくなっちゃった？」
「本当だ、いつの間に」


「コロシテヤル…あの泥棒猫(京太郎)コロシテヤル…」

こうしてｈｒｍｒさんは修羅道に墜ちた……

咲かわいい。hrmrさんは…どんまいｗ

京太郎は和に誘われて麻雀部に入ったが、咲が入った事により必要とされなくなったのだよ

和に誘われたんじゃなくて和目当てで自分から入ったんじゃねえの？
和が京太郎を誘う理由ないし
誘うなら女の子だろう
でも、京太郎は和を呼び捨てなんだよな
ろくに会話もしないのに

麻雀やる気で入ったらたまたま和がいた（きた）のか、
和目当てで入るために麻雀もやるようになったのか。

>>203
そこが謎だよな。何にしても学校中（つか全国レベルか？）の高嶺の花を相手に毎日卓を囲み
下の名前で呼び捨てできるんだから、何気に京太郎は凄い。
部長やタコスにこき使われることを割り引いても勝ち組。

あと万能執事とのルートも持っている。真面目なハギヨシの性格なら悪いことでなければ
色々相談に乗ってくれたり教えてくれたりするだろうし。

つか、京太郎と他校の女子生徒の絡みももっと見てみたい。
別にハーレムとかじゃなく、個人戦で興奮して鶴賀勢にたしなめられたような軽い物でも良いから。

ムダツモの立と京太郎の絡みが見たいよ

咲に恩を仇で返された京太郎はどうすれば幸せになれるのだろう

部長の命令でタコスを届けに行ったら道端で死んでる巫女の人を介抱していた
何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何を言ってるのかわからねー
敵チームだとかタコスを一緒に食べたとかそんなことはどうでもいい　もっと恐ろしい何かを体験したぜ

巫女の恩返し

京ちゃんﾊｱﾊｱかわいいよぉ

咲ちゃんすこし頭冷やそうじぇ

仲間のために頑張っているのにも関わらずその仲間達に犬扱いされる京ちゃんって報われないよね・・・

>>211
京「そういうお前だって、パソコン教えてやったの最後に一言も口聞いてくれないじゃん・・・」（原作）

あんなかわいい子たちに囲まれて麻雀できるんだからうらやましい

>>213
ただし人間としての扱いはされず道具のように酷使させられます
清澄麻雀部は差別意識の高い人達の集まりです

あげ他校さん・・・

京太郎が可哀想でいたたまれない…………

京太郎はあれで楽しくやってんじゃないかな
嫌ならさっさとやめるだろう

いくらこき使われたりしていても、健康な高一男子なら周囲が女の子でいっぱいというだけで楽しい気がする。

京太郎が麻雀部を辞めないのは
１：麻雀が好きだから
２：可愛い女の子がいっぱいいるから
３：お人好しだから
４：苦労した分御褒美がもらえるから

まあ、苦労していると思ってないか、苦労を帳消しにするなにかがあるのだろうけれど。

京太郎はなんやかんやおっぱいに浮気することあっても
咲のこと好きなんだろうな

今は無意識だと思うよ
咲に彼氏ができたりしたらそこで自分の思いに気づくと思う

えむえむの京太郎が変態すぎて嫌だわ・・・

京太郎「ただいまー、買ってきたものはここに置いておきますね」

久「お疲れ様須賀君、帰ってきたばっかりで悪いんだけど、もう一回買い出しに行ってもらえるかしら？」

京太郎「分かりました、この紙に書いてあるものを買ってくればいいんですね？」ﾋﾟﾗｯ

久「ええ、できるだけ早く帰ってきてね」

京太郎「はーい、行ってきまーす！」ﾆｯｺﾘ

優「おい、犬！私のタコスも買ってこい！」ｹﾞｼｯ

京太郎「いてて…分かった分かった、ちゃんと買ってやるから叩くなよタコス」

優「飼い犬に躾をするのはご主人様の役目だじぇ！」

京太郎「誰が犬だ全く・・・それじゃあ改めて行ってきます」ガチャ…

久が何頼んだかすごく気になる

京ちゃんがらみのss読むのが私の数少ない楽しみですっと

和「咲さんキーボード打つの早くなりましたね　で何て書き込んだんですか？」
咲「ううん、さあ部活はじめようよ！！」

そういえば買い出しで思い出したけど
清澄の１年生カルテットが優希追試対策会を開いたけど京ちゃんだけ買い出しにいかされたことがあったな
部長から１年は３人だけとか優希のことは咲や和がなんとかするとか言われて散々だった話

あの時買った荷物って合宿所には持ってってなかったみたいだがいったいどこに…？

清澄の麻雀部の冷たさは明らかに異常
部長を始めとする他の部員達も京太郎の事を仲間だと思っている素振りを全く見せてないし、優勝した時の写真にも入れてもらえなかった
京太郎は恐らくいつか皆が自分を仲間と認めてくれるかもしれないという健気な思いがあるのだろうが、その願いは容易く踏みにじられるだろうよ
京太郎には人並みの幸せすら与えないつもりなのか・・・・怒りを通り越して悲しくなるわい

清澄麻雀部の京太郎スルーっぷり(特にアニメ版)は笑えないレベル

記念写真で入れてもらえなかったのは団体戦のメンバーじゃないからじゃないかな？
当人も特に気にしてなかったし
個人戦で負けたときはちゃんとなぐさめてたし、
合同合宿中、留守番とはいえ励ましの言葉を残していったし、土産も買ってた
それにアニメ版は原作よりもだいぶ出番が増えてるぞ
とくに優希との絡みが
県予選前合宿、決勝前夜、プール、夏祭りといった試合以外の場面も追加されたからそこでも出てるし

＞とくに優希との絡みが
咲×和をやりやすくするために、余り者同士くっつけたようにしか見えなかった俺はおそらく心が腐っている…

>>230
気にするな、俺は心も歪みきっているからアニメ版での京太郎への扱いを歪んだ見方しかできないのよ
例えば
＞留守番とはいえ励ましの言葉を残していった
部長の場合は買い出しの命令、咲にいたっては皆が書いたから私もと言わんばかりの適当に書いたであろうと思われるメッセージ・・・これが励ましといえるならば直江状ですら家康を褒めちぎる文になってしまうだろうよ
とかな
おかしいなぁ、俺はただ京太郎に幸せになって欲しいだけなのになぁ
お詫びにSSを仕上げてきます

>>231
あのメッセージは一番肝心の、のどっちが事務的な感じがしたのがワロタ。
タコスはいかにもタコスだったw

何だかんだ言って、jk5人とプール行って水着姿見られたり、
夏祭り行って浴衣姿見られるんだから幸せもんだ。

とはいえ、俺は「京×咲」派だから原作・アニメともに残念だけど。

とりあえずSSは大期待。

竹井久って須賀くんを奴隷化してそうだけど
買出し資金とかさりげに自腹きってそう
いくら生徒会長とはいえ生徒会長だけに流石に部費で落とせないよなｗ

バナナ用意したりとかすごいよなｗ

>>233
県予選1日目夜のラーメンは多分自腹だよな。
ここでもさりげなくタコスの横に座らされている京太郎w
つか、2巻買ってから3年目にして、やっとまこが眼鏡を上げて食べているのに気が付いた。
湯気対策かね？立たんの描写は細かい。

土産を買ってくると書いたまこが一番ましに見える

容姿偏差値

清澄
6 3 7 10 7 6.8

風越
10 6 4 1 4 5

鶴賀
6 7 5 9 7 6.8

龍門
5 7 7 7 9 7


伝統の風越惨敗

今日は和の誕生日なので、和にのどっちの衣装を贈る京太郎。

京「和、誕生日おめでとう これプレゼント」
和「須賀クン…、ありがとうございます」
京「なあ和、今日良かったら２人っきりでお祝いしたいんだ今日の部活後オフにしてくれないか」
和「…須賀クン？」ドキッ
京「一生のお願いだずっと待ってるから
じゃあまた後で」
和「いえ私は須賀クンとならかまいません、いやむしろぜひ２人っきりで過ごしたいです!」
京「和…ありがとう…」（やった…ついにやった須賀京太郎はやりましたでありますっ）

部活後とある駅前



京「和まだかなあ」ドキドキ

？「あっ京ちゃん!どうしたの駅前でまるで彼女と待ち合わせしてる見たいな空気だして…もしかして彼女…いたの？」ニコニコ

ＢＡＤＥＮＤ

なんか逆のほうが怖いし、リアリティあるとおもうｗ

久々にいつもの宮永さんが来たな・・・

忘れられし京太郎

膿んでるレスでも落ちるよりましか

照「京太郎のいない清澄麻雀部を崩すなど座ってジュースを飲むよりも簡単な事・・・・」

京「照さん？ああ俺の永遠のライバル的な？咲とかちょｗｗ」

ガバッ

京「夢か…久しぶりに照さんに会いたいなあ…」

咲ちゃんが学校帰りにレイプされちゃって
京ちゃんがやさしく慰めるSS書いて

つか慰めるなんてだけじゃなくって京太郎と咲ファンみんながそいつを殴りにいくよ

清澄麻雀部の思考
他校の麻雀部員＞＞＞＞＞＞性別の壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞京太郎
これは訴えられたら負けは必然

なんか変な奴ががんばり始めた？

ハギヨシとトレードされて龍門渕に来た京太郎

タ「そんなことないじぇ!ダーリンは私のことを愛してるし、ダーリンも私を愛しるじぇ!」
京「それはないっ!けどお前のことは嫌いじゃないなけどな」
タ「京太郎…」
部「あら、私は？」
京「もちろんですよ!部長は頼りになるし尊敬してます!」
マ「ワシもだろうな京太郎？」
京「はいっ染谷先輩には喫茶店でおごってもらったりして…どんな感謝しても仕切れないくらいです」
和「須賀クン…その、」
京「和からはいつも牌効率を教えてもらったりして俺が麻雀が日々強くなるのは和のおかげだよ」
咲「京ちゃん…」
京「咲、お前は最高のダチだっ!」
咲「京ちゃんっ…」ぐずっﾀﾞｷっ
タ部マ和「京太郎＆須賀クンっ…!」ﾀﾞｷっ
京「みんなっありがとう!!これからもよろしくお願いします!!」
またいつかこのスレが活発になってＳＳが読みたいです

須賀京太郎の復讐が始まるし

衣「清澄の奴らか、お前たちの事は検索し終えたぞ。もう興味も沸かない」
優「何言ってるんだこんにゃろう(もぐもぐ…」
衣「む？お前は何を食べているのだ？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

衣「ははは!京太郎、お前は知らないだろうタコスという食べ物を！」
京「どあぁぁやってくれたな！コイツこうなったら調べつくすまで止まらねえんだぞ!?」

京「止めてやるよ…俺が、いや……俺たちが」

今更だがあのヒーローは面白かったので。。。

久「それじゃあ、部室の掃除は頼んだわよ須賀君。行こう、まこ」

まこ「おう、部長。んじゃ頑張りんさいよ京太郎」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「やれやれ……これで四日連続で放課後の掃除当番かよ………なぁ咲、悪いんだけど一緒に」

咲「ごめん、京ちゃん。私、これから原村さんと優希ちゃんの三人で帰らないといけないんだ。お掃除頑張ってね」

和「宮永さーん、早く行きましょう」

優希「早くしないと店が閉まっちゃうじょ！タコスが食べられなくなっちゃうじぇー！」

咲「うん、分かった！じゃあね京ちゃん」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「・・・・・・」ポツーン

京太郎「一人で掃除するのも四日連続、か……はぁ・・・」

フキフキ・・・

京太郎「机の上を拭いたら次は床を掃かないとな・・・おっと」ｶﾞｼｬﾝ

京太郎「これは俺が初めて麻雀部に来た頃に部長が記念にと撮ってくれた写真じゃないか・・・すっかり埃かぶっちまって…」ﾊﾟｯﾊﾟｯ…

京太郎「・・・あの頃の部長は優しかったよな……麻雀のルールが全く分からない俺のために放課後まで一緒に付き合ってくれて……」

久『誰だって最初は皆、初心者よ。分からない事が沢山あるかもしれないけど、須賀君ならきっと出来るわ。・・・頑張ってね須賀君！応援してるわよ』

京太郎「・・・って俺を励ましてくれたっけ。あの時は本当に嬉しかったなぁ」

スッ・・・

京太郎「あの頃の和やタコスも俺のために付き合ってくれてたし・・・」

―――――

和『須賀君、それロンです』

京太郎『ぐおっ・・・またかよ…やっぱり俺って才能ないのかなぁ…』

優希『才能なんか関係ないじぇ京太郎！お前に足りないもの、それは場数なんだじょ！一回や二回、ビリッカスになったくらいでクヨクヨするな！』

和『そうですよ須賀君、須賀君のような初心者は経験を積まないといけないと私も思います。悪い所はゆっくりと直していけば良いんですから・・・ね？
挫けずに頑張りましょう』ﾆｯｺﾘ

京太郎『・・・そうだな！よーし、頑張るぞー！』

――――

京太郎「・・・・染谷先輩も俺のためにわざわざ食べ物を作ってくれた事があったよな」

――――

まこ『おっ、京太郎、丁度良い所に来たのう』

京太郎『はい？どうかしましたか染谷先輩』

まこ『ふふふ・・・頑張っているお前に優しーい先輩からの思いやりじゃ、ほれ！』

京太郎『これは美味しそうな饅頭ですね！俺が全部食べてもいいんですか？』

まこ『心配せんとたらふく食べんさい！その代わり部長達には内緒にしといとくれ、色々と面倒な事になりそうじゃからな・・・・特に部長が』

京太郎『そ、そうですか…分かりました。それでは改めていただきます！』ﾊﾟｸｯ

まこ『どうじゃ、わし特製の饅頭の味は？』

京太郎『う、美味いですよ染谷先輩！こんな美味い饅頭は生まれて初めてです！』

まこ『そう言ってもらえると嬉しいのう・・・朝早くから作ってきた甲斐があったというものじゃ！』

京太郎『えっ、朝早くから作ってくれたんですか？・・・本当にありがとうございます、俺のためにわざわざ…』

まこ『まっ、気にせんでええぞ頑張っている後輩の面倒を見るのも先輩の役目じゃからのう。これからも頑張りんさいよ京太郎！』

京太郎『……………はい！頑張ります！』

―――――

京太郎「・・・・はぁ」

キーン コーン カーン コーン

京太郎「おっといけね、早く掃除を終わらせないと……あっ！」ﾂﾙｯ

ガシャーン！

京太郎「しまった……写真ケースを落としちまうなんて、何やってんだよ俺！」

ｻｯｻｯｻｯ……

京太郎「ふぅ・・・ハプニングがあったけどどうにか掃除を終わらせたぞ！問題はこの写真をどうするかだけど…」ﾋﾟﾗｯ

京太郎「・・・仕方ない、ひとまず写真は俺のポケットの中に入れておくとしよう。今日は金がないから明日の放課後にでも新しいケースを買う事にするか」ｽｯ

【次の日の朝】

京太郎「今日も良い天気だなっと…………ん、あれは…」

咲「・・・でね、いきなりの事だったから私も焦っちゃったよ」

和「ウフフ、宮永さんったら・・・」

優希「今日も朝タコスは美味しいじぇ！」

京太郎「・・・咲のやつ楽しそうだな。あいつもあんな風に笑うなんて知らなかったよ」

―――――

咲『おはよう京ちゃん・・・』

京太郎『よっ、おはよう咲。んじゃ、行くか』

咲『うん♪』

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

咲『ねえ、京ちゃん・・・帰りの時も一緒で大丈夫かな？』

京太郎『ん？別に良いけど・・・咲は他の奴と帰らないのか？』

咲『・・・・だって京ちゃんしか一緒に帰ってくれる人がいないんだもん』

京太郎『・・・全く、咲は本当に消極的だな。もうすぐ高校生になるんだから、友達をちゃんと作れるようにならないと駄目だぞ〜？』

咲『・・・高校生になったら私にも京ちゃん以外に一緒に帰ってくれる友達……出来るかな？』

京太郎『当たり前じゃねーか！咲が頑張りさえすればきっと出来る！』

咲『・・・うん、励ましてくれてありがとう京ちゃん♪』

京太郎『よし！それじゃあ夕日…もとい、学校に向かって走るぞ〜！』ﾀｯﾀｯﾀｯ…

咲『ま、待ってよ京ちゃーん！』ﾀｯﾀｯﾀｯ…

―――――

咲「原村さんだってそういう状況になったら……」

和「私なら問題ないですよ？だって……」

京太郎「・・・・・見なかった事にしよう」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

【放課後】

久「須賀君、今日も買い出しお願いね」

京太郎「えっ？またですか・・・ここ最近、俺ばっかりじゃありませんか」

久「私達には全国大会が控えているから少しでも練習しないといけない事くらいは須賀君だって分かっているでしょ？
須賀君は大会には出ないんだから皆のために頑張ってちょうだい」

京太郎「・・・・・」

優希「犬！ご主人様である私の分のタコスもちゃんと買っておくのだぞ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

京太郎「ああ、もう！分かった分かったよ！それじゃあ行ってきます！」

まこ「早く帰ってくるんじゃぞ京太郎ー」

咲「行ってらっしゃい京ちゃん、それじゃあ練習開始だね原村さん」

和「はい、宮永さん♪優勝目指して頑張りましょう」

まこ「その意気じゃぞ二人共、わしも気合いを入れんとのう！」

優希「負けないじぇ！」

久「肩に力を入れすぎないようにね五人共」

ワイワイ ガヤガヤ

京太郎「・・・・・」ﾊﾞﾀﾝ

＊＊＊

京太郎「……そういえば最後に牌に触ったのはいつだったかな？毎日、雑用と買い出しばかりで麻雀の練習なんてしてないし……なんだかなぁ」ﾊｧ…

京太郎「・・・俺って皆に麻雀部の部員として見られてないのかなぁ？…とりあえず買い出しを早く終わらせよう」

訂正

×　久「肩に力を入れすぎないようにね五人共」

○ 久「肩に力を入れすぎないようにね四人共」

【1時間後】

京太郎「ハァハァ……ただいま・・・あれ？」

久「遅いじゃないの須賀君！もう皆は帰っちゃったわよ、全く道草なんてしないで真っ直ぐ帰って来なさいよね！」

京太郎「そんな・・・俺は寄り道なんかしてませんよ！」

久「言い訳しないの！遅れたら遅れたで何で素直に謝る事が出来ないの須賀君？」

京太郎「・・・・・」

久「まぁ、いいわ………今日も掃除任せたわよ。買ってきたものは須賀君が処分しておいてね。それじゃあ、頑張って」

京太郎「ちょっと待ってくださ……」

バタン・・・・

京太郎「・・・・なんだよこれ。あの時部長が俺に言ってくれた事は嘘だったのかよ？
毎日、パシリにされて練習すらやらせてもらえなくて・・・今まで頑張ってきた俺がまるで馬鹿みたいじゃねーか・・・」

ポロポロ・・・

京太郎「チクショウ……なんで泣いてんだよ俺。俺はこんな風に泣くために麻雀部に来た訳じゃないだろ京太郎……！」

京太郎「・・・もう麻雀部を辞めようかな……部長達はもう俺の事なんかどうでもいいって思っているみたいだし」

ピラッ・・・

京太郎「・・・この写真の頃に戻りたい。皆と楽しく麻雀をしていた頃に・・・ハハッ、もう無理な話だけどな」

京太郎「・・・・とりあえず掃除を終わらせよう。悲しきロンリーボーイのお掃除開始……ってか」

フキフキ・・・・

＊＊＊

京太郎「すっかり暗くなってしまったな。早く家に帰らねーと」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「うん？あれは咲と・・・和とタコスじゃないか…相変わらず三人仲良く話をしているな・・・」

咲「うん、でね………お父さんったら…」

和「フフフ、それは宮永さんが悪いと思いますよ？だって・・・」

優希「タコスうまー♪」

京太郎「・・・このまま顔を合わせても空気を悪くするだけだし、気付かれないように立ち去るかな・・・・ん？」

ブロロロロ・・・

京太郎「あの道に進んでるトラック・・・・かなりスピードを出してて危ねーな……待てよ、このままトラックが進めばいずれ咲達にぶつかる・・・！
おい、止まれお前ら！トラックが来るぞ！」

咲「アハハハハ、優希ちゃんも抜けてる所があるよね………」

京太郎「馬鹿やろ・・・アイツ等、会話に夢中になっててトラックにも俺の声にも気が付いてねぇ！止まれ咲！和！タコス！」

和「全国大会に向けて頑張りましょうね二人共！」

ブロロロロ・・・！

京太郎「・・・・・クソ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ！

ブロロロロ！

咲「あれ？何だか急に眩しく・・・」

京太郎「うおおおおおおおおおおお！」

和「須賀君！？」

ドン！

咲「きゃっ！？」

優希「痛た・・・何をするんだじょ馬鹿犬！いきなり突飛ばすなん・・・」

ｷｲｲｲｲｲ…！

和「あれはトラック・・・！？もしかして須賀君は私達を・・・！」

咲「京ちゃん………逃げて！」

京太郎「・・・本当に馬鹿だな、俺って……」

ｷｲｲｲｲｲ……… ガシャァァァァン・・・！

――――――

京太郎（―――何も見えない。……そうか、俺……咲達を庇ってトラックに・・・）

京太郎（俺、死んだのかな・・・？まぁ、あんだけ大きなものに轢かれたんだから当たり前っちゃあ当たり前か）

ピ…ピ…ピ…ピ…ピ…

京太郎（短い人生だったなぁ・・・全く惨めな人生だった。最期は車に轢かれて死ぬなんて・・・まぁ、俺にはお似合いだけど）

ピピ……ピピ……ピピ……

京太郎（しかしなんだろう・・・あまり死んだって感じがしないな・・・）

ピピピ………ピピピ……ピピピピ……

京太郎（それにさっきからなんか五月蝿いし・・・まるで目覚ましどけ………）

ピピピピピピピピピピピピピピ！

京太郎「うおおおおおおおおお！？」ガバッ

ピピピピピピピピ！

京太郎「ストップストォーーップ！」ｶﾞﾁｬ

シーン・・・

京太郎「ありゃ…？ここは俺の部屋………そして俺のベッド……なんで俺はここにいるんだ？」

チュンチュン…… チュンチュン…

京太郎「そして外は爽やかな朝日が……もしかして俺、夢を見てたのか？」

シーン・・・・・

京太郎「…………はぁ〜！良かったぁ、夢だったのかよやれやれ！本当に良かったぁ・・・まさかトラックに轢かれる夢を見るなんて！」ﾎｯ

京太郎「それにしても怖かったなぁ、まるで現実みたいで・・・身体中が汗まみれだぜ」

京太郎「って、そろそろ学校に行かねーといけない時間じゃないか！早く着替えないとな！」ｽｯ

カピバラ「キー！」

京太郎「おっ、おはようカピー！今日も良い天気だな！」

京太郎「行ってきまーす！」ｶﾞﾁｬ

咲「おはよう京ちゃん♪今日は良い天気だね」

京太郎「あれ、咲・・・どうしたんだよ、家の前にいるなんて……何か事件でもあったのか？」

咲「えっ？特に何もないけど・・・」

京太郎「じゃあなんで何もないのに俺の家の前にいるんだよ？」

咲「なんでって・・・京ちゃんと一緒に学校に行きたいからに決まってるじゃない。・・・大丈夫京ちゃん？あまり夜更かしはよくないよ」

京太郎「いや・・・夜更かしをした覚えはないっていうか、変な夢を見たっていうか・・・」

咲「変な京ちゃん、でもそういう所も京ちゃんの可愛い所なんだけどね♪」ﾆｺｯ

京太郎「咲・・・？」

咲「早く行こうよ京ちゃん！学校に遅刻しちゃうよ！」

京太郎「あっ、ああ分かったよ咲。それじゃあ行くか」

咲「うん♪」

京太郎「・・・・うーむ」

続く

応援してます頑張ってくれ

期待だじぇ

京太郎…幸せになってくれ

可哀想な京ちゃん・・・・誰か救いの手を

京「心から仲間だと思える人に会いたい・・・」

あげ

京太郎なら咲の横で寝てるよ

あら？須賀君なら部長の隣で寝ているわよ？

京太郎君は照と寝ているよ咲なんかに渡さないんだからっ!

京太郎さんは風越で大切に育てる事にしました

京ちゃんもとい須賀京太郎君にはとっても麻雀強くてとってもかわいい幼馴染がいるんだから
わざわざ風越の人に育ててもらわなくても大丈夫だよ

咲と京太郎は咲と和と同じくらい鉄板の組み合わせだと思うが

でも、そんな京太郎も最後の最後には優希ちゃんを選ぶに決まっているんだじょ

それが片岡タコスの最期の言葉になるとは誰もが思っていた

咲「優希ちゃん？口に出しても所詮妄想は妄想だよ？
それと京ちゃん優希ちゃんの事煙たがってるからスキンシップも程ほどにね？」

？？？？「そんなオカルトありえません！須賀君は優希を選ぶに決まっています！」

でも犬が興味をもってるのはのどちゃんなんだじぇ
哀しいけど友達のために応援しようじぇ

>>277-279
あなた達、部活始まるわよー

京太郎
「もう俺は必要ないのか…………退部しよう」

京ちゃん、私が教えてあげるから一緒に頑張ろう？

須賀君が居なくなると宮永さんのやる気が7割減するので退部されるとそれはそれで困ります！

部「須賀君は買い出しのために雇ったようなものだから麻雀をやらせる必要はないわよねぇ？」

最初は宮永さんのやる気を維持する為だったんです

それなのに…どうして私が…こんな…こんな気持ちに…須賀くんなんて…き、嫌いです

原村さんからお弁当をもらえた京ちゃんはいっそデートに誘っちまえばいいさ

多忙のためしばらくの間、このスレから離れる事になりました・・・・続きは当分先になります、申し訳ありません

うん、誰？

【モモドーナツ】

モモ「暇っすねー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…

京太郎「暇だなー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…

モモ「何か面白い事ないっすか京さん？暇で暇でしょうがないっすよ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

京太郎「確かに部屋で二人ゴロゴロしてても退屈なだけだしなー。……麻雀しようにも俺じゃあモモの相手にならないし……ん〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

モモ「そういえば近くに新しいドーナツ屋さんが出来たみたいだから、行ってみるっすか？」

京太郎「んー、ドーナツか……ちょうどお腹が空いてきたし行ってみようかな」ｶﾞﾊﾞｯ

モモ「決まりっすね♪それじゃあ早速、制服に着替えるっすよ」

京太郎「だな。先に行ってるから鍵は閉めておいてくれよー」

モモ「っすー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

――

京太郎「うう………寒い。もうちょっと厚着でもしときゃあ良かったかな？」

咲「あれ、もしかして京ちゃん？」

京太郎「おっ、咲と和とタコスじゃないか。お前達もドーナツを食べに来たのか」

和「ええ、そうですね………優希はちょっと不満みたいですけど」

タコス「私は甘っちょろいドーナツよりもタコスがいいじぇ！」

京太郎「全く、お前はタコス以外に食べるものがないのかよ？」

咲「ねえ、京ちゃん。京ちゃんは一人みたいだから私達と一緒にドーナツを食べようよ♪」

京太郎「ああ、悪いな咲。実は待ってる人がいるんだ……それまでは何も食べないつもりさ」

咲「待ってる人……？それってだ……」

モモ「お待たせてごめんっす京さ〜ん♪」ﾀﾀﾀ…

咲「えっ…………あなたは確か鶴賀の………」

モモ「っす？」

　　　　　　　続く

ﾏﾀﾞｰ

完結させてくれ
お願いします
京ちゃん分が足りんのだ

モモは素材可愛い

また過疎ったな

で

ＳＳを書き込めば過疎る事なんかないさ
さあＳＳの続きを早く書くんだ
つか京太郎×女の子好きになんて咲ファンの１０％にも満たないだろね
吾輩は非国民なのか

皮肉は余分だ

京太郎「一つ言っておこう、未来を作るのは牌に愛されし者達ではない、カテゴリ−K（空気）と呼ばれた俺達だ！」

睦月「私達は私達の世界のために・・・・そうだよね、京太郎？」

京太郎「ああ・・・その通りだ！我らの世界に栄光あれ！」

咲「 どうして！ どうして京ちゃんはそれほどまでに 世界を変えようとするの！」

京太郎「お前には分かるまい！命を吹き込まれながら、出番を与えられぬぬ苦しみが！」

和「だからといってこんな事をするのは間違っています！」

京太郎「世界が我等を黙殺するから、我等は世界を滅ぼすのだ！」

咲「そんな勝手な理屈・・・分かる訳ないよ！」

キャプテン「清澄の方には行かなくて良いんですか京太郎さん？」

京太郎「ハハハ・・・もう無理ですよ。あそこに俺の居場所なんてありはしないんですから」

京太郎が幸せになる道が次のどれかならどれが一番だろう…

１．京太郎のペットのカピバラが不遇な京太郎の為に擬人化して女の子になって恩返しに来る

２．京太郎を慕ってくれる新入部員の女の子が登場して京太郎はその女の子とくっつく

３．咲が京太郎の大切さに気づいて、京太郎になびく

４．清澄高校を小馬鹿にする男キャラが登場して京太郎はそいつとライバルになる

５．京太郎が親切にしてくれる他校の麻雀部の誰かとくっつく

京太郎は現状で結構幸せだと思うぜ？
あんなかわいい女の子たちに囲まれて麻雀打てるんだからな
それに咲は京太郎のこと大切に思ってると思うぜ
どっちかというと京太郎が和にばかり目が行ってるだけで
もし京太郎が咲に告白したら付き合うだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　 .__　,.　 -‐‐-　., 　 　 　 |　あ　　そ　|
　　　　　　{;:::)-､　　　　　 ､.>'::ヽ　 .!　り　　ん . |
　　　　　　 ゝ::/　/(　 ,ｲl!　ﾄ:::::::/　 l　え　　な　.|
　　　　　 /:|!::|-,/- ヽ(　|;-ﾊ} ::||::ヽ !　ま　　オ　|
. 　 　 　 ヽ:|-'; -tｯ-　　-tｯ-7'.|'"´..l　せ　　カ　.!
　　　　　　 |　ﾍ''　　　　　　丿.l ! 　 !　ん 　 ル　!
.　　　 　 　 l!l　 ゝ .⊆⊇ ＜|　l!l　　| 　 　 　 ト　|
　　　　　　　jl　|　　　　　　 .l .ﾊl 　 .＼＿＿＿／
　　　　　　　ﾉ丿　　　　　　 jﾉ .j

京「御無礼」

咲「京ちゃんﾂﾖｽ」

そもそも京太郎に活躍する場面が勿体無いよな…


大会が終わって帰る時に咲に負けた相手が咲に殴りかかろうとしてそれを

京太郎「八つ当たりはよくないぜ…」

みたいな感じで腕を掴んで止めるシーンとか…


京太郎が無理を言って体調不良や利き腕を怪我した咲の代わりに出て活躍するとか…
（そもそもスポーツでもない麻雀で男女別にする理由はないし）


優希が対局中に咲が何者かに誘拐されて、咲の番が来るまでに出番のない京太郎が誘拐された咲を救出する話とか…


清澄（京太郎）を小馬鹿にする男キャラが登場して、個人戦でそいつを決勝で倒すために京太郎が強くなる話とか…


探せば京太郎が活躍できる場面はいっぱいあるのに…

需要があんまりないんじゃないだろうか
確かに惜しいが

念のため訂正しておく
　>>303
？活躍する場面が勿体無いよな…
○活躍する場面がないのは勿体無いよな…

まこ、咲、和、優希は部長を支えた譜代の人間として優遇されるが京太郎は外様として彼女達に酷使される可能性が高いんだし
・・・・・将来、京太郎はあまりに酷い待遇が原因で今の麻雀部から独立して男子麻雀部を作ろうとするかもしれないんだし
部長が進んだ苦労の道を、今度は須賀京太郎が歩んでいく・・・・悲しみの歴史は繰り返すんだし

　>>306

和は咲を手篭めにする為に京太郎を崖から突き落とし京太郎は行方不明になる

和は使用人の女子生徒を編入させて、いなくなった久（メンバー）と京太郎（雑用）のポジションを埋めて京太郎の居場所をなくす

数日後、清澄麻雀部にある高校の麻雀部より「合同試合をしませんか？」という手紙が来る

清澄麻雀部は指定された場所に向かうとそこには、京太郎の姿が…

優希「京太郎、無事でよかったじぇ、こっちにもどってくるんだじぇ」

京太郎「ヤダね、ここは居心地がいいんだぜ…俺を蔑ろにしたクソ麻雀部よりなぁ…」

まこ「クソ麻雀部じゃと！？」

京太郎「全く、久に文句と罵声を浴びせようにも奴はすでに引退しちまった後だ…」

京太郎「俺のこの気持ちは誰にぶつければいいのかねェ」

京太郎「ククク…憎しみってのはよォ」

京太郎「大切な物を全て…そう居場所すら奪われた俺の様な奴にも」

京太郎「生きる意味を与えてくれるぜェ」

京太郎「そうだ、俺は…」

京太郎「俺を奴隷のように扱き使ったゲス部長の久と俺から咲と居場所を奪ったレズ女の和！！」

京太郎「テメーへの復讐をする為に蘇ったんだよォ！！」

京太郎「和よォ、今度はお前が全てを奪われる番だぜェ…」

京太郎の復讐が始まる！

ですか？わかりません

咲「京ちゃん大好きだよ？いつ付き合う？早く京ちゃんの恋人になりたいなあ…」
京「はは咲にしては
ユニークなジョークだな…」（なんか怖い顔が）
タ「さっ咲ちゃん京太郎が困ってるじょ
あんな犬に咲ちゃんは釣り合わないじぇ!」あせあせ
咲「…優希ちゃんって京ちゃんの事バカにしすぎだよね…」
タ「え？…」
咲「優希ちゃんに京ちゃんの何がわかるの？私達は中学からの付き合いで優希ちゃんよりもずっとずっとずっとずっと京ちゃんの事知ってるんだよ京ちゃんは優しいしかっこいいし
それに京ちゃんは寝る時全裸で寝るんだよ？またその寝方がワイルドでたくましんだあ」
京「ちょ!咲お前なんで知ってるんだよ」
タ「わっ私はそんなつもりじゃ…ただ京太郎は咲ちゃんには渡ｓ似合わないよ…」（京太郎のヌード…）
咲「ふ―ん
優希ちゃんは私に口出しする権利なんてないんだよ？
あ!京ちゃんはカピと1時間じゃれないと寝れないだよ？かわいいよねぇ」
京「咲…お前…いったいなんなんだよ…」
咲「わたしは宮永咲
京ちゃんの全てを知る者…なんてねっ？」ニコっ
タ（私は京太郎の事なんにも知らなかったんだね…私も咲ちゃんみたいに京太郎をもっと知れば京太郎は私をもっと見てくれるかなあ…
私は京太郎の全てを知る者になるっ…なってやるんだじぇ…）じわっ

こうして優希もヤンデレへ

咲がつき、優希がこねし京太郎餅。座りしままに食らうは部長である久ちゃんなのよねぇ♪

咲「京ちゃん、昨日は凄かったね。あんなにムラムラしてたなら私に連絡してくれればいいのに…」
優「そうだじぇ。のどちゃんの写真なら私がいくらでも撮ってきてやるじょ」


京「…という訳でして…最近、あいつら怖いんです」
部長「あらら。そんな事言ってはダメよ。美少女たちに好かれてるんだから」
京「俺は真剣に悩んでるんですっ」
部長「…ま、まぁ私からも注意しておくわ」
京「あ、ありがとうございます！部長ぉ」
部長「全く…手のかかる後輩ねぇ…」
まこ「ほほぅ…」
部長「ビクッ」
京「あ、染谷先輩」
まこ「お邪魔じゃったかのう？そんなに手を握り合って…」
部長「っ…こ、これはアレよっ…す、須賀くんコーヒーっ」
京「は？」
部長「いいから！コーヒーが飲みたい気分なの！」
京「わ、わかりました。買ってきます」(何なんだよ…いきなり…)
まこ「ニヤニヤ」


咲「あは。また悪い虫発見しちゃったぁ」

京太郎が麻雀部での多忙による疲労のせいで血を吐いて倒れたとしても、恐らく部長は遠慮せず買い出しや雑用をさせるだろう
部長は咲達には優しいけど、京太郎だけには些細なミスすらにも罵倒してそうな気がする・・・・正直部長は京太郎を育てるつもりなんて爪の先すらもなさそうだ
京太郎よ早く気が付け。貴様は今、破滅の道を進んでいるのだ

久は咲や和も全国優勝の駒と見てる節がある
でも、部活で下級生が雑用するのは当たり前だし、
そもそも京太郎は本気で全国行きたいとか思っていなくて、
楽しく麻雀ができればそれで良さそうだから、
現状に割と満足してるんじゃないか？
過労になるほどではないだろ

部長は他人を生かさず殺さず飼い続けんの上手そうだよな

思ったけど
京太郎って結構大事にされてない？
原作で県予選の時京太郎が麻雀で疑問に思った事を丁寧に部長やタコスが答えてた
後密かに部長と結構会話してるよ

部長は新手のツンデレ

激しくスレ違いだが、もし京太郎がけいおん！！の２０話を見たら自分の不遇ぶりに号泣するだろうな…
『俺と同じ主人公の幼なじみのモブキャラ（真鍋和）でもこんなに主人公に大切に思われているのに俺ときたら…』って

いや、試合中心だから京太郎の活躍の余地がないけど
日常では結構仲良くやってると思う

普通の麻雀なら京太郎が疑問に思ったことをみんなが解説してくれるけれど、
能力麻雀になると解説できないから質問役の京太郎の出番も無くなるのかもしれない。

京太郎の孤独の苦しみ・・・・お前達には分かるまい！

和「あなたは確か鶴賀の………東横桃子さんですよね？」

モモ「そうっすよ清澄の副将さん。大会では色々とお世話になったっす」

京太郎「遅かったじゃないかモモ、ちゃんと家の鍵は閉めておいたか？」

モモ「ごめんっすよ京さん………もちろん鍵は閉めたっすよ、はい鍵」

京太郎「ん、はいよ」

咲「鍵…………！？もしかしてその鍵って京ちゃんの家の………どうして東横さんが？」

京太郎「何でも何もモモとはさっきまで家にいたからな。そんで先に俺が出かけたんだから、モモが鍵を持っているのは当たり前じゃないか？」

モモ「京さんの家でゴロゴロしてるのも退屈っすからね〜」

咲「家……？ゴロゴロ……？京ちゃん、言っている事が私には理解出来ないんだけど………」

京太郎「だから俺が先にこの店に来てだな…」

咲「違う！私が言っているのはそういう事じゃないよ！どうして、東横さんが京ちゃんの家に来てるの！？」

モモ「リンシャンさん、ちょっと声が大きいっす………周りの人の迷惑になるっすよ？」

和「それは私も少し気にしていました………須賀君、私達にきちんと説明していただけますよね？」

タコス「そうだじょ！どういう事か説明しろ京太郎！」

モモ「京さん、私達の事を清澄の人達に言ってなかったっすか？」

京太郎「ああ、そういえば言ってなかったな。特に皆に話す必要はないと思ってたし………まあ、いいか。この際だから言っとくかな」

モモ「それが良いと思うっすよ。後々、問題になるのもイヤっすしね」

咲「それじゃあ、やっぱり二人共…」

京太郎「ん、俺達付き合ってるんだよ」

モモ「……………っす」ｺｸﾘ

咲「―――――！」

タコス「な、なんだと〜！？それは本当なのか京太郎！」

京太郎「嘘を言ったってしょうがないだろーがタコス」

和「い、いつからですか須賀君…？」

京太郎「うーん、大会が終わってからかな……まぁ、こうなるまで色々あったけどよ」

モモ「うん………本当に色々あったっす。……でも今はこうして京さんと一緒にいられるから幸せっすよ♪」

京太郎「ハハハ……それは俺も同じだよモモ」

咲「………………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

和「宮永さん………？何だか様子がおかしいですけど大丈夫ですか…？」

タコス「咲ちゃん……………」

咲「………ごめん私、急に用事を思い出したから帰るね」ｸﾙｯ

京太郎「そうか、気をつけて帰れよ咲。お前はいつもドジだからな〜」

咲「うん…………大丈夫……心配しなくていいから…それじゃあバイバイ」ﾀｯﾀｯﾀｯ……

和「宮永さん………ごめんなさい、私も帰ります」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

タコス「私も……ちょっと体調がすぐれなくなったじょ……」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

京太郎「行っちまった……何なんだあいつら、急に帰っちまうなんて」

モモ「………いいじゃないっすか京さん。これで二人だけになったからゆっくりと過ごせるっすよ♪」

京太郎「………それもそうだな。それじゃあ何を食べる？モモが好きなのを選んでも良いぞ」

モモ「京さんと一緒でいいっすよ♪」

モモ（――――リンシャンさんが何を思っていたのか……私には分かるっす。きっとリンシャンさんは京さんの事を………。
でもね、リンシャンさん…これは自業自得っすよ？あなたが………京さんを一人ぼっちにするから……。それに京さんは私の――――）

モモ（あれは私が6歳の頃だったっす）

―――――

【公園】

近所の子供A「いくぞー！シュート！」

近所の子供B「うわー！すごーい！」

幼モモ「・・・・・早くお母さん帰ってこないかな・・・」

近所の子供「アハハハ！そーれ！」

幼モモ「・・・どうして私だけ皆と一緒に遊べないっすか・・・？どうして私の事に誰も気が付いてくれないっすか・・・？」

幼モモ「グスッ・・・グスン・・・ヒック・・・一人は嫌だよぉ・・・」

？？？「・・・だいじょーぶ？」

幼モモ「えっ・・・！？」

？？？「きみ、どこか痛いところでもあるの？」

幼モモ「えっ……？えっ……？もしかして………私の事が見えるっすか……？今まで誰も…私の事に気が付いてくれなかったのに……？」

？？？「・・・なにを言ってるの？そういえばきみ、いつもこのベンチの上に座ってるよね？どうして皆と遊ばないの？」

幼モモ「・・・・遊びたくても誰も私に気が付いてくれないっす・・・だからお母さんが迎えに来るまで、ここで待ってるっす……」ｸﾞｽｯ･･･

？？？「うーん、きみの言ってることがよく分からないけど・・・つまり遊びあいてがいないんだね、きみ？
だったらさ・・・ぼくと一緒に遊ぼうよ！ここで待ってるだけなんてつまらないと思うよ？」

幼モモ「え………？きみと…一緒に？」

？？？「ダメかなぁ？」

幼モモ「ううん！ダメじゃないっすよ！・・・・本当に私と遊んでくれるっすか？」

？？？「うん！きみの事をなんて呼べばいーい？」

幼モモ「私は桃子・・・モモって呼んで欲しいっすよ！」

？？？「教えてくれてありがとう！これからよろしくね、モモちゃん！」ｷﾞｭｯ

幼モモ「あっ・・・・」

？？？「ん？どうしたの？」

幼モモ「・・・いきなり手を握られたから…びっくりしたっす…」

？？？「あっ、ごめんね！モモちゃんの事をびっくりさせちゃって…」

幼モモ「でも・・・それ以上に嬉しいっすよ・・・！きみの名前は……？」

？？？「ぼく？ぼくの名前は――――」

モモ（あの時、生まれて初めて……私の手を自分から握ってくれる人――――京太郎に出会えたっす。
本当に、本当に嬉しかったっすよ………）

―――

幼京「よーし！あの木まで競争だー！よーい、ドン！」

幼モモ「待ってっすよー！京くんー！」

幼京「アハハ、まったくモモは遅いなぁ〜！今日もぼくの勝ちだよ！」

幼モモ「はぁ…はぁ…いつもずるいっすよ京くん！いきなりかけっこを始めるっすから……」

幼京「ごめんごめん、後でジュースをあげるから許してよ！」

幼モモ「本当っすか？私は桃のジュースがいいっす！」

幼京「また桃のジュースが飲みたいの？モモはいつもそればっかり飲むよね。
それじゃあかくれんぼの後に買ってあげるよ！」

幼モモ「うん！」

幼京「最初はぼくが鬼になるね！いくよー！いーち！にーぃ！」

幼モモ「そーれ！逃げるっすよ〜！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

幼京「さーん！」

幼モモ「どこに隠れようかな……？いつも京くんは私を見つけちゃうから、今日こそは京くんに見つからないように頑張るっす！」

ガサガサ………

幼モモ「ここは前に、見つかった場所だからダメっすね・・・木の裏もバレちゃっているからダメで・・・・ん？」

幼モモ「この木・・・良く見たら穴が空いているっす。それに周りに草がいっぱい生えてるし・・・ここなら見つからないかもしれないっすね！よーし・・・」ｺｿｺｿ･･･

幼京「ひゃーく！よーし、行くよ〜！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

幼モモ「数え終わったみたいっすね京くん、見つからないように頑張るっす」

シーン・・・・

幼モモ「ふふふ・・・京くんがここに来ないって事はどうやら今日は私の勝ちみたいっす♪」

シーン・・・

幼モモ「・・・京くん遅いっす……まだ探しているのかなぁ？……早く探して欲しいっす…」

ポツ・・ポツポツ・・・ザァァァァ……

幼モモ「あっ……！雨が降ってきたっす……どうしよう……出られなくなっちゃったっすよぉ……」

ザァァァァァァァァ…

幼モモ「寒いっす……もしかして京くん、雨が降ってきたから帰っちゃったっすかな……？もしそうなら私は・・・」

ゴロゴロ・・・ピシャアアアアン！

幼モモ「ひゃあっ！雷さんまで鳴ってきたっす・・・怖いっす……もし私のいる所に落ちてきたら……」

ゴロゴロゴロ・・・

幼モモ「グスッ・・・グスッ・・・こんな事になるなら……京くんに見つかるような場所に隠れるんだったすよ・・・」

ピシャアアアアン！

幼モモ「ひいっ！誰か…誰か助けてっす……グスン……グスン……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

ギュッ………

幼モモ「えっ・・・？」

幼京「モモみーっけ…！もう………！こんな所に隠れるなんて……さがすのがたいへんだったぞ！」

幼モモ「京…くん………？帰ったんじゃなかったんすか……？こんな大雨なのに……服がびしょびしょになってるじゃないっすか…」

幼京「なに言ってるんだよ、モモを置いて帰るわけないじゃないかー！それに……」

幼モモ「それに……？」

幼京「約束したから………かくれんぼが終わったらモモと一緒にジュースを飲むってさ！はい」ｽｯ…

幼モモ「これは…桃のジュース……！」

幼京「へへへ、缶がびしょびしょになっちゃってるけど……雨が止むまでジュースをのみながら一緒にここで待とう！」

幼モモ「う………う…うわぁぁぁぁぁぁぁん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

幼京「と、どうしたんだよモモ！？急に大泣きして、そんなにジュースが飲みたかったのか！？」

幼モモ「だって……だってぇ……！京ぐんが……ぎょうぐんがぁ〜！わぁぁぁぁぁぁん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

幼京「泣くなよモモ〜！そんなに泣いたらぼくが困るよぉ〜！もうぼくは何をしたらいいのか分からないよー！」

―――――

モモ（その後もしばらくの間、私は泣き続けちゃって京太郎を困らせてしまったっす。
大雨と雷の中、私を助けてくれた京太郎はあの時の私にとって・・・白馬に乗った王子様だったっす・・・こんな時間がいつまでも続いて欲しかったっす。

――――だけど、京太郎との別れは突然にやってきたっす）

――――

幼モモ「引っ越し・・・！？引っ越すって本当っすか京くん！」

幼京「うん・・・昨日、お母さんがぼくに言ったんだ……ぼくはここにいたいって言ったんだけど…ダメだって」

幼モモ「そんな……！イヤっす！イヤっすよ！京くんと別れたくないっす！」

幼京「………ゴメン、ぼくもモモと別れたくないけど……どうしようもないんだ……本当にゴメンね…」

幼モモ「また……また私は一人ぼっちになるっすか…？もう一人じゃないと……ずっとずっと京くんと一緒だと……思っていたのに……」ｸﾞｽｯ……

幼京「モモ……」

幼モモ「これから私はどうしたらいいの…？京くんがいなかったら私……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

幼京「……モモ、今は離ればなれになっちゃうけど……いつか必ず、また二人で遊べる時が来るよ。だからもう…泣かないで」

幼モモ「・・・本当？本当に京くんと一緒に遊べる時がくるっすか？」

幼京「うん、約束する！だからその日が来るまで……泣いちゃ駄目だよ？」

幼モモ「うん……私、もう泣かないっす！京くんと約束するっすよ！
だから京くん……私の事を忘れないで欲しいっす」

幼京「うん！ぼく、モモの事を絶対に忘れない！モモも…ぼくの事を忘れないでね」

幼モモ「はいっす！…京くん、指切りをしようっす」

幼京「分かったよモモ。それじゃあ、ゆびきりげんまん」

幼モモ「うそついたら針千本のーます！」

幼京・幼モモ「指切った！」

幼モモ（・・・私、頑張るっす……京くんと笑顔でまた会うために……）

――――

モモ（それから数日後に京太郎は引っ越して行ったっす。最初は心細かったけど、あの約束を守るために
自分の存在を皆に分かってもらえるように努力をしたっすよ。
だけど・・・どんなに頑張っても私の存在に気付いてくれる人がいなかったっす。そんな事が続いたせいで私も努力するのを諦めるようになってしまって
挙げ句の果てに・・・京太郎との約束さえも忘れてしまったっす。そして・・・そして私は―――――京太郎に対して・・・あんな酷い事を・・・してしまったっす……）

　　　　　続く

小モモモモモモモのうちにモモのカンをステルッスよ

まさにふたりの幼馴なじみだなんて間接的Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ〜みつめていたい〜だな！
続き楽しみに期待待ち

GJ、続き期待

GJ　モモォォォォォォー

咲「京ちゃんの幼馴染みは二人いらないよね・・・？京ちゃんの特別は私だけで良いんだよ・・・・」

合同合宿での須賀君に残したメッセージを見る限り、宮永さんと部長は須賀君に対して好意が全くないと思われます
ですので私がいただいても構いませんよね？

京ちゃんがモテるとかありえないよ？
みんな変な妄想しないでよ…
きっ京ちゃんが女の子とおっお付き合いするんて…あっ…ﾋｯｸ
ありえないよ… ﾋｯｸ
グズっ

今京太郎を一番気にしているのは咲、あるいは優希かなあ

京太郎なんかを気にしている人間は清澄にはいないよ…残念ながらね。彼は別の漫画のキャラだったら幸せになれただろうが、百合の世界に来たばかりに………さて、それに対してPはどんな弁明をするのか楽しみだ

このスレみたいな二次創作とかで京太郎が誰とくっついてもいいけど
京太郎の扱いが変わらない限り個人的に久とだけはくっついてほしくないな…
仮に結婚しようものなら、久は仕事・家事・育児の全てを京太郎にまかせて
京太郎に労りの言葉もかけず当たり前のように平然としてそう
久が麻雀部で京太郎を扱き使っているのを見るとそう思える

京ちゃんは部長のいない所に行った方がいいね
ぶっちゃけ転校した方が良いと思うと言うか部活止めてバイト先で腕磨けばいいのに
あの部にいる必要もうないだろ・・・

京太郎は部で結構楽しくやってるだろ

真上に同意
京太郎が辛いと思ってる描写がない以上それなりに楽しんでるんじゃないか
つか他校に転校しても同じ扱いだと思われる…

不遇を味わいたい男子生徒にお薦めの部・清澄高校麻雀部


･麻雀が楽しめる人なら大丈夫だろうと思っていたら同じ高校生とは思えない能力を持つ女子５人に潰された
･部室から徒歩１分の廊下で京太郎が手にタコスを持って倒れていた
･足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると買い出しを終えた京太郎が転がっていた
･部長が京太郎に無理な買い出しをさせて倒した､というか買い出しさせた後から荷物とかを持っていかない
･京太郎が作者やスタッフにないがしろにされ､漫画も｢アニメも｣全部出番を奪われた
･大会優勝から合同合宿までの連載の間に京太郎は出番を無くされた｡
･京太郎の2/3の出番が単行本1巻｡しかも咲の父や京太郎の友人は存在すら抹消されるという都市伝説から｢初期に出番がある男キャラほど危ない｣
･｢そんなに人使いの荒い部じゃねーよ｣と笑って部活に行った京太郎が５分後買い出しを頼まれて戻ってきた
･｢ゲームでなら活躍できる｣と張り切っていた京太郎が声を奪われ立ち絵のみの出番でゲームに出演した
･部活から5分以内に買い出しにパシられる可能性が１５０%｡一度パシられまたパシられる確率が５０％の意味
･清澄麻雀部における男子生徒の練習時間は１日平均10分､うち約5分がパソコンでの練習｡

　>>339
酷いもんだな…

もし学校で盗難騒動が起きて京太郎が疑られたら
誰も京太郎を庇うどころかむしろ京太郎を疑りそうだな…
それで別の真犯人が判明してもそいつが白状しても誰も謝らなそう
久や和に至っては「疑われる方が悪い（のよ・んです）」とか言いそうだな…

っつーか、このまま京太郎が冷遇と酷使されすぎて病んじゃったら絶対みんなを次のようにしか見なくなるな

咲→バハラグのヨヨみたいに自分を裏切った最低女

和→咲と居場所（咲の相棒ポジ）を奪ったレズ女

優希→タコスという餌を要求する煩く喧しい動物

久→自分を奴隷のように扱き使う偽善者なゲス部長

まこ→自分を助けてくれない空気ワカメ先輩

いい加減ネガ発言うぜぇ

同意
スレの趣旨から的外れだろ
それに人が不遇であるかどうかはその人自身の相対的な話だと思う
だから京太郎が悲観してない限り
不幸であるかなんてわからない

さあ京モモの人よ早く続きを

　>>341
　>>342
すまなかった

では話を切り替えて

麻雀強くなれば京太郎も出番や活躍の場が出来ると思うんだ
それでもし京太郎が麻雀強くなるエピソードがあったとしたらどれがしっくりくると思う？

１．雑用で牌を磨いているうちに牌の声とかが聞こえるようになってどの牌がどこにあるか分かるようになる

２．麻雀の本場の中国に留学して修行を積んで、清澄メンバーと互角以上の実力を身に付けて帰国してくる

３．アカギの子孫とか有名雀士の親戚みたいな男キャラと京太郎が友達になって、そいつから極意を教えて貰う　　

>>343

４.　もともとチート級だが、あえて隠している。

だろ

ある日、子供の頃に親が決めた許嫁として姫様が京太郎の家に押し掛けて来て清澄を舞台に色々と騒ぎを起こす
ドタバタストーリーでも大丈夫かねぇ？

大丈夫どころか俺得すぎる

俺の名前は須賀京太郎・・・好きな言葉は成り上がり・・・無論それは嘘だ。俺が通っている清澄高校では麻雀部の一員として日々、部長からの理不尽と言っても差し支えないほどの頻度で買い出しをしている。
今日も部活という名の雑用が終わり、家で一人寂しく居眠りをしようとしていた。
だが、そんな俺に極めて不思議な出来事が起きている。それは、部屋で俺に代わって何故か巫女さんがスヤスヤと眠っているという事だ。
「すぅ・・・すぅ・・・」
その巫女さんはとても可愛らしくそれに胸の方も和に引けを取らないほどにおおき・・・・ゴホン。
そんな事よりもこの状況はなんだ？何ゆえ巫女さんが俺の家にいて、何ゆえ俺のベッドで寝ている？
どうするべきか・・・気持ち良さそうに寝ている巫女さんを起こすのも気がひけるし、起きた時に何を言ったら良いのか皆目検討もつかない。
しかし、このままにしておく訳にもいかないし一体どうしたら良いのか。
俺は巫女さんに目をやりつつも思案にくれてしまった。
「う・・・ん・・・」
巫女さんが甘い声をあげながら身体を震わせる。まずい、今の巫女さんの行動・・・ドキッとしてしまった。
我を失ってしまった俺はもっと巫女さんの顔を見たくなってしまい、彼女の寝息がかかりそうな距離まで自分の顔を近付けていく。
と、今まで寝ていた巫女さんの目が大きく開いた。突然の出来事に俺はその場に固まってしまう。
巫女さんの瞳はとても綺麗でまるで宝石のようだ・・・じゃなくて、これはまずいぞ。
この状況では俺が巫女さんに対して不埒な事をしようとしているみたいではないか。どうする？どうするよ俺。
「あ、あの・・・その・・・おはようございます・・・」
俺は顔を離し、慌てた様子でとりあえず挨拶をしてみた。巫女さんはしばらくジッと俺の顔を眺めていたが、やがてニッコリと微笑み言葉を放った。
「おはようございます京太郎様。あなたを楽しみに待っているうちに思わず寝てしまいました・・・ごめんなさい」
巫女さんは身体をゆっくりと起こしペコリと頭を下げた後、再びニコッと笑みを浮かべる。
ダメだ、可愛過ぎる。寝ている時も可愛らしかっがこうして改めて見るとさらに可愛いぞ。
しかし、待っていたとはどういう事だ？俺は巫女さんと会う約束をした覚えはないし・・・・とりあえず聞いてみるか。
「あの・・・つかぬことをお聞きしますが、あなたはどちら様でしょうか？」
「・・・・・」
返事がない。巫女さんはさっきまで見せていた笑顔とは一転、悲しそうな表情を浮かべた。
何かまずい事でも言ってしまったか俺？けれど、不謹慎ながらも悲しそうにしている顔もまた可愛い。
「私の事、覚えて・・・・いないのですね・・・・仕方ない事とはいえ悲しいものです」
「えっ・・・・？」
「ですが、京太郎様との思い出は・・・これから作れば良いのです・・・大切なのは過去よりも今なのですから・・・ね」
「あの〜、どうかしましたか？」
巫女さんはなにやらブツブツと呟いた後、さっきの笑顔に戻り俺の両手を握りしめた。
「あ、あの・・・・」
「私の名前は神代小蒔・・・今日から京太郎様の妻としてこの家にやって来ました。私の事は遠慮せずに小蒔と呼んでくださいませ・・・これからよろしくお願いいたします京太郎様」
「はい？」
神代小蒔と名乗る巫女さんはニコニコと笑みを浮かべつつ、再び頭を下げる。妻？妻・・・・妻とな！？
「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」
こうして俺と彼女との生活は幕を開けた。

GJGJ。続き期待してるぜ

いいねGJ！

期待しているぜ
出来るなら完結を願う

そのまま京太郎は鹿児島に引っ越す事になるわけか・・・胸が熱くなるぜ

>>347
これ朝の満員電車で読んだがﾆﾔﾆﾔが止まらなくてまいったじゃないかどうしてくれる！！
責任とって小蒔ちゃんの新妻だいあり〜の続きをお願いします

ハァ〜鬼姫様かわいい

>>347
なんという神作品

続きをwktkして待ってます

犬が巫女に好かれるなんてあり得ないじょ。高望みなんてしてないで同じ麻雀部の片岡優希ちゃんを妻にしようじぇ

京太郎が咲を守るために命を犠牲にしたとしても彼女の心に彼の存在は残らないと思われる……………

俺の名前は須賀京太郎・・・今、自分の人生において重大な出来事が起きている。
学校から帰ってみれば巫女さんが俺の部屋で寝てて、神代小蒔なる巫女さんはなんと俺の妻として今日からこの家にやって来たと、とんでもない事を言ってきたのである。
「はい、京太郎様・・・」
「あっ、すいません・・・いただきます」
俺は巫女さん改め小蒔さんに差し出されたお茶を一口飲み、正面に座っている彼女の顔を見つめる。
とても可愛くて胸も和みたいに大き・・・・ゴホン、とにかく彼女のような美少女と生活するなんて、
普通ならまっこと喜ばしい事なのですが、俺としては青天の霹靂なのでどう対応すれば良いのか分からん。
とにかく、なぜ彼女が俺の妻になろうと思ったのか聞いてみるとしましょうか。
「あの・・・小蒔さんでしたっけ」
「小蒔、と呼んでくださいませ京太郎。京太郎様は私の夫なのですからどうか遠慮はなさらないでください」
「いやいや、そう言われましても・・・・いきなり見ず知らずの女の子に呼び捨ては出来ないものですよ？
まあ、それは置いておいて聞きたい事が色々とあるのですけれど・・・まずは何で俺の妻となろうとしているのか教えていただけませんか？」
俺の問いに小蒔さんは目線を下げ、しばらく沈黙した後ゆっくりと口を開いた。
「京太郎様は覚えておられないのでしょうが・・・幼き頃に私は京太郎様と夫婦の契りを結ぶ約束をしたのですよ」
「へ？」
幼き頃だと？俺、そんな約束したか？全く思い出す事が出来ませんがね。もしかして彼女は約束した相手を間違えているんじゃないか？そんな事を考える俺を気にもとめずに、巫女さん改め小蒔さんは言葉を続ける。
「京太郎様は何も知らなかった私を神社から連れ出して、沢山の事を教えてくれました・・・。
こうして瞳を閉じるとあなた様の太陽のような笑顔が思い出されます・・・・」
そう言うと小蒔さんは静かに目を閉じて、自分の胸元に両手を添える。
「神社から・・・連れ出したって・・・そんな事あったっけか？」
俺は湯飲みに入っているお茶を見つめながらボソリと呟く。ちょいと頭をフル回転させて回想モードに入ってみるが、子供の頃の記憶というのはあまり頭には残っていないもの。
思い出されるのは部長に買い出しを頼まれた事ばかりで、若干ブルーな気持ちになってしまいましたよ・・・・泣きたい。
「すぅ・・・・すぅ・・・」
俺が落ち込んでいる間に小蒔さんはスヤスヤと夢の世界へと誘われているし・・・まだ寝足りないのかな？

彼女は二、三分くらい居眠りをしていたがハッとしたような顔をして目を開ける。どうやらお目覚めしたようです。
「ん・・・・あっ・・・！も、申し訳ございません京太郎様…！目を閉じたはずみで少し寝てしまいました・・・お話をしているのに私ったら失礼な事を！」
小蒔さんは深々と頭を下げて俺に謝罪する。まあ、それは構わないのだがちょっと目を閉じただけで寝てしまうとは・・・とりあえず彼女が寝付きの良い人間だという事が分かりました。
それよりも何の話をしてたんだってな？そうそう、何で小蒔さんが俺の妻になろうとした理由を聞いていたんだった。とりあえず話を戻しましょう。

「えーと小蒔さん、本当にすまないんですが小さい頃の記憶が曖昧なもので・・・やっぱり思い出す事が出来ないんですよね・・・」
「・・・・構いません。例えあの約束が京太郎様にとって忘れてしまうようなものであっても・・・・私にとっては大切なものには違いはありません・・・あなた様に再び出会えただけでも・・・私は」
「だけど小蒔さんの家族にはこの事は話をしたんですか？もしかして家を抜け出して来たとかじゃあ・・・・！」
「大丈夫ですよ京太郎様。両親には京太郎様の所に行く旨は伝えております。最初のうちは反対をしておりましたけど、誠意を込めて説得したおかげで
私と京太郎様の仲を認めてくださいました。重要な用事がある時には戻らなければなりませんが、それ以外ならここにいても良いとの事です」

キラキラした目で嬉しそうな顔をして言葉を続ける小蒔さん・・・親御さん公認とは恐れ入ります、本当に。これほど小蒔さんが俺の事を思ってくれているのにも関わらず、彼女の事が記憶にない俺が外道のようではないですか。
「あの・・・どうかしましたか京太郎様？何だか気分が優れないようですけど・・・」
自己嫌悪に陥っている俺に気がついたのか小蒔さんは心配そうに顔を覗きこむ。
「な、なんでもありませんよ！俺はいたって大丈夫ですのでね！ハハハハハ！」
俺は無理に笑いつつも視線を横にそらす。だってさあ・・・そのねぇ・・・心配してくれるのはありがたいんですけど、胸元がその・・・少し開いていて目のやり場に困るんですよはい。
その事に当の本人は全く気が付いていないみたいだが、健全な男子にとっては凶器そのものです・・・早く気が付いて隠してください。
ただでさえ、可愛らしい顔で見つめられて私は恥ずかしいのですから。

「・・・やっぱり私がこの家にいたら迷惑ですか？それは・・・そうですよね、いきなりやって来た人と共に生活するなんて・・・嫌に決まっていますよね」
暗い顔で小さな声で呟きはじめる小蒔さん。いや、ですから胸元の方を直していただきたいのですが・・・・。
「いや、別に迷惑では・・・・」
「いえ、良いんです京太郎様。迷惑なら迷惑とはっきり言ってくださいませ？私は京太郎様にどんな罵りを受けようとも、言葉を甘んじて受け入れる覚悟はできておりますから・・・ね？」
まずいまずいまずいまずい、今にも泣きそうだぞこの娘。こんな健気で心優しい女の子を泣かせる事となったら、
男として一生の汚点となるぞ京太郎！もはや胸元云々など構っておられん。今は彼女を泣かせないようにするんだ！
「迷惑なんてとんでもありません！むしろ小蒔さんが俺みたいな奴の嫁になってくれるだなんて、嬉しいに決まっているじゃないですか！
これから一生を小蒔さんと共にすると思うと幸せ一杯でたまらないですよ・・・・ぉ」
途中で言葉を止める。俺は一体なにを言っているんだ？彼女を泣かせないように勢いで喋ってみたが、もしかして俺・・・小蒔さんを妻として迎える発言をしちゃった？
「す、すいません小蒔さん！今のはちょっとした勢いでの発言で・・・」
・・・・やっちまった、俺は慌てて訂正しようと言い訳をする、全く情けないぜ俺。

「・・・・しいです」
「えっ？」
「嬉しいです京太郎様！」
そんな叫び声と共に目にも止まらぬ速さで小蒔さんが俺に抱きついてきた。
「うおおおおっ！？」
なんとも言えない甘い香りと共に彼女の大きな大きな胸が俺の身体に押し当てられた。
マシュマロの如く柔らかな感触に、俺の頭で発熱ゲージがみるみる内にアップしていく。
「本当に嬉しいです京太郎様・・・私、京太郎様の妻として精一杯頑張ります！」
「あうあうあうあう・・・」
嬉しさ一杯なのは結構ですが、離れてください小蒔さん。このままじゃ俺・・・あっ、でもこのまま柔らかなおっぱいを楽しむのも悪くないかも・・・。
あれ、ところで今日のご飯はなんだったっけ？じゃなくてなんでワシはこんな事になっとるんじゃ・・・ってこれは染谷先輩か？
駄目だ、頭の中がクルクルになってきてよく分からん・・・意識が遠退いていく・・・。
「いかがなされましたか京太郎様？なんだか力が抜けておられますが・・・」
「ああ・・・・俺のマシュマロはここにある・・・！」
俺は意味不明な言葉を呟きながら彼女の胸の中で気を失っていった・・・きゅう。

GJ！姫様のおっぱい攻撃の威力はやばそうだ

GJ！
続きも期待してます

おぉ・・・素晴らしい・・・素晴らしいとしかいえない・・・

風邪ひいちまった…
けどいいなあこういうＳＳ神代さんパネェ

神作品グッジョブすぎる

続き楽しみッス

おっぱい大好きな京ちゃんにようやく春が来たか？

アニメ効果怖ろしいねぇ

>>358
GJ！「・・・・しいです」に萌えた。

京太郎はﾊﾝｶﾁを握りしめた手で、モモの涙を拭き取る。
一度は止まった涙が、また洪水のように流れ出してくる。

「いいや、後悔する。だから俺はモモに会って、モモのことをどんなに必要としているか伝えなければいけないんだ………だから」

モモの涙は京太郎の手の甲、手の平と伝い、手首を濡らした。

「京太郎……」
「俺、モモが好きなんだ」

あの雨の中で、自分が消えていいなんて何で思ったんだろう。
消えてしまったら、もう京太郎からこんな素晴らしい言葉を受け取ることができなかった。

「私も、京太郎のことが大好きっす」

京太郎に、大切な言葉を伝えることもできなかった。
もう二度と、先輩と自分を比べたりしない。
こんなところまで来てしまったら、嫌でも認めなければならないだろう。

私には京太郎しかいないんだ、って。
京太郎はただ一人の、私の王子様なんだって。

モモは京太郎の背中に腕を回し、ｷﾞｭｳｯと力強く抱き締めた。

清澄麻雀部さえなければ京太郎はこんなにもハートフル！

京太郎が部長と喧嘩して麻雀部を抜けるも部長の本当の気持ちを聞かされ再び部に戻る話を思い付いたが眠い

やはり麻雀部での京太郎取り合いがかなり萌える
合宿で京太郎をだれが一番振り向かせられるか誘惑するとかいいね
まあ和がダントツ大穴は染谷先輩が客観論ですが…

本命は咲だろうね

将来、京太郎と結婚するんだしこれからは須賀優希を名乗る事にしたじょ

ホント優希ちゃんって懲りないんだね？
京ちゃんが興味あるのはわｔ咲ちゃんだよ？
勘違いが甚だしいよ

私は機械に強いけど、いつまでたっても家事ができない…
清澄の金髪の人、萩原さんに聞いたところ働き者で料理作りのセンスも良いようだし
いっそのこと…

大変申し訳ありませんけど、ただいま規制されて続きが投下できません・・・・解除され次第、投下させていただきます・・・すいません

ぶっちゃけどれのことか分からないけど、規制解除まってます！

残念ながら京太郎は咲に見捨てられました

そして優希ちゃんと結ばれました

　　　　 /::.:.:.:.:!:.:.:.|.:.:.:.:.:|: : ::| : : : :|: : | | .i: : | | i:. :.:.:.:.i:.:.:.:.|
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　　　/ : : : : |: : : :!:.:.:.:ﾄ､ヽ:.;!､i: :.:.:|::|､ﾞ､'i´|:ﾌiﾅi:|::::::::::::|:::::::|
　　 / : .:.:.:i:.:|:.:.:.:.:ヾ､:.'i´ヾ.::|!ヾ､:::ﾞ､ヽﾊﾊヽﾊﾉ |ﾊ::::::::::|:::::::|
.　 /.:.:.:.;ィ'|:.:.:i:.:.:.:.::i ヽ:|　 ヽ!　　ヽ::ゝ　　｀'　　ﾘ |::::::i:ﾉヽ:::|
　彡 '´ ﾘ　i:.:.ヽ:.::.:.:ﾞ､　ヽ＿__　　 　 　 ;=＝─-ｿ::::::/　/:::!
　　　　　　ヽ|:.:.ヾ:.､::ヽ≠'´￣｀　　　　　;;;;;;;;;;;; ﾉﾉ:ノ　/;ｲﾉ
　　 　 　 　 ｿ:.:.:::/::ヾｰ-;;;;;;;;;　　,　　　　 """　/ﾉ.;:‐'::/
　　　　　　 i.;ｲ:::;ハ､::ﾞ､　"""　　　　＿__　 　 　 /:::::/
　　　　　　 ｿ ﾚ　　｀ ヾヽ　　　　ヽ´　　ノ　　 ィ´::/ﾘ　　優希ちゃん。
　　　　　　　　　　　　　　｀　､__　　 ￣　　,　'　|!;/　　二人っきりで話したいことがあるんで
　　　　　　　　　　　　　　　 　_"_〕ｰ--‐'　　　 |__　　　後で屋上に来てね♪
　　　　　　　　　　　　　　　 /:.::/:|　　　　　　　|:/＼　

しかし一緒に京太郎もついて来ました…………どうする？

ハーレムエンド。

キ○ヤシ「実は須賀京太郎はとある組織に作られた人造人間で、清澄麻雀部及びsakiの世界の監視を担当していたんだよ！」

>>382
なんだっけ不完全な良心回路持ってる奴以外では、
ニトロプラスので何かあったっけ？

>>382
黒幕は学○○○長じゃね？
京太郎を使って咲を入部させ選手層アップ。さらにのどっちのライバル心を刺激して強化した。
タコスは良い遊び相手を見つけ生き生きとし、県予選決勝や全国では京太郎によるタコス補給を受けている。
雑用を京太郎に回すことによって、他の選手を練習に専念させる。

清澄メンバーが合同合宿に行っていた頃、京太郎は下剋上の準備をしていた

>>385
合宿に参加したメンバーを京太郎が次々惨殺してくSSを思い出した

-saki-が格闘ゲームになったら京太郎はΩルガールのポジションになるだろう

おっぱいマイスター須賀京太郎

実は京太郎と和は幼馴染で、和の乳は京太郎が育てたという展開

和の母乳で京太郎が育った。という風に読んでしまった。

事故によって記憶を失った京太郎はワンマンアーミーとして生まれ変わる

将来京太郎と結婚する可能性があるのは誰だろうね

漫画やアニメみたいな公式？で考えるならなら咲と優希がダントツで他は同じくらい（ほとんどゼロ）じゃないかな？
このスレみたいな二次創作で考えるなら誰でも可能性ありって感じだけど…

京太郎、いつの日かお前を想ってくれる最高の女性を見つけられるといいな…だが久、テメーはダメだ

部長のパシリと束縛は愛情の裏返しなのよ
カワイイじゃないの

京太郎がガンダム新シリーズの主役に選ばれました

>>393
百合漫画だから結ばれるのは無理とは言え、京太郎がもう少し活躍しても良いと思うけどね。
アニメの県予選決勝で、京太郎がタコス買ってきたときは部長かな？
「王子様が帰って来たわよ」ってナイスなセリフが追加されていた。

まあ、誰かと結ばれて欲しい反面、今のままでも良いかなという自分がいる。
咲と食堂で自然に席に並んでいるところとか、アニメでタコスを送っていくときの漫才とか。
ほほえましいし。

咲や和達に匹敵する実力を持ち個人戦で大活躍する『全国出場を果たした強豪校清澄の6人目』

雑用や皆の悩みを聞いたりして皆のサポートやケアをする『清澄麻雀部を支える縁の下の力持ち』

京太郎はどっちになることを望んでいるんだろう…

前者は（作者やアニメスタッフのせいで）なれる可能性が低いだろうけど後者はなれる可能性大だと思う

>>397
悩む咲に、幼馴染みだからこそできる助言ってのは面白いな。良い話になりそう。

京太郎の覚醒まだー？

京太郎は古代エジプトのパズルを完成させると覚醒するらしい

それで誰に闇のゲームを挑むんだ

とりあえず池田じゃね？

いやいや、今まで散々理不尽な雑用やパシリを押し付けてきた久
もしくは自分を不遇者にした作者とアニメスタッフじゃないかな？

それより…あのパズルは原作の主人公曰く『完成させると願いを一つ叶えてくれる』
らしいけど京太郎は何を願うんだろうね？　やっぱり彼女ゲットかな？

タコス「これで犬の100回連続ビリだじぇ」

京太郎「くそ〜！みんな強すぎだ〜」

まこ「しかし100連続となると逆に清々しいのぅ」

京太郎「染谷せんぱ〜い・・・」

久「（ほんと清々しいわね、でもこれじゃ須賀君の自身がなくなっちゃうな…何か方法は無いかしら…）」

和「あれ？これって誰のですか？」

京太郎「あぁ、それは俺のだよ」

咲「なんかピカピカしてて綺麗だね」

タコス「高いのか？」

・・・！？

久「須賀君」

京太郎「はい？」

久「次はそれを身につけてやってごらんなさい」

京太郎「え〜！？」

久「いいからいいから〜」

京太郎「・・・わかりました・・・」スッ

パァァー！！！

京太郎「さあ、ゲーム（麻雀）の時間だ」

咲「（え！？）」

和「（須賀君まるで別人のようです・・・素敵です…ってＳＯＡＳＯＡ！！）」

タコス「（スゴくカッコいいじぇ〜///）」

久「須賀君…//////」

まこ「（みんな大丈夫かのぅ・・・）」

ｶﾞﾊﾞｯ

京太郎「夢オチ・・・」

久「…じゃないわよ」

咲「京ちゃんはやっぱりスゴいね！今度も一緒に楽しもうよ♪（麻雀以外で）」

タコス「京太郎は私の犬だじぇ。だから私が先だ！」

久「部長権限で私って事で」

和「あの…その…やっぱりＳＯＡ///」

まこ「今日も部室は愉快じゃのう　ｽﾞｽﾞ…お！茶柱」

>>405
このスレでの、のどっちは基本宮永さん狙いだが、たまに京太郎にデレる。
対して「まこ＝中立」と言うスタンスはほとんど崩れないなw

久々に萌えたじぇ〜
咲さんの麻雀以外でってマジ尊敬しました

>>405

モモ「（ステルス能力を使って他校の情報収集をしてたらとんでもない事を知ってしまったっすー！
　　　　これはすぐに報告っす！というか超カッコよかったっす〜）」

〜〜〜　　〜〜〜

かじゅ「なにっ！あの清澄の男子部員が・・・確かあの部員の個人戦の結果は散々だったと聞いたが」

モモ「そうっす。アクセサリーをつけて麻雀をした後の強さは…だから清澄の強さの秘密とかもその辺にあるんじゃないかと思うっす」

かじゅ「にわかには信じがたいな…しかし原村和もぬいぐるみを持って打ってるという事もあるから真っ先に否定は出来ないな」

むっきー「私もあの男子部員は気になってました（カッコいいから）」

かおりん「わ、私もです」

蒲原「ワハハ〜なんだか面白そうな話だな〜私もその男子部員の勇姿をいっぺん拝ませてもらいたいな」

かじゅ「確かに気になる…なにか自然に見に行ける方法とかないだろうか」

むっきー「練習試合という話を持ちかけたらどうでしょうか？」

蒲原「ワハハなるほどなー良い事言ったむっきー新部長」

かじゅ「しかし清澄が簡単に受けてくれるだろうか…」

むっきー「それは部長の私がなんとかしてみせます！」

蒲原「ワハハ流石むっきー新部長頼もしい台詞だな」

かじゅ「まったくだ」

むっきー「（よし、これで会う理由が出来た）」

蒲原「（あとは）」

かおりん「（どうやって）」

モモ「（京ちゃんさんに接近するかっすね）」

かじゅ「（なんか急に部屋の空気が悪くなった気がする。換気扇でもつけるか…）」


ハギヨシ「・・・なるほど、練習試合ですか・・・」

しばらくdat落ちって表示されてたけど覗いてみたら生きてて嬉しい
記念カキコ

>>408
前日となると周囲の動きが慌ただしくなってくるなw

しかし一度勝負したって事は部活メンバーの誰かが罰ゲームを受けたって事じゃあ・・・

京「今日はクリスマスか…はぁ」

まこ「浮かない顔しとるのう」

京「え！？そんな事ないですよ」

まこ「そんな事ある」

京「そうですかね…」

まこ「ほれ、受け取りんさい」ｽｯ

京「これは？」

まこ「クリスマスプレゼントじゃあ。どうせお前はそれが誰からも貰えないと思っとって落ち込んどったのじゃろ？
　　　ま、これで１人からは貰えたって事で安心しんさい」

京「染谷先輩・・・」ｼﾞｰﾝ

京「ありがとうございます！俺一生大事にしますー」ｷﾞｭｯ

まこ「あわわわ…///急に抱きつくな、誰かが見てたらどうするんじゃ〜////」

京「え？あ///その…すいませんでした！そんなつもりでは！！」

まこ「コホン…ま、まあ今回だけは特別に許しちゃる///あ、あとワシは店の手伝いがあるからもう帰るな。それ伝えるの頼んだぞ」

京「あ・・・はいわかりました」

まこ「それと…プレゼントの事は言わないで欲しいんじゃが…」ﾎﾞｿ

京「え？よく聞き取れなかったんですが」

まこ「何でもない！！じゃあな」ﾀﾞｯ

＊＊　＊＊

久「まこの奴〜なんでもないような顔しながらこっそり抜け駆けして〜」ｷﾞｷﾞｷﾞ

美穂子「上埜さぁん！私からのクリスマスプレゼントです///」

久「あﾞ！！」

美穂子「いえ、なんでもないです…」

京太郎はいったい誰とクリスマスを過ごしているのだろうか

わｔ咲ちゃんに決まってるよ？

わたしゃいつもどおり京太郎とクリスマスを過ごしますよ

Saki

今年はそろそろ京太郎が活躍しそうな気がする

今年はもう終わりだよ

>>326の京太郎とモモが幼なじみ設定のヤツと>>358の許婚巫女の小蒔さんのヤツの続きはいつになるんだろうね…
どっちも年内は無理そうだけど完結までは続いて欲しい

京太郎、来年は大活躍できるといいなっ！

「俺の誕生日は夫婦の日だから、許嫁がいてもおかしくはない。でもなら加治木さんは誰と遠距離恋愛を…？」

京太郎は咲と仲良くして欲しい

>>420
誕生日と設定の関係か…モモよ…

清澄最弱の京太郎だけど、もし清澄メンバーが京太郎に負けたらどんな反応するんだろう？
優希は「京太郎なんかに負けるとは…私はもう駄目だじぇ…」って落ち込みそう
咲は「凄いね、京ちゃん」って素直に誉めてくれそう
他の3人は分からん

今は知らんが、あるていど練習すれば運次第で勝てるようになるだろう
優希だって咲や和に勝つこともあるし

清澄は超エリートの集まり
優希は個人戦一位、まこですら小魔物のエイスリンを完封
京太郎如き俗物は、卓に着く以前にオーラで吹き飛ばされる

そういえばアニメの個人戦では異常なまでにリーチ一発が出ていた気がする。
あれが清澄の平均なんだろうか。

スレチになってきてるぞ

京太郎、かおりん、のどっち、ともきーの4人で対戦したらどうなるだろうか。
初心者と相性の悪い、ともきーがラスか、京太郎が3人のおっぱいばっか見て試合に集中できず自滅か。

京太郎が和と打ってもおっぱいに見とれているなんて描写ないから佳織が最下位の可能性が高いんじゃないの？

でもおっぱいに見惚れない京太郎とか京太郎じゃないし

京太郎はもてそうなのになあ
クラスでは人気あるんじゃないかな

>>430
なにその原作ちゃんと読むまでの俺の考え方
まんまエロガキがアニメの京太郎と比べてあっちの京ちゃんはわりとおとなしくて静かだから困る

どっちがいいとは言わないけど

>>431

女子１「京太郎君、一緒にお弁当食べよ〜」

女子２「みんなで食べたらおいしいよ〜」

京太郎「ゴメン、俺弁当忘れたから
　　　　　　　今日は学食行く」

女子１・２「えっ〜！」











咲「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺ

優希は京太郎にどこまで本気なんだか

セフレならおｋくらい

5年後に子供作ってるくらい

>>433
この後、女子１と女子２は咲さんのテンパイノートに名前が書かれるんだろうな

何だ、テンパイノートって？

規制が解除されていたら>>326の続きに取り掛かる

>439
まってるぜ

冤罪によって麻雀部を退部にされた京太郎に運命の出会いが待っていた

そう、それは…

優希ちゃんだじょ

咲「京ちゃん、私も麻雀部やめてきた」

京「咲・・・俺なんかの為に・・・」

咲「ううん、麻雀より京ちゃんの方が大事だから当然だよ？」

背中のジッパーを京太郎が上げると、皮革がギチギチと音を立てて佳織の肉体を締め付ける。
白い肌とは対照的な黒い衣装。それは佳織の美しさを際立たせてくれていると京太郎は感じた。
京太郎はゴクリと喉を鳴らしつつ佳織を鏡の前に立たせる。
「綺麗です……とっても綺麗ですよ佳織さん」
佳織の耳元で、京太郎は吐息を吹き掛けるようにささやく。革の衣装で彩られた自分の姿が、佳織にはとても淫らだと感じられた。
しかし、淫らな自分の姿を見て興奮しているのもはっきり自覚した。
京太郎は自分だけではなく佳織も興奮している事を確信したのか、唇に笑みを浮かべた。
そして彼女の左手を掴み、細い手首に何かをはめた。
「ふぇっ？」
突然、左手首に異物感を感じた佳織は鏡の中の自分から視線を外す。手首を見ると、細い手首には不釣り合いと感じられる革の輪がはめられている。
その輪からは鎖が伸びていて、鎖の端には手首にはまっているのと同じ革の輪がついていた。
それが何なのかを理解した佳織はギョッとする。慌てて京太郎から離れようとするが、彼はそれを許さない。佳織の右手を掴み背中に回す。
「きゃあっ！き、京太郎くん、いやぁっ！」
悲鳴を上げる佳織に構わず、京太郎は左手も背中に回して佳織の両手首を革手錠で拘束した。京太郎は手を後ろ手に拘束された佳織を抱き抱え、ベッドにうつ伏せにして放り出す。
「京太郎くんっ！こ、こういうの私、いやっ！やめてっ！」
佳織は腕を暴れさせるが、手錠はそう簡単には外れない。
「お願い、外して！」
革のレオタードを着るまではいい、しかし手錠で動きを封じられるのは嫌だった。佳織がいくら外してくれとお願いしても、京太郎はそれを聞き入れようとはしない。
怯えた顔の佳織――――それを見て京太郎は興奮が高まり、佳織を無茶苦茶にしたいという気持ちが生まれつつあるのを感じた。

清澄にはもう京太郎さんを仲間だと思ってくれる人がいない訳ですし
早く麻雀部を退部して新しい出会いをした方が良いと思いますよ？例えば龍門渕で執事のスキルを上げるというのはどうでしょうか？

>>446
GJ！最高の京太郎です

これからの流れ

全国で優勝する
↓
女子とのどっち目当ての男子部員が増える
↓
男子部と女子部に分れる
↓
男子部員が退部する
↓
京太郎ぼっち化

姫様のおっぱいによって京太郎は天国へと召されるであろう

麻雀部で男女分ける意味もあるめえ

須賀京太郎は咲の世界で唯一、性別と麻雀の強さで価値を決める人類を裁く権利がある

京ちゃんは妄想している時が一番輝いてるよ

『あの人の代わりは誰もいない。あの人の代わりは誰にもなれない。なのに誰もその事を分かってくれない………！』

『例え全てを捧げる事になろうとも、私はあの人と結ばれてみせる………必ず！』

今の運命では結ばれる事がないと悟った神代小蒔は須賀京太郎と結ばれるため、彼を騙し拉致に成功する。
そして京太郎が目覚めた場所は薄暗い屋敷の中だった。小蒔は京太郎にこれからする事は二人が結ばれるために必要だと説明する。
それは神代家に受け継がれて来た禁断の儀式。小蒔は混乱する京太郎にそっと口付けし笑みを浮かべる。

『これで私とあなたは結ばれる。身体も、魂も、運命も、何もかも……永遠に！アハハハ………アハハハハハ……！アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！』

嬉しそうに笑う小蒔の目は狂気に満ちていた。京太郎は彼女を説得しようと言葉を連ねるが、小蒔はそれを自分を受け入れる言葉だと歪曲させ続ける。
やがて彼女はスルリと己の装束を脱ぎ捨て生まれたままの姿となると京太郎へと歩みよる。もはや京太郎に彼女を止める術は一つも残されていなかった。



――――後の二人の行方を知る者は誰もいない

おっぱいマイスター須賀京太郎の冒険

胸騒ぎとともに眠りについた夜更け
とても悲しい夢を見ていたのを覚えている
その朝予感は沈黙を破るように
鳴り出した電話で現実のものとなった
心に消えない傷跡を残したまま
京ちゃんは一人星になった

さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせてほしかった
嘘で構わないから
あたしは京ちゃんに確かに愛されてたって
たった一度でいいから

終わりなきはずの悲しみは幕を閉じて
季節もかわって寒さがやけに身にしみるけど
あれは忘れもしない夏の始まりの日で
あたしの代わりに今年は空が泣き続けた
だってあまりにも夢の続きの様で
まだ泣くことさえもできないまま

さよならね
最後の言葉さえ届かない
別れの冷たさを嫌ってほど思い知らせれる
聞かせてほしかった
嘘で構わないから
過ごしたあの日をくやんだりしてないんだって
たった一度でいいから
どうしてそうやって最後の最後まで
ねえ思い出だけを置いてくの

さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせてほしかった
嘘で構わないから
あたしは京ちゃんに確かに愛されてたって
たった一度でいいから

これはただの夢の続きの物語で
あたしはまだ目が覚めてないだけと言って

326さんの続きが早く読みたい
そいえば昔京太郎ハーレムスレ⇔ＳＳスレ
だったよね

そんな京太郎も最後には優希ちゃんを選ぶんだじょ

しかし誰もいない

咲さんが他の人を…

タコスが噛ませになるSS見たいです

今日は京太郎の誕生日なので皆祝ってあげてください

京太郎「誕生日なのに誰も祝ってくれない・・・・」

咲「誕生日おめでとう京ちゃん！」

京太郎「咲・・・・咲だけだよ、俺の事を祝ってくれるのは」ｸﾞｽﾝ

咲「エヘヘ、京ちゃんの誕生日だもん、忘れる訳ないよ！」

京太郎「ありがとな咲・・・・お前が一緒で本当に良かったよ」

咲「・・・・今日は二人だけで楽しもうね」

京太郎「ん？何か言ったか咲」

咲「ううん！何でもないよ京ちゃん！ただの独り言だから・・・・」

京太郎「そうか、とりあえず外は寒いし中に入れよ」

咲「うん！・・・・・・・・・・・・今日は京ちゃんのために頑張ったんだから・・・・二人だけで夜を過ごそうね」

京太郎「ハッピーバースデー♪」

咲「今日は楽しい楽しい・・・・誕生日・・・・ｸｽ」

ああ、京太郎は2月2日だっけ
あめでとう

遅れちゃったけどおめでとう！

>>463
えーと…清澄をはじめとして、明日全校集会かなにか開かれませんよね？

タ「京太郎は咲ちゃんとじゃなくて私と過ごしたんだじぇ
ダーリンったら勢いで押し倒してきて…
その後はいっ言えないじぇ///」

？「須賀京太郎はわたくしの所で盛大に誕生日を祝ったのですわ！」

そんな京太郎もいずれ結婚する日がやってくるのさ

ステルスの呪いによって京太郎とモモは常時空気状態になってしまった

人がいないな・・・規制のせいだろうか

京太郎ハーレム地獄

・・・

【巫女と京太郎】

『須賀くーん、買い出しお願いねー』
『はいはーい！』
『犬！早くご主人様へのタコスを買って来るんだじぇ！』
『はいはーい・・・』
『須賀くーん、買い出しが終わったら掃除もしておいてね〜』
『はい・・・・はい』
『私達は全国大会がありますので、須賀君は皆さんへの雑用を頑張ってくださいね』
『・・・・・はい』
『それじゃあ、行ってらっしゃい京ちゃん』
『・・・・・・・・・はぁ』
『・・・・さま・・・・たろう様・・・』
『ん・・・？誰だ俺の名前を呼ぶのは・・・』


「京太郎様！大丈夫ですか！」
「はいいっ！？」
大きな声で呼ばれた俺は何か何だか訳も分からないまま、返事をする。
「ああ・・・・やっと起きてくださいましたか・・・大丈夫ですか京太郎様？」
「小蒔さん・・・・？」
小蒔さんが心配そうな顔で俺の顔を覗きこんでいる。って、何だか頭の方がやけに柔らかいな。
それに、小蒔さんの顔に加えて大きな大きな胸が視界に・・・・ちょっと待ってくれ。
もしかして今、俺は小蒔さんに男のロマンの一つ、膝枕をされているのですか？
思い出したぞ、さっき俺は小蒔さんに抱き着かれて実に柔らかな胸の感触によって気絶をしてしまったんだ。
「って、事は・・・もしかして小蒔さんは俺が起きるまで膝枕をして・・・？」
「はい、京太郎様が突然気を失ってしまったのには驚いてしまいました・・・・」
「そうですか・・・すいません、わざわざ膝枕をしてくれて」
俺は小蒔さんに礼を言って身体を起こそうとする。正直に言うとかなり興奮しています。
だって柔らかおっぱいの感触だけでもかなり刺激的なのに、膝枕まで・・・健全な男子にこれ以上の刺激はマズイですのでね。
そんな俺の行動を止めるかのように、小蒔さんは首を横に振って俺のおでこに優しく手を添えた。
「小蒔さん？俺はもう大丈夫です・・・ですから」
「いいえ、京太郎様。もう少しだけお休みになってくださいませ。まだ疲れが取れていないと思いますので」
「そんな事ないですよ！小蒔さんの膝枕のおかげで須賀京太郎は元気百倍です！」
俺は笑いながら右手でグッドサインを作ってアピールするが、小蒔さんは真剣な表情のまま再び首を横に振った。
「京太郎様はうなされていました・・・まるで何かに苦しめられていたかのように。
ですから私は京太郎様を起こしたのです・・・教えてください京太郎様。あなた様は一体何の夢を見ていたのですか？」
小蒔さんは悲しそうな表情で俺に問い掛けた。・・・・やっぱり小蒔さんは優しいなぁ。俺の事を本気で心配してくれている。

ごめん、誤爆した

誤爆…だと…！？
むしろもっと爆撃してくれ

いい誤爆だもっとやれ
姫かわいいよ姫

わっふるわっふる

爆撃が足りんよ

バレンタインデーには京ちゃんとかおりんがデートするSSを投下する事をここに宣言する！

待ってるじょ

京太郎がもらえるバレンタインの予想

咲・・・・・１，０００〜２，０００円くらいの割とまともな義理チョコ
まこ・・・・数百円程度の安い義理チョコ
優希・・・・チョコの代わりにタコス
部長・・・・１０円のチ○ルチョコ１個
和・・・・・全く無し

>>481
和の真面目な性格からして、同じ部の人にはしっかりとした物をくれそうな気がする。おそらく義理だが。
某お嬢様も、中の人的にチ○ルチョコをくれるかもしれない。

部長は「逆チョコってのがあるのよね」とか言ってせびるだろうな…

「須賀くん、ちょっとそのチ○ルを貸してください」
制服を捲り上げて、膨爆乳を露わにする和。
ピンと勃起した桃色の乳頭が、暖房で融けかけたチ○ルチョコに突き刺さった。

「さあ、存分に私の母乳チョコレート飲料を味わってください」
和の胸に顔を埋め、温い生ミルクを直飲みで堪能した京太郎は、結局１リットルも腹に流し込まれて昏倒したのであった。

今日はバレンタインデー、女の子が好きな男の子に自分の思いと共にチョコレートを渡す日。
妹尾佳織もまた自分の恋人である須賀京太郎にチョコを渡すべく、わざわざ清澄までやってきていた。
佳織は消極的な性格で京太郎と付き合ってだいぶ経つのにも関わらず、手を握る時ですら顔を赤らめてしまう恥ずかしがり屋さんだ。
しかし今日は大好きな大好きな京太郎のために徹夜をして手作りチョコを作ってきた。
佳織はこれを機に積極的になろうと決意をしていたが、渡す時が近付くにつれてだんだんと緊張で胸の鼓動が高鳴っている。
（あうう〜どうしよう………きっと今の私は耳まで真っ赤になってるよね………早く京太郎君に渡して楽になりたい！）
佳織は深呼吸を繰返して京太郎が来てくれるのを待っていた。
「佳織さん」
「はっ、ふぁい！」
突然、自分の名前を佳織は慌てふためいた様子で振り向くと自分の思い人である京太郎が微笑んでいる。
ついにチョコを渡す時がやって来た。佳織は喉をゴクリと鳴らし京太郎の顔を見つめる。
「あ、あの…京太郎君！」
「はい？どうか…しましたか佳織さん？」
「こ、これ……チョコです！受け取ってください！」
佳織はカバンから手作りチョコレートを出すと、震えた手で京太郎へと差し出した。
京太郎は一瞬びっくりしたような表情の後、満面の笑顔になってチョコレートを受け取った。
「ありがとうございます佳織さん！俺………すごく嬉しいです！」
その言葉を聞いた佳織は嬉しそうにニッコリ笑い頷くと、自分から京太郎と腕を組んだ。
「か、佳織さん！？」
普段、控え目な佳織の行動に京太郎は驚く。佳織自身も内心ではドキドキしていたが、積極的になりたいという気持ちの方が勝っていた。
「京太郎君……駄目、かな？」
「…………いいえ、ちっとも駄目なんかじゃありませんよ。……佳織さん………大好きです」
「私も大好きだよ…………京太郎君」
佳織と京太郎はそっと寄り添い合い、やがて歩き出す。
ちょっとだけ自分の気持ちになれたバレンタインデー。佳織は今日という日を決して忘れる事はないだろう。

にょいにょいするぜ〜〜かおりんGJ!!

かおりんの方から腕組みだなんて羨まし過ぎるぜ
今の俺は冷たい手でキータッチしてるというのに…（本命チョコェー）

ﾆﾔﾆﾔして読んでた。GJ！

やっぱりこのスレは最高だね
ホントＳＳＧＪだわ

書き手無しの京咲スレと書き手ありの京太郎ハーレムスレ、なぜ差が付いたか慢心･環境の違い

京太郎とともきーの結婚式が開かれるとの事！

「はぁ・・・・・」
昼休みの屋上で一人の少女がおにぎりを持ちながら溜め息を吐く。
彼女の名前は東横桃子、清澄高等学校に通っている一年生だ。
彼女は最初、鶴賀学園を志望校としていたが今年は鶴賀を志望する学生が多く、倍率が例年よりも数倍に膨れ上がってしまった。
そこで桃子はあまり倍率が高くなかった、清澄高校への進学を決意して見事合格を果たす。
しかし、清澄高校は自分の家から遠かった。そのため桃子は両親から離れ、学校から近いアパートを借りて、そこから通学する事となった。
普通の女の子なら一人だけでの生活に不安を抱くのだろうが、桃子はその事に対して全くの不安を抱く事はなかった。
何故なら桃子にとって―――家族が居ても居なくても同じ事だったから。
桃子には他の人とは違う特徴があった。それは絶望的なまでの存在感の無さ。
彼女は幼少の頃から誰よりも影が薄く、自分から踊ったり大声を出さない限り他人に認識してもらえなかった。
それは自分を産んだ両親でさえも例外ではなく、桃子が家にいても全く気が付いてもらえない事も珍しくはない。
そういう事が続いたせいで桃子は他人との付き合いに消極的になってしまった。
だけど桃子は心の何処かでは何もしなくても、自分の存在に気が付いてくれる人間を求めていた。
高等生活が始まったら誰かと話をしたり遊んだり、
時には喧嘩したり―――そんな日々がやってくるんじゃないかと淡い気持ちを桃子は抱いていた。
だけど、何も変わらなかった。入学式から数週間経っても桃子は相変わらず一人ぼっちの生活を送っている。
一人で学校に通い、一人で昼休みを過ごして、一人でアパートに帰る。そんな日々の繰り返しだ。
桃子はやっぱりかという気持ちと共に、期待を裏切られた事に対する悲しみで胸が一杯だった。
どうする事も出来ない現実に桃子はただ、空想に逃げる事しか出来なかった。

昼御飯を食べ終えた桃子はスッと立ち上がると、グラウンドを眺めた。
サッカーをしている生徒や歩きながら会話をしている生徒が桃子の瞳に写る。
「・・・・・・」
桃子は楽しそうに笑っている彼らが羨ましかった。だけど自分はあの中には入れないだろう、自分はそういう星の下に生まれてきたのだから。
そんな諦めの気持ちを抱きながら桃子は屋上を後にした。
（あーあ・・・早く学校なんか終わってくれないっすかねー）
桃子はボーッとしながら教室へと続く階段を降りる。
「きゃっ！」
注意力が散漫になっていた桃子は階段の段差につまずいてしまう。
自分の身体が宙に浮く感覚に桃子の心臓の鼓動が早くなる。下に待ち構えるは硬い床、恐らく大怪我は免れないだろう。
迫りくる恐怖のあまり桃子は目を閉じてしまった。
そして、桃子が床へと叩き付けられる・・・・・・その瞬間、一人の生徒が階段の下に駆け寄ると桃子の身体を衝撃から守るように受け止めた。
「ああうっ！」
桃子の短い悲鳴と共に二人の身体が床へと倒れこむ。

想像していた痛みが全くない事を不思議に思った桃子はゆっくりと目を開く。
「いててて・・・・」
そこには金髪の頭をした男子生徒が、痛そうな表情をしながら桃子の身体を抱き締めていた。
「え・・・・なん・・・で・・・」
「だ・・・大丈夫？怪我はないかい？」
男子生徒は心配そうな顔をして桃子の安否を問うが、桃子の耳には入らない。桃子は自分が助けられた事に対してかなり動揺していた。
存在感のない自分は誰にも認識してもらえないはずなのに、目の前にいる男子は自分を救ってくれたのだから。
つまり―――この男子生徒は自分の姿が見えているのだ。
「君・・・・同じクラスの東横さんだよね？」
「えっ！？」
男子生徒の言葉に桃子はさらに驚愕する。彼は自分の姿が見えているだけではなく、名前まで呼んでくれた。
桃子は男子生徒の身体から離れつつも、彼の顔をまじまじと見つめる。
ひょっとして、ひょっとしたらこの人は自分が長年探し求めていた――――！
「あ、あの・・・・」
「どうやら怪我はないみたいだな。全くヒヤヒヤしたよ・・・廊下を歩いていたら、階段から落ちる東横さんが見えたからさ！
しかし、大事に至らなくて良かった良かった！」
ポリポリと頭をかきながら男子生徒は笑うとゆっくりと立ち上がった。
「立てるかな東横さん？良かったら手を貸すよ・・・・はい」
男子生徒は桃子にスッと手を差し伸べる。桃子は恐る恐る自分の右手を彼の手の上に置いた。

ギュウッ・・・・

「あっ・・・・」
手を握りしめられた桃子の心臓が大きく鼓動する、生まれて初めて―――桃子は親以外の人間に手を強く握られた。
たったそれだけの事だったが、それは桃子にとって非常に衝撃的な事である。
「そろそろ授業が始まるよ東横さん！早く行こう！」
「えっ？ちょ、ちょっと・・・・」
驚きの連続で呆然としていた桃子を尻目に、男子生徒は桃子の手を放すと走りだそうとした。
「待ってくださいっすよ！」
「ん、どうした東横さん？もしかして・・・何処か痛む所でもあるのか」
「ち、違うっす！その・・・・君の名前を教えて欲しいっすよ」
桃子はモジモジしながら男子生徒に名前を聞く。
桃子は生まれて初めて自分の手を握ってくれた人の名前を知りたかった。

「あらら・・・俺の名前を覚えてくれてないのか・・・ちょっとショックだぜ」
「ご、ごめんなさいっす・・・・」
「いやいや！東横さんが謝る事じゃないよ！とりあえず・・・改めて自己紹介させてもらうよ。
俺は・・・・須賀京太郎っていうんだ」
「須賀・・・・京太郎君・・・」
「別に呼び捨てでも構わないよ。んじゃ、紹介した事だし早く行こう東横さん」

京太郎はニッコリと微笑むと、教室へと走り出す。
「須賀京太郎・・・・京太郎君・・・やっと・・・私を見てくれる人が・・・・」
京太郎の後ろ姿を見つめ、桃子はそっと自分の胸に両手を添えると嬉しそうに呟いた。

須賀京太郎との出会いが彼女の運命を大きく変える事となる――――――

エピローグ……だと？

まだ始まったばかりじゃないか！！

エピローグとプロローグを思っきり間違えてた、申し訳ない

>>492
GJ！「京太郎君」って呼び方新鮮だな。この作品では一人もいないかな？

よくやった！作者と京太郎ー！
この作者は続けてくれると俺は信じてるぞー！！

ぐっじょぶだじぇ
でもｓさんには気をつk…

そのままモモ×京太郎のおっぱいびゅくびゅくルートだな

最近他の女の子とｲﾁｬｲﾁｬしている京太郎を我がものとするべく咲さんがアップを始めたようです

>>213
マンガやアニメキャラって大抵人気キャラはデフォルメされて読者や視聴者にはかわいく見えるように描かれるけど、実物もかわいいかは疑問だぞ
京太郎だって男キャラってだけで読者や視聴者に嫌われないようなキャラメイクされてるだろ？
まぁ作中で美人言われてる原村や風越の部長はともかく
タコス、衣、モモ、龍門渕あたりは性格や言動に難ありだから京太郎視点（実物）ではかわいくなさそう

京太郎に対するプロポーズ

キャプテンの場合「京太郎さん・・・出会った時からずっと好きでした。これからはずっと、両方の目でしっかりとあなたを見続けたいです」

ともきーの場合「私が欲しいのはあなたの全て・・・・代わりに私の全てをあなたにあげる。だから私と結婚してほしい」

モモの場合「京さん・・・ずっとずっと私だけを見て欲しいっす！私と・・・結婚してください！」

ゆみちんの場合「京太郎！私は君が欲しい！」

カマボコの場合「ワハハー京太郎！お前といると楽しいから私と結婚しろー！」

かおりんの場合「その・・・・えっと・・・ああう・・・・きょ、京太郎・・・君！私と・・・結婚してください！・・・あわわわわ、ついに言っちゃったよー！」

姫様の場合「京太郎様、私はあなた様に添い遂げたいと思っております。辛い時も悲しい時も嬉しい時も京太郎様と共にいたい・・・お願いです、私と結婚してくださいませ」

いちごちゃんの場合「京太郎君をこんなにも好きになっちゃうなんて
全く考慮しとらんかったよ・・・・責任を取ってちゃちゃのんと結婚して欲しいんよ！」

むっきーの場合「うむ・・・・私は皆と違って地味で可愛くないけど・・・京太郎が好きだって思う気持ちは誰にも負けないつもりだ！
私と・・・・結婚してくれ京太郎」

井上純の場合「えーとだな・・・つまりだな・・・俺はお前といると退屈しねーって言うかなんて言うか・・・・。
ああ、もう面倒くせー！俺はお前が好きだ京太郎！世界で一番大好きなんだよーーー！
・・・・・・・だから・・・結婚して・・・くれ」

コーチの場合「京太郎！ヘラヘラしてんじゃねーぞ！私と結婚しろコラァ！」

咲ちゃんの場合

「好きだよ。京ちゃん」

和の場合


「須賀君…私とその…///お付き合いしｔ」ガバッ

京「俺もだ和…
ずっとお前が好きだったんだ…もう和を離さない」ギュッ

つかｓさんキレる流れだね…

それは夢落ちの流れだろ

夢落ちの流れだじぇ

あの世界だと、おそらく京太郎は嫁に同性不倫をされて最終的には養育費を払う羽目になるだろうな

優希ちゃんなら大丈夫だじぇ

このスレ的にはエッチな描写はどこまでOK?
例えばハプニングでの胸揉みやベッドの中で抱き締めながらのキスとか・・・・

ここは主に百合を受け付けない組が集まってると見て正解か？

百合ありでもいいが
あくまでもスレタイ遵守でね
…それほど飢えてるんだオレはな

京太郎に飼われる和の話

用法用量を守りながら妄想する場所。

和に飼われる京太郎…

ねえよ

失ってようやく気付く京太郎の存在

京ちゃん…

京太郎が咲の生きる未来のために戦って死ぬSSはこのスレ的にはスレチになるよね

京太郎がこの咲生きのこるには

京太郎と咲達にはどうしようもない壁みたいなのがあるせいかどうしても清澄メンバーとの絡みを書く事が出来ない

……成る程。
つまり京太郎は“部長世代(三年)”だったら大成をなしていたんだな。

(※・１)
照「京ちゃんのバカッ！！」
京「ちょ―――ま、待てよ照。別に俺と菫は何でもないってぇ―――」
照「最低オッパイ星人ッ！！」
京「それは酷くないッ！？」

こんなやり取りや……(妄想です)

(※・２)
京「麻雀……って部活？」
久「そ、麻雀部。そこにね、京太郎も入って貰おうと思ってるんだけど……」
京「うーん……」
久「……駄目？」
京「うん、仕方ない。お姫様から直々のお願いだから……じゃあ“今度の休みの日に昼飯奢る”で手を打とう」

こんなやり取りもあったりして……(妄想)

(※・３)
子ゆみ「……奥が深い」
子京「まあ、四千年もの長い歴史が生み出した―――」
子ゆみ「四千年も前からあるの？」
子京「―――まあそれは……正直なところ知らんけど、古い歴史があるんだよ。この麻雀と呼ばれるゲームにはッ！！」
子供ゆみ「ふーん。そーなんだ」
子京「うん……そーなんです(……実に淡白な……)」

……いや、ねえな。

部長からは裏で御褒美貰ってそうだがな

京太郎は他校へのトレード要員

次のニュースです。清澄の須賀京太郎と龍門渕の井上純とのトレードが成立しました

京太郎と純の絡みが意外に面白そう

男同士話も合うだろう

咲さんの件を教訓として今度から京太郎は百合の気がない女の子と仲良くした方がいいね

優希は百合っ気があるのかないのかよくわからない。

タコスは男女関係無しに超フレンドリーなだけじゃない？
京太郎にとってタコスは第2の咲みたいなもんだろうな。親しいけど近すぎて女としての興味がわかない。

京太郎は咲やタコスの面倒をしているのに全く報われない
苦労人須賀京太郎の苦難はこれからも続く

はじめちゃんは親しくなったら「京くん」と呼ぶ

今まで京太郎の事を気があう友達程度としか思っていなかった井上だったが、ある日不良に囲まれてピンチになっていた所を
京太郎に助けられ、それ以来京太郎の事を異性として意識してしまうなんて話はベタ過ぎていらないよね

逆の方が面白くね

>>530
ちょっくら龍門渕行って来る

>>530
何となくそれはかおりんのイメージ

京太郎は麻雀部から離れて他校の人達と新しい関係を築いた方が幸せになれると思う

京ちゃん・・・

和達に囲まれて幸せな顔をしている咲を遠くから一人、見続ける京太郎の姿はどこか寂しげであった

照姉の元に行くといいよ

実際ハーレムスレで
京×照が一番萌えた
また書いてくれ頼む

照「咲はもう京ちゃんを捨てたみたいだし私が拾っても構わないわよね？
今まで咲が冷たくした分、私が京ちゃんをいっぱい癒してあげるから安心してね♪」

全国大会で照が京太郎の事で、菫にからかわれるネタが面白かった。

姫様に愛され過ぎて夜も眠れない須賀京太郎

思い出に浸ってる場合ではないのだよ。
今はきっと、思い出を創る時なのだよ。

by.空軍少将

「眠れないっすよ・・・」
桃子はベッドにゴロゴロと寝転がりながら小さく呟く。須賀京太郎―――今日、自分を助けてくれた人の事がいつまで経っても頭から離れない。
本当は学校が終わったすぐ後に話がしたかったけど、
今までこんな経験がなかったせいで何を話したら良いのか分からず、結局その日は帰って行く京太郎の後ろ姿を見詰める事しか出来なかった。
「このままじゃ駄目っすよね・・・・やっぱり自分から京太郎君に話をしないといけないっす」
ようやく自分の存在に気が付いてくれる人を見つけたのだ。京太郎と仲良くなりたい、仲良くなって色々な話がしたい。
桃子は京太郎と楽しそうに会話をしている自分の姿を想像しながらうつ伏せになる。
「そう言えば私、京太郎君に助けてもらったお礼をまだ言ってなかったっす。大切な事を忘れるなんて・・・・私のバカ」
桃子は自分の頭をコツンと軽く小突き、枕に顔を埋める。明日、ちゃんとお礼を言おう。そしてそれをきっかけにして自分なりに精一杯、京太郎と話をしよう。
桃子はそう決心しながらゆっくりとまぶたを閉じた。

次の日の朝。桃子は眠たそうに目を擦り、足下をフラフラとさせながらアパートを出る。
桃子はまぶたを閉じた後、京太郎とどんな風に会話をしようかイメージトレーニングを始めた。
しかし、それがいけなかった。あれこれ考えているうちに着実に時間が過ぎていき結局、桃子が眠りに付いたのは深夜４時頃になってしまって、
そのせいで桃子は完全な寝不足になってしまったのであった。
「こんなみっともない姿を京太郎君に見せる訳にはいかないっす・・・シャキッとしないといけないっすよ！」
桃子は欠伸を噛み締め、若干猫背になっていた身体を真っ直ぐに伸ばし歩き出す・・・・が、
やっぱり長続きする事が出来ず、十数歩くらい移動しただけですぐに元に戻ってしまった。
こんな無様な姿を京太郎君に見られる前に学校に着かなければ。桃子は焦りながらも歩く速度を早める。
もっとも、歩く速度はほとんど上がってはいないのだが・・・・。
しかし、ただでさえ寝不足で意識がしっかりとしていない事に加え、急ぎ足で移動すれば、通常は足下への注意力がおろそかになってしまうもの。
「きゃっ！」
そして案の定、桃子は道に落ちていた石に躓いてしまったのであった。自業自得とはまさにこの事である。

ステルス京太郎

須賀桃子

京太郎が死んでも誰も悲しまない世界

死とか言い出しておまえろくな奴じゃないな

このスレが復活するには2期を待つしかないのか？

京太郎もゲームで使えたら良かったのにスタッフは何を考えているのやら

咲で一番可愛いのは京太郎

愚かなスタッフ共は売上や百合のために京太郎を犠牲にしたのさ、嘆かわしい…
オリジナルストーリーで『個人戦で優勝してみんなを見返してやるぜ！』
みたいなシナリオがあってもよかっただろうに…
もし京太郎が使えたらどんな特殊能力やストーリーが与えられたんだろう？

それ見てみたい

京太郎とアニキってどちらが背が高いんだろ。
マホ本だと「高い」「凄く高い」だけど、あれは男女別基準っぽいし。
宮守の超ノッポさんは京太郎より高そうな気がするけど。

IKEMENは京太郎の色違い

ノッポは185以上
姉帯さんは195以上あるから二人とも京太郎よりでかい

京太郎×かおりんが一番理想的だと私は思います

京太郎と佳織の新婚生活の話を書きたい

冤罪によって麻雀部に来れなくなってしまった京太郎
やる事がなく町をぶらぶらしていた京太郎はある日不良に絡まれている女子を見つける
かつて名うての喧嘩人だった京太郎は憂さ晴らしとして不良達と喧嘩をしようとするが
喧嘩をする前に不良達は逃げてしまう
せっかくの八つ当たりが出来るチャンスを逃してしまった京太郎は不機嫌そうにその場を後にする
その後ろ姿を助けられた少女―――沢村智紀はいつまでも見つめていたのであった

咲

俺は時を待つ
決して京太郎は見捨てない

テスト

規制解除じゃあああああああああああ！
やっと京太郎と姫様の新婚生活の続きが書けるぞォォォォォォォォォォォォ！

解除おめ。期待して待ってるぜ

京太郎は仮面を被りミスタージャンシーとなって咲の前に立ち塞がる

あっさりやられるだろ

咲「京ちゃん！？生きていたの！」

ミスタージャンシー「ふっ、違うな………もはや須賀京太郎を超え、福山潤を超越し…………今の俺は……………宮永だっ！」

咲「京ちゃん！？生きていたの！」
京「ああ！サタンだからな！」

京ちゃんは不死鳥

ともきーが京太郎に興味を持ったみたいです

京太郎「思ったんだけどさ」

一「何？京くん？」

京太郎「龍門渕って見た目に関して大会に問題とかなかったの？」

一「その話かぁ…去年の話なんだけど実は純くんと衣に性別、年齢詐称疑惑が出たんだ。
　　まあ詐称してないから当然問題なかったケドね（笑）」

京太郎「大変だったんだな（笑）」

一「うん、そりゃもう大変だったよ（笑）」

純「そんな話は断じて無い！」

咲「そうだよ…京ちゃんが龍門渕の痴女と仲良く話してるなんてありえない話だよ…」

純「え・・・」

京太郎の声優は萩原聖人にするべきだった

>>572
キョウ闇に舞い降りた素人
こうですか？分かりません

ざわざわ

頼む･･･頼むよっ･･･

レディースランチっ･･･！

が・・・・・駄目っ・・・・！京太郎の願いも虚しく咲は和を選択っ・・・・！
京太郎・・・・・！孤立・・・・作者の愛を受けられぬが故の孤立・・・・！
一人残された京太郎に残されたのは・・・・・底見えぬ奈落のみ・・・！

その時俺らに電流走る

京ちゃんいないなと思ったら地下にいたのか

>>569
京「道具片付けてたら変なメダル見つけたけど何だコレ？」

『タカ！』『クジャク！！』『コンドル！！』

「俺のメダルだ！！」と右腕だけの怪物に付き纏われるようになりました。

>>579
怪力美少女と美人店長のいるところでバイトできるな。あと美人秘書ともたまに会える。
これで4人なので麻雀できるが、あっさりラス引きそうである。

怪力美少女＝かおりん
美人店長＝キャプテン
美人秘書＝ともきー

京太郎の人生は緑髪の魔女との出会いで変わるだろう

しかし出会った緑髪はまこのほうであった

まこに筆おろしをしてもらう京太郎の姿が

京太郎はポケモンでいうカイリューかバンギラスのようなもの

コイキングだろ

>>586
確かに真理を得てるなｗ
まあサナギラス?でもいいと思う

ふと思ったんだけどなんで作者は京太郎を麻雀最弱設定にしたんだろうか？
男女混合で団体戦に出場できないなら京太郎が麻雀弱い設定にする必要はないし
なのはのユーノが攻撃魔法使えない理由みたいに話が進まなくなるわけでもないのに…

質問役が必要だったんだろ。
それが京太郎である必要があったかはまた別の話だが。

鉄鍋のジャンで言う小此木みたいなもんだよ

今の京太郎に残ったものは、絶望という名の孤独・・・・・

京子だったら強キャラだったのに
百合のバカヤロウ

小此木はRだとそれなり料理できるようになっていたんだが

もはや…実は京太郎にはブラコンの姉が他校にいたという展開にしないと存在する意味が無くなるぞ

確かにそれや『京太郎のペットのカピバラが女の子になって恩返しに来る』みたいな展開を所望するのは仕方ない…
でも存在する意味が無くなるは言い過ぎじゃないかい？　
きっとこれから『咲が何らかの理由でスランプに陥って麻雀が劇的に弱くなりそれを咲と最も付き合いの長い京太郎が救う』
みたいな京太郎大活躍な展開があるはずさ

>>595
ところがどっこい…………！立なら咲を元気付ける役目を和にするでしょう………！アニメでの個人戦しかり………最終回のBパートしかり…………！
京太郎の入る隙間は1mもありません…………現実です……！残念ながらこれが現実っ…………！

落ち着くじぇのどちゃん！

>>596
1mmとか1ミクロンじゃなくて1mって言う所に何かを感じるんだが…
可能性は少しはあるって事か？


それよりアニメスタッフはなんで京太郎に『咲とは幼馴染』なんて設定つけたんだろう？
本編でそれが活かされた事は一度もないみたいだし
原作どうり『中学からの知り合い』って設定でも話は成立したんじゃない？

もしアニメ二期があるならアニメスタッフはけいおん！（真鍋和）と俺妹（田村麻奈美）を見て

「主人公の幼馴染とは作中においてどんな存在か」

「幼馴染は主人公をどう思っているのか、主人公にどう思われているのか」

について勉強したほうがいいぞ
もっとも百合尊男卑の脳味噌と心を持った連中にそれが分かるかどうかは分からんがな…

仮に咲と京太郎のフラグを取り入れてアニメを放送したらどうなるかという結論があの通りなんだな咲の「むっ」消したのは非常に残念だった
しかし>598の言う通り「クラスメート」→「幼なじみ」という肩書きの変更の無意味さにあきれた

世界から存在を認められない点では京太郎はフロスト兄弟に似ているな

京太郎のいない咲など見る価値なし
一巻以外は全部売り払いました

よく男女の幼なじみが幼い時に結婚の約束をしていて男の方がそれを忘れてるってのは恋愛モノやエロゲとかではよくある話
もしもアニメ版の京太郎と咲に『幼いころに結婚の約束をしていた』みたいな設定があったとしたら咲の方が忘れてるイメージがある
本編は散々で何より和や優希とかにかまけてばかりで京太郎との会話がほとんどないから余計にそう思えてしまう

咲の45組は京太郎を筆頭にかおりん、池田、文堂、ちゃちゃのん、上重に決まりだな

京太郎はハブラレルヤと友達になれるよ

むっきー×京太郎×かおりん

和を諦めて麻雀部も辞めて咲とは疎遠どころか絶縁して他校の誰かと付き合う
そうした方が京太郎の幸せの為になるんじゃないかとふと思ってしまう
せめて清澄以外も共学設定だったら良かったのにな…
そうすれば職人さん達も『京太郎が○○高校に転校してきたようです』
みたいな京太郎が他校の誰かとくっつく話が書きやすかっただろうに…

もっとも俺は書けないがな

京太郎×咲スレが落ちたけど、今俺立てられないのでだれか頼む……

京咲落ちたのか…
俺はまだ京太郎を見捨てないぜ
絶対また過去のように栄えると信じてるからな

落ちたってもほぼ完走なんだけどね
980超えたから落ちたんだろう

京太郎は20を超えてからが本番だな

咲「みんな――――！」（京太郎不在）

和「皆と離ればなれになる―――！」（京太郎不在）

部長「新入部員が三人も入ってくれた」（京太郎は？）


もう退部しろよ京太郎、こんなクソみたいな麻雀部にいても意味ないだろ

一番下の久はちゃんと4人もって言ってたけど？
捏造してまで何を言ってるんだ？

つまり京太郎さんはわt・・・・妹尾佳織さんと結婚すれば全ては解決って事になりますね！

京太郎はいずれ麻雀部に仇なす元凶となるであろう

>>614
いい加減煽るの止めとけww
多分ウザイ思われてるから

ただのアンチか自虐的になってるのか知らんが、
どっちにしてもつまらないし鬱陶しい
よそに行ってくれないか

ここはいつから京太郎絶滅計画スレになったんだ？

清澄メンバーで京太郎だけキャラソンがなかったけど
もし京太郎のキャラソンがあったらどんな曲だったんだろう？
やっぱり『青春目指して今日も頑張る苦労人』的な歌詞の明るい曲かな？

もっとはじけて
おっぱいおっぱいな歌を

京太郎VSカイジ

京太郎は咲から離れて別の女の子と幸せになってください
よくよく考えたら彼女はとても卑劣な子だし

>>621
卑劣という根拠は？

京ちゃんを見てるとシン・アスカを思い出してしまう
色々と不遇だったり、作り手によって理不尽にsageられまくっていたり・・・・
今度、どこか適当な場所でシンと京太郎が協力して男子麻雀部を作ろうとするSSでも書くとしよう

>>623
シン・アスカは主役だからな脇キャラの京太郎とは不遇のレベルが違う
まあシンと京太郎が麻雀してるSSが読みたいけど

>>599
嫁だな君も消滅していなかったっけ？ああいうこと言われてからかわれた直後に、
自然に同じテーブルに並んで座っているのが面白いのにな。
アニメの方が百合度が格段に高いので冷遇されたかと思えば、最終話でPCに張られていた紙が京太郎と女子5人との関係が
よく表れていて面白かったり、ピクドラ進路検討の話で「あっ、京ちゃーん！」みたいな
その後の展開がニヤニヤできる台詞が追加されていたり謎だ。

嫁だな君はあの後行方不明になりました
なんでもおっぱいお化けにやられるとか言い残していったそうだが

嫁だな君がディアッカ＝エルスマンに見えてしまうんだ・・・・・

シンとディアッカと京太郎、後二名の男子麻雀部のメンバーは誰を追加して欲しいでしょうか？

これから作ろうと思うSSの参考にしたいので

>>625
アニメ以外だと京ちゃんと咲の絡みが良い感じな気がする
ドラマＣＤ1の京太郎に対する咲の勘違いがフラグじゃね？とか思ったりする

>>627
00でもいいならGN電池アレルヤでお願い

京太郎を否定した人類が憎い！（赤い彗星の再来風に）

京太郎が幸せになるためにはマスクをかぶって日本を解放するしかないな

須賀京太郎×妹尾佳織

>>631
最後死ぬんじゃね？　それだと

むしろクーデターの動機が異性との問題とか狂気を感じるよ

京太郎君は今の連中に見切りをつけて新しい仲間を探した方がよろしいかと！

京太郎が活躍しているSSを見つけた
・・・・・・敵キャラとして

京太郎はもう清澄麻雀部にとって必要のない存在なんだろう

合宿にパソコン誰が持ってくるんだ

時々ネガティブな発言をする奴がいるから、
アンチかと思ったが、もしや他校キャラとのカプファンか？
だったら他を下げずに素直に好きなものを好きと言ったほうがいいぞ

京太郎は悪堕ちがよく似合う

京太郎も来年には強豪校清澄の一翼を担うに相応しい実力をつけるさ

京太郎は最終的に坊や哲レベルまで成長する

オバケの京太郎

須賀京太郎

統率5
武力62
知力53
政治97
魅力70

宮永咲

統率13
武力14
知力74
政治63
魅力95

腹村和

統率10
武力17
知力94
政治81
魅力63

片岡優希

統率1
武力7
知力3
政治2
魅力10

竹井久

統率75
武力49
知力79
政治85
魅力29

染谷まこ

統率55
武力55
知力55
政治55
魅力55

姫様と結婚した京太郎は婿入りして神代京太郎と改名する事になりました

つかアニメ二期やるんだったら
姫様は京ちゃんの妄想リストに入れられるだろうね
和、キャプテン、姫様、十分過ぎるよ京ちゃん！

京太郎は仲間思いなのに麻雀部のメンバーから仲間だと思われていない可哀想な奴だな・・・・

特に部長は麻雀部に入部した時に一人ぼっちになったから、孤独の辛さは誰よりも理解しているはずなのに

その辛さを後輩に押し付けるとは・・・喉元過ぎれば熱さ忘れるとはまさにこの事だ

もはや彼が幸せになる事はないのか、咲の世界は麻雀の強い少女だけが幸せになる暗い時代なのか

京太郎「見付けたぜ世界の歪み！そうだ、お前がその元凶だ立！」

もうそういうのはいいから

京ちゃんは照さんの所に行って慰めてもらうといいよ

京太郎と照が友達だとなかなか面白そうだ