【リリカルなのは】ユーノ司書長はカワイイ109【無限書庫】
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` \ヽ::ヘ、 ヽ′ ,川::リ// みんな、僕のフェレットぬいぐるみが出るからよろしくね。
l.`::l::l::`iー-,. ..__//イ!//'′ 買ってくれた人は大切にしてね!
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/ ■前スレ
【リリカルなのは】ユーノ司書長はカワイイ108【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1272625993/l50 ■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/ 無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/ ■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/ ■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/ 1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもSSでも百合も801もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。
※ユーノ司書長からの司書(住人)の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが
>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。
※先輩司書から新人司書(新入り)さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。
※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書(司書長観察日記)の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。
・業務報告書(司書長観察日記)が書庫に保管されていないと気付かれた方は報告やリカバリーをお願いします。
>>1乙
このスレの登場人物
「ユーノ=スクライア」
ご存知無限書庫司書長。実力と人望を兼ね備えた皆のお兄さん。
でも変態司書や淫らなお姉さんには少し黒いぞ。
「変態司書」
ユーノ君を性的に狙う変態な司書。一口に変態司書と言っても色々いるらしく
まともに仕事もせずにユーノ君を狙う変態司書やら、ちゃんと仕事をしつつユーノ君を狙う変態司書等
様々な変態司書がいる。その物量は宇宙怪獣やBETA並とか。
「高町なのは」
変態司書がユーノ君を性的に狙おうとすると、何処からとも無く現れては
変態司書を消し飛ばしては去って行く謎のお姉さん。
「高町ヴィヴィオ」
今は学生の身分だけど、いずれは無限書庫に入るかもしれない未来の司書候補。
なのはの養女で、変態司書等の情報を養母に流していると言う噂もあるが真相は不明だ。
「クロノ=ハラオウン」
管理局内部ではともかく、ユーノ君に色々無理難題吹っかけて来るから
無限書庫の司書達には余り好かれていないユーノ君の悪友。でも意外に強いらしいぞ。
「リインフォースU」
別にユーノ君と親子の契りを交わしているわけでも無いのにユーノ君をファータとか
呼んで来る時ある一方でユーノ君の妻気取りする時もあるユニゾンデバイスだぞ。
前者はともかく、後者はもっと大人になってからにしような。
「アイさん」
ユーノ君の身の回りの世話をする謎の女性。初代リインフォースに似ているけど
初代リインフォースは完全に消滅してこの世には存在しないはずなので別人のはず。
でも凄いそっくりだ。一見主婦風の格好だけどユーノ君に迫る不埒な輩を倒してしまう位強いぞ。
「しぐしぐ」
ユーノ君の家に勝手に居候して、季節を問わずにコタツの中でくつろんでいる変な奴。
どっかの将に似ている気がするけど、あっちは毎日真面目に働いているから多分他人の空似だ。
「フェイト=T=ハラオウン」
変態司書がユーノ君を性的に狙おうとすると、何処からともなく現れては
変態司書を斬り倒して去って行く謎のお姉さん。幼少期の辛い境遇の影響か
少しMの気があるそうだぞ。
「リンディ=ハラオウン」
クロノの母。息子と違ってユーノ君や司書達にとても慕われている。
ウルトラマンで言う所のウルトラの母に相当する存在。
実年齢はかなりのお歳のはずなのに全然老ける様子を見せないのも
その人望がなせる業なのか?
他にも色々いるんだろうけど、俺個人の知識(偏見も入ってるけどw)ではこの位。
やりたければ勝手に追加すれば良い。誰もやらないだろうけど。
>>1 乙やよ
>>3 変態司書を登場人物扱いすんなw
だが変態秘書ならば許さないことも無い
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ユーノ君、私達の結婚式は何時あげようか?
ユーノきゅんの童貞はやるから
ユーノきゅんの童貞は俺によこせ八神
間違った、ユーノきゅんの処女は俺によこせ
いやもう両方奪おう
>>4 どっちも嫌だ。秘書=女性とは限らないし。
>>6-7 2回も失言かましたから、ご丁寧にブレイカーとザンバーの餌食にされとる…。
990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:29:54 ID:BpVUrfeF0
990ならば無限書庫職員一同は職務に専念
992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:31:54 ID:KlZcn7hg0
>>992なら次は次スレはユーなの(+ヴィヴィ)SSが3つ以上投下される!
994 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:32:28 ID:4a2Z8bgf0
いざ立ち会ってみるとなかなか面白いこととか言えないんだぜ
でもせっかくだから
>>994なら次スレは髪いじりが流行る
995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:32:36 ID:GrAeLzce0 [3/3]
>>995なら誰かが司書長からおやすみのちゅーをされる
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:33:23 ID:+36ge2f20
>>996ならスーパーユーアリすずタイム
997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:33:38 ID:Hr/jmvma0 [3/3]
>>997なら今朝夢見たユーなのすずを何とか形にしたい
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:35:05 ID:hpv4/mfg0
>>999ならスーパーユーシグタイム
分かりやすいスーパータイムは以上。
あと・・・
991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:30:05 ID:lcQqIm8Q0 [2/2]
>>991なら次スレは世紀末タイム
どうすりゃいいの?
998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:34:00 ID:4MvvUzJ90 [4/4]
>998なら野々村マコト司書からスーパーユーノくんを没収とさせていただきます
意味が分かりません、というかなんでも司書つければいいというものじゃ(ry
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:35:08 ID:t6QKRnIU0
>>1000 なら初SSを書いてみる
頑張ってください、せっかくだから上の関係で。
>>1 乙です
またスーパータイム取り逃がしたにゃ、もう慣れっこにゃ・・・
ユーノきゅん髪コキして
>>9 991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 22:30:05 ID:lcQqIm8Q0 [2/2]
>>991なら次スレは世紀末タイム
どうすりゃいいの?
・無限図書内で、バギーに乗ったモヒカン司書達がヒャッハー
・無限図書内で迷ったスバルが「み、水・・・・・・」
・桃子さんやリンディさんに「貴様らのような、ババァがいるか!」と言ってみたりする
>>6-7 、_人_从_人__/
_)
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ は
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| `) !
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ,
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
新暦99年頃の話でも書けばいいんじゃない?>世紀末
もしくは司書のスタンダードがこれになる。
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 依頼は、検索だ〜っ!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
>>1乙
>>12 お前の方に某喫茶店マスターと某提督によく似たなんか透けてる男が向かったぞ
>>12 一番最後を言いたかっただけだろw
しかし、世紀末管理局伝説が人気すぎる
せっかくだから、競争相手だらけの題材は避けて、俺はこのミッド・ふしぎ発見!を選ぶぜ!
自分の服を筋肉だけでで破る司書長が
てかそんな感じの絵がまとめサイトにあったね
>>12 最後のは同じ言葉でも意味がまったく違うw
それじゃ世紀末じゃないよw
>>12 司書長への愛ゆえに苦しまねばならぬ!とかですか?
・・・世紀末司書長伝説 ユーノ
ないな。うん、ないわ。
むしろ司書長のポジションはユリアとかリン
>>23 いや、そっち(ラオウ)ではなく、リーダーの方だ
スーパーユーノくんって髪逆立ってるの?
白目です・・・
|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ト、: : :l: : : : :|: : : :\ : : \: : : :\
|: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ト、: : : |: : : : : :|: : : : :\: : : :\
|: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : / !: : | !: : :ト、: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
|: :|: : : : : |:_ム斗─ァ十:/ |: :ナ十‐ァ-、|: : : :|.: : : : : .:ト、: : : !
\!: : : : .:|:/ レ' レ' .レ' .レ' .l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
|: : : : .:レ xfT¨¨丁ヽ .イ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |
>>1乙なの!!
|: : : : .:|く. 込ェrリ 込ェrリ 〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/
\: : : | ` / _ノ_/: /|.: : .:|: :|: : :レ' 私とユーノ君の仲を邪魔する奴は、指先一つでダウンなの!!
|\: \ 、  ̄/:|: : /: !: : /| /.: .: !
|: : `ト-ヽ ┌─┐ /: :レ'.|: :|: /: レ: : : .:|
|: : : |. \. `ー ' /l: : : | |: :レ.: .: .: : : :.:|
|: : : | |` . .ィ´ |: : : | |.: .: : : : : : : : |
|: : : | f| ` ー‐'´ j、 |: : : i |: : : : : : : : : /
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スクライア流・零の教え『白鳥のごときフェレット』
かつてスクライアに生まれた天才の生み出した教え
二つの魔法を、己の意地と敵への優しさを、学者と発掘者の立場を、同時に操り二兎を得るものになれという教えである。
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/ / | { i l ll /'{i | | i _l,.|-‐サナ | |/ ,ハ;;;゙;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
i ,イ ! │|l ヽ l,二=.、 | i 才ィ  ̄。oヽ. | kミ.ハ;;;;;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;ヽ
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今宵はやけに部隊長達の姿が目立つな
なにかあったのかもしれぬ
>>12 >モヒカン司書
それも見てみたい気もするが、個人的にはモヒカン犯罪者やモヒカン武装局員がユーノの海兵隊顔負けの熱い訓練に
よって立派な無限書庫の司書になる展開も見てみたい。
クロノの依頼に慌てるのはタダの司書だ
落ち着いて慌てるのはよく訓練された司書だ
本当に無限書庫は地獄だよフゥハッハッハー
>>27のせいで古川登志夫ボイスのなのはとか連想しちゃったじゃねえかww
なにィ? 聞こえんなァ〜 とか 地獄に突き落としてくれる! とか嬉々として
言ってる世紀末冥王……あ、まって、ちょ、冗談じょうだじょうじょばあわびゅ!
>>35 な「ユーノ君、私を愛してると言ってみろなの」
ユ「あ、愛します…」
な「なぁに〜?聞こえんなぁ!」
ユ「愛してます!一生どこへでもついていきます!」
な「私は飛んだ…しゃにむに飛んだ…!」
「私の前に組織は膨れ上がり、私は絶大な権力を手に入れた!」
「しかしそうして手に入れた町も、富も、名声も、権力も…」
「全てはむなしいだけだった…。」
「私が欲しかった物はたった一つ…」
「ユーノ君だ!」
な「最後まで…とうとう最後までユーノ君の心を掴む事はできなかった…」
うん、こんなユーなのは嫌だww
模擬戦でシグナムあたりと戦って倒れそうになるユーノ
その瞬間、「ユーノパパ!」とヴィヴィオのカットイン
もしくは「ユーノ!」というフェイトのカットインで復活
世紀末と言われたらこれしか思い浮かばなかったorz
リアルだと世紀末になっても特にそれと言った事は起こらなかったから
ごく平凡な日常が送られるだけだと思うよ。
最近、ユーシグの勢いが活発になり始めている気がするけど
なんかあったっけ
魂のところ……かな?
さすがにあの方が書くと反響がありそうだし。
>>33 ハート○ンor相○軍曹が乗り移ったユーノとな。
「新人教育係のユーノ・スクライアです。
話しかけられた時以外口を開かないで。口でク○垂れる前と後ろにサーと言ってくださいね」
「わざとヘマして目立ちたい?疲れた振りして同情を引きたいの? 負け犬根性のゴ○溜め野郎ども。」
……一部の特殊な性癖を持つ司書が喜びそうな気がするのはなぜ?
>>36 「くどい!誰を愛そうが、どれだけ汚れようが構わぬ!」
「最後にこの〇〇の側にいれば良い!!」
司書長がユ〇アポジションなら、ラ〇ウポジションは誰が良い?w
>>41 フェイトそんが頬を赤らめて恍惚の表情を浮かべてますよ。
あ、涎たれてる…(w;)
なのはWikiを見直す度に、ユーノの嫁はルーテシアかヴィヴィオしかいないと確信する今日この頃。
ユーノ「なのはの文句は俺に言え!」
霞拳志郎はキャラがつかみにくいぜ
ユーノ君が無限書庫の奥に本を探しに行ったっきり行方不明になってしまった。
変態司書達の懸命の捜索も空しく、ユーノ君は見付かる気配も無かった。
皆が諦めかけたその時、何事も無かったかの様に無限書庫の奥からユーノ君が帰ってきた。
古代ベルカの戦乱の時代で活躍し、現代までその名が語り継がれる有名な武将や名軍師と同じ名前を持った
沢山の少女達を連れて……………
とまあネタはここまでにして、(あんまりやってると自重シルとか怒られるかもしれんしw)
無限書庫の中にはファンタジーものとかに良くある異世界に通じる本とかもあると思うんだ。
>>45 開いた瞬間異世界に吹き飛ばされるトラップブックが潜んでるんですねわかります。
実際無限書庫は名前のとおり無限の可能性が眠っているから困る・・・
まぁ、実際は設定がほぼ何にも公開されていないから妄想し放題なだけなんだがな!
実際無限書庫って題材として取り上げたら1クールは余裕で持ちそうな素材だよね。
なのはシリーズ的には便利な場所でしかないんだろうけどさ
遅ればせながら
>>1乙!
そして
>>3、アイさんとしぐしぐをさりげなく混ぜ込むなwww
と言うか、アイさんもしぐしぐも名前が出てて、なのはとフェイトも出てるのに
名前が全く出てない辺りに不憫長の不憫さが滲み出ている気がするぜw
ユーノの不思議なダンジョン
風来のシグナムとかも有りだな。
鎧にマントとで武装したシグナムの肩にフェレットモードのユーノ君が乗っかってるの。
目的は遺跡の奥にあるロストロギアを見つけ出すとかそんな感じで。
何故シグナムかって?いや、やっぱりアームドデバイスで並み居る敵を切り倒しながら突き進むシグナムさんと
遺跡に仕掛けられたトラップを的確に見つけ出してシグナムを導くユーノ君とか素敵じゃない。
そしておにぎりを分け合いながら小休止するシグナムさんとフェレットモードのユーノ君……なんか絵になる!
と、ユノシグスキーが語ってみた。
>>44 世紀末じゃねえw
が確かに拳志郎の仮の姿はユーノっぽい雰囲気がなくもないな
つまりユーノも普段は温厚な司書長だけど実は・・・ってそういう設定はSSでたまに見かけるかw
しかし玉玲は一体誰が適任やら
床をブチ抜いて近道作ったの!
世紀末と言えば、それに合わせて一昔前は現実創作を問わず
色んな所でネタにされたノストラダムスの大予言&恐怖の大王
某作品ではノストラダムスの予言したそれの正体は
こちら側の宇宙とは反対に位置する反宇宙から来た反物質で、
その反物質と物質が接触したら宇宙そのものがヤバイ爆発が起こるってんで
こちら側も反物質化しなければ対処が出来なかった〜ってのがあってね。
ゴメン…ただ反物質ユーノ君とか言ってみたかっただけorz
たまには炬燵に生息しているしぐしぐ以外のしぐしぐも書きたくなったんで投下してみる。
ものっそい短編ですが。
ユーノとシグナムの遺跡発掘
「スクライア、道はこっちで正しいのか?」
「はい、多分ですけど。」
無限書庫司書長にして考古学者のユーノ・スクライア
美しき紅の髪をもつ歴戦の武将、烈火の将シグナム
この二人が現在潜り込んでいるのはS級ロストロギアが眠るとされている古代遺跡である。
遺跡の中には、内部を守護するための魔法生物や罠がひしめいている。
この二人が選抜された理由は、9歳にしてスクライアでの遺跡発掘のリーダーを務めた事のあるユーノ・スクライア。
そして、場所を選ばず戦闘を行えるアームドデバイス・レヴァンテインを持ち、それを誰よりも巧みに操れるシグナムが選ばれた。
実際、この遺跡は細い通路、広間のような場所、さまざまな敵とトラップがひしめいていたがそれを互いに補いつつ、ユーノとシグナムは確実に遺跡の最深部へと近づいていた。
そして、遺跡に潜り3日目が過ぎようとしていた。
「ユーノ!敵は私が烈火の将の名にかけて全て切り伏せてみせる!お前はトラップの解除に専念しろ!」
「OKシグナム!信頼してるよ!」
元々は互いに普通の友人程度の付き合いであった二人。
時には戦闘訓練の結界を張る事を頼んだり、書庫生活で鈍り気味な体を鍛え直すために。
そんな程度の付き合いだった。
しかし、この僅か2日と少しの時間で、二人の仲は共に命を預け互いを支えあうパートナーとしての関係へと発展していた。
そしてそれからさらに5日ほどの時間が流れた。
「……これが、この遺跡の中にあるロストロギアで間違いないんだな?」
「うん。そうだよ。これで、このお仕事も終わりだよ。」
そして、とうとう遺跡の内部に眠るロストロギアを発見した二人
二人はさらに1週間の時間をかけてこのロストロギアを遺跡から持ち帰った。
「やー。ユーノ君、シグナム、お疲れさん。しかし悪いな、六課の仕事にユーノ君付き合わせてしもて。」
「気にしないでいいよ、はやて。遺跡発掘は僕の専門分野だし、掛け持ちしてるもう一つの仕事でもあるんだから。」
「主はやて、私の不在の間、問題はありませんでしたか?」
「なかったよ。しっかし、ユーノ君が六課に顔出しに来てくれるとは思わんかったよ。」
「あはは、久しぶりになのは達の様子も見たかったしね。皆元気そうでよかったよ。」
「さて、これで遺跡発掘の任務も終了だ。後は報告書を上に回せばそれで終わりだな。」
「そうだね。それじゃあまたね、しぐしぐ。」
「ああ、ユノユノ。お前も仕事はほどほどにしておけよ?倒れたりしたら許さんぞ?」
ぴしり、と六課の空気が凍りついた。
しぐしぐ?ユノユノ?何だそれは、と言う空気だ。
そして、そんな空気の中なんとか声を発せたのは八神はやてだけだった。
「な、なあ、今聞き違いとかやなかったらユノユノとかしぐしぐとか聞こえたんやけど……」
「うん、僕はシグナムをそう呼んだよ?」
「私もスクライアをそう呼びましたが……どうかしましたか?」
2週間に及ぶ二人の遺跡発掘。
その間に生まれたのは互いを信頼し合った上で、渾名で呼ぶまでに発展した絆。
「それじゃあまたね、しぐしぐ。今度一緒に食事でも行こうか。」
「そうだな、ユノユノ。レーションは味気なかったしな。美味いものをゆっくり食べるのも悪くないな。」
その後、六課に嵐が吹き荒れたのは言うまでも無い事だった。
いかん、久々にきれいなしぐしぐ書こうとしたけど上手くいかんかった。(´・ω・‘)
やっぱり俺には炬燵とユノユノを心から愛する謎の生物しか書けないのかorz
道中どんなロマンスがあったかは読者様の心の中に存在するって信じてる。
おにぎり状態で地雷を踏んでしまうユーノくん
>>53 十分にきれいなしぐしぐだと・・・
ふと思ったんだが、これ以上きれいなしぐしぐってどんな感じ何だ
>>53 GJ!
>>55 恐らく、しぐしぐから「しぐなむ」にバージョンUPしてる感じかと。
そして「なむなむ」へ……
あかんこれすでに別キャラだ
>>53 GJ!!
2頭身じゃない『しぐしぐ』は久々。
しかし『しぐしぐ』と『シグシグ』ってなんか明確な違いってあるの?
個人的には劣化ver.と烈火ver.の違いって勝手に思ってたんだが。
>>56 『しぐなむ』っていうとなんか舌足らずに聞こえるな。
――舌足らずな司書長…幼児化?
>>58 シグナムの前でのみ幼児性を発揮する司書長と申したか。
「ん〜、しぐなむのむねあったかくてやわらかいや……」
とかシグナムに甘える司書長を妄想した俺はやはり汚れているのか。
>>59 つまりそれこそが“ゆのゆの”というわけですね。
ラストダンジョンは無限書庫
変態司書や魔術書を倒して最深部を目指せ!
※報酬は司書長とのデート権
教導漢がアップを始めたようです
※ちなみに攻撃魔法は使用禁止です
執務官がすでに真ソニックモードです
スバルは既に吶喊しています。
攻撃魔法禁止と聞いてみゆきちとすずかお嬢様がそれぞれアップをはじめました
スレの並びを見たらユーノスレのけつにドクター&機人スレがあった
これが意味するところは・・・
>>68 「吾輩の自慢の娘たちと巨大ロボに乗って戦うのであ〜る!」
デモペフラグですね、分かります。
舌ったらずでちっちゃいユーノくんは赤ちゃんの様な玉のお肌で
きっとスペシャルかわいいに違いない
舐めまわしたいの
>「吾輩の自慢の娘たちと巨大ロボに乗って戦うのであ〜る!」
え、12人全員乗んの!?
恭ちゃん恭ちゃん、違うから。そっちの何かやたら肩パーツデカい左右対称の機体やめい
エンタングル?ってそれも違う!!
アインスはアンチゼーガだろうな、見た目。性能もそれに近いような…
最近はロボアニメ少なくなったなー
遊戯王くらいでしかコンスタントにロボ成分が補充されないぜ
>>43 亀だが、やっぱりヴィヴィオとルーテシアは司書属性や読書魔設定が効いてるんだろうな。
…………vividでは影も形も無いが。
あれ? もう二人程読書好きさんが居たような気もw
>>72 HEROMANは貴重な王道ロボアニメだと思うが。
>>68 やっぱりユーノ×ナンバーズって良いと思うんッスよね〜。特にユーウェンは至高だと思うッス!!
>>75 むしろ、ナンバーズの何人かが無限書庫入りして欲しかったな……
あのスタッフがんな事やるわけないのは重々承知してはいるけど
>>72 StS放送中やらその前後のクールは異常にロボアニが多かったからな……どれも楽しんで見ていた
>>75 セイン「お前はエリオの方が似合うとおもうな」
ふと、StSがゲーム化されてエウシュリーが開発・勢作に携わった場合を考えてみた。
ナンバーズが滅茶苦茶強い。
ゆりかご内部がやたら手の込んだダンジョンになってる。
雑魚であるはずのガジェットも強い。
一般市民が浚われて生体兵器の材料に。
スカ博士が次元世界一つを生贄にして邪竜を召喚。
ユーノ君とアインスさんがユニゾンして邪竜と一騎打ち。
デアボリック・エミッションで山が消し飛んだり、邪竜の猛毒ブレスでモブキャラが死んでいく。
79 :
ラッシャー:2010/05/25(火) 10:50:39 ID:2NH2/ObW0
エリオ「1回でいいから、今後ユーノさんのことを、兄貴ってよばせてください」
ヴィヴィオ「感動しちゃった。ユーノくんは家に来てウチのママをファックしても良いよ。」
>>75-76 マジで要らねえ
意味の分からんスタッフ批判するとか頭おかしいとしか思えないんだけど
>>76 無限書庫に出入りしてる設定のオットーですら、ヴィヴィオとしか絡まないしな…
>>77 遠回しに同声愛を推奨するなw
>>79-80 君ら何処でそんなの覚えたwww
>>83 ユーノ×ナンバーズってカップリングそのものが気にいらんって事じゃなかろうか?
以前ユーノ×アギトのネタが投下された時も切れた奴いたっけ。
>>81 妄想するのは自由なんだから嫌だと思ったらスルー。書くにしても喧嘩腰いくない
ユーノくんぬいぐるみ注文したど〜
(なのはさんも一緒に)
比較的直ぐに出るのかと思ったら8月発売なのな。
スマンがちょっと質問、昔このスレであった司書長がロストロギアの力で
リリちゃの世界に飛ばされてしまうって嘘予告を探してるんだが覚えてる人が居れば教えてくれないだろうか?
たしかラストがリリちゃの世界に転移してくるのに使ったロストロギアが
ラスボスっぽいのを撃破するのに必要だがロストロギアの耐久力が
後世界転移一回分しか残ってない為に使用するともう元の世界に帰れなくなるって感じだったんだが。
>>80 ヴィヴィオ、どこでそんな言葉を覚えちゃったのかな?
……何何?司書のお兄ちゃんが教えてくれたって?
……ヘンタイシショサン、スコシアタマヒヤソウカ
>>71 12人いっぺんは無理なので状況によってパートナーが変わります。
パートナーによってデモペの特殊能力が変わります。
……あれ?いつぞやのスパロボに似たような設定があったような……
>>88 なのちゃんとクロノがくっつきユーノがそっちの世界で遺跡散策を本業にしつつたまに顔を出すお兄さんポジの結末のならば
短編として見た記憶があるがここじゃないような気がする
>>90 Jの主人公じゃないか?
「司書蝶夫人」
ちょっと勘違いされそうな名称だが、司書長夫人では無く「司書蝶夫人」である。
早い話がお蝶夫人の司書版である。蝶の様に軽やかに検索をするからそう呼ばれる様になった。
ストライクアーツにおけるヴィヴィオのライバルがアインハルトとするならば
無限書庫内におけるヴィヴィオのライバルは間違い無くこの司書蝶夫人だろう。
>>90 >>91 スパロボJの男主人公やね。隠し機体の手に入る4週目に行く頃にはもはやヒロインいなくても大丈夫になったり
女主人公はストーリーが薄いからやらなくても…な作品。後半にいきなり豹変する系主人公
富野節に振り回されるどころか自分から富野節で喋ったり、色々富野キャラっぽい
それと、特殊能力が変わるんではなく、攻撃力や移動力アップ等のボーナスとパイロット追加による精神コマンドの恩恵
誰かをパートナーにし続けると個別ED、満遍なく選ぶとハーレムとしか思えないノーマルED
ゲームバランスはともかく、良いゲーム。でもレイズナーの敵勢が半端なく強過ぎ
ユーノの声的なネタだけど、ネットナビ的な存在が無限書庫にいても良いというか居そうな気がする
>>94 まあネットナビってデバイスとかにに近いしね、インテリジェントしかりユニゾンしかり
>>93 何か依頼を受けた司書ってこんな感じなんだなって思ったぜ
ナビィかと思った
ユーノきゅんは俺の相棒
>>96 ヘーイ、リッスン、カカリコ村に行って見る?inカカリコ村
>>91 >>94 ユーノが主人公でなのは、フェイト、はやての3人のヒロインでのスパロボとか妄想した……
まずユーノは今まで通りの水橋ヴォイスor声変わりして保志さんになってるかの二択できて
パートナーは
なのは
武器攻撃力増加 中
装甲増加 高
運動性 中
移動力増加 無
精神コマンド(SP量多) 愛 鉄壁 必中 熱血 不屈 幸運
フェイト
武器攻撃力増加 低
装甲増加 低
運動性増加 高
移動力増加 +2
精神コマンド(SP量中) 集中 ひらめき 魂 てかげん 加速 愛
はやて
武器攻撃力増加 高
装甲増加 低
運動性増加 低
移動力増加 -1
精神コマンド(SP量低) 魂 激励 気合 信頼 友情 愛
中盤、リインフォースUの加入ではやて選択時は3人分の精神コマンドが使用可能に
リインフォースU(SP量中) 祝福 鉄壁 幸運 必中 ひらめき 脱力
……あれ?恭也さん何後ろから覗いて……え?T田に企画書作って持ってく?
ちょ、ま、神速まで使って持ってかないでください!!
だれか、恭也さん止めてwww
リインがユーノ君にユニゾンした後で、さらに敵の眼前でリインがユニゾン解除して
敵が二人の内のどちらかに注意を惹かれた隙にもう片方が攻撃するフォーメーションヤマト展開キボン
>>98 ユーノきゅんはまんまNEOの回復&気力の要二号ことイズミ&バウルスみたくなるんだろうな〜
スパロボは基本的に一撃特化の方が使い勝手がかなりいいからな
あと、恭ちゃんはいい加減にデ●ベ参戦させるように寺●をくどいてくれよ〜
スパロボZでどう考えても出演させる気満々なシナリオだったから余計にそう思う
>>98 おっと、ここでクロノの設置型バインドが炸裂ー!
そして企画書に自分のパラメーターを書き加えたーっ!
そして手を振って見送ったーっ!
クロノ
運動性増加 中
装甲増加 中
移動力 +1
精神コマンド SP量 中
努力 集中 必中 熱血 攪乱 友情
特殊技能:どんなユニットにもダメージ軽減バリア(Gウォール/Gテリトリー)が追加(もしくは加算強化)されます。(中の人※ブリ○ト的に)
※四周目から出現。友情エンド直行、エンドだとユーノ君がクロノとエイミィさんの結婚式に出席。
そこからユーノ君を中点とした三人娘の正三角形が出来上がります。
スーパータイムついでに隠しヒロインでシグナム参戦
武器攻撃力増加 中
装甲増加 中
運動性増加 中
移動力追加 +1
精神コマンド(SP量低)魂 必中 鉄壁 絆 気迫 根性
アギト中盤加入(SP量低)激励 直撃 偵察 かく乱 期待 熱血
さらにシグナムENDだとしぐしぐが現れる!!
武器攻撃力増加 中
装甲増加 高←アイさんの攻撃に耐え続けた結果
運動性増加 中
移動力追加 +3←いたずらをした時アイさんから逃げるため
精神コマンド(SP量多)鉄壁 不屈 ひらめき 加速 ←全部アイさんとの攻防で習得
覚醒←なにかに目覚めてる 愛←ユノユノへの溢れんばかりの愛
うん、なんかこう、いろいろすまんかった。
いかん、しぐしぐに追記忘れてた……
しぐしぐの場合アギトは付いてきません。ただし、アイさんが加入してくれます。
アイさん(SP量中)鉄壁 愛 感応 祝福 幸運 応援
もしアイさんがヒロインになった日には反則レベルの機体性能になりそうなのであくまでサポートで。
みんな忘れがちだが…最近のスパロボにおいて『愛』は・・・うん、禁句であるのは分かってる
>>98 その他大勢
とりあえずwiki見れ。そんなスキル多彩じゃないし精神コマンド含め攻撃的でもない
原作のヒロイン3人はマトモに操縦できんかったし…(でも見ず知らずの主人公をいきなり乗せてた)
その3人ならユーノ要らない。1人で操縦してなさい
自分的には アリサ、すずか、ティアナ あたりかな?
>>100 デモベのシナリオ持ち出すとリアル系の大半が要らない子になっちゃうから難しいと思われる
SAN値低そうだから、即効で廃人続出しちゃうw
愛さんもムゲフロでは大活躍だったぜ!
まあ、最終的にはアイテムの方が便利だったが
この流れに続いてスターズの二人も投下するぜ!
スバル
武器攻撃力増加 中
装甲増加 小
運動性増加 中
移動力増加 +2
武器射程距離 −2
精神コマンド(SP量多)
不屈 努力 加速 直撃 熱血 覚醒
後半のギンガの説得に成功すると気力限界突破とアタッカーを習得
ティアナ
武器攻撃力増加 中
装甲増加 小
運動性 中
移動力増加 −2
武器射程距離+2
精神コマンド(SP量小)
必中 突撃 狙撃 集中 かく乱 士気
後半に一定以上の高感度だと特殊技能で分身とカウンターが追加される
※前の周で全てのナンバーズと戦闘を起こすとスバルが
前の周で全てのガジェットと戦闘するとティアナが追加される(両方とも止めを刺す必要は無い)
ぬぅ、どうしても高スペックにしかならないorz
107 :
88:2010/05/25(火) 22:48:15 ID:6d/6lY6C0
>>93 これこれ! 前にWikiで見かけたと思ったんだけど全然見つからないから困ってたんだ、ありがとう!
ユーノきゅんニチャニチャ
グチャメチャ
なのはさんの前でユーノくんのズボンを思い切りずり下げたい
脱がそうと思って出かけたらなのはさんが司書長のズボンずらしてる最中だった
>>111 変態司書は見た!か。
とりあえず、少し頭冷やそうかって教導官が言ってるよ
フェイトのスカートを誤ってめくってしまうユーノ君とか素敵だと思うぜ!!
ミッドチルダでは男子がスカート履くのも普通
一時期はやてを筆頭にした五人娘にはスカートめくりみたいな悪戯感覚で
ユーノきゅんの股間やお尻をすれ違い様にタッチするゲームに興じていたという黒歴史が
むしろ司書長がサポートキャラだったら・・という妄想
武器攻撃力増加 無
装甲増加 大
運動性 小
移動力増加 +1 (気力130越えで地形効果無視)
武器射程距離+1
技能追加 バイタルやボソンのような跳躍技能、バリアM
精神コマンド(SP量多)
偵察 鉄壁 応援 信頼 献身 補給
・・・心なしかメルアとかぶってるような・・・
ユーノもお泊まり会とかに参加していたのだろうか。
>>115 そして今現在、そのゲームがヴィヴィオやその友達、ルーテシアやセイン、ウェンディの間で密かなブームになっていると言う……。
以前あったなのはキャラをポケモンに例えるやつ、アインス=ミュウツー(映画版)
勝てる気がしない。
そう言えば今期アニメにはガチ去勢キャラがいるんだよな…(宦官だから)
ユーノーユノユノユノノノノ〜♪
ユーノきゅんの前でなのはちゃんのスカートを思いっきりめくりたい
なのはちゃんとユーノ君を合体させたい(性的な意味で
ユーノ=スクライア・インフィニティーになってU(百合)キラーザウルスに取り込まれた
ヴィヴィオを救出するんだなって言うか理解出来る奴いんのか
兄弟(姉妹)の絆ということで、ナカジマ家がアップを始めました
ユノチンっていうとなんか卑猥な感じがするよね!
あー、某理想郷の若干病みが入った逆行なのはさん×ユーノ君の更新しないかな・・・・・・
>>119 司書長と教導官の嬉し恥ずかしハプニングや、イチャコラしているのを目の当たりにできる。
それ以上の報酬が存在するだろうか。いやない。
>>129 なぜかはやてが司書長の目の前で教導官のスカートずり下す光景が妄想できました!
「く……くまさんパンツ」
と、司書長が教導官の年齢を考えてない下着のチョイスに茫然としています。
というか20才に対応したくまさんパンツとかあるのか?
アラドみたいに教導官に蹴倒されてるはやてさんが居ますが無害ですか。
20才に対応するなら熊出没注意パンツですね
熊の毛ならぬ教導漢の剛毛がパンツからはみ出(STL
思春期真っ只中のユーノと五人娘の甘ったるくもどこか儚く切ないやり取りを描いて欲しいけど脳内補完するしかないんだ
よなぁ。色々良い絡みがあったと思うんだよなー。
133 :
KAN:2010/05/26(水) 22:36:36 ID:lL9Dgouc0
さて、前スレ941のキスネタから受信した電波が、短いながらもようやく完成したので、見直した後、2250あたりで投下します。
ユーなのですので苦手な方はNGを。
タイトルは「目覚め(?)のキスを貴女に」です。
時間が来たら予告無しに投下します。
時空管理局本局――無限書庫
本日着手していた最後の検索依頼を片付けて、ユーノは司書長室へと急いでいた。
来客があると連絡を受けていたのだが、それからかなりの時間が経っていた。
連絡を受けた時点で既に正規の勤務時間の外だったので、先にそちらに向かえばよかったのだが、来客が顔見知りであったことと、急ぎじゃないので仕事を片付けてからでいい、という言葉に甘えてしまった結果がこれだ。
ほんのちょっとのつもりが、かなりの時間を待たせてしまった。参ったなぁ、と頭を掻きながら足を速める。そして司書長室の前まで辿りつき、
「なのはごめん!」
勢いよく扉を開けると同時に謝罪の言葉を放った。ところが不満の声が即座に返ってくることを予想していたのだが、それがない。
「あれ……?」
目の前には応接用のソファ。そこに座ったなのははこちらに背を向けている状態だ。
(ま、待たせ過ぎちゃって、怒らせたかな……)
不満を通り越して怒りを抱いていても不思議ではない。それだけのことをしてしまったのは事実だからだ。
無視されているのはきっとその感情の表れだ。さて、どうやって宥めようかと考えながら、なのはに近付く。
「あの、なのは?」
声をかけるが返事はない。ぴくりとも動きはしない。これは手強そうだなぁ、とこっそり溜息をつき、なのはの横まで回って、
「あ……」
そこで気付いた。なのはは別に怒っていたわけではなかった。そもそも、自分がここにいることにすら気付いていない。
何故なら、なのははソファに座ったまま眠っていたのだから。
応接セットのテーブルには、なのはに出されたコーヒーが置いてある。ソーサの上に乗ったカップの中は減っていなかった。口を付けた様子もない。
どうやらここへ来てすぐに眠ってしまったと見える。
「悪いことしたなぁ……」
待っている間に、出されたコーヒーに口を付けることすらなく眠ってしまった。つまりそれだけ疲れが溜まっていたということだろう。扉を開けた音にも、こちらの声にも目を覚まさなかったのだから。
そんなコンディションであるのにわざわざ訪ねてきてくれたなのはを、待たせてしまった。何とも申し訳ない気持ちになってくる。
まずは起こして謝って、用件を聞かなくては。
「なのは、起きて」
呼びかけながら軽く肩を揺さぶってみた。しかし反応はない。よほど深い眠りに落ちているのだろうか。
「なのは、ってば」
先程よりも強めに、また肩を揺さぶってみた。
「ん……ぅ」
可愛らしい声が、なのはの口から漏れる。しかしそれだけで、目を覚ます様子はない。
負けるものかと三度、揺さぶってみる。
ピクリ、となのはの瞼が動いた。しかしやはり、目を覚まさない。覚まさない、のだが……
「……?」
何となく、表情が変わったような気がした。穏やかな寝顔は消え、眉間にわずかな皺が寄っている。それに口もだ。ほんの少しだけ開いていた唇が今はしっかりと閉じられていた。規則正しかった寝息も止まっている。
(……ひょっとして、もう目が覚めてる?)
恐らく、二度目の時には意識が浮上していたのだろう。それでも目を開けてくれないということは、未だに機嫌は直っていないということだ。
「あの……なのはさん……?」
「ぐー」
今度は揺さぶらずに、声をかけるだけ。返事はあった。あからさまな寝たふりだったが。
どうしたものかと考えながらなのはの顔を見る。閉じられた目と結ばれた口。
「ふむ……」
そして、あることを思いついた。なのはの正面へと動き、膝を着くと、なのはの頬へそっと手を添える。
一瞬だけなのはの顔に緊張が走ったがそれを無視して顔を近づけ、そのままなのはの唇に自分のそれを重ねた。
「……っ!?」
驚き、身をよじって離れようとする顔をそのまま押さえること約10秒。
「おはよう、なのは」
もうしばらくそうしていたかったけれど唇を離し、ただし顔は固定したまま。真っ赤になったなのはに笑顔を向けた。
「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ユーノく――!」
そして慌て始めるなのはに、今度は手も離し、再び触れるだけのキスをする。
「ごめんね、長いこと待たせちゃって」
「あう、あー、うぅぅ……」
謝ると、恨めしそうな、恥ずかしそうな顔でなのはがこちらを睨んできたが、
「もう、遅いよぅ」
と頬を膨らませた。顔が赤いのは相変わらずなので、可愛らしいことこの上ない。そんなことを言ったらきっと更に不機嫌になるだろうなぁと考えながら、
「お言葉に甘えて、キリが付くところまで作業を続けちゃってね。お陰で仕事の方も片付いたよ。ありがとう」
今度は礼を言っておく。少しだけ複雑な表情でこちらを見ていたなのはは、やがて表情を緩めた。とりあえずのところは機嫌を直すことに成功したようだ。
しかしこれからが本番だ。なのはを待たせてしまった埋め合わせをしなければ。なのはの用件を聞いて、それから食事にでも誘おう。
なのはの隣に腰掛けながら、これからのプランを練っていく。
今日は楽しい一時を過ごせそうだ。
137 :
KAN:2010/05/26(水) 22:53:52 ID:lL9Dgouc0
短いですが以上です。逆パタンも書いてみたい気はするけども、それは電波の受信具合次第ということで。
それでは今日はこれで失礼します。
GJ
実にGJだ
キスの日にあの電波を発信したのはやはり正解だった
いいね。なんだか最近、こんななのはさんの電波を中々受信できないからなー、俺
個人的にはゆーなのは苦手だな
ここでのSSだとなのはのせいで司書長が不憫な目にあう展開が多いから
いつ死んでもいいようにユーノきゅんと一生分のキスをしよう
誰だよ?等身大司書長人形を汚してる馬鹿は
なのユーはいいなぁ
なのはを利用して司書長を不憫な目に遭わせる「司書のせい」で、ユーなのにいいイメージを持たない人が生まれてしまったのは悲しいことですね……
>>137 GJ!短いが和んだ!
>>140 まぁまぁユーなのは数が多いから、鬱系もラブ系もいっぱいあるべさ。
色んなジャンルがあるから、平常時で不憫な司書長がさらに不憫な目に会うSSも目に付くんだ。
読んでて恥ずかしいくらい甘いユーなのSSが俺は大好きだ。
ところでユーノ×ディエチはまだだろうk
元はと言えばなのはが超人になってしまったのは
ユーノくんのせいなんだから責任をとるべきなn
>>134 >>137 なんだこの投下コンボwww
しかもどちらもなのはという。
おふたがたGJです。
149 :
超獣戦隊:2010/05/27(木) 01:15:40 ID:eXMIIL8Z0
なのはよ、君はなぜ悪魔に魂を売ったのか
成長期で同年代の女の子より
どんどん胸が大きくなるフェイトやすずかのおっぱいに
チラチラと視線が目移りするユーノくんに嫉妬するなのはちゃんを妄想した
でも普段のユーノくんには積極的になれなくて
わざわざフェレットになってもらってがらむぎゅっとするわけですね
それは素敵だなあ。
なのはさん、本来的には優しいキャラなんですけどね。古巣の方でも、いやはや、どうも……。
それにしても、>151さん。なんかこう、それ……最高です。
>>137 KAN氏GJです。
勤務日誌の方も楽しみにしてます。
ユーノきゅんがおはようのセックスをねだったから遅刻しちゃう!
え? いってきますのセックス?
それはさすがに身体がもたないよユーノきゅん!
脳がやられてやがる……執務官補佐も成長したもんだ。
>>156 どこをどうみたら執務官補佐に見えるwww
そして、何を間違えたか二頭身しぐしぐが司書長にパイタッチするも、司書長は
「……しぐしぐは一体何をしたかったんだろう……」
と首をかしげる光景を妄想した。
ユーノ「なのはのお兄さん(声優的意味で)が異世界に飛ばされてそこで大暴れするゲームを買って来たよ。」
なのは「お兄ちゃん凄い! で、どんな感じだったの?」
ユーノ「でもまだプレイはしてないんだ。」
なのは「そうなんだ〜。」
ユーノ「ああそう言えば、某三国志ゲーにもなのはのお兄さん出てたよ。」
なのは「そっちはどんな感じなの?」
ユーノ「悪役だけど徒手空拳で武器持った五虎大将と互角に戦える位の強い扱いだったよ。」
なのは「やっぱりお兄ちゃんは凄いね!」
>>158 恭「声を当てるだけで無料でゲームが出来る。これは天職かもしれん。」
しぐ「何か高町兄が私より駄目な空気をまとい始めてるぞ」
>>140 ここではそんなに多くないぞ
エロパロと間違えてないか?
最近クロエイ&なのフェで司書長不憫オチ連発する新入りが調子に乗ってるし
こないだなんか司書長殺されてたっけ・・・
>>157 いや、執務官補佐がついに幻術を脳にまで作用させて
>>156を
と言いたかったんだw
説明させるなよ恥ずかしい(AA略
いろいろ言いたい事はあるはとりあえず落ち着け
エロパロはいろんな人来るから文句は言わない
あとそういう陰口はばれたら不利になるから止めなさい
それに不憫な扱いされてるキャラはもっといるんだしそれくらい許容すべき
俺とユーノきゅんの幸せな新婚生活に嫉妬した奴らの戯言だ。放っておけ
>>163 迷うなぁ……。
一応場を収拾しようとしてるから慈悲の心で葬ってやるか、
それとも微塵の躊躇もなく無限書庫探索一万件の刑に処してやるか。
え、なぜに葬るのが慈悲かって?
処分したってすぐにどこからともなく復活するから。
そんなことより司書長が着替えてるところ、不用心にノック無しで部屋に入っちゃう○○とか妄想しようぜ!
(○○はキャラ名)
とりあえず司書長が脱いだ(着ようとした)衣服で前かくして悲鳴はデフォな。
真っ赤な顔ももちろんデフォ。
・・・普通なら逆が正しいのに、そんなシチュエーションにばっちりはまるあたり司書長ってホント受けキャラだと思う今日この頃
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 18:05:46 ID:lriehR5u0
煙草をふかすユーノは格好良いぜ!!
>処分したってすぐにどこからともなく復活するから。
某所のすずかさんスレの住民はお湯かけたり地面に植えると再生してたが、こっちはどんな感じなのやら
プラナリア?それともTウイルス?
体を心配する教導官もを創造した
「あ、ヴィヴィオ。久しぶりー!」
「なのはママ!? どうしたの突然。無限書庫にご用事?」
「うん、ちょっと教導に使いたい資料があってね」
「あんまり無理しちゃダメだよ? ママだっていつまでも若くないんだから」
「あー、ひどいよヴィヴィオー。今回教導する子たちの中に一人、管理外世界出身の子がいてね? その子の世界のことを知りたいなって思っただけですー。お願いできるかな」
「まっかせて! ヴィヴィオ・スクライア、ママ譲りの全力全開で検索しちゃうよ!」
「――――――え、スク、ライ……ア?」
「? どうかした、ママ?」
「―――ヴィヴィオ。スクライアってどういう……」
「どういうって……ママこそどうしたの? 私が結婚したのなんてもう三年も前じゃない」
「けっ……こん……? ヴィヴィオが? 誰と……?」
「変なママ。ユーノ君に決まってるよ。ユーノ・スクライア。ここ無限書庫で一番偉い書庫長さんで、ヴィヴィオの大好きな旦那さん」
「―――嘘」
「嘘じゃないよー。どうしたのなのはママ? 結婚式の時だってあんなに喜んでくれたじゃない」
「い……いやあぁぁぁぁぁ!!!」
「ぁぁぁああ!? ―――はぁ、はぁ……あれ、ここは……?
って、そうだ。話があるからって言われて、ユーノ君の仕事が終わるまで部屋で待ってたんだっけ……。疲れてたから眠っちゃったんだ……。
……嫌な、夢だったな……」
「なのは! ごめんね、こっちが呼び出したのに」
「ユーノ君。ううん、いいよ。お仕事お疲れさま。……それで、お話って何なのかな?」
「……うん、実はヴィヴィオのことなんだけど、僕、ヴィヴィオと―――」
>>167 お前の後ろに、ズズズッて効果音出しながら傷が癒えていく(某GGGのゾンダーみたいな感じ)
変体司書の姿が・・・・
>>169 ユーノきゅんと高町がくっつくのは許せないが
ヴィヴィオちゃんになら任せてやってもいい
>>160 触るなよ。
ユーなのSS投下された直後に、あんなレスを平気でつけることができる素晴らしい性根の持ち主だぜ? どう考えても嫌がらせだろ。
ユーなのが嫌いなのかなのはが嫌いなのかは分からんが、司書長をダシにして教導官にケチつけようってだけの偽司書だよ。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 20:40:10 ID:Mxu2uUSh0
司書長が次回作で女性だとバレル夢をみた
俺の妻だから女性といったら女性か
ねんがんの
ゆーのぬいぐるみを
よやくしたぞ!
177 :
88:2010/05/27(木) 22:41:33 ID:UaVqJAZC0
>>169 某片腕に鬼を封印した教師が主人公の話の中にそんな話が有ったなぁ…
確か主人公の教え子の一人が妖怪枕返しによって魂を平行世界に飛ばされたって感じの話だったな。
>>178 あー確かに髪の色は亜麻色っぽい(茶髪なんだろうけど)し、髪の長さは司書長13歳って感じか。
メガネかけてるしな。
それにしても二枚目の「すごい」ってなんだw
つか一体なんのときの画像だ?w
正直俺は、聖王が司書長とくっつくのは教導官死亡か、親子丼以外想像出来ないなー
むしろ司書長が手篭めにされるENDが見えた俺は異端
ユーノきゅんホント今日は疲れてるから勘弁して
だっていっつもユーノきゅんが盛りすぎて
おやすみのセックスからおはようといってらっしゃいのセックスまで
数十回戦もぶっ続けでするんだもん。。。
もう誰か代わって。。。
>>183 ひでぇ有様だ……SAって極めるとここまで人体を凄惨な事にできるんだな……
心配するな、夜が明けるころには再生も済んで
また「きゅんきゅん」言い始めるから…
多数のマシンズを投入したのに変態司書の処理が追いつかないな。
暖かくなってきたから行動が活発化してるのかな。
Gみたいに
ところで住人が司書という設定?ってどれほどまでに浸透してるものなの?
やっぱり大多数?
正直自分は気持ち悪くてノリについてけないんだが……
>>165 はやては即携帯を取り出し撮影
フェイトそんなら顔を赤らめつつも自分だけ見て悪いと思い脱ぎ返す
クロノはそっちに目覚めないよう必死に自分を押さえ込む
なのはさんは…そのまま部屋に突っ込んで服を剥ぎ取り…
>>188 じゃあついてこなくていいよ。
っていうか、ノリでここを「無限書庫」に喩えて「司書」と言ってるだけだから
本気でアニメの中の無限書庫の司書だなんて言うわけじゃないぞ。
なりきりやってるわけでも、排除してるわけでもないし
空気が悪いと思うなら空気を無視して入れ替えればよし
薔薇乙女の水銀灯好きを水銀党員と呼ぶようなもんだ
それほど深い意味はないからキニスンナ
>>178 雰囲気は似てるよ。頭の回転も早い人だし。ただ性格は正反対だけどなw
微妙にやさぐれたツンツンな道民のお姉さんです。
また一時期物議を醸した例の舞台挨拶の影の仕掛け人で、司書長を騙って自分の欲望(なのはハァハァ)をいう人。
ユーノくんはちょっと早めの昼食のための準備を始めていた
一方シャマルさんはウニを殻のままミキサーに入れていた
その昔ポテトサラダで失敗した自分としては、司書長に料理を教えていただきたい。
……にしても、なのは女キャラの絡み相手として司書長は万能ですよね。
角が立つ様が想像できない……と言うか自分としては、どうして一部界隈で司書長があんなに嫌われているのか理解できない。
万人に受けるいい人って、司書長みたいのを言うんじゃなかったのだろうか。
ユーノキュンユーノキュンユーノキュン
キュンキュンキュンキュン
>>194 一方って何だよwww
何故だろう。司書長が道行く人皆からウニの殻を投げつけられる姿を妄想してしまったのは……
修さんのせいか。
なんか、某興国物語読んでたらこんなキャストが思い浮かんだ。
王子→司書長
付き人→フェイトさん
メイド長→アインスさん
皇国一番姫→ウーノさん
二番姫→すずかさん
三番姫→シグシグ
独眼竜→トーマ
飲んだくれ司祭→はやて
蜘蛛→リンディさん
伊織→クロノ
うん、完全に妄想だ。
>>195 俺らからすりゃものすごくくだらない理由だから気にするだけムダ
ユーノは金髪巨乳好き
>>195 男ってだけで冤罪で嫌われてるんだから、どうしようもない。
正直、接点の無い絡みは苦手ですが…ユーノに自己投影しているだけにしか思えなくて。
ユーノスレの2割程はノマカプ需要だと思う
俺は大歓迎だが
>>194 旅の鏡でユーノくんの昼食と交換するんですね
そして座標の設定ミスってユーノくんのおちんちん掴んじゃうシャマルはん
>>201 自分の好みに合わないってだけで難癖付けるのは、
そのどうしようもないことより高尚なのか?
ユーノきゅんに惚れ薬を盛って合法的に結ばれよう
果たしてそれは本当の意味で司書長を手に入れたことになるのか
上辺だけでしか見ていない証拠だな
なんかあっちで
『そうだ! 惚れ薬を司書長に使うのではなく自分に使って司書長に迫って行こう!上手く行けば司書長と付き合えるかも!』
とか言ってる奴が居たなぁ… 暗がりだったから男か女かわからなかったけど多分変態司書の類だとは思うんだが…
>>201 個人的には接点の無い絡みは別に問題無いなあ
本編がほぼ恋愛禁止だし、ユーノ君自身とうとう設定だけの存在に格下げされちゃったし
只、接点の無いキャラとの絡みのパターンが固定化されてしまうのは正直辛いね
公式に無い接点だからもっとフリーダムでもいいはずなのに
アインスやドゥーエさんは秘書以外認めねえ!とかカリムはお姉ちゃんだろ常考!とか
そりゃ好評なスレ独自設定を流用すれば出会いから書く手間が省けて楽だろうけど
そういう空気に甘えてせっかくの新しい可能性を潰していってるのはどうかと思う
まあ何が言いたいかと言うと
ユーノ君の可能性は無限大!流石俺らの司書長!半端ねえ!
抱いてくれ!!
そういう事だ
接点ない絡みは、基本的に自分の中にしか説得力がないからな……それを他人に理解してもらうのは難しい。
無節操に見えることがあるのは否定できないしな。
接点がある絡みは、その部分こそが「共通認識部分(説得力)」になるからまだ楽そうだけど、これもある意味テンプレ化してると言えるか。
なるほど、そう考えるとユーノきゅんに一番近いのは俺か
新たな設定で描かれるアインス…。ドゥーエ…。カリム…。
無限書庫に蒐集されなかった、アインス(何処かで復活?)
無限書庫勤務にならなかった、ドゥーエ(書庫ガン無視?)
学生の時何の接点も無かった、カリム(むしろ違う学校?)
司書長とどうやって絡ませればいいんだろう…。
改めて設定を考えると今の秘書だとかお姉ちゃんとか、すっげえ楽っていうか
絡ませやすいんだよなぁ。だからこそ固定化しかけているのかも。
>>211 お前の中でしか説得力はねえよ
>>212 人の感性はそれぞれ。十人十色だよ。接点の無いキャラとどう組み合わせるか
で皆悩んでんだから。
>>213 なのポ設定から行けば
半年間と言う機関の間に司書長が血反吐吐くくらいの勢いで無限書庫を漁って漁って資料を集め
独学でベルカ式プログラムを組んでインストールしてアインスさん生存
ってのはアリではないかと
まあ、よくスレ内で踏襲されてる絡ませ方ってのは、それだけ使いやすいわけで
「手垢のついた方法」は、それだけ皆確実だから手を伸ばして手垢を付けるんだよ、ということさ
そこから脱却して新たな可能性を見せてくれる人がいるなら、もちろん大歓迎だけど
>>210 理解してもらう必要は無くね?理解できるやつは楽しむ、できないやつはスルーするでいいだろ
>>212 嫌いなものに噛みつかずにいられないならいろんな要素が混ざりこむ場所には来ない方がいいぞ
好きなものだけしかない場所を探すか自分で作った方がいい
>>212 じゃあ言わせてもらうが
お前、接点の有る無いで難癖付けてたらSSなんてもんは作れんよ?
ましてや、妄想なんて。
そういう時、公式設定に従わなきゃならんのか?
同人であるカップリングが流行ってるから、それに同乗しなきゃあかんのか?
見ても聞いてもくだらないし鬱陶しいよ、そういうのは
まあ、個人的に同性愛は2次元でものーさんきゅーだが
公式で接点の無いor少ないカプを成立させるにはどれだけの需要があるのかと、どれだけ説得力を持たせられるかが重要だと思う。
前者は例えばエロパロになのは×レジアスやスカといった、本来対立する人物とのカプってのは昔からの王道としてあった。
後者は以前ここでも紹介されたけエロパロの『こんなはずじゃなかった二人』のように、まず出会いから詳細に、順序立って展開していくことで説得力を持たせている。
本来自分たちの妄想を投下していくだけのスレで需要だのなんだのいうのは野暮ったいとは思うけど、それなりに長くネタにされるカプってのはそれなりの理由があるんじゃ、と思ったり。
>>212 OKブラザー。
ここに来ているからには司書長のことが好きなんだと思うが、それじゃ司書長とのカプで許せるのは誰との?
公式に従えばそもそもノーマルカプなんてものすら存在しないからな。
いっちゃえばあり得る、あり得ないのイタチごっこかも。
そもそも接点のない絡みは
>ユーノ君自身とうとう設定だけの存在に格下げされちゃったし
やってる連中にこの思考があるから嫌なんだよ
「こんな扱いだから好き勝手やっていいよね」的な思考が見えて
大体普段公式無視してるのに何で都合のいい時だけ
「公式に従えばノーマルなんてあり得ない」とか公式批判しながら都合良く利用すんの?
その根性が嫌いなんだよ
じゃあもう来るなとしか
>>212 本当はこういう言い方は暴論かもしれないが二次創作は結局の所は最低限の制約を除けば基本は何でもアリなんだ
司書長がなのはさんやフェイトそんとくっ付く事も然り、はやてとくっ付くのも然り、お嬢様方やゲボ子にしぐしぐは勿論ナカジマ姉妹やティアナとくっ付かせる事もやろうと思えばアリなんだ
ただそれが他の人が受け入れるか受け入れないかは人それぞれなんだし…
別に司書長カプだけでなく提督やロッサのCPでも同じ事だし。そもそもそれを云ったら百合とかどうなるだっていう事だわな。アレこそ本当はあり得んのに…
無論CP物だけじゃなくて話の内容やキャラの扱いや設定もなんだけど
まあ敬遠するのは分かるがそれを周りにまで同意を求めるのは良くないわ。
まあ何でもありとは言っても司書長が貶されるのはゴメンだしそれを原作キャラをレイプしたオリ主物や露骨な百合なんて糞喰らえだけど
>>219 言いたいことは大体理解できる、理解できるんだがそれを言ったらおしめえよ
>>219 言わんとし難い事は分かるけどそれを言ったら本当に何も書けなくなるよ?
ぶっちゃけ公式が宛てにならないしそれこそ何も出来なくなる…といったらアレだけど
つまり…どういうことだってばよ…?
好きにすればいいって事よぉ!!
>>227 オレとユーノきゅんがギシギシアンアンするSSでもOKなのさ!!
一々制約何か気にしたらキリがないからね。無論、ある程度の説得力が必要な時もあるけど
>>228 はいはい百科事典アタック百科事典アタック。
検索・読書魔法ってデバイス無しだと頭に負担かかりそうだよね
だから甘いもの好きになった司書長とリンディさんがスイーツを食べ歩く、なんてのも素敵だと思うの
ほんわかしながら軽くジャンボパフェを攻略する二人とか和むよね
そんな話を考えたがオチが思いつかない辺り俺はガンダムになれない
>>219 ?
>>209一人の意見だけを持ってしてこのスレの全員が「“ユーノは脇役なんだから”好き勝手やっていい」と思っている、なんて考えるのは暴論だろ。
そもそもこのスレの連中はユーノが活躍していた頃から好き勝手やってる変態どもだ。
好き勝手やっていいよね思考が嫌いって何を今更。キャラスレなんてのはそんなもんだ。
>「公式に従えばノーマルなんてあり得ない」とか公式批判しながら都合良く利用すんの?
誰もそんな言い訳しながらカプ談義なんざやってねぇ!!
俺がユースバ推すのは活気溢れる少女が年上の理知的な学者さん相手に「センセーセンセー!!」言うのが好きだからだっ!!
変態舐めんなッ
……ゴメン、酔ってるんだ。
>>230 百科事典は重いな・・・
>オチが思いつかない
最近母さんが頻繁に出かけているらしい。
エイミイに聞くと「リンディさん、最近気になる人がいる」らしくて
もしかするとボクに新しい父親ができるかもしれないのだが・・・
どう思うフェレット司書長とクロノに人生相談されるユーノであった。
どっとはらい
>>231 >“ユーノは脇役なんだから”好き勝手やっていい
というのとは違うぞ
>>225の言ってる
>ぶっちゃけ公式が宛てにならない
ってニュアンスのつもりで言ったんだが、そう見えなかったなら本当にすまなかった
>>232 人生相談はやめてくれ
最近エロパロでユーノ不憫オチ連発してる馬鹿がテンプレにしてる
ユーノの都合ガン無視で仕事中に押しかけて人生相談に来るハラオウン兄妹
に軽くトラウマなんだ・・・
>>233 ああ、ごめん。そういう意味か。
本当に酔ってるから理解力が無限書庫の奥底に沈んでしまってるみたいだ。
あとエロパロのあのssはクロノ×エイミィ・なのは×フェイトを描いたssなんだから、言葉には気を付けたほうがいいと思う。
個人的にはユーノ→なのはで終わらないでユーノを幸せにして欲しいとは思うけど。
>>232から
次回予告
うきうきと出かけていく一児の母リンディ・ハラオウン。
母の気になる人を突き止めるため、ストーキングを開始するクロノ。
そしてグラサンコートのクロノを不審に思い尾行するエイミィ&フェイト。
さらにその三人を目撃し、当然のごとく追跡を開始するはやて&シャマル。
その時、なのはは無限書庫にて告げられた言葉を反芻する。
「司書長? なんか女性と会いに行くらしいっすよ?」
「ユーノきゅん! 俺というものがありがr(ジュッ
その頃、我らが司書長は確実に訪れるであろう騒動の中心に足を進めていた!
次回、‘ハラオウンの名’!!
なんで寝る前にこんな電波が?
さり気に潰されてる変態司書www
>>234 いやいや
俺の方こそ言葉が足りなくて本当に申し訳ない
お陰で変な奴が勢い付いてしまったし
ぶっちゃけエロパロのアレはユーノ→なのはの設定は要らないと思う
書き手が最初のあとがきで書いてた「ユーノは嫌いじゃないですよ?」もユーノ虐待SS書いてる奴の常套句だし
幸せにさせる気皆無だと思うなあ
嗚呼、思い出したらまた気分が滅入ってきた
ちょっと虚数空間に飛び込んでくる
>>214 なのポ設定だと、まずヴォルケンズがユーノにそれを打ち明けるところからだな。
リイン消滅については確か守護騎士だけしかはっきりと知らなかったはずだから。
最終的にははやてに打ち明けないと、インストール不可能だけど……アクセス権自体ははやてしか持ってないままだろうし。
そういや、防衛プログラム消滅してるなら「はやて(主)以外がアクセスした途端に暴走して転生」って機能も一緒に消滅してるのかな?
ゆるりと消えていくことを覚悟していたリインが何を切っ掛けに心変わりをするか。
あるいは見かねた守護騎士が(罪の精算すらまだ始められていないのに)恥を忍んで誰かに相談するか。
そしてそれを頼まれた時にベルカ式(しかも古代)素人ユーノがどう反応するか。
受けたとして、彼がそこまで肩入れする理由は何なのか。
うまく調理できたら、美味しい料理になりそうだ。
>>237 蛇足な要素、ってあるよね。特にカプ系SSだと、そのまま対象同士の恋愛模様だけ書けばいいのに、わざわざ横恋慕してるキャラや振られるキャラ作ったり。
たまに、そっちこそがメインなんじゃないかと疑いたくなるような物もあるけど。
司書長が幸せならそれでいいんだ!
なのはさんとくっついても、フェイトそんとくっついても、はやてとくっついても、ヴォルケンやギンガやスバルやティアナ、ナンバーズやカリムとっくついても!
ただキャロやルーやヴィヴィオに手を出したり、薔薇に走ったりして周りから白い目で見られるのは勘弁な!
結論
司書長が幸せになり、周りからそれを祝福されるといい。
なんでフェイトだけフェイトそんなのさw
本人だろ
>>237 『嫌いじゃないですよ〜』やら「愛ゆえに」な言い訳は、
同人とかで完全な魔王なり冥王状態な教導官やらかしている作品に多いよな・
いやまあ……ネタ的な意味ではすごい使いやすいんだろうけどな、高町なのはの存在は
まともに描写するとアレなんだろうけど
>240
何か、フェイトそんはここだけじゃなくてエリオスレでも一応は通じるくらいにあれだからな…
あぷろだでセキュリティソフトに警告されたので報告
mogero03.jpg 216.4 KB とりあえず第1部完 mogero03.jpg 520 04/29 22:04
まとめスレの掲示板・トップコメントにも報告すべきですか?
フェイトそんはむしろエリオの方が発祥の地じゃないのか?
そういや昔から余り物カプが嫌いだったなぁ……
別に無理矢理カプ作らんでもいいよ、とSS読んでて思ったもんだ。
個人的にここでのフェイトはフェイトそんよりピカチューする素直サンダーなイメージ。
前スレ
>>954-957 サンクス!
ユーヴィを書く原動力になりました。
水橋さん好きだー。ラハール様ー。
というわけで新作SS投下。
ちゅーするよ、今度こそちゅーするよ。
以下、注意事項です。
・無限書庫
・あと九年は我慢。
・vividに出ないのは、出るとちびっこ達やナンバーズのみなさんが
司書長のオトナの魅力でやられちゃうからだと思う。
それではどうぞ!
時空管理局データベース――無限書庫。
年齢と経験、ともに若き新入り司書である高町ヴィヴィオは、母の親友でもある
司書長――ユーノ・スクライアの手伝いにきていた。
普段はユーノのことを母に倣い「ユーノくん」と呼んでいるのだが、ここでは
単なる上司と部下の関係。ヴィヴィオは他の司書同様、彼を「スクライア司書長」
と呼んでいるのである。
しかし。
「資料の整理が終わりました。スっスクライアししょしょう!」
盛大に噛んだ。
やはり慣れない呼び方は難しいらしい。
「落ち着いてヴィヴィオ」
口を両手で押さえるヴィヴィオの頭を撫でながら、ユーノは苦笑を浮かべる。
「いつもみたいに"ユーノくん"でいいから」
この発言に高町司書は腰に両手をあてた。
「"こーしこんどー"はいけません」
頑固だなぁ、とユーノは思う。と同時に、……母親似だね、と納得する。
視線の先、ヴィヴィオはここだけは頑として譲らないと示すように胸を張っていた。
それを見て司書長は仕方がない、と肩をすくめ、
「それじゃあ現時刻をもって高町司書の今日のお仕事はおしまいです」
「あい、お疲れさまでしたー」
敬礼のポーズを取るヴィヴィオ。無限書庫も管理局の一部門であるから間違っては
いないのだが。
「……左右、逆だね」
「あっ、あい」
ヴィヴィオは慌てて左手を下げて、右手を上げた。
「あい、お疲れさまでした」
「はい、お疲れ様」
ユーノはわずかに思案し、空中で回れ右をするヴィヴィオに尋ねた。
「ところでヴィヴィオ、何かほしいものある?」
「あい、ほしいもの?」
振り返り、ヴィヴィオは縦横無尽にはしる近くの通路を蹴って、再びユーノのもとへ上がる。
「うん、いつも手伝ってくれてるから。そのお礼」
うーん、とヴィヴィオは腕を組んで考える。
それに合わせてユーノもヴィヴィオの"ほしいもの"について推測する。
……やはり本、かな。
母親が迎えに来るまでの待ち時間をヴィヴィオは本に囲まれて過ごしていた。
そのせいか、今では無類の読書好きの文学少女である。
……だけど。
最近のヴィヴィオは読書以外にも興味を持ち始めているようで、ストライクアーツなる
格闘技をあごに指を当てぽーっと見ていたこともあった。
……いつかは読書なんて忘れて、格闘技に熱中してしまうのだろうか。
司書設定の黒歴史化。
微妙に無限書庫に関わっていた発言だけ残してそれきりになったり。
それは設定の形骸化ともいえるかもしれない。
妙にリアルな未来を予想して少しさみしく思うユーノだった。
「あい、決まりました」
ヴィヴィオが高く挙手をする。
「うん、何かな」
気を取り直してユーノはヴィヴィオに顔を向ける。
ヴィヴィオは満面の笑顔を見せて言った。
「ユーノくん、ちゅーしよー、ちゅー」
「……、……はい?」
聡明なユーノでも言葉の意味が瞬時に理解できなかった。
「今、この子何て言った?」と自身に問う。
ユーノの疑問に答えるようにヴィヴィオが再度言った。
「ちゅーをしたいです」
大丈夫、自身の耳と頭は正常のようだと安堵し、ユーノは口を開いた。
「……ヴィヴィオ、ちゅーの意味わかってる?」
「あい、"せっぷん"です!」
一際大きなせっぷん発言に書庫内の空気が固まる。
他の司書たちはなんだなんだと上司と後輩に顔を上げた。
「……さすがヴィヴィオ。頭がいいね」
取りあえず褒め言葉で場をつなぎ、ユーノは防音結界を張る。
「でも、なんでちゅーなのかな?」
「はやてさんが言ってました。上司と部下はちゅーするものだって」
……確かはやての所属は、今はフリーだったはず。一度無限書庫で働いて
もらうのもいいかもしれないなぁ。
遠い目で頑張り屋の捜査官のことを脳裏に浮かべる。
……教えがいがありそうだ。
「それと、もうひとつ……」
視力を遠視から近視に移行し、ユーノは言葉の続きを待った。
「そろそろ、ほしいの……」
なぜだろう、ヴィヴィオの声がやけになまめかしい。
「赤ちゃん」
結界が二重になった。
……セーフ! ぎりぎりセーフ!
よかった、結界を張っておいて。まあ、念のため二重にしたけどさ。
「……ちゅーと赤ちゃんって何か関係あるの?」
ユーノの疑問にヴィヴィオは首を傾け、
「赤ちゃんはちゅーすればできるって、はやてさんが教えてくれた」
「…………」
過去にヴィヴィオが突然通信で「赤ちゃんの作り方」について聞いてきたことを
ユーノは思い出した。
画面には機動六課の主要メンバーを勢ぞろいしていたが、肝心の責任者は
泣きながら走り去るところだった。
おそらく赤ちゃんはちゅーすればできるとヴィヴィオに吹き込んで二人の幼馴染から
総スカンをくらったに違いない。
「あと、赤ちゃんがほしいときは『そろそろ、ほしいの……』って言えば、ユーノくん、んーん、
ユーノ"パパ"なら意味がわかるって言ってた」
「…………」
……はやて、今後の君の方向性が気になるよ、ともはや憐れみの感情で友を思い、
意識の立て直しを図る。
だが、当のヴィヴィオは、
「それじゃあ、ちゅーをしましょう」
言って後ろ手を組み、目を閉じ、あごを上げた。
明らかな待機状態。
……しましょうって、僕からするの!?
ユーノは吐息を一つ。
ヴィヴィオに近づき、ヴィヴィオの身長に合わせて膝を曲げ、ヴィヴィオに手を伸ばし、
そして、ヴィヴィオに口付けた。
「ん……」
彼女の。
「今はこれでお許しください。聖王陛下」
彼女の――手の甲に。
ヴィヴィオはきょとんとし、
「ユーノくんの……」
声を震わせ、
「ん?」
思いっきり叫んだ。
「バカぁーーーっ!! あと"へーか"は禁止ーー!」
それはユーノ・スクライアの二重結界をも破壊したという。
というわけで、今回のオチ。
この後、高町なのはの代わりにお迎えに来たもう一人の母であるフェイト・T・ハラオウンに、
ヴィヴィオが「フェイトママー、ユーノくんにちゅーしてもらったー」という無垢で純粋で無邪気な
報告を行い、かの無限書庫司書長は弁明と釈明に奮闘したというが、それはまた別のお話である。
「……児童福祉法違反の疑いがあるね」
「わかった。ちょっと二人で話そうか」
「えっ……、別に、いいけど……」
「あれ、顔赤いね、熱でもあるの?」(ぴたっ)
(顔近い顔近い顔近い顔近い!)(『ユーノくんにちゅーしてもらったー』)(ちゅー?)
「なっなんでもないよ! それよりユーノ・スクライア司書長、児童福祉法違反で――」
「ちょっちょっと待ってよフェイト。僕は無実だ冤罪だー」
「ユーノくん、さっきのちゅーは遊びだったの?」(うるうる)
「遊びって、そんな言葉どこで覚えたのかな?」
「はやてさん」
「ありがとう、今度はやてはしっかりと話しないとね」
「ちゅーするの?」
「しないよ!」
「じゃあなのはママとは?」
「しっしないよ」
「じゃあフェイトママ」
『えっ?』(ドキっ)
とまあ、そんな感じで。
《Romantic Honey》is THE END!
「ユーノ、あと九年だ。あとは九年は我慢しろ……」
「アルフ、誤解だ。フェイトから何を聞いたかは知らないけど、そんな目で僕を見ないでくれ」
以上です。
なのはさんじゃなくてあえてフェイトそんを出す。
ユーなのヴィよりユーフェイヴィのほうが萌えます。
なんか本当の親子みたいで。
というわけで。
『ムショ便り vol.2』
「陛下に捧ぐ愛の歌」でした。
>>250 はっはっはー!こやつめ、ふはははははw
>>250 乙ー。良いユノヴィヴィでしたー。
ヴィヴィオ、ユーノ+フェイトだからなぁ、見た目が。
>>245 恋する執務官は恋しくて、ついついぴかちゅーしちゃうの。と申したか
胸きゅんなイベントが起きる度に放電してしまうんですねわかります。
そして放電の直撃を食らってばたんきゅーしちゃう司書長と、それを見てオロオロしちゃう執務官(執務官は恥ずかしさのあまり逃走してもいいかもしれない)
うむ、良い電波が来たでござる
乙です。確かに何度も言われているけどヴィヴィオ、見目(と声w)は司書長+執務官だよなー。
なんかまとめサイトのカプ別ページに、なのは+レイハさんのページができてて吃驚した。
あ、それ俺がさっき作った
だって携帯だと、ほかの人のところまで時間かかるんだもの
…フェイト+アルフもそのうち必要になるのかな…
…ところで前スレで貼られたアルフ&フェレットユーノのサイトにあった画像をみて
お互いの尻尾を絡ませるアルフとユーノを想像したのは俺だけ?
ユーノきゅんの手の甲にディープキスしたい
>>250 乙。実に良いSSでした。
しかしこの後のはやてが司書長の裏権力で寒冷地バシルーラされるようにしか思えないw
誰も興味が無いはずだが書く
いつぞやに話しに出たユノな馬ユノゾフィーは本日の東京競馬メインレース欅Sに出走3番人気でしたが2着という結果でした。
初OP、勝利馬がデビュー以来無敗の馬ということを考えれば今後に期待ができるような気がしないでもありません。
ユーノきゅんとお馬さんごっこしたい
>>250 GJだ
ヴィヴィオめっちゃかわえぇ
控えめなちゅーもいいぜ
>>258 馬車馬のように働くブヒ
…….hack//G.Uって言うゲームにな所属チームごとにマスコットのグランティっていう生き物(人語はしゃべれる)がいる設定なんだ
で、上はそのグランティ(主人公がリーダーのチームの担当)のせりふな。
それで思ったのよ。
無限書庫にグランティがいるとしたらどんなグランティになるんだろう
一応あれ、チームリーダーの外見と言動に近くなるらしいんだけど…
>>260 少なくとも、妙な語尾は無しなw
まあ、眼鏡は標準装備かなぁ。あと、緑のリボンでポニーテール。
レスくれた人ありがとう。これからもユーヴィヴィでがんばるよー。
寒冷地バシルーラ。
ユーノ「はーやて。暑いと寒いのどっちが好き?」
はやて「暑いの、かな」
ユーノ「うん、じゃあ、次の配属は寒いところに飛ばしてあげるよ」
こうですね。わかります。
あ、電波受信しました。
ユーノ、なのは、フェイト、ヴィヴィオでお出かけして、
ユーノフェイトヴィヴィオが家族、なのはさんがその友人に間違われる。
そんなSSを読みたいです。
>寒冷地バシルーラ。
笑う犬の生活 の中の某部長さん扱いか、はやてwww
>寒冷地バシルーラ。
寒冷地だったかは忘れたが、某ししょのひとで似たような目に合わなかったか?不憫長って
>>243 DLしたときには別段問題無かったですが、セキュリティソフトの警告は何が出ていましたか?
それが判らないと対応のしようがないかと。
268 :
243:2010/05/29(土) 23:58:24 ID:7PeLFqRU0
>>266 今、試してみたら何の警告もなかった…おかしいな?勘違いなのかな、これ前に見たこともあるし。
すいませんでした
>>261 妙な語尾は種族全体の特徴もといチャームポイント、っていうか二足歩行の猪だしあいつら。
ケ■ロみたいな、ものだと思ってください。
参考映像 ://www.youtube.com/watch?v=HjXDqJoW_pw
寝ぼけたヴィヴィオが一言
「ユーノママ〜」
俺がパパだ!
>>269 そういえば以前シグナムと司書長の赤ちゃんが司書長をさして
「まぁま」
と言うSSがあったな。
>>270 ひでぇ、ばらばらに切り裂かれた上に消し炭になってやがる……
司書長が他の女とくっついた後、目からハイライト消えたなのはさんが、フェレットを使い魔にしてユーノと名づける。
>>272 司書長が死んでしまったバージョンだったら某所にあるけどな。
実際司書長が結婚したとしても、本編のなのはさんだと自分でもわからない寂しさを感じつつも祝福って流れになりそう。
特定のカプを作ることである層だけの人気になることを避けたいのか、もっと別の理由からなのはたちの恋愛描写がないのかはわからんけど、それに司書長は巻き込まないで欲しいなぁ。
極論してしまうと長年職場を共にした女性司書か、仕事の関係で会うことが多い局員とのゴールでも全然OK。
前者だとアルフ、後者だとギンガあたりか。
司書長が魔神とか邪竜とかヤバイ化物が蠢く世界にある遺跡調査に出かけました。
「えーと、依頼内容は先史文明期の遺跡の調査についてだったかな。あれ、何だか異質な気配が・・・」
通信途絶。
司書長救出のため、機動六課にスクランブルがかかりました。
>>273 アルフは常駐してるわけじゃないし、ギンガが頻繁に来てるなんて描写も設定も無いだろ
自分が見たいだけのカプをさも公式のように言うんじゃない
それは極論じゃなくて只の詐欺だ
なんで最近喧嘩腰の司書ばっかりなのん?
無限書庫の仕事が忙しいからピリピリしてるんだろう
俺のおっぱい揉んで元気になってくれ皆 ブフゥー
>>275 公式公式うるさい
都築に恋愛的描写を期待するだけ無駄なんだから、別に二次創作・妄想くらい好きにさせてやれ
反論も要らん
スルー出来る力をつけるべき。精神が持たんぜ?
ちなみにアルフは司書じゃなくて、あくまで緊急時のユーノのヘルプだかんな
変態司書達に絶えず狙われてるのでいつでも緊急時なユーノ君の為に常に傍に居るようになったアルフさん
長い時間を共にして深まる仲、難敵(変態司書)達との戦いの中守り守られる事で高まる二人の絆
そして生まれる二人の愛
二人の仲が周りからも噂されゴシップ誌に取り上げられるようになった頃
ある一人の変態司書が食堂の片隅でその記事を読みながら呟くのです
「計画通り………!」
>>278 全くだ。都築と三嶋のせいで公式で恋愛なんて期待出来ないからな。
今週の仮面ライダーW見てて、本来ならユーノもフィリップみたいな待遇の筈なのにって思ってしまうんだよ…。
アルフさんソーセージやるからユーノきゅんのソーセージを融通しておくれ
騒がしいから最近なのは系のスレを荒らしまくってるやつがここにも来たかと思っちまったぜ
>>281のソーセージがブレイクされました
>>279孔明のわ…はっ!まさか前スレの『〜司書』に加えて孔明司書が就職したのか!?
>>283いや、前スレの『〜司書』の時点で臥龍司書も鳳統司書もいたからw
名前は違ったけど。
恭也「ユーノよ、君はなのはに魔法とやらを教えたそうだが、一つ手合わせしてはくれまいか?」
ユーノ「僕は構いませんけど…良いんですか? 僕魔法使っちゃいますよ。」
恭也「俺も構わん。確かに俺は魔法とやらは使えないが、それを補って余りある技がある! 行くぞ! 太陽拳!!」
ユーノ「うっ! まぶしっ! まさか突然の目くらましとは…って言うかあの光、恭也さんの額から
出てた気がするけど一体どういう仕組みで光が…ってうああああ!! 恭也さんが四人いるぅぅぅぅ!!
しかも背中から腕が二本生えて四本腕になってるぅぅぅ!! 気持ち悪い!!」
恭也「排球拳!! 行くわよぉぉぉぉ!! はぁぁぁぁい!! 鼻糞の秘密をそっとはなくそぉぉぉぉぉ!!」
ユーノ「うわああああ!! 何か良く分からないけどとにかく凄い攻撃だぁぁぁぁ!!
流石はなのはのお兄さん! 僕では勝てる気がしない!」
ドラゴンボール改(無印・Zの知識もあればなおよし)を見てないと全然理解出来ないんだろうな〜このネタ…
ユジータ「ナノッパ! 僕の言う事が聞けないのかい!?」
ナノッパ「ご…ごめんなの…。」
OKなんかいやな空気になってる
ここは理想のおっぱいのサイズでも語り合いながら、少し落ち着こう
ついでに言うなら俺は小さいことを気にしている貧乳が好きだ
なんか、都築が戦犯だって決めつけてる連中が未だに多いのな……理解しがたいけど。
そもそもの「ユーノの生みの親」ではないのか?
彼がいなければ、ユーノ・スクライアは存在しなかったぞ?
ここにいるみんなが好きになった「ユーノ・スクライア」を作ってくれた人だぞ?
それに、脚本担当だからって叩いてるんだろうけどさ。
作品全体の方針を決めるのは監督だろう? もっと言えばスポンサーじゃないのか?
その要求に沿う形で脚本を作るんだろう?
「注文」に応じた結果が今までの作品じゃないのか? そこに罪があるのか?
「こういう物を作れ」「こういう風に変更しろ」と言われたら、脚本はそれに従う「義務」がある立場だろう?
与えられた仕事を果たした人間を、非難するの? それって筋違いじゃない?
それ以外のプラスαの部分で自分達の希望に添ってくれなかったからって叩くのは、ただの我が儘だろう?
もちろん「お前に全てを任せる。お前が思うように全て決めろ。一切の口出しはしない」とでも言われた上での話だっていうなら別だけどさ。
>>289 さすがにそれはスレ違いな話題だw
その辺含めたって劇中でそう扱ってるのは本人なんだし擁護できないと思うところもあるがね
キャラ作ってくれたのは感謝するにしろ、そう扱ってるところまでそれがカバーするわけでもないし
まぁそれは別として、ふと死ぬほど下世話な話題が嫌いな司書長、って電波を受信した
おっぱいのおの字でも口に出そうものならどこからかチェーンバインドが飛んできて首をキュッって
司書長がこの世に産み落とされた
それが最高の幸せなのさ
>>289  ̄|T ̄て ̄ ̄`ー-< ̄
||  ̄\ 丶
|/ \\ _|
_|\__ 、\\)/L|
(_(_\_>_>ノ
まぁ、もう少し建設的な話はするべきだな。
最近みんなピリピリしてんのかイライラしてんのか攻撃的杉
ところではやてさんが延々と司書長の胸部を揉むなんて電波は誰が飛ばしてきたんだ?
何が困るって司書長が嫌がるわけでも感じるわけでもなく淡々と本を読んでる後ろから、はやてさんが淡々、延々と胸部を揉んでいるんだ。
こんな展開しづらい電波を受信したのは初めてだぜ・・・
「・・・」
もみもみ
「・・・」
もみもみ
「楽しい?」
もみもみ
「意外に」
もみもみ
最高の魔法
俺たちがここに居るということ
司書長がそこに居るということ
存在するということ
険悪な空気を切り裂き焼きつくすため烈火の将シグナムが華麗に降臨!
したはずが、なぜか来たのが炬燵ムリ状態のしぐしぐじゃねぇかよ……
しぐしぐ、炬燵を背負ったままはいずり回るのはやめい……
あと、司書長の足を掴んで炬燵の中に引きずり込もうとするのもやめようね?
ユーロ(欧州の通過と言う意味じゃなくてw)
ユーテシア
ユリオ
ユーマ(未確認生物と言う意味じゃなくてw)
ユーリス
「ちょっと頭ストレッチしようか・・・」
「なのは、なんで独り言言いながらパズル雑誌読んでるの?」
>>290 作ってくれた事には感謝するが…それ以外の面は単なる「上からのお達し」であって脚本家本人の意志じゃない
とはいえ、結果的に受け入れられない物になったなら非難されてしかるべき
全部が全部、全ての相手に受け入れられる物なんて気色悪くて仕方ない。国の人間全員洗脳でもせんかぎり不可能だ
スポンサーがどう「もっとも」な事を言った所で結果としてレズ嫌いなり、設定の甘いのが嫌いな人間その他諸々から受け入れられなかったという結果がある
そこまで肯定しなきゃならんのもどうかと思うがね
運命の恋人に会えた事を世界に感謝しても、その恋人の両親に対しても感謝しなきゃならんというわけではない
親に子は選べないし、その逆も然り
まあ三嶋が救いようのない人間ってのは変わらんけど
>>290 だから以前リリカルなのはのキャラをウルトラマンティガで例えたら〜?ってネタが投下された時に
都築がゾイガー役で、三嶋Pがガタノゾーアだったんだよ。
無意味は批判はどうかと思うが、いまや本スレでも文句がかかれることがあるのだから過剰反応するものでもあるまい
こちらしぐしぐ。
これからユノユノの入浴しているバスルームにカメラ装備で潜入するがかまわんな?
結局ユーノ君って誰が好きなの?
実際のところ誰が好き、か。考えたことも無かったな…
…
……
………俺じゃん…
脳みそを再起動しています
皆好きだよ!(友情的な意味で)
そういえば明日はユーノきゅんと俺の結婚記念日だったね
みんなちゃんと祝福してね
ふと禁書目録見てて思った
もし異能の力を打ち消す右手をもつなのはだったら…
ユーノくんはなのはに魔法を信じてもらえない(魔力切れで証明もできない)から
自分のバリアジャケットをなのはの異能の力を打ち消せるらしい右手で触ってもらうことにする
無論バリアジャケットは魔法で出来てるから…後はわかるな?
司書長のあれは特殊なバトルジャケットだって聞いたんだども
>>307 アレが通じるのは一体どの程度までなのかイマイチピンと来ないんだよな。
一見魔法とかに見えるだけで実は凄まじいまでの科学力の産物とかだったらどうなるんだ?とかね。
『科学の産物である超能力』を打ち消している時点で境界が曖昧なんだよな。
電磁砲を打ち消してはいるが、だったら実験用装置から発生させた雷はどうなんだ、と。
うん。ここで話す内容じゃねーや。
>>307 その前に、出会ったときはフェレットだったから人間に戻る
途端に魔力不適合起こして苦しみだすも、なのはの右手に触れていれば
周囲の魔力の影響を受けないで済むことが判明
以降二人はずっと手を繋いで過ごすことに・・・
>>310 何かその理論だと電気ウナギは電気を発生出来なくなり
雷に撃たれて帯電体質になった人もただの人になったり
魚はエラ呼吸出来なくなったり、ゴリラは人並に筋力低下したり
チーターは人並の速度しか走れなくなったり
鳥は飛べなくなったり、もう滅茶苦茶な事になりそうだけど
ってか相手が宇宙人とかだったらどうすんだよ。
おまけにその宇宙人も宇宙人的に異能を消す力持ってたら
地球人が異能として切り捨てられちまうかもしれねーぞって叫びたいけど
うん。ここで話す内容じゃねーや。
ユーノきゅんは空から降ってきたヒロインといい本編での影の薄さといいデラックスマツコさんだな
>>310 超能力は物理法則から離れてるからって理由なんじゃない?
機械でできることは物理的なプロセスが必要だけど超能力はそういうプロセスすっ飛ばしてるから
そういう部分を打ち消してるんだと思う。
>>302 お勧めなのはカリムお姉ちゃんかなあ。
幼馴染の縁よりも相部屋のお姉さんだよ。
>>314 なるほど。そういうことか。
もともと自然界(人間含む)には存在しない現象が起きた時、それを正常に戻すということか。
故にニンゲンにはあり得ない発電を起こすのは無効化されちまうんだな。
機械にはその機能があるし、電気ウナギには物理的に発電器官があるし。
宇宙人的異能無効化…。同じ宇宙(法則)で生きている以上その結果はあり得ないとは思うが。
とあるネタからダブルアーツになってる
>>311には吹いたぞ!
ところでみんな聞いてくださいな
ルーラやバシルーラを使うユーノ→てかユーノは無印・ASでやってるジャンこれww→超能力でいうとテレポート→じゃっちめんと→初春→ちーとハッカー→ドゥーエ
つまりわた…あの秘書さんと司書長は運命の赤い糸で結ばれていた!
>>318 ドゥーエさん、お久しぶりです。
最近司書長がお仕事頑張りすぎで大変そうなので珈琲でも入れてあげてください
アルフ、ギンガも好きだけど、暗殺者&敵対&秘書ポジのドゥーエは俺の趣味にドストライクなんだよなぁ。
stsであれしちゃったからキャラとして続かないのが惜し過ぎるぜ……。
司書長たるもの暗殺者のひとりやふたり御せずして何が支配者だというのか!!
といってドゥーエに襲い掛かるユーノ(本当はクアットロ)
そしてだまされつつ押し倒されるドゥーエ
さらにそれを見破った上で監視するアインス
さらにさらに三人の秘書たちと食事に行きたいと考え、誘い方を考えているユーノ
を想像した
先生キャラが似合いすぎて・・・
>>322 強気の娘らに翻弄されるのがいいんだよなあ。このシチュは。
強気?
「呼ばれた気がしたなの!」
ねえ、ユーノもっと強く叩いてもいいんだよ・・むにゃむにゃ・・ZZZ
こんなかわいいはやてちゃんがチビたぬきだなんてありえへんよ。
司書長「あー……声変わりしてみたいなぁ」
9歳時の身近な同性が緑川声とか一条声だから、憧れてた時期もあったりして
「クロノボイスなら…なのはの気を引けるかもしれない」という若気の至りですか?
声変わりしたらなぜか金朋ヴォイスだったでござるの巻
クロノ「○○○の資料を至急明日までに集めて欲しい。」
はわわ司書「はわわご主人様! また無理難題押し付けられちゃいました〜。」
あわわ司書「あわわ、ご主人様今日は久し振りに休暇を取ってどこかに行っちゃったよぉ…。」
冷凍司書「おやおやどうしましたか? 何ですと? またあの黒い提督さんの仕業ですか?
(クワッと見開いて)許さんぞムシケラ!! じわじわなぶり殺しにしてくれる!!」
はわわ司書「はわわ、暴力はいけませんよ〜。」
冷凍司書「安心なさい。この宇宙一の力を持つ私ならばあの黒い提督を本局ごと消してしまう事も簡単な事です。」
あわわ司書「あわわ、そんな事されたら私達も死んじゃうよぉ…。」
はわわ司書「今ご主人様が何処にいらっしゃられるのか分からないし、何よりせっかくの休暇を邪魔したくありません。」
ウホッいい司書「ならば司書長の力ばかりに頼らず、俺達の力だけでその○○○の資料の検索やらないか?」
コンヴィヴィオ「ヒヒーン。」
無限書庫は今日も平和。
小ネタというか妄想をひとつ
この広い空の下には 幾千・幾万の人たちがいて
いろんな人が 願いや思いを抱いて暮らしていて
その思いは 時に触れ合って ぶつかり合って
だけど その中のいくつかは
きっとつながっていける 伝え合っていける
これから始まるのは そんな出会いとふれあいのお話
魔法少年 リリカルゆうの はじまります
(無印第一話のOPをユーノの声でどうぞ)
なんのひねりもないユーノ・なのはの立場交換もの
海鳴に住む小学四年生高町ゆうのと異世界から来た少女ナノハスクライアの物語
二人の性格はそのままに魔法の才能だけ入れ替えで
正直原作と大して流れは変わらんと思う
ただフェイト・ヴィータ・スバル(ヴィヴィオ)と無自覚にフラグを立てまくるゆうのに嫉妬するナノハさんだけはガチ
関係ないけど久しぶりに無印の一話見た
無印一話か・・・すんごい動くよね。
あとユーノくんカッコ可愛い。
ヴァーになってユーノきゅんを襲いたい
待て待て待て、なのはとユーノの才能入れ替えと言うことは、なのはさん補助系魔法使うわけだろ?
そうなると、ヤンデレ展開しか思いつかんのだが……砲撃でギャグ展開が消えて、チェーンバインドで触手プレイするなのはさん。
ハイライトは消えてます。
……逃げていい?
なんでいきなりヤンデレになるんだよww
そもそも砲撃魔法を乱射しまくるトリガーハッピーのなのはさんこそ
あの無駄に高い魔法の才能のせいなのであって
才能を入れ替えれば心優しい魔法少女のはずだろ
……心優しい女の子のはず……ですよね?
>>333 その理屈だと司書長がヤンデレじゃないかww
──最初は、気のせいだと思っていた。
いつも職場を出た時、急に感じる寒気。
世界が入れ替わったような、悪寒。
耳を澄ませば聞こえる、ズル、ズルと……なにかが、這いずるような音。
でも……
「……ねえ、ユーノくん……」
「!? な、なの──」
「どうして、かな? どうして、私のこと……見て、くれないのかな?」
いつの間にか張られた、封鎖結界。
なのはの影から伸びる、桜色の鎖。
鎌首をもたげたそれは、僕の方を向いていて。
「ヒッ──!?」
「フェイトちゃんに、はやてちゃん……ヴィータちゃんにシグナムさん。ユーノくんの隣は、いつの間にか私のモノじゃなくなってた……。
ふふふ、不思議だね? ユーノくんに魔法を教えたのは、私なのに……ユーノくんの隣は、私だけのモノだったのに。
ねえ、知ってる? 最近さ、あの雌狐共……変身魔法の練習、してるんだって」
なのはは、カラカラと笑う。
だけど、その目は笑っていない。
……否、笑っている……白く、濁った瞳が、タノシソウ二歪ンデイル──。
「おかしいよねぇ……ホントウに、オカシイよねえ。大魔力だけがとりえのバトルマニア共が、変身魔法だなんて。
あんな奴ら、変身に失敗して一生豚になればいいのに……ねえ、ユーノくんもそう思わない?」
「なの、は……なにを、言って」
「……アハハハハ、ユーノくん、変な顔ぉ。どうしたの? 目の前にいるのは、あなたのなのはだよ?」
もっと、嬉しそうに笑おうよ。
そう、なのはは……なのはは、そう、言った。
こんな……こんなの、なのはじゃない。
なのははもっと優しくて、明るくて、太陽みたいで……。
……友達のことを、あんな風に言う子じゃ……。
「……なのは、どうして──」
「──ユーノくんが、悪いんだよ?」
なのはの声が、低くなった。
はっと周囲を見回せば、そこにあるのは桜色の包囲網。
逃げられない。
直観的に、そう、理解する。
「……くらい、くらい本の海。私をそこに閉じ込めて、自分は高い空に昇って……。
ねえユーノくん、私がどれだけ寂しかったか……どれだけ辛かったか、分かる? 分からないでしょ? 分からなくてもいいの、それでも私はユーノくんを愛してるから。
ユーノくんのためなら、私はがんばれるよ? ユーノくんのために、私はがんばってきたよ? ユーノくんのために、私は生きてるんだよ?
……ねえユーノくん、だから──」
──ゴホウビ、チョウダイ?
ごめん、
>>333だ。
>>336と
>>337を使わしてもらった。
ヤンデレなのはさんに思わずSS脳が決壊して、変なものを書いてしまったんだ。本当のごめんなさい。
……ただ、これ書いてて思ったことは、原作ユーノはかなり忍耐力があるということ。
だってさ、あの状況……常人なら発狂するぜ? たった一人、暗くて広いとことに閉じ込められて……。
……しかし、ヤンデレは難しいっすな。
ま、まあほら!一般の司書さんも入ったり、故郷から増援呼べたりあるから!
慌ててそう誰かを弁護したくなるくらい怖いヤンデレ本当にありがとうございます
>>336でみんなが変身魔法を勉強してるのは、スクライアななのはさんの真似してユーノくんの肩に乗るためでおk?
>>339 イエスサー。
ちなみに、なのはさんが壊れた直接的原因は……その変身魔法のアドバイスを、よりによって“なのはさん”に聞きに行ったから。
皆ね、純粋なんだよ……だからこそ、気づかない。
いつの時代も、一番残酷なのは……子供だ。
司書長を巡って、夜の一族の力を解放したすずかvs完全復活したアインスさんという電波を受信した。
>>341 なのポ状態+飛行高度制限してもらわないとオッズが成立しねぇな……
ユーノ君への愛の力でわt、月村すずかさんは王立国教騎士団の鬼札級の強さになって、眷属も従えた上、飛行能力も手にいれるんだよ。
>>333 白衣で補助魔法を使うなのはさん
そのなのはさんを守りながら戦うユーノ君
なんて見事なクレス×ミント状態。
恋愛に関して奥手な二人ってのも当てはまる……。
超純愛系ユーなのを妄想できたぜ。
>>338 ヤンデレおっかねーww
ただなのはは女の子だからリンディさんが手配して海鳴の学校に通わせたりしてくれると思うんだよね
いっちゃなんだけどリンディさんがユーノにそういう世話を無理やりにでもやかなかったのは
ユーノが男の子だったからってのも大きな理由の一つだと思うし
つかそのポジションは普通の漫画なら一番のヒロインポジなんだぜww
しかもstsまで我慢すればヴィヴィオの母親という既成事実をたてに
ユーノの夫という地位まで手に入るかもしれないおまけつきなのだ
まあフェイトにママの座を掻っ攫われるかもしれないがなww
つまり、自分は汚れちまったのか……。
新ジャンル、ヨゴレ司書の先駆けだな。
このスレのなのはの場合、ユーノ君が間違って他の女とくっ付こうもんなら
悪堕ちしてスカちゃん脱獄させたりBJを黒くさせて悪の魔導師気取ったり
もうカオスな事になってもおかしくないから、変な気を起こす前にユーノ君が
保護してあげるのが一番だな
なのはにユーノ君を渡すのは癪だけど、世界の平和には変えられない…
す「アリサちゃんアリサちゃん、私たちがアドバンテージ取れそうな流れだよ」
ア「うるさいうるさいうるさい!どーせアタシはツンデレだから距離感微妙よ!好きだけど素直になれず最終的に噛ませ犬になる幼馴染ポジなのよ!」
す「アリサちゃ〜んあきらめちゃ駄目だよ」
>>344 個人的にだが髪の毛の色だけはユーノとなのはで交換
バリアジャケットもなのははstsのキャロの物に近いイメージで脳内再生しています
ただユーノのバリアジャケットは原作準拠だとなんか違うと思いつつも
適当なイメージがわかなかったりするんだよね
あの民族衣装の大人バージョンを着た司書長の活躍というか冒険が見たい。
結界魔法を駆使して、ボロボロになりながら化物の攻撃を防ぎきる司書長。
旅の相方は誰がいいだろう。思いつくのは、アリサ、スズカ、アインス・・・他に誰か居ないか。
なのはさんとユーノ君の立ち位置を変えた場合の妄想が爆裂した。
スクライアの遺跡発掘に、エースオブエースのユーノが護衛として派遣される。
まさかユーノが護衛に派遣されるとは思わなかった考古学者モードのなのは司書長。
普段とは違う、ちょっとアグレッシブななのはさんを見て、彼女の新しい一面をみて胸が熱くなるユーノ
しかし、その遺跡は難解な遺跡で、なのはとユーノは二人、遺跡のどこかに飛ばされてしまう。
二人は久しぶりにコンビを組んで戦う事に。
懐かしく、とても温かい絆を再確認する二人。
しかし、二人はもう子供ではなく、立派な大人であった。
その絆から互いに互いを強く意識してしまう。
吊り橋効果すら必要ないくらいの胸の鼓動。
そして、ユーノ君の口から
「なのは……僕たちはずっと君に守られていたんだ……だからここまで戦う事が出来た……」
「ユーノ君……私もだよ。ユーノ君が危ない場所で戦ってる。そう思うと凄く心配で、だから無限書庫で自分に出来ることをしてきたの。」
「僕は、君が愛する平和な世界を守りたいってずっと思ってた。君がいたから僕はここまで戦えた。君が居ない世界、僕にはもう想像もできない……」
「私も、ユーノ君が誰よりも頑張ってる事を知ってる。だから、どんなに大変な時も挫けずにここまでこられたんだよ……」
「なのは……」
「ユーノ君……」
どちらからともなく、自然に近付く二人の唇。
それはとても温かく、優しいものだった。
と、ここまで電波を受信したんだがどうだろう?
うん、ごめん。なんかスレの流れに真っ向からさからったって自覚はある。
普段はしぐしぐばっか書いてるからたまには綺麗なゆーなのも書いてみたかったんだ。
正主人公のポジションになったら
クロノがユーノきゅんに惚れてしまいかねない
>>354 そこでクロノとフェイトの立場も逆転してたと言う超展開ですよ
>>349 俺の主観だけど、気が強くて素直になれない系の幼馴染シナリオって
急転直下なジェットコースター展開で結ばれるって流れが多いから
古典的な恋愛シナリオが好きな人には比較的好まれると思うんだ
>>346 無限書庫から資料を届けに来た時に
「なのはママ〜」
「あ、あはは、ユーノ君どうしよう。なんだかヴィヴィオちゃんに凄く懐かれちゃったんだけど……」
「こ、こらヴィヴィオ、ごめんね、なのは。」
「う〜。だって、ユーノパパのお部屋の写真立て、ユーノパパとなのはママが一緒に写ってたんだもん。」
「え?」
「こ、こらヴィヴィオ、そういう事を言うんじゃありません!」
「ねえ、ユーノ君……私、ママでもいいよ?」
「な、なのは?」
こうですか?わかりません!
>>349 安西先生「諦めたら、そこで試合終了ですよ。」
アリサ「安西先生……ユーノが、欲しいです……」
なぜかこんな光景を妄想した。
>>350 ごめん、脳内で即ミントさん風のなのはさんを妄想した。テイルズ大好きなんだよ……
うああああああ! どうしたんだみんな、今日はきれいすぎるよ!
変態司書が湧かないなんて……ああ、それにしても、きれいななのはさんの電波はなんて清涼なんだ……。
汚れた心が洗われる……てか、フツーにきれいななのはさんならユーノ君幸せになれそうだよな。
変態司書とはまた違うベクトルの奇人変人な司書はいたけどね
>>344 フェレットなのはさん可愛いなぁ
体毛をバリアジャケットの色に合わせる発想はなかった
温泉回で、ちょっとした好奇心から男湯にひっそり付いていこうとするも
空気読んだ司書長から直々にアリサにパスされて「む〜」となると
ユーノきゅんの裸を見ちゃうフェレットなのはちゃんハァハァ
よかった、いつもの書庫だ。
……案外、そこのユーノは日常的に女湯に放り込まれてるのかも。
で、感覚がマヒしてるユーノの裸を見たなのはがHANAJIを垂らすのですな……フム、それはいい。
いやそれはまず普通の日常ででしょう
無印の時間軸は五月から六月と気温が高くなっていく初夏
汗だくでサッカークラブから帰って来た司書長が「あぢー…」って部屋に入るなりシャツ脱いで扇風機強でかけて「あー」ってやるんだよ
そしてそれをほぼ毎日見せられるなのフェレットと言う
マーベラス……!
その妄想力、オラに分けてくれ!
性格そのままに立場交換……となると「高町ゆうの」少年もきっと読書は好きだろう
となると、図書館での部隊長とのエンカウント率も上がるわけですね分かります
分かるんでその十字杖どけてください部隊長
男で、しかも運動神経も悪くないとなると御神流を教えられている可能性もある。
つまりYUNO無双ということになるかもしれない。
>>366 部隊長より先に月村家のお嬢様とのデフォ親愛度がやたら高いという事になりますが…
お互いの兄と姉が恋人同士という事だし・・・
アリサには悪いが、この2人の仲を割って入るのは無粋以外の何者でも無いと思う
>>367 つまり、RHが日本刀状になるわけか。何と言うオリ主
いや、RHをメイス状にすれば撃つもよし殴るもよしだなと妄想した俺が言えたことじゃないけどね
く……無限書庫の司書は化け物か!!
>>364 当然のように最初のうちは人間だと気づかないゆうの
一応生物学的にはメスだとは思いつつもまあ動物だしいいかと思い
自室で普通に着替え始める
それに真っ赤になってしまうフェレットナノハさんですね
>>352 GJ!
きれいなナノハさんでなにが悪い
少なくとも俺得であります
>>357 ミントさん風のなのはさんイイ!!と思いつつも
なんかバリアジャケットていうよりコスプレみたいだと思った俺は薄汚れてしまったんだな……
>>368 なんか知らんけどお前の後ろになのはさん立ってるぞ
>>368 何か、クラスメイトの男子連中から「お前ら付き合ってるんだろ〜」と冷やかされるのが日常なんですね、わかります!!
しかし、なのは世界のモブ連中というか生徒なり住民なり局員とかの思考って普通のでいいのかな…
アリサがユーノきゅんをいじめているところにすずかが割って入ったのが三人の馴れ初めでした
>>369 しかもその場合「父さんと兄さんと姉さんにも協力頼んだらもっと早く集まるよ!」
って事情を家族に話して序盤から高町家剣士軍団が参戦する可能性も
そういや今まであるようで無かったよな>配役交換
なのはとフェイトの入れ替えモノだったら一つssあったけど。
>>373 アリサがフェレットユーノの小股をいじりすぎたんですね
そんですずかが唾を…ごくり
>>373 好きな男の子をついついいじめてしまうという素直になれない小学生ですねわかります。
漢字だと優乃とか勇之とかかな
両方とも優しくて勇敢な男の子に育ってくれそうでいい
>>367 ・御神流を身に付けたゆうの
・運動神経は悪くないけど本格的に習うつもりはなく本人は読書と歴史に傾倒
・なのはさんの運動神経も受け継ぐ
この辺りは各人の妄想のさじ加減って気がしないでもない
>>368 高いな月村家の壁……
デフォで新密度の高いすずか、素直になれないけど譲る気のないアリサ、パートナーの座は私だけのものなのなナノハさん……
部隊長頑張って部隊長
その一方で無印期にぶつかるのがフェイトだとしたら、A's一話以前からのビデオレターのやり取りが一気に遠距離恋愛っぽいムードに
しかも恋のなんたるかについて自覚がないままに頬染めたりテンパったりなフェイトが拝めるという
アドバンテージは取られまくりだけど、一気に距離を詰めてきそうで侮れないな
容姿的に戦争孤児とか養子か。そして高町家と血縁がなくて孤独感に苛まれるユーノきゅん
血縁がなければ作ればいいじゃない。。。ユーノきゅん、俺の子供を産んでくれ
つまり
張られた結界の様子を見に街に出たゆうの君
背後から突っ込んできた攻撃を刀型レイハさんで受け止めると
そこには顔見知りの少女の家族が…
と言う展開の可能性もありと
ユーノ君とお風呂の時間
では
ではあの事故は…ユーノ君が大怪我を負うのだな
誰よりも他人を気遣うユーノ君は「ヴィータ…君じゃなくて良かった…」とか言っちゃうんですね?
でも誰よりも他人を気遣うって、なのはも同じだよなぁ
ホントよく似た二人だ
その後どっちの道に進むかだなぁ
管理局継続もありだけど
未熟を認めて文武共に改めて勉強してから再度出直してきます
みたいな感じで帰省して学校通って教養高めつつ修行する日々
そんなある日、大学から帰る途中のゆうの君の前にはやてが現れた
「ユーノ君の力が必要なんよ」
そんなこんなで機動六課に参加する事になり、彼の巨悪と出席日数と単位との壮絶な戦いが始まる
みたいな
うむ。普通になのは・フェイト・はやて・アリサ・すずか・ヴィータ・スバル辺りのフラグは立つなw
配役入れ替えか。
ユーノ←→なのは
クロノ←→フェイト
ヴェロッサ←→はやて
とかだとどうだろう。
グレアム⇔はやて で妄想余裕でした
>>385 それではやてに問答無用で拉致されたら、柊蓮司にw
>>387 脚が動かず介助が必要なヴェロッサ少年か
なるほど、風呂の付き添い役をザッフィーにして守護獣ペット化フラグをぶち壊したいわけだな
>>385 そうなると空港火災でスバルを助ける人が……
なのはさんが「安全な場所まで、ひとっとびだから!」で転送してくれる可能性もあるが
>>391 ちょいちょい属宅扱いでミッドに行くことがあるとかでさ
ようやく空港着いたと思ったら爆破事故起こってスバルに向かって倒れてくる女神像をみじん切りにする司書長が…みたいな
>>392 あー、それもありか
しかしまあ、ゆうの君もだけど、ナノハさんがどう動くかも未知数だなぁ
人助けのために管理局入りはしそうだけど、
>>346の言うとおり地球の学校に通ったり、
後方での情報支援よりも現場での人助けに向かっていきそうなイメージ
まあ、情報の墓場と化した無限書庫に感情移入してそちらの正常稼働に燃えたり
感覚で検索魔法組んじゃったりするナノハ司書長っていう可能性もあるけど
>>387 >クロノ←→フェイト
互いに悪態つきながら背中あわせで息ぴったりなユーノとクロノ……これは燃える
一方で母親キャストがどうなってるかw
ユーノとクロノが分隊長になるという事は
何分隊になるんだろうか、ジェイド分隊とフローズン分隊?
>クロノ←→フェイト
この場合年齢まで入れ替えるのかな。
そうなるとナノハたちには無い年上の魅力を手に入れるフェイト、となるが。
>>394 サイクロン分隊とジョーカー分隊…駄目?
クロノ君ってアースラの切り札だし、ユーノ君って属性風らしいからさ
>>395 年下趣味の駄目お姉さんのフェイトそん
もしくは凛々しいけど露出癖があるフェイト姉。
どっちも問題ありだ!
つまりPT事件がLH事件になるのか。・・・・・・ん、リンディさんの頭ってLだよな?
クロノきゅんの折檻シーンとか俺得
>>392 そんなことになったら間違いなく一目惚れしそうだな
>>398 原作のイデアシード事件っぽい感じになりそうな気がする
悲しい過去をなんとかしようとするリンディさん
それを知り止めたいと思いつつも成就させたいと思うクロノ
壮絶な過去と一族の歴史を背負ってるからこそ、受け入れて未来に目を向けるべきだと叫ぶ司書長
みたいな感じで
まあ、フェイトって元々原作クロノの要素を受け継いでるしね
>>399 何で俺はクロノがリンディさんを折檻するとか思い浮かべたのだろうか
どこかでユーノ+フェイト+クロノ=原作クロノというネタを見た希ガス
つまりユーノは原作クロノから分離したことで、ユーノたりえるのであって、
『ユーノさんはユーノさんじゃないですか』という結論になる。
さらにいえば、ユーノとクロノがそれぞれ別々に成長した今、フュージョンしたら原作クロノと互角に戦えるはず。
いや、原作クロノ知らないんだがなww
俺はユーノでもクロノでもない
俺は貴様を倒す者だ!
>>397だがフェイト姉で電波を受信した。
投下してもよろしいか?
>>407 おk。
でもたしかにフェイト姉はシチュとして成立しそう。
ようするに無印のなのフェの年齢をクロノより上にしとけば・・・
ああ!!ユーノきゅんが!!
ありがとう。
初めてかいてみた。出来は保障できない。
NGワード「フェイト姉25歳」
俺、高町優乃には二人の姉がいる。
一人は、高町美由希。普段は優しいけど怒らせると僕を刀の錆にしようとする姉だ。
あと彼女がつくる料理は絶対食べてはいけない。
数えきれないほど試食した俺でもいまだにあの理解不能な料理は・・・
やめようやめよう。せっかくのお酒がまずくなる。
そしてもう一人は、横で酔っ払っている・・・
「・・・ねえ優乃、私の話を聞いてるの!」
フェイト・テスタロッサだ。
「はいはい、きいてるよ」
彼女との付き合いはかれこれ10年になる。
LH事件。リンディ・ハラオウンが起こした悲しい事件。
今でも思う、俺にもっと力があったら、もっとうまくやれていたら。
あいつは・・・
「・・・嘘だ!きいてない」
「きいてるよ」
やめよう、過去は変えられないし変えていいものでもない。
・・・駄目だな、酒を飲むと感傷的になってしまう。
「なら私が何いってたか言ってみてよ!!」
酒をど〜んとテーブルに叩きつけながら喚くフェイト姉
やめようよ、みっともない。たたでさえフェイト姉は目立つんだし
ほら、あそこで飲んでる政治家さんたち白い眼で僕達のことみてるよ。
ただでさえ、この前の事件で管理局の立場は悪化してるんだし。
まあ、いざとなったら喫茶店継げばいい俺には関係ないけどね。
「フェイト姉が通算27度の破局を迎えた話」
それでも後でアリシアさんのお小言もらうのも嫌だから釘を刺しておこう。
「う・・・」
この駄目姉ことフェイト姉はもてる。
25歳の若さでクラウディアの艦長で魔力はS+、さらに美人だ。引き手数多だ。
ただ、長続きしない。
理由はこれまた多彩だ。
仕事が忙しくすれ違いになったり、偉大な母親と
どう見ても年下に見える姉の過保護に相手がついていけなかったり
最近になると・・・
「エリオに告白したんだよね。フェイトさんはそういう対象に見えませんとふられたけどね」」
「いわないで〜〜(真っ赤)」
15歳下の子供に告白してふられたり。
ナノハに話をきいたときは開いた口がふさがらなかったね。そこまで追い詰められていたのかと
「何あわててるんだか」
「・・・・・・あわてるよ。もう25。もうあとがないんだよ」
「まだ25。地球ではこれからだよ」
「ここは地球じゃなくてミットチルダ」
「・・・今度こそいい相手見つかるさ」
「ゆ〜〜の、人事だと思って!」
「人事だね。俺にはナノハという恋人がいるんだし」
「!ゆ〜〜〜のの馬鹿〜〜〜!」
本当なら今頃ナノハとデートだったんけどな。
どうしても外せない依頼がはいったということでご破算さ。
もしこの依頼主が彼女なかったらやってたね。
「フフフフフフ」
「・・・優乃黒い」
「!!」
・・・しまった。つい黒い感情に身をまかせるところだった。
「あ〜あ、はやてや姉さんにも相手いるのに何で私だけいなんだろ」
酒片手に泣き始めるフェイト姉。めんどくさくなってきた。
「もういいや。こうなったら今日はとことんのもう!」
あ、開き直った。
「今日はではなく、今日もでしょう」
「屁理屈いわないの」
「はいはい。お供いたしますよ、お姉さま」
「よろしい!」
明日は非番だし、ナノハは徹夜だろう。
ならこの駄目姉に付き合うのも一興だろう。
俺はそう考えることにしてグラスに入った酒を口をつけた。
それが魔王VS雷帝の頂上決戦の幕開けになるとは知らずに
「優乃GETだよ〜♪」
以上です。
ユーノとなのは。テスタロッサ家とハラオウン家の立ち位置変更ネタもはいってます。
なのはさん、司書長の立場でも二つ名は魔王なのさ!
何故かって、それは根(SLB
ここまでくるとなんかスレチ感が半端ない
なんだ?クロノくん死んじゃった時空なのかね。
--
「ああ、気のいい奴だったんだがね」
LH事件を振り返るユーノ。
事件解決寸前、リンディハラオウンが引き起こした巨大な次元震に巻き込まれた
クロノハラオウンはリンディとともに次元の狭間へと消えていったのだ。
「今、思えば僕はクロノと親友になりたかったんだよ」
ユーノは事件を聞きに来たエリオに打ち明けた。
うつむいたユーノにエリオはやさしく語りかける。
「ユーノさん、もうそろそろ止めませんか?
うしろに青筋立てて震えているクロノ提督がいますよ」
振り返るユーノに
「やあ、ずいぶん楽しそうな世話話しているな。フェレットもどき。
この分だと多少の無茶な資料依頼は大丈夫そうだな。」
とクロノは怒りの感情を隠そうともせずに無理難題を言い放つ。
--
投げた。
>>414 えーとクロノがどうなったかは考えてない。
真っ黒クロスケがフェイトの立場だったらユーノと・・・
考えるのが怖いですw
ユーノきゅんが撃墜されたら病床の弱みに付け込んでセックスしたい
ユーノ君がフェレットになって布団に入ってくるよぅ
もう、人間でも大丈夫なのに照れ屋なんだから!
あ、無限書庫に素食ってたネズミが
>>417の布団に……
まあ幸せな勘違いしてるみてぇだしいいか。
今日(昨日)は久しぶりに伸びたな、ネタがあるとやはり早い
こんな時間に目がさめたせいでどうにも
今日は遺跡探索の護身用に所持していた銃火器と、対魔力無効生物に用意しておいたトラップを使ってフッケバインのチートとギリギリの戦いをする司書長を妄想しながら寝る
銃火器とか自己投影にも程があるわ
>>404 ポジション的には原作リンディさん+くーちゃんとも言われてるな
だがここは敢えてフェイト+クロノ=原作クロノに対して
なのは+ユーノ=原作なのは説を推してみる
いや、推したからどうなるって話でもないけどね
>>384で言われてるように魂の双子と言えるほど芯の似通った2人だし
こういう説もアリなんじゃないかと
駄目?
ルネッサは銃使ってたな
皆のユーノに活躍してほしいて思いはわかるけど、やっぱり俺は無限書庫で司書長をしているユーノが好きだな。
宙に浮かびながら読書するユーノとか想像するだけで、何か汁が出てくる。
無限書庫の業務をゲームで再現することで広く興味を持ってもらう計画が立ち上がって
結局無理ゲーにしかならなくて計画頓挫
そんなネタを受信したりしなかったり
ふむ、確かにその通りだな
いい加減このネタを引っ張るのもしつこいかもしれんが
最後にこれだけ
>>393 欠けてしまったレイジングハートを目の前の少女に突きつける
でもその手は頼りなく震えていて、視界もぼやけている
少女があのハンマーのようなデバイスを振り上げるのが見えた
それでも僕は背中を打ちつけた衝撃のせいか、立ち上がることもできず、ただそれを見上げることしかできない
(こんなところで、終われない。)
そう思ったところで、体はついてきてはくれなくて
(いやだ!!)
少女のデバイスが振り下ろされる!!
(ナノハ……フェイトさん……)
思わず目をつぶり衝撃に身構える
(クロノ!!)
その瞬間、つぶったはずの目の裏に、見慣れた桃色の魔力光を感じる
そしてその直後に響く金属同士のぶつかり合う音
目を開けると目の前に幾度となくぶつかり合った、S2Uを持つ”アイツ”が居て
「ごめんね、ゆうの君。遅くなって。」
隣にはスクライアの服を着たナノハが居る
「ナノハ……。」
安心したせいか意味もなくナノハの名前を呟く
「仲間か……!!」
視界を前に戻すと、”アイツ”が少女を後方へと押し戻していた
その問いに答えるようにS2Uを前に構える
「友達だ……一応な。」
(一応は余計だこのクロスケ。)
こんな状況のはずなのに、僕は微かに唇を上げて心の中で突っ込んだ
A's一話の最後の場面
燃える展開と言われて一番最初に思い浮かんだのがここだった
ちなみに無双YUNO状態だったら少なくともシグナムが加勢するまでは粘りそうだと思ったのはここだけの秘密
ユーノ君に対しヤンデレたら一番怖いのはリインだと思う俺。
まだ幼さが残っている分きっと容赦無いんだろうな〜なんて。
ってか、リインがもしもデバイスであるが故に有機生命体の命の概念を理解してなかったら?
ってのを妄想した事あるのよ。リイン個人にとってはささやかなイタズラだったんだけど
それで間違って勢い余ってユーノ君を殺してしまい、マリーさんの所に「ユーノさんが壊れちゃいました直して下さい」とか
言って来てもう大騒ぎ。で、当然のごとく殺人の罪で逮捕されてしまい、流石のはやてもこれは庇えない。
リイン「どうしてリインこんな暗くて狭い牢屋に入れられなきゃいけないんですか?」
はやて「それはリインがユーノ君殺してもうたからやん。それはとてもいけない事なんよ。」
リイン「そういう時はリインみたいに修理すれば良いじゃないですか?」
はやて「人間はデバイスみたいに壊れたら直ぐ修理とそんな都合良く行かへんのや!」
とか何とか色々あって、最終的にリインが脱獄して冷凍魔法でユーノ君の遺体を冷凍保存してアルハザードを目指すと。
何かこれでSS書けそうな気するけど、ユーノスレ的にユーノ君が死んでまうなんて鬱展開スマソorz
司書長室でなんとなく歌い、軽く踊りながら室内の掃除・整理整頓をする司書長。
で、その背後の出入り口で呆然と見ている黒提督。
見られたことに気がついて『に゛ゃっ!?』と真っ赤になる司書長。
ふふっ、映像付きで電波がきたがどうしろと・・・
バリエーションとして黒提督をニヤニヤ笑いながら●RECする部隊長にして、『きやー』と真っ青になる司書長というのもありだ。
>>428 ユノクロの出番ね!とどっかの緑屋のお姉さんが騒いでいます
唐突だが、無限書庫内のS級ロストロギア級の魔導書の力で司書長が子供になってしまった。
ちょっと、アインスさん、司書長を白い悪魔の魔手から守るってデアボリックは勘弁
誰もいないの……
ユーノ君を持ちかえるなら今の内なの……
それはドゥーエ秘書官です教導漢
>>430 某所スレでの子供化ユーノは本読んだりしないやんちゃな子でアルフと母子っぽかったり色々と…
そんな事思い出した
ふと思ふ。
秘書萌えは大層素晴らしいのだが、ドゥーエさんが司書長のところにいたって電波はいつからあったのだろう?
……それと、だ。
某黒サングラスの大食い教授とそれを世話する三人娘、男を尊敬する一番弟子ユーノって電波が流れて来たんだが、これ使っていいのか?
王様「勇者変態司書よ。ユーノが大魔王ナノハーにさらわれてしまった。助けに行ってはくれないだろうか?」
勇者変態司書「お任せ下さい。見事ユーノ君を大魔王ナノハーの魔の手から救い出して見せましょう。」
と意気揚々に旅立った勇者変態司書であったが、一歩町から外に出た途端に
ヴィータとかキャロとかリインとかがゾロゾロ出て来て瞬殺されて
王様「おお勇者変態司書よ。死んでしまうとは情けない。」
ってのを繰り返すだけだったとさ。めでたしめでたし。
唐突だが、無限書庫内のS級ロストロギア級の魔導書の力で司書長が子供になってしまった。
ちょっと、教導官、司書長をバグりまくった闇の書の管制プログラムもどきの魔手から守るってブラスター3のSLBex-fbは勘弁
>>426 しかし司書長と提督の友情絡みも結構いいものだなw
一応は余計だって突っ込みいれた後は安心して気絶しちゃうんですね、わかります
無限書庫妖怪図鑑その1
「貫通女」
巨大な剣が下腹部を貫通してる状態で「ゆのゆの〜」と呻きながら
無限書庫内を彷徨う恐ろしい妖怪。どっかの将に似てる気もするけど多分別人。
最近気づいたんだけど、
損な役回りを憎まれ口を叩きつつもなんだかんだで付き合ってくれる司書長も
大変かわいいと思うんだ。
例えば黒提督の依頼とか
例えばなのは、フェイトの恋愛相談とか
Side-Fを聴く限りではクロノに対してはそんな感じだと思う
俺と付き合うユーノきゅんとかな
こちらクロノ、変態司書の存在を確認、突入する
デュランダルが友情パワーで五割り増しのようです
唐突にクロノ、ヴェロッサ、ザフィーラとチームを組んで戦う司書長ってのが思い浮かんだんだが、どうよ?
何故かその背後に恭也さんが見える不思議
そして高町親子にクロノとユーノがマッスルドッキングしてる姿が
ユーノ「レイジングハートウメーウメー!」
だれだ知性のあれは
すまん、さっきCM見ててこんな電波が……。
<会議中>
ユ「むっ」
な「? どうしたのユーノ君?」
ユ「いや……ちょっと、男のゴールデンタイム、行ってきます」
ク「おう」
な&フェ「???」
──────────ユーノ、男のゴールデンタイム満喫中──────────
ク「長いな男のゴールデンタイム……」
な&フェ「だから男のゴールデンタイムってなに!?」
……すまん、男のゴールデンタイム満喫してる司書長が見たくなっただけだ。
一瞬ハッピータイム的なものだと思ってしまった俺は命綱なしで書庫の未踏エリアにいってきますね
無限書庫内のS級ロストロギア級の魔導書の力で司書長が子供になってしまった。
ちょっとアインスさん、白き魔王に対抗するため、異世界の魔神達から蒐集した技を使うのは勘弁
不愉快にさせてすまん。これ系のネタはもう出さない。
いかん、きれいなしぐしぐ電波受信した。
ユーノ君を遊びに連れ出そうと釣り道具一式をそろえてユーノ君と釣りに行くしぐしぐ。
でも、いつの間にか熱が入っちゃって
「さあユノユノ。どちらが大物を釣り上げるか、勝負だぞ?」
と、なぜか勝負事にしてしまうしぐしぐと、なぜかそれにつきあわされるユーノ君を妄想した。
敵に負けて剣が腹に突き刺さってしまった後でしぐしぐが一言
「私のお腹の中にはユノユノの子供がいたんだぞ〜」
中に誰もいませんよ?
Nanoha boat.
>「私のお腹の中にはユノユノの子供がいたんだぞ〜」
「トマトケチャップの無駄使いをするのは止めなさい」と奥さんに頭冷やされるシグシグを幻視した。
>>458 正座させられ2時間ほどたっぷりとお説教されるしぐしぐですね、わかります
ユーノくんアク禁つらいよー!
俺とユーノきゅんの二人っきりの空間を誰にも邪魔されたくないんだってさ
アク禁解除できたー!
ということはユーノくんとチュッチュしてもいいんですね!
やったー!
もう一回アク禁の方向で
異議なし。
それはともかく、どこぞの絵師様。
五月病の司書長とそれを苦笑しながら介抱するなのはさんがみたいです……。
……え、自分で描け?
ハハハ……描いたもの全てがエジプトの壁画風になる人間に、どうしろと?
>>464 ケロロ軍曹によると、五月病の治療法は「愛のスペシャルホールド(ぱふぱふ)」すると効果的だとか。
>>465 執務官とシグナムさんとすずかさんとリンディさんがアップを始めました
じゃあ、ユーノくんにぱふぱふしてもらいたいです!
>>468 ワープロとパソコンの違いが分からぬ自分に、3Dとか拷問でござる。
……ああ、そうか。
これは状況分かりやすくSS書けってことだね!分かったよミスタ!
じゃあ誰にパフパフしてもらいたいかユーノ君に決めてもらうの
>>470 ユーノ「でもどうせ実際にパフパフするのはいかついおじさんだったり、ヒツジだったりするんでしょ?」
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 18:41:39 ID:V5sRzYW+O
ユーノ君がぱふぱふして欲しいのは私に決まっとるやろ!
思う存分舞い上がらせてあげるで!
パフパフよりならモフモフすべき。
フェレットになって自分の尻尾をモフモフするか、
ザフィーラ・アルフを両手に抱えてモフモフすべき。
モフモフならユーノが「される側」じゃないかな?
というわけで抱いてくる
>ユーノ君がぱふぱふして欲しいのは私に決まっとるやろ!
主はやては、ぱふぱふするほどの胸を持っていないので無理です。
ここはやはり、無限書庫で復活したわt、アインスさんの出番でしょう。
はやくぬいぐるみこないかな
スライム、ホワイトグリントと一緒に飾るんだ
>>475 リインフォースにそっくりやけど……誰?
私の守護騎士でもない人に主なんて呼ばれても困るんやけど……
司書長結婚してください!
司書長が誰と結婚するか解らんが
和式の結婚式を少しみてみたいな
和式、かあ……。
自分は、白タキシードの司書長にウエディングで両脇を固めるなのはさんとフェイトさんが見たい。
……うん、自分、なのユーフェイ派なんだ。
そして気が付けば何故かウェディングドレスを着させられる司書長、まででワンセット
>>480 つまりそれは白タキシードのユーノの両脇を固めるのはわた……
アリサとすずかの二人でもOKってことよね!!
そういえば、某所でユーノのノロイ様ネタ絵が投下されてたけど、固めネタやってる奴が迷惑ですとか言っていた。
どう考えても、固めネタのが他人を不快にさせるのにね………
うっす、
>>469っす。
とりあえず五月病ユーノをなのはさんがぱふぱふで癒す……ような感じのSS、完成したんですが……投下していいっすか?
>>484 無限書庫はそれが文章ならばすべてを受け入れるさ
というわけでかもん
>>484 こいや!隅から隅まで読ませていただきますぜ!
了解、では投下します。
タイトルは「五月病ユーノ」。寝不足なんで、品質は保証しません。
あ、なのユーです。
五月、それは怠惰なる季節。
第97管理外世界地球にある島国日本には、五月病という言葉がある。この季節に罹患者が多い、無気力症候群だ。なにかと始まりの多い四月、テンション高くスタートダッシュを切り、フルスロットルで駆け抜ける。大抵の人間はそうであろう。
そして、一月後、体力が尽きる。五月とは、そういう月……息切れの季節なのだ。
さて。日本の事情はともかくとして、季節という概念の無い時空管理局本局には五月病など存在し得ない。そもそも四月に入学やらなんやらが重なるのは、古来からの伝統だ。厳しい冬が明け、春、新緑の季節、ようやっと屋外で仕事ができるようになる。それが四月なのである。
つまり、だ。時空管理局に、年末年始等の概念は存在しない。休日返上、年中無休、二十四時間変わらず仕事。月月火水木金金。
……まあ、それは、治安維持組織としては、至極当たり前なことなのだけども。
要点をかいつまんで説明すれば、今現在、ユーノ・スクライアはへばっていた。
「──ああ……動くの、めんどくさい……」
普段の彼を知る人間なら、耳を疑うようなセリフが漏れる。
高町家、真昼間のリビングルーム。大きめのソファを抱きしめるようにしてうつ伏せになり、虚空を見つめる彼の姿は、どこからどう見ても廃人である。
まあ、だが、それも無理は無い。ただでさえ忙しい管理局の、デスクワーク部門では一番体力を消耗する部署無限書庫。そこに半ば住み込みのごとく仕事をしているのだ、この男は。
有休は取らない、残業は日常、二徹三徹当たり前。そんな人間が珍しく休暇を取れば(もっとも、取ったと言うより取らされたのだが)、酷いぶり返しがくるのも当然だろう。
……だが、そんな自然の摂理が気に食わない人間が一人、この場にいた。
「むぅ……ユーノくん、つまんない」
高町なのはである。ユーノが休暇を取ったと聞いた彼女は、すぐに行動を開始した。
ユーノとはよく話す間柄とは言え、それは通信であったり、本局の食堂であったりと、腹を割って話すにはあまり適さない状況ばかり。たまには二人でゆっくりと、のんびりまったり話がしたい。
常々そう思っていたなのはは、これ幸いと有休を取り、ユーノを実家に招待したのだ。余談だが、なのはの有休も簡単に取れた。
で、当日。花咲く笑顔でユーノの手を引き、転送ポートで地球に到着。
高町家に到着後、まあとりあえずとソファに座らせ、お茶の用意をしている内に……。
“こう”なっていた。
「ユーノくーん、おはなししようよー」
「むぅ……ごめ、なのは……。頭、動かす、しんど……」
「えぇー」
まあ、なんというか、なのはにだってユーノの気持ちは分かるのである。
日々肉体に蓄積する疲労に、精神をゴリゴリ削るストレス。肉体的な疲労はともかくとして、ユーノとて一部門を預かる長、そのストレスは現場士官の比ではないだろう。おまけに五月のこの陽気、だらけるなと言う方が無理難題だ。
……が、だ。それで納得できるなら、世話ぁ無いのである。
「ユーノくーん、ユ・ウ・ノ・くぅん! 起きてよ、おはなししようよぉ!」
ふくれっ面になったなのはは、ユーノの肩を揺さぶり出した。
「……あぁ、それダメ……無理、無理……」
「無理じゃないよぉ! ねえユーノくん、起きようよ! 二人で楽しく、おはなししようよ!」
「おはなし……オハナシ……? 無理、無理……僕、持たない……」
「……なんか、酷く侮辱された気がする……」
──と、なんやかんやでなのはのアタックは続くのだが、ユーノは全てをスルーし続ける。
小一時間ほどそれを続けたなのはは、とうとうしびれをきらした。
「ふふふ……分かったよ、ユーノくん。私の本気、見せてあげるよ……!」
「……ぐー、すぅ……」
ユーノ、爆睡中。
「ッ、寝息を立てるとはいい度胸なの! だけど、これをされても……平然としていられるかな!?」
そう言うやいなや、なのははユーノに飛びかかった。鼻息も荒くマウントポジションをとると、彼の顔をその両腕で抱きすくめる。
自然、ユーノの顔面は、なのはの胸に二つ付いている脂肪の塊……いわゆるOPPAIによっておおわれるわけで……。
(……むぅ。なんか、息苦し……?)
ユーノが最初に感じたのは、妙な息苦しさだった。
息ができない。たいがいの生物にとって、それは緊急事態である。おまけに、なんか、暑苦しい。
まどろみの中に合ったユーノの意識は、急速に浮上していった。
「ん……って、なのは!? な、なにしてるのさ!?」
そして、気付く。
──そう、それは男の浪漫。
忘れ去られし、黄金の理想郷。
古き良き魂が語る、永久の栄光。
それは、紛れも無いエロスでありながら……全年齢対象可という、魔性の属性を帯びる。
そう、その名を……。
「んー……、ユーノくん、やっと起きたぁ……」
……“ぱふぱふ”。
我々は、そう呼ぶ。
「い、いやいやいや起きたじゃないから! 胸! 胸当たってるからね!?」
「なに言ってるの、ユーノくん。当ててるんだから、当然でしょ!?」
「や、当然でしょ? とか言われても……」
自分の置かれている状況に、当惑するユーノ。
対照的に、本意を遂げたなのはは嬉しそうに身をよじる。
自然、彼女とユーノの接触部分は何度もこすれあうことになり。
「うわわわわ、な、なのは! 動かないで、落ち着いて、とりあえずちょっと離れてぇ!」
「だーめ、しばらくこうしてるのー。ほらほらユーノくん、おはなししようよ?」
「みぃゃぁぁぁぁぁ!? わ、分かった! 起きるから、起きておはなしするから……とりあえず、ちょっと離れて! 頼むから!」
「やーだよっ」
……そう、つまり、ここから先も。
ずっと、なのはさんのターン。
……以上っす。頭が悪い話だけど、許してください。
時系列的には、二期と三期の間のどこか。なのはさんの胸が膨らんだあと。
……それと、なんか、一応33行ごとに書きこんでみたけど……少なすぎましたね、文章量。
すみません、無駄にレス使っちゃって。
慣れてないんです……。
>>493 ぬう、先を越されてしまった……
だが、GJ!
や、だって……。
ネタふったの、自分だし……これで、どこぞの絵師先生様々が絵を書いてくれるよね?(期待のまなざし)
>493
GJ!
ユーノ君となのはさんのエロ可愛いやりとりに和みましたw
>>496 GJです、なんというナチュラルセクハラな教導漢なのでしょうかww
あと気持ちには大いに同意します
自分の書いたSSなり振ったネタでイラストを描いてくださると、挿絵が付いたみたいですごくうれしくなりますよね
ししょちょーーーーーーーーーーー!!
>>496 気持ちは分かるがそういう希望は胸にしまっとくもんだ
どうでもいいが、なのはさんの実家でぱふぱふを実行したんだよな?
家族の誰かに見られたら……
「わー、ユーノ君がなのはに襲われてる!」
とかなるのかな?
>>504 実はその様子をドアからそっと覗き込んでいる高町さんご一家。
無論、全員ニヤニヤしながら。
なんか、前に大量に持ち込まれたマシンズ同士でのいさかいとか妄想してしまった……
なのマシンとゆのマシンとふぇマシンのやり取り……
「なの!なのなのなの!」
「ゆ、ゆのゆの!ゆの!」
「ふぇ〜……ふぇい!」
「なの!」
「ふぇっ……」
「ゆ、ゆのゆのゆの……」
「なのなのなの!なの!」
どんな状況なのか想像できない人のために、今丁度無限書庫で修羅場ってる原型さんを見てみましょう
「ユーノ君とフェイトちゃん、距離が近すぎなの!」
「そ、そんなことないよ。ただ、執務官試験を控えた子を預かってるって言うから一緒に資料を見てただけだよ。」
「そ、そうだよなのは。私たちは別にそんな……」
「フェイトちゃんは黙ってて!」
「あぅ……」
「な、なのは、なんでそんな怒ってるのさ……」
「っ……よくわからないけど不愉快なの!」
こんな感じです、本人らは。
>>505 「あら、なのはもやるようになったわねー。士朗さん、落ち着いてね?」
「アア、オチツイテルヨ……」
「……父さん、そういうセリフは俺に羽交い締めされなくなってから言おうな?」
「ふふ……なのはもやるようになったわねー……って、私だけ行き遅れ!?」
こんな家族の光景を妄想した。
そこで健全なバストアップ協力要請ですよっ!
「・・・いいからはやて。
シグナムさんやシャマルさんに羽交い絞めを止めるようにお願いしてくれないかな・・・」
「だって!ユーノくん!! 私の誘いにはちっとも乗ってくれないやんか!!」
ですね。
肉林肉林。
ヴィヴィオ「ぱふぱふ、ぱふぱふ、」
ユーノ(……ぱふぱふっていうより……ぴたびた?)
ヴィヴィ尾はもふもふだろjk
いやまて、クリスをSet Upしていた場合、ぱふぱふであってもおかしくはn(SLB
いやいや、ここはクリスによるぱふぱふだろう。
綿の詰まったおててで司書長の頬をぱふぱふマッサージするんだ!
え、ぱふぱふの意味が違う?知らんなぁ!
>>510 なるほど、フェレットへの変身魔法を覚えたヴィヴィオを愛でて司書長は癒されると
ユーノがそんなにぱふぱふが好きなら
執務官さんに頼めばいっぱいしてあげるって執務官さんは
言ってたよ
やっとバインドが解けたぁ
今度はユーノ君を縛り上げて悪戯するの
ユーノきゅんとおはようのセックス!
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 06:45:48 ID:CtK1SWad0
スレの恥をさらし上げか
なのはって女もけっこうみてるの?
ストライクアーツの練習に精を出すヴィヴィオ達
ユーノ「今日も練習頑張ってるね。でも運動の後はしっかり栄養補給と休養を取らないと逆効果だからね。
超回復って言ってね、運動によって傷付いた筋組織が栄養補給と休養によって回復する際に
より強い筋肉になるというのが練習によって体が鍛えられる仕組みになっているんだ。
だからこれ、僕が独自に作り上げた栄養剤をあげよう。」
ヴィヴィオ「ありがとうユーノくん! じゃあいただきま〜す。もぐもぐもぐ…はぐはぐはぐ………
う…う…う………………フェレットさぁぁぁぁん!!」
リオ&コロナ「ちょっ! どうしたの!?」
ユーノ「二人もお食べ。」
リオ&コロナ「もぐもぐもぐ…はぐはぐはぐ………う…う…う………………フェレットさぁぁぁぁん!!」
これの意味を理解出来る奴いるんだろうか…
>>520 アインハルト「へ、変な夢見てるー!?」
>>520 相手の隙を無理矢理作りだす技術だったっけ?
すごいよ!マサルさん
の、オクレ兄さん!ネタじゃない?
そしてなぜか、ボーボボと対決するユーノ連想
>>524 どう考えてもボーボボの圧勝だろw
あのマンガだと常識人(ツッコミ役)は、どうやっても勝てんw
ユーノ君みたいなタイプ程一度壊れたら凄まじいハジケリストになるもんなんだよ
そんな司書長は嫌だ!
マテリアル似の娘の新しいのが出来たんですが
投下してよろしいかしら?
長いんで3つに分けたいんですが
どうぞ
では投下させていただきます
タイトルは「マテ似三人娘の夏の一時 」です
「あーつーいー」
夏の暑い日にここ高町、ハラオウン、八神合同一家の自宅に大きな声が響き渡る。声の主はこの家の四女。何時もは元気いっぱいの彼女なのだが
ここ最近は暑い日が続いている所為かどうにもだらけた生活を送っている。そんな四女に近づいて行く一つの小さな影。
「全く。何時までそんなだらけて過ごしているんですか?」
そう言ったのは三女。さっきまではおとなしく過ごしていたのだが、あまりにもだらけている四女の姿を見てつい口が出てしまった。
いくら暑いとは言え、折角今は長い休みの最中だと言うのにだらだら過ごすのはもったいないと思いどうしても文句の一つも言ってしまう。
「だって暑いんだもん。クーラーつけて良い?」
「駄目です。余りエアコンに頼り過ぎるのは身体に悪いですし、それに電気代もかかるんですよ?」
三女の言っている理由の為、この家ではエアコンは使わないか、使っても弱めの設定にしているので余り効果が無い。
「だらだらする位なら家事を手伝うか宿題位して(トントン)…やっと起きて来たようですね」
二階から降りて来る足音を聞き溜息を吐く三女。今二階に居るのはまだ寝ていた五女だけ。既にお昼とも言える時間だと言うのに今更起きたらしい。
長期休みを利用して毎晩夜遅くまで起きている所為か、ここ最近は起きて来る時間が随分と遅くなっている五女。流石に何時までも
こんな不規則な生活をさせる訳にはいかないので、ここは一つきつめに言ってやろうと心に決める。
「ふあ〜、おはよう…、しかし今日も随分暑いな」
「遅いです。今一体何時だとおも…」
降りて来た五女に説教をしようと喋りながら振り向くが、降りて来た五女の姿を見て一瞬固まってしまう。
「ん?まだ昼前だろう。休日はまだ続くのだからしばらく寝ていても良いだろう」
「そっちじゃありません!いや、間違ってはいないのですが…、と言うかなぜ下着姿なんですか!?」
降りて来た五女の恰好は、服もズボンも何もつけていない下着姿のままであった。うすいグリーンの下着を身に付けそれだけで降りて来た。
流石にそんな恰好のままで居るのは非常にはしたないため、三女も少々声を大きくして五女を叱る。
「ああそっちもか。いや暑くて仕方が無くてな。まあ別にかまわないだろ」
「構います!すぐ服を着て来て下さい!」
「だったら冷房をつけてくれ。そうすれば服も着るが」
「少し位我慢してください!」
「あー、五月蠅い…僕も脱ごうかな?」
服を着るように叱る三女と、それだったら冷房を強めろと言う五女と、五女にならって自分も服を脱ごうかと考える四女。特に三女の声が大きく
まさに隣の家まで聞こえてきそうな大きさである。普段は物静かな三女だが妹二人のだらしなさと、自分も内心感じていたこの暑さの所為なのか、
随分ときつめな言い方になってしまっている。その後しばらく三女と五女の言い合いが続きお互いにかなりヒートアップしているのか、かなり激しくなっており
既に喧嘩と言っても良いほどになっている。四女も暑さに嫌になったのか、五女と同じ様に服を脱いでいる。そんな中一人の男性が三人の居る部屋に顔を出してくる。
「どうしたの?なんだか随分騒がしいけど?」
「あっ、お父さん!」
「あー、お仕事終わったんだ…。お疲れ様〜…」
「ああ、おはよう父さん」
やって来た男性は三人の父親のユーノ。この日は無限書庫には行かずに家で仕事をしていた為家に残っていた。そして丁度残っていた仕事を終わらせ
ほっと一息つくと、リビングの方から何やら騒ぎ声が聞こえて来るので心配になり様子を見に来たのだが、随分と怖い顔をしている三女と
下着姿の四女と五女の姿を見てどういう状況なのかと思い一瞬固まってしまう。
「えーと…どう言う状況なのかな?それに二人共なんて格好で…」
とりあえずまずは娘達にどうしたのか事情を聴く事にする。機嫌の悪そうな三女と五女に聞くのは少し怖いが仕方がない。
「聞いてくださいお父さん!この二人は暑いからってこんな格好をして」
「暑いのだから仕方がないだろう!それだったら冷房をつけてくれと言っている!」
「ヴぇー…」
三女と五女の話を聞き大体のことを理解したユーノ。確かに今日は今までに比べるとかなり気温が高い。四女と五女が暑がるのも解る。
三女も解ってはいるのだろうが自分達だけでクーラーを使うのは少しためらっているのだろう。大人達の誰かがいたら良かったのだろうが
生憎自分以外は出払っていたから仕方がない。まずは四女と五女に服を着せる為に話しかける。
「えと、とりあえず二人共服を着ようね。いくらなんでもその格好のままははしたないからね」
「とは言えこの暑さは流石に我慢できんぞ?父さん?」
「や〜だ〜…あ〜つ〜い〜」
ユーノに言われても服を着るのを渋る五女。四女は既に暑さでまともに喋る気が無い様だ。
「うん。だからクーラーつけて良いよ」
「本当!?」
「ただし、設定は弱めに、しっかり服も着るようにね」
「はーい!」
ユーノの許可を貰い早速クーラーをつける四女。涼しい風がエアコンから流れて来る。暑かった部屋もどんどん涼しくなり四女と五女も快適といった表情をしている。
しかし下着のままで居た為か、慌てて部屋に戻り服を着て来る五女と脱いであった服を着る四女。そんな二人を苦笑して見守るユーノ。三女も疲れた様な表情をしている。
「あれ位の事だったら僕に聞きにくればよかったのに」
「ごめんなさい…。でもお仕事中だったのでそんな事聞くのはどうかと思ってしまって…」
少し申し訳なさそうに答える三女を見て思わず頭を撫ぜてしまう。三女も少し恥ずかしそうにしながらも頭にある手を振り払おうとしない。
「それにしても、最近のこの暑さはどうにかならんのか?」
そう言いながら服を着終えた五女が降りて来て、そのまま四女が座っているソファに腰を掛け、そのまま適当にテレビをつけテレビを見始める。
三女はさっきまでやっていた洗い物の続きを再開し、四女は携帯のゲーム機を始める。三女はともかく、他の二人は折角外の天気が良いと言うのに
家の中でゴロゴロするのは今一感心しない。折角なので外に遊びに行くよう促してみるが…
「三人共若いんだし、もっと外に出て遊ぶのも良いんじゃないかな?」
「いくらなんでも、この暑さで特に目的も無いのに外に出たくありません」
「と言うか、そんな言い方だと父さんは若くないおっさんになるよ?あー、でも父さんの年齢じゃもう若いとは言い難いか?」
「ただでさえ室内勤務の所為で肌が白いと言うのに、少し位日に焼けた方が良いんじゃないのか?もう若くは無いし男なのだ。肌が荒れるとか別に良いだろう」
「・・・」
娘達の有難い(?)お言葉を頂戴し涙が出そうになるユーノ。確かにもう若くもないしお肌の事とかは気にしないが、こうもはっきり言われると
自分が普段どういう感じに思われているか改めて実感してしまう。とは言え、父親としてこのまま言われるだけには行かないので、何とか外に出る方法を考える。
「まあ確かに、ここ最近随分暑い日が続いてるからね。でも家に籠ったままはどうかと思うけど?ちょっと遠出するとか、色々遊べる事が有ると思うんだけどな」
何とか説得しようとするのだが、二人共あまり乗り気な感じがしない。洗い物を終えた三女にも聞いてみるが、これまた渋い表情を返されるだけであった。
その後も色々外に出る様に話をするのだが、三人共良い返事が返ってこない。そろそろ話題が尽きて来てどうしようかとユーノが思っていると、
今まで適当に返事を返してくるだけだった四女が急に起き上がり口を開く。
「だったらさ、父さんが何処かに連れて行ってよ」
「へっ?」
突然の四女の言葉に、間抜けな表情で返事を返すユーノ。
「確かにそれは良いかもしれませんね」
「私も賛成だ。外に出て遊べと最初に言ったのは父さんだからな」
四女の提案に三女と五女も喜んで賛同する。最初は戸惑っていたユーノも娘達が乗り気なのを見て、それも良いかなと?と思い始めて来た。
最近自分もあまり外には出ていない為、これは良い機会なのかも知れない。となると、後は何処に出かけるかなのだが…、これがどうしても思いつかない。
「えーと、皆は何処に遊びに行きたい?」
「それ位自分で考えてよ〜、父さん」
「娘とは言え、女性にまかせっきりは男性としてどうかと思いますよ?」
「そんなので良く母さん達を物に出来たものだな」
娘達の愛のこもった言葉に涙が出てきそうになる。ちなみになのはの方からプロポーズをしてきたのは娘達は知らない。
とりあえず思いついた出かける所の候補地を適当に言ってみる事にした。
「ボーリングとかビリヤードとかしようか?たまに行ってみるのも楽しいよ?」
「それって結局室内じゃん。外に出ろって言ったのは父さんじゃん」
「あっ、そうか…、それじゃあ山にピクニックに行くとか」
「この暑い中山登りするつもりか?運動不足の父さんでは倒れるぞ?」
「倒れないよ!? えーと…無限書庫で本を読むとか…」
「室内な上そこは父さん仕事場でしょう。もう少し真面目に考えてください」
何か今日は娘達の自分に対する扱いが酷い。僕何か気に障る事言った?と思ってしまう。この後もいくつか候補案を出したのだが
どれも娘達のが納得する所は出ない。娘達も飽きて来たのか、どうにもやる気が無くなって来ている様だ。折角娘達と出かける良い機会だと言うのに
このままだとその機会が無くなってしまう。何とか良い所をとユーノが一生懸命考えていると…
「むっ…」
五女が何かに反応したので視線の先を見てみると、テレビのとある番組が映し出されていたのだが、どうやら海水浴の名所を紹介している番組らしい。
番組が終わり、ふと娘達の方を見ると三人がユーノをじーと見ている。流石に鈍いユーノにもこれは娘達が何を言いたいかは解る。
「…えーと、何処かに泳ぎに行こうか?」
「いえーい!さすが父さん!」
「流石にこれは気付きますよね」
「気付かなければ母さん達に言いつけていた所だ」
(危なかった…、なのは達に聞かれたらなんて言われたか)
起こりえた恐ろしい未来が回避されたことに安堵する。とにかく何をするかは決めたので、次は場所である。
「海は遠いから日帰りは厳しいですね。プールでも良いですよね?」
「この際泳ぎに行ける場所なら何処でも構わん。プールなら少し前に出来た所が良いんじゃないか?」
「知ってる知ってる!結構大きいし色んなプールとアトラクションもあるから賛成!」
ユーノをほったらかしで話を進めて行く娘達。優秀な子供を持って嬉しいやら悲しいやら複雑な心境のユーノ。
「ねえ他に誰か誘わない?」
そう言ったのは四女。四女が言うには他に休日が重なった家族と一緒に行こうと言う事らしい。折角出かけるのだから、出来るだけ皆と一緒に
出かけたいと言う事らしい。ユーノや他の娘達も賛成なのか何も言わずにうなずく。
「今日の晩御飯に休みが合う人を聞こうか。多分何人かは一緒に来れるとは思うけど」
「うん!」
本当にうれしそうな笑顔で答える四女。他の二人も四女程ではないが楽しそうな顔をしている。ユーノも久しぶりに外に出て泳ぐと考えると
楽しみになって来る。ただ五女にも言われたが運動不足で体力には少し不安はあるが…。とりあえずこの日は四人共家で過ごす事になった。
そして、その日の夜の夕飯時、何人か仕事でまだ帰っていない人はいるが、大体の人がいるので予定を聞くのは問題無い。
食事を続け皆が食べ終わったのを見計らって、他の家族に話しかける。
「えーと、皆ちょっと良いかな?」
ユーノの言葉に娘たち以外の家族がユーノの方を見る。なのはからどうしたの?と聞かれ、皆を見渡しながらプールの事を話す。
「朝に子供達と話して皆でプールに行こうと言う事になったんだ。それでもし休みが合えば皆と一緒にって話になって、それで皆はどうかな?」
ユーノの言葉を聞き、自分の予定を確認する家族達。それに最初に答えたのはなのはであった。
「私はここ最近ずっと暇だよ!」
『だめー!』
なのはの言葉を全員が速攻で却下する。折角遊びに行けるのに却下され少々不機嫌になるなのは。だが他の皆のそう簡単に許可を出す訳がない。
中々納得してくれないなのはにヴィータが少々きつめに注意する。
「お前なー…、もうお腹かなりでかくなってんだから大人しくしてろよな!」
「でも…、少し位運動した方が…」
「なのはちゃん、見てるこっちがハラハラして来るから…、出来ればあたしもやめといて欲しいと思うねんけど」
ヴィータとはやての説得で渋々ながら納得するなのは。ヴィータ達が言うように、新しい子供を妊娠しているなのはのお腹は、現在結構な大きさになっている。
そんな状態で泳ぐのは見ている方としては非常に心臓に悪い。皆なのはには悪いと思っているのだが、今回は何とか辞退をして貰う。
とりあえずなのはは参加しないとなり、他の人の予定を聞いてみるとする。
「アタシは駄目だな。ここしばらくは休みねーや。悪い」
「うーん…、あたしも無理やなー、最近忙しいし。フェイトちゃんにも手伝ってもろとるから、多分フェイトちゃんもあかんと思う」
「リインもはやてちゃんと一緒ですし、アルフも今はハラオウンの所にお泊りに行ってますから無理でしょうね」
ヴィータとはやてとリインとアルフとフェイトは不参加。この三人は最近帰宅も遅い日が多かったからある程度予想できた。
フェイトも帰ってこない日も多いのでこれも無理だろうと思っていた。次は最近あまり忙しくない人達の予定なのだが…
「私は大丈夫です。泳ぐのなんて結構久しぶりかも」
「それじゃあ、僕も参加させて貰っても良いでしょうか?」
エリオとキャロは参加。とりあえず娘達と4人だけで行く事は無くなって安堵するユーノ。
「私もしばらくお休み貰ったし行っちゃおうかしら♪シグナムもお休みよね?一緒に行きましょ」
「勝手に決めるなシャマル。まあ、私は別にかまわんが…、アギトはどうする?」
「勿論行くさ!折角の休日なんだし、しっかり楽しまないとな」
シャマルとシグナムとアギトは参加。シャマルはともかく、シグナムまで参加するのは少し意外だった。てっきり家でデバイスの整備をするから止めておく
と言うと思っていたのだが、理由を聞いてみるとやはりシグナムもこの暑さには少し参っていた様で、良い機会なので参加しようとと思ったらしい。
ユーノや娘達も、参加者が増えて嬉しいのでそれ以上は何も聞かなかった。後家に残っているのはザフィーラだけで参加するか聞いてみると
「我は遠慮しておこう。妊婦を一人で留守番させるのは少々心配だろうからな」
「ごめんねザフィーラ。本当は僕が残るべきなのに」
「お前にはなのはだけじゃなく娘達も居るだろう。我の事は気にしなくて良い」
ザフィーラはなのはの万が一の為に不参加。なのはの事はユーノも少々気になってた為、ザフィーラが残ってくれるとなると安心できる。
少し申し訳ない気がするが、ここはザフィーラに甘えさせてもらう。一応これで今家に居る人の予定は全部確認できた。後は一人今この家に居ない人物だが、
「ヴィヴィオ姉ちゃんは来れるのかな?」
「一応ヴィヴィオは休みだけど、もうすぐ帰って『ただいまー』…来たね」
丁度いいタイミングでヴィヴィオが帰宅する。ヴィヴィオの声が聞こえた瞬間、四女がすぐさまヴィヴィオの元に駆け寄って行く。
「お帰りヴィヴィオ姉ちゃん!姉ちゃんは遊びに行ける?」
「えっ?遊びにって何処に?」
いきなりの四女の言葉に何事かと驚くヴィヴィオ。流石に遊びに行ける?だけでは、ヴィヴィオも何処に遊びに行くのか解らないので答えようがない。
そんな混乱しているヴィヴィオに三女が詳しい事を説明する。ヴィヴィオも説明を聞いて何処に行くか解り喜んで答える。
「良いね、私も行く。こう言う暑い日には丁度いいかも♪」
ヴィヴィオの参加が決定し、これで参加する家族が決まった。ユーノと三人娘、シグナムとシャマルとアギト、エリオとキャロ、そしてヴィヴィオ。
合計10人と意外と多くの人が参加する事となり、中々楽しそうになりそうだとユーノは思う。娘達も沢山の家族と行けるのが楽しみなのか嬉しそうな顔をしている。
日にちは四女が早く行きたいと言うので翌日行く事になった。早速明日の準備をしようと動こうとすると、ふとヴィヴィオが呟いた一言で事情が代わる。
「明日かー、水着は去年ので行こうかな?」
水着と聞いてふと娘達を見るユーノ。水着と言えはこの子達はもう新しい水着は買ったのかという疑問が浮かんできた。念の為に聞いてみる。
「ねえ皆?ちょっと良いかな?」
「なんですかお父さん?」
「皆はもう新しい水着買ったの?」
それを聞いた瞬間娘達の口から「あっ!?」といった言葉が飛び出す。どうやら完全に忘れていたらしい。急いで娘達が集まって相談を始める。
「…去年ので良いよね?」
「流石にそれはどうかと…」
「学校の水着で行くか?」
去年の水着を着ようと言う四女だが、子供の成長の早さは侮れない。なのは達も娘達の服や下着が買ってもしばらくすると着れなくなると言っていたし
どう考えても着れるとは思えない。ただ四女はそれでも泳ぐ為なら無理してでも着てしまう気がする。三女もそれを解っているのか予め釘を打っておく。
五女は学校の指定の水着でと言っている。泳ぐだけならそれで良いのだろうが、折角遊びに行くのにそれでは少々楽しさに欠ける。一部の人には良いだろうが。
「明日、水着買いに行こうね」
『…はい』
結局予定は変更となり、明日は皆で新しい水着を買いに行く事となり、プールは明後日に変更となった。四女が少し寂しそうにしていたが、
ヴィヴィオが「可愛い水着選ぼうね」と行ったら嬉しそうな顔で俯いた。本当に喜怒哀楽が激しい子である。他の二人も納得してるのか
何も言わずに自分の部屋に帰って行く。ユーノ達も明日の為に今日は早めに寝る事にした。
以上です
続きは明日に投下しようと思っていますが
それでよろしいでしょうか?
GJです。全力待機の姿勢!
やっぱりザッフィーは頼れるなぁ
GJっす。
いや、この三人娘はいいなあ……。
買う気あんまなかったけど、なのポ買いたくなりましたよ。
>>537 GJ!!こういうほのぼのとした感じはいいですね。
>>539 実際のマテ娘はこんなんじゃないから
これを求めるとがっかりするかも。
先日のアニメ版三国伝に孔明が出て思ったんだけどユーノが孔明みたいな軍師系として活躍する話をできないかな?
ユーノきゅんとパコパコしよっと
>>541 某所でやけにユーノが頭フル回転させてたクロスがあったな
ユーノはなのはのこと好きなのかなぁ
本当は応援してくれてるフェイトのことが好きなんじゃないの……
いや実ははやてのことが好きかもしれんで
>>541 でも三国伝の孔明も後にνにパワーアップして、殆ど力押しになるからなぁ…。
あの世界、SDガンダムだけあって戦闘力のインフレが凄まじ過ぎるし。
>>544 頭フル回転させてセクロスに見えた
疲れてるのかな
孔明なユーノが頭をフル回転させてセクロスとな
そこまでする相手っていったい
あ、俺か
ここにいるぞー
前スレの異世界司書ネタから考えて恋姫とのクロスなら・・・ふむ
>>549 おバカさんが〜
お馬さんに引きずられていくよ〜
>>544 マッハバロンの必殺技・マッハコレダーも
頭回転した後、発射するんだったな
クロスといえば某ゼロ魔クロスSSスレで連載されてたユーノ紹介のやつがいいよね!
司書長が出てるからってだけじゃなく、1期のストーリーを違和感なくゼロ魔の
ストーリーにまぜていて、クロス作品としてとてもレベル高いよね。
更新は絶望的だけど。
18過ぎて童貞はないよね
ユーノくんが童貞のはずがないじゃない!
私の純潔とユーノくんの童貞は同時に失われたんだよ!!
なに勘違いのかな?
童貞のまま30歳超えないと使えない魔法を
ユーノ君となのはさんは9歳で使えましたが何か?
ユーノきゅんの童貞は俺がもらったよ
誰もいないからわtはやてからのお願いな
あと一時間レスがなければ今日は私の誕生日やから一日だけユーノ君に付き合って欲しいなぁ…
そういうことなら一日だけ俺の嫁を貸してやるよ
司書長が頭いいってのは否定しないが、軍師系ってのは明らかに畑違いだと思うが。
司書長の得意分野は「知識」であって「知恵」ではあるまい。
そうだな。軍師ってんならむしろクロノ辺りが向いてるだろ
というよりユーノの持つ様々な知識から、最善の策を導き出して戦場で指揮を取るクロノ
新しい情報は常にユーノからクロノに伝えられる…………やっぱこいつらいいコンビだな
発掘隊の指揮をとってたぐらいだし、一期二期を観るかぎり知識だけの人じゃないよな
しかし、司書長の格ゲー的立ち方がDIO様になってるこの電波はどうしたら…
知識だけの人じゃないってのは同意だけど、軍師としての能力があるかどうかはちょっと疑問。
遺跡発掘の指揮と実戦部隊の指揮って、相手からして違うものだし。
やれと言われれば形にはなりそうだけど、部隊指揮官としては二流止まりだと思う。
や、それでもすごいんだけどね?本来は、畑違いなわけだし。
まぁした事ないんだから
二流か一流かなんてわからないけど
仕事で兵法本を手にとって、知識としての下地はもってそう
普通にリリカルなのはで軍師って言ったらシャマルさんなんじゃね?
影の薄さと医者の仕事ばっかりしてるせいであんまりイメージが直結しないけど
ユーノは同じ頭脳系の職業でも”軍師”っていうより”学者”だしね
ファンタジーっぽい感じで言えば戦争で軍の指揮官に助言しているよりも
その軍師に情報を与える人みたいなイメージかな
街とか国一番の物知りな人みたいな
>>541 孔明は孔明でも「はわわわわ〜」な孔明ちゃんはダメ?
軍師以外にも平時は政務とかでこの人いなかったら確実に詰んでるって位に活躍してるし、
料理作ったり薬草を採って調合して薬を作ったりとか何か良い感じじゃない?
直接戦える様なキャラでは無いけど、十分にキャラが立ってる。
本を手に持つシーンが似合うと言う意味でもユーノ君的に合う。
「治療魔法」に関してはシャマルさんに分があるだろうけど、薬草の知識とか
そういうのに関してはユーノ君のが上そうなイメージがある。
ただ、この孔明を選択すると、ユーノ君はこっそりエロ本集めてる事になってしまうと言う…
ユーノ君だって年頃の男の子だぞ? エロ本集めて何が悪い!?
ところで真面目な話、ミッドってエロ「本」ってあるんだろうか?
カリム「聖王教会の結婚式会場としての宣伝に写真を一枚お願いしたいの。
花婿役はユーノ君が引き受けてくれたんだけど、花嫁役が決まってなくて・・・誰か適任者居ないかしら」
俺の脳内では、なのは、フェイト、アリサ、すずか、ティアナ、アインスさんが参戦してる。
そこは聖王教会の宣伝なんだから
ヴィヴィオ(聖王ver)に決まってるだろ
そしてナチュラルにハブられている部隊長流石です
新婦役はカリムで充分だと思うがね
ロッサかシャッハからお願いされて、断る口実として
「騎士カリムが相手でしたらお受けします」
とか言ったら、カリムが承諾しちゃって断れなくなった司書長とかな
>そしてナチュラルにハブられている部隊長流石です
何言うとるんや、私は皆が同士討ちして全滅した後、美味しい所持って行くポジションやで。
>>565 下地としての知識を持ってる、って言えるほどの知識だと、本人が興味を持った上で、進んで覚えようとしない限り難しいんじゃないだろうか。
>>572 わざわざよその人間に依頼しなくてもw
ロッサとシャッハとか、教会の人とかいるし。
でも、カリム自ら出ると「焦ってる」ように見え……
あれ?
胸から生えてるこの二本の刃はいったい……?
>>563 以前MUGENのゲームマスター改変でユーノ君作れないかなーとか思って挫折したのは良い思い出
>わざわざよその人間に依頼しなくてもw
ロッサとシャッハとか、教会の人とかいるし。
きっと事前にライバルを(同士討ちで)潰しておくため、外部に依頼したんだよ。
でも部隊長も同じ事考えてた上、ノーマークだったディードやギンガも参戦してカオスに・・・
このスレのなのはさんならきっとやってくれる……バキばりのリアルシャドーを……
具体的には司書長とのデートから始まり過程をすっとばして
「想像妊娠まで余裕だったの。ユーノ君責任とってほしいの。」
「僕は何もしてないよ!?」
こんな電波を受信したのは何故なんだ。
いや、その手の酷い妄想癖は、フェイトそんの独壇場ではないかと……
>>577 あのトレーニング、オーガさんには「張子の虎にも劣る」ってハッキリ言われたけどね
>>579 桃子さんにダメだしされて、ガチで凹む教導漢ですな。
>>579 実在しない100kgカマキリを相手にしても意味が無いって言いたかったって説もあるけどね。
最大トーナメントの烈戦直前にやってた妄想烈を相手にしたリアルシャドーの場合は
結構肯定的な発言をしてたし。
ユーノがゆらりと横をすり抜けた次の瞬間、細いバインドで縛られるフェイトか。
バインド絞殺法の練習とはいえ的役のフェイトさんお疲れさまです。
>>577 そう言えば最近の刃牙のリアルシャドーって、単なる妄想の対戦相手を作り出して戦うだけじゃなく
真剣にもっとその先を進んだ様な感じになってるっぽい。
妄想勇次郎とリアルシャドー→吹っ飛ばされて地震が起きる位の凄い勢いで壁に叩き付けられる
妄想勇次郎と食事と言うシチュでリアルシャドー→刃牙が文句を言うと妄想勇次郎がちゃぶ台返し
このスレのなのはなら自慰の代わりに妄想ユーノと○○○すると言うシチュでリアルシャドーやってくれると信じてる
その・・・破れちゃうだろ・・・その・・・膜が・・・
……え、想像だけで……?
このスレのなのはさん、どこまで行くんだろう……?
おまえらw
勝手に「このスレのなのはさん」なんていう共通認識をでっちあげるんじゃねぇw
>>578 お前、もしフェイトそんが想像妊娠なんぞした日にはなのはさんに
「やっぱり……嘘だったの。中に、誰もいないよ?」
と、Nanoha.boatな展開になりかねねぇぞ?
というか、自分で振っといて何だがこのスレ住人のなのはさんの扱いのアレさに吹いたw
>>580 「想像上のユーノ君なんて、実在の子フェレットにも劣る代物……」
とか桃子さんが言うのかよw
やや、ちゃうねん。なのはさんの扱いがアレなんじゃないねん。
リアルなこと言うと、なのはさんと司書長の関係って、曖昧模糊としとるねんな。
良好な関係なのは確か、だけどどこまでいったか分からない。
ぶっちゃけ、あの描写ならどうとでもとれる。
司書長からの感情も、なのはさんからの感情も。
で、このスレの基本認識としてはなのはさん司書長にべた惚れ。
せやから、基本行動方針“全力全開”に則ってなのはさんは凄くなるんや。
別になぁ、なのはさんがアレや思っとるのがこのスレの住人やないねん。
てか他の“きれいな”ネタ見てて思うんやけど、このスレの住人で特定のキャラが嫌いって人少ないんちゃう?
や、脳髄すら好きな自分はアレや思うけどなー。
よし、綺麗ななのはさんverでのリアル?シャドーを妄想できたぜ。
まずは朝駅前で待ち合わせ。
ユーノ君より先に来ようと思ってたけど先に来ていたユーノ君に「ごめん、待った?」と言い
「いや、僕もさっき来たばかりだよ。」
とか甘酸っぱい会話をした後、水族館に行って色んな海生生物を見て
無限書庫で習得してた知識で色んな海の生き物の解説を聞いて「(やっぱりユーノ君って凄い)」
とか思って
その後映画館に行って映画を二人で見てキスシーンで真っ赤になる。
夕食をホテルのレストランで食べた後夜景のきれいな海の見える公園のベンチに二人で座って
「まだこの時間だと少し冷えるね。」と言ってくれて、抱き寄せてくれるユーノ君
そしてユーノ君といい雰囲気になったあたりでキス……あたりまで妄想が来た所で自室で真っ赤になって
転がり回ってる所をヴィヴィオに発見されて
「なのはママー、何してるの?」と聞かれて
「な、なんでもないの。さ、ヴィヴィオ、ご、ご飯今から作るからね?」
とかなるわけか。
>>589 そういう人の数は少ない(と信じたい)けど、その槍玉に一番挙げられるのが、教導官じゃないか。>特定キャラ嫌い
電波や小ネタ、SSで貶められることは多いよ。アンチヘイト系と言えるSSも今までにそこそこ投下されてる。酷すぎて書庫に保管されてないブツすらあったはずだ。
特に教導官の魔王冥王系は「ネタだから」で多用されるしね。これだって、人によっちゃ不快なネタだ。つい先日だってその流れがあったし。
もちろん教導官だけじゃなく、フェイトそんやしぐしぐ不憫長だって、人を選ぶ。
問題にならないのは「我慢してる」からだ。問題ないと皆に思われてるからじゃない。
せめてこのスレでは、どの既存キャラを貶めることもなく平和に過ごしたいものだが……
流れ切る様で申し訳ないのだが
昨日のSSの続きを投下してよろしいかしら?
美しきかな純愛。
フェイトさんの場合、
朝早く自宅まで自分の車で行く。
「僕男なのに、運転させてごめん」とか言うユーノに「好きでやってることだし、ユーノいつも大変だから」と微笑んで返す。
そのままユーノをサイドシートに乗せ、ドライブ。
いい時間になったらどこぞの自然公園にてランチタイム、早起きして作ったサンドイッチを並べる。
「美味しいよ」とか言われて頬を赤く染めてみたり、ユーノの口の端の食べこぼしを舐め取ってみたり。
そのまま二人でお昼寝、いつの間にか夕陽がさしてきて。
で、市街地に戻ってディナー。
楽しい時間を過ごし、ユーノの家の前で「まだ、ユーノといっしょにいたいな」とか言って……なんて妄想してる内に寂しくなって、鬱モードに。
それが精神リンクでアルフに伝わり、
「フェイト、どうかしたのかい? 哀しい目をしているよ?」なんて聞かれて、寂しげに
「ううん……なんでもない。大丈夫だよ、アルフ」
とかなるわけだね。
>>591 あー、なんか、そうだな。自分、無神経だから、結構そういうことやってる気がする……。
どこらへんまでが「嫌い」なのか、個人によって違うから……難しい、よね。
>>592 ごめん、俺が空気読んでなかった。
どうぞ投下してください!待ってました!
では投下させていただきます
次の日
「おはよう」
「おはようございます。シグナム」
目を覚ましたシグナムが自室から出て来た所に三女と遭遇する。挨拶をしてリビングに行くと、既に明日プールに行くメンバーが集まっていた。
少々待たせてしまったか?と思ったが、全員まだ朝食を食べ始めたばかりなのを教えて貰い安心する。
「あ、シグナムさん、おはよう。シグナムさんの分ももうすぐできるから少し待ってて下さいね」
「お母さん!食事の準備は私がしますから、大人しく座ってて下さい!」
「でも…少し位は『座ってて下さい!』…はい…」
三女に強く言われて、シュン…としながら自分の席に戻るなのは。自分の娘に言われて引き下がるのは、母親としてどうかと思うがこれが中々迫力がある。
正直貫禄だけなら当時のなのはと互角か、もしかしたらそれ以上かも知れないと思うユーノ。でも口には出さない、二人が怖いから。
「でも水着買いに行くのを付き合う位は良いよね?皆も居るし、買い物位は何時もしてるし」
「それは…(お父さん、どうしましょう?)」
なのはの言葉に迷ったのか、念話でユーノに判断を任せて来た三女。普段は大人っぽいのだが、こう言う所はやはり子供だと思い少し微笑ましく思えてしまう。
今日は皆も居るので何かあっても大丈夫だと判断し、三女に念話で一緒に行っても良いと伝える。三女もそれを伝えなのはもそれを聞いて喜んでいる。
妊娠しているから他の家族に大事にして貰って居る為、あまり外には出れないのが少々ストレスになっているのかもしれない。そう考えると
少し位は外に出ないとなのはにも悪い。そう思いふとなのはの方を見ると、ユーノの方向いて笑いかけている。
(ありがとう、ユーノ君)
(…気付いてたんだ)
(まあね。念話で話してたみたいだけど、一瞬ユーノ君の方を見たしね)
どうやら娘との会話はなのはには気付かれていたらしい。娘に押されているように見えても、そう言う所はやはり負けていない。母は強しと言ったところだろうか。
そうこうしている内に、遅れて来たシグナムも食事を終えている。それを見て早速出かけようと言う四女だが、五女がそれを止める。
どうやら買い物ついでに昼食も取ろうと言う事らしいので、しばらくは家に居て時間を潰すらしい。四女は早く行きたそうにしているが
三女が五女に味方した為大人しく従う事にした。ユーノも丁度いいので自室に戻り読みかけの本を読むことにした。各々も各自で時間を潰す事にする。
「僕達はどうしようか?」
「丁度いいので宿題をしましょう。今の内に少しでも進めておいた方が楽ですからね」
「え〜?そんなの後で良いじゃん」
「馬鹿者。毎回そう言って最後の日に後悔してるだろうが。私も手伝ってやるからとっととやるぞ」
「う〜」
文句を言いながらも、二人に言われ宿題の続きをやる為に仕方なく二人と部屋に戻る四女。それを見守って苦笑しながら自分の部屋に戻るユーノ。
そうして、しばらく自室で本を読んでいたユーノ。そんなユーノの部屋になのはがやって来た。
「ユーノ君。そろそろ出かけるよ?」
「えっ?もう時間だっけ!?」
なのはの言葉に驚き時計を確認すると、既にお昼前の時間になっていた。どうやら読書に集中し過ぎて時間が経つのを忘れていたらしい。
急いで支度し外に出ると、既に皆準備が完了しユーノを待っていた。
「父さん遅いよ!」
「まったく…、何をしていたのだ。時間位確認しろ」
「多少は余裕を持って来て貰えると嬉しいんですが…」
待っていた娘達にこっぴどく怒られるが仕方ない。特に四女はかなり楽しみにしていた為かなりご立腹のご様子。とにかく謝り倒して何とか許してもらった。
全員準備が終わったので早速出発する。途中財布を忘れた事に気付いたシャマルが家に一旦戻ったり、小さいアギトが犬に咥えられたり、
他所見をしていた四女が電信柱にぶつかって鼻血を出すなど、まあ騒がしい事はあったが無事に目的地に到着する。
「どうする?先に食事にする?それとも水着を選びに行く?」
「先に水着を選びに行かない?昼食には少し早いし」
ヴィヴィオの答えを聞き、一応他の家族に確認した後水着売り場に向かう。水着売り場に到着すると、そこには(当たり前だが)色取り取りの水着が置いてある。
皆で話し合った結果、とりあえず最初は皆自分で適当に探し、決まらないようなら全員で選ぶと言う事にした。そうして各人思い思いに自分の水着を探しに行く。
「私は今年は泳げないかな?この子生まれる頃には涼しくなってるだろうし」
「流石にお腹も目立ってきたし、今年は我慢してね」
ユーノはなのはと一緒に水着を選んでいる。選ぶと言ってもなのはは自分のはいらないし、ユーノは男と言う事もありあまり悩まず水着を決めた。
会計も済まし、このまま二人で待っているのも退屈なので、二人で他の人たちの様子を見て回る事にした。二人で探していると最初に見つけたのは
シグナムとシャマルとアギトのヴォルケンリッター組。少し離れた所から見ているとシャマルとアギトは楽しそうに、シグナムは少し困った様子をしている。
どうしたのかと思い近づいてみると、それに気付いたシグナムが安心したような表情でこちらを見る。
「どうしたのシグナムさん?何か困った様に見えるけど?」
「ああなのは、ユーノ、助けてくれ」
「ちょっとシグナム!?助けては無いんじゃないかしら」
何が有ったのか気になり事情を聞いてみると、どうやらシャマルとアギトがシグナムの水着を選んでる内にエスカレートし、シグナムが少し困っているらしい。
事情を聞いたユーノがシャマルとアギトに注意すると、二人からも言いたい事が有ると言うので一応聞いてみる。
「あのねユーノ君。最初は私達もシグナムに自由に選ばせてたのよ?でもそれだとどうしてもシグナムに似合わないダサ…地味なのばっか選ぶんだから」
「挙句の果てには去年ので良いだろ?とまで言い出すんだから。新しい水着選ぶ為に来たのに、それじゃあ意味無いだろう!」
熱くなったのか、アギトの言葉の最後の方の少々五月蠅かったが大体の事は理解できた。両方の言い分を聞いて、正直どっちの味方に着こうか迷ったが、
今回はシャマル達に味方をする事にした。それを聞いたシグナムが「えっ!?」と声を出すが、シャマル達の言うと通り今日は水着を買いに来たのだから
シグナムには可哀想だが多少我慢してもらう。だがシャマル達にも一応やりすぎない様に注意はしておく。恨めしそうに見ているシグナムを無視し、
他の人達を探しに行くユーノとなのは。後ろからシグナムの声が聞こえてくるが気にしない。三人と別れて少し歩いていると、二人の視界に
長身の男性と小柄の女性の姿が見える。すぐにエリオとキャロである事に気付いたので、二人の元に行って声を掛ける事にした。
「エリオ、キャロ、決まったかい?」
「あ、はい。僕は決まったんですが…」
そう言いながらエリオが振り向いた視線の先には、真剣な顔で水着を吟味しているキャロの姿が有った。エリオの話だと自分のはすぐ決まったのだが
それからずっとキャロの水着選びに付き合っているらしい。エリオとユーノ達の会話が聞こえたのか、キャロが此方を振り向いた。
「あ、ユーノさん、なのはさん」
「どうしたのキャロ?随分悩んでるみたいだけど…」
「はい…、何とか二つまでは絞ったんですが…」
そう言うキャロの手には二つの水着が握られていた。一つは子供向けに見える可愛らしい水着。もう一つはシンプルなデザインで大人っぽい水着。
この二つが今キャロの中で迷っているらしい。ユーノにしてみればどっちも似合いそうで良いと思っている。エリオも同じ事を考えているのだが
キャロにとってはかなり重要な事らしい。どうして男性二人はそんなに悩んでいるかと思っていると、なのはから念話が聞こえて来た。
(多分自分の見た目にあったのを選ぶか、年齢にあった物を選ぶか迷ってるのかもしれない)
((あー…))
それを聞いて納得する二人。正直キャロは見た目が相当若く見える。と言うかぶっちゃけ幼い。キャロもそれを自覚しているのか最近は
「可愛い服選べて良いですよ!」と半ば開き直っている。だがやはり心の中では年齢にあった物を着たいと思っているのだろう。そう思うと少し
悲しくなってくる。とりあえず自分達では力になれそうに無いので、キャロをエリオに任しユーノとなのはは別の人の所に行く事にする。
後は娘達の誰かだと考え歩いていると、何処からともなく声が聞こえて来る。
「なのはママー、ユーノパパー、こっちこっちー」
声のした方向を向いてみると、水着を持ったヴィヴィオが此方に向かってくるのが見える。
「丁度探してたんだ。選んでみたのあるからちょっと見てもらえる?」
ヴィヴィオのお願いに快く応じる二人。早速三人で試着室に向かう。試着室に入る直前にヴィヴィオがユーノの方を向いて一言。
「パパ?覗いちゃ駄目だよ?」
「覗かないよ!」
「ハハハ、ちょっと待っててね」
ヴィヴィオがたちの悪い冗談を言いながら試着室に入って行く。なのはは少し怒っているユーノをなだめる。最近ヴィヴィオはユーノをからかうのがマイブームらしく、
こう言ったちょっとした冗談が良くある。ユーノにしてみれば勘弁してもらいたいのだが、他の皆は楽しそうにしている為誰も止めない。
なのはとユーノがその事で話していると、ヴィヴィオが着替えが終わったらしく中から声が聞こえて来る。そしてカーテンが開くとそこには…
「じゃーん!どう?」
「「…」」
当然そこには水着を着ていたヴィヴィオの姿が有ったのだが…、その姿を見てユーノとなのはが一瞬固まる。ヴィヴィオが着ている水着なのだが、
これがかなりきわどい水着を着ている。どう説明して良いか解りずらいが、一言で言うと布地が少ない。隠す所はちゃんと隠しているのだがそれ以外は紐に近く、
正直目のやり場に非常に困る水着となっている。今までは割と普通の水着を着ていたのに何の心境の変化が有ったんだ?と二人が心配してしまう。
「うーん、ちょっと地味かな?」
「「えー!?」」
ヴィヴィオの衝撃な一言に更に驚く二人。これで地味だと何で満足するんだ?紐か?オール紐か!?ブラジル水着とかそんなんか!?。
あまり個人の事に文句を言う事はしたくは無いが、これ以上の凄い恰好で公然の場に出すのは父親として止めなければならない。
そう思いヴィヴィオに注意しようとすると、突然ヴィヴィオが笑いだした。
「プッ…、あははは!やだなーパパ、ママ、冗談に決まってるじゃない!あはは…!」
「えっ…?冗談?」
「そうだよ。本当はこっち」
お腹を抱えて笑うヴィヴィオを見てポカーンとするユーノ。どうやら二人をからかう為にわざとこんな水着を選んだらしい。身体を張ったものだ。
どうやらなのはも騙された様で、安心したような気が抜けた様な複雑な表情をしている。ちなみに本当の水着は普通ので安心した。
「いくら何でもこんなの着れないよ〜。フェイトママじゃあるまいし」
何気に酷い事を言うヴィヴィオに苦笑するが、良く考えると昔のフェイトは、真ソニックを中心に水着にかかわらず中々きわどい格好をしていた事を思い出す。
なのはも微妙な顔を表情をしているのを見て、恐らく同じ事を考えているのだろうと解る。フェイトには悪いがここは何も言わないでおく。
「あ!父さーん!なのは母さーん!」
声のした方向を見ると、大声で此方に向かってくる少女が一人。この声の大きさは言うまでも無く四女である。
「どうしたの?そんなに走ってきて」
「えっとね…、凄く良い水着見つけたから父さん達に見て貰おうと思って!」
それだけの為にユーノ達を探していたらしい。そう思うと本当にこの子が更に可愛く思ってくる。早速その水着を見せてもらう。
「えーと、これ!」
「へー、こ…れ…?」
「「…」」
四女の持ってきた水着を見た瞬間三人が固まる。四女の持ってきた水着は…、まあ解りやすく言うとヴィヴィオが冗談で着た物と負けづ劣らず凄い。
何でこんな物が子供用においてあるのかが解らない程に凄い。これも四女の冗談なのかと一瞬考えるが、四女の顔を見ると素晴らしく可愛い笑顔をしている。
恐らく褒めて!と言った表情であろう。この子はポーカーフェイスが出来る程器用な子ではない。そうなるとやはり本気でこれを選んだのか?
だが出来ればそれはあまり認めたくない。もし本気だと将来色々大変な事になるかもしれない。
「あ!ヴィヴィオ姉ちゃんの水着凄く良いね!僕もそれみたいなのが良いかも」
「えっ!?いやっ、これは違うよ!」
(…)
四女が本気である事が決定。これにはユーノも頭を抱える。まさか四女のセンスがこんなのだったとは思わなかった。
「蛙の子は蛙…(ボソ)」
ふとなのはが呟く。それを聞いて納得してしまった。四女はフェイトの娘、着る物のセンスも受け継いでしまった様である。迷惑な話だ。
とにかくこの水着で行かせる訳には行かないので、なのはと一緒に四女の水着を選ぶ事にする。折角選んだ水着を止められて不機嫌になる四女だが、
二人が一生懸命説得した為、何とか納得してくれた。ヴィヴィオはシグナム達の所に行くと言っていたので、三人で水着探しに行く。
四女の持ってきた水着を元の場所に戻す為に四女について行くと、三女と五女が水着を選んでるのが見えた。
「二人共、良いの見つかった?」
「お父さん!?お母さん!?」
四女が連れて来た父と母の姿を見て驚く三女。まさか二人を連れて来るとは思わなかったようだ。五女の方は此方に気付いた様だが、気にせず水着選びを続ける。
四女も五女の所に向かい一緒に水着を探す。それを見ていると三女が此方に向かってくる。
「あの、お父さんにお母さん。あの娘の水着なんですけど…」
「うん、止めといたよ」
「良かった…。私達では何度言っても聞いてくれなくて困ってたんです」
三女のその言葉を聞いて、他の二人はまともなセンスだと解り安心する二人。あんなのが他に二人いるのは流石に勘弁してもらいたい。
他の二人もまだ水着が決まっていない様なので、なのはと一緒に選ぶ事にした。
「やっぱりこれ位のが良いかな?」
「そうだね。三人共まだ小さいんだし、こう言う可愛いタイプのが似合うだろうし」
なのはと二人で選んだ水着を娘達に見せると、四女は少し物足りなそうな表情をしているが、他の二人は非常に喜んでくれた。
水着も決まったので、早速会計を済まし皆と合流しようとする。
「ねえお父さん。これほんとに駄目?」
「…せめてもう少し大きくなってからね」
四女の服装の趣味は少し何とかしないといけないかもしれない。その後皆で昼食を食べ、買い物を済ませて家に帰る。明日はいよいよプールに行くのだ。
娘達は早く明日にならないかとウズウズしているが、ユーノも久しぶりの大人数で出かけるのは久しぶりの為、内心楽しみにしている。
最後に明日の準備をした荷物の再確認をし、ユーノは眠りに入る…。
以上です
明日でラストです
GJっす。
ラスト、楽しみに待ってます!
ユーノきゅんが紐水着を着たらいいよ!
ユーノ君の歌麿は
紐じゃあ
隠せないぜYOU!
>>602-603 司書長の質量兵器がエーデルワイスとな!?
>>604 無限書庫で日本の文化を調べてて
ユーノ「なるほど、日本ではふんどしなるものを着けて泳ぐのか…」
ありそうで困るww
ちょっと投下しますねー。
注意事項
・闇の書事件解決から花見の間くらいの設定。
・翻訳魔法で会話してたという設定。
・オチがない?逆に考えるんだ。起承転もないから、オチくらい別にいいやと考えるんだ。
本局での用事を済ませると、私となのはは無限書庫へ向かった。
無限書庫は私達共通の友人のユーノが司書として働いている。
私は彼の仕事をよく知らないけど、リンディ母さんが言うには、ユーノのおかげで作業の効率がかなり上がったらしい。
クロノも色々文句言いながらよく利用してるみたい。それが噂になって執務官の間で利用者が徐々に増えてるとか。アリサは『ツンデレね』って言ってたけどツンデレって何だろう?
そんな事を考えてたら、無限書庫の前に着いていた。
「無重力だから気を付けてね」
なのはの言葉の通り、体がふわりと浮き出す。
いつもの飛行魔法とは違う感覚に戸惑う私に比べ、なのはは慣れた様子で、緑の光へと向かっていった。
「ユーノくーん!」
魔力光だけじゃなく、ユーノの顔まで見えるようになったくらいで、なのははブンブンと手を振った。
その声でユーノも私達に気付き軽く手を振ってくれる。
「こんにちは、なのは。フェイトも久しぶり」
「うん。久しぶり」
そういえば、直接会うのは今年に入って初めてかもしれない。
通信で話したり、なのはやクロノからよく話を聞いていたからそんなに会ってないと思ってなかったけど。
「もう! 『こんにちは』じゃなくて『こんばんは』の時間だよ! また時間がわからないくらい仕事してたんでしょ!」
「いや、この区画は興味深い本が多くてね、こういった本を早く利用できるようにしないと……」
「そう言いながらこっそり読んでたんだよね?」
「えっと……」
「読んでたんだよね?」
……楽しそうだなぁ。
それにしても、なのはの慣れた様子から、何度もこの書庫に来てるみたいだけど、何しに来てるのかな?
私が居ない時にもああやって笑いあってるのを想像したら、何故かちょっと胸が痛んだ。
「あ、そうだ。はいユーノくん」
「ありがとう。……良く書けてるよ」
なのはがノートをユーノに渡すと、ユーノは軽く目を通し、なのはを褒める。……いいなぁ。
「ねぇ、それ何?」
「これ?」
ユーノが見せてくれたのは何の変哲もないノート。
蝶の写真がプリントされた表紙に、なのはの名前が書いてある。
「日記だよ」
「日記?」
なのはの説明に思わず言葉を返す。
日記って一日の事を書くあの日記だよね? ああいうのって人に見せるものじゃないと思うんだけど。
「これは交換日記って言うんだよ?」
「交換日記?」
「なのは達の文化で、友達同士がお互いに日記を書いて見せる事らしいよ」
頭に?が浮かんでいた私に、ユーノが助け船をくれた。
そっか。地球の風習なんだ。でも、何で日記なんか渡すのかな?
「友達の事を知って、より仲を深める行為らしいよ。
それと、なのはの場合は別の理由があるかな」
そう言って、ユーノは日記の中のページを見せる。
……ユーノって、字、綺麗なんだ。
「わかった?」
「ふぇ?」
この内容に答えがあるのかな?
「……クロノが大量の資料を一週間で渡せって言った事?」
「違うよ」
違うんだ。でも、この事は後で母さんに言っておこう。
他は……はやてが本を読みに来たり、シグナムが結界を張るのを頼みに来たり、リーゼさん達と一緒にいたり……。
女の子の事ばっかりだね。
「な、内容じゃなくて、文字を見てよ」
文字……?
あっ!?
「日本語じゃないんだね」
「うん。なのはも管理局の所属になったからね。こっちの文字を覚えた方がいいと思って。
最初はレイジングハートに頼むつもりだったけど、なのはがこうやって覚えたいって言うから」
確かに、いつまでも翻訳魔法に頼ってちゃダメだよね。時々変な変換になるし。
そっか。これを渡しに何度も来てたんだ……。
「……ねぇ」
「何? フェイト?」
「あのね……」
私の目の前にあるのは真新しい日記帳。
あの後、私もユーノと交換日記をしたいって頼むとユーノは笑って了承してくれた。
今思うと、何であんな事を言ったのかよくわからないけど、多分ユーノの事を知りたかったんだと思う。
クロノやはやてが迷惑かけてると困るし……。それ以外の理由は特にないかな。うん。きっとそう。
この日記は、日本語の勉強も兼ねると言うことで、なのはとは違い、日本語で書かなくちゃいけない。
日本語はまだ苦手だけど、ユーノのためなら頑張れる。
さあ、何を書こうかな。今日は特に変わった事もなかったし、交換日記が楽しみでユーノの事ばかり考えてたくらいかなぁ。
あれ?
書いた事はユーノに見られるって事で。
私が、一日中ユーノの事を思ってたのを知られるって事で。
それって、もしかして……。
「ふぇ―――――!?」
以上です。
とりあえず、ユーノくんはフェレットの時暇だったのでなのはさんの部屋の本を読むうちに日本語をマスターしたってことで。
最近、かわいそうなフェイトさんか、ひどいフェイトそんばかり書いてたので、可愛いフェイトちゃんを。
なのはさんも嫉妬やら壊ればかり書いてたので普通のなのはさんを。
書いたつもりなんですよ。
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:52:39 ID:L81/wFVIO
日にちが変わるまでレスがなければユーノ君がわtはやてに誕生日の夜の最後の大人の時間に付き合ってくれるで
下げてくださいなww
>>610 ほーらヴィヴィオ、はやておばさんに稽古をつけてもらってきなさい。
SAのね。
ちゃんと
>>609 確かに可愛いけどww
GJ
しかし片手間で日本語勉強してマスターするとは、相変わらずユーノは無駄に有能だな。
>>588 そのリンディさんは絶対ユーノと寝てるだろwww
>>613 アリサやすずかと会話できるようになるのに、無駄だと思うのかね?
翻訳魔法が必要なくなる→魔力がうく→フェレットでなくてもイイ!となるのに
SSラッシュだなぁ。皆さんGJです!!
>>577 リアルシャドーといえば、「G]を見てバキが「これはこれは……師匠……!」とか言ってて吹いたなwwwあと「こうするしかない
ッッッ!!」(新幹線)とかもwwwそしてついでに動物園でフェレットを見たスバルが「あっ!! 先生!!」とか思わず叫んで
赤面する光景とかも妄想したぜ!!
そんなにユーノくんが好きなら
ユーノくんの子にでもなっちゃいなさい!
と怒られるヴィヴィオ
>>605 エーデルワイスと聞いたせいで司書長がフェレットマスク「のみ」を装備した
ゼンラーマンフェレットなるものに変身する光景を妄想したじゃないかwww
アリサ「……?(キョロキョロ)」
すずか「どうしたの? アリサちゃん」
アリサ「なんでもないわ、誰かに呼ばれたような気がしただけよ」
ユーノきゅんのアホ毛を引っこ抜いて額縁に入れて部屋に飾りたい
ユーノくんの子にはなれなかったけど、ユーノくんの子は授かったんですね?
母娘のどちらがとは言いませんが…
ユーノ君、昨日はありがとうな
誕生日プレゼント・・・本当に気持ち良かったで///
>>
>>619 お守りとかなら分かるんだけど、部屋に飾るのはどうかと……
ユーノ「白を黒に黒を白に…、僕は人間の欲望ってやつが堪らなく好きなんだよね」
うん、龍騎見直してたらなぜか司書長が北岡さん(ゾルダ)に変換されちゃったんだ…
ゴローちゃんと浅倉(王蛇)はいったい誰だ……
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 08:49:05 ID:0sfHjAg/O
司書長オルタと申したか。
ピチピチスーツを着て人型ロボットに乗るユーノとな?
ちなみにアレ、男性用スーツの方がセンスいいと思う
男には少年であれ青年であれ、男性用の服が一番いいよ。女装好きの気持ちは分からん
同意。男に女の服着せると、なんか違和感がある。
……皆に問おう、司書長に一番似合う服はなんだ?
ちなみに自分は、書庫で出てきた時に来てたみたいなラフな私服(男性用)が一番似合うと思う。
ユーノくんなら、スクライアの民族衣裳なんだが、司書長となると、やっぱスーツかな
如何にも『先生』って感じがいい
ぜんr……いや、何でもない
依然このスレに投下されたアインスさんとフュージョンしたやつ。
あれは俺の燃え魂に火をつけた。 あとcp萌えにも。
>>629 A'sエピローグの服装はまさしく年頃の男の子な感じがして好きだな
大人ユーノ君だとスーツも似合うが、もう少しラフな感じも似合いそう。
それでもYシャツの成分は不可分だと思うが。
そいや劇場版はDVD・BD待ちだから未見なんだけど、ユーノ君とアルフの私服が出たって聞いたが、どんな感じ?
>>633 ユーノ君はTVと同じようなパーカーだったような
アルフは黒のTシャツとジーパン(へそだし)だったかな
>>625 王蛇はバトルマニア(戦闘狂)繋がりでシグナムかなあ。
ゴローちゃんは「先生」って呼び方から、このスレ補正でスバル辺り?
で、真司君(龍騎)は、劇中ではおバカキャラ扱いだけど、バカよりも苦悩と葛藤する場面の方が印象的だった。
何となくフェイトが真司役に合いそうなイメージ。
>>629 15歳ユーノ君は、白系の学ランが似合いそう。『男塾』の飛燕とか、『ハートキャッチプリキュア』の生徒会長が着てるような型の学ラン。
似合う似合わないは別として、思いっきりラフな格好のユーノ君も見てみたいね。
ランニングシャツにダボダボの半パン姿にサンダル履きとか。
魁(あるいは『暁』)!司書長塾とな…
『僕が無限書庫司書長、ユーノ・スクライアであーーる!!』
部隊長へ。
昨日、貴殿の誕生日だということで貴殿と司書長のssを書いていたところ、ブレーカーが落ち、内容が消えたので不貞寝しました。
ちなみに内容はシンプルに八神家の食卓に司書長がお呼ばれする、というものです。
ところで今朝起きてPCを確認したところ、故障してました。まあサポートの期限も消えるほど古かったので、それは仕方ありません。これは携帯からです。
もし新しいPC買った後、やる気が沸くようでしたら再び形にしたいと思います。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 15:20:28 ID:Q/oQf9Y6O
>>625 >「人間の欲望って奴が堪らなく好きなんだよね」
スカさんの目が輝きました
>>625-627を見た俺はオルタナティブに変身するユーノくんが見えた
……なんかちがうな
ユーノ「異議あり!!」
ついさっきまで逆裁やってたからか
執務官の時の裁判をきっかけに弁護士になって活躍する司書長の姿が(服は1の御剣で)
じゃあイトノコ刑事は私だな
これで司書長とラブラブできる・・・
昨日のSS
>>600 の続きを投下してよろしいかしら?
銅像……///
では投下させていただきます
「おい父さん、起きろ、もう朝だぞ」
心地よく寝ていると、何やら声が聞こえて体が揺れているのを感じる。何事かと目を覚ますと、目の前には自分の体を揺する五女の姿が有った。
どうやら起こしに来てくれたみたいである。だが時計を確認してみると予定の時間より少々早い。それに気付いたのか五女が聞かれる前に答える。
「あいつが随分早く起きてな…、それでついでに私達とシグナム達も起こして回ってるのだ。仕方ないし少々早いが私達も父さん達を起こそうと思ってな」
あいつとは恐らく四女の事で間違いない。楽しみで予定より速く目が覚めてしまったのだろう。本当に解りやすくて可愛い子である。
食事の準備は既にできていると言うので、今の内に着替えをしておく。着替えを終えリビングに行くと、既に皆食事を始めていた。
「お父さん!おはよう!」
「うん、おはよう」
元気いっぱいに挨拶をして来る四女を見て、やっぱり楽しみにしてたんだなと実感する。そんな四女の頭を撫ぜつつ自分の席に座り食事を始めるユーノ。
食事をしている時も早く行こうとウズウズしている四女をなだめつつ、向こうに着いたらどんな事をしようか話し合う。話していると四女だけではなく
三女も五女も落ち着かない感じが見える。やはりこの二人も楽しみにしている様だ。そんな三人を見ていると心が温かくなってくるのを感じる。
今日は皆思いっきり楽しもうと心に誓う。食事を終え、後片付けを済まし、いよいよ出発する。
「それじゃあ行ってくるね、なのは」
「行ってきまーす!」
「行ってらっしゃい。ちゃんとお父さんの言う事聞くのよ」
「はい、暴走しない様にちゃんと見張っておきます」
やっと出発だと知りはしゃいでいる四女を置いておき、なのはとザフィーラに家の留守番を任せる。ザフィーラがいる為あまり心配はしてないが、
念の為何かあったらすぐ連絡を入れる様にザフィーラにお願いし、ザフィーラもそれを聞き黙って俯く。そしてなのは達に見送られ出発する。
皆の姿が見えなくなるまで見届けて、家に入り一息ついたなのはがザフィーラに話しかける。
「ねえザフィーラ?誰も居なくて暇だし、軽めに済ますから魔法の練習しても…」
「駄目だ。ユーノにはもしなのはが何かしようとしたらすぐ連絡してくれと言われているのでな」
「やっぱりそうですよね…。あー、でも暇ー!」
家ではこれからなのはがこの暇な一日をどう過ごすかという戦いが始まる。 まあそんななのはの方は放っておくとして、ユーノ達は楽しく目的地に向かう。
バスの中でそわそわしている娘達をなだめ、ようやく待ちに待ったプールに到着する。
「着きました!」
「つーいーた!」
「さあ、早く行くぞ父さん!」
娘達のテンションも最高潮と言った所である。ちなみにこの日来たプールは、最近オープンしたばかりの大型の市民プールである。
「さ、ユーノ君。あの子達も待ってるんだから、早く行きましょ」
シャマルに促され早速中に入る事にする。お金を払い奥に進み、着替えが終わった後、出口の所で合流する事を伝え更衣室の手前で一旦別れる。
「それにしてもエリオは来ないと思ってたよ。キャロが行くって言ったから来たの?」
女性陣と別れ丁度いい機会なので、少し疑問に思った事をエリオに直接聞いてみる。休日は家で過ごす事が多いエリオなので、今日は参加しないと思っていたので、
参加すると聞いて少し意外に感じた。勿論人数が増えるのは嬉しいのだが、何となく気になってしまったので聞いてみる事にした。
「それも無くは無いんですか…、僕が行かなかったら男性はユーノさんだけになってしまいますから。家族とは言え女性ばかりだと少し周りの
目も気になりますし、ザフィーラは多分行かないと思ってたんで、だから僕も参加しようと思ったんです」
エリオの言葉を聞いて納得する。エリオも小さい頃から女性達に囲まれて育った所為か、そう言う所に敏感になっている。実際ユーノも
エリオが居てくれると大分気が楽になる。こう言う細かい所の気配りが出来る所が彼の良い所なのだろう。まあユーノも自分では気付いていないが
エリオに負けず劣らず気遣いが出来、エリオも逆にそれに助けて貰っている。
「えーと…うん、忘れ物は無いな。エリオはどうだい?」
「僕も大丈夫です。それじゃあ行きましょうか」
着替えも終え、女性陣が先に来る前に待ち合わせ場所に向かう。待たせたりすると少し五月蠅い子がいるので、時間を掛けずに少しでも早く向かうが、
どうやらまだ準備が出来ていないのか、周りを見てもまだ女性陣の姿が見えない。まあ向こうの方が人数も多い上に、女性は準備に時間がかかると言う物。
仕方が無いのでエリオと一緒に女性陣が出て来るのを待つ。思いのほか時間がかかるなと思っていると、すぐ声が聞こえて来る。
「二人共ごめんね。待たせちゃった」
声のする方向を見ると、ヴィヴィオを先頭に水着姿の女性陣の姿が見える。皆自分に合った可愛らしい水着を着こなし、非常に華やかである。
「皆準備遅いよ。僕はすぐ行けたのに」
「貴女は服の下に水着を着ていたからでしょう」
「まあ別にどうでもいいだろ。さっさと行くぞ」
全員揃ったのですぐさまプールの方へ向かう。歩いてる時に周りの人が男女問わずユーノ達の集団を振り返るが、男性陣は中性的な見た目のユーノと、
長身の正統派の美形のエリオ。女性陣もタイプの異なる美女と美少女の集まりとなると、目が行ってしまうのは仕方がない。そんな視線を気にせず進んでいき
プールに到着すると、自分たち以外にも非常に沢山の人達の姿があふれかえっていた。やはりこれだけ暑いと他の人も同じ事を考えるのかもしれない。
「よーし!それじゃあ泳いでく「お待ちなさい」グエ!?」
「泳ぐ前には準備体操をしましょうね。それに一人で行動するのは危険です」
「お前のそれが一番危険だと思うが…」
「ここしか掴める所が無かったんです」
走りだそうとした四女を、彼女の髪を掴んで止める三女。手荒い止め方を見て若干引いている五女を放っておき準備体操を始める三女。
微妙に首が傾きながらも、三女に続いて体操を始める四女を見て、そこまで泳ぎたいのかと突っ込みたくなってしまう。他の皆も三女に続き
準備体操を終わらせ、娘達は一目散にプールに向かって行く。持ってきた荷物はシャマルとアギトが見てくれると言うので、お言葉に甘えて
ヴィヴィオ達と一緒に娘達の後を追う。最初は普通のプールで軽く泳ぎ、その後は流れるプールでゆったりとプカプカ流されて過ごした。
しばらく遊んでいる内に疲れて来たので、一旦戻って休憩しようとするユーノ。子供達やシグナムに体力の無さをいじくられてつつシャマル達の元に戻る。
「あらユーノ君、どうしたの?」
「はは、少し疲れちゃいまして、丁度いいから交代しようと思いまして」
「体力無いな旦那。まあいいや、シャマ姉、行こう!」
アギトに引っ張られて行くシャマルを見送って、荷物の近くに腰を落とす。しばらくボーとしていると、娘達が此方の方に向かってくる。
「随分早いね。なにかあったの?」
「少し喉が渇いたので…、それでお金を取りに来たんです」
「そっか、じゃあこれで買ってきなよ」
「おー!父さんの奢りだ!」
ユーノが娘達にお金を渡す。四女と五女は得をしたと言った風に、三女は少し申し訳なさそうな表情をしているが、折角なので有難く貰っておく事にした。
ユーノと別れ三人で飲み物を買いに行った帰り、この後どうしようかと話し合っていると、五女が何処かを見て小さな声を出す。
他の二人が五女の視線の先を見てみると、遠くで少し解りにくいがシグナムとヴィヴィオ、そしてその二人に話しかけている男性の姿が見える。
「…か……緒…」
「ま…楽……」
何やら話している様だが、距離が離れている所為か良く聴こえない。それにヴィヴィオは困ったような表情をしているし、シグナムは不機嫌な顔している。
三人共なにがあったのか良く分かっていないが、とりあえずヴィヴィオ達の元に向かってみる事にした。
「どうしたんですか?ヴィヴィオ姉さん?シグナム?」
二人に話しかけると、ヴィヴィオも三人に気付き、助かったと言った表情を三人にむける。そしてすぐさま三人に近寄り相手の男性達に話しかける。
「と言う訳で、この妹達と他にも家族と一緒に来ているので一緒には遊べません」
その言葉を聞いて男性達はすごすごと立ち去って行く。それを見送ったヴィヴィオとシグナムが安心した表情をしていたので、あの男性達はなんなのかと聞いてみると、
どうやらナンパだったようだが、断っているのにしつこく言い寄って来てどうしようかと迷っていると、丁度妹達が来たので少し利用させてもらった言う事だ。
その後シグナム達と一緒にユーノの元に戻る娘達。そこには既にシャマル達とエリオ達が合流してお弁当を広げていた。
「お帰りなさい。お昼の準備は出来てるよ」
「良かった。丁度お腹が減っていた所なんだよね」
そう言いながらヴィヴィオがユーノ達の所に走って行き、娘達とシグナムも後に続き食事を始める。
「それにしても三人共戻って来るのが遅かったね。何かあったの?」
ふとユーノが思い出したの様に尋ねる。五女がヴィヴィオとシグナムの方を見ると、言わないで!といった表情でこちらを見返した。
ヴィヴィオ達がナンパにあったと解ると父が取り乱すと思い、適当に流してこの話を切り上げようと思う。
「いや、少し混んでただけで大した事は…」
「ヴィヴィオ姉ちゃん達がナンパされててそれで遅れた」
「へー、…ナンパ!?」
「このどアホが!」ガス!
「あ痛!?」
折角誤魔化そうとしたのに、それに気付いていなかった四女の所為で台無し。ヴィヴィオ達があちゃーといった顔で頭を抱える。
頭を殴られた四女は何故殴られてか理解していないらしく、今は三女に説明されている。
「ナンパって…え!?なにもされなかった!?ヴィヴィオ!」
予想以上に慌てる父を見て少し面白いが、ユーノはそれどころじゃない。
「大丈夫だよ、少し声をかけられただけだから。すぐに諦めたし行ったし、その時にこの子達と合流して戻って来たんだ」
「そっか…、それなら良かった…」
「あれ?確かしつこモガ!」
「貴女は少し黙ってて下さい。余計な火種を生むだけです」
ばれてしまっては仕方無いので、多少真実を隠しながらも何があったかを簡潔に伝え、ユーノもそれを聞いて安心する。その横でまたも何か
余計な事を言いそうな四女の口を押さえる三女。折角ヴィヴィオが穏便に事を済ませようとしているのに、これ以上余計に事を大きくしたくは無い。
そんな事をしていると、シグナムがユーノに対して小さく呟く。
「ふむ、心配なのはヴィヴィオだけか?私も一緒にナンパされたのだがな…」
「え!?あ、いや、心配してましたよ!?」
それを聞いてユーノがヴィヴィオの時とはまた違った意味で焦っている。ユーノは確かにヴィヴィオの事だけでシグナムの事を忘れていたが、
それを誤魔化そうと一生懸命説明しているがシグナムは聞いてくれない…様に見えるが、娘達が別の角度からシグナムを見ると顔が少し笑っているのが見え、
冗談でからかっているのが解ったが、ユーノが頑張っている姿が面白ので何も言わずに見守っている。そうしているとシャマルがボソっと呟く
「二人共モテモテね。…私が一人で待ってる時は誰も声をかけてこなかったのに…」
シャマルの呟きに暗くなる一同。正直何と声をかけて良いか解らない。シャマルも間違いなく美人なのだが…、醸し出す雰囲気が違うのだろうか?
主に若々しさの部分が。とりあえず何か言おうとしたら、横からキャロが喋りだす。
「シャマルさんはまだ良いですよ…。私なんか年相応に見られる事すら無いのに…、お酒すら身分証明出来る物無いと飲めないんですよ?」
キャロの言葉に涙が出てきそうになる。もう自分は成長しないと解り開き直っていたのだが、やはり心のどこかではまだ認めたくない所があるのだろう。
更に暗くなった雰囲気をどうしようかと思っていると、ユーノとヴィヴィオがが何とか場を明るくしようと声を出す。
「ま、まあ人には色々な特徴があるし仕方ないよ!」
「そ、そうだよねパパ!この子達だってナンパされた事無いしお酒も飲めないし!だから大丈夫だよシャマル!キャロ!」
何かかなり酷い事言ってるヴィヴィオ。子供と大人を同列に扱うのはどうかと思うが、だがそれでも効果はあったのか少し笑顔が戻るシャマルとキャロ。
少しこんな慰め方で良いのか疑問に思うが、一応二人共機嫌が戻ったので良しとする。だがそこでまた四女が新たな爆弾を落とす。
「確かにお酒も飲めないしナンパもされた事無いけど、男の子から告白された事はあるよ?僕達」
『えーっ!?』
四女の爆弾発言に娘達以外の人達が大声で驚く。特にユーノの驚き方は半端じゃない。今までそんな事聞いた事が無かったのでかなり混乱している。
だが他の人達(特に女性陣)は興味津々で細かい事を聞こうとする。幾つになっても女性は恋愛事には目が無いらしい。
「で、どんな子?カッコ良かった?OKした?」
「どんな子って言っても…、誰から言ったら良いかな?」
「告白してきた子その子だけじゃないの!?」
予想外の答えに更に驚く。まさか複数の子から告白されてるとは…、だとすると何人から告白されたかが気になって来る。ユーノが何か面白い
動きをしていてエリオがそれをなだめているが、それは気にせず何人から告白されたかを聞いてみる。
「えーと、僕は四人かな?二人は何人だっけ?」
「私は五人です」
「あー、四人だな確か。印象に残らん奴ばかりだったが」
何ともモテモテな娘達に感嘆の声をあげる女性陣。だがユーノとしてはそんな事よりその中でOKしたのかが最重要。父親としてこれは聞いておかなければならない。
「それで!?OKしたの!?」
「していませんよ。…(…そうだ!)今私達には共通の気になる男性がいますから」
「そっか…してないの…、ええ!?」
三女からOKしてないと聞き、安心した直後にまさかのお相手発言。しかも三人同じ相手と聞いて更に倍率ドン!娘も成長しているので、
恋位はしても当たり前だと言うのは頭では解っているのだが、父親としてはどうしても納得が出来ない。相手はどんな子なんだ?学校で知り合ったのか?
どこまで進んでるんだ?と色々な考えが浮かんでくる。そんなもう一杯一杯のユーノに対して、五女が最後の言葉をぶつける。
「あー、早く会いたいな。もうすぐだからな、『弟』は」
「そうか…、弟って言うの…?弟?」
「そうだよ。弟。もうすぐなのは母さんから産まれる」
「私達一言も何処かの男の子とは言ってませんよ?フフフ」
聞こえた単語が理解できず一瞬固まってしまう。そして冷静になって周りを見渡してみると、皆おなかを抱えるなどして笑うのを一生懸命堪えている。
途中で既にユーノ以外に念話でネタばれをしていた様で、三女の提案で皆ユーノの慌てた姿を見る為に黙っていたらしい。それを見て途端に力が抜けるユーノ。
「ごめんなさいねお父さん。少し悪乗りし過ぎたでしょうか?」
「いや、別に良いよ。でも本当に気になる男の子居ないの?」
「おらんよ。どうにも頼りなさそうな奴らで興味も持たん」
「そっか。(ホッ)じゃあ弟が産まれたら皆可愛がってあげようね」
「うん!抱っことか、お出かけとか、凄い楽しみ!」
本当に楽しそうにしている娘達の顔を見ると、さっきまでの事はどうでも良くなってくる。この笑顔を見てると、三人共凄く弟を可愛がってくれると思い、
ユーノも早く生まれないか更に楽しみになって来る。他の皆も同じ事を考えているのか優しそうな表情で娘達の方を見る。 だがこの時は誰も知らなかった。
数ヵ月後、弟を可愛がるために三人が争い、第一回の【誰が弟と一緒に過ごすか選手権】が開催し、それが数年に渡り続く事を…。
だがそれはもう少し未来の話。今は純粋に新しい家族の誕生を待ちわびる事にしよう。
「それにしても、さっきの父さん面白かったなー」
「あれはちょっとからかいすぎじゃ無かったかな?」
「まあそれが面白いんですがね」
昼食を終え、食後の休憩も済まし午後からまた泳ぎだした三人娘とヴィヴィオ、シグナム、アギトの六人。話題は先ほどのユーノの慌てよう。
皆予想以上の反応に今でも少し笑い、ヴィヴィオも少しやり過ぎだと言ってはいるが、顔を見てみると完全に笑っているのが解る。まあ皆がユーノをからかうのは
勿論愛があるのでからかうのであり、ユーノもそれを解っているのできつくは怒らない。そんな話をしていると、ふと四女がヴィヴィオの方を見ているのが
ヴィヴィオ本人が気付く。そしてシグナムとヴィヴィオを交互に見ているので、どうしたのか気になりヴィヴィオがどうしたのか四女に聞いてみる。
「ん?どうしたの?」
「あのさ、どうしてヴィヴィオ姉ちゃんとシグナムってさ?」
「うん。私とシグナムさんが何?」
「どうしてそんなにおっぱい大きいの?」
バシャーン!!
大きな音を立ててヴィヴィオとシグナムが水の中に沈む。いきなり予想外の言葉を聞き力が抜けてしまう。とりあえず気を持ち直そうと立ち上がり、
いきなり何を言い出すのかと四女に問いかける。
「いきなりどうしたの?そんな事聞いて?」
「僕もおっぱい大きくなりたい!」
元気な声で答える四女の口を押さえる。少し恥ずかしい話題なので小声で話す。
「大きくなりたいって…、どうして?」
「だって男の人っておっぱい大きいのが好きなんでしょ?今日のプールでも姉ちゃん達のおっぱい見てる男の人多かったし」
四女がそう言った瞬間、ヴィヴィオ達の周りの男性達が視線をそらす。やはり彼らもヴィヴィオ達の胸に視線が言っていた様だ。だがそれも仕方がない。
ヴィヴィオやシグナムと言った美女が豊満な胸を持ってると、特殊な性癖を持ってない健康な男性は、自然と目が行ってしまうのは至極当然のこと。
ヴィヴィオもそれを聞いて少し恥ずかしくなって来るが、こう言う場所では仕方がないと開き直る。今は妹が何故胸が大きくなりたいのかを聞くのが先決。
さっきは好きな男の子はいないと言っていたのに、今は男の人はと言っている為、そこがどうしても気になってしまった。
「さっき気になる男の子は居ないって言ってたよね?なのにどうしたの?」
「弟って事は男の子でしょ?だったらおっぱい大きいほうが良いじゃん!僕の全然小さいし…」
「…そう言う事…」
理由を聞いて脱力するヴィヴィオ。確かに産まれて来るのは男の子ではあるが、赤ちゃんにそんな事を気にしてどうすんだと思ってしまう。
「あー、あまり気にしなくても良いと思うよ?男の子と言っても産まれたときは赤ん坊だし、その子が大きくなる頃には皆も大きくなってるよ」
「そうかな?でもおっぱい大きくなってるかな…?」
「えーと、ほら!ママ達は大きいでしょ?だから皆も大きくなるよ!」
「…そっか、そうだよね!大きくなるよね!」
「まあ、キャロ姉さんみたいにはよほどの事が無い限りはならんだろう」
五女の言葉がかなり酷く聴こえるが、とりあえず四女は納得してくれた様子なので良しとする。
「さて、私はそろそろシャマルと交代してくる。行くぞ、アギト」
「あ、まって、シグナムさん。私も一旦戻るから一緒に行く。それじゃ三人共、知らない人について行ったら駄目だからね?」
『はーい』
妹達の元気な返事を聞いてシャマル達の元に戻るヴィヴィオ達三人。娘達は普通に泳いでるのが飽きて来たので、ウォータスライダーなどの
アトラクションを周り始める。少々はしゃぎ過ぎな四女を二人で抑えながらも、三人共楽しくプールを楽しんでいる。一通りアトラクションを周り、
一旦皆の元に戻り休憩しようか話し合っていると、三女がある物を発見する。
「あ…」
「ん?どうした?何か見つけたのか?」
「ええ。あそこを見てください」
三女が指さした方向を二人が見てみると、自分達より小さな女の子が泣きながら立っていた。その子の周りを見ていると家族らしき人も居ないし、
それ以外にも彼女に近づいている人も話しかけてる人も居ないので、恐らく迷子だと三人共理解した。最初は三人共如何しようか迷っていたが、
周りの大人は誰も声を声をかけようとしないのを見て痺れを切らし、自分達が声をかける事にした。
「どうしましたか?」
「えっ…?」
「何か泣いてるみたいだったからさ。大丈夫?」
いきなり知らない人に声をかけられ驚いたのか、最初は中々喋ってくれなかったが、しばらくすると慣れてくれたのか少しずつどうしたのか話し始めてくれた。
どうやら三人の予想通りで迷子になっていたらしく、最初は親を探していたのだが、探しても見つからないのと、見知らぬ場所で一人で居るのが寂しくなり
泣いてしまって今に至るらしい。三人共この子をこのままにしたくは無いと思い、何とか母親を見つけてあげようと考えるが、正直どうしようかは思いつかない。
闇雲に探した所で見つけるのは難しいし、手分けして探そうにもこの子の母親はどんな人なのか解らない為それも出来ない。何か手は無いものかと考えていると、
遠くでトイレから出て来るユーノの姿見えたので、まずは父親に相談してみようと思い、子供と手を繋ぎ一緒にユーノの元に駆けだした。
「お父さん!」
「ん?あっ、どうし…その子は?」
「さっき知り合ってな、詳しく話と…」
娘が連れて来た子供を見て疑問に思っているユーノに娘達が詳しく説明する。大体の事を解りどうしようか考えるユーノ。普通だとプールの監視員など
此処の関係者に迷子の報告をした方が良いのだろうが、娘達は自分たちで見つけよう張り切っている為どうしようか迷ってしまう。この子の親や見つけてあげたいし、
娘達も折角やる気になっているので、それをあっさり終わらせるのは少し可哀想でもある。如何しようかと考えていると、一つ妥協案が思い浮かんだ。
「ねえ、君のお母さんの髪型と着ている水着の色を教えてもらえるかな?」
まずは女の子のお母さんの特徴を聞いておく。こうしておけば、母親を探している時この子が見逃しても自分達が見つけられるかもしれない。
母親の特徴がある程度解り、次は娘達の方に話しかける。娘達は母親を探す気満々らしいが、一応注意をしておかなければならい。
「とりあえずこの子のお母さんを探しに行こうか。でも、プールを1周しても見つからなかったら、係の人の所にこの子を連れて行くよ」
「ええ!どうして!?」
ユーノの言葉に四女が叫び、他の二人も口には出さないものの、納得のいかないと言った表情をしている。娘達が納得しないのは解っていたが、
あまり知らない子を長時間連れて歩く訳にも行かないし、既に両親が係の人に話して待っているのかもしれない。もしそうなら早く係の人に伝えなければならない。
それを教えると娘達はしばらく無言になっていたが、それなら仕方がないと納得してくれた。娘達もバカではない為こう言う所はしっかり聞いてくれる。
「それじゃあ少し一緒にお母さん探そうか?見つからなかったら係のお兄さんに聞いてみようね」
「うん…。ありがとうお姉ちゃん」
笑顔で話しかける四女に女の子も少し笑顔になる。とりあえず一通り歩いてみる事にするが、なにぶん人が多い為探すだけでも一苦労。
これだけいると母親に似た特徴の人が何人かいても仕方がない。実際特徴が一致する人は何人か見つけたが、女の子に聞いてみると違う人と言うのばかり。
そんな調子で歩いていると、プールもうすぐプールを一周する所まで来てしまい、やっぱり係の人に任せるか?と思っていると、何やら
慌てている女性の姿が見えた。姿を見てみると水着と髪型が女の子の母親の物と似ていた為、もしやと思い女の子にその女性を教えてみると、
「ママー!」
大急ぎで走り出して行ったので当たりだったようだ。娘達も女の子の親が見つかって嬉しいのか良い笑顔をしている。女の子の母親に事情を説明し、
何度もお礼を言われ少々照れくさくなってくる。あまり話していると終わるタイミングが掴めなくなりそうなので、少し強引ながら自分達も
シャマルの所に戻ろうとする。最後に娘達が女の子に別れの挨拶をすると…、
「バイバイ!お姉ちゃん達!」
笑顔で、そして元気な声の女の子の姿を見て見つかって本当に良かったと思う。娘達も笑顔で女の子と別れる。
「本当に良かったね。お母さん見つかって」
「まったくです」
「ぎりぎりで見つかったから少々焦ったがな」
楽しそうに話している娘達の姿を見て微笑ましく感じていると。ふと昔の事を思い出し少し笑いだしてしまった。五女が如何したのかと思いユーノに聞いてみる。
「如何した父さん?急に笑い出したりして」
「あー、ちょっと昔の事を思い出してね」
「昔の事?何を思い出したんですか?」
「うん、三人が迷子になって泣いてた事」
『!?』
それを聞いて一斉にユーノの方を見る娘達。それを解っているのか解っていないのか、三人が迷子になった事を喋りだす。三女は可愛いぬいぐるみに夢中になり
そのままはぐれてしまい、迷子センターの呼び出しで迎えに行ったら泣きながらなのはに抱きついていた。昔の三女は今ほど落ち着いた
クールな性格とは少し違っていた為、今にしてみれば本当に貴重な光景だった。
「あの後しばらくなのはの手を離さなかったんだよね。なのは困ってたなー」
「ん…」
四女の方はフェイト達とピクニックに出かけた時、四女が飛んでいる蝶を追いかけている内にどんどんユーノ達から離れてしまい、気付いた時には
お互いに姿が見えないほどに離れてしまっていた。それに気付いたユーノ達が急いで探していると、とてつもなく大きい鳴き声が聞こえて来たので
その場に行ってみたら盛大に泣いている四女の姿があった。昔から元気な子ではあるが、泣く事まで元気とは思わなかった。
「あの小さい体でどうやったらあんな大声出るのか、今でも解らないよ」
「し、仕方ないじゃん!あの時は本当にさびしかったんだからさ!」
五女の時ははやてと買い物に言った時に、子供達が集まる場所で本を読んで待っていたのだが、その時ユーノ達の買い物が長引いてしまい、
不安になった五女がそこを抜けだして探しに行き、戻って来たユーノ達と入れ違いになってしまった。ザフィーラにお願いして匂いで
五女を探して貰いやっと見つける事ができ、五女は声には出して泣いてはいないものの涙がボロボロ流れていた。
「その日から何日かはやてと一緒の布団で寝てたんだよね」
「父さん達がもっと早く戻ってこなかったからだろうが!」
こうして考えると、この子達もあーやって小さい子の世話を出来る程成長したと思い、時間の流れを実感してしまう。
「ほらお父さん!早く行きますよ!」
「もうおいて行こうよ!」
「昔の事を思い出すなら一人で勝手にしていろ」
「あっと、待ってよ三人共」
昔の事を思い出されたのが恥ずかしいのか、顔を赤くしながら先に進む娘達を慌てて追うユーノ。やはりまだまだ子供だと再認識してまた少し笑ってしまう。
その後シャマル達の元に戻ると既に皆が集まっており、時間を確認すると既にかなり時間が経っていた為そろそろ帰宅をしようとする。
娘達はもう少し遊んでいたいと言っていたが、これ以上は帰りが遅くなると説得して納得してもらった。
「あれ?」
「どうしたの?」
ユーノ達と別れ更衣室で着替えをしている女性陣の方だが、四女が何か声を出したのでヴィヴィオがそちらを見ると、自分の着替え入れを
一生懸命探している姿があった。一体どうしたのかと思っていると、四女が泣きそうな顔で此方を向いて一言。
「パンツ忘れた〜」
「あちゃー。そう言えば水着を着て来ていたって言ってたね」
如何しようかと悩むヴィヴィオ達。普通なら何も穿かずに行けばいいのだろうが、生憎四女の今日の服装はミニスカート。流石にそれで
ノーパンで帰るのは流石にリスクがでかい。ユーノにもあまり知られたくないし如何しようかと思っていると。三女が四女に何かを投げる。
「はいこれ」
「わっと、…何これ? あ!僕のパンツ!」
「家で水着を着ているのを見て一応入れておいたんですよ。まさか本当に忘れているとは思いませんでしたが」
三女の気遣いで最悪の事態が免れて喜んでいる四女。良く出来た妹で良かったと思うヴィヴィオだが、最初から四女の着替え入れに入れておけば
良かったんじゃない?と思えたが、嬉しそうな四女と、それを見て満足している三女を見て何も言わない事にした。
「えーと、それじゃあ皆忘れ物は無いね。帰ろうか?」
『はーい!』
着替えを終え全員が合流して帰宅を始める、娘達はまだ名残惜しそうにしているが、今度は他の人も一緒に来ようと行ったら喜んでくれた。
帰りのバスに乗ってしばらく揺られていると、娘達が何やらウトウトしている。考えてみると今日はずっと泳ぎっぱなしだった。それが終わり
遊びに集中していたのが切れて疲れが一気に来たのだろう。バスにはまだしばらく乗っているので、ふとユーノがある事を思いつく。
「はい、ちょっとこっちに来て」
「うん…、何ですかお父さん?」
眠い目を擦りながら此方に来た三女を膝の上に載せ、四女と五女を自分の体にもたれかからせる。
「バスはまだしばらく乗ってるし、降りる所に着くまで僕にもたれてて寝て良いよ」
「良いの?父さん」
「うん。疲れてるんだし無理しなくて良いよ」
「そうか…、じゃあそうさせて…ムニャ…」
言いきる前に眠りに落ちてしまった五女。気付けば三女と四女も完全に寝入ってしまっている。やはり相当疲れていたのだろう。あまり泳いでいなかった
自分も正直言うと結構眠い。だが今日は楽しそうな三人の姿を見れたしこの疲れも悪くは無い。そんな事を考えているとヴィヴィオが声をかけて来る。
「ねえパパ?」
「なに?ヴィヴィオ」
「今度は、家族皆で海にでも行きたいね」
優しそうな笑顔でそう言うヴィヴィオ。今日は来れなかった人と一緒に出かけるのは、相当難しいと解っている。だがそれでも何とかして
皆で出かけたいと思う。この子達共約束したのだ。
「そうだね。今度は皆で、新しく生まれる家族と一緒に、ね?」
その答えに笑顔で俯くヴィヴィオ。シャマルやシグナムにアギト、エリオとキャロも満足そうな表情をしている。今年は無理かもしれないけど、
来年は皆で一緒に行こうと心に誓い、この日のお出かけは幕を下ろす。
------------------------------
以上です
長々と失礼いたしました
乙乙。だが俺の中ではキャロはロリ巨乳。ちなみにルーはスレンダーモデル体型だ!
GJ
なんでユーノくんがナンパされなかったのか
ふしぎでしょうがない
ユーノ君が魔装機神の操者に選ばれたら勿論ファミリアはフェレットだよな。
むしろ司書長がファミリア?
ってびっくりした。書き込めたよ……
>>655 その話題はやめろwww恭ちゃんがポゼッションしてしまうwww
ユーノ君とお風呂の時間なの
>>645 五女CV茅原実里で脳内再生されるなあ。
GJ
>>652 乙乙
>>655 ユーノ君はサイバスターが似合いそうとか午前中に電波飛んできたんだけど、お前か発信元?
恭ちゃんにはほら
つシュロウガ
>>645 GJ。お疲れでした。
あ〜、それにしても、なんか、電波が足りない……。
こう、自分は、熱血ほのラブななのユーフェイが書きたいんだよ!
ってわけで、電波来ないかな〜。スターターが欲しいんだけどな……。
電波を発信しようとしてもどうしてもエラーが出て朝チュンになってしまう
すまなんだ
ユースバギンノーのネタを一生懸命発信しているつもりだが、特殊過ぎる所為か誰も受信してくれないようだ……。
熱血ほのラブな、なのユーフェイ……バトル要素ありなほのラブ?
……ユーなのでヤシマ作戦、くらいしか受信できない不甲斐なさを許してくれ……
もっと単純に、司書長との1日デート権を賭けて模擬戦。ほのラブ要素は頑張ってw
では六課選抜によるTKJ(叩いて被ってジャンケンポン)選手権をだね
ふうう……みんな、ありがとう!
完成がいつになるかは分からんが……俺、頑張ってみるよ!
厨二と熱血とほのラブ搭載のなのユーフェイをさ!
前書いた大家族、なんとなくもっと新型にしてみた。
題名 「とある大家族」
注意
1.家族はざっと54人ほど。
2.この家に盗みに入るのはおそらく無理です。んなことしたら死にます。
首都クラナガンにとある城が建てられたのは4年前。その原因は家族がますます巨大化して
もはや郊外生活拠点があり得ないことになったためだった。もうこの際城にしてしまえと
なったのはある意味自然ではあった。城なら一番目立つクラナガンと決まり、建設は
突貫工事で半年で終わった。ちなみに主な家族構成は以下の通り。
ユーノ・スクライア 無限書庫司書長、3人に詰め寄られ半ば強引に3人全員と結婚させられたという
恐ろしい男である。
高町なのは 教導隊のエースオブエース。2人の子供をユーノとの間に持つ。
フェイト・T・ハラオウン 執務官。高速機動が彼女の売り。やはり2人の子供をユーノとの間に持つ。
八神はやて 捜査官。昇格は早く、もう彼女は中将となっていた。やはり2人の子供をユーノとの間に持つ。
クロノ・ハラオウン 艦隊を指揮する提督。階級ははやてと同じ中将。カエル、リエラのほかにもう2組
双子がエイミィとの間にいる。
リンディ・ハラオウン 艦隊を指揮する提督。彼女がこの家の中では最も階級が高く大将。
ヴィータ なのはの相方。防御ごとつぶす魔法が得意。
シグナム フェイトのライバル。ヴァイスと結婚している。プログラムなので子供はいない。
シャマル 癒しの風はいいんだが料理は相当下手。
ザフィーラ 犬扱いされるが犬じゃない。
アルフ フェイトの使い魔。ほぼそれ以外記述することはない。
エリオ・モンディアル プロジェクトFによって生み出された男。雷の変換資質を持つ。2人の召喚士に
詰め寄られて結婚させられた。そしてその後、さらにもう1人召喚士が出てきてやっぱり結ばれる羽目に。
キャロ・ル・ルシエ ル・ルシエの民で竜召喚を操る。エリオとの間の子供は2人。
ルーテシア・アルピーノ 名字がそのままなのは母親と合わせる必要があったから。エリオとの間の
子供はやっぱり2人。
コロナ・T・モンディアル Tはティミルの略。3人目のエリオの妻。子供が2人なのはお約束。
ヴァイス・ランスター なぜか1番目の妻の名字に合わせている。最初仲良くティアナと結ばれていたところに
シグナムが乱入してきて妻2人を持っている。
ラグナ・グランセニック ヴァイスの妹。以上。
ティアナ・ランスター SLBを自在に操れるようになった。ヴァイスとの間の子供はやっぱり2人。
メガーヌ・アルピーノ ルーテシアの母親。ゲンヤと結ばれた。
ゲンヤ・ナカジマ 未亡人同士のメガーヌと結婚。互いに高齢なので子供はいないが。
トーマ・ナカジマ かつてディバイダーでいろいろ問題になったが今では完治した。その恩を持ってスバルと
結婚。ナカジマの名字を得た。
スバル・ナカジマ トーマの第1夫人。子供は機人なのでいない。
ギンガ・ナカジマ スバルと姉妹。ほかにチンク・ノーヴェ・ディエチ・ウェンディがいる。
リリィ・ナカジマ トーマの2番目の妻。ちょっと特殊な由来で子供はいない。
アイシス・ナカジマ トーマの3番目の妻。子供が2人いる。
その他融合騎がリインフォースIIとアギトの2つ。
支援
紹介を忘れていた人間が1人いた。高町ヴィヴィオだ。彼女はクリスというデバイスを持って
いろいろ戦っている。今のところ恋愛ということは考えていないようだ。
そうして55人の大家族がいるわけだが、55人の料理作りは極めて大変だ。というか、55人家族と
なるとそれこそ完全に業務用。で、まともに普通の料理ができるのがユーノくらいしかいない。
というわけで彼が健康な間は彼がひたすら料理する。で、彼がばてた時はどうするのか。
キャロはそこらへんをかなり克服している。というのも彼女はサバイバル技術に長けていて、
そこらで適当に獲物を捕まえてそのまま食事にしてしまうワイルドさがあった。そのワイルドさを
家族にも押し付けることで食事が成立することになった。2人とも倒れてしまうと誰も調理できる
人がいなくなってしまうわけだが、一応ルーテシアとスバルとヴィータでどうにかなっている。
家族旅行はもっとあり得ないことになる。自動車は大型バス1台でもきつい。というわけで
バス2台使って移動している。さらに、鉄道も1両の座席全部使い果たす勢いであった。そのため
1両貸切移動となるわけだ。
とはいえこれだけ大家族だといいこともいくつかある。まず、収入があり得ない額になることだ。
というのも稼ぐ人間が22人もいるので54人養うにしてもかなり余る。おかげでこんな巨大な
城が作れたわけだ。さらに、大家族で旅行に行けば例外なく割引を受けられるというのもあった。
今後、われわれはこの家族のレポートをしていくことになるだろう。
完
あああああああ……ナンカモウ、凄いことになってる……。
収集が付きませんよ、これ……てか、何故に同じ家で暮らすランスター家とナカジマ家……。
性が乱れまくりだな
ここまでいるとなぜ高町家がいないのか
現在地獄ユーノを読んだ影響で受信した
司書長が反なのは達 かつ ユーギン&微妙にユノティアな
ダークシリアスな小説を書いているのですが、需要ある人いますでしょうか?
結構長編になる予定なのですががが
面白そうだと思うよ
自分も反管理局…というか犯罪者側のオリキャラで、リリなのメンバーが殆ど出ないSS執筆中
面白ければOK。なのは達側にユーノがいなきゃいけない、という意識は自分には無いので
ギンガは動かしやすいやね、そこまで何かに固執してるわけでなし
>>676 需要はあるかもしらんが、ここでは止めろ。
地獄に影響された上での「反なのは達」なら、捏造改悪を含むだろうから、荒れる元になるのが確実だ。
クセの強い要素(鬱、アンチヘイト)があるなら、基本的に自サイトか、そういうのを取り扱ってる投稿サイトへ投稿すべきだと思う。
しかもそれが長編だというなら尚更。
>>676 個人的には需要ある。とても興味がある。しかしきっと荒れるだろうな。
アンチ管理局臭のするSSは基本すべてを受け入れるここで、数少ないNGジャンルだからな。明文化されてないけど。
だから他で公開するかアプロダにあげるほうがいいかと。
>>676 >>677 自分もここに投下は止めた方が良いと思う。面白いかもしれないけれど、正直荒れる可能性も高そうだしね。
投下の方法は
>>678の方法でも良いし、ここにはアップローダーもあるのだから、そちらに上げて、その旨をここで報告
するのも良いと思うよ。そうしたら読みたい人だけが読めるしね。折角書いた作品をどこにも発表できないのは辛いだろう
から、そうしてみてはどうだろう?
ここ、キャラスレだからね。
ときどきユーノss投下スレだと勘違いしそうだけどw
アンチssの影響でなのはたちや管理局のアンチヘイトすることが慢性化するのは、このスレの経緯を考えるとちょっとあれだし。
ときどき鬱、ヘイトssが投下されるけど、それは短編で後腐れなく終われるからかな?
そろそろ夏コミの当落発表が始まったし
ユーノきゅん漫画描いてくれる人増えてるかな
3期で出番がほとんどなくて司書長可哀相ってのもこのスレが大きく伸びた原動力だからな。
無限を冠する司書長のスレだし、司書長が肯定されてるなら、アンチもヘイトもたまにならありだな。
たまにならね。
>>681 むしろ電波や小ネタでやってるんだから、みたいな感じて、そのテのSSを誘発してる気もするな。>アンチSS
慢性化はしてないけど、特定キャラへのは未だ散見されるしね。
正直、鬱・ヘイト系のSSが投下されるのは、後腐れないからとかじゃなくて、空気読めてないからだと思うよ。
昔からそのテのは投下されるとちょっとした騒ぎはあった。でも「スルー推奨」って言われ続けてきて、声を大にして注意されることも今はなくなったから。
だから、特定キャラのファンの堪忍袋の緒が切れた時のことを思うと恐いね。
司書長を愛でるスレで、他キャラへのアンチヘイトや、司書長が不幸になるようなレス(SS等含む)は不要だと思う。ただでさえアンチ系スレと思われてたりするんだぜここ。
……もちろん、よそでやる分には問題ないし、読みもするが。
>>683 そうだといいけどね。
とりあえず現時点で確定してるのは「真夏の夜の夢」の「機動六課勤務日誌X」だけかな。ああ、漫画があるかどうかは分からないけど……
以前、勤務日誌で漫画描いた人が今回も参加してるようだから、それは期待してもいいかも。
アンカミスった。
>>683へのアンカはは
>>682への間違いだった……
書庫の果てがどうなっているのか探しに行ってくる……
ユノユノの実
とりあえず
>>681 たまに忘れるよなあw
これだけ変態司書による妄想SSが投げ込まれると。
>>687途中で書き込んじまった失礼
とりあえず些細なことだが、昨日カラオケ行ってきたら、
「君の空に」があって吹いた。
期待してなかっただけに、かなり嬉しかった。
飲み会から泥酔した俺帰宅。
司所長!俺は司所長に幸せになってもらいたい!
なのになんでこの待遇なんだ?!
初恋の人とは幸せになることは無いという都市伝説か?
司所長は一途だから、今でも魔王のこと好きなんだろうな
胸が痛いや
誰かこの酔っ払いに1/1司書長抱き枕貸してやれ
それくらいはいいだろう
>>676 個人的には面白そうだけどここでの投下はお勧め出来ないかな。
ただなのは達のキャラ改悪ではなく司書長が彼女たちにさえ譲ないモノのために離別し敵対せざるえない物語ならアリなのだろうが…
なのは達が一方的に悪く司書長がただ可哀想ではなくてお互いに不本意でも譲れないモノがあるが故に対立してしまうというのはかなり面白そう。
内容が鬱なのはともかく物語的にリアルでガチなのはいいのではないかと
このスレの方に聞きたいんですが
ユーなの以外のカプの(エロ)同人誌ってどれくらいありますか?
あとフェイトそんが何かのタマゴがとか何とか言ってお腹をボコボコさせてるのと
シャマルさんがフェレットユーノ君を突っ込む同人誌の名前を出来れば教えて欲しいですorz
>>676 ここでは控えた方がいいでしょう。
アンチ・ヘイト自体は否定されるべきではないのでしょうが、このスレッドでは極端なアンチ・ヘイトアレルギーの人もいます。
そこからスレッドが大荒れする可能性があるので…。
上記にもありますがやり方としては
(1)個人サイトを立ち上げてそこにアップする
(2)地獄シリーズもアップされている比較的オールマイティな『魂』の投稿館にて掲載してもらう。
のどちらかがいいとは思いますが…。
>>693 前者はゆずぽん個人誌のフェイト(子供)×フェイト(大人)で後者はEXCELのシャマル特集同人だな。
ゆずぽん個人誌だとユノティアやユノはやもあるな。他所の同人だとユノヴィヴィもあった気がする。
非エロ(寸止め含む)なら意外にもユーノとリインが良く絡むんだけど、エロでは見た事とが無い。
>>693 何も考えずその文をそのまま解釈すると、なのフェを中心を中心に有象無象たくさん出てくるw
とりあえず『男がユーノで、女がなのは以外の誰か』というカプ(恋人かどうか問わず)の同人(エロ含む)ということで話を進める
(ほとんど通販で済ませる俺の手元にあった本だけなので、追加事項あったら他の人よろしく。全年齢板なので成人向けは冊数だけ書く)
・フェイト → 全年齢は知らない。成人向けは2冊(2冊ともユノフェだけではない、男3女1や男1女2など)
・はやて → 全年齢は菜人さんの2冊(純粋なユノはや派にはお勧めできないかも)。成人向けは2冊(うち1冊はリインIIも一緒なので純粋なユノはやではない)
・アリサ → 全年齢は不発弾さんが2〜3冊、甘夏屋さんで1冊、不可思議さんで合同誌1冊。成人向けは7冊くらい
・すずか → 全年齢は知らない。成人向けは最近1冊出た
・ヴィータ → 全年齢は知らない。成人向けは1冊
・シグナム → 全年齢は知らない。成人向けは1冊(正直お勧めできない)
・ヴィヴィオ → 全年齢は知らない。成人向けは4冊
・ティアナ → 全年齢は知らない。成人向けは1冊(ユーなのという前提があるが)
・クロノ → 全年齢は知らない。成人向けは1冊(わぁい!がイケる口の人限定)
補足
・菜人さんの本(成人向け)に登場するなのは以外のカプ対象
フェイト、アリサ、すずか、シグナム、ヴィータ、シャマル、スバル、ギンガ、ティアナ
・同人CG(成人向け)で登場するなのは以外のカプ対象(全部単一サークルの手による)
フェイト、はやて、アリサ、すずか、シグナム、ヴィータ、シャマル
697 :
696:2010/06/06(日) 08:55:45 ID:Tu1AVG870
すまん訂正させてくれ
× 俺の手元にあった本
○ 俺の手元にあった本&記憶に残ってる本
俺個人はわぁい!がイケない口なので、ユノクロBL本は買ってない
しょんなか堂のユノクロは買ってないけど、ふじょしはやての人が出したゆのくろなら買った
>>676 ここで読みたいが、情けないかな荒らしがくるので、エロパロ(したらばに避難中)の方がいい。
ユーノ「ヴィヴィオはキュリー夫人を知ってるかな?」
ヴィヴィオ「知ってる。ラジウムを見付けた人だよね。」
ユーノ「そうだね。日本ではキュリー夫人で通ってるけど、彼女は元々キュリー姓では無く
キュリー姓を持つ人と結婚したからキュリー夫人になったんだよ。」
ヴィヴィオ「じゃあなのはママがユーノ君と結婚したらスクライア夫人になっちゃうね。」
変態司書「それは無い!」
もしもユーノ君の声がフェレットモードの時のみ(何故か念話含む)若本だったら・・・・・・
初めて人間モードになった時のなのはさんやフェイトの反応が楽しみすぐる
同人なぁ……大学一回、一人暮らしもしてるのに親の呪縛から逃れられない俺は……コミケに行くどころか、同人を買うこともできない……。
アニメキャラが、ちょっと羨ましくなる瞬間。
>>702 一人暮らしでなぜにそうなる!?
親が定期的に様子を見に来るってなら、今はパソの中に入れられる同人誌もある……はず。
USBメモリや外付けハードに入れてパスワード設定すれば大丈夫なんじゃね?
無限書庫を退職したユーノは助手のアインスと共に海鳴に移住する電波を受信した。
そこでバニングス家・月村家からの委託を受けて禁断の魔導書とかを扱う仕事をするんだ。
アインスとユニゾンすると、ユーノの格好は「スクライアの民族衣装のブラックバージョン+背中には黒い翼」側にはミニサイズのアインス。
敵は脱獄してきたスカ一味。毎度毎度、破壊活動を繰り返すのに何故か死傷者ゼロ。
スカ博士が熱い漢になったり、「夜の一族」vs「半魚人」とかの戦いがあったり、アリサがさらわれたりする。
ラスボスは、ヤンデレ化して邪神の力を手に入れた白き魔王なのはさん。
>>703 ふふふ……知ってるかい?
本気になった親は、誰にも止められない……けど、頑張ってみる。
ま、それはそうと。
なのユー同人誌って、正味、どれくらいあるんでしょうね?
時代はなのフェイ全盛期……嫌いじゃない、嫌いじゃないけど、自分はノマカプ派なんだ!
俺の小宇宙に火を付けるなのユー同人が読みたい……!
>>704 それなんてデモンベイン?
まあ昔アナザーブラッドのほうの九朔と契約した、司書長の日常を受信したことがあるけど。
なのはさんとだいぶ仲が悪かったw
「あら魔王殿?今日は無限書庫に何の用かしら?」
「ユーノ君に会いに来たんだよ、エロ本娘」
こんな感じの日常。・・・・・・うんスレ違いだからこのへんで。
>>705 パソの中身まで見せろという執拗な親ならパス付きのUSBor外付けは必至。
もちろんパソで見た後は履歴消すのを忘れず、同人誌入れたものは肌身離さず持っているか、友人に預ける。
東京周辺の事情はよくわからないけど、安いロッカーがあるならそこに入れるのも手だ。
ま、ガンバ。
>>706 待つっきゃないさ……。
ssと違って絵にするってのは人が限られるし、時間もかかるからな。
必然的に供給者も限られる。
需要なら結構あるとは思うけど、同人誌って需要狙って描くってのだけじゃないだろうし。
自分は家族と暮らしててPCも家族共用だけど、
あんまりそんな何でも見なきゃ気がすまないみたいな
親じゃないから良かったわ〜
だから本棚に堂々とエロ同人置いてる
そもそも司書長をメインに据えるSSでは、司書長や周囲の人間関係を中立の視点で考察すれば、司書長を魔改造するか、管理局や他の既存キャラを改悪しない限り、対立の構図が基本的に「成立しえない」からな。アンチヘイト系は大概がそんなんばっか。
これが鬱ならまだ「互いの譲れないもののため」の対立は可能だけど、「一方のみの改悪による鬱成立」は、やっぱりアンチヘイトとみなされて叩かれることが多い。
純粋なカプSSならともかく、明らかに不快感を持つ人が出ることが分かりきっているアンチヘイト系や鬱系は劇物だからな。
>>684が危惧してるような事態になって、司書長をダシにした捏造アンチヘイトやら鬱系SSの報復合戦が始まろうもんなら目も当てられない。
自分の好きなキャラがそういう目に遭わされれば当然不快で腹が立つ。そういう事態を引き起こすような真似は少なくともこのスレでは避けてほしいのが本心だな。
>>705 ユーなの系は、全年齢いちはちきん問わずなら、かなりの数があるよ。
ユーノ系では一番恵まれている。合同誌なんかもいくつも出てるし。
探せば必ず気に入るのがあるはずだ。
イベントなんかだと通販されてない掘り出し物に出会うこともあるし。
ユーなの系もそうだけど、それ以外もいけるなら、こっちの方も楽しいものだよ。
他のカプももっと頑張ってくれないかなぁ……ユノフェとかユノアルとか……
スレの流れをぶったぎってユーノヴィヴィSSを投下します。
天夏屋さん、もうなのはマンガ描かないのかなと思うと胸が切ない。
あの絵柄が好きなのに。
あと、狐杜霊さんのごごなすが再販されることを切に願ってます。
以下、注意事項です。
・高町家INミッドチルダ
・またこのパターンかよ(マンネリ気味)
・めずらしくなのは登場
それでは、どうぞ。
「うん、もう一度言ってくれないかな? ヴィヴィオ」
夜の帳が落ち、散りばめられた星たちが輝く時刻。
ミッドチルダのとある一軒家。
家主の帰りを待つ二つの影があった。
ソファに座る一人は困ったような笑顔を浮かべるメガネをかけた優男。
時空管理局無限書庫が司書長――ユーノ・スクライアである。
「スクライア司書長、白衣を着てください」
『突撃ラブハート!』
先程と同じ言葉を一字も違うことなく真顔で繰り返したのは7、8歳の女の子。
オッドアイを真剣な色に染めたこの家の住人である高町ヴィヴィオだ。
今日は家主の帰りが遅くなるということで、ユーノは仕事を早めに引き上げ、
ヴィヴィオに着いてきたのだった。
「どうして、白衣を着ないといけないのかな?」
柔らかだが苦しげな笑みともにユーノは、白衣を突き出して正面に立っているヴィヴィオに問う。
「スクライア司書長。司書長はわたしの『じょーし』です」
「うんまあ、そうだね」
ヴィヴィオは現在、ユーノの勤務先である無限書庫で短時間だが司書として働いている。
つまり司書長であるユーノとは上司と部下の関係とも言えた。
「だから白衣を着てください」
ヴィヴィオは仁王立ちで三度目の要求を行った。
「…………」
意味がわからない。意義もわからないが、一つだけ疑問に思うことがある。
改まってユーノは尋ねた。
「それは……、今ヴィヴィオが着ている衣装に関係があることかな?」
ユーノの視線の先、腰に両手の甲を当てて白衣を抱えるヴィヴィオの姿はいつものスカートではなく、
白いタイトなもので、
「なんでナースの格好なのさ!?」
頭には第97管理局外世界でいうところのナースキャップ(赤い十字の模様付き)を被っていた。
「ある人が教えてくれました」
ヴィヴィオは真面目な顔で滔々と答える。今は司書、もとい看護婦さんモードらしい。
「『じょーし』と『ぶか』は仕事が終わった後、『お医者さんごっこ』をするものだそうです」
「…………」
お医者さんごっこ。
それ以上でもそれ以下でもなくお医者さんごっこである。
「というわけで、よろしくお願いしますスクライア先生!」
丁寧にお辞儀するヴィヴィオ。
ナースキャップから溢れる金の髪がきらびやかに揺れる。
小さな体躯と合わせて実にかわいらしいナースである。
が。
「まあ、いつものことだけど、わかりきったことだけど、誰に教わったのかな?」
「…………」
ヴィヴィオは口をつぐんだ。
その様子にユーノはふむと頷き、
「名前に『は』が付く人かな?」
「もっ黙秘します」
なるほどやはりあの捜査官の仕業か。
いつもいつも飽きずにまあ……。
呆れ顔で幼馴染のことを考えていると、ヴィヴィオが言葉を続けた。
「きくなら私の体にきいてください!」
「…………」
これも彼女の吹き込みか。
そろそろ彼女とは本気で決着をつけたほうがいいようだ。
ユーノは決意に満ちた顔で頷くと、とりあえずこの場は普通にお医者さんごっこを
すれば問題ないだろうと判断し、再度ヴィヴィオを見やった。
「わかった。それじゃあ、僕はお医者さんじゃなくて患者さん役をやるから、
――ヴィヴィオ先生よろしくお願いします」
「はい!」
ヴィヴィオは喜色に染まった顔で頷き、
「それでは、スクライアさん。――脱いでください」
また爆弾を投下した。
「……わかった。まずは落ち着こう。――どういうこと?」
ユーノが片手を挙げる。
「時は一刻を争います。至急手じゅ、しゅじゅぢゅ……しゅ……」
ヴィヴィオは無言でうつむいた。
「手術だね」
「そうです。手術をしないと助かりません」
ユーノは軽く息を吐いた。
「そう。もう僕、助からないんだ……」
「えっ……」
どこか哀愁を漂わせたユーノにヴィヴィオが目を大きくする。
「ヴィヴィオ。ありがとう。今まで仲良くしてくれて。君に会えて本当に良かった」
「えっえっ」
「短い間だったけど、君といる時間はすごく楽しかったよ。ごめんね、ずっとそばにいれなくて」
「ううぅ……」
「なのはママのことよろしく頼むよ。これでお別れだね……だから」
「ううう……うわあーーーーーん! ユーノくん、ごめんなさーーい!
だから行かないでーー!!」
泣き出したヴィヴィオを抱き寄せ、抱き留め、抱き締めて。
ユーノは彼女の頭を撫で、息を吐いて苦笑した。
「……ごめん」
……しまった、やりすぎたと。
「ヴィヴィオ、ユーノくん、ただいまー」
玄関からの声に、ヴィヴィオに連れられてユーノは出向いていく。
「ママー、お帰りなさい、あっ、フェイトママー」
この家の家主のそばには、ヴィヴィオのもう一人のママであるフェイト・T・ハラオウンもいた。
大好きな二人のママに喜ぶヴィヴィオに、ユーノも自然と笑みをこぼれる。
「ただいまヴィヴィオ。寂しくなかった?」
「うん、ユーノくんがいてくれたから」
ユーノは黙って手を挙げて、ママ二人に応じる。
この三人の間に言葉はいらない。
言いたいことはもう伝わっているから。
それでも、言葉にしないといけないものもあるわけで。
「ありがとうユーノくん。ヴィヴィオをみてくれて」
高町なのはが愛娘の頭を撫でながら礼を言う。
「僕でよかったらいつでも呼んでよ」
ユーノは軽く笑った。
「――ねえ、ヴィヴィオ」
そこへフェイトが冗談のつもりでヴィヴィオに尋ねる。
「ユーノに、変なことされなかった?」
「……フェーイートー」
ユーノはフェイトを睨む。
「変なこと?」
ヴィヴィオが上目遣いに問い返した。
「ん、変なこと」
フェイトはユーノの視線を無視して頷く。
「お医者さんごっこならしたけど……」
>>690 気持ちは分かるが、なのはを魔王扱いは止めてやれ。
なのはを魔王だの冥王だの言うネタは不愉快だと思ってる司書もいるんだから。
>>700 折角ほのぼの気分だったのに、変態司書黙れや。
「…………」
また、このパターンか。
ユーノはやれやれと息を吐いた。
こんな状況、もう慣れっこだ。
「わたしが看護婦さんでー、ユーノくんが患者さんなの」
一瞬の気まずさに気づくことなく、ヴィヴィオは詳しい話を述べていく。
「それでねーユーノくんの肌、すっごいきれいだった」
『!?』
ヴィヴィオの言葉に固まる女性陣。
「すごくスベスベで気持ちよかった」
ご満悦の表情で語るヴィヴィオをよそになのはとフェイトの視線がゆっくりとユーノに
集中する。
「なっ何かな?」
うっ、とおびえた表情で後ずさるユーノ。どことなくこれからの展開が予測できているようで。
「ユーノくん」
「ユーノ」
ユーノが両手で二人を宥めるが、まったく効果はなく。
「うんわかった。――落ち着こう」
その手を二人につかまれて。
『問答無用』
というわけで、今回のオチ。
女性二人に手をつかまれたユーノに逃げ場と勝ち目はなく、
「ユーノくん、ちょっと、ちょっとだけでいいから、ね」
「ユーノ、なのはにあのこと言っていいのかな」
かたやお願い、かたや脅しで迫るなのはとフェイトに
ユーノは諦観の念で身を委ねるのだった。
「わぁー、本当にユーノくんの肌すべすべー」
「ん、ユーノ。もう少しだけいい?」
「……喜んでもらえて僕も嬉しいよ。……複雑だけど」
《Red Cross》 is THE END.
>>711 途中乱入してしまってすみませんでした…。
And more……
「――もしもし、はやて?」
『そや。みんなのはやてちゃんやで。ユーノくん、どないしたん? 資料請求もあらへんし』
「(ヴィヴィオのことに関して)大事な話があるんだ。今度二人で会えないかな?」
『えっ……、あっ、うん。ええで。いつにするん? こっちは来週やったらいつでもええで』
「それなら来週の頭にも。場所は……」
『私が決めてもええの?』
「うん。それならはやてに任せるよ」
『わかった。場所が決まったら連絡する。楽しみにしててな』
八神家。
「というわけで――来週、ユーノくんが私に二人だけの大事な話があるそうなので、
でかけてきます。料理はシャマル、がんばってな」
『!?』
二つの意味で守護騎士たちは絶叫した。
To be continued……
次号、決戦。
司書長対捜査官。
フェレットVSたぬき。
>>673 というか機動六課のフォワード全員集合です。ちなみに部屋の数も
いろいろあり得ないことになってます。
>>675 まああの世界では多重婚姻が許可されてます(マテリアルの人を参考にした)。
高町家がいないのは魔法を知らない、という仮設定を使ってるから。
なんなら高町家とアリすずも魔法使えることにしてミッド移住させる?
そうすりゃ家族が60人を超えるぞー。
>>718 GJ。続き楽しみにしてます。
ところで、前に出た電波を拾って初めてSSという物を書いてみたんだが、携帯からなんだ。
パソコンの人ってどれくらいで改行すると見やすい?
以上です。無書便りvol.3『突撃ラブハート!』でした。
>>717 よくあることです。気にしないでください。
はやてがヴィヴィオに余計なことを吹き込んでユーノを困らす。
このパターンならそれこそ無限に作品が書けるかも。
ということに気づいたので、このパターンでユーノヴィヴィを書くのは最後に
したいと思います。
ですが、ユーノヴィヴィで何か書きたい人はこのテンプレを使うといいかもとも思ったり。
なのはよりフェイトをかわいく書くことに神経を注ぎつつ。
(ユーなの作品はいっぱいあるからこういうときぐらいいいっすよね?)
全年齢ユーヴィヴィ本があることを願って。
あ、ヴィヴィオにはナース服が一番似合うと思います。
>>676 個人的には読みたい。が、ここでは荒れるな…。
某理想郷か『魂』の所が無難かなやっぱ。
723 :
676:2010/06/06(日) 12:01:53 ID:hpNi63040
答えてくださった方々ありがとうございますm(__)m
ここでは投稿しない方が良いようなので、魂の方にしようかと思います。
>>723 要らないお世話かもしれないけども。
もし、たくさんの人に読んでもらいたいとか、感想がもらえるだろうかとかを気にする気持ちがあるなら、魂よりは理想郷の方がいいかも。
理想郷は来訪者の数がハンパない上に、それ系の「需要」がかなりあるから、魂よりも読んでくれる絶対数がきっと多い。当然、感想をもらえる率も上がるだろう。
何人が読んでくれたかも分かるようになってるし。
感想数や閲覧数ってのは、やる気を出す燃料みたいなものだから、その辺りを気にするなら、一考するのも手かな。
期待されていない(読者からの反応がない)ものを書き続けるのは、意外と精神力を削るものだから……
……orz
>>720 一概にはなんとも。漢字とひらがなで大きさ違うし。
最近アメ横や大学でやたら修学旅行生を見るなあ
ユーノきゅんと旅行行ってしっぽりしたいお
大学ってことは東大生の変態司書か……胸が熱くなるな
地の文
「せりふ」
地の文
の形式を守っていれば、ある程度は許される。
あと、”。”ごとに改行するものいい基準。(五文字以下でなければ)
mugenでユーノ君を作ろうとしたという人が居た気がしたので
ストライカーとしてすでにいるなのはやKFMに組み込めば楽なんじゃね?
>>724 でも理想郷ってここじゃあまりいい評判聞かなかったような…
>>721 GJ
ユーノ「僕の話を聞けぇー!!」
ですね、わかります
>>727 流石に東京大はないだろ。
それに、上野に来る修学旅行生は上野公園や国立博物館に行くだろうから
その隣にある東京芸術大と推測する方が自然じゃないか
・・・藝大の方が東大よりすごいな
投稿ならNight Talkerのその他版も候補に挙げられないかな。
なのはものも結構あったと思うけど。
あと魂のユーノ君リンクからいけるところとか。
届かぬ叫びの人の新作来ないなぁ
ユノフェイやなのは視点楽しみなんだが
>>728 mugenはドット絵があればいいという話ではないのだよ
ストライカーとして組み込むというのなら特に
キャラとして作るのなら、素体は黄昏フロンティアのキャラ辺りが妥当だろうか
積極的に攻撃するタイプじゃない上に火力も高く無さそう、となるとかなりテク重視の上級者向けキャラ
前に出てたネタというのはあくまで妄想としてのネタ、みたいな勢いだったような
「のりもの」なら多少はキャラ作成が多少は楽かもわからんね
はやてさん誕生日チックなユノはや風SSの筆が進まないので気分転換に近くの漫画を使ってSSを作ろうじゃなイカというわけで投棄します。
注意事項
・キャラ壊れ警報
・アインス普通にいるよ
・元ネタがわからないとサッパリな内容のくせにマイナーネタばかり
・オチとか導入などはどうでもよいのだァー!
・ここまで書いて気付いたが、いつも通りの注意事項だった
・書庫にまとめないで下さい
【夢】
ある日起きると、ザフィーラさん以上のマッチョになっていた。
とりあえずポーズを作ってみる。
とりあえず鏡に映してみる。
夢だった。
少し残念な気がした。
【夢】
「どうも。
今日は僕、ユーノ・スクライアに一つお話をさせてください。
今では当たり前のミシン。
これはマサチューセッツのエライアス・ハウという方が考案した物です。
この機械もそうスンナリとは完成せず、それなりの経緯がありました……。
ミシンの機械部分は順調にできあがったのですが、針という難題が残っていました。
というのも、針の尻に穴が空いているので、針を布に全て通してしまわねばならないからです。
エライアス・ハウは悩みながらベッドに入りました。そして、ある夢を見たのです。
彼が槍を持ったアメリカ先住民に追いかけられたというもので、その槍の先には穴が空いていたのでした。
というわけで、目を覚ましたハウは早速ミシンを完成させたのです。
つまり夢とはインスピレーションの源であり……」
「眠ってしまった言い訳は結構ですので、早く仕事に戻ってください」
【夢】
「古い宝の地図が手に入ったから、今日は宝探しをしよう」
「ユーノくん、質問があります!」
「なんだいヴィヴィオ?」
「宝探しって何をするんですか?」
「宝をさがすんだよ」
「あい!」
「GOOD」
【魔導師さん】
「うー。寒いと思ったら3℃だよー。
ユーノくーん、魔法で暖かくしてよ」
「うーん。じゃあいくよー」
(魔法を使用)
3℃→30℃
「いや、温度計を操れるのはわかったから。次は実際の温度上げてよ」
【ラブ米が豊作です】
「主ユーノ。その神像は何ですか?」
「解析を頼まれたロストロギアだよ。お米の神様を奉るものらしいね。
コメは恋女(こめ)、すなわち恋する女性に通じ、マイは舞い、神に捧げる神楽と求愛行動のダンスの意になる。
つまり、恋愛の神様としての側面もあるみたいだね。
魔力がまだ残っているから不用意に発動させないように……」
「主ユーノ」
「ん?」
「すみません」
〜翌日〜
「ユーノくん! ラッキースケベを操る程度の能力を手に入れたらしいやん!」
「よく知ってるね……」
「アインスからちょっとな。それで? 可愛いはやてちゃんと一緒におるのに、このレスが削除されるような18禁エロエロハプニングはなしなん?」
「魔力が少なかったみたいでね。昨日で効果は切れたよ。
色々大変だった……」
「なら昨日、機動六課に来ればよかったやん。そしたらユーノくんもオイシイ目にあえたんちゃう?」
「ははは。美少女がいっぱいいるモテモテハーレムSSの主人公じゃあるまいし、ここでは何一つ得なんて」
「ラグナロク」
【年賀状】
「主ユーノ、年賀状が来ました」
『あけおめことよろ!
愛しのはやてちゃんより』
「? アインス、『あけおめことよろ』って意味わかるかい?」
「『あけっぴろげて、おめめがとびでる程、ことさらに殿方を、よろこばす』の略です。
つまり下半身むきだしルックの事ですね」
「……はやて」
【ラヂヲ体操第三】
「日本には朝の体操があるんだってね?」
「radio体操の事? 今放送してるからユーノくんもやってみる?」
♪どんがららったーへんだららったー♪
『まずは手足を8の字に絡めて手首の運動ー』
「え? 8の字? なのはー、これどうやったら……」
にょいーん。てろてろてろ。
『続いて腕を股に通して後頭部をつかみまーす』
「いや、それ無理……って、何でできるの!?」
【先輩は魔女】
前回のあらすじ:わたし、八神はやては友人のユーノくんと、新しく知り合った聖王教会の騎士カリムが友人同士という事でお茶会に誘われた。
「いやー。カリムがユーノくんと知り合いなんて世間は狭いなー」
「いや、それは違うよ。全てはカリムの計画通りのはずだよ」
カリムの計画?
「あれ? はやてはカリムのレアスキルを知らなかったっけ?」
「『預言者の著書』と言って……簡単に言うと未来がわかる能力なのよ」
「へぇ〜。さすがベルカのレアスキルやなぁ」
胡散臭ぁ。
「信じてませんね。……それじゃあ
ユーノ、すぐそこから離れなさい!」
「わかった!」
カリムの言葉に従い、わたし達から10メートルくらい離れる。
「そこから離れると……猪にハねられます!」
「ぐはぁ!!」
「ユーノくーん!」
「信じる気になりましたか?」
「いや、それよりユーノくんが血まみれなんやけど」
「ああ。あれは私に連絡もなくPT事件などと危険な事をしていたので、おしお……愛のムチです。
さあユーノ、今日は一日中これまでの事を話してもらいますよ」
「ごほっ……。僕は、これから、仕事が……」
「ふう……。おめでたい子。ユーノはまだ仕事などと……。
人類滅亡の危機が……悪魔との最終戦争が迫っているとも知らずに!」
「何だって!?」
「悪魔達はついに人類抹殺計画を発動。その尖兵として極限の地より殺人ペンギン共が大量の土砂と共に乱入!
余所様の子供に往復ビンタを乱発!
インド人はカレーを吹いて次々と倒れるでしょう!」
「人類はただ……滅ぶしかないのか!?」
えーと。マジでユーノくん信じとるよねぇ……。
「なあ、カリムの予知の力は認めるけど……それは明らかに嘘やよね?」
「はい」
「カリム! 僕達に……人類に生き残る術はないのですか!?」
「一つだけ……あります。
ユーノが私とはやて相手に一晩中しっぽりとお話してくれれば……」
以上です。
>>729 ユーノアンチ的な意味で?
それならこの頃は心配ない。
この二、三年ユーノssがそこそこ投稿されてるけど、「ユーノだから」ってだけで批判するような人はいないよ。
もっと前はいたのか、といわれるとなんとも言えんが。少なくても俺がユーノssを読むようになってから今まで理想郷でその手の話は聞かないな。
>>737 突っ込みどころがあり過ぎるw
一番気になったのはラジオ体操第三。三まであったっけ? 二は知ってるんだが。
何にしてもGJ.。
>>738 確かに、理想郷でとユーノアンチはパッと浮かんでこないな。いや、クロスは分からんけどね、クロス先知らんと読まんし。
えっと、俺がパッと浮かぶもので理想郷の司書長がメインだったり、オリ主物でカップリングになってたりするものは
・オリ主物。オリ主の異名は股間クラッシャー。STS後になのはさんとくっつく。後日談にたまに出てくるが笑える(悪い意味ではない)。
・なのはさん逆行。逆行前にユーノがヴィヴィオを守って死んでいて、その後で気持ちになのはさんが気が付いたため、なのはさん、若干病み気味。
・なのユーフェ。ただしなのはさんがユーノ君を女装させようとする+フェイトがS。
・なのユーヴィヴィ。一発ネタ(でも二話)。結婚に焦る、若干アル中のなのはさん。僧職系ユーノ。
・スーパー水橋大戦。主人公ユーノ。ユーなの。
・ユーノ君逆行。転生者多数。逆行前なのはさん撃墜事故で死亡。その後ユーノ君はバリバリ前線で働いていた。
性格改変とか無いとこんなところかな。
>>763 短編集の人キタ
アインスがちょっと黒いwwwだがそれがカワイイ
ユーノは幸せ者ダナー
梅ぼしの謎とかナツカシスww
俺も理想郷でユーなのモノ(オリ主かつクロスだが)書いてるぜ。アンチは…どうなんだろ。
わざわざ突撃してくるようなのはいないな。
理想郷って名前は聞いた事あるけど、検索したら直ぐに出て来るもんなのかな?
アルカディアで探したほうがいい
>>737 GJ。
最後、カリムがどこぞの真昼の月とかぶってみえた。
「ユーノさん、これからする私のお願いに『はい』か『YES』で……」
理想郷といえば、ここの司書(男)が、なのはの妹に転生して、
ユーノ君のお婿さんになるために策謀を巡らす…、
というのがあったなあ。
変態司書の何割かは《無限の再生》とかチート能力を身につけた転生者ぢゃあるまいか・・・
ちなみに理想郷って、ギリシャ語らしい。
なのはSS感想まとめからとか、リンクはってあるよん。
745 :
744:2010/06/06(日) 20:10:49 ID:r7RmQKFx0
間違えた。
×ユーノ君のお婿さん
○ユーノくんのお嫁さん
タイトルは、「ユーノくんのお嫁さん」で検索するとでてくる。
シャッハがもしも破戒尼になってユーノ君に迫って来たら変態司書はユーノ君を守れるのかな?
何でも本気出したしぐしぐと同じ位強いらしいじゃん。
ああ、あれか……面白い作品なんだけど、トラは未プレイの自分はけっこう困った。
なんつか……御神の人間とか海鳴の人間贔屓がすげえな、なんてね。
とか言いつつも読んでるんだが……ううう、空気作家の自分は、最近他人の作品を純粋に楽しめない……。
……ま、それはともかく。
変態司書……彼らはどこまで行くのだろうか……?
>>739 ・傍若無人なユーノがなのはを兵器にする再構成ss。
・無限書庫の本格稼働と司書たちの働きを描いた作品。
・なのはがユーノの住む部屋の隣に引っ越してきてほのラブ。
・ヴィヴィオの司書長陥落作戦。
・高町家オリ主。ユーノは逆行者でユーなのフェ。
・スバルが結婚してようやく自分の気持ちに気付くなのはさんの暴走。
・ユーノへの気持ちに気付かずもやもやしてはやてに嫉妬するなのはさん。ユーノとのデート。
は読んでない?
理想郷でも結構司書長メインor結構いいポジのss多いから是非一読してほしいな。
>>747 司書長が歩いた跡を温度差から読み取って妄想始めるくらいまで。
個人的にユーノに憑依・転生するタイプはどんなに面白い作品でも゛ユーノじゃない゛と考えます。
そんなわたしのお気に入りの中に゛フェレットの憂鬱゛が。
これはユーノに憑依するタイプでありながらユーノを立ててくれたので大好き。
憑依転生って単語良く聞くけど俺的には意味不明じゃ
転生と憑依を別物として扱う人沢山いますけど、個人的には転生の中に憑依があるんだと思う。
既存のキャラに別の人の魂が入るのが、憑依オリキャラ。
完全オリキャラで前世があるのが、転生オリキャラ。
……ごめん、スレチだねこれ。
>>748 一つ目は性格改変だから入れなかった。三つ目はそういや理想郷にもあったね。作者様のサイトのほうで読んだから忘れてた。
4つ目、5つ目は読んだけど入れ忘れてた・・・・・・orz。
残り、検索キーワードを教えてくれるととてもとても嬉しい。
憑依か……ウルトラマンがハヤタ隊員と一心同体になる様なもんかな?
と、ここで異次元から来た未知の生命体がユーノ君とニアミスして死なせてしまった事を悔いて
自分の命をユーノ君に与えて蘇生させ、無限書庫の平和の為に働く事を誓う電波受信したけど
こういうのは自分の胸の内の妄想に留めといた方が良いな。少なくともこのスレ的には。
前スレかこのスレかでウルトラの司書が出て来てたけど、それ、実は司書長だったのか……。
憑依も融合タイプと上書きタイプとあるしなぁ。
更に上書きタイプも知識は継承と知識継承無しに分かれるという。
まあ書く方は兎も角、読む方は気にしないで読むと良いんだぜ
>>752 三つ目、とらハ『無限書庫』記事数5
六つ目、チラ裏『裏切り者』
七つ目、とらハ『13』記事数5 注:未完
自分の好きな作品の好きなキャラ、好きなジャンルのまだ見ぬssを読むとき、人は幼い頃誕生日やクリスマスに貰ったプレゼントを開けるような、
はたまた自分の家の近くで今まで知らなかった場所を見つけたときのような、そんな高揚感に包まれると思う。
これからあなたがそんな気分になれたら、私は嬉しい。
>>741 何故俺が居る
と言うのはさておき、チラ裏で細々とやってるけどネタがネタだけに人少ないネ
>>759 多分、こんなとこ。
矢印の先は板と検索キーね。
・傍若無人なユーノがなのはを兵器にする再構成ss。
→とらハ板・有能
・無限書庫の本格稼働と司書たちの働きを描いた作品。
→とらハ板・無限書庫
・なのはがユーノの住む部屋の隣に引っ越してきてほのラブ。
→チラシの裏→ユーノ
・ヴィヴィオの司書長陥落作戦。
→チラシの裏→ユーノ
・高町家オリ主。ユーノは逆行者でユーなのフェ。
→チラシの裏・高町静香
・スバルが結婚してようやく自分の気持ちに気付くなのはさんの暴走。
→チラシの裏・裏切り
・ユーノへの気持ちに気付かずもやもやしてはやてに嫉妬するなのはさん。ユーノとのデート。
→とらハ板・ウルズ
>>759 >>739だけど書いとくわ
1つ目・とらハ『憑依原作知識なし』
2つ目・とらハ『カラカラ』
3つ目・とらハ『受難』
4つ目・チラ裏『独身』
5つ目・チラ裏『水の橋』
6つ目・とらハ『Yuno』
>>759 あ、そか。
知らない人もいるわな。
ごめん、失念してたorz
さらに
>>756読み直して二つ目のssを「三つ目」って書いちゃってたorz
ダブルでショボーン……。
一つ目、とらハ『有能』
二つ目、とらハ『無限書庫』記事数5
三つ目、チラ裏『ユーノ・なのは』
四つ目、チラ裏『ユーノ×ヴィヴィオ』
五つ目、チラ裏『静香』
六つ目、チラ裏『裏切り者』
七つ目、とらハ『13』記事数5 注:未完
いじょ。
……しかし既に書いてくれた人がいたから無駄骨っていう。
みんなありがとう・・・
うちに来てユーノくんをファックしていいぞ!
>>763 はっはっはっ
黙りやがれ、すぐに泣いたり笑ったりできなくしてやるからな!
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 22:24:04 ID:zt57UGWb0
ユーノくんのためなら何でも許されるスレだもんね
そういう愛のないやつはいらない
憑依憑依言うからシャーマンキング思い出したぞ
憑依……ポゼッション、俺の出番だなと恭ちゃんがまた張り切ってます。
……LOE発売間近で興奮してるのかな?
あ、司書長をテストプレイヤー室に引きずり込んでる
もう出てるよLOE
剣の舞やくるみ割り人形はヴィヴィオがやっても似合いそう。
そして「はいてない」カットインでユーノを誘惑しようとするものの、女の子がお腹冷やしちゃ駄目でしょとユーノお手製の
毛糸のぱんつを穿かされ様々な感情が渦巻いて('・ω・`) という顔をするヴィヴィオを妄想したwww
>>693 ご存じとは思いますが、司書長が数の子(の半分)とチョメチョメするCG集があってですね。
なんかいろいろリストアップされてるな
ついに俺の検索魔法を魅せる時がきたか…
>>770 そのヴィヴィオテラカワユスw
よくなのはさんは某メイオウと言われるが……
ネオグランゾンポジは全盛期のアインスさんあたりか?
ユーノきゅんさっき熱測ったら37.0あったんだけど看病してくれない?
お粥は作ってあるから口移しで食べさせてくれるだけでいいよ
司書長「変態司書のクセにバカにしやがってよぉ!何がユーノきゅんだよ仕事しろおらあぁぁぁぁ!!!」
ユーノきゅんホントに座薬いれてくれてるの? 両肩に手がかかってる気がするんだけど。。。
正論過ぎて困るwww
なんか
>>350前後読み返してて妄想してしまった……
ユーノ君となのはさんの立ち位置変換ネタ。
ナノハ・スクライアは聖女である。
それは自ら名乗ったものではない。彼女の行いが、何時しか彼女をそう称えるようになった。
ただそれだけの話。
無限書庫司書長でありながら、考古学者と言う一面を持つ彼女であるが、同時にもう一つの仕事を自ら進んで行っていた。
それは、彼女の片翼、ユーノ・タカマチを始とする管理局員が捕えた犯罪者との「お話」である。
彼女は熱心にお話しをする。温かな微笑みを浮かべた顔で、たとえどのような罵詈雑言を浴びせられようとも、だ。
そうして犯罪者の中に僅かでも良心が存在していればその心を救う。
それが聖女、ナノハ・スクライアのお仕事の一つでもあった。
彼女の片翼、エースオブエースにして剣聖の異名を誇るユーノ・タカマチは一度彼女に問うた事がある。
そんな事までしなくてもいいんじゃないのか。君が傷つくだけじゃないのか、と。
そう問うた時、彼女はこう言った。
「これが、私の全力全開だから。」と
ちょっとした子供っぽさを浮かべた笑みで。
そしてユーノは理解する。
ああ、それが彼女を聖女たらしめる理由なのかと。
そして思う。
だからこそ、自分も彼女に負けないよう強くなろうと。決して折れない剣になろうと。
うん、なんかもういろいろ原型とどめてないね!
電波垂れ流しスマソ
>>772 俺もそう思って理想郷じゃなく「小説家になろう」に対して魔法行使してみたが、
薦められるSSが「月の羽根と星の祈り」、ユーノの扱いが悪くないのが「ユーノ・スクライア外伝」「魔法少女リリカルヴィヴィオ」
とボウズとしか言いようの無い釣果だった
歴戦の司書なら、なろうで良作を発掘することができるのだろうか
ルーテシアと一晩中学術談義する司書長
この二人絶対相性良いよな
この流れで蛇さんクロスが出なかったのが不思議
魔法を使えばユーノきゅんの裸体を見ることなんて造作もないこと
>>780 nameless ghostは薦めたい。
というか、「月の羽根と星の祈り」とnameless ghost以外には薦められない。
>>781 髪型が大分、カスタム臭さが抜けて良い感じになってますね。
がんばれがんばれ。風邪なんて、気合じゃー……嘘です、養生して下さい。
………私もそろそろ何かここ向けに書かないと、今スレが終わる……orz
>>780 「月の羽根と星の祈り」は某サイトさんのssだからな。
読もうでなきゃ読めないってわけじゃないし、そのサイトさん直接行ったほうがもっとssあるし。
「魔法少女リリカルユーノ」ってのが投稿されてたな。
2日に投稿された結構新しいss。しかし紹介文読む限りじゃ好き嫌いありそう。
TSがまずダメって人いそうだし。
あと「思い出に花咲かせ」ってssを見つけた。
以前どっかで見たはず、とパソの履歴漁ってようやく見つけたぜ。
紹介文に『ユーノ』のユの字もないからな、普通の検索じゃ見つからんわけだ……。
じゃあ、編纂開始してスペースダウンに移行しますか
俺はなぜかカプページに無かったディエチの欄を加えたので寝るけどねー
関係ないけど、ユーノってコレは使えないのかな?
リバウンド・フォールッ!!
1時間レスなかったらユーノはフェイトと寝る
ユーノくんならわ……ヴィヴィオと一緒のベッドで寝てるよ!
ヴィヴィオちゃんならユーノきゅんを任せられる
ユーノきゅんおはよ!
レロレロ
おい!理想郷にネガフェが投稿されてるぞ!
ユーノきゅんいってきます
クチュクチュ
ユーノがご主人様だったら
ものすごいドSなプレイとか命令されるのかな
もうバレたら一発で社会的地位を損なうようなの
なんでやねん
>>794 見当たらないんだが……。申し訳ないが、何かヒントをくれー。
チラシの裏
普通にネガティヴフェイトの題名で投稿されてるぞ。あ、チラ裏な
某同人誌でユーノ君がフェイトそんの真ソニックを美味しく頂くの見て最高に良かったんだが
SSでもああいうハードなのはないかな?
無限書庫奇人変人司書名鑑
「乱世の姦雄司書」
元々はとある世界の支配者にしてガチレズな女王であり、全次元世界支配の野望の下、ミッド制圧と
なのは達を自分のガチレズハーレムに迎える為にミッド侵略とかやって見たけど、時の運やら
色んな要素が絡んで結局負けて、しかも自分が欲しがっていたなのはに逆に捕縛されると言う結果となってしまった。
その後管理局内での審議と裁判の結果、ガチレズな彼女にはこれが一番の厳罰であろうと言う事で
管理局屈指の男の園・無限書庫へ送られる羽目になった。黙っていれば充分に美少女である上に
捕虜と言う自分の立場をわきまえずに司書長たるユーノ君に対し「ブ男」呼ばわりしたりと高圧的に接するので
変態司書に嫌われている。しかし、意外に人望はある様子で、もう王としての権力も何もかもが
失われてしまっているのにも関わらず沢山の家臣が彼女に突き従って無限書庫に上がりこんでしまってる。
無限書庫の預かりになっても結構やりたい放題で、一応ユーノ君は司書長として注意をするのだけど
「運が良かったわね。ここが私の国ならとっくに斬首されている所よ」とまるで堪える様子も無く、
その上ソイツの家臣(勿論殆どがガチレズ)からも「話しかけないでくれる!? 妊娠しちゃうでしょ!?」
「近付かないでくれる! 妊娠しちゃうでしょ!? この全身○○男!」ともう酷い言われ様である。
この未曾有の事態に対し、ユーノ君に意地悪するのは大好きだけど、他人がユーノ君に意地悪するのは
激しく嫌うクロノも大激怒で「フェレットもどきを苛めて良いのはこの世で僕一人なんだよぉぉぉぉ!!」と
武装家臣団に押さえ込まれつつも必死の形相で訴えかける姿は多くの変態司書の共感を呼んだ。
とまあそんな感じでもう無茶苦茶だが、王にしとくのが勿体無いと言わんばかりの多才でもあり、
無限書庫で一番料理が上手いとされる変態司書の料理を不味いと言い放って、それを証明する様に
さらに美味い料理を作ってみせたり、ユーノ君を除いて最も上手く検索出来る変態司書の検索を
下手だと言い放って、それを証明する様にもっと上手に検索して見せたり等、意外に何でも出来る。
しかもその全ては「本でちょっとやり方を知っただけ」なのだから恐ろしい事この上ない。
それが余計に彼女を増長させる所以でもあったりするのだけど、ユーノ君と二人きりになると意外にデレる。
家臣の前では高圧的な素振りだけど、ユーノ君と二人きりの時は真剣にデレる。元々男嫌いのガチレズだったにも
関わらずユーノ君の子供産んでも良いとか言い張る。まあそれも結局はその子供を次期無限書庫司書長に育て上げて
自分が影の支配者として君臨すると言う思惑もあったりするのが彼女らしいったら彼女らしい。
当然変態司書以外になのはにも嫌われてる。
>>801 それ、俗にいう淫獣系じゃないよな?
まあ、真性のマゾフェイトならエロパロで探したほうがいいかも。相手が黒提督なのが主流だから難しいかもしれないけど
>>803 却下
少し頭ひやそうか、今日は暑いからね
>>804 淫獣系じゃない
ユーノ君と誰かの愛ある激しく濃厚で変態的なセクロスが純粋に見たいんだ
今日は暑いからユーノきゅんも俺と一緒に服ぬぎぬぎしちゃいましょうねえー!
最近○○司書ってネタが無駄に多いな。
司書ってつけただけで、みんなよその作品キャラ。ただの借り物じゃん。調子に乗りすぎじゃないか?
いい加減スレ違いだと思うかどうか。
真ソニックのフェイトさんと司書長の絡みって、はやてに媚薬飲まされたやつと、なのはさん加えた3P、司書長クロノエリオの三人(の偽物)にヤられるのしか知らないが……他にもあるのか……
しかし、相変わらず変態の残骸で死死累々としてるな。
放置しておけば休憩時間が終わる頃には復活して業務に戻るがな
司書をやるんなら、クロスもののSSとして組み上げて注意書きを添えて投下すればいいのに…
とりあえず、普通にユーノ話がしたい層がドン引きするレベルの変態が最近目立つのはやばいが
>>803 恋姫が好きなのは分かったから、そういうのは人の目に付かないところでやってくれ
>>808 元ネタが分からないと全くつまらない上に、誰彼構わずユーノのハーレムにしたがるのもいるしな。
ただでさえこのスレ、捏造ハーレム設定酷いというのに。
>>813 でもそれを言われたら何もできないような…
捏造でもしないとやっていけない気がする今日この頃…。
本編の方での司書長の出番は既に絶望的という言葉ですら生ぬるいのですし…。
まぁさすがに別作品のキャラまで出すのはどうかとも思いますけど。
くだらない議論に突入してる隙に司書長とアインスを遊びに行かせよう、そうしよう。二人に提案する行き先はどこにするかな…
犬の使い魔を従えてユーノきゅんの匂いから
いつ誰に会ったかとかナニをしたかを探りたい
>>814 だから酷いって言ってんのが見えないかなあ
>>816 俺ぐらいユーノきゅんと相思相愛になれば
そのぐらい犬に頼らなくてもわかる
せっかくなんで
>>760〜762のを漁らせて貰ったら、有能がツボに入った。ユーノキュンすてき。
あとおかあさん最強説。リリカルなのははオカンが素敵なアニメです
捏造と妄想は違うと言ってみる
>司書長とアインスを遊びに行かせよう、そうしよう。二人に提案する行き先はどこにするかな…
大英博物館とかお勧め、世界各地から集められた物が一杯だ。
展示品を見ているうち、釘宮ボイスの令嬢と出くわしそうな気がするがな。
>>813 何を言っているそんな事言ったら転生オリ主ハーレム物はどーよ?ぶっちゃけアレに比べたらまだ司書長は原作キャラだからいいだろう。
>>814 別作品のキャラを連れてくるんじゃなくて
司書長がハブられる事の無いような別作品の世界に移住させる妄想をだな
ごめん
やっぱ同レベルの捏造だわ
なんつーか可能性の一つとして考えればいいんじゃないか?
それに強制さえしなければ妄想や捏造するのは自由だろ
それをスルーするなりなのはさんを呼ぶなり好きなようにしてだな・・・
>>823 ハレム嫌いの人からすりゃ目クソ鼻クソでしょ
>>824 というかそんな事言ったら大抵の二次創作は捏造になっちまうぞ。
>>821 捏造と妄想の境界線はどこにあるのだろう…
どこまでが妄想でどこからが捏造なのか…
>>822 時代に翻弄された魔導書の管制人格がそこに行くってすごいドラマの予感
でも仕事を早めに終わらせて行ける所っていう意味だったので…今回はミッド圏内でよろ
ミッドナイトを過ごし、ホテルに一泊して翌朝帰ってこれたらベスト
誰か良い案無いかー!
ミッドにあるスクライアの一族が運営する博物館とかどうだ。
発掘した物の中でも危険度が低いものを展示しているとか。
古代ベルカを初め、色々な異世界から集めた展示品とかありそうだ。
隣にはレストラン、ホテルもあり。出資しているのは何故か月村&バニングス
832 :
805:2010/06/07(月) 17:48:15 ID:QtR1cwSy0
いえーい、ようやくパソコン確保したから釈明するねー
>>803に頭冷やそうね、っていったのはー
”ユーノ君が不憫な目にあってるから”だよーー
もとネタ知らないとーユーノ君がー上昇志向のあるレズ女に色目使われてるだけにしか見えないからねー
ただそれだけだよ。
>>829 少なくともユーノ君が俺たちの無限書庫や遺跡の(心の中)にいることだけは確かだ
>>823 はっきり言って、それと同じようなものにしか思えない。
>>819 当のアルフが司書長と体を重ねていようとはフェイトの思わぬところだった。。
捏造しなけりゃ、司書長の周りには誰もいないんだぜ?
そこまで極論するとそれはそれで違和感があるのが司書長の面白いとこなんだけどな
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 18:55:31 ID:Igh9A5Fa0
ヴィヴィオがいるよ!! 一応司書だし!! vividでは微塵も描かれていないけど、でも捏造無しで考えれば一番近くに
いるよ!! ユーヴィヴィ大勝利の巻だよ!!
>>831 じゃあ、少し簡単にして
スクライアの知り合いが開く発掘品の展覧会へ挨拶に行くっというのがいいかな
ユーノが挨拶してる間、品を見ていたアインスだったが、彼女は見覚えのある物を見付ける
ヴィヴィオは腹黒
極論すると違和感が残るが、捏造無しで考えると誰の名前も挙げられないんだよ
ヴィヴィオだって、本編での絡みは全く無いしな
>>830 アインスと一泊というのがメインですね。
「ユーノ・・・今こそ私はあなたに救済して頂いた御恩を・・・
少しでも返したいのです」
いや、アインスさん、その、いやいやいや・・・
いやーー!!
チュンチュン
昨夜はお楽しみでしたね。
>>841 アインスさん、それは恩返しになりません
ユーノは相手が幸せになるように頑張る人だから!
ち、ちゅーくらいは考えてたけどね!
ユーノを幸せにするには
まずユーノという人物を良く知らなくてはならない
というわけでまずは同居から
お前らクロノ・エイミィに続いて俺・ユーノきゅんが公式で結婚したからってカッカすんなよ
まぁいろいろやってるスレじゃ衝突することもたまにはあるか
とりあえず、ユーヴィヴィ大勝利!とだけいっておく
ユーノとリィンのほのぼの親子妄想が止まらない
>>829 個人的には、ありえる未来(アフターもの)が妄想。ありえた未来(分岐・再構成)が捏造。
ただし、逆行は時間を遡ってありえた未来を作るものだから捏造。
だから今のところ、ユーヴィヴィ、は妄想。
一方、あのときユーノとも養子縁組してユーノパパに、は捏造。
公式だと言い張るのが捏造で趣味で楽しむなら妄想かな、個人的には
ユーノとリインがほのぼの親子してても妄想、それが公式だと主張したら捏造
現実では適わない相手ならば、想像の中で勝て。
自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ。
そういえばコラボ漫画でユーノくんと出会ってたねw なんかワクワクした。
正義の味方乙
オリ主女×司書長ものどこかに無いかなー(チラッ
無い物が欲しいのならスクラッチだ!
いかん、某模型スレのノリになってしまった
>ユーノが挨拶してる間、品を見ていたアインスだったが、彼女は見覚えのある物を見付ける
以前、「夜天の書」が元々はスクライア一族の者が作り出したんじゃないかと思ってた。
偉大な魔導士の記録だけでなく、文明の記録なども保存。
アインスが復活できたのは、司書長が「夜天の書」の製作者の直系だから。悪意ある改変でその辺の情報は失われたとかで。
んでアインスが見つけたのは、スクライアと古代ベルカを連想させるようなアクセサリー(剣十字にスクライア一族の紋章みたいなのが組み合わさった奴)
欝なのを読んでいると無性に司書長と教導官がバカップルなのを読みたくなる
ヒロインに感情移入してユーノきゅんとラブラブになる俺に死角はなかった
>>850 では、心の公式だとどうなるんだ?捏造か?妄想か?答えてくれ!
無限書庫でユーノの膝の上に座りながら楽しそうに本を読むヴィヴィオ
それを少し離れた位置から羨ましそうに眺めるリイン
こんな電波ばかり受信するぜ
ユーノ君には高町家の婿養子になってもらう
>>861 婿を飛ばして読んでしまったせいで、理想郷のあるSSを思い出した
●●歳に改変されたケーキ屋のなのはさんがユーノとフェイトを養子にする内容だったな
もしかして
ユーノくんは明言していないだけで、既に恋人がいるのかもしれないの
具体的に言うと、か弱くてかわいい教導官
頭が弱くて
に見えた
>>863 少し悪いが、『か弱い』だの『かわいい』といわれる『教導官』
というのに当てはまるキャラが俺の記憶で誰もいないんだg
ヴィータはか弱くはないと思うがかわいいにはあてはまるだろう。
教導官「ごほ!ごほ!…ユーノくん…私か弱くてかわいいよ…」
>>858 それは妄想。公式と言い出すまでが妄想です。
>>867 中身はともかく能力的にも立場的にも上の貴女が言っても仕方がない。寧ろ我らの司書長の方が…なんだあのひk(ry…(?Д?)ウボァー
リリカルなのはキャラで病弱でか弱い美少女言うたら一人しかおらへんやろ!! つまりユーはや大勝利や!!
うん……しかしね皆、やはり基本はいいものだと思うのだよ。
オーソドックス、これがベストだ。
……ってなわけで、自分はなのユーが一番しっくりくる。
でも、本質はなのユーフェイ派だったり……スマン、部隊長と司書長の絡みはよく分からんのだ。
もう何でも良いから平穏と出番を与えてやりたい
あとなのは×フェイト←ユーノと言う構図が彼女達にまだあったらとにかくユーノにこう言ってもらいたい
「二人で好きにやって良いから……頼むから放っておいて」
とか
「わかったよ! わかったから巻き込まないで」
とか
とにかく1年以上続いているどうでも良い不憫な立ち位置をなんとかしてあげたい
俺がこの立場だったらまずノイローゼになる
というか司書長関連のカプじゃなのユー位しか目立たずそれにユノフェイとわずかにユノアリ…という事で師匠はマジで不憫…
おやヴォルケンリッターの皆さんどうさr…ぎにゃぁぁぁぁ!!
司書長不憫っていってるのはさ。
本編内の「出番」に限った話で、司書長の周囲の人間関係が疎遠だとか皆無って意味じゃ決してないんだぜ?
混同してる人がたまにいるけど……いや「そういうことにしておきたい」からそう言うのかもしらんけどさ。
>>865 か弱い、とは確かに言えないわな。
でも「弱い」部分も「かわいい」部分も持っているのが教導官だと思うぜ。
決してそれを前面に押し出すキャラではないが。
>>871 病弱ではあったが過去形で、しかも「か弱い」描写なんて微塵もなかったでしょうが貴女はw
>>874 本編で出番が無いだけで、
司書長の生活って充実してそうだからなぁ
ユーノ→なのはってのも完全な捏造設定なんだよな。
公式だと思い込んでる人は多そうだけど…
>>877 頬を赤らめただけで直接的な描写ないからな
まだ全然俺らにもチャンスはあるわけだな
実際に無印ではクロノに嫉妬してるような描写もあったし、三期では互いに頬を染める場面もあったからな。
あとは、二人の間には他人には解り得ない絆がある云々の話があるせいだろう。
司書長から教導官への感情の「意味」までは不明だけど、そう「連想しやすい」ってのは確かにある。
妄想もしやすいよ。
途中だった……
だから、捏造設定というか、そう言えるだけの「根拠になりうる描写がある」が正解だろう。
解釈は人それぞれさ。
>>879 解釈が割れそうな最大の争点は『どういう理由で頬を染めたか』だと思うな
まるで付き合い始めた中学生カップルのような嬉し恥ずかしい系の会話だったのか
話の流れで誉め合いになって、某幼稚園児みたいな「いやぁ〜照れるなぁ///」みたいな
やり取りだったのか
なのは関係のファンの間で良く語られるネタはユーノ関係に関わらず他作品より裏付けが無かったり明らかに捏造だったりが多いから仕方が無くはある
ユーノ絡みだけ過敏になるのもおかしな話
アニメ本編で女性キャラと絡む場面は少なかったけれど、雑誌やCDのブックレットや公式資料集や画集なんかを読むと、
色々関係が出来てるんだよなぁ。ヴィヴィオがユーノを「ユーノくん」と君付けで呼ぶのもそうだし。まぁそういう描写をもっと
本編でやってくれれば良かったというのはあるが、それを置いておいてもかなりのリア充っぷりと言えると思うなぁ。
・ユーノとヴィヴィオが魔装機神について語る話
・魔装機神の知識無いと意味不明
ユノヴィヴィの魔装機神談義
ヴィヴィオ「今DSの魔装機神やってるんだ。」
ユーノ「それなら僕もプレイしたよ。」
ヴィヴィオ「これってフェイトママのそのまたママと同じ名前の子が出て来るよね。」
ユーノ「プレシアの事だね?」
ヴィヴィオ「そのプレシアのお父さんでゼオルートって人がいるけど、何となくユーノくんに似てるよね。」
ユーノ「そうかな?」
ヴィヴィオ「うん。優しい所とか、眼鏡かけてる所とか、少し抜けてる所とかとってもそっくり。」
ユーノ「そっか…僕は抜てるんだ…。」
ヴィヴィオ「ほら、そこの所なんかゼオルートがうろたえる所っぽいよ。でも、それだけに
シュウのグランゾンに負けて死んじゃう所なんか凄いショックだったよ。」
ユーノ「あの後プレシアがマサキに八つ当たりして暴言は吐いたりするんだよね。
あのシーンは凄いゾクゾクしたね。ああ僕もあんな可愛い子に罵られたい………。」
ヴィヴィオ「ユーノ君…。私なら幾らでも罵ってあげても良いんだからね。」
ユーノ「遠慮します。とりあえずその後で全ては覚悟の上だったってゼオルートの遺言とか出て来て
何とか丸く収まるけど、やっぱり悲しいシーンだったね。」
ヴィヴィオ「その後、後半になってプレシアって必殺技覚えるよね。胡桃割り人形って名前の。」
ユーノ「うん。プレシアが精神コマンド幸運を持ってる事もあってボスキラーとしても使えるよね。
ただ問題は一定の条件を満たさないとそれを習得するステージに行けないって事だね。」
ヴィヴィオ「うん。そのステージって、プレシアがゲンナジーっておじさんと二人きりで特訓するんだけど、
ゲンナジーって何となく某18歳未満禁止作品に出て来るNTR体育教師みたいな顔してるから
何となく怪しい雰囲気を感じちゃった。」
ユーノ「ちょっ! ヴィヴィオ! そんな卑猥な言葉何処で覚えて来たんだい!? 全く…親の顔が見たいよ。
あ、分かった。あのヴァイスって言うヘリの操縦も出来る狙撃手のお兄ちゃんだろう?
エリオも彼にエロ本薦められてそれがフェイトやキャロにバレて大変な事になったそうだしね。
随分とあり得そうな話じゃないか。」
ヴィヴィオ「違うよ〜。無限書庫の18歳未満禁止のコーナーに置いてあったんだよ〜。」
ユーノ「ちょっ! って言うかヴィヴィオはまだ18歳じゃないのにどうしてそんな所に!?」
ヴィヴィオ「大人形態に変身すれば楽に通れたよ。」
ユーノ「畜生!! 責任者出て来い!!」
ヴィヴィオ「無限書庫の責任者はユーノ君だよ…。」
END
>>884 魔装機神が好きなのは分かった
だが、予備知識がないと意味不明なもの長々と書かれても…
緊急時に来てくれるアルフにお礼をするためクロノの家に行く司書長
そのさいクロノの前では恥ずかしいのでクロノの予定を確認しておく
そして司書長がクロノ宅へ行っている間にクロノから仕事が入るけど新人司書が行き先をばらしてしまう
そして「まさかエイミィを…」とか邪推してしまい家に戻る提督
そこで提督が見たものは!
とかいう電波がさっき某所のss読んでたら飛んできた件
>>884 分かる人にしか分からない上に、ネタバレじゃんかよ……
司書長、本編以外だと色々と動いてるんだよな
コミック版だと
シグナムに結界張るの頼まれて、結局チーム戦に参加してる
sts編最終話でアルフ、ザッフィー、ヴィヴィオと一緒にいる一枚絵がある。
戦技披露会(?)ではカリムの執務室(?)に招かれ、教会組ナンバーズとも同席している。
劇場版前売券付属CDでは
なのはとフェイトに眼鏡を選んでもらったという話があるし、
エリオが司書長の事を知っているとおぼしきセリフを言ってる
部隊長のことを「はやて」と呼び、クロノと親しげに話し無限書庫でのヴィヴィオの近況に触れ、コロナやリオの存在も把握してる
持ってないから確認はできないが、雑誌付録や一般販売のドラマCDでも色々やってるんだっけ
騎士シグナムも本編ではあまり仕事してる描写が無い。
だが設定によれば、外で仕事してただけだとある。
私はユノユノとお似合いのようです、主はやて。
>>884 魔装機神ネタやりたいなら恭ちゃんと大人クロノもまぜろとあれほど・・・
シグシグとユーノが合体したら
ファイヤーユーノとか
グレートシグナムとか
になるんだろうか
>>888 三期SS03では、無限書庫へ来たロッサとシャッハの応対をしていたね。
あと、なのはに通信して励ましたりもしている。
>>885 世知辛い世の中でスマソ
>>887 元が10年以上前のゲームだからネタバレもクソも無いという解釈でお願いしまスマソ
時代が時代だから元々SFC時代のゲームって事知らない人もいたりしそうだけど。
>>890 でもあのガンキャノンみたいな機体で魔法少女的(?)フリフリな技をするプレシアは凄いと思うんだよ。
全然答えになってなくてスマソ
>>891 二号ロボが剣持ってるグレートが名前につかない某グレート合体コンビは
同時になぜか一号ロボに必殺技バンクがほとんどと言っていいほどないという
ファイヤーとかグレートとか聞いたら、そんなことを不意に思い出した
>>889 あんた普通に仕事して今月ボッコにされたでしょう
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/08(火) 18:34:23 ID:vDukZed2O
ぼこぼこにされたあと、主人公にバトンタッチ
これで、さらにお似合いだぞユノユノー!
かんか、
ぼこぼこにされてシグシグ化したシグナムが(´・ω・`)な顔して
司書長の膝の上に座ってしがみついたまま動こうとしなくなる姿を幻視した
ユーノ君夕飯できたで
リインがアイさんに成りすましてユーノ君に近付くよ
>>899 でも所々でドジって司書長にばれるわけだな
>>893 胡桃割り人形でのプレシア嬢ちゃんのカットインをトレースする
プレシア・テスタロッサ。
いかん!溢れ出る熟女のエロスな色気でユーノ君を悩殺する気だな!?
>>894 俺は1号ロボが剣振りまわす第2シリーズのほうかな
>>901 α外伝の時は一人だけクオリティが桁違いだからな…
まあ、スレードゲルミルや魔装機神シリーズやらHi-νとかスタッフが好き勝手自重しなかった結果らしいけどww
にしても、スパロボテイスト満載と聞いて見始めたなのはシリーズ…まあ、いい意味で裏切られたけどねw
一番凄いのはガンキャノンみたいな機体でそういう事やっちゃう発想だと思う。
そういう意味ではなのはシリーズはスパロボテイスト持ってると言えなくも無い。
最近ユーノきゅんとのセックスがマンネリなんですけどいい解決策を検索してもらえませんか?
大人の事情で回収されたり欠番にされたりした本とかも無限書庫には残っていたりするんだろうか?
>>906 てか、そういう事になった本が無限書庫に行くんじゃね?
>>906 「俺と彼女が司書長と魔王で管理局員」ですね><
4つ目に入るのは魔王というのは少し可笑しいかな・・・
司書くんちょっとお話聞かせてもらおうかな・・・
ユーノ君かわかわ
ユーノ君はナース好き
>>910 ユ「金色でドラゴンってロマンの塊だよね!キングギドラも大好き!」
>>908 触れるな……その作品には触れてやるな……地味に続きが気になってた俺涙目
のんびりしているユーノを眺めてこちらもまったりしたい。
何かソファーで司書長と教導官が二人揃って寄り添いつつ居眠りしてる姿が頭を過ぎったぞ。
仕事の疲れが吹っ飛んだw
今日もユーノきゅんのきんたまくらで快眠快眠!
それは私のおいなりさんだ
やっぱシチュエーションとしては、
ユーノの事を考えるとモヤモヤするヒロインズが見てて一番こう…クるんだよ
思いを自覚してるかしてないかでもニヤニヤ度が変わってくるし。
フェイトの勉強を見ている時の、ユーノとの距離の近さに心を刺激されるなのはとか、
二人の仲を応援しつつ、胸が締め付けられるような切なさに襲われるフェイトとか
はやては……、ごめん…、乙女しているところが思いつかない…。子供時代ならともかく…
疲れた時のなのユーは最高だわ
癒される
司書長のベッドに爆弾が仕掛けられているとの情報を受け執務官が現場に急行しました
フェイト「いつ爆発するかわからないから動かないでね」
ユーノ「(フェイトの胸が当たってる…これは非常にまずいぞ…)」
フェイト「あれ…ユーノのここ何か膨らんでるよ…ちょっと確認するね」
ユーノ「うわわわわわぁ!!そこはだめぇーー!」
フェイト「!!!………ふふ……ユーノのえっちな爆弾、今から解除するね」
そう言うと執務官は服を脱ぎ始めたのだった…
セットされていた爆弾とは教導官でした
解除に失敗し執務官はピンクの光に包まれました
ユーノとはやては一応闇の書事件の後もデバイス関係やらなんやらで交流はあったのは確実なんだよなー。ただ、
それがどの位の仲の良さだったかは分からないんだよなぁ。まぁ、海鳴五人娘の内四人とはそれなりに親しくなった訳
だから、はやてだけとは疎遠だったとは考えにくいんだよなぁ。まぁ、交流や面識があったのは確実、親しかったと考える
のは妄想の範囲になってしまう……という所か。
ユーノとはやての絡みを考えると面白そうではあるんだよなぁ。
幼馴染物に良くある活発で親しすぎて男友達っぽくなっちゃってるけど、でも本当は恋人になりたい……という女の子
とかね。
アリサとすずかって司書長と親しいんだっけ?
リイン「ユーノさんはリインを幸せにしてくれるって言ったんですよ!」
はやて「せやけどそれはただの夢や。」
リイン「そうやって何時も自分の都合が悪くなったら夢や夢やって…夢の名の下に
現実から逃げてるのははやてちゃんの方じゃないですか!」
はやて「それはちゃうで。幸せ言うんはな、してもらうもんやない。するもんなんや。
ユーノ君に幸せにしてもらうんやなくて、リインがユーノ君を幸せにする気持ちで
臨まんと本当の幸せは手に入らんのや。」
リイン「はやてちゃん…………リインが間違ってました。リイン…ユーノさんを幸せにして見せます。」
はやて「せやけどユーノ君がリインを選ぶ事自体がそもそもただの夢や。」
リイン「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ」
はやて「そう、ユーノくんはこの八神はやてのお婿さんになる運命なんや!」
>>925 少なくとも司書長の正体を知ってはいるな。
花見の時も、同じ場所にはいた。
直接の会話描写はないが、顔を合わせて話をしたことはある模様。
人間形態のユーノを2人は知っていたから。
その後、個別に連絡をとるほどに親しくなれる要素があったかどうかは妄想次第。
>>925 2期最後で正体知られてたから、中学生になった頃から知り合いっぽい
親しいかどうかは分からんが、そんなのSS書く上では関係ない
公式?世間一般の見方?知るかそんなもん
はやてはユーノ君に対しては乙女なイメージしかないな
ユーノ君をいじったりおちょくったりからかったりするけど
やっぱりユーノ君が好きだから時には可愛くなったりとか
もうユーノ君はわtはやての萌え萌えキュンでメロメロやね!
一方、ヴィータはユーノにいじられるキャラという珍しいポジションを確定させていた
A'sのSS03(小学4年生の春)の時点でアリサもすずかもユーノのことは知ってた
多分A's最終回の時のラストの時に、魔法のことと一緒に話したんじゃないかな
それはそれとして、A'sのSS03ってほぼ全編なのユーだよな
某電撃から出てるラノベを読んだら2頭身しぐしぐがユーノの頭の上に居ついて
「へっぽこ」呼ばわりされてる光景を妄想してしまった。
ユーノの額をぺちぺち叩いたり女の人と仲良くしてると頭をがじがじされたりする。
どうでもいいが、某テイルズのなりダンXを見てたらCVに田村ゆかりの名が!
よかったですね教導官。貴女もとうとう輪に入れますよ!
>>934 『動物の時は動物として、人間の時は人間として接するのがあたし流(うろ覚え)』って言ってたから
アリすずのユーノに対する認識は花見の時点で既に固まっていると見て間違いない
この時から向こう三年間くらいは話的にすごく面白そうなんだけど、公式や副読本でも断片的にしか語られていないんだよな
ユーノきゅんがフェレットモードの時は動物として接するのが俺流だから
フェレットユーノきゅんを見かけたら即座に拾い上げてキスしてあげよう
フェレ本にキスはいかんと書いてあったが?
人の口内細菌が感染するとまずいのか、フェレットの口内細菌が感染するとまずいのか…
飼い猫と食器を共有してたら、細菌感染して死亡した話はあったな
変態司書の細菌がやばいんじゃね、変態ウィルス的な感じで
>>934 >それはそれとして、A'sのSS03ってほぼ全編なのユーだよな
今聴き直して来たけど、確かに花見中はずっと二人で行動してたからそう感じるな
ユーノきゅんに殺されるなら本望だし
ユノユノは女殺しだぞ?
>>942 ついでにいうと、花見のお誘いも他のメンバーはメールや伝言だけど
ユーノには直接会ってお誘いかけてるしな
まあ個人的な連絡先を知らなかったからとも取れるけど、それでもいろいろと
想像してニヤニヤ出来るw
>>945 いや、連絡先知らないってことはないだろう。
むしろ、メールや伝言、通信で片付くことを、わざわざ口頭で、というところでニヨニヨしようぜw
つーかね、ぶっちゃけね、本編以外はユーなのっぽい
>>947 9歳のころまでは、ユーノ→なのはは皆同意するよ。9歳のころまではね。
>>937 アリサにエロイいたずらをかましたユーノきゅんが生命の危機を感じたのでフェレットモードでやり過ごすのですね。
きゅ?
某紫色の子「公式なんて知らない。妄想は正義。同じ趣味こそが長続きの秘訣。
……つまりはユノルー最高」
俺はA'sのラスト、玄関先で別れた時になの⇔ユーになったと妄想。
もう、共に暮すフェレットは居ないのだ…
>>951 管理局の寮に居を移したしねえ。
ここで寮母のアイナさんとのフラグが。
>>950 司書長は別に古代ベルカ専門って訳じゃないんですよイメチェン子さん
だが反面カッチリと合えば話題の尽きない理想のカップルの一例であろうことは認める。
ユノルー読みたいよユノルー。
>>949 エロイいたずらには異議を唱える
制裁を目論むアリサがフェレットユーノきゅんに付きっきりになるのは認める
エロイいたずらといえばはやてさんのおっぱいもみだが新たにスカートめくりが
加わるという電波を受信した
「フェイトちゃん、おはよう(ガバッ!)今日は黒なんやね」
「!!!!!!」
ちなみに元六課メンバーは全員被害にあいました
ティアナさんは泣いてました
ティアナ「(どうせめくるなら)パンツもめくれぇぇぇぇ!」
>>951 秒速5センチメートル思い出すから止めろマジで
教導官にするつもりが誤って司書長のパンツをめくるティア
スバルは無防備に、無意識に、無邪気に、ユーノに下着を見せてしまうイメージがある。
スクライアにパンツを履く風習はないのだ
>>957 箱舟に乗り込んで死闘を演じているころ あなたのユーノきゅんは俺と腰を振ってるわ〜♪
司書長「
>>961精々クロノのデュランダルで犯されるんだね」
提督「ちょっと待て暗黒フェレット!!何で僕のデュランダルがそんな事に使われるんだコノヤロー!!」
司書長「うるさいなー…(ボソリ)ムッツリエロノの癖に」
提督「誰がムッツリだあァァァァァ!!!何!?そのエロキャラ扱い!?僕がそうなら君だって天然ジゴロのフラグクラッシャーだろうがァァァァ!!」
司書長「何をいってるんだよクロノ。それより
>>961をどうにかしないと」
提督「それなら君のチェーンバインドで緊縛すればいいじゃないか」
司書長「何か卑猥でいやだなー。でもこの際仕方ないか。止めはクロノのデュr…」
提督「それはいい加減やめんかいコノヤロー!!取りあえず縛った後はザフィーラの鋼の頚木を突っ込んだ後でIce Coffinで凍らせておこう」
司書長「ザッフィーは嫌がると思うけどこう言う事なら仕方ないか…アレ?
>>961は?」
司書「
>>961でしたら先ほど高町教導官とハラオウン執務官に八神特別捜査官が連れ去りましたよ?」
司書長「何時の間に( ̄Д ̄;) 流石エースオブエースというか」
提督「いや、それはあまり関係ないと思うぞ(lll;−_−)何だか
>>961が哀れに思えてきたな…(汗」
司書長「彼女達にかかったら僕たちのお仕置きなんて生ぬるいよ…うぅ、以前なのは達にやられたお話の感覚が未だに…((((;TДT)))」
提督「君も苦労してるんだな…(汗」
司書「まあ半分は司書長の自業自得ですがね(笑」
提督「僕も人の事は言えないからアレだが…なのは達に加えてアリサとすずかが加わったスーパー説教タイムは未だにトラウマものだからな(;−_−)」
司書長「そのお陰で1週間の徹夜が5日に減らせれたからこれで大丈夫だよ」
提督「君もかなり図太いな(汗 資料請求してる僕が言うのも何だが…」
司書「コレで治ったら苦労はしませんがね(^-^;)」
司書長「何か酷い言われようだけどこればかりはどうしようもないからね」
提督「ただ
>>961のお仕置きはユーノに対する精神的な物の数倍の恐怖に加えてそれぞれの技能をあわせたフル折檻だからな(lll;−_−)」
司書長「それに比べたら僕はまだマシかな(^-^;)」
司書「何せ体中の骨を折られたうえで雷や炎に氷系統の魔法を喰らわされた揚句にスターライトブレイカー・エクセリオンですからね」
提督「そりゃ確かにユーノのお話が可愛く思えるな(汗」
司書「
>>961の事はどうします?」
司書長「取りあえず遺体は回収して後は墓標代わりに
>>961のお尻にデュランダルを」
提督「ヤメイ!!スケコマシフェレット!!」
もうやだこんな変態
司書長と司書達で飲みに言ったりするのかな、
酔うと愚痴吐く司書長を慰めたい
>>950 ルールーみたいな子は「遊んでくれる人」と認識されると態度が生意気になるんだよなー。
>>965 でも司書長って、気がつくと部下の悩みとか聞く側に回ってそうな気がする
>>965 管理局の部署ごとに合コンやったりしてるのかなぁ。ヴァイスやロッサが幹事をやったりして。ユーノはそういう飲み会
には興味は無いけど彼等の顔を立てるために一応出席はしそうだなぁ。
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/10(木) 10:47:38 ID:88oTnBri0
>>924下三行
それじゃまるで別人じゃん。
よく
>>927みたいな感じではやてのことが描かれたりするけど、はやてはこんなこと言わないし、
関西弁だけ使ってりゃいいって思ってる奴ら多すぎるよ
随分前にバキのリアルシャドーに関連したネタがあったけど、
ティアナの幻術を応用すればそれに近い事が出来そうな気がした。
感覚と言うのは神経以外にも脳も大きく関わって来る。
幻術によって脳に直接働きかけて擬似的な感覚を与える事が出来れば
「感覚を伴う幻」と言うのが見れたり感じたり出来るのかもしれない。
そろそろスレ立ての季節
>970
じゃあどういうキャラかご教授ねがいたいな
最近俺も良くわからんのよね
>>973 少なくともはやての一人称は「私」であって「うち」では無いってのは知ってる。
sage忘れすまそ
>>973 自分の命を投げ捨てようとしてまで、他人の命を救おうと考える人だよ
扱いやすいからという理由で乳揉み好きの部分だけ取り入れて勝手にキャラ作ってる奴等が多すぎる
>>976 2期までの時点での同人でははやてと言えば凄い優しくて家庭的で天使みたいな人とか
そういう描かれ方されてたのが嘘みたいやな。
同人なんていいから本編見直せばいいよ、3期までしっかりな
>>969 んで、ユーノくんばかり人気になるわけですね
ある特定のキャラが好きすぎると
原作に納得できず見返ししづらい時がある
俺だけかもしれないが、ユーノくんが好き過ぎて辛い
>>975 中のミスか不明だがうちって言ったらしい。ポータブルで
>>980 まぁ確かに…
3期はユーノの出番は少ないからなぁ
裏で活躍はしているが
書庫の編纂が全然未だだ…でも俺忙しいさな
ところで新スレは970がやるんだっけ?
>>984 そう
何故、誰もここまでつっこまなかったんだろう
ごめんなさい
スレ立て無理でしたので、他の方にお願いしてもよろしいですか
>>992ならスーパールーテシアタイムで書きかけのユノルーSSを完成させたい
995なら次スレスーパーユノフェタイム(主に教導官に)
>>998なら、結局間に合わなかったからユーなのヴィリベンジ(つД`)
>>1000ならロストロギアで赤ん坊になったユーノくん(一時的)を誰かが育てる?
1001 :
1001:
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