いつも楽しげなこのコンビが好きな人は意外と多いと思う
百合の匂いは薄くても、この2人が楽しそうにしてるところを見守りたい
関連スレ貼ろうと思ったらりっちゃんのスレがない
こいつは一体…
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 18:29:28 ID:/N9sM4xc0
ageちゃった
最高はいいすぎかもしれないけどもっと流行っていいとは思うんだけどなー
正直言って良い?
りっちゃんは澪ちゃんと居るより唯ちゃんと居る方が楽しそうです
http://nagamochi.info/src/up11270.jpg しかし何度見てもopのこのシーンはいいな
唯「りっちゃん隙ありぃ!」
律「む、裏切ったのか! 唯隊員!」
唯「ふふ、わたしに背中を見せるとはりっちゃん隊員も焼きが回ったね!」
とかいっていつものミニコントを楽しむ2人が浮かぶし
そもそも盗み食いの原因はりっちゃんがムギと話し込んでるのを見て
唯がりっちゃんの気を引こうとして…と妄想するとさらにいい
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iゝヽ イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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, /ヽ l´/, ∧ l/ イ i .i , ヽ `i l l iヽ 〉、 i / i
/ /, 〉 i〈 ィ^l _i イ / / ヽ ヽノゝ-l ,ヽヽi l / i
, /´ i / i lo.l l/ 〉 / / ∨ ヽ l j 、ゝ , /
/ ト、 ノ ヽ i l j | j / / ./ ヽ ∧ ヽ i /〈
イ `ヽ、 _ 、, o i / i l ヽ ヘ o l i
/ ` i/ /, l i ゝヘ ヽ l l
唯「りっちゃーん♪」
律「わっ、やめろ唯!ひっつくな!」
唯「えへへー♪りっちゃんのおでこすべすべー♪」
律「うお…やったなー!おりゃ!鼻つまみ攻撃!」
唯「ふがんが、ひっはんやええー!」
律「やーい豚っ鼻!」
唯「んがー!」
ピトッ
律「!?…ひゃうっ」
唯「あ…ご、ごめん!」
律「いや…だ、大丈夫…///」
唯「……///」
律「……あ、あはは!私の胸ちっこいから大した感触しなかったよな!気にしない気にしない!」
唯「そんなことないよ!ちゃんとやわらかかったもん!」
律「え…」
唯「あ…」
律「…ばか///」
唯「…ごめん///」
そしてお互いを意識しながら目を背ける唯ちゃんとりっちゃんを妄想…
この二人、お互い普段ははしゃいでるだけに、照れたり泣いたりした時の破壊力が抜群ですよね
それが揃ってんだからもうヤバいです
素敵な妄想イイヨー
唯律ってからみの多さの割には見ないな
ssとか絵とか見たことないし
熱心に探してるわけじゃないから知らないだけでどっかにはあるんだろうけど
唯「りっちゃんのおでこってかわいいよねぇ」
律「か…かわっ!?なんだよ、藪から棒に…ってか唯、目がこええ」
唯「いやぁね、そのぴかぴかのおでこを見てたらどうしても触りたくなっちゃってね?どうか触らせていただけないかとですね」
律「そ、その手付きをやめろ!」
唯「まぁまぁ、減るもんじゃなし…ていっ!」ピトッ
律「ぬわー!やめろー!さーわーるーなー!」
唯「ぐふふ、ねーちゃんいいでこしてまんなぁ、つるっつるのすっべすべやで!」
律「だ、だからやめ…うぅ…」
唯「ねぇ…りっちゃん」
律「あ…?」
唯「おでこにちゅーしてもいい?」
律「んなっ…な、なに言って…」
唯「いいよね」
律「ちょ、唯、マジでやめ…」
唯「ちゅー♪」
律「……っ」
やわらかい唯の唇が額に触れたとたん、なにやら胸の奥がむずむずくすぐったくなる。
そしてお互いの体が密着していることにも気がついて…思わず、唯のブレザーの裾を掴んでいた。
律「おい唯…何考えてんだよ」
唯「ん?ただりっちゃんのおでこ、すべすべで気持ちいいから」
律「そ…そんな理由でこういうことすんなよ。…ばか」
唯「…りっちゃん」
律「!?」
もっとやれ
唯にぎゅっと抱きつかれて、私の頭はぐらぐらと揺れるような感覚に襲われる。
普段は目立たないけどこうして密着すると確かな弾力を感じる胸。ストッキング越しに熱い熱を感じる太もも。首筋に当たる吐息…
普段は無邪気な唯にこんなにもドキドキするなんて、どうしちまったんだ私…
唯「ねぇりっちゃん…ちゅー、もっとちゃんとしよ?」
律「は!?ちゃんとって…!」
唯「ちゃんと…口で」
律「ばば、ばか、そんなのだめに決まってんだろ!」
唯「なんでだめなの?」
律「なんでって…そういうことは友達同士でするもんじゃないだろ!」
唯「私はりっちゃんのこと好きだよ?りっちゃんは私のこと好きじゃないの?」
律「いや、そういうこと言ってるんじゃなくて…」
唯「私、ホントのホントにりっちゃんのこと好きだよ。本気でキスしたいって思うもん」
律「唯…」
唯「…だから…して?」
…キスって、好きな人同士でするもんだよな。
…唯は、私のことが好き。そんで、私は唯のこと…
律「好き…」
そして私たちはキスをした。友達同士、そして好きな人同士で。
おでこネタでもう一つ投下してみた
>>12 唯律はあまりないし新鮮だな
ゆえに創作欲が掻き立てられる
乙乙!
この後も唯がリードする関係が続くんだろうなぁ
この2人って普段こそ絶妙な掛け合いを見せるけど、いざ関係が変わるとすごく初々しそう
全身がむず痒くなりそうな甘酸っぱい想像をしやすくていい
唯「ねぇねぇ、りっちゃん」
律「ん? どした唯?」
唯「あのねー、りっちゃん大好き! 愛してる!」
律「っ!? い、いきなり何を言い出すんだ!」カァァァァ
唯「えへへ〜ムギちゃんにね、恋人同士は愛を囁くものだって教えてもらったんだぁ」
律「ムギめ……余計なことを。そういう恥ずかしいことを言うのは禁止だ! 禁止!」
唯「ぶぅ〜なんでぇ? 私たち恋人同士だよ?」
律「う、うるさいっ! とにかく禁止だぁ!」
唯「ちぇーりっちゃんのいけず……ってりっちゃん顔真っ赤だよ?
あ! はは〜ん、さてはりっちゃんさっきので照れたんだぁ〜、りっちゃんかわいい!」
律「ち、ちがうしっ! 私がそんなので照れるわけないだろ!」アタフタ
唯「あはははっ、りっちゃんゆでだこみたいだよー」
律「ぐぐぐ、唯め……もう許さんっ! そこへなおれっ!」ワシャワシャ
唯「あはははははっ、りっちゃんやめて〜。ごめん、ごめんってばぁ」キャイキャイ
んーあんまり初々しい感じも唯がリードしてる感じもでなかったな
りっちゃんイケメン説を採用して、逆に唯をずっきゅんさせるほうが自然かも
ってそんな妄想してたらもう早朝……
GJ!ゆいりつかわいいよゆいりつ
この二人がふざけ合ってるのを一日中眺めていたい
休日は二人で遊んだりしないんだろーか?
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/10(月) 20:04:17 ID:RJspJnQyP
20 :
ゆいりつデート:2010/05/10(月) 20:14:19 ID:QsJMY1TYO
唯「おーい、りっちゃーん!」
律「遅いぞ唯ー!」
唯「うぅ、ごめーん!」
ぽかぽか日差しが気持ちいい日曜日、私とりっちゃんは二人で買い物に出かけることになっていた。
本当は軽音部の皆で行くはずだったんだけど、他の3人は急用でパス。
でもせっかく約束してたんだしどうせ暇だから、ということで二人だけで行くことになったんだけど…
律「……」
唯「……」
どうしよ、いつもは時間を忘れるくらいに弾む会話が今日は続かない。
だってりっちゃんのこと、まともに見れないんだもん。
アクセサリーつけたりおしゃれな服着てるわけじゃないのにすごくかわいくて、女の子っぽいから。
あ、そういえばこの二人だけで出かけるのって何気に今日が初めてかも。
うぅ、なんか恥ずかしくてまともに顔見れないよ…
律「あ、あのさ」
唯「え!?な、なに?」
律「今日のお前な、その……ぃぃょ」
唯「え?なに?」
律「だ、だから、……ぃぃ」
唯「えと、聞こえないよ…?」
律「かっ、かわいいって言ってんだ!」
唯「へ…?」
律「ヘアピンいつもと違うし靴もかわいいし服もおしゃれだし!とにかく今日のお前はかわいいの!」
唯「……あ…ありがと」
律「……おぅ」
21 :
ゆいりつデート:2010/05/10(月) 20:16:00 ID:QsJMY1TYO
唯「……」
律「……」
さっきからまた無言になっちゃった。あんなこと言われたら、ますますりっちゃんのこと意識しちゃうよ…
でも、私のことかわいいって言ってくれた…えへへ、やっぱり嬉しいな。普段そんなことほとんど言われないし。
何より、りっちゃんに言われたことがすごく嬉しいかも…
律「…買い物、どこ行く?」
唯「あ、私は特に行きたいとこないかな。りっちゃんにまかせるよ」
律「私も別に…買いたいものとかないし」
唯「え、そうなの?」
律「うん…だ、だからさ」
唯「?」
律「これから、その…デート、しようぜ」
唯「え…デ…?」
律「出かける時はたいてい澪たちが一緒で、お前と二人だけで遊んだりなんか食ったりすることなかっただろ。だから…」
りっちゃんは顔を真っ赤にしながら私の服の袖を指先でおずおずと掴んだ。というより、つまんだって言った方がいいかな。
あ、なんかいい匂いがする…シャンプーの匂いかな。りっちゃん、こういうの使ってるんだ…
りっちゃんの髪から漂う匂いを感じながらぼんやりとそんなことを考える。縮んだ距離は、それくらいに近かった。
唯「…うん…い、いいよ」
律「じゃ、じゃあ…行くか!」
唯「うんっ!」
22 :
ゆいりつデート:2010/05/10(月) 20:19:42 ID:QsJMY1TYO
唯「ふぃー、今日は楽しかったねー!」
律「お前、あんなにあちこちで食って大丈夫なのか?軽く英世さん3人分は食ったろ!」
唯「いやぁ、私いくら食べても太らないんだー」
律「澪とムギが聞いたらマジ泣きするレベルだな…」
唯「えへへー♪」
夕方、軽くなった財布の感触をポケットに感じながら、私は隣を歩くりっちゃんに視線を向けた。
…そういえば。一つだけ、聞きたいことがあるんだよね。
唯「ねぇりっちゃん」
律「ん?」
唯「なんで、デートなの?」
律「え?なんでって…」
唯「二人で出かけたいだけなら、わざわざそんな言い方はしないんじゃないかなって」
律「……」
唯「あ、あはは!ごめん、変なこと聞いちゃったね。そんなのどうでもいいよね」
律「…そう言わなきゃ、特別じゃないだろ」
唯「え…?」
律「ただ遊びたいってだけなら、他の誰かと出かけるのと同じだろ。それじゃ、嫌なんだ」
唯「どうして…?」
律「…お前と出かけるのは特別だから」
唯「……っ」
りっちゃんは私を抱きしめた。夕日に照らされて赤く染まる道端で、私たちの影は一つになる。
23 :
ゆいりつデート:2010/05/10(月) 20:21:07 ID:QsJMY1TYO
唯「と、特別って…」
律「…わかるだろ?」
唯「……」
なんとなく、りっちゃんの言いたいことはわかる。
でもそれを口にするのが恥ずかしくて、怖くて…私はただ、りっちゃんを抱きしめ返すことしかできなかった。
律「…唯?」
唯「……」ギュ
律「…なぁ唯、今日のお前な、ホントにかわいいぞ」
唯「…そう?」
律「ああ。私が言うんだからホントだよ」
唯「…澪ちゃんより?」
律「あぁ。つうか、あいつはこういう格好しないだろうな」
唯「…そっか」
律「唯?」
唯「…なに?」
律「好きだよ」
…ねぇりっちゃん、キスってすごいね。言葉なんてなくても、たくさん気持ちが伝わってくるんだよ。
私のことを想ってくれる、りっちゃんのあったかい気持ちが。ねぇ、私の気持ちも伝わってる?
ううん、だめだよね。たとえ伝わってたとしてもちゃんと言わなきゃ。だって、りっちゃんはちゃんと言ってくれたもんね。
恥ずかしくても怖くても、ちゃんと言ってくれた。だから、私も――
唯「…りっちゃん?」
律「…ん?」
唯「大好き。私、りっちゃんのこと大好きだよ」
律「……」
唯「りっちゃん?」
律「…顔見んな。…ハズいだろ」
唯「…じゃあ、こうしよう」
24 :
ゆいりつデート:2010/05/10(月) 20:27:39 ID:QsJMY1TYO
律「…おはよ」
唯「おはよう、りっちゃん」
次の日の朝、私とりっちゃんは待ち合わせをした。まだ門が開いて数分。私たち以外に誰もいない、静かな音楽室で。
学校でこうして時間を決めて待ち合わせをするのもなんだかんだ初めてで、とても新鮮な気がする。
律「…皆にはいつ話すか。こういうのって、内緒にしない方がいいよな」
唯「いつでもいいと思うよ。焦らないで私たちのタイミングで」
律「おー、お前にしちゃ、まともな意見だな」
唯「む、バカにしないでよ?こう見えても気配りはできるんだから!」
律「はいはい、これから期待してますよ」
唯「んもう!……」
律「…唯。おいで」
唯「…うん」
優しく抱き寄せられて、私はりっちゃんの胸に顔を埋める。ちょうど昨日、私がりっちゃんにしてあげたみたいに。
律「…これから毎日、こうしような」
唯「うん」
律「あとさ…その」
唯「?」
律「…言ってもらえると嬉しいかも」
唯「なにを?」
律「…すき…って」
唯「もう、りっちゃんは欲張りだね」
律「…るせー」
唯「へへ…うん、いいよ。毎日いっぱい言い合おうね」
律「…うん。私も言う」
唯「じゃ、一緒に言おう?せーの」
「「好きだよ」」
以上、投下してみました!
りっちゃんいけめん!
そうでもない
また例の低脳Pか
まあそうでもないだろ
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Vi:::::i:|:::| |::ハ::::/ ィんiハ∨::::::|∧:::: ハ .| |‐ 、
∧:::从::lイんiハ∨ 弋:ソ '|:::::::|::::ハ::::::/|⌒| l l
|:::::::::ハ小弋:ソ 、、│:::::|::::::::::/ ! ! ! } ヽ
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l ∨ y | 'l. |>、._ ーー'_ ノ !ル'
l. './, ,ハ | | ヾミこ彡'ヽ| ||
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/////レ'´,. -‐-'、,ノ´ v / 7 _/.
{ ( /l/' K「 '´ ̄ ヽ.`) / / r'ーf
大事な事なのでもう一度
〜お知らせ〜
このスレは私が立てました
しかし、仲間の低脳Pが迷惑ばかりをかけるので自ら閉鎖(埋める)事にしました
不愉快な思いをした皆様、申し訳ありません。スレ主の私が代わりに謝罪致します
なので荒らし行為ではありません