AB!の天使(たちばな かなで)を自殺させる方法

SSS団使って自殺に追い込むシチュ考えようぜ！
こなた自殺の二番煎じだが、
こっちはアニメ展開にも合致しているネタだしな。


＜関連スレ及びサイト＞

【Angel Beats!】かなでちゃんマジ天使 ピアノ6奏目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1272896670/

【Angel Beats!】ゆり（ゆりっぺ）はﾘｰﾀﾞｰかわいい
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1269417782/l50

Angel Beats!公式サイト：http://www.angelbeats.jp/

もう死んでるし

終了

ゆり頭おかしいよね絶対。
テスト用紙を白紙とすり替えたり、食券を風で飛ばしたりはまだイジメの範疇だが、
流石に狙撃はイジメとかの範囲超えちゃってると思う。
しかも、理由が「天使だから」とかいう電波ゆんゆんな妄想だもん。

>>2
何度でも氏んでよし

生き返らせる方法を考えるか

>>1
死んでますw
アンチ立てるにしてもアニメ見てからにしろよリアル池沼

>>4

と言うか、解答用紙を２枚取って後ろに回すと、配る度に一枚不足する事態になる訳で、それを教師が不審に思わないのはどうだろうか……

>>8
適当な先生は適当に印刷して適当に配って余りを適当に回収することが多い

ゆり「たーちばなさん、おはよう」
天使「お、おはようございます　ゆりさん」　オドオド…
ゆり「何キョどってんのよ！　今日はあんたをいじめたりしないわよ」
天使「えっ？」
ゆり「あんた激辛マーボー豆腐好きじゃん！だからそれにピッタリの飲み物をもってきてあげたわよ　はいっ」
天使「えっ？　これって…」
ゆり「みりゃわかるでしょ　ビールよビール!!　さあグイッと飲みなさい!!」プシッ
天使「そんな　わ、わたしはまだ未成年だからビールは飲めないの…」

ユイ「プッ・・これだからお堅い生徒会長様はwww」　クスクス…

野田「てめえ、ゆりっぺの好意を受けられねってのかよ！あぁ!!」
バンっ!!!
天使「ひぃっ！やめて…机をたたかないで…」

ゆり「ハアッ　しょうがないわね…」

そう言ってゆりは天使の頭にドボドボとビールをかけはじめた
天使「ひっ・・いや、いやぁぁぁぁ……　ど、どうしてこんなこと…」
ゆり「だって、飲めないんだからぶっかけるしかないじゃんｗ　捨てるのもったいないし」

藤巻「うわー　くせぇ…」

ガラガラ
担任「おーい、静かにしろー!!　ホームルームを始め　って何だこのビールの臭いは…」
ゆり「ハイハーイ！たちばなさんがビールを飲もうとしてこぼしたので匂ってまーすｗｗｗ」
担任「なんだと!!　たちばな貴様生徒会長ともあろう者が飲酒してタダですむとおもってんのか!!」
天使「そ、そんな…　私は飲酒なんて…」
担任「黙れ…　じゃあ貴様の机の上のビールの空き缶は何だ！！」
ゆり「たちばなさーん　言い訳なんて見苦しいですわよｗ」

クスクス…　　クスクス…

担任「１時間目は自習だ！！　たちばな、貴様は先生と職員室に来い！たっぷり指導してやる」

天使「くすん…　もう学校いきたくない…」

ＳＳＳ団　担任「計画通り！」　ニヤニヤ…

いもっぺ氏ね

天使「明日はテストかぁ　お勉強がんばろう!!」

ピンポーン

天使「こんな時間に誰かしら？」　ガチャ
ユイ「こんばんわ〜　会長さん」
天使「あ、あの　何の用？」
ユイ「いやー　さっき怖い話きいたので会長さんにも聞いてほしくて　えへへ」
天使「そ、そうなんだ…（勉強したいけど、何されるか分からないから断れないわ　はぁ）」

延々と話し続けるユイ
　　　・
　　　・
　　　・
ユイ「…じつは壁から聞こえるドンドンって音は首つり自殺した女の幽霊がもがいて足が壁にぶつかってたんです〜　キャー!!」
天使（うぅ、怖いよう　早く終わらないかしら…）
ユイ「以上です！じゃあおやすみなさい」　ガチャ　天使の部屋を出て隣の部屋に入るユイ

ユイ「ただいま〜　任務完了しましたです!!」
ゆり「お疲れ様！さあ次は私たちが任務を遂行するわよ!!　ククッ…今日は一睡もさせないわよクソ天使!!」

天使「ふう…遅くなっちゃったわ　勉強はほどほどにしてもう寝よう」

カチッ　勉強をすませ、ベッドに入り明りを消す

遊佐「ゆりっぺさん、天使が明りを消しました！」
ゆり「了解!!　さあやるわよ！！！」　

そう言ってゆりは隣の天使の部屋に面した壁をドンドンと叩きだす

天使「うぅ〜ん…何の音かしら？」
ドンドン…
天使「えっ、やだっ　さっきの怖い話思い出しちゃった…」
ゆり「そうそう縄が軋む音も出さなきゃｗｗｗ」　ギシ…ギシ…
天使「やだっ、なんなの…」

ガクガク…　ブルブル…　ぬいぐるみを抱きしめて天使は一晩中震えていた

翌朝
ゆり「おはよう　たちばなさん」
天使「お、おはようございます　ゆりさん」
ゆり「あれれ〜　たちばなさん目にクマができてるｗ徹夜で勉強したの〜？」　ニヤニヤ…
天使「い、いえ　ちょっと眠れなくて…」
ゆり「ププッ　頭悪いから必死に勉強してたって素直に言えばいいのにｗｗｗ」

クスクス・・・　クスクス・・・

ろくに勉強もできなかったうえに睡眠もとれなかった天使の成績は散々なものだった…　

天使「くすん…　生徒会長クビになっちゃった」　　

ガラガラ…　教室に入る天使

天使「おはようございます」（誰も返事してくれない　くすん…）

ヒソヒソ…　クスクス…　

天使が自分の机に行くと、机の上に花瓶に入った花が置かれていた

ゆり「立華さんの机殺風景だったから飾ってみたんだけど、どう？」ニヤニヤ
ユイ「わ〜　さすがゆりっぺさん！　やさしいですぅ〜」
天使「お、お花・・とってもキレイです・・・」
ゆり「ぎゃははは・・・マジで言ってんのｗありえね〜ｗｗｗ」
ユイ「さすが天使さんは脳内お花畑ですねｗｗｗ」

クスクス…　ゲラゲラ…

ユイ「そうそう、これも天使さんの机に飾ってあげますよ」
そう言ってユイは鉢植えのスイレンを持ってきた
ユイ「いや〜　これ泥水が入ってるから重い重い!!　あっ〜！！！」

ガシャーン！！！！
ユイの手から滑ったスイレンの鉢が天使の机に落ちて砕け、天使は泥まみれになった

天使「うぅ…　ぐすん・・」
ゆり「うわー　きたねｗｗｗ」
藤巻「おいこら！泥がかかったじゃねーか!!どうしてくれるんだクソ天使」
天使「そ・そんな・・・　」

ガラガラ

担任「おいっ…　何だ今のすごい音は！！」
ゆり「はいはーい!!　立華さんが校庭の池から盗んだスイレンを植木鉢ごと割っちゃった音でーすｗｗｗ」
担任「また貴様か!!　神聖な教室を汚すとはゆるせん！！！！」
藤巻「せんせーい　俺の制服も汚されちゃいましたー」

天使「わ・わたし…　なんにもしてないのに…　ひくっひくっ」ポロ…ポロ…
ゆり「うわ〜　泣いたら許されると思ってんのｗｗｗ」

担任「立華、貴様全く反省していないみたいだな!!今から特別指導だ!!先生と生徒指導室に来い!!」
天使「くすん…」
担任「おい、野田！　後で武器をもってきて立華の特別指導を手伝ってくれ!!」
野田「わかったぜ!!　おい、覚悟しろよクソ天使！」ギラッ
天使「ひいっ…（くすん、お願い…誰か…助けて…）」

音無「・・・」

勃　起　し　た

放課後…

ゆり「ねえねえ、立華さーん」
天使「な、なに？」
ゆり「今日ＳＳＳ団の会議があるから掃除当番かわってちょうだい!!」
天使「え？でも最近ずっとゆりさん掃除当番やってないんだけど・・・」
ゆり「あぁｗｗｗなんか文句あんの？グズ天使!!」
天使「ひいっ…　くすん…　ありません」
ユイ「私もガルデモのライブの練習するから掃除サボりまーすｗｗｗ」

広い教室を一人ぼっちで掃除する天使
音無「また一人で掃除してんのか？」
天使「あ、音無君!!　うん、みなさん用事があるみたいだから仕方ないです…」
音無「いやいやｗｗあいつら面倒なこと全部お前に押しつけてるだけだから！一回ガツンと言ったほうがいいと思うぞ!!」
天使「ううん、いいの…　私、おそうじ好きだから　教室がピカピカ綺麗になるのがうれしいの！」
音無「ふうん…」

ガチャガチャ　掃除道具箱からホウキを取り出す・・・

音無「オレも手伝うよ!!」
天使「えっ！でも私なんかといたら、ゆりさん達に音無君いじめられちゃう!!」
音無「いいんだ！オレ、最近のゆりのやり方には付いていけないんだ!!　オレはお前を守りたい!!」

ぎゅっ　天使をだきしめる

天使「うぅ・・お、音無くん　うぅ・・ひくっひくっ・・・」ポロポロ…
音無「よしよし　ずっと一人で大変だったな！これからはオレがお前を全力で守るからな!!」
天使「ありがとう音無くん　　大好き…///]

ゆり「・・・・」　
　
　

つづきを早く書くんだ

ゆり「立華さーん」
天使「な、何？」
ゆり「私、ノド乾いちゃったんだ！ジュース買ってきてよ！！」
天使「え？でも休み時間あと１分しかないんだけど…」
ゆり「はぁ？そんなの関係ないでしょｗあんた天使なんだから飛んでいけばすぐじゃんｗｗｗ」
ユイ「わぁ〜さすがゆりさんかしこーい！！でもこの天使グズだから飛べなさそうｗｗププッ」
クスクス…

天使「くすん・・・」

音無「おいっ！お前らいい加減にしろよ！奏をいじめる奴はオレが許さない!!」
ゆり「なっ、何言ってるの音無君！」
ユイ「センパイ、暑さで脳みそ溶けたんですか？」
音無「脳みそ溶けてるのはお前らだよ!!よってたかって一人の女の子をいじめて恥ずかしくないのかよ！」
天使「音無くん…」
音無「大丈夫だ、奏！お前はオレが守る!!」
ゆり「音無、てめぇｗｗ　ＳＳＳ団を裏切ったことぜったい後悔させてやるからね!!」

ガラガラ…
担任「おーい、授業始めるぞー　席に着けよ!!」
ゆり「今日はＳＳＳ団の緊急会議するから掃除はサボらせてもらうわよ！」
音無「好きにしやがれ！」

放課後…　誰もいない教室で掃除する二人…
天使「ごめんなさい音無くん、私のせいで…」
音無「えっ、なんだよ？」
天使「だって、音無くんに裏切られたのを知ったときのゆりさんの目とてもこわかったから…」
音無「あぁ、確かにあの目はヤバかったな　ははっ」
天使「私、音無くんがひどい目にあわないか心配なの…」ポロポロ…
音無「言っただろ！お前はオレが全力で守るって!!だからこの先どんな困難が待ち受けていてもオレは逃げたりしない！」　
天使「うぅっ　本当にありがとう…」　ぎゅっ　音無に抱きつく

この日、天使は生まれて初めて幸せだと思うことができた・・・　
　

一度上げてから落とす。素晴らしいじゃないか

教室…
教師「みんなー！今日は男子は体育館でバスケ、女子はプールで水泳だ!!」
生徒「はーい！！」

体育終了後のプール女子更衣室
ゆり「か・な・でちゃーん」ガシッ
天使「ひっ…」
ゆり「最近、恋してるせいかキレイになったんじゃない？」
遊佐「お昼も王子様と仲良く食べていますね!!あなたは一人で友達いないオーラを出して浮いているのがお似合いでしたのにｗｗ」

クスクス…

天使「音無くんは私の大切な人です！彼は私を守ってくれると約束してくれました　だから、私もあなた達のいじめなんかに屈しません!!」
ゆり「へえ…ずいぶんと態度がでかくなったわね!!　男をたぶらかし手下にするぶりっ子天使の分際で！！」
天使「ひどい…　私、たぶらかしてなんか…」
ユイ「でも、さすがの王子様もここに来ることは出来ないですねｗｗｗ」
天使「うぅ…」
椎名「あさはかなり…」
ゆり「つまり、今のアンタの周りには味方はいないって訳よ！ざまぁｗｗｗ」
天使「!!」
ユイ「あれ〜　無防備でか弱い私たちをハンドソニック（笑）で傷つけるんですか〜　酷ーいｗｗｗ」
天使「くっ！」
ゆり「ふふん！私たちが物理的に攻撃するとかしないかぎりあんたがガードスキルを使わないことはわかってんのよ!!」
天使「ひ、卑怯よ…あなた達!!」
ゆり「進歩したって言ってちょーだい！！　物理的な攻撃がダメなら精神的に追い詰めるのが一番じゃんｗｗｗ」
ユイ「さっすがセンパイ!!　天才です〜!!」
ゆり「さて、陰湿ないじめに抵抗出来ないあわれな天使ちゃんにお願いがあるんだけど…」
天使「えっ！！」
ゆり「音無くんを返してほしいんだよね！　私たちはまだ音無くんには何もしてないけど、あんたが返してくれないと音無くん酷い目にあっちゃうわよ!!」
天使「そ、そんな…」
ゆり「まぁすぐに返事しなくてもいいけど、早くしないと先ずは今のあんたと同じ目にあうわよ!!」ニヤニヤ…
天使「えっ、どういうこと？」
ユイ「まだ気づいてないの？このグズ天使ｗｗ」
遊佐「更衣室のトイレに行けば鈍いバカ天使さんにも分かりますよ」
ゆり「あははｗｗ　じゃーね！　良い返事をまってるわ」

ゾロゾロ…　更衣室から出ていくＳＳＳ団女子メンバー

天使「ううっ・・どうしよう…　あっまだ着替えてなかった　あれ？制服がない!!　まさか！」

だっ…　更衣室のトイレに行く天使
便器の中を覗くとそこに天使の制服が突っ込まれていた…
天使「うっ　ひ、ひどい…　音無くんがこんな酷い目にあうなんて我慢できないよ…　早く音無くんにＳＳＳ団に戻るよう伝えなきゃ！！」
ポロポロ…
天使「くすん…　またひとりぼっちなんてさみしいよ…」

　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　つづくまだ〜？
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訂正

　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　つづきまだ〜？
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校長室…
バンッ！
ゆり「あらあらあら〜　音無君おかえりｗｗｗ」
音無「てめぇ、よくも奏を…」
ゆり「かなでちゃんどうかしたの？　あぁ、激辛麻婆豆腐食べすぎて痔になっちゃったとかｗ　でもそれは私のせいじゃないわよｗｗｗ」
音無「ふざけんな!!　更衣室でよってたかっていろいろしたそうだな」
ゆり「そんなに心配なら女子更衣室までついてくればよかったのに・・」ニヤニヤ
音無「お前らがどんなに汚い手を使ってもオレは奏を守る！ＳＳＳ団に戻るつもりもない!!それを言いに来ただけだ　じゃあな」
ゆり「ふうん…　それは残念だわ!!　　直井君おねがい」

バタン…　バラバラ…　

直井「そこまでだ!!　いろいろ容疑はあるがとりあえず立華奏との不純異性交際の校則違反により君を反省室に連行する！」
音無「なっ！」
直井「連れて行け!!」
音無「くそっ、はなせ！」

ゆり「ふふっ　これで邪魔者は消えたわ!!　楽しみに待ってなさいよ…　か・な・で・ちゃんｗｗｗ」ニヤッ


天使「音無くん、遅いな…」　　　　


　

次の日の朝　教室…
天使（音無くん昨日帰ってこなかった…　どうしたんだろう？）

更衣室での一件のあと、天使は音無に更衣室でＳＳＳ団にされたことを全て話した
そして、音無も同じ目にあうからＳＳＳ団に戻って欲しいと伝えた
しかし音無の気持ちは変わることはなかった
制服が濡れているにも関わらずぎゅっと抱きしめて頭をなでなでしてくれた
音無の温もりを思い出すだけで胸がドキドキする
天使にとって音無はなくてはならい特別な存在になっていた

天使「うぅっ　音無くん///…」
ゆり「おはよーｗｗ　かなでちゃーん」　ポンっ
天使「ひいっ　お、おはようございます」
ユイ「あはっｗ　王子様がいないからびくびく怯えてる天使さんかわいーｗｗｗ」
ゆり「とらわれた王子様を待ち続ける哀れな天使ｗ　やべえ、うけるわねｗｗｗ」
天使「えっ!?　それどうゆうこと？」
ゆり「ふうん知らないの？　じゃあ特別に教えてあ・げ・る!! 音無君がね不純異性交際の校則違反で反省室に送られたの　もちろんそのお相手はあなたよ!!か・な・で・ちゃんｗｗｗ」
わざと大きな声で話す
天使「そ、そんな…」
ユイ「ひえ〜　ユイにゅんビックリー!!　立華センパイってとんだ淫乱天使なんですね」
ゆりと同じくらい大声で話す
天使「ち、ちが…」

ヒソヒソ…　ヒソヒソ…
生徒「立華さんってそんな人だったんだ…不潔〜」
生徒「おとなしそうなヤツって裏でなにやってるか分かんねーよなｗｗ」
生徒「ほかに何人の男の子が餌食になったのかしら？」
生徒「音無って人カワイソーｗ」
生徒「生徒会長クビになったのもオトコ関係じゃね？」
生徒「うわっ、ありえるｗ」
生徒たちの侮蔑のこもった眼差しが天使に突き刺さる

天使「い、いや…やめて…」
天使は耐えられず耳をふさぎ、うつむいて泣きそうな顔を隠そうとした

ゆり「あれ〜？　かなでちゃん顔まっ赤！　もしかして発情しちゃってるのｗｗｗ」
天使「ッ!!」
ユイ「あはっｗ図星!!　立華センパイ、そうゆうのは時と場所を選んで下さいよｗｗｗ」

ヒソヒソ…
生徒「朝っぱらから発情とかカンベンしてくれよ」
生徒「クラスの恥!!」
生徒「同じ空気を吸いたくねーよな！」

天使「くすん…　ひぐっ、ひぐっ…」　ポロポロ

ゆり「これで天使の評価は地に堕ちた!!　もうこのクラスに天使に味方しようとするヤツは一人もいないわ！　くくっ、これで天使をイジメ放題よ!!」

くすん…くすん…
教室の片隅から聞こえる泣き声を気にするものは誰一人としていなかった

オアシスを発見した

ゆりﾊﾟﾈｪｗｗｗｗ

本編のいぢめタイムが終了して悲しいです

続きまだぁー

うおおお
やっと規制が外れたぞぅ！
やっと叫べる！

天使ちゃんマジ天使！

教室…
教師「はい、じゃあ教科書１１５ページから立華さん読んでください」
天使「はい…」　ガタッ
天使が教科書を読み始める
ゆり「先生〜、立華さん声がちっちゃいから何言ってるのか分かりませ〜んｗｗｗ」
藤巻「ぼそぼそと聞き取りづれーんだよ、クソが!!」
天使「くすん、ごめんなさい…」
教師「こら！そこの二人!!　立華さんは立華さんなりにがんばってるんだからそんなこと言わないの!!」
ゆり、藤巻「すみませーんｗｗｗ」
ユイ「あはっ！たしかに立華センパイ音無センパイとの夜の営みがんばっていますよねｗｗ」ニヤニヤ…
教師「なっ!!（こいつが反省室に送られた音無の相手の女なの）」
天使「や、やめてください…」

クスクス…　クスクス…

教師「立華さんっ」　キッ!!
天使「は、はひぃ…（どうしたんだろう？急に先生が怖い顔に…）」
教師「さっきの二人が言った通りあなた声が小さいわよ！やる気がないなら教室から出て行きなさい!!」
天使「そ、そんな…　くすん…」
教師「ふんっ！そうやってかわい子ぶってオトコをたぶらかしたって訳ね！」
天使「ひ、ひどい」　ポロポロ…
教師「私はあんたみたいな男と遊んでばっかりのガキがいちばんムカつくのよｗｗｗまったく学園の面汚しが!!」
天使「くすん…　くすん…」

ゆり「くくっ　あのＮＰＣ女教師は３０代独身って設定だったから男女の生徒がいちゃいちゃしてると嫉妬すると読んでいたけど、まさかここまで嫉妬深くて性悪だったとは思わなかったわ!!」
藤巻「まあ、俺らにとっちゃ好都合だったなｗｗｗ」
ゆり「そうね　これで天使に味方する教師もいなくなったわｗｗｗ　フフッつまり天使イジメは学校公認ってわけよ!!」
ユイ「さすがゆりセンパイ!!」


天使「音無くん　会いたいよ…　くすん…」　

せつない

これはひどい

いいぞもっとやれ

教室…
教師「・・・というわけで、この法則を」
天使「あの、先生」
教師「ん？なんだ立華」
天使「先生の声小さくて聞こえません…」
教師「そうか悪かったな　気を付けるよ！（チッ、生意気なガキだぜ）」
教師「で、計算すると答えは…」
天使「先生、聞こえません　やる気あるんですか？」

バキッ　チョークが折れる

ざわ…

教師「立華、貴様先生に嫌がらせするとはいい度胸だな!!」ビキビキ…
天使「ひっ!!　す、すみません…」
教師「後で職員室に来い！みっちり指導してやる」
天使「しゅん…」


職員室から天使が帰ってくる…
ゆり「おかえり、かなでちゃーん　上出来だったわよｗ」ニヤニヤ…
ユイ「いやー　学園一怖いと有名なあの先生にあんなことできるなんてユイにゅんビックリです〜ｗｗ」
藤巻「あしたもやってもらうぜ！」
天使「も、もう許してください　私、先生にあんなこと言いたくありません…」
ゆり「はぁ！あんた私に逆らえると思ってんの？」
椎名「あさはかなり…」
遊佐「あなたの学園での評価は地に堕ちています　いまさら何をしても問題はないはずですよｗｗｗ」
日向「そうそう　だからあんたは俺達のいいなりになってればいいんだよｗｗｗ」
天使「くすん…　こんなことして何が楽しいのですか？」

ＳＳＳ団「・・・」

ゆり「かなでちゃん、今日は私たちも掃除手伝うからね!!」
天使「えっ！あ、ありがとう」

放課後…　教室の掃除をするＳＳＳ団と天使
ゆり「かなでちゃーん、ゴミほうきで集めたからちりとりお願い！」
天使「は、はい」

ちりとりを持ってゆりの前にしゃがむ天使
しかし、ゆりが持っているのがほうきでなくモップであることに気付いた瞬間それが天使の顔面に迫ってきた

べちゃっ！　モップが天使の顔面に直撃する

ゆり「ぎゃははは…　かなでちゃんのお顔キレイキレイしてあげるｗｗｗ」　グリグリ…
天使「うぷっ　げほっ…げほっ…　い、いやぁ・・・」
ユイ「お顔キレイになったら次は髪ですねｗｗｗ」
天使「えっ？」
日向「ゆりっぺ、こっちは準備ＯＫだぜ！」ジャブジャブ…
ゆり「うふふ、かなでちゃんのためにつくったモップのしぼり汁シャンプーよｗｗｗかけてあげて!!」
日向「了解!!」　ザバァ…
天使「やぁあっっ…　くすん…くすん…」ポタポタ…　

教師「ちょっと！なんのさわぎなの？」
ゆり「すいませーん！立華さんがバケツの水こぼしちゃったんですｗｗｗ」
教師「チッ！またこいつか!!　なにドジっ子アピールしてんのよｗｗｗグズが!!」
天使「・・・」
日向「掃除は俺達がきっちりやっときますんで…」
教師「よろしくね！　まったくクラスメートに迷惑かけて恥ずかしくないのかしら」

ゆり「あ〜楽しかったｗｗｗ　じゃあ、あとはよろしくかなでちゃん！」
日向「ちゃんとキレイにしとけよ　教室！」
ユイ「さあガルデモのライブの練習しよーと!!」

ゾロゾロ・・・

天使「わ、私　生きてる価値なんて　ないの　かな…」　くすん…

涙が…

かわいそう・・・でもニヤニヤしてしまう

>>2

…ふぅ
可哀想に。もうやめてやれよ

しばらく会わない間に音無がすっかりホモになってて天使完全ぼっちって展開プリーズ

ダメだ・・・
俺にはこのスレは刺激が強すぎたようだ・・・

教室…　
ゆりたちが去った後も天使は動くことができなかった…
天使「うぅっ　ぐすっ」
　　「おいっ！！」
天使「ひっ・・」　天使は怯えながら声の聞こえた教室の入り口を見る

そこにいる人物に天使は見覚えがあった　
ハルバードとかいう巨大な斧のような武器をもったこの男とは何度も戦ったことがあったから…

天使「い、いや…　お願い　もういじめないで…」ビクビク…
野田「勘違いするな！オレはお前をイジメに来たわけじゃない　音無に会わせてやる！」
天使「えっ？　でもあなたは…」
野田「どうする？　オレを信じるならついて来い！」
天使「い、行きます　音無くんに会わせて下さい！」
野田「よし！行くぞ!!」


反省室…
音無「くそっ！直井のヤツいつまでオレをここに閉じ込めるつもりなんだ…」
ガチャ…
直井「それはね…キミが僕のこと好きになってくれるまでさ！」
音無「なっ！　」
直井「ふう　音無君、キミはあんな女のどこが良いんだい？ネクラで何考えてるのか分かんないし頭も悪そ　」
音無「やめろ！」
直井「えっ？」
音無「奏の悪口を言う奴はオレが許さない!!」
直井「おぉ　こわいこわいｗｗｗ　そっか、僕とは付き合ってくれそうにないようだね…」
音無「当たり前だ!!　オレが愛してるのは奏だけだ！」
直井「あーあ、ボク失恋しちゃったよ！　じゃあ、腹いせに奏ちゃんをたっぷりいじめてあげよっかなｗｗｗ」
音無「てめぇ！」
直井「あはは、ボクはＳＳＳ団より酷いことやっちゃうよｗｗｗ」
音無「くそっ！ここから出せ！！」
直井「やだよｗバーカｗｗｗ　んじゃ、またね」
ガチャ…

音無「うぅっ、奏…」ポロポロ…

　
　　
　

やおいうぜえｗ

さすが直井くん！そこに痺れる憧れない！！
一体どんなプレイを見せてくれるんだ！？

しかも名前が一発で変換されないのがまた曲者…

音無「うぅっ、奏…」ポロポロ…

ガチャ・・・
俺「お困りのようですね？」

音無「あ、アンタは！」

俺「直井さんならすでに確保してあります。さぁ、こちらへどうぞ」

の直後にＳＳＳにフルボッコにされる俺みたいな展開希望

ギルドに連行されて肉奴隷コースだけは許さんぞ

>>48
いやそれでも構わん！！（ゴクリ）

藤巻と野田のキャラがエロゲやＡＶに出てくる
苛めキャラの主犯の子分的なキャラで好きだｗｗｗ

反省室に向かう野田と天使…
野田が先を歩きその後ろを天使が追いかけていたが、野田のペースについていけず徐々に距離があいてしまった
夕陽も完全に沈み辺りはすっかり暗くなっていた　
誰もいない教室は闇が支配していた
その闇から伸びてきた手に天使は教室に引きずり込まれた…

天使「きゃっ…」　どさっ
直井「やあ、久しぶりだね　元・生徒会長の立華さん」

パチッ　電気を付ける

天使「あ、あなたは生徒会長代理の直井さん…」
直井「へえ、ボクのこと覚えてたんだ　キミって頭悪そうだったから忘れているかと思ったよ」
天使「な、何の用ですか？私急いでいるんです！」
直井「まあまあ、そんなこと言わずにボクの話をきいてくれよ　さっきボクは愛する人に告白したんだ　でも残念なことに答えはノーだった　その人は今この学校で有名な淫乱女に心を奪われていたんだ!!」
天使「えっ！まさか…」
直井「そう！お前だよ、お前!!　よくもボクの音無君を奪いやがったな、クソが！」
天使「ひいっ　や、やめてください！私は淫乱なんかじゃありません!!」
直井「はぁ？　お前が淫乱じゃなきゃ何なんだよｗｗｗ　どうせ音無と毎晩いやらしいことしていたんだろう？」
天使「ち、ちがいます　私たちは愛し合ってるけど学生にあるまじき行為は決してしていません！」
直井「そんなの誰が信じると思ってんだバーカｗｗ　あ、でもそこまで言うなら今ここで証明してもらおっか？」ニヤッ
天使「えっ　でもどうやって？」
直井「簡単なことさｗｗ　キミが自分の処女膜をカメラで撮ってボクに見せるだけだよｗｗｗ　これでさっきキミが言ったことがキッチリ証明できるだろ！」
天使「そ、そんな…」
直井「あれぇ、イヤなんだ？やっぱりウソついてたんだｗｗｗ」
天使「ち、ちがいます　でも…でも…はずかしすぎます…」
直井「やらないと、永遠に音無を反省室にぶち込むことになっちゃうよ〜ｗｗｗ」ニヤニヤ
天使「うぅっ…　あの、どうしてカメラで撮影しなきゃいけないんですか？」
直井「ハア…　キミはやっぱりバカだな！　ボクが見ただけじゃ証拠がないだろ！」
天使「でも、生徒会長代理のあなたが言うことならみんな信じてくれるんじゃ…」
直井「甘いな！　キミと関わりのあった生徒会の人間の言うことを皆が真に受けると思ってるのかい？」
天使「そんな…」
直井「だから、証拠の写真が必要なんだよ　あぁ、あと写真がキミのものであることを証明するためにキミが撮影してる様子をビデオで録画させてもらうよ！」
天使「えぇっ!!」
直井「その写真と動画を新聞部に渡して公開する　そうすればキミたちの潔白が全校生徒に証明できるってわけさｗｗｗ」
天使「もう、それしか方法はないんですね…」
直井「あぁ、そうだよ（チッ、早くやるって言えよクズが　瞳うるうるしたり、モジモジ恥ずかしがりやがってキモいんだよ　これだから女はイヤなんだ…）」
天使「うぅっ　分かりました　やります…　直井さん、必ず音無くんの汚名を返上してくださいね」
直井「ああ、全力でやるよ（なーんてねｗｗｗボクが撮影した動画は音無が撮影したことにしてやるからｗｗけひゃｗおめーらをこの世界で生きていけないようにしてやんよｗｗｗｗ）はい、この世界で最高画質のデジカメだよ」

直井からカメラを受け取る天使…

直井、鬼畜杉

いいぞもっとやれ

音無はやくきてくれー

教室…
直井「じゃあ、撮影前の練習をしようｗｗ」
天使「は、はい…」
直井「キミはここで撮影してもらうよ」

直井が指差す先にはマットが敷かれていた

直井「じゃあ、とりあえずかたちだけでいいからやってみようか」
天使「はい…」

天使は靴を脱いでマットにあがる

直井「ボクがここからビデオで撮るからこっちを向いて座ってよ」

天使　すっ…

直井「おいおいｗｗｗ正座じゃなくて足を前に出して座ってくれよ」
天使「こ、こうですか？」
直井「そうそう！それから股をひらくんだｗｗｗ」
天使「ッ!!///」
直井「くくっ！その格好で本番ではパンツをぬいで自分の処女膜を撮影するんだよｗｗｗ」
天使「うぅっ…くぅ…ひくっ…」
直井「心の準備は出来たかい？（うひゃｗｗたまんねーなｗｗこいつの屈辱に苦しむ表情ｗｗｗ今すぐ音無に見せてやりて〜ｗｗｗ）」
天使「は、早く撮影してください（ぐすっ…もうたえられないよ…）」
直井「まぁまぁｗあわてない、あわてない（けけっｗｗそう簡単に終わらせるかよｗｗｗたっぷり時間かけてやんよｗｗｗもっと苦しめｗｗｗ　）」

直井はその後もいろいろと注文をつけて天使を散々いたぶった…

直井「（くくっｗ立華のやつ息が荒くなってきやがった　そろそろ限界かなｗｗｗ）じゃあ、本番といきますかｗｗｗ」
天使「ハア…ハア…　うぅ、お願いします…（もうやだ…早く終わらせて…）」
直井「一発で終われるよう頑張ってねｗｗｗ　か・な・で・ちゃん！」


ほんの数分の撮影が天使にとっては永遠に感じられた…

直井「あはっ　お疲れさまｗｗｗ」
天使「うぅっ…　ぐすっ　ぐすっ…」
直井「もっとよろこびなよ！キミの潔白が証明されたんだよｗｗｗ」
天使「くすん…　これで音無くんは解放されるんですよね？」
直井「ああ、そうだよｗｗｗ」ニヤッ

ピッ・ピッ
直井「もしもし…書記長かい？ボクだ！撮影は無事終わった　データを受け取りに来てくれ」　ピッ！
天使「書記長さん？」
直井「ああ、今日はもう遅いから新聞部に持っていくのは明日になる　だから彼が撮影したデータを生徒会室の金庫に保管してくれる」
天使「どうして直井さんが持って行かないのですか？」
直井「それはね…　まだキミに用があるからさ（けひゃｗｗこれで終わったと思うなよｗｗｗ）」
天使「えっ!!」
　

ふぅ・・・

…なんだと！？

直井め、うらやまけしからん

可哀想すぎるだろ
もっとやれ

「直井はその後もいろいろと注文をつけて天使を散々いたぶった…」
の内容が非常に気になる

続きマダー

ガラッ！
俺「話は聞かせてもらった！この世界は滅亡する！！」

教室…
ガラガラ…
書記長「お待たせしました！会長代理」
直井「うん、ご苦労さん！じゃあ頼むよ」

書記長にビデオカメラとデジカメを渡す

書記長「失礼します！」
ガラガラ…

天使「あ、あの…　私にまだ用事があるって…」
直井「ああ、その前にキミに言いたいことがあるんだ」
天使「えっ？」
直井「さっき撮影に使ったビデオとデジカメなんだけど、日付を音無が反省室に入る前にしてたんだよねｗｗｗ」
天使「えっ、どうしてそんなこと？」
直井「撮影のときにキミに「音無くん」ってつぶやくように指示したよね？」
天使「ま、まさか…」
直井「あはっｗわかった？そう、あのデータは音無とキミの不純異性交際の証拠にでっちあげることが出来るんだよ〜ｗｗｗｗｗ」
天使「ひっ、ひどい…」　ポロポロ…
直井「さぁ〜てｗあのデータをどのように説明しちゃおっかなｗｗｗ」
天使「お、おねがいです！音無くんの無実を説明してください!!」ひぐっ…ひぐっ…
直井「え〜ｗｗでもゆりさんに音無を助けたってバレたらボクの命が危ないからな〜」ニヤニヤ…
天使「わ、私に出来ることなら何でもします！だから…うぅっ…音無くんを助けてください…」
直井「へぇ、何でもするんだｗｗｗ（あひゃｗ堕ちたな）じゃあ、ボクの言うことをきいてもらおうかなｗｗｗ」ニヤッ…
天使「な、何をすればいいの？」

ガラッ…
副会長「会長代理、ＡＶ撮影用のカメラ持ってきました！」
直井「ご苦労さん！　立華さん聞こえた？キミには女優をしてもらうからｗｗｗ」
天使「そ、そんな…」
直井「ちなみに、凌辱モノだからねｗはひゃっｗｗ　まぁこのＡＶは音無を助けたのがゆりさんにバレてボクがボコボコされない限り公開はしないから安心してよ！」
天使「で、でも…でも…」
直井「でも…じゃねえよｗお前はおとなしくボクに凌辱されればいいんだよｗｗｗこの淫乱天使が!!」

ガバッ！　天使に抱きつく直井　それを撮影する副会長

天使「い、いやっ　はなして！」ジタバタ…
直井「抵抗するんじゃねーよｗｗｗ音無がどーなってもいいのかな〜？」
天使「ううっ…（音無くん…）」　あばれるのをやめる
直井「くくっｗそうそう、いい子だねｗｗｗ」
天使「あ、悪魔！」
直井「そう、ボクは悪魔さ！だってキミのくるしむ顔を見ると興奮するんだよｗｗｗもっともっと苦しめ!!」
天使「うぅっ…くすん…くすん…」
直井「あひゃｗｗｗボクがこいつの処女を無理やり奪ったの知ったら音無どんなツラするかな？くくっ楽しみだな〜ｗｗｗあ〜早く音無に見せてやりて〜ｗｗｗｗ」

直井君…
いもっぺがやっていたら許さんが

直井君マジ鬼畜

音無が知ったら直井嫌われるんじゃねーの？