【Angel Beats!】天使ちゃんマジ天使 ピアノ4奏目

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176名無しさん@お腹いっぱい。
「あら天使。この前の球技大会では世話になったわね」
「……私は天使じゃない……何か用?」
「戦線のリーダーとして、あの時の借りを返さなくっちゃねぇ…」
「………校内での暴力行為は禁止……」
「わかってるわよ。あんたが無抵抗の人間に無闇に手を上げないってこともね。
 …だけど、こういうやり方ならどうかしら?」

ゆりは天使ちゃんの身体を優しく抱き寄せ、天使ちゃんの顎を掴んでくいっと持ち上げた。
「ふふっ…いいのよ、抵抗しても……嫌だったら、自慢のハンドソニックで串刺しにしなさい。
 …だけど校内で丸腰の人間を惨殺する生徒会長を、他の生徒たちはどう思うかしらねぇ?」

ゆりが顔を近づけ、天使ちゃんの柔らかい唇を奪う。
「ん……くちゅ…んん…っ…」
人形のように無抵抗な天使ちゃんをNPCの前で蹂躙するゆり。
されるがままの天使ちゃんに苛立つゆりの行為はさらにエスカレートしていく。

天使ちゃんの口内に舌を割り込ませ反応の無い天使ちゃんの舌を弄ぶ。
時折天使ちゃんの身体がぴくっと硬直することから、
無抵抗ではあっても何も感じてないわけではないことが伝わってきた。
天使ちゃんの甘い香りと柔らかい身体の感触に、ゆりは当初の目的を忘れそうになっていく。
「ん…ちゅぱ……はぁっ…ふぅ…」
荒い呼吸とともに唇を離すと透明な唾液が糸を引いた。

「……あんたねぇ…ちょっとは抵抗しなさいよ!」
理不尽に怒るゆりに天使ちゃんは少しだけ恥ずかしそうに眼を伏せる。
「………別に………嫌じゃ、なかったから……」
「//////////」

百合っぺは萌え死んだ。