【けいおん!】秋山澪41やだ!!【三年最後の夏】

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602名無しさん@お腹いっぱい。
日曜大工リーマンの俺のチンポは居酒屋のタン塩ホッケのはず・・・
しかしCOAT兄貴のラッシュで、ドス黒デカマラに急成長じゃい!!
そこにけいおん厨が骨壷を投げつけてん・・・

バサッ!!兄貴の一人が頭から骨壷の中身を浴びてしまった!!
すると、なんと骨壷を浴びた兄貴が煙のように消え始めた!!ウィヒ・・・ 
これにはけいおん厨もドン引き。「そ・・・そんな人が消滅するような物は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、イサキおじさんが投網をけいおん厨に掛けて、雑魚萌え豚をまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、空気のゴウを置いておいたんじゃ!」
「神聖な営業を妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」


「ヨツンヴァインになれよ!!」そう叫ぶと、兄貴はけいおん厨の一人のズボンを剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「お前、ここは初めてか?力を抜けよ」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるキモオタ。
けいおんを布教しに来たはずなのに、逆に男色布教の対象となるとは、なんという辱めだろう。
「暴れんなよ!お前の面はキモいんだよ(迫真)!」
ピーンと勃った白い短小包茎を指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。


「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、自分を売るか?」
背中で兄貴がささやいた。


つづく